「魔獣、獣人の肉オナホ達」の過去ログ
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2022年02月13日 17時57分 ～ 2022年02月17日 21時57分 の過去ログ
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| ベルガ☆ハイオーク | > | 状況が分かってねえみてえだな。引くつもりがねえってンなら、こっちだって分かりやすく出てやろうじゃねえの。（相手の言葉を聞けば、軽く肩を竦めて溜息をつくだろう。じとり、とした眼差しで改めて彼を見据えると、自らの耳元に手を回した。耳の穴辺りに中指を押し当てている。何をしようとしているのか、その次の瞬間に明らかになるだろう）あーっと、村から北西2kmぐらいの場所だ。俺の姿が見えるか？馬車も置いてあるから、なるべく早めにこーい。（虚空に向かって、何かを話しているようだ。彼が周囲への警戒を怠っていなければ、それが何を引き起こしたのかを理解するだろう。四方のオークの集団が、こちらに向かって進軍し始めたのだ。馬車での強行突破を行おうにしても、集まりつつある人数に対しては力技で押しとめられるだろう。だが、まだどちらにも血は流れていない。先に手を上げたとなれば、反撃の大義名分が向こうに握られるのは明らかで） (2022/2/13 17:57:01) |
| 千冬♂狼獣人 | > | (2022/2/13 18:02:43) |
| 千冬♂狼獣人 | > | 成程。オークごときが組織的に動いていて妙だとは思ったが、貴様が指揮を出していたのか…ならば話は早い… (2022/2/13 18:15:11) |
| 千冬♂狼獣人 | > | （耳に指をあて何かを喋る仕草からさっするに、魔具か何かを使っているのだろう…オークがそんなものを持っているとはにわかに信じられないが、裏があるならそいつから貸与でもされたのだろう…が、この女が指揮を執っているのは明らか、周辺のオークがこの場に殺到するのにはまだ幾何かの時間があるはずだ…ならコイツをどうにかすればいいと、音もなく掻き消えたかと思えばまるで風のような素早さで相手の背後を取り、背中に刀の切っ先を当てよう…その気になれば首を刎ねていただろうが、そうすると後後に響く…なら少々粗っぽ手段ではあるが、脅して先の命令を撤回させるしかない…オークの匂いはどんどんとかくなってくる…そして近づいたことでこの女の甘ったるい匂いも鼻につく…正直いいものではないが、今はそんな事を言っている場合ではないだろう、あくまで傷を付けぬよう、しかしその刃先は相手をとらえ、手首をわずかに返すだけでも傷をつける事が出来るという事を理解させながら、流血覚悟で突き進む事を宣言する…勿論、本当に考えている…と見せかけたブラフなのだが） (2022/2/13 18:15:23) |
| 千冬♂狼獣人 | > | …貴様とて馬鹿ではあるまい？反撃の大義名分に守られたつもりだろうが…俺は貴様の首を刎ねるなど造作もない、分かったのなら今の命令は撤回するんだな、さもなければその首刎ねてでも血路を開く…それだけだ、割に合わん商売をしてまで得たいというなら好きにすると言い。 (2022/2/13 18:16:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベルガ☆ハイオークさんが自動退室しました。 (2022/2/13 18:17:09) |
| おしらせ | > | ベルガ☆ハイオークさんが入室しました♪ (2022/2/13 18:17:59) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | （想定していたよりも随分と速い相手の動きに目を見張るだろう。そして、「仕留める事はしてこない」と踏んでいた。その想像は当たったようで、自らの背中に切っ先の冷たさを感じ取る。だが相変わらず、彼の主張を鼻で笑い飛ばせば）要するに、「俺一人じゃどうにか出来ないからやめてください」って言ってるのと同じだろ？追い詰められてンのはどっちの方が、よーく考えた方がいいぜ。（刃を突きつけられているのにも関わらず、強かな態度を崩さないのは単細胞でない事の証明だ。そして今になっても抵抗する様子はない。オーク達の姿は見えるが、緊張感の欠片も感じられず、遠目から見たとしても危機に陥っているのに気付く者は一人ぐらい居てもおかしくない、が。…駆けつける様子もない。時間が過ぎていけば、どちらが有利になるかは明らかだが、まだ彼にも動く余地は残っているだろう） (2022/2/13 18:24:14) |
| 千冬♂狼獣人 | > | …騎士たるもの、女に手を上げるのは本意ではないが…父上、お許しを…（切っ先に殺気でも込めておけばよかったか、どうやらこれでも弾く気はないのは豪胆なのか愚者なのか…なんにせよ、足手まといという制約に縛られ自由が限られているという事を見抜いた物言いが腹に立つ…相手は女、なるべくなら穏便に済ませればよかったのだが、最早そうもいっていられない…この女を倒し、馬車の荷には気でも失ってもらって馬車を捨てよう、日でも放って彼女を担いで少し逃げればあとは混乱に乗じオークを処理できる…ならば一番邪魔なのは指示を出し頭も回るであろう目の前の存在だ…幸いこの状態でも周りのオーク共は気付いていないのか静かに進軍を続けているだけ…最早女だからとも言っていられない、背中から一度刃を退けたかと思うと、すぐに跳び上がろう…己の身長や小太刀の長さでは一撃で首を刎ね落とすには高さが足りない、魔力はこの後の為に温存したい…そんな考えからだった…そして己の手の高さがちょうど相手の首に届くまで到達すれば、その首を落とさんと素早く、そして鋭く横なぎに小太刀を振るって見せようか） (2022/2/13 18:34:28) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | …ヤる気満々だな、オイ？（刃を離したのであれば、ほぼ同時に後ろへ目を向けて。だが、目を向けているだけだ。既に飛び上がった彼に対してはもはや何を仕掛けても間に合わないだろう。避ける事も、抵抗する事も。だが、死の覚悟を決めた顔ではなかった。「何か」によって彼を打ち倒せる自信を含ませた、不敵な笑みだった。小太刀が首へと駆ける最中、閃光が突如として彼の目の前に走るだろう。その閃光の出どころに気付く事が出来たかは分からない。答えは…女の掌だった。刃が到達するよりも速く、尋常でない煌めきが彼の小太刀に吸い込まれるだろう。刃を伝って雷撃が握る手に駆け巡り、腕の筋肉が強制的に収縮させられるはずだ。そうなれば片腕は暫く動かせなくなる。雷撃への何かしらの対策を打っていれば別だが、”対策”程度では無効化出来ないほどの雷撃である。…オークのような粗暴な存在が、そんな高度な呪文を行使できるとは到底思えないだろうが。） (2022/2/13 18:50:44) |
| 千冬♂狼獣人 | > | 何…！？（…知恵は回ってもしょせんオーク、そんな決めつけがあったのは否定しない…しかし、その浅はかな考えは簡単に覆された…全身の体毛がブワっと逆立つ、首を刎ねて終わりだとばかり思っていたのだが、不敵な笑みをこちらに向けたのと同時に閃光が走るのを見逃さなかった…刀を握る手・雷・鉄器・通電・まずい…咄嗟にそんな判断が頭を駆け巡ると同時に散々鍛錬を積まされた身体は半ば無意識のうちに動いていた… (2022/2/13 19:06:58) |
| 千冬♂狼獣人 | > | 己とて魔術は使える、相手が雷の術を使ってくれたのは幸いだった、何故なら己も雷の術の心得ならあるのだから…咄嗟に腕に己の魔力で生成した雷を流す、刀ごと護るのは流石に無理だろうと判断したのが功を奏し、己に流されてくるであろう相手の雷を大分軽減することは出来ただろう…雷同士がぶつかり合い、バチッと中空に火花が散ることでこちらが何をしたのか相手も理解するだろう…しかし、準備という意味では向こうが上手のようで、流された電撃の強さから咄嗟の防御ではすべて防ぎきれなかったようだ…右手に伝わる痺れ、指を動かす反応が鈍い…チッと忌々しく顔を歪めながら後ろに飛びのくと、ややおぼつかない手つきで刀を逆手に構え、左手は懐から取り出した紐で右手と刀を縛り固定し、最後に口でぎゅっと締め上げつつ、忌々しく相手を見やるだろう）少し…驚いたぞ女、まさかオークがこんな術を使えるとはな… (2022/2/13 19:07:01) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | お？！（雷撃の速度での不意打ちであれば、9割9分9厘成功して相手を無力化出来るはずだった。それが、咄嗟に放った相手の雷撃によって軽減されてしまった事には驚いた表情を初めて見せるだろう。飛び退いた後の相手の対処を見る限り、食らったダメージへの分析と対応が早い事を見抜けば…）そういうボーズも、”コレ”には覚えがあンだろ？手の内一つ分かっただけ俺にとっちゃ僥倖だよ。（彼の用いる術の一つを看破したのであれば、不意を食らう要素も減る。手の内が分かったのは何方も同じであり、…それであっても、優位なのは自分だと理解していた。彼に再びゆるりと掌を構えてみせる。もし、彼が雷を行使する呪文に対して造詣が深いのであれば、読み解けるかもしれない。女の腕に刻まれた入れ墨が、最高位に近い呪文の術式のソレであるという事を。雷撃の異様な強さと、詠唱すらなく放ったその種がそこで明かされるだろう。魔力を行使する術さえ理解していれば、彼自身が長年培った技術を超える一撃を、矢継ぎ早に放てる証明でもあり。理解してしまえば、この辺境で相対していい相手でない事も分かるだろうか。） (2022/2/13 19:19:13) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 痛い目見たくなかったら、その場で止まってろよ。…勿論、俺自体がヤバくなったら「アッチ」を狙うかもしれねえけどな？（顎先で、馬車の方を指す。雷撃という神速の攻撃手段を持った相手だ。一瞬でも油断すれば、彼の抱えるお荷物が無事でない事を示唆すれば…） (2022/2/13 19:19:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、千冬♂狼獣人さんが自動退室しました。 (2022/2/13 19:27:36) |
| おしらせ | > | 千冬♂狼獣人さんが入室しました♪ (2022/2/13 19:31:36) |
| 千冬♂狼獣人 | > | 成程…理解した、確かに貴様に術の勝負で挑むのは少々分が悪いな…だが、忠告をする余裕があるのなら、いかに強かろうが手の内を見せれば対応されるという事を理解する頭は持った方が良いと思うがな… (2022/2/13 19:32:07) |
| 千冬♂狼獣人 | > | （相手の言葉と腕に彫られた入れ墨で合点がいった、成程あそこまで素早く術を放てるわけだ…詠唱も省略出来ておまけに強力とくれば手を焼く相手であるという認識は持った方が良い…しかし、右腕こそ一時的に不自由になったが残りの手足は無事、素早さでいえばこちらの方が上だろうし、こちらの雷の術は全て防御に回し逆に相手の右腕を切り落としてもいい、何が出来るか分かった分対処のしようはある…人質さえ邪魔でなければ、下手に追い込むのは危険、ならばやはり腕を落として二撃目で首を刎ねるのが最良だろうと、左手で手早く印を結ぶと、右腕から小太刀にかけてを指で一撫でする…雷の加護を纏わせれば短時間ではあるが相手の雷撃をいなすことくらいは出来る…つまりこちらの右腕は盾なのだ…本命は悟られぬよう、再度刀を構えると、今度は正面から相手に向かっていく…勿論切りかかるわけではないと、左手は懐から取り出した絶縁性の高い鉱石で作った投げ苦無を3本取り出し、相手に向かって投げつけつつ、右腕を前に出し、雷撃によるカウンターを警戒しながら距離を詰めにかかるだろう） (2022/2/13 19:32:11) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | （印を結ぶ動作と共に彼の右腕が帯電し始めれば、そこには雷撃は通用しない事も理解するだろう。…逆に言えば、「雷を行使する者が取り得る効果的な防御策」という事だ。そして「理解する頭を持った方が良い」と口にするほど、こちらを「下」に見ているのは明らかで。故に、彼が取った右腕という盾を打ち砕いて攻撃する事が一番効果的であると考えた。ならば、誘いに乗るのが道理。）フン、小賢しい事出来るなら、してみやがれ？（掲げた掌から雷撃を放つ前に、苦無が殺到するのを見た。避ける動作をすれば此方の企みを成功させる前に接敵されてしまう。最小限の動きでいなす必要があった。…なら、やる事は一つ。） (2022/2/13 19:46:58) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | …フンッ！！！（自らの胸元、つまりサラシ布を握った。瞬間、それを引き千切りながら横薙ぎに振り払う。安物に見えるが金属繊維を編み込んだソレは防弾チョッキめいた効果があるが、引き千切った後としても効果はあるだろう。殺到する苦無を叩き払うようにサラシを振り回し、最小限の動きで彼の飛び道具をやり過ごした。だぷん♡と豊かな乳房が彼に見せつけられる形になりつつ、取った行動は…愚直だった。右手からの雷撃の連打。彼の右腕へと膨大な量の電撃を叩き込み続けるだろう。さながら掌から閃光が常に放たれ、手の形すら見えないほどに煌めいている。破壊的な雷撃の嵐を彼がやり過ごして接敵し終えた直後、「本命」が襲いかかるだろう。雷撃による閃光。…に思えたそこから、黒いモノが飛び出したのが見えるだろう。彼の眼前に、「拳」があった。目の前のオークが出し得るとは思えない速度で、顔面への打撃を図っているのだ。その種は分からないかもしれない。少なくとも、連続した雷撃によって目くらましをしながらの一撃故、コレは計画的な攻撃だ。それにしても、速過ぎる速度ではあったが。） (2022/2/13 19:47:01) |
| 千冬♂狼獣人 | > | っ！？はしたないっ！？（苦無の使用用途は2つあった、囮とかく乱…最も得意とする武器ではあるが、苦無の投擲で倒せる相手とは思っていない、注意を引き付ければそれでいい、ダメージが入ればむしろ僥倖だろう…そんな考えのもと放った苦無は随分と予想外の手段で対処される…胸に巻いたサラシ…恐らく何か特殊な生地なのだろう、乱暴に蹴散らすように振り回すことで己の苦無は明後日の方向に飛ばされる…その際乳房が露になり若干慌てた態度をとるが、それは性に目覚めた年頃の少年が異性に向ける恥じらいや情欲とは違う、貞淑さを重んじた古風な思想故だった…予想外の事に慌てたのは事実であり「そういったもの」には耐性が無いのかもしれない… (2022/2/13 20:05:54) |
| 千冬♂狼獣人 | > | が、それは別の話、苦無が飛ばされればおそらく相手は直にこちらを狙ってくる…とすれば、右手による攻撃が予想通りくれば、こちらも当初の予定通り、右手の小太刀で受け止め、いなす…本来のスピードさえあれば逆にこのまま右腕を切り落としていただろうが、腕のしびれはまだ残っていて防御で手一杯…と言ったところだ、が、その後の攻撃は自分にとってやや予想外だった…まるでこの連打を目くらましにでもしたかのように、想定していなかった殴打が繰り出された…風の流れと妙な臭い。獣の第六感が危険を知らせ、咄嗟に回避の体勢を取ろうと仰け反るが、わずかに遅かった、頬に叩きつけられる拳…が、ただでは殴られまいと追撃用に握っていた苦無の一本を飛ばされがてら投げつける事でどこかに刺さり、少なくとも痛み分け程度にはなるだろうか？とはいえ、その拳の威力はすさまじく吹っ飛ばされた挙句、近くの木に背中から叩きつけられることとなるだろうが…） (2022/2/13 20:05:57) |
| 千冬♂狼獣人 | > | 【とと、すみません…背後がそろそろタイムアップでして…】 (2022/2/13 20:06:16) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 【了解しました～、お付き合いありがとうございました】 (2022/2/13 20:07:00) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 【必要であればこのまま気絶設定にしてもらえば、アグサさんへのパスを出来そうな形の置きロルしときます～】 (2022/2/13 20:07:43) |
| 千冬♂狼獣人 | > | 【途中ですみません、こちらこそありがとうございました…こんな感じで大丈夫でしたか？】 (2022/2/13 20:07:47) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 【はい、濃密に遊べたので良かったです～～～】 (2022/2/13 20:08:08) |
| 千冬♂狼獣人 | > | 【お待たせする形ばかりになってしまい申し訳ないです】 (2022/2/13 20:08:12) |
| 千冬♂狼獣人 | > | 【よかったですー、あーどうしましょう…アグサさんはアグサさんで…と思いますのでそのままでお願いします】 (2022/2/13 20:08:45) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 【はーい、ではこのまま終了ということで～】 (2022/2/13 20:09:08) |
| 千冬♂狼獣人 | > | 【ありがとうございます！ではこれにて失礼します。お疲れ様でした。また機会がありましたらよろしくお願いします】 (2022/2/13 20:10:05) |
| おしらせ | > | 千冬♂狼獣人さんが退室しました。 (2022/2/13 20:10:13) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 【おつかれさまでした～】 (2022/2/13 20:11:03) |
| おしらせ | > | ベルガ☆ハイオークさんが退室しました。 (2022/2/13 20:11:07) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2022/2/13 21:40:46) |
| おしらせ | > | 金剛♀艦娘さんが入室しました♪ (2022/2/13 21:53:13) |
| 金剛♀艦娘 | > | 【こんばんは､まだいますか?】 (2022/2/13 21:53:26) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2022/2/13 21:54:09) |
| 金剛♀艦娘 | > | 【おお､いましたか】 (2022/2/13 21:54:31) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【えぇ、居りますとも】 (2022/2/13 21:54:53) |
| 金剛♀艦娘 | > | 【何度か見掛けてはいたんですが､相手がいて入るに入れない事が多く】 (2022/2/13 21:55:45) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【その時その時でタイミングがありますので、こればかりはどうにもですね】 (2022/2/13 21:56:53) |
| 金剛♀艦娘 | > | 【まあ仕方ありませんね】 (2022/2/13 21:57:19) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【えぇ、そうですね。プレイするなら続きになります方へ移動しましょうか】 (2022/2/13 21:58:19) |
| 金剛♀艦娘 | > | 【ではそちらで用意します】 (2022/2/13 21:58:34) |
| おしらせ | > | 金剛♀艦娘さんが退室しました。 (2022/2/13 21:58:47) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【承知です】 (2022/2/13 21:58:52) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2022/2/13 21:58:57) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2022/2/13 23:58:59) |
| おしらせ | > | ランザ♀姫騎士さんが入室しました♪ (2022/2/14 00:04:53) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【こんばんはー】 (2022/2/14 00:05:01) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2022/2/14 00:05:42) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【ふふ、ご無沙汰しております (2022/2/14 00:08:21) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こちらこそです】 (2022/2/14 00:09:05) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【今日は少し弱っておりますが軽くどうでしょうか】 (2022/2/14 00:10:58) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【おや、それは良くないですね。時間も時間ですし軽め、承知です】 (2022/2/14 00:12:37) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【ええ。重めの風邪をひいてしまいました。激しくされたら死んじゃうかも？】 (2022/2/14 00:14:14) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ご自愛くださいませ。以前の絡みから引っ張り出した勝手な状況で、ランザさんが弱っている様子で書き出しましょうか？】 (2022/2/14 00:15:40) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【いいですね。お願いしてもいいですか？】 (2022/2/14 00:16:19) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【では、書き出しますのでお待ちください】 (2022/2/14 00:16:50) |
| おしらせ | > | ジンクス♂(牛獣人)さんが入室しました♪ (2022/2/14 00:21:16) |
| おしらせ | > | ジンクス♂(牛獣人)さんが退室しました。 (2022/2/14 00:21:34) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 気が付いたか？途中でへばっちまって…（チンポ当てを外したランザに主人のを覚え込ませるためと称してリーダークラスの手下を含めて性処理の一夜。遥かに大き過ぎると言わせ、手下がへばっても何度も性処理をするのに化け物だと呼ばれるのに笑う。凄すぎると言葉を残して気を失ったランザが犯されたままの姿で目を覚ますと、勃起したのをすぐに握らせて）さすがに俺のチンポを覚えただろ？もう間違えないな（怯えた様な、敗北者のような弱弱しい顔を向けるのに征服者の顔でぐへへっと笑いかけ） (2022/2/14 00:22:40) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ジンクスさん、こんばんは。また、機会ある時に是非に】 (2022/2/14 00:23:08) |
| ランザ♀姫騎士 | > | あ……ぅ……あ、アグサぁ……（間違えるなよと何度も何度もアグサに犯され、覚えたかどうかの試しと称しての輪姦は、無理だ無理だと喚いたが聞き入れられるはずもなく、たっぷりと犯され、なんだかんだで他のリーダー格がへばり、アグサに徹底的に犯されるまで耐えていたものの、とうとうがくりと気を失ってしまい）んっ……あぁぁぁあっ！？（起きて力が入ったのかドボドボと割れ目から精が溢れて悲鳴をあげ）お、覚えた……も、もう……私のあそこが……ふ、ふるえがと、止まらないのだ……（相当堪えたのだろう、素直にアグサのを握りしめて弱音を吐き） (2022/2/14 00:31:10) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | まぁ…さすがランザではあるがな（絶倫の牡6匹のうち5匹がへばるまでまで耐え、その牡よりも先に目を覚ましたのは騎士として名を馳せたランザだからこそだろう。牡の中でも桁外れと覚えたのか牝を狂わす逞しい牡のだと握ってくるのに気分が良く）まだ性処理の疼きが収まらず快楽と飢えが続いているんだな。発情した牝ってのは溜まらねぇな（抱くように身体を引き寄せて力強い牡の胸に頭をもたれさせる。牝として敵わない相手だと分からせながら、片胸を揉みこねて女の身体に肉欲の悦びを与え） (2022/2/14 00:38:54) |
| ランザ♀姫騎士 | > | ああぁぁぁあっ！？き、貴様こそ年中……発情している牡だろう……あぐ……うっ……ふぅ……（まだ余韻が続いていて終わりが見えないのだろう。時折腰を震わせており、ドボ……と白い塊を吐き出しており、アナルからはとろろろ……と断続的に垂らしていて）も、もう無理だ……（何度目になるのだろう。それを数える事すら億劫になるその言葉を言いながら、アグサに抱きつき） (2022/2/14 00:46:07) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 年中発情している精力逞しい牡とは嬉しい事を言うようになったじゃないか、年に数回しか発情しないような牡が好みか？（ランザの言葉を都合の良い意味に変換して勝手に悦ぶも、勃起チンポを思わず握って自分の意志で擦っている今の状況ではどちらが好みかを答えているようなものだろう）分かってるぜ、マンコもアナルも壊れる寸前だってな。だから性処理奴隷の身体を使っていないだろ（本当に無理な時は休ませる。普段は無理と言っても犯す疑わしい言葉も、徹底的な調教で受けれない今なら本当に無理な状態と休ませる意味が分かるだろう） (2022/2/14 00:55:02) |
| ランザ♀姫騎士 | > | ふっ……アグサはどうなんだ？（アグサが都合よく解釈して喜んでいる様子に苦笑してゆっくりと頭を撫でてやり）年中発情してる方が好きか？貴様は色んな女を囲ってるからな……関係ないかもしれないが……こんな体質になったのはお前のせいだからな（獣人の姿になってしまった自分を含めて、元に戻るだろうかとぼんやりと考えつつも、胸に額をぶつけて）お前と相手さえしなければ、年に数回だ。こんな事するのは……（当然、ランザはやったことはない。がシエーナからの情報や他の家来からの情報、それからここで得た偏った知識によって、期間は決まっているが、こんな事をするのだと昨夜のことを思い出しながら）そうか……本当に全てわかってるのだな（当然身体の方は治るかもしれないが、頭の線や獣化の進行の方が耐えられるかわからない状況。その辺を含めてアグサは丸々わかってるようで、自分より詳しいのが気に入らないと言うように、撫でていた手で後頭部を押してそっとキスしてやり） (2022/2/14 01:06:06) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 年中発情している牝が好きか…とは愚門だな。好きかどうかは関係なく、俺の傍には発情した牝しかいない（牝の本能を刺激して周期を無視して強制発情をさせる濃厚な牡フェロモン。戦場でも剣を向けていた女騎士たちがいきなり肉奴隷のように媚びて交わる姿から危険視していただろっと笑いながら話し）年に数回しか種を仕込めない牡じゃ弱々しくてランザ姫のお眼鏡に叶うまい。女を牝にする力に満ち溢れた男…それが求めていた相手だろ（交尾こそはできないだろうが発情状態のランザに牡の言葉は頭に響き、逞しさの象徴が手の中で脈打つのに誰が主人かを擦りこんでいくだろう）ふふ…俺の性処理は今はしないでも良いぞ（ギンギンになっている勃起チンポを扱くのを無理にしないでもいいと珍しい言葉を掛け、驚いた顔のランザが反撃とキスするのにこちらも驚く。少し不機嫌にも見えたが気のせいだったのかと尻を撫でてから両方の穴を拡げてごぶりっと精液を吐き出させ身体を少し楽にしてやり） (2022/2/14 01:19:49) |
| ランザ♀姫騎士 | > | んっ……ふっ……んむっ……ふぁ……っ！！（目を閉じてキスをしながら、アグサの指がアナルと割れ目を開き、ドボドボと中に入っているものを吐き出させれば、先ほど言っていた性処理をしなくてもいいと言った言葉を含めて、驚きで目を見開き）ぷは……ああ、愚問だと思っていた。それにそうだな……アグサみたいな奴じゃないと相手にならないのは……認めよう（周りのまだダウンしている牡を見回し、手でそっと亀頭を撫でて、まだ精力溢れるソレを確認し、そっと離して）ああ。その通りだ。アグサみたいな強い牡を探していた。少し想定と違っていたがな。 (2022/2/14 01:27:48) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ぐははは…牡との交尾は俺に捕らえられてからが始めてだっただろ。他の牡でも最初になれば受け入れていたかも知れんぞ（自分くらいでないとの言葉にデカいだけ、女を犯すだけの魔物とも罵っていたのと比べると凄く変わったと思わず笑う。男を知らない身体であれば比べようもなく、今はともかく当時では十分ランザを抱けても不思議ではなく）想定はどうでも良いだろう。今はその牡に身体を捧げる性処理奴隷だ（リーダー格の牡たちの前で痴態を晒させて従属の誓いを再びさせたランザはもう逃げれないだろう。手にとろっとついた先走りの匂いで熱っぽくなった瞳を見て、だろ？っと目だけで訴えて） (2022/2/14 01:40:17) |
| ランザ♀姫騎士 | > | なんだ？ならこう言う方が嬉しいか？アグサ、お前が唯一だ。他の雄とでは相手をする気にもならんかった……わかってるくせに言わせるな……ばかたれ。（発情期にシエーナと紛らわせていた事を思い出しつつ、胸にトン……と強く顔を押し付け）ああ、そうだな。今は性処理奴隷かもしれんな。（手についた先走りをペロリと舐めてぴくっと体を震わせ）だが……（アグサの瞳を見返しつつ、そっとキスを交わし）んっ……ふっ……んむ……っ！！ぷは……今は……だ。（アグサが安心してれば逆転するかもしれないぞと挑戦的な眼差しで見返す。それは柔らかいがどこか初期の頃を思い出させるかもしれない） (2022/2/14 01:50:56) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | そうかそうか。デカいチンポにマンコを使わせてやる、精液を捧げろ…って言葉を楽しみにしてるぜ（何も命じていないが先走りを自分の意志で舐めて身体をねじ伏せ心を堕とした牡を感じて性処理奴隷だと態度で示すのに素直になったと胸板に埋めた頭を撫でてやる。ランザも牝獣が目覚めれば淫欲だが性に疎かった分と種族間のアドバンテージをひっくり返すのは難しいだろうがそれもそれで楽しいと笑みを浮かべる）この程度で無理だと言ってるようでは先は長いぞ。今の肉オナホ以上の回数に耐えれないと話にならんからな（ランザが今も動けないまでに犯しても何発もヤりそうなモノが丸出し、肉オナホ全員が気を失うまで性処理しても欲情が収まらない。逆転するにはそれを受けてなお搾れる絶倫牝になる必要があるがなれるだろうか）今は休め。次起きたら性処理の相手にはなって貰うからな（搾り尽くせるか、馬鹿と目で訴えるのを笑顔で受け流し、休めを頭を胸に押し付けて自分も身体を横たえる。ランザが触っている肉棒だけは起きているように勃ったままでやがて寝息を立て始めて） 【お時間になってしまったので、今夜はここで締めさせてください】 (2022/2/14 02:05:41) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【かしこまりました、お疲れ様ですー。優しくてくれて助かりました】 (2022/2/14 02:07:08) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お相手、ありがとうございます。話だけのロルも偶には良いものですね】 (2022/2/14 02:08:27) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【ええ、ランザもつい素直になっちゃいました。】 (2022/2/14 02:08:59) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【アグサは再調教の性処理レイプの効果と思っている性欲魔獣でしょうねぇ】 (2022/2/14 02:12:14) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【ええ、また間違えたり、他にも何かあればまたされてしまいそうです。】 (2022/2/14 02:13:28) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【そのたびに徹底的に使い込んで、肉オナホとして交わる時は絡み方も回数も気遣っているのだと覚えさせましょう】 (2022/2/14 02:15:43) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【ええ、そしてその度にランザの受け入れられる容量が知らず知らずに上がるんですね。】 (2022/2/14 02:17:09) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【容量と牝堕ちはトレードオフになりそうですが…。】 (2022/2/14 02:18:47) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【ええ、その内獣人として戻れなくなってしまいそうですし、仮にそんな日が来るとしたら、初期みたいにアグサを捨て置くみたいなことは絶対しなさそうです。】 (2022/2/14 02:21:18) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【群れのボス扱いで絶対的に仕える相手に見られるんでしょうかね。さてさて、お話も楽しいのですがそろそろリミットになってきましたのでここで失礼します】 (2022/2/14 02:24:12) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【かしこまりました、お相手ありがとうございます。またの機会に是非】 (2022/2/14 02:25:00) |
| おしらせ | > | ランザ♀姫騎士さんが退室しました。 (2022/2/14 02:25:10) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お疲れさまでした】 (2022/2/14 02:27:19) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2022/2/14 02:27:26) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2022/2/14 20:33:43) |
| おしらせ | > | ランザ♀姫騎士さんが入室しました♪ (2022/2/14 20:35:02) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【こんばんはー】 (2022/2/14 20:35:08) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2022/2/14 20:35:59) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【昨晩はどうもですー】 (2022/2/14 20:36:50) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【いえいえ、お身体のお加減はいかがでしょう？】 (2022/2/14 20:38:25) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【まだ本調子ではありませんが、昨晩よりはマシかと】 (2022/2/14 20:39:24) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ご無理をなさらぬようご自愛くださいませ】 (2022/2/14 20:40:11) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【ありがとうございますー】 (2022/2/14 20:41:37) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【今夜もゆったり目がよろしいでしょうかね】 (2022/2/14 20:43:13) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【おまかせしますよー、貯まってましたらお付き合いします】 (2022/2/14 20:44:41) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【そりゃまぁ…アグサが溜まってないなんて…ですが】 (2022/2/14 20:47:14) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【ふふ、逆に見てみたいですよね。賢者モードのアグサ】 (2022/2/14 20:48:12) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ランザ姫が家来や侍女を宛がえば賢者モードになるまでいけるかも知れませんよ】 (2022/2/14 20:51:23) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【ふふ、そういうことができないから、こんな状況になってるんですよね。】 (2022/2/14 20:52:03) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ifな世界線でしか起こらない状況ですなぁ】 (2022/2/14 20:54:04) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【ええ、どんどんアグサとの行為がエスカレートしたら容量が上がってそのうち見れるかもしれませんね。】 (2022/2/14 20:55:43) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【それになる頃はどれくらい行為を求めるように育っているか】 (2022/2/14 20:57:41) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【ええ。どうなってるでしょうね。】 (2022/2/14 20:58:05) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【実は裏設定でランザの国の初代姫様はドラゴンと7日間ヤリ続けたみたいなので、もしかしたらそのレベルかそれ以上になってるかもしれません。】 (2022/2/14 20:59:41) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【と、それだと性処理に使って発情状態にさせたランザさんの前でドラゴンが根を上げて気を失うまで犯すのを見せるとかしたくなりますねぇ】 (2022/2/14 21:02:27) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【ふふ、より強い牡として刻まれるでしょうね。ランザ家はそういう強い牡を求める宿命にあるので。ランザの父も当然凄いですしね】 (2022/2/14 21:05:42) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ほうほう、なるほど。ランザさんはアグサを毛嫌いしていましたが、父親に関しては…知らない感じですかね。性知識とかからみるに】 (2022/2/14 21:09:10) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【ええ、王族なのでその辺別れて育ってました。多分夫婦になってから2人きりで蜜月を過ごす王族の風習とか、夜に対して寛容なお国柄から、シエーナあたりは察するものがあるかもしれませんね。】 (2022/2/14 21:12:14) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【アグサが要求していることを国王は既にしてそうな。シエーナも察するどころかあっても不思議はないかも知れず】 (2022/2/14 21:14:32) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【ランザが知らないだけかもしれませんね。】 (2022/2/14 21:16:17) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【いろいろと想像が膨らみますねぇ。従属国にして楽しもうとしてますが国王と話をすると意気投合し始める危険な未来も見えたり見えなかったり】 (2022/2/14 21:20:08) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【ええ、案外同じ穴の狢かもしれません。肉鎧付けながら登場したりするかもです】 (2022/2/14 21:21:59) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【それはそれである意味、とんでもない展開です。自分以外に牝を鎧代わりにする人物がいるて…向こうは向こうで娘が肉鎧になって淫らな顔で悶えているのに驚くでしょうけど】 (2022/2/14 21:24:25) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【久々の母と父との対面がそれは凄そうですね。もしかしたら昔を思い出したりもするかもしれません】 (2022/2/14 21:25:55) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ランザにとってはショックでしょうねぇ、性欲だけでねじ伏せた主人と親が同類ですから。貴様のような性欲だけのヤツに国は渡さんと言っていたのに実は…ですし】 (2022/2/14 21:29:47) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【ええ、しかも代々に渡ってですからね。】 (2022/2/14 21:31:32) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【国が乱れてないので、男性王族と直属の側近に相手になる女たちくらいしか知らない事実なんでしょうねぇ】 (2022/2/14 21:34:12) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【ええ、表向き女王系が政治のトップのですが、実は夜を】 (2022/2/14 21:35:16) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【含めると長い事王妃は王に……と言った感じですね。だから性に開放的だし、王と王妃とその側近は離れで夜を過ごしてるみたいな】 (2022/2/14 21:37:13) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【とっくにランザの父親に目を付けられてそう、剣を構えるだけで戦意喪失して女たちを発情させる男がいますって。まみえる時は側近だけを伴っているんですね】 (2022/2/14 21:39:02) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【だからランザを単独で送り込んだのかもしれませんね。ええ、あえて王宮に入れると思います】 (2022/2/14 21:40:19) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ランザさんに首を刎ねられるならその程度、牡としてランザさんを従えるなら一族に名を連ねるにふさわしい。獣人の牝を性奴隷にしようと狙った先が出来上がってた国とは何たることだ】 (2022/2/14 21:43:33) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【ええ、なのでアグサの根城に対しても積極的な侵攻はしてないんですよね。ランザにファンが多いから暴走する層はいますが……、だから今わくわくしながら待ってるかもしれません】 (2022/2/14 21:45:53) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【王としての仕事から解放されたら、それこそその分性行為に回せますしね。】 (2022/2/14 21:46:45) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【アグサのところから解放・逃走してきた女たちからも話を聞いてそうですね。やる事も多分同じで、どちらの方が立派だ…とか。王の仕事は、なんでしょう…そこまでしてないような匂いがしますが】 (2022/2/14 21:48:30) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【ええ、実務的なことは優秀な女を囲ってますからね。式典関係とかでしょうね。】 (2022/2/14 21:50:10) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【あとは『交渉』や『尋問』とかですかね。】 (2022/2/14 21:51:10) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【意味深な…】 (2022/2/14 21:52:12) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【その他の事は王様得意ですから、アグサも得意でしょう？】 (2022/2/14 21:52:51) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【アグサは交渉はともかく尋問は苦手ですよ。聞き出しちゃうと遊べなくなりますから】 (2022/2/14 21:54:35) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【なるほど、とことんまでやりたいんですね】 (2022/2/14 21:55:12) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【背負うものが少ない分、気楽に楽しんでいるだけかも知れません。情報よりも性行為を楽しみたいと父親も思っているかも知れませんよ】 (2022/2/14 21:57:43) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【かもしれませんね。だから歓迎するでしょうね】 (2022/2/14 21:58:18) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ラスボス感が漂っておりますが…】 (2022/2/14 21:59:29) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【ふふ、アグサの数十年後って感覚なので、精力はアグサが上なんじゃないですかね。女をたらしこむのは上かもしれませんが】 (2022/2/14 22:03:07) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【国の守護幻獣を蕩け切った肉便器として従わせているのが切り札ですね。女性を言葉で誘うのはアグサは苦手でしょうから、その分は精力と性器で女を犯し狂わすスタイルでしょう】 (2022/2/14 22:08:58) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【ですね。……さて少し疼いてきちゃいましたが、如何致しましょうか】 (2022/2/14 22:11:47) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【昨夜の感じで続けていきましょうか？】 (2022/2/14 22:13:09) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【かしこまりました】 (2022/2/14 22:13:21) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こちらから書きましょう。お待ちください】 (2022/2/14 22:14:21) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | （倒れ伏していた牡5匹が目を覚まし、寝ている牡と牝を見るとその後もかなりの回数をこなしたと分かるくらいベッドが精液で満たされている。小さな呟きを漏らしたのを聞きつけてまどろみから目を覚ますと尊敬にも似た眼差しを萎えずのチンポに感じ取る）退室して休め、チンポが萎びたみたいになってるぞ（絶倫自慢の牡たちも出し尽くしてしまえば勃つこともできずにいる。休めば良いだけだと性欲で満たされた部屋から出て行くのを促し、淫らに染まったランザに視線を移す）淫欲な顔で寝てるか、染まり切ったって顔だ（両穴に指を入れて寝ていただけあって自然と出る分は出したのはお腹は元に戻っている。もっと牡をと発情し乱れていた時と変わらず、寝ながらもイツモツを握っているのに笑をかみ殺して様子を見て） (2022/2/14 22:24:04) |
| ランザ♀姫騎士 | > | う……ぁ……んっ……（夢の中でもアグサの相手をしているのだろう。時折震えつつも当然獣化はまるで解けてなく、未だに獣人の姿のままであり、アグサの肉棒を軽く握り、だらしなく舌を少しだけ垂らしており）ん……う……ぁ……（そんな淫乱な姿をアグサ本人が見ていると言うことも知らずに晒してしまっており） (2022/2/14 22:31:15) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | くうぅ、たまらねぇな（性処理奴隷だと認めて主人のチンポをもう忘れれないと言わせるまで使い込んだ女。発情した牝顔でもっと精液で満たして欲しいと腰をくねらせるのに握られている手の中でより力強くなっていく）寝起きからチンポ狂いの牝だな。しばらくは抗う事も逆らう事もできんだろう（寝起きで溜まっていたが性処理しないで話をしての二度寝に欲情度合いは高まり切っていて牡の匂いを強く漂わせ、精液に溺れ浸かっているランザの発情度合いを高めていき悶え始めるのをみて疼いた身体が目を覚まさせるだろうと頭を股間の前にずらしてその時を待ち） (2022/2/14 22:39:48) |
| ランザ♀姫騎士 | > | っ！！……ぁ……んんんっ！？（普段ならば解放された後、アグサがどこかに行くために、牡のフェロモンから逃れられるインターバルが存在していた、その時間で理性と反抗心を取り戻していたのだが、今日はそのまま一緒に寝たためにフェロモンが切れずにそのまま身体を巡っていて。その状態で股間に頭を持ってくれば、身体は思い切りビクンビクンと跳ねて）あぐさぁ……！！（そして目覚めたランザの発する声は普段では絶対聞かないような甘い声で、寝ぼけた顔で肉棒の先っぽにそっとキスをして） (2022/2/14 22:46:58) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | どうした？俺はここにいるぞ（欲情した身体で先っぽのキスを感じて腰が跳ねると、そのままランザの口にチンポが入っていき喉奥へ深い口付けをする。どっぷりと獣人の射精並みの先走りを流し込み、牡の味を鼻に抜ける香りで酔わせていく）子宮が切ないか？マンコが疼くか？俺のチンポが大好きだって叫びながらイってたもんな（指一本をランザのアソコに入れて中を撫で、もう片手は胸を掴み牝となった乳房から母乳を搾る様に揉んで性交を求める身体だと目覚めさせようとし） (2022/2/14 22:53:19) |
| ランザ♀姫騎士 | > | あ……んんむぅっ……！！（アグサの返答が聞こえれば耳をピンと立たせて、素直にアグサのものを飲み込み、ゴクリ……と喉を鳴らしながら先走りを飲み込んで、熱い息を吐く）ふーっ……ふーっ……んっ……ふぅ……ぁ……んくっ……んむ……（アグサの発言に言い返そうともせず、そのまま先走りを飲みながら指一本であっても噛み付くように締め付ける様は、完全に頭がフェロモン漬けになっており、フェロモンを抜かない限りはこの状態が続くと察するかもしれない） (2022/2/14 23:02:02) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | チンポが欲しいのは口か？これはこれで嬉しいんだろうがな（媚びを売る様にむしゃぶりついての奉仕に応えて、巨大な肉凶器を揺すって喉マンコを詰めるように犯して牡が選んだ身体だと悦ばせる。性に弱い牝なら野性的で粗暴な精力を感じさせればそれだけで絶頂するが、性に疎いランザはどうなるだろうか）ランザ、尻を向けておねだりしろ。教えただろ…尻を突き出して股を広げて牡に捧げる言葉だ（普段は肉オナホ達が、昨夜は躾調教の間中に覚えさせた卑猥な言葉。性での敗北と仕込み、休息と露になった性欲の中で牡を求めている身体を示せと聞かせれば抗う事ができるだろうか） (2022/2/14 23:12:20) |
| ランザ♀姫騎士 | > | ん゛んんっ！？んふっ……ヴゥウ……！！（喉に詰められるように犯され、目を白黒させるが、健気に舌を動かして少しでも感じさせようとする。）げほっ……ごほっ……うぅ……き、きもちいいか？（絶頂することはなかったが口から抜かれれば、咳き込みつつも最後に先っぽにキスをして）わ、わかった……おねだりしたら……（そのままアグサに蕩け切った自分の股間を見せつけるように尻を突き出す格好になり、）主の逞しいものを……私のおまんこにお、教えてくれ……（普段だったら絶対やらないだろう。でもランザは今自分でやってる事も深く考えれないほどにフェロモン漬けになっており、素直に従いそう言うと指で割れ目を軽く開いてやり） (2022/2/14 23:25:36) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 素直で良いぞ。相当堪えて…しっかりと俺と交わる性処理奴隷と覚えたようだな（割れ目に肉竿を押し付けてから腰に回した手でクリトリスを押し、片手は上半身を固定するためにおっぱいを掴み指を喰い込ませる。荒々しいのも逞しい牡らしいを微笑んだ顔で振り向くのに、舌を絡み合わせて深く口付け）入れるぜ、ランザを服従させることができる立派なチンポだぜ（肉便器として素直になれば優しく使ってやると言い聞かせていた通り、普段とは違ってゆっくりと膣壁を割り拡げながら焼けるように熱い牡で身体の中を遡っていく。尿道裏、Ｇスポットに達するとすり潰すように圧迫しながらこすれ上がっていくのに女を昇らすように快楽を押し上げていき） (2022/2/14 23:34:50) |
| ランザ♀姫騎士 | > | おっ……あおぉっ！？あ、アグサぁっ……（まず割れ目に熱いものを感じ、更にはクリトリスを押されてピクンと体が跳ねて）ふぅ……ううっ……つ、強いっ！！（そしてガッチリと胸を抑えられれば抵抗するように身体を揺らそうとするが、全く動かないことからアグサの強さを感じ取り）い、入れて……んむぅう……！！（宣言するように言われた後に、深く口づけされれば、受け入れるように目を閉じて、熱いアグサのものが中に入っていく様子を感じて、ランザの中がそれを感じて熱く締め付け、ピクっと痙攣し、器用にこすり合われるように蠢いていて） (2022/2/14 23:43:43) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ランザ、気持ち良いだろう…強い牡はチンポだけで牝を従える。ランザは俺の性処理奴隷としてチンポに服従したんだったな？（深く口付けて口の中を貪り、浅い場所の2か所の性感を同時に擦りあげて軽く絶頂させる。手を身体から離して触れているのは性器だけになれば、神経は集中して際立った刺激に牡の剥き出しになった肉欲に抗えないと感じるだろうか）牝としての身体は俺が一番知ってる、お前の主人だからな。もっと俺のチンポを求める立派な肉奴隷に仕立て上げてやる（腰をくねらせて円を描く様に膣壁を撫でながら奥へと進み、だんだんと狭くなるのもメキっと拡げて牡の型に拡張していく。女自身が牡のになっていく隷属の快感を与えながら、大好きだろ？と念を押しながら子宮口を押し上げ始める） (2022/2/14 23:54:20) |
| ランザ♀姫騎士 | > | んっ……むぅ……んふぅ……んんんんっ！？！？（口の中を貪られ、蕩けているところを、更に軽く擦り上げられて絶頂してしまい）ふぅう……んっ……あっ……あぁぁぁぁあっ！！（手を離されれば、ビクビクと痙攣して）き、きもちいい……ちがう。お前のちんぽじゃなく、お前に服従したんだ……んっ……（顎をぐいっとこちらに向かせれば更にキスをして）意味の違い……わかるだろう？あっ！？ひゃんっ！？んふぁあっ！！あおぉおっ！？！？（ゆっくりとしかし確実に進んでいくアグサのものそれを余すことなく締め付け震える膣、そして子宮口を押し上げられれば一際大きく悲鳴をあげて絶頂してしまい） (2022/2/15 00:01:24) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 俺に…か、身を任せることは分かっているようだな（こちらを振り向いた時に子宮口に達したところで、蕩けていたランザの顔が快楽でいっそう淫らな悦びに染まっていくのを目にする。ランザからちんぽと聞くのに目を丸くして驚くも、それだけ染まったのに素直に歓ぶ）騎士として服従したんだったな。これは俺の強さを一番感じるってだけだな（ランザが認めなくてもレイプ調教で性処理を教え快楽に狂い堕ちたのは間違いない。ここではランザの心をと尊重しながらも、どこが一番屈するかと言えばと子宮口を少しこじ開けて穿る様に突きこね回し） (2022/2/15 00:11:10) |
| ランザ♀姫騎士 | > | ひぁぁあぁあっ！？！？んふぅ……あぁぁあっ！！！（1番弱い場所を1番弱い攻め方で責められれば、耐えられないのか、膣は何度も何度も絶頂している震え方をして、まるで熱いキスをするように子宮口がアグサの先っぽを啜っていて）あっ……んんっ……ふぁぁあっ！！はぁっ……はぁっ……ふふ……騎士として……じゃない。女としてだ……お前のちんぽがなくとも私は……お前の強さに服従したんだよ。アグサ（そう言えば、アグサにまたキスをして、女として1番感じる攻め方を味わうように目を閉じて腰を揺らし） (2022/2/15 00:20:12) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | そうか…（強さに服従、それは騎士としてでは？女として、それは性処理で味わったのでは？矛盾にも思えるランザの答えに疑問が浮かぶが下手に聞く事は無いとそのまま流すことする。もっと女にしてくれとねだる様に腰を揺らしキスをするのに、喉へ舌を押し込みながら牝の中には子宮口を押し上げるように突き込んでいき）そろそろ俺の性処理マンコになって貰うぞ、俺専用の肉オナホだ（四つん這いの獣化したランザに圧し掛かり巨体で背中を包むように埋める。突き込んだ勢いで前に倒れないようにと強いと悦んだ時のようにおっぱいを鷲掴みにしてから狭い締まる膣た子宮口を易々と貫いて胎の中を埋め、底を押し上げて牡型の子宮に作り変える） (2022/2/15 00:31:20) |
| ランザ♀姫騎士 | > | んおぉぉぉおおっ！？！？（ずんっとアグサが押しかかって来たのを背中で感じながら、とうとう始まるのだと喉をゴクリと鳴らす。）はぁっ……はぁっ……あ、あぁ……そろそろお前も疼いているものな……わ、わかっている……（ずっと牡の飢えを中で感じていたランザはアグサの言葉に特に何も言うことなく頷いて、ずぶ……と子宮口を貫かれる感覚は未だに慣れずに悲鳴をあげ、牡の形を子宮で味わう格好となり、背中を逸らしてガクガクと痙攣する）【すみません、そろそろお暇させていただければと思いますー】 (2022/2/15 00:36:58) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | そうだ、溜まった1発をお前に種付けだ（性の快楽に腰を振って、吐き出し戻ったばかりのランザの腹を再び膨らます大量射精。結合部から滝のように溢れ出ても終わらない射精にランザも満たされる快楽を味わうだろう） 【承知です。お大事にしてください】 (2022/2/15 00:39:46) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【ありがとうございます。では少し早いですが失礼させてもらいますー】 (2022/2/15 00:40:40) |
| おしらせ | > | ランザ♀姫騎士さんが退室しました。 (2022/2/15 00:40:42) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お疲れさまでした】 (2022/2/15 00:41:02) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2022/2/15 00:52:21) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2022/2/15 21:40:49) |
| おしらせ | > | 金剛♀艦娘さんが入室しました♪ (2022/2/15 22:03:08) |
| 金剛♀艦娘 | > | 【こんばんは】 (2022/2/15 22:03:35) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2022/2/15 22:04:33) |
| 金剛♀艦娘 | > | 【いるのを見掛けたので入って来ました】 (2022/2/15 22:05:09) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ご来訪をありがとうございます。続きをいたすのであれば移動しますか】 (2022/2/15 22:06:38) |
| 金剛♀艦娘 | > | 【そうかと思い用意はしてあります】 (2022/2/15 22:07:00) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【承知しました】 (2022/2/15 22:07:14) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2022/2/15 22:07:19) |
| おしらせ | > | 金剛♀艦娘さんが退室しました。 (2022/2/15 22:07:50) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2022/2/15 23:40:04) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2022/2/15 23:59:13) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2022/2/16 20:52:33) |
| おしらせ | > | オリビア♀踊り子さんが入室しました♪ (2022/2/16 21:13:56) |
| オリビア♀踊り子 | > | 【こんばんは！もし大丈夫ならお相手よろしいでしょうか？】 (2022/2/16 21:14:26) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは。ぜひぜひ、お願いいたします】 (2022/2/16 21:15:12) |
| オリビア♀踊り子 | > | 【ありがとうございます！お願いします！】 (2022/2/16 21:15:37) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ご相談からでよろしいでしょうか？ご希望のシチュやシーンなどございますでしょうか？】 (2022/2/16 21:16:37) |
| オリビア♀踊り子 | > | 【シチュ考えるの苦手なので、もしアグサさんがご希望のシチュあったらそれで大丈夫です！強いて言うならバチボコにいじめて頂けるとありがたいかなってぐらいです！w】 (2022/2/16 21:18:41) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【シチュの件、承知しました。特に希望されるプレイやNGはございますでしょうか？】 (2022/2/16 21:20:15) |
| オリビア♀踊り子 | > | 【苦手なのでスカグロぐらいですかね？拘束されたりするのは好きです！】 (2022/2/16 21:21:06) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【承知しました。そうですねぇ、それでは奴隷として売られているオリビアさんを買い取ってどの場でなどはいかがでしょう？】 (2022/2/16 21:23:32) |
| オリビア♀踊り子 | > | 【いいですね！シチュ考えてくださってありがとうございます！】 (2022/2/16 21:24:26) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こちらへのリクエストは何かありますか？体格などもご希望があれば】 (2022/2/16 21:25:28) |
| オリビア♀踊り子 | > | 【特にないです！逆にアグザさんの方からご希望あったりしますか？】 (2022/2/16 21:26:04) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【⇒な体格でＯＫでしょうか？】 (2022/2/16 21:28:06) |
| オリビア♀踊り子 | > | 【大丈夫です！】 (2022/2/16 21:28:38) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ありがとうございます。書き出し、こちらかしましょうか？】 (2022/2/16 21:28:59) |
| オリビア♀踊り子 | > | 【すごくありがたいです (2022/2/16 21:29:10) |
| オリビア♀踊り子 | > | 【お願いしても大丈夫ですか？】 (2022/2/16 21:29:22) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【しばしお待ちください】 (2022/2/16 21:29:31) |
| オリビア♀踊り子 | > | 【はい！ゆっくりで大丈夫ですからねー！】 (2022/2/16 21:29:47) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | そいつ、踊り子だろ？その女は俺が買うぞ（戦利品として、あるいは闇商人の商品として集められた奴隷市の中で見つけた一人の女。服装から踊り子のようで目を付ければ、商品として広場の舞台に拘束されたまま並べられるとすぐに声を掛ける）へへ…早い者勝ちさ。悪いな、もう俺の物になったんだぜ（買うつもりだった相手からは文句を言われ、見ているだけだった相手は即決だなと感想を述べている。奴隷を買い求める魔物たちの中で一際身体の大きい獣型の男がゆっくりとオリビアの方へと近づいていく）掘り出し物だな。奴隷女、お前の名前を聞こうか（近くで詳細に品定めをするかのようにジロジロと身体つきを眺めながら名前を尋ねてみる） (2022/2/16 21:37:46) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんな感じで、変更点などあれば変えて頂いて大丈夫です】 (2022/2/16 21:38:18) |
| オリビア♀踊り子 | > | 【全然大丈夫です！書いてくるので少々お待ちを！】 (2022/2/16 21:39:11) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【よろしくお願いします】 (2022/2/16 21:39:36) |
| オリビア♀踊り子 | > | (とうとう広間の舞台の上に展示されてしまい、もうどうすることもできないと諦めの色を隠しきれずにいた。商品として捕らえられたばかりの頃は何度も拘束具を外そうと必死になっていたからか、今でも手首や足首に赤みが残ってしまっている。ぼーっと足元を見つめるように俯いていることしか出来なかったが、不意に踊り子という単語が聞こえそれが自分のことであると思いそちらに目をやる。)……っ！？(自身の2倍はあろうかという身体の大きさに驚き、声にならない悲鳴をあげる。しかしあれよあれよという間に取引が終わっていた様で、たった今主人になった男のかお色を伺うようにゆっくりと顔をあげる。)あの……オ、オリビアと言います…。(ジロジロと舐めるような視線に耐えきれなくなり、ふいっと視線を地面に戻す。) (2022/2/16 21:51:10) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | オリビアか。ふむ…女としての身体はしてるな、俺はアグサだ（恐怖か拒絶か不意に視線を外すと目を細めて顎に手を伸ばして顔を向けさせる。覗き込むように見おろした瞳でまっすぐオリビアの顔を見つめ身体の評価と自分の名を伝え）質問に答えて貰うぞ。お前はどんな踊りを舞う、牡を誘うような魅惑な踊りできるか？それと、身体を男に使われたことがあるか？（尋ねながら襟元に手を伸ばして中を覗き込み喉を鳴らして笑い、爪を立てて下着姿にしてやろうと破ろうとして） (2022/2/16 21:58:59) |
| オリビア♀踊り子 | > | アグサさん、ですか…よろしくお願いします。(顎に手を添えられクイッと顔をあげさせられると、思わず顔の表情が強ばってしまう。また視線を逸らしたいものの何をされるか分からない以上大人しくするしかないと判断して、恐怖で震える目で大男を見つめ返す。)さ、誘うような踊りと言えるのかどうかは分かりませんが……前までは、普通にそれだけで稼げるくらいではありました。あと、もうひとつの質問に関しては…そ、その…えっと……ッ！(踊りのジャンル的には普通のベリーダンスなので、胸はそこまでは大きくないがくびれがありお尻は丸みを帯びた女性らしい体つきではある。1つ目の問いかけには震えた声ではあったが嘘偽りなく答えていたが、2つ目の問いかけについて話し出すと無意識に視線が泳ぎだし頬が少し赤らんでしまう。こんな様子を見れば、答えがノーであることは一目瞭然だろう。) (2022/2/16 22:14:56) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 稼げるのなら淫らに踊れると期待しても良さそうだな。で、もう一つの答えはどうした？（稼げるうえに、下着姿にしたが悲鳴も上げずに普通に話をしているのから、男の性を掻き立てるように踊っていたのだろうと勝手に思い込む。急に顔を赤らめて視線を外し中空を見つめるのに男を知らないのは間違いなさそうで）恥じらっても無意味だぞ、お前の役目は俺の劣情を誘う牝として踊り性の相手だからな（両腕を拘束され隠せない胸を下着に手を入れ直接掴み、その場で腰巻を外し裸になる。大柄な体躯に比較しても大きい牡の性器を露にして、これこそが買い取った目的だと笑い出す） (2022/2/16 22:24:56) |
| オリビア♀踊り子 | > | あ……あの、えっと………ッ！(暫くの間は問いに答えられずしどろもどろしていた。だが答えなくてもまた同じ言葉が返って来るだろうと思い、小さく首を横に振って答えを返す。)…へ、ってちょッ！こ、こんな所で何を…ッ！？(肌の露出面積が多いのも男性にそういう視線を向けられるのも慣れてしまっていたため何とも思わなかったが、突然胸を直に触られて更に顔が赤くなってくる。手で突き飛ばそうにも両腕が使えないのでただジタバタすることしかできず、目の前で身につけていた唯一の布を地面に脱ぎ落としたことに驚き見た事のないソレを視界に入れないように顔をぐいっと背ける。)わ、私なんかよりも適切な方がいますよ！本当にそういうこと向いてないですから！ (2022/2/16 22:38:25) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | それは良い、初物マンコを突き破る楽しみ付きとはな。ははは、チンポを見たのも始めてだったか？（硬く閉ざされているのを貫くことを考えるとさらに膨らんでそり勃って肉欲の滾った牡そのものの姿に変わっていく。慌てて顔を背けるのを笑い、頭をおさせて視界に入るようにし）奴隷女、お前に選択権はない。跪いて俺の性器にキスをしろ（奴隷市が続いている真ん中で買い取ったばかりの奴隷に早速の奉仕を命じると、待ってたとばかりに手を吊り上げる鎖だけが緩みしゃがめるように。オリビアの前で股を開いて立ちはだかり、隆々とそびえた牡肉を晒し出して服従の誓いを立てるのを待ち構え） (2022/2/16 22:48:32) |
| オリビア♀踊り子 | > | や……ッ、やめて下さい…！(また顔の向きを戻されると嫌でも見てしまうことになり、先程ちらっと視界の端に映った時よりも大きさが変わっていることに気がつき自信でも分かるくらいに顔に熱が集まっている。)………で、できない…できないです…ッ！だって、やり方分かんない…！(命令の内容に眉をしかめるが、従う以外に方法はないことは分かっているので大人しく地面に膝を着く。しかしいざ男の象徴を目の前にすると、恥ずかしさだけではなく恐怖で頭が染まっていってしまう。ほんのりと涙目になり首を横に振りながら否定を表して、どうか許してと懇願するような目で相手の目をじっと見つめる。) (2022/2/16 22:59:15) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | キスのやり方もしらねぇのか、しかたねぇ女だ（どこにするかは別としてキスくらいは知っていると思っていたが分からないと叫ぶのに奉仕は無理だとイラついたように唸り声をあげる。奴隷らしくできないなら仕込むだけだと許しを乞うのに開いた口に突っ込んで）飴を舐めるくらいはできるだろ？ほら、しっかりと俺のチンポを舐めてみろ（後頭部を押さえて股間に引き寄せ、口いっぱい頬張っても余りある獣の性器。もっと飲み込めとぐいぐいと喉に押し付けていき、オリビアの顔を牡の股座に埋めさせようとしていく） (2022/2/16 23:06:54) |
| オリビア♀踊り子 | > | やだ…や、んぅッ！？(突然口の中に太くて熱いものを突っ込まれ、今まで感じたことの無いしょっぱさと苦さが混ざったような変な味に顔を歪ませてしまう。何とか抜こうと頭を後ろに引こうとするも、それ以上に後頭部を抑えている力の方が強くどんどんと口の中がいっぱいになっていく。)んぅー、んんッ！ケホっケホっ！(恥ずかしがりながらも恐る恐るペロリとひと舐めするとより強く眉間にシワがよる様な味が広がり、喉の奥の方を先端でグッと押されたことも相まってむせてしまう。) (2022/2/16 23:16:57) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 咥えれるじゃねぇか、次からは俺が命じたらすぐにしゃぶりつけ…いいな？（逃げようとする動きも、押し出そうとする動きも肉棒への刺激になって歓ぶように口の中でピクピクと蠢く様に動く。むせた喉の動きは軽く擦れてんっ!!と小さく声を漏らし、どぷっと先走りを口の中へと垂らし込んで）オリビア、お前の覚える事は多いぞ。女を立たせて股を開かせてくれ、ここで今すぐに踊らせる（手枷は短くなって腕をあげさせて胸を露に、脚は左右へと鎖が引かれ強制的に開脚をさせる。最後の一枚を破り取り、オリビアを一糸纏わぬ姿にしてやろうとし） (2022/2/16 23:27:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オリビア♀踊り子さんが自動退室しました。 (2022/2/16 23:37:28) |
| おしらせ | > | オリビア♀踊り子さんが入室しました♪ (2022/2/16 23:37:43) |
| オリビア♀踊り子 | > | ぅ……んッ！(何か液体が自分の口の中を汚していくのを感じ、今まで感じていたものとは別の苦味に目をぎゅっと閉じて不快感を堪える。お叱り言葉にムスッとした顔をしながら見上げ、短く返事をしながらコクンと小さく首を縦に振る。)やめて！ごめんなさい…やだ、こんな状態でなんて恥ずかしい…ッ！(露出度が高いのは大丈夫なのだが、流石に何も身につけていない状態なのは羞恥心を煽られてしまう。さらにそんな状態で誰にも見られたことのない場所を開脚状態に無理やりされ晒されたことにより、目がどんどん潤んでくる。) (2022/2/16 23:39:55) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | どこで何をするかは俺が決める。お前はただ従う牝になれば良い。おぃ、その潤滑液…そうだ、そいつも買うぞ（素直になったかと思った矢先に恥じらっていやがるのを笑いながら奴隷は絶対服従だと耳を傾けないで好きに騒がせる。手直に売っている潤滑液を買ったその場で開けると１瓶まるまるを自分のに垂らししっかりと塗り込み）初めてだから滑るを良くしてから性処理に使ってやる、俺は優しいだろ（背後に立ち、隠せないで曝け出したままの局部に肉竿を押し付け、硬く閉ざされた女への入り口を割り割くように拡げて純潔を散らし始めるように埋め込んでいく） (2022/2/16 23:50:16) |
| オリビア♀踊り子 | > | ま、さか……！そんなの、入らない！そ、その、くっ口でさえ精一杯だったのに…！(自分に向けて放たれた言葉よりも、たった今買った液体を塗りたくっていることに意識が向いてしまう。直感的に何をされるのかを察すると、嫌だ嫌だと駄々をこねる子供のようにジタバタと暴れ出す。しかし頑丈な拘束具が外れて開放されるなんてことは勿論なく、痛々しい色のした手首と足首を更に痛めるだけとなった。)……ッやぁ！痛い、やめて…！(異物が体の中に入り込んでくる感覚と同時に、下腹部がはち切れてしまうんじゃないかと錯覚してしまう程の激痛に襲われる。ヌルヌルとした潤滑油のお陰で少しずつ中に収まっていくものの、それでも大きすぎて中を無理やり押し広げられているせいで悲鳴をあげることしかできない。) (2022/2/17 00:01:40) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 痛いのは最初だけだ、すぐに大きくて気持ち良いって言うようになるぞ（魔獣と人間のサイズ違いを力ずくで挿入し、ほぐれてもいないマンコを無理に押し拡げて奥へとねじ込んでいく。締まりが良すぎる初物に詰め込む感触が気持ち良く、中へ進むたびに先走りが溢れ出てオリビアを汚し始める）チンポが入る感覚が苦しいなら一気にぶっこんでやらぁ、力を抜いておけよ（いやだいやだと暴れる身体を掴み押さえ、痛いと叫ぶのに一瞬の痛みで終わらせてやると力を込めて突き上げる。ドンっと子宮を殴りつけるような衝撃、ボコっ!!と歪に盛り上がるオリビアのお腹。ブチっと純潔を破り、身体を捧げた証でチンポに赤い筋ができるのを嬉しそうに眺め）さぁ、お前の出番だ。踊れ、腰を振って俺を歓ばせてみろ (2022/2/17 00:12:45) |
| オリビア♀踊り子 | > | お願い抜いてッ、こんなに痛いの耐えれない！(ただ入っている状態でもじんじんと痛むのに、奥に挿入されればされる程痛みの強さは増していく。言葉に耳を傾ける余裕はなく、痛みを訴える言葉を放ち抜くように懇願することしたできない。)やめて、無理ッ無理だから…あ"ッ！(突然下腹部全体がズキンと一際鈍い痛みに襲われ、ついに瞳からぽろぽろと涙がこぼれ落ちてしまう。太ももをつぅっと生暖かい血が伝って落ちていくのを感じながら、両方の手のひらに自分の爪を食い込ませて痛みに必死に耐える。)ん……い、たい…動けない…。(逃れることが出来ないのならばとっとと終わらせた方がいいのでは無いかと思い腰をゆっくりと動かしてみるものの、ほんの少し中のものが抜けただけで痛みが走りすぐに動きを停めてしまう。しかし、ほんの少し動いては痛みで止まり、痛みが収まるとまた動き痛むと止まりを繰り返していると、痛みの中に今まで感じたことの無い感覚を見つける。) (2022/2/17 00:27:38) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ほぅ、大した踊り手だ。初めて男と交わるのを良く表現できている（身体を貫く牡が無ければ魅惑の踊りもできただろうが、今は股からお腹まで焼けた鉄の棒で裂けたような感覚にたどたどしい動きに見える。初体験を表した踊りだと良い様に解釈して勝手に悦ぶが、性の刺激には物足りなくすぐに不満が募ってくる）稼いでいたらしいからな、こんなのを期待していたが…できるか？（焦らすようなオリビアの動きに抑えがきかなくなり、腰に腕を回して引き寄せて身体を密着させる。後ろから腰を揺らして無理にくねらせ片手は胸を揉み始め、男と交わる女の腰遣いを強制する） (2022/2/17 00:37:09) |
| オリビア♀踊り子 | > | ん、ぁ…ッ！待って…何か、あッ……変…！(急にズンズンと中を抉られて驚いたが、痛みの存在感を消し少しずつ大きくなってくる謎の感覚が一体何なのかがわからず戸惑い始めてしまう。さらに時々変な声を意図せず出してしまうことに、何がなんだかわからない。)嫌ッ、なんか…ッなんか、身体がおかしいッ……！(どんどんと大きくなっていく正体不明の感覚に怯えながらも、身体は少しずつではあるが着実に性への悦びを覚え始めたようで中からトロトロとした熱い蜜を溢れさせ始める。息も何故かあがり始め、がっしりとした手に掴まれていた腰も無意識にくねくねと動かしてしまっている。) (2022/2/17 00:50:19) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 優秀な踊り子だったのは間違いなさそうだな、セックス中の腰の揺らし方をもう覚えたか（元がベリーダンサーなだけあって腰使いはなめらかで踊るように揺らすのに淫らな踊りを早速覚えたと褒めるように、両胸を手で包み込んでゆっくりと力を抜いたタッチで揉みしだていく）身体がおかしくなったか？違うぞ。デカいチンポが気持ち良いって言うと教えただろ、今の感覚は快感だ。忘れるな（牝の声が出始めたのを見計らい、突き込むように腰を振り始める。熱い愛液を奥から掻き出し、隙間なく密着する牡性器で肉壁を擦り上げてセックスの快楽を楽しみだし）精液でマーキングをしてやらねぇとな、誰の性奴隷か匂いをしみ込ませてやるぞ (2022/2/17 01:00:55) |
| オリビア♀踊り子 | > | その触り方ッ、なんか…だめ……ッ！(やわやわとりょう胸を優しく揉みしだかれると、顔と同じように体全体にも熱がじんわりと広がりだす。先端にあるピンク色の飾りが、ピンっと主張をし始める。)ん、気持ちい？…快ッ、感……？…違う、そんなんじゃない！私は、あッ！そんな…そんな淫らな人間じゃ…ない……ッ！(自分自身に言い聞かせるようにそう口にするも、身体は言葉の意味を正しく理解してしまったようで腰がぴくぴく跳ね出す。違う違うと言いながらも奥に先端がこつこつ当たる度に甘ったるい喘ぎ声を出し、きゅっと中に力が入ってしまう。)待って、中だめぇッ…赤ちゃんが、あ、赤ちゃんできちゃうからぁッ！ (2022/2/17 01:12:50) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 俺の前で淫らに踊って、俺の性欲を満たすのが役目だと教えたはずだが…忘れねぇように身体にも教え込んでやるぞ（否定をしても女の悦びを覚え始めた身体は従順で、突き上げるのに合わせて牡の劣情を誘うように腰を揺らして尻を振るのに昂ぶっていく）牝の声で喘ぎ悶えてるくせに何を言ってる？中を満たすくらい精液をたっぷり出してやるぞ（乳房を強く握り、オリビアの身体を浮かせるまで腰を反らし突き出す。力を入れれない体制の女をそのまま数回揺らすように腰を振ると中のがドクンっと脈打ち膨らみ）ぐっあああおおぉぉぉぉ…出るぞっ!!孕め!!（獣の咆哮をあげて性器に込み上げてきたのを一気に解き放ち、子宮を満たす量の種液を勢いよく流し込み） (2022/2/17 01:24:01) |
| オリビア♀踊り子 | > | これ以上は、やぁッ、ほんとにだめッ！おかしくなるぅ！嫌ぁッ、お願いだからぁ！(あんあん言いながらそう言うも、地面の感覚がなくなり浮遊感に襲われる。自身の体重で奥のより深くを刺激された瞬間、快感とは別の何かが迫ってくるような感覚がした。それに身を委ねてしまいそうな、でもそれを知ってはいけない様ななんとも形容しがたい何かから逃げようと、甘ったるい声でだめだめと何度も何度も叫ぶ。)んあッ、やだぁ！だめ！だめえぇ…ッ！！(中に白濁液が出されるとほぼ同時に、腰がガクガクと震えぎゅうぎゅうと栓をしているものを締め付ける。何かが背筋を下から上に駆け上がり頭を真っ白になってしまい、それが落ち着くとばぁはぁと息を整えながら脱力する。血とは別の液体がまた太ももを汚しているのを感じながら、呆然とした顔で相手の顔を見る。) (2022/2/17 01:39:09) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 俺の性処理は良かったみたいだな、惚けた顔になってるぞ（甘え淫らに鳴くオリビアに容赦なく中にぶちまけて肉欲を貪り楽しむ。射精を受けて震える身体は達したのか、呆然とする表情もどこか淫靡で男との交わりに惚けているようで）鎖を外してくれ、俺の奴隷をこのまま連れ帰る。なぁ、オリビア…もっと俺の性処理で牝になりたいだろ、たっぷりと肉便器に躾けてやるからな（力が入らずに脱力しているオリビアの太ももを開いて抱え上げる。今、犯し終えて血と精液が溢れるアソコを丸見えにさせながら、新しい奴隷のお披露目をしながら屋敷へと持ち帰っていくのだった） (2022/2/17 01:50:12) |
| オリビア♀踊り子 | > | ……ぁ…え…………？(訳の分からない感覚からようやく解放されたが、何故かぼーっとして上手く頭が働いていない。身体に疲労もたまっているのか、フラフラするし力が入らない。目の前の男が言っている言葉を理解するのにも時間がかかり、何をするにも気力がいるのか瞬きでさえゆっくりに感じる。鎖を外されて絶好の逃げ出すチャンスが訪れたのにも関わらず、逃げるために必要な体力も逃げようという結論にたどり着くほどの頭の回転も何も無い。なされるがまま抱き上げられると、急激な眠気に襲われてしまう。今はとにかく眠りたいという結論に至ると、自信が今どんな格好で何処へ連れていかれるのかなど知らないまま重たい瞼をとじた。) (2022/2/17 02:00:35) |
| オリビア♀踊り子 | > | 【すみません、眠気が来ちゃったので勝手にしめてしまったんですけど大丈夫でしたか…？】 (2022/2/17 02:01:37) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ここで締めですかね】 (2022/2/17 02:01:48) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【はい、大丈夫です。長くお付き合いいただき、ありがとうございました】 (2022/2/17 02:02:11) |
| オリビア♀踊り子 | > | 【いえ、こちらこそありがとうございました！楽しすぎました！】 (2022/2/17 02:02:37) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【楽しんで頂けて何よりです。こちらも楽しませて頂き感謝です】 (2022/2/17 02:03:37) |
| オリビア♀踊り子 | > | 【ロルの返し遅くてすみませんでした！1回更新し忘れて退室しちゃったりしてましたし…】 (2022/2/17 02:05:25) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お気になさらないでください。ゆったりと出来ればと思っていますので大丈夫です】 (2022/2/17 02:06:20) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こちらも遅筆ですし】 (2022/2/17 02:06:51) |
| オリビア♀踊り子 | > | 【よかったです！すみませんが眠気限界なので失礼しますね！もしまたお会いした時、アグササンサへ良ければまたお願いします！お疲れ様でしたー！】 (2022/2/17 02:09:12) |
| おしらせ | > | オリビア♀踊り子さんが退室しました。 (2022/2/17 02:09:23) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お疲れさまでした。また、お時間ある時にどうぞ】 (2022/2/17 02:09:51) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2022/2/17 02:10:01) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2022/2/17 16:15:01) |
| 未定 | > | 誰かいませんかー？ (2022/2/17 16:15:13) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2022/2/17 16:15:19) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2022/2/17 21:50:08) |
| おしらせ | > | カエデ☆ワーウルフさんが入室しました♪ (2022/2/17 21:57:52) |
2022年02月13日 17時57分 ～ 2022年02月17日 21時57分 の過去ログ
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