「【版権】混浴媚薬温泉」の過去ログ
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2021年12月28日 08時45分 ～ 2022年02月19日 15時51分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 桐生慧輝さんが入室しました♪ (2021/12/28 08:45:36) |
| 桐生慧輝 | > | 【おはようございます】 (2021/12/28 08:45:43) |
| 桐生慧輝 | > | 何だ今、凄い声してたけどいるのかな、、(浴場に来てシャワールームに来れば、女性が一人必死に身体を洗っている。まるで何かを落とそうとするように)おはようございます。どうしました？そんなゴシゴシして… (2021/12/28 08:47:51) |
| おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2021/12/28 08:52:26) |
| アリス | > | 桐生慧輝くん＝↓の東條刃更くん＝とある学園で有名な悪質ユーザー幸村くん、学園の混浴風呂との2窓はメ！なんだからね！ (2021/12/28 08:52:29) |
| アリス | > | ごめんあそばせっ！ (2021/12/28 08:52:34) |
| おしらせ | > | アリスさんが退室しました。 (2021/12/28 08:52:39) |
| 桐生慧輝 | > | 【違いますが…】 (2021/12/28 08:54:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セーラーヴィーナス♀さんが自動退室しました。 (2021/12/28 09:02:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐生慧輝さんが自動退室しました。 (2021/12/28 09:14:31) |
| おしらせ | > | セーラーヴィーナス♀さんが入室しました♪ (2021/12/29 05:33:14) |
| セーラーヴィーナス♀ | > | 【おはようございます】 (2021/12/29 05:33:31) |
| セーラーヴィーナス♀ | > | あっ、…あぁんっ!? いいっ…♥️(噂の温泉を訪れ、一人で湯船に浸かっていたところ、複数の男性達に言い寄られ、媚薬温泉の効果もあって、そのまま彼らから激しく輪姦されてしまい、口内や膣内、アナルにも各々にペニスを一斉に突き入られて、三穴責めを受けたりと、少なくとも十人以上の男性から膣内に射精されて、気がつけば、全身がザーメンまみれになったまま、マットの上で寝てしまっていて)…ふぅ、うぅんっ。…まだ、身体が疼いてしまってる(よろよろと立ち上がると、熱いシャワーを浴びて、身体を念入りに洗いはじめ) (2021/12/29 05:35:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セーラーヴィーナス♀さんが自動退室しました。 (2021/12/29 05:57:34) |
| おしらせ | > | セーラーヴィーナス♀さんが入室しました♪ (2021/12/30 08:23:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セーラーヴィーナス♀さんが自動退室しました。 (2021/12/30 08:44:10) |
| おしらせ | > | 反ノ塚連勝さんが入室しました♪ (2022/1/2 08:58:53) |
| 反ノ塚連勝 | > | 寒い寒い…誰も居ないな、貸し切りだ。…とりあえず入るか。(脱衣場で衣服を脱いで一糸纏わぬ裸体を晒すとタオルを頭に載せて浴室へ。足を踏み入れた先には他に利用客の姿は見えず、貸し切りだ、なんて思いつつ辺りを見回してから湯船を目指すと、ゆっくり両脚から浸かって、ふう…と小さく溜息を漏らし) (2022/1/2 09:00:48) |
| 反ノ塚連勝 | > | いやー、温泉はやっぱ温まるなー…。ちょっと温まり過ぎな気も…するけど…。やべ、溜まってんのかな、これ。(体をすっかり湯船に浸からせて首を浴槽の縁に凭れ掛けて暫く寛いで居れば段々と染み込んでくる媚薬の効果が染み渡って肉棒を大きく勃起させて) (2022/1/2 09:19:35) |
| おしらせ | > | ミラジェーンさんが入室しました♪ (2022/1/2 09:27:11) |
| ミラジェーン | > | 【おはようございます♪私とエッチ即しませんか？】 (2022/1/2 09:27:53) |
| ミラジェーン | > | 【作品を同作品か銀魂か刀剣にしてもらえるといいかなぁと思いますけど…どうでしょうかぁ♪ちょっと調べたらそちらの作品は古すぎるので若い私には合わなくて(‘д‘ )】 (2022/1/2 09:31:03) |
| 反ノ塚連勝 | > | うへ…暖まり過ぎて逆上せそー…倒れる前に上がっとこうかな…。(くらくらとし始めた頭に少しフラ付きながら湯船から上がると、そのまま脱衣場を目指して温泉を後にし) (2022/1/2 09:38:03) |
| おしらせ | > | 反ノ塚連勝さんが退室しました。 (2022/1/2 09:38:12) |
| ミラジェーン | > | 【あらら…エッチに誘ってあげてるのに私何か気に触る事を言っちゃいました♪でも断り方がスマートじゃないですよぉ♥️wwwもうちょっとスマートにしましょうねえ 此方から声をかけてあげてるのですからぁ】 (2022/1/2 09:41:26) |
| おしらせ | > | 亀仙人さんが入室しました♪ (2022/1/2 09:42:28) |
| おしらせ | > | 亀仙人さんが退室しました。 (2022/1/2 09:42:44) |
| ミラジェーン | > | 【あら 亀仙人さん 他の部屋で活動中では多窓はいけませんよぉ♥️】 (2022/1/2 09:43:21) |
| ミラジェーン | > | 【ペヤングの超ギガ美味しい♥️】 (2022/1/2 09:45:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミラジェーンさんが自動退室しました。 (2022/1/2 10:09:52) |
| おしらせ | > | セーラーヴィーナス♀さんが入室しました♪ (2022/1/3 06:22:58) |
| セーラーヴィーナス♀ | > | 【おはようございます】 (2022/1/3 06:23:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セーラーヴィーナス♀さんが自動退室しました。 (2022/1/3 06:48:41) |
| おしらせ | > | 長名なじみさんが入室しました♪ (2022/1/3 23:49:51) |
| 長名なじみ | > | さてと、今日は何だか色々寂しい気分だしこっちの温泉に、入っちゃったりして…(温泉の縁でそーっと、温泉をじぃーっと覗き込み…)いいかい？誰も押すなよ？絶対に押すなよ…？ (2022/1/3 23:51:38) |
| おしらせ | > | 阿良々木暦さんが入室しました♪ (2022/1/3 23:55:43) |
| 阿良々木暦 | > | …フラグだな！それはフラグなんだなっ(そーっと、後ろからそっと入ってくると縁で座り込んでいるなじみ。その背中を押してやろうととんっと叩いて楽しげに声をかけてしまい)……っと……まぁ、そんな乗りできてしまったが(彼女が押されたか押されてないかはまだ分からず、ちょっと勢い込めてしまったのでもしかしたら一緒に温泉に入ってしまうだろう (2022/1/4 00:00:01) |
| 長名なじみ | > | ざぶーん！！(押された勢いのまま風呂に落とされて、顔だけ出して…)フラグ…というか、フリだね♪あ…心の声を読んでしまって悪いけど…僕、男の子だよ？いや、正確にはどちらなんだろう？(温泉にはいったまま、こてっ♪と首をかしげて…) (2022/1/4 00:04:59) |
| 阿良々木暦 | > | (そのままばしゃんっと温泉に入り込む…こんな凄い濃厚な温泉に普通に入る二人とかどういう構図だ)なじみ的にはどっちなんだ、ま、僕としてはどっちでもいけるし。いっそこの温泉でチキンレースするってのも悪くはないと思うぜっ(性欲が強く成る温泉の効能、自然と身体は熱くなるも自然と微笑みかけて) (2022/1/4 00:09:09) |
| 長名なじみ | > | そうだねぇ…じゃあ、今夜は男の子ってことにしようかなー？温泉でチキンレースも、いいねー！まあ、でも意外と僕恥ずかしがり屋だから、移動したいかもしれないなー！(飛び込んで来た、相手の首に手を回して見上げてみて…)ところで、温泉でチキンレースってなに？ (2022/1/4 00:14:50) |
| 阿良々木暦 | > | あえて男の子にする勇気！ともあれ、それならえーっと、鍵はあったほうがいいか、ないほうがいいか？(細かいことは向こうできいてやろうって軽く手を取って、引っ張り上げてやるように) (2022/1/4 00:16:57) |
| 長名なじみ | > | あ、でも僕は女の子表記で行くからね？そうだねー、鍵は付けてほしいかな！(手を引っ張られては、そのまま付いていき…) (2022/1/4 00:18:58) |
| 阿良々木暦 | > | よーし、それじゃ、ともあれいこうぜー(こんな乗りで媚薬温泉を入るのは僕たちだけでいい…そう思うのだった。軽いノリで媚薬楽しむのも僕は好きだけどなんてどうでもいい事残しておく) (2022/1/4 00:21:12) |
| おしらせ | > | 阿良々木暦さんが退室しました。 (2022/1/4 00:21:29) |
| 長名なじみ | > | はーい！ありがとうー！温泉、いいお湯だったよー、またねー！ (2022/1/4 00:22:13) |
| おしらせ | > | 長名なじみさんが退室しました。 (2022/1/4 00:22:15) |
| おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2022/1/4 08:51:54) |
| 白雪 | > | 雪、凄いな。こうしていると雪国に赴任してきたって実感が出るよ。（朝を切れば窓の外は一面の銀世界。まとまった休みも今日でお終い。最後に良いものが見れたと…）何に感謝しよう。いつもなら運命の色に感謝するところだけど…（白い雪に対して運命の色、赤に感謝するのはおかしな話だなと我ながら苦笑してしまう。共に赴任してきた年下の師匠であるリュウは同年代の友人と共に雪遊びに興じるために出かけていった。）そういうところは年相応でかわいいよね。（当人が聞けば耳まで真っ赤にして不機嫌そうになることを呟く）私はこっちでゆっくりと温泉に。うん、贅沢だな。明日からも頑張れそうだよ。（脱衣所で衣服を脱げば、タオルは厳禁らしいので、生まれたままの姿で浴室の方に。浴室には甘い香りと湯気が漂っていて心地よさそうに目を細める。早速と浴槽の縁に腰かけてちゃぷんっと足を膝下までつける）んっ、足湯だけでも身体がポカポカする。（雪国の温泉なのだから、身体が温まるような効能のある薬草でも使っているのだろうとさして疑問にも思わずにいて） (2022/1/4 09:02:10) |
| 白雪 | > | んんっ、はぁ、はぁ、んっ、これはなかなか…。（足湯だけでも全身の温度が上がり、体が火照る。薬剤師としてはどんな薬草が使われているか気になるところだけど、今はゆっくりとこの心地よい温泉を堪能しようと、肩までお湯に浸かって）んんっ…な、何か、これっ…はぁ、はぁ、全身をマッサージされているみたい…ぁっ、んっ…ぁ、あっ…、はぁ、はぁ、はぁ…（肩まで湯に浸かると全身に媚薬が染み込んできて、なんもしていないのに胸の先端は固く立ち上がって、太ももをすり合わせてきゅっと閉じた足の間は体の火照りを示すようにじんわりと愛液が溢れ始めていて） (2022/1/4 09:29:08) |
| 白雪 | > | んんっ…あ、こ、これはそろそろ上がらないと、逆上せちゃう…（体の火照りを逆上せたのだと勘違いして、ゆっくりとした動作で何とか温泉から上がると、ふっーふっーっとおかしな声をあげないように息を殺しながら脱衣所の方に引き返して） (2022/1/4 09:34:52) |
| おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2022/1/4 09:34:58) |
| おしらせ | > | ゆんゆんさんが入室しました♪ (2022/1/15 15:34:07) |
| ゆんゆん | > | 【失礼しますね…！…】 (2022/1/15 15:34:14) |
| ゆんゆん | > | …………………………………………（すささ…と脱衣所から出て来て…大きめの胸を腕で隠しつつ……音も立てず…あまり目立たないように湯船まで向かう……できる限り…そーっと浸かって…そこから…どんどんと角まで…誰も居ないのに…。） (2022/1/15 15:34:17) |
| ゆんゆん | > | ………んぅ………ぁ…ぅ…（なんだか…じわじわと暖まってきた気がする…。…けれども…些かおかしい程に…。……はしたなく主張を始めた蕾を隠すように…くるり…とお山座りになって…。） (2022/1/15 15:36:58) |
| おしらせ | > | 阿良々木暦さんが入室しました♪ (2022/1/15 15:40:20) |
| ゆんゆん | > | 【こんにちは～…！…】 (2022/1/15 15:40:39) |
| 阿良々木暦 | > | さて……またこの不思議な温泉に来てみたが……なにか面白い事はあるかなっと(楽し気に笑みを漏らしながら脱衣所で服を脱いで中に入ってくるかるくあたりを見渡して)……っと。またかわいらしくちいさなこだな。お邪魔させてもらうぜー(楽しそうに彼女のつかる湯船に寄って) (2022/1/15 15:43:41) |
| 阿良々木暦 | > | 【お邪魔させてもらうぜー】 (2022/1/15 15:43:49) |
| ゆんゆん | > | …ぁわっ…こっ…こっ…こんにち…はっ…。（誰かからの声を聞けば大慌てで挨拶…。蕾に伸びかけた手をひゅん…！…と湯船の中に引っ込めて…。）…どっ…どう…もっ…。（小さな声でぺこぺこ…。湯船に挨拶しちゃってるレベルにうつむいて…。……コミュ症をフルにだしちゃってて…。） (2022/1/15 15:45:51) |
| 阿良々木暦 | > | こういう温泉に入るのは結構前向きな奴がおおいとおもたけど、意外と控えめだな(へぇって楽し気に目を細める。じっと彼女を見ながら彼女の身体に触れられるように距離を詰めて)ま、せっかくだし仲良くやろうぜ(大木根胸元にじぃっと目線を向けて) (2022/1/15 15:51:04) |
| ゆんゆん | > | …え…えと…えと…ご…ごめんなさいっ…。（あばあば-としてからどうしてか謝って…。…思考力はどんどんと失われて…早く慰めてスッキリしたいのに…どんどん悶々としてしまっていて…。）わ…わか…りましたっ……ぅ………よ…よく…みま…すかっ…？……（距離を詰められ…相手の視線を激しく感じれば……そんなことをいってみて……どうするべきかわからなかったからなのだけど…） (2022/1/15 15:54:02) |
| 阿良々木暦 | > | よし……わかった、それじゃあ僕に任せてもらおうか。何も考えないくらいがちょうどいいだろう(耳元で囁きながら目を細める。彼女の様子に楽しむように腰を寄せていき)まずは力をぬいて。軽いきもちでな(その豊満な乳房の形を楽しむようにまずは軽く掌で揺らしてみて) (2022/1/15 15:58:18) |
| ゆんゆん | > | ……よ…よろしく…おねがい…しま…す…。（耳元に吐息を感じて…ぞくぞくとしてしまう…。…腰を寄せられ…もう逃げ出すことも叶わないみたいで。）……はふぅ……ぅ…ひゃっ…♡…（揺らされれば…びくっと背筋を揺らして…。） (2022/1/15 16:00:27) |
| 阿良々木暦 | > | 折角可愛らしい子だから、徹底的にかわいがってやりたいところだけどなぁ。この温泉なのがちょっと残念だ(体が熱くなっているのを感じてふぅっと荒々しく息を吐く。そのまま両手で胸を掴んで。ぎゅっと抑え込むように大きな胸をてでしずめて) (2022/1/15 16:04:58) |
| ゆんゆん | > | …そ…それ…じゃは…こ…しつに…でもっ…？…（優しく可愛がられていれば…ふわふわとしてきて…腰が揺らぎ始めてしまう…。…そんな風に言われれば…きっと普段ならしない…お誘いを…。） (2022/1/15 16:07:33) |
| 阿良々木暦 | > | お、いいのか。それじゃ…せっかくだし誘われるかなぁ(そのまま背中に手をまわして、抱え込んで持ち帰ってしまおうか) (2022/1/15 16:11:12) |
| ゆんゆん | > | …ぁわっ…（あっさりと抱き込まれ…持ち帰られてしまう…だが抵抗なんてすることもなく…ぼんやりと熱に浮かされた顔で相手をみつめて…。） (2022/1/15 16:12:42) |
| ゆんゆん | > | 【…失礼しました…。】 (2022/1/15 16:12:48) |
| おしらせ | > | ゆんゆんさんが退室しました。 (2022/1/15 16:12:51) |
| おしらせ | > | 阿良々木暦さんが退室しました。 (2022/1/15 16:12:56) |
| おしらせ | > | 長名なじみさんが入室しました♪ (2022/2/4 11:21:48) |
| 長名なじみ | > | さってと、久しぶりに来ちゃったけれども誰かカモーン！(温泉に入りながら、効能を早速感じて胸を触りながら待機して…) (2022/2/4 11:22:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長名なじみさんが自動退室しました。 (2022/2/4 11:43:25) |
| おしらせ | > | 長名なじみさんが入室しました♪ (2022/2/4 11:43:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長名なじみさんが自動退室しました。 (2022/2/4 12:11:37) |
| おしらせ | > | 長名なじみさんが入室しました♪ (2022/2/4 12:16:39) |
| 長名なじみ | > | もう一度待機してみるよー (2022/2/4 12:16:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長名なじみさんが自動退室しました。 (2022/2/4 12:38:15) |
| おしらせ | > | 虎杖悠仁さんが入室しました♪ (2022/2/9 01:11:08) |
| 虎杖悠仁 | > | でっかい風呂だー！(脱衣場から元気よく飛び出してきた男。テンションはこの寒空の元振り切れている。特に寒い等と愚痴を零すことも無く、腰にタオルを巻いて辺りを見渡した後、掛け湯で体を流して清めるとタオルを取ってから湯船に浸かり)ふぅ～…極楽極楽。 (2022/2/9 01:13:07) |
| 虎杖悠仁 | > | あれ？…最近抜いてなかったからかなー(温泉の効能知らずか、不意に熱くなってきた股間に視線を落として影の大きくなった肉棒を見ながらぼんやりと呟き。湯船の縁に背中を預けて腰を浮かせ、そんな大きくなった肉棒を湯から突き出して見せると)潜望鏡～、なんつって！ (2022/2/9 01:27:11) |
| 虎杖悠仁 | > | んー…風呂上がって抜いて寝るかな。なんか身体が熱い気もするし…よし！(1人馬鹿なことをして遊んでいたが中々に収まらない勃起。このままここにいては気分もおかしくなりそうなので湯船から出て脱衣場へと向かっていくが、その道中でも肉棒は萎えることなく歩く度に上下に揺れて) (2022/2/9 01:47:52) |
| おしらせ | > | 虎杖悠仁さんが退室しました。 (2022/2/9 01:47:59) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2022/2/12 11:37:41) |
| 博麗霊夢 | > | 邪魔するわよ…久しぶりに来たけど、相変わらずここのお風呂は大きいのね（体を隠すようなタオルなどは一切持ち込まず手で隠す素振りすらせずに浴場に入ってきて）明るい時間だと他のお客さんはいないみたいね貸し切り自体は悪いことでもないしいいけど（軽く体を洗ってから湯船に浸かって） (2022/2/12 11:39:51) |
| おしらせ | > | 旧ブロリー ◆i6fJKa45IIさんが入室しました♪ (2022/2/12 11:40:17) |
| 博麗霊夢 | > | 【こんにちは〜】 (2022/2/12 11:40:38) |
| 旧ブロリー ◆ | > | 【こんにちは】 (2022/2/12 11:40:52) |
| 博麗霊夢 | > | んっ…変、ね…（しばらく浸かっていたが徐々に湯の効能が効いてきたのか吐息を漏らしてゆっくりと胸を触って） (2022/2/12 11:42:23) |
| 旧ブロリー ◆ | > | 随分と久々にきたなここ・・・まぁ久々に温まっていくか、ん？先客がいるな、邪魔をするぞ？（この時間帯に先客がいるのは中々ないから珍しいなと思いつつ先客に挨拶していき自分も湯船に入っていく）ふぅ・・・ (2022/2/12 11:43:53) |
| 博麗霊夢 | > | あぁ…っ、お客さん、ね。こんにちは先にお邪魔してるわ（物音がして声をかけられてはこちらもそれに応じて。しかし胸を触る手が止まらず弄りながらの挨拶となってしまって少し気まずそうに頬を染めつつ目を逸らして） (2022/2/12 11:47:17) |
| 旧ブロリー ◆ | > | 今日も少し冷えるな、入ったばかりだが隣いいか？（挨拶を返されるとこちらの身にも違和感を感じ）んん・・・以前もこんな感じだな・・・ (2022/2/12 11:51:59) |
| 博麗霊夢 | > | えぇ、構わないわよ…？そうだったかしら…随分前のことだから、でも確かそうだったわね（自分の胸をふにふにといじりつつ相手の言葉に頷いて） (2022/2/12 11:54:16) |
| 旧ブロリー ◆ | > | ああ、俺の身にも少し変な気分だったな・・・（こくりと頷くと彼女の胸がいじられるところを見て思わず息子が密かにたっていき）んん・・・ (2022/2/12 11:57:57) |
| 博麗霊夢 | > | ふふ、そうみたいね…？我慢も無理も良くないわよ…？（相手の息子に目をやってはいやらしく微笑んで隣にいる相手に擦り寄ると囁くようにそう言ってみて。擦り寄るだけでも全身に甘い刺激が来るのを感じてはピクっと震えつつ） (2022/2/12 12:01:16) |
| 旧ブロリー ◆ | > | そうだな、（擦り寄られると彼女の色っぽく愛らしい表情に目があい耐え切れず自分の息子を持ちこちらの刺激もなお身を震え合わせて）はぁ・・・可愛すぎる・・・（と思わず本音を漏らして） (2022/2/12 12:07:24) |
| 博麗霊夢 | > | 私に…やらせて？（自分自身で触っている姿を見てはその手に重ねるように自分の手を乗せてゆっくり下ろさせて。）貴方は、こっち…ね？（下ろさせた手をゆっくりと自分の胸まで持ってこさせて触って欲しいと。自分は相手の肉棒をゆっくりと撫でるようにして刺激し始めて）ふふっ…ありがとう…？///（照れたように言っては頬に軽くキスをして） (2022/2/12 12:11:28) |
| 旧ブロリー ◆ | > | あ、ああ・・・うう！（彼女の手を乗せられ自分の息子をなでられていき自分の手は霊夢の胸に触れてゆっくりと胸をもみ始めていく、さらに頬に霊夢の甘い口付けをもらい目を細めて）はぁ・・・はぁ・・・（嬉しさのあまり語彙力も低下したのは言うまでもない）気が少し高まっていく・・・ (2022/2/12 12:19:00) |
| 博麗霊夢 | > | んっ…ぁ、そ、ぅ…きもちぃ//（目を細めて心地よさそうに相手の愛撫を受け入れて時折吐息を漏らしながら。こちらも手も止めることなくゆっくりと握っては最初はゆっくり丁寧に扱き始めて） (2022/2/12 12:21:22) |
| 旧ブロリー ◆ | > | んん・・・いいぞ・・・（こちらも気持ちよさそうにしてゆっくりともみ続けていき）ふふ・・・ (2022/2/12 12:23:43) |
| おしらせ | > | アキレウスさんが入室しました♪ (2022/2/12 12:25:29) |
| 博麗霊夢 | > | もっと…気持ちよく、なりましょ…？///（徐々に扱く速度を上げながら気持ちよさそうに声を漏らして） (2022/2/12 12:25:51) |
| 博麗霊夢 | > | 【こんにちは〜】 (2022/2/12 12:25:58) |
| アキレウス | > | 【こんにちは〜】 (2022/2/12 12:26:25) |
| 旧ブロリー ◆ | > | ああ、そのつもりだ・・・（こちらも加速していき互いに声を漏らしながらも胸をもみ続けて）【こんにちは】 (2022/2/12 12:28:14) |
| アキレウス | > | お邪魔するぜー…？お楽しみ中ってとこか(全裸で現れ風呂桶で掛け湯を済ませて湯船に向かい見えた人影に気付いて近くにざぶんと身体を沈めると触り合う二人に視線を注ぎながら自分も媚薬で肉棒を硬くさせて) (2022/2/12 12:30:24) |
| 博麗霊夢 | > | んっ…ぁ//んぅ…いい答えだわ///（ゆっくりと相手と対面になるように相手の膝に股がっては腰を動かして相手の肉棒に彼処を押し付けるようにして） (2022/2/12 12:32:10) |
| 博麗霊夢 | > | あら、こんにちは…？お楽しみ中、ではあるけど気にしないで？いいお相手が来るまで混ざってもいいし…？なんてね（徐々にタガが外れているのかちらりと相手の肉棒を見ては反応しているのを見ていやらしく微笑んで冗談っぽく言ってみせて。＞アキレウス） (2022/2/12 12:34:18) |
| 旧ブロリー ◆ | > | ん？おお先に邪魔しているぞ？（ここに来られたアキレウスに挨拶をしていき）ああ、見ての通りだ・・・（と声を漏らして）＞アキレウス お？そろそろ本番か？（自分の膝に股がられると同時に霊夢の尻を持ち上げていく）＞霊夢 (2022/2/12 12:34:56) |
| 博麗霊夢 | > | そうね♡んっ…ふぅ…んぅ///（ゆっくりと腰を下ろすようにして相手の肉棒を受け入れていってナカを押し広げて侵入してくる肉棒に気持ちよさそうな声を漏らして）＞ブロリー (2022/2/12 12:37:16) |
| アキレウス | > | こんにちはだ、お二人さん(隣までざぶざぶと湯船の中を進んで)そうだな、緑の兄さんがいいんなら…オレのもちょっと弄ってもらおうか…？(本番を始めた二人の側で霊夢の前に勃起させた肉棒を晒して見せつけ)＞霊夢、ブロリー (2022/2/12 12:40:07) |
| 旧ブロリー ◆ | > | よし・・・行くぞ？（自分の息子は彼女のなかに入っていき宮に挟まれたまま腰を振り始める）＞霊夢 ああ、俺はかまわんぞ？お前の息子も俺と同じようになっているからな？（とアキレウスを許可して）＞アキレウス (2022/2/12 12:43:16) |
| 博麗霊夢 | > | 冗談のつもりではあったけど、本当に辛そうね…♡（ブロリーの肉棒を受け入れながらも隣で見せつけられた肉棒に見惚れそうになりながら。なんの躊躇もなく手を伸ばしては優しく握り一定のリズムで扱き始めて）＞アキレウス (2022/2/12 12:44:32) |
| 博麗霊夢 | > | んっ…あぁ///おっき…ぃ//♡んっ…あっ、ふぅ（腰を振られると奥を突かれる度に下手をすると軽くイッてしまいそうな快感に襲われてきゅっ、きゅと相手の肉棒を締め付けて）＞ブロリー (2022/2/12 12:46:02) |
| 旧ブロリー ◆ | > | んん！おお・・・（息子を締め付けられると同時に腰は加速していき、いくときの量が凄まじいだろうなと心の中で思って）＞霊夢 (2022/2/12 12:48:33) |
| 博麗霊夢 | > | あぁっ…♡んぁ…はっ、は♡///んん…っん、（加速していく腰の動きに予想以上に早く限界を悟りながらこちらも動きに合わせるように腰を動かしてきゅーっと強く締め付けながら）＞ブロリー (2022/2/12 12:51:04) |
| アキレウス | > | よっしゃ、話しがわかるねぇ(ぐっと親指を立て)＞ブロリー 嬢ちゃんも乗り気だな…？いいぜ…気持ち良い…(触られた肉棒は扱かれるたびに霊夢の手の中で勃起して先走りでぬるぬるに先っぽが濡れていき)＞霊夢 (2022/2/12 12:51:59) |
| 博麗霊夢 | > | 乗り気…そうね、おかしなくらい興奮してるんだもの♡今なら何人だって相手出来そうなくらいよ…///（気持ちよさそうに先走りで濡れている相手の肉棒の先端に舌を這わせてそれを舐めとって。手で根元の方を刺激しながら先端部分にしゃぶりついて）んっ…///んぁ♡んっ…（いやらしい水音を響かせながら美味しそうに肉棒を口にして）＞アキレウス (2022/2/12 12:55:53) |
| 旧ブロリー ◆ | > | おおお・・・なんて力だ・・・（締め付けがなお強くなり、腰の動きもなお早く加速していく）ふふ、お前もすみにおけないなぁ（と微笑んで）＞霊夢 ふふ、ゆっくり楽しむがいい＞アキレウス (2022/2/12 12:57:21) |
| 博麗霊夢 | > | んぅ…♡不思議な感想、どうもありがとっ…♡///？（微笑む相手を見ては今更ほんの少しだけ恥ずかしくなって。しかし動きは変わらず快楽を求めていて）＞ブロリー (2022/2/12 12:59:23) |
| 旧ブロリー ◆ | > | その表情・・・本当にたまらんなぁ！（と衰えることなく腰を動かしていって）＞霊夢 (2022/2/12 13:01:26) |
| 博麗霊夢 | > | ぁ…んっ///いきなりっ♡なにっ…よぅ///（無意識にしていた表情だったためか相手の反応に少し驚き。先程よりも少し激しくなった腰の動きに思わず大きく声を上げて）＞ブロリー (2022/2/12 13:03:46) |
| アキレウス | > | 興奮で頭がぼーっとするな…気持ちいいことしか考えられん…！(舌で舐められても根元まで指で刺激されるとだらだらと先走りが止まらなくて。しゃぶりつかれて思わず腰がびくんっと跳ね上がって)うお、口まで使ってくれんのか…(肉棒を口にする霊夢にたまらず腰を動かして)＞霊夢 (2022/2/12 13:04:01) |
| 博麗霊夢 | > | 気持ちいいことしか考えなくっていいのよ…♡んっ、おいし///（止まる様子の微塵もない先走りを全て舐めとり味わいながらいやらしく目を細めてはそう呟いて）んっ…ふ///そうそう…///♡（腰を動かす相手に嬉しそうに頷いて少しの息苦しさもそれすら快楽に繋がっている様子で）＞アキレウス (2022/2/12 13:07:02) |
| 旧ブロリー ◆ | > | ふふ・・・可愛いやつめ！（片方の手で霊夢の頭をなで、腰をどんどん振りつづけていく）＞霊夢 (2022/2/12 13:08:42) |
| 博麗霊夢 | > | あぁ…っ、んんぅ、それっ、だめっ///きもちぃのが…すごいのっ///（頭を撫でられるとさらに恥ずかしそうな気持ちよさそうな表情になって目を細めてはぎゅーっとナカを締め付けて）イッちゃ…ぅ///＞ブロリー (2022/2/12 13:12:25) |
| アキレウス | > | そんな姿を見せられながら言われちゃ…ますます興奮するだろ…(下から突き上げられながら自分の肉棒まで口に受け入れていやらしい目付きしてくる視線には気持ち良さそうに表情を見せて)いいぜ…もっと奥まで…(腰を振って霊夢の口の中をじゅぷじゅぷ犯し)＞霊夢 (2022/2/12 13:13:49) |
| 博麗霊夢 | > | んんぅ…ふふ/// (2022/2/12 13:14:51) |
| 旧ブロリー ◆ | > | さっきより締めつける力が・・・・・ああ！こちらもそろそろいきそうだ！・・・（締め付けられると同時に宮を締め付けられ発射寸前にまで追い込まれていく）＞霊夢 (2022/2/12 13:14:52) |
| 博麗霊夢 | > | 【途中送信申し訳ない…！】 (2022/2/12 13:15:01) |
| 旧ブロリー ◆ | > | 【お気になさらず！】 (2022/2/12 13:17:29) |
| 博麗霊夢 | > | んんぅ…ふふ///いーのよっ///もっと興奮したって…♡///（気持ちよさそうに腰を振る相手を嬉しそうに見上げながら喉奥をキュッと締め付けて）んっ…うれしっ♡（口内を遠慮なく犯されては前後不覚になりそうなほど快楽に溺れて。下から突き上げられ口内は思い切り犯されて肉棒が思考の大半を奪っていくのを感じながらしっかりしゃぶりつき味わって）＞アキレウス (2022/2/12 13:17:43) |
| アキレウス | > | 【お気になさらず〜】 (2022/2/12 13:18:00) |
| 博麗霊夢 | > | えぇ…///思い切り…中にちょうだい…？///一緒に…イきましょう…？♡（言った後に我慢していた快楽に思い切り体を委ねて背筋をぴくぴくと痙攣させては気持ちよさそうに絶頂を迎えて）＞ブロリー (2022/2/12 13:19:33) |
| 旧ブロリー ◆ | > | いいだろう・・・取って置きだ！（彼女に言われたとおり宮の奥にめがけて凄まじい勢いと量で中に出していく）うおおおおおおおお！！！！＞霊夢 (2022/2/12 13:21:56) |
| 博麗霊夢 | > | んんッ♡♡すごっ…///いぃ…///びゅーびゅーきてるぅ♡（うっとりした表情で中に注がれる感触に浸って。時折ピクっと身体を震わせて）＞ブロリー (2022/2/12 13:24:09) |
| アキレウス | > | これ以上…興奮しろってか…？嬢ちゃんもすっかり興奮で頭がとろけてんなぁ…！(締め付けられてビクッ！と反応して肉棒をさらに勃起させてしまって)くう…そろそろイキそうだ…！どこに出してほしい…？(腰を振りながら霊夢の頭にそっと両手を置いて優しく撫でながら。肉棒の先っぽをぐっぽぐっぽ喉奥にこすりつけて)＞霊夢 (2022/2/12 13:24:38) |
| 旧ブロリー ◆ | > | お、おおおおおお・・・・はぁ・・・はぁ・・・（中に注いだ後息が上がっていき大丈夫かと霊夢に問いかけて）＞霊夢 (2022/2/12 13:27:58) |
| 博麗霊夢 | > | もちろんよ…///こんなに気持ちいいことしてるのに蕩けないで…いられる子なんていないわ♡///（口の中でさらに反応して大きくなったのを感じては嬉しそうに目を細めて）どこ…？//んんっ♡そうね…ここにそのまま…びゅーっ♡って注いで欲しいわ…///（頭を撫でられては嬉しそうにしながら口内に注いで欲しいとおねだりして）＞アキレウス (2022/2/12 13:28:52) |
| 博麗霊夢 | > | はぁ…っ///ふふ、平気よ♡いっぱい注いでもらって嬉しいわ♡///貴方の方こそ…大丈夫？（少しだけ心配そうに片手で相手の頬を撫でて）＞ブロリー (2022/2/12 13:29:51) |
| 旧ブロリー ◆ | > | 俺も大丈夫だ、最高に気持ちよかったぞ（頬をなでられてながらも微笑んで）＞霊夢 (2022/2/12 13:31:15) |
| 博麗霊夢 | > | それなら良かった…♡私も、とっても気持ちよかったわ//（微笑む相手にこちらもニコリと微笑んでみせて）＞ブロリー (2022/2/12 13:34:01) |
| アキレウス | > | かわいいな…もっと蕩けてくところを見てたくなるぜ…(息を荒げて腰を振ると霊夢のおねだりに頷いて見つめ)ぐっ…いいぜ…！このまま…口の中に出すぞ…！(肉棒をビクビクさせて射精すると先っぽからびゅーっびゅーっ精液を大量に放って)＞霊夢 (2022/2/12 13:34:24) |
| 旧ブロリー ◆ | > | ふふふ・・・本当に素直で可愛いなぁ霊夢は（微笑む相手をみて再び頭をなでて）＞霊夢 (2022/2/12 13:37:10) |
| 博麗霊夢 | > | んっ…んんぅ♡（勢いよく口内に注がれる精液の味にさらに興奮しながら味わいつつも喉を鳴らして飲み込んで）んっ…ごくっごくん♡んぁあ…っすっごく美味しかったぁ♡（本当にうっとりした表情を見せながら呟いて）ごちそうさまぁ♡（ハッとしては相手を見上げてふにゃりと微笑みながら）＞アキレウス (2022/2/12 13:38:13) |
| 博麗霊夢 | > | もう…嬉しいけど、褒めたって何も出せないわよ…？///（照れながらも嬉しそうに微笑んで「ありがと」と返して）＞ブロリー (2022/2/12 13:40:00) |
| 博麗霊夢 | > | あっ…もう少しこうしていたい気持ちはあるんだけど…そろそろ戻らなくちゃ…///2人とも、相手してくれてありがとうとっても気持ちよかったわ…♡もしかしたら、夜もまた浸かりに来るかもしれないからまたもし会ったらもう少し続きしましょうね…♡（ふと浴場内の時計を見てはハッとして立ち上がって2人に向かってそういうとサラリと手を振ってまだ興奮冷めやらぬ体をどうにか落ち着かせながらその場を後にしようと） (2022/2/12 13:42:07) |
| 博麗霊夢 | > | 【すいません…そろそろ時間なのでお暇させてもらいますね〜…失礼します〜】 (2022/2/12 13:42:26) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2022/2/12 13:42:29) |
| 旧ブロリー ◆ | > | ふふ、こちらも感謝するぞ霊夢！また会おう！（ここをでる霊夢を見送ってあげてこちらもここを出おうとして）俺もそろそろいくか、そちらもお疲れ様だ（とアキレウスにも挨拶して）＞二人 (2022/2/12 13:43:48) |
| 旧ブロリー ◆ | > | 【お疲れ様でした！お相手感謝です！】 (2022/2/12 13:44:04) |
| おしらせ | > | 旧ブロリー ◆i6fJKa45IIさんが退室しました。 (2022/2/12 13:44:07) |
| アキレウス | > | うっ…はぁ…！(注ぎ込む精液をすっかり飲み干す霊夢に小さく目を見開いて驚き。うっとりした表情を見ると、たっぷり射精した肉棒がむくむくとムラついてしまって)嬢ちゃん…上手すぎるぜ…最高に気持ちよかった…(微笑む霊夢の頭を撫でて)おう、またな？今度はオレにも抱かせてくれよ＞霊夢 緑の兄さんも混ぜてくれてありがとよ！＞ブロリー (2022/2/12 13:44:32) |
| アキレウス | > | 【お相手感謝です、お疲れ様でしたー】 (2022/2/12 13:44:58) |
| おしらせ | > | アキレウスさんが退室しました。 (2022/2/12 13:45:08) |
| おしらせ | > | アキレウスさんが入室しました♪ (2022/2/12 20:25:27) |
| アキレウス | > | 【こんばんは〜】 (2022/2/12 20:26:09) |
| おしらせ | > | ベレスさんが入室しました♪ (2022/2/12 20:30:36) |
| ベレス | > | 【こんばんは。よろしくお願いします〜】 (2022/2/12 20:30:53) |
| アキレウス | > | 邪魔するぜー…誰もいねぇか(いい思いに味を占めて二度目の訪問。全裸で温泉に現れて中をぐるんと見渡してから風呂桶にお湯をくんで頭からかぶってから湯船に浸かって) (2022/2/12 20:31:54) |
| アキレウス | > | 【こんばんは〜】 (2022/2/12 20:32:06) |
| ベレス | > | 【下に続ける形で入りますね】 (2022/2/12 20:32:48) |
| アキレウス | > | 【よろしくお願いします〜】 (2022/2/12 20:34:18) |
| ベレス | > | (日課の鍛錬を終え、汗を流しに浴場へ訪れたベレス。『混浴』だ『媚薬』だと言う単語は一切気にせず、一糸問わぬ姿へとなれば脱衣所を出る。引き締まった身体を隠すこともなく、一通り身体や髪を流せば湯船に足先をつけ、ゆっくりと身を沈めていく……)………ん……どうも。(そこでようやく人の存在に気づいたのか、先客である彼に向けて軽く会釈をした) (2022/2/12 20:35:48) |
| アキレウス | > | お…来客か。邪魔してるぜ？その、なんだ。いい体してるなあ、あんた。(人の訪れた音に入口へ顔を向けると裸体を露わにして現れた彼女をまじまじと眺めていると媚薬の効果で湯船の中で肉棒は勃起してしまい。会釈されるとこちらも軽く頭を下げて挨拶を返して) (2022/2/12 20:44:48) |
| ベレス | > | あぁ……ふふ、ありがとう。よく言われるよ(体つきを褒められると、微笑を浮かべて頷いた。そうしてしばらく、湯の温かさに落ち着いたように息を吐いていたが、次第に媚薬が効いてきたために身体の奥がじんわりと疼いてくる。はぁ、と吐く息はだんだんと熱を帯び、雌の本能が滲んだ視線で、目の前の雄をじっと見つめて) (2022/2/12 20:48:13) |
| アキレウス | > | そうかい、褒められ慣れてるその体を…こうも見せられちゃどうにも我慢ができねぇな…(湯船の中をざぶざぶと波立たせて見つめてくる彼女の隣まで近寄ると、豊満な胸を掴んで揉みしだき。すっかり媚薬が回って発情した目で見つめ返し) (2022/2/12 20:54:36) |
| ベレス | > | っ……♡ぁ、んっ……♡(豊満な胸に男らしい指が埋まる瞬間、びくっ♡と身体が震え、それと同時に控えめながらも甘い声が漏れる。媚薬のおかげで感度が上がり、硬く勃起した乳首が手に擦れる感覚がまた快楽を産む)っくぅ…ん……♡あぁ、もっと……♡♡(発情した視線を絡め合わせながら見つめあっていると、より深く繋がりたくて堪らなくなる。小さく開けた口から舌を突き出し、キスを強請って) (2022/2/12 20:58:32) |
| アキレウス | > | いい声だ…感度もいいみたいだな…？(両手で乳房を持ち上げて遠慮なく揉みしだくと硬く尖った乳首を指できゅっとつまんで指先で何度も弾いて弄り回す)できあがってんな、んう…(キスを強請る舌に自分も舌を晒して見せてからくちゅっと絡ませて動かし) (2022/2/12 21:05:07) |
| ベレス | > | 〜〜っっ♡♡(乳首をつまみ上げられ、快楽に下腹部の奥──子宮がきゅぅっ♡と疼き出した。唇が重なりあえば、相手の唾液や舌を求めるように激しく絡め、胸に与えられる快楽による嬌声を時折漏らして)んっ、ん………ぁ♡ちゅっ……んんぅ……♡♡(そして、無意識に彼の勃起した肉棒に手を伸ばすと、湯のなかでごしゅごしゅと扱き始めた) (2022/2/12 21:10:49) |
| アキレウス | > | (つまんだ乳首を指で挟んで扱きながら豊満な胸の形を歪めるくらいに揉みしだいて。唾液がたっぷり滲んだ舌が激しく絡め合えば二人の唇からどんどんと混ざった唾液が溢れ出して)ん…ちゅ…ちゅう…はぁ…なあ、あんた…このままじゃのぼせそうだ…奥の部屋まで…一緒にどうだ…？(媚薬の入った湯船中で扱かれた肉棒はさらに大きく手の中で膨らんでいくとキスを止めて誘ってみて) (2022/2/12 21:17:40) |
| ベレス | > | (その乳房を彼に捧げるように押し付けながら、揉みしだかれ、いじられる快楽にただ浸る。深く絡めあっていた舌が一度離れると、余韻に蕩けていた瞳が彼を見つめた)…っはぁ……ぁ…♡………あぁ……わかった、一緒に、行こうか……♡♡(明確なこの先への誘いを断るわけもなく、媚薬により発情しきった彼女は頷いてみせ) (2022/2/12 21:21:49) |
| アキレウス | > | (揉みしだく両手をそっと離すと彼女が頷くのを見てから湯船の中から立ち上がって)よし…運んでやるから掴まってな【非公開で大丈夫でしょうか〜？】 (2022/2/12 21:26:47) |
| ベレス | > | んっ………♡あぁ、助かるよ……♡(媚薬風呂によってほとんど全身が性感帯と化したせいか、本来なら運んでもらわなくても、と断るところも受け入れてしまう。助かる、と口にすればそのまま彼に身を預けた)【はい、大丈夫です！】 (2022/2/12 21:28:38) |
| アキレウス | > | よっと、落っこちるんじゃねえぞ…？(全身が敏感なのを知ってか知らずか抱き上げた彼女のお尻に硬い肉棒を押し付けながら湯船を後にして脱衣所を抜けて奥の部屋へと消えていき)【ありがとうございます、建てました！】 (2022/2/12 21:31:51) |
| ベレス | > | 【ありがとうございます！移動しますね】 (2022/2/12 21:32:48) |
| おしらせ | > | ベレスさんが退室しました。 (2022/2/12 21:32:54) |
| おしらせ | > | アキレウスさんが退室しました。 (2022/2/12 21:33:35) |
| おしらせ | > | アキレウスさんが入室しました♪ (2022/2/13 11:39:06) |
| アキレウス | > | よーし温泉だ！今日もひとっ風呂浴びてくとするか(全裸で浴場に現れると誰もいない湯船に勢いよくざぶんっと飛び込んで全身で浸かるとだらりと縁にもたれかかって) (2022/2/13 11:42:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アキレウスさんが自動退室しました。 (2022/2/13 12:11:00) |
| おしらせ | > | ジークさんが入室しました♪ (2022/2/14 02:41:27) |
| ジーク | > | (星の輝く体の芯から冷えるほど寒い深夜に、眠れないと散歩に出て体を冷やし。どうにかして温まれないかとさまようようにやってきて)なるほど、こんなところに温泉があったのか。…ありがたい、使わせてもらうとしよう(と、桃色のもや立ち上る浴場へ足をすすめ) (2022/2/14 02:45:58) |
| ジーク | > | (体を洗い湯船に浸かると、じんわりと温かさが伝わってきて。ほう、と息を吐けば、やがて温泉の温かさとは違う熱が下腹部から感じられ____目を落とすと自らの肉棒が弄りもしないのに硬くなってしまっていた。熱いからか、あるいは開放感からか、自分の他に周りに誰もいないのを確認すると、自らの分身にそっと手をかけて)はぁ…っ、なんでこんなことになったんだ…？(熱く息を漏らしながらしゅ、しゅ…っと扱いていく) (2022/2/14 02:51:38) |
| ジーク | > | (とろりと溢れた我慢汁を鈴口に塗るように手のひらを動かすと、くち…と音が鳴って背徳感を一層強めて。そうやって自慰行為に耽るうち、視線がぼんやりと入口の方へ向かう。誰かがこの痴態を、自分が欲望を吐き出すところを見てくれないかと思ってしまう) (2022/2/14 03:09:38) |
| ジーク | > | (やがて我慢の限界を迎えると肉棒を扱く手はより早まって、だらしのない表情を浮かべながら、自分の周りに常日頃からいる豊満な女性たちを思い浮かべ、まるで彼女たちに吐精するかのように)っ…く、でる…っ！(どぷ、びゅる…びゅくびゅく…白濁した精液を止めどなくぶちまけてしまう) (2022/2/14 03:28:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジークさんが自動退室しました。 (2022/2/14 04:04:03) |
| おしらせ | > | アキレウスさんが入室しました♪ (2022/2/17 13:25:30) |
| アキレウス | > | よーし温泉だ！今日もひとっ風呂浴びてくとするか(全裸で浴場に現れると誰もいない湯船に勢いよくざぶんっと飛び込んで全身で浸かるとだらりと縁にもたれかかって) (2022/2/17 13:25:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アキレウスさんが自動退室しました。 (2022/2/17 14:04:58) |
| おしらせ | > | 蛾 akiさんが入室しました♪ (2022/2/17 20:23:46) |
| 蛾 aki | > | きめぇなあ 野郎の癖にオナニーとかして (2022/2/17 20:24:19) |
| 蛾 aki | > | てめぇら二人も若藻の客だよな 店のシフトで０時から自由になれるから新宿歌舞伎町のドンキホーテに来い、 ぶちのめしてやるからよ。 (2022/2/17 20:26:37) |
| 蛾 aki | > | 店に戻るからここまで (2022/2/17 20:27:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蛾 akiさんが自動退室しました。 (2022/2/17 20:47:53) |
| おしらせ | > | ベルモットさんが入室しました♪ (2022/2/18 13:11:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベルモットさんが自動退室しました。 (2022/2/18 13:31:49) |
| おしらせ | > | ロビンフッドさんが入室しました♪ (2022/2/18 21:01:14) |
| ロビンフッド | > | 気分転換でもしてくか。(この風呂に来るのは久々か？と思いながら、脱衣所の張り紙にざっと目を通して。タオルは禁止らしい。禁止事項に触れないように全裸のまま浴室へ歩いていき。湯煙の質も他の温泉とは違う気がするのは、予め媚薬入りだと理解しているが故か。軽くシャワーを浴びてから、湯船の縁に腰掛け先ずは膝から下を湯に浸けて足湯と洒落込もうか。足先から伝わる熱にじわじわと身体が欲に焦がれてしまいそうだ。) (2022/2/18 21:07:25) |
| おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2022/2/18 21:41:35) |
| 白雪 | > | 今日も無事何事もなく業務終了。あとは体を温めてぐっすりと眠ろう。この時間でも開いている温泉はありがたいよね。（受付のお姉さんに挨拶すると久しぶりの温泉に。脱衣所で衣服を脱げば、つい癖でタオルを手にしようとするが、お姉さんの視線に気が付いて、愛想笑いを浮かべながらそのまま脱衣所のかごにタオルを戻して、片手で胸元を隠すと浴室の方に）こんばんはーっと…（誰かいるかなと小声で湯気が漂う浴室内に声をかけてみて。白い靄越しに誰か人影が見えた気がした）あー、えっと…（随分と久しぶりにいかけた気がする男性。名前を思い出そうと胸を隠している手とは反対の手を顎に当てて考えるようなしぐさ。）セクハラ…？（一文字も合っていないが惜しいところを突いたと思う） (2022/2/18 21:48:10) |
| ロビンフッド | > | (随分と足湯に興じていたようだ。全身浸らずとも、媚薬は全身に回っていく。既に準備は完了したとばかりに、肉棒は臍元まで反り返るように元気を見せていた。さて、そろそろナンパに行こうかと思い始めた頃に、後から声をかけられて。)……こんなにハンサムなお兄さん捕まえといて、セクハラとは随分な言われようだな。(苦笑しながらも、ゆるりと片手を上げて挨拶を。無防備にも秘部を晒した彼女に言われるのは心外だとばかりに、ニヤリと口端吊り上げ、不敵な三日月を描く笑みに変わり。)…隠す場所がちょいと違う気がするんだが。それは誘ってるってワケで？ま、立ち話もなんだし、折角だから風呂に浸かるといいさ。 (2022/2/18 21:55:01) |
| 白雪 | > | あっははは、そうでしたね。ハンサムさんでした。（多分そんな名前じゃないはずだが、合わせてみた。）そうですね。折角の温泉ですし、私もお邪魔させてもらいますね。うん。そういうところだと思う（せっかくハンサム扱いしたのにすぐにからかいの言葉が耳に入れば、そういうところがセクハラだって、幾分視線が冷たくなって、一言断りを入れると足湯を楽しむ相手の隣に腰かけると自身も足湯を楽しもうとつま先で湯面をなぞり、温度確認。うん。ジンジンする。熱いというよりぽかぽかと心地よい感じ。不思議な効能だなと、興味は隣のハンサムより湯の成分に移り、透明色の温水を眺めていて） (2022/2/18 22:01:05) |
| ロビンフッド | > | どういうところなのかねぇ？……というか、セクハラ呼ばわりしたってのに、距離感は近いんだな。こんな広い湯船なのに。触って欲しいって態度じゃ、触らねぇと男が廃るってか。(呼び名など、そこまで重要な事ではない。裸の付き合いをする場では、識別出来ればいいだろうと考えては、改めて名を伝える事はせずに。そんな事よりも、隣同士に腰を落ち着けたのに一瞬だけ驚いてしまうものの、存外近い距離を利用して揶揄いの言葉同様に態度でも示そうか。背中から腰を抱くように腕を回して、指先が捉えるは割れ目。陰核を探るように指腹をゆっくり上下へ撫で回していき。) (2022/2/18 22:09:10) |
| 白雪 | > | あまり離れると、会話がしずらいでしょ？って、きゃー！？な、な、なっ！？！？！？何してるんですかっ！！ぁっんんっ…ちょ、っとぉ！あっ、んっんっ…ふっ、ふぁ…や、やめてください！そ、そんなんじゃないです！！んんっ！！ぁっ、ひっぁっ！！（興味を相手からそらせば、すぐさま彼は行動にでて、ぼんやりと湯面を眺めていれば反応が遅れてしまい、腰に手が回り、もう片手が足の付け根に伸びるのを見れば慌てて太ももをぎゅっとすり合わせて、相手の指を挟むような形で足を閉じる。敏感な場所を探っているのか、爪先が筋をなぞり広げる様にしながらこすりつけられる。すぐさま、湯の効能のせいか生暖かい液体が溢れいて指先を濡らす。感じる場所を気取られないように反応しないようにと下唇を噛み締めるけど、爪先が敏感な尖りにかすめると、ビクン！！っと背をのけぞらせてしまい、閉じた口元からくぐもった嬌声が上がる。爪先が尖りを和めるたびに、体は小刻みに震えて、閉じた脚は徐々に開き始めて、手の拘束を緩めてしまい、まるでもっと触ってというようで…） (2022/2/18 22:19:18) |
| ロビンフッド | > | 耳はいい方なんで、別に構いやしないんですけど。ま、せっかく近くにいるってんだから、触らないとな。何をしてるのか、実況でもして欲しいっての？(性感帯に触れると敏感に反応示す様を横から見つめていて。秘部に指が触れたというのに、太腿を閉じても触る行為に支障はなくて。もぞもぞと内腿に蠢くように素肌を撫でると同時に、爪先でカリカリと引っ掻いて。優しいというよりも、少々雑に彼女の欲を刺激しては、辞めてという言葉に秘部を弄る手を引き上げた。)…やれやれ。スキンシップだってのに、つれない事。(肩を竦めては、湯の中へ肩口まで入り込んで。既に欲が昂っているのだから湯に浸かる事では最大限膨れた肉棒が透明な水面下で揺れ動き。こっちに来るように、開かれた太腿を撫でて見上げようか。) (2022/2/18 22:30:57) |
| 白雪 | > | んんっ！！け、結構です！実況なんて…（揶揄われていると分かっていながらも、今の自分の状況を指摘されるなんて…想像しただけで体が敏感になってしまっていて、湯の効能と合わさって、悩ましげに眉根がより、目元は潤み、頬は赤らんでしまう。誰から見ても雌の表情で…）あっ、あっ、あっん！！あっ、ふぁん、ぁっ、あんっ、だ、だめっ…ぁっ…んんっ！！（相手の指が動き秘所を刺激されるたびに、指の動きに合わせて腰が浮き沈みを始めてしまい。敏感なところに指の腹を押し付ける様に夢中になって体を震わせている…あっ、い、いくっ…！！と、ぎゅっと目を瞑るがその瞬間に指が離れてしまって、残念そうな吐息が漏れてしまって）はぁ、はぁ、はぁ…（ (2022/2/18 22:44:15) |
| 白雪 | > | あと少しでいきそうだったのに…と、息を整えながらも涙目に恨めし気に相手の顔を見つめる。こっちの想いを知ってか知らずか、湯につかった相手の掌が、縁に腰かけている自分の太ももを撫でて、見上げてくる。こっちに来るようにと言いたいのだろうか…、自身もゆっくりと相手の正面に向き合うように湯につかる。潤んだ視線を向けたまま、片手は相手の滾る肉棒の先端の方に。傷つけないように掌でゆっくりと包むように握ると手を上下に動かして刺激を与えながら扱き始めて） (2022/2/18 22:44:27) |
| ロビンフッド | > | …そうだねぇ。セクハラされて喜んでる顔してるか。なんつーか、セックスを期待してるっての？(行動の実況は断られてしまった為に、自身の瞳に映る彼女の表情を主観で伝えてみようか。嬌声が漏れて、指先に割れ目押し付けて自慰行為に耽るのすら見つめて。身体の震えが震えるのを視覚と指で気付いては離し間際に更に言葉を重ねてみた。)…あとは、人様の指で勝手にオナニーして、イきそうになったやらか。物欲しそうな顔しちゃって可愛い事で。(潤んだ瞳は咎める響きを帯びているものの、迫力は足りない為に、揶揄われるのだと笑みを浮かべて。彼女も湯船に浸かれば、染み渡るだろうか。ぷくりと膨れた先端は押し返すように扱き始めた手に熱と共に弾力を伝えながら跳ねた。それでは足りないとばかりに、己も手を伸ばして陰核をきゅ…と摘んでぐりぐりと捏ねくり回して。その手を離しては、自由にさせようか。)…折角だし、おまんこ使わせてくれないです？セクハラされて喜んじゃってるくらいですし。オタクもイきたいんでしょ？ (2022/2/18 22:58:09) |
| 白雪 | > | よ、喜んでなんかっ…ぁっ、んっ…はぁ、はぁ…うぅ…（相手の指を使っての自慰行為。それを咎めを含んだ口調で言われると、体がびくっと震える。揶揄われ、辱めるような言葉に身体を火照らせて）そ、そんなの期待なんかしてないっ…ぁっんっ…い、言わないで…案！！あっ、あっ、あっんっ…あっ、ひゃぁんっ…んんっ、い、いくっ…あっ、いくっ…ふっぁんっ、こ、こんなのだめっ…お、お願いします…わ、私の発情おまんこを使ってくださいっ…い、いかせて…いかせてくださいっ… (2022/2/18 23:13:27) |
| 白雪 | > | （自分が発情して、あまつさえ相手の指でオナニーを…、そんなことを言われると耳まで真っ赤になって、さらに追い詰める様に再び敏感な尖りに手が伸びる。今度は足を閉じることなく、まるで誘うように足を広げると湯の中で腰を振ってお尻が浮き沈みするたびに湯面に波が出来て、その動きが早く激しくなれば、ぴちゃぴちゃっと波立った湯が相手の胸板に当たって、自身が求めるままに、クリトリスを摘ままれぎゅっと捏ねられると、大量の淫乱汁とともに白い本気汁が指に絡みついて、湯面に浮かび上がる。こんなの耐えられるはずがないと、はしたないおねだりをしてしまい、涙目で相手を見上げると、首に手を回してぎゅっと抱き着く様に体を密着させて、小ぶりだが形のいい胸を相手の胸板に押し付ける様にして身体を密着させると、耳元に息を吹きかけるようにしながら）お、お願い…は、ハンサムさんの肉棒を、私のおまんこにください…（そう囁いて） (2022/2/18 23:13:41) |
| ロビンフッド | > | (素直だか、素直じゃないのやら。欲を優先すると、素直になるらしい。切ない声音と嬌声混じりのおねだりに目を細めては、今度は余計な事は言わずに。いやらしい事を言ったとばかりに口唇を歪めるだけであり。弄る度に溢れる愛液は指汚すものの、すぐに湯に溶けている様を眺めてる間に、お湯とは別の暖かさが身体に触れて。甘えるように抱きつかれては、腰元の括れを両手で掴んで持ち上げた。視線を重ね合わせては、同じく耳元に唇を寄せ、低く囁こうか。)…あいよ。やらしーオタクには、ちょいと躾けてやんねぇとな。(かぷりと耳の輪郭を甘噛みしながら、膣口に添えられた亀頭をゆるゆる動かして。入る場所をしっかり確認すれば、力任せに下方向へと腕を下ろして。鋭い勢いと共に、パンパンに膨れた肉棒が膣道を我が物顔でこじ開け、子宮口を強引に押し上げて。奥の子宮を引きずり降ろそうと、何度かぐいぐいと押し込んだまま食い込ませるように圧迫。) (2022/2/18 23:27:25) |
| 白雪 | > | し、躾…？ひゃあん！！！（躾という言葉にびくっと体が震える。まるでこれからされることに期待しているようで、そのまま耳もとに相手の息がかかるとますます感度をあげてしまって、相手の腰にまたがるようになると相手の物の先端が、すっかり発情しきったマゾまんこを押し広げる様に物が突き上げられ、耳たぶを噛まれた瞬間に入ったばかりの物がぎゅっと締め付けて、簡単に達してしまう）あっ、んっ…だ、だめっ…ぁ、ぁんっ…あっ、はあんっ、ぁっ、あっ、はあ、んっ、ぁっ、あっ、あっ、あっ…あっん、耳だめっ！！耳かまれると、いっちゃうの…んっ、あっ、はぁんっ、も、もっとぉ…もっとぉ！！あっんっ！！あっ、ま、また来る！！あっーきちゃう！！きちゃう！！ふっぁぁぁああんん！！！！（自身の腰を捕まえた手が強引に体を揺らすように、マゾまんこに物を落としては、はなしてを繰り返されて、自分も相手の手の動きに逆らわずに、自身から腰を振り、お尻を上下させて、じじゃぶじゃぶと湯面を激しく波立たせ、相手の脇腹に柔らかい内ももを当てて、物を離さないで！突き続けてと行動で訴えて、淫乱汁と本気汁の混じった液体を相手の物にこびりつかせていて） (2022/2/18 23:40:52) |
| ロビンフッド | > | (ずぶずぶと侵入した肉棒は、すっかり大事な部分まで入り込んで。耳を噛んだ時の反応は良く、その締め付け具合に果てたのが分かる。ともすれば自身のも限界が近い為に、ビクビクと震えてしまうのだが。それで射精間際だと知らせると、果てたばかりだというのにもっとと自ら動かれては堪らない。挿入による刺激で離れた唇を再び耳元に押し付け、先程よりも歯圧を加えては教えられた弱点を責め、その淫乱さを咎めようか。)…発情した子はこれだから…っ！ (2022/2/19 00:01:40) |
| ロビンフッド | > | (手の動きだけで腰を振る余裕はなくて。尻を打ち付ける動きと同期させ始めた頃合いに、爆ぜて。どくどくと無遠慮に白濁液を注ぎ込みながら、媚薬効果も相まり、出しながらも萎える事はなくて。射精感治れば、すぐさま律動を開始。たっぷりと注がれた体液かき混ぜるように、腕と腰を巧みに動かし、彼女の動きを阻害しながら一方的に膣内を蹂躙させ、その快感に溺れさせようと。ふと、湯の中で垂れ流しになる互いの体液を気にしては、律動を止めて。上に乗せたまま、縁へと腰を掛けた。)…やっぱ湯の中は疲れるわー。一旦体勢変えようぜ。(よいしょ、と引き上げては一旦肉棒が膣内から撤退させて。どろりと溢れるは、未だに完全には掻き出すには至らなかったのだろう。多少果てた余韻でぐったりした彼女を四つん這うようにさせては、その後ろから再び尻の間に挟ませて。すりすりと素股をしながら、今にも繋がりそうな程に、ぬちゅりと音を立てながら滑らせて。)…今度は交尾でも洒落込むか。沢山突いて、雄に屈服させられたいんでしょ？オタクって。 (2022/2/19 00:01:45) |
| 白雪 | > | ふっぁぁぁん！！は、発情してごめんなさい！！躾けられていっちゃってごめんなさい！！あっ、あっあんっ。あっ、凄いっ！！あっーー！！凄いよぉ！も、もっとぉ！！もっと！！ああんっ！！（淫乱になったお仕置きとばかりに耳を噛まれる。その度に物を締め付けて達して…幾度も熱い液体が中に吐き出されるが、温泉の効果で全然萎えることもなく、自身のマゾマンコを突き上げ、お尻を打ち付ける様に腰を浮きあげられれば、物が最奥まで届いて、最奥を突かれるたびにいかされてしまって、だらしなくよだれを垂らしながら、頬を紅潮させて、ぎゅっと相手にしがみつくように体を密着させて、口元からもれる吐息と生暖かい液体を相手の肩にかけて、幾度も突きあげられ、潤んだ目線を相手の目に合わせる。） (2022/2/19 00:19:01) |
| 白雪 | > | ああんっ…はぁ、はぁ、んんっ…は、はい。雄様に、私が淫乱な雌奴隷だって分からせてほしいです…んんっ…こ、こう？（体制をかける様に、肉棒がマゾマンコからはなれるとどろりとした白い液体が溢れて、媚薬の効果も相まってすっかり従順になってしまい、縁に腰かける相手にお尻を見せつける様に湯の中で四つん這いになって、顔だけを湯から出すような体制で）い、いっぱいついてください…。は、早くっ…くださいっ（少しでも棒の先端が気持ちのいい奥に届く容易と、自身の片手で尻肉をつかむと引っ張り、広げる様にして、素股をするように肉棒の横が筋をなぞるようにされると、そのじらすような行動に早くっというように自らもお尻を振って横棒に縦筋をこすりつけて、愛液をこびりつかせながらお仕置きをおねだりして） (2022/2/19 00:19:17) |
| ロビンフッド | > | (謝らながらも、感じ入った様子に溜まっていたものを全て吐き出してもいいのかもしれないと。何度も絶頂してとろとろに蕩けた膣内の感触も相まり、そんな心地になったのだ。視線が合うと、自身も多分熱に浮かされた瞳で見返した事だろう。涎まで垂らす、だらしのない雌顔に笑みを浮かべる余裕はあったのだが。)…雌奴隷まで求めちゃいないんだがな。ま、性欲処理程度には役に立って貰わねぇとな。( (2022/2/19 00:43:39) |
| ロビンフッド | > | 湯に沈んだままの彼女に苦笑しながら、逆上せてしまいそうだと思いながら近寄り。両手で湯底へと置かれた手首を掴んで引き上げ。上体起こして背を逸らせては、胸元強調させる格好で。見え隠れする尻をも浮かせるようにぺちぺちとちんぽビンタを尻肉へと叩いた。筋に押し付けられるがまま、体液と湯が潤滑油代わりとなり、ぬぷりと根元まで再挿入を果たして。手綱を取るように強引に手首引っ張っては、先程の突きとは別の角度から刺激を送り込む。バックの方が突きやすいと律動速度も上がり、屈服させるように最高速度での突き上げで己の射精欲を満たそうか。その頃には手を解放させ、代わりに乳首をぎゅっと摘んで支えとした。振動で痛みが走るくらいにすり潰せば、膣が肉棒全体を覆った気がした。それで我慢出来ずに二度目の射精に至ったのだ。びゅー…びゅるるっ…と一度目よりか心なしか量が多い気がする。胎内を満たす子種の熱が泳ぎ回ると同時に、疲労感が襲って来た。流石に浸かり過ぎたかと、ぐったりしては、回復が必要だと霊体化。彼女にのし掛かっていた重みが完全に消えては、その場には誰もいないだろう。しっかりと腹を満たす体液が行為の証として残るだけ。) (2022/2/19 00:43:46) |
| おしらせ | > | ロビンフッドさんが退室しました。 (2022/2/19 00:44:13) |
| 白雪 | > | はぁんっ！あっ、あっ、あっ、ふ、深いっ！！あっー！！き、気持ちいい！！奥まで突かれるの気持ちいいよぉ！！あっぁんんっ、あっはぁんっ、あっ、あっあっ、き、きちゃう！！きちゃう！！いいっ！！あっ、気持ちいいです！！あっ、あっぁっあっーーー！！（湯の中で四つん這いになると、その両手を取られて樹夫半身をのけぞるよな格好、その体制のまま容赦なく背後から突かれて、尻肉が相手の腰にぱんぱんっと乾いた音を立てながら当たり、まるでお尻を叩かれながら突かれる快感に、雌堕ちしてしまい、自らも腰を落としては引き上げてを繰り返して、与えられる刺激を堪能していて）あっ、あっ、乳首んんっ、だめっ！！あっ、は、早いっ！あっーー！！いく！！いくっ！！いくっーーー！！！あっあぁぁあーーーー！！！！（熱い液体が中に吐き出されるのを感じると、自身も大きく達してしまって、ぐったりとしてしまう。数分後、いつのまにか消えてしまった相手がいた方向に潤んだ視線を向けて、満足そうに笑みを浮かべると、いまだに力の入らない身体を、何とか奮い立たせて、這うようにしながら脱衣所の方に引き返して） (2022/2/19 00:53:51) |
| おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2022/2/19 00:53:56) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2022/2/19 14:59:08) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2022/2/19 15:01:31) |
| 博麗霊夢 | > | いつもは、何も起こらなければ参拝客もいないのにここ最近の忙しさはなんだったのかしら…またすぐに来れるだろうって思っていたのにとんだ勘違いだったわ…（脱衣所で服を脱ぎながら大きなため息をついて疲れたような顔をしながら浴場に入って）ふぅ、まだ誰もいない…？みたいねまぁ明るい時間だしそういうものか（軽く体を洗ってから湯船に浸かって。湯けむりがいつもよりも酷く先客がいたとしても気づいていない様子で） (2022/2/19 15:02:27) |
| 博麗霊夢 | > | 【こんにちは〜】 (2022/2/19 15:02:34) |
| 魂魄妖夢 | > | ……いつぶり…でしょうか…半年ほどはここに来ていなかった気がしますが…うぅ…(あれから一切の成長がなかった身体を隠したいのに隠せない…そんなジレンマが残るこの温泉でペタペタと半人前の半霊が足を運んできて)……れ…霊夢さんっ？！な…なぜここに？！(ここで知人に会うのは想定外…ビクッと震えつつも，気にしてないフリをしてゆっくりと温泉に浸かり)【こんにちは】 (2022/2/19 15:04:15) |
| おしらせ | > | アキレウスさんが入室しました♪ (2022/2/19 15:09:01) |
| おしらせ | > | 阿笠博士さんが入室しました♪ (2022/2/19 15:09:17) |
| おしらせ | > | 阿笠博士さんが退室しました。 (2022/2/19 15:09:29) |
| 博麗霊夢 | > | あら妖夢じゃない。ここで知り合いに会うなんて珍しいわね（一瞬驚いたような声を上げる相手にひらりと手を振ってみせて）なぜって…うーん、たまに足を運んでたのよ…？（薄く苦笑しながらそう答えては相手の隣で浸かろうと移動して）＞妖夢 (2022/2/19 15:09:41) |
| 博麗霊夢 | > | 【こんにちは〜】 (2022/2/19 15:09:52) |
| 魂魄妖夢 | > | ぅ…ぅぁ……(ここの温泉の効能を知ってるからこそ…あまり近くに来てほしくないと思ってて…)…れ…霊夢さん！そのですね！ぁ…あー…わ…私訓練終わりなのでその…あ…汗の匂いが…気になると…いいますか…恥ずかしいと言いますか…(てきとうな理由を並べつつも，次第にぶくぶく…と口元を温泉に浸からせて) (2022/2/19 15:13:10) |
| アキレウス | > | 昼間から温泉、いいねえ贅沢だ！…と、先客さんか。しかも知り合い同士…まあ、いいだろ！(脱衣所で衣服を脱ぎ捨て裸体を晒して露天風呂へ、湯煙の漂う辺りをぐるりと見渡すと挨拶し合う少女二人が見えれば僅かに躊躇うも気にせず)よう！お二人さん、悪いが邪魔するぜ(ひらりと片手を揺らすと湯船を波立たせ身体を浸からせて) (2022/2/19 15:14:01) |
| アキレウス | > | 【こんにちはー】 (2022/2/19 15:14:12) |
| 魂魄妖夢 | > | 【こ…こんにちは】 (2022/2/19 15:14:47) |
| 博麗霊夢 | > | 何よ…釣れないわね…でもまぁ嫌がってるのにやる必要もないわね（目を丸くさせると両手を軽くあげるようなジェスチャーをしてはそれ以上相手に近づくことはせずに）それにしてもここのお風呂って他のところよりも気持ちいいのよね…無性に身体を触っていたくなるの（言いながら自分の腕を抱くようにしながら。効能が効いているらしく頬も何となく染まっていて）＞妖夢 (2022/2/19 15:16:56) |
| 博麗霊夢 | > | この前に会ったぶりねあの時は名前を聞いていなかったけど…博麗霊夢よ。よろしく（前回ここで会った相手にひらりと手を振り返しながら）＞アキレウス (2022/2/19 15:18:10) |
| 魂魄妖夢 | > | つ…釣れないとはなんですか！私もその…ぁ……温泉の…効能が…(ざば！と不意に温泉から立ち上がると効能によって敏感に反応した身体が現れて)…み…見なかったことにしてくだしゃい！(またすぐに身体を沈めるものの，控えめな胸の先端部は，可愛らしいピンク色…。それが目立つように顔を出して) (2022/2/19 15:20:09) |
| おしらせ | > | 阿笠博士さんが入室しました♪ (2022/2/19 15:22:00) |
| 博麗霊夢 | > | 温泉の効能…？ほんとに他の温泉とは違う効能があるのね、ここ（納得したような表情をしているとざばっと目の前で立ち上がる相手を見て流石に目を丸めて）あら、どうしてかしら？凄く可愛い色だったのに…？（冗談っぽく笑ってみせるものの恥ずかしがっている相手の表情も含めて興奮してきて）＞妖夢 (2022/2/19 15:23:24) |
| 博麗霊夢 | > | 【こんにちは〜】 (2022/2/19 15:23:30) |
| 阿笠博士 | > | うう、ここ最近寒さがぶり返してきたのぅ。そんな時はやっぱりここじゃな。（メガネを曇らせながら浴場に入れば、体を軽く清め、湯船に向かう。媚薬混じりの湯気のせいか湯船に浸かる前からムクムクとイチモツが大きくなってゆく。）人が多いですな。おや、お久しぶりです。覚えておられるかな？（見知った顔、霊夢を見かければ声をかけながら湯船に浸かっていく） (2022/2/19 15:24:02) |
| 阿笠博士 | > | 【こんにちは！】 (2022/2/19 15:24:52) |
| アキレウス | > | ん…？ああ！オレも混ぜてくれた、ノリの良い嬢ちゃんか。確かに忘れてたぜ、それどころじゃなかったからな。アキレウスだ、よろしく。…相変わらず、ここに浸かってると…どうにも身体が火照っちまうな…(見覚えのある顔に笑顔を浮かべて湯船の中をじゃぶじゃぶと彼女の側へ近付いて挨拶と名乗りを返すと温泉から滲む媚薬の効能か、すっかり硬くなった肉棒を晒して)＞霊夢 (2022/2/19 15:25:05) |
| 魂魄妖夢 | > | …ぅぅ…(可愛い色なんて言われると自分の身体をさらに意識しては小さく縮こまって)……っ…こ…これで満足でしゅかっ！///(ぎゅぅ…と片腕に抱きつくと，控えめな胸を頑張って押し付けつつ先端部をカリカリと自分から刺激して)>霊夢さん (2022/2/19 15:25:13) |
| 博麗霊夢 | > | あら、博士本当に久しぶり…そうね、覚えているわ（徐々に理性が飛びかけているのか浸かる前からイチモツ大きくなっているのを見てペロリと唇を舐めつつ挨拶をして）＞博士 (2022/2/19 15:25:57) |
| アキレウス | > | 【こんにちはー】 (2022/2/19 15:26:07) |
| 博麗霊夢 | > | アキレウスね…そうね、ここだとどうしても普通にお喋り…とは行かなくなっちゃうのよね（言いながら相手の晒された肉棒を見てはにっこりと嬉しそうに微笑んで）＞アキレウス (2022/2/19 15:27:23) |
| 博麗霊夢 | > | んっ…///（突然片腕に抱きつかれると相手の控えめな胸の感触を直に感じ取ってびくりと震えて）満足…？しないわよもっともっと欲しいくらいだわ…///（先端を押し付けて刺激しているのを感じてはこちらからも腕を押し付けるようにしてみて）＞妖夢 (2022/2/19 15:29:19) |
| 阿笠博士 | > | 前回の続きを・・・とも思いましたがモテモテのようですな。しかし、皆さんお知り合いで？（少し離れた場所で湯船に浸かり、霊夢を挟み込むように両隣にいる美男美女を見ながら問いかける。） (2022/2/19 15:29:58) |
| アキレウス | > | まあ、そうなるな…今度は口じゃなく、霊夢のなかをオレも味わいたいんだが(微笑む相手を熱っぽく見つめ返すと湯船の中で硬くなった肉棒を相手の下腹部にぐりぐりと押し付けて)＞霊夢 (2022/2/19 15:31:43) |
| 博麗霊夢 | > | そうね、、彼は前回ここで会ったんだけど…妖夢、いえこの子は元々の知り合いよ。ふふっ、モテモテで嬉しいわ///（片腕には妖夢を反対側にはアキレウスがいる状態で嬉しそうににっこりと微笑み）＞博士 (2022/2/19 15:31:51) |
| 博麗霊夢 | > | ええ、前は口だけだったものね…勿論しっかり味わって…？///（肉棒を下腹部に押し付けられるとゾクゾクしながら相手の膝の上に乗っては彼処を肉棒に押し付けて）＞アキレウス (2022/2/19 15:35:03) |
| 魂魄妖夢 | > | …ふぇぇっ？！(まだまだ足りないと言われると，かぁっと顔を赤くして，隣に座る彼女にさらに強めに抱きついて)……も…もっとと…いわれ…ましてもぉ…(あたふた…と慌てながら，少し怯えては，きゅぅ…とまた小さくなって)>霊夢さん (2022/2/19 15:38:17) |
| アキレウス | > | 相変わらずノリが良いのは温泉のせいか、霊夢がこういうのが好きなのか…どっちも、か？…挿入れる、ぜ…っ！(膝に乗った相手の腰をゆるく抱いて秘部を肉棒の先端で抉じ開け、ゆっくりと膣内を肉棒で埋めていき根元まで押し込んで、下から腰を振って打ち付け)＞霊夢 (2022/2/19 15:39:15) |
| 博麗霊夢 | > | んっ…ぅ///（強めに抱きつかれるとこちらもしっかりと抱き締め返して少し手の水気を払ってから頭をゆっくり撫でて）大丈夫よ…？貴方のしたいように、気持ちよくなれるように動いたらいいんだから（言いながらこちらも胸を押し付けるようにして気持ちよさそうに声を漏らして）＞妖夢 (2022/2/19 15:40:28) |
| 博麗霊夢 | > | ふふっ、そうね…どっちもでしょうねぇ…？///（くすくすと面白がるように笑って）んあっ♡///すっ…んんぅ///ぁ…あぁ///（思い切り下から押し込まれると知り合いの前だと言うのに抑えることも無く嬌声を上げて）＞アキレウス (2022/2/19 15:42:17) |
| 阿笠博士 | > | 人のことは言えませんがのぅ。皆さんすっかり温泉の効能で出来あがってますなぁ。（火照ったせいだろうか。顔に赤みが刺した3人を見ながら楽しそうに笑っている。そのまま立ち上がれば、シコシコと3人を見ながらゆっくりとおナニーを始める）さて、できれば私のお相手も誰かにしてもらいたい物ですな。（と言って誰か相手してくれるのを待っている） (2022/2/19 15:43:06) |
| 魂魄妖夢 | > | ふにゅ……んん…(頭をそっと撫でられると，心地良さそうに目元を細めつつ，優しく抱きついてて)……霊夢さん…(コリッ…とお互いの胸の先端部同士を擦り合わせるようにして動き始めて)んっ…ん…♡んぅ…♡>霊夢さん (2022/2/19 15:46:24) |
| アキレウス | > | いいねえ、気に入った…やっぱりあんたとは気が合いそうだ…っ！(にやりと笑みを返すと相手の唇に一度だけちゅうっと口付けて)いい、ぜ…っ！霊夢の、なか…最高だ…っ！(相手の感じる場所を探り当てるように腰をくねらせ突き上げていき)＞霊夢 (2022/2/19 15:47:40) |
| 博麗霊夢 | > | んっ…///んぅ♡かわいい…///（擦り合わせるとこちらも気持ちよさそうに声を漏らし）よ…うむ///（にこっと微笑みながらゆっくりと顔を近づけて）＞妖夢 (2022/2/19 15:49:16) |
| 博麗霊夢 | > | んっ♡ぁ…んぅっ///ほんとに…っそうみたいっ♡///んぁ…ん（口付けられると表情を蕩けさせながら小さく頷いて）あっ…♡んんぅ、きもちぃ…///（きゅうっ…と締め付けながら気持ちいいところを突き上げられるとビクビクと震えて）＞アキレウス (2022/2/19 15:51:06) |
| 魂魄妖夢 | > | …ん…♡ぁっ…♡(ぴんっと硬くなった先端部同士はで何度も擦り合わせつつ，次第にトロリと下の方も慣れてきて)…れいむ…しゃん…♡(んぅ…♡とこちらを見つめてから彼女に対して，我慢できなくなったのか唇を重ねて)>霊夢さん (2022/2/19 15:51:55) |
2021年12月28日 08時45分 ～ 2022年02月19日 15時51分 の過去ログ
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