「ハレンチ男子高校」の過去ログ
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2022年02月07日 18時34分 ～ 2022年02月21日 22時24分 の過去ログ
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| 楠木一茶○2年 | > | やだ、こんなの…ｯ(せっかくダメだと忠告したのに、と内心に自分のモノを咥えられると自分の下半身熱を持ち抵抗をするように頭にぎゅっとしがみつけばもう少し深く、咥えさせたいと感じ快楽を逃す人の真似をするように顔を脚で挟みぐっと頭を押しながら片手を口元に当て、目元に涙を浮かべ手で隠された口角は上がり嫌々と首を何度も横に振って (2022/2/7 18:34:54) |
| ｸﾞﾗｼｱﾉ・ｻﾞｸｾﾝ●古典 | > | (頭を抑えこれ以上は嫌だと首を横に振る素振り。だが何処か嘘っぽい様な、期待している様な気さえ感じ ぎゅう、と頭を締め付けるように閉じようとする足を抑えながらじゅぽっ♡と 普段の硬派な印象からはかけ離れた 淫らな音を立てながら、彼の熱をさらに煽ろうと 熱っぽく見上げながら裏筋を赤い舌で舐め上げ。)…嫌、って割にゃあまり抵抗しているようにゃ見えねぇがな。 (2022/2/7 18:39:46) |
| 楠木一茶○2年 | > | いや、先生が無理矢理するからｯ…ｯぅ、も、早く終わらせてよ(咥えるその喉の奥を無理矢理何度も嗚咽するほどに突き上げてしまいたい、早く彼のペースではなく自分のペースで嫌がる彼を犯してしまいたいと思えば嫌がると共に終わらせるためだけにという理由で挿れろというかのように施し) (2022/2/7 18:44:09) |
| おしらせ | > | ♂黒兎さんが入室しました♪ (2022/2/7 18:53:09) |
| おしらせ | > | ♂黒兎さんが退室しました。 (2022/2/7 18:53:23) |
| ｸﾞﾗｼｱﾉ・ｻﾞｸｾﾝ●古典 | > | …直ぐにしてもいいがじっくりするのも好きなんだがな…(お前達の様に若くは無いからな、なんて。最もらしいことを言いつつじゅる、と唾液と共に零れてきた先走りを啜りながらもその味と、雄の匂いに煽られてかきゅう、と腹の奥が切なくなる感覚に自身も耐えきれないのか シワなくアイロンをかけられたスーツのズボンを降ろしては…既に。そうされることを期待していたかのように準備してあり。そのまま机に座った彼の上に、背を向ける形で後ろ手にペニスを掴みながら腰を下ろし)くはっ……♡可愛らしい、見た目の割、に…でけぇ、な…♡どう、だ……っ？ (2022/2/7 18:59:07) |
| ｸﾞﾗｼｱﾉ・ｻﾞｸｾﾝ●古典 | > | ((いつ本性表すのだろう一茶くん((( (2022/2/7 19:02:13) |
| 楠木一茶○2年 | > | ん、っ、やだ、入っちゃう…はやく、終わらせてｯ(いいことを聞いた、そんな若くないという彼が取り乱すのを期待しつつも思った以上に狭い彼の孔にさらに自分のモノが固くなった気がする。涙声で腹部にベルトをするかのように手を回しぎゅっとしがみつけばぷるぷると震え、はやく腰を振り乱してイってしまえと自分の唇を噛み) (2022/2/7 19:05:01) |
| 楠木一茶○2年 | > | ((先生が一度イッて行為を終わらせようとした時に出そうかなって (2022/2/7 19:05:33) |
| ｸﾞﾗｼｱﾉ・ｻﾞｸｾﾝ●古典 | > | …ふっ…ッ♡俺が、食ってるみてぇで…ソソるな…ッ♡(自身が襲っているというのにあくまでも嫌がるらしい彼の態度にぺろ、と自身の唇を舐めながら、ずるる……っ♡と腰を持ち上げたり、降ろしたりと煽るように、締まりのいい肉壁で擦り上げながら甘い声を上げ。)んぁッ♡ふっ…でけぇ、……っ♡可愛らしい顔には似合わねぇ、なっ♡ (2022/2/7 19:08:21) |
| ｸﾞﾗｼｱﾉ・ｻﾞｸｾﾝ●古典 | > | 【っとすみません背後ちょっとお夕飯行ってきます！すぐ戻れるようにかきこんで来ます……】 (2022/2/7 19:11:29) |
| 楠木一茶○2年 | > | いや、ｯ、も、はやくイッてよｫ(お腹にしがみついたまま微かに腰を揺らすと彼の前立腺をカリて掠めて、背中に額を当てて身長が高く挙句に後ろを向いて出し入れしている彼に表情は見えないだろうとドロッと欲を孕みぶち犯したいという表情を隠す気がなくなり言葉だけで嫌がり、嫌がり抜こうとするように腰を動かして前立腺をトントンと当て) (2022/2/7 19:14:04) |
| 楠木一茶○2年 | > | ((承知しました、ごゆっくり！喉に詰まらせないように (2022/2/7 19:14:30) |
| ｸﾞﾗｼｱﾉ・ｻﾞｸｾﾝ●古典 | > | 【戻りましたー(ロル打ちます、、】 (2022/2/7 19:25:11) |
| 楠木一茶○2年 | > | ((おかえりなさい！承知しました！ (2022/2/7 19:26:33) |
| ｸﾞﾗｼｱﾉ・ｻﾞｸｾﾝ●古典 | > | ぁあ゛っ♡ふ、っ♡んん゛っ？！♡くははっ♡そうは言っても腰は動いちまってるがな。ひっ♡んん゛ーっ♡♡そこ、もっと擦ってくれ♡(嫌だと言いつつ、彼より上背のある自分の腰にしがみつきながらさっさとイってくれと言いつつ腰を揺らしてくる彼が健気で仕方ない。はらり、と落ちてくる前髪にも構わずずちゅっ♡ぐぷっ♡と音を立てながら、自分のいいところに当たるよう調整しつつ腰を揺らしていればぐりっ♡と彼の腰の動きで前立腺を突き上げられてはびく、と白い背を反らせ) (2022/2/7 19:29:34) |
| ｸﾞﾗｼｱﾉ・ｻﾞｸｾﾝ●古典 | > | ((果たしてこれでいいのか…？ってなりつつ性癖に任せてるけど大丈夫か……？) (2022/2/7 19:33:10) |
| 楠木一茶○2年 | > | 動いてないっ、も、はやくっ(しがみついたままいやいやいうことを聞いてますよとでもいうように前立腺に向け腰を揺らし。いやらしい音が聞こえてくると中から押し出すように前立腺をゴツゴツぶつけ艶かしい声を拾い。) (2022/2/7 19:35:44) |
| 楠木一茶○2年 | > | ((めっちゃ短くなった。大丈夫ですよ、きっと！ (2022/2/7 19:36:02) |
| ｸﾞﾗｼｱﾉ・ｻﾞｸｾﾝ●古典 | > | ぅﾞぁ!?ｯｸｧ...んﾝｯ！そ、こｯ♡はｧ...ｯも、ｯぁ♡もっとｯ♡♡ ﾊｧﾞｯ♡ ｯあﾞ♡だ、めｯ！ぅぁﾞｯ♡ィｯ、ﾝﾝｯﾞ...ィ、きそｯ♡い、ｯ！！イクｯ♡ィﾞｯ、くｯ♡♡あﾞｯ！♡♡♡(ぐりぐりと、自分をイかせようと押し付けられる腰、前立腺を押しつぶすかのようにぐりっ♡ぐりっ♡と中から刺激されてはビクビクと引き締まった腰が震えてしまうのを抑えきれない。ごつごつと壁を突き上げられれば年下の前ではすぐイくなんて、と思っていても耐えきれず。鈴口からだらしなくカウパーが垂れ。頬を紅潮させながら素直に快楽を受け入れていれば絶頂は近く、カクカクと自分の意思に反して追い詰めるように動く腰とさらに締まり彼のペニスの大きさをさらに感じてしまい追い詰められては内壁が痙攣し引き絞るように締まってはタラタラと、勢いなく垂れる精液にビクビクと痙攣しながら達してしまった。……彼に顔を見せず背を向けていたことにほっとしながら抜こうと腰を引こうとし) (2022/2/7 19:48:56) |
| 楠木一茶○2年 | > | ……あはっ、自分だけ気持ち良くなってはいおしまいはないんじゃない？せぇんせ？僕の本性探したかったんでしょ？(自分のモノを締め付けイったのを確認し、腰を止めると、そのまま引き抜こうとし始めた彼をみて勢いよく腰を押し付け結腸近くをぶつけると今の状態なら力入らないだろうと勢いに任せ床に突き落とし、仰向けにさされば片足だけ持ち上げて孔を自分のモノでツンツンとつつき、これからどうなるでしょうと意地悪な笑みを浮かべて) (2022/2/7 19:54:35) |
| ｸﾞﾗｼｱﾉ・ｻﾞｸｾﾝ●古典 | > | …ぐ、ぅっ…ッ！！…はっ…嫌がって居たもんだからすぐ解放してやろうと思ったんだが…ぃﾞ！？ｯぁﾞｯｯーーーー♡♡(机に勢いよく押し倒されては漸くか、と口角を上げるもぐぷんっ♡♡と結腸近くまで一気に腰を進められてはビクビクと痙攣し、彼の前で。舌を突き出し頬を紅潮させながらとろとろと自身からだらしなく精液を零し。持ち上げられる長い足、ぐぷ、と後孔をつつかれては煽るような笑みを浮かべ、あくまでも、年下の彼を煽り) ｯはぁ～♡ｯ...中に出して、ｯﾊｧ♡いいぞ、っ♡♡ (2022/2/7 20:01:59) |
| ｸﾞﾗｼｱﾉ・ｻﾞｸｾﾝ●古典 | > | ((あら可愛い…… (2022/2/7 20:04:11) |
| ｸﾞﾗｼｱﾉ・ｻﾞｸｾﾝ●古典 | > | ((机じゃねぇ床だわ( (2022/2/7 20:06:07) |
| 楠木一茶○2年 | > | 先生がイくのまってたｧ、君が中に出して欲しいだけでしょ。先生は今からいーっぱいイきまくるんだよ？(足を持ち上げまま再び自分のモノを奥に入れると、先ほどとは違い遠慮なく腰を揺らし足を引っ張って彼自身も揺さぶり、自分の鞄を手繰り寄せれば器用に片手で鞄を開け小さなローターを取り出すとスイッチを入れ相手のモノの尿道付近に押し付け包み込むように握り締め) (2022/2/7 20:07:46) |
| ｸﾞﾗｼｱﾉ・ｻﾞｸｾﾝ●古典 | > | 【鼻水止まらんくて薬飲んだら若干ほんわかする……見落としあったらほんとにすみません】 (2022/2/7 20:07:47) |
| ｸﾞﾗｼｱﾉ・ｻﾞｸｾﾝ●古典 | > | ((まさかのおもちゃプレイ……？！？！ (2022/2/7 20:08:12) |
| 楠木一茶○2年 | > | ((可愛い子の攻めってなかなかみなくて好き。大丈夫ですよ、無理せず (2022/2/7 20:08:24) |
| 楠木一茶○2年 | > | ((嫌です！？ (2022/2/7 20:08:38) |
| ｸﾞﾗｼｱﾉ・ｻﾞｸｾﾝ●古典 | > | ((確かになかなか見ない。……強面受けも少ない気がする……増えて……(いや全然好きですけど！！ (2022/2/7 20:09:20) |
| 楠木一茶○2年 | > | ((そうなんですよ、え！？顔とあってないようなのが好きで、(よかったですいじめがちなので (2022/2/7 20:10:13) |
| ｸﾞﾗｼｱﾉ・ｻﾞｸｾﾝ●古典 | > | ((高身長…強面な受け……好きなんですよね……見た目と合ってなくて可愛い。女の子顔で絶倫も可愛い…… (2022/2/7 20:11:36) |
| 楠木一茶○2年 | > | ((わかります、そうなんですよ (2022/2/7 20:12:51) |
| ｸﾞﾗｼｱﾉ・ｻﾞｸｾﾝ●古典 | > | ？ひぃﾞぁ！？ｯぅﾞぁﾞｯ♡♡まﾞｯ、あﾞ♡♡ひぐっ……？！？？♡♡お、おいっ、！はず、せ……んぅぅ゛ーーっ♡♡♡(何度か達しているにも関わらず硬度を保ったままの自身を握られそのまま尿道に卵型の小さなおもちゃ……ローターを押し付けられてはそのまま電源を入れられては堪らずビクンっ♡♡と大きく痙攣し中に突っ込まれたペニスをぎゅうう、と食締める様に締め付けてしまい。気持ちいい、良すぎて頭の奥がふわふわとする感覚、腰をもっとと強請るように押し付けてしまうのを止められずさらに追い詰められてしまいぷしっ♡と透明な液体を吹き出してしまえば腰を上げられているからか潮は顔にかかり) (2022/2/7 20:15:47) |
| 楠木一茶○2年 | > | あはは、嫌なの？他にもおもちゃたぁくさん持ち歩いてんだｧ(時々焦らすかのように入口あたりだけをぬぽぬぽと出し入れすればそうだ！ともう一つローターを取り出し、自分のモノを抜いて孔の中に、一個、また一個とローターを限界まで入れて、そのまま全てのローターのスイッチを入れると孔の中でローターがぶつかり合い音を立てて暴れ。尿道に当ててたローターはもう一つ足して亀頭を挟むようにしてからリボンで固定するように結び、暴れる孔に自分のモノを押し当て)ねぇこのまま僕のいれていい？ (2022/2/7 20:21:31) |
| ｸﾞﾗｼｱﾉ・ｻﾞｸｾﾝ●古典 | > | クッ……ソ…♡ うﾞ♡んﾞぐぅｯ♡♡ｯｯ〜！ぁﾞーーｯ♡あﾞｯ♡♡(すぐ終わると思っていた行為、だが自分が気になっていた彼の本性、思っていたよりも趣味は悪いらしく猫を被っていたらしい。先程まで奥まで埋めていたペニスを抜けそうなくらい引き抜かれ入口を緩く突かれては焦らすなと言わんばかりに熱っぽい眼で睨んでしまうのは致し方ないだろう。ぬぼっ♡と音を立てて引き抜かれては何をする気だろうと恐る恐る見てしまい。中に埋められるいくつものローター、動かない様にか可愛らしいリボンでローターごと縛られるペニスの先。ぞくぞくっ♡と背筋に震えが走る感覚、そして音を立てて中で暴れるローターにぎゅうううっ♡♡とその玩具達を締め付けてしまい軽く達してしまい白濁の交じった先走りがリボンを汚し)ふ、ぐぅぅうーーッ♡♡♡♡い、れてもいいが…お前も、キツいんじゃ、ねぇか…？♡ (2022/2/7 20:30:49) |
| ｸﾞﾗｼｱﾉ・ｻﾞｸｾﾝ●古典 | > | ((あっこれあれだ……一茶くんので押されて一番奥にローター当たっちゃうやつだ… (2022/2/7 20:34:58) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ｸﾞﾗｼｱﾉ・ｻﾞｸｾﾝ●古典さんが自動退室しました。 (2022/2/7 20:37:54) |
| おしらせ | > | ｸﾞﾗｼｱﾉ・ｻﾞｸｾﾝ●古典さんが入室しました♪ (2022/2/7 20:38:06) |
| ｸﾞﾗｼｱﾉ・ｻﾞｸｾﾝ●古典 | > | ((…そんな居たっけ？ (2022/2/7 20:38:18) |
| 楠木一茶○2年 | > | 誰も助けてくれないこんな場所で生徒に好きかってされるってどんな気持ち？自分が優位に立ててよかったねｪ♡(そういえば触れてなかったと胸の突起を指で摘み、そう言えば自分で出した潮を顔に掛けてたなと思い出すと胸も触りたいしなと少し考えそうだと彼の足を無理矢理持ち上げ相手のモノと相手の顔が一直線になるようにして上から乗っかるように自分のモノをローターが暴れる孔の中にズッポリと入れてしまいローターを掻き分けるように自分のモノを出し入れし胸の突起を引っ張り) (2022/2/7 20:38:19) |
| 楠木一茶○2年 | > | ((ってことは自分もそろそろくる？すごい入っちゃいけないとこをローターがいじめる… (2022/2/7 20:39:03) |
| ｸﾞﾗｼｱﾉ・ｻﾞｸｾﾝ●古典 | > | ぁぁﾞぁﾞあﾞ♡♡ｯぐ、ぅうﾞ♡ｯいﾞぁ...ふ、ｯかぁｯｯ♡♡♡はらの、っ♡おぐっ♡♡♡震えてっ♡♡♡やべ、ぇっ♡♡♡(ローターごと緩んだ中を押し広げられ、更にと脚を上げられてしまえば上から叩き付けられるような、そんな姿勢。歳の割には鍛えられている胸や、顔に嫌でもぽたぽたと先走りが垂れてしまうこの姿勢。自由が効かない体勢に悔しそうに眉を八の字に寄せつつも直ぐに緩み甘ったるい声を耐えきれないと言わんばかりに教室に響かせながら 中でも何度か出さずに達するドライを繰り返してしまい) (2022/2/7 20:43:55) |
| 楠木一茶○2年 | > | んっ、、あっ、これやばぁい、ボクも出すから、ｯｯ。大丈夫、先生はこれから僕が毎日躾けてあげる、この後どうして欲しい？どういじめてしまおうか？(ローターの振動でぷるっと身震いすれば中から抜き取り彼の顔に向かって思いっきりドロドロとした白い液をかけ、ローターを電源も切らず中のものを抜き取ると床に転がし、プラグを孔に入れ、中を強制的に開かせることのできるプラグ、くっぱりと開かれた孔の中を見ては、マングリ返しのままキープできるように足の膝と首をつなげるように縛って、ぷっくりと膨れた前立腺を指の爪で引っ掻き。) (2022/2/7 20:50:44) |
| ｸﾞﾗｼｱﾉ・ｻﾞｸｾﾝ●古典 | > | ((シチュいっぱいあるからな…どうしよっかなぁ… (2022/2/7 20:59:06) |
| 楠木一茶○2年 | > | ((シチュ悩んだら迷子になりますよね、何でもやりますよ (2022/2/7 21:01:23) |
| ｸﾞﾗｼｱﾉ・ｻﾞｸｾﾝ●古典 | > | ((プラグ…強請らせるか…しゃぶってもらうか…自分でプラグ……抜くか…… (2022/2/7 21:02:41) |
| 楠木一茶○2年 | > | ((お好きなモノを！自分９時半には落ちないとなので、それまでになっちゃうんですけど (2022/2/7 21:04:33) |
| ｸﾞﾗｼｱﾉ・ｻﾞｸｾﾝ●古典 | > | …んんぅっ♡♡♡くは…っ♡濃い、な…♡ぁっ……？♡なに、を…ぐっ！(苦しそうに呻き顔を顰め。それもそのはず、不安定で無理な体制のまま、首と上げられた足を繋ぐように縄で縛られてしまえば身動きは取れない。涙やヨダレ、そして自分のものから垂れた潮やらでドロドロの顔に精液をかけられては思わずそれを舐め取りながら見上げ。)躾、なんざされても…俺は誰のものにもなりゃしねぇ、よ…相手はする、がな…。んぅ゛っ♡♡くっ♡…腹、ん中…震えて、♡やべ、ぇ……っ♡もっと、ハメても良いんだぜ？ (2022/2/7 21:10:24) |
| ｸﾞﾗｼｱﾉ・ｻﾞｸｾﾝ●古典 | > | ((この子強気なんで…(こんな感じに…… (2022/2/7 21:11:39) |
| 楠木一茶○2年 | > | 僕人が快楽に溺れ堕ちたとこ見るのが好きなの、僕に強請るとこ、犬みたいにさｧ(今の状態を携帯端末にパシャリ収めると口元に端末を当てクスクス笑い。開かれた孔の中にひとつだけ電源を入れたローターをまるでグラスに一つ氷を入れるようなノリでポトリと落とし、顔にかからないように彼のモノにゴムを被せると痒くなる薬を前立腺に塗り、結腸の奥にローターを一つ押し込めば人差し指にバイブのついた手袋をはめて前立腺を直に震わせるように人差し指を当て (2022/2/7 21:18:26) |
| ｸﾞﾗｼｱﾉ・ｻﾞｸｾﾝ●古典 | > | ひぐっ♡ふぐ、ぅぅう……ッ♡♡かゆ、っ、♡やべ、ぇっ♡ うﾞ♡んﾞぐぅｯ♡♡ｯｯ〜！ぁﾞーーｯ♡あﾞｯ♡♡ ぅ、うﾞﾝｯ...くｯﾞぃﾞ...ｯイﾞくﾞｯ♡♡ぅﾞくｯふぅﾞ♡♡これっ♡♡♡すごっ♡♡♡(前立腺に何か薬を振り込まれては急に襲ってくる感覚。痒い、掻きむしりたい。強い快楽が欲しい、そこに追い討ちの様に奥の奥にローターをはめ込まれ、ゴムをつけた傍からどぷっ♡♡と、ゴムの先端に精液が中に溜まっていく。我慢のきかない程追い詰められた敏感な体には全部が気持ちよくて、狂ってしまいそうだ。痒くて堪らず揺れる腰を見兼ねてか、指先になにか新しいものをつけてはバイブのように震えるそれにガクガクと腰が震え) (2022/2/7 21:29:50) |
| 楠木一茶○2年 | > | ほらほら、いっぱいイッていいんだよｫ？イクイクして気持ちいいねｪ♡(バイブのついた手袋、それを前立腺にぐいぐいと押し付けてはもう片手で縛るように彼のモノを上下に擦り。もっとゴムに溜めようとしているよう。諤々と震えるその体に手袋のついた手でお尻を軽く叩き、再び前立腺をバイブのついた人差し指と親指で摘み引っ張って) (2022/2/7 21:33:51) |
| 楠木一茶○2年 | > | ((そろそろ時間なのでまた、時間がある時またつづきからしましょう〜 (2022/2/7 21:34:09) |
| 楠木一茶○2年 | > | ((お相手ありがとうございます！ (2022/2/7 21:34:20) |
| おしらせ | > | 楠木一茶○2年さんが退室しました。 (2022/2/7 21:34:22) |
| ｸﾞﾗｼｱﾉ・ｻﾞｸｾﾝ●古典 | > | ((了解です！！お相手有難うございます！あっロルスクショしときます、、 (2022/2/7 21:34:39) |
| ｸﾞﾗｼｱﾉ・ｻﾞｸｾﾝ●古典 | > | ((私も一旦落ちよ、、有難うございましたー (2022/2/7 21:35:01) |
| おしらせ | > | ｸﾞﾗｼｱﾉ・ｻﾞｸｾﾝ●古典さんが退室しました。 (2022/2/7 21:35:03) |
| おしらせ | > | 鷹取 葵○3年さんが入室しました♪ (2022/2/10 21:08:51) |
| 鷹取 葵○3年 | > | 【こんばんは~、待機。短ロルと受け身すぎな子NG、淫乱な子が好みかな。プレイは激しめ、雰囲気は甘めで楽しめたらいいかも。】 (2022/2/10 21:08:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鷹取 葵○3年さんが自動退室しました。 (2022/2/10 23:18:15) |
| おしらせ | > | 鷹取 葵○3年さんが入室しました♪ (2022/2/11 16:24:57) |
| 鷹取 葵○3年 | > | 【おじゃましまーす、下の通りで待機しますね。】 (2022/2/11 16:25:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鷹取 葵○3年さんが自動退室しました。 (2022/2/11 17:17:22) |
| おしらせ | > | 鷹取 葵○3年さんが入室しました♪ (2022/2/11 19:32:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鷹取 葵○3年さんが自動退室しました。 (2022/2/11 19:53:07) |
| おしらせ | > | 入間 櫂●2年さんが入室しました♪ (2022/2/11 21:15:53) |
| 入間 櫂●2年 | > | 【お部屋お借りします。ある程度の描写でｲﾁｬｲﾁｬできたら。暴力、ｸﾞﾛ、ｽｶなどはごめんなさい。基本的に甘めが好みなので、同じ方だと嬉しいな、なんて。返信速度は急かさないので、楽しくまったりいきましょう。よろしくお願い致します。】 (2022/2/11 21:19:26) |
| 入間 櫂●2年 | > | ｯくし、…うぇ、さｯむ ~ 、（夕方、というには少し暗過ぎて。“何となく、蹴り足りなかった”、そんな言葉と共に他の部員に手を振ったのはもう1時間も前の話で、先程迄地面に転がされていたﾎﾞｰﾙを片付けた掌は流石に更衣室にはそのまま持ち込めない、そう言って蛇口捻るも日は伸びてきたものの冬真っ只中、寒気に晒された水は鋭い痛みを伴う程度には冷たくて、思わずﾋﾞｸﾘ躰跳ねさせては続け様に小さくｸｼｬﾐ、先程の汗で冷えて来たのか、人影が見当たらないのをｲｲｺﾄにどうしようもない寒さに文句垂れて (2022/2/11 21:20:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、入間 櫂●2年さんが自動退室しました。 (2022/2/11 23:06:20) |
| おしらせ | > | 鷹取 葵○3年さんが入室しました♪ (2022/2/13 11:52:21) |
| 鷹取 葵○3年 | > | 【待機。短ロルと受け身すぎな子NG、淫乱な子が好みかな。プレイは激しめ、雰囲気は甘めで楽しめたらいいかも。】 (2022/2/13 11:52:33) |
| おしらせ | > | 月宮琉生◎1年さんが入室しました♪ (2022/2/13 12:05:41) |
| 月宮琉生◎1年 | > | 【初めまして、入室失礼します⠀】 (2022/2/13 12:07:50) |
| 鷹取 葵○3年 | > | 【こんにちはー、よろしくね、】 (2022/2/13 12:08:13) |
| 月宮琉生◎1年 | > | 【よろしくお願いします。1年ですが学校一の不良です。大丈夫ですか？どんな感じにしますか？⠀】 (2022/2/13 12:14:05) |
| 鷹取 葵○3年 | > | 【大丈夫だよ、なんか希望とかNGとかあるかな？俺はスカグロ、あとは暴力的なやつがNGかな。】 (2022/2/13 12:16:58) |
| 月宮琉生◎1年 | > | 【よかったです！俺もそんな感じです。希望…んー特にありません笑よろしくです。⠀】 (2022/2/13 12:20:08) |
| 月宮琉生◎1年 | > | 【あ、先炉留俺書きますか？⠀】 (2022/2/13 12:36:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鷹取 葵○3年さんが自動退室しました。 (2022/2/13 12:38:33) |
| 月宮琉生◎1年 | > | 【お疲れ様です⠀】 (2022/2/13 12:47:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月宮琉生◎1年さんが自動退室しました。 (2022/2/13 13:07:43) |
| おしらせ | > | 結城 凛●3年さんが入室しました♪ (2022/2/14 18:28:53) |
| 結城 凛●3年 | > | 【部屋お借りします。NGは大スカ、過度なグロ、あへおほ喘ぎ。嗜好としては甘々からハードなプレイやアブノーマルなものまで大丈夫です。】 (2022/2/14 18:29:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、結城 凛●3年さんが自動退室しました。 (2022/2/14 19:25:49) |
| おしらせ | > | 八城 紗玖◎2年さんが入室しました♪ (2022/2/15 00:24:30) |
| 八城 紗玖◎2年 | > | 【夜分遅く失礼します。NGはスカトロです。冷めた感じというよりべたべた触ったり触れ合ってる感じのシチュがしたいので、それに抵抗が無い方でお願いいたします。ロル書いて待機しますね】 (2022/2/15 00:26:45) |
| おしらせ | > | 東 柊太◎2年さんが入室しました♪ (2022/2/15 00:33:20) |
| 八城 紗玖◎2年 | > | さっむ、…廊下にもヒーターとかエアコンつけてくれんかなぁ。もしかして寒暖差は体に悪いっちゅうの知らんの？(生徒はまだしも教師だって老耄なんかはメリットが大きいだろうになんて失礼を呟きながらつやつやとした廊下を歩く。冷えた空気が晒されている額に突き刺されば眉をひそめてズボンのポケットに手を突っ込んだ。こんな時は人肌が一段と恋しくなる。一般人ですら言うのだから、触れ合いが大好きな自分は他に比べたらその欲求は強いだろう。いっそ壁にだって触れていたい。それは熱を持たない無機物なのに。) (2022/2/15 00:34:28) |
| 東 柊太◎2年 | > | 【こんばんはーはじめまして、入室失礼致します。お相手よろしいでしょうか？】 (2022/2/15 00:34:37) |
| 八城 紗玖◎2年 | > | 【っとと、今晩は〜初めまして。来てくださって有難うございます、勿論歓迎しますよ。】 (2022/2/15 00:36:57) |
| 八城 紗玖◎2年 | > | 【では、此方から少し…自分は下記のような雰囲気？が希望ですが大丈夫でしょうか？それと、何かご希望があれば仰って頂いて構いませんので、攻受の相談もありますし、軽くお話が出来たらなと思います。】 (2022/2/15 00:37:24) |
| 東 柊太◎2年 | > | 【ありがとうございます、よろしくお願いします。雰囲気等大丈夫ですよ〜、希望等も無いです。実際に此方が打った際に何かご要望等ありましたらその時に言って頂けるとありがたいです。】 (2022/2/15 00:40:49) |
| 八城 紗玖◎2年 | > | 【分かりました、ではお待ちしてますね。それと攻と受、どちらかご希望はありますか？無ければこちらの方で提案しようかなと。ある程度やり取りしてからの決定でも大丈夫です。】 (2022/2/15 00:44:44) |
| 東 柊太◎2年 | > | 【はい、では下記のロルに合わせて打って…良いって感じですかね？。攻、受に関しての希望は無いですので八城さんのご提案で進めて頂けたらと思います！】 (2022/2/15 00:47:27) |
| 八城 紗玖◎2年 | > | 【はい、それでお願いします。では自分が攻、東さんが受けで行きましょうか。】 (2022/2/15 00:51:17) |
| 東 柊太◎2年 | > | 【了解致しました、では始めますね〜】 (2022/2/15 00:51:55) |
| 八城 紗玖◎2年 | > | 【ええ、お待ちしてます。】 (2022/2/15 00:52:53) |
| 東 柊太◎2年 | > | はー…疲れた。寒過ぎだろ…(体育の授業の延長として習った競技を体育館にて友人と多少体を動かしてから時間になり別れた後のこと。教室に物を取りに行こうと廊下を歩いている。奥から足音がすれば正面を向き相手の姿を視界に捕える。人と一緒にいるのは好きである性格故か、見つけた途端に相手の名前を呼んで駆けて近寄る)八城ー！、寒くない？…何してたの？ (2022/2/15 00:58:24) |
| 東 柊太◎2年 | > | 【打つのが遅いかもで申し訳ないです…ご了承下さい;;】 (2022/2/15 00:59:46) |
| 八城 紗玖◎2年 | > | ？…東〜！なんや体育しとったんか。相変わらずジャージが良く似合うてて腹立つわぁ。つかええとこに来た、俺も寒い思うててな、温かい奴探しとって。頼む、今限定でええから俺の湯たんぽになってくれ！(駆け寄ってくる相手を認識すればぱっ、と表情は明るくなる。見つけるなり挨拶がわりと軽く抱き締めればべらべらと一方的に話し) (2022/2/15 01:08:19) |
| 八城 紗玖◎2年 | > | 【いえ、気にならない程度ですし自分もレスは遅い方なのでお気に入りなさらず…ゆっくりで大丈夫ですよ。】 (2022/2/15 01:09:49) |
| 東 柊太◎2年 | > | ん、褒めてんのか分かんねぇけどありがとう。はいはい、どーぞ(相手につられるように自分も明るい表情を浮かべて。抱きしめられては相手よりも自分の方が幾分か暖かいのを感じて。一方的に話す相手に相槌を打ちながら抱き締め返して。相手の顔を覗くように見て、暖かいか？、と相手にとって重要な点を聞いて) (2022/2/15 01:15:27) |
| 東 柊太◎2年 | > | 【良かったです…ありがとうございます〜】 (2022/2/15 01:16:09) |
| 八城 紗玖◎2年 | > | んー…なんやジャージがひゃっこくていまいち…(なんて最初から分かってたこと、徐々にその温度も気にならない程じんわり温もりが伝われば嘘、暖かいわと目を細めた。然し忘れてはいけない自分達が抱きしめ合うここは廊下。どう頑張ったって背中は寒いままだ。適当な教室に移動することを提案してそのまま歩いて向かえば暖房を付けて)ここならええやろ、 (2022/2/15 01:23:29) |
| 八城 紗玖◎2年 | > | 【いえいえとんでもないです、此方こそ。】 (2022/2/15 01:23:51) |
| 東 柊太◎2年 | > | (いまいちと聞けば、わがままだな…と呟き、その後答えの変わった様子にあははと笑って。)最初から教室で暖房つけとけば暖かかったかもな(状況を見て冷静な回答をするも、まぁ八城と会う機会になったわけだしいっか、とすぐに冷静な頭がどっかにいったような事を口にして。暖房もつけた事だしじきに相手が、湯たんぽ扱いの自分から離れるのかどうか様子を見る。離す気が無いように暖めてやろうという気持ちでそのまま抱き締めて) (2022/2/15 01:30:48) |
| 八城 紗玖◎2年 | > | んは、せやな。でもまぁ…これ知った後で離れんの、難しいわ。(そんな意思を汲み取ってくれたかのように触れた手。そう、暖房をつけたところで触れた部分が離れれば体温は下がる。微かな喪失感を味わうのはまだ先でいいと彼の背に回って腰の辺りへ腕を回すと同時に首筋に顔を埋めた。)はぁ…やっぱええな、ハグ (2022/2/15 01:37:20) |
| 東 柊太◎2年 | > | んじゃ、このままでいるか(楽しそうに微笑んでみせて。背後から抱き締められるとさっきと違って背中が暖かくなってくる感覚がある。首筋に顔を埋めるのを横目で見ては、相手の髪を優しくひと撫でして。)そんなにハグが良いなら、ずっとこうしてて良いよ(冗談ぽく言葉を告げて) (2022/2/15 01:43:12) |
| 八城 紗玖◎2年 | > | さすが東。寛大な心をお持ちやな〜(つられてくく、と悪戯に笑みを零す。髪に通る指が心地良い。もう少し堪能したいところだけどこのままでは寝てしまいそうだからと続きを強請ることはなくて。)おおきに。でも、ええの？(僅かに鼻を掠めた匂い。彼だ、首…項のところ。すん、と鼻を鳴らしては興味本位に唇をそこに寄せて) (2022/2/15 01:50:08) |
| 東 柊太◎2年 | > | へへ、もっと褒めてもいいぜ(調子に乗ったような言葉を言い、嬉しそうに目を細めて。)別にいやな気はしないからな…(首を縦に動かし了承の返事をして。何となく顔の近さを感じては、首を縮めるように驚いて。相手の様子を見ようと少し後ろを向き視線を相手に向けて。何した？と聞く) (2022/2/15 01:57:41) |
| 八城 紗玖◎2年 | > | 神様仏様東様〜。頼んます、俺だけでええので金を恵んでください、いくらあっても足らん、(勿論相手から貰うことはないけれど金が空から降って来て欲しいだのコレを直したいだの無理な話を伝え。)ほんまええ子…。……あぁ、汗か。そら極寒の外言うても動けば多少かくわ(徐々に頬を擦り寄せると服の中にも手を突っ込み) (2022/2/15 02:09:09) |
| 東 柊太◎2年 | > | 褒めていいって言ったんだ…願いは叶えないからな(相手の一方的な願いを聞きつつも、軽く笑いながら無理な事を告げて。)あ…おい、八城…ｯ(服の中に手を突っ込まれると目を驚いたように開いて。何してんだ、と言いながら相手の手を止めようと自分の手で相手の手を掴もうとして。) (2022/2/15 02:15:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八城 紗玖◎2年さんが自動退室しました。 (2022/2/15 02:30:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東 柊太◎2年さんが自動退室しました。 (2022/2/15 02:35:31) |
| おしらせ | > | 鷹取 葵○3年さんが入室しました♪ (2022/2/15 19:42:55) |
| 鷹取 葵○3年 | > | 【待機。短ロルと受け身すぎな子NG、積極的で淫乱な子が好みかな。♡使ってくれると嬉しい。プレイは激しめ、雰囲気は甘めで楽しめたらいいかも。】 (2022/2/15 19:43:27) |
| おしらせ | > | 坂咲 涼●2年さんが入室しました♪ (2022/2/15 20:05:31) |
| 坂咲 涼●2年 | > | 【こんばんは、よろしければお相手願いたいな…と思います】 (2022/2/15 20:06:24) |
| 鷹取 葵○3年 | > | 【こんばんはー、こちらこそ。下の感じで希望なんだけど大丈夫そうかな？】 (2022/2/15 20:06:45) |
| 坂咲 涼●2年 | > | 【はい、だいじょうぶです。出だしはどうしましょう？】 (2022/2/15 20:07:48) |
| 鷹取 葵○3年 | > | 【おっけー、よかった。関係性とかは希望ある？もしよければお願いできると嬉しいな、】 (2022/2/15 20:08:35) |
| 坂咲 涼●2年 | > | 【先輩後輩、でいきたいです。では書き出しはこちらが書きますね】 (2022/2/15 20:09:40) |
| 鷹取 葵○3年 | > | 【はーい、了解です。ありがとう、よろしくお願いします。】 (2022/2/15 20:12:38) |
| 坂咲 涼●2年 | > | (夕日が差し込む階段、そこを駆け上がっていく者がいた。軽く息切れをしているため、長い間走ってきていたのだろう。階段を登り終わると一番に近くにあった教室を覗き込む。「ここじゃないか」と呟いて、次の教室、また次の教室へを除いていく。何度か繰り返すとやっとお目当ての人を見つけられたようでため息をつきつつ人影に話しかける)はぁ…やっと見つけましたよ、先輩……一緒に帰ろうって約束したじゃないですか (2022/2/15 20:17:28) |
| 鷹取 葵○3年 | > | 【っととごめん、充電切れで落ちてた！すぐ返事書くね、（わた、）】 (2022/2/15 20:26:36) |
| 坂咲 涼●2年 | > | 【っとと、背後事情で返信遅くなりそう】 (2022/2/15 20:28:11) |
| 鷹取 葵○3年 | > | （放課後、特にすることも無くふらりと立ち寄った空き教室で暇つぶしにスマホをいじっている間に、どうやらうたた寝していたらしい。はた、と目が覚めたときには窓から差し込む夕日が眩しい。スマホを取り出すとメッセージは来ていない、と1人の顔を思い浮かべたと同時にドアが開き、その顔が見えればへら、と笑って）んは、涼、みつけてくれたの？ごめんねー、すっぽかすつもりじゃなかったんだけど（忘れてた、とけろりとした様子で告げてはまだ眠たそうに欠伸をひとつ。ちょいちょい、と手招きしてはおいで、と優しく微笑んで） (2022/2/15 20:29:34) |
| 鷹取 葵○3年 | > | 【はーい、】 (2022/2/15 20:29:38) |
| 坂咲 涼●2年 | > | (やはりいつもの調子だ。反省こそしていなさそうだが、彼のことだから寝過ごしたりしたんだろう。悪気がないのを考えるとここで怒るのも違う気がする。やれやれ、と思いながら彼の方へ向かう。)全く、何してるんですか…もう(へらり、と笑いながら彼に言う。「隣失礼しますね」と、断りを入れてから控えめに彼の隣に腰変 (2022/2/15 20:32:43) |
| 坂咲 涼●2年 | > | 【と、途中送信失礼】 (2022/2/15 20:32:59) |
| 坂咲 涼●2年 | > | (やはりいつもの調子だ。反省こそしていなさそうだが、彼のことだから寝過ごしたりしたんだろう。悪気がないのを考えるとここで怒るのも違う気がする。やれやれ、と思いながら彼の方へ向かう。)全く、何してるんですか…もう(へらり、と笑いながら彼に言う。「隣失礼しますね」と、断りを入れてから控えめに彼の隣に腰をかける。じぶんも、くあ、とあくびをこぼして。平和だな、なんて) (2022/2/15 20:34:47) |
| 鷹取 葵○3年 | > | （呆れながらも怒ったりしない彼だからこそこうして付き合えているのだ、と心地よさそうに隣に座る彼の肩に頭を預けては ちょっと肌寒くなってきたねぇ、なんてのんびりと呟いて）寒くない？てか何してたの、放課後。ずっと俺探してたわけじゃないでしょ（つんつん、とイタズラに彼の頬をつついてはへらり、とまた軽い笑みを浮かべ、猫のようにすり寄ってはするり、と指先滑らせて指をからませながら手を繋ぎ） (2022/2/15 20:41:15) |
| 坂咲 涼●2年 | > | (何してたの？と聞かれれば少し怒ったように)待ってたんですよ、葵先輩のこと…んで、約束した時間からいつまで経っても来ないから走って探しに来たんです〜(なんて。「世話のかかる先輩ですよ、全く」トマトから付け足して。指先絡ませられれば少しどきり、としながらも彼の手をきゅう、と強く握ってみる。) (2022/2/15 20:56:14) |
| 鷹取 葵○3年 | > | （少しばかり怒った様子に、しかし特に気にはしていないのかそっかぁ、と間延びした返事。）いい子だねぇ、涼…いつもごめんねー、（本当によくお世話してれる後輩だ、と感心交じりに呟きながら握り返された手に目を細め、すりすりと指先で手の甲を撫でて）んね、ご褒美、いる？きもちよくしたげーよか（すい、と顔を寄せてはぺろりと舌なめずりをひとつ、ちらちらと舌に嵌ったピアスを覗かせながら囁いては指先ですり、と彼の下腹を撫でて） (2022/2/15 20:59:33) |
| 坂咲 涼●2年 | > | (ごめんねー、なんて謝られれば少しだけ困ったような様子で)いや、全然大丈夫なんですけど…(と、最後の方に行くにつれてだんだん声が小さくなっていって。次に彼の口から出た言葉に少し耳を疑って。見られる可能性は低いがある、でもご褒美欲しいしな…、と下腹を撫でられれば少しだけ息を吐いて彼に小声でこう告げた)じゃあ、ご褒美…ください (2022/2/15 21:03:38) |
| 鷹取 葵○3年 | > | 【んぁ、ごめん、ちょっと背後落ちだ、（手合、）また機会があればよろしくね、】 (2022/2/15 21:05:50) |
| おしらせ | > | 鷹取 葵○3年さんが退室しました。 (2022/2/15 21:05:52) |
| 坂咲 涼●2年 | > | 【あ、お疲れ様です、こちらも落ちますね】 (2022/2/15 21:06:14) |
| おしらせ | > | 坂咲 涼●2年さんが退室しました。 (2022/2/15 21:06:18) |
| おしらせ | > | 八城 紗玖◎2年さんが入室しました♪ (2022/2/16 22:59:55) |
| 八城 紗玖◎2年 | > | 【前回ガッツリ寝落ちしてましたね…東さん本当に申し訳ないです。またご縁があることを願います。】 (2022/2/16 23:01:37) |
| 八城 紗玖◎2年 | > | 【さて、改めてお部屋お借りします。NGはグロ、スカです。結構スキンシップ多めの伽羅なのでそれを考慮した上で来ていただけると嬉しいです。ではのんびり待機させていただきますね。】 (2022/2/16 23:03:10) |
| 八城 紗玖◎2年 | > | ええ天気やなぁ〜…(自分の席は窓側。と言っても漫画のように1番後ろではなく比較的真ん中だが。冬場も晴れている時は日光が温めてくれる。腕枕をして目を細めると寝てしまおうか迷うほどで。) (2022/2/16 23:09:13) |
| おしらせ | > | 水瀬 十夜●2年さんが入室しました♪ (2022/2/16 23:17:32) |
| 水瀬 十夜●2年 | > | 【こんばんは、初めましてですが大丈夫でしょうか？】 (2022/2/16 23:18:01) |
| 八城 紗玖◎2年 | > | 【こんばんは、初めまして〜。勿論ですよ、よろしくお願いしますね。】 (2022/2/16 23:18:44) |
| 水瀬 十夜●2年 | > | 【ありがとうございます、よろしくお願いします！下のロルに繋げていく感じで、教室を舞台にした方が良いでしょうか？】 (2022/2/16 23:20:42) |
| 八城 紗玖◎2年 | > | 【そうですね。でももし都合が悪いのであれば場所は移動していただいて大丈夫です。教室メインであれば時間帯は放課後か移動教室でサボり…辺りですかね、】 (2022/2/16 23:23:01) |
| 水瀬 十夜●2年 | > | 【では、教室メインで続けていこうかと...！何となく、授業をサボって盛るのが良さそうかと思ったので、同じくサボりで教室に来た感じで返していきますね...！ 何かありましたら、その都度言って頂ければ...！】 (2022/2/16 23:26:27) |
| 八城 紗玖◎2年 | > | 【分かりました、ではお待ちしてますね。改めて宜しくお願い致します。】 (2022/2/16 23:31:07) |
| 水瀬 十夜●2年 | > | 【ありがとうございます、では暫しお待ちを...！】 (2022/2/16 23:31:42) |
| 水瀬 十夜●2年 | > | はぁ〜、だりぃ...(昼下がりの時間帯...まだ授業の最中だが、暖かな日光に誘われる眠気の誘惑には勝てず、理由を付けて教室を抜け出せば目についた教室で時間を潰す事に決め足を踏み入れる)ん、先約いんの？悪ぃ、邪魔したか？(ガラッとドアを開けると机に身を預けて微睡む男子生徒の姿が目に入る。午睡の時間を邪魔したかと軽く謝罪を入れつつも、あまり気にしない素振りで同じく窓際の席へつく) (2022/2/16 23:34:58) |
| 八城 紗玖◎2年 | > | …んーん、…ってまだ何も言うてないのに座る奴が居るか！(まぁ別に気にしないから良いけど。アカンアカン、これでは第一印象最悪だ。俺はもっとフレンドリーで明るい、親しみやすい人です〜、なんて自分から言うことはできないので。頬杖をつくと前に座った相手の顔を見つめて)…自分隣のクラスの奴やろ？なんか見たことあんねんな (2022/2/16 23:43:11) |
| 水瀬 十夜●2年 | > | まぁまぁ、一人きりならともかく...お仲間が居たら駄弁ってた方が楽しいかと思ってな？(眠気を一気に吹き飛ばす様なツッコミが入り、内心楽しくなったのか若干からかう様に近くに座った口実を述べる)ん、そうだな。たまに合同授業とかあるけど、知り合い以外は他クラスのヤツってあんま喋んねぇからなぁ。(相手にそう言われれば、確かに授業や廊下で見た事のある人物だと推測できる。あまり聞き馴染みのない言葉遣いに興味が惹かれ、椅子の背もたれに身を預け微笑みながら言葉を返す) (2022/2/16 23:53:08) |
| 八城 紗玖◎2年 | > | まぁそれには同意やな(調子のいいこと、こくこくと頷き肯定するが、弄ぼうとする気持ちが見え隠れしているようにも見えて好奇心が擽られた。俺の勘が言っとる、こいつ面白いやつだと。)委員会とか部活やない限りそら難しいやろうなぁ。…あ、待った、君笑わんといて、笑顔が眩しすぎて俺灰になってまう(えらい綺麗な顔しとるから、無駄に表情を変えるなと。顔を隠すよう手を前に伸ばして顔を態とらしく反らし) (2022/2/17 00:05:27) |
| 水瀬 十夜●2年 | > | ま、こうやって偶然会ったのも何かの縁って事で、しばらくダラダラしような〜(奇跡だとか運命だとかを信じるタイプではないが、たまたまサボりに入った教室での思わぬ出会いには内心ご満悦の様で...無意識ではあるが、表情も先程より緩くなっていく)って、何だよ？俺の顔に何か付いてんのか？ほら、こっち見ろって〜(自分の笑顔はそんなに眩しいのか？等と自問自答を行いつつも、顔を逸らす相手へちょっかいをかける様に身を乗り出し、照れているのかどうか分からない顔を覗き込もうと奮戦していく) (2022/2/17 00:18:09) |
| 八城 紗玖◎2年 | > | そうそう、ご縁は大事にするのがええ。つって、初めてちゃんと話す相手とする事がサボりとは…(神様も変な巡り合わせさせるなぁと。だからこそなんて都合よく考えて視線をゆるり相手に向ければ、そんな表情も見せるのか、なんて心中で驚いてしまった。)ついとるついとる！きれーな眉と目と鼻と口がついとるよ〜(身を乗り出す相手に合わせて自分はぐぐぐと後ろにのけ反り。なんて、これは冗談、嘘に決まってる。確かに綺麗な顔だけど、純情乙女ではない。どちらかと言うと檻に誘い込んで捕獲する人。なんやったっけ。まぁええ、そっちの方が俺に似合うとる。相手の手首を掴んでこちらに引き寄せれば机を脚で退かし、自分の膝の上に乗せた)捕まえたで、同級生くん。 (2022/2/17 00:29:00) |
| 水瀬 十夜●2年 | > | 綺麗な目と鼻...って、やっぱその反応胡散臭いな？ほら観念しろって.....うおッ——？！(よくよく反応を見てみれば、照れてると言うよりは笑いを堪えている様にも見える相手の口元。上手い事言ってからかうつもりか？ならばコチラから飛びついてしまおうか...等と考えている内に、グイッと手首から引き寄せられる。つんのめる様に上半身から倒れ込んでは、先程まで明るい反応を見せていた同級生の身体に包まれる様な体勢で密着しており、顔を上げれば雰囲気が一変した彼の視線が降り注ぐ)...もしかして、最初からコレが狙い...とか？ (2022/2/17 00:39:17) |
| 八城 紗玖◎2年 | > | ん〜？ふふ、まぁ膝に乗せんでも捕まえられればなんでも良かったんやけどな？は〜ぁ…やっぱ日に当たっとったから温かいわ…(若干バレていたらしい。がそれのお陰で彼に隙ができたと思う。腰に腕を回した。さぁこれで逃げられまい。やはり人肌は落ち着く。言うて今触れてんのは布地やけど。心地良いと首筋に顔を寄せれば次はどうしようかと考えて。目の前に息をふきかけて擽れば口角を上げて呟いた)なぁ、自分セックスしたことあるか？男と、 (2022/2/17 00:51:59) |
| 水瀬 十夜●2年 | > | んぅ、あ.....くっつきすぎ、じゃねぇの...？(腰に腕を回され、思わず身体をピクリと震わせつつ声を漏らしてしまう。しかし、予想とは裏腹に当の相手は自身を湯たんぽの様に抱きしめては落ち着いた声色で語りかけてくる。あらぬ想像をした事による羞恥心か、顔を若干赤くしつつも小さく安堵のため息を着くしかし...)ッ...くぅッ.....はぁッ.....///はぁ、あっ.....何回かだけ...なら.....(安心も束の間、首筋から走る感覚にゾクゾクゾクッ...と快感が全身に伝わると、スイッチが入った様に呼吸を荒くしてしまう。制服越しに伝わる相手の熱が余計に熱く感じられ、逃げられない全身はくまなく彼の熱が注ぎ込まれている事実が、余計に興奮をかき立てる。何とか絞り出した『何回か』という答えも、実際の所はそれ以上に経験をこなしており、身に染みた快感を求める様に自然と腰を前後に動かしては彼の太股に股間を擦り付けてしまう) (2022/2/17 01:05:45) |
| 水瀬 十夜●2年 | > | 【すみません、いい所なのですが、眠気が来てしまい続き難しいかもです...。またお時間あれば続きできればと...！】 (2022/2/17 01:06:42) |
| 八城 紗玖◎2年 | > | 【眠気は抗えないですからね…無理せず今日はもう寝ましょうか。此方こそ、是非続きが出来たら嬉しいです。遅くまでありがとうございました、おやすみなさい。】 (2022/2/17 01:09:05) |
| 水瀬 十夜●2年 | > | 【そう言って頂けて何よりです...！お付き合いありがとうございました！】 (2022/2/17 01:10:12) |
| おしらせ | > | 水瀬 十夜●2年さんが退室しました。 (2022/2/17 01:10:22) |
| 八城 紗玖◎2年 | > | 【では自分も失礼して…お部屋ありがとうございました。】 (2022/2/17 01:11:25) |
| おしらせ | > | 八城 紗玖◎2年さんが退室しました。 (2022/2/17 01:11:28) |
| おしらせ | > | 八城 紗玖◎2年さんが入室しました♪ (2022/2/18 23:13:08) |
| 八城 紗玖◎2年 | > | 【連続での入室お許しください…今晩は、お部屋お借り致します。前回同様、NGはグロ、スカです。結構スキンシップ多めの伽羅なのでそれを考慮した上で来ていただければと思います。ロルを書きながら待ちますね。】 (2022/2/18 23:15:08) |
| 八城 紗玖◎2年 | > | いや〜、間に合って良かったわ。寒い日はアツアツの肉まんで温まろ〜。(この時期になると売ってる肉まん。昼休みに入るとあっという間に売り切れてしまうのだ。授業が終わって駆け足で向かってみるも人だかり、行列になっているのを見て絶望していたけれど、) (2022/2/18 23:18:59) |
| おしらせ | > | 金城 雅◎3年さんが入室しました♪ (2022/2/18 23:21:21) |
| 八城 紗玖◎2年 | > | (運良く購入が出来たので。本当はたこ焼きとかお好み焼きも食べたいけれど、流石にそれは販売していない。でもこれでも十分、遠慮なく大きな口を開けて噛み付き、4分の1ほど咀嚼して飲み込んでしまえば、キラキラと目を輝かせていた。)………めっちゃ美味いやん…！ (2022/2/18 23:21:29) |
| 金城 雅◎3年 | > | 【こんばんは。こちらチャラ目の不良キャラで女好き、だが男相手は実は経験無し…といった感じで考えているのだが、お相手お願いできるだろうか】 (2022/2/18 23:23:12) |
| 八城 紗玖◎2年 | > | 【今晩は、来てくださって有難うございます。お〜成程、大丈夫ですよ、こちらからもよろしくお願いします。因みに女性との経験はありますか？個人的に気になってしまって。後は2人とも属性が同じなので攻めか受け、希望があれば仰っていただけると嬉しいです。】 (2022/2/18 23:25:48) |
| 金城 雅◎3年 | > | 【女性とは…何人かとやってる設定にしようかな。受け攻めは…最初は此方が入れるほうだが、精神的にはそちら優位とか可能か？】 (2022/2/18 23:27:47) |
| 金城 雅◎3年 | > | ああ？いいもん食ってるじゃねーか、サク。(折角買えた肉饅を他人に取られないようにか、独り空き教室でかぶりついていた彼の後ろから、突然チャリンというピアスの音と聞き慣れた声がする。首に腕が回されつつ、肩越しにぬっと出てきた顔がすんすん、と肉饅から漂う芳香嗅ぎ。かじりかけのソレを大きめの一口食べてしまい)んっ、うめーじゃねーか。良く買えたな？(もぐもぐ口動かしながら首はロックしたままで) (2022/2/18 23:33:18) |
| 八城 紗玖◎2年 | > | 【良いですね、分かりました。受け優位、ってことは最後までこちらは入れられたまま、という事であってますか？端的に言っちゃうと、受けが相手にまたがって満足そうに笑ってるイメージなのですが、どうでしょう。】 (2022/2/18 23:33:38) |
| 金城 雅◎3年 | > | 【ああ、まさにそんなイメージだ。搾られた後に今度はこっちが入れられて…とかも面白いかもしれなきけどな。まあ流れに任せようか。】 (2022/2/18 23:36:09) |
| 八城 紗玖◎2年 | > | ん？誰や思うたらミヤちゃんやったか、どう……って、あーっ！(さあもう一口。窓から差し込む日に反射する肉汁がまぁ、よく見る番組の食レポのよう。食欲旺盛な男子高校生には堪らない。捕食の一歩手前、口を薄く開けた瞬間に何か肩に重くのしかかってきた。独特な金属音、毎度同じような反応を相手には見せるけれど、見なくても分かる。当たり前やろ。俺はこういう距離感が大好きや。印象にも残るし、覚えておかないとな。なんて、呑気に考えていればいつの間にやら動く口、え、と肉まんに視線を戻せばいつの間に姿の大半が消えてしまっていた。)おー…ほんま、苦労したんやで…？走ってソワソワしながら並んでやっとありつけたご馳走や言うのに…なんてことするんやミヤ！！せめて金を返せ！！！(否、本気で切れてはないし特に気にはしない。でも心のどっか隅の方で思ってる。ショックやったんやろうな、俺。口を尖らせ騒ぎながらバシバシと首に巻き付く腕を叩き。) (2022/2/18 23:46:43) |
| 八城 紗玖◎2年 | > | 【思いのままに書いてたら長くなってしまった…文量は合わせなくて大丈夫ですので…！楽しそうな案いただきました。時間に余裕があればそっちもしたいですね、どんな展開になるか楽しみです。】 (2022/2/18 23:48:15) |
| 金城 雅◎3年 | > | はは、わりいって。そんな怒るなよ。(口の中に満ち渡る肉汁を堪能した後、ごくりと喉鳴らして飲みこんでしまう。ぺろりと舌で自身の唇ぬぐいながら、相手がどれだけ怒っているのか確認しようと顔をすぐそばまで近づけてのぞきこみ。)まあ、今度可愛い女友達紹介してやるからさ。機嫌直せ、な？(叩かれても首に巻き付けた腕はそのまま。顔近づけたことにより2人の距離感は更に近づき、相手の背中にほぼべったり密着している形に。こいつ、男にしておくには勿体無いくらい顔整ってるよな、なんてぼんやり考えながらにし、と目の前で歯を見せる) (2022/2/18 23:56:17) |
| 八城 紗玖◎2年 | > | はー…よぉわかっとるなぁお前…。あ、でもあれな、ちゃんと友人として紹介してくれると助かるわ。女の子には興味無いねんなぁ。別に嫌いとかなんでもないんや。寧ろ顔が可愛えことか、足が綺麗な子とか、面白い子とか。その人の魅力があればエエ子だなーって思う。でもそんだけ、トキメキなんてものは存在せん、勃たへんから辛いわ。(経験はあると聞いていたし、このくらいの話はしたっていいだろう。まぁそれにしても世の中の女子が放っておかない彼がこうも無防備に距離を詰めてくれてはな。心地良いと感じると同時に湧くのはやっぱり女の子を見たって思わない気持ち。前から薄々気づいていたが俺は結構黒い奴だな。後ろ手に彼の頬を掴めば引き寄せて唇を重ねた。やはり、肉まんの味。)よし、これですこしだけ返してもらったで。 (2022/2/19 00:08:35) |
| 金城 雅◎3年 | > | はは、女子前に勃たないってお前じじいかよ…ん、むぅっ？！(突然唇に柔らかい感触が押し付けられ、何が起きているのか分からずに目を見開き。彼にキスされているのだ、と理解すればドクン、と鼓動が跳ねて。密着している彼に伝わってしまうだろうか)…っ、ぷはっ、はぁっ、はぁっ…なんだよ、男同士なのにお前も俺に抱かれたかったのか？(息整えようとしつつ、余裕装って冗談混じりに言ってみつつも。先ほどまで唇重ねていた彼の顔を改めて見れば、今までは無かった感情が湧き上がってきて。首に回していた腕に僅かに力篭り、腰もより強く臀部に密着すれば硬い感触押し付けてしまう) (2022/2/19 00:15:55) |
| 八城 紗玖◎2年 | > | (厳つい雰囲気のくせ愛い反応してくれる。背中に感じる鼓動も臀に触れる違和感に、益々楽しくなってしまった。)っは…なんやこれで息切らしとんのか？可愛ええとこあんなぁ。…正確にはついさっき、思った事や。ミヤも試してみいひん？その辺の子より上手い自信あるし、ずっと気持ちええで。(勿論身体は女性特有の曲線的なシルエットではない。でもそれ以上のメリットはあると。顎のラインをなぞって首筋に降ろす。艶めかしく笑って見せれば後ろ手に彼の股間に触れた。) (2022/2/19 00:28:40) |
| 金城 雅◎3年 | > | (後輩に反応指摘されては、少しむっとし。)うるせっ、少し驚いただけだ。…本気なんだな？いいぜ、その辺の子みたいに喘がさせてやるよ。(男相手は初めてだったが。腰を両手で掴み、いつもシているようにぐり、と己の硬さめり込ませるように腰押し付け、擦っていく。それを宥めるやうに彼の手が滑り込んで来れば…男のことを良く知ったその手つきにズボンの中でペニスが震え)っ…いつもこんなことしてんのかよ？ (2022/2/19 00:34:55) |
| 八城 紗玖◎2年 | > | うん、そらそうやわ。急にされると息合わせるの難しいもんな？ここまで言っといて冗談はキツいやろ。気付いたら啼かされとった〜なんてならないよう気ぃつけや、(強さを見せ付けられるような感覚。触れた感じでは期待出来そう、なんて高揚が抑えきれず頬を緩めると頬に触れる程度の接吻を。)…さぁ〜？ご想像にお任せします〜、なんてな？それよりもこの腕、一旦解いてくれへんか？動きづらくてしゃーないわ。 (2022/2/19 00:42:56) |
| 金城 雅◎3年 | > | んっ…しゃーねーな。(キスされた頬を僅かに赤らめ。腕離して相手の正面に回っては改めて彼の顔を見つめ。ごくり、と唾飲んだ後意を決し)んっ…(いつも女相手にやっているのと何も変わらないはずのキス。しかし舌伸ばして相手の唇なぞれば、股間はまだ始めたばかりなのにはちきれん程昂り。ズボンにテント作って苦しそうに震えつつ、その熱に侵されたかのようにより口づけに夢中になっていき、顔傾けて深く繋がろうとする)んぁっ…♡れろっ… (2022/2/19 00:50:00) |
| 八城 紗玖◎2年 | > | ん……ふふ、……、(じ、っとこちらを見つめるものだから、男の顔では萎えてしまったかと少し焦った。冷静に考えれば否と断言出来る情報は幾つもあったが、兎に角再び重なった唇にほっとする。待ち望んでいた快楽がじわじわと、僅かに湧き始めた感覚に恍惚とした表情を見せる。舌を捕らえて貪りながらズボンのファスナーに手をかければ下着と同時に引っ張り、息苦しい布の中からモノを解放させて上下に扱いた。)…ふ、…はァｯ…ほんまええ形しとるな、 (2022/2/19 01:00:29) |
| 金城 雅◎3年 | > | んぁっ、んっ、じゅるっ…(滑り込んだした啜られる感触に目を瞑っては。相手の首に腕巻きつけ、離さないとばかりに求めていきつつ。下半身に開放感と快楽感じては腰揺すって、自ら相手の手に剛直擦り付けていき)っ、ぷはっ、んぁっ…♡ああ、みんな俺のコイツは良く気に入ってくれるぜ？んっ、お前も中々上手いじゃないかっ…(じっさいの所、彼の手つきはどの女より。自分でするよりも遥かに快楽を紡ぎ出してきて。膨張した肉棒の先端から我慢汁が早くも溢れだす) (2022/2/19 01:07:27) |
| 八城 紗玖◎2年 | > | そら男だし、気持ちええとこは知っとるよ…♡ん、っふふ、あぁ〜アカン…もうガマンできひん…、早くお前のモン俺の中突っ込んでやりたいっ…(ダラダラと潤滑剤の代わりとしてもなる先走りが自分の指にも付着すれば頃合だろうなんて。相手を机に座らせ腹に股がると、自分の下衣を荒く脱ぎ捨てて適当に後ろを慣らす。)折角ならミヤもイクならコッチがええやろ、？大事に取っとくから、少し待っててな、ッ (2022/2/19 01:18:22) |
| 金城 雅◎3年 | > | っ…雌みたいなセリフ言うんだな。(普段とは逆に、自分が相手を見上げる体位にて。しかしペニスに擦り込まれた快楽によって腰砕けになっており、抗う気は起きず。ただ淫らな表情浮かべて此方見下ろしてくる彼を見つめ返して、挑発するような言葉だけ返し。彼の太腿に食い込んだ指からは抑えきれぬ欲望と焦燥感が伝わるだろうか)っ、ああ…中にたっぷり注ぎ込んでやるからな、っ…(ぬる…と先端を彼の指がほぐしている所あたりに押し付ける) (2022/2/19 01:25:04) |
| 八城 紗玖◎2年 | > | 男相手が初なら、サービスぐらいは、してやらんとな？…じゃあ、…入れんでミヤ…、歯食いしばっときっ…！(逆に地雷を踏み抜く可能性もあるが。飽きないようにちゃんと工夫してるんやで、偉いやろ。地味に痛みを感じる太腿、相当やな。ちゅうか、初回でコレ…？才能あるんちゃうかな。ふと過った言葉は一旦忘れよう。後孔に触れた熱が自分だって欲しくて堪らない。さっさとゆびを抜いてしまえばスキンも付けさせずに相手のモノを中に誘い込む。途中からは体重に任せてストン、と根元まで)ｯ ー…！〜っは…♡ぁ"、ははっ…アカン、ホンマにもうこんな奥まで来おった…♡ (2022/2/19 01:34:11) |
| 金城 雅◎3年 | > | んっ…んぉおっ、んぁっ…♡♡(腰が落とされると同時に、雅の唸り声が部屋に響き渡る。ペニスを包んだ肉壁は女の中とはまた違った、筋肉質な感触で。びくん、どくんと剛直脈打っており…強烈な快楽は、彼の言う通り歯を食いしばっていなければ入れられた瞬間果ててしまっていたであろうというほどで。唇噛んで顔歪ませながら、込み上がってくる欲望が落ち着くのを待つ)っ、はぁっ、っ…サク、きついぞっ…少し緩めろ、ぉぁっ…♡♡(いきなり射精しまいとする男のプライドと、快楽求める本能の狭間で。誘惑に負けて一回だけ腰跳ねさせて突き上げると、中でペニスが一気に膨らむ) (2022/2/19 01:42:54) |
| 八城 紗玖◎2年 | > | ぁ"ッ、…〜！そんなこと、言われたって、っ…今はコレが限界やっ…(入念に解す暇があればその時間を使って精液を搾り取ってやりたい。己の中で脈打つモノを感じては肩を弾ませてしまった。抱き竦めるようにして腕を回せば断続的に身体を弾ませたり、奥まで挿入すればゆっくりとグラインドして。) 、ッぁあ、♡ァ、…ｯ ぁ、あ、な、気持ちええか？ミヤ、っ…、我慢せんでええよ、もう、中っほしいっ…、たっぷり出して♡ (2022/2/19 01:59:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、金城 雅◎3年さんが自動退室しました。 (2022/2/19 02:02:56) |
| おしらせ | > | 金城 雅◎3年さんが入室しました♪ (2022/2/19 02:05:54) |
| 金城 雅◎3年 | > | あっ、サクっ…動くな、ぁっ…うぉああっ♡♡(彼が腰跳ねさせて揺らせば、中で揉みくちゃにされたペニスに堪らない快楽が襲いかかり。頭の中真っ白になっては腰両手で掴んで、彼の動きに合わせて激しく突き上げて。熱く滾ったペニスを何度も出し入れして奥抉るピストン繰り返していけば、すぐに限界に達し)あっ、くぁあっ…♡イクッ、出すぞっ…受けとれ、ぇっ…♡♡♡(抱きしめられた顔を鎖骨に埋めたまま、一際強い突き上げと同時に。熱いマグマを彼の中に吐き出していく)〜〜〜っ♡♡(イってもペニスは硬いまま、何度も断続的に欲注ぎ込む) (2022/2/19 02:05:59) |
| 八城 紗玖◎2年 | > | んぁ"、ああ" ｯ ♡そこ、奥ｯ 〜…！！ゃ、だめ、あかん、っ イく、イくっ…！まって、ぁ、腰止まらな"…、！っ、あ、ぃ"ッ"〜〜…！！？！(このまま最後まで自分のペースのままできると思い込んでいた。そこに強い波が襲いかかれば為す術なく溺れてしまう。ああ、之が相手の技量かと。全身が痺れるような快感に獣のように息を乱せば彼の絶頂とともに射精を伴わずに果てて身体を痙攣させた。)んっ…あつ…っ…♡ (2022/2/19 02:16:35) |
| 金城 雅◎3年 | > | 【いい所なんだがもう眠気が…今日はここまででいいか？】 (2022/2/19 02:20:21) |
| 八城 紗玖◎2年 | > | 【そうですね、自分もそろそろ限界なので寝ましょうか。】 (2022/2/19 02:21:41) |
| 金城 雅◎3年 | > | 【おやすみ、ありがとうな】 (2022/2/19 02:25:55) |
| 八城 紗玖◎2年 | > | 【はい、おやすみなさい。遅くまでありがとうございました。】 (2022/2/19 02:26:40) |
| おしらせ | > | 八城 紗玖◎2年さんが退室しました。 (2022/2/19 02:28:07) |
| おしらせ | > | 金城 雅◎3年さんが退室しました。 (2022/2/19 02:30:49) |
| おしらせ | > | 鷹取 葵○3年さんが入室しました♪ (2022/2/19 19:39:38) |
| 鷹取 葵○3年 | > | 【待機。短ロルと受け身な子NG、淫乱な子が好みかな。積極的な子でそれなりにロルかけると嬉しい。プレイは激しめ、雰囲気は甘めで楽しめたらいいかも。】 (2022/2/19 19:39:41) |
| おしらせ | > | 坂咲涼●2年さんが入室しました♪ (2022/2/19 19:44:15) |
| 坂咲涼●2年 | > | 【とと、こんばんは〜、前回の続きができればいいな〜、と思ってきました】 (2022/2/19 19:44:49) |
| 鷹取 葵○3年 | > | 【遅くなってごめんね、こんばんはー。折角のお誘い申し訳ないんだけど、今日はもう少し長めに書ける子と遊びたいなー、って感じだからちょっと遠慮させて貰おうかな、ごめんね、（深々、）】 (2022/2/19 19:52:31) |
| 坂咲涼●2年 | > | 【っと、全然大丈夫ですよ〜】 (2022/2/19 19:54:27) |
| 坂咲涼●2年 | > | 【では、長居するのも悪いのでこの辺で、ありがとうございました、！】 (2022/2/19 19:56:15) |
| おしらせ | > | 坂咲涼●2年さんが退室しました。 (2022/2/19 19:56:19) |
| 鷹取 葵○3年 | > | 【ありがとう、じゃあ失礼するね。】 (2022/2/19 19:56:20) |
| 鷹取 葵○3年 | > | 【わわ、申し訳ない、（手合、）】 (2022/2/19 19:56:38) |
| 鷹取 葵○3年 | > | 【じゃあ引き続き待機するね。♡とか使ってくれる子だと嬉しいな】 (2022/2/19 19:57:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鷹取 葵○3年さんが自動退室しました。 (2022/2/19 21:28:29) |
| おしらせ | > | 八城 紗玖◎2年さんが入室しました♪ (2022/2/20 20:57:39) |
| 八城 紗玖◎2年 | > | 【今晩は、お部屋お借り致します。NGはグロ、スカです。結構スキンシップ多めの伽羅なのでそれを考慮した上で来ていただければと思います。ロルを書きながら待ちますね。】 (2022/2/20 20:59:01) |
| 八城 紗玖◎2年 | > | お、これこれ、コレがやりたかったんや。(鞄の中を漁って少し、掌に乗せたのはゲーム機だった。他の奴らが見たら意外だと驚くのかもしれないな。失礼な、自分だって華のセブンティーン、男子高校生や。ゲームくらいする。やるのはRPGゲーム、とても上手いわけではないけれど、まぁ楽しめるくらいの力量はあるだろう。カチャカチャ、と音を立ててアバターを操作する。今やっているのはクエスト。これをクリアすれば次のフィールドに進むことが出来るらしい。早く新しい景色がみたい。正直この草ばっかりの草原には飽きてしまったから。) (2022/2/20 21:06:08) |
| おしらせ | > | 南戸 暁葉●2年さんが入室しました♪ (2022/2/20 21:35:44) |
| 南戸 暁葉●2年 | > | 【 こんばんは。御相手よろしいでしょうか。自身の伽羅は交友関係浅く広くって感じです。 】 (2022/2/20 21:37:11) |
| 八城 紗玖◎2年 | > | 【今晩は。勿論です、よろしくお願いします。浅く広くとなると、お互いに認識はあった方が良さそうですね。何か御希望のシチュとかありますか？】 (2022/2/20 21:40:51) |
| 南戸 暁葉●2年 | > | 【 ありがとうございます。そうですね、どんな人にでも話しかけにいくタイプなので。んー、ぱっと思いつかないので下のロルに繋げたいと思います 】 (2022/2/20 21:44:03) |
| 八城 紗玖◎2年 | > | 【いえいえ、こちらこそ。分かりました、ではお待ちしてますね。】 (2022/2/20 21:46:58) |
| 南戸 暁葉●2年 | > | 【 はい、少々お待ちを。 】 (2022/2/20 21:48:03) |
| 南戸 暁葉●2年 | > | あ、八城だ〜。なぁにしてんの？…ってゲーム、お前でもゲームするんだな。ちょっとびっくりかも。なんか、ずっと誰かと一緒にいてわいわいしてそうだから、（ 廊下を歩きたまたま視線を教室の中へ移した時に入り込んできた彼の姿。迷うことなく教室へ足を踏み入れ、後ろから覗き込み何をしているのかと問い掛ける。彼がしていたのはゲームだ。少しだけ予想外だった、彼はこういうことをしない勝手に思っていたから。もし彼がこのまま会話を続けてくれるのなら少しだけ見学させてもらおうか。） (2022/2/20 21:50:47) |
| 八城 紗玖◎2年 | > | …そーやって脅かそうとするのやめぇや南戸、俺の寿命縮んでまう。てか俺の思考読んだな？(予想的中過ぎて怖い。驚くべきはその考えから5分も経ってない事だ。こうもあっさり現実になってしまうと少々肝が冷える。オンラインゲームでは無いためキリのいいところで中断すると1度相手の方に顔を向け。何に興味があるんやろ、自分。俺の事誰かとワイワイしとるイメージ言うてるけど、お前も負けてない、と思う。さて相手をずっと立たせるのは良くない。コツコツ、と机の正面側を叩けば向かいの椅子に座れと促し)なぁ、興味あるん？このゲーム。 (2022/2/20 22:00:12) |
| 南戸 暁葉●2年 | > | 俺としては脅かす気なんてサラサラないよ、八城をたまたま見つけて普通に教室入って、普通に声掛けただけ。勝手にびっくりしてるのは八城でしょ〜。…ん？いや？読んでないけど？（ けたけたと笑いながら彼の肩をペシペシと叩く。彼の問い掛けには不思議そうな表情をし首を少々傾げながら答える。一体何の思考だろうか。彼がゲームを中断し、自身へ椅子に座ることを促してきては素直に従い彼の方を向き椅子に座り。）興味？そうだなぁ、八城がやってる所は興味あるけどゲーム自体に興味はないよ。俺、あんまりしないし。 (2022/2/20 22:04:29) |
| 八城 紗玖◎2年 | > | 【すみません、少し回線に不具合があるみたいで返信が消えてしまいました…。返信が遅れます、このこの後もあるかもしれませんので、都合が悪ければいつでも解散、という事にしていただいて大丈夫です。】 (2022/2/20 22:17:31) |
| 南戸 暁葉●2年 | > | 【 了解です。まだ大丈夫ですよ 】 (2022/2/20 22:19:55) |
| 八城 紗玖◎2年 | > | …えぇー…せやかて……ううん、(納得していないような。口を尖らせてでもだって、と繰り返す。誰だって背中から突然声を掛けられたら驚くものではないか？なんて素振りを見せながら自分が気付かなかったのが悪いかと諦めて息を吐いた。相手の着席を確認してゲームを再開。話しながらでも今挑戦している所は割と簡単だから大丈夫だろうと思いたい。)なんやそれ、俺の事大好きやん。浮気者ぉ、この前うちのクラスの眼鏡くんにデート誘っとったくせに〜。 (2022/2/20 22:26:21) |
| 八城 紗玖◎2年 | > | 【おまたせしました、有難うございます。】 (2022/2/20 22:27:02) |
| 南戸 暁葉●2年 | > | ははｯ、すっごい納得いってなさそう。でもまぁ、確かに背中から声かけられるのはびっくりするね、八城ゲームにも集中してたみたいだし。（ 彼の不満げな顔を見て思わず吹き出すように笑いながら彼の素振りを何となく察しうんうんと肯定し。再開されたゲームに視線を移し、俺でも出来そう、なんて思っていた。）うん、俺みんなのこと大好きだよ。…えぇ、別にデートじゃないよ。暇だったから遊びに誘っただけ、…あ、まさか八城も誘って欲しかった？ (2022/2/20 22:32:39) |
| 南戸 暁葉●2年 | > | 【 いえいえ 】 (2022/2/20 22:32:51) |
| 八城 紗玖◎2年 | > | まぁ俺以外のガチ勢にはやらん方がええな(そもそも本気でやる人達が学校なんて適さない環境でゲームはしないだろうけれど。もし声を掛けてみたらキレられた、なんてことがあるだろうなぁなんて思えば肩を揺らして笑った。無事クリア。自分にではないだろうけれど視線を何となく感じればやる？とゲーム機を差し出してみて)…はー、南戸、それをデリカシーがないっちゅうんや。眼鏡くん、お前に気ぃあるで、絶対。そこに俺誘ったらアカンやろ。 (2022/2/20 22:42:48) |
| 南戸 暁葉●2年 | > | やったことあるよ、…まぁ良い思い出だよね、うん。（ つい先日の出来事だ。彼と同じように声をかけたら怒られた。かなり。それからその彼に話しかけたら睨まれるようになってしまった。どうやら嫌われてしまったのだ。まぁそれでも自身は気にせず話しかけるが。彼が順調に進めクリアの画面が見えては、おお、と感嘆の声を漏らし拍手する。差し出されては受け取り、少々やるがその時点でゲームセンスがないことが伺える。）そうなの？…え、まじ？気づかなかった、…んん、俺はいいんだけどなぁ、八城居た方が楽しくなると思うのに。…そっか、気があるのか、…これは困った。 (2022/2/20 22:47:05) |
| 八城 紗玖◎2年 | > | ……ップ、はははっ！…やったことあるてっ……ﾋｰｯ、腹捩れてまう、(返ってきた返答に思わず腹を抱えて笑ってしまった。そうか、それなら心配要らないだろう。溢れてきた涙を拭ってはーっと息を吐けば自分を落ち着かせて悪い悪い、と手を挙げた。機器を受け取った相手、だが手元がぎこちない様子。あぁ、そう言えば少しだけ操作ボタンが複雑だったか。けれど、もう少し様子を見てみようなんて頬杖をつき。)……結構あつーい視線やったけどなぁ。お前が鈍感か相手が隠すのが上手いかの2択か。………なぁ、俺が恋人役したろか。 (2022/2/20 22:56:56) |
| 南戸 暁葉●2年 | > | そんなに笑うことないだろ…。でも俺は諦めてないから、根気よく話しかけていつか自然と会話ができるまで諦めないから。（ まさかこんなに笑われるとは思っていなかった。むす、と頬を膨らましてやや不満げに彼を見詰めては、謝罪された後 まぁいいけど、と渋々許し。渡されてから少し頑張ってみるが彼のように上手くいかない。何度も倒され、先に進めず彼に渡された時の場所から動けずじまいだ。）…全然視線見てなかった。…後者にしとこ、俺は鈍感じゃない。え、ほんとに？それは助かるかも、恋人いるって知れば諦めてくれるかもしれないしな。 (2022/2/20 23:02:01) |
| 八城 紗玖◎2年 | > | 【ん〜、やっぱり御免なさい。不具合がなおらないですね…様子見てくるので今日は此処で退室させていただきます。レス蹴、良いところで中断してしまって申し訳ないです、また機会がありましたら御相手出来れば幸いです。それでは、おやすみなさい。】 (2022/2/20 23:18:15) |
| 南戸 暁葉●2年 | > | 【 了解です。大丈夫ですよ。はい、またの機会に。おやすみなさい。 】 (2022/2/20 23:19:22) |
| おしらせ | > | 南戸 暁葉●2年さんが退室しました。 (2022/2/20 23:19:28) |
| おしらせ | > | 八城 紗玖◎2年さんが退室しました。 (2022/2/20 23:19:35) |
| おしらせ | > | 南戸 暁葉●2年さんが入室しました♪ (2022/2/21 21:52:58) |
| 南戸 暁葉●2年 | > | 【 こんばんは。どなたか来るまで少し待機してみます 】 (2022/2/21 21:55:13) |
| おしらせ | > | 楠木一茶○2年さんが入室しました♪ (2022/2/21 21:57:45) |
| 楠木一茶○2年 | > | 【こんばんわ、お相手いいですか？】 (2022/2/21 21:57:57) |
| 南戸 暁葉●2年 | > | みんな精が出るねぇ、まぁ俺もあっち側の人間になれるはずだけど、3年じゃないしな…。（ 目に映るのは放課後グラウンドで部活動に励む生徒たちの姿。耳に入るのはどこかで練習している吹奏楽の練習音。自身はといえば空き教室で椅子に座りそれらを見たり聞いたりする傍観者。自身は部活には所属しない。たまに人がいないからと付き合わされるが所詮その程度だ。もし、今自分がどこかに所属していたらあの仲間に入れただろうか。もっと充実した学生生活が送れただろうかと、今更考えてもどうしようもないことを想像していた。） (2022/2/21 21:58:23) |
| 南戸 暁葉●2年 | > | 【 こんばんは、はい、大丈夫です。 】 (2022/2/21 21:58:42) |
| 楠木一茶○2年 | > | 【ありがとうございます！ng等なかったでしょうか？希望シチュなどございましたら！】 (2022/2/21 22:00:36) |
| 南戸 暁葉●2年 | > | 【 グロスカNGで、希望シチュは特にないですねー 】 (2022/2/21 22:01:17) |
| 楠木一茶○2年 | > | 【承知致しました！そのまま下に続けさせていただきます】 (2022/2/21 22:02:24) |
| 南戸 暁葉●2年 | > | 【 了解です 】 (2022/2/21 22:03:09) |
| 楠木一茶○2年 | > | さむい〜(自分の手を擦り合わせ普段からカーディガン出している萌え袖をさらに深くし手を温めるよう。放課後に響く楽器の音、運動場からの声に寒い仲良くやるなとおもいながら比較的暖かい空き教室、扉に手をかけると部屋にいる人物に目が入り確か同じ学年のと記憶力を頼りに思い出し) (2022/2/21 22:10:55) |
| 南戸 暁葉●2年 | > | 外なんて寒いだろうに、…よくあんな格好で、って俺もたまにあんなのか。やっぱ運動するとアドレナリンって出んのか…（ 彼が来たことも知らず運動場を見下ろしぼそぼそと独り言を呟く。よくあんな格好でできるものだ、と言おうとしたが冬場 (2022/2/21 22:15:06) |
| 南戸 暁葉●2年 | > | に誘われ自身が運動する姿を思い浮かべてはそんな事も言えなくなってしまう。とにかく毎日あんな格好は出来そうにない。自身はこうして教室で温まっている方がしょうに合っている気がした。） (2022/2/21 22:15:57) |
| 楠木一茶○2年 | > | 南戸くんって一人だとそんな感じなんだね(聞こえてきた独り言、後ろから手を回し腰にぎゅっと抱きつくと腰と腕の間から顔をひょっこりと出して可愛らしい笑顔を向け、一緒になって外に視線を向け。普段の彼からは想像もつかなかった独り言に油断しすぎとでもいうようにそのまま脇腹をくすぐったりなんかしてからそのまま離れ横に移動し。ギリギリ彼が油断してるうちに名前やどんな性格の彼かを思い出してホッとしたよう) (2022/2/21 22:21:01) |
| 南戸 暁葉●2年 | > | …えっ、あ、楠木じゃん。えぇいつからいたの〜…って、やめろ、俺脇腹弱いの、（ 声が聞こえると同時に回されてきた手に驚く。すぐに切り替え なんの事だと言わんばかりに笑みを浮かべる。くすぐる彼が離れては肩を撫で下ろし。これは油断した。誰もが部活動に励んでいると思っていた。それか用のない人はもう帰宅していると思い込んでいた。自身のように用もないのに学校に残る人はそうそういないとタカをくくっていたのだ。だから当然の教室への訪問者に少々驚きを隠せないと同時に、これからは気をつけなきゃ、とも思った。） (2022/2/21 22:24:39) |
2022年02月07日 18時34分 ～ 2022年02月21日 22時24分 の過去ログ
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