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「森と海に囲まれた小さな国の物語」の過去ログ

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2011年09月18日 01時44分 ~ 2011年09月24日 23時48分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

フロウ♂薬草師【ふむ、どうしたものか…えっちく絡みに行こうかと腐った背後は数秒考えましたが、とりあえずアドゥールさんはそっち系大丈夫なのかと聞かないといけなかった(ぁ)】   (2011/9/18 01:44:39)

アドゥール♂19【それって男どおしってこと?やったことないけどがんばってみようかな。フロウさんに流れに入ってもらっていきなり終わりは申し訳なかったので、】   (2011/9/18 01:46:25)

フロウ♂薬草師【おぉぅ…じゃあ、頑張ってみませうか…魅了系の薬草とか使ったほうがヤりやすいです?】   (2011/9/18 01:47:37)

アドゥール♂19【薬なんかは好きじゃないから、なしで、初めてだから流れを作ってもらえますか?それに対応していくということで、陵辱とか?和姦?】   (2011/9/18 01:50:11)

フロウ♂薬草師【好きじゃないなら仕方ない…おいちゃん受けなので陵辱だとそっちに負担かけるだろうから、和姦かしら…とりあえず打たせていただきます。】   (2011/9/18 01:51:09)

アドゥール♂19【わかりました。じゃ、責めでSっぽくですね】   (2011/9/18 01:51:52)

フロウ♂薬草師…おう、ココの知り合いだし…ダインも知ってるぜ?(と、通り過ぎる彼の耳元に囁くように言葉を紡ぎ…緩やかに告げる声は何故か甘ったるい。何時も薬草を扱っているせいか、傍を抜けるとフワリと甘い草と果実の匂いをさせながら…通り過ぎた彼を視線で追うようにクルリと、振り返る。)   (2011/9/18 01:53:48)

フロウ♂薬草師【Sかどうかは流れ次第かも…まあ、ノリでいきましょうノリで。】   (2011/9/18 01:54:19)

アドゥール♂19【ノリですね、了解 ♪】   (2011/9/18 01:54:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ココ♀子狐っ娘さんが自動退室しました。  (2011/9/18 01:55:55)

アドゥール♂19 なんだぁ …… (オレはココが走り去ったあとゆっくりとその場を離れようとしていた。ココの知り合いのおっさんだからまぁいい人だろうと思ってたら、なんだよ、この口調は、雰囲気がなんだか少し違うじゃねぇか。甘ったるい感じの口調と雰囲気はオレにはなんだか鼻につくというか、オレも船乗りだからね。その気の男はよく酒場にいるんだ。おれは一度するどい目で男を見てゆっくりと距離をとってもういちど見る。目を合わせてきそうだな。攻撃してくるわけじゃないよな。この手のやからは。それでもオレは油断のないような目で男を見る)   (2011/9/18 01:58:15)

フロウ♂薬草師…ん?ダインの事を聞いて回ってたんじゃねぇのかぃ?(と、ココとの会話と…町の人への聞き込みがそのまま噂っぽく話されていたのを耳にしていたのか…首を傾げて問う声は、少女を前に出していた声とはまた違う…気だるげだが、どこか体の芯に響くような艶を孕んで。こちらを見る彼と、楽しげに彼を見る己の視線が緩く絡めば…クツリと、喉を鳴らして笑みを零し…ユラ、とゆっくりした足取りで…甘い果実の香りが彼に近づいて来る。)   (2011/9/18 02:04:18)

アドゥール♂19なんだよ、なんだよ、おっさん …        おっさんはその気なのかよ、いたぶって欲しいのか (オレの傍におとこのくせにいい匂いをさせて近寄ってくる男に少しぎくりと躊躇する。そのまま男の手をとって、するりとそのまま路地の奥へとはいっていく。廃屋があるのを知っている。その昼でも薄暗い中へとオレは手を掴んでずいずいと進む。通りに近い場所というのは人目がつくからな。ここならどうなってもいいだろう。そして、おれはきつめの言葉を目を鋭くさせて少し俯き加減に睨みながら言い放つ)   (2011/9/18 02:10:44)

フロウ♂薬草師…甚振るなんて物騒な…「遊ぶ」程度で良いだろう?(躊躇する男に、愉しげに囁く声…手をとられれば引かれるままに彼について歩き…廃屋の中。薄暗いそこを奥へ奥へと進む彼に…睨みながら言葉を放つ彼を、彼が俯き加減なら、こちらは少し見上げるようにして。)…で、遊んでくれるのかぃ?若いの…。(と、ゆったりとした服の生地をユラリと、揺らしながら囁けるように問い。)   (2011/9/18 02:14:57)

アドゥール♂19 遊ぶ … そうさねぇ … いくらぐらい持ってんだい。俺は高いよ。 まぁ今日はそんなのいいさ……  (オレはその場に胡坐をかいてそのまま立てひざをつく。男を見上げながら少しあざ笑った口元で喋りかける。男にこちらにくるよう右手を少し上にあげて、男の左の肩と首との調度あいだ、そのまま傍によってくると肩を抱ける感じにして柔和な顔でもう一度目をあわせる。うす暗がりのなかで、男の表情を見逃さないようにして少し楽しい気持になってくる)   (2011/9/18 02:20:35)

フロウ♂薬草師そうそう…「遊んで」気に入ったら…「つるんで、絡まって」…そのくらいで良いだろう?(と、彼の言葉に笑みを浮かべ…いくら持ってるか、の問いかけはわざとか、うっかりか…答えないままに胡坐をかいた彼に近寄る…肩を抱くように伸ばされたうでにあわせて体を寄せれば…存外に柔らかい体躯が布越しにひたりと触れ…絡む視線にチョコレートに似た色合いの目を細めながら…スッ、と唇を寄せて…そのままチュク、と唇に吸い付こうと。)   (2011/9/18 02:24:59)

フロウ♂薬草師【失敬、少しだけ席外します。すぐ戻りますので。】   (2011/9/18 02:26:16)

アドゥール♂19【了解です】   (2011/9/18 02:26:29)

アドゥール♂19おっさん、結構いい線いってるよ (男が息をあわせてくるように傍に寄ってくる。そのままの流れで唇を合わせる。なんだぃ、このおっさん手馴れてるじゃねぇか。すこし内心は驚いている、そんなことは表情に出さずに舌を絡ませていく。男は身体に似合わない長い舌をオレの口の中でうねらせる。それに絡めていくと、やたら淫猥なき持ちになってくる。そのまま唇を吸いつけてみると男のくせに柔らかい唇にあたる。面白くて少しずらして頬に当たるようにすると頬もまた肉感よく張りがあって弾力を返してくる。そのまま唇から舌を外し、唾液を引きずりながら、耳元まで舌を這わせていく。柔らかい肉の塊は、女だけじゃねぇ、たまには男でもそういった。特別な気持のいい肉質がある。そういう感じ。オレは結構あたりをひいたのかもな。耳元で囁く)   (2011/9/18 02:33:46)

フロウ♂薬草師【すいません戻りました~。】   (2011/9/18 02:35:25)

アドゥール♂19【おかえりー お願いします】   (2011/9/18 02:35:44)

フロウ♂薬草師…おや、そりゃどうも…んっ、ふ・・・ぁ、っ…!(触れる唇を吸い…潜り込んで来る舌は以外と長く…肉厚のそれをクチュ、ヌチュ…と水音を立てて己の舌と絡ませる…さっき果物を食べたから、甘さが残っているかもしれず。吸い付く唇にも舌を伸ばし、ねとりと…舐めれば彼の唇がずれていき…頬へと唾液をつれて抜けていく舌先が肌をなぞれば…ピクッと肩を震わせ声を零して。一方、薬草を扱うしなやかな指先をするりと…彼の肩をすべらせるように…肌を捜してなぞり始め。)   (2011/9/18 02:39:05)

アドゥール♂19 (男の指がオレのシャツにかかる。俺もそれに合わせて、おとこのシャツに指をかけて、一番目、二番目、三番目とボタンを外していき、右の肩を肌蹴ていく。そのまま耳元から首筋の薄い部分を通って、肩から胸へと少し厚みを帯びてくる柔らかい部分に舌を這わしていく。少し歯を立てながら、男の汗がなんだか常人とは違う得体の知れない、甘く、それでいて苦味のない刺激を舌に与えることに気づく。はじめて味わうその味わいにもう一度首筋に戻りながら同じ場所に舌を這わしていく。味わいは薄くならない)   (2011/9/18 02:45:10)

フロウ♂薬草師(指先に触れるボタンを一つ、一つと外し…外される中…簡単にはだける男の服の下からは、むっちりと…柔く揉みしだけそうな程度には厚みのある胸板があらわになり…それに合わせるように青年をシャツを肌蹴させようとする中。)っぁ、んっぅ…!ふ、ぁ…っ、そんなに…熱心に舐めて…。(どうしたよ、と囁く男に染み付いた甘い香りは…じんわりと青年の鼻腔と意識を満たすように漂う。這わされた舌に、フルッ…と身震いする体から、軽口のような甘いささやきを彼に。)   (2011/9/18 02:50:26)

アドゥール♂19 ヘェへ…、おっさんいいぜ ……  (オレのシャツも半分脱がされかかったままで、オレはゆっくりと首筋を舐めながら、少しおっさんのシャツに力をいれる。プチプチと音がしながらボタンが転がっていくのがわかる。そのまま乳首まで舌をずらしていく。男のくせに乳輪が薄く、膨らんだ胸の脂肪の少し下めに広がっている。色白の脂肪の塊のせいか、乳輪も薄い色。乳首のまわり、乳輪のぶつぶつを中心に、滑らかな白い脂肪の塊の弾力を舌に感じながら首を押し付けるように舌を強く押す感じで圧迫していく。そのまま廻すように乳首に近づいていき、乳首に吸い付くと少し噛んでは下唇で乳首の感触を確かめている。上目遣いにおっさんの顔を見てやろうとして目だけはうえにむける)   (2011/9/18 02:59:28)

フロウ♂薬草師そう、かぃ?…んっぁ…は、ぁっぁ…あん、ぅっ!(愉しげに言葉を紡ぐ彼に答える声が、甘く跳ねる。乳首に触れた舌先にクッと背中が反り…柔い胸板を彼の顔に押し付けるように仰け反ってしまいながら…押し付けられた舌先を、柔い胸肉がクニィ…と半ば沈ませるが…女性とはまた違う弾力がクン、と舌先を押し返すようで。…そして乳首に吸い付かれた瞬間、ビクンッと彼にも分かる程に身体と声が跳ね…プクッ、と噛まれた乳首がしこりを持ってふくらみ…コリッとした感触を下唇に伝え…覗かれる顔は、頬を僅かに朱に染めて息を荒げているだろう…脱がしたシャツの下…筋肉の量を確かめるように胸板にそっと手を這わせ…クニ、と彼の乳首を指で軽くこねながら…褐色の肌を撫で回していき。)   (2011/9/18 03:05:53)

アドゥール♂19 いい顔じゃねぇか……  (見上げた顔が紅潮してきている。女の頬を染めるのもいいが、男が、男のくせにオレのせいで息を荒げながら、頬を染めているのはそれ以上にいい感覚で、征服感はこのほうが上。オレは少し得意になりながら、身体を寄せていき、自分の肌蹴られた浅黒い肌で興奮してきた乳首を合わせていく。柔らかい筋肉に覆われたオレの胸肉はこの男とは違った感じで少し盛り上がっている。おっさんのような女の肌に似せたような感じじゃないが、柔らかな筋肉で盛り上がった胸の肉の真ん中にある乳首をあわせながら、おっさんのシャツの左肩も肌蹴ていく。そのままゆっくりと身体を廻していく)   (2011/9/18 03:12:48)

フロウ♂薬草師…そりゃ、どうも…っぁ、んっあ…ぁ、っ!(得意になったように身を寄せ…己とは違う…逞しさを持つ色黒の肌が己の胸に触れ…押し付けるように彼の身体が動き、こすり付けて来る…筋肉でピンと張った肌に乳首がこすれ、潰される刺激にビクビクッと身震いしながら…快感で表情が強張り、蕩け…様々な貌を見せながら…己からもグイ、と押し付け…彼の乳首を擦り、潰そうとしてから…今度は己が、チュク…と彼の首筋に唇を落とし、吸い付いて。)   (2011/9/18 03:19:31)

アドゥール♂19 おっぱいがあるじゃねぇか、おっさん。ほんとは女なのか(やたらとねっとりとした唾液のたっぷりした舌が首筋を這う。びくりと身体が反応してしまう。なんだかこそばゆいような変な感じだ。オレの反応を見ているのか、舌の当たり方が強くなってくる。身体を廻して、右手はおっさんの肉付きのいい乳房をしたから支えるように上に寄せながら、力をすこしづつ入れていく。親指と人差し指で乳首に力を入れながら掌のふくらみで横から圧力をかけながら、乳房にゆっくりと刺激を与えていく。おっさんの柔らかい肉の反発はなかなかいいもんだ。左の首筋に刺激を受けて、少しオレの顔も赤らんできているのかもしれない。少しからだが熱くなってきている。左手をおっさんの左肩を抱きかかえるようにしてそのまま胸板をおっさんの右肩に密着させるようにして汗ばんできている二人の身体をずらしていく)   (2011/9/18 03:29:28)

フロウ♂薬草師…っは、冗談…っん、む…っあ、ぁっ…揉む、なっぁ…。(反応する身体に目を細め…ピチャァ、と肌を舐るからだが、胸肉を揉み上げられてブルルッ、と身震いしてしまい、甘い声が上がる。抱えられた左肩ごと、肌を擦り合わせるようにずれていく体の刺激に荒く息を吐き出すも…不意に、スルリと彼の腕から抜け出し…。)流石に、されっぱなしじゃ…な。(と、熱い息と共に呟きながら…今度は自分が身を屈めて胸板にねっとりと舌を這わせ…チュクッ、と乳首に吸い付き…チロチロと舌先で突起を転がして。)   (2011/9/18 03:36:55)

アドゥール♂19やめろよ…、そんなところ…… (褐色の肌が赤みを帯びていく。汗でねっとりと身体が包まれている。二人の汗で滑るような感じでおっさんがオレの胸の中へと入ってくる。舌使いが絶妙に柔らかい筋肉で覆われているオレの胸の中央の黒く汗で光っている乳首に舌が絡む。不意を突かれて思わず声を上げそうになるところを我慢して、一瞬唇を結び、おっさんと目があってしまう。笑っているその目にちょっと照れて、うなじが熱くなる。すこしだけ頬が緩んでいる気がする。ちらりと目をやると乳首がどんどんととがって大きくなっていく。自分の乳首が大きくされていることに少し興奮してくるちらちらとおっさんのことを見ると、その度にわかっているように目を合わせてくる。頬を少し赤らめながらぐいっと少し強い力で背中を抱き寄せていく。)   (2011/9/18 03:46:22)

フロウ♂薬草師んだよ…気持ち良いだろ…?(お前も吸ったじゃねぇか…と囁く声は心を蕩かすのを狙うようにあまったるく響き…汗ごと拭うようにチュ、チュク…と尖り、膨らむ乳首に吸い付き…コリ、と軽く歯を立てて擦ったりもして。)…っは、ぁ…可愛いな…名前は…?(今更のようにたずねながら…抱き寄せられるままに再びチュッ、と唇を触れ合わせ…また体を屈みこませ…今度は胸板を抜けて、更に深く…ツゥ、と胸板の合間を舌でなぞり…腹筋の筋に唾液のあとを残してピチャリと舌を這わせながら…臍にヌルリと舌先を潜らせつつ、彼のズボンに手をかけ、ぐい、と引き降ろさんとして。)   (2011/9/18 03:50:59)

アドゥール♂19(ずるりと、ズボンがおろされる 。おっさんの前で下着からはみ出している。肉棒がそそり立っている。オレは興奮して息が荒くなってきている。自分の肉欲を満たしてくれそうな。それでいて女じゃない、少し特別な肉体。男のくせに肉感があり、香料のいい匂いの体臭に気持ちよくなっていく。  )    おっさん気持いいいよなぁ 、   これをもっと気持よくさせてくれるのかよ。   (そのまま自分で下着をおろしていき、そそりたったものをおっさんの目の前にたたせて、すこしはにかんだ笑顔でおっさんの髪を掴んで、顔を向けさせて、目を合わせていく)   (2011/9/18 03:56:40)

フロウ♂薬草師あぁ…気持ちよくしてやるよ…俺はフロウ、だ…良かったら、末永く仲良くしてくれな。(と、甘く…誘惑の魔術か何かのように囁きながら…目の前にそそり立つ肉棒、その長さや太さを測るようにそっと、指を絡めてキュッ…と軽く扱く中…掴まれた少し眉根を寄せながらも見上げて。)…ったく、あせんなよ…ってか、痛ぇぞこら…。(と、たしなめる様に告げてから…チュ、と亀頭に唇を寄せ…そのまま、ヌルゥ…と吸い付くような粘膜のある口腔に彼の肉棒を咥え…ジュル、チュク…としゃぶり上げはじめ。)   (2011/9/18 04:02:16)

アドゥール♂19 その感じいい… いいよそれ…… (しゃぶられる度に大きくなっていく肉棒に釣られて腰が動き出す。おっさんの頭をじっと持って頭の後ろをゆっくりと押さえて腰の動きと合わせながら、舌が中に絡んでくるのに気持ちよくなって口を少しあけながらゆっくりとした動きになっていく。まだまだ、しゃぶられると大きくなっていく肉棒をもっと動かしたくてたまらない。おっさんの口の中で気持ちよくしてもらっているけど、構わず、喉の奥へと突いていく。舌がからんだままで動くと気持ちよくて)   (2011/9/18 04:11:00)

フロウ♂薬草師んむっ!んっふ…ぐっんぅ…んぐぅ、っ!(己の頭を掴み、ゆっくりと腰を揺らす彼に合わせるように舌を絡め、唇で吸い上げるようにジュルッジュクッと口淫を施し…大きくなって余っていく幹に指を添えれば、口からこぼれる唾液を絡めてクチュッ、クチッと音を立てて扱きながら…肉棒の長さや太さを指で測ろうとするのは男同士だからか…喉の奥を突かれ最初は目を見開いてむせかけるが…慣れているのかすぐにクッと体を深く沈めれば…グブッ!と喉まで使って肉棒を飲み込み、扱き…ジュルルッ!と精を搾るように吸い上げて。)   (2011/9/18 04:17:19)

アドゥール♂19 お前がこんなに大きくしたんだからな。責任取れよ。    (先走っているものを飲み込まれていく。底なしの締め付けと唾液の粘着で、気持ちよくなっていく。、こころなしか知人に話すような柔らかい声で、強がりながら、頬を両手で挟んで、肉棒を抜き取る。おっさんを転がして、ズボンを剥ぎ取る。下着も一緒にずらしながら、男のくせに白い肉付きにいい臀部を目の前にみる。オレの傍にある。ズボンのポケットから白い魚の浮き袋をとって大きくそそり立っている肉棒に被せて、おっさんの中へと突き入れていく。最初は確認するように菊座を指でいじりながら、ゆっくりと入れていく。いい感じに締め付けられて、だんだんと我を忘れて腰を入れていく。動きが激しくなると、両手で胸をぎっちりと掴んで、奥まで何度も突き入れていく。)   (2011/9/18 04:23:38)

フロウ♂薬草師…っは、ぁ…だったら、名前くらい聞かせろよ。(聞いてねぇぞ、と拗ねたように言いながら…抜き取られた肉棒に嵌められる浮き袋にちょっと残念そうな顔をしつつも大人しく押し倒され…剥かれた服、ボリュームのある尻肉に指を当てるとグニリと半ば指を沈ませながら割り開かれ…後孔を探る指先にフルリと、身震いしながら。)っく、あ…あぁ、っあ…!(押し込まれた肉棒に、ぴったりと吸い付くように襞を絡ませながら内壁で締め付け…ずぶずぶと、彼の肉棒を受け入れながら体を仰け反らせ…声を上げて…内壁はミリ単位で彼の肉棒のサイズを象るように、みっちりと食いつき、柔らかく搾るように絶妙に締め付ける肉質で彼の逸物を出迎える。)   (2011/9/18 04:31:38)

アドゥール♂19 いいじゃねぇか、いいよ、ほんとに、お前のここ  オレかい、おれはアドゥール だよ。海賊さ (ゆっくりと中の締め付ける感じを味わいながら、背中へと右手を肩甲骨の辺りを触りながら、二人の汗で滑る感触で背中を撫で回していく。左手は肉棒を握り締めていく。興奮してそうな肉棒に手を触れて、大きさに掌を這わせて力を入れては抜いて刺激を与えていく。腰の動きはゆっくりでも力強く、締め付けに反発していくように肉棒にへその下から力を入れていく)   (2011/9/18 04:36:41)

フロウ♂薬草師はっ、ぁ…どう、イイんだぃ?…っく、あっあ…お前さんのも…中々、イイとこ、クルっんっ!あ、ひっぃ…っいぃっ!(彼の言葉に軽口じみた言葉を返すも…長さ14、5cm程度の肉棒を掴まれ、揉むような刺激にビクッと仰け反る背筋を撫で回されて、キュゥゥ…と肉孔が引き締まって彼の肉棒を更に締め付け…ゆっくり、しかし強く突き上げてくる彼の腰つきに…キュ、ギュッ、キュ…と突かれる度に締め付けて返す肉孔は…20cm程進めば奥に突き当たるが、そこに行き着くかは、青年のモノのサイズ次第といったところか。)   (2011/9/18 04:44:06)

アドゥール♂19 そうじゃなくて、ただの船乗りさ…… (ちょっとの言い回しに気をとられる。まぁ、オレのなかで船乗りと海賊はそれほど違わない。多かれ少なかれ悪いことはやってる。人の道に外れるかどうかっていうのが違うがな。  動きを少し早めていく。肉壁の締め付けに逆らうように、右に左にすこしづつずらしながら、臀部の肉を押さえて、中を圧迫させて締め付けを強めながら、ちょうど奥でこりこりとした部分で勃起した先を擦っていく。擦れるたびにくる感じで肢の内股がゆれていく。左手にもった男の肉棒が大きくなっていくのを掌が感じては興奮が増していく。なかにもった男の肉棒でぎちぎちと掌が膨れていく。)   (2011/9/18 04:50:26)

フロウ♂薬草師【PL:っと、時間とか眠気とか大丈夫ですか?もう5時になりますが。】   (2011/9/18 04:52:42)

アドゥール♂19【そうですね。もうちょっといけますけど、フロウさん】   (2011/9/18 04:53:35)

アドゥール♂19【凍結します?】   (2011/9/18 04:54:02)

フロウ♂薬草師【どちらでも大丈夫ですよ、フェードアウトさせてもいいですし・・・こっちは休みなので時間はありますしw】   (2011/9/18 04:54:34)

アドゥール♂19【じゃ、もうすこしだけ、それでできるだけ〆にいきたいので】   (2011/9/18 04:55:17)

アドゥール♂19【わたしも休みなんで、そのあたりは大丈夫ですよ】   (2011/9/18 04:55:41)

フロウ♂薬草師っは、ぁっあ…っ!?あ、そこ…っ待っあ、止め…っあ、イくっ出るっあぁぁぁっ!!(彼の言い回しの違いに気がついているのかいないのか…ただ、コリコリとした前立腺を勃起で擦られた瞬間、ビクゥッ!と今までに無いくらい仰け反り、甘い悲鳴をあげ…ギチュッ!ときつく尻肉が彼の肉棒を締め上げて…ビクッ、ビクッとそこを擦るたびに面白いように反応し、追い上げられた体は…握りこまれた肉棒からビュルゥッ!と白濁を吐き出して絶頂し、ブルブルと体を震わせ…絶頂の快感に強張るからだが、ギュキュゥゥッ…と最後に一際強く、彼の肉棒を内壁が搾るように締め上げ、擦りあげて。)   (2011/9/18 04:59:30)

アドゥール♂19 処女のおまんこよりもっときつきつだぜ、お前のここってどうなんてんだよ。 男でよぉ…、やりまくってそうだのによぉ… こんなにきついのってあるんだよな…  ぅぅううう…… いいよ… (怪訝そうな声を上げながらおれは男のなかで果てていく。なんだか気持ちよくしてもらってわるいなぁ。ちょっと照れた顔で、抜いていく肉棒に、広がった穴が丸く黒くぽっかりと空いている。それがひくひくと小さくなっていくのがおかしい。浮き袋を処理して 男を上から見下ろして真顔になっている)    お前ってすごいよなぁ。 こんなの男ではじめてだぜ…… すごいよ、そこらの女よりも、それに変な男よりも特別だね。   (2011/9/18 05:03:07)

フロウ♂薬草師っは、はぁっ…はぁ…はは、気に入ってもらえたようで、何よりさね。(クツ…と気取って笑ってみせるも、肉棒を引き抜かれたときにブルリと震え…引き抜かれた孔がヒクつきながら狭さを取り戻していく光景は様にはならず…絶頂の脱力感にぐったりとしながら…己を見下ろす彼を肩越しに見上げて。)…はは、そこまで褒めても…何もでねぇぞ?(と、笑いながら…ゴロリと、仰向けに寝転がり。)   (2011/9/18 05:10:57)

アドゥール♂19そうだ、ココには絶対言うなよ、俺はアドゥール、また会えるといいよな。お前気に入ったよ。お前だったらいつでも呼びなよ。当分はこの港にいるから。それから、ココには絶対言うなよ。あとあと、ダインとかいう奴に変に思われるのは嫌だからな   (少しなにかつき物が落ちたような屈託のない笑顔になりながら手早く着替えたオレはフロウのことを名残惜しそうに見やりながら廃屋から出て行く。そとの空気はやたらと乾いていて、やけに眩しい。今までやってたことが少しいけないことでそれでいて、気持ちのいいもの。この眩しい光のなかじゃ、こんな感情はあじわえねぇよな やたらとオレは満足して、そのまま通りへと駆け出していく)   (2011/9/18 05:15:38)

フロウ♂薬草師…っはは、2回も言わなくてもココにこんなの言えるかよ…ったく…おう、また縁があれば…な。(そういえば船乗りといってたっけ、と港の話が出れば思いながら…とりあえず自分も服を身に纏い…飛ばされたボタンはポケットに突っ込んで彼を見送り…少し休んでから、自分も町の中へとぶらぶらと…戻っていった。) 【お疲れ様です~。】   (2011/9/18 05:21:50)

アドゥール♂19【長い時間ありがとうございました。フロウさんみたいないやらしい描写にならないで、未熟ものでごめんなさい。】   (2011/9/18 05:26:39)

フロウ♂薬草師【そ、そんなにいやらしかったですか(げふげふ) ~していく、ってのを使いすぎな気もしましたね~とか、えらそうなこと言ってみたり;】   (2011/9/18 05:36:07)

アドゥール♂19【うーん、そう、描写のひとつひとつ、イメージの動きの部分をそのままになってるなぁって思って、フロウさんはひとつひとつがいやらしい動きに描写できてる。擬音も描写できないで使ったらあじけないけど、描写しながらだと臨場感になるなぁって】   (2011/9/18 05:39:04)

フロウ♂薬草師【にゃはは…お褒めに預かり光栄です…もっと精進したいなぁと思ったりで…。】   (2011/9/18 05:40:42)

アドゥール♂19【うん、いろいろとありがとう。また、おねがいします。じゃ、おやすみなさい】   (2011/9/18 05:41:29)

フロウ♂薬草師【はいな、おやすみなさいまし~。】   (2011/9/18 05:43:04)

おしらせフロウ♂薬草師さんが退室しました。  (2011/9/18 05:43:11)

おしらせアドゥール♂19さんが退室しました。  (2011/9/18 05:43:27)

おしらせリーシャ♀ワーキャットさんが入室しました♪  (2011/9/19 19:25:25)

リーシャ♀ワーキャット【こんばんにゃっ♪皆様、遊びに来て下さってありがとうございますですっ!お部屋の看板、お願い事項を追加させて頂きましたので、ご利用の皆様はご面倒でもご一読をお願い致しますですですですっっ(平身低頭) まぁ、あにょぉ~、皆で遊ぶお部屋にリーシャはなって欲しいと思いますので、特定の人を待つような発言等はお控え願えればと、思っているのですよぅ。あと、ちゃんとお部屋情報は読んで下さいませなのですっ】   (2011/9/19 19:28:58)

おしらせリーシャ♀ワーキャットさんが退室しました。  (2011/9/19 19:29:42)

おしらせダイン♂騎士さんが入室しました♪  (2011/9/19 23:01:15)

ダイン♂騎士【ロルに入る前に一言、部屋主さまにおわびを。当方のキャラも原因の一旦を担っております故に。以降、こう言った事態を引き起こさぬよう、注意を払います】   (2011/9/19 23:02:31)

ダイン♂騎士【それでは、今宵もしばしお部屋をお借りします。乱入歓迎で。】   (2011/9/19 23:10:12)

ダイン♂騎士(時刻は昼過ぎ、場所はとある宿屋の中庭。中央に井戸が掘られ、泊まり客が水をくみ、あるいは顔や手を洗うのに使う共通の水場だ。昨夜は夜っぴて捕物に明け暮れて。居候先の薬屋に戻る前に力尽き、宿の大部屋に倒れ込んだ。ようよう昼過ぎに起き出して今、顔と手を洗っている)っふう。(所々に金色の混じる褐色の髪を手ぐしで大ざっぱに整え、首の後ろできっちりと革ひもで結ぶ。紐の両端には木や石、貝殻のビーズが通され騎士の持ち物と言うよりは草原の民か牧童のそれに近い)あー、さっぱりした。昨日は顔も洗わず寝ちまったもんなぁ。   (2011/9/19 23:11:37)

ダイン♂騎士(生成りのシャツをまくり上げ、剥き出しになった陽に焼けた腕からは水が滴っている。ざっと振るって水滴を飛ばすと傍らにひっかけてあったくすんだ藍色の上着を手にとる。昨夜は気付かなかったが今、昼の光で見ると)うわ。ほこりだらけじゃねえか…ったく。(勢い良く手のひらで叩いてほこりを落とす)こんな所まで破れてやがし…(つぶやいた矢先、指先が布地の裂け目を探り当てる。切り口はすっぱりと鮮やか)釘で引っかいたんじゃない、よな、これ…布一枚でも馬鹿にならんってことか。(ばさりと羽織るも袖は通さない)   (2011/9/19 23:19:41)

おしらせルチェルトラ♂格闘家さんが入室しました♪  (2011/9/19 23:24:26)

ルチェルトラ♂格闘家【こんばんは…このキャラでは 初めまして】   (2011/9/19 23:25:00)

ダイン♂騎士【こんばんは。確かにそのキャラではお初です】   (2011/9/19 23:25:23)

ルチェルトラ♂格闘家【ですよね(笑) 本日は気分を変えてみました ハイ】   (2011/9/19 23:26:01)

ダイン♂騎士【寝起きのぼんやり頭で宿の食堂に食べに行くか帰ってから食うか思案中…とかそんな状況です】   (2011/9/19 23:27:23)

ルチェルトラ♂格闘家【了解しました ロル続けさせていただきます】   (2011/9/19 23:28:00)

ダイン♂騎士【どうぞ!】   (2011/9/19 23:28:29)

ルチェルトラ♂格闘家おーおー…やっぱり居るんだなぁ (昨夜の親善試合のせいで、先程までグースカ寝ていた一人の男。髪を洗おうかと井戸に向かうと 似たような状況であろう剣士を見つけて) おい お前さんも寝坊かぁ? (少し高めの、少年のあどけなさが残る声で後ろから気さくに話掛ける)   (2011/9/19 23:32:08)

ダイン♂騎士(どうにか身繕いを済ませ、帰ってから食うか。ここの食堂兼酒場で食ってから帰るか)どうしたもんか……ぁ…ふわぁ。(大欠伸をしていた所に声をかけられ、のそっと振り返る)んー寝坊っつーか、寝たのが朝方だからな。俺としちゃ『おはよう』だ。(緑色の両目はまだ眠そうに半ば閉じられ、動きはいささか鈍い。身に付けた衣服は洗いざらしてはいるものの、質そのものはしっかりしている)   (2011/9/19 23:38:59)

ルチェルトラ♂格闘家そーか…じゃあ おはようさんっ…と (まるで爬虫類の鱗のような軽めの鎧をギチギチとならしながら近付いて、バサァッと豪快に頭から水を被ると) そーだ お前さんよ…飯は食ったか? いやな、ここの飯は美味ぇって 格闘家仲間の間じゃ有名なのよ (無造作に真紅の髪を結い上げ、聞かれてもいないことをペラペラと喋り出す。本能的に 目の前の男が腹を空かせていることを感じ取ったらしい)   (2011/9/19 23:45:18)

ダイン♂騎士(あ、水汲んでる。持ち上げた。次はかぶるな。一連のプロセスを頭が理解していても体が反応するのを忘れていたようだ。派手に水しぶきをあび、ぐいっと顔を手で拭う。次いで濡れた犬のようにぶるっと顔を左右にゆすって残った水を飛ばし)…おかげで目が覚めた。そっか、ここ飯が美味いのか。いつも素泊まりばっかだから、知らなかった。せっかくだから食ってくか?(くいっと親指をしゃくって食堂兼酒場へと続くドアを示す)   (2011/9/19 23:50:22)

ルチェルトラ♂格闘家…おわっ!? す…すまねぇ!大丈夫か…?(漫画の様に見事に水を被ってしまった騎士に、ポケットから綺麗な布…ハンカチ?を差し出して) ん そうだな、食って行こう 悪いことしちまったし…奢るぜ? (申し訳なさそうに、だが反論を許さぬ様な強い口振りで)   (2011/9/19 23:55:50)

ダイン♂騎士いや、俺、寝起きでぼーっとしてただけだから気にすんな!お、ありがとな(ハンカチを受け取ると顔だけ大ざっぱに拭い、きゅっと絞って返却し)んーそっかー。奢ってくれるってのなら君の意志を尊重しておこう…(食堂に入って行けばテーブルの一つにどっかりと腰を降ろし)ただし、飲み物の分は俺が出すってことでどうだ?(目元ゆるめて白い歯を見せて笑みかける)   (2011/9/20 00:01:04)

ルチェルトラ♂格闘家なら…良いんだけどよ (決まり悪そうにポリポリと頭を掻くと 受け取ったハンカチをポケットにしまい、男の向かいに座って) おっ、何だ気前良いな! いいぜ…そうしよう (機嫌を良くしたか、こちらも二カッと歯を見せて笑う)   (2011/9/20 00:05:42)

ダイン♂騎士(店は昼食時でにぎわい、やってきた給仕に定食を二つ頼み)さすがに明るいうちから飲むのもアレだから…うーん、うーん……エールで。(結局、飲みたい誘惑に勝てなかったらしい)いいよ、な?(確認しようとしてまだ相手の名前を聞いてなかったことを思い出す)あ、俺はダインってんだ。この町の薬屋の二階に居候してる。   (2011/9/20 00:12:04)

ルチェルトラ♂格闘家昼間っからエールたぁな…ま 俺もだけど(樽でな! と 給仕に向かってとんでもない発言をすると、ダインに向き直り) 俺はルチェルトラ。トカゲっつー意味らしいぜ 知らねぇけど…住んでるところは… (それまでするすると出て来ていた言葉が 住まいの話になった途端に止まる。だが相手が教えてくれたのに…と意を決して) 言いたくねぇけどな、俺の本業は…マチルダばーさんとこの庭師だ   (2011/9/20 00:18:06)

ダイン♂騎士ははっ、いーじゃねーか、庭師けっこう、おおいに結構。居候よかよっぽど立派じゃねえの!(ははっと大口開いて笑ってどんと背中を叩く)そっかー、お前さん、マチルダおばさんとこに世話になってんのか。じゃあまんざら知らない仲でもないな、ルチェルトラ。ルチェルトラ………長ぇなおい。舌噛みそうだ。   (2011/9/20 00:24:55)

ルチェルトラ♂格闘家いでっ…!いってーなおい… (馬鹿力が…と呟いてみても、背中を叩かれてひぃひぃ言っている様じゃ様にはならず) …ん、まぁお前さんの話は聞くぜ…ばーさんからもリーゼからも。 あー 噛みそうならルーチェとでも呼んでくれ(あまり好きではないが、なかなかに重宝しているあだ名を口にして)   (2011/9/20 00:29:37)

ダイン♂騎士悪ぃ、痛かったか?すまんすまん(一転して手のひらで背中をなでて)そっか。おばさんとリーゼが、俺のことを。(どんな話やら、と茶化すような口ぶりで、それでも照れ臭いのかぱちぱちとまばたきし)ルーチェ……ルチェ?ルーチェ?(ちょこんと首をかしげて、しきりと覚えたばかりの愛称を口にして。舌に馴染ませているようだった)よし、覚えた。   (2011/9/20 00:36:07)

ルチェルトラ♂格闘家はぁ…ったくよぉ (ぶちぶちと文句を言いつつ、どんな話やらと言われると溌剌として) そりゃなぁ…役に立つだの、優しいだの カッコいいだの…好き…だのって お前一体何者なんだよ! (冷やかすように一気にまくし立てる…と、料理より先にジョッキに入ったエールと樽が運ばれて来て) いいか、これはエール。俺はルーチェな (覚えれるかなぁ?と少しおどけた風に)   (2011/9/20 00:41:17)

ダイン♂騎士エール、ルーチェ、エルチェ……だああ、混ざったじゃねえかっ(んがあっと頭を抱えてテーブルに突っ伏すうちに、言われたことがじわじわ頭に染みてきて)ただの…男だよ。この身、この剣持て人々の盾となると誓っただけの。ただの、騎士さ。(しみじみと呟いて後、どんと出てきた樽をようやく視認。あっけにとられる)どんだけ飲む気だお前。   (2011/9/20 00:49:33)

ルチェルトラ♂格闘家だはははっ 引っ掛かったな! (豪快に笑い転げると しみじみと呟かれてしまい) …そうかよ 何だ真にうけんなよ…調子狂うぜ (若干暗くなりつつある空気を払拭しようと 樽の栓を開けて直接口を付け、傾けて飲み始めた) んっ…く…こくん…ごくっ… (さも美味そうに喉が鳴り、口端から少量のエールが溢れて意外にも細い首筋に金色の後を付ける)   (2011/9/20 00:56:13)

ダイン♂騎士おー、いい飲みっぷりだねー。美味そうに飲みやがって。んじゃ俺も遠慮なく。(んぐっとジョッキの中味を一気にあおる。泡立つ液体は酒としてはさほど強くはない。大麦で香りをつけた爽かな飲み口、のど越しを楽しみつつ半分ほど飲み干して)くっはあ!やっぱこたえらんねぇな、昼酒ってのは!(清々しく言い切った)   (2011/9/20 01:02:31)

ルチェルトラ♂格闘家(幸せそうな顔を見てこちらも笑顔でいたが、ダインが予想外の言葉を放った瞬間に、ぽかんとした顔で口を樽から外し口元を拭うと)…お前さん…昼酒よくやるんか…? (そうとしか聞こえなかったよな、うーん…と首を捻る)   (2011/9/20 01:06:29)

ダイン♂騎士んー、毎日やってる訳じゃないぞ?(ぐいっと手の甲で泡をぬぐい)たまにやるから美味いんだ、これが。ちょっぴりいけないことしてるっつー背徳感も合わさって美味さ倍増って感じにならないか?…お、来た来た。(運ばれてきた料理の皿を受け取り、一人分差し出す)そら、こっちお前の分な。   (2011/9/20 01:10:44)

ルチェルトラ♂格闘家あ…なんだ そういうことか それならな (分からないこともねぇ、と微笑んで) おー…美味そうだな…なぁ!? (子供のように瞳を輝かせて差し出された料理を見つめる…と 頂きますを言う間もなく、ガツガツと食べ始めた)   (2011/9/20 01:15:23)

ダイン♂騎士さすがに昼間っから飲んだくれてたんじゃー仕事にならんさ。そこらへん同居人がいると監督も厳しいし?(それとなく語尾に『お前もわかるだろそこんとこ?』との思いをこめて)うわ…すっげ食いっぷり…よっぽど腹へってたんだなぁ。咽つめるなよー。   (2011/9/20 01:22:06)

ルチェルトラ♂格闘家…っち バレたか まぁ…そんなとこだな(監督が厳しい というのは明らかにこちらに向けられた言葉で。肩を竦めながらも食べる手の動きは止まらず) だってよぉ…最近リーゼが料理に目覚めたらしくて…皮剥いてゆでただけのジャガイモばっか食わせるから 腹減って… (ぽつぽつと語るその目には哀愁が漂い)   (2011/9/20 01:27:02)

ダイン♂騎士あー…どんな料理名人も。最初はイモの皮むきから始まるんだって…言っちまったんだよな、この間。すまん。(フォークで自分の皿からソーセージを一切れぶつっと刺して)ほれ、食え。(ルーチェの皿に乗せる)うれしそうな顔で持ってくるから、断れないんだろ。お前、いい男だな。(目元を和ませ、軽く頬杖をついて見守る)   (2011/9/20 01:31:42)

ルチェルトラ♂格闘家…やっぱりお前のお陰か… (とほほ…と肩を落とすが、皿に乗せられたソーセージを見るやいなや、ぱくりと口に放り込み) んめぇ… (ほわーっと幸せそうな笑顔を見せる) いい男かどうかは知らねぇけど…あいつはどうもほっとけなくてな (お前もそうだろう? と 軽くウインクしてみせて)   (2011/9/20 01:36:43)

ダイン♂騎士その気持ちは、わかるな、うん。(真面目くさってうなずくと、パンの塊をわしっと手で千切り、スープに浸して口いっぱいほお張って。もがもが噛むと、ごっくんっと音を立てて飲み下し)ほんと美味いなーここの飯。うん、美味い、美味い。(がっつくこと、しばし。ふと手を止める)お前さん、見たとこ素手でどつき合うのが得意と見たが…何で、本業が庭師。   (2011/9/20 01:41:56)

ルチェルトラ♂格闘家だろ? いやぁ…気に入ってくれて良かったぜ、ほんとに (嬉しそうににこにこ…と言うよりにやにやして) あー…そこついちゃう? 簡単に言えばよ、死んだじーさんに奴隷市場から救ってもらったわけで…恩返しだぁ (カカカッと明るく笑ってはいるが、良く見るとむき出しの上腕には 一度魔物に捕らえられてしまって奴隷階級となった人間を示す刻印が)   (2011/9/20 01:50:07)

ダイン♂騎士聞かなきゃわからん。いろいろ憶測するだけじゃ、かえって気まずくもなろうさ。(二の腕の印にしっかりと目を向けて。深くうなずき、自分が理解したことを知らせる)なるほど。それで、じーさんへの恩返しか。うん、合点が行った。(二つついていた目玉焼きのうち一つをざくっとフォークで刺してルーチェの皿に乗せる)   (2011/9/20 01:55:14)

ルチェルトラ♂格闘家…しみったれた話ですまんな でも、この印は今じゃ俺の誇りだ。何つぅかよ…じーさんと俺とばーさんと…つながってる印っつーか …だあぁ 何でもねぇっ!(尻切れ蜻蛉になりながらも精一杯の自分の意思を伝えて) …ありがと 美味ぇよ。人から奪うんじゃなくて…貰う物ってのは、さ (少し気取った様に、にかっと笑って)   (2011/9/20 02:00:38)

ダイン♂騎士…そーかそーか。(交わす言葉の一つ一つからルーチェの積み重ねてきた時間の片鱗を読み取って。結果としてこみ上げてくるのは弟。自分にはいないが、多分いたらこんな感じなのだろうと言う思い。酒の勢いもあってか無造作に手をのばしてわしわしと赤い髪の毛をなで回す)うん、いい子…いや。やっぱいい男だな、うん。お前さんと飯食えて嬉しいよ。(昼日中から飲み屋の親父のような事を口走りつつ自分も皿の上の物を口に入れて。それでもエールは一杯で打ち止めにしている当たり、生真面目さは抜けないらしい)【…と言ったところで、この後もぐだぐだ(笑 飲み食いすると言う流れでフェードアウト、とさせていただきますね】   (2011/9/20 02:06:25)

ダイン♂騎士【こう、楽しくてつい、この調子でだらだらと行っちゃいそうなので…】   (2011/9/20 02:06:54)

ルチェルトラ♂格闘家【了解です お疲れ様でした(笑)】   (2011/9/20 02:08:02)

ダイン♂騎士【野郎同士だとワイルド度倍増ってことで(笑)】   (2011/9/20 02:09:00)

ルチェルトラ♂格闘家【あははっ^^ 当方は久し振りに男形をやったら物凄く不自然に…汗】   (2011/9/20 02:10:16)

ダイン♂騎士【気持ちよく食って飲む元気な子でしたよっ】   (2011/9/20 02:10:40)

ルチェルトラ♂格闘家【良かった…(感涙) リーゼだと出来ないですから、こんなんは(笑)】   (2011/9/20 02:11:58)

ダイン♂騎士【確かに昼酒とかできませんね(うんうん)】   (2011/9/20 02:13:21)

ルチェルトラ♂格闘家【未成年ですしね(違】   (2011/9/20 02:14:35)

ダイン♂騎士【一瞬納得しかけちまったじゃないですかっ。ではでは、名残惜しいのですがそろそろおいとまします。今回も楽しかったです、ありがとうございました!】   (2011/9/20 02:16:59)

ルチェルトラ♂格闘家【あらまぁ(笑) はーい、またぜひよろしくお願いします^^】   (2011/9/20 02:18:14)

ダイン♂騎士【はい、こちらこそよろしくお願いします。遅くまでお疲れさまでした。では、おやすみなさい】   (2011/9/20 02:19:16)

ルチェルトラ♂格闘家【おやすみなさい…良い夢を】   (2011/9/20 02:19:48)

おしらせダイン♂騎士さんが退室しました。  (2011/9/20 02:19:55)

ルチェルトラ♂格闘家【部屋主様 本日も長々とお部屋の提供ありがとうございました…それでは 失礼致します】   (2011/9/20 02:20:54)

おしらせルチェルトラ♂格闘家さんが退室しました。  (2011/9/20 02:21:06)

おしらせダイン♂騎士さんが入室しました♪  (2011/9/20 15:43:00)

ダイン♂騎士【しばしお部屋をお借りします。乱入歓迎、エロルは抜きで。】   (2011/9/20 15:44:20)

ダイン♂騎士(海沿いの小さな村で、奇妙な出来事が相次いでいた。誰もいないのに声がする、なんてのは序の口で。目に見えない手がテーブルの上の物を払い落とす、道行く人の顔や手足を引っかく、つつく、締めたはずの家畜小屋の戸が勝手に開いている、子どもが夜寝つけず泣きわめく。ささやかな事も重なれば厄介。誰かに解決してもらいたい、では誰に?幸か不幸か、その手の厄介事には、何度か関わってきた、その『経験』を変われて一人、村に派遣されてきた)…ほーんと静かな所だな。(夕暮れの船着き場に腰を降ろして一人、腕組み)   (2011/9/20 15:50:25)

ダイン♂騎士(懐から紙をとり出す。表面には几帳面な文字で簡潔に、今日一日で村のあちこちで聞き込みをしてきた事々が書き留められている。順繰りに目通ししつつ気になったことを声に出してみる。自分の中で整理するために。)ちっぽけな村なのに、妙に人が多かった。この件に関しちゃ、方々の町の宿にも張り紙出てたし。他にも調べてる連中もいるんだろうが。目つきの悪い奴が混じってたな…。(おそらく、堅気じゃなかろう。だが己は何だ?)…偉そうに人の事は言えた義理じゃない、か。   (2011/9/20 15:58:41)

ダイン♂騎士(順繰りに目を通し、もう一枚取り出したのは村の簡単な見取り図。こちらには今まで『事件』の起きた場所と日付が書き込まれている)やっぱりコトの中心は、あそこなんだよなあ。(目線の先には、どっしりした、丈夫な作りの倉庫。長らく放置されていたのを、最近どこぞの金持ちが買い取って修理したらしい。)夜泣きする子どもの数も、ここに近づくに連れて増えてる。   (2011/9/20 16:03:36)

ダイン♂騎士ぴーぴー泣いてたなあ。親や兄弟にしがみついててなかなか離れようとしなかった。(眉根を寄せ、目尻を下げて困り顔と微笑の混じった微妙な表情を浮かべる。ごつい体格と低い声。くわえて詰襟の軍服腰にはでかい剣。あらゆる要素が災いし、子どもから話を聞き出すのに、苦労したのだ。とても、とても。)『怖い』『悲しい』『さみしい』『連れてかないで』…(指先が、書き取った子どもの言葉をなぞる)『助けて』(大きな文字で下線を二本。この言葉が一番多かったのだ)   (2011/9/20 16:08:23)

ダイン♂騎士(早く寝ないと『お化け』につれてかれるぞ。夕方いつまでも遊んでると『ひとさらい』に連れて行かれるぞ。お決まりの親の脅し文句だ。夜、夢に見ても何ら不思議はない。だが他愛ない子どもの言葉と聞き流すには、数が多かった。)何か、根っこがあるはずだ。(くしゃり、と紙をたたんで懐に突っ込むと、立ち上り。件の石造りの倉庫に向けて歩き出す)   (2011/9/20 16:15:26)

ダイン♂騎士(背筋を伸ばして、無造作に大股で近づくと、壁に手を触れてじっくりと見る。かなり頑丈だ。石組みと木組みを合わせ、しっくいですき間をびっちりと塞いでいる。尚も顔を近づけようとすると、背後に足音が聞こえた。同時に、剣呑な気配が吹きつけてくる。ゆっくりと振り向く。目つきの鋭い男が数名。倉庫の見張りにしてはやけに人数が多い。先頭の一人が声をかけてきた)「何のご用で?」いや、何、大した事じゃない。この壁が珍しい作りだから、気になってさ。(こん、と壁を軽く叩く)   (2011/9/20 16:28:24)

ダイン♂騎士このしっくい、まだ新しい。元からあった壁を、さらに目張りしたんだろ?念の入った事じゃあねぇか。(男が顔中に愛想笑いを貼り付けて答える)「手前どもの扱う商品は、湿気を嫌うものですから」…なるほどね。(一応、筋は通っている。だが。『ならば何故、船着き場の倉庫なぞにしまうのか?』口を開きかけた刹那)   (2011/9/20 16:39:11)

ダイン♂騎士っ!(ずきっと、左目が疼く。とっさに瞼を閉じる)「どうなさいました?」あぁ。ちょいと目に、ゴミがね。うん、そうか、湿気を嫌う商品なら、取り扱いにも気を使うだろうなぁ、うん。得心が行ったよ(両手を掲げたまま、静かに倉庫から離れ)邪魔したな。(鋭い目つきでじろじろと、睨む番人どもの間を抜けて、悠々と歩き出す。が、やせ我慢もいい所、本音を言えば走り出したい、せめて剣の柄に手ぐらいは置いておきたい)   (2011/9/20 16:50:31)

おしらせルチェルトラ♂♀GXさんが入室しました♪  (2011/9/20 16:52:48)

ルチェルトラ♂♀GX【おっ!? 名前変えて来ます(笑)】   (2011/9/20 16:53:22)

おしらせルチェルトラ♂♀GXさんが退室しました。  (2011/9/20 16:53:32)

ダイン♂騎士【はい、どうぞ(笑)】   (2011/9/20 16:53:35)

おしらせルチェルトラ♂格闘家さんが入室しました♪  (2011/9/20 16:54:47)

ルチェルトラ♂格闘家【ただいまです… 勢いで入室ボタンを押してしまった 汗】   (2011/9/20 16:55:33)

ダイン♂騎士【お帰りなさいー】   (2011/9/20 16:56:02)

ルチェルトラ♂格闘家【すみません 突然入って来てしまい^^;】   (2011/9/20 16:56:40)

ダイン♂騎士【いえいえお気になさらず】   (2011/9/20 16:57:48)

ルチェルトラ♂格闘家【ありがとうございます…(感涙)】   (2011/9/20 16:58:12)

ダイン♂騎士【入りやすいように、村の中まで引き返したロル打ちますね?】   (2011/9/20 16:58:43)

ルチェルトラ♂格闘家【お手数お掛けします(平伏)】   (2011/9/20 16:59:26)

ダイン♂騎士【いやいや、こっちもてっきりソロルで終わるものと長々と打って来ていましたので…ではしばしお待ちを】   (2011/9/20 17:00:47)

ルチェルトラ♂格闘家【はい…ありがとうございます。…では本日もよろしくお願い致します】   (2011/9/20 17:02:51)

ダイン♂騎士【こちらこそ、よろしくお願いします!】   (2011/9/20 17:03:14)

ダイン♂騎士(心持ち歩調を速めて船着き場から遠ざかる。村の中に戻るとほっと息を吐いて立ち止まり、それとなく背後を伺う…………追いかけてくる気配は、ない)ふぅ。(息を吐いて、ずっと閉じていた左目を開けた)やっぱりあそこが火元だ。間違いない。(確かに自分も聞こえたのだ。いくつもの小さな声の呼びかけを。『助けて』と。耳でははなく心に、直に)待ってろ。必ず、助ける。(夕闇の中、瞼の下から現われた左目が、ほの白く光っていた)   (2011/9/20 17:06:26)

ルチェルトラ♂格闘家あーさだ…朝だよっ 朝ご飯にパンを♪ …んっ? (決して下手なわけではないが、何とも調子はずれな鼻歌と共にやってきたのは一人の男。意外にも名の知れた格闘家であると言うだけでこの付に派遣されて来たものの…事情は全く掴めていない) …ありゃ お前さん ダインか!? (視線の先に佇む見知った男に向けて、無遠慮に大声で声を掛ける)   (2011/9/20 17:12:11)

ダイン♂騎士(神経をぴりぴり張り詰めていたところに、大声で名前を呼ばれ、びくうっと飛び上がるや、ざっと手近の家の壁を背にして身構える。とっさに素手で殴り合う覚悟を決めたのか、拳を握るその姿は、正式な格闘術と言うより単に喧嘩慣れしている事を伺わせる)っと…なんだ、ルーチェか。脅かすなよ。(ほへーっと胸をなで下ろした)   (2011/9/20 17:18:35)

ルチェルトラ♂格闘家おっと…悪ぃ 喧嘩やろうなんざ思ってねぇかんな?(クケケッ とそれこそ爬虫類の様に笑うと近付いて来て) いやーまぁ偶然さね…こんなとこで会うなんてな (この場には似つかわしくない ぽけーっ とした言い方で呟いて にかっ と歯を見せて笑い掛けてみる)   (2011/9/20 17:23:14)

ダイン♂騎士ほんっと、そう言うとこってお前、トカゲみたいだよな。(左目をすがめつつ、しみじみと蛇革の鎧とルーチェの顔を見比べて)偶然……かな。ひょっとして、お前も、この村の妙な事件のこと調べに来たんじゃないか?『とりあえず危険はなさそうだけど、お前行っとけ』みたいに言われて。   (2011/9/20 17:27:34)

ルチェルトラ♂格闘家んー…そうかぁ? こんな格好だしな… (自分の装備品をまじまじと見つめると 金色の目を細めて複雑な顔をして) そーさな! よくわかったな、って…お前さんもか? (どうやら偶然ではなかったらしい。勿論ふらふらと散歩していた訳ではない…ダインが口にしたのとそっくりそのまま同じ命令を受けて、やってきたのである) …しっかしよぉ テキトーだよな全く… (ぶちぶち文句を言いながら足元の小石を蹴って)   (2011/9/20 17:33:54)

ダイン♂騎士うーわー、見事に同じ事言われてやがる(額に手を当てて)何っとなく見えてきたぞ、お互いどう言う扱い受けてるのか…うん、よし。(わしっと肩に腕をまきつけて顔を寄せ)手ぇ貸せ、ルーチェ。妙な出来事の原因、つきとめたはいいんだが、おおかないお兄さん方が回りを固めていなすってね。一人じゃいささか分が悪ぃんだ。   (2011/9/20 17:39:55)

ルチェルトラ♂格闘家…たははっ (笑う時は豪快に…が己のモットーであるが、今回ばかりは苦笑混じりになってしまい) あでっ…! おーおー、わかった。おにーさまは何とかしなきゃな…うん (突然引き寄せられると ダインよりいささか華奢な肩が ボキャッ と嫌な音を発し…だが素知らぬ顔で、俺でよけりゃいくらでも手を貸すぜ と宣言)   (2011/9/20 17:45:59)

ダイン♂騎士…(耳に入った嫌な音にじっと手を見て肩を見て)すまん。またやっちまった。(かくっとうな垂れ、己の馬鹿力を詫びて)どうにも、こう、野郎相手だとつい扱いが大ざっぱになっちまって…な(気を取り直すと、いかにも暇な野郎二人がぶらぶらと歩いてる風を装いつつ、問題の倉庫へと引き返して行く)この村で起きてる妙な出来事は、おそらくヒトの目に見えない『何か』の仕返しだ。そいつらの仲間が、これから行く場所に閉じこめられてる。助けを求めて泣き叫ぶ声に、ちっちゃな子が無意識に感応して怖い夢を見た…そんな所だろ。   (2011/9/20 17:54:00)

ルチェルトラ♂格闘家いやいや…仕方ねぇよ 俺がひ弱すぎんだ うん (落ち込んでしまった男の頭をわしわしと撫で) …なるほどなぁ…流石騎士様だ 俺は阿呆だから原因とかはサッパリわかんねぇ (ケロッと何とも緊張感のない表情で) 【すみません そろそろご飯らしいので 一旦お暇致しますね(泣) 30分ほどで戻りますので…】   (2011/9/20 17:58:35)

ダイン♂騎士【おう、行ってらっしゃいませ】   (2011/9/20 18:02:02)

ルチェルトラ♂格闘家【それでは…一応退室しておきまする…(めそめそ) ばびゅんっ】   (2011/9/20 18:03:20)

おしらせルチェルトラ♂格闘家さんが退室しました。  (2011/9/20 18:03:32)

ダイン♂騎士【では、合間に事情説明など打ちつつ待機を…。】   (2011/9/20 18:04:08)

ダイン♂騎士ふふん、すごかろう!って言いたいとこだが、俺も一日かけて地道に聞き込みしてた。(偉そうにふんぞり返ったと思えば口をぐんにゃり曲げて目尻を下げ)大変だったぞー、子どもに泣かれるわ、脅えられるわで!(大げさに肩をすくめていたのが、ふと目を伏せて。こんっと指先で額を叩いた)   (2011/9/20 18:16:55)

おしらせアオシオ♀ゾンビさんが入室しました♪  (2011/9/20 18:22:17)

アオシオ♀ゾンビ【こんばんはー、乱入してもよろしいでしょうか…?】   (2011/9/20 18:22:39)

ダイン♂騎士【こんばんはー。どうぞ】   (2011/9/20 18:22:49)

アオシオ♀ゾンビ【ありがとうございますー】   (2011/9/20 18:23:31)

ダイン♂騎士【ざっと状況をご説明しますと、海沿いの町で奇妙な出来事が起きる→どうも目に見えない何かの仕返しっぽい→倉庫に仲間が捕まってるらしい。怪しげな連中が見張っている→で、怪しい倉庫を調べに冒険者二名が向かってる……と言う状況で、ルチェルトラさんが今一時退室中でした】   (2011/9/20 18:24:49)

アオシオ♀ゾンビ【なるほど、ありがとうございます。 じゃあ、こちらは依頼で怪しげな連中を倒しに行く途中、みたいな感じでやらせてもらおうかと…。いいですか?】   (2011/9/20 18:26:05)

ダイン♂騎士【どうぞ。倉庫のある場所は、船着き場の近くです】   (2011/9/20 18:27:13)

アオシオ♀ゾンビ【わかりました、それでは書かせてもらいますね】   (2011/9/20 18:27:36)

ダイン♂騎士【はい、お願いします】   (2011/9/20 18:28:18)

おしらせルチェルトラ♂格闘家さんが入室しました♪  (2011/9/20 18:28:46)

ダイン♂騎士【お帰りなさい、仲間が一人増えそうです(笑>ルーチェ】   (2011/9/20 18:29:07)

ルチェルトラ♂格闘家【…ズベシッ およ? アオシオさんこんばんはー】   (2011/9/20 18:29:24)

ルチェルトラ♂格闘家【了解です(笑)>ダインさん】   (2011/9/20 18:29:52)

アオシオ♀ゾンビ【ルチェトラさん、こんばんはー。 久しぶり、かしら?】   (2011/9/20 18:29:53)

ルチェルトラ♂格闘家【…んむ? …お名前は何度かお見掛けしておりますが、話したことあったかな…(思案顔】   (2011/9/20 18:31:57)

アオシオ♀ゾンビ(依頼で「なんだか最近港の周りにいる怪しい奴らをどうにかしてほしい」とのことで港を目指してやってきたのだが)…あれ、おかしいな…?たしかこの辺に、あるはずなんだけど…(地図を取り出してぐるぐるしながら。道に迷ったらしい・・・。と、そこに騎士らしき人影を見て)そうだ、あの人に聞こう。 すいませーん!港って、どっちに行けばいいんでしょうかー?   (2011/9/20 18:32:30)

アオシオ♀ゾンビ【よかった、こっちが覚えてないだけじゃなかったのね。 じゃあお話しするのは初めてねぇ。よろしくお願いしますね>ルチェトラさん】   (2011/9/20 18:33:16)

ダイン♂騎士【こちらのF系のお部屋見て回ってれば何げに互いの名前は目にしてることもあるでしょうし…ここからはキャラの行動とは別に、状況説明は【】内で入れて行きますのね。ではよろしくお願いします】>ALL   (2011/9/20 18:34:09)

ルチェルトラ♂格闘家【物忘れが激しくて申し訳ないです…こちらこそ どうぞよろしくお願い致します>アオシオさん】   (2011/9/20 18:34:18)

ルチェルトラ♂格闘家【了解しました お任せします(ぁ>ダインさん】   (2011/9/20 18:35:06)

アオシオ♀ゾンビ【わかりましたー、よろしくお願いしまーす>ダインさん】   (2011/9/20 18:36:56)

ダイン♂騎士【状況:船着き場の手前。ルーチェ、ダインは連れ立って歩いてきた所にアオシオが声をかけた。当面の目的は大きくまとめて「倉庫街にたむろしている怪しい男どもを倒すこと」、では続けてロルを打ちます。個々のやり取りなんかは順番にこだわらず「>ハンドル名」でやっちゃっていいと思います】   (2011/9/20 18:36:59)

ルチェルトラ♂格闘家【ご丁寧に感謝…畏まりました>ダインさん】   (2011/9/20 18:39:03)

ダイン♂騎士例の倉庫に近づいてみたらな。聞こえたんだ。『助けて』って、ちっぽけな声がいくつもいくつも…。さぞ怖い思いしてんだろうな。中に掴まってる奴ら…っと、おわ?(横合いから声をかけられ、それが女性だと判断するや、剣気も殺気もあっさり解いた)港か。だったら俺たちと行き先は同じだ。(ちら、とアオシオの背負った大剣に目を向けて)どうやらこちらのお嬢さん、夕暮れの散歩って訳じゃなさそうだな?(半ばルーチェに、半ばアオシオに向けて問いかける)   (2011/9/20 18:42:05)

アオシオ♀ゾンビふふっ、大剣かついで行く夕暮れの港も、ロマンチックなのかしら? 依頼で、港周りの怪しい輩を何とかしてほしいって言われてねぇ・・・。それで意気揚々と出かけたのはいいんだけど、道に迷っちゃって。 案内してもらっても、よろしいかしら?(ゴシックロリータのドレスのすそをつまんで軽くお辞儀して)   (2011/9/20 18:45:52)

ルチェルトラ♂格闘家そーかそーか…そりゃ気張らなきゃダメさな…っと? (ダインの殺気が消えたと思えば、傍らに大剣を背負ったゴスロリ娘が一人) …どーやらそうらしいな…ダインよぉ してだ、お嬢さん…人間じゃねぇな? (男の言葉に賛同し、金色の瞳でアオシオを射る様に見つめて)   (2011/9/20 18:46:38)

アオシオ♀ゾンビあら、けっこうあっさり見抜くのね? じゃあ隠してもしょうがないし・・・。 鎧のお兄さん、ご名答。わたしはゾンビよ。 痛みも感じないし、体が千切れてもくっつくし。 別にお兄さんたちをとってたべようなんて思ってないから、安心して?(にこっと微笑んで)>ルチェルトラさん   (2011/9/20 18:49:40)

ダイン♂騎士うん、おっしゃる通り確かに並の人間では、ないようだ、な。でも(ぱちりとまばたきする緑の両目は、左だけうっすらと虹色のきらめきに覆われていた。その色の変わった瞳でじっと目の前のドレスの女性を見て)美人だ。(さも、それだけで全てが解決したと言わんばかりに一人うなずくと、改めて背筋を伸ばし)では俺たちと君の目的は同じと言う訳だ…では改めてご案内しましょう、お嬢さん(うやうやしく一礼)   (2011/9/20 18:50:38)

ダイン♂騎士俺はディートヘルム・ディーンドルフ。通り名はダインだ。よしなに。(ころっと口調を変えて名乗る)>アオシオ   (2011/9/20 18:52:08)

ルチェルトラ♂格闘家ふははっ…まぁこのくらいは御安い御用で(褒められてもいないのに 頭をポリポリと掻いて) 取って食うっつわれたらどうしようかと思ったぜ…>アオシオさん   (2011/9/20 18:52:29)

アオシオ♀ゾンビあら、紳士なのねぇ・・・。 それに、美人だなんて♪(褒められて上機嫌。そして、ダインさんの名乗りを聞くと) そういえば、わたしも自己紹介をしないといけなかったわね。 わたしはアオシオ。特殊製法で作られたゾンビよ。よろしくね。(ぺこりと頭を下げて)>ダインさん   (2011/9/20 18:53:44)

ルチェルトラ♂格闘家…俺はルチェルトラ トカゲっつー意味だ よろしくな、美人のお嬢さん?(ダインに習って軽く一礼)>アオシオさん   (2011/9/20 18:53:58)

アオシオ♀ゾンビとって食うなんて、そんな…ねぇ?(ありえないでしょ?というように肩を竦めて) えぇ、よろしくね、ルチェルトラさん。(同じく頭を下げて)>ルチェルトラさん   (2011/9/20 18:55:20)

ダイン♂騎士紳士(ジェントルマン)なんて上等なもんじゃない。ただの騎士だよ。(さらりと答えるものの、着ている軍服の襟元は胸元ちかくまで開けられ、その下のシャツのボタンも上二つ外し。伸ばした髪を束ねるのはしゃれたリボンなぞではなく、ビーズを連ねた革の紐)>アオシオ   (2011/9/20 18:58:36)

ダイン♂騎士美人に食われるなら乙なものってなぁ…(空気に混じる海のにおいが、濃くなる。船着き場を通り過ぎ、倉庫の建ち並ぶ一角へ。刻一刻と夕闇の濃くなる中、先ほどとは異なり、今度は裏手から倉庫に近づいて行く)さっき一度、ここに来た時は近づいたらすぐにわらわら物騒なのに囲まれた。よっぽど中に入って欲しくないらしい。三人もぞろぞろ歩いてったら泡食って飛び出してくるだろう。こっそり開けて忍び込むのも手だがそーゆーのは俺、苦手なんだよなぁ。さて、どうする?   (2011/9/20 18:59:19)

ルチェルトラ♂格闘家…お前は本当に分かんねぇよな 騎士なんだか農民なんだかよ(ダインの斬新な服装に、くははっ と豪快に笑って)>ダインさん   (2011/9/20 19:00:49)

アオシオ♀ゾンビ…わたしが囮になるっていうのはどうかしら? 見張りは男の人なんだし、色仕掛けならお手の物…みたいにね♪ で、油断させたところを、ずばーっ!って。どうかしら?(などと提案をしてみる)   (2011/9/20 19:02:04)

ルチェルトラ♂格闘家…んー…忍びこむのは俺の得意分野だぜー? トカゲのように蛇のようにーってな(呑気に欠伸をしながら呟いて)   (2011/9/20 19:02:25)

ダイン♂騎士かたっ苦しいの苦手なンだよ。(ちりっと指先で革ひもに軽く触れて)こいつぁもらいモンでね。草原地方のお守りらしい>ルーチェ   (2011/9/20 19:02:39)

ダイン♂騎士【状況:案が二つ出ました。ルーチェが忍び込むか、アオシオが囮になって男たちを誘い出すか。どっちで行きますか?これはPL発言でどうぞ!】   (2011/9/20 19:03:21)

ルチェルトラ♂格闘家アオシオの…色仕掛け…グフッ(にやにやと下品な笑いが漏れ…慌てて引っ込める)   (2011/9/20 19:03:45)

アオシオ♀ゾンビ【うーん、見たそうなキャラがいますし、色仕掛けに一票!】   (2011/9/20 19:04:20)

ルチェルトラ♂格闘家【皆さんの判断に任せると ルーチェが申しております←】   (2011/9/20 19:04:41)

ダイン♂騎士【では欲望の赴くままに私も色仕掛けに一票!】   (2011/9/20 19:05:00)

ルチェルトラ♂格闘家【ぶはっ…それでいいです…グフッ】   (2011/9/20 19:05:33)

ダイン♂騎士いや、いや、ご婦人を危険にさらす訳にはっ……いや、でも、なあ…俺とルーチェには無理な手だし、こう言う所の奴らなら女っ気に飢えてるってのは…事実だ……うん。(しばし思い悩んでいたが、ぽん、とアオシオの肩に手を置いて)何かあったらすぐすっ飛んでく。君の腕を見込んで、任せる。あそこの中に囚われてる小さな者たちを、救いたい。やってくれるか。   (2011/9/20 19:07:23)

ダイン♂騎士【状況説明:怪しい男たちのいる倉庫の裏手。一度に人間一人が通れる程度のドアが一つ。見張りの姿は見えないが、扉には小さなのぞき窓がついている。外に誰が来るかは、恐らくすぐわかる】   (2011/9/20 19:08:52)

ルチェルトラ♂格闘家まぁ…男には色仕掛けが一番良いだろ、な 任せたぜ(ウインクと共に、ひらひらと手を振って)   (2011/9/20 19:09:04)

アオシオ♀ゾンビまぁ、性的に襲われてもわたし的にはなんともないっていうか、ある意味歓迎っていうか…(とりあえず、任せておけ、といった感じらしい) じゃ、ちょっとまっててね…?(大剣を空中に固定する。しかも自分の意のままに操れるようで)これはこのままにしておいてね? それとー…(ドレスの胸元を広げ、谷間を強調して。スカート部分を少し持ち上げて、ちょっとかがめば下着が見えるくらいにして)じゃ、いってきまーす♪(見張りの目の前に歩いていく)   (2011/9/20 19:10:01)

ダイン♂騎士おう、分かった。(空中に固定された大剣を、感心したようにしみじみ眺める。次いで、アオシオの色香漂う文字通りの「お色直し」を目の当たりに見て)う。(目の回りを赤く染めて。軽く握った拳口元に当てると行儀良く目線をそらした)お…お願いします。   (2011/9/20 19:13:26)

ルチェルトラ♂格闘家…い…いってらい 気ぃつけて…(ダインよりかなり露骨に頬を染めて 邪念を振り払うように首をぶんぶんと横に振りながら) …男って…悲しい生き物だなぁ   (2011/9/20 19:15:32)

ダイン♂騎士【状況:アオシオが扉に近づいて行くと、のぞき窓の向こうから人の気配。さらに近づくとガタンと扉が開いて人相の悪い男が二人、のっそりと出てきます。見るからに鼻の下を伸ばしているのがルーチェからもはっきりわかります】男A「これはこれはお美しいお嬢さん。何かご用かなぁ?」男B「この辺りは物騒だよー。早くお家に帰らないと、こわい人に連れてかれちゃうぞー」>アオシオ   (2011/9/20 19:16:13)

ダイン♂騎士言うな、今必死で邪念払ってるんだ!(ぶつぶつと騎士道の誓いを口の中で、お祈りみたいに唱えていた)>ルーチェ   (2011/9/20 19:18:07)

アオシオ♀ゾンビちょっといいかしら…?(腰に手を当てて見張りに詰め寄って) 最近、この辺の港で助けを求めてるような声が聞こえるって聞いてね?それで、港周りに出る幽霊なんじゃないか、っていう話があって、情報を集めてるんだけど、何か知らないかしら?(少し前傾姿勢になって、胸を両腕で挟んで谷間を強調。後ろから見ると、パンツが見えちゃいます)もちろん、タダでとは言わないわよ? 情報をくれたら、お兄さんたちに対価も、しっかり払うから…ね?(ウィンクして、くるりとターン。ぎりぎり見えないくらいの勢いにしておいて)お・ね・が・い♪(最後にダメ押しの上目遣いでおねだりを追加して)   (2011/9/20 19:20:50)

ルチェルトラ♂格闘家『キャロ・ディ・ルーナ』…(身体のほてりを覚ますために、呪文で造り出した水球を口に含む) …んむ…アオシオのやつ…すげぇ   (2011/9/20 19:25:00)

ダイン♂騎士【状況:二人の見張りに一瞬警戒の気配、しかし!目の前に繰り広げられる『すてきなこうけい』に鼻の下をいっそう伸ばしてかぶりつき。思いっきり油断しています】男B「そーかそっかぁ、幽霊は怖いよー。この辺りは出るかもねー」男A「う、うん、そうだな……幽霊危険だな……」男B「ってゆーかそれは幽霊じゃなくって多分」男A「黙れ!(裏拳一発、男Bを黙らせる)まあ、この先はあれだ。中に入ってじーっくり情報交換ってことで…どうよ、お譲ちゃん?(身を乗り出してアオシオのお尻に手をのばす)」   (2011/9/20 19:25:21)

ダイン♂騎士うん、すげえ。(こくっとうなずくと腰の剣に手をかけて)男の悲しいサガ、万歳だ。>ルーチェ   (2011/9/20 19:26:16)

ルチェルトラ♂格闘家万歳っ、と…ゆっし…いよいよだな(すっ…と体勢を低くし、いつでも飛び出せるような状態に) >ダインさん   (2011/9/20 19:28:36)

アオシオ♀ゾンビうーん、中に入って?わたしは、お兄さんたちだけに「お礼」してあげたいんだけど…駄目ぇ?(お尻を触られるが、逆にその手を掴んで、さらに男Bのほうの手も胸に当てて)ここですぐ教えてくれるなら、触らせてあげる以上の「お礼」…してあげるわよ? たとえばぁ…(ちょっと協力姿勢っぽかった男Aのもう片方の手を引いて、谷間に突っ込ませて)これが、お兄さん自身だと思ってね…?(などと性的な誘惑を重ね、男たちを自分に密着させると)いまだっ!(さっき浮かせた大剣で自分もろとも男たちをぶった切る) …お礼、終了♪ ダインさーん、ちょっと動けそうにないから、しばらく待っててくださいなー(腕の力でずるずる動きながら)【ごはんに呼ばれてしまったので、一回抜けまーす】   (2011/9/20 19:31:29)

おしらせアオシオ♀ゾンビさんが退室しました。  (2011/9/20 19:31:38)

ダイン♂騎士【了解、お疲れさまでした】   (2011/9/20 19:31:54)

ルチェルトラ♂格闘家【お疲れ様でしたー!】   (2011/9/20 19:33:07)

ダイン♂騎士…(目の前でさっくりと繰り広げられた光景にしばし絶句)なるほど…ゾンビってこう言う事もできる訳だ…(痛くないと分かっていても斬られた姿を晒すに忍びず。軍服の上着を脱ぐとアオシオの体をすっぽり包み)ありがとう。(血に染まった頬を撫で、乱れた髪を整える)んじゃ、ちょっくらワルモノを退治して来るか、ルーチェよ?(すっくと立ち上った)   (2011/9/20 19:35:02)

ダイン♂騎士【状況:ドアは開いたまま、見張り二人はアオシオに(と言うかアオシオもろとも)斬られて死亡。ほとんど声も立てなかったので恐らく中の連中は気付いていません】   (2011/9/20 19:35:58)

ルチェルトラ♂格闘家…ごめんな…アオシオ (罪悪感溢れる顔をしつつ…)っしゃ 任せろいっ(肩と手指をバキバキと鳴らしながら、気持ちを切り換えて倉庫に入る)   (2011/9/20 19:38:42)

ダイン♂騎士【状況説明:中に入ると、そこは小さ細長い部屋。おそらく見張りの控室。奥にもう一つの扉があり、その先は倉庫を丸ごと一つ使った巨大な部屋。しっくいとタールですき間を塗りつぶした壁、天井から、巨大な鳥カゴがぶら下がっていて、中にはちっぽけな小妖精がぎっしり閉じこめられている。おそらく子供ばかり。妖精の放つ光は小さな太陽。そして床一面に並ぶ植木鉢には、破れた傘のような奇妙な形の植物がぎっしり植えられていた】   (2011/9/20 19:44:32)

ダイン♂騎士あの鳥カゴ…鉄製だ。妖精は、触れない。逃げ出せない。(妖精の子供たちが泣き叫んでいる。『助けて』『怖いよ』『帰りたい』『おかあさん、おかあさん』その声は耳には届かない、だが心に響く)村の子供たちが聞いたのは、この声だったんだ。(低い声で唸り、ぎりっと歯を食いしばる)   (2011/9/20 19:45:04)

ルチェルトラ♂格闘家……なんじゃこりゃぁ (目の前の光景に呆気にとられて呆然と立ち尽くす、暫くは言葉も出ず。捕らえられた妖精たちの姿、その叫びに昔の自分を重ね合わせ…)   (2011/9/20 19:47:21)

ダイン♂騎士1D6 → (2) = 2  (2011/9/20 19:50:26)

ダイン♂騎士1D6 → (1) = 1  (2011/9/20 19:50:30)

おしらせアオシオ♀ゾンビさんが入室しました♪  (2011/9/20 19:52:26)

ダイン♂騎士【状況:草の世話をしていた男が6人。武器はカトラス(海賊なんかのよく使う短い反り刃の剣)。四人がルーチェに、二人がダインに向かってきます】   (2011/9/20 19:52:28)

ダイン♂騎士【お、おかえりなさい>アオシオ】   (2011/9/20 19:52:40)

ルチェルトラ♂格闘家【お帰りなさいませー】   (2011/9/20 19:52:44)

アオシオ♀ゾンビ【戻ってきましたー、ただいまー】   (2011/9/20 19:52:50)

ダイン♂騎士この草、覚えがある。煙草みたいに吸うと、夢見心地になって…この草欲しさに魂まで差し出すまでに堕ちる。だから、こんな所で人目につかないようにひっそり育ててたんだろ。(ずらりと剣を抜いた)あんな、外道な真似までしくさりやがって…。お出迎えが来たようだ、そっちはまかせたぞ、ルーチェ!   (2011/9/20 19:53:42)

ダイン♂騎士【倉庫の中は妙な草(早い話が麻薬)の栽培所でした。ルーチェとダインは既に中、残りの男たち6人が向かってきています>アオシオ】   (2011/9/20 19:54:43)

アオシオ♀ゾンビ【わかりましたー、勝手に追いついて、倉庫内の状況を確認して乱入しますねー】   (2011/9/20 19:55:38)

ダイン♂騎士【了解しました、お願いします】   (2011/9/20 19:57:42)

アオシオ♀ゾンビ…あー、まさかあんなにすっぱり切れるとはねぇ…。 さて、やっと倉庫のな、か…?(倉庫内の状況を見てすぐに現状を把握)あの不審者たちはこっちに気づいてない…。よしっ!(金属製の鳥籠に向かって走り出し、妖精の救助を試みる)   (2011/9/20 19:58:01)

ルチェルトラ♂格闘家…任せろダイン…てめぇら…ゆるさねぇぇっ!!!!(怒りに呼応するかのようにドッ…という音と共に ルーチェの周りの空気が熱を帯びる。向かって来た男達のカトラスを次々と素手で弾き飛ばし、手刀でもって四人の息の根を止める…最後の一人が息を引き取る直前呟いた言葉…それは)「…サラマンダー…」   (2011/9/20 19:58:04)

ルチェルトラ♂格闘家【改めましてよろしくです>アオシオさん】   (2011/9/20 19:58:46)

ダイン♂騎士【状況:天井の鳥カゴは、丈夫なロープと滑車でぶらさげられています。滑車を回せば床に降ろせます。カゴの扉には鍵がかかってるけど余裕で剣でぶった切れる程度の強度>アオシオ】   (2011/9/20 20:00:12)

アオシオ♀ゾンビ【状況説明ありがとうございますー>ダインさん】   (2011/9/20 20:01:28)

ダイン♂騎士なるほど、火トカゲとは、よく言ったもんだ……っと。(男二人がそれぞれ両手に曲刀を構えて。左右からじりじりと迫ってくる)二刀流か。やるねぇ。だったらこっちも腕二本使わせてもらおう!(腰の短剣を抜くかと思えば両手で剣を握り。独楽のように体を回し、リーチの長さを最大限に活かして二刀流の相手二人と斬り結ぶ。時に片手、時に両手で自由自在に。振り降ろした一撃を、がっきと受けた曲刀もろとも押し切って)おらぁっ!(ざくりと一人目の胸元に切りつけ切り倒す)さて。残りはお前一人だが…どうする?   (2011/9/20 20:04:10)

アオシオ♀ゾンビ鳥籠、どうやって下ろそうかしら…?(周りを見渡す。鳥籠を吊り下げるロープ、そこらに転がるカトラス、大剣、よくわからないけど植物…)これで、こう…てりゃっ!(カトラスを拾い上げ、ロープ目掛けて投げつける(160km/h)ロープはあっさり切れて、鳥籠が落ちてくる)…おっ、ととと…ここね?(落下予測地点で手を広げて待ち構えると、脳天に鳥籠が落ちてくる。キャッチ失敗したらしい) で、この扉を…鍵?(剣で斬ろうかとも思ったけど、うっかり妖精を切り殺しかねない…。格子を全力で左右に引っ張って、妖精が出入りできるようにして)ほら、もう自由よ。出てきてらっしゃい?   (2011/9/20 20:07:27)

ダイン♂騎士【状況:アオシオの犠牲(?)と血しぶきとともに妖精の子供たちは救出されました】(鳥カゴが開かれる。小さな妖精たちは口々に喜びの声をあげて飛び出した。身にまとう光が、ちかちかと瞬く。強い光を放つよう、無理やり脅されていたのだろう。今、妖精の子供たちは、星のように淡く光りながら開け放たれたドアを抜け、とっぷりくれた夜の中へ)『ありがとう』『ありがとう』『ありがとう……』   (2011/9/20 20:11:11)

ルチェルトラ♂格闘家…(ふっ…と力が抜けたように拳を下げると、懐に飛び込んできたのは小さな妖精) …恐い思いさせちまったな…すまねぇ (掌にちょこんと座らせて優しく指先で頭を撫でてやり)   (2011/9/20 20:11:35)

ダイン♂騎士(小さな妖精は脅えるそぶりもなくくすぐったそうに首を縮めて。ふわっと宙に舞うとルーチェの頬にキスをする)『ありがとう‥‥』>ルーチェ   (2011/9/20 20:12:40)

アオシオ♀ゾンビ…まったく、とんだ農耕もあったもんねぇ。で、コレらはどうすれば…(傘型の植物を指差して)とりあえず、海にでも捨てればいいのかしらね?(一個ずつ鉢植えを抱えて外に持ち出そうとする)   (2011/9/20 20:15:28)

ルチェルトラ♂格闘家…っ (柔らかく降って来た唇に少々戸惑うも) …家へ帰んな 母さんが待ってんぞ (仲間達の飛び立って行った方に目を向けて小妖精を誘導し)   (2011/9/20 20:15:35)

ダイン♂騎士「ああっ、ちくしょう、せっかく集めたのにっ、戻れ、戻れーっ」(解放された妖精たちに、最後に残った一人が慌てふためく。隙だらけになった所を背後から剣の柄でがすっと一撃。昏倒させて手際よく両手両足を縛り上げる)今度は、お前さんがカゴに入る番だ…(ふーっと息を吐いて二人の仲間を振り返り)お疲れさん。がんばったなルーチェ。ああ、アオシオ、そいつは役所に連絡しとく。うかつに捨てて誰ぞが拾ったら大事だからな!(初めて白い歯をのぞかせ、くったくのない笑顔になった)   (2011/9/20 20:16:45)

ルチェルトラ♂格闘家…海に捨てる…いやいや 不法投棄だろ、それ。捕まるぞ(我に返ったように冷静にツッコミをかまし)   (2011/9/20 20:17:05)

ダイン♂騎士『うん』(こくっとうなずき小さな妖精は、ひらひらと。仲間たちの後を追って行き……あれほど明るかった倉庫を照らすのは、今や扉から差しこむ月明かりのみ)   (2011/9/20 20:18:11)

ルチェルトラ♂格闘家…おー…お疲れさん ちょいと暴走しちまったけどなぁ(少し疲れた様子を見せながらも にひひ とダインに向かって笑い返し)   (2011/9/20 20:18:41)

アオシオ♀ゾンビあら、やっぱり? じゃあ、コレは偉い人に任せるとして…。 アオシオさんは華麗に去るとしましょうか。それじゃあ、またどこかで会えたら、その時はよろしくね?(微笑みながら去ろうとする)   (2011/9/20 20:18:54)

ダイン♂騎士ああ、その時は!ただ、その前に……(そっと歩み寄りアオシオの耳元でささやく)服、ちゃんと直しとけ。>アオシオ   (2011/9/20 20:20:03)

ダイン♂騎士(ばしっと手のひらで。ほんの少し加減しつつ、背中を叩いて。それからわっしわっしと赤い髪をなで回すのだった)>ルーチェ   (2011/9/20 20:20:56)

ルチェルトラ♂格闘家…さっすが紳士…(ダインの気遣い…気付き具合?に感心し) またな アオシオ…ありがとう (目を細めて柔和な微笑)   (2011/9/20 20:22:09)

アオシオ♀ゾンビあ、忘れてた…(てへっ、と笑う。そんなに慌てる様子もなく服を直して) それじゃあ、また。 二人とも、さようなら♪(大剣を担いで、のんびり歩いて帰っていった)   (2011/9/20 20:22:59)

ルチェルトラ♂格闘家いっ…わわっ 髪はやめろよぉ… (子犬のようにキャンキャンと喚く…所詮ヘタレのルーチェである)>ダインさん   (2011/9/20 20:23:47)

ダイン♂騎士【…と言ったところで締めくくりとさせていただきます。素敵な時間をありがとうございました、お疲れさまです!>アオシオ>ルーチェ】   (2011/9/20 20:25:38)

アオシオ♀ゾンビ【お疲れ様でしたー、乱入させていただいて、楽しかったです!>ダインさん、ルチェルトラさん】   (2011/9/20 20:26:33)

ダイン♂騎士【大胆な(あらゆるいみで)色仕掛け堪能させていただきました、ごちそうさまです>アオシオ】   (2011/9/20 20:27:45)

ルチェルトラ♂格闘家【お疲れ様でしたっ! 皆様素敵すぎて(げふっ←>ダインさん アオシオさん】   (2011/9/20 20:27:47)

ダイン♂騎士【過去と絡めたロルがお見事でした>ルーチェ】   (2011/9/20 20:28:10)

ルチェルトラ♂格闘家【いやっ…俺は全然…いつもながらダインさんのリーダーシップに助けられまして(笑)>ダインさん】   (2011/9/20 20:29:18)

アオシオ♀ゾンビ【お口に召したでしょうか>ダインさん】   (2011/9/20 20:29:25)

ダイン♂騎士【鼻の下伸ばしてたら次のざっくりでさらにインパクトが。>アオシオ】   (2011/9/20 20:29:54)

ルチェルトラ♂格闘家【最高でした!←聞いてない>アオシオさん】   (2011/9/20 20:29:58)

ダイン♂騎士【きっとぶったぎられた見張り二人は幸せそうな死に顔だったことでしょう!】   (2011/9/20 20:30:37)

アオシオ♀ゾンビ【それならよかったです、豪快アオシオさんでした!ちなみに、あの二人は剣の柄が当たって気絶してただけ、というオチがついてますw>ダインさん、ルチェルトラさん】   (2011/9/20 20:31:39)

ダイン♂騎士【ああ、天国から地獄(監獄)へまっさかさま!(笑)名残はつきないのですが、そろそろ時間いっぱいとなりましたのでここでおいとまさせていただきます。本当にありがとうございました。お疲れさまです>ALL】   (2011/9/20 20:32:54)

ルチェルトラ♂格闘家【…生きてたのか…(笑)それはしあわせなこった…>アオシオさん】   (2011/9/20 20:33:01)

おしらせリーシャ♀ワーキャットさんが入室しました♪  (2011/9/20 20:33:18)

アオシオ♀ゾンビ【お疲れ様でしたー>ダインさん】   (2011/9/20 20:33:38)

リーシャ♀ワーキャット【皆様、こんばんにゃ~~!お部屋に遊びに来て下さってありがとうございましたにゃのですよぉ】   (2011/9/20 20:33:47)

ルチェルトラ♂格闘家【はい んじゃま私も失礼をば…皆様 ありがとうございました^^>ALL】   (2011/9/20 20:33:50)

アオシオ♀ゾンビ【リーシャさん、はじめましてー】   (2011/9/20 20:34:00)

アオシオ♀ゾンビ【ルチェルトラさん、お疲れ様でしたー】   (2011/9/20 20:34:16)

ルチェルトラ♂格闘家【リーシャ様がっ(感涙)】   (2011/9/20 20:34:23)

リーシャ♀ワーキャット【まずは、ダインさん。あにょですね、ダインさんが悪いわけではないので、謝らないで下さいにゃのです。まぁ、ダインさんが素敵過ぎるという、罪ではありますがwww】   (2011/9/20 20:34:59)

ダイン♂騎士【はっ!】   (2011/9/20 20:35:26)

リーシャ♀ワーキャット【アオシオさん、ルチェルトラさん、はじめましてですぅ(ぺこり)至らぬ部屋主で、ございますです】   (2011/9/20 20:35:48)

ダイン♂騎士【そう言っていただけますと恐縮です>リーシャ】   (2011/9/20 20:35:55)

アオシオ♀ゾンビ【いやー、楽しく遊ばせていただきました!ありがとうございますー>リーシャさん】   (2011/9/20 20:36:18)

ダイン♂騎士【ほんっとお名残おしいのですが。マジで時間ギリギリなのでお先に失礼させていただきます。それでは皆様、よい夜を!】   (2011/9/20 20:36:39)

おしらせダイン♂騎士さんが退室しました。  (2011/9/20 20:36:47)

アオシオ♀ゾンビ【ダインさん、またいつかー】   (2011/9/20 20:37:09)

リーシャ♀ワーキャット【ん~~っと、アオシオさんには、一言…。アオシオさんは、ご自分のお部屋ありますよね?それで、ご自分のお部屋で『アオシオ』を使用していらっしゃる…。以前もお断りしたことがあるのですが、ご自分のお部屋の設定(キャラ含む)を持ち込むのはご遠慮して頂けませんか?私は、キャラというのはそれぞれのお部屋の世界観と繋がっていると、考えていますので…】   (2011/9/20 20:38:33)

ルチェルトラ♂格闘家【リーシャ様 実は一度御会いしてまして…もごもご ダインさんお疲れ様でしたっ】   (2011/9/20 20:38:58)

リーシャ♀ワーキャット【ふきょぉっ!?そそそs,そうでしたかっ。そ、そりは失礼致しましたぁぁっ、何分物忘れが…wというか、別キャラさん、ですねww>ルチェルトラさん】   (2011/9/20 20:40:23)

アオシオ♀ゾンビ【…ごめんなさい、ついやってしまいました・・・。お部屋のルールを守れない人は、怒られて当然です。申し訳ありませんでした、以後気をつけます・・・。ご忠告、ありがとうございます>リーシャさん】   (2011/9/20 20:41:28)

ルチェルトラ♂格闘家【はい 氷娘リーゼの別キャラであります(笑)】   (2011/9/20 20:41:34)

リーシャ♀ワーキャット【いぇ、こちらも少し目くじらを立て過ぎな気も致しますが…。すみません。私はそのように考える部屋主なのでして…。聞いて頂いて、ありがとうございます>アオシオさん】   (2011/9/20 20:43:56)

リーシャ♀ワーキャット【ぽんっ!(掌を合わせw)リーゼさんでしたかwロルはご一緒できていませんが、ご挨拶はさせて頂きましたね♪いつもご利用ありがとうございますにゃっw(店員かw)>ルチェルトラさん】   (2011/9/20 20:45:25)

リーシャ♀ワーキャット【そして、今気がついたっっ。ダインさん、お疲れ様にゃのですよぅぅwwまた、遊びに来て下さいませませっ】   (2011/9/20 20:46:05)

アオシオ♀ゾンビ【いえ、こちらも配慮が足りなくて。今後から気をつけたいと思います。 では、わたしもちょっと背後事情で・・・ありがとうございました! リーシャさん、申し訳ありませんでした! それでは、お疲れ様でしたー】   (2011/9/20 20:46:28)

おしらせアオシオ♀ゾンビさんが退室しました。  (2011/9/20 20:46:32)

ルチェルトラ♂格闘家【いえいえ(深礼) いつかロルもご一緒させて頂きたいな…なんて(恥>リーシャ様】   (2011/9/20 20:47:22)

ルチェルトラ♂格闘家【アオシオさん お疲れ様でしたっ】   (2011/9/20 20:47:56)

リーシャ♀ワーキャット【他のお部屋でも同じ様に思う方もいらっしゃるかと思いますので、そう言って頂けてよかったです。お疲れ様でしたですです>アオシオさん】   (2011/9/20 20:48:23)

リーシャ♀ワーキャット【おぉうっwそれは嬉しい申し出ですにゃん♪時間が合った時は、ぜひぜひ遊んで下さいませです♪】   (2011/9/20 20:49:03)

ルチェルトラ♂格闘家【はいっ ぜひぜひ(にまにま←】   (2011/9/20 20:50:39)

リーシャ♀ワーキャット【にゃははwこんなんで、にまにましていただけるにゃんてwwこちらこそ、楽しみにしていますですよぅ♪】   (2011/9/20 20:52:42)

ルチェルトラ♂格闘家【個人的にリーシャ様のロルが大好きなもので…るんるんしております(笑)】   (2011/9/20 20:56:20)

リーシャ♀ワーキャット【あぅぅっっ、は、恥ずかしいですよぉ(アセアセ)下手過ぎて憤死しそうにゃのにっっ(涙目)でもでも、そう言ってもらえて嬉しいですよぉ♪では、お小言リーシャwはそろそろお暇するにょですよぅ。またの出逢いに期待を込めて、ばいばいにゃ~♪なのですwルチェルトラさん、いっつも遊びに来て下さって、素敵な物語を綴って下さって、ありがとうございますですぅ~♪(ぺこりん)】   (2011/9/20 21:00:43)

おしらせリーシャ♀ワーキャットさんが退室しました。  (2011/9/20 21:01:01)

ルチェルトラ♂格闘家【あははっ(笑) はい わざわざありがとうございました また御会い出来る日を楽しみにしております…】   (2011/9/20 21:01:44)

ルチェルトラ♂格闘家【さて…ルーチェも消えましょうかな ではでは♪】   (2011/9/20 21:05:32)

おしらせルチェルトラ♂格闘家さんが退室しました。  (2011/9/20 21:05:44)

おしらせダイン♂騎士さんが入室しました♪  (2011/9/21 22:48:38)

ダイン♂騎士【今宵もしばしお部屋をお借りします。乱入歓迎で。】   (2011/9/21 22:49:01)

ダイン♂騎士(夕暮れの街角。人目を気にする風もなく地べたにしゃがみ込み、あるいは植え込みの枝、ベンチの上。きょろきょろと見回しながら、這いずるように移動している。まるでにおいを追いかける犬のように熱心に)むー…ここにもない、か。どこ行っちまったんだろうなあ、あーあ。(髪を束ねた紐がゆるみ、一筋二筋と乱れた髪がこぼれ出て、頬にまとわりつき、たいそう情けない風体になっているが…当人はまるで気付いていない)   (2011/9/21 22:54:48)

おしらせココ♀子狐っ娘さんが入室しました♪  (2011/9/21 22:55:47)

ココ♀子狐っ娘【こんばんわっ】   (2011/9/21 22:55:58)

ダイン♂騎士【こんばんは】   (2011/9/21 22:56:19)

ココ♀子狐っ娘【なんだかお久しぶりですね・・・w】   (2011/9/21 22:57:31)

ダイン♂騎士【確かに…】   (2011/9/21 22:59:05)

ココ♀子狐っ娘【えっと、それじゃ、お薬の配達を終えて帰ろうとしている時にダインさんを見つけて、みたいな流れでいいです?】   (2011/9/21 23:00:06)

ダイン♂騎士【そうですね、通りかかったら見つけた、と言う流れで】   (2011/9/21 23:00:50)

ココ♀子狐っ娘【でゎでゎっ 回しますね】   (2011/9/21 23:01:23)

ダイン♂騎士【はい、お願いします!】   (2011/9/21 23:01:53)

ココ♀子狐っ娘(今日もいつも通り、お世話になっているお薬屋さんからお薬の配達を頼まれ、配達が終わる頃にはすっかり日が暮れていた)んー!…はぁ…今日も疲れたぁ…そういえば最近ダインお兄ちゃんみないけどお仕事が忙しいのかなぁ… あ…(伸びをしながら歩いていると不思議な動きをしているダインさんを見つけます、そして考えるように腕を組んで、しばらくすると うん、と首を立てに振って、最近覚えた変化の術を使い、体長2mはあろうかという大きな熊に変化してダインさん目掛けて走り出します)   (2011/9/21 23:05:58)

ダイン♂騎士はー。ったく、どこに落とした? くそ、思い出せねぇっ(腰を伸ばし、街路樹に片手をついてうつむいていると背後に何かの気配。はっと振り向くと目に入るのは2m近い大熊)でえっ、何だってこんな所に!(とっさに剣に手をかける、が。熊の走るリズムに聞き覚えがある。それに気付いた瞬間、四つ足で駆けてくる獣の姿に別の姿がだぶった。口元がくっと上がる。剣から手を離し、ざんっと足を踏ん張って両手を広げた)   (2011/9/21 23:11:12)

ココ♀子狐っ娘(ダインさん目掛けて走っているとダインさんが最初は剣を構えていたのに途中から剣を離し、両手を広げたのを見て「ぁーぁ…上手く変化できてると思ったんだけどなぁ…」なんて思いつつ、ダインさんの前方2mに達したとき ポンっ と音を立てて元の姿に戻り、ダインさんの腹部目掛けてものすごい勢いのまま抱きつきます)ダインお兄ちゃん久しぶりぃ~♪   (2011/9/21 23:16:04)

ダイン♂騎士おうふっ!(勢い良く。そう、大熊の勢いをそのまま残して飛びついてくる少女をがしっと受け止める。待ちかまえてはいたものの、息が押し出されて目を白黒。額に冷汗浮かべつつ、ココの頭を撫でて)よう、ココ。久しぶり…。見事な変化の術だったぞ。だけどな。どんな姿していても、俺がココのこと見違える訳ないだろーが。ん?(得意げな顔で見下ろす。実際には、今回はたまたま勘が冴えただけなのだが)   (2011/9/21 23:21:04)

ココ♀子狐っ娘(ものすごい勢いで抱きついた後、ダインさんの様子をみて「あゎゎっ、勢い強すぎたかなぁ;」とあたふたしていると頭を撫でられてほっとし、ダインさんの台詞に少し顔を赤くします)あゎ…そっか…えへへ(嬉しそうに満面の笑みを浮かべます。だけど内心では 今度は絶対ばれないようなものに変化して驚かしてやろうといういたずら心があったりなかったり)   (2011/9/21 23:25:30)

ダイン♂騎士あー、こら。今、なんかイタズラ考えてるだろう。こまった子だ…(軽く曲げた人さし指で、くいっとココの顎をなで上げて。しかし、目が笑っている。声にも表情にも、欠片ほども『困った』様子はない)元気にやってるか?薬草屋のフロウとは上手くやってるか?あいつ女の子には甘いからなぁ。   (2011/9/21 23:29:10)

ココ♀子狐っ娘ふぇえっ!?そっ、そんなこと考えてなんかないんだよっ!?(あからさまに動揺するココ、顎をなで上げられ、視線が合うと赤くなり、俯きます。そしてダインさんの問いかけに顔を上げて)ぁ、うんっ!尻尾を振って空が飛べそうなくらい元気だよっ♪(いまいちよく分からない例えをするココ)うんっ、上手くやってるよ~(ダインさんの言うとおり、薬草屋さんはココにとっても甘く、食べたいものを言えばそれを振舞ってくれたりしていた)   (2011/9/21 23:35:53)

ダイン♂騎士はは。目に見えるようだ。(にこにこしながらココの話に耳を傾ける。が、すぐに真面目な顔に戻り)そうだ、ココ。この辺りで、銀色のペンダントを見なかったか?これぐらいの(と自分の小指の長さほどに指を広げて)大きさの楕円形で、つるっとしていて。鎖は多分ついてないだろうな。千切れて落ちたから…。   (2011/9/21 23:42:12)

ココ♀子狐っ娘銀色のペンダント…?(今日町中を走りまわった記憶を遡り、何か落ちていなかったかを思い出します、がそれらしい記憶はなく、申し訳なさそうにしょんぼりします)ううん…見てない… ぁ、でもダインお兄ちゃんの匂いがついてるのなら見つけられるかもっ!(見た目は殆ど人間の女の子でも、半分近くは獣の血が流れているので人間よりは嗅覚がすぐれているので、役に立てるかもしれないと声を張り上げます)   (2011/9/21 23:48:24)

ダイン♂騎士うん、ちっぽけなありふれた物だから、な。すぐどっかに紛れちまう。古ぼけてるし…(肩を落として、はふ、と珍しく失意のため息を一つ。だがにおいを辿れると聞くや、ぱあっと顔を輝かせ)ほんとかっ?すげえや、ココ。うん、俺の匂いがついてるはずだ。ずっと身に付けてるから!(ココの両肩に手を置いて、すげえすげえと繰り返す。目を輝かせ、まるで十代の少年に戻ったように素直に)   (2011/9/21 23:53:38)

ココ♀子狐っ娘(先ほどまで沈んでいたのが嘘のように元気になったダインさんを見てほっとしていると、両肩に手を置かれキラキラと輝いた目で見られて赤面しながら顔をそらし)そっ、それじゃ匂いを辿ってみるねっ!(そういうと子狐の姿になり、小さな鼻をピクピク動かして犬のように匂いかぎ、何故か居酒屋の前で立ち止まり、また元の人の姿に戻ります)…ここみたい   (2011/9/22 00:00:56)

ココ♀子狐っ娘【ぁ、ごめんなさい><; 居酒屋x 倉庫oでした】   (2011/9/22 00:04:03)

ダイン♂騎士【了解しましたー】   (2011/9/22 00:04:30)

ダイン♂騎士(でかい図体を折り曲げて、子狐の歩幅に合わせてちょこまかと進み、たどりついたのは見覚えのある倉庫の前。)ああ、確かに、ここには来た。ちょいとばかりいざこざにも巻き込まれた。鎖が切れたってのも納得行くぜ…(ごりごりと自分の頭を引っかき回し。髪をまとめていた革ひもをほどくと、改めてぎゅっと首の後ろで結び直し)ありがとな、ココ。(地面に屈みこむと、自分の足取りを思い出しながら探し始めた)   (2011/9/22 00:07:38)

ココ♀子狐っ娘ぇ・・・?(いざこざに巻き込まれたというダインさんの言葉を聞いて表情を少し曇らせるココ)ぁ、うん…どういたしまして…(そういうと倉庫の中で銀色のペンダントを探し始めるダインさんを見守ります)   (2011/9/22 00:10:38)

ダイン♂騎士…あ。(ぴくっと動きを止めると、さかさかと戻ってきて。両手をひろげてココの体をつつみこみ)いざこざっつってもさ。小競り合い程度のものなんだ。俺にとっちゃ、その、慣れっこっつーか、日常茶飯事っつーか。だから、ココは心配すんな!(胸を張り、白い歯を閃かせて言い切る、が)……つっても無理だよな…(打って変わって眉根を下げて)まあ、あれだ。俺、逃げ足には自信があるんだ。危なくなったらとっとと逃げるし、だからほら、今も元気だろ?   (2011/9/22 00:15:32)

ココ♀子狐っ娘(いつかダインお兄ちゃんはいわゆる「いざこざ」に巻き込まれて死んでしまうのではないか、と不安な気持ちでペンダントを探すダインさんを見守っていると、突然動きを止め、此方に戻ってきて何をするのかと思っていると体を包み込まれ、心配はいらない、的なことを言われるも表情の曇りは晴れず)ダインお兄ちゃんはどんなことがあっても無事でいてくれるって信じてる…信じてるけど、どうしても不安になっちゃうの…   (2011/9/22 00:20:42)

ダイン♂騎士(怪物の咆哮よりも。振り降ろされる敵の刃よりも。女の子の悲しげな顔ってやつは…こたえる。)そりゃ、不安にもなるよな。すまん、心配かけて。でもな、ココ。俺は弱い者の盾となるって誓ったんだ。法の後ろ盾がある訳でなし、守ったからって褒められる事もない。だが自分自身に誓った事でもある。その通り生きてから、ココにも会えた。   (2011/9/22 00:28:45)

ココ♀子狐っ娘(不安げな顔をしながらダインさんの決意を聞いて、幼いながらもどうしても代えられない道なんだ…と察して)そっか…そうだよね…その志があったからこそ今のダインお兄ちゃんがいて、出会えたんだもんね…(自分に言い聞かせるようにつぶやき、しばらくすると表情の曇りが晴れます)うん…もう大丈夫っ、早くペンダント見つけちゃお?   (2011/9/22 00:36:10)

ダイン♂騎士…うん。(目元をわずかに赤く染めながら、うなずいた)あー、そだ。俺と離れてる時、無事かどうか気になったら、薬草屋の親父に聞いてみろ。「ダインの花はどれ?」ってな。教えられた花が咲いてる限り、俺は無事だから。(くしゃっとココの頭を撫でてから体を離す。ゆっくりと)よし、じゃ、探すぞ!(張り切って駆け出した直後、床に落ちていた何かに足をとられたか、派手にずっこけて)うぉわっ?(木箱の山にうつぶせに突っ込んだ。地響きとともに、木の欠片や土ぼこりがもうもうと舞い上がる)   (2011/9/22 00:40:53)

ココ♀子狐っ娘そんな不思議なお花があるんだ…(帰ってからでもすぐに薬草屋さんにダインさんのお花がどれかを尋ねようと心に決めます)わぁっ!ダインお兄ちゃん大丈夫っ!?(豪快に木箱の山にうつぶせに突っ込んだダインさんを心配して急いでかけよります)   (2011/9/22 00:45:08)

ダイン♂騎士ってぇなあああ…(顔をしかめていたが、駆け寄るココに気付いてびょんっと跳ね起き)大丈夫、大丈夫だ、ココ。俺、頑丈なのが取り柄だからっ(無駄に元気に振り上げた右手に、何かが引っかかっていた)お?ん、これは…あ、あれっ?(古ぼけた、楕円形の銀のペンダント。表面に刻まれた模様はすっかりすり減ってうっすらとしか残っていない。ココにも見えるように手のひらに乗せ、自分でもしみじみ見る)あった。   (2011/9/22 00:54:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ココ♀子狐っ娘さんが自動退室しました。  (2011/9/22 01:05:15)

ダイン♂騎士【おっと】   (2011/9/22 01:06:41)

ダイン♂騎士【時間も時間だしな…。締めロールだけ、打たせていただきましょう】   (2011/9/22 01:07:55)

ダイン♂騎士…おや?(こてん、と腕により掛かる柔らかな感触。見ると子狐の姿に変わったココが、くるりと丸くなってすやすや眠っていた)ほんと、寝つきがいいな、お前さん(つん、と湿った鼻をつつく)あんなでっかい熊に化けたり。俺のにおい辿ったりで、疲れちまったんだろうな。おやすみ、ココ。(ぐっすり眠る子狐を抱き上げるとすぽっと上着の懐に入れて。銀色のペンダントをぱちりと開くと、中には小さな肖像画と、樹脂で固められたラベンダーの花が一房、収められていた。中味を確認すると、また閉じて。ペンダントにそっと唇で触れる)良かった。   (2011/9/22 01:11:35)

ダイン♂騎士(鎖の千切れた銀のペンダントを、胸ポケットに収める)後で鎖、付け直さないと…ありがとな、ココ。さ、帰ろうか!(懐で眠る子狐を撫でると顔をあげて。とっぷりと日の暮れた街を歩き出した。のっしのっしと大股で。)   (2011/9/22 01:14:35)

ダイン♂騎士【これにて締めとさせていただきます。ココさんお疲れさまでした、よい夢を…】   (2011/9/22 01:14:57)

おしらせダイン♂騎士さんが退室しました。  (2011/9/22 01:15:03)

おしらせココ♀子狐っ娘さんが入室しました♪  (2011/9/22 03:04:39)

ココ♀子狐っ娘【あわわ・・・本当にごめんなさい; また会えれば、よかったらお相手お願いします・・・】   (2011/9/22 03:05:27)

おしらせココ♀子狐っ娘さんが退室しました。  (2011/9/22 03:06:29)

おしらせ薫♀侍さんが入室しました♪  (2011/9/22 19:57:48)

薫♀侍【こんばんは】   (2011/9/22 19:58:20)

薫♀侍【待機どうしようかな】   (2011/9/22 19:59:53)

薫♀侍【急用で落ちます、失礼しました】   (2011/9/22 20:00:45)

おしらせ薫♀侍さんが退室しました。  (2011/9/22 20:00:54)

おしらせリーシャ♀ワーキャットさんが入室しました♪  (2011/9/22 22:07:18)

リーシャ♀ワーキャット【よぉいしょっとぉwwこんばんにゃん♪】   (2011/9/22 22:08:13)

リーシャ♀ワーキャット【さて、今日はドタバタと楽しいロルをしましょうかねw乱入は歓迎ですですぅ~♪】   (2011/9/22 22:11:17)

リーシャ♀ワーキャットみっきゃぁぁぁっっ!!ふしゃぁぁっっ!!(静かな森に響き渡る猫科の獣の怒りに満ちた声………多少、いや、かなり凄みには欠けているが…)これはっっ!リーシャが先に見つけたのにゃっ!だからぁ、リーシャのふわふわにゃのぉぉっ!!(リーシャの声に抗議するかのように、「ぎゃぉぅぅっ!!ふぎゃぅぅっ!!」という、これまた猫科の少し幼い威嚇の声が森に響く。ドタバタドタバタっ!!森の中の下草がいっぱい生えた広場のような場所に、白いふわふわの毛に覆われた猫耳、猫尻尾のリーシャと、真っ黒な毛皮に覆われた幼さの残る豹がリーシャの身体の半分ほどの大きさのある巨大な猫じゃらしを取っ組み合いをしながら取り合っていた)   (2011/9/22 22:27:50)

リーシャ♀ワーキャット(どうやら、森に生えていた巨大猫じゃらしを巡って、喧嘩をしているようで…。ぎゃぉにゃぉ、フシャーキシャーっと、かなり騒々しいことである)みきゃっっ!!んにゃぅぅっっ!!(ポカスカポカスカっ!!双方猫パンチの見事な応酬。しかし、双方とも鋭い爪は引っ込んだまま、ついでに言えばリーシャは掌を部分的に獣化させ巨大な肉球がついた猫の手に変化している。つまり、お互いにポムポム、プミュプミュっと、柔らかな肉球での応酬、じゃれあいなのであった)リーシャのにゃのぉぉっっ!!(ゴロゴロゴロ、ドスンっっ!!取っ組み合いをしたまま転がり、大きな木にぶつかる。すると、パラパラパラ!!っと二匹の上に何かがたくさん落ちてくる)っっ!!!?!?!?ひきゃるにゃぐにゃぁぁぁっ!?(二匹は飛び上がると、そばの別の木に影に仲良く逃げこむ。仲良く並んだ尻尾が驚きで1.5倍(当社比)に膨らんでいた)   (2011/9/22 22:40:11)

リーシャ♀ワーキャットにゃににゃににゃにぃっ!?今のにゃんですかっ!!?(木の影から先程の場所を見るが、ふさふさとした下草が生え、その上の枝には生き物の影は見えなかった。ついさっきまで喧嘩をしていたリーシャと黒豹はお互いに顔を見合わせる。おっかなびっくり身体を擦り寄せ合いながら、そろりそろりと、先程の場所までたどり着く)…うにゅぅ…、と、特に変わった所は、ないですにゃ?さっきのは、何だったにょでしょう??(リーシャの疑問に「ぐるるぅぅ…」と黒豹も『わかんない』と返事を返す)えっとぉ…二人でぇ…ぐるぐるしてぇ…この木にどんっ!って、ぶつかったにょですよね?こぅ…どんっ!!?(思い出しながら、どん!と、木を叩くと、先程の現象、頭上から小さな物がパラパラパラ!!!と、二匹に降り注ぐ)みゃみゃみゃみゃっっ!!!?(びっくり仰天二匹はまたしても木の影に逃げ込んだ)   (2011/9/22 22:48:23)

リーシャ♀ワーキャット(もちろん仲良く並んで真っ直ぐに天を向いた尻尾は驚きで1.75倍(当社比)お互いを見つめ合った瞳はキラキラと楽しげに輝いていた)ぱらぱらって!楽しくにゃいですか??楽しいですよねっ!!にゃははっ、ぱらぱら、もっとするですにゃんっ!(二匹は頷き合うと、木の影から飛び出し、パラパラと何かが落ちてくる木へと駆けつける。どんっ!ぱらぱらっ!!みきゃぁぁっ!!っと、二匹は木にぶつかっては、降ってくるもの(木の実なのだが…)を身体に浴びては、楽しげな悲鳴を上げて転げ回った)にゃはははっ、ぱらぱらっ!!にゃはは♪(リーシャの笑い声に黒豹の獣の笑い声が重なり森の中を駆け抜けていく)………ふにゃぁぁっっ………、た、楽しかったにょだぁ……(かなり長い時間、そんな時間を過ごしていいた二匹だが流石に疲れて、下草の上にごろ~んっと、寝転んだ)   (2011/9/22 23:00:41)

リーシャ♀ワーキャットにゃははぁ…お空がずぅぅぅっと、高いにょです(見上げた蒼穹が随分と高く感じる。だいぶ秋の気配を帯びた涼やかな風が下草を、二匹の白と黒の毛を揺らす)ふみゅぅ~んっ…、気持ちいい風にゃのです…。知っているですにゃ?リーシャの婆様は、死んじゃったけど…あのお空の上で、ずぅぅっと、リーシャの事見ててくれているにょだ!(懐かしむような、淋しげな微笑みを浮かべると、そう囁く)みにゃっ!?にゃはっ、にゃはははっ、擽ったいにょですよぉぉっ!!?(リーシャの頬を黒豹がベロベロザリザリと、乱暴に舐める。草の上でごろんごろんと、擽ったそうに笑いながら転がる。そして、きゅぅっと黒豹の頭を胸に抱き締める)ありがと…にゃのですっ…。うん、うん…寂しいけど…寂しくないにゃ…、ありがとぉにゃっ…(グルグルとお互いの喉を鳴らしあう。リーシャの寂しさが暖かな友達の優しさで埋められていった)   (2011/9/22 23:13:50)

リーシャ♀ワーキャット【こんにゃ感じでドタバタ終了ぅぅww久しぶりにソロルが完結したのです♪(完結しているのか!?っというツッコミは受け付けませんっw)ではでは、また遊びましょう♪ばぃばぃにゃ~ん♪】   (2011/9/22 23:38:10)

おしらせリーシャ♀ワーキャットさんが退室しました。  (2011/9/22 23:38:13)

おしらせルチェルトラ♂格闘家さんが入室しました♪  (2011/9/23 19:10:49)

ルチェルトラ♂格闘家【こんばんは…少しだけお部屋をお借り致します 乱入歓迎です^^】   (2011/9/23 19:11:44)

ルチェルトラ♂格闘家だぁっ…! んだよこの雨はよぉっ!? (いつものように格技場で汗を流し 家に帰ろうとしたところ…突然バケツ…否バスタブをひっくり返した様な大雨が降りだし) あーぁ こりゃ大変だぁな…雷まで鳴ってやがらぁ (濡れて顔に張り付く長い髪をかき上げかき上げ、舗装などされているはずも無い砂利道を走る)   (2011/9/23 19:17:45)

ルチェルトラ♂格闘家【…今ガチで外が大雨なんで こんなロルに(笑) 入り辛くて申し訳ないですが、遊ばせて下さいね^^;】   (2011/9/23 19:19:48)

ルチェルトラ♂格闘家ダメだ、家に着ける気がしねぇ…取りあえずあの居酒屋にでも入っかな (しばらく走ったが家はまだまだ遠く、雨足も強まるばかりで。ふと目に付いた店に入って雨宿り…ついでにお腹も満たそうという魂胆で、庶民派居酒屋の扉を開いた)   (2011/9/23 19:25:09)

ルチェルトラ♂格闘家(ガラガラと引き戸を開くと「らっしゃい!」何ていう元気なおっちゃんがカウンターから笑顔を覗かせて) 「おい兄ちゃん、そりゃ何だ?水も滴る良い男ってか!」 (他の客もそれなりに入っているのに、わざわざ近付いて来てそんなことを言われる始末) あー…まぁそんなんだよ 悪ぃなこんな格好で「いんや気にすんな!ほれ、手ぬぐいやるから…注文は?」サンキューおっちゃん! 焼きそば、チャーハン、えびドリア…全部大盛で あと焼き鳥全種類とエール樽一つ「…随分食うな…ちょっと待ちな」 (素直にタオルで髪を拭きながら大量注文)   (2011/9/23 19:33:42)

ルチェルトラ♂格闘家(わしわしと鎧を拭いていると 奥から樽を持っておっちゃんがやって来て) 「黒エールしかなかったんじゃけど、いいか?」 全然いいぜ! ありがとう (でんっ とカウンターに置かれた直径1mもあろうかという大樽。栓を抜くとそれを造作もなく持ち上げて…) ん…くっ…ごく…ごくん… (なんと直接口を付けて飲み始めた)   (2011/9/23 19:39:56)

ルチェルトラ♂格闘家ぶはっ…うめぇ… (樽の半分程一気に飲んだだろうか。恍惚の表情を浮かべ、にへらーっとまったりしていると、そのうちに料理が運ばれて来て) いっただっきまー♪ (右手でフォークをむんずと掴み、反対の手は焼き鳥の串を握りながら、飢えた肉食獣か何かの様にガツガツと頬張る)   (2011/9/23 19:44:44)

ルチェルトラ♂格闘家(ありえない程の食べっぷりに唖然の店主と客たち…その間にも細身の青年は食べ続ける。破格の量の食べ物…一体どこに入って行くのか…) うめぇ…うめぇよおっちゃん…! (満面の笑みで金色の瞳をキラキラ輝かせながら、食べる食べる…)   (2011/9/23 19:48:39)

ルチェルトラ♂格闘家…ふいぃ…満腹だぜ! (エールを含む全てをペロリと平らげるまでものの15分。すっくと立ち上がるとおっちゃんに向き直り) …めっちゃ美味かった ご馳走さんっ (おっちゃんの手に会計の倍の額を握らせると、店の扉を開け…いつの間にか上がっている雨を確認し 外へと飛び出して行った…)   (2011/9/23 19:53:19)

ルチェルトラ♂格闘家【ほんとコイツは食べてばっかりやな…ということでグダりながら〆ました! もしかしたらまたくるかも知れません…お部屋の提供に心より感謝致します それでは一旦お暇しますねー】   (2011/9/23 19:54:59)

おしらせルチェルトラ♂格闘家さんが退室しました。  (2011/9/23 19:55:19)

おしらせダイン♂騎士さんが入室しました♪  (2011/9/23 22:42:52)

ダイン♂騎士【今夜もしばしお部屋をお借りします。乱入歓迎で。】   (2011/9/23 22:43:37)

ダイン♂騎士(牧場から街に向かう道を、馬に乗って軽快に走る。時間と時間の間にぽっかり落ちたように人通りはほとんどない。大柄な黒馬を存分に走らせても迷惑にはなるまい、と判断したのだ。心無しか、馬もはしゃいでいる。だかだかと地響きを立てて走っていると…ふと、前方に馬車が止まっているのが見えた)…妙だな。(手綱を軽く引いて速度を落として近づいて行くと…)   (2011/9/23 22:47:19)

ダイン♂騎士うわ、こいつぁ難儀なこった。(馬車の車輪が、ぬかるんだ泥道に刻まれた、深い溝にずっぽりとはまっていた。御者が懸命に馬のくつわをとり、前へ前へと引っ張るが車輪は空回りして、ますます溝が深くなる)おい、それじゃ駄目だ、余計にはまっちまう。ちょっと待ってろ、手伝うから!(御者が止めるのも聞かず馬から降りると上着を脱いで、馬車の後部へ。)   (2011/9/23 22:51:49)

ダイン♂騎士これ、積み荷は何だ?…ワインの樽か。それじゃおいそれと地べたに置く訳にも行かないよなぁ…よしっ(ずり落ちている方の車体に背中を押し当て、両足でぬかるみに踏ん張る。はき慣れてはいるが、質の良いブーツが泥にまみれるが気にする風もなく)俺が合図したら、前に引っ張ってくれ。よし、いいか。それっ今だ!(掛け声と同時に足を踏ん張り、背中で車輪を押し上げる)   (2011/9/23 22:59:43)

ダイン♂騎士ぬぐぐぐぐ、うむむ、むーう。(だらだらと脂汗を垂らして歯を食いしばり、ぎり、ぎり、ぎり、と。前に引く馬の力に己の力を乗せて、少しずつ埋まっていた車輪を持ち上げる。体中の骨がめきめきと軋む。一方で足はぬかるみにのめり込み、シャツの内側で盛り上がる筋肉が、今にもぱちんと弾けそうだ)う、ぐぅ、ぬうっ。   (2011/9/23 23:10:02)

ダイン♂騎士(顔を真っ赤にして踏ん張るうち、じり、じりっと車輪が浮き上がるのを感じた)あと、ちょっと…もう、一息……うぉりゃあっ!(雄叫び挙げてずいっと押せば、車輪はぬかるみを脱してぐるりと回り、固い地面へ。そのまま馬に引かれて勢い良く前進、急によりかかる物が無くなって)おわっ?(ばっしゃん!茶色い水しぶき、いや泥しぶきも高々と、ぬかるみの中にあおむけにひっくり返る)   (2011/9/23 23:18:57)

ダイン♂騎士あー…(目に入るのは青い空、白い雲。高らかにさえずりながら、名も知らぬ鳥が横切って行く)……いい天気だなあ。(まの抜けたことをつぶやく口に、じゃりっと土が入り、ぺぺっと吐き出す。御者が心配そうにのぞきこんできた)「あの、大丈夫ですか?」あー、うん、大丈夫、大丈夫。(のっそりと起き上がる。腕からも顔からも泥水がぽとぽとと滴り落ちた)   (2011/9/23 23:27:46)

ダイン♂騎士…なんか拭くもん、ないか?「えーと、えーと、ちょっとお待ちを」(御者が荷台からとってきたのは、ワインの樽に被せてあった覆い布。布目はざらりと粗いが、とにかく乾いていて清潔なのがありがたい)さんきゅ、助かった!(目元を和ませて笑みかけると受け取って。汗と泥にまみれた顔と髪の毛をぐい、ぐいと無造作に拭う)   (2011/9/23 23:37:00)

ダイン♂騎士(ほとんど褐色に染まったシャツをしみじみ見下ろして)こりゃもうダメだな。(襟元と袖口をゆるめ、裾をたくしあげ、ずぼっと勢い良く頭から引っこ抜く。がっしりした骨組みの上に、引き締まった筋肉のみっしりついた上半身があらわになる。ざっと汗を拭うと自分の馬を呼び寄せて。鞍にかけた上着を羽織った)   (2011/9/23 23:45:12)

おしらせアトリ♂剣士見習いさんが入室しました♪  (2011/9/23 23:58:13)

アトリ♂剣士見習いふう…(歩き疲れたのか、近くにあった樹の根元に腰を下ろして寛ぎ始めて)【こんばんわ】   (2011/9/23 23:59:03)

ダイン♂騎士【こんばんは。えっちぃ絡みは無しの方向でよろしければ乱入どうぞ。】   (2011/9/24 00:00:08)

アトリ♂剣士見習い【ごめんなさい。一度落ちますね。】   (2011/9/24 00:00:43)

おしらせアトリ♂剣士見習いさんが退室しました。  (2011/9/24 00:00:48)

ダイン♂騎士【はいどうぞ】   (2011/9/24 00:00:54)

おしらせココ♀子狐っ娘さんが入室しました♪  (2011/9/24 00:03:00)

ココ♀子狐っ娘【こんばんわー】   (2011/9/24 00:03:26)

ダイン♂騎士【こんばんはー】   (2011/9/24 00:03:43)

ココ♀子狐っ娘【昨日は寝落ちしちゃってほんとに申し訳ないです… それなのに最後までちゃんと面倒みてもらっちゃって><;】   (2011/9/24 00:04:04)

ダイン♂騎士【いえ、遅い時間でしたし無理もない。お気になさらず】   (2011/9/24 00:04:28)

ココ♀子狐っ娘【そう言って頂けると助かります…】   (2011/9/24 00:05:46)

ココ♀子狐っ娘【えっと…アトリさんは戻ってこないんでしょうか?】   (2011/9/24 00:06:02)

ダイン♂騎士【…かな?】   (2011/9/24 00:06:22)

ココ♀子狐っ娘【それじゃー乱入しちゃいますね><】   (2011/9/24 00:08:14)

ダイン♂騎士【はいー。街に戻るとこまで打った方がいいですか?】   (2011/9/24 00:08:35)

ココ♀子狐っ娘【ぁ、はいっ、お願いします】   (2011/9/24 00:09:51)

ダイン♂騎士【では、移動が入るので少々長くなりますが…】   (2011/9/24 00:10:18)

ダイン♂騎士(素肌の上に無造作に羽織った上着の襟元で、真新しい鎖から下がった、楕円形のペンダントが揺れる。馬車に押し当てていた背中が、ちりっと引きつれた。わずかに顔をしかめるが、すぐに快活な笑顔に戻り)んじゃ、俺そろそろ行くわ。気をつけてな!(礼を言う御者に手を振ると、ひらりと黒馬の背にまたがって。早駆けに駆けさせ街へと向かう。着く頃には泥も水も乾いていたが、やはり泥だらけなのに変わりは無い)…顔だけでも洗っとくか(噴水の前で馬から降りると、ばしゃばしゃと洗い始めた)   (2011/9/24 00:14:07)

ココ♀子狐っ娘(珍しく配達物がなく、暇だったので街を散歩していると噴水の近くで見慣れた黒い馬を見つけ、その近くにまたまた見知った人を見かけ、表情をぱぁーっと和らげると、前回同様どうにか驚かせようと思い、ばれないように噴水の反対側にまわり、3m近いワニに変化して、顔を洗って正面が良く見えていないダインさんのところへ行き、大きな口をガバーっと開けてリアクションを伺います)   (2011/9/24 00:18:29)

ダイン♂騎士…これこのまんま洗濯に出したら、ココに悪ぃよな。(泥水の染みたシャツを水に浸して、ざぶざぶやっていた所にいきなり巨大ワニ!)っ!(ぎょっとしたが、体がとっさに動いていた。ぶっとい両手でがっしとワニの口を閉じて押さえ込み、手にしたシャツでぐるぐる巻いてぎちっと縛る。ようやく息をついて)何で、こんなとこにワニがっ?   (2011/9/24 00:22:42)

ココ♀子狐っ娘(大きな口を開いて反応を伺っていると、此方に気付いたと思った瞬間に口を閉じて押さえ込まれ、口を縛られて手際のよさにビックリ、それと同時に今度は正体に気付かれなかったのでワニの姿のまま勝ち誇った目でダインさんを見上げます)   (2011/9/24 00:26:10)

ダイン♂騎士ん?(てっきり暴れるものかと身構えていればこのワニのやつ。じっとしているばかりか、どことなく得意げな顔してこっちを見上げている。その表情に、とてつもなく身近な少女の面影が重なり)っココぉ!?(慌てふためいて口をほどいてワニの顔を両手ではさみ)すまん、痛くなかったか?苦しくないか?ってかお前、こんなとこで何やってんだよ!   (2011/9/24 00:30:25)

ココ♀子狐っ娘(ダインさんが自分の正体に気付くと「やっと気付いたー」といった表情をして、ポンッと音を立てて元の姿に戻ると、ダインさんの腕からすっぽ抜けて噴水にダイブしてしまいます)わぁあっ!(長い髪が水にぬれ、さながらサダコのような髪型になりつつ)痛くもないし苦しくもないよー。別にココは配達のお手伝いしてるんだし街の地理にも詳しいんだからどこにいても不思議じゃないよー?   (2011/9/24 00:34:44)

ダイン♂騎士うおわっ!そ、そーか、ならいいが…(ほっと一安心、濡れ鼠の子狐をよっと噴水から抱き上げて)ったく、びしょ濡れじゃねーか。年ごろの女の子が。(めっとにらみ付けると、自分の上着を脱いで濡れたココの上から被せて)噴水の中ってのは勘弁して欲しいぞ、このいたずら子ギツネめ。(ちょん、と人さし指でココの鼻の先をつつく)   (2011/9/24 00:38:28)

ココ♀子狐っ娘(少し照れながらも抱き上げられ、めっと睨み付けられるとしょんぼりと耳を折り曲げますが内心は「次もばれないようにいたずらしよーっと♪」と思っている困った子狐。人差し指で鼻先を突かれると、折り曲げていた耳がピコっとたちます)むぅ… ぁ、それはそうと…(まだ先ほどダインさんが洗っていた洗いかけのシャツを両手で持って広げて、ジト目で)これなーにー?   (2011/9/24 00:43:33)

ダイン♂騎士うっ、それは、その…ぬかるみでひっくり返ったんで、み、店に帰る前に洗ってたんだよ。(拗ねた顔でぷいっと横を向くと、自然と背中をココに向ける形になる。シャツがないから上着を脱いだその下は上半身裸な訳で。肘や背中にくっきりと、馬車を押し上げた時の痣やら擦り傷が浮き上がっていた)   (2011/9/24 00:50:25)

ココ♀子狐っ娘(ダインさんの拗ねた顔をみて表情を綻ばせていると、傷ついた背中が視界に入り)ぁっ…また怪我してるー!(そういうと黒を連れてきて)早く帰って治療しなきゃ酷くなっちゃうよ(そういうと先ほど被せてもらったシャツを帰して)あたしなら濡れてても平気だから(というと子狐の姿になり体を震わせて水を飛ばします)   (2011/9/24 00:55:38)

ダイン♂騎士あー、その手があったか(子狐の姿になったココをもふっと撫でて)なーんかすっかりお前に世話焼いてもらうの、慣れっこになっちまったなぁ。(俺のが年上なのに、と口の中でもごもご言いつつも、目元を和ませ、暖かなまなざしでココを見つめている)ああ、そうだな。二人とも濡れちまったし、早いとこ帰るとするか。(ざんっと上着を羽織り直すと、ココを襟巻きのように肩に乗せたまま勢い良く黒馬にまたがった)しっかりつかまってろよ?   (2011/9/24 00:59:55)

ココ♀子狐っ娘(その手があったか、と関心されていることに対して得意げに尻尾をピコピコ動かします。そしてまるで襟巻きのように肩に乗せてもらい、ダインさんの言葉に対してコクンと頷きます)   (2011/9/24 01:02:50)

ダイン♂騎士よし。(肩の上のココを撫でると馬を歩ませる。)背中傷めたのは、喧嘩とかじゃないぞ。ぬかるみにはまってた馬車を押し上げたからで…聞いてるかーココー(道々、街に戻る途中であったことを話しつつ、夕暮れの街を、裏通りにある薬草屋を目指して馬を進めるのだった)   (2011/9/24 01:06:52)

ココ♀子狐っ娘【んっと…続く文章考えられないのであたしはここまででっ  何だか結構はやく終わっちゃいましたね】   (2011/9/24 01:09:09)

ダイン♂騎士【ちょうど区切りも良いし、今夜はこんな感じで。そうですね、タイミングと時間、かな?】   (2011/9/24 01:10:09)

ココ♀子狐っ娘【ですねっ。次はどんな手でいたずらしようかと試行錯誤してますねっ>w<】   (2011/9/24 01:11:01)

ダイン♂騎士【熊、ワニときて何が来るのか、どきどきです(笑)】   (2011/9/24 01:11:32)

ココ♀子狐っ娘【楽しみにしててくださいねっw でも流石に熊は突拍子も無かったと後悔してます・・・】   (2011/9/24 01:12:22)

ダイン♂騎士【ちょっとは不自然なとこがないとこっちも気付けませんし(笑)本気で攻撃しちゃったらシャレにならんし】   (2011/9/24 01:13:44)

ココ♀子狐っ娘【あわわっ 確かにそうですね… ダインさんに斬られちゃったら居た堪れないですし】   (2011/9/24 01:14:41)

ダイン♂騎士【ごめんじゃすまないし!】   (2011/9/24 01:15:30)

ココ♀子狐っ娘【ですねっ; ぁ、それではあたしはこれにて失礼しますねっ】   (2011/9/24 01:16:07)

ダイン♂騎士【はい、おつきあいいただきありがとうございました、お休みなさい】   (2011/9/24 01:17:13)

ココ♀子狐っ娘【楽しい一時をありがとうございましたっ、それではまたの機会にっ おやすみなさい><】   (2011/9/24 01:17:27)

おしらせココ♀子狐っ娘さんが退室しました。  (2011/9/24 01:17:33)

ダイン♂騎士【おやすみなさい、よい夢を…】   (2011/9/24 01:17:37)

おしらせダイン♂騎士さんが退室しました。  (2011/9/24 01:17:42)

おしらせダイン♂騎士さんが入室しました♪  (2011/9/24 22:37:59)

ダイン♂騎士【今宵もしばしお部屋をお借りします。乱入歓迎で。】   (2011/9/24 22:38:21)

ダイン♂騎士(街の外に広がる森は、深い。人々の暮らしを支え、四季の恵みをもたらす豊かな森は、一度道を外れれば、手付かずの自然が広がっている。大人二人がやっと抱えられそうなほどの大木がそびえ、空は分厚く重なる枝葉に覆われ見えない。人の一人や二人、簡単に飲み込まれて消えてしまうだろう。そんな、深い深い森の中。細い曲がりくねった道を歩く。フード付きのマントをすっぽり被って、大股でのしのしと)   (2011/9/24 22:44:18)

ダイン♂騎士(頼まれたのは、ありきたりな人捜し。森にキノコを採りにでかけた娘が帰らない。親や兄弟、近所の人々が手をつくして探したが未だに見つからない。「若い娘のことだ、こっそりどこかに遊びに出かけたんじゃあるまいか」なんて言い出して、いまいち真面目に探さない者もいるらしく。腹に据えかねた両親が、近隣の街の宿屋に張り紙を出したのだ)   (2011/9/24 22:49:00)

ダイン♂騎士いっそ家出なら、どんなにいいか…(悲しいかな、街に暮らすと忘れてしまうものなのだ。異界の入り口は、自分たちが思うよりずっと近くに口を開けていることを)む?(細い道の傍らに、不自然に草が折れていた。近くの木の枝には、華やかな布切れ。若い娘が好んで身に付けるような色彩の。上着かストールかスカートか、いずれかの切れ端だろう)ここだ。ここから、彼女は道を外れた。   (2011/9/24 22:56:00)

ダイン♂騎士(だが、何故?疑問はすぐに解けた。一歩踏み込むと、それはもう見事なキノコが生えていたのだ。地面に膝をつき、調べてみる)…採ってるな。おそらく切り口から見て大きいのを選んで。(見ると。木の根元を伝うようにして点々と、森の奥へ、奥へと向かってキノコの列が続いていた。それも一つ目を採ろうとして屈んで初めて、目に入る絶妙の位置に)誘われたんだ。   (2011/9/24 22:59:14)

ダイン♂騎士(点々と続くキノコは恐らく獲物を誘う餌。大きいのをつみとったら、もっと立派なのが奥にある。大丈夫、道はすぐそこだもの。あと少しだけ)誘われてるとも知らず、奥へ奥へと踏み込んで行ったんだろうな…目に見えるようだ。(実際、痕跡は『見えて』いた。キノコに触れた瞬間、左目の奥がふっと熱くなった。魔力の痕跡。すなわち、これは自然に生えたものではない)   (2011/9/24 23:03:13)

ダイン♂騎士(キノコの道、そして恐らくは姿を消した娘の足取りをたどり森の奥へ。進めば進むほど、魔力の痕跡は強く、濃くなって行く)もはや家出じゃないのは確定だ…。む?(ぴたりと動きを止める。葉擦れの音に混じり、どこからか音楽が聞こえてきた。笛や弦楽器、太鼓の奏でる賑やかな曲。聞いていると思わず体が動き出しそうになる)   (2011/9/24 23:16:44)

ダイン♂騎士森の奥…帰ってこない若い娘。キノコ。踊りを誘う音楽……。ああ。見えてきたぞ。(がさごそと下生えをかき分け、遮二無二前に進んだ。予想が当たっているのなら、一刻でも早く彼女を連れ出さなければいけない!)   (2011/9/24 23:21:41)

ダイン♂騎士(ざんっと茂みをかき分けて出たその先は、ぽっかり開けた空き地になっていた。芝生と見まごうふっさり生えた緑の草地には、キノコがぐるりと輪になって生えている)うわ、やっぱりそう来るか。(その中で、髪を振り乱して少女が踊っている。肩に巻き付けたストールはまぎれもなくさっき、道の端で見つけた布きれと同じ。少女の瞳を宙をさまよい、顔には惚けたような笑みが浮かんでいた)   (2011/9/24 23:28:03)

ダイン♂騎士(靴はとっくに刷り切れて脱げ落ちたのか。素足でぐるぐる、ぐるぐると独楽のように回りながら、楽しげに踊っている。だが、一人ではない。右目を閉じて左目を凝らすと、ちっぽけな人影が少女の手足にまとわりつき、一緒になって踊っている。中には子供ほどの背丈がある者も。人間の大人と同じか、それ以上にすらっとした体つきの者もいる。だが一様に耳が長く尖り、つり上がった目には明らかに、ヒトとは違う光が宿っている)   (2011/9/24 23:39:20)

ダイン♂騎士どうする。(連中は金気のものを嫌う。剣であの『円』を断ってしまえば断ちどころに魔力は破れるだろう。だが、無理やり踊りの輪から引き出せば、少女の心が損なわれる恐れがある。そうなった例を何度も見てきた)むー…むむ。(剣を使うのは、やめだ。だがまだ手はある。しばし目を閉じ、じっと耳を傾ける。姿の見えない異界の楽士の奏でる楽曲に)   (2011/9/24 23:48:22)

2011年09月18日 01時44分 ~ 2011年09月24日 23時48分 の過去ログ
森と海に囲まれた小さな国の物語
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