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「版権温泉洞窟・露天風呂【 ルール必読 】」の過去ログ

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2021年12月25日 21時20分 ~ 2022年02月26日 20時56分 の過去ログ
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シャルロット・デュノア不快感のないいい匂いが鼻腔をくすぐり本当に幸せな気持ち。白く濁った湯船へ向かい桶で数回掛け湯。慣れてから足先からそぉーっと……ゆっくり浸かれば心地良さにふゆ、と表情を緩めて。)ふぅ……やっぱり、きもちぃ……(ラウラも誘ったんだけどな、忙しいって言われちゃったけど。また誘ってみよう。そんなことを思いながら肩まで身を沈めて。肌がスベスベにもこの間なったような気がするし、疲れも落ちたし。ゆっくりしていけば今日もきっと。金髪の髪の毛がお湯に広がるように。視線を夜空に向けながら、昨日のクリスマスパーティーを思い浮かべ。今日は、クリスマス。素敵なことが起きる予感。っていうか期待に近い。んーっと背伸びして息を吐いた。)   (2021/12/25 21:20:04)

シャルロット・デュノア(じわ……っと身体が温まってくる。白い肌がほのかに赤くなってそれが視界的にも現れてくる。静かな夜であることに間違いはないんだけど……ふう、と吐息をこぼした。クリスマスの日に一人でお風呂っていうのもある意味贅沢なのかな、と思えばそうだろう。豪華絢爛っていう煌びやかな場所ではないけどいわゆる日本らしい風勢がある旅館のような。ちゃぷ、と聞こえるお湯の音も鮮明だった。冬だからかお湯から出ている肌がやけに冷える。しかしそれがまた気持ちいいってかんじで、表情を緩めたまま。話し相手が誰もいないっていうのはちょっと残念ではあるけど、クリスマスの日にわざわざ温泉に来る物好きなんて珍しいだろうしなあ、と。最初は混浴だと身構えていたけれど全然危ない人なんていない。逆に楽しく話すことしかしていない気がする。……それって、いいこと、なんだけど……噂ではこういう場所じゃ、そ、そ、そーゆう恥ずかしいことになったりならなかったり……かぁっと真っ赤になりながらもぱっと無意識に抱いた後ろめたさに視線を落とす。   (2021/12/25 21:36:45)

シャルロット・デュノアも、もしかして僕って……そういう気分にならない、対象なのかな。ハッと重要な事実に気付いてさあっと火照った頬が一気に冷めた。い、今までだって一夏は僕に対して友達一択って感じだし……湯にうつる自分の顔を見た。中性的、って言われたりするけど……「――女の子としての魅力、ないのかな……ぼくって。」と、ぽつりと言葉を漏らす。うう……と小さくうなりながら肩まで沈めばぶつぶつと。「ぼ、ぼくだってもっと女の子らしく甘えたり、近付いたりしたいけど。一夏ってば無意識にタラシこむからライバルも多くて、抜け駆け禁止みたいな雰囲気あるし。それに、男の子がどんなふうにしたら喜ぶかなんて詳しくないし……」なんて悩みが流れ出る。……ううん!だめだ!ぱしっと軽く両頬を叩く。弱気になったら余計にだ。頑張れ、僕……!!となかば無理やりに鼓舞した。)   (2021/12/25 21:36:51)

シャルロット・デュノア……よし。そろそろ上がろう。(身体も熱くなってきた。少し長湯がすぎたかもしれない。ゆっくりと身体をあげればざばぁとお湯が音を鳴らす。上がったらゆっくり飲み物でも飲んで、また頑張ろう。気付けば傷んでいた身体の節々もだいぶ平気になっていた。そのことに気付き笑みを浮かべながらも満足した様子でその場を後にした。)   (2021/12/25 22:18:24)

おしらせシャルロット・デュノアさんが退室しました。  (2021/12/25 22:18:27)

おしらせ伏黒甚爾さんが入室しました♪  (2022/1/3 15:26:54)

伏黒甚爾あ゛~……。(洞窟の中にある一つの湯溜まりに身を浸し、濁った声を零す。ちょいと我ながら爺くさいなと片眉を持ち上げるも、誰に聞かれた訳でもないかと直ぐに頭を切り替えて。仕事の名残りか、僅かに軋む体の調子を確かめる様に肩を回し、その稼働に問題が無い事を確認。とは言え、多少は疲れが溜まっているのも事実。自前で持ち込んだ徳利からお猪口へと酒を注ぎ、口元へと寄せると一啜り————はぁ、と満足げにため息を零すと、何をするでもなく洞窟の天井を仰ぎ見てだらだら。)   (2022/1/3 15:27:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伏黒甚爾さんが自動退室しました。  (2022/1/3 16:36:03)

おしらせレムさんが入室しました♪  (2022/1/4 02:08:26)

レム──ここに来るのは、いつも夜遅くになってしまいますね。( ぽつり、と呟いた言葉が地面に落ちていくよう。脱衣を済ませタオルを軽く前を覆うように添えた状態で戸を開ければ じんわりと湯気が肌の冷たさを溶かしていく。それが心地よくって、青くて大きな目を幸せそうに細めれば歩みを進めて洗い場へと。ひた、ひた…と乾いた音が鳴って、ここに来るのは何度目かになるが安堵感を覚える、思い出されるのが楽しい雑談の時間ばかりだからかもしれない。思い出がある場所というのは、やはり少しずつ特別になっていくんでしょうね…なんて、シャワーを浴び。地面がシャワーの湯を弾く音をとめどなく鳴らしている、水色の髪が肌に張り付き身体の線をなぞり流れていった。全身が濡れれば、あとはシャンプーなどを使って綺麗に清めるだけ。丁寧に、丁寧に…いい匂いを楽しみながら、少し時間をかけて洗浄が終わった。曇る鏡を少し指先で擦って、自分を見る。流石に湯に髪を乱したままは……よし、と確認すればゆっくり立ち上がり湯船へ。かけ湯を数回浴びれば、ざぷっ……と身体を慣らしながら湯に浸かる。相変わらず気持ちいい──ふぅ、と一息付きながら、静かな温泉を堪能して。)   (2022/1/4 02:19:20)

おしらせ因幡 聡明さんが入室しました♪  (2022/1/4 02:32:05)

因幡 聡明あーくそ、あのガキども少しは年上に対する容赦ってもんを覚えてくれねえもんかね……。(バリバリと頭を掻こうと伸ばした手を……ピタリと止めて。いつもとは違い解いた状態の長髪は濡れているようでは有るものの普段よりも黒が深く……その深い黒色から雫がぽたり、墨色の液体が落ちる……タオルで受け止めるも、そこにも黒く広がる……墨汁である。見れば顔にも☓やら○やら、肌色の部分のほうが少ないのではと言うほどに埋め尽くされており、激戦まで持ち込めなかった戦いの傷跡を感じさせていて。みっともないと思わなくもないのか、いつもよりは静かに戸を引くと、中を見渡し……湯船に浮かぶ水色の頭を見ると、思わず) げっ……?!……い、いや。……ごほん、ごほん。あー。そこの水色頭のお嬢ちゃん、おじさんは今非常に顔を見られてはいけない状態にあり、おじさんが体や髪を洗い終えるまでは決して此方を見てはならない、判ったかね? (いちいち受け止めるのも面倒になったのか多めに持ち込んでいるタオルの内一本を首にかけ、滴り落ちる墨汁を受けさせつつ……洗面器を置いて、水色頭の方に声を掛けつつ……座って目の前の鏡を見れば思わずため息をついて)   (2022/1/4 02:32:22)

レム( 白濁したお湯に身体が沈んでいて、周りはぼんやりと暗闇に滲む灯りを除けば真っ暗──なんだか、少し子供のような発想だが世界に浮いているような、夢の中に居るような。不思議と気持ちも癒されていって、ふゆ…っと頬も緩む、表情が和らいでリラックスした状態。洞窟をチラッと横目で見てみるが、今は少しこの贅沢な浮遊感を楽しんでいたい気分で…また、次回の機会があればお邪魔してみたいなぁと。髪の毛から湯が伝い流れ、空を眺めていたからか肩に冷たい水が落ちて……ぴくっ、と肩を跳ねさせればこのままの長湯は体調を崩す恐れがある。近くに浮かべた桶の中に入れていたタオルで軽く水気を拭き取れば、再び空を見上げて──ぱぁっと瞳が輝いて、湯のおかげかはたまた綺麗な夜空のおかげか、興奮したように赤らんで……本当に小さな子供のように感動してしまった。この場所は本当に不思議ですね……いつか恩返しにお掃除などお手伝いしたいのですが、レムが手伝う必要が無いほどに綺麗な状態が保たれている。素晴らしいことなんだけど、お役に立ちたいような……眉を少しへの字にして眉尻を下げたが、諦めたのか吐息を小さな唇から零して。)   (2022/1/4 02:37:15)

レム別の方法で恩返しするしかないようですね……レムとしては、いつものお礼も込めて。( んん、と軽くぐうっと背伸び。再び幸せそうな表情で肩まで湯に浸かり。しかし、そんな時に来客。がらがら、という音に振り返ろうと思ったのだが──咳払いとその言葉にくるっと慌てて止めた。……けど、そんなふうに言われたらレムも気になって仕方ありません…!!好奇心に耐えようと思いつつ、初対面ではないし……なんて甘えもあるのだけど、げっという失礼な言葉の密やかな報復くらいさせてもらおうと……ちら、と本当に一瞬鏡に映る顔を見て、すぐ前を向けば俯いてぷるぷると笑いを我慢しながら震えて。)   (2022/1/4 02:37:20)

おしらせアルトリアさんが入室しました♪  (2022/1/4 02:38:13)

アルトリアふぅ…今日も疲れました…(ガラガラ)おや、先客がいらっしゃるようですね   (2022/1/4 02:38:50)

レム( ふと気付けばまた新しい方がいらしたようだ。なんだか今日は賑やかになる予感がしますね!なんてふんすと軽く意気込んだのは秘密。綺麗な金髪の髪の毛にぱちぱち、と瞬きをしながらも──なんだか大人っぽい雰囲気を感じて、素敵だと見とれてしまった。しかし振る舞いが一般人のそれではない、と直感で感じる。そういう方はたくさんいるし、逆にたくさんお話を聞いてみたい。けれど、初対面で急に質問攻めなんて失礼ですから……ふう、と落ち着くようにと息を吐いて、いつもの笑みを浮かべて。)こんばんは、お先にお邪魔していました。( 軽く頭を下げて会釈。にこりと笑顔を向けつつ。)   (2022/1/4 02:46:36)

アルトリア(湯気がゆっくりと晴れ、綺麗な青髪が目に入る。青髪はカルデアでは珍しくないのだが、その美しさに、ほぉっと息をついた)こんばんは、良い夜ですね(そしてゆっくりと湯に浸かる)   (2022/1/4 02:49:49)

因幡 聡明(頭からシャワーをかぶれば次から次へと流れ落ちていく墨色の湯、最初は洗面器に溜めてから流していたものの後で洗えばいい、という結論に落ち着いたのかそのまま流し始め……と言ってもこびりつくようなものでもなく、黒い液体は排水口にそのまま一筋の流れを作り……その頃には頭から一通り泡だらけになっていて、ついでにと髭なども剃っていた所で後ろから笑いを含む感情が流れてくれば、泡に隠れたこめかみをピクリと動かし……そういえば読心能力に近いものを持っているというのは伝えていなかったかと思い) ……いや、見るなっつったのに見たのは変わりないか……これはお仕置きかね? (呟いた言葉は周囲に漏れないよう、頭から泡を流しつつ……水を切った所を見ればもう濁りもなく……しかし顔を上げれば頬に☓、右目に黒く眼帯のように●が消えずに残っており) ……これは明日消させないと消えないやつか……クソヤギめ……。(悪態を……此方は隠さずに吐きながらいつものように髪を縛り、腰にはタオルを巻き直して……いつものように、回り込んで水色頭の相手の向かいになるようにゆっくりと腰を下ろして) ……お嬢ちゃん、見るなって言ったのになぁ……?    (2022/1/4 02:51:12)

アルトリア先程シャワーをしていた方ですね、こんばんは   (2022/1/4 02:54:49)

アルトリア(少し湯で火照った顔を微笑ませ、静かに挨拶をする)   (2022/1/4 02:55:18)

レム( こちらが髪の毛を見ていたのがバレただろうか……なんて、心配から少しソワソワとしてしまっていたのだが彼女の漏らした声には不思議そうに目を丸くして……ぱち、ぱちっと。けれど失礼なものは感じなかった、それよりも落ち着いた雰囲気を感じて、穏やかな言葉にはこちらも同じトーンの言葉で。)そうですね。ずっと寒いままで、まだ夜は冷え込みますが……なんだかそのぶん、お湯に浸かっていると気持ちよくて。これは寒い季節の醍醐味だなぁとレムは思います。今日もいい夜ですね、本当に。( 寒い季節には温泉が一段と気持ちいい、その季節にはその季節の温泉の楽しみ方があるけれど──やはり、冷えた身体が一気に温まる感覚を味わえるのは寒い時だけだと思う。ふふっ、と微笑みを零しながら他愛ない言葉を。)   (2022/1/4 02:56:12)

レム【 アルトリアさん、こんばんは。来ていただいてそうそう失礼なのですが、ルームの規定にロルは中文以上必須(最低でも平均70文字以上)と記されていますので、もう少し長くして頂けると嬉しいです。レムとしても、アルトリアさんと楽しくお喋りしながら温泉に浸かりたいので!】   (2022/1/4 02:56:35)

因幡 聡明お嬢さん方にとっては良い夜か……おじさんは新年からなかなかな気分だがね。(右目に眼帯風の黒い丸の落書き、左頬に☓印が描かれてしまっているため、何方を向くにしても落書きを隠せないまま。苦虫を噛み潰したような顔で挨拶だけは返して) ……ああ、こんばんわ。できればこの夜が終わったらこんな顔はすぐさま記憶から消してもらいたいもんだがね……。(頬をこすってもびくともしない……滲みすらしない☓印に手を振りつつ、諦めたように深く息をついて)   (2022/1/4 02:58:47)

因幡 聡明【おじさんとしては正直中を覗いて自分と合う文章量かどうか見てから入室を決めたほうが良いと思うがね。その文章量で返事されてもこっちは追いつかんよ。】   (2022/1/4 03:00:48)

アルトリア【こんばんは!中文ってそういう規定だったのですね!大変失礼しました!教えてくださってありがとうございます!】   (2022/1/4 03:00:58)

アルトリア【いえ、過去ログは確認しましたが文が長い方も時にはいらっしゃるので、そういうことかと…。勝手に、2文以上のことかと思ってました!直しますね!】   (2022/1/4 03:02:40)

レム( 悪戯というか、本当に興味本位で一瞬振り返ったのだけど──ぷるぷる、と相変わらず笑いを必死に堪えていた。今胸の中に渦巻くのは、笑うのを我慢しなければという最低限の礼儀と見なければ良かった……というくだらない後悔。い、いけない……わ、笑ってはだめ……!!心の中で葛藤を繰り返して、勝手に緩もうとする頬っぺを両手で片頬ずつ当てて堪えようとしたのだが、向かいに座った相手をどうしても見れず、俯いたままだったのだが……バレていたようだ。反射的に顔を上げて彼を顔を見たのだが、何故か消えていない──限界が近くって、ぷるぷるとまた震え出せば今度は顔を両手で覆うように。……そろ、と恐る恐る両手を一度下ろして彼をちら、視線を逸らしてはちら、と見ながら。)っ、す、すみません……好奇心に負けてしまって。でも、レムを見てげって言ったじゃないですか。先客を見てげっ、だなんて。レムとしても、抗議したい心を押し殺して、些細な仕返しのつもりで……ぷっ、ふふっ……、だ、だめですね。   (2022/1/4 03:13:08)

レムす、すみません……っ、れ、レムも我慢、っぷ、っすべきでした……振り向いて、申し訳ありません。…………ぷっ、ふ、んっ……や、やっぱりレムには、我慢できません……っ。( こちらにだって言い分はある、と何度か言葉を交わした相手だからこその反論をしたのだが──やっぱり言い訳は良くないし、振り返るなと言われたのにと反省していて謝罪を口にするのだが……だめだ、と最後にはまた顔を両手で覆って、肩を震わせながら必死に笑い声を上げないように。)……そ、それにしても……な、なぜその、お顔の……ぷっ、その、いたずら書きは落ちていないんでしょうか?   (2022/1/4 03:13:14)

レム【 いえいえ、こちらこそ丁寧に応えていただいてありがとうございます。レムはこちらの会話はこれで切りますので、これに関してのお返事は不要です。】   (2022/1/4 03:14:42)

アルトリア(青髪の子が笑っていることに気付き、ふともう1人の顔を見るとアルトリアも思わずふっと力がぬける)ふ、ふふっ(失礼だと感じながら、肩を震わせずにはいられないアルトリアは、せめてもの礼儀に、少し体を相手から背けた)んんっ、失礼(咳払いをしても止まない肩の震えに、さすがに相手も怒ったのではないかと不安になるが、青髪の子もどうやら自分と同じような状況にあるので、受け入れる。そしてその顔の落書きに気づいてないのかとも、頭の片隅で真剣に疑った)   (2022/1/4 03:18:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、因幡 聡明さんが自動退室しました。  (2022/1/4 03:20:51)

おしらせ因幡 聡明さんが入室しました♪  (2022/1/4 03:21:33)

因幡 聡明……そりゃ知り合いに見られたくない格好の時に知り合いが居るのを見たら運が悪い方を引いたと思うだろう。些細な仕返しで今度はおじさんを見たら笑いを堪えなければいけない状態になっちまった……果たしてそれは今だけかね?今後も思い出して笑ってしまうことが有るんじゃないのか……おじさんと二人ならまだいいだろう、だが第三者が居る時にそんな場面を見られたらどう思われてしまうか……。(伏し目がちにしつつ説教じみた物言いを続けている途中で、突然顔を上げて相手の方を真っ直ぐ見ると目を見開いいてみせ……次に落書き側だけ目を閉じてみせて) ……ほら、これでお嬢ちゃんの記憶に強い印象が残っちまったなー、思い出し笑いしてる所誤解されたらどうするんだろうなー。(白々しく棒読み気味の抑揚で告げると、元のように視線を相手ではなく、中途半端な水面の方に向けて) ……ぁん?これはヤギが恐らく無駄に優れた科学力を持って開発した顔に落書きするためのペンで書かれてるから、専用の落とし液を使わないと落ちんのよ。……そして多分その無駄に優れた科学力をふんだんに無駄に使ってるから落とすと肌ツヤとかよくなるんだぜ……きっとな。   (2022/1/4 03:27:18)

レム(…確かに一理ある、と理解すればげっ……!?という反応もあながち失礼ではないよう、な?)   (2022/1/4 03:30:51)

レム【⠀す、すみません……途中ですのでお気になさらず!】   (2022/1/4 03:31:22)

因幡 聡明【判ってる。その分量で完結してたら早く寝ろおじさんに転職しなきゃいけないからな。……おじさんの勘では後40~60分くらいは持つはずだ……が……?】   (2022/1/4 03:34:14)

因幡 聡明(初対面の相手に笑われるのは……そこまで腹が立つものでもない。顔も知らない相手が落書きをされていれば多少は笑ってしまうだろうし、それがムスッとしたおっさんの顔なら倍は笑えるものだろう。不機嫌も最悪な日であること揉めの前の相手とは別の原因と割り切って……) おうおう、新年おめでたい内に笑っておけば福来たるってな。(……しかし、風習を知らないのか行事そのものを知らないのか、派手な髪色が周りに多い割には季節行事の機会に恵まれてしまっているため思考から外していたが、目の前の相手も日本人とはかけ離れた髪の色。しかも染めている様子もなく根本からの金髪である……。とはいえ、羽根つきで惨敗した挙げ句椅子に縛り付けられて筆とペンで蹂躙されたことを考えると、それを忘れていると思われていることに対しては……口の中で歯を噛み締めつつ……口からは出さずに)   (2022/1/4 03:37:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アルトリアさんが自動退室しました。  (2022/1/4 03:38:45)

レム(…確かに一理ある、と理解すればげっ……!?という反応もあながち失礼ではないよう、な?もちろん初対面であれば失礼だろうが、見知った相手──しかも自分より歳下の子に恥ずかしい姿は見られたくないだろう。れ、レムだってそんな時にスバルくんに見られたら……想像しただけでも嫌だ。) た、確かにそうですよね……申し訳ありません、因幡さん。以後気をつけます……不快な気持ちに、なられましたか?( しゅんと自然と笑いも止まって肩を落とせば視線も湯に落ちて……ちら、と不安そうに上目で様子を伺うように彼の顔を見る。叱られる子供のように不安げで。嫌われたくはありませんし、けれど手遅れかもしれません……と本気で不安に思っていたのだが、その後の彼の言葉には確かに……!!とまた納得して。一人笑いをする、しかも思い出し笑い……姉様に見られるだけならば楽しそうね、と言ってくれるだろうが他の人はどうだろう。何名かにはからかわれそうで、また我慢出来ていた笑いが込み上げてきて……慌てて口を抑えた。)   (2022/1/4 03:47:05)

レム確かに……れ、レムはにやにや思い出し笑いをするわけにはいきません……っ、な、なので……なので……そうです!因幡さんのお顔の一部だと〝思い込む〟ように頑張ります!( ぐっと手に力を入れながらそんなことを口にする。つまり、笑いを今の時間に克服すればいい……!!それしかない、と意気込み。ふんすっと鼻息を軽く吐きながらも、不安にさせるような彼の言葉に多少怯んだが……)大丈夫です。レムは笑いません、克服してみせます……!!……ふ、ぷっ……!ご、ごほん。こ、これから、です。( やっぱり笑ってしまった、慌てて先払いして……すぐの失態に少し恥ずかしそうに眉尻を下げつつ、最後にはポソリと。)ヤギ……さん?それは、すごいようなすごくないような……けど、お肌が綺麗になるのはいいですね。レムもおかし頂きたいくらいです。( ぱち、ぱちとすごいはずなのにすごくない発明を聞きつつ……お肌は羨ましい。)   (2022/1/4 03:47:12)

レム【 早く寝ろおじさんのお勤めはまだ大丈夫だと思います!……た、多分…ですが。そして、アルトリアさんはお疲れ様です。冷え込みますので、お身体を冷やさないように。】   (2022/1/4 03:49:19)

因幡 聡明おいやめろ、俺みたいな顔で眼帯と頬傷なんか入れたらその辺にいそうなおっさんキャラになっちまうだろう……!おじさんは嫌だぞ、お嬢ちゃんが酔っ払った時にあちこちにおじさんがいる、とか言われるのは。(……恐らく酔って醒める度にもう酔っ払ったりはしないと誓っていそうではある相手に酔っ払う前提での発言……これは先程の相手の言い分に照らし合わせた、笑いを我慢できなかったことに対する些細な仕返し……気付枯れるかどうかまでは判らないが。) ……いや、克服できるやつの笑いの漏れ方じゃないんだよな、既に……意気込みは十分に伝わってくるが、意志が弱いのか?それともなんだ、お嬢ちゃんの頬が柔らかすぎて笑いを留めきれないのかね? (言葉をかけつつ凭れていた背を縁から離し、ざば、ざばと湯をかき分けて少し近づくと手を伸ばし、親指と人差指で軽くつまんで) ……目的意識が足りないなら、主人が客と話している時に側で控えている状態で笑う所を想像すれば良いんじゃないか。……っと、流石にそこまで考えるとこの季節、背筋も体も冷え込んじまうか……? (くく、と少し近づいた距離で意地の悪そうな含み笑いを聞かせて)   (2022/1/4 04:08:00)

因幡 聡明……おうよ、ヤギんとこの科学力はすげーぞ、あそこなら多分銃身曲がってる銃とかも作れんじゃないか……肌じゃなくて髪の方はもうあったしな、洗い終えて乾燥させるとギャグにしか思えない髪型に固まるが……専用リンスを併用すると髪質が非常に良くなるというボッタクリシャンプーが……いや、シャンプーは安くてリンスがボッタクリだったか?……とはいえ、落書きされた時に見ただけだし今手持ちには無いぞ、残念だったな……というか、ヤギんとこ行って落としてもらわんと消えないんだが、お嬢ちゃんそれでも落書きされたいのか? (……ヤギんとこ、とは言うもののマフィアである彼らの本拠地は一般人は知ることが出来ないだろうし、近づいていると分かれば……警告も受けるだろう。……というかおそらく、書いて消した所だけ良くなるはずなので……この顔全体を黒く塗りつぶすつもりなのだろうか、相手の顔をもう一度じっくり見ると……微妙な表情を浮かべてしまって)    (2022/1/4 04:08:14)

レムその辺にいそうな……?少なくともレムは眼帯と頬傷がある方を頻繁に見付けたことはないのですが…… れ、レムはもう酔っ払ったりしませんよ!それに、寄ったとしても見間違えたりするほどべろべろにならないので。( 上手く伝わっていないのかクエスチョンマークを浮かべたような表情をして……そんな人がたくさんいるなんてどんな世界に住んでいるんだろうと勝手に勘違いしてしまった。けれどその後の言葉には、以前二回ほど酔った記憶が蘇り──うぐっと痛いところを突かれたとばかりの顔。ぷくぅと頬を膨らませて、そんなふうにならないと断言すれば。もちろん、酔った姿を見たことがある彼からしたら一笑に付すようなものかもしれないのだが。) で、できますっ!そ、そういうわけでは……あまりに面白くって。……んにゅっ!?は、はひふるんれふか……!!( 距離が詰まっても今更危機感などといったものは感じなかったのだが──ぷにゅ、と柔らかな頬っぺをつままれれば『何するんですか……!!』ともごもご。むうと抗議するみたいな視線を送りつつ、内心戯れるのは楽しい気分。)   (2022/1/4 04:30:14)

レムふはっ……それはいい案ですね。レムもそうすれば面白いという気持ちが沈んでいく気がします!!平気ですよ、レムの本業はメイドなので。( つままれていた頬っぺを軽く摩りつつ……強い力ではなかったから痛かったりはないのだけど。彼の言葉には一瞬名案だと瞳を輝かせたのだが、意地の悪い笑みに少しツンとした返しをして)科学力──ええっ!?そんな銃が……いつか商品を見てみたいですね、ゆっくりと。……聞いている限り、その方はたまに不思議なことに力を注ぐんですね。ボッタクリという言葉は聞き捨てなりませんが───た、確かに……落書きされなければならないんですよね。( モーニングスターを使用しているのだが新しいものも見る分には自分用でなくても良いものが見繕えそうだ、好奇心を擽られつつ、最後の言葉にはハッとして……少し考えてから。)お、お肌がツルツルになるためです……一時的に落書きで顔が真っ黒になっても、直ぐに落ちるならば構いません!!( 決意したように言い切ったが……もちろん落書きを誰かに見られるならば嫌。)   (2022/1/4 04:30:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、因幡 聡明さんが自動退室しました。  (2022/1/4 04:42:34)

おしらせ因幡 聡明さんが入室しました♪  (2022/1/4 04:43:28)

因幡 聡明……ま、後ろ暗い組織に身を置いてる奴は視線を読まれないように目元を隠したりする……頬傷はどうだろうな。頬傷なんかざっくり刻まれるような状況ってもうかなり刺殺される直前に居る気がするんだが、頬傷しか目立った外傷がない奴ってどういう状況でそうあんったんだろうな……? ……いやその持ち前の好奇心で覗き込んでジュースと間違えてガンガン飲んで、そのままべろべろにはならないもののふわふわになって世界が二重に見えるんだろう、おじさんにはそういう未来が……ん?既にあったんじゃないのか、クリスマスとか新年とか祝い事のチャンスは複数回あっただろう……? (……思い浮かんだのは強面のヤクザ者……ではなく直立歩行長身のパンダだったり、トナカイだったりするのでかけ離れた世界から更に世界観によって離れた世界に住んでいるというのは事実なのだが。 ……しかし笑いもこらえきれない人間……酒好きが酒を見て酔わないことなど出来るだろうか。そこを克服できるなら酒の失敗などは世界から根絶されるはず……と考えるならば、目の前の一口含んでふにゃふにゃになる少女の事に疑わしげな視線を向けてしまうのも仕方のない事で……)   (2022/1/4 05:01:21)

因幡 聡明何、お嬢ちゃんの頬っぺたが柔らかすぎるからという話だろ、もちみたいにこねりゃ少しは弾力というか引き締まったりするんじゃないかと……いや、解れて柔らかくなるのか……? (……肌に触れていると抱き上げた時の事を思い出さなくもないが、同時に体重も思い出せば記憶の中の少女が鬼になるため浮かび上がる前に記憶の海に沈め直しつつ) ……いやお嬢ちゃんの本業がメイドだとしても思い出し笑いと酒には勝てないんじゃないかね、特に酒には。また酔っ払って風呂で寝て、裸で抱き上げたら……お嬢ちゃんが正月で太ったかどうかバレる相手も居るんじゃないのかね? (自分以外にも居るんじゃないのか、と思いつつポロッと溢れた言葉だが……比較対象がなくても新しいデータは覚えられるわけで、恐らく恥ずかしさとしてはそう変わらないのだろうか。……なんだか記憶の中の鬼の気配が目の前の少女から漏れている気がしなくもないので、誤魔化すために両の掌で相手の頬を挟んで) ……まあ茹ですぎた餅みたいにふにゃふにゃの酔っ払ったお嬢ちゃんも見てる分には面白いけどな。……後始末が回ってくるんだよな……。   (2022/1/4 05:01:35)

因幡 聡明……ゆっくりとは……無理だろうな……あそこ殺し屋も居るし、マッドサイエンティストも居るし。(いつもドタバタ騒がしい組織を思い出しつつ……剣呑な組織に聞こえているかもしれないとも思いつつ。……危険度は剣呑な組織よりも高い可能性はあるのだが……) たまに?常にだろう……?ヤギの思いつきを天才マッドサイエンティストが発明で実現するんだぞ、他に何の役に立つんだって道具がどれだけあるか……。(3つの山羊の頭をもつヤギベロスとか。10本の山羊の脚を持つヤギイカとか。惚れ薬入りチョコレートなど、恐らく目の前の少女にはみせてはいけないものも有ることを思い出すと……) いやダメだろ、犯罪組織にいいとこのメイドが出入りしてるとかそれだけで醜聞だろ。(つん、と狐の……本人的には狼のハンドサインで額を突いて) ……絶対写真取られるし何ならその写真複製して土産に持たされると思うぞ。いい人集団では絶対にないからな……。(いい人ではないのは、……自分も含めて、だが。だが方向性が違うんだよな、と主張しても伝わらないだろう相手に、顎に手を当て考える素振りを見せながらどう断るべきなのかと考えつつ……。)   (2022/1/4 05:02:45)

レム【……申し訳ないです。お勤めの時間が来てしまいました、早く寝ろおじさんの。寝落ちしてしまいそうなので、大変申し訳ないのですが……】   (2022/1/4 05:09:52)

因幡 聡明【いや、値落ちされるより遥かにお休みを告げて寝てもらうほうが良い。また次回ということにして寝かしつけられてもらおうか。……もう少し触れられたかったんだとしたらそれをお預けにして罪悪感と相殺しとけば良いんじゃないかね?】   (2022/1/4 05:13:04)

レム【…うぅ、いつもレムが先に限界を迎えてしまって、お気遣いありがとうございます。寝かしつけ?ふふ、なんだか小さな子になる気分ですね……ふ、触れ……っ?そ、そうして……おきますね。で、では。眠くて短くなってしまいましたが、このロルを投下して退室しますね。色々省いてしまって、すみません。文もおかしくないといいのですが……では、おやすみなさい。身体を冷やさないように。】   (2022/1/4 05:19:05)

レム──確かに、そうですね。そういった組織に置く人は、目元を隠していなくても……全く感情の読めない人ばかりです。そ、そこまで気にしますか?……ううん、間一髪で避けて、あとは一撃で退治したんでしょうか。謎は深まるばかりですね。……うっ、あの時は、余りに……新年には飲みました。すごく楽しくて、気付いたら寝てしまっていたのは失態ですが……っと、すみません。そろそろ行かなくては。今日もお話に付き合っていただいて、ありがとうございました。またお会いしましょう。(気付けばもうこんな時間。楽しい時間はあっという間というがその通りで、最後に笑みを向ければ──おやすみなさい、と挨拶をしてから身体を冷やさないように早足に退室した。)   (2022/1/4 05:19:29)

おしらせレムさんが退室しました。  (2022/1/4 05:19:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、因幡 聡明さんが自動退室しました。  (2022/1/4 05:33:33)

おしらせ因幡 聡明さんが入室しました♪  (2022/1/4 05:33:45)

因幡 聡明目元を隠すやつも居れば、口元を隠すやつも居る……しかし顔全部を覆面や仮面で覆うのは……なんつうか隠したいベクトルが違うものに思えてくるから不思議だよな。……火傷痕だったり、実は身内の裏切りだったりとか。……いや、避けられやすい頬を二回も斬りつける暇があったら首を狙ったほうが、と思うんだが……。(この辺りは狼である自分の種族的な思考かもしれないのだが。……或いは、残酷な方法過ぎてそこまで回らないのか……?) やっぱり飲んだのか……お嬢ちゃんの近くにいるっていう坊主に聞いてみると衝撃の真実を……うまく誤魔化してくれるのは優しさなのか、っていう物凄く難しい問題と向き合えると思うぜ、はは。(……漸く年上ならではのからかいが出来たような気がして、ふっと笑いを零しつつ……。)おう、お疲れさん……そうだな、お嬢ちゃんは思い出し恥ずかしで上せないように……なんて、……な?   (2022/1/4 05:44:54)

因幡 聡明(手を振って別れを告げる……帰り際に浮かべていたのは普通の笑顔だったが、帰り道ではあれが思い出し笑いに変わるのかと思えば……憮然とした顔つきにならざるを得ない。それでも今日の会話を楽しんでいたのは事実、いつまでも湿気た表情のままでも仕方ないと思い、湯船から立ち上がり頬をぴしゃんと叩けばいつもの飄々とした表情……但し眼帯と頬傷の落書き付きだが……に戻り、ヤギに対する報復を考えつつ……墨汁の汚れが残っては居ないかとタオルで床を拭ってからいつものように風呂場を後にして。……猶、ヤギ印のクレンジングは絶大な威力を発し落書き以外の場所も肌艶が良くなった……が、落書きの部分を残して美白効果が発動し、その日はくっきりと落書きの痕が見分けられる顔だったとか。)   (2022/1/4 05:45:23)

因幡 聡明【おう、おやすみ。次の機会を楽しみにしておこう……とはいえ、酔って風呂に入る行為は危険なので実際には真似しないようにな……ハッ、一体誰に向けて今の言葉を……(※お約束)】   (2022/1/4 05:47:36)

おしらせ因幡 聡明さんが退室しました。  (2022/1/4 05:47:42)

おしらせリアス・グレモリーさんが入室しました♪  (2022/1/7 02:10:37)

リアス・グレモリー( 湯気に霞む視界と肌に張り付く湯煙の感触に、僅かに双眸を細めつつタオルを手に持ち洗い場へと歩を運ぶ。紅蓮の髪が灯りに反射するように時折輝き冷たい空気は気に止めるつもりもなく普段の足取りで、一角に足を止めればシャワーを浴びていく。熱めのお湯が寒さを打ち消すように流れて髪の毛が肌に張り付けばふと息を吐き出し――この場に来るのはいつぶりかしら、そんな事を思いながら。身体を休めることも重要だと眷属である者達には言い聞かせているのだが自分自身最近休みなく動いていた、久方振りに時間をとって身体を休めるのも悪くない。丁寧に洗浄を済ませれば心地良い香りに包まれ自然と気分も良くなったようだ、緩やかに口角を持ち上げつつ辺りを少し伺うように視線をやりながら湯船へ──以前と変わった様子はない。それが何故かひどく落ち着いて、かけ湯をすればちゃぽんと湯の音を鳴らしつつ身体を湯に沈めていった ) んっ……相変わらずいいお湯ね。( 湯も変わりないと体感すれば白濁した湯に視線を落とし息を零した。身体が解れていくような感覚は確かに癒されているのだと実感出来る。静寂の保たれた空間には緩やかな時間が流れて )   (2022/1/7 02:21:47)

リアス・グレモリー( ふと全身の力を抜くように息を吐けば――ゆっくりと瞼を閉じて最低限の気の張りは残すがそれ以外は解いてしまおう。害をなす来客があるとは思えないし……何より深夜、こんな時間に温泉を楽しむなんて珍しいことをする方がいるかしら。混浴と理解してはいるがそれこそ混浴という部分に怯む者ならば足を踏み込まないだろう、迷い込んだなんて事態が起こらなければ……だけれど。身体を軽く解すように伸ばせば閉じていた瞼を開けて湯煙にぼやけた灯りを眺めた。普段ならば何かしらしている時間を贅沢に使うというのは、特別贅沢であるように感じる。無論のこと誰か誘おうかとも思ったのだが、生憎のこと都合が合わないばかり。温泉に浸かりながら景色を見るなんてなかなかに風情のある事だけれど――燃えるような赤髪は洗う際に濡れていて、僅かに冷たい水が肌に滴る。徐々に身体も温まってきて頬が赤らんできた、片耳に髪を掛ければさらりと夜風が火照った頬を撫でた。心地良さに無意識に頬が緩んだ、いい夜であることに間違いはない。)   (2022/1/7 02:37:45)

リアス・グレモリー……久しぶりにゆっくり湯に浸かるのも、悪くないわね。( ぽつりと言葉を口にしつつ肩まで浸かり直した。人気のない空間も悪くはないけれど、やっぱりイッセーも誘っておけば……しかしすぐに打ち消した。イッセーにこの場を教えれば足繁く通い出すのは目に見えている、そんなことになったら面倒な事も起こるだろうし……何より落ち着かなくなってしまう、そんな理由は無自覚に抱くのだが、どちらにせよ彼にこの場を教えることはないだろう。)   (2022/1/7 02:37:51)

リアス・グレモリー( そろそろ身体も火照ってきた。いい具合に疲れも癒えたし――ゆっくりと立ち上がれば湯音が鳴り水面に破門が広がった。湯に広がるように浸かっていた赤髪からはしとしとと湯が落ちてゆく、このままでは湯冷めしてしまいそうね──タオルで柔らかく身体を覆えばそのまま脱衣所へと。)   (2022/1/7 03:00:50)

おしらせリアス・グレモリーさんが退室しました。  (2022/1/7 03:00:53)

おしらせ伏黒甚爾さんが入室しました♪  (2022/1/9 23:50:25)

伏黒甚爾(タオル片手に全裸を晒し、欠伸を噛み殺しながら洞窟内を踏みしめ歩く。風呂に入りそびれて寝入ってしまい、半端な時間に目が覚めて。目覚まし序と、べたつく体を流しに来た次第。雑に体を湯で洗い流し、目に留まった湯溜まり――まぁ何処も天然の温泉の様な代物な場所へと、身を沈める。)あ゛ー…。(爺むさい声が出てしまったのはご愛敬。薄暗い洞窟の中、顔を軽く湯で濡らしてタオルで拭うと、岩盤の天井を見上げる様に背を預け。)   (2022/1/9 23:54:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伏黒甚爾さんが自動退室しました。  (2022/1/10 00:15:13)

おしらせアストルフォ(剣)さんが入室しました♪  (2022/1/10 01:12:21)

アストルフォ(剣)ゆーきやこんこん♪ あられやこんこん♪ 降っても降ってもずんずん積もるー♪ でも寒い!ボクの第一再臨姿はめっちゃ寒い! (ピンクのツインテールを揺らしつつ洞窟のなかの温泉へ。脱衣所にて霊衣を脱ぎ裸になるも、ウサミミだけはそのままに。 フェミニンで女の子のように整った顔つきに撫肩でほっそりしつつも実戦で鍛えられた身体はうっすらと筋肉がついていて。 長いツインテールをタオルで巻いてアップにしてから2,3度かけ湯をし、そのまま湯けむり篭もる湯のなかに、ざっぷーんっ!)  あっちぃ!! けど気持ちいい~!! あー、寒かった身体が温まるよー! 冬は温泉ってマスターも言ってたけど確かにこれはクセになりそう……!   (2022/1/10 01:24:22)

アストルフォ(剣)そういえば以前来たのは夏だっけ、春頃だっけ……? ここは変わんないなー……! お湯の香りもすごくいいし…… あ、ちょっとまた雪降ってきた! (洞窟の天井の一部は吹き抜けになっていて、そこからはらはら雪が舞い落ちる。もっとも温泉の湯気でほとんどは落ちる前に溶けてしまい…… 手のひらでもって落ちてくる雪を受け止めるも、魔法のように儚く消えて。 でも吹き抜けになって見上げられる部分は一部、そして篭もった湯気と湿度は十分この洞窟内を温めていて、十分温まったあとだったら足湯のように浸かっても寒さは感じないだろう)   (2022/1/10 01:35:32)

アストルフォ(剣)(温泉の石縁に凭れ掛かって、ぐーっと身体と両手両脚をお湯のなかで伸ばし、ぐっ、ぱっ、ぐっ、ぱっ! 伸ばした手足を開いたり閉じたり。 後ろ頭を石縁に乗っけて顎をあげ吹き抜けから落ちてくる雪をぼぉーっと見ることなしに見ながら身体を弛緩させていれば身体の内側までじんわりと温まってくる感触。 長いまつげの目元はふにゃり、と緩みきって) たまにはこうしてゆっくりするのも必要だよねー…… あー、だめ、へんな声出そうー…… 気持ちいいー   (2022/1/10 01:44:37)

アストルフォ(剣)(十分温まった感触を得れば湯から立ち上がり、いままで背をもたれていた岩風呂の縁へと座り足だけを湯につけ足湯に。 両手を後ろ手に身体を支え、火照って赤く染まった肌を冷ましつつ両脚は湯面をゆらゆら揺らして、のんびり。呆けたような顔で吹き抜けを見上げ、ぱらり、はらりと落ちてくる雪の結晶を見ることなしに見ながら、これまであったいろいろなことを思い出すように物思いにふけって…… いるようで実のところなにも考えていない…… マスターの故郷はいっぱい温泉あっていいなあ、とは考える。だいたい考えることは即物的。それは生前も同じ。 目的をもって旅をしたのではなく、旅そのものの間に色んな目的が出てきたりしただけだ。 ――そのせいでフランスピンチでシャルルに怒られたりしたのだけれど)   (2022/1/10 02:09:59)

アストルフォ(剣)(もっとももし今夜が理性の戻る新月の晩だったら、その考え深げな姿も実際にモノを考えていたかもしれない。しかし今宵は日本でいうとこの上弦の月。曇っていて見えなくともその月光に理性は奪われたまま、つまりは…… いつもどおりなのだった。そうして思い出したようにお風呂から上がると頭のタオルを取りツインテールの結び目を解く。 ばさり、とお尻まで届くピンクロングの髪にシャワーの湯を当て濡らしていくとシャンプーボトルを手に取り泡立てて念入りに髪を洗っていく。 長く伸びる髪に手櫛を使って丁寧に擦り込むように泡立てていきながら気持ちがいいのか上機嫌で軽く鼻歌を) ~♪ ~♪♪ ~♪   (2022/1/10 02:32:11)

アストルフォ(剣)(そのまま泡立てたシャンプーを洗い落としリンスとコンディショナーも念入りに。 疲れているときは面倒くさい時もあるけどこの手間は嫌いじゃない。ほのかに付くボタニカルな香りに満足するように鼻を鳴らし身体を洗う。ハンドタオルにボディソープを泡立たせると身体中をあちこちマッサージするように動かしていけば身体中が真っ白く染まっていく。全身すっかり白くところどころ泡立たせた姿のままシャワーの湯でもって洗い流すときれいさっぱり。 一見すると女の子のように長い髪を垂らしたまま再びお湯に足先だけ浸ける。 全身浸かったら髪がはいっちゃうし!)   (2022/1/10 02:48:23)

アストルフォ(剣)よーし、十分温まったし湯冷めしないうちに戻ろうっと!(軽く頭にタオルを巻くと座っていた岩縁からとぽーん、 首まで湯に浸かってじっくり温まり。 すっかり温まると湯面から立ち上がり、お風呂から脱衣所、その近くにあった白いバスローブを羽織って脱衣所へ) はー、ゆったりできたー!気持ちよかったー! んーっ! 疲れも一気にふっとんだ気がするっ! ふんふーんっ♪   (2022/1/10 03:01:33)

おしらせアストルフォ(剣)さんが退室しました。  (2022/1/10 03:01:36)

おしらせレムさんが入室しました♪  (2022/1/16 02:08:06)

レム(・・・…相変わらず夜更けにばかり足を運んでしまっていますね。溜息を零しつつ、衣服を緩やかに脱げば白い肌が晒される。鏡に映る姿をちらりと横目で見つつ再び小さく息を吐いた、何だか自分でも浮かない表情だ。今日は特に忙しい1日であったのに間違いはなく疲労感が全身に凭れているよう、だからこそこの場に足を運んだのだが……桶にタオルを入れてゆっくりと戸を横に動かせば以前訪れた時と変わらぬ様子。けれど何故か安心感もあって、自然と疲れた表情も和らいだ…ような。洗い場へと向かえば温度を調節してシャワーを、大きな青目を気持ちよさそうに細めて流れていくお湯に癒される。全身が濡れれば冷える前に丁寧に洗浄を済ませた。冷たい空気に少しだけ足早になり、掛け湯をしてゆっくりと身体を湯に沈めた。じんわり…と温かいお湯にふゆと表情を緩めれば、ふう…っと小さな唇から息を漏らした。肩まで沈めば景色を見上げ、少しだけ湯気に霞む夜空が幸福感を与えてくれる――…ここでは相変わらず、素敵な景色が見れますね。ぐうと身体を伸ばしつつ、暫しの休息を堪能して。)   (2022/1/16 02:18:38)

レム(小さなことに無邪気に感動してしまうほど幼心が残っていると自分では思いませんが…この景色を見ていると、そんなふうに思ってしまうのも悪くない気がしますね。夜空を見上げながらの露天風呂でのんびりと過ごすという贅沢な時間の使い方はなかなか出来るものでは無いし、今はこの空間を一人占め。なかなかレムって贅沢なものですね…なんて、思わず頬が緩む。濡れた髪が肌に張り付いて、それが少し気になって片耳に髪を掛けた。皆さんが寝静まった時間帯、つまり静寂。……けれど、少しムズムズしてしまう。ここではお酒を飲みながら入ったこともあって、だからこう……少し、だらけてしまいたいというダメな欲。普段ならば我慢出来るはずなのに……お酒、は流石に危険。そこまで無謀で愚かな真似はしない、欲張りすぎるのは危ないから。…少しずつ、白い肌が湯に赤らむ。湯から晒される部分は湯から伝わる火照りと空気の冷たさで丁度いい。ほうっと息を吐き出せば、再び景色を眺めるように目線を上げて。)   (2022/1/16 02:31:30)

レム(暫くお湯に浸かった頃、程よく眠気もやってきて小さく欠伸が漏れる。身体は火照って温かいし感じていた疲労感も薄まったようだ、やはり落ち着くからだろう。流石にお酒は飲めなかったが……酒豪、なんかではないのは自覚しているし。弱いのも知っている。だからこそ無茶は控えたのだ。その部分に若干後ろ髪を引かれつつ、ゆっくりと立ち上がれば足早にその場を後にして行った。身体が冷えないように。)   (2022/1/16 03:20:28)

おしらせレムさんが退室しました。  (2022/1/16 03:20:32)

おしらせカズマさんが入室しました♪  (2022/1/16 20:28:11)

カズマ(この場合佐藤和真ってフルネームの方が良かったのか? まぁ、この際置いておこう。異世界だと漢字表記されないし。大体、カズマって呼ばれるしな、俺。ってことで。冒険者って言うのには危険が付き物。まぁ、仕方ないことだ。生傷も増える。特にこの寒い時期には外でのクエストだって命がけだ。指の末端から冷えるし、やばい。ってことで……。) 露天風呂だぁーっ!! (脱衣所から繋がる扉を勢い良く開くっ!ちょうどいい感じの月光が股間をガード。誰も居ない貸し切り状態で下半身隠す必要なんてないが、地上波(?)で描写する場合にはやっぱ隠さないといけない!) やー、あいつらには黙って露天風呂に来たわけだけど、凄いな……。熱海とかの温泉でもこんなに雰囲気出てないだろ――つーか、寒っ!やばい!(例のBGMと共に湯船の前に!申し訳程度だけど掛け湯を何度か行って身体を温めてから、つま先からゆっくりとお湯へ……。)   (2022/1/16 20:36:36)

カズマ……おっふ……あー……おっさんみたいな事言いたくないけど……あ゛~……。(肩を撫でる冷たさと、自宅の風呂よりも強く感じる湯船の熱さ。その絶妙なコントラストがこわばった身体を解して行く。自然と声も溢れる。アニメ2期みたいな蕩け方をする。) いやー……みんなに黙って来たんだけど正解だな。いや、そもそも混浴だって言えば回れ右するだろうけどな。……しかし。もし、誘った所で頷かれたら……いや、それはそれで怖いな。(なんか考えがあるんじゃ?なんて邪推する。まぁ、紅伝説辺りでのめぐみん。原作12巻ぐらいのダクネスの好感度ならワンチャンあるか……?腕を組んで考える。アクア?除外してます。)    (2022/1/16 20:47:06)

カズマウィズやゆんゆんは土下座なりすればいけそうだよな……。クリスは……クリスは誘うより、ばったり遭遇とかの方が似合う。アイリスは――俺が国に消されかねない。(と言いつつ、思い浮かべるのはアクセルの街で遭遇した冒険者たちの裸体。まぁ、ほら?想像だけならね?誰だって赦されるよね?) …………よし!今度来る時はウィズかゆんゆん辺りを誘ってみるかっ!(此処でパーティメンバーが入っていないのは何故か?どうせろくなことにならない可能性のほうが高いからである!) ……ふぅ~。というか、考え事してたら割と時間経ってるな。……って、露天風呂以外にも天然温泉とかもあるのか。……よぉっし!どうせなら制覇してみるかっ!(色々な意味で次回の事を考えながら――さて、俺は湯船から身体を出し、今まで入っていた浴槽とは別のところに向かっていくのだ。スーパー銭湯みたいなものだと思って、色々と楽しむことにする!)   (2022/1/16 21:10:22)

おしらせカズマさんが退室しました。  (2022/1/16 21:10:28)

おしらせ釘崎野薔薇さんが入室しました♪  (2022/1/23 00:24:08)

釘崎野薔薇ハァーーー・・・マジでどこなのよ、噂の温泉。(迷った、迷いに迷ってしまった。密かに話題になっている秘湯なんてものを信じるんじゃなかったと後悔しつつ長い溜息を吐き出す。噂って毎回ふわふわしまくってるけどこの噂もふわふわし過ぎてんのよ…!!しかし諦められない理由はある、なんとその温泉に浸かるとめちゃくちゃ肌がツルツルになるらしい。最近は任務で身体を酷使したからか疲れが溜まってるし肌が荒れてしまう可能性もある、というか可能性が高いからこそ諦める選択肢はない。自分で調べてみたけどなんか目瞑ったら行けるとか急にとか明らかなデマしかないし……と苛立ちを思いつつベンチが視界に入れば少し休もうと腰を下ろし軽く瞼を閉じた――……いや、ホントだったのかよ。仰天とまではいかないが流石に驚く、ふわふわした噂じゃなくてマジだった。非術師の一般ピーポーからしたら、まあ非現実的な存在の私だけど流石に目を閉じただけで移動するなんて思わない。不思議なこともあるもんね……しかし驚きより勝る喜び。これで私もさらにお肌ツルツルね。上機嫌に衣服を籠に脱げばタオルを1枚持って扉を引いたのだが――ぱぁぁっと瞳が輝いた。)   (2022/1/23 00:24:31)

釘崎野薔薇やっっば!なにこれ、高級旅館の温泉?このレベルで無料とかめちゃくちゃ穴場じゃん!(湯気に視界を遮られても分かる温泉の立派さや趣き。洗い場へと足早に移動すれば、もちろん入念に、丁寧に身体を清めた。終えれば数回掛け湯を浴びてゆっくりと湯に身体を沈めていく。……ああ、ヤバい。噂以上だわ。一気にくる脱力感に気持ち良さを覚えながらも、肩まで沈めばふと景色を眺めて。……穏やかって、まさにこういうことね。小さく息を吐きつつ、暫し身体を休めていこうと。)   (2022/1/23 00:24:35)

釘崎野薔薇それにしても人っ子一人居やしないわね……ああ、一応〝秘湯〟だったか。(静寂が保たれた温泉、予想では結構な賑わいだと思っていたのだが現実は大違いだった。『お肌ツルツル!!しかも無料!!』こんな素晴らしい場所に食いつかない女が居るなら見てみたいものだけど……ふと思い出したのは〝秘湯〟というワードだ。あんなに噂になっていて人気が無いのはこの場所があるという事実は証明されていても簡単には来れないということ。・・・え、選ばれし?選ばれし的な奴やつじゃないの?そう思えば余計に湯が格別なものに思えてきた。見る目がある奴が判断してんのね……そんなふうに思っても誰も困らないから良いだろう。――…濡れた髪の毛から湯が滴り落ちて肌を伝う、ひんやりとした感触に瞳を細めつつじんわりと温まっていくのを実感する。少し浸かっただけでも頬が若干赤らんでいた。豊かな胸は湯に浮くようになり無論誰か来るにしても女だと思っているのだから隠してなどいない。タオルを浸けるのはご法度だと知っているし。ぐーーっ!と背伸びすれば来ただけあるわね、と今でも充分な効果を感じつつどうせなら真ん中に浸かっておこう。)   (2022/1/23 00:39:36)

おしらせ禪院真希さんが入室しました♪  (2022/1/23 00:47:57)

禪院真希野薔薇じゃねぇか!お前も来てたのか?(そこに居た野薔薇を見て言う。久しぶりに来てみたが、何も変わっていなく、久しぶりに来てみたら野薔薇が居た。まさか、野薔薇がいるとはな…まぁいい、話し相手が出来ただけマシか…そう言うに思った)   (2022/1/23 00:55:46)

おしらせ禪院真希さんが退室しました。  (2022/1/23 00:56:39)

釘崎野薔薇【……真希さん?と、とりあえずお疲れ様です、……でいいのよね?また機会があれば。】   (2022/1/23 00:57:49)

釘崎野薔薇(…人の気配を感じた気がしたが気のせいか。気が抜け過ぎていたからか逆に人の気配を感じると敏感になってしまいそうだが…いや、この状況でピリピリやってらんないわよ。せっかくの休養を自分の意識的な問題のせいで無駄にするなんて馬鹿げてる、しかももう気配は完全に消えたし。……話し相手が居ないのは、多少気になるけど。それ以上でもそれ以下でもなく、いまは普通にゆっくりと癒されればそれでいい。火照った身体が熱いがそれがまた気持ち良くて、たまに夜風も頬を撫でる。ちょうどいいバランスっていうのも変だけど、調和されていい感じだ。真ん中に腰を落ち着けたままゆっくりと息を吐く。湯気がモヤモヤと漂う光景は、なかなかにリラックス出来るものだ。いっそのこと売店にあった飲み物でも持ってくれば良かったと今更ながら思うのだが、上がって浸かるのは面倒くさい。ゆっくりと瞬きをしながら、先程から気になっていた洞窟を見てみる。好奇心はあるが湯気がこもりそうで今行く気にはなれなかった。もう少しして何事も無かったら上がろう、そんなことを思いながら独占の時間は続く。)   (2022/1/23 01:05:47)

釘崎野薔薇……さて、そろそろ上がろうかしら。(十分に身体は温まっていた。ゆっくりと立ち上がれば音を鳴らす湯が、波紋を広げている。身体が空気に晒されてゆっくりと体温を奪っていくようだった。火照った身体にはそれが心地好く感じられる。ふぅと息を吐き出しつつ、タオルで髪の毛の水気を取りながらその場を後にした……風呂上がりはソフトクリームも食べれたからラッキー、もちろん買ったけど。)   (2022/1/23 01:32:08)

おしらせ釘崎野薔薇さんが退室しました。  (2022/1/23 01:32:12)

おしらせ坂田銀時さんが入室しました♪  (2022/1/23 03:19:31)

坂田銀時あー…なんか眠れなくてこっちに来ちまったなぁ。少しだけゆっくりしてくか(暫く足を運んでなかった洞窟内の温泉。ふと思い立ち寄っていくことに。眠気の訪れない不安か、暇つぶしか、中へ進んでいくと衣服の脱衣が出来そうなスペースで着流しや下着を籠へ入れ、タオルを持ち出して片手に洞窟内をうろつき。もちろんこんな時間だからか人の気配もない。適当に開けた場所に出て掛け湯を済ませ、湯船に浸かるとリラックスしたように手足を投げ出して寛ぎ)   (2022/1/23 03:23:07)

坂田銀時流石にこんな時間じゃあ誰も来ないよな…よし。出直そ(暫く湯船に浸かって何をするわけでもなく、ただ単純に洞窟の天井から時折結露として落ちてくる雫を見たり、同じ体勢でいることを嫌い体を動かしてみたり、時折乾いた顔に湯を浴びて暇を潰すこと幾らか。人の訪れる気配がなく、茹だる可能性も考慮して湯船を出ると、元来た道を戻って自分の着替えがある場所へと帰っていき)   (2022/1/23 04:02:32)

おしらせ坂田銀時さんが退室しました。  (2022/1/23 04:02:39)

おしらせ坂田銀時さんが入室しました♪  (2022/1/28 01:26:02)

坂田銀時…うー、さっむ。今日はこっちで温まっていくかねェ…(着流しと半纏に身を包み、鼻をすすり腕を組んで寒さを凌ぎ洞窟へ。外気との温度差で湯煙の満ちた空間を進み開けた場所に出て、衣服と下着を脱ぎ籠に収めると片手にタオルを持って開けた場所に張られた温泉。湯船に歩み寄り掛け湯を肩から浴びて身体を流した後に肩までゆっくりと浸かり手足を投げ出すように広げて寛ぐ)   (2022/1/28 01:28:50)

坂田銀時ふぅ。そろそろ帰るかねぇ…(ここんとこ1人だなぁ、と寂しそうに呟きその場を立ち上がると身体の水気をタオルで拭き取りながら脱衣を済ませた場所まで戻って)   (2022/1/28 02:18:51)

おしらせ坂田銀時さんが退室しました。  (2022/1/28 02:18:59)

おしらせ坂田銀時さんが入室しました♪  (2022/1/29 00:39:37)

坂田銀時はいはい、またお邪魔しますよー…っと。誰も居ないし、いいっしょ。仕事なくて暇なんだもの(まるで誰かに言い訳をするよう独り言を盛大に呟き、脱衣スペースからタオル一枚片手に肩にふわりと掛けてから股間丸出しで洞窟内を進み、湯船に歩み寄ると肩から湯を浴びて身体を流しそのまま湯けむりの立つ湯船へと肩まで浸かって)   (2022/1/29 00:42:02)

坂田銀時そろそろお暇しますかね…あんま長居しても邪魔になっちまうか(よっこいしょ、とおじさん臭い言葉が口から漏れて立ち上がり、身体の水気を持ち込んだタオルで拭き取りながら脱衣スペースへと戻っていき)   (2022/1/29 01:18:40)

おしらせ坂田銀時さんが退室しました。  (2022/1/29 01:18:44)

おしらせロビンフッドさんが入室しました♪  (2022/2/8 00:04:53)

ロビンフッド洞窟が温泉に、ねぇ……。さて、中はどうなってるんだか…、と。 ──…おお、結構なもんじゃないですか。(緑の衣装にマントを羽織って頭部にはフードを被り訪れた洞窟の前、案内書に視線を巡らすと広がる光景には小さく感嘆を漏らし、そのまま脱衣場へ足を運ぶと。被ったフードを頭から外してマントに手を掛け、…そう言えば水着でも大丈夫だと記載が合った。霊基を弄られ変化した季節外れな装いに身を包んでは備え付いた鏡を前に自身の姿を、じっ…と眺めて。入口の向こう、漂う湯煙と…己の水着姿を交互に見遣り今は他に来客も居ない様子、…で、あれば構わないし此方の方が風情も出るだろう、と ──腰を覆う水着を脱ぎ去り、代わりにタオルを宛てがい巻き付け風呂桶、片手に脱衣場を後にし。浴場の広さと露天の景色に目を奪われつつ、湯船までぺたぺたと足音鳴らして向かい。風呂桶に湯船を組み入れ、全身へ浴びてかけ湯を済ますと…、ゆっくり足元からお湯の中へと身を沈め。浴槽の縁にだらりと両手を投げ出し、温もりの心地良さに瞼を伏せて、くつろぎ)……はー、…こりゃいい。本来、必要ねェとは言っても、気持ちいいもんだ…。   (2022/2/8 00:13:09)

ロビンフッド……ま、こんなもんですかね。十分、身体も暖まった事だし…そろそろ帰るとしますか。(心地良い湯船の温もりと人気の無い浴場へ響く水の音に、うつらうつらと手放し掛けた意識、緩く首を回して一度ぐ、…っと両手を掲げ背筋を伸ばし。湯船を上がると脱衣場で元の緑の衣装へ身を包んでは、その場を後にし)   (2022/2/8 00:27:31)

おしらせロビンフッドさんが退室しました。  (2022/2/8 00:27:37)

おしらせモモ・ベリア・デビルークさんが入室しました♪  (2022/2/11 01:12:41)

モモ・ベリア・デビルーク――久しぶりに来てみたけど…変わらないわね。( 桃色の髪の毛を肩辺りでふわふわと揺らし…睫毛の影が落ちる大きな目をぱちぱちと瞬かせながら辺りを見渡す。素肌に当てたタオルをそのままに洗い場へと歩く過程、随分この場に来るのも久しぶりだと思い返しながら変化無い今を安心する。…ほら、だってあまりに変わりすぎていても寂しいでしょう?自然と表情も綻ぶように微笑みが微かに浮かび、洗い場の一角に足を止めた。漂う湯気は闇夜を朧気にするようで…シャワーの音が心地良い。ゆっくりとした動作で髪や身体を丁寧に清める。不快感のない甘さのある匂いも変わらずで、満足気な笑み。肌も磨いたからか更にツヤツヤと。かけ湯を数回済ませれば裸体のまま湯へと浸かり……ふぅ、っと吐息をひとつ。景色を見あげるように視線を斜め上に向けて。)……はぁ…本当だったらリトさんに夜這いするはずだったんですけどね。( しょんぼりと肩を落とし…最近またリトさんに対してのカードが固くなった。いい傾向ではあるのですが、私がイタズラ出来なくなってしまうのは悲しいばかり。再び小さな唇から溜め息が零れたが、今は湯を堪能しようと。)   (2022/2/11 01:22:32)

モモ・ベリア・デビルーク【 おや。ガードがカードに……失礼しました。】   (2022/2/11 01:23:34)

モモ・ベリア・デビルーク( 夜の冷気にすっかり体温を奪われていた身体は湯に浸かったお陰でじわじわと温まってきており…久しぶりだからか以前より気持ちいい気がして、ほう…っと僅かに艶っぽい息を零した。うっとりしてしまう湯とはまさにこの事…柔らかな頬も赤らみが一目で分かる程度にはなったか。濡れた桃色の髪の毛が白い肌に張り付き…するりと人差し指で片耳に髪を掛けた。前もそうだったか、果たしてそうではなかったか。ハッキリ覚えていないが身体の火照りが早くこの湯では早々に暑ささえ覚えてしまうのだ。――流石にまだ心地良い程度ではあるが。瞼を数回開けて閉じて、景色を眺め続ける。…深夜の時間帯に温泉を独占しているなんて贅沢だと、地球で暮らしていて理解出来る。ぼぅっと湯気に滲む灯りを目に映しながら手で湯を掬った。それを流していく音は何故か安らぎを感じて……ハッとする。だめだめ、小さな子供みたいじゃない。ふるふるっ…と何度か首を降れば、ぽちゃ…っと肩まで沈んだ。)   (2022/2/11 01:31:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、モモ・ベリア・デビルークさんが自動退室しました。  (2022/2/11 02:03:11)

おしらせモモ・ベリア・デビルークさんが入室しました♪  (2022/2/11 02:12:21)

モモ・ベリア・デビルーク( ふと気付けば時間が経過していた。そろそろ身体も暑くなってきた頃。身体を冷まして浸かり直すのも悪くないのだが……流石に眠気が襲ってくる。少し瞳を蕩けさせて眠たげに可愛らしい欠伸をひとつ。ゆっくりと湯から上がれば持ってきていたタオルを髪の毛に巻き水分を取りながら脱衣所へ。この状態ならば、ゆっくり眠れそう。)【 不注意で落ちてしまっていましたが、無言のままはよろしくないですしこれで退室します。お部屋ありがとうございました。】   (2022/2/11 02:15:00)

おしらせモモ・ベリア・デビルークさんが退室しました。  (2022/2/11 02:15:04)

おしらせ苗木こまるさんが入室しました♪  (2022/2/26 17:29:40)

苗木こまる……ん…あ、れ……?(…わたし、寝てたはずなのに…なんか、立ってるみたいな……夢?ぱち、ぱち…っと瞬きをすれば、見知らぬ場所に棒立ちしている状況で…えっ、ええっ…!?なんて声を上げる。あどけなさのある顔に不安げな色を滲ませて…ふ、腐川さんも居ない!!とそばに居るはずの友達を目線を忙しく動かしながら探して……)――わ、わたしが眠った時は外はもう暗かったのに……な、なんで?なんで明るいの?……あー、もうっ!訳わかんないよぉ……腐川さんは、大丈夫……なのかな。というか、わたしの……夢?(…だって、こんな意味分かんない状況…現実であるはずが……デジャブ――そうだ、わたしが子供たちの〝ゲーム〟に巻き込まれた時にも、わたしは現実としてすぐには受け入れられなくって……つまり、これが〝夢〟ではなく〝現実〟であってもおかしくない。自分だけという不安に胸が押しつぶされそうで…ふ、腐川さぁぁん……っと泣き声で友達の名前を口にしながらへろへろその場に座り込む。……しばらく時間が経っただろうか。その時にふと以前聞いたことのある〝噂〟を思い出した。)   (2022/2/26 17:46:30)

苗木こまる……そうだ、これ……あの噂の場所に似てるんだ。(突如転移する謎の空間。そこには異世界の人々が集まる温泉がある……と。で、でももし違ったら……進む勇気が出ない。うう…っと小さく唸り声を漏らすのだが、やっと意思は固まった。協力してくれる人を探そう、と。わたしと腐川さん、戦力はまだまだあったほうがいい。ふぅ…っと息を吐く。どうか噂の場所でありますように。セーラー服を脱ぎ下着も全て脱衣してタオルに身を包む。グッと目線を上げ意を決し扉を開ければ……)……ひ、広い。(拍子抜けだった。広々とした露天風呂――高級な宿泊施設に備え付けられた場所のよう。わぁ……っと瞳を輝かせ、乾いた音を鳴らしながら洗い場へと。)   (2022/2/26 17:46:36)

苗木こまる(……普通のお風呂、みたいだけど。身体を洗い湯に浸かるまで何事も無かったのだが…人気も感じなければモノクマの危険性も感じない。)ほんとに……ここは、危なくないん…だよね……?(…不安から漏れた言葉に答える者は居ない。いつもなら腐川さんがウジウジしないでよと言ってくれているけど…さみしい、と思ってしまって……ちょっと恥ずかしい。わたしって無意識に腐川さんに依存し過ぎてたのかも…今までモノクマの脅威に怯えていたのが嘘のように思える平穏。今ではこの平穏がひどく落ち着く……しかし同時に不安でもあった、きっとこの平穏に慣れてしまったら、また俯いてしまうから。戦力になってくれそうな人も見当たらないというか人すら居ないし……異空間っていうのは事実で、色んな世界の人が集まってくるっていうのは嘘だったのかも。噂って盛られていくものだし……はぁぁ…と大きな溜息を漏らした。大きな瞳を細めて…こんなんじゃ、抜け駆けしてゆっくりしてるだけじゃん…と罪悪感。   (2022/2/26 19:06:11)

苗木こまる――戦力を探す、それが目的だったはずなのに。この湯に浸かって癒されても絶対にまたあの地獄はやってくる……腐川さんがいるから、心強いんだけど。)……お兄ちゃんも、大丈夫…かな。(それに、お父さんとお母さんも……じわじわと涙が滲み、瞳が潤む。うう……と泣くのを我慢するが、どんどん涙が溜まり……赤らんだ頬を濡らしていく。ぽろぽろと溢れた涙が湯船に落ちた、……やっぱり、怖い。不安で仕方ない。逃げたい。でも今は友達がいる……色んな思いが、涙に変わった。)   (2022/2/26 19:06:16)

おしらせ運び屋さんが入室しました♪  (2022/2/26 19:42:15)

運び屋邪魔するぞ…(誰の目にも届かない秘境のような場所に感じられても、入口があれば人入りがある、漠然とした感傷に浸っている先客の零した言葉が微かに聞こえて来る中、そんな寂寥感をお構いなしに、コツコツと中指で壁をノックする音が割り込んだ、のそりと入ってくると、横目にちら、とそちらを見てから、尋常では無さそうな表情にも欠ける言葉は一言のみで、腰にタオル一枚でしゃがみこんだ、かけ流しにされているお湯を掬い体にかけて軽く流してから、湯船に入ろうと)   (2022/2/26 19:46:11)

苗木こまる(まだまだ頑張らなくちゃだめなのに……涙が尽きないまま湯に浸かっている最中。不意に聞こえた声にビクッと肩を跳ねさせて……涙も忘れてぽかん…と驚きに感情を一瞬失った。お、男の人……だよね?……え、えぇ……っ……)あ、あの……も、もしかしてここ……こ、混浴だったり、するんですか……?(ゆっくりと顔がどんどん赤らんでいき――無防備に晒していた胸を両腕で抱くように隠しつつ、流石に不審者はこんなに堂々としていないだろうとシンプルに尋ねてみる。正直叫んでもいいくらい驚いたのだが……ショック、というか……羞恥心が大きすぎて普通のトーンで質問するしかなかった。そ、そういえば男湯、女湯みたいな区切りもなかったし……わ、わたしが男湯に間違って居る可能性もある、……よね?頬に流していた涙の跡が残っていることを気にする余裕もなく、初対面の男の人の肌をじっと見るのも恥ずかしくって……視線は湯に落としたまま。)   (2022/2/26 19:54:13)

運び屋何か用事か(素知らぬ顔でお湯の温度を確かめていると、何やら届いて来る視線に、煩わしそうな視線を一瞥くれてやると) 知らねえ、自然の洞窟に札が掛かってる訳ねえだろ、掃除や管理してる奴も…まあ居るかもしれねえが(知った事ではない、とばかりに足から浸かっていく、質問に答える代わり、とばかりに、湯を分け、座らずにそのまま近付いて行くと)何だ、財布でも落としたのか?(淡々とした顔で、そのまま有無を言わさず隣に座ろうと腰を下ろしていく、横顔を除くように見遣っては、その流れで、涙の痕に人差し指の甲が触れるように伸び)   (2022/2/26 19:59:18)

苗木こまるよ、用事……っていうか、あの……そ、その……(此方に向いた視線に再び俯いて…親しくなれば、ある程度言葉を交わせばフレンドリーに接するのだが…状況も状況、口ごもるように言葉を逃がして……知らないという言葉にはビクッと肩を動かして。)そ、そうですよね……こんな場所に、そんな札ありませんよね……自然の、洞窟…?わ、わたしはてっきり、噂の異空間みたいなものなのかなって……管理人……………えっ?あ、いや……――っ!あ、ありがとうございます…ちょっと、悲しくなっちゃって。(…う、怒られたのかな…?と無機質な声色に肩を落とすのだが……自然の洞窟という言葉には、自分が噂で聞いた洞窟ではないかと思っていることを口にする。……だって、わたしは気付いたらここに居たわけだし…人によって違うのかな?   (2022/2/26 20:14:10)

苗木こまる管理人という言葉には、もしかしたら自分達に協力してくれる人かも……と思考を働かせるのだが…異性が隣に座れば、ぇっえ……っと恥ずかしさに混乱して、距離を取ろうとした直後に涙の跡に触れられ…泣いていたことがバレたようだと気付き、へへ……と眉を下げて笑いただ悲しくなっただけだと。…は、恥ずかしいし……きょ、距離は離したいけど……心配してくれたのに、今離れたら失礼、だよね。身体を隠すようにしたまま、まだ僅かに潤んだ目を彼に向けて「泣いてたの、分かっちゃいました?」と気恥しそうに。)   (2022/2/26 20:14:18)

運び屋ああ、用事も無きゃ人を観察したりしないだろ(とさかや尻尾が生えてる訳じゃない、特に珍しい見た目ではない、片腕は機械化しているが、まあそんな所だ、軽く自分の胸元や足を見ては、それきり視線を戻すと) さあな…ここに来る奴は個々で認識が違う、そういう事は良くある事だ、俺の居た場所でもな(仕組みは分からないが、考えても理解できない事を議論しても仕方ない、そういう場所だと、ざっくばらんな説明を返してやる、と言っても、あくまで個人的な知見に過ぎないが)そうか…確かに楽しくて仕方ない顔じゃねえな、慰めぐらいは付き合ってやるが…とりあえずリラックスしろよ(風呂で硬くなって泣いてるのもおかしな話だ、と、続けつつも、その頬の涙を指の甲で拭っては、楽にしろよ、とその肩に手を置き、宥めるように叩こうとする、触れた手で反対側の肩を組もうとしていて)   (2022/2/26 20:21:52)

苗木こまるわたし、男の人も入れる場所だって知らなくて……すみません、それで驚いちゃったんです。(…片腕が機械のような、義手……だよね、と相手を顔をチラッと見るのだが……確かに初対面で挨拶もなしに質問なんてこの人もビックリしちゃったよね、と謝罪を含めて。観察するように見えてしまったのなら申し訳ないな…と思いつつ、肩まで深く浸かり。)へぇ……そうなんだ。―――やっぱり噂通り不思議な場所なのかも。……あ、あのっ!あなたは〝モノクマ〟っていう熊の人形みたいなもの、知りませんか?(絶望的な状況が自分の居る場所以外でも続いているのかもしれない……仮にそうなら、互いに情報を共有出来たり、共闘したりできる可能性がある。勇気を出して、彼が自分たちの脅威のひとつである〝モノクマ〟について知らないか尋ねてみる。)へへ……確かにお風呂には不似合いな顔ですよね……ひゃっ!?きゅ、きゅうに……急になんですか!(辛気臭い顔の人が居たらお湯を楽しめないよね…と笑みを浮かべた……しかし、ぽんと慰めるように肩を叩かれるまではギリギリ良かったが……肩を組まれれば、顔を赤くして少し抗議するように眉を吊り上げ。)   (2022/2/26 20:32:30)

運び屋ここでは良くある事だ、そういうモンなんだから仕方ねえ、出るまで外に居てくださいと言われても、俺は無視するがな(もとより気にしている事でもない、同い年ぐらいの純朴な学生なら、そういうやり取りをしたかもしれないが、極端に興味も無さそうに切って捨てると)何を泣いたと思えば、お気に入りのぬいぐるみでも無くしたのか?(知りませんかと言われても、知らない、もしかしたらここではないどこか別の世界に俺が居るのなら、関わったりしたかもしれない、訳もなくそんな気はするが、少なくとも俺は知らない、キッパリと告げつつも、その反応には)辛気臭い顔で居られると俺も寛げねえからな、ガキのお守りをしてやるだけだ、こうして…(肩を捕まえると、そのままこちらから身を寄せる、もう片方の二の腕にも手を添えては、そんな抗議もお構いなしに、ぐい、と暴れないように引っ張り込むように力を籠め、膝上に載せるように引き込んでしまおうとする)   (2022/2/26 20:38:38)

苗木こまる……ご、ごめん…なさい……お、追い出すなんかとんでもない!!……で、でも……や、やっぱりその…もう少し離れて浸かりませんか?い、一応わたし女の子だし……(…う、冷たい言い方……しゅんと悲しげに表情を翳らせたのだが、彼の言葉には首をふるふるっ……と何度か振りながら。確かに恥ずかしさは大きいが自分本位に普通に浸かりに来たお客さんを追い出せるはずもない。けれど、……頬をぽっと赤く染めたままお互いに異性だし……と距離感を、と提案して。)そんなことでもう泣く歳じゃないですよ!?……でも、そっか…………あなたの世界は、大丈夫なんですね……良かった。(もしかしてすっごく小さく見えてる!?と目を丸めて……しかし、どうやらモノクマを知らない様子。ほかの世界にも絶望が渦巻いていたらどうしようと思ったけど……安堵、―――けれど、じゃあなんで私の世界は、と悲しく思う気持ちもあり。)   (2022/2/26 20:49:55)

苗木こまるですよね……大丈夫、もう泣きません。……ここでは(小声)ガ、ガキのお守りって……私こう見えても……っ、ちょっ……ま、まって、大丈夫ですから離して!っ……わ、わたし子供じゃありませんから!(ずっと泣かないなんて無理だからここでは泣かないようにしよう、と決めた直後……唐突に華奢な身体では抗えない力に引っ張られタオルもない状態のまま膝に座らさられて。かぁぁと真っ赤になりながらも、流石に接触が……っと警戒心を抱いたのか手を突き出して彼を押して離れようと。)   (2022/2/26 20:50:00)

運び屋何言ってんだ、同じ風呂に入ってるのに、わざわざ離れてお互い関わらず息を潜めろってのか、俺は気安い湯治をしに来たんだ(知った事ではない、再三に渡ってだが、同じような温度で言い切って、選択肢を拒否すると)大丈夫な訳があるかよ、何処の世界だか知らないが…ひどい世の中だ…こうして癒しが無いとな…(ゆっくりしたお風呂に浸かる癒し、ゆっくりしているかはわからないが、と、抵抗感のあるこまるの背中に手を回すと)良いじゃねえか、高校生なら子供みたいなもんだ、甘やかしてやるだけだろうが…遠慮するなよ(そう言っては、背中で手を組み、ガッチリとホールドする、こまるが動くたびにきつく抱き留め、その体を揺らして、力比べでもするようにお尻の方に挟ませ、胸元をくっ付けて、ゆさゆさと籠を揺らすように宥めて…)   (2022/2/26 20:56:31)

2021年12月25日 21時20分 ~ 2022年02月26日 20時56分 の過去ログ
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