「ポケモン神社‐表裏の非日常‐(シリアス)」の過去ログ
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2021年09月30日 23時12分 ~ 2022年02月28日 00時47分 の過去ログ
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コママ(ヌメルゴン♂) | > | 〈●シディル(ポリゴンZ)〉「おっと、これは失礼…コママ。昔の縁は結び付いたが最後、中々切れないと云うのはホントな事だな――おっと…私様にとおせんぼうとする気かい?[ふはは、と感情がコロコロと賽子みたく変わりながらも応対するであろう…フードからちらりと顔の見えるであろう電子の鳥のような…どこか歪な色のした目(改造ポケモンではもちろんありません。)。……彼の臨戦態勢、…夥しい感情の矛先に気付いたのか、含み笑いをしながらももう一匹のフードの者は…三つのフロータイボールを起動させては自身を旋回させるようにして身を固めようと態勢を整えるだろう。……彼、彼女もまた…経験は肌で感じ取れるかもしれない。] 少なくとも、此処でお前達にやられる程私様も堕ちてはいない、と云う事は返答しよう。最も…“悪意”に染まり、“悪意”の名の下に情報を集めて回っている私様に敵うと思うのなら――今に後悔する時かもしれないが」 (2021/9/30 23:12:19) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……シディル…。それが、お前の…――! ポリゴン、Zだって……? あのような奴が、今会った者こそが…ぼくを、チルトを…他の街々の子ども達――異能を持っている者を篩にかけてかっさらっていた組織の…頭領、だって……? ……コユキ、気を付けて。…目と、…負は持っていないにせよ只者じゃ無さそうだ…!」 (2021/9/30 23:15:45) |
コユキ(パチリス♂) | > | コユキ「…。言ってればいいよ。すぐにわか……。」ラスカロ「待ってコユキ。手を出さないで。(コユキの後ろから声をかけ。彼を静止したのは、白い帽子を被ったパチリス。本を出しての臨戦態勢だが、手を出すつもりはなさそうだ。) …こいつ、かなりの手練れみたい。それも相当の。準備もなしに挑むのは、無謀だと思う。(なんで!?と、声を荒げるコユキを落ち着かせつつ、冷静に彼は告げるだろう。挑むのは危険だと。最も、コユキと???の間に立つ彼は、落ち着かせつつも警戒心は全く解いていない。隙も見た限りでは見当たらないだろう。」 (2021/9/30 23:18:08) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 〈●シディル(ポリゴンZ)〉「やれやれ、今回はボク様に会おうとする者が集まるねぇ。…私様とて、此処神社が如何に神聖で…如何に平穏を尊ぼうとしているか、周囲視ているだけながらふっと気付いた身。さすがに此処を血の海にしようとまでは思わないさ。[ふと、鳥居の先の階段を上った所なのだろうか、白い帽子の被ったパチリスを見つけては、浮遊している球を自身に旋回させて防御態勢を取りつつ言葉を述べていく電子鳥。] 魔道具と云うのは便利な代物…バリア、と云うエスパーに所縁なもののわざをも再現するにも一役買ってくれる。くすくす……治安が悪い時こそ、犯罪は活きてくるものだよ。環境も然り…生憎私様も戦おうと云う気持ちは無い。それでもとおせんぼうを試みるのなら、火の粉を払うまでであるが。……其方のパチリスは、身をわきまえていらっしゃるようだねぇ」 (2021/9/30 23:25:37) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | [フードの者…ポリゴンZの彼、彼女か不明な者・シディルは、三つの球を旋回させながら、被っていたフードを外しては隠していた頭部を明らかにする事でしょう。] (2021/9/30 23:30:35) |
コユキ(パチリス♂) | > | ラスカロ「相手の力量も分からずに突っ込むのは、死にに行くようなもの。現状、挑むのは危険しかないだろうからね。僕は友人を失いたくはない。(だから、さっさと行きなよ。と、ラスカロはコユキの手を持ちつつ、道を開けるだろう。他でもない、コユキと仲間を護るため。ラスカロとて、間接的にコユキを追い詰めた元凶に近しい相手を許す気にはなれないのだ。」 (2021/9/30 23:31:24) |
コユキ(パチリス♂) | > | (なお、コユキが生み出した負による分身体は、コユキがラスカロの説得に応じた為、消したようだ。負も今はそこまで強まってはいない。暴走している訳でもなさそうだ。) (2021/9/30 23:32:52) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 〈●シディル(ポリゴンZ)〉「そうそう、生兵法は大怪我の基、って諺にもある。かを知らず己を知れば、一勝一敗す……はは、名は存じないけど、中々面白い気概のあるポケモンじゃないか。気に入ったよ。……はい、じゃあ通りますよっと。[道を空けてくれるであろう彼たちを横目に、そして此方をじっと見ているヌメルゴンを見て…不敵な笑いを浮かべては。シディルと名乗るポリゴンZは最後にお辞儀をしてから神社から去って行こうとするでしょう。] (2021/9/30 23:37:15) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……行った、のか? ……はぁ…何だったんだ、底知れぬ脅威、悪意もそうだけど……怖さ、覚えるとは……」 (2021/9/30 23:38:04) |
コユキ(パチリス♂) | > | …。 …ありがと、ちょっと冷静さを見失ってた……。(小さな声でこそっとラスカロに言うコユキ。もし怒りのままに戦いを挑んでいたら、その後は目に見えているだろう。ラスカロ「いいんだよ。にしても、油断ならない相手だね… コママさん、こんばんは。 大丈夫でしたか?(ラスカロはコユキに答えつつ、コママさんにも挨拶。そして無事かどうかを尋ねるだろう。」」 (2021/9/30 23:40:27) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……あ、あぁ。僕なら大丈夫。元気か、って声を掛けられて――腕輪についても問われた以外は、特段何もされてない。…心配、掛けさせたね。…アイツ、シディルと云ったか――ぼくの、声には出さなかったけど性癖すら、覚え込まれてる感じだった……」 (2021/9/30 23:44:19) |
コユキ(パチリス♂) | > | そっか… 無事でよかったかな…。(ごめんね… と、少し申し訳なさそうに謝りつつ。無事でよかったと安堵するだろう。 (2021/9/30 23:49:06) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……今なら言えるよ。…ぼくは、コユキたちを置いてもう離れないよ。…ミヅキ達の分も、あるもの。……シディルの云う、“ぼくの友達に手を出さない”がどこまで信用できるかが甚だ疑問ではあるけれど、……警戒はするよ。……コユキには、借り作りっぱなしだな」 (2021/9/30 23:56:29) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | [……今も昔も、ありがとう。…コユキたちのおかげでぼくは此処に立ってられる。神使ヌメルゴンはそっと、フードのパチリスの者に手を伸ばす上で…背中触れられそうならポスっと手を置こうと試みるだろう。] (2021/10/1 00:05:52) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【そろそろ区切りが良さそうでありますね… 一旦離脱いたします?】 (2021/10/1 00:08:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コユキ(パチリス♂)さんが自動退室しました。 (2021/10/1 00:09:07) |
おしらせ | > | コユキ(パチリス♂)さんが入室しました♪ (2021/10/1 00:11:52) |
コユキ(パチリス♂) | > | (もどりまして… すみません、ちょっと今日はそろそろ落ちます; コユキは小さくありがと。と、コママさんにお礼をしつつ、会話をした後で帰路についた感じでお願いできれば…。) (2021/10/1 00:12:42) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【かしこまりました! 今日はこの時間までながら、応対下さりましてありがとうございました! コママ側も今日はミヅキさんの部屋に帰り着いた形にしようかと…この当たりで一先ず〆かな。】 (2021/10/1 00:13:55) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【それでは、またよろしくお願い致しますー。】 (2021/10/1 00:14:08) |
おしらせ | > | コママ(ヌメルゴン♂)さんが退室しました。 (2021/10/1 00:14:11) |
コユキ(パチリス♂) | > | (こちらこそ、ありがとうございました! おつかれさまでしたですよ~!) (2021/10/1 00:14:33) |
おしらせ | > | コユキ(パチリス♂)さんが退室しました。 (2021/10/1 00:14:36) |
おしらせ | > | ヒナタ♂テールナーさんが入室しました♪ (2021/10/20 23:08:17) |
ヒナタ♂テールナー | > | (秋風に冷え込む、神社近くの通り。日課のパトロールのためにそこを通る、一匹のテールナーの姿。足早な歩みが、不意にぴたりと止まった) ……っ!?(見開いた目はどこか驚愕と困惑をまとい、正面に立つ存在――彼よりも一回り背の低い、色違いのテールナーを見つめている) (2021/10/20 23:15:16) |
ヒナタ♂テールナー | > | 嘘……だろ……?なんで……生きて……!(呆然と立ち尽くすヒナタをよそに、色違いのテールナーは彼にゆっくりと近づいていく) ???「……。(成長期と形容するのがふさわしい、まだあどけなさを残す顔立ちの少女。彼女はヒナタの目の前を通り過ぎようとするが、ヒナタは遮るように彼女の腕をつかんだ)」 (2021/10/20 23:21:54) |
ヒナタ♂テールナー | > | 待ってくれ!君は……カレン……なのか?(真剣な顔で問いかけるヒナタと、困惑を顔に滲ませる少女。やがて、カレンと呼ばれた少女は、はっきりとわかるほど眉をひそめて) ???「……きっと、人違いであろう。(そう冷たく言い切って、握る力の消えたヒナタの手を、自身のもう片方の手で解く。)……だが、それは我のものだ。返してもらうぞ、少年。(そのままヒナタの背中に吊るされた刀を持ち去るように、立ち込め始めた暗雲の向こうに消えていく……)」 (2021/10/20 23:29:28) |
ヒナタ♂テールナー | > | (ヒナタはゆっくりとアスファルトに膝をつき、うなだれる) ……そうだ、そうだよな。死んだ者は生き返らない。そんな魔法は存在しない……わかってるだろ……!わかってただろ……っ!(声もなく慟哭し、手のひらに爪が食い込むほどに握りしめた拳で、何度も、何度もアスファルトを殴りつける。いつしか降り始めた雨の中、ヒナタはただ一匹、死んだ妹――『早乙女火恋(カレン=サオトメ)』の面影を暗闇に求めるのだった……) (2021/10/20 23:36:32) |
ヒナタ♂テールナー | > | 【……と、シリアス部屋で新キャラの顔見せをしつつ。今夜はここでお暇です】 (2021/10/20 23:37:41) |
おしらせ | > | ヒナタ♂テールナーさんが退室しました。 (2021/10/20 23:37:46) |
おしらせ | > | シディル(ポリゴンZ)さんが入室しました♪ (2021/11/16 23:36:30) |
シディル(ポリゴンZ) | > | 【今回は此方から!】 (2021/11/16 23:37:37) |
シディル(ポリゴンZ) | > | [草原の方にて、電子ディスプレイの様なものを打ち出しながら情報を確認していくに当たり、どこか失望したような…当てが外れたようなため息を付くであろうフードの者。彼、彼女か…見た目も顔も装束に包まれている折情報を眩ませているものの…動きがトリッキー、かつエキセントリックに目の光、向きとを打ち出していく当たり、かの者は鳥ポケモンの一種ではないかと伺える事かもしれない。] (2021/11/16 23:43:36) |
シディル(ポリゴンZ) | > | 「あぁーあ。なるべくしてなっちゃう逮捕でバッドエンドってヤツ…? 支部のほとんどが、保安官によって強制捜査・制圧で沈んでしまうとはね……やっぱり並の幹部や手下、研究員だけでは支部乗り切りも困難だよな。[ヘプタス社も肝心な所で詰めが甘い、もっと上手な精神への催眠に近い働き掛けもあるだろうに、と…フードのポケモンは嘯く事でしょう。……一瞬、手にバチリと強い閃光を伴うスパークを弾け差すことだろう。] ……でも、俺様にとって悪い事ばかりではないな。地道にコツコツも中々だ…また数個の"異能"を情報カード…"栞"としてキャッチするに至れた。状況を引っ張り出すにはもうすぐだ……今に見ているが良い、ゼルネアスの加護を受けている者達」 (2021/11/16 23:56:13) |
シディル(ポリゴンZ) | > | 「さて、拠点に戻る所だが…要塞に相応しい目を張り巡らせて光ってる警戒のそれ、上手く撒かないと行けないね。ったく、手間を増やさせるなっての。 (2021/11/17 00:02:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シディル(ポリゴンZ)さんが自動退室しました。 (2021/11/17 00:23:42) |
おしらせ | > | シディル(ポリゴンZ)さんが入室しました♪ (2021/12/10 19:07:23) |
シディル(ポリゴンZ) | > | 【今回は此方でモソモソと。】 (2021/12/10 19:08:11) |
シディル(ポリゴンZ) | > | [表の街の雑貨屋の近くにて、フードを被った鳥型のポケモンが夜空を見上げながらもタブレットをしきりに操作していて。パッと見た目だけでは顔が隠れていて見にくいかもしれないが…] (2021/12/10 19:19:29) |
シディル(ポリゴンZ) | > | 「……また逮捕者が出てきている。影武者が何とか本部をまとめてくれてるが、混乱はそう簡単に打ち消しにはならないか。とはいえ――少しでも世界樹を、ゼルネアスを支援する者共を弱らせる足掛かりにはなる」 (2021/12/10 19:26:11) |
シディル(ポリゴンZ) | > | [タブレットのディスプレイには…孤牢都市内のメンバーを映し出すリストと、異能の今までに捕まえた捕虜からの絞り出した分で"栞"として取得している情報とがそれぞれ。アナログとデジタル、兼用ながらまとめるのに困らないとしている、彼・彼女ともつかぬ者……何を思い、そして行動を取ろうとするのか。] (2021/12/10 19:32:16) |
シディル(ポリゴンZ) | > | 「図書館都市にて暗躍してるヤツ達に、連絡を入れる並びに…移動をしていくか。敵対している組織…ヒーロー連盟に干渉、並びに同士討ちで潰れてくれればそれも良し。命を懸ける事への空しさ、お得意の正義は我にありと云ったナンセンス、今時流行ってない事を身をもって知らせてやるとしよう。ぼく様、私様、俺様を捕まえてVOIDを壊滅させようなんて、10年早いのさ」 (2021/12/10 19:42:22) |
シディル(ポリゴンZ) | > | 「――埋伏の毒、最初こそ微々たるもので発見こそ困難。神社にいる者の1匹…いんや、2匹かな。少しずつ、反出生主義に飲まれていくのが手に取るように分かる……ついでに甘い夢もおまけ付き。ふふふふ……」 (2021/12/10 19:54:44) |
シディル(ポリゴンZ) | > | [やがて、タブレットの画面を消した上で要領よくしまっていくフードの者は、特に何もなかったかのように装いながら…表の街の北門から姿を眩ませるようにして去っていく事だろう――変わり行く情勢を見ているのも、悪いばかりじゃない…と嘯くようにしながら。行き先はおおよそ図書館都市…此処から、病原菌パニックもそうながらどの様にかき乱していこうとするか、アグノムならば視認出来るのかもしれない。] (2021/12/10 20:02:27) |
おしらせ | > | シディル(ポリゴンZ)さんが退室しました。 (2021/12/10 20:02:32) |
おしらせ | > | メルクルディ(メッソン♂)さんが入室しました♪ (2021/12/22 22:42:40) |
メルクルディ(メッソン♂) | > | 【今回は此方にて! 昔までは天皇誕生日となってた明日23日…今やもう変わってしまってるものなのね。】 (2021/12/22 22:43:44) |
メルクルディ(メッソン♂) | > | [――“暫くぶりだな、こうやって再会するのを待ち侘びてたぞ”。今思えば、ぼくがあのポケモン…マニューラとぶつかり合う関係となっていたのは、ヒーロー連盟に入っていた頃。元々素行の悪く独自の思想を持つに至っていた彼が、よりによって連盟や保安官達も含めたすべての秩序を守るものらから敵対されている…“VOID”に堂々と入っていて暗躍していた。及び組織の一兵として人知れず犠牲を突き進めさせていた事実。……メッソンの子は、精霊石を抱えながらにして街角の建物周囲に陣取るように…目の前に立ちふさがる様にして現れるかぎ爪の手に同じく精霊石を持ったマニューラの者に、…冷や汗をかきながらもじっと今あるカードを再考する様に周囲を見渡す事だろう。] (2021/12/22 22:51:07) |
メルクルディ(メッソン♂) | > | [神社から離れた、…及びミジュマルのアオの生まれ育った場所。そしてミリスの両親が一時期入院していたであろう病院のある――“図書館都市”。本に縁の深く、そして湾岸に船団を停泊する場として用いられる広く賑やかな都市のひとつ。裏路地に深い所ではおいそれと治安が良いとは云えない事情深きものと云われているが…表の街の裏路地もヒトの事言えたものじゃ無いだろう。] (2021/12/22 22:54:59) |
メルクルディ(メッソン♂) | > | 「……こんな形で、会う事になるなんて。…キミは、あの時…孤牢都市内の研究施設にいた、……精霊石使いのマニューラ!」 〈●???(マニューラ?)〉「いかにも。二匹揃って、難攻不落とされてるはずの要塞に忍び込み、被検体を掠め取った事は…俺も舌を巻いたとも。おかげで前まで付いていた要職も降ろされた――何名の部下も粛清されたんだ、笑い草にもなりやしねぇ。[何の因果か、俺は生きて今日此処に来ているのには意味がある事だろうか、と皮肉めいた笑いを向ける事だろう。しかし、視線は今も尚…メッソンの子に向けて離さない。] 今日はもう一匹、精霊石を使ってたエモンガの娘と一緒では無いんだな?」 (2021/12/22 23:06:49) |
メルクルディ(メッソン♂) | > | 「(プリエさんの事を言っているのか?) (2021/12/22 23:08:53) |
メルクルディ(メッソン♂) | > | 「[何て、集中力。そして下手に逃げられない気迫すら感じる。……じりっとすり足気味にしながらも、メルクルディは彼、彼女からの軽い問いには…こくりと首を縦に。] 今回はぼく一匹だけだよ。…それよりも、再会するのを待ち侘びてた――って云ってたね。どういう、意味なんだい。あのパチリスの身柄なら、死んでも教えるもんか」 〈●???(マニューラ?)〉「やっぱり、正義大好きな坊ちゃんには俺なんか思い出さなくてもてんで問題は無いって事かい。哀しいなぁー…正義にはそれ相応の種類がある、眩いばかりでいつ暴走してもおかしくねぇ爆弾のような連盟の連中と同化してたとあっちゃ――おっと、お前はとっくにあの連盟から脱退してたんだったな」 「……!? 何故それを知ってるの!」 (2021/12/22 23:18:08) |
メルクルディ(メッソン♂) | > | 〈●???(マニューラ?)〉「曲解してばかりの出来損ないなメンバー、さながらマッスグマだらけの“ヒーロー連盟”… 俺が間謀挟ませるには楽勝も良い所だ。手元に置きたかった優秀な駒…それを、正義の在り方に疑問を抱いたとかで脱退しやがるなんて連盟の上役もさぞご立腹だったろう。……今やお前、狙われてるぞ。敵からも昔の味方からもな」 「すべては筒抜け、って訳か……」 〈●???(マニューラ?)〉「悪友達は元気にしてるかい? 最も、悪しき関係を切って新しい友と生活をエンジョイしようなんて考え…浅はかにも程があるって事さ。……ほら、俺と会った時の事を思い出してみろよ。まだほんのアチャモ同然だったひよっこのお前と共に、試練と仕分けの式典参加させられたろ」 (2021/12/22 23:31:03) |
メルクルディ(メッソン♂) | > | 「試練と仕分け? それって、ぼくとキミがどのような役割担当が向いてるかって…検分を計られた時のはな…し……――あーーっ!![と、慌てて口元を精霊石を持ちながらのまま手で覆って驚愕の表情を。] ……思い、出した…! アナタは、連盟に初めて入隊した際の加入者として共に並んでた、あの時のニューラくんかい…!」 〈●???(マニューラ?)〉「やっと一つ進展出来たようだな。全く、変な所でおとぼけがすぎるんだよ……まぁ、完全に染められた訳でなくて安堵したぜ。連盟お決まりのかったるい盟約や決まり事に縛り付けられるなんざたまったものじゃねぇ。況してやお前は密偵ポジとして、この俺は“尖兵”…取るに足らない格下の特攻兵だぜ? ふざけるなっつの、命の保証の効かない戦場で融通の聞かねぇ上司の云う事なんざいつ命を落とすか分からねぇものよ……」 (2021/12/22 23:45:06) |
メルクルディ(メッソン♂) | > | 「……そういや、昔脱走兵の噂、引き抜かれて行方を晦ました新規の所属者が後を絶たないって云ってたけど。その中にキミも含んでたなんて。今では連盟とは関係は絶ってる身ながら… ぼくは、とても残念でならないよ。何でよりによって……“VOID”なんかに寝返ってたんだ。不幸にならないが為には命は生ませない方が良い、と云った“反出生主義”をモットーとした…実質はどのような非業な事を平気でやってのける組織の一兵として……! キミにとって、大事なポケモンがいるのならそんな無粋な事しないと……!」 〈●???(マニューラ?)〉「大事なポケモン、家族なんて俺には一匹もいねぇよ! 最も、愛される家族のいるお前には分からないだろうなぁ、俺の生い立ちも、俺の信条も…この世界における真実そのものも! ……俺の命は俺の好きなように生かさせてもらう。既に手先として使われてる分本末転倒? ハッ! 笑われたって揺るがねぇよ。俺の思ってる事と所属してる組織の理念の一致――……純粋にあの方の作ろうと願う世界の礎を見てみたい。だから、俺は鞍替えをしたんだよ」 (2021/12/22 23:59:47) |
メルクルディ(メッソン♂) | > | 「どうして、そんなにまで自分を卑下するの。お父さんとお母さんの愛情… キミだって知らない訳……まさか、孤児の一匹って事…? VOIDは利用できそうな者なら平気ですり潰すまで使い切る…奴隷たちも疲弊して今にも青い顔色しながらも、明日をも知れぬ生活を強いられてる……そんな状況に追い込ませてる組織を、キミは同意してると云うの!? (2021/12/23 00:04:34) |
メルクルディ(メッソン♂) | > | [苦しんで、今にも助けを求めるか細いポケモン達…不思議な能力を持つに至る数名の者らの声を払い除ける者。マニューラは“そんなの知ったこっちゃない”と肩を竦めるようにメッソンからの問いにふてぶてしそうに答える事だろう。] 〈●???(マニューラ?)〉「この世界は“良い子”ちゃんばかりじゃ世渡りは出来ないんだ。ある程度の欲求発散も兼ねて…多数にあぶれ出した“生命”を固持する者達を駆除する事に賛成。……一々他人の事なんざ」 「気にしてられない……って……!? よくもそんな。……今のキミ、悪友達と同じ禍々しくて冷たい感じがする。結局は自分勝手に、自身本位で活きていたいって事じゃないか、犯罪も鑑みずに!!」[……メッソンの子にとって逆鱗に触れたであろうキーワード。身を震わせながらも、精霊石をマニューラに向けながら真摯に向き直る事でしょう。マニューラの者も、ニヤリと笑いながら同じく精霊石を向き直し。] (2021/12/23 00:17:38) |
メルクルディ(メッソン♂) | > | 〈●???(マニューラ?)〉「ちょうど魔力の発散時も良い具合だ… ホントなら連盟に加入してたお前と存分にやり合いたかった所だが、生憎一般の民間ポケモンの一匹。肩書が釣り合わなくててんで面白味がねぇ。……へへ、戦う場所は此処ではそぐわないな、広場と湾岸のある場所まで来な! クリスマスになるまでに決着を付けようじゃんか。お前たちが捕えてたのを解放した、あのパチリスと…別件ながら捕えていた、トッポと名付けてた有名なヌメルゴンーー戦いの合間に教えてやるよ」[逃げる訳では無いのだが、仕切り直しだ、とばかりにマニューラの者は街角から奥へと姿を晦まそうとするでしょう。此処から図書館都市の開けた広場と湾岸付近の場まで行くつもりのようだ。] 「…っ、ま…待て…!! ぼくを、…知ってたんだ。精霊石使いのマニューラ…元は“ヒーロー連盟”の者…それも、脱走者。……行っちゃった…か。図書館都市にも…何名か、怪しげなポケモンがいるかも分からない。例え行くとしても、注意が必要だな……そうだ。…目印を付けとけば。……これで、良し。……行かないと!」 (2021/12/23 00:31:43) |
メルクルディ(メッソン♂) | > | [十字…そして、イニシャルのMを文字として急ぎ目に紙に書き入れると、街角の方に投げる様にしては。メルクルディは…自身の水を使った透明芸を駆使してマニューラの逃げていった方へと追い掛けていく事だろう。怪しい影は、何もVOIDに限った事ではなく、小さな火種から殺ポケ火災などと云った、人災も起こされかねない治安。……せめて今年は、一般的なクリスマスとしてもらえないだろうか。きよしこの夜…ホワイト・ハッピークリスマスの信条、トゲキッスの祝福が届く素敵な一日を守る為に……負けられない戦いが、今や切って落とされようとしている。その行方は…一先ずまたの機会とする事にしよう。] (2021/12/23 00:35:56) |
おしらせ | > | メルクルディ(メッソン♂)さんが退室しました。 (2021/12/23 00:36:11) |
おしらせ | > | ヒミリ♀グレイシアさんが入室しました♪ (2022/2/12 21:40:15) |
おしらせ | > | トウリ(カメール♂)さんが入室しました♪ (2022/2/12 21:44:38) |
トウリ(カメール♂) | > | 【今日は此方から! 御無沙汰でございます。】 (2022/2/12 21:44:58) |
ヒミリ♀グレイシア | > | 【お久しぶりですよー、よろしくですー!】 (2022/2/12 21:45:30) |
トウリ(カメール♂) | > | 【どちらを舞台としたものか、と云った所でありますけど… 此方こそ、お願い致します!】 (2022/2/12 21:46:05) |
トウリ(カメール♂) | > | [――神社内、それも休憩室のある方の建物の廊下を…一列に距離を開けて歩いてくるであろう3匹のポケモン。剣士カメール、水兵マイナンに、旅ポケモンに身をやつしているメッソンの面々である。彼らは、医務室・資料室と… 何か調査の為に出向いていたのだろうか。] (2022/2/12 21:48:40) |
ヒミリ♀グレイシア | > | ……。(神社の休憩室にて子猫サイズの小さなグレイシアがポツリと座っている。そしてその近くで座っているグラエナの雄。そのグラエナは種族の中でも大きい方なのか、子猫サイズのヒミリとは大違いのサイズだろう。) (2022/2/12 21:54:26) |
トウリ(カメール♂) | > | 「いやぁ、調査の為に神社に来て見た所で思い掛けない文献を見つけるなんてな! 調査は二の次にしまいとしながら……」 〈フィミィ〉「トウリくん、見入る様に食いついてたよね; やっぱり、“ニンゲン”の世界を思い浮かべるような感じ…? それ、歴史書の一つ何だっけ」 〈メルクルディ〉「はは、トウリさんもフィミィちゃんも、つられる形で見ちゃってましたね; 歴史となると、すっかり興味惹かれるのも納得が付くなぁ……。…それにしても、昔の神社の歴史、かぁ」 (2022/2/12 22:00:04) |
トウリ(カメール♂) | > | [ふっと、休憩室前の廊下に行き当たったであろう彼らは、何気なく戸を開けてみようとする事でしょう。中に…既に先客がいる事も知らずに。] 「さて、手を洗ってきますかね。皆、とりあえず休もうぜ――おろ? ……小さなグレイシアに…グラエナの者。ヒミリと… あ、メルクゥから聞き覚えあった者の名前」 〈メルクルディ〉「それ、聞きようによっては失礼だと思うよトウリさん; ……あれ、ヒミリと…ジラさん?」 〈フィミィ〉「うん、賛成…! あたしも一旦消毒と合わせて――ヒミリと、ジラさん、来てらっしゃったんだ」 (2022/2/12 22:03:45) |
ヒミリ♀グレイシア | > | ……あっルクルたちこんばんは〜。…さっき久しぶりにジラ……様にあってねー。ちょっと話してたんだよ〜(ルクル達が休憩室に入ってくるまでは沈黙が続き凍りついているかのような雰囲気の休憩室だった。が、他のポケモンがやって来たのに気づいた瞬間、ヒミリは少しぎこちない笑顔でルクル達に話しかけるだろう。そして何かを隠すかのように、左後ろ足に近くにあった毛布をかけ)〈ジラ〉おや?皆さんこんばんはー。先程、昔の弟子というか…このヒミリに会ったので少し話していたんですよ。久しぶりすぎて話したいことが多くて…(ルクル達を見れば優しげな笑顔で笑いながらジラもヒミリ同様話しかけるだろう) (2022/2/12 22:12:30) |
トウリ(カメール♂) | > | [物々しい空気(?) になっていたであろう休憩室、ぎこちない笑顔ながらメルクルディに軸を向けて話しかけるヒミリに、彼らは御無沙汰とばかりに最初こそ驚く顔を見せる折。] 〈メルクルディ〉「昔の御弟子さん…そうだったんだ。無沙汰してしまってると、中々いざって時に話題が思い付かないのも…頷けますもんね…; [コクリ、と頷くように挨拶を返してから。トウリとフィミィの後を追うように一旦手と喉の潤い…雑菌を落としに水場に向かってから、諸々終えてから休憩室に戻ろうとするのだろう。]」 〈フィミィ〉「こんばんは、ヒミリ、ジラさん。あたし達はちょっとばかり調べものを……資料室の本を見てました; そのうち後半は、図鑑を見てったりが主でしたけど; 」 (2022/2/12 22:19:36) |
ヒミリ♀グレイシア | > | 〈ジラ〉昔、ヒミリに色々と教えていたんですが…ある時突然居なくなってしまってね…。それからずっと探していたんですよ(ジラは相変わらずニコニコと笑いながらヒミリに近づき、ヒミリの頭に大きな前足を乗せヒミリを見つめるだろう。前足を乗せられたヒミリは一瞬怯えた様な目でルクルを見つめるが、ジラに見つめられているのに気づけばルクルから視線を外し) (2022/2/12 22:29:04) |
トウリ(カメール♂) | > | 「カガミ様、エオウ様とミタマ様――その御方たちが神社として拠点を作り上げるまでの…元はオイラ達が生まれちゃいない大昔。魔道具なんかも発達してなかった時代考証、てのも… 切磋琢磨してた時期であろうと考えると、感慨深く感じるな。ふむ……」[思い思いにテーブル前に着いてから、小さく腕を伸ばして息を付くであろうカメール。] 〈メルクルディ〉「何か、あったのですか? 見た所、久々の再会からか距離感がある様に思えるのは…ぼくの気のせいかな。[一瞬怯えたような眼には、メルクルディも気付くまいとしっかりと見てはいたものの…口元に手を置きながらも考え悩む仕種。] (2022/2/12 22:35:02) |
トウリ(カメール♂) | > | 【気付かぬまい、でした; 誤字訂正。】 (2022/2/12 22:39:15) |
ヒミリ♀グレイシア | > | 〈ジラ〉まぁ…別れ方が悪かったからかもしれないですね…。あまり詳しい事は企業秘密というやつなので話せないですが、ヒミリは私の住んでいた場所から逃げ出してしまいましてね。どうしてもギクシャクしてしまっていて…(本当かどうかは怪しいが、困った様に話せばヒミリの頭から前足を下ろす。そしてヒミリを抱き上げれば、ルクルの元へと近づけ下すだろう) (2022/2/12 22:45:31) |
トウリ(カメール♂) | > | 〈フィミィ〉「ヒトには…ポケモン達にもそれぞれ事情がある。この神社に来られる方々にも共通して云える事……野暮には聞かない、かな; [企業秘密、という言葉にはマイナンの子もコクリと頷いて了承の意思を示す事だろう。] 積もる話… そうだ、タマ…ちゃんには会えましたか?」 「去る者は追わず来る者は拒まず…ってのは違いあるかもしれねぇけど。当の本人がどう思っていたか、と云うのにも尽きるかもな。[……お、律儀なグラエナじゃないか、と。] コママさんとクロエさんについては… また、追々と話してった方が良いかな。飲み物、冷蔵庫から何か取ってくかい?」 (2022/2/12 22:51:55) |
トウリ(カメール♂) | > | 〈メルクルディ〉「此処に来るまでは、ぼくも…ちょっとした事情で包帯巻いた状態になってました; 今では、もう取れてるけど…… ――ヒーロー連盟、まさか全壊の危機を迎えるなんて」 (2022/2/12 22:53:43) |
ヒミリ♀グレイシア | > | 〈ジラ〉…タマですか?聞いたことの無い名前ですね、どの種族のポケモンなんです?(タマについての事はヒミリはジラには何も言っていないのか、ジラは首を傾げるだろう。一方ヒミリは珍しく会話をする余裕が無いのか、ルクルの太ももに触れれば小刻みに体を震わせ、恐怖を隠せておらず) (2022/2/12 23:01:11) |
トウリ(カメール♂) | > | 〈メルクルディ〉「んっと、去年かその当たりに…スノウくんとシュネーちゃんの2匹から伺ってたって聞いてたけれど――暫くぶりだったから覚えてない、のかな; [確か、メモを見せてたかな、と此方もうろ覚えながらも肩掛けバッグをゴソゴソ。] ポチエナの子で… 今もし元気であれば、この神社の何処かにいる、と思うけれど… ぼくも、此処の所は会えてないなぁ……すみません、力になれなくて」 (2022/2/12 23:07:11) |
ヒミリ♀グレイシア | > | 〈ジラ〉そう言えば前に聞いたような気が…。あぁそう言えば、ヒミリが居なくなったと同時に卵が無くなったと言っていた雌が居ましたね…。つまりタマはその卵の子ですか…(ルクルからの説明を受ければ思い出したかの様に前足をポンっと叩くだろう。そして何かに納得したのか、ボソッと小声で独り言を言い) (2022/2/12 23:17:52) |
トウリ(カメール♂) | > | 「…………。[トウリはと云えば、メルクルディの脚…太もも当たりに触れて小刻みに震わしながらも見守る素振り、そして今も話しているであろう彼とジラさんをじっと見ながらも。] ただ、向こうはジラ殿の事を覚えてるかはオイラ達とて分からんな…」 〈フィミィ〉「メルクゥくん――とと、そうだ。確か夕刊、休憩室の壁に掛けられてたっけかな……あったら、見てみる? …そうだ、あたしはサイコソーダでも飲もうっと…!」 (2022/2/12 23:22:10) |
おしらせ | > | ラミィ(チラーミィ♀)さんが入室しました♪ (2022/2/12 23:27:35) |
ラミィ(チラーミィ♀) | > | (どうもこんばんは…?) (2022/2/12 23:27:46) |
トウリ(カメール♂) | > | 【こんばんはです、此方はいつでも行けますともー】 (2022/2/12 23:28:24) |
ヒミリ♀グレイシア | > | 【こんばんはですよー、此方もいつでも大丈夫ですよー】 (2022/2/12 23:30:05) |
ラミィ(チラーミィ♀) | > | (どうもなのですよ~! 少し後に入っていきますね;) (2022/2/12 23:30:43) |
ヒミリ♀グレイシア | > | 〈ジラ〉まぁ一度も会ったことが無いのですから、お互い分からなくて当然ですよ…。この神社でヒミリと再開し、オマケに行方不明の卵の子までいるとは驚きです。近いうちに、ひとまずヒミリは私の住処へと遊びに来て貰わないといけないですね(自分の子供であるタマが居ると聞けば少し何かを考えるそぶりを見せるだろう。その後ヒミリを見つめ) (2022/2/12 23:37:35) |
トウリ(カメール♂) | > | 「生みの親か育ての親か、どちらがより… と云うのは、此方とて気軽に答えられる事ではないのは想定が付きそうだな; ……夕刊を壁越しに置いておくとは、既に読んでた者もいたっておかしくは無さそうながら。ジラ殿にとっては、寝耳に水だったか?」 (2022/2/12 23:42:47) |
ラミィ(チラーミィ♀) | > | こんばんは~。(とことこ。今日はおやすみなのにもかかわらず、やってくるちらみ2匹組。ラミィとカナ。ラミィは元気のいい挨拶と共に入室してくるだろう。 (2022/2/12 23:45:29) |
トウリ(カメール♂) | > | 〈メルクルディ〉「運命線、と云うのでしょうかね… ふぅむ、この場合言葉がすんなり思い付けないのが、何とも哀しい事ですけど… ジラさん、ヒミリを住処に案内――えっと。引き戻す、って意味合い?」[意味深な事は良く分からないながら、ジラさんの事をタマの実の親であると認識してる手前、敵意何て微塵も抱いていないメッソンの子。裏にある本位も認識はしていない、とすれ……] ―― 「……あれ、あぁ! ラミィちゃん、…えっと、そちらの帽子の子は? 共にチラーミィ族の子、と云うのは見て取れるけど」 〈フィミィ〉「メルクゥくん、無沙汰しちゃってるから多分…一度聞けば思い出すかも。ふふ……こんばんは、ラミィちゃん、カナくん」 (2022/2/12 23:48:30) |
トウリ(カメール♂) | > | [休憩室にて、テーブル前にそれぞれ腰掛けながら冷蔵庫から取っていた飲み物を飲んで――仔猫サイズに小さくなってるグレイシアのヒミリと、普通の個体より一回り大きいとされるグラエナの大人であろうジラと名乗る者。彼らとトークも弾ませていた様子。] (2022/2/12 23:50:09) |
ラミィ(チラーミィ♀) | > | うん、こんばんは~! この子はカナ、僕の友達…!(嬉しそうに答えるラミィ。カナの事も笑顔で紹介する事だろう。それからヒミリさんの方にも視線を向ければ、こんばんは…!と挨拶をする事だろう。」カナ「え、えぇっと… はじめまして、カナです。(ちょっと緊張気味にご挨拶する、帽子をかぶったチラーミィの男の子。」 (2022/2/12 23:52:05) |
ヒミリ♀グレイシア | > | 〈ジラ〉いえいえ、引き戻すと言うより遊びに数日間来て貰うと言うことの方が正しいですね。ヒミリと話したい事はそこで話せますし、少しでも関係が“戻れば“良いですからね。(ジラはヒミリを引き戻すつもりは無いようだが、数日間泊まりに越させるつもりなのだろう。そこで何をするかは言わないが、話を聞いていたヒミリは体を震わせながらルクルの手をぎゅっと握りしめて)さて私はこれでお暇させて貰うよ。ヒミリが来た時のために部屋を片付けないとですからね (2022/2/12 23:54:42) |
トウリ(カメール♂) | > | 「おぅ、こんばんは。暫くぶりだなラミィ、カナも……オイラ達は神社の資料室で調べものをしていて、その帰りに休憩室に立ち寄ってた所だったのさ。ヒミリとジラ殿が先に休憩室入りしてたとは思わなかったけど……」 〈メルクルディ〉「あ、そうか数日間……。えぇ、分かりました、立ち入った事を聞いてすみません、ジラさん。タマちゃんは今も元気に過ごせてると思いますから……ぼくで良ければ、……えっと、犯罪にならないレベルなら力になれますから」 〈フィミィ〉「可愛らしい紹介、此方も嬉しいよー。あたし達…トウリくんとメルクゥくんとで、資料室の本を見てて――そしたら神社の歴史の本、と云うのが出て来てね。……遊びに、かぁ。ちょっとずつ進展を何とやら、ってジラさんの望み、なのかな。[上手く言えなくてごめんなさい、とばかりに飲み物に手を伸ばすマイナンの子。] (2022/2/12 23:59:34) |
ラミィ(チラーミィ♀) | > | …あ、あの。ルクルさん、もしかして、気付いてない?(どこからどう見てもヒミリさん、そのひとに怯えてるように見えるんだけど。と、言葉を続けるラミィ。子供は純粋、故にそういう様子の変化には機敏に反応する。でもってこの子はとても素直なのであった。」カナ「資料室の、本…?(カナの方はきょとんと首をかしげているだろう。」 (2022/2/13 00:04:16) |
ヒミリ♀グレイシア | > | (ルクルと話し合えれば、ジラは足早に神社の休憩室を出ていくだろう。これからどうするかを考えるのが楽しいのか、機嫌の良さそうな足取りで退室し) (2022/2/13 00:07:46) |
トウリ(カメール♂) | > | 〈メルクルディ〉「[ジラさんが機嫌が良さそうな足取りで出ていくのを見届けては、汗を拭きながらホッと一息吐くであろう彼。下手をすれば回し者と取られかねないマネである。] ……ぁ、えっと。…話していた途中から気付いたんだけど、話腰折る訳には行かなかったからそのままにしてた……; 去年あたりから、そうだったね」 ―― 「神社の歴史やら、カガミ様の若かりし頃の時代の文献とか… 色々あるヤツを見て回ってたんだ。何でも、昔にいたとされるフォームのポケモン達がいたそうじゃないか。オイラ達の生まれる前のさ」 (2022/2/13 00:13:25) |
ラミィ(チラーミィ♀) | > | え。ど、どういうこと…?;(全く気付かない様子のラミィちゃん。因みに素直すぎるので、心理戦などは適応不可である。」カナ「っ… 生まれるよりもっともっと前、ですか。」(一瞬、何かに反応したようにジラさんが立ち去って行った方向を見ただろう。) (2022/2/13 00:18:11) |
トウリ(カメール♂) | > | [つられてジラさんの行った先を体を乗り出しながら見つめているであろう、トウリとフィミィ。] ―― 〈フィミィ〉「特段問題が無いのなら、コママさんにもお知らせしようと思うけど……。[現に、メルクルディにしがみついたまま震えてる様子を、あたしもトウリくんも見てる身だし。と…… それにコママが知ったとしても、それが何かと云いかねない状態ともなる関係性の冷たいのを考えると… 意外と恐ろしいものなのかもしれない。] うぅん、もうちょっと様子を見た方が良いかもしれない; …勢いに任せるにしてもこれは早計かも」 (2022/2/13 00:23:28) |
ヒミリ♀グレイシア | > | ……ジラ様の家に行くために準備しておかないと…ーーふぎゅぅ…(ルクルに抱きついたままのヒミリだが、ジラに逆らう事は出来ないのか俯きながらもボソッと声を出すだろう。そして立ち上がろうとするも、左後ろ足が上手く動かないのか転んでしまい) (2022/2/13 00:24:36) |
トウリ(カメール♂) | > | 「オイラ達の世代からしたら… その文献の舞台となってるのは、その2代か3代…いや、もっと昔かもしれないな。おじいちゃんとひいおじいちゃんよりも前かもしれねぇ。――……。コママも状態がおかしくなってる今、彼がどう曲解して受け取るか想像も付かない。フィミィの云うように、報告は後回しだ。此処はオイラ達の胸の中に仕舞っとくかね」 〈フィミィ〉「……ぁ! …だ、大丈夫…?; 」 〈メルクルディ〉「何処にその拠点があるのか、ハッキリとしてい――……ぁ…。これは、一匹にするにも危ない状況か; 」 (2022/2/13 00:29:43) |
ラミィ(チラーミィ♀) | > | ??? (きょとん。完全に?マークを頭の上に浮かべている。) カナ「…えっと、つまりあれですか。敵を騙すには、まず味方から…。(完全に?マークなラミィの代わりに、そっと小さめの声でカナがルクルさんにそう尋ねるだろう。」 (2022/2/13 00:31:33) |
トウリ(カメール♂) | > | 「……; うん、ぼくも途中までは全然気付かなかったよ……。[敵をだますには、まず味方から…と云った戦法なりの話には、前半は完全にジラさんにおいては全然敵意も疑いも持っていなかった事を素直に打ち明け。後半には"む?”と云った小さな疑問点から全部を肯定せずに様子見にしていた、とコソコソ。] 策略、はぼくにはまだまだ及ばないや… 父さんだったら、何か知ってるかもしれないけどね……」 (2022/2/13 00:35:24) |
ヒミリ♀グレイシア | > | …だ、大丈夫…ちょっと強い麻酔を後ろ足に打っただけで数日経てば治る筈だから…(本人は誰にやられたとは言わないが、過去にジラの元から逃げ出した罰としてか後ろ左足に麻酔を打たれた様だ。その為左後ろ足の感覚が無いのか、這う様に前足だけで移動しようとし) (2022/2/13 00:40:34) |
トウリ(カメール♂) | > | [フィミィがヒミリからの話に、口元を手で覆いながら驚くように聞き入る傍ら。トウリとメルクルディは、互いに額に手を当てて… 自分たちには知らない所で関係性が、そして神社に流れた中で進んでいた経緯がある事を知るに至っては、思考を重ねていく事だろう。] 「神社の自然の花々についても、資料室に本がいくつかあったぞ。多分、キサさんとフプと仲良しであるネーヴェなら気に入ってくれるんじゃないかなぁ」 (2022/2/13 00:44:56) |
トウリ(カメール♂) | > | 【スマートフォンに移動します!】 (2022/2/13 00:49:10) |
おしらせ | > | トウリ(カメール♂)さんが退室しました。 (2022/2/13 00:51:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラミィ(チラーミィ♀)さんが自動退室しました。 (2022/2/13 00:51:41) |
おしらせ | > | トウリ(カメール♂)さんが入室しました♪ (2022/2/13 00:51:43) |
トウリ(カメール♂) | > | 【お疲れ様…であります? おおよそ1時かその位したら、私も離脱予定です】 (2022/2/13 00:55:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒミリ♀グレイシアさんが自動退室しました。 (2022/2/13 01:00:53) |
トウリ(カメール♂) | > | 「一部始終を見ている手前、放っておく訳には行くまいね……。ヒミリの護衛は、どのようにするべきか考えなければ」 〈フィミィ〉「といっても…具体的にはどんな風に?」 「追っ手を差し向ける…とか。ギルドには凄腕の"足"がいるからな、事故が起こらない限りは見失わない」 〈メルクルディ〉「ジラ…さん……。一体、ヒミリを使ってどんな事をしようって言うの」 (2022/2/13 01:03:06) |
トウリ(カメール♂) | > | [一先ずは、家に帰ろう。ラミィとカナくんと共に…トウリは"ワープだま"を使って帰路へと着く事を決定していったのでした……] (2022/2/13 01:04:47) |
トウリ(カメール♂) | > | 【この時間まで、ありがとうございました… 】 (2022/2/13 01:05:03) |
トウリ(カメール♂) | > | 【また良い時にお願い致します、それでは!】 (2022/2/13 01:05:17) |
おしらせ | > | トウリ(カメール♂)さんが退室しました。 (2022/2/13 01:05:21) |
おしらせ | > | ヒミリ♀グレイシアさんが入室しました♪ (2022/2/13 17:38:41) |
おしらせ | > | トウリ(カメール♂)さんが入室しました♪ (2022/2/13 17:39:09) |
トウリ(カメール♂) | > | 【こんばんはです、改めまして。】 (2022/2/13 17:39:26) |
ヒミリ♀グレイシア | > | 【いらっしゃいですよー】 (2022/2/13 17:40:50) |
トウリ(カメール♂) | > | [――休憩室では、既に現地入り果たしているであろう水ポケモン2匹がそれぞれ情報を共有している様子。トウリとメルクルディ…情報カードと新聞とを、テーブルの上に乗せながら話していて。] 〈メルクルディ〉「……と、こう云う感じになるけど。トウリさんは?」 「オイラのトコも、そんな感じの解釈で合ってる。情勢は絶えず変わってくものと見ても違いないだろうからな。言い方はキツいけど…コママさんやクロエさんについてもだ。そして、われわれの敵対しているVOIDにおいても (2022/2/13 17:46:58) |
ヒミリ♀グレイシア | > | ……皆んなこんばんはー…(何処からともなく休憩室にやって来た1匹の小さな子猫サイズのグレイシア。昨日ジラと話してからと言うもの、ジラの事が頭から離れないのかヒミリの顔はかなりくらいだろう) (2022/2/13 17:49:52) |
ヒミリ♀グレイシア | > | 【すみません、ちょっと夜ご飯食べて来ますね!】 (2022/2/13 17:50:08) |
トウリ(カメール♂) | > | 【了解ですともー。】 (2022/2/13 17:50:33) |
トウリ(カメール♂) | > | [ヒミリの顔色を見ては、気のせいではなかった事を認識するであろうトウリ達。] 〈メルクルディ〉「こんばんは……と、ヒミリ…大丈夫ではない、よね; ……目の下に隈が出来ちゃってる」 「……過去に何かがあったのが、ヒミリに際して甚大な影響が出てしまってる、って事か。催眠、では無いのは頷けるながら。ふぅむ…… (2022/2/13 17:59:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒミリ♀グレイシアさんが自動退室しました。 (2022/2/13 18:10:37) |
おしらせ | > | ヒミリ♀グレイシアさんが入室しました♪ (2022/2/13 18:15:58) |
ヒミリ♀グレイシア | > | 【戻りましたー!】 (2022/2/13 18:16:05) |
トウリ(カメール♂) | > | 【おかえりなさいませ!】 (2022/2/13 18:21:59) |
ヒミリ♀グレイシア | > | ……私…ジラ様には逆らえなくて……。怖くて…嫌だって思ってても、いざジラ様が居ると…(過去にジラに関して色々な事があったのか、震えながら助けを求めるかの様に皆を見るだろう) (2022/2/13 18:27:22) |
トウリ(カメール♂) | > | 〈メルクルディ〉「刷り込み…と、もう一つ。教え込まれた事による恐怖が、ヒミリの中で息衝いている、となると……」 「……コママさんにはこの事は知らせてないぞ。オイラと彼、フィミィ。――彼らチラーミィ達もか、知ってる中でも共有してるのみにしてる」 (2022/2/13 18:29:43) |
ヒミリ♀グレイシア | > | えっと…私、幼い頃にジラ様に捕まったポケモンで…。…ジラ様にポケモンを騙す方法…とか、人格の作り方とかを…教え込まれて…。……もう、全部話す…(ヒミリはこれまでで一番追い詰められているのか、震えて怯えながら皆に自分の事をはなそうとするだろう。) (2022/2/13 18:42:52) |
トウリ(カメール♂) | > | [テーブルの上の情報カードと新聞に目を一瞬向けながら、トウリとメルクルディは、ヒミリにそっと視線を向けるでしょう。] (2022/2/13 18:43:24) |
トウリ(カメール♂) | > | 「コママさんなら、“今までに騙して翻弄してきた報いだ”~…とか何とか言いそうだからな。彼、過去のお前自身を快く思ってなかった節ありだ……堅物だし。[声マネをしながらも伝えたらどのようになっていたかを報せつつ。…全部話す、との言葉にはコクリと頷くのみ。] タマにおける人格なども…ジラ殿から教わった事だったのか」 〈メルクルディ〉「……言いそうだね、VOIDに囚われて間接的に関わってたとはいえ……。背景、結構根深かったんだ。ラミィちゃんが… ううん、カナくんもか、前に違和感に気付くに至ったのも、頷ける。ぼく、タマを本当の両親に帰したいと… コママさんの手助けとなりたいとばかりに――結局本当の経緯を知る事が出来てなかったんだ」 (2022/2/13 18:49:40) |
ヒミリ♀グレイシア | > | えっと…ジラ様はソロの奴隷狩りをやってたんだよ…。ただ普通の奴隷狩りとは違い、ジラ様は無差別にポケモンを捕まえる訳ではない。例外は多少あったけど、ジラ様が狙うのは、生まれて1・2年くらいの幼いポケモン。そして捕まえたポケモン達は地下室に閉じ込められるんだ…(話すだけでも相当怖いのか、ヒミリはルクルの元へと近づき) (2022/2/13 18:57:06) |
トウリ(カメール♂) | > | [スノウ達の関わっていた奴隷狩り、とは別のもの。ソロの奴隷狩り、と云った裏の顔を持つとされる彼――メルクルディの顔色が血の気を引くのを、トウリは傍らで眺めていつつ。] 「……物心付かない時から、傀儡としてのヒトとなりを作ろうとしていたのか」 (2022/2/13 19:02:12) |
ヒミリ♀グレイシア | > | 地下室に閉じ込められてから行われたのは、私がタマにやっていた事とあまり変わらないよ…。まず何も無い地下室に超時間閉じ込め、精神的を極限まで疲弊させる。その時点で心が壊れてしまったポケモンは奴隷商に売られて終わり。(壊れたポケモンは性処理の道具としての末路を辿るんだ。と、) (2022/2/13 19:11:12) |
トウリ(カメール♂) | > | 〈メルクルディ〉「……。っ、… ……ジラさんの教わってた事に、ヒミリが…」 (2022/2/13 19:22:41) |
ヒミリ♀グレイシア | > | えっと…それでギリギリまで追い詰めた後、ゆっくりと時間をかけ自分に従順で逆らうことの出来ないポケモンを厳選し、調教するんだよ…。性格も何もかもを歪ませた後、自分の奴隷狩りとしてのノウハウを教え優秀な駒を作る。その駒が私って訳だよ……。みんなも知ってると思うけど、私ってかなり歪んだ性格だしね… (2022/2/13 19:34:49) |
トウリ(カメール♂) | > | 「相当手が込んでるときたな……。ああいうカラクリを用いらせると、他のポケモンが気付かぬのも納得が付く」 〈メルクルディ〉「……何て事…; 少し前にやっていた事こそ、ぼくが…犯罪に、悪に手を貸してたなんて……」 (2022/2/13 19:40:43) |
ヒミリ♀グレイシア | > | あっ…でも私は途中でジラ様が孕ませた雌の卵を盗んで逃げ出したから今があるんだけどね…。とりあえず、ジラ様がやって来た事 (2022/2/13 19:48:47) |
ヒミリ♀グレイシア | > | とりあえずジラ様がやって来た事はザッとこんな感じだよ… (2022/2/13 19:49:27) |
トウリ(カメール♂) | > | 〈メルクルディ〉「[聞いていて、相当ショックだったと見るべきなのかメッソンの子はふら付きを否めないようにこめかみに手を当てる事だろう。トウリは、ヒミリの目とメルクルディをじっと見るにおいて。] …………ごめん、ちょっと…顔、洗わせて…; 事実は確認、出来たけど…まだ、全部飲み込み切れなくて……」 「……VOID以外にも気を付けるべき悪意は存在する、か。……よく、話してくれたなヒミリ。改めて、感謝を申し上げるとも」 (2022/2/13 19:53:58) |
ヒミリ♀グレイシア | > | まぁ…私はジラ様に逆らえないからね…。次にジラ様が来た時に、ジラ様の住処に戻るように言われるだろうから……話せるうちにね…(どうしてもジラに逆らう事が出来ないヒミリ。昨日、ジラに住処に来る様に言われてしまっている為逃げる事ができない様だ) (2022/2/13 19:58:58) |
トウリ(カメール♂) | > | 「見えない鎖と確約された従属関係何とやら…か。ヒミリの他にも連れられて傀儡となった者の行方は… 今も、知らぬままなんだな? ……盗賊ギルドも、情報収集には質は落とさんさ」 (2022/2/13 20:04:31) |
おしらせ | > | カナ(チラーミィ♂)さんが入室しました♪ (2022/2/13 20:13:18) |
ヒミリ♀グレイシア | > | ……今すぐにでも逃げ出したいんだけどね…。ジラ様の所に行ったら…どうなるのか分からないし…(自分ではどうすることも出来ないのか、フラつきながらショックを受けてしまっているルクルに甘える様に抱きつこうとするだろう。) (2022/2/13 20:13:19) |
ヒミリ♀グレイシア | > | 【こんばんはですよー】 (2022/2/13 20:13:27) |
カナ(チラーミィ♂) | > | (そそっと… どうもこんばんは?) (2022/2/13 20:13:35) |
トウリ(カメール♂) | > | 【こんばんはですとも!】 (2022/2/13 20:13:42) |
トウリ(カメール♂) | > | 〈メルクルディ〉「…………。[放心、と云う訳では無いのだが、言葉を表すには難しい心境のようだ。抱き着くであろう仔猫サイズのグレイシアに、暫くして我に返る様にして背中をポンポンとする様に。]」 (2022/2/13 20:20:12) |
カナ(チラーミィ♂) | > | …こんばんは~?(そっと休憩室のドアを開けて、入ってくる帽子をかぶったチラーミィの男の子。今日は今のところカナひとりだけのようで。 (2022/2/13 20:22:40) |
トウリ(カメール♂) | > | 「さて、ジラ殿…もとい、ジラの裏の顔は貴重な証人によって取得するに得た所で……。メルクルディ、昨日話しそびれてしまったが…例の話…良いよな――おっと。……カナか、こんばんは!」 〈メルクルディ〉「――あれ? ……あ、カナくん! こんばんは…![共に休憩室の扉を開けて入ってくるであろう帽子を被ったチラーミィの子に、お辞儀をする形で返礼をするであろう彼ら。] (2022/2/13 20:25:29) |
ヒミリ♀グレイシア | > | …こんばんは〜、今日は一人だけなんだね〜(ルクルに抱きついたまま離れようとしないヒミリだが、カナがやって来たことに気づけば挨拶をし) (2022/2/13 20:26:16) |
カナ(チラーミィ♂) | > | ラミィは、その… 今境内でお掃除中だから。(終わるまで待ってるつもり。と、カナはおずおず答えつつぺこりと。帽子が落ちない程度に。 (2022/2/13 20:30:07) |
トウリ(カメール♂) | > | 〈メルクルディ〉「例の話? ……あ、うん。コママさんとクロエさんについての調査途中経過、だよね。もちろん良いよ、トウリさん。……ヒミリにとっては興味の無い話かもしれないけど; んっと… あの、カナくん。先ほどは…その、ありがとう」 (2022/2/13 20:34:34) |
トウリ(カメール♂) | > | 「ラミィは働き者だなぁ……明るくてけな気で、御手伝いの為に質も落とさない。家族思いの素敵な子じゃないか。この時期の夜は寒いって聞くから、後で蒸しタオルを持ってきとこうかね。[ちょうど、オイラも休憩室でやろうとしてた事終えてたしな、と生意気そうな笑顔をヒミリとカナくんに向けながら。] (2022/2/13 20:36:20) |
おしらせ | > | ホムラ♀ヒスイバクフーンさんが入室しました♪ (2022/2/13 20:38:18) |
ホムラ♀ヒスイバクフーン | > | 【こんばんはです】 (2022/2/13 20:38:25) |
トウリ(カメール♂) | > | 【こんばんはです!】 (2022/2/13 20:38:44) |
カナ(チラーミィ♂) | > | (どうもこんばんは~) (2022/2/13 20:38:54) |
カナ(チラーミィ♂) | > | え? いや、えっと…?(お礼を言われたものの、カナは何のお礼なのか分からない様子だ。) (2022/2/13 20:39:23) |
ホムラ♀ヒスイバクフーン | > | ようやくここに着いたわね、あの子が世話になってるらしいけど…(神社に辿り着き石段を登り境内にやってきて辺りを見渡して) (2022/2/13 20:41:00) |
ヒミリ♀グレイシア | > | 【すみません、ちょっとやる事ができちゃったので落ちますね。ありがとうございました!】 (2022/2/13 20:42:50) |
おしらせ | > | ヒミリ♀グレイシアさんが退室しました。 (2022/2/13 20:42:54) |
ホムラ♀ヒスイバクフーン | > | 【お疲れ様です】 (2022/2/13 20:43:07) |
トウリ(カメール♂) | > | 〈メルクルディ〉「……ラミィちゃんに云うべき御礼かもしれないね; ジラさんの事… ぼく、最初は全然…タマの父親ってだけで警戒すべきポケモンだってこと…知りもして無かったのに。注意、伝えてくれた事を……」 [剣士カメールはそっと、テーブルの前から立ち上がるなり…蒸しタオルを用意しようと水場まで行こうと……ふと、休憩室の窓を見ては、コクリと頷いて] 「……ん、夜も更けて来たな。この時間に来られるお客もいる事だろうな。少し、休憩室を綺麗に使えるようにしとくかね」 (2022/2/13 20:43:25) |
トウリ(カメール♂) | > | 【とと、お疲れ様です! 此方はスマートフォンに移動予定です】 (2022/2/13 20:43:41) |
カナ(チラーミィ♂) | > | (わかりました!おつかれさまですよ~!) (2022/2/13 20:44:04) |
トウリ(カメール♂) | > | 【では、一旦移動します並びにすぐ戻ります】 (2022/2/13 20:44:27) |
おしらせ | > | トウリ(カメール♂)さんが退室しました。 (2022/2/13 20:44:31) |
おしらせ | > | トウリ(カメール♂)さんが入室しました♪ (2022/2/13 20:44:33) |
トウリ(カメール♂) | > | 【戻りました! 早すぎた反応速度】 (2022/2/13 20:44:47) |
ホムラ♀ヒスイバクフーン | > | 【おかえりん】 (2022/2/13 20:45:36) |
カナ(チラーミィ♂) | > | あぁ… うん。それなら、ラミィに伝えてあげて。…僕もあのひとからは、ちょっと嫌な感じはした、けど。(初対面の人相手だと、失礼かな。と、少し戸惑い気味に。」ラミィ「でーきた! あ、いらっしゃいませー!(お掃除お手伝い中のちらみっこ。境内にて新たに来たホムラさんにご挨拶。」 (2022/2/13 20:48:27) |
トウリ(カメール♂) | > | [水場にて、熱いお湯を用いながら蒸しタオルを作ってっているトウリをよそに。] 〈メルクルディ〉「嫌な感じ…か。……昔のトモダチも、変わり果てていた事にぼくは話すまで気付けてなかった。疑うよりも先に、信じるのを優先させてて――本質を、見れてなかったんだ (2022/2/13 20:51:29) |
ホムラ♀ヒスイバクフーン | > | あら可愛い子ね、こんばんは♪(にっこり笑いながらラミィに挨拶して)ここら辺でマグマラシの子を見かけなかったかしら? (2022/2/13 20:51:59) |
トウリ(カメール♂) | > | 〈メルクルディ〉「――ティルスくん、ミジュマルの彼じゃあるまいし…気にしないでも大丈夫だよ、カナくん。あはは…トウリさんなら、今蒸しタオルを作ってくださってるから……ぼくは、どうしていこうかな」 (2022/2/13 20:53:04) |
カナ(チラーミィ♂) | > | …えっと、その。僕の場合はちょっと特殊だから、詳しくは知らないんだ。ごめんなさい…。(しょぼんと少し申し訳なさそうに謝る子。ただ見た感じで嫌だと感じた訳ではなさそうである。」ラミィ「マグマラシの子? ん~っと、えっと… 特徴とかは?(きょとん」 (2022/2/13 20:54:18) |
トウリ(カメール♂) | > | 「……おっし、蒸しタオルいっちょあがり。外は寒くて汗をかきやすい並びに、イライラも募りやすい環境も同然だしな。水に極端に苦手なポケモンでない限りなら、きっと使えるはず。[台所水場から、ふっと巻いたタオルを持っていきながら休憩室に戻るであろうトウリ。話しているメルクルディとカナくんに、キョトンとはしつつも。] (2022/2/13 20:57:44) |
ホムラ♀ヒスイバクフーン | > | あの子の特徴は女の子で胸が大きいんだけど一人称がボクって言ってるかな?(聞いた特徴からするとアカツキが合いそうだ) (2022/2/13 20:59:29) |
トウリ(カメール♂) | > | 〈メルクルディ〉「特殊? ……ううん、カナくんが謝ることは無いと思うよ。あのままだったらぼく、ジラさんってグラエナの本質を知らないまま仲良くしようと思ってた所だし; [人もポケモンも、それぞれ使い分けてる顔を認識すべし。父親ならそういうのかも、と此方も苦笑い] (2022/2/13 21:04:03) |
カナ(チラーミィ♂) | > | ラミィ「それだと、アカツキさん…かな? 時々、ここに来てるけど。でも最近は見かけてないかも?(ん~。と、少し考えた後に、思い当たったのか。そうラミィは答えるだろう。最近はあんまり見かけてないと。」カナ「僕は、その。明確な悪意を抱いているひとが近くにいると、ざわざわするものを感じる事があって。感受性が高いからって言われてた、けど…。(だから、そういうのはなんとなく、わかります。と、カナは答えるだろう。人一倍悪意に敏感なのだろうか。」 (2022/2/13 21:06:45) |
ホムラ♀ヒスイバクフーン | > | あの子も一応元気にしてるのね、それだけ聞ければ十分だわ(時々来てると聞けば少し安心してこれからもアカツキをよろしくねと) (2022/2/13 21:10:35) |
トウリ(カメール♂) | > | 「第六感、みたいなヤツかい?[蒸しタオルを、桶の上に乗せながらもコクリと頷く上で。休憩室の窓から境内を見ていこうとするでしょう。手伝いを終えて話しているチラーミィ…と、その誰か…見た目はバクの姿、おおよそバクフーンであろう。しかし背中の炎の色…が、紫色のようにも見える?] 感受性の良いことには、役立ちやすいって聞いた事あるよ」 (2022/2/13 21:13:15) |
カナ(チラーミィ♂) | > | ラミィ「うんっ!(こくっと元気よく頷くこの子。箒を抱え持ったまま。)あ、そういえばカナを待たせてた。お客様も、良かったら中に入って行ってくださいね!(ラミィはそう声をかけてから、休憩室に向かおうとするだろう。」カナ「は、はい。第六感みたいなもの、だと思います。(こくり。カナはそう答えるだろう。」 (2022/2/13 21:17:57) |
ホムラ♀ヒスイバクフーン | > | そう?ならお邪魔させてもらおうかしら?(ひとまずラミィについて行って休憩室に向かおうと) (2022/2/13 21:19:46) |
トウリ(カメール♂) | > | 〈メルクルディ〉「ぼくもまだまだだなぁ……。一番大切な、信ずるべきか否かの基準を見落としてたなんて。――感受性…あ、それだったら……ぼくと、シュネーちゃんも。結構高い方…だと、思う、かな。第六感は……テッカニンみたいに、むしのしらせは無いからよくは知らないけど; 」 「そうか…第六感みたいなもの、か……。そういう感は大体が当たるか取り越し苦労のどちらか、と云われてる中、前者が大半になるんだろうな。[腕組みをしながらもコクコク相づち。]」 (2022/2/13 21:24:15) |
ホムラ♀ヒスイバクフーン | > | ここが休憩室かしら?お邪魔しますね(失礼しますと言って休憩室に入って軽くお辞儀をして) (2022/2/13 21:36:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カナ(チラーミィ♂)さんが自動退室しました。 (2022/2/13 21:38:03) |
トウリ(カメール♂) | > | 「おぉ、こんばんは旅の者…見慣れないバクフーンと見受けるが……水の守り神の祀られし神社へようこそ。[これ、今は姿を見せてない神使の受け売りだけど、と話ながらもお辞儀して挨拶をするであろう剣士カメール。隣のメッソンの子も、慌てながらも同じようにお辞儀を。] (2022/2/13 21:39:00) |
トウリ(カメール♂) | > | 〈メルクルディ(メッソン♂)〉「えっと…は、はじめまして……! ちょうど、此方のカメールさん…トウリさんが蒸しタオルを作って下さった所でしたから。寒い中、お疲れ様です……!」 (2022/2/13 21:40:41) |
トウリ(カメール♂) | > | 【遅くなりましたが、お疲れ様…で、ありましょうかね; 】 (2022/2/13 21:41:01) |
ホムラ♀ヒスイバクフーン | > | こんばんは、私はホムラと言います。よろしくお願いしますね(にっこり笑いながら名を名乗りとりあえずそこら辺適当に座って)【お疲れ様なのかな?】 (2022/2/13 21:41:36) |
おしらせ | > | カナ(チラーミィ♂)さんが入室しました♪ (2022/2/13 21:44:53) |
ホムラ♀ヒスイバクフーン | > | 【おかえりなさい】 (2022/2/13 21:45:08) |
カナ(チラーミィ♂) | > | (もどりまして!; すみません、少し忙しくなるのでこちらは落ちます! ラミィとカナはある程度話してから帰路についた形でお願いできれば!) (2022/2/13 21:45:41) |
カナ(チラーミィ♂) | > | (それでは、おつかれさまでした!) (2022/2/13 21:45:50) |
おしらせ | > | カナ(チラーミィ♂)さんが退室しました。 (2022/2/13 21:45:53) |
ホムラ♀ヒスイバクフーン | > | 【あらま、お疲れ様ですの】 (2022/2/13 21:46:10) |
トウリ(カメール♂) | > | 【了解致しましたー。】 (2022/2/13 21:46:30) |
トウリ(カメール♂) | > | 「ホムラ…ホムラ殿だな。あぁ、此方こそ。――オイラは神社の関係者ではないけれど、時々こうして此処に来てる身なんだ。トウリ=チザクラ、カメールの者だ。[コクリ、と頷いては。此方も同じように名を名乗って紹介を返すことだろう。] 紫色の炎の持つフォーム、って文献以来初めて見た気がするな」 (2022/2/13 21:50:23) |
トウリ(カメール♂) | > | 〈メルクルディ〉「ぼ…ぼくは、メッソンのメルクルディって云います……。皆からは、色々と呼び名を付けてくれてるけど。[メルクゥでも、ルクルでも…クルディでも。メルとも呼んでくれてたのを思い起こしたのか、好きな呼び名で差し支えはないです、と彼は話すことでしょう。初対面には少しまごつきやすい彼ではあるが…昔と比べてかなり進歩した方である、のだろうか。] よろしくお願いします、ホムラさん」 (2022/2/13 21:52:59) |
ホムラ♀ヒスイバクフーン | > | トウリくんにルクルくんね、よろしく♪私はヒスイ地方と呼ばれる古の土地からやってきたの(相手の名前を確認するとフォームに関しては自分の故郷を説明して) (2022/2/13 21:55:22) |
トウリ(カメール♂) | > | [休憩室のテーブルの上に乗っていた…情報カードなる媒体をトウリは回収していきつつ。"蒸しタオル、もし宜しければ使っても良いですよ"と薦めては、此方もテーブル周囲に腰掛け直す事だろう。] 「ヒスイ地方、といやぁ……そうだ、昨日見ていた文献に、オイラ達の世代には出てきてなかったポケモンの絵があったのを思い出した。古の大地…てのかぁ」 〈メルクルディ〉「カッコいい……。ぁ、えっと。この神社には、資料室があって…その他の一室もあるけれど。色々、歴史書とかも見れたりするんです。ぼくら、少し前から、この神社の歴史についても資料見ながら調べてて」 (2022/2/13 22:02:34) |
ホムラ♀ヒスイバクフーン | > | やっぱり古の土地だから歴史書に残るものなのね、こっちじゃヒスイの土地は見られないからねぇ(今の時代じゃシンオウだから昔の土地など残ってないのねと) (2022/2/13 22:05:44) |
トウリ(カメール♂) | > | 「どれくらいの昔の隔てた時代だったろうな。ホムラ殿の云うように、昔がヒスイで…今がシンオウとなっていたとなると。[考え込むように話題を広げていく手前…服屋なども、昔では呼称が異なっている分考証が練られやすいのかも、とトウリは云うのでしょう。] ヒトと、ポケモンとの携えた価値観ってのも培ってなかった頃と此方は想像するけれど」 (2022/2/13 22:13:28) |
トウリ(カメール♂) | > | 〈メルクルディ〉「ヒスイの土地…きっと、広大な自然の中で逞しく生きてるポケモンたちが大勢いたのかもしれないね……。ぼくとトウリさんは、それぞれ街や都市に住んでる出身の者だから、野良育ちというのはよく知らないのです; 」 (2022/2/13 22:16:45) |
ホムラ♀ヒスイバクフーン | > | まぁ唯一もう1つの世界にヒスイ地方が残ってるからいずれあの子も私みたいになるでしょうね(どうやらどこかにヒスイの土地がまだ残ってるように言って) (2022/2/13 22:18:21) |
トウリ(カメール♂) | > | 〈メルクルディ〉「もう1つの世界…それって、空間の一つの…?[ホムラさんの話すであろう、どこかにヒスイ地方所縁の土地が残っている説。メッソンの子は見るもの聞くもの不思議いっぱい…といった好奇心を隠せない面持ちながらコクリと頷いては。]」 「オイラは、今を生きる世の情報収集を主な活動としていてね。メルクゥは元…自警団みたいな組織の斥候的一員を行ってたんだ。最も…変わりゆく組織と、正義のあり方に疑問を感じて脱退したけど。[その発端はオイラが言い出しっぺみたいなものだ、と。最終的な決断はメルクルディ自身が決めたことであると…話ながら] (2022/2/13 22:27:06) |
ホムラ♀ヒスイバクフーン | > | 多分あなた達も知ってるんじゃないかしら?闇の世界という場所を(どうやらホムラは闇の世界出身らしくそこに古の土地も存在していると言う) (2022/2/13 22:29:40) |
トウリ(カメール♂) | > | 〈メルクルディ〉「あ…そうか、休憩室に繋がってるあの鏡…!」 「あぁ、オイラもメルクゥも…聞き及んでいるよ。闇の世界、王家のきょうだい共々出身としながら…平穏を維持し続けてると。オイラ達は共にこの治安悪い中ながら懸命に生きてる世界の出身――おっと。オイラは厳密には違うけど; [元人間なる、トウリの経緯――異世界転移。] (2022/2/13 22:35:18) |
ホムラ♀ヒスイバクフーン | > | あの方は古の土地まで管理してますからね、そのお陰でフォームチェンジ出来たと言えますから(闇の世界にヒスイの土地が無ければ自分は普通のバクフーンだっただろうと) (2022/2/13 22:42:09) |
トウリ(カメール♂) | > | 〈メルクルディ〉「……。ある意味神レベルだね。[少なくとも、それほどスゴい方を他に伝説のポケモン以外知らないかも、とメッソンの子はビックリの面持ちそのままに一言感想を。]」 「聞けば聞くほど奥が深い……ともすれ、現状聞いた事のある情報カードの一枚を探ってみたら、今のヒスイ…バクフーンか。所縁のある、ポケモン達の情報も見れたりしてな」 (2022/2/13 22:49:30) |
ホムラ♀ヒスイバクフーン | > | くす♪意外と知ってるポケモンでももう1つの姿が存在してるのかもね(現地に行けば色々と見られるかもしれないねと) (2022/2/13 22:51:48) |
トウリ(カメール♂) | > | 〈メルクルディ〉「へぇ…ぼくらの中で知っているポケモンに、もう1つの姿が……。カラナクシや、コラッタにニャースだったら見覚えあるけど……へへ、楽しみだなぁ」 「まさに現地は情報の宝の場って感じなのな。未知は誰もが、恐れおののいても納得着くだろうしな。情報探り入れてこそ、安心を提供できるものかも知れねぇ」 (2022/2/13 22:59:06) |
ホムラ♀ヒスイバクフーン | > | 【すみません、今回はこの辺で失礼します。お疲れ様でした】 (2022/2/13 23:03:28) |
おしらせ | > | ホムラ♀ヒスイバクフーンさんが退室しました。 (2022/2/13 23:03:37) |
トウリ(カメール♂) | > | 【お疲れ様でありました…! では、此方も離脱しますか…この度はありがとうございます!】 (2022/2/13 23:04:53) |
おしらせ | > | トウリ(カメール♂)さんが退室しました。 (2022/2/13 23:04:55) |
おしらせ | > | シディル(ポリゴンZ)さんが入室しました♪ (2022/2/27 23:59:24) |
シディル(ポリゴンZ) | > | [……図書館都市の、湾岸の方にて。フードを外すに於いてマント姿の彼・彼女とも付かぬ歪な目付きを動かしているポリゴンZ。ふと、小型ディスプレイと携帯とを浮遊させながら、通話にて誰かと話しているようにも見えるが――] (2022/2/28 00:02:59) |
シディル(ポリゴンZ) | > | 「……此方は着実に、治安の制御と"異能"のリストアップは進んでるぜ。そう長く掛からないうちに、どこかの街で暴動が起こっていくだろうさ。なぁに、お尋ね者の情報をちょいといじくって偽情報をかいつまむ……新聞社も、ライターもポケに食い付く仕事には弱いもの。……今に始まったことじゃないって? おいおい、参ったなそれを影武者立てて世界を回ってる僕様に聞いてもらう気かい」 (2022/2/28 00:09:57) |
おしらせ | > | オブラ(モココ♂)さんが入室しました♪ (2022/2/28 00:16:11) |
オブラ(モココ♂) | > | (見かけましたので… どうもこんばんは~。) (2022/2/28 00:16:31) |
シディル(ポリゴンZ) | > | 「トッポの方は、あれから様子は見てないから推測しか出来ない…が、少しずつ浸食は進んでる頃合い。最終的に彼がどのように動くかは、これからも長い目で待機をしていくかねぇ……心配しなさんな。例えもう戻らないとしても、研究施設にて少しずつ作り上げた実験体がいる。異能によって人格と性癖…素養も丁重に扱った完成した作品……混乱に次ぐ混乱を、VOIDならではの平定で、その分対価を払わせる。……俺様達の目的の一つは、順調に進んでるのさ」 (2022/2/28 00:16:52) |
シディル(ポリゴンZ) | > | 【こんばんはでございますー。少しだけではありますが、進展ロールといった形で浮上でありまする。乱入OKでございますよー】 (2022/2/28 00:17:42) |
オブラ(モココ♂) | > | …やあ。リーダーさん。そちらは順調かな?(夜の闇の中より、聞こえてくるであろう声。シディルには覚えがある声だろう。名はオブラ。負の者であり、今のところシディルとは協力関係にあるモココである。 (2022/2/28 00:20:27) |
シディル(ポリゴンZ) | > | 「おっと…我が主鋭にして働き手の到着されたようだから、一旦切るとするよ。例のプロジェクトについてはまた改めて。[携帯の通話を切っては、し舞い込み…小型ディスプレイのみをふゆうさせながた、夜の闇のなか聞こえてくるであろう方向に、ポリゴンZの者は振り向くだろう。] (2022/2/28 00:25:10) |
シディル(ポリゴンZ) | > | 「――オブラか、お疲れ様。あぁ、概ね首尾は上々。…VOIDの中で"都市"から出て活動してる兵士や構成員が、逮捕されたりしてってる傾向はあるけ・れ・ど。[此方は此方で、隠密と暗躍・ロトムネットワークにおける干渉に抜かりはない、とニタリと笑みを浮かべる事だろう。] (2022/2/28 00:29:12) |
オブラ(モココ♂) | > | どうやら一部の例外を除いて、順調そうだね…? それはなによりだよ。(闇の中からそれはゆらりと現れるだろう。笑みを浮かべるオブラはシディルを見ては楽しそうに笑うだろう。…おや、その腕の中には小さなポケモンを一匹、抱えている。彼に抱えられた白い毛並みの、緑色の目をしたチラーミィは、怯えた様子でシディルの方を見つめるだろう。 (2022/2/28 00:32:08) |
シディル(ポリゴンZ) | > | 「ヒトも、我々ポケモンも…不成熟は当たり前なのだよ。特に、命の形…長さなんて一長一短。子は親を選べないと云うように…ね。[まるで独り言を言うかのように、浮遊しながらオブラとの距離を程よく詰めていこうとするでしょう。] ……おや、そのチラーミィはどうしたんだい。捕虜として…連れてきたのかなぁ? …ふむ、緑色の瞳か」 (2022/2/28 00:37:34) |
シディル(ポリゴンZ) | > | 「……オブラには、…この際話しても良いかもしれないねぇ。……お前は、"世界樹"を…命について、"ゼルネアス"の事をどう思っているんだい?」[我々VOIDには…知っての通り、"反出生主義=ニヒリズム"・生命エネルギーにすがる恩恵を受けし者を作るであろうゼルネアスに敵意を抱くものが多い、と打ち明けるに於いて。] (2022/2/28 00:42:22) |
オブラ(モココ♂) | > | シリカという名前の女の子さ。一応、彼の神社の関係者の一人だよ。それに少しばかりは聞いた事があるだろう? イベルタル崇拝者にして、かの力を身に宿した少女の話を。(まあ、そうなるように手引きしたのは僕自身なんだけどね。と、それはあっけらかんと言い放つ。) 僕と彼女は友達同士でね。ちょっと交渉をして、来てもらったんだよ。」シリカ「…オブラ…… …や、約束は守ってくれる、よね。私が一緒に行けば、ルナータとラミィ、それにカナくんも。ちゃんと帰してくれる、のよね……。(当事者のシリカは、不安そうに尋ねるだろう。」 (2022/2/28 00:47:23) |
2021年09月30日 23時12分 ~ 2022年02月28日 00時47分 の過去ログ
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