「鄒ｩ逵ｼ縺ｮ螟ｩ菴ｿ」の過去ログ
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2022年02月18日 00時00分 ～ 2022年02月28日 00時13分 の過去ログ
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| ｸﾞ | > | …まｯたく、回りくどいぞ 。俺が鈍感みたいじゃないか。(ふふ、ちゅ、) (2022/2/18 00:00:53) |
| __" | > | 直接言うのは…恥ずかしい(ぽつり、ちゅぅ、) (2022/2/18 00:01:39) |
| ｸﾞ | > | …でも今日は遅い。 また休日な。…今はこれで勘弁な。(ちぅ、舌入、) (2022/2/18 00:10:16) |
| __" | > | んっ、…♡(ぴくっ、頑張って舌絡め) (2022/2/18 00:11:01) |
| ｸﾞ | > | …ｯふ…んぅ…(ぢゅ… 、んむ、) (2022/2/18 00:15:30) |
| __" | > | っふ♡♡……ぁ、♡(ぴくっ、唾液垂れ) (2022/2/18 00:16:34) |
| ｸﾞ | > | …ｯ…♡は…♡ぁ…(銀糸ぷつ、) (2022/2/18 00:21:14) |
| __" | > | …は♡♡…、(とろ、“欲しくなるじゃないか、ばか”、ぽつ) (2022/2/18 00:23:18) |
| ｸﾞ | > | ……♡♡(にこ、ふふふ、) (2022/2/18 00:31:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、__"さんが自動退室しました。 (2022/2/18 00:45:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｸﾞさんが自動退室しました。 (2022/2/18 01:06:09) |
| おしらせ | > | __'さんが入室しました♪ (2022/2/18 22:46:34) |
| __' | > | （ぽてぽて、お酒飲み、） (2022/2/18 22:46:48) |
| __' | > | （とろとろ、酒便抱きしめ、） (2022/2/18 23:03:22) |
| おしらせ | > | __'さんが部屋から追い出されました。 (2022/2/18 23:11:18) |
| おしらせ | > | __"さんが入室しました♪ (2022/2/18 23:11:18) |
| __" | > | （ひっく、とろとろ (2022/2/18 23:26:21) |
| __" | > | きょうは〜、ぐりゅぺにあえりゅ？（とろとろ、こて） (2022/2/18 23:31:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、__"さんが自動退室しました。 (2022/2/18 23:58:47) |
| おしらせ | > | __'さんが入室しました♪ (2022/2/19 20:14:37) |
| __' | > | （けほけほ、熱っぽい、） (2022/2/19 20:17:58) |
| __' | > | うぅ、さけ...（ずるずる、大きな酒瓶抱きしめ、お猪口に注ぎながらゆっくり飲み） (2022/2/19 20:34:37) |
| __' | > | さけしか....かたん（けほけほ、刻々と飲み） (2022/2/19 20:36:05) |
| __' | > | どうせ見てるやつも来ないんだ.....ど～せ、俺は一人で寂しく酒飲むんだよ（カーテン閉め、翼力なく揺らしながら酒飲み、） (2022/2/19 20:39:58) |
| __' | > | ふん、....（程よく酔ってはぎゅっと酒瓶抱きしめ、涙浮かべて） (2022/2/19 20:46:19) |
| __' | > | どうせ見てるだけで誰も来ないだろ？（鍵をかけ、外にかけてある札を外して） (2022/2/19 20:49:42) |
| __' | > | きたな、......ほんま俺って汚い（ソファ深く腰掛け、溢れる自己否定を酒で飲み込み） (2022/2/19 20:53:13) |
| __' | > | きえたい....（涙があふれては首輪を撫でる。消えたい消えたい、なんて頭をぐるぐると回って） (2022/2/19 20:59:27) |
| __' | > | きえたい、いなくなりたい、あいして、あいさないで（思考がぐちゃぐちゃになってはぽかぽかと体が熱くなってくる。そういえば、熱を出していたな。なんて思い出してももう遅かった。重い体でベットに行っては頑張って布団に潜り） (2022/2/19 21:02:47) |
| __' | > | ....（死ぬのか。なんて思ってはそれだけでも涙が止まらない。迷惑をかけた、アイツも後を追うのか、俺以外に好きな人を....なんて考える。感じる視線に顔を上げることすら億劫で、） (2022/2/19 21:06:52) |
| __' | > | るっぺ......ぐ、るっぺ（ぽろぽろと涙を零しながら彼の名を呼んではぎゅっと枕を抱きしめる。熱で思考が定まらない中酒のおかげで自分の感情が駄々洩れ。彼にだけはばれたくなかった飲み） (2022/2/19 21:18:22) |
| __' | > | ばか、あほ、くず.......できそこない、（時折現れる人影に恐怖を覚えて布団を頭までかぶっては自分で自分を罵る。出来損ないだから、彼を満足させられないんだ、俺じゃ駄目だったんだ。） (2022/2/19 21:27:11) |
| __' | > | （ことり、と意識を落としては涙を溢れさせて。目が覚めたら死んでいるだろうか、自分は今日のことを覚えていられるだろうか。なんてこれからのことを考える。荒い息を漏らしながら、額に汗をにじませて） (2022/2/19 21:37:01) |
| おしらせ | > | __'さんが部屋から追い出されました。 (2022/2/19 22:01:33) |
| おしらせ | > | __"さんが入室しました♪ (2022/2/19 22:01:33) |
| __" | > | (はふはふと荒い息を漏らしてはぎゅっと布団を掴み) (2022/2/19 22:05:34) |
| おしらせ | > | ｸﾞさんが入室しました♪ (2022/2/19 22:20:51) |
| ｸﾞ | > | …ぐるっぺん？( かちゃり、 こて、) (2022/2/19 22:21:04) |
| ｸﾞ | > | …待たせすぎたな 。すまない 。忙しくてすまない 。( 目伏 、 毛布掛直 、ちゅ、) (2022/2/19 22:31:00) |
| ｸﾞ | > | …また会おう 。愛しの天使。( ふ、) (2022/2/19 22:33:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、__"さんが自動退室しました。 (2022/2/19 22:33:16) |
| ｸﾞ | > | …ゆっくりおやすみ 。(なで、 ひらり、) (2022/2/19 22:33:37) |
| おしらせ | > | ｸﾞさんが退室しました。 (2022/2/19 22:33:39) |
| おしらせ | > | __'さんが入室しました♪ (2022/2/19 22:34:26) |
| __' | > | ぁ、…ぐ、(掛けられた毛布と彼の残り香に涙がこぼれてはぎゅっと堪える。我慢しないと、) (2022/2/19 22:35:27) |
| __' | > | あいたい"…(涙を流しながら、情けなく嗚咽漏らしては枕に顔を埋める。) (2022/2/19 22:37:22) |
| おしらせ | > | ｸﾞさんが入室しました♪ (2022/2/19 22:40:09) |
| __' | > | ごめんなさいごめんなさい……わがまま、ごめんなさ、(忙しい彼に迷惑をかけてしまった、せっかく来てくれたのに自分はなにもできなかった。彼に届かない謝罪を漏らして) (2022/2/19 22:40:15) |
| ｸﾞ | > | おや、起きてしまったか ？ 泣いてしまったのか？ …謝るなよ 。(ふふ、 よしよし、) (2022/2/19 22:40:42) |
| __' | > | ごめ、…わがま、ま…(布団越しに謝罪漏らし、熱のおかげなのか咳漏らして) (2022/2/19 22:41:58) |
| ｸﾞ | > | …安静第1だぞ。 我儘になるのは結構だが 、まず自分を大事にするんだな 。…(布団越しに撫でてやり 、羽ぱさぱさ、) (2022/2/19 22:44:57) |
| __' | > | ぅ、…ごめん。(布団から顔出し、しょんぼり、“き、きらいに…なって、ないか”、ぽつ、) (2022/2/19 22:46:18) |
| ｸﾞ | > | …嫌いになるわけ無いだろう？ 仮に嫌いになってるなら、こうやって来てないぞ 。( くすくす、 こんな泥酔するまで 、俺の事待っててくれたんだろ？ ) (2022/2/19 22:48:53) |
| __' | > | ほんと、…きらい、なってない？(ぽろぽろ、袖掴み) (2022/2/19 22:50:22) |
| ｸﾞ | > | …なってないって。本当に心配症だなお前は 。( ふはは、) (2022/2/19 22:51:01) |
| __' | > | 不安だ……目が覚めたら (2022/2/19 22:51:45) |
| __' | > | 全部夢で、…(翼揺らし、ゆっくり起き上がって) (2022/2/19 22:52:23) |
| ｸﾞ | > | …ぐるっぺん 。(目細めては 手を繋いで)… これでも、夢だと思うのか？ 俺の目も、手も、…体も、心も、…愛情もこの温かさも。(優しく見つめ 、自身の胸に君の手を当てて) (2022/2/19 22:54:04) |
| __' | > | ぐる、ぺ……夢や、ない。でも、……夢みたいに幸せだ。温かい、それに…ちゃんと心臓も動いてる(こういうところが好き、なんて思っては涙をぽろぽろ流しながら彼の温かさに触れて) (2022/2/19 22:56:04) |
| ｸﾞ | > | …ふふ、だろう？ …俺はお前の物だ 。…お前も、俺の物。俺の天使だ 。約束する。お前から期間的に離れることは多いかもしれない。然し 、…俺はお前を離さない 。絶対に。( よしよし、) (2022/2/19 22:59:05) |
| __' | > | んん、約束だからな……俺は、いつまでもここで待ってる。ずっとずっと、お前以外の隣なんて行くものか。……ふは、ちゃんと繋いでてくれよ？…俺には自由な翼があるんだからな(すりり、“その、お願いある……んだが、”ぽつり、) (2022/2/19 23:01:57) |
| ｸﾞ | > | 嗚呼、約束だ。隣に誰か居たら 、俺はお前をころして、死んでやろう。 ｯと、逃げられたら追いかける迄だな。 (ふふ、”…俺に出来ることなら 。”くすくす、) (2022/2/19 23:05:28) |
| __' | > | 嬉しい……ふは、殺された後も俺のことを貰うんだろ?…大丈夫だ。お前以外に興味はないからな。……追いかける前にお前の愛でもう動けないからな。(ぽそ、“そ、その、…ぐるぺの、匂いのするもの、ほしぃ”、頬染め) (2022/2/19 23:08:33) |
| ｸﾞ | > | …まあな。 ふふ、それはそれは。安心だな。…当たり前だろう？動けないほど愛してやる。(くすくす、 ”…俺の？…そうだな、…これとかはどうだ？”しゅるる、着ていたワイシャツ渡、) (2022/2/19 23:11:19) |
| __' | > | 当たり前だ。俺を愛していいのも、殺していいのも、犯していいのも、傷つけていいのも……全部お前だけだ。……楽しみだな。もっと愛を注いでくれよ?(てれ、“ぁ、ありがと！……んぅ、ぐるぺの匂い♡♡”、きゅんきゅん、とろり、) (2022/2/19 23:14:31) |
| ｸﾞ | > | … ｯはは、可愛いな。ぐるっぺんは。俺だって 、愛されたんだがな。(ふふ、”…そんなに良いのか？”苦笑、 ふふ、) (2022/2/19 23:15:43) |
| __' | > | む、可愛くない……いっぱい、愛する。(こく、“いい、…ぐるぺの匂い、すきぃ♡♡”、ワイシャツに顔埋め，幸せそうに笑い) (2022/2/19 23:17:41) |
| ｸﾞ | > | …有難い 。…自分は甘やかすのが下手でな 。(てれ、ふふ、 ”…そんな顔、他には見せるなよ 。”此方も幸せそうに笑って 、頬撫、) (2022/2/19 23:21:07) |
| __' | > | んぅ……いっぱい愛してくれたら、ちゃんと返す(ちゅぅ、すりり“そ、そんな…かお？…♡♡”こてり、擦り寄っては翼を揺らし、) (2022/2/19 23:22:32) |
| ｸﾞ | > | …ほう？じゃあ愛させてもらう。(ふふ、”…あたかも 襲ってくれ と言ってるような その顔だ。” ふふ、にこ、) (2022/2/19 23:24:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｸﾞさんが自動退室しました。 (2022/2/19 23:50:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、__'さんが自動退室しました。 (2022/2/19 23:50:54) |
| おしらせ | > | __'さんが入室しました♪ (2022/2/20 21:19:58) |
| __' | > | （奥の部屋から出てきては熱っぽいのかふらついた足取りでベットに寝転がる。昨日貰った彼のワイシャツをぎゅっと抱きしめては大好きな匂いを肺いっぱいに取り込む。最近してないな、なんて思い出してはキュンキュンと有るなずのない子宮がうずく。翼を静かに揺らしては咳漏らしながらワイシャツに顔を埋めていて） (2022/2/20 21:22:19) |
| おしらせ | > | __'さんが部屋から追い出されました。 (2022/2/20 21:52:05) |
| おしらせ | > | __"さんが入室しました♪ (2022/2/20 21:52:05) |
| __" | > | (いつかくるかもしれない彼を待ってみる。寂しくないようにワイシャツだきしめて) (2022/2/20 22:04:17) |
| __" | > | ぁ、忙しい…(うむ) (2022/2/20 22:05:36) |
| __" | > | ぐるぺ、…忙しい。(外を見つめては小さく呟き、) (2022/2/20 22:10:34) |
| __" | > | (今日くらい我慢しようと布団に潜り、) (2022/2/20 22:16:58) |
| __" | > | (すやすやと寝息立てては翼を揺らしながらワイシャツに顔を埋めながら幸せそうに微笑み) (2022/2/20 22:25:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、__"さんが自動退室しました。 (2022/2/20 23:00:48) |
| おしらせ | > | __'さんが入室しました♪ (2022/2/21 22:09:50) |
| __' | > | (今日は奥の部屋から…ではなく、備え付けのベットの上。昨日、容体が悪化してしまった。情けない、激しく咳を漏らしてはぎゅっと彼のワイシャツを抱きしめ、) (2022/2/21 22:11:09) |
| おしらせ | > | ｸﾞさんが入室しました♪ (2022/2/21 22:18:12) |
| ｸﾞ | > | (ぺちょちょ 、 幼児化 、) (2022/2/21 22:18:34) |
| __' | > | (けほけほ、顔上げ、) (2022/2/21 22:21:59) |
| ｸﾞ | > | …ぐるぺ、だいじょーぶ、か？( しょもも、 ぺち、) (2022/2/21 22:22:34) |
| __' | > | ぁ、…ぐぅ、だぃ…じょ、けほｯ(ふにゃり、けほけろ) (2022/2/21 22:23:19) |
| ｸﾞ | > | …だ、だいじょうぶじゃないな、ほれ、ほれ、( おろおろ、冷えピタぺたり、) (2022/2/21 22:26:51) |
| __' | > | あぅ、……うつる、から (2022/2/21 22:27:20) |
| __' | > | (ひやひや、奥にいる赤色見つめて) (2022/2/21 22:27:45) |
| ｸﾞ | > | …とんし？(こてり、) (2022/2/21 22:28:04) |
| __' | > | あぁ、…あいつと、遊んでおいで(けほけろ、) (2022/2/21 22:30:37) |
| ｸﾞ | > | …いいのか…？( むす、 おまえいがいとはなすつもりなかったんだが… 、ぴろろ、) (2022/2/21 22:31:19) |
| __' | > | 風邪うつすくらいなら、…それくらいの嫉妬。(ぽつ、涙溜めて、) (2022/2/21 22:32:14) |
| ｸﾞ | > | …んじゃあかえる。(すく、とてとて、) (2022/2/21 22:33:31) |
| __' | > | ぁ、(はっ、起きあがろうとしても体重くて) (2022/2/21 22:36:23) |
| ｸﾞ | > | … おとなしくしとけ、な？( こて、うる、) (2022/2/21 22:37:50) |
| __' | > | ゃ、いくな、…やだ(ふるふ、) (2022/2/21 22:38:44) |
| ｸﾞ | > | …さいしょからそう言えよ。( むむ、ふふ、) (2022/2/21 22:39:56) |
| __' | > | で、でも…うつす、(けほけほ、布団被り) (2022/2/21 22:41:06) |
| ｸﾞ | > | …どっちがいい？おれがいっしょにいるか、いないか、(む、 ) (2022/2/21 22:41:40) |
| __' | > | うぅ、……あぅ、(ぐるぐる、) (2022/2/21 22:42:54) |
| ｸﾞ | > | … (なでなで、) (2022/2/21 22:44:32) |
| __' | > | 一緒がいい……けど、うつしたく、なぃ(すり、ぽろぽろ、) (2022/2/21 22:45:22) |
| ｸﾞ | > | じゃあ、おれはぞむと代わろうか。…それなら寂しくないだろ？( ふふ、) (2022/2/21 22:46:13) |
| __' | > | あぅ"…(ふるふる、“行かないで”、) (2022/2/21 22:47:09) |
| ｸﾞ | > | … じゃあ、おまえはおれの膝で寝るか？そのあいだ、おれはとんしとはなすから。( ふ、わがままめ、) (2022/2/21 22:48:00) |
| __' | > | そ、そうする…(とろり、こく、) (2022/2/21 22:48:40) |
| ｸﾞ | > | ん。( めきめき、通常に戻り 、) (2022/2/21 22:49:14) |
| __' | > | んぉ、おおきぃ、(ぽわ、もぞもぞ、) (2022/2/21 22:49:36) |
| ｸﾞ | > | …元々がこの大きさだぞ 。ほら、おいで。(くすくす、ぽんぽん 、) (2022/2/21 22:50:28) |
| __' | > | そぅなのか…んん、(こく、膝に頭乗せ，) (2022/2/21 22:50:59) |
| ｸﾞ | > | … 、おやすみ 。(ふにゃ、よしよし、) (2022/2/21 22:53:08) |
| __' | > | んぅ、おやすみ…(すやすや、奥から赤色きて) (2022/2/21 22:54:17) |
| __' | > | (とて、) (2022/2/21 22:54:25) |
| ｸﾞ | > | … やぁ。 トン氏…だったよな 。( 目据 、にこ、) (2022/2/21 22:55:22) |
| __' | > | あぁ、トントンやで…(翼揺らし，ひら、) (2022/2/21 22:58:05) |
| ｸﾞ | > | …何時も ”俺の” ぐるっぺんが 世話になってるな 。(黒なでなで 、くす、) (2022/2/21 22:59:39) |
| __' | > | 俺のって、…ぐるさんは誰のものでもないで?(くすくす、翼揺らし) (2022/2/21 23:00:36) |
| ｸﾞ | > | …？聞いていないのか ？此奴は俺ので 、俺は此奴のなﾝだ 。( 目細 、) (2022/2/21 23:02:27) |
| __' | > | ふぅん、……おん、聞いてないで。(ふむ、) (2022/2/21 23:02:59) |
| ｸﾞ | > | …そうか 。( ﾆｯｺﾘ､ 黒なでなで 、) (2022/2/21 23:03:41) |
| __' | > | かぜ、うつるで…(じぃ、 (2022/2/21 23:04:48) |
| ｸﾞ | > | …此奴のなら、俺は構わない 。…可愛いんだぞ 。俺が離れようとしたらイヤイヤ言う癖に 、うつしたくないｯて。 ( 赤の君とは目線合わせず 、ずっと黒みて) (2022/2/21 23:06:00) |
| __' | > | そうか…まぁ、俺はどうでもええしな。(翼揺らし，ソファ腰掛け) (2022/2/21 23:09:53) |
| ｸﾞ | > | … お前の羽 、珍しい色をしているな。面白い 。( ふむ、じぃ、) (2022/2/21 23:10:45) |
| __' | > | 触るなよ…死ぬで(翼揺らし，) (2022/2/21 23:11:43) |
| ｸﾞ | > | …死ぬのか？ますます面白いな…( ふむ、 きらきら、) (2022/2/21 23:15:06) |
| __' | > | 死ぬっていうか、呪われるで……(くす、“触ってみるか?”) (2022/2/21 23:15:43) |
| ｸﾞ | > | …呪われる？ …面白い、 失礼する 。( ふ、手伸、) (2022/2/21 23:19:23) |
| __' | > | 離れられんなるで、俺なら…永遠に(ぼそり、翼近づけ) (2022/2/21 23:20:06) |
| ｸﾞ | > | …離れなく？…( ぴく、) (2022/2/21 23:20:50) |
| __' | > | おん、俺から離れられなくなる。この部屋から出たらまず死ぬ。俺以外と話してても死ぬ。……ほら、触りたいんやろ?(彼の腕掴み，“そんなやつより、俺の方が愛したるわ”、耳元囁き) (2022/2/21 23:22:11) |
| ｸﾞ | > | …そんな奴？…一体誰を指しているﾝだ？ (睨 、) (2022/2/21 23:24:57) |
| __' | > | あんさんがよく知ってるやろ?……毎日寂しい寂しい言って、あんたのこと待ってる…ぐるさんやで(睨み返し、翼近づけ、) (2022/2/21 23:26:14) |
| ｸﾞ | > | …俺を愛す？馬鹿馬鹿しい 。彼奴 以上に俺を愛せる訳ないだろう？( はﾝｯ 、鼻笑 、) (2022/2/21 23:27:09) |
| __' | > | やってみんとわからんやろ?…それに、俺がこいつに翼で触れても呪われるからな(ぽつ、寝ている黒色に翼近づけ、彼の頬撫で) (2022/2/21 23:28:19) |
| ｸﾞ | > | やめろ 。やるなら俺にしろ。此奴に触れるな 。( べし、睨み続け、) (2022/2/21 23:33:52) |
| __' | > | ……それなら、ぐるさんやめて俺にするん?(くす、翼揺らし) (2022/2/21 23:34:43) |
| ｸﾞ | > | ……、お前 、何がしたいﾝや？ ( じり、黒を守り 、) (2022/2/21 23:36:27) |
| __' | > | ……ふは、なんもないで。…(けらけら、“試すようで悪かったな”、翼畳) (2022/2/21 23:37:18) |
| ｸﾞ | > | … 、俺から言ったのもアレだな。 すまない 。( ふぅ、黒の頭なでなで 、) (2022/2/21 23:38:15) |
| __' | > | 謝らんで……俺の翼触りたい言ったからな、ちょっと試しただけ。ぐるさんを虜にする奴について知りたかったからな(くす、隣腰掛け、“呪いがあるのは本当やからな，”、) (2022/2/21 23:40:00) |
| ｸﾞ | > | …虜になんてとんでもない 。…俺が此奴を、…引っ張りこんだんだ 。( 目伏、 ) (2022/2/21 23:42:34) |
| __' | > | 虜にしてるで…毎日毎日、この部屋で待ってて…ほんと、愛されてるんやな(黒色の頭撫で、くすくす) (2022/2/21 23:44:36) |
| ｸﾞ | > | …引っ張りこんだにも関わらず 、毎日来れない自分だ。 …いっその事 、お前に任せた方が良かったかもな 。( はは、) (2022/2/21 23:45:51) |
| __' | > | そんなに気にせんでええ、 (2022/2/21 23:46:51) |
| __' | > | 別に俺に任せるんやったら死ぬまでこの部屋から外に出さん。(くす、“どうする？”) (2022/2/21 23:47:32) |
| ｸﾞ | > | …どうしたら、いいんだろうな。俺もわからん 。( ぐたり、) (2022/2/21 23:51:13) |
| __' | > | ……ぐるさんのこと、すてるん？(じぃ、黒色見つめ) (2022/2/21 23:52:37) |
| ｸﾞ | > | …捨てたくない。でも 、…苦しくもしたくない。(ほろ、) (2022/2/21 23:53:54) |
| __' | > | なら、そのままでええやろ。ぐるっぺんだって、此奴だって…忙しいんやしな。(なでなで、優しく凭れさせ) (2022/2/21 23:55:05) |
| ｸﾞ | > | …ありがとうな。…そうだ、違うやつを連れてこよう。 俺は生憎此奴の体温で眠くてな…(こくん、) (2022/2/21 23:57:05) |
| __' | > | それなら、そのまま寝てええよ。たぶんぐるさんも少し寝たら回復するやろし、さっきのこと，話してみたら?(なでなで、額口付け落とし、“此奴のこと、よろしくな、”) (2022/2/21 23:58:44) |
| ｸﾞ | > | …ん、ありがとう 。そうさせてもらう… 、だれがいい…？(んむ、へへ、) (2022/2/21 23:59:34) |
| __' | > | だれでもええよ、…それより、多分そろそろぐるさん起きると思うわ(くす、なでなで) (2022/2/22 00:02:34) |
| ｸﾞ | > | …起きるのか？…そうか…( うとうと、) (2022/2/22 00:03:33) |
| __' | > | 眠いなら、そのまま寝てええよ。時間も遅いし無理せんでな？(二人をベッドに寝かせ、なでなで、) (2022/2/22 00:04:28) |
| ｸﾞ | > | …ん、ありがと、う、(うと、すやり) (2022/2/22 00:04:59) |
| __' | > | おやすみ…(くす、布団被せ，おくにきえて) (2022/2/22 00:05:29) |
| ｸﾞ | > | (すよすよ… 、) (2022/2/22 00:05:46) |
| __' | > | (もぞもぞ、ぎゅっと抱きめては目を覚まし、眠っているからの頭撫でて) (2022/2/22 00:06:23) |
| ｸﾞ | > | …ふふ…( へにゃ、すり、) (2022/2/22 00:07:05) |
| __' | > | んん、…(なでなで、けほ、) (2022/2/22 00:07:34) |
| ｸﾞ | > | …んぅ、…(ぽや、寝惚 、) (2022/2/22 00:08:40) |
| __' | > | ぉ、おこしたか？(はわ、こてり、) (2022/2/22 00:10:02) |
| ｸﾞ | > | …とんし…( きょろ、) (2022/2/22 00:10:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｸﾞさんが自動退室しました。 (2022/2/22 02:40:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、__'さんが自動退室しました。 (2022/2/22 02:40:27) |
| おしらせ | > | __'さんが入室しました♪ (2022/2/22 18:54:25) |
| __' | > | （咳を漏らしてはぎゅっとワイシャツを抱きしめる。皺くちゃになって、匂いも薄れてきている。寂しそうに眉をさげ、ワイシャツに顔を埋める。） (2022/2/22 18:55:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、__'さんが自動退室しました。 (2022/2/22 19:50:31) |
| おしらせ | > | __'さんが入室しました♪ (2022/2/22 21:47:32) |
| __' | > | (ぽやぽや) (2022/2/22 21:47:40) |
| __' | > | ぐる、ぐるぺ…(昨日の話を思い出す。自分といたら迷惑なのか…と、涙を流しては布団に潜る。かなしい、つらい、なんという言葉が心を埋め尽くし) (2022/2/22 21:56:04) |
| __' | > | こないの、か(涙が枯れるくらいに溢れては枕を抱きしめる。この行為ですら、彼には迷惑なのだろうと) (2022/2/22 23:03:08) |
| おしらせ | > | ｸﾞさんが入室しました♪ (2022/2/22 23:21:03) |
| ｸﾞ | > | すまない 、遅くなった 。( ふぅ、 息切、) (2022/2/22 23:21:19) |
| __' | > | ぁ、…ぐるぺ、(ぽつ、ワイシャツ抱きしめ、) (2022/2/22 23:22:14) |
| ｸﾞ | > | … 矢張 、其れをまだもｯていたか 。 そろそろ匂いも無くなるだろう？ 返してくれ 。( くすくす、 手伸、) (2022/2/22 23:23:51) |
| __' | > | わ、かった……ぁ、お、おれのにおい、付いてるから…洗濯してから、返す(ぽつり、ワイシャツむぎゅ、ふるふ) (2022/2/22 23:25:34) |
| __' | > | 疲れたんだろうな…ゆっくりおやすみ(ゆっくり起きあがり，寝てしまった彼を抱き上げて隣に寝かせて) (2022/2/22 23:36:10) |
| ｸﾞ | > | …いや、俺が欲しいんだ。その匂いがついてるシャツ。(ふふ、なでなで、) (2022/2/22 23:36:18) |
| __' | > | ぁ、…で、でも、…くさい、し(ぴくっ、すり、) (2022/2/22 23:36:52) |
| ｸﾞ | > | …？臭くないぞ。 (はて、) (2022/2/22 23:39:57) |
| __' | > | そ、そうか…なら、……(うむ、シャツ差し出し) (2022/2/22 23:41:00) |
| ｸﾞ | > | …ふふ、そのかわり、これを。(ジャケット渡、) (2022/2/22 23:43:14) |
| __' | > | ぁ、！！…えへへ。ありがとう(ジャケット羽織り，袖すんすん、彼シャツ状態) (2022/2/22 23:44:08) |
| ｸﾞ | > | …ふふ、かわええな。( に、よしよし、) (2022/2/22 23:45:11) |
| __' | > | かわいく、ない！(むす、ぷこぷこ、) (2022/2/22 23:46:58) |
| ｸﾞ | > | …ぷこぷこしてる、(ふふ、聞いてない) (2022/2/22 23:48:00) |
| __' | > | むぅ…(ぷんぷん、翼ばさばさ) (2022/2/22 23:50:10) |
| ｸﾞ | > | …ふふふ、(ぎゅう、熱、引いたか？) (2022/2/22 23:51:23) |
| __' | > | 笑いすぎだ…(ぎゅ、“少し微熱あるが…大丈夫だ”) (2022/2/22 23:52:37) |
| ｸﾞ | > | …ぁあ、すまんすまん 。( くすくす、 そうか、) (2022/2/22 23:55:23) |
| __' | > | 悪いと思ってないだろ、(溜息、“大丈夫だ、…心配しなくても明日には治る”、なでなで、) (2022/2/22 23:56:39) |
| ｸﾞ | > | …そうか。よかった。(ふふ、ぎゅうう、) (2022/2/23 00:00:03) |
| __' | > | ん、……きのう、とん氏と楽しそうだったな(ぎゅぅぅ、ぽつり、“とん氏が珍しく機嫌よかったから…”) (2022/2/23 00:01:22) |
| ｸﾞ | > | …あぁ、うん、楽しかったけど 、やっぱりお前が1番好きだ 。( ふふ、きゅ、) (2022/2/23 00:05:19) |
| __' | > | んん、…嬉しい。(きゅん、とろ、すりり、) (2022/2/23 00:06:08) |
| ｸﾞ | > | …かわいいな、こわいな、(ぎゅ、ふる、) (2022/2/23 00:09:24) |
| __' | > | こわい？……どうした、なにがこわい？(こてり、ぎゅ、ぽんぽん、) (2022/2/23 00:10:20) |
| ｸﾞ | > | …お前が取られる夢を見たんだ。…怖くて 。(ふる、 ) (2022/2/23 00:12:56) |
| __' | > | それはただの夢だ。大丈夫……俺は離れない(可愛い、ちゅ、なでなで、) (2022/2/23 00:14:20) |
| ｸﾞ | > | …ま、ま、まさゆめ、かも、しれないだろ…( 不安顔 、) (2022/2/23 00:15:35) |
| __' | > | 知ってるか?……正夢は、人に話すと現実にならないらしいぞ(くす、ぎゅむ) (2022/2/23 00:17:13) |
| ｸﾞ | > | …そ、そうなのか？( ぱちくり、はわ、) (2022/2/23 00:18:08) |
| __' | > | あぁ、らしいぞ(こく、なでなで、) (2022/2/23 00:18:55) |
| ｸﾞ | > | よ、よ、良かった…( ほっ、) (2022/2/23 00:20:51) |
| __' | > | そんなに不安か?(こえ、) (2022/2/23 00:21:27) |
| ｸﾞ | > | …不安だ、こんなに可愛くて綺麗な天使 、誰も放っておかない 。(すり、) (2022/2/23 00:24:25) |
| __' | > | 可愛くないし綺麗じゃない……もう、お前色に染まってるからな(ちゅ、) (2022/2/23 00:25:38) |
| ｸﾞ | > | …ふふ、それもそうだな。 ぐるっぺん、ぐるぺ…( へにょ、すり、) (2022/2/23 00:28:03) |
| __' | > | どうした？…俺のぐるぺ。…(くす。なでなで、) (2022/2/23 00:28:51) |
| ｸﾞ | > | …すきだ。( ハート目、へにょ、) (2022/2/23 00:29:26) |
| __' | > | 俺も大好きだ……(どろり、ハート目、きゅつ) (2022/2/23 00:30:22) |
| ｸﾞ | > | …♡ふふ…( きゅ、ちぅ、) (2022/2/23 00:32:11) |
| __' | > | ん、♡(ぴく、きゅん、) (2022/2/23 00:33:20) |
| ｸﾞ | > | …んぅ、かわいい…かわいー…( うと、きゅる、) (2022/2/23 00:33:52) |
| __' | > | かわいくない、ぞ、♡(とろ、眠いか?！) (2022/2/23 00:35:21) |
| ｸﾞ | > | …ぅ…(うと、うと、こくり… 、) (2022/2/23 00:36:44) |
| __' | > | ふは、今日は寝ると良いさ…(ベット寝かせ、隣もぐり、) (2022/2/23 00:38:04) |
| ｸﾞ | > | …ん、ねる、ねる(こくこく、) (2022/2/23 00:39:49) |
| __' | > | おやすみぐるっぺん…良い夢を(ちゅ、むぎゅ、) (2022/2/23 00:40:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、__'さんが自動退室しました。 (2022/2/23 01:12:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｸﾞさんが自動退室しました。 (2022/2/23 01:12:28) |
| おしらせ | > | __'さんが入室しました♪ (2022/2/23 22:21:44) |
| __' | > | (がばっと起き上がっては荒い息を吐く。本当に悪い夢を見た。彼が他の奴と幸せそうに笑っている夢。やはり自分は彼にとって重荷だったのか、なんて頭の中をぐるぐると回ってはふらつきながら窓に近寄る。) (2022/2/23 22:23:33) |
| おしらせ | > | ｿﾞさんが入室しました♪ (2022/2/23 22:42:27) |
| ｿﾞ | > | (ちらり… もふもふ ぱじゃま 、 こんぺいとう ころころ… 、) (2022/2/23 22:42:46) |
| おしらせ | > | ｿﾞさんが退室しました。 (2022/2/23 22:42:49) |
| __' | > | ぁ、…(微かに聞こえた後に振り返っては机の上の金平糖ともふもふのパジャマを見つめる。翼を悲しそうに揺らしては机の近くに腰掛け、金平糖食べて) (2022/2/23 22:46:46) |
| __' | > | ぞ、ぞむ、(窓を開けては彼の部屋まで行ってみて、) (2022/2/23 22:48:29) |
| おしらせ | > | __'さんが退室しました。 (2022/2/23 22:48:31) |
| おしらせ | > | __'さんが入室しました♪ (2022/2/23 23:27:23) |
| __' | > | (部屋に戻っては布団に潜る。いうんじゃなかっただろうかなんて思い出しては再び目をつむって夢を見る。また彼が離れる夢を見ればただただ涙流し) (2022/2/23 23:28:33) |
| おしらせ | > | ｸﾞさんが入室しました♪ (2022/2/23 23:28:53) |
| ｸﾞ | > | …きたら何時もお前は泣いているな 。大丈夫か？(眉下、おろ、) (2022/2/23 23:29:13) |
| __' | > | ぐる、ぺ…(彼の声に目覚まし、ぴく、) (2022/2/23 23:30:21) |
| ｸﾞ | > | …よしよし、俺はここに居るぞ 。( 優しく微笑み、) (2022/2/23 23:32:49) |
| __' | > | ごめ、ごめんなさｯ…、悪い所、治すから…我儘言わないから、お願い、……捨てない、で(彼の手を払い、涙零し、) (2022/2/23 23:34:55) |
| ｸﾞ | > | …ぐるっぺん…(目開、 悲しそうに顔を顰めて) (2022/2/23 23:36:41) |
| __' | > | ぁ、…ご、ごめっ、…痛かったよな、怖かったよな、ご、ごめんなさい(ぴく、“ごめんな、夢ごときで、…馬鹿馬鹿しいな”、ぼそ、) (2022/2/23 23:38:16) |
| ｸﾞ | > | ぐるっぺん、ぐるっぺん。落ち着け。(よしよし、ぽんぽん、) (2022/2/23 23:40:06) |
| __' | > | ぁ、……ぐる、ぺ(びくっ、翼ぴく、) (2022/2/23 23:40:46) |
| ｸﾞ | > | … 前ぐるっぺんが言ってくれたろう？ 正夢は言えば正夢では無くなると。…お前が離れない限り、俺も離れない。絶対に。(真剣な眼差しで、) (2022/2/23 23:42:04) |
| __' | > | ……お前が、ぐるぺが誰かと笑ってたんだ……幸せそうに、楽しそうに、嬉しそうに………呼び止めたかった、でも、本当は重荷なのかもって、捨てられるのかもって…怖くて(ぽろぽろ、シーツ掴み、) (2022/2/23 23:44:28) |
| ｸﾞ | > | ……有り得ないな 。誰かと笑っているなんぞ 、ぐるっぺん以外有り得ん。( きｯぱり、 うんうん、) (2022/2/23 23:47:31) |
| __' | > | で、でも、…もしかしたら、あるかもじゃないか………こ、心変わりして、(ふるっ、彼のジャケット抱きしめ、) (2022/2/23 23:49:22) |
| ｸﾞ | > | いいや。ない。(即答) (2022/2/23 23:50:46) |
| __' | > | 我儘で、泣き虫で、お前の愛をちゃんと受け止められない俺の、どこがいいんだ。おれが女だったら、子供も作ってあげられたのに(彼の服掴み、ぽろ、) (2022/2/23 23:53:24) |
| ｸﾞ | > | そこがいいんだ。…俺がいないと何も出来なくて、可愛くて儚げで綺麗で、…とびきり優しいお前が、女とか男とか関係ない。お前だからすきなんだ。(ぎゅ、よしよし、) (2022/2/23 23:55:31) |
| __' | > | ……ぐるぺがいないと、息の仕方を忘れるくらいに、…どろどろで、重くて、優しい愛を注いでくれよ。もう、あんな夢を見ないように，……ぐるぺぇ、(ぼろぼろ、ぎゅぅ、) (2022/2/23 23:57:23) |
| ｸﾞ | > | …ふふ、勿論だ愛しの天使。…さぁ、こっちにおいで。(目細 、布団捲、) (2022/2/23 23:59:06) |
| __' | > | んぁ♡♡……ぃ、いく、♡(とろ、ゆっくり近寄り、隣もぞ、) (2022/2/24 00:00:15) |
| ｸﾞ | > | …良い子だな 。よしよし、ご褒美をあげよう。( ちゅ、ちゅ、) (2022/2/24 00:03:35) |
| __' | > | ぃ、…良い子♡……ご、ごほうび？(ぴく、蕩けた瞳向けて) (2022/2/24 00:05:23) |
| ｸﾞ | > | …何がいい？期待した目を向けているが。(くすくす、こういうのか？、耳ちゅ、舐、) (2022/2/24 00:06:17) |
| __' | > | ぁ、…ぁあ♡♡、ぐ、ぐりゅ♡(とろ、ぴくぴく、彼の声は届かず、有るはずのない子宮疼き、) (2022/2/24 00:08:33) |
| ｸﾞ | > | …ｯふ…(ぐちゅぐちゅに舐めまわし 、後頭部を固定して) (2022/2/24 00:12:07) |
| __' | > | ゃ♡！…頭へんなりゅ♡♡、こわ、こわぃ♡♡(腰ガクガク、逸物熱持ち始め、ぴく、) (2022/2/24 00:14:07) |
| ｸﾞ | > | …は、そうか。(くすくす、)………満足、したか？(にまり、) (2022/2/24 00:15:52) |
| __' | > | まんぞ、く、……これ、ほしぃ、♡♡(ぽや、彼の逸物撫で、ぽつり) (2022/2/24 00:19:27) |
| ｸﾞ | > | …♡よく言えたな、♡偉いぞ 。(ぞくぞくぞく、押倒) (2022/2/24 00:22:05) |
| __' | > | ぇ、らい？……いいこ？(ぽふ、こてり、堕、ハートの浮かんだ瞳で見つめて) (2022/2/24 00:24:25) |
| ｸﾞ | > | …ああ、世界一良い子だ…♡(指で体をなぞり、食すような目で舌なめずりして、) (2022/2/24 00:26:44) |
| __' | > | うれ、しい…ぁ、ぐりゅ♡♡(くいくい、“ぬが、せて…”、シャツの下に彼色のランジェリー着ていて) (2022/2/24 00:29:49) |
| ｸﾞ | > | …ああ。(くす、 丁寧に脱がせて、) (2022/2/24 00:30:32) |
| __' | > | えと、…に、あう、か？(頬染め、白い肌に彼の色のランジェリー、ぽつり) (2022/2/24 00:32:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｸﾞさんが自動退室しました。 (2022/2/24 00:51:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、__'さんが自動退室しました。 (2022/2/24 00:56:41) |
| おしらせ | > | __'さんが入室しました♪ (2022/2/24 21:17:12) |
| __' | > | （ぽてぽて、甘い匂いふわふわ） (2022/2/24 21:17:23) |
| __' | > | ぐ、るぺ....（ぽつ、ソファ腰掛け、） (2022/2/24 21:18:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、__'さんが自動退室しました。 (2022/2/24 21:57:49) |
| おしらせ | > | __'さんが入室しました♪ (2022/2/24 22:03:31) |
| __' | > | (ぽわぽわ、とて、) (2022/2/24 22:03:58) |
| __' | > | く、来るだろうか…(そわそわ、) (2022/2/24 22:13:21) |
| おしらせ | > | ｿﾞ.さんが入室しました♪ (2022/2/24 22:16:18) |
| ｿﾞ. | > | (もそそ… 、ちらり、) (2022/2/24 22:16:25) |
| ｿﾞ. | > | ( 前のお礼！ くっきー！ ぽふぽふ、) (2022/2/24 22:17:07) |
| おしらせ | > | ｿﾞ.さんが退室しました。 (2022/2/24 22:17:10) |
| __' | > | ぁわ！…しょ、ぴは。二人の方にいるぞ！(ひら、) (2022/2/24 22:19:14) |
| __' | > | きょうは、ひとりか…(しょも、机の上の机の上のマカロン見つめ、) (2022/2/24 22:20:07) |
| __' | > | （マカロンもきゅきゅ、 (2022/2/24 22:22:16) |
| __' | > | みてるの、ぐるぺか？……(こてり、) (2022/2/24 22:23:55) |
| __' | > | 今日はおひとりさまだからな！、隣は空いてるぞ！(にぱ、) (2022/2/24 22:27:26) |
| __' | > | あきらめて、寝るか…ぐるぺも、毎日はこれない、よな(しょも、“せっかく、たくさん作ったのに…”手作りマカロン、) (2022/2/24 22:32:36) |
| __' | > | マカロン，どうしよう…(しょんぼり、一人で食べて) (2022/2/24 22:50:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、__'さんが自動退室しました。 (2022/2/24 23:25:00) |
| おしらせ | > | __'さんが入室しました♪ (2022/2/25 22:09:37) |
| __' | > | (昨日のマカロンもきゅ、しょんぼり、) (2022/2/25 22:23:17) |
| __' | > | (おてて絆創膏いっぱい、ずきずき) (2022/2/25 22:35:18) |
| __' | > | (とん氏に変わろうか…、ぽつり、) (2022/2/25 22:40:54) |
| __' | > | (奥から出てきて、ソファで眠る黒色見つめ、) (2022/2/25 22:41:36) |
| __' | > | ほんと、勝手に人のものになって…(ソファ腰掛け、彼の髪撫でて) (2022/2/25 22:42:44) |
| おしらせ | > | ｸﾞ.さんが入室しました♪ (2022/2/25 22:45:03) |
| __' | > | ほら、たまには俺にも構ってくださいや(翼揺らし、額に口づけ落として) (2022/2/25 22:45:10) |
| ｸﾞ. | > | … 今晩は月が綺麗だな、…と、邪魔だっただろうか ？( にこ 、 こてり 、) (2022/2/25 22:45:42) |
| __' | > | ふは、そうやな。…(くす、寝ている黒色抱きしめ、翼揺らし) (2022/2/25 22:46:13) |
| ｸﾞ. | > | … どうした？嗚呼、邪魔だったな 。すまない 。 (目細 、ひらひら、) (2022/2/25 22:49:27) |
| おしらせ | > | ｸﾞ.さんが退室しました。 (2022/2/25 22:49:30) |
| __' | > | そう簡単に行くんやな…(ぎゅっと寝ている黒色を抱きしめて彼の首輪を睨む。こんなものがあるから、彼ば縛られるのだろうか、と) (2022/2/25 22:50:44) |
| __' | > | ふふ、…ぐるさんも、早く俺に堕ちたらええのに……俺とぐるさんのちがいは、わかってる思うけどな(翼広げては寝ている彼を腕に収める。温かい、) (2022/2/25 22:51:47) |
| __' | > | これでぐるさんはあいつに嫌われて、やっと隣にいてくれる(頬に口づけ落とし、嬉しそうに翼を揺らして) (2022/2/25 22:53:33) |
| __' | > | (でも、いまじゃない。ベットに彼を寝かせては自分の羽を傍に置き，部屋の奥に消えて) (2022/2/25 22:54:53) |
| __' | > | (目を覚ましてはいつの間にはベットの上にいて、片手には赤色の彼の黒い羽。彼が運んでくれたのだろうと思ってはぎゅっと翼抱きしめてみる) (2022/2/25 22:56:39) |
| __' | > | 来ないよな、…知ってる(感じる視線に期待なんてしないまま小さく呟く。布団に潜っては彼のふくにかおをうめて) (2022/2/25 22:59:39) |
| __' | > | まかろん、…次はくっきーでも、つくるか(一人で何か作りたいな、なんて思ってはちいさくつぶやく) (2022/2/25 23:01:41) |
| __' | > | とん、し…(奥の部屋にいる彼に“今日はあいつは来ない、”なんて言われればしばしば頷いて布団に再度戻る。) (2022/2/25 23:03:41) |
| __' | > | (ぎゅっと目を瞑っては布団の中で丸くなる。いつもよりも布団が広く感じてはつばさでからだをつつみこみ) (2022/2/25 23:06:35) |
| __' | > | (来ないなら寝てしまおうと目を瞑る。彼の服に顔を埋めては薄くなっている匂いに翼揺らして) (2022/2/25 23:09:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、__'さんが自動退室しました。 (2022/2/25 23:32:14) |
| おしらせ | > | __'さんが入室しました♪ (2022/2/26 11:51:53) |
| __' | > | (朝ご飯には遅いが自分で作ってみることにした。野菜を切って、目玉焼きを焼いて、ご飯を炊く。昔は一人でできていたのに今は包丁でよく指を切るようになった。やっとも思いで作り終えれば手指は傷だらけで) (2022/2/26 11:53:22) |
| おしらせ | > | ???さんが入室しました♪ (2022/2/26 11:54:06) |
| ??? | > | … 、 ( ふらり 、) (2022/2/26 11:54:25) |
| __' | > | ぐる、ぺ？(ちら、) (2022/2/26 11:57:38) |
| ??? | > | … ? … ( 口をﾊﾟｸﾊﾟｸ させるが 、聞こえず 、) (2022/2/26 11:58:21) |
| __' | > | ど、どうした…(こて、何か思ってはノートとペン持ってきて) (2022/2/26 11:59:42) |
| ??? | > | …( 小さく 、拙い字で書く。 ”おまえ は だれだ おれは ) (2022/2/26 12:00:34) |
| ??? | > | ( だれだ” と。) (2022/2/26 12:00:45) |
| __' | > | …おれは、ただの天使だ。おまえは、ぐるっぺん。……おれの、友達だ(優しく頭を撫でては優しく笑いながらそう教えてやる。机の上の朝食見つめては“食べるか?”なんて首をかしげる) (2022/2/26 12:01:56) |
| ??? | > | …… て んし、( ぽつりと そう放てば 、”…ぐるっぺん 、”と復唱していく。 指さす方向を見ては よく分からない、と顔でとにかく頷いてみる 。) (2022/2/26 12:03:23) |
| __' | > | あぁ、天使だ。(忘れた彼に涙が溢れそうになっても頑張って耐える。“朝ごはん，食べるか？”なんて微笑む。優しく手をひいては椅子に座らせて) (2022/2/26 12:07:32) |
| ??? | > | … てﾝし 。(ぽっかりとなにかが抜け落ちたように生気がない自分 。自分が何者なのかさえ分からないように 、羽もくたりと下がり 、死んでいるようで。 ”…あさご はん、”と 、繰り返し言いながら目の前の食卓を眺めて) (2022/2/26 12:09:42) |
| __' | > | お前がくると思って、頑張って作ったんだ(色を失った、苦しそうで寂しそうな瞳を細めては笑ってみる。“おいしいと、いいんだがな、”なんて呟いては傷だらけの指を撫でて) (2022/2/26 12:11:19) |
| ??? | > | …？…んぁ”。( 自分のために、と言った言葉に首を傾げ、手で目玉焼きを摘んでは食す 。まるで 子供のようで。) (2022/2/26 12:14:40) |
| __' | > | すまない、なんでもないさ(もう終わろう。なんて思っては彼の頭を撫でる。子供のような彼を愛おしそうに見つめては“本当に忘れたんだな…俺のせいで”なんて苦しそうに呟いてみて) (2022/2/26 12:17:00) |
| ??? | > | …ん”( 頭を撫でられても何も思っていないかのような顔で むぐむぐと咀嚼している。野菜もつまんでは、黙々食べる。何かをつぶやく君にになんて目もくれず) (2022/2/26 12:19:24) |
| __' | > | 美味しいか?(彼に聞いてみれば床に羽根が散る。だんだんと消えゆく記憶に目を瞑っては机に伏せる。食べ終われば彼が起こしてくれるだろうか、) (2022/2/26 12:21:16) |
| ??? | > | … 、(美味しいかと聞かれれば少し君を見て、 真顔のままこくりと頷く。 羽が散るのを見ては 綺麗だな 。と少し思っては食べる。) (2022/2/26 12:22:42) |
| __' | > | ごめんな、ぐるっぺん…どうか俺なんて忘れて、幸せに…(涙を流しては目を瞑って眠る。砂時計のように、落ちる砂のように記憶が消えて) (2022/2/26 12:25:05) |
| ??? | > | … ？…し、 あわせ、 …( ぴくり、と反応しては君を見つめる 。 最初にあった時より 羽が散り、窶れているように見えては近づいてみて、) (2022/2/26 12:27:00) |
| __' | > | …(羽根は抜け落ち、何もなくなった翼をピクピクと揺らす。寝息を立てながら涙をほろほろ流して) (2022/2/26 12:28:24) |
| ??? | > | … て 、んし、 ( ぽんぽんと ) (2022/2/26 12:28:59) |
| ??? | > | (背中を叩き 、誰か他に人は居ないのか ときょろきょろと周りを見渡して) (2022/2/26 12:29:24) |
| __' | > | …ぅ、……？(ゆっくり目を覚ましては目の前の相手に目を見開き椅子を倒す勢いで立ち上がる。左眼の空洞を隠しては床に散った羽根を踏みつけてしまい) (2022/2/26 12:31:00) |
| ??? | > | … ァ、( おきた、と ほっとしながらも 驚いている君を座って下から見つめて 、) (2022/2/26 12:31:50) |
| __' | > | だ、…だれだ、…(椅子に座って朝食を食う彼を見つめては震えた声で彼に問う。倒れた椅子を治しては彼の前に座り直すが少し警戒して) (2022/2/26 12:33:23) |
| ??? | > | … 、ぐるっぺん 。(先程教えてくれた名前を教え、 警戒し出す君を見ては ふい、と踵を返して汚く食べてしまった食器に手を合わせ、扉に近づいて) (2022/2/26 12:34:52) |
| __' | > | ぐる、ぺ、(目の前の食器を見つめては扉に近づく彼を横目に片付けを始めては手が滑って食器を落として割ってしまう。ゆっくりしゃがんでは素手で拾い始める。) (2022/2/26 12:37:03) |
| ??? | > | … 。…ｫ 、( がちゃん、と 食器が割れる音に驚いて 、 素手で拾う君を見てはぼーっと見つめ) (2022/2/26 12:39:20) |
| __' | > | いたい、…(小さく呟いては破片を拾い終えて袋に入れて捨てる。ぽたぽたと床に垂れる血を見つめては薬指の指輪に血が滴り) (2022/2/26 12:40:49) |
| ??? | > | … あぶ、 ない、(きゅ、と手を握っては ぺろぺろと血を舐めて) (2022/2/26 12:41:46) |
| __' | > | どうした……ｯい、(傷跡を舐められれば肩を揺らして小さく呟く。舐める彼を見つめては綺麗な手で頭を撫でてやり) (2022/2/26 12:42:59) |
| ??? | > | … 。… 、(頭を撫でる君をちらりと見て、舐め続ける。 ぺたぺたと 持参の絆創膏を貼って。) (2022/2/26 12:44:03) |
| __' | > | ありがとう。…気持ち悪いだろう、水でも飲むか?(絆創膏を貼ってもらえればどこか懐かしか感じる。コップに水を入れては彼に差し出してみて) (2022/2/26 12:45:34) |
| ??? | > | ん。 … 、……( こくり、と頷いてはちびちびと水を飲む。 すくりと立ってはまた玄関に行って、) (2022/2/26 12:47:05) |
| __' | > | ありがとう。ぐるっぺん…(水を飲み終えた彼にそう言っては彼に感謝を述べる。でも、彼の腕を掴んでは何故か行って欲しくなくて) (2022/2/26 12:48:59) |
| ??? | > | ん。 ……？( 腕を掴まれては首を傾げ、何？、と言った顔で) (2022/2/26 12:52:06) |
| __' | > | いや、なんでもない(手を離しては首を振る。何もない翼を揺らして) (2022/2/26 12:54:07) |
| ??? | > | … はね、( 羽があった翼を指さし、 生気のない自分の羽をちぎり、ぺたぺた貼ろうとして、) (2022/2/26 12:55:11) |
| __' | > | いらん、…大丈夫だ。(羽をちぎる彼を止めては首を振る。) (2022/2/26 12:56:45) |
| ??? | > | … 。(ぴたり、と手を止めては 少ししょんぼりしてしまい、) (2022/2/26 12:58:28) |
| __' | > | いらん…羽根があると、思い出を作ってしまうから、(優しく頭を撫でては低い声で呟く。彼の翼を撫でては“綺麗な羽だな、真っ黒で…綺麗だ”と) (2022/2/26 13:00:03) |
| ??? | > | ………おも 、いで 。( 静かに大人しく撫でられ続け、 綺麗だと言われる黒い羽は自分は飾りと思っていたが 、少し嬉しくて) (2022/2/26 13:03:17) |
| __' | > | 誰かと笑ったこと、楽しいこと、悲しかったこと、辛かったこと……思い出がなくなればきっと、誰も俺を覚えてくれないから(“それでいいんだ”なんて笑ってみる。抜け落ちた自分の翼を揺らしては敬意を示すように翼に口づけ落として) (2022/2/26 13:06:13) |
| ??? | > | ……？ て んし、 …てんし 。…とも 、だ、ち。( 自分は覚えているぞ 、と君の名前だと思う天使と呼んで。翼に口付けされては 擽ったそうにして、 ) (2022/2/26 13:08:29) |
| __' | > | すまない、…天使なんて、言わないでくれよ。……翼のない天使なんて、同族の恥だ(ふらふらと首を振ってはどうか君を俺を忘れてくれ。なんて願う。寂しそうに、悲しそうに笑っては立ち上がって抜け落ちた真っ白で綺麗な羽を袋に詰めてゴミ箱に捨てようと) (2022/2/26 13:10:45) |
| ??? | > | … ん、ん、…(きゅ、と君の袖を握っては ふるふると首を振る。 ”……す、てないで、 …すて、 たら、 …おれも、 …”と言い放ち、ﾌﾞﾁﾌﾞﾁと羽を毟って。) (2022/2/26 13:12:00) |
| __' | > | だめだ、お前がそんなことをする意味は何もない(羽根を毟る彼の手を掴んでは首を振る。袋から自分の羽根を取り出しては彼の翼に付けては馴染み始めて) (2022/2/26 13:13:32) |
| ??? | > | … なら、 だめ、 ( 途切れ途切れに 言い、 馴染む羽を見ては 自分も真似して、) (2022/2/26 13:15:13) |
| __' | > | ……すぐに抜けるのに、お前も馬鹿だな(翼に黒い羽根が馴染んできては眉を下げる。頭に流れる何かに涙が溢れて) (2022/2/26 13:16:40) |
| ??? | > | … 。………？！、？、？！( 馴染む羽にほっとしては 泣き始める君を見ては驚いて、おろおろして、) (2022/2/26 13:17:34) |
| __' | > | すまない……むかしも、同じようにする奴がいてな、(涙を拭っては真っ黒な翼を揺らす。残った自分の羽根を見つめて) (2022/2/26 13:18:57) |
| ??? | > | … 、…… よか ｯた、 …また、 すくえて、 ( ふふ、と少しはにかみ、 白い君の羽を集めては抱きしめ) (2022/2/26 13:20:44) |
| __' | > | また…？(首を傾げては翼を抱きしめる彼が懐かしく感じては彼の腕を掴み、“ぐる、ぺ？…なの、か、”なんて、) (2022/2/26 13:22:09) |
| ??? | > | … 、？………？、( 腕を掴まれては 目を見開き 、ほろほろと泣き出してしまい。) (2022/2/26 13:23:38) |
| __' | > | す、すまない！？…だい、じょうぶ、か、(手を離しては彼の涙を拭い、先ほどの威厳はなく、不安そうに眉下げて) (2022/2/26 13:24:55) |
| ??? | > | … 、…ぁ、 …んん… 。( ふるふると 首を横に振り、 きゅ、と自分の服を掴んで) (2022/2/26 13:27:17) |
| __' | > | ソファでも、すわるか？…(優しく彼の頭を撫でてはソファまで誘ってみる。) (2022/2/26 13:28:48) |
| ??? | > | … 、ん、(こくり、と頷いてはすりすり頭を動かして) (2022/2/26 13:30:37) |
| __' | > | すまないな、変なこと言って、(眉を下げては彼の頭を撫で続ける。) (2022/2/26 13:31:59) |
| ??? | > | ………… 、( ふるふる、首を横に振り 、) (2022/2/26 13:32:41) |
| __' | > | 忘れてくれ、…俺の事も、ここでも出来事も…全部(手を離してはゆっくりソファから立ち上がる。辛い羽の翼を揺らして) (2022/2/26 13:34:51) |
| ??? | > | ……… てんし、 (手を伸ばしては、ぐすぐすと泣きじゃくり、ごそごそとポケットから鍵を出して。) (2022/2/26 13:38:22) |
| __' | > | ヒューラー、…俺の名前だ。(彼に微笑んでは手を伸ばす彼の手を優しく握ってみる。) (2022/2/26 13:39:43) |
| ??? | > | …ひゅう、 らあ、( 手を握られては すりすりと擦り寄り、 ふにゃりと笑って。) (2022/2/26 13:43:34) |
| __' | > | ヒューラーだ、…よろしくぐるっぺん。(彼の握っていた鍵を見つめては首を傾げる。偽名を教えたことに気づかない彼に少し安心しては笑う彼がどこか懐かしくて) (2022/2/26 13:44:52) |
| ??? | > | … これ、かぎ、 …………わからない、 ( 君に渡してはこてりと首を傾げ、小さな鍵は首輪の鍵で。) (2022/2/26 13:48:36) |
| __' | > | あぁ、……ありがとう。これは俺の鍵だ。(彼の持っていた、じぶんの首輪の鍵を受け取っては震える手で首の鍵穴に刺して回す。がちゃり、と音を立てて首輪を外しては彼に鍵と首輪を返して) (2022/2/26 13:50:13) |
| おしらせ | > | __'さんが部屋から追い出されました。 (2022/2/26 13:51:50) |
| おしらせ | > | __''さんが入室しました♪ (2022/2/26 13:51:50) |
| ??? | > | …？ 、……ん、( 君のだと聞けば良かった 、と顔を綻ばせ、鍵と首輪を返されては首を傾げて。”……これ、 ひゅうらぁの、” ) (2022/2/26 13:52:16) |
| __'' | > | もう、俺には必要ないんだ。付ける資格も、何もかも（自分を忘れた彼を、ずっと縛っておきたくなかった。だから、彼に返すのが正しい決断であったはず。”くるっぺんから貰ったものなんだ。返すよ。......今まで、ありがとう”なんて寂しそうに笑って） (2022/2/26 13:54:00) |
| ??? | > | … ？……( 友達にこんなものを渡していたのか。と少し自分のセンスを疑いながらも渋々自分の首に首輪を嵌めて。 今までありがとう。なんて言われては 分からないと言ったような顔をして) (2022/2/26 13:57:39) |
| __'' | > | 今まで隣にいてくれてありがとう、こんな俺を愛してくれてありがとう、我儘を聞いてくれてありがとう、.........ごめんな、最後まで愛せなくて（分からないのならそれでいいさ。彼をぎゅっと抱きしめては涙を流しながら思い出される記憶にぽろぽろと言葉があふれていき、） (2022/2/26 14:00:04) |
| ??? | > | …ひゅ、ら、( 目をおろおろさせ、ずきずきと頭が痛くなる 。彼を愛することを拒絶しているかのように周りがかすみ、) (2022/2/26 14:05:09) |
| __'' | > | もういい、俺は愛されるなんて資格はないから.....だからどうか、お前の愛を、俺じゃない他の奴に向けてくれ（彼を抱き上げてはベットに寝かせる。起きたら彼は自分をきっと拒絶するだろうか、なんて思ってはベットの縁に腰掛けて） (2022/2/26 14:07:14) |
| ??? | > | …ぐる、ぺ、…(冷や汗をと大量に出しながらぷつりと意識が飛び、それが最後の言葉になるだろう。 、) (2022/2/26 14:09:38) |
| __'' | > | さいごに、名前なんて呼ぶなよ......離れたく、ないじゃないか（名を呼ばれれ涙を零すが、もう後悔なんてないはずだったのに、彼がもっと欲しくなってしまう自分が怖くなって。） (2022/2/26 14:11:29) |
| ??? | > | … …( ぴくりとも動かなくなってしまった自分の手は冷たくて、然し呼吸は早く 、汗がシーツに染み込んで) (2022/2/26 14:15:04) |
| __'' | > | ぐるっぺん、（苦しそうな彼に抜け落ちた自分の羽根を一つだけ額にかざしては呼吸も落ち着いていく。安心しては彼の起きない間にどうにか姿を隠そうか、と当たり見渡して） (2022/2/26 14:16:39) |
| ??? | > | …は、ぁ… 、…？( はふはふと呼吸が落ち着けばうっすらと目を開き 、起き上がって) (2022/2/26 14:17:58) |
| __'' | > | （起き上がった彼に驚いては優しく頭を撫でてやる。名前を呼んでほしい、愛されたい、愛して...なんて思いを心の奥に閉じ込めてはただただ優しい笑みを浮かべたまま） (2022/2/26 14:19:28) |
| ??? | > | ………ぐるっぺん。( 目をぱちぱち開いて、君をじっと見つめては 優しい笑みに笑って) (2022/2/26 14:22:56) |
| __'' | > | ....ち、ちが、...（彼の優しい笑みにふるふると首を振っては段々と過呼吸になっていく、息ってどうやってするんだっけ、なんて考えてはあまりの恐怖に涙こぼれて） (2022/2/26 14:25:16) |
| ??? | > | … ？ひゅうらぁ、？( 目を見開いては ぽんぽんと背中を叩いたり摩ったりしては おろおろと君を見つめて。ぐるっぺん、は無意識に放った言葉で。) (2022/2/26 14:27:28) |
| __'' | > | ごめ、なさ....いいこ、いいこになる、から...おねがぃ、す、すてない、で（頭の中がぐちゃぐちゃになって彼の自分の呼ぶ声が頭の中を木霊する。あぁ、もう彼なしで生きられなくなったのか、なんて思っても目の前の彼は自分のことなんて思えていなくて） (2022/2/26 14:30:03) |
| ??? | > | …？ 、…( きょとん、と首を傾げ、 よしよしと不器用ながらに頭を撫でてやり 、自分だとあまりにもわからなさ過ぎるため、他に人がいないか辺りを見渡して。) (2022/2/26 14:32:30) |
| __'' | > | ぐるぺ、....ぐるっぺん、.....ごめんなさい。おねがぃ、俺を嫌いになって、（ぎゅっと彼の服を掴んでは涙を流しながらそう願う。記憶のない彼に嫌われようと、自分が愛した彼には変わりないから。お願いだから早く俺を嫌いになって、捨ててくれ。） (2022/2/26 14:34:46) |
| ??? | > | … 、？ 。………おれ、は、( 涙ぐみながらそういう君に疑問符が頭をいっぱいにする。 グルグルと記憶をまさぐっても出てこない。全てが霧に隠れていて。 然し、これだけは分かる。 ””… ずっと、 すき。”) (2022/2/26 14:37:13) |
| __'' | > | おねがいだ、早く嫌いって、....俺を捨ててくれよ。お前を壊した俺に、お前に愛してもらう資格なんてないから、もう何も思い出さなくていいから（彼の言葉に首を振る。安心しようと首輪を撫でたくてもそれは彼に返してしまった。ずっと好き、そんなこと言わないでくれよ。死ねなくなるじゃないか） (2022/2/26 14:39:50) |
| ??? | > | …ふふ、(こんな時に笑うのも可笑しいとは思うが、何故か笑みが零れる。がちゃりと首輪を取っては君にまた付ける。”………これ、 は、………ひゅうらぁ、の、”と言っては鍵を捨てて。) (2022/2/26 14:44:11) |
| __'' | > | ぐる、ぺ.....（彼の笑い声が聞こえては顔を上げる。あぁ、その笑顔を見たのはいったいいつだっただろうか、なんて感傷に浸っては首に重みを感じた。震える手で、首元を撫でれば返したはずの首輪が付けられていて。彼に返そうと鍵を取ろうとすれば窓の外に投げ捨てる彼に目を見開く。”ちがう、.....俺のじゃない、.....俺が付けちゃ、だめなんだよ”なんて涙溢れて） (2022/2/26 14:46:58) |
| ??? | > | …ひゅ、……ぐるっぺん、…(声を震わせながら自分の感情を押さえ殺している君を見つめ、 ふにゃりと笑う。 …例え記憶はなくても、君が大事な人だと言うことはわかるから。) (2022/2/26 14:49:38) |
| __'' | > | ちが、...おれは、ひゅーら、....ぐるっぺんは、おまえ、だろ？（ふるふると首を振れば立ち上がって窓のほうに歩み寄る。愛されちゃだめなんだよ、ちゃんと、ちゃんとしないと。なんて思っては鍵を探しに行こうとして） (2022/2/26 14:51:55) |
| ??? | > | …ぁ、ぐるっぺ、ｯい”…( 手を伸ばせど 君は待ってくれない。頭を抑えては顔を顰めて。 拒絶反応。正に今それが今起こっていて 、もう、だめなのかな、なんて思ってしまって) (2022/2/26 14:54:34) |
| __'' | > | おれは、愛されちゃだめなんだよ。ほら、今だって俺を拒絶してるだろ。......無理しないでくれ（愛されたい、でも、拒絶する彼に近寄ることなんてできないから。きっとこれでよかったんだよ。彼に優しく微笑んでは”おれは、もっと愛されたかった”なんて涙を流しながら笑う。） (2022/2/26 14:56:59) |
| ??? | > | … 、そう、なん、だろうか、………もっと、ちがう、…きらいじゃ、なくて、… もｯ、と、幸せになって、ほしくて、( ふるふると首を横に振り、ぽつりぽつりと話して。”…赤の、 まふらーした、とり、 …おまえ、に、ちゅう、してて、”、) (2022/2/26 14:58:58) |
| __'' | > | あか、......とんし、アイツ変なことしやがって（彼の言葉に目を見開く。そういえば、なぜか昨日彼の羽根を握っていたことを思い出しては涙は止まって。ゆっくり彼に近寄っては目の前に座り、”すまなかった、あれは....あいつが勝手にやったことだ。......”なんて小さく呟いては彼の手を握ろうかと迷い、） (2022/2/26 15:01:29) |
| ??? | > | …？ …、た、ぶん、…まふら ーは、…おまえの、こと、すきで、…( もじ、と身を捩っては ぽろぽろと涙を零して。) (2022/2/26 15:07:16) |
| __'' | > | あぁ、...好きってわけじゃないんだよなぁ。......取られて寂しかったんだよ。俺があまり構ってやれなかったから（彼を優しく抱き寄せてはぎゅっと抱きしめてやる。”どんなに生まれ変わっても、俺が愛するのはぐるっぺん。お前ただ一人だ。”なんて寂しそうに言ってみて） (2022/2/26 15:08:53) |
| ??? | > | …さみし、ぃ、…(目をぱちぱちさせて、そうだったのか、と考えては ”…こんど、から、おれも、話す、まふらーと、”と言って。抱きしめられてはふんわりと抱きしめ返し、すりすりして、) (2022/2/26 15:10:58) |
| __'' | > | すまないな、....後で言っておくよ（抱きしめ返してもらえれば優しく頭を撫でて彼の言葉に頷く。”そうだ、鍵を探しに行かないとな”なんて思い出しては腰を上げて、自分の首輪のカギを探しに行こうと） (2022/2/26 15:13:00) |
| ??? | > | …ん、…(刻刻頷いて、鍵を探しに行こうとする君の服をひっぱって、) (2022/2/26 15:19:20) |
| __'' | > | どうした、...ぐるぺ？（服を引っ張られれば首を傾げる。先程の問題は解決しても記憶のない彼に自分のような重荷は背負ってほしくないから。） (2022/2/26 15:21:09) |
| ??? | > | …やだ、( ぽつ、と一言放てばぱたぱたと翼が動き始めて 子供のように駄々をこね始めて) (2022/2/26 15:22:09) |
| __'' | > | や、やだって...我儘を言うな、俺みたいな重荷を、背負わせたくないから俺は......ぁ、（駄々をこねる彼につい本心を言ってしまえば後悔する。） (2022/2/26 15:24:00) |
| ??? | > | … 、おもに、？？……………なに、いってんだ、おまえ、( ぷつり、となにかが切れてはまた泣いてしまって) (2022/2/26 15:25:40) |
| __'' | > | だってそうだろ、お前がいないと何もできなくて、泣き虫で我儘で、さっきだって、愛されないってわかったら息の仕方だって忘れてた。こんな俺がいたら、迷惑だろ（泣き始める彼に眉を下げては涙をぬぐい続けて） (2022/2/26 15:28:36) |
| ??? | > | … 、ぜんぶ、すきだから、ここに、いる、…だから…( ”消えないで、”と懇願して、) (2022/2/26 15:29:59) |
| __'' | > | 消えないで、かぁ.....どうだろうな、（自分に願う彼に微笑んではぎゅっと抱きしめ、”それなら、ちゃんと愛してくれ。お前の愛で、今度は動けないくらいに、”なんて） (2022/2/26 15:31:51) |
| ??? | > | …ん、ぅ、( こくこくと頷いては 、”…がんばる、”と、息巻いて、) (2022/2/26 15:32:53) |
| __'' | > | ゆっくりでいいさ、...ゆっくりゆっくり、またいっぱい好きになってくれ（愛おしそうに目を細めては”菓子でも食うか?、ちょうど昨日のマカロンが残っていてな”なんて、笑って） (2022/2/26 15:35:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、???さんが自動退室しました。 (2022/2/26 15:52:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、__''さんが自動退室しました。 (2022/2/26 15:55:10) |
| おしらせ | > | __'さんが入室しました♪ (2022/2/27 21:05:45) |
| __' | > | (奥の部屋から出てきては首輪を撫でながら涙を流す。彼のいなくなる夢を見た。今までに殺した昔の自分が自分のせいだと耳元で囁いて、引き摺り込まれそうで…) (2022/2/27 21:08:11) |
| __' | > | (ベットに潜っては涙で枕を濡らして) (2022/2/27 21:43:41) |
| __' | > | 来ないのか(小さく呟いては目を瞑ってみて) (2022/2/27 22:10:55) |
| __' | > | ん、(眠たくなっては布団を被り、) (2022/2/27 22:19:42) |
| __' | > | ぐ、ぐるぺ、(しょも。) (2022/2/27 22:20:37) |
| おしらせ | > | ｸﾞﾙさんが入室しました♪ (2022/2/27 22:22:44) |
| ｸﾞﾙ | > | …( もじ、ちらり、) (2022/2/27 22:22:50) |
| __' | > | ぁ、う"(布団もぞもぞ、) (2022/2/27 22:24:18) |
| ｸﾞﾙ | > | …ひゅうらぁ…？( 一回り小さくなっていて 、) (2022/2/27 22:25:23) |
| __' | > | ぐ、るぺ…、(声が聞こえては布団から顔出し、小さくなった彼を見つめて) (2022/2/27 22:26:08) |
| ｸﾞﾙ | > | …！ひゅうら~、…！(ぱぁああ、てててっ、毛布ずりずり、) (2022/2/27 22:27:39) |
| __' | > | どうした、そんなに小さくなって…(ベットから降り、彼の頭撫でて) (2022/2/27 22:28:56) |
| ｸﾞﾙ | > | …んぅ、わかん、ない、( しょも、 ) (2022/2/27 22:30:40) |
| __' | > | まぁ、…寒いだろ。おいで、(くす、ベット寝転がり、隣ぽんぽん) (2022/2/27 22:31:57) |
| ｸﾞﾙ | > | …さむい、…ぬくぬく…( もぞ、ひょこ、えへ、) (2022/2/27 22:32:22) |
| __' | > | ふは、小さくて可愛いな…ぐるぺは。(くす、むぎゅう、首輪揺らし) (2022/2/27 22:32:55) |
| ｸﾞﾙ | > | …んむ…？…ぅ…( もぞもぞ、ぴとり、小さい翼をぱたぱたさせ、) (2022/2/27 22:37:00) |
| __' | > | ぐるぺ、…ぐるっぺん。(なでなで、ぽつぽつ、白くて立派な翼を揺らし、) (2022/2/27 22:38:09) |
| ｸﾞﾙ | > | … ？なぁに、( こてり、 純粋無垢な笑顔で、) (2022/2/27 22:39:13) |
| __' | > | いや、なんでもないよ。……(ぽつ、自分の汚い愛情を純粋な彼に見せたくなくて) (2022/2/27 22:40:11) |
| ｸﾞﾙ | > | …？ほんま？(こてり、 ”…ひゅうらぁのこと、いっぱいしりたい、”) (2022/2/27 22:41:58) |
| __' | > | あぁ、本当だ(こく、“俺のこと、……そうだな、お前は何が知りたい。それに答えよう”、) (2022/2/27 22:43:34) |
| ｸﾞﾙ | > | …そうか…(ふむ、 ”…すきなもの、”ぴし、) (2022/2/27 22:44:31) |
| __' | > | それに、俺はヒューラーって名前じゃ無いんだ(くす、“好きなもの。…グルッペンだ。”こて、) (2022/2/27 22:45:21) |
| ｸﾞﾙ | > | …？ひゅうらぁじゃない？ 、てんし、？(こてり、 ”………？おれ、？”ぽぽぽ、てれてれ、) (2022/2/27 22:46:37) |
| __' | > | 俺も、お前と同じグルッペンだ……まぁ、言いにくかったらヒューラーでも大丈夫だぞ。(白翼揺らし、“当たり前だ。…死んで生まれ変わっても、ずっと隣にいたいって思えるくらいに。愛してる”頬撫で、) (2022/2/27 22:48:12) |
| ｸﾞﾙ | > | …ぐるっぺん、(ほえ、おそろい…”…んわ…、…あいし、てる…”てれてれ ぽわぽわ、 とろん、) (2022/2/27 22:50:35) |
| __' | > | あぁ、…好きなように呼んでくれ。(お揃いだな、“…！……も、もっと、愛してるって、”ぴく、きゅんきゅん、とろり、) (2022/2/27 22:52:01) |
| ｸﾞﾙ | > | …んぅ、(こくこく、”…あぃ、して、ぅ…”ふしゅう、ぽそぽそ、) (2022/2/27 22:53:47) |
| __' | > | さて、他に聞きたいことはないか？(わしゃ、こて、“ありがとう……こんな汚い俺を愛してくれて”ぽつ、頬優しく撫で) (2022/2/27 22:55:05) |
| ｸﾞﾙ | > | …ほか、……おれ、の、すきなとこ、(ちら、んふ、”…きたなくない…”む、) (2022/2/27 22:57:53) |
| __' | > | ぐるぺの好きなところ？……全部好きだ。声も目も髪も手も足も、一つ一つの仕草、俺にかけてくれる甘い言葉に優しく言葉、息ができないくらいに重くて甘くて優しい愛を俺だけに注いでくれるところ、我儘も聞いてくれるところ……あとはな！(ぺらぺら、“…汚いさ、心の中はずっと真っ黒さ”、くす、) (2022/2/27 23:01:03) |
| ｸﾞﾙ | > | …んひひ、ひひ、( てれてれ、 羽パタパタ、うれしそう、てれてれ、”くろく、ない、”ふるふる、きゅ、) (2022/2/27 23:02:38) |
| __' | > | だからな、…少しずつでいい。俺を愛してくれ、また依存してくれ。(ぽつり、弱々しく呟き、“くろいさ、…お前がいないと生きていけない”ぽそ、) (2022/2/27 23:03:59) |
| ｸﾞﾙ | > | …わか、った、(こくり、ちぅ、”ずっと、いっしょ、いる、”こく、ぎゅ、) (2022/2/27 23:06:22) |
| __' | > | ん、…ありがとな。ぐるぺ、(ぴく、また迷惑かけてしまった、“今度は、離さないからな”すり、弱々しく抱きしめて) (2022/2/27 23:07:34) |
| ｸﾞﾙ | > | …ふふ、ぐるっぺん、( きゅ、すりすり、”…はなれないよ、”にぱ、) (2022/2/27 23:09:19) |
| __' | > | ん、どうした？(こて、ぎゅ、“……ありがとう、ぐるぺ、”うるうる、ぎゅむむむ) (2022/2/27 23:10:17) |
| ｸﾞﾙ | > | …だいすき、(ぎゅむ、ちゅちゅ、”…ん、”ぽんぽ、) (2022/2/27 23:12:45) |
| __' | > | おれも、だいすき…(ぎゅう、ぴく、とろり“ふは、ありがとう。他にないか?”こてり、) (2022/2/27 23:13:37) |
| ｸﾞﾙ | > | …んふ、(うれしい、ぱたぱた、 ”…ほか、…きらいな、ひと、”、) (2022/2/27 23:16:03) |
| __' | > | かわいい (2022/2/27 23:20:53) |
| __' | > | (なでなで、くす、“嫌いな人) (2022/2/27 23:21:14) |
| __' | > | (“思いつかんな，”うむむ) (2022/2/27 23:21:30) |
| ｸﾞﾙ | > | …んひひ、(うれしい、ぱたぱた、、”…いない？”こてり、) (2022/2/27 23:25:34) |
| __' | > | ん、可愛いなぁ(どろり、ぎゅぅう、“ぐるぺを奪うやつ。嫌い”、真っ黒目、) (2022/2/27 23:27:36) |
| ｸﾞﾙ | > | …んふ、かわいいか？(こて、上目遣い、”…！”ぱぁ、てれてれ、) (2022/2/27 23:28:55) |
| __' | > | 可愛いぞ、俺だけのぐるぺ、(こく、彼の綺麗な瞳を堕ちた瞳で見つめ、“ほか、ないか？”こてり、) (2022/2/27 23:30:22) |
| ｸﾞﾙ | > | …うれしい…(もじ、えへ、”…ぐるっぺんは、俺にないか？”こて、) (2022/2/27 23:31:43) |
| __' | > | よかった。(ちゅ、なでなで、“……怖く無いのか、お前だけを狂うほど愛している俺を…、”ぼそり、) (2022/2/27 23:32:40) |
| ｸﾞﾙ | > | …ふふ、(にこにこ、”…？おれも、すきだから、…だめか？”きょと、こて) (2022/2/27 23:33:59) |
| __' | > | ん。好きだ(ぎゅぅ、ぐりぐり、“ふは、多分ぐるぺの思ってる以上に俺はお前を愛してる”ふるふ、) (2022/2/27 23:35:59) |
| ｸﾞﾙ | > | お、お、おれも、(ぽぽぽ、へへ、”…あいしてる、おれも、おまえいじょうに、あいせばいい、” ふんす、) (2022/2/27 23:37:54) |
| __' | > | ありがとう。無理して言わなくても大丈夫だぞ(初々しいな、ちゅ、“…ふは、また言われてしまったな。あぁ、俺をちゃんと満たしてくれよ”くす、なでなで) (2022/2/27 23:39:17) |
| ｸﾞﾙ | > | …むりして、いってない、(ふるる、ほんとのきもち、”すき、だいすき、あいしてる、…”ちうちう、) (2022/2/27 23:40:31) |
| __' | > | ふは、そうか…ありがとうな。ほんとうに、(くす、ぎゅぅぅ、“ありがとう。俺も大好き、愛してる”後ろ疼き、もぞもぞ、そわそわ、) (2022/2/27 23:42:36) |
| ｸﾞﾙ | > | …ん、(ふふん、”…ぐるっぺん？”こてり、) (2022/2/27 23:44:28) |
| __' | > | その、…なんでもない、(甘い匂いふわふわ、きゅんきゅん、“んん、♡♡…っは、♡”、) (2022/2/27 23:46:41) |
| ｸﾞﾙ | > | …？、(きょと、”…んぅ、あまいにおい…”すんすん、とろ、) (2022/2/27 23:48:23) |
| __' | > | は、離れるんだ…ぐるぺ、♡♡(とろり、ずりずり、“ぐるぺ、♡♡…ぐるぺぇ、♡♡♡”メス顔、どろり、) (2022/2/27 23:49:38) |
| ｸﾞﾙ | > | …？、？？、？♡(どきどき、はふ、”…？♡”きゅ、) (2022/2/27 23:50:41) |
| __' | > | 発情期、…だ、♡(体は彼を求め、“ぐる、ぺ、♡♡♡”匂いの薄くなったジャケットに顔埋め、腰ゆらゆら) (2022/2/27 23:52:26) |
| ｸﾞﾙ | > | …ぐるっぺ…♡(はふ、ぐるぐる、) (2022/2/27 23:54:12) |
| __' | > | おまえも、あてられたか…おいで、♡♡(甘い匂い濃くさせて、隣開けて、 (2022/2/27 23:56:07) |
| ｸﾞﾙ | > | …♡♡♡(するる、はふ、) (2022/2/27 23:56:50) |
| __' | > | ここあついな、…♡♡(彼の逸物なで、ぼそ、) (2022/2/27 23:58:28) |
| ｸﾞﾙ | > | …ｯあつい、くるしい、ぐるっぺぇ…♡♡(とろん、ぅうう、) (2022/2/27 23:58:54) |
| __' | > | 大丈夫だ、すぐに治してやる(彼の逸物取り出し、優しく扱いて) (2022/2/28 00:00:21) |
| ｸﾞﾙ | > | …あ”♡♡ふ…♡♡♡(ちかちか、ふわふわ、) (2022/2/28 00:02:06) |
| __' | > | ほら、声抑えるな…大丈夫だぞ、(はふはふ、早く彼のものが欲しい、先走りとろり) (2022/2/28 00:03:20) |
| ｸﾞﾙ | > | う”…♡ぅうう”…♡♡(むく、あぅ、) (2022/2/28 00:04:20) |
| __' | > | ぐるぺ、♡♡…ぐる、(腰がくがく、彼の逸物扱き続けて) (2022/2/28 00:05:18) |
| ｸﾞﾙ | > | …あ”♡♡へ、へん、ｯなんか、でちゃっ…♡♡♡(がくがく、) (2022/2/28 00:06:27) |
| __' | > | 大丈夫だぞ、悪いものじゃ無い…♡♡(布団捲り、彼の逸物咥え、じゅるる) (2022/2/28 00:08:28) |
| ｸﾞﾙ | > | ｯひ♡……ｯ出ちゃ、う、ダメ、っや”…♡♡♡(がくん、びゅ、) (2022/2/28 00:09:23) |
| __' | > | ん"♡♡…っく、(ごくごく、ぐるぺのせーえき♡) (2022/2/28 00:10:39) |
| ｸﾞﾙ | > | …は♡は…♡♡♡(はふはふ、くてん、) (2022/2/28 00:12:31) |
| __' | > | ほ、ほら、…ねてて、いいぞ、(なでなで、とろり、) (2022/2/28 00:13:43) |
2022年02月18日 00時00分 ～ 2022年02月28日 00時13分 の過去ログ
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