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「【専用】ショターズの物語」の過去ログ

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2022年02月25日 23時07分 ~ 2022年03月10日 22時33分 の過去ログ
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シールドブラック諦めてしまっては弟殿にも怒られる事さえされなくなってしまいますよ?…望む事あれば叶えたいと思うのは自然な事でしょう。俺は貴方を守る忍ですから(穏やかにそう告げ、二人の様子を仲がいい証なのだと微笑ましげに見つめていきながら、様子を伺っていた)今はまだ問題はありません。そう大きな力は使ってはいませんから。俺は大丈夫です。主君も俺が今の姿で居ることを望んでいるようですから、このまま力を慣らし、更なる力に変えていくためにもこのまま。きっと主君にも考えがあるでしょうから(口布の位置を正しながら控えめに頷き、出口を見据えれば一歩踏み出した)では長居しても邪魔になるでしょう。…片付け、きちんとされてください旋殿。   (2022/2/25 23:07:51)

フレイムレッド旋「返す言葉もないな。…風も諦めずに覚えろときっと言うだろう。良かったな?レッド。中々お前の好みにも近いんじゃないか?」オレの好みに近いってか、ブラックがオレの好みなんだぜ、旋。だからどのブラックもオレ好みなんだよ!…はぁ、だめだ。…ブラック、カッコいい。(うう、と親バカな親のように頭を抱えて、忍として染まった相棒の様子に悶えてしまうレッド。とんだ相棒馬鹿だと言いたげな旋の表情。穏やかな空間が広がる中でブラックからの返答があれば。)旋「なら暫く身体を馴らしてみてくれ。異常があれば直ぐに俺を呼ぶんだ。分かったな?」勿論だ。ブラックはオレの相棒だ。相棒に危機が訪れたら、オレが救って見せる。…それが主としての役目だろ?ブラック。(自分を慕って守ると言ってくれる忍者ブラックを守るのが主としての役目だと、口布に包まれたブラックの頭を抱き締め包み込んでしまうレッド。言動違えど中身はブラック。自分想ってくれたブラックに感謝しつつ、彼の手を取って勢いよく研究室を飛び出すレッド。最後の忠告を受けた旋は、やれやれと痛いところを突かれ苦笑を漏らした。)   (2022/2/25 23:14:27)

フレイムレッド……。すっげぇ。本当に忍者だ。このスーツ、着心地とかどうなんだ?ブラック。こう動きやすい~!とか、キツい!とか、慣れない!とか。…多分、普段のお前の能力とは対照的なフォームではあるよな?(踏ん張り、地面に根を張り、仲間を守るシールドとは違う、隠密と素早さを重視したそのフォームと力の変化。何か様子の変化は無いかと、自室の中央に立たせた相棒をじっくり眺めていた。)   (2022/2/25 23:16:18)

シールドブラック意識していただきたい。弟殿もそれを望んでいるでしょう。好む部分…なるほど、主君はどのような姿でもいいのですね(ふと何かを考え込むように拳を口布に添えつつ、旋殿が主君へ見せる視線の種類に気づいてしまえば苦笑が浮かぶ)承知しました。はい、ありがたき。いえ、救われるような弱い場面など見せようなどとは思いません。主をお守り出来てこその俺なのですから(抱きしめてきた主に呆け、手を取られていけば大人しく彼の後に続いてく。旋殿に頭を下げて別れを告げては)弟殿に恥じない空間をお作りください旋殿。それではっ。   (2022/2/25 23:20:58)

シールドブラックはい、今の俺は忍ですから。着心地…そうですね、風通しがよくそれでいて身体には寄り添う不思議なゆとりとラインに感じられます。確かに身構え、反撃をといった在り様ではいられないように思います(今の姿は素早い身のこなしと翻弄する為の力が重要に思える。くるりとマフラーをなびかせ)貴方様から見ればどのように感じられるでしょうか今の俺は   (2022/2/25 23:24:22)

フレイムレッド(風に遊ぶ漆黒のマフラー。整った相棒の顔は半分口布に隠されている。だが隠されているその素顔すらも視線を奪われる程に端正に思えてしまう。口布に隠されている分、その下に隠された秘密という部分でも、気持ち滾る部分がある。)…凄くいい。ブラックの新しい一面というか。ん。…ブラック、オレは今だけお前の主なんだよな…?そ、そしたら、さ?オレへの愛がどれだけのものか、伝えてみてくれるか!?(ペタペタ、と分厚い胸板や綺麗に割れた腹筋、太腿、脹ら脛と、忍者スーツ越しにブラックの肉体に触れつつ、どの様に感じられるかと問われれば魅力的だと答える。いつもの彼とは違う、新たな姿。言動もさることながら、自分を主と慕って、望むことを叶えてくれると言うのだから、普段は頼みにくいこともねだってみようか。)   (2022/2/25 23:28:58)

シールドブラック(こちらを見つめる視線が雄弁に語ってくれているようだ。抱いた感情を、プラスの想いを向けてくれている事を感じ取っていける事に自然と表情が緩んでく)それは何よりです。はい、今は貴方様だけでの忍です。貴方への愛がどれだけのものか?…ん、ではお伝えさせていただきます(触れていくその手付きに身体を軽くひねりながらも抵抗の意思も動きも見せる事はなく、肉体を巡るその手を取れば両手を自らの胸部に導き、自分の手と合わせて揉み込む様を見せていくその姿は本来であればこのように自然に、抵抗もなく見せたものじゃないだろう)…ッん、主君は胸部を好んでいるようですから…俺はこうして、貴方に触れられ、…ッ力を感じ取る事で、こんなにも熱を、っは…抱いてしまうのです、から…(揉まれていく胸部は胸の突起を主張させ、下半身さえもテントを張ってその熱の持ちようを今の衣装はわかりやすく伝え、相手を好んでいればこそ胸一つでこんなにも熱く感じていくのだと誘いと視覚で伝えていくというレッドが喜びそうな事とはいえ、乱れた姿で訴えていった)   (2022/2/25 23:39:52)

フレイムレッドッ!?…あ、ちょっ、ぶ、ぶらっ、…んんっ、…んぅ、んくっ、…っあ、…ブラック…ッ、…オレに触られて、力を感じ取ると、熱を抱いちゃうん、だな…?(忍者としての彼をまじまじ眺め、悪戯に全身をペタペタと触れていた。しかし突然に奪われた両手が、彼の分厚い胸板と両手の間に挟まれたまま、むにゅ、むにゅ、と弾力を味わわされる様に揉み込みを感じさせられると、大胆すぎる行動に初めこそ動揺していたが、次第に自らも力を込めて主体的に胸部に刺激を加えるように。此処を揉まれると熱を抱いてしまうと、下半身の主張が目立つこのコスチュームに、レッドも興奮した様子。片手を口布に包まれた彼の頬に添え、もう片方は胸の形を歪める様に力を込め、そして硬くなった胸板の突起を指の間接の間に、グニグニと挟み込んで潰していく。)オレに触れられただけで、こんなにも熱を抱いてしまうんだな?ブラック。…イケない忍者でもあるな…?…んっ、…チュッ、…(徐々に甘く染まっていく空気。口布越しにブラックの唇を奪って見せれば、口布に浮かぶ彼の唇を舌先で舐め上げてみて。)   (2022/2/25 23:48:36)

シールドブラック…はい、…ッこの身は貴方の熱に充てられている、よう…ですッ、んく、…ッぅ、あ(こちらに視線を注ぎ、興味深そうにこちらの肉体に触れていくその手により行動は大胆に進むようにその手を胸部へと誘い自らさえも触れていくように力を。そしてその誘いに乗ったその手は自らの胸部に食い込み始め、添えられた頬への手に、形さえ歪める程の強い圧に鼓動を大きくさせながら主張見せる突起にかかっていく刺激に脈打つ鼓動は下半身にも響き、自らの下着を先走りで濡らし始めていた)…その通り、っで…す、…ン、ン…主君は、っこのような、お姿はお嫌いです、っか?…ぁ、…っふ(口布を通した迫りと舌の通り、違和感を覚えながらその巡りから眼が離せず、レッドの腰へと両手を回せば自ら相手との距離の縮まりを測り)ふ…っんぅ、…どう、動けば主君は…お喜びになるで、っしょう…か?   (2022/2/25 23:57:57)

フレイムレッドんんぅ、…ン、…ちゅっ、…。…へへ、嫌いだったらこんなこと、しないだろ?ブラック。…オレへの忠誠心が芽生えたことで、凄く素直になるんだな…?この忍者フォームは。(普段であれば、熱を抱くことを素直に述べるのを恥ずかしがるブラック。しかしこの忍者フォームでは、羞恥心を感じつつも妙に積極的で、素直な態度。主君を喜ばせたいという、忍者としての従者心が強い結果なのだろう。乱れた姿は嫌いかと問われれば、そんなわけがないと胸を張って答え、胸の突起を指先で摘まんでは、クリクリと忍者スーツ越しに刺激を加え始める。)オレの望むことを叶えてくれようとするんだな…?ん、…ほら、オレの熱も感じる、だろ?ブラック…んん、はっ、…そう、だなぁ…。…ブラックがもっと誘惑してくれたら、オレは喜んじゃうかもな~?(腰へと回された両手。自然と膨らんだ互いの股間がぴっとりと密着すれば、腰を上下に動かしてブラックに押し付けていくレッド。どう動けば喜ぶかと問われれば、胸板撫でる手が首筋を撫で上げ、誘惑してみて欲しいと希望を。)   (2022/2/26 00:05:49)

シールドブラックは、…んく…っふ、ふ…ッもちろん…で、す…はい、貴方の喜びが、…俺の一番の喜び、ですか、ら…(恥じらいが満ちていようと動くことを止めるような事はせず、あくまで主君を第一とした心で動き、突起を摘みこまれて的確に衣類を通してだというのに刺激するその手腕に先走りは色濃い溢れにさえ変わっていきながら腰を揺らしていた)ぁ、…っは、…は、…ぁ、は、ぃ…ッ貴方の望み、を…叶えた、い…。…熱い、で…す…ん、誘惑…(互いの重なり、熱い触れ合い、首を撫でられ震えていた身体は相手に密着し、擦られていく動きにより悦を覚え、主の手を今度は臀部へと導けば)…ん、…ッ俺の大きな肉を、堪能していただき、った…い…主君、…ッン(尻を揺らしてその手に媚びていくように身を振りながら、胸部は相手に押し付け、ぎゅっと寄せては上下に擦らせレッドの肉体に胸の弾力をこれでもかと伝えながら動き奉仕する様は主に対して盲目なまでに乱れ、普段の姿では恥死レベルの誘惑で自らの肉体を使った動きを存分にレッドに訴えてく)   (2022/2/26 00:12:44)

フレイムレッドはぁ、…はぁ、…ブラックッ、……んんっ、…凄く、いいっ、…ブラックの魅力、どんどん伝わってくる…(互いに特殊スーツに包み込まれたもっこりと膨らんだ雄熱が押し付けられる。腰を揺らしてその摩擦に快感を覚えつつ、首筋に添えられていた手は彼を抱き締めるように臀部に添えられる。その密着より強くされつつ、胸板だけでなく、むっちりと肉厚な臀部にまで指沈められては、恍惚な表情に。普段であらば羞恥心満載の彼も、今だけは主君を喜ばせんと動く心優しい従者。その想いに応えるかのように、指先を奥へ、奥へ、と沈み込ませ、円を描くように大胆に揉みしだいていく。)はぁ、…んんぅ、…ブラック…。…オレ、喜びすぎて…このまま飛んじゃいそうだ…ッ、んは、こ、こんな、…ご褒美…は、はっ、…んん、…(自身の胸板にむっちりと押し付けられるブラックの胸板。密着し寄せられ、上下に揺れる弾力と温もりに酷く興奮し、先端からは先走りが染みて溢れる。臀部揉み込む手は強さを増して、次第に指先がブラックの菊門へと迫る。)   (2022/2/26 00:21:00)

フレイムレッド…こんなに尽くしてくれる、頼もしい忍者には感謝を返さないと、な…?(ニュルリとした雄熱をより強く激しく押し付け擦り合わせながら、臀部を揉んでいた指先は彼の菊門へとスーツごと侵入し、ぐちゅり、くちゅ、と中を解し始める。)   (2022/2/26 00:21:02)

シールドブラックは、っふ…っは、っは…ッ光栄、っで…っす…ッ(こちらの力の良さ、それが主に大きな喜びを与えてくれている。それを言葉と肉体の熱で伝えてくれているその姿に応えたいと身体は一層の熱と疼きを得ていきながら恥じらいよりも強い主への想いで満ちてはどんな事でさえこなさんと動いていく。悦を大きくしたその表情に喜び抱いていく中で指が強くこちらに圧を与えて指先に悦びへとなっていきながら濡れようを大きくした肉体は今にも果てようと近づきつつある絶頂に大きく肉体震わせ)…うぁ、…はん、…はぁ、…ッ飛んでくだ、さい…貴方が、それほど、感じてもらえ、れば…身に余る名誉、です…主君、…ぅ、…ッあ(胸を擦らせ張り詰めた突起が揺らぎ、胸は執拗にレッドの肉体で形を変えながら互いの先走り衣類を通して付着して交わっていくのではと思える程の密着と触れようを見せ、強い力に充てられていきながら迫って行く内への潜りは熱を放ち、せわしなくざわついたその鼓動を伝えていく事だろう)   (2022/2/26 00:31:04)

シールドブラック…は、…感謝、な…っど、ッ俺は貴方が喜んで、くれ…れば、そ…れ、で…ッひ、…っく、!ぁ、…あッ!(押し付け擦れ、その強い刺激に今にも果てようとしていく身体はトドメをさされるようにスーツを通して内を刺激されて押し上げられてしまえば、スーツと下着の中で絶頂を向かえ、白濁が染み込み溢れかえる程になりながら、指とスーツを食い込んだブラックの内壁は強すぎる程の食いつきで、レッドが指を抜こうとも下着とスーツを食い込んで手放しはしないであろう程の熱と力で満ちていた)うぅ、く…ぅ、んん!!?ぁ、…っは、は…はぁ、すみませ、…ん、主君…この、よぅな形で、果てるな…っど   (2022/2/26 00:33:49)

フレイムレッドッ!?…ッ、…んん、…へへ。ぜんっぜん、オレの指を咥え込んで離さないな?…いーや、気にすんなって、ブラック。…それよりも、もう一発、出せるんじゃないか?…ブラック忍者が、お尻を弄られてはしたなく絶頂するとこ、見せてもらうか?(スーツと下着の中で絶頂を迎え、スーツからにじみ出てくる白濁の厭らしさとヌメリに興奮を覚えつつ、一向に離さんとしない下着とスーツ、蕩けた肉壁の挟まりに、もっと欲しいのか?と問い掛け。寧ろ指を増やして二本でバラバラに内部を掻き回しつつ、ブラックの弱い部分を摘まんでコリッ、と内部で刺激を加える。)んはぁ、はぁっ、ブラックの、白濁でヌルッヌルで気持ちいいぜ!…はあ、はっ、んぁ、…あっ、ん、…ブラック、の、…そんなやらしいとこ、見てたら、オレ、もっ、…んん!!(既に先走りを走らせ、絶頂を昂らせていた身。歪むほどに押し付けられ、刺激される互いの突起。口布越しに緩む彼の表情。指先に感じる熱と蕩け様。そして漏れた白濁が潤滑油となり、股間を擦り合わせる行為が激しさを増すと、レッドも腰を震わせながらブラックに強く抱き付く様な体勢で絶頂を。互いの白濁がスーツ越しに交わる淫靡な空間に。)   (2022/2/26 00:40:28)

シールドブラックふ…ぁ、はずか、しいで…っす、主君…ッぇ、…あ…ッもう一度で、すか…?それ、っは…っしゅ、主君がそのように望むの、でした…っら、俺、っは…ッぅ、う!?(迷いを生じさせ、熱欲で蕩けて思考が鈍る中で問われてしまえば彼を望み、小さな頷きを入れては指が増えてばらついて、弱さを知るその動きに感じさせられていけば鼓動打つ身体はより多くの濡れようを見せていきながら腰を、身体をはずませてく)ひ、っぉ…!ぁあ、…ッl主君が、汚れ、って…しまぃま、っす…ッん、っふ…ぅあ、…っは、っひ、…くぅ、っふ…ん、ん!うぁ、…ッあぁ、!!(互いの肉体の重なりの中で強く擦れ合い、張り詰めた部位を幾度も刺激させながら擦れあっていく熱の回りが大きくなっていけばレッドが向かえた絶頂に合わせてべちょべちょに糸を引いてどちらともとれない白濁の混ざりとぬめりが二人の下半身を濡らし、果てて火照った身体を重ね合わせた状態でひくつくその身は指を何度も締め上げて快楽を得ようと動いていくように収縮し、強い迫りと共に惚け、相手を抱いた身体は足腰の震えを大きくさせていた)っは、…主君、も…無事に出せ、ました…ッね…   (2022/2/26 00:48:02)

フレイムレッド【ブラック、満足したら急に眠気が来ちゃったぜ…。(んん)】   (2022/2/26 00:49:29)

シールドブラック【満足出来たなら良かった…もう1時前だしな。来てくれた眠気に従って休んでくれ】   (2022/2/26 00:50:07)

フレイムレッド【あぁ、久しぶりに会えて楽しかった!(にっ) それにしても、…忍ブラック。悪くなかったな。(染々)何だか癖になりそうな予感もする。】   (2022/2/26 00:50:59)

シールドブラック【それは良かったぞ。俺も会えて良かった(こく)…そう言ってもらえる姿であったのなら良かったとも(こく)癖にか。もうそういった姿として新キャラクターを作ってもいい勢いだなそれは】   (2022/2/26 00:52:24)

フレイムレッド【やっぱりブラックは従者キャラが似合う感じがあるな?何だろうな、このフィット感。(じとー)はは、ファンタジーの世界観での確立か?(くすっ)ブラックも一週間お疲れ様!任務の疲れをしっかりと癒していこうな!おやすみなさい!(額にキス落として頭撫で)】   (2022/2/26 00:54:27)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2022/2/26 00:54:32)

シールドブラック【従者キャラが…?…いや、俺にはわからないぞそれは…そう感じられると妙な気分だな(ふむ)それでもいいし、ショタ―ズに新メンバーを加える際の参考などにもな(こく)ああ、週末だからな。疲れはしっかりと癒やして備えていこう。おやすみなさい(触れように表情緩ませ相手の肩を一度撫で)】   (2022/2/26 00:56:34)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2022/2/26 00:56:43)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2022/2/28 21:07:10)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2022/2/28 21:09:22)

シールドブラック【こんばんは、レッド。珍しいな】   (2022/2/28 21:10:05)

フレイムレッド【ブラック! 急な誘いで悪かったなっ。会えて嬉しいぞっ】   (2022/2/28 21:11:29)

シールドブラック【いや、気にしなくていいが。唐突だったな。そんなにもしたい何かがあったのか?】   (2022/2/28 21:13:15)

フレイムレッド【あぁ、久しぶりにオレが悪の魔の手に掛かって、不穏な動きを見せる感じでやりたいと思った!】   (2022/2/28 21:14:22)

シールドブラック【なるほど、レッドが好む類のものではあるな。構わないぞ。付き合おう】   (2022/2/28 21:16:19)

フレイムレッド【へへへ、やったぜ! 集まったばっかりだが、早速書き出しを始めていって大丈夫か…?】   (2022/2/28 21:17:02)

シールドブラック【大丈夫だ。それに合わせていこう】   (2022/2/28 21:17:52)

フレイムレッド(ブラックだけが僅かに感じていたレッドの違和感。数日前に倒した怪人は、消滅する際に何やら不穏なことを言い残して消滅したが、二人の体調に大きな変化は無かった。しかしその日以降、怪人討伐任務ではレッドの攻撃の威力が過剰になり、街に多少の被害が及ぶようになっていたのだ。)…へへ、これでいっちょ上がり!ブラック、こんな悪の連中はオレ達がぶっ潰してやろうぜっ!!(ボォッ、と片手には威勢よく炎が巻き起こる。怪人の腹部に強烈な炎拳をぶつけ、勢いそのままに民家へと怪人の身体を打ち付ける。当然、民家は瓦礫となって崩れ、ボロボロの身体になった怪人は瓦礫の上にうつ伏せに。そんな怪人を足蹴りにしつつ、その背中をガシガシ踏みつけ、片足を乗せては見下すように言い放つ。)何の罪もない市民を傷付けようとする悪は、正義のヒーロー、フレイムレッドが許さねぇぜ!…これで痛いほど分かっただろ??(ガシッ、ガシッ、と足で踏みつける度に怪人は苦悶の声を漏らし、レッドによって怪人刑務所へ転送される。残った民家の瓦礫の山の上で満足げに任務完了と鼻を鳴らすレッド。)   (2022/2/28 21:24:19)

シールドブラック(とある怪人を倒してから感じる違和感は日に日に強くなる。それは相棒に関してだ。オーバーキルとも思える怪人への攻撃の数々、そして回りを顧みない振る舞いにどうしても心から倒せた事を喜ぶ事など出来はしなかった。今回もそうだ、フォローに回ることが出来ず自分の担当に集中していたせいか回りに被害が出てしまった。自分がレッドの攻撃範囲にバリアを展開出来ていればこれだけの被害にはならなかったはずだ)レッド、やりすぎだ…!(自分に声をかけてきたレッドが見せる攻撃は明らかにやりすぎだ。転送された後に見せる態度は明らかに異常とも思えたが大人しく検査に向かってくれるレッドではないだろう)…レッド、過度な暴力は新たな争いを生みかねない。今のお前はあまり周りが見えていないように思うぞ。…こうして民家に被害が広がってしまうのは、良くない。…それは、分かるな?(彼が見せる攻撃性は此処まで強く荒々しくはなかった。何かしらの異常な力が働いているように感じたブラックは周囲に意識を張り巡らせるがそれを掴み取る事は出来ず、やはり怪人が言い残した不穏なあの言葉から察するに何か遅効性の力があっての事かと疑っていた)   (2022/2/28 21:33:20)

フレイムレッドあー?…やりすぎって何のことだよ、ブラック!(瓦礫の山で悪を退治した事への心地好さに瞳を閉じて深呼吸を繰り返す。破壊した民家への意識など皆無であり、兎に角圧倒的な火力で敵を潰すことに快感さえ覚えている様子。そんな自分に水を差すような忠告をしてくるブラックへ視線を投げ掛けると、自分は何か間違っているかと、相棒の近くへと華麗に着地し。)過度な暴力って何だ、ブラック!アイツらみたいな悪は、市民にオレがしたことをしてたんだろ?だったら目には目を、歯には歯を、暴力には暴力だろ!…悪を倒すために多少の犠牲は必要だ。家なんて直ぐに建てられるだろ?ブラック。もしも家なんかを気にして怪人を取り逃がしたら更なる被害が出る。(ガシッ、とブラックの肩を握れば、自分の攻撃は正当であり、民家の倒壊は致し方ない事だったと主張する。一見すると何の変わりもないフレイムレッド。だが確かに感じる違和感は、相棒だからこそ分かるだろう。)   (2022/2/28 21:40:20)

フレイムレッドあー?それとも、相棒の癖にオレの炎を止めようとするのか?ブラック。(すると身体を密着させ、腰に回した手をブラックスーツをむっちり盛り上げる臀部に添えると、乱雑に指を沈めて揉みしだく。自身の下半身の膨らみを軽くブラックの膨らみへと擦り付けながら文句はあるのかと問い掛け。)   (2022/2/28 21:40:22)

シールドブラックその民家への被害、怪人への倒した後への振る舞い、それらだ(彼が自覚していない事がますます怪訝さに繋がってしまう。やはり正常な判断が出来ているように思えない。着地したレッドを見据える瞳はぶれず、注意を促して改めてもらわなくてはならない)…それは違う。同じ手段を繰り返していっては傷を広げていくばかりだ。お前はそれを分かっていたはずだ。犠牲は出さずに努めていく事も俺たちの成すべき事だ。周りへの配慮を忘れて被害を及ぼす存在となってしまっては市民に不安を広げかねない。家に対して何か、などとは言わせない(肩を握り込む力に、その自分は誤っていないと断固としてぶれない様子にやはり違和感が大きく、レッドであろうとも根幹が何か別のものに置き換わっているかのような、別の染まりを見せているような奇妙さがあった)   (2022/2/28 21:50:29)

シールドブラック…相棒だからこそ間違っていると思う事は指摘させてもらう…!それが悪いと思った事は止めるぞ!(そういって小さな睨みへと変わっていくが密着した相手に多少たじろいでいれば添えられた手が食い込み荒々しく触れられていけば身体は力を奪われていくように感じ入っていき、押し付けられてしまえば震えを帯びていくも)…っは、だめ、っだ…、ッレッド、眼をさま、っせ…!こんな事しちゃ、だめ…っだ(熱を帯びていく意識と肉体に眼を背けるように相手の肩をきつくつかみ取り)   (2022/2/28 22:00:09)

フレイムレッドいーや。違うな!犠牲を出さずに全力を出さなかったら、新たな犠牲を生むだけだ。怪人への振る舞いはあれぐらいしないと、他怪人やこれから悪に成ろうとする市民への抑止力にもならない!…オレ達は正義のヒーローだぞ、ブラック!間違ってるのはお前の方だ。オレが相棒として、ちゃんと教えてやらないとな…!(普段であればブラックの忠告、叱り、助言等を進んで聞き入り、不明点や意見が違えばちゃんと言葉を交わしていくレッド。だが今日のレッドは一貫して自分が正しいとの一点張り。ブラックが間違えていると、身を密着させながら臀部を揉みその身体に教えてやると妖しく微笑む。)   (2022/2/28 22:07:46)

フレイムレッド眼を覚ますのはお前の方だぞ、ブラック。ンチュッ、チュッ…(レッドの手はブラックの頬を撫でる。首筋に回され後頭部を支えながら唇を重ね…)ちゅ、んん、ちゅっぷ、ちゅ、れちゅっ…(角度を変えながら何度も唇を啄む。ブラックの肩を撫で、逞しい力瘤を軽く揉み…)ちゅっく、くちゅ、ちゅ、にちゅ、…れちゅ、…ちゅっ、(分厚い大胸筋をスーツ越しにその形を確かめるようになぞり、腹筋の溝を指先で撫で上げ、ブラックの臀部を円を描くように愛撫…)ちゅ、…ちゅ、ちゅぱ、んは、…はぁ、…はあっ、お前の方が間違いだぞ、ブラック…ちゅっ、ちゅっ、ごめんなさいするまで、キスし続けるぞ…れちゅ、にちゅっ、…(啄むだけでなく今度は舌を挿し込んで。舌先だけでなく根元まで唾液と共に絡めとる。片手は後頭部に添えられ、片手はブラックの腰を撫でる。)   (2022/2/28 22:07:48)

シールドブラックお前の言葉にも一理あるとは、思う…!けれど、それは新たな理不尽な力に繋がってしまう…!だから、そんな振る舞いと暴力的なまでの力の行使は恐怖を呼んでしまう!だから、決してそれが正しいとは俺は言えない!俺も譲るつもりはないぞ、レッド…!(意思が反発してぶつかりあう。互いに譲歩する事の出来ない意地が重なっていた。だが臀部へと接していく指使いに息が荒くなっていってしまう。真剣な思いが熱に遮られて欲望で染まっていってしまい、上手く言葉となってくれなくなっていきそうだ)ぁ、…ぅ、う…   (2022/2/28 22:20:00)

シールドブラックッどういう意味、…ッんぁ、っふ…!?(この真剣な想いをぶつけあう中で臀部に触れられ乱される中であるというのも問題ではあるが、まさか口づけられてしまうとは思わなかった。揉まれ込んでいく力の数々に翻弄され、なぞり巡り接していく力の広がりにすっかり身体は出来上がっていくように火照り上がっていた)…うぁ、っひく、…ぅ、んぅう…ッひ、ふ(情熱的な口づけの数々、身体への接しように乱れ、足腰震わせていきながら相手をきつく抱けば)…ッ、れっど…どうして、しま…った、んだ…ッこんな時に、こんな、訴えなん、って…まるでヴィランのようじゃ、ない…っか(身体は濡れる程に欲で満たされてしまえば反論の意思を削ぎ落とされてしまっていたブラックだった)   (2022/2/28 22:27:23)

フレイムレッド【ブラック、疲労や眠気を感じていたら無理せずに伝えてくれ…? 中途半端とかそんなことは考えなくて良いからな?】   (2022/2/28 22:28:47)

シールドブラック【ああ、大丈夫だ。今は何とかなっているから。心配をかけたならすまないな…】   (2022/2/28 22:31:35)

フレイムレッド(シールドブラック。相棒から向けられる真剣な想い。間違っていることは相棒だからと妥協せずに真っ直ぐ伝えてくる。只の言い合いでブラックが折れることは無いだろう。それを見越したレッドの卑劣な手段。それはブラックの熱欲を利用するもの。恋人同士である関係を利用し、自身が好んで止まない相棒の鍛えられた肉体を、ヒーロースーツの上から躊躇いなく、容赦なく、触れていく。情熱的なキスは一向に収まる気配がなく、這い回る手つきと合わせ、急速にブラックの肉体の熱を高めていくことになるだろう。足腰震わせ、キツく此方に抱き付いて、反論の意思を削ぎ落とされたブラックの問い掛けに、ニヤリと口角を上げる。)   (2022/2/28 22:38:00)

フレイムレッド相棒をヴィランだなんて言う悪い奴は、オレが一から鍛え直してやらないとな…!…ブラック、お前はオレの相棒として、一緒に思うままに悪を駆逐すればいいんだ。…んちゅ、ちゅ、…んんぅ、…オレ達は相棒だろ?ブラック。…レッドを否定することは許さない。…ブラックはレッドを肯定しろ。オレの全部を受け入れるんだ、…分かるか?ブラック。…(自分をヴィランだなんて言う相棒にはお仕置きのキス。わざと音を立てながら唇を啄み、舌先でブラックの唇をなぞっていくレッド。頬に手を添えては、片手はブラックの頭頂を撫で、自身の鍛えた腕がブラックを抱き寄せる。自分こそ、正しいと耳元で囁きながら、頬を撫でていた手が首筋をなぞって肩を撫で。背中を伝って臀部へ。ペシンッ!と一度平手打ちしては、その中心である菊門を指先でサラリと撫で上げていく。)   (2022/2/28 22:38:03)

フレイムレッド【あぁ、大丈夫ならいい。ただ何となく疲れがあるように見えたからな。休みたかったらいつでも言ってくれな?】   (2022/2/28 22:38:46)

シールドブラック(決して折れてしまっては駄目だと分かっているのに言葉と意思で負けるつもりなど微塵もないというのに、レッドの肉体が、両手が、唇がこちらの理性と意思をかき乱し、ぶれない意思のはずが熱によってどうしようもなくぐずぐずに揺らいでいった。相手を抱いていくのは縋り、こちらの肉体が弱り相手を求めてしまってきている証拠。このままではまずいと理性が必死に訴えていく中で眼に入ったレッドの表情にやはり異常だと感じれば口を開いてく)…、ぁ、っは…は…ッ俺、だって…お前にこのまま、の姿で居てもらうわけに、っは…いかな、い!   (2022/2/28 22:46:39)

シールドブラック…そん、な考えで、は身を滅ぼす…だか、っら…んむぅ、ひふ…んぅく、ッ相棒だか、っらこ、そ…ッ俺は、一緒に正しい、と思う道を歩んで、ぃきた…ッい、…レッド、ッお、れ…は!(強い思いは崩れるような事はしなかったが、欲に蕩けていくようにブラックの身体は堕ちていき、唇で翻弄された身体はすっかり熱を主張させてスーツの中で際立ち、囁く相手に抗いの意思を見せていくが、撫でられた手が這い回っていく事に小さな震え帯びていれば突然の激しい接触に身体が弾み神経が過敏になった所になで上げられていけばすっかり熱を発して身体ががたつき、濡れようさえ見せていけば最早抵抗の意思などまともに見せられなくなっていた)ひぅ、っぐ!?ぁ、…うぁ、…あッひきょう、っだぞ…れ、っど…!こん、っな…!だ、め…ッだ(熱気発する部位のはくつきように合わせ尻肉は指を強く圧迫する勢いで迫り、どうしようもない程に欲に堕ちてしまう程にブラックの肉体はレッドによって染まっていた)   (2022/2/28 22:50:22)

フレイムレッドへへ、オレもブラックと共に歩んでいきたい…ンチュッ、ちゅっ、ムッ、ちゅく、……あぁ、一緒に正しい道に…チュッ、ちゅぱ、…お前は今、誤った道を歩んでるから、正しい道を歩いている、オレの方へ引き寄せてやるから、なっ…(相棒の強い思いが嬉しい。こんなにも自分を想って、考えて、そして惜し気もなく伝えてくれる。それでも接触を重ねれば、その肉体が自分を求めて酷く浅ましく欲望を晒す矛盾した姿に興奮する。スーツの中で一際主張強まり、濡れようさえ見せ始めた下半身の中心に、自身の雄熱の高まりを押し付けては、グリグリと刺激を加え、相棒の耳元に甘い吐息と声を惜しむことなく漏らしていく…。)何が卑怯なんだ?ブラック…。…相棒をヴィランだと言い、間違った道に引き込もうとしてる相棒を正そうとしてる…それだけだぞ?…なぁ、ブラック。…悪は徹底的に撲滅、正義こそ偉いんだぜ。…上官ももっと偉そうに市民に命令すべきなんだよっ。…市民なんて守られてるだけの存在だろうがっ。…なぁ?ブラックもそう思うだろ?   (2022/2/28 22:58:56)

フレイムレッド(クツクツと不敵な笑みを浮かべつつ、強く抱き付いてくる相棒を支えながら、背後から相棒に抱き付くような形に。菊門を撫でれば敏感に反応示す相棒が可愛らしくて、首筋をれろ、と舌を這わす。そしてグローブに包まれた指は、スーツ越しに相棒の菊門を破り、内部へと侵入すれば、くちゅっくちゅっ、と淫靡な音を奏でて暴れる。一方は、逞しく盛り上がる胸板を撫で、スーツに浮き出た突起を摘まみ、くにくにと芯を摘んでいく。)   (2022/2/28 22:58:58)

シールドブラックだ、った…ら!こん、な訴えを続けて、いく事、っは…ッあ…は、はふ…ッん、んぅ、…そ、っれが本当に正しい、と本当にそう、思ってぃる…のか、レッド…ッ(強い想いは喜びとなって響く、それは今のレッドも同じであろう事は感じられる。それでも何かが違う。今のレッドは根本を違えてしまっている。それを気づかせなければならないのに、欲望に踊らされてしまう。相手が触れれば触れる程悦を通して乱れてしまう。いつからこんなにも欲に弱い事になってしまったのか。男としての象徴に触れられてもいないのに濡らして、欲に溺れて、そんな最中で彼の熱を感じる押し付けようと直接的な響きとなって刺激されていってしまってはたまったものではなく、耳元で欲熱はらむ声で囁かれていってしまっては本当に彼の意思が全てだと思わされそうで怖かった)ぁ、…は、はぁ、…ッち、が…ぅ、こんな、…ッ正義、っが偉いな、んて事、っは…ッんん!そん、な風に、思う中での正義、っは…!ただの蹂躙、っだ…支配、だ…ッだか、っら…レッド、気づいてく、っれ…ッお前が守りたいもの、っを…!ひぅ、っふ…!ぁ、…ぅあ、ぁ…!?   (2022/2/28 23:05:58)

シールドブラック(笑い、抱きついてきた相手にすっかり熱で染まる様を晒してしまっている事が恥ずかしくも訴え彼に宿る意思を呼び覚ましたくて必死に言葉にしていくが、徐々にその言葉の勢いは感じ入った熱からあふれる声へと変わっていき、内側にまで押し入ってきた指使い、胸部を撫でる指先が芯を、スーツの中ですっかり目立つように育った部位をいじられていけば身体を大きく反らせ)ひ、っぐ…!やめ、っろ、レッドぉ、…ッ(いまにも果てんと押し上がっていくものを感じているのか、がたついた身体は相手の手首を震えがちに掴んだ)   (2022/2/28 23:08:16)

フレイムレッド…ッ、…オレ、が…守りたい、物…(熱欲に侵されながらも必死に理性を保ち、何か良からぬ力に精神を侵されている相棒に呼び掛けるブラックの姿。本当に守りたいもの。それは何か、その言葉に一瞬、レッドの言動が止まる。しかし直ぐにその手は何かに反応したように激しくなっていく。)オレが守りたいのは、ショターズの皆や正義、何より大好きなブラック。お前だよ…。だからお前を傷付ける怪人も、迷惑ばかり引き起こす市民も…オレの敵だ…!はぁっ、ブラック…ッ、可愛い。…オレも、お前に誘惑されたら簡単に気持ちが絆される程、お前のことを好いてるんだ…。お前もオレと同じ気持ちで、嬉しい…。此処、弱いだろ?…ほら、…ブラック…気持ち良さそうな顔、してるぜ…?我慢なんて要らない、相棒の手で、気持ち良くなっちゃおうぜ?   (2022/2/28 23:16:12)

フレイムレッド(自分の守りたいものが明確になるとその思いが過激に染まってしまうレッド。どうやらレッドの強い衝動を加速する闇の魔術か何かの類いだと推察できる。愛する相棒の首筋に吸い付いては、相棒の身体に自身の痕をしっかりと刻み込み、大きく背中を反らすように感じ入る相棒を背後から抱き締めながら、胸の突起と内部への刺激は止まることなく…。)ほら、…ブラック。…出せ、出せ。出して楽になれ…(レッドの囁きと共に、突起の芯を潰すような強い摘まみ様と、肉壁内部の絶頂促す男の弱点となる部分を強く押し付けた。)   (2022/2/28 23:16:14)

シールドブラックそぅ、っだ…お前、っが守りたいもの、…ッ(その為に動いてきたはずだ、決して理不尽な力の行使でも他の被害を顧みない程の重圧でもない、レッド自身が望み、願った力の在り方を思い出せと訴えていくが手付きはより熱を与えてくる動きへと変わってく事にブラックはもう限界が近かった)…!それな、っらば…ッ!…ちがぅ、ッ市民、あってこそ、の俺たち、だ…っ、だか、っら…そん、な寂しい事をぃ、ってはだめ、だ…は、ん、ぅ…ひふ、ぅ…ッぁ、…ひぐ、…や、‥ッ弱くな、っど…んん、見るな、…ッだめだか、っら…ッレッド、ッこん、な…ッぁ、あ…っ!   (2022/2/28 23:22:37)

シールドブラック(力の暴走じみた想いの荒々しさ。想いの方向性が強く傾きすぎて極端な力へと変わってしまっているその暴走を止めなくては、それが自分の相棒の役目だというおに、首筋へと吸い付かれて堪え抑えようとする意思を切り崩され、止まる事無い動きの数々は抑えんとするものが決壊寸前であった)…ッ今、出すの、っは…いぁ、駄目…ッぁ、…ぅう、ぁああ!?(こんな方法で果てる事を癖づけてしまっては、そして今果ててしまえばレッドの暴走を止められない、そう心と理性では分かっているも身体は言う事を聞いてくれず、強い圧を受けた突起は大きすぎる刺激で身体を飲んでいき、弱点を熟知したようなレッドの内側からの攻めにブラックはスーツを纏ったまま、レッドの手腕によって絶頂させられ、スーツで受け止めきれなかった白濁が溢れ出る程の痴態になってしまえば身体が崩れ落ちそうになっていた)   (2022/2/28 23:26:39)

フレイムレッド(相棒の暴走を必死で止めんとするブラックの姿。しかしブラックの誘惑に弱いレッドの逆も然り、積極的なレッドの触れ様に弱いブラックの姿が。特に雄であれば誰であってもこの様な熱接触に戸惑わない者は居ないだろう。だが相棒であり、恋人であることが、これらの接触の効果を絶大にしていた。相棒の弱いところを無意識に責め続けた結果、大きく背中を反らせたまま、腰を突き出して震わせ、漆黒のスーツから白濁を溢れさせるブラックの姿がそこにあったのだ。身体、崩れ落ちそうに膝を揺らす相棒を愛しげに見つめ、身体を傷つけぬように慎重に地面へ仰向けに寝かせていく。白濁に汚れた相棒の痴態さえも今は愛おしくて堪らない。)ブラック…。オレ達はずっと一緒だって、約束しただろ?…オレが嫌がることを、ブラックはさせるのか…? オレは基地に帰っても検査、受けたくないッ。上手く誤魔化すのを手伝ってくれるか…?   (2022/2/28 23:35:26)

フレイムレッド(仰向けに寝かしたブラックの腿の上へと腰を下ろす。スーツ汚れるのを躊躇わずに雄熱を押し付けるように重なれば、相棒の胸の突起へ顔を近づける。チュッ、にちゅ、ちゅぱ、…と突起を吸い上げるレッドの音。小刻みに震えるブラックの両手に自身の手を重ねて、指の一本、一本を絡めて恋人繋ぎに。唇で突起を挟んで弄り続けた後、舌先で突起を舐め回す。ゆっくりと舌先は鎖骨から首筋へと到達すれば、有無を言わさずにブラックへと唇を重ねて、自分を助けて欲しいと誘惑を。)   (2022/2/28 23:35:28)

シールドブラック(今のレッドの姿は異常ではある。そうだとすれば自分が止める責任が伴う。でなければ相棒である意味を見失いかねない。だというのに積極的な迫りに、男であれば煽られた熱、果てたいと一度望んでしまえば拭いきれぬ欲求に踊らされて乱され、恋人である彼に導かれた快楽に思考が麻痺する。仰向けに寝かせられてしまえば息の乱れを、意識の惑いを必死になだめようとしている姿となりながらレッドをぼやけた様子で見据えていた)は、っは…ッああ、もちろ、んだ…。一緒、だ…、ッ嫌がる事で、あったとして、も…それが、お前の為になるのな、っら…俺、は…ッ誤魔化すという認識がお前の中、であるんじゃない、っか…ッ   (2022/2/28 23:40:08)

シールドブラック(だとすればなおさら検査を受け、ハッキリとさせる必要性さえあるだろうと思うのに、重なり合う身体、果てて抗う力の持てない肉体は突起に口寄せ吸われ、肉体だけでなく両手繋ぎ止められながら舌で愛でられ、すっかり目立つ事が自然となってしまった胸の突起へと巡る力に残滓を全て吐き出していきながら、這い上がっていく力に合わせて波打ち、重なり合う唇に最早考える力が無いに等しい程にブラックの思考が白く染まってく。レッドの、恋人との繋がりがブラックの肉体を堕としある意味では弱処としてしまったと言えるかもしれない)ぁ、…っふ、助け、る…ッか、ら…俺は、どうすれ、…ば…ぃ、い…んだ   (2022/2/28 23:43:13)

フレイムレッド……ッ…、…(ブラックの所々の言葉に何度か顔をしかめるレッド。任務を終えたばかりとは言え、この様な場所で相棒を一方的に果てさせている自分。ショターズや相棒と共に積み上げてきた正義は、今の自分が思うものだったのか、自分が発する言葉に矛盾があるのでは、と頭痛が走る。…しかし考えようとするほどに思考が煩雑となって考えさせてはくれない。今ある思いを爆発させればいいと、結論がそうなってしまうのだ。)ンッ、…オレが検査嫌いってのはブラックも知ってるだろ?オレは全然おかしくないし、検査なんて必要ない!きっと解がしつこく検査しろって言ってくるから、ブラックが上手く言いくるめてくれるか…?(今は検査に対する嫌悪感や苦手意識が強められている。普段はブラックと一緒ならであったり、ブラックに不安を掛けたくないからと、渋々検査を受けるが、今は苦手意識が強まり、誤魔化すのを手伝って欲しいと相棒に求めていた。)   (2022/2/28 23:49:20)

フレイムレッド…っと、…そろそろ人が戻り始めるな…。ブラック、相棒のオレに掴まってくれ?オレが基地でお前のこと、ちゃんと綺麗にして、大切にするから。(額を擦り合わせスリスリと甘えるのは普段のレッドと変わらない。脱力した相棒の膝下と首筋に腕を回して、お姫様抱っこの要領で抱き上げると、ベルトの転送装置でショターズへと帰還する。)   (2022/2/28 23:49:22)

シールドブラック(こちらの意思と言葉はレッドに届いたのか否か。相手の反応からは判断が出来ずにいた。相手のその姿から響くものはあったのだと信じたい。それでも今はこの意思最後まで相手に届けきる事が出来ない自分がひどく情けなかった)それ、は…知っている、が…大事な、事だ…は、…ぁ、ッ違和感を覚え、るぞ…俺は…。…ッちが、ぅ、…俺自身が必要だと、そう思っているん、だ…(相手の意思を、その姿をなだめるようにして背中を撫で、決して誰に言われたから自分の意思を捻じ曲げているのではない事を伝えていく。それでもどうしても嫌だというのであれば止めてしまうのも一つの手なのかと思ってしまう辺り考えが今は緩んでしまっているらしい)   (2022/2/28 23:57:26)

シールドブラック…ん、ぁ…ッッ、…わ、かった(今更ながらにこの状況下で欲に乱されてしまった恥がふつふつと強くなっていきながら、甘えてくる相手とその振る舞いはそう変化はないように思えた。だからこそ不気味だと感じさせる何かがある。しかし思考する力も、抗い考えるための力も抜け落ちてしまったブラックの頭は働いていなかった。抱き上げられてしまえば帰還し、今は恥で一杯であり冷静な対処など今のブラックは到底叶わず乱れた思考を落ち着かせんとするだけとなっていた)   (2022/2/28 23:59:18)

フレイムレッド歩「…………。」(最近は専らショターズ基地の出入り口に気配を殺して張り込み、様子を伺っている歩。ゼランジとしての力で、他人の視界から消えることはそう大変なことではない。飽きることなくその場所を見張っていれば、転送装置を使って帰還してきたのはレッドとお姫様抱っこされているブラック。)歩「……随分と派手な登場だなァ、フレイムレッド。シールドブラック。…ブラックからは雄のニオイまでプンプンしてるとは、お盛んな事は構わねェがよォ…。フレイムレッド。」(自分にはヴィラン達の力の脈動は手に取るように分かる。自身と同じ力の流れなのだから。きっと何らかのヴィランの力に侵されたレッドの手によって、ブラックが丸め込まれんとしているのだろう。)…何だ。ゼランジ。お前は幾ら上官の息子であってもヴィランだ。…オレ達の邪魔をするなら許さないぞ。…いや、此処で口止めしておかないとダメ、か? ブラック…。ゼランジを捕らえることは可能か?   (2022/3/1 00:07:23)

フレイムレッド(お姫様抱っこで大切に守っているのは愛する相棒。時折頬にキスを落としたりとイチャイチャしていたが、何やら自分の異変に勘づいた歩に態度を変える。ブラックをそっと下ろすと、歩を捕らえることは可能かと臀部を揉みながら問い掛ける。)歩「……お前達に捕らえられるほど、俺の闇は浅くねェぜ?シールドブラック。お前の大切な相棒が悪に利用されて悔しくはねェのか?お前が捕らえるべき相手は、目の前のクソガキ…そうじゃねェか?」   (2022/3/1 00:07:24)

シールドブラック(基地へと戻れば目の前にはゼランジの姿に慌てる部分があり、このような状態で誰かと出会う事になってしまえば流石に恥が強すぎる。おまけに先程までの密事の言い逃れができ得ぬ状況に消えてしまいたい程になる)…も、っ申し訳ない歩さん…!(ヒーローとして、いや人としてあるまじき乱れであろう事が分かるだけに、こちらに非がある事を自覚しているだけに居た堪れない。消えたい衝動が強まっていく中で見据えるその瞳は自分達の行動を咎めるだけ、というわけではなさそうだ)…れ、っど?(目の前の彼をヴィランと言ってのけ、口止めとまで言い放ったレッドにやはり普段との大きな温度差を感じた。口止めの為に仲間を捕える、など普段の彼であればきっと指示しない。やはり根幹が違うのだと心が感じ取っていく。熱く火照った心と身体はレッドからの振る舞いに翻弄されながらもやはりこの違和感をそのままにしていくのは間違いなのではと危機感が走るのだが、それを遮るようにして臀部への接触が思考を遮らせ)   (2022/3/1 00:12:40)

シールドブラック…っく、甘くあまり見ないでほしくは、っあります…っが(自分の失態と弱さが招いている現状に言い返す事が強く出来ない。そうだ、今はレッドをもとに戻す事が必要不可欠であり最優先すべき事。だというのに臀部への触れようによる快楽におぼれて正常な判断が、力が上手く正せないなど何処までも淫らな気がして羞恥でいっぱいになる。そうだ、力が安定せずに今の自分が情けないならそれはそれでやりようがあるじゃないかとレッドの顔に胸部を押し付けるようにして抱いた)…ッ!歩さん、っ!俺ごと、レッドと共に検査室、に…!   (2022/3/1 00:15:08)

フレイムレッドブラック…。オレたちの仲を引き裂こうとするヴィランは捕らえて、しっかりお仕置きしてやらないとだろ?オレたちは正義のヒーロー。悪はぜってぇに許しちゃダメだぜ?市民を蹂躙する悪を蹂躙するのは、悪くないことだ。(指が沈むほどに鍛えられ、大きく膨らんだブラックの臀部。先程まで奥深くを弄られた上、絶頂に達して染まりきった肉体には甘い電流となってレッドの触れ様が走り、思考を惚けさせてしまうだろうか。ブラックの力で目の前の都合の悪い相手を消してしまおうと企むが、事態は思わぬ方向に?)…んんぁっ!?…ぁ、…んん、ぶ。ブラック!?…ぁ、…んん、ブラックの、胸、だぁ、…ん、ブラック…(意識向けた所が過剰になる術。ブラックの咄嗟の起点でレッドが特に好む胸部が顔に押し付けられると、直ぐに蕩けたようにブラックに抱き付き、スリスリと顔を左右に揺らしてしまうレッド。)歩「……とっくにそのつもりだぜェ?甘々コンビちゃんよォ!! 影転移・蛇」   (2022/3/1 00:27:35)

フレイムレッド(ブラックの懸命な呼び掛けに既に刻印を刻んでいた歩。手のひらから影の蛇が二人を包み込むと…その影は検査室の天井に繋がる。ブラックの胸に蕩けたレッドが上手く検査室のベッドに収まるよう、影が誘導を果たすと共に瞬時に状況を理解した解によってレッドの四肢が検査ベッドに拘束された。)解「はぁっ、…はぁっ、…い、いきなり来るからビックリしたっすよ~。全くレッドさんは…!! ブラックさん、もう大丈夫っす!安心してくださいっす!」 ッ!?…こ、此処は、検査、…っあ!い、嫌だッ!嫌だ嫌だ!…検査、イヤだぁ!!…ブラック、ブラック~!オレ、検査ヤだぁ、…た、助けて、くれ…よぉ…(検査ベッド台で能力を使うことはできない。ジタバタして逃げようとする事しか出来ず、ブラックに涙目で視線を投げ掛ける。今自分を助けられるのはブラックしかいないと。)   (2022/3/1 00:27:44)

フレイムレッド解「ダメっすよ。シールドブラックさん。…あれは敵の罠っす。今此処でシールドブラックさんが俺っちを攻撃したら、フレイムレッドさんは二度と帰ってこれなくなるっす。」(どうか耐えて欲しいと、ブラックの頭を撫でる解。そして素早くパソコンを操作していけば、ゆっくりとレッドのベッド台は検査ケースの中に進んでいく。嫌だ、嫌だ、助けてブラック…と涙を溢しながら必死で助けを求めるレッド…。)   (2022/3/1 00:27:46)

シールドブラック…う、ぅ…ん、…く、…は、はぁ、っふ(レッドが溢していく言葉は過激で過剰なものだ。決してそんな事はないと否定しなければならない。だというのに臀部一つ触れられるだけで甘美な程に抗いがたい誘惑となって意識が翻弄されるのだから、今の自分は欲でぐずついて彼にどう言われようと反論しきれたものじゃない。だからこそ今出来る事をと甘美な悦に魅入られているからこその大胆な行動によってレッドの思考と力を遮る為に抱いた)ぁ、…っふ、…れ、っど(蕩けた様子で自身に寄り添いすり寄るその感覚と視界からの情報はブラックに更に悦を見出し快感となって響き渡っていれば惚けがちになるも使命は果たすためにゼランジに声をかけた。それを分かっていたかのように素早く行動できる彼は流石と言えるだろう)…ッ!(甘々コンビと言われたとて、今はその通り所かそれ以上の失態めいた姿なのだから甘んじて受け入れ、突如として場所が切り替わった事に流石に驚きが隠せない)   (2022/3/1 00:33:26)

シールドブラックこれ、は…ッ、あ…ああ…検査、室に…(あまり詳しい力の全貌を、ゼランジに対する情報がそう多くないせいか理解が追いつかない所があったが、彼の力によって移動し、狙いどおりに検査へと事が運んだ事が分かった。安堵する部分が彼の声からもあったが、それとは裏腹にレッドの悲痛な訴えに罪悪感めいたものは生まれていた)…レッド(逃げ出そうともがき、こちらへと視線を向けたレッドのそばへと近づいていく。彼の言葉も敵の罠なのではと思える程に何が真実か見失いそうになる部分があった。それでも)…レッド、何もないならないでそれでいい。決してお前を悪いようにするわけじゃないんだ…だから   (2022/3/1 00:36:10)

シールドブラック(進んでいくレッドの姿を見送りながら子供のように抵抗の意思を残し、訴えを強めるレッドを応援する為にも深く息を吐いた後、その手は胸部の下部に添えられ、盛り上がりを強調し押し上げるように軽く触れては)…戻ってきた時には、…お前が無事に、元の姿となったその時には…ご褒美が、待っているか、らな…?(レッドの好きな部位を示す事で気を紛らわし、意識を別のものへと塗り替え少しでも先を明るく考えてもらおうととった行動は、人前でやるには恥ずかしすぎたが、見ていられなかった事もあり、レッドを元気づけ気を紛らわせるにはこれしかないと、欲にいまだに浮かされがちだった思考では判断が出来なかったようだ)   (2022/3/1 00:38:49)

フレイムレッド(検査室に響き渡るのはレッドの検査を酷く恐怖し、怯え、嫌悪する声。バタバタと何とか拘束を外そうとするのは、敵の魔術による影響だろうか。ブラックに助けを求め、検査を中止して欲しいと訴えるが、返ってきたのは、胸部の下部に手が添えられ、盛り上がりを強調するように触れてきた様子。)……ッ!ご、ご褒美、…ッ、…ブラックの…。…(先程までの抵抗が嘘のようにピタリと止む。敵の魔術で検査に対する嫌悪感を強められても尚、愛する相棒の好む部分に勝る物は無かった。涙を堪え下唇を噛みながら検査ドームへと包み込まれるレッド。直ぐ様解のパソコンにデータ解析の結果が映し出される。)解「…ブラックさん。見てくださいっす。…レッドさんの心に貼られてる悪魔の札。きっと代償術と呼ばれる強力な術っす。恐らく怪人を倒した時に掛かった術かと思うっすが。…こんな高度な術の異変、良く気付いたっすね?」   (2022/3/1 00:45:29)

フレイムレッド(レッドとブラックの関係性の深さに改めて驚く解。精密検査でしか見付けられないような違和感を当てたブラックの洞察力には感嘆すると共に、直ぐ様解術を行っていく。ビリビリとした電流がレッドの身体を駆け抜ければ、痛みに脂汗を流して呻くレッド。それでも心にあるのは相棒の姿であり、この検査を耐えた先には相棒の…と僅かに瞳を開いては、ブラックに笑いかけた。)   (2022/3/1 00:45:31)

シールドブラック(強くなっていく感情と恐怖、それに抗うのは並大抵の事でなし、下手な言い訳や言い分、慰めでは決して通用しないだろう。だからこそそれを払拭し、上塗りするためにはそれを大きく越える良さ、強い感情を抱くものでしかない。それが自分の胸部、というのはやはり羞恥でしかないのだがレッドも頑張るのだから自分の恥など安いものとレッドの想像を煽り、あえて具体的な事は言わずに心をくすぐる事でより意識を傾けさせた)ああ、だから…無事に戻ってこい(動きをおさめ、わかりやすく大人しくなった相手にどうやら互いに弱点であり強みである部分を持ち合わせる相棒となっているようだ。検査結果が導き出されていけばそれに眼を通し耳を傾ける)…心に札を…代償…倒したときに発動する一種の呪いの類、か。…そうなんだろうな。…レッドを知る者ならきっと皆気づけた。違和感は強かったはずだろうからな。共に居る時間が多かったからこそだ…俺は   (2022/3/1 00:50:35)

シールドブラック(きっと日常で普段とそう何ら変わりない場面や、強い力や感情を必要としない場合であればそう普段と何ら変わりない姿を見せていたであろう事は想像に難しくない。そういった日常とは違う場面で活躍するコンビだからこそ、時間多ければこそ気づけたのだと両手を立てそれほどすごいものではない事を伝えれば再びレッドの方へと眼を向けた)…(がんばれ、とは声をかけられない。ただ無事を祈り、元に戻ったレッドの姿を、その温もりを信じてレッド見据え、向けられた笑顔に心強さを感じれば自分も笑みを浮かべて拳を突きつける)…俺が一番好きなのは、普段のお前、なんだからな…(ぽつりと呟いたその言葉と口の動きは果たして誰かに伝う事あったのかなかったのか、ついといった様子で溢れおちたその言葉はブラックとて自覚出来たものじゃなかったかもしれない)   (2022/3/1 00:53:48)

フレイムレッド解「…流石はショターズのトップコンビヒーローっすね?俺っちは、二人の関係が羨ましく感じるっすよ。」(幼いながらに想い強める二人は微笑ましくて愛おしい。自分の出来る範囲で二人を守ってやりたい。そんな兄貴心を感じつつ施術は進む。ブラックの苦労を無駄にしないためにも。透明のドーム越しに見つめ合い、言葉を交わさずとも想いを語り合う二人に心配は要らないと確信する。それから数十分。施術の間にブラックの肉体及びブラックスーツは清められる。一方のレッドの施術は無事に終わり、レッドは回復のために一度意識を落とされる。検査ドームの中からベッドに仰向けになって出てくる。その表情は安らかな物に変わり、解は「もう大丈夫っす。目覚めたら二人の時間を大切にして下さいっす」と言葉を残して治療室に向かう。)……ッ、…。…ぁ、…ブラ…ック。…お、れ、…何だか、長い悪夢を、見てた気がする…。気持ちが、抑えられなくて、暴れて、……相棒のお前を傷付けるような…。(徐々に意識を取り戻すレッド。ボンヤリする視界の中で愛する相棒を捉えると、右手をそっと伸ばした。)   (2022/3/1 01:00:25)

シールドブラック…そう言ってもらえるからには、それ相応の姿でなくては、いけませんから。…ありがとうございます(それでも、そんな関係性の深さだからこそ、交わりを強めているからこそ生まれた隙もあった。まさか胸部や臀部を中心とした肉体の接触であんなにも強く翻弄され、身体への巡りやレッドの熱の圧と重なり、その擦れによって生み出された悦にああも乱されてしまうとは不覚。そんな反省心で一杯ではあったがどうすればその弱所となってしまった部分を改善出来るのか今の自分には分からなかった。肉体とスーツを清められていく事は助かったが同時に恥でしかなく、落ち着かない様子でレッドへと意識を向けながら無事に戻ってきたレッドの姿にひとまず安堵した)…良かった、ありがとうございます。…はい(彼の言葉を大人しく聞きながらも何処か気が気でなく、安堵したとはいっても安心しきれない。そんな不安がちらつく中でかけられた声に眼を向ければ)   (2022/3/1 01:07:24)

シールドブラックレッド…!良かった。…大丈夫だ…強引なお前も、悪くなかったぞ…?(彼の気持ちを少しでも軽くしようとそんな冗談ともとれない言葉を口にしながら伸ばされたその手に両手を重ねた)…今度から、何か少しでも懸念すべき部分があれば、共に検査に向かおう…レッド   (2022/3/1 01:07:27)

フレイムレッド…強引なオレ、悪くなかったの、か…?(冗談か、冗談ではないのか。ブラックの真意は定かではないが、気持ち軽くしようと言ってくれたのだろうと笑って見せて。伸ばした手に重ねられる相棒の温もりが酷く優しく、暖かく感じた。)…あぁ。忙しさにかまけたオレも悪かった。…任務の後はしっかり検査を受けないとダメだな。ブラック、お前が居てくれて良かった。(身体が沈むように疲労している。恐らく強引な力の使い様の反動だろうか。ゆるりと上半身を起こせば、余った手をブラックの頬に伸ばして、滑らかな肌を繊細に撫でていく。そして視線はご褒美を求めるように下へ。)…なぁブラック。ご褒美は胸に顔を埋めながら寝かし付けてくれる…んだろ?オレ、検査頑張ったし、…それに今夜はブラックとくっついて寝たい…。どうせ今日はこの部屋から出れないし、…今日だけオレを甘やかしてくれる、か…?(強引であった先程までのレッドとは異なり、甘えたくて少し気恥ずかしげな様子。胸に触れるのもちゃんとブラックが許可してからと、普段のレッドに戻っているようだ。)   (2022/3/1 01:14:06)

シールドブラック…ああ(真意は語る事はなく短くそう返答しては重ねたその手は相手の手を緩やかに撫でていく。相手の温もりを実感しながら、自分の存在を少しでも多く相手に伝えてく)…そうだな、俺も少しでも何か危惧すべき点は払拭しておかなければならない事を痛感した…これまで幾度も危機的状況を味わってきたのにな。俺も、お前が居てくれて良かった(身体を起こしていく相手にまだ横になっていなくていいのかとも思ったが、頬を撫でて視線が下へと向いていく事に何か意図があるように感じて言葉を失った)…ッッ、…わか、った(褒美、と言い出したのは自分ではあるし、彼はそれを糧に乗り越えてくれた。であれば此処で断る理由もなし、彼の背を撫で再び横にしてやれば自分も隣で横になり、相手の頭部をゆっくりと寄せて胸で抱くようにして重ねていけば)…お疲れ様、よく頑張ってくれたな。おかえり、レッド…   (2022/3/1 01:21:24)

フレイムレッド(検査の大切さと言うのはこれまでも痛感してきた。だが危機感と言うものは時間の経過と共にどうしても薄れてしまうのが人と言う生き物の性質。怪人対応や平和維持活動と、自己犠牲気質なヒーロー達は、尚更自分のことよりも他人を優先してしまうことで、検査が疎かになってしまう面もあるのだろう。)…ッ、…ブラックのご褒美。(ごくり、と息を飲む。ブラックとて毎日のように甘やかしてくれるわけではない。寧ろ甘やかす方が珍しいからこそ、貴重な機会に胸が踊る。背に感じる温もりと共にゆっくり横にされ、隣に横になったブラックに微笑む。そして自分の頭部はゆっくりとブラックの胸に包み込まれれば、視界は真っ暗に。でも全身が弛緩し、この幸せな空間に表情もだらしなく緩んでしまう。程好い弾力と滑らかさ。でも安心する逞しさと張り。スンッ、スンッ、と相棒の香りさえも味わうように鼻を動かしながら、自然と両手は相手の身体に回される。)   (2022/3/1 01:29:59)

フレイムレッド…ブラックも…オレを救ってくれてありがとう。大好きだぜ、ブラック。オレとお前の二人で選択した正義の道を、一緒に辿っていこうな…?(胸元から一度顔を上げる。そしてくしゃりと無邪気な笑みで、ブラックの言葉を忘れていないと口にし、再度顔を沈めれば…意識を落としていくレッド。)   (2022/3/1 01:30:01)

シールドブラック(どうしても検査よりも優先すべき事が生まれ、そちらに傾いて後回しになる事が常。ではあるもやはり異常事態を招く事になればより遠回りとなってしまうのだから念には念を入れておかなくてはなるまい。自分達の立場上からもそれをしみじみ痛感する。それでもいざ同じ状況になったときにすぐに動けるかは怪しい所ではあるが、心構えはしっかりとしておこう)…ああ、頑張って乗り越えてくれたからな…(こうして共に何事もなく過ごせるようになった一時。それを勝ち取ったのはレッドの頑張りあればこそ。であればご褒美上げたと罰は当たらないだろう。微笑んできたレッドがゆっくりと寄り添うさまはやはり先程とは大きく異なるのだと感じさせてくれる。力が解けた相手の脱力感を抱いた身から感じていきながら、鼻の動きを胸元で感じていけば気恥ずかしくもあるも振りほどく事は出来ず、抱かれていく側に居る相棒に視線を下ろした)   (2022/3/1 01:40:03)

シールドブラック…いや、遅れてしまった。すまなかったな。…、ぉれ…も。…そうだな、一緒に、だ(小さく同意の好意を示し、顔を上げ笑った相手に意識が緩んだ部分があるのか素直に小声ではあるもこぼせば、レッドの頭部を抱きながらようやく取り戻した安心感のある暖かさに心と身体は、その意識は緩やかに満ち足りた様子で眠りについていきつつあった)   (2022/3/1 01:41:31)

フレイムレッド【気づけば2時を回りそうだ。へへ、急な誘いだったのに付き合ってくれて感謝だ、ブラック! オレの心が満ち満ち足りているぜ…(ほわほわ)】   (2022/3/1 01:43:06)

シールドブラック【そういえばもうこんな時間か。月曜日で、急な出会いではあったが夜遅くまで感謝だ。…それは良かった。暖かく満ち足りた時間にはなったが、お前を果てさせる事が出来なかったのは…残念ではあるな。ゆっくり休んで、今週もまた無事に乗り越えていってくれ、レッド(ぽふぽふ)】   (2022/3/1 01:44:11)

フレイムレッド【果てたらこの満ち足りた気持ちも出ていっちゃうだろ?寧ろ、ブラックが果てる姿を見るのに心を満たす所、いや何でもない。(こほん)ん、眠る前にもう一度だけ、ブラックの胸に甘えとくか。(ぽふ、すりすり)】   (2022/3/1 01:45:43)

シールドブラック【…そういうもの、なのか?…お前は、そういった所が変態だと言われるんだぞ…(じー)…好きだな、お前は本当に…ッ(ふるり、なでっ)おやすみ。ゆっくり休むんだぞ…】   (2022/3/1 01:46:42)

フレイムレッド【ブラック、背中反らして気持ち良さそうにしてたしな。…な!…素で変態じゃないかって、風には指摘されてたけど!(焦り)男のロマン。夢と希望の宝箱だからな。(スリスリスリスリ)あぁ、おやすみ、ブラック。今週もがんばろうなっ(ぎゅっ)】   (2022/3/1 01:48:52)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2022/3/1 01:48:56)

シールドブラック【あまり言ってくれるなぁ…ッ(ぐむ)…間違っていないとは、思うぞ…(ふう)…お前の中でどれだけ大きな部位なのかが分かるな…(やれやれ)…ああ、お疲れ様。いい休息にしていってくれ。おやすみ(ぎゅむ)】   (2022/3/1 01:50:09)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2022/3/1 01:50:12)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2022/3/7 22:07:54)

フレイムレッド【こんばんは、だ!少し待機してみるぜ!】   (2022/3/7 22:09:44)

フレイムレッド【今夜はこの辺で休むな! 】   (2022/3/7 22:46:43)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2022/3/7 22:46:46)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2022/3/10 21:01:28)

フレイムレッド【こんばんは、だ! 】   (2022/3/10 21:01:50)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2022/3/10 21:02:39)

シールドブラック【こんばんは、レッド。不足分は、大丈夫そうか?】   (2022/3/10 21:02:54)

フレイムレッド【ブラック、急だったがサンキューな! 取り敢えず吸っておくか…(胸に顔埋めて深呼吸)】   (2022/3/10 21:03:37)

シールドブラック【こちらこそ、連絡に感謝するぞ。…吸う事で何とかなっていくものなのか?(相手の動作に困惑した様子)】   (2022/3/10 21:06:47)

フレイムレッド【…んー。オレが満たされれば何とかなるものだと思うぞ!(都合のいい解釈) っということで、今夜はブラックに甘えちまおうかなー?(にぃっ)】   (2022/3/10 21:08:30)

シールドブラック【満たされれば…どうすればお前は満たされていくのか知る必要がありそうだなそれは(ふむ)甘える…そういった状況で今夜は進めていくという事か?(じー)】   (2022/3/10 21:09:56)

フレイムレッド【……ブラックは既に知ってそうだけどな。(胸つん)あぁ! そんな感じで進めていきたい! つうことで、オレの方から早速書いていって大丈夫そうか?】   (2022/3/10 21:11:37)

シールドブラック【…っ突くな(力を込めて指を弾き返し)大丈夫だ、それに合わせて動いていこう】   (2022/3/10 21:13:20)

フレイムレッド【おぉっ、…弾力がっ…(弾き返された指をまじまじ眺めて) いつも通り、流れでいく感じで頼んだぜ!そんじゃ、少し待っててくれ!】   (2022/3/10 21:14:20)

シールドブラック【…男の胸部なんだから当然だろ?(相手の視線に眼を丸く)了解だ。よろしく頼む】   (2022/3/10 21:15:04)

フレイムレッド(レッドの身に異変が起きた一件から数日が経った。検査結果も異常はなく、ブラックとの任務もしっかりと果たし、平生のレッドに戻っていた。そんなある日の事。任務を終えて休息の時間となった二人。上官への報告を終えたブラックが自室に戻ろうと歩いていれば、何やら背後から視線を感じる。振り返り周囲を見回してもその姿こそ見られないが、確かに感じる「見られている」という視線。ブラックが周囲に警戒を始めた最中、振り返ったブラックに向かって迫ってきたのは、無数の影の蛇。「シャーーーッ!」と赤目の黒い蛇が口を開き、ブラックの身に迫ってくるのだ。)   (2022/3/10 21:19:24)

シールドブラック(無事に一段落ついて落ち着きを取り戻してきたここ最近。無事に任務もこなして比較的平和といえば平和と言えるそんな時間を過ごしていく中で感じる視線。気の所為かとも思ったが確実に自分に向けられた何か。基地内部で正体の掴めぬ視線に晒されるような覚えはないが辺りを見渡した所で手応えはない。能力を使ってサーチまでしようと考えていたそんな時、本物とは呼べぬ無数の蛇に眼を見開いた)…何者かの能力か…ッ?展開!(突然の奇襲めいたその動きに身構えれば様子見といった所か円形のシールドを自身の周囲に展開しては身を守る態勢に)   (2022/3/10 21:22:46)

フレイムレッド?「……。シールドブラック。流石はショターズの守りって言われる程だなァ…?」(迫り来る無数の影の蛇。口を開いたその蛇だったが、シールドブラックに噛み付かんと接近するも、円形のシールドに迫る直前に消えていく。そして音もなくブラックの影からゆっくりと出てくるのは、上官の実の息子である信道歩。ゼランジと呼ばれるヴィランであり、未だヒーローの力に目覚めることはない青年だ。先程の能力の主であり、明らかにブラックの反応速度を試していた様子で視線を向けた。)歩「幾らショターズ基地の中でも何が起きるか分からねェ。レッドに現を抜かして油断してると思ったがァ。それは俺の杞憂だったようだなァ?シールドブラック。…俺はヴィラン。いつお前を攻撃するか分かんねェから。お前は俺を警戒しておけ。」(四の五の言ってはいるが、本音では少しずつショターズ基地の隊員達と会話を交わさんとしている歩。先日の件でも二人の様子が気になり、ブラックに声を掛け、様子を伺っていた。)   (2022/3/10 21:28:27)

シールドブラック…?(円状の盾に触れる事無く消滅していったかと思えば向けられるその声は間違いなく自分に向けたもの。そしてその声に聞き覚えがあるだけに警戒が一歩遅れてしまい、影から現れた姿に驚いたように飛び退く)歩さん…試したって事ですか…。確かに基地内部とはいえ安全、とは言い切れないですが、流石に構えを解いてしまう程にヒーローとしての勤めを忘れている者は居ないと思います。…分かりました。抜き打ち試験を投げかけてくれる、とても厳しい仲間なのだと認識しておきます。ご指導ありがとうございます、歩さん(頭を軽く伏せ、改めて相手を見据えれば互いの影に眼を向けた)…歩さんの力は、影を使った空間移動や形状形成なんですね   (2022/3/10 21:33:17)

フレイムレッド歩「…腐ってもヒーローかァ。流石は親父が育てただけはある。…おい、シールドブラック。話を聞いてんのかァ? 親父は俺に甘すぎる。もしもそんなことが起きた時、止められるのはお前らだろォ。…たく、そう言ったところも親父似かよッ。」("仲間"だと言われたことに、柄にもなく頬を染めてしまう歩。普段から素直にこそなれないが、自分の役割でショターズを守りたい、父親の助けになりたいと密かに奮闘していた。先日の一件もそうだが、今回声を掛けた理由はまた別のことで…)歩「……んァ?あァ、そうだなァ。黒ぇだろ。…俺はヒーローの力は使えねェからな。お前の黒と、俺の黒は全然違ェな。…お前は正義の黒だ。………それで、…その。前に、お前を噛んだこと、謝りたくて、なァ。…あの時は、悪かったッ。エナジーが不足してて、頭が回んなくてよォ。…細かい理由を説明しようと思ったが、それはまた今度になりそうだァ。なァ。レッド?」   (2022/3/10 21:41:43)

フレイムレッド(自身の能力に興味を持ったブラックに一度頷きつつも、父親の様な正義の光に満ち溢れていないと葛藤染みた眼差しを。だが改めてブラックに視線を向けると、以前の自身の失態について謝罪を述べ頭を下げる。何故、ああなったのか、それを伝えようと思ったが、先程から感じる視線の主を影を使ってブラックの手前に転移させれば、尻餅を着いたレッドがその場に現れた…)   (2022/3/10 21:41:45)

シールドブラック皆そういった心持ちでこの場所に居ますから。上官は素晴らしいヒーローで父ですからね。聞いた結果、俺はそう判断しました。そんな事が起きた時、どう対処すべきか知るためにも自分が感じた想いを大事にしていきたいんです(胸元に手を添えしっかりとした意思表示。硬く、ぶれる事の無い信念がブラックの守りを伸ばしていく心持ちだ。彼もまた彼の思う方法と心でこの場所の役に立とうとしている事が感じられるからこそ自分の偽りのない想いを伝えてく)ヒーローとしての力はその力の正体ではなく、想いと行動からくるものだと思いますよ。だからそんなに違いはない気もします。…い、いえ…大丈夫です。大事にもなりませんでしたから。きっと大きな事情があったのだと伝わってはきましたから。また余裕があればそのときに教えていただければ幸いです。…レッド?   (2022/3/10 21:51:35)

シールドブラック(迷い、自分の行所を決めきれていないからこその憂いめいたその視線を自分なりに受け止めていれば、突然の第三者を思わせるその言葉に謝罪もあって呆然とした。レッドが現れた事を思えばどうやら今の状況を知り、何処からか確認をしていた所を距離強引に縮めさせられてしまった、という事なんだろう)…どうしたんだレッド。何か気にかかる事があったか?   (2022/3/10 21:53:22)

フレイムレッド(ぶれることのない強く、硬く、真っ直ぐな信念。それこそがブラックの強さ、守の硬さに繋がっているのだと改めて知ることになった歩。噛みついた理由や自身の背景について語ろうと思ったが、ブラックには先客が居たようだ…)いっててて、…あ、歩!…いきなり落とすのは止めてくれよなー? よぉ、ブラック。いや、お前の帰りが遅くて気になったら、歩と話してたから少し様子を見てただけだ。 歩「お前ら、ヤることだけは本当にヤってるよな。お盛んなのは構わねェけど、程ほどにしておけよォ?…どうやらレッドは、ブラックが恋しくて恋しくて仕方無かったみてェだからよォ。」(ニヤリとレッドに向けて、見透かした様な眼差しを向ければ、顔を真っ赤に染め上げたレッドが「そ、そんな訳じゃない!」と身繕っているのが明白な動揺を見せていた…。そんなレッドとブラックを軽く弄りつつもまた今度、と上官室の方向へ歩いていった歩。)   (2022/3/10 21:59:16)

フレイムレッド……歩、アイツ~!…ッ、でも。…アイツの言ってたことは、本当というか。…ブラック、何だか今日は一段とお前が恋しいんだ。…ブラックと一緒に居たい。(去っていった歩に対して、ジトリと睨みを向けるが、ブラックを視界に入れると少し気恥ずかしげにその手を握り指を絡めてみる…)   (2022/3/10 21:59:18)

シールドブラック(いつかきっと彼は語ってくれるはず、様々な事を。そんな確信を持てただけでも今話していて大きな収穫だったと言える。それがさらなる進展を見せるかと思いきやレッドが現れた事に話と雰囲気はガラリと方向を変えた)…遅くなったと言われる程の時間ではなかったと思ったんだが…そんなに経っていたか。…盗み聞きしていたという事か?…やる事?お盛ん…恋しい…、…!?な、何を言っているんですか…!(理解が遅れてやってくればレッドの赤い染まりとその言葉をまとめる事で見えてきたものがあり恥に覆われていった。上官室へと向かっていく事を止める事は当然出来ず、あたふたと感情乱された二人が残される事になった)   (2022/3/10 22:04:49)

シールドブラック…本当…?一体何の事だ?…俺、が?ともに…(握られた手が絡め取られていけば、恥を帯びた様子。この間の反動などで逆に甘えが見えているという事なんだろうか。どうあれ誰が見るか分からない場所で今の状況はあまりよろしくない。一度強くその絡め取られた指を握り込めば軽く振り、今は離せと訴えておく)…部屋で、ともに居るから。…だからここでは控えておこう。他の人達に示しがつかないぞリーダー…   (2022/3/10 22:06:35)

フレイムレッド…アイツ、何でオレ達がそんな関係だなんて知ってるんだッ。オレ、歩にブラックと恋人だなんて話したことねぇぞ?(元ヴィランの彼だからこそ何か感じ取るものがあるのだろうか。ただただ恥を刺激され、二人して動揺させられたことに少し不服そうにする。握り取り絡めた指に一度力を感じるも、直ぐにそれはほどかれ…)…分かった、シールドブラック。一旦部屋に戻ろう。(何故こんなにも彼が恋しいのか。何故こんなにも甘えたい気持ちが強いのか、自分でもよく分からなかった。普段であれば、自分がブラックを甘やかしたい、抱き締めたい、甘い言葉を伝えたいと思うのに、今は兎に角共に在りたいと感じて止まない。リーダーとしての品格を保つためにも、今は堪えてブラックと共に自室へ向かう…。)────(廊下を抜け、突き当たりの二人の部屋に到着すれば、扉を開きブラックに先を譲る。そして後に続いて部屋に入室すると扉を閉めて、万が一のために鍵も掛けておこうか。)………ブラック…。お前に甘えたい。…その、甘やかしてもらえるなら、…お前のこと誘惑したりとか、して欲しいことも、するから、よ…。…だから…   (2022/3/10 22:14:18)

シールドブラック…何で、だろうな(様々な情報に精通している、という事なのか。影に潜むからこそ、そして上官の息子として、彼なりの方法で役立とうとしていればこそあらゆるショターズ事情が筒抜けといった具合なのか。そう考えると気恥ずかしいものがあるが考えてばかりもいられない。彼の求めるその心と動きに自分なりに応えていく事に意識を集中させていく)…そうしよう(うなずき入れ、自室へと静かに向かう。彼が突然何故このような事を言い出して求めているのか分からずにいたが、それもこの先分かりはするのだろうか。廊下抜け、目的の部屋へと戻れば譲られるままに先に入ればかけられた声に振り返る)…お前はそういった事気にしなくていい。望むままに甘やかしてやるから、今はそう返す事や余計な事は考えずにただ今抱いた望みに集中しておくんだ(あまりそういった事を口にせず想いにしないレッドだ。たまには必要な息抜きであろうと微笑み浮かべてはレッドの頭を撫で、そっと身を抱いていくように身体重ねていく)…どうすればいいのかはわからないが、俺なりに応えていくからな…レッド   (2022/3/10 22:19:56)

フレイムレッドッ!…んん。…ブラック……(優しく頭に触れてくれる相棒。安心感に満ちたその手のひらと、身をそっと密着させられ、相棒の逞しい両腕は腰や背中に回される。互いの鍛えた筋肉がヒーロースーツ越しに重なり、心音までもが共有される距離感。相棒の、愛する恋人の体温が、身体全体で感じられる状況に、瞼を閉じて頬を擦り寄せる。)ブラックの全部、感じられるぜ…。こうしてるだけで、すげぇ安心できるんだ…。んんぅ、…ブラック……ブラックッ。(より密着せんとブラックの背中に回されるレッドの両腕。頬を擦り寄せたレッドの頭は、ブラックの首筋と肩の間に埋められて、猫のように甘えたがる様子を見せていた…。)   (2022/3/10 22:26:30)

シールドブラック(甘えた声と仕草、安心感と自分を呼ぶ声。本当に甘えたくてしょうがないといった雰囲気と動きを見せていくレッドに気が緩む。そんなレッドにしてやれる事はなんだろうかと考え込みながら相手の背を撫で、頭部に手を添えてとどうするべきかの考えを深くしてく)…ああ、俺は此処に居て一緒だ。しかしこうして側に居て近くなんだ。先にお風呂でも済ませておくか?(甘やかすといえば日常において頼ってもらうという事だろうと思えば、背中を流す位は自分とて出来るだろうと安易に浮かんだ考え述べれば浴室の方に眼を向けた)   (2022/3/10 22:33:18)

2022年02月25日 23時07分 ~ 2022年03月10日 22時33分 の過去ログ
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