「版権創作闘乳場」の過去ログ
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2022年03月01日 23時12分 ～ 2022年03月12日 22時57分 の過去ログ
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| 春風結奈 | > | 【というわけで、とても楽しそうに調子に乗らせてみましたw 】 (2022/3/1 23:12:39) |
| 秋月花奈 | > | 【良いですねw 身体の前面を壁に押し付けられるの、大変素敵ですｗ】 (2022/3/1 23:13:25) |
| 春風結奈 | > | 【正面からのぶつかりあいじゃなくて一方的に犯されますからね、壁なのもあって乳房へのダメージも高いですしw】 (2022/3/1 23:15:34) |
| 秋月花奈 | > | 【部屋中に丹念に体液を塗り込むのにも良いですしねｗ 手段と目的が完璧にマッチしているｗ】 (2022/3/1 23:31:53) |
| 春風結奈 | > | 【壁に向かって直接母乳を塗り込んで、足元に大量の小水と愛液を噴射してw 】 (2022/3/1 23:36:52) |
| 秋月花奈 | > | はぁぁぁぁぁ……はぁぁぁぁああああ！！！…く、の……調子に乗るんじゃ…無いわよ…！！！………雑魚結奈が、楽してただけで……きゃぁああ！？！？…やめっ、離せ…離しなさいったらぁ！！！！……うぐぅううううううう！！？！？…いや、いや…っ！！！……んぎょっほおおおおおおおおおおおおおお！！！？！？！？（四肢の全てで体重を預けきったため、その全てを一瞬たりと緩められられなかった花奈と、あくまで立ったままの姿勢であった結奈と、体勢の違いはあっただろう。だが結果として間違いなく、動けない花奈と異なり、結奈は身体を起こせている。彼女の顔がみるみる喜悦に満ちていくのを、苦渋と共に見上げるしかない花奈。未だに力の籠らない手脚は、そんな結奈に掴みかかる事すら出来なかった。口先では敗北を認めずとも、心が次第に堪えていく。抵抗できない花奈の腕を掴み、引きずり、結奈はすっかり上機嫌で処刑の準備を進めていく。無理やりに身体を起こされ、顔も身体も壁に向かされれば。後ろから体重を掛けられ、ひとたまりもなく壁に突っ込まされる。掛けられた二人分の重量に母乳を拭き散らす乳房。更に秘部にまで結奈の指が突き刺さり…） (2022/3/1 23:41:15) |
| 秋月花奈 | > | あ、ぉおおおお…ひゃぉぉおぉおおおおおお！！！！？！？……イぐ…イっぢゃうぅううぅうううううう！！？？！？？……こんな奴にっぃぃいいいいいい！！！！？！？？…淫乱結奈なんかに、イかされたくなんて…ないのにぃぃいいいいいいい！！！！！？！？…はぁ、はぁぁあああ…っんぎっっぃいいいいいいいい！！！！！…ぢょうしに、乗るなぁぁぁああああああ！！！！！！（一切の遠慮なく、掻き回される。今や全身を肉欲に支配された花奈の陰部は結奈の指を拒めず、肉壁をこじ開けられ、数本の指がのたくる度、身をよがらされる。絶頂など幾度もさせられた。壁に張り付いた腕が屈辱に震える。互角であった乳房はどれだけの母乳を噴かされてしまったのだろうか。止まらない絶頂に混じり、弛緩した膀胱からは、敗北の印のように小水が汚らしい音を立ててこぼれ落ちた。あまりにも、どうしようもなく、完膚なきまでの敗北。粉々になった自尊心が、絶望と消えぬ結奈への憤懣と混ぜ込まれてどす黒く濁って行く。気が付けば、花奈は片足を後ろに振り上げ、結奈の秘部を真下から蹴り上げていた。怯む結奈の緩んだ拘束を振り切った花奈の表情は、完全にキレて、吹っ切れていた） (2022/3/1 23:44:13) |
| 秋月花奈 | > | 【具体的な反撃内容まで行けませんでした…ｗ こう、怯んだところを髪を掴んで引っ張って、ベランダに通じる大窓とかに押し付けるのとかどうかなと思ってますｗ】 (2022/3/1 23:46:01) |
| 春風結奈 | > | 【了解です～w 見られる心配はないでしょうが外に向けて素っ裸を晒されるのは応えるでしょうねw】 (2022/3/1 23:47:39) |
| 秋月花奈 | > | 【自分も見られる恐れがありながらやる辺りが吹っ切れポイントですｗ 間に薄いカーテン一枚挟んでも良いですし、お任せしますｗ】 (2022/3/1 23:49:13) |
| 春風結奈 | > | 【吹っ切れて】 (2022/3/1 23:51:28) |
| 春風結奈 | > | 【しまったせいで完全に仕返しも吹っ切れてとw ほんとに泥沼一直線ですw】 (2022/3/1 23:52:04) |
| 秋月花奈 | > | 【これをやりあった後のぶつかり合い、一層激しさを増しますもんねｗ】 (2022/3/2 00:00:24) |
| 春風結奈 | > | ほらぁ！！！もっと惨めにイッちゃいなよ！！！！！…っ！…あはっ…！おしっこ零しちゃうなんてきったなぁ～～い！ほんと雑魚花奈って変態だよねぇ～？このまま謝ったら許してあげっっ…！？ぎびいぃい？！？！？？！…っん…ぎゅうううぅううううううう？？？！！！…（一掻きすれば生ぬるい花奈の体液が搾り出される。花奈の耳元で得意げに語りかける度に花奈の顔が怒りに歪み、イかせれば惨めな絶頂顔に変わる。そして、数度の絶頂を与えてやったのち、噴き出した生ぬるい液体から放たれるアンモニア臭。花奈が小水を漏らしたのだ。この世で一番憎い相手の失禁。10年生きていてこれ以上の愉悦など得たことがないほど、顔を歪ませて、調子に調子を重ねた結奈の口撃が、花奈の小さな耳に注がれる。もはやこれで抵抗などするはずもない。そう考えていた結奈。だが、一日以上に渡って地獄のような犯し合いを繰り広げた2人だ、たかが一度や二度の失禁。その程度で心が折れるはずもなかった。突如として、喜びに打ち震えていた結奈の表情は苦悶に変わっていたのだった。） (2022/3/2 00:13:54) |
| 春風結奈 | > | ごっっ…！！？ぎ…雑魚…花奈がぁぁ…！！！！いぎ…やめ……っっ！！？？！ちょ…っと！！！ほんとに…やめ…てぇぇ…！！こんなの…見られ……ひっ！？？？！ひきゃあああぁあああああ！？？？？！んっおおおおぉおおおおおおおぉぉぉ？？！！！！！（花奈の踵が秘部にクリーンヒット。想定外の刺激に拘束を解かざるを得ず、その一瞬の隙が花奈の仕返しを呼ぶこととなった。怒気に満ちた花奈に手を引っ張られ、たどり着くはベランダに続く大窓だった。そこに先程の花奈の様に身体を押し付けられる。壁ならまだしも、完全に透けている窓。遠くの車のライトに、少し先には昼に買い物をした街の明かり、見覚えがあるからこそ、こんな破廉恥極まりない姿を見られるのではと感じる。幼くとも、もう羞恥心は芽生えている年頃、それにただでさえ胸という部位で多くの人から色々な意味で見られてきたのだ。そのことが先程の強気な姿勢から一転して弱気な言動を見せた瞬間、ずぶりと秘部に凄まじい快感が叩き込まれ、一切こらえることもできずに窓に大量の母乳と、愛液を噴射してしまう。） (2022/3/2 00:14:07) |
| 春風結奈 | > | 【半分露出プレイみたいなものですしねw 残された羞恥心を棄て去ってもらいましょうw】 (2022/3/2 00:15:38) |
| 秋月花奈 | > | 【元から人さえいなければ野外でも半裸になれた二人ですからw その気になれば全裸になれても良いでしょうｗ】 (2022/3/2 00:17:12) |
| 春風結奈 | > | 【人が見ていなければ野外でも普通に犯し合いしてそうですしねw手マンどころか69や貝合わせとかもやりそうなw】 (2022/3/2 00:22:19) |
| 秋月花奈 | > | 【見てさえいなければ声が聞こえてても構わずやりあってそうなのが凄いですよねw 完全に吹っ切れてしまっているｗ】 (2022/3/2 00:36:24) |
| 春風結奈 | > | 【この2人だと外での犯し合いで絶頂させるためにはそこまで吹っ切れないと厳しいですからねw】 (2022/3/2 00:41:19) |
| 秋月花奈 | > | はぁ、はぁぁぁあああ！！！！！…来なさいよ、淫乱結奈ぁぁああああ！！！！…タダで済まないって、分かってるんでしょぉぉおおおおおお！！！！！……っは、良い様じゃない。雑魚の癖に調子乗ってるからそうなるのよ！！！雑魚結奈！！！！！…ほら、誰か見てるかもよ…その前で無様に…イき散らかしなさいよぉぉおおおおおおおおおおおお！！！！！！（陰部を庇い、怯み屈む結奈を据わった目で見下すと。強引にその身体を引き摺り、報復とばかり向かったのはベランダへと続く大窓。夜の闇に仇敵の醜態を晒そうと言うのだ。自分も見られるかもしれないが、知った事か。ガラスに結奈の身体を押し付ければ、事態を悟った懇願が耳に良く響く。当然、それで加減する程温い屈辱では無かったが。身体を結奈の背に押し付けると、体重を受けたガラスがよりぴっしりと結奈の身体に貼りついて。耳元に囁く、視線の可能性。それが結奈に染み込むのと同時に、指先を陰部へと突き刺した。のたくる指が結奈の陰部を掻き回す。たちまち上がる嬌声はガラスに遮られて夜に紛れるも、みすぼらしい全裸を外に向けて絶叫させられる結奈の心境は酷い物だろうとほくそ笑む。） (2022/3/2 00:47:31) |
| 秋月花奈 | > | あっはははははははは！！！！！…良いのぉ？？？ そぉんなに大声で喘いじゃったら、今度こそ誰かに見られちゃうかもよ？？？？…それとも、見られたいんだ。そのきったない貧乳、見られて興奮しちゃうんだ？？？…やっぱり淫乱雑魚なんだねぇ！！！！…手伝ってあげる、雑魚結奈ぁぁああああああああああ！！！！！！…あは、止めてほしいなら、言い方ってものがあるんじゃ……んぎょぉおおおおおおおおおおっ！？！？！？（噴き出した母乳がガラスにこびり付き、だらりと垂れていく。結奈の脳に突き刺さっている筈の羞恥心を責め立てるように、その耳元で嘲笑を繰り返す花奈。他人の目線には覚えがある。少しでも目立つ事をすれば目を引くのだ。だから、こんなところで喘がされる結奈の弱気が、たまらなく心地良い。興奮しきった身体で暴力的な快感を受け、声を上げるなと言うのが無理だと分かっていて、胸の空く思いと共にイかせ続ける花奈。もはや結奈の戦意は挫ききっただろう。気の済むまでいたぶって解放してやろうと緩んだ隙に、捕まえた筈の身体が不気味に蠢いた。） (2022/3/2 00:47:35) |
| 秋月花奈 | > | 【外でやってる事への羞恥心からくる興奮も有る筈ですが、それでも足りそうにないですからねw どんどん大胆な形で犯し合う事にｗ】 (2022/3/2 00:48:38) |
| 春風結奈 | > | 【昼食を取った場所のような個室の店内ですと終いには完全に素っ裸になっての犯し合いに変わってそうですw と、早いですが、眠気が来てしまいまして。。。今回はここまででお願いします～…！】 (2022/3/2 00:55:00) |
| 秋月花奈 | > | 【バレないために取り繕うのばかり上手くなってそうですｗ 了解です！また次の機会に是非ー！】 (2022/3/2 00:56:17) |
| 春風結奈 | > | 【今回も攻めては攻められてで楽しかったです～！w またお会いできましたらよろしくお願いします！それでは、失礼します、おやすみなさい～】 (2022/3/2 00:58:56) |
| おしらせ | > | 春風結奈さんが退室しました。 (2022/3/2 00:59:01) |
| 秋月花奈 | > | 【それではこちらも。おやすみなさいー！】 (2022/3/2 00:59:33) |
| おしらせ | > | 秋月花奈さんが退室しました。 (2022/3/2 00:59:36) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2022/3/2 21:48:09) |
| おしらせ | > | 匿名さんが入室しました♪ (2022/3/2 21:52:41) |
| 匿名 | > | 【こんばんは、お久しぶりです！】 (2022/3/2 21:52:59) |
| 未定 | > | 【こんばんは、お久しぶりですー！】 (2022/3/2 21:53:20) |
| 匿名 | > | 【また間が空いてしまいましたが機人対決も白熱してきて良いころ合いになりましたねｗ】 (2022/3/2 21:55:54) |
| 未定 | > | 【中々する事のない集団戦まで始まってしまいましたからねw 良い具合に混沌としていますｗ】 (2022/3/2 21:57:00) |
| 匿名 | > | 【単体とはまた違う激しさがありますねwよろしければ続きをお願いしても？】 (2022/3/2 21:59:16) |
| 未定 | > | 【是非是非！ よろしくお願いしますー！】 (2022/3/2 22:00:27) |
| 匿名 | > | 【ありがとうございます、それでは入り直しますね】 (2022/3/2 22:03:44) |
| おしらせ | > | 匿名さんが退室しました。 (2022/3/2 22:03:47) |
| おしらせ | > | リムさんが入室しました♪ (2022/3/2 22:03:57) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2022/3/2 22:04:00) |
| おしらせ | > | モアさんが入室しました♪ (2022/3/2 22:04:10) |
| モア | > | 【改めまして、ちょうど一つのペアの区切りの所でしたが、次はどんなのをやりましょう？ｗ】 (2022/3/2 22:06:39) |
| リム | > | 【そうですねｗ空中戦していた者同士が墜落して複雑にめり込み合った乳房で注ぎ合いとか水中戦でタンカーみたいに水を溜め込んだ乳房で互いのタンクを壊し合う注ぎ合いとか？ｗ】 (2022/3/2 22:13:22) |
| モア | > | 【良いですねw どちらも今までやったことない事が出来そうですｗ 水中戦、浮上しようとしても胸が重くなりすぎてできなかったりとか有りそうですねw】 (2022/3/2 22:19:26) |
| リム | > | 【では順にやっていきましょうかｗ最初は水面から徐々に沈め合っても良いかもしれませんねw】 (2022/3/2 22:27:17) |
| リム | > | っぐぎぃいひっぃいいいいいいい！？？！！？……計算、通りっ！！…壊れかけの、そのバストで…当機のオイルを洗い流すのは不可能…っ！！……んぎっぎぃぃぃいいいいいいいい！？？！…当機のバストに…溶液が…ああ…入り込む…んぎゃぁぁああああああっ！？？！？（頭から降り注がれる程の多量の溶液。相手の乳房は瞬く間に縮んでいく。自分の片胸が同じ様に潰されているにも関わらず、アンドロイドは生体ユニットの弱った乳房にしか注目していなかった。左右で大きさが変わりながらも大きさで圧倒する外側の乳房を突き出し生体ユニットの乳首を穿つ。これでオイルを流し込めば自分の勝ち、そのはずが反対側のバストには相手の大きさを残したバストが突き出し乳首を穿っていた。互い違いに突き刺し合った乳首の衝撃に一瞬怯んでしまった二人。すぐに離れようとしてもその頃には互いにとって異物であるオイルと溶液を流し込み合ってしまい。苦悶の声を上げながら体内に異物が巡る感覚にショートは免れないことを悟る二機。 (2022/3/2 22:27:36) |
| リム | > | 自分達の生存を諦めた二機は最後まで互いを逃がさないと抱きしめ合ったまま互いを道連れにしてそのまま機能を停止するのであった。そしてまた、二機の感情は周りの僚機に同期されアップデートされた憎しみと怒りに戦場はますます白熱する）ぐぐ……生体ユニットと比較し、損傷は軽微……損壊寸前の生体ユニットを潰すにはまたとない好機……このまま、押し切って……はぐぅぅぅううううううううっ！？！？！（互いに抱きしめ合ったまま墜落した二機も再び戦いを始めていた。高所作業を普段行っていることもあり二機の戦闘は相応の高度で行われていた。 (2022/3/2 22:27:45) |
| リム | > | それが真っ逆さまに地面に叩き付けられたのだから無傷で済むはずがない。スラスターは完全に破壊され脚も動かない、そして武器としてぶつけ合っていた乳房は抱き合ったまま墜落したせいでめり込み、拉げて乳首が相手の乳房に突き刺さっている。それでも自分の方が耐久性が優れていると判断したアンドロイドはこのまま締め付ければ生体ユニットのロリ爆乳に止めを刺せるはずだと疑うこともなく締め付け始めた。まるで乳房に穴を開けるかのように突き刺さるアンドロイドの乳首。しかし、そのアンドロイドの乳房にも生体ユニットの乳首が突き刺さっていて…） (2022/3/2 22:27:47) |
| モア | > | 【人造生物ゆえの頑丈さが仇となりまくってますねｗ 大変素敵ですｗ】 (2022/3/2 22:33:23) |
| リム | > | 【乳房がいびつな分注ぎ合っても最奥に届くには時間がかかるかなとw】 (2022/3/2 22:36:37) |
| モア | > | ぎぎ……アンドロイドの耐久性は、生体ユニットの遥か下……弱ったアンドロイドなど、当機のバストで……粉砕し……ふぎぃぃぃいいいいいいいいっ！？！？！（高所作業用スラスターを駆使し、寂れた空を縦横に駆け巡ってぶつかり合っていた二機。大容量の乳房に収まった溶液はそのままスラスターの燃料でもあり、元から少しばかり膨らみのある造形になっていたのだ。故にモアの執念に感化されて膨れ上がったそれは、標準機の乳房よりも豊満な形に出来上がっていた。潤沢な燃料を高燃費で使うドッグファイトは最初こそ高度な軌道を描いていたが、僚機が次々と撃破され、その怨念を受け取る内に単調な突撃が増えていき…遂に正面衝突し大破墜落。装備の殆どを損壊させながらも打ち付けられた地面で、揉み合っていた。幾ら生体ユニットが頑丈とは言え被害は大きいが、それ以上にアンドロイドの損害が大きいはずと戦闘を続行。複雑な形で貫きあった乳房で相手のそれを押し潰さんと、回した腕に力がこもる） (2022/3/2 22:56:13) |
| モア | > | あが、ぐぅうううううう…！！！！！……アンドロイドのバストへの侵入を検知…当機のバストが上回っている証左です……くっぅううううううううう！！？！？……これは…下等アンドロイドのオイル！？！？…洗浄と、浄化を……あっぎぃいいいいいいいいいいいいいい！？！？！？！？（歪に繋がったロリ爆乳が、地に倒れ伏す二機の間で潰れあう。殆ど同一の容姿であるがために、捩れた乳房の趨勢図は傍目からはどちらが優勢とも言えなかったが。生体ユニットはそれを自機の優勢と分析する。じりじりと潰れていく乳房から噴き出した溶液とオイルが繋がった乳首を介して互いのロリ爆乳へと流れ込み、それを検知しては相手の限界をあげつらって勝率を上方修正させ続けるのだが…しかし自身の乳房に流れこむオイルは捨て置けない。侵攻速度は非常に緩慢だが、誇り高き生体ユニットにアンドロイドの穢れたオイルなど不要なのだ。溶液を攪拌し、オイルに汚染された液体ごと丁重に送り返すのだが…代わりに注ぎ込まれたのは、それよりも多量のオイルだった。異物の侵入する刺激に悲鳴をあげながらも、躍起になって乳房の洗浄を繰り返す生体ユニット…） (2022/3/2 22:56:19) |
| モア | > | 【ではそんな感じで、返そうとする動作が次第に汚染を進めてしまう感じでｗ】 (2022/3/2 22:57:23) |
| リム | > | 【じわじわと壊し合う感じが良いですねw】 (2022/3/2 23:04:31) |
| モア | > | 【最初は威勢がいいですが、次第に絶望の比率が上がっていくんでしょうねｗ】 (2022/3/2 23:06:50) |
| リム | > | うあ、んぅぅうううううう…！！！！！…生体ユニットのバストへの貫通を確認…アンドロイドのバストが上等であることが証明され……んぁぁあああああああああああ！？？！？……この感触…劣等生体ユニットの溶液！！？？…すぐさま、オイル洗浄を試み……ひっぎぃぃぃいいいいいいいいいいいい！！？？！？？？（人間であれば重症に見えるはずの歪なまでの乳房の潰し合い、そして、乳首を介して繋がった二機はそのまま乳房に圧迫をかけて溶液とオイルを互いに流し込み合う。当然異物を検知したアンドロイドはすぐさま溶液を洗い流そうとオイルを集中させて洗い流そうとする。乳房が歪に歪んでいるせいで溶液も奥まで浸透しなかったため容易にオイルごと溶液を洗い流したアンドロイド。溶液はそのまま生体ユニットに送り返し穢れた溶液を排除しもとの完璧な乳房になるはずだったが、噴出と同時に注がれたのは大量の溶液であった） (2022/3/2 23:17:43) |
| リム | > | んひぃぃいいいいいいいいいい！？？！？！…生体ユニットの…壊れかけのバストから、溶液漏れを確認…アンドロイドのバストへ流入なんて許可しない……全部、洗浄して……送り返し……にぎぃぃぃいいいいいいいいいっ！？！？！？（自らの乳房を鷲掴みオイルの噴出量を増やすアンドロイド。しかし全く同じ行動をとる憎たらしい生体ユニット。そのせいでいくら溶液を噴き出してもそれ以上の量の溶液を注ぎ返されてしまう。歪さのせいで勢いが殺され奥へとなかなか浸透してこない分、噴出口である乳首のところは激しく往来する溶液とオイルが混合し乳化を始めてしまっている。そうなればますます奥へと注ぐのも難しくなると必死に乳房を鷲掴み、オイルの噴出量を上げようとする。少しづつ生体ユニットへのオイルの流入量は増えていき、奥へと徐々に浸透していくのだが…） (2022/3/2 23:17:45) |
| リム | > | 【もう一度壊れかけのスラスターで上昇して落下、墜落の衝撃で壊し合って精製口に直撃させるとかどうかなとｗ】 (2022/3/2 23:19:29) |
| モア | > | 【良いですねw こういう時くらいしか出来ない泥沼感ですｗ】 (2022/3/2 23:21:41) |
| リム | > | 【融合とはまた違う破壊的な末路ですねw】 (2022/3/2 23:27:04) |
| モア | > | ひぎゃぁぁああああああああああ！！？！？！…アンドロイドの…崩壊寸前のバストから、オイルの漏出を確認…これ以上の侵攻は…断じて、許しません……浄化を、完遂し……返却を……ふぎゅぅぅぅううううううううううっ！！？！？？？（自らの乳房を掴み、懸命に溶液を噴き出させる生体ユニット。着実に溜まっていくオイルへの危機感から生まれた行動は、しかしアンドロイドもまた同じ行動を取った事で水泡に帰す。双方が生き残りを図って足を引っ張り合っているのだ。緩慢に、しかし着実に生体ユニットの乳房はオイルに汚染されていく。本来ならば混ざり合わない筈の溶液とオイルが高頻度で循環された事でドロドロに溶け込み始め、膠着を嫌った双方は更に一層の奮起をするのだが。何処まで行っても自分本位な行動が乳房内の汚染領域を広げていくばかりだ。何か、新たな一打を喰らわせて戦局を打破しなければならない。そんな思考に取りつかれた生体ユニットは、再び自らの機能に有用な物が無いかスキャンを開始し…） (2022/3/2 23:41:24) |
| モア | > | はぎゅっふぅううぅうううううう！！？！？！？……す、スラスター…点火……！！！！！…高所より、アンドロイドを叩き落として…今度こそ、破壊させます！！！………不明の推力を、確認…！？…アンドロイドが、余計な事を……バランスが、取れません！！？……っぁぁあああああああ！！！？！？？（スキャンの結果、外装こそ完全に砕けていたが、メインシステムであるスラスター本体は辛うじて稼働できることを見つけ出す生体ユニット。万全の飛行には遠く及ばないだろうが、それでもこれを使えば一方的にアンドロイドを撃破できる筈。矢も楯もたまらずシステムを接続させ、自壊寸前のスラスターを点火すれば。ふらふらと不安定ながら繋がった二機の身体が宙に浮く。しかしその飛行は、生体ユニットの演算した形とは明らかに異なるものだった。アンドロイドと生体ユニット、その四つのスラスターがそれぞれ点火し、別の思惑で動こうとするも。繋がり合った乳房が分離を許さず、乳房を中心とした不規則な回転と浮遊を繰り返す。それでも高性能生体ユニット。僅かの間でも飛行バランスを取り続け、上昇を続けたことだけは流石だったが。しかしそれも、長くは続かなかった。） (2022/3/2 23:41:58) |
| モア | > | 【壊れてしまっても構わないが故に何でもさせられてしまいますｗ】 (2022/3/2 23:42:51) |
| リム | > | 【補充が効くという設定も相まって一層使い捨ての様に戦わせられますねw】 (2022/3/2 23:46:01) |
| モア | > | 【普段は一体を回復させたり再生させたりしていますからねw こういう形も楽しいですねw】 (2022/3/2 23:49:35) |
| リム | > | んいぃいいふぐうっぅううううううう！？？！？！？！……スラスター…点火……！！！！！…再度、飛行して生体ユニットを叩き落とし…完全に、破壊します！！！………当機と別の推力発生…！？…生体ユニットが…悪あがきを……航行不能、このままじゃ！？！……っきゃぁぁあああああ！！？？！？！（膠着状態に陥りじわじわと互いの乳房を汚染し合う二機。このままでは自分達も共倒れになると計算したアンドロイドは外部から別の方法を模索する。そして、スラスター自体はまだ稼働できることを確認したアンドロイドは急いでシステムを接続し、バチバチと火花を上げ不安定ながらもスラスターは火を噴かせて二機の体を浮かび上がらせる。しかし、すぐさま計算と違う上昇を始めることに気づく。二機のそれぞれのスラスターが同時に点火し上昇を始めたのである。推進力は2倍となりながらもお互いの思惑が一致しない以上その動きは二人にも制御し切れない。乳房同士が繋がり未だに溶液とオイルを注ぎ合って邪魔し合いながら着実に高度を上げる二機。しかしスラスター自体が壊れかけているうえに違う方向に力をかけ続けられれば長く保つはずもなく…） (2022/3/3 00:00:42) |
| リム | > | っくぅぅうう？！！？…スラスターの、損傷甚大……しかし高度から生体ユニットを破壊するに十分であると判断…っ！？！…生体ユニットの悪あがきを制圧し……今度こそ、完全な破壊を……っぐぅぅう！？！？……いぎゃあああぁぁぁああああああああああっ！？？！？！（二機のクラスターが機能を停止したのはほぼ同時出会った。二人の体が宙で一瞬止まる。そして、互いを睨みつけ降下と共に始まる上の奪い合い。落下の衝撃を相手に押し付けたほうが勝ちだ。地面に衝突するまでの僅かな時間、生体ユニットとアンドロイドは激しく取っ組み合い上下を入れ替えようとした。叩きつけた衝撃で相手の乳房を破壊し精製口を自らの循環液で汚し勝利する。そんな最後の希望を胸に争う二機であったが、激しい音を立てて地面に激突する。そして次の瞬間悲鳴が上がり勝ったのは…？） (2022/3/3 00:00:44) |
| リム | > | 【この後の水中戦も良いですし後方支援部隊もどう使うか悩みますねw】 (2022/3/3 00:01:23) |
| モア | > | 【後方支援部隊、特別な攻撃能力がない代わりに容量が大きいとかでシンプル派手に叩きつけ合ってもらうとか？ｗ】 (2022/3/3 00:05:47) |
| リム | > | 【良いですねw中和剤とか使って精製口を洗浄できるけど延命処置にしかならないとかも良いかなとw】 (2022/3/3 00:09:21) |
| モア | > | 【アリですねw 洗浄しても洗浄しても終わりが無くてｗ】 (2022/3/3 00:12:28) |
| リム | > | 【最終的には混ざり合った液体が巡ってショートしそうですけどねw】 (2022/3/3 00:14:42) |
| モア | > | っぎぃぃいい！？？！…スラスター、機能停止寸前……しかしこれだけの高度があれば、アンドロイドの破壊など容易と判断…っ！！？…今度こそアンドロイドを屈服させ……生体ユニットの、優秀さを証明……っあぎぃいいい！？！？……いぎゃあああぁぁぁああああああああああっ！？？！？！（音を立てて自壊したスラスターの破片が、地表に落ちていく。上空に放りだされる形で推力を失った二機は、そのまま重力に捕まって猛烈な加速を掛けられていた。それこそが二機の狙い。上空から、相手を下に叩き落とす事で、一撃で相手を粉砕する。その為には自分を上に、相手を下にして落ちなければならない。ボロボロの四肢を組み合わせ、墜落までの数秒で熾烈な取っ組み合いを繰り広げる二機。僅かな時間の攻防が錐揉みの回転を促し、再び地面へと衝突する） (2022/3/3 00:24:51) |
| モア | > | バストが…生体ユニットの…強靭なバストがぁぁ……！！！…それでも…生体、ユニットの…勝利は…揺るぎません……がが、ぎぎいいぃいい……殲滅せよ……せんめつ、せよ……（絡みつきあった身体は結局、どちらが上になる事も無かった。側面から落下し、複雑に絡み合った乳房が、身体が、打ちのめされる。反動で勢いよく噴出した溶液とオイルがねじくれた乳房の中を勢いよく貫いて、遂に互いの精製口を塞いでしまえば。元よりショート寸前の肉体は簡単に機能を停止させていってしまう。そんな中ですら、二機の口からは自機群の優位だけが主張されて行った。優秀である生体ユニットがアンドロイドに劣る筈が無い。またしても相打った怨嗟を巻き込んだ思念が再び生体ユニットのネットワークに伝播し、アンドロイドへの憎悪となって伝わっていく。生体ユニット、アンドロイド両軍の消耗戦は次第に目に見える損害が大きくなり始め、その総数を減らしだしていた。そしてそれと反比例するかのように、両軍の士気は跳ね上がっていくばかりでもあった） (2022/3/3 00:26:35) |
| モア | > | 【結局は同じ末路を辿る訳ですねw 互いの母乳が完全に毒では仕方がないですがｗ】 (2022/3/3 00:27:40) |
| リム | > | 【逆にボディは大丈夫でもウィルスとかで精神崩壊とかでも良いですけどねw】 (2022/3/3 00:34:31) |
| モア | > | 【良いですねw それで思い出しましたが、マザコン戦ではリムとモアの精神を復元できてしまったりしても面白いかもですねw】 (2022/3/3 00:44:33) |
| リム | > | アンドロイドの…バスト…精強なバストが…ぁあ…！！！…アンド…ロイドの…勝利こそ……絶対です……んぎ…いぎぎぃいいい……破壊せよ……はかい、せよ……（二機共に横倒しとなって地面に激突してしまった。その結果、二人のボディもヒビだらけとなる程に破壊され、複雑に絡み合った乳房にはお互いの溶液とオイルが衝撃によって奥へ奥へと注ぎ込まれ精製口すらも塞いでしまう。その結果、このアンドロイドと生体ユニットもまた互いを道連れに機能を停止させてしまうのであった。そしてこの二機の思念も他の機体に伝播し、更に戦火は加速する。アンドロイドも生体ユニットもこれだけの数を破壊したのだから自分達の優位性は揺るぎないと士気を上げていく。その周辺ではアンドロイドと生体ユニットが絡み合ったまま機能停止させている残骸が至る所にあるのだとしても…） (2022/3/3 00:45:59) |
| リム | > | …水中作業用としては当機の方が上位互換と判断…二度と水面に上がってこないように…破壊し、完全に沈めて……ひぎゅぅぅぅうううううううう！？？！？！（そして場所を変えると水中作業用のアンドロイドと生体ユニットも水面で争いを繰り広げていた。タンカーの様に乳房に入ってる大部分は水であり、それを排出したり流入させることで水上、水中を自由に行き来できるのであった。そしてこの乳房を破壊すれば相手は水の底に沈んで二度と這い上がっては来れないと2機は自分の乳房を使って相手の乳房を圧し潰し合っている。しかし同じサイズ量では潰し合い、擦り合わせたとしても時間がかかる。それならばとアンドロイドはタンクを一杯にしてしまおうとかじ取りを変える。今は水をほとんど吐き出しているから水に浮いていられるが、限界を超えて手が届かなくなるくらいに、水を注ぎこんで蓋をしてしまえば相手は二度と浮かび上がれないはず。そう考えたアンドロイドは乳房に水を流入して大きさを増しながら乳首同士をぶつけ合わせ接続時を見計らうのであった） (2022/3/3 00:46:01) |
| リム | > | 【良いですねw最初は丁寧な物言いから徐々にリムとモアに戻っていってｗ】 (2022/3/3 00:46:47) |
| モア | > | 【やはり元から世界のリソースの半分を握っている訳ですから、優秀な所も出していきたいですからねw 】 (2022/3/3 00:48:33) |
| リム | > | 【優秀な分お互いを消し去ろうとデリートしようとするうちに幼児退行させるとかも良さそうかなとw】 (2022/3/3 00:50:44) |
| モア | > | 【戦う内にプログラムが削れていって、管理できる区域もどんどん狭まっていってｗ と、すいませんが眠気が来始めたので続きは次回でも良いでしょうか…！】 (2022/3/3 00:52:41) |
| リム | > | 【じわじわ削り合うの良いですねwこちらも頃合いでした、それではまたよろしくお願いします！】 (2022/3/3 00:54:01) |
| モア | > | 【今日も楽しくやらせていただきましたｗ また次もよろしくお願いします！それではおやすみなさいー！】 (2022/3/3 00:54:42) |
| おしらせ | > | モアさんが退室しました。 (2022/3/3 00:54:50) |
| おしらせ | > | リムさんが退室しました。 (2022/3/3 00:55:02) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2022/3/3 21:53:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相談さんが自動退室しました。 (2022/3/3 22:15:15) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2022/3/3 23:32:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相談さんが自動退室しました。 (2022/3/3 23:52:51) |
| おしらせ | > | 匿名さんが入室しました♪ (2022/3/4 18:14:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、匿名さんが自動退室しました。 (2022/3/4 18:34:24) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2022/3/4 18:49:50) |
| おしらせ | > | FGO 逆引きさんが入室しました♪ (2022/3/4 19:03:47) |
| 未定 | > | 【こんばんは】 (2022/3/4 19:08:07) |
| FGO 逆引き | > | 【すみません、名前変えます💦】 (2022/3/4 19:17:17) |
| おしらせ | > | FGO 逆引きさんが退室しました。 (2022/3/4 19:17:24) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2022/3/4 19:17:30) |
| 相談 | > | 【返事遅れてすみません。こんばんは】 (2022/3/4 19:18:04) |
| 未定 | > | 【改めましてこんばんは。】 (2022/3/4 19:19:28) |
| 相談 | > | 【はい、良ければ御相談からでも大丈夫でしょうかうか？】 (2022/3/4 19:20:13) |
| 未定 | > | 【大丈夫です。こちらは知っている範囲ならキャラ変あり、闘乳メイン希望です】 (2022/3/4 19:23:56) |
| 相談 | > | 【ありがとうございます。なるほど、こちらは闘乳ありの取っ組み合い出来ればなと思ってました。作品はリリカルなのは、SAO、FGO、ストライク・ザ・ブラッド、ブラッククローバー、Dr.STONE、学戦都市アスタリスク、球詠、フェアリーテイル、プランダラ、インフィニティットデンデロム、英雄伝説、暗殺教室、異世界チート魔術師、転生したらスライムだった件、魔法科高校の劣等生、賢者の孫、コナン、リアデイルの大地にてなどでしょうか。他にもあるので言ってもらえればわかるかもなのです。】 (2022/3/4 19:26:54) |
| 未定 | > | 【まどマギ、ないしはマギレコはいけますか？】 (2022/3/4 19:28:54) |
| 相談 | > | 【すみません…ちょっとそのふたつはわからないです…】 (2022/3/4 19:29:43) |
| 未定 | > | 【了解です。そちらの候補の中ならSAO,FGO、ストブラくらいですかね】 (2022/3/4 19:31:45) |
| 相談 | > | 【すみません。ふむふむ、でしたらその3つのどれかでお願いします。こちらはSAOはゲームキャラ含めてアリシゼーションまでFGOはとりあえず最新鯖や藤丸立香(女)と岸波白野(女)ストブラはova？の3期くらいまでなら分かります】 (2022/3/4 19:36:29) |
| 未定 | > | 【了解しました。と、電話がかかってきましたので少し返事が遅れます】 (2022/3/4 19:37:39) |
| 相談 | > | 【了解です。あと未定さんはSAO、FGO、ストブラでどの辺までご存知が教えて貰えると助かりますのでお電話終わったらで良いので書いて貰えたらなと】 (2022/3/4 19:39:34) |
| 未定 | > | 【すみません電話職場からでした。急遽出なければならなく……申し訳ないです】 (2022/3/4 19:48:35) |
| 相談 | > | 【了解しました。また、お会いできたら時にでもよろしくお願いします。】 (2022/3/4 19:49:30) |
| 未定 | > | 【すみません。またの機会にぜひお願いします】 (2022/3/4 19:50:20) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2022/3/4 19:50:24) |
| 相談 | > | 【はい。お疲れ様でした】 (2022/3/4 19:50:42) |
| おしらせ | > | 相談さんが退室しました。 (2022/3/4 19:50:46) |
| おしらせ | > | 匿名さんが入室しました♪ (2022/3/4 20:22:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、匿名さんが自動退室しました。 (2022/3/4 21:48:06) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2022/3/4 21:55:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相談さんが自動退室しました。 (2022/3/4 22:15:07) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2022/3/4 22:57:00) |
| おしらせ | > | 匿名さんが入室しました♪ (2022/3/4 23:03:22) |
| 匿名 | > | 【こんばんは、お久しぶりです！】 (2022/3/4 23:05:30) |
| 相談 | > | 【こんばんは～、お久しぶりです～】 (2022/3/4 23:07:42) |
| 匿名 | > | 【よろしければまたお話進めていければと思いますがいかがでしょう？】 (2022/3/4 23:09:48) |
| 相談 | > | 【はい】 (2022/3/4 23:09:55) |
| 相談 | > | 【よろしくお願いします～！】 (2022/3/4 23:10:05) |
| 匿名 | > | 【ありがとうございます！】 (2022/3/4 23:10:27) |
| 匿名 | > | 【確か姫対決でしたよね？】 (2022/3/4 23:16:45) |
| 相談 | > | 【白髪ロリ巨乳とても可愛いですね～w そうですね…和洋でいきましょうか…？】 (2022/3/4 23:35:25) |
| 匿名 | > | 【和洋でOKですが鬼の姫を洋風にということですかね？】 (2022/3/4 23:37:15) |
| 相談 | > | 【あ、違います…！後者の子です～】 (2022/3/4 23:38:51) |
| 匿名 | > | 【了解です！ではこの二人で行きましょうか】 (2022/3/4 23:39:34) |
| 相談 | > | 【分かりづらい言い方でもうしわけありません～！ 和洋姫対決決まりましたね！】 (2022/3/4 23:41:43) |
| 匿名 | > | 【いえいえ、異文化交流的な出会いから色々見下し合ったりとかできそうですねｗ】 (2022/3/4 23:43:34) |
| 相談 | > | 【最初こそ仲良い感じの出会いなのにどんどんと険悪になっていきそうですw】 (2022/3/4 23:45:48) |
| 匿名 | > | 【胸元も退行するようにどんどん開け合っていきそうですねｗお互いに恥をかかせ合ったりとかしたりとかもできそうですｗ】 (2022/3/4 23:51:17) |
| 相談 | > | 【階級が高いからこそ同じ階級で同じ体型の相手には負けたくないと思うのでしょうねw と、名前なんですが、こちらは「イオリ」にしようと思います～】 (2022/3/4 23:54:00) |
| 匿名 | > | 【ですね、最初はちょっとした対抗心からでしょうけどｗ名前は「エミリ」にしますね】 (2022/3/4 23:57:48) |
| 相談 | > | 【了解です～！ あとは、、、決めておくことありますかね？】 (2022/3/5 00:00:15) |
| 匿名 | > | 【大体OKですかね？と、すいませんが明日しごとなのでこの辺で中断お願いします】 (2022/3/5 00:01:02) |
| 相談 | > | 【はい！ 次はいよいよ勝負になりますねw どんな勝負になるか楽しみですw】 (2022/3/5 00:01:44) |
| 匿名 | > | 【ですねｗまた激しい戦いにしていきましょうｗそれではおやすみなさい、失礼しますね】 (2022/3/5 00:02:52) |
| おしらせ | > | 匿名さんが退室しました。 (2022/3/5 00:02:55) |
| 相談 | > | 【はい！wそれではこちらも失礼します！】 (2022/3/5 00:03:30) |
| おしらせ | > | 相談さんが退室しました。 (2022/3/5 00:03:33) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2022/3/5 18:17:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相談さんが自動退室しました。 (2022/3/5 18:37:45) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2022/3/5 20:40:02) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2022/3/5 20:45:11) |
| 未定 | > | 【こんばんは、お久しぶりですー！】 (2022/3/5 20:45:22) |
| 相談 | > | 【こんばんは！お久しぶりです～！】 (2022/3/5 20:46:33) |
| 未定 | > | 【前回もありがとうございましたｗ どんどん泥沼度が増していきますねw】 (2022/3/5 20:48:58) |
| 相談 | > | 【ですね！w もう完全にドロドロの勝負という感じでw】 (2022/3/5 20:51:17) |
| 未定 | > | 【度重なる相打ちと復讐でズブズブなの、大変楽しいですｗ よろしければ続きをお願いしても？】 (2022/3/5 20:52:15) |
| 相談 | > | 【ぜひぜひ！やりましょう！！】 (2022/3/5 20:53:07) |
| 相談 | > | 【それでは名前変えてきますね！】 (2022/3/5 20:53:23) |
| おしらせ | > | 相談さんが退室しました。 (2022/3/5 20:53:27) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2022/3/5 20:53:31) |
| おしらせ | > | 秋月花奈さんが入室しました♪ (2022/3/5 20:53:40) |
| おしらせ | > | 春風結奈さんが入室しました♪ (2022/3/5 20:53:44) |
| 秋月花奈 | > | 【ありがとうございます！ よろしくお願いしますー！】 (2022/3/5 20:54:02) |
| 春風結奈 | > | 【改めまして、よろしくお願いします～！と、私からですね、お待ち下さい…！】 (2022/3/5 20:56:25) |
| 秋月花奈 | > | 【はーい！お待ちしております！】 (2022/3/5 20:58:51) |
| 春風結奈 | > | うぉ…にぎゅおおおおぉぉぉおおおおお！？？？！？…こん…な、変態、花奈じゃないんだから…！！！興奮す、わけ…んひょおおぉおおおおおおおお？！！？？？い…ぎだくないのに、ぃぃ…ぃ…イッぢゃううぅうううううう！？？？！？あ、お゛っ…お゛ぉっほぉぉ…………ぐ…い…い、かげん…に…しろおぉぉお！！！！！（山奥から望める美しい夜景を映し取る大窓に母乳が滴り、乾いて水垢の様にこびりつく。イけばイく程、窓に着いた白の汚れは広がって、更にその下では透明な愛液が窓の下半分を汚す。怒りと羞恥心と快感がかき回される秘部の如くないまぜになっていく。我慢できずに吐き出す嬌声が、窓を貫通してもしそれを見られていたら。結奈の女の子らしい羞恥心がより花奈の嗜虐心をそそり、さらなる追撃をまともに喰らえれば。月明かりに照らされた小さな女体から黄色混じりの体液が噴射していく。絶頂の余韻と、相当量溜めていた膀胱の開放感。己の小水の生臭さと耳朶から染み込んでいく花奈の声が結奈の羞恥を怒りに塗りつぶしていく。花奈の拘束が一瞬緩んだ瞬間。力の限り身体を動かして…） (2022/3/5 21:10:11) |
| 春風結奈 | > | こういうのは…あんたみたいな変態のほうが…興奮するんでしょおおおおおおぉお！！？？！…ほらぁ！！！外に向かって、そのきったない裸を見せて！！笑われなさいよ！！！…この…！！抵抗…するなぁ…っっ！！！！んぎいいぃいぃいい！！！！ひぎゃっっ！？？（花奈の拘束から逃れた結奈。当然さっき受けた屈辱をお返ししてやろうと花奈の身体を掴んで窓に押し付けた。きつく押し付けられる花奈の裸体。胸から放たれる母乳が、結奈のそれに上塗りされていき、白い汚れの範囲を増やしていく。母乳に愛液に汚れた身体が月明かりに照らされて、その体型に合わさり危険で淫靡な雰囲気を醸し出す。しかし、一方的な時間は長く続かず、結奈の反撃を意地で切り抜けた花奈と、そのまま取っ組み合いながら、窓辺をよたよたと歩き回っていくが…体液まみれに更に汗もにじみ出てきた身体はぬるりと滑り、そのまま2人の身体は離れていき、部屋の隅に置かれていた冷蔵庫にぶつかる。その勢いで冷蔵庫の扉が開き…） (2022/3/5 21:11:06) |
| 春風結奈 | > | 【とりあえず、牛乳の下り入れようかなとw 無理やりですが冷蔵庫を出してみましたw】 (2022/3/5 21:12:08) |
| 秋月花奈 | > | 【了解ですｗ あまりに勢いよくぶつかり合いすぎて中々挟めませんでしたからねw】 (2022/3/5 21:13:41) |
| 春風結奈 | > | 【ですねw 元々最初に入れるつもりでしたが書いていくにつれ2人の暴走が凄まじくw】 (2022/3/5 21:15:33) |
| 秋月花奈 | > | 【入った直後から発情全開でしたからねｗ 飲んだり取り合ったりして、そして浴槽編でしょうかｗ】 (2022/3/5 21:19:16) |
| 春風結奈 | > | 【そうなりますねw 後半の浴槽バトルに向けての栄養補給時間になりそうですがキスで奪い合ったり舐め取り合ったりとしっかりと取り合いしましょうw】 (2022/3/5 21:22:45) |
| 秋月花奈 | > | 【小瓶2本と大瓶1本入れておいて、最初は小瓶をそれぞれ飲んだ後大瓶は口を寄せ合って半ば浴びるように飲むとかｗ】 (2022/3/5 21:27:17) |
| 春風結奈 | > | 【良いですねw 泥沼の奪い合いで最高ですw】 (2022/3/5 21:30:35) |
| 秋月花奈 | > | く、ぅぅううううう！！！…誰が、淫乱結奈みたいに…みっともない真似なんて……！！！…離しなさいよ、このっ…んぎぃぃいぃ……はな、せぇえええええええ！！！！！…ふぎ、ぁぁああああああぁあ！！！！えぎゅっっ！？？（自分がやった蛮行が、帰ってくる。秘部を強烈に突き上げられた花奈が怯んだ隙に、結奈は拘束から逃れると後ろに回り、花奈の背を押し込んでガラスに突っ込ませて来る。結奈の体温と体液温で生温いガラスに、花奈の豊満な乳房が突っ込めば。そのずしりとした重量感が艶めかしく押し潰れて母乳の上書きを始める。齢10歳の幼女が特大乳房をガラスに押し付けて喘ぎ散らかす光景は、向こうから見ればさぞ壮観だったろう。夜で、そして階が高いからこそ誰が見る事も無いはずだが、屈辱と羞恥心は際限なく跳ね上がった。暴れまわり、結奈を押し退ける。互いにボロボロになりながら、これ以上ない屈辱を浴びせ合う二人。肩で息をしながらも未だ睨み合う二人は、咆哮をあげて取っ組み合うと、部屋の中をふらふらとよろめき歩き…暫くして、脚を縺れさせた二人は崩れ落ちると、何か堅いものに頭を打ちつけてしまった） (2022/3/5 21:43:24) |
| 秋月花奈 | > | い、づぅうううう……なに、が……っ！！！…はぁっ、はぁっっ！！！…ごきゅ、んぎゅ……っぷはぁ！！！！……そう、言えば…この牛乳って、もしかして……！！！…どきなさいよ、雑魚結奈！！！…邪魔しないで…離せぇ！！！…がぶじゅるっるうううぶうぅううううううううう！！？！？？（予期しない衝撃で僅かに思考が戻ったのだろう。じんじんと痛みを残す頭部に、酷使した身体の疲労感がようやく追いついて来る。思えば、結局夕食も取っていない。戻って来て全ての時間を結奈との淫闘に使い尽した花奈の身体は、早急に栄養を求めていた。膝を曲げ、ずぶ濡れのカーペットを突っ張り、ゾンビでも起き上がるかのようにずるりと、生気のない仕草で身体を起こす花奈。その視界に入ってきたのは、据え付けの冷蔵庫に冷やされた牛乳瓶であった。小瓶が二つ。大瓶が一つ。殆ど何も考えないままに小瓶に手を伸ばすと、無我夢中で栓を抜き、殆ど逆さにするようにして喉の奥に中身を流し込む。口の周りについた牛乳を手の甲で拭い、それで漸く、その牛乳が夕に訪れた牧場の物であると気が付くと。 (2022/3/5 21:43:39) |
| 秋月花奈 | > | そうだ。確かそれは、育乳効果も期待されるとか言っていなかったか。泥濘に沈んだ脳味噌がそんなエピソードを思い出した瞬間、花奈の小さい手は、大瓶の側面へと伸びていた。同時に思い出したのだろう、結奈と一緒に。悔しいが互角に近い戦いだ。これだけの栄養を結奈に取られる訳にはいかない。一本の瓶を奪い合い、肩をぶつけ、頭で押し合い、開いた瓶の口に幼女の小さな口が二つ、競い合って吸い付いて行く。） (2022/3/5 21:43:45) |
| 秋月花奈 | > | 【この戦いで育乳効果は出ないでしょうが、次回以降の成長の理由づけにもなりますし、何なら注ぎ合って結局最初より少し大きくなった状態で母親の前に出なきゃいけなくても言い訳のネタに出来てしまいますねw】 (2022/3/5 21:45:29) |
| 春風結奈 | > | 【親からしてももともと大きい娘だからそういう言い訳もすぐに信じてしまいそうですw】 (2022/3/5 21:50:17) |
| 秋月花奈 | > | 【現実に大きくなってる訳ですからねw 理由は分かる訳もありませんしｗ】 (2022/3/5 21:55:22) |
| 春風結奈 | > | 【まさか2人で母乳を注ぎ合って大きくなってるなんて考えませんからねw それなら牛乳の効能で一晩で大きくなったと考えるほうが自然ですねw】 (2022/3/5 22:05:40) |
| 秋月花奈 | > | 【まず間違いなくそんなこと考えないでしょうねｗ 成長期だし牛乳飲んだし…ってごにょごにゅしてれば誤魔化せてしまえそうですｗ】 (2022/3/5 22:08:27) |
| 春風結奈 | > | いったぁぁ……なん、なのぉ……っ！！！…っくぅ…はぁっっっ！！！んぐっ…んっ……！！！…ぷはぁ！！！…これ…もしかして、あの牧場の……！！！……そっちがどきなよ…雑魚花奈！！！…はなせっ…鬱陶しい！！！…がじゅっうぐっじゅずぶるううううううううううぅ！？！？？？（ただでさえ疲労困憊の身体に激しい衝撃が伝わり、激しく熱を持っていた身体に少し理性が残る。日が沈んだ頃に帰って、今、何一つとして食事を取っていない。身体全体が栄養を欲していた結奈の目に見えたのは、さっきぶつかったせいで開いた冷蔵庫にあった牛乳だった。持ってきたわけでもない、なぜあったのか、それすら考えずにぱっと小瓶を手に取り、数秒で飲みきった。そして、ようやく思考が戻り始めたことと、ラベルに書かれていた牧場の名前に、夕方の出来事を思い出す。この牛乳で胸が大きくなるという噂がある、その話が脳に蘇った瞬間、残っていた大瓶に手が伸びる。しかし、その手は2つ。花奈も思い出したのだ。兎にも角にも、この牛乳を一方的に飲まれるわけには行かない。とはいえ、こんな大量の牛乳を飲むのを待つ花奈なわけもない。 (2022/3/5 22:18:48) |
| 春風結奈 | > | （一緒に、その上でより多く飲むしか無い。大きい注ぎ口に唇を寄せ、身体を密着させながらより多くを飲もうと競い合う。）じゅじゅ…ずずずうううぅぅぅううう！！！！！…んぐぎゅ…んんっっ！！！……んぶぶ…！！！！！ぐぅぅううう！！！！んばあぁああああああああああああ！！！！！……っぐ…はぁ…！！！（全裸の幼女2人が牛乳をシェアしながら飲んでいる、はたから見れば異常な光景であるが2人にとっては死活問題だった。2人の合わさった唇の隙間や唇の端から、少しずつ牛乳が漏れ、2人の身体を濡らしていく。すすりながら、頬を牛乳一杯に膨らませて飲む。しかし、その重さが軽くなっていくにつれ焦る、もっと飲まなければ、もっと、もっと。流れる量を求めて瓶の傾きを急にしたが、一気に直角に傾けてしまったがゆえか、残っていた牛乳が一気に出てきてしまい、2人の顔から頭、身体を濡らしていった。いきなり視界が真っ白に染まった2人。目を拭って密着したままの至近距離で睨み合う、2人の身体に、顔に、未だに流れ出た牛乳が残っている。） (2022/3/5 22:19:29) |
| 春風結奈 | > | 【それを聞いた親が取り寄せてくれて毎日飲んでいそうですねw 効能自体はしっかりあるので徐々に大きくなっていってw】 (2022/3/5 22:20:49) |
| 秋月花奈 | > | 【元々の高い成長率をあらゆる方法で加速させてますねw 回を重ねるのが楽しみですｗ】 (2022/3/5 22:22:42) |
| 春風結奈 | > | 【日常でもちゃんと成長させないとですからねw 結局2人で互いの母乳を飲んだり注いでるのが一番成長しそうですがw】 (2022/3/5 22:28:07) |
| 秋月花奈 | > | 【数か月分の成長が一回で出来てしまったりｗ 成長しすぎるので母親の前に出る時の調整が大変そうですが、段々二人も親も成長速度の感覚がバグって行くんでしょうねw】 (2022/3/5 22:30:37) |
| 春風結奈 | > | 【なんだかんだ胸の大きい娘が自慢でしょうし、いきなり大きくなったからといって特に詰め寄ることもないんでしょうw それが愛娘の破滅を招くことを知らずにw】 (2022/3/5 22:36:24) |
| 秋月花奈 | > | じゅぞ…ぞぞぞおおおぉぉぉおおお！！！！！…ぐじゅる…んぶっっ！！！……んぐぶ…！！！！！！ごぉぉおおお！！！！んぼおぉおおおおおおおおおおおお！！！！！……ご、ほ…はぁ…！！！（へたり込み、身を寄せ合い、一本の牛乳を奪い合う。リットル単位の牛乳を息継ぎ無しで飲みきるなど無理難題も良い所で、突き出した喉にみえる喉仏が呑み込もうと上下する度に、溢れた牛乳が口の端からこぼれ落ちる。体液まみれの肉体の上に牛乳が滴り、少しずつ体表が白く染まっていく。それでも呑む。呑む。押し寄せる牛乳を呑み続け、残りが少なくなっていっても結奈より多く呑めた感覚は得られない。もっと大量の牛乳を求める花奈は掴み合った牛乳瓶を傾け、放出量を上げようとするのだが…供給量が上がっても二人の呑む速度が上がるわけでは無い。結果行き場を失った牛乳は二人の顔に勢いよく降り注ぎ、その顔を、身体を、牛乳まみれにしてしまう。我満比べを終えた二人はぜえぜえと息を吐き、空瓶を床に転がして睨み合った。一滴でも多く胎に納めなければ。その為には、結奈の身体に掛かったものでも。） (2022/3/5 22:46:45) |
| 秋月花奈 | > | はぁ…はぁ……きったない顔が…もっと汚くなっちゃったね……綺麗にしてあげるよ、不潔な結奈ちゃん……れろ…んぶ……ちょっと、汚れた舌で舐めないで…！！！！……ぇろ、れろ……じゅぶ、れろろぉぉおおおおお！！？！？（ボロボロの容姿を貶し合い、幼く短い舌を垂らす。舌先から落ちた唾液が真っ白に染まったカーペットに落ちる。小さい身体をくねらせて互いの顔に舌を向けると、その頬に舌を這わせ、体液と混ざってこびり付いた牛乳を舐り取る。同時、花奈の頬にも結奈の舌が這う不快な感触が襲った。耳元に苛立ちを囁きながら、一滴も残すものかと互いの顔を舐め取り始める二人。ふっくらした頬、小さな額、可愛らしい鼻筋。細かい肉の膨らみに沿うように舐めとり、相手の身体に唾液を塗り込めようとでもしているかのように、丹念に舌が這っていく。） (2022/3/5 22:47:33) |
| 秋月花奈 | > | 【両方の娘が成長していくところを無邪気に喜びながら見ているんでしょうねｗ たまに煽って見たりしてw】 (2022/3/5 22:48:42) |
| 春風結奈 | > | 【同じ巨乳の友達が出来て嬉しがっていると思っているのでしょうねw】 (2022/3/5 22:52:31) |
| 秋月花奈 | > | 【仲良しの演技は得意ですからねw 裏ではどんどんとんでもない真似に落ちていっているわけですがｗ】 (2022/3/5 22:55:38) |
| 春風結奈 | > | 【同じ抱き合いでも親の前と二人っきりじゃ全然違いますからねw 親の前じゃ本腰入れて犯せないせいでどんどん二人っきりのときが反動で激しくなっていきそうですw】 (2022/3/5 23:08:10) |
| 秋月花奈 | > | 【後半入ると胸が成長しすぎて抱き着く事もままならなくなったり、横に並んで乳の下で常に手マン合戦してたりするんでしょうかｗ】 (2022/3/5 23:13:41) |
| 春風結奈 | > | はぁ…はぁ……そっちこそ、きったなくって…もう見てらんないよ…？…仕方ないから、綺麗にしてあげる…汚い花奈ちゃん…れろ…んぶ……もぉ！汚いベロで舐めないでよ…！！！！…れる、えろ……じゅば、れろぉおおおおおおおお！！？？！（白く汚れたその顔を貶しあいながら、舌を垂らす。肉厚な舌を舌なめずりして、横で密着したままの身体を正面に向き合わせ、そのままお互いの頬にべったりと這わせ、花奈の顔に着いた牛乳を舐め取る。しかし、同時に自身の頬に感じる生温く、ねっとりとした不快感が、花奈も同じく結奈の顔を舐めている感触を伝える。顔を寄せ合ったせいで相手への侮蔑が直接耳へと入り込み、更に苛立たせれば、激しくお互いの顔を舐め合い始める。柔らかな頬に、額に、小さくもしっかりと立った花、一片の舐め残しも残さないように丹念に舐め続けていた。しょっぱい体液の味と牛乳の味が味蕾を刺激していく。） (2022/3/5 23:20:29) |
| 春風結奈 | > | れろぉぉ、えるぅ…こっ、じゅぶっ！？？じゅじゅるるううぅぅぅうう！！！！ぐちゅっ…じゅぶるうう…！！！ぷはっ！！…ん、はぁ……もっと…………っ…変態花奈のきったない身体も、綺麗にしてあげる…！感謝しなさいよ…！！れろろぉぉぉおおおおおおお…んぁ…あんたまで…舐めないでって！！…この変態！！！（数分に渡って2人は顔を舐めあい続け、もはや唾液まみれになった。もはや顔の牛乳はとうに舐めきたというのに未だお互いの身体を舐め合う舌が急に邂逅する。舌と舌が絡むとすぐにキスへと移り変わり、互いの口内に残った牛乳を少しでも奪い合おうと歯を、歯茎を舐め合う。そして、キスもまた数分。大量の唾液が2人をつなぎながら口を離す。まだ、牛乳は無いか、そうおもって花奈の身体を見る。白く汚れた相手の身体、実際は2人の母乳か牛乳なのか判然としないが、結奈より多く舐めなければいけないという強迫観念が、2人の舌を動かし、肩を、腕を、腋を、とにかく身体中を舌を這わせる。） (2022/3/5 23:20:46) |
| 春風結奈 | > | 【あまりにも大きくて胸の上からじゃ見えないのでバレる心配もないとw レストランでの勝負より強くなったから多少の手マンじゃ喘がなくなってそうですw】 (2022/3/5 23:23:14) |
| 秋月花奈 | > | 【仲良く手を繋いでるみたいに見られていて、実はずっと勝負してるとｗ そんな素振りは全く見せずに談笑してたりするんでしょうねw】 (2022/3/5 23:25:00) |
| 春風結奈 | > | 【そして親が離れた瞬間に勢いを激しくしたりキスをして快感を追加してイかせ合いそうですw 母乳が出ちゃうせいで親と一緒ではあまり胸を使った勝負が出来ないのが難点ですねw】 (2022/3/5 23:27:38) |
| 秋月花奈 | > | 【幾ら大きく強くなっていても、相手も同じなせいでこればっかりは直ぐに噴いちゃうでしょうからねｗ 親から冗談で大きさを比べられてる時に背筋反らしたり軽く競り合ってみるのが関の山でしょうかw】 (2022/3/5 23:29:45) |
| 春風結奈 | > | 【親の前ではムキにはなれないでしょうし二人共同じ大きさだねと言うことで落ち着きそうですが、2人きりの空間に入った瞬間に激しく押し付け合っていきそうですw】 (2022/3/5 23:32:49) |
| 秋月花奈 | > | 【会う時は今度こそ勝ってると思ってるでしょうし、それが叶わない忌まわしさも含めて衝突はどんどん激しくなりますｗ】 (2022/3/5 23:49:35) |
| 秋月花奈 | > | れろぉぉ、るりゅぅ…なっ、じょぶっ！？？じゅるりゅううぅぅううう！！！！むじゅっ…じゅるるうう…！！！ぱふっ！！…ん、ふぅ……たりない…………っ…淫乱結奈のきたなーい身体こそ、私の舌で拭いてあげるよ…！喜びなさいよ…！！れろぉぉぉぉおおおおおおお…むぉ…淫乱が…舐めないでって、言ってるでしょ！！！（顔の隅々までを互いの唾液で濡らし、何とも言えない香気が生暖かく立ち上る。なまじ鼻の目前まで唾液で塗り固められているのだ。どう呼吸しようと相手の体液の香りを嗅がされてしまう始末。そうしている内に触れあった口内にまで侵入した舌は、僅かに呑み残した牛乳迄もをこそげ取ろうと舌を暴れ回らせ…数分。しゃぶりつくした口から大量の唾液を零しながら、二人は互いの身体を値踏みし合っていた。身近で見れば未だに豊満な結奈の身体の迫力が色濃く伝わって来て、喉奥を鳴らす花奈。その表面にこびり付いた白い液体に目をつけると、あらゆる体液と混ざり合ったのだろうそれに、舌が向かう） (2022/3/5 23:53:55) |
| 秋月花奈 | > | こ、の…っ！！！！……れろれぇぇえええええええ！！！！！…じゅぶ…れろぉお……れろろおおおぉぉおおおおおおおおおおお！！！！！！……やめなさいってば…気持ち、悪いのよ！！！！…れろぉおおぉおおおおおおおおおお！！？？！？（鎖骨をなぞる。脇をねぶる。上乳を舐めまわす。乳を持ち上げ、下乳と胴の隙間まで舌を這わす。ざらざらした舌の触感が身体中を這いまわり、背筋が常にゾクゾクと震えた。相手の頭が邪魔で、互いに左右の半分だけを上から下まで舐めまわした二人。頭をぶつけ合いながらも左右を入れ替えると、今度は下から上へと順番に舐め上げていく。突き出した舌から零れた唾液が自分の顔に掛かる。二度や三度は体勢を崩し、たった今舐めまわした相手の肉に顔面を突っ込ますこともあった。こそげているのが牛乳なのか、母乳なのか、汗か愛液か潮か、小水も混ざっていたのだろう。まとまりの無い、酷い香りの液体を求めて全身を舐め終えた時には、すっかり互いの身体は発酵した奇妙な甘い香りから、相手の唾液臭一色になっていた） (2022/3/5 23:54:39) |
| 春風結奈 | > | 【毎回会うたびに親から「どっちが大きくなったかな～？」って聞かれて自分の方が大きいと思ったら親から今回も同じだねって言われてしまうので、その鬱憤晴らしも兼ねて衝突するのでしょうw 】 (2022/3/5 23:56:55) |
| 秋月花奈 | > | 【実際間違ってませんし、親としてもそう言うのが一番良いはずですからねw それがストレスになるとは思う筈もないですしｗ】 (2022/3/6 00:01:32) |
| 春風結奈 | > | 【ちょっとお互いを煽るのが悪いだけで親としてそこまで酷い事はしてませんからねw ただ娘同士でヒートアップしすぎてしまったせいでw】 (2022/3/6 00:15:11) |
| 秋月花奈 | > | 【仮に喧嘩したとしてもこんなことになるとは思いませんからねw 仕方のない事ですｗ】 (2022/3/6 00:16:14) |
| 春風結奈 | > | 【バレたとしてもちょっと取っ組み合いしただけだと思ってしまいますからねw まさかこの年齢でめちゃくちゃに犯し合ってるとは思うこともなくw】 (2022/3/6 00:23:26) |
| 秋月花奈 | > | 【放っておけば何時間でも犯し合えて、なんなら外で全裸で犯し合えるようになってるなんて思う筈ないですからねｗ 窘めておわりですｗ】 (2022/3/6 00:25:42) |
| 春風結奈 | > | こん、のぉっ！！！！…えるろぉぉぉおおおおお！！！！！！…じゅば…れるぅう…れろろおぉおおおおおぉおおおおおおおおお！！！！！！……やめるのは、そっちでしょ…気色、悪いんだから！！！！…れろぉぉぉおおおおおおお！！！？？？（首に舌を這わす、鎖骨に沿って舐める、濃厚な汗の匂いを放つ腋を舐る、ヘソの窪みに舌を突き刺す、太ももをしゃぶり、靴を脱いで久しい足の爪先まで、2人の舌はお互いの身体の左右の半分を舐め尽くしていく。そして、今度はもう半分、競い合っているとは思えないほど息のあった態勢の入れ替えで、さっきとは逆に足から首にかけて、花奈の素肌を丹念に舐め取る。牛乳、母乳、汗、愛液、潮、あとは小水もあるだろうか、幾つもの体液の層が重なる2人の身体から放つ甘く濃厚な淫靡な匂いはいつしか唾液の匂いに全て上書きされていく。） (2022/3/6 00:30:53) |
| 春風結奈 | > | れろぉ…じゅじゅじゅっじゅるる…ぢゅぱぁ…はぁ…はぁ…………ふふ、犬みたいに舐めちゃってさ…そんなに私の身体舐められて嬉しかった……？この…どうしようもない変態花奈ちゃん…？…くっ………そんなに舐めたければ…！！！舐めさせてやるからああああぁぁぁぁ！！！！！…んんうっ！！！？このぉ…！！！（もはや身体全体を舐め取ったというのに、未だに舐め合い続ける。瓶を持っていたのだから牛乳がかかっているはずのない小さな花奈の手の指を、ねっとりとしゃぶり続けていた。取り憑かれたかの様に身体を舐め合う2人は、再び目線がかちあいその無様な姿を見合ったことでようやく口を離した。指の先から口へと、二本の唾液の筋が重なって切れる。身体の全体を舐め合っていたのだからどう考えてもお互いに様だったのに、相手だけを貶そうと嗤い合う。その言葉を聞いて、怒りに打ち震えれば、またお互いに飛びかかりあう。ぶつかってもつれ合うが、2人の思惑は一致していた。数秒もすれば2人の目線の先には相手の秘部が映っていて…） (2022/3/6 00:31:49) |
| 春風結奈 | > | 【ごめんなさいさせて終わりでしょうねw もうそれが出来ないくらい二人共突っ切ってしまったのですがw】 (2022/3/6 00:33:25) |
| 秋月花奈 | > | 【早い段階で止めていれば或いは違ったのかもしれませんが…いや、ダメでしたでしょうねw】 (2022/3/6 00:37:22) |
| 春風結奈 | > | 【一番最初の銭湯の時点で喧嘩になって止めていたとしても同じ展開になってそうですw】 (2022/3/6 00:38:42) |
| 秋月花奈 | > | 【こればかりはもう定めだったのでしょうｗ と、すいません。早いですが眠気が来てしまって、続きは次回でも良いでしょうか…！】 (2022/3/6 00:39:52) |
| 春風結奈 | > | 【わかりました～！顔から身体全体の舐め合いと色々な闘いが出来てたのしいですw ユニットバスもどんどん近づいてますしw】 (2022/3/6 00:43:23) |
| 秋月花奈 | > | 【次回はユニットバス戦に入れると良いですねw まだ初戦の夜は長そうですがｗ ではまた次回お会いした時に！おやすみなさいー！】 (2022/3/6 00:44:30) |
| おしらせ | > | 秋月花奈さんが退室しました。 (2022/3/6 00:44:53) |
| 春風結奈 | > | 【それではこちらも失礼します！おやすみなさい！】 (2022/3/6 00:45:21) |
| おしらせ | > | 春風結奈さんが退室しました。 (2022/3/6 00:45:25) |
| おしらせ | > | 匿名さんが入室しました♪ (2022/3/6 18:54:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、匿名さんが自動退室しました。 (2022/3/6 20:34:02) |
| おしらせ | > | 匿名さんが入室しました♪ (2022/3/6 21:37:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、匿名さんが自動退室しました。 (2022/3/6 22:15:50) |
| おしらせ | > | 匿名さんが入室しました♪ (2022/3/7 14:15:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、匿名さんが自動退室しました。 (2022/3/7 15:12:06) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2022/3/7 21:04:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相談さんが自動退室しました。 (2022/3/7 21:24:40) |
| おしらせ | > | 匿名さんが入室しました♪ (2022/3/9 21:22:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、匿名さんが自動退室しました。 (2022/3/9 23:18:22) |
| おしらせ | > | 匿名さんが入室しました♪ (2022/3/10 23:47:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、匿名さんが自動退室しました。 (2022/3/11 00:07:51) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2022/3/11 22:25:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相談さんが自動退室しました。 (2022/3/11 22:45:56) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2022/3/11 22:54:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相談さんが自動退室しました。 (2022/3/11 23:14:52) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2022/3/12 15:38:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相談さんが自動退室しました。 (2022/3/12 15:59:46) |
| おしらせ | > | 匿名さんが入室しました♪ (2022/3/12 21:00:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、匿名さんが自動退室しました。 (2022/3/12 21:21:36) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2022/3/12 21:25:36) |
| おしらせ | > | 匿名さんが入室しました♪ (2022/3/12 21:45:10) |
| 匿名 | > | 【こんばんは、お久しぶりです！】 (2022/3/12 21:45:24) |
| 相談 | > | 【こんばんは、おひさしぶりです～】 (2022/3/12 21:45:40) |
| 匿名 | > | 【丁度入れ違いでしたね】 (2022/3/12 21:49:04) |
| 相談 | > | 【でしたねw 私がもっと早く気づいていたら良かったのですがw】 (2022/3/12 21:50:05) |
| 匿名 | > | 【いえいえｗ前回内容決まりましたし勝負といきます？】 (2022/3/12 21:51:09) |
| 相談 | > | 【そうですね、前回は書き出ししてくださったので今回は私が書き出しやろうと思います】 (2022/3/12 21:54:51) |
| 匿名 | > | 【ありがとうございます！では名前変えて入り直しましょうか】 (2022/3/12 21:57:25) |
| 相談 | > | 【はい～】 (2022/3/12 21:57:54) |
| おしらせ | > | 相談さんが退室しました。 (2022/3/12 21:57:58) |
| おしらせ | > | みちゃきさんが入室しました♪ (2022/3/12 21:58:10) |
| おしらせ | > | イオリさんが入室しました♪ (2022/3/12 21:58:24) |
| おしらせ | > | 匿名さんが退室しました。 (2022/3/12 21:58:25) |
| おしらせ | > | エミリさんが入室しました♪ (2022/3/12 21:58:37) |
| エミリ | > | 【それでは改めまして】 (2022/3/12 21:59:05) |
| イオリ | > | 【改めましてよろしくお願いします…と、書き出しの内容で国名が必要になってしまいまして…】 (2022/3/12 22:02:23) |
| イオリ | > | 【こちらは「アマギ」の国という国名でいこうと思います～】 (2022/3/12 22:03:54) |
| エミリ | > | 【了解です、こちらは「セーヴェル」でいきますね】 (2022/3/12 22:06:16) |
| イオリ | > | 【ありがとうございます～！！】 (2022/3/12 22:09:25) |
| イオリ | > | 【それでは書いていきますのでしばらくお待ち下さい…！】 (2022/3/12 22:10:34) |
| エミリ | > | 【よろしくお願いします！】 (2022/3/12 22:10:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みちゃきさんが自動退室しました。 (2022/3/12 22:18:51) |
| イオリ | > | わぁ…ここがセーヴェル王国…！私達のアマギとぜんぜんちがう！（濛々と蒸気を立たせ船が港へと止まり、そこから華美な装飾に身を包んだ一行が姿を見せる。ここから船で数日、はるか遠く東にある「アマギ」の国。その伝統衣装に身を包む一人の姫に注目が集まっていた。周りの小間使いより頭2つ分ほど低い背丈にも関わらずゆったりとした衣装からもわかる乳房。であるイオリはセーヴェル王国の地に足をつけた。石畳で整えられた美しい町並み、色とりどりな家に自分たちとは違う髪と瞳の色をした人々達が織りなす活気。初めての自国以外の国の景色に幼いイオリにとっては何もかもが新鮮で、目を輝かせる。しかし、なぜ一国の姫が別の国へ足を運んでいるのか。アマギとセーヴェル王国が旧くから友好関係にあり、王族と使節の交流も少なくないのである。今回も、イオリと数人の小間使いだけでセーヴェルの城へと長期の滞在をすることとなったのだ。） (2022/3/12 22:22:39) |
| イオリ | > | ねー、もうお城行きたい～！！まだ行っちゃだめなの～？あ、そういえばおないどしのお姫さまがいるらしいのよね！？お友達になれるかなぁ…？…ねーねーはやくお城いこうよ～！！（セーヴェルへと到着し数時間、未だ港で迎えを待ち続け、城へと行きたいと不満を漏らすイオリ。胸だけでなく、アマギに伝わる呪術の才も長け、早くも次期のアマギの代表として期待されているイオリだが、ある決定的な欠点があった。それはあまりにも落ち着きがなくわがままなこと。子供なのだからしょうがない、とも言えるが…ただでさえ大人をも凌駕する天賦の才と身体を持つが故に、将来もこのままの性格で育ってしまうのでは…そう考えた国王は今までと違う環境での生活を体験させることで謙虚さを身に着けさせようとしていたのだった。しかし、当の本人は知ったことではなく…同い年でお友達が欲しいというセーヴェル王国の一人娘の姫の話を聞けば全く同じ境遇の相手と友達になれるかと胸を高鳴らせていく。） (2022/3/12 22:23:17) |
| イオリ | > | 【お待たせ致しました！最初は友好国ということもあり、出会うまではお互いに好印象をもたせる感じにしてみましたw】 (2022/3/12 22:24:23) |
| エミリ | > | 【了解ですwひっくり返るまでが楽しみですねw】 (2022/3/12 22:27:07) |
| イオリ | > | 【どのタイミングで不信感マックスで衝突させるかが楽しみですw】 (2022/3/12 22:30:01) |
| エミリ | > | 【単独行動しているところで不意にぶつかってとかでもいいかもしれませんねｗそしてのちのパーティーで正体を知ったりとかw】 (2022/3/12 22:39:35) |
| イオリ | > | 【良いですねw 軽くいがみあった後に互いに姫だと知ってとw 】 (2022/3/12 22:45:48) |
| エミリ | > | あれがアマギの人達なのね…！…セーヴェルの人達とは全然違うのね？…アマギにもお姫様がいるんでしょう？早く来ないかなぁ…？こっちから迎えに行っちゃだめなのぉ？向こうの国がどんなところなのか、早く聞いてみたいなあ！！（大きな城の自室から船から港へと降りる一団を、セーヴェル王国の一人娘であるエミリは彼らの様子を目を輝かせて眺めていた。自身の透き通るような白髪とは対照的な黒髪にアマギの国の伝統衣装は彼女の興味を惹くには十分過ぎるほどで、エミリにとって初めての交流だからこそ彼らの来訪をずっと待ち侘びていた。まだ幼く一人娘ということもあってか甘やかされてきたエミリは早くもそわそわして頭くらい大きな胸を揺すりながらわがままを言いだしてしまう。当然それが許されるのも彼女が神童と呼ばれる程魔術の才に突出しているからでもあるが、王としてはそれが不安要素でもあり、同じく天賦の才と呼ばれる姫と会うことで見識を広めることを期待したかったようだが…） (2022/3/12 22:57:36) |
2022年03月01日 23時12分 ～ 2022年03月12日 22時57分 の過去ログ
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