「催眠王城の大広間」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2020年12月02日 21時34分 ～ 2022年03月13日 03時32分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 叢雲♂傭兵さんが入室しました♪ (2020/12/2 21:34:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、叢雲♂傭兵さんが自動退室しました。 (2020/12/2 21:55:01) |
| おしらせ | > | 叢雲♂傭兵さんが入室しました♪ (2020/12/27 22:23:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、叢雲♂傭兵さんが自動退室しました。 (2020/12/27 22:46:03) |
| おしらせ | > | 叢雲♂傭兵さんが入室しました♪ (2020/12/27 22:46:46) |
| 叢雲♂傭兵 | > | うーん。お休みに入る頃ですからどなたかいらっしゃるかと思いましたが、皆さんお忙しいのかもしれませんねぇ。もう一回だけ待ってみましょうか (2020/12/27 22:47:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、叢雲♂傭兵さんが自動退室しました。 (2020/12/27 23:12:26) |
| おしらせ | > | ダフォリール☆皇女さんが入室しました♪ (2021/1/3 00:53:57) |
| ダフォリール☆皇女 | > | 新年あけましておめでとうございます。なんていってもても、誰も居ないかしらね（歩きながら） (2021/1/3 00:54:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダフォリール☆皇女さんが自動退室しました。 (2021/1/3 01:14:30) |
| おしらせ | > | 叢雲♂傭兵さんが入室しました♪ (2021/1/3 21:08:24) |
| 叢雲♂傭兵 | > | あけましておめでとうございます。昨夜は皇女様がいらしていたんですね。 (2021/1/3 21:08:57) |
| 叢雲♂傭兵 | > | これたらまた深夜来ます。 (2021/1/3 21:19:15) |
| おしらせ | > | 叢雲♂傭兵さんが退室しました。 (2021/1/3 21:19:17) |
| おしらせ | > | 叢雲♂傭兵さんが入室しました♪ (2021/1/9 23:29:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、叢雲♂傭兵さんが自動退室しました。 (2021/1/9 23:50:03) |
| おしらせ | > | ベアトリス☆古龍族さんが入室しました♪ (2021/1/17 13:34:01) |
| ベアトリス☆古龍族 | > | やれやれ･･･このような所に城なんぞ建ちおったか（長きに渡る冬眠から目覚めて、久しぶりの大地をしばらく歩いて、催眠王城にたどり着く、普段は余計な消耗を避けるために、人の形態でいる古龍族。褐色の肌に、どこからか得た、冒険者の服装をまとう、以前はみかけなかった、お城に入り城内を見渡すが誰もいないようだった。 (2021/1/17 13:42:12) |
| おしらせ | > | エレナ☆サラマンダーさんが入室しました♪ (2021/1/17 13:44:53) |
| エレナ☆サラマンダー | > | 【こんにちは、続きますねー】 (2021/1/17 13:45:40) |
| ベアトリス☆古龍族 | > | 【はい、どうぞ】 (2021/1/17 13:46:03) |
| エレナ☆サラマンダー | > | （城に洗脳され、うずく躰を抑えながら相手を求めて入り口付近をさまよっていたエレナ。冒険者のフードをまとった人物が入ってくれば、彼女が実は強力な古龍族であることなど知るよしもなく。後ろから忍び寄りいきなり抱きしめれば、はあ、と熱い吐息を耳に吹きかける）‥やあ、いらっしゃい、冒険者さん…この城は、始めてかい‥？ (2021/1/17 13:48:30) |
| ベアトリス☆古龍族 | > | ん？･･･冒険者？わしのことか･･･まあそうじゃな、以前は、このような所に城がなかったきがするから、来るのは、はじめてじゃな（急に背後から抱きしめられると、固い肌が触れる）わしはベアトリス、ただの流れの者じゃな。ぬしは、ここの関係者かなにかかの？いきなりずいぶんなゴアイサツじゃが（吹きかかる息の臭気を分析すると、ほろ酔い状態に似た、熱の混ざった息と相手の様子に） (2021/1/17 13:56:16) |
| エレナ☆サラマンダー | > | なるほどね、初めて、なんだね…お嬢さん、すごいところに迷い込んじゃったね？（自身の欲を満たそうと、熱く火照った躰を背後からこすりつけ、ごり、と臀部に腰を押し込みつつ。手はするりと相手の服の中へと滑り込めば、体躯を確認するように肌を撫で始める）…んっ、ふふっ…小さいけど、なかなか愉しめそう…ん？そうだね、アタシはこの城に変な武器を持った奴が入ってこないか、取り調べる役さ。 (2021/1/17 14:00:23) |
| ベアトリス☆古龍族 | > | ほう、そうかそうか･･･（貧相な肌にエレナの手が忍び寄る、身体チェックの割りに妙にいやらしい触り方だが特に気にはせずに）丁度いい武器がみつからなくてな、･･･っ、今は武器の収集も兼ねているのだが･･･んふぅ（ワザと身体の力を抜いて、愛撫に逆らわずにいれば、やがて、股間のものがメキメキと膨らんで、テントが張られてしまう。そのまま主張を強めると、衣服を破く勢いで立ちあがった） (2021/1/17 14:11:27) |
| エレナ☆サラマンダー | > | んっ…？これは…（手が怒張の先端をかすめると、あまりの熱にごくりとつばを飲み。エレナのものより大きなそれの感触を確かめるよう、亀頭を撫で回して）‥冒険者さん、随分凶悪だね…こんなモノで襲われたらひとたまりもないだろうね、躰が小さくて助かったよ。（興奮したような声でつぶやきつつ、服を匠に脱がせて相手の全身を暴いていく） (2021/1/17 14:16:51) |
| ベアトリス☆古龍族 | > | ふふっ（軽々と衣服が脱がされていく、抵抗はせずに相手に身を任せる様に、一見すれば、少女程度の未発達の身体だが、股間の逸物は、痛いくらいにバキバキに膨れ上がり、あたりにむせ返る様な官能の匂いを振りまいた）そうじゃな･･･襲うなんてぶっそうじゃしな（身体を反転させると、エレナの胸を果実を取るように握りしめて、逸物をグイグイッと挑発するように股間に押し付けた、） (2021/1/17 14:26:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エレナ☆サラマンダーさんが自動退室しました。 (2021/1/17 14:37:01) |
| ベアトリス☆古龍族 | > | 【少し待ちますか】 (2021/1/17 14:38:13) |
| ベアトリス☆古龍族 | > | ん…ふぅなんじゃ、気絶しおったか･･･（酔いつぶれたのか、ゴロンと転がるエレナに息をつく）頑丈そうだし、放って置いても問題なかろう･･･さてどうしようかのぉ（スヤスヤと吐息をたてるエレナを尻目に全裸でただ立ちつくす） (2021/1/17 14:44:55) |
| おしらせ | > | ベアトリス☆古龍族さんが退室しました。 (2021/1/17 15:04:51) |
| おしらせ | > | ベアトリス☆古龍族さんが入室しました♪ (2021/1/17 21:13:10) |
| おしらせ | > | ベアトリス☆古龍族さんが退室しました。 (2021/1/17 21:52:45) |
| おしらせ | > | 叢雲♂傭兵さんが入室しました♪ (2021/1/23 16:25:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、叢雲♂傭兵さんが自動退室しました。 (2021/1/23 16:45:18) |
| おしらせ | > | 叢雲♂傭兵さんが入室しました♪ (2021/1/23 16:45:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、叢雲♂傭兵さんが自動退室しました。 (2021/1/23 17:08:05) |
| おしらせ | > | 叢雲♂傭兵さんが入室しました♪ (2021/1/23 23:08:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、叢雲♂傭兵さんが自動退室しました。 (2021/1/23 23:28:54) |
| おしらせ | > | 叢雲♂傭兵さんが入室しました♪ (2021/1/23 23:29:00) |
| 叢雲♂傭兵 | > | 最近はまたなかなか出会えなくなってきましたねぇ･･････ (2021/1/23 23:29:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、叢雲♂傭兵さんが自動退室しました。 (2021/1/23 23:50:20) |
| おしらせ | > | ベアトリス☆古龍族さんが入室しました♪ (2021/1/27 22:08:51) |
| ベアトリス☆古龍族 | > | あんまり長い時間は厳しいかもしれんが待機 (2021/1/27 22:10:09) |
| おしらせ | > | ベアトリス☆古龍族さんが退室しました。 (2021/1/27 22:28:34) |
| おしらせ | > | 白井健斗♂高校2年さんが入室しました♪ (2021/1/29 21:14:30) |
| おしらせ | > | 白井健斗♂高校2年さんが退室しました。 (2021/1/29 21:15:00) |
| おしらせ | > | 叢雲♂傭兵さんが入室しました♪ (2021/1/29 21:15:16) |
| おしらせ | > | 神崎どすこい牛タンクさんが入室しました♪ (2021/1/29 21:25:55) |
| 神崎どすこい牛タンク | > | ど (2021/1/29 21:26:00) |
| 神崎どすこい牛タンク | > | す (2021/1/29 21:26:02) |
| 神崎どすこい牛タンク | > | こ (2021/1/29 21:26:03) |
| 神崎どすこい牛タンク | > | い (2021/1/29 21:26:05) |
| 神崎どすこい牛タンク | > | どすこいどすこい (2021/1/29 21:26:10) |
| 神崎どすこい牛タンク | > | どすこいどすこいどすこいどすこい (2021/1/29 21:26:21) |
| 神崎どすこい牛タンク | > | 牛？ (2021/1/29 21:26:30) |
| 神崎どすこい牛タンク | > | 牛🐮牛ぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい (2021/1/29 21:26:44) |
| 神崎どすこい牛タンク | > | 白井健斗高校２年＝叢雲♂傭兵 １２３．１９８．＊＊＊．１５８ (2021/1/29 21:28:10) |
| 神崎どすこい牛タンク | > | どすこい (2021/1/29 21:28:23) |
| 神崎どすこい牛タンク | > | どすこい (2021/1/29 21:28:26) |
| 神崎どすこい牛タンク | > | どすこい (2021/1/29 21:28:30) |
| 神崎どすこい牛タンク | > | どすこい (2021/1/29 21:28:50) |
| 神崎どすこい牛タンク | > | 牛は好きか (2021/1/29 21:29:02) |
| 神崎どすこい牛タンク | > | 牛を愛せ (2021/1/29 21:29:08) |
| 神崎どすこい牛タンク | > | 牛を敬え (2021/1/29 21:29:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、叢雲♂傭兵さんが自動退室しました。 (2021/1/29 21:35:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎どすこい牛タンクさんが自動退室しました。 (2021/1/29 21:49:29) |
| おしらせ | > | ベアトリス☆古龍族さんが入室しました♪ (2021/1/30 12:19:59) |
| ベアトリス☆古龍族 | > | 待機するぞシチュは誰か来てからきめようかの (2021/1/30 12:21:00) |
| ベアトリス☆古龍族 | > | ちょっと背後じゃ一度出直すの (2021/1/30 12:23:27) |
| おしらせ | > | ベアトリス☆古龍族さんが退室しました。 (2021/1/30 12:23:31) |
| おしらせ | > | ベアトリス☆古龍族さんが入室しました♪ (2021/1/30 12:42:05) |
| おしらせ | > | ベアトリス☆古龍族さんが退室しました。 (2021/1/30 13:33:13) |
| おしらせ | > | 叢雲♂傭兵さんが入室しました♪ (2021/1/31 15:42:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、叢雲♂傭兵さんが自動退室しました。 (2021/1/31 16:07:44) |
| おしらせ | > | 叢雲♂傭兵さんが入室しました♪ (2021/2/11 21:59:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、叢雲♂傭兵さんが自動退室しました。 (2021/2/11 22:20:16) |
| おしらせ | > | シュプカ♀仔龍さんが入室しました♪ (2022/1/23 21:46:27) |
| シュプカ♀仔龍 | > | ……（ぱたぱた、未熟な翼をはためかせて、催眠王城の大広間へ。暫く使用人以外誰も訪れていないらしい静かさに、少しわくわくする。）こんなに広いお城に私しかいないなんて……!!（きらきらと薄青色の目を輝かせて、くるりと大広間を旋回。最も、今も色々な方が維持のために動いている事とは思いますが。）……折角ですし、しばらくここで落ち着かせてもらいますわー……（ソファーの背にうつ伏せでのっかり。） (2022/1/23 21:49:10) |
| シュプカ♀仔龍 | > | むむ、人の気配がしますわ……!見てるだけじゃなくて、入ってくれても良いのですわよー？（こて (2022/1/23 21:54:17) |
| シュプカ♀仔龍 | > | ……！（えら耳ぱたぱた）……お子様なのでいつ寝てしまうかも分かりませんわ…… (2022/1/23 22:01:03) |
| シュプカ♀仔龍 | > | ふふ、熱視線を送ってくださってる方がいて少し嬉しいのですわ……!でもじろじろ眺めるだけではれでぃーに対して不躾ですわよ……！ (2022/1/23 22:02:57) |
| おしらせ | > | ベスティア☆神官さんが入室しました♪ (2022/1/23 22:03:31) |
| シュプカ♀仔龍 | > | あっあっ不躾なんて言って申し訳ないのですわ!! 一人で寂しいからちょっと言ってみただけですの怒らんといて……（ちぢこまり） (2022/1/23 22:04:19) |
| ベスティア☆神官 | > | あらまあ。珍しいなあ。久々の新しいお客さんやないの。 （ ちんまい、外見でわかる人ではない種族の少女を見かけて目をパチクリ。 にまっと微笑うとその女の子をギュッと抱きしめちゃおうと♥ ） (2022/1/23 22:06:04) |
| シュプカ♀仔龍 | > | わわー!!えへへ、新風を吹かせに参りましたわ……!!(抱きしめられればにへーっと表情緩ませて抱きしめられて。子供ながらにむちぼでぃー堪能しながら、こちらももちもちほっぺ胸元にすりすり……)お姉さまはここに詳しい方ですのー？ (2022/1/23 22:08:12) |
| ベスティア☆神官 | > | そっかそっか。新しく来た子はしばらくはここの諸々を覚えるまでは前から居るもんの言うこと聞かなあかんさかいなー。わかった？ （ ぎゅむぎゅむぎゅむ。ちみっ子を甘やかしに撫で回しーの、広間の壁際のソファーでお膝に載せてほっぺぷにりーの。綺麗なエラ耳をこちょこちょしながら抱っこしてます。 ） うーん。うちはそこそこ早くから来てたけど、あんま表では過ごしとらんからなあ。詳しい言うほどでもないわ。 んー？ 他の人待ってみるかー？（ うりうりうりうり。 ） (2022/1/23 22:13:48) |
| シュプカ♀仔龍 | > | そんな決まりがありましたのね！ばっちこいですわ！（えへへへ。ぎゅむぎゅむからのなでなでにお顔は蜜のごとく甘く綻んで。ほっぺぷにぷにもされるがまま。えら耳こちょこちょされれば心地よさにだらしなくお口開けて涎まで垂らしてしまいそうな始末。そんでもってしがみつく小さな手は離さず。）おもてー？表と裏があるんですのね！他の人も大歓迎ですわよ！でもお姉さまにいなくなってほしくないですわー！（うられうられうられ） (2022/1/23 22:16:37) |
| ベスティア☆神官 | > | ほんまに？ ほな、コッチおいで…そら、あそこ…。（ こちらの撫で回し他にふやけちゃった女の子を抱き上げて少し城の奥へ。広間を離れてしばし歩けば…お城のそこかしこで淫猥に浸る人々を見て取ることができるでしょう。 ） お嬢ちゃんも、あれ、でける？ （ そこでは廊下の壁に手をついて尻を突き出す大きなお腹のメイド服の女の子が脂ぎった中年に激しく突き上げられていて… ） (2022/1/23 22:24:35) |
| ベスティア☆神官 | > | （ ――その光景を”ここでは当たり前”と認識しているか、それとも… ） (2022/1/23 22:25:14) |
| シュプカ♀仔龍 | > | （抱き上げられれば体を預けて。少し見渡せばお城で淫行に耽る人々。静かなのはどうやら大広間周りだけだったようです。……でもそんな姿を見ても頬を少し火照らせるだけ。お城の魔法のせいもありますが……）……今日はもう夜遅いですし、頑張って起きたとしてもあと1時間くらいですわ……？だから交尾はできませんけど……（小さな掌、つぅって自分を抱き上げているお姉さまの腕に這わせて。ちらりって熱っぽい瞳で見やって）お口でなら……♥ご奉仕できますわ♥私、そういうの大好きですの……♥（あーん♥小さくて内側真ピンクなお口、短い歯がちょこちょこ覗くお子様お口見せてお誘いして……♥） (2022/1/23 22:29:43) |
| ベスティア☆神官 | > | ……えっちやなあ、お嬢ちゃん。ええよ、ええよ。うちはシてもらわんでもかまんの。…シてあげたいんよ♥ （ 淫猥に、蠱惑的に。可愛くこちらを誘惑する人外の少女の瞳に苦笑返し、お顔見ながら背の翼を柔くさすり…口唇を重ねます。奉仕、には遠いけれども肌を密着させて、音を立てながら唇を吸って、食んで…♥ ） (2022/1/23 22:38:34) |
| シュプカ♀仔龍 | > | んぅ……？♥（翼さすられ、ぴくっと体揺らして。唇重ねれば、甘えるようにぴったり肌重ねて、すりすり擦り付けて。ちゅ、ちゅ……♥唇吸われれば目を細めて、顔傾けてお口吸いやすいようにして。はむはむ、唇同士優しく触れ合わせれば、心地よさにぎゅーって抱き着いて……）ぷは……♥……私、シュプカっていいますの……♥お姉さまは……？ (2022/1/23 22:41:27) |
| ベスティア☆神官 | > | （ 通路に座り込んで壁にもたれ。膝の間に抱え込んだ女の子と見つめ合います。ほのかに色づいたもちもちほっぺにもちゅ…♥ シミひとつない綺麗なおでこにもちゅ♥ エラ耳をカプカプ…♥ ピンクの濡れた唇をぺろぺろちゅぅ…♥ ） ベスティア…。そやなあ、さっきのメイドみたいにシュプカをボテ腹にしちゃおうかなって考えてるワルモンよ…♥ （ にへって微笑って頭の髪をクシャクシャにしちゃう ） (2022/1/23 22:51:44) |
| シュプカ♀仔龍 | > | ……♥そんなこと言われたら、どきどきしてしまいますわ……♥（くしゃくしゃ撫でられれば目を細めて♥たっぷり愛撫してくれた相手のお口から目が離せなくなって……♥）また明日からも、ここに来ると思いますから……♥時間ある時に、好きなだけ愛してくださいまし……♥（ちぅ、)……私はそろそろ、おねむですから……（ごめんなさいね、とつぶやいて。胸元にこてんと頭預けて、すやぁ……） (2022/1/23 23:01:53) |
| おしらせ | > | シュプカ♀仔龍さんが退室しました。 (2022/1/23 23:01:57) |
| ベスティア☆神官 | > | なんや、来るべくしてきた子かぁ…ふふ、ほな、きっと色んな人に遊んでもらえるわ…♥ （ 甘えたおしてもたれかかって眠りだした女の子…お城の客間の一つで添い寝でもしようか… ） (2022/1/23 23:11:55) |
| おしらせ | > | ベスティア☆神官さんが退室しました。 (2022/1/23 23:11:59) |
| おしらせ | > | シュプカ♀仔龍さんが入室しました♪ (2022/1/24 18:50:36) |
| シュプカ♀仔龍 | > | お城探検の時間ですわ~!!(ぱたぱた) (2022/1/24 18:50:58) |
| シュプカ♀仔龍 | > | ……とと、ちょっと離れますわ！また戻りますの…… (2022/1/24 20:00:23) |
| おしらせ | > | シュプカ♀仔龍さんが退室しました。 (2022/1/24 20:00:28) |
| おしらせ | > | シュプカ♀仔龍さんが入室しました♪ (2022/1/24 20:27:53) |
| シュプカ♀仔龍 | > | ただいまですわ~!(ぽかぽか、） ひっそりとしたお城のソファーで寛ぐだけでも癒されますわ…… 別に寂しくなんてないんですのよ ! (2022/1/24 20:28:29) |
| シュプカ♀仔龍 | > | （のびーん……） (2022/1/24 20:35:25) |
| シュプカ♀仔龍 | > | 視線は感じるのに遊びに来てくれる方は少ないんですのね……つるぺたぼでぃでは魅力がないのかしら……（ぺたぺた (2022/1/24 20:35:49) |
| シュプカ♀仔龍 | > | ……（そふぁーはむはむ (2022/1/24 21:40:29) |
| おしらせ | > | ベスティア☆神官さんが入室しました♪ (2022/1/24 21:50:25) |
| ベスティア☆神官 | > | お、昨日のしーちゃんや。なんや、コロコロ転がっとる…♥ （ ソファーの上のおチビちゃんを早速抱き上げて、お膝に抱いてソファーに座ります。よしよし、もう寂しうないからな…甘やかしまくるお姉さん…！ ） (2022/1/24 21:52:17) |
| ベスティア☆神官 | > | …寂しすぎておねむかなあ。（ ちゅ、して膝枕 ） (2022/1/24 22:00:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シュプカ♀仔龍さんが自動退室しました。 (2022/1/24 22:00:41) |
| おしらせ | > | アリス☆ダークエルフさんが入室しました♪ (2022/1/24 22:01:30) |
| アリス☆ダークエルフ | > | こんばんは (2022/1/24 22:01:37) |
| ベスティア☆神官 | > | ん、こんばんは。初見さんかな…前からお城におる人やったらごめんなあ。 （ すやすや寝ちゃってる龍のおチビちゃんを残してソファーを離れて声をかけてきた相手の方へ。 ） (2022/1/24 22:03:57) |
| アリス☆ダークエルフ | > | 初見です。よろしくお願いしますね。(近づいてくる相手に対してお辞儀をする) (2022/1/24 22:05:13) |
| おしらせ | > | シュプカ♀仔龍さんが入室しました♪ (2022/1/24 22:05:54) |
| シュプカ♀仔龍 | > | わーん！！！気付かなかったなんて！！気付かなかったなんてー！！！（ぱたぱた） (2022/1/24 22:06:09) |
| アリス☆ダークエルフ | > | だ、大丈夫か？(慌てて声をかける) (2022/1/24 22:06:46) |
| シュプカ♀仔龍 | > | 大丈夫ですわ-!あら、エルフさんですのー?よろしくお願いしますわね!(相手のとんがりお耳を見てにぱーっと笑って) (2022/1/24 22:08:45) |
| ベスティア☆神官 | > | あ、起きたかおちび。（ コッチ来い来いと手招きしつつ、いかにもといった外見のダークエルフの女性を見つめます。いえ、見定めています。この大人のダークエルフが、”食われる”側なのか… ） (2022/1/24 22:09:47) |
| アリス☆ダークエルフ | > | そうね。ふふっ、こちらこそよろしくねっ(膝を曲げて相手の目線の高さに合わせて微笑んで、頭を撫でる) (2022/1/24 22:09:58) |
| シュプカ♀仔龍 | > | えへへー、起きましたわ~!（アリスに頭なでなでされればこちらからもすりすり頬擦り。手招きされればぱたぱたと飛んでいって、ベスティアのお胸にむぎゅーっと抱き着いて） (2022/1/24 22:10:54) |
| ベスティア☆神官 | > | 【シュプカさんはタイムリミットは昨夜と同じくらいですか…？】 (2022/1/24 22:10:56) |
| アリス☆ダークエルフ | > | そんなに見つめて何か私がしてしまっただろうか？(見られていることに疑問を持つ) (2022/1/24 22:11:09) |
| シュプカ♀仔龍 | > | 【あと1時間くらい……？ですわ！】 (2022/1/24 22:11:38) |
| おしらせ | > | アリス☆ダークエルフさんが退室しました。 (2022/1/24 22:15:43) |
| ベスティア☆神官 | > | ううん。 新しくきたもんが先客にせなあかんこと、知らん人かなーって…どうも知らんみたいやけど。（ と、肩すくめ。甘えてくるおちびをタカイタカイしての、ちゅー♥ お子様を抱きしめて、甘ったるいキスを始めます♥ ） おちびも、あんたも挨拶にまず犯されなあかんやろ？ （ この城の認識阻害が聞いているならば、この言葉に違和感を覚えないでしょう…。 なお、シュプカは認識阻害ほぼ効いてないけどエッチには積極的な悪い子…♥ ） (2022/1/24 22:15:44) |
| ベスティア☆神官 | > | 【ありゃ、レス遅かったかな、どうもすいません】 (2022/1/24 22:16:02) |
| ベスティア☆神官 | > | 【それじゃまたあんまり遊べませんね。お約束して別の日に早くからにしたほうがいいかも…】 (2022/1/24 22:17:28) |
| シュプカ♀仔龍 | > | 昨日も仰ってましたわねー？そういえば昨日はしないまま帰ってしまいまし……ぁ♥（高い高いされればぱぁっと表情明るくするも、口付けされればあっという間にしおらしく。むちゅ、ちゅ……♥甘えるように唇求めて吸い付いて♥）えへへ、はいですわ……♥（どきどき、小さなお胸の心音早まらせながら、ゆっくりスカートの裾まくって♥小さくてすべすべな太もも見せて上目遣い……♥） (2022/1/24 22:19:20) |
| ベスティア☆神官 | > | 【23時まででいいならハメちゃいますけど♥】 (2022/1/24 22:20:03) |
| シュプカ♀仔龍 | > | 【ほむー、一旦裏でお話ししましょうか？なにかつなげる手段があるかもしれませんわ！】 (2022/1/24 22:20:08) |
| ベスティア☆神官 | > | 【待ち合わせの公開に作りました、ではあちらで】 (2022/1/24 22:20:59) |
| シュプカ♀仔龍 | > | ふふ、では……♥（ぱたぱた、 (2022/1/24 22:21:35) |
| おしらせ | > | シュプカ♀仔龍さんが退室しました。 (2022/1/24 22:21:42) |
| ベスティア☆神官 | > | 番、それともご主人様でも探しに来たんかな、おちび…にひひ。（ でろでろに甘やかしながら物陰に… ） (2022/1/24 22:22:14) |
| おしらせ | > | ベスティア☆神官さんが退室しました。 (2022/1/24 22:22:17) |
| おしらせ | > | シュプカ♀仔龍さんが入室しました♪ (2022/1/29 20:40:14) |
| シュプカ♀仔龍 | > | ……（すとん、ひょこひょこ……） (2022/1/29 20:40:20) |
| シュプカ♀仔龍 | > | おもくそ元気がなくて申し訳ないですわ……誰か来てお話ししてくれれば気が紛れるでしょうけど……(ぐす、 (2022/1/29 20:40:50) |
| シュプカ♀仔龍 | > | ……んむ……（おててこねこね）……（ほっぺびにょーん……） (2022/1/29 20:44:13) |
| おしらせ | > | モラクス♂魔族さんが入室しました♪ (2022/1/29 20:46:24) |
| モラクス♂魔族 | > | 暇してそうだから声をかけてみたが居るのか？ (2022/1/29 20:46:52) |
| シュプカ♀仔龍 | > | あ、こんばんわですわー！いますわよ～！ (2022/1/29 20:47:06) |
| モラクス♂魔族 | > | ふむ、長文出来ないのでここではロルはせんが…お主は暇そうにしてたから声をかけさせてもらった。 (2022/1/29 20:48:07) |
| シュプカ♀仔龍 | > | ありがたいですわ～……暇どころか一人で潰れそうでしたの……（ぱたぱた、）あら、私みたいに小さなロルでも構いませんのよー？ (2022/1/29 20:49:03) |
| モラクス♂魔族 | > | そうか？そうかそうか(くくくと笑い)それならお主に話しかけたかいがあったものよ。はははは (2022/1/29 20:52:07) |
| モラクス♂魔族 | > | ちなみにチビドラゴンなのか半竜人なのかどちらなんだ？ (2022/1/29 20:52:59) |
| シュプカ♀仔龍 | > | わ～、貫禄がありますのね。魔王さまっぽいですわ！……ねえ、頭の上に乗っかっても構いませんかしら！ (2022/1/29 20:53:11) |
| シュプカ♀仔龍 | > | ええ、そうですわね、竜人ですわ！（全体的に水色のカラーリング、ロングで手足に少しの鱗、竜の尻尾と羽根！） (2022/1/29 20:54:04) |
| モラクス♂魔族 | > | ほう、成る程…良いぞ乗っても構わんぞ(ひょいと乗せてやり)牛頭魔王で良ければな (2022/1/29 20:55:29) |
| シュプカ♀仔龍 | > | 牛頭さんってことは人のお顔ではなくまんま牡牛さんのお顔ですの！？（目をきらきらさせながらこてっと首を傾げて。頭の上で背中まるめてみにまいず……） (2022/1/29 20:57:08) |
| モラクス♂魔族 | > | そうだ…ただ俺に油断したら襲ってしまうかもしれぬがなぁ(乗せてゆっくりと頭を動かしてやるとむふふと笑い) (2022/1/29 20:58:19) |
| シュプカ♀仔龍 | > | わー！私牛さんって大好きですの！あのでっかいお顔がぼりゅーみーで……（ふへへ、笑いながらぺたぺたと小さな手でお顔を撫でて楽しんで）魔王さまはどちらの意味でも恐ろしそうですわね……名前はなんて言いますのー？ (2022/1/29 20:59:32) |
| モラクス♂魔族 | > | 俺の名前はモラクスだ。魔神の一人でもある(その質問に答えてやると言葉を続け)なんなら他の部屋に連れていってやろうか？ (2022/1/29 21:00:52) |
| シュプカ♀仔龍 | > | わ、お強いんですのねー。ええと……ここから他の主様が管理している場所へ、ということならマナー違反なのでお断りしますが……奥のお部屋というか、行為する場所という意味でしたら大丈夫ですわ……？(( (2022/1/29 21:01:50) |
| モラクス♂魔族 | > | ああ、この場所だ。俗に言う待ち合わせという所だ。(そう教えるとすぐついてゆける水晶を渡して)俺は先に準備をしているから…それを使って来てくれ (2022/1/29 21:03:57) |
| シュプカ♀仔龍 | > | ええ、わかりましたわー！……って私、これじゃ落ち込んでてもえっちに誘われたらほいほいついてくびっちみたいな……（悩み） (2022/1/29 21:04:49) |
| シュプカ♀仔龍 | > | ともかく、エスコートありがとうございます。では私も移動を。 (2022/1/29 21:05:24) |
| モラクス♂魔族 | > | (撫でて)可愛がりもきちんとしてやる。では先に行っておるぞ。 (2022/1/29 21:05:33) |
| おしらせ | > | モラクス♂魔族さんが退室しました。 (2022/1/29 21:05:36) |
| おしらせ | > | シュプカ♀仔龍さんが退室しました。 (2022/1/29 21:05:44) |
| おしらせ | > | ベスティア☆神官さんが入室しました♪ (2022/1/29 22:33:09) |
| ベスティア☆神官 | > | ん。ちょい人の気配あったな…誰ぞ、催眠かかってる可愛いこ、こんかなあ (2022/1/29 22:33:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベスティア☆神官さんが自動退室しました。 (2022/1/29 23:08:01) |
| おしらせ | > | アルト★旅人さんが入室しました♪ (2022/1/30 14:04:57) |
| アルト★旅人 | > | 久しぶりに来たけど、誰かいないかな・・・（周りを見環渡し人を探す）ッツ///この呪いも早くなんとかしないと///（そう言って、おなかの淫紋をさする） (2022/1/30 14:05:54) |
| アルト★旅人 | > | 誰かいないかな・・・少し休むか（椅子に座って、人を待つ）・・・スゥ～～～（心地よさから眠気が襲ってきて昼寝を始める） (2022/1/30 14:11:06) |
| アルト★旅人 | > | ん・・・（目を覚まし体を起こしつつ）また見かけたら来させてもらおうか・・・（広間から出ていく） (2022/1/30 14:29:53) |
| おしらせ | > | アルト★旅人さんが退室しました。 (2022/1/30 14:29:56) |
| おしらせ | > | シュプカ♀仔龍さんが入室しました♪ (2022/1/30 15:28:42) |
| シュプカ♀仔龍 | > | ……（ひょこ、） (2022/1/30 15:28:46) |
| シュプカ♀仔龍 | > | 流石に昼は人はいらっしゃらないですわね……（ぺたぺた (2022/1/30 15:31:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シュプカ♀仔龍さんが自動退室しました。 (2022/1/30 17:23:54) |
| おしらせ | > | シュプカ♀仔龍さんが入室しました♪ (2022/1/30 17:36:29) |
| シュプカ♀仔龍 | > | 落ちちゃってましたわ……！（はっ (2022/1/30 17:36:42) |
| シュプカ♀仔龍 | > | ……また寝かけてましたわ(( (2022/1/30 17:57:38) |
| おしらせ | > | リリカ☆サキュバスさんが入室しました♪ (2022/1/30 18:00:12) |
| リリカ☆サキュバス | > | ふぁ……おはよー？(のびーっとあくびを漏らして (2022/1/30 18:01:05) |
| シュプカ♀仔龍 | > | おはよー……？ございます？でももう夜ですわ～（あくび漏らす相手にこちらもつられて、ふわぁ…… (2022/1/30 18:02:37) |
| リリカ☆サキュバス | > | 貴女も眠そうじゃない。お布団で一緒に寝る？(くすくすっと笑いながら顔をいつの間にかまちかくによせて (2022/1/30 18:03:31) |
| シュプカ♀仔龍 | > | ふふ、1人ぼっちだったからですわー！話し相手がいればおめめぱっちりですのよ！（近くに寄せられた顔にほっぺすりすりして、にへーって笑って） (2022/1/30 18:04:30) |
| リリカ☆サキュバス | > | あぁ、なるほどね、それはすごくわかるかも。お相手がいないと性も絞れないし。甘い香りももらえないものねぇ(くすりっと笑みを漏らしながらわしゃわしゃと髪を手で撫でて) (2022/1/30 18:05:46) |
| シュプカ♀仔龍 | > | きゃふー！（ぎゅーっと目を瞑ってすりすり頭擦り付けて。撫でられるの大好き……）甘い香り～？お相手がいると甘い香りが貰えるんですの……？ (2022/1/30 18:06:51) |
| リリカ☆サキュバス | > | 貰えるのよ…貴女もいい匂いだし(くんくんっと、軽く首筋に顔をふれて匂いを嗅いで)小さいからとってもいい匂いして私はすきよぉ♥(じーっと見つめながらぎゅっと背中に手をまわして抱え) (2022/1/30 18:09:11) |
| シュプカ♀仔龍 | > | そうなんですのー？ん、なんだかくすぐったいですわ……（匂い嗅がれれば微かに頬赤らめて）自分では、分からないものですわね。私はシュプカ、ですわ。あなたは……？（じー、って視線同士絡ませながら、背中に回された手にすり、って体擦り付けて。） (2022/1/30 18:11:53) |
| リリカ☆サキュバス | > | あ、そういえばまだだったわね、リリカよ、よろしく(柔らかそうな唇をじっと見つめつつ。にっこりと笑顔を見せて)ま、私は匂いに敏感…というか…そうねぇ。人の匂いが好きなのもあるかしら。蕩けた顔とかもすきだけど(軽く膝元に乗せるように支えて、彼女の頬を軽くてでなぞり) (2022/1/30 18:15:10) |
| シュプカ♀仔龍 | > | よろしくですわ、リリカ……！（ふにゃって柔い笑み浮かべて、ほっぺすりすりーして甘えて。視線に気付いていたらしく、小さな唇ちゅってほっぺにあててくすっと笑って）ほえー、お鼻が良いんですのね～！でも私の匂いが好いてもらえるなんてなんだか嬉しいですわ……♥（羽ぱたぱたさせて、ふわふわ気流作って匂いを相手に。お膝元に抱っこされれば、撫ぜられた頬にくすぐったそうに片目瞑って） (2022/1/30 18:18:29) |
| リリカ☆サキュバス | > | ん……あら♥(そのままちゅっと、柔らかく唇を返すと。ほほえまし気に目を細める。甘い匂いを楽しみながらはぁっとうっとりした息を吐いて)それで、シュプカは一緒にベットでゆっくりはしないってことかしら？こうやってかわいがるのもそれはそれですきだけど(水色の髪を手で軽くくるくると梳かしつつ柔らかな彼女の身体を手でなぞり) (2022/1/30 18:22:02) |
| シュプカ♀仔龍 | > | ……えへへー♥（キスされれば嬉しそうに、ぎゅーっと抱き着いて）……リリカみたいな素敵な人にお誘いいただけるなら、喜んでご一緒しますわ……♥（体をなぞる手にぴく、と肩を跳ねさせて。火照った頬でじぃっと上目遣いに火照った視線送って） (2022/1/30 18:23:50) |
| リリカ☆サキュバス | > | それじゃ、ゆっくりベットでお話しましょ。シュプカの匂い隅々まで堪能させてもらいたいし♥(そのままシュプカを軽く抱えて、そのまま私のベットに連れてっちゃいましょうか) (2022/1/30 18:25:46) |
| シュプカ♀仔龍 | > | えへへ、ありがとうございますわ～♥（そのまま抱っこされて連れていかれて (2022/1/30 18:27:19) |
| おしらせ | > | シュプカ♀仔龍さんが退室しました。 (2022/1/30 18:27:22) |
| おしらせ | > | リリカ☆サキュバスさんが退室しました。 (2022/1/30 18:27:28) |
| おしらせ | > | シュプカ♀仔龍さんが入室しました♪ (2022/2/1 20:34:39) |
| シュプカ♀仔龍 | > | （ぐーっと背伸びしながら城内にころん……）ふえー……疲れましたわ…… (2022/2/1 20:35:03) |
| おしらせ | > | リリカ☆サキュバスさんが入室しました♪ (2022/2/1 20:39:41) |
| リリカ☆サキュバス | > | あら、シュプカ、今日もお疲れ？(傍でじっとみつめて (2022/2/1 20:40:24) |
| シュプカ♀仔龍 | > | りりか～……膝枕して欲しいですの……（ぱたぱた、べちょ） (2022/2/1 20:40:53) |
| おしらせ | > | モラクス♂さんが入室しました♪ (2022/2/1 20:40:59) |
| リリカ☆サキュバス | > | はいはい、今日もシュプカをいやしてあげますわ(そのままシュプカをお膝にのせて。優しく頭を丁寧に撫で (2022/2/1 20:42:24) |
| モラクス♂ | > | こんばんわ…シュプカ、それとサキュバスの子も夜の活動か？(城を尋ねた牛頭魔王は二人交互に挨拶をし) (2022/2/1 20:42:26) |
| リリカ☆サキュバス | > | ええ、丁度可愛い仔龍見つけたからちょっと夜の戯れしている所なの(うっすらと目を細めて)私はリリカよ。貴方もこの子に色々してたのかしら(くすくす (2022/2/1 20:44:14) |
| シュプカ♀仔龍 | > | んへへ……（顔蕩かせてべちょー）あ、モラクスさんこんばんわですわ～ (2022/2/1 20:44:18) |
| モラクス♂ | > | ああ、ゆっくり前は休めていたのか…少々気になっていたがその様子を見る限り…くつろいだり休めてたりはしている様だ。むふふふ(満足そうな顔で笑うと近寄ってシュプカの頭をよしよしと) (2022/2/1 20:45:53) |
| リリカ☆サキュバス | > | ん……せっかくだからシュプカの匂いしたし徘徊しに来たってのがただしいのかしらねぇ(シュプカの頭を軽くなでて (2022/2/1 20:45:54) |
| モラクス♂ | > | そうだな…してたな…ここでも憚れる様な行いであったし(魔王ではあるが普段は理性的な口調を好むのかそう表現し) (2022/2/1 20:47:21) |
| シュプカ♀仔龍 | > | えへへ、二人とも何だか私の家族みたいですわ……リリカお母様にモラクスお父様……？（二人から撫でられればすりすり、両方の手に頬擦り (2022/2/1 20:47:25) |
| リリカ☆サキュバス | > | んー、お父様ねー……お父様にしてはちょっとごついけど。まぁ、妥協点ってところかしらねぇ(ぽんぽんっとシュプカの頬をてでなぞり (2022/2/1 20:48:48) |
| モラクス♂ | > | おっ、お父様か……良い響きだがそれだと、そのお父様の子を宿す事になっているぞ。シュプカ(突っ込みを入れつつもそのシュプカの言葉もまんざらではなく) (2022/2/1 20:48:50) |
| シュプカ♀仔龍 | > | あうー……なんだかお二人のおかげで眠くなってきましたわ……くたくたになってる時にお城に来るべきじゃないかしら……（ぷえー） (2022/2/1 20:51:00) |
| モラクス♂ | > | 確かに俺はごついな…まぁミノタウロスの様な者でもあるし…あははは(リリカの言葉に苦笑すると豪快に笑い) (2022/2/1 20:51:46) |
| リリカ☆サキュバス | > | いいんじゃない？別にお城に来るのは自由だもの。シュプカにはいつかじっくり夜の相手はしてほしいけど (2022/2/1 20:51:59) |
| シュプカ♀仔龍 | > | それはいつか必ず～、ですわ……（むぎゅぅ……） (2022/2/1 20:52:41) |
| モラクス♂ | > | ン、眠いのか…シュプカを誘いに来たが眠いなら無理はさせられないな(シュプカの頭を再び撫でてやりそう聞いて) (2022/2/1 20:52:54) |
| シュプカ♀仔龍 | > | 入って早々ですけどおやすみなさいしますわ……二人ともごめんなさいね……（すやぁ (2022/2/1 20:52:58) |
| おしらせ | > | シュプカ♀仔龍さんが退室しました。 (2022/2/1 20:53:03) |
| モラクス♂ | > | ああ、おやすみ…無理はけしてする事なかれだ。シュプカ (2022/2/1 20:53:37) |
| リリカ☆サキュバス | > | はいはい、おやすみなさい…で。そっちのモラクス？もシュプカみて覗きに来たみたいだけどどうする…私はシュプカと違って絞ったりするほうがすきだけど(くすりっと小さく笑みを漏らし (2022/2/1 20:54:19) |
| モラクス♂ | > | おいおい、俺は牛頭だぞ？そんな俺を絞り取れるのか？些か疑問ではあるが(その言葉にくくくとずいぶんと挑戦的な言葉を言うと言葉を返し) (2022/2/1 20:57:07) |
| リリカ☆サキュバス | > | あら、それこそサキュバスに絞られないでいられるかしらね(にこやかな笑みを軽く返して)んー、ま、男にされるのはあんまりないからねぇ。私の事好きにしたいっていうのなら考えるけど(お互い楽しくくらいなら気楽だけどって苦笑して (2022/2/1 21:00:20) |
| モラクス♂ | > | なら、シュプカみたいに待ち合わせに行くか？そこで互いの欲望をぶつけて性の闘劇を繰り広げどちらが主導権を握るか挑戦してみようか？(むふふと笑いつつ相手の意見も取り入れようとし) (2022/2/1 21:03:18) |
| リリカ☆サキュバス | > | んー、じゃあ少しお話でもしましょはい、あんないしてくれるのでしょう？(軽く彼の手を取って、案内をたのむように (2022/2/1 21:08:32) |
| モラクス♂ | > | 無論、任せておくれ(手を取るとその空間へと二人で転送してゆきその待ち合わせにゆくだろう。) (2022/2/1 21:09:52) |
| モラクス♂ | > | 【作ってあるからな】 (2022/2/1 21:11:37) |
| おしらせ | > | モラクス♂さんが退室しました。 (2022/2/1 21:11:40) |
| おしらせ | > | リリカ☆サキュバスさんが退室しました。 (2022/2/1 21:13:18) |
| おしらせ | > | シュプカ♀仔龍さんが入室しました♪ (2022/2/6 22:21:14) |
| シュプカ♀仔龍 | > | （ぷはー……）お久しぶりですわー！ (2022/2/6 22:21:31) |
| シュプカ♀仔龍 | > | ……いえ、私誰に言ってるんでしょうね……？(( (2022/2/6 22:22:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シュプカ♀仔龍さんが自動退室しました。 (2022/2/6 23:27:09) |
| おしらせ | > | シュプカ♀仔龍さんが入室しました♪ (2022/2/7 20:17:22) |
| シュプカ♀仔龍 | > | （王城の窓からぱたぱた、翼はためかせ室内へ。くるくる、大広間の空中をゆっくり旋回しながら、ソファーの背へとちょこんと止まって）……最近適当な登場が目立ちますわ…… (2022/2/7 20:18:26) |
| おしらせ | > | モラクス♂魔王さんが入室しました♪ (2022/2/7 20:33:00) |
| モラクス♂魔王 | > | 久しぶりだな、シュプカ…元気にしていたか？(城に入ると牛頭の魔王は子竜を触り撫でて) (2022/2/7 20:33:52) |
| シュプカ♀仔龍 | > | モラクスさん、こんばんわですわ～（撫でられほっぺすりすり……）元気ではあったりなかったりですわ！ (2022/2/7 20:37:29) |
| モラクス♂魔王 | > | そうか、そうか(すりすりされると此方もやんわりと撫で続けて) 俺は会えるのが楽しみにしてたぞ。 (2022/2/7 20:39:05) |
| シュプカ♀仔龍 | > | あら、嬉しいですわ！でも今日はちょっとえっちする余裕がなくて……（しょぼ、 (2022/2/7 20:39:40) |
| モラクス♂魔王 | > | そうか、そうかそれでも構わぬ…お前が暇な時で構わぬのだから(屈んで見つめ) (2022/2/7 20:43:17) |
| シュプカ♀仔龍 | > | よかったですわ……（ほっ）頭の上に乗りたいですわー！（ばんざい (2022/2/7 20:45:07) |
| モラクス♂魔王 | > | いいぞ、(シュプカを頭の上に乗せてやると落ちないように気を使ってやり)これでいいか？ (2022/2/7 20:45:46) |
| シュプカ♀仔龍 | > | えへへ……たかーいですわ……！！（頭の上に寝そべってゆらゆら）モラクスさんの頭は寝心地がいいですわ…… (2022/2/7 20:47:46) |
| モラクス♂魔王 | > | そうか、そうかお前が楽しんでくれているのなら俺も嬉しいぞ(にこっとしつつ此方も嬉しそうに)なぁ、次に頼みたいことがあるんだがいいか？ (2022/2/7 20:50:32) |
| シュプカ♀仔龍 | > | モラクスさん優しいですわー……（にへ）はーい、なんですの？ (2022/2/7 20:53:30) |
| モラクス♂魔王 | > | その次に出来る時にでいいんだが俺のでシュプカの子宮に細工をしても構わないか？(揺らしつつ動きシュプカに伝え) (2022/2/7 20:54:47) |
| シュプカ♀仔龍 | > | えーっと……ごめんなさい、ちょっと苦手ですわ……？（しゅん (2022/2/7 20:56:51) |
| モラクス♂魔王 | > | 細工というのは変なのじゃないからな…その、拡げたいんのだ。可愛がるのを約束するし (2022/2/7 20:57:58) |
| シュプカ♀仔龍 | > | 子宮に細工するの全般ものすっごく仲良くて大好きな人じゃないと無理ですわ……ごめんなさいね…… (2022/2/7 20:59:18) |
| モラクス♂魔王 | > | 大丈夫だ、ならそういう風にシュプカが許してくれるまでというかそれがなくともシュプカとは仲良くしたいからな(シュプカを抱き締め) (2022/2/7 21:00:47) |
| シュプカ♀仔龍 | > | んむむ、本当にごめんなさいね（なでなで、むぎゅぅ (2022/2/7 21:05:04) |
| モラクス♂魔王 | > | ああ、シュプカを大事にする。(むぎゅっとシュプカを抱き締め) (2022/2/7 21:05:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シュプカ♀仔龍さんが自動退室しました。 (2022/2/7 21:25:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、モラクス♂魔王さんが自動退室しました。 (2022/2/7 21:32:22) |
| おしらせ | > | アルト★旅人さんが入室しました♪ (2022/2/8 20:44:01) |
| アルト★旅人 | > | っとまた来て見たけど人はいなさそう・・・う～ん、入れ違いになってるのかな？（少し不思議そうに思いつつ、呪いの体を気遣う） (2022/2/8 20:46:25) |
| アルト★旅人 | > | 【またタイミングを見て入らせていただきます汗】 (2022/2/8 20:56:01) |
| おしらせ | > | アルト★旅人さんが退室しました。 (2022/2/8 20:56:04) |
| おしらせ | > | シュプカ♀仔龍さんが入室しました♪ (2022/2/20 11:57:57) |
| シュプカ♀仔龍 | > | （とてとて、）日曜の朝からお邪魔しますわー！ (2022/2/20 11:58:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シュプカ♀仔龍さんが自動退室しました。 (2022/2/20 12:35:11) |
| おしらせ | > | オズ☆作家さんが入室しました♪ (2022/3/10 23:13:40) |
| オズ☆作家 | > | （ゆったりと歩いて散歩にやってくる作家。久しぶりにきました、と軽く伸びをして） (2022/3/10 23:14:07) |
| おしらせ | > | オズ☆作家さんが退室しました。 (2022/3/10 23:42:00) |
| おしらせ | > | オズ☆作家さんが入室しました♪ (2022/3/10 23:42:03) |
| おしらせ | > | オズ☆作家さんが退室しました。 (2022/3/11 01:17:48) |
| おしらせ | > | シャルロット☆女帝さんが入室しました♪ (2022/3/11 22:55:20) |
| シャルロット☆女帝 | > | 随分久しぶりに広間にまで降りてきた気がするわね（広間の明かりを魔法でともして、気に入っているソファがまだあることにかるく笑いながら椅子にこしかけて） (2022/3/11 22:58:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャルロット☆女帝さんが自動退室しました。 (2022/3/11 23:44:34) |
| おしらせ | > | シャルロット☆女帝さんが入室しました♪ (2022/3/11 23:55:15) |
| シャルロット☆女帝 | > | 今日は時間もあることだし、少しゆっくりしていましょう（ソファに座りながら、うたたねして） (2022/3/11 23:55:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャルロット☆女帝さんが自動退室しました。 (2022/3/12 00:27:15) |
| おしらせ | > | シャルロット☆女帝さんが入室しました♪ (2022/3/12 01:31:54) |
| シャルロット☆女帝 | > | 少し寝てしまったわね（うーん…と大きく伸びをして） (2022/3/12 01:32:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャルロット☆女帝さんが自動退室しました。 (2022/3/12 02:03:31) |
| おしらせ | > | シャルロット☆女帝さんが入室しました♪ (2022/3/12 22:49:36) |
| シャルロット☆女帝 | > | （今日もゆったりと歩いてきて、広間の暖炉と明かりを魔法でつけて。お気に入りのソファに腰かけると、本を開いて読み始めて） (2022/3/12 22:50:05) |
| おしらせ | > | ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ)さんが入室しました♪ (2022/3/12 23:46:17) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | （ワゴンを押し、その車輪の音をカラカラと響かせながら。メイド服の上からでも分かるむっちりとした肢体の女が大広間に入ってくる） (2022/3/12 23:46:26) |
| シャルロット☆女帝 | > | あら、こんばんは、ソフィ、久しぶりね（顔を向けるとゆっくりとほほ笑んで。久方ぶりにみる相手に微笑んで見せて） (2022/3/12 23:47:43) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | こんばんは、旦那さま。……ふふ。随分とお留守でしたもの（久方ぶりに見掛ける女帝の姿。振り向いた彼女から笑顔を向けられれば。女は嬉し気に口元を綻ばせ） (2022/3/12 23:51:50) |
| シャルロット☆女帝 | > | すまなかったわね、最近になってやっといろいろと時間もできたから、また広間に火を入れに来たのよ（いらっしゃい、と手を伸ばして手招きして） (2022/3/12 23:53:00) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……はい、喜んで（女帝の手招かれれば。ワゴンから手を離し、彼女の座るソファの前へと歩み寄っていく。その足取りは心なしか弾むようで） (2022/3/12 23:56:04) |
| シャルロット☆女帝 | > | ソフィともすっかりご無沙汰よね、こうしてまた会えてうれしいばかりだわ？（やってきたソフィを抱き寄せると、さっそく腕を回しておなかを撫でまわして見せるシャルロット。自分の正室の胸をじっくりともみながら、指先でこりこりとメイドドレスに手を潜り込ませると、布の上から乳首をいじくったりして♡） (2022/3/12 23:57:19) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……あっ。……あふ、私も嬉しいです。……ぁ……旦那さまぁ……っ（女帝に腕を引かれれば。女は抵抗などするはずもなく、その腕の中へ。彼女の膝の上に腰掛けるような姿で、衣服の上からお腹や乳房を撫で回されれ、もどかし気な声を上げる。そして、女帝の指先が先端の突起を弄れば。女はぴくんと肢体を跳ねさせ、顎を反らしながら。更に艶めかしい声を漏らした） (2022/3/13 00:03:04) |
| シャルロット☆女帝 | > | ふふふ、相変わらず良い香りね、とっても素敵よソフィ。ここでしてしまってもいいのかしら。個室にいって二人きりでゆっくりする？（尋ねながら首筋にキスを落として。両手でじっくりと大きな胸を揉みつつ。体を押し付けると硬いこわばりをふとももにおしつけてしまって） (2022/3/13 00:05:48) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……あふっ。……こ、ここで……旦那さまの、お気に入りのソファで……。……して、くださいませ……っ（首筋にキスを落とされ、女は敏感に肢体を震わせる。女帝の手が乳房を揉もうとするのを察すれば。もぞもぞと動き、両脚を開いて女帝の腰を跨ぐようにして。揉みやすいよう正面から抱き着いていく。そして、太腿に押し当てられた硬い強張りは女の下腹に当たることとなり。女は、女帝の耳元で彼女を求めながら。スカートをたくしあげ、下着を穿いていない股間を彼女の強張りに押し付けていく） (2022/3/13 00:14:35) |
| シャルロット☆女帝 | > | そう、それじゃあ、お言葉に甘えてそうさせてもらいましょうか（楽しそうに笑って見せると、指先でおしりを撫でまわして。服も脱がさず、体を絡めると、ゆっくりソファに押し倒して。ソフィのメイドスカートの中で、自分のスカートから肉竿を取り出し、着衣したまま、ゆっくりとソフィの胸を揉みしだきつつ、ぬるぬるの肉竿をさっそく挿入して、自分の妻のおまんこのなかに、ぎちぎちにフル勃起したふたなりをねじ込んでいってしまって♡） (2022/3/13 00:16:11) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……ぁ……あ、あ、あ……はいって……あぁ、あ……旦那さまぁ……っ（女が求めれば。その求めに応じるように、ソファに押し倒された。ゆっくりと、膣肉を押し拡げて入ってくる硬くて太いモノ。奥まで捩じ込まれるそれに、女の膣肉は設えたようにぴったりと吸い付き、肉襞を絡めていく。愛しい女帝を呼ぶ女の下腹部には、既に彼女に刻まれた淫紋がぼんやりと輝き、その広がりを増そうとしている） (2022/3/13 00:25:26) |
| シャルロット☆女帝 | > | はー…♡ 久しぶりね、自分の妻のおまんこに、自分の形を覚えこませるのも乙なものだわ♡（久しぶりの正妻おまんこにつつまれて、ゆったりと吐息をこぼすシャルロット。私のソフィ、と顔を寄せて唇を奪いながら。足を絡め、両腕で抱き込んで、じっくり種付けプレスの格好になり、ぐぐぐぐぐ…♡と巨根で子宮を正面から押しつぶし、ポルチオを圧迫しながら子宮をぐにぐにとこねくりまわしてしまって♡ 刻まれた淫紋がゆっくりと浮かぶと、落書きだらけになる無様な下半身のようすに舌なめずりし♡） (2022/3/13 00:28:52) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……んッ、む……んちゅ……ちゅぐ……ぅ……ん、ぉ……ぉお……んぉお………っ（女帝が顔を寄せてくれば。女はそっと瞼を閉じ、自身の唇を差し出した。柔らかい唇同士が合わさり、吐息が漏れる。薄く開いた唇の間から舌を差し込み合い、絡め合う。その間にも両腕を抱き込まれ、両脚を絡められて、圧し掛かる女帝から逃れられない態勢に。とはいえ、仮に逃れられても逃れる気など全くない女のこと。ぐぐぐと押し付けられる巨根が、その力強さのまま子宮を押し上げてきても。ひく、ひくと肢体を震わせながら、包み込んだそれをキュウキュウと喰い締めるのみ。しかし、それだけでもしっかりと快楽を得ているのか。結合部からはトロリと愛液が溢れ、淫紋はお尻にまで広がり。女帝の所有物だと示す落書きもクッキリと浮かび上がってきていた） (2022/3/13 00:40:25) |
| シャルロット☆女帝 | > | ソフィが私に仕えるために、処女のおまんこを差し出した日のことを、今でもしっかり覚えているわ (2022/3/13 00:43:14) |
| シャルロット☆女帝 | > | （初々しかったわよね？と、顔をのぞき込みつつ、子宮口をじっくりとこね回して。あの時はこんなにおまんこもふかふかじゃなかったしきつきつだったけど、と楽しそうに舌なめずりをしながら、ソフィのポルチオを鈴口で密着させるようにごりゅごりゅとこすってしまい、淫紋でしっかり調教されきっているソフィの中を楽しそうにピストンして堪能してしまって。肉膣に自分の形を覚えこませたところで、激しくぐちょぐちょのピストンを決めてしまい。容赦なくおなかの奥を殴りつけるような動きで、じゅぼっ、じゅぼっ、ぐぼっ、ぐぼぼっ、じゅぐじゅぐ、ぐじゅり、じゅぼんっ、ぐぼっ、ぐぼっ、ぐぼっ、ぐぼぉっ♡とがんがんに種付けプレスを一方的に決めて、レイプするように犯してしまって♡） (2022/3/13 00:44:54) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……あ、りがと……ござ……はぅッ！……あッ、あッ、あッ、あはぁッ！（女帝と――彼女がまだ皇女だった頃の、初めての顔合わせ。当然、性交の経験などない少女であったにも関わらず――いや、だからこそ「処女」を彼女への忠誠を示す手土産にしたのであるが。その時の話を持ち出され、返事をするように膣肉が一際キツく締まった。或いは、それは。女帝がそれを覚えていたことに対する喜びを示していたのかも知れない。体内に埋め込まれた大質量に喘ぎながら、女がゆっくりと礼を述べようとする。しかし、そこでピストンが始まった。どちゅッ、どちゅッと泥を突き捏ねるような水音を上げて、最奥が抉られる。下腹部が浮き上がるほどの衝撃は、女に凄まじい快楽を与え。ひと際大きな嬌声が大広間に響き渡る） (2022/3/13 00:58:10) |
| シャルロット☆女帝 | > | あの日からいろいろな相手に奉仕して抱かれているとは思うけれど、お前は私のものよ、ソフィ（顔をのぞき込んではっきりと宣言すると、子宮口を無理やりにこじ開けて、ごり♡と亀頭をちいさな穴に潜り込ませてしまって。子宮の中に隔たりをなくせば、そのままバケツをひっくりかえしたような大量の子種を子宮に詰め込み、ソフィに孕ませる目的で子種をそそぎこんでしまって。ごぼっ、ごぼっ、ごぶっ、どぼっ、どぶぅっ、どぶんっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅぼぉっ、ごぼっ、ごぼっ、ごぶっ、どぼっ、どぶぅっ、どぶんっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅぼぉっ、ごぶぅ♡とそれはもうたっぷりと。孕め、孕め…♡と小さな声で命令しながら、さっそく妻に子種を流し込んで♡） (2022/3/13 01:01:13) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……はいっ。……はいぃッ。……わっ、わたひは……ソフィは……ああッ、旦那さまのモノですぅ……っ。……ぁう……ぁ……ぁぐ……ぐひぃッ！……ぁ、ぁ、ぁ……ッ（上から覗き込んでくる女帝の視線に、女は潤む瞳で視線を絡ませ。彼女の宣言に何度も頷き、その通りだと答えていく。そして、女が体内への圧迫感が強くなっていくことに気付いた次の瞬間。子宮口が抉じ開けられ、その勢いのまま子宮底に亀頭が叩き込まれた。堪らず、女が悲鳴を上げ。衝撃の余韻にはくはくと唇を戦慄かせていれば。女の一番奥の奥で、子宮内に埋め込まれた亀頭から精液が迸った。びちびちと精液に子宮壁を叩かれる振動が、耳元で「孕め」と囁かれる女帝の言葉が。女を深い絶頂に導き、法悦の表情を浮かべさせていく。その一方で。女帝の精を一滴たりとも逃すまいと。膣肉は極太の肉竿を喰い締め、貪欲に白濁液を啜り上げていった） (2022/3/13 01:16:00) |
| シャルロット☆女帝 | > | ふー……♡（正妻の極上のおまんこをたっぷりと楽しんだあと、ぐぽり…♡とおちんぽを引き抜いて。ソフィの下腹部にザーメンを塗り付けた後、悶えている妻をゆっくりと見下ろして） 次は後ろからよ？ ソフィ。 尻をこちらに突き出しなさい（何をへばっているの。さっさとヤらせなさい、と見下ろして。お待ちかねのふたなりペニスをぎんぎんに勃起させて見下ろして） (2022/3/13 01:18:17) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……んぉ……ぉふっ。……は、はひ……お、お願い、しま……ひゅ……（子宮まで埋め込まれた亀頭が引き抜かれていく。ぐたりとソファに横たわり、余韻に浸っていれば。すぐさま、次の行為のための姿勢変更の指示。そう、女帝は絶倫なのだ。流石に今のアレの直後で腰がガクガクするが、女に否はない。ソファの上でごろりと転がり、うつ伏せになると。そのまま膝を抱えて丸まるようにしてから、再びゆっくりと身体を伸ばし。とろとろと白濁液を垂らす秘所も露わに、女帝にお尻を差し出していく） (2022/3/13 01:27:39) |
| シャルロット☆女帝 | > | お願いしますじゃないわ、ありがとうございますでしょう？（勃起してくれてありがとうは？と、言いながら、手を振り上げると、しつけのなっていない妻のお尻を、ばちぃいいいんん！！と平手で激しくスパンキングしてしまって。犯してくれてありがとう、種をつけてくれてありがとうと、しっかりお礼を言えない悪いむちむちのお尻が、真っ赤になるまで、何度も何度もスパンキングしてしまいます） (2022/3/13 01:32:30) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……はひぃいぃいんッ！……ひッ、あひぃいんッ！あ、ああっ……ありがと、ごじゃいましゅっ。種付けいただき……ありがと、ごじゃいましゅうぅ……ッ！（言葉の選択を間違った。いや、敢えて間違ったと捉えられたのであろう。背後でヒュッと音がし、直後に破裂音。豊かな尻たぶが引っ叩かれた音だ。女が慌てて言葉を訂正しようとする間にも、何度も何度も平手が降ってくる。……そして。女が何とか女帝にお礼を述べ終わった頃には。その尻たぶは女帝の手形を幾つも刻み付けられ、真っ赤になっていた。だが、それだけではなく。秘所はヒクヒクと物欲しげにヒクつき、新たに溢れ出た愛蜜がてらてらと濡れ光っていた） (2022/3/13 01:41:48) |
| シャルロット☆女帝 | > | お前は私の子供を孕むための嫁まんこの筆頭なのよ。ソフィ。そんな孕み子宮の長が、種に感謝をしないでどうするの（示しがつかないでしょう、としかりつけながら、真っ赤になったおしりをわしづかみにして。バックからぐぶぶぶぶ♡とフル勃起おちんぽを、正妻おまんこに挿入してしまい♡ ぐっちゅりと、違う角度から子宮口を持ち上げて、私専用の愛妻おまんこを、味わうようにぐりぐりとえぐり、子宮をこねはじめて♡） (2022/3/13 01:45:13) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……はひぃッ、その通りでしゅうっ。……旦那さまに……種付けに、感謝しま……んぐぅううううッ！……んぉッ、おッ、おッ（女帝の言葉を肯定し、勢いよく何度も頷く女。彼女の言葉を復唱するように、再び感謝の言葉を紡ごうとし。その途中で背後から貫かれ、最後まで言えずにくぐもった喘ぎ声を漏らす。そして、子宮口を抉られ、捏ねられる度。女はソファの上で土下座するように、座面に額を擦り付けながら。ゆらゆらと左右に腰をくねらせる） (2022/3/13 01:51:57) |
| シャルロット☆女帝 | > | 私は正室。誇り高きティルガル王国の第一王妃。正室の私以上にシャルロット様の子供を孕んでいい存在などいない。だから、私の子宮は誰よりも陛下のザーメンを喜んで受け入れて、私の子宮は陛下の子供で妊娠するために存在するのです。 ほら、復唱してごらん（じっくりとのしかかり、背中から張り付くように体重をかけて寝バックプレスをきめてしまって。おしりをたたくような乱暴なピストンで、スパンキングプレスをきめてしまいます。じゅぼっ、じゅぼっ、ぐぼっ、ぐぼぼっ、じゅぐじゅぐ、ぐじゅり、じゅぼんっ、ぐぼっ、ぐぼっ、ぐぼっ、ぐぼぉっ、ばちゅんばちゅん！！とソフィのおまんこを殴りつけるように犯しながら、誇り高い孕み王妃だと自覚を持たせようとして♡） (2022/3/13 01:56:16) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | わっ、わたひは、せーしちゅ。ほっ、誇り高きぃ……てぃりゅがりゅおーこくのぉ……だ、だいいちおーひぃッ。せーしちゅのぉ……わたひ、いじょーにぃ……しゃ、しゃりゅろっとしゃまのぉ……ころもを、はりゃんでいいしょんじゃいにゃど、いま……しぇんっ。……ら、らからぁ……わ、わたひのしきゅーはぁ、だっ、誰よりもぉ……へ、へーかのザーメンをぉ、よりょこんで受け入りぇてぇ……っ、わたひのしきゅーは、へーかのころもでぇ……っ。にんしん、すりゅ……ためにぃ、そんじゃいすりゅ、の……でしゅうッ！（先程の射精で膨らんだ下腹を押し潰す勢いで背後から圧し掛かる女帝。その圧迫感に耐えながら、女は求められた通りに必死で復唱しようとするが。ばちゅばちゅと尻たぶに叩き付けるようなピストンで、子宮口を殴りつけるように貫かれ続ければ、それが叶う訳もなく。声はヘロヘロ、不明瞭な発音にしかならない。だが、その肉壺は。主の情けない様子とは裏腹に、自身を擦り上げる肉竿に媚びるように絡み締め付けていた） (2022/3/13 02:09:32) |
| シャルロット☆女帝 | > | 全然いえていないわねぇ、ソフィ。メイドにかまけて、全然雌正室の訓練をしていなかったでしょう（悪い子！と、体を起こすと、またおしりをばちぃいいいん！と叩いてしまい、ぐっぐっぐっ♡と子宮を押し込んで♡ ろれつの回っていないソフィのおまんこを容赦なくかき混ぜて、丸太のような巨根で激しく乱暴に突きこみながら、ごっごっごっ♡と音を響かせてしまい、こびるように吸い付く正妻おまんこに、ぎちっ♡とまた一回りおちんぽが大きくなって♡） ほら、もう少し締めなさいよ、ねぇ？（と、後ろから両手を伸ばし、ソフィの首を絞めて、膣の締め付けを良くしようと窒息させて） (2022/3/13 02:12:22) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……あぃいッ！……も、もうしわけあり……んおッ、おッ、おぉッ！……ぁ……ぐぎ、ぃひ……ぁ……が……っ（雌正室の訓練をしていなかったことを指摘された。それはそうだ。女は、どちらかといえば、相手をもてなすことばかり考えていたのだから。再び尻たぶを引っ叩かれ、甲高い声が上がる。謝罪の言葉を口にしようとすれば、これまた全て言わせては貰えない。肉壺をぐちゃぐちゃと掻き回されて啼かされ、ひと回り大きくなった肉竿にゴリゴリと肉襞を擦り上げられて啼かされる。膣肉は必死で肉竿を喰い締めているが、それでは足りないと告げられ、首を絞められる。すると、首を絞められる力に合わせて、ぎゅうぎゅうと膣肉が絞り込まれていくが。息を詰まらせた女の咽喉が、ひゅうひゅうと鳴り。女帝に見えないところで、瞳が徐々に裏返っていく。薄く開いた唇から、たらたらと涎が垂れ落ちていく） (2022/3/13 02:23:25) |
| シャルロット☆女帝 | > | んあっ、ふうう♡ いい締め付けよ、ソフィ、いいわ、そのまま受け止めなさい（ぐっぐっぐっ、と首を絞めながら、しまりの良くなるおまんこを激しく突いて楽しんで見せて。バックからソフィの愛妻おまんこに、今日も思う存分中だしするシャルロット。婚姻し、正当に子供を孕ませることが推奨されている、愛妻の子宮の中に、何の気兼ねもない生嵌め射精♡ ごぼっ、ごぼっ、ごぶっ、どぼっ、どぶぅっ、どぶんっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅぼぉっ、ぐびゅうっ、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ、びゅっびゅっびゅっ、ぐびゅるぅ、びゅっびゅ、どぶ…どぶ…どぶ♡♡♡と世界の中で最も中だしすべき子宮の中に、思う存分射精をして、子宮をたぷたぷに満たしてしまって） (2022/3/13 02:27:24) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……ぁ……ぅぁ……たね、ちゅけ……あり、が……と……ごじゃ……（ぎち、ぎちと肉竿を喰い締める膣肉。その一方で、窒息した女は全身を弛緩させていく。暫くして、ぐったりと倒れ伏したままの女に種付けが始まれば。女は、その肉穴で先ほどと同じく貪欲にその全ての白濁を搾り取っていった。……そして、びくびくと全身を痙攣させながら。肺に残る最後の空気を吐き出しながら。小さな声で、切れ切れに、種付けに対する感謝の言葉を紡いでいった） (2022/3/13 02:35:42) |
| シャルロット☆女帝 | > | ふふふ、いいのよ、ソフィ。ちゃんとわかればそれでね？（ぐぽ…♡とようやく引き抜いて、正面から抱きしめなおしてしっとりと密着して。体を押し付けつつ、じっくりと胸に顔をうずめてソフィの柔らかさを堪能して♡） (2022/3/13 02:36:58) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……かひゅッ、げふっ、げほっ。……ぁ……ぅ……あ……だんな、しゃまぁ……っ（射精を終えた女帝が肉竿を引き抜けば。ぽっかりと開いたままの膣穴から、ゆっくりと白濁が溢れ出す。びくびくと痙攣していた女は、うって変わってぴくりとも動かない。そんな女をひっくり返せば、唇からだらしなく舌を垂らし、瞳を裏返して意識をトばしているのが分かる。しかし、少しばかりの間を置けば。げほげほと咳き込み、呼吸を取り戻し。虚ろな視線を女帝に向ける。そして、女帝に正面から抱きしめられ、彼女がその乳房の谷間に顔を埋めていけば。ゆっくりと女帝を呼びながら、その頭を両腕で抱き締めていく） (2022/3/13 02:45:46) |
| シャルロット☆女帝 | > | 【お時間や体力は大丈夫ですか？♡】 (2022/3/13 02:46:41) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | 【はい。大丈夫です】 (2022/3/13 02:47:01) |
| シャルロット☆女帝 | > | 【ありがとうございます♡】 (2022/3/13 02:47:44) |
| シャルロット☆女帝 | > | よしよし、首を絞めすぎたかしら、大丈夫？（優しく髪をなでながら体を起こして、ゆっくりと正面から唇を奪い、とろとろに舌を絡めてすり合わせつつ、べったりと密着して体をおしつけてのしかかってしまって。ぐり、ぐり…♡とおなかに勃起しっぱなしの肉竿をおしつけて。腕を回して抱き着いて） (2022/3/13 02:48:35) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……ぁう、あ……んちゅ、んむ……っ。……あたま、まっしろになりました……（女帝が顔を起こし、唇を求めてくる。それを受け止め、くちゅくちゅと舌を絡めながら。彼女の問い掛けに、ぼんやりとした表情で言葉を返す。肌と肌が密着する中、ひと際熱い塊を感じる。どうやら女帝はまだ満足していないらしい。女は女帝が顔を上げた際にその背に回していた腕、その片方を。自身と女帝の間に差し込み、愛液と精液でドロドロにヌメる亀頭を掌で撫でさすっていく） (2022/3/13 02:55:07) |
| シャルロット☆女帝 | > | んっ…♡ ふふ、私も久しぶりに思いっきり気兼ねなくセックスができたわ。やっぱり妻とセックスするのが一番かしらね？（顔を寄せると唇を奪い。手のひらを先走りでべたべたにしながら、ソフィの胸をフニフニと揉みしだき続けて） (2022/3/13 02:57:07) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……私も、旦那さまがいちばん、です……んっ（顔を寄せる女帝と、ちゅっちゅっと啄む様な口付けを繰り返す。女帝に揉まれ弄ばれる乳房が、全体的に粘液でてらてらと濡れ光るのに合わせ。女も女帝の亀頭から肉竿に指先を滑らせ、ゆっくりと擽るように蠢かす） (2022/3/13 03:01:34) |
| シャルロット☆女帝 | > | んっ、ふぅ…♡ 気持ちいい…♡ ソフィ、愛してるわ（ゆったりと舌を絡めて、ちゅぱ、と吸い付くように密着しながら。腕を回して、しごいてくれる指にねだる様に肉竿をおしつけて、体をすり合わせて♡） (2022/3/13 03:05:00) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……私も、愛しています。旦那さま……（ゆっくりと、先ほどまでの行為が嘘のようなスローペースな交わり。身体と身体を擦り合わせ、お互いに性感帯を指先で刺激する。粘液でヌメる肌と肌を擦り合わせるだけでも気持ちが良い。指先に押し付けられる肉竿を感じ、扱きながら。女はその先端を自身の柔らかい下腹に押し付け、腰を左右に揺らして擦り付けていく） (2022/3/13 03:10:04) |
| シャルロット☆女帝 | > | 激しいのもいいけれど、ゆっくりもいいわね♡ ソフィのすごい顔を見るのもたのしいけれど（くす、と笑いながら、優しく頬に、唇にキスを重ねてソフィをあまやかし、下腹部にぐぐぐ♡と押し付けるとちょうど淫紋のあたりと肉竿でさすってしまって） (2022/3/13 03:14:39) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……ぁう。旦那さまが喜んでくださるなら……（「すごい顔」などと表現されれば。流石に女も羞恥に頬を染める。だが、女帝が喜んでくれるのなら、そちらが最優先。頬を擦り合わせ、唇を啄み。甘いひと時を過ごす） (2022/3/13 03:25:26) |
| シャルロット☆女帝 | > | さ、もう一度射精するわ。中に入らせてね（穏やかに扱いてもらいながら、射精が近づくと先端を滑らせて。ちゅぷ…♡とソフィの膣の中に亀頭をもぐりこませると、ぐびゅうっ、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ、びゅっびゅっびゅっ、ぐびゅるぅ、びゅっびゅ♡と子種を膣の奥へと流し込んで） (2022/3/13 03:26:44) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……はい。……ん、は……あぁ、あ……はぁん。……あ、あ、あ……あああっ。……種付け、ありがとうございます……っ（やはり射精は膣内でしたいのだろう。女帝が再びの挿入を宣言した。もちろん、大歓迎だ。ゆっくりと陰唇を割って潜り込んでくる亀頭。とん、と子宮口を小突くように奥まで入ってきた。そして、射精が始まる。女は女帝の腰に両脚を、背中に両腕を絡ませて。だいしゅきホールドを極めて三度目の吐精を受け止めながら。今度はしっかりと種付けに対する感謝の言葉を女帝の耳元で囁いた） (2022/3/13 03:32:26) |
2020年12月02日 21時34分 ～ 2022年03月13日 03時32分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>