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2022年01月29日 15時48分 ~ 2022年03月15日 17時33分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

サクラ♀ミュウあれ?ミナヅキお兄ちゃんとスバルお姉ちゃんは、今日はお留守番なの~?(出かける支度をするでもなく、エリナの隣で見送ろうとしているミナヅキのスバルに小首をかしげる) ミナヅキ「あはは、ちょっと僕たちは家事の手伝いを頼まれちゃってね。」 スバル「まあ、レンカなら大丈夫だと思うけどねー。それに、ミナヅキくんは今日シャーリーちゃんと手合わせする予定なんだもんね?」(どうやら今日は屋敷の人出が足りなくなりそうなのか、エリナもやや苦笑いしながら頷く)   (2022/1/29 15:48:38)

レンカ♀ワカシャモシャーリー「うむ。まあ、お互い探検隊としての勘を取り戻す為じゃから、軽く、じゃがな。屋敷の手伝いもせねばならんしの」(屋敷に囚われていた期間こそ長くはなかったが、色々あった故に勘が鈍っていてはいけない、と時折手合わせをしている様子。屋敷の手伝いをするのも慣れたようで、自然と手伝いの言葉が口から出ている) 私達だって、遊びに行くわけじゃないからね? 買い物も立派なお手伝いよ?(勿論遊びに行くわけではないからね、とサクラに一応釘を刺しつつ、財布等の入ったポーチを腰に付ける)   (2022/1/29 15:55:46)

サクラ♀ミュウ【すいません、親族から電話が……】   (2022/1/29 15:58:09)

レンカ♀ワカシャモ【おっとと、了解ですっ! しばし待ちますっ】   (2022/1/29 15:59:14)

サクラ♀ミュウうん!食べるものがなくなったらみんな困っちゃうもんね!(こちらも桜の模様が入ったお気に入りのがま口財布を首にかけ、レンカの言葉に同意する) エリナ「それでは、お気をつけて行ってらっしゃいませ。ウィルさん、玄関と外を繋いでください。」 ウィル「ふぁぁ……はーい、行ってらっしゃ~い。」(エリナの合図の後、どこからともなく眠たげな声が返ってくる。サクラとレンカの背後に両開きの古めかしい扉が現れ、開けた先は目的地の街に近い森に繋がっている)   (2022/1/29 16:08:50)

レンカ♀ワカシャモ行ってきます!(サクラの手を自分の爪にしっかりと握らせ、扉を抜けて外の世界へ)……あれ、結構遠い場所だね、ここ(探検隊バッジをかざしつつ地図を開き、現在地を確認すると、街からは結構離れた場所に出た事に気づく。突然何もない空間から扉が現れるのを見られないようにする為に毎回場所を変えているとはいえ、思ったより遠い場所に出た事に驚く)   (2022/1/29 16:16:45)

サクラ♀ミュウウィルさん、場所を間違えちゃったのかな?なんだか声がいつもより眠たそうだったもんねー。(自分の屋敷や、それに繋がるダンジョンの管理をしてくれるニャオニクスのことを思い浮かべながら、そう予想して) でも、レンカお姉ちゃんといつもより一緒にいられるから、あたしは楽しいよ!(予想外のトラブルはあったが、サクラはさっそくお散歩気分でいるようだ)   (2022/1/29 16:21:34)

レンカ♀ワカシャモふふっ、そうだね。森の美味しい空気でも吸いながら、のんびり行こっか(時々吸える外の世界の空気を深呼吸して味わいつつ、のんびり散歩しながら街に向かおうか、と笑いながら提案する。季節は秋のようで、色とりどりの落ち葉が舞う中歩く様はピクニックのようである)   (2022/1/29 16:28:25)

サクラ♀ミュウうんうん、そうしよー!んふふー、秋っておいしいものがいっぱい買えるから、ついつい食べ過ぎちゃって困りますー、って、この前エリナさんが言ってたよねー。だからミナヅキお兄ちゃんにバトルのやり方を教えてもらってるのかな?(秋の森を二人で進みながら、つい先日の出来事を思い出す。どうやらエリナは近頃体重が増えてきたことを気にしているらしく、ダイエットも兼ねてミナヅキたちの手合わせに混ざっているらしい)   (2022/1/29 16:34:26)

レンカ♀ワカシャモあはは……。秋は運動の季節でもあるからね。程よく涼しいから、身体を動かすのにはもってこいなの(食欲の秋について回る体重の問題。レンカも秋の季節は少し修行の量を増やしており、女の子なら誰でも気になる要素である。が、サクラにはまだ早いかな、と、運動の季節である事を話して詳しくは語らず)……っぅぅ。とはいえ、強く風が吹くとちょっと寒いねっ(その直後、森の中を少し強い風が吹き抜けた。風が冷たくなる季節でもある為、身を震わせる)   (2022/1/29 16:43:21)

サクラ♀ミュウうぅ~……ほんとだねぇ……でも、レンカお姉ちゃんの体はあったかいや~。(不意に感じた風の冷たさに、思わず細い尻尾がピン、と逆立たせながら、レンカの二の腕に抱き着いて。頬ずりまでする辺り、ご満悦である)   (2022/1/29 16:48:21)

レンカ♀ワカシャモあったかいでしょ? 炎タイプだからね。冬はもっと寒くなるし、一緒に寝る機会も増えるかもね?(炎タイプ特有の体温の高さに加え、羽毛のお陰で寒さも気にならない。湯たんぽの代わりにされる事も増えそうだが、レンカは特に気にしていない様子)……っ(とはいえ、冷たい風に苛まれるのは変わらないようで。少し尿意を催したのか、僅かに身体を震わせた)   (2022/1/29 16:53:08)

サクラ♀ミュウえへへ、レンカお姉ちゃんと一緒に寝るの、今から楽しみだな~……あっ、町が見えてきたよ!(今から楽しみにするにはやや早い気もするが、サクラはさっそくレンカと寝る機会のことを考え始めている。そんな会話をしている内に、目的の街が見えてきた) やっぱり、ちょっと遠かったねー。さっそくお買い物……の前に、あたし、おしっこしたくなっちゃった……。(やはり屋敷の出入り口は町からやや遠い位置に出てしまっていたようだ。サクラも冷たい風に尿意を誘われたのか、ややもじもじとしており)   (2022/1/29 16:59:48)

レンカ♀ワカシャモあれ、サクラちゃんも……?(尿意を催した事を伝えてきたサクラに、遠回しに自分も催している事を伝える。一緒にいる際にトイレ関連の遊びに付き合わされる事も多い為か、お互い女の子という事もあってかサクラに対しては恥じらいは少し減った様子)大丈夫? 町のトイレまで我慢できそう?(幸い、辺りに他のポケモンの気配はなく、身を隠せそうな場所も多い。一応町まで我慢できそうか聞いて)   (2022/1/29 17:07:04)

サクラ♀ミュウん?レンカお姉ちゃんも?(テレパシーや読心はあまり得意ではないのか、レンカも同じタイミングで催しているとは思っていなかった様子。やや意外そうに視線を合わせる) うん、この前と違って念力も使えるから、まだまだへーきだよっ。(我慢比べの時とは違い、それほど特殊な飲み物を飲んだわけでも、念力を自重しているわけでもない。それにまだ催し始めたばかりということもあり、発言とは裏腹に余裕はありそうだ)   (2022/1/29 17:12:56)

レンカ♀ワカシャモん、わかった。私もまだ大丈夫よ。とりあえず、町まで急ごっか(レンカの方もそこまで強い尿意ではないらしく、ひとまず街へと急ぐ事に)そういえば、相手……私にイタズラしないように、って意味で念力を封印して貰ったんだけど、本当に念力あっての我慢だったんだね。あの時はごめんね?(あの時の事をふと思い出し、今更ではあるが念力を禁止した理由を伝えて謝る)……エリナさんには内緒で、今度は念力で我慢していいから、いつかまた勝負しよっか?   (2022/1/29 17:20:53)

サクラ♀ミュウよーし、いそげいそげー!(レンカの後ろについていく形で、浮遊しながら進むスピードを上げる) んーん、気にしてないよ?だって、レンカお姉ちゃんは念力使えないのに、あたしだけ使えるのって、なんだかふこーへーじゃない?……でも、念力ありのあたしと我慢勝負したいっていうなら、あたしもオッケーだよ。(町の入り口に差し掛かるころに、唐突に我慢勝負の話を振られて一瞬首をかしげるが、まったく気にしていないと笑って)   (2022/1/29 17:28:01)

レンカ♀ワカシャモ不公平……か。あ、ううん、ちょっと意外だな、って思って。じゃあ……今度、みんなには内緒でやろっか(何故念力の禁止もルールとして受け入れたのか疑問だったようだが、レンカが自力で我慢している事を考えると、念力は不公平だと思っていた事を知り、意外だったのか驚いた様子。今度みんなに内緒で勝負しよっか、と話す辺り、サクラに付き合う内に癖になってきた様子)よし、着いたっ。トイレは……あっちか。もう少し我慢しててね(そうこうしているうちに街へと到着。入り口から公衆トイレが見える位置にあったおかげで問題なく間に合いそうだ)   (2022/1/29 17:41:41)

サクラ♀ミュウそうだね!ふっふーん、今度は負けないよ~?(レンカが自分のことを見直してくれたようだ、ということを言動から察して得意げな表情になる。その後、次の勝負への意気込みも見せて) おっ、着いたー!お邪魔しまーす!(町の入り口に近い公園、そこの公衆トイレに二人で入っていく。幸運にも3つある個室は全て空いており、すぐにでも用を足すことができるだろう)   (2022/1/29 17:47:55)

レンカ♀ワカシャモよし、えーっと……って、ここ屋敷じゃないよ、私……(それぞれ個室に入りつつ用を足す……と思いきや、屋敷でのイタズラの対策の癖で便器をチェックしてしまい)……ふぅ(自分にツッコミを入れつつ便器に腰掛け、用を足す)   (2022/1/29 17:51:58)

サクラ♀ミュウふぅー……すっきり……。(隣から聞こえてくるレンカの呟きに、思わずにやけそうになる顔を両手で押さえながら用を足す。確かにサクラのイタズラは便器の蓋を開かなくしたり、便器が知らぬ間におまるに変わっていたりなど、バリエーションが豊富なせいで普通のトイレすら信頼できないのはそうなのだが……)   (2022/1/29 17:57:30)

レンカ♀ワカシャモよいしょっ、と……(秘部を綺麗に拭き、流した後に手を洗う。サクラはまだ用を足し終えて出てきていない事を確認すると、メモの確認等の買い物の準備のため先に外で待つ事に)   (2022/1/29 18:08:46)

サクラ♀ミュウお待たせー!(レンカが外に出た少し後に、サクラも諸々の片づけを終えてトイレから出てきた) さっ、お買い物しよ!えーと、お野菜と木の実は傷んじゃうといけないから最後に買う、って書いてあるから……まずはお砂糖とお塩かな?(レンカが持っているメモを横から覗き込んで、どれから買おうかと彼女に相談する)   (2022/1/29 18:13:59)

レンカ♀ワカシャモそうだね。先に調味料を買って、それから食材を買おっか(使用人らしい、細かい事まで書かれたメモに感心しつつ、途中、自費で少しお菓子も買って2匹で頬張りながら買い物を進めていく。想像していた通りかなりの量となった買い物袋を苦もなく持ち運ぶ辺り、さすが格闘タイプといったところか)   (2022/1/29 18:19:42)

サクラ♀ミュウ(もぐもぐ……)お姉ちゃんすごーい!力持ちー!(片手に小さな買い物袋、もう片方の手に焼き芋を持って頬張りながら、レンカが持つ荷物の量に目を輝かせる。そのまま順調に買い物は終わり、軽食を食べてから町を出て、元来た道を辿って森に入る) えへへっ、今日は楽しかったね!   (2022/1/29 18:24:07)

レンカ♀ワカシャモどう? 念力はないけど、このくらいなら軽く持ち運べるくらいには力持ちなの!(沢山の食材の入った買い物袋を片腕に2つずつ。更に、持ってきたバッグにも大小様々な雑貨を詰め込み背負って尚、余裕そうな笑顔を見せて)焼き芋、美味しかったね! ……あっ。勿論、エリナさんには内緒だよ?(買い物を終えて街を出る際、焼き芋をご馳走した事はエリナには内緒だよ、と笑いながらサクラに口止めする。側から見ると、まるで姉妹のように微笑ましい光景だ)   (2022/1/29 18:30:36)

サクラ♀ミュウうん!秘密ひみつ~!(その後も上機嫌にお喋りしながら森を歩いていく……が、道の半分を過ぎた辺りから、サクラの口数がだんだんと減っていって) うー……あっ、んん……(レンカに見えないようにこっそりとお腹をさすっていたが、途中からお尻からかすかに、しかしはっきりと空気の抜ける音が聞こえてくるようになって)   (2022/1/29 18:37:00)

レンカ♀ワカシャモふー……。結構な運動になるなぁ、これ……(流石に道の半分を過ぎた辺りから体力もそれなりに減ってきたようで、大きく深呼吸して身体を労いつつ帰路を歩いていく)……? サクラちゃん、どうしたの? 大丈夫?(その途中、サクラの口数が妙に減った事に気づき、心配して声をかける。サクラが静かになる時は大体尿意を我慢している時だが、街に入った際に用を足した事もあって気づいていない様子)   (2022/1/29 18:42:14)

サクラ♀ミュウふえっ?あ、えっ、とね……なんだか、お腹が苦しくて……(レンカが唐突に声をかけてくれば、虚を突かれる形でしどろもどろになってしまう。だが、こちらもレンカになら話せると判断したのか、遠回しではあるが便意を催したことを打ち明ける。よく見ると、お腹の膨らみ方が尿意を我慢している時とは違うのもわかりそうだ)   (2022/1/29 18:46:17)

レンカ♀ワカシャモ……あっ。……もしかして、うんち……?(周りに誰もいない事を確認した上で、小声でサクラに聞く。おそらく、買い物中に買ってつまんだ焼き芋が効いたのだろう)屋敷まで我慢できそう? まだ結構、距離あるけど……(はっきりと便意を訴えるサクラの姿はあまり見た事がなく、屋敷までまだ距離がある事もあって少し慌てている)   (2022/1/29 18:53:03)

サクラ♀ミュウ……うん……。(レンカの言葉に頬を赤くしながら小さく頷く) うぅ……今すぐ出ちゃうわけじゃないけど……お屋敷まで間に合うかわかんない……(空中でもじもじと我慢しながら話す。念力の効きも尿意を堪える時より弱まっているらしく、いつになく苦しそうな表情をしている)   (2022/1/29 18:58:31)

レンカ♀ワカシャモ少しはお腹楽になるし、私しかいないし。その……おならは気にしなくていいからね?(張っているおなかが楽になるから、おならは気にせずして大丈夫だよ、と優しい声で話す)とりあえず、できるだけ急ごっか。我慢できなくなったら言ってね?(間に合うかはわからないとの返答に、とりあえず帰路を急ぐ事に)   (2022/1/29 19:05:26)

サクラ♀ミュウうん、ありがと……もうちょっと、頑張ってみるね……。(レンカの気遣いに感謝しつつ、できる限りのスピードを出しながら帰路を急ぐ。時折大きな音でおならをしてしまったり、我慢に集中するために止まらざるを得ない状況にもなったが、なんとか決壊することなく扉の近くまで来ることができた) はうぅ……っ!(が、どうやらそこで限界を迎えてしまったらしく、青ざめた顔でお腹を抱えて急停止してしまう)   (2022/1/29 19:11:07)

レンカ♀ワカシャモ……///(気にしなくていいとは言ったものの、サクラの小柄な身体からは想像もつかない音のおならを聞けば、まるで自分がおならしてしまったかのように顔を赤らめる)よし、あと少し……? サクラちゃん……!?(屋敷につながる扉が見えてくるまでもう少し、といったところまで来て、サクラが急ブレーキをかけて止まった事に気づいて声をかける。が、顔は青ざめ、お腹を抱え、尻尾が引き攣るサクラの姿がそこにあり、まさか、と慌てる)   (2022/1/29 19:17:08)

サクラ♀ミュウあ、あうぅ……も、もうっ、がまん、できないよぉ……!おなか、こわれちゃっ、うぅぅ……!(ぎゅっと目をつぶり、震えながらレンカの声に応じる) おねえちゃん、トイレまで、はこんでぇ……おねがいっ……!(どうにか言葉を絞り出し、自分のお尻を押さえながら、屋敷のトイレまで運んでほしいとレンカに訴えて)   (2022/1/29 19:24:20)

レンカ♀ワカシャモ……! わかった、もう少しだけ我慢してて!(必死にお尻の穴を締めて我慢するサクラの意志を汲み、片手でサクラの身体を支え、もう片手をサクラのお尻の下に敷き、爪の腹でお尻の穴を押さえつけて我慢を補助しつつ、扉へと急ぐ)   (2022/1/29 19:31:28)

サクラ♀ミュウんうぅぅぅ……っ!(お尻の穴を締めるのに必死になるあまり、歯を食いしばって唸り声を漏らしながらレンカに体を委ねる) エリナ「あら、レンカ様、サクラ様、おかえりなさ……って!?えっ、あ、あの、大丈夫ですか!?」(その様子は、たまたま入り口の近くを通りがかったエリナとシャーリーにばっちりと見られてしまった。二人ともあっけにとられたような表情でレンカとサクラを見送ることしかできず)   (2022/1/29 19:35:55)

レンカ♀ワカシャモエリナさん、ただいまっ! シャーリー、いいところに! 荷物取って!!(屋敷へと入ると同時に遭遇したエリナに挨拶しつつ、丁度いいところに、とシャーリーに買い物の荷物を回収するように声をかける) シャーリー「う、うむ!? しかしその両腕では……。ええい、後で文句を言うでないぞ!」(両手でサクラを支えた状態でそんな事を言われても、と慌てるが、弱い炎を操って両腕の買い物袋の持ち手の部分とリュックのベルトを焼き切り、レンカを身軽にする) ありがと! サクラちゃん、もうちょっと、もうちょっとだけ我慢しててね……!(間に合う事を祈りつつ、2階にあるトイレへと急ぐべく階段を駆け上がる)   (2022/1/29 19:43:28)

サクラ♀ミュウあっ、と、トイレ……っ!はっ、う、うぅぅーっ……!(身軽になったレンカの走るスピードが上がったことで、ついにトイレの扉が見えた。サクラもわずかに体力を回復できていたのか、レンカがトイレの扉を開けるや否や、個室のドアを念力で開けた後、飛び移るようにして便座に座る。その瞬間に気力が尽きたのか、ドアを閉める余裕もなくいきみ始めた)   (2022/1/29 19:50:27)

レンカ♀ワカシャモセ、セーフ……っ! はぁっ、はぁっ……!(最後の力を振り絞ってサクラが個室内に飛び込み、なんとか間に合った事を確認すると、無理に走った事で息が切れてしまい、前のめりになりながらその場にへたり込む)……あっ///(呼吸を整える過程で気管に飛び込んできた臭いで我に帰ると、我慢に我慢を重ねた便塊を放り出すべく、可愛らしい息み声で頑張るサクラの姿が目に飛び込んできた)   (2022/1/29 19:57:20)

サクラ♀ミュウふう……っ、んん……!んんんーーっ……!はぁ……あ、あぁーっ!お姉ちゃん見ないでー!(我慢を重ねた割には、便塊が便器の底に落ちる音は途中で止まることなく続く。ようやく一息付けた時にはすでにレンカと目を合わせてしまった後。慌てて顔を真っ赤にしながら念力でドアを勢いよく閉め、カギをかけることになったのであった)   (2022/1/29 20:01:43)

レンカ♀ワカシャモあっ、ご、ごめん!///(勢いよく閉められるドアを飛び退いて避ける。疲労感やら、いけないものを見てしまったような背徳感やらでドキドキする胸を抑えながら、こそこそとトイレの外へ) シャーリー「間に合ったようじゃな? にしてもこの臭い……芋でも食べたかの」(トイレの外にはシャーリーが。鼻が効くシャーリーには、焼き芋を食べた事はバレバレであり) ま、間に合ったんだからいいじゃない!? ……エリナさんには、絶対内緒ね?(まるで自分のことのように慌てつつ、エリナには黙るようシャーリーに爪を突き立てて脅すのであった)   (2022/1/29 20:08:05)

サクラ♀ミュウ【……なんだかいい感じのオチがついたように感じて、続きが浮かばなくなってしまいました……今回はここで〆てもよろしいですか?】   (2022/1/29 20:11:14)

レンカ♀ワカシャモ【確かに丁度キリが良くなりましたね・・・! ここで〆ましょうか! とても久しぶりにサクラちゃん可愛かったです・・・!( 】   (2022/1/29 20:12:17)

サクラ♀ミュウ【久しぶりのロールでしたが、可愛かったなら何よりですっ!】   (2022/1/29 20:13:00)

レンカ♀ワカシャモ【外か屋敷かで迷いましたが、シャーリーの事を考えて屋敷まで走らせました( 】   (2022/1/29 20:15:38)

サクラ♀ミュウ【英断……!まあ、仮に外でもシャーリーちゃんに見つかる流れは変えるつもりはありませんでした。一緒にいるのがエリナかミナヅキかの違いですね】   (2022/1/29 20:18:14)

レンカ♀ワカシャモ【ミナヅキ君に見つかるとサクラちゃんダメージ大きそうですね・・・( レンカとミナヅキの恋心のその後や、シャーリーとサクラの絡みも機会があればやりたいですね!】   (2022/1/29 20:22:02)

サクラ♀ミュウ【ですね~!それでは、今回も長丁場となりましたが、お相手ありがとうございましたっ!】   (2022/1/29 20:23:10)

レンカ♀ワカシャモ【お疲れ様でしたっ! こちらこそお相手ありがとうございました!】   (2022/1/29 20:24:14)

おしらせレンカ♀ワカシャモさんが退室しました。  (2022/1/29 20:24:40)

サクラ♀ミュウ【お疲れさまでした~!】   (2022/1/29 20:24:46)

おしらせサクラ♀ミュウさんが退室しました。  (2022/1/29 20:24:51)

おしらせシエル♀シェイミさんが入室しました♪  (2022/2/5 21:09:08)

おしらせルト♂シェイミさんが入室しました♪  (2022/2/5 21:10:22)

ルト♂シェイミ【こんばんは〜】   (2022/2/5 21:10:32)

シエル♀シェイミ【こんばんわ!】   (2022/2/5 21:10:59)

シエル♀シェイミ【早速始めちゃいましょうか・・・! 書き出しはこちらからやりますね!】   (2022/2/5 21:12:23)

ルト♂シェイミ【お願いします!】   (2022/2/5 21:12:58)

シエル♀シェイミ(花運びの日から1週間後。花畑の片隅に、スカイフォルムのシェイミの姿が)……つい、あんな事言っちゃったけど……。ほんとに、来るかな……(来る保証もないにも関わらず、自身の排泄する姿を覗き見ていたあのシェイミに、つい言ってしまった事を律儀に守って来たようだ)   (2022/2/5 21:17:52)

ルト♂シェイミ(シエルがそう思っていたのも束の間、一匹のシェイミが空を滑空し、同じ花畑にやってくる)ついきてしまった...あの子は...(同じくスカイフォルムをしたシェイミは一週間前に言われたことが頭から離れなかったようで、迷った挙句結局やってきたようだ)   (2022/2/5 21:23:45)

シエル♀シェイミ……!? ……あ、もしかして、貴方は……(ふと空を見上げると、1匹のシェイミの姿が。花運びは終わっている為、普通ならばシェイミがここに来る事はない。となると、1週間前に出会ったあのシェイミだろうか)……え、えっと……私、シエルって言います。その……貴方は、もしかして……?(そういえば、名前を伝えていなかった事を思い出し、勇気を出して名乗りつつあの時のシェイミかと訊ねる)   (2022/2/5 21:30:35)

ルト♂シェイミ!?あっ...この前の...(突然の再会に驚いて咄嗟の反応を返して)シエル...いい名前だね。ボクはルト。そう一週間前に会ったシェイミはボク。その...よろしく...(照れくさそうに挨拶をする)   (2022/2/5 21:35:00)

シエル♀シェイミルトさん……と言うんですね。よろしく、お願いします……。……えっと。ここに来た、という事は……その……(ここに来たという事は、最後まで言えなかったものの1週間前に言った事を覚えていてくれていて、排泄する姿を見たいと思って来たのだろう。同じく挨拶を交わしつつ、流石にはっきりとは聞けず、恥ずかしそうに顔を赤くしながら恐る恐る聞く)   (2022/2/5 21:40:55)

ルト♂シェイミよろしくね。...///(顔を真っ赤にしながら首を縦にふるルト。やはり一週間前に聞いたことは間違いではない様子だ。彼女が排泄する姿が脳裏に染み付いて離れないことはルトの様子を見れば一目でわかるだろう)じゃ...じゃああの場所にいくかな...?   (2022/2/5 21:47:17)

シエル♀シェイミ……えっと、あそこ……ですね……///(あの場所……1週間前に排泄した茂みは目の前にあった。排泄物が発育に作用したのだろう、あの時よりも茂みはすくすくと育っており、シエルとルトの姿をすっぽりと覆い隠せるほどになっていた)……じ、じゃあ、えっと……食べます、ね……?///(最早トイレの個室のようになっている茂みに入ると、予め持参していた、あの時教えてもらった木の実を取り出す)   (2022/2/5 21:56:13)

ルト♂シェイミう、うん...///(心臓が高鳴るのを感じながら、彼女がきのみを食べる様子を眺める。いま食べたこのきのみのせいで彼女が我慢できないほどの便意を催すことになる...そう想像するとちょっとずつ息が荒くなって...)   (2022/2/5 22:01:19)

シエル♀シェイミもぐ、もぐ……。……うぅ、やっぱり変な味……(木の実を食べ終えると、2回目でも慣れない変わった味に苦虫を噛み潰したような表情をする)……。……えっと……。ルトさんは、その……わ、わ、私の、おトイレする姿、そんなに……好きです、か……?///(木の実の効き目が現れるまで少しかかる。その間、この狭い空間で2匹黙っているのも何だか気まずい。そう考えたシエルは何か話題を振ろうと自分から口を開くが、状況が状況なだけにそういう話題しか出てこず、恥ずかしさから顔を真っ赤にする)   (2022/2/5 22:06:03)

ルト♂シェイミえっと...前覗いた時に...シエルさんかわいくて...目覚めちゃって...///(やはり前に目撃してしまったことが原因で特殊な性癖に目覚めてしまったようで顔を真っ赤にしながら話す)楽しみです...!(謎に敬語になりつつこの後の展開に期待して)   (2022/2/5 22:09:57)

シエル♀シェイミか……かか、可愛い……っ!?/// ……へ、変態さん、なんですから……っ///(排泄姿を可愛いと言われ、驚きのあまり思わず包み隠さずに変態と言ってしまう。誰かに見せることも無い排泄姿をそう言われれば、無理もないのかもしれない)……で、でも……。私も、その……いっぱい出して、気持ちよかった、ので……。私も、変態さん、なのかも……///(しかし、シエルも大量排泄に気持ちよさを覚えていたようで、自分も同類なのかも、と語る)   (2022/2/5 22:15:32)

ルト♂シェイミまあ...お互い様ってことで...///(お互いに変態といわれ少し嬉しそうなルトである)...っ///(たくさん出せたきもちいいと聞いてさらに顔を赤くさせる)そろそろかな...?シエル、お腹だいじょうぶ...?(たまにこのきのみを食べるルトには大体の効果がわかるのだろう心配してシエルに近づく)   (2022/2/5 22:26:33)

シエル♀シェイミうん……そろそろ、かも(溜め込んだもので膨れたお腹をさする。シエルの下腹部はすらっとしたスカイフォルムの体型には全く似合わない大きさに……まるでタマゴでも孕んでいるかのようにパンパンになっていた)……いっぱい我慢してきたから、凄い事になってる……。……撫で、ます……?///(撫でてマッサージすれば、木の実の効き目も相まって出そうになるかもしれない。そう考えたシエルは、少し恥ずかしそうにしながらもルトにお腹を見せた)   (2022/2/5 22:34:21)

ルト♂シェイミいいの...?じゃ、じゃあ...失礼します...!(そういうとシエルのお腹にふれる。ふわふわとした感触の中には明らかに硬い感触がする。本当に沢山つまっていることがわかる)す、すごい...(ついつい口に出てしまう。そしてそのままずっとお腹をたまに押しながら撫で続けている)   (2022/2/5 22:42:05)

シエル♀シェイミん……、ちょっとくすぐったいけど、気持ちいい……///(相変わらず恥ずかしそうではあるが、撫でられて嫌な気分はしないらしく、時折気持ちよさそうに目を細めている)……ん、ん"っ!!? ぁ、あ、ル、ルト君……っ、き、きたっ……!! で、出そう……っ!!///(そんな中、木の実の効き目が現れたらしく、お腹をさするルトから慌てて離れると、溜め込んだものがズズッと出口へと向かう感覚に身悶えしながら催した事を伝える)   (2022/2/5 22:47:15)

ルト♂シェイミきちゃった...?大丈夫...?(あの重みが一気にくる痛みが襲っているのだろう。彼女を心配しつつもこれから彼女がさらす醜態に期待しながら)もう無理だとおもったら出していいから...ね?   (2022/2/5 22:58:12)

シエル♀シェイミそ、それって、我慢してる姿も、見たいん……ですか……っ?///(ルトの言い回しから、もしかして出す姿だけでなく我慢する姿も見たいのだろうか、と思い、ルトにお尻を向けつつ聞く)んんっ……うぅ、はぁ、はぁ……っく、くぅ……っ///(便意を紛らわそうと時折小さなお尻を振りながら、何とか我慢を試みる。尻尾の根元に見えるお尻の穴はキュッと窄まったり、ヒクヒク動いたりと忙しなく、シエルの呻き声も相まって凄まじい便意を堪えている事が見て取れる)   (2022/2/5 23:05:49)

ルト♂シェイミそれはもちろん...っ!(シエルのおしりを見ながら答える内心本当にかわいいなと思いながら観察を続ける)   (2022/2/5 23:12:28)

シエル♀シェイミふぅぅっ……! が、頑張り、ますね……っ///(我慢する姿も見たいと包み隠さず伝えてくるルトの期待に応えようと、なるべく我慢しようとする)はぁ、っ、く……っぁ!? あ、だ、だめ、だめっ、出ちゃう……出ちゃうぅ……っ!!///(何とか便意を堪えていたが、遂に便秘便の先端が出口へと到達したようで、これまでに無いほど強烈な便意に襲われる。排泄欲に耐えかねて後ろ足は少し曲がってしまっているものの内股でガクガクと震え、お尻の穴も内側からぷっくりと膨らんでは、ギュッと窄まって引っ込めるのを繰り返しており、今にも出そうなのを必死に我慢している事が見て取れる)   (2022/2/5 23:20:53)

ルト♂シェイミ...かわいいなぁ...(ついつい口から漏れて)...っ///(彼女のおしりの穴がピクピクとふるえるたびに気持ちが高まっていく)...!?だ、大丈夫?(シエルの悲痛なうめきを聞いて流石に心配になったのか声をかける)   (2022/2/5 23:30:50)

シエル♀シェイミはぅぅぅっ……ル、ルト、君っ……も、もう、我慢……でき……っん"っん"ん"ん"ん"ん"……っっっ!!///(木の実の作用もあって出口まで降りてきてしまったものは、そう簡単には押し留められず。限界を伝えようとするが、全て言い終わるよりも早く息み始めてしまった。息み始めると同時にお尻の穴が一気に拡がり、今まで必死に我慢して溜め込んでいた事が窺える黒い便塊が、僅かずつではあるが這い出してきた。相当な太さと硬さだろう、完全に出てくるには時間がかかりそうだ……)   (2022/2/5 23:37:49)

ルト♂シェイミわぁ...///(シエルがいきみだしたと同時に見えた塊に驚きながら)おつかれさま、ゆっくり出していいからね...(そういってシエルの排泄をじっくりと眺めるルト。ゆっくりと排泄する彼女を横から見れば、目をぎゅっと閉じながら必死に出すシエルの顔と地面にこれから積もっていくだろう便塊がみえる)   (2022/2/5 23:46:38)

シエル♀シェイミふん"ん"ん"……っ!! ふ……太く、て……硬い……っ/// ん"っ……ぅぅぅぅぅ〜〜〜……っ!!!(溜め込んだのは自分ではあるが、そのあまりの太さと硬さに困惑しながらも、必死に息んで便塊を少しずつ放り出していく)ふっっっっっ……ぅ"ぅ"ぅ"ぅ"ぅ"……っっっあ"はぁっ……!!///(踏ん張る後ろ足にも思いっきり力を込めて息むと、ようやく引っかかっていた箇所を過ぎたようで、便塊を放り出すスピードが増した。信じられないほどにお尻の穴を押し拡げながら、溜め込まれた便塊がズルズルと這い出て行き、地面にドサリと落ちた。太さの方が大きく育ったのか長さはあの時ほどでは無いものの、それでも6センチはあろうかという大物だ)   (2022/2/5 23:54:26)

ルト♂シェイミ...こんなにも...すごい...っ///(シエルが溜め込んだ量に心の底から驚く。一週間もためるとここまで出るのかと考えながら)(またシエルの後ろ側に回ってうんちが排泄されていく様子をじっくりとみる。気持ちよさそうに排泄するシエルをみて、ルトの♂がゆっくりとたっていく)   (2022/2/6 00:00:25)

シエル♀シェイミまだ……出る……っ/// んっんんんんん……っ!!(休む間もなく再び息み始めると、程よい硬さの便塊が続けて顔を出した。それでも太さは先のものと大差なく、拡張されたお尻の穴を難なく押し拡げ、途中でつかえる事無く放り出されては積み重なっていく)と、止まんない……っ、いっぱい、うんち……出てる……っ///(お腹はまだまだ大きさを保ったままで、息めばその分だけ便塊が放り出されては地面に重なっていく。ここまで来ると苦しさより快楽が勝ったようで、湿り始めた秘部からはトロリと蜜が垂れる)   (2022/2/6 00:05:48)

ルト♂シェイミ...///(ちらっと視界に映ったシエルの秘所をみるとたらりと地面に透明な汁が垂れている。それが何かわかるほどには性知識があるようで、シエルがこの行為を通じて興奮していることがわかる。それと同時にルトの♂も最大に膨らんで...)   (2022/2/6 00:13:07)

シエル♀シェイミはぁぁぁっ……はぁっ、で……出たぁ……っ、ふぅぅ……っ///(催してから数十分後。ようやく溜まっていたものを出し尽くしたようで、お腹は元のすらっとした体型に戻っていた。身体から力を抜いた事で、秘部からおしっこも溢れ出し、積み重なった茶色の山にかかっていく)   (2022/2/6 00:17:55)

ルト♂シェイミたくさん溜めてたんだね...///すっきりした...?(シエルの一通りの排泄が終わったことを確認して声をかえる)すごく...よかったよ..///(興奮したとは恥ずかしくて言えずに)   (2022/2/6 00:26:25)

シエル♀シェイミ……は、はい……/// ……こんなに、溜め込んでたとは、思わなかったです、けど……///(長い排便の疲れからか、それとも残る快楽の余韻か。少し息を荒くしながらもルトの問いかけに応える)……そ、それは、良かったです……///(ルトの後ろ足の間、前足で隠しているようでしっかり見えている立派なオスの象徴を見ないフリをしながら、ルトも楽しめたようで良かったと恥ずかしそうに言う)   (2022/2/6 00:29:35)

ルト♂シェイミえへへ...まずはこの山をどうしようかな...?(シエルの積み上げた山を指差していう。この量だと茂みに入られた瞬間にバレてしまうがなかなか処理に困ってしまう)   (2022/2/6 00:42:15)

シエル♀シェイミ……あっ。そ、そうですね……。どうしましょう、これ……/// もう一度お腹に戻す訳にも、いかないですし……///(両者揃って排泄した後の処理の事を考えていなかったようで。とはいえ積み重なった茶色の山の量としては、中型のポケモンが出したのかという規模で、本人の口から言わなければ1匹のシェイミが出したものとは誰も思わないだろう)   (2022/2/6 00:46:16)

ルト♂シェイミ...と、とりあえず...えい!(集中してエナジーボールを山のすぐ隣の地面に放つ。ドンッ!という音とともにかなりの窪みができる)ちょっと威力ミスったかな...?でもいいやここの穴にいれられないかな...?   (2022/2/6 00:57:57)

シエル♀シェイミすごい威力……! じゃあ、こうして……!(ルトが地面に窪みを作ったのを見ると、〈しぜんのちから〉で地面から蔦を生やし、排泄物の山を押し落とし、土をかけて蓋をした。臭いにさえ気付かれなければ、ここでシェイミが用を足したという事には気づかれないだろう)   (2022/2/6 01:04:34)

ルト♂シェイミナイス!シエル。来週もやる...?どうしようか?(シエルの体調等を気にしつつ、来週もやりたいという意思もみえつつシエルにスケジュールを聞くようだ)   (2022/2/6 01:11:36)

シエル♀シェイミ……/// ……いいですよ……?/// でも、出なくなっちゃったら……手伝って、くださいね……?///(完全に虜になってしまったルトの提案に顔を赤らめるも、嫌では無いらしく恥ずかしそうにしながらも答える。我慢して出す度にどんどん太くなっている便塊の事を思い、もし出なくなってしまったら手伝って欲しい、とやや艶っぽい声でお願いしつつ)   (2022/2/6 01:16:09)

ルト♂シェイミわかった...!///じゃあまた来週...!(シエルの了解が得られて心の中でガッツポーズをしつつ、二匹は上空へ飛び立つのだった)   (2022/2/6 01:24:31)

ルト♂シェイミ【っとこんな感じで〆でどうでしょうか?】   (2022/2/6 01:24:51)

シエル♀シェイミ【ですね! 見る背徳感と出す快感の虜にそれぞれなっちゃってますね・・・!( 】   (2022/2/6 01:26:57)

ルト♂シェイミ【どんどんお互いにイケない遊びにはまってほしい...】   (2022/2/6 01:30:22)

シエル♀シェイミ【出なくなっちゃった時にルト君ははたしてどうするのか・・・!( 】   (2022/2/6 01:33:25)

ルト♂シェイミ【ルトくんはところどころポンコツなので戸惑ってしまいそうですねぇ...】   (2022/2/6 01:35:48)

シエル♀シェイミ【つっかえて出なくなっちゃった時のもやりたいですね・・・! ネタがどんどん増えていく・・・( 】   (2022/2/6 01:38:41)

ルト♂シェイミ【ふふふ...いいですねぇ...またやりましょやりましょ!】   (2022/2/6 01:39:56)

シエル♀シェイミ【ですね・・・! ひとまず今夜はここまでにしておきますか?】   (2022/2/6 01:41:55)

ルト♂シェイミ【そうですね!私は一足先に失礼します...おやすみなさい〜】   (2022/2/6 01:42:40)

おしらせルト♂シェイミさんが退室しました。  (2022/2/6 01:42:43)

シエル♀シェイミ【はーい! 今回もありがとうございました、おやすみなさいっ!】   (2022/2/6 01:43:01)

おしらせシエル♀シェイミさんが退室しました。  (2022/2/6 01:43:05)

おしらせサクラ♀ミュウさんが入室しました♪  (2022/2/13 14:01:45)

サクラ♀ミュウ【人待ちです~】   (2022/2/13 14:02:41)

おしらせレンカ♀ワカシャモさんが入室しました♪  (2022/2/13 14:06:53)

レンカ♀ワカシャモ【こんにちはー!】   (2022/2/13 14:07:16)

サクラ♀ミュウ【こんにちはー!】   (2022/2/13 14:07:26)

サクラ♀ミュウ【本日もよろしくお願いします~!】   (2022/2/13 14:08:04)

レンカ♀ワカシャモ【こちらこそよろしくお願いしますっ! 書き出しはどちらからにします・・・?】   (2022/2/13 14:08:32)

サクラ♀ミュウ【では、前回に引き続きこちらからでも大丈夫ですか?】   (2022/2/13 14:09:13)

レンカ♀ワカシャモ【了解しました、お願いしますっ!】   (2022/2/13 14:10:14)

サクラ♀ミュウ【はーい!】   (2022/2/13 14:10:27)

サクラ♀ミュウ(こそこそ……)……えへへっ、うまくいったね!(買い出しから2、3日経過したある日の夜。使用人を含めて皆が寝静まったころを見計らい、サクラはレンカを自室に招待した。言うまでもなく、こっそりと予定していた我慢対決を行うためである。部屋のテーブルにはドリンクやおむつが準備されており、いつでも勝負を始められるようになっている)   (2022/2/13 14:14:07)

レンカ♀ワカシャモお邪魔しまーす……(音を立てないようにそっと歩き、サクラの部屋のドアを開けて中へ)……ふうっ、ドキドキした……!(部屋の中に入り、安堵の息を吐く。エリナをはじめとする他の誰にも内緒で夜半にコソコソ何かをする、という経験は今に至るまで経験がなく、レンカもかなり緊張した様子)   (2022/2/13 14:23:08)

サクラ♀ミュウミナヅキお兄ちゃん、今日は疲れてたんだね~。だって全然起きないんだもん。(部屋にレンカを呼びに行った時には、ミナヅキはすっかり熟睡していたらしい。口元に手を当ててクスクスと思い出し笑いをして) ……じゃあ、バレないうちにさっそく始めちゃおっか♪(夜中にこっそりとイケない遊びをすることへの背徳感でにまりと笑いながら、レンカの腕を引っ張ってテーブルの方へ)   (2022/2/13 14:28:51)

レンカ♀ワカシャモ絶対起きると思ったんだけどね。シャーリーとのバトルで疲れちゃってたみたい(昼頃に行なわれたシャーリーとのバトルがかなり白熱したようで、レンカがベッドから起きても全く動じなかった様子)おむつは……どうする? 私としては、履かずにお風呂場でやるのもありかな、って。その……直接押さえられて、我慢もしやすそうだし(サクラに引っ張られながらテーブルへと向かい、ドリンクを手に取る。同じくテーブルに置かれているおむつを見ると、履かずにお風呂場での勝負を提案してみる)   (2022/2/13 14:41:56)

サクラ♀ミュウんー……そうだね、たまにはそうするのもいいかも!(レンカからの提案に始めこそ少し意外そうな顔をしたが、すぐにそれも面白そうだと快諾して) それじゃ、ちょこっと楽しちゃおーっと。えいっ!(ドリンクを片手に持ったサクラが壁の一角を指さすと、一瞬の後にお風呂場に続く扉が現れた。念のため誰もいないことを確認してから、するりと扉の向こうへ)   (2022/2/13 14:49:04)

レンカ♀ワカシャモほんとに自由自在なんだなぁ……(あっさりショートカットの扉を作り出す様子を見て、屋敷に閉じ込められたばかりの頃ーーーミナヅキと共にサクラに翻弄されていた頃の事を思い出し、あの時もこんな感じでイタズラをしに来てたのかな、と苦笑いする)それじゃ、はじめよっか。乾杯っ(サクラの後を追って風呂場へと入ると、ドリンクの容器をコツン、とぶつけて乾杯の音頭を取りつつ、ゴクゴクと喉を鳴らしながら飲んでいく)   (2022/2/13 14:55:41)

サクラ♀ミュウうふふ~♪あたしのお部屋はね、お屋敷の中なら好きなところにいつでも行けるように作ってもらってるの!……扉を増やしすぎるとエリナさんに怒られるから、普段はあんまり使わないんだけどね。(どうやら移動を横着しすぎた結果、一度エリナに叱られたことがあったらしい。顔から反省は伺えないが) はーい!それじゃ、かんぱーい!(両手で容器を抱え、中のドリンクをお腹に収めていく。ドリンクは前回と同じものを使っているようで、以前のように濃い甘味を感じる)   (2022/2/13 15:03:14)

レンカ♀ワカシャモ……ん〜、美味しい!(ドリンク自体は当たって普通な、木の実のミックスジュース。混ぜられているものさえ気にしなければ、自然由来の甘味にほっぺたが落ちそうになる)そこら中扉だらけにしちゃったら、エリナさんも大変だからね。……バレないように、あとで扉を消しておかないとね?(部屋の壁をショートカットだらけにしてしまえば、どこがどこに繋がっているか把握するのも大変だし、何よりサクラが屋敷のどこに行ったのかもわからなくなってしまう。エリナが怒るのも無理はない、とその苦労を察しつつも、それはそれ、今は今。バレて怒られないように後で扉を消す事を促す)   (2022/2/13 15:11:49)

サクラ♀ミュウうんうん、わかってるよー!……けふっ。(そんな話をしている内に、いつの間にかお互いにドリンクの残りが少なくなってきている。体感的には、そろそろ尿意が来てもおかしくない頃だ。実際、サクラの様子は尿意からか興奮からか、なんとなく浮足立っているようにも見える)   (2022/2/13 15:17:16)

レンカ♀ワカシャモ……んっ……(サクラに付き合って利尿剤入りのドリンクを飲む事は増えてきたものの、突然膀胱に溜まり尿意を催す感覚には未だに慣れないようで、効き目が表れ始めるとすぐに内股になり、もじもじと落ち着きなく動き始める)   (2022/2/13 15:25:15)

サクラ♀ミュウん……っ、お姉ちゃんもしたくなってきた?あたしも、なんだかそわそわしてきた……(背筋を小さく震わせながら、自身と同じく催してきたのだろうレンカにそう声をかける。前回とは違い、サイコパワーを使って我慢できることが精神的な余裕を生んでいるのか、まだまだ表情は涼しげで)   (2022/2/13 15:30:02)

レンカ♀ワカシャモん……うん……/// 相変わらず、慣れないけど、ね……っ///(サクラの問いに恥ずかしそうにしながらも頷く。尿意はどんどん強まっており、足を擦り合わせるような動きに変わっていくが、前を押さえるほどではない様子)   (2022/2/13 15:37:24)

サクラ♀ミュウ……っ、んん……ふふっ……(サクラの方はと言うと、こっそりと念力で括約筋に補助を入れ始めている。我慢に気持ちよさを感じているのか、レンカのもじもじする動きに見入っているのかは定かではないが、うっすらと朱が差す顔はほころんでいく)   (2022/2/13 15:43:34)

レンカ♀ワカシャモんぅ……っ、ふぅぅっ……!///(どんどん強まる尿意と膨らんでいく下腹部の感覚に悶えながらも我慢を続ける。尿意を紛らわそうとする動きもどんどん激しくなっていく。両足を擦り合わせていたかと思えば、唐突に内股になって動きを止め、分かりやすく股に力を入れたり、ゆらゆらとお尻が揺れ始めたり……)   (2022/2/13 15:52:54)

サクラ♀ミュウふー……っ、ちょっと座るぅ……。んん……っ!(だんだんと浮遊するためのサイコパワーも我慢のために使い始めたのか、蓋がされた浴槽のへりに降り立って腰掛ける。直後、両手にぎゅっと握りしめるように力が入り、揺れ動いていた尻尾もピクリと硬直する。だんだんと波の間隔が狭まってきているようだが、まだ切羽詰まっているわけではなさそうだ)   (2022/2/13 15:58:00)

レンカ♀ワカシャモ……っ///(目の前で浴槽の蓋に座って我慢を続けるサクラの姿に、なにかいけないものを見ているようでレンカも見入っており、我慢に余裕のある時にサクラの姿を見ては生唾を飲んでいる)ふぅ、ふぅ……っ、くぅぅ……っ///(股を擦り合わせるように腰をくねらせる。いよいよ尿意も限界に近づいてきたようだが、まだ前を押さえる気はないのか、それとも勝負ゆえに強がっているのか。両手は落ち着かなく動かしてはいるものの、股には伸びておらず)   (2022/2/13 16:07:16)

サクラ♀ミュウんっ、ふぅ……ふうぅ……っ(自分の我慢する姿に注がれるレンカの視線に、ゾクゾクするような背徳的な感情を覚えつつ、両足と尻尾を忙しなくパタパタと動かしながら尿意を紛らわせる) ん、ふふ……っ、お姉ちゃんも、キツいんでしょ……?お股、押さえちゃえば……っ、いいの、にぃ……っ!(限界寸前のレンカを茶化すように声をかけるが、その直後強めの尿意に襲われたのか、ついに手が前に伸びる……が、その寸前で尻尾を掴んで誤魔化す)   (2022/2/13 16:17:48)

レンカ♀ワカシャモはぁ、はぁ……ま、まだっ……大丈夫……っ、我慢……できぅ……っ!///(息は荒くなり、交互に足踏みを始めた両足の爪が床に当たってカツカツと音を鳴らし、肩が小刻みに震え始める。が、まだ前を押さえずに我慢できるようで、両手はお腹に添えるだけ。訓練や修行好きなレンカの事、おそらく前押さえせずに我慢できる限界にも挑戦しているのだろう)ふ、ふふっ、そう言う、サクラちゃん……も……っ、そろそろっ、やばいんじゃ……ない……っ?///(思わず前を押さえかけたサクラの姿を見逃さず、更なる尿意に言葉を詰まらせながらも、笑みを浮かべながら挑発するように呼びかける)   (2022/2/13 16:28:25)

サクラ♀ミュウう、うぅ~……やばいぃ……!やばい、けど……あたしもっ、まだぁ、がまんっ、できる、うぅぅ……!(レンカの挑発交じりの言葉で逆に火が付いたのか、両手で尻尾を握りしめてぎゅっと目を閉じる。我慢と念力に集中するために意志力を限界まで引き出している様子) ふーっ、ふーっ……んんんん……っ!(両足をクロスさせ、体を縮こまらせながら尿意に耐える。それでも時折体が震える辺り、限界は近そうだ)   (2022/2/13 16:37:04)

レンカ♀ワカシャモ……っ、なんだろ、サクラちゃん……可愛い、なぁ……///(自分に対抗して前を押さえずに我慢するサクラの必死そうな様子に、思わず可愛いと本音が漏れる。別の方も漏れそうなようで、中腰でお尻を突き出すような姿勢で両足を擦り合わせている)……っ! く、ぅ……ぁ……ぁぁっ!!? や、ばっ、も、もれっ……っっっぅぅ……っ!!///(が、流石に限界が来たようで、ブルリと大きく身体を震わせる。熱い何かが股から噴き出さんとする感覚を、両手で股を押さえて堪える。間一髪のところで押さえたおかげで漏らさずには済んだようだが、皮一枚で決壊を堪える括約筋は悲鳴を上げており、いつ漏らしてもおかしくない状態に)   (2022/2/13 16:46:54)

サクラ♀ミュウんんっ、くうぅ……っ……?(可愛いというレンカの本音は、幸か不幸か我慢に集中していたサクラの耳には入らず。押し寄せる波をどうにかしのいで、つかの間の息継ぎのために目を開けると、そこには決壊を寸でのところで押し留めたまま悶えるレンカの痴態が) ……っ、……っっ!!(もう勝負関係なしに、今すぐにでもとどめを刺してしまいたい。レンカが目の前で恥ずかしい光景を見せてくれるのが待ち遠しい。……そんな嗜虐心が沸々と湧き上がるが、それを振り払うように尻尾を握りしめる力を入れ直し、尿意の前触れに体を震わせて)   (2022/2/13 16:57:43)

レンカ♀ワカシャモあ、ぅ、ぁ……も、もれっ……もれちゃ……っ!!/// ……っ、ぐ、んぅぅぅ……っっっ……!!///(お尻を突き出す姿勢のまま両手で股を押さえ、決壊寸前のまま尿意を堪え続ける。過去にも幾度となくあった限界寸前我慢。今にも溢れそうな尿意をギリギリのところで堪える気持ち良さにも似た何かは、サクラ達とのいざこざも解消された今ではなかなか味わえない快楽としてレンカの脳の片隅を塗り潰していた。が、今は我慢勝負の最中だった事を思い出し、押さえた股をぐいっと持ち上げるように、爪先立ちするような形でしばらくの間身体を逸らす)……っ、よ、しっ、これで、まだ……いける……!///(水門まで降りてきていた尿を無理やり引っ込め、尿道と我慢に余裕を持たせると共に改めて股に力を入れ直したようで、前を押さえたままではあるが表情にも少し余裕が戻ってきた)   (2022/2/13 17:08:30)

サクラ♀ミュウ……んん……っ!?おねえちゃん、がんばる、ね……!?(決壊寸前の状況から自力で体制を立て直したレンカを、素直な驚きがこもった声で称賛する) で、も……ぉっ、しょーぶはっ、まだぁ……!ぜんぜん、わかんな、ぃ……からぁ……!(半ば勝利を確信していたサクラにとっては完全に虚を突かれた形にはなったが、それでも油断から我慢を緩めるようなことはなく。レンカが前を押さえたことで遠慮も張り合いも消えたのか、尻尾を股の間に通しながら、こちらも両手で前を押さえ始めた)   (2022/2/13 17:16:52)

レンカ♀ワカシャモはーっ、はーっ……思いつきだったけど……っ、うまく、いった……///(水門まで降りてきていた尿を無理やり引っ込めたさっきの動きは土壇場での閃きだったらしく、偶然うまくいっただけと呟く)そういう……サクラちゃんも、頑張るじゃん……! 私はさっきので、結構余裕が、できたけど……っ!(小さな身体の限界などとっくに超えているであろう尿意を、念力と前押さえで堪え続けるサクラを褒めつつ、先程同様に対抗心を煽れば必死に頑張るサクラをまだ見ていられるかもしれない、と、自分にはまだ余裕がある事をアピールしてみる)   (2022/2/13 17:27:54)

サクラ♀ミュウホントにぃ~……?おねえちゃんも、つぎっ、きたら……もうっ、ぁっ、あぶないんじゃ、な、いぃ……っ!(サクラも前押さえを解禁したことで多少余裕が戻ってきたのか、たどたどしいながらも挑発を返すだろう。レンカの態度はただの空元気だと思っているらしく、可愛い姿をもっと見たいと思われていることは夢にも思っていない)   (2022/2/13 17:36:50)

レンカ♀ワカシャモよ〜し、じゃあ……っ、次の波、我慢してみせるから、ね……っ!///(両足で前を押さえ、内股でもじもじと動きながらではあるが、サクラの挑発に乗って次の尿意の波も耐え切ってみせると豪語する)ふぅっ、んぅ……っ、っ!! き、た……っんんぅぅぅぅ……っ!!///(その少し後、せっかく出そうだった尿を無理やり押し返された恨みをぶつけるかのような尿意がレンカに襲いかかった。尿意が来た事をなんとかサクラに伝えつつ、股を押さえた両手に力を込め、中腰になり身体を震わせながら我慢してみせる)   (2022/2/13 17:45:19)

サクラ♀ミュウえへへ、じゃあ、がんばって、ね……!(レンカが挑発を受けたことに小さくニヤリとするが、サクラの方もそれだけに集中できる状態ではないため、すぐに視線を切って我慢に集中しなおす) ぁ、やっ、やぁだ、ゃぁっ……あ、あたしも、きてるぅ……っ!(レンカが宣言通りに尿意を堪えるころ、ちょうど同じタイミングでサクラの尿意もまた増してきたようだ。いよいよ念力で抑え込むのも辛くなってきたのか、サクラも気づかぬうちに水滴が股から零れ、浴槽を伝って床に落ち、かすかに水音を立てる)   (2022/2/13 17:56:57)

レンカ♀ワカシャモん、ぅ、ぅぅぅ……っ!! ………っっっ……ぅ……!!///(先程無理やり押し返した分尿意も強いようで、我慢による呻き声すら出なくなる程には全神経を股に集中させ、漏らすまいと我慢を続ける。しかし、サクラと違いほとんど手が爪であるレンカは前押さえしても我慢の効き目が薄いらしく、僅かに漏れてしまったのか爪の隙間から滴が滴り、床にポタリと落ちる)……っ、ふぅ、ぁぁっ……あ、危な、かったぁ……っ///(当の本人はまたギリギリで我慢できたと思っているのか、尿意の波が引いた事で荒い息を吐きながら息継ぎをする。押し戻した尿は、今の尿意の最中に再び水門まで押し寄せたらしく、また余裕のなさそうな表情と落ち着かない動きに戻っている)   (2022/2/13 18:09:10)

サクラ♀ミュウはーっ、はーっ……(レンカが波を堪え終わり、息を整えるころには、サクラの尿意はいよいよ決壊まで秒読みというところまで差し迫っていた。ぽかんと開いた口から熱い息を吐きだし、視線は一か所に定まらないまま宙をさまよっている……が、前触れなく全身を大きく震わせるとともに、顔が一気に強張った) あ、ぁっ、やぁぁ……っ!?な、なん、で、がまん……でき、なっ、あ、ぁぁぁ……!(生物としての本能が待ったをかけたか、それとも単純に我慢の限界か。全身の力もサイコパワーも一気に抜け、押さえていた両手を押しのけんばかりの勢いで温水が噴出した。困惑しながら再度水門を締めようと試みるも、体は乱暴なまでの排泄の解放感で脱力しきって)   (2022/2/13 18:22:15)

レンカ♀ワカシャモんっ、え……!!? わっ、と!?(再び今にも漏れそうな程切羽詰まってきた中、サクラの悲鳴に気づいて意識をそちらに向けた。と同時に、浴槽の蓋に腰掛けるサクラの股から勢いよくお漏らしが始まり、噴き出したおしっこが自分にかかってしまわないように慌てて距離を取る)……す、ごっ……///(今まで見てきたサクラのお漏らしや放尿とは比べ物にならない量のおもらしが風呂場の床に水溜りを広げる様を見つめながら、感嘆の声を漏らす)   (2022/2/13 18:31:04)

サクラ♀ミュウぁっ、はぁぁぁ……っ、まだ、でる……とまん、ない……とまんない、よぉ……///(いったいどれだけの量を体にため込んでいたのか、そしてなぜこれだけの量を長時間我慢できていたのか。熱に浮かされた日のうわ言のように言葉を零しながら、レンカの目の前で黄色い湖を広げ続ける。)   (2022/2/13 18:37:29)

レンカ♀ワカシャモ……サクラちゃ……んっ!!?///(お漏らしを続けるサクラの姿に見惚れる中、油断したレンカにトドメを刺すかのような強烈な尿意が襲いかかり、現実に引き戻される)ぁ、あ、や、だ……だめ……っ、がま、ん……できな……っ///(勝負はもうついているものの、反射的に我慢をしようと両手と股に力が入る。しかし、こちらも限界はとっくに超えており、堪えきれなかったおしっこが爪の間からポタポタと滴り落ちる。サクラのお漏らしが終わるのが先か、レンカも決壊してしまうのが先か)   (2022/2/13 18:45:38)

サクラ♀ミュウ……っ、ぁっ……は、ふうぅ……んっ///(蛇口を全開にしたようなサクラのお漏らしも、さすがに際限なく溢れ続けるようなことはなく。やがて徐々に、ゆっくりとおしっこの勢いは緩やかになっていき、やがて断続的に数回噴き出したのを最後にようやく止まった) はー、はー……ぜんぶ、でたぁ……///おねえちゃんも、だしちゃお……?(お漏らしの余韻と疲労もあって肩で息をしているが、それでも幸福感に満ちたとろんとした目でぼんやりと天井を見上げている。が、それもつかの間、目線をレンカの方に向け、まるで「勝負は終わったからもう邪魔していいよね」と言わんばかりに指先を動かし、レンカの下腹部をわずかなサイコパワーでくすぐる)   (2022/2/13 18:56:31)

レンカ♀ワカシャモ……っ!?/// サクラ、ちゃ……ぁ、そ、それっ、ダ……メ……っ……!!!///(知らぬ間に我に返っていたサクラが仕掛けたささやかな刺激に目を見開き、凄い勢いでサクラの方を向くも、その刺激により股の力が抜けてしまい、両手で前を押さえ、内股でお尻を突き出した中腰の姿勢のまま、レンカも決壊してしまう。くぐもった水音と共に、押さえた両手の爪の奥からおしっこが溢れ出し、股を伝って足元に水溜りを広げていく)   (2022/2/13 19:04:16)

サクラ♀ミュウえへへぇ、れんかおねーちゃんも、すっきり、しよぉ……(にへら、と力の抜ける笑みでレンカのお漏らしの一部始終を見届けようとするが……)つぎこそはぁ、まけにゃいからぁ……Zzz……(そこまで言って、浴槽の蓋の上で横になって寝息を立て始めた。どうやら疲労と解放感がピークに達した結果体力が先に尽きたらしく)   (2022/2/13 19:12:27)

レンカ♀ワカシャモぅ、ぁ……ぁぁ……っ///(サクラの一言で完全に力が抜けてしまい、股を押さえていた両手がだらりと垂れ下がった。押さえるものがなくなった事で、まるで滝のように股からおしっこが溢れ、ボタボタトと音を立てながら水溜りを湖へと変えていく)……っ、あれ……サクラ、ちゃん……? ……見て、欲しかったんだけどなぁ……///(未だお漏らしが続く中、力尽きて眠ってしまったサクラを見て、苦笑いしながら抱き上げる。お漏らしする姿をサクラに見られるのも悪くはないようで、見届けて欲しかったなぁ、と呟く)   (2022/2/13 19:19:26)

サクラ♀ミュウぐぅ~……むにゃむにゃ……(抱き上げられてもなお、よだれを垂らしながら熟睡している。ちょっとやそっとでは起きそうにもない)(サクラが起きないということは、必然的に後片付けをレンカ一人で行わなければならない、ということでもあり。足元の尿溜まりや体の汚れは洗えばどうとでもなるだろうが、ショートカット用にサクラが作った扉はレンカだけではどうすることもできないだろう。レンカの目に浮かぶのは誰の、どんな顔だろうか……)   (2022/2/13 19:24:44)

レンカ♀ワカシャモ……洗っても起きない……。ふふっ、ミナヅキの事、言えた立場じゃないよっ?(自身のお漏らしも終わった後、シャワーでお漏らしの後を綺麗に流しつつ、汚れた自分とサクラの身体を綺麗に洗う。洗い終えてタオルで拭いてなお眠りこけたままのサクラを見て苦笑いしながら、扉を抜けてサクラの部屋へ)……扉は……いっか、朝起きたら……消してもらおう……ふわぁ……。……ベッド、借りる、ね……(部屋に戻ると同時に、シャワーで温まった事もあって強烈な眠気に襲われた。後の事は明日考えよう、と呟きつつ、サクラを抱いたまま一緒にベッドに入り、寝息を立て始めた)   (2022/2/13 19:31:58)

サクラ♀ミュウ(……翌日。本来ならイエッサンは覚えないはずの「かみなり」が、サクラの部屋に盛大に落ちたことは、言うまでもなかったり、そうでもなかったり……) 【といった感じの〆でどうでしょうか?】   (2022/2/13 19:36:22)

レンカ♀ワカシャモ【ですね、ありがとうございましたっ! 悲報。レンカ、誤魔化しきれず・・・?( 】   (2022/2/13 19:37:52)

サクラ♀ミュウ【後片付けの詰めが甘かったか、サクラが口を滑らせたか……あるいは二人そろって盛大におねしょしてたり?妄想が膨らみますね……】   (2022/2/13 19:40:00)

レンカ♀ワカシャモ【サクラちゃんがうっかり口を滑らせたルートが1番ありそう(コラ)ですが、限界我慢からのお漏らしの後にすぐ寝ちゃったので2人ともお股が弛んでて、と・・・いいですね、それ・・・!】   (2022/2/13 19:42:08)

サクラ♀ミュウ【いつにも増して長時間の我慢でしたし、十分あり得るかと……! こちら側としても、今まで以上に濃厚な描写、楽しませていただきましたっ♪】   (2022/2/13 19:43:42)

レンカ♀ワカシャモ【その場合だと、珍しくおねしょしちゃったレンカは不問になりそう・・・?( こちらこそサクラちゃんの我慢する姿、ごちそうさまでしたっ( 】   (2022/2/13 19:47:14)

サクラ♀ミュウ【ではでは、名残惜しいですがそろそろ解散ということで……本日もお付き合いいただき、ありがとうございましたっ!】   (2022/2/13 19:48:47)

レンカ♀ワカシャモ【こちらこそありがとうございましたっ! また次の機会に・・・!】   (2022/2/13 19:49:47)

サクラ♀ミュウ【ですね!お疲れさまでした~!】   (2022/2/13 19:50:31)

おしらせサクラ♀ミュウさんが退室しました。  (2022/2/13 19:50:38)

レンカ♀ワカシャモ【お疲れ様でしたー!】   (2022/2/13 19:50:48)

おしらせレンカ♀ワカシャモさんが退室しました。  (2022/2/13 19:50:52)

おしらせ未定♀さんが入室しました♪  (2022/3/1 22:27:03)

未定♀【こそっと待機です、どなたでもどうぞっ】   (2022/3/1 22:30:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定♀さんが自動退室しました。  (2022/3/2 00:53:40)

おしらせサクラ♀ミュウさんが入室しました♪  (2022/3/15 14:02:51)

おしらせレンカ♀ワカシャモさんが入室しました♪  (2022/3/15 14:03:32)

レンカ♀ワカシャモ【こんにちはー!】   (2022/3/15 14:03:58)

サクラ♀ミュウ【こんにちはー!】   (2022/3/15 14:04:01)

サクラ♀ミュウ【それでは、さっそく始めましょうか?】   (2022/3/15 14:05:15)

レンカ♀ワカシャモ【ですね! 書き出しは・・・こちらからやりますか?】   (2022/3/15 14:05:53)

サクラ♀ミュウ【はい。前回、前々回とこちらからだったので、今回はそちらからでお願いしますー】   (2022/3/15 14:06:55)

レンカ♀ワカシャモ【了解です、少々お待ちを!】   (2022/3/15 14:07:32)

レンカ♀ワカシャモんー・・・っ! 今日の散歩も楽しかったね、サクラちゃん!(ここは館・・・の外に広がる森の中。今日は買い物等の用事も特にないようで、サクラを誘って散歩に出掛けていた様子。森の中特有の美味しい空気を味わうべく深呼吸しながら伸びをし、今日も楽しかったね、とサクラに呼びかける)まさか森の中に屋台があるなんて。イモモチ、って言ったっけ。美味しかったよね、あれ・・・!(森の中で商いをする屋台を見つけ、そこで売られていたイモモチの味を思い出しながら空を見上げる)   (2022/3/15 14:15:11)

サクラ♀ミュウうん!今日は天気もいいし、たまには外に出なきゃ体にも悪いしね~!(レンカの周囲を伸び伸びとした様子で飛び回りながら呼びかけに答える。ここ数日出かけることも少なかったのか、日差しを浴びることができて嬉しそうだ) あたし、アレ初めて食べたよー!今度エリナさんに作ってもらおうかなぁ……(サクラの方もイモモチを食べるのは今日が初めてのようで、思わず頬を押さえながら上機嫌だ。しかし空はサクラの機嫌とは裏腹に、先ほどからどこか怪しげな雲行きとなっている)   (2022/3/15 14:23:13)

レンカ♀ワカシャモミナヅキ達にも食べてみてほしいし、今度エリナさんに話してみよっか(その美味しさにレンカも虜になったらしく、今度エリナに相談してみんなで食べようか、と、イモモチを食べる皆の笑顔を空に思い浮かべながら歩く)……ん、あれ……? さっきまであんなに晴れてたのに……(が、突然空に立ち込め始めた分厚い雲に、そんな微笑ましい想像も一瞬で消えてしまう。館に繋がる扉は、まだ遥か先。こんな所で雨に降られても、と困った顔をする)   (2022/3/15 14:31:47)

サクラ♀ミュウえっ?……ほんとだ、急いで帰らないと降ってきそう……(レンカの視線を追って空を見上げれば、いつの間にやら太陽すらも雲に隠れてしまっている。急いで帰った方がいいとレンカを急かし、足早に帰り道を行くが……) ……んっ?わわっ、降ってきちゃったぁ……!?(一足遅く、サクラの顔に雨粒がぽつぽつと落ち始めてしまった。館に帰る前に雨宿りをしなければと、屋根のある場所をきょろきょろと探す)   (2022/3/15 14:38:19)

レンカ♀ワカシャモうわっ! こ、こんな急に……!(雨足はみるみるうちに強くなっていき、すぐに大粒の雨がボタボタと凄い音を立てながら降り始める)……! サクラちゃん! こっち!(慌てて辺りを見回すと、運良く崖下にぽっかりと開いた穴を見つけ、あそこで雨が収まるまで雨宿りしよう、とサクラを誘導しながら走り出す)   (2022/3/15 14:46:15)

サクラ♀ミュウわ、わかった!……ふーっ、見つけられてよかったね~……(レンカが指さす方向にある洞穴に滑り込み、ほっと胸をなでおろす。その後、ブルブルと体を震わせて体の水気を払って) あーあ、後は帰るだけだったのに……なんだかついてないねー。(外が見える位置にあった平たい岩に腰掛け、唇を尖らせながらため息をついて)   (2022/3/15 14:51:44)

レンカ♀ワカシャモ……うん、これは使えそう……。あとはこうして、火をつけて……っと(なるべく樹の下を駆け抜けた事であまり雨に濡れなかったものの、身体が冷えるのは避けたいな、と近くにあった木の枝を集めて火をつけ、即席の焚き火を作った。洞穴はそれなりの空間があり、2匹でいるには勿体無いような広さで)ほんとにね。シャーリーちゃんも雨が降るなんて言ってなかったし……(天気予報代わりにしているシャーリーも「1日晴れる」と言っていたようで、突然の雨模様にレンカも溜息を吐く。誰かが〈あまごい〉でもしたのだろうか)   (2022/3/15 15:01:01)

サクラ♀ミュウあっ、焚き火だ!お姉ちゃんありがとー!(レンカが即席で作った焚き火に早速あたり、感謝を伝えて) シャーリーお姉ちゃんの予想が外れるの、珍しいね?……そうだ、エリナさんに迎えに来てもらおっか?(以前「山の天気は変わりやすい」とエリナが言っていたことも思い出しつつ、一向に止む気配のない雨の様子を伺うも、にわか雨にしても長いことに待ちくたびれたのか、館にいるエリナにテレパシーで連絡を取り始めて)   (2022/3/15 15:07:59)

レンカ♀ワカシャモ心配してるかもしれないから、無事は伝えておこっか。この雨だと迎えに行くのも大変だろうし……(これだけ突然の天気の変化が起きれば、館にいるエリナ達が心配しているだろう、と思い、雨宿りはできているから心配しないでと伝えるようサクラに話し、雨足が弱まり次第、迎えに来てもらう事に)……焚き火のお陰で寒くはなし、と。サクラちゃんは大丈夫?(それから早くも30分程が経っただろうか。雨足が弱まる気配はなく、やはり誰かが〈あまごい〉でも使ったのでは、と訝しみつつ、サクラの体調を伺う)   (2022/3/15 15:17:47)

サクラ♀ミュウ……んー……お腹、冷えちゃったみたい……どこか隠れられそうなところ、あるかな……?(テレパシー越しに自分たちの無事と、雨の勢いが弱くなったら迎えに来てほしい旨をエリナに伝えてからしばらく経つ頃。レンカから体調について聞かれた際に、サクラのお腹から鈍くゴロゴロと音が鳴った。どうやら急激に気温が下がったことでお腹が冷えてしまったらしく、やや苦しそうな顔でお腹をさすっている。今はまだ余裕がありそうだが、いつ迎えが来るかもわからない現状、サクラとしては我慢できなくなる前に早めにすっきりさせておきたいようだ)   (2022/3/15 15:25:09)

レンカ♀ワカシャモ大丈夫……!? ……うーん、洞穴の中に隠れられそうな場所は見当たらないか……(イモモチで溜まったお腹が冷えてしまえば催すのも無理はないか、とサクラのお腹を撫でつつ洞穴の中を見回すが、姿を隠せそうな場所は見当たらず)……我慢できなくなったら、言ってね?(最悪、洞穴の片隅に穴を掘るから、と酷ではあるができるだけ我慢するよう伝える。もしかしたら、エリナが迎えに来て前みたく間に合うかも、と淡い期待を抱きながら)   (2022/3/15 15:38:00)

サクラ♀ミュウん……頑張ってみる……(レンカからできるだけ我慢するように言われれば、頑張って我慢してみようとこくりと頷いて。それからは焚き火の近くでじっとしていたが……) んっ……!?うぅぅ……!(見積もりが甘かったか、10分もしないうちに限界が来てしまった。先ほどよりも大きな音でお腹が唸り、思わず体をぎゅっと丸めて青ざめる)   (2022/3/15 15:43:49)

レンカ♀ワカシャモ……(焚き火の近くで身体とお腹を温めつつ、込み上げる便意を我慢するサクラの姿に、見てはいけないものを見て興奮でもしているのか高まりつつある鼓動を感じるも、本人にとっては真面目に危ない事態である事を思いできるだけ目を逸らす)……! サクラちゃん!?(雨音に混じって聞こえてきた不吉な音に慌てて振り向くと、そこには身体を丸めて決壊寸前のサクラの姿が。普段とは違う痴態に思わず固まり、生唾を飲んでいるようで)   (2022/3/15 15:52:14)

サクラ♀ミュウうぅっ、お、お姉ちゃん……穴、掘ってぇ……!(ひっきりなしにグルグルと動くお腹と、破裂寸前の便意に耐え切れず、慌ててレンカに洞穴の隅に穴を掘ってもらおうと声を絞り出して。その間も足はじたばたと忙しなく貧乏ゆすりを繰り返しており、気を抜けばすぐにでも決壊してしまいそうだ)   (2022/3/15 15:55:52)

レンカ♀ワカシャモ……あ、う、うん! もうちょっとだけ、我慢してて……!(限界を訴えるサクラの声で我に返り、両手の爪を使って洞窟の隅に穴を掘り始める。が、やはり邪な気持ちは抑えきれないようで、時折手を止めては必死に便意を堪えるサクラの様子を横目で見てしまっている)   (2022/3/15 16:02:16)

サクラ♀ミュウ……あっ、あっ、あ、お姉ちゃん、はやくっ!も、もうっ、我慢、できないよぉ……!(もう今にも漏れてしまいそうなのか、気が付くと焚き火の側からレンカの近く、というよりは穴の近くでレンカを急かしている。両手でお腹を押さえて前かがみになり、お尻からは時折プスプスと空気が抜ける音が聞こえてきている)   (2022/3/15 16:08:12)

レンカ♀ワカシャモ……!!? ……ごっ、ごめん、サクラちゃん……!!(いつの間にか、掘っている途中の穴の横……視界に入る位置に移動していたサクラの姿に再び固まってしまう。サクラの痴態に興奮してしまっている事と、手の動きが疎かになり穴を掘るのが遅れてしまった事、2つの意味で謝りながら慌てて穴を掘る)   (2022/3/15 16:13:58)

サクラ♀ミュウうぅぅ……もう、だめぇ……っ!ふっ、うぅ……っ!んんんんん……!(やがて穴が十分深くなるのと同時か、それより少し早いぐらいに便意も完全に我慢が利かなくなってしまった。できたばかりの穴に跨り、レンカの目の前ということも忘れていきみ始め、焦げ茶色の便塊が穴の中へ落ちていく)   (2022/3/15 16:20:33)

レンカ♀ワカシャモ……!!///(遂に決壊を迎え、自分の目の前で穴に跨り排泄し始めるサクラの姿に一気に鼓動が高まる。レンカ自身、なぜサクラの痴態に興奮するのか頭では理解できていないようで、まるで金縛りに遭ったかのように固まってしまい、その姿をまじまじと見つめている)   (2022/3/15 16:30:25)

サクラ♀ミュウふぁぁ……あ、あぶなかったぁ……(ひとしきり便が出終わった後、吐いた息と同時に前の割れ目から静かにおしっこが流れていく。お腹を冷やしたものの、下していたわけではなかったようで、しっかりとした形の便がするすると勢いよく出て、排泄そのものは短時間で終わった) ……って、お姉ちゃん見てたのー!?(が、いざ一息ついて周りを見る余裕が戻ってくると、レンカに自分の排泄の一部始終を全て見られていたことに気付き、顔を真っ赤にしながら慌て始めて)   (2022/3/15 16:35:29)

レンカ♀ワカシャモ……え、あっ、ご、ごめん! その……何というか……えっと……///(排泄する姿を見られて顔を真っ赤にするサクラの声で再び我に返るも、こちらも慌てるあまり何の弁明も思い浮かばずあたふたする)……その、ごめん、ね……? ……私も、サクラちゃんの我慢する姿とか、スッキリしてる姿とかが……か、可愛いって思っちゃったみたいで……///(とりあえず、生えていた草でサクラのお尻を拭いた後、サクラを抱っこしながら焚き火に座りつつ、正直に白状する)   (2022/3/15 16:44:07)

サクラ♀ミュウ……っ、へ、へー……?そ、そんなこと思ってたんだー……?お姉ちゃん、意外とヘンタイさんだった……?///(後始末を終え、穴を念力できれいに塞いだ後、レンカから飛び出した思いもよらない弁明に、顔を真っ赤にしながら苦笑い。まさかレンカも意外と変態だったのか、とからかい交じりに聞いてみて)   (2022/3/15 16:49:32)

レンカ♀ワカシャモう、うぅ〜……! サ、サクラちゃんが可愛すぎるのが悪いんだからねっ!?///(何故興奮するのか冷静になって考えながらの白状だったらしく、実際サクラの影響で性癖が歪み始めつつあるのは事実である為、サクラが可愛すぎるのが悪い、と言いつつ、サクラの頬っぺたを両手でモチモチと弄る)……っ!?(そんな中、突然お腹の奥のずっしりとした感覚が動き出す感触に驚き、お尻をもぞもぞと動かしはじめる)   (2022/3/15 16:58:45)

サクラ♀ミュウえぇ~!?そんなぁ~!くすぐったいよ~!(レンカから自分が可愛いのが悪い、という理由になっているのかサクラからはわからないようなことを言われ、次いでほっぺをもちもちとこねられるとくすぐったそうに笑う) エリナ「サクラ様ー!レンカさーん!迎えに来ましたよー!」 あっ!エリナさんが来たみたい!(いつの間にか雨足が弱まっていたらしく、レンカがお腹の違和感に気付くのと同じタイミングで、洞穴の外からエリナの声が聞こえてきた。サクラはそれに気を取られており、レンカの異変には全く気付いていない)   (2022/3/15 17:03:28)

レンカ♀ワカシャモ……ほんとだ! エリナさん、ここでs……っ!?///(洞穴の外から聞こえてきたエリナの声に気づき、洞穴にいる事を知らせようとサクラを抱いたまま立ちあがったその時、お腹に力が入ってしまったのだろう、洞穴の中にブブゥッ、とレンカのオナラの音が響き渡った。上げようとしたレンカの声はオナラにかき消されてしまい、外までは届かず)   (2022/3/15 17:10:59)

サクラ♀ミュウわわっ!?もしかして、お姉ちゃんも……?(いきなり近くから聞こえてきた破裂音に驚き、その源を探すべく見渡す。やがてレンカと視線が合うと、先ほどの破裂音の原因に思い当たり、おずおずと心配そうにお腹の調子を尋ねて)   (2022/3/15 17:14:44)

レンカ♀ワカシャモ……あ、あはは……。その、ごめん……/// ……イモモチのお陰かな。最近、出てなかったんだけど……っ///(サクラと目が合うと、恥ずかしそうに目を逸らして笑った後、申し訳なさそうに謝る。どうも最近お通じがなかったようで、イモモチのお陰で動き出したのかも、と話す。そうこうしている間にも溜まっていたモノは出口に向かって降り始めているようで、足の動きが落ち着かなくなっている)   (2022/3/15 17:19:27)

サクラ♀ミュウど、どうしよ……?と、とりあえず穴を開けなきゃ……えいっ!(先ほど自分が用を足した所の反対側の隅に『シャドーボール』で穴を開け、土や砂を念力で横にどける。これでレンカが用を足すためのスペースができたことになるが) あとは、えーと、今エリナさんが来たらお姉ちゃん見られちゃうし、ど、どうしようかな……(呼ぼうが呼ぶまいがいずれはエリナがこの洞穴に気付くだろう。今鉢合わせるのはまずいと頭をひねって考える)   (2022/3/15 17:25:20)

レンカ♀ワカシャモ……サクラちゃんに我慢させちゃったし、私も……我慢してみる……っ///(エリナがすぐ近くまで来ている事、最近お通じが来ていない事から、用を足している最中にエリナが来てしまう可能性は非常に高い。邪な気持ちが暴走してしまいサクラに我慢を強いてしまった事への罪滅ぼしか、館のトイレまで我慢してみると言い、ずるずると出口に向かって降りていく便塊を少しでも足止めしようとお腹を引き締める)   (2022/3/15 17:33:29)

2022年01月29日 15時48分 ~ 2022年03月15日 17時33分 の過去ログ
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