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「怪人と正義のドMヒロイン」の過去ログ

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2022年02月12日 01時19分 ~ 2022年03月16日 22時36分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(106.73.***.129)  (2022/2/12 01:19:48)

おしらせ怪人さんが入室しました♪  (2022/2/12 16:54:33)

怪人ウィィン…(暗闇の覆われた空間に無数のモニターがゆっくりと鈍い光を宿しながら無機質な音と共に現れる。その無数のモニターにはとある街の様々な場所が映し出されていた…繁華街、公園、住宅街、学校、公共施設、闇に覆われた路地裏、など。不思議な事に映し出される映像は定点観測されている物ではなかった…それは即ち、得体の知れない数多の何かが明確な意志を持ってその街の様子を観察していると言う事であった。そんなモニターに視線を向ける者が1人…。この場所の「主」のようで、その者の手の動きに合わせてモニターの位置がスムーズに変わっていく)…さて、今日の獲物は一体、何処にいるのか…、それとも自らのこの場所へ心の闇…抱えきれぬ疼きを吐露しに来るのか…クククッ…愉しみだ…   (2022/2/12 16:54:52)

おしらせ怪人さんが退室しました。  (2022/2/12 16:55:00)

おしらせ怪人さんが入室しました♪  (2022/2/13 01:56:48)

怪人(部屋の「主」が、あるモニターに視線を向ける…そのモニターには「ヒロイン」と呼ばれる者が、人々に害を与える存在達と戦っている様子が映し出されていた…)ふむ、新たなヒロインのようだな…(その者の声に反応するように複数のモニターに様々な角度から撮影されたそのヒロインが映し出される…その中には勿論、卑猥な物もあり…)…クククッ…中々、魅力的な身体だな…さて、どうするか…(「主」のそのヒロインに対する思考に呼応するように夜の闇の色はより一層、濃くなっていった…)   (2022/2/13 01:57:13)

おしらせ怪人さんが退室しました。  (2022/2/13 01:57:22)

おしらせ怪人さんが入室しました♪  (2022/2/20 23:30:28)

怪人(その街にはどう言う理由か市民に害を成す者達が多数、存在していた…そして、それに呼応するように様々な正義のヒロイン達も。杖を持ち一般的に言われる「魔法」と言う物を主体として戦う者、中世の騎士のような鎧を身に纏い戦う者、戦国時代のくノ一のような姿で戦う者、その時代の技術力とは思えない機械化された武具を利用して戦う者、など。基本的に、その者達が活発になるのは夜…、闇が支配する場所において人知れず戦いは行われていた…そんな戦いをまるで他人事のようにモニター越しに眺める部屋の「主」…ふと、無数のモニターの1つに目を向け…)おやおや、「あの状態」でも戦わないといけないとは難儀な物だな、正義のヒロインは…クククッ(その視線の先のモニターに映る戦闘中のヒロインは敵の様々な攻撃を回避しつつ、的確な一撃を繰り出し敵を屠っていっていた…ただ、そのヒロインの呼吸は不規則に乱れ、その瞳は何かしらの熱に犯されているように蕩けていた…)   (2022/2/20 23:30:52)

おしらせ怪人さんが退室しました。  (2022/2/20 23:31:52)

おしらせ魔法戦士アクアさんが入室しました♪  (2022/2/21 00:22:50)

魔法戦士アクア【こんばんは。のんびりと妄想を書いてみます。】   (2022/2/21 00:23:24)

魔法戦士アクア(魔法少女と呼ばれる私の仲間は、魔力を封印された宝石を使い変身する。髪は魔力の属性に近い色に変わり、服は白か黒に属性の色のラインが入ったドレスになる。例えば、私の髪は水色に、ドレスは白に青い線が入ったドレスに変わる。それは私の使う魔法が「水」や「氷」に関わるもの、つまり属性が「水」だからだ。しかし、私は魔法少女ではない。25歳の私は魔法少女ではなく戦士を名乗っている。私たちの守る街に住む敵たちは、魔法少女も捕まえて奴隷にする。大半の少女は少女のうちに負けて正義のヒロインを引退するが私は今も活動を続けている稀な存在。)   (2022/2/21 00:35:27)

魔法戦士アクア(今も活動を続けているがそれは私が無敗だからではない。私が負けた悪魔は、私の宝石に自身の魔力を流し込み支配すると、それをそのまま私に返してきた。そいつは、いつでも好きなようにできると言いながら何もせずに私を解放したのだ。本当なら二度と変身できなくなったり、変身後の見た目を変えられたり、身体を支配されたりとそれこそ悪魔の好きなようにできるはずだが、私は見逃してもらえた。その後はその悪魔と再戦することもなく順調に今日まできた。何度負けて犯されても、逃げて回復してリベンジし、街を守ってきた。)   (2022/2/21 00:41:29)

魔法戦士アクアはぁはぁ、んっ、あぁぁぁぁっ!(私は初めて悪魔に負けてから様々な怪人と戦ってきたが、怪人たちはそれぞれの性癖やこだわりがあって、戦うたびに新しい快感を覚えさせられる。足の爪先から頭のてっぺんまで、快感を知らないところがないんじゃないかと思う。しかし、それでも怪人たちは新しい快感を教えてくる。今日も魔力吸収という卑怯な攻撃に喘ぎながらも勝利したが、おかげで魔法を使うだけでも脱力感に襲われるようになってしまった。でも、私はイクこともできない。正義のヒロインとしてのプライドから意地でも耐えてきた。ときどき耐えきれずに自分ですることもあるがイクことはない。私は怪人や悪の組織に負けるわけにはいかない。快感にも負けない!)   (2022/2/21 00:49:51)

魔法戦士アクア【うーん、とりあえずここまででしょうか。いつでも怪人の好きなようにできるという状態で、何年も負けながらわざと解放されているヒロインという感じです。育成ゲームのように淫らに育ててください。皆さんの置きロル楽しみにしています。お部屋ありがとうございました!】   (2022/2/21 00:53:09)

おしらせ魔法戦士アクアさんが退室しました。  (2022/2/21 00:53:18)

おしらせ怪人さんが入室しました♪  (2022/2/22 00:23:37)

怪人(モニターに映るは魔法戦士アクアの姿…)「自分」の支援があったとは言え、あの時の魔法少女がよくここまで耐えられた物だな…だが、それでこそ遊びがいがあると言う物…クククッ…(彼女がまだ「魔法少女」と名乗っていた時、宝石にある細工をした時の事を思い返す…それは、正義のヒロインとして活動する彼女達の「心」を守る役割も持つ宝石に、淫らな感情を排除すべき対象ではないと認識させる物だった…勿論、一気に改変する事も可能だったのだが、そうすると正義のヒロインの力も失われてしまうため時間を掛ける必要があった)…単純に堕とすのは面白くない…正義のヒロイン自身が自らの足でゆっくりとゆっくりと正義の心を溶かしていく様…これが何よりも面白い…(そう言って手を左から右へスライドさせると、その手の動きに合わせて数多のモニターが闇へ消えていく…)さて、準備は整った…仇敵との再会といこうじゃないか…魔法戦士アクア…(そう言うと自身もその部屋の闇に溶けていく…)   (2022/2/22 00:24:55)

怪人さて、やはり再会はこの場所が良いだろうな…(その場所はその街にあるとある学校、その者が初めて魔法戦士アクアと戦い、そして彼女の宝石に細工を施した場所だった…)真面目な正義のヒロイン様だ…少し待てば…(その先を言おうとした矢先、徐に不可視の状態で自身の周囲を守らせていた触手が蒸発する…)ふむ…随分な挨拶じゃないか…もう少し感慨深くなるような再会は出来ない物なのか…(軽い溜息をつきながら視線を攻撃元と思われる校舎の屋上へ向けると、そこには月明かりに照らせてより煌めきを増す白色を基調としたドレスを身に纏った魔法戦士アクアがこちらを睨み付けていて…)   (2022/2/22 00:25:59)

怪人【魔法戦士アクアさん、ありがとうございます。複数レスのためそちらの想定と異なる状況もあると思いますので、その際は遠慮なく修正して頂いて構いません。よろしくお願いします。】   (2022/2/22 00:28:19)

おしらせ怪人さんが退室しました。  (2022/2/22 00:28:33)

おしらせサナ ◆TAKASltHZYさんが入室しました♪  (2022/2/22 00:49:08)

おしらせサナ ◆TAKASltHZYさんが退室しました。  (2022/2/22 00:49:21)

おしらせ魔法戦士アクアさんが入室しました♪  (2022/2/22 22:44:30)

魔法戦士アクアこの気配はまさか…!(以前私が負けた場所、何度通っても敵の気配はなかったが今日は違った。細工をされた宝石が導くように私は敵の気配がする方に向かう。間違いない、私の負けたあの時の敵だと宝石が言うようだった。しかし、一歩ずつ近づくたびに私の体は戦闘に向かう興奮とは別の熱を帯びていて、私はそれを否定できず、受け入れることもできずにいた。そして、後もう少しで敵と遭遇するというところで触手の群れに出会う)こんなものを操るなんて、やはり勘が当たったようね。フローズンアロー!(氷の矢が無数に飛び交って刺さった触手が凍っていく。しばらくすればダメージを負った触手は氷の中で消えていき氷も割れていく。私は消えていく触手の合間を進んでついにリベンジの時を迎える。)やっと会えましたね。あのとき何もせずに解放したことを後悔することになりますよ。   (2022/2/22 22:51:23)

魔法戦士アクア(宝石を奪われたものの、負けたから今まで宝石に干渉されて何か悪いことが起きたことはない。少なくとも私の知る範囲では問題はなかった。結局、敵は私に何もできなかったのだと油断していた…。この後の一方的な展開を私は予想できていなかったのだ…)   (2022/2/22 22:53:53)

魔法戦士アクア【いえいえ、大丈夫ですよ! どんな感じで進んでいくのか楽しみです。逆に私の方に要望があったら教えてください!】   (2022/2/22 22:54:53)

おしらせ魔法戦士アクアさんが退室しました。  (2022/2/22 22:55:38)

おしらせ怪人さんが入室しました♪  (2022/2/23 01:35:13)

怪人(校舎の屋上付近に配置していた触手の1本が霧散したのを感じると、瞬く間にその位置の全ての触手が氷結を介して無へと帰っていく…そして、その散る間際の煌めきの中から現れる魔法戦士アクアの姿は当然、その者が以前、会った時とは見違える程に女性として成長していた…)「後悔」…か、…クククッ…(彼女の言った事がツボに嵌ったのか笑いを抑える事が出来ずに…)…確かに、そう思うのも無理はないな…(会えなかった期間は、その者の遊びのために最低限必要な時間、つまり、その者にとっては今、この瞬間がまさに「待ちわびた時」であった…しかし、当然、それを彼女は知らず…)…いやぁ、失礼した…、さて、どう言う風に説明するのが面白いか…(そう言うと魔法戦士アクアが眼前に捉えていた者の姿が瞬時に消え、次の瞬間、彼女がいる屋上にその者の気配が…)   (2022/2/23 01:35:48)

怪人そうだな…実戦を交えながら説明するのが良いだろうな…クククッ(そう言うとその者の手の届く範囲に展開していた空間に歪みが生じる程の得体のしれない「力」を纏った触手が消え去り、代わりに魔法戦士アクアが普段、何事もなく倒している戦闘員達が彼女を取り囲むように出現する…ただ、その様子は普段と異なりどうやら操られているようで…そして、特徴的なのは全員が呼吸を荒げながらまるで彼女に見せつけるようにその股間の物を勃起させていて…)さて、準備が出来た所で…(そう言うとその者は手の平に彼女の宝石を模した宝石を出現させる…ただし、その宝石は数多の鎖に覆われていて…)…貴様の宝石に仕掛けた細工を起動させるとしようか…(その瞬間、その鎖が弾け飛ぶが、彼女の見た目や身体にはこれと言った変化は起こらず…不思議がる彼女に向かってその者は更に言葉を続ける…)   (2022/2/23 01:36:07)

怪人貴様の宝石に仕掛けた細工は…貴様の「心」を守る宝石に淫らな感情を排除すべき対象だと思わせないようにする細工でな…今まで、貴様は自らの正義の心の意志の強さで様々な苦難を乗り越えて来たと思っているだろうが…実際にはその宝石の恩恵も大きかった、と言う訳だ…そして、先程、その宝石の恩恵を無力化した…と言えばどう言う事か聡明な魔法戦士アクアなら分かるのではないか?…あぁ、ちなみに…クククッ…その宝石には他にも仕掛けてを施していてな…例えば、貴様が今まで見たり、聞いたり、体験した卑猥で淫らな記憶を思い出しやすくすると言う仕掛けとかな…今までの貴様自身の体験、貴様が聞いた貴様以外の正義のヒロイン達が受けた仕打ち、などが容易に「今の貴様」の脳裏を浸食すると言う訳だ…あの時から今まで、一体、どれほどの淫らな記憶があるのだろうなぁ…魔法戦士アクア…(1つ1つの台詞をゆっくりと彼女の身体に纏わりつかせるかのように丁寧に紡いでいく…彼女の表情の変化を1つも逃さないようにその者の瞳は爛々と輝いていた…)   (2022/2/23 01:36:27)

怪人【魔法戦士アクアさん、ありがとうございます。要望がありましたら、記載させて貰います。】   (2022/2/23 01:37:50)

おしらせ怪人さんが退室しました。  (2022/2/23 01:38:51)

おしらせ魔法戦士アクアさんが入室しました♪  (2022/2/23 01:45:35)

魔法戦士アクア【はい、わかりました。淫らな記憶と言われたので思い返しながら置きロルを…】   (2022/2/23 01:46:32)

魔法戦士アクアはぁはぁ、汚いものを見せないで!(雑魚の戦闘員にいくら囲まれても平気なはずだが、その様子はいつもと違っていた。まるで敗北した魔法少女に罰を与えるときのような興奮が冷めやまない状態。まだ私は負けてないのに囲まれただけで焦ってしまう。私に施された細工も何も理解できてないが、丁寧にまとわりつくように発せられる言葉を反芻して少しずつ理解していく。)私が戦ってこれたのはあなたのおかげとでも言うつもりですか? 私の正義の心はあなたなんかの思い通りになりません!(そう言いながら、鎖が弾けて細工が起動したかもしれないと分かっただけで身体がビクンと跳ねて、胸やお尻を無意識に手で庇って隠し、顔も強張っていた。実際には何も起きてないため、だんだんと表情が和らぎ、そして不思議なことが起きたようなキョトンした顔を晒してしまっていただろう。)何も起こらない…?(私は仕掛けが作動していないと勘違いして私を囲む戦闘員を倒そうと動き始めるが…。)   (2022/2/23 01:55:53)

魔法戦士アクアえっ、あぁ、いやぁ、なにこれっ!?(後輩の魔法少女が戦闘員に負けて囲まれて犯されたときの映像が頭によぎる。鮮明に思い返されるそれはまるで今自分が体験しているようで。白濁に汚されるドレス、口もお尻も全て熱いものに毒されて喘ぐ…、そんな後輩を思い出してしまうが、私は声だけは我慢して、何も起きてないように振る舞おうとする。)記憶ですか、なるほど、おもしろい仕掛けですね…ですが、私にはそのようないやらしい記憶はありませんから…。(攻撃しようと構えていた手は再び胸とお尻を隠すために使ってしまい、私は戦闘員に囲まれたまま動けなくなっていた。自分の手が服越しに体に触れるだけでビクッと身体が震える。胸に手があたれば、胸に触手が這いまわってきたことや、お椀型の機械を装着されたこと、焦らされて焦らされて敏感に開発されたこと、解放される前にされたいやらしいことを思い出してしまう。)   (2022/2/23 02:08:32)

魔法戦士アクア(その後、私は手で体を隠すこともできなくなり、無防備な5分ほど立ち尽くしていた。)これ以上は思い出したくない…やめてっ(あっという間に白旗を上げて敵に懇願してしまった私。しかし、今までに受けた体験の記憶は根深く私に残っていて、私が負けを認めようと関係なく私の心を壊していく。)   (2022/2/23 02:09:04)

魔法戦士アクア(後輩や先輩の敗北も映像や記録が残っている。それら全てが私自身の敗北と重なって想起される。磔にされながらの魔力吸収、他の形をした胸当てに常に胸の先端を刺激されたり、卑猥な音声がずっと聞こえるようにされたり…。あるいは全身をヌルヌルの粘液や振動する機械で責められたり…。ドレスを改造されてまるで拘束服を着せられていた魔法少女も、ほとんど透明で下着や素肌が丸見えだった魔法少女もいた。手枷や足枷、正義のヒロインに似つかわしくない装飾の数々、さらに特殊な呪いもかけられていたそれらが増えるたびに堕ちていく先輩もいた。)そうだ、私はまだ戦える、仲間や街の人を玩具にするような怪人を許さないっ!(卑猥な記憶に押しつぶされそうになるが先輩や後輩のことを思い出して、もう一度戦おうとする。熱の抜けない身体では使える魔法に限りがあるが、それでも戦闘員なら倒せると思い、魔法を唱える。)聖なる水よ、悪の心を浄化せよ! ホーリーバブル!(私を中心に無数の泡が現れて戦闘員に幾つも衝突する。普段ならこれで戦闘員も蒸発するが果たして…。)   (2022/2/23 02:21:49)

魔法戦士アクア【こんな感じでよかったでしょうか。淫らな記憶はキリがないのでまた機会があれば追加します。思い出しながら打つだけで負けてしまいそうになりました。置きロルで進めるのもいいですね。また続きを楽しみにしています。】   (2022/2/23 02:25:01)

おしらせ魔法戦士アクアさんが退室しました。  (2022/2/23 02:25:07)

おしらせ怪人さんが入室しました♪  (2022/2/24 00:16:40)

怪人(仕掛けが発動した後、淫らな記憶に浸食されながらも気丈に振舞う魔法戦士アクアを内心で感心しながらも、その様子の変化…表情、呼吸数、身体の反応などを彼女の発言に応えず黙ったまま入念に確認していく…『ふむ…、これは少しまずいかもしれないな…、淫らな記憶の情報が際限なく彼女自身にフィードバックされてしまっている…身体の方は受け入れるだけの容量がありそうだが、心の方がギリギリと言った所か…』…そんな分析をしていると彼女の心が限界を迎えそうになり…正義のヒロインとしての台詞とは思えない言葉が彼女の口が出て来て…『ここまで準備した「玩具」が簡単に壊れるのは面白くないな…ならば…』)   (2022/2/24 00:18:25)

怪人…「やめて」、か…クククッ…そう言えば貴様の「仲間の魔法少女」達も最初はそんな事を言っていたが、最終的にはどいつもヒロインとは思えないような無様なポーズをしながら下品な言葉を使って嬉しそうに蕩けた表情をする牝になったなぁ…本当にあの姿は何度見ても笑えてくるな…(彼女の仲間の事を侮辱するような言葉を投げ掛け、彼女自身の反抗心により心の強度を高くしようと試みる…すると、その影響もあったのか、彼女は最も危険な状態は脱したようで、強い意志をもってこちらを睨みながら戦闘員との戦いを開始しようとしていて…)   (2022/2/24 00:18:46)

怪人そのような艶を纏った熱っぽい声で許さないと言われても説得力は皆無だと思うのだがな…どちらかと言うと襲って下さいと誘われているようにも聞こえるぞ…クククッ(そう言いながら今度は彼女の身体を中心に分析していき…『ふむ、身体の方は問題なく淫らな記憶を受け入れたようだな…魔法戦士アクアとして受けた数多の責めにより受け入れるだけのベースは出来ていたと言う事か…と言う事は漸く遊ぶための準備が整ったと言う事か…』…そのように自身の思考を整理していると彼女が戦闘員へ攻撃を放つ…しかし、本来の力とは程遠い威力のそれではその場に存在する戦闘員の半分も倒す事が出来ずに…)…おやおや、魔法戦士アクアの攻撃とは思えない程、弱々しい物だなぁ…思い返した淫らな記憶に夢中で攻撃に集中出来ないと言った感じか?クククッ…(そう言うと、徐に左手をスライドさせ、その空間に「扉」を模したゲートを出現させる…)…まぁ、今日は挨拶だけの予定なのでね…これで失礼させて貰う…あぁ、そうそう…その「雑魚戦闘員」は土産として置いていくから…十分に「愉しんで」くれて構わないぞ…クククッ   (2022/2/24 00:19:01)

怪人(ガチャッ、と言う音と共にその者がその扉を開くと、徐に魔法戦士アクアに振り返り…)あぁ、そうそう…宝石に淫らな感情を排除させない仕掛けを施した影響でな…その戦士装束に貴様のその時々の「心の在り様」が反映されるようになった…まぁ、その清楚な戦士装束のドレスが変化した際、勝手にこちらが行った事とか濡れ衣を着せられないように先に伝えておく…クククッ(宝石を変化させた事を棚にあげて楽しそうな口調で彼女に伝えた後、扉に入ったその者は彼女の前から溶けるように消えていく…)   (2022/2/24 00:19:29)

怪人(その者が消え、屋上に残ったのは魔法戦士アクアと初撃で倒されなかった戦闘員達…戦闘員達は彼女の攻撃を警戒しながら荒い呼吸を抑える事をせずに彼女の身体を舐め回すように見つめていて…そんな中、1人の戦闘員が卑しい笑みを浮かべながら口を開き…「この正義の戦士様よ…さっき胸に手が軽く触れただけでもビクビクしてやがった…発情中なのか?」…すると堰を切ったように他の戦闘員達も言葉を投げ掛け始め…)   (2022/2/24 00:20:29)

怪人(「万年発情ヒロインならもっと視姦して貰えるようなコスチューム着て来いってな…」、「いやいや、逆にドレスの内側にイヤらしい玩具を装着して愉しむ変態ヒロインなのかもしれねぇぜ…」、「そんな変態ヒロインならケツ穴にこいつをぶち込んで欲しいって今も思ってるって事だよなぁ」、など、思い思いに卑猥な台詞を彼女にぶつけながら襲い掛かっていく…しかし、それは倒すと言うよりも卑猥な行動に特化していて、少しでも彼女の「雌の部分」に触れようとするような動きだった…それを回避する事は本来の彼女であれば容易なはずだが、先程の影響で彼女の脳裏にはあるシーンが鮮明に思い起こされていた…あるヒロインが雑魚戦闘員達に卑猥な言葉を浴びせかけられながら責められているシーン…そのシーンの中でのヒロインがどんな表情だったか…それはその場にいる魔法戦士アクアの表情や行動が如実に物語っていた…)   (2022/2/24 00:20:45)

怪人【魔法戦士アクアさん、あまりこちらを気にせず気楽に楽しんで貰って大丈夫ですよ。可能ならこのヒロインの体型を教えて貰えると助かります。描写に入れられるので。よろしくお願いします。】   (2022/2/24 00:23:03)

おしらせ怪人さんが退室しました。  (2022/2/24 00:23:14)

おしらせ魔法戦士アクアさんが入室しました♪  (2022/2/24 01:22:11)

魔法戦士アクア【ありがとうございます。続きを書きます。】   (2022/2/24 01:22:29)

魔法戦士アクア(なんとか攻撃を開始したものの、普段なら一掃できたはずの敵が半分以上残っていた。弱々しい、集中できていないと言われると悔しさと怒り、困惑、ドキッとした何かが私の心を埋め尽くす。しかし、言葉で私を責め立てていた敵は挨拶だけと言いながらその場を離れようとする。)まさか、逃げるの? 待ちなさい!(私を見つけたら見逃さないだろうと思っていたが、敵はあっさりと引いてしまった。挨拶だけ、つまりは今後も定期的に私を襲うということだろうか。そう思うと背筋がゾワゾワしてまた動きが止まってしまう。まだ周りには倒しきれなかった戦闘員が残っていた…。)   (2022/2/24 01:23:00)

魔法戦士アクア(怪人が去ったと思っていたらまだ残っていて私に何かを語り出す。装束が変化する? 何を馬鹿なこと、そんな干渉ができたなら今までやっていたはずだと油断していた私。しかし、怪人が消えてから徐に話し始める戦闘員の言葉を聞いて私は焦る。)視姦? 何を言って…きゃあぁっ!?(いつの間にかドレスは素材が変わって下着が透けてしまっていた。その下着さえ、大事な部分は隠せない穴の空いたものに変わっていた。)いやらしい妄想をやめなさいっ、変態!(さらに胸の先端や陰核には振動するリング状の装置がいつの間にか装着されていて、その振動に私は体を震わせてその場に座り込む。)あぁんっ、んんっ…(戦闘員の言葉は止まらず今度はお尻の穴に戦闘員のものを挿れられたいのではないかと言われ、否定するよりも先にマジックハンドのような白い手が2つ現れて私のお尻を掴みながら私の穴が綺麗に見えるように拡げていく。)なっ、ドレスがこんな簡単に変化するなんてっ!   (2022/2/24 01:23:22)

魔法戦士アクア(先程まで思い出していた淫らな記憶のせいで動きの鈍った私は、座り込んだ状態から立ち上がるも戦闘員の手を避けられなかった。戦闘員に胸とお尻を掴まれて、指が食い込むように揉まれるだけで私は仲間たちと同じようないやらしい顔を晒していた。抵抗しようとしたら、ドレスから鎖のようなものが生まれて全身を縛られてしまう。私自身の心のありようと言うだけあって、大した拘束を思い出せなかったのか手足はある程度動かせた。しかし、ドレスが戦闘員の言葉や自分の思い出した記憶に合わせて変化していくことに驚きと戸惑いが隠せない。ドレスが変化する度に顔に出ていたのか戦闘員が笑っている。)何ニヤニヤしてるんですかっ、時間がかかるだけで魔法は使えるんですから、んんっ、逃げるなら今のうちですよ!   (2022/2/24 01:23:50)

魔法戦士アクア(私の強がりを無視して胸や太ももを触り続ける戦闘員たち。しかし、動きが止まったかと思うとおもむろに私のお尻を掴んで自分の膨らんだそれを私に挿れようとしてきた。慌てた私は一か八かもう一度魔法を唱える。)やめてっ、やめなさい! 聖なる水よ、悪の心を浄化せよ! ホーリーバブル!(なんとか残り半分の戦闘員も倒せたようだった。)や、やった…。魔装解除…。(戦闘員が近くに残っていないことを確認すると、私はその場で変身を解除して、変わり始めたドレスから解放される。)次こそ必ずリベンジしてやる…。   (2022/2/24 01:24:29)

魔法戦士アクア【だいたい160cmくらいで、細身、胸とお尻はそれなりにあるくらいのイメージです。数字で言うと上から90,60,90前後でしょうか。】   (2022/2/24 01:26:59)

魔法戦士アクア【コスチュームは無理やり変えられるのもいいですが、自分で変わりようを書くのもいいですね。いずれにしてもヒロインらしく勝てるよう頑張ります。また続きをお願い致します!】   (2022/2/24 01:28:44)

おしらせ魔法戦士アクアさんが退室しました。  (2022/2/24 01:32:06)

おしらせ怪人さんが入室しました♪  (2022/2/24 23:23:22)

怪人(扉を通り元の部屋へ戻って来たその者は、再び数多のモニターを闇の中から引き寄せる…ブゥゥンと言う音と共に起動したそのモニターには先程の戦闘員達に囲まれている魔法戦士アクアが様々な角度で映し出されていた…)…ほぉ、これは…早速、宝石への仕掛けが作動したと言う事か…(正義のヒロインとしての似つかわしくない卑猥なドレスや器具を装着した彼女の姿を見ながらそう呟きながら…)…そのように衣装を変化させているのが経験や記憶による「憧れ」、「願望」、「渇望」などの自身の心の変化であると言う事を徐々に実感していく事になるのだろうな…クククッ…一体、どんな経験や記憶がベースになっているのか非常に気になる所だな…自身が怪人から受けた責めの経験なのか、それとも他の正義のヒロインの受けた調教の記憶なのか…クククッ(情欲の色を浮かべた瞳でモニターを眺めがら)   (2022/2/24 23:23:44)

怪人まぁ、どちらにしても…実感してしまったが最後、正義のヒロインとしての理性で自身の「性に対する欲望」や「調教された身体」を宝石の力なしに何処まで抑えらえるのか見物だな…(戦闘員達に豊満な胸や尻を揉まれ表情が一瞬にして蕩けたにも関わらず、何とか強気な発言をする魔法戦士アクアの顔がアップされているモニターを眺めながら…)…クククッ…こんな表情を見せつけて良く言う…正義のヒロインとして言うのもあるのだろうが…(そして、呼吸を荒げながら辛うじて戦闘員を排除し、去っていく彼女を見ながら…)…それから解放された後はどうなるのだろうな?魔法戦士アクア…   (2022/2/24 23:23:58)

怪人(そんな折り、ふとその者の背後の数m先の扉の前に気配を感じる…)ふむ…どうやら客のようだな…(そう言うと席から立ち上がり、指を鳴らし自身の姿を執事風の姿に変え、ドアを開けて入って来る者に丁寧に挨拶をしていく…)…いらっしゃいませ…ここは誰にも言えない悩みを抱え苦しむ清純な心を幾ばくか癒す秘密厳守の告白部屋…今日は一体どのようなご用件でしょうか?(その者の眼前に立つのは魔法戦士アクアとは別の正義のヒロインで眼前の者に警戒をしながらもゆっくりと口を開いていく…『触手』、『表面上は分からない改造コスチューム』、『市民達の前』、『背徳』、『興奮』など…その正義のヒロインの告白を聞きながら、表情は変えずに内心で…「これは使えるかもしれないな…」とその告白を聞きながら次の魔法戦士アクアへの責めを考えるのであった…)   (2022/2/24 23:24:14)

怪人(魔法戦士アクアが仇敵と再会を果たした数日後、彼女の仲間の正義のヒロインから緊急の救援要請が彼女の元へと届く…掛け付けると数多の触手達に劣勢に立たされながらもギリギリの所で耐えている仲間の姿…そして、その触手群の中心に存在する見覚えのある触手…彼女の仇敵の周囲にいた1本だった…それを見た彼女はこれがあの者の仕業である事を認識すると、その触手から念波としてその者の声が直接、脳裏に響いてくる…)…待っていたぞ、魔法戦士アクア…今日はゲストも準備しておいたので、愉しんで貰えるとこちらとしても嬉しい限りだ…(そこでその者の声は途切れてしまう…遊ばれてる感に苛立ちが隠せないが今は眼前の救助に意識を集中させる…しかし、そこで彼女は眼前の正義のヒロインのコスチュームの隙間から数多の触手が入り込み…仲間が「コスチュームの中で蠢くなっ!貼り付くなっ!!」などと言いながら何とかしようとしている姿を見てしまう…それは彼女にある経験・記憶を思い起こさせてしまうのであった…)   (2022/2/24 23:24:32)

怪人【魔法戦士アクアさん、ヒロインの特徴、ありがとうございます。参考にしながらレスさせて貰います。はい、頑張って下さい。そんな魔法戦士アクアをたっぷりと辱めさせて貰います。】   (2022/2/24 23:27:47)

おしらせ怪人さんが退室しました。  (2022/2/24 23:28:02)

おしらせ魔法戦士アクアさんが入室しました♪  (2022/2/25 22:37:30)

魔法戦士アクア【ありがとうございます。今日も続きを書きますね。】   (2022/2/25 22:37:49)

魔法戦士アクア(ドレスが変化してから数日間、私が戦うことに集中できればドレスは普段のまま変わらないことがわかった。一度変化しても、しばらくすると元に戻るようだった。そうは言っても危険な状態のため、夜な夜な例の怪人を探していたところ、仲間からの救援要請が…)し、仕方ない…救援を優先しないとっ(急いで現場に向かうと、そこには触手の大群が魔法少女を取り囲んでいた。しかもその中心には先日あの怪人に会ったときに倒しものと酷似した触手が蠢いていた。)まさか、こんなところで再会するなんてね。(あたりを見回すが近くにはいないようだ。私が少しがっかりしていると中心にいた触手が私に声を届けてくる。)思念波? 頭に声が…。な、楽しむ? 私で遊んでおいて…!(しかし、仲間のピンチに私は中心の触手ではなく周囲の触手から倒すことに。後輩の1人に目を向けて魔法を唱えようとすると、その後輩のあられもない声が聞こえてくる。途端に、私は同じような責めを受けた自分の記憶が甦り、その記憶に反応してまたドレスが変化してしまう。)しまった!? あっ、あぁぁぁぁっ!   (2022/2/25 22:47:43)

魔法戦士アクア(見た目は変わらないが、ドレスの内側はびっしりと触手が寄生していて、ヌルヌルとした粘液を私の全身に塗りつけながら蠢いている。ドレスだけでなくグローブやブーツの中にもいるそれは、私の指先から背中、お腹を優しく撫でるだけでなく、胸やお尻をしっかりと掴んできたり、敏感なところを突くように触ってくる。次第に私の2つの穴にもゆっくりと侵入を始める触手たち。私は完全に動きが止まってしまい、他の後輩たちに心配されてしまう。)あぅ、だ、大丈夫っ! 私がみんなを助けます…。(その言葉を信じて私のもとを離れる後輩たち。触手に張りつかれながら懸命に戦う後輩たちの近くで、誰よりも触手に弄ばれている私。後輩が離れた途端、堂々とドレスから触手を伸ばして私の耳や口も舐めらように触ってきて。しかし、後輩が私の方を向くと引っ込んで見た目だけは普通の触手服に戻る。救援に来てから10分、私は少しずつ触手を倒していたが、身体をゆっくりと絶頂に近づけられていた。)はぁはぁ、あぅ、ホーリーバブル…。   (2022/2/25 22:55:34)

魔法戦士アクアこのままじゃ…(見た目はそのままなことがかえって自分の不調に違和感を覚えさせ、仲間や触手に怪訝な目で見られる。しかし、私はこれ以上に自分が苦手な攻撃を知っている。それを意識しないようにするほど、思い出しそうになる。その度に魔法を唱えて誤魔化しているがもう限界で。ついに私の穴に入り込んだ触手は体の内側から私を弄んでくるため、もう頭が真っ白になっていた。幸いにも触手が減ってきて後輩たちが優勢になってきていたが、私は関係のない戒めに敗北しそうだ。)そうだ、何か違うことを考えて…。(私は触手服とは違うことを考えようとしたが、今度はそれに宝石とドレスが反応する。触手がまるで機械のように振動を始め、全身を弱い振動で焦らしてから強い振動で無理やり絶頂に追い込む。)ぁぁぁんっ、あっ!? あぁぁぁぁっ!(さらに、電撃で私を苦しめたり、魔力を吸収してきたり、好き放題の触手たち。)はぁはぁ、はぁぁぁんんっ、魔力はだめっ、後輩を助けられなくなる…。   (2022/2/25 23:04:00)

魔法戦士アクアうぅ、ウォーターカッター!(私はこのまま戦闘が長引くことを避け、水で敵を切断する技で勝負に出る。残った触手を切断して一掃することに成功すると、後輩たちは互いに協力して張り付いた触手を浄化、消していく。)はぁはぁ、終わった…。あぁんっ、ぁっ、だめ、みんな、ごめんなさい! 私は他の敵が近くにいるか調べるから、それじゃっ。(しかし、油断した私はある記憶を思い出してしまう。仲間の前で異変に気づかれるわけにはいかず、慌ててその場を離れて近くの公園に来ると、人から見えなさそうな木陰に隠れる。)触手が動かなければもっと遠くに行けたのに…。はぁはぁぅ、いや、また変化しちゃうっ!(そして、再び変化したそれは前のように半透明に変化していた。内側で触手が動いているのが見えるのに、それに合わせて私の胸やお尻が揺れていたり、先端が硬くなっているのが見えてしまう。触手の入ったあそこやお尻の穴も覗けば奥まではっきり見えてしまいそうなくらいで。)うぅ、やっぱり、離れて正解だった…   (2022/2/25 23:11:40)

魔法戦士アクア(その後、私は触手に魔力を吸収されながら胸やお尻を含めた全身をずっと弄られて、素肌も透けて見える触手服に包まれた姿をいつ誰に見られるか不安になりながら、この戒めを耐え続けた。)魔力を吸われるのは嫌だけど、変身が解ければこの攻撃も終わるはず…あぁんっ、はぁはぁ、んんっ!?やめてぇ!(私は誰にも見つからないことを祈るしかなかった…)   (2022/2/25 23:15:03)

魔法戦士アクア【今日はここまででしょうか。置きロルなので、毎日このことを考えてしまいますね。いやらしい記憶にヒロインだけでなく私まで犯されてしまいそうです。今日は触手を倒して仲間は助けたことにしましたが、負けてしまう展開もあり得そうですね…】   (2022/2/25 23:17:57)

魔法戦士アクア【今日もお部屋ありがとうございました。失礼します。】   (2022/2/25 23:18:22)

おしらせ魔法戦士アクアさんが退室しました。  (2022/2/25 23:18:28)

おしらせ怪人さんが入室しました♪  (2022/2/26 00:20:33)

怪人(例の部屋で魔法戦士アクアの戦いの場所を準備したその者は、今日も数多のモニターで彼女の戦いを椅子にゆったりとした態勢で座りながら眺めていた…)どうやらこちらの準備は上手くいったようだな…歴戦の魔法戦士アクアを尊敬する後輩達の前で滅すべき触手に犯される…さぞ、背徳的な快楽を愉しんで貰えているだろうな…(その者がそう言うと彼女の顔のアップが映されているモニターに視線を向ける…戦闘中にも関わらず頬を染め、呼吸を乱し、熱く艶のある吐息が時折り聞こえてくる…しかし、そんな状態にも関わらず何とかこの場の後輩達を助けようと思考錯誤する彼女の姿に…口元を歪めながら愉しそうな笑い声をあげて…)クククッ…そうだ、そうやって正義のヒロインとしてこの難局を乗り越えるために思考してみろ…すればする程…貴様の今までの記憶が更に貴様を愉しませてくれるだろうからなぁ…クククッ…   (2022/2/26 00:21:40)

怪人(彼女の変化したドレスに纏わりつく触手からの映像なのか、モニターの1つに彼女のドレスの内側の触手に弄ばれる乳房や股間、尻の部分の映像も映し出されていた…彼女の清楚な下着は触手の粘液によってグジョグジョに汚されながら卑猥な音を伝えていた…その音は彼女の思考の変化によって更に大きくなっていき…)…おやおや…まさか後輩の前でこんな触手の動きになるとはなぁ…(彼女のそんな様子に満足気な笑みを浮かべているとこの状況を打破すべく一気に勝負に出る…それは功を奏し無事に彼女の後輩達を苦しめていた触手群を一掃する…しかし、彼女は気付いていなかった中央にいた彼女の仇敵の周囲に存在していた1本が既にその場から消え去っていた事に…)   (2022/2/26 00:22:26)

怪人(戦闘終了後、後輩達が魔法戦士アクアに感謝を言おうと近寄ってくるが、それを彼女は努めて冷静に理由を付けてその場を立ち去っていき…)…クククッ…まぁ、あの状態ではな…しかし、立ち去らせないと言う状況もありかもしれないな…例えば、後輩の魔法少女の意識をなくし、その場から離れられなくするとか、毒などを使い若干意識のある魔法少女の前で回復処置をさせるとか…まだまだ、遊び方は色々ありそうだ…(そう言うと右手であるモニターをその部屋の中央に寄せてくる…そこには木陰に隠れドレス内の触手に弄ばれる彼女の姿が…)…さてと、少しばかりの「会話」を愉しもうじゃないか…魔法戦士アクア…クククッ   (2022/2/26 00:23:08)

怪人(敵を倒した安堵感と卑猥なドレスに変化した正義のコスチュームによって与えられる快楽により魔法戦士アクアは処理しきれていなかった触手の接近を許してしまった…気付いた時には遅く草むらの陰から現れた1本の触手は自らの身から複数の触手を新たに生み出し彼女の四肢を拘束してしまう…そして、その中心となる1本が彼女の眼前にやって来ると先端に瞳のような物が出現し…そこから彼女の仇敵の声が聞こえて来る…)…クククッ…お愉しみの所、すまないな…中々、面白い物を見せて貰ったのでな…どうせならその感想を含め愉しい愉しい「お話」でもさせて貰おうと思ってな…(その者の声に反応してなのか、四肢を拘束している触手が彼女を尻穴も見えるようなM字開脚の態勢に変えていく…)   (2022/2/26 00:23:58)

怪人(その瞳のついた触手がゆっくりと彼女の股間部分に近づいていき…)クククッ…おやおや…正義のヒロイン、魔法戦士アクアともあろう者が透けるぐらい下着を濡らして…それにさっきからジュブジュブと卑猥な音を奏でて…後輩達の前で感じている声を我慢するのもさぞ大変だったのではないか?…いや、それとも自分を尊敬する後輩たちに淫らな自分を見て欲しいとか背徳的な快楽を欲していたりしたのか?(その瞳の向こう側でイヤらしい笑みを浮かべているその者の表情を彼女も感じられる程の声音で彼女に伝えられていく)…それに…(その者が言うとその瞳のついた触手が彼女の胸の方へ…)…このイヤらしい牝牛のような胸も触手に弄ばれて大分悦んでいるようだしなぁ…もしかしたら戦闘中、ドレスを押し上げるその勃起乳首に気付いた後輩がいるかもしれないなぁ…クククッ…おっと噂をすれば…(その者がそう言うと彼女の耳に聞き覚えのある声が…先程、助けた後輩達だった…)   (2022/2/26 00:25:15)

怪人(「先輩、大丈夫かな?…大分、辛そうだったけど…」、「私達でも調査ぐらいは出来るし、この辺りだけでも少し調べてみる?」、「少しでも先輩の助けになりたいしね…」などと助けてくれた魔法戦士アクアを心配し、出来る事をやろうと言うような声が聞こえて来て…)…クククッ…随分と面白い状況になったじゃないか…それなら、その後輩達の気持ちに応えて、ちょっとしたプレゼントをしてやろうか…(そう言ってその者が指を鳴らすと変身解除のトリガーとなっていた魔力吸収が触手からなくなっていくのを彼女は感じて…)…こうしておけばもう少しの間はその姿で「愉しめる」だろう?クククッ…では、良い夜を…魔法戦士アクア(そう言ってその音声は途切れる…そして、再びモニター越しに彼女の様子を眺めがら…)あぁ、そう言えば、拘束している貴様の周囲を特殊な空間で覆っているから、あの者達には分からないと言うのを言い忘れていたな…   (2022/2/26 00:27:43)

怪人【魔法戦士アクアさん、今日もありがとうございます。ドレスの下は下着姿と言う設定にしました。レオタードなど、そちらの想像と異なりましたら、適宜、読み替えて貰って大丈夫です。それと、大分、愉しんで貰えているようで良かったです。自分の方も隙間時間に次はどんな展開かなと妄想して愉しませて貰ってます。また、次回も愉しみにしています。】   (2022/2/26 00:31:44)

おしらせ怪人さんが退室しました。  (2022/2/26 00:31:52)

おしらせ魔法戦士アクアさんが入室しました♪  (2022/2/26 10:55:21)

魔法戦士アクア【また続きを置かせていただきます。昨日言われた通りにします…】   (2022/2/26 10:56:09)

魔法戦士アクアあっ、しまった!?(倒しきれなかった触手に見つかってしまい、手足を拘束される。そのまま濡れている下着を見せつけるような姿勢、M字開脚の状態で身動きが取れなくなる。そして、例の怪人の言葉が私に届けられる。)やめて、音とかしてないっ、してませんっ! 見ないでぇ!!(言われたそばからまたあそこから音がして、さらに感じている証拠の液体が滴り落ちていく。さらに触手は胸の方にも移動してきて私の胸から硬くなった乳首まで舐め回すように観察してきた。)はぁはぁぅ、あぁんっ、胸だめ、見ないでっ、見られるだけで私、負けちゃうぅ!! 誰にもバレてないと思ったのに…。   (2022/2/26 11:02:21)

魔法戦士アクア(このままこれが続くと思いきや、仲間たちが探索を続けていたらしく近くを通りかかる。それに気づいた怪人はプレゼントと言いながら会話を終わらせる。触手だけが残り、私への拘束と攻撃は続く。)いやぁ、仲間に見られる、だめぇ、やめてっ! いやぁぁぁぁっ❤️ (しかし、魔力吸収も止まっていて自力でも解除できなくなった魔装は、私をしっかりと弄び、決して休ませない。気を失いそうになれば電撃で無理やり覚醒させてくる。声を出せば仲間に気づかれるかもしれないのに我慢できずに何度も喘ぎ声が漏れ出てしまう。)あぁんっ、あぁぁぁぁっ…! はぁはぁぅ、あぅっ、んんっ(触手は振動したり、吸盤つきの触手が肌に吸い付いたりと、攻め方を変えて私に慣れることさえ許さなかった。)   (2022/2/26 11:09:20)

魔法戦士アクア(乳首に吸盤や触手が当たるだけで全身をビクビクと震わせてしまう。きっとこの姿も観察されているのだろう。しかも、いつ仲間に見つかるかもわからない。これだけで私を追い詰めるには十分なのに、快感に染まり始めた私に対して寸止め調教を始める触手たち。イキそうになると私が自覚するとピタッと刺激が止まり、ときには動きが緩やかになり、私はもどかしい状態のまま何時間も遊ばれる。時折、仲間たちが通りかかる。何度もバレそうになり、私の頭の中はパニックだった。)だめぇ、いかせてっ、見ないで、見つかるっ! (私はもう悲鳴をあげるようにいきたい、見ないでを繰り返していた。見つからないことが不思議なくらい声を出していたかもしれない。たまに姿勢を強制的に変えられ、胸を突き出すような姿勢や四つん這い、磔、ありとあらゆる拘束を試されて私の好きな拘束が磔や体の一部を突き出した姿勢にされることだとバレてしまう。)   (2022/2/26 11:15:50)

魔法戦士アクアあっん、あぁぁぁぁっ! もうだめぇ、こんなの…(わずかな理性と正義の心が敗北を認めないが、誰の目にも敗北は明らかで…。下着にも触手が寄生し、ピッタリと張り付いた触手に胸とお尻は完全に支配されていた。ブーツの触手も私の足を舐めまわし、いつの間にか首輪や足枷まで触手によって形成される。全身を触手に拘束されて、トラウマになるくらいの攻撃が続くが、さらに目の前に鏡が現れ私の痴態を私に自覚できる環境が整ってしまう。)あぁんっ、ぁぁぁぁっ❤️ これ以上いじめないでっ、心が壊されるっ(目玉がついた触手も増えてあらゆる角度から私を撮影しているようだ。壊れると泣き言まで言っても最後の一言、降参の言葉だけは飲み込んで私は触手が飽きるまで犯されるのだった…。)   (2022/2/26 11:22:02)

魔法戦士アクア(この責め苦が続く間、私は何度も淫らな記憶を思い出していた。すぐに掻き消されてドレスが変化しなかったものもある。四つん這いにされて背中を延々と触られたら、胸をずっと触られるが乳首には一切触られないことや、息を吹きかけられるだけとか。敏感な私にはどれもキツい罰の記憶で、そこから連鎖するように磔の記憶や鏡の空間に閉じ込められたこと、催眠など、いろいろなことを思い出していた…)   (2022/2/26 11:31:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔法戦士アクアさんが自動退室しました。  (2022/2/26 12:06:38)

おしらせ怪人さんが入室しました♪  (2022/2/27 00:01:59)

怪人(その者は何時もの部屋から触手を通して魔法戦士アクアに伝言を残すと、その部屋のモニターへ視線を向けて彼女の様子を欲望に塗れた色を浮かべる瞳で眺めていく…以前と比較して声音に快楽の色が顕著に表れているのに満足気な笑みを浮かべながら…)あの魔法戦士アクアがこんな声なぁ…それに嫌とか言いながらも全然、そんな表情をしていないのもまた良いな…正義のヒロインのこう言う表情は本当に心が昂る…クククッ(更に責めが続くなか、とうとう正義のヒロインにも関わらず卑猥なポーズで時折、まるで怪人に向かって絶頂を懇願するような台詞を言い始める彼女に…)…四つん這いになり触手に向かって豊満な尻を淫らに揺らしながら懇願するとはなぁ…そんな様子を今、まさに貴様の周囲を調査している後輩達に見せるのもまた面白いか…クククッ   (2022/2/27 00:03:29)

怪人(触手にたっぷりと時間を掛けて犯され続ける魔法戦士アクア…そんな彼女は自らの好きな卑猥なポーズをまるで怪人に知って欲しいかのように蕩けた瞳と笑みを浮かべながら瞳付きの触手に向かってとっていく…)…きっと今頃、触手に無理やり卑猥なポーズをなどと思っているのだろうが…触手の拘束力はそんなに強くないんだがなぁ…やはり見られていると言うシチュエーションが大分、お気に入りだと言う事か…クククッ…(彼女の変化を嬉しそうな笑みを浮かべながら見つめていると…再び、その部屋への重い扉がゆっくりと開いていく…)…ふむ…良い所だと言うのに…(軽く悪態をつきながら興味なさげに出迎えの準備をする…)   (2022/2/27 00:04:35)

怪人(何時も通りの丁寧な出迎えをした後、その来訪者へ視線を向け先程までの心の在り様が一気に変化する…それはその来訪者の姿が魔法戦士アクアの衣装と類似していたためだ…「これはもしや…」そう思いながら、その来訪者との会話を進めていく…)…「魔法少女」…「人質」…「新体操の部活」…「大人の玩具」…「遠隔ローターやアナルバイブ」…「先輩ヒロイン」…「アクア」…「救出までの間」…「快感に捕らわれた自分を先輩ヒロインに見られて」…(そのような単語が聞こえてくる…そして、静かに聞いていたその部屋の者は自分の心の熱を冷やすのに苦労していた…「クククッ…随分と面白い記憶を持っているじゃないか…魔法戦士アクア…それなら次回はこれで自分、自ら遊んでやるとするか…」…そのヒロインの告白を聞きながら次回の調教へのシナリオを考えるのであった)   (2022/2/27 00:05:28)

怪人(そんな台詞に、罠の可能性が一瞬、脳裏を過るが、現状の彼女にはその懸念を精査する程の余裕はなく一気に仕留めようとその者に攻撃を放つ…触手を展開されても意識を保ってその次で仕留めると構えていた彼女対し、その者は自分へのダメージなどお構いなしに一直線に彼女に向かって来る。その想定外の行動に彼女の反応も少し遅れてしまい攻撃用の杖をその者に握られてしまう…何とか振り解こうとするが中々上手くいかない中…近距離でその者が彼女に言葉を投げ掛けていく…)…さてと、これでゆっくりと話せるな…(これから起こる事が愉しみで仕方ないのかその者の表情はイヤらしく歪んでいて…)…何故、この場所に誘い込んだか…教えてやろう…貴様が数日前に調教中の自分の仲間を助けた場所さ…(そう言ってそのまま杖を自分の方へ引っ張り彼女の耳元で…)…助けられて良かったなぁ…ただ、本当に貴様の仲間は助けて欲しかったのかなぁ…貴様はその時、仲間の「どんな姿」、「どんな顔」を見たんだったか?…(ゆっくりと彼女の脳に纏わりつくような声で囁いていくと…)   (2022/2/27 00:11:22)

怪人(魔法戦士アクアさん、レス、ありがとうございます。こちらの要望を聞いて頂きありがとうございます。そちらも要望がありましたら遠慮なく言って下さい。)   (2022/2/27 00:13:11)

おしらせ怪人さんが退室しました。  (2022/2/27 00:13:22)

おしらせセーラーアクアさんが入室しました♪  (2022/2/27 00:16:33)

セーラーアクア【今日もありがとうございます。もしかしたら怪人さんの途中のロルが送れてないのかもしれません。とりあえず送られたもので続きを残させていただきます。玩具…うぅ】   (2022/2/27 00:18:02)

おしらせ怪人さんが入室しました♪  (2022/2/27 00:19:20)

セーラーアクア【こんばんは!】   (2022/2/27 00:20:35)

怪人【こんばんは、昨日は、ありがとうございました。状況説明不足だったので失礼します。ロルは一旦、ここで止めさせて貰いました。あまりに決め付け過ぎるのも良くないかな、と思いましたので。よろしくお願いします。(ちなみに、もし詳細状況説明が必要なら、昨日の待合に部屋を作りますがどうしましょうか?)】   (2022/2/27 00:22:04)

セーラーアクア【とりあえず説明をもらえるなら聞いてみたいです。お部屋お願いします。】   (2022/2/27 00:23:35)

怪人【作成しましたので確認をお願いします。】   (2022/2/27 00:24:35)

セーラーアクア【入室しました!】   (2022/2/27 00:25:50)

怪人【ありがとうございます。では、詳細はあちらで。】   (2022/2/27 00:26:24)

おしらせ怪人さんが退室しました。  (2022/2/27 00:26:30)

セーラーアクア(手痛い敗北後、私は疼く身体を抑え込みながらなんとか日常を送っていた。しかし、またしてもあの気配を感じて私は魔法戦士に変身する。)今日こそっ、リベンジを…(本人が来ない可能性もあるが、それでも私は戦いに行くしかなくて。そして、学校の体育館に着くと、例の怪人が待っていた。)今日は触手だけでなくちゃんと来たんですね。ウォーターカッター!(私はいきなり技を出して怪人を倒そうとするが、いざ戦闘になると私の動きを観察してきたのか、怪人は私に揺さぶりをかけながら杖を掴んで私の攻撃手段を封じる。そして、ゆっくりと話し始めて。)   (2022/2/27 00:41:25)

セーラーアクアあっんっ、あぁぁぁぁっ!(言葉を聞いたが最後、ドレスはまた内側が触手びっしりの拘束服に代わり、下着からブーツ、グローブまでもが触手に寄生される。)私は間違ったことなんかしてないっ、仲間は助けてほしくて私を呼んでっ、んんっ!?(仲間のあのときの快感に身を委ねかけていた顔を思い出し、同じように触手にいかせてと懇願してしまった自分を思い出す。寸止めに心を乱されて身体を弄られた記憶が蘇ると、疼きを抑えていた私の身体はあの日の興奮に身を焼かれそうになる。)だめ、あの後も一回もいってないのに、あぁんっ、また触手に触られたらっ。(触手は吸盤や振動、さらに私を拘束して磔にしてくる。そして、先日はなかった媚薬を生成しているのか、粘液がかけられた場所がどんどん敏感になり、この前よりも感じてしまう。媚薬ではなく私の身体がより快感に弱くなっている可能性もあるが…。)   (2022/2/27 00:48:34)

セーラーアクア仲間はあなたの触手に張り付かれて嫌がってましたよっ、あなたの期待するようなことは起きないです…あぁんっ、正義のヒロインを甘く見ないでくださいっ! いや、だめぇ!!(そして、またしてもドレスは半透明になり、下着も透けてしまって、勃起乳首から濡れたあそこまで恥ずかしいところが丸見えで。仲間を守るように強がっても、私自身が淫らでだらしない姿を晒してしまう。先日墜ちかけた身体では、怪人の目の前だから強がっているが、もう限界は近くて…口元は緩み、目は潤んで、頬は紅潮していた。)はぁはぁぅ、やめて、これ以上は、本当にもう…   (2022/2/27 00:55:20)

セーラーアクア(ここから全身を開発されるのかと身構えると、触られそうと思う場所を無理やり突き出すように触手に体を揺らされる。耳を怪人の前に持って行かされたり、胸を突き出したり、お尻を突き出したり。まるで私が怪人を誘っているようだった。一か八か魔力を解放した自爆で敵を倒せないかと考える。魔力を一点に貯めるため、バレれば吸収されて不発に終わるどころかしばらく戦闘出来なくなる。成功してもしばらく動けなくなるだろうが、この状況を打破するにはそれしかない。私は意を決して堕ちる前に自爆を選ぶ…。)これ以上私で遊ぶなっ、危険なあなたはここで倒しますっ!   (2022/2/27 00:59:39)

セーラーアクア【短めですが、ここまでにしておきます。ほとんど負けを認めた自爆ですが、それでも怪人さんを倒せればっ! た、倒せるでしょうか?】   (2022/2/27 01:00:37)

セーラーアクア【続きが楽しみです。置きロルなのわかっているのにすぐ続きを知りたくなってしまっています。引き続きよろしくお願いします。】   (2022/2/27 01:04:07)

おしらせセーラーアクアさんが退室しました。  (2022/2/27 01:04:11)

おしらせ怪人さんが入室しました♪  (2022/2/27 23:27:00)

怪人(彼女の魔力の収束を感じ取りその意図を汲み取ると…魔法戦士アクアと相対するその者の顔に勝ち誇ったかのような笑みが浮かぶ…)その心意気…正義のヒロインとして危険な自分を守るべき存在のために排除すると言う心…素晴らしい…ただ…自爆と言う選択肢は頂けない…(そう言うと彼女の魔力が収束する前に瞬時に自身の力を手の込める…それはその者の手を紫色と桃色の中間色で染め上げる…彼女はそれが何なのか知っていた…『催眠』…そう理解すると同時にその手が彼女の額に添えられる…彼女の魔力収束よりも早く…)…何、催眠などでこの育成ゲームを終わりにするつもりはない…(と言った次の瞬間、彼女の脳を何かしらの靄が覆っていく感触を感じて、それと同時に彼女の収束した魔力が少しずつ霧散していく…)   (2022/2/27 23:28:31)

怪人クククッ…成功したみたいだな…(そう言うと握っていた杖を離し、彼女の周囲をゆっくりと歩いていく…催眠を受けた事を理解出来ている魔法戦士アクアは、自身の仇敵に警戒をしつつも、この状況に戸惑いを隠せないでいた…それは、現状、多少の違和感はあるが意識ははっきりしているし、完全に操られているようにも感じないからだった…そんな彼女にその者はその解を提供していく…)…なに、大した催眠ではない…『どんな状況』になったとしても『正義のヒロイン』として生きて戦い抜く事を最優先に考えると言った感じの物さ…(圧倒的な不利な状況で、これから辛い事もあるだろうと認識しつつも、これならと自分の正義のヒロインとしての心を奮い立たせて、その者にはっきりと自分の意志を伝えようとしたその時に…まるでおまけ程度の大した物でもないかのように更に言葉が追加されていく…)   (2022/2/27 23:30:08)

怪人あぁ、そうそう…大した事ではないのだが…その『状況』と『生きて戦い抜く』について、簡単に言ってしまえば、貴様が今まで必死に抵抗してきたイク事が解禁されると言う事になるな…何せ心が壊れてしまっては生きて戦い続けられないだろ?…(そう言いながら徐々に声音にその者の興奮の色が混ざり始めて…)1つ例をあげるとするなら…正義のヒロインとしての心が快楽を許容せず壊れそうになったとする…その場合、今回なら戦士として自爆して敵を倒してと言う思考になるのだが…今後はな…クククッ…心が快楽を許容するになり、どれだけイキ続け下品で卑猥な台詞やポーズをし続けても生き抜こうとする、生きていれば隙や油断が出来てまた戦えると言う思考になると…   (2022/2/27 23:34:24)

怪人まぁ、その状態の貴様を第三者が見て『正義のヒロイン』と思うかは別としてな…ちなみに、自分は貴様を正義のヒロインとして見てやるぞ…何せ、どんな表情をしているかは分からないが、どんな状況でも『正義のヒロイン、魔法戦士アクア』と貴様は言うのだろうかなぁ…クククッ…さて、何か質問はあるか?『正義のヒロイン、魔法戦士アクア』…(そう言って視線を彼女の方へ向けるとそこには…)   (2022/2/27 23:34:44)

怪人【魔法戦士アクアさん、置きロル、ありがとうございます。名前がセーラーアクアになっていましたが、魔法戦士アクアの書き間違いかなと思って、それを前提として書きました。自爆については、回避させて貰いました。質問などがありましたらPL部屋の方へ記載下さい。よろしくお願いします。】   (2022/2/27 23:36:55)

おしらせ怪人さんが退室しました。  (2022/2/27 23:37:05)

おしらせ怪人さんが入室しました♪  (2022/3/5 01:58:54)

怪人(今日も何時もの部屋にて来訪者を待つ怪人…すると、部屋の外に気配を感じて…『この街は本当に飽きさせない…さてと、今日は一体、どんなヒロインがやって来るのか…そして、一体、その心の内にどんな淫らな想いを抑え込んでいるのか…クククッ、愉しみだ…』…そんな事を考えながら部屋と外界を繋ぐ扉の方へと歩いていった…)   (2022/3/5 02:02:46)

おしらせ怪人さんが退室しました。  (2022/3/5 02:02:51)

おしらせ怪人さんが入室しました♪  (2022/3/13 03:56:27)

怪人(何時もの部屋…無数のモニターを眺めながら次の獲物を物色していく…勿論のその中には怪人の掌の上の正義のヒロインもいて…あるモニターに視線を移すとそこには正義のヒロインとして敵と戦いながらも何処か熱っぽい表情をしているヒロインが映し出されている…戦闘中にも関わらず時折、その顔には『ある種の幸せそうな笑み』が浮かんでいて…)…クククッ…そろそろ、また、会いに行く頃合いかもな…   (2022/3/13 04:01:00)

おしらせ怪人さんが退室しました。  (2022/3/13 04:01:05)

おしらせシャインミラージュさんが入室しました♪  (2022/3/13 07:44:01)

シャインミラージュ【はじめまして。ロルを置いてみますね。】   (2022/3/13 07:44:22)

シャインミラージュ(女神に悪と戦うために聖なる力を与えられた正義のヒロイン、それがシャインミラージュ。女神に祈りを捧げると、聖なる力が込められたコスチュームに変身する。清楚な黒髪ストレートヘアは華やかな金髪ツインテに。身体には白を貴重としたレオタード、ニーハイブーツ、グローブ…そしてバイザーを身につけた姿…動きやすさを追及した、女神の力を元に彼女が望んだ正義のヒロインの姿で、街の平和を守るために、今夜も悪の組織と戦っている…)   (2022/3/13 07:44:32)

シャインミラージュこれで、終わりですわっ…!貴方たちのような雑魚に、このシャインミラージュが負けるわけありませんのよっ…!はぁっ…!(女神の力に身を包み、身体にピッチリと貼り付くレオタード姿で今夜も戦うシャインミラージュ…まさに聖なる正義のヒロインに相応しい凛々しい姿であるものの… 戦えば当然汗もかき、レオタードは身体に密着していくことに加え、大胆にカットされたクロッチは、少しずつ食い込んでいく。もちろん、戦闘中に気にするわけにはいかないが…敵に悟られないように、いつもさりげなく股間や尻肉への食い込みを直しながら戦っていて…微かな羞恥心…そして、背徳感を感じてしまっているのは事実であった。)   (2022/3/13 07:45:17)

シャインミラージュ【こんな感じでお願いします。】   (2022/3/13 07:45:47)

おしらせシャインミラージュさんが退室しました。  (2022/3/13 07:45:50)

おしらせ怪人さんが入室しました♪  (2022/3/13 16:39:10)

怪人(無数あるモニターの1つ、敵と戦う1人のヒロインに視線を向ける。白を基調としたレオタードに身を包み魅力的な身体を惜しげもなく敵前に曝しながら戦うヒロイン…)…シャインミラージュ、だったか…(ポツリと呟いたその一言にどれ程の意味が含まれているのか、それを知るのは当の本人のみで…その一言がトリガーとなったのか、他のモニターにも様々な角度からの彼女の姿が映し出されていく…そんなモニターの1つ、股間や臀部を映したモニター、自らの戦闘服を直している様子を注意深く観察するその者は…)やはり、「種」はあるようだな…となると確かめるのもありかもしれないな…クククッ   (2022/3/13 16:39:32)

怪人(様々な正義のヒロインが活躍するその街、シャインミラージュもそんなヒロインの1人であった…そんな彼女のもとにある情報…噂レベルの情報が舞い込んで来る…それは、敵と戦う正義のヒロイン達が自らの心の内にしまい込んでいる苦悩を告白する秘密厳守の部屋があると。「正義のヒロイン」として仲間達からの尊敬や信頼を裏切れないそんな優しさを持ったヒロインの方達を支援している、そんな内容であった。聡明な彼女は、その噂に正義のヒロイン達の純粋な心の隙に入り込もうとするドロリとしたどす黒い感情のような得体の知れない不安を感じつつも、その噂をただの噂として処理する事にも躊躇いを感じていて…そんな悩みを抱えた彼女は…)   (2022/3/13 16:39:48)

怪人【シャインミラージュさん、置きロル、ありがとうございます。これから、よろしくお願いします。】   (2022/3/13 16:40:08)

おしらせ怪人さんが退室しました。  (2022/3/13 16:40:18)

おしらせシャインミラージュさんが入室しました♪  (2022/3/14 04:20:52)

シャインミラージュここが、秘密の部屋とやらですわね…(ある日の深夜、街の場末の一角に、フード付きのコートで正義のヒロインの姿を隠したシャインミラージュの姿があった。)苦悩の告白、正義のヒロインの支援…言葉だけ聞くと素晴らしい部屋のようですが…調べないといけませんわね…(日々正義のために活躍するヒロインの1人、シャインミラージュの耳にした噂…その噂の真相を解明すべく、内密にその部屋を調査する、というのが彼女にとっての表の理由であるが…実際、耳障りのいいその噂の裏に、何か正義のヒロインたちを陥れようとする邪悪な意思も、女神の力を持つシャインミラージュには感じられていて)   (2022/3/14 04:21:00)

シャインミラージュこれは、あくまでも調査のためですわっ…他のヒロインたちのためにも…(まるで自分に言い訳すするように呟きながら、意を決してその扉を開けるシャインミラージュ…)失礼しますわっ…どなたかおられるかしら? (日夜、女神の力を与えられた正義のコスチュームたるレオタードに身を包み戦うシャインミラージュであったが…最近は、その肢体に絡み付く不躾な視線を感じていた。戦闘中にも関わらず…魅惑的で豊満な身体を観察するかのよつな卑猥な視線を常に感じていて…振り払おうと意識すればするほど、身体はかえって反応していて…そんなことを誰かに相談するわけにもいかず、と思っていた矢先の噂で)   (2022/3/14 04:21:23)

おしらせシャインミラージュさんが退室しました。  (2022/3/14 04:21:27)

おしらせ怪人さんが入室しました♪  (2022/3/15 00:24:23)

怪人(部屋の主の視線の先のモニターに映るのはフード付きのコートを纏った人影、シャインミラージュ。自らが仕掛けた『噂』と言う餌に食いついた正義のヒロインをどのようにもてなそうか、と彼女の呟き、『調査』、『他のヒロイン達のため』と言うワードも参考にしながら思考を巡らせていく…)クククッ…これは面白い物が観れるかもしれないな…(卑しい笑みを浮かべながらゆっくりと席を立ち、指を宙で回転させる…瞬く間にオーソドックスなスーツ姿を纏った容姿となり…)さてと、たっぷりともてなしてやるか、正義のヒロイン、シャインミラージュ…(そう呟くと『自分』を呼ぶ声の方向へ歩いていく)   (2022/3/15 00:24:43)

怪人(シャインミラージュが入った場所、部屋の中にも関わらず街灯のような物が二つ存在していた。それだけでも異質な感じなのだが、更にその部屋の広さがその部屋を内包する建物の大きさと明らかに矛盾していた。その異質さに警戒する正義のヒロイン、シャインミラージュに向かって、その部屋の奥の方から靴音を鳴らしながら1人の男が彼女の前に現れる…)いらっしゃいませ…正義のヒロインの方…(そう言って丁寧に来訪者に挨拶をしつつ意外な言葉を彼女に投げ掛ける)今日はこの部屋の調査…と言ったところでしょうか?(予想外の言葉に更に警戒を強める彼女に対して、その者は表情を変えずに更に言葉を続けていく…)   (2022/3/15 00:25:02)

怪人今まで…様々な正義のヒロインの方とお話をさせて頂きましたが、このような場所に来るの方は何かしらの苦悩を抱えられおります…ですが、貴方様からはそのような感じがなかった物ですから…(シャインミラージュがこちらを推し量ろうとしている様子を感じ取り…)不要な詮索でございましたね…大変失礼致しました…では、弊社のサービスを説明させて頂きます…(その言葉に反応するように彼女の隣に突如VRゴーグルを載せた小さなテーブルが現る)そちらが弊社のサービスで使用するVRゴーグルでございます…皆様の記憶情報の中から心の苦悩を解放するのに『適切』な場面検索し、VR世界を構築、そちらへ誘導しその中でAIとの会話により心の苦悩を解消する…それが弊社のサービスとなります…それと、これは当然の事でございますが、この部屋の利用の有無やVR世界内での言動は当然、厳守されます…さて、本日は如何されますか?   (2022/3/15 00:25:19)

おしらせ怪人さんが退室しました。  (2022/3/15 00:25:27)

おしらせシャインミラージュさんが入室しました♪  (2022/3/15 23:50:46)

シャインミラージュ> 何ですの?この部屋は…建物の中のはずですのに…それに、このひりつくような感覚…(薄暗い部屋の中に街灯のような物があり…その上、建物の大きさと明らかに矛盾する部屋の広さに、一気に警戒感を高めるシャインミラージュ…そんな彼女の前に、この場にふさわしくないスーツ姿の男が現れて…)貴方、何者ですのっ…(シャインミラージュの思惑を見透かすような発言に、コートで身を隠しながらゆっくりと身構えて。そんな彼女に向かって言葉を続ける男…)   (2022/3/15 23:50:51)

シャインミラージュ(男の白々しい耳障りのいい言葉に、ますます警戒感を強めるシャインミラージュ…何か不審な動きをすれば、すぐに制圧しようと力を込めていくが…)さ、サービス…?っ…これは…(気勢を削ぐような男の言葉と突然現れたゴーグル…男の説明と、秘密厳守という言葉に、何らかの悪意を感じるけど…)(何らかの罠である可能性は高いですけど…実際にサービス、とやらを受けてみないと何も分かりませんわね…)…特段、心の苦悩などはありませんけど…せっかくの機会ですので、試してみますわっ。(何らかの罠であってもすぐに対処できるであろうという油断…それに、他のヒロインのため、という言い訳が、シャインミラージュの心の隙に…)   (2022/3/15 23:51:20)

おしらせシャインミラージュさんが退室しました。  (2022/3/15 23:51:22)

おしらせ怪人さんが入室しました♪  (2022/3/16 01:40:58)

怪人(提案中の彼女の自分に対する感情の変化を敏感に感じていたため…)…色々と懸念は感じられているご様子ですが、取り合えず、ご理解頂けたようで安心致しました…では、サービスを受けると言う事で承知致しました…(そう言うとテーブルに置いてあるゴーグルに視線を向けて…)最初、一瞬、視界が暗転致しますが、すぐに貴方様をVR世界へご案内いたします…ただ、1点、補足がございます…VR世界で貴方様と会話するAIの見た目がシステムの都合上、私の姿となっております…ここにいる私ではございませんので、貴方様の言動をここにいる私が知る事はございませんのでご安心下さい…では、そちらのVRゴーグルを装着下さい…(そう言って装着を促すると、正義のヒロイン、シャインミラージュは自らの力を信じゴーグルを装着する…)   (2022/3/16 01:42:28)

怪人(ゴーグルを装着した正義のヒロイン、シャインミラージュの視界は瞬く間に暗闇に包まれる…そして、VR世界と繋がるのは視覚・聴覚だけのはずなのに少しずつ妙な感覚を感じ始める…何故か嗅覚・味覚・触覚がVR世界と繋がるような…そう思い始めていると視界が開いていく…そして、ある場所へ彼女は到達する…その場所は彼女にとって見覚えのある場所…数日前、仲間である他のヒロインと『ある敵』と対峙した場所であった…何故?と言う考えが脳裏に浮かぶと、それを察したかのように彼女の眼前に先程の男が現れる…)『弊社のVR技術を理解して頂くために、最近、かつ、貴方様の中で鮮明な記憶となっていた場所を選択させて頂きました…』   (2022/3/16 01:43:34)

怪人(正義のヒロイン、シャインミラージュの眼前の男…先程の説明によればAIが彼女に状況を伝えていく…その上で、彼女の五感は当時のあの場所にいるような感覚を彼女に与えていく…その内の1つ、嗅覚は特徴的な匂いを彼女に明確に伝えていて…それは『触手』と言う異界の魔物の特徴的な匂い…その匂いを感じた彼女が視線をそちらに向けると、そこには当時、彼女と一緒に戦っていた別のヒロインが今、まさに戦闘を繰り広げていて…ただし、そこにシャインミラージュの姿はなく…)『如何でしょうか…映像、音…それに加えて本来であればVRゴーグルからだけでは感じる事が不可能な嗅覚や触覚と言った感覚まで感じる事が出来ているかと思いますが…』   (2022/3/16 01:44:34)

怪人(VRゴーグルを装着したシャインミラージュをVR世界へ案内した部屋の主は、彼女の前で徐に出現した椅子に腰を掛ける…)さてと、では、愉しませて貰うとするか…(その主の言葉に呼応するように無数のモニターが彼女を取り囲むように配置され、そのモニターにはVR世界の様子が映し出されていた…)それに…クククッ、これからは『こいつら』も必要になるか…(そう言うとVRゴーグルを装着した彼女の周囲の空間が歪み、その歪んだ箇所から彼女がVR世界で見ている触手と同じ物が現れる…)…貴様が感じ取れないような結界を準備するのにこれだけ広い空間が必要だったからな…それに見合う『対価』が得られると良いのだが…   (2022/3/16 01:45:24)

おしらせ怪人さんが退室しました。  (2022/3/16 01:45:37)

おしらせシャインミラージュさんが入室しました♪  (2022/3/16 22:36:41)

シャインミラージュ(男の態度や説明を信用はできないけど…噂を確かめるためには、相手の話に乗るしかないと考え。フードを脱いで華やかな金髪ツインテールを露にし、バイザー越しにゴーグルを装着すると…)っ…これは…VRですのに、全身の感覚が…(一瞬暗転したかと思うと、だんだん明るくなっていき…まるで現実にその場にいるような感覚に包まれながら、気がつけば。そこは、つい先日他のヒロインと戦闘をした場所で…)鮮明なっ…そ、そんなことまでわかるものですの…?それに…コスチュームまで…(男の言葉に、あのときの状況をはっきりと思い出していってしまう…その上、さっきまで身に付けていたはずのフード付きのコートは失われ、いつもの聖なる女神の力を与えられた正義のコスチューム姿に…)   (2022/3/16 22:36:46)

2022年02月12日 01時19分 ~ 2022年03月16日 22時36分 の過去ログ
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