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「YP LH専用部屋」の過去ログ

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2021年07月28日 01時30分 ~ 2022年03月16日 21時34分 の過去ログ
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LHマルペダ『あ"ー…とっっても疲れました…。…頭がおーばーひーとしそうですよ…。(簡素な寝巻きへと着替え、風呂上がりの熱した体を広げながら、ぐでぇっ、とベッドに突っ伏しており。...もぞもぞとしながらそう言って)』   (2021/7/28 01:30:40)

ypヤシロ「はいはい、お疲れさん…まぁたしかに流石に疲れたわ……(そんなことを言いながらベッドに腰かけ、唸り散らしてる相手を適当に眺め)」   (2021/7/28 01:33:32)

LHマルペダ『こーんな夜中までぶっ通しで作業する必要なんてあるんですかね。先輩がいなかったら地獄でしたよ。(そのままごろりと貴女の方へ寝返りを打てば、貴女の方へ軽く右手を伸ばしながら、訳のわからないことをぼやいている。)』   (2021/7/28 01:36:17)

ypヤシロ「さぁね、依頼主の方で何かあったんでしょ、わたしは知らないけど(やっぱり適当に返事して、そのまま軽く横になる。)」   (2021/7/28 01:40:57)

LHマルペダ『勘弁して欲しですよ〜…本当に。(適当な返事に適当な発言、のんびりとした空気のままぐったりとした身体をゴロゴロと転がしていけば、横たえた貴女の元へ到達して、背中からぎゅ、と抱き締めてくる)』   (2021/7/28 01:43:08)

ypヤシロ「ほんとね…………んぉ(ぎゅ、と軽くホールドされれば、なんの用かと聞くようにそっちを向いて)」   (2021/7/28 01:48:12)

LHマルペダ『ぁー…こうしてるととても良いのです…。…精神衛生の観点から…(貴女がそちらを向けば、たまたま目があって。…そのまま抱き込みながら応えれば、貴女の首筋に顔を埋めて。…ほぼ猫吸いである)』   (2021/7/28 01:50:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (2021/7/28 03:44:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (2021/7/28 03:44:13)

おしらせLHさんが入室しました♪  (2021/8/2 00:20:13)

おしらせypさんが入室しました♪  (2021/8/2 00:30:46)

ypうーへーい   (2021/8/2 00:30:50)

LHういうい   (2021/8/2 00:31:18)

LHどにゅしますな   (2021/8/2 00:31:52)

ypあーい   (2021/8/2 00:32:45)

LH殺『...(真夜中の宿舎にて。…エシャロットや亜獣人達も寝付き、従者達も夜明けまでの待機状態に入った頃。…今夜の警備は鬼の担当であった為、暇を持て余していた殺は、自室の寝具に腰掛け、窓から夜の街を見渡していた。)   (2021/8/2 00:34:57)

yp狂「……あの…いつまで…えと…(殺の膝の上に頭を軽く押さえつけられて…まぁ言うなれば膝枕されている状態である、その状態でしばらくそのままにされている…混乱と恥ずかしさでとっくに顔は赤い)」   (2021/8/2 00:38:54)

LH殺『どうした…、不満か?エシャロット(膝枕をしたまま視線を落とし、貴女の顔を真上から見下ろせば、決して外では見せない様な…穏やかな声で語りかけて。そのまま、優しく相手の髪を撫ぜてやって。)』   (2021/8/2 00:42:34)

yp狂「……いや、不満ってことは、ないんですけど…うぅ……(手持ち無沙汰(?)というかなんというか、そんな感じで手でナイフを持つような構えを自然にしつつ…)……ちょっと、えと、恥ずかしい、といいますか……(ぅー……と小さくうなり、視線逸らして)」   (2021/8/2 00:45:10)

LH殺『…ン、そうか。…お前と二人きりというのも、久方振りだものな。…無理はない。(視線を逸らされれば、ニコリと口角を僅かに上げて。…暫し貴女を撫でていれば、そのまま貴女の手を軽く握って「熱いな」などと独り言を囁き。そのまま貴女の目へと視線を戻せば)…私に甘える様な真似は、やはり恥ずかしいか…(などと、少しだけ誘う様な声音で言って。)』   (2021/8/2 00:52:09)

yp狂「っ……そ、それは、そうですよ、だって……こんなに……(綺麗でえっちですし、と消え入るような声で、耳まで赤らめて…そう言って……)」   (2021/8/2 00:55:40)

LH殺『…っ。…ハハ、言う様になったな。(相手の言葉を聞けば、少し驚くと共に愛おしさが溢れて。同時に、相手にその様な目で見られているという事実に対して、ほんの少し劣情を催してしまい、少しだけ顔赤らめて言葉を述べる。)……(そして、貴女を撫でていた手を止めれば、その手で後ろに束ねていた髪を解いてしまい、…自らの服の胸元を、緩め始めて)』   (2021/8/2 01:01:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (2021/8/2 01:15:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (2021/8/2 02:02:31)

おしらせLHさんが入室しました♪  (2021/8/25 00:55:06)

おしらせypさんが入室しました♪  (2021/8/25 00:58:36)

ypうへーい   (2021/8/25 00:58:39)

LHうぇい   (2021/8/25 00:59:21)

LHどにゅしますな!   (2021/8/25 00:59:29)

ypあーい   (2021/8/25 00:59:54)

LHLB『ん〜ーっ…♡(真夜中の宿舎、貴女の自室にて。貴女のベッドに寝転んでは、心地よさげに伸びをする。...従者達を遣いへと出していた貴女は臨時に護衛を与えられたものの、それが彼女だったのである。)』   (2021/8/25 01:02:55)

ypエシャロット「…あーーーの人絶対面白がって渡してきてるよなぁ…(いつぞやに夜這われた経験からそんなことをボヤきつつ)」   (2021/8/25 01:05:50)

LHLB『…ふふっ。グランね、私が貴女のコトとっても気に入ってるの、よ〜く知ってるもの。(わざとに決まってるわ。などと面白げに話しながら上半起こせば、貴女の方向きながら両手を広げて。「…来てよ、ね」などと言いながら、軽く首傾げて)』   (2021/8/25 01:10:38)

ypエシャ「スーーーッ…よし、わかりました、いきます、いってやりますとも(ぬぎつつベッドに向かい)」   (2021/8/25 01:17:08)

LHLB『…ん、もう。…どうせ気持ち良くなるんだから、意地になるコト無いのに。(衣類脱ぎ落としつつやってくる貴女を見れば、嬉しそうに目を細めて。…そのまま、やってくる間に衣類を脱いでしまって。…やってきた貴女を抱きしめれば、そっと引き倒してしまって)   (2021/8/25 01:20:30)

ypエシャ「んぐ、(倒れ込む衝撃にちょっと呼吸漏らして)…大人はいじっぱりなんですよ(未成年です)」   (2021/8/25 01:22:13)

LHLB『じゃあ、損ばかりしちゃいそうね。大人って。(衝撃で貴女押し付けられ、覆い被されれば、足を絡めながら貴女抱き締め。…そのまま寝返りを打って貴女を押し倒す体勢になれば、貴女見つめながら、そっと縦筋をなぞる)』   (2021/8/25 01:29:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (2021/8/25 01:58:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (2021/8/25 01:58:09)

おしらせLHさんが入室しました♪  (2021/8/25 13:53:06)

おしらせypさんが入室しました♪  (2021/8/25 13:58:13)

ypうぇい   (2021/8/25 13:58:18)

yp「……まぁ、それもそうですね…(軽くため息して)……1連の動作のこなれ感強すぎません?」   (2021/8/25 14:00:26)

LH『…そりゃあ、初めてじゃないもの。…いい加減覚えるわ。(クスリと笑えば、そのまま貴女の下腹部を優しく撫ぜて。クリを軽く摘み、コリコリと優しく扱き始める)』   (2021/8/25 14:05:26)

yp「……もーちょっと純粋でいて欲しかったんですけどねぇ……(まぁ親役がアレだし無理か、なんて呟いて…)ん…っ(扱き始めに小さく声漏らし)」   (2021/8/25 14:07:21)

LH『そういうのは他の娘に期待して頂戴(そのまま扱き始めれば、続けて先端を弾く様に指先で愛撫し。…ぐいっ、とクリを上に倒してしまえば、無防備なクリ裏を指の腹で擦り始める)』   (2021/8/25 14:10:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (2021/8/25 14:41:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (2021/8/25 14:41:57)

おしらせypさんが入室しました♪  (2021/9/20 07:13:44)

おしらせypさんが退室しました。  (2021/9/20 07:14:00)

おしらせLHさんが入室しました♪  (2021/10/5 00:26:39)

おしらせypさんが入室しました♪  (2021/10/5 00:28:37)

ypへいへい   (2021/10/5 00:28:41)

LHゔぁはです!   (2021/10/5 00:28:44)

LH騎フォの攻めから始めます?直で分からせちゃいます?   (2021/10/5 00:31:19)

LH(真夜中の寝室にて、貴女は部下の使い魔の誘いに乗って、彼女を招き入れていた。)   (2021/10/5 00:41:54)

LH騎フォ『かなり豪勢な部屋に住んでるのですね、宮廷魔導士というものは。(貴女の後ろをついて部屋に入ってくれば、貴女の思惑も知らず部屋を見渡していて。…やがて、貴女の背中に抱き付けば「さ、さっさと始めましょう?…私を招いたのも、そういう事でしょう?」などと言いながら、ソコソコの…それこそ自信通りのモノを、貴女の腰に押し当てて)」   (2021/10/5 00:42:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (2021/10/5 00:48:43)

おしらせypさんが入室しました♪  (2021/10/5 00:48:48)

LHおかえりなさいです!   (2021/10/5 00:49:03)

yp「ええ、これでも結構いい立場なのよ、私」そう言って自然に抱きつきから逃れ、振り向き「…じゃあ、はじめましょうか」すると相手の服を掴み、投げ込むような勢いでベッドへ押し付ける「……1回、味見しておきたかったのよねぇ…♡」…股ぐらには、相手のそれを大きく上回るサイズのモノが、スカート越しに   (2021/10/5 00:52:29)

ypあーい   (2021/10/5 00:52:35)

LH『ッぐ、ぁ。な、何ッ!っぃ、っぁ、…ぇ…?へ…?(無抵抗に投げられれば、音を立てて寝具に沈み。上半起こした先にあるモノが目に入れば、怒りから一気に混乱へと脳が塗り潰され、…きょとんと貴女のモノ見上げれば、目を丸くして見つめ、側の毛布を握り締めて…)』   (2021/10/5 00:59:04)

yp「……ふふ、いい顔」(スカート脱ぎ、モノを露わにする、パンツは履いてなかったらしい)   (2021/10/5 01:04:11)

LH『っぉ、ッく、な、なんっ…。…ぅ、、〜ッ。(露になったソレを見れば、一瞬、声の混じった吐息と共に、無意識に視線がソレを追い掛ける。何か反撃をしようと口を開き掛けるも、彼女は完全に理解していた。…自分は此処で雌となるのだ。本能か否か身体は動かず、ソレを一心に見つめながら、情けない言葉のカケラを零すのみであった。)」   (2021/10/5 01:09:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (2021/10/5 01:25:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (2021/10/5 01:35:32)

おしらせLHさんが入室しました♪  (2021/10/11 23:44:27)

おしらせypさんが入室しました♪  (2021/10/11 23:45:42)

ypヘーイ   (2021/10/11 23:45:47)

LHゔぁです!導入しますね!   (2021/10/11 23:47:21)

ypあーい   (2021/10/11 23:47:32)

LH(夏も終わり、徐々に暑さも和らいできた頃。…貴女と剣フォは、上司であるグランシップの命でとある都市を訪れていた。…従者たちも居らず、久々に二人きりになった貴女達は、同じ宿、同じ部屋で夜を過ごしており…。)   (2021/10/11 23:58:37)

LH剣フォ『ン、っく…ぅぅ。…全く、グランの野郎もとんでもない仕事を任せてくれたなぁ…。(そんな愚痴を口走りながら、共用のベッドに腰を掛けて、伸びを、欠伸をしている。風呂上がりの火照りを冷ます為、上は肌着を纏うのみであり、髪も僅かに湿り気を帯びていて。)   (2021/10/11 23:58:45)

ypエシャ「……えぇ、本当ですよ…あの人自分でやれば5秒で終わるくせに人に押し付けて1日かけさせるのなんなんですかね……(その隣でベッドに腰かけていて、そうボヤいては軽くため息つき)」   (2021/10/12 00:01:18)

LH剣フォ『全くだ、困っちまうよな。(貴女のボヤきを聞けば、同意を示しながらベッドに上がって。…そのまま貴女の背後に擦り寄ると、ぎゅ…と背中から抱き締め、抱え込みながら貴女の頭に胸を当てて。)』   (2021/10/12 00:07:27)

ypエシャ「んぁ…なんですか……?(谷間に押し付けられて、ちらり、と見上げるようにそっち見て)」   (2021/10/12 00:11:19)

LH剣フォ『…ン、いや…。(貴女が見上げ、質問を投げかければ、少しだけ口角上げたまま黙り込み。…そのまま、貴女の喉元を優しく撫でながら抱いていると、意を決したのか、視界の端に映る様胸の先端を肌着から覗かせて「…久々に、どうだ?」と、小さく…囁く様に訊ね返して。)』   (2021/10/12 00:16:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (2021/10/12 00:38:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (2021/10/12 00:38:45)

おしらせypさんが入室しました♪  (2021/10/12 10:18:10)

おしらせLHさんが入室しました♪  (2021/10/12 10:18:13)

LHちゃす   (2021/10/12 10:19:04)

ypちゃーす   (2021/10/12 10:24:14)

ypエシャ「……えぇ、分かりました…♪(にこり、と笑み)」   (2021/10/12 10:24:59)

LH剣フォ『…よっしゃ、決まりだな。(貴女の笑みを見ると、此方も口角を上げて。そのまま、ギッ、と音を鳴らしながらベッドの奥に移動すれば、するりと上を脱いで。自分の隣をぽんぽんと叩きながら「おいで…」と優しく言って』   (2021/10/12 10:30:20)

yp「ん、ですね(そのままそちらへ寄り、促された場所に座り…何かと色々な期待に頬を紅潮させ)」   (2021/10/12 10:34:43)

LH『(貴女が座ったのを見れば、ゆっくりと腰を上げながら貴女に這い寄り、お姫様抱っこの要領で貴女を抱き抱える。そして、貴女の目前に先端を差し出せば、優しく貴女の縦筋撫でながら、貴女の顔を見つめて頷き)』   (2021/10/12 10:42:29)

yp「いただきます…(なんて言ってその先端咥え、ゆっくりと吸いはじめて…)」   (2021/10/12 10:44:34)

LH『ん、…っはは。召し上がれ…。(貴女の言葉を聞くと、面白そうに微笑み、小さく声を漏らす。…そして貴女が乳を吸い始めれば、貴女の縦筋をつぅ…と指先で何度か愛撫して。)』   (2021/10/12 10:48:23)

yp「ん…っ…く…(ゆっくり吸いながら、下をいじられる快感にやや悶え、ちょっとこらえるような顔で…)」   (2021/10/12 10:55:50)

LH『…ぅ、ん。…ふ…。(ゆっくりとした吸い方に、弄ばれる先端に、確実に快感を蓄積させられているものの、滲み出るソレは甘く、やがて人差し指を貴女のナカへと差し込めば、ずりっ♡ずりっ♡と、ウエを擦り付ける様に指を折り曲げ始める。)』   (2021/10/12 10:59:36)

yp「ん、ん…っ…んん(口の中に広がる甘みと、下からもたらされる快感にややうっとりとした表情、次第に吸いを強めて……)」   (2021/10/12 11:03:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (2021/10/12 11:20:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (2021/10/12 11:57:17)

おしらせLHさんが入室しました♪  (2021/10/13 00:38:44)

おしらせypさんが入室しました♪  (2021/10/13 00:39:19)

ypぅへーい   (2021/10/13 00:39:23)

LHぅえい   (2021/10/13 00:40:09)

LH続き打ちますな!   (2021/10/13 00:40:15)

ypあい   (2021/10/13 00:40:25)

LH『ッぁ、エシャロット…、っそれ、感じっ…。(徐々に吸い付き強まると、体僅かに震わせながら貴女を見つめて。僅かに目を細めながら声を出せば、貴女の恥骨裏を…弱点をほじくる様に指の腹を押し込んで、じょりじょりと擦り上げる。)』   (2021/10/13 00:43:16)

yp「ん、んぐ…っっ…♡(弱点ほじくってやればびくびくっと身体震わせて、一瞬足ぴんっ、として…)」   (2021/10/13 00:46:15)

LH『…、…♡(足を跳ねた貴女を見れば、黙り込んだまま貴女のクリを愛撫して。そのまま指を捻りながら折り曲げ、じゅこじゅこと水音を響かせながら貴女の弱点をほじくり回していくのです。)』   (2021/10/13 00:49:39)

yp「ん、ん゛っ…っ♡(快感にびくんっ、と反応しつつも口を離さず、吸い続ける…)」   (2021/10/13 00:56:41)

LH『…大丈夫、力抜け。…後でもっとあげるから、我慢しないでイって。な。(必死に胸を吸う貴女を見れば、愛おしさに思わず下腹部を擦り付け。…そのまま、貴女に囁きながら、恥骨裏をじゅこっ♡じゅこっ♡じゅこっ♡と素早く擦り上げて、激しい手マンで愛液掻き出されて)』   (2021/10/13 01:02:07)

yp「っ…く…ぁあっっっ♡♡♡(そんなふうに優しく語りかけられ、ごりっごりにほじくられてしまえば…声上げて絶頂してしまうのでした)」   (2021/10/13 01:04:31)

LH『ッ…♡…ふふ、我慢せずにイけたな、…偉いぞ、エシャロット…。(貴女が絶頂し、体が一瞬強張るのを見れば、愛おしそうに目を細めながら支えて。…後にゆっくりと指を引き抜けば、貴女を抱き締めて優しく撫でながら声を掛けて。)』   (2021/10/13 01:12:05)

yp「はー…っ…♡……ん…(だきしめられて、そのままゆっくり呼吸整えて…)」   (2021/10/13 01:13:59)

LH『…、…っ♡(呼吸を整えている貴女を抱き締めていると、やがて此方も堪えきれなくなって。…ベッドにぽふりと貴女を投げ出すと、目の前で下をするりと落として、見せつける様にソレをそり立たせる。)』   (2021/10/13 01:18:23)

yp「……♡ギンギンなことで…♡(ソレを見て、改めて期待げな表情を浮かべ)」   (2021/10/13 01:20:05)

LH『…っ♡…久々だから、な♡(期待している貴女を見ると、此方も口角上げて。…貴女の太腿を掴んでぐい、と開かせれば、割れ目に熱いソレをあてがい、目を細めながら焦らす様に擦り付けて)』   (2021/10/13 01:25:20)

yp「…それもそうですね…♡(そんなことを言いながらまたも相手の乳首へ吸い付き)」   (2021/10/13 01:31:18)

LH『ッ♡(貴女が胸に吸い付いたのを見れば、此方も貴女に覆い被さる様抱き締めて。互いが密着した途端に勢い良くソレを叩き込み。ズンッ♡と、貴女の子宮に深ぁく衝撃響かされて。)』   (2021/10/13 01:34:18)

yp「んん゛っ♡(ビグッ、と震え……やや強めに吸い始め)」   (2021/10/13 01:42:27)

LH『ッぁ"♡…っふー…っ♡っは♡(最奥叩き上げた瞬間締まりに体震わせば、吸い付きと締まりに四肢力入れながら息を吐いて。…そのまま貴女を撫で、ずろっ♡と腰を引けば、パンッ♡パンッ♡と音を立てながら腰を振り、子宮口をテンポよく叩いていくのです。)』   (2021/10/13 01:47:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (2021/10/13 04:22:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (2021/10/13 04:22:11)

おしらせLHさんが入室しました♪  (2021/10/14 00:15:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (2021/10/14 01:10:55)

おしらせLHさんが入室しました♪  (2021/12/20 11:41:47)

おしらせYpさんが入室しました♪  (2021/12/20 11:43:37)

Ypホォイ   (2021/12/20 11:43:45)

LHいえあ   (2021/12/20 11:43:59)

LH導入しますぜ   (2021/12/20 11:44:05)

Ypあざす   (2021/12/20 11:44:26)

LH(真夜中の歓楽街、数ある酒場宿の内の一つにて。貴女は白髪眼鏡と同じ部屋に泊まっている。…彼女の方は気恥ずかしさからか、直接的には話題に上げないものの、両者共の、当然その様なコトも目的には入っているだろう)   (2021/12/20 11:53:08)

Ypドッペル「……随分とまぁ…ベッドも広いわ、明かりも調整効くわ…おあつらえ向きの部屋だなぁ?」(そう言って部屋を見回す、ちょっと面白そうにしてる)   (2021/12/20 11:56:50)

LH白髪眼鏡≫…そうですね、…唯の宿にしては照明もそれなりに高機能なものを使っていますし、そりゃあ普通の宿よりお高いワケです(貴女の言葉に頷いて見せれば、僅かに湿った肌を、入浴の残り香を感じさせながら部屋の中を見渡している。そして、寝具の方へ進んでみては、そのまま腰を下ろして「ん、結構良い感じ」などと零して)   (2021/12/20 12:02:21)

Ypドッペル>>……宿選んだのそっちだし、私なんも聞いてなかったんだが…こりゃつまりそういうことでいいのかな?(軽く詰め)   (2021/12/20 12:07:11)

LH白髪眼鏡≫ぇっ、ぁ…ハイ。…そーうなります…ね(ぐいっと詰められてしまえば、両手で貴女を抑える様手のひらを貴女に向けて、気圧されるがままに寝具の上を後退る。そして、一瞬だけ貴女と目線合わせれば、すぐに外して。若干耳を赤くしながらも、観念したままに答える)   (2021/12/20 12:11:06)

Ypドッペル>>そーですかい……(そのまま押し倒し、そのまま自分だけ横に転がり)…で、どっちが上やる?(楽しそうににやけてそう聞き)   (2021/12/20 12:21:21)

LH白髪眼鏡≫ぅぁ、っ…。…、私がやります(押し倒されれば、目を丸くしながら貴女を見上げ、小さく息を呑むものの、貴女が横に寝転がれば、耳赤くしたまま上半身起こして。…問いを聞けば、そのまま貴女の元へと寄って。跨り、貴女の服へと手を掛けながら答える。…その声音はやや堅く、恥じらいと意地っ張りの同居した、彼女らしいものであり)   (2021/12/20 12:25:15)

Ypドッペル>>ん、おーけー(跨られて、ニヤつきながら返事して)楽しい夜にしような…?(からかうようにそう言って)   (2021/12/20 12:28:34)

LH白髪眼鏡≫…っ//、…。(ニヤけながら自らを見つめる貴女を目にすれば、扇状的な揶揄に、笑みに感情乱されて。頬赤らめたまま目線逸らせば「うっさいです」とだけ答えて。そのまま貴女の上をはだけさせると、貴女の下着をずり上げさせて。ギッ、とベッドを軋ませながら、貴女へと覆いかぶさる様に抱き締める)   (2021/12/20 12:34:05)

Ypドッペル>>やーんだいたーん♡(わざとらしい声上げて)   (2021/12/20 12:37:55)

LH白髪眼鏡≫…//(わざとらしい声を耳にすれば、貴女の女体と軽い言葉の間で軽くバグりながらも無言のままに顔首筋へ埋めて。そのままに強めの甘噛みをすれば、右手貴女の下着へ滑り込ませると、つぅ…と縦筋撫ぜた後、その突起を指先で愛撫する)   (2021/12/20 12:42:27)

Ypドッペル>>んぁ…っ(そこ触れられればぴくりと震え)…がっつくじゃんね   (2021/12/20 12:45:37)

LH白髪眼鏡≫ん、む。…ぁむ、んっ(貴女の呟きに、横目で顔を見つめながら反応すれば、やや吐息荒げながらも、応える様に2、3度貴女の首筋に甘噛みをして、下腹部の突起を優しく摘むと、ウエへ倒したままクリ裏をこしゅこしゅと優しくシゴいてくる)   (2021/12/20 12:50:10)

Ypドッペル>>っ、ん、はぁ…っ//(次第にキモチ良さそうな声の感じになってきて…)ぁ゛ー…♡そこ、イイ…///   (2021/12/20 12:57:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (2021/12/20 13:11:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Ypさんが自動退室しました。  (2021/12/20 13:30:39)

おしらせLHさんが入室しました♪  (2021/12/21 07:06:06)

おしらせYpさんが入室しました♪  (2021/12/21 07:10:04)

Ypへい   (2021/12/21 07:10:07)

LHちゃす!   (2021/12/21 07:10:52)

Ypちゃすちゃす   (2021/12/21 07:11:50)

LH白髪眼鏡≫…っは、…ふー…。(そして、貴女の首元から顔を上げれば、強く身体抱き締めたまま貴女のクリ裏を擦り上げて。優しく突起を摘んでは、右へ…左へと、軽く引っ張る様に倒し、揉みしだいていく。)   (2021/12/21 07:13:18)

Ypドッペル>>ぅっ……ぐぅ…♡(どんどん快感積もっていって、身体震わせ)   (2021/12/21 07:19:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Ypさんが自動退室しました。  (2021/12/21 07:46:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (2021/12/21 07:46:44)

おしらせLHさんが入室しました♪  (2021/12/28 22:50:15)

おしらせYpさんが入室しました♪  (2021/12/28 22:51:31)

Ypあいやー   (2021/12/28 22:51:35)

LHあいやー   (2021/12/28 22:51:41)

LH導入しますな!   (2021/12/28 22:52:07)

Ypあい   (2021/12/28 22:55:00)

LH(真夜中の宿舎、彼女達が住う一角にて。貴女は、オカミさんの留守を預かっている事もあって、彼女達の様子を見に向かっていた。…珍しく従者達は皆駆り出されており、貴女の足音が廊下に響いていて)   (2021/12/28 22:55:32)

Ypエシャロット>>……あンの上司…素材収集で一日とかもう……あんな素材をたった一泊で取ってくるの普通に生物としてバグだと思うんですけど…(愚痴なんだかよくわからないことをブツブツ呟きながら歩いて……そして、彼女らの部屋…というかちょっとした寮の扉の前に着く)   (2021/12/28 23:01:58)

LHUD≫あ、エシャロットさん!(貴女が中へ入れば、灰色の毛並みをした亜獣人の娘が顔を上げて。にこりと人懐っこい笑みを浮かべれば、トコトコと歩きながら貴女の体へ小さく抱き付く。冬の寒さのせいで、その体温は軽い湯たんぽのように感じられて。そのまま目を細めれば「何かあったんですか?」と首を傾げる)   (2021/12/28 23:05:41)

Ypエシャロット>>おっと…(抱きつかれれば、そのまま軽く撫で)いえ、あの上司にこのくらいの時間に点呼だけ取っといてくれと頼まれてたので…   (2021/12/28 23:10:03)

LHUD≫ン、ぅ…点呼ですか?了解ですっ!…皆中に居るので、すぐ終わると思いますよっ(撫でられると、小さく息漏らしながら嬉しそうに頭を擦り付けて。そのまま貴女を見上げると、笑み浮かべたまま頷いて。貴女を誘う様に、寮の扉へ向けて進み始める)   (2021/12/28 23:13:57)

Ypエシャロット>>ふふ、早く終わるなら楽でいいですねぇ…(そのまま後をゆっくり追い)   (2021/12/28 23:20:54)

LHUD(?)≫…(そして扉へと辿り着けば、寮のドアを開くものの、部屋に入った貴女を迎えたのは、やや甘い、その手の効能を持った香の香りと、寝具に横たわっていた亜獣人達の姿であり。…一番手前の寝具に眠っているのは、貴女を案内していた筈の、Underdogの姿であった。…そして、案内人は貴女の背後でドアを閉めると、かちゃりと鍵を閉めてしまう)   (2021/12/28 23:32:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Ypさんが自動退室しました。  (2021/12/28 23:41:12)

おしらせYpさんが入室しました♪  (2021/12/28 23:44:17)

LHおかえりです!   (2021/12/28 23:45:07)

Ypただま   (2021/12/28 23:45:19)

Ypエシャロット>>………いーーーーつの間にそんなの覚えたんですかアナタ…(ハァ、とため息ついて)…毎っ回こんな感じですねここ(諦観が見てとれる)   (2021/12/28 23:46:33)

LHLB≫フフフッ、凄いでしょう?練習したのよ、沢山ね(貴女がようやく正体に気が付けば、変装を解きながら嬉しそうにケラケラと笑い、背後から貴女を抱き締める。「このお香も私が準備したのよ。…ね、エシャロットさん。ここに居る皆を起こしたらさ、素敵な事になると思わない?」そのまま顔見つめれば、楽しそうにそんな事を言って)   (2021/12/28 23:53:05)

Ypエシャロット>>……OK、降参です。どうせ外部との遮断もバッチリなんでしょう……?(そう言ってテレポートのスクロールが不発したのをみとどけ)……自信なくしますよ…ほんとに……一応魔術職で売ってると言うのに…はぁ………(しょんぼり)   (2021/12/28 23:59:06)

LHLB≫…ン、…ふ、フフッ。…当然よ。(貴女が転移を試みたのを目にすれば、全く関係の無い部分まで自分の手柄となった事に若干戸惑いつつも一先ずはそういう事にして。…そのまま背伸びして相手の顔見上げると「さ、行きましょ…?どうせ、皆起きちゃうけれど、最初くらいは…ね?」と、いつもの様に悪戯っぽく笑っていて)   (2021/12/29 00:06:16)

Ypエシャロット>>……えぇ、はい…。(諦めたようで大人しく服脱ぎつつ、従う)…いよいよリストラかなぁ………(かなーり悲観的な感じになってる)   (2021/12/29 00:12:29)

LHLB≫…ごめんなさい、本当の事を言うと、エシャロットさんの転移が失敗した理由って、私も知らないの。…どうせ、あの人が面白がって私に肩入れしたんだと思うわ(貴女が洒落にならない程落ち込むと、思わず相手の手を握りながらそんな事を言って。…しかし、既に衣類は脱ぎ落としてあり、寝具のそばまでくれば、そっと貴女を押し倒して)   (2021/12/29 00:21:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Ypさんが自動退室しました。  (2021/12/29 00:34:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (2021/12/29 00:42:07)

おしらせLHさんが入室しました♪  (2022/1/14 10:29:20)

おしらせYpさんが入室しました♪  (2022/1/14 10:32:45)

Ypへぁい   (2022/1/14 10:32:48)

LHへあい!   (2022/1/14 10:35:50)

LH仁王『…ん、お疲れ様。…今夜はよく冷えるね(よく澄んだ空気に包まれ、寒さ故に人肌恋しい冬の夜の事、仁王の家もまた冷えた空気に満ちており、消灯と共に寝室へやってきた彼女も、今夜は珍しく、上着を羽織ったままやってくる)』   (2022/1/14 10:41:22)

Yp従者「オツカレさま、デス(従者の方は何かしらの術を使っているのか、比較的薄着のまま寒さを気にしてなさそうな表情でいる)」   (2022/1/14 10:49:04)

LH仁王≫ン、…お疲れ様。…ね、寒く無いの?…此処ら辺は特に冷え込みやすい場所なんだけど、…もしかして、何かの術式を使ってたりするのかい?(そのまま貴女の元へと歩み寄れば、ぽふりと身体を預けながら声を掛ける。…そして、軽く抱きついたまま顔を見つめれば、軽く首傾げながらそんなことを聞いて)   (2022/1/14 10:54:25)

Yp従者「マァ、ソンナトコロです、暖メル感じノ術式デス……(相手が引っ付いてくれば、術式の範囲広げて、暖かい風に包む)」   (2022/1/14 10:58:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (2022/1/14 11:18:00)

おしらせLHさんが入室しました♪  (2022/1/14 11:18:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Ypさんが自動退室しました。  (2022/1/14 11:18:13)

おしらせYpさんが入室しました♪  (2022/1/14 11:18:22)

LH仁王≫…へぇ、っぁ、ふふ…本当だ。(温い風がふわりと包めば、思い切り悪寒に体を振るがせて、そのまま顔を見つめると、首傾げながら寝具への道を誘う)」   (2022/1/14 11:20:51)

Yp従者「慣れると便利なモノデスヨ、この術。(促されるまま寝具へむかいつつ)」   (2022/1/14 11:22:20)

LH仁王『成る程ね、今度私も練習してみよう。(貴女の返答にニコリと微笑めば、貴女を連れて寝具へと達するものの、その中へ飛び込めば、貴女の顔を見上げながら笑みを見せる。そして、自らの上着を傍へ退ければ「来て」と一言だけで貴女を誘う)』   (2022/1/14 11:26:11)

Yp従者「…ハイ、っと(呼ばれれば服脱ぎ、ぎし、と音立てて寝具へ乗る)」   (2022/1/14 11:32:01)

LH仁王『ッ…♪(嬉しそうに目を細めながら貴女を見つめると、此方もするりと衣類を脱ぎ落として。辛抱しきれない様に貴女へ抱き付くと、お互いに膝立ちになったまま「温かい…」などと言いながら、貴女の顔を見上げている。)』   (2022/1/14 11:35:27)

Yp従者「ン…(ぎゅ、と抱きつかれて、ちょっと息漏らし、そのまま軽くなでる)」   (2022/1/14 11:39:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Ypさんが自動退室しました。  (2022/1/14 12:05:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (2022/1/14 12:05:36)

おしらせLHさんが入室しました♪  (2022/1/14 12:06:02)

LH仁王≫ン、…ふふっ。(貴女に抱かれたまま撫でられれば、嬉しそうに目を細めながらそれに甘んじるものの、少しだけ貴女の体をぐいぐいと押せば、押し倒される様に目線で訴える)   (2022/1/14 12:12:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (2022/1/14 12:48:26)

おしらせLHさんが入室しました♪  (2022/1/24 23:16:06)

おしらせゆめぴ。さんが入室しました♪  (2022/1/24 23:16:37)

ゆめぴ。Miss   (2022/1/24 23:16:57)

おしらせゆめぴ。さんが退室しました。  (2022/1/24 23:16:59)

おしらせypさんが入室しました♪  (2022/1/24 23:17:04)

ypHello   (2022/1/24 23:17:13)

LHばんはです!   (2022/1/24 23:19:05)

LH導入どしましょ?もしでしたらやりますぜ!   (2022/1/24 23:19:16)

ypおなさす   (2022/1/24 23:22:55)

LH了解です!   (2022/1/24 23:23:14)

LH犬LB『…(辺境に広がる夜の砂漠、その一角にて。砂と岩で造られた街に、貴女と彼女は出張として訪れていた。昼間の任務を終えた貴女たちは、今は街の宿屋で休んでいるものの、夜の砂漠は都市部の冬と同等に冷え込み、屋内とはいえ、貴女たちの部屋もそれなりに冷え込んでいた。…そう、人肌が恋しくなる程度には)」   (2022/1/24 23:35:28)

ypエシャロット「……さむ…(と小声で漏らしながら、布団に包まっている)…想像以上…ぅう(いくらか着込んではいるもののそれでも足りないようで、小さく震えている)」   (2022/1/24 23:39:36)

LH犬LB『ン、…ねえ、エシャロットさん…(すると、彼女の寝具の方から布の擦れる音と共に、小さな足音が向かってきて。数秒後、布団の中に冷たい外気が差したと思えば、貴女の背中に温みのある何かが密着する。…それは、貴女の肩を叩くといつもより小さな声で名前を呼んで。…その声音は、いつになく切なげで)」   (2022/1/24 23:47:34)

ypエシャロット「……身体も暖まりますかね…(何となく察して)…いいですよ」   (2022/1/24 23:50:58)

LH犬LB『…ありがとう(背を向けたまま答える貴女を見ては、声音の小さいままに礼を述べて。そっと貴女の肌着に右手を潜らせれば、つぅ…と縦筋を指先でなぞり、貴女のそこを解そうと、優しく指先で搔きまわす)』   (2022/1/25 00:01:47)

ypエシャロット「んゅ……(ややひんやりした指がそこに潜り込んでくればぴくりと声漏らし、そのままなされるがままに受け入れ)」   (2022/1/25 00:07:07)

LH犬LB『…、…。(差し込んだ指が膣口に潜り込めば、体温と合わさり熱くすらあるその体内に驚いて。徐々に体温混じって行く感覚に目を細めながら抱き締めれば、中指の第二関節までをつぷぷ…っと沈めてしまって。貴女の膣壁をぞりぞりと撫ぜながら進めば、そっと恥骨裏を愛撫して。ずりっ♡ずりっ♡と愛液掻き出すように擦り始める。)』   (2022/1/25 00:15:56)

ypエシャロット「ん…//っあ……ふ…//(次第に漏れる声も艶めかしいものになってきて、呼吸も荒くなっていく、早い話どんどんきもちよくなっている)」   (2022/1/25 00:18:46)

LH犬LB『っ//…ん、はむ…っむ(指の動きに沿う様に漏れ、吐息と共に聞こえる喘ぎが部屋の中で静かに響いていれば、此方も徐々に劣情が膨れ始めて。貴女の背中に甘く噛み付けば、指の腹でコスコスとクリを愛撫して、水音を立てながら貴女の恥骨裏をほじくり始めてしまうのです)』   (2022/1/25 00:30:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (2022/1/25 00:38:56)

おしらせypさんが入室しました♪  (2022/1/25 00:39:03)

ypエシャロット「っ、く……///(反射的に、無意識にのがれるように身体をくねらせるが…)」   (2022/1/25 00:39:58)

LHLB『…(身体捩る貴女を押さえるようにそっと抱き締めれば、2、3度甘噛みをして貴女の背中に痕をつけて。そのまま根元まで指を埋めてしまうと、関節を大きく折り曲げながら、貴女の愛液を掻き出しながら、恥骨裏をえぐるように擦り上げる。…当然親指は未だにクリを愛撫しており、ウエ向きにクリを倒してしまえば、クリ裏を優しく撫でていて)』   (2022/1/25 00:46:05)

ypエシャロット「っ……イっ…♡(奥まで指突っ込まれ、抉るようにぐりぐりされれば、のけ反り、静かに絶頂する)っ…//ひぐ...♡」   (2022/1/25 00:51:41)

LHLB『っ//(仰け反る貴女を抱き止めて、その動きを…指への締め付けを感じながら抱き締めていれば、ソレをすっかり反り立ててしまいながらも貴女のクリを両指で摘んで。くいっ♡くいっ♡と左右へ引っ張ったり、上へ倒してクリ裏をかしゅかしゅと擦り上げたりしながら「…気持ちいい?」などと、頰赤くしながら聞いてみる)』   (2022/1/25 00:57:00)

ypエシャロット「、ぅっ♡あっ♡(クリを弄り回されて、任務中の頼もしさはどこへやら、情けない声垂れ流して)…き、キモチ♡、いい、です…ぅ♡」   (2022/1/25 01:08:30)

LHLB『…良かった、…(顔が見えないこともあり、身体をくねらせ、震えながら喘ぐ貴女の姿は何処か背徳的で。答えを聞けば、短くそう返しながらクリを揉みしだくと、コリコリと転がしたりしながら愛撫して。クリをいじめて続けてくる)』   (2022/1/25 01:13:49)

ypエシャロット「は、ひっ♡(クリをこねくり回されて、抵抗もできず、ただただイかされて、そろそろ声が声にならなくなってきて)」   (2022/1/25 01:20:33)

LHLB『…ッ♡(やがて貴女の喘ぎが言葉の形を失い始めれば、クリをこねくり回しながら徐々に指でクリを覆っていって。貴女の身体を抱き締めれば、きゅううぅぅぅっ♡♡と一気にクリを思い切り摘み上げる。…半ばつねるようなソレは、開発された貴女のクリには…)』   (2022/1/25 01:24:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (2022/1/25 01:42:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (2022/1/25 02:24:17)

おしらせLHさんが入室しました♪  (2022/1/25 23:05:41)

おしらせypさんが入室しました♪  (2022/1/25 23:08:24)

ypホォイ   (2022/1/25 23:08:28)

LHばんはですぜ   (2022/1/25 23:11:56)

ypエシャロット「フグゥッ!?♡(出しちゃダメそうな声出して、簡単にのけぞりイき。弱い女である。)」   (2022/1/25 23:14:00)

LH犬LB『……♡(達する貴女を抱き止めれば、クリを弄んでいた手を離しながら首元へ顔を近づけ、そっと首筋に甘く噛み付く。)』   (2022/1/25 23:23:23)

ypエシャロット「は、ひぁ…♡やば、ぃ、です…♡(目を回したような感じで、口調さえ崩れて)」   (2022/1/25 23:26:56)

LHLB『…ん、…。(貴女の声を聞けば目を細めて、鈍痛を伴う甘噛みで痕を付ければ、抱擁を解きながらそっと貴女を仰向けに倒す。)…エシャロットさん、…良い?(そして、貴女に被さる様に跨がれば、太腿へ手をやりながらそっと足を開かせて。既に濡れそぼった秘所を撫でる)』   (2022/1/25 23:36:58)

ypエシャロット「は、はぃ…っ///(もうとっくに全身敏感で、撫でられるだけで身体を震わせる)」   (2022/1/25 23:47:01)

LHLB『…ありがとう(震える貴女を、色白の細い身体を見れば、沸き立つ本能を噛み締める様に抑えて。そのまま縋る様に身体を沈めれば、ズンッ♡と一気に奥深くまで突き上げてしまって。ドチュッ♡と、貴女の子宮口に頭が叩きつけられるのです)』   (2022/1/25 23:58:15)

ypエシャロット「っ、ーー〜ッ♡(あまりにもな快感に、まともな声もあげることが出来ない)」   (2022/1/26 00:02:42)

LHLB『ッぁ♡凄っぃ、…っ♡(突き上げた瞬間の締め付けに、貴女の体温に思わず仰け反る様に身体押し付ければ、必死に貴女を抱き締めながら言葉を漏らす。その様子は幼げですらあり、ゆっくりと腰を動かし始めれば、ズンッ♡ズンッ♡と子宮を重く叩きながら、見た目に似合わぬピストンを開始して)』   (2022/1/26 00:17:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (2022/1/26 00:22:55)

おしらせypさんが入室しました♪  (2022/1/26 00:23:24)

ypエシャロット「っ、くぁっ♡(奥の奥、芯まで響くピストンに抗えるはずもなく、思考はどんどん快感に塗りつぶされていく)」   (2022/1/26 00:24:24)

LHLB『ン、っぁ、はッ♡(貴女抱き締めたまま喘ぎ、胸元に顔を埋めたまま腰を振り続けていれば、パンッ♡パンッ♡と肉を打つ音を響かせながら、貴女の子宮口を的確に打ち付けていく)ッ良い…っ♡これ…いいっ♡(長さは充分で更に太いソレは、貴女の膣壁を容赦なく擦らせていて)』   (2022/1/26 00:29:25)

ypエシャロット「ぉ゛っ♡ぐっ♡(まともに声も出せず、ただ快感を享受する、)」   (2022/1/26 00:39:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (2022/1/26 00:49:32)

おしらせLHさんが入室しました♪  (2022/1/26 01:01:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (2022/1/26 01:01:32)

LH申し訳ない…   (2022/1/26 01:01:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (2022/1/26 01:23:00)

おしらせLHさんが入室しました♪  (2022/1/26 22:14:26)

LHア”ア“ア”   (2022/1/26 22:14:49)

おしらせypさんが入室しました♪  (2022/1/26 22:15:37)

ypん゛ん゛ん゛   (2022/1/26 22:15:47)

LHばんはです!続き打ちますな…!   (2022/1/26 22:16:31)

ypあい   (2022/1/26 22:19:11)

LHLB『ッ…ン、ぁ…っぐ、むー…♡(貴女のはしたない嬌声を聞けば、愛おしげに頰へと口付けをして。快楽に流されるがまま喘ぐ貴女を見つめると、ずろろっ…♡と愛液を掻き出しながら、カリ首までソレを勢いよく引き抜く)』   (2022/1/26 22:23:12)

ypエシャロット「ふ…っ♡ひぁ♡(いくらか引き抜かれて、少しの余裕ができて、呼吸を整えながら強く抱き締めて)」   (2022/1/26 22:26:52)

LHLB『っぁ、ンッ…♡…っ♡♡(引き抜きながらも抱き締められれば、心地良い圧迫感を感じながらも応える様に身体を重ねるものの、顔見つめたまま一気に腰を叩きつけて。ズコンッ♡♡と強烈な一撃が子宮を襲えば、密着状態でぐりぐりと亀頭を擦り付けてきて)』   (2022/1/26 22:33:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (2022/1/26 22:47:21)

おしらせypさんが入室しました♪  (2022/1/26 22:49:37)

ypエシャロット「っん゛っ♡イっ…♡♡(ふかぁく突き上げられて1つ、更にぐりぐりとされてもう1つ、大きく絶頂に至る)」   (2022/1/26 22:51:25)

LHLB『っ、エシャロットさん…っ♡エシャロットさんっ…♡♡(繋がり、密着した状態での絶頂。その締まりは根元まで突き入れたソレをキツく搾り上げて。思わず蕩け顔のままヨガれば、パンッ♡パンッ♡とスパートの様に抽送を再開して。抱き合った姿勢のまま、ズンッ♡ズンッ♡と子宮口に何度も深いキスを繰り返していくのです)』   (2022/1/26 22:59:17)

ypエシャロット「っぐ、ひぐぅっ♡(随分といい所に当たってるようで、ほとんどイキっぱなしになっている)」   (2022/1/26 23:11:34)

LHLB『(そんな貴女の秘所を容赦なく突き上げていけば、いよいよ射精感で頭が満たされていってしまって。身体を重ねたまま貴女の足を開かせれば、膨れ上がったソレで、どちゅっ♡どちゅっ♡と深いプレスでラストスパートを掛けていく)』   (2022/1/26 23:19:20)

ypエシャロット「はっ♡ひっ、まっ♡ぁあっ♡♡(情けなーい嬌声上げて、なされるがままに突かれて)」   (2022/1/26 23:23:49)

LHLB『っく、ぎゅ♡ッぐ…ッーーーっ♡♡(そのまま悲鳴あげる貴女を強く抱き締めれば、反射的に顔埋めて。一気に子宮突き上げながら絶頂。くっきりと浮かぶ程に強く叩き上げれば、子宮口に蓋されたまま、ビュルルルルッ♡と大量の種子が注ぎ込まれる)』   (2022/1/26 23:33:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (2022/1/26 23:43:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (2022/1/26 23:53:45)

おしらせLHさんが入室しました♪  (2022/2/21 15:41:21)

おしらせypさんが入室しました♪  (2022/2/21 15:43:21)

ypHey   (2022/2/21 15:43:29)

LHちわです!   (2022/2/21 15:43:47)

LH導入やりますね!場所は街系か森系、どっちがいいです?   (2022/2/21 15:44:17)

yp街系かなぁ!   (2022/2/21 15:46:29)

LH了解です!打ってきます!   (2022/2/21 15:47:07)

ypあざす   (2022/2/21 15:51:03)

LH(何処か肌寒い空気の中、暖かい日差しが注がれる冬の街の事。立ち入り禁止の喚起にも気付かずに、貴女は街の路地裏へと進んでいく。…徐々に周りは暗く、街並みも古びたものへ変わり続けていくのだが、貴女にとってはそれすら探検心を煽る材料となる筈で。暫く進むと、噴水のある広場跡に出るだろう)   (2022/2/21 15:54:56)

ypクロエ「……知らない場所…(生まれてこの方ずっとこの街で生きていた割には知らない土地、これにはさすがにテンションも上がってしまい、光の魔法を灯した木の枝をポイ捨てしながら広場の真ん中の噴水の際まで歩みを進める)」   (2022/2/21 16:03:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (2022/2/21 16:15:12)

おしらせLHさんが入室しました♪  (2022/2/21 16:20:44)

LH(すると、翼の音と共に背後へ何かがゆっくりと降り立ち、羽ばたきで仰がれた風が貴女の背から通り抜けていく。…そして、一つ、二つと足音が貴女へ近付いて来れば)   (2022/2/21 16:20:48)

LHヴァルブルク≫こんにちは、可愛いヒトのお嬢さん。(誰かの手が、そっと背後から両肩に置かれ、暖かい身体が貴女の背中にぴとりと当たる。…見上げて目に入るのは、ふわふわとした癖っ毛の短髪に、山羊の様な瞳孔を持った女性の顔であり、一対の巻き角を持っている。…優しげな微笑みと裏腹に、その容貌から分かることは一つ、彼女が人間ではない事だ)   (2022/2/21 16:21:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (2022/2/21 16:24:23)

おしらせypさんが入室しました♪  (2022/2/21 16:25:06)

ypクロエ「ひゃいっ!?(両肩に手を置かれればビクーンッと驚き、見上げるように後ろの存在を確認する)……ど、どうも…?(さすがに知らない人…人?と話すのは得意では無いようで少し目が泳ぐ)」   (2022/2/21 16:28:11)

LHヴァルブルク≫…ふふっ。…初めまして、…此処ではあまり見ない顔だね(目が泳ぎながらも言葉を返し、助けも呼ばなければ逃げない様子を見れば、自然と笑みが零れ落ちて。愛おしげに挨拶を返せば、手を離しながら貴女の隣へ移り、噴水の縁へ腰を下ろす)…私はヴァルブルク、君の名前を教えて欲しいな(そして笑みを浮かべながら貴女へ視線を向ければ、両手をつきながら自らの名を明かして。首を傾げると、そんな問いを貴女へ向ける)   (2022/2/21 16:38:43)

ypクロエ「(目線は離さず)なまえ…えと、クロエ、っていいます。(特に抵抗なく名前を告げ)…えーと、ヴァル…ブルクさん?よろしく、です。(雰囲気にやや押されているのか、緊張ぎみ)」   (2022/2/21 16:46:32)

LHヴァルブルク≫…クロエ、クロエ。確かに覚えたよ、…よろしくね(緊張気味に名前を答え、頑張って会話を行う姿を見れば、優しく言葉を返しながらも貴女の右手へ手を伸ばし、そっと握手をする)…ところでクロエ、君は此処に来ちゃいけないって、お母さんやお父さんから言われなかったのかい?(そして少しだけ距離を詰めれば、そっと顔を覗きながら尋ねる)   (2022/2/21 16:58:11)

ypクロエ「(手を出されればそのまま握手して)……ココに…?(軽く首傾げて)……逆にココどこなんですか…?かれこれこの街で生まれてからずっと住んでるんですけどはじめて来たんですけど…(そう言いながら見渡して)」   (2022/2/21 17:04:03)

LHヴァルブルク≫成る程ね、…それじゃあ、いい事を教えてあげるよ(握手が終われば、その手を重ねたまま縁へ置かせて。笑みを浮かべたまま腰を抱けば。そっと貴女を此方に抱き込む)…此処らへんはね、この街の旧市街なんだ。…今じゃあまともな人間の暮らさない様な危ない場所。…特に此処にはね、…子供を攫う怖い魔物が出るんだよ(そして、貴女が逃げれぬ様力を入れて抱けば、そっと耳元でそう囁く。「角と、羽と、不思議な目をしたお化けがね」)   (2022/2/21 17:16:26)

ypクロエ「へぇ……そんな…場所、が…」   (2022/2/21 17:20:40)

yp  (2022/2/21 17:20:47)

ypクロエ「へぇ……そんな…場所、が……えっ(興味深くうなづこうとして…相手を見る…角に、変わった目…)………アノ…もしかして、そのー……(さすがに察することは出来る状態、声が震える)」   (2022/2/21 17:22:54)

LHヴァルブルク≫…。(貴女の声が耳に入れば、目を細めながら人差し指で貴女の口に蓋をする。その口元は満足気に綻んでおり、指を離しながらゆっくりと立ち上がると、貴女の正面へ周り、翼を広げながら、背丈通りの歩みで貴女の元へ歩み寄る。背後には水で満ちた噴水、逃げる事は難しいだろう)   (2022/2/21 17:35:37)

ypクロエ「ひぇ、ぁ…(翼が広がった瞬間になって、全身に危険信号)ぁ、あぅ…(パニクった脳内でほとんど考えられてないままに後ずさってしまい、ズルッ、と噴水の中へバランスを崩し…)」   (2022/2/21 17:39:57)

LHヴァルブルク≫ほら、気を付けて。…お召し物が汚れてしまうじゃないか(貴女の身体が水に沈む直前、貴女の身体を何かが包んだと思えば、視界に映ったのは両手を背へ回す彼女の姿であり、そのまま両足を縁へ置くと、グイッと貴女を持ち上げながら、両手で貴女を抱き抱える)…ともあれ、此処じゃあ落ち着かないね。…少し場所を移そうか   (2022/2/21 17:54:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (2022/2/21 18:05:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (2022/2/21 18:22:09)

おしらせypさんが入室しました♪  (2022/2/21 20:18:42)

おしらせLHさんが入室しました♪  (2022/2/21 20:18:49)

LHオァァァァァッ   (2022/2/21 20:18:57)

ypクロエ「え、あっ、へぁ!?(落ちたと思ったら持ち上げられてた、何を言ってるか分からないと思うが私にも(ry、そんな混乱した顔をしている)」   (2022/2/21 20:20:11)

ypオゥエァ   (2022/2/21 20:20:24)

LHヴァルブルク≫…(そのまま翼でバランスを取っていれば、貴女の顔を見つめながらニコリと笑みを浮かべて。コツンと石畳に降り立つと、貴女を抱き抱えたまま街路を行き、連なっている家々の一つに足を踏み入れる)…(外観とは裏腹に、その家は細やかに手入れが行き届いている様だった。確かに古いが不潔さはなく、目線を貴女から外したまま、階段を登っていく)   (2022/2/21 20:33:45)

ypクロエ「……/(顔の良さにやられて思考停止)…はっ、まっ、離してください!(わたわた抵抗するも単純にフィジカル差でビクともしないまま、そのまま住処であろう家へ連れ込まれてしまうのであった)」   (2022/2/21 20:37:47)

LHヴァルブルク≫…ン、…ほら、暴れないで。…怪我をしてしまうだろう(今更声を上げて、必死に暴れる貴女を流し目で見れば、微笑みながら言葉を溢して。そのまま部屋の一つへ入れば、貴女を寝具へ軽々と放る)…それじゃあ、注意書きを守らない悪い子がどうなってしまうのか、私が教えてあげるとしようか(そして背中で扉を閉めれば、笑みを浮かべたまま貴女を見つめて。ぱさりと衣類を脱ぎ落とせば、露わになった上半をそのままに、ゆったりと貴女の元へ歩み寄る)   (2022/2/21 20:52:36)

ypクロエ「ぴゃっ!?(ぽふーんっと寝具に沈む)お、おしおきにしても、痛いのは嫌です!!!(がばりと上体を上げ振り向いて、そう叫ぶ、元気な小娘である。)……あの、なんで脱いで…?あの、こわ…(小娘にはこれから何されるのかが理解できないようだ)」   (2022/2/21 20:59:20)

LHヴァルブルク≫…ふふっ、…痛くはないよ(貴女の言葉を聞くと、思わず目を丸くするものの、クスリと思わず笑みを零してしまえば、顔を見つめながら言って。ギッ、と寝具を鳴らしながら側へ寄れば、怯える貴女をそっと抱き込んで、覆いかぶさる様にして押し倒す)…ン(そして顔を首筋に埋めれば、そっと首元に口付けをして)   (2022/2/21 21:08:40)

ypクロエ「へぁ、んぅ…っ(さて押し倒されてしまえば、圧迫されて吐息が漏れる、首筋に口づけられれば、なにか変なことされてると困惑して)」   (2022/2/21 21:15:49)

LHヴァルブルク≫…、ふふっ。…(そのまま顔を上げれば、貴女を見つめながら右肩を上げて。そのまま右手を貴女の肌着に潜り込ませれば、つぅ…っと縦筋を撫でて。2度、3度と優しく撫でながら親指を突起へあてがえば、指の腹で小刻みに愛撫を始めて)   (2022/2/21 21:23:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (2022/2/21 21:39:06)

おしらせypさんが入室しました♪  (2022/2/21 21:41:33)

LHおかえりです!   (2022/2/21 21:42:36)

ypクロエ「ぇあ…っ…ふ…//(抵抗もできず、なされるがまま縦筋刺激されて……)」   (2022/2/21 21:43:25)

LHヴァルブルク≫…(そのまま貴女の縦筋を愛撫していれば、つぷ…と試しに中指を第二関節まで沈めて。膣口を解しながらゾリゾリと擦らせれば、そのまま根元までぞりっ、と挿入し、恥骨裏を探す様にウエの膣壁をカリカリと擦り始める)…大丈夫?痛くはないかい?   (2022/2/21 21:53:05)

ypクロエ「っふ…ぅく……//(何がどうなっているのかわかっていなくて、疑問符沢山浮かべている、がキモチイイようで…)」   (2022/2/21 22:06:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (2022/2/21 22:13:13)

おしらせLHさんが入室しました♪  (2022/2/21 22:15:02)

LHヴァルブルク≫…(嬌声上げる貴女を見つめていると、擦り付けていた指をナカでゆっくりと折り曲げて。愛液を掻き出すようにぞりっ♡ぞりっ♡とほじくり始めれば、そのまま親指をクリへ押し付けて、試してみるようにスリスリとシゴいてみるのです)   (2022/2/21 22:19:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (2022/2/21 22:27:42)

おしらせypさんが入室しました♪  (2022/2/21 22:39:41)

LHおかです!   (2022/2/21 22:43:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (2022/2/21 23:01:48)

おしらせypさんが入室しました♪  (2022/2/21 23:02:05)

yp改めて復帰   (2022/2/21 23:02:12)

LHいえい!!   (2022/2/21 23:02:48)

ypクロ「ぅお゛…//ぁ゛ふ…///(ほじくり返される刺激に悶え)っぷひゃ!?/♡(クリを刺激すれば、ビクンッと体震わせる)」   (2022/2/21 23:07:05)

LHヴァルブルク≫っぁ、…締まった。…此処が好きなんだ?(顔を覗きながら愛液を掻き出していると、一気に締め付ける感覚に目を細めて。「…今の顔、もっと見たいな…」などと声を掛けながらずっ♡と指を深く突き刺せば、恥骨裏ほじくりながらコリコリとクリを揉みしだく)   (2022/2/21 23:16:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (2022/2/21 23:29:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (2022/2/22 00:08:49)

おしらせypさんが入室しました♪  (2022/2/22 15:18:02)

おしらせLHさんが入室しました♪  (2022/2/22 15:18:12)

LHァァァァイッ   (2022/2/22 15:18:24)

ypィェアッ   (2022/2/22 15:18:35)

ypクロエ「わ、かんな、ぁぐ//んっ♡ひぐっ♡(小娘には強すぎる刺激で完全に混乱していて)」   (2022/2/22 15:20:27)

LHヴァルブルク≫始めはまだ慣れないか。…ホラ、此処を弄られると変な感じがするだろう?(矯正に耳を傾けながらクリを挟んで苛めていれば、恥骨裏擦る手を緩めて中指を少しだけ抜いて。クリの根元を揉む様にコリコリとし始めれば、人差し指を加えた2本でクリを摘み。くりゅくりゅと軽く転がしてみせる)   (2022/2/22 15:27:51)

ypクロエ「あ、あー〜…//♡あぁぁー〜…♡♡(「変な感じ」に押し流されて、涙目で、声を上げる)」   (2022/2/22 15:34:18)

LHヴァルブルク≫…大丈夫、力を抜いて。…この感じに身を任せるんだ。…ね(そのままクリを転がせば、くいっ♡くいっ♡と右へ…左へと軽く引っ張ったり、上下へ倒したりしてクリを丁寧に解して行って。ぐにっ♡と上向に倒してしまえば、露わになったクリ裏をカシュカシュとほじくりながら囁き掛ける)   (2022/2/22 15:43:06)

ypクロエ「へぁ、ぁ♡(耳元でそう囁かれてしまえば、どろりと力抜けてしまって)く、ぁ…♡ん゚くっ♡♡(プシッと愛液吹き出して、彼女の人生初めての絶頂に至る)」   (2022/2/22 15:48:13)

LHヴァルブルク≫…♡よく頑張ったね、クロエ(達した瞬間の締まりで、噴き出したソレで貴女の絶頂を確かめれば、余韻を保たせる様にクリをぴっとりと指で覆ってしまって。貴女の頬に片手を当てがい自らの方を向かせてしまえば、そっと上半を落とす様にして唇を重ねる)   (2022/2/22 15:57:11)

ypクロエ「は…ッ、ひぅ…♡(絶頂後の余韻にくたり、としていて)ぁ、んむ……っ/(無抵抗)」   (2022/2/22 16:01:18)

LHヴァルブルク≫っは。…♡ん、…む。…っん(唇を重ねたまま貴女の顔を見つめていれば、ずろっ♡とナカ擦らせながら中指を引き抜く。そして、小さく吐息零しながら口を離せば、見せつける様に中指に舌を這わせて。もう一度貴女に顔を埋めると、そっと舌を差し込みながら貴女のボタンを外していく)   (2022/2/22 16:13:39)

ypクロエ「は、ーっ♡、はー…っ♡(絶頂からきた疲労感におしつぶされる、なにもできない)」   (2022/2/22 16:20:53)

LHヴァルブルク≫ん、…はむっ。ン♡…(必死に呼吸する貴女の動きを、鼓動を感じていれば、悪戯っぽく微笑みながら唇を重ねて。そっと潜り込ませた舌を絡ませれば、貴女のボタンを剥がしきってしまい。前を開いて肌着を露わにすれば、そのまま貴女のスカートをゆったりと下ろし始める)   (2022/2/22 16:32:56)

ypクロエ「ん、っ、♡、くふ…っ(舌からまされればびくりと身体はね、息苦しさでつい押しのけようとして)   (2022/2/22 16:43:11)

LHヴァルブルク≫はーっ♡ぁむ、…ん。…っは。…っ♡(腕で押されれば、目を細めながらより深く舌を絡ませるものの、貴女のスカートを…肌着をある程度まで下げてしまえば、口を離しながら足を引っ掛け、そのまま一気に下ろしてしまう)   (2022/2/22 16:50:43)

ypクロエ「っ…!(簡単に押し返されて驚いたような表情して)……ひゎっ!?(下脱がされたことにワンテンポ置いて気付いて驚きの声)」   (2022/2/22 17:01:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (2022/2/22 17:10:51)

おしらせLHさんが入室しました♪  (2022/2/22 17:11:49)

LHヴァルブルク≫ふふっ、…本当に良い反応をするね、キミはさ(貴女の顔を見つめていれば、驚きの声を他所に流し目で秘所に目線を移して。解れ具合を確認する為に中指で縦筋をなぞれば、今度は人差し指も加えて秘所へ沈めていって。丹念にナカを擦らせていれば、それを見せつける様に貴女の顔をそちらへ向ける)…ほら、さっきまで君はこんな事をされていたんだよ   (2022/2/22 17:12:22)

ypクロエ「ふぇ…っ//(ぴくんっ)こん、な、ぁ…っ///(なんだか恥ずかしくなって視線を逸らそうとする)」   (2022/2/22 17:17:26)

LHヴァルブルク≫ほら、ダメじゃないか。…クロエ(すると、貴女の名前を呼び掛けながら目の前で軽く指を振って。囁く様な声音と共に、魔法に掛けられた様な感覚が貴女を襲えば、視線を自らの秘所から外せぬ様固定されてしまって。…それが終われば、躊躇なく2本指を奥まで突き込んで。カシュカシュと激しく恥骨裏をほじくり始めてしまう)」   (2022/2/22 17:24:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (2022/2/22 17:41:53)

おしらせypさんが入室しました♪  (2022/2/22 17:41:57)

LHおかえりです!   (2022/2/22 17:42:59)

ypクロエ「へぁ、はぃ……ぇ(違和感を感じるも、どうにもならず)ッぅひぃいっ!?♡♡(びぐんっと体大きく跳ねさせて、)」   (2022/2/22 17:44:31)

LHヴァルブルク≫…ふふ。痛くなんてなかっただろう?(貴女が身体を跳ねさせても、捻っても、目線はしっかりと貴女の下腹部へと注がれていて。身体を寄り添わせながら貴女の頬を撫でていれば、貴女の太腿が濡れる程に激しく愛液を掻き出している)…それじゃあ、もう一回イこっか。(やがて人差し指を加えれば、止めと言わんばかりに恥骨裏を激しく擦り上げるのです)   (2022/2/22 17:58:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (2022/2/22 18:08:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (2022/2/22 19:47:57)

おしらせLHさんが入室しました♪  (2022/2/23 22:46:05)

おしらせypさんが入室しました♪  (2022/2/23 22:48:09)

ypHey   (2022/2/23 22:48:13)

LHァーイ   (2022/2/23 22:50:04)

ypクロエ「ひィ、っ♡なん、か♡へ、んぐぅっ♡(まるで頭を抑え込まれたかのように視線が逸らせない)ぁ、あっ♡ぁあぁぁっ♡♡(ゴリゴリ擦りあげられて、言われて、電流でも流れたかのように絶頂に至り)」   (2022/2/23 22:52:58)

LHヴァルブルク≫ぁはっ、…頑張ったね、えらいえらい。(貴女が達すれば、指を弾いて視点固定を解除して。小さく笑いながら指を引き抜けば、甘い声で囁きながら愛液を塗る様突起を撫でる)…それじゃあ、今度はコッチも気持ち良くしてもらおうかな。(そして身体を起こせば、四つん這いの様に貴女へ覆い被さって)   (2022/2/23 23:05:26)

ypクロエ「は、っ♡ひぐ…っ♡はひゅ…っ♡(くたり、と。抵抗する元気もないようで…)」   (2022/2/23 23:09:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (2022/2/23 23:25:39)

おしらせLHさんが入室しました♪  (2022/2/23 23:29:49)

LHヴァルブルク≫…ン、っと。…さて、ね(そのまま貴女の首元へ甘く噛み付けば、上半身を起こしながら貴女の上着を軽く捲る。そして目を細めながら自らの肌着を爪先で裂けば、貴女の下腹部にぴとりと当てがわれたのは熱く反り立った男根で。貴女に目線を合わせれば口を閉じたままニコリと笑う)   (2022/2/23 23:29:54)

ypクロエ「ひぇ……、な、なんです、か、ソレ(いきり立ったソレは見るのがはじめてなようで、困惑と恐れが入り乱れた顔をして…)」   (2022/2/23 23:34:08)

LHヴァルブルク≫…ん?…大丈夫、怖いものじゃないよ。…さっき、私の指を君のココに挿れたらとても気持ち良かっただろう?(怯え顔を見れば、笑みを緩めながら貴女の頭へぽふりと手を置く。そして髪から頬へ優しく撫でていれば、貴女の下腹部を左手で指しながらそう語って。左手をそのままソレへ動かせば「…コレならもっとヨくなるって言ったら…どうだい?」と、目を開きながら微笑みを保って)   (2022/2/23 23:44:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (2022/2/23 23:54:48)

LHお疲れ様です…!   (2022/2/23 23:54:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (2022/2/24 00:20:50)

おしらせLHさんが入室しました♪  (2022/2/26 00:04:02)

おしらせypさんが入室しました♪  (2022/2/26 00:04:22)

ypへぁい   (2022/2/26 00:04:25)

LHァーイ   (2022/2/26 00:06:10)

ypクロエ「……ぅー…さっきより…も…(迷いがみてとれる)」   (2022/2/26 00:06:52)

LHヴァルブルク≫…うん、さっきよりも。…溶けてしまいそうな程にね(そのまま、貴女の秘所へ左手を忍ばせれば、サスサスと突起を優しく撫でて。「…どうする?…君次第だ」と、膣口を掻き混ぜながら尋ねる)   (2022/2/26 00:17:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (2022/2/26 00:26:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (2022/2/26 01:09:38)

おしらせLHさんが入室しました♪  (2022/3/14 23:52:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (2022/3/15 00:52:08)

おしらせypさんが入室しました♪  (2022/3/16 21:01:49)

おしらせLHさんが入室しました♪  (2022/3/16 21:04:12)

LHァーイ   (2022/3/16 21:04:19)

ypェーィ   (2022/3/16 21:06:11)

LH導入やりますね!   (2022/3/16 21:08:35)

ypアィ   (2022/3/16 21:10:50)

LH(日の光も届かぬ水底、蒼色の灯りに満たされた洞穴の様な空間に、貴女は無為に打ち捨てられる。此処は深海棲艦達の住処、戦闘で敗れた貴女はレ級に捕らえられ、この様な場所にまで連れ去られてきたのだ。レ級は打ち捨てられた貴女へ視線を向けたまま、一歩、また一歩と歩み寄る。)   (2022/3/16 21:17:45)

yp「……ゃだ…こない、で…ぇ」(口の中が血の味でいっぱいの中、体を動かすのもしんどい中後ずさる。逃げられるはずもないのに。)   (2022/3/16 21:21:56)

LH『……、…。(貴女の声を、怯え切った表情を前にしても、歩み寄るレ級の表情は無垢な無表情であり、それらの一切に関心を寄せぬまま歩み寄ると、その右脚をぐっと握り絞め、脚を上げさせながらぐいっと手繰り寄せる。)』   (2022/3/16 21:25:45)

yp「ひぇぁっ、やっ、やぁ!!(咄嗟に足元の岩肌を掴むも、戦艦相手には一瞬の引っかかりにもならず、なすすべも無い)」   (2022/3/16 21:30:16)

LH『…ッ、ンッ。(引き寄せる手に掛かる微かな反発、無力とはいえ反抗した貴女へ目線を送れば、少しだけ目を細めながら右脚を離して。足元まで引き摺られた貴女の胸ぐらを掴みあげれば、次の瞬間にドッ、と折れぬ程度に鳩尾を殴りつける。)』   (2022/3/16 21:34:53)

2021年07月28日 01時30分 ~ 2022年03月16日 21時34分 の過去ログ
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