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「ヒーロー墓場」の過去ログ

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2022年01月29日 23時08分 ~ 2022年03月19日 00時51分 の過去ログ
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ウルトラマンエースかなり俊敏な動きで容易に光線をかわしてしまい、「な……っ、後ろだ……っぅぐあああっ!!」背後に回られたと気づいたころには両足に特殊な金属の拷問ブーツをはかされ、内側の無数のトゲが両足を突き刺してくる。その激痛に思わず身体は、両手は両足に向かおうとし、それで元エースはナックル星人を強く睨み付けるが、彼はすぐさま距離を取ってしまった。「くっそ……、こ、こんな……!!」少しでも動けば痛みがひざ下からつま先までを襲い、歩き出そうと足に力を入れれば、その力によってさらに痛みが大きくなり、しかもそれなりに重量があるために思うように動くことができない。「……っ、いつものように、動けない……!! くそ……っ、翻弄されてたまるかよ!!」必死に脚を動かして戦おうとするが、痛みによって動きがかなり制限され、ナックル星人の方を向こうとするだけで精いっぱいのエースは、「ま、待ちやが……っ!? ぐがあああああ!!! う、うぅぅぅ……っ、んあ……、ぁにがあああああああ……っっ!!?」なんとか痛みを押し殺して追いついたかと思えば、ナックル星人の拳から生えたトゲだらけの   (2022/1/29 23:08:06)

ウルトラマンエース金棒を腹部がめり込むくらいに殴られて吹っ飛ばされ、よろよろと立ち上がろうとしたエースだが、すぐさま自分を覆い隠すほど巨大な平手が振り下ろされて全身を叩き潰され、エースは激痛から立ち上がることができない。「うぅぅ……、全身を、改造してやが……っ、んぐふぅぅ……っ、ぶぐんむむ……っ! んもぉぉぉ……っ、もぼぉぉぉごぶ……っ! ぶぐぅぅぅ……!?!」顔を上げるも、今度は10本のトゲだらけの鞭打ちが襲い掛かり、その無双に近い攻撃にエースは倒れこみ、ピクピクと身体を震わせるだけで立ち上がることもできない。そんなエースをさらに弄ぼうとナックル星人が動き出そうとしたが、急にエースの右腕にブレスレットのようなものが出現したかと思うと、エースの身体の傷は急激に回復し、エースはブーツを履いているにもかかわらず、痛みを感じないように立ち上がりだした。「……よくも、よくもやりやがったな!!」そうしていきなりナックル星人に詰め寄るや、「ウルトラナイフ!!」10本の指から垂れさがっていた鋼鉄の鞭を一気に切り裂くと同時に回し蹴りを繰り出し、避けられるもウルトラホールから   (2022/1/29 23:08:15)

ウルトラマンエースウルトラスラッシュを連続で放ってナックル星人に牽制し、その隙に両足にブーツをはいた状態のまま高電圧のエネルギーを纏いながら電撃キックを連続で繰り出し、「ストップリング!!」リング状の光線を放ってナックル星人の動きを封じるが、これはすぐに壊されていく。それでも攻撃を繰り返しながらストップリングを繰り出して動きが鈍った瞬間を狙い、「食らいやがれ、スペースQ!!!」エースは明らかに多くの戦士からエネルギーを借り受けたのが分かるような、そんなオーラを立ち昇らせながら頭頂部を光らせて球場の光線を作り出し、それをナックル星人に放つ。それはすぐにかわされてしまうかに見えたが、追尾するようにナックル星人を追いかけ始め、「ブレスレットシュート!!」ブレスレットから放つ追尾光線も利用して、エースは光線と光弾でナックル星人を挟み撃ちにし、しかもナックル星人の向かう先に次々とエースバリヤーを作り出して逃げ場を封じ、バリヤーに閉じ込めた状態で光線と光弾を激突させた大爆発でダメージを追わせるに至っていく。「どうだ!! 俺を散々愚弄にした分、その報いは受けてもらうぜ!!」   (2022/1/29 23:08:23)

ウルトラマンエースエースはタロウによってリンクされた隊員たちからのエネルギーによって両足に特殊な膜を作り出し、拷問ブーツの影響が両足に与えられないようにしたのだ。といっても、その分、多くのエネルギーを使用するが故に、エネルギーの消費量は大幅で、彼らから流れてくるエネルギーも半分以上使ってしまったが、エースはタロウから受け取ったエネルギーもあり、これでもまだナックル星人を倒すには至っていないだろうと戦闘態勢を崩す様子はない。「どうせまだまだビクともしてないんだろうがな、俺はここに捕まった人たちを、隊員たちを助ける。そのためにお前を倒すって決めたんだからな!!」エースはブレスレットがついた腕を強く掲げながら言い放つ。だが、そのブレスレットが輝くとともに、タロウの腕のブレスレットも一瞬光り、そのつながりは、エースとタロウの間に何かがあったことははっきり露見してしまっていた。それでも、拷問を受ける隊員たちの精液の噴出量が大幅に減っていたことまでは辿りついていないようだったが……。   (2022/1/29 23:09:51)

おしらせウルトラマンエースさんが退室しました。  (2022/1/29 23:09:54)

おしらせ侵略宇宙人連合さんが入室しました♪  (2022/1/30 13:05:34)

侵略宇宙人連合追い詰めたと思ったエースが反撃に出る!さすがは光線技の豊富さで宇宙に名を轟かせるだけはあるというところだろうか、バリアと光線、光弾を駆使してナックル星人に逃げ場のない攻撃を繰り出して見せたのだ。大爆発の後、爆炎の中からナックル星人が現れる。致命傷にはなっていないがその姿は明らかなダメージを負ったものだった。「ふぅ・・・やはりいい!こうでなくては!今までここに招待した警備隊の面々は反撃すらもせずに動かなくなっていった・・・怪獣プラントを勝ち抜いたというだけあって楽しい!楽しいぞ!わたしも本気を出していけるというものだ」パチン!と指を鳴らすと闇の三大秘宝が1つダークミラーが4枚コロシアムの壁に現れたのだ。そしてエースに向かってナックル星人が攻撃をしかける!大きな手のひらを薙ぎ払うとその手の先に出現する巨大な刺だらけの鋼鉄の扇のようなものがエースを襲う!   (2022/1/30 13:05:41)

侵略宇宙人連合ナックルのしかけたものについては防御が出来ているようだったが、突然背後から何かに襲われたエースは予想外な襲撃に体を弾き飛ばされてしまう。すると、今度は飛ばされた先にも同様な刺付きの扇が現れエースを別な方向へと弾き飛ばす。まるでボールのようにその後3連撃が加えられナックル星人の方向へと戻されていくと待っていた!とばかりにナックル星人は拳を突き出して見せた。先ほどよりも巨大な刺金棒が飛び出してくる!すると今度は時間差ではなく同時に飛び出す4本の刺金棒がナックル星人のものとあわせて5つエースを挟み込んでしまったのだ。その場に倒れ込むエース目がけて親指を起点に4本の指を左右同時に弾く!放たれた8つの弾はみるみる大きくなり刺付きの鉄球となって襲い掛かった!ダークミラーから同様な攻撃が繰り出されていることには気が付いているだろうエースにとってさらなる奇妙な現象が起きたのだ。ナックル星人の放った鉄球よりも先に背面に衝撃が走る!   (2022/1/30 13:05:48)

侵略宇宙人連合今度はナックル星人本体の攻撃が一番遅く、他の4枚の鑑からの攻撃が先にエースに襲い掛かったのだ。「不思議か?エース・・・その鏡からの攻撃にはちょっと工夫があってな・・俺にもそのタイミングはわからないのさ。時間を操る怪獣がいる・・そいつの力を少し織り込んでいるから俺よりも早かったり遅かったり同時だったり・・・その時々で違うから俺にもわからない・・それだけにパターンは読めないから対策もできないだろう?そうそう、壊そうと思うならやめておけ・・・そいつの鏡にはお前の仲間の命がリンクしてあるぞ」そう言うと鏡の上の部分に隊員の顔がレリーフのように浮かんでいる。1枚1枚別々な戦士の体が取り込まれているようだった。「そういえば、お前、さっき妙な力を使ったなぁ・・・コロシアムで1対1を楽しむ俺の嫌うようなことをしたな?」ここまで喜びに満ちていたナックル星人に初めて空気が揺らめくほどの怒りが見え始める。   (2022/1/30 13:05:53)

侵略宇宙人連合片足を強く踏みしめるとエースの背後に十字架が現れる。禍々しい装飾の十字架から悪魔の腕のようなものが伸び、エースの両手首と首、腰元を血がにじむほどの握力で握り手繰る寄せる!さらにブーツは磁力で接着されたのか足が離れないようになっていた。そして両足は十字架の変形に合わせてひらいていき大の字のまま動きを停止する。そしてエースの周囲にとんでもない重力が課せられていきたとえ光線を放ったとしてもまともな軌道では動かないだろうほどだった。「本来はこういうことは好まないが、ペナルティは必要だろうな・・・」そう告げるとダークキーがエースの股間にあてられ回される。すると股間に鍵穴の模様が刻まれ射精を封じられてしまった。さらに背面に回ると肛門があるであろう場所にもダークキーをあてがい回す右に1回、左に1回・・・すると肛門部にも鍵穴のマークが浮かび上がった。   (2022/1/30 13:06:00)

侵略宇宙人連合「ペナルティとしてお前の肛門とペニスを施錠した・・どういうものかはすぐにわかるすぐにな・・・罰として1回、それを体感してもらおう」そのまま左足を踏みつけるとダークミラーの両脇に2個ずつダークベルが現れる。合計8個のダークベルが突然鳴り響く!両手が磔になっているエースに音を防ぐ手段はなく闇の音色を聞いたエースに射精衝動が襲い掛かったのだが股間に変化はなかった。先走りこそ漏れているものの勃起すらしない・・・代わりに、本来ならば淫らに勃起しているであろうペニスはどういうわけか自分自身の肛門に差し込まれているような感触を覚えたのだ。「わかっただろう?お前は射精はおろか勃起もできない・・・ここではな」股間をノックして見せる。そして「代わりにそこで無様に勃起するはずだったペニスは自分の肛門の中で刺激に呼応して太く硬くなる・・・絶えずベルのなるこの空間で続きをいこうじゃないか!」   (2022/1/30 13:06:07)

侵略宇宙人連合拘束状態のエース・・ではなく、あえて十字架を狙って破壊光線を放つ!その攻撃はミラーからも放出され5本の破壊光線が十字架を大爆発させた!爆炎の中のエースに伸びるナックル星人の手・・エースを無理やり起き上がらせると両手が組み合う形になる・・・すると、何かがエースの両手を侵食するように覆っていく・・それは微細な刺が備わった拷問グローブだった。光線を放つ邪魔はしないものの物理的に何かと接触すれば刺が刺さる仕組みだった。拷問グローブを装着させた後、ナックル星人は舞うようにエースに襲い掛かる。次々放たれる連撃には拷問器具の追撃もあり、タイミングのランダムなミラーからの攻撃もあるためエースを翻弄していくのだった。   (2022/1/30 13:06:12)

侵略宇宙人連合一方その頃、動けないタロウの部屋に現れたメフィラス星人はタロウの耳元で囁いた。「もしかして・・・何か、ナックル星人との戦いに横やりを入れましたか?いけませんよ・・大人しくみていないと。じゃなければわたしもここからエースを処刑したくなってしまうじゃないですか・・・今回は多めに見ますが、あなたもペナルティを負うべきですね」そう告げるとタロウの座る椅子がまるごとカプセルに閉じ込められてしまう。するとカプセルの中に塔で先に拷問を受けた戦士たちの汗や唾液・・体液などが集められていたのか、それとも排水溝のものを使っているのかタロウに向けて降り注ぎ始めたのだ   (2022/1/30 13:06:32)

侵略宇宙人連合さらに、タロウには開口具がつけられ瞳同様に鼻はどんなに意識しても臭いをかがずにはいられないように仕向けられた。その状態で高温を維持されるとウルトラ戦士には耐えがたい不衛生かつ不快な空間が出来上がる。そして、ゆっくりとではあるが時間が加速し始めカプセルの中の環境は加速度的に劣悪なものとなる。カプセルの壁も汚れがみるみるうちにひどく成り、徐々にスローになってくエースの戦いの様子が見えにくくなっていく。しかし、どういうわけか脳にはしっかりと様子が記憶されていくようだった。   (2022/1/30 13:06:38)

おしらせ侵略宇宙人連合さんが退室しました。  (2022/1/30 13:06:41)

おしらせウルトラマンエースさんが入室しました♪  (2022/1/30 15:49:15)

ウルトラマンエース「なんだ、やっぱり生きてたか。だが、それなりにダメージは与えられたようだな」爆炎の中から現れるナックル星人の姿にやっぱりと肩を落とすが、すぐさま臨戦態勢に入ろうとし、「これは……っ、く……っ、同じ攻撃を何度も食ら……っ!? うがあっ!? どうしてだ、今避け……っ!? く……っ、ぅぁああっ!!」避けても予想外の方向から現れる攻撃に避けることができず、かわす間もなく弾かれてナックル星人の方に飛ばされ、「ぅふぐぁあ!?」巨大な5本の棘金棒に身体をガッチリ挟まれて思わぬ痛みに倒れこんでしまう。そのうえ、「うがああっ!? くそ……っ、攻撃がっ、速い!? いや、遅い!? 違う、どっちだ!!」8つのトゲ付きの鉄球がエースに襲い掛かるも、それらはパターンも読めない程速さがランダムに変化し、鏡から放たれる攻撃と本体からの攻撃が絶妙なタイミングで変化し続け、エースは次々に鉄球の餌食となっていく。「う……っ、ぅぅ……、鏡を破壊しないとこれ以上は危ない………、だが……こいつらは……」鏡に浮かび上がるのは先程ゴルゴダの丘をモチーフにした場所で磔にされた隊員たちであり、   (2022/1/30 15:49:19)

ウルトラマンエースその中にはエースの顔見知りも何人かいた。そのうえ、彼らは地味にエースの自己治癒能力の向上を支えている存在であるが故に、鏡を破壊することは、傷つけることはエースにとっては肉体的にも精神的にも致命的だった。「くそ……っ、どうす……っ、……嫌う? 何のことか知らな……っ、よ、よせっ!! 離せっ、やめろ!!」ナックル星人の追求は知らないふりをするも、禍々しい装飾の十字架に囚われそうになり、必死に抵抗しようとするが、それもかなわずに十字架に磔になり、ブーツが磁力で接着し、完全に固定を余儀なくされてしまった。「う……、動けない……っ!! くそっ、ウルトラスラッシュ!!」ウルトラホールから放つウルトラスラッシュをウルトラ念力で操作して十字架にぶつけるも、十字架は傷一つつかず、周囲に強大な重力が発生すれば、それらすらも地上に落下して消失してしまう。それはエースがエネルギーランプから放つ光線も同じだった。「うぅぅ……っ、お、俺を……、どうするつもりだ……、卑怯なことをしやがって……!!」エースが睨み付けるも、ナックル星人は淡々と言葉を言い放ち、   (2022/1/30 15:49:31)

ウルトラマンエース「こ、これは……、セブン兄さんに施されていた……!! 施錠だと? それがなんだっていうんだ!!」前回の戦いで射精していない、性的な攻撃を受けていないエースはナックル星人の意味がよく分からずに言い返すも、「ウルトラべ……っ、っっぅふぐぎゅぁぁああああぁあああっああぁあああぁああああ!?」全身に急激な勢いで襲い掛かる破壊的な射精衝動は一瞬でエースの意識を混沌させて射精したい衝動を感じさせ、自らのペニスが勃起して自らの肛門に突っ込まれ、肛門の中を徐々に太く勃起しながら肛門を圧迫し、ペニスにダイレクトに肛門を意識させられる、そんな状態を強く強くじっくりと身体に感じさせられ、それはベルが鳴るたびにエースに襲い掛かり、エースは意識をまともに保つことができず、目が点滅し、ナックル星人の方をはっきりと見ることもできない。「うぁぁ……」しかも股間部は勃起できず、射精衝動が射精したような感触を思わせ、エネルギーが身体の中で激しく蠢き続けてまともにコントロールもできず、抵抗力を失ったかのように手足の抵抗感は消失してしまい、「ぅぐああああ……っっ!?」   (2022/1/30 15:49:40)

ウルトラマンエース十字架を爆発されて吹っ飛んだエースはよろよろと立ち上がるも、両手にも拷問グローブを施され、何とか立ち上がるが腰が引け、手もダランと垂れ下がり、身体を少し前に傾けた、全く戦える状態ではない状態で立つしかできず、「うぐあっ!? ぐああっ!? ぅがあっ!? く、くそ……っ、な、何も……、できない……っ」翻弄するように次々と放たれる攻撃に弾かれ、挟まれ、吹っ飛ばされる繰り返しに苛まれ、エースは反撃すらできない。それでも、徐々にエースの目の点滅が収まっていく。「絶対……絶対……諦めっかよ……!! エースバキューム……逆流だ!!」エネルギーホールが光ったかと思えば、震える両腕が上空に向かって伸び、ダークミラーへと液体のようなものが次々と放出されてミラーを覆っていく。その液体は濁ってドロドロしていた泥の粘液のようなもので、鏡に触れると同時に定着して固まり、鏡の能力をなさなくなると同時に4枚の鏡からの攻撃が次々と封じられ、ナックル星人の実の攻撃となり、真正面から向かってくるのを黙視するや、「ブルーレーザー!!」タロウの技の一つ、青い破壊熱線が   (2022/1/30 15:49:51)

ウルトラマンエースエースの前に飛び出したブレスレットから極太で放出されてナックル星人の突き出した拳を切断し、「タイマーショット!!」カラータイマーから放出されたメタリウム&ストリウム光線の融合光線がナックル星人を大きくふっ飛ばして闘技場の壁に激突させていく。動かなくても攻撃できる方法でエースは反撃に出ていた。「タロウブレスレット、俺のストップリングを、ダークベルに放出だ!!」ナックル星人が吹っ飛ばされた隙に放たれるダークベルにストップリングが次々と放たれると、光線を受けてその動きが強引に止められ、次々と音を出さなくなっていく。「今のうちに、ウルトラスーッシュ!! ……っうぐゆふあふああああああああ!?」その間にとウルトラスラッシュでベルを破壊していくエースだが、破壊と同時に不協和音が次々と放出すれば、それは思わぬ反動を生んだ。エースに襲い掛かる破壊的な射精衝動が強烈で、かつ、精神を苛む様々な音を同時に放出され、エースは何度も射精してしまったような感覚を覚えて、思わずその場に崩れ落ち、股間を抑えるようにしてもだえ苦しんでいく。   (2022/1/30 15:50:00)

ウルトラマンエースそれだけではない、これは吹っ飛ばされたナックル星人以外の、闘技場の観客席にいる、たくさんの奴隷にされた者達やナックル星人の部下たちも同じであり、彼らは全員発狂したように射精して全員が意識を失ってしまっていた……。「ハァ……ッ、ハァ……ッ、ハァ……ッ、ハァ……ッ、うぅぅ……、こ、股間が、壊れそうだ……、あ、あと……、少しなのに……」エースは必死に立ち上がろうとするが、股間にエネルギーが集中したような錯覚を覚え、激痛で立ち上がれず、必死に耐えようとするが、そんなエースがようやく顔を見上げるや、既に遅く、ナックル星人がエースを見下ろすように立っていた……。   (2022/1/30 15:50:08)

ウルトラマンエースその頃、ウルトラマンタロウはメフィラスに気付かれて悪臭を受けるペナルティを受けていた。不衛生、かつ、不快な空間に置かれ、時間の流れが変化したことでエースの様子をスローで、じっくりゆっくりと見せられていく。それでも「うぅぅ……、ひどい臭いだ……、だが、僕は、間違ったことは、していない……、僕たちを、何度も、卑猥に、惨めに、苛もうと、僕たちは、決して、諦めない……、お前たちに、屈したりしないんだ……!!」タロウは必死に回復したエネルギーを利用して、精いっぱいの抵抗を示し、タロウのブレスレットが僅かに発光する。だが、エースのブレスレットは光らない。それが不発に終わったのかまではメフィラス達も分からず、タロウにさらに重力負荷が仕掛けられるのみに終わっていた。その同時刻、ゴルゴダの丘をモチーフにした場所に磔にされた戦士たちの目とカラータイマーの光が一斉に消え、ナックル星人の部下が生命維持の光を与えても、彼らは全くピクリともしなくなり、残っていたエネルギーが一斉に消え失せていった……。   (2022/1/30 15:50:18)

おしらせウルトラマンエースさんが退室しました。  (2022/1/30 15:50:21)

おしらせ侵略宇宙人連合さんが入室しました♪  (2022/2/1 05:38:37)

侵略宇宙人連合「ぐぅぉおぉおおお」エースの反撃で吹き飛ばされるナックル星人。その腕は切断され流血が止まらない。しかし、痛みで顔を歪めるどころかその顔はようやく戦闘が楽しめる!と喜びに満ちている狂気の顔だった。切断された腕には拷問器具生成を利用して義手が出現し流血も止まる。壁から起き上がりエースの元へと進んでいく。ダークベルを破壊する際の最大音量を受け続け股間にエネルギーが集中し痛みすら覚えているのか動きが鈍い。「どうした、エース!まだ私を楽しませてくれるのではないのか?」エースの首を掴み上げ拷問義手がエースの顔を覆うと新たな拷問器具がエースの顔に装着されていく・・・それは顎の形にフィットしたナックルメタルとアイスラッガーのような形状の部分を残し、頭部にフィットしたナックルメタルが出現し間もなくして顔の側面を耳は覆わずにナックルメタルが接続されることでエースの顔を潰すかのように圧力をかける万力締めの拷問器具が装着されてしまったのだ。   (2022/2/1 05:38:43)

侵略宇宙人連合さらに、「わたしをここまで楽しませてくれたお前に褒美をやろうじゃないか!」エースを空中に放り投げると落下地点にナックルメタルで作られた馬のようなものが現れる・・・エースの股間がちょうどその背中に落下するとその部分は三角に尖った状態になっており激痛が股間にはしる!そして十字架が行ったのと同様に馬の口にエースの両手が引っ張られ1つに束ねられ銜え込まれる・・・その銜え込みもまたとんでもない力でぎりぎりと締め上げられていった。その馬はコロシアムを歩き出すのだがその歩みはリズミカルに弾み、エースの股間はその度に鋭利に尖った背中に打ち付けられていく。抵抗しようとするエースに追い打ちのように拷問ブーツの底同士が引き合いガニ股を強いられてしまうのだ。その状態でコロシアムの壁に沿う形で馬は歩いていく。   (2022/2/1 05:38:48)

侵略宇宙人連合その様子を見て嘲笑するナックル星人だったのだが、見ているだけで終わるわけもなく、「お前、この音が聞きたかったんだろう?聞かせてやろうじゃないか」するとコロシアムの観客が慌てて耳を塞ぎ始め、間に合ったかどうかギリギリのタイミングでナックル星人の生み出す刺付き鉄球がダークベルを破壊していく・・・それもエースが真横にいるタイミングで!数歩ごとにダークミラーを生み出しては破壊しエースを強烈な射精衝動音波が襲う!コロシアムを何周しただろうかエースを苦しめたあと馬は中央に進み止まる、するとそのナックルメタルが液体金属のように蠢き始めエースを巻き込み形を変えていく。体をもみくちゃにしながらそこに現れたのは巨大な樽に閉じ込められたエースだった。もちろんその樽はナックルメタルで出来ており、樽の上に頭部を潰そうとする拷問器具をつけられたエースの顔だけが出ているのだ。「お前だけ楽しむのはずるいぞ!わたしにも楽しませてくれ!」   (2022/2/1 05:38:55)

侵略宇宙人連合樽の内側にはバルタン星人のスペルゲンミラーのような素材が仕込まれているためエースが光線技でこの樽を破壊しようとしても乱反射でエースを苦しめる罠が仕込まれている。しかし手足は拷問ブーツとグローブがあるため物理攻撃じたいもエースを苦しめるのだ・・・そしてナックルメタルの強度はかなりのものなのはエースもわかっている・・・それ故にこの状態はかなり芳しくないのだ。そして、ナックルはエースの周囲に固定されたライフル銃のような物をいくつも生み出し始める。「地球にも似たような玩具あるらしいじゃないか・・まぁそっちはナイフを差していくものらしいがな」笑いながらライフルの1つを発射する・・しかし、それは弾が飛び出すのではなくレーザーポインターのように漆黒のエネルギーが放射され続ける!そのエネルギーは樽を通過しエースの体に命中するのだ。命中した場所のエネルギーをみるみる分解してしまう・・・そしてライフルはエネルギーを放射したまま固定され次のライフルへと移動する。   (2022/2/1 05:39:03)

侵略宇宙人連合「早く逃げた方がいいんじゃないか?」ニヤリと笑いながら再び漆黒のエネルギーを放出する。エースが脱出する手段・・・どんな奥の手があるのか・・・それを見たいがためにナックルの拷問の手は止まらない。四方八方からエースの体に突き刺さるように放出され続けるエネルギーは樽の中の死刑囚をハリネズミにするように容赦がない。「出し惜しみして勝てる相手ではないぞ、わたしは・・・」その言葉で放たれた1撃はついにエースのカラータイマーに命中してしまう。残る1本のライフルが狙うのはエースの額にあるビームランプだった。   (2022/2/1 05:39:14)

おしらせ侵略宇宙人連合さんが退室しました。  (2022/2/1 05:39:18)

おしらせウルトラマンエースさんが入室しました♪  (2022/2/2 01:04:29)

ウルトラマンエース「ナ、ナックル星……、っふぐぁ……!? ぁ……っ、ぁ……っ、ぁ……っ、ぐむぐぅぅ……っ、ぐああアッァァぁぁぁ……ッッッ!!?」必死に股間の激痛を耐えるエースだが、目の前に影ができ、恐る恐る顔を上げるもすぐにナックル星人に首を掴まれ、苦しんでいるうちに万力締めの拷問器具を顔に装着され、無理やり顔をつぶす様に圧力がかけられればエースは頭部を襲う激痛に叫び、弱々しい両手で万力を外そうとするも全くビクともせず、「ぅぎゅあああッ!?」放り投げられると共に背が三角木馬状態の馬に落下させられ、封印されてろくに勃起もしないがエネルギーが無駄に集中して射精したい意識が急上昇した股間部を強く刺激されたせいか、エースは身体をぶるるるっと震わせ、前後に頭部をガクンガクンと倒し、頭部の痛みも忘れたかのように両手で股間を守ろうとするも、特殊な力で両手は馬の口に引っ張り込まれて固定されていく「うぐああっ!? ぐぅう……っ、うひぃぃぃっうぅぅ……や、やめ……ぁああっぁぁああっ!! 手、手が……ッ、……ぁああっ!? ぅああっ!? ぃやめ……ッ、ぐひぃぃぃッッ!!」   (2022/2/2 01:04:41)

ウルトラマンエース両手も無理やり締め上げられ、強く引っ張られて少し前かがみにされたせいか、三角木馬の尖った部分には尻よりも股間部が特に強く押し付けられ、股間が必要以上に疼き、痛み、その激痛から生命の危機を感じたのか、エネルギーはエースが必死に耐えようとしても、コントロールしようとしても股間に流れ、理性を必死につなぎとめようとするも、頭部にかけられた圧力の痛みがそれを阻み、頭部が割れそうな痛みがエースの意識を弱め、さらに馬がリズミカルに弾んで歩くことで股間には尖った背が何度も打ち付けていく。必死に両足を伸ばそうとするも、「ぐぅぁあああああああ!!」両脚の拷問ブーツの底同士が磁石のように引き合ってがに股を強いられれば両足で耐えることはできず、しかも両足に力を込めたことで内部の棘が足を傷つけてその痛みがさらにエースの意識を苛み、「ぁあっ、やめ……っ、ぅう…………ぁあっ、だ、駄目だ……、耐え……ふぐぅぅッ!!? ……やめ……っ、ぅぁぁ……、そ、そこぉぉ……ッ、……ぁあっ!?……ぃやめっ、……あぁぁっ!!!」それでも耐えようと必死になるエースだったが、   (2022/2/2 01:04:50)

ウルトラマンエース時には激しく走ったり、ゆっくりリズミカルに歩いたりとランダムに刺激を作り続ける馬の動作に翻弄され、しかも頭部の拷問器具がさらに締め付けを強くして両眼を隠してしまうと、目が見えなくなった分の恐怖も与えられたエースは必死にやめろと叫ぼうとするたびに刺激を受けて苦しみ、何をされるのかもわからない状態で苦痛を与えられていく。この時点ではもはや拷問器具の内部にエネルギーを纏わせる力などなく、頭部を絞めつけられ、両腕を締め上げられ、両手両足を拷問器具のトゲで傷つけられ、股間と尻を封印された状態で股間部を尖った三角に何度も打ち付けられる苦痛と刺激の繰り返しを交互に、連続的に、断続的に、唐突に与えられ続け、「うぅ……ッ、くぁぁ……っ、ぁぁ……っ」徐々に声も弱々しくなっていたが、「ま、待て……っ、お、音だと……、それはどうい……!? や……、やぇ……、駄目……、……ぁあ、うぐぐ……っ、、……っくっっぁぁあ……ぁああぁっぁあっぁっぁあぁ!!?……っくっっぁぁあ……ぁああぁっぁあっぁっぁあぁ!!?」ナックル星人の言葉に戸惑いながらも僅かなベルの   (2022/2/2 01:05:01)

ウルトラマンエース揺れる音に全てを察したエースは必死に制しようと声を出そうとしたが意味はなく、ダークベルが出現しては破壊される繰り返しを耳元で何度も聞かされながら複数の拷問を同時に受け続け、「…………うぐおっ!? ふごおっ!? ぐごおおおっ!?うがっ!?うぐ……っ、がは……っ!?」数歩動くたびに発生する凄まじい射精衝動と股間部への痛みが意識を掌握して叫び続け、頭部や手足は血がにじみ、激しく動くたびに締め上げられた腕がきしみ、「い、嫌だ、も……ぅ、や、やめ……、……あぁああああああッ!!!!!?」エースの理性と意識は最早ゼロともいえるほどでエースの口から苦痛を拒絶したい弱気な言葉が漏れるも、それを煽るように立て続けにベルが破壊され、そんなことが数時間も続くとついに「う……っ、ぁあああああ……っ!? ぁあんっ!?  ぁあ……ふっ、うはっ!? ぅおおおおおっ!!ぁあああああああっ、出るっ!! 出るっ!! 出るっ!! イクゥ……ッ、イクゥ……ッ、、イクゥ……ッ!!!!!」と自ら叫び始め、全く射精もできない股間部を、尻を、馬の背に擦り付けながらも叫びだし、   (2022/2/2 01:05:10)

ウルトラマンエース「ぅぅ……っ、ぁ、ぁあ……ぁ、ぁあ……くぅぅ……、お、俺はぁぁあ……っ、はぁ……ふ、へぃ……、せい……ひのヒ、ヒーロぉおおお……、だ、駄目だ……、飲まれちゃ……、駄目だ……、ハァ……、ハァ……、ハァ……、だ、だしたい……、うぅぅ……、だ、だが……、俺は……ぁあっ、ぁあんっっ!! ぁ……ぁぁあっ!!」射精欲求に負けそうになって叫ぶもしばらくすれば勝機に目覚めるように恥辱して必死に耐えようとし、それでも欲情する身体に、射精欲求に意識を動かされる、その繰り返しでエースは自分自身が何をしたいのか、どうしたいのかすらわからなく、ナックル星人によって遊ばれ続け、今度は拷問器具を付けた頭部だけが外に出た状態で身体を巨大な樽の中に閉じ込められ、「むふううっ!! んぐっ……うふぅぅっ、あふううう……!!ぁああああっ!? ぐがあああっ!!?」周囲に固定されたライフル銃から放たれる漆黒のエネルギーによってエネルギーを無理やり分解させられ、思わず脱出のために光線を、光弾を手から放って逆に樽の中を激しく飛び交わせて身体中を傷つけ、エースは叫ぶしかできない。   (2022/2/2 01:05:21)

ウルトラマンエース「うぅぅ……、駄目だ……、だが、諦めたくは……、しかし、俺は……、もう……勝てな……」それでも敗北宣言をしないで必死に立ち向かおうとするエースだが、この状況に成す術がなく、勝てないと言いかけた時、エースの動きが止まった。カラータイマーを漆黒のエネルギーが命中し、カラータイマーは点滅する間もなく、ゆっくりと光を消失し始めたのだ。「うぅ……、お、俺は……、まだ……、負け……、ぅぅ……、てな……」その威力はとてつもなく強力で、意識だけでも必死につなぎとめていたエースの意識までもが急激に消失し、拷問器具の中の両眼の光が消え、ガクンと顔を前に倒してエースは意識を失ってしまった。カラータイマーも薄く、僅かな光を灯しているが、弱々しく、エースの意識を覚ます程の力もない。そしてトドメとばかりにビームランプに向かって漆黒のエネルギーが放たれようとした、その時だった。ナックルメタルを突き破って何かが樽の中から飛び出し、次々とライフルを破壊して回り、エースの頭部の拷問器具をも破壊しながらエースの周囲を飛び交っていく。それはタロウがエースに託した   (2022/2/2 01:05:32)

ウルトラマンエースブレスレットであり、そこからはエースのエネルギーがオーラのように立ち昇っていた。実は馬に狂わされていた時点で、エネルギーの大半はブレスレットに流し込んでいたようだ。しかもこのブレスレットには、タロウを経由した、拷問を受ける隊員たちの意識やエネルギーが集束しており、エースの意識が消失すると同時に、エースの勝利したかった想いが隊員たちの意識と合わさってブレスレットを動かす原動力になり、ブレスレットは一瞬で無数に変化すると、回転して光線を放ちながらナックル星人へと突き進んでいく。無造作に放たれる光線は別のブレスレットに反射するたびに威力を増して最終的にナックル星人に向かう形となり、死角なくナックル星人を取り囲みながらブレスレットがナックル星人の身体を次々と切り付け、切り裂き、トドメとばかりにエースのビームランプから飛び出した光がブレスレットに飛び込んだかと思えば、ブレスレットは特殊な拘束具に変化してナックル星人を拘束すると同時に空高く急上昇し、ナックル星人を巻き込んで大爆発を遂げるのだった。「や……、や……った、の……か……」   (2022/2/2 01:05:40)

ウルトラマンエース僅かに意識が浮上しかけたエースは、爆発音を聞いて察しかけたようだが、「な……、なん……だ……、こ、この……いし……きは……ぁ、ぁあ……ぁ、ぁあ……んく、うぅ……あひっ、はひっ……んぁ、あんっ、あぁぁっ……」不意に今まで考えなかったような複数の射精欲求にこたえたい想いが脳裏でいくつも浮かび上がり、その激しく意欲が逆にエースを混乱させ、複数の思考がエースの疲労しすぎた脳をフル活動させた結果、エースは完全に意識を手放し、その場に倒れこんでしまうのだった。実はブレスレットを破壊したことで、ブレスレットによって封鎖されてエースに流れ込んでいなかった拷問された隊員たちのマイナスの感情が全てエースの中に流れ込み、彼らのマイナスの意識と不甲斐ないウルトラ兄弟への怒りなどがエースの中で爆発し、味方によってエースはとどめを刺されてしまったのである。そのせいか、エースの股間部は封印されたにもかかわらず、意識喪失と共に封印された状態のまま、ペニスがフル勃起して姿を見せるという謎の現象も起こってしまい、同時にエースの両胸には乳首までもが浮かび上がってしまっていた……。   (2022/2/2 01:05:48)

おしらせウルトラマンエースさんが退室しました。  (2022/2/2 01:05:51)

おしらせ侵略宇宙人連合さんが入室しました♪  (2022/2/3 09:38:13)

侵略宇宙人連合「この拷問までたどり着いたのは君が最初だよエース・・・だが、これで終わ・・・?!・・」突然、動きのなかったはずのエースから・・いや、エースでは何かから反撃が加えられる。周囲の固定ライフルは次々に壊されていき照射され続けていた漆黒の光が1本、また1本と消えていく。その反撃はエースの意に従っているのかわかりかねる挙動をしておりナックル星人本体へも追撃が始まった!「くっ・・・この感じ・・なるほど、そういうことか!」体を拘束され空中に舞い上げられたタイミングでエースから出た不可思議な反撃の正体の糸口を掴む。大爆発がナックル星人の部屋の中で巻き起こる。同時にエースと反撃の主たるブレスレットの動きが止まる。一瞬の静寂の後、 ドサリッ と音がして全身ぼろぼろのナックル星人が落ちてきた。「・・・・ぅっ・・・さ、さすがに・・・危なかった・・・・」ダメージを負うそばから体をナックルメタルで補強し出血などを止めながら落下してきたナックル星人。   (2022/2/3 09:38:20)

侵略宇宙人連合そして、補強した場所を次々に超再生していく。慌てて駆け付けた部下から何かを注入された途端、奇跡のような再生を見せ何もなかったかのような姿を取り戻す。「ふぅ・・・さて、こやつをメフィラスに・・・いや、まて・・・たしか連絡ではタロウが勝ち進んだところまでしか報告はなかった・・・ならばまだあやつは・・・」メフィラス星人への転送準備に取り掛かっていた部下たちを止め、「エースを今から処刑する!といってもあやつへの餌にするための処置だがな」そう笑いかけると動きのないエースを別な場所へと運んでいく。2つの球体と巨大な筒のあるオブジェのようなものの前に運ばれたエースは筒状の物体に体を押し当てられる・・すると背中が少し埋没していき支えがなくてもそこから落ちることはなくなった。手早く動く部下たちによってエースの両腕は頭上に上げられたまま筒の中に埋め込まれ、両足は大きく開脚した状態で左右にある球体に脛から先が埋め込まれてしまう。   (2022/2/3 09:38:25)

侵略宇宙人連合両足が球体に埋め込まれたためにお尻が少し前に突き出すような姿勢になっているためエースの体は腰より上が埋没し両脇を見せつけるようにしながら頭部がうなだれている状態だった。すると今度は筒状の物体に引き寄せられるようにエースの頭部がめり込み始め無理やり顎を突き出すような角度にされてしまう・・・そしてエースの体の取り込みが完了したのかオブジェはエースを固定したまま元の硬い状態に戻った。空中に浮かび上がるとエースの側まで行き、頬を軽く叩く、「起きないか・・・処刑の時間だぞ、エース」処刑される哀れな戦士の意識を戻した後、「さぁ、お前の最期の時だ。今の自分の姿を見せてやろう。なんせ、お前は今、顔の角度も変えられないからなぁ」エースの視線の先にダークミラーが現れ、大きなペニス型の処刑台にかけられた自分の姿を見せつけられる。   (2022/2/3 09:38:30)

侵略宇宙人連合そして、突如、ペニスを模したオブジェの先端から透明な液体があふれ出し筒だと思われたペニスを滴り、途中に取り込まれているエースに粘液が及ぶ!顔を汚し、そのままエースの体を覆い包んで足元に流れていくのだ。「お前の体に染み渡りあらゆる刺激を快楽刺激に変換する毒だ・・・無様だなぁ、エース。ペニスに磔にされて先走りに塗れている様だぞ・・・ふはははははは」エースの体がじっくりと毒に犯されるまで嘲笑し続けたあと、今度は、エースの大きく開いた股間に地面から何かがせり上がる!1本のナックルメタルのその棒はエースの肛門にぶつかると、微振動をしながら奥へと入り込もうとし始めた!「お前はここで戦士として最悪の最期を迎えるのさ・・・逃げ出せるといいなぁ・・」意味深な言い方をしたあと、カラータイマーに漆黒の蓋を被せると、その蓋を起点にエースの体に黒い幕のようなものが広がりエースの体は顔を除いて首や埋没している部分にいたるまですべてが黒い色に染められてしまったのだ。   (2022/2/3 09:38:36)

侵略宇宙人連合「喜べ、それは侵略宇宙人連合の奴隷の証!お前は今、奴隷としてそこにいるのだ」その黒いスーツは見た目の屈辱だけじゃなく、肌を覆うとすぐに密着し感覚をリンクすることで黒いスーツが皮膚のように感じるようになるのだ。さらに感触すべてが増幅され何倍にも感じてしまう機能まで備わっているのだ・・・先ほどの毒と合わさることでエースは今、風が服だけでも射精してしまう感覚の鋭敏さを植え付けられてしまったのだ。エースの奴隷化を祝うように巨大ペニスが振動しながら白濁液を吹き上げる。その振動さえもエースには地獄の苦しみとなり、さらに白濁液が滴りエースに迫る。「おいおい、その液体はお前が奴隷になったことを祝って吹き上がったのだぞ?ちゃんと飲まなくてはだめじゃないか」エースの顎を掴むとむりやり口を開かせ、矢継ぎ早に開口具を嵌めこんでしまう。その直後、白濁液がエースの顔をに到達し体を覆っていく白濁液の一部が口に流れ込んでいくようになったのだ。   (2022/2/3 09:38:42)

侵略宇宙人連合エースが苦しみ続けるごとに事態は悪化していく・・・精巣を模した球体に埋没している両足は徐々に陰毛を思わせる黒い触手が絡みつき股関節までが覆われていく。その触手の蠢き、締め付けも射精欲を掻き立て続けることになる。さらに封印でも抑えきれないエースのペニスにはオナホールが被せられ蓋をしつつ狂わしいほどの刺激を与えていく!「そうそう、お前はあの音がお気に入りだったな・・・」ニヤリと笑うナックル星人の指の合図で頭頂部を取り込むペニス筒からヘッドフォンのようなものが生み出されるとエースの耳を覆う・・・そして、絶えずあのダークベルの音が鳴り続けていくのだ。「安心しろ・・・君に精神崩壊や狂い死になんてことは起きやしない。」額にダークキーを宛がい左に回すと精神崩壊と狂い死にすることを封じてしまったのだ。   (2022/2/3 09:38:47)

侵略宇宙人連合「お前はそのまま自力で脱出しない限りは来るかどうかもわからない助けをそこで待つことになる・・・エネルギーは口から摂取している・・・すべてが精液に還元されて全身が精液で満たされてしまうのが先か、助かるのかが先か・・・楽しみだな、エース。ふははははははははは」そう笑いかけ奴隷たちに処刑場を解放することでエースの惨めな姿を大衆に晒しナックル星人はその場を後にする。   (2022/2/3 09:38:52)

侵略宇宙人連合一方その頃、タロウのいる待機場でも動きがあった。「やっとわかりました・・・あなた、ずいぶんとルール違反をしてくれましたね、タロウ」にこやかに話しかけるメフィラスは表情とは裏腹に怒りに満ちていた。「体を回復させることに専念していただかないとなりません・・・少々お手伝いさせていただきますね」超強力なテレキネシスでタロウを椅子から解放するも体の自由は一切与えず、床からせり上がった十字架にタロウの体を這わせていく・・・が、磔にあうのかと思いきや、タロウの体はどんどん十字架に沈んでいく。ついにタロウの顔の表面と股間、肛門を残してすべてが十字架の中に沈んだタイミングでテレキネシスを解除してみせた。タロウのペニスの根元にリングを装着すると、そのリングは特殊な形のチューブを形成し始めた。ペニスを根元から包んだチューブは二股に別れ、1本はタロウの肛門に接続され、もう1本はタロウの口に到達する。   (2022/2/3 09:38:57)

侵略宇宙人連合どちらも先端をペニスの形に変化させ肛門、口に無理やり侵入していくのだ。そして、肛門からも口からも外れないようにしっかりと固定していく。十字架が怪しく光り始めるとタロウの射精欲を強制的に高めていく!吐き出された先走りも精液も自らの肛門や口に・・まるで”犯されたかのように”吐き出され体内を循環し続けるためエネルギーは減ることはないが、体には倦怠感やさらなる射精欲が残っていく。「ルール違反へのペナルティです。そのまま大人しく見ていなさい」封印された十字架ごと、ガッツ星人のクリスタルが覆い、さらにヒッポリトカプセルが閉じ込めることでテレパシーも遮断していく。   (2022/2/3 09:39:02)

侵略宇宙人連合「そうそう、あなたのおかげでこの塔の欠陥もわかりましたので、ブルトンたちを使って他のルートからの手出しが出来ないようにしましたよ。ありがとうございます。タロウ」そう告げて再びモニターへと目を移す。エースの拷問は時間を止められることなく続いていく一方で、今度はジャックの時間が動き出す。「ナックル星人のわがままにも困りましたが・・・しかし、イレギュラーもありましたから大目に見ましょう」不審な動きをするナックル星人を見逃すことにしたメフィラス星人は2つのモニターを注視する。   (2022/2/3 09:39:08)

侵略宇宙人連合ジャックが進む先・・・主の手前の部屋は霧の立ち込める鬱蒼としたジャングルだった。敵の仕掛けたそのキリには体内を犯す3種類のウィルスが仕込まれており、体内を支配するダリー、精神を犯し怠け病を発病するヤメタランスウィルス、活力を燃やすモエタランガウィルスが混ぜ込まれて放たれていた。霧を放った宇宙人を見つけない限り、このトラップは止まらない。   (2022/2/3 09:39:14)

おしらせ侵略宇宙人連合さんが退室しました。  (2022/2/3 09:39:15)

おしらせウルトラマンエースさんが入室しました♪  (2022/2/6 02:24:44)

ウルトラマンエース「ん……っ、うぅぅ……」頬を軽く叩かれ、うっすらと意識が覚醒し始めるエース。”ナックル星人の声……、あの攻撃でも、倒せなかったのか……、……身体が動かせない、一体、どんな拘束をされたんだ? ジャック兄さんがとんでもない姿にされたように俺も……、……きっと相当ひどい姿をさらすことになる。確か、メフィラスの野郎が言っていたな、俺達をエネルギータンクにするって。……無様に負けちまったけど、まだ反撃のチャンスを捨てるわけにはいかない。俺が俺自身の顔を見ることができれば、その時は……”覚醒しかけながら光速で思考しつつ、ゆっくりと目を開き、「う、動けない……、て……めぇ、俺に……、何しやが……っ!?」ナックル星人に悪態をつきかけるエースだが、目の前にダークミラーが現れるとともに映し出された自分の姿に言葉を失った。この時、エースの目が軽く光ったが、すぐに点滅したため、驚愕で光っただけだとあることに気付かれることはなく、「くそ……っ、ジャック兄さんをお前らの姿に改造したうえに、今度は俺を卑猥な物体に磔に……っ、お前ら、どこまで俺達を愚弄すれば気がすむんだ!!」   (2022/2/6 02:25:00)

ウルトラマンエース怒りをあらわにするエースだが、両腕はペニス、両足は睾丸の中に埋め込まれ、しかも両足をピンと伸ばした状態で大きく開脚され、腕も足もピクリとも動かせず、身体を少しよじることすらできない。そればかりか、トサカの部分がウルトラホールごとペニスにめり込んでしまい、頭部を動かすことすら封じられ、身動きの取れない状況で必死に身体を震わせて打開しようと試みる。「くそっ!! くそっ!! ……っっ!! ぷはっ、な、なんだこれは!!」その時、ペニスオブジェの先端から透明な液体は溢れだして顔を汚し、身体を覆い包み、思わず口にするもすぐさまひどい味にぺっぺと吐き出すが、「先走り!? 貴さ……っ!? ぅぁっ!? か、身体を、揺らすだけで……!! な、なんなんだよ、か、身体が……、おかしい……!! なんで、刺激が!!」必死に身体を揺らそうとしただけでわずかな刺激が快楽を感じさせ、少し体が揺れ、腕が頭に少し触れるだけで、風を感じるだけで快感が生まれ、快楽が頭を占め始め、説明を聞いてエースは思わず動きを止めてしまい、言葉一つ発せず、だったら必死に動かないで耐えれば、そう思い始めるも、   (2022/2/6 02:25:09)

ウルトラマンエース「くふぁ……っ!? ぁ……っ、ぁ……っ、ぁ……っ、ぁ……っ、な……、やめ……、よせっ!! 揺らすな……っ!!」地面からせり上がってきたナックルメタルの棒が肛門にぶつかり、奥に入ろうとしながら微振動をすれば、そのわずかな振動が身体中を揺らして刺激に変化させ、全身に快感を覚えさせ、エースは頭がおかしくなりそうだとばかりに叫び、必死に耐えようとするも、口から喘ぎ声が漏れ続けてしまう。「俺が、ここで最期だと……っ、そんなこ……っ、な、何をす……っ!? んひぃぁあああああああ!? ぁぁあっ!!ぁあっ、やめ……っ、ぅう……、…あぁぁっ!!!ああ……っ、んあああ……っ!!! お、俺の……か、身体に……、何をぉぉおあおおおおお!!!!」カラータイマーに漆黒の蓋をかぶせられた瞬間、顔以外の全身が黒い色に染められ、肌に密着すると、僅かに空気が動くだけで、ナックル星人が軽く手を動かして生まれる微かな風でさえも、それを受けた時に身体への感触が何倍にも増幅された状態で感じさせられ、ただ動かないでいるだけでも快楽的な刺激が発生し、エースは動揺を隠せず、   (2022/2/6 02:25:18)

ウルトラマンエース「んもっ、もぼぉぉぉごぶっ! ぶぐ! むごぁぁぁぁぁっ!!」同時にペニスオブジェから白濁液が吹き上がると、大量の粘液のような白濁液が大量にエースに降りかかり、身体を垂れていくだけでも身体を舐めまわされ、撫でまわされていく感触が何百倍にも増幅して身体を襲い、エースは目を激しく点滅させて悶え苦しみ、身体を震わせ、それによってさらに刺激を受けて叫んでしまう上に、「んむぐっ、や、やめ…… んもぉぉぉ……っ、もぼぉぉぉごぶ……っ! ぶぐぅぅぅ……!?!」無理やり口を開口させられて固定され、白濁液を飲まさせられれば、エネルギーが身体に溢れだすと同時にそれらら快楽的刺激を受けてペニスにどんどん流れ始め、「んぐぅぅっ!? むぅぅっ!? うぐぶ……っ、ふむぐ……っ、ぅごぉぉおおおおお!?」口を閉じることもできず、強力な毒素を持った粘液が身体を蹂躙し、エネルギーをわざと回復させては毒と共に身体に浸食し、拡散し、身体中のエネルギーがペニスに集中するように仕向け、「んひぃぃぃ!!!? ひぃぁあああああ!!!?」精巣に封じられた両脚は陰毛のような黒い触手に   (2022/2/6 02:25:26)

ウルトラマンエース股関節まですべてを幾重にも絡みつかれて覆われ、太ももを、足を丹念に撫でまわし、かつ、撫であげるような感触を与えるように蠢いて刺激を高め、「むぶぅぅぅぅ……っっ!? んぅぅ……っ!? んんぅううう……っ!! むふぅぅぅぅぅぅ………っ!?!?」封印されてもフル勃起してしまったペニスには自らも蠢き、揺れ動き、そして微振動を繰り返す特殊なオナホールをかぶせられ、様々な刺激をペニスに直接与えられ、エースは全身をぶるるっと震え上がらせて自らも刺激を作り出し、「んぅぎゅぃぅぁああああああああああああああ…………っっっ!!!?? ゲホ……ッ!? ゴホ……ッ!! ゴホ……ッ!! ゴホ……ッ!! ぁぁぁ……ッ!? ぁぁあああああああッッッ!!!?」ダークベルの音が絶え間なく聞こえるヘッドフォンを装着されたエースは目を激しく点滅させ、口に流れ込む白濁液をのどに詰まらせて咳込んでは再び叫び続けていく。しかも精神崩壊も狂い死にも封印され、「ぁああっぁぁぁぁぁあぁぁぁぁあああぁああぁぁぁぁぁぁあ」声が枯れることも封じられたエースは耐えることのない刺激と快感と   (2022/2/6 02:25:35)

ウルトラマンエース苦しみから生まれる叫び声を響かせながら、その身体に白濁液を流し込んではエネルギーを無理やり作らされ、同時に精液に還元させられる地獄を受けさせられ、額のビームランプが徐々に白く濁り、エースはまだ気づいていなかったが、身体の赤い模様もまた、薄れ始めてしまっていき、身体のエネルギーが精液に変わることへの悪影響は既にエースの身体に現れ、「んもっ、もぼぉぉぉごぶ……っ!? んぅむごぁぁぁぁぁっ!!?」さらに奴隷たちの役目の中にエースの身体に刺激を与える項目が入れられ、外側から様々な力で身体をつつかれたり、くすぐられてエースは大衆からも攻撃されて刺激に苛まれ、フル勃起したはずのペニスがさらに少し蠢くように大きくなり、自らを追い込んでいく。そのうえ、『お前のせいで俺達は死んだも同然だ!!お前のせいだ!!』『何で倒せなかったんだ、お前が卑猥なせいだ!!』『早くスッキリしちまえよ、出せよ、ペニス!!』『お前はエースじゃない、ペニースだ!!』【〔〔【ペニース!!ペニース!!ペニース!!】〕〕】エースの意識の中では隊員たちのマイナスの感情が蹂躙し、   (2022/2/6 02:25:43)

ウルトラマンエースエースの精神を追い込み、虐め尽くし、エースの理性や忍耐力、集中力は何度も崩され、ボロボロにされ、エースはわずかな理性で必死に耐え続けるしかなく、徐々にその思考は快楽に飲まれ始めてしまうのだった……。   (2022/2/6 02:25:52)

おしらせウルトラマンエースさんが退室しました。  (2022/2/6 02:25:55)

おしらせウルトラマンタロウさんが入室しました♪  (2022/2/6 02:26:04)

ウルトラマンタロウ(一方その頃)「エ、エース……、そんな……ッ、メ、メフィラス……」目の前に現れたメフィラス星人を前に思わず目を背けようとしたが、「うがぁぁぁぁッ!?」身体を強力なテレキネシスで拘束されて十字架に沈められ、「やめろ!!僕に何をする気なんだ!!僕はそんなにルールを犯……ッ、んむぐぅぅぅ!!!」ペニスを包んだチューブから二股に分かれた片方が口の中に押し込まれ、吐き出すこともさせてもらえずに固定され、「んむぐぅぅぅ!! うぐぃぃぃ……っ!? ぐふぅぅ……っ、ぶぐむぅぅ……っ!……っくっっぁぁあ……ぁああぁっぁあっぁっぁあぁ!!?」口いっぱいにペニスが広がると共に肛門にしっかりペニスが突っ込まれると同時に、射精欲が強制的に極限まで高められたタロウは耐えることもできずに思わず射精してしまい、「むぐぅぅ!?ぐふぅぅ……っ、ぶぐむぅぅ……っ!」身体に倦怠感やさらなる射精欲が生まれると同時に尻の中へ、そして自らの口に大量の精液が流れ込み、それを飲み込み、かつ、取り込まなければいけなくなり、身をよじることが一切できずに射精を繰り返させられ、タロウは   (2022/2/6 02:26:22)

ウルトラマンタロウビームランプも目もカラータイマーも激しく奇妙な点滅を繰り返しながら苦しみ、エネルギーが減ることはないが、身体に疲労を蓄積され、「ぶぐぅぅぅ……!?! むごぁぁぁぁぁぉぉぉぉ…………っ!」射精はタロウの意識を揺るがし続けるがためにタロウは周囲の状況すら意識できず、その思考が最早射精欲にのみ染め上げられていく。さらに、悪臭の空間は複数の場所に閉じ込められることでさらに強さを増し、しかもテレパシーを完全に遮断されたうえに、タロウの意識がモニターに向かわなくなっていたのに気づかれるや、両目が特殊な蓋で封印され、タロウは闇の中でひたすら精液を吐き出してのエネルギー循環を続けさせられ、快楽に飲まれて行ってしまうのだった……。   (2022/2/6 02:26:31)

おしらせウルトラマンタロウさんが退室しました。  (2022/2/6 02:26:36)

おしらせウルトラマンジャックさんが入室しました♪  (2022/2/6 02:26:42)

ウルトラマンジャック(そんな中、ジャックのルートの時間が解除された)ジャックは股下を潜って白濁した液体に汚れるのを腕で拭いながら数歩進み、不意に頭を押さえて蹲るが、何とか立ち上がって歩き出す。「まさか、エースがナックル星人にやられてしまうとは……」タロウは既にブルトンに封じられる前に他の兄弟にも接触を図っていたのだ。とはいえ、時間が止まっていたがために、タロウの与えた情報はエースが倒された時点までしか渡されなかったが、多くの隊員がひどく扱われていることにもジャックは怒りを隠せず、タロウとエースが無事ではなく、ひどい状態であることに心を痛めていた。「私達をどこまでもひどく扱う気なんだ……、だが、エースは倒されたが、タロウはあの状態でも勝てたんだ。私も弟たちには負けていられないな」ジャックはそういって前へと進み、「妙に霧が立ち込めているな。しかも、どこまでこの密林は続いているんだ? この先に、何者かが潜んでいることには変わりないが……、これでは把握もしづらいな」ジャックは目を光らせた透視光線を使ってみるも、全く進展がない。「くっ、透視できないようにしているのか」   (2022/2/6 02:26:53)

ウルトラマンジャック「いや、違う……、光線の、威力が、弱い……、んぅ……? どうし……たんだ……、身体が……妙に……重くな……っていく……。歩く……力が抜け…………ていくよ……うだ。……妙だな、何か……がおか……しい……、だが……、私……は。敵を……探さなけ……ればいけ……ないのに……、やる……気が……起きな……い。タ……ロウやエ……ースの事を……考えて……も、一瞬し……か、力が入……らない。……うっ……ぅぅ、こ……のま……ま、ここ……で寝そ……べってもいい……のだろうか……、……私……は、一体……どう……なってしま……っ……たんだ? でも……、もう……、どう……だってい……いのか? 駄目だ…………、わからない…………」霧の中をゆっくり進みかけたジャックだが、不意に思考が回らなくなり、そしてやる気が起きなくなり、思わずそのばにすわりこみ、身体は堕落したようにゆっくりと地面に寝そべってしまい、それを行っているジャックでさえも、何が起きているのか、全く分からず、ジャックはグッタリした様子でその場に倒れこみ、寝そべってしまっていた……。   (2022/2/6 02:27:02)

おしらせウルトラマンジャックさんが退室しました。  (2022/2/6 02:27:05)

おしらせ侵略宇宙人連合さんが入室しました♪  (2022/2/6 14:25:45)

侵略宇宙人連合「そんなところで寝ているとは余裕だな、ジャック!」地面に寝そべる無気力のジャック目がけて強烈な蹴りが繰り出されるとジャックは地面の泥にまみれながら激しく転がされていく。その影響なのか無気力だった症状が薄れていき、いつの間にか体表に現れていた黒い斑点も消えていた。しかし、その攻撃の主はジャックに悟られるよりも先に霧の中に消えてしまいジャックを濃霧が再び包み込む。すると、今度はジャックの体が燃えるように熱くなりやる気が暴走し始めてきたのだ。「忙しい奴だな、脱力したり、暴走したり!」霧の中から現れたのはケムール人だった。頭部からは液体ではなく絶えずガスを噴出しながら動き回りやる気が暴走したジャックを挑発する!ジャックの冷静さを失った攻撃など当たるわけもなく簡単に回避されエネルギーの無駄遣いに終わっていき、やる気が燃え尽きたところで再び強力な蹴撃がジャックを遠くに蹴り転がしてしまった。   (2022/2/6 14:25:51)

侵略宇宙人連合ケムール人の蹴りが決まるたびに謎の症状は解けるのだが、その度にジャックはモチベーションを乱高下させられペースは乱されていく。さらに、この部屋に入ってからどのくらいが経過しただろうか、そのモチベーションへの影響とは別に徐々に呼吸困難に見舞われていく感覚が強くなっていっているのだ。そればかりか、徐々に目も霞み、耳は聞こえにくく、匂いにも鈍感になっているのがわかる。ケムール人に翻弄されながら密かに部屋に放たれていたダリーに体内を犯されていく様をジャックからはかなり距離をとった場所でほくそ笑むメトロン星人。ダリーの浸食が強くなっている間にもヤメタランスガスを吸ったジャックの体には黒い斑点が現れ抗いがたい脱力で動けなくなるとケムール人の蹴りが見舞われ、反撃しようとするとモエタランガガスを浴びてしまい冷静な判断が出来ない。   (2022/2/6 14:25:56)

侵略宇宙人連合1人だと思われていたケムール人もヤメタランスガスとモエタランガそれぞれを噴出しているケムールが交互に霧の中から攻撃をしているため2人の宇宙人に囲まれていることさえもジャックには把握できていないかもしれない。蹴りで解除されるとはいえ、あまりに高頻度にガスが入れ替わるため、ジャックの体はいつの間にかヤメタランスウィルスの黒い斑点とモエタランガウィルスの赤く染まった部分が全身入り乱れて現れ始め、蹴りを受けても解除が間に合わなくなりつつあるようだった。   (2022/2/6 14:26:01)

侵略宇宙人連合モエタランガガスの影響下にあるのに右手はヤメタランスウィルスに犯され動かせず、ヤメタランスガスの影響下にあるのに左足がモエタランガウィルスに犯されていると意味不明に曲げ伸ばしを繰り返すというようにジャックの体の統制が乱されていく。ヤメタランスガスを浴びた直後やモエタランガガスを浴び、燃え尽きた直後にケムール人が囁く「もう諦めちゃおうぜ、エースもやられたんだ。お前だけが責められることはない。さぁ、処刑されて楽になろう」そう囁きかける言葉すらも今のジャックには相当な負担になったことだろう。   (2022/2/6 14:26:07)

侵略宇宙人連合一方、その頃、タロウに罰則を与えたメフィラス星人はケムール人を率いるメトロン星人の責め方を観察し、「なるほど、モエタランガウィルスというものがあるんですね。これを使えば抵抗力を一瞬で燃やし尽くすのも可能ということか・・・」そう頷きながらエースの画面を見つめ邪悪な笑みを浮かべる。その画面の先、エースは変わらず拷問を受け続け、ペニスに埋没した頭部に直接送り込まれるイメージに”なかなか似合うじゃないか”、”本人もまんざらでもないから逃げ出さないんだろう?”という今のエースを見た感想が送り込まれさらなる地獄を見せられていた。   (2022/2/6 14:26:14)

おしらせ侵略宇宙人連合さんが退室しました。  (2022/2/6 14:26:17)

おしらせウルトラマンジャックさんが入室しました♪  (2022/2/8 00:22:22)

ウルトラマンジャック「うぐぁ……っ!?」強烈な蹴りを腹に受けた瞬間、今まで無気力だったジャックの意識が急激に覚醒すると同時に、腹に重い痛みが広がり、ジャックは泥にまみれるように転がってしまった。「い、一体何が……っ!? ……熱い!! 身体が!! 熱い!! 今なら戦えるぞ、早く早く早く!! 私はああああ!!」何が起きたのか分からずに当惑するジャックだが、再び霧にまみれた瞬間、今度は身体が激しく燃え上がるようにしてやる気が高まり、周囲の木々を次々とへし折るように駆けだし、「お前はケムール人!! 私に何をしたのか聞くまでもない!! 私はお前を倒すだけだ!! 連続ウルトラスラッシュ!! 連続スペシウム光線!!」ケムール人を見つけた瞬間攻撃を放ちまくっていくがどれもこれもジャックのやる気が入り過ぎて方向違いの方角にばかり飛んでいき、「……っっ!? 私は一た……っ、……がはっ!?」正気に戻ると同時に再び蹴り飛ばされて泥だらけになりながら転がっていき、その繰り返しでジャックはペースが不安定になったのか、思うように戦えなくなっていた。   (2022/2/8 00:22:33)

ウルトラマンジャック「うぅ……、ど、どういうことだ……、やる気を失ったり、やる気が出たり、それが繰り返されるたびに私のペースが狂わされてしまう。エネルギーが無駄になっているのに……」流石に身体のエネルギーの損失量が半端なくなり、危機感を露わにするジャックだが、何とか立ち上がろうとした瞬間、「うぅぅ……っ、ぅうっ……、ハァ……、ハァ……、ハァ……、あ、うぐふ……ぅぅ!!ぁああ……、ぁぁ……っ、ぃや……、やぇ……あぁ……、ぁぁ……」呼吸が困難になり、視力が衰え始め、聴覚が弱まり、匂いさえ感じない、ジャックは目も耳も鼻も意味をなさない闇の中に閉じ込められたような感覚に陥り、「見えない……、聞こえない……、敵は……どこ……に……、……ぁぁ、だるい……、……うぐっ、だるいじゃない!! あっちか、どれともこっちか!? だったら全方位に光線を放……っ、があああっ!? ……いや、もうどうでもいいような……、私なんかが戦っても、勝て……っ、……ぐぅふああ!? いや、勝てる!! 滅茶苦茶攻撃すれば一発でもあたるだろう!! エネルギーの量なんて関係ない!!」   (2022/2/8 00:23:16)

ウルトラマンジャック「でもだる……ぐぁああ!? どこだ!?あっちか、そっちか!?……ごはっ!!も、もういいかげ……ぅぁああ!? ああ、もうやけだああああ!!」2種類のガスを交互に浴びせられるジャックはやる気を失ったり、暴走したりを交互に繰り返し、ダリーの浸食を受けて苦しんだりと何が起きているのかも把握できずに暴走し続け、気づけばその場に倒れこんで滅茶苦茶に手足をジタバタ動かしてもがいているような、そんな状態に成り下がっていることすらわからない状態に成り下がり、半身は黒い斑点がびっしり覆い、半身は赤く染まった状態になり、蹴りを受けても全く分かっていないほど、身体は状況の変化に追いつけない状態へと陥っていき、「ハァ……、ハァ……、ハァ……、ハァ……」ようやくそれらの暴走が終わり、すっかりジャックが燃え尽きたように動かなくなり、カラータイマーが点滅を始めてしまうと、僅かな聴覚がその音を耳にしてジャックの表情が青ざめていく。エネルギーが無駄に大量に消費されてしまい、まだろくに戦ってもいないことはジャックの中で動揺を与えるには十分だったのだ。   (2022/2/8 00:23:23)

ウルトラマンジャック何一つ反撃もできず、早々に無様にやられてしまい、エネルギーすら無駄にしてしまう、兄弟たちにすらまともに顔向けもできない、ジャックの焦りは高まり、そんなジャックの耳元に悪魔のささやきが与えられると、ジャックは必死に振り払おうとしながらも、何度も同じ言葉を耳元に囁かれれば、徐々に動きが鈍っていき、振り払わずにその場で立ち尽くす様になっていき、「私は……、私は……、どうすればいいんだああああ……!!!」視覚も聴覚も弱まったジャックは頭を抱えてその場に座り込んでしまい、無茶苦茶に腕を振り回し、そして両手を地面について項垂れた。そこにゆっくりとケムール人が近づき、さらにガスを出そうと試み、「そこか」突然ケムール人2人の腕が掴まれたかと思えば、その頭部が勢い良く戻ってきた何かに切り裂かれ、2体のケムール人はその場に倒れこみ、泡となって消失していく。それはジャックのウルトラブレスレットだった。先ほど、腕を振り回すと同時にそっと投げ放ち、ケムール人の居場所が判明すると同時に呼び戻したのである。   (2022/2/8 00:23:32)

ウルトラマンジャック「ハァ……、ハァ……、ハァ……、ベル開放」肩で息を繰り返すジャックだが、ベル開放と一度呟くと、透き通る音が響き渡ると同時にジャックの身体が癒され、カラータイマーは元に戻っていく。「うぅぅ……、身体は回復しても、やはり体の不調は治らないようだな。ベルの影響で一時的に視力や聴力がよみがえったが、また元に戻ってしまうだろう。……流石に絶望する振りはあまり気分がよくないな。むしろ、今の姿を悪い形で隊員たちに見せられているかもしれない。だが、今はそうするしか、ケムール人を倒す方法はなかったな。しかし、こいつらを倒しても変化がないということは、ここの番人は何処にいるんだ?」ジャックはブレスレットを腕に戻しながら周囲を見回し、ウルトラアイを何とか起動させて潜んでいる誰かを探し始めていた……。   (2022/2/8 00:23:41)

ウルトラマンジャック(一方その頃、拷問と罰を受けているタロウとエースは、苦しみもがきながらも徐々に状況に慣れ始めていたが、タロウは味覚に変調をきたすガスを流されて精液を様々な味に変えられて精液を与えられる感覚をおかしくされ、エースは脳裏に感想を送り込まれて意識を強めさせられ、どちらも苦痛と恥辱と屈辱をさらに身体に刻まれる苦行を受け、精神はさらにすり減ってしまっていき、特にタロウは時間が通常よりも早く進むがために、精液の味が変化することで精液を飲み干すことに苦痛を感じなくなってしまい、快楽が身体になじみ始め、思考が濁り始めてしまっていた…)   (2022/2/8 00:23:54)

おしらせウルトラマンジャックさんが退室しました。  (2022/2/8 00:23:57)

おしらせ侵略宇宙人連合さんが入室しました♪  (2022/2/8 23:16:46)

侵略宇宙人連合このまま倒されてしまうかと思われたウルトラマンジャックの反撃により倒された2人のケムール人・・・泡になって消えると同時に宇宙ケシの実から抽出される液体が気化し本人の気が付かないうちにウルトラマンジャックに吸い込まれていく。一瞬、ノイズのようなものが体にはしるものの、ヤメタランス・モエタランガのウィルスに蝕まれていた直後だけに新たな症状と気が付くことは難しいようだった。そして、ジャックが部屋の中を歩き始めていくと明らかに密林を抜けた先、いかにも”この先に扉がありますよ”と言わんばかりの開けた道が現れた。その”いかにも”が仕掛けられた罠だったのだ。ジャック地面にある道にあわせて歩き始めることで仕組まれた景色を視界に入れる。その瞬間、ジャックが吸い込んだ宇宙ケシの実エキスはジャックの体に異変を起こす・・・メトロンの用意した幻覚作用が強烈にジャックの感覚を掌握し始めたのだ。   (2022/2/8 23:16:52)

侵略宇宙人連合しかし、ただいきなり感覚を支配すればだれでも異変に気が付くだろう・・・しかし、今回の宇宙ケシの実から作られた幻覚は巧妙で用意した幻覚と実際の景色が重なる瞬間に発動するように仕組まれており、その景色はジャックが歩いた”いかにも”な道から眺めた景色だったのだ。怪獣ならいざ知らず、ウルトラ戦士であるが故に道通りに歩くであろうことが計算されており、幻覚にすり替わった瞬間はこうして隠されジャックはいつの間にか視覚や聴覚、嗅覚、さらには触覚にいたるまでを幻覚の世界に誘い込まれていくのだった。ジャックの見ている景色はメトロン星人を見つけ、肉弾戦を繰り広げているのだが実際には誰もいない場所で動き回り戦っている。   (2022/2/8 23:16:57)

侵略宇宙人連合幻覚への嵌りこみが浅い今はまだ下手なことをすれば覚醒につながる可能性がある・・しかし、徐々にジャックの動きが鈍くなり動かなくなっていく・・・しかし、それは気絶したわけでもなければ寝ているわけでもない・・・体は動いていないが幻覚の世界の中だけでジャックは活動し始めている証拠だった。幻覚の中ではメトロンを無事に倒しバルタンの間へと続く扉を開く!そんな活躍をしていたのだが・・・実際のジャックはメトロン星人に両腕や両足を丁寧にマッサージされていき、ヤメタランスウィルスが塗り拡げられ黒い斑点ではなく真っ黒に感染範囲が広がっていき四肢は付け根までが脱力・怠惰の黒い色に染められてしまっていた。「今頃・・バルタン星人を倒しているころか?ウルトラマンジャック」メトロン星人はジャックの顔を覗き込むようにしながら囁きかける・・・そしてその手は股間をよけながら下腹部や背中、カラータイマーを避けて胸や首にまわり、そしてついに顔にも及んでいた。   (2022/2/8 23:17:03)

侵略宇宙人連合すると股間とカラータイマーを覗いて脱力・怠惰の黒に染まりはじめ徐々に体の中にも浸透していく。「このままにしておいてもお前の生命活動が怠惰になり死んでいく・・だが、そんなに待っていられるほど気長でもないんだ」そう告げると強化ダリーの含まれるガスが吹きつけられジャックの口や鼻から体内に侵入し肺の機能を致命的に低下させていく。そればかりか瞳に付着したダリーはジャックの瞳を宝石のように輝いていた部分を真っ白に変色させていき視力を奪ってみせた。「よし、次の幻覚へと移項しよう・・・」メトロンの両手から放たれたアメーバはジャックを包み込み両腕を胴体に沿わせた形で封じ込める・・まるで1本の棒のように身動き1つしないジャック。その頃、ジャックの見ている世界ではバルタン星人の巧みな技で両手が胴体にくくりつけられ拘束され、両目に攻撃を受けて視界を失い、さらには胸に受けた謎の光線で呼吸をも封じられてしまっている状態だったのだ。   (2022/2/8 23:17:10)

侵略宇宙人連合そして、視界リンクに続き感覚リンクの罠がジャックに襲い掛かる!バルタン星人の光線でジャックの両腕が胴体に溶けるように融合させられ、続けざまに両足も融合させられたことで1本の棒のようにされてしまったのだ。実際のジャックはアメーバに包まれ強力な粘着質で両腕も両足も開くことが出来なくなっている・・・光景こそ違うが感覚は同じものになっているのだ。追い詰めるバルタンの放つ赤い光線はカラータイマーに命中しエネルギーを分解していく・・・メトロンの放つ赤いモエタランガウィルスはカラータイマーを赤く染め上げエネルギーを燃やしていく。バルタンの光線は股間にも及びどういうわけか興奮がとまらないジャック・・それはメトロンが股間にもモエタランガウィルスを感染させ赤く染め上げたことで興奮が止まらなくなってしまっている症状だった。そして、仕上げとばかりにメトロン星人は自分自身の姿をホログラムでバルタン星人に変え幻覚のバルタンと同じように手足が使えないジャックを蹴り転がす!   (2022/2/8 23:17:16)

侵略宇宙人連合そこで幻覚と現実が感覚でリンクしたのだ。幻覚の中に閉じ込められている間に追い詰められ、準備が終わったタイミングでいつの間にか現実に戻されたジャック・・しかし、視力を失っているために彼の中では幻覚と現実を行き来した認識はないのだ。強力に粘着された手足は・・彼の認識ではすでに体に溶けてなくなっている・・・そんな状態のジャックならばメトロン星人でも容易に相手に出来る・・・殴る蹴るの暴行を一方的に加えていく。ヤメタランスに犯された手足・・・それが認識という枷を嵌められて”なくなっている”ジャック。呼吸も出来ず視界もない・・・認識の枷を外すには自分が幻覚に嵌められたと気が付くほかないのだが・・・バルタンに化けたメトロン星人の動きは完璧に近かった・・・ただ1つ、バルタン星人特有の音だけは真似ることが出来ず、聴力は疲弊こそしているがジャミングされていない・・・圧倒的に有利なメトロン星人はこのまま勝利できると確信し暴行を続けるのだった。   (2022/2/8 23:17:21)

おしらせ侵略宇宙人連合さんが退室しました。  (2022/2/8 23:17:24)

おしらせウルトラマンジャックさんが入室しました♪  (2022/3/19 00:50:53)

ウルトラマンジャック「一体、どこに潜んでいるんだ……、うぅ……頭が……っ、一瞬、何が……奇妙な音が響いたような……、……扉だと……? 罠だろうか……? だが……、この先に進む他ないだろう、一体、どこに潜んでいるというんだ……」進めば現れる怪しい扉に違和感こそ感じるが、敵の誘いだろうと進むしかないと真っすぐ道なりに進んでいるジャック。既に仕掛けられた宇宙ケシの実のエキスが気化した空気を大量に吸い込んでいたために幻覚を見始め、彼の感覚は掌握されており、「そこかっ!!」何もない場所で何かを見つけたように走り出し、何かと戦っているようにその場で動き回り続けている。感覚が完全に掌握され、支配されたジャックの動きは最早目トロン星人の掌の上にしかなく、次第にジャックの動きは鈍くなっていき、その場で仰向けになって倒れこんだまま動かなくなっていくが、ジャック自身は幻覚の世界で戦い続け、メトロン星人をウルトラブレスレットで倒し、バルタン星人とちょうど対峙し、激戦となり、徐々に劣勢へと追いやられていた。それと共に身体にヤメタランスウイルスの影響が広がり出し、   (2022/3/19 00:50:57)

ウルトラマンジャックバルタン星人の攻撃で身体が動かなくなっていくと同時にジャックの身体は股間とカラータイマー以外が脱力と怠惰の黒に染まっていき、バルタン星人の光線を受けると同時にダリーガスで呼吸が封じられ、光弾を目に受けると同時にダリーによって両目は真っ白に変色させられて視力が消失し、「うぅぅぅ……っ、見えない……、聞こえない……、く、苦し……っ、……だ、駄目だ……、こ、このまま、では……、う……、動けな……」さらにジャックの身体がアメーバに包まれて強力な粘着質によって両腕も両足も開けられない、1本の棒のような状態にされ、ジャックは必死に身体を動かそうとしてもビクともしない幻覚を見て、バルタンによってそんな状態にされてしまったと記憶を脳に刻み込んでいき、より一層ジャックの状態は悪い方向へと向かい、「熱い……、身体が、燃える……、ち、力が、蒸発……、うぅぅ……、身体が……、こ、この感覚は……、あの時の……、だ、駄目だ……、こ、こんな……、わ、私は……っ」モエタランガウイルスでエネルギーが燃え上がって蒸発し、股間部がひどく興奮してしまい、   (2022/3/19 00:51:06)

ウルトラマンジャック「ぅぅ……、ぁあ……っあぁ……、ぁぁ……、ぁぁ……っ、ハァ……、ハァ……、ぅぅ……っ、ぁ、ぁあ……ぁ、ぁあ……」そして幻覚と現実が完全にリンクし、現実に戻ったジャックだったが、既にジャックは幻覚の世界でバルタンにやられたことが事実だと強く誤認してしまったが故に、一切の抵抗ができない無機物の棒状態のジャックはうめき声を上げ続け、苦痛にもがくしかなくなっていた。「ぐふっ、ぶぐっ! んもっ、もぼぉぉぉごぶっ! ぶぐ! むごぁぁぁぁぁっ!!」そしてメトロン星人からの暴行をただ受け続けるしかなく、徐々にその意識も遠ざかっていく。ガスの影響で生命維持活動も弱体化の一途をたどり、意識が暴行でつなぎ留められているしかない状態へと陥っていったのだ。”私は……もう、駄目だ……、私は、諦めてはいけない……、だが、この状態を脱することはもう、私にはできない……、ウルトラベルの力をも感じなくなってしまった……、聴力も失っているのだろう、バルタン星人の特有の音が聞こえない……、もう、私は意識が残っているに過ぎな……っ、……んぅ?”   (2022/3/19 00:51:14)

ウルトラマンジャックほぼ完全に諦めに入りだしたジャックは自ら意識をも手放そうとすら考えかけるが、それは不意に訪れた。メトロン星人がジャックを蹴り飛ばした時、腕を強く蹴り飛ばしたことで、ジャックの腕につけられているブレスレットが僅かに動き、そのブレスレットの感触がジャックに伝わったのだ。”ど、どういうことだ……、私の腕はもうとうに消失しているのに、なぜ、私は今、ブレスレットが腕にあると認識し……、いや、待て……、何かがおかしい……、バルタンの声が聞こえないのに、何かの呼吸が聞こえてくる。この声は……バルタン星人ではない……、私は確かにバルタン星人と戦って……、いや、違う、そうだ……、様々な感覚をおかしくされているんだ、そう考えれば……、私は、感覚を掌握され、その通りに動くように認識させられているのではないか? そう、幻覚を見せられているとすれば、そして何らかの影響を大量に身体に与えられていたんだとすれば……、敵は……、幻覚を駆使できる我々の敵……、……メトロン星人”意識下で状況を把握した瞬間、一瞬、ジャックの視力が僅かに戻りかけ、   (2022/3/19 00:51:22)

2022年01月29日 23時08分 ~ 2022年03月19日 00時51分 の過去ログ
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