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「【専用】ショターズの物語」の過去ログ

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2022年03月10日 22時40分 ~ 2022年03月20日 21時36分 の過去ログ
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フレイムレッドオレの背中、流してくれるのか?ブラック。…へへ、風呂も良いな?でも風呂に入る前に、…ヒーロー姿のお前をもう少し感じていたい。(暖かくて、優しくて、リラックスできる空間である風呂の時間。それが相棒と一緒なら尚更心地は良くなるだろう。だがもう少しだけヒーロー姿で、ブラックと共にありたいと、少し身を離せばブラックの後頭部に片手を添え、片手は胸板に添えながらゆっくりと顔を寄せていく。)…ブラック…。んんぅ、チュッ、…ちゅぷ、ん、ちゅく、…ちゅ、…(ブラックの唇を啄むレッドの唇。後頭部を撫で、胸板を撫でる手つき…)んちゅ、…にちゅっ、…ちゅっ、…んん、…(後頭部から手は首筋を撫で、肩に添えられる。胸板を撫でていた手は逞しい力瘤に添えられ、相棒の筋肉を堪能しつつ…)れちゅ、ちゅ、…んむっ、ちゅく、ちゅる、…ぢゅ、…(徐々に舌先を挿し込み、舌を絡ませていく濃密なものへ変化していく口づけ…)   (2022/3/10 22:40:19)

シールドブラックヒーローとしての姿を…?(浮かんだ案はどうやら失敗とは言わずとも正解とは言えない領域ではあったようだ。添えられた手、ヒーローの姿を感じ取っていく事に何か関係があるのかと迷い生じている間に近づいてきた顔が重なり出せば驚き、瞳が伏せられていった)ん、っふ…く、む…ぅ(絡んでいく口づけと肉体に走る接触に身が揺らぐ、身体が内から燻り始め)は、っふ…ん、ぅあ…ッく、っふ(肉体を巡る手先は様々な箇所へと届き、その力の波に困惑しながらも相手を甘やかす為に抗う事はせずに、深く濃厚な繋がりへと変わっていく事に全身が震えた)は、ん…ッ、…こ、れが…甘える、という…事、なの、っか…?っちゅむ、…ぁふ   (2022/3/10 22:50:46)

フレイムレッドんん、ちゅむっ、…ちゅぷ、ちゅ、…ッ、ちゅぱぁ、…はあっ、…はっ、……あぁ、ブラックとのキス、好きだ…(とろーんと蕩けたレッドの眼差し。ブラックだけを見つめ、上気した表情で口づけの余韻に浸る。肩に添えられた手が脇の下から背中に回され、力瘤撫でていた手は再び胸板に。頬を相棒の胸板に密着させる様な形で、胸元に体重を乗せては、頬に伝わる弾力と厚み。ヒーロースーツに浮かぶその大胸筋のシルエットを指先で上から下へとなぞり、右手で左胸を鷲掴んでは、うっとりとその弾力に浸っていた…。)ブラックは何でこんなにもカッコいいんだろうな…?オレ、ヒーローなのにお前に憧れちゃうし、お前の事が好きになっちゃうぜ…。…ブラックにはオレだけを見てて欲しいって。(シールドブラックの性格や端正な顔立ち、普段からの振る舞いは市民にも大人気。大人気であるということは、当然ブラックへ熱い想いを抱く者もいる訳で。そんな彼に自分だけを見て欲しいと上目を向けてみる。)   (2022/3/10 22:57:01)

シールドブラックは、んむ…くちぅ、…ひふ、…ん、じゅ…ちぅ、ふぁ…っは、ん、ぅく…っは、っはぁ…そ、…ぅ、か…(瞳を開けば浸ったようなレッドの瞳、こちらへと注がれたその視線の種類に思わず再び眼を伏せた。より密着するような背中へと接しよう、胸元に戻った手が巡りなぞるその動きに胸元から震えていくかのように全身に再び揺らぎが広がり、掴み取られたその力にブラックのひくついた身体は徐々にその主張をハッキリとさせていく羽目になる事を、ヒーロースーツでは隠しようがなかった)お、お前…だ、って格好いいヒーローだろう…。そんなお前にそう言われるのは光栄ではあるが…お前だけを、か。お互いにそれは無理だな…(お互いの立場を考えればその希望だけは叶うまい。レッドは明るく意識と視線を集める注目の光、リーダーであるレッドである子供達の人気を募うヒーローなのだから。お互いにヒーローという立場と自分達の活躍を思えば互いだけに意識を注ぐ事は不可能である。向けられた視線に困ったように笑えば相手の頭を撫で)…少なくとも今この時は、視線も意識も…お前だけのものだろう…レッド   (2022/3/10 23:02:49)

フレイムレッドオレは…。確かにカッコいいヒーローでありたいし、ブラックの相棒として相応しい存在でありたいと思ってる。それが目標でもある。…けど、やっぱりオレはブラックの事が好きで、目標で、それでいてファンでもあると思う。相棒としても、恋人としても、ファンとしても、お前のこと好きだから。(胸元に走る刺激で直ぐに主張始める彼の雄熱にくすりと笑み向けつつ、今は直ぐに触ることはしない。兎に角甘く、甘え続けたい。胸元を鷲掴んでいた手が彼の頬に添えられると、親指で滑らかな頬を愛しそうになぞり、潤んだ瞳と仄かに染まる頬で、ブラックを一心に見つめていた。)そう、か…。いや、そうだよな。…それに、冗談でもそう言わないのがお前らしい。オレはそんなお前が好きなんだ。…恋しい。……ッ!今、は。…今だけは、オレだけに意識も、視線も、全部向けてくれてるんだな…?嬉しいぜ、ブラックッ。(くしゃり、と少年らしい快活な笑みを向けては、その言葉を素直に嬉しいと受け取る。お礼と言わんばかりに頬にキスを落とすと、潤んだ眼差しは自分を挟み込んで欲しいと言わんばかりに胸元に注がれる。)   (2022/3/10 23:10:16)

シールドブラックそれは俺も同じだ。きっとそれは変わらぬ目標だと思う。…ファン?お前が、俺の?…様々な立場から、なんだな(けれど自分も恋人として相棒として、憧れ抱く者として、様々な目線や想いがあるのだから気持ちが分かってしまう。向けられた笑みに羞恥を与えられながら、胸元から離れた手に見えた主張が揺らぐ。下半身も上半身も胸一つでスーツの下で熱を抱いている事が丸わかりだというのはやはり恥ずかしく、頬への滑りもあってまともに眼を開けずにいた)…今日は本当に、そういった想いを伝えていってくれるんだな、レッド。ああ…(瞳開き、改めて相手を見据えて視線の訴えを。頬へと落ちていく口づけに視線細まるも閉じる事はせずに受けおt馬手いきながら、その眼差しが胸元へと巡った事に彼に注いでいた視線が泳ぐ)…こ、…こう、っか?(相手の頭部を腕で抱きとめ胸元に寄せればぎゅっと、肘を内へと寄せて胸元の盛り上がりを強調するような姿勢にしてレッドに押し付けてく)   (2022/3/10 23:21:09)

フレイムレッドんはぁ、んふぅっ、…んん、んんぅ、…んぐぐっ、…(同年代の少年と比較すれば圧倒的なそのサイズ感と逞しさ、分厚さを持つブラックの大胸筋。盾を持つ者に相応しいその肉体の凹凸。そんな彼の肉体へと憧れは強くなり、同時に恋しい気持ちまでもが強まった。それを無意識に視線に乗せれば、気づいた相棒が戸惑いながらも自身の頭を抱いて盛り上がった胸元の谷間へと誘い込んでくれる。鼻を谷間の奥深くに埋まる形で、盛り上がった胸と力瘤のあまりに理想的な空間に閉じ込められたレッドの頭部。)んんぅ、…んぁ、…ぁぅ、…あっ、……はあっ、…ブラックぅ、…こ、これ、…ヤバイっ…(ブラックの背中に触れたり、腕に触れたりしていたレッドの手が快感に痙攣して宙を遊ぶ。ゆっくりと視線を持ち上げ、胸元からブラックを見上げるレッドの表情は、幸せそうに堕落し、普段の凛々しさは無く、潤んだ瞳と染まった頬、上気した表情でブラックを見上げ、このままだと堕ちてしまうと口にした。)   (2022/3/10 23:27:13)

シールドブラック…んん(今度こそレッドの希望に寄り添えたのかどうか。ちらりと反応を伺ってみれば窮屈そうに一見映り、どう考えてもあまりいい状況とは思えぬというのにその姿は満足そうで、うっとりとした様子で浸っている様子に呆けてしまった)…お前は本当に胸部に弱いな…俺が胸部を使って誘惑し、陥落させようと動いたその時には、堕ちてしまいかねない危うさになっていないか?(相手の頬に反応を帯びてしまった胸の突起を僅かに触れさせ、レッドの頭部を緩やかに撫でていく。すっかり浸りきった様子を見せる相手を緩やかに甘やかし)…レッド、赤子のようで可愛いな(何だか熱とはまた別の母性めいた妙な感覚の芽生えさえ過りながらも、素直な可愛さを見せる相手が愛おしく、相手の頭部の頂に口づけ)   (2022/3/10 23:33:47)

フレイムレッド…っあ、…その時は、その時だぁ。…今だって、お前が胸を使ってオレを誘惑したら、お前に堕落して、堕ちてしまいそうだぜ…。…んんぅ、…(瞳を伏せて、顔を左右に揺らしてその滑らかさと逞しさを顔全体を使って堪能してしまうレッド。特にブラックの胸部への執着、興味、好ましさは度が過ぎており、ブラックの指摘通り、簡単に堕ちてしまうことを予感させた。時折掠めるブラックの胸の突起を感じれば、舌先でスーツ越しにチロチロと刺激し、唇の先で吸い付くと、ちゅぱちゅぱと音を立てながら吸い上げてみようか。)んんぅ、…んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、…っ!?あ、赤子!?……オレ、恋人じゃなくて、赤ちゃんに見られてるのか!?(確かに胸へ執着するのは赤子に見られる行動。まさか自分は赤ちゃんなのかと、別の意味で頬を染め上げるも、頭頂に落とされた口づけに全身が痺れる。再びとろーんと表情を緩ませては、もっともっと自分を堕落させて欲しいと、腰に回した手はブラックの逞しい太腿の裏を撫で上げる。)   (2022/3/10 23:39:57)

シールドブラック…まずいだろうそれは。俺が敵に利用される事になったらどうするつもりだ。…耐性をつける所か、弱くなっていく一方だな…(レッドも、そして自分も。強くあらねばならない、決して屈しぬ力としなければならないというのに胸部に対する熱の入りようが強くなればなるほど、相手からのそんな感情と感覚を知れば知るほど自分の肉体もまた堕ちていくような気がしてならない。そんな事実に頭を痛めていればスーツ越しに接する舌先に腰が弾む。吸い上げられていってしまえば完全に張り詰めきったようにその力に押し上げられて目立つ事になってしまい、身体と熱が鼓動を刻んでく)ぁ、…ふ!ッ今の姿、…ッで、余計にそう思わされる、だろう…ッ   (2022/3/10 23:49:17)

シールドブラック(だがそんな健全的に見えて、思えればよかったが自分の熱欲を誤魔化す意味もあったのかもしれない。とろけた相手の表情は更に強く強請って誘うかのような様子で、撫で上げられた身体が打ち震えていけば相手の腰を抱き、そのままベッドの方へと導いてはレッドを仰向けに寝かしていき、そしてその顔の上に胸を突っ伏すようにブラックはうつ伏せになっていき、レッドの顔はブラックの胸部に圧迫されていくようになっていった)…こ、れでいいのか…ッどうすべきなのか、判断がつかないぞレッド…   (2022/3/10 23:49:27)

フレイムレッドで、でも…敵に利用されてオレを堕落させたとしても、お前はオレを大切に扱ってくれる、そんな気がするんだぜ…?今までもそうだったように…(今までも敵に操られ意識を悪に染められようとも、ブラックは自分を暗殺せんと企んだとことはなく、寧ろ自分の傍に置くように誘惑して、二人一緒になっていた。それに二人の絆は怪人に切られる程弱くはないと、確信していた。)へへ、…だって吸ってくださいって、ブラックの胸が言うんだぜ?お願いされたら吸うしかないだろ。(ピンッ、と彼の突起をデコピンしては悪戯に笑って見せて。だが更なる誘惑を求めると、彼の方からベッドへ導かれる。何が始まるのか、胸の鼓動を早めていれば、仰向けに寝かされる自身の肉体。そしてよじ登ったブラックが、何と頭部をより強く胸元で圧迫するようにうつ伏せで覆い被さってくる…!?)んんんんぅ!?…んんんぁっ!ぁぁっ、…あっ、…ブラックぅ、…ん、…ぉ、オレッ、オレぇぇ……   (2022/3/10 23:57:51)

フレイムレッド(ビクッ!ビクッ!と両手が痙攣し、両足がピンッ、と張り詰めるレッド。ブラックが様子を確かめようと軽く胸を浮かせれば、すっかり蕩けきったレッドの様子が。ブラックが何か指示すれば喜んで従ってしまいそうな程に……)   (2022/3/10 23:57:53)

シールドブラック…だとしてもだ、結果的には敵にいいように扱われてしまう琴似は変わらないんだ…そうなれば危険だ…(自分もあまり言えた口ではないからこそ、細心の注意を払っていきたいとそう思うのだ。たとえ自分達が助かるにしても、周囲を危険に晒しかねない状況は出来るだけ避けていきたい。その為に何が自分達は出来るだろうか。レッドに耐性をつけてほしい、自分は身も心も強くしたいと思うのに結果はそれとは真逆の方向だ)言っているはずがないだろう…!それはお前の眼が不純なんだ!ひ、…っく!(弾かれるようにして触れられた芯を抱く部位は大きな実りへとなっていっている気さえする。そんな主張を見せる中でこのような姿勢と触れようを見せる事に抵抗はあるも、今はレッドが望むままに甘やかし、欲求に従ってもらう事を最優先にしていきたいと考えている以上、やれる手段はとことんまでに行使していきたいと考え動くだけだった)…レッド?大丈夫、か?   (2022/3/11 00:04:04)

シールドブラック(漏れ出す言葉と勢いは弱々しく、下にいるレッドの過剰な反応がみられていけば胸部浮かせ、顔を覗き込めばすっかり胸の魅力に魅入られて惚け堕ちたような姿にまさに陥落、といった具合だろう。これでは先が思いやられる)…レッド、今お前が一番望む事は、なんだ?(こんな思考も肉体も蕩けきった様子を見せるからこそ、ありのままにさらけ出された欲求が聞けるだろうかと耳を傾けてみる)   (2022/3/11 00:06:07)

フレイムレッドあふ、…ぁっ、…んっ、ぁ、はぁ、……んん、ッ……(力強さはまるでなく、上気し潤んだその瞳は、ブラックの胸の魅力にすっかり引き込まれている。口は半開きとなってパクパクさせ、吐息は荒く、漏れる息も熱っぽい。欲望をそのままに刺激してくれるブラックに、より惚け堕ちているのが目に見えているだろうか。これでは耐性を付ける以前の話に……)ん、…ぁ、…お、オレ、が、…一番に、望む、こと…?…ぁ、…い、いっぱい、合って、…纏めきれ、ねぇ、……ブラッ…く、ぅ、…(痙攣していた手が一旦落ち着いて力なくベッドに預けられ、ピンッ、と張っていた足も落ち着いた様子に。尋ねられた欲望には、一番がありすぎて答えられないと答え、ブラックに視線を向ける。)…へ、へへっ、…ブラックが、オレの口を割ることが出来たら、全部言ってみようかな~?(なんて、勝てる筈もない勝負を仕掛ける辺り、すっかりブラックに堕ちているのが分かるレッドの様子。頭も回らず、ただ胸を押し付けられることに興奮している変態だ。)   (2022/3/11 00:11:35)

シールドブラック(   (2022/3/11 00:13:51)

シールドブラック(溢れ出す声と吐息、熱に浮かされすっかりまいったように瞳が孕んだ熱量がレッドの感情の強さを伝え思わず息を呑む。どれだけの感情と欲望に悩まされているのか、望む事が溢れているというレッドのその言葉もきっと間違いではない程の領域になってしまっているのだろう。向けられた視線と挑発的な言葉、向けられた勝負はレッドなりの不器用な甘え方か。ならばその挑発に乗らねばなるまい)…いいのか?お前が口にしないなら、お預けを食らうだけだぞ…(力を解いたその身はレッドの目の前、いやレッドの目の上で胸部を揺らすように僅かに身体を弾ませる。彼がどのような形を望むにしても抱いた想いを引き出し、それを叶える為に動くために今は手段を選んではいられなかった。一度宿した使命感と達成せんとする意思の強さはブラックの強みではあるも、それは暴走ともとれる一因とも呼べた)   (2022/3/11 00:17:22)

フレイムレッドっぁ、…ッ、……んぁ、…ひ、卑怯、だぞっ、…ブラック……(強引に胸部を押し付け、口を割らせる作戦かと思いきや、更に強力な対抗策に打って出たブラック。やはり考えが一枚上手なブラックの言動。眼前で揺らされる自身が最も好む部位。更には焦らされ、お預けという言葉まで使われてしまえば、主張強める雄熱は早く屈してもっと甘えて欲しいと訴えかけてくるばかり。)ッ、あ、…わ、分かった、分かったから、…言う。…お、オレぇ、…もっとブラックの胸に押し潰されてぇ…ッ。そ、それで、…太腿にも挟まれて、…お尻にも踏まれてぇっ、…!…ブラックの、筋肉盛り上がってるとこ、大好きなんだぁ…(と、あまりにも変態的な欲望を吐露していくレッド。特にブラックの筋肉の凹凸の凸を好み、弾力や逞しさ、膨らみといった部分に魅力を感じてしまうと、蕩けた表情で口を割ってしまう。)   (2022/3/11 00:22:13)

シールドブラック…卑怯な事をしているつもりは微塵もないぞ(あくまで目的を達成するために有効な手段を、常識的な範囲内で自分としてはこなしているつもりであり、レッドに対して効果的で上手く自分が出来る範囲で有効にとなればこうだと思えた辺りレッドに毒されてきてはいないかと思わずにはいられないが、自覚しきれない部分でもあった。訴えていく熱さのその主張。彼がどれだけ欲し昂っているのかいやでも強く伝わってくる)…ああ、ちゃんと伝えてくれ。…胸に押しつぶされ…?はさ、…ふま…ッ!?…そ、そうか…(自身の肉体のたくましさに好意を抱いてくれている事は嬉しくはあるが、その曝け出されていく欲望の数々に自分はどう答えるべきか分からなかったが、以前やった行為と望みを重ね合わせれば結果は、レッドの欲望と希望を叶えられそうではあるがいかんせん気恥ずかしい。それでも)   (2022/3/11 00:30:24)

シールドブラック…分かった…よく、言えたな…?(希望を口にしたレッドに自分も恥を代償にしようと一度身体起こせばレッドの顔を腿で挟み込み、そのままレッドの顔に尻を使い覆い尽くすようにして寄せていきつつ、身体を倒せばレッドの雄熱を胸で覆っては押しつぶすような力を)…これな、っら…お前の望みはすべて、叶ったか…?   (2022/3/11 00:30:33)

フレイムレッド(ブラック自身も徐々にレッドによって、毒され始めているとは自覚に至らず、冷静で的確且つ効果的な手段なのだと、今までの行為を正当な手段だと訴える。端から見れば乱れた行為そのものだが、今の二人の状況では感覚も麻痺してしまうだろう。欲望を思いのままに吐露すれば、承諾したブラックが身体を起こす。何をされるのかと視線を向けていれば、先ずはとばかりに守る際に踏ん張りを効かせる丸太のように逞しいその腿が自身の顔を挟み込む。)んんんっ!!!んひ、…ひっ、あっ、…こ、これ、…やべぇ、…っあ、…(びく、びくっ、と腰を何度か上下させ、真紅のスーツにシミを広げてしまうレッド。指先が震え、明らかに興奮しているのが分かるだろう。そんなレッドに追い討ちをかけるように、今度は尻全体でレッドの顔を多い尽くし、揺らすブラックに…)   (2022/3/11 00:42:02)

フレイムレッドんぁぁ、…あっ、……ぶらっ、くぅ、…ぁっ、…お、おれぇ、と、蕩けちまうぅ、…ぁぁ、これ、蕩け、るっ、ん、あっ、…おれ、…トロトロになるっ、…(顔面に広がる弾力と熱。言葉さえもままならずに蕩けさせ、宙を遊び続ける両手。そんな大ピンチのレッドの雄熱を胸で覆い押し潰してくる暴挙に出たブラック。)ん、ひぃっ、…ぃあっ!!…あっ、あっ、……あっあっ、……ぁぁっ、……(終いには言葉を発せずに甘い声だけを、熱っぽい吐息だけを、ブラックの菊門に漏らし続けるレッド。既に絶頂は近く、脈動がブラックの胸元に伝わるだろうか。)   (2022/3/11 00:42:04)

シールドブラック(これはあくまでレッドの望みに対する行動、そして正直になった者への対価。様々な理由をつけていきながら動いていくブラックは自分がしでかしている行動がいかに乱れ、恥でしかない事かを客観的に見ることが出来なかった。叶える為の行動は大胆で、まるでヴィランに操られている時のブラックのようではあったが、それでも落ち着いて考え、導き出した結果だという事がまずさに拍車をかけるがもう止まれない。挟み込めばそれだけで悦といった具合で強く訴え、染みさえ作る程の熱量に変わっていくレッドにはトドメになってしまいかねないのではとひしひしと思えてならない。興奮隠しきれずにいるレッドの顔を臀部で覆い尽くしていけばさらなる声と訴えに変わっていく。それでもなおこれで終わる気のないブラックはレッドの望みすべてを叶える為に行動を)   (2022/3/11 00:47:21)

シールドブラック…は、は…ぁ、ッく…っふ、…ん、ん…レッド、喜んでくれて、いる…な、強く…(これが望みの全てでその数々なのだと声からも反応からも強く伝えてくれる正直なその姿。胸から伝ってくるこの鼓動と熱さが何よりの証。そして割れ目の中央から伝う荒々しい息遣いと熱っぽさにブラック自身も感じ入る部分があるのか鼓動を強め、身体は震えがちに悦を覚えて胸をこすり寄せていく)   (2022/3/11 00:49:23)

フレイムレッドっぅ、…っあ、ぁぁっ、…んんっ、…ぃぁ、…ぅあっ!…あっ、そ、それぇ、…や、やべぇ、…ゆ、揺らし、たらっ、…で、出る、出ちま、うっ、ぶらっ、くぅっ…!っあ、…ああ、あああああっ!!(シミ広げ、硬く熱く成長した自身の雄熱を押し潰してくる胸部。その谷間に挟み込まれた上、上下に扱く様に擦り寄せられて、耐えられる程の余裕と精神力は既にレッドには無かった。無意識に腰を反らして浮かせ、自らも擦り合わせるようにしつつ、絶頂間近だった雄熱が一度大きく震えると、断続的な脈動と共にレッドの白濁が溢れ出て、真紅のスーツを汚していく。スーツ越しに生暖かいその感触がブラックの胸部に広がり、荒く染まった熱い呼吸が何度もブラックの臀部で繰り返されていた…)はぁっ、…はあ、…んぁぁっ、…ブラック、…好き、だぁ~…ぶらっく、…んんぅ、チュッ、れちゅ、れろぉ、…にちゅ、ちゅく、…(宙を遊んでいた両手はブラックの腰に回されて。惚けた表情と蕩けた声色で好意を囁きつつ、ひくつく相棒の菊門をスーツ越しに舌先でノックしては、下から上へと舐め上げ、その入り口をなぞるように刺激。唇で啄む様に口づけを始めてしまうレッド…)   (2022/3/11 00:56:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シールドブラックさんが自動退室しました。  (2022/3/11 01:09:59)

フレイムレッド【ッ!ブラック、眠気があったのか…!夢中になって気遣いが遅れて悪かった…!! もっと早く気づいてあげてれば…(うぐぐ)】   (2022/3/11 01:14:00)

フレイムレッド【少し無理させちゃってたよなぁ。ブラック、お前は優しいから気を遣ってくれてたよな…?(うむむ)今はゆっくり休んでくれ。明日も平日だ。週末に向けて一気に駆け抜けちゃおうぜ! 今日は急な誘いに応えてくれてサンキューな! おやすみなさいっ(寝息立てる相棒をそっとベッドに寝かせて布団を掛けては、額にキスを落とした。)】   (2022/3/11 01:15:59)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2022/3/11 01:16:07)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2022/3/11 01:41:26)

シールドブラック【意識飛んでしまっていた…オレも夢中になって熱に踊らされたな…。返事と反応はまた今度返してはおく。大変な琴似はなってしまいそうだが。お前もゆっくりと休んでくれ。今日は最後の最後ですまなかったな…。こちらこそ相手と誘いに感謝を。お疲れ様だ、おやすみ…レッド(意識が浮上すれば何とかそれを伝え、彼の好意に甘えて意識を沈めてく)】   (2022/3/11 01:43:04)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2022/3/11 01:43:08)

おしらせ城戸 鉄攻さんが入室しました♪  (2022/3/16 21:34:32)

城戸 鉄攻【こんばんは。 久し振りに俺になってみました。…レオンさんに会えるかな…?】   (2022/3/16 21:35:12)

城戸 鉄攻【今夜はこの辺で失礼しますね。レオンさん、疲れてないかな…?】   (2022/3/16 22:40:18)

おしらせ城戸 鉄攻さんが退室しました。  (2022/3/16 22:40:21)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2022/3/20 13:15:38)

シールドブラック【彼が来ていたか…気づかずに過ごしてしまったな。それに最後は寝落ちと情けない限りだ…。…返事をすると伝えていたからな。返事を、しておこうと思う…中々状況を思うと、際どい所があるな】   (2022/3/20 13:16:22)

シールドブラックっは、…ぁ、はー…レッド、…ッ出せた、な…(自身の胸元で感じる彼の熱の育ちと弾けよう、それを生暖かくスーツを通して感じながら、ふと我に帰ればまた開発部の人たちに合わせる顔がなくなってしまいかねない事に気づく。つい目の前の熱と欲を煽られてしまえばこうして誘いに興じてしまい、そのまま欲に覆われてしまうのは悪い癖だとは思うも、感じる温もりとレッドの息遣いが身体に触れていくその届きはブラックの理性を狂わせ身体さえ乱していく)ああ、…俺もお前が、好きだか、ら…(だからこそこのような行為を許し、乱れる事となってしまっているのだから。そんな欲熱への抱きを発散し、どうにか切り替えようと思っていた矢先に届いた身体が弾む)ひ、っく…ッ!?レッド、何、っを…ぉ(顔を振り返らせれば口づけられていくその施しにわななく身体は濡れようを大きくさせ、感じ入っている事は明らかで、そのような扱いを受ける事で感じる快楽は普段以上に大きな恥となってより揺さぶるようにブラックの内まで響いていった)   (2022/3/20 13:22:02)

シールドブラック【…やはり、恥ずかしいな。恥と熱でおかしくなっていきそうではあるが…切り替えなければ。一度出て、また足を運ばせてもらう。それでは…また】   (2022/3/20 13:22:30)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2022/3/20 13:22:32)

おしらせ城戸 鉄攻さんが入室しました♪  (2022/3/20 13:26:59)

城戸 鉄攻【こんにちは…!…ブラックさん、来てたみたいですね。…そ、それにしても、内容が内容で…(頬染め、視線逸らし)と、兎に角、レオンさんを待ってみますッ!】   (2022/3/20 13:27:54)

おしらせレオンさんが入室しました♪  (2022/3/20 13:29:55)

レオン【こんにちは、来たよ俺。…大丈夫か?(染まった様子を覗き込み)今日は何か、したい気持ち強いものが、あったのか?】   (2022/3/20 13:30:28)

城戸 鉄攻【レオンさん…!お久しぶりです!…へ、あ、ぜ、全然!大丈夫…です…(顔覆い) したいモノっていう程、具体的ではないんですが、レオンさんと久しぶりに会いたいなーって気持ちがあったんです!(にっ)】   (2022/3/20 13:33:01)

レオン【久しぶり。…?ならいい(こくり)そっか、じゃあ流れで作り上げていくような感じになるって事になる?(んん)特にこういうのがないなら、俺たち二人そんなに出番ない、から…決める事そんなない?】   (2022/3/20 13:34:09)

城戸 鉄攻【そうですね…! 開発部にアルバイトしに来てる時に、レオンさんに出会して…みたいな感じですか…?(こくり)で、出番ない……(うぐ)は、はいっ、いつも通り、流れで大丈夫です! レオンさんは何かこういった要素を取り入れてみたいとかはありますか?(ふむ)】   (2022/3/20 13:38:00)

レオン【わかった。それじゃそれでいく?それならあるてーどのけいかを表現してくれれば問題なさそうだし(うん)…?どうかしたか(じー)取り入れたい…きどの気分次第でこうしたい、とかは出てくるかもしれない】   (2022/3/20 13:39:28)

城戸 鉄攻【はい…! 書き出しは自分がするので、その辺の経過は任せてください!レオンさん!(胸に拳当て)…ぁ、いや。…レオンさんと俺だって…なんて…(へへへ)お、俺の気分ですか…!?…そ、そうですね…。レオンさんとの関係を深めたり、レオンさんの身体検査をやってみたり…?】   (2022/3/20 13:43:40)

レオン【それじゃ、よろしく。きどもこれからもっともっと大きくなるんだな(じい)?いっしょにがんばろ(にか)ふかめてしんたいけんさ…それなら出会った後に俺のからだをしらべてほしいみたいな感じでどうだ?】   (2022/3/20 13:45:03)

城戸 鉄攻【俺もレオンさんみたいに大きくなれると良いですね…(目の前の相手見上げ)……ッ!は、はいっ!(ドキッ)はい、その流れで良いと思います! 他に伝えておきたい事項はありますか? 】   (2022/3/20 13:48:03)

レオン【きっとがんばればきどもたくましくなっていくだろうしな(うんうん)そのいきだ(ぐっ)いや、今は大丈夫だと思う。また何かあればお互い伝えていこう】   (2022/3/20 13:48:43)

城戸 鉄攻【レオンさんはきっと、少年達の目標にもなってるんだろうな~。(にっ) はい!それじゃあ、俺の方から書き出していきますから、少し待っててくださいね!】   (2022/3/20 13:51:15)

レオン【俺がもくひょう?…そうだとうれしい(こくり)わかった。たのんだ。きど】   (2022/3/20 13:51:55)

城戸 鉄攻(物心付いた頃から憧れていたヒーローという存在。自分の信じる正義のために、人々を守って悪を制する。守られた人々の笑顔を守れるヒーローという存在を夢見て、ショターズのヒーローを自分なりに調査していた。しかし自身に特殊な能力は芽生えることなく、それでも諦めきれない自分は工業系の高校に進学し、其処で抜群のセンスを発揮していたが、ヒーローへの憧れを捨てざるを得ない状況に。その最中、怪人に襲われ助けに来てくれたのが、ショターズのヒーロー達であった。其処からはかくかくしかじかあり、ショターズの開発部でバイトをすることになっていた。今日も開発部での業務を終えて自由時間。上官からは好きに内部を見て良いと伝えられ、半分夢心地の中で、ふと探していたのはあの男性だった。)   (2022/3/20 14:02:02)

城戸 鉄攻…レオンさん。今日は基地に居るのかな。はぁ、カッコよかったなぁ~。でも俺、最低だぁ。レオンさん相手に、しかも初対面であんなこと。(初恋に近い感情。いやこれは初恋だと気づいているが、今一歩レオンへの想いを伝えられない自分。大好きな相手だが、初見時に雄熱を大きくするというあり得ない変態っぷりを見せてしまったことを悔いながら、独り言と共に廊下を歩いていた。)   (2022/3/20 14:02:05)

レオンふう(業務も一段落させ、自分の役目を落ち着かせ自由な時間を得れば基地内部を歩く。与えられた時間をどうすべきか。知識を得てまだおぼつかない言葉や見聞を広めていくべきか、肉体の調整や強化、様々な方向へと進む事を視野に入れていればふと見かけたのはこの間の青少年の姿。彼が基地内部で歩いている事は此処で働き始めた事からも知っていたが、いざ目にすると実感が湧く。やはり百聞は一見にしかずといった所かと得た知識と経験を実際に体験しながら彼へと近づいていった)こんにちは。…きど、だったよな?今日はどうしたんだ(まだ基地内部に慣れていないであろう相手に迷う事なく声をかけては、何か困ったことでもあればとそんな入りから始めていく。調整後なのかレオンを包むはダークレッドといった色合いの暗めの赤のスーツは逞しい身にはやはり窮屈そうな姿を見せ、気さくに声をかけた)   (2022/3/20 14:07:24)

城戸 鉄攻ひっ!?…あ、か、こ、こんにちは!…れ、れれ、レオンさん!…はい!はいっ!きどですっ。城戸鉄攻です!(ブツブツと自分の世界に入って独り言を呟いていれば、悔いている張本人が背後から声を掛けてくれば、分かりやすく動揺しながら全身をびくりと震わせ、振り返れば焦りがそのまま表情に出た笑みを浮かべ、口角を引きつらせていた。)…きょ、今日は、…丁度バイトが終わって、少し基地内を見てから帰ろうかなっと!そ、そしたら、偶々レオンさんが声を掛けてくれて。(何をしているのかと問われれば、「レオンさんを探していました!」なんて言うことは出来ない。散歩していた風を装いつつも、やはりレオンを目の前にすると緊張してしまう。そして暗めの赤スーツ。ダークレッドのスーツは、完成された逞しい肉体を窮屈にし、肉体の凹凸がより目立つ姿になっていることに気付くと、頬は益々染まり上がることに。)(『レオンさん、カッコいいな~。今日のスーツも凄く似合ってる。…ヤバイ、直視できない。レオンさんが可愛いし、カッコいい…』なんて心の中では流暢に喋っていた。))   (2022/3/20 14:14:13)

レオンそうか、改めてよろしく。バイトお疲れさま(何やら動揺している様子だが緊張でもしているのだろうかとあまり深くは気にせず、続いた言葉に労うようにして相手の肩に触れる。ブラックもよく肩に触れて後輩達をねぎらっているし間違いではないはずだ。こちらを見ようとすれば逸れていく視線を疑問に抱きながらも、そういえば丁度いいとふと思い浮かんだ事に城戸の手を取れば)きど、もしもよゆうがあるなら付き合ってくれないか?(彼の手伝いがあれば自分が確かめたかった事もきちんと知る事が出来ると判断すれば協力を仰ぎ、取った手を両手で握り込んで懇願した)   (2022/3/20 14:18:40)

城戸 鉄攻ッ!!…は、はぃい!…ありがとうございます!(意識してしまう相手に声を掛けて貰えただけで、青少年の心。思春期男子の心というのは浮わついて、喜びの舞を舞ってしまう程。それに加えて肩にまで触れられ、労いの言葉を受け取ると、上擦った声を出さずにはいられない。もっとちゃんと相手の目を見たいのに、見れないという自己矛盾に密かに苦しんでいた。)ふぇ、…!?…あ、…よ、余裕があったら付き合う…?…時間は全然あるので、大丈夫ですよ!レオンさん。俺に出来ることなら何でも手伝います!(突然取られた手。更には両手で包み込まれて懇願までされてしまった。『可愛すぎる…。はぁ、ダメだ。レオンさん。俺、レオンさんの事が大好きだぁあ!手、暖かい。優しい。カッコいい。レオンさーん。』と、心内では語彙力を失いながらその手を握り返した。)   (2022/3/20 14:23:48)

レオン元気だなきどは(勢いのある返答とその姿勢に思わず笑いが溢れ落ちながら相手が協力を受け入れてくれた事に笑みを深くしては頷いた)良かった。それなら俺の部屋行こう(そのまま相手の手をひいては自分の部屋へと案内するように歩み始めた)この間もそうだったけど、きども落ち着きがないみたいだから、俺の身体はやっぱり変な所がないかどうかをしっかりと確かめてほしいんだ。その為にきどに見て触れて確かめてもらおうって思ってる。大丈夫そうか?(相手に手伝ってほしい内容を語りながら自室の扉前までくればその扉を開いて部屋を示し)それでもよかったら、入ってほしい   (2022/3/20 14:26:43)

城戸 鉄攻…お、俺、そんな煩かったですか…?(上擦った声を出したことにかぁー、と顔を赤く染め上げてレオンを見つめ返す。まだ恋愛未経験で要領も分からず、相手が自分と同じ気持ちかも分からない状態では、こんな反応しか出来なくて。)れ、レオンさんの部屋…(『止めろぉ。俺、ダメだ。変なことを考えるな。只の部屋。只の部屋。只の…。レオンさんの。レオンさんの部屋。…れ、レオンさんの、…部屋…かぁ…。レオンさんのニオイ、に満ちてて…ッ、』)…れ、レオンさんの身体に変な所がないかを…?み、見て!?触れて!?確かめる!?…ッ、…も、勿論ですっ。レオンさんが調べて欲しいと思うのなら、応えるのが俺の役目、ですから…!(『落ち着け~。落ち着け~。ここでまたあんな失態なんてしたら…。深呼吸。深呼吸。レオンさんは純粋な想いで俺を頼ってくれてるんだ。最低な俺は引っ込んでおけ~。』自室の扉を開いたレオンに胸を張って拳を軽く胸に押し付ければ、任せて欲しいと微笑み返し。内心とは異なる反応で堂々とレオンの自室へと足を踏み入れた。)   (2022/3/20 14:32:17)

レオンうるさくは感じなかったぞ?(そのように負の感情を抱かせる類ではなかった事を素直に伝え、熱を抱いたような姿はやはり不思議で、高揚しやすい性質なのだろうかと出会ってから相手はそのような姿ばかりな印象であるせいかすっかりそんな認識であった)うん、ものはないけどな(自分には不要であり、必要最低限の用意でしかないその空間は面白みも何もないだろうが、とりあえず自室へと案内すれば彼は快く引き受けてくれた様子に一安心だ)ありがとう。それじゃ、早速始めたい。まずは見てほしいから、きどはベッドの上に座って楽にしてていい(足を踏み入れた相手にベッドの方を指さし、彼の感情や心内の騒がしさに気づく様子は微塵もなく、微笑んでくれた相手の好意に甘えようと彼がベッドに座る事を待ちながら軽く屈伸したりと肉体を解すように動かしていった)   (2022/3/20 14:38:27)

城戸 鉄攻…ほんとだ。レオンさんは物にあまり執着がないんですね…!俺、開発部でバイトしてるので、部屋はまぁ。…だからレオンさんの部屋、清潔感もあるし、広々感じられて好きですよ!(物はないと伝えてくれた彼に、開発部の荒れ具合と比較したら、こちらの方が全然良いと笑みを見せる。勿論自分も、作業に夢中になるとどうしても片付けが疎かになる癖があるから、気を付けなければ…なんて気持ちを律してくれる程の爽快感溢れる部屋。)は、はい!ベッドの上、ですね。…そ、それじゃあ、失礼します!レオンさんも、特に見て欲しい所とかあったら教えてください!検査するので!(心外では平然を装っている。促されるままにベッドに腰掛け、目の前で屈伸等するレオンを穏やかに眺めていたが…『レオンさんのベッドぉぉ…。れ、レオンさん、いつも此処で寝てるのかっ。…レオンさんの部屋に入ってしまった…。あろうことか、レオンさんの身体をこんな合法的に眺められるなんて…』と、荒れ模様だ。)   (2022/3/20 14:44:49)

レオンうん、俺には必要ないから。…確かにいつも散らかってるなあの場所(思い返せば真逆の方向性である事に何処か悩ましい様子を見せていきながら、どうあれ印象は良かった様子であれば心配は何もいらないかと方の力が抜けた)よろしくな(彼が腰掛けた事を確認すれば視線がこちらに向いている事に良しと一度頷いた後、特に見て欲しい所と言われればふと考え込む)…うーん、みんなのしせんが注目する所がやっぱり変なのかもしれないから、こことかこことかこことか…(やはり逞しい肢体は凹凸に目がいくのだろう。自身の腕や胸部、腿に臀部にと肉がしっかりと乗って発達した部位を示していきながら彼を改めて見据えれば)…変か?俺(機体へと変わる最後の方には欲を満たす為の肉体となっていた自分の身は妙な力の働きや作りになっているのだろうかと一般的な視線と意見が欲しかった)   (2022/3/20 14:51:34)

城戸 鉄攻あはは…。皆さん、きっと開発に忙しくて片付けには手が回らないんですよ。それに必要な資料、不要な資料は、開発部の方しか分からないので、他人が片付けるわけにもいかず、っていう悪循環があの結果ですかね。…俺も人の事は言えないですけど…(苦笑気味に開発部が散らかってしまう見解をレオンに伝え、自分も他人事とは思えないと頬を軽く掻いた。そして腰掛けたことを確認した彼が仁王立ちに姿勢を変えると、暫し悩んだ末。)……う、うーん。…そ、そう、ですね。…上腕二頭筋に、大胸筋……ふむ。…腿、…臀部…と。(見せられていくのは、確かに魅力溢れる身体の部位ばかり。特に身体の凹凸目立つ箇所ばかりで、視線が集まってしまうのも無理はないだろう。ダークレッドのスーツに浮かび上がる見事な肉体美。筋肉の脈動。自然と股間が熱くなり、盛り上がるのを感じれば前屈みになって誤魔化しつつその肉体を眺め。)   (2022/3/20 14:59:38)

城戸 鉄攻俺は変じゃないと思います…!き、きっと、こんなに見事な筋肉を持った人が珍しいから、じゃないかな…。…レオンさんの筋肉や身体が特別変って訳じゃないですよ!(『まずい。これで立てなんて言われたら、俺終わっちゃう。…こ、こんな。す、好きな人の…身体なんて見せられたら、誰だってこうなっちゃうって…。…レオンさんは純粋な気持ちなのに、俺ぇぇ…』)   (2022/3/20 14:59:39)

レオン…でもそれじゃ仕事のこうりつ落ちるだろうから、もっと別の方法は必要だと思うけどな俺(あの状況はどうあれ好ましいようには思えない。一度根本的な改革が必要なのではとさえ思える場所だ。そんな苦味を帯びながらも今は目の前の事だ)視線が集まりやすい場所、ではあると思う(やはり目立つ部分としてはそんな所だろうかと考えての発言は相手にどう届いたのか。感じる視線と続いた言葉にひとまずは安堵するが)ありがとう。そうか、それでなんだ。じゃあ、上官やブラックも…なるほど(同世代に比べて肉体の資質や作り、それらが集める意識と視線の意味に気づけば納得したように頷いていく。そうであるのならば問題などないかと自然と表情緩みつつ相手に近寄り)   (2022/3/20 15:08:25)

レオンそうか、問題がないなら良かった。きど?あ、そうだ。きどは熱くなるの嫌なんだよな?俺の身体で慣れる?(いまだに火照ったように落ち着きの無さ示す相手が少しでも冷静で落ち着いた形に持っていけるように、そんな熱を抱く状況を避けられるようにと協力できればと申し出ながら身体を屈ませては視線合わせ)まずは直接見てもらった方がいいのかな俺の身体   (2022/3/20 15:10:08)

城戸 鉄攻…!レオンさん、難しい言葉もちゃんと使えてますね…!レオンさんの言う通りではあるんですけどねぇ、これが中々。…っと、視線が集まりやすいのは、やっぱり人と比べて何か特別なものを持ってるからだと思いますよ。ヒーローなんて特に憧れの眼差しで見られるから、尚更視線を集めやすいのも関係してると思います!(だから変ではない。おかしい所もない。レオンはレオンであって、変な所は何処にも無いから安心して欲しいと、穏やかな笑みを向ける。勿論、自分の下半身の熱欲は穏やかではなく、前屈みになって誤魔化しているが。)…!お、俺、ですか!?あ、いやっ、そ、そんなっ。…レオンさんの、身体、慣れる?へ、…へ?(頭がオーバーヒートしてしまいそうな程の熱のある言葉を吐いてくるレオン。体屈ませれば、胸や腿の筋肉に力が籠って盛り上がりは強まっている。思わず合わせられた視線を逸らしてしまったが、その拍子に身体後方に反らし、股間部の盛り上がりがレオンに明らかとなってしまった。)   (2022/3/20 15:16:29)

レオン俺も少しずつべんきょうして進んでるから。そうか…むずかしい。…特別?…なるほど、そういうものなんだな(皆が注目され、目立ち、どのような場所であれ感じる視線と意識の意図、難しくもそれが立場が立場であれば普通なのだと認識しては新たな認識として取り入れた様子)うん、なれないから大変な事になるならなれちゃえばいいと俺は思う(うなずき、視線から逃れるような相手が身体を下方に傾ければその熱の主張に気づき、手を伸ばしかけたが彼が言っていた言葉を思い出す。自分が処理を手伝い、その熱を発散する使命はもう今は違うのだとそう思わされたのだから迂闊に手は出せずその手を引っ込めれば)きど、俺に何か手伝える事ある?元々俺、見てふれてたしかめてもらおうと思ってたから、出来る事きっとある   (2022/3/20 15:21:31)

城戸 鉄攻……うぅっ。…ごめん、なさいっ。…俺、レオンさんのこと、ちゃんと手伝いたいと思ってるのに…(気づかれてしまった下半身の主張。手を伸ばしかけた相手がそれを堪えて問い掛けてくれる。恥ずかしさと申し訳無さで、林檎のように顔を真っ赤に染め上げて、両手で盛り上がった股間部を押さえて必死に隠そうと目線を伏せるが…。)…れ、レオンさんに、出来ること…?…ッ、い、いや、…それは…。…ッ、そ、そし、たら…。…また抱き締めて、貰えますか…?(『嫌われる…嫌われる…!俺、こんな変態じゃないのに…! レオンさんにしかこんなこと、ないのに。あぁ、…最悪だぁ…』内心、レオンに嫌われてしまう、呆れられてしまう事に落ち込みつつ、必死に考えて絞り出したのは、大好きな相手に抱き締めて貰えれば何か変わるかもと、避けていた接触を選んでみた。)   (2022/3/20 15:28:04)

レオン何であやまるんだ?きど悪い事してない。だから大丈夫(そんな風に謝罪する必要も、申し訳無さ抱く必要も微塵もありはしないと首を軽く横振り、下半身へは目を向けず相手の顔にじっと視線を注いだ)うん、出来ることをしたい。だきしめる?其れ位もちろんいい(彼を少しでも落ち着かせ、協力出来る事があるのなら喜んでと笑顔を広げていけばベッドへと片膝をかけては軋ませ、そのまま相手をぎゅっと抱きしめ抱擁していけばその身は相手を包み込んでいき、相手の背に何度か手を重ねてく)これで大丈夫か?きど   (2022/3/20 15:33:17)

城戸 鉄攻わ、悪いことじゃなくても…レオンさんをそんな風に見ているんじゃって…言うのが…身体に出てて…(大切な仲間。支えたい相手だからこそ、身体を見ただけでこんなにも反応させた自分が浅ましくて悲しい。結果的には性的に見ていると思われても仕方なく、此方へと視線を注ぎ続けてくれる優しさに浸りつつも、痛かった。)…ンンッ。レオンさんの、身体は凄く暖かくて…。ん、レオンさんの香り、もする…。…俺、…本当はこんな直ぐに反応させる変態じゃない、です……。こんな姿じゃ信用ないですけど…。でも、…ほんとにレオンさんを助けたくて。レオンさんの支えになりたいって思って。(包み込まれる圧倒的な安心感と包容力。強く逞しく、でも優しくて暖かい。両手をスーツに這わすように相手の背中へと回して、自らもしがみついては筋肉の凹凸激しい体の前面に自らの身体を埋めるように密着する。)もっと、…もっと、こうしてたい、です…。レオンさん。もっと、レオンさんに触れてたい…。ダメ、かな。…レオン……(『俺、こんなんじゃ…レオンさんを苦しめてた奴等と同じだろッ。…こんな…』)   (2022/3/20 15:39:39)

レオン…?それあやまるような事なのか?(欲の発散が日常的だった自分としては別段それがおかしなこととは何ら思うことはなかった。自分にそういった欲望や熱を向けられた所で自然な事だとさえ思っている節があるせいか尚更その申し訳無さが分からずにいた)うん、気持ち伝わる。きどはやさしいな。ありがとう。大丈夫、ちゃんとわかる(彼が言う悪い意味合いを持った者だとはとても思えない。自分は決してそんな風に感じてはいない事を伝えるためにもその身は離さず彼の背を撫で、埋められていく身体をぎゅっと強く抱きしめていけば彼からかけられた声に笑うばかり)もちろんいい。きどがそれを求めて、それが俺に出来るなら俺は協力したい。これは俺が思い、のぞんでる事だから   (2022/3/20 15:49:15)

城戸 鉄攻…!…ッ、俺が言えない…ですけど…。あ、謝ること、ですよ!レオンさんの身体はレオンさんのモノで、誰かの欲望をただ満たすだけのモノじゃ無いです!…だから、欲望を向けてきたり、熱を満たそうとか、そんな変態な奴等に構っちゃダメです!そういう行為は前にも言ったように、自分がこの人を守りたい、好きだ、なんて思った人とだけ、すべきです!(この言葉からすれば、自分は既に悪い人に分類されているが構わない。恐らく、誰かの汚い欲望を満たすために、深く教育され、認識を変えられてしまった過去があるのだろう。それは大間違いだと此処でしっかりと否定する。欲望や熱を満たすのは、好きな人とだけと…)ンッ。…レオンの…身体、凄くカッコいいって思っちゃうんだ。男としても、憧れのヒーローとしても。大きくて、逞しいのに、こうやって包まれると柔らかくて優しくて…。俺、レオンの事が好きになっちゃったみたいで………ッ!?ぁ、ぃ、ぃぃ、いやっ!…今のは!!   (2022/3/20 15:57:02)

城戸 鉄攻(無駄な抵抗や遠慮が優しい体温に絆され、消えていく様な感覚に陥る。ただそこに居たい。抱き付いていたいと、スーツに浮かび上がる筋肉に頬をスリスリと擦り付けつつ、隠していた想いをポロリと漏らしてしまった。それから数秒固まった後、湯気が立ち上るほどに紅潮してあたふたする変わらぬ姿が。)   (2022/3/20 15:57:03)

レオン…?わかった?(彼が言わんとしている事は今の自分には難しくてその全てを把握する事は出来なかった。それでも、今の自分の姿と考えが彼から見れば何処か間違っているのだろうことだけは分かった。これから彼が言うその想いと言葉を理解出来る日がくるのだろうか。そんな風に考えながら彼の身を抱いていく)そうか、好きになってもらえてうれしい。俺もそんな風に感じてくれるお前が好きだ…(彼の純粋な好意に喜びを感じていきながら、すり寄って甘えるような相手をこちらから甘やかすように頭や背中に触れていき、より一層の熱を抱いたような姿にしばし瞬いて呆然と眺めていけば)   (2022/3/20 16:02:22)

レオンやっぱり熱くなりやすいんだなきどは。大丈夫大丈夫。俺しかいない。いっしょだから(彼が落ち着いて満足するまで側にいようと抱きとめたその身に微笑ましそうな穏やかな笑顔を浮かべてはただ向けられた気持ちが嬉しくて癒やされているようだった)   (2022/3/20 16:04:26)

城戸 鉄攻……少しずつ、少しずつで良いから。俺もレオンに幸せになって貰いたい…な…なんて。(まだ出会っても日も浅い自分が言えたことでは無いが、ショターズの少年達や職員達を見ていれば、その気持ちが痛い程分かる。言葉もままならなかった筈の彼が今こうして物事を考え、話しているだけでも奇跡に近いのだから。)す、好き、、。ンッ、…俺、こんな気持ち、抱いたのはレオンが初めて…だ。(自然と逞しいレオンの腿の上に跨がり、両足を彼の腰に巻き付け、両腕は首筋に回す体勢に。耳元の近くで響く好んでいる相手の声色や響きは、下半身には甘い毒過ぎるようで。自然と下着にシミが広がりつつあった。)……ッ。…俺、直ぐに赤くなるの、恥ずかしいんだ…。バレバレ、だろ?レオン。…ッ、隠し事が下手っていうか…。……そ、それより、れ、レオンは、そう言う熱っぽいことをしたいって思う相手は居るの?(笑みを浮かべる彼の顔を一度見上げては、腕を伸ばして頬をそっと撫でてみる。指先から感じる肌のキメ細かさ、整った目鼻立ちは、シールドブラックの未来を感じさせる。)   (2022/3/20 16:11:31)

レオン?俺は今幸せだ(こうして今自分は役に立って皆に気にかけてもらえている。きっと幸福でとても有意義な時間を過ごす事が出来ている。だから彼がそのように言う程の事はないはずなのだがと不思議に感じていた)そうか、俺がきどの初めての相手なんだな(彼が経験したその貴重な機会と接しように、何だか落ち着かないものを感じながら相手をあやし、触れる事は決して止めなかった)正直でわかりやすくて俺はいいと思う。ねつっぽい事をしたい相手?(思い浮かべた所で別段そのように特別強く望む相手は決していなかった。自分はただ求められるままにその欲望を満たす、ただそれだけだったからか自分からそれを望み、そうしようと考えた事などなかったのだから意識の外だ)きどはあるのか?そう望み、したいと思った事が   (2022/3/20 16:16:12)

城戸 鉄攻うんッ。…レオンが求められたら直ぐに応えてしまうっていう悪い奴に教育された認識は時間を掛けないとダメなんだ。…いや、ダメだと俺は思う。きっと、そう言った人達は、求めるだけで、レオンには何もくれないと思うからさ。だから、今が幸せなら、もっともっと幸せに、おっきな幸せになって欲しい!(悪の組織から受けた仕打ちを自分が知る由も無く、どんなことを刷り込まれてきたのかも知らない。それでも今が幸せなら、もっともっと幸せに満ち溢れて欲しいなんて。自分を助けてくれたヒーローの幸福を願っていた。)……は、『はつこい』って言葉は、知ってる?…知らなかったら、此処では意味は秘密にしておこっかな?(クスッ、とその言葉の意味を知っているかを尋ねつつ、頭部や背中に触れる大きな手のひらの感触に自然と甘えてしまう自分が。)   (2022/3/20 16:25:13)

城戸 鉄攻……お、俺!?…俺、は……(勿論、望んでいる相手はいる。紛れもない目の前の彼だ。しかし此処でそれを正直に言って良いのか。恋を知らない相手に酷ではないか、なんて深く考え込むも残るのは「正直でわかりやすくていい」というレオンの言葉だった。)……レオン、と……。レオンとそう言う深い関係になりたいと思ってる…! 欲を満たすだけ、じゃなくて……お互いを、大事にして、満たされて、レオンが相手の欲望を満たすだけじゃないような事、したいって…。   (2022/3/20 16:25:15)

レオン…今は、正直に言えばきどが言っている事、ちゃんと俺わかってない…けど、ちゃんと分かるようにがんばっていく。幸せだってちゃんと言えるようにするから(今感じているものや認識が彼が思う方向と違うというのなら、それに寄り添い考えられるように成長したいとそう思えばこそ今の感情を赤裸々に語った)はつこい?…知らないな。ちゃんと知っておく(彼が言う意味合いはまだ自分が理解出来たものzではないため、学んでおこうと甘えてくる相手甘やかしながら教育施されるような奇妙な状況が出来上がっていた)   (2022/3/20 16:28:55)

レオン俺は?…俺と?(自分と望んでいるのなら何故処理を拒んだのだろう。その理由が見えていなかったが、彼が言うには深く満ちて互いに満足しなければならないのだとそう言われている気がして自分なりに意味を考え込んでいけば)…!わかった。きどはブラックとレッドみたいになりたいって事だな   (2022/3/20 16:30:54)

城戸 鉄攻…そ、そう…!お、俺は…レオンの事が好き、なんだっ。…俺はレオンとそう言う、熱っぽいことをしたいって思うぐらい、好きになったんだッ!(嘘が下手で、表情に直ぐに出てしまうのなら抵抗は無駄だと悟った。それに大好きな相手が、正直でわかりやすくていいと言ってくれたのだから、レオンには隠さず真っ直ぐに愛情をぶつけたいとそう考えた結果がこんなにも自分を恥ずかしくさせる事を言わせていた。)……あ、あーっ、…そ、そう、だよ。…そう、ぶ、ブラックさんと、…レッドさん、…みたいな…。…お互いに大事に思える、そんな関係に…って!…あ、あくまで、俺の気持ちだから!…レオンはまだ恋も知らないと思うし、俺がこれから凄く頑張る!恋って、ふと好きな相手の顔が頭に浮かんでくる様なモノだから、俺がレオンにとってそうなれるように頑張るよ…!(初恋を知らずに処理をする数奇な人生を歩んできたレオン。自分は求められるままに相手に与えるだけと考える彼もしっかり満たされ、今までの認識は違かったと思えるようになって欲しい。)   (2022/3/20 16:37:54)

レオン…なるほど?(熱っぽい事はどうやら欲望を満たし、悦を得る為の事ではなく好意を示すためにも使われる手段らしい事を知った。やはりまだまだ一般的な見識とは遠いところにいるレオンの常識は酷く歪んで歪ではあるらしい。それでも彼の想いと言葉を自分なりに解釈し、足りない部分を補っていこうとしていた)…そうか、そう思える相手が俺なんだなきどは。…こい…はじめてのこいで、はつこい?そっか、きどははじめてが俺なんだな。俺もちゃんと分かるように頑張る(どういったもなのか、恋を知らない状態ではあるも頭の回転はそう悪くはないらしいレオンは自分なりの理解を示しながら歩んでいく。そんな中でふと身体についてといえば気にかかる事があるのか)…きど、俺身体がうちのおく?から落ち着かないように感じるのは、変か…?(欲望を満たすための肉体、その姿を長く維持する事が増えたせいか、今の状態で欲望絡みの事をしない期間がこんなにも長かった事はなかったせいか肉体の疼きと欲望への扉に違和感を抱き、落ち着かなかったが理由まではレオンには理解出来ていなかった)   (2022/3/20 16:44:40)

城戸 鉄攻うんッ。レオンの事が好き、だから…。俺、此処もこんなにして…。でも、俺は悪い奴等と違う!レオンに処理して欲しいんじゃないんだ。レオンも一緒に良くなりたい。二人で満ちていきたいって。(ねじ曲げられた彼の見識は酷く歪。何が正しく、何が当たり前なのか。そして知識という知識を与えられなかった事や、一般的な経験をしていない彼。そんな相手に恋心を伝えることの難しさを知りつつも、それで折れる程に抱いた想いは弱くなかった。)……!よく分かったね、レオン。はじめてのこいで、初恋だ…!相手の事が気になって、傍に居て欲しいって想うことだ。(頭の回転の早さに驚かされつつも、彼が恋という感情に興味を持ってくれただけで嬉しい。きっとそれは欲望を満たすだけの行為じゃないと知ることに繋がる筈だから。)……?身体の内の奥?落ち着かない…。こう、ソワソワする感じ…?それとも、ゾワゾワ~?それとも…こう、熱くなる感じとか…?(唐突に投げ掛けられた身体の異変について真剣に彼の肉体に目をやる。抱擁から離れて少し距離を取っては、彼の大胸筋に手を伸ばして揺ったりと撫でてみる。)   (2022/3/20 16:53:57)

城戸 鉄攻レオン、どう?どんな気分になる?(スーツ越しに大胸筋の膨らみに沿って触れられる指先。長らく熱に触れていなかったレオンにとっては久し振りの感触だろうか。)   (2022/3/20 16:54:00)

レオン分かってる。それはちゃんと理解したから大丈夫だ。俺も一緒に…(彼が言うにはやはり一方的なものでも、ただただ熱をぶつけて欲望赴くままにといったものでもないらしい。今の自分では判断材料がそうなく、明確な答えには行き着かないがそれでもこれからきっと知っていく時間がきっとあるから焦りはしない)…なるほど?きどは、俺にはつこい中なんだな(それだけ自分を気にかけ、意識している感情。それがはつこいなのだと把握すれば、何だかそんな感覚を自分に向けられている事がひどくくすぐったかった)あつくなる感じ、だと思う(彼が言うその言葉にもっとも近いものがなにかを考えてみれば、それが一番適している気がした。そんな自分の落ち着かぬ身体に触れてきたその胸部へと接した指先に身体がひくりと小さな揺らぎを見せ、徐々に感覚が変化していくように身体がより落ち着かなくなっていく事を感じ取っていく)   (2022/3/20 16:59:41)

レオン…ん、気持ちが…ぃい、もっとしてほしい…って感じるん、だ(久しく感じていなかった悦を覚えさせられるような接触。激しく欲望を匂わせ、そして抱かされていた悦を自身が求め欲している事を知ってしまった。久しぶりで、懐かしくて、身体が順応して疼き出してしまう)…、ッ俺、やっぱり変なのか…?   (2022/3/20 17:01:32)

城戸 鉄攻ありがとう。レオン。レオンも少しずつで良いから、自分が望まないなら相手の欲望に応えることを止めていくんだよ?(きっと根がとても優しいのもあるのだろう。求められたら施さずには居られない性質。それを少しずつで良いから、いい方向に持っていきたいと考えていた。)……ッ!…は、はいっ、…はつこい、…中、ですっ…(改めてそう言われてしまうと、恥ずかしくて再び湯気と共に顔を赤く染め上げてしまった。自分だけじゃなくて、相手にも初恋中なのだと理解され、それを言語化される羞恥プレイに似た何かだろうか。)熱くなる感じ…。…気持ちいい、…か。……こうすると、もっと欲しいって、…思う?レオン。(胸の膨らみをスーツ越しに撫でる様に触れていれば、胸の上下が早くなる。息の荒くなる彼を見上げつつ、その動きはゆっくりと円を描いて、主張始めた中心に。硬くなったそれを指先でコリコリと触れてみる。)   (2022/3/20 17:07:52)

城戸 鉄攻…いや、きっと長い間熱に触れてなかったから、身体が求めてるんだと思う。…これは普通のことだよ、レオン。お、俺も、そういう時はあるし…。じょ、上官だって、そう思う時はあると思う。(触れ続けると自然と自分も熱が入り始める。好きな相手がゆっくりと熱に染まり始める様子は自分には甘い蜜のように見えて。)   (2022/3/20 17:07:54)

レオン気をつける(彼が言う事が全て正しいわけじゃないかもしれない。それでもそれも一つの正しさと貴重な想い。判断は出来ずともしっかりと受け止め学び、自分にとって何が正解で正しいと思える事なのかをこれからの自分は知っていかなくてはならない。少しずつでも自分は進んでこの肉体に見合った中身になっていきたい)…そっか、はつこい…何だかふしぎなひびきだ(改めて口にしてその響きを確かめ、そしてそれが自分と共にあるのだと思うと何だか実感わかずとも暖かい気さえしてくる。今度ブラックにでも相談してみようかと頼れる親のような存在を思い浮かべた)…うん。…こう?…う、ぁ…ッは、…ぁ、…あ(胸が大きく浮き沈み、身体と息が熱くなってく。円を描かれていけば胸が弾む。中心部に触れられてしまえば身体はそれを求めたように跳ねてしまう)ぅ、あ…ッ!   (2022/3/20 17:13:25)

レオンねつに、ふれてなか、ったか…ら?身体、が…ふつう…じゃ、ぁ…よか、った(熱は定期的に触れる必要があるのだと知り、そしてそれは上官でさえと言われれば安心感がある。今度上官にも日頃のお礼を込めてこうして熱に触れてもらおうかとさえ感じていきながら、胸の突起から巡る悦に腰を揺らし、前を濡らしていけば感じていなかった感覚が蘇ってくればあの時の快楽が欲しくなり、身体が欲でいっぱいになってしまいそうで惚ける)   (2022/3/20 17:15:30)

城戸 鉄攻……ッ、は、はつこい、ですっ…。…ふ、不思議な響き、か。…レオンが知らない言葉を1つ、教えられたかな…!(恥ずかしさと嬉しさとで複雑な心境ながら、初恋という言葉の響きに何かしらの興味を抱いた彼に微笑みを向けた。)…ッ、…ぁ、…えっと、…れ、レオン……これは、気持ちいい?(円を描きながら指先が中心に巡っていく。突起に到達すれば、肩を跳ねさせ、甘い吐息と喘ぎを漏らす魅惑的なレオンの様子に此方まで胸を高鳴らされる。触れる指先も興奮で小さく震えていた。)う、うん。どんな人でも、…熱が恋しくなることはある。期間が空けば、空くほど、その想いも強くなる、と思うし…。…れ、レオン。…よ、良かったら、…俺が熱を冷ますのを手伝おう、か?(スーツを盛り上げる二つの突起。先程軽く触れただけで分かりやすく反応示したレオンのそこをもう一度触れようと手を伸ばしては、今度は突起を指先で摘まんで軽く引っ張りあげ、指先から離すような動作を。恋関係以前に、熱に悩まされては任務にもきっと支障が出てしまうからと、1つ提案を。)   (2022/3/20 17:23:50)

レオン知らない事を知った。きどにも教えられる事たくさんあるな。ありがとう(この言葉と感情の意味を、しっかりと周りの助けも借りて自らのものにしていかなければと意気込みは強かった)…ん、っふ…ぁ、は、…っき、もちい、むねきもち…い…い(こうしてゆったりと触れられる事なんてなかった、それでもやはりその部位は気持ちがいい。いつも激しく欲望のまま揉みくちゃにされていた中で優しく穏やかともとれる触れようは緩やかな響きとなっていた。震えを帯びた接触に胸を突き出してしまいそうにさえなっていた)…そうな、のか…わか、った…俺、がんばるか、ら…。…ねつ、さましてくれ…るのか?(この妙な燻りと疼き、熱に悩まされておかしくなった状況を彼が変えてくれるのかと思えば救いの手を伸ばしてくれる存在にさえ映り、期待のこもった目で見つめ、摘み上げられて引かれていく芯に合わせてレオンの下半身は完全に上を向き、反応を同調させながらひくつけば指離れればすっかりスーツでは隠しきれない程に膨れ上がっていた。熱が恋しくて、解消したくてもどかしくて、呼吸を浅くさせながら早く楽になりたくて相手にひっついていくように身を抱き)   (2022/3/20 17:31:01)

城戸 鉄攻俺が、熱を冷まし、ます…ッ、レオン……(熱に悩まされる状態を利用した様にも感じてしまうが、昂った感情を押さえることは出来なかった。胸を軽く弄っただけでこんなにも反応を見せる程に熱を溜めていたのだろうか。より硬く、明白になった胸の突起。隠しようもない程に主張する下半身の雄熱。自分を求めるように身を抱いてくれるレオンの期待を込めた眼差しに自然と両手は彼の後頭部と力瘤に添えられて…)はむっ、ちゅっ、にちゅっ、ちゅ、んっ!…ん、…ちゅ、くちゅ…(勿論、これが初体験の鉄攻。濃密なキスなどしたことがなく、見よう見まねになってしまうのが恥ずかしかったが、それでもレオンの唇を啄み音を立てる。唇と唇の重なる甘さに、唇の先が痺れるような感覚を覚えながら、目線を軽く上げれば愛しい存在が間近に居るのだ…。)   (2022/3/20 17:36:10)

レオン…ん、たのもしい…きど(自分の知らない事を知って、そしてそれに対しての対処に動ける存在に頼り甲斐を感じていきながら、自分の肉体はブラックをもとにしているからかそれとも男を喜ばせる為のものであったからか、熱を溜めた結果か全てが作用しているのか。どうあれ感じ入った身体はもう熱を手放せない。添えられた手、近づく距離。それを受け入れていけば瞳は閉じられ)んむ、…ぅ、ふぅく…ん、…っちゅ(交わされていく口づけ、自分に欲望を放っていた相手とは違うこちらにも何かを伝えようとしているかのような絡み。心地がいいとさえ感じるようなつながりにより奥底から上り詰めていくような疼きが身体を焦がす。もっと欲しい、外も内も快楽で染まってしまいたい。熱でいっぱいになりたい。そんな貪欲なまでの求めようが身体と意識を支配していく事がたまらなかった)   (2022/3/20 17:40:36)

城戸 鉄攻ちゅっ、…ちゅ、…。レオン、…舌を、出してみて。…い、一緒に、絡めてみよう…?(啄むようなキスだけでは、手慣れた彼はきっと満足できないだろう。自分もそういうビデオは見たことあり、舌を絡めるような濃密なモノは心も体も満たされるだろうと考えていた。一度唇を離して力瘤に添えていた手を彼の頬を包むように添えて。愛しい眼差しを向けつつ、はにかむ表情で舌先を軽く出すとレオンの口内へと忍ばせてみる。)れちゅ、…れっちゅ、ちゅ、ちゅる、…ちゅぱ、んんぅ、…れち、れろぉ、んん、くちゅ、にちっ、にちゅっ…(もっと自分に染まって欲しい。一方的に乱雑に扱われて、一方的に果てさせられる。そして相手にただ奉仕するだけでなくて、こうやって心も満たせるのだと知って欲しい。頼りないだろうが懸命に相手を満足させたいと、舌先をぎこちなく動かしていく。レオンの舌先を唇で挟んでは、じゅるる、と此方の口内へと吸い上げる悪戯も。頬に添えられた手は首筋や鎖骨を通って再び胸の膨らみに添えられ、硬く育った突起をコリコリと指先で摘まんでいく。)   (2022/3/20 17:49:52)

レオン舌…?ん、ぁ(言われるがままに舌を晒し、添えられた手に安心感を覚えながら口内へと侵入してきた舌に触れ合わせていきながら、何もかもが手探りで二人で互いに作り上げていくような熱のできようは今までに感じた事のない類で戸惑いながらも今は熱欲赴くままだった)ひゅ、っつ…ん、んん…くちゅ、ちふ…んじゅ、…ちぅ、…っふ、ちゅ…ちゅ、…っは(ただ一方通行ではないやり取り。欲に蹂躙される暴力的なまでの支配とは違う。相手に満足してもらうためだけに動き、自分の果てようは視覚的に悦ばせ、相手を捕える力の変化のためだけだった行為とは異なるその動きの重なり。吸い上げられていく力に合わせ肩が上ずっていきみながら、身体を滑り落ちていく手に僅かな震え宿していきながら再び胸元に回ればかけられていく突起への圧に合わせてじわじわと濡れていく熱の溢れにもどかしそうに腰を振れば臀部をこすりつけるように動いて悦を拾っていた)   (2022/3/20 17:55:38)

城戸 鉄攻れちゅ、んん、んっ、ちゅぷ、…ちゅ、ちゅっ、れろぉ、…ちゅっぱ…。…っは、…はぁ、…はあっ、…。レオン、…見て、俺、も…こんなに大きくなって…(濃密なキスの触れよう。手探りで互いに探し合うぎこちなさも、今は絶妙なスパイス。舌先が痺れる甘い刺激に瞳蕩けさせつつ、ゆっくりと離していけば銀色の橋が垂れ落ちた。肩を大きく上下し、荒く染まった呼吸で視線を絡めては、特に胸元に反応を示す彼を見つめて…)…俺、こんなことも…やってみたい。レオン、…擽ったかったら、教えてね…。…ん、…んんっ、はむっ、あむっ、…ちゅぅぅ、…ちゅっ、ちゅ、ちゅう、ちゅっう、…ぅぅっ…(指先でだけで触れていた突起。右胸の突起を指先でカリカリ優しく引っ掻くように刺激しながら、もう一方に頭を寄せるとそのまま唇を密着させてしまう。先ずは硬くなったそれを、唇で何度か挟み込んでから、強く吸引していく。自然と淫らな音を奏でながらも、ちゅぱ、ちゅぱ、と芯を夢中になって吸い上げていた…)   (2022/3/20 18:05:59)

レオンは、ん、…くふ、ぁ…はーっはッきど、っも…いっぱい、ねつが、あるん…だ、っ(彼も熱を発散する機会を持たなければいけないのであろうと思うも、こちらが処理する事は何か違うのだろうかと迂闊に動けず、互いに想い複雑に絡めながら接する事を続け、蕩けていくような意識の中で繋がりを得ていた銀糸が途切れ、こちらを見つめる視線のその熱と種類はやはり感じようのなかったものであった)こん、な事…?ん、ぁ?…皮膚、っ!ぅん、うぅ…!ひく、…ふぁ、…ッきど、…うぁ、…っは、んっひ、…ッッ(引っかかれていけばスーツの下で揺らぐようにして弾け、寄せられた顔が吸い付きを起こしてくれば身体がのけぞる、力も熱も吸い上げられていってしまいそうで、乱れた音の立ちようがより感覚を鋭くさせていけばその動きとこみ上げていくような感覚に合わせて濡れよう広げてはすっかり染みを色濃くしていきながら息乱し、身体は揺れ、もどかしい程の欲に悩まされていけば絶頂を欲して肉体を擦り上げながら少しでも大きな熱を得ようと身体は反応し)   (2022/3/20 18:11:28)

城戸 鉄攻ちゅぷ、ちゅぱ、ちゅっぱ、ちゅっ、ちゅぅ、…んっ、…はぁ、…っは、…お、俺、だって、…し、お、男…だから…。(両手を背後に置いて、背中を反らせて胸を張る様な姿勢のレオン。強調されるその突起をお構い無しに吸い上げ、刺激し、熱を煽っていく鉄攻。一杯熱があると言われては、男だから勿論だと返答しつつ、彼の肩をゆっくり押して、ベッドへ背中を預けさせる形に。上から見下ろすように彼の頭の横に両手を置いては、額にそっとキスを落として微笑む。)レオン…ッ、先ずは最初に出した方が良さそう…だね…?…きっと一回じゃ収まりきらないだろ…?(膝立ちで器用にズボンと下着を脱いでいく鉄攻。晒される下半身と思春期の雄熱。硬く育った熱の先端には興奮の汁が滴っていて。レオンの両手を頭上で束ねると、もっこり膨らんだレオンの股間を自身の臀部の間に挟み込んで揺らし、上半身を下ろしては晒された脇の下に舌をねっとり這わせてみて。)   (2022/3/20 18:19:07)

レオンん、ぁ…男な、っら…しぜん、な事、なん…っだな、…ッは、はふ…ッんぅ、う…っ!(吸い上げられるままに跳ね上がって身体が強い反応を見せていきながら、煽られるままに濡れて、衝動に呑まれていき、押されていったかと思えばいつの間にかベッドに押し倒され、覆われていく彼の身体と額への口づけ、その微笑みは先程よりも更に頼もしく感じられた)…は、ん…たぶん、そうだ…と、思う…(一度だけゆっくりとうなずき、晒されていった下半身。抱いた熱と欲の見せよう。形や大きさ、様々なもの違えど見てきたそれらとはまるで違うように感じられた。両手を束ねられた意図が見えず抵抗はしなかったが、突然強い圧迫感に包まれていきながら揺さぶられ、腋の下に滑る舌に震え上がってく。感じようのなかった領域にも思えてゾクゾクする)うは、ぁ…ッきど、…ッひふ、何し、て…(びくついた鼓動、強い脈打ちが全体に伝わり今にも放とうと大きな熱で動きを高めていた)   (2022/3/20 18:24:52)

城戸 鉄攻はぁ、はぅ、んちゅっ、…れちゅ、ぬちゅっ、…ぺろ、…れろっ……。こ、こう言うことは、…されたこと、ない、よね…?…俺、レオンの腋も…凄く惹かれて…(器用に引き締まった青少年の臀部で、ダークレッドスーツに浮かび上がるレオンの雄熱を挟み込み、腰を前後に揺らして刺激していく鉄攻。更には、腋の下を晒す様な両手を束ねる姿勢で、舌先を下から上へと腋の下を丹念に舐め回し、その中心部分に唇を添えてキスしていく。スーツに締め付けられた腋の下に感じたことのない刺激を加えられ、ゾクゾクと震えるレオンに満足げに口角を上げ。)ほら、…レオン。先ずは一回、楽になっちゃおうか…?(腰を小刻みに揺らし、腋の下を舐める動きもより大きく大胆に。ねっとりと舌先から伝わる触手の様な感覚を感じさせられながら、両手を束ねていた手が胸元へ降りて、震える突起の芯を潰すように強めに摘まんでしまう。)   (2022/3/20 18:30:16)

レオン…う、ぅ…な、っい…は、…ぅあ、…はふ、…はぁ、…ッひく、っ(引き締まりを帯びた青少年らしい臀部で覆われながら、擦って刺激されていきながら腋へと入念に通る舌に未知の感覚を与えられていきながら口付けられては腋にこんなにも感覚乱されるなど知らなかった。大きな震えと共に戸惑っていれば彼の顔に見知らぬものを感じた。それが、雄に対するものだという事をレオンはまだ知らない)…は、楽に、なりた…っい(大胆に染め上げられる勢いで舌が通りながら刺激も高まり揺さぶられ、感じ入る力を高められていったところにトドメでもさされるように胸の芯を潰されてしまえばその瞬間に相手に告げる余裕もなく果て、溢れ出す精はスーツを汚し、浸透していく勢いで溢れて濡れて、腰を浮かせ全身をビクつかせていきながらしばし呆然と久しく感じていなかった絶頂感に意識が持っていかれそうにさえなっては蕩けていく)   (2022/3/20 18:34:31)

城戸 鉄攻ッ!!…ッ、……はは、レオン。…お、俺、どう、だったかな…?…ッ、レオンが、凄く魅力的に、見えて…(臀部に伝わるのは、余裕なくして暴発に等しい程の力強い脈動。根元から先端に向かって、力強く押し出すようなそれは、久しく機能していなかった様にすら感じる。ヒーロースーツ越しに感じるその脈動と共に、白濁の暖かさがスーツ越しに感じられると、絶頂感に蕩けそうになる相手を甘やかしたくて、彼の頭をゆったりと撫でながらそのまま上半身を重ねるように覆い被さって。)…レオン…大好きだよ。…俺、大好き!…ん、ちゅっ、…ちゅ、……もっと、もっと、レオンを知りたい…。もっと俺で気持ち良くなって欲しいッ。(以前の組織では、絶頂すれば嘲笑され、絶頂後の惚ける時間も与えられずに冷水を掛けられ、次に進められていたレオンにとって知らない未知の時間。互いの昂った体温がスーツ越しに感じられ、時折交わされる口付けは、まさに甘い蜜の様に蕩ける。)   (2022/3/20 18:40:27)

城戸 鉄攻【レオンさん、凄く良いところでごめんなさい…! いつもと同じ様に、ここら辺で一度休憩を貰っても大丈夫…ですか?】   (2022/3/20 18:41:01)

レオン【うん、もちろん。休息いってらっしゃい。えんりょいらない】   (2022/3/20 18:42:20)

城戸 鉄攻【ありがとうございます…! ち、因みに、…レオンさんはこの後は…? もし良かったら続きを、なんて…(両手の人差し指合わせてモジモジしつつ)】   (2022/3/20 18:43:15)

レオン【こちらこそありがとう。この後も余裕はあるから、大丈夫だ(ゆっくりと深くうなずき)】   (2022/3/20 18:44:31)

城戸 鉄攻【ッ!ほ、ほんと、ですか…! えへへ、俺。…嬉しいですッ。…じゃ、じゃあ、21時半頃にまた此処でレオンさんの事、待ってますね…!】   (2022/3/20 18:45:33)

レオン…は、はぁふ、んく、っふぅ…は、っは…ぁ、それな、ら…俺、うれし…い(魅力的に映ればこそこのような事になったのだと思えばそれは良さに対する褒めようなものにさえ感じられ、撫でられて重なって、ゆったりとした一時は感じようのなかったとても甘いものだった)…は、はー…うれし、い…んちゅ、っふ…はふ、…きど…っ、俺を知って、気持ちよ、く…(絶頂した後だというのに穏やかなその時間。今までとは雲泥の差といっていいほどの温度差だ。こちらの状態など構わずに事が進み、強引で引き金の一つでしかなかったこれまで。新たな経験となりながら交わされていく口づけの数々に意識と思考がひどくぼやける)…俺、どうした、ら…いい?   (2022/3/20 18:47:34)

レオン【それなら良かった…。うん、わかった。その時間に見ておく。またあとで。きど】   (2022/3/20 18:47:58)

城戸 鉄攻【…やっぱりレオンさん、カッコいいし可愛いなぁ(ボソッ) はっ、はい!…また後でお願いします! それじゃあ一旦失礼しますね!】   (2022/3/20 18:49:06)

おしらせ城戸 鉄攻さんが退室しました。  (2022/3/20 18:49:10)

レオン【?それなら良かった?(ぽかん)うん、またあとで。お疲れさま。それじゃ、俺も】   (2022/3/20 18:50:25)

おしらせレオンさんが退室しました。  (2022/3/20 18:50:29)

おしらせ城戸 鉄攻さんが入室しました♪  (2022/3/20 21:26:33)

おしらせレオンさんが入室しました♪  (2022/3/20 21:27:43)

城戸 鉄攻【レオンさん、こんばんは! また会えて嬉しいですッ。(にっ)】   (2022/3/20 21:28:24)

レオン【こんばんは、きど。そう感じてもらえて俺もうれしい(にこ)】   (2022/3/20 21:28:58)

城戸 鉄攻【はぁぁ。レオンさん、…(笑顔に見惚れて)十分な休息は取れましたか!】   (2022/3/20 21:30:06)

レオン【どうした?(不思議そうに見つめ)うん、十分取れた。きどは大丈夫か?】   (2022/3/20 21:30:45)

城戸 鉄攻【…い、いえ!何でも!(瞬き)俺も取れました! 続きからと考えてましたが、何か特別希望とかはありますか?レオンさん!】   (2022/3/20 21:32:41)

レオン【ならいい(こく)それなら良かった。うん、俺もいいぞ。とくべつなきぼう…うーん…さっきは気分を聞いた後だったからそのまま俺が答えた方がいいか。きどは、このまま受け身がちな姿とせっきょくてきなものなら、どっちがいい?】   (2022/3/20 21:36:12)

2022年03月10日 22時40分 ~ 2022年03月20日 21時36分 の過去ログ
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