「奴隷オークション【Lounge 銀の鍵】」の過去ログ
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2021年10月03日 03時00分 ～ 2022年03月24日 22時08分 の過去ログ
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| 競人♀ | > | ご…ごめんなさい…私が変な空気にしちゃって…（まだ笑いながら） (2021/10/3 03:00:47) |
| 競人♀ | > | 【残念 平井様 中村様 またの機会に】 (2021/10/3 03:01:09) |
| 久遠征二♂59客 ◆ | > | 【おつかれさまです いい夢を＞お二人】 (2021/10/3 03:01:53) |
| 太田柚希♀30客 | > | ・・・・戻ってこないわね？（名残惜しそうに、二人が出て行った扉を見つめ）【お疲れ様です、平井様 中村様】 (2021/10/3 03:02:54) |
| 競人♀ | > | （ようやく笑うのを止め）二人ともよい商品ですのでお客様にご紹介したかったのですが…残念です 特に今日の商品３は是非久遠様に吟味いただきたかったのですけどね（笑いすぎたのを反省するかのようにまじめな口調で 今度は久遠様に話しかけた (2021/10/3 03:05:06) |
| 久遠征二♂59客 ◆ | > | 私にですか（急に振られおどけたような表情を浮かべるも）何か訳ありな商品なのかな それともあなたが気に入った商品だとか（意味ありげな笑みを浮かべながら言葉を返す） (2021/10/3 03:07:29) |
| 太田柚希♀30客 | > | あの商品、どっちもとても興味深い子たちですよ。どちらも、ステージでとても良い声で鳴く・・・（ふふ、と二人の姿を思い出しては少し嫌らしく微笑む） (2021/10/3 03:09:35) |
| 競人♀ | > | お客様もモニターでご覧になっていらっしゃったのですよね？如何思われましたか 商品３の反応（と女性客にも尋ね）羽箒だけであれだけ敏感な反応を見せたのですから もう少し手荒いことをして試してみたかったのですよ でも時間も押していましたので泣く泣く売ってしまったのです ああ そういえば私も入札には参加できるんでしたね すっかり忘れていました (2021/10/3 03:10:14) |
| 競人♀ | > | ええ 二人とももう少し啼かせてみたい商品ですね＞太田様 ここはキャバレーですから…ショーをするためのステージも音楽も明かりもあるのですけれどね 残念です（とチラリと店内に設えらえた小さなステージに目線を送る） (2021/10/3 03:11:41) |
| 太田柚希♀30客 | > | 失礼、お名前をお聞きしてよろしいでしょうか？ あなたと呼ぶのも何か変で・・・私は太田柚希と申します、柚と呼んでください（カウンター席にたたずむ紳士に向かい直り）＞久遠様 (2021/10/3 03:11:44) |
| 久遠征二♂59客 ◆ | > | （二人の薦める言葉を交互に聞きながら）なるほど 使って面白い商品と言うかんじなのかな 鍵を開けるかどうかは別として話す価値はあると言う事ですか（笑みを浮かべながら納得したように頷きグラスを口元へと運ぶ） (2021/10/3 03:12:53) |
| 太田柚希♀30客 | > | そうですね・・・羽箒だから、とも言えますしね。あのお客様の武骨な手では、ね・・・ それにしても、良い声でしたね。泣く泣くですか？ お察しいたします（目を伏せつつ） (2021/10/3 03:13:31) |
| 久遠征二♂59客 ◆ | > | ああ これは失礼 私 くどうせいじと言います この店には遅い時間にたまに寄らせてもらっています（グラスを置くとゆっくりとした口調で答え 軽く会釈する） (2021/10/3 03:14:37) |
| 太田柚希♀30客 | > | 久遠様、ですね、お見知りおきくださいませ（ぺこり、と少し深めに礼をして） (2021/10/3 03:15:56) |
| 久遠征二♂59客 ◆ | > | 柚さんですか 柚さんだったら先ほどの商品 どちらがお好みなのかな？（ゆっくりと手にしたグラスを傾けながら笑みを絶やさず聞く） (2021/10/3 03:18:14) |
| 競人♀ | > | こちらの久遠様は銀の鍵のご常連様なんですが…滅多に鍵を開けないことで有名なんですよ＞太田様 個室でとはいいませんが たまには商品を可愛がって下さらないと商品がここで働きたがらないので困ります お客様も気に入った子がいたら是非可愛がってあげてください＞太田様 (2021/10/3 03:18:25) |
| 太田柚希♀30客 | > | 私は、4の中村梨沙 が良いかな・・・って思っていたところです。どちらも良い声で鳴くのですが、梨沙はもっと鳴かせたらどうなるのかとても気になります。３の友紀子は、もっと気になります・・・ってどっちも好きなんですね、こまったもので。４はもう”女”が完成した感じがしますが、３はまだまだ弄りがいもありそうで・・・困っちゃう、どっちも可愛くて仕方ないんです、ふふ・・ (2021/10/3 03:24:36) |
| おしらせ | > | 上原朱里♀23商品2さんが入室しました♪ (2021/10/3 03:25:25) |
| 上原朱里♀23商品2 | > | 【⠀こんばんは 】 (2021/10/3 03:25:43) |
| 太田柚希♀30客 | > | ありがとうございます、では遠慮なく（くすくす、と笑いを添えて）＞競人様 (2021/10/3 03:26:13) |
| 太田柚希♀30客 | > | 【こんばんは＞上原様） (2021/10/3 03:26:30) |
| 競人♀ | > | 【こんばんは】 (2021/10/3 03:26:45) |
| 上原朱里♀23商品2 | > | 【⠀昼ぶりです＞太田様⠀】 (2021/10/3 03:28:09) |
| 久遠征二♂59客 ◆ | > | なるほど どちらもそれぞれに違った楽しみ方があると（微笑みながらグラスを手にし）では次回逢う時の楽しみがあると言う事ですね（手にしたグラスを口元へと運ぶとゆっくりと飲みテーブルに置く）【こんばんは】 (2021/10/3 03:28:25) |
| 競人♀ | > | 一晩限りのこととはいえ お仕えする主の力量如何でどのような花を咲かせるか そこが一番観たいところではあるのですがなかなか…太田様のお手捌き いつか拝見してみたいものですね（と空になったグラスをカウンターにそっと置き） (2021/10/3 03:28:45) |
| おしらせ | > | 中村梨沙 ♀26 商品4さんが入室しました♪ (2021/10/3 03:30:23) |
| 太田柚希♀30客 | > | あ、あの子・・あの子も、とても良い声で・・・（ほら、と扉からあられもない姿で出てきた商品２を手で示し）＞競人様 久遠様 (2021/10/3 03:30:25) |
| 中村梨沙 ♀26 商品4 | > | 【もう終わりましたか？】 (2021/10/3 03:30:38) |
| 競人♀ | > | 【グラスがシンクロ（笑） さて そろそろ睡魔がやって参りましたのでお暇いたしますね 上原様入れ違いすみません 太田様また機会があればご一緒してください 久遠様ありがとうございました 退出ロル落として失礼させていただきます】 (2021/10/3 03:30:47) |
| 久遠征二♂59客 ◆ | > | （空になったグラスをテーブルに置く競人の方に視線を送り）さてどうしますか もういっぱい飲んでいきますか それともお暇しましましょうか？ (2021/10/3 03:30:54) |
| 中村梨沙 ♀26 商品4 | > | 【またタイミング悪そうですね。。。。今日はあきらめます。】 (2021/10/3 03:31:41) |
| 太田柚希♀30客 | > | 【まだ始まってもいませんよｗ お帰りなさい】＞商品４ (2021/10/3 03:31:47) |
| 上原朱里♀23商品2 | > | お疲れ様です＞競人様 (2021/10/3 03:32:04) |
| 中村梨沙 ♀26 商品4 | > | 【ありがとうございます。太田様】 (2021/10/3 03:32:16) |
| 久遠征二♂59客 ◆ | > | 【おかえりなさい ゆっくりしていくと良いですよ＞中村さん】 (2021/10/3 03:32:39) |
| 上原朱里♀23商品2 | > | （首輪つけてるがリードは首輪じゃなくて下に繋がったままで） (2021/10/3 03:32:52) |
| 競人♀ | > | いいえ もう十分いただきましたので＞久遠様 ご馳走様でした 名残惜しいですが今日はこれで失礼いたしますね＞大田様 ちょうど可愛い商品たちがやって参りましたので老兵は失礼いたします（と頭を下げ）帰り支度をして表でお待ちしておりますね＞久遠様 ではお先に失礼いたします（そういうと素早く身を翻し奥に消えていった） (2021/10/3 03:33:03) |
| 中村梨沙 ♀26 商品4 | > | 【ありがとうございます。久遠様】 (2021/10/3 03:33:36) |
| 競人♀ | > | 【あ すみません 太田様 でした お名前失礼しました では皆様お先に失礼します！ おやすみなさい！】 (2021/10/3 03:34:03) |
| おしらせ | > | 競人♀さんが退室しました。 (2021/10/3 03:34:08) |
| 太田柚希♀30客 | > | 【少し話して行けばいいのに？ ここは買う買われるじゃなくって、商品からお客様を選べる部屋ですよ、興味ありませんか？＞商品４】 (2021/10/3 03:34:36) |
| 久遠征二♂59客 ◆ | > | 【柚さん お任せしていいですか？】 (2021/10/3 03:34:37) |
| 中村梨沙 ♀26 商品4 | > | 【競人様 お疲れ様です。】 (2021/10/3 03:34:45) |
| 太田柚希♀30客 | > | 【退席されますか？ ＞久遠様】 (2021/10/3 03:35:28) |
| 中村梨沙 ♀26 商品4 | > | 【興味はありますが、まだピンとこなくて。。。オークションしか参加経験ないので 太田様】 (2021/10/3 03:35:56) |
| 久遠征二♂59客 ◆ | > | 【そろそろと思っていたのですが もう少しいましょうか？】 (2021/10/3 03:36:29) |
| 太田柚希♀30客 | > | 【じゃあ、もう少し話して行って下さい。＞久遠様 ＞商品４】 (2021/10/3 03:36:55) |
| 中村梨沙 ♀26 商品4 | > | 【太田様にお任せします。】 (2021/10/3 03:37:24) |
| 久遠征二♂59客 ◆ | > | 【ではもうしばらく続けますね】 (2021/10/3 03:37:46) |
| 上原朱里♀23商品2 | > | 【⠀最下層なので大人しくしてます】 (2021/10/3 03:38:00) |
| 太田柚希♀30客 | > | これ・・・引っ張ってごらんなさいな？ （商品２の陰部から伸びるリードを少し乱暴に引っ張ると、商品４に向かって差し出して） (2021/10/3 03:39:36) |
| 久遠征二♂59客 ◆ | > | （空になったグラスを黒服へと渡すと）もういっぱい貰えるかな(微笑みながら話していると 再び女性が二人奥から現れるのに目をやる） (2021/10/3 03:39:45) |
| 中村梨沙 ♀26 商品4 | > | は。。。はいっ。 わけもわからず。。とりあえず太田様からリードを受け取り軽く引っ張った (2021/10/3 03:41:04) |
| 中村梨沙 ♀26 商品4 | > | は。。。はいっ。 （わけもわからず。。とりあえず太田様からリードを受け取り軽く引っ張った） (2021/10/3 03:41:32) |
| 太田柚希♀30客 | > | そうそう、上手・・・ (2021/10/3 03:42:09) |
| 上原朱里♀23商品2 | > | ひゃっ…引っ張って頂いてありがとうございます＞中村様（少し伸びてるクリのピアスに付けらてるのが見える） (2021/10/3 03:43:01) |
| 久遠征二♂59客 ◆ | > | （黒服からグラスを受け取ると口元へと運びながら人の女性のやり取りを無言のまま眺め微笑みながらバーボンを口へと流し込む） (2021/10/3 03:43:25) |
| 中村梨沙 ♀26 商品4 | > | これえでいいのですか？（太田様から褒められ、もう少し強くリードを引いてみた）（くいっ） (2021/10/3 03:43:34) |
| 中村梨沙 ♀26 商品4 | > | 【私はお客ですか？】 (2021/10/3 03:44:54) |
| 太田柚希♀30客 | > | どっちも良い声でしょう？ 久遠様はどちらがお好みですか？（くすくすと微笑むと、少し冷酷な笑みを浮かべて） (2021/10/3 03:45:02) |
| 久遠征二♂59客 ◆ | > | ほお あの商品の首輪はクリにつけられていると言う事か（小声で呟くように声を発すると 引っ張っている商品の方に目をやる） (2021/10/3 03:45:16) |
| 太田柚希♀30客 | > | 【今は、お客様。今夜もし誰かの奴隷になりたいのなら、そうお願いなさい。その首輪の鍵を渡すだけ、です】＞商品４ (2021/10/3 03:46:30) |
| 上原朱里♀23商品2 | > | 元S女朱里のクリリード引っ張って頂いきありがとうございます (2021/10/3 03:46:36) |
| 久遠征二♂59客 ◆ | > | （柚さんの言葉に 柚さんの方を向き）どちらが好みかと聞かれても（少し困った表情を浮かべ）私の好みと言うか私が鍵を開けるのは目的を持った子なのですよ (2021/10/3 03:47:16) |
| 中村梨沙 ♀26 商品4 | > | （引っ張りながら、ふと目線を下すとリードの先が女性のクリに。。。。。）（思わず驚き）きゃっ ごめんさなさい！！ と手を放してしまう (2021/10/3 03:47:29) |
| 中村梨沙 ♀26 商品4 | > | 【はい 太田様、私は商品が似合いの女です。どうぞ商品として使って下さい。お願いします。。】 (2021/10/3 03:48:43) |
| 上原朱里♀23商品2 | > | 最下層なので引っ張ってもらってありがとうございます＞中村様 (2021/10/3 03:50:44) |
| 太田柚希♀30客 | > | あら、ダメよ・・ しっかり持って？（リードを拾いなおして、商品4にもう一度差し出して） はい、そのままお散歩。 そちらの久遠様の周りで商品２をくるくる回して、全部が良く久遠様に見えるようにして差し上げて？ ＞商品４ (2021/10/3 03:50:55) |
| 中村梨沙 ♀26 商品4 | > | えっ。。。見たところ、まだ若い子なのに。。。。（太田様を見上げて） 私には出来ません。お許し下さい。 (2021/10/3 03:52:36) |
| 中村梨沙 ♀26 商品4 | > | （手渡されたリードを受け取ったが、そっと持っているだけだった） (2021/10/3 03:53:31) |
| 上原朱里♀23商品2 | > | 最下層朱里をどんなことしても構いません（チンチンポーズしながら） (2021/10/3 03:53:49) |
| 中村梨沙 ♀26 商品4 | > | えっ このこ喜んでるの？ （反射的にリードを強く引っ張ってしまう） (2021/10/3 03:55:14) |
| 太田柚希♀30客 | > | ・・・・あら？ つれない子ね・・・どうしようかな？ 久遠様？ 商品が同意したらこのまま全員連れて輪姦部屋にでも？ それとも、臨時オークションでも開いて頂けるのかしら？＞久遠様 (2021/10/3 03:55:46) |
| 中村梨沙 ♀26 商品4 | > | 引っ張って欲しいの？（小声で商品２に聞く） (2021/10/3 03:56:05) |
| 久遠征二♂59客 ◆ | > | どうやら 商品2は単なる従順なだけのようですし 商品4はこれからなのかもしれませんが どちらかというと自分を使ってほしいだけ と言うのが 今の現状の私の感想ですね（柚さんの方を見ながら 笑みを絶やさず話す） (2021/10/3 03:56:24) |
| 上原朱里♀23商品2 | > | 元奴隷だった人に痛められて興奮するように調教されてます (2021/10/3 03:56:55) |
| 太田柚希♀30客 | > | そうそう、上手よ？ 商品奴隷より最下層な娘さんなんですってよその子？＞商品4 (2021/10/3 03:56:59) |
| 上原朱里♀23商品2 | > | 引っ張って欲しいですどんな姿にもなります＞中村様 (2021/10/3 03:57:41) |
| 久遠征二♂59客 ◆ | > | お好みなら 二人とも連れて行ってもらって構いませんよ 今のところどちらの鍵も開けるつもりないですから（笑みを絶やさずゆっくりとした口調で話す） (2021/10/3 03:57:52) |
| 中村梨沙 ♀26 商品4 | > | （喜んでる。。。。。じゃあ私でもできるかもと考えが変化する） じゃあ 商品２！そこにいらっしゃる紳士の所まで、お散歩する？ (2021/10/3 03:59:41) |
| 上原朱里♀23商品2 | > | はいっ四つん這いでもなんでもします＞中村様 (2021/10/3 04:01:19) |
| 太田柚希♀30客 | > | 二人とも可愛いので、久遠様の見てる前で遊んでみようかなと思ったんですけれど・・・では、あなた方はどうします？ 私に首輪の鍵を預けますか？ それともこのままここで、みじめな姿をさらし続けますか？（覚醒しかけている商品4をほほえましく見つめながら）＞商品４ 商品２ (2021/10/3 04:01:20) |
| 中村梨沙 ♀26 商品4 | > | （まるで犬を散歩させるようにリードをひっぱる。ツンとリードが伸びてもかまわず。。。。）ほらあそこまで！！ （久遠様の方を向く） (2021/10/3 04:02:03) |
| 中村梨沙 ♀26 商品4 | > | はいっ。。。。私は。。。。出来れば奴隷として過ごしたい。。。。太田様に鍵をお預けします。 (2021/10/3 04:03:13) |
| 上原朱里♀23商品2 | > | ありがとうございます（四つん這いになりながらリード引っ張っられ散歩しはじめる） (2021/10/3 04:04:23) |
| 久遠征二♂59客 ◆ | > | （リード手にこちらへと歩いてくる商品4を見ているも 柚さんに鍵を開けて欲しいと言うのを聞き）なるほど そっちの商品を私に押し付けて自分をかわいがってもらおうと言う考えか（クスクスと笑いながら小声で呟きグラスを手に取る） (2021/10/3 04:05:23) |
| 太田柚希♀30客 | > | そう・・・ありがとう、ではカギを・・・（震える手からそっとカギを受け取ると、嬉しそうに握り締めて） ＞商品4 (2021/10/3 04:06:02) |
| 上原朱里♀23商品2 | > | 中村様の邪魔出来ませんので最下層朱里は一生惨めな姿でもさらします (2021/10/3 04:07:03) |
| 中村梨沙 ♀26 商品4 | > | （太田様の手にふれちゃった。。。。。）太田様にお任せ致します（おもわず大きな声になる） (2021/10/3 04:07:47) |
| 久遠征二♂59客 ◆ | > | 柚さんよろしかったら二人とも連れていきませんか その二人並べて調教した方が面白いことできそうですよ（グラスを手にしながら柚さんに笑みを浮かべながら話しかける） (2021/10/3 04:10:17) |
| 太田柚希♀30客 | > | 可愛い子。 柚で良いわ、柚と呼んでごらん？（ピンと張ったリードを弾き、弄びながら）＞商品４ (2021/10/3 04:10:38) |
| 上原朱里♀23商品2 | > | んんんっビック（四つん這いのままどうするか待ってる） (2021/10/3 04:12:03) |
| 中村梨沙 ♀26 商品4 | > | は、はいっ。。。。（小さな声で）柚っ。。。。。 （言い直して普通のボリュームで）柚さん！ （思わず赤面） (2021/10/3 04:12:21) |
| 太田柚希♀30客 | > | で、梨沙？ 梨沙はその子の事、どうしたい？ 今、久遠様は私に任せるって言ったけれど・・・梨沙は私の奴隷、奴隷の更に最下層のその子を、ここに放置していくの？ それとも、その子の鍵を梨沙が受け取るの？（少し首を傾け、面白そうに聞いてみる） 柚さん？ 良く言えたわね、ご褒美には何が欲しい？（くすくす） (2021/10/3 04:16:11) |
| 中村梨沙 ♀26 商品4 | > | 私は。。。本心は、柚さんと２人になりたいです。そしてそばに置いてもらいたい。。。。でも、置いていくのもかわいそう。。。私も奴隷だったからわかるの。。。。迷う。。。。どうしょう。。。。柚さんの決定に従います！！！ (2021/10/3 04:18:45) |
| 中村梨沙 ♀26 商品4 | > | （どなたか商品２のめんどうをみて下さる方が現れれば。。。。） (2021/10/3 04:20:21) |
| 太田柚希♀30客 | > | あはは、自分でお決めなさいな？ ほら、久遠様の見える所で商品をくるくる回してあげなさい？ (2021/10/3 04:20:31) |
| 中村梨沙 ♀26 商品4 | > | はいっ。。。。商品２．こっちにおいで！！（再びリードを引っ張り始め、久遠様の方へゆっくり歩き始める） (2021/10/3 04:22:02) |
| 上原朱里♀23商品2 | > | はいっ…（四つん這いで久遠様まで行く…もうすでにアソコはびしょびしょ） (2021/10/3 04:23:11) |
| 中村梨沙 ♀26 商品4 | > | 久遠様。見て頂きたいのですが、こちらでよろしいでしょうか？（久遠様の前のスペースに目を向ける） (2021/10/3 04:23:17) |
| 久遠征二♂59客 ◆ | > | はい 見せてもらってますよ ただ 商品2は自分でももっとアピールしないと 誰も鍵を開けたいとは思わないのかと（笑みを絶やさずでもちょっと厳しめの口調で話す） (2021/10/3 04:25:18) |
| 太田柚希♀30客 | > | 梨沙？ 商品２に、鍵を梨沙に預けてもらえるか、聞いてごらん？ (2021/10/3 04:25:22) |
| 太田柚希♀30客 | > | （壁に掛けられている一本鞭を手に取ると、2~3回床をピシっと叩いて調子を合わせ・・・） うん、良い音だわ。 (2021/10/3 04:28:58) |
| 中村梨沙 ♀26 商品4 | > | わかりました。失礼致します！ （強めにリードをひっぱり商品２をスペースまで誘導する）。。。。そして。。（リードを握り替えるとスペースいっぱいに商品２をまわしはじめた） （と同時に商品２へ話かける）鍵を私にに預るの？ このままここにいるの？ だれか雇ってもらえそうな人とかいるの？商品２の考え教えて！！！ (2021/10/3 04:29:01) |
| 中村梨沙 ♀26 商品4 | > | 商品２聞いてる？ 感じてばかりいないで答えて！！！ (2021/10/3 04:31:53) |
| 中村梨沙 ♀26 商品4 | > | （さらにリードを強くひっぱり、まわすスピードをあげる） (2021/10/3 04:32:31) |
| 上原朱里♀23商品2 | > | S女として虐めてきたんですが勝負に負け調教されていくにつれ最下層として奴隷になりたいと思いここにきたので鍵を預かって欲しいです（土下座しながら） (2021/10/3 04:34:05) |
| 太田柚希♀30客 | > | さてと・・・梨沙？ さっきのご褒美よ？ 四つん這いになりなさい？（鞭をしならせて、もう一度床をピシっと鳴らして） (2021/10/3 04:34:41) |
| 上原朱里♀23商品2 | > | 【⠀文章を書くの苦手だから遅くなりましたごめんなさい】 (2021/10/3 04:34:52) |
| 中村梨沙 ♀26 商品4 | > | えっ。。。。柚様（いきなりの発言におどろく）（しかしわれにかえり） はいっ！！ （返事をするとリードを床に置き柚様の前に四つん這いになった） 柚様！お願い致します。（なぜだか嬉しくてしょうがない） (2021/10/3 04:37:51) |
| 中村梨沙 ♀26 商品4 | > | 【いいですよ 気にしないでください】 (2021/10/3 04:38:52) |
| 太田柚希♀30客 | > | 良かったわね？ 梨沙、あなたにも可愛い奴隷ができて？ そうそう、お尻をこっちに向けて？ （不敵な笑みを浮かべ、鞭を久遠様に渡して） 久遠様？ このまま梨沙を連れて行きますので、最後にお愛想をお願いいたしますね？ 久遠様のありがたい鞭を、心してお受けなさい、梨沙 (2021/10/3 04:39:16) |
| 中村梨沙 ♀26 商品4 | > | はいっ （四つ這いのまま、お尻を上に突出し、顔を上げて返事をする） (2021/10/3 04:40:48) |
| 久遠征二♂59客 ◆ | > | おやおや 鞭ですか（笑いながら鞭を受け取ると 商品4の足の間の床に打ち付ける ピシっという鋭い音を響かせるも 身体には当たらない）ハハハ 柚さんのお楽しみは取っておきましょう 楽しませてもらったお礼にここは こちらで済ませておきますよ どうぞ二人とも連れて行ってください (2021/10/3 04:42:34) |
| 太田柚希♀30客 | > | （床に置かれたリードを拾い、土下座したままの商品２に優しく語り掛け） さあ、あなたのご主人様が凌辱される姿を、しっかりと御覧なさい。 目に焼き付けておいて？ ＞商品２ (2021/10/3 04:42:49) |
| 中村梨沙 ♀26 商品4 | > | 久遠様！ お願いします。。。（さらにお質を突き上げて。。。。） (2021/10/3 04:43:24) |
| 中村梨沙 ♀26 商品4 | > | （ビクッ。。。。無知の音に反応する） (2021/10/3 04:44:33) |
| 上原朱里♀23商品2 | > | はいっ＞太田様（土下座したじょうたいで見ている (2021/10/3 04:45:08) |
| 太田柚希♀30客 | > | 久遠様の跡を、梨沙に付けて頂きたかったのに・・・でも良いです、今宵はありがとうございまし・・いいえ、ごちそうさまでした、と言っておきますね？（久遠様に深く礼をすると、リードを梨沙に向けて差し出す） (2021/10/3 04:45:32) |
| 久遠征二♂59客 ◆ | > | ほら 音を聞いただけで体が反応しているようですし もう使ってほしくてしょうがないようですよ（笑いながら柚さんに話し手にしていたグラスのバーボンを飲み干す） (2021/10/3 04:46:40) |
| 太田柚希♀30客 | > | 音だけで凌辱されたわね、あなたのご主人様？ ふふご主人様、可愛がってくれると良いわね・・・（リードを梨沙に手渡し） (2021/10/3 04:47:01) |
| 中村梨沙 ♀26 商品4 | > | 久遠様！ありがとうございました（深々と頭をさげて床におでこをこすりつける）（そして、そっとリードを受け取る） (2021/10/3 04:47:17) |
| おしらせ | > | 里山宏♂47客さんが入室しました♪ (2021/10/3 04:48:13) |
| 久遠征二♂59客 ◆ | > | （笑いながら そっと席を立ち）可愛がってもらえると良いですね（意味ありげな笑みを浮かべ勘定を黒服に促す） (2021/10/3 04:48:34) |
| 太田柚希♀30客 | > | 梨沙？ 行くわよ・・・？（優しく、そっと促して） ２０２が空いてるみたいね？ (2021/10/3 04:48:34) |
| 里山宏♂47客 | > | 皆さんおはようございます (2021/10/3 04:48:42) |
| 中村梨沙 ♀26 商品4 | > | 【里山様 こんばんは】 (2021/10/3 04:48:49) |
| 太田柚希♀30客 | > | （すれ違いで失礼）＞里山様 (2021/10/3 04:48:57) |
| 上原朱里♀23商品2 | > | ありがとうございます（深々土下座しながら） (2021/10/3 04:49:24) |
| 久遠征二♂59客 ◆ | > | 【こんばんは 申し訳ないですが落ちるところです＞里山さん】 (2021/10/3 04:49:27) |
| 中村梨沙 ♀26 商品4 | > | はいっ。。。２０２ですね。 (2021/10/3 04:49:29) |
| おしらせ | > | 上原朱里♀23商品2さんが退室しました。 (2021/10/3 04:49:47) |
| 中村梨沙 ♀26 商品4 | > | 久遠様 ありがとうございました (2021/10/3 04:49:53) |
| 里山宏♂47客 | > | 【いえ、俺も覗いただけなので】 (2021/10/3 04:50:08) |
| 久遠征二♂59客 ◆ | > | 【お疲れさまでした おやすみなさい＞皆様】 (2021/10/3 04:50:11) |
| 太田柚希♀30客 | > | では、失礼いたします、皆様（深く礼をして） (2021/10/3 04:50:17) |
| 中村梨沙 ♀26 商品4 | > | おやすみなさい (2021/10/3 04:50:24) |
| おしらせ | > | 太田柚希♀30客さんが退室しました。 (2021/10/3 04:50:24) |
| 久遠征二♂59客 ◆ | > | 【お邪魔しました 失礼します】 (2021/10/3 04:50:36) |
| おしらせ | > | 久遠征二♂59客 ◆BvbV46QIxpoJさんが退室しました。 (2021/10/3 04:50:48) |
| 里山宏♂47客 | > | 【皆さんお疲れさま。】 (2021/10/3 04:51:18) |
| おしらせ | > | 里山宏♂47客さんが退室しました。 (2021/10/3 04:52:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中村梨沙 ♀26 商品4さんが自動退室しました。 (2021/10/3 05:10:42) |
| おしらせ | > | 藤代響介♂48客さんが入室しました♪ (2021/10/3 23:40:22) |
| 藤代響介♂48客 | > | 【こんばんは。 お邪魔します。】 (2021/10/3 23:40:34) |
| 藤代響介♂48客 | > | （オークション会場を覗いてみるが、既に競りは終わった後のようで。 キャバレーに寄ってから帰ることにした。 店の扉を開け中へ、適当な席に座る。） えっと…ジンジャーエールを。 （酒を頼もうかと思ったが、やめた。 近くの店員に注文すると胸ポケットからスマホを取り出し、眺め始める。） (2021/10/3 23:43:28) |
| おしらせ | > | 坂本りえ♀40商品5さんが入室しました♪ (2021/10/3 23:51:11) |
| 坂本りえ♀40商品5 | > | 【こんばんは、はじめまして】 (2021/10/3 23:51:33) |
| 藤代響介♂48客 | > | 【初めまして。 よろしくお願いいたします。】 (2021/10/3 23:52:47) |
| 坂本りえ♀40商品5 | > | （黒服にリードを引かれながらお店に連れてこられて）お客様いらっしゃいませ（全裸で三つ指をつきご挨拶） (2021/10/3 23:53:45) |
| 藤代響介♂48客 | > | （スマホに視線を落としていると、奥から物音が聞こえ…やがて出てきたのは、首輪に繋がるリードで黒服に導かれやってきた全裸の商品で。） おお…これはこれは。 先にお邪魔しております。 （全裸に少々驚くも直ぐに冷静を取り戻し、会釈し挨拶。） よかったら床ではなく、こちらへ…隣に座られては…？ (2021/10/3 23:57:08) |
| 坂本りえ♀40商品5 | > | お隣よろしいのですか？（黒服に確認して、了承を頂き）お隣失礼致します。（藤代様のお隣へ） (2021/10/4 00:00:10) |
| 坂本りえ♀40商品5 | > | （自己紹介を）自己紹介を致しますね…商品５のりえです。スカトロ以外は大丈夫です。浣腸は大丈夫です。塗、食糞は、お許しくださいかか (2021/10/4 00:02:40) |
| 藤代響介♂48客 | > | えぇ…もちろん。 よかったら、何か好きなものを飲まれては。 （黒服に何か飲み物を持ってきてもらうようお願いし…） りえさん、とおっしゃるのですね。 素敵なお名前ですね…でも、やはり商品さんだったのですね。 でも…許すにしても、まだりえさんの鍵を外せていませんよ？ 開錠できるか、試してみてもよいので…？ （飲み物の横に添えられていた銀の鍵を手に取り、もてあそびながら。） (2021/10/4 00:05:47) |
| 坂本りえ♀40商品5 | > | そんな…（ちょっと戸惑い） (2021/10/4 00:10:28) |
| 坂本りえ♀40商品5 | > | 【ごめんなさい…眠気に勝てないです】 (2021/10/4 00:11:49) |
| 藤代響介♂48客 | > | 【無理なさらないでください、お相手いただけただけでも嬉しいです。 次回、早い時間にお会いできた際に、またお相手いただけると嬉しいです。】 (2021/10/4 00:12:45) |
| おしらせ | > | 坂本りえ♀40商品5さんが退室しました。 (2021/10/4 00:12:55) |
| 藤代響介♂48客 | > | （急用ができたのだろうか…黒服と共に退場してゆく商品5を見送ると、グラスを持ち上げ一口。 壁のモニターを眺めるが、ステージは暗いまま。） 今日はもう終わりですかね。。。 (2021/10/4 00:17:50) |
| 藤代響介♂48客 | > | （再度グラスを持つと口に付けて大きく傾け…おろすと氷がカラカラと音を立てて。 財布から適当に紙幣をテーブルに置くと、席を立つ。） ごちそうさまでした…お邪魔しました。 （店員に手をあげて挨拶すると、店を後にする。） (2021/10/4 00:25:13) |
| 藤代響介♂48客 | > | 【お邪魔しました。】 (2021/10/4 00:25:21) |
| おしらせ | > | 藤代響介♂48客さんが退室しました。 (2021/10/4 00:25:23) |
| おしらせ | > | 久遠征二♂59客 ◆BvbV46QIxpoJさんが入室しました♪ (2021/10/9 03:29:08) |
| 久遠征二♂59客 ◆ | > | 【こんばんは】 (2021/10/9 03:29:18) |
| 久遠征二♂59客 ◆ | > | （ルブルの街のネオンの灯もほぼ消えてしまい街灯のぼんやりとした灯りだけが残ったメインストリートを通り抜けると闇の中怪しげな洋館が浮かび上がる 意味ありげな笑みを浮かべると建物へと向かい中へと入る 無言のまま階段を下りると地下のキャバレーのドアを開ける）こんばんは（声をかけながら静まり返った店内へと足を踏み入れる） (2021/10/9 03:33:08) |
| 久遠征二♂59客 ◆ | > | 【お邪魔しました 失礼します】 (2021/10/9 03:45:15) |
| おしらせ | > | 久遠征二♂59客 ◆BvbV46QIxpoJさんが退室しました。 (2021/10/9 03:45:18) |
| おしらせ | > | 片山龍星♂24マスターさんが入室しました♪ (2021/11/6 14:08:19) |
| 片山龍星♂24マスター | > | 【こんにちは…お部屋お借りします】 (2021/11/6 14:08:35) |
| 片山龍星♂24マスター | > | （闇サイトで此方の銀の鍵のマスター募集と言う言葉に目を止め何倍もの倍率の中で何故この自分が選ばれたのか不思議に思いながらも…様々な噂のある系列の『銀の鍵』への初出勤…思いもしていなかったがこの初出勤の前に半年間の研修を乗り越えての仮社員…いやいや仮マスターへの第一歩である。まだ陽の高いこの昼間から繁華街から小路へと入り込んだ如何にも異様な雰囲気を醸し出している古びた洋館…数度研修を兼ねて訪れているが何度此方の建物の目の前に立っても異様な空間は変わらない。しかし…こちらで働くとなった以上身の引き締まる思いではある。ゆっくりと洋館の地下へと通ずる階段を下り重厚な扉のドアノブに手を差し伸べ何故か咳払いをさせ自分に気合でも入をれるようにさせながら扉を開き先に来ている黒服に軽くお辞儀をすると従業員用のロッカールームへと向い…制服へと着替え身支度を整え鏡で確認し終えるとまだ客人のいないフロアーを見廻しゆっくりとカウンター内へと入りグラスを磨き始めた） (2021/11/6 14:20:42) |
| 片山龍星♂24マスター | > | （薄暗い店内で照明は朱色をメインとした灯り…まだ外の世界は陽も高く明るい筈なのに…すでにこの舘では真夜中の別世界とでも言いたげな情景であるが…流石に外の世界も真っ昼間と言う事もあり中々来店する客はいない…それは研修時代から理解はしていたが…こうもやる事も無くなってくると時間が経つのがもどかしい気持ちで一杯になってしまうが…オーナーの意向でもあるのだろう少しでもこちらの雰囲気に慣れる様にとの配慮でもあるのだから…カウンターから出てカウンターテーブルを乾拭きしながら店内のオブジェに目を奪わられる…正直女に不自由していなかった自分十分な経験をしてきた。女の扱いには自身を持っている。だからこそ…この職につけたのかもしれない。ガツガツし女と見ればギラギラと視線をチラつかせる事も無い…寧ろこのマスターとして男と女の駆け引きを間近で見れ金を稼げるこんな楽しい事は自分にとっては一石二鳥なのだから…） (2021/11/6 14:32:09) |
| 片山龍星♂24マスター | > | 【お部屋ありがとうございました…また勉強して来ます】 (2021/11/6 14:34:41) |
| おしらせ | > | 片山龍星♂24マスターさんが退室しました。 (2021/11/6 14:34:44) |
| おしらせ | > | 久遠征二♂59客 ◆BvbV46QIxpoJさんが入室しました♪ (2021/11/14 02:22:13) |
| 久遠征二♂59客 ◆ | > | 【こんばんは】 (2021/11/14 02:22:27) |
| 久遠征二♂59客 ◆ | > | （夜も更けルブルの街のネオンの灯も疎らになったメインストリート 家路につくのであろう人の流れに逆らうように街の奥へとと進みその通りを抜けた街外れに建つ怪しげな雰囲気の洋館の前で足を止める 意味ありげな笑みを浮かべると建物へと向かい中へ入る 無言のまま階段を下りると地下のキャバレーのドアを開ける）こんばんは（声をかけながら静まり返った店内へと足を踏み入れる） (2021/11/14 02:26:05) |
| 久遠征二♂59客 ◆ | > | 【お邪魔しました 失礼します】 (2021/11/14 02:36:56) |
| おしらせ | > | 久遠征二♂59客 ◆BvbV46QIxpoJさんが退室しました。 (2021/11/14 02:37:02) |
| おしらせ | > | 久遠征二♂59客 ◆BvbV46QIxpoJさんが入室しました♪ (2021/11/28 02:54:11) |
| 久遠征二♂59客 ◆ | > | 【こんばんは】 (2021/11/28 02:54:22) |
| 久遠征二♂59客 ◆ | > | （ネオンの灯も疎らになったルブルの街のメインストリート 家路につくのであろう人々のを横目に通りを奥へと進み街外れに建つ怪しげな雰囲気の洋館の前で足を止める 意味ありげな笑みを浮かべると建物へと向かい中に入る 無言のまま階段を下りると地下のキャバレーのドアを開く）こんばんは（声をかけながら静まり返った店内へと足を踏み入れる） (2021/11/28 02:58:20) |
| 久遠征二♂59客 ◆ | > | 【お邪魔しました 失礼します】 (2021/11/28 03:08:34) |
| おしらせ | > | 久遠征二♂59客 ◆BvbV46QIxpoJさんが退室しました。 (2021/11/28 03:08:40) |
| おしらせ | > | 綾瀬亮♂32客さんが入室しました♪ (2021/12/4 04:00:25) |
| 綾瀬亮♂32客 | > | 【こんばんは、お邪魔いたします】 (2021/12/4 04:00:41) |
| 綾瀬亮♂32客 | > | 【昭和のモダンな時期のお店の雰囲気がするところなんですね。】 (2021/12/4 04:01:22) |
| 綾瀬亮♂32客 | > | 【お部屋ありがとうございました】 (2021/12/4 04:01:37) |
| おしらせ | > | 綾瀬亮♂32客さんが退室しました。 (2021/12/4 04:01:41) |
| おしらせ | > | 綾瀬亮♂32客さんが入室しました♪ (2021/12/4 17:59:43) |
| おしらせ | > | 綾瀬亮♂32客さんが退室しました。 (2021/12/4 17:59:57) |
| おしらせ | > | 綾瀬亮♂32客さんが入室しました♪ (2021/12/10 03:51:44) |
| 綾瀬亮♂32客 | > | 【こんな時間に失礼致します。また、皆様とお会いできれば嬉しい限りです。お部屋ありがとうございました。】 (2021/12/10 03:52:33) |
| おしらせ | > | 綾瀬亮♂32客さんが退室しました。 (2021/12/10 03:52:36) |
| おしらせ | > | 谷田紗季♀24客さんが入室しました♪ (2021/12/18 00:23:41) |
| 谷田紗季♀24客 | > | 【こんばんは。お邪魔します。】 (2021/12/18 00:24:13) |
| 谷田紗季♀24客 | > | （奴隷オークションに興味を持ってきてみたものの、開催されていない様子なので、なにか様子をしれればと銀の鍵に入店し、無人のカウンターに座る。店員に注文を聞かれると）そうですね、ウィスキーを水割りで。薄めでお願いします。 (2021/12/18 00:25:15) |
| 谷田紗季♀24客 | > | （ふぅ…さすがに商品として自分で売るわけにもいかないし。ちょっと様子を見ようと思ったけれど、オークションは開催されていないし、ほかのお客さんも見当たらない…） (2021/12/18 00:27:28) |
| おしらせ | > | 綾瀬亮♂32客さんが入室しました♪ (2021/12/18 00:43:21) |
| 谷田紗季♀24客 | > | 【こんばんは】 (2021/12/18 00:43:45) |
| 綾瀬亮♂32客 | > | 【こんばんは、カウンター席ですね、お隣よろしいですか？】 (2021/12/18 00:44:09) |
| 谷田紗季♀24客 | > | 【はい、どうぞ。】 (2021/12/18 00:44:33) |
| 谷田紗季♀24客 | > | 【】 (2021/12/18 00:47:33) |
| 綾瀬亮♂32客 | > | （久しぶりにこの店を訪れる。夜も深まり、漆黒の闇をコートを羽織って店の扉を開ける。見慣れた一枚貼りの木製で作られたカウンターにはマスターと女性のお客様。確かめてはいないが、女性には、首輪があるかもしれない。私は、女性客の右隣のスツールに腰掛ける。）こんばんは、ご一緒させてください。 (2021/12/18 00:48:06) |
| 綾瀬亮♂32客 | > | 【ここは商品の方を多くお見かけするので、首輪について書きました。】 (2021/12/18 00:49:12) |
| 谷田紗季♀24客 | > | （来客がなくあきらめて帰ろうかと思っていると、背の高い男性客が入ってきて、やさしく声を掛けられる）はい、どうぞ（スタッフみたいにはみえないけれど、オークションのこと聞けるかも） (2021/12/18 00:49:28) |
| 谷田紗季♀24客 | > | 【ありがとうございます。様子見なので首輪はまだつけてません。】 (2021/12/18 00:49:45) |
| 綾瀬亮♂32客 | > | （黒髪が美しい女性が、こちらに答えて了解してくれたさった。私は微笑みながらスツールに座り､マスターにスコッチウイスキーのロックを頼む。ほどなくそれが目の前に差し出される。）折角ですから乾杯させてくださいませんか？これも何かのご縁でしょうから。（右手にウィスキーの琥珀色が入ったグラスを持って。） (2021/12/18 00:52:47) |
| 綾瀬亮♂32客 | > | 【はい、プロフィール拝見させていただいたので、迷っていることを存じ上げています。】 (2021/12/18 00:53:33) |
| 谷田紗季♀24客 | > | （男性客が優しく微笑みながらグラスを持ち上げる）（オークション会場なのに紳士的な方なのね）はい、ありがとうございます。乾杯♪（あまり飲んでいなかったグラスを持ち上げて男性客と乾杯する） (2021/12/18 00:54:34) |
| 綾瀬亮♂32客 | > | 乾杯。（そのグラスを重ねて彼女と出会ったことを感謝しながら、琥珀色の液体を少しずつ飲み始める。もしも彼女が、首輪をつけていたのならそれはとても興味深いのだが。）このお店には初めてですか？（彼女の方に首を傾け少しトーンを落とした声で話しかける。） (2021/12/18 00:56:59) |
| 谷田紗季♀24客 | > | 【はい、ありがとうございます。いずれにせよ競人さんいらっしゃらないかもしれませんが…。】 (2021/12/18 00:57:00) |
| 谷田紗季♀24客 | > | はい、初めてで…。興味があってきてみたのですが、オークションもしてなくて、ほかのお客さんも見当たらなくて、諦めて帰ろうかと思っていたところでした。ちょうどいらっしゃってよかったです。 (2021/12/18 00:57:55) |
| 綾瀬亮♂32客 | > | 【もしも、谷田さんが首をつけていらっしゃるのでしたら、南京錠を開けたいと思いました。親の説明にあるとおりそれを致しますと、違うことも可能なので。】 (2021/12/18 00:59:12) |
| 谷田紗季♀24客 | > | 【競人さんいらっしゃらないならそれもいいかもしれませんね。】 (2021/12/18 00:59:53) |
| 綾瀬亮♂32客 | > | 私も少し前から何度か訪れているのですが、最近はここでお客様や他に色々な目的の方が来られますから。貴女がお帰りになる前で良かったです、私、綾瀬亮と言いますが、お名前を聞いてもよろしいですか。（彼女の瞳をじっと見つめてそう話しかける。） (2021/12/18 01:02:18) |
| 谷田紗季♀24客 | > | （綾瀬さん…何度かいらっしゃっているならオークションの話が聞けるかも…）そうなのですね。よかったです。私は谷田紗季といいます。 (2021/12/18 01:03:51) |
| 綾瀬亮♂32客 | > | 【競り人さんとは、なかなか出会えません。ここ最近、訪れるようになったのですが、2度目お目にかかったのみです。】 (2021/12/18 01:04:06) |
| 谷田紗季♀24客 | > | 【そうなのですか…。残念です。】 (2021/12/18 01:04:52) |
| 綾瀬亮♂32客 | > | 谷田紗季さん。お目にかかれて嬉しいです。（美しい黒髪、外見をパッと見て美しいボディラインを持たれていることがよくわかる。落ち着かれているようで話し方も丁寧だと感じていた。） (2021/12/18 01:06:30) |
| 谷田紗季♀24客 | > | いえいえ、私もです。綾瀬さんはオークションをご覧になられたことがあるのですか？（オークションの情報を得られるかもと期待して聞き始める） (2021/12/18 01:08:04) |
| 綾瀬亮♂32客 | > | 【もし、谷田さんが首輪をつけているのでしたら、ということにはなりますが。まだここにきて2、3ヶ月カットしかたたないので、多い方だとは思います。それ以前は結構、頻繁に開かれていた記憶があるのですが。】 (2021/12/18 01:08:35) |
| 谷田紗季♀24客 | > | 【そうですか。それと、一応設定は初めてですが、ここは以前に１，２度お邪魔しています。もう１年くらい前だと思いますが。】 (2021/12/18 01:09:26) |
| 綾瀬亮♂32客 | > | オークションには2度ほど参加いたしました。ここ2、3ヶ月の間にということになります、ただここで詳しくお話するわけにはいかないですが。色々とプライバシーに関わりますから。（彼女がオークションに興味を持っていることはよく分かった。） (2021/12/18 01:10:29) |
| 綾瀬亮♂32客 | > | 【では、商品としての参加もあるのでしょうか？内緒のようでしたらスルーしてください。】 (2021/12/18 01:11:16) |
| 谷田紗季♀24客 | > | （詳しく話せないといわれて残念そうに）そうなのですか…。そうですよね、オークションにかけられる女性もいろいろあるでしょうし。 (2021/12/18 01:11:25) |
| 綾瀬亮♂32客 | > | はい、ここには様々な女性が来られますから。（琥珀色の液体を全て飲み干し、2杯目を頼む。） (2021/12/18 01:12:36) |
| 谷田紗季♀24客 | > | （綾瀬さん、ペース早い…もう２杯目…）そうですよね…。でも綾瀬さん、お強いんですね。私なんてまだ半分も… (2021/12/18 01:13:58) |
| 谷田紗季♀24客 | > | 【商品は１度かと。】 (2021/12/18 01:14:21) |
| 綾瀬亮♂32客 | > | 【私は複数の役を書くことができます、ルーム説明を見て禁止事項にはなっていなかったので、観客や旦那さんのことも書いて、オークションに参加しました。】 (2021/12/18 01:14:27) |
| 谷田紗季♀24客 | > | 【そうなのですね。調教部屋や輪姦部屋で複数の方に調教されるのもいいなと思っています。】 (2021/12/18 01:15:38) |
| 綾瀬亮♂32客 | > | 美味しいお酒なので。（彼女に微笑みながらそう答える。）谷田さんは、普段､お酒はあまり飲まれないのですか？ (2021/12/18 01:15:50) |
| 綾瀬亮♂32客 | > | 【はい、そのような経験もあります。】 (2021/12/18 01:16:19) |
| 谷田紗季♀24客 | > | はい、好きなんですけど、飲んだらすぐ酔ってしまって。こんなところで酔ったら、気づいた時には商品になってるかもしれませんし…（ふふふ、と笑いながら話す） (2021/12/18 01:17:56) |
| 綾瀬亮♂32客 | > | 【オークションには、色々な方がいらっしゃいます。そういう意味ではちょっと違う毛色の客かもしれません。】 (2021/12/18 01:18:16) |
| 谷田紗季♀24客 | > | 【そうなのですね。参加したのはほんと少しなので、まだまだよくわからなくて。】 (2021/12/18 01:19:18) |
| 綾瀬亮♂32客 | > | 商品になった場合の事をご存知なんですか？（彼女の言葉で、今まで一番の興味深い、其れ。私はそれまでと違う表情と話し方で彼女に語りかけた。） (2021/12/18 01:20:02) |
| 綾瀬亮♂32客 | > | 【積極的と言うか、煽る方が多い印象を持っています。】 (2021/12/18 01:20:53) |
| 綾瀬亮♂32客 | > | 【これはお客様に対しての印象です。】 (2021/12/18 01:21:10) |
| 谷田紗季♀24客 | > | えっ？いえっ…。詳しくは全然…でも女性がオークションにかけられるというのは聞いていて。でもどうやって売られるのかとか、売られたらどうなるとかよくわからなくて…。（想像はできるけど…。でも本当にそんなことがあるのかもわからないし） (2021/12/18 01:21:49) |
| 谷田紗季♀24客 | > | 【そうなんですね…。今日はＲＯＭさん１人なので大人しいようですね。】 (2021/12/18 01:22:17) |
| 綾瀬亮♂32客 | > | 【以前参加したときの話をしましたが、皆さんオークションの雰囲気が大好きだという点では一致します。ここには客、商品、競り人、観客や黒服など、色々な役の方が、しかも複数参加される場合がありますから。】 (2021/12/18 01:23:52) |
| 綾瀬亮♂32客 | > | 貴女のおっしゃってることは、その通りだと思います。（スマホには、ここでを話すことのできない内容も記録されているのだが。） (2021/12/18 01:25:34) |
| 綾瀬亮♂32客 | > | 【色々とご事情はあります。】 (2021/12/18 01:26:00) |
| 谷田紗季♀24客 | > | そうなんですね…。（やっぱり女性をオークションにかけるのね。普通に考えたら、そのあとは慰み者にされて…ずっと…なのかな）（想像をめぐらせてつい無言になってしまう） (2021/12/18 01:26:57) |
| 谷田紗季♀24客 | > | 【そうなのですね。】 (2021/12/18 01:27:04) |
| 綾瀬亮♂32客 | > | はい。（隣も美しく若い女性が何を考えているのかわからないが、これまでの流れから言ってオークションについて思いを巡らせているのだろうとは想像できた。） (2021/12/18 01:30:30) |
| 谷田紗季♀24客 | > | あの…綾瀬さんはどうしてこのオークションにいらっしゃってるんですか？競り落として…女性をどうしたいとか…？ (2021/12/18 01:32:47) |
| 綾瀬亮♂32客 | > | 【今、オークションの関連部屋を見てきましたが過去ログを見られるところが多くありました。それをご覧になれば少しお分かりになるかと。】 (2021/12/18 01:33:31) |
| 綾瀬亮♂32客 | > | そうですね私は女性を求めてということになります。客でも競り人でも、結果は同じなのです。（なんとなく落札という言葉は差し控えた。） (2021/12/18 01:35:00) |
| 谷田紗季♀24客 | > | 綾瀬さんに競り落とされた女性はどうなってしまうのでしょう…？奴隷オークションというからには、首輪をつけてリードを引っ張られて連れていかれるとか…そういうイメージなのですが。 (2021/12/18 01:37:34) |
| 綾瀬亮♂32客 | > | それは色々な形があります、谷田さんがおっしゃるようにこの場を後にされる方を何人も見てきました。名札が付いている場合もありますし、本当にそれは色々です。（二杯目の其れをまた喉の中へと全て飲み干す。） (2021/12/18 01:40:23) |
| 谷田紗季♀24客 | > | あっ綾瀬さん、もう２杯目…（合わせるように自分の１杯目の残りを飲み干してしまう）同じのを…お願いします。そうですか、色々ですか…。名札が付いていることもあるんですね（手枷・足枷をはめられたまま、フルネームを書いた名札をぶら下げた首輪のリードを引っ張られて行くところを想像してしまう）（うぅ…そんな屈辱的な…） (2021/12/18 01:43:44) |
| 綾瀬亮♂32客 | > | （彼女が一杯目のウイスキーと思われるものを飲み干せば、ほほえみ三杯目のそれを頼む。体が火照り始め、着ていたコートを隣のスツールに掛け、白いシャツとスリムなパンツ姿になる。首元などから肌が褐色をしているのが見て取れるだろう。）はい、そういったご事情の方もおられます。 (2021/12/18 01:46:40) |
| 綾瀬亮♂32客 | > | 【お待ちしていますから、他の部屋を色々との覗かてはどうですか？】 (2021/12/18 01:47:48) |
| 谷田紗季♀24客 | > | （「ご事情」って…ふつうはこんなところ仮名だと思ってたけど、どんな「ご事情」なのかしら。）（綾瀬さんがコートを脱ぐと、褐色の引き締まってそうな肌がみえる）（一回りくらい上みたいだけど、体力もありそうな方…）（いろいろ想像してしまい、ついグラスに口をつけるペースが上がってしまう） (2021/12/18 01:49:56) |
| 谷田紗季♀24客 | > | 【いくつかは拝見しています。】 (2021/12/18 01:51:21) |
| 谷田紗季♀24客 | > | 【お付き合いありがとうございます。競人さんがいらっしゃるか、ほかにいらっしゃて調教部屋とかに…と思いましたが、いらっしゃらないようなので、今日はこのあたりでお暇しようかと…。】 (2021/12/18 01:53:33) |
| 綾瀬亮♂32客 | > | （相変わらず彼女は、この部屋、あるいはオークションについて興味深くいろいろと思いを巡らせているのはこちらの方に伝わってきた。） (2021/12/18 01:54:24) |
| 綾瀬亮♂32客 | > | 【いえいえ、またお会いしたいです。】 (2021/12/18 01:54:43) |
| 谷田紗季♀24客 | > | 【ありがとうございます。また覗いてみます。】 (2021/12/18 01:55:24) |
| 綾瀬亮♂32客 | > | 【お名前をお見かけしたらまた降りてきます。ゆっくりお休みになってください、素敵な夜を。】 (2021/12/18 01:56:13) |
| 谷田紗季♀24客 | > | （２杯目を飲み干してふと我に返る）ふぅ…（ちょっと酔っぱらってきちゃった…。本当に商品にされるのも興味あるけど、そのまま帰れなくなったら困るし、また様子を見に来よう）綾瀬さん、いろいろ教えていただいてありがとうございました。また来てみようと思います。 (2021/12/18 01:57:30) |
| 谷田紗季♀24客 | > | （コートを手に取ると綾瀬さんに丁寧にお礼をして、お店にお代を払って帰っていく）【ありがとうございました。おやすみなさい。】 (2021/12/18 01:59:19) |
| おしらせ | > | 谷田紗季♀24客さんが退室しました。 (2021/12/18 01:59:43) |
| 綾瀬亮♂32客 | > | （煌びやかに輝く琥珀色の液体をそれを全て飲み干したところで、用事思い出した。スツールにかけていたコートを再び羽織り、マスターにお礼を述べてから、代金をテーブルの上に置いて、このキャバレーを後にする。）はい、またご縁がありましたら。（谷田さんにそう言葉をかけてから、再び風の強い夜の街へと出て行く。） (2021/12/18 01:59:43) |
| 綾瀬亮♂32客 | > | 【こちらこそありがとうございました、またお部屋ありがとうございました。】 (2021/12/18 02:00:12) |
| おしらせ | > | 綾瀬亮♂32客さんが退室しました。 (2021/12/18 02:00:21) |
| おしらせ | > | 久遠征二♂59客 ◆BvbV46QIxpoJさんが入室しました♪ (2022/1/31 01:55:25) |
| 久遠征二♂59客 ◆ | > | 【こんばんは】 (2022/1/31 01:55:39) |
| 久遠征二♂59客 ◆ | > | （街の灯も疎らになったルブルの街のメインストリートを 奥へと通り抜け街外れに建つ怪しげな雰囲気の洋館の前で足を止める 意味ありげな笑みを浮かべると建物へと向かい中へ入る オークション会場の方を一瞥するも無言のままゆっくりとした足取りで階段を下り地下のキャバレーのドアを開ける）こんばんは（声をかけながら静まり返った店内へと足を踏み入れる） (2022/1/31 02:00:24) |
| 久遠征二♂59客 ◆ | > | 【お邪魔しました 失礼します】 (2022/1/31 02:10:59) |
| おしらせ | > | 久遠征二♂59客 ◆BvbV46QIxpoJさんが退室しました。 (2022/1/31 02:11:04) |
| おしらせ | > | 芦屋雄馬♂42客さんが入室しました♪ (2022/2/13 01:14:27) |
| 芦屋雄馬♂42客 | > | （ルブル街の奥 それなりに年季の入った立派な木々に囲われた敷地に立つ洋館を訪れ、本年度は未だオークションの開催されていない会場を横目に地下のキャバレーへと踏み入る） (2022/2/13 01:18:45) |
| 芦屋雄馬♂42客 | > | ふうっ（と一息ついて今し方脱いだコートをハンガーに通しラックに掛けては、スツールにゆっくり腰掛けては、マスターに後輩譲りのザニッカをオーダーして頬杖をつきながら目の動きで店内を見回す） (2022/2/13 01:24:28) |
| 芦屋雄馬♂42客 | > | 今年はまだオークションにあり付けていないから、こちらで良い御縁でもあればと足を運んでみたものの・・・土曜の夜にしては少し寂しいね（申し訳なさそうに少し相槌し、ザニッカを差し出すマスターに）いや、たまにはここへも顔出さないとホラ、忘れられてしまうだろ？（などとおどけて見せる） (2022/2/13 01:34:29) |
| 芦屋雄馬♂42客 | > | （お酒で口を湿らせながら、他に客がいないのを良い事にマスターと近況を語らいながら気づけば時間が過ぎており）いや、久しぶりにここへ立ち寄ったけど、また近いうちに顔出すよ（マスターに挨拶しゆっくりとスツールから立ち上がると、コートを手に掛けて店を後にする） (2022/2/13 01:51:47) |
| おしらせ | > | 芦屋雄馬♂42客さんが退室しました。 (2022/2/13 01:51:58) |
| おしらせ | > | 綾瀬 亮♂32さんが入室しました♪ (2022/3/1 02:55:44) |
| 綾瀬 亮♂32 | > | （冬の凍て付く寒さが、緩んだ弥生月の始め。カシミヤの薄茶色したロングコートを右肘に抱える様に、身長の高い私は、大きなストライドでコツコツと、アスファルトを踏みしめ歩く。目的の場所を目指してメインストーリーを一本折れ、並木通りに入った。宵闇が降り、しっとりと夜の帳が下りた時間だった。其の界隈には小さなバーや、喫茶店、セレクトショップ等の看板が、落ち着いたネオンライトに彩られていた。少し寂れた裏街に或る、赤茶色い煉瓦造りの背が低いビルディングにキャバレーがある。1階には、色欲に塗れた男女の熱気が会場を支配するオークション会場、それと対照的にひっそりと人目を避けるように、小さく慎ましやかな看板がある。店の名前は、『CABARET 銀の鍵』、私は其処に入ろうとしていた。慎重に狭く小さな階段を降りて、使い込まれた重い木の扉を開ければ、カランと、鈴の音色が小さく響く） (2022/3/1 03:09:10) |
| 綾瀬 亮♂32 | > | （小さな音量で、ジャズが流れおり、その軽快な音色に私を包まれる。いつものようにカウンター席に進んでスツールに腰掛けた。顔馴染みのマスターにいつもの飲み物を頼み、さほど時間もかからずに、それが目の前の長いテーブルにゆっくりと差し出される。バカラのグラスに注がれた琥珀色の液体を、味わうようにしてゆっくりと私は飲み始めた。少しだけ喉を焼くような刺激を味わう。五臓六腑にそれは広がり、それを感じると、私の心模様は落ち着く。仕立ての良いカッターシャツと、年代物のジーンズと履き心地の良い軽いスニーカーと言う姿である。尻のポケットからスマホを取り出し、LINEなどのSNSをチェックし始める。革の首輪をはめた従業員か、其れがない従業員か、どちらでも嬉しいが、前者の方が理想にはなる。私はそのような従業員がこないものかと心待ちにしていた。スマホの右上に、夜の深い午前3時を示すような時間の出来事である）【こんばんは、説明と背景でしたから長くなりました。お気にお話しからでも】 (2022/3/1 03:09:21) |
| 綾瀬 亮♂32 | > | 【小さな音量で、ジャズが流れており、その軽快な音色に私は包まれる。】【お気軽にお話しからでも】 (2022/3/1 03:41:42) |
| おしらせ | > | 綾瀬 亮♂32さんが退室しました。 (2022/3/1 04:02:03) |
| おしらせ | > | 綾瀬 亮♂32さんが入室しました♪ (2022/3/1 09:19:33) |
| 綾瀬 亮♂32 | > | （冬の凍て付く寒さが、緩んだ弥生月の始め。カシミヤの薄茶色したロングコートを右肘に抱える様に、身長の高い私は、大きなストライドでコツコツと、アスファルトを踏みしめ歩く。目的の場所を目指してメインストーリーを一本折れ、並木通りに入った。宵闇が降り、しっとりと夜の帳が下りた時間だった。其の界隈には小さなバーや、喫茶店、セレクトショップ等の看板が、落ち着いたネオンライトに彩られていた。少し寂れた裏街に或る、赤茶色い煉瓦造りの背が低いビルディングにキャバレーがある。1階には、色欲に塗れた男女の熱気が会場を支配するオークション会場、それと対照的にひっそりと人目を避けるように、小さく慎ましやかな看板がある。店の名前は、『CABARET 銀の鍵』、私は其処に入ろうとしていた。慎重に狭く小さな階段を降りて、使い込まれた重い木の扉を開ければ、カランと、鈴の音色が小さく響く） (2022/3/1 09:20:38) |
| 綾瀬 亮♂32 | > | （小さな音量で、ジャズが流れおり、その軽快な音色に私は包まれる。いつものようにカウンター席に進んでスツールに腰掛けた。顔馴染みのマスターにいつもの飲み物を頼み、さほど時間もかからずに、それが目の前の長いテーブルにゆっくりと差し出される。バカラのグラスに注がれた琥珀色の液体を、味わうようにしてゆっくりと私は飲み始めた。少しだけ喉を焼くような刺激を味わう。五臓六腑にそれは広がり、それを感じると、私の心模様は落ち着く。仕立ての良いカッターシャツと、年代物のジーンズと履き心地の良い軽いスニーカーと言う姿である。尻のポケットからスマホを取り出し、LINEなどのSNSをチェックし始める。革の首輪をはめた従業員か、其れがない従業員か、どちらでも嬉しいが、前者の方が理想にはなる。私はそのような従業員がこないものかと心待ちにしていた。スマホの右上に、夜の深い午前0時を示すような時間の出来事である）【おはようございます、説明と背景でしたから長くなりました。お気軽にお話しからでも】 (2022/3/1 09:22:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾瀬 亮♂32さんが自動退室しました。 (2022/3/1 10:14:18) |
| おしらせ | > | 綾瀬 亮♂32さんが入室しました♪ (2022/3/1 22:40:59) |
| 綾瀬 亮♂32 | > | 【下のロルをご覧頂けると有り難いです】 (2022/3/1 22:42:15) |
| おしらせ | > | 綾瀬 亮♂32さんが退室しました。 (2022/3/1 22:47:38) |
| おしらせ | > | 綾瀬 亮♂32 客さんが入室しました♪ (2022/3/1 22:47:49) |
| 綾瀬 亮♂32 客 | > | 【然程、寒く無いですが温かいものを飲みつつ、のんびりとお話しからでも】 (2022/3/2 00:44:47) |
| おしらせ | > | 綾瀬 亮♂32 客さんが退室しました。 (2022/3/2 00:50:37) |
| おしらせ | > | 綾瀬 亮♂32 客さんが入室しました♪ (2022/3/2 15:09:08) |
| 綾瀬 亮♂32 客 | > | （冬の凍て付く寒さが、緩んだ弥生月の始め。カシミヤの薄茶色したロングコートを右肘に抱える様に、身長の高い私は、大きなストライドでコツコツと、アスファルトを踏みしめ歩く。目的の場所を目指してメインストーリーを一本折れ、並木通りに入った。宵闇が降り、しっとりと夜の帳が下りた時間だった。其の界隈には小さなバーや、喫茶店、セレクトショップ等の看板が、落ち着いたネオンライトに彩られていた。少し寂れた裏街に或る、赤茶色い煉瓦造りの背が低いビルディングにキャバレーがある。1階には、色欲に塗れた男女の熱気が会場を支配するオークション会場、それと対照的にひっそりと人目を避けるように、小さく慎ましやかな看板がある。店の名前は、『CABARET 銀の鍵』、私は其処に入ろうとしていた。慎重に狭く小さな階段を降りて、使い込まれた重い木の扉を開ければ、カランと、鈴の音色が小さく響く） (2022/3/2 15:09:22) |
| 綾瀬 亮♂32 客 | > | （小さな音量で、ジャズが流れおり、その軽快な音色に私は包まれる。いつものようにカウンター席に進んでスツールに腰掛けた。顔馴染みのマスターにいつもの飲み物を頼み、さほど時間もかからずに、それが目の前の長いテーブルにゆっくりと差し出される。バカラのグラスに注がれた琥珀色の液体を、味わうようにしてゆっくりと私は飲み始めた。少しだけ喉を焼くような刺激を味わう。五臓六腑にそれは広がり、それを感じると、私の心模様は落ち着く。仕立ての良いカッターシャツと、年代物のジーンズと履き心地の良い軽いスニーカーと言う姿である。尻のポケットからスマホを取り出し、LINEなどのSNSをチェックし始める。革の首輪をはめた従業員か、其れがない従業員か、どちらでも嬉しいが、前者の方が理想にはなる。私はそのような従業員がこないものかと心待ちにしていた。スマホの右上に、夜の深い午前0時を示すような時間の出来事である）【こんにちは、お気軽にお話しからでも】 (2022/3/2 15:10:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾瀬 亮♂32 客さんが自動退室しました。 (2022/3/2 16:03:51) |
| おしらせ | > | 綾瀬 亮♂32 客さんが入室しました♪ (2022/3/2 16:13:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾瀬 亮♂32 客さんが自動退室しました。 (2022/3/2 17:25:23) |
| おしらせ | > | 綾瀬 亮♂32 客さんが入室しました♪ (2022/3/2 17:30:19) |
| おしらせ | > | 瀬名楓♀20客さんが入室しました♪ (2022/3/2 18:29:42) |
| 瀬名楓♀20客 | > | 【こんばんは。時間もない為挨拶程度に軽く会話かわせればと】 (2022/3/2 18:31:11) |
| 瀬名楓♀20客 | > | 良く見たら、1時間前の入室だったんですね！そしたら、もう抜け殻さんですかね (2022/3/2 18:33:47) |
| 綾瀬 亮♂32 客 | > | 【こんばんは、わかりました。ご挨拶ありがとうございます】 (2022/3/2 18:33:51) |
| 綾瀬 亮♂32 客 | > | 今日はお休みで時間があったのです。 (2022/3/2 18:34:17) |
| 瀬名楓♀20客 | > | 【初めまして、よろしくお願いします】 (2022/3/2 18:34:38) |
| 綾瀬 亮♂32 客 | > | 【初めまして、こちらこそよろしくお願いいたします】 (2022/3/2 18:34:57) |
| 瀬名楓♀20客 | > | 【なるほど普段ならお仕事中の時間なんですね～】 (2022/3/2 18:35:56) |
| 綾瀬 亮♂32 客 | > | 【はい、今週も土曜日まで仕事の予定なので】 (2022/3/2 18:36:31) |
| 瀬名楓♀20客 | > | 【あと3日でお休みなら絶望感は無い感じですね】 (2022/3/2 18:37:42) |
| 綾瀬 亮♂32 客 | > | 【いえいえ、特に日常で絶望感はないですよ】 (2022/3/2 18:38:32) |
| 瀬名楓♀20客 | > | 【そうなんですか、日曜日の夜また1週間が始まるという絶望感に苛まれるって、何度か耳にしたので社会人さんは一般的にそういう感じなのかとw】 (2022/3/2 18:40:35) |
| 綾瀬 亮♂32 客 | > | 【どうなんでしょう仕事に追われたり、自分に負荷をかける形で仕事に取り組んでいるとしたらそのような感じにもなるかもしれません。私は、これまでの経験で無理せずにやることにしているので】 (2022/3/2 18:42:22) |
| 瀬名楓♀20客 | > | 【そうですね、人それぞれですしね。私が絶望感というワードを聞いたところでクスッとしたので同じようにクスッとして貰えるかなぁとの思いもあったのですが…優秀な真面目な社会人さんには通用しなかった感じですね、失礼しました。】 (2022/3/2 18:46:38) |
| 綾瀬 亮♂32 客 | > | 【優秀でも真面目でもないですが。お話しからすると、瀬名さんは学生ということになるのでしょうか。堅苦しく感じたのでしたら、ごめんなさいね】 (2022/3/2 18:48:40) |
| 瀬名楓♀20客 | > | 【さてと、そろそろ時間になってしまったのでこの辺りで失礼しますね】 (2022/3/2 18:49:04) |
| 綾瀬 亮♂32 客 | > | 【またお会いしたらお話ししましょう。ありがとうございました】 (2022/3/2 18:49:39) |
| 瀬名楓♀20客 | > | 【いぇいぇ、真面目なお人柄かなって感じただけですし……初対面なのに私の方が失礼な感じですみませんです】 (2022/3/2 18:50:09) |
| 瀬名楓♀20客 | > | 【また、機会ありましたらこちらこそよろしくお願いします】 (2022/3/2 18:50:26) |
| 瀬名楓♀20客 | > | では～ (2022/3/2 18:50:36) |
| おしらせ | > | 瀬名楓♀20客さんが退室しました。 (2022/3/2 18:50:39) |
| 綾瀬 亮♂32 客 | > | 【こちらこそまたお会いできたら、お相手ください】 (2022/3/2 18:51:29) |
| おしらせ | > | 綾瀬 亮♂32 客さんが退室しました。 (2022/3/2 19:00:07) |
| おしらせ | > | 綾瀬 亮♂32 客さんが入室しました♪ (2022/3/3 23:55:42) |
| 綾瀬 亮♂32 客 | > | （冬の凍て付く寒さが、緩んだ弥生月の始め。カシミヤの薄茶色したロングコートを右肘に抱える様に、身長の高い私は、大きなストライドでコツコツと、アスファルトを踏みしめ歩く。目的の場所を目指してメインストーリーを一本折れ、並木通りに入った。宵闇が降り、しっとりと夜の帳が下りた時間だった。其の界隈には小さなバーや、喫茶店、セレクトショップ等の看板が、落ち着いたネオンライトに彩られていた。少し寂れた裏街に或る、赤茶色い煉瓦造りの背が低いビルディングにキャバレーがある。1階には、色欲に塗れた男女の熱気が会場を支配するオークション会場、それと対照的にひっそりと人目を避けるように、小さく慎ましやかな看板がある。店の名前は、『CABARET 銀の鍵』、私は其処に入ろうとしていた。慎重に狭く小さな階段を降りて、使い込まれた重い木の扉を開ければ、カランと、鈴の音色が小さく響く） (2022/3/3 23:56:55) |
| 綾瀬 亮♂32 客 | > | （小さな音量で、ジャズが流れおり、その軽快な音色に私は包まれる。いつものようにカウンター席に進んでスツールに腰掛けた。顔馴染みのマスターにいつもの飲み物を頼み、さほど時間もかからずに、それが目の前の長いテーブルにゆっくりと差し出される。バカラのグラスに注がれた琥珀色の液体を、味わうようにしてゆっくりと私は飲み始めた。少しだけ喉を焼くような刺激を味わう。五臓六腑にそれは広がり、それを感じると、私の心模様は落ち着く。仕立ての良いカッターシャツと、年代物のジーンズと履き心地の良い軽いスニーカーと言う姿である。尻のポケットからスマホを取り出し、LINEなどのSNSをチェックし始める。革の首輪をはめた従業員か、其れがない従業員か、どちらでも嬉しいが、前者の方が理想にはなる。私はそのような従業員がこないものかと心待ちにしていた。スマホの右上に、夜の深い午前0時を示すような時間の出来事である）【こんばんは、お気軽にお話しからでも】 (2022/3/3 23:58:17) |
| おしらせ | > | 綾瀬 亮♂32 客さんが退室しました。 (2022/3/4 00:56:23) |
| おしらせ | > | 綾瀬 亮♂32 客さんが入室しました♪ (2022/3/4 01:33:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾瀬 亮♂32 客さんが自動退室しました。 (2022/3/4 01:53:56) |
| おしらせ | > | 綾瀬 亮♂32 客さんが入室しました♪ (2022/3/5 23:38:03) |
| 綾瀬 亮♂32 客 | > | （冬の凍て付く寒さが、緩んだ弥生月の始め。並木道等には、朱と白の梅も咲き誇る。暖かい風が吹き抜け、気温も20°cを超えるようなそんな季節。カシミヤの薄茶色したロングコートを右肘に抱える様に、身長の高い私は、大きなストライドでコツコツと、アスファルトを踏みしめ歩く。目的の場所を目指してメインストーリーを一本折れ、並木通りに入った。宵闇が降り、しっとりと夜の帳が下りた時間だった。其の界隈には小さなバーや、喫茶店、セレクトショップ等の看板が、落ち着いたネオンライトに彩られていた。少し寂れた裏街に或る、赤茶色い煉瓦造りの背が低いビルディングにキャバレーがある。1階には、色欲に塗れた男女の熱気が会場を支配するオークション会場、それと対照的にひっそりと人目を避けるように、小さく慎ましやかな看板がある。店の名前は、『CABARET 銀の鍵』、私は其処に入ろうとしていた。慎重に狭く小さな階段を降りて、使い込まれた重い木の扉を開ければ、カランと、鈴の音色が小さく響く） (2022/3/5 23:41:00) |
| 綾瀬 亮♂32 客 | > | （小さな音量で、ジャズが流れおり、その軽快な音色に私は包まれる。いつものようにカウンター席に進んでスツールに腰掛けた。顔馴染みのマスターにいつもの飲み物を頼み、さほど時間もかからずに、それが目の前の長いテーブルにゆっくりと差し出される。バカラのグラスに注がれた琥珀色の液体を、味わうようにしてゆっくりと私は飲み始めた。少しだけ喉を焼くような刺激を味わう。五臓六腑にそれは広がり、それを感じると、私の心模様は落ち着く。仕立ての良いカッターシャツと、年代物のジーンズと履き心地の良い軽いスニーカーと言う姿である。尻のポケットからスマホを取り出し、LINEなどのSNSをチェックし始める。革の首輪を嵌めた従業員か、其れがない従業員か、どちらでも嬉しいが、前者の方が理想にはなる。私はそのような従業員が来ないものかと心待ちにしていた。スマホの左上に、夜の深い午前0時を示すような時間の出来事である）【こんばんは、お気軽にお話しから】 (2022/3/5 23:42:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾瀬 亮♂32 客さんが自動退室しました。 (2022/3/6 00:03:04) |
| おしらせ | > | 綾瀬 亮♂32 客さんが入室しました♪ (2022/3/6 00:07:58) |
| おしらせ | > | 綾瀬 亮♂32 客さんが退室しました。 (2022/3/6 00:30:04) |
| おしらせ | > | 綾瀬 亮♂32 客さんが入室しました♪ (2022/3/24 22:05:38) |
| 綾瀬 亮♂32 客 | > | （冬の凍て付く寒さが、緩んだ弥生月の終わり頃。並木道等には、朱と白の梅も咲き誇る。暖かい風が吹き抜け、気温も20°cを超えるようなそんな季節。カシミヤの薄茶色したロングコートを右肘に抱える様に、身長の高い私は、大きなストライドでコツコツと、アスファルトを踏みしめ歩く。目的の場所を目指してメインストーリーを一本折れ、並木通りに入った。宵闇が降り、しっとりと夜の帳が下りた時間だった。其の界隈には小さなバーや、喫茶店、セレクトショップ等の看板が、落ち着いたネオンライトに彩られていた。少し寂れた裏街に或る、赤茶色い煉瓦造りの背が低いビルディングにキャバレーがある。1階には、色欲に塗れた男女の熱気が会場を支配するオークション会場、それと対照的にひっそりと人目を避けるように、小さく慎ましやかな看板がある。店の名前は、『CABARET 銀の鍵』、私は其処に入ろうとしていた。慎重に狭く小さな階段を降りて、使い込まれた重い木の扉を開ければ、カランと、鈴の音色が小さく響く） (2022/3/24 22:06:44) |
| 綾瀬 亮♂32 客 | > | （小さな音量で、ジャズが流れおり、その軽快な音色に私は包まれる。いつものようにカウンター席に進んでスツールに腰掛けた。顔馴染みのマスターにいつもの飲み物を頼み、さほど時間もかからずに、それが目の前の長いテーブルにゆっくりと差し出される。バカラのグラスに注がれた琥珀色の液体を、味わうようにしてゆっくりと私は飲み始めた。少しだけ喉を焼くような刺激を味わう。五臓六腑にそれは広がり、それを感じると、私の心模様は落ち着く。仕立ての良いカッターシャツと、年代物のジーンズと履き心地の良い軽いスニーカーと言う姿である。尻のポケットからスマホを取り出し、LINEなどのSNSをチェックし始める。革の首輪を嵌めた従業員か、其れがない従業員か、どちらでも嬉しいが、前者の方が理想にはなる。私はそのような従業員が来ないものかと心待ちにしていた。スマホの左上に、夜の深い午前22時を示すような時間の出来事である）【こんばんは、お気軽にお話しからでも】 (2022/3/24 22:08:02) |
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