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「ならず者たちに祝福を、」の過去ログ

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2022年03月21日 00時14分 ~ 2022年04月04日 00時19分 の過去ログ
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エイブラハム・グレイ【なんだかこちらまで胸が痛く…ちょっくらハンカチーフを取ってきますね…幸せで泣きたいというのはこういう感じなのかと痛感しています…(ズビッ   (2022/3/21 00:14:55)

スティーブン・A・スターフェイズ(確かに14年という月日は互いの溝を深めるにはちょうど良かったのかもしれない。だが、溝ができたとて彼と繋がりたいと思えばこんなにも簡単であったことを知る。思わず笑ってしまったがここまで幸せを感じることはそうないだろう。ただただ感謝の言葉だけでは足りない。これからの余った時間を、何かが互いを割くその日まで一緒にいようと今ここで誓ったのだった。)____(もうすっかり元通りに戻りかけている街を横目に港町を歩いていた。似つかわしくない黒のスーツを暑苦しく着こなしながら片手に大きな花束を抱えながら海の見える坂道の途中にある民家の扉を開けた。中はその外観から想像もつかないほど広い玄関につながっており暖炉に燃ゆる少年が出迎えてくれる)やぁ、ただいまエディ。((幸せ〜〜……(ハァ)してそれとなく飛ばしました!!茶会すっぞ〜!!!   (2022/3/21 00:23:51)

エイブラハム・グレイ(あの穏やかな日々を失ってから14年。その月日は長く生きてきた自分にとっては然程長くなかったはずだが、これほど長く感じたことはなかっただろう。その14年は今こうして終わりを迎えた。ぽっかりと穴が空き、何をしても埋まらない日々。時が流れ出会いを重ね、その穴も多少なりとも小さくなりはするものの、完全に埋まることはなかったのだ。それが今、彼からのたった一言で埋まってしまうのだから不思議なものだ。ふと、自分はこの時をずっと望んでいたのかもしれないと思い彼を見ては、少しだけ困ったように、けれどとても嬉しそうに笑った)____(季節は春から夏へと変わろうとしているためか、自身の着ているコートがとても暑く感じられ、おもむろにそれを脱いでは椅子にかけてからシャツの袖を少しだけ捲り上げる。時計をみれば、そろそろ彼から聞いていた時間になろうとしていた。食器棚からカップとソーサーを取り出していれば、玄関が開く音が聞こえた。暖炉の少年が彼の帰宅を喜ぶように炎を揺らす。)…おかえり、スティーブン。【了解です!!!茶会だ〜!!!二人でまた用意して頂着ましょう!   (2022/3/21 00:47:31)

スティーブン・A・スターフェイズただいまグレイ。また花を貰ったんだけど飾るとこあったっけ?(暖炉の少年の次はなにかの用意を進めている彼に。もうすっかり顔色も戻った彼に一直線に向かっては僅かに彼の腰を抱いてから頬に口付けした。するりと離れるとスーツの上着を壁際にかけて窓際いっぱいに飾られてる花に視線をやった。新しく魔法の規制を付けるための部署に入ってからというもの、いや、自分が国直属の魔術師を辞めてからというもの異性からのアプローチが増えてきた気がする。昔は話すことすらなかったか使役していた炎の男に食わせていたのだが無下にも出来ずにこうして陽の当たる一角に飾られ続けて早2ヶ月。最近は植木なんかも増えたものだが彼の趣味の一環になっているようで些か満足気だった。)((でーすね!なんかここのふたりの距離感分かってないんですけど模索しながら触れ合わせます(ぐっ)   (2022/3/21 00:54:22)

エイブラハム・グレイあぁ、この城は陽の当たる窓が多いからな。確か寝室の窓際も空いていたはずだが。(炎の少年と軽く挨拶を交わした彼の視線がこちらへと向けられる。一直線にこちらへと向かう様子は幼い頃の彼を思わせるが伸びた手はこちらの腰を抱き、言葉を紡ぐその唇が自身の頰へと触れた。彼と共に暮らすようになってから、彼とこういった触れ合いがだんだんと増えている。その行為がまんざらでもないと感じる自身がいるのだが、彼はやはり女性から好意を抱かれやすいらしい。新しい場所で働き始めた彼だが、こうして今日のようによく異性から花を送られるようになった。元より植物の世話をするのは昔の経験もあってかいやではなくむしろ最近の趣味となっている。素直に花が増えるのは嬉しいが、彼にアプローチが増えている点に関しては大人気ないが、少しだけ思考が鈍るため何も言わずにいる。ふとオーブンから香ばしい香りがしてくれば焼き上がりのサイン。オーブンの蓋を開ければ彼に他の準備を頼むため声をかけた)んむ、焼けたようだな。スティーブン、紅茶の準備を。君の好きなフレーバーを選んでくれ。   (2022/3/21 01:18:43)

エイブラハム・グレイ【そうなんですよね〜。でもこの神父、多分事件以来余計にスティーブンさんには甘々だと思うので全然まんざらじゃない感じにしちゃいました(クッ   (2022/3/21 01:20:15)

スティーブン・A・スターフェイズあそこか…。だったらこいつを持っていってできたスペースに飾ろうか。(花束を一旦窓際においては萎び無いように霧吹きで水をふきかけておいた。ストライプの落ち着いた色合いのシャツとベストのみになればオーブンから漂うこおばしい香りに今日は彼の手製クッキーであると聡く感じ取る。彼に言われるがままにもう背伸びなどせず届く棚からどれにしようか右往左往する)そう、だな……んー…(しばし悩んだ末に赤い缶を取り出した。ラベルにアッサムと達筆にかかれており、茶葉をすくう用のスプーンで2人分取れば予め出されていたポットに入れた。今日は天気がいいので外で飲みたいと思っては扉のダイアルを回していた。)((いや〜〜そうなんですよね!!!しかもなんなら私のスティーブンと思ってる節があるんよな〜と…(ハワワ) んで気づいたら1:30だったので次返信したら寝ます〜!本日もありがとうございました!   (2022/3/21 01:31:55)

エイブラハム・グレイあぁ、任せた。(配置は彼に任せようと考えながら焼きたてのクッキーの様子を見る。様々な形をしているだけでなく市松模様や茶葉を混ぜ込んだものなどたくさんの種類のクッキーを焼いて見た。焼き加減もちょうど良さそうだったためオーブンから取り出せばそれらをお皿へと盛り付けていく。横目に彼を見てしまうのはまた手が届かなかった時は手伝おうかという昔の癖なのだが、この癖は18の頃の彼にも少し怒られてしまったため気づかれないよう視線を戻す。どうやらもうこの癖もしっかりと直さなくてはならないらしい。トレイにクッキーを盛り付けた皿を乗せ、紅茶の確認をする。そうやら今日のチョイスはアッサムらしい。ならミルクも必要だろうかと冷蔵庫からミルクを取り出しておく。今日は天気が良かったため、外で飲むのもいいなと提案をしようとすればどうやら同じことを考えていたようだ。)…今日は天気がいいからな。風も穏やかだ。洗濯物も干してしまってもいいかもしれないな。   (2022/3/21 01:53:28)

エイブラハム・グレイ【めちゃくちゃ思ってそう〜〜〜!!!!揺るがない自信がありそうですね!!そしてそれをスティーブンさんも思ってそうで…(アワワワ 了解しました!こちらもちょっと眠気がそろそろと来てるのでお返事ロル拝見したら本日は退散させていただきます!こちらこそありがとうございました〜!   (2022/3/21 01:55:09)

スティーブン・A・スターフェイズそうだね、日が落ち切る前にやりたいな。(彼が紅茶もクッキーもトレイに乗せたのを見ては緑のチャンネルに合わせて扉を開いた。その向こうには周りを草木が囲み静かな湖畔のような場所に出た。出てきたのは建物ではなく少しだけ古ぼけた城だった。外装を大きく替えたくないとの少年の要望から継ぎ接ぎ足して維持した状態だ。綺麗に整備された庭のような場所の真ん中に白いテントと椅子が二脚、木製のテーブルが置いてある。いつも使っているそのセットに腰掛けては仕事の疲れを少しだけ緩和するように息を吐き出した)((はーい!それではおやすみなさい〜!   (2022/3/21 02:01:42)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが退室しました。  (2022/3/21 02:01:44)

エイブラハム・グレイ【はーい!おやすみなさいです!   (2022/3/21 02:05:46)

おしらせエイブラハム・グレイさんが退室しました。  (2022/3/21 02:05:59)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2022/3/24 22:56:59)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2022/3/24 23:00:46)

エイブラハム・グレイ【トレイに紅茶とクッキーを乗せ外へと移動しようとすれば暖炉の少年が小さな手を伸ばして来たため焼きたてのクッキーを数枚私てやれば小さな口いっぱいにそれを頬張った。サクサクと美味しそうに咀嚼する様子からどうやら味は申し分ないようだ。チャンネルは緑、そのまま外へ出てみればそこは緑豊かな湖畔のような場所だった。先に出た彼が先に椅子へと腰を下せばテーブルにトレイを置き、彼の横にソーサーと透き通った紅茶が入ったカップ、そしてミルクを置いてから自身も椅子へと腰を下ろした。暖かな陽光に水面はキラキラと輝いており、少しだけ眩しく感じては目を細めながらカップを片手に香りを楽しんで)…少し、疲れているようだが、平気かね?   (2022/3/24 23:06:21)

エイブラハム・グレイ【こんばんは!先日もお相手ありがとうございました〜   (2022/3/24 23:06:46)

スティーブン・A・スターフェイズん〜…少しだけね。目を瞑ったら眠ってしまいそうだ。(相手が置いてくれた紅茶に視線を落とし、少しだけ礼を告げてから口にした。口に広がる甘みに頬が痛痒くなる美味さを覚えた。クッキーの焼き加減も程よく、紅茶にあうちょうど良い甘さであった。彼からの話題を振られてはきらきらひかる湖畔を眺めて少しだけ疲れを見せて呟いた。自分が選んだ道なのだから文句は言えまいが凡人と魔術師を繋ぐ役割をもつ局ではかなりの人員不足が問題として起きており、それを埋めるために駆けずり回っているわけだ。しかし悪いことばかりではない。今日のように花を貰うこともあるし、やりがいだってある。罪滅ぼしに関しても出来ているつもりだ。口角緩めて左記を呟けば軽く瞳を閉じて椅子に体を預けた)((こんばんは〜!こちらこそありがとうございました!   (2022/3/24 23:13:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スティーブン・A・スターフェイズさんが自動退室しました。  (2022/3/24 23:34:05)

エイブラハム・グレイ天気もよく、風も心地よいからな。少しくらいなら昼寝も構わんだろう。(やはり疲れている様子に苦笑を浮かべつつ軽く肩をすくめる。お茶が終わればそのまま寝てしまいそうだなと考えては自分が時間になれば起こす前提で彼に昼寝の提案をした。普段は割と風が強かったりするのだが、今日は気温も風の強さも程よいものだ。きっと幼い頃の彼ならこちらが提案しなくとも寝てしまっていたことだろう。その際はその小さな体をそっと抱き上げベッドまで運ぶのが一連の流れだったが今ではそうもいかないのだろう。新しい仕事についてから、彼はとても忙しそうだった。環境が変わった上にどうやら人手不足らしい。疲れがたまるもの当然だ。それでもなかなか弱音を吐かない彼の姿に以前彼が口にした覚悟の表れが垣間見える。一枚クッキーを手に取り口に含めば香ばしいバターの風味と食感、そしてその味に自身で小さくうなずきながら微笑んだ)【本日も!よろしくお願いいたします!こちらのネタも終盤ですね〜!アフターストーリー感あって好きです…!   (2022/3/24 23:35:18)

エイブラハム・グレイ【あら…少し待機しますね   (2022/3/24 23:37:57)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2022/3/24 23:38:10)

スティーブン・A・スターフェイズうーん…昼寝もいいけど……君と話していたいからなぁ…(カップで揺れる透き通った赤い紅茶を見下ろして1杯目を飲み終えた。2杯目はミルクティーにしてかき混ぜながら相手からの提案に少しだけ考え込むようにしてから小さくわがままを付け足した。彼との時間を大切にしたい、それほどまでに時間が無い、のではなくただただこんな明るい時間に帰ってこれたことが久しぶりで、目一杯彼と話して、触れて、あわよくば甘えたいのだ。赤い瞳は言外にその言葉を含みながら彼を見つめてくす、と笑った。クッキーを食べ、後ろから吹き抜けた風に心地良さを覚えて思わず目を閉じ笑ってしまいそうな平穏に身を溶かしていた)((すみません!更新をよく忘れる…(うう)こちらこそよろしくお願い致します〜! そうですねぇ〜!2人がこうして仲良くお茶飲んでるの見れるなんて……うれちい…   (2022/3/24 23:42:54)

エイブラハム・グレイはは、私とはいつだって話せるではないか。君がこの城へ、私の元へ帰って来てくれる限り…(こちらの提案に彼は少し考える様子を見せながら1杯目を飲み干し、2杯目をカップへと注ぐ。こちらも同様に1杯目を飲み終えれば2杯目をカップへと注いだ。帰って来た返答に少しだけ目を見開くも、すぐに口角は自然と緩む。紅茶よりも鮮やかな赤い瞳の彼が小さく微笑む。彼がこの時間帯に帰宅することは最近では珍しく、大抵は夜の帰宅だ。そのため家事を分担してこなしても共に話せる時間は然程ない。だからこその答えなのだろう。彼のその答えに含まれる自分にのみ見せてくる甘えの部分をどうしても嬉しく思ってしまうのだが、少しばかり親バカすぎるだろうかと浮かべた苦笑を見られないようカップに口をつけた)【ほんとに…最初はほのぼのでしたが大人になって別れて再開してもあんなにギスギスしてた二人が…また一緒にお茶を共にするだなんて…この映画最優秀賞取りすぎじゃありません???((   (2022/3/24 23:58:55)

エイブラハム・グレイ【あびゃあ抜けた…!時間制限あるあるなのでなので大丈夫です!   (2022/3/25 00:04:41)

スティーブン・A・スターフェイズそうだが…今日、今。君と話したいんだ。(彼が用意してくれた紅茶も茶菓子も順調に減っていく中、彼の苦笑混じりの返答に1度カップをソーサーに置き、真ん中のテーブルに頬杖着いて彼を見つめた。頬杖を着くとサイドの黒髪をやや巻き込んでいた。いつもより少しあどけない仕草と表情をしながら相手に手を伸ばすと指先が少しだけ彼の頬に触れた。お互いの愛情に年齢などの制限を感じなければするりと指先で撫でて嬉しそうに微笑んだ。自分が順調に世間に馴染んでいるのを見て喜ぶ彼と少しばかりの独占欲を抱くのを自分は知っている。あの花束でさえ自分が保管してくれと言わなければどのような姿になっていただろうか。そんな彼の愛情を欲し、受け入れているのだから自分も相当彼に依存している。しかしその関係で何が悪いのだろうか。彼を愛する気持ちの延長線。ただそれだけなのだから)((はぁ………そも、ステグレって長いんですよ!!人生の半分ぐらい一緒にいるCP多いんだもん!!そりゃ映画もんですよ…   (2022/3/25 00:16:48)

エイブラハム・グレイ…ははは。今日は随分とわがままを言うじゃないか。(紅茶の香りに目を細めていれば彼が飲んでいたカップをテーブルに置いてからこちらへと向きなおる。頬杖をつきながらこちらを見つめてくる彼の表情は年齢よりも少し幼さを覚えるそれだった。その表情を見つめ返していれば、彼の手がこちらへと伸び、頰に触れてくる。少し眠気があるためか相手の手は温かく感じ、冷たい頬を少しだけ温かくしていく。彼からのこういった愛情表現はとてもシンプルかつ、深いものに感じる。けれども自分達はこれで良いのだと互いに感じているためその手を振り払うようなことは絶対にしない。成長した彼はもうあの頃とは違い大帝のことはほとんど自分出来る。出来てしまう。けれどこうして今でも甘えてくる様子に内心ほっとしている自分がいるのも確かなのだ。自分は彼に必要で、彼には自分が必要なのだと。側から見ればきっとこの関係に口を出してくる者もいるかもしれないが、そんな声は気にする必要などないのだと確かな揺るがぬ思いが確かにここにはあるのだ。【確かに!!!若い頃に出会って〜って流れ多いですもんね!!超大作がバンバン生まれちゃう…(ヒョエ   (2022/3/25 00:44:32)

スティーブン・A・スターフェイズあぁ、…わがままな僕は嫌い?(伸ばした手を払われることなく受け入れられ、その手に彼の頬を収めていく。手のひらで撫で、指先が僅かに耳の裏を撫でる。こうした愛撫で感じる相手ですらたまらなく愛おしいと訴えかけるこの気持ちの名前ははっきりわかっているつもりだ。隠すつもりもないがかと言って告げるつもりもない。嬉しそうな表情さえ見せる彼に赤い瞳がゆっくりと細くなっていく。この幸せな空間を邪魔されないようにそのまま目を閉じては彼を感じることだけを選ぶ。漂う紅茶の香りも、吹き抜ける風に撫でられた草木も、湖も、全て世界から隔離された気分になっては充分に満たされる。ただその一言だけを口から無造作に放り出して)…グレイ、明日も一緒にいようね。((やべ、なんか〆みたいになっちゃったんですけどどないですか?!   (2022/3/25 00:52:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スティーブン・A・スターフェイズさんが自動退室しました。  (2022/3/25 01:13:08)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2022/3/25 01:13:11)

エイブラハム・グレイ…いいや、私はとても好ましいが?(彼の手のひらは頬を撫でてから指先が耳の裏を撫でる。そのくすぐったさに少しだけ目を細めてからその手の上に重ねるよう自身の手を添えた。風が吹けば彼の黒い艶やかな髪の隙間から、美しいルビーの瞳がこちらを見つめ、優しさを含みながらゆっくりと細くなった。少し前まではこうして彼と触れ合える未来を誰が予想していただろうか。多くの者から過去の行い故に恐れられ讃えられた魔法使いでさえ予想できなかったのだからこれはきっと奇跡にも近いことなのだろう。陽光が指す湖畔は彼の瞳と共にその鮮やかさをより強くし視界に映る世界を彩る。吹き抜ける風の音に微かに残る紅茶とクッキーの甘い香り。その中でなお彼のこの温もりは何よりも愛おしく、ただただこの幸福な時間に溺れるかのように彼と共にそっとその瞳を閉じた)…あぁ、勿論だとも【あまりにも素敵ロルだったので!こちらもほぼ締めっぽくしちゃったのですが!!?いかがでしょう!!?   (2022/3/25 01:15:51)

スティーブン・A・スターフェイズ((うあーーーよい!!!!めっちゃ良い〆ですね!!!最高!!!(ドンパフ)   (2022/3/25 01:22:52)

エイブラハム・グレイ【ありがとうございます、ありがとうございます!!(深々 完全に二人の世界!!!おめでとうステグレ!!   (2022/3/25 01:28:10)

スティーブン・A・スターフェイズ((なんかちとほの暗さもあって最高ですね………(はぁ)して、ちょうどええ時間なのでもう寝ます〜!!次何やるかは相談しましょ〜!!それでは本日もありがとうございました!おやすみなさい〜   (2022/3/25 01:31:14)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが退室しました。  (2022/3/25 01:31:17)

エイブラハム・グレイ【ね…この二人の行く末も気になっちゃうところですね…(ハフゥ はーい了解です!よろしくお願いします!こちらこそありがとうございました〜!おやすみなさいです!   (2022/3/25 01:32:35)

おしらせエイブラハム・グレイさんが退室しました。  (2022/3/25 01:32:40)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2022/3/27 00:02:58)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2022/3/27 00:05:46)

アイザック・フォスター(雲ひとつない夜空にぽっかりと浮かぶ月は随分と輝いて見えるものの、実際の夜道は薄暗く黒い服さえ来てしまえば身を隠すのには十分だった。街の上の方に位置する上流階級の者が暮らす大きな屋敷。その屋敷の裏手にて今晩自身が手をかける予定の人物の部屋の位置を確認しながら乾いた唇を軽く舌で舐め潤した。ターゲットはこの町でも有名な金持ちのボンボンである男。写真を見た限り女遊びが激しい軽薄そうな印象を受け怪訝そうな表情を浮かべたのは言うまでもない。ターゲットの顔を再度確認すれば顔を覆う包帯の上からさらに顔を隠すよう仮面を付けてから静かに移動を開始し、ターゲットの部屋の窓を探した)…あほっぽい面してやがる。まぁ金持ちのボンボンなんざそんなもんか。【こんばんはです!先日もお相手ありがとうございました〜!   (2022/3/27 00:15:01)

ザップ・レンフロ(平和こそがこの街の美点と言えるほどにはここに殺傷など起きるはずがなかった。そもそも街の暗部すら照らすことの出来ない警備と安泰は自分を安心させるには少しばかり要素がこと欠いていたことだろう。夜になって広いベッドに寝転んだとて感じる寒気に今日は妙に起きてしまった。明日も朝早くから仕事があるというのに。ここまで真面目に几帳面に生きたのは境遇故なのかもしれない。ただ性格はその逆に薄く軽く深みがない。その性格だけが取り上げられてかよく狙われるような身分になってしまった。なりたくてなった訳では無いのだが。上手く寝付けず寝返りをうつと布団の下で軽く目を開いた。誰かの気配を背後に感じて)((こんばんは〜!こちらこそありがとうございました!!今日から暗殺者パロよろしくお願いします〜!   (2022/3/27 00:21:25)

アイザック・フォスター(夜も遅い時間のため案の定ターゲットの部屋の明かりも消えていた。起きていたとしても口さえ塞いで仕舞えばすぐに仕事は終わるだろう。今回の依頼はそこそこの金額が約束されているためこの依頼が終われば暫くは生活に困ることもないだろう。今頃眠っているであろう相方に何か美味いものでも食わせてやろうと考えながら窓に届きそうな木を見つければ身長からはあまり想像ができない身軽さで上まで登り、窓をそっと開いた。大きなベッドの真ん中が膨らんでいるのを確認すれば目を細める。足音をさせずにそっと部屋の床に足をつければ薄暗闇の中でも鈍い銀色を放つナイフを取り出し口角を上げた)…よぉ、お坊ちゃん。【こちらこそよろしくお願いします〜!以前ハウルとの二択の際に出た暗殺者パロ!楽しみでそわそわしてました!   (2022/3/27 00:33:31)

ザップ・レンフロ(窓の開く音はほんの最低限に終わる。着地する音も歩く音も全てが無音に近く気配も落ち着かなければ分からないほどだ。ただここで振り向くのは悪手だと、相手の武器と振り出した瞬間に起き上がるのだと算段つけるわりには落ち着いた吐息をこぼしていた。いつからこうなってしまったか分からない。ただ弟と共に生きる選択をして、馬鹿にされないように生きては殺される未来が待つ。いつまでたっても慣れない立場だ。相手には悪いがお引き取り願おう。自分の首に手をかけるその瞬間にまるでイタズラでも仕掛けるかのような楽しみを抱きながら)((私もめっちゃ楽しみです〜!!!ひぃーーー!!!どこまで漫才できるかな!!!!!   (2022/3/27 00:37:47)

アイザック・フォスター…寝てんのか(声をかけてみたものの、やはり時間が時間。部屋の主人は眠っているようだ。そっとベットへと近づきその膨らみを見下ろせばそっと毛布を掴む。気配はするため確かにそこに人間はいるものの影武者だという可能性も考えられる。その顔を確認するまでは右手に握ったナイフを振り下ろすつもりはない。呼吸に合わせてか微かに上下するそれを見下ろしながら一旦呼吸を落ち着ければ勢いよくそれを引っ張った。視界に銀色の髪と褐色の肌、ターゲットの特徴であるそれを目視確認すれば片足をベッドの上に乗せ左手で相手の首に手をかける。呆気ないと感じながらも上がる口角から微かに笑い声を漏らせばナイフを握った右手を高くあげ一気にその腕を振り下ろした)ヒャハ…ッゆっくり寝ろよ、ボンボン…!【漫才wwwここまでシリアスなのにwwwでもこの温度差がおいしいのが暗殺者パロ…   (2022/3/27 00:52:27)

ザップ・レンフロ(よく喋る暗殺者は布団をめくって自分の顔を確認したのか僅かな気配の移ろいの後に自分を軽く抑えて腕を振り上げた。ここまで気配が掴みやすいのであれば話は別だと目を開く。こちらに向かってくる右腕を横に強く払い除け、ついでに捕まえる。もう片手は相手の肩を掴み、勢いよく押した。簡単に崩れたバランスを利用して相手を月の明るみまで押し出せば猿のように相手の体に足を巻き付けそのまま地面に強く衝突した)おーいおい、お喋りがすぎんだろ。もっと静かに来てくれよ。(先程払い除けた時に彼が持っていたナイフはベッドに落ちた。他の武器を出されないように関節に力を加えていつでも折る体制をとった。寝巻きのままだとやや肌寒いが自分の下にいる男の感じる冷たさよりかは幾分かマシだろう。片目が隠れた《ボンボン》が彼の腹の上で楽しそうに笑った)((道中漫才なのが面白いじゃないですかwwwww んねー!この差好き!   (2022/3/27 01:00:03)

アイザック・フォスター(ナイフの切っ先が確実に届くまでは相手から視線を外さないようにするのは癖のようなものだ。終わったなと目を細めたところで閉じられていた瞼の下から銀色の瞳が顕となった。ここまではよかった。確かにこちらが優勢だったはずなのだ。けれど振り下ろした筈の右腕は相手に切っ先が届く前に払われ、そのまま掴まれる。少し油断しすぎていたのかもしれない。暗殺の経験があるものは大抵護身術を習うのだが、大抵前情報がある。その確認を写真からの印象のみで軽んじてしまったのが敗因だろう。そのまま相手がもう片手で肩を掴みおされれば片足だけベッドに乗っていたため簡単にバランスは崩れ、そのまま背中から勢いよく床に叩きつけられた。なおかつ相手が上に乗っているためその勢いは予想以上に強く痛みと衝撃に軽く咳き込む。腕を動かそうとすればかけられる関節への力に先ほどまでベッドに横になっていた男を見上げては仮面越しに睨んだ)っ!!?…ケホッ、…て、んめ…っ【そうなんですよねwwww切り替わりのタイミングが楽しみになっちゃう…(ソワソワ   (2022/3/27 01:12:23)

ザップ・レンフロさすがの俺ちゃんもさ?夜中に布団剥がれたら寒いって。(相手の腹の上で流暢にそんな話をしていれば大きく咳き込んだ彼がこちらを睨みあげてくる。仮面の模様は酷くシンプルだが今まで見た事の無い類のものだ。また新しいのがやってきたかと少しだけ疲れを覚えた。眼下の彼にそんなことを言いつつも脚で腕を押え変えれば後ろに伸びて布団を引っ張った。肩から羽織って彼を見下ろしては自由になった両手で相手の頬をガッ、と掴んだ)んーでー?誰に雇われたんでちゅか〜?(仮面の下に親指を滑り込ませてはそれが案外すぐ外れそうな構図であることに気づく。にやにやしながら尋ねるさまはどちらが悪いかわからなくなる)((まぁザプザクって終わり求めたらバッドエンドになる所あるから道中は幸せだし…(スン)んねー!!!!   (2022/3/27 01:19:54)

アイザック・フォスターっ…。(腹の上に乗る相手はまるで世間話でもしているかのように落ち着いている。その様子がまた腹正しく感じるのだが少しでも腕を動かそうとすればすぐに圧をかけられる。ここからどうするか。それが今一番の問題だ。相手一人ならば隙をみて逃走、または殺害も可能だろうが、このまま人を呼ばれでもすれば流石に手も足も出ない。なんとか相手の下から隙を見て脱出することを考えていれば相手の両手が頰を勢いよく掴んだ。)!…お前、それを俺がバカ正直に言うとでも思ってんのか?それとも、それだけ口が軽そうに見えてんのか?お坊ちゃんよぉ?(仮面の下にするりと親指が入り込む。それから逃れるように首を動かすも体が抑え込まれているため可動域などしれたもの。まるで悪役のような笑みを浮かべる相手に口角を上げながら口にしてやった)【それなんですよねー…どうして終わりがバッドエンドになるのか…なんの因果なんだ…(震   (2022/3/27 01:31:42)

ザップ・レンフロヒヒッ!言ったら逃がしてやるよ。これでいいだろ?(彼の抵抗もそこそこに収めてやりニヤリと笑った。嘘を息をするがごとくつくために言ったら言ったで御の字、のような感覚だ。まだまだ夜は長いのだか相手が吐かずとも人を呼んで突き出してやれば良いだけだ。隙を見せないことには慣れているのだから。包帯だらけの頬に触れその下が火傷であることを知る。口角下げては鼻で笑った)はん、こんな化け物差し金にするなんざ…ろくな奴じゃねえな。((ね、ほんとに。まぁ好きなんですけど(スキップ) して、そろそろ時間なので次返信したら落ちます!本日もありがとうございました!   (2022/3/27 01:38:29)

アイザック・フォスター……お坊ちゃんよぉ?お前、俺がそれを信用するとでも思ってんのか?(自身の上に乗る相手が楽しげにニヤリと笑う。出された条件には軽く鼻で笑ってやった。この仕事は依頼主からの信頼が第一である。一度信用を失えば他の仕事にも影響がでる。元々の性格上の問題もあるのだが。触れた指先がまるで包帯の下の地肌を探るかのように触れてくる。そしてどうやらその下がケロイドだらけだということがわかったらしい。鼻で笑う相手の言葉に苛立ちを覚えながらもこちらも同様に鼻で笑ってやった。恐らくこのままでは埒があかない。どうにか現状に変化を起こそうと話を続けた。)…はっ、そりゃあ、この街一番の金持ちの首を狙うようなやつだぜ?んなこたぁ今更だろ。…で?殺すか?それとも、見張りにでも突き出すか?【はーい了解です!こちらこそありがとうございました!本日冷え込みますので温かくしてお休みくださいませ〜   (2022/3/27 01:54:46)

ザップ・レンフロこの街1番の金持ち、ね。(相手の言うことは最もだ。こんなに平和ボケしたまたでひとごろしをしているなんて化け物かろくでなしだけだろう。そこに含まれないように一生懸命生きてきたというのにこうして虚を突いて笑っているなんて小物臭くて嫌になる。飽きたように手を離しては相手からも離れた。布団をベッドに放り投げながら彼のナイフを回収して相手の前に渡した)逃がす、なんて。味があっていいんじゃねぇか?(これはほんの気まぐれに過ぎない。今までやってきたヤツらは1人残らず軽微に差し出し相応の対応に充てた。今日が満月だからか、相手が話してくれたからか、恐らくそのどちらも気分を良くするには十分だった。)((ありがとうございます!それではおやすみなさい〜!   (2022/3/27 02:01:02)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2022/3/27 02:01:04)

アイザック・フォスター(こちらの言葉をこの男は一体どう捉えているのだろうか。告げた言葉を繰り返すように口にした男は何やら少し考えた様子を見せてからまるで興味が失せたかのように手を離し、そのままこちらの上からも退いた。あっさりと離れた男のその行動に流石に驚き目を丸くする。先ほど落としたナイフもこちらへと返却される。一体何が相手をそうさせたのかが理解が出来ない。こちらは相手を殺そうとしているというのに。上体を起こしナイフを回収すればどこか気分が良さそうな男の表情が視界に入る。その表情から何かを考えている訳ではなく、純粋な気まぐれだということが伝わってきてしまい怪訝そうな表情を浮かべた)……あ?………お前、頭おかしいんじゃねぇか?自分を殺そうとした奴を逃すなんざ。【はーいおやすみなさい〜   (2022/3/27 02:14:52)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2022/3/27 02:14:54)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2022/3/27 22:40:11)

ザップ・レンフロ今機嫌がいいだけだ。早く帰れよ、人呼ぶぜ。(少し乱れてしまったが寝るだけなら役割を果たすベッドのシーツを直す。後ろで話しかけてきた彼に視線を寄越すと鼻で笑ってから手を払い、相手を追いやるようだった。おかしな話だ。会話といった会話ができない老人に囲まれると自分の命を狙う相手に情がわくなど。自分は他殺されないという謎の自信が引き起こすのだろうか、隠れた右目では何も見えまい。)それから、俺は坊ちゃんじゃねぇ。ザップだ。ザップ・レンフロ。てめぇが殺す相手の名前ぐらい覚えてこいよバケモン。(なにぶんパジャマでは格好がつかないが相手にそう言ってやると少しだけ口角を上げた。まるで嬉しそうに映るその表情はあわよくば明日も来て欲しいと願うようだった。)((こんばんは〜!お先にレス返して待機させてもらいます〜!   (2022/3/27 22:45:18)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2022/3/27 22:59:51)

アイザック・フォスター(まるで何事もなかったかのようにベッドのシーツを治し始める男の様子に理解ができないといった風に顔をしかめる。自分を狙った暗殺者がナイフを再び手にした状態ですぐそばにいるというのにこの態度だ。その上まるで犬猫でも追い払うかのような所作をしてくるのだからいささか腹正しくも感じる。前情報では聞いていなかったが、これだけ落ち着いているということはそれなりに自分のような命を狙う輩と遭遇したことがあるのだろう。)…あ?…興味ねぇよてめぇの名前なんざ。どうせてめぇも死んじまうんだからよ。(先ほどの様子と、今現在でもスキがない様子から一旦引いて機会を伺うかと考える。顔は見られていないのだからまだまだ機会を作ることは可能だ。ナイフをしまい、相手の気配に警戒しながら窓枠へと手をかければ背後から声をかけられる。振り向いて相手の名を聞けば目を瞬かせるも、随分と嬉しそうなその表情に居心地の悪さを感じては軽く舌打ちをしてから身を乗り出し木へと飛び移りそのまま着地した)【こんばんはです!昨日もお相手ありがとうございました〜!とりあえず一旦退散させちゃったのですが!大丈夫でしたでしょうか!??   (2022/3/27 23:16:29)

ザップ・レンフロ………死ななかったら覚えてくれんのかね。(窓から身軽に飛び降りて消えていった相手を見送ることなくベッドに腰掛けた。大きなため息の後に少しだけ言葉を漏らした。後から心臓が痛くなるほど鼓動した。命を狙われたことが初めてではない。では無いにしても落ち着かないし恐ろしいものだ。寝転がって天板を見上げる。顔が見えない相手に気をつけるなんてことは出来ず、今後警備の強化を願うしかないなと軽く考えながら欠伸をすればあの耳残りのいい声を思い出して少しだけ満足気に笑った。)((こんばんは〜! いやなんか昨日思い返しててそこのザップ花屋の兄ちゃんに惚れるんだよな〜って思って、画面ぶんどったら流石に気づくんじゃね?って正気に戻ったのでそのまま返しちゃいました…(アセ)   (2022/3/27 23:26:31)

アイザック・フォスター…あー…クッソ…気色悪ぃ奴。(窓から飛び降り屋敷から少し遠ざかったところの路地裏で一旦身を潜め仮面を外した。やはり自分を殺そうとした男を逃すなど頭がおかしいとしか思えず先ほどのどこか嬉しそうな表情を思い出してはべ、と舌を出して苦い顔をした。とりあえず隠れ家へと戻り、明日噂になってるかなどまた少し情報収集をしなければとため息をつきながらくらい路地裏を慣れた様子で歩んで言った)   (2022/3/27 23:46:52)

アイザック・フォスター____…クソだりぃ…ったくよぉ…(一言で言ってしまえば昨晩の暗殺は失敗のため、気分は宜しくない。夢見もどことなく悪く欠伸を漏らしながら鏡へと向かった。包帯を解けば酷い火傷の跡が全身を覆っている。鏡の前に並んだ様々な化粧道具を見下ろしては面倒に思いながらもそれらを丁寧に顔や首元、二の腕のあたりまで塗り、火傷の跡がわからないようにする。こうしなければ昼の仕事などできやしないのだ。黒いシャツを着てから少し長めの襟足を一つにまとめ、サロンを手にすれば先に店先の準備をしている少女の元へ向かう。今日も色とりどりの花が咲き乱れていた。)【確かに先に顔バレしたら速攻ですね…(ハワ 気づいていただき感謝です(深々 そして次の日にしちゃいました!本日も宜しくお願い致します^ー!!   (2022/3/27 23:46:56)

ザップ・レンフロ(次の日も何事もなく始まり、ただ昨日の1件は珍しく黙っておくことにした。と言うよりかは忘れていた、という方が適切なのかもしれないが。今日は昼から顔だけ出せば終わるような業務のため久々に恩師の墓参りにでも行くかと重い腰を上げた。屋敷を出る頃には使用人に煩く言われて帽子を被った。顔のこともそうだが今日の日差しは随分と強い。白のスーツに身をまとって街を歩いていたがいつも利用してる花屋で百合が売られていないことに気づく。ため息を着いては少し遠回りになるが広場近くの花屋に寄っていこうと考えた。初めて入るその花屋は後ろに大きな花園があるらしく、店の横からも美しく大きな庭園を見ることが出来た。店に入るとカウンターにいた少女に声をかける)邪魔するぜ、店主はいるか?((なんかよくある1晩置いたらあれおかしくね?ってなる現象でしたね…(ウム) こちらこそよろしくお願い致します〜!   (2022/3/27 23:56:54)

アイザック・フォスター(こちらに気づき挨拶をしてくる少女が何やら重そうな鉢植えを持っていたためそれをよこせと言って受け取り庭の方へと運ぶ。確か2、3日ほど前から少女が元気がないと言っていたものだ。先日の閉店後に肥料を変えてみるかどうするかという話と共に、昨晩の仕事の段取りをしていたことを思い出しては本日二度目のため息をついた。暗殺業の傍この店で花屋を営んでいるわけだが、売り上げはそこそこで今まで暗い仕事をしていたためか少女はどこか楽しげだった。それに比べて火傷の跡が色濃く残る自分には少しばかり憂鬱な仕事だ。けれど少女一人に働かせるわけにもいかずこうして化粧で誤魔化しているのだが。ふと店の扉が開き、客が入ってくる。   (2022/3/28 00:11:12)

アイザック・フォスター随分と高そうな白いスーツを身にまとう男の姿に金づるか、と失礼なことを思ったのは言うまでもない。少女が声をかけられたが何やらこちらを手招きしている。年齢の関係で一応店主となっているため鉢植えを一旦置いてカウンターへと近づいた。念押しされてしまう営業スマイルを微かに浮かべながら)あ?……いらっしゃい。何かご用でしょうか?【あ…あるあるのやつですね…一晩置くの大事…(震 とりあえずバレないよう喋り方とかちょっと意識していきます…!   (2022/3/28 00:11:15)

ザップ・レンフロあぁ、白ユリってあるか?ちと急用で欲しいんだが。(カウンターの少女は奥の扉に顔をのぞかせて店主を呼んでくれた。帽子を脱いで1度頭を下げると胸元に帽子を持っていきながら店主に目的を尋ねる。鈍色の瞳をあげると白い肌に黒い髪の毛がかかり、瞳は珍しくオッドアイのようだった。珍しい顔立ちだな、なんて思いながらぎこちない営業スマイルにこちらも会釈を返した。まさか昨日の夜に会ったなどとはゆめゆめ思わず。)((ちょっと身に覚えが…(ウッ) いいな〜敬語ザック好き〜!!(ダバダバ)   (2022/3/28 00:17:39)

アイザック・フォスター白ユリですか。(こちらが近づけば男は被っていた帽子を脱いで、頭を下げた。その瞬間、はっきりと相手の顔がわかり内心ギョッと驚いてしまった。そこにいたのは昨晩自分が暗殺を目論見、そしてまんまと失敗しさらには見逃した男がいたのだ。表情に出そうになるのを必死で耐えればぎこちない微笑みをなんとか浮かべる。落ち着けと自身に言い聞かせては相手の要望に耳を傾ける。確かつい昨日綺麗に花びらが開いたのだと少女が喜んでいたのを思い出す。けれど今日はまだ店頭には出していなかった。少女には他の花と客の接客を任せ自分は裁ちバサミを片手に店の裏手の花園に向かうため昨晩殺しぞこねた男にそこで待つよう声をかけてからすぐ側の扉を開けた)店の裏には確か綺麗に咲いたのがあるんで、とってきます。ここで少し待っててください。【う…この話はここまでにしましょうか…(ウグ 私も好きです〜〜!!絶対ちょっと不慣れな感じが残ってたらいいなと妄想してます!!(ジタバタ   (2022/3/28 00:28:34)

ザップ・レンフロあ、なぁ。(自分の顔を見た途端の彼の表情の機微までは見とれず、ただ顔をあげればぎこちない笑みを浮かべている彼がいただけだ。まるで自分の前から早々に姿を消したいが為に早口でいるような相手の腕をカウンター越しに掴んだ。)後ろの庭ってよぉ、見に行けねぇの?(単純なる好奇心であるが路肩から見ただけでもあれほど綺麗なその庭に入ってみたくはなってみるだろう。見たところ商品もあるようだが店主である彼と共に動けば許してくれるのではないかと考えて笑みを浮かべたまま尋ねてみた)((…ですね…。(フン) いや〜!わかります!!!これドンドンドンドンドン気まずくなるんだろな〜好き〜!ザップはガン無視やけど   (2022/3/28 00:33:38)

アイザック・フォスターっ!…何か。(ユリが花園の方でよかったと内心思って一度逃げようと思っていれば不意に腕を相手に掴まれた。とっさのことにその腕を振り払おうかとするもピタッと止まる。流石に過剰反応かもしれないと止まった自分を褒めたい気分だった。動揺したのはどう見ても伝わったかもしれないが。相手の口から出た言葉にギョッとしてしまった。着いてくるつもりか、と。正直逃げ込む気満々だったため断ろうかと思ったものの、他の客には一部は見せているため断ることは出来ない。ため息が出そうになってしまったがそれを飲み込むなんとか微笑んでみせれば頭が痛くなるのを感じながら案内した)…いや、他のお客さんも見て選んだりすることもあるので、大丈夫ですよ。【すでに内心気まずい状態のザックがさらに気まずくなるのか〜!!うん、好き!!!ザップはザップでガンガンいこうぜですもんねこれ…この温度差よ…   (2022/3/28 00:46:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2022/3/28 00:53:50)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2022/3/28 00:54:04)

ザップ・レンフロそりゃよかった。外から見て綺麗なもんだから気になっちまって。(相手の返答は少しばかり間があったり強くなったりするが人それぞれ受け答えがあるものだろうと簡潔に終わらせてはカウンターの奥へとついて行った。レンガの建物から出ると開放的な空間が広がっていた。大きく伸びをすると弟が好みそうな場所だと考えて、前々から気になっていた節はあったし今度連れてくるかと画策した。目の前の店主は早速作業に取り掛かろうとしているのか離れていくばかりだ。人付き合いが苦手なのだろうかとその背中を眺めながら漠然と考えては自分は自分で花を眺めていた。何処か現実世界と隔離された気分になり頗る気分がいい。煩わしい商談も、懐の探り合いもない。平和とはこういう場所を言うのだろう。)((まぁその温度差が好きなんですけどね…!!!いや〜……あれですね、私が意外と好きなエンドにここで死ぬザップ居るんですけどさぞやし綺麗でしょうよ……(フフフフフ)   (2022/3/28 00:59:44)

アイザック・フォスターそうですか。店頭に出してないものもあるんで、気になるのがあったらどうぞ。(こちらが承諾すれば相手は手を離した。正直今の時点で相当疲れているのだがそれを悟られないよう背を向け先を歩く。レンガ造りの建物から出ればそこそこの広さの庭にたくさんの色とりどりの花が咲いている。暗殺業を生業として生きてきたため、未だにこの場所は少し居心地の悪さを感じるが、それはその空間を包む穏やかな空気に慣れていないためだ。ここには体が痛もうと労働を強制する輩も、雇い主も、暗殺対象もいない。穏やかな風を感じながら花の様子を見てやればいいだけなのだ。なのだが残念なことに、自分から少し離れた位置に昨晩の暗殺対象がいるのだ。相手と距離があることをいいことにバレないようため息を着いては早々にお引取り願おうと目的のものに近づき、様子をみるようその花びらにそっと触れてから裁ちバサミで白ユリの茎を切っていく。感じ取る気配の限り、相手は今隙だらけだ。そして今、この庭には自分と相手しかいなかった【そうなんですよね〜〜!!は!不穏な笑いを察知!!!終わっちゃう!!…まぁ私も裁ちバサミをもたせたあたりで浮かんだんですが…(フフ   (2022/3/28 01:15:08)

ザップ・レンフロあぁ、どうも。(足早に奥へ行った店主を見送って花を眺めていた。定期的に水をやる仕組みになっているのかスプリンクラーの根元に水が溜まっていた。花をのぞきこんでいると静かな水面に自分の顔が映る。髪で隠した片方の顔も下から覗き込むように映されては思わず後退りをした。見慣れているはずなのだが気持ちの悪さが勝ってしまう。こんなに暑い日には患部から腐るような匂いと感覚がする。頬に軽く手を当てて髪の下に触れれば熟れた感触に大きなため息を。屋根のある場所に向かえば温室の扉の前で涼んだ。やはり歩いてくるのは不味かったかと空を睨むがこの用事が終われば帰るのだから我慢しようと奥から店主が帰ってくるのを待っていた。ぼう、と庭を眺めながら)((この中で綺麗にザックだけに面倒見られて死んでんだよな〜なんて……はぁ(ハート)   (2022/3/28 01:22:16)

アイザック・フォスター(とりあえず大きめの綺麗なものを何本か抱え直せば裁ちバサミはサロンのポケットへ。もし今ここで、あの男を殺せば今回の依頼は完了するのだ。それなりの金が手に入る。生活も豊かになり、あの少女に美味しいものも、好きな洋服だって少しくらい買ってやれる。万々歳ではないか。ゆっくりと背後を振り返れば、先ほど男がいた場所には誰もいなかった。目を瞬かせ視線を巡らせる。もしや店に戻ったのかと。ふと白い影が温室の前で涼むように佇んでいた。少し大回りして背後を取ればいけるだろうかと相手の視線が外れている間に裏手に回り、温室の裏手に出る。そっと、足音を殺すようそっと距離を詰め、片手で裁ちバサミを握る。しかし今日はやけに暑い。早いところ終わらせてしまおうと目を細めてはゆっくりとだがハサミを握る手を振り上げるため上げ始めた)【ヒィン…陽光輝く庭の中で白のスーツと赤い血がコントラストになるやつぅ…ひん…っ。そして時間が近づいてきたので次のお返事にて本日は退散させていただきます!本日もありがとうございました!!   (2022/3/28 01:35:37)

ザップ・レンフロ(涼んでいる間に昨日のことを思い出した。心配性な弟がいるためことをあらだてないように黙ってはおいたが悪手だっただろうか。今ここで自分が死んでいいことなんてひとつも無い。財産は全てを本家に取られるし、雇っていた使用人も路頭に迷う。壁に頭を預けて上向けば綺麗な青空が目に入る。自分を殺そうとやってきた相手が自分に話しかけてくれたただそれだけであんなにも嬉しくなってしまうほど自分は愚かだったのだろうか。小さく笑うと呟いた)死にたくねぇなぁ…。(僅かに嗄れた声は独り空へととかされていった。こんなに天気のいいには嫌な考えばかりが闊歩する。鼻を大きく啜り上げるとふ、と息を吐いたが肩を揺らしてまるで泣いているかのようだった。)((死んじゃうの回避するためになんかちょっと地雷臭いことうった気もするけどザップ泣かせたい協会所属の血が止められませんでした、ごめんなさい…。 了解しました!!本日も遅くまでありがとうございました!   (2022/3/28 01:44:46)

アイザック・フォスター(後数メートル、あと数歩、あと…確実に距離を縮めていけば腕を大きく振り上げる。狙うは首。それで片がつくのだ。腕を振り下ろそうとした瞬間、相手の肩が震え、鼻を啜り上げるような音が聞こえた。相手の動きにピタッと動きを止める。そして聞こえた言葉に思わず目を見開いた。昨晩、自分の前で笑みを浮かべていた男の言葉には到底思えなかった。あまりにも弱々しく、今にも消え入りそうな小さなその呟き。まるで小さな子供のようだ。あまりにも率直なその言葉になぜか腕を振り下ろせず、そのまま静かに腕を下ろし、裁ちバサミはそのまま芝生の上に落ちた。あのまま振り下ろしていれば確実に殺せていたというのになぜそれが出来なかったのか。いささか同様しつつも呼吸を整えれば相手の肩を軽く叩き、その眼前に白ユリを向けてやった)……お待たせしました。こちらで如何です?【まだここで死んでもらったら困る〜!!どうして謝るんですか?「ザップ・レンフロは人間臭く泣く」、これ教科書に載ってました(本ペラペラ こちらこそ〜!!それではお休みなさい〜   (2022/3/28 02:00:30)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2022/3/28 02:00:33)

ザップ・レンフロ((えひーん!本に乗ってる〜!!!!最高ですね!! おやすみなさい〜!とか言いつつも私も眠いので後日返します〜!おやすみなさい〜   (2022/3/28 02:05:55)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2022/3/28 02:05:58)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2022/3/31 23:04:53)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2022/3/31 23:05:43)

ザップ・レンフロ(まっすぐ前を向いて目元を擦った。この思いに大きな終着点がある訳では無いがどうか幸せに暮らさせてくれと心から願うばかりだ。深呼吸をして落ち着きを取り戻しながら空を眺めていると後ろから肩を叩かれて大きく跳ね上がった。後ろにいた店主に独り言を聞かれたかと焦ったがピクリとも動かない表情からじゃ読めやしなかった)うお!……あ、あぁ……ありがとう。(傾けられたシロユリに慌てて視線を落とすとこくこくとなんどか頷き今度は自分がその場所から逃げるように庭を後にした)((こんばんは〜!   (2022/3/31 23:10:41)

アイザック・フォスター!……あ、おう…。……「裁ちバサミ」は、花の茎を切るもの、だったな…。(背後から肩を叩いてやればどうやら完全に自分の世界に入り込んでいたのかこちらまで驚いてしまうほどに相手は動揺した。眼前に向けた白ユリに視線を向け確認すればまるで逃げるように庭から店へと戻って行った。一人庭に残されれば視線を芝生の上に落ちた裁ちバサミに向ける。それを拾うことはせずにポツリと言葉を口にすれば会計と白ユリを包むために同じように店へと戻った。店は少し落ち着いているのか店内に人はおらず、少女も店の前でお得い先の客と話しているようだった。カウンターに入り包装のための紙を取り出しては先ほどよりも落ち着いた様子で声をかけて)…リボン、いります?【こんばんは〜!先日もお相手ありがとうございました〜】   (2022/3/31 23:25:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2022/3/31 23:31:16)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2022/3/31 23:33:26)

ザップ・レンフロ(店内は花の鮮度を守るためか暖かいところと冷たいところがあった。冷たいと感じる場所で涼みながらも花を眺めていた。気持ちが落ち着いた頃にタイミングよく会計に呼ばれてはそちらに向かった)……リボン?あー………あぁ、頼む。…オレンジ、とかで。(少しだけボウっとしていたが相手の言葉に引き戻される。少しだけ間抜けな顔をしたが直ぐに咳払いをしては相手にリボンの色を指定して頼んだ。)((こちらこそありがとうございました! 本日もお願いしますー!   (2022/3/31 23:38:14)

アイザック・フォスター(店に戻れば男はまた花を見ていたものの、先ほどの様子から落ち着いた様子だった。声をかければ少し間抜けな顔をしていたため昨晩のあの憎たらしい表情を思い出してはつい笑いそうになってしまう。勿論そんなヘマはしないのだが。指定されたオレンジのリボンを結び、最後に整えてからハサミでリボンを切って完成させる。少し余裕が出て来たためからかい半分で口をひらけば相手の様子を伺った)…恋人への送りのも、ですか?【はーい!!精神的に少し滅入ってるレンフロいいな〜とか思いながらやってる今日この頃です…(ハフゥ】   (2022/3/31 23:51:00)

ザップ・レンフロえ、あぁいや、………恩人の墓参りに…んな綺麗に包装してもらって悪ぃな。(花を受け取れば少しばかりそれを眺めてから要らないとでも言われそうだと溜息をつきかけたが無駄口を叩いてこなかった彼から声がかけられる。顔を上げて今日初めて見た店主の顔に不安の気持ちが和らいだ。少しだけ笑ってそう返せば帽子をかぶった。墓に備えるだけの花にここまで綺麗にして貰えたなら今度からユリを買うのはここでにしようと決めて)庭も、綺麗だったぜ。((太陽のように明るい人のメンタル殴るの大好きです!!仕事にしたい()   (2022/3/31 23:55:15)

アイザック・フォスター…そうですか。いや、恋人だろうと亡くなった恩人だろうと、せっかく送るなら綺麗な方が相手も嬉しいでしょう。(白ユリを受け取った相手が顔をあげ、こちらを見てくる。本当に先ほどよりも落ち着いたのだろうとその反応から見て取れた。どうやら笑う余裕もできたらしい。殺せればどちらでもいいのだが、どうせ殺すなら昨日のような憎たらしい顔のままでいてほしいものだと内心そう思いながら笑う相手を見てはこちらも少しだけ口角を緩めんがら金額を書いた紙を相手に見せながらそう口にした。彼からの一言には少し目を瞬かせるもあの少女が大事にしている庭だ。きっと少女はそれを聞いたら喜ぶだろうと礼を述べて)ん、ありがとうございます。【仕事内容が物騒!!でもわかってしまうその気持ち)グッ   (2022/4/1 00:10:35)

ザップ・レンフロそれもそうかもな。(後手から財布を取り出してしっかりと現金で支払いを済ませる。トレーに乗せた多めのお金をよそに脇に抱えたシロユリに1度視線を落としたあと軽く手を振って)釣はいらねぇ、なんかうめぇもんでも食ってくれ。じゃあな。(釣りにしては多く、いいものを食べるにも十分なその額は綺麗な花への謝礼と少しばかりでも気を紛らわせてくれた相手への感謝の意が込められていた。これから何度か使用するはずだ、今から金をかけたって構わないだろう。店から出ると相変わらずの陽射しに軽くため息をついては街の雑多の中へと消えていった。)((うちわ作りたいですね。凹んで!つって。   (2022/4/1 00:19:02)

アイザック・フォスターあ?…‥!おい、ちょっと!!(ようやっと終わったと、まだ相手はいるものの一連の売買の流れを終えれたことに安堵の息を吐き出したかった。妥当な金額を紙面には書いたはずだったが相手はトレーにそれ以上の多めの額を置いた。そのまま白ユリを抱え手を振れば店から出て行ってしまった。少しの間呆然とするものの慌てて返金しようと店の前へと出たが相手はもう雑多の中へと消えて行ってしまっていた。こちらの様子に少女が気にして声をかけて来たが問題ないと伝えてから店へと戻り、トレーの中の金額を確認した。確かにこれだけあれば美味しいものが食べられるだろうが、やはり金額が多い。逆に気になってしまっては誰もいないためかクシャクシャと乱雑に自身の後頭部を掻いた。)っ…ちっくしょう…やりづれぇ…!【ファンさ感覚でメンタルを凹まされる推し…さすがに可哀想に思えてしまった…(ヒエ   (2022/4/1 00:34:39)

ザップ・レンフロ(真夏になると外に出づらいこともあってか早めに済ませたかった訳だが墓は思ったよりも綺麗だった。乱雑に花を置いたがあの店主が綺麗に包装してくれたのを思い出してはしゃがみこんで横たえ直す。あの耳障りのいい声をもう一度聞きたいと思ったが頻繁に向かうのは流石に可笑しいだろうから、少しだけ時間を置いてまた行こうと心の中を踊らせながら確かに自分が一目惚れしたことに気付いた。恋とまでは行かずとも会いたいと願うのだから、その答えは決まっている。)____(夜になると昨日と違い机に向かって何かを書きなぐっていた。大きな伸びをしては息抜きか、飽きたのかベッドに倒れ込んでは壁にかかった大きな時計を眺めた)………日付変わってんじゃねぇか………寝るかー…((でも……好きですよね…(圧)これどういう風に持っていこうかな〜と思いつつ、まぁ声は好きになっててええんちゃうかななどと思いました!   (2022/4/1 00:42:27)

アイザック・フォスター____気色悪ぃ…(あの後、明らかに多い金額の件を少女に相談しては次来た際に返金、またはその分何かをサービスするということになった。まさか暗殺対象が客として店に来てしまうとは完全に予想外だったため黒装束と仮面の夜のスタイルで少し遠目の位置からあの男が暮らす屋敷を見てはため息をついた。そしてため息の要因二つ目は、全く警備体制が変わっていないことだ。逃す、とは言われたがきっと警備が厳重になっていると思ったが全く昨晩と同じだったため、本当にあの男は何事もなかったように過ごしているということがわかっては思わず口から言葉が漏れた。例の対象の部屋はまだ灯りがついている。そっと目的の部屋のすぐそばに木から窓に飛び移れば物音を立てぬよう様子を伺った。)…まじで、見張りつけるとかもなしかよ…。【ひぇ…す、スキイ…(棒 その辺りもまた相談いるやもですね!そしてあの声好きになっちゃうの!全力で同意しかないです(ウンウン   (2022/4/1 00:55:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2022/4/1 01:03:00)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2022/4/1 01:03:25)

ザップ・レンフロ(もう寝てしまおうと思った矢先に口が寂しくなって煙草を探した。今日は陽の光を多く浴びて疲労もあるしはやく寝たいところだが睡眠前の1本は格別だろう。ソファに座って寛ぎながら大きな煙を吹かして天井を見上げた。そう言えば昨日の男はどうなっただろうか。1度や2度失敗したことを雇い主に言うのだろうか。直ぐに消えてしまっては面白みがない。さすがに2日連続で来ないだろう、なんて呑気に考えながら手元にあった日記をパラパラ読んではタバコを満喫し追えるまでの時間を潰した。)((そうですね! いやわかる。てかなんならザップの声にも私は惚れるよ()   (2022/4/1 01:08:16)

アイザック・フォスター…昨日殺されかけたって割には、随分と余裕なこった。(相手の様子を伺って見れば、まるで本当に何事もなかったかのような振る舞いをしており、昼間庭で聞いたあのあまりにも弱々しい声を発した男とはまるで別人のようだった。心底気持ちが悪いと考えながらソファに座る相手の背後に忍び寄ればナイフを握ったまま少し距離のある位置で声をかけた。昨晩のように取り押さえられれば今度こそ本当に終わりかもしれない。相手の動きに注意しつつナイフを握る手に力が入れば仮面越しに相手の後頭部を見つめた。)【わかります、この二人の声はあまりにも良すぎますよね…!!この声で一体何人の心を奪って来たのか…!罪深い…   (2022/4/1 01:23:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2022/4/1 01:28:17)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2022/4/1 01:28:35)

ザップ・レンフロ……お、今日も来たんだな?(ペラペラとめくるだけの本に意味はなく、飽き始めたところで空いていないはずの窓から声がした。ゆっくり振り向くと昨日返り討ちにしてやったはずの男がそこにいた。相変わらず陰気臭い格好だ。逆光なら体のフォルムしか分からない。余裕そうにタバコを減らしながらにやにやと口角を上げた。どうやら処分されずにいるようだ。その手に握られたナイフに1度視線を落としたが直ぐに彼の顔に視線戻しては)懲りねぇなぁ?相手してやろうか?((そんな声も顔もいい彼らが時には互いの名前を口にするんですよね……なんて最高なんだ…   (2022/4/1 01:30:59)

アイザック・フォスター……随分と余裕そうだな。(声をかければ流石に気づいたのか相手はこちらをゆっくりと振り返り視界に捉える。その表情は今日の昼間あの店にやって来た男のものとは打って変わって余裕そうに、そしてこの状況を楽しんでいるかのように口元はにやにやと笑っていた。あの消え入りそうな声は本当にあの男のものだったのだろうか。偶然聞こえた全く別人のものか、はたまた双子でもいるのかと眉間に皺が寄るのがわかった。迂闊にこちらから手を出せば昨日同様の結果になる。その場から動くことはせず、相手の質問は無視してこちらから質問を投げかけた)…お前、まさか本当に何もなかったことにしてんのか?【はぁーーーーーーーーーん……最高じゃないですか…。そして気づいたらもうすぐ時間なので次お返事させていただきましたら本日は退散いたします!本日もありがとうございました!!   (2022/4/1 01:46:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2022/4/1 01:51:54)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2022/4/1 01:56:06)

ザップ・レンフロ((全部抜けてるwwweちょっと待ってくださいねwwe   (2022/4/1 01:56:20)

アイザック・フォスター【あwりょ、了解です!!(汗   (2022/4/1 01:59:22)

ザップ・レンフロまぁな、今日はいいことがあったからな。(余裕に構えているとそれが癪なのか声をかけてくる相手に片目を細くした。手をパ、と開いてからなにか嬉しげに語る。たまたま仕入れられていなかった白百合を買うためだけに寄った店の綺麗な庭も、花もどうでもよかった。ただそこで聞けた耳障りのいい声は幾分か自分の気持ちを軽くしてくれた。顔を思い出すだけでもやけに頬が痒くなるのだ。相手には理解できまいとそう告げながらも彼が少しも構えないので呆れていれば質問を投げられたので頭をかいた)そりゃお前、24時間を窓見張っとけよって言うわけにゃ行かねぇだろ。((お待たせしました〜!了解です!本日もありがとうございました!こちらも返事見たら寝ます〜!   (2022/4/1 02:00:58)

アイザック・フォスター?…いいことだぁ?………(こちらの声かけに相手はなにやら嬉しげに語る。あの花屋での会話からわかる情報からは、あの後相手は恩師である人物の墓参りに行ったということだけだ。そこで何かいいことでもあったのだろうかと少し考えるも自分がそこまで気にする必要など全くないだろう。その語る表情のにやけっぷりにまた苛立ちを覚えついつい仮面越しに睨んでしまうのだが、少女にはすぐに苛立ちを覚えるのはよろしくないと注意をされてしまう。だからと言ってすぐ直せるものでもないのだが。こちらの質問に答えた相手の言葉はもっともだが、もう少し何かあっただろうとため息を吐いては距離を保ったまま近くの壁に背中を寄り掛からせた)…そりゃそうだろうがよぉ…警備を増やすとか、常に部屋の前に人を置いとくとか、いくらでもあんだろ。【いえいえ大丈夫ですよ〜!!はーい!本日も冷えるので温かくしてお休みください!それではお休みなさい〜!   (2022/4/1 02:08:20)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2022/4/1 02:08:22)

ザップ・レンフロ((返信ありがとうございます!それでは私も失礼します!おやすみなさい!   (2022/4/1 02:10:34)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2022/4/1 02:10:36)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2022/4/2 23:13:07)

ザップ・レンフロ…んな事しちまうと家のヤツらが落ち着かねぇだろ?(入ってきた窓のそば、背を倒した相手を眺めながらソファの背もたれにまるで子供のように腕を乗せて楽しげに話していた。相手からのアドバイスは最もだ。それが自分の生存確率を上げるのに必要不可欠で、最低限の自衛だろう。しかしそれをするには家全体に自分が狙われたという事実の公言が必要で、住み込みで働くものの多いこの屋敷で物騒なことは起こしたくないのだ。それは自分が死なないという過信からも生まれてくるのだが。吸い始めだったタバコを灰皿へと押し付けて相手を見てはふ、と軽く笑ってやった)俺が無防備なおかげで、あんたは今ここにいるんだし。((こんばんは!!!曜日感覚の死亡を確認しました!!!   (2022/4/2 23:17:54)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2022/4/2 23:18:14)

アイザック・フォスター…んなこと言ってる余裕があんのかよ。今お前が話してんのはてめぇの命を狙う暗殺者だぜ?(相手の表情はあまり伺えないが話す調子はまるで楽しげにする子供のようだ。いまいちこの男のことが理解できない。ある意味不気味だとも思えるのは昼間のあの声を聞いたからなのだろう。もしこれがただの強がりなのだとしたら、なんて滑稽なのだろうかと楽しげに話すその背中を眺めた。家の者が落ち着かないと言っているが、それが本当の理由なのかも怪しいところだ。タバコの煙に眉間に皺を寄せつつ様子を見続ければ相手がこちらを見た。軽く笑う相手の言葉にイラっとしたものを感じては口角がひきつりそうなのを感じて)…そりゃあどーも。まぁその甘さのせいでてめぇは死ぬかもしれねぇんだがな。【こんばんは!!よ、曜日感覚ーーーー!!!!(アー!!本日もよろしくお願いしますーーーー!!!!   (2022/4/2 23:31:53)

ザップ・レンフロあぁ、そうか。まぁそうかも知んねぇけど。(冷えていく部屋の空気に心地良ささえ感じながら鼻歌なんかもうたってしまいそうだ。ピタリと止まり、相手を眺める。苛立つその感情がこちらにまで伝わってきてはあまりからかいすぎるのも良くないかなんてよく分からない配慮を。ソファから立ち上がり高いサイドテーブルに手を置いた。)一回目で失敗したらあとはもう奇跡でも起きねぇ限り成功しねぇよバーカ。(精一杯皮肉と嘲りを込めた笑みを用意して、舌なんか出してからかいから挑発へ移行する。何も変わってすらいないがやけに楽しそうにするのだった)((よろしくお願いします〜!といいつつ明日朝早いので12:00過ぎぐらいに落ちると思います、ごめんなさい…   (2022/4/2 23:38:53)

アイザック・フォスター…かも知んねぇって………てめぇ、死にてぇのか?それとも、生きたくねぇのか?(相手のご機嫌の様子は鼻歌でも歌ってしまいそうなほどだ。本当にこの男がわからない。昼間のあの言葉は嘘だったのか、と思えるほどだ。少しだけため息をついては質問をして見た。どちらも同じようではあるもののいささか違う。この男はどちらなのかとじっと仮面越しにその男を眺めた。)あぁ?その奇跡、なんだったら今日起こしてやってもいいんだぜ?(相手が完全いこちらをからかい始める。わかりやすほどの挑発だということはわかっているのだがもとより短気だ、こちらはこちらでつい声を低く、荒っぽく言葉を吐いてしまう。よく少女に注意される点なのだが。持っていたナイフを握る手に力が入る。今すぐにでも殺してやろうかと引きつった口角に笑みを携えて尋ねた)【了解しました!次くらいですかね?本日もありがとうございます、温かくしてお休みくださいね(つ毛布   (2022/4/2 23:57:06)

ザップ・レンフロはぁ?一緒だろ、意味。………死にたくねぇよ。けど、生きていたくはねぇ…ってところか…?(斜に構えていると相手がおおよそ似た意味の言葉を吐いた。片眉を下げて肩を竦めたが片手を口元に当てて少しだけ考えた後に答えを口にした。相手の生きるという言葉がどういうことだか分からない。生命活動か、それとも希望か。死にたくはない。それは確かだ。だが望まれないのなら生きていたくもない。汚い金をぶんどってまでこの世界には生きていたくはないのだろう)はん、感情的になるなよバケモノ。失敗するぜ(荒々しいその口調が胸にひびき畏怖を覚える。それでも飄々とした態度で彼を眺めて宥めるような仕草をしつつ確実に彼を煽った)((そうですね!こちらの返信で失礼します…。それではおやすみなさい!   (2022/4/3 00:08:40)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2022/4/3 00:08:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2022/4/3 00:20:26)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2022/4/3 00:20:39)

アイザック・フォスター…そうかよ。そりゃ、随分とご苦労なこった。(こちらの言葉の意味をわざわざ考えて見るあたりどうやらこの男は馬鹿らしい。自分を殺そうとしている暗殺者の言葉など戯言と放っておけばいいだろうにとわざわざ少し考え答えを口にする様子を見た。死なないように眠り、食事とり最低限の生命活動を続けることは裕福な暮らしをする相手には何も難しいことではないだろう。けれど誰かのため、自分のために何かに立ち向かい続けることは難しいことだ。立ち向かうものが多く、あまりにも理不尽で残酷ならばなおのこと。金持ちのボンボンは大抵二つに別れる。何も考えずにただ生命活動を続けるだけのものと、その環境故に多くの理不尽に見舞われ血反吐を吐きながらもそこで生きるもの。どうやら相手は後者らしい。そして解答の通りなのだろう。でなければまず自分を部屋になんて入れやしないだろう。)   (2022/4/3 00:49:09)

アイザック・フォスターうるせぇよ。…つーか、さっきから挑発ばっかしやがって。それで飛びかかったとこでねじ伏せるってか?(飄々とした態度のまま相手の口から最も嫌であり、そして自分に似合いの言葉がはかれる。ふつふつと腹の奥が煮え繰り返りそうなのをナイフを握る手に力を込め押さえ込みつつ睨みながら尋ねてやった。相手は自分からは動く気配がない。おそらくこちらが動くのを待っているのだ。)【ンンン長くなってしまった…( はーい、お休みなさいです!   (2022/4/3 00:49:26)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2022/4/3 00:49:29)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2022/4/3 23:00:08)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2022/4/3 23:01:29)

ザップ・レンフロ……何難しいこと聞くのかと思えば、それだけかよ。(自分の答えを聞いて何か考えるものがあつたのか僅かな間の後に彼の言葉に鼻を鳴らした。聞くだけ聞くのは構わない。下手に寄り添われる方が気分が悪い。そういう意味では彼は自分に適切な距離を保つのだが何故か苛立ってはそう告げてしまう)さぁな?そもそもてめぇが俺を殺す算段がついて飛びかかるまでにいったいどんぐれぇかかんだろうな?(こちらの挑発にわかりやすくかかる彼に日頃のストレスを当てているのは言うまでもない。僅かに後ずさった後に片手を差し出して二人の間にある距離を指した。片眉提げてはまた楽しそうに笑うのだ)((こんばんは〜!昨日もありがとうございました!   (2022/4/3 23:04:08)

アイザック・フォスターあぁ?元はと言えばてめぇ………ちっ、なんでもねぇよ。(こちらの言葉に鼻を鳴らしどこか苛立った様子の相手の言葉に言い返しそうになっては止まった。元はと言えば、この男が今はこんなにも挑発的に煽ってくるくせに昼間には泣きそうな声で死にたくないと、こちらからすれば矛盾した様子を見せるからだ。出会ったばかりの相手の本心などわかるはずもない。つい口に出そうになったがその言葉を飲み込み舌打ちすれば相手から視線を逸らした)っ〜…てめぇマジで腹が立つな…。金持ちのボンボンって奴は、性格ひねくれるもんなのか?(イライラとする気持ちを抑えろと脳内で警鐘が鳴り響くもあまり意味のなさないそれにただただ口角が引きつる。どうしたものかと考える余裕はない。相手が少しだけさがったのを埋めるようにこちらは一歩踏み込んだ)【こんばんは〜!こちらこそありがとうございました!本日もよろしくお願いいたします!(深々   (2022/4/3 23:16:57)

ザップ・レンフロ…?(相手の態度がとこが弱火になる瞬間何かを思い出しているようだった。相手がそんなことを聞くのは雇い主から弱みを握るように言われてるかもしれないと念頭に入れながら話してはいるものの真意が掴めなくて苛苛はしてしまう。しかし、彼の変な態度に首を傾げては集中の糸が切れたのか視線を逸らした)さぁな?まぁ少なくともてめぇよりかは真っ直ぐ育ってるぜ。(埋められて変わらぬ距離に思わずため息でもつきそうになったが我慢して相手の質問にこれもまた皮肉たっぷりに返した。何を思ったのか1歩踏み出してはまた1歩と彼との距離を詰めていく。すんでのところで止まると相手の目をしっかりとみながら歪めた口は少し真摯に)お前がそんなことしてもなぁ、俺は死なねぇよ。((こちらこそよろしくお願いします〜!   (2022/4/3 23:22:34)

アイザック・フォスター(迂闊にも昼間のことを口にしかけたが、相手は気づいていないのだ。自分が昼間の花屋の店主だと。確実に今、ここで相手の口を塞げるのならばいいとして、今日の本来の目的は屋敷の警備体制の確認だ。それがなぜか警備体制もそのまま見張りも増えずだったためついその真意を確かめにここまで来てしまった。どうにも感情的になる癖は抜けないなと自身の後頭部をフード越しに掻いた)知ったような口聞いてんじゃねぇ。っ、(皮肉たっぷりの言葉を口にする相手は何を考えているのかこちらが1歩踏み出してみせればあちらから近づいて来た。後退すると思っていたため思わずこちらがそのまま立ち止まってしまった。それを気にせずに相手はすんのところまで距離を縮めてくる。まっすぐに向けられた銀色の目が、仮面越しに確かにこちらの目を見ていた。その目に思わずこちらの動きが止まってしまったなど暗殺者として如何なものか【さてさて、お互いめちゃくちゃばちってますがここからどうしましょうか?&このネタでやりたいことってありますか!!(クワッ   (2022/4/3 23:46:27)

ザップ・レンフロは、元から人殺しの気持ちなんか知りやしねぇよ。(すんでのところで止まると相手は後退も前進もしやしない。鼻で笑ってしまいそうだが先はその質問から片付けよう。相手のことを知ったような口でのらりくらりと発言したが彼のことなどこれっぽっちも知りたくないのだ。自分を殺そうとする相手だから、というのももちろんの事だがこの無遠慮な物言いが何故か腹が立つ。しかし昨晩、確かに彼が来てくれたことが嬉しかったはずだ。)で、どうすんだ。やるか?(片手を遊ばせて相手に尋ねる。この距離なら確実に殺される。しかし何も見えない仮面の奥が少しだけでも動揺しているのは見て取れるのだ。)((そ〜ですねぇ……。花屋で見栄張って買った花を相手に渡すってのやりたいですね……精一杯惚気けてもろて………   (2022/4/3 23:53:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2022/4/4 00:14:09)

アイザック・フォスターてめぇみてぇな奴に知られてぇなんざ思ってもねぇよ。(目の前で止まった相手の言葉からは確かに苛立ちのようなものを感じる。相手の言葉と同様にこちらも相手に知られたいなどと思ってはいない。この男と自分はあまりにも生きて来た世界が違うのだ。気にくわない、そんな単語が頭に浮かんだ)………ちっ、興が冷めた。(相手と自分の距離は本当に近い。手を伸ばせば相手の胸ぐらに簡単に手がとどくし、なんなら腕を振り上げそのまま下ろせば相手の脳天にナイフの切っ先も刺さる。けれど相手はこちらを見たまま引く気配はない。しばらくの沈黙の後、一歩後退しては握っていたナイフをしまう。完全に今は相手のペースな上に、なんだか興が冷めてしまった。元より今日は様子見だったはずなのだ。相手を見たまま一歩、また一歩と後退しながら窓を目指す。これ以上相手のペースに飲まれるのは癪だと感じては窓枠に手をかけた)【あああああいいですね!!それは精一杯惚気ていただきたいところ…!こちら少しハウルパロに似ちゃうのですがプチデートみたいなお店以外で少し一緒にいる時間ができればなと考えてしました!   (2022/4/4 00:19:23)

2022年03月21日 00時14分 ~ 2022年04月04日 00時19分 の過去ログ
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