「版権創作闘乳場」の過去ログ
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2022年03月12日 22時57分 ～ 2022年04月04日 22時31分 の過去ログ
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| エミリ | > | あーあー……なんでパーティーが夜からなのかしら？…こうなったら、こっそりアマギの人達のところへ行っちゃおうっと♪（そしてようやく一団がお城にやってきたかと思えば謁見の間で一団にねぎらいをしたかと思えば長旅だからと早々に客間へと通してしまった。早く向こうの話を聞きたかったエミリからすればじれったくて仕方が無く我慢できないエミリは向こうに王女とバレなければ紛れ込めるかとドレスから動きやすいワンピースに着替えてアマギの人達のいる客間へと向かっていく。広い廊下を駆けだしていくが、その足音がもう一つ近づいていることも気づかないまま…） (2022/3/12 22:57:38) |
| エミリ | > | 【一応簡単に着替えてわからなくしましたｗ】 (2022/3/12 22:57:54) |
| イオリ | > | 【夜のパーティで正装になった姿を見て更に対抗意識を燃やしてくれそうですねw】 (2022/3/12 23:00:56) |
| エミリ | > | 【ですねｗお互い姫とは思わず強気に言い合ってもらってｗ】 (2022/3/12 23:02:56) |
| イオリ | > | まだ会えないの～？もぉ～……あれ、みんな寝てるじゃん…？ふふ…ちょっと抜け出しちゃおっと！（ようやく城に入れたものの、夜のパーティまでの準備で軽い謁見だけで済んだ。結局、セーヴェルの姫と思える女の子は見当たらず、会えないことに文句を漏らす。しかし、いつもならなだめるはずの小間使いは数日に及ぶ船旅の疲れがどっとおしよせたのか、皆眠ってしまっていた。対して幼いゆえに体力の有り余るイオリは元気が溢れているようで…勝手に抜け出して姫に会いに行こうと画策する。動きづらい伝統衣装を脱ぎ捨て、走っても大丈夫な平服に着替えて客間を抜け出してしまう。元気よく廊下を走っているイオリには、もう一つの足音に気づかない…） (2022/3/12 23:20:22) |
| イオリ | > | どこにいるのかな～？…いでっ！！！…っつつ…ちょっとぉ！！痛いじゃん…っ！？……な、なに？その目…あなたがぶつかったのが悪いんでしょ…？謝ってよ…！わ、私は悪くないもん！！（広い城に沢山の部屋、周りを見ながら走っているせいか。ごつんと額がぶつかり、むにゅんと胸に何かやわらかいものがぶつかって、尻もちを付く。額に感じる痛みに悶えながら目を開けると、目の前に同じ様に額をさする白い髪の少女がいた。開口一番に文句を言おうと口を開くものの、目線を少し落とせばその服から溢れんばかりの大きな乳房に言葉がつまり、息を飲む。自分と同じくらいなんて…そんな思考が一瞬、よぎってしまい。相手への怒りはどんどんと膨れ上がっていく。それが実はセーヴェル王国の姫だということも知らないイオリは、同じく自分の正体を知らずに高圧的な態度を取るセーヴェルの姫に対抗する様に、平服からもわかるほどの大きな胸を突き出して威圧をかけていく） (2022/3/12 23:20:48) |
| イオリ | > | 【この前哨戦、どこまで行かせましょうか？ 前のように服を破るまでくらいにしますか？w】 (2022/3/12 23:28:06) |
| エミリ | > | 【そうですねｗ胸元が破れて痛み分けくらいで逃がしましょうかｗ】 (2022/3/12 23:29:54) |
| エミリ | > | こっちの方だったかな～？…ひぎゅっ！？！…いったぁ…もうっ！！気を付けてよね…っ！？……そっちこそ、ぶつかっておいて睨みつけないでよね…？謝りなさいよ…！ぶつかってきたのは私じゃないもん！！（慣れた城内だからこそ自分にぶつかってくる大人なんていないだろうと部屋の方に意識を向けた結果、前からくる相手に気づかず額を打ち付け、次いで柔らかいものに胸がぶつかり、その弾力に弾かれ尻もちを着いてしまう。痛みに額をさすりながら目の前の相手を見ると同じ年頃の少女がいた。髪色から察するにアマギの国の子どもと思われるが、それ以上に息を飲むのは彼女の乳房であった。自分と張り合う程の大きさにプライドが傷つけられた気持ちの彼女は相手の正体も知らず、平民と思い高圧的に詰め寄ろうとする。しかしその相手もまた強気な姿勢を見せつけ苛立つエミリは胸を突き出し威圧しようとするが…） (2022/3/12 23:34:24) |
| イオリ | > | 【本番は夜ですからねw 姫同士の楽しい共同生活のはずが一気に変わってしまいますねw】 (2022/3/12 23:34:26) |
| エミリ | > | んんぅぅうううっ！？！？…アマギの国の子は、礼儀を知らないのかしら？…謝らないなら、私が躾けて…んぐぐぐっ！！？！（相手の少女も真っ向から胸を突き出し二人の胸が真っ向からぶつかり潰れ合った。先ほどの柔らかい感触の正体を理解すると同時にそれに弾き飛ばされたと思うと一層苛立ちが込み上げてくる。立場も胸の大きさも自分と張り合おうとするなんて生意気な少女だとエミリは自慢の胸で弾き飛ばそうとするがうまくいかない。乳房同士が衣服越しに真っ向から押し合いとなり潰れ合うばかりで体重をいくらかけても圧し込める様子が無い。まさかそんなはずがないと思いつつも肺を圧迫するような乳圧と弾かれそうな弾力に必死で踏ん張りなんとか拮抗を保っている状態であった） (2022/3/12 23:34:26) |
| エミリ | > | 【同じベッドで抱きしめ合ったまま潰し合ってとか色々やらせたりできそうですねｗ】 (2022/3/12 23:34:57) |
| イオリ | > | 【仲良く寝てるのかと思いきや布団の下では潰し合ってたりw お風呂も一緒に入って湯船が母乳に変わったりとw】 (2022/3/12 23:40:13) |
| エミリ | > | 【トイレで搾り合いしていたりとか辺りが乳白色に変わっていそうですねw魔法で一掃すればバレないかなw】 (2022/3/12 23:49:09) |
| イオリ | > | んっくぅうううっ！？セーヴェルの人は…態度がなってないんだね？…謝らない悪い子は、おしおきして…んぎぎぃ！？！！（相手に威圧をかけるはずが、想像以上の大きさの相手の胸も同時に突き出されたことで胸が触れ合い、潰れ合う。相手の胸の大きさを感触でじっくりと理解してしまうと、今まで比肩することのなかった自慢の身体という自負が崩れてしまうようで、こんな生意気な子供に負けたくないという思いが強まっていく。胸を押し込んでいくがその柔らかさは衝撃を吸収し、押し合うだけにとどまっていく。更に強く押し込んで倒してやろうと足を踏み込んで弾力を強めていくものの。相手も同じく押し込んでいき、強まる圧迫感に額に汗をにじませていく。） (2022/3/12 23:54:53) |
| イオリ | > | くぅぅ…このっっ！！！…うっっぐううううううぅぅぅぅ！！！！！…さ、っさと…負けを…認めて、謝ってよぉぉぉおおお！！！あなたのその…ちっちゃいおっぱい…ほんと、に…潰れる…よ？…っえ？きゃぁぁぁあああ！？？？？（いつまで経っても意地を張る相手にしびれを切らし、その短い腕を相手の背に回して一気に締め付け始めた。しかし、それも相手も同じ行動で、一気に締め付け合う。ぐにゅんぐにゅんと衣服越しに激しくもみ合う乳房の感触は凄まじく、その苦しさは想像を越えていく。生まれてこの方、自分相手にこんなに張り合う相手も、こんなに苦しい思いもしたことが無いイオリだが、それでも目の前の幼女に負けるわけにはいかないという思いで耐え続けていく。が、いくら本人が負けないと思っていても無機物はそうともいかず、2人の間から異音が鳴ったと思えば、2人の胸によって引っ張られていった布が綺麗に破れていき…） (2022/3/12 23:54:59) |
| イオリ | > | 【魔法があるせいで暴れた形跡を消したり、多少の無茶も通せてしまいますからねw 非常に便利ですw】 (2022/3/12 23:57:11) |
| エミリ | > | 【最終的には決闘に持ち込みそうですがその時も活躍しそうですねw】 (2022/3/13 00:02:54) |
| イオリ | > | 【最終決戦は絶対に邪魔の入らないように魔法をかけて性感度も魔法で何倍にさせあっての地獄になりそうですw】 (2022/3/13 00:08:01) |
| エミリ | > | んくぅ…このぉっ！！！…んっはぁぁあああああああああ！！！！！…そっち、がぁ…諦めて…負けを、認めなさいよぉぉおおお！！！あなたの方が…ちいさいおっぱい、なんだから…潰れる前、にぃ？…んあっ？いやぁああああ！？？！？（負けを認めない相手に対して、本気で潰すと脅しかけそれでも退かない相手の少女。痺れを切らしたエミリはついに相手の背中を抱き寄せて締め付けようとするが、互いに抱きしめ合う形となってしまい、二人の胸が一層潰れ合った。衣服越しとはいえ、乳房同士が揉み合い擦り潰し合う感触に喘がずにはいられない。それでも自分の胸が負けるはずがないと意地の張り合いは続くのだが、二人の胸を閉じ込める衣服はそうもいかず…） (2022/3/13 00:11:02) |
| エミリ | > | なんてことするのよ、私のお気に入りだったのに…！？…このっ！？……もういいわ、誰に喧嘩を売ったのかあとで後悔させてあげるんだからっ！！覚えてなさいっ！！！（胸元から布の破ける音がしたかと思えばエミリのワンピースは潰し合いに引き延ばされ豊満な乳房を露わにするほどに大きな破れ目ができていた。目の前の少女も胸元が破れていることに呆然としているがそんなことエミリにはどうでもいい事であった。お出かけ用のお気に入りの服が使えなくなるほどに破かれたのだ、怒りを露わにして再び組みかかろうとするエミリだったが、周りのざわつく声にはっと冷静になる。二人の喧騒が聞こえたのかパタパタと駆け寄る足音が聞こえる。このままではまずいと捨て台詞を残して自分の部屋へと魔法で身を隠しながら逃げかえるエミリ。破れたワンピースからパーティー用のドレスへと着替えながら夜のパーティーでは誰に喧嘩を売ったか思い知らせようと苛立ちを隠しもしない彼女に、戻ってきた御付きの者達はその様子に首をかしげるしかなかった） (2022/3/13 00:11:04) |
| エミリ | > | 【反射したりとか耐久力を上げたりとかじっくりと泥沼に突き落としていきましょうw】 (2022/3/13 00:12:07) |
| イオリ | > | 【感覚共有を施したり乳首を融合したり、母乳や淫液の性質に媚薬効果を含めたりと、悲惨に悲惨を重ねていけそうですw】 (2022/3/13 00:24:37) |
| エミリ | > | 【腹上死してもなお屍鬼化させて人格とか維持したまま不老不死で犯し合いとか悲惨かなとw】 (2022/3/13 00:31:49) |
| イオリ | > | 【もはや死の概念すら超越していきそうですw 相手の成分を取り込めばそれを栄養にして行けそうでw 屍鬼となりても活動するためのエネルギーを母乳や愛液から取り込んでいきそうですしw】 (2022/3/13 00:38:38) |
| イオリ | > | そっちこそ、専用に仕立ててもらった服だったのに…！？…このぉっ！？……生意気だよ…格の違いをみせてやるんだからっ！！覚悟しなさいよっ！！！（気づいたときにはいびつなほどに大きい破け目が出来ており、背中に回していた手を離して距離を取る。相手の少女の服も激しく破け目を見せていたが、もうそれ以上に自分の服をボロボロにされた怒りは図り知れず、そのまま飛びかかろうとするが。遠くから聴こえる声に一気に冷静さを取り戻す。一国の姫がこんな下級身分であろう少女相手にムキになっているのを見られたら怒られるだろうし、何よりこんな姿を他人に見られるのは流石に恥ずかしい。捨て台詞を残しながら、隠れ身の術によって姿を消して客間に戻る。破れた平服を傍らに投げ、夜用の絢爛な衣装をまとい、平民風情が二度と喧嘩を売らせない様にと意気込む。その姿に、寝ていた小間使い達はイオリの機嫌がやけに悪いことに不思議がっていた。） (2022/3/13 00:43:28) |
| イオリ | > | これがセーヴェルのぱーてぃ…！！…って…そんなこと考えてる場合じゃないわ…昼のあの子、どこに…！？…あっ…！！！……えっ…この子、セーヴェルの…？……（そして、セーヴェルの街に闇の帳がかかる頃、城ではアマギの歓迎パーティが開かれていた。多くの来訪者と豪華な饗しに、アマギと違う新鮮さに目を輝かせてしまうが。イオリの腹中にはそれ以上に昼に突っかかってきた少女のことが気になっていた。この沢山の人の中にいるはず、そう思いながら周囲を探していると、ひときわ輝く様なドレスに身を包んだ少女を見つけた。それの顔は、昼に楯突いてきたあの少女とそっくりで、軽い服装だった時と違い。美しいドレスに身を包み、そこから存在感を見せる胸に、息を飲む。お互いにその姿に圧倒されたか、しばらく無言で見つめ合っていたら、小間使いから彼女こそがセーヴェル王国のエミリ姫だと言うことを聞かされて…） (2022/3/13 00:44:44) |
| エミリ | > | 【お互いから離れない限り生き永らえるけどその間は決着が着かないジレンマですねw】 (2022/3/13 00:47:26) |
| エミリ | > | 【と、すいませんが遅くなってきたのでこのあたり出中断お願いします】 (2022/3/13 00:49:20) |
| イオリ | > | 【了解です！今後この2人がどういう感じになっていくか楽しみですw】 (2022/3/13 00:50:16) |
| エミリ | > | 【ですねｗ人前で仲良くしつつ裏側で、という戦いを楽しみにしてますw】 (2022/3/13 00:52:04) |
| エミリ | > | 【それではまたよろしくお願いします。おやすみなさい、失礼しますね】 (2022/3/13 00:52:22) |
| おしらせ | > | エミリさんが退室しました。 (2022/3/13 00:52:25) |
| イオリ | > | 【おやすみなさいませ、こちらも失礼します～】 (2022/3/13 00:53:33) |
| おしらせ | > | イオリさんが退室しました。 (2022/3/13 00:53:35) |
| おしらせ | > | 匿名さんが入室しました♪ (2022/3/13 15:56:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、匿名さんが自動退室しました。 (2022/3/13 16:39:22) |
| おしらせ | > | 匿名さんが入室しました♪ (2022/3/13 19:56:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、匿名さんが自動退室しました。 (2022/3/13 20:19:34) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2022/3/13 22:20:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相談さんが自動退室しました。 (2022/3/13 22:41:21) |
| おしらせ | > | 匿名さんが入室しました♪ (2022/3/16 21:18:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、匿名さんが自動退室しました。 (2022/3/16 21:54:43) |
| おしらせ | > | シグナムさんが入室しました♪ (2022/3/17 18:01:53) |
| シグナム | > | 【クロスオーバー歓迎】 (2022/3/17 18:02:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シグナムさんが自動退室しました。 (2022/3/17 18:22:18) |
| おしらせ | > | シグナムさんが入室しました♪ (2022/3/17 18:46:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シグナムさんが自動退室しました。 (2022/3/17 19:06:11) |
| おしらせ | > | シグナムさんが入室しました♪ (2022/3/17 23:41:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シグナムさんが自動退室しました。 (2022/3/18 00:02:11) |
| おしらせ | > | 匿名さんが入室しました♪ (2022/3/18 18:22:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、匿名さんが自動退室しました。 (2022/3/18 19:02:07) |
| おしらせ | > | 匿名さんが入室しました♪ (2022/3/18 20:09:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、匿名さんが自動退室しました。 (2022/3/18 20:29:47) |
| おしらせ | > | 匿名さんが入室しました♪ (2022/3/18 22:08:45) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2022/3/18 22:21:20) |
| 相談 | > | 【こんばんは、お久しぶりです！】 (2022/3/18 22:21:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、匿名さんが自動退室しました。 (2022/3/18 22:29:24) |
| おしらせ | > | 匿名さんが入室しました♪ (2022/3/18 22:38:26) |
| 匿名 | > | 【こんばんは、気づかすいませんでした】 (2022/3/18 22:39:17) |
| 相談 | > | 【いえいえ、大丈夫です～】 (2022/3/18 22:40:12) |
| 匿名 | > | 【改めましてお久しぶりです、先日もありがとうございました。いよいよ勝負って感じでしたねw】 (2022/3/18 22:41:50) |
| 相談 | > | 【前哨戦を済ませてお互いに正体を知ってしまいましたからねw ここから本当の始まりですw】 (2022/3/18 22:44:20) |
| 匿名 | > | 【ですねｗあまり長くはできませんがよろしければ続きといきます？】 (2022/3/18 22:45:01) |
| 相談 | > | 【是非よろしくお願いします！】 (2022/3/18 22:45:26) |
| 匿名 | > | 【ありがとうございます！では入り直しますね】 (2022/3/18 22:45:56) |
| おしらせ | > | 匿名さんが退室しました。 (2022/3/18 22:46:00) |
| おしらせ | > | 相談さんが退室しました。 (2022/3/18 22:46:06) |
| おしらせ | > | イオリさんが入室しました♪ (2022/3/18 22:46:17) |
| おしらせ | > | エミリさんが入室しました♪ (2022/3/18 22:46:25) |
| エミリ | > | 【それでは改めまして、こちらからですね】 (2022/3/18 22:46:37) |
| イオリ | > | 【ですね、よろしくお願いします！】 (2022/3/18 22:46:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エミリさんが自動退室しました。 (2022/3/18 23:07:07) |
| おしらせ | > | エミリさんが入室しました♪ (2022/3/18 23:07:45) |
| エミリ | > | あれがアマギの人達…！！…はっ！？…そんなことよりも、あの生意気な子はどこに…！？…あっ…！！！……見つけ…えっ？あの子が、アマギの…？……（その日の夜、外が暗くなったことを忘れさせるくらいに城内では華やかな饗宴が開かれていた。いつものドレス姿の人々の中に混じるアマギの独特な装束を纏う人達。その新鮮な姿に目を輝かせて見ていたが、それ以上に気にかかっていたのが昼間に突っかかってきた少女であった。アマギの国の者ならばこのパーティーに来ているはず、どこかの従者の娘かと思い探してみるが見つかる様子はない。やがて位が高いと思われる豪華な装束に身を包む集団の方へと視線は移っていき、その中に一際華やかな着物に身を包んだ少女を発見した。その少女こそ紛れもない昼にぶつかり合った少女だ。向こうもこちらを視認するとエミリの姿に驚いている様子だが、エミリもまた彼女の姿に気圧されてしまう。お互いに警戒するように硬い表情で見ていると近くの従者が彼女がアマギの国のイオリ姫だと聞かせてくれた。 (2022/3/18 23:10:51) |
| エミリ | > | 期待していたはずの同い年の姫、しかしそんなイメージは昼の一件で一転してしまった。ワガママで傲慢ないけすかない女。互いに初対面の様に装って挨拶を交わす二人。当然問題を起こすわけにもいかないと表面上は友好的な素振りで話をするもその目は互いに見下す様に冷たく、終始火花を散らす様に睨み合ったままであった。そして、パーティーも佳境に入り、二人の出番も終わり自由に動けるようになるとイオリを連れて話し込みたいと従者達に言って会場を後にする二人。当然、それは方便でしかなく自室に彼女を連れ込みそして二人きりになった瞬間、可愛らしかった表情から一変冷たくイオリを睨みつけて言い放つ）あなたがイオリ姫だったんだ…どんな娘だと思ったら…ちっちゃいおっぱいのくせに私に張り合ってきて、ムカつくわね（着物の上からでも分かるイオリの豊満な胸元、それが一層自分に対抗しているかのように見えてエミリは一層憎たらしく感じた。自分が姫とわかってなお不遜な態度が余計に苛立たせ、足取りはやく彼女と距離を詰めると胸元を鷲掴み、その胸元を露わにしようとして…） (2022/3/18 23:10:53) |
| エミリ | > | 【お待たせしました、こんな感じでどうでしょう？】 (2022/3/18 23:11:02) |
| イオリ | > | 【良いですねw 早速勝負に入っていきましょうかw】 (2022/3/18 23:14:07) |
| エミリ | > | 【表向きは仲良くしなきゃいけないから徐々にエンジンあげてくかんじでｗ】 (2022/3/18 23:21:56) |
| イオリ | > | …そっちこそ…この程度のおっぱいで調子に乗る身の程知らずが…セーヴェルのエミリ姫って、期待して損しちゃったなぁ（会場では猫を被り、エミリと仲よさげに話しいたものの。その腹の中は怒りが沸々と湧き上がっていた。船の中からずっと楽しみにしていた同い年のお姫さま、友だちになれるかと思っていたのに実際会ってみると、自分に張り合ってくる強情な女だった。パーティの余興も程々に、2人の出番も終われば小間使い達にエミリと話し合いをしたいと2人でエミリの部屋へと駆け込んだ。その瞬間、可愛らしい顔をキッと歪ませ、にらみ合う。ドレスから突き出る胸が一層苛立ちを増幅させる。数回交わす挑発と共にエミリの胸をがしりと掴めば思いっきり引っ張ろうとする。） (2022/3/18 23:34:12) |
| イオリ | > | ふんっ！！…！？きゃぁぁぁぁああ！！？？私の大事な衣装を……おっぱいちっちゃいからって…！！！…そっちのほうがちっちゃいもん！！！もおおお！お昼の続きよ！エミリのおっぱいなんか私のおっぱいで潰しちゃうんだから！！！！！（ぐいっとエミリのドレスを引っ張ると同時に自分の胸元が引っ張られる。柔らかな手触りの生地が無理矢理に引き伸ばされ、元の形から歪めていく。それと同時に大きな胸が引っ張られた生地からその姿を顕にしてしまう。胸を守る下着も同時に引っ張られ、乳首まで完全に丸出しにしてしまう2人。直に見るエミリの生乳の迫力はイオリに感嘆とさせるほどであったが、それを認めるはずもなく。昼の続きを宣言し合って、素肌の乳房同士を重ね合わせようとする。） (2022/3/18 23:34:31) |
| イオリ | > | 【周りに人がいるときは何も出来ない分鬱憤や性欲が抑圧されていって二人っきりになれば一気に犯し合う感じになっていきそうですねw】 (2022/3/18 23:38:07) |
| エミリ | > | 【その間は魔法で鬩ぎ合ったりしても良いでしょうし、色々自由が効きそうですねw】 (2022/3/18 23:39:10) |
| イオリ | > | 【ですねw 魔法もお互い不意を撃つように使い合って泥沼に陥っていきそうな流れが想像できますw】 (2022/3/18 23:43:22) |
| エミリ | > | えいっ！！…！？あぁあああああ！？！？私の大事なドレスを……私のおっぱいが小さいからって…！！！…小さいのはそっちでしょ！！！受けて立ってあげるんだから！イオリのおっぱいなんか、私のおっぱいに潰されちゃいなさい！！！！！（イオリの大きな胸を無理やりに詰め込んでいたために衣装を引っ張れば幼いエミリでも簡単に引き延ばされ胸元を露わにするイオリ。しかしエミリのドレスもイオリによって引っ張られ、胸元を引き延ばされたエミリもまたその胸元を露わにさせられてしまう。自室とはいえ他人に乳房を曝される羞恥と屈辱、そしてその元凶であるイオリの乳房が露わになったことで一層大きさを増して脅威に感じさせる。それでも相手から小さいと言われれば納得できるはずもなく、互いに張り合い我慢できなくなった二人は昼の続きと言い放って乳房同士を重ね合わせて直接対決に望むが…） (2022/3/18 23:49:39) |
| エミリ | > | んううぅぅううっ？？！！…ほらっつ、イオリのちいさいおっぱいが…潰されて……私は潰されてないもんっ！！！んぁぁあああっ！？？！…こっのぉぉおお！！！！（むにゅんと柔らかい乳房同士が重なり合い、その感触と圧迫感に喘いでしまうエミリ。そしてイオリも顔を真っ赤にして喘いでいてそのことを馬鹿にしてやればその可愛らしい顔が悔し気に更に真っ赤になる。しかしイオリが同じ様に挑発してくるとエミリも苛立ちを露わにしてしまい一層イオリの乳房を潰そうと一歩踏み込んで押し込もうとする。柔らかな乳房同士がめり込み合い互いを押し広げていく感触。そして、中で乳首同士がぐにぐにとぶつかり合いこすれ合う感触にますます喘ぎ声は漏れてしまい、苦しさと快感両方の刺激にくらくらしながら負けまいと体重を前にかけて立ち向かおうとする） (2022/3/18 23:49:41) |
| エミリ | > | 【対の魔法と同じ魔法で結果もまた変わってきそうですねwどちらにせよ碌な結果にならないでしょうがw】 (2022/3/18 23:51:19) |
| エミリ | > | 【と、早いですが今日はこのあたり出中断お願いします】 (2022/3/18 23:52:16) |
| イオリ | > | 【了解です～！】 (2022/3/18 23:52:34) |
| エミリ | > | 【ありがとうございました、潰し合いもねっとり楽しんでいきましょうｗまたよろしくお願いします】 (2022/3/18 23:53:05) |
| イオリ | > | 【じっくりねっとりと絡ませていきたいですねw こちらこそまたよろしくお願いします～！】 (2022/3/18 23:54:13) |
| エミリ | > | 【それではお休みなさい、失礼しますね】 (2022/3/18 23:54:34) |
| おしらせ | > | エミリさんが退室しました。 (2022/3/18 23:54:37) |
| イオリ | > | 【こちらも失礼します！】 (2022/3/18 23:54:59) |
| おしらせ | > | イオリさんが退室しました。 (2022/3/18 23:55:02) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2022/3/19 23:31:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相談さんが自動退室しました。 (2022/3/19 23:51:21) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2022/3/20 00:00:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相談さんが自動退室しました。 (2022/3/20 00:20:51) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2022/3/20 16:26:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相談さんが自動退室しました。 (2022/3/20 16:46:42) |
| おしらせ | > | 匿名さんが入室しました♪ (2022/3/20 17:58:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、匿名さんが自動退室しました。 (2022/3/20 18:32:08) |
| おしらせ | > | 匿名さんが入室しました♪ (2022/3/20 19:39:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、匿名さんが自動退室しました。 (2022/3/20 20:16:30) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2022/3/20 22:52:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相談さんが自動退室しました。 (2022/3/20 23:12:20) |
| おしらせ | > | 匿名さんが入室しました♪ (2022/3/21 00:11:10) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2022/3/21 00:17:55) |
| 相談 | > | 【こんばんは～！】 (2022/3/21 00:18:57) |
| 匿名 | > | 【こんばんは、前回もありがとうございました！】 (2022/3/21 00:27:50) |
| 相談 | > | 【こちらこそです、ようやく本格的に潰し合いを始めましたね！】 (2022/3/21 00:28:32) |
| 匿名 | > | 【ですねｗわがまま姫様の潰し合い楽しみですw】 (2022/3/21 00:29:16) |
| 相談 | > | 【ですねw よろしければ続きの方いかがでしょうか？】 (2022/3/21 00:30:22) |
| 匿名 | > | 【了解です、よろしくお願いします！】 (2022/3/21 00:30:39) |
| 相談 | > | 【ありがとうございます、では名前変えてきます！】 (2022/3/21 00:31:10) |
| おしらせ | > | 相談さんが退室しました。 (2022/3/21 00:31:13) |
| おしらせ | > | 匿名さんが退室しました。 (2022/3/21 00:31:18) |
| おしらせ | > | イオリさんが入室しました♪ (2022/3/21 00:31:19) |
| おしらせ | > | エさんが入室しました♪ (2022/3/21 00:31:25) |
| おしらせ | > | エさんが退室しました。 (2022/3/21 00:31:38) |
| おしらせ | > | エミリさんが入室しました♪ (2022/3/21 00:31:42) |
| エミリ | > | 【改めましてよろしくお願いします】 (2022/3/21 00:31:51) |
| イオリ | > | 【よろしくお願いします、私からですね、しばらくお待ち下さい！】 (2022/3/21 00:32:39) |
| エミリ | > | 【了解です！】 (2022/3/21 00:33:07) |
| イオリ | > | あうぅぅううううっ？！？！…ほっら、エミリのおっぱいがちいさいから…潰れてる……私のおっぱいは無事だもん！！んひゃぁあああっ！！？？…このおぉぉおおっ！！！！（胸が肺が押しつぶされて、呼吸を満足にできない苦しさに加え、胸からこみ上げる気持ちよさに顔を紅潮させる。波打つように潰れ合う乳房の中では乳首同士が擦れ突き合っており乳首が邂逅するたびに開口して声をあげる。自分の胸で苦しがっているのだ、そう思いその有様を嘲笑うとエミリの方からも嗤われ、苛立ちによってさらに顔を近づけて締め付け合う。苦しみと快感を同時に受け、エミリと激しく呼吸を交わし合いながらもその幼い身体を密着させ続ける。柔らかな乳肉が限界まで揉み合い、乳首と乳首のぶつかりあいはより一層激しく、濃厚になっていく。） (2022/3/21 00:42:36) |
| イオリ | > | あっぐぅぅぅぅ…？！！！？ひぁっ？！！…な…何か変な感じ……な、何気持ち悪い声…だしてるのぉぉぉおお！！！？…ま、負けないいぃぃぃいい！！！！！…ひっ！？？？ひぁあぁぁああああああ！？？？！？（激しい締め付け合いは一気に肺の空気を押し出し、その分を取り戻そうと一気に空気を吸い込む、激しい戦いによって汗ばんだエミリの濃厚な匂いが一気に体内に入っていき、発情によって身体がより赤くなっていく。そこに更に乳首同士のぶつかりあいが加わっていけば、苦悶の声以上に嬌声が部屋に響き渡るようになっていた。胸の先に感じる謎の感覚を振り切るように嬌声を上げる相手をバカにしようとするが、即座に募っていく快感は口喧嘩する暇すら失わせる。とにかく相手の胸を潰さなければ頭も胸もおかしくなってしまう。そう考えたイオリは身体をゆすって胸をこすりつけ合うが、何度目かの乳首の衝突で乳房の耐久が限界を迎え、可愛らしい声の上げる淫らな叫びと共に絶頂をしてしまうのであった。そして、2人の重なった乳房からは、白い液がぽたりと落ち始めていた。） (2022/3/21 00:43:08) |
| イオリ | > | 【早速噴乳に持ち込んでいきましたw】 (2022/3/21 00:44:00) |
| エミリ | > | 【良いですねw一層互いへの嫌悪を強めてくれそうですw】 (2022/3/21 00:46:21) |
| イオリ | > | 【この世界では母乳が魔力の塊で飲んだりすることで魔力を回復したり、循環で混ざり合うことで何倍にも魔力が増幅したりとか入れてみたいですねw】 (2022/3/21 00:50:35) |
| エミリ | > | あっぐぅぅぅぅ…？！！！？ひぁっ？！！…な…何か変な感じ……な、何気持ち悪い声…だしてるのぉぉぉおお！！！？…ま、負けないいぃぃぃいい！！！！！…ひっ！？？？ひぁあぁぁああああああ！？？？！？（激しい締め付け合いは一気に肺の空気を押し出し、その分を取り戻そうと一気に空気を吸い込む、激しい戦いによって汗ばんだエミリの濃厚な匂いが一気に体内に入っていき、発情によって身体がより赤くなっていく。そこに更に乳首同士のぶつかりあいが加わっていけば、苦悶の声以上に嬌声が部屋に響き渡るようになっていた。胸の先に感じる謎の感覚を振り切るように嬌声を上げる相手をバカにしようとするが、即座に募っていく快感は口喧嘩する暇すら失わせる。とにかく相手の胸を潰さなければ頭も胸もおかしくなってしまう。そう考えたイオリは身体をゆすって胸をこすりつけ合うが、何度目かの乳首の衝突で乳房の耐久が限界を迎え、可愛らしい声の上げる淫らな叫びと共に絶頂をしてしまうのであった。そして、2人の重なった乳房からは、白い液がぽたりと落ち始めていた。） (2022/3/21 00:58:02) |
| エミリ | > | んんっぐぅぅうう…！？？！！うひっ！？！…なに、この…感じ……そっちが、気色悪い声、出してるんでしょぉぉおっ！！？！…つ、ぶれなさいいぃいいい！！！！！…んっ？！？！んひぃぃぃいいいい！！？？？！！？（生乳同士の押し付け合いはエミリの思う以上の快感を感じさせていた。更には肺を圧迫する息苦しさから呼吸が荒くなればイオリの香りをたっぷりと吸い込んでしまい、幼いながらも発情という奇妙な感覚を覚えてしまう。その正体もわからないままにイオリへの対抗心で乳房を押し込み乳首を捏ね合わせようとするが、イオリからも同じ攻撃を返されてしまい、顔を真っ赤にしながら体を震わせていく。そして、慣れない快感を受け続けていつまでも耐えられるはずもなく、可愛らしい叫びをあげてイオリと共に絶頂へと達してしまうのであった。ぐったりとしながら前のめりにイオリと乳房を潰し合いながらもたれ合う二人。その間からはぽたぽたと白い液体が滴っていて…） (2022/3/21 00:58:28) |
| エミリ | > | はぁ…はぁ…、な、なにこれ……ミルク？……おっぱい潰されて……ミルクまで噴いちゃうなんて……やっぱり私のおっぱいが……強かったじゃない……（しがみつくようにイオリにもたれかかりながらも母乳を噴いたのはイオリだと決めつけて自分の胸の方が強いと宣言するエミリ。しかし、イオリがそれを認めるはずもなく、二人はしがみ付き合ったまま圧迫をかけ続けて母乳を搾り合ってしまう。部屋に充満するような甘い香りと絶頂に至る程の快感で頭がぼーっとしそうになるのを引き戻すかのように乳房が擦れ合い、乳首がぶつかり合って二人を覚醒させる。そして、その状態で腕を回し、自らの乳圧で相手の乳房から母乳を搾ろうとするが…） (2022/3/21 00:58:30) |
| エミリ | > | 【すいません、最初のはミスです…。母乳の取り込み合い良いですねw胸の大きさが魔力の象徴としても良さそうですw】 (2022/3/21 00:59:07) |
| イオリ | > | 【いえいえ、私も昔やったことありますし大丈夫ですw 相手の母乳（魔力）ですので直接乳房に取り込めば反応を起こして一気に快感が倍増したりとかもありそうですw】 (2022/3/21 01:02:40) |
| エミリ | > | 【陰陽とか真逆の属性だから拒絶反応起こしたりとかも良さそうですねw】 (2022/3/21 01:05:27) |
| イオリ | > | 【それが完璧に混ざりあったら凄まじい魔力暴走を引き起こしてふたりが掛け合った発情を引き起こす魔術とかが何倍にも引き上がったりとw】 (2022/3/21 01:08:51) |
| エミリ | > | 【相手の魔術も使えたりと強化と感度両方を引き上げられたりとかできそうですねw】 (2022/3/21 01:14:41) |
| イオリ | > | はぁ…はぁ…な…ミルク…？……私におっぱい負けて……無様にミルク噴き出すなんて……私のおっぱいのほうが強いって……証明されちゃったね……（互いにしがみついたまま息を整え、胸にかかる白い液体を眺める。母乳、自分の胸からそんなものが出るなんて考えられず、エミリが噴いたんだと言い、勝利を主張するものの。当然のようにエミリはそれを否定して、またもや乳房を圧迫し合う。母乳の甘い匂いが部屋を包み込んで、ただでさえ発情している2人の身体はさらなる発情に導かれてしまう。幼い2人には激しすぎる快感に脳が麻痺を起こすが、それを鋭利な針で突くような快感が痺れる意識を明瞭にする。抱き合った最初の姿勢のまま、今度は母乳を搾りきってやろうと乳と乳の勝負を続けていく。） (2022/3/21 01:22:50) |
| イオリ | > | このっ！…みっともなくミルク噴き出してぇぇえええ！！！！…エミリなんかお姫様じゃなくて、牛になっちゃいなさいよ！！！…う、うるさいいいぃぃぃ！！！潰れちゃええええええええええ！！！！！！…あぎっひぃぃぃいいい！？？？！（合わさった乳肉の隙間から母乳が滲み出ていく、噴出孔である乳首は乳肉に隠れたまま、どちらから出ているかは2人の目からはわからない。だからこそ、自分を棚に上げて、相手だけが牛のようにミルクを出しているのだと貶し合っていた。しかし、姫の自分がこんな小生意気な女から家畜の牛呼ばわりをされてしまえば、その怒りは天を衝くほどまで高まり、おでこをごちんとぶつけ合わせて一気に身体を万力の様に締め付け合う。発情しきった身体は苦しさをも快楽に置き換えて、母乳の噴出量は目に見えて早まっていく。2人の身を包む高貴な服が母乳によって濡れて重さを増し、2人の身体に掛かる負担は徐々に増え始めていた。） (2022/3/21 01:23:03) |
| イオリ | > | 【2人の得意な魔術を使えるようになって更に怒ってw お互いのミックス母乳を胸に溜め込んだまま普段の生活をしていたら通りかかるだけで胸が魔力反応を起こして快感を生み出したりとかしたら面白そうですw】 (2022/3/21 01:25:04) |
| エミリ | > | 【離れても常時戦ってますねwあとはブレンド母乳の魔力のバランスが崩れて定期的に摂取し合わないと魔力酔いして母乳が止まらないとかw】 (2022/3/21 01:28:39) |
| エミリ | > | 【と、すいませんが時限ですので今日はこのあたりで中断お願いします】 (2022/3/21 01:29:37) |
| イオリ | > | 【了解ですw】 (2022/3/21 01:29:55) |
| イオリ | > | 【いろいろと設定も出てきて今後が楽しみです！】 (2022/3/21 01:30:11) |
| エミリ | > | 【ですねｗ注ぎ合いが始まったらまた異なる展開ができそうですｗまたよろしくお願いします】 (2022/3/21 01:30:43) |
| エミリ | > | 【それではおやすみなさい、失礼しますね】 (2022/3/21 01:30:56) |
| おしらせ | > | エミリさんが退室しました。 (2022/3/21 01:30:59) |
| イオリ | > | 【こちらも失礼します～】 (2022/3/21 01:31:10) |
| おしらせ | > | イオリさんが退室しました。 (2022/3/21 01:31:12) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2022/3/21 21:17:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相談さんが自動退室しました。 (2022/3/21 21:38:14) |
| おしらせ | > | 匿名さんが入室しました♪ (2022/3/21 23:26:35) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2022/3/21 23:31:12) |
| 相談 | > | 【こんばんは、先日はありがとうございました！】 (2022/3/21 23:31:32) |
| 匿名 | > | 【こんばんは、こちらこそありがとうございました！】 (2022/3/21 23:31:54) |
| 相談 | > | 【噴乳始まってやりたいことがどんどんと増えてきますねw】 (2022/3/21 23:32:43) |
| 匿名 | > | 【ですね、この二人もどんな展開になるか楽しみですw】 (2022/3/21 23:33:24) |
| 相談 | > | 【ですねw 悲惨な結末になりそうですがw と、続きの方どうでしょうか？】 (2022/3/21 23:34:50) |
| 匿名 | > | 【よろしくおねがいします！名前変えますね】 (2022/3/21 23:36:07) |
| おしらせ | > | 匿名さんが退室しました。 (2022/3/21 23:36:10) |
| おしらせ | > | 相談さんが退室しました。 (2022/3/21 23:36:16) |
| おしらせ | > | エミリさんが入室しました♪ (2022/3/21 23:36:19) |
| おしらせ | > | イオリさんが入室しました♪ (2022/3/21 23:36:26) |
| エミリ | > | 【改めましてよろしくお願いします、こちらからですね】 (2022/3/21 23:36:35) |
| イオリ | > | 【そうですね！よろしくお願いします！噴き始めですがどんな感じにしていきましょうかw】 (2022/3/21 23:37:45) |
| エミリ | > | 【そうですね、案としては牛みたいに手で搾り合って搾乳される屈辱を味あわせたり、最後まで潰しきって回復までの流れで痛み分けにしたりとかですかね？】 (2022/3/21 23:41:43) |
| イオリ | > | 【いいですねw まずは搾り合いに注ぎ合い、やっていきましょうかw】 (2022/3/21 23:45:14) |
| エミリ | > | 【了解ですw】 (2022/3/21 23:47:24) |
| エミリ | > | こんのっ！…惨めにミルク噴き出してるくせにぃいいいい！！！！…イオリこそ…アマギの国の牛と一緒に暮らしてなさいよ！！！…な、生意気いぃぃいい！！！潰れなさいよぉぉおおおおおおお！！！！！！…にゅぎぃぃぃいいいいい！！？？！（互いに相手が母乳を噴いたのだから自分の勝ちだと譲らない。そればかりか乳牛扱いしてくる相手に対し怒りを露わにする二人。自分のことを棚に上げて胸を潰し合ったまま額を押し合わせて睨み合う二人は互いを抱きしめ引き寄せ合い、自分の乳圧を持って相手の乳房を押し潰そうときつく締め付け合いを始めた。みるみるうちに増える噴乳量。二人の乳房の隙間から流れ出す母乳に絨毯どころか二人の衣服にまで染みこみ重みを増して、二人はますます身動きがとり辛くなっていき…） (2022/3/21 23:52:28) |
| エミリ | > | んぐぐぐぅぅぅうう！？！？…このぉぉお……イオリ牛の…ミルク…どれだけ噴けば止まるのぉぉおおお！！？？！…私の、ドレスが…濡れちゃうでしょぉぉおお！？！？！？……これでも、くらえぇっ！！！！…んっぎぃぃぃいいいいいいいっ！？？！？！？（乳房同士が潰し合うも母乳に濡れてむにゅむにゅと絡み合い、顔を出した乳首があたりに母乳を噴き散らしていく。部屋も二人の顔や体を濡らしていき濃厚なミルク臭に包まれながら、衣服の重さに幼い意識は朦朧としていく。このままではイオリ姫に気絶させられてしまう。そんな危機感からこれ以上ドレスを濡らされて溜まるかと、イオリを引き離すと彼女の乳房を鷲掴み下向きに引っ張り母乳を搾り出してしまう。牛の様に搾乳してやりイオリに対する屈辱を一層煽ってやるつもりが、イオリもまたエミリの乳房を握りしめていて…） (2022/3/21 23:52:30) |
| イオリ | > | 【この2つは基本でありながら最後までメインの勝負になりますし最初から覚えさせて今後も積極的に搾り合って注ぎ合わせていきたいですw】 (2022/3/21 23:55:27) |
| エミリ | > | 【そうですね、魔法で如何様にもごまかしたり回復したりもできそうですしｗ】 (2022/3/21 23:56:00) |
| イオリ | > | 【無残に噴き散らした後も魔法でごまかせますからどれだけ激しくやってもバレないから大丈夫という思考になりそうですw】 (2022/3/22 00:01:12) |
| エミリ | > | 【消音して浄化して全部隠蔽できるからこそ全力でお互いに貶め合えますねｗそれこそ寝る間も惜しんで戦ってもらってｗ】 (2022/3/22 00:02:41) |
| イオリ | > | 【このパーティの終わりからどんどん生活を犯し合いに侵食しあっていきたいですねw それこそ貝合わせやキスなどの犯し合い手段を覚えてしまったらもっと悲惨なことに】 (2022/3/22 00:07:42) |
| エミリ | > | 【ドレイン合戦とかもできそうですねｗそれこそお互い吸い殺す勢いで犯し合ってもらってｗ】 (2022/3/22 00:09:45) |
| イオリ | > | はぐぐぐうううぅぅう！？！？…こっのぉぉ……エミリ牛の…牛乳…噴き出しすぎでしょおぉぉぉおおおお！？！？！…私の、衣装が…びしょ濡れなるじゃないいいいいいいぃぃぃっ！！？？！？……くらい、なさいいっ！！！！…あっぎいぃぃぃいいいいいいい！！？？？！？（激しい潰し合いに2人の母乳は周囲に撒き散らされていく。衣装に、部屋の床に壁に2人の顔に。牛乳とはまた違う妙に甘い乳臭さが2人の脳を支配する。その上に、2人の身を包む布が母乳を吸い、重さをましていき、体力自体は大したこと無い幼女のイオリは意識がぼんやりとしていく。このままではまずい、そう考えたイオリは抱きつくエミリを引き外し、エミリのロリ巨乳を思いっきり掴んでは母乳を搾り出していく。ロリ巨乳から母乳をびゅーびゅーと噴き出すさまはまさに牛。そんな無様な姿を笑おうにもイオリもまた、エミリにおっぱいを搾られ牛のような有様だった。） (2022/3/22 00:16:47) |
| イオリ | > | いひいいいいいぃぃぃいい！？？？！？こんなにおっぱい噴いちゃってえええええ！！？？！？…んぶぶぐぐう！！？？？？…ぶはっっ！！…エミリ牛のおっぱい…くっさいのよおおおおお！？？？！…はあ？！私のおっぱいのほうが…質が良いんだからぁああああああ！！！！！（距離を取って、手で搾り合うようになって、ある程度身体に掛かる負担はましになった。しかし、乳房と乳首が離れたことによって噴き出す母乳は勢いよく2人の身体にかかるようになる。まじまじと見せつけられる噴乳に、酷く自尊心を傷つけられるが、エミリの無様な噴乳姿がイオリの心をつなぎとめていた。乳房を上下左右に振り回しながら搾り取ることで、エミリの母乳が顔面に思いっきり噴き付けられ、純度100%のエミリ母乳を味あわされる。甘露のように甘く、凄まじく濃厚なエミリの母乳は、今は知らないがイオリにとって逆位相の凄まじい魔力の塊である。しかし、そのことを知らないイオリはただの憎いエミリの母乳。互いに母乳を酷く貶し合い、そのことに酷く怒り自分の方が質のいい母乳なのだと主張し合う…） (2022/3/22 00:17:43) |
| イオリ | > | 【良いですねw キスに母乳に貝合わせと用いる全てを使って互いの体液を吸い合ってw それ以外にも魔法で色々ドレインの管なども出せそうですしw】 (2022/3/22 00:20:16) |
| エミリ | > | 【お互いに意図して注ぎ合ったりとか攻撃にも使えそうですねw】 (2022/3/22 00:25:34) |
| イオリ | > | 【大嫌いな相手の体液が魔力の回復源だから積極的に吸いに行ったり、対象的に過剰に注がせてイキ狂わせたりとどっちでも美味しいですねw】 (2022/3/22 00:28:35) |
| エミリ | > | あひぃぃいいいいいい！？？？！？おっぱいどれだけ噴き出してんのよぉぉおお！？？！？！…んほぉぉおお！！？？？…ぶふぅっ！！…イオリ牛のおっぱいこそ…くさいってわかんないのぉおおお！？？！？…何よ！？…私のおっぱいの方が…高級なんだからぁああああああ！！！！！（お互いに自分が噴乳している姿を自覚させその屈辱が互いの搾乳をさらにエスカレートさせる。母乳で滑る乳房を何度も掴みなおし、乳房を振り回す様に搾り合い、あたりに母乳を撒き散らしドレスも部屋もますます濡れていく。時折口に入るイオリの母乳は悔しくも甘く濃厚でエミリの脳を蕩けさせてくるようだ。それがイオリの魔力の塊であり、エミリにはない属性だからこそエミリには甘美に感じてしまうのだが、それを理解できない彼女には憎らしさしか感じず、母乳を貶し貶され互いに母乳すらも自分の方が上だと主張し合うことになり…） (2022/3/22 00:30:17) |
| エミリ | > | んぎゅぅぅぅううう！？？！？ふっひ…っ！？？…自分のおっぱいが劣ってるって、認めるのが怖いんでしょう！！…私は、イオリのおっぱいなんてこわくないもん…こんなおっぱい、私のおっぱいで簡単につぶせるんだからあああああっ！！！！…うぎぃぃぃいいいいいいっ？！？？！？？（そうして再び始まる貶し合い。その間も互いの手は母乳を搾るために握りしめられ、二人の乳房は強い力に握りしめられ赤くはれている。こんなおっぱいに自分が劣るものかと再び手を離すとイオリと合致するように互いの肩を抱いて引き寄せ合う二人。乳房と乳房がめり込み合って再び直接母乳を搾り合う乳房同士。その状態で乳圧を高めようとお腹も突き出して寄り合えば乳房も正面を向いて潰し合い乳首同士も再び正対してぶつかり合ってしまい…） (2022/3/22 00:30:19) |
| エミリ | > | 【お互いに麻薬の様に依存させて憎み合いながらも離れられない状況を作り出したりとかできそうですねｗ】 (2022/3/22 00:31:06) |
| イオリ | > | 【前回言ってくださった様に定期的に注ぎ合わないと魔力酔いを起こしたりして悔しいけど注ぎあわざるを得ない状況とかを作り出したりw どんどん生産するからバランスも数時間で崩れていき数時間おきに注ぎあいをしないといけないとかになったら悲惨ですねw】 (2022/3/22 00:34:18) |
| エミリ | > | 【お互いにしか見えない首輪とかで隷属し合っている状態を見せつけ合ったりしても良いですねwだけど近すぎると身体が勝手にはつじょうしてしまったりｗ】 (2022/3/22 00:39:33) |
| イオリ | > | 【面白そうですw 発情が限界を超えるともう犯し合いしか考えられなくなってw】 (2022/3/22 00:45:06) |
| エミリ | > | 【街中とかで必死に抑えながら部屋に帰ったら獣の様に飛び掛かってとか、どこかで破綻しそうですねw】 (2022/3/22 00:47:59) |
| イオリ | > | んにゅうぅぅぅううう！！？？？…はっひっ！？？…自分のおっぱいが負けてるの、認めたくないんでしょ！！…わ、私はエミリのおっぱい程度、敵じゃないし…雑魚おっぱいなんか、私のおっぱいの敵じゃないんだからあああああぁぁぁっ！！！！…ふぎいいいいぃぃぃぃいいいっ？！！？？？？（互いの胸を、母乳を貶し合い、それを原動力に手にかかる力が強まっていき母乳が激しく噴き出ていく。しかし、もはや乳房は真っ赤に腫れ、握りしめ合う手も辛くなっていく。これなら勝てるはずだ、そう思ったイオリは握りしめる手をエミリの肩に持っていき、再び身体を寄せ合っていく。弱まった乳房同士が重なり合って再度搾り合っていく。乳首同士も再びその強度を競い合って、身体の全面をこすりつけ合わんという勢いできつく締めあっていく。） (2022/3/22 00:53:58) |
| イオリ | > | んっぐううううううぅぅぅぅぅ！？？？！！…こんな臭い牛乳しか出さない雑魚エミリ牛なんかに…搾られて…たまるもんかああああああああ！？？？！！…んんんんうぅぅぅうう？？！！！いい加減、枯れちゃうんじゃないのおぉぉぉぉ？？！！！…いひっ？？！？…いっぎゅうううぅぅぅぅぅううう！？？？！！？…あぅ…（乳房が搾られていく、弱まったおっぱい同士の潰し合いは苛烈を極め、先程よりも速い速度での搾り合いが繰り広げられていく。それでも、自分の自慢のおっぱいが負けるわけがないと鼓舞しながら抱き合いを続けていく。母乳臭も混じったエミリの香りは完全な媚薬。発情したら噴乳すらも早まって、その大きさは当初の半分以下にすらなってしまっていた。しかし、エミリの胸も満身創痍、このまま押し切れば勝てるはずだ、そう思ったイオリは弱点の乳首を思いっきり当ててやろうと身体を思いっきりグラインドさせるが、その思いが重なってしまい、想像の倍の速度で乳首が弾きあってしまい、激しい絶頂に秘部から愛液を噴き出し衣服を更に濡らしてしまう。そして、母乳は…絶頂によって今蓄えた分をほぼ全て吐ききってしまった…） (2022/3/22 00:54:17) |
| イオリ | > | 【防音や施錠魔法を掛ける前に犯し合おうとしてバレてしまったりw 本格的に犯し合う前だからギリギリセーフですが当分会えないように謹慎になっちゃってw】 (2022/3/22 00:56:39) |
| エミリ | > | 【禁断症状が出始めたら転移魔法とか使ってでも会って犯し合うかもしれませんねwというところで今日はこのあたりで中断お願いします】 (2022/3/22 00:58:30) |
| イオリ | > | 【そこまで行くと見た瞬間母乳を零しながら犯しそうですw と了解です！今日も楽しかったですw】 (2022/3/22 00:59:40) |
| エミリ | > | 【こちらこそ楽しかったですwまたよろしくお願いします、それではおやすみなさい。失礼しますね】 (2022/3/22 01:03:03) |
| おしらせ | > | エミリさんが退室しました。 (2022/3/22 01:03:07) |
| イオリ | > | 【こちらも失礼します～】 (2022/3/22 01:03:39) |
| おしらせ | > | イオリさんが退室しました。 (2022/3/22 01:03:42) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2022/3/22 20:49:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相談さんが自動退室しました。 (2022/3/22 21:10:22) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2022/3/25 19:45:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相談さんが自動退室しました。 (2022/3/25 20:06:24) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2022/3/25 21:54:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相談さんが自動退室しました。 (2022/3/25 22:15:15) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2022/3/26 14:17:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相談さんが自動退室しました。 (2022/3/26 14:38:30) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2022/3/26 21:48:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相談さんが自動退室しました。 (2022/3/26 22:25:41) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2022/3/28 13:28:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2022/3/28 13:49:11) |
| おしらせ | > | ヒューストンさんが入室しました♪ (2022/3/28 14:31:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒューストンさんが自動退室しました。 (2022/3/28 15:05:38) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2022/3/30 19:15:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相談さんが自動退室しました。 (2022/3/30 19:36:45) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2022/3/30 23:12:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相談さんが自動退室しました。 (2022/3/30 23:39:02) |
| おしらせ | > | みていさんが入室しました♪ (2022/3/31 18:51:52) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2022/3/31 19:04:49) |
| 相談 | > | 【こんばんは、まだいらっしゃいますか？】 (2022/3/31 19:05:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みていさんが自動退室しました。 (2022/3/31 19:11:56) |
| 相談 | > | 【お疲れ様でした】 (2022/3/31 19:12:13) |
| おしらせ | > | 相談さんが退室しました。 (2022/3/31 19:12:18) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2022/4/2 00:57:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相談さんが自動退室しました。 (2022/4/2 01:17:36) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2022/4/2 23:19:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相談さんが自動退室しました。 (2022/4/2 23:39:58) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2022/4/3 12:33:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2022/4/3 12:54:47) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2022/4/3 18:30:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相談さんが自動退室しました。 (2022/4/3 19:05:45) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2022/4/4 18:25:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相談さんが自動退室しました。 (2022/4/4 18:46:28) |
| おしらせ | > | 匿名さんが入室しました♪ (2022/4/4 19:43:01) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2022/4/4 20:04:14) |
| 相談 | > | 【こんばんは、お久しぶりです～！】 (2022/4/4 20:04:38) |
| 匿名 | > | 【こんばんは、お久しぶりです！】 (2022/4/4 20:05:14) |
| 相談 | > | 【ちょっと間空きましたけど会えて良かったです！】 (2022/4/4 20:08:34) |
| 匿名 | > | 【ちょっと顔出せてませんでしたがようやく来れましたｗ】 (2022/4/4 20:10:29) |
| 相談 | > | 【忙しい時期ですしお身体にも注意して行きたいですねw と、よろしければ姫同士の勝負の続きどうでしょうか？】 (2022/4/4 20:14:44) |
| 匿名 | > | 【OKです、よろしくおねがいします！】 (2022/4/4 20:16:04) |
| おしらせ | > | 匿名さんが退室しました。 (2022/4/4 20:16:37) |
| おしらせ | > | 相談さんが退室しました。 (2022/4/4 20:16:44) |
| おしらせ | > | エミリさんが入室しました♪ (2022/4/4 20:16:48) |
| おしらせ | > | イオリさんが入室しました♪ (2022/4/4 20:16:53) |
| エミリ | > | 【それでは改めまして、こちらからですね】 (2022/4/4 20:17:00) |
| イオリ | > | 【名前変えてきました！よろしくお願いします～】 (2022/4/4 20:17:37) |
| イオリ | > | 【さてさて、母乳出し尽くしましたがこのあとひと悶着の後に注ぎ合って初日は一旦引くという感じですかね？w】 (2022/4/4 20:20:49) |
| エミリ | > | 【そうですねｗ次の日からは寝食を共にすると称して一日中争い続けてもw】 (2022/4/4 20:24:54) |
| イオリ | > | 【魔法でごまかすことが出来るせいでずっと争ってもバレないのが良いですねw 部屋の惨状はもちろん注ぎ合って肥大化した乳房も圧縮できますしw】 (2022/4/4 20:29:33) |
| エミリ | > | ひっぎゅうぅぅぅううううう！！？？！？…こんなねばっこい牛乳しか出せない貧弱イオリ牛なんかに…搾り尽くされて…たまるもんかぁあああああ！！？？？！…ひうぅぅうううううう？？！？！そっちこそ、もう潰れちゃうんじゃないのぉぉお！？？！…んぎっ！？？？…いひぃいいああああああああああ？？！！！！？…んぁっ…（幼い二人とはいえ互いに抱きしめ合えば散々痛めつけ合った乳房では耐え切れず夥しい量の母乳を噴き出していく。焦りも恐怖も感じる中でイオリに負けるはずがないという根拠のない自信を頼りに必死に締め付け合いを続けていく。しかし、部屋に充満する濃厚なミルク臭がエミリを発情させてますます噴乳を促していく。すでに元の大きさの半分もないが、イオリもほぼ同等の大きさだ。このまま攻め切れば勝てると踏んだエミリは身体を揺すり勢いよく乳首を弾き合わせようとしたが、その動きすらも重なり二人は乳首同士を予想以上の勢いで弾き合わせ互いに絶頂に達してしまう。そしてその瞬間、二人の乳房が一気に潰れていき…） (2022/4/4 20:32:28) |
| エミリ | > | っぁああああああぁ！？？！？…わ、私のおっぱいが…貧乳イオリ牛なんかにぃぃいいい……！？！？…い、一滴残らず…搾り尽くしちゃえば…私の…勝ちなんだから…んっぎっ！？？！（二人の前面がぴったりと重なり合い二人の乳房は身体に圧し潰されてしまった。その事実を認めることができず胸元を確認することもできないエミリ。しかし、僅かな膨らみがエミリと押し合っているのを感じる。自分の胸を潰されてイオリが無事だなんて許せるはずもなく、乳房を擦り合わせて乳首を捏ね繰りあい一滴残らずイオリの母乳を搾り出そうとする。しかし、潰し合わせたまま押し合いを続けるうちに乳首が穿たれるような感触に小さく悲鳴を漏らすエミリ。してやられたままでいられるものかとそれでもイオリを離す腕の力は緩めずにいたが…） (2022/4/4 20:32:30) |
| エミリ | > | 【回を増すほどに乳圧が高まりそうですねw高圧洗浄の様に注ぎ合って一瞬で達しそうですw】 (2022/4/4 20:33:02) |
| イオリ | > | 【濃度も凄まじそうですしねw 一度口に入れると一瞬で発情から絶頂へと達しそうですし噴射量も凄そうですw】 (2022/4/4 20:34:52) |
| エミリ | > | 【お互いに浴びせ合いになっても魔法に負けない撃ち合いになりそうですねｗ】 (2022/4/4 20:41:10) |
| イオリ | > | っあぁあああああぁ！！？？？…わたしの、おっぱいが…ちっぱいエミリ牛如きにい……！？！？…ひと滴たりとも…出なくしちゃえば…私の…勝利なんだから…あっぎっ！？！？（気づけば目の前にエミリの顔、最初に抱き合ったときよりずっと近くにいることが自分の胸が搾られたことを自覚させるがそんなことを認められるはずがない。普通なら合わさるはずのない柔らかなイカ腹が押し合わさってる上でほんの少し残った膨らみが押し合っている。まだエミリの母乳は残っているのか。そう考えたイオリは、一滴と残さず吹き出させようとする。腕の力をつよめて締め上げる体の中、乳首同士が正面で強く付き合う感覚が先程のそれと違う鋭い痛みと快感になっているのに震え始めていく。） (2022/4/4 20:53:59) |
| イオリ | > | ぐきっいぃぃいいいいい…エミリ牛の…おっぱい…もうまけるでしょおぉぉおぉ…！？？！！…いぎぃっっ！？出る……出ないでぇええええ…！！！！雑魚エミリ牛が…先にいいいい！！！！………ひっぎゅあっっ！？？？？？……あっがっ………はぁ…はぁ…（ほんの僅かに乳房に残った母乳が激しい押し合いで乳腺から出口の乳首に突き進むのがわかってしまう。もしこれをエミリより先に出してしまえば負ける。乳首に力を込めて母乳を噴き出させないようにとすればより鋭敏になった乳首と乳首の鍔迫り合いで快感をもたらし。どちらを選ぼうにも辛い耐久合戦になるのなら、選ぶのは一気に押しつぶすのみだった。キスするほどに顔面が近づくくらいに激しく抱きしめあい、乳首から凄まじい快感が出てくる。至近距離で絶頂に喘ぐ顔を見せあった2人は…暫くの間、快感と痛みに麻痺した乳首の状況を確認できないまま絶頂の余韻に浸り続けていた。） (2022/4/4 20:54:16) |
| イオリ | > | 【母乳射ち合いバトル、面白そうですねw 浴びるたびに絶頂して泥沼の未来しかありませんがw】 (2022/4/4 20:56:08) |
| エミリ | > | 【ちょっとずつ歩みを進めてゼロ距離での撃ち合い、注ぎ合いまで繋げられそうですw】 (2022/4/4 20:58:10) |
| イオリ | > | 【部屋中身体中が高濃度母乳でコーティングされて部屋がひどい惨状になってそうですw】 (2022/4/4 21:02:25) |
| エミリ | > | いぎぎぃぃぃいいいいいいい…イオリ牛の…おっぱいこそ…潰れてるくせにぃいい…！？！？！…いぎぁっっ！？だめ……出ちゃだめええええ…！！！！貧弱イオリ牛が…先いいいいい！！！！………ぎゅひぃいいっっ！？？？？？……ぐぅんっ………は、はぁあ…（エミリとイオリ、同じ状況の二人が選択した行動もまた同じであった。二人は消耗戦を続けるくらいならば先に相手を潰そうと力を込めて抱きしめ合い、乳首同士を突き出し合った。そして、二人がそろって絶頂に達してしまい、体を震わせている中で乳房がどうなったかも確認できずにいた。あまりの快感と痛みが感覚をマヒさせている。乳首から発せられる痛みと快感は尋常ではない。しかし、その余韻に浸っている間に胸の内から熱身を覚える感覚に何が起こったかに戸惑うエミリ。しかし、次の瞬間には…） (2022/4/4 21:07:01) |
| エミリ | > | …うんぎっひぃぃいいいいいいいいい？！？！？…こ、今度は何したのよ…イオリ牛のくせに…ぬぎぃぃいいいいいひぃぃいいい！？？！？…お、おっぱいが…熱いぃぃいいいいいい！！？？？？！（まるで乳房の中が焼ける様な刺激に身を震わせるエミリ。そして次の瞬間には涸れたはずの乳房から新たに母乳を噴き出す感覚に驚きを隠せない。またしてもイオリ牛の仕業か。そう疑い睨みつけようとするがイオリもまた全く同じように疑惑と怒りをぶつけてきていた。そして、二人が視線をぶつけ合った瞬間、再び襲い来る熱い流動物が流れ込む感覚。それがイオリの母乳と気づくのにそう時間はかからなかったが…） (2022/4/4 21:07:03) |
| エミリ | > | 【収束させて母乳の中に包み込まれてもいいかもしれませんね、二人には媚薬効果でしょうしｗ】 (2022/4/4 21:07:43) |
| イオリ | > | 【面白いですねw 媚薬で栄養で魔力源なので耐久戦をするならもってこいですw】 (2022/4/4 21:11:26) |
| エミリ | > | 【最終的にはお互いも魔力タンクに育て上げようとする方向性に持って行っても良いかもしれませんねw】 (2022/4/4 21:15:10) |
| イオリ | > | 【最高ですねw 相互にタンクにしあってお互いに相手を家畜化していると思い合ってる状況大好きですw】 (2022/4/4 21:18:49) |
| エミリ | > | 【お互いに隷属状態になっていつでも呼び出せる状態で離れていても呼び出し合って戦えたりw】 (2022/4/4 21:24:52) |
| イオリ | > | …あっぎぃひいいいいぃぃぃいいいい？？！！？…な、なに、なにしたのぉぉおおエミリ牛いいいいいぃぃ！？？？！？！…んにぎいいいぃぃいいひいいぃ！？？？！…おっぱい…や、焼けちゃうううぅぅぅぅううう！？？！？？！（絶頂に震える身体を急速に呼び戻したのは乳房に入り込む異物の刺激であった。異物が乳腺に入り込んだ瞬間に体内の乳腺から母乳が作る感覚をも覚え。エミリ牛の姑息な行動だろう。そう思いにらみつけるとエミリも睨みつけていて。その瞬間にまたもや乳房に粘度のある流体が流れてくる。それは、紛れもない純度１００％のエミリの母乳。） (2022/4/4 21:33:48) |
| イオリ | > | いや…エミリ牛のおっぱいを私の身体に入れないでよぉぉぉぉおおおおお！？？？？？！ひぎゃああああぁぁああああ？？？！！………こんな…臭くてベタベタした雑魚エミリ牛の牛乳なんかぁぁぁああああ！！！！……ふっぎゅおぉぉぉぉぉぉおおお！？？？？！（母乳が入り込む、乳房が焼けるような感覚。憎くて大嫌いなエミリが自分の高貴な身体を犯し、自慢の乳房を作り出した母乳がエミリ母乳に置き換わっていく、その感覚が許せなくて。怒りと快感に暴走する頭がイオリを突き動かす。半狂乱になりながら身体をぶつけ合わせエミリに母乳を注いで、注ぎ返される。2人にとって極上の魔力源で相性のいい母乳だったがゆえに注ぎ合いによる絶頂は猛スピードで行われ、そのたびに更に母乳の注ぐ量が増えていく。もはや絶頂に喘ぐだけだった2人だが、そうやっているうちに2人の乳房は徐々に膨らみ始めていて…） (2022/4/4 21:34:25) |
| イオリ | > | 【もう場所を選ばずに戦えますねw そうなればお互いに奴隷なのでお互いに牛の真似だったり放尿させ合ったりと辱めあったりして怒り狂わせていきたいですねw】 (2022/4/4 21:36:54) |
| エミリ | > | 【相手の言うことに逆らえずお互いがお互いにやり返しもできますからますます悲惨な結果にw】 (2022/4/4 21:42:23) |
| イオリ | > | 【一国の姫なのにお互いに奴隷兼母乳魔力タンクにまで貶め合いにまでなりそうですからねw その怒りは計り知れないでしょうw】 (2022/4/4 21:49:30) |
| エミリ | > | やだ…イオリ牛のおっぱいなんかいらないんだからぁあああぁぁああ！！？？？？！んぎぃいいああああああぁぁぁ！！？？！………そっちこそ…臭くてドロドロの貧弱イオリ牛の牛乳なんてええええぇぇぇっ！！！！……ひぎゅぅぅあああああああああ！！！？？？（噴乳と同時に注ぎ込まれるイオリの母乳。噴乳した直後に注がれイオリ母乳に侵略される屈辱が怒りに燃えるエミリを暴走させる。離れるどころか自ら乳房を突き出し母乳をより多く注ごうとしてイオリと交換を続けてしまう。二人にとって爆乳は魔力のタンクであり母乳は魔力の源、それが互いにとってある意味で相性が良く絶頂に達する程の快感を生み出しより多くの母乳を噴かせ合う結果となってしまう。そうなってしまえば注ぎ合えば注ぎ合う程に噴乳量は増して、徐々に乳房は元の大きさを目指して膨らみ始め…） (2022/4/4 21:53:17) |
| エミリ | > | いぎぃぃぃいいいいい！？？！？…イオリ牛の牛乳で、おっぱい大きくなっちゃうぅぅぅうう！？！？？！……私のおっぱい奪っておいて…イオリ牛までおっきくするなんて、許さないんだからぁああああ！！！！！…んぎょぉぉぉおおお！？？！？！？…もっと、もっと噴き出しちゃええええええぇっ！！！！（注ぎ合う程に乳房は大きさを増していく。それがイオリの母乳であることでさえ屈辱なのに、あまつさえイオリまでもがエミリの母乳を溜め込んでその大きさを取り戻している。自分の母乳を奪われた気分のエミリにとって許しがたいことで、イオリから自分の母乳を奪い返そうと力を込めて再び圧し潰そうとするのだが…。噴けども噴けども注がれるのはイオリの新たに生成された母乳ばかりであった） (2022/4/4 21:53:20) |
| エミリ | > | 【いっそ自分の分身を外向けに用意して本体はずっと戦い続けても良いかもしれませんねw】 (2022/4/4 21:54:12) |
| イオリ | > | 【仲の良い分身体を作って怪しまれないようにして本人たちは2人で作った異次元空間に籠もって一生犯し合い続けてそうですねw 分身のお陰で2人がいなくなってもだれも気づかずw】 (2022/4/4 21:56:43) |
| エミリ | > | 【お互いに精神崩壊できない様に呪い合っていつまでも快楽に慣れない状態で犯し合って欲しいですねw】 (2022/4/4 22:02:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イオリさんが自動退室しました。 (2022/4/4 22:17:07) |
| おしらせ | > | イオリさんが入室しました♪ (2022/4/4 22:18:25) |
| イオリ | > | あぎぃぃいいいいいいぃ！？？！？…エミリ牛の牛乳で、おっぱい膨らんでるうぅぅぅううう！！？？？！……私のおっぱいでおっきくなってる…エミリ牛のほうが許せないんだからあぁぁあああああああ！！！！！…んぎゅおぉぉぉおおおお！！？？？！？…もっと、もっと噴いちゃえええええええええっ！！！！（次々に注がれて大きさをます乳房、自分の乳腺内はエミリの母乳で埋め尽くされて、エミリのロリ爆乳には自分の母乳が入っていることに激しい怒りに打ち震える。取り戻して、自分の乳房の大きさに加えてやろうとエミリの乳房を搾り自分の乳房に注ぎ込ませるようになっていたが、互いに異物である母乳は体内にべったりと張り付いていて。注がれるのはエミリの乳腺から製造されたエミリ母乳ばかりであった。） (2022/4/4 22:18:33) |
| イオリ | > | おぎょぉぉぉぉぉぉおおおおお！？？？！…おごっっ？！？！！…で…ないぃ…！！！！…うで…離じな…ざい……エミリ牛ぃぃぃい…！！！！…いぎぃ…！！噴けな……い…く…るし…い…よぉぉぉ…！！！…おねがっ…噴かせ………っ！？？！…ひょぎょおおぉぉぉぉぉぉぉおおおおお？？！！？？？？！（泥沼となりそうな母乳の注ぎ合い。しかし、いきなり2人の表情が変わった。2人の母乳圧があまりにも同じなせいで2人の乳首の境で母乳が拮抗し合っていたのだ。流れない母乳、噴けない苦しみに2人の顔は快感とは違う意味で赤くなっていく。離せば負けるという恐怖から腕は最高馬力でしめあったまま。相手の根負けを祈っていたのだが、あまりの苦しみから一瞬吐いた噴かせてほしいと懇願してしまう。それが通ったのかほんの少し身体が動いた事で乳腺内が動き、その瞬間に溜めに溜めた母乳が一瞬の隙間を埋めるかの如く鉄砲水のように入り込んでいき、異常なほどの量の快感がイオリの脳を絶頂地獄で焼き尽くした。） (2022/4/4 22:18:58) |
| イオリ | > | 【良いですねw 今まで受けた快感をリセットさせて何度でも初めてのように犯しあえたり、絶頂を我慢出来ないようにして情事絶頂にしたりw 】 (2022/4/4 22:20:41) |
| エミリ | > | 【より悲惨な状態に導き合ってますねｗ自分がやり返されるのも分かってるのにw】 (2022/4/4 22:22:25) |
| イオリ | > | 【と、ここで初日勝負は同時絶頂で朝まで持っていって2日目に入りたいなと思いたいのですがどうでしょうか…？ エミリ姫の自室なので傍目には仲良く2人で一緒の部屋で寝てるように思われたりw】 (2022/4/4 22:24:04) |
| エミリ | > | 【了解です、それでいきましょうかｗ】 (2022/4/4 22:24:54) |
| イオリ | > | 【二日目からはタガも外れて犯しあいもハードで濃厚になっていきそうですねw 楽しみですw】 (2022/4/4 22:26:48) |
| エミリ | > | ふぎゅぅぅうああああああああああ！？！？？…んぐっっ！！？？！…噴け、ないぃ…！！！！…そっぢが、離じな…ざいよ……イオリ牛ぃぃいい…！！！！…んぎぃ…！！噴かせ……て…くる…し…いぃぃ…！！！…はやく…噴かせ………っ！？！？…んぎゅぅひぃぃいいいいいいいいいいいいい？！？！？！？？？（どこまでも続くかに思われた母乳の注ぎ合いであったが、急に展開は変わってしまった。注ぎ合ううちに二人の母乳が丁度乳首でぶつかり合い互いの流れを塞き止めてしまったのであった。噴き出したくても噴き出すことができない苦しさは母乳を注がれる快感とはまた違う苦しさであった。互いに腕で締め付け合ったまま相手の心をへし折ろうとするが、そんな二人の精神力も互角だったのだろう。 (2022/4/4 22:31:01) |
2022年03月12日 22時57分 ～ 2022年04月04日 22時31分 の過去ログ
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