「【図鑑世界】魔物娘たちとHするお部屋3」の過去ログ
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2011年09月19日 18時38分 ～ 2011年10月01日 00時45分 の過去ログ
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| アルト♂剣士 | > | (オリジナルキャラに興味が有るのですが、龍精姉妹と言うのはどのようなキャラなのでしょう？） (2011/9/19 18:38:01) |
| 未定♀ | > | 【神龍の精液を浴びて、その伴侶となった少女たちです。長女（闇）20歳：快楽主義なお姉様系・次女（火）19歳：忠義にあつい武人・三女（水）18歳：芯が強く心優しい女性・四女（風）17歳：男性を弄ぶことを生き甲斐にしている小悪魔的美少女・五女（光）16歳：無口無表情ながら照れ屋な蛇使い・末妹（地）15歳：無邪気天然活発な元気娘。 になります。イメージ画像はありませんが・・チャイナドレスを纏った美少女軍団だと思っていただければ・・】 (2011/9/19 18:41:22) |
| アルト♂剣士 | > | （なるほどチャイナ美女、素敵ですね～。此方の好みとしては巨乳～爆乳な女性が好きなのですが、それだとイメージ的にやはり長女ですかね？） (2011/9/19 18:44:51) |
| 未定♀ | > | 【基本長女・次女・三女はグラマー系になります。四女もスレンダーですが体型の割りには豊満ですね。 長女がよろしいでしょうか？ 巨乳・爆乳でしたら、割とどのキャラもそうですが・・】 (2011/9/19 18:46:35) |
| アルト♂剣士 | > | (おお、それならばやっぱり長女が良いですね、全員グラマー美女となれば気になりますがやはり年齢が近そうなので） (2011/9/19 18:51:59) |
| 未定♀ | > | 【了解です。長女は違う方で使用中だったので出来れば違う子が良かったのですが・・・多分大丈夫でしょう。そちらの年齢は？】 (2011/9/19 18:53:34) |
| アルト♂剣士 | > | （おっとそうなのですか？専属とかで無いなら是非ともお願いしたいところですが…。 こちらの年齢は25歳になります） (2011/9/19 18:55:21) |
| 未定♀ | > | 【25ですか･･･割と上ですね････。専属というか眷族契約を結んでいる最中なので・・・。 ですが、興味のないほかの子を押し付けるのも悪いですし・・】 (2011/9/19 18:56:26) |
| 未定♀ | > | 【アルトさん？】 (2011/9/19 19:02:27) |
| アルト♂剣士 | > | (神龍の伴侶に手を出そうとする位なので、ある程度腕に自信が出てくる年齢と言うことでそれくらいかなと。 そうですね出来たらパラレル設定と言うことで） (2011/9/19 19:03:04) |
| アルト♂剣士 | > | （おっとすみません（汗） (2011/9/19 19:03:25) |
| 未定♀ | > | 【外見はまるっきり人間の女性ですが、能力は神龍そのものなので････。判りました、シュチュは如何しましょう？ いえいえ、随分黙っておられたので気になっただけです】 (2011/9/19 19:04:20) |
| アルト♂剣士 | > | (そう考えると随分無謀な挑戦ですね、性格的にも欲望に忠実と言うか神龍を敬ってるわけでもないですし。 シチュは…ある程度冒険で腕も上げて、そろそろもっと上を目指そうとしてた所に龍の力を分けて貰ったって噂を聞いてそちらの元を訪れるとか？しかも噂では龍を犯す事で力が貰えるとかちんぷんかんぷんな物に変化してるのを信じちゃってるとか。 うう、遅くて申し訳ないです） (2011/9/19 19:10:12) |
| 未定♀ | > | 【そういった噂でも構いませんよ。夫の指令で人間界の視察に度々訪れているので、酒場やギルドなどで、そういった眉唾的な噂が広がってしまった・・・などでも良いですね。基本根城はありませんが、街中で見かけて対決を挑むでも良いですし。 いえいえ、御気になさらず】 (2011/9/19 19:12:57) |
| アルト♂剣士 | > | (有難うございます、それではそういった方向で…そちらが龍精という事は噂で広まっているって感じでしょうか？どちらかと言うと街中よりは仮の根城みたいな場所が噂になってて乗り込むイメージかなと思っておりますー） (2011/9/19 19:17:53) |
| 未定♀ | > | 【まぁ、パラレルなので･･･それで大丈夫ですよ。龍精というのは伝承の一部みたいなものですしね。 それでは洞窟最深部か森の奥深くに構える根城にそちらが訪れるという所からでしょうか？】 (2011/9/19 19:19:10) |
| アルト♂剣士 | > | （はい、それでは街で龍精が根城にしている洞窟の噂を聞いて、乗り込む所から行かせて貰おうと思います） (2011/9/19 19:21:57) |
| 未定♀ | > | 【はい、お願いしますね。大体150字以上の3行ほどのロルになると思いますので。】 (2011/9/19 19:22:43) |
| アルト♂剣士 | > | (はい、それでは此方から打たせて貰います。文章は自分も同じくらいだと思います。 あ、NGなロールとか好きな行為が有れば教えて貰えると嬉しいです） (2011/9/19 19:24:18) |
| 未定♀ | > | 【特にないですよー長女はオールマイティなので、と名前変更して参りますね。】 (2011/9/19 19:24:48) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2011/9/19 19:24:52) |
| おしらせ | > | 黒龍♀龍精さんが入室しました♪ (2011/9/19 19:26:16) |
| 黒龍♀龍精 | > | 【お待たせしましたぁ。】 (2011/9/19 19:26:24) |
| アルト♂剣士 | > | ふう、大分奥まで来たな…（街で最近噂になっている龍の力を得て伴侶となった娘の存在、とある人はその姿は龍と同じになっていると噂し、また他の者はこの世の者とは思えない美しい姿をいつまでも保っているとか…そんな噂の一つに「その娘を犯せば龍の力が手に入る」そんな眉唾物の話まで混ざっていた…、最近どんどん実力を挙げてきた若者が耳にしたそんな噂を一つ確かめてやろうと訪れたのがこの洞窟…龍が住むと噂をされるだけあって深く広大な迷宮へと潜って何日目だろうか、目の前にやっと最奥らしい広い空間が現れた)ここが終点か？(足を踏み入れた空間を幾分か緊張した表情で見回す） (2011/9/19 19:30:59) |
| アルト♂剣士 | > | (お帰りなさいませー、NGは特に無しと言うことで安心しました。) (2011/9/19 19:32:21) |
| 黒龍♀龍精 | > | あら・・・まぁ、また愚かな子が一人（洞窟最深部、闇世界に存在する己が居住地となる闇神殿との連絡所の一つとなっている場所で寛いでいると、不意に現れるのは人間のそれも血気盛んな男性の気配･･･またアテにもならない様な噂を聞きつけてきた冒険者か賞金稼ぎなのだろうと思い、どの様に遊んでやろうかと楽しげに策略を巡らせる。洞窟最深部には明かりも差し込まず正に闇の世界、目が慣れるまで幾分かかるだろうから。けれど闇の花嫁たる自分は闇の中であろうと太陽の下にいるのと同等の視力があるゆえに此方へとやってきて、緊張した面持ちで周囲を見渡している青年を面白がる様に見定める様に見つめる。暗がりに目が慣れたのならば、青年にも見えるだろう椅子の様な形を成している岩に鎮座する、絶世の美女という言葉こそが相応しい一人の女性の姿が。その衣装はこの地方には珍しいロングチャイナドレスで袖なしゆえに色白な腕は露出しており、足元まであるロングチャイナだけれど左側には腰元までの深いスリットが入り色白で細い足が覗いている、ロングチャイナゆえに衣装は豊満すぎる、その体に張り付いて、見事なまでのプロポーションを隠し（長文省略 半角1000文字） (2011/9/19 19:40:56) |
| 黒龍♀龍精 | > | （見事なまでのプロポーションを隠しきれてはいないだろう。） (2011/9/19 19:41:32) |
| アルト♂剣士 | > | む…？（急に明かりを失った場合に視界が完全に利かなくならないようにと松明も持たず洞窟を踏破してきた男だったが、この空間だけは他よりも更に闇が深いように感じる…ゆっくりと目を鳴らしながら空間の奥に足を踏み込めば正にこの場の主と言った存在感を発する女性の姿が目に入る）あんたが噂の龍の伴侶か…へへっ噂は当てにならないって言うがそうでも無いみたいだな。噂通り…いや、それ以上の美人じゃねーか（暗い空間だと言うのにその存在をはっきり認識できるほど、彼女の姿は美しく視線を惹いてしまっている） (2011/9/19 19:48:31) |
| 黒龍♀龍精 | > | ｸｽｸｽ･･･それで私に何の御用かしら、坊や？（年の頃は24～26の間といった所か、筋肉も盛り上がり身の丈ほどもありそうな大剣を携えている、鍛え上げられた肉体にそれにつりあう獲物･･･それなりに名の轟いている剣士なのだろうと青年の見た目から推察しては、青年から発せられる言葉を聞いて。矢張り眉唾の噂を元にやってきのだなと理解する、根城の一つが易々と見つかるのでは根城の意味がないけれど、こうやって餌となりえる獲物自らやってきてくれるのはありがたい・・舌舐めずりしそうな、その雰囲気から察するに目的は自分の体である事は間違いないけれど、暫し遊んでやろうと思いスリットから覗く足を見せ付ける様に組んでみて、誘惑する様に小首を傾げて黒い双ぼうで青年を見つめる。彼女が動作を一つするたびに漂っている羽衣の衣擦れの音が響く） (2011/9/19 19:56:02) |
| アルト♂剣士 | > | なに、ちょっとした噂を聞きつけてな、あんたを犯せば龍の力が手に入るって言うじゃねーか？俺にはこれ位しか能が無くてね、そんな噂を聞いちゃ黙ってられないって訳だ（この様な場所に住み、こちらの進入に全く動じない様子の相手にここが彼女の住処であると言う噂が外れではなかった幸運ににやりと笑みを零す）犯すっつっても本当に龍の化けモンだったらどうしたもんかと思ってたが…どうやらそんな心配は必要なかったようだな、あんたならそんな噂関係無しにお相手して貰いたいもんだぜ（珍しい衣装に身を包んだ相手、肌に張り付くようなその衣装に浮き出た身体のラインとスリットから覗く足に舌なめずりをして） (2011/9/19 20:04:01) |
| 黒龍♀龍精 | > | 本当にバカな子、能力をその外見だけで判断するだなんて剣士にあるまじき浅はかさ、ｸｽ・・・それとも私を倒せるほどに力あるとうぬぼれている？（どの時代の人間も愚かなものだ・・彼の告げる噂にはほとほと呆れてしまう、自分を犯せば龍の力を得られる？笑い話にもならないほどにくだらない、確かに自分は夫の精を受けて伴侶になったけれど、それは彼が神龍だったから、その伴侶たる自分を犯したところで自分が力を与えようと承認せねば、力など受けることも叶わず朽ち果てるだけだろう・・だが、この手の人間には言うだけ無駄。しかも此方の外見からか勝てるつもりでいるのだから、片腹痛い、この様な下卑たる人間の相手をするのも嫌いではないけれど、あまりに下等すぎるゆえに、少々痛めつけてやろうかと思いスっと立ち上がれば・・・羽織っているショールを器用に動かし青年目掛けて攻撃を仕掛ける、普通の布と思って剣で叩き伏せるも切りつけるも好きにするが良い、この布は宝貝の一つであり決して人間ごときが持つ様な剣で凌げる様なものではないのだから。もし剣で凌ごうとするのなら、その剣を捉え飲み込むだろう、もし防御しないなら、そ（長文省略 半角1000文字） (2011/9/19 20:11:55) |
| 黒龍♀龍精 | > | （もし防御しないなら、その体に絡みつき骨が軋むほどに締め上げようか・・） (2011/9/19 20:12:11) |
| アルト♂剣士 | > | あんたの能力を外見で判断するつもりはねーさ！だけど負けるつもりでこんな場所まで一々足を運ぶつもりは無いんでねっ！（仮にも龍の力を貰ったと噂される相手、その実力を侮る訳が無い…彼女が放ってきたショールも見た目通りの布と言うわけでは無い事は十分に理解していた）アンタを舐めてる訳じゃないが俺にはこれしかないんでねっ（頼れるのは己の相棒のみ、この洞窟でもこの手に握る剣の一撃で相手を静めてきた…そんな自信から放たれた上段へと大きく振りかぶってからの打ち下しの一撃、真正直な剣筋がショールへと打ち込まれる） (2011/9/19 20:20:41) |
| 黒龍♀龍精 | > | ふぅ・・・面白くありませんわ、とくと闇の力味わいなさい（真直ぐに羽衣に剣戟を浴びせる青年、普通の布ではないと理解しているのだろうに、する事はお決まりの様な事、決して燃えず決して切れることのない羽衣ゆえに丸でゴムでも切りつけたかの様な手ごたえが感じられるだけだろう、そうして剣を受けた羽衣は、その剣に素早い動作でまきついて決して、それを離そうとしない所か、青年さえ飲み込んでしまいそうなほどに大きな一枚布となった羽衣は、青年を飲み込むべく襲い掛かるだろう。もし飲み込まれてしまえば抜け出すことは決して不可能、多少なりに光魔術が使えるのなら光明も見えるだろうが・・・） (2011/9/19 20:25:24) |
| アルト♂剣士 | > | ちっ…！…んの野郎っ！！(予想通りと言うべきか剣を受けた布は不思議な弾力で刃を受け付けずに刀身に絡み付いてくる）まだまだっ、お前こそ舐めるなよっ！（魔術の道具なのだろうか、此方を包み込むように大きく広がったショール…魔術の心得があれば焼ききる等の対処も考えられたのだろうが、男にはその様な能力も無い…しかしこのまま飲み込まれてなるかと膂力を振り絞り広がる布を巻き取るかのように両手剣を振り回す） (2011/9/19 20:31:59) |
| 黒龍♀龍精 | > | ふぁ・・・つまらない（羽衣を振り払うかの様に大きく剣を凪ぐことしない青年、そんなことで羽衣がはがれるわけないのに・・・そう彼が剣を振り回せば振り回すほどに刀身に絡みついた羽衣はドンドン侵食していく、それも闇の力が封じられているショールだ。たかだか剣士ごときが如何こうできるものではない、ゆえに剣の闘気を吸い尽くし、闇の力により徐々に動きを封じていき、かつ刀身か・柄・柄から彼の体にと羽衣は包み込んでいく動きをやめない・・・いろんな人間を相手にしてきたけれど、彼が一番弱いかもとまた彼女は椅子へと座り欠伸を漏らす） (2011/9/19 20:35:55) |
| アルト♂剣士 | > | ちっ…（徐々に剣から身体を包み込んでいく羽衣、このままでは完全に包み込まれるのも時間の問題だろう）詰まらなくて悪かったな…！（彼女の言葉に頭に血が上る、剣の腕のみでは対処しきれない相手…そんな相手とも幾度と無く対峙し、その度に無力を感じた…だからこそ力を求める、その力を得るチャンスを前に何も出来ないのかと歯を食いしばる）まだ、まだ…！（身体を包み込み自由を奪おうとする布、その締め付けに逆らい一歩、また一歩と彼女へと近づこうとする） (2011/9/19 20:43:06) |
| 黒龍♀龍精 | > | 闇よ･･わが僕となり彼の者の動きを封じよ（パワータイプ･･･一番扱いやすくて単純で・・その分精も濃くて美味しいのだけれど、諦めが悪いのは頂けないわねと思いながら欠伸を漏らして、動きを封じられながらも此方ににじり寄ってくるので一言呪文の様な言葉を紡げば洞窟内に犇く闇を呼び寄せ、此方にジリジリ近づいてくる青年に、その呼び寄せた闇の瘴気をぶつけて、足・腕・体と徐々に力を奪い行動を縛っていく、無理に動かそうとしても筋肉が悲鳴をあげるだけで動かすことは出来ないだろう。闇の瘴気のより腕や足の活力を封じたのだから。） (2011/9/19 20:49:18) |
| 黒龍♀龍精 | > | 【すみません。10分少々離席します。】 (2011/9/19 20:52:22) |
| アルト♂剣士 | > | なっ…（彼女が呪文を唱えると同時に洞窟内の闇が自分に襲い掛かってくるのを感じた…、何が起きたか理解できずに再び足を踏み出そうとすると突然身体の筋肉が悲鳴を上げ、膝を付いてしまう）なっ、なに…？（布による締め付けの所為ではなく、まるで筋肉が動くのを拒否するかの様な感覚、頭で幾ら力を入れようとしても立ち上がる事が出来ずに地面に倒れてしまう）な…何をしやがった…？（地面から彼女を睨み上げ、力の入らぬ手足の代わりに身体を捩り少しでも彼女へと近づこうとする） (2011/9/19 20:54:42) |
| アルト♂剣士 | > | (了解しました） (2011/9/19 20:54:48) |
| 黒龍♀龍精 | > | 闇の力を披露しただけですわよ、それ以上足掻くのなら貴方の命頂戴する事になしますわ（闇の力により四肢の活力は奪い去られ動くことも出来ない状況下で、なおも此方にやってこようとする、その姿は見苦しいとしか言い様がないゆえに普段は温和な笑みを浮かべている彼女だが、今回ばかりは漆黒の双ぼうを細めて冗談ではなくて真に迫る様な口調で、命が惜しくないのならお好きになさいと告げる、此処を訪れた時点で命など捨てる覚悟は出来ているだろうが、これ以上下賎な輩に近づかれるのも嫌なので、彼が動けない様に魅了の力を秘めた両眼で鋭い眼力を彼に浴びせる、すれば腰すらくだけて動けなくなるだろうから） (2011/9/19 21:05:38) |
| アルト♂剣士 | > | ちっ…やっかいな力だな…（正直本当に指すら動かすことが出来ない、このまま彼女の元に近づけたとしても何が出来るだろうか…）くうっ…ちくしょう…（彼女の眼光により胴からも力が抜けたように感じる、もはや抵抗のしようも無いと諦めたかのように無理に動かそうとしていた手足から力を抜いた） (2011/9/19 21:11:26) |
| 黒龍♀龍精 | > | 如何しましょう、私、貴方の様な力だけの男を襲う趣味はありませんのよ、風龍なら喜んで襲ったかもしれませんけれど（漸く動くことを諦めたらしい青年を黙って見つめ続ける、襲い掛かっても良いけれど今日はそういう気分ではないし・・・どの様に遊んでやろうかと首を傾げて策略を巡らせる、妹なら襲い掛かって奪いつくすだけ奪いつくすだろうけれど、その様な行動自分の趣味ではないし・・なにより美しくない・・・さてさて如何しよう）【そろそろ時間が迫って参りました・・・特に進展もなく申し訳ないです。】 (2011/9/19 21:15:04) |
| アルト♂剣士 | > | (いえいえ此方こそ結局何も出来ない奴で申し訳ない(汗） (2011/9/19 21:16:54) |
| 黒龍♀龍精 | > | 【いえいえ、相性もありますしね。悪くはないとは思いますけれどもう少し殺す気でかかってきても良かったかもしれませんね。】 (2011/9/19 21:17:43) |
| アルト♂剣士 | > | （あー…いや、素直に負けて置いたほうが良いのかなと思って…） (2011/9/19 21:19:14) |
| 黒龍♀龍精 | > | 【それでも構いませんけれど、自分から襲う子じゃないので・・受けでもありませんけれど・・。 もし次があるのなら、その時は黒龍ではなくて白面九尾の方が良いかもしれませんね。】 (2011/9/19 21:20:11) |
| 黒龍♀龍精 | > | 【それでは、そろそろ時間となりますので、失礼しますね。長時間のお相手ありがとう御座いました。】 (2011/9/19 21:20:53) |
| おしらせ | > | 黒龍♀龍精さんが退室しました。 (2011/9/19 21:20:59) |
| アルト♂剣士 | > | （なるほど、参考にさせて頂きますー、此方こそどうも有難うございました） (2011/9/19 21:21:37) |
| おしらせ | > | アルト♂剣士さんが退室しました。 (2011/9/19 21:21:42) |
| おしらせ | > | ウェル♂兵士さんが入室しました♪ (2011/9/20 21:14:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウェル♂兵士さんが自動退室しました。 (2011/9/20 21:35:11) |
| おしらせ | > | ウェル♂兵士さんが入室しました♪ (2011/9/20 21:49:38) |
| おしらせ | > | ウェル♂兵士さんが退室しました。 (2011/9/20 21:56:12) |
| おしらせ | > | 真理 館員♀さんが入室しました♪ (2011/9/20 21:56:58) |
| おしらせ | > | 真理 館員♀さんが退室しました。 (2011/9/20 21:57:12) |
| おしらせ | > | ルル♀犬耳娘さんが入室しました♪ (2011/9/22 21:29:37) |
| ルル♀犬耳娘 | > | 【旅人と、したいです～】 (2011/9/22 21:29:55) |
| ルル♀犬耳娘 | > | （森の中）くぅ、、、お腹すいたなぁ（とぼとぼと歩いていると、旅人を見つけ） (2011/9/22 21:31:10) |
| ルル♀犬耳娘 | > | 【格好は黒マント一枚だけで、お尻や頭にそれぞれ犬耳尻尾がついてます】 (2011/9/22 21:32:11) |
| ルル♀犬耳娘 | > | （木の陰から旅人の様子をうかがう）一人、か、、、あれならルルでも仕留められそう【バトルなしでお願いします】 (2011/9/22 21:34:03) |
| ルル♀犬耳娘 | > | 【誰かこないかな、、？】 (2011/9/22 21:36:50) |
| おしらせ | > | ルル♀犬耳娘さんが退室しました。 (2011/9/22 21:40:40) |
| おしらせ | > | ルル♀犬耳娘さんが入室しました♪ (2011/9/22 21:40:43) |
| ルル♀犬耳娘 | > | 【再度、旅人募集～＾＾】 (2011/9/22 21:40:59) |
| ルル♀犬耳娘 | > | 【５０分までに誰も来なかったら落ちますね＾＾；】 (2011/9/22 21:43:32) |
| おしらせ | > | レイザー♂旅人さんが入室しました♪ (2011/9/22 21:44:11) |
| レイザー♂旅人 | > | 【こんばんは、はじめまして＾＾】 (2011/9/22 21:44:33) |
| ルル♀犬耳娘 | > | 【こんばんは＾＾】 (2011/9/22 21:44:33) |
| ルル♀犬耳娘 | > | 【レイザーさんは何か希望ありますか？】 (2011/9/22 21:46:07) |
| レイザー♂旅人 | > | （地図を見ながらトボトボと、一人徒歩で森の中を歩くレイザー）……次の街はまだ遠いな…… (2011/9/22 21:46:39) |
| レイザー♂旅人 | > | 【ルルさんの↓の設定にあわせますよ＾＾】 (2011/9/22 21:46:50) |
| ルル♀犬耳娘 | > | （旅人が地図へと視線を落としているのに気付き） 油断してるわんっ！ 今がチャンス（木の陰から飛び出し、旅人の背中から襲いかかり、近くの木へと抑えつける） (2011/9/22 21:48:35) |
| ルル♀犬耳娘 | > | 【あ、あの、私から希望で申し訳ないのですが、出来たら無理矢理な感じにしてもらえると嬉しいです(///）】 (2011/9/22 21:49:04) |
| レイザー♂旅人 | > | わわわわっ……！！（慌てふためき体勢を崩すものの、長旅で鍛えた身体はルルの体当たりなどものともせず、逆に体勢を入れ替えてルルを押さえつける）なんだなんだ…？どういうつもりだ？……この獣人娘っ……！！ (2011/9/22 21:50:47) |
| レイザー♂旅人 | > | 【了解しました。思い出すだけでアソコがジュワっとしてしまうくらい…辱めてあげましょうね……。】 (2011/9/22 21:51:39) |
| ルル♀犬耳娘 | > | ふにゅ!?（あっという間に立場逆転し） う、うっー！！（離れようと手を動かすが、がっちりと旅人に掴まれて動けない） ルルの手をは、離せー！（暴れていると、黒マントが揺れ、ちらりとルルの裸体が見える）【黒マントはリボンで縛ってあるのです＾＾；】 (2011/9/22 21:53:34) |
| レイザー♂旅人 | > | （黒マントの奥に目線が移ると、長旅で女の身体を抱いてないことに気がつき、ニヤリとほくそ笑む）……自分から飛び掛ってきたくせに離せとは、ケモノの考えてることはまったくわかんないぜ……。まあいい……頭の中身に用事はないからな……（暴れて抵抗するルルの身体をマウントポジションでしっかり押さえつけると、黒マントのリボンに手をかけてシュルシュルと解き始める） (2011/9/22 21:56:35) |
| ルル♀犬耳娘 | > | なっ……!! ルルのことを馬鹿にするなーっ!!（がおーっと口先だけ抵抗してみせると）ッ!?（旅人に押し倒され、リボンに解かれていく） やっ、やめろ、お前っ!!（旅人の手によってリボンを解かれると、わずかに膨らんだ胸、へそ、あそこが露わになる） (2011/9/22 21:59:34) |
| レイザー♂旅人 | > | ケモノのくせに…生意気にちゃんと可愛いおっぱいがふたつあるじゃん……キャンキャンうるさいぜさっきから………舐めたら少しは大人しくなるかなぁ？（まだ発育しきってない微乳をそっと口に含んで先端部分を舌先でゆっくりと転がす） (2011/9/22 22:02:02) |
| ルル♀犬耳娘 | > | 、、、!! 舐めたらって、、、 んんぅ、、や、、やめろぉ、、、に、人間のくせに、、るうっ、、んぅ、、、な、舐めるなぁ、、、ぁあ、、あっ！（旅人の行動から目を背ける） (2011/9/22 22:04:29) |
| レイザー♂旅人 | > | 生意気に感じてるのか…？………ほら…わかるだろ………段々と……コチンコチンになってきやがった………噛んだらどんなお顔になっちゃうかな………（徐々に硬くなってきたピンク色の乳首を、前歯でやや強めに甘噛みする） (2011/9/22 22:07:35) |
| ルル♀犬耳娘 | > | んぅ、、ぁ、、ぅっ、、んっ（ルルの乳首、勃ってきちゃったぁ、、んっぅ、、、）（ルルの反応に旅人の態度もより意地悪になり） か、噛むって、や、めっ、んぁ、あぁ、、あ、、やっ、ぁ、、やめ、、い、痛いぅ、、んっ、ぁ、、ぁあ、ぅっ（足をバタバタさせる） (2011/9/22 22:09:49) |
| レイザー♂旅人 | > | ケモノでも感じるとちゃんと…おっぱいがコチンコチンになるんだな…生意気に……。まてよ？…ってことはひょっとして……（レイザーの指先が素早く動き、足をバタバタさせて必死の抵抗を試みるルルの股間を無慈悲に探索しはじめる） (2011/9/22 22:13:05) |
| ルル♀犬耳娘 | > | はぁ、、ぅっ、、んんっ、、、（旅人の口から乳首が解放されると、ピンと勃っていて） ん、、ぁ、、やっ!? やっ、、、何する、人間、、んんぅっ!! （急いで足を閉じようとするが遅く、旅人の手によってがっちりと足は開かされる） み、見るなぁ、、、 (2011/9/22 22:16:10) |
| レイザー♂旅人 | > | ふん、少しは大人しくしろ……どれどれ……（両足を大きく拡げられたルルの股間をじっくりと眺める）…やっぱり…もう……濡れてるじゃねーか……。ケモノのアソコを舐める人間……さしずめバター人間ってか？（面白くない冗談を呟きながらルルの濡れそぼった淫部に顔をゆっくりと近づけ、そっと舌先を這わせていく） (2011/9/22 22:18:52) |
| ルル♀犬耳娘 | > | そ、そんなに、近づけ、て、見ないで、よぉ、、、（旅人の、暖かい息があたって、、、んぅ、、、） ぁ、、ぁああ、、、やぁ、、、舐める、、なぁ、、、人間のくせにぃ、、、人間のくせにぃ、、、（自分の無力さを嘆くように） (2011/9/22 22:20:44) |
| レイザー♂旅人 | > | 森を追い出されたお前らちが憎んでいる大嫌いな人間に舐められてどんどんジュクジュクになってるぜ…… (2011/9/22 22:21:58) |
| ルル♀犬耳娘 | > | っ!!（旅人の言葉に歯噛みするも） んぅ、、ぅっ、、、ぁ、、ぁ、、あぅ、、、（人間に、舐められる、と、、気持ち、いいよぉ、、、）んんぅ、、ぁ、、ああっ、、、そ、そんなとこ、舐めても、おいしくないから、、ぁ、、ぁああ、、や、やめぇ、てぇ、、、え、んっ、、んぅっ (2011/9/22 22:23:50) |
| レイザー♂旅人 | > | （硬く勃起したピンク色の淫核が、濡れた谷間の端からゆっくりと隆起してくるのを目ざとく発見する）……ケモノのくせに人間の女とそっくりだな……感度はどうなんだろう………（唇をすぼめてクリトリスを包み込むようにキスをすると一気に吸いあげる） (2011/9/22 22:26:06) |
| ルル♀犬耳娘 | > | ぁ、、ぁああ、、んんっ、、、ぅっ、、、だ、、だめぇ、、、あぁう、んっ!!! はぁ、、なにか、、、きちゃ、、う、、ぅ、、んんっぁ、、ぁあ、ぅっ、、（首を振って、やめてほしいと懇願する） (2011/9/22 22:27:40) |
| レイザー♂旅人 | > | 止めて、といわれて止めるもんか………。ほら…森中に響き渡ってるぜ……お前が嬉しそうに鳴いてる、この音……（乱れるルルの喘ぎ声で興奮したレイザーの、クリトリスを吸引する唇の力をますます強めていく）ほら………我慢しないで……いいんだぜ…… (2011/9/22 22:30:37) |
| ルル♀犬耳娘 | > | やっ、、ぁ、、ほ、本当に、、、だめ、なんだって、んんぅ、、ぁ、、ぁああっ！！ んぁ、、ああああっ！！（足を閉じようと急に力が入ったかと思うと、ルルのあそこからおしっこがピチャピチャと漏れだして） ぁ、、ぁぅ、、んっ、ぁ、、ぁ、、ぅ、、うん、、、ぁ、、、あ、、（呼吸を整えようと深く息を吸い込みながら、おしっこを人間の前でしてしまったことに赤面する） (2011/9/22 22:33:04) |
| レイザー♂旅人 | > | うわっ！この犬娘…ションベンしやがった！！………まあ…しょうがねぇ……我慢しないでいいっていったのは俺だからな………（ルルの顔を覗き込み）……なんだその切なそうな顔は？……最後までして欲しいのか？ (2011/9/22 22:35:09) |
| ルル♀犬耳娘 | > | やっ、、、ち、ちが、、、ぅ、、ぅんっ、、、ぁ、、ああ、、に、人間が、ルルとしたいなら、、、して、もいい、、よ（か細く、小さな声で） (2011/9/22 22:36:25) |
| レイザー♂旅人 | > | ションベンまで漏らしてヨガッてた犬娘が何を偉そうにしてるんだ？……ちゃんとおねだりしてみろよ……ワンワンっておねだりしねぇか？（右手でルルの髪の毛をつかんで怖い顔で睨みつける。左手はルルのおしっこ塗れになった股間をまさぐっている） (2011/9/22 22:38:20) |
| ルル♀犬耳娘 | > | んぁ、ああっ！！ ぁ、、ぁあ、ぅっ、、、人間の、おちんちんで、、、ルルを、気持ちよくして、、、わんぅ、、ぅ、、ぅんっ (2011/9/22 22:39:56) |
| レイザー♂旅人 | > | ルルっていうのかお前………。「大嫌いな人間のおちんちんが大好物の犬娘ルルを、おちんちんでいっぱい気持ちよくしてください」って３回言ってみろ……（股間を乱暴にグリグリと指先で愛撫しながらニヤニヤしながらルルに命令する） (2011/9/22 22:42:19) |
| ルル♀犬耳娘 | > | ぁ、、ぁう、、んっ、、、（目を閉じて）大嫌いな人間のおちんちんが好きなルルを、おちんちんで、気持ちよくしてぇ、、ぇ、ぁ、あぅ、、、ぅっ、、んん、、大嫌いなぁ、、あぅ、、、3回も、、、言え、んぁ、いんんっ！ (2011/9/22 22:44:08) |
| レイザー♂旅人 | > | （勃起したレイザーの凶悪な黒いモノが、破廉恥な命令と屈辱感で泣き続けるルルの、強引な愛撫によってすっかり準備ができた下半身に叩き込まれる） (2011/9/22 22:47:34) |
| ルル♀犬耳娘 | > | んぁ、、ぁああ、、ぅっ、んんんっ!! い、痛い、ぅ、、んぁ、、あぁあ、、、おおき、、ぃ、、んんっぁあ、、あああっ、、、ぅ、、、、！！ (2011/9/22 22:48:40) |
| レイザー♂旅人 | > | モノもまともに言えないのか……ケモノはしょせんケモノだな……しかしここの具合は最高だぜ……（ルルの顔をみながら、中の具合を味わうように腰をゆっくりと動かす） (2011/9/22 22:49:06) |
| レイザー♂旅人 | > | ほら……そのでっかい耳を触りながらしてやるよ………（ルルの犬耳を指先でつまんでゆっくりとしごきながらピストン運動を続ける） (2011/9/22 22:50:13) |
| ルル♀犬耳娘 | > | ぁ、ああ、、うぅ、、んあ、、ああっ、動いちゃ、だめぇえ、、人間ぅうっ！！ぁあ、、ぁああ、、ぅっ！！（目じりに涙をためつつも） ぁ、、ぁ、、んんっ、、やっ、、ぁあ、、ぁあ、、ルルの、そこ、もう、いっぱい、、で、、んぅっ！！ (2011/9/22 22:50:54) |
| レイザー♂旅人 | > | ぱちゅんぱちゅんいってるぜ……段々絞まってきた……逝きそうなんだろお前？大嫌いな人間のおちんちんで逝きそうなんだろ？（ルルの唇にキスをしながら激しい挿入行為を繰り返す） (2011/9/22 22:52:28) |
| ルル♀犬耳娘 | > | 【すみません、途中ですが、親フラで落ちます。ごめんなさい】 (2011/9/22 22:56:57) |
| おしらせ | > | ルル♀犬耳娘さんが退室しました。 (2011/9/22 22:57:03) |
| レイザー♂旅人 | > | 【残念です、ルルさん素敵でしたよ。また遊んでくださいね＾＾】 (2011/9/22 22:57:27) |
| おしらせ | > | レイザー♂旅人さんが退室しました。 (2011/9/22 22:57:40) |
| おしらせ | > | ヴォーグ♂重剣士さんが入室しました♪ (2011/9/25 00:49:59) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | 【お邪魔しますよー…】 (2011/9/25 00:50:13) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | 【こんな時間ですが、お相手できるお方がいればよろしくお願いします。攻受は相談で。できればドワーフとか魔女とか小さい方がいいなー…とか思ってたりします】 (2011/9/25 00:52:35) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | 【さすがに時間が遅いかな…？ もう少し待機…】 (2011/9/25 01:14:47) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | （がしゃん、と鉄鎧を鳴らしながら暗い洞窟の中をゆっくりと進む大男。背中には身の丈ほどの巨大な剣、片手には岩壁を照らすカンテラの小さな火…奥へと一歩進むごとに、洞窟の闇がいつ襲い掛かってきてもおかしくない…そんな感覚を肌に感じる。新たな魔王に代替わりしてから、魔物に対する脅威は薄れてはいるものの、急に襲われないように警戒している） (2011/9/25 01:20:30) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | （そも、この洞窟に足を踏み入れたのは理由があった。いろいろな噂から、自分の願いを叶えられそうな魔物娘がここにいると聞いたからだ。はやる気持ちを抑えながら、一歩一歩洞窟の奥へと足を進める。出口はすでに遥か後方。曲がりくねった道のため、すでに光も届かない）噂通りだと、いいんだが、な…（一度立ち止まり、ふぅ、と一つ溜息を吐いてから再び足を進める） (2011/9/25 01:38:16) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | 【と、ソロルを回してますが…あまり気張らずに入っていただければ幸いです】 (2011/9/25 01:51:16) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | 【今日はいないかな…】 (2011/9/25 02:21:58) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | 【今日はお暇します…】 (2011/9/25 02:41:00) |
| おしらせ | > | ヴォーグ♂重剣士さんが退室しました。 (2011/9/25 02:41:03) |
| おしらせ | > | ネルファ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2011/9/25 09:33:35) |
| おしらせ | > | カズ♂旅人さんが入室しました♪ (2011/9/25 09:46:42) |
| カズ♂旅人 | > | 【こんにちは】 (2011/9/25 09:46:59) |
| ネルファ♀サキュバス | > | 【おはよう～ございます】 (2011/9/25 09:47:13) |
| カズ♂旅人 | > | 【はじめまして、よろしくね】 (2011/9/25 09:47:41) |
| ネルファ♀サキュバス | > | 【シュチュなど、どうしましょう?】 (2011/9/25 09:47:42) |
| ネルファ♀サキュバス | > | 【よろしくお願いします】 (2011/9/25 09:47:57) |
| カズ♂旅人 | > | 【森で野宿しているところを知り合うってのはどうかな？最終的にはラブ系にしたいんだけど】 (2011/9/25 09:48:27) |
| ネルファ♀サキュバス | > | 【わかりました、えっとどっちかが一目惚れという形がいいのかな?】 (2011/9/25 09:49:27) |
| カズ♂旅人 | > | 【はい、どっちが一目ぼれになるほうになりますかな】 (2011/9/25 09:50:10) |
| ネルファ♀サキュバス | > | 【どっちにしましょう?】 (2011/9/25 09:50:36) |
| カズ♂旅人 | > | 【ちなみにネルファさんはSとＭのどっちがやりやすいですか？】 (2011/9/25 09:51:27) |
| ネルファ♀サキュバス | > | 【どっちでも大丈夫なので、カズさんがやりたい方で…】 (2011/9/25 09:52:10) |
| カズ♂旅人 | > | 【じゃあネルファさんが一目ぼれするってのはどうかな？サキュバスとしてはまだ未熟な感じで】 (2011/9/25 09:53:22) |
| ネルファ♀サキュバス | > | 【は～い、ではカズさんが野宿している所を見て一目ぼれするっていうことで始めますか?】 (2011/9/25 09:54:33) |
| カズ♂旅人 | > | 【はい、それじゃあこちらから始めますね】 (2011/9/25 09:55:00) |
| ネルファ♀サキュバス | > | 【お願いします】 (2011/9/25 09:55:15) |
| カズ♂旅人 | > | ふぅ・・それなりに歩いたが、だいたい明日くらいには町に着くかな・・(長旅で疲れを取ろうと今晩野宿しようとして、荷物を置いて火をくべている。その顔立ちはそれなりにイケメンの部類に入るだろう)そういえば此処あたりに魔物が出ると聞いたが・・・たぶん大丈夫かな・・ (2011/9/25 09:57:32) |
| ネルファ♀サキュバス | > | カッコいい…・（森の茂みからカズを見つめる視線がある。 体は成長していてもまだまだ未熟なサキュバスであり、今日も精にありつけず帰り道を歩いていた所、カズを見つけたようだ。 ネルファは頬を赤くしてカズをじっと見つめている） (2011/9/25 10:00:30) |
| カズ♂旅人 | > | ん？そこにいるのは誰だ？(茂みから物音が聞こえ、腰につけている護身用の剣に手を添える。野生の動物なら問題ないが噂の魔物の可能性もあり警戒心を抱いたまま茂みをじっと睨み付けていた) (2011/9/25 10:02:24) |
| ネルファ♀サキュバス | > | ネルファだよ…（自分の位置がばれて剣を持っているカズに少し怯えたのか茂みから出て正直に自分の名前を教え出す。 段々とカズに近づいて行きながら）こんばんは♪…いい夜ですね!! （と笑みを浮かべながら、自分も美人の部類に入っていると思い男は女の笑顔には敵わないと授業で習ったことがあり大丈夫だろうと思うネルファ） (2011/9/25 10:05:15) |
| カズ♂旅人 | > | あ、ああ・・確かにいい夜だな・・(現れたのはネルファというおそらくサキュバスである女性だったが、普通のサキュバスならいきなり襲い掛かってくるが彼女は普通に可愛らしい笑みを浮かべて挨拶し、彼女の笑顔にドキッとしながらも敵ではないと判断して剣から手を離す)名乗られたならこちらも名前を言わないとな、俺はカズ・・・ただの旅人だ (2011/9/25 10:09:01) |
| ネルファ♀サキュバス | > | 旅人さんなんですか～（剣をしまい危なくないとわかるとカズの隣に行き腰かけて）私、実はサキュバスなんです!!!…それで、実は…カズさんを見ていてその～（恥ずかしそうに体をもじもじさせながら指を合わせてくるくる回し中々言い出せないネルファ） (2011/9/25 10:11:21) |
| カズ♂旅人 | > | どうした？俺に何か言えない事でもあるのか？(隣に座ったネルファは見た目が美しい女性であるが今見せているまるで年下のような可愛らしい反応のギャップに心臓の鼓動が激しくなるが表情になんとか出さないようにする) (2011/9/25 10:13:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ネルファ♀サキュバスさんが自動退室しました。 (2011/9/25 10:31:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カズ♂旅人さんが自動退室しました。 (2011/9/25 10:34:13) |
| おしらせ | > | リイチ♂冒険者さんが入室しました♪ (2011/9/25 20:36:27) |
| リイチ♂冒険者 | > | 【こんばんわ♪参加させていただきますよ～♪精を搾るの大好きな魔物娘さんお待ちしています～。お姉さん系は少し苦手ですゆえ申し訳ないっ。こちらの容姿は中性的な顔にぴっちりしたヘソだし上着にぴっちりしたホットパンツ。ニーハイソックスなパッと見は活発な女の子な感じですっNGは大スカと流血になりまーす】 (2011/9/25 20:39:31) |
| おしらせ | > | ルシェ♀フェアリーさんが入室しました♪ (2011/9/25 21:59:38) |
| ルシェ♀フェアリー | > | 【こんばんは～】 (2011/9/25 21:59:51) |
| リイチ♂冒険者 | > | 【こんばんわ♪ (2011/9/25 22:00:25) |
| ルシェ♀フェアリー | > | 【お相手してもらってもよろしいでしょうか？】 (2011/9/25 22:01:00) |
| リイチ♂冒険者 | > | 【下に書き出したようなキャラですがよろしいですかー？】 (2011/9/25 22:01:09) |
| リイチ♂冒険者 | > | 【はい♪もちろんですよ～】 (2011/9/25 22:01:25) |
| ルシェ♀フェアリー | > | 【はいはい、だいたい大丈夫かと】 (2011/9/25 22:01:35) |
| リイチ♂冒険者 | > | 【フェアリーさんということですが身長はいくつぐらいでしょ？】 (2011/9/25 22:02:06) |
| ルシェ♀フェアリー | > | 【どのくらいなんでしょ？ 40～60cmくらいかな？】 (2011/9/25 22:02:41) |
| リイチ♂冒険者 | > | 【了解いたしました♪大体腕一本ぐらいのサイズかなぁっ。ではえと出会いシチュエーションとかはこちらから適当にロールするんで合わせて頂く形でいいかな？見た目は図鑑まんまでよろしいですか？】 (2011/9/25 22:04:57) |
| ルシェ♀フェアリー | > | 【あ、こちらにちょっとやりたいネタがあるのですがいいでしょうか？】 (2011/9/25 22:05:55) |
| リイチ♂冒険者 | > | 【あっ…歓迎しますよ？こちらが受けなら何でも♪】 (2011/9/25 22:06:34) |
| ルシェ♀フェアリー | > | 【オナホ妖精ネタなんですけどｗ オナホのようにアソコに張り付いたまま旅をしているなんてどうでしょ？ アレなら止めますけどｗ】 (2011/9/25 22:07:57) |
| リイチ♂冒険者 | > | 【張り付いたままよりかは旅とちゅうで張り付かれたみたいなのがいいかな？笑 ペニスに抱きつくサイズとなるとかなり小さいですね 笑】 (2011/9/25 22:09:26) |
| ルシェ♀フェアリー | > | 【いつもは周りを飛び回っていて、気が向いたときに（リイチさん無視して）張り付く、こんな感じですかね】 (2011/9/25 22:11:07) |
| リイチ♂冒険者 | > | 【ふむふむ顔見知りよりは僕が森あたりを彷徨ってる時に魔法かなんかで姿を消していて知らないうちに張り付くとかどうかな？】 (2011/9/25 22:12:22) |
| ルシェ♀フェアリー | > | 【それでも構いませんよー。気まぐれっぽくていいのかも】 (2011/9/25 22:13:20) |
| リイチ♂冒険者 | > | 【了解いたしました♪ではそうだな～ホットパンツじゃあ忍びこみにくいですしこちら男だけどミニスカートにしますね♪】 (2011/9/25 22:14:29) |
| ルシェ♀フェアリー | > | 【分かりました。ホットパンツに穴開けてそこから取り出すとかでもいいんじゃないかなーと思ったりしましたけどｗ】 (2011/9/25 22:16:00) |
| リイチ♂冒険者 | > | 【あははさすがにそれは僕鈍感すぎるかもです 笑 下着はシマパンにしときますね♪では森を彷徨ってるロールぐらいからしてもいいかなぁ？】 (2011/9/25 22:17:12) |
| ルシェ♀フェアリー | > | 【了解です。それではよろしくお願いしますねー。こちらタイプ遅めなのでご容赦を】 (2011/9/25 22:18:35) |
| リイチ♂冒険者 | > | んぅ…何ですかこの森は…さっきから同じ場所をぐるぐる回ってる様な…（どういうわけか森を進めど進めど同じ景色が一定感覚で続いていた…）あっ…ぅ～足疲れた…はぁっ…はぁっ…お腹すいたぁ…（愚痴をこぼしながらフラフラと歩き続けて…疲れのせいか警戒心も薄れています）早く宿屋でねたぃ… (2011/9/25 22:21:37) |
| リイチ♂冒険者 | > | 【おきにせずですよ～気楽に～♪】 (2011/9/25 22:22:02) |
| ルシェ♀フェアリー | > | 「あーららら・・・いい獲物がいるわねー・・・くしし♪ 男の子じゃないのが残念だけど」姿を隠したまま近くまでやってきて顔立ちなどを確かめている。「ねえ、あなた。もしかしてこの森で迷っているの？ 私なら抜け道を知ってるんだけど・・・」少しもったいぶって、「教えて欲しい？ それなら、私と契約して魔法少女になってよ！」この一言がこれから起こる間違いの元でした。 (2011/9/25 22:29:42) |
| リイチ♂冒険者 | > | ふぇ…（姿が見えないのに声が聞こえる。キョロキョロと辺りを見渡しながら首を傾げ歩を止める）だっ駄目です…ついに幻聴まで聞こえてきたです…ぅ～（疲れのせいだと勘違いしながら）このおかしな森から出れるなら契約でも魔法少女にでも何でもなるですよ…はぁっ…（幻聴と思ってるせいか聞こえる声に対して何でもするなどと口を走らせました）もぉ…おかしな幻聴は聞こえるし森は出れないし最悪なんです～！ (2011/9/25 22:35:43) |
| ルシェ♀フェアリー | > | きょろきょろと見回すリイチの間の前に現れて、「うん、君も知ってるよね。今世界がすごい危機だってこと。その危機を救うべく勇者が・・・え、あれ？ 君ひょっとして男？」ふんふんと鼻を動かすと女の子とは違う独特な臭いを嗅ぎつける。「・・・ちょっと、ごめんね～」スカートの中にもぐりこんで直接触って確かめる。「うわ、ほんとについてる！ あ、でもふたなりってこともあるから・・・このしまパン脱がせちゃってもいいかな？」 (2011/9/25 22:42:11) |
| リイチ♂冒険者 | > | ふぇ…！？（突如目の前に現れた妖精に声をあげながら驚く）な…なんですか！？ちょっと…え？あ…んあ！？ひゃう！？変なとこ潜り込んじゃ駄目です…！？（スカートの裾をキュッと持ちながら触られた刺激で腰が抜けてペタンと女の子座り…）そこから出て～！？えっ…駄目駄目脱がしちゃ駄目ですよぉ！？（スカートの中でもぞもぞ動く少女にたいして涙目で訴え） (2011/9/25 22:46:18) |
| ルシェ♀フェアリー | > | 「うーん、ほんとに男の子みたいだねー・・・えー、何か言ったー？ おおお！ おーきくなった！ むきゅっ！？」リイチの声に耳を貸すことなく、スカートの中を探索していたが、腰を抜かせた拍子にすべすべの太ももに押しつぶされてしまう。「あいたたた・・・いきなりなにすんのさー」自業自得と言えなくもないのだが、何故か強気の態度。 (2011/9/25 22:53:35) |
| リイチ♂冒険者 | > | 何するってこっちの台詞です…離れてください～！（ペタンと女の子座りのまま下を見つめ）やだ見ないで見ないで…（シマパンにはくっきりと小さいカチカチのペニスが浮かびあがっています）うぅ…（相手は小さい少女手をあげる事も出来ずに戸惑っています） (2011/9/25 22:56:47) |
| ルシェ♀フェアリー | > | 「う・・・」どう見ても女の子にしか見えないリイチに、ちょっと戸惑いながら、「そ、そだ！ これでも飲んでちょっと落ち着きなさい」そう言って渡されたのは花の蜜を集めて作ったドリンク。フェアリーであるルシェには普通の飲み物なのだが、人間には媚薬である。「それで、何でこんなとこをうろついてたの？ 街道からもずいぶん離れてるし」 (2011/9/25 23:03:31) |
| リイチ♂冒険者 | > | ぅ？あ…ありがとうです…（甘い香りがする蜜を頂けば喉がかわいてたのかごくごくと飲みほします）えとその…迷子なのです…近場の村を….めざし…ふぇ…あ…はぁっ…んぅ…なんらか変…あ…んああっ…くぅん！？（蜜を飲んで少し立てば近くの木にもたれかかったまま悶え初めて）んああっ…やら身体熱い…はぁっ…はぁっ…（腰がふるふる痙攣していてシマパンにくっきりなペニスからは我慢汁がダラダラ溢れ…パンツを濡らしていきます） (2011/9/25 23:07:54) |
| ルシェ♀フェアリー | > | 「・・・じゅるり♪ じゃなくて、いやでも・・・やっぱり、ぬふふ♪」何故かいきなり発情を始めたリイチの様子に、涎が垂れてくる。そういえばあの蜜は人間に高く売れるって聞いたことがあったような・・・飲んだらこういう風にになるんだ。「このままじゃ歩きにくいから、手伝ってあげるねー。えいっ」服を脱いで全裸になるとローション代わりにさっきの蜜を身体に塗ってペニスに抱きつく。（あっ、この蜜使ったらもっとおかしなことになるんじゃ・・・まあ、いっか） (2011/9/25 23:17:02) |
| リイチ♂冒険者 | > | ひにゃあ！？やだやだ！？今さわっちゃだめ！？（抱き枕の様にペニスに抱きつく少女…さらに直接ペニスの粘膜に蜜を塗りたくられば少女の身体が擦れると…）りゃ…りゃめ！？ふにゃあ！？んああっ…！？（早くも射精をしてしまう…小さい少女の頭上でピュルピュルとペニスは射精をつづけて…） (2011/9/25 23:20:37) |
| ルシェ♀フェアリー | > | 「うわっ！ んんっ、じゅる、ずずっ・・・」いきなり射精を浴びて全身が精液塗れになるが、それにもめげずに鈴口から蜜を吸うように直接精液を啜りこむ。「んぐっ、んぐ・・・ふーっ、ごちそうさま、って・・・おやおやまだまだ元気だねっ！ どう、もう一回？ なんて言わずに何回でもいいんだけど？」 (2011/9/25 23:26:50) |
| リイチ♂冒険者 | > | あっ…ひあ…もっともっと…おちんちんもっとしてぇ…（媚薬効果かすっかり快感の虜になれば脚を広げ少女を見下ろす…M字に開いて座ってるせいか…お尻の穴まで丸見えな淫らなポーズ）あっ…はぁ…はぁ…んああっ…（我慢出来ないのかぴっちりした上着に浮かびあがる乳首を自分でいぢりながら悶え初めて） (2011/9/25 23:30:27) |
| ルシェ♀フェアリー | > | 「あらら、もう返事も出来なくなっちゃったんだ・・・それなら遠慮なく♪」ヒクヒクと震えてるリイチのペニスに跨り、その小さな割れ目に押し込んでいく。とても入るとは思えない太さだったが、フェアリーのオマンコは難なくといった感じでリイチのペニスを受け入れる。「んんんっ！ あっ！ うふふっ、サイッコー！！ 人間の、それもっ！ こんな女の子みたいなニンゲンのチンポ！」ポコンとお腹の辺りにペニスの形が浮かんでいるが、嬉しそうな顔のまま腰を動かし続ける。 (2011/9/25 23:38:48) |
| リイチ♂冒険者 | > | んにゃああっ…あっ…んあ！？ひぐう！？（きつきつで熱いにゅるにゅるした中をペニスが掻き分けて進む…その快感で我慢できずに奥にたどりついた瞬間また射精をはじめた）あふぁん！？おちんちんきもちぃ…気持ちぃよぉ…！？（うっとりした顔で少女を見下ろし口からはダラダラと唾液を垂らしながら身体をビクンビクン痙攣させる） (2011/9/25 23:42:43) |
| ルシェ♀フェアリー | > | ドクドクと吐き出される精液で身体が膨れ上がることもなくどこかへ消えていく。まだまだ硬さの残るペニスから更に精を搾り出そうと体勢を入れ替えてリイチの玉や蟻の門渡りに舌を伸ばす。「ちゅっ、んっ、ニンゲンってさー、ここをこう、するのが気持ちいいって・・・うわっ！ ホントみたいだね♪ えいっ、えいっ♪」 (2011/9/25 23:49:22) |
| リイチ♂冒険者 | > | んああっ…あっ…ん！？気持ちぃのぉ…おちんちん気持ちぃのぉ…（すでに快感で少女の言葉は耳にははいっておらず…刺激がかわるたびビクンっビクンっと身体を震わし）んにゃああ！？ペロペロいいょぉ…あひっ…ふあああっ…（まるで壊れた蛇口の様に精液は出続けています） (2011/9/25 23:52:27) |
| ルシェ♀フェアリー | > | フェアリーの蜜の効果か、限界を超えて射精と勃起を繰り返していたリイチのペニスも、日が暮れかかった頃になってようやく落ち着きを取り戻してきて。「むふーんっ、お腹いっぱい、お腹いっぱい・・・」感触が気に入ったのか、玉にしがみついて頬ずりをしながら、時々ちゅっちゅっとキスを繰り返す。「どう？ そっちは大丈夫ー？」何が、どう、大丈夫なのやら。 (2011/9/25 23:59:21) |
| リイチ♂冒険者 | > | あひっ…あひっ…（ペニスが落ち着いた時には連続射精のしすぎで意識はほとんどぶっとんでいて少女に軽くちゅっとキスをされるたび身体がビクンっと震えるだけで）おちんちん….おちんちん…気持ちぃ…ふわぁ…（ヨダレをダラダラ垂らしたまま木に情けない顔でよりかかったまま動きません….） (2011/9/26 00:02:15) |
| ルシェ♀フェアリー | > | 「ぬぅ・・・ちょっとやりすぎたか？ そんなことはないよねっ！ まあ、でも・・・」リイチの荷物をあさって水を汲みにいく。「はい、これー。もうちょっとシャキッとするのっ！」水を飲ませながらぺちぺちと頬を叩いて活を入れる。 (2011/9/26 00:07:56) |
| リイチ♂冒険者 | > | ん….ん….（水を飲まされて頬を叩かれると次第に意識がもどる）あれ…ぼ…僕…うあ…（自分のスカートや下着が精液まみれなのを見ると青ざめる）こんなんじゃ村にいけないですぅ…ふぇ…ぇ…（半べそかきながら戸惑って）【すいませんっちょっとはいご (2011/9/26 00:13:15) |
| リイチ♂冒険者 | > | 【すいません！少し背後事情でおちなきゃですっ。申し訳ないっまた遊んでいただけますかー？】 (2011/9/26 00:14:05) |
| ルシェ♀フェアリー | > | 【じゃ続き書きつつお待ちしてます】 (2011/9/26 00:14:21) |
| リイチ♂冒険者 | > | 【あっ…いや今日は結構遅くなると思うのでっ 汗 帰ってきたら顔はだしてみますのでっ。自由になさってください～すいませんっです～】 (2011/9/26 00:16:06) |
| ルシェ♀フェアリー | > | 【ありゃりゃ、それは残念です。また今度縁がありましたら続きをお願いしたいですね～】 (2011/9/26 00:17:30) |
| リイチ♂冒険者 | > | 【はい！また戻ってくるのでもし起きてたら続きを♪別の日も時間あえば遊びましょー！とりあえず一時退席しますね。ありがとうございます～】 (2011/9/26 00:18:52) |
| おしらせ | > | リイチ♂冒険者さんが退室しました。 (2011/9/26 00:19:00) |
| ルシェ♀フェアリー | > | 【お付き合い頂いてどうもありがとうございましたー。それではこちらも失礼します】 (2011/9/26 00:19:48) |
| おしらせ | > | ルシェ♀フェアリーさんが退室しました。 (2011/9/26 00:19:57) |
| おしらせ | > | リイチ♂冒険者さんが入室しました♪ (2011/9/26 01:13:39) |
| リイチ♂冒険者 | > | 【ただいまーですですっ。まだ寝れないので魔物娘さんお相手よろしくお願いします～（ぺこり）】 (2011/9/26 01:14:44) |
| おしらせ | > | リイチ♂冒険者さんが退室しました。 (2011/9/26 02:06:38) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2011/9/26 21:32:17) |
| 未定♀ | > | 【こんばんわぁ。出戻りです。22時半から23時前後までと短時間ではありますが、お相手いただける方を再度お待ちします。図鑑記載の魔物娘でしたら何でも承りますので、お気軽にどうぞ。ロル文字数は300字以上になると思います。此方の所持キャラに興味あるという奇特な方がおりましたら一声おかけください。】 (2011/9/26 21:33:55) |
| 未定♀ | > | 【*ショタ系とショタ系のド天然・甘えん坊などは対処に困るのでご遠慮願います。 *百合・ロリ・ふたなりは構いません。】 (2011/9/26 21:34:55) |
| おしらせ | > | ヴォーグ♂重剣士さんが入室しました♪ (2011/9/26 22:03:06) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | 【こんばんわ…と。お邪魔いたします】 (2011/9/26 22:03:20) |
| 未定♀ | > | 【こんばんわ、初めまして。よろしくお願いします。 ご所望は？】 (2011/9/26 22:03:47) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | 【初めましてー。えー、図鑑記載の…ドワーフをお願いできますでしょうかー？】 (2011/9/26 22:04:37) |
| 未定♀ | > | 【小柄で力持ちですね。了解です。シュチュなどは如何しましょうか？討伐？】 (2011/9/26 22:05:49) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | 【鍛冶の依頼を身体で払う…とか考えてました】 (2011/9/26 22:08:14) |
| 未定♀ | > | 【ふむ・・・そちらの方が良いですね、ドワーフですし、それではヴォーグさんの案にしましょう。ドワーフの希望スタイルなどはありますか？豊満や巨乳など・・】 (2011/9/26 22:09:30) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | 【図鑑の通り、小さいのでお願いできますか？】 (2011/9/26 22:10:22) |
| 未定♀ | > | 【えぇ、勿論です。一m前後という感じです。バストなども図鑑通りでよろしいのですか？】 (2011/9/26 22:11:10) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | 【はい、そのままで。あの体型がよいので…】 (2011/9/26 22:12:05) |
| 未定♀ | > | 【判りました。では、名前変更して参りますので少々お待ちください。】 (2011/9/26 22:12:26) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2011/9/26 22:12:30) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | 【了解です】 (2011/9/26 22:12:37) |
| おしらせ | > | ミラーナ♀ドワーフさんが入室しました♪ (2011/9/26 22:15:08) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | 【お待たせしました。こんな感じでしょうか？小人系は初めてなので・・わかりませんが・・】 (2011/9/26 22:15:33) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | 【おかえりなさいませ。よい感じだと思いますよ】 (2011/9/26 22:16:08) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | 【良かったです・・・。では、どちらが先行しましょうか？鉱山近くにある工房といった感じになると思うのですが・・】 (2011/9/26 22:17:00) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | 【場所把握しました。ではこちらから始めさせてもらってよろしいですか？】 (2011/9/26 22:17:47) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | 【はい、お願い致します。】 (2011/9/26 22:18:12) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | （ある鉱山、大剣を背負った剣士が一人訪れていた。背負った大剣は激闘を物語るかのように傷だらけで、大分傷んでいた。鉱山の近くに腕の良いドワーフの工房があると聞き修理を依頼するためにやってきたのだ）新しいのだと、手に馴染むまで時間がかかるしな…さて、ここだな（目的の工房を発見すると、重厚なドアを叩いて）すまない、誰かいないか？ 腕のいい鍛冶士がいると聞いてきたんだが… (2011/9/26 22:23:47) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | なんじゃ？開いておるぞー勝手に入れ（鉱山近くの工房内では炉に火がたかれ鉄の溶ける匂いや防具や武器などを作成する独特の音が響いている、職人は自分を含め二人だが今は主である自分しか居ないゆえに、忙しそうにせかせか工房内を、その小さな体で歩き回っており扉をノックする音が聞こえるが態々出迎えてやる余裕もなくて、コレはあっちでこっちは・・なんてぶつぶつ言いながら忙しなく動き回っている） (2011/9/26 22:26:52) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | （開いている、と聞き、ドアをゆっくりと開き中の様子を伺う。見れば小さい娘がぱたぱたと工房内を走りまわっている）お邪魔する…と、忙しい中すまない。噂のミラーナっていうドワーフは…アンタか？ ちょっと剣の修理を依頼しにきたんだが…（右へ左へと動き回るドワーフの姿を目で追いながら要件を話し…実際に剣を見せて） (2011/9/26 22:30:55) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | おぉ、おぉ、わしじゃ、ん？修理か（荷物を漸く運び終わり・・ふぅと吐息を漏らした所なにやら一人の巨大の男性が工房内に入って来ていた、普通の人間より遥かに背の高い男性を見上げると尻餅をついてしまいそうなので見上げることは諦めて、差し出される修理の必要だという大きな剣を手に取ってみる、流石に巨大な人間が扱うだけはあって、その剣も大きいが腕力が自慢の一つでもある自分たちからすれば落とすことなく持てる品物だったので、渡されるままに受け取ってしげしげと見つめながら）急ぎの用事か？時間をかけるなら、安値で引き受けるが急ぐなら大枚はたいて貰うぞ？（大抵は武器の性質を見極めてから仕事に掛かるので修理にも4日ほどの時間を貰うのだが、急ぎならば、そんな暇もないゆえに相応の代金を貰うことにしているのだと剣を見せてくれた男性を見上げてみる） (2011/9/26 22:35:57) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | さすがに時間はかけられないからな…できれば大急ぎでやってもらいたいんだが（さすがに4日も待たされるのは厳しいと思い、多少資金が嵩むのを覚悟し、急ぎで修理してもらうことにした。修理代として金貨が入った皮袋を渡す）あー、もし足りなかったら、身体で払おう。ツルハシもって鉱石を掘ってきてもいいし、鍛冶の手伝いぐらいならできる。何でも言ってくれ (2011/9/26 22:40:30) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | 良い度胸じゃな、気に入ったぞ人間、腕力もありそうじゃのぉ、だが仕事だけに使うのは勿体無いからな、わしの餌になって貰うぞ（大金が掛かることは覚悟していたらしく、アッサリ金貨の入っている皮袋を渡す男性けれど・・流石にコレだけの金貨では足りないと思い此方が要求を出す前に体で払うと告げるではないか、それならばと仕事を頼むところなのだが、男性のこれだけの体格を前にすれば仕事の手伝いなどという勿体無いことを任せて時間を無駄には出来ないので、寝室での相手でもしてもらおうかなと思い即決すれば、さっさと仕事を終えることにしたのか奥の作業場に嬉々として消えていく、男性の了承などはあまり関係ないらしい・・） (2011/9/26 22:44:31) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | （さらりと「餌」と言われ一瞬思考が停止する。…そういえば他の噂でも聞いたことがある。ドワーフは特に、その方面にも強い、と。迂闊なことを言ってしまった、と思いつつも、ミラーナの仕事が終わるまで待機おくことにした）お手柔らかに頼むよ…まあ、こっちもご無沙汰だしな…役得と考えておこう（しかし、あの小さな体躯で自分のが使えるのだろうか？ と疑問が湧き出る。人間としても大きい方に入るだろうが、さらに対象が小さいとその差は歴然…いささか不安を覚えている） (2011/9/26 22:49:25) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | （餌の中でも高位ランクに入るだろう餌が自ら進んで手元にやってきたのが嬉しいのか、作業場に着くと鼻歌を奏でながら早速作業を始める。その腕前と作業の早さといったらまさに目にも留まらぬという言葉がシックリ来るほどだ、鉄を打ち鳴らす独特の音が響いたかと思うと数時間は掛かるだろう作業をものの数分で終えてしまった・・・。そんなに急ぐ必要はないのだが、自分の作業が終わるのを待っている男性と早く行為に及びたいがためなのだろう）待たせたのぉ、こんな仕上がりじゃが問題なかろ（トコトコ小さな体で大きな剣を携え戻ってくれば、なにやら不安そうにしている男性に気付いて不思議気に首をかしげながら修繕の終わった剣を差し出す。ほんの数分の作業だったが仕事にぬかりはないようだ・・） (2011/9/26 22:53:59) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | （さすがに早い。早すぎる…と思いつつも鍛えなおされた剣を受け取る。刃の歪み、刀身の傷や痛み。さらには重心の位置まで最適な箇所にかかるように直されている。これを数分のうちに仕上げてしまうことに、ただただ感嘆するしかないようだ）見事…確かに、これならさっきの金貨程度じゃ失礼だな。…思う存分、餌にしてくれ（職人の仕事に礼を尽くそうと、覚悟を決めた）で…えーと、寝室で待っていればいいのか… (2011/9/26 22:59:41) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | 場所など何処でも構わんがの、おぬしが気にする様なら移動するか（修繕の終わった武器を渡して男性の様子を見つめていると感嘆の表情を浮かべているのが判り、ﾆﾔﾘ笑みを浮かべれば満足そうに頷いて。思う存分餌にしてくれなど言われれば、愁傷な心がけだと数度頷き、なにやら戸惑っているのを悟れば場所など何処でも出来るが、相手が寝室が良いというなら寝室にでも移動するかと思い、小さな手で男性の大きな手を掴んでトッコトコと隣接している住居スペースの寝台へと向う、住居スペースはワンルームで簡易の台所と小さなテーブルに寝台しかない簡素なもので、男性を寝台へと案内すれば自分から襲い掛かっても良いが、男性が先に手を出すのかなと少しだけ見上げてみる） (2011/9/26 23:03:38) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | （手を引かれつつ住居スペースへと移動する。簡素な室内ではあるが、ほとんど作業場でいるであろうことを考えれば、そのシンプルさが逆に良いのだろう）さすがに、作業場で…その、致すのは、な…（鎧の止め具を外し、革製の服だけになると…ミラーナをひょいと抱えあげてしまう。小さい体格は見た目通り軽く…そのままベッドの上へ運んでいく）こうしてみると…なかなか可愛らしいもんだな（ベッドに降ろしたミラーナの姿をまじまじと見ながら、露出した腹部や脇腹を指先でなぞり始める） (2011/9/26 23:09:29) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | ふむふむ・・・おぬしの様な男はきっと引く手数多なのだろうな（鎧の止め具を外して衣服だけの姿になった男性に軽々と抱き上げられてしまい、抱き上げられるなどあまり経験のない事なので多少ならずも驚きの表情を浮かべてしまうが直後に紡がれる言葉にはｸｽｸｽ楽しそうな笑みを浮かべる、確かに背の小ささなどから人間の女性たちに可愛いなど言われたことはあるけれど、こういった意味合いで可愛いなど滅多に言われないので何処か擽ったくて照れくさいのか恥ずかしげに頬を赤らめたりしては、なぞる様な擽る様な男性の指の動きに過敏なほどにピクンと体が跳ねてしまう。攻めるのも楽しいがこうやって男性に触れられるのも悪くないので・・もう暫し男性の思うままにさせよう） (2011/9/26 23:13:32) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | そうでもないぞ？ まあ、確かに何人か抱いたことはあるけど…最後まではなかなか、な（すべすべとしたミラーナの肌をなでていくうちに、自分が興奮して息を荒げていることに気付く。相手の見た目は子供のように小さいのに…妙な背徳感が刺激しているのだろうか？ と頭のどこかで分析してしまう）にしても…触りごこちがいいな。もっといろいろ触らせてもらおうかな…？（目的はわかっている、ならばこちらも容赦はしない…と、手を胸や股間の方へと滑らせていき…） (2011/9/26 23:18:40) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | ほぉ・・・中々に面白いのぉ、だが経験豊富な男よりは、おぬしの様な男の方が、わしは好みだがのぉ（男性の話に耳を傾けて納得する様に数度頷いたりする、女性たち特に人間の女どもは経験豊富な男を求めてやまないらしいが自分たちドワーフはどちらかというと経験の浅い男を求めたりもする、まぁ・・極論をいえば男ならば誰でも良いわけだが、こういった疎いわけでもなく初心なわけでもなけれど豊富でもないからすれていないが女を喜ばせる技術を身につけている男・・まさに自分好みだなとﾆﾔﾆﾔ笑みを浮かべれば、男性の最後のセリフが聞えたので）無論だ好きにしてくれて構わんぞ、餌にも楽しむだけの権利はあるからな（なんて偉そうに告げるけれど男性に触れられる感触が心地よく、それを途中で止められてしまいたくないだけだったりもする。ゆえに大きな手が胸や股間などに滑ってくるのが判れば敏感なほどに反応して、熱い吐息を漏らし始める） (2011/9/26 23:23:41) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | （自分の手の動きによって、小さな娘が熱い吐息を漏らす…相手はドワーフ、人間ではないと分かっていても…ちくちくとした背徳感が興奮を促し、だんだんと動きもエスカレートしていく）好み、か…嬉しいことを言ってくれる。なら、存分に愉しませてやらないとな…（するりとミラーナの服の中に手を滑り込ませ…薄い胸の先端や、小さな秘裂を刺激するように指を動かしていく。時に優しく、時に乱暴に。緩急をつけた動きで愉しませていく。気付けば、自分のモノもすっかり屹立しているようで、ズボンがパンパンに膨れてしまい、窮屈そうにしている） (2011/9/26 23:29:09) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | ひゃぁっ・・ぁぁっっ・・んんっ・・・いぃ・・きもち・・いい（男性の中になにやら面白い感情が渦巻いているらしいのが、その表情から薄っすら判るが読心術など使えないので詳しくは判らないけれど、わかる必要もないかな・・と一瞬思うが、青年が言葉を紡ぐと同時に緩急をつけた攻めを繰り出すので秘裂や胸の突起を弄られてしまうと嬌声を抑えることなどできず、乱暴にされてしまうたびに腰を跳ねさせ甘い艶のある先ほどの年寄りくさい口調を紡いでいた人物とは思えない、頼りない少女らしい声音を発して、声を荒げているとよりかかっている男性の陰茎が勃起しているのがわかれば、体勢を少しかえて衣服の上から小さな、その手で男性の陰茎に刺激を与え始める） (2011/9/26 23:33:37) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | ん、なかなか…いい声出すんだな…可愛いな（愛撫によって甘い嬌声を上げるミラーナ…その様子に意地悪そうな笑みを浮かべ…今度は焦らすような動きに変えていく。…と、体勢を変えたミラーナの手が服の上からモノに触れてくる。小さい手ながらも、男を悦ばす心得は十分すぎるようで、巧みに刺激を与えられて自分の腰も動いてしまう）ん、おお…さすが…こっちも愉しませてもらえそうだ… (2011/9/26 23:40:08) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | ぁぁあ･･ぁぁんんっっ･･･じら・・し・・ちゃ・・やぁぁ・・っ（先ほどの緩急をつけた動きとは違い焦らす様な、その動きにじれったくなるけれど今までとは違う、その攻め立てにまた感じてしまうのか秘所は益々潤っていき・・此方が攻めは決めたことで悦んでいるらしいのが判れば歓喜の声音をあげながらも、ﾆﾔｧと笑みを浮かべて小さな手を巧みに動かして大きな陰茎の形をなぞる様になでたり扱いたりと繰り返していく） (2011/9/26 23:44:12) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | 【攻め始めたことで・・・・のミスです；】 (2011/9/26 23:45:54) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | 【お気になさらずー】 (2011/9/26 23:46:26) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | 【どうもですー】 (2011/9/26 23:46:46) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | （小さな手で撫でられ扱かれ…ぞくぞくと快感が背筋を駆ける。その所為か、ズボンの中のモノはさらに大きさを増して…）と、まずい…これ以上だと弾けちまいそうだな…（一旦愛撫を中止し、ズボンを下着ごと下ろす。ガチガチに強張った、体格に見合った巨根が現われる。先端にパンパンに膨れあがっていて、わずかに先走りがこぼれているようにも見える）こんなになるのは…久しぶり、かな…ここに入りそう、か…？（くちゅくちゅと水音をわざと立てるように、指先でミラーナの秘裂をいじくる。指先を軽く沈みこませ、十分潤んでいるか確かめて） (2011/9/26 23:51:46) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | ふむ・・・・？ひゃぁっっ・・・無論じゃ、おぬしの好きにしてくれて良いぞ（男性が一旦攻めを止めてしまったのでなんだろうと不思議気に首を傾げるのだが、直ぐに衣服を脱ぎ去り隠す物のなくなった裸体が姿を現し、背丈に見合うだけの巨大かつ凶暴そうな陰茎が姿を見せるので、思わずその大きなものに見蕩れてしまうが声をかけられ同時に浅くではあるが指が沈むのが判りビクンと大きく跳ねてしまいながら、数度頷く男性のコレだけ大きなもので突かれるのを想像するだけで愛液がにじみ出てくる） (2011/9/26 23:55:42) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | 好きにしていい、か。それじゃ…（十分に潤んでいる秘裂から指を抜き去ると、体勢を変え、ミラーナの足の間に割り込むようにしてくる。両手で秘裂を開いてみれば、幼いながらも男を悦ばすようにヒクヒクと蠢く膣口が露になり…その淫靡さにゴクリと喉を鳴らす。我慢しきれないように、先端を秘裂へと宛がい…）行かせてもらうぜ…っ！（逃げないように腰を掴み、腰を進め始めると…小さな秘裂に巨根が徐々に埋まり始め） (2011/9/27 00:02:13) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | きゃぁぁっっっっ（此方のセリフを聞くや指を抜き去り下側に回りこみ陰部を開かれるのが判り、マジマジと見られるのは流石に恥ずかしいのか一瞬視線を逸らすのだが、その間に男性の逞しい陰茎が押し当てられるのがわかり、その刺激にピクンと小さく跳ね上がり逃げないようになのか腰をシッカリつかまれ、そのまま腰が進みゆっくりではあるが小さな膣内に男性の凶悪すぎるほどに逞しい陰茎が侵入してくるのがわかる、通常ならばこれだけ小さな膣内に男性の陰茎など納まりきるものではないけれど、種族柄タフに出来ているドワーフの膣は男性の巨根を難なく受け入れるかの様に蠢き徐々に飲み込んでいく、そうして飲み込んださきから内壁が蠢きｷｭｩｩｩと男性のソレを締め上げる小ささに見合うだけの締め付けといえるだろう） (2011/9/27 00:07:31) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | ぐ、うぁ…狭、い…っ！（ぎちぎちとキツく締め上げる膣内…小さなドワーフの身体のせいか、巨根は押しつぶされそうなくらいの圧力を受けている。だがその狭さもある種の快感に変わってきて…さらに奥まで貪りたいという欲求が湧き出してくる）まだ、入るから、な…（さらに腰をすすめ、奥へ奥へと侵入していく…半分ぐらいまで入ったところで、先端が固い感触…子宮口にぶつかる）ん、行き止まり、か… (2011/9/27 00:12:38) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | はぁぁあああぁっっっ・・・ぁぁぁあ・・ぁぁ・・・だいじょう・・ぶ・・・子宮の･･中･・まで・・ぇぇ・・・ぁんんっっっ（狭すぎるだろう媚肉の締め付けも快感へとすり替わったのかさらに奥底まで侵入を果たし最奥まであっという間に辿り着いてしまうけれど、子宮口に辿り着いただけなので内部まで入り込んでくれて構わないと喋るのも辛そうに嬌声を漏らし快感に背筋を撓らせ振るえながらセリフを紡いでいく、このまま動いてくれても良いし壊すつもりで攻めてくれても構わないと激しくされるほどに快感になるので、おぬしの好きにしろと身悶えながら） (2011/9/27 00:16:45) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | （身悶えながらも、壊すつもりで…と嬌声混じりに言われ…いままで堪えていたものが、ぷつん、と切れた。ミラーナの身体を抱きかかえるようにすると、乱暴に腰を突き出す。その勢いで、あっという間に子宮口を突破し、子宮の奥底を叩き、持ち上げ…）どうなっても、知らねぇぞ…っ！！（途端に激しい腰使いをしだして…長いストロークで小さな胎内をかき回し始める。先ほどの繊細な愛撫はどこへやら。いまや快楽を貪るために腰を振る獣と化してしまっている…） (2011/9/27 00:22:39) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | ぁ･･ぁぁああああああああっっっっ・・・いぃぃ・・ぁぁああっっ（堪えていたらしい理性が切れたのか行き成り激しく突き上げられあっという間に子宮内部にまで到達する陰茎だが、到達しても動きが緩まることは決してなくより激しさを増す様に乱暴なほどに内部をかき回されれば、壊れそうなほどに乱暴にされているというのにそれが気持ち良いのか彼の胸板にシッカリ抱きついて抱え上げられ犯されるままに身悶える。そうして自らも快感を貪ろうとするかの様に男性の動きにでも合わせる様に腰を激しく動かして、言葉にならない歓喜の嬌声をあげながら膣でしめつけより高みへと上り詰めようとすれば愛液が止め処なく溢れる。） (2011/9/27 00:27:54) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | が、ああ…っ！ こんな、気持ちいい、なんて…くっ…！ 普通の女じゃ…満足できなく、なる…っ！（力任せに腰を振り、何度もミラーナの奥深くを抉っていく。太い肉棒が蹂躙しているにも関わらず、それでも締め付け、絡みつくように動く内壁から与えられる快感に蕩けてしまっている。結合部では溢れる愛液によって淫らな水音を立て、泡立っている…）はっ…はっ…そろそろ…っ！（びくん、と巨根が大きく跳ね…腰の動きも細かくなっていき…射精が近い予兆をミラーナに伝えて） (2011/9/27 00:34:38) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | ひゃぁぁぁああああっっっ・・・出してぇ・・だしてぇ・・っっ・・・ぁぁあああああああっっっ・・・わたし・・・も・・・いっちゃうぅぅぅぅぅっっっ（あまりに強烈すぎる快感に意識が朦朧としてきて、男性の紡ぐ言葉も耳半ばだけれど同じ様に快感を得てくれているのが判り、そうして内部で男性の陰茎が大きく跳ねたのを感じて男性も絶頂が近いのだと悟り、自分もいつ達してもおかしくないほどに追い詰められているので、共に絶頂に向うために男性にぎゅっとしがみ付いて激しく腰をゆすり動き続ける。無論その動く間も膣で男性の陰茎を締め上げ内壁を蠢かし続けていく。その表情はこの強烈な快感で恍惚としてあまりの気持ちよさから涙を流すほどで。） (2011/9/27 00:39:59) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | （ぎゅっとミラーナがしがみ付くと、腰を揺すりはじめて…自分の意思だけでなく、彼女とともに快楽を貪っていることに歓喜を覚え…さらに腰を激しく揺らす。どろどろとしたものが下腹部に集まり、今か今かと解放の時を待っている。ミラーナの膣内が、子宮が精を求め蠢き、締め付けてくると…我慢の限界に達して）ぐ、出る…うぁ、ああああああああ…ッ！！！（どすん、と最後の深い一突きと共に…精液が子宮へと直接注ぎ込まれる。熱く、濃く、ずしりと重い精液を、まるで弾丸のようにミラーナの中に大量に放っていく。がっちりと腰を固定し、最後の一滴まで零さないように…） (2011/9/27 00:47:55) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | っっっっっっ!!?（お互いの絶頂に向うためだけに貪りあっていることが嬉しく、それが更なる快感を産むのかいままさに絶頂に飛び込もうとした瞬間に胎内で大爆発が起きたかの様な大量の熱が注ぎ込まれ、とてもではないが小さな内部では収まりきらないけれど出した後も抜くと言う事はせずに注がれ続けてしまえば、絶頂の波に飲み込まれ背筋を弓なりに撓らせ何度も痙攣を繰り返しあまりに強烈な快感だった所為か普段は噴出さない潮まで噴出して。最後の一滴まで注ぎ込まれる大量の精子を此方も一滴残さず搾り取ろうとでもする様に膣は蠢き続ける。そうして何度も小さく跳ね続けるが強すぎる快感の所為かグッタリと疲れ果ててしまい男性の大きな胸板に倒れこんでしまう） (2011/9/27 00:57:04) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | …っあ…っ…！ っは…はぁ…（精を絞るように蠢く膣内…それに答えるように放たれる精液…やがて痙攣が治まると、ぐったりとベッドに倒れこむ。ミラーナはしがみ付いたまま、自分の胸板へと倒れこんできてしまっている。荒い呼吸を整えながら、そっとミラーナの頭をなでて）大丈夫、か…？ かなり、強烈だった、な…（こんなに息が上がるのは、戦闘でもなかった。一気に体力を消耗したせいか、しばらくは起き上がることはできなさそうだ） (2011/9/27 01:03:02) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | はぁ・・・はぁ・・・んん・・・はぁ・・・あぁ・・・・わしも・・・暫し動けそうにないのぉ・・・（疲れ果ててしまったかの様にベッドに倒れこむ男性、そうしてそんな男性の上に繋がったままの状態で倒れている自分・・けれど今までにはなかったほどに強烈だったため、この至福の余韻に暫し浸っていたいのか動けそうもないけれど動く気もなくて男性の言葉には・・力なく頷いて聞えるか如何かのか細い声音で答える、代金のつもりだったけれど・・これでは釣りが出てしまうなぁ・・快感で朦朧としている頭で考えたりしては、不図男性になでられたのに気付いて・・こんな風になでられるのも久々でなんだか嬉しいのか甘える様に男性の胸板に擦り寄ってしまう） (2011/9/27 01:10:08) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | じゃあ…しばらく、このままでも…いいな（優しく微笑み、胸板に擦り寄ってくるミラーナがとても愛しく思えてくる。ミラーナの頭を撫でながら…激しい行為の余韻に浸っている。いろいろやることはあるが、今はただこうして抱き合っていたかった。修繕の代金であることはすっかり忘れてしまっていて…そのうち、静かに寝息をたて始めてしまった） (2011/9/27 01:15:15) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | 【〆有難う御座います。時間も時間ですし、この辺で切り上げでしょうか？とても楽しかったです＾＾】 (2011/9/27 01:16:41) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | 【こちらこそありがとうございました。長い時間付き合わせてしまって…申し訳ないです。でもこちらも楽しめました】 (2011/9/27 01:17:30) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | 【いえいえです、とても楽しかったもので継続にしてしまうのは勿体無くて最後まで突っ走ってしまいました。時間を忘れてしまうほどロルを楽しめたのも久々です、有難う御座います＾＾】 (2011/9/27 01:18:51) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | 【そう言っていただけると嬉しいです。また機会がありましたらお邪魔しても？】 (2011/9/27 01:19:33) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | 【えぇ、勿論です。その際は別の魔物娘でも良いですし。ミラーナで新規で初めても良いですし。】 (2011/9/27 01:20:15) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | 【はい。どちらでも楽しめそうですね。ではまた次に逢えたら…お疲れ様でした】 (2011/9/27 01:21:01) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | 【はい、次の邂逅がある事を祈って・・・長時間有難う御座いました。場所提供も感謝感謝です。お休みなさいませ。よき宵を・・・（お辞儀）】 (2011/9/27 01:22:02) |
| おしらせ | > | ミラーナ♀ドワーフさんが退室しました。 (2011/9/27 01:22:10) |
| おしらせ | > | ヴォーグ♂重剣士さんが退室しました。 (2011/9/27 01:22:21) |
| おしらせ | > | ツファイス♂神殿騎士さんが入室しました♪ (2011/9/28 00:10:52) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 【再度顔出し、と…】 (2011/9/28 00:11:32) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 品行方正、才色兼備、どこぞのエリート様みたいには行かないもんだね…持って生まれた才能が違うってか、スペックの違いか…（静まり返る時間帯の、都の大図書館の一角。久々の警備仕事の休暇、運よく軍の練習も重ならず…趣味に没頭する事にした。ここ最近の事象をまとめた書物に目を通しながら、一面に大きく載る同僚、しかも同世代の姿を眺めて。…別に羨望云々では無いが、こんな才能があれば…と想起するのは性だろう。人気も少ないその場所の隅で、一人、静かに呟いた。）………（元々そういった情報収集や、歴史関連を調べる事に興味、趣味を持つ所以、こんな場所は居心地が良いのだろうか。柔らかな明かり、所々に設置されたランタンの明かりが揺らめく…静か、静かなこの空間。時を刻む音だけがこだまする。） (2011/9/28 00:18:27) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | ……また、か。（そしてここ最近、出没するという…正体不明の女の記事。ここ最近も誰かしらが襲われたようだ、先の才色兼備の記事の裏に、これまた大きく掲載されている。…実際の所、自分の身の回りに思い当たる人物が居るのは置いておいて。仮に同一犯にしても頻度が頻度、本当にここ最近は沙汰が多い。）………ん…（片手間に紅茶に口を付けながら、記事に目を通して行く…イベント、事故、事件、他国情勢、経済、戦争…最近から少し過去に至るまで、隅々、目を通して行く…今でこそ平和で、戦闘こそ暫くご無沙汰なこの国も、何時緊迫するかは分からない。のんびりとして、色事にあこがれて…そんな生活も悪くは無いが…志願して兵役に付いた身でもある、若干の燻りも秘めて。） (2011/9/28 00:24:44) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | …そういや…（戦争、その条項から少々検索して。近場の本棚から一つ、周囲の地形図を取り出す。…大きな三角州、湿地帯に形成したこの都市、少々河川を上がれば…山岳地帯がある。鉱物資源量に富んでいるらしいその山間に、鍛冶仕事を営む種族が居ると聞いた。軍部の上層部、自分の先輩に当たる方々も、その種族の腕を見込んで仕事を依頼する、もしくは手持ちの武具を精錬する物は多いとか、そうでないとか。ただ、噂に聞く限りは腕利きだろうとの見解で…気になったため調べてみる。） (2011/9/28 00:31:54) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 都中心を出て…第三水門のずっと先…近くに経由出来るような村は無いか……馬車なんて使うような金は無いしねぇ…種族に運んでもらう余裕も無しじゃ、難しいか…鍛冶代金も無い…（若手として、一流品の武具を揃えるのは一種の憧れでもある。現時点の給料では遠い夢の話になりそうな現状だが、想像する分にはタダ。夢見するには問題無いだろう。…活躍の場があるかは分からない、が、生意気やおごりと言う訳でなく純粋に…そういった場面を体験してみたい。若い故に血気盛んな部分も持ち合わせてなのか、早い所実戦に出てみたいと思いは募るばかりで。） (2011/9/28 00:37:27) |
| おしらせ | > | ミミ♀狼娘さんが入室しました♪ (2011/9/28 00:42:18) |
| ミミ♀狼娘 | > | システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています (2011/9/28 00:42:48) |
| おしらせ | > | シュウサ♀ 悪魔娘さんが入室しました♪ (2011/9/28 00:42:52) |
| ミミ♀狼娘 | > | 【こん】 (2011/9/28 00:42:53) |
| ミミ♀狼娘 | > | 【こんばんわー】 (2011/9/28 00:43:00) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 【こんばんはー。】 (2011/9/28 00:43:04) |
| シュウサ♀ 悪魔娘 | > | 【こんばんわぁ】 (2011/9/28 00:43:29) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 【おっと、お二人ですか。初めまして…ここ最近顔を出し始めた新規でござます。】 (2011/9/28 00:43:32) |
| シュウサ♀ 悪魔娘 | > | 【はじめまして。】 (2011/9/28 00:44:03) |
| ミミ♀狼娘 | > | 【私もこのキャラでは初めてです といっても、あたしもここ最近通い始めたばかりですが…】 (2011/9/28 00:44:23) |
| ミミ♀狼娘 | > | 【一人称安定してなくてすみませんっ；】 (2011/9/28 00:44:42) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 【まぁ、ルールに則って…簡単にロルを流しておりましたが。宜しければ…お付き合い願っても？】 (2011/9/28 00:44:47) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 【いえいえ、お気になさらずに。初めはそんなものですし…えぇ。＜ミミ】 (2011/9/28 00:45:18) |
| ミミ♀狼娘 | > | 【えーっと…三人だと進行が大変そうなので私が抜けておきますね＞＜；】 (2011/9/28 00:46:17) |
| ミミ♀狼娘 | > | 【またお会いできたらお相手お願いしますっ】 (2011/9/28 00:46:31) |
| おしらせ | > | ミミ♀狼娘さんが退室しました。 (2011/9/28 00:46:35) |
| シュウサ♀ 悪魔娘 | > | 【ウチも今日初めてです・・・＾＾；】 (2011/9/28 00:46:43) |
| シュウサ♀ 悪魔娘 | > | 【っていうかチャットルーム自体初めてで・・・（－－；】 (2011/9/28 00:47:38) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 【遠慮なさらず…と、一応ここは複数も出来たとの事でしたが。お気遣いであればありがとうございます。】 (2011/9/28 00:48:00) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 【初めて…ですか。一応ここの部屋のルール等はお目通しは済ませられましたかね？】 (2011/9/28 00:48:36) |
| シュウサ♀ 悪魔娘 | > | 【はい（＾＾】 (2011/9/28 00:49:06) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 【原則…ロル（役を回す）となると長文となりますが、そこもご理解の上、ですよね？】 (2011/9/28 00:49:35) |
| シュウサ♀ 悪魔娘 | > | 【はい、やってみます。】 (2011/9/28 00:50:41) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 【えぇと…では一つお願いが。右のそちらの名前下に、そちらのキャラクターの簡単な設定や見た目を書いて戴けませんか？】 (2011/9/28 00:52:03) |
| シュウサ♀ 悪魔娘 | > | 了解です (2011/9/28 00:52:50) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 【お願いしますね…些細な事ですが、恐らく…設定会話（役回し以外の会話）では、【】で発言を括る事をお勧めしますよ。】 (2011/9/28 00:53:57) |
| シュウサ♀ 悪魔娘 | > | 【こんな感じですか？】 (2011/9/28 00:54:36) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 【ですね…そんな感じで。えぇ。（尤も私に聞かれても、絶対に正しいとは言えませんが…）】 (2011/9/28 00:55:24) |
| シュウサ♀ 悪魔娘 | > | 【ウチの判断よりはマトモなはずですからw】 (2011/9/28 00:56:26) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 【ま、まぁ…此方の経験で教えられることは教えますねｗ…さてさて、お手合わせ…一つ、慣れも兼ねて、私とどうでしょうか。】 (2011/9/28 00:57:32) |
| シュウサ♀ 悪魔娘 | > | 【受けて立ちます！！】 (2011/9/28 00:58:01) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 【ではでは…始める前に。色事での好みや趣向、また逆にNGをお教え下さい。】 (2011/9/28 00:58:32) |
| シュウサ♀ 悪魔娘 | > | 【ぉぉ・・・】 (2011/9/28 00:58:59) |
| シュウサ♀ 悪魔娘 | > | 【なんでも大丈夫です。NGもありません】 (2011/9/28 00:59:34) |
| シュウサ♀ 悪魔娘 | > | 【あ、でも・・・】 (2011/9/28 00:59:44) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 【そうですか。ではでは…最中にNGが万が一あれば、言って下さい。…はい？】 (2011/9/28 01:00:05) |
| シュウサ♀ 悪魔娘 | > | 【時間厳しいのでできればアド教えるんで次回に・・・】 (2011/9/28 01:00:30) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 【あぁ、お待ちください。あまりここでアドを曝すのはお勧めしません。私は定期的に顔を出していますし、他の方に声をかけて…その時にでも。】 (2011/9/28 01:01:28) |
| シュウサ♀ 悪魔娘 | > | 【わかりました。いつもその名前ですか？】 (2011/9/28 01:02:23) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 【えぇ、ここ暫くはこのまま。キャラがしっかりと構築できるまではこのままで居ますね。】 (2011/9/28 01:03:05) |
| シュウサ♀ 悪魔娘 | > | 【じゃあまた会いに来るかもしれないので、その時はよろしくです】 (2011/9/28 01:03:46) |
| シュウサ♀ 悪魔娘 | > | 【じゃあおやすみなさい( ＾∀＾)o】 (2011/9/28 01:04:10) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 【えぇ、是非に。その折はまた…】 (2011/9/28 01:04:20) |
| おしらせ | > | シュウサ♀ 悪魔娘さんが退室しました。 (2011/9/28 01:06:35) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 【さてと…では続きを。】 (2011/9/28 01:07:06) |
| おしらせ | > | ミミ♀狼娘さんが入室しました♪ (2011/9/28 01:07:33) |
| ミミ♀狼娘 | > | 【こんばんわー 舞い戻ってきましたっ】 (2011/9/28 01:07:44) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 【お帰りなさいませ…つまりは、私をお相手に？】 (2011/9/28 01:08:12) |
| ミミ♀狼娘 | > | 【はい、よろしければお願いしたいです】 (2011/9/28 01:08:32) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 【和風…わふぅ…（犬的な意味で）…承知しました、此方も…必要ですかね？】 (2011/9/28 01:10:32) |
| ミミ♀狼娘 | > | 【上手いですねｗ ぁ、どちらでも構いませんよ 後、此方は最長3時になると思います。と伝えておきます】 (2011/9/28 01:11:34) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 【時間の方も了解です…えぇと、色事での好み、NGは御座いますか？】 (2011/9/28 01:12:16) |
| ミミ♀狼娘 | > | 【好みは特にありません NGはスカトロとお尻の方での行為です】 (2011/9/28 01:13:32) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 【了解です…では、材料は揃いましたね。始まりは如何に？下ロルから乱入も歓迎ですが。】 (2011/9/28 01:14:20) |
| ミミ♀狼娘 | > | 【では…此方がこっそりと真夜中の図書館に警備の目を盗んで忍び込み、本を読んでいるところを見つけて、というのはどうでしょう？展開は其方にお任せの方向で】 (2011/9/28 01:16:29) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 【承知しました…では流れで考えて…そちらから？】 (2011/9/28 01:17:29) |
| ミミ♀狼娘 | > | 【そうですね…では時間も惜しいですし回しますねっ】 (2011/9/28 01:18:50) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 【お願い致します。】 (2011/9/28 01:19:14) |
| ミミ♀狼娘 | > | (昼の間は巫女さんの仕事をしていてなかなかこういった場所に来ることが出来ないので、夜な夜な警備の目を盗んで図書館に入り込む少女。今日も図書館に忍び込み机の下で本を読んでいた)…… (2011/9/28 01:21:24) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 【レスを投下したのに表示されない…？すみません、打ち直します。】 (2011/9/28 01:26:17) |
| ミミ♀狼娘 | > | 【了解です】 (2011/9/28 01:26:46) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 結局は絵空事か…（空になった紅茶をおかわりに行こうか、そう思い立って立ち上がろうとした時だった。組んだ足を下ろし、椅子を後ろに押し出して…その時。何かが足に触れた。いや…軽く蹴った気がする。）……――――は…？（誰かが忘れ物でも置いて行ったのかと、机下を覗き込んで確認したそこには…予想の斜め上どころか、次元レベルで明後日の方向の…物体ならぬ、魔物娘。即座、その耳と、尻尾と、透き通った髪色に判断が付く。あまりにも突然過ぎる故に…口から出た言葉は、あまりにも間の抜けたものだった。） (2011/9/28 01:29:56) |
| ミミ♀狼娘 | > | …？(夢中で本を読んでいるとお尻を軽く蹴られた気がして振り返とそこには騎士のような格好をした人間がポカーンとした顔で此方を見ていた)ぁ、どうも、こんばんわです(そういうとまたすぐに本に視線を落としてしまいます) (2011/9/28 01:33:48) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | うん、こんばんは…じゃなくてね……何でこんな所に…（ここ最近は都でも、一部の種族は見るようにはなった。それだけに…不思議では無くも無いのだが。何と言うか…位置が気になる。それと本能的にトラブルの匂いがする。そんな訳もあって…即座に会話を切るに切れず、反射的に突っ込みを入れましたとさ。）【あぁ、此方の格好ですが…オフ状態なので、イメージは私服というか。…描写するべきでしたね。】 (2011/9/28 01:37:20) |
| ミミ♀狼娘 | > | （再び騎士の言葉に振り返ります）え？何でって…本を読みに来たんだよ？本を読むため以外に図書館に来る用事なんてあるの？(と不思議そうな顔をしながら答えます。そして何かを思い出したようにポンと手を叩くと、そのままスルリと机の下から出てきて)えっと、警備の人に見つかったら怒られちゃうと思うから内緒にしてね？(そういうと違う本を取りにいき、またもとの机の下に戻ります) (2011/9/28 01:41:36) |
| ミミ♀狼娘 | > | 【いえいえ、騎士だから鎧装備だなんて固定観念でものを見てしまったあたしの落ち度です＞＜；】 (2011/9/28 01:42:22) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | (何だか面倒なのに遭遇した、それが素直な感想と言ったところだろうか。幸い、遭遇して即襲ってくるような種族で無かったのは良しとして。…警備かいくぐって来た。その事実をどう処理しようか。)…いや…さ、確かにそれ以外に理由も何も無いンだけれどね…というか警備に見つかったら結構面倒事になると思うんだけどね…聞いてんの……（マイペースと言うか、ある意味大物と言うか。自覚も無く振り回されて言う現実に、中ば苦笑い。…周囲、警備の目が無いかと見渡して。一人苦労する損な人です。）【いえいえ、そんな…ｗ】 (2011/9/28 01:45:22) |
| ミミ♀狼娘 | > | うん、聞いてるよー(と、耳をピクピク動かしながら返事をします)んー、そだね、確かに見つかったら面倒かも。でもお兄さんが警備の人に言わない限りバレないからだいじょーぶだよー。まーもしお兄さんがその警備の人だったりしたら大変だよねー(と、本人は冗談のつもりでそういうとへらへら笑います) (2011/9/28 01:49:47) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 良かったね、俺の担当が此処じゃ無くて……（何だろう、呆れるとはまた違う感情だ。常習犯ってのはここまで堂々としているんだろうか。物事を軽く考えていると言うのか。…或る意味肝が据わった態度に、絶句。）………（何だか頭に来たので、机下の尻をもう一度蹴ってやろう。少しだけ弁護する、かばってやろうと考えたのがばかばかしく思えた。） (2011/9/28 01:52:37) |
| ミミ♀狼娘 | > | (騎士の「俺の担当が此処じゃ無くて」という台詞に耳をﾋﾟｺﾋﾟｺ動かして)あ、お兄さん警備の人だったんだぁ。でも担当がここじゃないなら別に見逃してくれるよねー(またもへらへら笑いながら言います)うにゃっ！？(お尻を軽く蹴られてムっとした顔で振り向いて)おにーさん、女の子のお尻を二回も蹴るなんてちょっと酷いんじゃなーいー？ (2011/9/28 01:56:45) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 張り合い無さ過ぎて頭に来たんだっての…何だお前、俺がバラしたらそれで終わりって状況で…少しは相応の態度ってのさ…（げしげし、遠慮なく蹴ってます。寧ろ少し構ってる、そんな感じで。心底肥満げ無目線を机下に向けながら、蹴る。兎に角蹴る。何か蹴りたい。机の下って位置が蹴りたくなる。理不尽な理由であるかもしれないが…そんな事は関係ない。） (2011/9/28 01:59:49) |
| ミミ♀狼娘 | > | わわわっ！(げしげしとお尻を蹴られて机のしたから這い出てきます。そしてまたムーっと頬を膨らませて)相応の態度ってなにさー(と不満げな顔で騎士の顔を見上げながら言います) (2011/9/28 02:03:08) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | …あのね…人が庇ってあげてるんだからもう少し遠慮した態度は取れないの…お前さ……多分常習犯なんだろうしね…前科が見つかったら見つかったで、ホント面倒な事になりかねないんだから…アレ、何でコイツに肩入れしてんだろ。（見た目の影響だろうか、扱いが完全に子供相手である。這い出てきた所、無遠慮に頭をなでなで。ちっちゃいお子ちゃまが悪いコトしちゃダメですよー、ぐらいな勢いで。…実際半運馬鹿にしてる、かもしれない。） (2011/9/28 02:06:23) |
| ミミ♀狼娘 | > | えー、だっていざとなったらあたし獣の姿になって走って逃げれるから問題ないんだもん(と、(´・3・)こんな顔をします。そして無遠慮に頭を撫でられてフカーっ！とまるで猫のように威嚇します)レディーの髪に気安く触るなんてお兄さん騎士としての心構えが足りないんじゃないのー？(典型的な生意気っ子のような口ぶりでいいます) (2011/9/28 02:11:29) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | レディー？百歩譲ってガールの間違いじゃないのソレ。お母さんは何処？一人で寂しくなーい？…ねぇ？（反応が気に入った様子。全力でおちょくって…威嚇が逆に可愛らしいのか、小動物でも扱う手つきと対応で。）…ほらほら、お兄さんがお紅茶おごってあげるから静かにしなさい。図書館で大きな声だしちゃあダメなんだよー？………面白いヤツだね、お前。（相手からしたら不快極まりないだろう。心構えが足りないだとかの咎めには「そんな堅物目指してないんで。」と真正面から斬り伏せた。） (2011/9/28 02:15:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミミ♀狼娘さんが自動退室しました。 (2011/9/28 02:31:42) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 【あらら、お疲れ様でしたか。…さて、此方はどうしましょうかね…暫しまた、相手を待ちましょうか。】 (2011/9/28 02:32:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ツファイス♂神殿騎士さんが自動退室しました。 (2011/9/28 02:52:36) |
| おしらせ | > | ツファイス♂神殿騎士さんが入室しました♪ (2011/9/28 17:56:37) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 【さてさて、昨日に引き続き…お邪魔致します。】 (2011/9/28 17:57:00) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | （火も暮れた時間帯、勤めの合間の休憩時間…食事を早めに済ませようかと通りに来た。行商から固定店舗、それなりに繁栄した都の通りを歩く…地平線に沈んだ夕陽の、僅かに残った光が朱色を残している。色付いた雲が、悠々と流れて行く―――）……（そんな時間帯、にぎわう通りの一角の店舗で。簡素なテントの様なその店の中、横になったまま動かない。よほど疲れているのだろうか…爆睡。一種の小規模な借り宿のような場所に入り、夕食前の数分を睡眠に費やしている。…ここ最近はどうにも疲れが取れない、そんな理由での行動で。） (2011/9/28 18:02:21) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 【通りを歩く→通りに来た、に訂正を。】 (2011/9/28 18:03:17) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | （今日も一定時間から、指定場所の警備。前の休日が恋しい…そんな事を考えれば、更に体は重くなるばかりで。…動きたくないと思い立ち、現在に至った訳である。そうして…今、目覚めた。）………そろっと時間…ね…（寝て居たいのは山々だが、そういう訳にも行かず。仕方なさそうに腰を起すと…窃盗防止に体の下に敷いた財布を取り出して。足取りよたよた、まだ半分しか覚醒していない頭で…勘定を済ませ、外に出る。）……飯…どうすっかな…（時間があれば自炊した方が安上がりなのだが、今日はその時間を睡眠に費やした。よって、食事となれば外食必須。…安上がりな喰い物は無いだろうか、小さな寝グセの付いた頭を整えながら、再度、通りを歩きだすのだった。） (2011/9/28 18:12:06) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 【この辺で切って、待ってみますか…】 (2011/9/28 18:28:17) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 【一時席を離します故、出ましょうか…長居を失礼しました。】 (2011/9/28 18:53:56) |
| おしらせ | > | ツファイス♂神殿騎士さんが退室しました。 (2011/9/28 18:54:00) |
| おしらせ | > | ミミ♀狼娘さんが入室しました♪ (2011/9/28 19:00:01) |
| ミミ♀狼娘 | > | 【ツファイスさん、昨日は寝落ちしてしまってすみませんでした＞＜； また機会があればお相手お願いします…】 (2011/9/28 19:00:48) |
| おしらせ | > | ミミ♀狼娘さんが退室しました。 (2011/9/28 19:00:51) |
| おしらせ | > | ツファイス♂神殿騎士さんが入室しました♪ (2011/9/28 19:18:41) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 【戻りました、と…ご丁寧にありがとうございます。気にはしていませんので、どうぞ、お気になさらず。】 (2011/9/28 19:19:25) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 【さて、気長に待ってみましょうか。】 (2011/9/28 19:35:43) |
| おしらせ | > | アリエーテ♀子羊娘さんが入室しました♪ (2011/9/28 19:40:32) |
| アリエーテ♀子羊娘 | > | 【こんにちは…お邪魔してもよろしいでしょうか？】 (2011/9/28 19:41:09) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 【ようこそこんばんは。えぇ、喜んで。】 (2011/9/28 19:41:22) |
| アリエーテ♀子羊娘 | > | 【ありがとうございます！】 (2011/9/28 19:41:52) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 【始める前に…趣向でのNG、もしくは好みがあればお教え願います。】 (2011/9/28 19:42:36) |
| アリエーテ♀子羊娘 | > | 【了解です 好みは特にないですが、受け身の方を得意としています NGは過度の流血と大スカです】 (2011/9/28 19:44:06) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 【承知しました…あぁ、宜しければスリーサイズを参考に願っても？】 (2011/9/28 19:44:48) |
| アリエーテ♀子羊娘 | > | 【あ これは失礼を(笑) 75 52 76 です 幼女体型に近いと思います…】 (2011/9/28 19:46:20) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 【いえいえ、重ねて了解しました…次に、入りですが…どうしましょう？】 (2011/9/28 19:47:05) |
| アリエーテ♀子羊娘 | > | 【んーと…どうしましょう(笑) お腹は空いているけどお金がないので店の前でぽつーん…としていたら、ツファイスさんに声を掛けられる…ちょっと強引ですかね？(笑)】 (2011/9/28 19:50:31) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 【ふむふむ、良いんじゃないですか。そういうのも…今回、色事の有無はどうします？】 (2011/9/28 19:52:07) |
| アリエーテ♀子羊娘 | > | 【ありがとうございます…すみません ツファイスさんのご都合に合わせますよー】 (2011/9/28 19:53:03) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 【ここの基本設定なら、まぁ…アリになるんですかね。そこでこちらが何かしら食べさせたら、気に入られて付いてくるなんてどうですか？】 (2011/9/28 19:54:29) |
| アリエーテ♀子羊娘 | > | 【あ、それ良いと思います！ 羊はのこのこついて行きそうですし】 (2011/9/28 19:56:26) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 【で…こちらの勤務中でも離れなかったりで…そのうちスキンシップが入って、そして…と。】 (2011/9/28 19:58:01) |
| アリエーテ♀子羊娘 | > | 【ふむふむ…了解です ありがとうございます^^】 (2011/9/28 19:59:57) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 【骨組みは纏りましたね…では、どうしましょう、こちらから？】 (2011/9/28 20:00:31) |
| アリエーテ♀子羊娘 | > | 【はい…どちらからでも構いませんよ】 (2011/9/28 20:01:15) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 【では此方から。少しお待ちください。】 (2011/9/28 20:01:34) |
| アリエーテ♀子羊娘 | > | 【ありがとうございます よろしくお願い致します】 (2011/9/28 20:02:07) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | ―――…っと…（寝起き、ぐいーっと背伸びを一つ。…流石に何も食わずで仕事に入るのは辛いだろう。…今回は外食する、と腹をくくって。手持ちの財布を防具をしまい込んだ袋に無造作に詰めると、当ても無く歩き出して…）……安い店安い店――――…ん？（様々な顔ぶれ。同じ人間から、人間と親しい種族…道をすれ違う面々の中、一角の店の前、立ちすくむ姿が目に入る。…理由は分からないが、何となく異質な気配を察知して。一歩二歩近寄ると…様子見。）………はぐれ、か…？それとも元々一人か…？（見た目だけで人でないのは明らか、何らかの種族の一緒だろうか。その分類の中でも…獣の部類、今までに読んだ書物で見た気がする。） (2011/9/28 20:08:17) |
| アリエーテ♀子羊娘 | > | どうしよう…なんで？(こじゃれた飲食店の入口に佇む 白い巻き毛の獣人…羊娘。この辺りではかなり珍しい種族である…が、何故か彼女の口から漏れるのは溜め息ばかり)お財布おっことしたぁ… (ここまで歩いて来る途中に落としたらしく、質素な一枚布の服の何処を探しても見つからない。自慢の金色の丸角さえ、悲しみのために今日は曇って見えて) おなか…すいたよぉ… (遂にはその場で蹲ってしまう) (2011/9/28 20:12:15) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | (自分でも意識しない程度の…お人よし、な部分もあるんだろうか。何時ぞやの図書館での件も含め、小動物的な存在は庇いたくなる…らしい。)…財布を紛失ねぇ……見つけるには骨が折れそうで。…腹減ってんの、お前？（意気消沈気味な隣、ナチュラルに話しかける。敵意や害意は一切ない、そんな雰囲気を纏いながら…）…何か食う？安いのくらいなら食わせてやっても良いけれど。（店内の出入り口を見据えたまま、彼女自身には目線を向けずに呟いて。…後は返事を待たずに店内へと。その背中で、「付いて来たら？」…と伝えながら。） (2011/9/28 20:18:04) |
| アリエーテ♀子羊娘 | > | そうそう、お財布を無くして…はひいっ！？ (優しい言葉につい反応してしまうが その発信源が見知らぬ人だと分かると大袈裟に驚くも……ぐぅー……腹の虫は治まらず) 食べさせて…くれるのかなぁ…？ (大きな期待と微かな不安を持って赤髪の男を追いかけた) (2011/9/28 20:22:29) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | （店内を適当に見渡してから、一角の座席へと足を進めて…それから、遅れてやってきた姿に、今度は目線を向けて声を。）…よっぽど腹、空かしてたんだか…見知らぬ人間相手でも付いてくるんだね……あぁ、そんな怖そうな顔しなくたっていい、変な考えは無いから…って言っても信用なんてする訳も無いか。…まぁ、その辺の選択は自分で決めると良いし…食いたければ、適当に注文するから食えばいい。（それだけ告げてから向き直り。自分は席に腰を下ろす。脱力したように、疲れているとでも言いたげに……一方、傍目で彼女の姿を捉える。特に逃げ帰る様子も見られなければ、顎で対角線の席を示して。） (2011/9/28 20:27:41) |
| アリエーテ♀子羊娘 | > | …は…はい… お邪魔するのですよぉ…あ、お肉はだめなのです！ (男の話を素直に聞くと、こちらも倒れ込むように席に着いて。実は１時間くらいずっと突っ立っていたためにお腹の減りも尋常ではなく、藁にもすがる思いでついてきたのであった) あ…わたしはアリエーテというです。獣人の羊です… (場違いかもしれないが自己紹介をして、ぺこりと頭を下げる) (2011/9/28 20:33:29) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | んな緊張しなくたってねぇ…肩の力抜きなって、益々腹が減るよ？……ツファイス、この都で軍隊に所属してる。（やって来た店員相手、自己紹介片手間に注文。…しっかり草食系とのご紹介も耳に止めて、幾らか野菜も注文したり。一方の彼自身も…気遣って、なのだろうか。ボリューミーな物は注文せず、穀物の煮込みと焼き菓子、飲み者に好物の紅茶、という組み合わせ。）……生憎大金は持ち合わせてないんでね、豪勢なモンは食わせられないのは勘弁願うよ。 (2011/9/28 20:38:18) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 【今更気が付きましたが、飲み者→飲み物でしたね…すみません。】 (2011/9/28 20:46:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリエーテ♀子羊娘さんが自動退室しました。 (2011/9/28 20:53:40) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 【…何か不手際が御座いましたかね……】 (2011/9/28 20:54:36) |
| おしらせ | > | ツファイス♂神殿騎士さんが退室しました。 (2011/9/28 20:55:25) |
| おしらせ | > | アリエーテ♀子羊娘さんが入室しました♪ (2011/9/28 21:08:11) |
| アリエーテ♀子羊娘 | > | 【申し訳ございません…！ 兄弟にお呼び出しをくらっていました…よければまた次回お相手お願いしたいです】 (2011/9/28 21:09:17) |
| おしらせ | > | アリエーテ♀子羊娘さんが退室しました。 (2011/9/28 21:09:27) |
| おしらせ | > | シン♂インキュバスさんが入室しました♪ (2011/9/29 00:24:35) |
| シン♂インキュバス | > | 【タニアさん、申し訳ありませんでした。リアルで急用が入り、出かけておりました。いつかまたお会いしたときに、不快でなければお相手してください。メッセージを見ていただけるかわかりませんが、念のため。】 (2011/9/29 00:26:39) |
| シン♂インキュバス | > | 【さて、いつまでもいると邪魔になりますね。退室します。】 (2011/9/29 00:33:17) |
| おしらせ | > | シン♂インキュバスさんが退室しました。 (2011/9/29 00:33:19) |
| おしらせ | > | リイチ♂新米冒険者さんが入室しました♪ (2011/9/29 21:00:49) |
| リイチ♂新米冒険者 | > | 〔さてさて今晩も精を絞りとるのがすきな魔物娘様おまちしてます。NGは流血と大スカのみとなりすっよろしくのねがいしまーす〕 (2011/9/29 21:01:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リイチ♂新米冒険者さんが自動退室しました。 (2011/9/29 22:24:57) |
| おしらせ | > | ミラーナ♀ドワーフさんが入室しました♪ (2011/9/30 21:28:54) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | 【こんばんわ。本館・二号館が塞がっていたので此方にお邪魔します。ヴォーグさん待ちですので、暫しお借りします。】 (2011/9/30 21:29:34) |
| おしらせ | > | ヴォーグ♂重剣士さんが入室しました♪ (2011/9/30 22:07:14) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | 【こんばんわー。お待たせしてしまってもうしわけないです】 (2011/9/30 22:07:38) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | 【こんばんわぁ。いえいえー早く来すぎてしまっただけですので、お気に為さらずですよぉ。今日は睡魔が来るまで出来そうですが、ヴォーグさんは如何でしょう？】 (2011/9/30 22:08:29) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | 【こちらも問題ないですよ。とことん愉しんでいただいて結構です】 (2011/9/30 22:09:08) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | 【はい、ありがとです。22時50分ほどに一度所用で離席致しますが、それ以外は問題なく出来ますので、今宵もヨロシクお願い致します。（ぺこっ）それでは早速昨日の続きから打たせていただきますねー】 (2011/9/30 22:10:13) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | 【一時離席了解です。よろしくおねがいたします】 (2011/9/30 22:11:00) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | はぁ・・ぁんんっ・・・・風呂場・・だからぁ・・・っっ・・・ヴォーグぅ・・っ（優しく撫でる様に支える様に腕を回され胸をなでられててしまい、優しいその触り方がとても心地良いのか柔らかなその刺激に恍惚としてしまうが、抱き寄せられると自分の小さなでん部に既にそそりたっているヴォーグの陰茎が当るのが判り・・・・もうこんなになっているのかと改めて自覚させられてしまい如何しようもなく恥ずかしいのか、照れた様に頬を赤らめた恥じ入る様な表情でヴォーグを見上げて・・自分ばかりではなく相手にもよくなってもらいたいと思ったのか、支えられるままに体を動かして自分の小さな体でヴォーグの陰茎を挟み込み丸で抱きつくかの様にすると小さな足や手を使って愛撫をはじめる。） (2011/9/30 22:14:01) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | 風呂場のせい、だよな…俺も熱くなっちまってる…（互いの肌を密着させ、相手の体温が心地よい。腕の中でもぞもぞとミラーナが動くと、その小さな体で、自分の肉棒を包み込むようにして愛撫をし始めた。柔らかな肌の感触と汗などで滑り…さらにその大きさを増していって）気持ちいいよ、ミラーナ（お返しとばかりに、胸に手を添えて…その先端を指先で転がしていく） (2011/9/30 22:19:20) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | ひゃぁ・・っっ・・・ヴォーグ･･の･･･凄く･･･熱い･･･（風呂場の熱気の所為か互いを意識している熱の所為か汗ばみあらぶる呼吸により興奮を覚え、ヴォーグに触られるたびに体は快感が走りぬけ次なる刺激を求める様に小さく何度も跳ね上がり、小さくも自己主張するかの様にそそり立ち始めている乳首を転がす様に弄られてしまい、言いようのない快感に襲われ思わず甲高い声音をあげビクっと背筋を撓らせながらも・・ヴォーグへの攻め立てをやめることはなく器用にその小さな体を使い段々と大きくなるヴォーグの陰茎を扱いていきながらも先端部をぺろぺろ舐め始める） (2011/9/30 22:23:32) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | （身体全体を使うように、巨根を扱き上げるミラーナが口を開くと、器用にも先端に舌先を這わせてくる。その感触にぞくりと背筋に快感が走り…喜んでいるかのように、肉棒が脈打つ）う、くっ…舌、熱っ…。こっちも…悦ばせてやらないと…（膨らみ始めた乳首を指先で摘んでは弾き、転がし…様々な動きで弄くり回していく） (2011/9/30 22:29:32) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | ひゃぁっっ・・・ぁぁんんっ・・んんんっ（此方が小さな体を駆使して相手の陰茎を扱いていると相手も反撃とばかりに此方のそそり立ち始めた小さな膨らみを刺激されてしまい、興奮しているのも相まって彼の陰茎を挟んでいる股からはシットリ愛液がにじみ出始めており、自分が扱く陰茎は喜んでいるかの様に脈打つのでそれが嬉しくなりぺろぺろとしゃぶりながらも一生懸命扱いたりなでたりを繰り返す） (2011/9/30 22:36:43) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | ん、おおっ…やけに、熱心じゃないか…嬉しいよ。それじゃお礼をしなきゃな…（懸命に自分の巨根を愛撫するミラーナをいとおしく思い、胸を弄っていた手をボディラインにそっておろしていく。胸から背中、脇腹、腰、そしてお尻へと滑らせていき…その奥にあるであろう秘裂にまで手を伸ばしていく） (2011/9/30 22:41:40) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | ぁぁぁっっっ・・そこぉぉ・・・っっ（陰茎をしゃぶりながら小さな体を駆使して愛撫を続けているとさらに相手が激しくも優しい愛撫をしてきたので、その愛撫される場所が言葉では言い表せないほどに気持ちよすぎてしまうのか、秘部に触れるたびに粘着質の愛液がﾄﾛっと溢れ続けて・・・相手の動きに合わせるかの様に先端を丁寧にしゃぶりながら手や足でマッサージする様に愛撫していく） (2011/9/30 22:46:03) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | 【っと、宣告通り離席となります。10分少々お待ちくださいませ。】 (2011/9/30 22:48:04) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | 【はーい、了解です。いってらっしゃいませ】 (2011/9/30 22:48:26) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | 【お待たせしましたぁ。（ぺこっ）】 (2011/9/30 22:57:10) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | 【おかえりなさいませー】 (2011/9/30 22:57:34) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | すごいな…どんどん溢れてきてる…（軽く秘部を弄っただけで、とろとろと秘部から愛液を零す姿に余計興奮したのか…肉棒がびくんっと大きく跳ねて、鈴口からは透明な液が溢れ始めてくる）こんな小さいのに、俺のが入っちまうんだからな…不思議だよな（秘部を両手で広げ、まじまじと見つめてしまう） (2011/9/30 22:58:53) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | ひゃぁぁっっっ・・・みないでぇぇ・・・・（興奮度合いが高まったのかヴォーグの陰茎が大きく跳ねて透明な液体があふれ出てくるのがわかれば、嬉しそうにそれを舐め取りはじめる、その舐め取る間も手や足を使ってなでたり扱いたりを繰り返すが、まじまじと秘部を見られているのが判り無償に恥ずかしいのか、見られているだけなのに愛液が滲みでてしまい恥ずかしそうにお尻を振ったりする） (2011/9/30 23:01:34) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | （広げられた秘部を見られるのが恥ずかしく、抵抗するようにお尻を振ってくるミラーナ。目の前で揺れるお尻はとても扇情的で）そんなお尻振っちゃって…もう我慢できなくなっちまうぞ？（後ろに寝転ぶように転がり、体勢を変える。自分の腰の上に、ミラーナが座りこむような形になる）おお、絶景絶景…今日はこの体勢でしてみるか？ (2011/9/30 23:07:16) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | はぁ・・ぁんっ・・・普通は・・胸の大きい女を上にして・・悦ぶものだと思うがの・・（相手の言葉に恥ずかしくなり上を向こうとした瞬間にヴォーグが倒れたので自分が上にのる形になってしまい、恥ずかしげにしていると絶景なんていわれてしまい、自分はその辺の子供よりも小さいのに相手はそれで喜ぶのだから不思議だなと思うけれど・・・ドワーフである自分を気に入ってくれているのだからそれが嬉しいのか、はにかんだ様な笑みを浮かべて恥ずかしげにｺｸﾘ頷いて、そそりたっている相手の陰茎を自らあてがいゆるゆる陰部同士をこすり付ける） (2011/9/30 23:11:18) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | あー、まあ、それはそれ…だな（確かに腰の上で跳ねる女性と、揺れる大きな乳房は魅力ではあるが…なによりこの体勢が好きなのは、秘部に巨大な肉棒を受け入れ悦ぶミラーナの姿がよく見えるからだ。それを知ってか知らずか、彼女は小さく頷いて秘部を巨根にこすりつけ始める。手首ほどの太さもある肉棒が、徐々に愛液に塗れて…灯りによっててらてらと光っている） (2011/9/30 23:16:53) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | 入れるぞ･････はぁ････んんんっっ（相手が何故この体勢を気に入っているのかは判らないけれど、自分もこの体勢は動きやすくて好きなので受け入れたのだ、普通の人間が相手だとこんな風に完全に乗っかることが出来なくて辛いのだけれど、ヴォーグが相手だと体全体で乗っかることが出来た上好きな様に動けるのが楽なので気に入っており、恥ずかしげにボソリ告げると愛液で準備の整った凶器といえるほどの剛直をゆっくり己が秘部に挿入していく、ヴォーグが此処に住む様になってから何度もしたけれど・・・そうそうなれることなどできるものではないが・・・何度経験してもこのえぐられる様な引き裂かれる様な言葉には出来ない快感はたまらずに気持ち良いのか、すっかり虜になってしまいうっとりと恍惚とした表情でゆるゆる腰を落としていく、このままでは本当にヴォーグ以外の男を受け入れることが出来なくなりそうだが・・そのことに全然嫌悪がないのだから不思議だ・・それどころか、そうなる事に寧ろ悦びさえ感じているのだから変わるものなのだなと身もだえながら） (2011/9/30 23:22:44) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | んっ、く…うぁ…！（ミラーナがゆっくりと腰を落とすと同時に、先端がきつく締め付けられる。ぎちぎちと狭い肉穴を広げながら、自らのモノが小さな身体に埋まっていく様を見上げている。ミラーナは苦しげに息を吐くが、それが愉悦のせいであることは表情を見ればわかる。蕩けたような表情でいやらしく自分の肉棒を媚肉で貪る小さな娘に悦んでいる自分も、大概なのだろうと思いつつ、すでに他の女は抱けないだろうな、とぼんやり考えている）いい眺めだ…ほら、そのまま奥まで…（急かすように腰を小さく揺らし、根元まで入り込ませるように促す） (2011/9/30 23:30:55) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | きゃぁぁっっっ・・せかし・・ちゃ・・ひゃぁぁああっっ（ゆっくりではあっても体格的には受け入れることなど到底不可能と思われる物体を受け入れるのだから、痛みはなくてもそれなりに苦しかったりもするけれど嫌な苦しさではなくて、寧ろ気持ちよすぎてしまう苦しさで呼吸することさえ侭ならない状況だけれど、ヴォーグの陰茎を飲み込む動作をやめることはなく漸く半分ほど挿入が終わったところで既に快感からか涙を流して膣はヒクヒクと締め付ける様な律動を繰り返していると･･･さらに奥まで入れる様急かす様に腰が小刻みに揺れるのが判り、その不意の攻め立てに驚き既に挿入している事で愛液は留めなく溢れ十分すぎるほどの潤滑油となっているため、ヴォーグが小さくゆすったことでビクンと大きく跳ね背筋を撓らせると途中で止まっていた挿入が再開され子宮の奥深くまで飲み込む形になり、先ほどまで自分が抱きついて扱いていた陰茎がシッカリ胎内に収まっているのを感じて･･嬉しさと快感で恍惚の表情を浮かべ･･･膣圧でｷｭｩｷｭｩ締め上げながら、ゆっくりではあるが動き始める。） (2011/9/30 23:38:03) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | だって、な…待ちきれなかったから、な…！ くぅぅ…！（一旦途中で止まり、びくびくと震えて快感を貪っている途中で腰を揺すってしまい、滑るように挿入が再開されてしまった。子宮口を貫き、子宮の奥を突き上げるようになっている。だが、そんな苦しい状況にも関わらず、ミラーナは身体を震わせ、恍惚の表情を浮かべながら…膣内を締め上げ、ゆるゆると腰を動かし始めた。表面に浮いた血管や、張り詰めたカリが襞を引っ掻き、子宮口を何度も通過する。キツい締め付けはもはや痛みではなく快楽となり、自らのその快楽に溺れていってしまう） (2011/9/30 23:44:32) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | ひゃっっ・・くぅぅぅぅううっっ・・ぁぁあああああああっっっ（子宮内部まで入りきってしまい広がっているカリなどで内壁を凄まじい勢いで抉られてしまうと声も出せないほどの強烈な快感に襲われ、ビクビクっと大きく仰け反る様に背筋を撓らせ、あまりの鮮烈な刺激に軽くではあるが達してしまいそうになってしまう･･･何度も経験している事だけれど決して慣れる事は出来ず経験するたびに新しい会快感を見つけ、それの虜になっていってしまう・・・魔族は自分の方なのに人間の青年に此処まで心酔してしまうことがあるなど・・・生まれてこの方初めての事なので少々戸惑ってしまうが・・それであっても、今まで感じたことのないほどの強すぎる快感の波に飲まれてしまえば抗うことなどできるわけもなく、その快感を貪るかの様に媚肉でｷｭｩｩと締め上げてて、えげつないほどに内部を刺激するヴォーグの陰茎に絶え間なく刺激を送り続ける･･･。タダ一つ難点をあげるとすれば・・二人で繋がっている時は尋常ならざる身長差のため中々口付けが出来ない事か・・９ (2011/9/30 23:52:04) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | は、あああっ…ミラーナ…く、ぅぅ…っ！（巨大な肉棒を胎内に納め、腰の上でびくびくと跳ね、仰け反り…まるで自分の身体をステージにして踊っているかのように見える。動くたびに中が蠢き、締め付け…扱かれているような感覚に、目の奥で火花が飛んでいるような錯覚に陥る。何度か女と交わった経験があるものの、ここまで快感を得ることはできなかった。だからこそ、身も心も受け入れてくれた彼女がたまらなくいとおしい。身長差のせいで口付けはできないが、手を伸ばし、震える手をとり、指を絡める） (2011/10/1 00:00:29) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | はぁぁぁああ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・もう・・・・もう・・・いっちゃうぅぅぅぅっっ（今までに味わったことも経験した事もないほどに強烈で強力で鮮烈な刺激･･･こんなに何十年と人よりやや長めに生きてきたし・・それなりの経験も積んできたけれど、こんなに素晴らしくも激しい快感は今まで経験した事がない・・きっと、この先もヴォーグでなければ味わう事が出来ないだろう･･否ヴォーグ以外の男に興味さえ持たなくなるのでは・・そう思うと魔族であるなら一抹の不安や恐怖に怯えるものなのに・・・優しく繋がれ絡められた感触が温かく安心できるのか･･このまま、身も心もヴォーグに捧げてしまうのも悪くない･･･実際この体はヴォーグに愛されるままに感じてしまう体になってしまっており・・今も自分の胎内で暴れまわるヴォーグの陰茎に翻弄され絶頂に襲われそうになっており、繋いでくれた手をｷｭっと握り返して、もう限界が近いのだと言う事を腰を揺り動かしながら訴える） (2011/10/1 00:08:01) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | うあ、あく、ぅぅっ…ミラーナ、俺も…っ！！（ぎゅっと強く手を握り合うと、精神的に深く繋がっているように思えて…快楽だけではない、幸福感もともに満たされてくる。もう、この相手しか愛せなくなってもいい。種族の違いなど関係なしに、一生添い遂げよう、と心に思う。…途端、ぞくぞくと下腹部がわななき…強烈な射精感がやってくる。彼女の中を満たし、溢れかえるくらい。いや、溢れた分を再び注ぎ込もうとするぐらい、大量に放てそうで）ぐ、ぅ…あ、ああああっ！（大きく腰を突き上げ、獣のような咆哮を上げつつ…熱く煮えたぎる精液を、ミラーナの中に解き放つ） (2011/10/1 00:16:03) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | ぁぁぁっっっっっ??!（絶頂が近づき決して離さないとでお言うように互いの手をシッカリ握り合い、激しい突き上げとヴォーグの咆哮と共に放たれる熱い迸りを受け、ほぼヴォーグの絶頂と同時に此方も達したのかヴォーグの陰茎をｷｭｩｩｩｩと締め付けながらも小さな背筋を弓なりに撓らせまるで天を仰ぐかの様に仰け反ってビクビクンと大きく痙攣を繰り返し絶頂を迎えた証であるかの様に、愛液を飛沫させて。胎内奥深くで放たれるヴォーグの熱い迸りを一滴残らず受け止めかつ絞りとるかの様に媚肉が蠢くけれど･･･強烈すぎる刺激に疲れはててしまったのか、シッカリ手を握り締めたままでクタァとヴォーグの上に倒れこんでしまう。） (2011/10/1 00:22:17) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | （互いに深く絶頂してしまったせいか、ぐったりと倒れこんでしまっている。だが媚肉は未だ痙攣しては絞るように蠢き、肉棒はそれに合わせて脈打ち…快楽のループに陥ってしまっている。自分の胸板を枕のようにして横たわるミラーナの重さに、満足げに微笑む）もう、離したりしないから、な…（強く握られた手。まるで意思の疎通をしているかのように、何度か軽く握りこんでは、その反応を楽しんでいる） (2011/10/1 00:27:51) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | んん・・・あぁ・・・それも悪くない･･･まぁ・・おんしが嫌がっても離れる気などないがの・・・（ことは終わっているはずなのに、体の熱は冷めることはなく未だにそそり立ったままになっている陰茎を受け入れたままになっている胎内は絶えず、その陰茎を締め上げゆるく攻め立てている、先ほどの激しく貪りあう様な愛の交わし方ではなくて・・穏やかな一時を過ごすかの様なお互いの気持ちを確かめ合うかの様な緩やかな絶頂の余韻の浸り方で・・・。けれど・・・こういう緩やかな一時をコレからもヴォーグと過ごせるのだと思うと･･･嬉しくて幸せ・・そうして少しだけ恥ずかしい･･･離さないからなのセリフには・・はにかんだ様な笑みで・・嫌味の様なけれど心からの喜びを表した返事を述べて。ヴォーグの厚い胸板に擦り寄り手を繋いだままに甘い一時を堪能している。） (2011/10/1 00:34:24) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | 【取りあえず区切りは良いのですが如何しましょうか･･と言うか･･･夫婦？！（照）】 (2011/10/1 00:35:42) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | 【こんなところですね。いやはや、まさかの夫婦フラグ！ 結婚指輪…工房でこっそり作ってたりするのでしょうか】 (2011/10/1 00:37:22) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | 【ぁー・・・ミラーナがｺｯｿﾘ作りそうですねぇ、ソワソワしてて感づかれたり･･･そういうロルも楽しそうですなぁ・・・イチャイチャするだけだったはずが夫婦に・・・嬉しく悦ばしいですが申し訳ない感じも・・】 (2011/10/1 00:38:50) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | 【いえいえ、こちらこそ非常にお気に入りですので。嬉しい限りですよ】 (2011/10/1 00:39:41) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | 【そこまで気に入って頂けて感激の極みで御座いますよぉ。今度は夫婦生活の一幕か指輪の一幕など出来たら楽しそうですね～】 (2011/10/1 00:40:56) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | 【こちらとしてもそれは是非とも…エロ抜きでも構いませんので】 (2011/10/1 00:41:31) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | 【想像は膨らむばかりですなぁ･･次回も楽しみです＾＾ 焦らずジックリ楽しみましょ～明日以降もいずれかの部屋に居座っておりますので～この二人でエロ抜き・・できるのでしょうか・・】 (2011/10/1 00:43:18) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | 【はい。また次回もお逢いできれば幸いです。エロ抜きは…できそうにないなぁ】 (2011/10/1 00:44:02) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | 【イチャイチャ＝エロでしょうからねぇ。はい、是非続きのほどを＾＾ それでは、そろそろ解散としましょうか？】 (2011/10/1 00:45:57) |
2011年09月19日 18時38分 ～ 2011年10月01日 00時45分 の過去ログ
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