「東方なり茶」の過去ログ
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2011年09月20日 06時06分 ~ 2011年10月01日 06時09分 の過去ログ
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アリス | > | あら、席をはずしてしまったかしら。 (2011/9/20 06:06:59) |
風見 幽香 | > | セリフを考えてたら時間がかかったわ。気にしないで頂戴(紅茶を一口) (2011/9/20 06:08:23) |
アリス | > | いたのね、もう、心配させないで頂戴。(ふぅ、と紅茶を飲み始めて。)では、秋には別の花を愛でているのね。さすが四季のフラワーマスターといわれるだけ、あるのかしら? (2011/9/20 06:08:26) |
風見 幽香 | > | 花は四季を通じてその姿を一変させてしまう・・・眺めていると本当に飽きないわ(どこからかクッキーを取り出してテーブルの真ん中に置き) (2011/9/20 06:09:50) |
アリス | > | あら、おいしそう、いただくわね。(クッキーぱく。)ま、私も人のこといえないのだけれど。人形は同じように作っても、一つ一つ趣が違うものだから…。作っていて、みていて飽きないもの。 (2011/9/20 06:11:52) |
風見 幽香 | > | あら、お気に召したようね・・・(クッキーをかじると柔らかく微笑み) 人形、ね・・・あなた自身も人形のようっていう話を聞くけどどうなのかしら (2011/9/20 06:14:03) |
アリス | > | なっ、(思わず紅茶を噴出しそうになる、そ、そんな情報、どこからよっ!(思わず声を荒げるも、まだ、さほど気にしている感じではない、根も葉もない噂だと思っているのでしょう) (2011/9/20 06:16:38) |
風見 幽香 | > | あら、気に障ったかしら?人形のように整った容姿、と捉えれば悪いものでもないんじゃない?(テーブルに肘をついてアリスの顔を眺めつつ) (2011/9/20 06:18:05) |
アリス | > | そ、それはそうかもしれないのだけど…まぁ、褒めていることにしておいてあげるわ。(視線を注がれ、恥ずかしくなったのでしょう、少し頬を朱に染めて。ぷい、と横を向いてしまいます) (2011/9/20 06:19:35) |
風見 幽香 | > | ふふ、いつも澄ました顔が随分と真っ赤ね(これはいい拾い物を手に入れたかしら、とくすくすとした笑みを浮かべてそっと背後に回ってみようとする) (2011/9/20 06:21:11) |
アリス | > | (心を落ち着かせようと、紅茶を手にとって、目を瞑ったままのどを鳴らすの。その間に幽香が席を立ったのなんて気づかなかったわ。)((10分程度離籍するけど、いいかしら?)) (2011/9/20 06:23:38) |
風見 幽香 | > | ふふ・・・とってもかわいい(背後からそっと抱きしめてその匂いを堪能し)(はい、いってらっしゃい) (2011/9/20 06:24:44) |
アリス | > | ちょっ!幽香!何して…っ(思わず身をよじって振り向こうとしますが…)((行って来るわね)) (2011/9/20 06:26:28) |
風見 幽香 | > | 美しいものは手に入れたくなるものでしょう(意識がこちらに向かっている隙に座っているアリスのスカートを持ち上げて中に手を忍ばせ) (2011/9/20 06:28:34) |
アリス | > | ちょっ、なにしてるの!は、離しなさいっ!(すす、中に入ってくる手を、拒否してますが…どうしてでしょう、顔が真っ赤です。引き剥がす手も弱いですね・・・ (2011/9/20 06:43:06) |
風見 幽香 | > | あら、必死ねぇ・・・その割には大して力が入ってないようにも見えるけど(多少の抵抗は火に油を注ぐようなもの。指先を下着越しにアリスの弱点へと突き立てようし) (2011/9/20 06:46:12) |
アリス | > | ふ、ぁっ!(身体が跳ねて、力がますます入らなくなる、既に、引き剥がすつもりの手は、添える程度の力しか、入っていません…。拒否、仕切れなくなってきます。)あ、貴方は、花だけ愛でてればいい・・・んぁっ!(甘い声が混じり始めているのです) (2011/9/20 06:48:59) |
風見 幽香 | > | これだけで随分といい声あげるわね・・・じゃあこれを入れたらどれだけの声をあげるのかしら(食い込んで割れ目にそって指で擦り、アリスの抵抗をどんどん奪ってゆく・・・その片手には挿入するための器具を持っていて) (2011/9/20 06:51:45) |
アリス | > | あ…ぁ…ぅ…(もう、抵抗は、わざとされたくてしているのでは、と思うほど、か細い声、弱い、力。もう、考える力も失い始めているのか、呆けて、幽香と器具を見つめるのみ。拒否の言葉は出てこないのです。) (2011/9/20 06:55:01) |
風見 幽香 | > | ようやく大人しくなったわね・・・?(まだ少しは抵抗があるがもはやそれはないも同じこと。ゆっくりとスカートの中へと器具を持ち込むと下着をずらし、その秘部へと器具を押し込んでゆく。快楽の虜にするために) (2011/9/20 06:56:49) |
アリス | > | あ、はぃ・・・ってっ・・・んぅ・・・(ぬるぅ…そんな音が聞こえてきそうなほど、湿ったショーツをずらされて…抵抗もなく浮き具を受け入れてしまう、私。 (2011/9/20 06:58:20) |
風見 幽香 | > | 思った通りのいい顔、かしらね(凌辱器具を奥まで押し込むと、そのままスイッチを入れる・・・振動が発生して中をかき混ぜにかかり) (2011/9/20 06:59:38) |
アリス | > | ふあああぁっ!あ、な、中で、うごい、て・・・んあああぁっ!(声を我慢できるほど理性も、思考力も残っていません…。抵抗をしていたはずの手は、いまはぎゅぅ、と幽香の手を握っています。)私…私…(涙目で快楽を訴える私…幽香にこんなことしてしまって、いいのでしょうか。) (2011/9/20 07:02:13) |
風見 幽香 | > | もう少しで天国にいけるわ・・・?ふふふ(手を握られると逆に握り返して、アリスの衣服をゆっくりと引きはがしてゆき・・・その間も器具は振動を続けてアリスを快感で調教してゆく) (2011/9/20 07:05:43) |
アリス | > | ふあ、あ…天国…ゆ、うか…ぁ…つ、つれて…って…ああああぁっ!!(だんだんと大きくなって、最後の壁に手がかかる…。既に、肌色がほとんどになって…服も切れないほどボロボロ…でも、そんなこと、どうでもいい…幽香に気持ちよくしてほしい。それだけしか頭にありません) (2011/9/20 07:08:07) |
風見 幽香 | > | ふふ、あなたは私のお人形・・・私によって気持ちよくよがり狂う為にいる人形なのよ(ほぼ一糸まとわぬその素肌に纏わせる黒のレザーハイレグ。秘部は覆われて器具が抜け落ちないように封印されてしまう) (2011/9/20 07:11:07) |
アリス | > | ふああぁっ!!私…が…人形…(もう、言われたことを反応して、言うことだけを聞いていたい…なにか、意識の全てに幽香が入ってくる感覚…でも、いやじゃない…もう、受け入れてしまいます。不思議な器具は、もう、はずせなくなってしまって、幽香におねだりの目線を投げかけて…)いか、せて・・・くださいっ!幽香、様・・・(人形に、成り下がってしまいました。自由意志で絶頂できません・・・。快楽だけが続いて、苦しそうにしています) (2011/9/20 07:16:05) |
風見 幽香 | > | その前に、私の所有物になると認めるのかしら?でないとずっとこのままよ(秘部を布地の上から指でひたすらにぐりぐり弄り倒し、中の器具に刺激を送り続けてより大きな快楽を与え続ける。許可なくして絶頂はできないため快感だけが段々膨れ上がり) (2011/9/20 07:19:24) |
アリス | > | な、なりますっ!なります・・・からぁ・・・ああああ、もう、いきたいの・・・逝かせて・・・ああああ・・・・・(もう、認めるしかないです。幽香の所有物であると認めた瞬間、アリスのカチューシャの端に『ぽん』とひまわりのブローチのようなもの、既に身体に侵食して、そこから吹き出ただけでしょう。幽香の所有物の証。もう、微弱な魔力で逆らえずに動く人形なのです) (2011/9/20 07:23:24) |
風見 幽香 | > | 解ったわ・・・それじゃあイカせてあげる(幽香の許可で器具がアリスの内部を容赦なくかき混ぜる。同時に出し入れも行われてアリスを絶頂へと持ち上げようとしている)(幽香の手のひらは胸を捉えて強く揉みしだかれ快感を後押しし) (2011/9/20 07:26:01) |
アリス | > | ゆ、幽香さまっ・・・私、私・・・っ!!!!ああああああああぁっ!!!!!(一際、高い波に、アリスの人格が押し流される…もう、そこに居るのは幽香に気持ちよくしてもらえればどんなことでもしてしまう、幽香の一本の花…)あ・・・ぅ・・・わ、たし・・・ (2011/9/20 07:28:50) |
風見 幽香 | > | ふふ、いい仕上がりになったわね(絶頂したアリスの表情をじっくりと見つめようと指で顔をこちらに向かせて眺めつつ、股間もひたすらに弄り続けていて) (2011/9/20 07:30:31) |
アリス | > | あ・・・あ・・・っ(行きっぱなしのアリスという花…。呆けた表情で、地面に涎をたらしているのに、とまらない。普段のアリスからは創造も出来ない、幽香の所有物。) (2011/9/20 07:32:31) |
風見 幽香 | > | 今の気分はいかがかしら?(涎を垂らし、だらしない表情を浮かべるアリスの顔を眺めつつ、そう問いかける・・・快楽に堕ちたことをアリスの口から言わせることがとてもたのしみなようで) (2011/9/20 07:34:20) |
アリス | > | とっても・・・とっても気持ちよくて・・・いい気分なの…幽香様の、おかげです…(既に、花の属性を植えつけられたのか、身体は幽香に近づくだけで、従順になってしまう。魔力を変質させられてしまった、花のアリス。もう、幽香のそばにいるだけで、どこまでも堕ちていける。そんな表情です)((そろそろ時間です…) (2011/9/20 07:37:53) |
風見 幽香 | > | あら、それはよかった・・・それじゃ行きましょうか(当たり前のようにアリスを連れて行く・・・もうアリスは自分の物、持ち帰るのは当然のことで)(はい、お疲れ様・・・どうもありがとう) (2011/9/20 07:39:22) |
アリス | > | はぃ、幽香様・・・(見えない魔力の糸で引っ張られるよう…裸体を晒して、連れて行かれる一輪の花…)((此方こそ、ありがとうなのです、では、時間も押してますので、また!)) (2011/9/20 07:40:58) |
おしらせ | > | アリスさんが退室しました。 (2011/9/20 07:41:02) |
おしらせ | > | 風見 幽香さんが退室しました。 (2011/9/20 07:41:25) |
おしらせ | > | 射命丸 文さんが入室しました♪ (2011/9/20 19:39:25) |
射命丸 文 | > | 取材終了、と。(ぱたむ、ネタ帳を閉じて。)ここにいる皆さんは、忘れてください、みちゃダメです!(下の文章を隠そうとしています) (2011/9/20 19:40:54) |
射命丸 文 | > | (そそくさと、痕跡を消していきます)ふぅ、ちょっと取材をと思ったらすごい現場に遭遇してしまったものですね…、明日の記事にするか…悩ましい… (2011/9/20 19:44:36) |
射命丸 文 | > | ふむ、誰も来ないようですね、(まぁ、問題なかろうと、その場を後にする烏天狗。) (2011/9/20 19:57:09) |
おしらせ | > | 射命丸 文さんが退室しました。 (2011/9/20 20:08:19) |
おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2011/9/21 05:11:30) |
アリス | > | ふぅ、なんだか最近の記憶がないわ、まぁ、いいのだけれど。 (2011/9/21 05:13:30) |
アリス | > | まぁ、誰も、来ないのなら、長居する意味も無いのだけれど・・・どうしようかしらね。 (2011/9/21 05:20:44) |
おしらせ | > | アリスさんが退室しました。 (2011/9/21 05:23:10) |
おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2011/9/21 05:43:12) |
アリス | > | 何度もごめんなさい。もう一度だけ待機するわね。 (2011/9/21 05:43:34) |
おしらせ | > | アリスさんが退室しました。 (2011/9/21 05:45:20) |
おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2011/9/21 06:28:09) |
アリス | > | 間違って落ちてしまったわ。 (2011/9/21 06:28:17) |
おしらせ | > | アリスさんが退室しました。 (2011/9/21 06:41:19) |
おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2011/9/22 04:42:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリスさんが自動退室しました。 (2011/9/22 05:02:43) |
おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2011/9/22 05:45:01) |
アリス | > | ふぅ、誰も、来ないわよね。 (2011/9/22 05:47:01) |
アリス | > | まぁ、仕方ないわね、朝も早いもの。 (2011/9/22 05:59:17) |
おしらせ | > | 西行寺幽々子さんが入室しました♪ (2011/9/22 06:06:42) |
西行寺幽々子 | > | おはよう、朝からなんて珍しいかしら? (2011/9/22 06:07:02) |
アリス | > | おはよう。そうかしら?貴方こそもう宵も明けるというのに、さすがトンデモ幽霊よね。 (2011/9/22 06:08:16) |
西行寺幽々子 | > | あら、亡霊だからって朝の散歩ぐらいするわよ?まぁ、そのせいで今は少しだけしか顔出しできないけどね (2011/9/22 06:09:36) |
アリス | > | そうなの。残念ね。まぁ、楽しいほうがいいのでしょうから。とくにああだ、こうだ、は言うつもりもないのだけれど。 (2011/9/22 06:12:28) |
西行寺幽々子 | > | 夜や休日の朝からなら長く居れるのだけどね、今日はちょっと無理ね (2011/9/22 06:13:42) |
アリス | > | それもそうね。私も無理よ。 (2011/9/22 06:14:19) |
西行寺幽々子 | > | それにしても、急に冷えてきたわね、山の豊穣の神が張り切る前に湖の氷の精やふとましい黒幕が張り切りそうね (2011/9/22 06:15:41) |
アリス | > | そうね・・・厄介だわ。衣替えも出来ない。ああもぅ、秋姉妹は何をやっているのよ! (2011/9/22 06:16:52) |
西行寺幽々子 | > | 結構忘れられがちだから信仰が足りなくて動けないのかもしれないわね・・・・そうなると実りが少なくなって私の楽しみが減る事に・・・非常に困った事態が起こるわね (2011/9/22 06:18:00) |
アリス | > | 何かとたくさん食べているようね。貴方は黒幕のようになってしまわないようにね。当たり判定が最近大きくなっているんじゃないの? (2011/9/22 06:19:40) |
西行寺幽々子 | > | どうかしらね、特に体重とかは増えたりしてないんだけど・・・・・少しここの判定が増えてるような気がしないでもないわね(そう言うと自分の胸を下から持ち上げるようにして見せて) (2011/9/22 06:21:02) |
アリス | > | くっ・・・見せ付けてくれるわね…(ちっぱい自分を見て、ショックを受ける。 (2011/9/22 06:21:49) |
西行寺幽々子 | > | あら、大きさなんて人の好みよ?あなたの大きさが良いって人も多いと思うわ(ショックを受けているのを見てそう言って) (2011/9/22 06:22:44) |
アリス | > | う、うるさいわ!人の好みの前に、自分の好みでしょう!(貧…もとい、微乳なアリスなのです。本気で弾幕打ってしまおうか、思うほどの剣幕、そして涙目) (2011/9/22 06:24:48) |
西行寺幽々子 | > | 自分の好み?(アリスの言葉を聞いて少し考えて)大きい方が好きなの?(凄い剣幕と涙目のアリスを見るとそう聞いて) (2011/9/22 06:26:31) |
アリス | > | あ、当たり前じゃない!誰しもきょ乳には憧れるものよ。 (2011/9/22 06:27:24) |
西行寺幽々子 | > | そうなのね・・・大きくするなら揉めば良いって話は聞いたことあるけど(そう言うとアリスの胸に手を当ててみて) (2011/9/22 06:28:21) |
アリス | > | ひゃんっ、ちょ、ちょっと幽々子っ!なにして・・・(思わず恥ずかしい声が出ちゃう。触り甲斐のない、感触…。) (2011/9/22 06:30:04) |
西行寺幽々子 | > | 何って・・・大きさの確認と揉んだら大きくなるって言うからそれを試そうかと思っただけよ(手に感じるアリスの感触を感じながら)なるほどね・・・もう少しあれば大分違うけど(感じた感触の感想を言って) (2011/9/22 06:32:11) |
西行寺幽々子 | > | さてと・・・残念だけどそろそろ時間だから戻らないと、また会えたらお話しましょう (2011/9/22 06:34:37) |
アリス | > | んぁっ、ちょっとやめなさい!本気で打つわよ!(といっても顔真っ赤で、む~、としています。そこまで嫌でもないのでしょうか。)ほ、本当に、大きくなるのかしら・・・ (2011/9/22 06:35:05) |
アリス | > | そうね、た、楽しかったわ。またはなしましょう。(ちょっと残念そうに (2011/9/22 06:35:42) |
西行寺幽々子 | > | ふふ、可愛いわね(アリスの恥ずかしそうにしている様子を見て微笑んで)また今度会えたら・・・たくさん試してあげようかしら(そう言いアリスの頬をやさしく撫でて)それじゃぁ、また会いましょうね(そう言うと手を振って去っていき) (2011/9/22 06:37:39) |
アリス | > | ・・・っ、余計なおせわよっ!(本気で弾幕をうとうと思ったときには、もう、目の前にはいない。)くっ・・・私をこけにするなんて・・・次があったら返り討ちよ・・・。 (2011/9/22 06:38:52) |
おしらせ | > | 西行寺幽々子さんが退室しました。 (2011/9/22 06:39:12) |
アリス | > | ふぅ・・・なんか酷く恥ずかしいわ。 (2011/9/22 06:41:05) |
おしらせ | > | アリスさんが退室しました。 (2011/9/22 06:52:25) |
おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2011/9/24 06:13:14) |
アリス | > | ふう・・・、起き抜けにして、気持ちよくないわね。紅茶でも飲んで、リラックスしましょうか…。 (2011/9/24 06:15:59) |
アリス | > | ま、見事に誰も来ないわね…。敬遠されているのかしら。(小さくのどを鳴らして、紅茶をいただいています) (2011/9/24 06:22:05) |
アリス | > | これ以上誰も来ないなら、お暇させていただこうかしらね。 (2011/9/24 06:29:26) |
おしらせ | > | アリスさんが退室しました。 (2011/9/24 06:36:49) |
おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2011/9/25 04:36:51) |
アリス | > | まぁ、誰も来ないかもしれないけれど、せっかくだし待ちましょう。 (2011/9/25 04:39:30) |
おしらせ | > | 霊夢さんが入室しました♪ (2011/9/25 04:40:18) |
霊夢 | > | あら・・・、こんな時間に誰かいると思えば、おはようかしら (2011/9/25 04:40:32) |
アリス | > | あら、2割8分5厘。おはよう。 (2011/9/25 04:41:36) |
霊夢 | > | あぁ、さすがにこの時間ともなるとゆうちょうに挨拶してるのも辛いかしら・・・、おはようとかいいつつ今までずっと動きっとおしだったし、まぁ動くっていっても内容はあれだけど・・・ (2011/9/25 04:43:08) |
アリス | > | あまり長居は出来ないようね。残念だわ。でも、き、来てくれて、まぁ、少しは感謝しておいてあげる。ちなみにどこから移動してきたのかが気になるところね。 (2011/9/25 04:43:51) |
霊夢 | > | まっ・・・、いままでずっと動いてたから、ちょっとね(霊夢をよくみると衣服がところどころ乱れ、またしっとりと汗の匂いがする)今日ななにかとやることが多かったもんで (2011/9/25 04:45:31) |
アリス | > | あら、そう。ほら、髪結いの布まで曲がっているわよ。私も艶事は嫌いじゃないけど。人前に出る時はきっちりしなさい。(と、言いつつも深く詮索はしないで、服を整えてあげるのです。眠いなら、無理する必要はないわよ。霊夢が、ここで、このまましたいなら、話は別なのだけど、ね。 (2011/9/25 04:49:02) |
霊夢 | > | あはは・・・、半分正解だけど半分はちゃんとしたお仕事なんだけどね(よく見るとわずかだが弾幕を避けた時のようなグレイズ跡が)まっ、アリスが一人で暇そうだったからね、少し顔を出しただけよ(流石に1日に連戦するわけにもいかないしね) (2011/9/25 04:52:19) |
おしらせ | > | 風見 幽香さんが入室しました♪ (2011/9/25 04:52:56) |
風見 幽香 | > | おはようございます、とね(ゆっくりとあくびをしながらのんびりと歩いてきつつ) (2011/9/25 04:53:43) |
霊夢 | > | あら、こんな時間に他にも誰か居るなんて珍しいわね。 おはよう (2011/9/25 04:53:51) |
アリス | > | あら、まともなお仕事だったのかしら。それでも、幻想郷代表なんだから。きっちり服は整えなさいな。(指して間違えたことを気にも留めずに、服を整えてあげて。)あら、ゆ、幽香、おはよう。 (2011/9/25 04:54:19) |
霊夢 | > | 今日はいつも以上にね、まぁ気をつけるわ(身だしなみを整えられ)にしても幽香が来るなんてね、3人寄らば姦しいかしら (2011/9/25 04:55:43) |
風見 幽香 | > | 先ほどまで眠ってたものですから(寝ぼけ眼をこすりながら)>霊夢 あら、アリス・・・おはよう(ゆったりまったりとのんびりした表情で)>アリス (2011/9/25 04:56:02) |
アリス | > | あまり楽しくなりすぎて、つい声が大きくなってしまうのよね。そして、ほかの人に注意されてしまう。よくあることよ>霊夢 (2011/9/25 04:57:05) |
霊夢 | > | えぇ、どうやらそのようね、まだ眠たそうだもの。 私は徹夜組だから、早めに寝るけどね(そういって眠たそうにあくびをする)>幽香 声が大きくだなんて、そしたら聞こえちゃうじゃない。 そしたら夜にやっている意味がないんじゃないかしら>アリス (2011/9/25 04:58:10) |
アリス | > | っ…寝起き、なのね。私も、なのだけれど(たまにぼけーっとしています) (2011/9/25 04:58:18) |
風見 幽香 | > | 徹夜ね・・・妖怪退治でも頑張ってたのかしら(ほどほどにしときなさいよ、とまたあくびをしながら)>霊夢 んー?どうしたのかしら・・・?(ゆっくりと傍に寄りながらじーっとその顔を眺めて)>アリス (2011/9/25 04:59:56) |
アリス | > | もちろん、聞こえてもいいじゃない。夜に起きている人達しか集まらないもの。意味、分かるかしら。>霊夢<幽香みたいなのが来るように話してるんだから姦しいくらいでちょうどいいのよ (2011/9/25 05:00:14) |
アリス | > | 私…寝起きって弱いのよね、いろんな意味で。>幽香 (2011/9/25 05:00:55) |
風見 幽香 | > | ああ、低血圧そうだものねあなた・・・無意味に不機嫌になってそうで(柔らかな笑みを浮かべつつ)>アリス (2011/9/25 05:02:06) |
霊夢 | > | ま、ね。 一応そういうことになるかしら・・・(身だしなみは整えられたが、未だじんわりと身体をまとわりつく汗が伺える)>幽香 ・・・ふふっ、アリスはそんな声を聞きたいの? それとも聞かせたいのかしら・・・。ふふっ、まぁこうして集まれるのはいいことだわ>アリス (2011/9/25 05:02:15) |
アリス | > | 寝起きは機嫌が悪いだけじゃ、ないのだけれどね。まぁ、そういうことにして置いてあげるわ。>幽香 (2011/9/25 05:03:55) |
アリス | > | 私は、どちらになっても、いいのだけど。いかんせん、この世界には前者の数が多いのよね。だから必然的に後者になるわ。まぁ、私事態も後者のほうがやりやすいのだけれど>霊夢 (2011/9/25 05:05:01) |
風見 幽香 | > | その様子だと結構難儀してるようねぇ、珍しい(平然としてるように見える霊夢を一目ちらりと)>霊夢 あら、気になるわね・・・?(そっと肩に手を置いて、首筋に指がわずかに触れ)>アリス (2011/9/25 05:05:55) |
霊夢 | > | ふふっ、あら、聞かせたいのね。でもそれだとどっちかっていうと、鳴かされたい、ってかんじに聞こえるかしらね>アリス ふふっ、まぁ、ね(ふと鼻先をかすめる匂い、霊夢からかすかに香る妖怪の匂い、それ以上に汗の匂いがするのだが)>幽香 (2011/9/25 05:07:51) |
アリス | > | っ…確かめてみればいいじゃない。この前渡を陥落させたのは、どこのどなただったかしら。(強がるアリス。首筋のつめの先に心が躍るのを必死で隠し。 (2011/9/25 05:08:48) |
アリス | > | 鳴かされるのも、正直嫌いじゃないわ。まぁ、すぐに分かるのかもしれないけれど、ね。>霊夢 (2011/9/25 05:09:48) |
霊夢 | > | ふふっ、あら、今から幽香にでも鳴かされるのかしら。 それはそれで見てみたくもあるけど>アリス (2011/9/25 05:10:40) |
風見 幽香 | > | それに、普段の面倒くさがりなあなたが徹夜で頑張るというのもそれ以上に・・・明日は槍の雨でも降るかしら>霊夢 あら、しっかりと覚えてたようね・・・ずっと我慢してたのかしら?(首筋に指が這い出すと、頬をそのままなぞり始めて)>アリス (2011/9/25 05:11:14) |
アリス | > | さぁて、それは幽香に聞いてみないことには、ね。>霊夢 (2011/9/25 05:11:52) |
霊夢 | > | そうでもないわよ、ただ長丁場になっただけでね。 とはいえ、言い返すほどの余力がないわ、もう眠たくて限界だもの>幽香 ふふっ、まぁどのみち私は限界だし、寝るわ。 見るのはまた今度>アリス (2011/9/25 05:13:05) |
アリス | > | 私が起こっていない時点で気づくべきことよ。幽香。まぁ、その鈍感さも、じれったくて嫌いじゃないのだけれど。いまだに身体の中が植物に近いわ。日光がないと、非情に眠いもの。>幽香 (2011/9/25 05:14:02) |
アリス | > | あら、そう。残念ね。さっさと寝て今日に備えるのも大事よ?>霊夢 (2011/9/25 05:14:37) |
風見 幽香 | > | 寝込みを襲われることのないようにね・・・まあ、これから昼は人間の時間ですものね。ゆっくりおやすみなさいな>霊夢 日光というのは・・・何の事かしらね?(鈍感だなんて心外ね、と胸に手をかけてゆっくりと食い込ませ)>アリス (2011/9/25 05:15:43) |
霊夢 | > | えぇ・・・、そうしたほうがいいかしらね。 そしたらまた遊んだりもできるし>アリス あら、今襲えるのはココにいる二人だけだもの、襲ったりしない、それとも襲うのかしら>幽香 (2011/9/25 05:16:43) |
霊夢 | > | さて、では私はこれで、おやすみなさいね (2011/9/25 05:16:51) |
おしらせ | > | 霊夢さんが退室しました。 (2011/9/25 05:16:53) |
風見 幽香 | > | お疲れ様、またね>霊夢 (2011/9/25 05:17:24) |
アリス | > | 身体の中がなにか変化しているのよ。植物に、近いのか、日光がすごい身体に作用して…ね…(声が震えているわ。顔も心なしか朱がさしていますね。) (2011/9/25 05:18:06) |
アリス | > | お、お休みなさい、霊夢。また会った、時にでも。 (2011/9/25 05:18:21) |
風見 幽香 | > | それなら却って好都合ね・・・ろくな抵抗もできなさそうだし・・・ね(上着を開け放って中を覗いてみると蔦のようなものがアリスの素肌を這っているのが見え) (2011/9/25 05:19:16) |
アリス | > | そ、そういうことを面と向かって、言わないもの、よ…。(霊夢がいなくなって、必死に装っていた平静が崩れていきます。)抵抗したほうが、好き、かしら。でも既に、私は幽香の花よ。(全身を幽香に所有されていることを確認されてしまいました。) (2011/9/25 05:22:06) |
風見 幽香 | > | ふふ、あなたの心変わりが起きないとは限らないもの・・・例えば誰かに更なる上書きでもされちゃうとか、ね(その蔦を辿って服を破いてゆくとすべての蔦が股間から出ていることがわかり、そこに指を触れてみる)) (2011/9/25 05:24:37) |
アリス | > | それは…有り得るかも知れないわね。この世界、誰が誰を狙っていても・・・ん、ぁ・・・おかしく、な・・・ぃ・・・もの。(蔦の先は『肉の芽』有価に所有されているのが明確に分かるようにされています。具体的には、小さく花開いているのです) (2011/9/25 05:27:16) |
風見 幽香 | > | まあ、そのときはまたあなたを凌辱し、奪い返すだけだけだけどね(肉芽に巻き付いている蔦の根源は時々ぎゅっと締め付けて刺激していて・・・アリスの興奮の度合いによってその強さも変わるようで幽香が指先で擦れば確実に強さが増しているのが分かり) (2011/9/25 05:29:34) |
アリス | > | んっ…こ、光栄、とでも…言えば…いいのかし、ら…。ふあぁっ! (2011/9/25 05:31:06) |
アリス | > | (力なく脱力したいのに、幽香の魔力にあてられて、身体が快楽に染まっていくのです。話し方こそ、普段のアリスかもしれませんが、霊夢がいたときから全身を蔦に責められて・・・やせ我慢していた身体への直接的な責めにうっとりし始めています。 (2011/9/25 05:32:46) |
風見 幽香 | > | ふふ、あなたって何をされていても楽しめるからお得ね・・・そういうところ、好きよ?(指は淫核から更に割れ目へと移動し、満たされぬその中を満たしてやろうとゆっくりと指を埋め込んでゆく) (2011/9/25 05:34:38) |
アリス | > | 平気で負ける奴、なんて馬鹿にもされているのだけれど…気にしない、で、おくわ…っ…も、もう、理性も限界ね…見苦しく、なるわ…た、たくさん、愛でてね…幽香、様…(秘部に直接的な刺激を感じて、理性が飛んでいく…。本格的に意識を幽香に預けて。瞳は濁って潤んでいます。) (2011/9/25 05:37:51) |
風見 幽香 | > | よく我慢したわね・・・ご褒美にたっぷりと気持ちよしてあげるわ(むしろアリスの見苦しく快楽を求める姿こそが見たい。その為に指の動きは緩慢でおねだりを誘発させようとしているようで) (2011/9/25 05:39:49) |
アリス | > | (ぽむ、精神の陥落にあわせて、カチューシャに小さな向日葵の花が。蔓が首周りで具現化して。緑色の首輪になってしまいました。いじらしい緩慢の指に身体が動いて。)気、気持ちいいの…たくさん、動かしてほしい…もっと、もっと・・・気持ちよくなりたいっ(笑顔を向けるアリス、狂気をはらんでいます) (2011/9/25 05:43:56) |
風見 幽香 | > | ふふ、そう・・・浅ましく快楽を貪って淫らに腰を振って、私の前にひざまづく・・・それがあなたのあるべき姿(首輪は更に茨のごとき棘がついていて幽香以外には危険な花であることを示しているかのよう。 ゆっくりと出し入れを続けていたが段々と奥を突き始め、その速度も増してくる) (2011/9/25 05:47:23) |
アリス | > | うん…私は幽香様の花…アリス(自分の、書き換えられた存在理由を口にする、植物。身体から発せられる幽香の妖気にすら、身体にしみこんで…。快楽は秘所から全身へと染み渡っていきます、くちゅ、くちゅ…。水分の多い音が聞こえてきます。 (2011/9/25 05:50:47) |
風見 幽香 | > | そんなあなたの悦びは何かしら?(背後に回り抱きしめると耳元で囁きかけながら指で蜜壺をぐちゅりぐちゅりとかき混ぜて、その蜜の溢れる様を楽しみながら、アリスに絡まる蔦を操り締め付けることで全身にも刺激を加え) (2011/9/25 05:53:06) |
アリス | > | ふあああぁっ!!!(全身快楽のとりこにおとされて…。)あぁ…もっと、幽香様…。幽香様の花として…全てをささげて、好きに扱われるのが…たまらない悦びです… (2011/9/25 05:56:08) |
風見 幽香 | > | そう・・・私の悦びはあなたの悦びね(アリスの目の前に木が生えるとそれが形を変えて複雑に組み合わさりながら木馬のような形に変わる・・・人がまたがると思われる場所に突起がそそり立ち、乗った瞬間それに凌辱されるのは見るまでもなく明らかで) (2011/9/25 05:59:06) |
アリス | > | あ、ぁ…幽香様の、力をすごく感じる…(既に、妖力のほとんどを失っている、アリス。もう、幽香の魔力なしには体を維持できないほど全身を侵食されて。次の命令を今か今かと、心待ちにしているのが、表情で分かってしまうでしょう)幽香様ぁ・・・ (2011/9/25 06:02:23) |
風見 幽香 | > | アレにまたがって乱れ狂いってしまいなさい(指さすと木馬が少しの間上下してアリスがそれに激しく突き上げられるイメージを植え付ける)それとも、私の手で載せてあげてもいいけれど・・・(蔦の触手が湧き出してそれでアリスを吊るして木馬の上に乗せるのも悪くないと考えつつ) (2011/9/25 06:04:56) |
アリス | > | 幽香様の、お好きに…。(イメージが植えつけられる…無意識に両手が秘所へうずまっています、指示を、待って…蠢く指…とめられられません。) (2011/9/25 06:06:40) |
風見 幽香 | > | それじゃあ・・・そのまま載せてあげるわ(股間を抑えているアリスの手首に蔦を絡めると無理やり引き離し、そのまま空中に吊るす・・・そして木馬の上へと運ぶとゆっくりと突起の上へ降ろしてゆく。足も広げて割れ目にしっかり埋まるようにしてやりながら) (2011/9/25 06:09:06) |
アリス | > | ふああああぁっ!!!幽香、さま、これすごい、です!!!(全身にあふれる快楽を抑えることが出来るはずも無く。心のままに泣き叫ぶ、幽香の花。いつの間にか両手、両足には緑の茨が絡みつき、四肢を拘束されています。茨に取り込まれる、一輪の向日葵…) (2011/9/25 06:12:12) |
風見 幽香 | > | そう・・・よかったわね。もっともっと、その快楽に泣き叫ぶ様を私に見せて頂戴(吊るしたままで下からの木馬の突き上げを行うとピストンは直接快楽となってアリスを襲う・・・その様を眺め、薄ら笑いを浮かべて楽しむ幽香。アリスの快楽こそが自身の快楽となっているせいかどうやって気持ちよくするかという事のみを考え) (2011/9/25 06:15:32) |
アリス | > | ああ…もっと、もっと壊して…くあああぁ…あああぁっ!!!(身体が自重で快楽を引き起こされる…身体を蝕む快楽は既に軽く高みへ上っています。でも、一番高いところへたどり着けなくて…)ふああぁ・・・も、もっと、もっとトンじゃいたいのに・・・幽香様、幽香様ぁ・・・!! (2011/9/25 06:19:13) |
風見 幽香 | > | イキたいならイキたいとしっかり伝えないと駄目よ?勝手にイクなんて論外(木馬からも蔦が伸び、アリスの腰に巻き付くと引き寄せて木馬の上に体を固定する・・・段々と絡む蔦が増えてきて、アリスの体を取り込みはじめる) (2011/9/25 06:21:42) |
アリス | > | あ、あ、あ・・・イきたい…もう嫌になるまでイキっぱなしになりたいです!!(さながら、非情に淫猥なイバラ姫の、アリス。王子様の助けを望まない、戻れない、戻りたくない。そんな魔女の快楽に染まってしまったのです。) (2011/9/25 06:24:57) |
アリス | > | ((幽香さん?)) (2011/9/25 06:34:31) |
風見 幽香 | > | 【あ、ぼーっとしてたわ、ちょっとまっててね】 (2011/9/25 06:35:36) |
アリス | > | ((はぃ)) (2011/9/25 06:35:49) |
風見 幽香 | > | 絶頂漬けにしてあげるわ・・・アリス(やがて、アリスは完全に木馬に固定されきって、ひたすらに下から突き上げられて乳首や淫核にも追加で蔦が巻き付き刺激を与える・・・絶え間ない絶頂の連続のまずは第一歩がここを皮切りとして始まる) (2011/9/25 06:38:33) |
アリス | > | ふああああああぁっ!!!!(目の前が真っ白に染まる…深い絶頂を味わって…戻ってくる間もなく全身は快楽を与え続けられて、快楽の神経が、焼ききれるかと思うほど。少しづつ、肌色の部分が減って・・・蔓に、木馬にうちを締め付ける蔦に、絶頂から降りて凝れない快楽を与えてもらっています、)あ、あああああぁっ!!!あ、、ああああ!!!あ、あ、あ、あ・・・・(意識が薄れてきました。このままでは気絶してしまうかもしれません) (2011/9/25 06:42:32) |
風見 幽香 | > | ふふ、そのまま飛んでしまいなさい(絶叫をあげて快楽地獄を受け止めているアリスを更に攻め上げて、快楽を味わい絶頂するたびに蔦がアリスを取り込んで、いつしか顔だけを残して下は完全に埋没し、その内部はただただ凌辱の嵐が吹き荒れているのはわずかなひくつきだけでも判断でき) (2011/9/25 06:45:52) |
アリス | > | ~~~~っ!!!!!(もう、声を出せないほど、逝きっぱなし・・・。頭より下の快楽を受け入れた、アリス。蔦を、茨を、蔓を、快楽とともに取り込んで・・・怪しい閃光を放った後にあるのは。緑の、茨をモチーフにしたゴシックな服に身を包んだアリス。内は植物触手で弄られ続けて、外見は、やや幼くなったかのよう。完全に所有物になってしまった、幽香の茨姫。) (2011/9/25 06:50:39) |
風見 幽香 | > | ふふ、素敵・・・(姿の変わったアリスを見て、まずスカートの中を覗いてみると蔦が食い込んで、ずりずりと擦っていて口元を歪ませてその様子を眺め) (2011/9/25 06:53:15) |
アリス | > | はぁ・・・・はぁ・・・・・・わ、私…ふあああぁ・・・(服のみの姿に変わっているはずなのに、木馬にまたがっている感覚が続いて・・・全身への愛撫も、とまらない…。)な…ぅ…なんで…っ!!ああああぁっ!!!(傍からみたらへたり込んでいるだけで絶頂している茨姫。)幽香、様…これは… (2011/9/25 06:56:25) |
風見 幽香 | > | すぐに慣れるわ・・・?その状態でも普通に生活できるようにね(幽香からの刺激がない限り、どれだけ性感を与えられても満たされない体にしてやり)あなたは私なしでは生きていけないお人形なの・・・ふふっ(抱きしめると軽く唇を重ねてやり) (2011/9/25 06:59:49) |
アリス | > | 『人形』…それが大事なキーワードだった気がする…けど、霞がかかった頭は、そのキーワードの重要性にたどり着けず。結果、重要でないと思わされて。)はぃ、幽香様(達しない快楽に、慣れ始めているのでしょう。快楽に染まりながらも、ぎゅぅ、と幽香様の手を握って、唇が重なる。緑のニーハイブーツ、ゴシックなドレス。カチューシャも茨をモチーフに…脳まで侵食しています。瞳の色は幽香様への従属を示す、緑に…。)幽香様の、人形です。幽香様なしには・・・身体も、指も動かせない、です…。(緑のグローブが怪しい光を返しています。足も、手も、愛撫されているのでしょう) (2011/9/25 07:07:32) |
風見 幽香 | > | (きっと今のアリスの精神を覗いたら茨に絡め取られた姿が映るのだろう、そう思いながら首筋をつつつともう一度なぞってみる・・・先ほどとどれだけ反応が違うのかを確かめる為に) ほら、どこが気持ちいいか言って御覧なさい(スカートの中の蔦が食い込んで、中には蔦を束ねた張り型がねじ込まれて常に凌辱されている・・・それはアリスが二度と正気に戻らないようにするための封印の楔なのかもしれない) (2011/9/25 07:12:19) |
アリス | > | くひあぁっ!!(幽香様の爪…。全身へ絶頂の波が…。でも高まることなく、薄れていく絶頂感…。)全部!全部気持ちいいです!!幽香様、幽香様のおかげ…。幽香様を感じてるのです…あぁ…(変質してしまった力…。服になった植物のみを操る、今までの力よりもどこか受動的な力になった、アリスといわれている、茨姫。もう、正気などとっくの昔に消え去っています。)((そろそろ、時間なのです><)) (2011/9/25 07:16:48) |
風見 幽香 | > | それじゃ後は私の家で・・・ね(アリスの体を植物を通じて操ることで歩ませて、後ろをちょこちょことつけさせる・・・これからどうやって気持ちよくさせて楽しむかを考えながら帰路につくのでした)【はい、お疲れ様】 (2011/9/25 07:18:32) |
アリス | > | (ふらふら、妖気にあてられてついていくのです。)((たのしかったのです!ありがとうございました!!)) (2011/9/25 07:19:41) |
風見 幽香 | > | 【また見かけたら気持ちよくしてあげるわね・・・くすくす】 (2011/9/25 07:20:16) |
アリス | > | (ぅ~、お、お願いします。) (2011/9/25 07:20:47) |
風見 幽香 | > | 【楽しかったから、またよろしくね?】 (2011/9/25 07:21:10) |
アリス | > | (はいです!) (2011/9/25 07:21:28) |
アリス | > | (では、失礼するのです)。 (2011/9/25 07:21:40) |
おしらせ | > | アリスさんが退室しました。 (2011/9/25 07:21:43) |
風見 幽香 | > | 【それでは、またね】 (2011/9/25 07:21:45) |
おしらせ | > | 風見 幽香さんが退室しました。 (2011/9/25 07:21:54) |
おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2011/9/25 18:43:46) |
アリス | > | ふぅ…なんだか、記憶があやふやね…。何があったのかしら。 (2011/9/25 18:48:22) |
おしらせ | > | 風見 幽香さんが入室しました♪ (2011/9/25 18:50:36) |
アリス | > | あら、幽香。こんばんはね。 (2011/9/25 18:51:16) |
風見 幽香 | > | ふう・・・っと、あら・・・?(いつもの散歩道を歩いていると遠くに見知った姿を発見し) (2011/9/25 18:51:30) |
アリス | > | 何よ?私、なにか変??(不思議そうに首をかしげて (2011/9/25 18:52:05) |
風見 幽香 | > | 何も変な所なんてないけど・・・?変な子ね(とりあえず近づいてみると何やら奇妙な事を口走っている。首をかしげながら答えてみる) (2011/9/25 18:53:15) |
アリス | > | いえ、だって、なんかずっと見ていない?ここにいるのは、不思議かしら。(あまり人里へは降りないけれど。自宅からはさほど距離が離れていないのです) (2011/9/25 18:54:36) |
風見 幽香 | > | そういえばあなたの家ってこの付近だったかしら・・・まあ、見かけても不思議ではないわねぇ(ちなみにアリスの姿は緑色の衣服・・・明らかに変ではあるけど幽香にはそれがおかしいとは思わない為、平然とした反応を示している) (2011/9/25 18:57:01) |
アリス | > | そうよね、なんだか、朝から記憶が飛び飛びでね?なんだか、違和感があるのだけれど…。(身体が、服が、変わっているのに気づいていません。 (2011/9/25 18:58:44) |
風見 幽香 | > | それにしても、あなたもたまには服を変えるのね?結構似合ってるわよ(微笑みながら歩み寄るとそう囁きかけて・・・自分の姿を見てみるようにほのめかしてみる) (2011/9/25 19:00:51) |
アリス | > | え…?あ、あれ?何で私こんな格好を…っ…頭、痛い…なに、私、忘れて、る?(緑のゴシック服を着ていることにいまさら気づく…。酷い頭痛が…何か思い出してはいけない、記憶を…思い出してはいけない気がして。 (2011/9/25 19:03:05) |
風見 幽香 | > | (同時にアリスの衣服の下で何かが蠢いている・・・締め付ける感覚と擦られる感覚を与えようとしている)無理に思い出さずともいいんじゃないかしら? その服がよろしくないようだし、脱いでみてはいかがかしら(アリスの異常の原因を全て知っているにも関わらず何食わぬ顔で心配するような言葉を投げかけて) (2011/9/25 19:06:16) |
アリス | > | んっ、何これ…っ…動いて・・・ぬ、脱げない・・・!どうやったら脱げるのよ!これ・・・っふああぁっ、きつい…動いてる、きつくなってきて…あぁ…(全身を拘束されている様な感覚。幽香さんなら脱がせるかもしれませんね。アリスは服に拘束されて動けません) (2011/9/25 19:08:08) |
風見 幽香 | > | 手伝ってあげましょうか?(そう言うと服の前に手をかけて力いっぱい開いてみる・・・着せた本人でも手こずるほどの強い拘束力はアリスには解くことが不可能だということを改めて確認しつつ、中を晒してみる) (2011/9/25 19:10:39) |
アリス | > | ふ、ぁ・・・ありがと・・・って、やぁぁっ!!(思わず、前を隠して。ニーハイブーツも、ロンググローブも。身体に違和感があるほど、身体のうちを作り変えられたかのように、甘く疼いて・・・。 (2011/9/25 19:12:38) |
風見 幽香 | > | この際恥ずかしがっている場合でもないでしょう?(次々と服をはぎ取ってアリスを一糸まとわぬ姿へ変えてゆく・・・しかし、服とアリスの魔力的なつながりはわざと断ち切らない・・・解放されたと思わせてまた突き落すために) (2011/9/25 19:15:40) |
アリス | > | くぅ・・・し、仕方ないわね・・・あんまりじろじろ見ないで・・・屋外で、こんなカッコウなんて・・・死にたいわ。(身体がすっきりして、薄緑のショーツのみがまだ残っていますが…。まぁ、ほぼ全裸になりつつある…。ショーツも脱がされてしまいましたね。屋外で、全裸のアリス。) (2011/9/25 19:18:02) |
風見 幽香 | > | でも気分は楽になったんじゃないかしら?(アリスの姿をなめるようにじーっと見つめてみる。裸体はとても綺麗で同性から見ても惚れ惚れするほどで) (2011/9/25 19:20:37) |
アリス | > | やぁ・・・みちゃだめだってば・・・何か、着るものは無いの…?無い、わよね… (2011/9/25 19:21:58) |
風見 幽香 | > | 家が近くなんでしょう?付いて行ってあげるから着てきなさいな(緑の服はとりあえずそこに置いておいて服を着てくるように言う・・・ついでに家の正確な位置も突き止めておこうかと考えつつ) (2011/9/25 19:23:50) |
アリス | > | 仕方ないわね(素っ、と普段から考えられないようなスピードで家まで移動して、お気に入りの青い服に着なおすアリス。カチューシャも下ろしたての新しいもの。間もなく家から出てきて)ふぅ・・・死ぬほど恥ずかしかったわ・・・。 (2011/9/25 19:25:34) |
風見 幽香 | > | あの服も素敵だったけど、いつものアリスがやはり一番かしらね?(柔らかな微笑みを浮かべて改めて全身を見廻すように眺めつつ) (2011/9/25 19:27:16) |
アリス | > | なんだか、やらしい視線ね…まぁ、仕方ないのだけれどね、でも、何であんな服…着てたのかしら。 (2011/9/25 19:28:17) |
風見 幽香 | > | だって、着せたのは私ですもの アリスがあまりにも可愛かったからもっと似合う服をと思ったんですけれど、ね(あっさりと犯人であると自供すると家の壁にもたれ掛ってくすくすと笑みを浮かべる) (2011/9/25 19:30:05) |
アリス | > | なっ、いつの間に?!そんなコト、いくら幽香だって無理でしょう。あまり人をたばかるものではないわ。(信じていませんね。挑発されていると思っているのか、わざと乗らないように反応する、アリス。 (2011/9/25 19:31:24) |
風見 幽香 | > | 記憶が飛んでいるのでしょう?・・・許容量を超えた魔力だとか妖力だとかを流し込まれるとそういうことがあるらしいわ。 そして、そんな力の持ち主なんてそれこそ限られるでしょうに(別に信じてもらえずとも証明は容易なのだが、わざと遠回しにして・・・アリスが必死に反発してくるのが楽しいようで) (2011/9/25 19:34:48) |
アリス | > | え・・・まさか、本当、だというの?(確かに記憶が飛んでいる、確かに体があまり満足に動かせていない気もする…)そういうことなら、話は早いわね。お仕置き、してほしいんでしょう?(そういうと、妖力の糸をめぐらせて、人形遣いの戦闘体制に…。入ったつもりでした。)あ、れ・・・?上海…人形が動かない・・・いや・・・動かせ、無い・・・? (2011/9/25 19:38:07) |
風見 幽香 | > | 貴女の能力そのものが変化していることにも気づいていないわね・・・あなたの能力は、ね?(アリスの今の能力はあの緑の服を自在に操ること・・・つまり力を使えばあの服は再びアリスの目の前に現れることを意味し) (2011/9/25 19:39:56) |
アリス | > | なっ、服が勝手にっ?!うぁ・・・くっついて・・・あ・・・ぅ・・・(しゅるしゅると、巻きつくように絡みつく服・・・服にしみこんで、取り込んでしまいました。緑の服に再び身を包んだアリス)な…んで…操る、対象…? (2011/9/25 19:42:10) |
風見 幽香 | > | そう、操る対象が変わったのよ・・・あなたはね(再びアリスの体は服に犯される・・・ショーツの内側より蔦を束ねた張り型が差し込まれてしまい、それをきっかけに全身が締め付けるのと擦られる感覚を再び与え) (2011/9/25 19:44:15) |
アリス | > | ふやぁっ!!はいって、くるっ・・・ん、あ、ああ・・・服が、勝手に・・・っ・・・あぁ・・・(服に責められて、へたり込んでしまって。もう何でか分かりません。気持ちよくて、どうしてこうなってしまったのかの考えがまとまらない…)幽、香…っ(必死に見上げて睨む…非情に可逆をそそる格好なのにも気づけていません) (2011/9/25 19:47:07) |
風見 幽香 | > | ふふ、気持ちいいでしょう?(アリスが快楽に蕩けるまでの間、目の前にしゃがみこんでその様子をにこにことした笑顔で見守っている。隙だらけで反撃するなら今しかない) (2011/9/25 19:49:48) |
アリス | > | くっ…すき有りっ…(何とか、なれない服を操って、蔦で首を絞めてやろうと。でも、体はいまだに快楽に引きずられるよう。いつまでも持つとは思えません。)く、あぁ・・・身体が・・・あつ・・ぃ・・・ (2011/9/25 19:52:05) |
風見 幽香 | > | あら・・・?まだそれだけの気力があるなんて(流石に首を絞められるとこちらも苦しいので引きはがしにかかり、拮抗する)(力を使うと張り型が活性化し、アリスの膣内をめちゃくちゃにかき回し始める) (2011/9/25 19:54:24) |
アリス | > | く、あああぁっ!!(かくん、蔦の力が弱まる…張り形が動いて、もう、力を込めるどころではなくなってしまいます。)はぁ・・・・はぁ・・・もう、だめ・・・んぁ・・・・(蕩けきった表情で、目線をあげる…先ほどの鋭い視線が嘘だったと思えるほど。幽香の魔力に中てられ始めています。) (2011/9/25 19:56:52) |
風見 幽香 | > | ね?気持ちいいでしょう?(服の上から胸に手をかけると強く押し込むように揉んでやる・・・それが全身の快感を1段階活性化させるスイッチのようなもので) (2011/9/25 19:58:20) |
アリス | > | ふあああぁっ!!(絶頂した、はずだったアリス…。高みまでいった身体はそのまま超えることなく落ちてきて…)はぁ…はぁ…んぅ。気持ち、いいわけ・・・ぇ・・・(言い返しきれずに、甘いため息だけになってしまう。もう、快楽で身体がしびれて動けません) (2011/9/25 20:00:03) |
風見 幽香 | > | 強情ね・・・まあそれがいいのだけれど(自分で出した蔓でアリスを吊るすとスカートの中に手を入れて、ショーツの上から手のひらを秘部に押し当てて、前後に擦ってやる・・・幽香の手による快感は絶頂へのトリガーとなる) (2011/9/25 20:02:12) |
アリス | > | だ、ダメ、さっきも貴方が触った・・・ああああああぁっ!!(触られただけでした、いともたやすく快楽の波に飲まれてしまいます。)ああ…なんで…ぇ…(両手を拘束された、緑のアリス。服を一糸も乱されていないのに身体は既に幽香の虜になりかけています。無意識に指のほうへ身体が動いて)あ・・・ぁ・・・・ (2011/9/25 20:05:42) |
風見 幽香 | > | だって、貴女は私の所有物・・・でしょう?(幽香の囁きは呪縛のようにアリスの思考に沁み渡る・・・そんな感覚を味あわせてゆく。同時に股間を擦る動きから揉む動きに変わってゆき、それに呼応して張り型も内部で蠢いてアリスの膣内を抉るように責め立てる) (2011/9/25 20:07:59) |
アリス | > | ぁ…(所有物…その言葉がトリガーだったようです。霞がかかった頭の奥が。一気に思い出してきて…雀の涙の抵抗も、もう完全に消えうせて…。)あぁ…私…幽香様の、人形姫、アリスです…。(快楽に飲まれた表情、とたんに甘えるような声になって、必死に快楽を求める表情に・・・。)なんで・・・忘れて、いたの・・・かしら。 (2011/9/25 20:11:46) |
風見 幽香 | > | ようやく思い出したわね・・・(とろりと蕩けたアリスの表情を確認すると拘束を解いて地面に降ろす・・・手は既に離れて今は張り型のうごめくような快感のみがアリスには与えられている・・・それでも並の性交とは比べ物にならないような快感を与えているのではあるが) (2011/9/25 20:14:25) |
アリス | > | あはぁ…気持ちいいの…なんで、思い出せなかったの…こんなに、気持ちいいのに…(力なく地面にへたり込むゴシックアリス。もう、気持ちいことを幽香様にしてもらうことしか考えられない…。服も、ショーツと一体化した蔓張り方も。全てを幽香に差し出した状態。) (2011/9/25 20:16:38) |
風見 幽香 | > | じゃあ二度と忘れないようにしてあげましょうか?(へたりこんだアリスをアリスの家の中へと引きずり込み、中で強く抱きしめてやる) (2011/9/25 20:18:38) |
アリス | > | あ…ぅ…はぃ…もう、忘れないように・・・して、ほしい…。(引っ張られて、服を汚さないよう、何とか歩いて、でも、部屋にはいッたと単に、また力が奪われた感覚・・・ (2011/9/25 20:20:02) |
風見 幽香 | > | (そして寝室へと連れ込むと、ベッドに押し倒してその上に乗る)とっても美しいわ、アリス(紅潮しきった蕩け顔のアリスの顔を眺めながらゆっくりとうなじ、胸、腹部と各部を撫で上げて快感を少しづつしみこませてゆく) (2011/9/25 20:22:23) |
アリス | > | あ・・。ふああ・・ぁ・・・なに、これ・・・幽香さまの触ったところ・・・疼いて、消えない…。もっと、消えない傷、残されたりもしたい、かも…(既に、茨が絡みついて、身体からはずすと傷になるような服で…服に拘束されています。でも、それすらも、甘く疼く…)もっと、触ってほしい・・・ (2011/9/25 20:24:41) |
風見 幽香 | > | そんなに気に入ったかしら・・・?ふふふ(薄らな笑みを浮かべつつ、指先が、掌がアリスの太もも、内股、そしてやがては秘部へと食い込んでゆき、全身が茨で締め上げられ、痛みさえも快感に変わってしまったアリスへ更なる甘い快感を流し込んでしまおうと) (2011/9/25 20:27:42) |
アリス | > | あぁ・・・幽香様・・・もっと。もっと・・・ああああ・・・・気持ちいいこと、教えて・・・あぁ・・・足が感じるなんて…はじめて…これで奥まで触られちゃったら・・・あぁ・・・ (2011/9/25 20:29:05) |
風見 幽香 | > | どうしようもなく淫乱ね・・・きっとそれがあなたの本性。(ディルドーを取り出すと自分のスカートをめくってそれを装着し、アリスのスカートをめくり、ショーツをずらし露わになった秘部に突起を押し当てる。内部にあった張り型は引っ込んでいていつでも奥を犯すことが出来) (2011/9/25 20:32:01) |
アリス | > | はぃっ・・・本性で、どうしようもなく淫乱です・・・でも、幽香様の、おかげで本当の自分を理解できたの…もう、人形も操るのもいらない…幽香様にもてあそばれる人形が、いい。)服も、それがいいみたい・・・入れて、ください…あああぁ… (2011/9/25 20:34:55) |
風見 幽香 | > | 今までのアリスの仮面は脱ぎ捨てた・・・というところかしら(アリスの腰を掴むと一気に引き寄せてディルドーがアリスを貫く。抵抗が多少あろうとも奥の奥まで一気にねじ込まれてゆき) (2011/9/25 20:36:50) |
アリス | > | やああっ!中で、大きくなって、蔦、が、絡んでる・・・っああああぁっ!!(仮面が音を立てて崩れるよう。もう、元に戻せないのです。)動いて・・・忘れられなくなる、えっちにして・・・・(徐々に頭の中も書き換えられているのか、言動が幼くなってくる) (2011/9/25 20:39:02) |
風見 幽香 | > | あなたはエッチで淫乱で、私を見たらおねだりせずにはいられない雌奴隷・・・これからたっぷりと仕込んで私の意のままに動くようにしてあげるわ(肉と肉がぶつかり合う音、幽香の腰の動きは激しくて一回ねじ込まれる毎に蜜がぶしゅっと噴き出すような錯覚を感じる・・・体を抱き起して口づけも濃厚に) (2011/9/25 20:41:39) |
アリス | > | 幽香様を見てると、身体が疼いて・・・幽香様に何でもされたくなっちゃう…。もう、幽香様の命令なんて・・・逆らえ、ないわぁ・・・雌奴隷、アリスです…(感じるまま似、無意識に隷属を誓ってしまうアリス。目の前で言ってしまいます。もう、消せない契約の完成で…。 (2011/9/25 20:43:39) |
風見 幽香 | > | 私の可愛いお人形・・・これからずっと働いてもらうわよ(絶えることなく行われるピストンの洗礼。アリスのなにもかもを流し出して代わりに奴隷としてのアリスを植え付ける・・・植え付けた認識は植物のように精神にはびこってゆく) (2011/9/25 20:46:47) |
アリス | > | あぁ・・・・気持ちいいの・・・幽香様に隷属を誓って、こんなに気持ちよくされて・・・あれ・・・私・・・名前・・・なん、だっけ・・・?(精神が侵されて、人格が塗り替えられています。もう、『アリス』じゃなくなりつつある、自我が、根を張って・・・ (2011/9/25 20:48:39) |
風見 幽香 | > | 貴女の名前は忘れてはいけないわ?あなたはアリス・・・もっとも今の貴女にはどうでもいいことなのでしょうけれどね(名前まで失えばアリスは原型を留めず、姿はまるっきり変化してしまう事だろう・・・そうなってしまうのは何か違う、そう感じつつも腰の動きは止まることなく、とどめの一突きと一際強くディルドーを奥にねじ込んで) (2011/9/25 20:51:49) |
アリス | > | アリス・・・それが幽香様にいただいた、名前ですね…(勘違いが身体を蝕む・・・何はともあれ、変質してしまうのは防げたよう。)あ、あ・・・アリス、もう、逝くの…逝っちゃう・・・(全身がびく、びく、と限界を知らせて。もう、気持ちいいだけが私の存在してる意味。 (2011/9/25 20:54:12) |
風見 幽香 | > | そう、あなたはアリス。それだけは忘れてはだめ(最後の一線は超えずに済んだようで、ディルドーを引き抜くと再びショーツが秘部を覆い隠してしまう・・・アリスの大事な部分は幽香以外には決して晒されることはない) (2011/9/25 20:56:26) |
アリス | > | あぁ…気持ちいい・・・もう、服もディルドーも…足も、手も・・・全部ささげて、気持ちよくなってるの…うれしいわ…(アリス、それは既に幽香に心を縛ってもらうための名前になってしまいました。 (2011/9/25 20:58:24) |
風見 幽香 | > | それでは、もう一度おさらい。あなたはだあれ?(上に乗った状態でアリスを見下ろしながら、その表情を確認しつつそう問いかけてみる) (2011/9/25 21:00:35) |
アリス | > | (快楽に蕩けた表情のまま、存在意義をつぶやきます)私は・・・アリス。幽香様に全てをささげた、奴隷です…。 (2011/9/25 21:01:59) |
風見 幽香 | > | 私の言葉には絶対服従・・・いいわね (2011/9/25 21:03:07) |
風見 幽香 | > | (そう囁きかけながらまた軽く口づけを躱して微笑みを向け) (2011/9/25 21:03:31) |
アリス | > | もちろんです・・・幽香様ぁ(暗く沈みこむ、もともとのアリスの自我・・・。もう、戻ってはこれないでしょう。誓いと、隷属の口付けを…。ゴシックドレスが隷属の誓いで胸のブローチが出来て。) (2011/9/25 21:05:37) |
風見 幽香 | > | ふふ、もっともっと可愛がってあげたいわね(あれだけ犯してもアリスの美しさは更なる欲情を駆り立てる。アリスに依存してしまったのはこちらも同じことなのかもしれない) (2011/9/25 21:08:21) |
アリス | > | うれしい、です・・・幽香様・・・(自発的な心も、意欲もいらない・・・幽香様に依存していれば、幸せ・・・) (2011/9/25 21:09:13) |
風見 幽香 | > | そして、貴女のような犠牲者をもっともっと増やしたい・・・手伝ってもらうわ、アリス(強い抱擁で抱きしめると首筋に舌を這わせつつそう囁きかける。アリスに依存はしているが、欲望もまたそれだけにはとどまらないようで) (2011/9/25 21:12:25) |
アリス | > | もちろんですわ、幽香様・・・私も、たくさん遊びたい・・・あはは・・・(幽香様の僕として、幽香様の欲望は私の欲望。もう、幽香様だけが私の世界・・・。 (2011/9/25 21:13:33) |
風見 幽香 | > | 【といったところで一旦締めにしましょうかね】 (2011/9/25 21:15:10) |
アリス | > | ((はいです~、はふぅ、楽しかったのです。)) (2011/9/25 21:15:46) |
風見 幽香 | > | 【もし満足してもらえたなら嬉しいわね】 (2011/9/25 21:16:16) |
アリス | > | ((幽香さんこそ、満足していただけてればいいのだけどね)) (2011/9/25 21:16:51) |
風見 幽香 | > | 【私はあなたが堕ちてさえいれば満足よ?】 (2011/9/25 21:17:36) |
アリス | > | (もちろん、堕ちているわ、奈落の先へ…。) (2011/9/25 21:18:14) |
風見 幽香 | > | 【それなら嬉しいわね・・・私の手で堕ちたということが】 (2011/9/25 21:18:57) |
アリス | > | 【楽しんでいただけたようね。私も本懐よ。】 (2011/9/25 21:19:37) |
風見 幽香 | > | 【ところでお時間はあとどのくらいかしら?】 (2011/9/25 21:20:09) |
アリス | > | 【眠くなるまでよ。】 (2011/9/25 21:20:25) |
風見 幽香 | > | 【では場所を変えて少しお話でもいかがかしら】 (2011/9/25 21:20:52) |
アリス | > | 【かまわないわ。】 (2011/9/25 21:21:21) |
風見 幽香 | > | 【ではプロフ欄を見てそこへ】 (2011/9/25 21:22:09) |
風見 幽香 | > | 【それではこちらは落とすわね】 (2011/9/25 21:23:55) |
アリス | > | 此方、堕ちるわね。 (2011/9/25 21:23:58) |
おしらせ | > | 風見 幽香さんが退室しました。 (2011/9/25 21:23:59) |
おしらせ | > | アリスさんが退室しました。 (2011/9/25 21:24:01) |
おしらせ | > | 霊夢さんが入室しました♪ (2011/9/25 21:27:23) |
霊夢 | > | さてと、どうにも妙なことになってるようかしら・・・(先ほどの出来事を目にしてしまったためにそのまま隠れていた巫女) (2011/9/25 21:28:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霊夢さんが自動退室しました。 (2011/9/25 21:48:23) |
おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2011/9/26 05:16:31) |
おしらせ | > | 風見 幽香さんが入室しました♪ (2011/9/26 05:17:14) |
風見 幽香 | > | どんぴしゃってところねーふふふ (2011/9/26 05:17:34) |
アリス | > | ROMが増えたので、入ってみたのよ。 (2011/9/26 05:17:55) |
風見 幽香 | > | 見られてるのがお好き、と (2011/9/26 05:18:20) |
アリス | > | ええ、わざわざ、イメチャ部屋のタグにROMも参加者、と書くくらいですもの。 (2011/9/26 05:18:55) |
風見 幽香 | > | なるほどねぇ・・・ (2011/9/26 05:19:35) |
アリス | > | それはこの際おいておいて、私、あんまり時間無いのよね。 (2011/9/26 05:20:07) |
風見 幽香 | > | あら、そうなのね・・・時間的にどのくらいかしら (2011/9/26 05:20:43) |
アリス | > | ホントに少ないわ。6時過ぎ、が限度かしら。 (2011/9/26 05:21:12) |
風見 幽香 | > | それじゃ押し倒して即落とすくらいでないと間に合わないレベルねぇ (2011/9/26 05:22:16) |
アリス | > | そうなのよ。 (2011/9/26 05:23:05) |
風見 幽香 | > | でも即堕ちは大好物だし・・・ね?(何が) (2011/9/26 05:23:39) |
アリス | > | あら、そうだったかしら。 (2011/9/26 05:24:10) |
風見 幽香 | > | 洗脳ってのはそういうものだと思ってるわ・・・どれだけ足掻いても堕ちるのは一瞬、ってね (2011/9/26 05:24:54) |
アリス | > | ヘッドホンとかでゆっくりも嫌いじゃないのだけれど。 (2011/9/26 05:25:33) |
風見 幽香 | > | まあ、じわじわというのもそれはそれでいいじゃないかしらね (2011/9/26 05:26:01) |
アリス | > | 私はそう思うわ。 (2011/9/26 05:26:25) |
風見 幽香 | > | さて、それでは・・・魔理沙になってもらってもいいかしら? (2011/9/26 05:27:29) |
アリス | > | いいわ。 (2011/9/26 05:28:04) |
おしらせ | > | アリスさんが退室しました。 (2011/9/26 05:28:07) |
おしらせ | > | 霧雨 魔理沙さんが入室しました♪ (2011/9/26 05:28:33) |
霧雨 魔理沙 | > | これでいいのか? (2011/9/26 05:28:41) |
風見 幽香 | > | ええ、ありがとう。 (2011/9/26 05:29:11) |
霧雨 魔理沙 | > | にしても、最初からこれで入ればよかったぜ。 (2011/9/26 05:29:46) |
風見 幽香 | > | まあ、仕方のない事よ。それでは始めさせてもらうわね (2011/9/26 05:30:32) |
霧雨 魔理沙 | > | ああ、って何をするつもりなんだぜ。 (2011/9/26 05:31:01) |
風見 幽香 | > | もちろん、こうするに決まってるでしょう(両手首をつかむと頭上で押さえつけて壁際に追い込み) (2011/9/26 05:31:59) |
霧雨 魔理沙 | > | なっ、いきなりすぎだろ!お前だって片手ふさがってるじゃないか!(壁際で綿渡しています (2011/9/26 05:33:05) |
風見 幽香 | > | あらあら・・・本当はこうやって乱暴にされるのが好きなんでしょう?魔理沙(片手で腕を抑えて片手で顎を持ち上げてしっかりと視線を合わせてうすら寒いような微笑みを見せ) (2011/9/26 05:34:54) |
霧雨 魔理沙 | > | っ!(どくん、心臓が高鳴る…そんなはずは無い、と心に言い聞かせる、私なんだぜ)そのあごの手を、やめろよな…こんなのじゃ燃えないぜ。(虚勢を張る魔理沙 (2011/9/26 05:36:28) |
風見 幽香 | > | (少しの間目を合わせていたと思っていたら顎を抑えたままで強引に唇を重ねてくる。舌を入れて口の中を蹂躙しながら膝を魔理沙の股の間に割り込ませて膝の先端で股間をぐりぐりと弄りだし) (2011/9/26 05:38:06) |
霧雨 魔理沙 | > | んむぅっ?!(いきなりキスをされ。前後不覚に陥る魔理沙。何で、どうしてこんなことをされているのか分からず。秘所を強引に弄られ、抵抗できなくなってきています。)な、何を、して、るんだ… (2011/9/26 05:40:21) |
風見 幽香 | > | まず、抵抗できる力を奪うのよ・・・こうやって気持ちよくすることでね(膝の先でひたすらにぐりぐりと弄り続けて濡れさせるまでしつこく刺激を繰り返そうとし) (2011/9/26 05:41:34) |
霧雨 魔理沙 | > | くっ、な、なんなんだ・・・(どき、どき、心臓が勝手に高鳴ってくる。身体は、求めてはいけない感情を幽香に感じ始めて…。)っ・・・!!(そんなはずは無い、と首を横に振る。キスで何かされてしまったのでしょう、腕が、触れた唇が。責められている秘所が疼きを返して・・・。)あ、ぁ・・れぇ・・・?(視界が白いフィルターに染まる。くちゅうくちゅと音を立てるのをとめられません (2011/9/26 05:44:48) |
風見 幽香 | > | それがあなたの本性なんじゃないかしら、ね?(何も仕込んでおらず、完全に快感だけで魔理沙を陥落させにかかる・・・十分にいい音が鳴るようになると両手を離し、一本の黒いバイブを取り出す・・・見るからに禍々しいそれは挿入されるとどうなることか) (2011/9/26 05:47:35) |
霧雨 魔理沙 | > | そ、そんなわけ、あるかっ・・・(イニシアチブが無いと、とたんに陥落する。普段の余裕も完全に消えうせ、抵抗は形だけになりつつある、従順になりかけの人間。)な、そ、それはなんだよ・・・わ、私に使おうって言うんだな、そうなんだな、(でも、いやという言葉が出てこないのは、心で逃げ切れないことを悟っているのか、それとも求め始めているのか。 (2011/9/26 05:50:44) |
風見 幽香 | > | これに逆らえるかしら、ね?(ドロワーズをひざ下まで降ろしてやる・・・形だけの抵抗では秘部を守ることはできないと踏み、そのままバイブの先端を押し当ててみる・・・普段強気な魔理沙を従順な奴隷に仕立てあげることを想像しつつ) (2011/9/26 05:52:57) |
霧雨 魔理沙 | > | ふ、ああ・・・なんなの、ぜ・・・これ・・・触っただけなのに・・・しびれる・・・ダメだ・・・入れちゃ、何かが、壊れる機がするの、ぜ・・・(本能的に、入れられたらダメだと思うも、抵抗の出来なくなった私の言い分など聞くはずも無いでしょう。おそらく両手を離しても、抵抗する気力が無いはずです。 (2011/9/26 05:55:31) |
風見 幽香 | > | きっと素敵な甘い快楽が手に入るわ・・・ふふ(バイブが徐々に差し込まれて、ゆっくりとまで満たされてゆく。 快感の塊とも取れるようなそんなものを挿入された反応を楽しもうと表情の変化をしっかり見据えることにし) (2011/9/26 05:57:44) |
霧雨 魔理沙 | > | あ、あああぁっ!!…ふ…ぁ…(驚愕、羞恥に慄き…ぎゅう、と目を瞑ってしまった魔理沙。仕草がいつもの勝気な少女から創造も出来ないほど弱弱しい。十分に入ってしまって、快楽で開かされた目は快楽に濡れて、求めるかのよう。 (2011/9/26 06:00:07) |
風見 幽香 | > | いかがかしら、こんなにしっかりと咥えこんじゃって・・・いやらしい子(挿入された感想を求めつつ、ゆっくりと出し入れを繰り返す。それだけでも並の性交よりはるかに気持ちがいいはずだと思いつつ、ひたすらに奥まで突き上げて) (2011/9/26 06:01:56) |
霧雨 魔理沙 | > | なんなんだよぅ・・・これぇ・・・頭の中がしびれる・・・これが気持ち、いい・・・?(気持ち言いの意味を知ってしまった、魔理沙。)あぁ・・・とっても気持ちいいの・・・(口調が、甘えを帯びて、媚びる様な声に・・・、目の前のご褒美に飛びつく前の、犬のよう。) (2011/9/26 06:04:57) |
風見 幽香 | > | そう、それが気持ちいいってことよ・・・?もっともっと味あわせてあげる(段々と出し入れもスピードが速まって、潤滑蜜の許す限りヒートアップ。魔理沙を虜とするためにどこまでも快感漬けにしてやろうとし) (2011/9/26 06:06:57) |
霧雨 魔理沙 | > | な・・・ぁ・・・あ、あ、ああああぁっ!!!(目の前の霞が明滅を始めて・・・)な、何かきちゃう・・・きちゃうよぅ・・・(限界が近いようです) (2011/9/26 06:09:29) |
風見 幽香 | > | イキそうなのね・・・?いいわよ、しっかりとイっちゃいなさい(ひときわ強く奥まで差し込んで、ずぶずぶと膣内を蹂躙する・・・それは絶頂によって完全に虜にするための最後の仕上げで) (2011/9/26 06:10:58) |
霧雨 魔理沙 | > | いく・・・?そうん・・ぁ・・・いく、いくいくいく!!(いくという言葉を知って、連呼しながら・・・絶頂、魔理沙の自我は、快楽に酷く弱いものになってしまいます) (2011/9/26 06:12:38) |
風見 幽香 | > | (そのままバイブは挿入しっぱなしにしておいて)こうやって無理やり犯されてイクなんて・・・本性はどうしようもない淫乱ね?くすくす(再び顎を掴んで表情を覗き込み、堕ちた姿を堪能しようと) (2011/9/26 06:14:56) |
霧雨 魔理沙 | > | うん…くひぁ…そう、です…淫乱でえっち大好きなの・・・(口調も、性格も変化するほどの快楽。先ほどと同じ女性とは思えない、口調、快楽に蕩けた顔…((中の人が限界><)) (2011/9/26 06:16:34) |
風見 幽香 | > | (はい、お疲れ様ー どうもありがとうね) (2011/9/26 06:17:18) |
霧雨 魔理沙 | > | (失礼するの!) (2011/9/26 06:17:43) |
風見 幽香 | > | (またね) (2011/9/26 06:18:03) |
おしらせ | > | 霧雨 魔理沙さんが退室しました。 (2011/9/26 06:18:06) |
おしらせ | > | 風見 幽香さんが退室しました。 (2011/9/26 06:18:16) |
おしらせ | > | 霧雨 魔理沙さんが入室しました♪ (2011/9/26 23:41:19) |
霧雨 魔理沙 | > | 邪魔するぜ! (2011/9/26 23:41:30) |
おしらせ | > | 霊夢さんが入室しました♪ (2011/9/26 23:48:14) |
おしらせ | > | 風見 幽香さんが入室しました♪ (2011/9/26 23:48:20) |
霊夢 | > | 邪魔されてるわね (2011/9/26 23:48:24) |
風見 幽香 | > | すぐ寝るとわかっていても入ってしまう私の悲しい修正 (2011/9/26 23:48:41) |
風見 幽香 | > | というわけでこんばんわかしらね、お二人とも (2011/9/26 23:48:51) |
霧雨 魔理沙 | > | おぉ?お二人様だぜ。いい2ショットだな。(なんていってみたりして (2011/9/26 23:49:05) |
霊夢 | > | そして3人揃えば姦しい。 まっ、魔理沙はすぐ寝るようだけど (2011/9/26 23:49:20) |
風見 幽香 | > | 3人揃えば・・・ね。確かに騒霊とか妖精とかにぎやかよね (2011/9/26 23:49:59) |
霧雨 魔理沙 | > | まぁそういうものだぜ。しんみりよりはいいと思うけどなっ (2011/9/26 23:50:41) |
霊夢 | > | そんな感じね、まぁとはいえ比較的うるさくならない組み合わせだとおもうけど (2011/9/26 23:51:01) |
風見 幽香 | > | 一番やかましいのがそこの黒白だしねぇ・・・(近くの切り株にそっと腰かけつつ) (2011/9/26 23:51:47) |
霧雨 魔理沙 | > | まぁ、私は大人しいし。(どこの口が言ってる (2011/9/26 23:51:50) |
霊夢 | > | まっ、この調子なら静かなもんでしょう。 それにこいつすぐ寝るんだし (2011/9/26 23:52:51) |
風見 幽香 | > | しょっちゅ爆音たててるのが何を言っているのやら・・・?>魔理沙 (2011/9/26 23:52:54) |
霧雨 魔理沙 | > | なんだか寝たくなくなってきたのぜ。目の前だけにしておいてくれよなっ。陰で言われたらショックだし。>霊夢 (2011/9/26 23:54:18) |
霧雨 魔理沙 | > | あれは不可抗力だぜ>幽香 (2011/9/26 23:54:36) |
風見 幽香 | > | うちの花畑の3割が消し飛んだあれは不可抗力だったのねえ・・・へえ・・・?(ちょっとオーラが立ち上っているようなそうでないような)>魔理沙 (2011/9/26 23:55:37) |
霊夢 | > | あははっ、私は陰口するほど他人を気にしてないもの。 それより眠たくなくなったのならどうするのかしら、しばらく起きてる?>魔理沙 (2011/9/26 23:56:02) |
霊夢 | > | どうやら魔理沙は深い眠りについたようね (2011/9/27 00:05:10) |
風見 幽香 | > | そのようねぇ・・・まあ、夜はおねむの時間ですし、お子様には辛いわね。くすくす (2011/9/27 00:06:06) |
霊夢 | > | まっ、こうして寝ている分には可愛いもんよ。幽香はどうする? かしましくなくなっちゃったわけだけど (2011/9/27 00:07:13) |
風見 幽香 | > | まあ、のんびりとしてればいいんじゃないかしら?目的もなくだらだらしてるなんてあなたの得意分野じゃない (2011/9/27 00:08:03) |
霊夢 | > | まぁね。 こうしてのーんびりと過ごすのも悪くないわ、惰性で暇を貪れるって幸せだわ (2011/9/27 00:09:12) |
風見 幽香 | > | あなたってほんとのんびり屋さんなのねぇ まあ、私もあまり活発なほうではないのだけれど (2011/9/27 00:11:20) |
霊夢 | > | ふふっ、まぁ動く時だけ動けばいいもの。 静と動、今は止まる時だから止まってていいってわけね。 ちゃんと動く時は動くのよ? こないだもなんか村娘襲われたから助けたりしたし (2011/9/27 00:12:19) |
風見 幽香 | > | 風林火山を体現したような感じね。 林のごとく静かとはいかないみたいだけど(主にそこで無防備に寝てる魔法使いのせいで、と目線で指し示しつつ) (2011/9/27 00:14:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧雨 魔理沙さんが自動退室しました。 (2011/9/27 00:14:50) |
風見 幽香 | > | お疲れ様、ね (2011/9/27 00:15:32) |
霊夢 | > | さて、魔理沙もこのとおり。お疲れ様ね。 あら、私は静かだもの、私一人なら風林火山くらいできるわよ? (2011/9/27 00:16:34) |
風見 幽香 | > | よくよく考えると一人で喧しい奴ってのは単なる危ない人な気がしないでもないけれどね (2011/9/27 00:18:20) |
霊夢 | > | あいつも一人の時は静かなもんよ。 人前だからかしましくしてるんだと思うけどね (2011/9/27 00:20:00) |
風見 幽香 | > | あちこちに顔を出して回るのは案外寂しいからだったりするのかもねぇ (2011/9/27 00:22:45) |
霊夢 | > | どうかしら、あいつは孤独を苦に思う方ではないとおもうけど、寂しさ、ってのはだれにでもあるでしょう。人は一人では生きていけないモノ、妖怪と違って誰かを必要とするものよ (2011/9/27 00:24:30) |
風見 幽香 | > | 流石に長い付き合いだとよく理解してるのねぇ・・・ま、私はともかくとして妖怪でも孤独というのは結構堪えるものだったりするのよ (2011/9/27 00:29:21) |
霊夢 | > | まっ、なんだかんだいってながいからね。あら、ともかくってことは幽香はそうでもないのね、のわりにこうして人のいるところに顔だしてるけど (2011/9/27 00:30:52) |
風見 幽香 | > | 神社に行くと大体あの子がいるものね 最近、と言うほどでもないけれど感情もだいぶ希薄になってきているようでそういう寂しさというものを忘れつつあるわね。花のある場所や興味を引くようなものにはまだ食指も伸びるのだけれど、ね (2011/9/27 00:35:00) |
霊夢 | > | まっ、ここに興味あるものがあるかはしらないけど、こうして話していて寂しさが紛れるなら、ってとこかしらね。私もちょい頭痛が強くなったしこれで引き上げるわ、またね幽香 (2011/9/27 00:38:57) |
おしらせ | > | 霊夢さんが退室しました。 (2011/9/27 00:38:59) |
風見 幽香 | > | はい、おやすみなさい 養生しなさいね (2011/9/27 00:39:38) |
風見 幽香 | > | さて、私も出ましょうか (2011/9/27 00:40:15) |
おしらせ | > | 風見 幽香さんが退室しました。 (2011/9/27 00:40:19) |
おしらせ | > | 霧雨 魔理沙さんが入室しました♪ (2011/9/27 05:00:43) |
霧雨 魔理沙 | > | やっぱり絶賛寝堕ち中だったのぜ (2011/9/27 05:01:14) |
おしらせ | > | 風見 幽香さんが入室しました♪ (2011/9/27 05:02:35) |
風見 幽香 | > | おはよう・・・(寝ぼけ眼を擦りつつ) (2011/9/27 05:03:08) |
霧雨 魔理沙 | > | お、幽香。おはようだぜっ(満面の笑み、しかし私も眠そうだ。 (2011/9/27 05:03:55) |
風見 幽香 | > | 最近は早起きになっちゃったわ・・・(ふあーっとあくびをしながらゆっくりと体を伸ばし) (2011/9/27 05:05:14) |
霧雨 魔理沙 | > | どこぞの誰かなら、『そーなのかー』とかいいそうな感じだぜ。(年でもとったか?などと余計な勘繰りをしてみるのです。 (2011/9/27 05:07:09) |
風見 幽香 | > | あなたを捕獲するための張り込みって結構面倒ねぇ・・・毎回決まったコースがないし(年齢は100から先は数えていない。多分) (2011/9/27 05:09:32) |
霧雨 魔理沙 | > | 捕獲?私を?冗談にしても笑えないな。私を捕まえて、どうするって言うんだ??(聞き捨てなら無いせりふにちょっと警戒。) (2011/9/27 05:11:12) |
風見 幽香 | > | どうされるのがお好みかしら?一生こき使われるか飼いならされてペットにされるか・・・(どうやら幽香は魔理沙に対して執着しているよう。どの道ロクな選択肢ではなく) (2011/9/27 05:13:35) |
霧雨 魔理沙 | > | おいおい、ちょっとはましな選択肢は無いのか…。まぁいい、普通じゃなさそうだな、悪いが逃げるぜっ(そういって箒にまたがる魔理沙。飛んで逃げようとして。) (2011/9/27 05:15:45) |
風見 幽香 | > | あら、どれを選んでも悪いようにはしないわよ?(指先を箒に向けると箒が独りでにへの字にしなり、丁度魔理沙が跨って股間と密着している面が頂点になってぐっと食い込んで来ようとしている) (2011/9/27 05:18:27) |
霧雨 魔理沙 | > | なっ?!く、ぁ・・・・私の箒に、何して・・・(変質する箒、甘く痺れる感覚が、普通に変化したのではないと伝えてきます・・・それでも飛んで逃げれば、いつかは箒も元にもどうであろうと、なりふりかまわず逃げ始めて)あ、あばよっ!(飛んで逃げ始める魔理沙。でも、いつものスピードなど、あるはずも無く。) (2011/9/27 05:21:54) |
風見 幽香 | > | どこまで逃げ切れるかしら・・・ね?(箒の穂の中に植物の種が仕込んであり、そこから箒に操る指令を下している。食い込むだけではなく、前後に擦る動きまで見せ始めて、その様子を下から眺めて楽しむ幽香) (2011/9/27 05:24:32) |
霧雨 魔理沙 | > | な、なんだ?ん、ぁ・・ぁっ!!お、かしい・・・なんで、箒がかってにうごいて・・・、んくぁ・・・(勢いがよかったのは最初だけ、既に5分の1もスピードなど出ていません。集中力をそがれていては、もう、高度を維持することなど、出来るはずも無く。)はぁ・・・んぅ・・・にげ、るんだ、ぜ・・・ (2011/9/27 05:28:07) |
風見 幽香 | > | まるで亀の歩みのようね(穂に仕込んだ種が発芽すると細い蔦となって箒を巻き付きながら魔理沙のドロワーズの中へと入り込み、淫核に巻き付こうとしているしていて) (2011/9/27 05:31:56) |
霧雨 魔理沙 | > | (まわりも、じぶんも観察することが出来ない。もう、冷静さを欠いた獲物でしかない、魔理沙。ドロワーズへ侵食するように、緑の範囲を広げて…。ドロワーズすらも取り込まれた、魔理沙。間もなく肉芽へ絡み付いてしまい。)ふやああぁっ!!な、何これ、ミチミチいってるっ・・・あ、あ、(思わず背筋をのけぞらせて。 (2011/9/27 05:35:47) |
風見 幽香 | > | さて、そろそろこちらにいらっしゃい(淫核責めによる集中力の破壊が進んだところで箒の主導権を奪い、こちらに戻ってくるように命令する。命令に反応して蔦から淫核へ伝えられる快感も強くなり) (2011/9/27 05:38:11) |
霧雨 魔理沙 | > | なんなの、ぜ・・・箒が勝手に・・・あああぁっ、ち、近づくと巻きつくのが動いて・・・あああぁっ!!!(淫核への刺激で蕩ける魔理沙。逃げることが出来ず、宙に浮いたまま責められ心が蕩け始める・・・。) (2011/9/27 05:41:04) |
風見 幽香 | > | はい、捕まえた・・・っと。こうしてみると可愛い顔してるわね(魔理沙の体を箒から引きはがして抱き寄せる・・・腰には箒から移ってきた蔦が巻き付いていて、淫核を扱きあげる動きは止まることがない) (2011/9/27 05:42:55) |
霧雨 魔理沙 | > | は、はなせ・・・っ、こ、これもお前の仕業、だろ・・・く、ふぁっ!!(引き剥がそうとするも、力が入りません。身体は既に肉芽に巻きつかれた時から、侵食を開始しているのです。心だけが、蕩けながらも正常で。身体は半分くらい幽香に所有されてしまっています。)なん、だよぅ・・・魔、魔法が、使えない・・・? (2011/9/27 05:46:18) |
風見 幽香 | > | さて、とこんな野暮ったい下着は脱いでしまいなさい(魔理沙を自分のものとするためにまずはドロワーズを脱がす。その下からは細い蔓に巻き付かれ、責め立てられる秘部が露わになっていて)私好みの色でもいいのだけど、貴女にはやはり黒が似合うわ(取り出したものは黒のレザーショーツ・・・それは魔理沙を洗脳するために作り上げた呪いの服) (2011/9/27 05:50:07) |
霧雨 魔理沙 | > | や、めっ・・・からだが、勝手に・・・ぅぁ・・・やめろ・・・(服を自らの意思と関係なく、脱いでしまいます。全裸の魔法使いは、ゆっくりと、レザーショーツを身に着けてしまって、)くぅ・・・なんなのぜ・・・こんなので私が、堕ちるとでも・・・(最後まで言い終わる前に、身体へ電流が走ったかのような感覚・・・びく、びくん。身体が変質しているのかもしれません。) (2011/9/27 05:54:18) |
風見 幽香 | > | (ショーツを装着すると蔦は全て魔理沙から引いてゆき、体は自由となり)まだまだこれからよ?この程度序の口ですらないわ(股間を指で擦ってやると素肌に直に触れるよりも強い快感が与えられる・・・擦り続けながら今度はショーツと対と思われる黒いエナメルブラを取り出してこれも魔理沙が自らの手で装着されるように仕向ける) (2011/9/27 05:58:07) |
霧雨 魔理沙 | > | ふああぁつ?!な、なに、これ・・・あぁ・・・くぁ・・・(レザーショーツ越しのはずなのに、幽香の指がはっきりわかるほどの感覚・・・。身体は自身を裏切るかのように、黒光りするブラを・・・)あ・・・ぅ・・・ダメ、なのに・・・付けたら・・・戻れなくなりそうなのに・・・(とつぶやきながら、何かに引きずられるように、付けてしまいます。堕落した本能が、付けさせてしまったことなど、知る由も無いでしょう。もう、堕落した心を認めないだけで、必死に理性を保とうとする、魔理沙。 (2011/9/27 06:02:41) |
風見 幽香 | > | まだ認めないのかしら?私の奴隷だということを(強情で簡単に屈しないからこそ楽しめるのだけど、とぼやきつつ指はひたすらに魔理沙に快感を与え続ける。やがて蜜がショーツと秘部の間からとめどなくあふれ出してくるの感じながら、魔理沙が如何に気持ちよくなっているかを楽しんでいて、指を擦る速度も速まってゆき) (2011/9/27 06:07:34) |
霧雨 魔理沙 | > | み、認めない、ぜ。あああっ、こんなの、で・・・わたしが・・・んぁ・・・ぅ・・・(もう、言葉を発するのも、甘い痺れに変わりそうなほど、全身が幽香の所有物に変わり果てているのに、理性だけで抵抗する、魔理沙。おそらくこのままでも陥落してしまうでしょう。それほど消えそうなほど弱い理性で健気に睨みつける魔理沙。もう、履き替えてしまったレザーショーツはぐちゅぐちゅといやらしい音を立てながら、床まで滴っているのに、最後の理性だけで抵抗する…幽香にはおそらくめちゃめちゃに壊したく見えるほど、弱い造りの玩具に見えているはずで) (2011/9/27 06:12:32) |
風見 幽香 | > | それじゃ、残りも着けてしまいましょうか(なんとか耐えられてると思っているであろう魔理沙に更なる追い討ち・・・黒で統一された手袋にエナメルのブーツ。これを装着するという命令に抗えるかを試してみようと目の前に置いてみる)(更に幽香の後ろ手には首輪を隠していて、魔理沙が堕ち、幽香に忠誠を誓った暁にはこれを嵌めてやろうと考えている) (2011/9/27 06:17:39) |
霧雨 魔理沙 | > | く・・・ぅ・・・・~~~っ!!(みて、しまった。呪いは体を蝕んでいて・・・快楽に蕩け、悔しさで涙しながら、嬉しそうという、めちゃくちゃな表情で…。やがて、理性が呪いを上回って・・・羞恥と呪いと快楽にとらわれた淫卑な表情でエナメルブーツを・・・ひじまで隠れるロンググローブを・・・付けてしまいます。同時に呪いは魔理沙を全て幽香の所有物へとかえていって…)あ、ぁ・・・・幽香、様・・・っ、やぁ・・・私・・・様、なんて・・・(脳も唇も。無意識で放っておくと奴隷の一言を紡いでしまいます。必死に考えていられるのもおそらく後数十秒のことでしょう) (2011/9/27 06:24:16) |
風見 幽香 | > | ふふ、楽になりなさい・・・そうすればこれをあげるわよ (2011/9/27 06:25:55) |
風見 幽香 | > | (最後の仕上げ・・・首輪を取り出してそれを見せつける。もうすでに99%は手に入れたも同然だが、やるなら徹底的に、と100%の支配を完遂させようとし) (2011/9/27 06:27:13) |
霧雨 魔理沙 | > | ぁ・・・(すぅ・・・と、瞳から力が抜ける・・・最後の一線を飛び越えてしまった、魔理沙。さも、最初からそうであったかのように、淫猥に片手を秘所へ埋め。弄りながら幽香の服の裾をつかんで。)幽香、様ぁ・・・早く、私を奴隷にしてほしいの・・・私を…雌奴隷ペットにしてください…(一気に進んでしまった、魔理沙の侵食。もう、理性などどこを探しても見つかるはずも無く・・・。 (2011/9/27 06:31:18) |
風見 幽香 | > | これがそんなに欲しいかしら?いいわ、着けてあげる(首輪が独りでに魔理沙の首に巻き付くと、きゅっと締まってフィットする。まるで魔理沙の体の一部であるかのようによく馴染み・・・呪いの衣のセットを全て身に付けた魔理沙は白い素肌をところどころ黒で包み込んだ、もはや少女ではなく女というべき淫靡な雰囲気を醸し出している)さあ、ご挨拶なさい。あなたのご主人様にね(手のひらが頬を撫で、その瞳を覗き込んで本当に堕ちたのかをかくにんしようとしているようで) (2011/9/27 06:35:47) |
霧雨 魔理沙 | > | あぁ・・・うれしい・・・これが、隷属・・・(全身に責めの視線を感じて、快楽の悲鳴を上げる黒色の女性。ラインを隠すこともせずに両手を秘所に埋めたまま・・・)淫猥で従順な、幽香様の奴隷ペット、魔理沙・・・・です。(完全に魔理沙ノ人格は変わっているようです。もう、どうやっても戻せないほど、壊れてしまいました) (2011/9/27 06:39:51) |
風見 幽香 | > | どうかしら?その服の感想は(洗脳された魔理沙の蕩けきった表情はとても魅力的で、思わず抱きしめてしまう。両手で秘部をいじる魔理沙に更に股間を指で責め立てて刺激を繰り返しながら) (2011/9/27 06:42:31) |
霧雨 魔理沙 | > | とっても、気持ちいい・・・なんで、あんなに嫌がってたのか、わからないわ…ん、くぁ・・・もっと、もっと御主人様のゆび、ください・・・(欲望に忠実な魔理沙。もう、身体も、心も堕落しきって、それすら魔理沙の快楽の源泉・・・)((そろそろ限界・・・)) (2011/9/27 06:44:57) |
風見 幽香 | > | (はい、それじゃここまでね・・・最近はもうあなた目当てに早起きしてるようなものね) (2011/9/27 06:45:51) |
霧雨 魔理沙 | > | ((あらら・・・あんまり無茶はしないでね?じゃ、いってくるねっ)) (2011/9/27 06:46:43) |
風見 幽香 | > | (またね) (2011/9/27 06:47:06) |
霧雨 魔理沙 | > | (()) (2011/9/27 06:47:25) |
霧雨 魔理沙 | > | ((うんっ、・・・ちゅ)) (2011/9/27 06:47:38) |
おしらせ | > | 霧雨 魔理沙さんが退室しました。 (2011/9/27 06:47:41) |
おしらせ | > | 風見 幽香さんが退室しました。 (2011/9/27 06:47:48) |
おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2011/9/28 05:49:37) |
アリス | > | 誰も、来ないわね。 (2011/9/28 05:52:50) |
おしらせ | > | アリスさんが退室しました。 (2011/9/28 05:52:57) |
おしらせ | > | 風見 幽香さんが入室しました♪ (2011/9/28 05:53:04) |
風見 幽香 | > | 呼ばれて飛び出て? (2011/9/28 05:53:16) |
おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2011/9/28 05:53:35) |
アリス | > | いるなら、さっさと来なさい。(ぷいっ (2011/9/28 05:53:58) |
風見 幽香 | > | あら、寂しいのかしら? (2011/9/28 05:54:22) |
アリス | > | そ、そんなわけ無いわ! (2011/9/28 05:55:19) |
風見 幽香 | > | 人形ばかり相手にしてないでたまには外に出てみなさいな?くすくす (2011/9/28 05:55:59) |
アリス | > | 別にいいじゃない、言うことを菊人形に囲まれていれば。幸せだもの (2011/9/28 05:57:00) |
風見 幽香 | > | まあ、私が人の事言えたものでもないけれど、ね (2011/9/28 05:57:56) |
アリス | > | そうよ!花でも愛でてなさいな (2011/9/28 05:58:18) |
風見 幽香 | > | そうね・・・愛でることにしましょうかね。私の花をね (2011/9/28 05:58:58) |
アリス | > | そうよ、私はいくわよ? (2011/9/28 05:59:45) |
風見 幽香 | > | ふふっ(突然アリスを抱きしめる。そして無理やりに唇を重ねて) (2011/9/28 06:00:29) |
アリス | > | んむっ?!ぷぁっ、な、なに、するのよっ!! (2011/9/28 06:01:11) |
風見 幽香 | > | 言ったでしょう?花を愛でると(スカートを掴んでゆっくりと持ち上げようとし) (2011/9/28 06:02:04) |
アリス | > | や、やめっ!(スカートを持ち上げる手をつかんで。)私は花なんかじゃ・・・なん、かじゃ・・・? (2011/9/28 06:03:21) |
風見 幽香 | > | あら・・・花なんかではないって何を言ってるのかしら、アリス(持ち上げると薄緑のショーツが顔を覗かせて、その上からゆっくりと指をアリスの大事な部分へと伸ばしてゆき) (2011/9/28 06:08:28) |
アリス | > | ふああっ!!なに、こ、れ・・・身体が痺れる・・・言うことを、効かないなんて・・・(つかんでいる手もまるで力が入らず、触られて、いるだけなのに、ものすごい快楽信号が身体の中を駆け巡って・・・。自分で触るのと比べ物にならないほど。) (2011/9/28 06:11:06) |
風見 幽香 | > | 体が覚えているようね、誰が主なのか(もっとも感じている部分へ傘の先端を押し当てて、ぐりぐりとくいこませてやり) (2011/9/28 06:12:49) |
アリス | > | ふやぁっ!!(一気に全身の力が抜けてしまいます。いまさら、緑のゴシックドレスであることを認識・・・また、幽香によって忘れさせられていたようです。人形など、もう操れない身体だというのに、愛でられる人形、花の立場なのを思い出して・・・)あぁ・・・気持ちいい・・・幽香、様・・・(緑の首輪が、手枷が、足枷が、そして、完全従属状態の下の人格を押し込めたブローチが、怪しく光る。ブローチの中には空ろに漂う、全裸のアリスの姿が見えることでしょう。) (2011/9/28 06:17:21) |
風見 幽香 | > | ここを弄られる気分はいかがかしら?(気持ちいいとは聞こえているが更に快楽の言葉を引き出したくてより強く股間を擦る) もっともっと愛でてほしいかしら・・・私の可愛いアリス(柔らかな微笑、しかしその奥に眠る邪悪でドス黒い欲望、それが指先にも現れるようにそっと触れただけでも強い感覚をもたらして) (2011/9/28 06:21:52) |
アリス | > | うあぁ・・・幽香様の魔力で身体が、痺れ・・・ああぁ・・・気持ち、いいです…。あぅ・・・もっともっと、わあ (2011/9/28 06:23:50) |
アリス | > | 私を愛でてください…(幽香の眷属・・・服も、身体も全て植物の力に侵されて。もう、指の先まで幽香様に逆らえない、身体。快楽に対しても、幽香様にのみ非常に弱くなっています) (2011/9/28 06:25:46) |
風見 幽香 | > | 具体的にどこが気持ちいいのかも言わないと解らないわね?(自分で感じるポイントを弄っていながらアリスの口から聞くことが楽しいのか更に問いかけて) 花とは美しい・・・あなたはまさにその花といえる存在よ(ショーツの上からひたすらに指で突起を弄り続けながら耳元に舌を這わせて) (2011/9/28 06:28:34) |
アリス | > | おまんこも耳も幽香様が触っているところは全て・・・っふあああぁっ・・・私・・・イクの・・・幽香様ぁ…(もう、気持ちいいの抑えることも出来ず。従順な人形は、立ち尽くして、必死にへたり込むのを我慢して、哂っている膝のせいで、懇願して、見上げる形になる、アリスという花。 (2011/9/28 06:32:21) |
風見 幽香 | > | 許可なしにイクことは許されないわよ・・・?(幽香の命令なしには絶頂は出来ず、快感のボルテージだけが上昇する様を見つめてくすくすと笑みを浮かべる・・・それこそ腰も膝も砕けさせようといいうくらいの強い快感を指先が生み出しており) (2011/9/28 06:35:52) |
アリス | > | やぁ・・・幽香様に止めれてる…(魔力で絶頂の扉にふたをされています。快感だけがアリスの中で暴走して、ついに身体を支えていられなくなって、地べたにへたり込む。アリス。さながら、地面で、雨に濡れる一輪の花のよう。太陽にお願いしてしまいます・・・。)お願い、します、惨めなアリスに御慈悲を・・・・い、イかせてください・・・あぁ・・・もっと弄ってほしい・・・服も締め付けてほしい・・・幽香様に全身快楽しかかんじないからだにしてほしいんです!!(めちゃめちゃに無意識に、欲望をさらけ出してしまう、花奴隷。 (2011/9/28 06:40:20) |
風見 幽香 | > | 気持ちいいことだけがあなたの全てね・・・くすっ、いいわあなたの欲望を叶えてあげる(中に金色の液体が詰まった小瓶を取出し、コルクのふたを開けるとアリスの口に中のどろりとした黄金の液体を流し込む・・・それはとてもとても甘い花の蜜で)これを飲むと・・・ね(アリスの堕落の象徴と言えるドレスが形を変えると緑のハイレグボンデージへと変化する・・・当然アリスへの衣服による締め付けが強くなり・・・アリスはこの状態でなければ絶頂出来ないように設定を作り直しをしてみる) (2011/9/28 06:45:01) |
アリス | > | んくっ、んぁ・・・あま、い・・・?ふあああああぁっ!!(なにか、別の人の力を一瞬感じて、でも、考える意味も無いので、結果にはいたらず…知り合いの産物かもしれませんね。身体を内側から変化させられる・・・体の中にはびこる幽香の根が急速に成長して、さらに身体を縛る。。。もう、自由意志で動かすことが出来ないほど、幽香に依存して・・・幽香の一存で服すらも変化するほど、全てを所有されていて…。緑のボンデージは、幽香の力の産物…。幽香の力の象徴として、その身をささげてしまった花人形。)あぁ・・・幽香様を感じます・・・何もされてないのに・・・逝けそう・・・締め付けも・・・すごいの・・・(幽香に本当に全てを奪われてしまったようです。自分の身体の状態に関係なく、絶頂を制御されることでしょう。) (2011/9/28 06:51:33) |
風見 幽香 | > | この蜜がなければあなたはイクことができない・・・そう、どれだけ自分で慰めてもね・・・どんな気分かしら、自分で自分の制御さえできないというのは(秘部を覆うジッパーを開くと、そこに指を思いっきりずぶりと差し込んでしまい・・・根元までねじ込んで多量の快楽をアリスに与えてやる) (2011/9/28 06:55:31) |
アリス | > | くひぁあああぁ・・・イ、イけ、ない・・・幽香様、幽香様ぁ・・・イ、いかせてください・・・私を、もっと卑しい花に変えてください!!!(身体が重たい…指を動かすのも・・・辛い。身体にはびこった根は自分の意思では動かしづらい。ぎこちなく、指を動かしても、まったく気持ちよくならなくて・・・身体の全てを幽香様に奪われてしまっていることに、ちょっとだけ悲しくなって、とっても、うれしくなってしまいます。もう、心まで幽香様のモノ・・・)幽香様なしに、指一本も動かすの、辛いんです・・・いかせて、くださいっ!!!(何度も、何度もおねだりしてしまう、もう、自分が名前のある人形のものだという認識も薄れているかのように、身体が動かせません) (2011/9/28 07:01:00) |
風見 幽香 | > | それじゃ、イカせてあげましょうか・・・イクことを許可するわ、アリス(許可の言葉を出すとそれがアリスの心にどう作用するのか・・・ただ、差し込んだ指が感じる手ごたえはそれまでとはまるで違い、蜜の溢れる量もまた桁違いに多くなってくる)これだけ我慢したんですもの、盛大に絶頂してしまいなさい・・・淫猥で卑猥な言葉を吐きながらね(あのストイックな印象を与えていたアリスもすっかり雌の顔でおねだりする淫乱人形とかして、そのアリスがあられもない言葉を吐きながら絶頂する様をみたくて強く強く快感を流し込み続ける) (2011/9/28 07:05:45) |
アリス | > | あひぇ・・・ああああぁ!!!すごい、すごいいままでよりめちゃめちゃになっちゃう!!!いく、いく、いくいくいくいくいく!!!!(イくことが出来ず、体がすぐにさめていたさっきまでとはまるで違う快楽・・・一気に身体が強張って、全身痙攣絶頂を味わい続けている。止められない。無論、感覚の管理も既にあり筋真に出来るはずも無く、幽香様が満足するまで、治まることは無くて・・・)ああああぁ!!!!いくいくいく!!とまらない!!とまらないの!!!!~~~~っ!!!!(既に、悲鳴も上げられないほど、身体は命令に従い続けて・・・) (2011/9/28 07:10:25) |
風見 幽香 | > | そう、そうやってイクって連呼しながらひたすらにイキ続けなさい・・・私が満足するまでよ。 それから、どうやってイカされてるのかもちゃんと言いなさい?(激しく出し入れを続けながらひたすら内部をかき混ぜ続けてアリスを絶頂人形としておもちゃにしてしまい) (2011/9/28 07:12:50) |
アリス | > | 中が、中がめちゃめちゃにいじられて!!!いく、いくいくいくいく!!(全身痙攣のまま、報告と絶頂を繰り返す人形・・・ボンデージの胸にきらめく宝石…。明滅を繰り返して…。色あせてしまいました・・・アリスの自我が、快楽に押し流されて、消えてしまったのでしょう。もう、快楽を得るためのマジックアイテム・・・。形をかえて、十字に全裸のアリスが磔にされている堕落のロザリオにかわってしまいます。 (2011/9/28 07:16:22) |
アリス | > | ((そろそろ限界っ><)) (2011/9/28 07:16:34) |
風見 幽香 | > | (はいお疲れ様ー毎回楽しいわ) (2011/9/28 07:17:14) |
アリス | > | ((はうう・・・はずかしい・・・)) (2011/9/28 07:17:39) |
風見 幽香 | > | (くすくす・・・さて、それではこれでお開き、またね) (2011/9/28 07:18:06) |
アリス | > | (はぃ・・・) (2011/9/28 07:18:23) |
風見 幽香 | > | (また可愛がってあげるわ・・・ふふ) (2011/9/28 07:18:43) |
アリス | > | (はぃ・・・なの。堕ちますね。) (2011/9/28 07:19:07) |
おしらせ | > | 風見 幽香さんが退室しました。 (2011/9/28 07:19:12) |
おしらせ | > | アリスさんが退室しました。 (2011/9/28 07:19:23) |
おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2011/9/29 05:17:37) |
おしらせ | > | 風見 幽香さんが入室しました♪ (2011/9/29 05:19:23) |
風見 幽香 | > | こんばんわ、ね。それともおはようございますかしら? (2011/9/29 05:20:09) |
アリス | > | おはろ~、あ、お、おはよう、幽香。 (2011/9/29 05:20:15) |
風見 幽香 | > | 今日も変わらずね。まあ一日二日で変わるわけもないけれど (2011/9/29 05:21:10) |
アリス | > | かわ、らず・・・? (2011/9/29 05:21:24) |
風見 幽香 | > | あら、何かしら? (2011/9/29 05:21:46) |
アリス | > | ええ・・・何、は、私のせりふよ・・・ (2011/9/29 05:22:28) |
風見 幽香 | > | あらあら、そんな顔しちゃって・・・(なんとなくアリスの仕草がいやらしくくねっているようにも見え) (2011/9/29 05:23:53) |
アリス | > | わ、たし・・・?なにか変なこと、いってる・・・? (2011/9/29 05:24:46) |
風見 幽香 | > | いいえ、何もおかしなところなんてないわよ(そっと頬に手のひらを当てて優しく撫でてみる) (2011/9/29 05:25:37) |
アリス | > | な、何をしてるのよっ・・・・あ、あれ?(手をはたこうとして、動きがぎこちない・・・幽香の手に当たるころには、もう勢いなんか、無く) (2011/9/29 05:27:32) |
風見 幽香 | > | あなたは何も考えなくていいの・・・ただ気持ちいいことに身を委ねていればそれでいい(手のひらはアリスの股間へと食い込んでもみもみと揉んでやり) (2011/9/29 05:29:14) |
アリス | > | あ、ぁ・・・ぅ・・・(もう。何がなんだかわからず、でも幽香の力が。身体にしみこんで・・・・)ふぁぁ・・・きもち、いい・・・ (2011/9/29 05:31:13) |
風見 幽香 | > | 女であることを悦びなさい。そしてこの快楽を与える私への敬意を示しなさい(快楽の甘い誘惑へアリスを引きずり込むため、近くの大木の幹にアリスの体を押し付けて、その状態で股間をひたすら揉み続ける) (2011/9/29 05:33:50) |
アリス | > | はぃ・・・だめ、あわ (2011/9/29 05:34:43) |
アリス | > | はぃ・・・ダメ・・・なんで、私、抵抗も出来ず流されて…っ!(木の幹に押し付けられて (2011/9/29 05:35:32) |
アリス | > | 心なしか木の幹に沈み始めているような、気が・・・ (2011/9/29 05:35:58) |
風見 幽香 | > | 【慌てずにゆっくり文字を打つのよ(何】 (2011/9/29 05:36:29) |
アリス | > | 【タイピング不調中、ご迷惑をおかけしております】 (2011/9/29 05:37:42) |
アリス | > | 【とりあえず、続けてくださいのです】 (2011/9/29 05:38:47) |
風見 幽香 | > | これからも、そしてこれまでも・・・あなたは未来永劫私のおもちゃなのですから(そのまま擦りつけるように体を密着させると口づけを施して、アリスを快楽に狂わせる蜜を流し込む・・・アリスの衣服は再びボンデージに変化しつつあり) (2011/9/29 05:39:38) |
アリス | > | 【いつの間にか、緑のゴシックドレスに戻っていた?アリス。魔力によって干渉されているため、決していつものアリスには戻らない・・・蜜はさらに、体を蝕み…服を変えていく・・・。)あ、ぁ・・・おい、しい・・・おもちゃ・・・。なの・・・。(最初の時よりも変化が遅い・・・。木の幹に、手が埋もれていく・・・足も、もう、幹にとらわれて動けない・・・。木に囚われる・・・。) (2011/9/29 05:46:18) |
風見 幽香 | > | あなたのお仕事はこうやって蜜を飲んで絶頂の中に身を置くこと・・・(アリスの体を幹に取り込んで動けなくしてゆくとアリスの股下に木でできた触手がぬるりと伸びて、幽香が秘部を覆うボンデージのチャックを開いてやると露わになったアリスの快楽ポイントへとその触手を埋め込みにかかり、アリスの蜜をたっぷりと吸ってさらに活性化を目論見) (2011/9/29 05:50:30) |
アリス | > | ふああ…絶頂…?(甘い痺れが・・・体の中に侵食している木の因子は既に生長しきって・・・。指も、手も、身体を動かすのに、有価の魔力が必要になりつつある・・・本当の植物になりかけて・・・自力で逝く事も出来なくなってきています。でも、幽香様の指の音一つで絶頂してしまうことでしょう。木に囚われてる状態から、木に取り込まれ始めた、アリスという植物奴隷。) (2011/9/29 05:55:16) |
風見 幽香 | > | そう、あなたはそのままイキ続けて、イキ続けて、イキ続けるのよ(木から伸びた触手がアリスの秘部をひたすら突き上げる。既に蜜が木を伝って地面へと流れ始めているのが見える・・・アリスの蜜を吸った木はより活性化を始めてより強くアリスを突き) (2011/9/29 05:58:34) |
アリス | > | ハイ・・・んああああぁっ・・・いく・・・いくいくいくいく!!!(びくびく、全身を震わせながら絶頂に実を置くアリス。植物の栄養にされて、身体は気持ちいい・・・疑問なんか感じるはずも無く。足は既に膝まで取り込まれて・・・体の中は植物触手に満たされて・・・) (2011/9/29 06:02:44) |
風見 幽香 | > | ふふ、どこを突かれて気持ちよくてイクのかも私に伝えなさい?(太い触手がアリスを突く一方で細い触手はアリスの淫核に巻き付き扱き、快感の後押しを行いより深い絶頂へと誘ってゆく) (2011/9/29 06:05:27) |
アリス | > | はぃ・・・幽香様ぁ・・・(従順な性格が板についてきた、植物の奴隷。)おまんこの中を触手でぐちゅぐちゅにされて…クリトリスを全体弄られて・・・あぁ・・・いく・・・イ、いくいく、いくいくいくっ!!!(もう、命令が無ければ逝けないからだ・・・。でも、命令には何度でもいってしまう・・・恥ずかしい身体に育ってしまって。 (2011/9/29 06:09:04) |
風見 幽香 | > | そう、その調子・・・もっともっと私を楽しませなさい(アリスへの淫語強要はとても楽しいようで責めにもより力が入り・・・もっともアリスは従順に従うため強要とは言えないのではあるが) (2011/9/29 06:11:47) |
アリス | > | も、もっと・・・あぁ・・・おまんこずぼずぼしてほしいの・・・幽香様の声だけで逝かされるの・・・気持ちいいの、もっと・・・あぁ・・・逝かせてください・・・(身体を包み込んでいる木は既に両肩を取り込んで・・・背中は既に、ひと時の継ぎ目が分からない・・・植物の栄養に成り下がって、それすらも気持ちいい・・・) (2011/9/29 06:15:07) |
風見 幽香 | > | そう・・・もっともっとずぼずぼして欲しいのね・・・?(木に取り込まれてはいるが、その境目の部分はまだ感覚を残してある・・・そっと触れるとびくんと反応があることがその証。そして何を考えたのか、ゆっくりと大木の成長を逆行させ始め・・・つまり若返らせてゆく) (2011/9/29 06:18:47) |
アリス | > | ふぁ・・・っ、なに、これ・・・(大木が、年輪を奪われていく、徐々に小さくなる…半分一体化したアリスは逆行に耐えられるのでしょうか。)あぁ・・・ (2011/9/29 06:20:26) |
風見 幽香 | > | 少しの間眠っていなさい・・・すぐに目覚めさせてあげるわ(逆行はアリスを巻き込んで徐々に加速してゆく・・・年輪も生い茂る葉の数も減少する・・・大木から若木へ、そして木ともいえない双葉に・・・そして種となり。アリスはその過程で完全に木と一体化してしまう事だろう) (2011/9/29 06:23:37) |
アリス | > | あぁ・・・(なにか、身体が消える感覚・・・少しづつ逆行して、意識が木と一体化したところで・・・そこに残ったのは全裸のアリスが十字架に囚われた格好の『堕落のロザリオ』、そして一粒の種。 (2011/9/29 06:26:21) |
風見 幽香 | > | (残った種を地面から掘り出して、指で摘まみ取る・・・アリスの力は種となっても強く感じられて)さて・・・あなたにふさわしい土を作りましょう(ポケットから血の色の瓶を取り出すとそれを地面にたたきつけて中の液体を辺り一面に飛び散らせ、土に吸い込ませる・・・それは力ある妖怪より奪い取った血。そして充分に土と妖力の強い血が馴染んだところで種をロザリオのある場所へと再び埋め直す・・・ロザリオもまた血塗られてしまっていて) (2011/9/29 06:31:51) |
アリス | > | (不意に、感覚が戻ってくる、妖力になじんだ種は、ものすごい速さで成長して。銀色に光っていた十字は、既に真っ赤な血に侵食され赤銅に・・・変わってしまったかのような色に。 (2011/9/29 06:35:06) |
風見 幽香 | > | もはや人形遣いの面影はないわね・・・妖花とでも言いましょうか(種より生まれ出たものは血のように紅い髪の色、そして所々に妖しく咲き誇るバラ、そして茨のタトゥを施され、真紅にそまったボンデージ・・・そして、目つきはよりきつくなっているようなそんな印象を受け) (2011/9/29 06:43:04) |
アリス | > | ふぁ・・・きもちいい・・・私の身体、どうなってしまったのかしら・・・私・・・?わたし・・・は・・・アリス。アリス=ロザリア。ロザリアって呼んで・・・あぁ・・・そちらにいらっしゃるのは幽香様・・・?ロザリアはここにおります・・・(種の時から幽香の力に染まって育ったロザリア、といわれるバラよりも食虫花に近い、存在。全てを拒む瞳に、唯一の、全てをささげる主、幽香。幽香にだけは、従順に、ねだるような声。手に絡み付いている、赤銅のロザリオ、以前の姿とは想像もつかないほどに変容した、身体・・・。) (2011/9/29 06:49:41) |
風見 幽香 | > | ロザリア・・・ね?妖花ロザリア・・・あなたはどういったモノなのかしら(自分で生まれ変わらせておいてなんだがここまで変わるとは予想もつかず、しかし想像以上の出来であったようで、抱きしめてその顔を覗きこむ・・・鋭い目つきではあるがその奥は快楽への渇望が渦巻いていて) (2011/9/29 06:53:34) |
アリス | > | ロザリアは、幽香様の花の僕・・・バラの使いでございます(指の先が変化して、バラの花束に。)幽香様に、絶対の忠誠を…(幽香の足元に、キス。腕のロザリオから、一筋の水が・・・)あら、面白い機構ね、このロザリオ。ふふ、まだまだいろいろ足りない部分もあるかと思いますが、よろしくお願いいたします、幽香様。 (2011/9/29 06:56:53) |
風見 幽香 | > | いい子ね・・・まさに私のために生まれたような花ね・・・(再び股間へと指を這わせつつ、強く揉み・・・ロザリオに指をそっと触れてその水を拭い取る)あなたに涙は似合わないのよ・・・?(誰に呟いたか解らないようなそんな言葉をぼそりと一言) (2011/9/29 07:00:12) |
アリス | > | ふああっ!!いくいく!!(幽香様に触っていただいた身体は絶頂する。魔力をさえぎるフィルターが無くなって、全身に直に幽香様の力を感じてしまうせい。)な、なにかおっしゃった、かしら。幽香様。(誰とも無い声に、ロザリオが揺れた気がした、)((そろそろ時間なの)) (2011/9/29 07:03:30) |
風見 幽香 | > | (はいお疲れ様・・・大幅に変わったわね) (2011/9/29 07:04:12) |
アリス | > | 【ええ、そうね、でもこれくらいは私にとっては普通・・・幽香様優しいんだもん・・・ぁw】 (2011/9/29 07:04:54) |
風見 幽香 | > | 【まあ、私は甘い程度が一番だもの】 (2011/9/29 07:05:31) |
アリス | > | 【まぁ、もっと壊してくれてもいいのでw】 (2011/9/29 07:06:02) |
風見 幽香 | > | 【そこらへんはまあ徐々に、かしらね?】 (2011/9/29 07:06:46) |
アリス | > | 【あはは、完全に変わっちゃったし・・・次は別ので行こう、うん。じゃ、いってくるねっ】 (2011/9/29 07:07:45) |
風見 幽香 | > | 【はい、お疲れ様ー またね】 (2011/9/29 07:08:16) |
アリス | > | 【ちゅ】 (2011/9/29 07:08:56) |
おしらせ | > | アリスさんが退室しました。 (2011/9/29 07:08:59) |
おしらせ | > | 風見 幽香さんが退室しました。 (2011/9/29 07:09:10) |
おしらせ | > | 因幡 てゐ[○]さんが入室しました♪ (2011/10/1 02:45:04) |
因幡 てゐ[○] | > | Σあ。 (2011/10/1 02:45:16) |
因幡 てゐ[○] | > | …フリーズェ…意味無く入ってどうするウサ!! (2011/10/1 02:46:11) |
因幡 てゐ[○] | > | …何てね。入りたいから入っただけウサ。勿論、ロルを回すためウサよ。 (2011/10/1 02:48:03) |
因幡 てゐ[○] | > | …まぁ、私の中で決めたけじめ?自覚?やっぱり私の中にも、あの人の様な気持ちは入ってるウサ、自分でも分かるウサ。ただ、私はそれを出したくないから全てを捨てるウサ。あまりに馬鹿馬鹿しい今までを、過去を、自分自身を捨てたかったから。 (2011/10/1 02:51:59) |
因幡 てゐ[○] | > | だけど皆は大好きウサ。時にえっちで、時に優しくて、十人十色だからこそ、様々な笑いとか哀しみを経験した、出来た。これは私にとっての、かけがえのない記憶の宝物ウサ。だからこそ、痛む時もあるウサ。宝の代償…ウサね。 (2011/10/1 02:56:56) |
因幡 てゐ[○] | > | …私はやっぱり、それを眺めながら微笑む方が性に合っている、笑いあって、意地になって、戦って。それを見るたびに笑ったり、ハラハラしたり、一緒に泣いたり。私が求めるのは「自分が楽しい事」じゃなくて「皆が楽しい事」。例えれば、お祭りウサね。 (2011/10/1 03:01:34) |
因幡 てゐ[○] | > | 楽しいよね、お祭り。私も好きウサ。綿飴とか食べて、雰囲気を楽しんで、踊ったりして――ここは、そんなお祭り気分が続いてる様な、そんな感じに思えるウサ。賑やかになれば賑やかになる程楽しくなって、気付いたら夜遅くになってたりして――また来たくなっちゃうウサ。 (2011/10/1 03:08:41) |
因幡 てゐ[○] | > | こほん。ネガティブな発言に見えるウサ?大丈夫、私はネガティブにはなってないウサ。前みたいにはならないと、これは私のプライドになったからそう簡単にはならないウサよ?(チッチッチッ。 (2011/10/1 03:11:42) |
因幡 てゐ[○] | > | …まっ、私にも使命みたいな物はあるウサ。どんな使命かは言えないウサけど、ちょっとした使命ウサ。大したもんじゃないウサ。兎詐欺だから嘘って訳でもないウサよ← (2011/10/1 03:19:49) |
因幡 てゐ[○] | > | …ふふ、皆大好きウサ。例え嫌われてても、例えウザがられてても、例え見放されていても…他の人と話してる時は笑顔ウサ、私はそれが大好きウサ。 (2011/10/1 03:24:58) |
因幡 てゐ[○] | > | ――さて、私もそろそろ寝るウサね。…今宵はどんな、どんな夢を見られるウサ?私が生きられる時間は、後――二ヶ月と数日。 (2011/10/1 03:31:38) |
おしらせ | > | 因幡 てゐ[○]さんが退室しました。 (2011/10/1 03:31:50) |
おしらせ | > | 射命丸 文さんが入室しました♪ (2011/10/1 05:31:31) |
射命丸 文 | > | あやや?なんだかしんみりウサギがいらっしゃいまたか。 (2011/10/1 05:32:04) |
おしらせ | > | 霊夢さんが入室しました♪ (2011/10/1 05:32:56) |
霊夢 | > | あら、こんな時間にも誰か居るものね (2011/10/1 05:33:25) |
射命丸 文 | > | あやや!霊夢さん!おはようございますっ(ずびしっ、っと敬礼) (2011/10/1 05:34:00) |
射命丸 文 | > | 眠たいなら寝てしまったほうがいいのですよ? (2011/10/1 05:34:22) |
霊夢 | > | えぇ、おはようかしら。 まァ私はすぐ寝るわ、たぶんね(軽くあくびをしながら) (2011/10/1 05:34:48) |
射命丸 文 | > | ええ、時間は有限ですが、疲れてしまっていてはいけません!寝顔を激写して新聞に使おうなんて思ってませんから、ゆっくりやすんでください!(思っていたこと額力で続ける少女、射命丸。 (2011/10/1 05:36:39) |
霊夢 | > | えぇ、私の寝顔なんて取ったところで喜ぶ奴もいないでしょうしね。 そういうあんたは私の写真を取った後、一体どうするのかしら・・・(実際少し眠いのか文にもたれかかる) (2011/10/1 05:38:03) |
射命丸 文 | > | あや?以外や以外!まんざらでもなさそうなのですね。これは本当に撮ってしまいましょうか。(体重を預けてくれるほど、気を許してもらっていることに以外。そして、私も霊夢さんに体重を預けてしまいましょう)ふふ、やっぱり、記事にするのはやめにします。家で額に入れて宝物にしましょう(もたれかかると、眠くなりますね。 (2011/10/1 05:41:09) |
霊夢 | > | あのねぇ、本人がいる前で写真を宝物にだの、そういうのがムードがないっていうのよ(すっかり目を閉じ、相手も体重を預けてくると丁度よい位置に身を置き) (2011/10/1 05:44:20) |
射命丸 文 | > | じゃぁ、霊夢さんは、おしとやかな私がみたいとでも言うのですか?(本当に思っているなら考えよう。そう思いつつも)ホントにそう思っているなら…いえ、なんでもないです。(どちらともなくよりかかる位置を決め。)起きたらお茶と…お茶請け…ほしい、です。(なんて冗談も言いつつ、なんだか心地よくてまどろんで。) (2011/10/1 05:48:03) |
霊夢 | > | ふふっ・・・、まぁ、見てみたいかどうかは眠く無い時に考えるわ・・・(気がつくと文を抱くような状態になっており、すっかり位置もずれて横になる)朝ごはんまでたかろうなんて・・・、ほんと・・・・・・(そっと抱きしめた頭を撫でつつ、同じく意識がまどろむ) (2011/10/1 05:50:44) |
射命丸 文 | > | あやや…霊夢さん……大胆…でも、なんだか私も…ねむ…寝てすっきりすると…しま…ょう…(言葉の端が眠さで消えて…) (2011/10/1 05:53:45) |
霊夢 | > | ふふっ・・・、あんたも眠かったんじゃない・・・(抱きまくらにでもするように抱きしめつつ)まぁ、私はなんだかこうしててちょっぴり眠気が引いた気するけど・・・ (2011/10/1 05:55:11) |
射命丸 文 | > | あや・・・寝ようと思えば寝れるのは…少女の特権だと思っていたのですが…寝てもいいのですが・・・寝なくてもいい…というか、抱きついているのは・・・確信犯、ですね?(眠くない時に抱き枕にされる文。) (2011/10/1 05:57:09) |
霊夢 | > | ふふっ、さぁて、なんのことやら(抱きしめていると、自然と身体が密着し、衣服越しだが身体が触れ合う)まぁ、もうちょっとこうして私の寝顔を激写しようとしてた誰かさんを困らせてみましょうか (2011/10/1 05:59:19) |
射命丸 文 | > | ふふ、困っているとおっしゃいましたか?!何をおっしゃっているのです。私は、全てを楽しむ烏天狗。仕事だって、情事、だって・・・(目が据わってますよ!ちょっと怖い文ちゃんです。)その気にさせた、霊夢さんが悪いんですよ?(此方からも積極的に抱きついて、自然の域を超えた密着を。顔を近づけて、じ~っと視線を目の前から投げかけてみるのです) (2011/10/1 06:02:38) |
霊夢 | > | ふふっ・・・、あら、私が悪いって?(おでこを押し付け、にっと笑みを浮かべる)何がどういけないのか、教えてもらおうかしら(その手が文の背筋をなぞり、肢体に触れる) (2011/10/1 06:05:14) |
射命丸 文 | > | わわ、霊夢さんも本気ですね…(こうなってしまっては写真どころではなく。)教えてあげるより、教えてほしくなっちゃいますよ、いろいろ・・・(ネジが外れたような表情…。とまるはずもなく、片手を求めて手を伸ばして、ゆっくり指と指を絡めて、握る。腰の辺りにもう片方を回してあげて) (2011/10/1 06:09:29) |
2011年09月20日 06時06分 ~ 2011年10月01日 06時09分 の過去ログ
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