「近未来機械姦研究所・弐館」の過去ログ
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2011年08月31日 17時07分 ~ 2011年10月01日 11時59分 の過去ログ
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フィオ♀16【助/検】 | > | ひゃうぅ…ふぁああ♪ ふぅっ…ああっ! (弄ばれるように、私の肥大化したクリトリスを弄られて、私は何度も身体を跳ねさせて仰け反ってしまう程の甘美を体中で感じてしまう。すっかり発情してしまった私は小さく舌先を出しながら、愛撫を感じて貴方に言われた通りに変化していくクリトリスの様子を潤んだ瞳で何度も瞬きしながら見入ってしまう。私は震える手でカルテにメモを残しながら私はぎゅっとペンを握りしめる。ワイヤーは私のクリトリスの根元を締め上げて、そして引き伸ばすように私のクリトリスを引っ張り始める) っ…!!? ぁっ…!! ろうずぅ… しゅごっ…いいっ♪♪ (激痛よりも、襲いかかる快楽は激しい物で、言葉にできない程の感覚に私は悶えるように身体を仰け反らせてしまう。そしてクリトリスはどんどん引き延ばされていってしまう) (2011/8/31 17:07:33) |
バロウズ♂24【研】 | > | はは、まだカルテに記入しなくてもいいんだよ、フィオ君(クリトリスを縛られ必死にカルテに自らの体の様子を書き込むフィオに意地悪な笑みを浮かべながらたしなめて…)実験はまだ始まっていないのだからね…ほうら、しっかり腰を浮かせていなさい。腰を引くとクリトリスが取れてしまうよ(クリトリスが引っこ抜かれそうな感覚に思わず腰を引きそうになるがそうすればさらにクリが引っ張られ痺れるような感覚が腰をじんわりと震えさせる。そしてバロウズはピンセットで勃起クリを摘んでクイクイと引っ張ったり捻ったりしながらじっくりと観察して)ふむう…それにしても本当に大きくなってしまったね…これは弄り甲斐がありそうだ…(ひとしきりピンセットでフィオのクリを弄るともう逝きそうなのか切羽詰った喘ぎを漏らし始め…そして次の瞬間、おもむろにバロウズは唇をすぼませフィオのクリトリスにちゅぽッ!と吸い付いて) (2011/8/31 17:14:17) |
フィオ♀16【助/検】 | > | そぅ…なん…ですか… まだ… ひゃうぅっ♪ ふぁあ…はぃっ♪ (引きそうになってしまった腰を言われた通りに浮かしながら、私は彼の言葉に甘えてての力を脱力させてしまう。すると握っていたペンとカルテは床に落ちてしまい、私は肥大化を続けるクリトリスに全身で震えて感じていた。そのクリトリスを彼はピンセットを使って虐め始める。冷たい金属の感触と少し強い刺激が痺れる様な感触になって私の脳裏を焦がしていく。) ふぁあっ♪…ふぅっ…ぁあっ…んっ…ふっ…ふぅああああ♪ (何度もピンセットで弄られて、絶頂を感じてしまいそうになった私は堪えようと必死に身体を押さえつけるけれど、限界を感じてしまっていて、そして絶頂に達してしまいそうになった瞬間、彼の唇が私のクリトリスに吸い付いたのだった) っふぁああっ♪ (その瞬間、私は甘美で痺れる様な絶頂に満たされて浮かせた腰を仰け反らせてしまう。跳ねたからだと同時に、秘部からは潮がぷしゅっと吹いて彼を汚してしまう。絶頂を感じたその表情は蕩けていて、だらしなく舌を突き出していた) (2011/8/31 17:23:32) |
バロウズ♂24【研】 | > | んッ…クチュッ…ちゅぷッ…何だ、もう逝ってしまったのか?…チュルルッ…ヌチュッ…ちゅるッ…(ぷしゃッ!と吹き出すフィオの淫液を顔に浴びながら逝っているというのに執拗にクリトリスを吸い、舌で弄れば全身をびくびくと跳ねさせフィオはそのたまらない感覚に思わず腰を引いて…するとその瞬間ワイヤーによってクリがさらに引っ張られたまらず悲鳴を上げると腰を突き出し再び襲い来るアクメの波にまた腰を引き…を繰り返してしまって)んうッ…フィオ、2回目…3回目…(パソコンのモニターにはフィオのアクメを知らせる波形が次々に現れて…そしてさらに両手を伸ばすとブラと制服の間から突き出た2つの乳房の先端を指で摘み、クリトリスの刺激と同時にコリコリと捏ね回して…) (2011/8/31 17:30:01) |
フィオ♀16【助/検】 | > | ふぁっ…ふぅっ…♪ ぁあっ! (クリトリスを吸い上げられて、舌で弄られて、その溜まらない感覚に私は何度も腰をひいてはワイヤーに引っ張られ、腰を突き出して。それを何度も繰り返していくうちに私は又絶頂を感じて観測したデータと一寸狂いも無くアクメを晒してしまう。そしてその絶頂も冷めぬまま、私はクリトリスと同時に乳首を弄られて何度も感じてしまう。こね回された乳房とクリトリスはヒクヒクと蠢いて、発情して、その表情も感情を表すようにアクメ顔を作ってしまう) (2011/8/31 17:36:57) |
バロウズ♂24【研】 | > | (そして4回目のアクメを迎え、フィオはブルブルと全身を震わせて腰を引かないように頑張っている姿を上目遣いで見つめながら、ちゅぽん!と唇をクリトリスから離せばすっかり充血して腫れ上がったクリ豆はヒクヒクと痙攣していて)ふふ…素晴らしい逝きっぷりだったよ、フィオ君…さて、実験を始めることにしようか(カルテとペンを拾うと彼女に持たせて、すると、え?こんなになって今から実験を…と言いたげな彼女の瞳を見つめながら再び唇を重ねて舌を絡ませて…)んっ…クチュ…レロ…(再び舌を絡ませて貪りあうと唇を離し、そしてバロウズはしゃ (2011/8/31 17:41:21) |
バロウズ♂24【研】 | > | そしてバロウズは試験管に入った細胞組織をピンセットで摘んで)フフフ…今日の実験はね、これを使ってすることになるんだよ…(するとその細胞組織をバロウズの舌の上に載せて…するとその細胞組織はバロウズの舌に癒着し、まるで触手生物のように長く伸びるではないか【えーと、このシチュって前にしたことあったっけ?(笑)】 (2011/8/31 17:43:30) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【あ、ちょっと10分くらい席を外します】 (2011/8/31 17:43:52) |
フィオ♀16【助/検】 | > | 【何だかやった事ある様な気がしますね。途中で終わっちゃった様な記憶があったけど…】 (2011/8/31 17:44:16) |
フィオ♀16【助/検】 | > | 【了解しました♪】 (2011/8/31 17:44:23) |
フィオ♀16【助/検】 | > | 【と思ったけれど、他の方と混同してしまったみたい?私自身の経験はまだ無いですね) (2011/8/31 17:49:55) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【戻りました♪とりあえずこのシチュエーションで続けますね♪】 (2011/8/31 17:54:47) |
フィオ♀16【助/検】 | > | 【おかえりなさーい♪ 分かりましたー】 (2011/8/31 17:55:26) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【では続きをお願いします~^^】 (2011/8/31 17:56:08) |
フィオ♀16【助/検】 | > | ひぎぃっ…♪ (4回目の絶頂を迎え、私は脱力し切ったように身体の力をなくしそうになってそれでも、腰を引かないようにぷるぷると震えながら上目遣いでバロウズを見つめた。必死で腰を引かせるのを耐えていると、彼は私にカルテとペンを持たせた。その言葉を聞いて、私は不安そうに彼の瞳を見つめてしまう。これ以上の実験に耐えれるのだろうか心配だったけれど、そんな不安は彼のキスですぐに消えてしまう程、甘美な物だった) んぅ…ちゅっ…くちゅ…♪ (ようやく唇が離れると、彼は試験管から細胞組織を取り出して、なんと自分の舌に癒着させたのだ。そしてその舌はまるで触手のようにうねり、伸び始めた。) 私の中に…はいっちゃうんですね… (彼のその触手の様な舌を見て、一瞬ゾクッてしちゃうけれどその瞳を見ると不思議と不安は和らいでいってしまう) (2011/8/31 17:56:29) |
バロウズ♂24【研】 | > | そうだよ、君の中をたっぷりと味あわせて貰うからね…(触手細胞が癒着した彼の舌はいくつもの触手に分かれ…するとバロウズは再び彼女の脚の間に屈み込み性器を敏感化させる試薬をヌププ…と押し込む。そして機械のアームが2本、彼女の乳房に伸びるとその突起をきゅむ!と摘んでしまい)フフ…いやらしい汁をこんなに溢れさせて…入るからね、しっかり記録を取るように(すると彼の舌の一番太いものが彼女の膣口をヌチュッ…クチュッ…と押し拡げながら奥にぬりゅッ!と侵入し、そのザラザラした舌をGスポットにぴったり押し当てながらズリュッ…ズリュッ…とその敏感な部分を擦り上げ) (2011/8/31 18:02:19) |
フィオ♀16【助/検】 | > | はぁ…はぁ… はい…っ きゃぅっ…♪ (彼の下で働いてからもう1ヶ月になろうとしているけれど、こんな風に自分が変わってしまって、彼の事をこんなにも思うようになってしまうなんて想いもしなかった。だから、私は貴方の前でこんなにも自分を曝け出す事が出来ていて、クスリを押し込まれ、そして機会のアームは私の敏感になった乳房の突起を掴んで刺激する。その快楽に私は震え、身体を捩らせてしまう。秘部からはそれを伝えるように愛液が溢れ帰っていて) ふぁ…ああ…うんっ…バロウズぅ…っ♪ ふぁっ…んあぁあああ♪ (一番太い彼の舌が私の膣内を広げながら奥へと侵入する。敏感なGスポットをざらざらとした舌が擦り上げるだけで私は身体を幾度となく仰け反らせながら快楽を感じてしまう。敏感になった身体は最早止める術無く、再び絶頂へと迫ろうとしていて) (2011/8/31 18:15:52) |
バロウズ♂24【研】 | > | はは、凄いな、舌を締め付けてくるじゃないか(Gスポットを擦り上げるたびにフィオは舌をぎゅむ、ぎゅむ、と締め付けてきて…あの冷静で初々しかったフィオがこの1ヶ月でここまで変貌を遂げてしまうとは彼も思ってもいなかっただろう。実験台に四肢拘束され今快楽に身体を捩らせているのはあのフィオなのだ。そしてその彼女が彼の手中に堕ち、5度目のアクメを迎えようとしている。そして…)逝きそうなんだね、ではこうして…(するとGスポットに触れている舌から無数の細かい1ミリにも満たない吸盤が何百と生えてきて…そして彼女のGスポットに、ジュンッ!と吸い付いた。それはまるでそこに無数の針を突き立てられたような感覚とも無数の炭酸が弾ける様な感覚ともつかず…そしてその人間では与えることがえdきない快感が断続的にジュンッ…じゅわぁッ…と何度も襲い掛かり) (2011/8/31 18:24:38) |
フィオ♀16【助/検】 | > | っ…!!? なに、これっ…やだっ…しゅごいっ…!! イクっ♪ イッちゃうぅぅ♪ イキまくりゃうぅぅぅぅ♪ (私は舌を何度も締め付けながら私は快楽に身を捩らせていた。そしてその執拗なGスポットへの愛撫のおかげで再び絶頂へと満たされようとしていて、そしてそれを迎えようとしたとき、今までに無い刺激的な感覚が私の中を襲った。それは決して人間同士では味わう事の出来ない快楽で、乾いた喉を炭酸が駆け抜けるあの刺激にそれは良く似ていた。同時にアクメを迎える事を教えてくれるデータは急激に波長を乱れさせ、6回目と7回目を同時に教えてくれた。私は断続的に続く快楽に潮を噴いて絶頂を繰り返してしまう) (2011/8/31 18:31:36) |
バロウズ♂24【研】 | > | クックック…凄い逝き方だね、フィオ…ほら、しっかりカルテを書かないか(彼女の可愛らしいお尻を抱えながらぴしゃッ!とその尻ぺたを叩くとより一層高い悲鳴とも嬌声ともつかない声を上げて…そのあられもない声はあのフィオのものだとは到底思えないもので)ほら、クリトリスも、その舌にある小さな穴もたっぷり苛めてあげないとね(一本の細い触手はワイヤーで吊られたクリトリスに巻きつくと、その先端をチロチロとくすぐり、そしてパクパクと口を開いている尿道口にも細い触手がヌププ…と侵入すると膀胱の括約筋にまで達し、奥をニュルニュルと舐めまわして…) (2011/8/31 18:36:39) |
フィオ♀16【助/検】 | > | ふぁあっ♪きゃうぅうっ♪…ふぅっ…はいっ…バロウズぅ… (悲鳴に似た高い嬌声は、快楽を感じている物に間違いは無く、彼の調教でどんどん快楽に素直になっていく身体はしきり無しにヒクヒクと震えてしまう。私は震える手でカルテに書き込むけれど、その字はミミズのようにきたなくなってしまう程力を入れる事は出来なかった。彼の目の前で曝け出されている尿道口とクリトリスは触手となった彼の舌に弄られ、そして尿道をくすぐるように触手は奥を舐め回していく) ふぁあああ♪ だ、だめっ…!そ、それっ♪ も、、漏れちゃうよっ…!バロウズぅ…♪ (くすぐられる様なその尿意感と快楽に必死に耐えながら膣口はヒクヒクと蠢いてしまう。クリトリスに巻き付いた触手の感覚にも逆らえないまま、私は遂に抑えきれる事無く細い尿道口から黄金色の水を溢れさせてしまう) ふぁああああ♪ (ゾクゾクと震えながら解放された気分に、私は身を捩らせながらチョロチョロと実験台を汚してしまう) (2011/8/31 18:47:02) |
バロウズ♂24【研】 | > | んッ…おしっこが…!(最初はチョロチョロと漏れ出てくるだけだったのだがさらに膀胱の入り口を執拗に舐め回すととうとう彼女は全身を脱力させ、ぷしゃぁぁぁッ♪とオシッコを吹き出してしまう。バロウズは唇で尿道口を覆うようにちゅるん!と吸い付くと、吹き出すオシッコをゴクゴクと飲み干して…)んッ…ゴクゴク…悪い子だね、フィオ君は…もっとお仕置きしてやらないと(するともう一本の太目の触手舌がフィオの愛液でぬめったアナルに押し当てられ、クニュクニュとほぐし始め…そしてそれがにゅるん!とアナルに飲み込まれると腸壁をぐりゅん、ぐりゅん、と捏ね回し…そして腸壁越しに丸い卵のような子宮を捉えると、ぐにぐにとそれを捏ね始めて…) (2011/8/31 18:52:51) |
フィオ♀16【助/検】 | > | ふぁ♪ だ、だめぇ…きたないよ、バロウズぅ… でも…(嬉しかった。私のおしっこを飲み干す彼の姿が何だかとても嬉しく感じてしまう。きたないって分かってるのに、おかしいって分かってるのに。それでも狂おしい程愛おしくて。彼の言葉に、私は小さく何度も頷きながら。お仕置きされてしまう覚悟をする事に。すると、もう一本の太く愛液に濡れた彼の触手が私の窄みに押し当てられ、解すようにして…そして私のアナルの中に侵入する。)ふぁあああっ♪ お仕置き…すごいよぉっ♪ (腸壁を弄られて子宮を外部から愛撫されると、そのあり得ない様な感覚にビクンッと何度も痙攣してしまう。内部からも外部からも性器を弄られて、私はどうにかなってしまいそうな程だった) (2011/8/31 18:59:20) |
バロウズ♂24【研】 | > | んふっ…♪これではお仕置きにならないね…(可笑しそうにバロウズは笑うと3本の触手を同時にフィオの体内でくねらせる。8度目、9度目のアクメが彼女を襲い、クリトリスが吊られているのにもかかわらず彼女はさらにおねだりするように腰を振り、イクとたまらず腰を引いてしまうがまたすぐにおねだりを始めてしまう姿にバロウズのペニスもすっかり興奮で勃起してしまっていた。そして膣内の舌をさらに伸ばすと彼女のプックリと膨らんだポルチオをその舌先でツンツンと突っつき始めて)んッ…フィオの奥からたっぷりと発情ミルクが溢れてきた…んちゅッ…クチュッ…ニュルル…ッ(そしてさらに子宮頸部を嘗め回すとその小さな子宮口からむせ返るような匂いの子宮汁が、ビュッ!と吹き出して…) (2011/8/31 19:06:56) |
フィオ♀16【助/検】 | > | 【吸いません、そろそろ用事で落ちないと行けない事に(汗) 続きは又次の機会でよろしいですか?ごめんなさい(汗】 (2011/8/31 19:09:09) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【了解です♪それにしても5時間に亘る濃いイメ、ありがとうございました~♪すっごく楽しかったです^^】 (2011/8/31 19:10:17) |
フィオ♀16【助/検】 | > | 【もうしわけありません>< それでは又次の機会にでも出来たらお願いしたいです! 私も5時間の間凄く楽しかったです♪ ありがとうございました!】 (2011/8/31 19:11:00) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【はい。では次回を首を長くしてお待ちしております♪ではありがとうございました♪】 (2011/8/31 19:11:39) |
フィオ♀16【助/検】 | > | 【それじゃあそろそろ失礼します、又続きの方よろしくです♪ それではー】 (2011/8/31 19:11:49) |
おしらせ | > | フィオ♀16【助/検】さんが退室しました。 (2011/8/31 19:11:52) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【さて、そろそろこちらもご飯かなー、一旦堕ちます♪】 (2011/8/31 19:12:16) |
おしらせ | > | バロウズ♂24【研】さんが退室しました。 (2011/8/31 19:12:35) |
おしらせ | > | 草川 渚 ♀ 【検】さんが入室しました♪ (2011/8/31 21:14:17) |
おしらせ | > | 草川 渚 ♀ 【検】さんが退室しました。 (2011/8/31 21:16:53) |
おしらせ | > | バロウズ♂24【研】さんが入室しました♪ (2011/9/4 13:20:23) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【では美菜さん待ちです♪少し席を外しますね】 (2011/9/4 13:20:54) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【戻りました】 (2011/9/4 13:30:45) |
おしらせ | > | 美菜♀14【検】さんが入室しました♪ (2011/9/4 13:41:59) |
美菜♀14【検】 | > | 【お待たせしました!】 (2011/9/4 13:42:29) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【おかえりなさいー♪もーちょっとしたらお昼ごはんで少しだけ抜けるかもですが(笑)】 (2011/9/4 13:42:47) |
美菜♀14【検】 | > | 【了解です!】 (2011/9/4 13:43:15) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【さて、とりあえずプロフにスリーサイズを設定して貰いましょうか^^あと美菜さんのおおまかな性格などを教えて下さい♪】 (2011/9/4 13:44:03) |
美菜♀14【検】 | > | スリーサイズは75-58-80です! 性格は簡単に人を信じやすい、しっかり者、このぐらいですかね?】 (2011/9/4 13:49:07) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【ほほう…中々好みのスペック…というかご飯になってしまった!10分くらい待ってくださいまし】 (2011/9/4 13:49:53) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【ということで席外しますw】 (2011/9/4 13:50:09) |
美菜♀14【検】 | > | 【は~い、行ってらっしゃいです!】 (2011/9/4 13:50:50) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【戻りました。お待たせしてスミマセン;;】 (2011/9/4 14:00:26) |
美菜♀14【検】 | > | 【おかえりなさい】 (2011/9/4 14:01:29) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【とりあえず性格についても了解しました。しっかり者というのはロルに生かせるかどうかわかりませんが(笑)一応美菜さんは業者に売られてここに来たという感じにしますか?それとも志願して被検体になりに来たとか】 (2011/9/4 14:03:11) |
美菜♀14【検】 | > | 【業者に売られてきたってことでいいですよ! 両親は他界してしまってるって言う設定でいいですか?】 (2011/9/4 14:04:41) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【ということはやはり孤児ということですね、他界だと後味悪いので行方不明ということでもいいですよ(オイ】 (2011/9/4 14:05:36) |
美菜♀14【検】 | > | 【行方不明ですかwでは、両親は行方不明という設定でお願いします。】 (2011/9/4 14:08:11) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【はい♪ではそろそろ始めましょうか。ほんとに待たせてしまって申し訳ない。ではこちらからロルを回しますねー】 (2011/9/4 14:09:20) |
美菜♀14【検】 | > | 【はい! ではお願いします!】 (2011/9/4 14:10:20) |
バロウズ♂24【研】 | > | (宿舎でまったりとオフを楽しんでいたバロウズ。しかしそこに連絡が入る。新たな被検体が入荷したというのだ。知らせを受けて彼はいつもの白衣を纏い急ぎ足で実験室に向かう)まったく休みだというのに…これだから業者の連中は…納期をしっかり守ってくれよ(実験のスケジュールはタイトで被検体の入荷は彼にとって死活問題であった。遅れ遅れになっている実験もかなり溜まっており、休日とはいえ被検体の入荷があれば休日出勤をしなければいけないほど。いつものように虹彩認証センサーに瞳孔を当てるとIDカードを通し、実験室に入室する。すると既に業者によって実験台にしっかり鉄枷で拘束された美菜の姿が)【えーと、好きな体位を教えてくださいね、その格好で拘束していることにします♪】 (2011/9/4 14:13:55) |
美菜♀14【検】 | > | 私…これから何されちゃうんだろう…(数日前まで施設でくらしていた美菜はとある業者と名乗る人達に引き取られた。ナそしてなにも知らずにこの場所に (2011/9/4 14:19:44) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【えーと、まだ続きますよね?】 (2011/9/4 14:20:42) |
美菜♀14【検】 | > | 【まだ続きます】 (2011/9/4 14:20:51) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【待ちますね♪】 (2011/9/4 14:21:07) |
美菜♀14【検】 | > | 寝かされている)ん…?(この場所に寝かされて1時間はたっただろうか。すると扉の開く様な音がしたと思うと、白衣を纏った男が近づいてきた。)…誰…ですか?(体が固定されていて顔はよく見えないが必死に首を動かし目を合わせようとする。) (2011/9/4 14:27:10) |
美菜♀14【検】 | > | 【打つの遅くてホントに申し訳ないです】 (2011/9/4 14:27:47) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【いえ、大丈夫ですよー、寝かされているということは仰臥位(あおむけ)で寝かされている感じでしょうか】 (2011/9/4 14:28:55) |
美菜♀14【検】 | > | 【そうですねー、その体制ってことでお願いします。】 (2011/9/4 14:29:47) |
バロウズ♂24【研】 | > | ふむ…検体番号031、美菜…年齢は14歳か…スリーサイズは75-58-80…事前の検査では感度も上々、どうだね?気分は(実験台に拘束されている美菜の隣に腰掛けると、カタカタとキーボードを打ち込み彼女のデータを呼び出す。彼女は施設の近未来的なデザインの検査着を纏っており、それはプラグスーツを思わせる。特徴的なのは乳首のところがくりぬかれ、丸い布がホックでとめられていること、股間もホックで止められた布があり、取り外し可能であることだ) (2011/9/4 14:34:01) |
美菜♀14【検】 | > | ふぇっ…!(いきなり名前を呼ばれ驚いたが、すぐに声のするほうへ顔を動かす、)ぁ…気分は悪くない…です。(カタカタとパソコンをいじっている彼をみつめながら自分の体に目をやる)こ、この洋服は…!?(特徴的なその服を見つめながら、彼女は呟いた。) (2011/9/4 14:42:16) |
バロウズ♂24【研】 | > | まあ、君の「性的な」部分を調べる為に開発された服と言えばいいのか。とりあえず君の脚を拡げさせて貰うよ(そのプラグスーツのような検査着にはいくつもの配線がなされており、サイバーな印象を与えていて、そしてその配線は彼女の全ての身体データ…心電図、脳波、血圧、脈拍、心拍数、体温、酸素濃度がコンピュータに送られていて…そしてモニターに全てのデータの波形が映し出されていた。そしてパソコンのパッドを指でなぞりながらエンターキーを押すと、彼女の両足を拘束している機械のアームがウィィィン…とせり上がり、M字開脚の格好にしてしまい…) (2011/9/4 14:47:03) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【ちょっと席外しますね】 (2011/9/4 14:57:41) |
美菜♀14【検】 | > | せっ性的…!?(あまり聞きなれない言葉を耳にし、不安を感じ)!……っ(たくさんの機械の音とともに足をM字に広げられると美菜の心拍数が上がってゆく。広げられあらわになった彼女の秘所はすこし湿っていて) (2011/9/4 15:00:26) |
美菜♀14【検】 | > | 【了解ですー】 (2011/9/4 15:00:52) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【戻りましたでは続き打ちますね♪】 (2011/9/4 15:01:50) |
バロウズ♂24【研】 | > | はは、言葉にならないか?無理もない、何も知られずにこんな所に連れて来られてこんないやらしい服を着させられ脚を拡げられるのだからね…ほら、あまり身体を動かさないほうがいい(すると2本のアームが彼女の乳房に伸び、2つの膨らみを覆っている布のホックをパチン、パチンと外してしまうとその布を掴んでそっと持ち上げてしまい…するとそこには丸くくりぬかれた部分に白い肌とその先端にあるピンクの突起が露になり) (2011/9/4 15:04:47) |
美菜♀14【検】 | > | (バロウズに声をかけられ、彼女が不安を隠しきれずにいると、どこからかアームが伸びてきて美菜の服のホックを外してゆく、布が肌から離れあらわになった突起を目にし)こ、これは・・・?(突起を見つめながら彼女は言った)。 (2011/9/4 15:12:29) |
バロウズ♂24【研】 | > | まあ、これは君の敏感な部分を「視覚的」に観察するためさ。まあ、他にも使い道はあるがね(すると一本のアームが彼女の股間に伸びる…するとそこにはうねうねとうねるおぞましい触手が取り付けられていて…)今日は君の身体を使ってこの触手生物の反応実験をさせて貰う。この生物はね、人間の♂の遺伝子が組み込まれていてね…牝の匂いやアンモニア臭に反応して生殖本能を発揮する代物なのさ)すると早くもその触手は美菜の淫臭を嗅ぎつけ、その細い触手をいくつも延ばし股間を覆っている布にそのいやらしい吸盤で吸い付いては離れ) (2011/9/4 15:17:15) |
美菜♀14【検】 | > | 視覚的…?っ・・・・!(伸びてきたアームを見た彼女は言葉を失う。)実験…私を使ってですか!?(見るもおぞましい触手を見て言う。そしてバロウズの話が終わったとたんに、股間を覆っている布に吸いついた触手に、美菜はビクッと反応する。) (2011/9/4 15:26:19) |
バロウズ♂24【研】 | > | はは、そうだよ、他に誰がいる?見たまえ、触手どもめ早くも君の匂いを嗅ぎつけたらしい。とりあえずもっと発情させてこやつらを奮い立たせてやらねばな(すると先ほどの布を取り払った2本のアームが伸びる。その先端は三叉のピンセットのようになっていて、彼女の乳首の形を検出すると、正確にそのピンクの突起を、きゅむ!と摘んで引っ張ってしまう)ほう、もう染みが出来てきたか、触手どもも我慢できないようだね(するとそのピンセットアームは美菜の乳首を左右にクリクリと捏ね回し始め…) (2011/9/4 15:31:13) |
美菜♀14【検】 | > | (うねうねと動く触手を眺めながらバロウズは答える。すると先ほどのアームが伸び、突起を取り払う。)あぁッ・・・・!(いきなり乳首を捏ねられ、感じてしまうが、そんなことはお構いなしにアームは動き続ける。それを感じ取ったのか触手もさっきよりも激しく動き始めた。)ひゃぁッ・・・・(彼女は弱弱しく声を上げた。) (2011/9/4 15:41:03) |
バロウズ♂24【研】 | > | フフフ…驚いたかね?今度はこの布を取り払ってしまおうか(厭らしい触手は彼女の割れ目がくっきりと浮き出た股間の布をまさぐり、そのてっぺんにある膨らみに吸い付こうとニュルニュルとその細い管を擦りつけ。すると今度は一本のピンセットアームが股間のホックを外す。するとその布はお尻のほうにだらりと捲れ、美奈の淡い陰毛で覆われた秘部が露になり)はは、いい格好だ。ほら、触手が君の敏感な部分に伸びていくぞ(捲れてしまった布にはもうすっかり美菜の淫汁でベットリと濡れてしまっていて、すると一本の細い触手が勃起し始めたクリトリスの根元に包皮を押し上げながらニュルッ!と巻き付き、その敏感な淫芽にちゅぷッ!と吸い付いて) (2011/9/4 15:47:58) |
美菜♀14【検】 | > | きゃっ!・・・・(いきなり布を取り払われ、美菜の股間が露になる。するとそれに反応し、触手が私の股間に吸いついた。)いやぁッ…!(感じたことのない初めての感覚に顔を赤くする。) (2011/9/4 15:56:33) |
美菜♀14【検】 | > | 【すいません!背後事情で落ちさせていただきます!】 (2011/9/4 15:57:28) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【了解です。また良かったら遊びに来て下さいね^^】 (2011/9/4 15:58:27) |
美菜♀14【検】 | > | 【いいところだったのに…すいません!】 (2011/9/4 16:00:07) |
美菜♀14【検】 | > | 【また来れるときに来たいと思います!】 (2011/9/4 16:00:56) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【いえ、いいですよー、背後事情ならしかたがありません】 (2011/9/4 16:01:12) |
美菜♀14【検】 | > | 【はい!ありがとうございました!】 (2011/9/4 16:01:46) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【それではこちら落ちますね】 (2011/9/4 16:01:49) |
おしらせ | > | 美菜♀14【検】さんが退室しました。 (2011/9/4 16:01:51) |
おしらせ | > | バロウズ♂24【研】さんが退室しました。 (2011/9/4 16:01:57) |
おしらせ | > | バロウズ♂24【研】さんが入室しました♪ (2011/9/6 02:14:58) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【クリス待ちです♪】 (2011/9/6 02:15:09) |
おしらせ | > | クリス♀【試作機】さんが入室しました♪ (2011/9/6 02:16:13) |
クリス♀【試作機】 | > | 【来ました♪】 (2011/9/6 02:16:28) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【ということで宜しく♪お時間は大丈夫ですか?】 (2011/9/6 02:16:41) |
クリス♀【試作機】 | > | 【明日は予定がありませんから♪】 (2011/9/6 02:17:42) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【わかりました。ぼくも遅番なのでもうちょっとなら出来そうです^^】 (2011/9/6 02:18:27) |
クリス♀【試作機】 | > | 【了解です(^_^)/ では、バロウズさんの時間配分にお任せしますね】 (2011/9/6 02:19:27) |
バロウズ♂24【研】 | > | ふむ…かなり敏感に設定してあるようだが…はは、この先走り汁はまだ不完全な代物か(ライヒから投影されている3D擬似モニタに指を這わせると、まるでタッチパネルのように画面を操作することが可能となっていて…しかし指先に手ごたえが無いのでコツが必要なのだが)よし、とりあえず絶頂シュミットトリガ閾値を9から6に下げて…これでより敏感になるだろう(既に性感を現すデジタル波形は3から4に上がり始めていて…その値が閾値を超えると絶頂反応を身体が示すことになる。同時にその瞬間の数値分が性感スタミナを示す仮想コンデンサから減らされる仕組みだ) (2011/9/6 02:25:06) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【えーとこんな感じかな?修正すべきところは言ってね。あと理性の閾値との関連性も上手く描写できるといいけど(笑)】 (2011/9/6 02:28:06) |
クリス♀【試作機】 | > | 『も、申し訳ありま…ひぅっ!?』 (シュミットトリガの閾値が下げられると、いきなり絶頂寸前に高められた肉体へ移されたような違和感がある快感の上昇を受け…ぺニスからはしきりにナノマシン溶液が垂れていくのを感じる)『か、感度調節のためにナノマシン溶液から三番タンクのローションへ分泌液を変更します』 (肉体への変化を細かく確認できるようにと口頭で機能の実行を述べていく) (2011/9/6 02:32:09) |
クリス♀【試作機】 | > | 【クリスの場合にはデータによって設定値を調整できるので、こんな感じでOKです♪プログラム自体にアクセスしない状態での使用なら、薬液として消費されるものを点滴で投与…等を考えていましたが今は必要ありません(笑)】 (2011/9/6 02:35:32) |
バロウズ♂24【研】 | > | 『絶頂シュミットトリガ閾値 9カラ6ニ ヘンコウシマシタ 部位エリアY 細胞興奮値 変化アリ 理性データ オールグリーン』ライヒの機械的音声が無機質に実験室に響く。)ふむ、この理性閾値ではまだオルガスムスの自動調節機能が働くな…少し下げてみるか(さらに理性の閾値をMAXのFから5に下げるとさらにライヒがその状況を説明して『理性ノ現在値ガサゲラレマシタ シュミットトリガ現在値ガ理性値ヲ コエルト オルガスムスノ 自動調節機能ガ ハタラキマセン ヨロシイデスカ』ライヒの言葉に、YESのアイコンをクリックすると、理性が下げられた効果がクリスに現れ始め、さらにペニスを強く扱いて) (2011/9/6 02:43:12) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【細胞興奮値が高いといくら理性値を調節しても強制絶頂状態になるので値のアンマッチが酷いと意識の自動シャットダウン、強制冷却(つまりは失神)が起こることにになります(笑)】 (2011/9/6 02:47:30) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【ちなみに部位エリアyとは下半身を現しますw】 (2011/9/6 02:49:28) |
クリス♀【試作機】 | > | 『ひぐっ、これは…だめぇおかしくなるぅ…』(理性値とトリガの閾値が並んでしまうと、ボディの溶液を循環させているポンプが強く脈打ち、肉体が快楽への調整や絶頂への準備として働いていた補助機能が全て停止してしまい、快楽を直接理性の塊に流し込まれてしまう) 『さ、サーヴァントフル稼働っ、これよりクリスは機能を掌握又は停止されるごとに被虐値として感度がじ、上昇をぉああああっ♪』 (トリガの閾値6に対して5のまま感度を高められ、ぺニスからはローションが吹き出す度に肛門がせわしなくひくつく) (2011/9/6 02:53:44) |
クリス♀【試作機】 | > | 【ということは…性器が刺激を受けて興奮していることの説明でしたか(笑)】 (2011/9/6 02:54:56) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【ま、簡単に言うとそういうことです(笑)乳房はそれぞれ部位エリアw-1 w-2として、アナルは部位エリアX、女性器は部位エリアYとしましょう、あ、ペニスは部位エリアIがいいかなw】 (2011/9/6 02:57:20) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【うん、どんどん記号化されていく…wこれも楽しいですが^^】 (2011/9/6 02:58:07) |
クリス♀【試作機】 | > | 【それならば、部位の頭文字の方がわかりやすいかと(笑) B-r(ライト=右)とか、Aなど…】 (2011/9/6 03:00:00) |
クリス♀【試作機】 | > | 【雰囲気は大事ですから♪】 (2011/9/6 03:00:30) |
バロウズ♂24【研】 | > | (では早速オルガスムスの反応と体の変化の観察、データ取りをしていくとしよう(するといくつもの機械のアームがクリスの四肢を捉え大の字に拘束してしまい、彼女のペニスには柔らかい素材で出来たバキュームホールが包み込むようにヌチュ…と被せられ、ヌチュッ…ヌチュッ…と扱く様に上下を始めて)『シュミットトリガ現在値ガ 5ニ上昇 一回目ノ アクメ ヲ ムカエマス』(するとクリスはアクメの衝撃に耐えるために四肢を硬直させながら仰け反り、次の瞬間シュミットトリガの現在値が6に達した。同時に仮想性感コンデンサからその数値分が引かれる) (2011/9/6 03:05:22) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【なるほど、乳房はエリアB-rとB-L ペニスはエリアP、アナルはエリアA、女性器はエリアV、という感じですね】 (2011/9/6 03:07:18) |
クリス♀【試作機】 | > | 『んっ、四肢のロックをかくに……そ、それは…んぁぁぁぁぁっ!』 (ぺニスへの柔らかい刺激が引き金となって絶頂を迎え…) 『はひゅっ、い、一回目の絶頂…から、降りれなっ、あぁぁぁっ!?』(トリガが発動すると、本来は装着されていないコンデンサが意識層に仮設され、必要数の減少を伴って絶頂の最高値をそのままクリスの体に維持させる) (2011/9/6 03:12:56) |
クリス♀【試作機】 | > | 【そういう感じです(o^o^o)】 (2011/9/6 03:13:40) |
バロウズ♂24【研】 | > | ふむ、逝ったな…だがシュミットトリガ閾値が低いオルガスムスだ。逝き方が浅いか…(アクメに達するとペニスの先端からローションがびゅびゅッ!と吹き出すが、すぐにクリスは回復するようで)『一回目ノ アクメニ タッシマシタ シュミットトリガ現在値 3ニ ゲンショウ エリアI細胞興奮値 ミディアム 各種脳波、心電図、バイタル オールグリーン』再びライヒの音声が響くと、バロウズは今度はシュミットトリガ値をAに引き上げて)ふふ、理性の閾値が低いままでこれをしたらどうなるか…見ものだな(Aに引き上げたということはより深イキをするということで…) (2011/9/6 03:20:03) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【あ、でも閾値を超えたということは降りられないのか^^;】 (2011/9/6 03:22:01) |
クリス♀【試作機】 | > | 『これが…射精……』(初めてぺニスから勢いを伴った粘性の液体を噴射するという行為を味わったクリスは肩で息をしながら残っていた理性で状況を分析し…)『…あれ…?性感が弱く…』(トリガ値の変更によって絶頂までの感覚を引き上げられたことによって余韻は下火にかわり、ゆっくりと息を整える) (2011/9/6 03:26:30) |
クリス♀【試作機】 | > | 【本来はそうなんですけどねf(^_^; トリガの発生に伴って、0になるまでは“逝っている”状態で…その状況を維持するためにコンデンサから消費されていって…】 (2011/9/6 03:28:32) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【あ、そうかー、その設定のほうが面白いですね♪と、いいところなのですがそろそろ僕もスリープ状態にならないと(笑)それにしてもイメしながらのほうがより想像力が拡がるしすり合わせも出来ますね♪】 (2011/9/6 03:30:14) |
クリス♀【試作機】 | > | 【でも今回は、トリガ値を追加で再設定したので『Aにはまだ到達していないので絶頂していない』と肉体が判断して平常に戻ったとも考えられます】 (2011/9/6 03:30:40) |
クリス♀【試作機】 | > | 【あらら(^_^;) 実践は何よりの知識ですから♪そして齟齬はこうやってなくなっていきますからね♪】 (2011/9/6 03:32:05) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【とりあえず細胞興奮値がまだ低いから、ということでおkですかね。だんだんと面白くなってきましたw】 (2011/9/6 03:32:33) |
クリス♀【試作機】 | > | 【興奮値の上昇は絶頂の高さ(深さ)に比例する、と】 (2011/9/6 03:33:59) |
クリス♀【試作機】 | > | 【確かにこうやって煮詰めていくのは面白いですね♪】 (2011/9/6 03:34:30) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【そこらへんの判断はどこかにグレーゾーンを設けてランダム要素を入れたほうが面白いかも…閾値の±1くらいのところは絶頂維持と弛緩のグレーゾーンが存在する感じとか】 (2011/9/6 03:35:45) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【と、そんなこと言うと難しくなるから保留でw】 (2011/9/6 03:36:33) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【細胞興奮値は高いと理性で制御できなくなる感じがいいですねー】 (2011/9/6 03:37:15) |
クリス♀【試作機】 | > | 【でも、不安定さを無くすためのシュミットトリガなのでそれをしてしまうと本来の形からずれてしまうんです(^_^;)】 (2011/9/6 03:37:57) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【ですよね、言って後悔しました、忘れて下さいw】 (2011/9/6 03:38:29) |
クリス♀【試作機】 | > | 【本能によるナノマシンの暴走…といったところでしょうか?】 (2011/9/6 03:38:51) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【ですねー、制御できなくなった時の乱れっぷりも見てみたいものです♪】 (2011/9/6 03:40:01) |
クリス♀【試作機】 | > | 【わかりました、忘れます(笑)】 (2011/9/6 03:40:03) |
クリス♀【試作機】 | > | 【部分的な暴走に振り回されるクリス…ぺニスだけが異常増殖したり(笑)】 (2011/9/6 03:41:01) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【あはは、細胞の増殖は塩基配列に従いますから、どちらかというと性感の暴走、AIの暴走のほうが嬉しいかな】 (2011/9/6 03:42:14) |
クリス♀【試作機】 | > | 【肉体に感化されてクリス本人が暴走か、性感自体が異常発達して細胞一つ一つが絶頂…?】 (2011/9/6 03:44:21) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【うん、いいですね♪AIはそういった外的要因で学習、変化していきますからあまりに過酷な状況になるとエラーを起こしてフリーズ、もしくはセキュリティが働いてシャットダウン、いわゆる失神も起こったりします。一応冷却を行うために溶液を大量に分泌させますがw】 (2011/9/6 03:47:07) |
クリス♀【試作機】 | > | 【一応頭蓋のスペースにモジュールを守るための装置が組み込まれていますから……冷却の際は逝き狂ったあとのように失禁して全身から発汗、そして涙と唾液を垂れ流すような状態になりますね(笑)】 (2011/9/6 03:51:12) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【ということはかなりの快感にも耐えられるということですね♪ではぼくはそろそろこれで落ちようと思います~】 (2011/9/6 03:52:27) |
クリス♀【試作機】 | > | 【はい♪ おやすみなさい、バロウズさん(^_^)/】 (2011/9/6 03:53:20) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【今日もありがとうございましたー♪それではおやすみなさい♪晶さん^^】 (2011/9/6 03:53:47) |
クリス♀【試作機】 | > | 【こちらこそ、ありがとうございました♪】 (2011/9/6 03:54:18) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【ではノシ】 (2011/9/6 03:54:29) |
おしらせ | > | バロウズ♂24【研】さんが退室しました。 (2011/9/6 03:54:34) |
おしらせ | > | クリス♀【試作機】さんが退室しました。 (2011/9/6 03:54:43) |
おしらせ | > | バロウズ♂24【研】さんが入室しました♪ (2011/9/13 13:55:59) |
おしらせ | > | バロウズ♂24【研】さんが退室しました。 (2011/9/13 13:56:08) |
おしらせ | > | クリス♀【試作機】さんが入室しました♪ (2011/9/13 13:56:36) |
おしらせ | > | ライヒ♂14【解析機】さんが入室しました♪ (2011/9/13 13:56:40) |
ライヒ♂14【解析機】 | > | 【こんな感じの名前にしてしまいましたが…どうでしょうか】 (2011/9/13 13:57:16) |
クリス♀【試作機】 | > | 【ライヒは人型でも解析機なのですね♪】 (2011/9/13 13:58:02) |
クリス♀【試作機】 | > | 【いいと思いますよ(^_^)/】 (2011/9/13 13:58:37) |
ライヒ♂14【解析機】 | > | 【そうですよ、とりあえずニュータイプクリスのほうはプログラム変更の為一時的に成長を止めています。ライヒはプログラム実行が100パーセントになったので今日培養液の中から取り出された感じで】 (2011/9/13 13:59:48) |
クリス♀【試作機】 | > | 【なるほど、生まれたてですか……球体ライヒの方はデータをとられたあとはどうなっていますか?】 (2011/9/13 14:01:14) |
ライヒ♂14【解析機】 | > | 【とりあえず無線LANでデータのやり取りを出来るようにしてある、ということにしましょう。球体ライヒは今後オプション的な存在で、どこでも持ち運べる感じで。なんなら晶さんにプレゼントしましょうか(笑)】 (2011/9/13 14:03:12) |
クリス♀【試作機】 | > | 【前に何度かクリスが私物化している動きがあったので…これを機に簡易測定器として支給してもいいかと(笑)晶ではなくクリスに持たせますが(苦笑)】 (2011/9/13 14:05:22) |
ライヒ♂14【解析機】 | > | 【なるほど、それでもいいですね。とりあえずクリスと晶で共有して自由に使ってもいいですよ。あとライヒの年齢設定はやっぱりショタだから11歳くらいがいいのかな?】 (2011/9/13 14:06:51) |
クリス♀【試作機】 | > | 【ありがとうございます♪ 年齢は…そうですね、受けではなくあくまでも解析をメインにするなら14歳くらいでも大丈夫かと。でなければペドフィリアとエフェボフィリアのどちらに好みを分けるかですね(笑)】 (2011/9/13 14:09:13) |
ライヒ♂14【解析機】 | > | 【一応受けもありにはしたいんだけど…性的に初心で興味深々な年頃なのは11歳くらいからなのかなあって。】 (2011/9/13 14:11:33) |
ライヒ♂14【解析機】 | > | 【11歳では幼すぎるならこのままでいきますよ♪】 (2011/9/13 14:14:31) |
クリス♀【試作機】 | > | 【そうですねぇ…性を自覚して「知りたい」と思うなら11歳でしょうか。この年だと恥じらいが上回るかもしれませんが(^_^;)】 (2011/9/13 14:14:44) |
ライヒ♂14【解析機】 | > | 【では11歳で入りなおします(笑)】 (2011/9/13 14:15:38) |
おしらせ | > | ライヒ♂14【解析機】さんが退室しました。 (2011/9/13 14:15:44) |
おしらせ | > | ライヒ♂11【解析機】さんが入室しました♪ (2011/9/13 14:15:52) |
クリス♀【試作機】 | > | 【いえ、幼いクリスが更に幼いライヒに責められるのは見映え的にいいと思いますから♪】 (2011/9/13 14:15:57) |
クリス♀【試作機】 | > | 【書いていたらすでに変わっていました(笑)】 (2011/9/13 14:16:35) |
ライヒ♂11【解析機】 | > | 【変わってしまいましたw】 (2011/9/13 14:16:48) |
ライヒ♂11【解析機】 | > | 【ではそろそろ始めましょうか、晶さん的にもっと詰めておきたいところはありますか?】 (2011/9/13 14:17:47) |
クリス♀【試作機】 | > | 【んと、クリスの機能はどこまで許可しますか?クイーン、サーヴァント、シュミットトリガに鋭敏化した肉体反応……まぁ、これらはイメの中でもいいかもしれませんが(苦笑)】 (2011/9/13 14:20:01) |
ライヒ♂11【解析機】 | > | 【えーとサーヴァントの定義が僕の中であいまいで…つまりはドMということでしょうか?】 (2011/9/13 14:21:24) |
クリス♀【試作機】 | > | 【はい、ドMモードです(笑)】 (2011/9/13 14:22:16) |
ライヒ♂11【解析機】 | > | 【あっさり解決(笑)とりあえず各種機能は状況に応じて使い分ける感じでいいと思います♪あとニュータイプ移植前のクリスは晶さんと同じ20歳の年齢設定でいいのかな?】 (2011/9/13 14:23:33) |
クリス♀【試作機】 | > | 【了解しました♪ 今のクリスは、ボディを少し小さくしているので16くらいの設定ですね】 (2011/9/13 14:24:48) |
ライヒ♂11【解析機】 | > | 【おお、ライヒからしたらお姉さんだ(笑)なんだかオラわくわくしてきたぞw】 (2011/9/13 14:25:38) |
クリス♀【試作機】 | > | 【何で悟空(笑) だからさっき言いましたでしょう?「幼いクリスが更に幼いライヒに…」って♪】 (2011/9/13 14:27:08) |
ライヒ♂11【解析機】 | > | 【なるほどー、晶さんからしたら16歳は「幼い」のですね(笑)では早速だけどロルを回してみますね♪】 (2011/9/13 14:28:07) |
クリス♀【試作機】 | > | 【エフェボフィリアの定義は18までです(笑)幼ではなく少ですか(苦笑) 了解です♪】 (2011/9/13 14:29:33) |
ライヒ♂11【解析機】 | > | (今日は珍しく傍らに晶を引き連れて実験室に訪れたバロウズ。数ヶ月の研修期間を経て晴れて助手となった晶の記念すべき初出勤の日だ。とは言っても試作機であるクリスを研修の間彼女に貸し出しその機能の学習、そして彼女自身のアイデアによる実験、レポートの提出などをして貰っていたのだが。その内容は実に興味深く、クリスのニュータイプ培養に関してはバロウズと晶の共同プロジェクトになっていた。そして今日ようやく本部から実験室に助手として入室する許可が下りたというわけで、彼女にはIDカードが渡され虹彩認証の登録もされた。そして今、二人は2体のアンドロイドが培養されているカプセルの前にいる。彼女がカプセルのボタンを押すと2つの中の一つ、少年のようなアンドロイドが浮かんでいるカプセルの培養液は引いていき…そして完全に培養液が引いてしまうとカプセルの中に身を丸めて横たわっている少年がゆっくりと目を覚まし始めて)…晶君、見たまえ、どうやら培養は成功のようだ。それにしても君の知識の豊富さには私も驚いたよ、この短期間のうちにクリスの機能のほぼ全てを理解してしまうとはね…(実験台にはまだ起動していな(長文省略 半角1000文字) (2011/9/13 14:39:55) |
ライヒ♂11【解析機】 | > | (実験台にはまだ起動していないクリスがM字開脚の格好で拘束されており、バロウズは瓜二つな姿の晶とクリスを見比べながら彼女に話しかける。その視線は果たして自分と同じような姿のアンドロイドが全裸で拘束されている姿を晒されてどのような気持ちなのだろうかと訝しんでいるようにも見える) (2011/9/13 14:40:08) |
ライヒ♂11【解析機】 | > | 【長文スミマセン】 (2011/9/13 14:40:24) |
クリス♀【試作機】 | > | 【大丈夫ですよ♪ では、少々お待ちをー】 (2011/9/13 14:41:39) |
クリス♀【試作機】 | > | 「いえ…性格的には私がベースですから、自分の思考に当てはめたりするとしっくり来まして……」(目の前に並んだ二体の素体は私が初めて研究で産み出した結晶であり、知識などを詰め込んだことによって我が子同然の感情が生まれ…)「ライヒのボディは完成しましたから、あとは…」(横で拘束されているクリスを見つけると、暫く隔離開発室へ籠っていないことを思い出し、ズボンの股部分を無意識にほじり、ゆっくりと染みを拡げ…) (2011/9/13 14:48:37) |
ライヒ♂11【解析機】 | > | はは、確かにそうだ。君自身を解析して実験をしていたのだからね、さぞかし楽しかったことだろう(あっけらかんと笑うバロウズは全く悪意がなくこのようなセクハラまがいにの事を言ってのけるのが欠点でもあったのだが)おや?被検体だった時の事を思い出したのか?(彼女の指が勃起したペニスの射精管に差し込まれるのを見て可笑しそうにして)ほら、「ライヒ」がお目覚めのようだ(身体を起こすライヒは不思議そうにこちらを見て)あ…オハヨウゴザイマス…バロウズ所長に…ええと…クリス…さん?(晶を見るライヒの目は何か違うな、という視線を晶に向けきょとん、と首を傾げ、次の瞬間、素っ裸の自分の姿に気づき慌てて股間を両手で隠して)えっ…あ…ちょっと…これってひょっとして…ッ(真っ赤になるライヒをバロウズは笑いながら)はは、そうだよ、遂に君の「本体」が完成したのだよ、ライヒ。まあ何も身につけないのもなんだから君に白衣を用意した。とりあえずしばらくはこれで過ごしてくれ給え(ライヒに白衣を渡すといそいそとそれを身に付けて。その仕草はまるで思春期が始まったばかりの少年のようで、確かに肉体の成長度合いも11歳くらいに(長文省略 半角1000文字) (2011/9/13 15:00:23) |
ライヒ♂11【解析機】 | > | 確かに肉体の成長度合いも11歳くらいに抑えてあるのだが)ええと…これだけ、なんですよね、着る物…えっと、そちらはクリスさんのような…そうではないよういな…(クリスとは面識があるが晶のことは知らないライヒはどうしてもわからないという風に首を振って) (2011/9/13 15:00:34) |
クリス♀【試作機】 | > | 「えぇ、楽しかったですよ♪自分の気持ちいいところは全てわかっているから責め方が容赦なくて…」(クリスに補佐してもらっていた頃を思い出してペニスをかき回す指はチャックを降ろして直接挿入され…)「んっ……おはよう、ライヒ君♪私は晶といってそこで眠ってるクリスのデータのもとになったオリジナルなの」(本物の人間のような羞恥の感じかたに感心しながら、指をペニスから引き抜いて染み出して付着した我慢汁を舐めとり…) (2011/9/13 15:08:33) |
ライヒ♂11【解析機】 | > | えっ…そうなのですか、あのクリスさんのプロトタイプ…いや、し、失礼、原型なのですね…って、ちょっ…(晶のペニスから引き抜かれた指を舐める仕草にどぎまぎしながら視線をさまよわせ)あ、あの、宜しくお願いしますっ…バロウズ所長に開発された…解析機のライヒですッ…(ぺこりとその可愛らしいボブの髪を揺らすと、とててて、とクリスに駆け寄るライヒで。そしてバロウズが口を開く)さて、あとはライヒのプログラムに任せて私たちは見学することにしようか。まあ、プログラム通り上手く実験が出来ればいいが…とにかくAI同士の絡みだからな、興味は尽きない(するとバロウズは晶を手招きすると隣のモニター室に入っていく) (2011/9/13 15:15:37) |
クリス♀【試作機】 | > | 「大丈夫、だけど……」(あからさまな狼狽を見せるライヒがおかしくてクスクスと微笑むと、唾液を絡ませた指でライヒの頬を撫でていやらしい跡を残し…) 「これから面白そうですけど……クリスの起動はしなくて良かったんですか?」(勃起したペニスを揺らしながらバロウズさんの後をついていき、頭を下げたままのクリスに対して疑問を投げ掛ける) (2011/9/13 15:22:33) |
ライヒ♂11【解析機】 | > | まったく、まだ被検体としての癖が直っていないな(バロウズの手がぎゅむ!と晶のペニスを掴むと指の先を射精管に突っ込みながらぐりぐりと穿り回し)大丈夫、クリスの起動もライヒにプログラムしてあるからね。はは、もうこんなに勃起させて、まあそうなるだろうと思って君の大好物を用意しておいたよ。でもそっちに没頭して実験の成果を見るのを忘れるなよ(するとバロウズの手には晶に飼わせているチューブワームより一回り太くて長いそれが。そして指を引き抜くとそのチューブワームをペニスの先端に吸い付かせるとそれは喜んで射精管の奥にニュルリ、と滑り込み)さて…始まるぞ、ちゃんと見ておけよ。勿論モニターのデータの変化もな (2011/9/13 15:28:22) |
クリス♀【試作機】 | > | 「ひぁうっ!?ば、バロウズさん!?」(既に上司と部下の関係になっているにも関わらずに検体であった際の呼び方でペニスに対していきなり刺激を与えてきたバロウズさんへ呼び掛け…)「そ、それはぁ……///」(明らかに以前与えられたものよりもサイズが大きく、容量が格段に増していそうなフォルムにうっとしとしたまま挿入され…)「わ、わかりまひたぁ…♪」(計器が並ぶコンソールの上に体を預けながらも、となりの部屋が見える嵌め込み式の強化ガラスの先を眺めた) (2011/9/13 15:35:54) |
ライヒ♂11【解析機】 | > | ふふ、まったくたったこれだけで恍惚としてしまうとは…ついでに君のデータも取っておいてやるからね(クリスのズボンとショーツを降ろし、白衣の下のシャツをたくし上げると、その乳首をデータ取り用の配線のついたクリップでキュッ!と挟んでしまい、そして大きく肩幅以上に脚を開かせると、そのペニスの下に息づいている尿道口にデータ取り金属棒をニュププ…と差し込む。そしてバロウズは椅子に座り自らの長大なペニスをファスナーを下ろして取り出すと、快感で腰をブルブル震わせている晶を自らの腰に跨らせ)ほら、晶君のデータも上昇を始めたぞ(傍らに置かれたモバイルのモニターに晶のデータがピピピピ…と映し出され、バロウズのペニスが後ろからヌププ…と膣穴に飲み込まれていくとさらに波形が乱れて)さて、始まるぞ、まずは起動からだな。ライヒに組み込まれたプログラムが上手く作動すればいいが(ずんッ!とバロウズの亀頭の先が子宮口にめり込むとぐりぐりその小さな穴をこじ開けようと穿って) (2011/9/13 15:44:42) |
クリス♀【試作機】 | > | 「だ、だってぇ……自分の部屋でプログラミングの毎日…ひぅっ!?」(乳首に無機質な牙が食い込み、棒状のセンサーが冷たい質感と共に潜り込むと体が満たされていくような感覚が沸き起こり…)「い今は私のデータなんて…あぐっ」(とどめと言わんばかりに圧倒手きな存在感を現すペニスでオマンコを埋め尽くされるとメーターは絶頂寸前まで跳ね上がり…) 『外部からの起動命令をかくにん。ただいまより起動プロセスの消化を開始します』 (実験室の音を拾うマイクからスピーカーを通して無機質なクリスの声が聞こえて、ライヒのプログラムが順調にスタート) (2011/9/13 15:55:36) |
クリス♀【試作機】 | > | (していることがわかった) (2011/9/13 15:55:56) |
クリス♀【試作機】 | > | 【遅レスすみません。やはり、PCの半分しか書き込めないのに同じくらい時間をとってしまいますね(--;)】 (2011/9/13 15:57:34) |
ライヒ♂11【解析機】 | > | ふふ、とうとう始まったか…いよいよだな(強化ガラスのほうを覗き込みながらペニスの先端が晶の子宮に強烈な一撃を与えると絶叫がコンソール室に響き渡る。そして今、実験室では謎の実験(笑)が始まろうとしていた【暗転】そしてここは実験室の中。ライヒの右腕からはいくちものコネクタの配線が伸びクリスの身体に接続されていた。「クリス起動プログラム カイシ イタシマス」無機質な機会音声がライヒから響くとクリスの頭の中では意識がまるで砂嵐のように、ザ…ザザ…と乱れやがてそれはライヒの姿を映し出す)あ…目が覚めたみたいだね…クリス(ライヒはどぎまぎしながらぱちぱちと瞼を開閉するクリスに近づきその乳房にそっと触れて)【いいですよー、最近は10分待ちとか慣れちゃいましたから(笑)】 (2011/9/13 16:04:46) |
クリス♀【試作機】 | > | 「いぎっΣ あぁぁぁぁぁっ!♪」(バロウズさんの一撃で晶は絶頂を迎え…数値が黄色に降りてくるまで絶叫は続いた)【視点/クリス】 『…ん、うぅ……?』(休眠状態からの外部起動によってカメラから取り込まれる視覚情報に乱れを生じさせながらも目の前にいる少年の姿を確認して…)『貴方は…ライヒ、なのですね?』(接続されたコードから流れ込む情報の中に送信者である“RIH-01”のネームを確認して目の前の少年がライヒであると認識し…)『ライヒ、私は何故拘束されているのでしょうか?』(起動していない間に行われていた経過を訪ねる) (2011/9/13 16:13:32) |
クリス♀【試作機】 | > | 【慣れてしまったのですか(^_^;)】 (2011/9/13 16:14:05) |
ライヒ♂11【解析機】 | > | (乳房を触れてもいたって冷静な彼女に思わずハッとして手を離すライヒで)い…いえ、あの…今日はですね、所長に実験のプログラムをされてしまってですね…(かあっとさらに顔を赤くするライヒで、その視線は生まれたままの姿のクリスのどこに視線を置いたら良いのやら、その瞳を泳がせていて)あ、この姿ですか?えへへ…実はとうとうアンドロイド筐体を貰えたんですよ、クリスさん♪(嬉しそうに喋るライヒははたから見れば人間の少年にしか見えず)えと…じゃぁ実験を開始しますね…では性感ゲージのオルガスムス閾値各種反応実験からいきますよ…ピッ…プログラムNO.012 起動イタシマス…性感ゲージMAX「0F」ニタイシ オルガスムス閾値MIN「05」ニ設定イタシマス(すると閾値を示す赤いラインが下げられていくのがモニターで認められ) (2011/9/13 16:22:46) |
クリス♀【試作機】 | > | 『そうでしたか。では、ボディの触覚を本来の鋭敏化された方へと変更します』(パキンッと澄んだ音を立ててクリスの頭部へ装着されていたカチューシャが外れ、ライヒの筐体が行う排熱動作…呼吸によって当たる風にも頬を紅潮させて顔をそらし…)『おめでとうございます。筐体の獲得は検体に対する親しみやすさに多大な影響を与えるので、その外見を活用してください』(まだ平時のプログラムが作動しているので人間らしいライヒとは正反対で無機質な応答を繰り返し…) 『性感の上昇及び絶頂閾値の定価を確認…どうぞ』(現状を復唱して次の行動を促す) (2011/9/13 16:32:23) |
ライヒ♂11【解析機】 | > | 『オルガスムス 閾値 設定 カンリョウ ヒューマンモードニ モドリマス』すると機械的な音声が再び人間的な声に変わって)あ…では始めますよ…えっと、どうしたら(もじもじとどうしたらいいかわからないライヒ。彼は数百人もの年端もいかない少年たちの実験により生成されたAIを搭載していて…過酷な実験の記憶をデリートした実に少年らしい反応をするのだ)あう…ではいきますよ…『流体金属モード オン』(すると彼の指が銀色に輝く物体に変色し、ニュッ…と伸びるとクリスの乳首クチュ…と吸い付き、次の瞬間微弱な振動をヴ…ヴヴ…と彼女の送り始める) (2011/9/13 16:39:57) |
クリス♀【試作機】 | > | (困ったようすを度々見せるライヒに対して、自分の態度は重荷になると感じたクリスは勝手に自らを被虐的思考ルーチンへ変更する“サーヴァント”を起動し…)『困らなくてもいいの。私を…気持ちよくして♪』(先程までとは打って変わって柔和な表情を見せ…)『んぁっ、冷た…ひぁぁぁぁっ!』(金属特有の冷たさを感じた直後に乳首へ振動を与えられ、快感によってシュミットトリガではないクリス本人の興奮度(人間で言う感度の上昇や気分の高揚)が上がっていく) (2011/9/13 16:49:32) |
ライヒ♂11【解析機】 | > | 【おや、サーヴァントモードではシュミットトリガは発動しない?】 (2011/9/13 16:51:37) |
クリス♀【試作機】 | > | 【いえ、トリガの段階的な変化をクリス本人がカットしていただけで、起動は可能です】 (2011/9/13 16:54:52) |
ライヒ♂11【解析機】 | > | は…はいっ…クリスさん…♪(突然女性らしい仕草、しかも男を誘うようなフェロモンを漂わせサーヴァントが発動するとライヒはさらにどぎまぎして、しかしそこはさすがにプログラム、大胆に責めに入る)では…いきますよ…『エリアB 勃起確認イタシマシタ 流体金属触手 エリアB接続カンリョウ エリアCニモ接続イタシマス』(すると流体金属触手が繋がれた2つの乳首に加え、さらに3本の触手が伸びるとクリスの下半身に伸び、内2本の触手で割れ目をくぱぁ!と押し広げるとその真ん中にある突起にクチュ…と吸い付き吸引し) (2011/9/13 16:59:09) |
ライヒ♂11【解析機】 | > | 【なるほど、これから段階的に変化していくのかな】 (2011/9/13 16:59:51) |
クリス♀【試作機】 | > | 『ふふっ、嬉しそうね…』(本当ならば自分の腕でオマンコを刺激したくてたまらないのだが、拘束が邪魔をしているのでライヒを誘惑しようして…)『ひんっ、クリっクリきたのぉっ!』(噛みついた金属触手が根本を押さえ込んでの吸引を開始すると“感じやすく逝きやすい”ように設定された肉体は簡単に一度目の絶頂を迎え…)『はあぁ…もっとクリをいじめてぇ…♪』(軽めの絶頂を受けると、程よく細胞の興奮値が高まったのを確認して…)『ライヒ、今からシュミットトリガを挿入するから細かい確認、お願いね』(コンデンサ容量を限界まで高めた状態で) (2011/9/13 17:09:38) |
クリス♀【試作機】 | > | (シュミットトリガを起動して、快感の減少を省略したクリスは更に上へと昇っていく) (2011/9/13 17:11:03) |
クリス♀【試作機】 | > | 【ここで挿入させていただきました(^_^;) 本来の『絶頂と同時に緩やかに減少』という設定値を越えた状態からスタートさせるためにクリスが調整した様子です(笑)】 (2011/9/13 17:13:03) |
ライヒ♂11【解析機】 | > | は…はいっ…クリスさん…では確認開始致しますね。『性感ゲージの上昇ヲ カクニン 一回目ノ オルガスムスニ タッシマシタ アクメ値ハ5 膣内ノ収縮ヲカクニンイタシマス』すると仮想コンデンサ値のMAX値3000より5が引かれ2995になる。そしてライヒの指をヌププ…とクリスの膣内に挿入するとその収縮を確認して)『エリアVの収縮ヲカクニンチュウ…強烈な律動ヲ検出 仮想性感コンデンサセーフゾーンの500 クリア オールグリーン サーモグラフィ ニテ エリアCオヨビVノ温度上昇ヲカクニン シュミットトリガ値ノキリカエカクニン 快感ゲージガ 2マデ減少 ナノマシン溶液ノ分泌検出』無機質に分析モードで解析を行うと呼吸、脈拍の落ち着きを取り戻すのを待ち) (2011/9/13 17:19:56) |
ライヒ♂11【解析機】 | > | 【あ、違うか、快感の減少は無しか、次からは修正します(汗】 (2011/9/13 17:21:31) |
クリス♀【試作機】 | > | 『あぁん……もっと責めて逝きっぱなしにしてよぉ…』(肉体を鎮めるためにとった時間はクリスにとっては焦らしでしかなく…純情なライヒに向かって下品に腰を振って浅ましくも更なる刺激を求め、無理な体勢からそのような行動を繰り出しているせいで呼吸と脈拍は収まるどころか徐々に増加していった) (2011/9/13 17:26:26) |
クリス♀【試作機】 | > | 【いえ、区切ってしまったのでとりのがしても仕方がありませんよ(^_^;)】 (2011/9/13 17:27:39) |
ライヒ♂11【解析機】 | > | は…はいっ…ええと…えっ…これ…さらに興奮してる?(さらに解析を進めるライヒ。再び解析モードに入り)『性感伝達シュミットトリガ値 5(絶頂直前の理性崩壊誘導(強))ケンシュツ 快感ゲージオルガスムス閾値ガ 5 デハ 低スギマス』(さらにシュミットトリガ値が6(絶頂時の快感の維持)に切り替わると2つの乳首とクリトリスに振動が続けられれば性感ゲージが常に6を示した状態となり全身の細胞が断続的にアクメの反応を示す。『2回目ノ アクメ ケンシュツ 3回目…4回目…快感ゲージ閾値ノ上昇ヲ ココロミマス』(あっという間に5回もの軽いアクメを示しクリスの身体がビクビクと痙攣する。そして仮想性感コンデンサ値が2970に減少して)『オルガスムス閾値ヲ 05ヨリ 0Aニ 変更イタシマシタ シュミットトリガ値ハ 5ニ キリカエラレマシタ』すると再びヒューマンモードに戻り)す、すみません、これで何とか収まりましたね…でもまだイク寸前の状態が…とりあえず続けますっ(するとライヒの指がクリスの膣肉をクチュ…と押し広げ、その奥をまじまじと観察して) (2011/9/13 17:41:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クリス♀【試作機】さんが自動退室しました。 (2011/9/13 17:47:56) |
おしらせ | > | クリス♀【試作機】さんが入室しました♪ (2011/9/13 17:51:24) |
クリス♀【試作機】 | > | 【すみません、自動退出で書き込みがパーに……急いで書き直します】 (2011/9/13 17:52:08) |
ライヒ♂11【解析機】 | > | 【おかえりなさい♪】 (2011/9/13 17:52:10) |
ライヒ♂11【解析機】 | > | 【どんまいです。こちらも遅くてすみません;;】 (2011/9/13 17:52:26) |
クリス♀【試作機】 | > | 『だめよぉ、ダメダメ。これじゃ足らないわぁ♪』(軽い絶頂だけでは理性値の減少も少なく、余裕の表情でライヒの攻めを受けていたが…肉体は軽く発汗して愛液を模したナノマシン溶液はオマンコから溢れだし…)『今オマンコを覗いたら…やんっ♪』(ライヒによってオマンコを開かれると…ビュッと奥に溜まっていた分がライヒの顔面にふりかかり、淫臭いを振り撒く) (2011/9/13 17:56:04) |
クリス♀【試作機】 | > | 【いえいえ、しっかりとした長文で嬉しいですよ♪ ですが…こっちの携帯だと自動退出が適用されるのですね…しかも書き終えるまでサイトの確認ができないから出来上がったあとに消えて……今度から発言前にコピーしておこう(^_^;)】 (2011/9/13 17:58:17) |
ライヒ♂11【解析機】 | > | わぷっ…クリスさん、引っ掛けないで下さいよッ…(ナノマシン溶液を顔に浴びれば少し怯むかと思いきやそこはさすがに思春期の性に興味津々な年頃のAI、じっくりとクリスの奥を観察して)ふうん…女の人のここってこうなってるんだぁ♪データ取りだけではわからなかったけど…凄い…(指を自在に変形させてクリスのオマンコをくぱっ♪と押し広げたままその奥にヌチュ…と指を這わす。きゅぽん、とクリから銀色の触手を外すとそこも興味深そうにいじり倒し始めて)へえ…これがクリトリス…なんだか面白いね…(小指の先くらいまで尖ったクリ豆を指でキュッ…と摘んでクイクイ引っ張ると快感ゲージが5から7,8,9と上昇していき絶頂を示す0Aに迫って) (2011/9/13 18:01:47) |
クリス♀【試作機】 | > | 『やぁ…そんなにじろじろ見ないでぇ…///』(晶の記憶では子宮への刺激もあったが、まさか自分も中まで覗かれるとは思ってもおらず羞恥心によって興奮は高まり…) 『んんっ、クリがとれちゃうぅぅぅぅっ♪』(容赦のない刺激によってだらしなく唾液を垂らし…体がせわしなく震えて次の絶頂に備える) (2011/9/13 18:09:51) |
ライヒ♂11【解析機】 | > | 凄い…クリトリスってこんなに伸びるんだ…(幼い好奇心できゅうううッ…とクリを引っ張るとオシッコの穴がヒクヒクするのを面白そうに見つめて)ではここに電極棒を差し込んでみますね…入るかな?(ヌププ…と配線された電極棒をクリスの尿道に差し込んでいき…膀胱の入り口を刺激しながらさらにぐッ!と押し込むと、入り口を突き破って膀胱内の媚薬タンクを突っついて)じ、じゃぁちょっと電流、流しちゃいますね…あ、子宮収縮データも取らないと…(するとライヒの指がにゅっと伸びてその先端がクリスのぷっくりした子宮頸部をツンツン突っついて) (2011/9/13 18:15:36) |
クリス♀【試作機】 | > | 『ひぎっ!?ら、乱暴ねぇ…んっ……あぁぁぁぁぁっ』(普通の女性なら痛みを伴うような行動にもためらわないライヒに、マゾヒズムを植え付けられているクリスはクリと膀胱貫通によって再び6の快感維持に上り詰め…)『ま、まさか…その、指から…?』(期待を込めた視線で次の行動を待ちわびて伸びた指を子宮口で啄む) (2011/9/13 18:21:46) |
ライヒ♂11【解析機】 | > | あっ…クリスの子宮口が指に吸い付いて…(ちゅぷ、と吸い付いてくる子宮口はまるで生き物のように指を咥え込みちゅうちゅうと吸って…人間ではなしえない動きもアンドロイドのなせるわざなのだろう)んっ…『性感伝達シュミットトリガ値6ニキリカエカクニン 快感ゲージ…0A(いわゆる10)ニ タッシマシタ』すると再びクリスの身体がビクンッ!と仰け反り子宮が指を咥え込んでいる感触を愉しむかのように先程よりも深いアクメに浸って子宮汁をビュビュッ!と吹き出し)【えーと夕食なので少し席を外します】 (2011/9/13 18:26:45) |
クリス♀【試作機】 | > | 『ふぁっ……い、くっ…いくっいくいく、逝っちゃうぅぅぅっ!!』(子宮が咥えた指と電極棒の間に電流が走り、Gスポットからポルチオ性感帯までを激しく刺激すると性感ゲージがオルガスムス閾値に到達して視界を真っ白に染め、体をピンとはりつめさせながら絶頂を迎える)【了解しました…が、私もそろそろ夕飯の時間になりそうです(^_^;)】 (2011/9/13 18:34:36) |
ライヒ♂11【解析機】 | > | 【ただいまです♪あ、どうしましょう、続きはまた次回ということにしますか?】 (2011/9/13 18:41:17) |
クリス♀【試作機】 | > | 【おかえりなさい♪ そう、ですね…誠に残念ですが(--;)】 (2011/9/13 18:43:33) |
ライヒ♂11【解析機】 | > | うわあ…何て激しい逝き方…(快感伝達シュミットトリガ値が6に切り替わったクリスはそれでも立て続けにアクメを迎え、そして何度も身体を跳ねさせる。その様子にライヒも股間のモノを勃起させて【暗転】そしてここはバロウズ。実験室の痴態を晶とともに眺めていたが、晶はというと実験の様子を見ながらも自分をオーバーラップさせさらに興奮を高めさせ、何度も子宮に襲来する小突きに既に10回以上ものアクメを迎えていて)ふふ、さて、次はいよいよクリスを解き放つ時が来たね…あの二人がどう絡むか見ものだよ(さらに晶の子宮口に亀頭をめり込ませると、ぬるん!と亀頭を子宮内に突き刺さす…そして次の実験がまた始まるのだ) (2011/9/13 18:47:33) |
ライヒ♂11【解析機】 | > | 【と、今日はこんな感じで。どうでしたか?】 (2011/9/13 18:48:17) |
クリス♀【試作機】 | > | 【ライヒの動きが多彩で楽しかったのですが…色々私の不手際が目立つ回になってしまいました(--;) あと、晶共々快楽責めという状況に興奮しました♪】 (2011/9/13 18:51:05) |
ライヒ♂11【解析機】 | > | 【不手際とは思いませんでしたよー、とても楽しかったです♪この次の展開が楽しみですよーっ^^】 (2011/9/13 18:52:36) |
クリス♀【試作機】 | > | 【ありがとうございます♪では、報いるように次回はクイーン起動で逆襲を…(笑)】 (2011/9/13 18:54:42) |
ライヒ♂11【解析機】 | > | 【おおー、とうとうクイーンモード発動の時がっ♪楽しみにしていますよ^^】 (2011/9/13 18:55:29) |
クリス♀【試作機】 | > | 【ライヒ君を啼かせてあげます(笑) では、呼ばれたのでこれで…今日はありがとうございました♪】 (2011/9/13 18:57:38) |
ライヒ♂11【解析機】 | > | 【はい、こちらこそありがとうございました♪それではまた♪】 (2011/9/13 18:58:07) |
おしらせ | > | ライヒ♂11【解析機】さんが退室しました。 (2011/9/13 18:58:35) |
おしらせ | > | クリス♀【試作機】さんが退室しました。 (2011/9/13 18:58:58) |
おしらせ | > | 麻衣23♀ 【検】さんが入室しました♪ (2011/9/21 20:18:21) |
おしらせ | > | ドクターR♂【研】さんが入室しました♪ (2011/9/21 20:22:59) |
ドクターR♂【研】 | > | 【こんばんは】 (2011/9/21 20:23:13) |
おしらせ | > | ドクターR♂【研】さんが退室しました。 (2011/9/21 20:25:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、麻衣23♀ 【検】さんが自動退室しました。 (2011/9/21 20:38:52) |
おしらせ | > | 麻衣23♀ 【検】さんが入室しました♪ (2011/9/21 21:53:57) |
麻衣23♀ 【検】 | > | こんばんは (2011/9/21 21:54:06) |
麻衣23♀ 【検】 | > | あら 会えなかったようだね (2011/9/21 21:54:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、麻衣23♀ 【検】さんが自動退室しました。 (2011/9/21 22:14:42) |
おしらせ | > | 麻衣23♀ 【検】さんが入室しました♪ (2011/9/21 22:15:53) |
おしらせ | > | 誠 ♂【研】さんが入室しました♪ (2011/9/21 22:20:09) |
誠 ♂【研】 | > | こんばんわぁ 初めまして (2011/9/21 22:20:47) |
麻衣23♀ 【検】 | > | こんばんわー (2011/9/21 22:20:50) |
麻衣23♀ 【検】 | > | 医療プレイお願いしますw (2011/9/21 22:21:13) |
誠 ♂【研】 | > | 医療プレイ ですね 持病が重い設定かな? (2011/9/21 22:22:44) |
麻衣23♀ 【検】 | > | クリの持病が重いね(笑 (2011/9/21 22:23:23) |
誠 ♂【研】 | > | なるほど 『完全切断』って訳にもいかないでしょう? (2011/9/21 22:24:26) |
麻衣23♀ 【検】 | > | いいえ 陰核脚まで 『完全切断』お願いします (2011/9/21 22:25:18) |
麻衣23♀ 【検】 | > | 無麻酔でよければ… (2011/9/21 22:25:37) |
誠 ♂【研】 | > | 分かりました。ではさっそく始めましょう。その前にいくつか質問をしても構いませんか? (2011/9/21 22:27:04) |
麻衣23♀ 【検】 | > | はい (2011/9/21 22:27:25) |
誠 ♂【研】 | > | 無麻酔が希望なんですか? (2011/9/21 22:27:47) |
麻衣23♀ 【検】 | > | はい 無麻酔希望です~w (2011/9/21 22:28:06) |
誠 ♂【研】 | > | ほう。予想ですが、グロ>エロ ですか?(笑) (2011/9/21 22:29:15) |
麻衣23♀ 【検】 | > | そうですね(笑 (2011/9/21 22:29:47) |
誠 ♂【研】 | > | 私はそちらがあまり専門では無いですがよろしいですか? (2011/9/21 22:30:54) |
麻衣23♀ 【検】 | > | はい よろしく願いします~ (2011/9/21 22:31:42) |
誠 ♂【研】 | > | ん~、そのクリトリスが肥大化したのはいつ頃からですか? (2011/9/21 22:32:47) |
麻衣23♀ 【検】 | > | 生まれたままだよ (2011/9/21 22:33:11) |
誠 ♂【研】 | > | 途中で大きくなった訳では無いのですね。では服を全て脱いでこちらに入れて下さい(籠を渡しパソコンに向かう) (2011/9/21 22:35:01) |
麻衣23♀ 【検】 | > | はい~全部ですか? (2011/9/21 22:36:04) |
誠 ♂【研】 | > | ええ、『全部』です(少し顔色を変えはじめる) (2011/9/21 22:38:12) |
麻衣23♀ 【検】 | > | わ、わかりました…(服を脱いで手術台に向かう) (2011/9/21 22:39:44) |
誠 ♂【研】 | > | すいませんね、うちには優秀な女性医がいないもんですから(ゆっくりとむっちりした身体を見て、肥大化したクリトリスを確認する) (2011/9/21 22:41:08) |
麻衣23♀ 【検】 | > | 先生!この醜いクリトリスの根まで切除してください!お願いします! (2011/9/21 22:42:23) |
誠 ♂【研】 | > | ええ、分かってますよ。 しかしこの手術は難しいんだ、いろいろな面でね。前例が無い訳では無いが、あまりにもやりずらいから麻衣さんにも協力をしてもらわなくちゃいけない。 (2011/9/21 22:44:21) |
麻衣23♀ 【検】 | > | はい あたしのできることならなんでもやります!(両手でマンコを広げる) (2011/9/21 22:46:36) |
誠 ♂【研】 | > | おっと、誘ってるんですか?(チンポがギンギンに膨らむ)手術前の医師を興奮させても成功率はあがりませんよ?(唾の塊をゴクっと飲み込む) (2011/9/21 22:48:55) |
麻衣23♀ 【検】 | > | いやあ~あそこじゃないの!クリ、クリの手術お願い!(片手でクリを皮から剥いてる) (2011/9/21 22:51:00) |
誠 ♂【研】 | > | んふふ、大丈夫ですよ。ではこちらに乗って下さい(X字の固定機を指差す。そこにはしっかりと両手両足を縛るためのロープが取り付けられている)途中で痛いがために手術の邪魔をする患者さんがいるもので、こちらで縛る形となっております、どうぞ。 (2011/9/21 22:53:09) |
麻衣23♀ 【検】 | > | はい…やっとクリちゃんとのお別れがくる… (2011/9/21 22:55:05) |
誠 ♂【研】 | > | (両手両足を縛る)ん~、これだけ肥大化したクリトリスなら、挿入時にチンポもどうじに擦れて、さぞかし快感だったのでは無いですか?その快感を失っていいんですか? (2011/9/21 22:57:20) |
麻衣23♀ 【検】 | > | 膣とお尻のあなで頑張りますから…(ごっくり) (2011/9/21 22:58:22) |
誠 ♂【研】 | > | そうですか、では最後にクリトリスで感じるのはどうです?(ギンギンのチンポをチャックから出す) (2011/9/21 22:59:40) |
麻衣23♀ 【検】 | > | はあ…クリトリスが震えている… (2011/9/21 23:02:14) |
麻衣23♀ 【検】 | > | 先生…して… (2011/9/21 23:02:44) |
誠 ♂【研】 | > | (クリトリスにチンポを当てる)固い…ですね、これは気持ちよさそうだ。 (2011/9/21 23:03:40) |
誠 ♂【研】 | > | 麻衣さんどうして欲しいの?具体的に言って? (2011/9/21 23:04:29) |
麻衣23♀ 【検】 | > | 皮の下に埋まってる陰核脚まで 完全切除して… (2011/9/21 23:06:38) |
誠 ♂【研】 | > | ん~、私はどうしても麻衣さんに入れたくなってきました。医師失格ですね。(チンポで何度も巨大なクリトリスを刺激する) (2011/9/21 23:08:42) |
麻衣23♀ 【検】 | > | ダメ!あたし…あの…処…処女だよ… (2011/9/21 23:09:59) |
麻衣23♀ 【検】 | > | でも…おひりのあながよければ…いいよ… (2011/9/21 23:10:19) |
誠 ♂【研】 | > | 処女……膜……破りたい………突き破りたいです(チンポをマンコの入り口までもっていく) (2011/9/21 23:13:04) |
麻衣23♀ 【検】 | > | ダメ!お尻で…アナルでお願い!! (2011/9/21 23:13:53) |
麻衣23♀ 【検】 | > | あそこだけは許して! (2011/9/21 23:14:05) |
麻衣23♀ 【検】 | > | (腰が暴れってる) (2011/9/21 23:14:23) |
誠 ♂【研】 | > | 嫌…膜………膜を壊したい。 アナルじゃせっかくのクリトリスが刺激されない。終わったあとにまるで処女かのような擬似膜をお貼り致しますので、マンコを犯させて…… (2011/9/21 23:16:57) |
麻衣23♀ 【検】 | > | いや…怖い… (2011/9/21 23:18:42) |
麻衣23♀ 【検】 | > | でも先生が再生してくれたら…して…(膜がビクビクしてる) (2011/9/21 23:19:00) |
誠 ♂【研】 | > | 大丈夫です…!(亀頭だけをマンコの中に入れる。巨大なクリトリスは亀頭に続くチンポの部分に擦り付けられる) (2011/9/21 23:20:11) |
麻衣23♀ 【検】 | > | くう… (2011/9/21 23:21:04) |
麻衣23♀ 【検】 | > | 先端の部分が膜に当たってるよ… (2011/9/21 23:21:27) |
誠 ♂【研】 | > | (膜に突き当たるギリギリのところまでチンポを押し付ける。クリトリスは引っ張られたように伸びる)もうクリトリスでこんな感じることは無いんですよ? (2011/9/21 23:23:18) |
誠 ♂【研】 | > | 膜…破りますよ…! (2011/9/21 23:25:11) |
麻衣23♀ 【検】 | > | うち…凄くドキドキしてる…クリ気持ちいい…敏感すぎるから…切って… (2011/9/21 23:25:14) |
誠 ♂【研】 | > | まだクリトリス感じ始めたばかりじゃないですか。もう少し堪能して下さい。 (2011/9/21 23:26:16) |
麻衣23♀ 【検】 | > | 先生…早く… (2011/9/21 23:27:27) |
麻衣23♀ 【検】 | > | この淫らなクリを… (2011/9/21 23:28:10) |
誠 ♂【研】 | > | (亀頭で膜を感じたあと、いきなりマンコの一番奥まで届くような一突きを入れる)大丈夫ですか? (2011/9/21 23:28:54) |
麻衣23♀ 【検】 | > | ひいいいいぃ (2011/9/21 23:29:41) |
麻衣23♀ 【検】 | > | 痛い!痛い!… (2011/9/21 23:29:52) |
麻衣23♀ 【検】 | > | 漏れる…おしっこ漏れる!! (2011/9/21 23:30:17) |
誠 ♂【研】 | > | こちらを済ませてからクリトリスの切断に取りかかります。すぐ終わりますから。(腰を素早く降り、マンコの中でチンポを激しく出し入れさせる。血と精液が絡み合ってクリトリスが上下する) (2011/9/21 23:31:21) |
麻衣23♀ 【検】 | > | おまんこ苦しいよ…こんな感じ初めって… (2011/9/21 23:32:12) |
誠 ♂【研】 | > | オシッコでしたら、一度チンポ抜きますね。 (2011/9/21 23:32:16) |
麻衣23♀ 【検】 | > | びしょびしょになっちゃった (2011/9/21 23:33:58) |
誠 ♂【研】 | > | すいません落ちますm(_ _)m (2011/9/21 23:35:28) |
おしらせ | > | 誠 ♂【研】さんが退室しました。 (2011/9/21 23:35:36) |
麻衣23♀ 【検】 | > | あらら… (2011/9/21 23:35:50) |
おしらせ | > | 麻衣23♀ 【検】さんが退室しました。 (2011/9/21 23:36:44) |
おしらせ | > | 麻衣23♀ 【検】さんが入室しました♪ (2011/9/21 23:36:50) |
おしらせ | > | バロウズ♂24【研】さんが入室しました♪ (2011/9/21 23:50:48) |
麻衣23♀ 【検】 | > | こんばんわ (2011/9/21 23:51:03) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【こんばんは、部屋主です。お部屋のルールをよくお読みになりましたか?】 (2011/9/21 23:51:25) |
麻衣23♀ 【検】 | > | はい バロウズさまの実験室ですね (2011/9/21 23:52:24) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【ルールでは中文以上ですよ。それに医療系のイメではありません。お部屋にそぐわないのでもっと他のお部屋を探したほうが宜しいかと】 (2011/9/21 23:53:39) |
麻衣23♀ 【検】 | > | これは大変失礼でした (2011/9/21 23:54:52) |
麻衣23♀ 【検】 | > | では落ちます (2011/9/21 23:55:11) |
おしらせ | > | 麻衣23♀ 【検】さんが退室しました。 (2011/9/21 23:55:13) |
おしらせ | > | バロウズ♂24【研】さんが退室しました。 (2011/9/21 23:55:21) |
おしらせ | > | バロウズ♂24【研】さんが入室しました♪ (2011/9/26 14:13:23) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【晶さん待ちです♪】 (2011/9/26 14:13:37) |
おしらせ | > | クリス♀【試作機】さんが入室しました♪ (2011/9/26 14:14:00) |
クリス♀【試作機】 | > | 【入ります(^_^)/】 (2011/9/26 14:14:27) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【いらっしゃいませ(笑)ちょっと5分ほど時間を下さい。今過去ログを漁っていますので~】 (2011/9/26 14:15:09) |
クリス♀【試作機】 | > | 【はーい(o^o^o) 】 (2011/9/26 14:16:38) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【かなり複雑精緻なイメなので…とりあえずある程度脳内セット完了です。このまま見切り発進しちゃいますよ】 (2011/9/26 14:19:44) |
クリス♀【試作機】 | > | 【わかりました♪】 (2011/9/26 14:21:36) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【でも今回はもう少し人間的な表現を前面に押し出そうかなとも考えています。では始めますね♪】 (2011/9/26 14:22:43) |
クリス♀【試作機】 | > | 【こちらも、攻め側に回るのでトリガ等の表現が減り、クリスが少し感情的かもです】 (2011/9/26 14:24:53) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【それは期待です♪では少々お待ち下さいませ。メモ帳活用しているのでPL発言もどんどんどうぞ】 (2011/9/26 14:26:07) |
クリス♀【試作機】 | > | 【では、落ちない程度にお話を挟ませてもらいますね(^_^;)】 (2011/9/26 14:28:09) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【はーい♪いま作成ちうですw】 (2011/9/26 14:28:42) |
クリス♀【試作機】 | > | 【わかりました♪ 私はPCサイト用ブラウザを通して携帯用からじゃ見れない分の過去ログを眺めています(笑)なぜか携帯は期間で分けられているのに途中で空白があるんですよね(--;)】 (2011/9/26 14:32:17) |
バロウズ♂24【研】 | > | (ここはバロウズの実験室。今ここではアンドロイドのクリスとアンドロイド検査機のライヒによる実験が行われていた。人型となったライヒとクリスのAIがどのように絡み反応するのかが今回のテーマで、今ライヒによるクリスの絶頂導入とデータ取りを一通り終えた所だ。そのデータはコンソールルームのバロウズと晶の元に送られモニターが続けられていた)ほう、随分激しい反応を見せるな、クリスは。どうだ?君が手塩にかけた「彼女」の反応を見るのはどんな気分なのかな?(硬質ガラスの窓から二人はその様子を覗いていたが、こちらもすっかりと出来上がっていて、彼女のオマンコに突き刺されたペニスは既に晶の子宮にしっかりと咥え込まれ、その見事なふたなりのペニスを後ろから扱き上げれば十数回のアクメに達してしまっている晶はモニターを見ることもままならない様子。そしてパチパチとコンソールのスイッチを入れると次の実験プログラムが作動する)「タダイマヨリ クイーンモードノ 実験ニ ウツリマス 拘束カイジョイタシマス」(コンソールルームに機械音声が響くと実験室のクリスの枷が外されて自由になる。するとピッピッとシーケ(長文省略 半角1000文字) (2011/9/26 14:39:08) |
バロウズ♂24【研】 | > | するとピッピッとシーケンス音が響くと新たなプログラムがクリスの中で起動して…)さあ、これは見ものだぞ…ほら、気持ちいいのはわかるがしっかり観察していなさい(しかしそう言うも彼はずんッ!と晶の子宮の奥にペニスを突き立てて【暗転】そしてここは実験室。指に吸い付いた子宮から指を、そして電極棒をライヒがゆっくりと引き抜くと、ネットリとした淫液がクリスの秘唇から糸を引き)凄い…クリスさん、こんなに溢れさせて…(そのライヒはというと白衣を纏い、黒のズボンの股間の部分がすっかりと盛り上がってテントを作っていて) (2011/9/26 14:39:28) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【あらら…よくわかりませんが携帯だと見にくいのですね…とりあえず開始ロルで雰囲気を掴めましたでしょうか】 (2011/9/26 14:40:32) |
クリス♀【試作機】 | > | 【結構不便ですよ(^_^; 掴めましたよ♪前回の晶の快楽責めと、ちょうどマゾクリスが逝った直後からの場面転換ですね♪ では、私も書き始めます(^_^)/】 (2011/9/26 14:44:17) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【はい♪では宜しくお願いします♪一応ライヒはまだクリスをアクメに導くためのプログラムをAIにプラグインしています。なのでかなりガチンコな勝負(笑)になりそうですがーw】 (2011/9/26 14:47:26) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【ということで一旦ライヒで入りなおします♪】 (2011/9/26 14:49:12) |
おしらせ | > | バロウズ♂24【研】さんが退室しました。 (2011/9/26 14:49:15) |
おしらせ | > | ライヒ♂11【解析機】さんが入室しました♪ (2011/9/26 14:49:38) |
クリス♀【試作機】 | > | 「あ、あひゅ…バロチンポしゅご…んぁっ♪」大量の射精によって既にワームの一部が尿道からはみ出してしまいながらも内側から弱い場所を突かれれば生成されたものから次々と垂れ流してしまい…「ぁ、あの子は本来責め……ですから///」コンソールに体を預けながらもカメラからの映像を受けとる簡易ゴーグルによって一部始終を眺めていた晶はにやりと口の端を歪めた。【暗転】油圧式の拘束用アームが音をたてながら外れていくと、だらしなく身体を投げ出すような格好になっていたクリスの首筋でカチンッと音が鳴った【続きます】 (2011/9/26 14:51:56) |
ライヒ♂11【解析機】 | > | 【はい♪】 (2011/9/26 14:55:19) |
ライヒ♂11【解析機】 | > | 【ゴーグル良いですね、こちらもゴーグル装着することにしましょう♪】 (2011/9/26 14:56:28) |
クリス♀【試作機】 | > | 『クイーンシステムの介入コードを確認。サーヴァントを強制終了します』クリスはよだれや涙を流しただらしない顔のまま機能変更の確認を終え、全身が強く震える。『ライヒ、とぉっても気持ちよかったわ……だから、お返しをしてあげる♪』ゆっくりと状態を起こしたクリスの表情には快楽による歪みはすでななく、余裕すら感じさせる笑みを浮かべて拘束台から降り立つ。その際、股からは愛液が溢れていたが気にしたようすはなく…『あら?すっかり興奮しているのね…』ライヒの股間の膨らみを見つけると軽い電流をまとわせた指で下からなぞりあげる (2011/9/26 14:57:36) |
クリス♀【試作機】 | > | 【おぉ、逝かせ合いになる可能性がΣ( ̄□ ̄;) そして、13分もかかってしまった…400文字位だから作文用紙一枚か(笑)】 (2011/9/26 14:59:42) |
ライヒ♂11【解析機】 | > | 【だいじょぶです♪それにしてもお互いに凄い文字量になりそう(笑)】 (2011/9/26 15:01:20) |
クリス♀【試作機】 | > | 【何故か指が勝手に…(笑)あ、Wでも大丈夫ですよー】 (2011/9/26 15:02:24) |
ライヒ♂11【解析機】 | > | えっ…な、何…?(いきなり豹変したクリスのその妖しい表情に少し怯えつつもすっかり興奮して勃起してしまったペニスをズボン越しになぞられれば、その指先から発する電流に思わず腰をビクつかせ)んあッ…ク…クリスさん、何を…(クイーンモードに切り替えられたとはいえまだ細胞の興奮は収まるはずもなく、その頬は上気していて…まだ快感の余韻が彼女を支配していることは間違いなく。恐らくトリガ値は2の「性的興奮の維持」となっているのだろう、その脚の間から流れ落ちる愛液はポタポタと床に滴っていて) (2011/9/26 15:05:05) |
クリス♀【試作機】 | > | 『ふふっ、言わなかったかしら?お返しをしてあげるっていったでしょ…?』顔をライヒの耳元をへ運ぶと、耳朶を甘噛みしながら媚薬を流し込むように甘い声で囁き…(んっ…サーヴァントを引き抜いても、身体はまだイケそ…///)自身の体に残る絶頂の余韻を気にしながらも、それを見せるようなことはせず…『だから、ライヒを気持ちよくさせてあげるの…わかるでしょ?こ・こ・に、私みたいに棒を差し込んでもいいのよ…?』熱い吐息を吹き掛けながら、ズボン越しに鈴口の先を指でついて先走りを媒体にして電流を流し、前立腺があると思われる場所へ響か (2011/9/26 15:13:18) |
クリス♀【試作機】 | > | せる (2011/9/26 15:13:27) |
ライヒ♂11【解析機】 | > | ひあッ…ク (2011/9/26 15:14:16) |
ライヒ♂11【解析機】 | > | 【間違えてこっちに打ってしまいましたw】 (2011/9/26 15:14:37) |
クリス♀【試作機】 | > | 【サドクリスは自分の快楽よりも相手を溺れさせることによって満たされる生粋のSです(笑)】 (2011/9/26 15:14:53) |
クリス♀【試作機】 | > | 【あらら(^_^;) ですが、断片的てもライヒ君が悶えているのはわかりますね///】 (2011/9/26 15:15:50) |
ライヒ♂11【解析機】 | > | ひあッ…ク…クリスさんッ…!(前立腺にまで電流を流されれば思わず腰を震わせながらよろけ、彼女が拘束されていた実験用椅子に背中を凭れ掛からせてしまい。全裸のクリスはどこからどうみても本物の人間に見えて、そのふっくらとしたバストの先端はサディスティックな興奮にすっかり勃起してしまっていた。しかしそこはライヒも彼女を「逝かせる」プログラムをプラグインさせており、負けじと指を伸ばすとその乳首に触れ、キュッと摘んで見せ、そしてそこから快感信号である微弱な電流を流し込む)はあッ…クリスさん…そこダメです…そんな風に電流を流されると…んあッ!(しかし完全にクリスに気圧されてしまったライヒは子犬のような目で上目遣いにクリスを見上げて) (2011/9/26 15:21:28) |
クリス♀【試作機】 | > | 『かーわいい、こんな子が弟なら、絶対毎日虐めて・・・んっ』足を震わせて椅子に身体を預けてしまったライヒを見ながら一旦指を離してわずかにこびりついた先走りを舐めとっていると、ライヒが触れた乳首からピリピリと内側に響く快感が襲い・・・『そんな泣きそうな顔しながら気持ちよくされたら・・・お姉さん、加減できなくなっちゃうっ♪』ゾクゾクと嗜虐心を刺激する表情にやられて乳首からはたらたらと母乳が流れだし・・・ライヒのチャックを開けて直に亀頭を五指全てでつまみ上げるとそこだけに強弱の緩急をつけた電流と弱い振動を与える (2011/9/26 15:30:01) |
クリス♀【試作機】 | > | 【同じ研究所生まれということでたった一ヶ月でも外見差を利用してお姉さんぶってみます(笑)】 (2011/9/26 15:33:04) |
ライヒ♂11【解析機】 | > | ひゃぁぁッ…そんなッ…!ぼ、ボクのおちんぽをそんなにしたらぁッ…!(彼女の巧みなテクニックでペニスを弄られればびくびくとそれは跳ねて…そして彼女のなすがままに喘ぐとその先端からは玉のようにナノマシン溶液が溢れ出て)ダメッ…だ、ダメッ…そんなに電流を流したら…ああああッ…!ひぐう!(さらに強烈な電流によって今にも射精しそうになるライヒで、彼の快感ゲージも一気に絶頂近くまで引き上げられ、その細い喉がくッと鳴って) (2011/9/26 15:35:41) |
ライヒ♂11【解析機】 | > | 【いいですね♪そういうのも中々萌えたりしちゃいますw】 (2011/9/26 15:36:46) |
クリス♀【試作機】 | > | 『あら、ダメなら仕方ないわよねぇ・・・』(わざとライヒの言葉を受け取って、電流が流れていた指はパッと離れてしまい・・・)『よしよし、辛かったよねぇ?』(先走りだらけになった指でライヒの頬を撫でながら優しく謝る) (2011/9/26 15:40:45) |
クリス♀【試作機】 | > | 【ある意味この二つのモードがないと人間味は薄いですが・・・まだまだ精神年齢は低いので子供なのですよ♪なのでちょっとした意地などは結構頑固です(笑)】 (2011/9/26 15:43:05) |
ライヒ♂11【解析機】 | > | ひぐッ…そ、そんな…(指が離れ寸止めされてしまば行き場のない快感が腰の奥で渦巻いていて…恨めしそうな目でクリスを見つめる。しかし母乳の溢れ出した彼女の乳首を摘む指は離そうとせずにそのままキュッキュッと捻ればびゅびゅーッと母乳が吹き出しライヒの顔に掛かり)んぷッ…はぁ、はぁ…く、クリスさぁん…(そして彼は片手を離すとクリスの無毛の割れ目に…そして肥大化設計されているクリトリスの皮をクイッ!と正確に剥くと、その突起をキュッ…!と摘んで) (2011/9/26 15:45:07) |
ライヒ♂11【解析機】 | > | 【なるほどー、でも子供ながらお姉さんな感じ…どんな感情を見せてくれるか楽しみです♪】 (2011/9/26 15:46:22) |
クリス♀【試作機】 | > | 『どうしたの・・・んっ、言ってごらんなさ、いぃっ!?』(母乳の激しい噴出によって一瞬だけ歯を食いしばって絶頂に耐えると、ヒクヒクと震えるからだを持ち直しながら言葉を続けようとして・・・)『ほ、ほらっどうしてほひぃぃぃぃぃっ♪』(通常の感度設定は極力カットされていても、プログラムを経由されているせいであまり効果はなく・・・クリを摘ままれた瞬間に身体をのけぞらせて膀胱に貯蔵されて電極棒によって刺激されていた媚薬が帯電したまま潮吹きの要領でライヒへ降り注ぐ) (2011/9/26 15:52:40) |
クリス♀【試作機】 | > | 【ですが受けの慣れがないクイーンではこの反撃に勝てるのか・・・(苦笑) 逝ったあとからでもバロウズさんに反撃できた理由も書かれています(笑)】 (2011/9/26 15:54:24) |
ライヒ♂11【解析機】 | > | ひゃッ…!いっぱい潮が…!(クリトリスを摘んだ瞬間、ぷしゃぁぁぁッ!と潮がライヒに身体に降り注ぐとその一部が彼の口の中にも…)んッ…こ、これって媚薬…(彼女の体内から噴出した媚薬は即効性で、すぐにライヒの身体を蝕み始めて、じんじんとした快感が身体の奥から沸き起こり細胞を強制的に興奮状態を高めさせ)だッ…ダメです…クリスさん、ぼ、ボク…(ギンギンに勃起してしまったペニスは今にも天を突きそうなほどで、たまらずクリスの身体に抱きつくとそのままバランスを崩し椅子に倒れ込んで、そしてむぎゅ、と押し付けられたたわわな胸に押し潰されそうになりながらその乳首にむしゃぶりついて) (2011/9/26 15:58:59) |
ライヒ♂11【解析機】 | > | 【でも中々難しいですね、なれないシチュエーションなので上手く描写出来ているか不安です(笑)】 (2011/9/26 16:01:00) |
クリス♀【試作機】 | > | 『きゃっ!?、ら、ライヒっなにをして・・・ぅあんっ』(こちらが覆い被さるような格好で倒れこむと、乳房に顔を埋めながらも必死に乳首へ吸い付くライヒがいて・・・)『こ、こらっ、やめな・・・さいよっ!』(間に挟まれていた左腕をなんとか動かして、ペニスを握りしめ・・・)『貴方も・・・逝っちゃいなさいっ!』バチチッ!(指の隙間からスパークが見えるほどに高められた電流をペニス全体に浴びせながら激しくしごきだす) (2011/9/26 16:05:31) |
クリス♀【試作機】 | > | 【大丈夫です、しっかり伝わってきますよ♪ 一方的ではなくて攻め×攻めというのはなかなか楽しいです///】 (2011/9/26 16:08:30) |
ライヒ♂11【解析機】 | > | ひぎッ…ああああッ…ダメ、出る、でちゃうぅぅぅぅッ…!(ぎゅむ!とペニスを掴まれ電流を流されてしまえば、びくくッ!と腰を跳ねさせあっという間に快感ゲージが振り切れ大量のザーメンを放出して)ひぁああああぁッ…!(ビュクビュクッ…とその先端から白濁したナノマシン溶液を迸らせればクリスのお腹に熱い感覚が粘りつき、しかしそれでもイキながらクリスの乳首をちゅうちゅう吸うとクリトリスを摘んだ指先を変形させ、細い紐状の流体金属となりクリトリスにキュッ!と巻きつきさらにその先端が尿道にヌププ…と入り込んで…そして再び快感信号の電流を流し込んで) (2011/9/26 16:11:41) |
ライヒ♂11【解析機】 | > | 【ありがとうございます♪一応快楽M属性全開キャラでもあるので思う存分いたぶって下さいませ♪】 (2011/9/26 16:13:16) |
クリス♀【試作機】 | > | 『ふ、ふふふっ・・・調子に乗るから・・・ぁひっ!?』(ライヒを絶頂に打ち上げたことに満足感を覚えるが・・・そのせいで油断してしまったクリスは追撃に反応できず・・・)『いきゅっ、らめにゃのにっ、らいひにいかされちゃうぅぅぅっ!』(縛られたクリは限界以上に腫れ上がり・・・空っぽになった膀胱へ快楽電流が浴びせられるとお腹にへばりついた精液による興奮値を引き連れて信号が送られてしまい、体の至るところから汗のように冷却用のナノマシン溶液が吹き出してぐったりとライヒにもたれかかる) (2011/9/26 16:20:35) |
クリス♀【試作機】 | > | 【では・・・・・・逝かされちゃいましたし、反撃のしがいがありますね(笑)】 (2011/9/26 16:22:26) |
ライヒ♂11【解析機】 | > | はあッ…はあッ…(いとも簡単に逝かされてしまったライヒだが何とか反撃してクリスをアクメに導くことに成功する。だがぐったりと凭れかかってきたクリスのおっぱいに口を塞がれ呼吸困難になって)んぐッ…クリスさん、呼吸が…んぐーーッ!(しかし彼女の手はまだペニスを握ったまま、まだ電流が送られ続ければライヒのトリガ値は2を維持し、勃起が持続したままで)クリスさんッ…んうーッ!(何とか彼女の乳房を口から外そうと逝ったばかりなのに尿道の奥をクチュクチュと捏ね回して) (2011/9/26 16:27:45) |
ライヒ♂11【解析機】 | > | 【いったいどんな反撃が…あんなことやこんなことも…w】 (2011/9/26 16:28:59) |
クリス♀【試作機】 | > | 『うぅん・・・んぁっ、らい、ひぃ・・・♪』(絶頂によって緩やかにゲージが低下し始める。が・・・)『や、やめっ、また逝っちゃ・・・あぁっ♪』(低下を始めたばかりで逝く寸前にも等しい状態に再び快感を与えられてよだれをライヒの頭に垂らしてしまう)『は、離れないと・・・』(これ以上の快感を与えられるのはまずいと、ペニスをつかんでいた精液まみれの腕をズルリとライヒの薄い胸板に滑らせて支えにし、なんとか身体を起こす) (2011/9/26 16:35:30) |
クリス♀【試作機】 | > | 【さぁ・・・電流を使い、薬液を使い・・・残っているのを使います(笑)】 (2011/9/26 16:37:13) |
ライヒ♂11【解析機】 | > | ぷはッ…はあッ…はぁッ…(ようやく彼女の身体が離れてしまえばクリトリスを締め付けていた流体金属の紐がするりと解けて、尿道からもぬるん、と引っこ抜けてしまい。そして目の前には大きく脚を開いたクリスのおまんこが丸見えで…)ああぁ…クリスさん…(ビクッ…ビクッ…とまだ絶頂の余韻に身体を震わせてぐったりいるライヒの視線の先にはその彼女の性器と重ね合わせるようにして彼自身の勃起したペニスがそそり立っていて) (2011/9/26 16:40:10) |
ライヒ♂11【解析機】 | > | 【残っているのって何だろう^^;】 (2011/9/26 16:40:26) |
クリス♀【試作機】 | > | 『はぁ、はぁっ・・・まさか、クイーンで逝かされるなんて、ね・・・///』(立て続けに機能の存在理由を揺るがすような快感を与えられて紅潮した頬を触りながら満足げなため息をついて・・・)『でも、しっかり楽しんでもらわないとね・・・』(ある程度落ち着いたのを確認すると、いつの間にか左腕は細く伸びていて明らかになにかを蓄えたような瘤が幾つか点在していた) (2011/9/26 16:46:00) |
クリス♀【試作機】 | > | 【それは、肉体変化とクリスの性器です(//∀//)】 (2011/9/26 16:47:00) |
ライヒ♂11【解析機】 | > | えッ…な、何…?(明らかに変化を見せている彼女の左腕とその瘤に目を向けると子犬のように怯えた表情を見せるライヒで…快感ゲージが緩やかに下がっていくがまだ細胞の興奮は保ったまま理性プログラムはなんとか彼のAIを保護出来ていた。彼女の身体の変化に対してライヒも彼の身体の変化をさせるプログラムを呼び出していて何とか反撃出来るように全方位対応可能な形態に身体の各部分のDNAをチキチキと組み替えていて) (2011/9/26 16:52:41) |
ライヒ♂11【解析機】 | > | 【やらしいですね♪クリスの性器の変化、楽しみです♪】 (2011/9/26 16:59:57) |
クリス♀【試作機】 | > | 『こう、するのよっ』(ライヒの腕がクリスの体に触れられない距離から左腕を持ち上げて・・・首筋へ爪を突き立てる。そして・・・)パキュッ(瘤が軽い音をたてて消えていくのと同時にライヒの体には特殊なナノマシン溶液が流し込まれていて・・・)『私を気持ちよくできたのはプログラムのおかげよね?なら、“私”を判別できなくなったらどうなるのかしら?』(クリスが注入したのはクリスのデータにわざと変更を加えたもので、瘤の数だけダミーを注入してプログラム対象を撹乱するものだった)『これでも・・・気持ちよくできる?』(腕の過剰な) (2011/9/26 17:00:52) |
クリス♀【試作機】 | > | (ナノマシン細胞を破棄してもとの姿へと戻しながら、対策をこうじられているとも知らずに歩み寄る) (2011/9/26 17:01:54) |
クリス♀【試作機】 | > | 【まずは土台を固めようとする、意外と慎重なクリスです(笑)さて・・・変化対応してきたライヒ君には効いているのか・・・】 (2011/9/26 17:04:00) |
ライヒ♂11【解析機】 | > | はッ…これは…(彼の身体に注入されたのは撹乱用ダミーのナノマシン細胞で、あっという間にそれは彼の身体を駆け巡ると、高性能センサーアイに映し出されたクリスの画像がヴヴッ…とぶれてぼやけ始め、砂嵐と乱れた画像が交互に現れ断片的にようやくクリスの姿がフラッシュのように映し出されるのみとなった)あ…あ…(ようやく身体を起こそうとするが身体機能の混乱は深刻で必死に修正プログラムを起動させるももはや手遅れ、ようやく椅子から身体を起こしてよろよろとクリスに近づき手を伸ばすも空を切るばかりで、そしてその場にガクッと崩れ落ちると仰向けにその小さな身体を横たえてしまって)はぅ…ボクいったいどうなっちゃうんですかぁ…(それでも反撃用の機能を準備するもそのうちいくつかは機能不全に陥り、しかし身体の性感伝達機能だけは無傷で) (2011/9/26 17:08:05) |
ライヒ♂11【解析機】 | > | 【こうなりました(笑)ヤバイです。マグロ状態にはなんとかならないかもですが…w】 (2011/9/26 17:10:08) |
クリス♀【試作機】 | > | 『ふふっ、効果覿面ね♪』(センサーが焦点を合わせられずに何度も調整をかけられているが、それはクリスを捕まえてもまともに視認できているようすではないと確認すると・・・)『誰かわからないのに、誤発動なんて私達にはできないものねぇ?』(機械としての優秀さを逆手にとった作戦は成功し、仰向けになったライヒの口に指を差し込んで舌と絡ませながら、しゃがむようにしてオマンコにペニスの亀頭を浅くめり込ませる) (2011/9/26 17:14:07) |
クリス♀【試作機】 | > | 【まな板の上の鯉、ですね(笑)このままクリスに絞り尽くされてしまうのか・・・ッ】 (2011/9/26 17:15:42) |
ライヒ♂11【解析機】 | > | んくッ…んちゅッ…ちゅぷッ…(何とかクリスの姿を捉えようとするがそれは叶わぬことで、唯一口に差し込まれた指がクリスの存在を確認出来るマテリアルだった)んはぁッ…んみゅッ…ちゅるッ…れりゅッ…(必死に舌の形状を変化させ指に巻きつかせるもそんな抵抗は焼け石に水、逆にいいように口腔内を弄られ、さらにペニスに彼女の陰唇がクチュ…と被されれば快感だけが身体を突きぬけ、それが何であるかもいまだ判らずに)はうッ…なにかがおちんちんに吸い付いて…やうッ…(まだ浅く亀頭を咥え込んだオマンコはあざ笑うかのようにクチュクチュと亀頭を捏ね回しているようで、何とか危険を及ぼさない程度にペニスの根元から反撃用流体金属触手を伸ばすがそれはまったく的外れな場所に吸い付くのみで) (2011/9/26 17:22:08) |
ライヒ♂11【解析機】 | > | 【ちょっとドキドキですー(笑)なんとか反撃出来そうなのは一箇所のみ?(笑)】 (2011/9/26 17:23:45) |
クリス♀【試作機】 | > | 『そうねー、この“何か”はライヒも初めてだもの♪』(オマンコがなにかもわからないままに正常な快楽神経が快感を伝達して悶えるようすに妖しい快感を覚えて・・・)『ほぉら、こうしたらどう?』(入り口のみで亀頭を締め付けたまま腰を軽く揺すって唇との区別を難しくさせる)『ほらほら、舌に絡み付いているのは“指”よ?そんなにチンポを欲しがるようないやらしい舌遣いをしてもなにもでないわよ?あはははっ♪』(太ももや足首に絡み付く触手を軽く受け流しながら正解まではほど遠いヒントを与える) (2011/9/26 17:28:59) |
クリス♀【試作機】 | > | 【今反撃可能なのは二ヶ所ありますねぇ。互いに人間ではないので、室内の設定対象だけでもアンドロイドに設定できればロボット三原則に縛られないので指とわかったので噛みつく、とか・・・もう一ヶ所は言わずとも、ですね(笑)】 (2011/9/26 17:32:09) |
ライヒ♂11【解析機】 | > | ふえ…は、はじめへなんひぇ…まさか…(くっ…と喉を鳴らしながら指に舌を絡ませる動きは必死の対象認識の手段で、それをちんぽを欲しがるなんて揶揄されればかあッと顔を赤くさせ、そのまさかのモノが吸い付いてくるおちんちんの先の感触に身体を捩じらせ)ひゃぁぁッ…き、ぎもぢ…いいッ…(入り口で亀頭を咥え込まれ締め付けられれば今度はライヒの快感中枢プログラムにウィルスが送り込まれたようで、快感ゲージの閾値が一気にMAXにまで高められると信じられないくらいの快感の高まりにいまだ射精も出来ず、このままイッ(絶頂)てしまえば彼の容量の小さい仮想コンデンサ値のダメージはかなり大きいことが予測され。そして腰を揺する動きにたまらず悲鳴を上げて)ひゃぁッ!ひゃぁぁッ!ひぐ!らめ!ひぐよぉぉぉぉッ!(しかし限界にまで引き上げられたゲージの閾値のため中々イクことができずに、しかしそこが彼女の性器であろうと予測したAIは反撃に出ようかどうかとまだ判断をしかねているようで) (2011/9/26 17:39:48) |
ライヒ♂11【解析機】 | > | 【ロボット三原則は今ぐぐりました(笑)なるほどーこれ知らなかったのは僕はもぐりだなー(汗)】 (2011/9/26 17:46:13) |
クリス♀【試作機】 | > | 『んふふ・・・いい感じにとろとろねぇ・・・♪』(フェラと間違うような濃厚な絡みを求めてくる舌から指を抜こうとしても引き抜かせてくれず・・・)『本当に・・・ちんちん、しゃぶらせてあ・げ・る♪』(手首から先を少し太めのディルドへと変化させると、細胞と言う利点を活かして生々しい肉の質感を与えて先端からは生臭い先走り垂らし・・・)『こっちも・・・いただきまぁす♪』(まさか反撃準備が行われているとも知らずに腰を一気に下ろして根本まで挿入してしまう)『んあぁっ、ショタチンポ暴れてるぅっ♪』(快感に悶えるペニスは獲物の悲鳴のようで、甘く、甘美) (2011/9/26 17:49:31) |
クリス♀【試作機】 | > | (で、クリスを酔わせるには十分だった) (2011/9/26 17:50:12) |
クリス♀【試作機】 | > | 【本来はSF作品からだった気がしますが・・・・・・かなり有名なのでいろんなところでみかけるようになりましたね。私が言ったのは『人間に危害を与えてはならない』の項目です♪】 (2011/9/26 17:53:02) |
ライヒ♂11【解析機】 | > | (クリスの手がとろりと流体金属に形を変えたかと思うとそれは卑猥でグロテスクな形状のディルドウに変化し、指を咥え込んでしまっていたその口は形を変えた腕のため丁度口の中でディルドウの亀頭のように指が変化し口いっぱいに広がって)んぶッ…んごッ…じゅぷッ…じゅるるッ…(その先端から溢れ出る生臭い先走り汁に咽込みそうになりながら、彼女のおまんこがおちんちんを一気に根元まで咥え込んでしまうと、闇雲に伸ばした彼の手が偶然にも彼女の乳房をぎゅむ、と掴み乱暴に捏ね回しながらくぐもった声で悲鳴を上げて)んうーーーーッ!ぼ、ボクのおひんぽぉ…奥まれ咥えこまれひゃたぁぁぁぁ!(思わず腰をズンッ!と突き上げると、ようやく反撃プログラム「ペニスの肥大化」を作動させ、クリスの膣肉の中でぐぐぐッ!と大人の腕はあろうかという大きさまで膨らみ) (2011/9/26 17:56:45) |
ライヒ♂11【解析機】 | > | 【なるほどー、一応ライヒはその原則に従う基本プログラムとなっています。それを破るにはそのためのプラグインが必要となります♪】 (2011/9/26 17:57:46) |
クリス♀【試作機】 | > | 【なるほど、一応解除手段はあるのですね♪ あと、クリスには流体金属は用いられていませんね(^_^;)】 (2011/9/26 17:59:03) |
ライヒ♂11【解析機】 | > | 【あ、失礼しました^^;細胞自体がペニス形状になった、と解釈していいのですね(汗)】 (2011/9/26 17:59:51) |
ライヒ♂11【解析機】 | > | 【色んな機能を開発してきたものですから混同してしまいました;】 (2011/9/26 18:00:41) |
ライヒ♂11【解析機】 | > | 【といいますかもう18時ですねー、大丈夫でしょうか】 (2011/9/26 18:03:01) |
クリス♀【試作機】 | > | 『ほらほら、そんなんじゃバロウズさんのチンポ食べられないよ?ぁんっ♪電流がないと、くすぐったいわね♪』(ディルドによって口を犯されているライヒを上気した顔で見詰めていると偶然にも胸をわしづかみにされて乳腺が潰されて手のひらを母乳で濡らし・・・)『いいピストンねぇ・・・そろそろオマンコも・・・・・・えっ、うぐっ!?ふ、太いっ・・・♪』(まともなピストンをしてきたご褒美としてオマンコを変化させようとすると・・・明らかに過剰な膨張を始めたペニスによって愛液が噴き出すが、拡張経過は晶のものをベースにしていて順次更新されているので、) (2011/9/26 18:06:49) |
クリス♀【試作機】 | > | (簡単に受け入れると子宮口に触れた亀頭へ電流が走る) (2011/9/26 18:07:56) |
クリス♀【試作機】 | > | 【はい♪そういう解釈でOKです(^_^)/ おぉ、もう18時ですか・・・そろそろ終わりの時間でしょうか・・・】 (2011/9/26 18:09:38) |
ライヒ♂11【解析機】 | > | ひぎゅぅぅぅぅぅぅッ!らめ、らめ、らめえーーーッ!(ペニスの先端がズンッ!と子宮を直撃するが、しかしそれは彼女も予測していた事、そして晶をベースにした拡張機能はそれでもまだ余裕でペニスを咥え込んでいて、そして亀頭に電流を流されればそれは彼の前立腺にまで達し、一気に快感ゲージが振り切れて)いぎゅ!いぎゅ!ぎい!いぐううーーーッ!(すると最大の快感値を検出した彼の全細胞が弾けるように収縮すると、一気に大量のナノマシンザーメンをクリスの子宮に注入して)ビュクッ…ビュクビュクビュクッ…びゅるるるるッ!(ごりゅッ!と子宮口に突き立てられたペニスの先から熱い溶液が子宮に流れ込むと、全身を硬直させて仰け反りその激しい快感に理性のシールドも破れそうで) (2011/9/26 18:14:25) |
ライヒ♂11【解析機】 | > | 【とりあえず滑り込みで区切りに出来たでしょうか…でもまだまだ続きそうですね、この実験♪】 (2011/9/26 18:15:39) |
クリス♀【試作機】 | > | 『あははっ、凄い勢い・・・このちんぽっ、私を孕ませる気かしら・・・///』(奥へと叩きつけたまま射精するということは、そのまま電流を浴び続けながら精液によって尿道や前立腺を刺激され続けるわけであって・・・)『ライヒはぁ・・・壊れちゃうかな?それともぉ・・・まだまだ元気かな?』(子宮を膨らませていく熱い疑似精液を味わいながらもディルドへとその精液を流し込んで・・・)『あはっ、しっかり味わいなさい♪』(ライヒが流し込んだザーメンをそのままの勢いで流し返すと言う容赦のない仕打ちをしながら空いている右手でライヒの睾丸を弄ぶ) (2011/9/26 18:22:16) |
クリス♀【試作機】 | > | 【すみません(^_^;)折角区切りにしやすいようにしていただいたのに更なる責め苦を与えていました(笑)】 (2011/9/26 18:23:35) |
ライヒ♂11【解析機】 | > | んぐッ…!ごほッ…(彼自らの精液を口に流し込まれれば咽込んで哀願するような目でクリスを見つめて…しかし元々人間よりも耐久力のあるアンドロイドとして開発された彼はすぐに復活し萎えかけたペニスは再び勃起を取り戻して)ひゃぁぁぁッ…らめえッ…また…!!(睾丸を絶妙なタッチで弄られれば再び快感が高まってしまうライヒで、再びザーメンを放出すると次の反撃の機能をようやくセットし…【暗転】ふふ、凄いな、圧倒的にクリスのほうが優勢のようだ、今日のところは君の勝ちというところか…まあまだ反撃の余地はありそうだ。だが君のほうはもうすっかり…(バロウズは3Dゴーグルモニターを掛けたまま晶の身体を引き寄せ後ろ向きのままの晶の唇を塞ぐと舌をねじ込みしばし舌を絡め…そして唇を離すと今度は立ちバックの格好のまま彼女のむき出しになったアナルに手首をズルルッ!と突き入れた。そして実験はまだ続いて行く】 (2011/9/26 18:29:52) |
ライヒ♂11【解析機】 | > | 【いえいえー、まだ続きそうなのでいいと思います♪こんな感じでまた次回も期待していますよ♪】 (2011/9/26 18:30:59) |
クリス♀【試作機】 | > | 【はい、頑張ります♪そして、クリスで勝って晶でその分負けていると言う(笑)】 (2011/9/26 18:32:34) |
ライヒ♂11【解析機】 | > | 【あはは、晶さんがクリスに集中していることをいいことにこちらは好き放題しちゃってます♪それではこの辺でお開きでしょうかー】 (2011/9/26 18:33:48) |
クリス♀【試作機】 | > | 【なるほど、ここで二役ロルの技量が試されているのですねΣ( ̄□ ̄;) はい、今日はここまでですね(^_^;)】 (2011/9/26 18:35:38) |
ライヒ♂11【解析機】 | > | 【試しているわけではないですよー^^;はい♪では今日は長々とお付き合いして下さってありがとうございましたーっ♪】 (2011/9/26 18:36:35) |
クリス♀【試作機】 | > | 【いえ、バロウズさんも啼かせるという選択肢が見えたので大丈夫です(笑)こちらこそ、ありがとうございました♪】 (2011/9/26 18:38:14) |
おしらせ | > | クリス♀【試作機】さんが退室しました。 (2011/9/26 18:38:29) |
ライヒ♂11【解析機】 | > | 【はい♪ではおやすみなさいませ♪】 (2011/9/26 18:38:44) |
おしらせ | > | ライヒ♂11【解析機】さんが退室しました。 (2011/9/26 18:38:49) |
おしらせ | > | バロウズ♂24【研】さんが入室しました♪ (2011/9/30 01:21:23) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【とりあえず人待ちです】 (2011/9/30 01:21:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バロウズ♂24【研】さんが自動退室しました。 (2011/9/30 02:01:15) |
おしらせ | > | バロウズ♂24【研】さんが入室しました♪ (2011/10/1 10:50:55) |
おしらせ | > | 奈々さんが入室しました♪ (2011/10/1 10:51:12) |
奈々 | > | あらためてよろしくおねがいします^^ (2011/10/1 10:52:15) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【こんにちは♪あ、一応♀、年齢、【検】を名前の後に入れて下さいね、一応ルールになっているものですから…^^】 (2011/10/1 10:52:44) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【こちらこそ宜しくお願いします♪】 (2011/10/1 10:53:00) |
奈々 | > | 【そうそう、その【検】とかのルールを理解していなくて・・・すみません。】 (2011/10/1 10:53:27) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【僕の名前のようにしてくれればいいですよ、【研】は研究者、【検】は被検体です♪】 (2011/10/1 10:54:18) |
奈々 | > | 【なるほど。では一回退室しますね】 (2011/10/1 10:54:56) |
おしらせ | > | 奈々さんが退室しました。 (2011/10/1 10:55:02) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【すみません、お手数かけます^^;】 (2011/10/1 10:55:15) |
おしらせ | > | 奈々♀11【検】さんが入室しました♪ (2011/10/1 10:55:32) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【ではあらためて宜しくお願いします♪】 (2011/10/1 10:55:51) |
奈々♀11【検】 | > | 【よろしくおねがいします】 (2011/10/1 10:56:03) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【設定は孤児院からですね♪一応若かりし頃のバロウズが駆け出しの頃その孤児院に派遣されて検査を…みたいな感じにしようかと思いますがどうでしょうか】 (2011/10/1 10:57:07) |
奈々♀11【検】 | > | 【シチュとかって・・どこまでお話しましたっけ?】 (2011/10/1 10:57:11) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【どこまででしたでしょうか(笑)でも奈々さんのことはある程度わかっていますからあまり問題はないかなー、と(笑)】 (2011/10/1 10:57:54) |
奈々♀11【検】 | > | 【*^^*】 (2011/10/1 10:58:21) |
奈々♀11【検】 | > | 【ではよろしくおねがいしますです】 (2011/10/1 10:59:06) |
バロウズ♂24【研】 | > | 【奈々さんのことだからそこから段々と…という感じがいいのかなーと。あ、今より若いバロウズだから年齢を変えないといけませんね。一度入りなおします】 (2011/10/1 10:59:46) |
おしらせ | > | バロウズ♂24【研】さんが退室しました。 (2011/10/1 10:59:52) |
おしらせ | > | バロウズ♂19【研】さんが入室しました♪ (2011/10/1 11:00:02) |
奈々♀11【検】 | > | 【どこから始めればいいですかね^^】 (2011/10/1 11:01:10) |
バロウズ♂19【研】 | > | 【宜しくお願いします♪最終的には実験室地下の発電機(触手壁のお部屋)に拘束されて…という感じを目指したいと思います。今日のところは僕が孤児院に訪れて…という感じで始めようかと思っています】 (2011/10/1 11:02:00) |
奈々♀11【検】 | > | 【こちらこそよろしくお願いします(焦)ドキドキします】 (2011/10/1 11:02:47) |
バロウズ♂19【研】 | > | 【奈々のサイズも教えて下さいね、できたらプロフ欄にでも…奈々の服装はどんな感じでしょうか。やはり体操服にブルマとか?(笑)】 (2011/10/1 11:04:04) |
奈々♀11【検】 | > | 【プロフ欄への記入は・・・退室しないと書き込めないのかな?? 服装は・・ご想像のとおりです(泣)】 (2011/10/1 11:05:05) |
バロウズ♂19【研】 | > | 【プロフは右にある名前をダブルクリックすれば欄が出ますよー】 (2011/10/1 11:05:47) |
バロウズ♂19【研】 | > | 【ダブルじゃなく一回でしたw】 (2011/10/1 11:06:03) |
奈々♀11【検】 | > | 【ほんとだ】 (2011/10/1 11:06:58) |
バロウズ♂19【研】 | > | 【自分の持っている服も友達にあげてしまうような子でしたね(笑)では薄汚れたキツキツの体操服、ブルマの格好ということにしましょう♪】 (2011/10/1 11:08:14) |
奈々♀11【検】 | > | 【ちょっとPCの調子が・・】 (2011/10/1 11:09:03) |
バロウズ♂19【研】 | > | 【あら、大丈夫ですか?再起動してきます?】 (2011/10/1 11:09:37) |
奈々♀11【検】 | > | 【ちょっと入りなおしますね】 (2011/10/1 11:10:43) |
おしらせ | > | 奈々♀11【検】さんが退室しました。 (2011/10/1 11:10:47) |
バロウズ♂19【研】 | > | 【はい♪】 (2011/10/1 11:10:56) |
おしらせ | > | 奈々♀11【検】さんが入室しました♪ (2011/10/1 11:18:55) |
奈々♀11【検】 | > | 【すみませんお待たせしました】 (2011/10/1 11:19:07) |
バロウズ♂19【研】 | > | 【お帰りなさい♪】 (2011/10/1 11:19:39) |
奈々♀11【検】 | > | 【なんか更新まではじめてしまって・・・失礼しました】 (2011/10/1 11:20:13) |
バロウズ♂19【研】 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよー♪とりあえず11歳ということですからまだ背も低くつるぺたな設定ということで宜しいですか?】 (2011/10/1 11:20:34) |
奈々♀11【検】 | > | 【11時半まで10分しかない(TT)】 (2011/10/1 11:20:36) |
奈々♀11【検】 | > | 【はい、それで】 (2011/10/1 11:21:14) |
バロウズ♂19【研】 | > | 【えーと、では開始ロルを落としていきますから、続きをじっくり打っていて下さいね、僕は自動退室になってしまうと思いますが12時までには戻ってくるつもりです^^では少々お待ち下さい♪】 (2011/10/1 11:21:50) |
奈々♀11【検】 | > | 【お願いします】 (2011/10/1 11:22:16) |
奈々♀11【検】 | > | 【ごめんなさい、何か書いたほうがよいのですか?】 (2011/10/1 11:30:51) |
バロウズ♂19【研】 | > | 【いえ、待っていて下さいね、長くてしみません】 (2011/10/1 11:31:35) |
バロウズ♂19【研】 | > | 【長くてすみません、です^^;】 (2011/10/1 11:31:46) |
奈々♀11【検】 | > | 【いえいえ、わたしこそルールわかってなくて・・・^^;;】 (2011/10/1 11:32:00) |
バロウズ♂19【研】 | > | (これはまだバロウズが研究者として駆け出しだった頃のお話…その卓越した才能で研究者の資格を得たのは16歳。だがまだ下っ端の仕事が多く、今日もとある孤児院に被検体となるべき少女を探しに訪れる)ふう、だいぶ涼しくなってきたな…この白衣では心許ない(季節は秋、10月の初日。ぶるっと身体を震わせると両手で自らの肩を抱えるようにして寂れた孤児院の門をくぐる。もう夕暮れ時だというのに砂場ではみすぼらしい薄汚れた体操着の少女が一人寂しく遊んでいて、それを横目でちら、と見やるとそれほど気にもとめず院長の部屋をノックして)こんにちは、院長先生。この間の約束をした研究所のバロウズです(すると部屋から出てきたのは初老のいかにも好色そうな小太りの男。彼はバロウズを見るとニヤリと笑みを零し中に案内して)「ささ、待っていましたよ、こちらにお掛け下さい」(バロウズは言われるままに長椅子に腰を掛ける。すると欲に塗れたその男は待ちきれないように口を開いて)「さ、これが契約書です。サインをしておきましたよ、それにしてもあんなみすぼらしい子なんかがいいなんて…わからないものですなあ(前回の検査では別の(長文省略 半角1000文字) (2011/10/1 11:34:01) |
バロウズ♂19【研】 | > | (前回の検査では別の職員が行っていた。今日派遣されたのはバロウズということなのだ。そしてバロウズは契約書を受け取り確認すると、手に持ったバッグから現ナマを机の上に積み上げて。院長はそれを見て舌なめずりをして札束を勘定し始め、そして口を開く)ほうほう、確かに三千万はありそうですな…では目的の子は砂場で遊んでいますよ、あの体操服の子です(金を受け取るとこちらはもうそっちのけで、バロウズはふん、という目で彼を一瞥すると砂場に向かう。そしてそのまだいたいけな少女に声を掛け)やあ、君が奈々ちゃんだね、今時間はいいかな?【出来たら生い立ちなど描写して下さると嬉しいです。長くなってほんとすみません】 (2011/10/1 11:34:20) |
バロウズ♂19【研】 | > | 【ではこのまま放置しますね、20分で自動退室になりますが気になさらず。12時くらいに戻ってきます】 (2011/10/1 11:34:53) |
奈々♀11【検】 | > | 【小5の奈々は気づいた時からこの施設で暮らしている赤ん坊の時、施設の玄関に捨てられていたと聞いた。そのためか、施設の先生や他の子たちが家族代わりだった。この人たちが喜ぶならどんなことでもできた】 (2011/10/1 11:41:11) |
奈々♀11【検】 | > | 【バロウズさんが目にした服。これが奈々の普段着だった。施設からお洋服が支給されることもあったけれど、それはすべてほかの子にあげてしまったから。ためらいながらも、嬉しそうに袖を通す姿を見ていると、それだけで幸せになれた】 (2011/10/1 11:43:07) |
奈々♀11【検】 | > | 【そして残されたのが今着ている体操着だった。一年中、半そでの体操着とブルマ。時々みすぼらしさを感じることもあったけれど、辛くはなかった。施設の先生にとがめられることはあったけれど、「あたしは元気なの!」で押し通した】 (2011/10/1 11:45:42) |
奈々♀11【検】 | > | 【誰にも話していなかったけれど、下着もつけていなかった・・・・あげてしまったから】 (2011/10/1 11:46:24) |
奈々♀11【検】 | > | 【2か月ほど前。里親の決まった子がいた。その子は支度をしていたけど、すぐに済んでしまった。】 (2011/10/1 11:48:07) |
おしらせ | > | リオン♀17【助】さんが入室しました♪ (2011/10/1 11:49:31) |
奈々♀11【検】 | > | 【その子は「あは、もう支度できちゃった・・持っていくもの、少ないね」】 (2011/10/1 11:49:48) |
奈々♀11【検】 | > | 【こんにちは】 (2011/10/1 11:50:09) |
リオン♀17【助】 | > | 【こんにちわ】 (2011/10/1 11:50:17) |
奈々♀11【検】 | > | 【恥ずかしい*^^* 板を汚してしまってすみません】 (2011/10/1 11:50:47) |
リオン♀17【助】 | > | 【いえいえ、おきになさらずに^^】 (2011/10/1 11:51:00) |
リオン♀17【助】 | > | 【なら私も生い立ちを描きますね】 (2011/10/1 11:52:34) |
奈々♀11【検】 | > | 【はい。参考にさせてください】 (2011/10/1 11:52:51) |
奈々♀11【検】 | > | 【私のは生い立ちというより独白になってしまっているので・・・^^;】 (2011/10/1 11:54:22) |
リオン♀17【助】 | > | 【そんなそんなw立派な生い立ちですよ】 (2011/10/1 11:54:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バロウズ♂19【研】さんが自動退室しました。 (2011/10/1 11:54:55) |
リオン♀17【助】 | > | リオンは14の時にバロウズを一目見た記憶がある、年齢が自分とあまり変わらないだけに研究や実験を成功させたバロウズは憧れだった。彼の力になりたく勉学を積み重ね、やっとバロウズの助手になるまでになった (2011/10/1 11:57:48) |
奈々♀11【検】 | > | 【ちょうど、お風呂から出たばっかりだったためタオルをまいただけだった。ためらう気持ちはなかった。自分に割り当てられた引き出しを開けて、数枚しかなかったけれど下着を全部取り出した。中を見ると、もう体操着とブルマ、靴下が3足だけだった・・でも、そのまま閉じてその子を振り返って言った「これ、持ってって」】 (2011/10/1 11:59:01) |
2011年08月31日 17時07分 ~ 2011年10月01日 11時59分 の過去ログ
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