「東京放課後サモナーズ (表)」の過去ログ
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2022年04月10日 13時33分 ～ 2022年04月17日 00時22分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｼｭﾃﾝさんが自動退室しました。 (2022/4/10 13:33:21) |
| おしらせ | > | ｼｭﾃﾝさんが入室しました♪ (2022/4/10 13:33:32) |
| ｼｭﾃﾝ | > | 心配させてしもてすま … いや 、ありがとうやな 、ここは 。（ その様子に双眸を細めては差し出された小袋の中から中身を一つ取り出し 、包みを剥がし口内へと放り込んで ）目立つか … ？ … 言われてみれば確かにｲﾊﾞﾗｷにようけ見つかるな … 。（ どこへ行こうと見つけ出され着いてくる青年 、あれは服装のせいなのか … なんて合点がいったと言う風に呟いて ）そらおおきに … 言うてお前もｶﾞﾀｲええ方や思うけど 。（ 肉体へと視線を這わせつつ ） (2022/4/10 13:41:43) |
| アカシ | > | どういたしまして、っす（素直に感謝を伝えてくる相手に見目とは裏腹に礼儀正しい素直な人だなと何処か癒やされた様子）人目見て分かる程の姿ではあると思うっすよ（彼の身近の世界がどのようなものかはわからないが、自分が見ている世界で言えば間違いなく目立つ気がしてならず）そりゃ俺も鍛えてますから！これでもヒーローやってるんで負けてられないんだよ（体格のいい相手に良さ抱かせる事の出来た肉体に誇らしげに胸はった） (2022/4/10 13:44:18) |
| ｼｭﾃﾝ | > | そないにか 、… 別のかっこで出歩いた方がええかいのう 。（ ただ単に中にｼｬﾂなりなんなり着れば良いだけの話なのだが本人は至って真剣に悩んでいる様子 ）ひーろー 、… そうやったんか 、そら鍛えとかんとな 。（ ここで一瞬脳裏に過ぎる謎の淑女 、それが通り過ぎていくと＂きばりや 、応援しとるで＂と相手へ一言添えて ） (2022/4/10 14:02:24) |
| アカシ | > | 別の格好というか、肌の露出をなくすだけで違うと思うんすけど…何か肌を晒さなきゃいけない理由でもあるのか？（印象が大きく変わってくる大事な布面積ではあるのだが、彼の種族や特別な事情あれば仕方がないだけに悩ましげに）押忍！ありがとうございます！（添えられた一声に親指を立てて応え）あ、そういえば自己紹介もまだだったな…俺はアカシ。大学生だ。よろしくな (2022/4/10 14:04:45) |
| ｼｭﾃﾝ | > | いや 、あらへん 、… ただこう … 昔の名残っちゅうか … あんまし服を着込むと動きにくいっちゅうんはあるかもしれんな 。（ どう説明すれば良いものか 、胸に前で腕を組めばこちらも同じく悩み始め ）儂はｼｭﾃﾝ 、… っと 、自分大学生なんか 、もっと下かと思とったわ 。 (2022/4/10 14:17:20) |
| アカシ | > | うーん、確かに常に開放してたんなら窮屈に思っちまうか…体格いいと尚更だよな（服に馴染んだ自分とて衣類が窮屈に思える事あるのだから、肌の露出に馴染んだ相手なら尚更かと納得した様子）着込まなくても、とりあえずでっかいだぼだぼのやつでもいいから一枚着ていく事から始めたらいいんじゃないか？（徐々にそこからステップアップしていけば慣れるかもしれないと一つの提案）シュテンか、洒落た名前だな。…え？俺そんなに見た目は年齢より幼く見えんのか…？ (2022/4/10 14:19:59) |
| ｼｭﾃﾝ | > | だぼだぼか … 余るんもそれはそれでうっとおしなるさかいなぁ 。（ うーん … と人相の悪い顔をさらに顰め首を緩く傾ける 、結局はこのままがいいという結論に至り ）いや 、自分と良う似た顔しとる奴がおってな 、そいつと重ねてしもうて … 堪忍 。 (2022/4/10 14:29:19) |
| アカシ | > | うーん、難しいな。まあでも、悪目立ちしてるって気はしないしそのままでもいいのかもな。アンタの人相と体格、その姿に合ってて頼もしくて格好いい所はあるしよ（適したスタイルを彼は選んでいるというだけなのだろうとこの場で咎める者もなし、別段気にする必要はないかと楽観的になった）俺と似た？あ〜…なるほどな、そいつが高校生位で…って感じか。いや、気にするなよ。自分の身近な奴と一緒に考えるとかよくある事だしな。俺もそれで言えば…大人っぽく見えるしなアンタの事 (2022/4/10 14:31:25) |
| ｼｭﾃﾝ | > | … そうか 、そらおおきに 、… でもな 、そう言ってのけるお前の方が何倍もかっこええと思うぞ 。（ 自らの太腿へ手を添え前屈みの姿勢から身を起こせば 、そんな優しい彼へと微笑みを湛え ） … 高校生には見えんやろ 、自分でもそれは思うわ 、……そうか … 先輩やったか … 。 (2022/4/10 14:54:51) |
| アカシ | > | お、なんだよ。流石にそう大きく褒められると照れるぜ…（むず痒さ抱いては頬を掻いて笑み、相手の穏やかなその様子に、身体を起こした事もあって何だか様になった貫禄を感じてしばし見惚れた）それはそうだな確実に。おう、少なくともアンタが思う俺と似た奴よりは上って事だな。大学生兼、ヒーローバイト中って所だからな俺は (2022/4/10 14:56:49) |
| ｼｭﾃﾝ | > | 思うた事言うた迄や 、… でもまぁ 、 今は可愛らしい方が勝っとるようやけど … な？（ 照れ臭さを隠しきれぬその様子を目の当たりにすると悪戯っぽく尋ねてみたり ）ほな 、態度も改めんとあかんな … 。（ 相手が年上と発覚した今 、このままの口調では馴れ馴れしいだろうか 、と振る舞いをを改め始め ） (2022/4/10 15:18:04) |
| アカシ | > | そう感じてもらえるのはもちろん嬉しいんだけどな。…へ？か、からかうなよな（そんな素振りでそのように余裕を持って告げられてしまうと照れを助長させられるようで困ってしまう）…ん？え？…お、お前が高校生だったのかよ！？（他の人の事だと思っていただけに自分自身の事語っていたとは思っておらず驚いた様子みせれば瞬き繰り返し）…いや、いい。別に年上年下にこだわるつもりはないしな。けど、そうか。お前年下の後輩…か。何か見る目が変わってくるな。話しやすいように、過ごしやすいようにしてくれよ。此処はきっとそんな自由な場所だろうしな (2022/4/10 15:20:42) |
| ｼｭﾃﾝ | > | なんや 、人の事はあほ程褒めよる癖して … いざ自分が言われるんはかなん言うんか 、困ったやっちゃの 。（ じ … と穴が開くのではと言う程に見詰めながらその反応を堪能すれば 、背凭れへと背を預け愉快そうに笑い ）… ？ なんや 、素っ頓狂な顔しよって 。（ 唐突に上がった大きな声にきょとんとした表情を向けたのち相手を怪訝そうに見据え ）ほな 、これまで通り行かせてもらおか 、…… どう変わってきよるんか気になるところやな 、先輩 ？ (2022/4/10 15:42:28) |
| アカシ | > | あほ程褒めたか俺…？いや、そりゃ褒められるのは照れくさいもんだろ…！普通の反応だ普通の！（視線がより多く集まっていくようなその眼差しに、愉快さにじませたその姿に思わずたじろいでしまった）いや、驚くだろそりゃ…（年上だとばかり思っていたからこそ一応言葉遣い最初は意識していたというのに、衝撃の事実知ったかのような形で高校生である相手かと向けられた敬称？に目を丸くさせた）そうしてくれよ。…どうって言われてもだな…す、スキンシップ大事になってくるか？とか（身近な先輩で浮かんだのは野球部の、そしてヒーローとして先輩のあのひとの事。この部屋の雰囲気もあって少々相手との距離を縮めながら） (2022/4/10 15:45:22) |
| ｼｭﾃﾝ | > | 出逢った時からごちゃごちゃ言うとったやないか 、あれはその場しのぎっちゅう奴やったんかいな … 悲しいわ 。（ その口ぶりとは裏腹に口元は緩ませたまま 、恐らくこの状況を楽しんでいると思われる ）すきんしっぷ 、確かに時にはそれも大事な事や 、…… それで 、お前はそれを乞いよるんやな？（ ちょっかいを掛けていた時とは一変 、真面目な表情でその発言を肯定する様に深く頷いていく 、そして最後確認を踏まえて問い質し ） (2022/4/10 16:23:14) |
| アカシ | > | その場凌ぎっつうか、アンタってもんに感じる印象だったんだけどな…それが悲しませる事になったんなら、悪い（素直に謝罪し頭を下げてはみたものの、相手の表情改めて確認すれば相手の心持ちをある程度理解し）からかったなお前！？…乞うっていうと何かそれを求める奴みたいでやらしいように感じちまうな…（真面目な様子で語られてしまえば尚更どう答えていいものか迷いが生じていくも）まあ、肩を組んだりハグ位なら…仲良くしていく上で全然いいんじゃないかって思ってるぜ？ (2022/4/10 16:25:48) |
| ｼｭﾃﾝ | > | くく 、… いや … すまんかった 、戸惑っとるんがかわいらしゅうて 、…… お前がただただ優しい奴や言うんはようわかった 、いや飴ちゃんくれたあたりから思っとったけどな 。（ 決して彼のそんな顔を見たかった訳ではなく 、自らの行動を顧みてはおいたがすぎたかと漸く反省の色を見せ ）… それをそう捉える自分のがやらしいんちゃうやろか 、…… 随分あやふややな 、… ま 、乞われたからには儂も応えにゃならんのう 、… こっちゃこい 。（ 自らの隣へと来る様に促しては ） (2022/4/10 17:01:37) |
| アカシ | > | それがからかってる言ってんだからな！？…わ、わかればいいんだよわかれば…っ（からかってる事認め、そう素直に褒められてしまってはそれ以上強く言えず、反省した様子見れば腕を組んでそっぽを向き、心を落ち着かせていきながら相手への乱れた感情を宥めてく）っぐ！？そ、そうかもしれねえ…落ち着かねえとな…！変に意識するとそれこそやらしい事になっちまう…！…おう（堂々とした年下の彼に年上として恥ずかしくない姿をと彼の隣へと腰掛け改めて見据える相手はやはり自分よりも余程大きな貫禄を持っているように映る）種族が違うから…って事なのかお前が大人っぽいのか…わかんねえな (2022/4/10 17:06:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｼｭﾃﾝさんが自動退室しました。 (2022/4/10 17:27:28) |
| おしらせ | > | ｼｭﾃﾝさんが入室しました♪ (2022/4/10 17:27:32) |
| ｼｭﾃﾝ | > | … ？ … あぁ 、かわいらしい言われるんはかなんか 、… 難しいなぁ 。（ これに至っては揶揄っている訳でもなんでもなく 、表情崩さぬまま真剣な眼差しを向け告げる 、こちらからすれば思った事を口にした迄であったが相手の心境を考えると失言になってしまうのも無理はないかと思い悩み ）よしよし … 来たな 、素直でええ子や 。（ 戸惑いを見せながらも言われるがままに隣へと腰を下ろすその様を見届けては 、彼の頭上へと手を置いたと同時にわしゃわしゃと頭を撫で回し ） (2022/4/10 17:36:02) |
| アカシ | > | …男に向かってそう言われてもな。お前だってくすぐったくなるだろ？（真剣な様子で言われてしまってはますます心穏やかではいられず、視線が泳いでいけば矛先そらすように相手が抱く感情の程を確かめ）此位で抗うような事をする必要もないしな。…お（頭上へと触れたその手付きに気が抜けたように笑っていけば、やられっぱなしではいられずこちらからも相手の頭部に手を添えては撫でていき）俺からもお返しだぜ！ (2022/4/10 17:38:04) |
| ｼｭﾃﾝ | > | 儂の場合言われる事がまずあらへんさかいなぁ … 、そうか 、言われるとこそばゆうなるんか 。（ 相手が口にした＂くすぐったさ＂それが不快と言うのならこの発言は控えていこうと心に決め ）… 。（ まさか自分に帰ってくるとは夢にも思っていなかった様で暫し間硬直する 、頭を撫でられるなど無縁の暮らしに等しく 、滅多に無い体験を味わいつつ心地良さそうに双眸を細めて ） (2022/4/10 17:55:06) |
| アカシ | > | 確かに可愛いって柄でもない、か。…いや俺もだけどな！？…そうだな、言われると落ち着かなくなってむずむずするっつうか、嫌ってわけじゃないんだけど恥ずかしくなるっつうか…そんなんだ（心をざわつかせ身体まで落ち着かさせなくなるようなそんな奇妙な感覚と火照り。それを快か不快かで言えば嫌な気はしないがどうにも気恥ずかしくなってたまらない衝動に駆られる）ん？大人しくなったな。へへ、こういう所は年下っぽくて可愛いかもしれねぇな（良さを抱いた様子を見せながらされるがままの相手の身を抱きしめていけば甘やかすようにして頭に触れ続け）気持ちいいか？シュテン (2022/4/10 17:57:55) |
| ｼｭﾃﾝ | > | なんやようわからんけど 、嫌やないんやな 、… そら良かった 。（ 相手の様子と発言によってそれを汲み取れば安堵すると共に表情を緩ませて ）… 儂がおとなしゅうなったんやない 、… お前がそうさせたんや 、… 鬼を手懐けようやなんて … 大したやっちゃ 。（ いつの間にやら彼の腕の中に収まっている鬼 、しかし振り払うことも無く上記を口にしたのち目前の首元へ顔を埋め ）… ん 、… 気持ちええ 。（ 吐息混じりに問いに答えては相手の背中へ腕を回して ） (2022/4/10 18:22:39) |
| アカシ | > | おう、だから心配はいらないぜ（悪い気はしてはいないのだから決して彼が謝罪する事も憂いる必要もない事を伝えたかったのだが、その想いはちゃんと届いた様子に類が緩む）俺が？手懐けるつもりなかったけど、こうしてお前が大人しくしてくれるからついな（埋められた頭部を抱きながら背に手を添えながら互いの身を密着させていけば）こうして感じる温もりは、鬼も人も変わらないな。それなら良かったぜ。誰かがこうして側に居るの…気持ちいいよな（背中に添えた手はリズミカルに何度か接して離して、穏やかで緩やかな空間に脱力していた） (2022/4/10 18:25:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アカシさんが自動退室しました。 (2022/4/10 18:46:19) |
| ｼｭﾃﾝ | > | 結果的にそうなったんや 、自分にそのつもりがなかろうとな 。（ 距離が縮まった事により声の大きさを落とし囁く様に上記を告げて ）そうやな … 人との触れ合いっちゅうんは独りやないんやって教えてくれるさかいええわ 。（ 傍から見ればさながら寝かしつけられる赤子の様なのだろうと思わず笑いが込み上げそうになる 、しかしそれを堪えては相手の意見と同調して ）…… でもなぁ 、ちょっとばかし気ぃ許し過ぎやないか？ｱｶｼよ 。（ 首筋へ甘く喰む様に噛み付き ） (2022/4/10 18:51:30) |
| ｼｭﾃﾝ | > | … おつかれさん 、相手してくれてありがとうな 。（ 反応の無くなった人物 、その彼へ向けて礼を述べては 、こちらからもっと早めに乞えば良かったかと若干後悔の念を抱くｼｭﾃﾝの兄貴なのでした ） (2022/4/10 19:06:15) |
| おしらせ | > | アカシさんが入室しました♪ (2022/4/10 19:34:28) |
| アカシ | > | 悪い悪い…気抜きすぎて意識遠のいてたな…た、ただいまだ（反応を飛ばして意識がぼやけてすっかりぼやけてしまっていた意識を取り戻せば罰が悪そうに挨拶を） (2022/4/10 19:35:49) |
| アカシ | > | 鬼を手懐けたって聞くと凄いことしてるよな俺…（囁き聞けばこうして抱いた相手を側に置く事が何だか異形のように感じて現実味が薄くなった）だな、こうして側に居て、誰かと一緒っていうのはやっぱり落ち着く気がするな（背中に接する手はリズミカルに。すっかりそれが自分の眠気を誘うような緩やかな意識の降下を誘い、意識をしばし飛ばしてしまっていた）っは…！悪い、寝てたな…ッ！？気を、許しすぎ？わざわざ警戒する必要もないだろ…ぉッ、っふ！（突然の首筋への嚙みように意識覚醒させては顔を振るい）何すんだ…！？眠気覚ましなのか！？ (2022/4/10 19:38:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｼｭﾃﾝさんが自動退室しました。 (2022/4/10 19:47:23) |
| おしらせ | > | ｼｭﾃﾝさんが入室しました♪ (2022/4/10 19:47:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｼｭﾃﾝさんが自動退室しました。 (2022/4/10 20:07:54) |
| おしらせ | > | ｼｭﾃﾝさんが入室しました♪ (2022/4/10 20:08:14) |
| ｼｭﾃﾝ | > | 更新 … 更新がいじめよる … 。（ わなわな ）… 待たせてすまんな 。 (2022/4/10 20:09:04) |
| アカシ | > | シュテンのペースには合ってないのかもな…（よしよし）俺もさっき待たせたしな。おあいこだぜ。 (2022/4/10 20:09:47) |
| ｼｭﾃﾝ | > | … お前の周りにはおらんのか 、そういう類のもんは 。（ その口振りからふと素朴な疑問が浮かび上がり 、何気なく問い掛けてみる ） … すまん 、…… 何って 、そこに首があったからや 、それによう言うやろ 、食べてしまいたいほどなんとやら … ってな 。（ 歯を立てたつもりはなかったが刺激は充分強かった模様 、一言詫びるも行為自体に関しては悔やんでいる様子は見せておらず ）… ああ 、それともこういうんは嫌か ？ （ もしやと思い至れば彼と視線を合わせながらその様子を伺って ） (2022/4/10 20:18:05) |
| アカシ | > | 居るっちゃ居るけどな。流石にこんな風に接する事は普通はねえよ（知り合った鬼と呼ばれる存在を思い出しながら、そんな人を思い出すと温泉旅行を思い出すようなそんな気分なのは、彼の種族と同じ自分が知る存在と気の抜けた意識のせいか）…謝る位ならするなって。首があったら噛みつくのかよお前は。食べてしまいたい程なんとやら…何を言いたいのかちゃんと教えろよお前はぁ…（相手の頭を掴んでは軽く揺さぶっていき）…嫌だったら突き飛ばしてるっての…（相手の肩口に顔を埋めればぽつりと溢し） (2022/4/10 20:20:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｼｭﾃﾝさんが自動退室しました。 (2022/4/10 20:38:35) |
| おしらせ | > | ｼｭﾃﾝさんが入室しました♪ (2022/4/10 20:38:45) |
| ｼｭﾃﾝ | > | ほな … こないにべたべた鬼とくっ付くんは儂が初めてか 、… そうか 。（ 放たれた言葉に僅かに心を浮つかせるその鬼の様子はどこか嬉しそうに見え ）いや … 好奇心でついな 、… かわいらしい先輩はどんな味がするんやろ 、って 。（ 相手の気の済むまでなされるがまま揺さぶられ 、やがてそれが収まれば恥ずかしげもなく上記を口に ）… よしよし 、びっくりしたな 。（ 恐らくいきなりの事で驚いてしまっただけなのだろうと察すれば 、相手の頭へと手を置き髪の流れに沿って優しく撫でて ） (2022/4/10 20:42:14) |
| アカシ | > | そうなるな。…何か嬉しそうだなシュテン？（相手の放つ雰囲気にプラスのものを感じては自然と自身の表情緩んでく）…鬼って首を噛んで人の味が分かるのか？すｇぇえな…どんな味がしたんだよ？（好奇心がてらついつい口を開いて確かめたくなった、といった所なのだろうと判断してはまさか本気で食われるまでいくはずもないであろう事を思えばちょっとした味知りチェックであった事思えば抱いた疑問をそのまま投げ）そりゃな…いきなりこんな事されりゃ誰だって驚くぜ…お前だって（相手の肩に埋めた顔、そのまま口を開けば優しい接触施す鬼の首筋に緩やかに甘噛施せば）…びっくぃふるらろ？ (2022/4/10 20:47:05) |
| ｼｭﾃﾝ | > | これで喜ぶな言う方が難しいやろ 、… そう思うんはおかしいか ？（ 抱き締める腕を僅かに力ませ ）いや 、全然わからんしなんなら味もせぇへんかった 。（ ゆるゆると首を横に振り少しばかり残念そうな声色で結果を伝え ）… 、… そうやな 、びっくりしたわ 。（ 甘噛みによって齎された刺激 、それと共に撫でていた手をぴたりと止めると相手の肩へと手を添え離れるよう促し … ） ––––– そないに大胆な事するお前にな 。 (2022/4/10 21:15:17) |
| アカシ | > | 何に対して喜んでんのか俺にはわかんねえ…何が嬉しかったんだ？（込められた力と合わせて疑問が浮かぶばかりで心当たりが出てこない）首じゃ駄目だったって事か？（鬼事情も色々あるんだなと種族柄の違いがあればこその悩みかと慰めるように頭を再び撫で）だろ？そういう事だ（動きが止まり、肩へと触れてきた相手が促す力に流石にやりすぎただろうかと困ったように笑っていれば）…？俺に、何だ？ (2022/4/10 21:18:04) |
| ｼｭﾃﾝ | > | … 内緒や 。（ どこぞの虎の娘の様に＂一番になれたから＂ などと口にするのもなんだか照れくさく 、薄らと赤く染まった顔を隠す様に顔を伏せ ）… いや 、そもそもの話鬼はそんな能力持ってへん 。（ 誤った情報を与えたまま広がる話に終止符をうち ）… こういう事しよるお前に驚いた言うとるんや 。（ 相手の肩へ添えられた手はするりと首筋目掛け伝っていき 、そこを擽る様にして触れて ） (2022/4/10 21:41:35) |
| アカシ | > | そんな反応見せながら言われると何か意味深だな…（こちらまで釣られてしまいそうになるが、どうあれ良い意味合いで捉えている相手の水をさす事もないかと気にする事を一旦止め、愛でるように撫でるだけにしておく）ん？じゃあ何で首に急に噛み付いてきたんだよ（そもそも味を知るためにした行動ではなかったのであれば何故と別の疑問が過る）なるほどな…けど俺だってやる時はやるんだぜ（触れられた感触に顔を傾け悶ていけば思わず吹き出すようにして笑った）はは、触れ方がこそばゆいな！さっきの反応といい、相手によっちゃ意味深に本当に捉えられるぜシュテン (2022/4/10 21:45:26) |
| ｼｭﾃﾝ | > | 言わんなわからんのか 、遠回しに断られとるんか ………… 首噛んだあそこあたりからまぐわいに誘うとったつもりやったんやが … 。（ そこからさらに指を滑らせ顎下にて留まれば 、猫を相手にするよう指先でそこを撫でつつ 、双眸を伏せ気味に呟いて ）… そらそう聞こえる様に言うとるさかい 、当然や 。 (2022/4/10 22:01:30) |
| アカシ | > | 何の話しをして…っは？（滑り落ちる指先、告げられた一声に爆弾を落とされたかのようで伏せた相手の大人びた様と合わせて意味深いものなのだと正しく認識すればあっという間に顔や身体が紅葉していく事を感じた）なん、な…ッな…分かるか！え、何だつまり…ッ俺とやらしい事したいって事か！？ (2022/4/10 22:04:25) |
| ｼｭﾃﾝ | > | そうや 、ずーっとそう言うとる 、… いや 、この場合は儂遠回しに言うた儂が悪いんか … ？ （ 意味を漸く理解したらしい相手の様子を横目にいくらなんでも純粋がすぎるのではと顬当たりを押え ） (2022/4/10 22:17:57) |
| アカシ | > | ずっと！？え、お前結構やらしいんだな！？悪いっつうか…これは俺が察する事が出来なかったって事か…？（第三者が居ない以上は判断を仰ぐ事も出来ず、狼狽えていたが咳払い一つすれば）…とう！（相手を抱けば互いの身体を密着させて一度擦り寄らせ）…こ、こんな感じか…？ (2022/4/10 22:19:49) |
| ｼｭﾃﾝ | > | 普通の会話を求めて来た言うんなら運が悪かったな ？やらしい後輩に当たってしもて 。（ 拒む様子は見受けられず 、断られていた訳ではないのだとひとまず安堵 、のちに申し訳なさが押し寄せ思わず上記を零し ） …… 煽っとんのかそれ 、… いや 、無自覚なんやろな … 。（ 戸惑いを見せつつ身体を密着させるその様を見守る 、… だけに収まる訳はなく 、堪らないといった様に抱き竦めれば先程噛み付いた箇所へと口付けを落とし ） (2022/4/10 22:37:57) |
| アカシ | > | 普通の会話を求める奴は此処じゃなくて別の場所に行くような気がしないでもないけどな…。やらしい後輩なのは、確かだけどよ…（相手の様子に訂正でも入れるように額を重ね合わせて迷いなく告げてやれば額押し付けた後離れ）煽る？や、やらしい事言ったからやってんだろ…！自覚しての行動に決まってんじゃねえか…！（落ちた口づけに僅かに震えていけば、自身も恐る恐るといった具合で相手の頭の頂に口づけを送り） (2022/4/10 22:39:58) |
| ｼｭﾃﾝ | > | … それもそうや 、… 待て 、場所云々がわかってなんで儂の誘いはわからんのや 。（ 眉間に皺を寄せ問い詰める 、… が 、互いの額をつけ視線を交わせているうちにその疑問もじきに消え去っていき ）… ふは 、そらすまん 、… しかしやっぱりやらしい言うよりはかわいらしいな 、お前は 。（ 気の済む迄口付けを落としていくと 、口を開きそこから覗かせた舌を首筋へ這わせていく 、その間進んでいく行為とは裏腹に震える彼の背をとんとんと優しく叩き ） (2022/4/10 23:07:44) |
| アカシ | > | だろ。…そんな事言われても流石にそういう意味だって考えなきゃ分からねえよ！俺がおかしいのか…っ？（先程までまるで理解出来ていなかったのは確かなだけに、自分自身がそんなにも鈍いのかと焦りさえ生じるが、挽回せんと奮闘するまで）謝る事じゃねえよ別に…。…それどう感じりゃいいんだよ（唇の触れる感覚が巡る度に肩が僅かに跳ね、舌が通りだせば呼吸が熱と震えを孕んでいき、優しい接触に思わず相手をきつく抱けばゆっくりと相手の背を撫で回してく）…ん、シュテンは…慣れてんのか…こういう、事 (2022/4/10 23:10:15) |
| ｼｭﾃﾝ | > | … いや 、なんもおかしゅうない 、お前はそう言うやっちゃ 。（ 人の在り方や性格を否定するつもりは毛頭無く 、そういった部分をも全て含め相手を受け入れ ）… お前の言うとった通り 、むず痒うなっとけばええ 。（ ちゅ 、とﾘｯﾌﾟ音を立て肌へと吸い付けばあやす手とは逆の手を彼の胸板へ添え 、腹部へとその手を緩やかに上下させ滑らせていく 、そして胸を下からから持ち上げるようにして手のひらに収め ）… どう答えたら喜んでくれるんや ？ (2022/4/10 23:37:30) |
| アカシ | > | …それならいい、のか？（もう何がどう正しいのかさえ見えなくなりながら、それでも相手がそのように言ってくれたのは確かで一旦落ち着くように一呼吸入れた）…それ落ち着かなくなるだろ内側から、こ…ッぉ（吸い付かれては強張った身体が相手の背に若干爪を立て、胸元に巡りだした手がおりていけば僅かに波打っていき、胸部を上げる仕草に羞恥を高められていきながら徐々に抱く熱が身体を主張させていけば、自身も相手に熱を与えようと背に触れた手は腰を撫で、相手の腹部まで回してく）…どうって…そうだな。素直に答えてくれりゃ、俺は喜ぶ…ぜ (2022/4/10 23:41:18) |
| ｼｭﾃﾝ | > | よしよし … もう考えんでええ 、余計な事言うた儂が悪かった 。（ 悩み疲れたであろう相手の頭を優しく撫で回し ）… それを狙っとったんやが 、… 気付いてしもうたか … 妙な所は勘がええのう 。（ 頃合を見計らい背に留まっていた手を止めればやがてその手は下腹部へと添えられる 、そして彼の服の裾を捲り上げていくと衣服越しに触れる手はそのままに直に肌へ触れ腹筋の凹凸を指先でなぞっていき ）… ほな正直に言うわ 、… そんなに慣れとらん 。 (2022/4/11 00:01:35) |
| アカシ | > | 悪くはないって！でも、そうだな…考えてもわかんないから考えないようにするわ（撫でられていけば力もほぐれ、脱力していくその身は軽く揺らいだ）狙ってたのか！？気付くっつうか、結構なんだ…意地が悪いんだな…（添えられた手に腹がついいきみ、捲りあげられた衣類の中に侵入してきた指使いに腹筋の凹凸が鼓動を大きくしていけば身を捩りながら自身も相手のたくましさ確かめるように腹筋に指這わせ）…慣れてない中ですげぇ大胆、だな。そんなにやらしい事したかったのか… (2022/4/11 00:04:31) |
| ｼｭﾃﾝ | > | … 。（ まるで小動物のような有様に思わず口角が上がってしまい ）… 嗜虐心を煽られてつい 、のう 。（ 自らに腹筋に擽ったい感覚が走る 、それは不快なものではなく寧ろもっと触れて欲しいとさえ思える程のもので吐息混じりに甘い声を漏らせば 、忍び込ませた手は凹凸から胸へ … 数回揉み上げたのちに突起を指でふにふにと押し潰し 、同時に衣服越しに触れる手は指をかすめるようにして触れ ）… 独りが寂しかった言うんもあるな 、… 人肌恋しい言う奴や 。 (2022/4/11 00:37:49) |
| ｼｭﾃﾝ | > | （ / 自らに → 自らの ） (2022/4/11 00:38:23) |
| アカシ | > | （ふと相手に目線やれば口角を上げる機嫌を大きくしたような様子にこちらも釣られたように口元に笑みが乗った）…好きな子とかいじめちゃうタイプなのか？（甘い声の溢れはきっとこの調子で触れていけばいいのだと感じ取れればゆっくりと這わせた指先は徐々に上へと向かわせ、相手の逞しく肉の乗った胸部へと触れ、何度か指で押し込んでいきながら、自身の胸元に感じる圧に身体がひくりと上下し、突起は徐々に反応を高めて潰す力に反発していくように尖っていけば、かすめるその指先にさえ身体がはずんでしまいそうになる）は、…ん、ッ、寂しいか、ら…熱がこいしか、った…って事か…だか、ら触れ方こんな、やらしい…っのか（相手に習うように、胸元で感じた熱に反応してきた股をきつく閉じながら胸の突起に触れてはやんわりと撫で回すように慎重な触れようみせ） (2022/4/11 00:42:18) |
| ｼｭﾃﾝ | > | … いや 、いじめん 、… というかこれに至ってはお前の反応のせいや 、言うこと為すこといじらしゅうてかなわん 。（ それとこれとは話は別と否定の言葉を連ねていくと 、責任転嫁とも言える言い分を投げつつ 、立ち上がり存在感を増したそこを親指と人差し指で軽く摘み上げ … 耐え忍ぶその様子を愉快そうに見据える 、そしていつしかもう片方の手をも服へ忍ばせれば相手の熱がこちらにも伝わっていき ）… やらしいやらしいうるさいやっちゃ 、… お前の身体もひどかわらんやろ … が 。（ 齎される刺激により熱を帯びていく身体 、だんだんと余裕が削られて行くと放たれる言葉は途切れ途切れに ） (2022/4/11 01:23:55) |
| アカシ | > | 俺の反応…？そんな風に言われる反応なんて見せた覚えねえよ…ぅ、…っひ（投げられた言い分を首を何度か横振って否定してく。そんな否定見せていればつまみ上げられた芯に身体が上ずり、抱く熱欲が膨張していけば息が上がってく）はっ、は…ッ、だって…事実、だろ…ッ俺の体、が…変わらん？（相手の言っている意味を理解しかね、確かに感じている相手にもっと熱を与えたくて一度胸を這った手はそのまま再び腹部を滑り、下半身の衣類へと潜り込ませていけば直接雄としての象徴に触れようと動いた） (2022/4/11 01:28:56) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、アカシさんが自動退室しました。 (2022/4/11 01:34:31) |
| おしらせ | > | アカシさんが入室しました♪ (2022/4/11 01:48:50) |
| ｼｭﾃﾝ | > | お前に覚えはのうても儂にはあるわ 、……… 口 、ええか ？ （ 首元から離れ視線交えれば 、次の行先は相手の唇へと定められ顔を寄せていく 、しかし了承を得てからの方が良いだろうかと踏みとどまればこつんと額を合わせ ）… お前の方もいやらしい言う事や 、ｱｶｼ 。（ 深く呼吸をする度に胸を上下させ率直に告げれば 、まさぐられる感覚に太腿をぴくりと痙攣させ ） (2022/4/11 02:05:06) |
| アカシ | > | 何がそう思わせてんだ…？…ン（了承の意を込めて目を伏せては相手の唇、ではなく頬にかすめるように口づけを送った）…お、れは別にそこまでやらしく、っは…（緩やかな波打ちようを肉体は繰り返しながら、抱いた震えと反応を片手で感じ取ればなで上げるように何度か竿を行き来させ、指をゆっくりと絡めてしごいてく）…気持ち、…いい…っか？ (2022/4/11 02:07:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｼｭﾃﾝさんが自動退室しました。 (2022/4/11 02:32:35) |
| おしらせ | > | ｼｭﾃﾝさんが入室しました♪ (2022/4/11 02:32:45) |
| ｼｭﾃﾝ | > | … そういうとこや 、あほう 。（ 愛おしさで胸を埋め尽くされ 、はぁ … と溜息を漏らしたのち 、有無を言わさず唇へ噛み付くかのように口付けて ）… ん ｯ 、… こんな身体しといて 、… やらしゅうない言うんか 。（ 竿を擦り上げられると芯の通ったそれをその手へ押し付けるように腰を揺らしはじめ 、反論の言葉を耳にすればぷっくりと立ち上がった突起を今度は中へと押し込めるように潰しながら問い詰めだした ）… ああ 、… 気持ちええ 、… あったかい手ぇしとるのう 、自分 。（ 荒い息遣いと共に若干顔を紅潮させながら素直に頷き肯定して ） (2022/4/11 02:36:23) |
| アカシ | > | わっかんね、ぇよ…ッ（阿呆だと言われる要素が何処にあったかと一瞬眉が釣り上がるも、口づけてきたその勢いに飲まれては反論の言葉も意思も食われてしまった）ね、ぇよ…俺の身体、っは…やしくな、ん…ッぅ、あ（押し付けられていく腰使いがよりその熱さを実感させ、腰の動きに合わせて擦り上げていくも突起が内へと潜らされる勢いで強く押されていけば触れる手も肉体も震えながら抱く鼓動は先走りさえ溜め込み思わずうつむいた）ぁ…っふ、…く、っぐ…んん、…ッそぉ、っか…お前、を良く出来る手で、よか、った…っぜ（伝わる熱も、相手が今見せるその表情も確かな悦となっている事を感じ取れるものであり、薄目がちに見ている相手に高揚し、恥じらい乗せながらも震えたその手はより大胆に動き、親指は確かな圧を与えて男の欲を零す割れ目広げてく） (2022/4/11 02:42:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アカシさんが自動退室しました。 (2022/4/11 03:02:53) |
| おしらせ | > | アカシさんが入室しました♪ (2022/4/11 03:03:38) |
| ｼｭﾃﾝ | > | ん … う 。（ 角度を変えながら口付けは徐々に深まっていく 、そして相手の僅かに開いた唇の隙間に舌を忍ばせれば舌を絡め取り 、水音響かせつつ口と共に脳までをも犯していき ）… 素直になった方がええんちゃうか 、楽になれるで 。（ 押し込んだまま円を描く様にして指先を動かしつつ 、快楽に溺れふわふわとする思考を何とかめぐらせなんとしてでも認めさせようと試み ）ｯお … 、… 広げんな … 。（ しとどに濡れ先走りに塗れた鈴口はぱくぱくと開閉を繰り返し 、流石に恥の念は備わっているようで上記を口にすれば更にそこからぬめった液体が溢れ出して ） (2022/4/11 03:24:18) |
| アカシ | > | く、ッん…ぅ（目を伏せた自分へと届く様々な口づけによる刺激。絡まって繋がって自身もどうにか寄り添おうと舌を伸ばしていきながらも動く事も出来ずに響き渡る音と共に何かが砕けてしまいそううになる）は、ふ、ッは…っは…俺、…素直にして、る…っぞ？、…く！ぁ…ッう、ぅ、胸で感じるか、っら…やらし、なの…っか？（圧がかかり胸元に沈んだ指が何度も同じ動き繰り返して巡る感覚が確かな悦だと気づけばそんな疑問めいた形で言葉にしながら、じわじわと広がる感覚に追い込まれてく）…っぅ、は…でも、よさ…っそうだ、…か、ら（溢れ出すその濡れようは確かに快楽を得ている証拠であり、更なる溢れを感じさせた指先のぬめりに親指は何度も行き来して与える圧を絶やさずに竿を擦り当てていけば）は…っは、っふ…俺、お前を…イかせた、ぃんだ…よ…ッ (2022/4/11 03:31:25) |
| ｼｭﾃﾝ | > | っふ 、… ん゛ … 。（ 息継ぎを混じえながら様子を伺った際に何かを悟った様で 、おずおずと差し出されるも動かぬ舌を溜まった唾液と共にそのまま吸い上げて ）… 感じるか … そら何より 、…… 胸でこんなになってしまうんや 、魔羅いじったらどないなってしまうんやろな 。（ また良くない好奇心がむくりと音を立てて膨らんでいく 、そうして胸から指先を離し解放してやれば今度はその手で衣服越しに相手の股膨らみを撫で上げて ）っく … う゛っ ！ … 健気な奴や 、な … ！（ 限界に近いそこは精を解き放たんと脈打つ 、絶え間なく与えられる快感を耐え忍ぶように歯を食いしばって ）… っ 、… ほなちゃんと … 受け取れよ 、手ぇ退けるんはなしやぞ 。 (2022/4/11 04:17:36) |
| アカシ | > | ん、ぁっく、ッふ（呼吸さえ奪われていきかねない食らいつきにますます自身の熱の溜まりが刺激され、溢れるものを感じていきながら息苦しさからか鼻息や呼吸が荒く乱れだす）は、っふ…ぁ、…ふ、は…っん…あんま、いじのわりい事言うな、っよ（ようやく胸元にかかる圧がなくなり、張り詰めた部位がそのまま前で主張しながら股間の熱撫でられていけば溜め込んだ先走りの溢れが竿を伝い、下着に小さなシミを作っていた）っは、っは…ッ、けな、っげか…これ、っん、ん！…わか、た…受け止め、っるか、っら…な…おま、ぇの熱さ、ちゃん、っと（感じ取るその熱動が相手が果てる事近い事を伝えてくれる。それに合わせて相手の言葉。小さな頷き何度か見せた後、スパートをかけるように大きな揺さぶり与えていきながら扱きあげる力と速度を強めては先走り絡めた指先から卑猥な音が聞こえてくる） (2022/4/11 04:27:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｼｭﾃﾝさんが自動退室しました。 (2022/4/11 05:06:17) |
| おしらせ | > | ｼｭﾃﾝさんが入室しました♪ (2022/4/11 05:06:23) |
| ｼｭﾃﾝ | > | … は 、…… ここまでか 、… よう頑張ったな 。（ 苦しげな息遣いが耳に届きすぐさま解放すると 、相手を労る言葉を掛けながらよしよしと宥め ） … こういう意地悪はかなんか？（ ｽﾞﾎﾞﾝとﾊﾟﾝﾂの中へと手を忍ばせていくと目当てのものをとらえ 、順手になるように手に取れば先走りを竿全体に塗りつけまぶす様にして手を這わせたのち緩やかに扱きはじめて ）っく 、… でる … 。（ びく 、と一際大きく肩を弾ませると揺らす腰の動きが止まり腰を突き出した状態のまま硬直 、のちに時間差で尿道から駆け上がってきた精液を鈴口にて噴出し ） (2022/4/11 05:17:12) |
| アカシ | > | んぃ、…っふ、ぅあ…ッはー…ッッ（開放されていけば宥め慰めていくような素振りにこちらの余裕が足りなかったのだと痛感させられ、気まずさと気恥ずかしさに彼の方をまだ見れそうになかった）…ん、…ッン！…そういうわけ、っじゃねぇけ…っど、ぁ、っく…！（熱に触れた手が零す濡れよう纏わせ、扱きを持って明確な動きへと変われば足腰震わせ、そう時間もかからずに果てそうで強くなる鼓動の巡りが全身へ行き渡っていき）…は、っぁ、あ…ッぅ、…っは（大きな揺らぎを感じ取れば相手の熱の際立ち、そして精液がその手にぶちまけられていけば肩が大きく上を向いて身体がいきんでいきながら、相手の過敏に染まった先端緩く数度撫でた後、ゆっくりとその手を引いていく）…ぁ、…、ッイか、せ…られ、った…っ (2022/4/11 05:30:22) |
| ｼｭﾃﾝ | > | あのまま続けてたらうっかり殺めてまうところやったな 。（ 相手に合わせる事が出来ず先走ったことによる結果に申し訳なさを募らせていく 、しかし何とか無事である事をを確認すればほっと胸を撫で下ろして ）なんや 、ええんか悪いんかわからんなぁ … 。（ はっきりしない言葉 、それを良い事にとぼけた態度を取りつつ 、時折雁首を重心的に攻めるように手を動かせば 、反対の手で衣服越しに睾丸を揉み込み射精を促して ）… っ 、… ぉ 。（ 直後の敏感な先端を撫でられたのが引き金となり 、ひくりとしゃくりをあげながら未だ溜め込んでいた精を吐き出して ）… 、… お疲れさん 、手ぇ拭き 。（ 目前の人物が感じたのは達成感か疲労感か 、ともあれﾎﾟｹｯﾄﾃｨｯｼｭの中身を数枚取り出せば相手へと差し出し ） (2022/4/11 06:00:53) |
| アカシ | > | んふ、…っは、あ…流石、っに、それは…ねぇ…ッよ（殺されてしまう程に余裕の無さを晒してしまったのかと何だか居た堪れず瞳を思わず再び伏せ）ぅう、…ッあ、ひぐ、…は、…っは、ぃ…っく、シュテ、…ッン！（触れられた男としての弱点への攻めように這い上がった熱が込み上げ持ち上がるようにして上ずる双玉に触れられていけば背伸びするように全身が力んでいき）ぁ、っふ…ひく、っお、ッつか、…っれ？ん、く…ッひ！（差し出されたティッシュでどうにか手を拭っていきながら、全身がわななき緩んだ意識が絶頂を望み、そのまま白濁が飛んだ） (2022/4/11 06:08:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｼｭﾃﾝさんが自動退室しました。 (2022/4/11 06:20:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アカシさんが自動退室しました。 (2022/4/11 06:28:40) |
| おしらせ | > | アカシさんが入室しました♪ (2022/4/11 06:29:34) |
| アカシ | > | 【果てて…気が抜けちまった…か？遅くまでというか、もう朝方だ…仕方ないよな。ずっとずっと、相手ありがとな。おやすみでいいのかもわからないが、ゆっくり出来る時にゆっくりするんだぜ。それじゃ、邪魔したな】 (2022/4/11 06:30:50) |
| おしらせ | > | アカシさんが退室しました。 (2022/4/11 06:30:55) |
| おしらせ | > | 主3さんが入室しました♪ (2022/4/11 06:41:12) |
| 主3 | > | おはようございます。って誰も居無い見たいだな。って何か空気が濁ってるな(部屋の窓を開け換気の入れ替えをし)もし誰かが部屋に居ても季節は春だからこのまま開けっ放しでも、風邪は引か無いよな? (2022/4/11 06:43:11) |
| 主3 | > | それじゃあ、御邪魔しましたっと (2022/4/11 06:58:38) |
| おしらせ | > | 主3さんが退室しました。 (2022/4/11 06:58:43) |
| おしらせ | > | ｼｭﾃﾝさんが入室しました♪ (2022/4/11 09:44:48) |
| ｼｭﾃﾝ | > | すまん 、気ぃやっとった 。（ 顬を押え青ざめた表情で左記を ）って … 流石に居らんわな … この言葉が届くかどうかはわからんけど 、かもうてくれてありがとう 、… また相手したってな 。 (2022/4/11 09:51:57) |
| ｼｭﾃﾝ | > | それだけや 、… 邪魔したな 。（ 隻手ひらりと揺らしては部屋を去っていったのでした / ↓ ） (2022/4/11 10:00:52) |
| おしらせ | > | ｼｭﾃﾝさんが退室しました。 (2022/4/11 10:00:55) |
| おしらせ | > | 巨樹ｲｸﾄｼさんが入室しました♪ (2022/4/11 11:53:37) |
| 巨樹ｲｸﾄｼ | > | … 。（ 扉を後ろ手で閉め室内へ上がり込んで行くとｿﾌｧへ腰を落ち着けました / ↑ ） (2022/4/11 12:08:13) |
| 巨樹ｲｸﾄｼ | > | 【 裏方が出先からだからいつも以上に安定しないだろうけど 、… 消えたらﾊﾞｯﾃﾘｰ切れたと思って 。》 (2022/4/11 12:09:50) |
| 巨樹ｲｸﾄｼ | > | 【 … どんくさい 。（ あからさまに呆れた様に溜息をつき ）】 (2022/4/11 12:19:28) |
| 巨樹ｲｸﾄｼ | > | … まだ4月なのに暑すぎ 、体ついてかない 。（ 背凭れへぐったりと凭れ掛かり ） (2022/4/11 12:54:41) |
| 巨樹ｲｸﾄｼ | > | 極端過ぎるって言うか … 暖かくなるにせよ段階を踏まえて欲しいよ 。（ 脱力し天を仰げば 、襟ぐりを摘み上げればぱたぱたと風を送り込み ） (2022/4/11 13:48:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巨樹ｲｸﾄｼさんが自動退室しました。 (2022/4/11 15:01:09) |
| おしらせ | > | 巨樹ｲｸﾄｼさんが入室しました♪ (2022/4/11 15:01:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巨樹ｲｸﾄｼさんが自動退室しました。 (2022/4/11 15:21:17) |
| おしらせ | > | 巨樹ｲｸﾄｼさんが入室しました♪ (2022/4/11 15:21:27) |
| おしらせ | > | タケマルさんが入室しました♪ (2022/4/11 15:26:02) |
| タケマル | > | 【方言の勉強ですので拙いところもあるとおもいますが。よろしくお願いします】 (2022/4/11 15:27:01) |
| 巨樹ｲｸﾄｼ | > | （ / 了解です 、こちらこそ宜しくお願いします ） (2022/4/11 15:29:07) |
| 巨樹ｲｸﾄｼ | > | … あ 、… どうも 。（ 喉を反らせぼんやりと天井を眺めているとふと人の気配を察知 、上下逆さに移る視界の隅にその人物を捉えては＂いつの間に＂なんて双眸瞬かせた後気まずそうに挨拶を ） (2022/4/11 15:36:40) |
| タケマル | > | （大田区にあるクラフターズの拠点から、都心部へと此方でしか買えないような工具を買いに出向いた。帰り際に、天気もいいし公園にでも立ち寄ろうかと足を向けてみる。まだ四月になったばかりだが、桜舞い散る中の陽気は暖かく日差しを手の甲で遮り、空を見上げる）今日は天気もえし、気持ぢぃなー……、ん？あそさいるのは、見た事あるなや（ベンチの上に腰かけてシャツをパタパタしている様子のイクトシを見つければ、其方へと歩を進めてみるとしよう）ヨォ、イグトシじゃなぁか。稽古中だべか？（片手には買い物袋に、いつもの作業服を身に着けて、目を細めて笑顔で声を掛けてみる） (2022/4/11 15:38:58) |
| 巨樹ｲｸﾄｼ | > | まぁそんなとこかな 、丁度休憩してた 。… ﾀｹﾏﾙさんは買い物か何かの帰り？（ 此方へと歩を進めてくる大学生の彼 、掛けられた言葉に対し素っ気なく返事を返すも崩れた姿勢を整えきちんとﾍﾞﾝﾁの上へ座して 、片手に下がる買い物袋へと視線が行けばこちらも無難に問い掛けてみた ） (2022/4/11 15:51:35) |
| タケマル | > | （挨拶を済ませれば、断りは入れずにベンチの隣へと腰返る。ちょうど休憩したいと思っていた所だったのでタイミングがいいと思いつつ。ベンチは少し日陰になっており木漏れ日と微風が心地よく木々を揺らしている）おう、ここいらでしが買えないモンもあるからなゃ。（ガサガサと買い物袋の中を漁る。特殊な工具類がある中で買い物中に買ったものを手にして）……若ぇうぢは鍛錬するのは大事だんてな、そんたけっぱり屋のおめさんにこれやるな！（そういって取り出したのは冷たく冷えたスポーツ飲料水を取り出し、彼手と手渡して自分よりも小柄な彼の金色の髪を撫でつつ、笑ってみせた） (2022/4/11 15:57:20) |
| 巨樹ｲｸﾄｼ | > | （ そよぐ木々の音が耳心地が良く 、暑さによって先程まで抱いていた煩わしさがまるで緩和されていくかの様 、辺りで舞い散る桜の花弁が風に運ばれていくその様を視線で追い掛ける ）… これ 、良いの 。（ 有無を言わさず手渡されたそれに一瞬視線を送り 、すぐさま相手のかんばせをしたから覗き込む様に見上げ ） (2022/4/11 16:15:49) |
| タケマル | > | （下から覗き込まれて尋ねられれば、めんけなゃ。と心で思いつつ青年の髪をワシワシと撫でて…）沢山飲んで、食って、大ぎぐならねばだんてな…（何本か余計に買っておいて正解だった。ここでドリンクを飲んで公園でのんびりしようと考えていたから。ただ、知り合いがいるとは思ってなかったが…。俺もスポーツドリンクを一つ手にすれば、開封してゴクゴクッと喉を潤していく）……はぁ～、美味ぇな。んだども、一気さ暑ぐなったな。直ぐに夏来そうだがゃ…（建設作業で消えられたゴツゴツした手で、髪を撫でていれば花弁がフワリと座っていた太腿へと舞い落ちる） (2022/4/11 16:23:30) |
| 巨樹ｲｸﾄｼ | > | … これに気を取られて気づかなかったけど ……… 頭撫でないでよ 、そういうの苛つ –––––– じゃなくて … ああもう ｯ 、… 恥ずかしいから … ！（ 飲料水を両手に収めつつ複雑な心境抱える少年 、言葉を選びながら自らの胸の内を明かして ）… 、それって遠回しにﾁﾋﾞって言ってる？ … まぁいいや 、… その … ありがとう 。（ 何だか喧嘩を売られた様でむぅ … と眉をひそめる 、しかし施しを受けたからにそれ相応の対応をせねばならないと理解はしているようで 、途切れ途切れに礼の言葉を連ねていき … 照れくささを拭うようにして自らも飲料水の封をあけると飲み口へと口をつけて ）… 夏 、これより暑くなるのか … 嫌になるなぁ … 。（ 風に運ばれ太腿へ辿り着いた花弁 、それを拾い上げては手のひらの上に乗せて ） (2022/4/11 16:44:05) |
| タケマル | > | あぁ、いや、子供扱いするつもりはねがったんだども、ごしゃがせたがや？わ、わりな…（恥ずかしい！と少し大きな声で言われたので少し驚きつつ、慌てて頭から手を外した）俺としては、成長楽しみだな、て思ってな。イイ男になりそうだんて…楽しみだゃ（最後に一口飲んで買い物袋へとしまえば。合わせたように買い物袋へと花弁が入り込んできた。それを一つ見て微笑んだ後）そいだば、俺は帰るべがな。さぐぐ帰らねぁど親方がうるせぇんだや……（ベンチから立ち上がれば、逞しい両腕を空へと伸ばして深呼吸した後に、挨拶を交わして蒲田へと帰ろうじゃないか。今日は出会いもあった、いい日になりそうな気がして鼻歌交じりに公園を後にした） (2022/4/11 16:53:02) |
| タケマル | > | 【少しでしたがありがとうございました！楽しかったです。またお邪魔しますー】 (2022/4/11 16:53:40) |
| おしらせ | > | タケマルさんが退室しました。 (2022/4/11 16:55:23) |
| 巨樹ｲｸﾄｼ | > | （ / 楽しい時間をありがとうございました 、お疲れ様です！） (2022/4/11 16:56:14) |
| 巨樹ｲｸﾄｼ | > | … 、… また 、ね 。（ 去りゆく姿をﾍﾞﾝﾁに腰掛けたまま眺める 、そうしてその背が見えなくなった頃ぽつりと素直な感情を表地出したのでした ） (2022/4/11 17:04:52) |
| 巨樹ｲｸﾄｼ | > | （ / 表地 → 表へ ） (2022/4/11 17:05:35) |
| 巨樹ｲｸﾄｼ | > | 【 緊張感無いとすーぐﾀｲﾌﾟﾐｽするんだから 。（ じと目 ）】 (2022/4/11 17:10:15) |
| 巨樹ｲｸﾄｼ | > | … 、時間ｷﾞﾘｷﾞﾘまで粘るつもりだけど … 流石にもう誰とも会えないかな 。（ 一人公園を歩いて周りながらこまめにｽﾎﾟｰﾂﾄﾞﾘﾝｸを体内へ取り入れ水分補給を繰り返していけばやがてその容器は空っぽに 、役目を終えたﾎﾞﾄﾙをごみ箱へ滑らせ別れを告げるとその場から移動を初め建物の中へ 、室内再訪すればｿﾌｧへ座して ） (2022/4/11 18:51:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巨樹ｲｸﾄｼさんが自動退室しました。 (2022/4/11 19:29:45) |
| おしらせ | > | 巨樹ｲｸﾄｼさんが入室しました♪ (2022/4/11 19:31:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巨樹ｲｸﾄｼさんが自動退室しました。 (2022/4/11 20:59:15) |
| おしらせ | > | 巨樹ｲｸﾄｼさんが入室しました♪ (2022/4/11 20:59:33) |
| 巨樹ｲｸﾄｼ | > | （ ﾎﾟｹｯﾄから端末を少し覗かせ現在時刻の確認を行ったのちｿﾌｧから腰を上げると扉の方へと向かって歩き出した青年は部屋を去って行ったのでした / ↓ ） (2022/4/11 21:19:21) |
| おしらせ | > | 巨樹ｲｸﾄｼさんが退室しました。 (2022/4/11 21:19:31) |
| おしらせ | > | エーギルさんが入室しました♪ (2022/4/12 00:28:23) |
| エーギル | > | おう、邪魔するぜ。って入ってから言うのも何だな(ガハハと豪快に笑いながら近くの椅子に腰掛け)今は誰も居無いのか。 (2022/4/12 00:29:17) |
| エーギル | > | 何だ何だ?何か見られてる様な気分になっちまうな (2022/4/12 00:41:34) |
| おしらせ | > | ケンゴさんが入室しました♪ (2022/4/12 00:46:31) |
| ケンゴ | > | お、なんだ、俺以外にも人がいるのか？ (2022/4/12 00:47:09) |
| エーギル | > | ほぉう。漸く人が来たのか。まっ、コレで少しは賑やかになるってもんだな (2022/4/12 00:48:32) |
| ケンゴ | > | 随分とでっけぇオッサンだな…。中々腕が立ちそうだな、アンタ！俺はケンゴだ。アンタさえ良ければ、その内手合わせでもしてくれよな！ (2022/4/12 00:51:53) |
| エーギル | > | おう。上等だ。我の強い奴は嫌いじゃ無いぜ。とは言えまあ、無益な殺生もする気はねえがよ。まっ、その時は俺様が手加減してやるから安心しな (2022/4/12 00:56:02) |
| ケンゴ | > | ああ？手加減なんざいらねぇよ！俺よりガタイは良いだろうが、バトルはそれだけじゃねぇからな！(手加減という自分を明らかに下に見た発言にムッと不機嫌を示すケンゴ。だが、エーギル巨体は大柄なケンゴですら見上げる程であり、その自信も理解はできたが) (2022/4/12 01:00:40) |
| ケンゴ | > | (鍛え上げられた自慢の肉体を密かに見せるように上着を脱いでタンクトップ姿になる) (2022/4/12 01:01:52) |
| エーギル | > | 言っただろ?無益な殺生はするつもりねえってよ。折角こんな場所に来てるんだ。ココで争うのも野暮ってもんだろ? (2022/4/12 01:03:15) |
| ケンゴ | > | っ…！はぁ、悪い、バトルの事に関してはすぐにカッとなっちまうんだよなぁ(無益な殺傷と言われた事でまた言い返しそうになるが、理由を聞きそれを収めると落ち着いたのか頭をかいて苦笑いし) (2022/4/12 01:05:49) |
| エーギル | > | その性格を直さねえと余計なトラブルを起こす事になるぜ。気を付けな。まっ、多少暴れられた所で俺様が止めてやるけどな。荒波に揉まれる事に比べたら、ガキ共の乱闘騒ぎ何ざ如何って事ねえよ (2022/4/12 01:09:35) |
| ケンゴ | > | へぇ、随分実力に自信があるみたいだな。バトルで争うのは今は無しだがよ、アンタさえよけりゃガタイで勝負してみねぇか？見たとこ、アンタも自信あんだろ？(そう言うとタンクトップも脱ぎ捨てて鍛え上げられた肉体を晒す) (2022/4/12 01:13:06) |
| エーギル | > | 言った傍からトラブルを自分で起こそうとしてやがるってのは如何何だ?(呆れた様にケンゴを見て) (2022/4/12 01:17:19) |
| エーギル | > | まっ、そんなに俺様のガタイが見たいってのなら見せてやるけどよ(着ていたシャツを脱ぎ捨て上半身を晒して見せ) (2022/4/12 01:19:19) |
| ケンゴ | > | な、なんだよ、平和的じゃねぇか！へいへい、悪かったよ…(少し拗ねた様子で) (2022/4/12 01:19:56) |
| ケンゴ | > | なっ、なんだ……その、筋肉……！？(自慢の肉体以上にデカく鍛え上げられたその肉体に思わず思ったことを口にしてしまい驚くケンゴ。その言葉はそのまま自身の敗北を認めているようなものだ。バトルを避けようとするエーギルの言葉から、あまり鍛えていないのだろうかと勝手に予測していたのだが…) (2022/4/12 01:21:53) |
| エーギル | > | ホラ、コレで満足か?ったく、喧嘩を売るなら相手を力量を良く見てからにするんだぜ?(脱いだシャツを着直し)まっ、俺様が相手だったから良かったと思うんだな。何せ話が通じる相手だしな。ガハハッ (2022/4/12 01:26:15) |
| ケンゴ | > | くっ……ああ、今回は俺の負けだ。アンタ、すげぇガタイだな。俺もかなり鍛えてるんだけどな(自分が挑んだ勝負で正面から返り討ちにされ、意外に素直にエーギルの逞しさ、実力を認め、悔しそうにしながらもその眼差しには敬意も含まれており) (2022/4/12 01:31:25) |
| エーギル | > | まだまだガキ共に負ける程じゃねえんでな。とは言え、そうクヨクヨすんな。自己鍛錬してればその内追い抜けるかも知れねえぜ?(ケンゴの肩をバシバシと叩き慰め)まっ、その頃には俺様も今以上に強くなってるだろうけどな (2022/4/12 01:37:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ケンゴさんが自動退室しました。 (2022/4/12 01:52:13) |
| おしらせ | > | ケンゴさんが入室しました♪ (2022/4/12 02:06:02) |
| ケンゴ | > | 寝落ちしちまってたぜ…山籠りで疲れてんのかな… (2022/4/12 02:06:31) |
| ケンゴ | > | ぐっ、力も強いな…これ以上強くなってんのか…(既に凄まじい逞しさだが、自信に溢れるエーギルの表情にそれが恐らく事実である事を感じ) (2022/4/12 02:09:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エーギルさんが自動退室しました。 (2022/4/12 02:25:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ケンゴさんが自動退室しました。 (2022/4/12 02:32:06) |
| おしらせ | > | ﾊﾞﾃｨﾑさんが入室しました♪ (2022/4/12 21:18:45) |
| ﾊﾞﾃｨﾑ | > | ｵﾚっち参上 ｯ … と 、んまぁそんなに長くは居られないんだけど … 。（ 時計の音のみが響く静かな部屋へと突如として訪れたﾊﾞﾃｨﾑちゃん 、室内へとお邪魔すれば備え付けのｿﾌｧへ腰を落ち着かせ ） (2022/4/12 21:35:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾊﾞﾃｨﾑさんが自動退室しました。 (2022/4/12 22:23:52) |
| おしらせ | > | ﾊﾞﾃｨﾑさんが入室しました♪ (2022/4/12 22:30:49) |
| おしらせ | > | 木のﾊﾟｲﾚ-ﾂさんが入室しました♪ (2022/4/12 22:51:43) |
| 木のﾊﾟｲﾚ-ﾂ | > | （暫く来れないと書き置きした矢先入りづらいと思いつつ、癒しを求めては扉を開けて。中に居た相手が初対面であることに何処かホッとしつつ相手の傍へ歩み寄り）...いきなりで悪りぃんだが、膝枕か添い寝を頼んでもいいか。早々に寝ちまうかもしれねぇが...温もりが欲しい。 (2022/4/12 22:55:00) |
| ﾊﾞﾃｨﾑ | > | おっ 、いらっしゃ〜い ♡ （ 扉の開く音が耳に届けばｿﾌｧの肘掛の片方に両手を添え身を乗り出せばにこやかに出迎え ）……… いいぜ 、このﾊﾞﾃｨﾑ様がお膝でも胸でも貸してやんよ 。 (2022/4/12 23:03:40) |
| 木のﾊﾟｲﾚ-ﾂ | > | それじゃあ...向こうで全身貸してくれよ。ベッドの上で抱き締めてくれ（寝室に視線を向けてそう告げれば先に寝室へと向かい。纏った衣服を床に脱ぎ捨て、下着姿になってからベッドの上に横たわり）..ぁー...横になるだけでも気ぃ抜けるな.. (2022/4/12 23:16:01) |
| ﾊﾞﾃｨﾑ | > | ん … りょーかい 。（ ｿﾌｧから降り遅れてその後を付いて行くと彼の入ったであろう部屋の扉を開き横たわる彼へと近付いて行く、そしてﾍﾞｯﾄﾞの上へと膝を乗せ上がり込むと軋む音響かせながら相手の上へと馬乗りになりそのまま身体を伏せて ） (2022/4/12 23:28:17) |
| 木のﾊﾟｲﾚ-ﾂ | > | ...へへ..（自身に跨る相手を見つめては目を細めて。覆い被さる相手の背に両手を回して緩く抱けば、その存在を確かめるように相手の背へ触れた手を這わせ。触れ合った部位から温もりを感じば安心したように微笑みを浮かべて）あんたはいい匂いがするな.. (2022/4/12 23:41:23) |
| ﾊﾞﾃｨﾑ | > | んぉ 、ありがとちゃん 、ﾚｸﾞﾗﾝｽにはこだわってるかんねぇ … そっちの匂いも嫌いじゃないぜ ？（ 送られたお褒めの言葉に気を良くし尻尾を揺らせば彼の胸板の上へ両手を添えそこへ顎を乗せました ） (2022/4/12 23:56:40) |
| 木のﾊﾟｲﾚ-ﾂ | > | そうなのか...へへ、さんきゅ。..ん...ずげぇ落ち着くわァ...（相手の熱と匂いを感じながら、眠気が大きくなるのを感じれば瞼を閉じて。相手の背に触れていた手を下げれば両手の指先を相手の尻臀へと触れさせて）...柔けぇ尻だな.. (2022/4/13 00:07:21) |
| ﾊﾞﾃｨﾑ | > | そりゃ何より 、気持ちよ〜くねんね出来るといいねぇ 、…………ぅおっと 、んなとこ触ちゃって大胆 ♡ （ 尻臀覆う手に口元へ舌を這わせれば強調するように腰を浮かせ尻を突き出し ） (2022/4/13 00:21:48) |
| 木のﾊﾟｲﾚ-ﾂ | > | あぁ、おかげさまで。もう少し触らせてくれよな..（触れやすくなった尻臀を両手で鷲掴むように揉めば、痛くない程度に指をくい込ませて弾力を確かめたり、それぞれの尻臀を左右に開かせたりして）..眠てぇのにムラついて....変な感覚だ (2022/4/13 00:30:10) |
| ﾊﾞﾃｨﾑ | > | 良いぜ 、好きなだけ触んなよ 、… ｵﾚっちも好きにさせて貰うぜ 。（ 相手の思うがままに触れさせつつ 、相手の首周りを覆う毛を指先で弄びだせば逞しい胸板へと口付け落としていき ）ん ｯ 、ちょ 、広げちゃまずいって 。（ きゅ 、と後孔をひくつかせ (2022/4/13 00:56:56) |
| 木のﾊﾟｲﾚ-ﾂ | > | さんきゅ。..あぁ、あんたもいっぱい触ってくれ（相手の触れように下ろしていた瞼を上げ、穏やかでゆったりとした時間に癒されて。相手の反応を楽しげに見つめては、孔の入口を指の腹の部分で擦り）ん..駄目だな...このままじゃ寝れねぇ。....一発出した方が眠れるか。..なぁ、こっちに尻向けるようにそのまま反対向いて...俺のしゃぶってくれねぇかな（相手の体の下では自身の僅かに芯を持ち始めた逸物が下着を内側から押し上げて） (2022/4/13 01:20:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾊﾞﾃｨﾑさんが自動退室しました。 (2022/4/13 01:29:03) |
| おしらせ | > | ﾊﾞﾃｨﾑさんが入室しました♪ (2022/4/13 01:29:08) |
| ﾊﾞﾃｨﾑ | > | んっ … 駄目だってば … 欲しくなっちまう 、から 。（ 連ねられた言葉とは裏腹に窄まり掠めた指先を内部へ誘う様に吸い付き ）… おっけ … お顔見れなくなっちゃうのは寂しいけど … 任して 。（ ﾍﾞｯﾄﾞへと両手を付き身を起こせば押し上げる逸物を数回臀部へ擦り付け 、直後膝立ちなればもぞもぞと身を翻し股が目前へ来るように身体の向きを変え 、下着の膨らみを愛でるように撫ではじめ ） (2022/4/13 01:46:55) |
| 木のﾊﾟｲﾚ-ﾂ | > | ...ぁ..（自身の股を相手が臀部で擦る光景とその優しい刺激に逸物を更に膨らませて。肉付きの良い尻が目前へと迫れば片方の尻臀を撫でて）凄い格好してるよなぁ...脱がずに後ろを弄れちまうなんて。...っ..ふぅ...俺も...（下着越しに触れられる感覚に自身の逸物を完全に反応させれば、膨らみの先に小さな染みを作り始めて。再び両手で相手の尻臀を開き後孔を晒せば、顔を起こして孔へと口を寄せて。孔の皺を一本一本伸ばしていくように何度も舌を這わせた後、孔へと口付ければ内部へ舌の先を入れては引き抜き、先程よりも深くまで舌を入れては引き抜き、といったように少しずつ掘り進めて） (2022/4/13 02:02:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾊﾞﾃｨﾑさんが自動退室しました。 (2022/4/13 02:57:11) |
| おしらせ | > | ﾊﾞﾃｨﾑさんが入室しました♪ (2022/4/13 02:57:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木のﾊﾟｲﾚ-ﾂさんが自動退室しました。 (2022/4/13 03:03:30) |
| ﾊﾞﾃｨﾑ | > | っは 、… 目ぇ惹くっしょ … ？ （ 下着へ手を掛け少しずつずらして行けば猛り立った逸物が曝け出されていく様をうっとりと眺めたのち 、雁首を指先でつまみ緩やかな手つきにて上下へ動かすと同時に根元を唇でやわやわと咥え ） んっ … むぅ ♡ （ 濡れる先端へ口付けたのち竿を口内へ含めば 、吸い上げながら頭を上下させ奉仕を開始する 、途端孔へと走るぬめりとし感触に反射的に体をこわばらせるとその間にも舌先は内部へ侵入し確実により深くへと掘り進められていき … 逸物を咥えた口からくぐもった声が漏れだした ） (2022/4/13 03:05:21) |
| ﾊﾞﾃｨﾑ | > | （/ ぬめりとし → ぬめりとした ） (2022/4/13 03:06:42) |
| おしらせ | > | 木のﾊﾟｲﾚ-ﾂさんが入室しました♪ (2022/4/13 03:08:58) |
| 木のﾊﾟｲﾚ-ﾂ | > | （敏感な部位を手で擦られた後に逸物全体が相手の口の温もりに包まれ。そのまま相手の口で扱かれては伸ばしていた脚の膝をがくがくと揺らしながら相手の口内で先走りを溢れさせて）..っは、ァ...気持ちいいぜ..（少しずつ振り進め、ついに舌を根元まで挿入して。舌を引き抜けば相手の臀から顔を離し、片手の中指と薬指を自身の口に含み唾液を絡めて。濡らした2本の指の先を相手の孔へ推し当てれば、ずぷりと指先を相手の内部へ挿入した。太い２本の指をゆっくりと押し込み内部を擦りながら根元まで挿入すれば、指が孔から抜けるギリギリまで引き、再度奥まで挿入するように、挿し込んだ指を前後に動かし相手の内部を擦って） (2022/4/13 03:28:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木のﾊﾟｲﾚ-ﾂさんが自動退室しました。 (2022/4/13 03:49:24) |
| ﾊﾞﾃｨﾑ | > | ん〜… ♡（ 先端部分に這わせた舌先を往復させれば溜まる唾液と混ざりあったその液体を飲み下す 、しかしそれのみでは満足出来ぬ悪魔はもっと出せるだろうと促すようにち゛ゅ 、と水音を立てて鈴口へ吸い付き ）… ん゛ぅ゛♡（ 中で蠢き内部を擦り上げる指を逃がすまいとする肉壁が締め付けていく 、より敏感なある一箇所をその指が掠めると漏れ出る嬌声に拍車が掛る様に艶が増し 、一層締め付けを強くして ） (2022/4/13 03:59:30) |
| ﾊﾞﾃｨﾑ | > | （ このままでは可哀想と言う建前を立てつつ 、口の中で脈打つ逸物を根元まで咥え込み締め付ければ射精へと導くと口内に吐き出された熱い精を喉へ受け止め 、その後もｽﾄﾛｰｸを行い余さず吸い尽くし絞り取ればちゅぽ … と音を立て逸物より口を離す 、段々と萎えて行く竿に付着した精を舌で舐め取り＂掃除＂を行えば下着の中へと収めた 、ﾍﾞｯﾄﾞに手を付きながら相手の身体から降りる為胴を跨いでは彼の隣へと寝転がりｼｰﾂの上で肘を付く 、そして空いている手で手繰り寄せたﾌﾞﾗﾝｹｯﾄを肩まで被せてやればﾍﾞｯﾄﾞを軋ませつつ覆いかぶさり ）… ｸﾞｯﾅｲかわい子ちゃん 、また遊ぼうぜぃ 。（ 無防備に薄らと開かれた口へと口付けを落とせば彼の腕へと擦り寄り … やがて自らも夢の世界へ誘われて行くのでした / ↓ ） (2022/4/13 05:07:17) |
| おしらせ | > | ﾊﾞﾃｨﾑさんが退室しました。 (2022/4/13 05:08:00) |
| おしらせ | > | ｲﾂｧﾑﾅｰさんが入室しました♪ (2022/4/15 22:43:37) |
| ｲﾂｧﾑﾅｰ | > | むぅ … ｺｰﾄを羽織ってくるべきだったかのう 。（ 室内へ上がりｿﾌｧへ歩を進めていくｾｰﾀｰ姿のおじいちゃん 、最近は暖かい日が続いていた為か今日は僅かばかり肌寒く感じられ … 上記を小さく口にしました / ↑ ） (2022/4/15 22:59:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｲﾂｧﾑﾅｰさんが自動退室しました。 (2022/4/15 23:47:41) |
| おしらせ | > | ｲﾂｧﾑﾅｰさんが入室しました♪ (2022/4/15 23:48:42) |
| ｲﾂｧﾑﾅｰ | > | … ふぅ 。（ 人の気配が感じられないまま刻一刻と時間のみが過ぎ去って行く 、そんな最中暇を持て余した竜は長ｿﾌｧへのしりと腰を落ち着け背凭れへ身を委ねると何をして時間を潰そうかと思案を始め ） (2022/4/16 00:28:11) |
| ｲﾂｧﾑﾅｰ | > | （ 考えを巡らせていく内にじわじわと忍び寄る睡魔 、やがて耐え切れず欠伸を漏らせば目元を擦る 、こんな日は帰って暖かい布団に包まれるとしよう 、とｿﾌｧから腰をあげ立ち上がれば扉へと向かい部屋を後にしました / CC ） (2022/4/16 01:56:32) |
| おしらせ | > | ｲﾂｧﾑﾅｰさんが退室しました。 (2022/4/16 01:56:36) |
| おしらせ | > | ﾊﾞﾃｨﾑさんが入室しました♪ (2022/4/16 02:13:30) |
| ﾊﾞﾃｨﾑ | > | ん〜 、今日はびみょいかもねぇ〜 … 、まぁ限界まで粘るつもりだけど 。（ 入室早々室内のｿﾌｧに歩み寄って行きその上にて腰を掛け ） (2022/4/16 02:33:13) |
| ﾊﾞﾃｨﾑ | > | この辺りにしとくかぁ … んじゃおやすみぃ … 。（ 横へと倒れ込みｿﾌｧの上に寝そべると重い瞼を閉ざしました / ↓ ） (2022/4/16 04:09:09) |
| おしらせ | > | ﾊﾞﾃｨﾑさんが退室しました。 (2022/4/16 04:09:12) |
| おしらせ | > | 主さんが入室しました♪ (2022/4/16 04:18:39) |
| おしらせ | > | 主さんが退室しました。 (2022/4/16 04:18:52) |
| おしらせ | > | 主3さんが入室しました♪ (2022/4/16 04:19:04) |
| 主3 | > | うわっとっと…。躓いてコケる所だった。にしてもやっぱり誰も居無いな。 (2022/4/16 04:20:31) |
| 主3 | > | 流石にこんな時間だと来客があるって訳でも無いか(部屋の中をぐるぐると歩き回り) (2022/4/16 04:37:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、主3さんが自動退室しました。 (2022/4/16 05:17:57) |
| おしらせ | > | ﾉｰﾏｯﾄﾞさんが入室しました♪ (2022/4/16 12:54:21) |
| ﾉｰﾏｯﾄﾞ | > | 今日は風がきついな … 。（ 扉を後ろ手で閉ざしたのち貸切状態の室内へ歩を進めて行く 、そして空いているｿﾌｧへ腰掛ければ背凭れへ身を委ね / ↑ ） (2022/4/16 13:06:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾉｰﾏｯﾄﾞさんが自動退室しました。 (2022/4/16 17:36:17) |
| おしらせ | > | ﾉｰﾏｯﾄﾞさんが入室しました♪ (2022/4/16 17:36:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾉｰﾏｯﾄﾞさんが自動退室しました。 (2022/4/16 19:24:01) |
| おしらせ | > | ﾉｰﾏｯﾄﾞさんが入室しました♪ (2022/4/16 19:28:04) |
| ﾉｰﾏｯﾄﾞ | > | （ ｶﾞﾁｬ 、と扉が開く音と共に赤い虎が姿を見せる 、どうやらどこかで腹拵えを済ませて来たらしい 、そしてこの場迄再訪した虎は先程迄座っていたｿﾌｧへ再び腰を落ち着けました ） (2022/4/16 20:10:03) |
| おしらせ | > | スノウさんが入室しました♪ (2022/4/16 21:30:37) |
| スノウ | > | おや...。ここで貴方と会うとは...奇遇ですね。(主人からの任務の一環として、街へとくり出し調査を進めていく中...様々な身の上の者が集まるという部屋の情報を聞きつけ向かってみれば、ソファで寛ぐ見知った人物の姿が視界に飛び込む) (2022/4/16 21:37:10) |
| ﾉｰﾏｯﾄﾞ | > | … げ 、… 支配人 … 何でこんなとこいんだよ 。（ 覚えのある声にびくっと肩を跳ねさせてはその方角へと視線を向け ） (2022/4/16 21:46:16) |
| スノウ | > | 驚かせてしまいましたね、失礼致しました。坊っちゃまからの命により、調査の為この辺りを少々調査しておりましたが...ふふ、何やらお邪魔してしまいましたか？(謝罪の言葉を述べ軽く礼をするも、悪びれる様子を見せず自身がここへ姿を見せた理由を話していく。己を見つめるしかめっ面に対し、若干意地悪い笑みを見せ返答する。ここまで動きっぱなしで少し疲労を感じたのか、良い機会だと言わんばかりに、対面のソファへと腰を沈め) (2022/4/16 21:56:39) |
| ﾉｰﾏｯﾄﾞ | > | へーへ 、そうかよ 。……いや 、丁度暇を持て余してた所だったからな … かまやしねぇよ 。（ どうせそんなこったろうなんて心のどこかで薄々は感じていたようでそこからは特に突っかかる事はなく寄せた眉間の皺を解く 、そして背凭れに両肘を掛けては双眸閉じ深く溜息を吐き出し ） (2022/4/16 22:15:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スノウさんが自動退室しました。 (2022/4/16 22:16:57) |
| おしらせ | > | スノウさんが入室しました♪ (2022/4/16 22:17:04) |
| スノウ | > | おや、ご一緒して宜しいのですか？そういう事でしたら、何もなしにお話するだけと言うのも味気が無いので、お茶でも用意しましょうか。(邪険に扱われるのかと思えば予想外の反応に一瞬目を丸くするも、すぐに普段通りの表情へと戻す。簡易的なティーセット) (2022/4/16 22:27:26) |
| スノウ | > | (簡易的なティーセットを瞬く間に用意していけば、2人分の紅茶の香りと湯気がフワリと立ち込める。)お待たせ致しました。毎日何かとお忙しそうですから...少しの間ですが、貴方の疲れを癒す手伝いをさせて頂いても？ (2022/4/16 22:31:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スノウさんが自動退室しました。 (2022/4/16 22:52:13) |
| ﾉｰﾏｯﾄﾞ | > | 別に気ぃ遣 ……… いや 、貰えるもんは貰っとくべきか 。（ 相手からの申し出を有難く受け入れる事にした虎は一つ頷いて見せる 、そして暫くすると紅茶の香りがあたりにたちこめていき 、すん … とその香りを嗅いで ）… あ゛〜 、… そりゃ 、どうも 。（ どう返せば良いものかと首を横に捻りつつ 、取り敢えずは無難に礼を告げ ） (2022/4/16 22:54:13) |
| おしらせ | > | スノウさんが入室しました♪ (2022/4/16 22:54:36) |
| スノウ | > | ふふ、そこまで警戒なさらなくても結構ですよ。何分、私の方も調査が一段落して時間ができたもので。(こちらは善意で勧めているだけの事だが、確かに多少警戒されても無理はないだろう。無理強いをするつもりもないが、性格上何かをしていないと落ち着かない...それも本音である)貴方の働きにはいつも助けられて居りますので、雇用者として何か還元できれば...と思いましてね。 (2022/4/16 23:02:48) |
| ﾉｰﾏｯﾄﾞ | > | よしてくれよ 、身体がむず痒くなる 。（ それだけ評価されているという事なのだろう 、しかし悪い気はしないものの面と向かって口にされると得も言われぬ感情が押し寄せ … ｿﾌｧへ座り直せば口をへの字にさせて ）… 砂糖とﾐﾙｸあるか … ？（ 目前のﾃｨｰｶｯﾌﾟへ視線を落としつつ ） (2022/4/16 23:21:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スノウさんが自動退室しました。 (2022/4/16 23:23:26) |
| おしらせ | > | スノウさんが入室しました♪ (2022/4/16 23:23:43) |
| スノウ | > | おや失礼、私としては忌憚なく評価を申し上げたのですが...。それとも、改善点等を述べた方が...という訳でもありませんよね？(口ではそう言うものの、どうやら満更ではない様子。悪評ならともかく、良い点を述べてこういう反応をされてはむしろ、面白いものを見た様な気分になってしまい、次いで言葉を漏らしてしまう) はい、勿論用意してありますよ。どうぞ、こちらに。他にも、御要望がございましたら遠慮なく...(彼の要求から間もなくして、小瓶に入ったミルクと砂糖をテーブルに並べる。こちらは、いつも通りの微笑みを向けながら、さながら今だけは貴方の執事だと言わんばかりの態度を示し) (2022/4/16 23:34:23) |
| ﾉｰﾏｯﾄﾞ | > | –––––– 改善点があるってんならそれはそれで取りあう貰うつもりではいるが … 、… そうだな 、今回はさっきので留めておいてくれ 。（ 愉快さを僅かばかり醸し出すその様子 、このまま相手のﾍﾟｰｽに飲み込まれるのも癪である 、その為なるべく事を荒立てないような言葉を連ねていき ）ﾏｼﾞであんのかよ 、… まぁいい 、有難く頂くぜ … 。（ 紅茶入ったﾃｨｰｶｯﾌﾟへ砂糖とﾐﾙｸをそれぞれ入れﾃｨｰｽﾌﾟｰﾝでかき混ぜる 、そして受け皿にｽﾌﾟｰﾝを置けばｶｯﾌﾟを持ち上げ口元へと持っていき口をつけて ）…… 、うまい 。 (2022/4/17 00:00:50) |
| スノウ | > | ふふ、その勤勉さはやはり評価に値しますが...これ以上は私の胸に留めておきましょう。(特に不満も無ければ、貶めるつもりもなく...ただただ相手の反応を楽しむ様に言葉を連ね笑みを見せる)ご希望でしたら、レモン等もありますので...はい、どうぞ召し上がれ...(彼が紅茶を飲み始めるのと共に、こちらもミルクを混ぜたそれをゆっくりと口内へ流し込んでいく。チラリと彼の表情を見れば、少しはリラックスしている様で...)簡易的な物ではありましたが、お口に合った様で何よりです。どうやら、リラックス効果のある茶葉との事で... (2022/4/17 00:18:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾉｰﾏｯﾄﾞさんが自動退室しました。 (2022/4/17 00:21:54) |
| おしらせ | > | ﾉｰﾏｯﾄﾞさんが入室しました♪ (2022/4/17 00:22:25) |
2022年04月10日 13時33分 ～ 2022年04月17日 00時22分 の過去ログ
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