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「【赤塚山の廃寺】」の過去ログ

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2018年08月31日 00時42分 ~ 2022年04月17日 15時45分 の過去ログ
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極道(何度も繰り返される行為に首筋に痛さと熱さが集まってくる頃には己の首には彼のものだと示すように赤黒い華が爛々と咲き誇っているのが何となく分かる)っ、…はぁ、(向きを変えられ反対側の首筋に舌を這わされ耳元で囁かれると面白いくらいに己の身体が跳ねる。一気に熱が集まる頬を悟られないように彼に更に抱きつけば首を緩く横に振って)好きだ、から…東郷さんの事大好きだから、会えても、姿が見えただけでも嬉しくて…でも…これ以上は、(「興奮しちゃうからだめ。」彼の空腹を紛らわせる行為でも己にとっては充分欲情したのか熱を持つ頬と蕩けた目を見られないように顔を埋めて)   (2018/8/31 00:42:35)

土蜘蛛(獲物を骨まで噛み砕く毒の牙は引っ込められているものの、代わりにしつこく遅松の首筋を噛んでは吸い続け。やがて遅松の首筋に幾つもの赤が浮かび上がるのを見れば嗜虐心が僅かに満たされるも、この程度ではまだまだ足りないと首筋に噛み付きながら遅松の懐にするりと手を滑らせていこうとするか)生憎、俺は姿だけ見て満足出来るような聖人君子じゃないんでな。……興奮したら何か不都合でもあるのか?此処にいるのは俺とお前だけだ。(羞恥心からか顔を隠すように己の胸元に突っ伏してしまった遅松の頭を見下すとハッと吐き捨てるように嗤い、遅松が視線を逸らしている隙に手を動かし、着物の帯に手を掛けて結び目を解いていこうとし)   (2018/8/31 01:14:00)

おしらせ土蜘蛛さんが退室しました。  (2018/8/31 01:16:28)

極道彼に噛まれた痕がじくじくと熱を持ちその熱が体全体を蝕んでいくように広がっていく。彼が得意とする毒は回っていないにも関わらず火照っていく身体に小さく身震いをして。するり、と忍ばせられた彼の大きな手に心臓が跳ね上がりながらも抵抗することは無くしっとりと汗の浮かぶ肌に彼の手が滑って)…!…狡い、その聞き方…もう我慢なんかしてやらない、(己が求めている物を全て先回りして与えてもらっているような感覚に僅かに悔しそうに眉を寄せながらも彼の言葉に赤い顔のままぼそり、と呟いていく。その言葉が届いたかどうかは分からないがするり、と緩められる帯に期待が高まればゆるりと蕩けた顔を上げながら口付けをせがむように頬を指先で撫でて)   (2018/8/31 01:29:17)

おしらせ極道さんが退室しました。  (2018/8/31 01:29:27)

おしらせ土蜘蛛さんが入室しました♪  (2018/9/2 00:19:32)

土蜘蛛(ほんの少し。あとほんの少しだけ力を入れれば容易く噛み千切れてしまう薄い皮膚。肌を僅かに傷付けつつ牙が肉に食い込む寸前で止める、そのもどかしい力加減を逆に愉しんでいる自覚はある。道を阻む者、道を逸れた者 ――― 直接間接問わず多くの命を屠ってきたであろう紅色に彩られた魂、それが今己の手の中にあるという事が何よりも心地良かった。)ハッ……餓鬼が一丁前に我慢なんて台詞を使ってんじゃねえよ。空腹なのはお互い様だろうが。(己は肉を、相手は熱を。求めるものは違っても餓えている事に変わりはないと低く嗤うと、帯の解いて床の上へと落としていき。頬を撫でる指先の動きに相手の欲を察すれば、仕方無ェなとばかりに目を細めて遅松に一度口付け、唇を開くよう促すようにちろりと舌で舐めていく)   (2018/9/2 00:49:31)

おしらせ土蜘蛛さんが退室しました。  (2018/9/2 00:49:39)

おしらせ極道さんが入室しました♪  (2018/9/2 12:36:42)

極道(どくどく、と首筋の薄い皮膚の下を通る動脈が大量の血液を運んで脈を打つ。本能的に、人の急所を噛まれていることに早鐘を打っているのか身体が彼を求めて脈打ってるのか。脳まで痺れている己にはそこまで考える余裕が無い)んっ…だって…俺ばっか、こういう事したいみたい…(当たり前だ。彼は己を。己は彼を違う意味で求めているのだから。低く嗤う声にまた身体が跳ねると、帯は床にするりと落ち、着物の前は肌蹴け僅かに色付く傷だらけの素肌が彼の眼前に晒される。己の伸ばした手に口付けとして返事が返ってくれば嬉しさに目元を潤ませながら促す彼の舌に食らいつくように口付けてみようか)   (2018/9/2 12:38:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、極道さんが自動退室しました。  (2018/9/2 12:59:09)

おしらせ極道さんが入室しました♪  (2018/9/2 13:06:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、極道さんが自動退室しました。  (2018/9/2 13:37:12)

おしらせ極道さんが入室しました♪  (2018/9/2 21:06:16)

おしらせ土蜘蛛さんが入室しました♪  (2018/9/2 21:08:30)

おしらせ土蜘蛛さんが退室しました。  (2018/9/2 22:30:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、極道さんが自動退室しました。  (2018/9/3 00:17:08)

おしらせ土蜘蛛さんが入室しました♪  (2018/9/3 04:45:52)

土蜘蛛……人間ってのは妖よりも欲深いな。(一寸不貞腐れたように呟く遅松を見て、存在だけでなく感情まで欲しいのかと低く笑いつつ、邪魔な帯を解いて着物の前を肌蹴けさせていく。普段、着物の下に隠されている傷痕が露わになれば目を細め、その形や感触を確かめるように一つずつ指先でなぞっていく。遅松の傷痕は嫌いじゃない。どの傷痕もこいつが今日まで生き抜いてきた証だからだ)……ン、…おい……あんまりがっつくと舌を噛むぞ。(伸ばした舌に逆に食らいつかれると一寸微かに目を見開くも、しょうがねえなと苦笑しながら遅松に口付け返し。遅松の肩から滑り落とすように着物を脱がせると、深く口付けながら目の前の身体を床の上へと押し倒していく。木の床の上にはいつの間にか蜘蛛の巣が張り巡らされており、背中から倒れても然程痛みを感じる事は無いだろう。己の糸に絡まる遅松の身体を見下ろせば、蜘蛛としての本能が疼いたのか軽く舌舐め擦りし、普段着物を着ていてあまり日に焼けていない遅松の脇腹に掌を滑らせていく)   (2018/9/3 04:45:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、土蜘蛛さんが自動退室しました。  (2018/9/3 05:06:10)

おしらせ極道さんが入室しました♪  (2018/9/3 22:38:09)

極道…だから、業も深い。欲しいものを欲しいままにしてしまうから…(己の欲を全て見透かすように低い嗤い声が鼓膜を揺らせばそのまま伏せ目がちに睫毛の先を震わせ、彼の手が己の身体や傷を確認するように滑る感覚には擽ったさから僅かに身を捩りつつ熱い吐息を零して)…はぁ…ん、ヤダ、もっと欲しいもん…(己から唇に噛み付いていくと僅かに驚きを見せる表情に気を良くすれば次いで来る口付けも彼から受けつつ己も舌を伸ばしていく。ギリギリのラインで羽織っていた着物も滑り落ちそのまま雪崩るように生まれたままの姿で床へと押し倒されてしまえば、ある筈の衝撃が和らいでいることに気付く。柔らかく…悟られないように罠を張り巡らす彼に捕えられればその事態に己は酷く興奮するように熱っぽく見上げながら身体を滑る手に素直に反応を示して)   (2018/9/3 22:39:47)

おしらせ土蜘蛛さんが入室しました♪  (2018/9/3 22:48:16)

土蜘蛛ハッ……なら、そんな欲まみれの人間を喰って生きてる俺も業が深いって事か。(返答の言葉を耳にすればククッと喉を鳴らして遅松の耳元に掛かる髪を指先で払っていき、徐に顔を近付けて柔らかな耳朶を柔らかく噛んでいく。短刀を握っている時の鋭さからは想像も出来ない程、砂糖菓子のような甘さで強請る遅松に口端を吊り上げ、伸ばされた舌に自身の舌を絡めてじゅっ、と音を立てて吸い上げていこうとするか)本当、やらしい面で誘うようになったな、お前。(蜘蛛の巣に絡め取られた人間と、その人間に伸し掛かる巨大な蜘蛛の影が障子戸に映る中、露わになった遅松の肌の感触を愉しむように胸元に唇を滑らせていき。密かな興奮からか背中から伸ばした蜘蛛の脚で遅松の身体を緩く抑え付けつつ、胸元の柔らかな尖りに業と歯を立てて緩く噛み付いた)なら、もう要らねぇって泣くまで喰わせてやるよ。   (2018/9/3 23:10:39)

極道…にゃはは、そうだね。偽って、騙して、魅了して…跡形もなく喰らっていく東郷さんも業が深いと思うな…(違う?と喉を鳴らして笑う彼に此方も釣られて笑みを浮かべつつ、優しく髪を耳に払い柔らかい耳朶に噛みつかれればんっ、と小さく啼いては照れたようにふい、と僅かに顔を背け息を震わせていく。絡まる舌を吸われる感覚に背筋を泡立たせながら気持ち良さに眉尻を下げて)んぁ、ふ…東郷さんに、雌にされちゃったから、なーんて…?(見上げれば彼の顔が近くにある事に幸せそうに目を細めながらも胸元に身を寄せる彼を抱き締める前に蜘蛛の脚に軽く拘束されてしまえば代わりに緩く手を添えながら、与えられる刺激にん、ぁ、あっ…と切ない声を上げて)…ふ…鬼の欲は底無しだから、覚悟してね…?   (2018/9/3 23:34:57)

土蜘蛛否定はしねえよ。それが「土蜘蛛」だからな。(そう嘯いて相手の耳孔にぬるりと舌先を差し込むと、舌で粘膜を濡らしつつ鼓膜を刺激して聴覚ごと相手を犯していく。人間は五感の内、一つでも支配されると途端に弱くなる。羞恥心から相手が顔を背けたのを見れば悪い笑みを浮かべていき、乱暴に遅松の頭を抑えつけると更に舌を奥まで差し込んで容赦無くじゅるりと敏感な粘膜を嬲ってやろうとするか)……ン…、……お前んとこの組の奴等が聞いたら卒倒しそうな台詞だな。……おーぉ、怖ェ怖ェ。油断してたら逆に喰われそうだなァ?(そう言って相手の顔を覗き込めば、夜風に揺れる蝋燭の灯がそう見せるのか、柘榴のように紅く黒曜石のように黒い色が見えれば思わず目を細めていき。押し殺した喘ぎ声に煽られるように舌先で乳首を転がし、時折甘く吸い上げては噛んでを繰り返していく)   (2018/9/4 00:00:27)

極道へへ…なら、東郷さんは前世も悪だったのかもねぇ…俺は今世が幸せで業が深い分、来世は凄く辛いかもしれないなぁ…(彼の返答に何が楽しいのかくすくす、と小さく笑いながらも長い舌が己の聴覚を犯されていくのが分かればビクッ、と一度肩を震わせ目を見開きながらふるふる震え、更に追い立てるように耳を舐られれば心音が早くなりはぁ、はぁ…と口元から零れる息も彼の耳に湿って届くだろう。その合間羞恥心を誤魔化すように彼の着物を握って)んっ、ん、ふ…ぁ、はぁ…だから、東郷さん、だけ。こんな姿…見せるの……ふふ、逆に食べてみたい、ん…気もする(彼の言葉に背けた顔を彼に向けいつもの様に静かに欲を浮かせる瞳で見つつ、緩く挑発するように口元に笑みを浮かべれば転がし舌で弄ばれる飾りは快感にぴくぴく、と震え徐々に赤く腫れていく。愛撫に身体を震わせながら上がる熱は少しずつ下腹部も反応させて)   (2018/9/4 00:23:56)

土蜘蛛……あぁ、前世だ?そんなモンに興味は―――(無い、と。はっきり言い放とうとした直後、一瞬ビリッとした痛みが頭に走れば驚いたように目を瞬かせるもすぐに気を取り直し。来世は凄く辛いかもしれないという相手の言葉を一蹴するように短く嗤うと、濡れた遅松の耳元に酷く優しい声で囁きを一つ落としていく)来世?――― 祟り神に喰われた奴が来世に逃げられると思ってんのか。……安心しろ。今世で死んだらお前の肉も魂も永遠に俺の腹の中だ。(そう言って漸く相手の耳から舌を抜いていくと、蜘蛛の巣に絡まった相手の脚を開かせてその間に身体を割り込ませていく)……どうだかな。お前は一度気を許した奴には甘くなるからな。一寸強請られたら少しだけとか何とか抜かして結局同じ事をするんじゃねえのか?(遅松の返答にわざと意地悪い台詞を返しつつ、ぷくりと赤く充血した乳首を一寸強めに抓んでいき、下肢で緩く熱を持った性器に気付きながらもそこには触れず、もう片方の手はただ緩々と太腿を撫でる動きを繰り返していく)   (2018/9/4 00:47:49)

極道(与えられる刺激に反応していれば不自然に途切れる台詞に僅かに彼を見上げながらも、一瞬の出来事だったのか変わらぬ様子に疑問符を頭に浮かべ。短く零される嗤い声の後、甘く、脳に侵食するような低い声に更に強く彼の着物を掴んでは恍惚の笑みを浮かべよう)んっ…ふ…なら東郷さんとずっといっしょ…?(鼓膜を揺らす甘美な言葉が事実ならばそれは己にとって酷く優しく、何事よりも嬉しい事になるだろう。逃げるなんて最初から頭にない。彼に全て飲まれた後感覚はなくとも彼と共に生き消える事が出来るのならば寧ろ、極道にとっては第二の喜びと言っても過言ではないのだから。解けた顔を更に恍惚に蕩けさせながら耳への刺激が収まると身体を割って入ってくる大きな身体を求めるよう腰に己の足を絡めて)…意地悪ぅ…強請られたってここまで乱れねぇし…俺の身体は東郷さんの物だから…(こんなに乱れるのはアンタの前だけ。と挑発的に笑いつつ敏感な飾りを一瞬強く抓られればあっ…!と身体を跳ねさせ惜しみになく彼に素直な反応を見せていく。そそり立つ自身はひくひく、と僅かに涎を垂らしながら撫でられる太腿は小鹿のように擽ったさに震え)   (2018/9/4 01:10:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、土蜘蛛さんが自動退室しました。  (2018/9/4 01:31:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、極道さんが自動退室しました。  (2018/9/4 01:32:54)

おしらせ土蜘蛛さんが入室しました♪  (2018/9/8 12:54:42)

土蜘蛛(遅松と出会う前は、過ぎ去った刻を振り返るなど馬鹿馬鹿しいと思っていたが、最近自分の「過去」についてふと考えさせられる時がある。それは白い和紙に墨を一滴垂らすように、唐突に脳裏に蘇ってはじわりと染みを広げていく。人里離れた山奥で巨大な「何か」からひたすら逃げ続けた挙句、最期は無残に体を抉られて喰い殺される「夢」。――― 否、意味が分からない。獲物を狩る側の己が、何故追いかけ回された挙句喰われなければならないのだ。こんなものは過去ですらない。ただの錯覚だ。記憶の断片と共に頭に走った痛みに顔を顰めていると、不思議そうに此方を見上げる遅松と目が合って我に返った。仮に、遅松の言う通り前世なんてものがあるとしたら、あの「夢」はもしかしたら己の前世とやらなのかもしれない)   (2018/9/8 13:41:33)

土蜘蛛………お前が契りを守るならな。(―――遅松が、形式上の契りなどではなく互いの情による結びつきを望んでいるのは分かっている。だが、と東郷は思う。人間も妖も、共通して大概が気紛れで適当な生き物だ。今日抱いていた感情が、明日には全く違うものに変わる事など珍しくない。感情ほどあやふやで曖昧なものはない。だが、契りであれば人間である相手と祟り神である己を互いに縛る事が出来る。己が人間と契りを結ぶ事など本来なら有り得ないというのに。餓鬼だなと、遅松からみれば大分年上である蜘蛛は心の中でぽつりと洩らした)ここまで、って事は多少覚えがあるって事じゃねえのか。(遅松から向けられる挑発的な笑みに目を細めると、赤く膨れた乳首を嬲るのを止めずに指の腹と腹で押し潰し、じんと血の巡ったそこに再びざわついた舌を這わせていく。直接触れる前から既に上を向いて勃ち上がっている性器を見れば自身の指先に潤滑剤代わりの糸を纏わせ、雫を滲ませている先端を指先でツゥー…と軽くなぞっていき)一端の組の長が随分はしたねえな……今から蜘蛛に喰われるってのに、そんなに期待した面晒してんじゃねえよ。   (2018/9/8 14:11:52)

おしらせ土蜘蛛さんが退室しました。  (2018/9/8 14:12:32)

おしらせ極道さんが入室しました♪  (2018/9/9 00:08:16)

極道(一瞬の出来事だが、己が過去や昔の話をすると彼は思考をどこかふわりと宙に浮かせる。何か思い当たる節があるのか、はたまた何かに〝捉われて〟いるのか。己が鬼に身体を蝕まれているように彼にも何か…己が思考した所で答えなど出はしないのだが…)…契りでも何でも、東郷さんと一緒に居られるなら、何されたって構わない…組の奴等以外なら何を捧げたって厭わない…既にこの命をアンタに預けてるんだから(彼が口にする〝契り〟。契約とは時に血の繋がりよりも、古からの縁よりも強い力を持つ。それは人の世でも妖の世でも同じらしく一度交わした契りは並大抵のことでは破れはしない。それでも己が盲目なほど情に浮かされ、陶酔し、彼を求めるのか。きっと己自身、形は何だって構わないのだ。ただ己の本能のままに欲深く彼を欲し、熱や温もりを求めてはまだ己の手の届く範囲に彼が居る事を実感していたいだけなのだから…とんだ独占欲の塊だ)   (2018/9/9 00:13:01)

極道はぁ、ん…ふふ、…アンタ以外に〝最後まで〟抱かれた記憶はないから覚える必要ないけどね…それとも、過去の俺にも少しは興味ある?(彼の言葉に僅かに目を細めながらも、飾りを重点的に舐られれば「んあっ、乳首、弱いからぁ…」と情けない嬌声を上げてはびくんびくん、と面白いくらいに身体が跳ねる。待ちわびていた刺激が自身に与えられればもどかしそうに腰を揺らしもっとと腰に絡めた脚で彼を引寄せて)ふ…ん、アンタの前じゃ、俺もただの人だよ……愛しい相手に喰われるのに、期待しない奴がいんの?(彼の言うとおり待ちわびているように期待に瞳を揺らし熱を求める手を蜘蛛の脚の拘束からするりと外せば彼の頬へ滑らせ愛しむように親指の腹で輪郭をなぞり)   (2018/9/9 00:13:31)

おしらせ土蜘蛛さんが入室しました♪  (2018/9/9 00:15:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、土蜘蛛さんが自動退室しました。  (2018/9/9 00:58:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、極道さんが自動退室しました。  (2018/9/9 01:00:50)

おしらせ土蜘蛛さんが入室しました♪  (2018/9/9 21:44:57)

おしらせ極道さんが入室しました♪  (2018/9/9 22:27:00)

土蜘蛛数え切れない程人間を喰らってきたが、俺の正体を知りながら命を捧げようとする酔狂な奴はお前くらいだ。……「何をされても」なんて言葉を使ってると後々後悔する事になるぞ。(盲目的な遅松の言葉に呆れたように溜め息を洩らすも、向けられる貪欲さは嫌いではないのか遅松の頭を緩々撫でていく。遅松を甘やかしている自覚はある。遅松の頭を撫でたり、その柔い身体を抱き締めたり。そんな他愛もない触れ合いも悪くないと思い始めている事に心の中で小さく自嘲した。これは多分、肉を喰らうだけでは満たされない欲なのだろう)……物は言いようだな。"最後まで"っていう余計な一言が引っ掛かるが、まあいい。……どうせ最後は全部喰らうんだ。食前酒代わりに聞かせろ。   (2018/9/9 23:44:12)

土蜘蛛(人間の過去になど興味は無い ――― だが、遅松は別だ。土蜘蛛は本来貪欲で本能に忠実な妖怪だ。求めるなら心臓の奥にある記憶まで。胸元が弱いと訴える声に目を細めると大人しく舌を離した―――かと思えば、今度はもう片方の乳首にチュゥッと音を立てて吸いついていく)弱い……って事は、もっと弄れって意味か?――……って、おい……これじゃあどっちが「蜘蛛」か分からねえよ。(腰に絡みつかせた足で引き寄せる仕草が、蜘蛛が獲物を手繰り寄せるそれに似ていると半目になる中、不意に頬を撫でられると返事の代わりに親指に緩く噛み付いていく)   (2018/9/9 23:44:26)

極道酔狂なのは承知の内さ……後悔なんかしないよ。この胸も焼けるような情はアンタにしか抱かないんだから(呆れられるのも無理は無い。実際己自身ここまで盲目的になるとは思っても見なかったのだから。胸の高鳴りを己の内で感じる中、ふと頭を撫でられれば目を細め甘えるように擦り寄る。以前からそうだが最近はもっぱら彼に甘えている。そして、それを受け入れられている…嬉しい半面、更に彼に沈んでしまいそうで怖くなるのも現状。自ら望んでいる事なのに…彼の甘い言葉は、抱き寄せる身体は、酷く中毒性の高いもので)…二十数年しか生きてないけどね……東郷さんは、俺が力だけで組長って肩書きを手に入れたと思う…?(彼が己の過去を知りたいと言うのなら、己は話せる事を話すのみ) (ぽつり、ぽつり…話す合間、弱い胸の飾りへの愛撫が一旦止んだかと思えば今度は逆の飾りへ吸い付かれはぁ、はぁ…と吐息は熱さを増していき)…ひ、う…ん、もっと触って…ほしい…(吸い付く彼の頭を緩く腕で引寄せながら、己が「蜘蛛の様だ」と言う彼に疑問符を浮べて。噛みつかれる親指にびくり、と肩を揺らすもその後は擽ったそうにふやけた笑みを浮かべて)   (2018/9/10 00:08:45)

おしらせ土蜘蛛さんが退室しました。  (2018/9/10 01:50:14)

おしらせ極道さんが退室しました。  (2018/9/10 01:50:21)

おしらせ極道さんが入室しました♪  (2018/9/15 22:26:01)

おしらせ極道さんが退室しました。  (2018/9/15 23:16:13)

おしらせ極道さんが入室しました♪  (2018/9/16 22:29:15)

おしらせ土蜘蛛さんが入室しました♪  (2018/9/16 22:29:46)

土蜘蛛酒と違って悪酔いじゃ済まねえぞ。(遅松の言葉に冗談半分で返しつつ、猫のように目を細めて擦り寄ってくる遅松の頭を大きめの掌で緩々と撫でていく。出会った時もそうだったが、己を人喰いと知っていながら無防備な姿を晒す遅松は危ういと思う。蜘蛛の脚で絡め取っても、糸で縛り付けても擦り抜けていってしまいそうな儚さを感じる時がある。)……さあな。妖怪ならまだしも、人間の世界じゃそう単純な話でも無ェんだろ?(遅松の話に耳を傾ける間も愛撫を止める気は無いらしく、まだ柔らかい尖りに吸い付いてはざらついた舌で舐め上げていき。開いている手を遅松の下腹部へと這わせていく中、強請る声と共に頭を引き寄せられると小さく喉を鳴らして笑った)……蜘蛛の中には、捕まえた獲物を自分の下に引き寄せてから喰らう奴もいるんだよ。   (2018/9/16 23:11:11)

極道ふふ…依存するぐらい惚れられたら困る   (2018/9/16 23:15:03)

極道ふふ…依存性になるくらい惚れられたら困る?(冗談にくすくすと笑いながらも、撫でられる手にはやはり心地良さげに身を預けて仕舞う。きっとこれからも…誰でも良い訳では無い。彼だからこそ己の身を捧げようと誓った相手だからこそ、無防備に甘えられる。彼が己との約束を違えることはないと知っているから…)…ん、そうだね。色々やったし、やられたし…単純に、殺せば良い訳じゃ無かったね(彼の手に素直に感じながらも過去の己を懐かしむように目を細めれば飾りを舐められた事にびく、と身体を揺らして)は、ぁ…ん…へへ、なら東郷さんの事食べちゃうぞぉって、な(下腹部への刺激を擽ったく感じながら彼の言葉に悪戯っ子のように笑えば引き寄せたまま軽く己から口付けて見ようか)   (2018/9/16 23:26:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、土蜘蛛さんが自動退室しました。  (2018/9/17 00:25:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、極道さんが自動退室しました。  (2018/9/17 00:46:30)

おしらせ極道さんが入室しました♪  (2018/9/17 22:24:27)

おしらせ土蜘蛛さんが入室しました♪  (2018/9/17 22:38:33)

土蜘蛛喰われても構わないなんてほざいてる時点でもう手遅れだろ。(もうとっくに依存してるだろうと口元に意地の悪い笑みを浮かべると、幾つもの噛み痕が残る喉元に舌を這わせていく。―――そう、もう手遅れだ。祟り神と契りを結んでしまった時点で、この哀れな人間に逃げ道は無いのだから。)人間でも妖怪でも、殺すしか能のない奴は遅かれ早かれ狩られる。血の気の多い連中に揉まれて、テメェの中の鬼と睨み合いしながら二十数年生き延びてきたのがお前だろ。……ハッ、生憎赤い小鬼に喰われる程衰えちゃいねえよ。(不意に顔を引き寄せられて唇に軽く口付けられると小さく息を洩らし、徐に懐に手を伸ばすと寝酒用に残していた酒瓶を取り出し。片手で器用に栓を抜くと無造作に遅松の下半身に酒を零していこうとするか)嗚呼、でも違う意味では「喰われそう」だなァ?   (2018/9/17 23:37:41)

極道…ふっ…くく、確かに。確かに手遅れかもね…(意地悪な笑みと彼の言葉に、己自身納得してしまえば込み上げる笑いを抑えながらも首筋を舐められることで抑える声は甘い嬌声へと溶けていく…このまま。手遅れのまま彼の手によってこの後の人生を左右されるならそれもまた一つの楽しみにしてしまうだろうと、己自身呆れてしまい)…そう、力だけ振りかざしたところで三下程度が関の山……だから、身体も心も、思考でさえ組に捧げてきた…きっと一人じゃ無理だったろうね(傍らに居てくれている仲間や、妖たちを思い浮かべながらも口付けた唇を離していく)…ふふ、まだまだ元気で居てもらわなくちゃ…ってうわっ冷たい…っ(唐突に酒を下半身に浴びせられれば唐突な冷たさに腰を跳ねさせながら首を傾げ)…床でのことなら、喰べたいねぇ   (2018/9/17 23:59:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、土蜘蛛さんが自動退室しました。  (2018/9/18 00:51:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、極道さんが自動退室しました。  (2018/9/18 01:41:41)

おしらせ極道さんが入室しました♪  (2018/9/28 22:29:13)

極道((某、バナナ好きの黄色のモンスターのぬいぐるみを抱いて満足気に横になる極道))   (2018/9/28 22:30:18)

おしらせ極道さんが退室しました。  (2018/9/28 23:26:42)

おしらせ極道さんが入室しました♪  (2018/9/29 22:44:41)

極道(今年は、彼岸花の開花が早かった気がする。庭先に範囲を広げて咲いた華々は赤色に加え白色の華もその面を見せる。何本か手織り束を作ればそっと本堂に続く階段に置いて)   (2018/9/29 23:02:21)

おしらせ土蜘蛛さんが入室しました♪  (2018/9/29 23:12:20)

土蜘蛛(…………(謎の黄色い妖怪人形を抱いて寝ている極道の姿に一寸嫉妬心を覚えるも、律儀に供えられた彼岸花を見て機嫌を直した模様)   (2018/9/29 23:14:14)

極道…ん、東郷さんお帰りー(階段に置いたところで踵を返すも、彼の姿が見えればふにゃりと表情を和らげて)   (2018/9/29 23:19:08)

土蜘蛛(……今年の彼岸花は早く咲いた分、早く散ったな。(階段に置かれた花束を手に取りつつぼそりと呟き)わざわざ置きに来るなら直接渡しに来い)   (2018/9/29 23:23:29)

極道うん…見頃も過ぎちゃってねぇ…あ、でも屋敷の方のはまだ手入れしてるからもうちょっと大丈夫だよ(己の置いた華を手に取る彼を満足そうに見れば、そのまま目を細めて)…今は此方の方が東郷さんと会えると思って…屋敷に戻る?(首を傾げながらも彼岸花を持つ手にそっと手を添えながら見上げ)   (2018/9/29 23:27:08)

土蜘蛛(今年は猛暑や台風の影響で赤塚山の彼岸花は早々に華を開いて枯れてしまったようで、屋敷の花はまだ残っているという遅松の言葉に一寸目を細めて「……そうだな」と洩らすも、手の甲に添えられた手を掴むと緩く自身の方へと引っ張っていく)お前を最後まで喰い終わったら、屋敷に戻るか。   (2018/9/29 23:33:50)

極道(明日からも庭の華々は強い風と雨に晒されることになる。その影響は大きく、整理されているとはいえ無事、では済まないだろう。今のうちに何本か彼の手に届けたかった。今年の見事な赤い証を…)…ふふ、ありがとう…沢山食べてね(彼の方へ引かれれば身を預けるように目を伏せて)   (2018/9/29 23:38:13)

土蜘蛛(庭園……否、赤塚に咲く全ての花が枯れ果てて供物が無くなったとしても、己が喰らいたいたった一つの紅が残ればそれで良い)……そりゃ、どっちの意味で言ってるんだ遅松。テメェを喰えって意味なら最初からそのつもりだが?)   (2018/9/30 00:10:23)

土蜘蛛(体付きは間違いなくしっかりした男のものなのに、掠れた喘ぎを洩らして腕の中で身動ぐ存在は温くて柔らかい。もしこの瞬間、己が気紛れで遅松を手に掛けようとしたらどんな反応を見せるのだろう。……多分、受け入れてしまうのだろう。この男は自分の信じるものに対して盲目的だ。まるで目隠し鬼のようだと、思う)……なら、存分に喰わせてやる。テメェの腹の中の紅が真っ黒に塗り潰されるくらいにな。(そう言うと濡れた下半身に視線を落としていき、指先を太腿に触れさせると酒の雫を掬い取り、そのまま後孔に擦り付けてぬぷりと軽く指先を埋め込んでいく)   (2018/9/30 00:11:45)

極道…あは、どっちの意味でもあるかな…なんて。でもまだ、やりたいことはあるからイロ的な方でよろしくね(くすくす、と愉しそうに笑えばそのまま彼の腕の中でぎゅう、と身体に腕を回し)   (2018/9/30 00:15:28)

極道(身体を這う、彼の手つきに、舌に翻弄されながら一つ一つの動きに反応していく。時折漏れる吐息を彼の頬に当てながらも震える身体を素直に彼に晒しては何かを思案する彼にそっと手を伸ばし)…ん、全部…全部、東郷さんの色にして…?(はぁ、と熱い吐息とともに零れた息は次なる快感に解けて消え、以前の抱かれた時のように後孔に彼の指の感覚がすれば雫の冷たさと指の暖かさ、幸福感に瞳を濡らして)   (2018/9/30 00:22:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、土蜘蛛さんが自動退室しました。  (2018/9/30 00:31:56)

おしらせ土蜘蛛さんが入室しました♪  (2018/9/30 00:32:33)

土蜘蛛………やっぱりイカれてやがるな、お前は。(言葉とは裏腹に相手に向けられる眼差しは珍しく優しげなもので、此方に向かって伸ばされる手は好きなように遊ばせておこうとするか。最早酒か先走りか分からぬ程濡れている性器の先端を舐めつつ、熱い体温を孕んだ内部を指先で探っていればびくりと震える箇所を感じ取って口端を吊り上げていく)……嗚呼、そうだ。忘れるところだった。(業とらしい呟きを洩らしながら空いているもう片方の手で遅松の性器を掴むと、指で輪を作って根本の辺りを緩々と擦り上げていき。指の動きに合わせて白い糸が絡みつき、程無くして遅松の性器を蜘蛛の糸が縛り付ける事になるだろう)   (2018/9/30 00:42:14)

極道…!…ふふ…イカれてる俺も好きでしょ?(彼の熱を感じてる合間に向けられる優しげな目線に愛しそうに見つめかえせば自由な手は頬をそっと撫でてから細められる目元をなぞり)んっ…!ふぁ…ぁ…?(自身を舐められる刺激と熱くうねる後孔の中に指が良いところを掠めればビクッ、と一際強く身体を跳ねさせながらも呟きには首を傾げつつぼんやりとした頭で彼の行為を見守れば徐々に締め上げられる自身に目を見開いて)っ、や、だ…これっ(達せないことに自身は更に赤く腫れ上がり苦しそうに僅かに息を短くしていく、外してというように彼に目線で訴えつつも、きっと彼は己が限界までこのままなのだろう、と思考の片隅にそんなことを思い浮かべ)   (2018/9/30 00:53:51)

土蜘蛛ああ、嫌いじゃねえよ。(相手が人間としてイカれているのなら、祟り神の理から外れてしまった己もまたイカれてしまったのだろう。初めて会った時に見た赤と黒が濁り合う魂は、今もこの腕の中に―――その事に深い満足感を得ながら、目元の皺を撫でられると少し擽ったそうに目を細めていく。前と後ろの刺激で相手が惚けている隙に先走りを流す性器に糸を絡めてしまい、気付いた時には後の祭りで驚きと困惑に目を見開く遅松を見下ろしながら、悪党らしい笑みを浮かべていく)やだ、じゃねえよ。この前の仕置きがまだだろう?イキてえなら後ろだけでイけ。(心配しなくてもちゃんと手伝ってやるよ、と。根本をぎちぎちに縛られた性器を業と優しく舐めると、後ろに差し込む指を二本に増やして先程触れた箇所をぐりぐりと押し上げていく)   (2018/9/30 01:13:04)

極道…へへっ、その言葉だけで充分(己は幸福だ。人の道から外れようと、端から同じ道など歩いてはいない…人とも妖とも理を外れたのが己たちなのならば俺はその道を歩むだけーー細められる目にゆるゆると撫で続けるも自身を糸で縛られた事でその手を彼によって張り巡らされた糸をぐっ、と握りながら悪どい笑みに成す術はなく)うっ、ぐ…い、まぁ?…うぁ、んん…!(彼の言葉に返すのがやっとなのか胸元を上下させながらも優しく舐められる自身には腰をビクリ、と跳ねさせながらも後孔の良い所に指が当たればきゅうきゅうと彼の指を締め付けて)   (2018/9/30 01:24:16)

土蜘蛛(天狐に封印され地底深くで何百年も眠りに就く前までは、飢えが満たされるまでただひたすら人間を喰いたいという欲求しかなかった。たった一人の人間と道を共にする未来は想像すらしていなかった。己が張った蜘蛛の糸を握り締めながら必死に耐えようとする遅松を見ていると更に追い込んでみたくなる。毒蜘蛛と分かっていながらその掌を己に差し出したのだ。お望み通り、頭の頂から足の爪先までどろどろになるまで己の毒で塗り潰してやるとしようか)いつ仕置きするかは俺の自由だろう。……ハッ、本当に食い千切られそうだな。(押し込んだ二本の指を締め付ける動きに小さく喉を鳴らすと徐に指を引き抜き、着物の前を軽く肌蹴てひくひくと痙攣している箇所に自身の昂りを宛がうと少し強引に中を貫こうとするか)お望み通り俺を喰わせてやるよ、遅松。   (2018/9/30 01:47:33)

極道(彼の言葉にぐ、と蜘蛛の巣を握る指に力を入れる。己自身仕置きを受け入れたのだから彼の言葉は尤もで。最初は苦しそうに眉を下げながらも嬌声は途切れることなく口から溢れ続ければ、徐に指を抜かれ)っ!…は、はぁ…とうご、さ…っ(まだかまだか、と彼の熱を欲するように痙攣する後孔に彼の自身を宛がわれれば一気に己を貫くその熱に目を開きながらも彼を締め付けながら受け入れ)っ!あっ、あ゛っ…!ん、ふ(僅かに苦しそうに、すがるように彼の着物と蜘蛛の巣を握りながらも彼を離さんばかりに締め付けて)   (2018/9/30 01:58:11)

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おしらせ極道さんが入室しました♪  (2018/9/30 22:17:00)

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おしらせ極道さんが退室しました。  (2018/10/7 23:38:20)

おしらせ極道さんが入室しました♪  (2018/10/8 22:22:50)

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土蜘蛛(堂内に張り巡らされた糸を通じて遅松の指に力が籠るのを感じれば、上から掌を重ねて抑え込むように握り込んでいく。遅松を抱くその背中からはいつの間にか巨大な蜘蛛の脚が伸びており、中の締め付けと熱さに小さく息を詰めると遅松の耳元に唇を寄せていく)……おい……力み過ぎた。もう少し力抜け……(そう言いながら空いている手を遅松の脇腹から臍の下へするりと滑らせていき、長めの舌先で耳孔の淵をなぞって身体から力を抜かせていこうと)   (2018/10/8 23:36:23)

極道(孔の圧迫感に更に力が入りそうになるも、手を取られ掌を重ねるように握られれば安心したように僅かに眉を下げながらもへらり、と笑い己からも手を握って)あっ…ん、ふ…だってお腹、きゅう、って…っ(前を縛られ孔だけでの絶頂を促されるこの状況にも感じるのか僅かな愛撫にも身体を跳ねさせながら、耳を嘗められればふぁ、と情けない声を上げながら息をゆっくり吐いていき)   (2018/10/8 23:44:52)

土蜘蛛(破れた障子戸から吹き込む夜風がしっとりと汗ばむ肌を撫でていくも、互いに肌を重ね合わせている所為か然程寒さは感じず。握り返される掌の温もりに目を細めつつ、締め付けが僅かに緩むのを感じればゆっくりと腰を引いていく。突き入れた時とは対照的に業と焦らすように緩々と腰を引いた後、抜け落ちる寸前でまた奥を突く内部が甘えるように締まるのを感じてハッ…と僅かに呼吸を乱していく)……そりゃ、そうだろ……お前の中に突っ込んでるんだからな。……見た目はしっかり引き締まってるのに、中は驚くくらい柔いよな。   (2018/10/9 00:04:36)

極道(彼が手を握るのに、すがるように何度も快感で震える手で指を絡めつつゆっくりと腰を引かれればその刺激さえも肩を跳ねさせ、また突き上げられる動作に締め付けは増すばかり、喘ぎ声も吐息と共に更に甘く大きくなればお腹に感じる彼の熱に自身も嬉しそうにぴくぴく、と跳ねて)と、ごさんの…はぁ、こと…好きだから、だよ…んぁっ…俺の、中…きもちい?(乱れる呼吸を感じる余裕もないのか彼の腰に合わせながらも瞳を濡らしながら見つめ)   (2018/10/9 00:17:01)

土蜘蛛ッ……ああ、そうだな……お前の中は気持ち良い。(遅松からの問いかけに珍しく素直に応えると遅松の下肢に手を伸ばし、糸で戒められたままの性器を握り込めば腰の動きに合わせて緩やかに扱いていく。先端から滲む先走りで糸がぐっしょり濡れている事に気付きながらも、まだ糸を解く気が無いのか時折悪戯に先端の孔を指先で軽く引っ掻いて)……は…、縛られてたら、流石にイけねえか……、…前がダメでもちゃんと後ろで達せられるよなぁ、遅松?   (2018/10/9 01:05:13)

極道っ、へへ…ん、うれ、し…っああ…!(汗で顔に張り付く髪をそのままに彼の言葉には精一杯の笑みを浮かべながら握っていない片方の手を彼のうなじに回し。先走りが垂れる自身にも刺激を与えられればゾクンッ、と腰を浮かせ更に赤く腫れ上がらせながらも矯声を溢しながら小さく頷いて)ん、あぁっ…!はぁ、だいじょ、ぶっ、中にちょーだい…っと、ごうさんっ   (2018/10/9 01:15:21)

おしらせ土蜘蛛さんが退室しました。  (2018/10/9 01:22:08)

おしらせ極道さんが退室しました。  (2018/10/9 01:22:15)

おしらせ土蜘蛛さんが入室しました♪  (2018/11/3 23:43:50)

おしらせ極道さんが入室しました♪  (2018/11/3 23:46:45)

土蜘蛛(身体を震わせながら己の名を口にして強請る遅松の姿に満足したのか、口端に薄く笑みを浮かべると遅松の脇腹をゆるりと撫でていき。腕の中の声に誘われるがまま更に腰を沈めて遅松と深く繋がっていく。)……っ……、……妖の子種を強請るなんざ、淫乱を通り越して強欲だよなァ…お前も……!(遅松の掌の温もりを項に感じれば掠れた息を洩らし、目の前に曝け出された首筋に顏を埋めながら腰の動きを速めていき。首筋から滲む血を舐め取ったところで限界を迎えれば小さく息を詰めながら遅松の中に精を放っていく)――― 遅…松ッ、…く……ぅう……!(荒く息を吐き出しながら伸ばした蜘蛛の脚で相手の身体を抱き締めると、痛々しく腫れた性器から漸く糸を解いて解放していこうとするか)   (2018/11/4 00:19:56)

極道(腰を浮かせ、ひくひくと中が欲しいと繰り返す。我ながら欲張りだと思いながらも彼の笑みを見れば思考もたちまち蕩けてしまう。彼を呼びながら深く…更に深く繋がれば目を見開き喉を仰け反らせて)あっ、あ゛…!は、ぐっだ、て…ぜんぶっほし…ぃ!(言葉通り、項に這わせた手で僅かに彼を引き寄せそのまま己の首筋へ熱く、ぬるりとした舌を這わされればまた更に嬌声を上げてその間隔を小さくしていく。彼の限界に自身をきゅう、と締めたなら己の内側から染める熱い精に己も熱い吐息を溢して)東郷さ、んぁ!あっ、あ…ーー!(己の暖かさと違い僅かに冷たい鉤爪に抱き締められ縛られていた自身を解放されれば彼の精を感じながら今までになくビクン、と大きく跳ね腹に白濁を大量に放って)   (2018/11/4 00:37:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、極道さんが自動退室しました。  (2018/11/4 01:46:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、土蜘蛛さんが自動退室しました。  (2018/11/4 02:37:31)

おしらせ土蜘蛛さんが入室しました♪  (2018/11/7 01:41:03)

土蜘蛛(ひくつく柔肉に誘われるまま遅松の体内に精を注ぎ込むと、ゆるりと身体を起こして荒い呼吸と共に遅松を見下ろしていく。例えまぐわいの最中であっても、これまで人間に対して無防備な姿を曝け出す事など無かった。自らの急所である項に触れる事を許したのは、後にも先にも遅松ただ一人だ。首筋から滲む血を舐め取っても、その身体を掻き抱いて熱を貪り喰らっても。足りない ――― 否、足りないとは一寸違う。遅松の命は確かにこの手の中にある。にも拘らず、胸の内で燻り続けている苛立ちの理由を土蜘蛛は理解していた。目の前に腹を空かせた仔鼠がいたら、例えそれが自身の血であっても容易く与えてしまう。例え相手が人外であっても、心を許す存在であれば寛容的な態度で接する。それが遅松という男だ。――― 気に入らない。たった一滴の血であったとしても、己の許しなく遅松の存在が他者に分け与えられてしまう事が。)――― 遅松、(………ふと、悪い企みが頭を過れば口元に薄く笑みが浮かんだ)   (2018/11/7 01:42:53)

おしらせ土蜘蛛さんが退室しました。  (2018/11/7 01:47:17)

おしらせ極道さんが入室しました♪  (2018/11/7 16:30:20)

極道(精を放ったと同時、浮かせていた肢体をだらん、と彼の張った蜘蛛の巣に投げ出し、筋肉が収縮するようにピクピクと痙攣を繰り返す。はぁーっ、と熱い吐息を溢しながら彼の精で満たされたナカに脳内が幸福感を覚えれば見下ろされる視線にも目元を溶けさせ半開きの口許を己の舌の水分で湿らし、精を放った自身を僅かに揺らす)はぁ…ん、なぁに…?(未だにぼんやりとした思考の中、不意に名前を呼ばれれば薄く笑みを浮かべる口許に胸が高鳴るのを抑えながら緩く首を傾げて)   (2018/11/7 16:31:18)

おしらせ極道さんが退室しました。  (2018/11/7 16:33:23)

おしらせ土蜘蛛さんが入室しました♪  (2018/11/8 00:46:43)

土蜘蛛(己が遅松に対して行おうとしている所業を天狐に知られれば、残る蜘蛛の脚を全て燃やされ今度こそ葬られるやもしれないが躊躇は一切無かった。遅松は己に全てを捧げると言った ――― ならばこれは契りの証だ。欲しいモノが目の前にあるのに、指を咥えて見ているだけなど真っ平御免だ。蜘蛛の巣に身体を預けて脱力している遅松に向かって一言呼びかけると、徐に相手の腹へと顏を寄せていき。緩く首を傾げながら問い返す遅松に構わず、相手の左脇腹をチロリと舌で一舐めすると、開いた口元から鋭く尖った牙を覗かせていく。そして次の瞬間、獲物を捕食する為の毒牙を遅松の脇腹に深々と突き立てる。餓えを紛らわせる為に首筋を浅く噛んでいた時とは全く違う、蜘蛛が捕らえた獲物の体液を吸い出すのと同じように引き裂いた傷口から生き血をじゅるりと啜り上げていく。背中から伸びる蜘蛛の脚は遅松の身体をしっかり抑え付けており、短い間に遅松の血が容赦無く土蜘蛛によって吸い尽くされていく……)   (2018/11/8 01:19:52)

おしらせ土蜘蛛さんが退室しました。  (2018/11/8 01:19:57)

おしらせ極道さんが入室しました♪  (2018/11/8 10:25:31)

極道(己の問いかけに返答は一切ない。しかし、緩く動いたかと思えば己が吐き出した白濁が滴る脇腹を遊ぶように舐められる。擽ったさに身動ぎをしようとしたのだが…己の首筋を緩く噛むあの毒歯が、開く口許によって晒されればいつもより凶悪に見えたのは間違いではないだろうーーー喰われる。そう思った瞬間脇腹の痛みに身体が強ばると、いつの間にか己を押さえつけていた蜘蛛の脚にすがるように手を伸ばし強く握ってしまったのは流石に許して欲しい)っ…あ、つぅ…ぐっん…!(暴れたり、喚き散らしたりすることはないが痛みに耐えるように唇を噛み締めてから、血を啜られ始めるとぴく、ぴく、と身体を揺らし。何故か熱い吐息が噛み締めていた口元から溢れる…痛みがないわけではない。既に彼からされること全てに脳が溶けてしまっているようだった。口付けも、愛撫も、抱き潰されるのも…こうして、己を貪られるのも全て。彼が己を求めた証だと、血を失い僅かに霞む視界の中で嬉しそうに微笑めば、ゆっくりと彼の髪に触れたなら撫で付けるように頭を撫でて)   (2018/11/8 10:27:07)

極道はぁ…まだ、全部…飲まないでね…?(“契り”を交わした以上。己にはまだやることがある…それを成し終えずしてこのまま身を委ねてしまえば、それは契約違反になってしまうのだから…そんな事はしないだろうと思いながらも血を啜り続ける彼を見つめ)   (2018/11/8 10:27:28)

おしらせ極道さんが退室しました。  (2018/11/8 10:32:06)

おしらせ土蜘蛛さんが入室しました♪  (2018/11/22 23:27:47)

おしらせ土蜘蛛さんが退室しました。  (2018/11/22 23:56:43)

おしらせ極道さんが入室しました♪  (2018/11/23 00:06:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、極道さんが自動退室しました。  (2018/11/23 01:24:56)

おしらせ極道さんが入室しました♪  (2018/11/23 23:35:49)

おしらせ極道さんが退室しました。  (2018/11/24 00:09:25)

おしらせ極道さんが入室しました♪  (2018/11/25 23:57:41)

おしらせ極道さんが退室しました。  (2018/11/26 00:03:56)

おしらせ土蜘蛛さんが入室しました♪  (2018/12/6 22:12:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、土蜘蛛さんが自動退室しました。  (2018/12/6 22:56:19)

おしらせ土蜘蛛さんが入室しました♪  (2018/12/6 22:57:37)

土蜘蛛……嗚呼、想像以上に濃いな。(その呟きは血に対するものなのか、それとも遅松自身の命を揶揄するものなのか。傷口の熱さを愉しむように舌を這わせ、溢れ出てきた血をじゅるりと音を立てて吸い上げていく。己と出会う前から幾度も修羅場を潜り生き永らえてきた芯がそうさせるのか、研ぎ澄まされた包丁より鋭い牙を突き立てられても叫び声一つ上げず耐えている遅松を見れば少しだけ面白くなさそうに眉を寄せていく。土蜘蛛に噛まれて悲鳴も上げずに耐えるとは。まだガキの面影を残している一方、痛みへの忍耐力はありやがると心の中でぼやく中、伸ばしていた脚を強く握られると一寸驚いたように目を見開くも、その掌の熱さにやがてククッと低く嗤い。まだ全部飲むなという遅松の言葉には微かに目を細めるだけでやはり答えを返す事は無い。だが、その意地悪く細められた眼に殺意が無い事に遅松なら気付くだろう。やがて吸い出される血の量が増えると遅松の視界が徐々に霧がかったようにぼやけだし、程無くして意識は闇の中に沈んでいく事になるだろう)   (2018/12/6 23:11:35)

おしらせ土蜘蛛さんが退室しました。  (2018/12/6 23:11:41)

おしらせ極道さんが入室しました♪  (2018/12/6 23:16:15)

極道(傷口から溢れる血をまるで水でも飲むように啜り上げられていけば、赤に染まった口元にはぁ、と吐息を零す。霞む意識の中で僅かに零した己の何かに対する感想に一瞬小さく笑みを浮かべればそのまま抵抗せず彼の思うままにされて行く)…ん、はぁ…(血を飲まれる度に少しずつ、少しずつ…意識が闇に溶けるように、殺気の篭ってない目線に安心すれば蜘蛛の巣に掛かったまま眠るように意識を手放して…目が覚めた時には、彼の事だ。風の通る本堂ではなく己の屋敷の布団へ転がされている事だろう)ーーー〆   (2018/12/6 23:25:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、極道さんが自動退室しました。  (2018/12/6 23:48:20)

おしらせ土蜘蛛さんが入室しました♪  (2019/3/24 11:36:41)

土蜘蛛(――― 朝。庭先から聞こえてくる小鳥の囀りに遅松が目を覚ますと隣に土蜘蛛の姿はなく、見慣れた屋敷の寝室で一人温かな布団に包まっている事だろう。脇腹の肉を噛み千切られ大量の血を失ったにも関わらず、遅松の身体には痛みはおろか眩暈や気怠さといった不調は何も感じられない。着物を捲って脇腹を確認すれば、鋭い牙に噛み付かれた筈の脇腹には傷痕一つ残っていないだろう。――― だが。噛まれた脇腹から波紋状に広がる黒い痣。まるで蜘蛛の巣を思わせるようなそれは、一目見て呪詛の類だと分かるだろう。――― 遅松の身体から奪った血の分だけ、自身の血を遅松の身体に注ぎ込んでやった。呪詛の効力により遅松自身はその血の影響を受ける事が無いが、もしまた優しさや憐みから自身の血や肉を他者に分け与えようとすれば、遅松の一部を取り込んだ相手は土蜘蛛の呪いも受け入れる事になり、想像を絶する苦痛の中で内臓が腐り落ち、血反吐を撒き散らしながら絶命する事になるだろう。祟り神の所有物に手を出した報いだ。――― それでもお前はまだ、俺以外の奴に自らを差し出そうと思うか?)   (2019/3/24 11:38:51)

土蜘蛛(相手を捕らえる為だけに紡いだ呪いの糸。相手の身体と魂に糸を巻き付け、自身と相手を結ぶ契りの証としよう。逃がすものか、絶対に ――――)〆   (2019/3/24 11:48:25)

おしらせ土蜘蛛さんが退室しました。  (2019/3/24 11:48:29)

おしらせ極道さんが入室しました♪  (2019/5/27 12:47:28)

おしらせ極道さんが退室しました。  (2019/5/27 12:49:36)

おしらせ土蜘蛛さんが入室しました♪  (2019/5/28 00:02:20)

土蜘蛛………(赤塚山にて妖となり、祟り神として人々に恐れられた頃より千年以上の月日が流れた今日。この時代の暑さは千年前の比ではなく、流石の祟り神もほとほと滅入ってしまったのか蜘蛛の姿に戻ったまま、日の当たらない部屋の隅に蹲って動こうとしない)   (2019/5/28 00:05:31)

おしらせ土蜘蛛さんが退室しました。  (2019/5/28 00:05:59)

おしらせ極道さんが入室しました♪  (2019/6/29 13:22:45)

おしらせ極道さんが退室しました。  (2019/6/29 13:30:00)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2019/6/30 09:06:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、???さんが自動退室しました。  (2019/6/30 09:28:00)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2019/6/30 17:50:25)

???『――― 嗚呼、嘆かわしい。我が伴侶は一体何を血迷うているのか、よりにもよって人間などに心奪われるとは全くもって嘆かわしい。人間など、所詮我等の糧でしかないというのに』   (2019/6/30 17:57:23)

おしらせ???さんが退室しました。  (2019/6/30 17:57:27)

おしらせ土蜘蛛さんが入室しました♪  (2019/8/18 16:11:54)

おしらせ土蜘蛛さんが退室しました。  (2019/8/18 17:14:26)

おしらせ極道さんが入室しました♪  (2019/8/20 23:30:29)

極道(ここ最近、気分が優れない…いや、決して気が滅入っているとか、仕事が面倒ということは無い。ただ、食欲が湧かなかったり、匂いに敏感になったり日中眠くなる事が多いのだ…あと、吐くまでは行かなくとも僅かに喉元を何かが込上げる時がある。医者に行こうにも知り合いの医者は闇医者ばかりであまり頼りになりそうにないし、妖たちも心配してかどことなく忙しない。風邪かとも思い市販の薬に手を伸ばす…けど、飲む気になれなかった。お腹の辺りが重くて…そんな時、柴犬の姿に変わっている十四松に「蜘蛛の匂いが濃い」と言われたのだ。それはそうだろう、といつも己からくっついているから当然。と言おうとすれば十四松は首をぶんぶん、と振って「…お腹の辺りが一番濃い匂いがする」…俺の腹辺り、何かがある訳では無い…けど、)…もしかして…(今までの症状と、携帯で検索した症状を、比べてみる…その結果を見て目を丸くすればゆっくりと、お腹を摩って)…は、は…マジか…?(妖との交わり。ゆえに有り得ないことは、ないのだと滲む汗が頬を伝って着物に染み付いた)   (2019/8/20 23:33:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、極道さんが自動退室しました。  (2019/8/21 00:08:00)

おしらせ極道さんが入室しました♪  (2019/8/25 23:11:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、極道さんが自動退室しました。  (2019/8/25 23:36:01)

おしらせ土蜘蛛さんが入室しました♪  (2019/8/29 21:06:20)

おしらせ極道さんが入室しました♪  (2019/8/29 21:08:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、極道さんが自動退室しました。  (2019/8/30 00:53:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、土蜘蛛さんが自動退室しました。  (2019/8/30 00:53:15)

おしらせ極道さんが入室しました♪  (2019/10/6 01:11:18)

極道(暑さに枯れゆく曼珠沙華に、その手を伸ばせばポキリ、ポキリと、懐に大事そうに収めていく。比較的に涼しいとはいえ、真夏日のような陽射しの元では可哀想だろうと。思っての事が、手折ってしまえばその結末に変わりはない。どうせなら綺麗なままの姿で。愛されながら散らせてやりたい。そんなエゴの塊を胸に抱えて持参した花瓶に挿せばとん、と眺めのいい所へ置いて、ゆっくりと時の流れる中で愛でるように見つめていこうか)   (2019/10/6 01:16:53)

極道(いくらか曼珠沙華を愛でてから、ゆっくりと外に続く道を歩く。大分成長した腹を擦りながら、どうなるかも分からない。どうすればいいかも。でも、それでも、彼との何かを残したいと思ってもいいだろうか。間違いでもいい。離れても…己が死ぬまでそこにいたという記憶を、何かを残せるのなら、己は喜んで何でもするだろう。最期の時まで、どうか…)   (2019/10/6 01:34:02)

おしらせ極道さんが退室しました。  (2019/10/6 01:35:14)

おしらせ泥棒さんが入室しました♪  (2019/10/8 01:46:00)

おしらせ泥棒さんが退室しました。  (2019/10/8 01:46:09)

おしらせ土蜘蛛さんが入室しました♪  (2019/10/8 01:46:24)

おしらせ土蜘蛛さんが退室しました。  (2019/10/8 01:49:52)

おしらせ極道さんが入室しました♪  (2019/10/9 00:01:28)

極道…毎年この時期になると、あの日を思い出すよ…(花瓶に入れた華をゆっくりと掬っては水が滴るのも気にせずそのまま両手に抱き込む。曼珠沙華からぽたり、と落ちた雫は着物に染み込み赤色から僅かに暗い赤色へと染めていく。それを静かに見つめながらゆっくりと華を口元に近付ければ、花弁の先にちゅ、と軽く口付け…そして、目を閉じた。)…やっぱり、またあっという間に時が過ぎて…でも、また楽しい一年を過ごせた。これも東郷さんのお陰だ…最近はあんまり会えないけど、それでも楽しかったと断言出来る。俺が死ぬまで離れないで居てくれるなら、これからも楽しい事沢山していこうな…大好きだよ、東郷さん。   (2019/10/9 00:02:55)

極道…あんまり、無理しちゃダメだよ…?…そんじゃ、おやすみなさい(にひ、)   (2019/10/9 00:20:13)

おしらせ極道さんが退室しました。  (2019/10/9 00:20:19)

おしらせ土蜘蛛さんが入室しました♪  (2019/12/1 22:07:57)

土蜘蛛【――― 少し時は遡り】   (2019/12/1 22:08:29)

土蜘蛛(庭園の色付きが緑から黄色、そして赤へと染まりつつある頃。日差しが和らぐ逢魔が時に一人庭園に足を踏み入れると、白砂利を踏み締めて一本松の下へと歩いていく。一本松からは風に揺れて僅かな波紋を見せる水面と、苔生した飛び石の周りを色鮮やかな鯉が泳ぐ様子が良く見える。いつものように松の幹に凭れながら一服しようとした矢先、カサカサと耳障りな音が聞こえてくるとピクリと眉が動いた。視線が自然と気配の方向へと向けられる。……自身の眷属ではない。鬱陶しい雌蜘蛛の遣いだ。足元に纏わりついてくる小蜘蛛の群れを冷ややかに見下ろすと、地を這うそれらを躊躇無く踏み潰した)――― こんなところにまで入り込んでくるとは、つくづく無粋な女だな。   (2019/12/1 22:13:09)

土蜘蛛(赤塚山を離れても逃がす気は無いという女郎蜘蛛からの伝言なのだろう。――― 鬱陶しい雌蜘蛛が。いつぞやに聞いたあの含んだの笑い声が聞こえたような気がすれば不快感に顔を歪めていく。常に周囲に気は張り巡らせているが、今の自分の状態を考えると十分とは言い難い。この屋敷には自分以外にも妖が潜んでいるが、連中の力をあてにする気など無い。結界を張り直しておいた方が良さそうだなと思案していた矢先、屋敷の方から見覚えのある犬コロが転がるように庭先に飛び出してきたかと思えば、何を思ったのか竜巻のように回転しながら此方に向かって駆けてきた)『兄さん!お腹に、蜘蛛!』   (2019/12/1 22:17:47)

土蜘蛛……ハァ?(意味が分からん。元から頭の螺子が何本か飛んでる奴だと思っていたが、いよいよもってブッ壊れたらしい。聞き返してみても、『兄さん!蜘蛛!』を繰り返すばかりで話にならねえ。まともにモノを喋る事も出来ねぇのか犬畜生が。焦点の合わない大きな目玉をぐるぐる回し、ギャンギャンと喧しく周りを駆け回る馬鹿犬がいい加減鬱陶しくなり、尻尾を踏み付けて追い払おうとした矢先、あのバカ犬、『いいから、行って!今すぐ!さもないと、コロース!!』と、同じ敷地内に人間がいるにも関わらず庭先で巨大化して俺の事を喰らおうとしてきやがった!ふざけんな。これだから犬は嫌いなのだ。――― 巨大化した狗神の攻撃を何とか避け、目玉に毒糸を吹きかけて狗神が悶絶している隙に屋敷まで戻ってきたのが今さっきの出来事だ)   (2019/12/1 22:18:31)

土蜘蛛(狗神の気迫に圧された訳では断じてない。その口から遅松の話が出たから足を運ぶ気になっただけだ。羽織に張り付いた犬の毛を苦々しい思いで払い落しながら、遅松がいるであろう和室へと向かう途中、風に乗ってふわりと、馴染みのある匂いが運ばれてくれば一寸首を傾げていく。この匂いは間違いなく遅松のものだ。だが、その匂いに微かに甘さが混じっている。花の匂いとも菓子の匂いとも違う。ただ、強く惹き付けられる匂いだ。先程の狗神の言葉といい、この匂いといい、胸の中で何かがざわりとざわめくのを感じながら、それを見て見ぬふりをして和室の障子戸を開いていく)……遅松。起きてるか。   (2019/12/1 22:20:49)

おしらせ土蜘蛛さんが退室しました。  (2019/12/1 22:21:29)

おしらせ極道さんが入室しました♪  (2019/12/2 00:46:18)

極道(自分の体調に違和感を覚え、暫く部屋に立てこもっていた。その間の代わりは猫又の変化と併せて、一番長く己といた鴉が務めている。卒なくこなす鴉に安堵しながらも今は己の事に集中しようとした矢先…犬神に言われたあの一言。「蜘蛛の匂い」…それが腹の辺りから強くするというのだ。まさか、と思いつつも調べてみると正しく類似している…女性特有の妊娠初期に見られる症状に…)…っ、はいはぁい…起きてますよぉ?(信じ難い出来事に頭を整理していれば掛けられる声に一瞬遅れて反応するも究めていつものように、明るく彼を部屋へ招き入れようか)   (2019/12/2 00:47:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、極道さんが自動退室しました。  (2019/12/2 01:07:21)

おしらせ極道さんが入室しました♪  (2019/12/2 23:37:39)

おしらせ極道さんが退室しました。  (2019/12/3 00:07:54)

おしらせ土蜘蛛さんが入室しました♪  (2019/12/16 00:02:55)

土蜘蛛(庭園から見えていた陽が板塀の向こうへと沈み、一つ、また一つと石灯籠に明かりが灯っていく中、既に明かりが灯っていた和室の障子戸に主の影が浮ぶのが見えた。そう言えばここ最近、鴉に執務を任せて遅松自身は部屋に籠る事が多かったように思う。当人は風邪を引いたかもしれないと言っていたが、本当にそうなのだろうか。……否。狗神ほど鼻が利くわけではないが、同じ部屋にいれば確かに感じる、花とも菓子とも違う甘い匂い。これまで遅松の匂いや体温に紛れて気付かずにいたが、意識すればそれはすぐ目の前に存在していた。―――だが、まさか。そんな事が本当に有り得るのか。とにかく確かめなければ。そのまま後ろ手で障子戸を閉めると遅松の前に膝を突いて屈み込み、遅松の下腹部を真っ直ぐ見詰めていく)……遅松。一寸腹を見せてみろ。   (2019/12/16 00:09:12)

おしらせ土蜘蛛さんが退室しました。  (2019/12/16 00:09:38)

おしらせ極道さんが入室しました♪  (2019/12/16 22:34:41)

極道(目の前の彼に僅かに手に力が籠る。ゆっくりと己に近付く気配…いつもなら声を感じ、顔を見るだけで綻ぶ表情は少しばかり疲れと秘め事で濁って瞳が霞むのが見て取れるだろうか。犬神が己の腹から香りがすると言ってから転がるように出てから彼が現れたということは…虫の…いや、犬の知らせは届いているのだろうと予想できる)……ふふ、そういえば東郷さんの印…契約印?っていうのかな。腹に刻まれてたね。ちゃーんと刻まれてるけど、それの確認?(彼の要件は違うことは分かっている。ただ、はぐらかすように笑えば気怠い体を凭れていた机から起こし彼を見つめて)   (2019/12/16 22:35:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、極道さんが自動退室しました。  (2019/12/16 22:56:13)

おしらせ極道さんが入室しました♪  (2020/3/16 20:26:04)

おしらせ極道さんが退室しました。  (2020/3/16 20:26:51)

おしらせ極道さんが入室しました♪  (2020/5/18 00:47:37)

極道……。(大したことは無い。最近暑くなったとか、月日の過ぎ去るのが速いとか…そういう話だ。当たり前の、特に意味を持たないぼやけた感情…いや、感情とすら呼べるものでは無いだろう。ゆっくりと己を蝕むそれはもう、己の当たり前になってきているのだと思うと、訝しげに眉を顰める…しかし、受け入れ、その先を考えなくてはならないのも己の責任ではあると思っている。このやり場のない、当たり前の、感覚を…己が飲み込まれるか、伏す前に。そ、と己の胸を撫で下ろす。今は眠っている暴徒を……いつか来たる【己】の終わりを)   (2020/5/18 00:54:48)

おしらせ極道さんが退室しました。  (2020/5/18 00:55:36)

おしらせ極道さんが入室しました♪  (2022/4/9 18:35:32)

極道(4月1日、エイプリルフール。この日はどんな嘘を吐いてもいいという外国の風習…だが、日本にもその風習は流れてきており、公的なカレンダーなんかにも「エイプリルフール」と記載があるほど認知されている風習になっているようだ。今年はどんな嘘を吐いてみようかと楽しみに思考を巡らせていると、猫又からとあることを頼まれていたことを思い出す。なんでも、どこかの子鼠ちゃんに頼まれたのだとか。詳細は省かれたが…気配を消せるだとか言っていた気がする。特に身体に害がないならこちらの利益にもなりそうなので二つ返事で受け取っていたのをすっかり忘れていた)……確かこの辺に……あ、あったあった(備え付けられた桐棚の引き出し、そこから出てきたのは猫又から渡された小さな箱。振っても中から音はせず非常に軽いため風に煽られれば飛んでいきそうなのが不安だが、これを持っているだけで気配が消せると言うことらしい。その箱を手に取れば今年はこれを使ってみようとイタズラ小僧よろしく口角が上がっていくのが自分でも分かった)   (2022/4/9 18:36:02)

極道(嘘を吐けるのは午前中まで、確かどこかの国ではそういう決まりがあったはず。ならばそれに乗っ取るように午後には帰れる散歩ルートを組んでみよう…ちょっとした旅、足を伸ばして良い酒でも探し求めて。……彼は気配が無くても己を探せるのだろうか?…答えなんて己でも分かりきっている……まぁ、離れる気なんてサラサラないから探されようが探されなかろうがこの箱の実験だけなら問題ない)……でも、探されなかったら悲しいかな(なんて。零せば身体は一枚のメモ用紙を取り、スラスラと文字を書いていた。「旅に出ます。探さないでください」…言っていることとやっていることがチグハグなことに己自身苦笑いを零しつつ今朝、庭に綺麗に咲いていた鈴蘭を物質(ものじち)として添えていく)…【幸せの再来】……はは、本当に天邪鬼の寂しん坊だなぁ、俺…(鈴蘭を見ながら彼が初めてここに訪れた日を思い出せばあの時は彼岸花だったっけ、と目を細めて笑ってから出掛ける支度をしていこう。ちょっと遠くまで足を伸ばせるように数着しかない洋服で、もうすぐ春のお酒が出るはずだと知人の酒屋を指折り数えれば手の中にある箱をポケットに乱雑に突っ込んだ)   (2022/4/9 18:37:08)

極道(書き置きを残す時、組の仲間の顔が浮かばなかったか?…浮かばなかったと言えば嘘になる。一瞬本当に己がいなくなったと思って彼が組の奴らに手を掛けたら…そう考えて頭を振った。だってきっと彼は己が遠くへ行けないことなんてお見通しだから…物質の鈴蘭はあくまで保険と、今朝方綺麗に咲いていて、毒草だと知っていたから。ひと月に一つ【命】を差し出す。それを守っただけに過ぎない)……そういえば、最近あげられてなかった気が……?…おっ(ふと視線を上げた先に、桜が、はらはらと散っている姿が目に止まった。もう満開になっているのを久方振りの散歩で知ることになるとは思わず、なんの用意もしてこなかった事が悔やまれる…しかし、一人でする花見は今の己に取って味気ないものだろうと思い直せばまたゆっくり店への道を歩き出す。お酒を試飲したら良いものを数種類酒蔵に、気に入ったものはそのまま持って帰ろうと一番古い馴染みの酒屋に入れば何も知らない極道は元気に店主に挨拶していくのだ)おっちゃーん!こんにちはー!(……そして唯ならぬ気配を感じるまで後、数時間)   (2022/4/9 18:37:59)

おしらせ極道さんが退室しました。  (2022/4/9 18:38:05)

おしらせ土蜘蛛さんが入室しました♪  (2022/4/10 19:28:44)

土蜘蛛(ささやかな悪戯心から、一輪の花と書き置きを残して一人屋敷を抜け出してきた極道。普段あまり袖を通さない洋服を身に纏えば、道行くその辺の若者と何ら変わりない様で「平穏」に溶け込む事が出来るだろう。更に猫又の呪いが掛けられた小箱をポケットに入れれば、普段極道の匂いや気配を敏感に感じ取る妖ですらその存在に気付く事は出来ない。川沿いの桜が散っていく様を愉しみながらやって来たのは、屋敷から少し離れた場所にある馴染みの古い酒屋。年の過ぎた店主との会話に花を咲かせて入荷したての酒を幾つか試飲させてもらえば、その中から気に入ったものを何本か購入するのだろう。満開の時期を過ぎてしまった桜だが、花見酒を愉しむなら今からでも十分間に合う。気の良い店主に勧められるまま酒を愉しんだ極道が店を後にすると、思っていたより時間が経過していたのか、既に日が傾きかけてきていた。)   (2022/4/10 19:44:46)

土蜘蛛(卯月の一日。日暮れにはまだ早い時間であるにも関わらず、視線の先の空は赤く染まりかけているように見える。風が無い所為で空気が少し淀んでいるのか、春先なのにどこか湿っぽさを感じる空だ。極道屋敷までの慣れた道程。酒屋から少し距離があるといっても道程は至って単調だ。酒屋から伸びる川沿いの旧道を歩いていくと、古い民家が並ぶ十字路に出る。そのまま十字路を真っ直ぐ進んで、なだらかな坂道を登った先の竹林を抜ければ屋敷はもうすぐそこだ。――― 酒瓶を手にした極道が十字路に差し掛かったところで、曲がり角の先から下校途中と思しき子供達の笑い声が聞こえてきた。十字路の隅には目印のように二体の小さな石像が佇んでいる。道祖神か何かだろう、石像の前には小さな柑橘が供えられていた。)   (2022/4/10 19:57:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、土蜘蛛さんが自動退室しました。  (2022/4/10 22:32:54)

おしらせ土蜘蛛さんが入室しました♪  (2022/4/17 15:23:54)

土蜘蛛(見慣れた十字路を直進すると、昔ながらの平屋造りの民家が並ぶ路地に入った。民家と路地の間はコンクリート塀によって隔たれており、路地から見えるものといえば古民家の屋根くらいだ。暫く代わり映えのしない景色が続いていたが、塀が途切れた先に公園程の広さがある空き地がある事に気付くだろう。行きにも通った道程だが、こんなところに空き地などあっただろうか。子供が遊びで入らないよう鉄柵で囲まれたその場所は、もう何年も人の手が入っていないのか好き放題に生い茂った雑草の青臭さが鼻に付いた。近くの工事現場で使う予定なのだろう、ワイヤーで縛られた鉄骨や土管が無造作に転がされている。)   (2022/4/17 15:45:57)

2018年08月31日 00時42分 ~ 2022年04月17日 15時45分 の過去ログ
【赤塚山の廃寺】
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