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「ポケモン神社‐表裏の非日常‐(シリアス)」の過去ログ

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2022年02月28日 00時50分 ~ 2022年04月18日 02時59分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

オブラ(モココ♂)オブラ「僕は約束は守る方さ。ちゃんと帰してあげるとも。(無事に、とは言っていない。おおかた、シディルは察しがつくだろう。)ゼルネアス? 負の者の僕にそれを問うかい? まあ率直にいうならば、邪魔者と行ったところだね。ゼルネアスも、世界樹も。僕のやりたいことの邪魔となる存在といったところかな?」   (2022/2/28 00:50:07)

シディル(ポリゴンZ)「……あぁ、アイツ…コママの身辺の関係者か。僕様はこれでも情報にはかなり通だからね、栞にも挟んであるよ。[小型のディスプレイを操作しつつも、コクコクと頷いて。] 死を司る、今は眠れる破壊の繭からの魔鳥。……その力は強大だ、生命エネルギーを奪い尽くしてたちまち石像になる。静寂の世界を創造するのにも一役買える程に。異能を知り尽くしたいと願う僕様にとっては、好都合だ」 ―― 「ふふふ、オブラ…最初こそどういう魂胆だろうかと勘繰っていたが、お前のその容赦なくしかし冷徹確実に執り行う実直さには遥かに想像以上。敵に回すのが恐ろしいと感じる位さ」   (2022/2/28 00:56:10)

シディル(ポリゴンZ)「[オブラからの…世界樹とゼルネアスにおける率直な印象と心証の答えに、シディルはコクリと頷き、期待通りの回答さね、とほくそ笑む事だろう。] 「孤牢都市の施設のセキュリティは、影武者の者からは随時報告を行くようにしてるから、心配はいらないよ」   (2022/2/28 01:00:19)

オブラ(モココ♂)いやいや、褒めてもらっても何も出ないよ。 …あぁ、ところで。シディル、ちょっと交渉しないかい? この子、シリカをきみにこの場で引き渡してあげる。でも代わりに一つ、頼みたい事があってねぇ。(オブラは語るだろう。自らの娘であり、今の自分の目的の対象であるプリエと、彼女と協力関係にあった元ヒーロー連盟の小僧、ルクルさん。ふたりを誘い出しある場所に連れていく為に。2人の潜伏場所を教えてほしい、あるいは探り出す手伝いをしてほしいのだと。   (2022/2/28 01:04:09)

オブラ(モココ♂)情報収集能力に関しては、そちらの方が長けているからねぇ。ルクルという小僧はほぼほぼ面識がないし、目標のプリエも中々居場所を掴ませてくれなくてねぇ。ふたりの最近の行動の傾向の情報をくれるだけでいいさ。(因みにプリエはお掃除の為に各地を転々としているが、最近はミリスハウスもしくはコユキ達の住まう屋敷を訪れる頻度が多くなっているようだ。   (2022/2/28 01:07:29)

シディル(ポリゴンZ)「[湾岸に小さく夜の風が吹くことだろう。] 「交渉? この私様に何を求めているのかな。……頼みたいこと、ねぇ。[シリカを引き渡してもらう代わりに…彼の娘であるプリエと、今はほぼ壊滅状態に近くなっているヒーロー連盟の所属経験のある彼…メッソンのメルクルディ。誘い出しの上である場所への連れて行き、潜伏場所の情報の提供を依頼……ふむ、とポリゴンZは神妙な顔つきを]   (2022/2/28 01:10:18)

シディル(ポリゴンZ)「行動の傾向の状況、ふむ。ならば、手頃にいる"ロトム"の力を借りるとしよう。必要あらば、アンノーンのサイコパワーを用いて擬似的な催眠・強制浮遊をさせるもまた良しだろうさ……くくくく。[少々の手間は掛けるけど、外しはしない。そうシディルがオブラに伝えることでしょう。ルクルの方は、主にワープだまを用いながら…ミリスハウスと表の街、自らの故郷である古き都の一角を中心に活動と回っているらしい…?] 引き受けようか。その交渉、飲んでやろう」   (2022/2/28 01:17:14)

オブラ(モココ♂)ありがとう、助かるよ。くくっ… そろそろプリエを"仕上げる"頃合いだと思ってねぇ。(そうオブラは言った直後、シリカから手を離し、その背中をどんっと押した事だろう。」シリカ「きゃあっ!?(押された勢いでチラーミィの少女、シリカはつまづきそうになりながらシディルの目の前まで来てしまう。見上げ、視線の先にある絶望に涙を浮かべる幼い彼女。」   (2022/2/28 01:23:27)

シディル(ポリゴンZ)「オブラには僕様の求める以上の工作をしてくれてるからねぇ。それ位の対価は惜しまないよ。――仕上げるねぇ、実の娘でも作品、オブジェみたく微調整を兼ねるつもりなのかい……ギギギアルとレアコイルを思い浮かべるもの、何分パーツは大事――あはっ! ―― 夜分遅くに、こんにちは。はじめまして。シリカ…… キミには多少、窮屈な思いはさせるだろうが、決して悪いようにはしない。生きる事に絶望した者に寄り添い…この暗闇に塗れた世界をどう変革するか。……ゆっくりと、宿すに至った力の解明も兼ねて、宜しく頼むとしよう。ふふふ、うぷぷぷぷ…ふふははは……!」   (2022/2/28 01:33:20)

シディル(ポリゴンZ)[シディルは、笑い声と共に。小型のディスプレイを宙で電子分子の出力のように消してったかと思うと。今度は宙に腕輪とカードのようなモノを出現させていくでしょう。拘束して連れていこうかとも迷ったのもあるが…]   (2022/2/28 01:35:35)

シディル(ポリゴンZ)【この当たりが潮時かもしれませんね… 今日は、ありがとうございます。おおよそのロールで〆に致しますか?】   (2022/2/28 01:36:12)

オブラ(モココ♂)(そうですね。時間的にもそろそろ。こちらこそ、今日はありがとうございました!)   (2022/2/28 01:37:42)

シディル(ポリゴンZ)【では、またの機会に宜しくお願い致します! 御先です…!】   (2022/2/28 01:39:35)

おしらせシディル(ポリゴンZ)さんが退室しました。  (2022/2/28 01:39:43)

オブラ(モココ♂)シリカ「…いや、いやぁっ……。(一歩、また一歩と後ずさる。その後、彼女が連れ去られて行ったのかは。シディルと、オブラしか知らない事だろう。」オブラ「……。(…ふふふ。シリカ。彼女はいわば… "制御が効かない爆弾"のようなもの。もし、そんな力を無理くり弄り続けたならば。くくっ… さて、どうなるだろうねぇ。)(邪悪な企みを一つ。頭の中に浮かばせながら。シディルを見送ったであろうオブラもまた、暗闇の中に消えていく事だろう。)」   (2022/2/28 01:41:27)

おしらせオブラ(モココ♂)さんが退室しました。  (2022/2/28 01:41:40)

おしらせプリエ(エモンガ♀)さんが入室しました♪  (2022/3/2 22:47:07)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪  (2022/3/2 22:48:02)

スノウ(ピカチュウ♂)【こんばんはですー。深夜はあまり残れませんけども; 宜しくお願い致します】   (2022/3/2 22:48:30)

プリエ(エモンガ♀)(こんばんは~! わかりました!こちらこそ、どうかよろしくおねがいします~!)   (2022/3/2 22:49:28)

プリエ(エモンガ♀)(こちらからいきますね!)   (2022/3/2 22:50:07)

プリエ(エモンガ♀)ミリス「…ダメだ、見つからない……。 ミルク達も手掛かりないらしいし… エル、シオ。そっちは…。(ミリスハウスの前で、話す3匹のポケモン。ミリスは、共にいるエルとシオに尋ねている。誰かを探している様子だが、尋ねられた2匹もまた首を横に振るだろう。」   (2022/3/2 22:52:56)

スノウ(ピカチュウ♂)[ミリスハウス内では、ピカチュウの子…スノウが広間のテーブル上でパソコンを使って話し込み――おや、リモートによる通話のようだ。ミジュマルの子とマナフィの子、アオとマナが玄関をじっと見ている中で…シュネーと、パチリスのチルトが興味深そうに覗き込んでいて。]   (2022/3/2 22:55:31)

プリエ(エモンガ♀)ミリス「ルナータにラミィ、カナさんにシリカまで…忽然といなくなるなんて……。 …焦っても仕方ない。ミルク達が帰ってくるまで、家の中で待機しよう。(少し困り気味に呟きつつ。ミリスは一旦家の中で休む事を提案。そのまま3匹は家の中に戻ってくるだろう。)」   (2022/3/2 22:57:44)

スノウ(ピカチュウ♂)〈アオ〉「暫くぶりに来客と思ってたら、そわそわした感じで慌ててたな……ふぅむ……」 〈マナ〉「寒空だよ…皆、大丈夫……? えっと…誰と誰を、探してるのー?」   (2022/3/2 22:57:48)

プリエ(エモンガ♀)(一応、話があったのは昨日の話。慌てた様子のエルとシオがミリスハウスを訪れたところから始まる。行方不明となった4匹。ルナータ、ラミィ、カナ。そしてシリカ。話を聞いたミリスは、ミルク達にも協力を頼み、今日まで捜索に出ていたようだ。なんでも図書館都市まで探しに行ってたとか。)   (2022/3/2 22:59:28)

プリエ(エモンガ♀)(いきなり話を広めると、大騒ぎになってしまう為。ミリスハウスのメンバー達には人探しに行ってくると伝えて出ていったとかそんなこんな。)   (2022/3/2 23:00:13)

スノウ(ピカチュウ♂)「――トウリ、フィミィも息災で何より。…コママもコママだよ、連絡も寄越さないで何やってたのさ! 心配したよ僕たち…!」[スノウの方からのリモートでは、神社の休憩室が映っているのだろう。カメラの方では真ん中にカメールのトウリ、左右にそれぞれ…水兵マイナンであるフィミィと、久々に御登場である神使ヌメルゴンのコママの3匹である。共に一見元気そうである彼らには、掛け合いをわいわいながら、一通り話していたそうで。]   (2022/3/2 23:00:46)

スノウ(ピカチュウ♂)〈アオ〉「新年になってから、此処の所動乱が続いてるような気がするなぁ。……ぼくはぼくで、イラストレーターの仕事と新聞…ミリスハウス内の警備であんまり外出てないや; 院長先生も元気にしておられるなら……」 〈マナ〉「……えっと…た、タオル用意しようかー…? シオ、エル、ミリス……」   (2022/3/2 23:03:54)

スノウ(ピカチュウ♂)〈チルト〉「コママさん、暫くぶり…! わたし、…もう薬…飲まなくても良くなった感じになって……。えへへ、御迷惑掛けました。1年前はごめんなさい。[スノウの後ろからペコリと頭を下げる折、パチリスの子はリモートの画面に手を振る上で。]」 〈シュネー〉「トウリおにいちゃん、フィミィおねえちゃん! コママの顔をこうして見れるの何だか久しぶりー…!」   (2022/3/2 23:07:04)

プリエ(エモンガ♀)ミリス「…あ、うん。タオルあると嬉しいな。(マナさん、ありがとね!と、ミリスは嬉しそうにお礼を言うだろう。」シオ「…あ、ありがと……。(シオはまだちょっと慣れなさそうである。ルナータと違い、普段はあんまりミリスハウスに来ないのだ。エルもまた、同じく。」   (2022/3/2 23:09:34)

スノウ(ピカチュウ♂)(トウリ側:リモート)『コママさんが、暫くぶりに皆の顔が見たいって言うものだから。今宵はそこまで落ち葉も落ちてなかったしな』 『ゴミも、一般客のマナーが良かったからかなぁ、落ちてなかったの少ししか! 後片付け楽しちゃったね…へへ――もう、あたしが言えた事じゃないけど、コママさん心配させる天才なんだから。ミヅキさんとメグルちゃんも、ハラハラさせられてるんじゃ……』 『面目ない……元はと言えば、タマの両親の事で目の前が見えてなかったぼくの見通しの甘さが招いたことだから。……今日は例の…アイツが出てきてないから、まだ何とか、自我を保ってられる。息災を伝えに…こうして、リモートで顔出せて』   (2022/3/2 23:12:22)

スノウ(ピカチュウ♂)[すぐ戻るからー、と言いながら、台所目掛けて跳ぶように移動するなり……蒸しタオルを作り終えては3つ分。それぞれ家の中で休むであろう彼らに渡していこうとするマナ。] 〈アオ〉「……家の中での鍛練も、大分板について来たけど。家に病原菌パニック関連で隠ってたからなぁ。暫くぶりに外に出たとして、感覚を馴らさないと行けないか」   (2022/3/2 23:16:21)

プリエ(エモンガ♀)ミリス「ありがとね、マナさん。シュネー達は… あぁ、コママさんやトウリさん達と通話中かぁ。(この話はあとの方がよさそうかな。と、思いつつ。ひとまずミルク達が帰ってくるまで一休みしようとするだろう。」   (2022/3/2 23:19:21)

スノウ(ピカチュウ♂)(トウリ側:リモート) 『元気そうで良かったー』   (2022/3/2 23:20:55)

スノウ(ピカチュウ♂)(トウリ側:リモート) 『――って思ってるでしょー。コママさん、折角会えたんだから他に何か言う事、決めてたんじゃなかったっけ?』 『そ、そう言われたって暫く過ぎて話題が思い付かないよ。…ぼくは、…その、ありのままのぼくで良い、求められてる自分自身がいてくれてる。恩人のおかげで今の自分でいられる――そう、言ってくれたポケモン達に感謝しかない。足向けて寝れないと……そう、言いたくて』 『なーんだ、言えてんじゃんコママさん。結構しどろもどろになってたとしても、ちゃんと言いたい事を具現化して話せてる当たり、スノウ達の…ううん、チェムの所の故郷の"解毒薬"、あとコユキの黄色い花のおかげだな。はははは』   (2022/3/2 23:25:40)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「どういたしましてー。ゆっくりと顔と頭とを拭いてゆったりしよー?」 ―― 〈シュネー〉「恩人って… あぁ、ミリスを慕ってる、ミルクおにいちゃんの事だよね。パッと思い付けたもん。……お? あぁ、こんばんはシオ…エルパパさん…!」 〈チルト〉「周りからの…サポート、……だから、回復も思う形で効能が出てくるんだね」 「解毒薬は今も、神社の医務室に何個か仕舞ってる。ゲッコウ先生の理解もあるおかげで…僕らもすごく助かってるから」   (2022/3/2 23:30:02)

プリエ(エモンガ♀)ミリス「ん、やっほ。シュネー。一晩、家をあけちゃってごめんね。(軽く手を振りつつ。ちょっと疲れ気味ながらの笑顔を。どうやら約一日かけて探し回っていたようだ。この子。シオとエルも心なしか元気なさげだが、こんばんは、と。」   (2022/3/2 23:32:13)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「ミリス、ううん…あたしは大丈夫だよ。心細いのはまぁ少しだけ。[スノウ兄ちゃんやヒメ、エリィおばさんと皆がいるから、軽減されてます、と少しはにかみつつ。] ヒト探し…どう? 進展は……」   (2022/3/2 23:36:15)

プリエ(エモンガ♀)ミリス「…。(そっと、首を横に振るだろう。見つからなかった、と…。)詳しい話はあとで。楽しい話の邪魔をしちゃうと、良くないしさ。」   (2022/3/2 23:37:49)

スノウ(ピカチュウ♂)(トウリ側:リモート) 『お客様の信用は第一、此れからも欠かさず精神鍛練と…神器の取り扱いにも気を使うからさ――おっと。画面の外で聴こえてるのは…ミリスかい? コユキかい?』 『コママさんトコとフプ母娘達…スノウ達の所で息災だったら、それで一番じゃないかい。何事もないのが一番とはよく聞くけれど』 『コママさんはその前に、張り切る前に休むことを覚えないと。他人の為に頑張るのも程ほどに、ね? ……医務室だったら、今フプちゃんとキサさんが先生に話をうかがってるみたいだよ』   (2022/3/2 23:42:01)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「ぁ…うん、そうだね。折角リモート越しだけど話せる機会出来てるもん。詳しいの後で聞こ!」 「……医務室、ってことは…きっとクロエさんの事だね。彼女も…少しずつ元気を取り戻してくれると良いけれど。張り切ると休むはバランス大事に……ヒトの事を考えるのも、キャパシティを超えないようにしないと」   (2022/3/2 23:46:20)

プリエ(エモンガ♀)(ごめんなさい、少し返信が遅れました…;)   (2022/3/3 00:08:19)

プリエ(エモンガ♀)ミリス「あ、コママさん? ミリスだよ。コユキは、今日はちょっとあっちの住処にいるから…。(ラスカロと一緒に暮らしている館。コユキはそこで今日は寝泊まりしているようだ。」   (2022/3/3 00:09:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スノウ(ピカチュウ♂)さんが自動退室しました。  (2022/3/3 00:16:45)

プリエ(エモンガ♀)(おつかれさま、ですかね… 申し訳ない;)   (2022/3/3 00:28:29)

プリエ(エモンガ♀)(こちらも離脱します。お疲れさまでした…;)   (2022/3/3 00:28:45)

おしらせプリエ(エモンガ♀)さんが退室しました。  (2022/3/3 00:28:48)

おしらせプリエ(エモンガ♀)さんが入室しました♪  (2022/3/3 20:21:25)

プリエ(エモンガ♀)(こんばんは~ 少しだけお話を進めておこうかな…。)   (2022/3/3 20:21:55)

プリエ(エモンガ♀)(舞台は表の町から少し離れた場所にある図書館都市の港。魔女帽子をかぶり、魔導を使い浮かぶエモンガの少女は、箒から地面に降り立つと。周囲を見回すだろう。)…あなたの指定通りに来たわよ。オブラ。(そして、暗闇に向かってそう言葉を投げかける。   (2022/3/3 20:25:48)

プリエ(エモンガ♀)オブラ「…待っていたよ。(暗闇の中から現れるのは、影を使う負の異能を用いるオブラという名のポケモン。と、共に。オブラから伸びる影から伸びる影の蔦は、捕らえているのだろうチラーミィ2匹と、ヒメグマを宙に浮かばせていた。」プリエ「…約束通り、来たのだから。まずは一匹、解放してもらうわよ。(プリエはそう、オブラに伝えるだろう。どうやら3匹のポケモンを人質にとられ、ここに来るように仕向けさせられた様子だ。」   (2022/3/3 20:29:27)

プリエ(エモンガ♀)オブラ「いいだろう。じゃあこのヒメグマの子でも返しておこうか。チラーミィのうち片方は、後に役立ってもらうかもしれないしね。(そういうと、蔦の一つは捕らえているヒメグマを放り投げるように放すだろう。」プリエ「…転移。あのパチリスの子達の家に。(プリエは懐からワープだまを取り出すと、それを使用。ヒメグマを知り合いのパチリスが住まうという家へと転移させるだろう。) これでいいわ。それで、こんなややこしい事までして、私に話ってなに?」   (2022/3/3 20:33:09)

プリエ(エモンガ♀)今さら… 娘の私を捨てたはずのあなたが、一体どんな用事があるというの。(冷たく言い放つエモンガの少女。潮風が吹きすさぶ中、オブラは言葉にした事だろう。」オブラ「…そろそろ、真実を伝えてあげようかと思ってね。(そういうと、オブラは目の前のエモンガの少女の方に向けて、何かを投げ捨てる。地面に転がったそれは、銀色のロケットペンダントのようだ。」   (2022/3/3 20:38:42)

プリエ(エモンガ♀)(少女はそれを拾い上げ、中をみるだろう。そこには幼いエモンガの子と、その母親らしきエモンガの姿が映っている写真が納められている。)! これ… お母さんのロケットペンダント……。 …これを、どうしてあなたが……!?(プリエの母親は家出をし、今も行方知れず。そんな母親のロケットペンダントを、何故父親であるオブラが持っているのか。プリエは大きな声でそう、オブラに尋ねるだろう。   (2022/3/3 20:44:28)

プリエ(エモンガ♀)オブラ「…形見だ、といったら?(そんな彼女に、オブラはそう尋ねるだろう。不気味にも、笑みを浮かべながら。」プリエ「…形見、ですって?(一方、プリエはその場に立ち尽くし、オウム返しのように言葉を呟く。一瞬、その言葉の意味が理解できなかったのだろう。」   (2022/3/3 20:49:58)

プリエ(エモンガ♀)オブラ「プリエ。お前の母親は、家出したんじゃない。僕が、殺したんだよ。(はっきりと、オブラはプリエに対し… そう、言い切った。母親は家でしたのではなく、オブラの手によって殺されたのだと。」   (2022/3/3 20:53:23)

プリエ(エモンガ♀)……っ…。 どういう事…。 オブラ、お母さんは、家出じゃないって…。 あなたが殺したって、どういうこと……!?(手に持っていた箒が、落ちた。少しの間をおき、彼女は激高するかのように言葉を荒げる。オブラが口にした言葉の真意を尋ねるだろう。」オブラ「そんなの簡単さ。娘であるお前を利用しようとしたら、あいつは邪魔をしようとした。だから殺したんだ。それだけの事だよ。」   (2022/3/3 21:00:36)

プリエ(エモンガ♀)オブラ「都合が良かったよ。邪魔者を消せて、ついでにお前に家出だと嘘をついておけば。お前は僕とあいつを恨むだろう? 実際、お前は僕とあいつを恨んだ。恨みや憎しみは大きな負の力になるからね。お前を駒として使う為に、必要なプロセスだったのさ。」プリエ「…お、オブラ…… あなた………。(呆然とするエモンガの少女。母親は家出でなく、殺された。父親は自分の事を見てないどころか、駒としてしか見ていなかった。そして自分は守ろうとした母親の事を、何も知らずに恨んだ。その事実が、彼女の心に重くのしかかる。」   (2022/3/3 21:05:19)

プリエ(エモンガ♀)プリエ「……ゆる、せない…… ゆるせない、ゆるせないっ………!(次第に、彼女の心に湧き上がってきたのは。抑えようがない憎悪と怒り。彼女の手のひらより生まれ、頭上に浮かばせる雷電を纏う火炎球。火炎の魔導とわざによる雷の合わせわざ。しかしその雷はどこか、赤みを帯びていた。彼女はそれをオブラに向けて投げ放つだろう。」オブラ「…ようやく、目覚めたか。待ちわびたよ。愛しい愛しい我が道具。(放たれて、迫るそれを… しかしオブラは影から何本もの蔦を勢いよく放ち、到達するより前に貫き、爆発させる。宙に炎の華が咲き… 貫いた影の蔦はそのまま延長線上にいたプリエを思いっきり突き飛ばし、吹っ飛ばす事だろう。」   (2022/3/3 21:17:26)

プリエ(エモンガ♀)プリエ「が、っぐ…!?(プリエはそのまま地面に叩きつけられ、転がるだろう。痛みに耐えつつ目を開けると、こちらにオブラが近付いてきているのが分かった。このままでは、あいつの言う通り駒にされる。そう感じたプリエは…。)…う、うっ……。 っ………。(咄嗟に懐から、緊急用の魔道具を取り出すだろう。以前、ある魔道具ショップに寄った時に買った宝石型の魔道具。転移のスキルストーン。それを叩き割り、彼女はそこから姿を消していった事だろう。」   (2022/3/3 21:22:45)

プリエ(エモンガ♀)オブラ「…逃げたか。まあいい。今は泳がせて、より負が強まるのを待つとしよう。強まりすぎて暴走したところを捕まえればいい。そうすれば、誰にも負けない駒が出来る。それを使って、この世界を、負で… く、くくっ……。(プリエが逃げたのを見て、オブラはにぃっと笑みを浮かべながら呟き、彼もまた捕まえていた2匹のチラーミィと共に、夜の闇に溶け込むように消えていった事だろう。これは、昨日の出来事。彼らが知らないであろう、出来事。」   (2022/3/3 21:25:56)

プリエ(エモンガ♀)(ソロロール失礼いたしました。では離脱します~。)   (2022/3/3 21:26:36)

おしらせプリエ(エモンガ♀)さんが退室しました。  (2022/3/3 21:26:40)

おしらせジラ♂グラエナさんが入室しました♪  (2022/3/13 12:36:00)

おしらせトウリ(カメール♂)さんが入室しました♪  (2022/3/13 12:45:37)

トウリ(カメール♂)【すみません、浮上が遅くなりました; 】   (2022/3/13 12:45:54)

ジラ♂グラエナ【いらっしゃいですよ〜】   (2022/3/13 12:48:53)

トウリ(カメール♂)[――神社の方では、休憩室内にてカード…盗賊ギルドにおける媒体・情報カードをそれぞれテーブルの上で吟味している剣士カメールと、水兵マイナンの姿が。本日は彼らは共にオフの日なのだろう。]   (2022/3/13 12:50:12)

ジラ♂グラエナ皆さんこんにちはー。失礼しますね(何処からともなく神社の休憩室にやって来た大きいグラエナであるジラ。休憩室に入ればトウリとフィミィが居ることに気づき挨拶をするだろう)   (2022/3/13 12:53:50)

トウリ(カメール♂)〈フィミィ〉「ふぅむ、あたし達が仕事してて神社に暫く無沙汰しちゃってたけど… 外の方ではまた何かしらの変化が; 此処の場合は一通り平穏、保たれてるから安心するね。穢れも安定の波長なのかな」 「……問題は、VOIDのヤツらによる情報が此処に至るにあたって異様に少ないって事くらいか。情報統制… どこの国でも起こりえるとは、覚悟はしてるけど。……先が思いやられるな」   (2022/3/13 12:53:51)

トウリ(カメール♂)「お… どうも、ジラ殿。先にお邪魔していたともさ。[ふと、気が付くと休憩室入り口に大きな個体であろうグラエナのジラの姿あり。トウリはテーブルの上のカードから目を彼に向けては、お辞儀をして気さくな笑顔を浮かべるにおいて。…ヒミリから伺っていたのもあって、本心は上手く隠す様にしようとするだろう。]」 〈フィミィ〉「ジラさん…! ご、御無沙汰してます……こんにちは!」   (2022/3/13 12:55:49)

トウリ(カメール♂)【少々反応が鈍りがちになってしまいます; おおよそ8分位かの間隔になるかも、通常に戻れそうでしたらまたお知らせします!】   (2022/3/13 12:56:29)

ジラ♂グラエナあぁ…トオリさんでしたか。先程からヒミリを探しているのですが中々見つからなくて…ご存知ではないですかね?(どうやらヒミリを探しているのか、休憩室に居たのがトオリとフィミィだと言うことに気づけば一周年つまらなさそうな顔を見せるだろう。)   (2022/3/13 13:01:56)

ジラ♂グラエナ【了解ですよー!   (2022/3/13 13:02:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、トウリ(カメール♂)さんが自動退室しました。  (2022/3/13 13:17:09)

おしらせトウリ(カメール♂)さんが入室しました♪  (2022/3/13 13:41:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジラ♂グラエナさんが自動退室しました。  (2022/3/13 13:41:43)

トウリ(カメール♂)【ごめんなさい、お客様との対応に追われてて8分以上経過してかつ… 自動退室になってしまってた; 】   (2022/3/13 13:42:40)

トウリ(カメール♂)「――彼…彼女がどうかしたのかい? オイラ達も休憩室で用事済ませてたんだけど、見てないな…」 〈フィミィ〉「確か、ジラさんの住処におじゃましますーって話の件になってたのは覚えてるけど…… うーん、ごめんなさい、あたしも知らない; 」   (2022/3/13 13:44:42)

おしらせジラ♂グラエナさんが入室しました♪  (2022/3/13 14:15:49)

ジラ♂グラエナ【と、お待たせしましたー!】   (2022/3/13 14:16:08)

トウリ(カメール♂)【此方こそ申し訳無いです、今もまだ対応中… あと数十分には終わる頃合いだと思いますが… 御迷惑掛けます、進めても構いませぬ】   (2022/3/13 14:26:02)

ジラ♂グラエナおや?私がヒミリを住処に来るよう誘ったのを聞いていましたか。実はポチエナの方にも遊びに来て欲しいと思っているんですが、どう誘うべきか悩んでいまして…(自分の住処に来るよう言ったことをヒミリがフィミィ達に話したと聞けば、”随分口が軽い雌犬になったな”と小声で口にするだろう。)   (2022/3/13 14:29:58)

ジラ♂グラエナ【あっ了解ですよ〜】   (2022/3/13 14:30:10)

トウリ(カメール♂)「オイラは隣で伺ってた、ってだけ。一通りな。[カードにまた目を向けながらも、そっと頷くようにして答えにはさり気無く返答をするようにしては…] 環境も変わったのもあるから、段々とヒミリも同じようになるのかも分からぬね……」 〈フィミィ〉「ポチエナの… あぁ、タマちゃんの事、ですか?」   (2022/3/13 14:38:40)

トウリ(カメール♂)【すみません、ようやく対応が終わりました; 早くから入っていただいたのに時間を長く掛けてしまい、申し訳ありません… 反応速度、戻ります!】   (2022/3/13 14:39:25)

トウリ(カメール♂)[休憩室のテーブルの上には、既に開かれているカード数枚が無造作に置かれているのが目に付く並びに… おおよそ、ジラにとっても盗み見る事も出来る状態であろう。神社外の様子の偵察云々、普通の新聞では見れない事などの詳細説明も書かれているのが主である。]   (2022/3/13 14:42:39)

ジラ♂グラエナトウリさんとフィミィさんから見て、ヒミリはどんな感じの印象なんです?なんだが私の思っているヒミリと少し変わってきてる気がしてしまい(一刻も早く躾けなければいけないかもしれないと思いつつ、どうやって自分の住処に連れ込むかを考え出し)そうです、そのタマって子ですね。誘った所で嫌がられては仕方ないですし、まだ少ししか見てないので性格も読めなくて…   (2022/3/13 14:47:55)

トウリ(カメール♂)「……ヒミリは当初、かなりの問題児って感じだったな。特にヌメルゴンのコママさんとは顔を合わせればどちらかが突っかかって、喧嘩にはなってた。[今では、行動そのものは沈着してる傾向が見受ける…と、顎に手を置きながら印象の質問にはトウリなりの答えを差し出して。]」 〈フィミィ〉「もう何年も前の事だよねー…; 好きな子の事とか、目標の為なら一途になる。今の彼女だったら、その印象の方が強くなってる気がするな。[一匹の会えてるポケモンの影響もあるだろうけど、そのポケモンの行方も此方は把握してない事もあり。…こめかみに手を当てながらも悩む仕種を。] カガミ様の話は既に伺っておりますか。信じてる者の事なら火の中水の中頑張る彼女だから… 蔑んだりしなければきっと、大丈夫かも、かな。……性格、かぁ。あたし達も正直、読めない所があるの; 」   (2022/3/13 14:55:29)

ジラ♂グラエナそうですか…今は好きなポケモンができ、目標の為に一途にと…。それで、ヒミリの好きな相手と言うのは誰かは知っているんでしょうか?(まさかヒミリに好きなポケモンが出来ているとは全く思ってもいなかったのか、かなり驚き)ここの神様の名前だと言うことは知ってますよ?ただ会ったことはないですが…。まぁタマに関してはやはり直接話して見ないことには始まらなさそうですね…   (2022/3/13 15:05:46)

トウリ(カメール♂)「片想いだな、うん。当の相手は自分見つめ直しの旅でそれどころじゃないんだろう。[トウリもフィミィも…好きな相手は誰かと云う事は既に承知済み。] 進化前のポケモンでも、鍛錬次第ではかなりの切れ味鋭く強いポケモンになる… 油断も隙も無くなる事っしょ」 〈フィミィ〉「えぇ、この神社の主様にして……四季の、何て言ってたかなぁ。カガミ様も多忙みたいです; ……うん、実際に会ってみないと分からないのは頷けますね」   (2022/3/13 15:14:12)

トウリ(カメール♂)[フィミィがふと、一枚の情報カードを手にとっては。] 〈フィミィ〉「……遠い街でのポケモン達による大規模な闘争、かぁ」   (2022/3/13 15:21:58)

ジラ♂グラエナ……これだけ今の状況が聞ければ問題ないか。まさかコイツは雌になっていただけじゃなく、好きな相手まで出来ていたとはな(トウリやフィミィからの話を聞いたジラは、身に付けていたポーチから小さな子猫サイズのグレイシアーーヒミリを取り出すだろう。ジラは最初からヒミリを探していたのではなく、ヒミリの事について聞きたかったようだ)   (2022/3/13 15:22:11)

トウリ(カメール♂)〈フィミィ〉「カロスで聞いていた、“大破壊”もそうだし… 魔鳥イベルタルについても歴史もそう。ポケモンバトル以外の、血みどろな戦いをして何の意味があるんだろ――ひゃっ!? ヒミリ、そちらにいたの!?」 「オイラ達から見た印象で、参考になれるんなら――……おぉ、意外な御登場だな」   (2022/3/13 15:29:16)

ジラ♂グラエナこのグレイシアはかなり丸くなってしまったみたいだったから、参考までに君たちからの印象を聞きたくてな。このまま連れ帰って久しぶりに遊ばせてもらう事にするよ。(一通りヒミリの現在の状況についてを聞いた事でもう本性を隠す気は無くなったのか、怯えて体を震わせているヒミリを握って笑を浮かべるだろう)   (2022/3/13 15:38:24)

トウリ(カメール♂)〈フィミィ〉「遊ばせてもら……!? とと、ヒミリに何をするの…?」 「何十日か何数年、時と共に教育の上で施された分は失われる。…オイラの経験上、覚えてる事を踏まえて神社を何もせずして観察してないのさ。[何せオイラも善のみに傾いてる訳じゃないのでね、と…体を震わせ掴まれてると思わしき小型のグレイシアを目に、目をそっとつぶっては。] タマの父親こと、ジラ殿… 人となりをこうして知り得たのには感謝するよ。……ただ、コママさんに御伝え出来ないのがとても残念だ」   (2022/3/13 15:45:01)

トウリ(カメール♂)「……いや、その逆か。コママさんも、オイラ達が追っているある犯罪組織に巻き込まれ… 改造に近い実験を経て、人格を喪った経緯がある。ジラ殿がどのようにヒミリを使うのかは、オイラ達も特と知らない。幼いポケモンを暗闇の中に連れてって、…自分好み――長い時を掛けて作品として作り上げていくのは、あまり感心出来ないな。お前は、何を目的にその様な大掛かりな事をしていくんだ?」   (2022/3/13 15:50:36)

トウリ(カメール♂)【一旦遅めの昼ごはんで反応遅れます!】   (2022/3/13 15:51:22)

ジラ♂グラエナ好きなポケモンが出来て一途になったとなれば、相手を騙し狂わせる行為がその相手には出来なくなってしまう。だから絶望させ希望を壊す。絶望し全てがどうでもよくなれば、後はもうどうにでも出来る(タマに関してはまだジラ自身は手を出しておらず、完全に狙いはヒミリに絞った様子で)幼いポケモンを狂わせ、その後の生き方を作り上げていく。アート作品と同じだよ?紙に絵を描くのと変わらない   (2022/3/13 16:06:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、トウリ(カメール♂)さんが自動退室しました。  (2022/3/13 16:11:40)

おしらせトウリ(カメール♂)さんが入室しました♪  (2022/3/13 16:24:50)

トウリ(カメール♂)【すみません、自動退室による離脱になってしまってた… 戻りました!】   (2022/3/13 16:25:17)

ジラ♂グラエナ【おかえりですよー】   (2022/3/13 16:25:34)

トウリ(カメール♂)〈フィミィ〉「希望を壊すって、そんなの…! ポケモン達は個体ごとにそれぞれ意思を持って生きてるの、それを無理やりやられたら……!」[実際に、現状を打破しようと壊して行って悪影響を被った者がいるのを知っているような口ぶりから… フィミィがテーブルの上の情報カードを何枚か手に持っては、ジラから距離をなるべく保とうとしつつ。]   (2022/3/13 16:30:55)

トウリ(カメール♂)「いわゆる“犯罪コーディネーター”みたいなものか…それも、手の込んでる作り込みからして、妥協も迷いも一切無い。ある種の芸術か…アオが聞いたとしたらとんでもないとばかりに反発しそうなものだがね。[善のみに傾いた訳ではないにせよ…義侠心、義を根底としているものは捨てていない。] そのような作品を、皆が納得して見てくれると思うのか? 仮に納得するにしても一部だけだろう?」   (2022/3/13 16:37:00)

トウリ(カメール♂)[――ふと、御神籤売り場の方ではメモを持った神使ヌメルゴンが、陳列されている品物を確認をして行きつつ。小さくため息を付きながら空をぼんやりと眺めようとするのでしょう。瞳にはいつもと変わらぬハイライトが見受ける事だろう。]   (2022/3/13 16:39:07)

ジラ♂グラエナ確かに納得するポケモンはほとんど居ないね。ただし、私がヒミリにして来たことをヒミリはタマに行った。つまり、コイツも神社に来る前はタマを作って行くのが楽しくて仕方なかった訳だ。俺は自分が作り上げたポケモンが他のポケモンを作っていく。それを見るのが好きなんだよ(トウリとフィミィの前にヒミリを見せ)   (2022/3/13 16:44:44)

トウリ(カメール♂)「元はジラ殿からヒミリに行ったのを… 経緯から、彼女がタマに施していったと。何たることだ……生きる路は一つだけじゃない、でも自由をそもそも奪われていた時からその概念は無かったも同然か。……大した芸術家魂(アーティストだましい)だわ、本当に。同時に… ポケモンとしての何かを喪ってる、かわいそうな者だな」 〈フィミィ〉「……ジラさんが、元を… ヒミリがひねくれていたのも作られた性格だから…?」   (2022/3/13 16:52:19)

ジラ♂グラエナ早くヒミリで遊びたくてウズウズしているからね、そろそろお暇させてもらう。……ヒミリが再び完成したら、その時はお披露目会の招待状でも送るから楽しみにしてなよ?(久しぶりにヒミリに手を出せる事が楽しみで仕方ないのか、早く住処に帰りたいようだ。どうすれば安全に逃げ出せるか考え)   (2022/3/13 17:02:48)

トウリ(カメール♂)[カメールのトウリは額に頭を当てながらも。] 「お生憎さま。此方は情報整理の為に休憩室に来ていたのみで、ジラ殿の捕縛要請は受けていない。[だから、神社から出ていくのなら早めに行く事をお勧めするぞ、とトウリはテーブルの上の情報カードを数枚回収して仕舞いながら。ヒミリを抱いているジラに、半ば呆れ・半ば冷たいような物言いを向ける事でしょう。元は事を荒立てるつもりのない彼らだが、かと言って放任しておく程御人好し…と云う訳でもない様子?] 出来れば刀を抜かない事態で再会できる事を望むばかりだよ」 〈フィミィ〉「……一時期だけだったけど、ヒミリもれっきとした立派なポケモンだよ。人形から脱してた… そのようなグレイシアさんだったの。それだけは、忘れないで」   (2022/3/13 17:10:00)

トウリ(カメール♂)〈コママ〉「……うぅ、また… メモの中に記述が増えてる。ぼくの、書いてない筈のページ…。……それに、胸の中を激しく呼応するような、動悸に、……胎動するかのような、何かを。……ぼくは、トッポ、なんかじゃない――……それは、確かな事実なんだ。……夕焼け、かぁ」   (2022/3/13 17:12:03)

ジラ♂グラエナ確かに余り神社に長いをするのは良くないな…。じゃあまた会う日まで(トウリの言う通り余り長いをしても仕方ないため、小さなヒミリを逃げられないよう口に咥えればそのまま堂々と神社の境内へと向かう。ジラの尻尾が激しく揺れているあたり上機嫌なのだろう)   (2022/3/13 17:22:54)

トウリ(カメール♂)[不安そうに見守りながらも、後ろ姿を見つめるであろうフィミィと… 気持ちのこもっていないような手振りで見送ろうとするトウリ。] ―― 〈コママ〉「……集めた枯れ葉で、許可を得た前提で焼ききのみをしてくのも良いかもな。もう何日もしないうちに、花見のシーズンが近づいていくだろうから。… 抱え込んでても、仕方ない。ゲッコウ先生に、今の情勢について再度相談とお伺いを――ん?[メモを閉じ、休憩室のある建物の方へ目を向けるであろうコママ。と、同時に扉を開けて堂々と神社の境内へと向かおうとする、大きな個体のグラエナ… ジラの姿を見受けては。] じ、ジラさん!? …ご、御無沙汰してましたね……えっと、タマの事だけど。……ヒミリを銜えてる?」   (2022/3/13 17:29:18)

ジラ♂グラエナん?あぁコママさん、ご無沙汰ですね。タマの事ですか……すみませんが、この後やらなくてはいけない事があるのでまた後日でもよろしいでしょうか?(神社から出るタイミングで運悪くコママに出会ってしまい咥えていたヒミリが見られてしまったのに気づけば、咥えていたヒミリを雑にポーチに押し込み何事も無かったかのようにコママに返事をするだろう)   (2022/3/13 17:36:13)

トウリ(カメール♂)〈コママ〉「……急ぎの用事なら、えぇ、またの日に。[出会って数刻しかないのだが、ジラの何処か急いでいるのを見てか、引き止めはせずにコクリと頷こうとするでしょう。] ふむ… 元気そうでよかった、ジラさん」[向こうへ、鳥居の方へと向かおうとするのならばと、此方は見送りに徹しようとするだろう。]   (2022/3/13 17:41:25)

ジラ♂グラエナ【とりあえずこんな感じで〆ですかね。ありがとうございましたですよー】   (2022/3/13 17:43:10)

トウリ(カメール♂)【いえいえ、此方こそ!】   (2022/3/13 17:43:44)

ジラ♂グラエナ【ではひとまず落ちますね。ありがとうございましたー!】   (2022/3/13 17:44:55)

おしらせジラ♂グラエナさんが退室しました。  (2022/3/13 17:45:03)

トウリ(カメール♂)【此方も一時、離脱します! お疲れ様であります!】   (2022/3/13 17:49:27)

おしらせトウリ(カメール♂)さんが退室しました。  (2022/3/13 17:49:30)

おしらせメルクルディ(メッソン♂)さんが入室しました♪  (2022/3/19 22:57:38)

メルクルディ(メッソン♂)【こっそりと…ではありますが、一人ロールを少しばかり。】   (2022/3/19 22:57:57)

メルクルディ(メッソン♂)[――旅館の見える古風の街にて、彼は目を強く見開いていた。いや、言葉すらも見つからなかったかもしれない。]   (2022/3/19 23:01:14)

メルクルディ(メッソン♂)[――今までにぼくの…正確には、ぼくと両親たちの運命を一時期握らされるに至っていた、ジメレオンやヌオー達半グレ集団・悪友達に出会うに至り、最初に切り出された言葉。“ちょっとツラを貸せよ”、もう聞く事は無いと思ってたのに。]   (2022/3/19 23:05:30)

メルクルディ(メッソン♂)「……っ、もう戻る気はない。そう言ったよね、あの時。ぼくは、お天道様に背くような生き方はしないって、今になってもこの誓いは折れてない![悪友達は云うであろう、今までの事は水に流そう。また昔みたいにヤンチャして面白おかしく生きよう、と。代わりに――いけ好かない新たな友とは縁を切れ。お前に所詮、正義は似合わない。……元は、ぼくを万引き犯の一端に仕立て上げようとしてた者、両親にも脅迫を掛けて報告出来ないようにしてた相手に。今更、戻ろうとも思わない。……燻ぶる悪意や憎しみに糸巻かれる者らに、人生を共にする気は、無いも同然なんだから]   (2022/3/19 23:13:05)

メルクルディ(メッソン♂)「ヒーロー連盟から脱退して、後に残ったのは肩書や経験だけ。それでも、だよ――今更、連盟がどうの、正義の形が違っていたとしても関係はない。…ぼくは、キミ達と訣別するよ。犯罪を何とも思わず、過去の過ちを繰り返し続ける……そんなキミ達とは相容れないから。これ以上、ぼくの親に何かしてごらん。絶対に赦しはしないし、……それに、ぼくの父さんは凄腕の」   (2022/3/19 23:19:22)

メルクルディ(メッソン♂)[その一言を皮切りに、悪友達の一匹が… ぼくに殴り掛かろうとした、わざで以て制そうと動き出したのは間違いない。この場で私闘を演じるのは場所が悪い。メルクルディは、前脚を握るようにしながら何とか回避に転じる…あるいは受け切れないとしても防御してダメージを抑える様に。下衆に近い彼らの行動から、得意の戦法を続ける形で距離間を放そうとしていた。――おおよそポイントまで追い込めれば、きっと。]   (2022/3/19 23:23:40)

メルクルディ(メッソン♂)「……はぁ、はぁ……! 変わり行く現状の中でも、それでも、…変わらないものがある。正義や悪にも種類がある… ぼくらの属性、タイプにだって種類は豊富、多様性と云っても過言じゃないだろうけど。……ぼくの目指してく、夢のヒーロー像! 父さんみたいに、立派な… 手に届く、視界に広げられる守るべきポケモンを守る――諦めない、強い心を持つヒーローに。ぼくは、なってみせるんだ……!!」   (2022/3/19 23:29:19)

メルクルディ(メッソン♂)[今までに頼っていた、暗示によるなりきり。……誰かが言っていた、そのままの自分でも誇れるようになるべき。その言葉から、いや…それだけじゃない。今でもぼくと双方に、対等に向き合ってくれる数々の友人のおかげで。暗示無しでは自分を出せず、弱虫や泣き虫から変われないと思っていた価値観に、風穴を開ける切っ掛けを作られた。ならば、やるべき事も、おおよそ変わらない。――メルクルディの胸元に、“しんぴのしずく”に手を置いては。片手をかつての過去の友(敵)に翳し……]   (2022/3/19 23:34:12)

メルクルディ(メッソン♂)〈???(インテレオン♂)〉「…………」   (2022/3/19 23:35:56)

メルクルディ(メッソン♂)〈???(インテレオン♂)〉「……どんな時でも、決してあきらめるな。例え悩みにつき当たり、袋小路に追い込まれたとしても。オレが…守ってみせる。善と秩序、誇りを失わんとしのぎを削る者達の支援者――レクトール=ヴィステ! クーティ、援護射撃するぞ!!」 ―― 「……っ、父さん!!」   (2022/3/19 23:41:58)

メルクルディ(メッソン♂)[――このケリ付けは、なるべくして為った形で。幕引きも兼ねて関係性を終わらせる事となった。地べたに横に倒れる悪友達…そして、ジメレオンも青ざめた顔ながら、残る現状今も気力ある者らを連れて、慌てる形で逃げていく惨状に。メルクルディは毅然と見つめていたが… やがて、全てが終わったとなるや、彼は… 今までの気持ちを込み上げてきたのか、そっと目を……]   (2022/3/19 23:46:23)

メルクルディ(メッソン♂)[インテレオン、その者は父さんと呼ばれていたながら… 前脚で涙を堪えようとするメッソンに無言ながら手を置いて、そっと背中を撫でて気持ちをなだめようとしていただろう。……泣くな、ヒーローの子よ。お前の路は、お前だけのものだ。お前が消えて喜ぶ者に… “彼”の面舵を任せようとするでない。きっと、等しく朝は訪れるのだから。]   (2022/3/19 23:50:13)

メルクルディ(メッソン♂)【失礼いたしました、ロールは以上となります! それでは、また良い時に!】   (2022/3/19 23:50:36)

おしらせメルクルディ(メッソン♂)さんが退室しました。  (2022/3/19 23:52:50)

おしらせルーン ブラッキー♂さんが入室しました♪  (2022/4/16 01:38:11)

おしらせペア♂ゾロアークさんが入室しました♪  (2022/4/16 01:38:20)

ペア♂ゾロアーク【こんばんはーです】   (2022/4/16 01:38:33)

ルーン ブラッキー♂【では改めまして、こんばんわですー】   (2022/4/16 01:38:43)

ペア♂ゾロアーク【ではよろしくお願いしますです!】   (2022/4/16 01:39:13)

ルーン ブラッキー♂【はーい(キツくなったらすぐ言ってくださいね?こちらも探り探り回していきますけど)】   (2022/4/16 01:40:07)

ペア♂ゾロアーク【了解ですー(多分だけどキツさより眠さが勝つ可能性はあるので余程のことない限りは通常運転で大丈夫ですので!因みに今日はモンエナ飲んでるのでまだ眠くはない】   (2022/4/16 01:43:28)

ルーン ブラッキー♂ルーンの案内で、二人は真っ暗な神社近くの森へとやって来る。時間も時間ということもあり、至るところで雄雌が激しく交わり合う声が聞こえてくる。そんな中をルーンは「ペア、ここからは俺もお前の身の安全を保証出来ねぇ。もしもの時は、死ぬ気で逃げるんだ、いいな?」再度ペアに警告する。「ここだから言うが、俺は“生きた肉”しか食えねぇ体にされちまってる。それがどういうことか分かるか?」そのままペアの方に向き直り、真剣な表情で問いかける。「……その辺にいる奴らを、生きたまま食い千切り、その肉を食うんだ。生き血を飲みながらな」   (2022/4/16 01:46:29)

ルーン ブラッキー♂【じゃあお墨付きも頂いたので、眠くならないうちに、最初からアクセル全開でいきますね?止めるなら今のうちですよ?(グロ全開ですので)】   (2022/4/16 01:47:57)

ペア♂ゾロアークペア「…///(その声聞いては顔を真っ赤にしたがごほんとしては声を聞いて)…わかった…つまり……いや言わないでおくよ……とりあえず危なくなったら逃げる…後は邪魔する気はないけど…一応こっちに手元に来たら纏めて逃げるもしれないよ(と言うが一応頭に入れつつもしルーンさんと戦うことになればおそらく手加減できないのだろう【了解です!大丈夫です!ペアはびびるか驚くかトラウマになるか泣くは知らないけど中の人は大丈夫です!】   (2022/4/16 01:55:47)

ルーン ブラッキー♂【じゃあ遠慮無く……!深夜ですしねww(ちょいちょいエロも箸休め程度に差し込んできます。性癖全開で)】   (2022/4/16 01:57:40)

ペア♂ゾロアーク【おー!w多分最後まで起きるかまたまた続きしたいとか言い出すかもしれないw(了解です!期待しながら見たりします(ワクワク】   (2022/4/16 02:00:28)

ルーン ブラッキー♂「じゃあ、いくぜ」ペアが忠告を受け入れたということで、ルーンは向き直り、ふぅ、と深く息をはく。すると彼は目を閉じ「……」何かを発動させる。「……さぁ、食事の時間だ!テメェ等、食われたい奴から順に並びなぁっ!」彼はどす黒い禍々しいオーラを纏う。その様相はダーク化したポケモンそのものであり、空気も一気に痺れるぐらいに張りつめている。また彼の模様の色も黄色から橙色色に変わり、声も荒々しい。「ペア、俺の理性があるうちによく聞きな!俺はこの能力、“深淵”を使って定期的に殺さねぇと自我が無くなっちまう体にされちまってる。この能力、“深淵”は一時的に理性を失くし、殺戮衝動を高めるっつぅもんだ。その関係で、俺はポケモンの生肉しか食えねぇ」   (2022/4/16 02:08:30)

ルーン ブラッキー♂これだけを言うと、模様が橙色に変色した彼は「ッヒァァッハァァッ!」目の前でちんこを舐めさせているリングマに跳びかかる。そのリングマの頭に噛みつき「っ!!」真下に引きちぎる。当然リングマは首を食い千切られ、切断面からブシャァッと真っ赤な血が噴水のように噴き出す。   (2022/4/16 02:14:26)

ペア♂ゾロアークペア「っ…一気に…気配が変わって!(驚きつつも息を呑みつつも辺りを急ぎ見で見つつ状況判断しつつ)…!わかったっ…!…とりあえず食事の件はわかったしつまり敵味方関係なく八つ裂きにするのはわかった…!(とはいえそれを聞いては血の音を聞いては)っ…!(頬にその血が当たるとマジなやつだと思いつつペアの方向に向かうポケモンがいるか確認しつつペアは安全確保しようとして   (2022/4/16 02:16:28)

ルーン ブラッキー♂頭が無くなったリングマは、ちんこを出したまま前に倒れる。切断面からは再現無く血が流れ出ており、止まる様子が全く無い。その横で雰囲気が共編したルーンは「っ、はぁ、上手ぇ!これだ……、この味だぁっ!」バリっバリっと、骨ごとリングマの生首を食べ始める。その生々しい咀嚼音はペアの耳に鮮明に張り付いている。リングマの生首を食べ終えたルーンは「さぁ、次はお前だぁっ!」リングマのちんこを舐めていたエルフーンに跳びかかる。エルフーンの顔には真っ白な精液がべったりとついているため、おそらくリングマが射精したのだろう。そのエルフーンに跳びつき押し倒したルーンは「ッ!っがっ」爪を立て腹を引き裂く。グシャッと何かが抉れる音がし、ルーンは剥き出しになった体の中に顔を突っ込み、内臓を咥え外に引きちぎる   (2022/4/16 02:29:07)

ペア♂ゾロアークペア「っ……晩飯ってこんなに凄まじいのですか…っ(2人は助からないためか見捨てる形になりつつも残りは大丈夫なのかとか気にしつつも見逃すとやばいかもしれないため常に周りに気を配り…そして…血の音を聞くたびに耳がいいせいもあるためかやはり警戒心が高まるような音と思いつつも目で動きを置う   (2022/4/16 02:34:41)

ルーン ブラッキー♂腹を引き裂き内臓を咥えているルーンは、顔を血で真っ赤に染めながらグチャグチャと食べ始める。その光景は正気の沙汰ではなく、見慣れていない限りトラウマになってしまうだろう。内臓を抉るだけに飽き足らず顔や手足、骨まで全て食べ尽くしたルーンは「サァ……次ハドイツダ……?」血走った目で辺りを見渡す。そのルーン自身も興奮しているのか、ギンギンに勃起したちんこが股にぶら下がっている。深夜で暗く視界が悪いが、ルーン自身の“紅い”模様の光で鮮明に分かるだろう。偶々ペアと目があってしまい「オマエダァッ!」どす黒いオーラを纏いながら突進してくる   (2022/4/16 02:46:29)

ペア♂ゾロアークペア「マジかっ…っとりあえず手加減はできないけど…今は考えてる暇はない!(目が合い突進してくるのを見ては突進するモーション辺りで鞄から折れた、てつのトゲをばら撒きまきびしのようにしながらも距離を離しつつもやや上にばくれつのタネを投げつけたりしてはいつもよりテンポが速いらしい、ちなみにこの時に近くにまだ命があるポケモンを見つけたのなら助けに行くのだろう)ばくれつとか…てつのトゲ効いてくれたら良いが…(距離離しながらの足止めなので効果あることを願い   (2022/4/16 02:53:34)

ルーン ブラッキー♂目が合ったペアを獲物と勘違いしたのか、理性が無い獰猛な獸と化したルーンは真っ先に彼の方へ飛びかかろうとする。当然ペアは応戦しありったけの鉄の刺やら爆裂の種やらを撒き散らす。その甲斐があったのか「ギャンッ!」偶々ルーンの方に1本の針が飛んで行く。彼の目の前に飛んで行くが「ッ!」どういう訳か彼は接触面から二つに別れる。これは彼が隠し持っている“分解”という能力によるもので、真っ二つに分かれても左と右、両方の体が別々に動いている。二つに別れた体がはすぐに合流しくっつくが「ッ?ッ?」幸いその間にペアを見失ったらしい。ルーンはペアに完全に背を向けているが、よく見ると尻穴の下にメス特有の裂け目がついている。   (2022/4/16 03:04:27)

ペア♂ゾロアークペア「はぁはぁっ……危なかった……あれは?(裂け目に気付きつつも尻穴の下の雌の裂け目を見ては欲が出るが理性飛んでると聞いた辺り悩みつつも倒しつつも性欲が膨れ上がるのをなんとかしようと考えたりするのだろう因みにペアのチンポはギンギンに硬くしてズボン越しでもキツそうなのだろう因みにズボンにも細工はあるが外すことは可能とか   (2022/4/16 03:11:27)

ルーン ブラッキー♂ペアを見失ったルーンは辺りをキョロキョロと見渡し「グルルッ……!」目の前で交尾しているサーナイトとエルレイドに狙いを定める「ガァァッ!」偶々手前にいたサーナイトの顔に爪を振りかざし、グシャッと切り裂く。落ちた目玉がペアの足元に転がっていくが、目玉にはグシャグシャになった血管が糸を引きペアの足元を真っ赤に染めている。サーナイトの顔を八つ裂きにしたルーンは、ペアが目玉に気を取られている間にサーナイトを丸ごとたいらげたらしい。既にこの時にはルーンは血で全身真っ赤に染まってしまっている。彼はサーナイトだけでなくエルレイドに馬乗りになり「ガッ!」ギンギンにそびえ立っているちんこにかぶりつく。まず亀頭部をグチャグチャと食べ始め「ッ、ッ」口を休めず、そのまま大きなちんこを咥えこむ。その間にペアがルーンを見てみると、どういう訳かルーンにぶら下がっているちんこが四本に増えている   (2022/4/16 03:26:02)

ペア♂ゾロアークペア「な、なんか増えてる…!?ってこのままじゃ落ち着く頃にはやばいっ…しかも音が…っせめて1人だけでも助けなくては…(目玉に気を取られたりした後チンポが4つに増えたのに驚きつつも確実に真っ赤に染まる森を見ては1匹でも助け出そうと走ろうとルーンさんの方を見てはあの二人組は助からないと思ったりしては焦りを感じたそしてチャンスを探る辺り木に登り絶好のばくれつのタネを投げるポイントを探しつつ血の音を聞くたびに内心焦りを覚えて   (2022/4/16 03:36:42)

ルーン ブラッキー♂エルレイドのちんこにかぶりつくルーンは、そのままムシャムシャと食べ進めていく。ルーンのちんこは何故か四本に増えており、マンコはあるがキンタマは付いていない。食い進めていく間に、彼の模様の赤みが少しずつひいていっている。体が血で真っ赤になっているルーンは、エルレイドのちんこを食べ進めている。流石の野生のエルレイドも自身の番だけでなく雄の象徴をも食われたため黙っているわけがなく、ちんこにくっついているルーンを引き剥がそうとする「……ジャマ……ダ」間一髪のところでちんこを食べ終えたルーンは、エルレイドの股間から降り「ジャマ……スるナ!」両方前足を“分解”しながら真上に跳ぶ。この様子だと少しずつ理性を取り戻しているらしい。体から切り離した両方の前足の爪を立て、ちんこが無いエルレイドを八つ裂きにする。一瞬のうちに肉塊になり「……っうぅっ……」散々暴れていたルーンも、ようやく止まる。   (2022/4/16 03:51:07)

ペア♂ゾロアークペア「……止まった?(と理性が取り戻せたのかな?と思いつつも恐る恐る見つめたりする血の香りと赤みに顔色は悪くなるが…止まるのを見てはルーンさんを見て血を我慢しながら近づこうとしていた   (2022/4/16 03:56:41)

ルーン ブラッキー♂血飛沫をかぶり食い散らかしてきたルーンは、エルレイドを肉の山にしたところでようやく止まる。彼は切り離していた前足を元の位置に戻すと「っ……ペア……無事か……?」疲弊しきった様子で適当な木にもたれかかる。どうやら“満足”したらしく、完全に理性を取り戻したらしい。尚彼はペアからお腹が見える体勢で座っているため、股間から生える四本のちんこと、その裏にマンコが一つ露になっている。一部始終を目の当たりにしたペアは、色々と彼に訊きたいことがあるだろう。   (2022/4/16 04:04:03)

ペア♂ゾロアークペア「無事だけど…食事凄まじいのもあるけど…ペアまで襲いに来ていたから焦りましたよ……、それよりもその下半身増えてる理由が気になるのだけど(一応大丈夫と伝えオブラートに包みつつも聞いてみたりするペア自身は大丈夫で理性が取り戻せたと感じると一息ついたりしていたのであった...鞄から布を取り出しルーンさんに渡してはペアももう一つの布で身体についた血を拭き取り   (2022/4/16 04:09:52)

ルーン ブラッキー♂「なら良かった……。そうか、やはり俺はペア、お前を襲っちまってたのか……すまねぇ……」どうやら暴れていた時の記憶が無いらしく、耳を下げ、申し訳なさそうにしている。「あれが俺の、“本来の”呪われた姿だ。俺は数十年前、国の裏機関に拐われ術式を組み込まれた。……解けねぇ呪いっつぅ奴だな。殺戮衝動を暴走させる呪いをかけられ、その副作用で歳を取らなくなった。国で兵器として散々暴れた俺は、気づくと俺は性別が変わり、見知らぬ場所にいた」ここまで囁くと、ルーンは四本生えてるちんこを持ち上げ、マンコが見えるようにする「俺は元々メスだったが、どうやら10年毎にちんこが生えてくるらしい。国に捕まったのが15の時だったな、確か……」とここでペアからタオルを受け取り「すまねぇ……助かる」体に付いた血を拭っていく。届かない背中は前足を切り離し、操って自ら拭き取っている。「俺は雄、それも四本もちんこが生えちまってるが……子供は産めねぇが交わる事ぐらいなら出来るが……」と、ルーンはしなっとなっているもののペアの雄の様子に気付き「詫びといっちゃぁ何だが……俺を使っても……構わねぇが、どうする?」   (2022/4/16 04:25:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ペア♂ゾロアークさんが自動退室しました。  (2022/4/16 04:44:34)

ルーン ブラッキー♂【お疲れ様かな?遅くまでお疲れ様でした】   (2022/4/16 04:44:40)

ルーン ブラッキー♂【一応待ってみるか】   (2022/4/16 04:46:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーン ブラッキー♂さんが自動退室しました。  (2022/4/16 05:09:29)

おしらせペア♂ゾロアークさんが入室しました♪  (2022/4/16 07:37:46)

ペア♂ゾロアーク【寝てしまったのです(汗)寝落ちすいませんです!、後今夜続き出来たら嬉しいのです】   (2022/4/16 07:39:12)

おしらせペア♂ゾロアークさんが退室しました。  (2022/4/16 07:39:24)

おしらせペア♂ゾロアークさんが入室しました♪  (2022/4/16 23:04:34)

おしらせルーン ブラッキー♂さんが入室しました♪  (2022/4/16 23:04:50)

ルーン ブラッキー♂【こんばんはですー。続き、行きます?】   (2022/4/16 23:05:22)

ペア♂ゾロアーク【こんばんはー行きますねー!】   (2022/4/16 23:05:33)

ルーン ブラッキー♂【お願いしまーす!】   (2022/4/16 23:06:56)

ペア♂ゾロアークペア「呪いなら仕方ないよ…歳は取らないだけなら良いけど暴走する呪いは…ってその国は恐しいですね…でも呪いだから術式の資料はありそうな…(それを聞いては問題ないよと告げた後は話を聞いたりしていては)ペアは大丈夫でするけどそのペアの性欲的に多分朝まで激しくするかも///体力的に大丈夫ならよろしくかな///(告げて保たないなら別のでも大丈夫と   (2022/4/16 23:12:30)

ルーン ブラッキー♂「あぁ……。呪いに関しては……調べようにも調べられねぇな。俺はこことは違う世界の出身、それもここと向こうじゃ時間の流れが違うらしく、俺がいた時代から最低でも400年は経っちまってる。最近“現代”の故郷出身の奴に会ったが……術式、俺らは魔法って呼んでいたが、今は使える奴が殆んど居ねぇ消滅寸前の技術になっちまってるらしい」だから無理だ、と諦めたように首を振る。と、その流れでルーンはお詫びに、と自身のマンコを使うか、と提案する「あぁ。生憎、術式のせいで体力の回復が馬鹿みてぇに早い体になっちまってる。その方が、発動者にとっちゃぁ保守管理が要らず都合が良いだろうからな。一思いにヤっちまってくれ。俺はちんこが四本あるから、攻める側が殆んどだ。んだからたまには、“元々”のメスになって果てたい……。まっ、安心しな。俺のマンコは卵子が作られねぇから、産むことは無い。処女のまま呪われちまったから、一度は子供を産みたかったのが心残りだが……」   (2022/4/16 23:26:09)

ペア♂ゾロアークペア「…ペアは魔法とかは元々詳しくはないけど仲間が覚えた特技を少し程度知識として入ったりはしてるからある程度は分かるけど…消滅寸前なら手がかりは難しそうですね…(と悩みつつ魔法とは不思議かつ複雑なんだなぁと)わかったやってみることにするけどよろしくね(と顔を赤く染めたりしては脱ぎ始めつつ)呪いが解けたら良いけどね…そしたら子供とか…ね(と告げたりしては準備が終えるとギンギンにしたままルーンさんにキスしようと近づいて   (2022/4/16 23:35:03)

ルーン ブラッキー♂「あぁ、宜しく頼む」ルーンもフッと微笑んで見せるが、先程暴れたばかりであるためか、かなり弱々しい「だといいが……無理だろうな。かれこれ四十年、解けずじまい、発動者は四百年は前に死んじまってるからな」と、ペアが顔を赤く染めズボンを脱ぐ。既に彼の息子はギンギンに硬くなっており「ペア、立派なもん付いてるじゃねぇか」勃起したちんこを見、小さく笑って見せる。そのままペアがキスしようとしてきたため「んっ……ちゅっ」ルーンはそれを快く受け入れる。彼は元々メスであったためなのか、された経験が殆んど無いからなのか、少し恥ずかしそうにしている。その二人の下では、計5本のちんこ達が仲良く肩を並べ合っている「ペア、俺のちんこ達も相手してくれたら、嬉しいな……。さっきも見た通り、俺は別の能力で体を切り離していた操れる。だから、な?」   (2022/4/16 23:43:16)

ペア♂ゾロアークペア「そんな長いのはね…って立派なのは親の遺伝だよ///ペアが両親の元いた時は喘ぎ声とかはすごかったよ///(微笑みを見せたルーンさんにキスしたりして)んぅうん…んぅ///(舌を入れた後かき混ぜ混ぜたりするのであるついでの如く唾液も口移ししたりしていては)わかったやってみる///(身体から離れたオチンポ見ていて、そしてルーンさんの方を見ると吐息荒くして   (2022/4/16 23:53:26)

ルーン ブラッキー♂「いい親を持ったな、ペアは」ペアが親の話をすると、ルーンは少し羨ましそうに声を細める。その後二人は口を合わせ「んっ、んっ!」舌と舌を絡め合う。グチュグチュとお互いの口の中で唾液を交換。ちゅぱぁっ、と唾で橋を架けてから「期待してるぞ」四本とも全てのちんこを股間から分離する。ルーンにはキンタマが無いため、こう見ると完全にメスにしか見えない。宙に浮いているちんこにはしっかりと断面がある。ルーンはまず、ペアのペニスを息を荒くして見つめながら「ペア、お前のちんこ、いただくぜ。ペロッ」前足で掴み矛先を舌で軽く撫でる。十分に湿ったそれは軽く触れる程度である。またルーン自身も浮かせた四本のちんこのうちの1本をペアの顔のまえへ移動させ「俺のも、頼む。んっ、レロッ」顔を紅潮させ、上目遣いで頼んでくる。心なしかルーンのちんこからは、既に透明な知るが滲みはじめている。   (2022/4/17 00:03:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ペア♂ゾロアークさんが自動退室しました。  (2022/4/17 00:13:29)

ルーン ブラッキー♂【……あら?】   (2022/4/17 00:14:47)

ルーン ブラッキー♂【もう少し待ってみますか】   (2022/4/17 00:19:44)

おしらせペア♂ゾロアークさんが入室しました♪  (2022/4/17 00:38:39)

ペア♂ゾロアーク【ただいまですー】   (2022/4/17 00:38:57)

ルーン ブラッキー♂【っとおかえりです!】   (2022/4/17 00:39:11)

ペア♂ゾロアークペア「はぁはぁっっぁんんぅう///(舌と舌が絡まりつつ感じては吐息荒くしては「親は今いないけどね」と告げたりした後ペロリと舐められ感じた後浮いたオチンポ見てペアもちゅぱちゅぱと舐めたりしてはルーンさんの様子も見て   (2022/4/17 00:45:49)

ルーン ブラッキー♂ペアの目の前に自身のちんこを浮かせるルーンは、そのうちの1本を彼にしゃぶらせる「っはぁっ!あぁっ!」どうやら切り離してもちんこには性感がしっかりとあるらしく、かなり大きめの声で喘ぎ始める。おそらくルーンは元々メスであるため、体がちんこを舐められる想定で作られてないからであろう。ルーンも前足で掴んでいるペアのイチモツを、今度は根元からゆっくりと先端に向けて、舌を強めに当てて舐めていく。ざらっとした舌表面が彼の竿を更に刺激し、相応の快感をもたらすだろう。と、ルーンは一本目を彼の口から引き抜き「ペアは……はぁんっ!ケツの穴の……経験は……ハァ……ハァ……あるか?」それを彼の尻穴の手前へ持っていく。べちゃべちゃに滴るほど濡れたそれは、彼の我慢汁と混ざり、生臭い匂いになっている。また二本目が既にペアの口の前にスタンバイされている。   (2022/4/17 00:55:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ペア♂ゾロアークさんが自動退室しました。  (2022/4/17 01:08:44)

ルーン ブラッキー♂【もしかしてお休み……?】   (2022/4/17 01:09:21)

ルーン ブラッキー♂【昨日、ってか今朝は早朝まで回してたからなぁ】   (2022/4/17 01:12:57)

ルーン ブラッキー♂【一旦表部屋に移動するか】   (2022/4/17 01:18:19)

おしらせルーン ブラッキー♂さんが退室しました。  (2022/4/17 01:18:23)

おしらせペア♂ゾロアークさんが入室しました♪  (2022/4/17 09:40:56)

ペア♂ゾロアーク【続き書きに…!】   (2022/4/17 09:41:10)

ペア♂ゾロアークペア「んぅうんっんん!はぁはぁっぷはぁ///(感じながらお口を離された後はぁはぁと吐息荒くしては)一応あるけど…入れる?///(驚きつつも聞いたりしては見つめていて   (2022/4/17 09:44:50)

おしらせペア♂ゾロアークさんが退室しました。  (2022/4/17 09:44:53)

おしらせペア♂ゾロアークさんが入室しました♪  (2022/4/18 01:02:25)

おしらせルーン ブラッキー♂さんが入室しました♪  (2022/4/18 01:03:25)

ルーン ブラッキー♂【よし、始めましょうか】   (2022/4/18 01:04:15)

ペア♂ゾロアーク【こんばんは了解です!始めますのだ!】   (2022/4/18 01:05:03)

ルーン ブラッキー♂一本目のちんこを口から引き抜いたルーンは、ペアに尻穴の経験はあるのかと訊ねる。するとある、と返事したため「なら話が早い」その一本目をペアのアナルの前に移動させる。ちんこの先でぐりぐりと肛門を解しながら「ペア、今度はマンコを頼む」後ろ足を大きく開く。彼のマンコは少し湿っており、くぱぁ、と糸を引いている   (2022/4/18 01:11:44)

ルーン ブラッキー♂「じゃあ俺は……」自身の口が空いたルーンは、二本目のちんこを自ら咥える。これは体を分解できるルーンにしか出来ない業だろう「んっ、んぁっ!はぁぁんっ!」   (2022/4/18 01:15:28)

ペア♂ゾロアークペア「ぁっ…ぁぁぁ!!///っわかった…!///(入るとこじ開けられ締め付けながらも甘い声を出したりしては糸を引くおまんこを見ては吐息荒くして)入れるよ…ぁっ///(おまんこに入れようとしていた入るならそのまま押し込み深くまで入れる事だろう、進化したからもあるがデカくて太い物なので恐らく1番奥まで侵入しそうである   (2022/4/18 01:19:09)

ルーン ブラッキー♂「交尾するなら…、はぁっ!マンコも舐めるのが作法だろぅ?」足を大きく開いたルーンは、マンコをこじ開けてペアを誘惑する。そこは流石元メスと言ったところだろう。ペアが満を持して自身のちんこを当てがう。「マンコ使うのは二十年ぶりだから、ゆっくり頼む。ん、レロンっ!」そのままルーンは二本目のちんこを咥え「ペア、三本目も……!」   (2022/4/18 01:27:35)

ペア♂ゾロアークペア「ん…ぁっそうだけどっ♡ん…ぁん///んんぅ!わかった///(舐めるのが作法と分かりつつも攻めたりして、誘惑に従いつつも、3本目と聞いては驚くがルーンさんなら問題ないと考えつつ受け入れようと   (2022/4/18 01:34:12)

ルーン ブラッキー♂「あっ、あぁっ!っくぅっ!頼む……!」ルーンはマンコとちんこ、両方からの快感で喘ぎながら頷く。「じゃあペア……俺も入れるぞ……んっ!れろっ!っはぁぅ!」同時にペアの尻を解しているちんこもゆっくり差し込んでいく。「っふぁぁんっ!」今ルーンはちんこ三本とマンコで、4倍の性感を感じているため、その分喘ぎ越えも派手である。ルーンにはちんこがまだ一本目残っているが、何に使うのだろうか   (2022/4/18 01:41:34)

ペア♂ゾロアークペア「ふぁっぁぁぁあ!ぁん!ふぅぁっひぅぁぁぁぁ!///(差し込まれると勿論感じでは快楽に飲み込まれて)動いたりするからっ///(とずんと大きくゆっくり動きながらもアナルに入れられたおちんぽを締め付けつつ残りの一本が気になり   (2022/4/18 01:46:40)

ルーン ブラッキー♂何度も交尾をしたことがあるペアでも、流石にちんことアナルを同時に攻められた事はないだろう。ルーン自身も割りと余裕が無くなりつつあるのか「あっ、ああっ!腰が……腰があっ!」腰を激しく振りはじめる。おそらく腰は三本のちんこの快感によるものであるが、それがかえってペアのちんこを刺激することになっている。   (2022/4/18 01:52:24)

ペア♂ゾロアークペア「待っ!激しっ…ぁっ♡ぅあん!はぁはぁっ…ぁっルーンさっ!///(当然アナル攻めに加え腰を激しく振り始めてしまうと当然ペアも激しく打ち付けるように動きつつ刺激を味わい快楽が膨らみながらペアが入れた膣内のうねりとかもあるのか尻尾は見えない物の紅と先っぽが黒い部分が激しく揺れるくらい攻めたりもしたのだろう、名前呼びつつ甘い声をあげたりも   (2022/4/18 01:59:56)

ルーン ブラッキー♂「ああっ!はぁぁっ!ペア……っペアぁぁっ!」ルーンもえげつない快感に大声を上げ、より一層腰を激しく打ち付けていく。ルーンのマンコでは卵子が作られないものの壁面は動くらしく、ぎゅっとペアのちんこを容赦なくキツく締め付ける。四本目からはダラダラと我慢汁が溢れ出しており、二人の毛並みを濡らしている   (2022/4/18 02:06:57)

ペア♂ゾロアークペア「ぁんぁぁ!ルーンっさ!ぁぁっぁぁっ!♡♡♡ぁっ///(うねりと腰振りが激しくなり我慢汁を中でぐちゅぐちゅと水音を鳴らし喘ぎ声を森中に響かせ締め付けられ1番奥に刺激を与えお互い濡れていたルーンさんと目を合わせるがルーンさん目線から見たらペアは惚けつつ気持ちよさそうな感じなのだろう   (2022/4/18 02:12:20)

ルーン ブラッキー♂「ペアぁっ、ペアぁぁっ!」ルーンもペアに答えるように、自分のちんこを咥えたまま腰を激しく振り続ける。ルーンは彼に抱きつき体を密着させ「あぁぁっ!んちゅぅっ!くぁぁっ!」自分の我慢汁でベタベタになったまま性感の虜になっている。二人の声は森にいるどの番よりも大きく   (2022/4/18 02:21:17)

ルーン ブラッキー♂誰よりも妖しい。と「っ!ヤベェ、っはぁっ、はぁ……っ!もう、っくぅっ、射精しそうだ」   (2022/4/18 02:22:14)

ペア♂ゾロアークペア「ルーンさっんっ!ぁぁんぁぁぁん!!ぁぁ♡♡///一度っ中に出しそうっ…ペアも射精しそうっ♡止まらないっ!♡///(密着しながらアナル締め付け、お互いイキそうなのか激しくしお互いが全力と思われる速度で腰を打ち付けては舌を出し惚け快楽に浸り身体がピクッとしたりもしていた   (2022/4/18 02:25:36)

ルーン ブラッキー♂二人は喘ぎながらも、絶頂が近いことを打ち明けるルーンはちんこをペアの尻穴、口、自身の口に挿入しているが「っあぁ、ッフッはあっ、思いっきりぃっ……!出しちまおう!」より一層腰をペアのものと密着させ「っ!くぁあぁぁっ!」ペアのちんこをコブまでねじ込む。その拍子にルーンは最高潮に達したらしく、今日イチの大声をあげ、四本目のちんこから同時に精液をぶちまける。四本目同時に射精しているため、ペアとルーンの口、尻穴には収まらず溢れ出している。更に四本目は二人の上にあるため、ルーンとペアねっとりとした精液を滝のように浴びている   (2022/4/18 02:34:36)

ペア♂ゾロアークペア「ぁっんぅう!!出すよペアもっ!!///(全身が精液まみれになりつつ根元まで入り膨らむとピクンとしながらもペアはペアで1番奥の子宮内に長く射精していたゴブゴブと注ぐ音を中で響かせ多分1発でお腹が膨らむくらい出すのだろう、コブまでねじ込んだので精液がこぼれないのだろうアナルは締め付けながら長い時間出した後も硬くしたりしていた   (2022/4/18 02:41:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーン ブラッキー♂さんが自動退室しました。  (2022/4/18 02:54:51)

おしらせルーン ブラッキー♂さんが入室しました♪  (2022/4/18 02:55:20)

ペア♂ゾロアーク【おかえりーなのです】   (2022/4/18 02:55:44)

ルーン ブラッキー♂二人はほぼ同時に射精し、辺りを真っ白に染め上げる。4本分の射精であるため、それぞれのちんこからは収まりきらずに溢れ出している。「はぁ……っくはぁ……っ、っペア……いっぱい……出たな……気持ちよかったぜ…」 流石のルーンも4本分の射精で消耗しきってしまっているらしく、肩で荒く息をしている。二人は四本目のちんこからの射精で真っ白に染まっている   (2022/4/18 02:59:48)

2022年02月28日 00時50分 ~ 2022年04月18日 02時59分 の過去ログ
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