「とある学園の屋上」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2022年03月19日 00時53分 ~ 2022年04月19日 03時49分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤双葉さんが自動退室しました。 (2022/3/19 00:53:59) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | 【まあ、はい。気を取り直して。】 (2022/3/19 00:54:12) |
おしらせ | > | 深谷 夏美♀1年さんが入室しました♪ (2022/3/19 02:07:16) |
深谷 夏美♀1年 | > | 【こんばんはお相手よろしいでしょうか?此方誘い受けですが攻めも対応できます。】 (2022/3/19 02:08:17) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | 【とと……軽く離席してました、失礼。こんばんは。そうですね、申し訳ないのですが少しばかりリードしていただけると助かります。】 (2022/3/19 02:10:07) |
深谷 夏美♀1年 | > | 【かしこまりました。それでは繋げさせて頂きますね。宜しくお願い致します】 (2022/3/19 02:11:09) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします。】 (2022/3/19 02:11:30) |
深谷 夏美♀1年 | > | 【あ、ちなみに時間帯とかはどのくらいをイメージしているでしょうか?】 (2022/3/19 02:11:42) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | 【放課後で夕方~夜かなあと。特に指定はないので、何かあれば都合の良いようにしていただいて構いません】 (2022/3/19 02:12:52) |
深谷 夏美♀1年 | > | 【ありがとうございます】 (2022/3/19 02:13:11) |
深谷 夏美♀1年 | > | ふーんふーん……♪(適当に鼻歌でも歌いながらステップを踏むように階段をかけ上がる。とはいえ、屋上に上がっていくと冷気が肌に直接来るように、階段を上がり終えた足を止め腕を組み寒そうに声を漏らして外へと歩みを再び進めて)ぅ~…寒~い…(カーディガンを着込んでいるもののまだ体はかじかみそうな程で、外へと目線を向けると視界にはいるはベンチに座った、上靴の色から見て同級生の男子生徒。雨だからと特等席かとおもわれた屋上に人がいるのを理解するとゆっくりと口角をあげ、隣にぽす、と座り込み顔を覗き込むように)あはぁ、こんにちは~? (2022/3/19 02:20:24) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | (そろそろ食べるか……とプルタブに指をかけたところで、扉の先から鼻歌が聞こえてきた気がして、警戒するようにそちらを見る。思った通り人が来たようで、寒そうな女子生徒。どうやら同級生のようだが、いかんせん生徒の多い学園だ、クラスメイトでもなければあまり覚えている自信はない。ひとまず気づいていないふりをして、おでん缶を食べようとした矢先…足音が近づくのを感じた。顔を上げた時には既に彼女は隣に座っており、考えの読めない笑みを浮かべながらこちらの顔をのぞき込んでいた。)え、ええっと……こんにちは……?(何かのイタズラだろうかと思ってしまうが、疑いすぎても良くない。持ち前の人見知りを発揮しながら、ひとまず挨拶だけを返し、彼女の綺麗な瞳から目を逸らすようにしていろんな所に視線をうつした。) (2022/3/19 02:27:40) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | 【ちょっと欲張って長くなってしまった…次から気を付けます。】 (2022/3/19 02:28:22) |
深谷 夏美♀1年 | > | んは、こんにちはぁ~♪それ美味しそ~。何処で買ったの~?なつも食べたいなぁ~?(不安げで自信がなさそうな声色にくすりと笑みを浮かべて、視線を外してしまった彼にすかさず話題を入れ込む。おでん缶、自販機があるわけだし屋上に来るのだって稀ではない、考えれば分かることだが敢えて知らないふりをしてみる。前かがみになり膝に頬杖をついては其方に問いかけるようにじーっとみつめて (2022/3/19 02:35:03) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | (遊ばれている…誘導されている?悪意があってからかっているようには見えないが、相変わらず彼女の意図がよくわからない。何か人質にでも取られたような気分だったが、拒絶する理由もない。)えっと、そこの自販機で。今日寒かったし、珍しかったから買ってみたんだけど……(食べたいなぁ、とこちらにすり寄るような言動に、慣れていない感覚がくすぐられる。童貞弄り、みたいなものの現場を見たことがある身としては、やっぱり警戒してしまう。……だが、ここまで距離を詰められた時点で負けだろう。心の中でため息をついて、彼女に差し出す。)……少しだけなら。 (2022/3/19 02:43:56) |
深谷 夏美♀1年 | > | (いつもこのような調子で同級生や先輩をからかっているものの、少し警戒されているような視線に柔らかい表情で返してみせる)自販機でおでん売ってるんだぁ~…今日ほんと寒いよねぇ…私もうカーディガンいらないかなぁって思ってたんだけど~…(軽く雑談をしながら少しずつ距離を狭めてみる、カーディガンを見せるように自身の裾を引っ張ってみて、おでんを差し出されると)えー、くれるの?優し…♡ありがとぉ…♪っと~、名前何て言うの?私は、深谷夏美だよ~…♪いただきま…♪(ぱくっとおでんを口にして美味しそうに頬張る。まだ出されたばかりなのだろう、十分にあったかく美味しい (2022/3/19 02:52:18) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | (幸い備え付けの串があったので、それに刺さっていたものを彼女に分ける。丁度いい温度になっていたらしく、熱がる様子もなく食べていた。いわゆるギャルみたいな雰囲気はあるが、そこまで悪い子には見えない。ちょっと偏見が強すぎたのかもしれない。)……加崎、蓮斗。よろしく?(こういう感じで初対面の人と話すことがないため、何と言えばいいのかわからず不器用になってしまう。だがそれ以外にも、単純に可愛い異性がこんなに近くにいれば、調子が狂わないはずもない。というか、先ほどより近くなっていないだろうか。もう少しで、密着しそうなほどだ。……などと思っていると、持っている串を見てあることに気付く。よくよく考えてみれば、一つの缶に二つも串が入っているはずもなく。彼女の唾液がついたわけでもないのに、間接キスを意識してしまい、自分で食べるのをためらってしまう。) (2022/3/19 02:58:33) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | 【なが…長くなっちゃう。お待たせして申し訳ない。】 (2022/3/19 02:59:28) |
深谷 夏美♀1年 | > | ん…ん~。はー、なつおでん缶て初めて食べちゃった…♪美味しいんだね~?(もぐもぐ、とベンチに両手付いてしばらく頬張り一口食べ終えると一言感想を言ってみせ座り直しては彼にくっつくように距離を詰めて)蓮斗…♪宜しくぅ…♪(距離感も詰めるようにいきなり呼び捨てで優しく声をかけてみては少しまだ戸惑っている様子の彼を見つめながら食べるはずだったおでんに少し躊躇しているようにも見え、からかうように頬へと軽く口付けしてみて)あは~…♪もしかして意識しちゃってる~?早く食べないと (2022/3/19 03:12:22) |
深谷 夏美♀1年 | > | …おでん冷めちゃうよ…?ん…♪ (2022/3/19 03:12:38) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | (彼女か、とツッコミを入れたくなるほどの距離感に言葉が出ない。いやでも日々の生活でこれほど女子と近づける機会もなく、正直気持ちがいい。もうこの勢いに任せてもいいのではないだろうかと思っていると、頬にくすぐったい感覚。頬に残った少しの湿りが、何をされたのかを明確にする。)な、わっ、…っ!?(まさかキスをされるなど思ってもおらず、食べるどころではない。おでんをこぼしそうになるのだけは避けるが、ベンチに置くのも不安定だし、かといってこのまま両手を缶と串で塞がれていては、何をされても対処できない。ふと彼女と合った目は、食欲に満ちていた気がする。問題は、その視線がおでんではなく自分に向けられていたこと。)……た、たべ、る?(恐る恐る、缶を差し出しながら問う。こっちの方がおいしいよ、とでも言うように。勘違いで済むなら、缶の一つくらい安いものだ。) (2022/3/19 03:21:07) |
深谷 夏美♀1年 | > | 【すみません…眠気がきてしまいました…】 (2022/3/19 03:24:49) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | 【おっと……長引かせすぎましたかね。お疲れ様です。】 (2022/3/19 03:25:13) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | 【お付き合いいただきありがとうございます、また機会があれば。】 (2022/3/19 03:26:10) |
深谷 夏美♀1年 | > | 【いえ、長文は私も好みですので問題はないですよ。ありがとうございました。それではお疲れさまです。】 (2022/3/19 03:26:57) |
おしらせ | > | 加崎 蓮斗♂1年さんが退室しました。 (2022/3/19 03:27:24) |
おしらせ | > | 深谷 夏美♀1年さんが退室しました。 (2022/3/19 03:30:20) |
おしらせ | > | 中島弘♂2年さんが入室しました♪ (2022/3/19 15:32:36) |
中島弘♂2年 | > | 【こんにちは】 (2022/3/19 15:32:45) |
中島弘♂2年 | > | (暖かい日が数日続いたと思ったら、また肌寒い日に戻ったようで、これをくり返しながら春がやってくる。でも、すでに厚手のセーターやマフラーは必要なくなり、すこし軽装でもよくなった気がする。いつものように屋上の自販機で缶コーヒーを買うと、ベンチに腰かけてフェンス越しに遠くを見つめる。雲がゆっくりと流れていくのが見える) (2022/3/19 15:35:46) |
中島弘♂2年 | > | 今年度も終わっちゃったなあ。(そうひとり言をつぶやいて、青空を見上げる。春めいてくると、陽射しが強くなるせいか、空がまぶしい。新しいノートなども買いにいくので、なんとなく春は白いイメージがある。あと、新学期という新しい時間には、まだ何も書かれていない。だから、なんとなく白。パソコンを初期化したばかりの、何もインストールされていない状態) (2022/3/19 15:41:09) |
中島弘♂2年 | > | (その真っ白い状態に、桜が咲いたり、強い風が吹いたりして、春はとても埃っぽい。でも、冬の空気と春の空気がすごい摩擦とともに入れ替わる感じはとても好きだ。だが、そのせいで花粉が舞いあがり、目がかゆくなったり、くしゃみがとまらなくなるのは悲しい。でも、それも含めて季節が動いていくのを感じる) (2022/3/19 15:45:07) |
中島弘♂2年 | > | (部活もコロナで休みになっちゃうし、なにもしないまま、また1年が過ぎていく。来年度こそはしっかりやろうと思うが、思うだけで実行が伴わない。そんなことがずっと続いている。その延長線上に自分がいる。缶コーヒーを飲み干し、空き缶入れを目掛けて投げる)えいっ。(大きく外れて、カランコロンと音を立てて転がる空き缶を拾い、空き缶入れに放り込んだ)さて、一日中何もしないまま終わっちゃうから、ちょっと出かけてくるか。(ひとり言をつぶやいて、屋上を後にする) (2022/3/19 15:56:52) |
中島弘♂2年 | > | 【どうもありがとうございました。今日もボッチでした】 (2022/3/19 15:57:16) |
おしらせ | > | 中島弘♂2年さんが退室しました。 (2022/3/19 15:57:21) |
おしらせ | > | 小林 博士♂44教師さんが入室しました♪ (2022/3/20 21:02:50) |
小林 博士♂44教師 | > | ふぅ、勝手に入ってサボってる生徒はおらんかな…指導の名を借りて好き放題にセクハラしてやらんとな(笑)…しかしまだまだちょっと寒いな… (やっとのことで階段を登り切って屋上に出ると息をつき、不埒なことをつぶやいて屋上を見渡しながら自販機の方に向かって行く…) (2022/3/20 21:02:54) |
おしらせ | > | 小林 博士♂44教師さんが退室しました。 (2022/3/20 21:13:13) |
おしらせ | > | 城華 莉奈♀2年さんが入室しました♪ (2022/3/29 11:28:27) |
城華 莉奈♀2年 | > | (授業をサボり屋上へ)誰かいるかなぁ?今日は、冷えるな…(なびく髪とスカートを押えながら) (2022/3/29 11:30:15) |
おしらせ | > | 城華 莉奈♀2年さんが退室しました。 (2022/3/29 11:43:16) |
おしらせ | > | 城華 莉奈♀2年さんが入室しました♪ (2022/3/29 11:43:20) |
城華 莉奈♀2年 | > | 春と言ってもまだ寒い....(身体を擦りながら屋上を後にする) (2022/3/29 11:46:05) |
おしらせ | > | 城華 莉奈♀2年さんが退室しました。 (2022/3/29 11:46:14) |
おしらせ | > | 山本さおり♀2年生さんが入室しました♪ (2022/3/29 14:54:47) |
山本さおり♀2年生 | > | 【こんにちは、お邪魔しますね】 (2022/3/29 14:55:07) |
山本さおり♀2年生 | > | ふぅっ…ついたぁ…(特段やることもないけど、家に帰る気にもなれず、屋上で風に吹かれると絵になるかなと思い屋上に訪れました)相変わらず誰もいない…(分かりきっていたことを呟くと、屋上の柵を両手で持ち髪とスカートが風で流させ、ひとりたたずむ雰囲気を作っていきます) (2022/3/29 15:00:39) |
おしらせ | > | 出水良子♀22音学教師さんが入室しました♪ (2022/3/29 15:08:07) |
出水良子♀22音学教師 | > | 【こんにちは】 (2022/3/29 15:10:46) |
山本さおり♀2年生 | > | 【こんにちは】 (2022/3/29 15:11:11) |
山本さおり♀2年生 | > | 【すみません、背後の事情で抜けさせてください】 (2022/3/29 15:13:34) |
おしらせ | > | 山本さおり♀2年生さんが退室しました。 (2022/3/29 15:13:37) |
出水良子♀22音学教師 | > | (事務作業が、一段落したので息抜きに屋上に来た。) (2022/3/29 15:14:58) |
出水良子♀22音学教師 | > | 【お疲れ様でした】 (2022/3/29 15:15:16) |
おしらせ | > | 亀井太志♂51さんが入室しました♪ (2022/3/29 15:15:47) |
亀井太志♂51 | > | 【こんにちは、】 (2022/3/29 15:16:02) |
出水良子♀22音学教師 | > | 【こんにちは】 (2022/3/29 15:16:06) |
亀井太志♂51 | > | おや、出水先生、こんな所で何をされているんですか・・(長い階段を息を切らして見回りに屋上に来て見ると出水先生が一人居たので声を掛ける) (2022/3/29 15:19:02) |
出水良子♀22音学教師 | > | (まさか用務員の、亀井先生が来るなんて…しかも春休み中に…)仕事が、一段落したので息抜きに屋上に来たんですけど。 (2022/3/29 15:20:54) |
亀井太志♂51 | > | そうですか、春休みなのにご苦労様です、私は定例の見回りです、最近、この屋上で良からぬ噂が有りますので見回りです、それにしても出水先生はいつ見てもお若くてお綺麗ですね・・(風になびくスカートを見ながら、出水先生の隣りに並んで声を掛ける) (2022/3/29 15:26:18) |
出水良子♀22音学教師 | > | (すぐ横に座る亀井先生と、僅かに距離を取る…以前から亀井先生の、ことがあまり好きではなかった。常に舐めるような視線を送ってくるのだ。まるで裸を,見られているようで、不愉快極まりないのだ。) (2022/3/29 15:35:28) |
亀井太志♂51 | > | そんなに嫌がらなくてもいいでしょう、ゆっくりお話ししましょうよ・・(逃げるように距離を置く出水先生に強い口調で言い、再度、隣りに並ぶと左手で抱きしめ唇を奪い舌を絡ませながら、右手で股間に手を伸ばしてクロッチ部分を指先で上下に擦る) (2022/3/29 15:41:20) |
出水良子♀22音学教師 | > | ううっ、あああぁ・・・(いきなり唇を重ねられ、暴れ顔を離すと…)何をするんですか・・・止めてください…はぁはぁはぁ…(肩で息をしながら、亀井先生を睨み) (2022/3/29 15:47:16) |
亀井太志♂51 | > | 出水先生、この屋上の噂を知って期待して登って来たんでしょう、先生のおマンコ濡れていますよ・・(割れ目を上下に擦っているとショーツが濡れているのが判り、いやらしく耳元で囁く) (2022/3/29 15:50:40) |
出水良子♀22音学教師 | > | 何のことです?屋上の噂?私には、なんのことだか、サッパリ分かりませんよ。(勿論この屋上の噂は知っていましたが、教師であるこの身で、ふしだらな行為を、するわけにはいかない。) (2022/3/29 15:56:05) |
亀井太志♂51 | > | 濡れると気持ち悪いだろう脱がしてあげますよ・・(先生の後ろに手を伸ばしてお尻の方からパンストとショーツを足元から一気に脱がし、指先を濡れているおマンコに突っ込み、クリトリスや膣壁を強弱つけて摘まんだり・擦ったりする) (2022/3/29 15:59:01) |
出水良子♀22音学教師 | > | ああああぁ・・・・いやあああぁ、止めてぇぇぇ・・・・(スカートを捲くり上げられ、パンティーとストッキングを、引き下ろされまいと、懸命に亀井先生の、手を掴んで抵抗するものの、力では到底亀井先生には、敵わずあえなくパンティーとストッキングを、引き剥がされてしまった。)止めてぇぇ・・・見ないでぇぇ。 (2022/3/29 16:06:17) |
亀井太志♂51 | > | おやおや、先生も相当な淫乱なんですね、いやらしく腰を振ってグチョグチョに濡らして、先生のおマンコ欲しそうにヒクヒクしていますよ、私の肉棒を入れてあげますから手で確認してごらんなさい・・(パックリ開いたおマンコから白濁りの陰汁がアナルの方まで垂れている、先生の手をテントを張っているズボンに無理矢理持っいき確認さす) (2022/3/29 16:09:53) |
出水良子♀22音学教師 | > | ああっ、いやああぁ・・・(慌てて手を引っ込めようとしたが、無理やり亀井先生に股間を触らせられてしまう…股間は熱を帯び硬くなっていた…想像を絶する大きさだった。) (2022/3/29 16:16:36) |
亀井太志♂51 | > | どうですか先生、これ素敵でしょう、、これを先生のおマンコに入れてあげますよ気持ち良いですから失神しないでくださいよ・・(ズボンから巨根を取り出し先生の濡れそぼったおマンコに宛がうと、ゆっくり、ゆっくりおマンコにねじ込んでいく、カリの部分がおマンコに入ると、勝手に先生のおマンコが飲み込み始め肉棒を強く締め付け始める) (2022/3/29 16:21:55) |
出水良子♀22音学教師 | > | あああぁ、いやいやぁぁ・・・・(口で嫌がってはいるが、徐々に身体が感じ始め汗が滲み出出始め。)あああああぁぁ、いいわあぁぁ・・・・あああああ・・・・亀井先生凄いですぅぅぅ…もっとおぉぉぉ。 (2022/3/29 16:30:36) |
出水良子♀22音学教師 | > | すみません、呼ばれてしまいましたので、退出させてください。 (2022/3/29 16:32:14) |
亀井太志♂51 | > | 先生のおマンコと私の肉棒は、先生が嫌がっても相性がいいですね、私の肉棒を美味しそうに咥え込んでヒクヒクと締め付けて、記念に写真に撮っとおきましょうね、顔と繋がったところを・・(繋がったところをアングルを変えながら、アップで何枚も撮る)・・これで先生は私のものですよ、わかりますね、私の肉棒の奴隷ですから・・() (2022/3/29 16:32:24) |
亀井太志♂51 | > | 【お疲れ様でした。】 (2022/3/29 16:32:35) |
おしらせ | > | 出水良子♀22音学教師さんが退室しました。 (2022/3/29 16:32:35) |
おしらせ | > | 亀井太志♂51さんが退室しました。 (2022/3/29 16:33:19) |
おしらせ | > | 無月 琉璃♀3年さんが入室しました♪ (2022/4/4 10:41:06) |
無月 琉璃♀3年 | > | 風が心地いいな……(先程湯船から上がったばかりの少し火照った肌のまま屋上へ上がりベンチに腰掛け、買ってきたパックのいちご牛乳にストローを刺し1口飲み込む。春の香りと風が頬を撫でる感覚に口元を小さく緩めながら貸切状態も悪くないものだ、とぼーっと空を見上げて) (2022/4/4 10:43:38) |
無月 琉璃♀3年 | > | 【お相手緩募待機です】 (2022/4/4 10:47:37) |
おしらせ | > | 高梨千夏♀3年さんが入室しました♪ (2022/4/4 10:50:15) |
高梨千夏♀3年 | > | 【おはよう御座います】 (2022/4/4 10:50:21) |
無月 琉璃♀3年 | > | 【おはようございます!】 (2022/4/4 10:50:34) |
高梨千夏♀3年 | > | 【お邪魔してもよろしいですか?】 (2022/4/4 10:50:55) |
高梨千夏♀3年 | > | ( (2022/4/4 10:51:02) |
無月 琉璃♀3年 | > | 【もちろんです!】 (2022/4/4 10:51:03) |
高梨千夏♀3年 | > | (久しぶりに屋上へと向かう。いつもなら授業が終わったら、直でプールへと向かって行くのだが、今日の自分は気が乗らず、なんとなくここに来てしまった)ふう、相変わらず長い階段だな。っと先客か( (2022/4/4 10:53:26) |
無月 琉璃♀3年 | > | おや、こんにちは(予想していなかった綺麗な訪問者に少し驚きながらも柔らかい笑み浮かべながら歓迎するかのように声をかけて) (2022/4/4 10:55:10) |
高梨千夏♀3年 | > | あ、 (2022/4/4 10:55:23) |
高梨千夏♀3年 | > | あ、ああこんにちは( (2022/4/4 10:55:35) |
無月 琉璃♀3年 | > | すまない、驚かせてしまったかな(挨拶を返す彼女がどこかぎこちなく感じ苦笑浮かべながらも少し申し訳なさそうに軽く謝罪述べ) (2022/4/4 10:58:30) |
高梨千夏♀3年 | > | あ、ああこんにちは(先客に先に挨拶されてしまい。少し虚をつかれる。だが別に挨拶されただけなので、そのまま挨拶を返して、少し離れて同じベンチに座る。まあ別に話す事もないのだが、沈黙と春を知らせる風が心地よくベンチに深く座る)っと…よく見たら同じ学年みたいだな。 (2022/4/4 10:58:55) |
高梨千夏♀3年 | > | 【ごめんなさい。謎に連投しちゃいました】 (2022/4/4 10:59:17) |
無月 琉璃♀3年 | > | 【大丈夫ですよ!さきにすみません!続き打ちますね!】 (2022/4/4 10:59:45) |
高梨千夏♀3年 | > | 【分かりました】 (2022/4/4 10:59:56) |
おしらせ | > | 田中琢磨♂2年さんが入室しました♪ (2022/4/4 10:59:59) |
田中琢磨♂2年 | > | 【こんにちは~ よろしくお願いします】 (2022/4/4 11:00:13) |
高梨千夏♀3年 | > | 【こんにちは】 (2022/4/4 11:00:25) |
田中琢磨♂2年 | > | 【千夏先輩、同じ水泳部ですが、お願いします~】 (2022/4/4 11:01:04) |
田中琢磨♂2年 | > | (暇潰しに屋上に行くと、女子先輩が二人いて…)あ、こんにちは~…(どうやって絡んでいこうかな~とか思いながら…) (2022/4/4 11:02:26) |
高梨千夏♀3年 | > | 【よろしくお願いします】 (2022/4/4 11:02:40) |
無月 琉璃♀3年 | > | 嗚呼、君は確か……水泳部に居るのをチラッと見た覚えがあるな、(記憶を手繰りゆっくりと彼女を観察して思い返せばプールで泳ぐ彼女の姿を見かけたのを思い出し)綺麗な泳ぎ姿で印象に残っていたんだ、私は無月 琉璃、よろしくな(純粋に彼女の見かけた時の印象を褒め、自身も名乗らねばと軽い自己紹介をし)……っと、今日は訪問者が多いな、こんにちは(新たな訪問者に顔を向け微笑みながら挨拶を返し) (2022/4/4 11:03:12) |
無月 琉璃♀3年 | > | 【こんにちは!】 (2022/4/4 11:03:24) |
田中琢磨♂2年 | > | あ、自分は2年の田中琢磨です…水泳部です…(すこし人見知りをしながらも…)あれ?千夏先輩じゃないですか…(部活の部長がこんなとこにいるとは思わずに…) (2022/4/4 11:04:57) |
田中琢磨♂2年 | > | 【お二人とも、スタイル良くて、胸も豊満でいいですね~】 (2022/4/4 11:07:35) |
高梨千夏♀3年 | > | おや、それは嬉しい。泳ぎが綺麗だなんて照れるなあ(照れ臭そうに頬をかいて無月が名乗ってきたので、慌ててこちらも名乗り返す)高梨千夏。まあ水泳部だよ。無月の事はわからないから別のクラスかな? 覚えてなくて申し訳ない(一言謝りを入れると、扉が開く音がして、振り返る)ああ田中くんか。こんにちは (2022/4/4 11:08:14) |
田中琢磨♂2年 | > | 千夏先輩…今度、部活で泳ぎの指導お願いします…千夏先輩の泳ぎ、ほんときれいなんで…(そういいながら…二人の間に入り…)無月先輩…はじめまして…(すごくクールだな~という印象を受けながら…) (2022/4/4 11:11:36) |
無月 琉璃♀3年 | > | とても綺麗で、同性の私でさえ見惚れてしまったよ。授業であった覚えはないから違うクラスだろうが……これも何かの縁だ、よろしく頼むよ千夏くん?(彼女の照れる姿に愛らしさを感じ、クスリと小さく笑みを零せば少しいたずら心も孕んみながらそう続ければ、クラスは違うのだろうという彼女に同意を示し)田中君か、はじめまして。君も水泳部なんだな(軽く彼の観察をし、爽やかそうな可愛らしい後輩だなと心の内で考えて) (2022/4/4 11:12:52) |
高梨千夏♀3年 | > | えっ…?私が? (2022/4/4 11:14:30) |
高梨千夏♀3年 | > | えっ…? 私が? お世辞でも嬉しいよ。無月さんは口説き上手だな。同性にもてそうだな、口調も格好いいし(無月のお世辞を快活に笑い飛ばして、田中に向き直る)泳ぎを教えて欲しいのか? だが、私は教えるのが苦手だからなー(恥ずかしそうに肩をすくめて)感覚派なんだよ…それでもいいなら教えてあげるけど (2022/4/4 11:17:51) |
高梨千夏♀3年 | > | 【ぐおお…連投すいません】 (2022/4/4 11:18:23) |
田中琢磨♂2年 | > | 千夏先輩ってほんときれいですよね~でも前にこんな動画が水泳部員内で回ってて…(それは千夏先輩が他の水泳部員にやらしいことをされて、千夏先輩からおねだりしてる動画であり…)これって…(わざと見せながら…ニヤニヤして…)ぼく、すごいびっくりしちゃいましたよ…(制服越しからでもわかる千夏先輩の豊満な胸をチラッとみて…) (2022/4/4 11:19:58) |
田中琢磨♂2年 | > | 【千夏先輩、ドンマイです】 (2022/4/4 11:20:12) |
田中琢磨♂2年 | > | 無月先輩は…なにか部活入ってるんですか?…(すごくクールで余裕のある先輩だな~と思いながら) (2022/4/4 11:21:18) |
無月 琉璃♀3年 | > | ふふ、褒め言葉として受け取っておくよ(彼女の言葉に楽しそうにくすくすと笑いながらそう呟き良い子なんだな、と好印象を抱きながらまた空を見つめて)……(泳ぎを教わりたいという彼は熱心な子だな、と考えながら)否、特には……たまに色々と助っ人に呼ばれることはあるけれどね(運動神経は良い方で人員が足りない際や助っ人として度々色々な部活の手伝いをしている事を思い返しながら答えて) (2022/4/4 11:22:41) |
田中琢磨♂2年 | > | うわっ…無月先輩ってすごい運動神経いいんですね…他の部活の手伝いしてるなんて…自分はそんなに運動神経よくなくて…もともと運動神経が良かったんですか?… (2022/4/4 11:24:58) |
無月 琉璃♀3年 | > | ……そうだな、運動は好きだし大体は出来たが……君は練習熱心みたいだし努力はきっと君の力になるよ(運動神経があまり良くないと言う彼に優しくそう答え微笑みかけて) (2022/4/4 11:26:16) |
高梨千夏♀3年 | > | (唐突に見せられた動画を見て心臓を鷲掴みされた様な気分になる。だがここで変に動揺したら、無月に気取られそうで、平静を装い)後にしてくれないか? 今はそんな事をするべきではないよ(携帯を押し返して田中から逃げるように無月の近くによる) (2022/4/4 11:27:16) |
田中琢磨♂2年 | > | 無月先輩…ありがとうございます…それにしても、先輩ほんとスタイル良くて、胸もおっきいんですね~…いや~努力しないとなかなか上手くならないんで… (2022/4/4 11:28:25) |
無月 琉璃♀3年 | > | うん?どうかしたかい?(近くに来た彼女、少し不思議に思いながらも自身からも彼女に近づきぴたりと隣に座って)……大丈夫?少し顔色が優れないようだが(彼女の前髪をかき分けて覗き込むように顔を見つめて)……嗚呼、ありがとう(スタイルを褒められるのは慣れっこだと言わんばかりに軽く礼を述べ「頑張れ後輩くん」なんて少し茶化すように声をかけて) (2022/4/4 11:30:25) |
田中琢磨♂2年 | > | 千夏先輩…そんな連れないこと言わないでくださいよ…(この動画を無月先輩にも見せてみたら、面白いかな~と)あ、それなら後でゆっくり話させてくださいね…千夏先輩…(すこしニヤニヤしながら) (2022/4/4 11:30:29) |
田中琢磨♂2年 | > | 無月先輩…ありがとうございます!頑張ります…それにしても、お二人ともほんと胸デカイですよね~(すこしやらしい目で二人を見てしまい…このおっぱいを触りたいって…ムラムラしてしまう…) (2022/4/4 11:33:41) |
無月 琉璃♀3年 | > | 嗚呼……然し初対面の女性に使うには些か礼儀に欠ける言葉じゃないかな?(彼の言葉に苦笑いしながら呟いて) (2022/4/4 11:35:05) |
高梨千夏♀3年 | > | ああ…いや…別に、ほら季節の変わり目って寒暖差で、体調を崩しやすくなるから、それがきたのかもしれない…(俯いていたら無月が顔を覗き込んできて、ビクッと体を震わせて、思いきり無月に倒れこんでしまう)あ、あう…ごごめん…本格的に駄目になって来たかも(実際今の気分は最悪だ。なんとかして田中から離れたい一心で無月にしがみつく) (2022/4/4 11:36:18) |
田中琢磨♂2年 | > | あ、すいません…あまりにもいいおっぱいしてそうだったんで…(まずいことしたな~と顔に出しながら) (2022/4/4 11:36:22) |
田中琢磨♂2年 | > | (無月先輩に抱きついてる千夏先輩を見て…)千夏先輩…大丈夫ですか?…良かったら保健室一緒にいきましょうか?…部長に倒れられたら、みんな困るし、それに部長が心配ですよ… (2022/4/4 11:38:44) |
無月 琉璃♀3年 | > | 否、構わないよ……ここにはそういった事に抵抗のない子も多いしね、(感情がまんま顔に出る彼が何だか面白くてクスッと小さく笑いながらそう呟く。少し考えたあと「なら、お仕置」彼に顔を近づけ頬に手を添えたあと軽くデコピンをして)これで許すよ(笑み浮かべながら彼女の元に戻り) (2022/4/4 11:39:37) |
田中琢磨♂2年 | > | (無月先輩からのデコピンに)お仕置きされちゃいましたね…(軽く首をすくめて…) (2022/4/4 11:41:56) |
高梨千夏♀3年 | > | (ふーと大きく息を吐いて平静を取り戻す。取り敢えず今だけなら、なんとか耐えれそうで)やっ…遠慮しておくよ。取り敢えず今は大丈夫だから、まあ後から自力で保険室に行くよ(変な物を見せられて、喉がカラカラになっていることに気づき)ちょっと目の前の自販機で飲み物買ってくる(席を立ち馬鹿でかいため息をついて飲み物を購入する) (2022/4/4 11:43:54) |
無月 琉璃♀3年 | > | ふふっ、反省したかい?(軽く笑いながら彼から視線を逸らし) (2022/4/4 11:44:40) |
田中琢磨♂2年 | > | 千夏先輩…飲み物なら自分が買ってきますよ~と(席を立った千夏先輩を追いかけて…)あれ?何買ったんですか?… (2022/4/4 11:46:19) |
無月 琉璃♀3年 | > | ……大丈夫かい?(心配そうゆ彼女の隣に向かって行き彼女の腰を支えるように手を添えて)……無理はしないでね(珍しく眉を下げ彼女を心から心配した顔を見せながら優しく彼女の頭を撫でて) (2022/4/4 11:47:39) |
高梨千夏♀3年 | > | (いやそこまで着いてこなくていいだろ…辟易した様子で、買ったお茶を見せつけて。無月の隣に座る)ああ、ありがとう…少し楽になったよ。わっ…(頭に手を乗せられるとは思ってなかったので、驚いた声を出してしまう)そういえば田中くんはどうして屋上に来たんだ? 男子は今の時間だったら部活だろう? (2022/4/4 11:49:49) |
無月 琉璃♀3年 | > | それなら良かった(楽になったという彼女の言葉にほっとしながらも驚いた声を上げた彼女に「嫌だった、かな?」と少し申し訳なさそうに頭から手を離して) (2022/4/4 11:51:12) |
田中琢磨♂2年 | > | あ、お茶ですか!あれ?知らないんですか?…部活の時間が変更になったんですよ~千夏先輩 (2022/4/4 11:51:24) |
田中琢磨♂2年 | > | (二人のやりとりを見ながら…)それにしても無月先輩って…優しいんですね~ (2022/4/4 11:53:45) |
無月 琉璃♀3年 | > | ……そうかい?(優しいという彼の言葉に不思議そうに首を傾げて) (2022/4/4 11:54:47) |
高梨千夏♀3年 | > | いやっ別に嫌ではないんだっ(申し訳なそうな無月を見てあたふたとして急いで謝る)ただ普通に驚いたってだけで…(二人に調子を狂わされて、それを誤魔化す様にお茶を半分ほど一気に飲む)ふー…そうか、変更になったのはいいが、サボらないようにな(田中に笑いかけて釘を刺しておく) (2022/4/4 11:54:55) |
無月 琉璃♀3年 | > | そうか、ならよかったよ(安心したように口元緩めれば「柔らかい、サラサラで綺麗だ」と彼女の髪を再度撫でて率直な感想を口から零し心地よさそうに目を細めて) (2022/4/4 11:56:31) |
田中琢磨♂2年 | > | そんな一気飲みしちゃって…千夏先輩…なんかかわいいです…(誤魔化してるのに気付きながら)わかってますよ~サボりませんから (2022/4/4 11:57:20) |
田中琢磨♂2年 | > | 無月先輩の髪もきれいですよね~(ポニーテールの髪を見つめ…) (2022/4/4 11:58:15) |
無月 琉璃♀3年 | > | そうか?ありがとう(髪を褒められ嬉しそうにはにかみ) (2022/4/4 11:59:33) |
田中琢磨♂2年 | > | (無月先輩の隣に座って…ポニーテールの髪を軽くさわって…)それになんかつやつやしてますね~ (2022/4/4 12:01:01) |
無月 琉璃♀3年 | > | 嗚呼、一応手入れはしているからな(褒め言葉に軽く微笑みながら) (2022/4/4 12:02:06) |
高梨千夏♀3年 | > | (髪を撫でられると心地よい感触に目を細める)なんか慣れるてるな…そう言うの他の人にもやってるのか?(無月に口説かれている様な気がして、少し試す様な口調になってしまう。まあ気持ちいいのは確かだが。もっとやれと心がおねだりしているが、表面上ではクールに質問して)いや、別にお茶飲みたかっただけだし…喉乾いてただけだし (2022/4/4 12:03:02) |
田中琢磨♂2年 | > | やっぱりそうなんですね~瑠璃先輩って呼んでもいいですか?…(いきなり名前呼びしてみたいと言って、反応を見てみる) (2022/4/4 12:04:36) |
無月 琉璃♀3年 | > | そうだな、部屋に飼っている彼女が居るんだ、耳の長い小さい恋人が(慣れている、と言われ少し考えると確かに部屋に飼っている兎を撫でることは多いな、と思い返し試すような彼女の口調に少し悪戯っぽくそう返せば「もっと?それならちゃんとオネダリできるだろう?」なんで手を止め彼女の顔を覗き込むようにしてそう囁いて) (2022/4/4 12:06:20) |
田中琢磨♂2年 | > | 千夏先輩…悪かったです…許してくださいよ~部長に嫌われたら…悲しいです…(ほんとにかわいいと思っただけなのにな~と心で呟きながら) (2022/4/4 12:06:26) |
無月 琉璃♀3年 | > | 嗚呼、構わないよ(名前で呼びたいと言う彼に別段拒否する事も無いだろうとそう返して) (2022/4/4 12:07:01) |
田中琢磨♂2年 | > | 瑠璃先輩…ウサギ飼ってるですか?…なんか似合いますね~クールにウサギの頭撫でてる感じが~(と想像したことを言葉に出して…) (2022/4/4 12:08:31) |
無月 琉璃♀3年 | > | そうか?……好きなんだ、動物が(少し照れながらそう返して) (2022/4/4 12:09:17) |
高梨千夏♀3年 | > | ちょ、ちょっ(危険すぎる同学年だから大丈夫とか思っていたが、そんなちゃちなもんじゃあない。不味い狙われているのか? いやそんな事はない。だが何故急にsっ気を出して来た? 分からない。頭がどうにかなりそうだ。暫く考え込んでやがてこの疑問に終わりがない事に気づき、10分程フリーズしてしまう) (2022/4/4 12:10:57) |
無月 琉璃♀3年 | > | 千夏くん……??……あー、すまない、悪ノリが過ぎた……君の反応がいいからついからかってしまっただけだよ(フリーズする彼女を心配そうに見つめていたがバツが悪そうにそう呟けば「ごめんね?」と彼女の顔をのぞき込むようにして上目遣いで小さく謝罪を述べて) (2022/4/4 12:13:11) |
田中琢磨♂2年 | > | 瑠璃先輩…千夏先輩をからかっちゃダメですよ~まったく(二人のやりとりにすこしちゃちゃを入れて) (2022/4/4 12:16:12) |
無月 琉璃♀3年 | > | 反省してる……(少し申し訳なさそうに小さくなって) (2022/4/4 12:16:55) |
高梨千夏♀3年 | > | どぅわっ(今生出す事のない声を出して漸く正気に戻れた。二度三度回りを見渡して、自分が今いる場所とさっきまでの事象を思い出す)あー…すまない。なんか固まってしまったみたいだ。こんなに距離が近い人と話すのが初めてで…(たはは、と申し訳無さそうに笑って)いや気にしないで、悪いのは型落ちの脳みそを積んでる私だよ。無月さんは謝らなくていい (2022/4/4 12:17:48) |
田中琢磨♂2年 | > | 瑠璃先輩…さっきのお返しです…(そういいながら、後ろから瑠璃先輩の胸に手を回して、かるく抱きついて、揉んでみる) (2022/4/4 12:19:31) |
無月 琉璃♀3年 | > | そうか……苦手、だったら言ってくれ?どうにも人と接する時に距離が近くなってしまうのが私の難点なんだ。(申し訳なさそうに彼女を見つめ「可愛らしい同級生には特に、らしい」なんて付け加えて気まずそうに頬をかいて彼女から目を逸らし) (2022/4/4 12:20:39) |
無月 琉璃♀3年 | > | ……ンッ、こら、(胸を掴まれ小さく声を出すもペちんと軽く彼の胸にある手を叩いて) (2022/4/4 12:21:17) |
田中琢磨♂2年 | > | 瑠璃先輩…いい声出しますね~(手を叩かれたがやめずに胸を揉み続けてしまい…)瑠璃先輩の柔らかい~ (2022/4/4 12:22:22) |
田中琢磨♂2年 | > | (瑠璃先輩にどぎまぎしてる千夏先輩…なんかかわいらしいな~とすこし遠目に見つめる) (2022/4/4 12:23:17) |
無月 琉璃♀3年 | > | 田中くん、やめてくれ(ため息をついて彼の腕からするんと抜ければ「女性の身体に気安く触るものでは無いよ」と席に戻り) (2022/4/4 12:24:05) |
田中琢磨♂2年 | > | すいません…冗談が過ぎました~(瑠璃先輩がそんなに怒るとは思わずに…顔の前で手をあわせて、謝る…) (2022/4/4 12:25:32) |
高梨千夏♀3年 | > | あっいや、まあ…うん…(最後の一言にうぇっと変な声で驚き、お茶を一口)いや無月さんとは仲良くできそうだよ。っ…! た、田中くん…あんまりそう言うのは…(強く言ったら怖いので恐る恐る注意して)大丈夫? (2022/4/4 12:25:33) |
田中琢磨♂2年 | > | 千夏先輩…怒られちゃいました~(頭をかきながら…さっきの動画は悪かったな~と反省しつつ) (2022/4/4 12:27:26) |
無月 琉璃♀3年 | > | ……それなら良かった(仲良く出来そうと言う言葉に珍しくふわっと純粋な女の子らしい笑みを見せて「ありがとう」なんて呟き)……全く、君は意外とちゃっかりしているな(彼を見ながら苦笑いして「もう怒っていないよ」と声をかけ) (2022/4/4 12:28:27) |
田中琢磨♂2年 | > | 瑠璃先輩…そうですか?…(怒ってないという言葉に安心して…)瑠璃先輩って…彼氏とかいないんですか? こんだけスタイルいいならモテそうなのに (2022/4/4 12:31:01) |
無月 琉璃♀3年 | > | 嗚呼、そう言った特定の人は居ないな(こくりと頷き肯定すれば「作ろうと思ったこともないな」と思い返して) (2022/4/4 12:32:12) |
高梨千夏♀3年 | > | えっ…(そりゃいきなり胸触ったら誰でも怒るだろ。と至極当然の事をおもうが、言葉には出さず)あー確かに彼氏とかいそうだぁ、でも彼女もいそうだな (2022/4/4 12:32:18) |
無月 琉璃♀3年 | > | 彼氏も彼女も居ないよ(彼女の言葉に苦笑いしながら「別段性的な思考に偏見は無いけれどね」なんて付け足して) (2022/4/4 12:34:12) |
田中琢磨♂2年 | > | へー、なんか瑠璃先輩が夢中になるような男ってどんなだろうって興味あったんで聞いちゃいました…(どっちもいけるのか~こりゃ面白そうだな~とイタズラ心がすこし芽生えて) (2022/4/4 12:37:50) |
高梨千夏♀3年 | > | (へーいないのか。見かけや言動によらず硬派なのか? だがさっきのは一体…まあ悪戯好きなのだろう) (2022/4/4 12:41:43) |
無月 琉璃♀3年 | > | ふむ……そう……だな、うーん(夢中……と言われ腕を組み悩み出して)……困ったな、そういった経験がないからどうも思いつかない(へにゃ、と眉を下げ困ったように笑って) (2022/4/4 12:42:46) |
田中琢磨♂2年 | > | 瑠璃先輩…それじゃ誰かと付き合ったりとかしたことないんですか?(困ってる瑠璃先輩をすこしからかってみようと) (2022/4/4 12:44:55) |
無月 琉璃♀3年 | > | 嗚呼、そうだな……そういった経験はあまり無い(こくりと頷き答えて) (2022/4/4 12:45:38) |
田中琢磨♂2年 | > | 千夏先輩は…彼氏っているんですか?…(あえて聞いてみる) (2022/4/4 12:45:53) |
田中琢磨♂2年 | > | へー、瑠璃先輩…誰かのぬくもりが欲しくなったりしないんですか?…(頷く瑠璃先輩を見ながら) (2022/4/4 12:46:59) |
高梨千夏♀3年 | > | ふふっ意外だ。もっとそう言う事やってるのかと思ったけど…真面目でいいな。そういうの(少し羨望の混じった目で無月を見ていると田中に話を振られて)私か? 私はいないよ…こんなのに彼氏がいたら…あー怖い怖い (2022/4/4 12:47:15) |
無月 琉璃♀3年 | > | そうかな……真面目、と言うか……そう言った機会が無かっただけだよ(彼女の眼差しに少し照れ頬を染めながらも軽くはにかみ笑ってそう返して) (2022/4/4 12:49:21) |
田中琢磨♂2年 | > | 千夏先輩…こんなのって自分で言わなくても~さっきから見てますけど、千夏先輩、結構可愛いとこあって、自分は好きですよ~(ま、相手になんかされないとわかりながらも軽く言ってみる) (2022/4/4 12:49:39) |
高梨千夏♀3年 | > | えっ…嬉しいな。部員からそう言って貰えるのは、やっぱり練習の賜物かな。ありがとう(快活に返事をして)んーでもま、好きな人かー考えた事なかったな。今まで水泳一本だったし… (2022/4/4 12:52:00) |
田中琢磨♂2年 | > | お礼なんてとんでもない…千夏先輩って…結構頑張りすぎちゃうとこあるじゃないですか…だからすこし甘えられる彼氏とかが良さそうですよね~…(千夏先輩の彼氏とか羨ましいな~と思いながらも、自分には無理だしと軽く諦め) (2022/4/4 12:54:56) |
無月 琉璃♀3年 | > | 【落ちます!お相手ありがとうございました!】 (2022/4/4 12:57:09) |
おしらせ | > | 無月 琉璃♀3年さんが退室しました。 (2022/4/4 12:57:11) |
田中琢磨♂2年 | > | 【瑠璃先輩…ありがとうございました~】 (2022/4/4 12:57:28) |
高梨千夏♀3年 | > | 【お疲れ様でした。私も落ちます】 (2022/4/4 12:57:49) |
おしらせ | > | 高梨千夏♀3年さんが退室しました。 (2022/4/4 12:57:50) |
田中琢磨♂2年 | > | 【千夏先輩もお疲れ様でした~】 (2022/4/4 12:58:03) |
おしらせ | > | 田中琢磨♂2年さんが退室しました。 (2022/4/4 12:58:09) |
おしらせ | > | 神崎唯♀2年さんが入室しました♪ (2022/4/9 12:37:47) |
神崎唯♀2年 | > | …はあ、っ…お昼ご飯…は、やっぱりここかな。(きい、と音を立てて屋上へ入る。階段を登ってきたからか、僅かに上がる息を整えてから隅に設置されたベンチへと足を進め)…休日だというのに、つい来ちゃったな。…寮にいてもやることがないのだから、まあ当然って言えば当然なのだけど…。 (2022/4/9 12:39:32) |
神崎唯♀2年 | > | 【リハビリ感覚で無言退室までお邪魔致します。】 (2022/4/9 12:39:51) |
おしらせ | > | 黒崎 優也♂3年 ◆1NtM3U5u6Yさんが入室しました♪ (2022/4/9 12:41:04) |
黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【こんにちは〜】 (2022/4/9 12:41:14) |
神崎唯♀2年 | > | 【こんにちは~】 (2022/4/9 12:41:40) |
黒崎 優也♂3年 ◆ | > | (部活が午前で終わった。すっかり春らしくなってきたため真っ直ぐに帰るのも勿体無い気がして、なんとなく屋上に。屋上から見える街の景色を久しぶりに眺めたい、そんな気分で屋上のドアをあける。誰もいないと思っていたのだが、ベンチには一人の女子が来ていて。)あっ、こんにちは。お昼休みとか? (2022/4/9 12:45:19) |
神崎唯♀2年 | > | (掛けられた声に、お弁当を開こうとしていた手を止めて貴方を見上げる。ぱちりと瞳を瞬かせては、愛想良く笑みを浮かべて。)こんにちは。いえ、…寮にいるのに飽きちゃって、ご飯だけでもここで食べようと思ったんです。…ええと…先輩、ですよね?(座りますか?なんて言いながら、座る位置を少し横にずらし) (2022/4/9 12:48:12) |
黒崎 優也♂3年 ◆ | > | (こちらを見上げる彼女は笑顔がとても可愛くて。そんな女の子との屋上との出会いに黒崎のテンションは一気に上がっていく。)あ、ああ。そういう事になるかな。俺は三年のクロサキユウヤ、バスケ部ね。君は?(席を空けてもらうとお礼を言って隣に座って。) (2022/4/9 12:50:46) |
神崎唯♀2年 | > | 黒崎先輩、ですね。私は かんざきゆい、…帰宅部です。(教えてもらった名前を覚えるように繰り返して、頷く。純粋に、汗を流してスポーツに取り組む人は憧れる。)先輩は部活でいらっしゃったんですかね? …あれ、でもご飯は… (2022/4/9 12:53:46) |
黒崎 優也♂3年 ◆ | > | ゆいちゃんね、帰宅部なんだ。(運動ばりばりな感じではなく、少し大人しくて真面目そうな印象。女の子らしくてとても魅力的。なんとかしちゃいたい、みたいな邪な考えも自然に浮かんじゃうというのは思春期男子ということで。神崎さんにご飯はと聞かれたタイミングでお腹がぐぅ〜となって。)はは。どう感じで部活終わり。腹ペコザウルスです。 (2022/4/9 12:57:40) |
神崎唯♀2年 | > | (タイミング良く聞こえた腹の虫に、思わずくすりと笑みを溢しては)ふふ、お疲れさまです。…そうですね、……うーん、先輩の胃だと全く足りないような気がしますけど…良かったら食べます?(膝の上に乗せて広げ掛けていた弁当を持ち上げて、貴方の方へ。自分がお腹が空いていないと言うわけではないけど、このまま自分だけ食べるというのも憚られるから。) (2022/4/9 13:00:16) |
黒崎 優也♂3年 ◆ | > | え、いいの?マジ感謝なんだけど。(差し出された弁当はいかにも女の子のお手製といった感じのもの。彼女がいない黒崎は嬉しそうに弁当を摘んでいく。うまい、うまいと感想が何度も聞こえてくる。食べるほどに食欲が増していき、お裾分けでいただくつもりが気がつくと結構な割合を食べてしまっていた。ハッとなる黒崎。)あ、ご、ごめんね。あまりに美味しかったものだから、つい。(口元に食べ残しをつけてて。) (2022/4/9 13:05:37) |
神崎唯♀2年 | > | …わ。(結構な勢いで食べ進めていく姿に驚いたものの、美味しいと言われて嫌な気にはならない。よっぽどお腹が好いていたんだなとどこか微笑ましい気持ちになりながらその様子を眺めていて。)いえ、美味しく食べてもらえたなら嬉しいです。でもええと、…勢い良く食べすぎて、ついてますよ。(とんとん、と自分の口許を指し示し) (2022/4/9 13:08:15) |
黒崎 優也♂3年 ◆ | > | あ、やべっ。(照れながら口元についた食べ残しを取って食べる。お腹も満たされて満足な気持ちになる。)しかし、ゆいちゃんは料理得意なんだね。マジで美味しかったよ。特に…(と具体的に感想を述べる。よほど感激したようだった。)確か寮にばかりいるって言ってたよね、普段は何している感じ?俺はねぇ、休みの日は、自主トレ、飯、一応勉強、そんで寮の混浴風呂、こんな感じかな。出かけない時は。 (2022/4/9 13:14:53) |
神崎唯♀2年 | > | ふふ、(先輩というと取っつきにくい人が多いイメージだったが、相手の様子に少し緊張が解れているのか、残ったおかずを口に運びながら)ありがとうございます。それくらいしか、やることがないっていうのもあるんですが…。……ああ、あそこのお風呂か。途中まで真面目かと思ったら、えっちなんですね?(思い出したように呟いては、ちら、と混浴風呂がある方向へ視線をむけて)私は…うーん、料理とか掃除とか、…後は読書とか、こういうとこに来て皆の観察したり、とかでしょうか。 (2022/4/9 13:19:16) |
黒崎 優也♂3年 ◆ | > | (休日の過ごし方を聞いていると、ほんと女の子らしくて、それがまた堪らない。もちろん、このままずっと普通に会話してても楽しいのだけれど、どうもそうもいかなかなってしまった。会話をエッチな方向に持っていく黒崎。)あらあら、俺だけエッチ扱いかよぉ〜。唯ちゃんだって学園の生徒だろ。混浴風呂のひとつやふたつ、普段から行ったりするんでしょ〜? (2022/4/9 13:25:56) |
神崎唯♀2年 | > | 学園の生徒なのは否定しませんけど……私は入ったことないですよ。自ら肌を晒す場に自分が、というと気後れしてしまいまして。(少し照れたように視線を外して、口を閉じる。すっかりなくなった弁当箱の蓋を閉じて、ごちそうさまを)そりゃ、一年通ってれば耳には入ってきますから、それなりに話は聞きますが… (2022/4/9 13:29:28) |
黒崎 優也♂3年 ◆ | > | なるほどね。やっぱ一緒に入るのって最初は恥ずかしいもんな。俺は慣れっこになっちゃってるのかもなぁ。けどさ、やっぱり広い湯船は最高だったりするよね。(混浴である必要はないという視点がぽっかり抜けてしまっているが、そこはご愛嬌。えっちな話を続けようとする黒崎。)それなりに話は聞くって、例えばどんな?唯ちゃんの想像する学園の混浴風呂ってどんな感じのところ? (2022/4/9 13:36:41) |
神崎唯♀2年 | > | 広い湯船、というのは同感ですけど……セクハラで生き生きしてくる辺り、やはり先輩も男の子ですね…。(恥ずかしさを隠す故か、からかうような言葉を選ぶ。膝上で指を合わせて、くるくると弄びながら)……えっちの場にはやっぱりなりやすいって聞きますね。たまに…あー…沢山の人で乱れたり、とか……。……代わる代わる、とか…。 (2022/4/9 13:40:08) |
黒崎 優也♂3年 ◆ | > | ふふ。もしかして照れてる?…俺も立派な男子だもん。エロに対する男子の生き生きさがなかったら人類滅亡しちゃうからねぇ。(と訳のわからない正当化をして、続きの話を聞いて。)えっちな場にはなっちゃいやすいみたいだね。けど、複数とか代わる代わるっていうのは、人にもよるとは思うけどね。俺は唯ちゃんみたいに気の合う女の子としっぽり、っていうのが好きだけどね。(膝の上で指をクルクルする唯ちゃんの手を握って。)今晩いこ? (2022/4/9 13:47:39) |
神崎唯♀2年 | > | …まあ、そういう話になりますよね。(少し眉を下げて、握られた手の動きを止めて)ええと…。お誘いなのは分かりますが、私何と言うか…基本的には見てるだけで満足するタイプなんですけど、見られるのはあまり経験が無く…。大した体でもないですし、入っていいものかっていう心配もちょっと… (2022/4/9 13:53:19) |
黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【あ、エロル展開な気分ではない感じですかね?】 (2022/4/9 13:55:00) |
神崎唯♀2年 | > | 【そーうですね、ごめんなさい!めちゃくちゃリハビリ感覚でやってたので何も考えてないのが正直な所ではありますが…!】 (2022/4/9 13:56:11) |
黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【了解です〜リハビリ頑張ってくださいね。では、ロルを書いてお部屋出ていく事にしますね。お待ちください。】 (2022/4/9 13:57:52) |
神崎唯♀2年 | > | 【はーい、お時間申し訳ございません!ありがとうございます!】 (2022/4/9 13:58:16) |
黒崎 優也♂3年 ◆ | > | まぁ、そうだよね。なんかいきなりごめんね。(ベンチから立ち上がると、数の前に出て当たりを見渡していく。週末の昼下がり、学園は閑散としているが、街中を歩く人の姿は割とあって。)いやぁ、すっかり春だねぇ。さてと、この後は散歩でもして部屋に戻るとするか。お弁当おいしかったよ。ありがとう。今度お礼させてよね。また〜。(弁当のお礼を伝えると屋上を後にした。) (2022/4/9 14:00:44) |
黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【お相手ありがとうございました。】 (2022/4/9 14:01:15) |
おしらせ | > | 黒崎 優也♂3年 ◆1NtM3U5u6Yさんが退室しました。 (2022/4/9 14:01:18) |
神崎唯♀2年 | > | はい、お疲れさまでした。ゆっくり休んでくださいね。(立ち上がり、場から去っていく姿を見送る。ふう、と息を吐いては自分はもう少し時間を遅らせてから戻ろうか、なんて考えて目を伏せた。)……態度が悪かったかな。ううん、…でもするより見る方が好きなのは事実だし…。…………まあ、誰かとしている所を見掛けたら見学だけさせて貰おうかな…。 (2022/4/9 14:03:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎唯♀2年さんが自動退室しました。 (2022/4/9 14:23:48) |
おしらせ | > | 中川 優那♀3年さんが入室しました♪ (2022/4/12 01:53:37) |
中川 優那♀3年 | > | 【こんばんは。お相手してくれる人待ってます】 (2022/4/12 01:53:58) |
中川 優那♀3年 | > | 【こんな時間だし来ませんかね?】 (2022/4/12 01:59:11) |
おしらせ | > | 小澤誠♂47美術講師さんが入室しました♪ (2022/4/12 02:00:12) |
小澤誠♂47美術講師 | > | 【こんばんは。先生はダメですかね?】 (2022/4/12 02:00:28) |
中川 優那♀3年 | > | 【こんばんは全然大丈夫です!】 (2022/4/12 02:00:56) |
小澤誠♂47美術講師 | > | 【それはよかった。誰も来ないのでもったいないなぁって。入って良かった】 (2022/4/12 02:01:31) |
中川 優那♀3年 | > | 【暇死にしそうでした笑】 (2022/4/12 02:02:00) |
小澤誠♂47美術講師 | > | 【はははwわかります。こないと暇ですからね】 (2022/4/12 02:02:27) |
中川 優那♀3年 | > | 【合わせるので先ロル任せてもいいですか?】 (2022/4/12 02:02:58) |
中川 優那♀3年 | > | 【ソロル苦手でなんですごい暇でした笑】 (2022/4/12 02:03:18) |
小澤誠♂47美術講師 | > | 【わかりました。えっと、ここ初めてなんであとで話を膨らませていきましょう】 (2022/4/12 02:04:09) |
中川 優那♀3年 | > | 【すみません、ありがとうございます】 (2022/4/12 02:04:41) |
小澤誠♂47美術講師 | > | (1階の美術準備室の窓から外を眺めていると屋上に人影が・・。)そういえば最近屋上で描いてないな。(簡易の画板や筆を持ち人影がいた屋上を目指す)くっ・・やっぱ歳にはかなわないか・・(階段のみで屋上までは結構きつい)若いっていいな(屋上の扉を開けると日差しと青空が・・)これは最高だな。 (2022/4/12 02:06:56) |
中川 優那♀3年 | > | (何もすることがなく屋上で1人ボーッと空を眺めていれば時間も忘れていて。人が来たことにも気づかず、暇を持て余している) (2022/4/12 02:10:19) |
小澤誠♂47美術講師 | > | (日差しに慣れ周囲を見渡す)あ、彼女か。(手すりにつかまりボーッと空を眺めている)ふーん。。(少し離れたところに座りラフスケッチをとっていく)なかなか絵になる子だ(そしてなかなか胸の大きな子だ。彼女も気づかなければこっちも気にしてない。そして書き終わり・・彼女に近づいた)何見てんの? (2022/4/12 02:13:18) |
中川 優那♀3年 | > | うわ、(突然話しかけられれば驚きを隠せず少し失礼な反応をしてしまい)あれ見てたの(そう言えば一筋の飛行機雲を指差し)どこまで続いてんだろーね (2022/4/12 02:16:52) |
小澤誠♂47美術講師 | > | あー確かにな。何でできるのかは証明されてるんだが、分からない方が面白いと俺は思う。(怪訝な顔で覗き込んでくるのに気づき)あ、美術部顧問の小澤だ。準備室から君が見えてね。 (2022/4/12 02:19:46) |
中川 優那♀3年 | > | へー何で出来てるかわかってないんだ(ただ飛行機雲があると思ってみていたためその情報を聞けば少し違う視点で見ることができ楽しそうにし)美術室からここまで来たの?(1階からあの階段を登ってきたことを想像すれば何が彼をそこまで掻き立てたのか気になる) (2022/4/12 02:23:06) |
小澤誠♂47美術講師 | > | そうだよ。俺は絵画展とかしてるんだけど、色んなところで絵を書くのって楽しいんだよ。それに・・(彼女に絵をみせながら)こんなふうに面白い絵に出会えることもある。部活やってないの? (2022/4/12 02:25:26) |
中川 優那♀3年 | > | 部活はしてないなー(なにかしら入ろうと思いつつ過ごしていればいつの間にか3年になっていて) (2022/4/12 02:26:52) |
小澤誠♂47美術講師 | > | それもひとつだよ。無理に入っても長続きしないからね。で、、もっと君の絵を書きたいんだけど、、いいかな? (2022/4/12 02:28:01) |
中川 優那♀3年 | > | 優那の絵書いててもつまんないでしょ(自分の絵を書きたいと言われれば流石に少し恥ずかしさを覚えるものがあり) (2022/4/12 02:29:57) |
小澤誠♂47美術講師 | > | つまらなくなかった。それに・・君はすばらしい体を持っている!モデルになったらきっと映えると思うんだよ。少しお願いはするかと思うけどきっと新しい扉は開く!どうかな? (2022/4/12 02:31:53) |
中川 優那♀3年 | > | 【すいません楽しいんですが睡魔で】 (2022/4/12 02:32:44) |
中川 優那♀3年 | > | 【またお会いしたとき続きでもいいですか?】 (2022/4/12 02:33:05) |
小澤誠♂47美術講師 | > | 【いいですよ。遅いですしね】 (2022/4/12 02:33:20) |
小澤誠♂47美術講師 | > | 【こちらこそおねがいします】 (2022/4/12 02:33:33) |
中川 優那♀3年 | > | 【すみません。ありがとうございました】 (2022/4/12 02:33:54) |
おしらせ | > | 中川 優那♀3年さんが退室しました。 (2022/4/12 02:33:57) |
おしらせ | > | 小澤誠♂47美術講師さんが退室しました。 (2022/4/12 02:34:06) |
おしらせ | > | 三条剛♂2年さんが入室しました♪ (2022/4/12 13:57:57) |
三条剛♂2年 | > | (両手をポケットに突っこんだまま、午後の授業を出ることもなく俺の中では昼休みが継続中。屋上への階段を昇り終えれば、鉄製の少し重い扉を開けて屋上へと来てみた)こんないい天気なのに、勉強とか……(ないだろ、と最後までは云わずに屋上へと来ればフェンスに凭れ掛かって制服のポケットから紙煙草を取り出して口に咥えた。春の陽気は暖かく青空が広がる小春日和。眼下に広がる校庭の周りを取り巻く桜色は木から落ちて、幾分と寂しそうだがもう既に遠目からでもわかる新緑が芽吹いてきてるのがわかる。ライター、どこだったかな…と無南都やポケットを探るが見当たらない) (2022/4/12 14:03:55) |
三条剛♂2年 | > | (っはぁ~……、と深い溜息を思わず零して、軽く茶髪に染めた頭を小さくカシカシと掻いて、口に咥えた煙草を手に取って、元のケースへとしまう)……あー、どっかで落としたかな…。トイレかぁ?(一気に気分が削がれた様子。フェンスからズルズルとずり落ち、無機質なコンクリート肌の地面へと腰かけてそうぼやく。一人で静かにボー…っとしていれば、窓のあいた教室から漏れ聞こえてくる教師の説法の様な教弁が微風の便りと共に聞こえてくる。煙草が据えなかったせいが大きいんだろうけど、なんとなく口元が寂しい。……なんて、思っていたらケツポケットあたりに違和感があった。おっ、もしかして…!と思って取り出してみたらそれは、ペコちゃんの平たいオレンジ色の棒付キャンディだった。ケツに圧し潰されて半分割れてたけど………。―――あれ、こんなの持ってたか?と思いつつも無いよりは多少…ほんと多少マシだったから、透明の袋を破いてそれを口に咥えた) (2022/4/12 14:18:33) |
三条剛♂2年 | > | (飴を咥えたが割れた半分は透明な袋に取り残された状態。口に入れても良かったけど、面倒だったからそのまま逆さにして、粉々になった飴は地面に落とした。―――ポケットからスマートフォンを取り出せば、LINEの通知が数件。開いてみれば同じクラスの友人が「もう授業始まってるぞ。戻ってこい!」って、な。)日本史はなー、全く興味がねェわ……。将来の日本とかのが知りてェ……(既読にしたが、返信はしないでそのまま画面を黒くさせた。俺、社会に興味がねぇー、ってことは…理系じゃね?とよくわからんことを考えてた。ふと、足元見れば先程落とした飴に蟻が数匹寄ってきて物色していた。――屋上にも蟻、いるのか。大変だな――と他愛ないことを考えつつ、春の陽気に、座ったままフェンスに凭れてウトウトうたた寝を始めてしまう) (2022/4/12 14:41:13) |
おしらせ | > | 三条剛♂2年さんが退室しました。 (2022/4/12 14:42:04) |
おしらせ | > | 関田 庵♂2年さんが入室しました♪ (2022/4/12 18:56:34) |
関田 庵♂2年 | > | 【お邪魔します。】 (2022/4/12 18:56:54) |
関田 庵♂2年 | > | ふぅー…、寝すぎたな…。(昨日の夜バンドの練習時に大量のエナジードリンクとブラックコーヒを摂取し徹夜漬けでシャワーだけ浴び学園ヘ。当然摂取した飲物の効力なんてとっくに切れてその反動なのか、物凄い眠気に襲われればほぼ無人の第二保健室で爆睡の末今に至り。取り敢えず頭を覚まそうと学園の屋上に上がれば夜風に吹かれながら煙草に火をつけてボーッとフェンス越しの住宅街を眺め。) (2022/4/12 19:04:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、関田 庵♂2年さんが自動退室しました。 (2022/4/12 19:26:24) |
おしらせ | > | 八坂蓮♂2年さんが入室しました♪ (2022/4/12 20:39:04) |
八坂蓮♂2年 | > | 【こんばんはちょっくら待機です】 (2022/4/12 20:41:13) |
おしらせ | > | 八坂蓮♂2年さんが退室しました。 (2022/4/12 20:53:15) |
おしらせ | > | 成瀬 陸♂2年さんが入室しました♪ (2022/4/14 01:30:41) |
成瀬 陸♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2022/4/14 01:31:11) |
成瀬 陸♂2年 | > | (階段を上がってきて鉄の扉を開き、自販機であったかい缶コーヒーを買い、壁にもたれて座るとコーヒーを開けて啜る)風が気持ちいいなー(ぼーっと春の星空を眺めて) (2022/4/14 01:36:53) |
成瀬 陸♂2年 | > | 眠くなってきた…帰ろ!(自販機の横のゴミ箱へ空き缶を入れると大あくびをしながら屋上を後にした) (2022/4/14 01:46:18) |
おしらせ | > | 成瀬 陸♂2年さんが退室しました。 (2022/4/14 01:46:23) |
おしらせ | > | 白乃 えな ♀ 3年さんが入室しました♪ (2022/4/16 12:10:53) |
白乃 えな ♀ 3年 | > | うぃ〜…あれ、誰も居ない感じ?ラッキー。 (2022/4/16 12:11:28) |
白乃 えな ♀ 3年 | > | ( ゆっくり屋上の扉開けては誰も居ないこと確認して屋上の奥の方に寛ぐ様に座って。途中の購買で買ってきたいちごみるくのパックにストローさして、誰か来ないかなーなんて待っていて ) (2022/4/16 12:12:28) |
白乃 えな ♀ 3年 | > | ん、そういやもうお昼、か…。( 午後練もあるしやだなー、なんて一人で呟きながら鞄の中物色。中からサンドイッチの入ったお弁当箱取り出しては春の優しい風に髪靡かせながら一つ手に取り食べて ) (2022/4/16 12:16:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白乃 えな ♀ 3年さんが自動退室しました。 (2022/4/16 12:36:47) |
おしらせ | > | 白井さくらさんが入室しました♪ (2022/4/18 23:42:12) |
白井さくら | > | 【こんばんは少しだけお邪魔します】 (2022/4/18 23:42:30) |
おしらせ | > | 白井さくらさんが退室しました。 (2022/4/18 23:42:43) |
おしらせ | > | 白井さくら♀1年生さんが入室しました♪ (2022/4/18 23:42:52) |
白井さくら♀1年生 | > | (放課後、友達とおしゃべりしていると遅い時間になり、解散したけど、帰る気にならず見晴らしの良さそうな屋上に訪れます)ここ、いいね(誰もいない屋上に少し解放感を覚えた私は制服のネクタイを外し少し胸元を開けてベンチに寝転がります) (2022/4/18 23:46:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白井さくら♀1年生さんが自動退室しました。 (2022/4/19 00:06:23) |
おしらせ | > | 関田 庵♂2年さんが入室しました♪ (2022/4/19 01:54:23) |
関田 庵♂2年 | > | ふぅー…、寝すぎたな…。(昨日の夜バンドの練習時に大量のエナジードリンクとブラックコーヒを摂取し徹夜漬けでシャワーだけ浴び学園ヘ。当然摂取した飲物の効力なんてとっくに切れてその反動なのか、物凄い眠気に襲われればほぼ無人の第二保健室で爆睡の末今に至り。取り敢えず頭を覚まそうと学園の屋上に上がれば夜風に吹かれながら煙草に火をつけてボーッとフェンス越しの住宅街を眺め。) (2022/4/19 01:54:45) |
関田 庵♂2年 | > | 【過去にスレ残ってたか投入して待機しまーす。勿体無いんでね。】 (2022/4/19 01:55:30) |
関田 庵♂2年 | > | 【ろーーむーーちゃーーん←】 (2022/4/19 02:03:22) |
関田 庵♂2年 | > | 【俺屋上に居ることバレてんの?←】 (2022/4/19 02:11:14) |
関田 庵♂2年 | > | 【おひーまです。】 (2022/4/19 02:17:22) |
おしらせ | > | 蘇芳 かなた♀3年さんが入室しました♪ (2022/4/19 02:22:07) |
蘇芳 かなた♀3年 | > | 【こんばんは〜。お邪魔しても?】 (2022/4/19 02:22:34) |
関田 庵♂2年 | > | 【あーこんばんわー。天使に見えた← どうぞどうぞ。】 (2022/4/19 02:23:33) |
関田 庵♂2年 | > | 【天使じゃなくて幽霊なん?笑】 (2022/4/19 02:24:10) |
蘇芳 かなた♀3年 | > | 【あはは、天使ですか〜。そう思われちゃうのも悪くないですね】 (2022/4/19 02:24:41) |
関田 庵♂2年 | > | 【こんな時間なんでね。よろしいお願いしますー】 (2022/4/19 02:25:46) |
蘇芳 かなた♀3年 | > | 【足はちゃんとありますけどね〜?私が幽霊か人かはこれから確かめていただくとして……下のロルに続けて始めちゃいますね。よろしくお願いします〜】 (2022/4/19 02:26:08) |
関田 庵♂2年 | > | 【じゃあ必然的に触らないと…、はーい。】 (2022/4/19 02:27:58) |
蘇芳 かなた♀3年 | > | ……わぁ、喫煙者さんだ。屋上に来る人って、よくそういう風に吸ってたりするけど〜…実際煙草って美味しい?(……と、相手からすれば音もなく隣に立っていた女生徒が声をかけ。煙草を吸う姿を不思議そうに、興味深げに眺めていて) (2022/4/19 02:29:27) |
関田 庵♂2年 | > | ……、(夜風に当たりながらタバコをくわえ煙を履いていれば、突然横から音も無い所から話し声が聞こえて、驚きの頂点を超えていたのか、顔は青ざめてくわえてたタバコを、ポトッと地面に落ちて。)…いやいやいや…、いえ!全然見えてません!!すいません!、あーなんかまだ、どうやら夢なのかな!そうに決まってる!(声のする方を見ては人の姿。完全に現実逃避しては夢と決めつけライターで試しに腕に火をつけて、アチーーッと、叫びながら泡を吹いて倒れ。) (2022/4/19 02:36:17) |
蘇芳 かなた♀3年 | > | ……あっ。(とてもとても驚いた様子の相手に、こちらも少し呆気にとられる。転がり落ちたライターを拾いつつ、倒れた彼のそばにしゃがみ込んで)ごめんね、ちょっと驚かせちゃったかな。初めに挨拶するべきだったかな……、おーい、こんばんは〜…。大丈夫〜?えーっと……夢じゃないよ〜。(なんとなく相手の髪を撫でつつ、そうやって声をかけて) (2022/4/19 02:41:03) |
関田 庵♂2年 | > | ……、あー、はい。大丈夫です。はいー。(数分だろうか頭に触れられれば意識は戻り眼をゆっくり開ければ頭に感じる手の感触。思ってた物体では無さそうだと安心しながらも、しゃがみながら心配そうな表情で声を掛けてくれてる相手の顔を見ず、スカートの中に見える男にとって幸せの贈り物でしかない物をまじまじと見て) (2022/4/19 02:47:21) |
蘇芳 かなた♀3年 | > | あぁ、よかったぁ。これで当たりどころ悪くて〜…なんてことになったら大変だもんね。(頭を撫でながら、嬉しそうに微笑んで──いたものの、彼の視線がスカートの中に向いていると気づくと頬を染めて)あっ……も、もう。そんなに見ちゃ恥ずかしいな……見たいなら……その。ちゃんと見たいって言ってほしいっていうか…(なんて言いながら、そっとスカートをたくし上げて。薄桃色の、ささやかな装飾のついた下着が彼の目の前に) (2022/4/19 02:52:28) |
関田 庵♂2年 | > | いや、見たいって言ったらみせt…見せてくれんのぉ!?(寝ながら頭を撫でられロマンも見れて。もういつ死んでも後悔しない。そんなこと思いながらも彼女の変な台詞に冷静に突っ込んでいれば、スカートをたくし上げはっきりとした下着を見せてきて驚いて。)…いやいやいやいや、なんですか?失礼なこと言っていいですか?…あなた痴女ですか?(驚いて起き上がり失礼な言葉をはっきりと相手に伝え。) (2022/4/19 02:58:23) |
蘇芳 かなた♀3年 | > | ……やっぱり変?(なんて、たくし上げるのはやめたもののしゃがんだまま、起きた彼を見つめていて。痴女なのかと問われればやはり恥ずかしそうにしつつも頷いてみせる)……うん…そう、痴女……です、ハイ。露出とか、実は結構好きで〜…見られるのって、ちょっと興奮しちゃうっていうか〜……うぅ。ごめんねぇ、たまたま君がいたから……出来心で。(手を自分の両頬に添えつつ、色々カミングアウト。どうやら幽霊──見えたり見えなかったりするのをいいことに(?)そういう癖がついてしまったよう) (2022/4/19 03:04:19) |
関田 庵♂2年 | > | あーなんか凄い正直な子。まだ会ったばかりの相手に性癖さらけ出して、もう変態。変態先輩。(しゃがんだままの彼女の口から痴女という問いから、怒られる前提でいたのに性癖を丁寧に紹介されてよくわからなくなって。)…まぁ、別に男にとっては、ラッキーというか、先輩みたいな人は居てくれてありがたい存在というか…、ちょっとこっち来てください。(フェンスを背に座りより掛かれば、煙草を取り出してが吸い。手をヒラヒラと動かして眼の前で立つように伝えて) (2022/4/19 03:11:03) |
蘇芳 かなた♀3年 | > | (変態先輩……当然初めて言われた言葉である、しかし自分の欲を満たすような感覚を得てしまったのも確か。ドキドキしながら彼の動向を見ていると、フェンスに寄りかかる彼の前に立つよう言われ、素直に従い)……こう、かな?(と、普通に立っているだけなのに少し落ち着かない様子で) (2022/4/19 03:15:20) |
関田 庵♂2年 | > | そうそう、最も近くに。(素直に従う彼女は目の前に近づいて、もっと。なんて言いながら煙をはいて口にくわえれば、目の間に立つ彼女のスカートを持ちゆっくりたくし上げて。再び薄桃色の下着が現れて。)痴女ねぇ…(なんて言いながら、幽霊というか死んでるんだろうかと思うほどの色白の太腿をもう片手でヒタヒタと触り徐々にその上に移動し下着の装飾を摘み引いては離してパンパンと小さく音を鳴らして) (2022/4/19 03:21:27) |
蘇芳 かなた♀3年 | > | (もっと、と言われてより近づけば、後一歩……いや、少し身体を手前に倒すだけでぴったりと触れ合えてしまいそうなほどの位置に。そうして、どこか期待のある瞳で彼を見つめて)ぁ……っ、う、うぅ………(彼の手でスカートがたくし上げられ、その上で下半身を触られる。自分で見せるよりもよほど恥ずかしいのか、白い頬は真っ赤に染まっていて)はぁ……っ…、 (2022/4/19 03:25:00) |
関田 庵♂2年 | > | あれ、痴女の癖に…、恥ずかしいんですか?、顔真っ赤じゃないすか?先輩。自分で持ってて。(そう言えば彼女の両手を持ちスカートを持たせて。フェンスに寄り掛かりながら先輩の顔を見上げて確認して。掌や手の甲で太腿や下半身周辺を触れて。そのまま両手は後ろに回せばお尻を鷲掴みしては割れ目を開くように揉んで。無意識かワザとかくわえたタバコの先は太ももに近づいて。) (2022/4/19 03:33:08) |
蘇芳 かなた♀3年 | > | お、男の子に触られるのって、はじめてだから……っ、ちょっと、恥ずかしくて……(けれども嫌そうな素振りはかけらもなく。スカートをたくし上げながら、後輩に下半身をねっとりと、しっかりと触られている──そんな妄想くらいでしかなかったことが起こっていることに興奮は隠せず、秘部からは甘い匂いがふわりと漂い、愛液が下着を濡らし始める) (2022/4/19 03:37:46) |
関田 庵♂2年 | > | は?、いやいや、痴女なのに初めてはないでしょ?先輩嘘ついたら駄目ですよ。(彼女の行動力の割に出た初めてというセリフは当然信じるわけはなく。お仕置きとお尻触ってた両手で下着をグイッと上に上げて割れ目に下着を食い込ませ尻肉を露出させて、そこをペシペシと軽く何度も叩いて白い肌は赤く染まり)それに…もう濡れてるし。(煙草を捨てては顔を近づかせてクンクンと湿った下着の匂いを嗅ぐように鼻を押し付けて) (2022/4/19 03:46:07) |
蘇芳 かなた♀3年 | > | 嘘じゃな……っひゃぅ!(弁解しようとするものの、下着を食いこまされることで甘い声が溢れてしまう。その上で軽いスパンキング。思わず足を先ほどまでよりも開いてしまって)っ…、はぁ、あぁ…っ、はずかしい………っ、けど、も……もっと、見て……、(なんて、小声で欲望を口にして…) (2022/4/19 03:49:10) |
2022年03月19日 00時53分 ~ 2022年04月19日 03時49分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>