「ポケモンおもらしネタ専用部屋」の過去ログ
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2022年03月15日 17時40分 ～ 2022年04月24日 17時16分 の過去ログ
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| サクラ♀ミュウ | > | ふぇっ！？……う、うん……！じゃあ、急ごっ！(レンカの罪悪感を察したのか、それとも察していないのか。彼女の発言を受け、急いで帰るためにできるだけ早く洞穴を出る) エリナ「お二人とも無事でしたか！……レンカさん、顔色が良くないようですが……(ごにょごにょ……)……わかりました、ではすぐにでも帰らないといけませんね。さ、こちらです！(エリナと顔を合わせるや否や、サクラがレンカの窮地についてを耳打ちする。エリナはそれで大方の事情を察したらしく、足早に道案内を始めて)」 (2022/3/15 17:40:08) |
| レンカ♀ワカシャモ | > | すみません、ありがとうございます……っ！（平静を装っていたがエリナにはバレており、謝りつつもエリナの後を追って足早に森の中を進んでいく。その間にも便意はじわじわと強まり、便塊が出口に向かって降りていく） (2022/3/15 17:45:00) |
| サクラ♀ミュウ | > | エリナ「もう少し頑張ってください、ここを抜ければすぐですので……！(レンカを気遣ってか走ることこそできないものの、確実に目的の玄関までは近づいていく。やがて遠くの方に、普段の外出で出入りする黒い扉が見えてきて)」 あっ、見えてきたよ！もう少し……(一足先に荷物を下ろしたサクラは飛ぶ速度も軽やかで、横を飛びながらサクラを励まして) (2022/3/15 17:49:03) |
| レンカ♀ワカシャモ | > | ……は、はい……っ！！（扉が見えてくる頃には、便塊も出口の一歩手前まで降りてきてしまっているらしく、お尻に力を入れているのか少し変な姿勢で足早に歩いている）……うぅ、トイレ、トイレ……っ！！///（扉を開けて館へと戻ると、迎えに来てくれたエリナにお辞儀をしつつ、トイレのある場所へ向かって再び歩き始める。幸いミナヅキ達とは出会う事はなく、この痴態を見ているのはサクラただ1人となっており） (2022/3/15 17:56:18) |
| サクラ♀ミュウ | > | エリナさん、ありがとねっ！(扉にたどり着き、エリナに感謝を伝えた後、レンカの前を先導するように飛んで) 頑張って、あと少しだよ……！(やがてトイレの扉が見えてくる。先んじてトイレの扉まで飛んでいき、扉を開けてレンカがトイレに飛び込めるように待ち構える) (2022/3/15 18:00:40) |
| レンカ♀ワカシャモ | > | ありがとう、サクラちゃ……ぁ、あ、ま、待っ……ん、くぅぅぅ……っ！！（トイレの扉へと先に向かうサクラの姿を見送りつつ、自身もトイレへと急ぐが、レンカがトイレに辿り着くよりも先に便塊が出口へと辿り着いてしまったらしく、その場で足を止め、お尻を押さえて便意を堪え始める） (2022/3/15 18:05:08) |
| サクラ♀ミュウ | > | お姉ちゃん、大丈夫……！？えーっと、えーっと……そうだ！お姉ちゃん、お尻押さえてて！(トイレ目前で足が止まったレンカに驚きながら心配の声をかけるが、すでにレンカの我慢も限界なようで。苦肉の策として、自身の念力でレンカをトイレまで運ぼうとする。レンカに我慢の体勢をとるように伝えた後、念力を使って苦も無くレンカを持ち上げるだろう) (2022/3/15 18:10:37) |
| レンカ♀ワカシャモ | > | 【サクラちゃん、予定では攻めに回るとの事ですが大丈夫でしょうか？（ 】 (2022/3/15 18:12:58) |
| サクラ♀ミュウ | > | 【私もそのつもりでしたが、当初の予定通りいったん次回に持ち越しとします……！】 (2022/3/15 18:14:20) |
| レンカ♀ワカシャモ | > | 【了解です！】 (2022/3/15 18:16:54) |
| レンカ♀ワカシャモ | > | え……？ わっ！？（自分より大きな相手を苦もなく念力で持ち上げるサクラに、幼くても幻のポケモンである事を改めて認識する）あ、ありがと……っ、でも、これ、逆に……我慢が……っ！///（しかし、宙に浮くという慣れない体勢での我慢は難しいようで、ぷるぷると身体を震わせる。事実、お尻を下にするような体勢でふわりと浮かび上がった事で露わになったレンカの肛門からは、少しずつではあるが便塊の先端が顔を出し始めている） (2022/3/15 18:22:11) |
| サクラ♀ミュウ | > | わわっ、も、もうちょっとだけ堪えて……！(慣れない体勢で我慢させることになったが、サクラが思いついた最善手はこれしかなく。そのまま開けっ放しになっていたトイレの扉をくぐり、片手で送る念力を途切れさせることなく、もう片方の手で器用に個室の扉を開ける。そのままレンカを個室の中に滑り込ませ、蓋の開いた便器に腰掛けさせた後、慌てて扉を閉めてトイレから出て行った。実は個室の鍵をかけていかなかったのだが……慌てていて忘れたのか、それともわざとなのだろうか) (2022/3/15 18:28:26) |
| レンカ♀ワカシャモ | > | ん……ぁぅぅぅっ……！（我慢しているはずなのに、肛門を押し拡げて便塊が勝手に出てくる感覚に、浮かびながら身を捩らせて悶える）……っ、サクラ、ちゃん……っ！ ……み、見てても、いい、よ……っ///（便器に腰掛けた時点でもう便塊の頭は完全に外へと出ていたが、最後の力を振り絞ってこれ以上便塊が出ないようにしながら、トイレの外へと出て行くサクラを呼び止めるように声を絞り出す。トイレの鍵が閉められていない事には気づいていない様子） (2022/3/15 18:36:23) |
| サクラ♀ミュウ | > | えぇっ……！？なんでそんな……あっ、そっかぁ……♪(トイレの扉を閉めるギリギリのところでレンカの声が届けば、急停止して聞き返そうとする……が、何かに納得がいったのか、にやにやとトイレの中へ戻って) そういえば、あたしさっきお姉ちゃんに見られちゃったもんね！だから……仕返し！(レンカの意図はさておき、サクラ本人は先ほど排泄を見られたことへの仕返しの機会として受け取ったらしく。鍵のかかっていない個室の扉を開け、堂々と仕返しを宣言して) (2022/3/15 18:40:52) |
| レンカ♀ワカシャモ | > | ……！？ ち、ちょっ、と……！ 鍵、かけて、なかったの……っ、ん"っ、ぅぅぅぅぅ……っ！！！///（何か仕返しされても文句は言えず、むしろ何かしら仕返しされないと気が済まなかったようで、サクラが個室の中へと戻ってきたのを見て胸がすいたような反応を見せるが、直後に個室の鍵が閉められていなかった事に気づき、いくらなんでもそれはどうかと文句を言おうとしたものの、我慢の限界を超えたらしく思いっきりお腹に力を入れて息み始めた。少し股を開いている程度で殆ど見えないが、1本の太い便塊が腸壁を擦る音と共に伸びていき、便器の中へと落ちていった） (2022/3/15 18:51:32) |
| サクラ♀ミュウ | > | だってカギ閉めるの忘れてたんだもん、仕方ないじゃん！(個室の中で鍵の閉め忘れについて文句を言われかけるが、鍵の閉め忘れそのものはサクラのうっかりが原因だったらしく、こればかりはサクラを責めてもいいことはなさそうだ) それに、見られた仕返しをするのに間に合ったんだから……(レンカの我慢が限界を超え、排泄が始まったのを察すると、口を閉じて頬を少し赤くしながら、レンカの必死な顔をじっくりと見ることにして) (2022/3/15 18:57:41) |
| レンカ♀ワカシャモ | > | んん……っ、うぅぅぅぅんっ……っ！！///（最近お通じが無かっただけに結構な量が溜まっていたようで、暫しの間ここぞとばかりに溜まっていたものを頑張ってひり出すレンカの息み声と、便塊が便器の中と落ちて行く重みのある音が個室に響く）……はぁぁっ……/// ……次からは、気をつけてね……？ けど、サクラちゃんのお陰で間に合ったわ。……ありがとう///（やがて全部出し切ったのか、大きく息を吐いた後、次からは鍵の閉め忘れに気をつけてね、と優しく諭しつつ、サクラのお陰で間に合った事に感謝を伝える） (2022/3/15 19:10:14) |
| サクラ♀ミュウ | > | いっぱい出たねぇ……///えへへ、どういたしましてっ。さーて、この後はどうしようかなぁ……(レンカの排泄を一言も発せずに見届け、便器の中身を見てぽつりとこぼす。その後レンカから感謝を伝えられるとわかりやすく照れながら、この後の予定を考えながら手を洗い、そろってトイレから出ていくのであった) 【時間もいいところですし、今回はこの辺で〆になりますかね？】 (2022/3/15 19:14:42) |
| レンカ♀ワカシャモ | > | ちょっ、私そんな事言ってないじゃない！？/// あ、待ちなさいってばー！///（お尻を拭いている隙に便器の中身の感想を述べられると、仕返しどころか何割増しで返してないかと顔を赤らめ、慌てて便器の水を流しつつ、サクラの後を追って同じくトイレから出て行った。量こそ多かったが、運良く詰まらずに済んだようだ）【ですね、こんな感じで〆ましょうか！】 (2022/3/15 19:20:20) |
| サクラ♀ミュウ | > | 【今回もまた良い感じに展開していきましたね～。サクラちゃん攻め攻め回はまた後日……！】 (2022/3/15 19:21:37) |
| レンカ♀ワカシャモ | > | 【せっかくなのでレンカには性癖の歪みを自覚させちゃいました（ 前回の我慢比べでチラッと書きましたが、我慢するのも好きになってしまっているのでサクラちゃんの攻めに期待です（ 】 (2022/3/15 19:24:02) |
| サクラ♀ミュウ | > | 【あるいはまだロールしたことのない、スバルやシャーリーちゃん辺りとの交流もやってみたくあります……それでは、本日もお疲れさまでした～！】 (2022/3/15 19:25:53) |
| レンカ♀ワカシャモ | > | 【ですね、次回辺りにやりましょうか・・・！ 今回もありがとうございました、お疲れ様ですっ！】 (2022/3/15 19:28:01) |
| サクラ♀ミュウ | > | 【はーい、ありがとうございましたっ！】 (2022/3/15 19:28:22) |
| おしらせ | > | サクラ♀ミュウさんが退室しました。 (2022/3/15 19:28:36) |
| おしらせ | > | レンカ♀ワカシャモさんが退室しました。 (2022/3/15 19:29:04) |
| おしらせ | > | スバル♀ラビフットさんが入室しました♪ (2022/3/28 14:01:43) |
| おしらせ | > | スバル♀ラビフットさんが退室しました。 (2022/3/28 14:01:56) |
| おしらせ | > | スバル♀ラビフットさんが入室しました♪ (2022/3/28 14:02:13) |
| おしらせ | > | シャーリー♀ﾃｰﾙﾅｰさんが入室しました♪ (2022/3/28 14:02:27) |
| スバル♀ラビフット | > | 【こんにちはー！】 (2022/3/28 14:02:39) |
| シャーリー♀ﾃｰﾙﾅｰ | > | 【こんにちは！ 名前が長すぎたので無理やり詰め込んだ結果変な事になってますがお気になさらずっ（ 】 (2022/3/28 14:03:23) |
| スバル♀ラビフット | > | 【いえいえ、大丈夫ですよー！ それでは、今回もさっそく始めますか？】 (2022/3/28 14:04:33) |
| シャーリー♀ﾃｰﾙﾅｰ | > | 【早速いきましょうか！ 書き出しはこちらからでも大丈夫でしょうか？】 (2022/3/28 14:05:11) |
| スバル♀ラビフット | > | 【はい、問題ありません！では、お願いしてもよろしいでしょうか？】 (2022/3/28 14:05:45) |
| シャーリー♀ﾃｰﾙﾅｰ | > | 【ありがとうございますっ、少々お待ちを！】 (2022/3/28 14:06:43) |
| シャーリー♀ﾃｰﾙﾅｰ | > | 少し散らかっててすまんのう、そこの椅子にでも腰掛けとくれ（ある日の夕方、スバルから「相談したい事がある」と言われたシャーリーは、自身の部屋にスバルを連れてきた。シャーリーの部屋の中は、棚に様々な薬草やポットが置かれており、いかにも魔女の一室、といった空気に包まれている）ふむ……これにするかの。待たせてすまぬな、して……相談とな？（棚からアロマポットを1つ取り出し、火をつけて机に置くと、スバルの横の椅子に座る） (2022/3/28 14:14:33) |
| スバル♀ラビフット | > | わぁ、なんかおしゃれなお部屋……お邪魔しますっ(シャーリーの案内で彼女の自室に入り、見慣れないインテリアの数々に目移りしながら椅子に腰かける) あ……うん。相談っていうのは、その……おトイレのことなんだけど……最近、おしっこがしたくなる回数が増えちゃってて……(赤面しながら切り出した話の内容はトイレがらみのもの。どうやら、近頃尿意を催す頻度が多くなり、少なからず困っているらしい) (2022/3/28 14:22:06) |
| シャーリー♀ﾃｰﾙﾅｰ | > | ふむ……。緊張か、或いは意識が強く向いてしまうのか……。まあ、館の主人が主人だからのう、仕方ないといえば仕方ない事ではあるかもしれぬが……（スバルから相談を受けたシャーリーは、真摯な顔でそれに応じ、考えられる原因をいくつか述べる。屋敷にいる以上、サクラのイタズラで尿意に意識が向いてしまうのは仕方ない事ではあるが、なんとかして解決、ないし緩和できないものか、と思考を巡らせる）今すぐに効き目を、と言われれば、やはりこれじゃな（そう言って指差したのは、先ほど机に置いたアロマポット。香りで精神をリラックスさせ、尿意に意識が向きにくくする、という事だろう） (2022/3/28 14:31:53) |
| スバル♀ラビフット | > | う……そうだよねぇ、サクラちゃんが何してくるかわからない、っていうのもあるのかも。……確かに、のんびりした気持ちでこういうのを楽しむのもいいかも……(サクラのイタズラで尿意に意識が向いてしまうのは仕方ないと割り切れても、だからといって緊張し過ぎもよくない。ひとまずシャーリーの指さす通り、アロマポットの中で灯るろうそくの火に視線を向けて) ……ふあ……(いい感じに緊張がほぐれてきたのか、控えめに欠伸をして目をこすって) (2022/3/28 14:39:25) |
| シャーリー♀ﾃｰﾙﾅｰ | > | 好きな木の実や薬草を言うてくれれば、それで作ってやるぞ？ 友達の頼みじゃからの（お金は取らないから、よければ作ろうか、と持ちかける）あとは、そうじゃな……。やはり、我慢の練習じゃろうか（他に考えつく解決法といえば、我慢の練習で膀胱を鍛える辺りか、と小声で語る） (2022/3/28 14:51:48) |
| スバル♀ラビフット | > | え、いいの？じゃあ、今度私の好きなものをメモしてくるから、その時にお願いしようかな(好みがわかれば材料も集めやすいだろうし、と付け加えながら) うーん、やっぱりそうなるよねぇ……考えてはいたんだけど、いざやるとなるとなかなか決心がつかなくて……ん？(我慢の練習と聞けばちょっと困ったような顔で頬杖を突き、考えていなかったわけではないとこぼす。その時、シャーリーの部屋の扉の向こうから、何か硬いものが置かれるような音が聞こえてきて) なんだろこれ……ジュース？(扉を開けてスバルが部屋に持ってきたそれは、ガラス瓶に入った桃色のジュースで) (2022/3/28 15:01:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャーリー♀ﾃｰﾙﾅｰさんが自動退室しました。 (2022/3/28 15:12:06) |
| おしらせ | > | シャーリー♀ﾃｰﾙﾅｰさんが入室しました♪ (2022/3/28 15:12:48) |
| スバル♀ラビフット | > | 【おかえりなさい！】 (2022/3/28 15:13:29) |
| シャーリー♀ﾃｰﾙﾅｰ | > | 【更新忘れてました、すみません！】 (2022/3/28 15:15:47) |
| スバル♀ラビフット | > | 【お気になさらず～！】 (2022/3/28 15:16:06) |
| シャーリー♀ﾃｰﾙﾅｰ | > | うむ、頼んだぞ……む？（スバルに材料のメモをお願いしつつ、部屋の外から聞こえてきた不審な音に首を傾げる）……その色……。……のう。せっかくじゃから、我慢の練習をしていかんかの？ わっちも手伝うし、誰にも言わんからの（スバルが持ってきたジュースの色を見て何かを看破した様子を見せつつ、せっかくだから我慢の練習をしていかないか、と持ちかける） (2022/3/28 15:18:16) |
| スバル♀ラビフット | > | えっ？ま、まあ、私もそのつもりではあったけど……何か、タイミング良すぎない……？(我慢の練習を検討していたところを見計らったかのような「誰か」の差し入れ。シャーリーがジュースを見て何かに勘付いたことから、スバルの方もその「誰か」が誰なのかを薄々察する。確かにジュースの色をよく見ると、桃色というよりは桜色に近い発色をしている) まあいっか。量も結構あるし、これなら練習にもちょうどいいね！いただきまーす！(とはいえ、我慢の練習をする気になっているのも事実。意気揚々と瓶の蓋を開け、飲み始めようとする) (2022/3/28 15:24:53) |
| シャーリー♀ﾃｰﾙﾅｰ | > | 【サクラちゃんのジュースの効果でスバルが拘束されてしまう……という流れって大丈夫でしょうか？】 (2022/3/28 15:35:45) |
| スバル♀ラビフット | > | 【お、新展開……いいですね、やってみましょうか】 (2022/3/28 15:36:21) |
| シャーリー♀ﾃｰﾙﾅｰ | > | 【ありがとうございますっ。良からぬことを思いついてしまいまして（ 】 (2022/3/28 15:36:53) |
| スバル♀ラビフット | > | 【何でしょうか……？楽しみにしてます……！】 (2022/3/28 15:37:28) |
| シャーリー♀ﾃｰﾙﾅｰ | > | まあ、うむ……。……お互い、勘が当たっていない事を祈ろうかの……（ジュースの差し入れの主がお互いの想像の通りなら、事が大きくなるかもしれないが、イタズラのついでに我慢の練習ができるなら、と小声で呟きつつ、スバルがジュースを飲み干すのを見守る）……む？ な、なんじゃ……スバル！？（我慢の練習の手伝いを持ちかけたものの、何をしようか、と考えていると、突然スバルの身体が、大の字になるように両手足が伸びた状態で宙に浮かび上がった。想像の斜め上を行くジュースの効能にシャーリーも慌てている） (2022/3/28 15:40:45) |
| スバル♀ラビフット | > | んー、普通に美味しいジュースだよ？それに、おしっこしたくなるだけならすぐに効果もでな……って、わ！？わ～っ！？何これー！？(ジュースの味の感想を述べながら、何かが仕掛けてあってもそう大げさなことにはならないだろうと高をくくりながら中身を飲み干す。すると突然空中に大の字で固定されてしまい、動揺しながら唯一動く首を動かして状況を理解しようとする)(と同時に、扉の近くから聞き覚えのあるクスクス笑いが聞こえてきて) (2022/3/28 15:48:47) |
| シャーリー♀ﾃｰﾙﾅｰ | > | 薄々気づいてはおったが、サクラ！ やっぱりお主か！ ……いやしかし、今回は随分手が込んでおるな……！？（笑い声がサクラのものである事にすぐ気づき声を上げるが、何やらいつもより手の込んだ悪戯に少し関心もしてしまっている様子）……スバル。その……尿意は、大丈夫かの……？ その体勢じゃと……（サクラのイタズラともなれば、当然ジュースには利尿作用があるはずで。大の字で固定されている状態では前を押さえる事ができず、股の力だけで我慢するしかない。耐えられるか不安な様子） (2022/3/28 15:55:10) |
| スバル♀ラビフット | > | サクラ「いえーい！大成功～！(ポン！と音を立てて部屋の真ん中に現れる)」 ううぅ……ちょっとしたくなってきちゃったかも……！それよりサクラちゃん！なんでこんなことするのさー！？(サクラが部屋の中に現れた段階で腰付近も動かせるようになったようで、ややそわそわとしながらシャーリーの問いに答える。それよりもサクラがなぜこんな手の込んだイタズラを仕掛けたのかが気になるようだ) サクラ「なんでって？えっとね……スバルお姉ちゃんとシャーリーお姉ちゃんと遊びたくなったから、かな？(返答になっているようでなっていないことを説明としながら、にぱーっと笑ってシャーリーの目の前に移動する)」 (2022/3/28 16:05:59) |
| シャーリー♀ﾃｰﾙﾅｰ | > | が、我慢じゃぞ、スバル……！ 遊ぶ……とな。一体、何じゃ？（早くも尿意を催し、そわそわと落ち着かなくなるスバルを励ましつつ、目の前までふわふわと移動してきたサクラに遊びの内容を聞く。手の込んだ仕掛けを持ち込んできた辺り、簡単には済まないだろうと腹を括りつつ） (2022/3/28 16:11:19) |
| スバル♀ラビフット | > | サクラ「まずは……えい！」 わっ、何！？なんか、お股にくっついたよ！？……おしっこしたいの、ちょっと引いたかも……(サクラが後ろ手に隠していたお札のようなものをスバルに向けると、スバルの股に前張りがくっついて。同時にスバルの体感できる尿意が軽くなり、反対にサクラとシャーリー、両方の膀胱が急激に満ちていくような感覚を覚える) サクラ「んっ、きたきた……これからする遊びはね、シャーリーお姉ちゃんとあたしが勝負するの。これからこの小瓶の中身のジュースをたくさん飲んで、飲みきれなくなるか、先におもらししちゃった方の負け！負けた方には、スバルお姉ちゃんが我慢してる残りのおしっこを移しちゃうよ！(スバルの尿意を自分とシャーリーに移し、もじもじしながらルールを説明して)」 (2022/3/28 16:23:06) |
| シャーリー♀ﾃｰﾙﾅｰ | > | むむ、わっちとサクラの勝負……？ んん……っ！？（自分とサクラの我慢勝負と聞いて少し意外そうな顔をするも、同時に少し前に済ませたはずなのに急激に強まる尿意に身体を震わせる）……小瓶のジュースにも、仕込んでありそうじゃの……。じゃが、わっちもそう簡単には負けんぞ……！？（小瓶のジュースにも利尿剤が仕込んでありそうだな、と疑いつつも、スバルの手前そう簡単には負けないと闘志を燃やしつつ、小瓶のジュースを3口ほど喉を鳴らしながら飲む） (2022/3/28 16:31:27) |
| スバル♀ラビフット | > | ねー！サクラちゃーん！じゃあ私はなんでこんなことになってるのー！？ サクラ「えー？えーとね、じゃあスバルお姉ちゃんは審判やって！じゃあ、あたしも飲むよー！(明らかに今決まった役職をスバルに割り振りつつ、自身も小瓶の中身を飲み始める。両者が持っている小瓶は５本。飲み干す側からどこからともなく中身が湧き出るため、飲むものがなくなるということはなさそうだ)」 んー……なんかもやもやするなー……！シャーリーちゃん頑張ってー！(腑に落ちないものと、なくなったわけではない尿意を同時に抱えながら、シャーリーに向かって声援を飛ばす)(やっぱりというべきか、ジュースには利尿作用が含まれている。ただし、大量に飲むことが前提なのか、効き目はやや弱いようだ) (2022/3/28 16:41:46) |
| シャーリー♀ﾃｰﾙﾅｰ | > | ……んむ、味は悪くないの。しかし、意外じゃな。宝探しならぬおむつ探しでも持ちかけるものと思っておったわい。……む、味が違うとな……！（小瓶のジュースの味を味わう余裕を見せつつ、勝負の内容も意外だったとサクラに話す。ついでに2本目に口をつけると、味の違うジュースが入っている事に驚く） (2022/3/28 16:48:30) |
| スバル♀ラビフット | > | サクラ「あれ、そっちの方がよかった？……んー、なんだかそっちでも面白そうだなー。５本目を飲んだらそっちにしよっか！(シャーリーが言う通り、おむつ探しも悪くないなーと思いながら小瓶を飲み進める。３本目に手を付け始めたころ、気持ちがおむつ探しの方に向いたのか、５本目の小瓶を利尿作用の強いものに変えて)」 (2022/3/28 16:57:16) |
| シャーリー♀ﾃｰﾙﾅｰ | > | ……ふうっ……。次で5本目、じゃな……（1本1本の効き目こそ微弱であるものの、本来の尿意に加えてスバルの尿意も肩代わりさせられている為か、少し内股気味でそわそわとしており）……スバルは、大丈夫かの……？（尿意を肩代わりしているとはいて、スバルも利尿剤入りのジュースを飲んでいた事を思い出し、スバルの様子も気にかける） (2022/3/28 17:04:16) |
| スバル♀ラビフット | > | んー……っ、も、もうきついかも……！けど、たぶんこのお札……おしっこ、漏れないようになってる……？ サクラ「あっ、説明してなかったっけ？そのお札、張ってる間はおもらししないようになってるの。でも、お札の色が全部黄色になっちゃうと、勝手にはがれておもらししちゃうから……っ！」(スバルの下腹部はうっすらと膨らみ、苦しそうに体をよじってはいるが、未だにお札は少しも濡れておらず。それについての説明がサクラから遅れてされるが、直後サクラの体もぶるりと震える。スバルのお札を注視すると、下の方から徐々に黄色が上ってきており) (2022/3/28 17:14:57) |
| シャーリー♀ﾃｰﾙﾅｰ | > | ……かなり、まずい状況ではないか……？（説明を聞きながら5本目を飲み干し、早くも3分の1ほどが黄色く染まったスバルの股のお札を見て焦りを募らせる）と、とにかく、探さねばの……っ！ サ、サクラよ、もう隠してあるのじゃろうな！？（全員でお漏らししてしまう惨事は避けなければ、と、続いておむつを探しにかかろうとし、サクラにオムツは既に隠してあるのかと問う。シャーリーの尿意もかなり強まっているようで、片手で股を押さえている） (2022/3/28 17:21:34) |
| スバル♀ラビフット | > | サクラ「うん、もう隠してあるよ！でもあたしは隠し場所を知ってるから、そうだなぁ……けふっ。じゃあ、ヒントは『ふたがついてるもの』！(シャーリーにやや遅れて５本目を飲み干し、隠した本人である自分が探すのでは面白くないと、間接的なヒントを与えるだけに留める。サクラ本人もかなり尿意を催しているようだが、お得意の念力で尿道を締めているため、まだ余裕はありそうだ)」 シャーリーちゃん、急いでっ……！私も、頑張って探すから……！(お札が張られている限りは漏れないと説明されても、体は無意識にもじもじと動き続けてしまう。宙に浮かんでいるこの状況でもなんとかシャーリーの役に立とうと、きょろきょろと高所へ視線を動かして) (2022/3/28 17:30:23) |
| シャーリー♀ﾃｰﾙﾅｰ | > | 蓋……？ いや、わっちの部屋にはそこら中にあるんじゃが！？（部屋が部屋なだけに壺やポット等蓋がついているものが多く、ヒントになっているようでなっていない事をツッコむ）……っ、スバルよ、有難いが、我慢に集中した方が、よいぞ……っ！（スバルの股の札が、3分の2が黄色く染まっている事に気づき、探すのに協力してくれるのはいいが、我慢に集中した方がいいと呼びかける。とりあえずサクラが隠しそうな場所から、と、置いてある壺の中身を端から確認し始める） (2022/3/28 17:36:13) |
| シャーリー♀ﾃｰﾙﾅｰ | > | 【すみません、ちょっと背後で出かけてきます・・・！ 19時ごろから再開でもいいでしょうか・・・？】 (2022/3/28 17:37:11) |
| スバル♀ラビフット | > | 【了解しました～！いってらっしゃいませ、また後程！】 (2022/3/28 17:37:43) |
| シャーリー♀ﾃｰﾙﾅｰ | > | 【すみません、行ってきます・・・！】 (2022/3/28 17:37:57) |
| おしらせ | > | シャーリー♀ﾃｰﾙﾅｰさんが退室しました。 (2022/3/28 17:38:03) |
| おしらせ | > | スバル♀ラビフットさんが退室しました。 (2022/3/28 17:38:07) |
| おしらせ | > | シャーリー♀ﾃｰﾙﾅｰさんが入室しました♪ (2022/3/28 19:00:23) |
| シャーリー♀ﾃｰﾙﾅｰ | > | 【戻りました、人待ちですっ】 (2022/3/28 19:00:34) |
| おしらせ | > | スバル♀ラビフットさんが入室しました♪ (2022/3/28 19:02:28) |
| スバル♀ラビフット | > | 【どうもです～】 (2022/3/28 19:02:42) |
| シャーリー♀ﾃｰﾙﾅｰ | > | 【こんばんわ、戻りましたっ！】 (2022/3/28 19:03:07) |
| スバル♀ラビフット | > | 【おかえりなさーい！では、続きを回しますね】 (2022/3/28 19:03:26) |
| シャーリー♀ﾃｰﾙﾅｰ | > | 【お願いしますっ・・・！】 (2022/3/28 19:03:55) |
| スバル♀ラビフット | > | サクラ「あっ、ごめんごめん、ヒントになってなかったね！えーと……『高いところにはない』し、『四角い箱に入れた』よ！(シャーリーのツッコミでようやくヒントが漠然としすぎていたことに気付き、サービス込みで２つヒントを追加する)」 んう～……っ、そ、そろそろ限界、かも……っ！(スバルも高いところにはないと知って、シャーリーの助言もあり我慢に集中しようと試みる。が、お札は８割弱が黄色くなってしまっており、尿意もいっそう激しさを増して) (2022/3/28 19:10:07) |
| シャーリー♀ﾃｰﾙﾅｰ | > | 高いところにはない、四角くて蓋のある箱……！ それならば大体絞れる……っ！！ ス、スバルよ、もう少しの、辛抱じゃ……っ！！（いつのまにか自分とサクラの勝負ではなく、スバルが漏らす前にオムツを見つけて履かせる……そんな勝負になっているような気がしないでもないシャーリーだったが、今はそんな事を考えている場合ではない、とスバルを励ましつつ、尿意を押してオムツ探しを続ける。両手で棚を漁っている時は内股をピッタリくっつけ、お尻を突き出すような体勢になっている辺り、シャーリーの尿意もかなり切迫している様子） (2022/3/28 19:17:16) |
| スバル♀ラビフット | > | うぅぅ……も、もう少し、あとすこし……っ！(お札が完全に黄色くなるまでの時間が迫る中、もう少しという言葉を信じ、荒い呼吸で全身に力を入れて必死に耐える) サクラ「がんばれー！もう時間ないよー！……うぅ、あたしも、そろそろ……っ(励ましているのか、茶々を入れているのか定かではないが、シャーリーとスバルにそう声をかけつつ、自身も徐々に弱まりつつある念力に危機感を覚え始めたのか、だんだんと口数が減っていって)」 (2022/3/28 19:24:58) |
| シャーリー♀ﾃｰﾙﾅｰ | > | くうぅっ……！（絞った箇所はあと2箇所。当たる確率は50%だ、と言い聞かせながら蓋を開けて中を漁る）……！？ なん、じゃと……！！ っ！！ ……スバルっ！！（が、中にオムツはなく。自分の運の悪さを恨みつつ、振り向いた先には真っ黄色になったお札が剥がれかけているスバルの姿が。慌ててスバルに駆け寄ると、片手で自分の股を押さえつつ、もう片方の手でスバルの股……尿道の辺りをぎゅっと押さえ、すんでのところでスバルのお漏らしを食い止める） (2022/3/28 19:29:14) |
| スバル♀ラビフット | > | ……あ、あっ……もう……だめぇ……っ！？(目をつぶっていたため一部始終はわからなかったが、それでも自分の股に張り付いていたお札が剥がれる感覚に、全身の毛が逆立つような寒気を覚える。ぎりぎりのところでシャーリーの手が間に合ったことで決壊は免れるも、緩みかけた水門を再び締め上げることは難しく) サクラ「あっ。……ん～～……ここまで我慢できると思ってなかったし、今日はシャーリーお姉ちゃんの勝ちでいいよ！あたしも楽しかったし！(最後の最後で２択を外したことへの温情か、それともスバルの決壊を止めたことが評価されたのか。サクラが両手をポンと叩くと、二人の下半身が一瞬にしておむつに包まれる。と同時に、サクラの姿も部屋から消えるのだった)」 (2022/3/28 19:39:54) |
| シャーリー♀ﾃｰﾙﾅｰ | > | ！？ それは (2022/3/28 19:41:36) |
| シャーリー♀ﾃｰﾙﾅｰ | > | 【送信ミスです・・・！】 (2022/3/28 19:41:47) |
| スバル♀ラビフット | > | 【お気になさらず～！】 (2022/3/28 19:42:09) |
| シャーリー♀ﾃｰﾙﾅｰ | > | ！？ なっ、待て、せ、せめて、わっちらもトイレに……っ！！（珍しくサクラが自分から負けを認め、自分とスバルにオムツを履かせて去っていった事に驚くが、せめて自分達もトイレに連れて行ってくれと呻く）……ど、どうする、スバル……っ。……もう、限界、じゃよな……？（お札が剥がれた事で肩代わりしていた尿意が無くなり余裕ができ、自分は何とかトイレに行けそうだが、スバルは間に合いそうもないだろうか、と問う。拘束が解かれ、地に足が着いたスバルの股を押さえるシャーリーの手は、上からオムツに差し込むような形になっており、スバルが動けるならこのままトイレに連れて行こうか、とは考えている様子） (2022/3/28 19:48:04) |
| スバル♀ラビフット | > | あ……ぁ、まっ、て……でる……っ……！(シャーリーに聞かれるまでもなく、限界はとっくに超えていたようだ。押さえるシャーリーの手を押し退けるかのように、水門から噴き出たおしっこがおむつをひたひたに濡らしていく)(しかし、今二人が履いているおむつにも何らかの仕込みがされていたようだ。スバルのおむつが黄色くなっていくにつれて、シャーリーの尿意もまた、まるで膀胱に直接水が注がれているかのように膨らんでいく) (2022/3/28 19:59:18) |
| シャーリー♀ﾃｰﾙﾅｰ | > | っ……！？ ……よしよし、よく我慢したの……っ！！？（オムツから手を抜く前にスバルが決壊を迎え、スバルの股を押さえる手がじんわりと熱い感触に包まれていくのを感じながら、スバルの我慢を讃える。が、スバルが決壊するとほぼ同時に、急激に膨らんでいく下腹部の感触にビクッと震える）……サク、ラぁ……っ！！ こっち、のっ、か、解除を……忘れておる……っぁ、だ、だめ……じゃぁ……っ（身体を震わせながら漏らすまいと我慢しつつ、スバルが溜めていたおしっこを転送する、という仕掛けの解除を忘れていたと思われるサクラへ恨めしそうに呟くが、膀胱も我慢もすぐに限界になり、中腰のままオムツの中へと放尿を始めてしまった。かなりの量を我慢していた事に加え、スバルの分も上乗せされた事もあって、シャーリーのオムツはあっという間に膨らんでいく） (2022/3/28 20:10:16) |
| スバル♀ラビフット | > | はーっ、はーっ……あぁぁ……気持ちいい……っ(シャーリーが手を引き抜く前に漏らしてしまい、彼女の手におしっこをひっかけてしまったものの、それを申し訳なく思える余裕は今のスバルにはなく、ただただやっと出せたという解放感が全身を満たしていく) んっ……あ、シャーリーちゃん、ごめん……っ！？(膀胱の中身を全て出し切り、軽く体を震わせた後、顔を真っ赤にしながらシャーリーに謝ろうとしたが、直後目に入ってきた彼女のお漏らしシーンに言葉を詰まらせる) (2022/3/28 20:18:08) |
| シャーリー♀ﾃｰﾙﾅｰ | > | ……き、気にする、で……ない……、わっちも……この通り、じゃ……っ（細い身体からは想像もつかない量を溜め込んでいたらしく、シャーリーのオムツはスバルのそれとは比べ物にならないほど黄色く膨らんでいく）……ふぅぅっ……。……結局、サクラの思い通りに、なってしまったのぅ……（1分程続いた放尿の後、身体を震わせながら、見事に翻弄されてしまったな、と少し呆れたように語る） (2022/3/28 20:24:49) |
| スバル♀ラビフット | > | あはは……そう、だね。結局、我慢の練習の話もどっか行っちゃったし……あれ？我慢……？(憮然としたシャーリーの言葉に苦笑交じりに頷き、最初の目的もどこへやら……と言おうとしたところで、自分が先ほどまでさんざんさせられていたことは、形こそハチャメチャだったとはいえ、目的からはそう離れていないことに気付く) ……はぁ、サクラちゃん……次は違う遊びに誘ってね……(視点を変えれば怪我の功名と言えなくもなさそうだが……スバルとしてはもうこりごりだ、と、この場にいないサクラに向けてそう呟くのだった) (2022/3/28 20:31:45) |
| シャーリー♀ﾃｰﾙﾅｰ | > | 【綺麗にまとめられてるので、ここで〆でしょうか・・・！】 (2022/3/28 20:34:13) |
| スバル♀ラビフット | > | 【ですね！……サクラのイタズラが高度化しましたね……】 (2022/3/28 20:34:57) |
| シャーリー♀ﾃｰﾙﾅｰ | > | 【ドリンクに念力を仕込んで拘束する、というなかなかに高度なイタズラになりました（ あと、拘束中に前を押さえてもらう、というのもやってみました】 (2022/3/28 20:35:57) |
| スバル♀ラビフット | > | 【サイコパワーの夢が広がる、いい回でした……！シャーリーちゃんも切れ者だったりかわいかったり、楽しかったです】 (2022/3/28 20:37:52) |
| シャーリー♀ﾃｰﾙﾅｰ | > | 【シャーリーは色々手探りでしたが、楽しんでもらえてなによりですっ！】 (2022/3/28 20:40:54) |
| スバル♀ラビフット | > | 【スバルといいコンビになりそうな感じがする……！ それでは、本日もありがとうございました！】 (2022/3/28 20:42:58) |
| シャーリー♀ﾃｰﾙﾅｰ | > | 【先輩後輩みたいな関係、といったところですかね・・・！ こちらこそありがとうございました、お疲れ様ですっ！】 (2022/3/28 20:44:08) |
| スバル♀ラビフット | > | 【お疲れさまでした～！】 (2022/3/28 20:44:28) |
| おしらせ | > | シャーリー♀ﾃｰﾙﾅｰさんが退室しました。 (2022/3/28 20:44:34) |
| おしらせ | > | スバル♀ラビフットさんが退室しました。 (2022/3/28 20:44:39) |
| おしらせ | > | レンカ♀ワカシャモさんが入室しました♪ (2022/4/4 14:02:30) |
| おしらせ | > | サクラ♀ミュウさんが入室しました♪ (2022/4/4 14:02:41) |
| サクラ♀ミュウ | > | 【こんにちはー！】 (2022/4/4 14:02:51) |
| レンカ♀ワカシャモ | > | 【こんにちはっ！】 (2022/4/4 14:03:15) |
| サクラ♀ミュウ | > | 【今回はサクラ攻め回ですが、そういえば具体的なシチュを決めてませんでしたね…】 (2022/4/4 14:03:53) |
| レンカ♀ワカシャモ | > | 【催してトイレに向かうレンカを見つけて・・・という導入は脳内でありましたが、確かにその後が・・・（ 我慢するレンカを捕まえてちょっかい出したり、という感じでしょうか】 (2022/4/4 14:06:52) |
| サクラ♀ミュウ | > | 【じゃあ、トイレに向かうレンカを捕まえた後、新しいトラップ用ダンジョンのテストプレイをさせましょうかね。ウィル(ニャオニクス♂)も絡ませてみたいですし】 (2022/4/4 14:09:02) |
| レンカ♀ワカシャモ | > | 【なるほど、了解ですっ！ 書き出しは・・・どちらからにしましょう？】 (2022/4/4 14:11:21) |
| サクラ♀ミュウ | > | 【どちらからでも特に不都合はないかなー、と思っておりますが、こちらからでもよろしいですか？】 (2022/4/4 14:12:20) |
| レンカ♀ワカシャモ | > | 【では、書き出しをお願いしていいでしょうか？】 (2022/4/4 14:13:01) |
| サクラ♀ミュウ | > | 【はーい、了解です！】 (2022/4/4 14:13:13) |
| サクラ♀ミュウ | > | んー……ウィルさんのお願いって珍しいけど……新しいダンジョンを試してくれる人かー……そうだっ(『新しいダンジョンができたから、試してくれそうな人を連れてきてください』と書かれたメモを片手に廊下をふよふよと漂いながら、ちょっと悩んでいるような、そうでもないような。ふと前を見れば、曲がり角の奥に消えていくレンカの後ろ姿を見つけてニヤリとする) (2022/4/4 14:18:59) |
| レンカ♀ワカシャモ | > | ……（後ろ姿をサクラに見られた事に気付いていないのか、それとも気にしている余裕もないのか、ともかく足早に何処かへと向かっていく。歩くスピードが妙に速い事から、どこに向かっているのかはサクラからは一目瞭然だろう） (2022/4/4 14:27:07) |
| サクラ♀ミュウ | > | ふふふ～……えいっ(背後から音もなくレンカに接近し、彼女の足元を指さす。するとワープの罠にも似た形の魔法陣が現れ、一瞬でレンカはどこともしれないダンジョンの中へ、レンカはウィルの部屋へと転送されて) ウィル「おっ、サクラさんが戻ってきたってことは……ああ、試運転に付き合ってくれる人が決まったんですね？(欠伸をしながら机に設置されたレバーをいくつか操作し、ダンジョン内の仕掛けを次々に立ち上げていく)どーもー、この度はダンジョンの試運転にご協力いただき、ありがとうございます(レンカの近くに置かれたふしぎ玉のようなものから、外出の際によく聞いた声が聞こえてくる)」 (2022/4/4 14:35:08) |
| レンカ♀ワカシャモ | > | 最近変わってないから、確かこの先に……？ えっ？（屋敷の構造の把握にも慣れたようで、真っ直ぐ目的地へと向かっていく……その途中、突然一瞬にして周りの光景が変化する）……え、これってまさか……？ ち、ちょっとサクラちゃん！ いきなりは……あれ、その声はウィルさん？ ダンジョンの試運転……？（屋敷の中で瞬間移動させられる時は、大体決まってサクラのイタズラ。珍しく無言でイタズラを仕掛けられた事に少し怒っているようだが、ウィルの声が聞こえてくるとすぐにその言葉に耳を傾ける。特に約束した記憶もないのに協力する事になっている事に首を傾げている） (2022/4/4 14:41:07) |
| サクラ♀ミュウ | > | ウィル「……え、あれ？てっきりサクラさんから説明されてるもんだとばかり……(どうやらふしぎ玉を通じてレンカの表情まで読み取れるようになっているらしく、困惑したような表情と声色に意外そうな反応をして)」 えへへ～、レンカお姉ちゃんごめんねっ？(レンカがどこに向かっているのかを察した上での強制転移だったようだ。口調から反省の色は伺えない) ウィル「まあ、これに関してはサクラさんの明日のおやつ抜きをエリナさんに頼めばいいとして……まあ、今からレンカさんにやってもらうのは、先ほども軽く触れましたようにダンジョンの試運転ですね。(おやつ抜きを宣告されたサクラの「えー！？」という声が聞こえた気がしたが、気を取り直してウィルが説明を開始する)」 (2022/4/4 14:53:30) |
| レンカ♀ワカシャモ | > | そのくらい、言ってくれれば協力するのに。いきなり攫うからだよ〜……（おやつ抜きを宣告されたサクラの心底嫌そうな絶叫に、ちゃんと説明しないから、と少し呆れたような表情をする）……っ。……もちろん、協力はしますけど……どのくらいかかりそうですか……？（突然の転送に驚いて引っ込んでいた生理現象がまた襲いかかってきたようで、少し身体を震わせ、最悪の事態を頭の片隅に置きつつ時間はどれだけかかるのかを聞く） (2022/4/4 15:00:19) |
| サクラ♀ミュウ | > | ウィル「今回のチェックリストは１０か所なので……そうですね、長くても１時間かからないくらいでしょうか。……あ、そうそう。今回のダンジョンはサクラさんの意向で、屋敷に滞在していただいている探検隊の皆さん向けに、レクリエーション施設として開放することを考えています。当然、サクラさんの趣味が反映されたトラップも多めに配置されておりますので……まあ、その、万が一の事態が起こらないよう、頑張ってください(そう言って入り口のふしぎ玉は静かになった。あとは入り口に置かれている、通信用のふしぎ玉を入れたバッグを身に着けてダンジョンを進めばいいらしい)」 (2022/4/4 15:11:19) |
| レンカ♀ワカシャモ | > | ……そのくらいなら、我慢できそうかな（1時間かからない程度、と聞いて大丈夫そうかな、と呟きつつも気を引き締める）レクリエーションでサクラちゃんの趣味全開って……よく通ったなぁ……。まあ、危なそうなのは私がチェックすればいいか。よし……！（丁度トイレを我慢している自分なら、危険そうな仕掛けがどれかわかってフィードバックもしやすいだろう。覚悟を決めてバッグを肩に掛け、ダンジョンの中へと踏み込んでいく） (2022/4/4 15:19:35) |
| サクラ♀ミュウ | > | (バッグの中のふしぎ玉を取り出せば、チェックリストの確認やウィルとの会話などが行える仕様になっている。落ちると入り口に戻される落とし穴や、踏んだ矢印の指す方向に移動させられる床などを身を以て体験し、残るチェック項目はあと少し) ウィル「意外と順調そうですね？さすがは本業の探検隊、もう少し難易度を上げないと歯ごたえないかもな……あ、次はその三叉路の右側に向かってくださ……あーサクラさん！そのレバーはまだいじっちゃダメ……！(何やらウィルの慌てた声が聞こえてきた後、突如としてダンジョンのあちこちから何かが動く音が聞こえてきて)」 (2022/4/4 15:31:24) |
| レンカ♀ワカシャモ | > | ど、どうも……っ（チェック項目はあと少しだが、レンカにも流石に余裕がなくなってきたようで。声や表情は平静を装っているが、内股になり片手でお腹を押さえている。どうやら催しているのは便意の様子）つ、次は三叉路の右側で……このレバーを倒せばいいんですね！ ……えっ、違う？ ご、ごめんなさい、いじっちゃいまし……？（ウィルの案内に従い道を進んでいくが、襲いくる便意に焦ったのか、ウィルの案内を最後まで聞かずに自己判断でレバーを弄ってしまう。慌てて謝りつつも、あちこちから聞こえてくる不審な音に身構える） (2022/4/4 15:46:14) |
| サクラ♀ミュウ | > | ウィル「あー、レンカさんが今倒したそれは、今回の構造なら何の効果もないハズレなんですが……さっきこっちでサクラさんが間違って構造を変えちゃったらしくて、たぶん戻る道が全く別の場所に繋がってるはずなんですよ。ちょっと待ってくださいね、今地図を送りますので……」 あれ、どうやって戻すんだっけ……これはどうだったかな？(ウィルがふしぎ玉を通じてダンジョン内の地図をレンカに送ろうと目を離した隙に、サクラは再びレバーを操作してしまった。次の瞬間、レンカは個室トイレのように見える扉がずらりと並んだ部屋に飛ばされる) (2022/4/4 15:56:39) |
| レンカ♀ワカシャモ | > | もー、サクラちゃんったら……（自分のミスではない事に安堵しつつも、あの時トイレに向かっていた事はサクラに気づかれていて、あと少しで終わるという時になって構造を変えたのもイタズラなのでは、と嫌な予感が脳裏をよぎる）……えっ？ 私、何も踏んでないのに！ しかもここ、なんか見覚えが……（ウィルが地図を送ってくれるのを待っていると、再び周りの光景が一瞬にして変化した。また転送させられた事に今度はすぐに気づくも、個室トイレの扉がずらりと並ぶ空間、という見覚えのある光景に、懐かしくも良いとは言えない思い出が蘇る） (2022/4/4 16:06:02) |
| レンカ♀ワカシャモ | > | 【よく見たらレバー操作したのサクラちゃんだったんですね・・・見間違いすみません・・・！】 (2022/4/4 16:09:53) |
| サクラ♀ミュウ | > | 【いえいえ、お気になさらず！】 (2022/4/4 16:10:47) |
| サクラ♀ミュウ | > | (バッグの内からふしぎ玉を取り出しても、なぜか地図は開けず、ウィルとの会話もできない。表示されているのは『この中に一つだけ、お屋敷のトイレに繋がる扉があるよ！』という文字だけ。サクラが送ってきたメッセージであることは明白である)(個室の扉は6つ。どれも外見は全く同じであり、開けてみないと正解かどうかは判別できないだろう) (2022/4/4 16:14:51) |
| レンカ♀ワカシャモ | > | ……うぅ、やっぱりそうなるよね……っ（ふしぎ玉のメッセージを恨めしそうに流し読みしつつ、あたりを見回す。と同時に強めの便意が来たらしく、内股で中腰になって堪える）っ、うぅ……！ とりあえず、開けない事には、始まらないよね……っ（とりあえず近くの扉から開けていく。押しても引いても開かなかったり、開いても何もなかったり、掃除用具入れだったり……） (2022/4/4 16:25:36) |
| サクラ♀ミュウ | > | んふふ～♪さーて、レンカお姉ちゃんはいつ気付くかな～……(ウィルの部屋からいつの間にか自分の部屋に移動し、手に持ったふしぎ玉でレンカの様子を一方的に眺めながらにやにやとしている。実はトイレの個室の扉は開けるたびに扉の先が変わっており、一つの扉を連続で開け閉めすればたどり着けるようになっているのだ。……なお、さすがにどうやっても開かない扉の位置だけは固定されているが) (2022/4/4 16:32:17) |
| レンカ♀ワカシャモ | > | ……！？ なんで、ここで最後の筈なのに……っ！！（一方のレンカは、切迫する便意をなんとか誤魔化しながら扉を開けていたが、最後の扉を開けても中に何も無い事に気づき、愕然とする）……ぁ、や、ばっ……！！ くっぅぅっ……！！（あの時よりたちが悪いじゃない、と聞こえもしない悪態をつくよりも早く、強烈な便意が襲いかかってきた。肛門も我慢も限界が近いようで、お尻を押さえて我慢している） (2022/4/4 16:39:01) |
| サクラ♀ミュウ | > | んー……やっぱり気付かないかぁ……ちょっと手加減してあげてもいいかな……？ エリナ「サクラ様？何をしていらっしゃるのですか……？」 ……ひぇっ……(扉の仕組みに気付かないまま、限界寸前の便意に耐えるレンカを見て、正解の扉の位置をレンカの近くで固定する。あとはそのまま見届けて終わり……のはずが、たまたま部屋の掃除のために入ってきたエリナに見つかってしまった) ウィル「もー、サクラさんったら本当にイタズラ好きですねぇ……どこに行ったんだレンカさん、ダンジョンの試運転なのにダンジョンの外にワープさせちゃダメでしょ……(一方そのころ、ウィルはレンカのふしぎ玉とどうにか会話を繋げようとしていた)」 (2022/4/4 16:47:52) |
| レンカ♀ワカシャモ | > | ……もしかして、閉まってた扉が、開くようになってる……？（なんとか頭を捻って扉のからくりを解明しようと考えを巡らせ、全部の扉を一度開ける事で閉まっていた扉が開くようになったのかも、と1番近くにある開かない扉に手を掛ける。が、開く事はなく。結果的にサクラが固定した正解の扉からも遠ざかってしまう） (2022/4/4 16:52:04) |
| サクラ♀ミュウ | > | ウィル「よし、やっと見つけた……ってここ、屋敷からものすごく離れてるダンジョンなんだけど……(ようやくレンカのふしぎ玉の位置を見つけるも、そこは遠く離れたトラップ用ダンジョンの仕掛けの中。どれだけ遠い場所に飛ばしたんだと苦笑いしながら、レンカのふしぎ玉と会話を繋げることに成功する)あー、あー。聞こえますか？」 (2022/4/4 16:58:18) |
| レンカ♀ワカシャモ | > | ……ウ、ウィルさん……っ！？（バッグの中のふしぎ玉から聞こえてきたウィルの声に気づき、バッグの蓋を開けて通信に応じる。両手はお尻とお腹を押さえるのに精一杯なようで、バッグの中にふしぎ玉を入れたまま声を上げる）出口……っ、どれかわかりますか……？ ……お、おトイレに行こうと、してたところを捕まって……も、もう、限界……で……っ！///（ウィルなら正解の扉がどれかわかるかもしれない、と助けを求める事に。サクラに連行された時点で催していた事と、我慢が限界寸前な事を、恥ずかしさから顔を赤くしながら伝えつつ） (2022/4/4 17:03:41) |
| サクラ♀ミュウ | > | ウィル「あ、あーらら……サクラさん、強引すぎない……？えーと……一番奥」 (2022/4/4 17:06:19) |
| サクラ♀ミュウ | > | 【誤送信です……】 (2022/4/4 17:06:57) |
| レンカ♀ワカシャモ | > | 【了解です、お気になさらずー！】 (2022/4/4 17:07:12) |
| サクラ♀ミュウ | > | ウィル「(続き)えーと……一番奥の扉……の隣が出口、というか屋敷のトイレに繋がってますね。さっきまではそうでもなかったのに……これはサクラさん、明後日のおやつも抜きだな……」(レンカの切羽詰まった声に慌てた声を返し、急いで出口の扉の位置と、出口の位置が変わっていたことを伝えて。その後ぼそりとサクラのイタズラへの処遇について苦笑いを零しながら) (2022/4/4 17:12:06) |
| レンカ♀ワカシャモ | > | ……1番奥……！？ わ、わかりました、頑張り、ます……っ！（結局仕組みはわからず終いだったが、出口の場所がわかればそれでいい。今は一刻も早く正解の扉を開けてトイレに行かなければならない。1番奥、ウィルにお礼を告げつつ、震える足を引きずるように一歩ずつ慎重に進んでいく）……ん、ぐぅ……っ！！ はぁっ、ぁぅぅ……っ！（両手が爪である為、自分の肛門を直接押さえる事ができず。両手でお尻を押さえ、尻肉で肛門を押さえ込むようにして決壊寸前の便意に抗う） (2022/4/4 17:18:13) |
| サクラ♀ミュウ | > | ウィル「はい、頑張ってください！……ふぅ、やっぱりこう……年頃の女の子のああいう姿って、なかなかくるものがあるな……(会話を終え、声が聞こえなくなった後、そう呟いて腰のあたりに目を落とす。身に着けているおむつの内側からはっきりとわかるほどに前側が膨らんでおり、静かに彼の興奮具合を物語っている。ダンジョンの管理という職務上なかなかトイレに行けないのだろうか、おむつを履いていることには抵抗を抱いてはいないようだ)」 (2022/4/4 17:27:52) |
| レンカ♀ワカシャモ | > | はぁっ、はぁっ、あと、ちょっと……っ！（サクラだけでなくウィルまで興奮させてしまっているとは露知らず、両手でお尻を押さえながらようやく出口の扉の前まで辿り着いた）……！！ やっ……っぁ！！？（肛門に渾身の力を込めつつ、扉に手をかけてゆっくりと開けると、その先には念願の白い便座が。しかし、それを見て安心してしまったと言う訳ではないものの、肛門が内側から押されて押し拡げられる感覚に身体を仰け反らせる。なんとか我慢し続けていたが、遂に便塊が肛門を突破してしまったらしく、顔が青ざめる） (2022/4/4 17:37:26) |
| サクラ♀ミュウ | > | ウィル「まぁ、正直このまま眺めているのも悪くはないけど……サクラさんに無理やり巻き込まれたなら、助けてあげなくちゃね。一応ここも管理してるわけだし、っと(手元のレバーを間違えないように慎重に、かつ素早く複数個操作する。レンカの足元の床が音もなく変化すると、レンカの体が体勢はそのままに反対側を向き、ちょうど腰が据わった時に便座の上に収まるような形で吸い寄せられていく)」 (2022/4/4 17:44:39) |
| レンカ♀ワカシャモ | > | っ、く……っ？ ！？ えっ、ちょっ、何……っ！？（便塊の先端が肛門を突破して出てきてしまったが、こんなところでお漏らししてしまう訳には、とこれ以上便塊が出てしまわないように肛門を締めて堪えていると、突然身体の向きが変わり、後ろ向きになったまま便座へと吸い寄せられていく）ぁ……だ、め……っ、出ちゃ……っ！！///（突然の出来事に困惑した拍子に力が抜けてしまい、便塊がズルリと一気に出てきてしまった様子。突き出したお尻からは茶色い尻尾が見えており、全部出さずに堪えられているのが不思議なほどだが、そのせいで後ろがどうなっているのかわからないようで、便座を尻の前にして必死に堪えている） (2022/4/4 17:55:45) |
| サクラ♀ミュウ | > | ウィル「……あ、レンカさん。そこ、ちょうど腰を下ろしたところがトイレなので、遠慮せず座っちゃってください。あと、扉は屋敷に繋がってるようにしたので。無許可で巻き込んじゃってすいません、お疲れさまでした！(あとは座れば遠慮せずに排泄できること、屋敷に戻るには扉を開けるだけでいいこと、サクラのイタズラのせいで巻き込んでしまったことへの謝罪など、諸々の連絡を一息で伝えきる。そのまま一方的に会話を打ち切って)」 (2022/4/4 18:04:15) |
| レンカ♀ワカシャモ | > | ……ぇ……？ っ、ぅ……っ、はぁぁっ……！！///（ウィルの声でようやく後ろの状況に気がつくと、最後の力を振り絞って肛門で茶色い尻尾を咥え込みながら、思い切って尻餅をつくように後ろに倒れこんだ。ウィルの助力のおかげでそのまま便座へと座ることができ、お尻に伝わるひんやりとした感触に本能的に力を抜けば、重力に引かれる形で1本の便塊がズルッとひり出され、便器の中へと落ちていった） (2022/4/4 18:10:15) |
| サクラ♀ミュウ | > | ウィル「はぁー……ほんと、サクラさんには困ったもんだ……ともあれ、後のことはこれを何とかしてからかな……(会話を終えておもむろにベッドに倒れこみ、まだ汚れていないおむつを脱ぐと、中から現れたモノを鎮め始める。頭の片隅では、レンカへのお詫びの品をどうするか考えていた)」 (2022/4/4 18:16:04) |
| レンカ♀ワカシャモ | > | はぁっ、ん……んんん……っ！！（どうもまだお腹の中に残っているようで、全部出してしまおうと息んでいく）んんんっ……んぅぅぅ……っ！！（我慢に我慢を重ねたせいで便塊にかかっていた勢いがなくなってしまっているらしく、奥底から押し出すように息んでようやく2本目の便塊が出始めた。排泄に夢中でバッグの蓋が開きっぱなしになっており、通信用のふしぎ玉からレンカの息む声がウィルに筒抜けになってしまっている） (2022/4/4 18:22:21) |
| サクラ♀ミュウ | > | ん、っ……ふぅー……(ふしぎ玉から聞こえてくるレンカの声も興奮を誘う中、ひとまず落ち着きを取り戻して) さて、しっかり聞こえてたんだよなぁ……どう説明したもんか……聞こえなかったことにしよう。うん、それがいい(部屋のふしぎ玉を机の上にしまい、お詫びの品を探すためにいそいそと部屋を出て行った) (2022/4/4 18:29:01) |
| レンカ♀ワカシャモ | > | んんんぅぅぅぅ……っ！！ んっ……はぁぁっ……（2本目の便塊を排泄し終えると、大きく息を吐いた。少なからず溜まっていたおしっこも済ませ、トイレットペーパーでお尻と股を拭く）……そういえば、ダンジョンの試運転してたんだった……。一応出口前まではちゃんとできてたし、ウィルさんに報告しないと……（流し終えたあと、ダンジョンの試運転をしていた事を思い出し、報告のためウィルの部屋へと向かうのだった） (2022/4/4 18:34:31) |
| レンカ♀ワカシャモ | > | 【こんな感じで〆になりますかね・・・！】 (2022/4/4 18:36:19) |
| サクラ♀ミュウ | > | 【そうですね、今回もありがとうございました！ ちなみにこの後、サクラはエリナにお尻ペンペンの刑に処されたとかなんとか】 (2022/4/4 18:37:37) |
| レンカ♀ワカシャモ | > | 【サクラちゃん、自業自得とはいえおやつ抜きにお尻ぺんぺんと今回かなりやられちゃってますね・・・（ お時間大丈夫であれば、これの後日談という事でちょっとサクラちゃんにお口直しというかご機嫌とりというか、やってみてもいいでしょうか・・・？】 (2022/4/4 18:40:06) |
| サクラ♀ミュウ | > | 【んー……この後はちょっと難しいかもしれませんね……】 (2022/4/4 18:42:14) |
| レンカ♀ワカシャモ | > | 【あら、了解しましたっ！ サクラちゃんごめんね・・・（ 】 (2022/4/4 18:44:12) |
| サクラ♀ミュウ | > | 【まあ、きっとウィルも本気では言っていないでしょうし……() ともあれ、今回もお疲れ様でしたっ】 (2022/4/4 18:46:52) |
| レンカ♀ワカシャモ | > | 【ウィル君もマイペースなようで、意外と環境に染まっていてびっくりしました（ こちらこそ、今回もありがとうございましたっ！】 (2022/4/4 18:48:14) |
| おしらせ | > | サクラ♀ミュウさんが退室しました。 (2022/4/4 18:48:42) |
| おしらせ | > | レンカ♀ワカシャモさんが退室しました。 (2022/4/4 18:48:49) |
| おしらせ | > | ポケモン♂さんが入室しました♪ (2022/4/6 23:47:46) |
| ポケモン♂ | > | 【おじゃましてみました、こんばんは！】 (2022/4/6 23:48:01) |
| ポケモン♂ | > | 【おしっこをかけられたりして、コトにおよぶようなプレイに興味があるのですが、需要あったりしますでしょうか〜】 (2022/4/6 23:48:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ポケモン♂さんが自動退室しました。 (2022/4/7 00:08:41) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2022/4/7 18:31:30) |
| 未定♀ | > | 【おや、誰かいらしていたようで・・・！ 自分はお昼頃や日曜の夜は基本的に空いてるので、よければその時にでも・・・！】 (2022/4/7 18:34:42) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2022/4/7 18:38:41) |
| おしらせ | > | ポケモン♂さんが入室しました♪ (2022/4/8 00:32:21) |
| ポケモン♂ | > | 【わーい！よろしければご一緒させてください〜！】 (2022/4/8 00:32:57) |
| おしらせ | > | ポケモン♂さんが退室しました。 (2022/4/8 00:41:52) |
| おしらせ | > | ポケモン♂さんが入室しました♪ (2022/4/9 14:54:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ポケモン♂さんが自動退室しました。 (2022/4/9 15:16:02) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2022/4/10 22:12:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定♀さんが自動退室しました。 (2022/4/11 01:13:58) |
| おしらせ | > | ミナヅキ♂フタチマルさんが入室しました♪ (2022/4/24 14:08:36) |
| おしらせ | > | レンカ♀ワカシャモさんが入室しました♪ (2022/4/24 14:09:26) |
| ミナヅキ♂フタチマル | > | 【こんにちは～】 (2022/4/24 14:09:43) |
| レンカ♀ワカシャモ | > | 【という訳でこんにちはっ！ 開始時にはレンカはダンジョンの中、という感じなので、書き出しにウィル君を借りても大丈夫でしょうか・・・？】 (2022/4/24 14:10:52) |
| ミナヅキ♂フタチマル | > | 【はい、問題ありません！ということは、書き出しはそちらからになりますかね？】 (2022/4/24 14:11:38) |
| レンカ♀ワカシャモ | > | 【ありがとうございますっ！ ですね、こちらから書き出します！】 (2022/4/24 14:13:12) |
| ミナヅキ♂フタチマル | > | 【わかりました！では、よろしくお願いします！】 (2022/4/24 14:13:48) |
| レンカ♀ワカシャモ | > | 【はい、少々お待ちを！】 (2022/4/24 14:14:51) |
| レンカ♀ワカシャモ | > | （ある日、ウィルの部屋にミナヅキとウィルの姿が。ウィルの手元にあるふしぎ玉にはダンジョンの構造が映し出されている）ウィル「急に呼び出してすみません。実は、ダンジョンの試運転を手伝ってもらっていたレンカさんが、戻ってこなくて……」（どうやらレンカがダンジョンから戻って来ず、連絡も取れなくなってしまっているらしく、レンカと共に探検隊をしていたミナヅキに白羽の矢が立ったようで） (2022/4/24 14:20:49) |
| ミナヅキ♂フタチマル | > | なるほど、今日見かけなかったのはそのせいだったんですね……(大方の説明を聞いたのち、屋敷内でレンカの姿を見る機会が少なかったのはそれが理由か、と納得した表情で頷く。レンカの実力なら単独でもある程度は大丈夫だろうとは思うものの、早めに探さないと何が起こるかもわからず) それで、どうすればレンカが入ったダンジョンに行けるんですか？(場所と入り方だけ手短にウィルに質問した後、さっそく件のダンジョンに行こうとしているようだ) (2022/4/24 14:27:57) |
| レンカ♀ワカシャモ | > | ウィル「多分……消し忘れた罠を踏んで、孤立した部屋に飛ばされちゃったんだと思います」（前回エレナにお仕置きされて懲りたのか、サクラは悪戯をしていないらしく、となると消し忘れた罠を踏んでしまったのかも、と予想を話す）ウィル「最後にレンカさんからの連絡があった辺りまでワープできる床をそこに作ってあるので、それを踏めばいつでも行けますよ。レンカさんを見つけたら連絡してくれれば、出口をつくりますんで……お願いします」（既にショートカットは作成してあるようで、部屋の隅にある色の違う床を踏めば、レンカから最後に連絡があった場所までワープできるとの事） (2022/4/24 14:36:49) |
| ミナヅキ♂フタチマル | > | はい、わかりました。よし、あとはこのカバンを持って……っと。それじゃ、行ってきますね。(サクラが関与していないならとりあえず懸念すべきことが一つ減るので、そこは安心かな……と考えながら、通信用のふしぎ玉が入ったカバンを肩にかける。そのままウィルに一声かけ、ワープ床の上に立って光に包まれながらダンジョンへ) (2022/4/24 14:40:52) |
| レンカ♀ワカシャモ | > | ウィル「はい、お願いします。お気をつけて……」（ダンジョンへと向かうミナヅキの後ろ姿を見送りつつ、ふしぎ玉へと目を移す。ふしぎ玉のダンジョンの地図にはミナヅキの場所がはっきりと映っており、ショートカットが正常に動作した事を示している。ワープした先は、部屋と部屋を繋ぐL字型の通路。通路に罠が仕掛けられている事はダンジョンではよくある事だが、一見すると普通の通路であり、ここに異常はなさそうに見える） (2022/4/24 14:44:42) |
| ミナヅキ♂フタチマル | > | んーと、ここは……通路かな。(光が止まり、ゆっくりと目を開けるとそこは地下道のような土づくりのダンジョンの通路。周囲の床や壁を触って罠がないことを確認した後、前へと進んで曲がり角を曲がり、ひとまず小部屋を目指すことにして) 危なそうなものはない様に見えるけど……おっと。ワープの罠じゃなさそうから、これは違うかな。(小部屋の中を慎重に歩きながら足元の土を手で払うと、一歩踏み出したところに何かの罠を発見する。レンカが引っ掛かったワープの罠には見えないが、さりとてわざと踏んで効果を確かめるようなことも気が引ける。ひとまず放置したまま探索を再開して) (2022/4/24 14:53:33) |
| レンカ♀ワカシャモ | > | ウィル「最後に連絡があったのはその通路なので、その小部屋か、反対側にある部屋にワープの罠があるかもです」（ふしぎ玉に映るダンジョンの構造を見ながら、ミナヅキに助言を贈る。小部屋には、サクラの趣味が感じられる罠……小さな手の石像が台座の上に置かれている。おそらく罠を踏むと石像が動き出し、罠にかかったポケモンをくすぐるのだろう。しかし、罠が動いた様子がみられない為、レンカが罠にかかってしまったのはこの小部屋で間違いなさそうだ） (2022/4/24 14:59:51) |
| ミナヅキ♂フタチマル | > | この罠が動いてないどころか、まだ隠れていたんだとすると……入り口の近くなんだろうな。(通路の入り口近くに戻り、自分が歩かなかった場所を探すと……) お、それっぽい罠を見つけましたよ。一応確認しますが、踏んでみてもいいですか？(やはりというべきか、魔法陣を模した形の怪しさ溢れる罠が現れて。踏んだ直後に通信が途切れる可能性も考えて、踏む前にウィルに確認を取って) (2022/4/24 15:06:44) |
| レンカ♀ワカシャモ | > | ウィル「……こちらからは何も確認できないですね。多分、それが消し忘れちゃった罠で、その先にレンカさんがいる可能性が高いです」（ミナヅキの連絡を受けて構造を再度確認するが、ミナヅキが示す場所には何も無い事になっており、恐らくそれが消し忘れてしまった罠だろう、との事）ウィル「通信が途絶えても、場所を示すサインは飛ばせるようになってます。危険な罠は何も無いと思いますが……くれぐれも、気をつけてくださいね」（通信が途絶えても、ふしぎ玉を使えば場所を知らせる事はできるとミナヅキに伝え、無事を祈る言葉を贈る） (2022/4/24 15:12:51) |
| ミナヅキ♂フタチマル | > | ありがとうございます。では、レンカを見つけたら知らせますから。(気遣いの言葉をかけてくれたウィルに短く感謝を伝えつつ、意を決して罠の上に足を乗せる。ダンジョンに入った時のように光に包まれた後、ミナヅキは先ほどまでいた地下道めいた場所から、お化け屋敷、あるいは廃屋のような内装の建物に飛ばされて) (2022/4/24 15:18:16) |
| レンカ♀ワカシャモ | > | ……はぁっ……はぁぁっ……（ワープした先、廃屋が醸し出す薄暗く不気味な雰囲気の中、苦しそうな息遣いの声が聞こえてくる。聞こえてくる方向……部屋の奥の壁には、見慣れたオレンジと赤の姿が）……っ！？ ……ミ、ミナヅキ……！！？ どうして、ここに……っ！？（自分以外の存在にすぐさま反応し、それがミナヅキである事に気付くと、何故ここにいるのかと驚いている。壁に大の字に縛り付けられているレンカに特に怪我は見られないが、全身汗だくで、もじもじと落ち着きなく身体を動かしており、一目で何が起きているのかわかる有様になっている） (2022/4/24 15:24:24) |
| ミナヅキ♂フタチマル | > | レンカ！よかった、すぐに見つか……って、どうしたのさ！？大丈夫かい！？(ワープして早々に薄暗い場所に放り込まれ、薄暗さに目を慣らしながら探索を始める。すると聞きなじみのある声が部屋の奥から聞こえてきて、近づいてみれば苦しげに身をよじるレンカの姿が目に入ってくる。慌てて腰のホタチを抜き、レンカを磔にしているものを切り離そうと試みて) (2022/4/24 15:29:39) |
| レンカ♀ワカシャモ | > | ミ……ミナヅキ……っ！！ お、お……押さえ、て……っ！！/// も、もう……もう……、漏れ、ちゃぅ……っ！！！///（レンカの両手足には枷が嵌められており、そこから伸びる鎖のようなもので縛られているようだ。が、レンカはそれどころでは無いようで、涙目で顔を真っ赤にしながら、ミナヅキに股……というより尿道口を押さえてほしいと懇願する。全身をプルプルと震わせ、内股になっており、もはや限界寸前な事が見て取れる） (2022/4/24 15:34:54) |
| ミナヅキ♂フタチマル | > | え！？いや、ちょっ、その……あぁ、もう……っ！(すでに限界ギリギリらしいレンカからのまさかのお願いに、思わずホタチを取り落とすほどに動揺しながら顔を真っ赤にする。いろいろと言いたいことはあるが考えをまとめる余裕もなく、意を決してレンカの股に手を伸ばす) こ、こうでいいかな……？(股下の小さな穴に指を当てて強く押し込むものの、異性の尿道口をすぐに把握することは難しく、押さえるべき場所からは数ミリほどずれてしまっており) (2022/4/24 15:42:49) |
| レンカ♀ワカシャモ | > | ……っっぅぅぅっっっっっ……！！！///（ぎゅっ、と股を押さえてもらうと、腰を少し動かして押さえてもらう箇所を微調整しつつ、ミナヅキの指に股を押しつけるようにして必死に尿意を堪えはじめた。硬く締められた尿道口の感触がミナヅキの指に伝わり、表情も合わせてレンカの必死の我慢をミナヅキに伝える。また、よく見ると股の周りの毛がしっとりと濡れており、ミナヅキが到着する前に少しちびってしまっていた事がわかる） (2022/4/24 15:50:18) |
| レンカ♀ワカシャモ | > | 【ちなみに、もしかして（ry な展開は、館に戻った後を予定しておりますっ】 (2022/4/24 15:52:08) |
| ミナヅキ♂フタチマル | > | ……///(これでいい……のかな。あとは鎖をどうにかできれば……だめだ、届かない)(レンカの表情や、濡れている股周りの毛の感触に恥ずかしくなりながらも、押さえる方とは逆の手でホタチを握り、どうにかして鎖を切ろうとする。が、限界まで腕を伸ばしても鎖にかすりもしない) 【はーいっ】 (2022/4/24 15:55:19) |
| レンカ♀ワカシャモ | > | ……っっっ……よ……四隅、の……スイッチを、押せば、多分……鎖が、外れると……思う……っ（荒れ狂う尿意に襲われつつも、捕まってしまった時に辺りを見回し、そこから得た情報と推測をミナヅキに伝える。おそらく、この広い部屋の四隅の柱にあるスイッチが拘束解除のスイッチだと思われるが、今離れれば間違いなくレンカは漏らしてしまうだろう。レンカに余裕ができるまで待つしかなさそうだ） (2022/4/24 16:02:49) |
| ミナヅキ♂フタチマル | > | ……オッケー、わかった。落ち着いたら言って、急いで押しに行くから。(薄暗い室内でもはっきりとわかるほどに自己主張の激しい赤色のスイッチ。部屋の広さはかなりのものだが、急げばすぐに外せそうだ。とはいえ、今はレンカの我慢を手伝うことの方が重要だし、仮に手を放そうものなら間違いなく大惨事である。緊張と羞恥で高鳴る鼓動を抑えつつ、いつでも走り出せるように身構えて) (2022/4/24 16:09:56) |
| レンカ♀ワカシャモ | > | ……サクラちゃんの、罠だから……正解は、1個しか、無いと思う……っ（4つあるスイッチのうち、正解は1つだけ。もちろん憶測でしか無いのだが、今まで何度もサクラの罠にかかってきただけに説得力は強いだろう）……くっ、ふぅっ……！ ……いいよ、ミナヅキ……！ スイッチをお願い……！（そして数分後、尿意は収まる気配がないがなんとか余裕ができたようで、ミナヅキにスイッチを押すように頼む） (2022/4/24 16:19:15) |
| ミナヅキ♂フタチマル | > | サクラちゃんならやりかねないのがなぁ……。よし……！じゃあ、もうちょっとだけ頑張って……！(ミナヅキはてっきり、四隅のボタンが手足に一つずつ反応するものだと思っていたようだが、レンカの推測もあながち間違ってはなさそうだと苦笑する。その後、レンカから余裕ができたことを告げられると、まずは近いところから右端の柱のボタンに走っていく) (2022/4/24 16:24:02) |
| レンカ♀ワカシャモ | > | ん……っ！！///（ミナヅキが離れると同時に、再び内股になりながら股に力を込めはじめた。実際には尿意は全く収まっておらず、もはや我慢の限界はとっくに超えているようだが、ミナヅキにこれ以上迷惑はかけられない、と必死になっている様子）……違う、みたい……っ！（1番近い位置にあるスイッチを押すが、レンガを縛る鎖や枷に反応は見られない。どうやら違うようだ） (2022/4/24 16:30:48) |
| ミナヅキ♂フタチマル | > | やっぱりね……！結局全部押すことになるのか……！(押したスイッチが何の反応も返さないことが分かると、そのまま時計回りに部屋を走りながらスイッチを押していく。しかし左手前の柱のスイッチを押した途端、カチッと高い音が鳴って拘束が外れる) やった……！(後はレンカの暴発寸前の尿意を解消できる手段があれば……と周囲を見渡すと、ご丁寧にもレンカのすぐ側に大きな壺が置かれていて) (2022/4/24 16:36:27) |
| レンカ♀ワカシャモ | > | っ……！！ やった……！ ミナヅキ、ありが……ぁ、ぁぁあっ、も、もう、だ……ダメ……ッ！！！///（ミナヅキの活躍で両手足の枷が外れると、少しふらつきながらも着地し、ミナヅキにお礼を言おうとしたが、安堵から緊張の糸が切れてしまったのか、自由になった両手の爪で慌てて股をギュッと押さえ込むが、水門を再び締める事は難しく、プシャッ……という水音と共に、ポタポタと水滴が股から滴り始める）……そ、の……壺、に……っ///（館のトイレまで間に合わないとみるや否や、横にあった壺まで、股から水滴を垂らしながらフラフラと近づいていく。決壊が先か、壺に跨るのが先か……） (2022/4/24 16:42:54) |
| ミナヅキ♂フタチマル | > | レンカ！大丈夫……！？これで、っ！？い、意外に重い……っ(拘束が外れたことを確認したが、同時にレンカの決壊が始まりかけるところも見ることになり。覚束ない足取りで壺に向かうレンカを少しでも助けるべく、壺をレンカの方に近づけようとするが、外見からは想像もつかないほどの重量に持ち上げることは叶わず。仕方なく全身を使って押す他なく) (2022/4/24 16:47:23) |
| レンカ♀ワカシャモ | > | ……くっ、ぁ……ぁぁっ！！ あ、で、出る、出ちゃっ……〜〜〜〜〜っっっ！！！///（ミナヅキが壺を押して距離を縮めてくれたものの、飛び上がって壺に跨る事も叶わず、お漏らしと変わらない量のおしっこが噴き出し、ボタボタと落ちて足元に小さな水溜まりを作ってしまう。なんとか最後の力を振り絞って、自身が拘束されていた壁にお尻を向けるとほぼ同時に、声にならない悲鳴と共に、水門を突き破って勢いよくおしっこが壁に向かってぶちまけられた。かつて個室まで間に合わず、オスの小便器に放尿してしまったあの時とよく似た光景がミナヅキの前で繰り広げられる） (2022/4/24 16:57:29) |
| ミナヅキ♂フタチマル | > | あっ……！？……///(レンカの奮闘も空しくお漏らしが始まってしまえば、弾かれたように真っ赤な顔を背ける。が、理性が欲望に負けたのだろうか、レンカにバレないように首を回して彼女の方に向け、パートナーの痴態をこっそり、しかしじっくりと眺め始めて) ……っ///(そのうちに放尿音に釣られたのだろうか、ミナヅキの方も強めに尿意を催したようで、このまま我慢して屋敷に帰るか、壺で済ませるか、それともレンカの隣で一緒にしてしまうかと思案して) (2022/4/24 17:06:31) |
| レンカ♀ワカシャモ | > | はっ、ぁぁっ……ふぁぁぁっ……///（ミナヅキが駆けつけるまで、一体どれだけの時間尿意を我慢していたのだろうか。蛇口を思いっきり捻ったかのようなおしっこの奔流は、30秒経っても衰える気配が全くなく、叩きつけられた壁伝いに滝を作り、レンカの足元に湯気の立つ湖を広げていく。当人はと言えば、ガクガクと足を震わせながら限界放尿の解放感に浸っており、ミナヅキの様子には全く気づいていない） (2022/4/24 17:10:48) |
| ミナヅキ♂フタチマル | > | ……はぁ(……屋敷まで我慢できるかわかんないし、二人きりだし……ウィルさんにも見られてないなら、いいよね……？) ……んっ、ふうぅぅ……(おもむろに壺の後ろからレンカの隣まで移動し、足元の黄色い湖に温水を注ぎ足し始める。それほど我慢していたわけではないため、勢いも量もレンカには遠く及ばないが、異性の隣で立ちションをするという非現実的なシチュエーションが静かに背徳感を掻き立てていく) (2022/4/24 17:16:01) |
2022年03月15日 17時40分 ～ 2022年04月24日 17時16分 の過去ログ
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