「魔獣、獣人の肉オナホ達」の過去ログ
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2022年04月24日 00時28分 ～ 2022年04月27日 00時37分 の過去ログ
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| おしらせ | > | ランザ♀姫騎士さんが入室しました♪ (2022/4/24 00:28:55) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【こんばんはー】 (2022/4/24 00:29:01) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2022/4/24 00:29:40) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【相変わらず楽しい夜の生活をお過ごしのようで】 (2022/4/24 00:30:37) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【皆様のおかげで感謝しかありません】 (2022/4/24 00:31:16) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【ふふ、ではその一端を私が担っても？】 (2022/4/24 00:32:42) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【えぇ、もちろんです。ランザさんも良くいらしてくださり感謝です】 (2022/4/24 00:34:22) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【こちらこそ感謝です。では早速今夜のお相手を致しましょう】 (2022/4/24 00:34:59) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【どのような展開にしましょう？】 (2022/4/24 00:36:04) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【アグサさんのご意見を尊重致しますが、こちらから提案するのは、前回の続き、再開発シチュ、肉鎧状態でしばらく生活するシチュ、アグサのフェロモン漬けシチュですかね。如何でしょう】 (2022/4/24 00:38:37) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ふむふむ。前回で再開発にもなってそうですし、続きからフェロモン漬けの流れでどうでしょう？】 (2022/4/24 00:41:28) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【かしこまりました】 (2022/4/24 00:42:34) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ちょうど中出ししたところからでしたね、こちらから始めましょうか】 (2022/4/24 00:43:09) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【いつもありがとうございます。よろしくお願いしますー】 (2022/4/24 00:44:55) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | デカいだけでお前を感じさせていた訳じゃないって分かっただろ？ちゃんと、ランザの気持ち良いところを刺激してやってるってな…ランザ姫のおマンコは俺のチンポが良く知ってるんだぜ（膣内の性感をいつも以上に刺激し続け、連続絶頂で鳴かせ続けたランザの中に女を満たす熱い牡の欲液で一番深く飛ぶくらい昇っていく快楽を与える。射精の勢いで脚を大きく開き、陸に上がった魚のように過呼吸気味で全身を激しく跳ね上げて悶えているランザを抱き上げて）無理するなよ、足腰立たねぇくらい感じて身体を動かすのもやっとだろ（ぐるりと向きを変えて四つん這いにさせ、手を股座に回すとランザの身体越しに子宮口と尿道裏をぐっと押して肉棒に強く当て、ただ入れて擦れるだけでも達する性感をより感度を上げさせようと射精の勢いのまま力強く大きく脈打ち刺激して） (2022/4/24 00:53:40) |
| ランザ♀姫騎士 | > | わ、わかった……わかったから……は、はひっ……おぅぅうっ！？（アグサの精がいつものようにいや、いつも以上に満ちていくのを感じる。全身を大きく震わせ、抱き上げられて仕舞えば、）っ！！わ、わかったようなことを……はぁぁぁあっ！？（アグサの言っていることは図星で、それを誤魔化すように反論しようとしたが、ぐるりと向きを変えられて、甘い声を出し）あんっ！？ど、どこを触って……はうぅ！？んんっ……！！（ピンポイントで弱点をグッと押されて甘い声を出し中でアグサのものがヒクつけば、呼応して子宮も反応して痙攣するようになり） (2022/4/24 01:01:38) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | わかったようなことってもな、事実だからな…ランザの牝穴は俺が一番じゃねぇとお前も困るだろ？主人じゃない誰か、自分自身で探って覚えたじゃ王族の女として示しがつかんだろ（反論をするのに淡々と事実とランザ自身が認めるしかない言葉で追い込み、ねじ伏せ服従するまで征服した牡に仕える女になったのを思い出させてやろうとして。イったばかりで敏感になっている場所への刺激は強く、目を見開いて牝鳴きをするのに応えて耳を舐める）俺の性処理相手で身体を支えるのも限界なんだろ、ベッドに倒れ込むと良いぜ。尻は俺が支えて突き出したままが良いか、寝転ぶのが良いかは選ばせてやる。チンポはハメたままにするけどな（下腹部を支えたまま前のめりに身体を押し、自重を支えることが出来なければ牡が寝るのに使うベッドへ顔から倒れるだろう） (2022/4/24 01:12:59) |
| ランザ♀姫騎士 | > | っ！！そ、そりゃそうだが……。そもそも貴様が……い、いやなんでもない……（アグサに言い負かされ、ぐっと息を呑むように食いしばりつつ、アグサが証拠として鳴かせられてしまってるのは事実だと冷静な頭はランザに無慈悲な判断を下して悔しそうにしつつ）や、や……貴様も十分出しただろうに……（耳を舐められつつ、たった一回でおさまるはずはあり得ないと内心わかっていながらも、ベッドに顔から倒れ込み、アグサに捧げるように尻を掲げる体勢になり） (2022/4/24 01:20:18) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | なら何も問題ない。俺が開発したランザ姫のマンコ具合は一番知っているって訳でお互い納得だな（悔しさを滲ませ睨むように見てくるランザに、勝ち誇った征服者の顔でにやっと笑い性感を強く握る。身体の中に生まれた感触に耐えるような顔にすると、腰を軽くくねらせ蕩けた牝顔に作り変え）ランザは満足なのか？たった1回でセックスを終える精力の弱い牡で…何度も女と交わる強い牡を身体に迎えたいんじゃないのか？（遠回しに性処理相手を断ってくるのに屁理屈でランザ自身が求めている理由を無理矢理作り出して言い聞かせ、アグサを求める女になっていると心を開かせようとする。心を開けば力が抜けてより感じる身体になると企みながら、身体は求めていると教え込むようにしっかりと尻を股間に抱きかかえ） (2022/4/24 01:33:13) |
| ランザ♀姫騎士 | > | ふんっ！！うぐ……あふぁぁぁああっ！？！？（勝ち誇ったようにニヤリと笑うアグサをみれば、気に入らないというように明後日の方を向き、性感を強く握られれば耐えるように食いしばるものの、アグサが腰を軽くくねらせるだけで牝の声をあげてしまって）う、うるひゃいっ……わ、私が相手をしなくてもい、いるだろうっ！！（アグサが精力の強いというのは言われずとも理解している。そこを突っ込むのはやめて、他の女がいるはずだと言いつつ）ま、まさか……全員だき潰れてるとは言うまい？（少し寝ているうちにもしかしたらと思いつつも、挑発するように言って） (2022/4/24 01:41:07) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | まさかって言いながら、自分の中であり得るとも思ったな？ふふ、そんな牡の性奴隷になれて良かったじゃねぇか（性奴隷全員を一晩で堕とす精力なら、まさかと思えるのもできると腰を反らして子宮口を引っ掻け、圧し掛かるようにして尿道を擦り上げて逞しい牡肉だと牝に教え込む）なぁランザ…素直になれ。俺と気持ち良いセックスがしたいってな、もっと感じる身体にして欲しいって認めれば楽になれるぜ（ランザの全身を巨大で包み込んで強くベッドへと押し付け、浮いていた尻もチンポに引っ張られるようにベッドへと沈みこませる。ベッドと牡に挟まれ身動きが出来ないまま顔は枕に埋まり、染み込んだ牡獣の匂いが鼻孔をくすぐって） (2022/4/24 01:53:01) |
| ランザ♀姫騎士 | > | ぐっ……（心を読まれているが如く図星なことを言われてしまい、苦い顔をして）ふっ……あぁぁぁあっ！？（子宮口を引っ掛けられそしてついでのように尿道裏を擦られれば牝の声を上げ、きゅうっと拳を握りしめて）じ、じゅうぶんなってるだろう……！お前のこのでかいものを咥え込まされて……思い知らされた……うぐっ……！！まだっ……（まだ足りないのかこの淫乱はと言おうとした瞬間、アグサとの体格差を思い知らされるように強くベッドに押し付けられ、アグサの使ってる枕に顔を押し付けられ、ビクッ……ガクッ……！と震えながら、なんとかして顔を上げようと抵抗している力を感じるかもしれない） (2022/4/24 01:59:49) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ランザ、お前は俺の性奴隷だ…そして俺の性処理に悦ぶ身体だ。それは分かってるな？（思い知らせた後での性感全体への強い刺激で、身体から頭まで肉欲に染めてやろうとし、力が入らないランザを軽々と押さえ、レイプするようにハメ込んでいたイチモツで中を擦り上げるように腰を振る）お前から求めろ、セックスが大好きだってのは自分でも分かってるだろ…俺の前でだけ、牝になれるんだぞ（性交のように腰を数回振ったが、引く勢いでそのまま抜き放つ。頭まで痺れさせる強烈な刺激が急になくし、自然と尻を振っておねだりするのを静かに笑いながら眺め）これが欲しいんだろ、セックスに誘ってくれるな？（顔をあげたランザの目の前には逞しく反り勃った牡の性器を丸出しに。女を犯していた途中で咽かえるほどの牡フェロモンを漂わせていて口呼吸でも粘膜から染み込んでいくだろう） (2022/4/24 02:12:33) |
| ランザ♀姫騎士 | > | ……んふぅううっ！？んんんぅ！？んぁぁあっ！？（簡単に抑え込まれ、レイプするような強い力で、中を擦り上げられるように腰を振られれば、甘い声をあげ、抵抗していた力が徐々に弱くなっていき）はうぅうっ！！（じゅぶっ……という水音を立てながら引き抜かれれば、一際大きく震わせて）はーっ……はーっ……（そしてそのまま顔を上げさせられれば、目の前にあるのはアグサの逞しいもの……けほっ……と小さく咳き込みつつもそれをみて、ごくりと喉を鳴らす）わ、私からは……うっ……ふぅ……んっ……（欲しがる獣の本能と、プライドがせめぎあっているらしく、普段のように憎まれ口も叩かずにダンマリになってしまって） (2022/4/24 02:20:38) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | どうした？どこか嬉しそうな顔で俺のチンポを見つめちまって…立派だろ？欲しがれば交われるんだぜ（せき込むくらい牡の匂いを感じ、無言になったランザを頭を膝の上に乗せる。ただ見つめるだけになったランザの頭を撫でてながら股間へと引き寄せ、気付けば牡フェロモンに漬け込むくらい間近にして）このチンポの前で素直で女にならねぇとどこで女になるんだ？お前が見た中で一番の牡性器だろ…（女を犯すワーウルフは何度も目にしているだろうが、その中でも段違いな牡の身体。この牡の前でだけは女に、牝にと繰り返し聞かせながら扱き立てるのも見せ始め） (2022/4/24 02:30:09) |
| ランザ♀姫騎士 | > | う……んぅ……ふーっ……ふーっ……！！（アグサの言う通り、アガサのそれを見つめてしまい、息を荒くしていて、口呼吸すらは忘れても意味がないと言うくらい間近にアグサのものを感じて）ううっ……くぁ……はぁっ……わ、わたし……私がこれをか？（既にランザの子宮は次の準備を始めていて、どぶ……どろぉ……とアグサの精を排出して新しいものを受け取ろうとしており）き、きさまと私が気持ちいい……（ゴクリと喉を鳴らし、ぴくっぴくっ……と子宮が震えている様を下腹部を見れば感じるかもしれない） (2022/4/24 02:37:23) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ランザ…主をきさまと呼ぶのはどうかと思うぜ、ランザ自身が隷属したいと思った牡だろう？（精液の匂いに包まれていた部屋の中に、ランザ自身は気付いていないだろうが見境なく男を求めてそうなくらい発情した牝の匂いが混ざり始める。火照った熱を逃がそうと脚を開き、どぶっどぶっと精液を愛液で押し流しているのを目の端に捕らえる）俺の匂いは大好きだろう、もっと楽しんで良いんだぜ。遠慮する事は無い、性奴隷は可愛がってやらないとな（扱き立てていた手でランザの鼻を包み、お腹がぴくぴくするまで子宮を震えさせる。間接的な匂いで生殖本能を呼び覚ましたところで、手を放して目の前の股間をゆっくりと近づけて金玉でランザの顔を包み込む） (2022/4/24 02:50:30) |
| ランザ♀姫騎士 | > | あ、あぁ……（ろくに聞いているかも怪しいが素直に頷いてしまい）な、なにを……？よせぇっ！！（ジタバタともがくが、簡単に鼻を包まれてしまい、子宮がぴくんぴくんと震えて、中に入っていたアグサのものを撒き散らし）はふ……ふぁぁぁあっ！？や、やめて……この匂いはむりだ……んんんっ！？はーっ……はーっ……ふぐ……（段々と目がとろんとしてきて、頭の中がぼんやりとしてくる。）ふぇ……ぁ……あぁぁ……！！（嫌がるように身をひくものの、アグサとの力の差は歴然だろう。玉袋で顔を包まれてしまえば、全身がビクンッビクンッと震えて (2022/4/24 02:59:59) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 認めるのを拒んでるだけなのは分かっている、本当は俺の匂いが好き、だから女になれると自分でも知っているはずだ（女を発情させて性の虜にする牡の匂いに抗うのは無理だと最初から認め嫌がるのに聞く耳を持たずに股間に顔を埋めさせる。邪魔な理性を捨てて牝へと誘う匂いを中でランザの心を勝手に代弁し、たとえ違っていても言い聞かせた事が真実のように塗り替えようとして）聞かせてくれるな、主のチンポを目の前にした性奴隷の素直な気持ちを…（顔を金玉から肉竿に擦りつけさせながら身体を抱き起こし、鼻先に肉竿の先、胸には挟み切れない肉棒を押し付けて腰にしがみ付かせる。牡の匂いの中で下半身だけは何の刺激もなくて交わりたいと気持ちだけを強く持つように仕向け） (2022/4/24 03:11:24) |
| ランザ♀姫騎士 | > | あふ……あぁ……ひくっ……かはっ……！！（暫く股間に顔を埋めさせられれば、次第に痙攣がおさまってきて、ピクリとも動かなくなるが、比例して下腹部の痙攣は強くなっており、完全に弛緩しきってしまったせいか、しょわぁ……と漏らしてしまう）本当は……アグサのが……好き……ほんとは……あぐさ……好き……（アグサに言い聞かせられアグサの言葉を復唱する。その言葉が染み渡り塗り替えられてしまうようで）はひ……ぁ……（そうして股間から肉竿に擦り付けたランザの顔はすっかりと黒狼獣人のものになっていて、その状態で胸にアグサのものを押し付けられ、腰にしがみつかされて）ふーっ……ふーっ……わ、わたしを (2022/4/24 03:21:08) |
| ランザ♀姫騎士 | > | わ、私を……アグサの……奴隷嫁にふさわしい体に……してくれっ……（そのまま胸を押しつけるようにアグサの肉棒を先へと顔を持っていき、アグサの肉棒の先でそのような言葉を伝えるのであった） (2022/4/24 03:24:49) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 性奴隷、肉便器、性処理便所…どのように呼んでもお前は俺のチンポに仕える奴隷だ、仔を孕み産んだ。望み通り奴隷嫁に相応しい牝になった…今、最後の心も捧げたのを忘れるなよ（顔ではなく肉棒を見つめ肉棒に伝えるのはまさにチンポ奴隷の姿。奴隷宣言を悦んで伝えるのに興奮し、服従を誓うのに応えて先走りを吹き上げて顔に胸に浴びせて欲液の一つでマーキングをし）さぁ、もっとこっちに来い…俺の前では淫らな牝になれ、もっと良い牝奴隷に躾けてやるからな（キス代わりに唇に肉棒を軽く押し当て、肉棒に全身が擦れるように身体を抱き寄せて。股間をなぞりあげるとピタっと割れ目に先が辺り、ランザ自身の体重を軽く支えるように力を抜いて自重で刺さってくるように入れていく。ほぐれ切った膣壁では抵抗もなくすんなりと入り、途中で止めなければ金玉に跨り座るまで深くまで繋がって） (2022/4/24 03:36:11) |
| ランザ♀姫騎士 | > | あ、あぁ……んっ……ふぁっ……（目の前で肉棒が先走りを吹き上げれば、そっとその先に口を付け、ちゅっと吸ってやり）も、もっといい牝に……アグサ、ど、奴隷じゃなく……その……嫁に躾けてくれ……（モジモジと恥ずかしげにほおをそめて）んっ……あっ……はうっ……あっ！？あぁぁあっ！？んくぅううっ……アグサのが入ってるっ……あぁぁあっ……！！（ピクン……ひくっ……とすんなり入っていく感覚を味わい、口の端から涎を垂らして）ふ、ふかいぃ……！！（体の奥深くに突き刺さるのを感じて甘い声をあげて） (2022/4/24 03:45:14) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 嫁…と呼び方を増やすくらいはしてやろう。俺の性欲を満たすための嫁だ（女を性処理相手にしか考えていない、その中で気に入った女を専用にしているだけなのかランザも理解しているだろう。多くの性奴隷はアグサにとっては嫁みたいなものでもそれでランザが満足するのならばと腰を抱き、牡だけが入れれる奥へと一突きで到達させ、ランザの性器内臓を肉棒で絡み取って全てを奪い捧げさせ）ランザ、その姿は…獣の姿は俺と交わるのに相応しいと思わんか？主人の性欲のために生きる淫らな牝の立派な姿に見えないか？（下腹部に力を入れて中で肉棒をびくんっびくんっと跳ねさせ、大きく脚をひらかせるように刺激を与える。性の快楽に溺れて脚を開き求めているランザをしっかりと抱え、ゆっくりと腰を揺らし交わると玉に熱い愛液を感じ浴び段々と激しく動かしていき） (2022/4/24 03:58:32) |
| ランザ♀姫騎士 | > | よ、嫁……（やはり恥ずかしいようで俯いてしまって）はふぅぅうううっ！？！？（ぽっこりとアグサのものがランザの下腹部をふくれさせて）あっ！？だめぇっ！？ぜ、全部アグサにぃいっ！！（内臓や子宮までも絡みとられて、支配される感覚を覚えて嫌々と横に振り）そ、そうみ、みえるか？こんな獣みたいな……はぁぁあっ！？！？ひぁぁぁあっ！？！？（ランザの中を段々と激しく犯されていき、甘い快楽を感じて身悶えしていき） (2022/4/24 04:05:19) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【申し訳ない、そろそろお暇をくださると幸いですー】 (2022/4/24 04:10:04) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 俺がどう見える？その姿形に何の嫌悪がある？安心して身体を、心を任せればいい（ダメと言ったところで全てが主人のモノ。牝がどれだけ言っても捧げろと言われれば悦んで差し出すまでになった身体は牡を感じるように蠢いてくるのに堂々と存在を主張し、身体の中を満たす牡肉で淫欲な悦びに染め）ランザ、もっと淫欲な牝の声で啼かせてやる。脳みそ焼き尽くす快楽で悲鳴のような嬌声をあげてイかせてやるぞ（体面座位から種付けプレスに。巨根での種付けプレスは苦しいまでの圧迫で牡との刺激を生み出し、暴れるように悶えるランザを抑えての高速ピストン）種付けだ、卵子をしっかりと作り出せ（マンコから逆流する大量精液を一気に放出。種付けしながら腰を振り続け連続セックスでランザを快楽から解放するのはまだまだ先で） (2022/4/24 04:16:01) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【承知しました。お相手をありがとうございました、キリ良く種を仕込まさせて頂きました】 (2022/4/24 04:16:38) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【ありがとうございました。たっぷりと今夜もいただけて嬉しいです】 (2022/4/24 04:17:41) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こちらこそ、たっぷりと堪能させていただきました。もう一か所はオアズケなので次回に持ち越しで】 (2022/4/24 04:19:17) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【ふふ、次回を楽しみにしております。それではお休みなさいませ】 (2022/4/24 04:19:42) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お疲れさまでした。おやすみなさいませ、淫靡な夢を】 (2022/4/24 04:20:05) |
| おしらせ | > | ランザ♀姫騎士さんが退室しました。 (2022/4/24 04:20:13) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2022/4/24 04:24:57) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2022/4/24 14:17:32) |
| おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが入室しました♪ (2022/4/24 15:01:36) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【こんにちは】 (2022/4/24 15:01:49) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんにちは】 (2022/4/24 15:02:58) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【(素直に抱きついてキスして様子をうかがってみましょう)】 (2022/4/24 15:03:38) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【（珍しく後ろ頭をよしよしと撫でましょう）】 (2022/4/24 15:04:31) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【どうしたんですか？……(驚きつつも甘えてみましょう)】 (2022/4/24 15:05:28) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【何か不思議な事でもあったか？（耳にフッと息を吹きかけ）】 (2022/4/24 15:06:55) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【ひゃぁん…頭撫でるとか……珍しいことをするから………(気を抜いていて思わず息を吹きかけられて飛び上がるような声を上げるが、もうっといいつつ、アグサの耳をもみもみと触ってみて…)】 (2022/4/24 15:08:58) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【そうか？やはり尻を撫でて胸を揉む方がリーナは悦ぶか？（ぽふっと顔を獣毛に埋めさせ）】 (2022/4/24 15:10:07) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【そういうことではないですんっ……(今日は何されても素直に…。埋もれた獣毛越しに見えなくてもキスマークを付けるように吸い付いてみて…)ちょっと調子が悪かったので甘やかされると…くすぐったくなっただけです。ふふふ……本日はいかがいたしましょうね…(すりすりと吸い付いたところに頬を擦り付けて猫のマーキングの様にしてみましょう)】 (2022/4/24 15:14:39) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【よく頭を撫でてると思うがな…良い身体だと（頭を撫でただけで悦んでいると行為だけで勘違いし、最後には性的な目で見ていることを付け足す淫乱魔獣らしい言葉）どうされたい？激しいのでも乱暴なのでも…道具扱いでも良いぞ（リーナに決定権を渡すが言葉は自分中心で。）】 (2022/4/24 15:19:32) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【…………アグサに甘さを求めたらいけないのを思い出しました。調子が悪いと甘やかされるのかと期待したのに…(ちょっと拗ねて…)ふ～ん…じゃ、アグサを道具扱いにしてもいいんですか？性的なものではなく……例えば……(何か考えても突飛なことは思いつかず…)毛布？とか……】 (2022/4/24 15:25:54) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【はははは、構わんぞ。勝手に動き回る毛布になるがな（構わないと言いながらも、どんな道具かを勝手に決めてしまう）俺の匂いに包まれるのにそれだけで満足もできまい？（リーナの鼻先をペロリと舐め、何もしないでも自分から牝になる姿も簡単に想像でき）】 (2022/4/24 15:29:43) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【(想像通りの返答にはぁ…とため息を吐き、マズルを撫でて…)そうですよ…アグサとなら……(開き直ってみる)とはいえ、毛布でも何でもいいですが…ご希望はあるんですか？(アグサの手を取っておっぱいを揉ませるように持って行って…)】 (2022/4/24 15:33:48) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【リーナの身体が堪能出来れば牡は満足する。単純な生き物だろ（普段は柔らかな乳房が硬いくらいに張っているのに、ぎゅっと強めに握って先に向かって揉み上げる。あふれ出る母乳を胸で受け止め、焦げ茶の毛皮が白くしっとりと濡れそぼって）Ｗ発情の続きでしましょうか？道中で使い終わったところだったかと】 (2022/4/24 15:38:21) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【ふふふ…そうですね。(ぱんぱんに張っているのをすぐに察して強めに握られると一気に発情し始める)ではそのように……。んーっと、そのあとの家の中でその後をしていたような気がしますが、いまいち記憶があれですので、そのあたりからでも構いませんね】 (2022/4/24 15:42:36) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【家に入る前に身体を綺麗にしたいと言っていたような】 (2022/4/24 15:43:28) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【そうですね。なのに、傍若無人なご主人様におうちの中に連れ込まれて…汚さないでと言ったら、中出しで汚さないように努力しても私次第だと言われたので…。ですが、別バージョンも楽しそうなので…、気にせずにそこからにいたしましょう♪】 (2022/4/24 15:46:55) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【おっと、そうでした。では、そこから続きをこちらから始めましょう。お待ちください】 (2022/4/24 15:47:44) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【ごゆるりと…。そんな話をしたら疼いてしまったので責任を取ってくださいね…と煽ってみましょう】 (2022/4/24 15:48:42) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 全部胎に収めて溢れないように締めていれば汚れないぜ、性処理は中出しだけにしてやるからよ（途中での１発で逆流して噴き出す量を流し込んだ後で、リーナのお腹は卵巣も含めて妊婦以上に膨らんでいる。家の前まで精液が零れていたのを今は何とか締めて零れないようにしているようだが、一度の射精が数リットルに及ぶ魔獣相手に溢れないようにするのは無理な話で汚れるのは確定路線だろう）リーナは俺の傍に仕える牝だが、ここに戻ってくるつもりでもあるのか？ここに戻ればダークエルフの男が群がってくるがそれで満足か？（戻ってこないのであれば汚れてても無関係だろうと尻を撫で回す。気を抜けば力が抜けて精液が噴き出すのも構わず、ダークエルフの集落に戻る事は男との関係が生まれる事を意味しており、求められるようになっているのは広場での出来事で明らかで） (2022/4/24 15:56:37) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【責任を取るくらいすると汚れちゃいますね…身体も心も家も…】 (2022/4/24 15:57:17) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | んっふ……(きゅんきゅんと必死に牡を締め付け、溢れさせまいとするたびに胎の牡がまだ出したりないと膨らんでくる。四つん這いで首をふってダメと涙目で訴えるが軽く腰を動かしてまだ足りないだろうと更なる発情を促される)はぁ……はぁ……だって…(言葉を口にしようと思うと思わず締め付けが緩みごぽっと塊の精が結合部から溢れ、慌てて締め付ければ溢れかけた分が膨らむように相当濃い粘液の精がぼと、ぼとっと音を立てて落ちる。戻るつもりはなくても……思い出の場所くらい…と思うのもいけないのかと振り返れば意地悪く他の牡を求めるのかと問う男に首を振って否定すれば、なら構わないなとアグサの動きが大きくなる)あふれちゃ…まって……(尻を撫でていた手が結合部とアナルから溢れるのも見えるように尻を両手で割り開かれると、ごぽぽと一度緩むと締められなくなったのか子宮から溢れた分がベッドから床まで溢れていく)アグサ、あまりはげし…と、たまご………また、赤ちゃんできちゃ…(すでに5匹受精していると表す下腹の蕾を見つめてまた孕んじゃうと感じ始めて自ら腰を振りながら牝啼きに近い声が漏れる) (2022/4/24 16:12:32) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 俺の交尾した跡が残るのも良いかも知れないぜ、大好きな牡との思い出が増えるだろう。男に相手にされなかった女だったのが、牡の肉オナホとなって淫らに啼き悶える牝になった場所に変わるぞ（思い出の場所なのに…リーナの心を感じ取り、返す言葉は過去ではなく未来への誘いで牡の性処理で汚れるのも思い出になると誘っていく。子宮の中で質量を増して膨らみ、膣圧では耐えれなくなった分を溢れさせて、床に垂れた塊と結合部まで糸が引くくらい濃厚なので満たされていると視覚でも感じ取らせ）また孕むか…ぐふふ、今まで孕めなかったのはリーナを本当に求めていない男だったからだな。俺はどうだ？お前を…俺の性奴隷にしたぞ、傍に仕えさせる女として求めたぞ（孕めなかったリーナが簡単に孕んじゃうと言葉にするくらい身体で求めているのが伝わってくる。女を女として身体を奪いたいと思うのは牡の性欲だが、それすらなかった男たちのではリーナが孕めなくて当然だと言いたげで。孕みたいのが本心だろうと肉棒を深く押し込むと自然と脚を開いて受け入れるのに上出来だとキスをして腰を振って前に注いだ精液を掻き出しながら交わり始め） (2022/4/24 16:25:41) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | んはぁ…まっれ…んひぁあ…(気持ちいい…と身体が反応を始めると精液漬けされている卵巣から新たな卵が流れ出すのを感じる。アグサの強い精液の海でも壊れなかった卵が卵管を降りてくるのに無意識に左手で卵を追うように撫でればぶわっと全身が逆毛だつような感覚を感じると眩い光が身体を包み込む。アグサが驚きの声を上げたのが遠くに聞こえた気がするが全身が熱くそれどころではなく、種族の発情期が強くなったのを感じれば、夜の帳の下りた窓が鏡の代わりに映し出すのは忌み嫌われたハイエルフの姿で…)やっ！(嫌っと声を上げて暴れるのを後ろから羽交い絞めにされ、リーナも上書きの思い出がいいって言ってるなとアグサの声が敏感な耳を撫でる)嫌わない？(自身の家であることからも初めての発情期と混同しているのか精液を掻き出すように動くアグサにハイエルフでも嫌わないの？と震える声で問いかける) (2022/4/24 16:38:37) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | まだ俺の事が分かってないな、種族で女を選んでいると思っているのか？犯して奴隷にしたい女を調教する。リーナ、お前は…ダークエルフだから俺が性奴隷にしたと思っているのか？違うな、楽しめるリーナ自身の身体だから俺の精液肉便器にした（ダークエルフの集落でお世辞にも仲が良いと言えないエルフの血を引いていれば嫌な思いをした事もあるだろう。ましてハイエルフならばなおさらで今の自分の姿を忌み嫌っているのも、嫌われると恐れているのも納得ができる。怯えたように振り向くのに、主人が性欲を満たす奴隷にしている牝は多種族でこだわりがなく何を今更といった顔でリーナを見つめながら、性欲優先の獣らしい言葉で隷属を誓った牝だろうと笑い） (2022/4/24 16:51:09) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ダークエルフだろうがハイエルフだろうが…俺のチンポの前じゃただの牝だ。性欲を満たすための性処理マンコを捧げる便器よ。その姿になってももっと性処理女になりたいとヒクつく自分の性器をしっかりと見ていろ（窓に映った自身の姿から目を逸らしたのに、太ももを抱え上げて大開脚で姿を映し込む。魔獣に抱えられ牡のを突き入れられながらも腰を揺らしてアソコが嬉しそうにヒクヒクしているのを一緒に見ながら、種族よりも使いたい牝ってだけで性奴隷を選んでいる魔獣らしい言葉を掛け） (2022/4/24 16:51:13) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | (今交わっているのは誰だ…と耳を擽る言葉に振り返ってアグサの姿を確認すると強張った身体から力が抜ける)アグサ……はずかし……(四つん這いから背面座位に変えられ結合部が集落から遠い光のない森の中の窓は黒曜石の鏡のごとくくっきりと二匹を映し出し、牡を悦ばすように膣口がひくんひくんと不規則に震え締め付けを繰り返す。十分に胎から精液を掻き出したのか奥まで突き込んで中を抉るようにアグサの動きが変わる。ハイエルフの卵子が光の精霊の加護を受けたように下腹が白く輝き牡が動くたびに動き回る)はぁ…ぁ……おなか、熱い……(闇と光の通常相容れぬ性質の牡と牝の化身が同じところにあるだけで反発するかのように苦しいと思うが、それでもアグサの仔を孕みたいと種の発情が強くなれば全身から汗が噴き出す)んふぁ…アグサ…奥捏ねちゃ、いっちゃ…(キュンキュンと子宮ごと締め付けるように蠢きイきそうだと身体を捩ってキスをねだる。唇が塞がれ喉奥まで舐め犯すように深いキスを受ければ、アグサの性奴隷で、肉便器でいい…性処理の道具でも…だから、もっと求めて……と思いを強くして)とまんな…ぃい…アグサ…(腰を止められないと困惑を口にする) (2022/4/24 17:10:02) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | そうだ…お前は姿を気にするよりも俺のチンポを満足される事だけを考えていればいい。その方が牝欲も満たされるだろ（窓に映る姿はハイエルフの白い身体と輝く荊の紋様で照らされた牡の性器が特に目立つ。淫らな女の姿を闇の中で見て、ダークエルフでもハイエルフでも求められると感じて安心したのか、恥じらいながらももっと欲しいと脚を開いて淫乱牝の姿に自らなっていくのを立派な肉便器だと褒め、悦んだ牝が盛大に潮を噴き上げるのをしっかりと目に焼き付かせ）女が牡に敵わないとしっかりと覚えているようだな、牝の歓びで満たされて…溺れていくだろ（心の蟠りが無くなれば、魔獣の性処理相手が牝の歓びだと躾けた身体は性の虜に戻り犯してとねだる様に腰を揺らし始める。自分で動いても満足できないと狂ったように腰を振り乱しているのを一突きして、牡が支配していると快楽を与え動きを止める） (2022/4/24 17:25:18) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | このまま性処理だ、肉便器で嬉しいと思わせて…ははは、もうイったか…よし、俺もイクぞ（家を汚さないでと言っていたのが今は家が汚れるくらい求めて犯してと懇願する気持ちに切り替わったリーナ。丸見えにしたまま腰を振り突き上げて、牝をすぐに絶頂させ続けるピストンで性の快楽をリーナから貪り喰らい） (2022/4/24 17:25:19) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | ぁああ…いいぃ……いくううう……！！(声を上げて数秒遅れて潮が噴き上げ窓に噴きかかる。ビクンビクンと跳ねる身体から幾度も潮が噴き上がると淫乱と耳元で囁かれても反論する事すらできず、アグサが乳房を絞るように揉み身体を跳ねさせぬように固定される)いきくるう…はなして…(的確に子宮底のイイ場所突き捏ね快感を逃がさないように身体を固定されると舌が突き出て飲み込めない唾液がだらだらと乳房へと垂れくちゅくちゅと音を立てながら乳房を揉まれると母乳もとぷとぷと溢れて、アグサの手を汚していく)らめ、まだ、ナカらめ…(アグサの射精の宣言に逃げようとするもしっかりと固定され、逃げ場のない快感の渦に巻き込まれる。ごびゅるる…と通常の射精の音よりも粘着質な胎内の奥で低い音が響くとアグサがしっかりと固定しているにも関わらずのたうち回るように暴れ母乳と牡牝の淫液が窓にべっとりと貼りつくように噴き上がる。声も上げられない強い快感で高みに昇り続けさせられるも、さすがに光の加護を受けた卵子は簡単には精子の侵入を許さず、子宮内で暴れまわるアグサの精子に快感が強すぎると苦し気に快感の涙をぼろぼろと溢れさせる)暴れて…入らな… (2022/4/24 17:42:20) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | どれだけイっても、イキ狂っても…俺が出すまで満たされない精液好きの牝胎だ、しっかりと受け止めろ（押さえていなければガクガクと身体を跳ね上げて暴れのたうちまわる強すぎる快楽の中、押さえつけての性処理では快感を逃がす事も出来ずにビクビクと身体を震わす許さない。ダークエルフでもハイエルフでもキャパを超える絶頂に乳房の先と牡のための牝穴と3か所から肉欲に沈んだ証を盛大に吹き上げるのに俺の躾けた身体だけあると褒め）お前のマンコは性処理便器だと自分で宣言したぞ。中はダメじゃねぇ、ちゃんと使い込んでやる!!（女の本能か、この牡の精液はダメだと逃げようとしても抱え込んだ身体を放すことなく、射精前の予備動作で肉棒が膨らんでいく。メキメキとリーナの股間から胸元まで膨らませ、ごぶぶ、ごぼっ…ごびゅるるっと固まったような精液の射精音を響かせ、犯し壊れて死ぬと頭の中を真っ白にして涙を零させる）射精…たっぷりで止まらねぇぜ…チンポ用マンコはたまらねぇ（腰を突き出したリーナのアソコに精液の噴水を作り出す量の中出し。今の姿でも嬉しいと思える思い出を淫液で染めさせ） (2022/4/24 17:57:18) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | はぁ…はあ…(中出しされないと満足できないと言われればわかっているとばかりに膨らんだ牡に早く出してと絶頂続きで言うことをきかない身体でも牡に絡みついて蠢き扱き、アグサの射精で飛びそうになるのに、Ｗ発情期のせいかどれほど強い快感でも意識を手放すことが出来ず手を伸ばして宙を引っかくように動く。何か掴むものを求めたような動きにアグサの片手が手をもがく手に重なられるとお腹熱い…と小さく呻く)あぐさ、だめ…卵が…せーし入ってこな…(完全な相反する相性で強すぎるアグサの精子でも強固な光の守りを破れなかったとヤダと首を振れば、闇の精霊がよっと手を上げて現れる。ハイエルフの状態でここまで乱れてるのに孕めないの辛いよね…。ちゃんと孕ませてあげるから、もっと乱れようねと誘惑の言葉を告げるとリーナの瞳が真っ黒に染まる。それからアグサに向き直るとアグサの身体に全体に主従の荊を浮かび上がらせるとそれを牡に集約させていき…。これで卵に直接射精すれば……ね。と楽し気にアグサを唆す。 (2022/4/24 18:17:16) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 荊の紋がリーナの瞳にも浮かび、隷属するアグサに更に堕ち、発情したままずるりと腰を持ち上げ牡を引き抜くとうっとりと牡に口づけて対面座位になるように自ら腰を沈めていく)アグサの、赤ちゃんいっぱい孕みたい。アグサのおちんぽ、ずっと孕んでいたい。肉便器にいっぱい射精して…(卑猥な言葉を恥ずかしげもなく声に出してアグサを強く求めると荊の紋がリーナの下腹から全身を侵食するように伸びていく) (2022/4/24 18:17:21) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お時間ですので、ここで中断にさせてくださいませ】 (2022/4/24 18:19:09) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【本日はここまでですね。お相手ありがとうございました。】 (2022/4/24 18:19:19) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お相手をありがとうございました。次は光の加護を破る強い精子を差し上げましょう】 (2022/4/24 18:20:13) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【闇ちゃんに翻弄されつつ、そんな強い精子では双子か三つ子になってしまいそうですが(笑)壊さないでね…と甘えておきましょう】 (2022/4/24 18:21:03) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【卵子を壊しちゃうかも知れないですね。でも、それくらい強い牡のを子宮が欲しがってるみたいですが】 (2022/4/24 18:22:37) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【壊れたらまた次のが…。でも壊されたら気が狂いそうになりそうですね。だって……相性最悪ならそれくらい強いのでないと……ふふふ…】 (2022/4/24 18:24:18) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【壊しちゃっても悪びれずに俺のが強すぎたな…リーナはもっと強い卵を作る身体に俺が仕込んでやるってって逆に悦ばせ堕としにかかるでしょうね】 (2022/4/24 18:26:52) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【更に濃い精液で卵巣を漬け込まれそうですね。だめっと本能的に言いながらも感じて乱れてしまいそうですね】 (2022/4/24 18:28:25) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【もっと身体で覚えろと、本能よりも主人との交尾を優先する身体に躾ないとですね】 (2022/4/24 18:30:12) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【身体は落ちても…上のお口の調教はまだですから…(と逃げておきましょう)】 (2022/4/24 18:31:17) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【身体が堕ちれば上の口で甘えるのは言葉一つで…さ、ここでお暇になりますので、残っている精液を吸い出すようにキスをして挨拶しなさい（顔の前に突き出し）】 (2022/4/24 18:33:04) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【むーっと拗ねながらも牡の香りに素直に口づけて、濃厚なのを卑猥な音を立てて吸い上げましょう)お暇前に発情させて酷い…と次も激しいのを…とおねだりしておきましょう】 (2022/4/24 18:34:37) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【挨拶ですよ…ただのね（とイタズラした男の様な顔でシレっと）。またよろしくお願いします（抱き寄せてぽふんっと獣毛で顔を包み）】 (2022/4/24 18:36:47) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【次回もご主人様にご満足していただけるように…。良い夜をお過ごしくださいませ。またよろしくお願いいたします。】 (2022/4/24 18:37:11) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ではでは、お疲れさまでした】 (2022/4/24 18:37:36) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2022/4/24 18:37:43) |
| おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが退室しました。 (2022/4/24 18:38:01) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2022/4/24 21:47:42) |
| おしらせ | > | ルーシェ♀聖職者さんが入室しました♪ (2022/4/24 22:26:04) |
| ルーシェ♀聖職者 | > | 【こんばんは】 (2022/4/24 22:26:14) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2022/4/24 22:27:08) |
| ルーシェ♀聖職者 | > | 【お願いできますかー？】 (2022/4/24 22:29:02) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【よろしくお願いします】 (2022/4/24 22:29:35) |
| ルーシェ♀聖職者 | > | 【続きですかねー？】 (2022/4/24 22:32:42) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【他、ご希望があれば変更も大丈夫ですよ】 (2022/4/24 22:33:09) |
| ルーシェ♀聖職者 | > | 【続きでお願いします】 (2022/4/24 22:36:44) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【承知です、おまちください】 (2022/4/24 22:37:08) |
| ルーシェ♀聖職者 | > | 【はーい】 (2022/4/24 22:42:13) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 自分と同族の人間相手のセックスが満足できずに余計にチンポに餓えちまったようだな、魔獣サイズにガバガバに拡がったマンコをめいいっぱい拡げて見せてやれ（男たちの精を搾り取る淫乱な牝になった聖女の姿に、信仰よりも女を虜にする獣の性器で顔を撫でてやり、小さいおチンポ、精液が薄い少ないと獣と人を比べて淫らに踊った女のアソコがどれだけ魔獣専用に作り変わったかを自慢させようとし）しっかりと見せ付けたら俺の上に座り腰を振れ、俺にも淫靡な踊りを見せてみろ（ルーシェが神から魔獣のチンポへと信仰を変え、数回で肉便器として躾けられたアソコを見せている間に寝転び上に乗れるようにして待ち） (2022/4/24 22:42:36) |
| ルーシェ♀聖職者 | > | はい…（男たちの前で腰を下ろして股を開き、形の変わってしまった牝穴をアピールするかのように見せつけて。そして両手の指を牝穴に挿し入れ、左右にがばっと開く）あはぁ…ルーシェのここぉ、魔獣のオチンポでこんなになっちゃいましたぁ♡そんな小さいのだと、満足できないの。ごめんなさい♡（ぐばぁと開いた膣口からは子宮口が見え、とろとろと愛液を流して）だからぁ…アグサさまとの交尾っ…見ててくださいね！（そう言うとアグサの股間にまたがり）んふっ♡入っちゃう…入っちゃう…♡（くちゅくちゅと音をさせながら牝穴にオチンポをあてがうと、体重をかけて一気に貫いて）きひぃぃぃ…！これ、これぇ……奥まできたぁ…（それだけで軽く達して。それでもなんとか、上下の抽送を始める）あっ♡うぁんっ♡…あぁ♡あっ♡（アグサの目には、腰をくねらせながら悩ましげな顔で腰を振る牝が見える） (2022/4/24 23:04:03) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 女はでけぇのが好きってのが丸分かりだ、軽く入っただけで腰振って悦ぶしな。ルーシェ、入りきる前に腰を振ってるんじゃねぇ…ちゃんを咥え込めるようになれよ（ルーシェの体重と力では子宮底に先が当たるまでが挿入の限界のようで、腰をくねらせ奥まで入ったと甘い声で啼いても不十分だと腰を掴んで引き寄せて串刺しに。盛り上がった腹からボゴっ!!と鈍い音が響き、子宮に収まりきらなかった肉棒が牝性器を牡の型に作り変え）大股を開いて俺に見せつけながら腰を振って肉便器の踊りを舞え…どうした、踊らないのか？デカすぎて腰が動かせんか？（ガバガバに拡がった緩マンでもそれは人間相手での話で主人が相手なら狭すぎるくらいでギチギチに詰め込んで押し拡げる。動かそうにもミッチリと密着して膣壁も子宮も引き伸ばす爆根は芯のように真っ直ぐ貫いて女の身体を固定してしまい） (2022/4/24 23:17:04) |
| ルーシェ♀聖職者 | > | だって、ここまでしか入ら……あがっ…あ…ぁ……きゃぉぉぉ♡（再び、無理矢理子宮口を貫かれると下腹部が大きく盛り上がり、悲鳴のような悦びの声を上げて）あひ……あはぁぁ♡……はぁ♡ うごけま…しぇん…（アグサに動けと命じられた時にはあまりの快感でビクビクと身体を震わせていて、動くどころではなく。）あっ…らめ、挿れてるだけで…イ……クぅ…ぅぅぅ！（主人を全く気持ちよくすることなく、巨根に固定されたまま、身体をヒクつかせて絶頂してしまう） (2022/4/24 23:28:49) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 動けないか…なら、こうしてやったらどうだ？（獣に跨り膝を開いたまま、身体の中を圧迫する存在感に快楽を味わって動かないまま絶頂を迎えるルーシェ。男たちの精液と一緒に愛液のお漏らしをしながらヒクつくアソコに手を伸ばし、クリトリスを摘まみ）聖女ルーシェにはイキ地獄に堕ちて貰うぜ。チンポを前に理性をなくすみっともねぇ牝に変わるくらいな（摘まんだクリトリスを擦りながら引っ張り、脳みそが爆発したような衝撃に悲鳴をあげる絶頂をさせる。壊れる、死んじゃう、狂っちゃうとどれだけ懇願してもクリ攻めでイカせ続け、それでも牡の便所になれないことで達しても達してないと生殺しにして、苦しい絶頂を長時間与え）チンポでマンコが擦れないと満たされない身体だと分かったろ、下品な牝アヘ顔になっちまって…（イケない中での絶頂攻めに頭の中を焼ききったようにセックスに溺れ沈んだ牝の顔になったところで頬を撫でる。とろんとした顔を向けるのに笑顔で返し、頑張って受け続けたご褒美に下から突き上げて、暴れ馬に乗った女のように腰の上でルーシェを跳ね上げて交尾をし始め） (2022/4/24 23:44:15) |
| ルーシェ♀聖職者 | > | ひぎっ！？…っ、あぁぁぁぁ！！そこ、そこダメぇぇ！！（クリの刺激には慣れておらず、いきなりの快感に悲鳴を上げて）いぎぎっ、あがっ、やめ、やめて…ぇ！！む…無理っ、こんなの無理ぃ…！（脳が焼けそうな快感に、腰を浮かせて逃げようとしても、ギチギチにハマってしまった肉棒は動かせず）あ゛ァァァっ！じぬっ、じぬぅ！ごめんなざい゛っ！ごめんなざぃっ！！ゆるひてぇぇぇ！！（爆発するような快感だが挿入とはまた違い、イクにイけず泣き叫ぶ聖女。アグサの攻めが止まったころには完全にアヘ顔になっていて、涙と鼻水と涎で顔をドロドロにして。その状態で撫でられるとふにゃりと表情を崩した。）あぁぁ…しゅごぃぃ…獣交尾、気持ちぃぃよぉ…（クリ攻めで体力をかなり使い切ってしまい、突き上げられるとなすがままに上下に揺れるルーシェ。それでも、交尾の悦びをアグサに伝えようと喘ぎ声をあげて） (2022/4/25 00:05:25) |
| ルーシェ♀聖職者 | > | 【ちょっとお風呂離席ですー】 (2022/4/25 00:05:42) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【承知です】 (2022/4/25 00:05:54) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 肉人形みたいに揺り踊れ…なんだ、せっかく口も鼻も精液を吹き出させてやったのに台無しじゃねぇか（口内射精で逆流させて精液で染めた顔も体中が緩む刺激に涙と涎と鼻水で牡の証を洗い流したのを聞かせる。主人の与えたのを失ったとなれば、遠く離れた様な気持ちになっていっそう精液を求めるオナホ牝に躾て）入っただけでイって、犯されてさらにイって…お前の欲しい絶頂はこんなもんじゃねぇよな、もっと上のもっと激しいので昇天してぇだろ（自分の身体も支えれないくらい力が入らない女を、股間から胸近くまで肉棒がで支えて倒れるに倒れれないようにし獣への生贄串刺し女の姿を曝し者にする。騎上位で奉仕できないルーシェを跳ね上げさせ、落ちてくるところで突き上げて強烈な衝撃で脳天までチンポを響かせる）獣みたいに吼えてイけっ!!（身体中に響く衝撃の中、ズシっとした濃厚精液をびゅびゅびゅしゅっと噴き、溢れないようにハマった肉棒を栓に牝胎を膨らませ精液タンクにしてしまい） (2022/4/25 00:21:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ルーシェ♀聖職者さんが自動退室しました。 (2022/4/25 00:30:58) |
| おしらせ | > | ルーシェ♀聖職者さんが入室しました♪ (2022/4/25 00:31:29) |
| ルーシェ♀聖職者 | > | あ…お化粧が……ぁぁ…（顔に塗りたくられていた精液が流れてしまったのを指摘されて、途端に不安な気持ちになり。惚けていた身体を奮い立たせて、精液を求めようとして）しょうてん…昇天したいっ…です、わらひ、オチンポで死んでもいいから…（なすがままに騎乗位で犯されながら、高まってくる快感に集中して。突き上げられるたびに上げる声が、可憐な声が次第に野太い獣のような声に変わっていく）わらひ、も…イグっ！イグ……んぉぉおおお！あおぉぉぉぉん！！（隙間なく詰め込まれた肉棒から射精されると、出口を完全に失った精液は子宮に全て注ぎ込まれる。数リットルの精液を注ぎ込まれた子宮は妊娠したかのように張り詰め、外からは妊娠しているくらい膨らんで。そしてその衝撃で、ルーシェの上げた絶叫の叫び声は牝の獣のそれだった） (2022/4/25 00:42:09) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ルーシェ、俺と一緒に精液を吹き上げろ…できるな（栓代わりに入れたまま限界を超える量を簡単に注ぐリットル級射精で妊婦どころじゃないまで腹をボテっと膨らませていく。肉奴隷の膣圧は大した抵抗にならず、量を増して高まる精圧に誰も何もしていないのにルーシェの身体を浮かせていく。マンコを捲り出しながらズルズルと抜けていき、結合が離れると跳ね上がったイツモツは精鋭を高く吹き上げて雨のように降らせていく）手でマンコを押さえるな、精液便所だと丸出しにして使用済みの身体を見せろ（抜ければ溢れると分かっていて慌てて股間を押さえる肉便器に使用済みマンコを大勢の前に自ら晒すように命じる）思いっきり吹き上げてみろ、精液が流れる刺激でまたイけるぞ (2022/4/25 00:52:07) |
| ルーシェ♀聖職者 | > | あ、あ…抜け、抜けちゃうぅ…（ぬぽんと抜けた肉棒。栓を失った子宮から精液が漏れ出し始め）あっ、あっ…あぅぅぅっ♡♡♡あぐぐぐっ♡（肉棒から噴き出した精液を浴びながら、股間から精液がごぽっ、がぽっと溢れ出し始め。慌てて股間を押さえようとするが制止されると、言われた通り広がりきったおまんこを晒して）これ、が…ルーシェ、の…っ♡使用済み、おまんこ便器…ですっ…♡（噴出させようと腹に力を入れると、まるで出産のように膣口が広がり、中から精液が噴水のように噴き出して）…ッ♡…ぁ♡♡…はひィィィィンっ♡♡（ルーシェの絶叫とともに、子宮口をこじ開けて噴き出す精液。失禁しながら精液を吐き出し、出し終わったあとには子宮口が外に飛び出してしまっていて。白目を剥いてビクッ、ビクッと身体を跳ねさせ） (2022/4/25 01:08:28) |
| ルーシェ♀聖職者 | > | 【今日これくらいで終わりでよろしいですか？】 (2022/4/25 01:12:28) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | まだ精液噴水が途中じゃねぇか、もっと胎の中から飛ばすんだよ（牝の壊れたイキ顔になってビクビク痙攣しながら便器マンコを惜しげもなく晒しているルーシェのお腹を踏みつけ、精液が高く飛ぶように上から下へと絞り）絞り出したら気持ち良すぎて気絶しちまったか、この村の聖女様は俺が貰っていく。まだチンポ丸出しの男は女でも犯してたらどうだ？（飛び出した子宮口をチンポで突っ込み直し、ハメたチンポだけで女を持ち上げる。強すぎる牡の性器を見せながら、便器になった聖女を連れ去っていくのだった） (2022/4/25 01:16:12) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【承知です。今夜もお相手頂き、ありがとうございました】 (2022/4/25 01:16:30) |
| ルーシェ♀聖職者 | > | 【はい、ありがとうございましたー！】 (2022/4/25 01:20:51) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【今夜も楽しませて頂き感謝です】 (2022/4/25 01:22:54) |
| ルーシェ♀聖職者 | > | 【こちらこそ楽しかったです。次はシチュ変わる感じですね】 (2022/4/25 01:24:56) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【セックスをするのは変わらないですけど、流れでお持ち帰りをしてしまいました】 (2022/4/25 01:26:38) |
| ルーシェ♀聖職者 | > | 【そろそろ持ち帰られたいと思っていたのでちょうど良かったです♪】 (2022/4/25 01:28:51) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【それはナイスタイミングでしたね。もっと調教をして牝獣化もさせないとですね】 (2022/4/25 01:31:05) |
| ルーシェ♀聖職者 | > | 【よろしくお願いいたしますー】 (2022/4/25 01:33:59) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こちらこそ、今後ともよろしくお願いいたします】 (2022/4/25 01:35:41) |
| ルーシェ♀聖職者 | > | 【それではおやすみなさい】 (2022/4/25 01:36:55) |
| おしらせ | > | ルーシェ♀聖職者さんが退室しました。 (2022/4/25 01:37:00) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お疲れさまでした】 (2022/4/25 01:37:14) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2022/4/25 01:37:22) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2022/4/25 21:44:03) |
| おしらせ | > | ルーシェ♀聖職者さんが入室しました♪ (2022/4/25 22:52:40) |
| ルーシェ♀聖職者 | > | 【こんばんはー】 (2022/4/25 22:52:46) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2022/4/25 22:54:23) |
| ルーシェ♀聖職者 | > | 【今日は時間短めになっちゃうかもしれませんがよいですか？】 (2022/4/25 22:55:28) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【大丈夫ですよ、よろしくお願いします】 (2022/4/25 22:55:49) |
| ルーシェ♀聖職者 | > | 【シチュ変わるので、また書き出しお願いできますか？】 (2022/4/25 22:58:21) |
| ルーシェ♀聖職者 | > | 【書き出し苦手で、ごめんなさい…】 (2022/4/25 22:58:33) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【承知しました。連れ込む場所にリクエストはありますか？】 (2022/4/25 22:59:05) |
| ルーシェ♀聖職者 | > | 【場所リクエストは特にないですー（というか、想像力が足りなくてあまり思いつかず…）】 (2022/4/25 23:01:41) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【そうですか。他の方々と複数する機会の伏線になるように、根城にしている砦の卑猥な道具のある牢屋にでいかがでしょう？】 (2022/4/25 23:04:41) |
| ルーシェ♀聖職者 | > | 【そんな素敵な場所があるなら、そこでお願いします！】 (2022/4/25 23:07:30) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【では、書き出していきますね】 (2022/4/25 23:08:13) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 良すぎて白眼剥いて絶頂気絶か。起きろ、ルーシェ…お前をチンポ漬けにする部屋に着いたぞ（襲撃した村で手に入れた聖女と呼ばれていた女を犯したまま根城にしている砦に戻り。歩き揺れるだけで啼き叫ぶ連続絶頂で今は力の入らない身体でぐったりとしている。牢屋の中の大きな鏡の前に立ち、意識のない女を起こそうと頬を叩き）見せるばかりだった肉便器になっているお前の姿を始めて自分で見てみろ、純潔を守って触れたこともないマンコをじっくりと見ると良い（身体が大きく性器も大きい魔獣の中でも一際大柄な牡で、女のアソコを貫いたモノだけで軽々と支え上げている。性器は女の中に隠れ金玉の上にマンコを乗せている女は牡の股間に生えているチンポのようにも見えるようで） (2022/4/25 23:17:27) |
| ルーシェ♀聖職者 | > | ふぇ…？（目を覚ましたルーシェ。帰る途中で3回イったところから記憶がなく、頬を叩かれて周りを見回し）ここは…？鏡…？（言われて鏡を見る。自分の股についている、根元まで牡チンポを咥え込んだ牝穴。昔鏡で見た時にはピタリと閉じてひとすじの線になっていたはずだけど…今は巨根の挿入で拡がりきっていて、赤く充血したビラビラが愛液に濡れて肉棒に絡んでいる。）すごく…エッチで、興奮、します…（頬を赤らめながら、そう答え。ジュンっと膣壁が愛液に漏らし、牢屋の床に垂れ染みを作っていく） (2022/4/25 23:30:37) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 牡が性欲を満たすために女は作られたんだからよ、性欲剥き出しのチンポをぶっこまれりゃ興奮しちまうのも無理はねぇよな（自分のが牡を迎え入れているのを見るのは恥ずかしいのか、村人の前で男を求め乱れ便器宣言をしたのとは変わって顔を赤らめるのが不思議と言えば不思議で首を傾げ。それでも聖女の信仰を打ち砕き、女の役目を教え込んだ牡の逞しいモノからは視線を逸らさずに見つめて発情が止まらないと素直な気持ちを言ってくるのにご機嫌で、指を変えてアソコを広げ見せ）お前の中に俺のチンポが出入りする…人間用のマンコに特大サイズの魔獣チンポがな。膣壁が俺ので拡がり、捲れ出てくるのが分かるか？（鏡の前で大開脚で大拡張したアソコに肉棒が出入りをくりかえすように腰を振り、小さな牝肉をメキメキと拡げて犯すのを丸見えにする）人間の女なら恥じらって顔を逸らすぜ、悲鳴をあげるかもな…俺の性処理奴隷として生まれたルーシェは使用中の自分のアソコを見るのは嬉しいか？ (2022/4/25 23:45:16) |
| ルーシェ♀聖職者 | > | はい…♡わたしの、ここ…拡がって…めくれて。あぁっ…！大きなオチンポ、咥えています…ぅ…♡（鏡で自分の牝穴を見ると、魔獣のチンポを根元まで入れることができているのが嬉しくて。そんな下品な穴にしてもらえたのも嬉しくて。時折ヨガリ声を交えながら、はッ♡はッ♡と息を荒げて）あはぁ…♡ルー、しぇ、嬉しい…ですっ…！ひぁぁん♡ わたしの、穴、あなたの…っ、便器になってるの…わかるから…♡（キュンっと子宮口が締まり、牡チンポに快感を与えて） (2022/4/25 23:57:32) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | マンコでおねだりしたか、褒美に精液をくれてやるぞ（ガバガバに拡がり奥まで覗け、子宮口もぱっくりと開いて女の大切な場所まで晒し出す人としては下品な身体。そんな身体も魔獣は肉便器にお似合いだと笑い、絶対的な支配をしたチンポ奴隷だと呼び歪んだ幸福感を与える。チンポが欲しいを膣がきゅんっと吸い付く様に締まり擦ってくるのに機嫌よくずっぽずっぽと犯し）ははは…ほら、出すぜ。中出しするところもしっかりと見ておけよ（鏡に大股で1歩近づいてよりはっきりを見せ、腰を反らし上げて結合部を際立たせる。金玉が持ち上がり、肉棒の中を込み上げてくるので立派なのが膨らみさらに立派になり、先まで達すると一気に大噴出）おおおぉぉ…で、出てるぞ。性処理は女を犯すのが一番だ（どくんどくんと蠢く肉棒にルーシェの腹を膨らませる精液。マンコを盛り上げて捲れていくとぶっしゃああぁぁっ!!と逆流精液を鏡の自分に浴びせるように吹き上がり） (2022/4/26 00:14:10) |
| ルーシェ♀聖職者 | > | はいぃ…！せーえき、せーえきっ♡肉便器にください…ませ♡（嬌声が牢屋に響き渡り、牝穴は精液を求めて蠢いて。）あぁぁっ！太く…なってるっ…！お願いしますっ、わたしのガバガバな牝穴にっ、排泄してくださいっ！全部…受け止めますからっ！（射精が近いと感じると、便器としての役目を果たせるととても幸せな気分になって。アグサが喜ぶように、下品な言葉でおねだりし。）あ、おおおぉっ…！すご、い…っ…量……でて…んおぉぉぉおお！！（ルーシェも絶頂を迎え、それと共に精液が噴き上がった） (2022/4/26 00:29:22) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 犯したばかりでここまで狂っちまうとは根は相当の変態だったか、排泄まで欲しがるとは。教える前から良く分かってるじゃねぇか、ワーウルフが排泄マーキングをするってのをよ。牝犬の便器マンコに俺のチンポの匂いを染み付かせて欲しいってんだな（肉便器は性処理用だが排泄を求める女の言葉に唇を捲りあげてにやっと笑う。チンポから出るのは何でも受ける便器だとおねだりするのに精液以外の牡臭い匂いをしみ込ませてやろうと考えて）欲しいならいやらしく欲しがってみな、大きくて逞しい獣チンポのオシッコでマンコも子宮も牡臭い牝犬便器にしてください…ってな（頭からぶっ掛けた時に自分から飲むほど牡のを身体に入れたがる女なら子を育てる場所も牡の道具にするのに躊躇いはないだろう。子が産めない身体になるかも知れないが迷いのない目で嬉しそうに蕩けた顔になっていくのに断る事は無いだろうと目を細めて笑みを浮かべて） (2022/4/26 00:45:02) |
| ルーシェ♀聖職者 | > | はぃぃ…♡♡るーしぇは、ほんとは変態でしたっ♡アグサさまのっ、たくましいオチンポのおしっこで、わたしをマーキングしてくださいっ！牡の臭い…で、わたしのおまんこも子宮も、臭い付けしてっ！牝犬便器にして欲しいですっ！！（嬉しそうな顔をして、身体の中への放尿を懇願して。子宮は精液ですでに溢れているが、それでも愛する牡の臭いを、少しでも身体に取り込みたい牝犬。） (2022/4/26 00:55:09) |
| ルーシェ♀聖職者 | > | 【お風呂行ってきまーす】 (2022/4/26 00:55:15) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 数回犯して牝の快楽と牡フェロモンを吸わせただけで堕ちきったか、牝犬の悦ぶ格好で小便器に躾けてやる（床に四つん這いにさせて牝犬の格好をさせ、背中を押して上半身を床へ押しつける。マンコだけを目立つように突き出させ便器として設置させると、被さるようにこちらも四つん這いになり後ろの片足を上にあげてチンポを出して突き込む）牡獣の股下で便器マンコだけを突き出すと興奮するか？もうイってるみたいに震わせて…堪え性のねぇ牝だぜ（ハメ込みが浅くもう一度深く押し込むと、興奮しきっていて絶頂したように痙攣するのを感じる。堕ちきった女の主人だと下半身に力を込めると、獣臭く熱い尿を子宮に流し込んでいき、ルーシェのお漏らしのように結合部からも垂れ流させ）チンポ妊娠して精液タンクになって…とうとう小便器マーキングか、子供を作るのと俺のチンポに奉仕するのと子宮はどっちが幸せだ？（子を育て産むための大切な場所を性の捌け口に使い込んでの問いかけで） (2022/4/26 01:12:51) |
| ルーシェ♀聖職者 | > | ハッ…♡ハッ…♡（床に押し付けられると、腰だけ突き出した姿になる。精液が漏れ出す緩み切った牝穴への排泄を求めて、アグサの方を振り返りながら舌を出して発情しきった呼吸をし、淫らに腰をくねらせて牡の劣情を誘おうとする姿は牝の獣のようで）きひぁぁ♡あっ♡あっ♡熱い…っ！…わらひ、便器っ♡…はひっ♡はひィッ♡（便器になっていることを思い知らされる下半身の熱さと臭い。頭が痺れるほどの感覚に、ずっとイキ続けているような感覚）アグサ、さまのっ…はひぃっ♡…子供、は、欲しい…です…けどっ……（快感に呆けながら言葉を紡ぎ）チンポっ♡チンポがいいれすっ！チンポの方が幸せっ！！もうチンポバカになってもいいのっ！こんな気持ちいいの無理っ！無理ぃっ♡（あっさりとチンポに降伏し）んおぉっ！イグっ、わらひイグっ♡イグイグッ！！イ゛ッーーー！！！！（子宮を妊娠したかのように膨らませたまま絶頂し） (2022/4/26 01:31:17) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 牡臭い小便を撒き散らすマンコになって、もう人間の男と幸せになれねぇ身体になっちまったなぁ（中で違うのを出しても絶頂するチンポ中毒になった顔でチンポチンポと言い出すのに笑いが込み上げる。爆根揃いのワーウルフの中でも特大サイズのじゃねぇとチンポとして感じないだろうと精液を小便を子宮の中で掻き混ぜて、特定のチンポ馬鹿に仕込みながら脳味噌を壊すような絶頂を送り込み）なんだ…ルーシェもお漏らししたか、股も緩んじまったみたいだが…俺の許可無しで他の牡に股を開くなよ（快楽から逃げるように暴れ回る尻からズリュ!!と引き抜き、拡がり切った子宮まで外気に当ててヒンヤリとさせる。焼けるように熱かった中を急激に冷やし、チンポしか考えれない頭も冷やしてやろうとして） (2022/4/26 01:43:44) |
| ルーシェ♀聖職者 | > | あひひ…♡はひ…♡（絶頂の余韻で身体を震わせながら、ちょろちょろと自分も漏らしていたことを言われて気づく）はい、わたしの、牝穴は…アグサさまだけの、ものです… ♡（外気に当てられて少し落ち着いた聖女。精液と尿にまみれた顔をを上げて、まだ蕩けている顔でアグサの顔を見て）…キス、して欲しい…です♡アグサ、さま…♡ (2022/4/26 01:57:12) |
| ルーシェ♀聖職者 | > | 【今日はこのくらいで終わりでしょうかー】 (2022/4/26 01:57:28) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | もっと淫乱な肉便器に躾けてやるからな（口の中を舐め回すキスをしてやり） (2022/4/26 01:58:30) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お相手をありがとうございました】 (2022/4/26 01:58:50) |
| ルーシェ♀聖職者 | > | んっ…♡ありがとう、ございます…♡（ファーストキスを捧げて、とても幸せな気持ちになった牝犬でした） (2022/4/26 02:00:51) |
| ルーシェ♀聖職者 | > | 【おやすみなさいませ】 (2022/4/26 02:01:03) |
| おしらせ | > | ルーシェ♀聖職者さんが退室しました。 (2022/4/26 02:01:07) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【おやすみなさいませ、エッチな夢を】 (2022/4/26 02:01:25) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2022/4/26 02:01:30) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2022/4/26 21:41:29) |
| おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが入室しました♪ (2022/4/26 21:42:02) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【こんばんは～（待機しようと思ったらいらっしゃってびっくり）】 (2022/4/26 21:42:35) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2022/4/26 21:43:04) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【今宵のご気分はいかがでしょう？(むぎゅっと抱きついて欲情した瞳で見つめましょう)】 (2022/4/26 21:44:27) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【聞くまでも無いのでは？（顎で下を指し示し、情事発情の牡を見てみろと促し）】 (2022/4/26 21:46:07) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【ふふふ…(むぎゅっとおっぱいで牡を挟んでみましょう)では、続きか…何かご希望があれば……(ゆっさゆっさとおっぱいを揺らして誘惑しましょう)】 (2022/4/26 21:48:02) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【続きにしましょうか。お待ちください】 (2022/4/26 21:50:16) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【ごゆるりと……(牡にちゅっと口付けて待ちきれないと先走りを吸い上げておきます(笑))】 (2022/4/26 21:51:04) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ぐっへっへへっ…リーナ、俺の精子を拒むくらい光を強くしたか？奴隷となった身体をもう一度…堕としきってやる（魔の力にハイエルフの血が反発したのか、身体も心も虜になり肉便器と自分を呼ぶも女自身は光で守られて穢れを防いでいる。主従の契りでリーナ自身が求めているのを身体が拒んでいるのに嫌がっているのも分かるが、抗おうとする血もねじ伏せてやろうと征服欲が高まり中のがビキビキと膨らんで存在感を増し）俺を拒む牝胎を穢し尽くしてやる。悦べ、女神も天使も犯し壊した魔獣のにハイエルフで耐えれはできん（体面座位のリーナを押し倒し、圧し掛かって光の高位も壊した魔獣のでかき回しながら押し込んでいく。耐えるつもりもない、穢して欲しい、壊されたい…求めるリーナの想いを感じるほど力強く脈打ち、体重を乗せた重い押し込みで種付けプレスで牝胎を確実に捕らえ） (2022/4/26 22:03:51) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | やぁあ……(短い悲鳴に似た嬌声が漏れれば、欲しがる心に反して魔を嫌う光の属性が下腹を輝かせる。胎内の牡をまるで退治しようとするように子宮が牡を押しだそうとするように窄まり締め付けが強くなるとビキッと牡が膨らんでその抵抗すら快感に変えているのを感じる)やぁ…やぁあ……ふかしゅぎる……(膝裏を押され両膝が顔を挟むように押し倒されるとぽっこりと膨らんだ下腹が押され、ぶちゅぶちゅと結合部から淫液が噴き上がる。拒んでない…と腕を伸ばしてしがみ付けば闇の精霊の力もあり全身に淫紋の様に荊が広がる。欲しい、欲しいと望めば望む程にアグサの牡が膨らみを増しながら子宮内を掻き回しハイエルフの卵子を探すように動かされる)やぁあああ、おなかのなか、あ、あばれないれ（足先までピンと伸びれば子宮の奥底とアグサの牡で卵子が挟まれ逃れられない状況に汚されたくないと卵子が抵抗を見せるのが苦痛に近い子宮の蠢きとなり牡を刺激するように膣が締め付ける。これで逃げられないとニヤッと笑いぐっと力強くアグサが腰を押し付けるのを感じると下腹の白い光が黒い光に包まれて行く）やぁっ、そこれ、出さないれ… (2022/4/26 22:22:49) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | この程度の光の力なぞ、俺の性処理でぶっ壊してやる。魔獣の精子だけを欲しがる卵巣に躾けてやるぞ（魔獣の欲望の塊で子宮の中を掻き回してリーナには快楽を、ハイエルフの因子には魔の浸食を与えていく。腰を揺らせば揺らすだけ膣壁を擦り刺激になり、肉便器になれて気持ち良いと潮吹きしながらしがみ付いてくるダークエルフの女の耳を舐めてやって）お前の身体は俺のチンポ奴隷だ、魔獣の堕ちろ闇に染まれ…肉便器を穢し尽くしてハイエルフの血も奴隷に堕としてと懇願してみろ（狭い肉壁をみちっと肉棒で満たして奥へを押し込めば逃げるのは子宮底しかなく簡単に追い込んでいく。逃げ回るのを追い掛け回していたのはリーナを淫らな悦びに包み、荊の紋を増やさせて服従を強くさせるためで、あっさりと仕込めるまでにした獣の力に光の精霊が怯えたような視線を向け消されると小さく呟くのを聞き）リーナの友達だったな？消しはしないから安心しな（懇願すればすぐに出してやろと子宮をこねるように腰を振り、牡牝の性欲を剥き出しにした交尾に耽りだし） (2022/4/26 22:38:58) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | んんふぁ…おなか、あついの、やあら…(相反する属性の反抗でアグサの牡だけでもいつも以上に熱く感じるのに腰を逃がそうとも上から押さえられ押し込まれては逃げる場所などもなく、牡で身体に軸をつくられてはのたうち回ることすらままならない。自由になる頭を振り乱せば弱い耳まで舐められ胎内でぎちゅうと卑猥に音が弾ける。孕ませて、アグサの仔を…その願いの強さにも光の強さが弱まればぎゅっと手に力が籠り獣毛を握りしめる)あぐしゃのおちんぽ奴隷のにきゅ便器…汚して…ハイエルフんん…全部穢して…(望む言葉も言えぬほどに早く…と強請る心に身体も光も陥落する。卑猥な言葉もおねだりも何でもする。どんな私でもいいなら…今だけでもいいから)おねが…愛して…(親に見捨てられ、種の存続もできぬ落ちこぼれでも、望まぬと決めた言葉も…この男なら、アグサなら叶えてくれるのではないかと心からの望みを口にして、きゅんきゅんと牡を扱きあげるように胎内が蠢き始める。牡と牝の荊が重なりひとつになるように熱が生まれるとそれは強い快感と変わり…)んっ、きちゃ……(今までに感じたことのない絶頂が生まれるのを感じる) (2022/4/26 22:54:58) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 牝の身体で牡の強い性欲を感じろ、俺に身体を捧げる性処理女になれ（言いたくても言えない卑猥な言葉に膣も子宮も服従を誓って絡み扱いてくるのに身体は逆らえなくなったと感じる。後は抗う卵子を穢せば良いと牝胎を牡性器の型に作り変える獣の特大サイズので入り口からな移動を潰すくらい奥まで行きつ戻りつで擦りあげて股間から脳天、指先まで痺れるような絶頂を送り込み）ハイエルフの卵子で孕め、魔獣チンポで闇に染まり切って堕ちろ。性処理中出しで悦びイク、淫乱な便所マンコだ!!（ダークエルフの姿でもハイエルフの姿でも性処理女だと言い切って犯すのに、傍に居ても良い、仕えても捨てられないと安心したのか、悲鳴のような嬌声をあげるのをチンポにもっと狂ったとほくそ笑み）俺の精液が欲しいだろ。そうだ、イけ…一匹の牝になっちまえ（ぷしゅっ!!ほんの少しの精液を吹き出し、出てくるのを力を込めて止める。リーナと視線が絡まると魔獣で染めてと求めるのににやりと笑うと一気に放出。ぶっしゃあぁぁぁ!!ホースから水を大量に出したような音を響かせ、リーナのお腹を波打たせる勢いの中出しで射精チンポを中心にのたうち回るように暴れさせ） (2022/4/26 23:13:43) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | あぐさ…(それ以上の言葉が紡げないほど感度の上がり切った身体が牡の動きに合わせて脳に直接快感が走る。アグサの言葉に、こくん、こくんと小さく頷くだけで服従を誓うと意思を見せるが強い快感に濡れた吐息と強すぎる快感に声にならない嬌声が響き渡る。汚さないでと強請ったはずの部屋はアグサには小さすぎるベッドをはじめ牡牝の淫液とフェロモンが充満し、牡が退く動きに合わせて壁や天井にまで卑猥なシミで染め上げていく)なんれ……(早く出してとねだり続け牡を扱きあげるように蠢き内臓すらアグサに全て支配されていると錯覚するような牡の強さでようやく射精が始まったと悦楽の快感に力が抜け、大きなアグサの身体全体を濡らすほどの絶頂潮噴きで悦びをあらわしたのも一瞬で射精が止められると駄々をこねる子供の様に泣きじゃくるように涙をためた瞳が牡の欲情した瞳に捉えられると、今までにない勢いで胎内を埋め尽くしていく。 (2022/4/26 23:32:31) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 強すぎる快感と激しすぎる濁流に目を白黒とさせ打ち上げられた魚の様に全身をびくつかせながらお漏らしの様に潮が溢れ続ける。胎内で闇に包まれたハイエルフの光の卵子が数億にもおよぶ精子に嬲られるように犯されるのを感じれば、ひとつ、またひとつと精子が卵子へと侵入していくのすら鮮明に感じる)やらあぁあああああああああ！！！(集落にまで響き渡るのではないかという牝啼きが何度も上がれば、光が完全に闇へと染まり堕ちて下腹に新たな黒い蕾を浮かび上がらせて、指一本動かせないほど脱力しベッドに沈み込む) (2022/4/26 23:32:36) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | やっと気絶できたって顔だな…って、聞こえちゃいねぇか（最初こそ耐えた光の卵子も穢すつもりで犯した魔獣の精子で耐させず、闇へ堕とすために群がり犯したまま受精卵へと作り変えていく。穢され満たされながら牡のが染み込んでいく快楽に噴き出る愛液を股間に浴び、リーナの淫液で魔獣の性欲に屈した牝の匂いが増えたと悦びに尻尾が揺れる。射精中に与え続ける女の限界を超えた絶頂に気絶を覚醒を繰り返すのも数分の中出しが終れば最後は解放される安心感と達し続けて昇天したアヘ顔で意識を失うのを黙って見つめ）一段と俺の力に狂ったな、光よりも精液で汚れるのが良いだろう（ぐっぽん!!と引き抜く時に音が響くほどのサイズ差のあるイチモツを引き抜き、誰に言うともなく独り言のように口にする。闇の精霊が男の子だったのから女性に変わっているのを見ると、どちらに属性が傾いているのかも察して奥まで奪ったとリーナのお腹の上に牡のを置いて） (2022/4/26 23:50:09) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | (強すぎる快感に意識が飛び、その後激しく卵子を犯される感覚で意識を呼び戻される。一度は止めた射精を止めることなくたっぷりと注ぎ込み続けられる間は朦朧とした意識でアグサを求め続ける。一度拒絶した卵子も受精すれば黒い蕾は枝分かれし、ひとつの卵の中に双つの命が宿ったことを知らせるとそれだけ相反する属性でもアグサの精が強いことを物語る。ようやく苦痛に近い快感の渦から抜け意識が飛ぶもずるっと牡が引き抜かれる感覚に一気に覚醒が始まる)んふっ…(奥深くまでいつもよりも大きな牡の形に開いた膣は受精卵を零さないようにぴっちりと閉まった子宮口まで丸見えになるほど広がり溢れるのもごっぽっと断続的塊が落ちてくる)お腹、おさないれ…(牡が置かれているだけでも押されると感じるほどまだ飢えた状態の牡に手を伸ばして撫でる)少し待ってくれたらもっと、でき…(限界を通り越してもアグサが満足していないならまだできると口にすれば、目を見開くアグサの顔が見える)な、に？(未だに子宮内では卵子に精子が群がりもう一匹孕ませたいと泳ぎ回るのを感じる) (2022/4/27 00:04:14) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | マンコが引き摺られる感覚で気が付いたか、チンポが抜けるだけでも…精液がこぼれ出るだけでもイっちまうだろ（抜き放つと牝が啼いて腰をビクビクとさせて達したと見せ、そのままごぼっ!!どぼっ!!っと卑猥な音を立て半固形の濃厚精液を出し、ヒクヒクと戦慄き快楽に震える膣壁と子宮をアピールするリーナの股間を覗き込む。誰の目にも晒す事が無い奥まで視界に映して奪う魔獣に恥じらいよりも征服者に捧げる歓びが大きくなるだろう）俺のチンポが大好きか、犯したばかりのどろどろに汚れていても愛しそうに触れて…まだデカいままだ、もっと便器マンコを使い込んでやる（股間を合わせても胸に迫る巨根は勃起状態で肉欲に飢えている姿のまま。触れるだけでどんな女も牝に躾けるような熱さと逞しさで手の中でビクンっ!!と跳ねて精液のような濃い先走りを垂らし）ダークエルフもハイエルフも俺の前じゃ便器女だな。女はチンポに敵わないのが分かるだろ（薄く淡く光る薔薇の蕾も黒い輝きに変わっていくのに女を染める牡の精力を感じさせる。犯されれば牝に、種付けされれば闇に染まるのをリーナ自身の身体で覚えることとなり） (2022/4/27 00:20:51) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | そう、したのは…あぐさじゃ…(声を出すだけでその些細な動きすら性感を刺激される。ぱっくりと開ききった膣をじっくりと覗き込まれると羞恥からきゅうぅんと奥から締まっていくのと同時に残る精液が膣壁を擦り上げ、びちゃっと潮が噴き出るとアグサの顔にかかり…真っ赤な顔で視線を逸らす)卑猥な言葉で煽らないで…(触れた牡がびくっと跳ね顔に残った精液が吹きかけられる。ハイエルフの白い肌を汚すように乳房から顔髪までもっと染まれと言われているようで、口を動かせば顔から垂れて飲み込む羽目になり、媚薬が全身に広がっていくと、孕むことだけに集中していたためか溢れずに母乳を溜めた乳房がパンパンに張っているのを感じれば、察したのかアグサの手が伸びてくる。激しい情交でいつもよりも汗をかいたのか急な喉の渇きを覚える)お水のみた…(絞られると思ったのに、強く吸い付かれると口移しで自分の母乳を飲まされるとびっくりして咽てしまい…)な、な……(真っ赤になっていれば光の加護なのか母乳で体力が少し回復しているのに気づく) (2022/4/27 00:37:50) |
2022年04月24日 00時28分 ～ 2022年04月27日 00時37分 の過去ログ
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