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「ポケモン神社‐表裏の非日常‐(シリアス)」の過去ログ

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2022年04月18日 03時00分 ~ 2022年04月28日 13時04分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ルーン ブラッキー♂【ただいまです。発言する直前にタイムアウトしました】   (2022/4/18 03:00:36)

ペア♂ゾロアークペア「はぁはぁ…っはぁん…♡ペアも…///流石に2回戦したら…やばいかもだね///(惚け出した後はお互い息を荒くしてルーンさんの体力の消耗に気を使いそう言った、硬くしたまま抜かずに真っ白に染まりつつも顔を見つめた後ルーンさんと呟き【そうだったのですね!】   (2022/4/18 03:05:04)

ルーン ブラッキー♂「っ、確かに……な……。実は俺も……はぁ……はぁ……射精するのは五年ぶりぐらいでな……メスになったのは二十年前以来だ……っんだから……はぁ……はぁ……次はヤベェ……かもしれねぇ……」ルーンも疲れ果てたように力なく微笑み、口から出していた2本のちんこを自身の股間に戻す。どうやらペアとルーンがしゃぶっていたちんこは外側2本だったらしく、元通り生えたような感じになっている。尚ルーンのちんこも四本とも勃起したままだが、キンタマが無い彼の精液はどこに蓄えているのだろうか   (2022/4/18 03:17:39)

ペア♂ゾロアークペア「はぁはぁっ…ペアはまだ出来るけど…ヤバいなら休憩しますか多分長い事してないからも思うし///でも良かったよ…///(と告げては一息飲みこのままやれば壊すかもと考えていた、でも笑みを見たのか微笑み返し凄いと告げては地面に置いたタオル2つ渡したりする   (2022/4/18 03:25:52)

ルーン ブラッキー♂「そうしてもらえると……ありがてぇ……交尾の前……理性失くして暴れたばかり……だからな……」どうやらルーンは二回戦をするほど体力が残ってないらしく、すまない、と小さな声で謝る。「あぁ……俺もだ……ペア」と彼は地面のタオルを手渡したため「ありがとう」それを受け取り、前足を切り離し全身を拭いていく   (2022/4/18 03:33:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ペア♂ゾロアークさんが自動退室しました。  (2022/4/18 03:46:13)

ルーン ブラッキー♂【お疲れ様かな?】   (2022/4/18 03:51:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーン ブラッキー♂さんが自動退室しました。  (2022/4/18 04:11:31)

おしらせペア♂ゾロアークさんが入室しました♪  (2022/4/18 08:12:49)

ペア♂ゾロアーク【寝落ちすいません続きだけ書きに…】   (2022/4/18 08:13:20)

ペア♂ゾロアークペア「多分それ以上したら壊れるからね…理性なく暴れたらパワー加減考えれなくなるから…多分こうなると思う(大丈夫だよと告げた後)とりあえず…持ってきてよかったとりあえずこれ使っておいてね(と複数くらいせんたくの玉を拭いてるルーンさんに渡す周りに使って欲しいと頼んだりもして   (2022/4/18 08:23:36)

おしらせペア♂ゾロアークさんが退室しました。  (2022/4/18 08:23:39)

おしらせルーン ブラッキー♂さんが入室しました♪  (2022/4/19 03:53:33)

ルーン ブラッキー♂ルーンはペアから借りたタオルで、体をまんべんなく拭いていく。前足を切り離しているため、彼は体を起こした体勢になっている。と、ペアがせんたくだまを取り出し使ってほしいと言ったため「大丈夫だ」その手を後ろ足で軽く押し返し、首を横に振る「さっきは話さなかったが、見てな」それから一度精液まみれになったタオルを地面に置き、切り離している両前足で精液の水溜まりに触れると「……」一瞬のうちにそれが“消滅”する「戦争時代敵から“奪った”能力だが、こうして始めから“無かったこと”に出来る。“深淵”で暴れた後、俺はこうして何時も、死体の山と血痕、虐殺した“事実”を“抹消”してきた」   (2022/4/19 04:01:13)

ルーン ブラッキー♂【定時帰り出来たので、続き書き足しておきますね】   (2022/4/19 04:01:42)

おしらせルーン ブラッキー♂さんが退室しました。  (2022/4/19 04:01:45)

おしらせコママ(ヌメルゴン♂)さんが入室しました♪  (2022/4/19 21:55:30)

おしらせタマ♀ポチエナさんが入室しました♪  (2022/4/19 21:55:32)

コママ(ヌメルゴン♂)【では、始めて参りますか…改めてお願いします】   (2022/4/19 21:56:42)

タマ♀ポチエナ【こちらこそ改めてお願いですよー!】   (2022/4/19 21:57:27)

コママ(ヌメルゴン♂)[廊下を通って、そっとタマの個室…彼女の部屋の前に来ることだろう。周囲をじっと見回しつつ、"入っていいの?"と云わんばかりのハイライトは無いながらも純情? そのままの視線をポチエナの子に向けては]   (2022/4/19 21:59:24)

タマ♀ポチエナあっ遠慮なく入って大丈夫ですよー。ちょっとお酒とかが転がってますが、気にせず…(そう言って扉を開ければ、タマの部屋は可愛いぬいぐるみで溢れているだろう。一部、お酒や大人のおもちゃなどあるが…)   (2022/4/19 22:02:18)

コママ(ヌメルゴン♂)「はーい。[……やはりどこかおかしい。いつものコママなら、これ程間延びするような返答などしないはず。] へぇ…可愛らしいぬいぐるみが…勢揃いなんだね。あ、その白いロコンのぬいぐるみ…毛並み、質と云うのかな? ふさふさしてるー……。[ふと、目線は度々大人のオモチャと題するものに。お酒には基本瓶を見るだけで、タマとぬいぐるみ、如何わしそうなソレに注視するのみである。]」   (2022/4/19 22:07:29)

タマ♀ポチエナさて、とりあえずコレが焼きうどんですよー。と言っても私じゃなくてクリアが作ったものですが…(コママを部屋に入れれば、何処からともなく焼きうどんを持ってくるだろう。そしてそれを机の上に置き)因みにさっき言ってたご主人様って誰の事なんですー?場合によっては私が地獄に突き落とすポケモンリストに入るかもですが(コママに焼きうどんを渡して早々、タマはニコニコしながら本題へと迷わず入り)   (2022/4/19 22:11:21)

コママ(ヌメルゴン♂)「皆は、この僕の事を"コママ"として認識して、昼…仕事の時間の時だね。いつも話しかけてくれるよね。[昔に身も心も繋がれて、性的な研究も含め好き放題されていた事を引き合いに出しつつ。この神社ではお客様相手に対応するに当たり、健全に務めてるんだね、と解離人格にスイッチ入っている"彼"はそう話すでしょう。トッポは…知らなかったのだろう。孤牢都市にいた時と…この神社とでは、あまりにも環境が違っていたのだから]   (2022/4/19 22:12:53)

コママ(ヌメルゴン♂)「["焼きうどん"、良い香りと湯気が立ち上るであろうその料理に…ハイライトは無くとも食欲には忠実なのだろう。嬉しそうな顔はそのままに。] クリア? あ、それも…元の体のヒト…と、ヒミリ様から大抵は。うわぁ、美味しそうだなぁ……(じゅるり。) 御主人様? あぁ、えっと…もう会ってなくて等しいんだけど…覚えてる限り、耳元でしか声の聞いてないポケモンと…確か、ヒミリって名乗ってた彼女。……皆、留守させるのが好きなのかもねぇ。ま、僕は僕で、好きなしばりっこ遊びに性を出せてるけど、あはは!」   (2022/4/19 22:19:02)

タマ♀ポチエナお客さん相手に健全に対応するのはこの神社に限らず当たり前のことですよー。不健全なことは好きな相手としかやらないのですよ(お客さんに対しても卑猥な言動をしまくっているタマでは説得力が皆無だが、ごく一般的な対応として健在な対応は当たり前だと説明を。)ふむ…ヒミリさんは…まぁ置いておいて、その声しか聞いてないポケモンが問題ですね…。それと、コママさん。性的な遊びはやっちゃダメなんですよー?   (2022/4/19 22:21:39)

コママ(ヌメルゴン♂)「そうなんだね……誰かから、聞いた事はあるよ。尽くす相手にはとことん尽くすが良い。もう一つは…一期一会を楽しみなさいって。[不健全なことは好きな人"ポケモン"としかやらないのも、合点が付くね、と"彼"はタマからの一言一言に頷いては。] 御主人様…覚えてる限りの一匹は――僕自身、目隠しをされてたから。姿は見てないの……。でも、とても心地の良い事を…声だけでも、僕の役に立てる事をしてくれていた……。性的な遊びはダメ? 何故? 僕、物心ついてからずっと…ロープと実験着とローターとバイブに囲まれて生活してたのもあるし。僕にとっての…みんなにとって役に立てる事が出来なくなったら、僕の存在意義が問われてしまうの……」   (2022/4/19 22:31:01)

コママ(ヌメルゴン♂)「僕にとっての…忠義に近い夢。今…この世界はかんなり治安が底辺に近くなってるでしょう。未来なんて考えられない、絶望あってのビジョンそのもの。……だから、孤牢都市…VOIDの考えてる"反出生主義(ニヒリズム)も、自分を虐めるに当たって一部の皆が幸せになれるのなら納得が付けてしまうんだ。[くすり、と小さな笑みを浮かべることでしょう。……コママもドン引きするといっていた、かなりのM性。そして破滅願望も伺えることだろう。]   (2022/4/19 22:35:22)

タマ♀ポチエナ存在意義なんて性的なこと以外にも貴方はたくさんあるじゃないですか。第一に私は貴方が好きですし、それ故に貴方が性的な遊びをしているのは私にとって苦しいのですよ…(存在意義が問われると言うコママに近づけばそのまま抱きつき、甘えるように顔を擦り付けるだろう。)仮に自分を虐める事で一部のポケモンが喜んだとしても、この神社にいるポケモンは逆に悲しんでしまいますよ…?私の場合は、その喜ぶポケモンを根絶やしにたいくらいですし   (2022/4/19 22:38:19)

コママ(ヌメルゴン♂)「それは、"コママ"に対してでしょう。今の僕は、……多分、医務室の…注意深い、プクリンから情報、見られちゃったかもしれないけど。僕は、トッポだよ。[それも…"ブレイカー"なる薬を聞いたことあるかな、と首をかしげつつ。――ふと、タマからの顔への甘えるような擦り付けに…固まる"彼"。] ……はじめて、だよ。こんな…心温まること、されたの。……邪気すらない。……タマ、アナタは…そのコママの事が、好きなんだね。純粋に。   (2022/4/19 22:45:03)

コママ(ヌメルゴン♂)「やってくれる相手もいないし、それに傷付くのは自分一匹だけだから。でも、さすがに自殺に結び付く性的な遊びはやらないよ?[孤牢都市において価値観を作り上げられるに至った"彼"にも…歪んでるながらも一定の基準はある模様。] 悲しむ……悲しい、かぁ。考えたことも、無かった。僕へのいじめてくれて、その捌け口としたポケモンが幸せになれば……今のこの惨状たる現実にフレーバーになれるかと、思ってた……タマが言うには、それを"コママ"は…望んで、ない?」   (2022/4/19 22:49:05)

タマ♀ポチエナブレイカー…前に聞いたことあるような無いような…。いまいち思い出せないですね…(ブレイカーと言う薬については名前は聞いたことがあるが、実際どう言う薬なのかは分からず首を傾げ)正確には、貴方もコママさんもどっちも好きって事ですね。……私は私にとって大切なポケモンに手を出されるのが許せないのですよ。…第一にカガミ様。そして次にコママさんとトッポさん。つまり私が純粋に好きなポケモンですね…   (2022/4/19 22:53:38)

コママ(ヌメルゴン♂)「此処からは、耳で聞き取れた過去の事に繋がるけれど……――あ、焼きうどん…ありがとう。とても美味しかった。["彼"…トッポは食欲には目がないとしても、悪食という訳ではない様子。綺麗に食べたであろう皿に、どうよ、と云った謎のドヤ顔を。] きっと、新聞か保安官の作る広告…かなぁ。多分、その名前見るかもしれないね。危険薬物の一種って、聞いたことある。――驚いたな…、タマ、コママとトッポは同じようで違うのに。こんな初対面に…いや、無沙汰してたであろう"僕"も、好きといってくれるなんてね……孤牢都市にいる時はそんな事一つもなかった……見えなかったけど、他の被験者も…同様に。[ぬいぐるみと…暫し話の途中で見つめていた大人のオモチャから。……最後にはタマの顔に視線を向ける"彼"。]   (2022/4/19 23:01:55)

コママ(ヌメルゴン♂)「……カガミ、様   (2022/4/19 23:02:18)

コママ(ヌメルゴン♂)「――この神社の…清く美しい、水の守り神なんだってね。僕にだって分かる、伝説には数々の種類、価値観を持って生きる者の総称って云われれたけど。……そう、なんだね……こんな、僕でも。……はは、生きてみるって、中々スリリングで驚くことばかりだね……」   (2022/4/19 23:05:57)

タマ♀ポチエナ美味しかったなら良かったですよー。またクリアは作って貰えるよう頼んでおくので食べに来ていいですからねー。(満足気に焼きうどんを食べてくれたのを見れば笑いながらそう言い)まぁとにかく、もう一人でそのご主人様の所に行ったらダメですからねー?戻る時は私に声をかけてくださいね?一緒について行って、そのご主人様を仕留めるので(孤牢都市に戻れは何をされるかタマには分からない為、せめて一人で戻らないで欲しいとは伝え)   (2022/4/19 23:10:57)

コママ(ヌメルゴン♂)「[クスリと、ニコニコ目を閉じつつもタマからの労いには素直に嬉しいと評しては。感情感覚…価値観には大きな隔たりはあるとしても、前者には共通はしてる様子であろうか。] ……わかった、と言いたい所だけど。…腕の、…これ。[左手の甲にある神使の証であろう水と北風のシンボルをそっと見つつ。それ以外は何もないながら…彼は神妙な顔つきをしつつ窓を見ては。] ……多分ソイツ達が許してくれない。浮遊して、周囲を囲むように…監視する。"あるすがた"…のポケモン――あれ? …目隠しされて、見えなくてわからない……はず、なのに。何で…僕、そのポケモンの事を……知って……?」   (2022/4/19 23:18:53)

コママ(ヌメルゴン♂)「……タマ、キミの一言一言から…"僕"の、本来の魂を持つ人格の彼、コママについてのヒトとなりが分かるに至れたよ。このお礼は…忘れない。……僕にとっての、自分をいじめることで幸せになれる皆を通した価値観は…この"ゼルネアス"、"世界樹"を良しとしない……あの組織からの教育がある以上、中々、変えられなくて困難をきたす。迷惑を掛ける事も伝えるよ……」   (2022/4/19 23:23:25)

タマ♀ポチエナふむ…その監視していると言うポケモンは私に喧嘩を売るつもりですかね。もし今もコママさんを監視しているなら丁度いいです。(コママから監視されていると聞けば、タマはおもむろに窓から顔を出すだろう。そして警告か脅しか、僅かしか摂取していない穢れを軽く体に纏い禍々しい姿になれば、“コママさんに手を出した以上、私から逃げられるとは思わないでくださいね…“と殺意を放ちながらそう叫び)   (2022/4/19 23:29:51)

コママ(ヌメルゴン♂)[――境内には、自然物以外には何もない…はずだった。数体の、アルファベットを象った"あるすがた"と呼ばれるそのポケモン、アンノーン。……窓からの突如のポケモンからの、おぞましく禍々しい姿を視認したとしてもひどく怯える様子を見せることなく、"任務は大方見届け、終えたに等しい"とでも云うかのようにその者達は宙を浮遊しながら境内を離れる事だろう。]   (2022/4/19 23:34:19)

コママ(ヌメルゴン♂)「……VOIDは、不思議な力、此処では確か――"異能"って云ったっけ、探求してる。それも、この世界の治安、有り様を……模索する上で目的を犯罪と云った歪んだ答えで叶えようとする……"悪意"は、どこから侵食するかわからない。……信頼してる友人の一匹にも、それが無いとは言い切れない。だから、……気を付けて。一度でも、コママでなかったとしても好きと言ってくれた…せめての御礼だよ」   (2022/4/19 23:43:10)

タマ♀ポチエナ…アイツらですか。あの様子だと、私の脅しは効いてなさそうですね…。やはり見つけ次第仕留めていく方がーーっと、トッポさん。もし何かあったら迷わず私に相談してくださいねー?出来る限り協力しますので…(穢れを纏った上での威圧にも同自体なさそうなアンノーンを睨むも、穢れ不足の現状では追いかけることができず)悪意は何処から来るか分からない…。それはそうですね…気をつけておきますよー   (2022/4/19 23:46:17)

タマ♀ポチエナ【と、すみませんそろそろ寝ないとマズイので落ちますね。ありがとうですよー!   (2022/4/19 23:46:33)

コママ(ヌメルゴン♂)【今夜はありがとうございました…! お疲れ様であります!】   (2022/4/19 23:48:00)

タマ♀ポチエナ【こちらこそありがとうございましたー!またよろしくですよー!】   (2022/4/19 23:49:08)

おしらせタマ♀ポチエナさんが退室しました。  (2022/4/19 23:49:12)

コママ(ヌメルゴン♂)「タマの…云う事には真実がある。……コママもトッポも…カガミ様が一番として、純粋に好き…か。……時が来たら、考えなきゃいけないとしても――抗う、って事も…視野に、入れてみるかなぁ。例え出来なかったとしても、やることに…意味が繋がるのなら。……ごちそうさまでした、…じゃあ、また後程」   (2022/4/19 23:51:32)

コママ(ヌメルゴン♂)[彼は、密かに決めていたことを呟くも、心に留めておこうと思い直すように。そっと彼女の部屋を後にするでしょう。……今まで傀儡として生きることが当たり前と考えていた"彼"に、何かしらの切っ掛けが与えられていたのなら、幸いと云えるのだろうか。]   (2022/4/19 23:53:04)

コママ(ヌメルゴン♂)【此方も離脱します! お休みなさいませ!】   (2022/4/19 23:53:21)

おしらせコママ(ヌメルゴン♂)さんが退室しました。  (2022/4/19 23:53:24)

おしらせパール♀フェローチェ ◆3r03MfsvMcさんが入室しました♪  (2022/4/20 21:37:39)

パール♀フェローチェパール「……さてとそろそろ行動に移さないといけないわね…」(ウルトラホールから神社を眺めるのは一体のウルトラビースト)「……この世界のことは色々教えて貰ったわね…綺麗な物…可愛いらしい物…美しい物…そして…醜く汚らしい物達(者達)」(彼女の後ろにはこの世界からしたら移植の存在達が存在していた)   (2022/4/20 21:40:57)

パール♀フェローチェ???「なあパールッ!次はどこで筋トレするんだ!」(はち切れんばかりの赤い筋肉を見せ筋トレしながらパールに話す)「あの世界は至る所に電気が溢れていて僕も作業が楽だよ…次はどこを“変えるんだい?”」(青白く発光している棘に電気が漏れている黒い身体をなびかせて話しかける)「この世界は小さい子達が多いのですね…私が行ったら何も残らないでしょう」(大きな身体を動かしてくれば、両腕のブースターに目がいってしまう…見れば誰もが震え上がるだろう)   (2022/4/20 21:50:18)

パール♀フェローチェパール「まだよ…ここは少し面倒なの…今までの場所とはまた違った気配や雰囲気…それに力はなくても面倒なのがチラホラね…作戦は既に始まっている…そうでしょう?自由よ、各自任された場所で…この世界から…※※※を解放するのよ…!」(スーパーモデルのようにとても華奢で女性的な体は全体が白く、ところどころレースやフリルのように見える装飾がある、そしてこのUBが皆にそう言えば)   (2022/4/20 21:57:23)

パール♀フェローチェ???「おおッそうだったナ!よし案内してくレ!」パール「アンタはどこでも大丈夫だと思うけど…でもいいわ、私といきましょう」(赤いUBはパールにそう言えばパールと一緒にウルトラホールを離れて)???「それじゃ、僕達はまた違うところに行こっか」(黒い電気のUBは他の何人かにそう話し)???「じゃあ私がついていこうっと…新しい子も洗脳しておきたいし」(ゆらゆらと揺れながらそう話すUBは黒いUBについて行って)???「姫ッ!私達もいきましょう!」「ええ…そうしましょっか…」(ロケットよりも大きなUBのすぐそばに小さな紙のUBがそう話せばまた違う場所にウルトラホールが開いて)   (2022/4/20 22:14:26)

おしらせパール♀フェローチェ ◆3r03MfsvMcさんが退室しました。  (2022/4/20 22:25:28)

おしらせペア♂ゾロアークさんが入室しました♪  (2022/4/24 00:06:59)

ペア♂ゾロアークミカルゲ「えー…ようこそお待ちしておりまシタ!ドキドキ鉱山採掘ツアーが始まッておりまス期間ハ僅かだけど埋蔵金見つけたら君ノ物!「黒い水晶のかけら」ハ我々が回収して君達ニ働き分ポケを渡すと言う事デ沢山取れル事祈ル(と声かけしながらも黒い水晶のかけら集めの参加者を集める中にはドラピオンとかもハリテヤマも参加していて   (2022/4/24 00:17:02)

おしらせケスタ グレイシア♂さんが入室しました♪  (2022/4/24 00:20:58)

ペア♂ゾロアーク【こんばんはですー!】   (2022/4/24 00:21:17)

ケスタ グレイシア♂【返信遅くなるかもですが】   (2022/4/24 00:21:29)

ペア♂ゾロアーク【大丈夫ですよー】   (2022/4/24 00:21:49)

ペア♂ゾロアーク【舞台は洞窟となってますのだ(書くの忘れてました(ぺこり】   (2022/4/24 00:22:27)

ケスタ グレイシア♂【りょーかいです(エリオはちと場所的に出番ないかも)】   (2022/4/24 00:33:10)

ケスタ グレイシア♂「ほぅ、ここが例の」その洞窟に一人、雄のグレイシアがやって来る「んで、確か待ち合わせはここだったよな…」その彼はメモを片手に誰かを探しているようである   (2022/4/24 00:41:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ペア♂ゾロアークさんが自動退室しました。  (2022/4/24 00:54:04)

ケスタ グレイシア♂【入れ違ったかな……?】   (2022/4/24 00:56:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ケスタ グレイシア♂さんが自動退室しました。  (2022/4/24 01:24:50)

おしらせペア♂ゾロアークさんが入室しました♪  (2022/4/24 14:00:01)

おしらせケスタ グレイシア♂さんが入室しました♪  (2022/4/24 14:00:25)

ペア♂ゾロアーク【こんにちわです!続き書きますね!】   (2022/4/24 14:00:49)

ケスタ グレイシア♂【こんにちはですー!】   (2022/4/24 14:00:52)

ペア♂ゾロアークペア「着いた着いた…ツルハシは用意したし!とあれは?(とケスタさんを見かけるとおーいと声をかけては呼んだりしてみて」ミカルゲ「ツルハシはレンタル可能!(と次々とツルハシをレンタルしていくポケモンの姿が、中には怪しげな感じのもいたり…今のところは通常通りなのだろう   (2022/4/24 14:03:45)

ケスタ グレイシア♂「おっ、いたいた」ペアが着いて暫くすると、外の方からペアが手を振りながらやって来るすぐに気づき「よぅ!」かれも会釈する。メモを仕舞い手を振る   (2022/4/24 14:07:52)

ペア♂ゾロアークペア「こんにちわ!と…他は来たりとかは?(と中には黒い水晶のかけらとかを渡すポケモンを見ては大きさに合わせ渡すポケも増えたりするのを見ては後は自分達は全員かなと思い聞いてみてはこれで全員ならケスタさんに合わせて洞窟の中に入る事になるのだろう   (2022/4/24 14:12:45)

ケスタ グレイシア♂「あぁ俺一人だ」ペアがケスタ一人かと尋ねたが、ケスタはそうでない、と首を横に振る。グレイシアは四足の種族であるため採掘するには不向きであるが、彼一人である辺り、何か考えがあるのだろう。「ペアも、お前一人か?」   (2022/4/24 14:16:48)

ペア♂ゾロアークペア「ペアも一人だよ、ペアにも仲間が居たけど今回は体動かすついでに一人で見回りみたいな感じだよ(と言いつつツルハシで振るうと鈍りが少しずつなくなる感じに考えたりしつつも後は来ないと分かると足並み揃えるように歩き」ミカルゲ「さぁ!他モガンガン掘っテみよウ!(とこちらはこちらでガンガン黒い水晶のかけらとポケの交換を行いつつも沢山入った黒い水晶のかけらはどこかに運ばれていく」カイリキー「俺も…行くか(とツルハシ握りポケ目当てで洞窟の中に入る…仲間のビビリダマ達も連れてる事なのだろう   (2022/4/24 14:27:22)

ケスタ グレイシア♂「俺も似たような感じだな。情報収集の任務で」ツルハシを振るうペアをまじまじと見ながら、ケスタは小声で答える。彼曰く奇異な素材を平然と公に向けて扱っている鉱山の調査しに来たのだろう。とケスタが「さぁて、ここて掘らねぇと怪しまれるから、俺も準備するか」ペアから見える岩の物陰に移動すると、そこで目を閉じ「……」体を一瞬雪像に変える。能力の一つであるようだが、雪化させた体の形を変え「これでよし、と」ドリュウズに化ける   (2022/4/24 14:35:01)

ペア♂ゾロアークペア「なるほど…(理由に納得してはうなづきペアも手伝おうかなと応援する感じになりつつ)だね…何せ埋蔵金もあると聞いたからいずれにしろ掘らないとだからね…、おお!凄い!ペアみたいにっ(埋蔵金はお持ち帰りOKな辺りは気になるが埋蔵金はペアも欲しいみたいで、そして化ける姿を見ては凄いと呟き見ていた   (2022/4/24 14:42:37)

ケスタ グレイシア♂ペアがケスタの化けの能力に感心し声をあげると「“偽装の雪”っつぅ俺だけの能力だ。俺が見たことある種族にしか化けれねぇけど、伝説の種族にも化けれるんだぜ?」と得意気に話し始める。その後手を止めていては怪しまれるということで、ドリュウズに化けたケスタもその辺の岩壁を掘削し始める。二足歩行はもちろんケスタは普段とは全く違う体格を上手く使いこなしている。   (2022/4/24 14:52:01)

ペア♂ゾロアークペア「それは凄いのですね…多分その気になれば本の中のポケモンの姿にもなりそうっとえっとこしょ!(とペアも感心しながらも黒い水晶のかけらを取るカンカンと金属音が鳴り響き、黒い水晶のかけらは一応この洞窟内なら掘れる事なのだろう、黒い水晶のかけらは鈍く暗く輝いていたのだろう中にエネルギーがあるかのように…   (2022/4/24 14:56:19)

ケスタ グレイシア♂「あぁ、制限無くな」ケスタは刃状の手でガンガンと岩盤を掘り進めていく。と掘った岩塊の中から時折黒い水晶の破片が出てくるため「……」目線だけで辺りをキョロキョロと見渡し、その欠片の一つを手早くアンプルにサンプリングする。彼が人目のつかない岩影を選んだのは、回収されるはずの黒水晶を調査のために持ち帰るためだろう。   (2022/4/24 15:07:03)

ペア♂ゾロアークペア「そうなんだね…と黒い水晶のような物見るとエネルギーがあるような気が…(カツンカツンと音を鳴らし掘りながらも会話しては、サンプリングしたのは気付いては無い)うーん…奥地ならもっと掘れたりするかな?(深度的に出口から近いところは大物が少ない辺り悩み奥ならもしやと考える   (2022/4/24 15:14:58)

ケスタ グレイシア♂「あぁ、俺も感じたな」アンプルをこっそりと忍ばせてから、ペアに小声で返事する「一般の奴らにこう、変わった鉱石掘らせてる辺り、いよいよ怪しくなってきたな……」ケスタも力に任せて岩片がの山を築いていると、ペアが奥にならもっと沢山あるのではないか、と言ったため「かもしれねぇな。ペア、調査がてら行ってみるか?俺もまんべんなく調べられるし」と提案する   (2022/4/24 15:21:06)

ペア♂ゾロアークペア「何かあるのはわかるけど…見えない感じですね…行ってみましょうか!もしかしたら…何かありそうですから(と奥地はな向かい歩こうとしながら考え方をする)【一方...】ズルズキン「おい!ズルック!グレッグル!起きろ…ぐっ」黒いモヤ「…!(黒いモヤは黒い玉を飛ばしズルズキンの悲鳴と共にバタリと3匹共うなされる様に眠りにつくのであった…1番奥の奥地から聞こえたようだ   (2022/4/24 15:29:55)

ケスタ グレイシア♂「そこは問題無いんじゃねぇのか?暗いっつぅてもペア、お前は悪タイプだろぅ?悪霊タイプなら暗闇でも目は利くし」とニッと笑顔を浮かべる「まぁ俺も母さんの影響で悪タイプとの複合だからなぁ。本来の悪タイプには劣るが、暗闇でもはっきりと見えるんだぜ?」二人はこんなことを話ながら、坑道の奥へと進んでいく   (2022/4/24 15:41:20)

ペア♂ゾロアークペア「確かに…悪タイプだから目利きは一応大丈夫だからね(と微笑んでは母親の話を聞いては)お母さんの影響でも凄い事だよ…とと…この辺で掘ってみます?(と凄いなぁと思いつつも奥地の付近で掘ったりしてみるか聞いたりするもしかしたらと言う可能性とかもある為なのだろう   (2022/4/24 15:47:40)

ケスタ グレイシア♂「まぁな。俺の両親は戦争の生き残りでな、当時母さんと“父さん”は敵同士だったらしいけど、ガキん頃疎開先で知り合った、って言ってたな」と、適当な場所が見つかり、その辺りを掘りはじめる。ここまでにより暗闇でも目が利くように、ケスタはドリュウズからマニューラに姿を変えている   (2022/4/24 15:53:36)

ペア♂ゾロアークペア「…敵同士?…それは凄い…戦争の生き残りって…ペアは戦争知らないけど凄そう…(と話をしながらもペアも掘り始めカンカンと音を鳴らしつつ姿を変えるのを見ては能力とは凄い物だなぁと思うとカツン!と音が変わり掘ると.   (2022/4/24 15:56:37)

ペア♂ゾロアークペア「この箱は?…(と掘ると厳重に保管された箱が掘れていた…ずっしり重い辺りこれはお宝なのだろう   (2022/4/24 15:57:49)

ケスタ グレイシア♂「そりゃ、能力持ちのイーブイ族達が、二世代に渡って争った戦争だからなぁ。母さんは“死神の影”つって活躍してたみたいだし、“父さん”は部隊長だったんだぜ?」姿をマニューラに変えたケスタは、鋭い爪でテキパキと岩に隠された鉱石を掘り当てていく。と、ペアが岩盤の中から薄汚れた箱を掘り当てる「おっ、ペア、やったじゃねぇか!」   (2022/4/24 16:02:55)

ペア♂ゾロアークペア「死神の影に…部隊長?どれも凄そう…!ありがとう!では中を開けるね…(と凄いなぁと思いつつ箱を開けると埋蔵金が沢山入っていて)これが埋蔵金!…(と驚きつつも褒められるとありがとうと礼をする」カイリキー「……(たまたま現場で後ろから見ていたが一時姿を消した   (2022/4/24 16:08:57)

ケスタ グレイシア♂彼の母親は戦争時代、“死神の影”と名が知れ渡っていたらしい。と、掘削を進めているとペアが大きな箱を掘り当て、開けると中から金銀財宝がところ狭しと詰め込まれている「こりゃぁペアの手柄だな!」ケスタも埋蔵金に夢中になっており、後ろのカイリキーに全く気づいていない   (2022/4/24 16:16:02)

ペア♂ゾロアークペア「異名って凄いとは聞いたことがあるけど…そんな事が(凄いと改めて思うと)ペア嬉しいかな…ふふ、ケスタさんの分も見つけないとだね(と礼をして喜ぶがペアもカイリキーには気付いては無いがカイリキーの気配が離れた辺り何かあるかもしれない、そして…再度掘ろうかなとツルハシを使おうと   (2022/4/24 16:21:21)

ケスタ グレイシア♂「他の奴らに奪われないように、見張っとかねぇとな」ケスタは場所が場所だけに警戒するに越したことはないと思い、一旦壁を掘る手を止め、掘削した鉱石の選別をしながら辺りに目を向けている。   (2022/4/24 16:26:46)

ペア♂ゾロアークペア「それもそうですね…と!(ペアは何回か掘ってたりしたが気配に気づくと手を止め振り向き…」ビビリダマ1「埋蔵金…寄越しなぁ…」ビビリダマ2「今置いておいたら命だけは助けてやるからさぁ…はは!(と笑いながら電撃の準備がされる、素直に渡したとしても見ぐるみ剥ぐのは言うまでも無いのだろう   (2022/4/24 16:30:39)

ケスタ グレイシア♂ケスタが手を止め辺りを警戒していると、案の定それを嗅ぎ付けたビリリダマが奪いにやってくる。「やっぱりな……。フッ」がケスタは想定していたと言うこともあり余裕そうに笑みを浮かべoO(ビリリダマが二匹……。なら、アレか)「下衆が……、そんなに欲しけりゃ、奪ってみなぁっ!」ゴルダックに姿を変えながら挑発する。この様子だとケスタは戦うつもりなのかもしれない。   (2022/4/24 16:40:19)

ペア♂ゾロアークビビリダマ1「ひゃっはぁ!奪ってやるぜぇ!」ビビリダマ2「オラァ!!(と2人係での10万ボルトがケスタさんに襲い掛かる事なのだろう!ビリビリさせてやるぜぇと笑っていたりする」ペア「ケスタさん!(と心配するとふと囲まれている事に気づく、恐らくカイリキーが埋蔵金の事を話したからか目当てのポケモンは奪おうとジリジリ近づき…   (2022/4/24 16:45:13)

ケスタ グレイシア♂金品目当てで来ていたと思われるビリリダマかわ襲いかかってくるが、ケスタは動じるどころか余裕そうに笑みを浮かべているoO(この様子なら、自爆は使ってこねぇな)とペアが気づき声をあげるが「大丈夫だ。この程度……寝てても勝てる」元のグレイシアの姿に戻し「さぁお前ら!死にてぇ奴らから順にかかってきなぁっ!」前傾体勢で身構える。いつの間にかビリリダマ以外にも複数のポケモンに囲まれているが、右の前足を軽く振り上げ「まずはお前だ!」小さな氷の結晶、氷のつぶてを放ち、二匹目のビリリダマの額を撃ち抜く。更に周りのゴロツキ達がジリジリと距離を詰めてきているため「大勢でかかろうとも、無駄だぜ?……」目を閉じ、何かを発動させる   (2022/4/24 16:58:57)

ペア♂ゾロアークビビリダマ1「!相棒!っ(2匹目のビビリダマに氷のつぶてが当たりダウンして倒れるのを見て動揺するが姿が変わるのを見て舐めるなぁ!と言うと体当たりしてみる!」サイドン「よこせっ!」ペア「っ!(かわらわりをモロに喰らうがカウンターの様に喰らった部分からは爆発する為サイドンも怯む」【一方外の方】ミカルゲ「意外とツアーと称しテ、「やみのかけら」が沢山揃っテきたのハ成功だっタ」アオガラス「…おかげで例のプロジェクトが出来る…」(とお外では意外な真実が…黒い水晶のかけらの正体はやみのかけらだったようだ   (2022/4/24 17:11:53)

ケスタ グレイシア♂ケスタは氷のつぶてを命中させたビリリダマの安否を気にすること無く、何かを発動させようとする。がその間にペアが攻撃を食らったため「ペア、無事か?」彼の方を見ること無く、強めの口調で呼び掛ける。すぐに何かの能力を発動させると「さぁ、ここからが本番だ!」何の前触れもなく、洞窟内に一面を真っ白に染め上げる程の猛吹雪が発生する。この吹雪が技のものとは違う事は、“効果の対象になっている”ペアには分かるだろう。彼が二つ目に発動させたのは“雪原の園”という氷タイプの能力で、打ち消し不可能な吹雪を発生させ、発動中味方に特性の雪がくれを付与するものである。そのためケスタ自身の特性もあり、突っ込んできたビリリダマは空振りに終わってしまっている   (2022/4/24 17:18:52)

ペア♂ゾロアークペア「無事だけど…あの数は道具尽きそうになるよ…!(雪がくれが付与されたことにより吹雪の中でも回避率が上がりつつもペアは無事だけど攻撃手段が少なくなると伝える)ビビリダマ「さ、さみぃ!」カイリキー「寒いだと…こうすれば問題ねぇよ!(とビルドアップで攻撃力とか高めつつ寒さを動きで暖まりケスタさんに襲い掛かる!」サイドン「ぐ…はぁはぁ…(パンチしたところがばくれつのタネのダメージでふらっとしたりする   (2022/4/24 17:24:33)

ケスタ グレイシア♂「そういゃペアの戦闘は道具が主だったな。……なら見てな」雪がくれが発動している二人は周りのゴロツキ達から視認しづらくなっている。と、親玉と思われるカイリキーがバフをかけるが「機動力を上げる、ってか。なら……」ケスタはケスタで策を打つ。吹き荒れる猛吹雪で足元にはサラサラな雪が積もっており、足元が悪くなっている。「ペア、隙を見て逃げる準備しておけ。俺がここを制圧するから」ケスタは“滑るように”駆け出しながら、ペアに指示を出す。どうやらケスタは、トリプルアクセルで機動力を更に高めているらしい。   (2022/4/24 17:31:12)

ケスタ グレイシア♂【ちとご飯とか家事しに一旦中断しますー】   (2022/4/24 17:31:56)

ペア♂ゾロアーク【了解なのです!!僕は僕で風呂とご飯のスタンバイしてきますね(ケスタさんが戻った時に書きますねー】   (2022/4/24 17:33:52)

ケスタ グレイシア♂【はーい】   (2022/4/24 17:34:15)

おしらせケスタ グレイシア♂さんが退室しました。  (2022/4/24 17:34:19)

おしらせペア♂ゾロアークさんが退室しました。  (2022/4/24 17:36:26)

おしらせケスタ グレイシア♂さんが入室しました♪  (2022/4/24 19:24:34)

おしらせペア♂ゾロアークさんが入室しました♪  (2022/4/24 19:27:53)

ペア♂ゾロアーク【こんばんはー書きますねー】   (2022/4/24 19:28:06)

ケスタ グレイシア♂【待ってました~!】   (2022/4/24 19:28:12)

ペア♂ゾロアークペア「はい!っ場所は入り口あたりで良いかな?っ(逃げる準備をする為しゅんそくのタネを噛み砕き逃げる準備をする」カイリキー「みずれぇ!おいお前!つけろ」ビビリダマ「おう…っ!フラッシュ!!(光が洞窟内を包み明るく照らし吹雪内の中で見やすくしようとして   (2022/4/24 19:33:08)

ケスタ グレイシア♂「あぁ。吹雪の風の流れから推測するに、この鉱山の出口はそこだけだ」ケスタは横目でペアの位置を確認すると滑るように敵の軍勢との距離を詰めていく。彼は走り方を二足に変え手元に黒いライフルを作り出す。と、ビリリダマがフラッシュで辺りの視界を良くしようとする。そのため多少は見易くなったが「墓穴掘ったな」大型のライフルを構えた彼は、銃口から氷のつぶてを二発射出。銃を使い初速、飛距離、威力の上がった氷は寸分の狂い無く、ビリリダマの眼球を捉える。が「くっ……!」背後から接近してきたドテッコツに殴られ、脆くなっている岩壁に吹っ飛ばされてしまう   (2022/4/24 19:45:43)

ペア♂ゾロアークビビリダマ「ギャ!(目には当たらず晒したがダメージが大きいのかダウンする」ペア「くっ!やばいかもね…(叩きつけられたケスタさんを見てはやばいと判断しては歯軋りしつつしゅんそくのタネのおかげで素早くケスタさんの側まで寄り守ろうとしていた」カイリキー「ナイスだ…まぁあの傷なら暫くは恐らく激しい動きはできないだろうよ(とふふふと高らかに俺たちの勝ちだ!と勝利宣言しながらもじりじりと周りのポケモン達が近づいて…   (2022/4/24 19:51:04)

ケスタ グレイシア♂「っ…!」背中を岩壁に強打し呻き声をあげる。ペアが慌てて駆け寄って来たが「すまねぇ……、腰をやられちまった」チッと舌打ちをし「んだが、……っ歩かなければどうってことねぇ……」再び姿を変える。今度はフライゴンに化けてからペアを抱え「……行くぞ!」翼を大きくはためかせ、地面ギリギリを滑空する。丁度降り積もっていた粉雪が派手に舞い上がり、一瞬視界が遮られる。その間にペアを抱えたケスタは戦闘から離脱し、坑道の中腹辺りまで移動する   (2022/4/24 20:00:47)

ペア♂ゾロアークカイリキー「くそ!逃げられた!まずは倒れた者の手当てだ!奴らは強いからな!(と手当てに時間がかかる為暫くは追ったりはしないのだろう)ペア「腰をやられたって…追手が来るまでの時間までには治せないけど…(心配しては)外まで行って町に着けば行きつけの店まで匿えるけど…(しかし洞窟内を仮に出ても一応数分程度街まで距離があると考え悩んでいて   (2022/4/24 20:07:54)

ケスタ グレイシア♂ペアを抱えフライゴンの姿で戦線を離脱したケスタは、腰を気にしながらも「逃げれさえすれば問題無ぇ……。それに今回の目的はあくまで調査、敵の殲滅じゃねぇからな……くっ……!深追いは禁物だ。向こうも数人致命傷を負わせたたから、暫くは追ってこねぇだろうよ」ひたすらに飛び続ける。何とか鉱山を脱出するが、かなり痛むのか時折表情を歪ませている。背中の翼に力を込め急浮上したケスタは「んじゃあ、それで……頼む……」痛みで声を途切れさせながらも、小さく頷く。   (2022/4/24 20:15:06)

ペア♂ゾロアークペア「それならあんしんだけど…っ…わかった案内するからね…(と呟くが移動しようとした時に」ミカルゲ「お客様…その袋の黒い水晶とポケ交換しテもらえないでしょうカ?(と言うペア達は黒い水晶のかけらを回収していたため入れてる黒い水晶のかけらを回収さえすれば問題ないみたいだ、因みにサンプリング分は気づいていない模様   (2022/4/24 20:21:07)

ケスタ グレイシア♂ケスタがペアを抱えて飛んでいると、後ろからミカルゲがつけてくる。黒い水晶を譲ってくれないか、と交渉を持ちかけてきたが「水晶?何の事だ?」ケスタは持ってないとしらばっくれる。彼が鉱山に入った時は元のグレイシアだったため、ミカルゲは鉱山にフライゴンがいると知らない筈だが「生憎俺達は急いでんだ。欲しいものがあるなら、他をあたってくれ」   (2022/4/24 20:35:36)

ペア♂ゾロアークミカルゲ「わかリました…(とうなづくと表では争う気はないのかそのまま見送り、フライゴンに関しては野生と思ったのだろう」ペア「とりあえずあそこを真っ直ぐ行ったら町だよ!(とそのまま飛んでる中道の方向を案内をしていたのであった洞窟内ではやはり暫く追手がこないようだ   (2022/4/24 20:40:48)

ケスタ グレイシア♂ケスタが水晶の事をしらばっくれると、ミカルゲは潔く諦め引き返していく。安全を確認した後「向こうだな?」ケスタはペアの案内てわ店があるとう街へと向かう。鉱山からの追手が来ない辺り、軍勢の中に飛べる種族はいなかったのだろう。   (2022/4/24 20:45:38)

ペア♂ゾロアークペア「はい!そしたら宿の代わりになるけどエンニュートの館と言う店があるはずだからそこまで行けば大丈夫だと思います…(と呟きつつも安全は確保された上でそこまで行けば大丈夫と伝えるが風俗の宿屋なのは伏せて   (2022/4/24 20:49:29)

ケスタ グレイシア♂「宿か……丁度いい。今回は泊まりでの任務だったんだ。まぁ、もう目的地には戻れそうにねぇけどな……」ペアから安全が保証されている宿だと知らされ、ケスタはようやく安心したように胸を撫で下ろす。「っ……しっかし派手にやられたな……痛たたっ……こりゃぁ数日は痛みそうだ……」   (2022/4/24 20:55:59)

ペア♂ゾロアークペア「命があればチャンスはありますから…深手を追った今休む必要もあるから……っと見えてきましたよ(フォローして励ました後ペアは気づき街が見えた後は街に入って左の角の隅にエンニュートの館があると伝えつつ安心していて   (2022/4/24 20:59:55)

ケスタ グレイシア♂「あぁ……違いねぇ……と、あれがそうか」と目的の宿に着いたらしく、ケスタはその側に着陸する。   (2022/4/24 21:06:52)

ケスタ グレイシア♂  (2022/4/24 21:08:48)

ケスタ グレイシア♂そこが例の宿だと伝えられたが「……ペア?これって……」いかにもな外装だったため、ケスタは声を詰まらせている   (2022/4/24 21:09:42)

ペア♂ゾロアークペア「はい!(扉のドアを開けては黒と紫とピンクの着色が入った部屋となる)……風俗店で宿屋だよ?(ペアの行きつけの店と最初に言うとエンニュート達がいらっしゃいませと声をかけたのでペアはスラスラと会員証見せてVIPルームの席を取ると)一応何回か行きつけで覚えたから…後有料サービスでエンニュートさんとイチャイチャできたりとか…(と呟き、普通の宿にいるよりこっちの方がバレないと思うと付け加えてみて   (2022/4/24 21:15:26)

ケスタ グレイシア♂「やっぱりか……。ペアって意外とそういうとこ……っあるんだな」ケスタはペアを下ろすと、意外な一面にフッと笑みを浮かべる。この様子だと、ケスタはシモ事に抵抗は無いらしい。彼はここの会員らしく、あろうことかVIPルームに案内される「どっぷり漬かっんな……ペアは。まぁ俺も、3日に一回は抜かきゃならねぇ体質だから、似たようなものだがな」のハハっと声を上げて笑う。「俺ら4兄弟……姉は結婚して子供もいるが、俺の家系じゃあ交尾みたいなものだがな」   (2022/4/24 21:29:44)

ペア♂ゾロアークペア「まぁねゾロアの頃に見つけた店でもあるから(微笑みつつアルバイトで掃除とか色々したなぁと話しつつ微笑むと)4人兄弟で交尾みたいな感じなのは凄そうだけど抜く体質って似たりだから仲間でもありそうですね…あ、着いたよ(と到着しては入りここで有料サービスでエンニュート達を呼べると)そうだケスタさんは…参加したりする?(とサービス取ろうとしては聞いてみて   (2022/4/24 21:36:02)

ケスタ グレイシア♂「交尾は挨拶みたいなものだからな。ほぅ、ここでか。俺は純血シャワーズの血筋でな。半分は純血のシャワーズだ。ただ半純血だと、3日に一回は射精しねぇとキンタマ破裂しちまう。俺の従兄弟は1個破裂しちまってるが」到着するとペアにサービスを利用してみないか、と進められたため「折角だ、ヤってみるか。俺も明日が射精日だったからな、丁度いい」とノリノリで応じる。彼には純血シャワーズ系統の特徴なのか、タマが四つぶら下がっている   (2022/4/24 21:42:24)

ペア♂ゾロアークペア「キンタマ破裂はゾッとしますよ…ごほんじゃあ呼んでみますか交尾での挨拶ついでに息抜きもしましょうか…ふふ(キンタマ破裂は聞いて恐ろしいと思ったがヤると聞いては連絡を取りロトムの連絡をしてはエンニュート2人中出しありゴム無しフルコースと伝えたようだ)そろそろ来るはずかも?(と時間が経つとガチャリと音が鳴り扉が開く   (2022/4/24 21:49:10)

ケスタ グレイシア♂「俺と従兄弟にとっては、タマ二つ破裂すれば死ぬからな。あぁ、思う存分ヤっちまおうぜ」とケスタはフライゴンの姿のまま、ニヤニヤと笑みを浮かべる。ペアがゴム無しフルコースを頼んだため「おっ、分かってるじゃねぇか。でも、念のため」感心したように声をあげる。と、彼は懐から薬の入った小瓶を取り出し、一気飲みする。当然ペアは気になり問いかけるだろう「これか?弟につくってもらった、俺専用の避妊薬だ。交尾して生ませちまうと不味いからな」   (2022/4/24 21:54:38)

ペア♂ゾロアークペア「ペアは大人ですから…あ、避妊薬は大丈夫かな(破裂はヤバいと分かると苦笑いをするがヤる話になると微笑んで、万が一孕ませたら育てたりするからとそこら辺はきちんとしているようだそして」エンニュート「よろしくね…私はそこのグレイシアさんの相手をするわね(もう片方はペアさんの相手をよろしくするわねと頼んだりしていては準備をしていて   (2022/4/24 22:00:32)

ケスタ グレイシア♂【あ、まだフライゴンね】   (2022/4/24 22:11:45)

ペア♂ゾロアーク【了解です!】   (2022/4/24 22:12:17)

ケスタ グレイシア♂「そりゃ毎日のように交尾してるからな。それに純血系統は妊娠率が高いんだ。んだから、自衛のためにもな」話していると、娼婦のエンニュートがやって来る。「あぁ、宜しく頼むぜ」ケスタは腰を庇うため壁にもたれかかり「エンニュートなら、へみチンがお好みか?」   (2022/4/24 22:29:59)

ペア♂ゾロアークエンニュート「えぇ、しっかりとやりますわよ///(とお好きですよと答えた後抱きしめてからフライゴンの姿のケスタさんに触れてはオチンポを手で探しては握ろうとしていたのであった」ペア「そうなんだね…家族で妊娠したら凄いからね…とあ、エンニュートさんよろしくね(ケスタさんの相手をしてるエンニュートとは別のエンニュートが来たのを見えたのか2P2Pで始める感じのようでペアもスタンバイしてドキドキしたりする   (2022/4/24 22:35:45)

ケスタ グレイシア♂「ヤトウモリはちんこ2本生えてるもんなぁ」相手のエンニュートがヘミ好みだと分かり、ケスタは嬉しそうに口元を緩める。彼女が抱きしめ、股間の辺りを探り始めたため「お探しのモノはこれか?」スリットの中から2本のちんこをニュッと出す。ケスタは元々のちんこの数は1本だが、種族の本数に依存しているらしい。ケスタも鼻息を荒くしながら「じゃあエンニュートさん、右の方を頼むぜ。俺は左をいくからな」長い首を生かし、自身のちんこを咥える。種族上首が長いフライゴンだからこその業だろう   (2022/4/24 22:43:00)

ペア♂ゾロアークエンニュート1「これねわかったわ///(うなづき咥え初めてはちゅぱちゅぱとれろぉと舐め始めては大きいのねぇと喜んでいたりしていては吐息を荒くしていて」ペア「あっちはあっちで凄いみたい…、あエンニュートさんペアもお願いね…///(舐め始めるのをみてペアも空いているエンニュートさんにペアのオチンポをフェラで攻めて欲しいと頼み込んでみては疼いたりしていて   (2022/4/24 22:48:18)

ケスタ グレイシア♂「あぁ。んむっ、ちゅっ……ちゅぱっろ…レロンっ……」ケスタは長い首を屈め、自分のちんこを舐めはじめる。右側のペニスはエンニュートに舐めさせており「ハッ……ハッ……っ!あぁっ……」2倍の快感に喘ぎはじめる   (2022/4/24 22:51:22)

ペア♂ゾロアークエンニュート1「んちゅぱんん…ん…ぅ///(激しく舐める攻めに舌をふんだんに使い激しくしてるので喉も使い快楽を与えたりするのだろう、激しくしては慣れこなした感じで攻め手を緩めず激しくするのだろう、ちゅぱちゅぱと水音鳴らす辺り本気でやったりしては毒ガスを出し嗅がせる、毒と言っても媚毒の方なので普段より元気寄りにさせられたりするのだろう」ペア「ん…ぅ…舌の感じ凄い(ペアもエンニュート2に舐められたりするがゆっくりなのかもう1人くらい呼ぶ事にして扉が開くのを待ち   (2022/4/24 23:00:45)

ケスタ グレイシア♂エンニュートが舌で激しく舐めているため「あぅっ!っんあっ……!」気もちよさからケスタの腰が前後に揺れはじめる。右足もパタパタと動いており、既に快感に溺れているようである。更にエンニュートが毒ガスを嗅がせてきたため「っ!」丁度呼吸で息を吸ったタイミングであったため、まともに嗅がされてしまう。   (2022/4/24 23:06:49)

ペア♂ゾロアークエンニュート1「んぅんぅう!んぅ///(激しくしたりしては先端部分も舌で攻めては激しくするのだろう嗅いだのを見ては今嗅いだのは精液出しやすくする物なのよと微笑みつつ攻め手を緩めないのである」ペア「はぁはぁんぁぁ…ん///エンニュートさんっ///」エンニュート2「もう1人の方は動きも凄いから…そっちも堪能すると良いわよ///(ペアのも舐めながらももう1人は凄腕と思う感じに伝える【3匹目のエンニュートだけ任せてもよきかな?】   (2022/4/24 23:13:35)

ケスタ グレイシア♂【1本余るから、任されました~】   (2022/4/24 23:14:35)

ペア♂ゾロアーク【ありがとうなのです!】   (2022/4/24 23:16:06)

ケスタ グレイシア♂エンニュートの催淫効果により、ケスタは徐々に出来上がっていく。と早速効果が現れ始めたのか「っ!だっ」   (2022/4/24 23:16:07)

ケスタ グレイシア♂「だっ出すぞ!っくあぁぁっ!」2本同時に、盛大に射精する。片方が空中に白い橋をかけたそれは、エンニュートの口の中をも真っ白に染め上げる。その精液は他の者と比べて遥かに甘く、搾りたての練乳を彷彿とさせる程である   (2022/4/24 23:18:01)

ペア♂ゾロアークエンニュート1「んぅぅう!!ぅぅん…甘いわね///(見事に飲み干してはゴクリとしていては味に満足してはじゅるりと舌を使い舐め回して」ペア「ぅあ!///(ペアも暫くしてはイクとエンニュート2は飲みごくごくしては扉が開く音がしたのかエンニュート2は交代しようとしていた、因みにペアの精液は量と精液自体が濃くて多いらしい一部こぼしたままでもあるのだろう   (2022/4/24 23:23:24)

ケスタ グレイシア♂エンニュートの激しいフェラチオで、ケスタは早くも2本のちんこから射精してしまう。部屋に精をぶちまけた途端に甘い匂いが漂いはじめる。「はぁ……はぁ……。どうだ……?俺の精液……旨いだろぅ?俺のミルクは特別なんだ……」精液の味はミルクのような濃厚な甘味の後に、独特な雑味があり癖になるようなものである。2本同時に射精したケスタのちんこは未だに硬くそびえ勃っており、ヒクヒクと痙攣している。   (2022/4/24 23:29:33)

ペア♂ゾロアークエンニュート1「凄い特別な味ね…それにそれなら下準備しなくても行けそうね///(甘い香りに癖になると微笑みつつ入れいてみるかしら?と股を開き誘惑をしてみて   (2022/4/24 23:32:04)

ペア♂ゾロアークペア「あ、頼んでも良いかな…///(3匹目のエンニュートさんを見てはさっきのコースでお願いしますと告げては期待したりする動きとかはエンニュートさんに任せて   (2022/4/24 23:33:23)

ケスタ グレイシア♂「あぁ……お前が丁寧に舐めてくれたからなぁ」ケスタはハァハァと息を荒くしながら、頬を紅潮させる。と、エンニュートが股を開き誘惑してきたが「すまねぇが……ここに来る前に腰やらかしちまってんだ……んだから、上から挿れてくれねぇか」短い手で腰の近くを擦りながらリクエストする。   (2022/4/24 23:35:48)

ペア♂ゾロアークエンニュート1「それは嬉しいわね///(微笑みつつも頬が赤くなるのを見ては)フライゴンさんの頼みだもの…入れるわね///(とずぶりと自らおまんこでケスタさんのオチンポを受け入れて締め付けるように奥を動かしてみるのだろう」ペア「///(こちらも期待しつつもエンニュートさんの返答を待ち【ここから任せましたのですお好みで大丈夫なのですよ(1はしっかり頑張りますです】   (2022/4/24 23:44:19)

ケスタ グレイシア♂【ケスタの相手をしてる方って事ですか?(ソロになるので、ペアのあいてしてる方を請け負おうかと思っていますが……)】   (2022/4/24 23:55:54)

ペア♂ゾロアーク【ペアの相手の方を任せる感じですね】   (2022/4/24 23:57:53)

ケスタ グレイシア♂【りょーかいです!】   (2022/4/25 00:05:30)

ケスタ グレイシア♂ケスタのリクエストに応え、エンニュートは彼の股間に跨がり、一思に自身のマンコに挿入する「っあぁぁっ!いっ、意外と大胆だな……っ!」一気に入れたためケスタは大声をあげてしまい、痛めている腰をのけ反らせる。一方ペアの方は、三匹目のエンニュートが現れ「あら、ペアちゃん、もう出しちゃったのねぇ?」ねっとりとした口調で、ペアに話しかける。この様子だと、顔馴染みなのだろう。彼女は既に体を暖めて来ているのか、マンコは妖しく湿り、透明な液体が滴り落ちている   (2022/4/25 00:10:23)

ペア♂ゾロアークエンニュート「んぁっはぁはぁっ…///それはそのレア物好きだからね///(のけ反るのを見ては自ら腰を振り吐息を荒くしていては動きつつ身体全体を使い誘惑するように密着して誘う」ペア「新入りさんのお口が凄くて…///呼んで良かった///(といつでも大丈夫だよと付け加え顔馴染みと分かると期待したりしていて   (2022/4/25 00:14:48)

ケスタ グレイシア♂「っ……!んなら……俺は最適だなぁ……っ!はぁぁんっ!」マンコに挿入しているケスタとエンニュートの間にもう1本のちんこが出ており、エンニュートが動くのと合わせてビクッと脈打っている。ケスタも舌をだらんとたらし蕩けた表情になっており「んじゃあ……見てな」出ている方のちんこを握り、注目させる。エンニュートが見たのを確認すると、二人の体の間にあるペニスが徐々に肥大化し始める。エンニュートが両手で抱えられるぐらいの大きさになり「はぁ……はぁ……っどうだ?」得意気に見せびらかす。彼は純血シャワーズの特徴として、自身のちんこのサイズを自由に変えることが出きるようだ。   (2022/4/25 00:24:19)

ケスタ グレイシア♂「あの娘、最近うちで雇った子でねぇ。この間まで富豪の娼婦をさせられていたそうよ?」ペアが先程相手していたエンニュートの事を訪ねてきたため、彼女はペラペラと喋り始める。ペアの前に寄り座り込んだ彼女は「ペアちゃん、随分と沢山出しちゃったようねぇ。レロンっ」細長い舌をチロチロっと出し入れしてから、ちんこに付いた精液を舐めとっていく   (2022/4/25 00:28:17)

ペア♂ゾロアークエンニュート1「太ぉ!っ凄いわっ///(これくらいの大きさも好きなのか味わうように肥大化したペニスをひたすら攻めては吐息荒くしたりしていては腰を振りあんぁぁん!と喘ぎ声をあげたりしていて」ペア「そうなんだ…ぁんぁっ…はぁんぁぁぁん凄いっさっきの子が凄かったから///(ペアも感じては沢山出した理由を言いながらも舐めとられては中に溜まった精液が先端から出ていて   (2022/4/25 00:31:41)

ケスタ グレイシア♂「これは……俺だけにぃっ、しか出来ねぇからな……っはぅっ!!」彼も盛大に喘ぎながら「これで二人で……っ舐め合え…あぁっ!っるだろぅ?ペロッ」自身の巨大なちんこを抱え舐めはじめる。抱えるほど巨大なため、彼女が奉仕するスペースは十分に残っている「ペロッレロン、ヌチャッ……!中に挿れてる方も、…デカくできるがぁぁっ!どうする?」一方ペアの方は、彼女がちんこに付いた精液を舐め取りはじめる。ペアは射精したばかりで敏感になっているのか、ちんこの先から新たに滲み出している「凄いでしょぅ?あの子、他の常連の子を五秒でイかせたのよ……」と、彼女はちゅぱっ、とペアのちんこから口を放す。よだれで橋をかけた状態のまま「ペアちゃん、お楽しみはこれからよ?」仰向けになって寝そべり、股を大きく開き、彼を誘惑する   (2022/4/25 00:38:54)

ペア♂ゾロアークエンニュート1「はぁんぁぁっ!わかったわ…んちゅ♡///(大きなオチンポを舐め合いながらもお願いするわねと頼み込みつつも気持ちよさそうに締め付けたりしたりしていて」ペア「だからあんなに凄いのか…///はぁはぁ///そうだねお楽しみはここからっ///(驚いては凄いと思いながらお口から離れ誘惑するとペアはズブリと入れたりしては気持ちいいっと呟き大きく太いチンポで容赦なく子宮口を突くように初っ端からピストンで攻めていて   (2022/4/25 00:44:46)

ケスタ グレイシア♂マンコの中でちんこがぎゅぅっと締め付けられ、ケスタはより一層息を荒くする。よっぽどきもちがいいのか、だらしなくよだれを垂らしてしまっている。ケスタは巨大化させたちんこを舐めながら「んじゃあ……遠慮無くいくぜ……」挿入しているもう一方もゆっくり巨大化させる。それで更に締めが強くなり「んぁぁっ!ふぁぁっ!」今までで一番の大声で喘ぎはじめる。中のちんこはとっくにエンニュートの子宮口を押し付けており、ちんこの形が腹の中でくっきりと見える程になっている。そしてペアの方も、彼女の頼みで即行でマンコに挿入する。ズブズブと激しくピストン運動をしており「あっ……はぁっ……!ペアちゃん……」慣れているのかまだまだ余裕そうである。と彼女はペアにギュッと抱きつき「んちゅっ」彼の口にキスをする。彼の口の中に細長い舌をねじ込み、中でジタバタと暴れさせている   (2022/4/25 01:00:46)

ペア♂ゾロアークエンニュート1「ぁぁぁぁ!!はぁはぁんぁっ…凄いっいきなりオチンポがはっきりとっ///(興奮しながら喘ぎ感じては腹の中まで見えては締め付けては子宮口はくぱくぱと開いたりしていては」ペア「はぁはぁっエンニュートさっんん!///(パンパンと水音鳴らし子宮口を重点的に突いてはお腹越しからでも入れてるのが分かるのもあるが激しくしてるがキスをされては絡めて抱きつき返すと唾液を口移ししようとしていて   (2022/4/25 01:06:33)

ケスタ グレイシア♂【退室防止用】   (2022/4/25 01:21:19)

ペア♂ゾロアーク【把握なのです!】   (2022/4/25 01:22:24)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ケスタ グレイシア♂さんが自動退室しました。  (2022/4/25 01:24:51)

おしらせケスタ グレイシア♂さんが入室しました♪  (2022/4/25 01:25:24)

ペア♂ゾロアーク【おかえりなさいなのです!】   (2022/4/25 01:25:38)

ケスタ グレイシア♂【そもそも六時間声でした】   (2022/4/25 01:25:40)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ペア♂ゾロアークさんが自動退室しました。  (2022/4/25 01:28:15)

おしらせペア♂ゾロアークさんが入室しました♪  (2022/4/25 01:28:38)

ペア♂ゾロアーク【ただいまですー】   (2022/4/25 01:28:49)

ケスタ グレイシア♂ケスタはエンニュートの腹が内側から破れそうなぐらい激しく突き、自身のちんこと彼女の子宮内を刺激していく。と彼の外に出ているちんこがブルッと震え「っ!もっ、もうすぐ射精しそうだ!」と声をあげる。彼が二度の射精を迎えるのは時間の問題だろう。ペアの方も「んっ、んっんちゅぅっ」激しく接吻をしながら、グチュグチュと互いの唾液を交換する。下の方でもビチャビチャと音がするくらい激しく突いている。と、エンニュートは足でペアの腰を抱えてロックし「ペアちゃん……っ!」自ら腰を突き出し、ペアのちんこで子宮口を突破させる   (2022/4/25 01:30:30)

ケスタ グレイシア♂【おかえりですー!】   (2022/4/25 01:30:39)

ペア♂ゾロアークエンニュート1「はぁっぁぁぁん!らして!!///(感じながら突かれるところは気持ちよさそうにしていては出すと聞いたのか締め付けていては自分も腰を振るのだろう」ペア「んぅっんんちゅ♡///ぁんんぅはぁはぁ出しそうだけどっ根元まで入ったら孕ませ交尾になりそう///(腰を振り舌を絡め唾液交換が終わり子宮口が開くと分かるとその中の子宮内の奥までペアのオチンポが入り根本まで入ると激しくしたりしていて   (2022/4/25 01:39:18)

ケスタ グレイシア♂ケスタはエンニュートの同意を得たということで「んじゃあ……いくぜ…!っくあぁぁっ!」ちんこに力を込め、躊躇無く大量の精液を射精する。二回目は一回目よりも勢いと量、共に多く、ビュッビュッ、というよりはブシャァァッと水道管が破裂したように溢れ出す。あまりの多さに子宮口を突破したちんこの方はエンニュートのゆりかごには収まりきらず、接合部から溢れ出している。外に出ている、二人で舐めていた方のちんこも、銃口が上を向いていると言うこともあり、天井を粘り気のある甘ーいミルクで染め、二人に白い雨を降らせている。ペアの方も限界が近いらしく、もうすぐ射精しそうだ、と訴える。が「あっ、ああっ!私はペアちゃんの子供ならぁ……っ、産んでも構わないわ……」自ら彼のちんこを根元のコブまで差し込む。エンニュート3は更にペアのちんこを刺激するように、腰で円を描くように動かしている   (2022/4/25 01:59:44)

ペア♂ゾロアークエンニュート1「ぁっぁぁぁ……ぁぁぁぁっ!///(出された後はお腹も膨らむがやはり収まらないのかこぼしたりしていては精液の雨を浴びながらケスタさんを抱きしめていた」ペア「それって身請けして暮らしても良いのっ?ぁっイク!!♡///(ペアも子宮内射精してコブを膨らませた後種付けしながらも気持ち良くなっていた、長い時間出しては恐らくお腹が妊婦さんみたいに膨らみ先程のように精液溢れる事態になることは確実なのだろう、そして妊娠したら身請けして共に暮らしても良さそうとエンニュート3さんの魅力に惹かれて   (2022/4/25 02:09:20)

ケスタ グレイシア♂ケスタは遂に絶頂を迎え、2本の巨大なちんこから大量の精液をぶちまける。収まりきらなかったものはエンニュート1のマンコから溢れだしている「はぁ……はぁ……」先程の射精で精を出し尽くしたのか、外に出ているちんこはしなびて横に垂れる。「……っはぁ……はぁ……。ありがと……な……。気持ち良かったぜ……」ケスタはもう1本をマンコに刺したまま、精液でベトベトになった手で彼女を撫でてあげる。ペアの方もエンニュート3がおもいっきり押し込み、ペアを子宮内に射精させる「っふぁぁっ!っあぁんっ!」あまりの気持ち良さに体をのけ反らせ「っはぁ……はぁ……えぇ……。だって……はぁ……はぁ……。私とペアちゃんの……古い仲じゃない……」エンニュート3がペアのちんこを引き抜くと、腟内からダラダラと精液が溢れ出てくる。彼に種付けされたが嬉しそうに頬を綻ばせ、愛おしそうに彼の頬を撫でている。   (2022/4/25 02:17:59)

ペア♂ゾロアークエンニュート1「良いのよ…はぁはぁ凄かったから///(喜んでいると微笑みつつも抱きしめてくたくたになったオチンポを労うように撫でては撫でられたりしてはお互い幸せな感じになり」ペア「んぁっはぁはぁ…嬉しい…///長くいた仲の縁で結ばれるとドキドキしちゃうよ///(と抜かれた後は共に暮らすことを考えたのかドキドキしながらも抱きしめキスをしようとしていた   (2022/4/25 02:24:33)

ケスタ グレイシア♂「あぁ……」ケスタは横になりながら、エンニュートを優しく撫でている。辺りには噎せ返りそうなほど甘ったるい匂いが充満しており、ペアの方でもかなり匂っているだろう。そのペアの方でも「えぇ……私とペアちゃんと一緒になれて……嬉しいわぁ……んっ」彼女も顔を赤く染めながら、ペアを抱きしめキスをする   (2022/4/25 02:29:45)

ペア♂ゾロアークエンニュート1「ん…///(撫でられていると微笑みつつ匂い嗅いでからもう一戦する?とエッチのお誘いをしつつも目を合わせたりして」ペア「んぅう…ん…///よろしくね…///(エンニュートさんと呼ぶが名前名乗った事は無いのか聞こうとしながらもキスをされて抱きしめられると抱きしめ返しドキドキして   (2022/4/25 02:36:06)

ケスタ グレイシア♂「もう一回目シてぇが……さっきので射精しきっちまったからなぁ……」どうしたものか、とケスタは考えはじめる。直ぐに何かを思い付いたらしく「んなら……俺のちんこん中に入ってみるか?」中に挿入したままのちんこを引き抜き、こう提案する。交尾し慣れている彼女でも、流石にペニスの中に入ったことはないだろう。ペアの方は「えぇ……宜しくお願いするわぁ……」彼の事を優しく撫でる。その彼女の表情は売春婦というよりは、一人の女と言った方が正しいだろう。また抱き合っている彼女もドキドキと拍動を強く打っており、彼にも伝わっている。また彼女は自ら名乗らない辺り、ペアから訊いてくれるのを待っているのかもしれない   (2022/4/25 02:46:58)

ペア♂ゾロアークエンニュート1「あら…それなら仕方ないけど私ペニスの中にまでは入ったことはないわよ?///(しかし興味を持ったのか入ってみるとうなづきドキドキしていて期待が高まるのは確実なのだろう」ペア「うん…///後…名前聞きそびれちゃって…名前聞いても良いかな///(撫でられるとドキドキが高まり共鳴しつつ吐息荒くしては名前を聞こうとするのだろう   (2022/4/25 02:51:28)

ケスタ グレイシア♂「そりゃぁ……他の奴のちんこは小さすぎて入れねぇからなぁ……んじゃあ、入ってきな」彼女が興味を持ったと分かり、ケスタは2本のちんこのうち右側だけを大きくする。みるみるうちに巨大化し、フライゴンに化けているケスタ“本体”が宙に浮くほどでかくなっている。ここまでデカくなると、ちんこが本体と言ってもいいだろう。ちんこの穴もそれに合わせて大きくなっており、這えば中に入れそうである。ペアがようやく彼女に名前を訊ねたため、彼女は嬉しそうに「ふふっ……何年もつきあってきて、やっと訊いてくれたわねぇ。……ヘレスよ……」タメてから名乗る。相当嬉しかったのか、太く長いしっぽをパタパタと床に打ち付けている   (2022/4/25 03:00:59)

ペア♂ゾロアークエンニュート1「大きい…んわかったわ…///ん…///(這うように動きつつ中に入ろうとしては不思議な感覚にドキドキしたりもしていて」ペア「ヘレスさん…///(名前覚えたのか大事そうに呼びつつ嬉しさのおかげもあるのかペアのオチンポを硬くして疼き微笑んでいたこれからもよろしくと改めて告げて   (2022/4/25 03:05:12)

ケスタ グレイシア♂ケスタの手招きで、本体と化したちんこの中に彼女が入っていく。彼女が顔だけちんこ穴の中に入ると、中にはあの甘ったるい精液ミルクの匂いが充満しており、暑く煮えたぎっている。が炎タイプの彼女であれば、程よい暖かさだろう。ペアの方もエンニュート3、ヘレスも嬉しそうに微笑んでいる。とペアのギンギンのちんこに気付き「あら、ペアちゃんのおちんちん、まだまだ元気ねぇ?」ふふっと笑みを浮かべ、ちょん、と先をつっつく   (2022/4/25 03:12:23)

ペア♂ゾロアークエンニュート「暖かい感じと甘い感じ良いわね…///ん///(精液ミルクの香りを楽しみながらも入りつつこれは良い感じねとオチンポの中を舐めてみたりもしつつ奥地へと向かおうと)」ペア「ん…ヘレスさんが元気にさせるからだよ///…もう一回出してペアとヘレスさんの子…作りやすくする?///(つっつかれピクンとした後後半からは恥ずかしげにドキドキしながらも聞いてみたりして   (2022/4/25 03:20:33)

ケスタ グレイシア♂彼女は頭から順に、ケスタのちんこの中に入っていく「どうだ……?ちんこに食われるのも興奮するだろぅ……?あっ…!」ケスタはちんこの中にも性感があるらしく、可愛らしい声を上げる。外から見ると、彼女の足としっぽがケスタのちんこから飛び出しているという奇異な光景になっているだろう。ヘレスの方は、ペアがまだまだちんこを勃起させているため「それいいわねぇ……」ヘレスもかなり乗り気らしい。はぁはぁと荒く息をしながら「私はいつでもイけるわぁ……」ペアの精液が溢れるマンコをこじ開け、うねうねと腰を横に振って誘惑する   (2022/4/25 03:27:17)

ペア♂ゾロアークエンニュート1「これは良いわ興奮する感じも良いけどこうかしら///(性感があると分かれば舐めながらも尻尾振って喜んでる感じになっては外からの視界がすごいことになってもエンニュートは喜び)ペア「わかった…ん!///(ずぶりとそのまま入れてはペアは腰を振るつもりだけど普段より熱が浴びてるのか一発で気持ち良いと蕩けていた子宮口ごと押し込んだりもしたりして   (2022/4/25 03:32:28)

ケスタ グレイシア♂「あっ……!」エンニュートがケスタのちんこのなかを舐めはじめ、その度にちんこの付属品と化したケスタはビクッ、ビクッと反応している。と彼のちんこの中では、彼女は完全にちんこの中に入る。中は更に奥に続いている。ヘレスもペアをすんなりと受け入れ「はぁぁっ!」こじ開けたマンコにペアがちんこを挿入する。ヘレスも甘い声をあげ、ペアのちんこを更に腟の奥へ押し込む   (2022/4/25 03:43:33)

ケスタ グレイシア♂【そういえば眠気とかは大丈夫ですか?】   (2022/4/25 03:51:01)

ケスタ グレイシア♂【落ちたかな……?】   (2022/4/25 04:00:40)

ケスタ グレイシア♂【少し待機】   (2022/4/25 04:01:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ペア♂ゾロアークさんが自動退室しました。  (2022/4/25 04:05:27)

ケスタ グレイシア♂【お疲れ様ですね?では、僕もこの辺で。9時間の長丁場お疲れ様でした】   (2022/4/25 04:06:44)

おしらせケスタ グレイシア♂さんが退室しました。  (2022/4/25 04:06:49)

おしらせリルル(ヒメグマ♀)さんが入室しました♪  (2022/4/25 12:05:38)

リルル(ヒメグマ♀)【特にノープランで入ってきてしまった。こんにちは~。】   (2022/4/25 12:06:10)

リルル(ヒメグマ♀)【さてと、せっかくなのでソロロールを回していくとしますかね…。】   (2022/4/25 12:08:59)

リルル(ヒメグマ♀)なんかこないだから散々だな~…! 今日も雄には戻れなかったし、変なトラブルに巻き込まれるし!(場所はどちらかというと、図書館都市の近く。箒にまたがり、一直線に表の街の方へと向かう魔女のような格好をしたヒメグマの…今は女の子。配送の帰り道、襲われていたであろう似たような格好のエモンガの少女を見つけて。咄嗟に助け出してきたのだ。見た以上はほっとけなかったのだろう。なお、助けるといっても勝ち目なんてないようなもの。空から高速で飛んできて少女を搔っ攫っただけである。)   (2022/4/25 12:17:57)

リルル(ヒメグマ♀)…ひとまずプリエさん、気絶しているし、僕の正体バレてないよね。バレてないバレてない。たぶん。(びゅーんと空を飛びながら、片手で抱えてるエモンガの少女、プリエの様子を見て呟くルナータ… もといリルルは、そのまま一直線に神社へと向かうだろう。追手がかからないといいな、と淡い期待を抱きつつも… 結局のところをいうならば。彼女らに追手がかかる事はなく、神社へとたどり着くのであった。減速し、ゆっくりとその境内へと着地して行く。   (2022/4/25 12:30:44)

リルル(ヒメグマ♀)ひとまず、僕の診察もあるし… つれていこう。(そのままリルルは気絶したプリエを背負うと、てくてくと神社の医務室へと向かうだろう。プリエは療養、リルルは… 今日も性別を戻すお薬は出来てなかったらしい。   (2022/4/25 12:47:17)

リルル(ヒメグマ♀)【落ちます~。おつかれさまでした!】   (2022/4/25 12:47:52)

おしらせリルル(ヒメグマ♀)さんが退室しました。  (2022/4/25 12:47:56)

おしらせシディル(ポリゴンZ)さんが入室しました♪  (2022/4/28 12:37:48)

シディル(ポリゴンZ)【この時間にこんにちはです、ちょっとしたソロロールを残しましょうかねぇ。】   (2022/4/28 12:38:15)

シディル(ポリゴンZ)[図書館都市の湾岸の方では、フードを被ったポリゴンZの者が小型の電子ディスプレイを浮遊させながら… きっと歯を噛みしめる事だろう。そして、何を思ったのかきのみの様なものを砕いて捨てては。]   (2022/4/28 12:42:10)

シディル(ポリゴンZ)「……やってくれたねぇ…あの反乱分子め。オブラから預かり、究明をするはずだった“イベルタルの秘める力”の持つ被検体が連れ出されるなんて。彼もまた詰めが甘かったか。[想定以上の働きなるものは、此方の見たままの評価であり必ずしも一致するとは限らない。僕様の編み出す計画に基づく作戦が、何らかのイレギュラーからか大半がつぶされてしまう……気に喰わない、とばかりに。フード姿のポリゴンZが赤く目を光らせるだろう、おおよそ怒ってる事は目につくかもしれない。]   (2022/4/28 12:46:26)

シディル(ポリゴンZ)「ふん、まぁ良いさ……。治安の澱み、白いサニーゴ達による霊体を介した侵食。異能数々からなる種目の図鑑もそうだし、負の力なる… 心理の感情エネルギー。アンノーン達の協力もあって、少しずつ完成に迫っている。[世界樹への、ゼルネアスへの復讐の思惑は進んでいく。シディルの闇が、垣間見える事だろう。] 負に満ちた魔道具、と云うのも中々厄介だねぇ。破壊力は抜群だろうけど、代償もまた大きい。作戦に於いて汎用させるには時が必要だな……生命にすがる者達に見せてやる」   (2022/4/28 12:55:51)

シディル(ポリゴンZ)「……そういや、ルクルなる者の素性が分かったぞ。あの忌まわしいスナイパーの一人息子か…。"ロトム"の力を駆使してようやっと掴み取れた、全く手間を掛けさせるなぁ。[長らく、情報を掴み詳細をかき集めるには時を要した事に回転させた手に力を込め… “いずれ相手をするのも近いだろうな”、と呟くにおいて] ヴィステ家、名も無き自警団… いや、メンバーなぞいないにも関わらず凄腕と謳われた…悪が震えるブラックリストの一つ。……此処まで来たのだ、今更引き返す訳には行かない   (2022/4/28 13:04:17)

2022年04月18日 03時00分 ~ 2022年04月28日 13時04分 の過去ログ
ポケモン神社‐表裏の非日常‐(シリアス)
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