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「ならず者たちに祝福を、」の過去ログ

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2022年04月04日 00時21分 ~ 2022年05月01日 23時05分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2022/4/4 00:21:36)

ザップ・レンフロあー、なに。帰んの。(詰め寄った距離が再び空いて彼を追いかけ視線を揺らしたら窓の方へと戻るようだ。どうしてだかつまらなさそうにそう告げてはこちらも見送る気がないのかベッドに腰掛けた。きっと明日も、そのまた次もなんの警戒もせずに自分は彼を待ってしまうのだろう。不快にはならない。彼との会話はあの花屋の店主ににて耳障りはいいが突かれる核心、詰め寄られる質問全てが気に食わない。軽い溜息の後に髪で隠れている方の顔に僅かに触れて)じゃーな、精々今度は対策ねってこいよ〜っと、((プチデートですか…。花屋のザックと〜でしょうけど今の感じでしたら結構無理やり連れ出すって感じですか?   (2022/4/4 00:26:04)

アイザック・フォスター…今日は元々、警備の様子見に来ただけだ。(窓枠に手をかけたところで相手から声を掛けられる。先ほどまでは随分と楽しげな声だったが、気のせいかその物言いはどこかつまらなさそうだ。挑発する相手が退散しようとしているからだろうかとじとっとした目で軽く睨んでやる。ベッドに腰掛けた相手のその些細な変化に眉間に皺が寄ってしまう。散々挑発したと思えば昼間は昼間で死にたくないとつぶやき、その癖警備もそのままでまた挑発してくるのだ。先ほどの質問からするに死にたくないのは本心なのかもしれないが、それにしたって死にたがっているのかと思わせる相手の無謀な行動になぜかいささか腹が立ってしまう。暗殺対象に何を考えているのかと軽く舌打ちしてはそのまま窓から飛び降りた。)ちっ、…てめーこそ、死にたくねぇなら言動は考えろよ。【んー…そうですね…例えば花の配達後に休憩しようと思ってたらばったり、とかかなと考えましたが、背後様のネタを合わせるなら丁度その直後休憩後退のレイちゃんが戻って来ちゃった…とかですかね…自然な流れ…(ウーム 花屋の店主モードのザック、押しにめっぽう弱そうなイメージが…   (2022/4/4 00:45:50)

アイザック・フォスター【はっ!!!すみません勘違いしてますねこれ!見栄はって買った花を暗殺者ザックに渡す!ですね!失礼しました!!!(深々   (2022/4/4 00:50:51)

ザップ・レンフロ……てめぇこそ、知ったようなこと言いやがって。(窓から飛び降りた相手を心配する必要は無いだろう。ここは三階だし下に植木があるといえど落ちたら怪我をしてしまうような高さではあるが、そも入れたのであれば出れるはずなのだ。ベッドに倒れ込んでは小さくそう呟いた。相手の言う通りだ。少しだけでも警備を増やすべきだろう。出なくば殺してくれと体現しているようなものだ。今日はそのまま目を閉じてゆっくり眠りに落ちていった)((あー!なるほど!!理解です!ザックがどっかに花届けた帰りにザップにあってお茶に誘われる〜って感じですかね? だったら花渡すイベの方が先に来たら警戒心少しは解けるでしょうか?   (2022/4/4 00:52:26)

アイザック・フォスター……これで明日、マジで警備体制強化されてたら、完全に馬鹿じゃねーか…(屋敷から離れた路地裏にて一旦しゃがみ込めば盛大なため息をつきながら少しだけ仮面をズラす。あのまま殺してしまえばよかったのだろうになぜ、と考えたがどうにもやる気がなくなってしまったのだからしょうがないと普段の自分らしからぬ行動にため息を再度吐き出す。もし強化されて用がそこは自業自得、そして多少強化されたところであの首を狙わない理由にはならない。ゆっくり立ち上がればそのまま暗闇に紛れるように暗い路地裏の奥へと歩んでいった)【うおぉ短くなってしまいました…。そんな感じです!!!確かにそれなら先にお花イベあった方が良さそうですね!今めちゃくちゃ警戒心MAX状態にしてしまったので…!   (2022/4/4 01:05:26)

ザップ・レンフロ____(彼が屋敷に毎夜のごとく現れるようになって1週間は経っただろうか。流石に自分が生活している屋敷の警備は増強したがそれでも足りぬほどである。来たとて初日のように返り討ちにしてやり、長々と話に付き合わせて解放してやる日々だ。 天気も良く涼しい今日は暑さが苦手な自分にとっては過ごしやすい一日だ。ベストのみの身軽な服装で最近行きつけになってしまった花屋に入った。今日の目的はさほどないが部屋に飾る花を少し欲しくなったのだ。というもののここの店主に逢いに来ているのもある。あの暗殺者を夜な夜な拘束して惚気話に花を咲かせるのが最近のトレンドだ。)どーも。(いつものように軽い口調で挨拶しては白いハットを軽くあげた)((おけおけです!(ぐっ)これ終着点をどこにするかもまたきめないとですね!   (2022/4/4 01:15:12)

アイザック・フォスター____(あの屋敷に出入りするようになってから早1週間。次の日行ってみれば確かに警備は強化されていたが大して侵入は難しくなかった。侵入よりも問題はあの男だ。多少策を練って行くもののまんまと返り討ちにあい、長々と話をされるのだ。そして解放されてのこのこ退散する。問題は、相手の話の内容なのだ。最初はよく分からなかったが、それはとある人物に関する話。しかも惚気話なのだ。若干寝不足気味であるのと客が少ないためか少し欠伸が出るもなんとか咬み殺す。つい数日前に咲いた花の状態をチェックしながら値段を決めていれば不意に声を掛けられ肩が跳ねた。)っ、!…ど、どーも…。(現れたのは昨晩自分に散々長話を聞かせた件の男の姿。ここ最近よく店を利用しに来るのだが未だに慣れずにいささか営業スマイルもひきつりそうになる)【そうですね!それも決めて、次のステグレなどの設定も決めねばですね!そしてすみませんがじわじわ眠気が忍び寄って来てる気配があるので次のお返事で退散致します!本日もお相手ありがとうございました!(深々   (2022/4/4 01:27:31)

ザップ・レンフロ(店の中で作業をしていた店主は慌てて立ち上がりこちらを向いてくれる。その笑顔のぎこちなさにもわず笑ってしまいそうになるが帽子をかぶり視線を逸らして事なきを得る。今日は話しかけるよりも店内を眺めて気に入ったのを買おうと考えているため特に会話を続けることなく段々になっている棚を眺めた。いつ見ても綺麗な花が多く、彼らの仕事の良さが伺える。気に入ったものを、とはおもったが季節の花などは分からない。作業にいつの間にか戻っていた広い背中に驚かさないようにいささか遠慮気味に声をかけた)……なぁ、春ってどんな花が合うんだ?((了解です〜!本日もありがとうございました!私もみとどけて寝ます〜!   (2022/4/4 01:33:41)

アイザック・フォスター(完全に油断していたため驚いたところを見られてしまったかもしれないなと笑顔の裏で眉間に皺を寄せる。ここ最近よく来るようにはなったものの、向こうにも向こうのスケジュールがあるのか現れる時間がまちまちなのだ。いつもなら話しかけて来るのだが今日は飾れれている花を見ているあたり、時間に余裕がないのかもしれない。ならば早く店を出るだろうかと花を眺めながら少しばかり考えていれば背後から声を掛けられた。今度は気配を感じていたため落ち着いた様子で対応出来たが、相手の質問に目を瞬かせては些か考える様子を見せる。こういった話は自分よりも少女の方が得意なのだ。少女の説明を聞きはしたがその全てを答えられる自信は全くない。とりあえずここ最近咲いた花をおすすめしておこうと棚に並ぶ花を指差しながら話を進めた)え?……そうですね…今なら定番ですけどチューリップとか。あと、スイートピーとかラナンキュラスとか。色数もあって人気ですし、ブーケでの注文も結構入りますよ。【こちらこそ〜!!暖かくしてゆっくりお休みくださいね!それではお休みなさい〜!   (2022/4/4 01:50:20)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2022/4/4 01:50:23)

ザップ・レンフロ((お返事ありがとうございます!それでは私も失礼します!   (2022/4/4 01:51:09)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2022/4/4 01:51:12)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2022/4/9 23:44:43)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2022/4/9 23:46:53)

ザップ・レンフロブーケ……んん、(相手の説明を聴きながら並べられた花を眺める。触れることは良くないだろうと遠くから眺めながらあの部屋に何が合うかを考えた。比較的落ち着いて勧めてくる彼はもう既に逃げるように花の整理に向かっていた。目を細めてからもう一度尋ねた)あんたはどれがいいと思う?直感でいいぜ、好きなの。(どの花も綺麗だがそれ以上にはならない。だったら自分が少しばかりの好意を抱いている彼が自分に売りつける花の方がよっぽど価値があるように思える。にぃ、と夜の彼には見せないような笑みをいつものように口元に浮かべながら)((こんばんは!先日は飛ばしてごめんなさい〜!   (2022/4/9 23:49:35)

アイザック・フォスター(こちらが説明した花に視線を向けては少しだけ悩むような様子を見せる。その様子を横目に見つつ再び花の整理へと戻る。ああして花を買いに来る相手はまるで毎夜自身を返り討ちにし長々と惚気話を繰り広げる相手とは別人のように穏やかな表情をしている。やはり気づいていないだけで双子の兄弟でもいるのではと疑ってしまう変わりようだ。)へ、………あー…直感……(不意に再び相手に声を掛けられれば驚きでペンを落としそうになるもなんとか握り直し振り返る。どうやらどれも決め手に欠けるため助け舟が欲しいらしい。こちらを見る相手の表情は、夜に会う際には見たことのない表情をしていた。変な感じだなとぼんやり思いつつ相手の隣に立てば、目についたオレンジ色の鮮やかなラナンキュラスにそっと手を伸ばし花弁が落ちないようそっと触れた)…これとか。色合いも華やかだし、女性からの人気も高いですよ。【こんばんは!いえいえ大丈夫ですよ〜!本日もお相手宜しくお願いいたします!!   (2022/4/10 00:08:14)

ザップ・レンフロへぇ……はは、なんで女性人気なんか言うんだよ(相手の返答は先程よりも耳に入る。刻々と何度か頷きながら説明を聞いては勧められたラナンキュラスを買おうと決めた。しかし最後に付け足された言葉に思わず吹き出しそうになって堪えつつ肩を揺らす。どこかにそんな噂でもあっただろうかと考えるも彼が一体何を思って自分にこれを勧めたのか分かったことが自分にとって少しばかり面白みがあったのだ)((こちらこそよろしくお願いします〜!   (2022/4/10 00:14:55)

アイザック・フォスターえ、………あぁ、最近よく花を買いに来るんで、意中の女性でもいるのかなと。(こちらの説明がどうやら決め手になったらしい。何本かを取りカウンターへと持って来れば相手がこちらの言葉に何が面白かったのか笑いながら肩を揺らしていた。送る側からも送られる側からも人気があるのは確かだったがどうやら気になったらしい。とりあえず不自然でないよう返答を返しながら茎の方を軽く包めば金額を書いた紙をそっとカウンターへと置いた)【ちな!ラナンキュラスオレンジの花言葉は「秘密主義」なのですがちょっと二人の関係にあってるやもと思いこちらにしました(正座   (2022/4/10 00:28:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2022/4/10 00:35:13)

アイザック・フォスター【お疲れですかね…少し待機します   (2022/4/10 00:41:17)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2022/4/10 00:43:09)

ザップ・レンフロ((んん!すみません更新忘れてました   (2022/4/10 00:43:21)

ザップ・レンフロいや別に…部屋に飾るだけだが……(相手の答えは酷くシンプルできっと自分に向けられた好意の一欠片も気付いていないのだろう。それはそうだ、ただ花を買いに来るだけの客の一人一人を気にかけてはいられないだろう。最初は声が好きだったから通い始めたのだがどうにも何を考えているのか分からないその顔も、何か1枚奥に隠している神秘性に引かれる自分もいるのだろう。いつものように会計を済ませてから少しだけ相手をからかってみる)ただあんたに逢いたくて買ってる…なんて、言ったらどうする?(あくまでも冗談に見えるように口角を大きくあげるとカウンターに手をついては彼を見上げた。肩をすくめると髪が揺れて僅かな光を孕んだ)((なるほ〜ど!ラナンキュラスグレアラにめちゃ頭引っ張られてましたw   (2022/4/10 00:47:58)

アイザック・フォスターそうでしたか(初めて資料でこの男の顔を見たときはチャラそうだ、と思ったため勝手に女遊びも激しいのだろうと思っていたが、昼と夜に会う自分が知る限りあまり女の影はない。金持ちのボンボンなど皆同じようなものと思っている節があったため改めて相手の口からそうではないと暗に言われれば少しだけ拍子抜けしてしまった。本当にまだまだわからない男だ。)は、……………(相手の発言に驚きのあまり持っていた裁ちバサミを落とした。男はカウンターに手をついてこちらを見上げて来る。冗談げに口にはしていたが、毎夜聞かされる惚気話によりそれがそうでもないということがわかってしまっているためひくっと口角がひきつりかけた。これはまずい、そう思い落とした裁ちバサミを拾いながら苦笑を浮かべながら返答を返そうとするも、こういう時どう返せばいいかなど全くもってわからないため困ってしまう)は、はは…それは、…えと………ありがとう、ございます…?【自分もちょうど春の花を探した際に見つけて引っ張られましたwせっかく発見したので色違いを…すでになんだか懐かしいです…(ハフ   (2022/4/10 01:08:27)

ザップ・レンフロ…………ジョーダン。じゃあな。(少しばかりの覚悟はしていたはずだ。先程の言葉に多くは含まれていなかったはずだ。相手を好きになったとも言っていなかった。だが彼の反応からどこか言葉の節々から気付かれる所があったのだろう。分かっているとしてもやはり胸にチクリと痛みが走るものだ。どんな罵詈雑言も通さないはずの心だが失恋にはめっぽう弱いようだ。相手の困った反応に間を開けたがにこ、と笑うと肩を叩いて商品を受け取った。それからは振り返らずに店から出た。片手に持ったラナンキュラスの茎がパキリと音を立ててしまうほどに強く握ったことに気づくと鼻啜ってから持ち替えたのだった。)((ですねぇ!あれ何年前だ…(ガサガサ)   (2022/4/10 01:14:01)

アイザック・フォスター…あ、あー…ですよね。はは…お気をつけて(自分でもわかるくらいには動揺していたうえに返答を間違ったように思えた。じんわりと背中を嫌な汗が伝うのさえ感じていれば相手が笑顔で肩を叩き、口にした。その笑顔が自分からすれば強がりでできているものだということはなんとなくわかってしまう。職業柄、人の顔色や表情の変化には敏感な方だったがこの男の考えは今まであまり読めたことがない。初めてわかってしまった内容が内容なだけにまたもやなんとも言えないモヤモヤとしたものを感じてしまった。振り返ることせず店を後にした相手の背中を見送りながらこれは今夜は一体どうなるかといささか厄介なことになるやもと考えながら先ほど落とした裁ちバサミをカウンターに置いた)…ったく…このタイミングでわかりやすい顔すんなっての…【え、もう年単位…です…ちょ、私も探します…(ガサガサ   (2022/4/10 01:29:02)

ザップ・レンフロ(夜になるといつものように執務をしている、という訳でもなくベッドの上で少しばかり盛り上がったシーツから顔だけ出すなど子供のような格好であった。少し大きめのため息の後僅かに赤く腫れた目元を擦った。花瓶に飾られた綺麗なラナンキュラスは茎を手折ったせいかやや生気が無くなっている。銀髪かき乱した後なのかまばらに散った頭をシーツの中に引きずり込む。こんな夜は誰かと話していたい。あの化け物でもいい。誰か失恋話でも聞いてくれないかそんな淡い期待を抱きながらまた大きく鼻を啜った。)ちくしょー…言わなきゃ良かった…(別段恋なんて自分が振られることはそうなかった。それもあるし早とちった事への羞恥心や、あの優しげな彼を困らせたという事実が悩ましい。こんなこといつもは考えないくせに、何故か気になった相手には嫌という程一途になってしまう)((見つからんかったんですけど今年の9月でステグレ2周年ってま?って思いました   (2022/4/10 01:37:23)

アイザック・フォスター(あれからまた時間が流れ、また夜を迎える。警備はあれから大して強化されていない。それがまるで誘い込まれているようでまた腹が立つのだが。目的の男の部屋は今夜も灯りがついており、見た限りでは鍵もいつも通り開いているようだ。木を利用し簡単に相手の部屋の窓へと手をかける。音もなく部屋へと足を踏み入れるといつも相手がいるソファにその姿はなかった。探すように視線を今度はベットへ。その途中、今日の昼間に相手が購入していったラナンキュラスが視界に入り、本当に自室用だったのだと理解する。ベッドの真ん中のシーツが異様に膨らんでおり、そこに男がいるのは明白だった。)…………うわ。(足音もなくそのまま近づき、シーツを握る。どうせ入った瞬間にはこちらの存在などバレているのだから驚きもしないだろう。そのままシーツをひっぺがせば仮面の下で目を丸めた。そこにはいつもの生意気な表情を浮かべる相手ではなく、明らかに泣いてましたと言わんばかりに鼻の頭を赤くさせて男の姿があった。それを見てつい笑いそうになったのは言わないでおく。)っ、……ひでぇ面だな   (2022/4/10 01:50:57)

アイザック・フォスター【うぐぐ何処へ…!ま????2周…年???こ、これは今年は盛大にお祝いしないと…(震 そして気づいたら2時前なのですがお時間大丈夫でしょうか?   (2022/4/10 01:51:01)

ザップ・レンフロんだよ………返せシーツ…(ずずと大きく鼻を啜るとまた胸がザワザワとしてしまう。ふられたようなものなのにどうしてこうも頭が痛くなるほど相手のことを考えてしまうのだろうか。女ではなく、男の彼に。些細な願いも通じたのか窓から現れた死神のような男を見上げるとその手に握られたシーツの端をもっては引っ張った。あぐらをかいて下を向くと上質な寝巻の袖で目を擦った。いい年した大人がこんな顔晒して泣いているのなんてともいえば彼ぐらいにしか見せられないかもしれない。相手を睨みあげるもどこか似た彼の声にまた思い出しては俯いて唸った)((ま〜じです!びっくり!!今年こそ…は!!! は、やばぁい……次返信したら寝ます〜!本日もありがとうございました!   (2022/4/10 01:59:10)

アイザック・フォスターんだよ、いつもの生意気な面とは随分と違ぇな。(こちらがひっぺがしたシーツの端を持って取り返そうと引っ張る相手。どうやら見られるのは嫌らしい。普段はこちらをこれでもかというほど小馬鹿にしたような笑みを浮かべて来る相手からは想像もできなかった姿に思わず口角が緩んでしまう。ざまぁみろ、いい気味だと仮面越しではあるもののにぃと笑みを浮かべる。だが、いささか気まづいのはなぜだろうか。あのあからさまな笑顔から察するに、相手が泣いていた理由は昼間のアレなのだろうか。大の大人がまさかベッドにシーツにくるまりながら泣くなんてことあるだろうかと現在進行形でぐずっている男を目の前に一応尋ねておいた)失恋でもしたか?【ほんとびっくりですね!!!うっ、昨年の失態を思い出してしまう…!!!了解しました!こちらこそありがとうございました!ゆっくりおやすみくださいませ〜!   (2022/4/10 02:09:19)

ザップ・レンフロ別にっ…まだふられてねぇ、つーのぉ…ぉ!!(グイグイと引っ張り合いになるシーツ。彼からすれば滑稽なことだろう。不自然に左目からのみ流れる涙を拭っては少し落ち着こうと息を吸った。が、彼がデリカシーもなく尋ねてくるので彼を見上げて止まった後に1度止まったはずの涙が出てきた。頭をベッドに埋めたあと体力の限界なのかベッドに寝転がって枕を相手に投げた)困らせたかった訳じゃねぇんだ…笑ってて欲しいだけだ…けど、けどよぉ…(結局シーツが取り戻せないことに気付くと放っておいて顔を上げると銀色の瞳が涙で揺れた。)((それでは長いことお付き合いありがとうございました!おやすみなさい   (2022/4/10 02:19:56)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2022/4/10 02:19:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2022/4/10 02:49:52)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2022/4/10 23:00:43)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2022/4/10 23:05:46)

アイザック・フォスターふーん…(こちらの言葉でどうやらダメージを受けたらしい。片目しか見えない銀色の瞳からボロッと大粒の涙が溢れた。その光景に仮面越しに目を瞬かせていればどうやらシーツは諦めたらしく相手は再びベッドへと寝転がる。ささやかな反撃と言わんばかりに投げられた枕は軽く頭を傾けて避けてやった。)……。花屋の店主だっけか?これで懲りたなら別にもういいじゃねぇか。(ボロボロと涙を零す成人男性の姿は、なかなかに堪える。ため息を吐きつつそんな感情不毛だからもうやめとけと伝えてはシーツを床に落とし、近くの壁に背中を預ける。第一、自分が他人だったとしてもあんな怪しい男はいかがなものかと思ってしまう。【今晩はっです!昨晩もお相手ありがとうございました!!(シュバッ   (2022/4/10 23:12:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2022/4/10 23:25:57)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2022/4/10 23:26:01)

ザップ・レンフロ………お前、俺を殺すぐらいなら知ってんだろ。俺が何して生きてんのか。(ベットに倒れ込みながらズルズル鼻をすするばかり。壁際にもたれかかった彼は心做しかいつもより弱々しくて。鈍色の瞳が彼を見つめた後にベッドに埋まって消えていく。絞り出した声の内容は先程の話と少しズレていた。自分の生業とは自分以外の金持ちから金をまきあげて下に与える仕事だ。間違いなく敵ばかり作るその仕事故に彼は雇われたのだろう。丸まった体を僅かに伸ばして彼を見ては言葉を続けた)初めてだったんだよ…。話…。苦手そうにしながら話してもらえんの。(大抵の人間は苦手にすると攻撃的にグチグチ言ってきた。自分の生まれの下賎さもあるのだろうがそれでも花屋の彼は苦手そうにしながら笑ったり、努めて冷静に話してくれる。話すのに努力をしてくれる。例え客だからとしても人に努力をしてもらうことが初めてだった自分からして彼は珍しくあり、優しい人であったのだ)((こんばんは〜!こちらこそありがとうございました!!!   (2022/4/10 23:32:44)

アイザック・フォスター…まぁな。(相手はまた泣き出してしまったのか、先ほどから鼻を啜る音が聞こえて来る。こちらを見る鈍色の瞳は、泣き疲れているのか少しばかり弱々しい。ここ最近に渡り自分を見てきたあのクソ生意気な目は一体何処へやら。相手の仕事は、雇い主から聞いていた。別に暗殺対象が何をしてようと、殺してしまうのだから興味などないのだが情報として頭に入れておくに越したことはない。丸まっていた相手の視線が再びこちらへと向けられる。ふと、そういえば一度もこの男の名前を口にしたこともなかったかとぼんやりと考えた)…は?(相手の言葉になんとも間抜けな声が漏れた。苦手そうに話してもらえたというまさかの理由に仮面の下で目を丸くする。苦手そう、というよりはやりづらい、といった方が自分としてはしっくりくる。あの日、相手が初めて店に現れた時、こちらがどんな気持ちだったか相手は知らないだろう。暗殺対象でありまんまと自分を返り討ちにした男が客として来たのだから。【本日もよろしくお願いいたします!昼と夜でまた違うザプザク楽しめるの美味しいなぁと思って来た今日この頃です…   (2022/4/10 23:51:02)

ザップ・レンフロあっちは…そういうつもりじゃねぇかも知んねぇけど……俺にとっちゃすっげぇ嬉しい事だったんだ…。(理解して欲しいと願ったことは無い。だが願わなくとも彼の元の性格が自分の求めたものであったが故に惹かれたのだろう。落ち着く声も態度も、全ての出来事を忘れ去っても許されるあの空間を作る彼の全てが好きになっていたのだ。だと言うのにあんな顔をさせてまで自分の想いを伝えたかった訳じゃない。)はぁ…………絶対次会っても話してくんねぇよ…(落ち着き始めたのかベットの上で大の字になれば力を抜いた。元より自分から話しかけてはいたのだがどんな顔をしてあの店に入ったら良いのだろうか。そのうち彼の耳に自分のあることないこと噂が入る前に身を引くのは懸命かもしれないと考え唸る)((よろしくお願いします〜!なんかザックが振り回されててあ〜ザプザクの根幹じゃの〜って思ってます(ヘヘ)   (2022/4/10 23:57:35)

アイザック・フォスター(相手の話すあの店主に惹かれた理由が、あまりにも些細なきっかけすぎて言葉が出なかった。普段ならば特に問題なく微笑んで接客できているのだ。相手がこの男だからああして笑顔も引きつり、どうにも話しづらくなってしまう。自分からすれば昼の顔を崩されてしまって迷惑なことこの上ない。さらには夜に殺しに来てみれば其の度に惚気られるのだからたまったものではない。ならばとっとと殺してしまえばいいというのに殺すこともできず今もこうして相手の話を聞いている自分もどうかと思うのだが。)……てめぇは客で、そいつは店員なんだろ?なら、てめぇが声かけりゃ嫌でも口開くだろうがよ。ま、そいつの態度がよっぽど悪くなけりゃあ、の話だけどな。(ようやっと鼻をすする音が聞こえなくなって来た。どうやら落ち着いたらしい。相手の言葉に少し考えた後にため息を吐きながらそう口にした。客から声をかけられたらちゃんと対応するように、そうあの少女から散々言われているため、どんな客だろうと話すようにはしているつもりだ。自分でもなぜ暗殺対象にアドバイスをしているのかわからないが、本当のことなのだから仕方がない。)   (2022/4/11 00:22:34)

アイザック・フォスター【確かに!!これぞまさにザプザク!そしてなんだかんだチョロ甘くなっていくのもまたザックなんですよね〜…(フフ   (2022/4/11 00:22:40)

ザップ・レンフロ………。そぉか…ぁ…?(相手のアドバイスに耳傾けてはこんな夜更けに人と恋の話をするのも初めてだな、なんて呑気に考える。相手の言い分は最もだ。相手が嫌がろうと自分は金を払う客なのだから。だとしても店主には今日のことを謝らねばなるまい。でなければ金に物言わせて話すタダの嫌な金持ちだ。)なんか…ふは…声似てっから落ち着いちまうよ(彼に視線を寄越して唐突に口にした。よくよく聞いてみると胸が落ち着くトーンであるのは一緒のようだ。心地のいいテノールに耳を傾けながら相手が入ってきてくれてよかったと素直にそう感じた。)ありがとよ((いや〜そうなんですよね!!でもしっかりザップもザックに対して何かしらの大きな感情を持ってウンウンうなってるのがま〜かわいいのよ   (2022/4/11 00:32:05)

アイザック・フォスター…店員なんて、そんなもんだろ。(実際そうなのだから仕方がない。嘘をつくのは性に合わないのだ。そうでなければ相手が店に来たあの日に最初から少女にバトンタッチして逃げたかった。それにしても、なぜ今自分は暗殺対象である男とこんな話をしているのだろうかと再びため息をついてしまう。)あ?…………似てねぇよ。てめぇの耳がおかしいんじゃねぇのか?なんなら完全に振られる前に殺してやろうか?傷は浅い方がいいだろ?(相手の言葉に一瞬肩が震えそうになったがなんとか耐えた。それはそうだろう。何て言っても今相手と話しているのはまさしく其の本人なのだから。聞こえた礼の言葉に仮面越しでわからないだろうが明らかに顔が歪んだ。今日はこれ以上この話をしてはいけない。何となくそう感じては勤めて低い声で似ていないと口にしてからナイフを握る。自身の不調を感じては何とかいつもの雰囲気に戻そうと鈍く光るナイフを相手に見せた)【ね〜!!!もうこの時点でザップを殺せていないという事実でザック側にも変化が出て来ているのは明白という…(ヘヘ  と気づいたら1時なのですがお時間大丈夫でしょうか?   (2022/4/11 00:53:05)

ザップ・レンフロそうかぁ?はん、まだ決まってねぇからゴメンだね(確かに似ていると思ったがどうやら彼の機嫌を悪くして終わったらしい。それもそうか昼職なんぞ陽の当たる仕事を彼がしているわけがないのだから。それから徐々にいつもの調子に戻るものだから口角上げてこちらも調子を戻していく。ただ今日ばかりはドタドタと動く気になれなくてベッドから跳ねるように立ち上がると花瓶に飾った1輪の大きなラナンキュラスを引き抜く。水がまだ滴る中相手に差し出してはにこ、と笑った)礼!いらねぇつっても押し付けてやるからな((互いに影響与えあってんだよなぁ……… はば〜!明日も朝早いので次返信したら寝ます!本日もありがとうございました!   (2022/4/11 01:01:39)

アイザック・フォスターはっ、どうだか。(決まっているのだ、男と男、それどころか暗殺者と金持ちのボンボン。花屋の店主なんて何かあれば一瞬で消えるただの隠れ蓑だ。この事実が覆るはずがないのだ。其の時はまた、この男は先ほどのように大粒の涙を流して泣くのだろうかと、ぼんやりと頭の片隅で考える。こちらがいつものように振る舞い始めれば相手も調子が戻って来たのかいつもの態度に戻ってくる。先に相手が動き出したため少し身構えたものの、相手は今日の昼店で買ったラナンキュラスを一本手にすればそれをこちらへと差し出して来た。何をしているのか、何をされているのかわからなかったが、差し出されたそれを反射的につい受け取ってしまう。先日咲いたばかりのそれは、水を得て今も色褪せることなく綺麗に咲いていた)ぁあ?……………はっ、拒否権無しかよ…(了解しました!こちらこそありがとうございました!またよろしくお願いいたします!(深々   (2022/4/11 01:13:44)

ザップ・レンフロまぁな。……今日はお察しのと〜りやり合う気がなくてな。おやすみムーンライト。いい夢を。(肩を竦めてそれに肯定の意味を入れた。ずい、と顔を近づけて仮面と包帯だらけで見えない彼の顔を覗き込む。金色の綺麗な瞳が見えてはまるで月のようだと感じては口角が緩む。押し付けられた花を否応なく受けとった相手にくく、と笑うとそう告げた。散々泣きわめいた後だが彼を雇った人間どもとの会議が控えている。それの準備に今から駆り出されるわけだが仕方あるまい。置き去りにされていたシーツを拾い上げてベッドに投げ捨てる。今日は少しばかりの接触を。話を聞く代金としては少しばかりキザだろうか。押し付けた花を握る手の甲をゆるり指で撫でた後に片手をふった)((それでは〜!おやすみなさい!   (2022/4/11 01:20:51)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2022/4/11 01:20:54)

アイザック・フォスター【はーいおやすみなさい!!ちょっとこちらも眠気が来ているので後日お返事させていただきます!それでは失礼します!   (2022/4/11 01:36:01)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2022/4/11 01:36:04)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2022/4/16 23:18:35)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2022/4/16 23:20:23)

アイザック・フォスターあ?ムーン…?…おう、泣き虫ボンボン。(どうやら今日は相手もやりあうつもりはないらしい。その証拠なのか彼は今日自分と少女が切り盛りする花屋で購入した花を渡して来た。こんなものを渡されて仕舞えばこちらもナイフを握っていた手をそっと下ろすしかない。不意に相手の気配がすぐそばに、まるで顔を覗き込むようにこちらへと顔を寄せればしっかりとその鈍色の瞳と視線があった。仮面で隠れてはいるがバレないだろうかと一瞬不安を覚えるも相手は花を握る手の甲を指で撫でてから片手をふり、見送る態勢に入る。どうやら、気づかれなかったらしい。花を握ったまま入って来た窓へと向かえば呼び慣れない呼び方をされた。なぜそう言われたのかわからず怪訝そうな表情を仮面の下で浮かべるも特に何をいうでもなく意地の悪い挨拶を返せばそのまま無言で部屋を後にした)【こんばんはです!先日は飛ばしてしまってすみませんでした!   (2022/4/16 23:30:18)

ザップ・レンフロ(一言多い男が去って静かになった寝室で大きく息を吸った。ベッドに倒れ込んでは彼が残していった香が花をくすぐる。似た匂いの人なんてそう居ないがあの暗殺者は酷く花屋の店主に似ている。同一人物だとは努努思わず瞳を閉じてはその日抱えた悩みを溶かすことが出来たせいかぐっすりと眠れた。)____はぁ…(そんな日から数日経って、あの花屋に足繁く通い直そうとした矢先、仕事が立て続けに入っては拘束される時間を過ごした。連日の会議の隙間にカフェに訪れてはテラス席でぼう、と資料を眺めてはコーヒーを飲んでいた。口から思いがけずため息が漏れては頭をガシガシとかいた。こんな日に花屋の男に会えたら、と思ってしまう乙女思考をしまい込みながら欠伸をこぼす)((こんばんは〜!いえいえ、私も帰る時間やばかったのでちょうどよかったです(ぶい)   (2022/4/16 23:40:12)

アイザック・フォスター(裏道を通り花屋の裏から部屋へと入れば少女は先にベッドで休んでいた。起こさぬように静かに足音を消しては捨てる予定だった空き瓶に水を入れ、先ほど渡されたラナンキュラスを飾る。まさか売った花がこんな形で返ってくると誰が思うか。そのまま壁に背を預けズルズルとその場に座り込めば片手で仮面を外し、床に落とした。こんなのは暗殺者とその対象のやり取りではないはずなのだ。完全に腑抜けたかと、目を閉じては静かにため息をついた)   (2022/4/17 00:03:11)

アイザック・フォスター____ねぇわ、マジで。(天気もよく吹く風は少し肌寒いくらい。散歩するならば丁度いいくらいなのだがあいにく散歩ではなく配達で町の中心部の方へと足を運んでいた。不運なのは注文が入ったのが今朝方だったことと店から目的地までの距離だった。元々人が多い場所は苦手だったため中心部のど真ん中の施設への配達と聞いた時から嫌な予感はしていたのだ。エプロンはせずに黒いシャツにズボンの姿で町の中心部にある大きな噴水を近くのベンチに座りながら眺めて入れば時刻はそろそろ休憩の時間。このまま店に戻る前に適当に腹ごしらえを済まそうかとぼんやりと考えては吹き出す水へと視線を向けていた)【ありがとうございます!本日もよろしくお願いいたします!匂い一緒なのレンフロだからわかるやつでニコニコしちゃいました(ニコニコ   (2022/4/17 00:03:18)

ザップ・レンフロ(テラスにいると日が当たらずどうしても暗い気分から脱却できないでいた。手早くテイクアウトに切り替えてバーガーとコーヒーを2つ購入しては気分転換の散歩をしていた所だ。街の中心は賑わっており、人の往来も多い中、ベンチに座って昼食を摂るものの中に自分が会いたかった男の姿を見つけた)…あーー!!!!(大きな声を張り上げて相手を指さした。人の視線に気付く前にスタスタと歩いていってはこれでもかと言うほど嬉しそうに相手の前で立ち止まった)よお!偶然!((よろしくお願いします〜! いや〜鼻鋭いですからね彼……まぁ同一人物だとはおもうことなく……ね…   (2022/4/17 00:08:36)

アイザック・フォスター(噴水の周りは人が多く、様々な声が聞こえてくる。昔から路地裏の薄暗い場所で生きて来た自分からすればここはあまりにも眩しすぎるのだ。けれど路地裏のあの喧騒から少し離れた静かな空間は然程嫌いではなかった。職業柄耳はいい方。聞こえすぎる声に若干頭が痛くなるのではと視線を地面に落とした時だった)っ!!!?(突然聞こえた大声にビクッと肩が跳ね上がる。一体何かと思えば、少し離れた場所から見覚えのある銀色の男がこちらを指差し、近づいてくる。いやいや、まさかお忙しいボンボンがこんな場所にいるわけがないと否定の考えが浮かぶもののその人物は一直線でこちらまでやって来ては自分の目の前で止まった。立っている相手を見上げる形になればいささか逆光だが嬉しそうにこちらを見てくる相手。口角が微かにひきつりそうになるのを感じながらこちらも挨拶を交わした)ど…どうも…偶然、ですね。【ね!!ここでまさかの気づかないという…ちょっぴり切ないようにも思えてしまいますが気づいたら一気に昼も夜も極寒になってしまうのでしょうか…(震   (2022/4/17 00:24:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2022/4/17 00:28:47)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2022/4/17 00:30:20)

ザップ・レンフロまさかこんなとこで会うなんてなぁ!店から結構遠いが、出張?(こちらの大声に気付いた男が段々と目を丸めていくのが遠くからでもよく見えた。紙袋に入ったコーヒーがこぼれないよう気をつけながらも嬉しそうに相手に手を振ると辺りを見渡した。店から随分と離れた場所にある広場に彼がなんの用だったのだろうか。それに酷く疲れた様子だ。涼しいとは言えどこの日差しだと彼も汗を書いてしまっているようだ。先程頼んだアイスコーヒーを相手の方に差し出すと)汗かいてるぜ、やるよ。これ。((まぁでも気づくのも時間の問題ですし…おすし…(ンフフ)最近昼間のザックと暗殺者のザック2分裂してボンボンザップ間に挟まれてんの可愛いなぁってなんか妄想してました(タハ)   (2022/4/17 00:34:41)

アイザック・フォスターそ、うですね。あぁ…朝に注文が入って、大きな花束の配達にここまで。(様々な声が入り乱れる中で聞こえた大声が、自分の頭の中に響いていた様々な声をまるで突風のように吹き飛ばしていった。顔を上げた瞬間目に入った相手の銀色が、ひどく輝いて見えたのは日差しのせいか。こちらにやって来た相手を見上げて入ればなぜここにと尋ねられたため簡潔に説明をしていれば相手が紙袋の中からアイスコーヒーを取り出しこちらへと差し出した。なぜ渡されたのか一瞬わからずに目を丸くして入ればどうやら相手はじんわりと汗ばんでいるこちらを気にかけてくれたようだ。ここ数日、男は店には現れなかった。理由は情報で聞いていたし、夜にあっていたもののこうして花屋の店主として会うのは久しい。逆にこちらからも尋ねてはコーヒーを受け取った)あ、りがとうございます。…レンフロさんは、なんでここに?【いいいん…ですしおすし…タイムリミットは案外近いのかしら…(ヒィん あ、あ、なんですかそれ可愛い…!正体知った後のレンフロだったらニコニコしてそうですね!(ハァン   (2022/4/17 00:52:51)

ザップ・レンフロはぁ…大変だな?こんなとこまで…(相手からの許可も得ずに彼の隣に腰かけては相手のことを労うように眉下げてそう告げた。あの花屋は配達もあるのかと初めて知った情報に少しばかり良いことを聞いた気分だった。コーヒーを受け取ってくれた相手にに、と微笑むとアイスミルクコーヒーを隣で飲んでいた。後ろの噴水の音が涼しく思え偶然の休息に肩の力が抜けていく)あぁ、俺は仕事の隙間に………って…俺名前教えてたっけか?(相手から話が展開されるのは珍しくて間髪入れずに返事をしたがその言葉に少しだけ首を傾げた。くく、と喉鳴らして笑うと名前を呼ばれるのは嬉しいので悪い気はしないがどこかで名乗ったか、と。)((ですねぇ……多分…ちょっと楽しみ…(ソワ) ですよね!!可愛い〜〜!!!3Pだ3P!!!(すぐそういうことを言う)   (2022/4/17 01:00:41)

アイザック・フォスター…どうも。まぁ、仕事なんで(仕事でなければこんな人の大勢いる場所など絶対にごめんなのだ。これならば店の裏庭で新しい肥料をまいたり花に水をやったりする作業の方がずっとマシだ。こちらに尋ねることなく隣に腰を下ろす相手を横目にコーヒーを喉の奥に流し込めば内側から少しずつ熱が冷えていくのがわかる。あまり苦いのは得意ではないものの、貰い物を粗末にする気にはなれずにそのまま再度喉に通した)っ……そりゃ、この辺りじゃ貴方は有名なんで、名前くらいは…。(こちらの質問に答えようとした相手がふと気付き、首を傾げつつもどこか嬉しそうに笑った。花屋の店主である自分は、彼から直接名前を聞いたことはない。すっと一瞬で体が冷える感覚を覚えたものの少し眉尻を下げながら苦笑を浮かべて見せれば心の中で胸をなでおろす。このあたりで彼を知らない者はせいぜい子供達くらいだろう。通用するかと少し嫌な汗が背中を伝うのを感じながら様子を見て)【…えへへ、その気持ち、わかっちゃいます…(ソワァ あ〜〜〜〜!!!3Pだ!!この3人だとどう絡むのか考えるのめちゃくちゃ楽しいですね!!!(すぐのっちゃう   (2022/4/17 01:19:02)

ザップ・レンフロ互いに頑張ってるって事だな。(相手のように仕事だと割り切るのは大事だと感じる。どうしても嫌いな相手には前面に出してしまう癖が抜けない自分には必要なことだろう。相手にふと視線を寄越すと汗が伝った頬の部分が少しだけ黒く見えた。黒い、と言っても褐色の黒さではなく何かもっと異様な黒さだ。例えば自分の右目にあるような、そんな跡に目を奪われていたがポケットからハンカチ取り出すと不用意に触れても行けないかと相手にハンカチを差し出した)へ、…あ、ぁ……良いふうに有名だったら、嬉しいけどよぉ……はは、生憎そうじゃねぇだろ…(相手の言葉に嬉しそうな顔が少し引つる。そのような自覚はなかったがもしそうなのだとして、自分はどういうふうに知れ渡っているだろうか。他者から金をまきあげ蹴落とす守銭奴か、自由奔放に施策を回す金持ちか、本当のことを知る人など滅多に居ないだろうに、相手にそう言われてしまっては彼にも悪い印象が着いていないかと心配になってしまう。)   (2022/4/17 01:30:05)

ザップ・レンフロ((したらば夜を迎えるレンフロも楽しげですよね!!でも最近、最後の最後まで花屋の彼と暗殺者が一緒だと気づけず死んでしまうレンフロを考えてしまいます(エヘエヘ) んーね!狼神父パロのようなかんじだったらザクサプになるし、ザップ攻めザックたちうけもよ…(ウフフ)   (2022/4/17 01:30:10)

アイザック・フォスターそうですね。……どうかしました?(夜の仕事だってそうだ。今まで全て生きるために割り切ってきたのだ。世の中は理不尽なのだから、多少そういった割り切りも必要とされてくる。今朝の注文もそこそこいい金額だったためここまでやって来たのだ。今夜は多少奮発してもいいかもしれないとぼんやり考えて入れば不意に相手がハンカチを差し出してくる。一体何かとそれを見下ろしてから今度はその視線を相手に向けて尋ねた。まさか汗で化粧が崩れ、地肌が少し見えているなどとも知らずに)…この辺りで一等大きなお屋敷に住んでる若旦那さま、と。……自分はそういう風に近所の方から。   (2022/4/17 01:56:00)

アイザック・フォスター(こちらの言葉に相手の言葉が詰まった。どうかしたかと横目に相手を見てみれば明らかに表情も引きつっている。「良い風に」、というのはこの間泣きべそをかいていた時にいっていた彼の仕事のことだろうか。寄ってくる割には自分のことは知られたくないときたか、バカな奴だと気づかれないようため息を一つ漏らせば少しだけぎこちない笑みを浮かべながらそう口にした。あながち間違いではないのだから、花屋の店主は知らなかった、でも良いだろう。【確かに!忙しくなければ一日二回も会えちゃいますしね!アッッッッッれ、レンフロぉ…でもそういう展開も好きぃ…(ヒャァ あ、これは美味しすぎなのでは…?リバ展開とかもありそうですし、そりゃもう濃密な夜になりますね…(ヘヘ っとお時間大丈夫でしょうか!?気づいたらこんな時間!びっくり!   (2022/4/17 01:56:11)

ザップ・レンフロ汗、拭った方がいいぜ。……それ、そんなやけどあったっけ?アンタ(差し出したハンカチの意図が掴みきれていないでいると少しばかり迷ったが自分の顔に彼の肌の異変がある部分を指してつつ、となぞると少しだけ笑みを含みながら尋ねた。)………そうかよ。(相手の言葉に少しだけ安堵したようにため息をついた。それが全て出ないことぐらいわかっている。頭を僅かに横に振ってから頬杖着くと頬笑みを浮かべるがまゆは下がったままである。涼しい風が吹き抜けると同時に人の並も仕事のために消えていく。雑踏が弱まる中銀色の瞳はしばらくさまよった後に彼を見つめた)………気持ちわりぃかも知んねえけど…この間の話、…俺、冗談じゃねぇからな(この間の話、とは冗談と言って切り上げたあの告白まがいのことだ。彼の面倒になることは避けるべきだがこれだけはと伝えておきたかったのだ。もちろんそれで彼の元をさるなんて考えも毛頭ない)((いや〜真実を知ってるのはザックだけ…的なね。好きなんすよはいまぁね。(へへ) ぬ!そろそろ眠気がぞこぞこやってきたので次背後さんの返事見たら寝ます〜!本日もありがとうございました!   (2022/4/17 02:06:14)

アイザック・フォスターあ、どうも……っ!!あ……先日、ちょっと…やってしまって…(相手からの説明でハンカチの意図をようやっと理解したが次に相手の口から出た言葉に脳がフリーズしかけた。どうやら汗で化粧が取れてしまったらしい。一体どれくらいか、完全に素肌が見えているのかと渡されたハンカチでその部分を隠すように覆う。どうするか、なんと説明すれば良いのかうまく浮かばない。思わず口から出た言葉は我ながらあまりにも下手な言い訳だった。歪だろうとちゃんと笑えているのか、変な顔をしていないかそんなことばかり浮かんできてしまっては相手には見えない位置で拳を握った)   (2022/4/17 02:26:57)

アイザック・フォスターあ、どうも……っ!!あ……先日、ちょっと…やってしまって…(相手からの説明でハンカチの意図をようやっと理解したが次に相手の口から出た言葉に脳がフリーズしかけた。どうやら汗で化粧が取れてしまったらしい。一体どれくらいか、完全に素肌が見えているのかと渡されたハンカチでその部分を隠すように覆う。どうするか、なんと説明すれば良いのかうまく浮かばない。思わず口から出た言葉は我ながらあまりにも下手な言い訳だった。歪だろうとちゃんと笑えているのか、変な顔をしていないかそんなことばかり浮かんできてしまっては相手には見えない位置で拳を握った)   (2022/4/17 02:27:03)

アイザック・フォスター【あああ同じ文が!!お待ちを!   (2022/4/17 02:27:36)

アイザック・フォスターはい。………え、と……、自分、貴方に何もしていない、ですよね?…なんで(相手が自分の知る彼の情報を聞き、短く相槌を打ってから少し弱々しい笑みで笑う。夜の彼とは本当に大違いのその笑みに目を細めて入れば再び彼が口を開いた。彼のいうこの間、とは恐らく最後に店にきた日のあの言葉のことを行っているのだろう。まさか相手の方から再び蒸し返すとは思ってもみなかった。どう答えるか。いくつか選択肢が浮かぶもなぜ「どうして」と尋ねてしまった。おそらく聞いていた惚気話の内容と同じなのかもしれないが、こうして花屋として話す自分は、まだ何も聞いていないのだから)【誤爆ぅ…了解しました!遅くまでお相手いただきこちらこそ感謝です!寒いので温かくしてお休みください!おやすみなさいです〜!   (2022/4/17 02:28:31)

ザップ・レンフロ((ありがとうございます〜!誤爆はあるあるですねww   (2022/4/17 02:30:58)

ザップ・レンフロ((と言ってたら私も途中送信というね……。それでは!おやすみなさい〜!   (2022/4/17 02:31:17)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2022/4/17 02:31:21)

アイザック・フォスター【は〜い!それでは自分も失礼します!   (2022/4/17 02:31:57)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2022/4/17 02:32:00)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2022/4/17 22:56:43)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2022/4/17 23:01:53)

ザップ・レンフロへぇ………火傷、後になんねぇと良いな。(渡したハンカチは少し乱雑に奪い取られ彼は視線を逸らしながら汗を拭いていた。なにか急いだような口調になんの疑いも持つことなく頷くと僅かに見えるその火傷跡を指さして軽く微笑んだ。少しでも相手を安心させようと思っての言動だった)なんで…か。……一目惚れってのも間違いねぇし…アンタの声とか、態度とか、そんなもんひっくるめて好きだ。(彼の言葉は少なくとも自分をから買おうとする意図は感じられず未だに冷たいアイスミルクコーヒーをベンチに置いては少し真面目な雰囲気でそう告げた。最後ににぃ、と笑うと付け足して)愛とか恋に時間も手間も要らねぇだろ?((こんばんは〜!!   (2022/4/17 23:02:04)

アイザック・フォスター…そ、ですね…。ありがとう、ございます…。(この男は、実際に見てはいないものの真夜中の暗殺者の素肌が火傷で歪なものだということを知っている。万が一、他にボロを出し正体がバレてしまうきっかけにでもなったらと不安は一気に押し寄せてきた。相手が口をひらけば微かに肩が震えたが、相手はそれ以上追求することもなく言葉を口にした。まだ、バレていないのかと少し安堵の息を小さくわからないよう吐いては不器用な微笑みを浮かべハンカチで隠したまま礼を口にした)   (2022/4/17 23:24:10)

アイザック・フォスター………そ、そう、ですか…(こちらが尋ねれば相手はつらつらと理由を口にする。屋敷に忍び込むたびにどこが好きだの今日何を話しただの色々聞かされてはいたが、こうして花屋の店主をして直接聞いてみると何やらいたたまれないような恥ずかしいようなとにかくむず痒いような感覚を覚えつい顔をそらしてしまった。それを普段見せないような真面目な顔で言うため何やらこちらの調子も狂ってしまう。なんだこれは、と思いながら視線を相手に向ければ笑う彼。随分と厄介な男に惚れられたものだ、と少しだけ眉を下げた)…変わってますね、俺のこと好きになるだなんて…【こんばんはです!昨晩もお相手ありがとうございました〜!   (2022/4/17 23:24:16)

ザップ・レンフロそうかぁ?今まで好きとか言われなかったのかよ?(さ迷った彼の視線が少しずつこちらに向かってくれたので口角上げて眺めていた。その口から出された言葉に目を丸めたが最も、彼を好きになったことに特別性があった訳では無い。相手の言葉にこんなに顔がいいのにか、なんて思いながら顔を覗き込んで尋ねる。昼間の騒がしさが少しだけ引いた広場は風通しがよく、元より汗をかいても見苦しくないようち身だしなみを気をつけていることもあるが考慮せずとも過ごしやすい気温だ。ただ自分にはこの過ごしやすさと彼にであえたというだけで十分なのだが)((こんばんは〜!こちらこそありがとうございました!!   (2022/4/17 23:31:36)

アイザック・フォスターはは…ないですね…。そういったものとは縁がなかったもので(こちらの言葉に笑ったままの相手は目を丸めたが、こちらの顔を覗き込みながら尋ねてくる。当然だ、火傷の痕が色濃く残る体に、左右で違う目、あとは態度も相まってだろう。基本的に好印象を持たれた経験はほとんどなければ好きと言われたことなど一度もなかった。今共に働く少女からの好意は、あくまでも同業者や相棒といった類のもののため例外だ。まず自分にそんなことを言ってくる者がいるとすれば確実に頭のネジが一本飛んでいるとも思う。現に目の前にいるのだが。けれどきっと、正体がわかれば相手から今現在花屋の店主に向けられている感情など一瞬で消え去るのだろう。なんせ彼は、夜の自分をバケモノと呼ぶくらいなのだから。そんなことを考えて入れば少し冷静になったのかコーヒーで少し体が冷えたのかわからないが汗は引いてきた気もした。【本日もよろしくお願いいたします!!以前よりも花屋が喋るようになってて確実に絆されてるのがわかったニヤニヤしてる今日この頃です…(ニヨニヨ   (2022/4/17 23:47:12)

ザップ・レンフロへー……んじゃあ俺が初めてじゃん!へへっ(相手の言葉は自分にとっては意外だった。そんなにも人は見る目がなかっただろうか。たしかに少し無愛想だがそれを除けば容姿も声もいいなんて自分からすればとても素晴らしいことなのだが、自分が知らない一面が彼にあるのだろうかと少し探究心がくすぐられてしまう。満面の笑みは今の彼に向けられたもので少しだけ嬉しそうに鼻を鳴らしてから立ち上がれば相手を見下ろして)なぁ!アンタ名前は?そういえば聞いてなかったな、ってよ!((よろしくお願いします〜! ですねですね!!なんかよく喋りますねぇ!!これは夜の彼に向けられてる気持ちと昼の自分に向けられてる感情がちがくって気持ち悪くなってきちゃうやつだ…モヤモヤするやつだ!   (2022/4/17 23:58:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2022/4/18 00:07:38)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2022/4/18 00:09:05)

アイザック・フォスター…そう、ですね…。(こちらを見る相手が嬉しそうに口にする。初めて、が嬉しいのだろうか?なぜ初めてだと嬉しいのだろうかとぼんやりと思ったが、聞けばまた何やら恥ずかしいことを言われそうだと思っては口を閉ざしておいた。それにしても、彼は夜の自分では見せない表情をよく花屋の店主には見せてくる。それだけ惚れているのか、もしくは夜の自分が単に嫌われているだけか。昼も夜も自分ではあるもののいささか妙な気分になるのはどうしてだろうかと考えながらコーヒーに口をつけては立ち上がった相手の質問に少し間を空けて答える。あくまで花屋の店主は仮の姿なのだ。本名を伝えることは避けておきたい。そう考えては店で少女が呼んでくる相性を口にしておいた。)へ、…あぁ、そうでしたね。ザックと呼んでもらえれば。【そうなんですよね〜!!夜に見たことのない表情も言われなかった言葉も全部昼の自分に向けてのもので自分なのに自分じゃないっていう…モヤモヤだ〜!(キャッキャ   (2022/4/18 00:23:13)

ザップ・レンフロザック!OKザック。じゃあまたな!(相手の名前も聞くことが出来て今日は本当にいい休憩をとることが出来た。残った仕事を片付けるために否が応でも戻らなければならない。しかし再度彼の名前を呼ぶ声はとても嬉しそうで声が弾んでいるのがよく分かる。片手に持っていた紙袋を相手へと押し付けるとに、と笑った。先程まで配達だったということはご飯をまだ食べれていないだろう。先程のカフェで軽食用に買ったバーガーを渡す。)気ぃつけてな(彼は女ではないし力も相当強いだろう。花屋の重労働をになっているなら尚更だ。しかし、好きな相手の無事を願わずにはいられず浮かべた笑みと振った手を止ますことなく少しずつ歩き出した。最後まで何とか振り返りながら手を振ると広場から立ち去った)((モヤモヤしとる時点でお前も彼を好きなんじゃ〜い!!(エヘエヘ) して、ちょっと今日疲れてて眠いので次返信したら寝ます〜!本日もありがとうございました!   (2022/4/18 00:32:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2022/4/18 00:43:45)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2022/4/18 00:44:04)

アイザック・フォスターあ、ちょ、これ……(こちらの愛称を教えれば相手はとても嬉しそうに名前を呼んで立ち上がった。不意に相手が持っていた紙袋を押し付けられたのでつい反射的に受け取ってしまった。中身は見ていないが、微かにまだそれは温かく、いい香りが鼻腔をくすぐる。そのまま彼は歩みを進め始めたため紙袋を返却することはできなかった。)…はい、レンフロさんも、気をつけて。(笑顔で手を振る彼は時折振り返ってはこちらに手を振り返しながら広場を後にする。相手の言葉に女じゃあるまいし、と思いながらもこちらも声をかけた。きっと聞こえはしなかっただろうし、何よりどの口が言うか、と言う話だ。緊張が解けたのかベンチの背もたれに寄りかかり、先ほど渡された紙袋の中身を見てみる。確かこのあたりで評判のいい店のハンバーガーだ。乾いた紙の音を聞きながらそれを取り出し、包み紙を剥がして一口かぶりつく。厚めのパテにみずみずしいトマトにレタス、オニオンとチーズが絶妙にマッチしており、やけに美味しく感じた。)…うめぇ。【そうなんですよね〜!!!(ヘヘ 了解しました!こちらこそありがとうございました〜!   (2022/4/18 00:53:46)

ザップ・レンフロ(足早に戻った仕事先で少しだけ浮かれた気分もすぐに沈むことになる。どうしてだか上手く釣り合いが取れないこの頃に溜息をつきながら過ごす半日も少し思い出せば笑みがこぼれる昼の記憶が助けてくれた。夜になって夕餉を食べ終えたあとの尋常じゃない疲れに耐えきれずベッドに倒れた)………ふは、ザック。ザックかぁ…(うつ伏せに倒れたまま暗い部屋で彼の名前を呼んだ。呼ぶ度に口角が緩み頬が痒くなる。響きの良いその名前の綴りを考えながら夜の時間を過ごしていた。)((それでは〜!おやすみなさい〜!   (2022/4/18 00:58:34)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2022/4/18 00:58:37)

アイザック・フォスター【おやすみなさいです!自分も睡魔に斬りかかられる前に退散しておきます!お疲れ様でした〜!   (2022/4/18 01:06:36)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2022/4/18 01:06:38)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2022/4/23 22:56:07)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2022/4/23 23:03:01)

アイザック・フォスター(あれからもらったハンバーガーの一つはあの場で食し、もう一つは店に戻って少女へ渡した。それから再び仕事に戻り閉店作業をすれば時刻はもう夜遅い。あれからあの男はどう一日を過ごしたのだろうかとぼんやりと考えながら今日もすっかり通い慣れてしまった屋敷へと窓から侵入する。部屋の床へと足をついた途端、名前を呼ばれ一瞬肩が震える。けれどそれは今日この男に教えた「花屋の店主」の名前だ。)…何一人でニヤニヤしてんだよ。気色悪ぃ。(室内はくらいが暗闇にもすっかり慣れてしまっているためぼんやりとだが相手が見える。その顔までは見えなかったものの、ここ数週間の付き合いでなんとなく声色も相まってか予想はついてしまった)【こんばんはですー!!   (2022/4/23 23:05:43)

ザップ・レンフロお、よぉ!へへ、いい事あったんだよ(思わず言葉が弾み、部屋で転げてしまいたくなる気持ちを何とか抑えながら名前を口にしていた。部屋が一瞬寒くなった気がして来客に気づく。今日はとても嬉しそうにしながら彼へ挨拶すると手まで降って見せた。ベッドに座り直して相手にそう伝えると頬が緩むのを感じた)はぁ、最高の気分だぜ。……はは、(気分が高揚しきっているのかいつもより瞳は爛々と輝いているように見え、銀色の髪がさらりと揺らぎを見せるほど体を揺すっていた。)((こんばんは〜!!木曜寝こけててすみませんでした…(グヌ)   (2022/4/23 23:11:47)

アイザック・フォスターあ?………どうせ聞かなくても話すんだろ。(こちらに気づいた彼はベッドから起き上がればとてもご機嫌良さそうに笑みを浮かべ手まで振って来た。聞かなくともわかっている。当事者なのだから。そんなことも知らずに彼はきっとまた話し始めるのだろう。ため息をひとつ吐き出し近くの壁に背中を預ければ横目で相手を見ながらそう口にした。)【いえいえ!大丈夫ですよ〜!短時間ですがよろしくお願いいたします!   (2022/4/23 23:34:30)

ザップ・レンフロへへ!まぁな!…………けどまぁ、なんだ、ありがとよ、お前も。(相手はもう既にわかっているようで自分の話を聞くためにか壁に体を預けている。ここ最近ずっとこのような体勢だ。殺しにくるつもりもなさそうな彼はどこか戦意が削がれているような気がする。自分としては有難いことなのだが。話を続けようと前のめりになったが途端勢いを失うとにぃ、と口角上げて相手にそう告げた。)お前に話してなかったら、アイツに声かけるなんて出来なかったぜ…ホント。(視線を僅かに下に落とすとふ、と笑う。それは自分への嘲笑も含まれていただろう。しかし、再び顔を上げた時にはやはり笑顔であった。)((よろしくお願いします〜!!これなんか昼夜で反応ちがくって個人的にはあ〜よい〜ってなっとるんですな(ゲラ) 何かほかにやりたいことあります?!もうレンフロ殺すことを今考えてんですけどw   (2022/4/23 23:40:49)

アイザック・フォスター…あぁ?…何が「ありがとう」なんだよ。(こちらを見る相手の言葉に思わず眉間に皺がよる。今相手の機嫌がいいのは「花屋の店主」であり、「暗殺者」である自分のおかげではない。なのになぜ感謝の言葉が出てくるのかわからず怪訝そうな表情で相手を見た。)……別に、俺は思ったこと言っただけで、別にそれでてめぇがいい思いしようが何も関係ねぇよ。(顔をあげた相手は笑顔でこちらを見る。鈍色だった瞳が、いつもよりも少し輝いているように見えるのは気のせいなのだろうか。そんな相手からこちらは視線を外し、窓の外の街並みへと視線を向ける。なぜか「面白くない」と感じては少しだけ声は低くなっていた)   (2022/4/24 00:03:32)

アイザック・フォスター【いや昼夜で違うのハチャメチャにいいですよね〜!!(イエイ ああああもう既にレンフロの命が!!!ちょっとパッとは浮かばないので一晩考えて見ますね!!   (2022/4/24 00:05:08)

ザップ・レンフロはは、相変わらずかてぇなぁ〜?…………だが、あぁ、本当にありがとう。(相手の返答はいつも通りだがいつも感じない違和感はどこから来ているのだろうか。眉を潜めては見たがその正体がわかる訳もなく少し茶化すとその場の空気は消えてしまいそうだった。今一度大きく息を吐いた。自分にとって花屋の彼と話すことが出来るというのは一日の仕事で溜まったストレスを無にするほど偉大なものだ。それがなくなりそうだった所を幸か不幸か助け舟を出したのは彼だ。彼に手がけられずとも死にたいと思った瞬間も通り越して自分が生きていられることの素晴らしさを抱いていた。相手への恩義を感じているとて殺されはしないが、少しばかり興味のベクトルが彼に行ったとしてもおかしくは無いだろう)…なぁ、お前さ。いつまでここくんだよ。((りょ〜かいです!!!!命の危機不可避……(ニコッ) したらば次返信したら今日はもう寝ますね〜!本日は短かったですがありがとうございました!   (2022/4/24 00:11:07)

アイザック・フォスターうっせぇ。(一瞬相手が何やら眉を潜めたように見えたが相手はすぐに茶化したためそれ以上気にしないようにしておく。昼の自分と夜の自分。どちらも自分であるにも関わらずこの男の印象は未だに昼と夜でここまで大きく変わるのだから不思議なものだ。確かに自分は今日だけでなく何度も彼と昼も夜も出会っているというのに。もし彼が、暗殺者と花屋の店主が同一人物だと知ったら、一体今向けられている笑顔はどうなるのだろう。絶望に歪むのか、それとも、昼間のように笑うのか。ふと相手が口にした言葉に小さく肩が震えた。その言葉の真意を聞くのがなぜか一瞬躊躇われたのはきっともう自分に殺意がないからなのだろう)…あ?……てめぇを殺すまでに決まってんだろうが…【ヒョエ…レンフロ逃げて…( 了解しました!!こちらこそありがとうございます!ゆっくりお休みくださいね!つ枕   (2022/4/24 00:31:56)

ザップ・レンフロそうか………それでお前さぁ………もう依頼人に言っちまえよ。辞めるってよぉ。(片足をベッドに乗せて僅かに考え込む。相手のその言葉の間も、込められた意気も全て自分には凶器足りえなかった。ほんの少しでも命の危機を感じないのは相手が自分を殺す気がもうないということ。牙のおられた暗殺者を雇い続けるほど依頼主だって悠長ではないだろう。今日の会議でも歪んだ表情を見せたのだから相手に迫る害だってゼロではないはずだ。壁際の相手の元にゆったりと近付けば見上げる。やはり影で何も見えないが花屋の彼に似た綺麗な瞳だ。左目の金色の瞳しか見えやしないが)…悪ぃけど、俺は死にたくねぇし……あんたも、殺す気ねぇんだろ…?((それでは!おやすみなさい〜!(ズベジャ)   (2022/4/24 00:44:32)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2022/4/24 00:44:36)

アイザック・フォスター【はーい!おやすみなさいです!自分もちょっと頭回らなくなって来たので変なロル打つ前に退散いたします!お疲れ様でした!   (2022/4/24 00:59:01)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2022/4/24 00:59:03)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2022/4/24 22:52:38)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2022/4/24 23:02:37)

アイザック・フォスター…ぁあ?…お前、それ本気で言ってんのか?(どうやらこうして何度も会って話をしている間にこちらに殺意がないことまでわかるようになってしまったらしい。これでは完全に暗殺者として失格だと眉間に皺が寄ったが、相手の言葉で目を見開く。薄暗い世界で生き残るために選んだ道がこの道だったのだ。こうして時折昼の顔を持つことはあったものの、どれもひとつの仕事を終えるたびにその顔も存在自体も消して来た。それの繰り返しだ。それ以外の道など、今更検討もつかない)…はっ…んだよ、俺じゃてめぇを殺せねぇってか…?ふざけんのも大概にしろよ。惚気てる内に馬鹿になっちまったのか?(相手がベッドから降りてこちらへと寄ってくる。寄るな、と内心で何度も声を出したものの口から出なければ意味などない。相手がこちらを見上げれば視線がぶつかる。今更自分に「殺さない」なんて選択肢はないというのに。自分に言い聞かせるように声を出したつもりだったが、声は少しだけ震えていた)【こんばんはです!昨晩もお相手ありがとうございました!   (2022/4/24 23:10:45)

ザップ・レンフロならなんだ?お前は、自分に嘘ついて…誤魔化して生きてくような奴なのかよ。(相手の声は確かに威圧感を含んだものだが殺気は見当たらない。初対面の時の重厚さはあるがあの時のような冷たさはない。震えたその声も、見えづらいその表情も、何もかも殺す相手に向けるものでは無いはずだ。相手の腕が届く距離。近接戦で遅れをとることはないが万手尽くせば殺される距離。知ったような口を、そんなことを言われてしまいそうだがこの部屋で出会う彼はあまりにも自分を隠すのが下手すぎる。銀髪の奥で左目が確かに歪む。まるで他人事では無いかのようだ。)俺が生き延びてぇから言ってんじゃねぇよ、わかるだろ、なぁ!……お前はどうやって生きていきてぇんだよ。(自分の幸せを知った時、あの昼間に確かに感じた幸福の最中、夜に会う男の姿が脳裏に浮かんだのだ。自分を殺す気もなく、ただ自分の家に来る彼。いつも眠いや疲れたと言えば鼻で笑うが静かに出ていくその彼にもまた、自分は花屋の彼に劣るとはいえ抱くものがあったのだろう)((こんばんは!こちらこそありがとうございました!   (2022/4/24 23:19:54)

ザップ・レンフロ((あふぁ、抜けた!!((なんか好きな感じになってきててアッヘヘってなってます!!今日もよろしくお願いします!   (2022/4/24 23:20:18)

アイザック・フォスターっ、…ぅるせぇ…っ(どうしてこうなってしまったのか、なんて今ここで考えたって仕方がないことなのだろうが、浮かんでしまうのだ。どうしてこんなに同じ時間を過ごしてしまったのか。どうして昼の顔で暗殺対象と関わってしまったのか。どうして初めてあったあの日に殺しておかなかったのか。きっとあの夜に殺せなかった時点で、この仕事は失敗で終わっていたのだ。じっとこちらを見てくる鈍色の瞳を見返してやる。今腕を伸ばせばその手は相手に届くだろう。問題は逆の手、ナイフを持っている手が動くかどうか。今ここで殺せば、いつもの「暗殺者」であるアイザック・フォスターに戻れるだろうか。どうやって生きたいのか、そんなこと考えたことがあっただろうか。今更、自分にそんな選択肢があるのだろうか。動揺を隠せずに相手から視線をそらす。)…知らねぇよ、んなもん…。あいにく、この生き方した知らねぇんだよ…【雰囲気一気にシリアスで温度差〜〜!!ってなりますね!!ヘヘ こちらこそ〜!して!昨日言っていたやりたいこと、なのですが…やりたいというかどうしましょう、というか…。正体、バレるかバレないか…みたいな…((   (2022/4/24 23:39:02)

ザップ・レンフロだったら尚更違ぇだろ!!その生き方は!……無責任なことしか言えねぇけど……っ教えろよ、俺を殺して逃げるか、殺さず帰るか!どっちが選びてぇんだ…?!(自分とて彼のことを知りすぎたのかもしれない。ただからかって話をするだけの存在であればここまで込み上げてくるものもなかっただろう。なぜだか手放しにできない理由が彼にあったのだ。伸ばした手は、彼の空いた手に触れた。指先から触れ、感触のわからぬグローブに伝い、手の甲を覆うように手を握った。顔を上げると相手の焦った顔がいつも以上にみてとれた。彼は黒髪だったことをしった。片方の瞳は暗い色だと知った。初めて見る彼の力になりたいと思うこの衝動は、1ヶ月自分の部屋に訪れ友にすらなれない歪な関係を築いた相手に抱くには十分だろうか)((あわわわ、個人的にはこの流れバレてもいいかななんて思ってんですね〜…(ンネ ) して早いんですけど次返信したら寝ますね〜…本日もありがとうございました!   (2022/4/24 23:49:24)

アイザック・フォスターほ、んと…無責任だなてめぇは…。第一お前、暗殺に失敗した暗殺者がたどる道、知ってんのか…?(相手の手がそっとグローブにふれ、その手を握った。指先が少しだけ震えたように感じたが、バレなかっただろうか。選べるならば選んでいるだろう。けれどそれは自分一人であればの問題だ。今依頼を断れば新しい暗殺者を雇うだろう。雇われている間はその心配はあまりしなくてもいい。今頃眠っているであろう少女も、もう暫くは花屋を続けていられる。今もし自分がこの依頼を断ればこの生ぬるい生活は一瞬で終わるのだ。暗殺に失敗した暗殺者の大半はそのまま依頼主に消されるのがオチだ。   (2022/4/25 00:08:50)

アイザック・フォスターもしそうなれば、あの少女は一人になってしまう。この男の元にも新しい暗殺者が向かうか、もっと確実な手口に変わるかだ。そしてそれと同時に「花屋の店主」に彼が会うこともなくなる。そんなこと何も知らずにこの男は口にしているのだから、ナイフを握っている手に自然と力がこもる。)【イエス!!じゃあこの流れでバレてもらいましょう!!!仮面剥がれるシーンみたいなぁと思ってましたので!!( 了解しました!こちらこそありがとうございました!ゆっくりお休みくださいませ!つお布団   (2022/4/25 00:08:54)

ザップ・レンフロ知らねぇよ…お前らバケモンの末路なんざ。…だが想像は着くだろ……。それでも聞いてんだよ。それでいいのか、って。(生きてきた道は違うが覗いた深淵の先は同じだろう。暗殺しか許されなかった人生の終着点は決して穏やかな死ではないだろう。ただその死がいつか訪れる人生において偽り続けることの苦痛は知っているつもりだ。暗闇の中で怯えながら開かれた扉の先に立つ人物に殺されないように生きる子供だっていたのだから。それもまた求めた先の幸福は一過性のもので、今や周りは敵だらけ、暗殺者までしむけられる始末。彼と自分は似ているのだ。立つ場所の違いが激しい訳でもない。ただその生き方の中に迷いが生じているか否かだろう。触れた手は振り払われることはなく、相手が揺れていることを決定付ける。ただ知りたい言葉の先を尋ねるようにもう片手を顔に伸ばした)コソコソ隠してねぇでっ、言ってみろよ!(初めて相手の顔に触れた。フードの下はざらりとした手触りだ。指に触れた硬い感触が仮面と知ると剥ぎ取ってやる。その下の顔は一体どんなバケモノだろうかと)   (2022/4/25 00:23:35)

ザップ・レンフロ((いや〜わかります!見たいですよねぇ…(エヘヘ) はーい、ありがとうございます!それではおやすみなさい…(グピィ)   (2022/4/25 00:23:38)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2022/4/25 00:23:43)

アイザック・フォスター………。(元より、暗殺を生業にしている者の末路など誰だって予想は付くだろう。碌なものなどではない。こうして暗殺者など仕向けられるような生活をしているのだから、彼だってわかるはずなのだ。それをわかった上で聞いているのだろう。どうしたいのか、と。たとえ最後が決まっていようとも、そこへ至るまでをどう生きるのか。それを決めることができるのは自分自身なのだから。一体自分はどうしたいのか、そんなことを考えていれば、不意に相手の手が顔に伸び、指先が触れた。あまりの驚きから固まってしまったが、その指が硬質な仮面を剥ぎ取った。薄暗かった視界の端から光が入ってくると同時に、頭の中で警鐘が鳴り響いた。相手の手を振り払い、相手の腹部に蹴りを一発いれて距離を取らせる。もう片腕で顔を隠せばさらに距離を取ろうとしたが生憎背後は壁しかない。)っ!!?俺に触るんじゃねぇ!!【えへへ、推しが精神的に動揺するの大好きマンです御機嫌よう…ヘヘ はーい!おやすみなさいです!   (2022/4/25 00:53:02)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2022/4/25 00:53:05)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2022/5/1 23:00:18)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2022/5/1 23:00:21)

ザップ・レンフロはん!バケモン様、今日は受け身って…か…………。(いつもは自分からしかけてくる彼も一方的に仮面を剥ぎ取られた。抵抗はやはり力強く腕を弾かれ体が大きくのけぞった。僅かなふらつきを覚えたが久々に殺気に満ちた姿に安堵する反面やはり自分に向けられる殺意が他の誰とも変わらぬことに恐怖したはずだった。意気揚々と煽ろうとすればフードも脱げた暗殺者が月光の元におびき出された。その顔や髪型は自分がよく知る男のもので、ここにいるはずのない男のものだった。)…………ザック?(手に持った仮面は脱力と共にからりと地面に落ち、今日知ったばかりの花屋の店主の名前を口にした。)((こんばんは〜!!お待たせしました!   (2022/5/1 23:05:33)

2022年04月04日 00時21分 ~ 2022年05月01日 23時05分 の過去ログ
ならず者たちに祝福を、
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