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「ポケモン神社‐表裏の日常‐」の過去ログ

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2022年04月27日 00時31分 ~ 2022年05月01日 23時48分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

レノ♀エ-フィなるほど……休憩室、ですか…折角なので、其方にもお邪魔してもいいですか…?(休憩室の存在を知ると少し気になっているのか行ってみたい、と話して   (2022/4/27 00:31:50)

サクラ(ニンフィア♂)もちろんいいぞ、こっちだ(行ってみたいと聞けば休憩室に案内して)   (2022/4/27 00:32:58)

レノ♀エ-フィありがとうございます…!(そう言って微笑むと後をついて行って。   (2022/4/27 00:34:17)

サクラ(ニンフィア♂)ここが休憩室だ、ここで色んなポケモンが休んだりしてるんだ(休憩室に着くと台所や風呂場など色々と案内して)【もし良ければえっちなのをやりませんか?】   (2022/4/27 00:37:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、レノ♀エ-フィさんが自動退室しました。  (2022/4/27 00:59:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、サクラ(ニンフィア♂)さんが自動退室しました。  (2022/4/27 01:03:02)

おしらせペア♂ゾロアークさんが入室しました♪  (2022/4/27 21:31:11)

ペア♂ゾロアーク【こんばんはーです】   (2022/4/27 21:31:22)

おしらせリルル(ヒメグマ♀)さんが入室しました♪  (2022/4/27 22:03:41)

リルル(ヒメグマ♀)【どうもこんばんは~。】   (2022/4/27 22:03:53)

ペア♂ゾロアーク【こんばんはーです!】   (2022/4/27 22:09:18)

リルル(ヒメグマ♀)【どうもです~ ロールプレイの方をしていきますか?】   (2022/4/27 22:11:48)

ペア♂ゾロアーク【していきますー!後先任せても良きかな?】   (2022/4/27 22:13:05)

リルル(ヒメグマ♀)【大丈夫ですよ~ では、こちらからいきますね】   (2022/4/27 22:15:23)

ペア♂ゾロアーク【ありがとうございますー了解です!】   (2022/4/27 22:16:06)

リルル(ヒメグマ♀)…はぁ。遅くなっちゃったなぁ。流石にそろそろ薬が出来ててほしい…。(ふわりふわり。今日も配送業が忙しい。ようやく終わったのか、少し休憩というかのように神社に飛んでくるだろうヒメグマの… 今は女の子。一応、ルナータの妹のリルルという事で通しているらしい。箒型の魔道具に座った彼女は空をまっすぐ飛んできて、ゆっくりと境内に着陸。そのまますとっと着地し、箒型の魔道具を収納札という札状の魔道具にしまい込むだろう。   (2022/4/27 22:18:15)

ペア♂ゾロアークペア「んー……良く寝たし…お茶をのみますか…ん?(境内で昼寝していたので起きた後背伸びしてはふぁぁと欠伸をするが鞄から冷えたお茶を取り出しては飲み目を覚ました後辺りをキョロキョロとすると偶然にもリルルさんが箒型の魔道具をしまうシーンを見てはじぃぃーっと見たりする、気になったみたいで   (2022/4/27 22:23:26)

リルル(ヒメグマ♀)早く戻りた… あれ?(こちらも視線に気づいたのか。周囲をきょろきょろと見回し始めるだろう。白いリボンのついた三角帽子に、白エプロン付きのワンピースを着たヒメグマさん。   (2022/4/27 22:25:18)

ペア♂ゾロアークペア「こんばんはっ?…どうしたの?(声は聞こえてるので近づいてはてくてくと接近するのだろうそしてそのまま声をかけてみたりしてみる   (2022/4/27 22:26:57)

リルル(ヒメグマ♀)あ、えっと、こんばんは?(視線の主は目の前にいるゾロアークだったのかと思いながらも、まずは挨拶をするだろう。それから、どうしたの?と聞かれれば、首を横に振るだろう。特に何もないよ、と。)   (2022/4/27 22:29:19)

ペア♂ゾロアークペア「あ、自己紹介まだだっけ?…(ゾロアークのペアだよと告げるとぺこりとしては特に無いと聞いては正体は知らないので初見かな?と思い   (2022/4/27 22:34:23)

リルル(ヒメグマ♀)あ、その、ぼ… 私はリルルっていうんだ。よろしくね?(少しぎこちないながらも自己紹介をした後で、苦笑いを浮かべるだろう。   (2022/4/27 22:35:40)

ペア♂ゾロアークペア「ぼ?…ごほん、よろしくね…せっかくだから_______食べる?(気になったが苦笑するのを見ては少し考えた後ぽん!と封入された茶菓子等を鞄じゃなく手を振ることで取り出す、能力に見える?が実は手品で袖の裏に隠した茶菓子を手を振る速度と共に手のひらにナイスキャッチするように出したみたい、何はあれお菓子は用意されている   (2022/4/27 22:40:30)

リルル(ヒメグマ♀)わぁ…!? え、どこから出したの?気になる!!(どこから出したのか、すごく気になる様子だ。好奇心旺盛な性格らしい。取り出されたお菓子とペアさんを交互に見れば、どこから出したんだろうとぐいぐい尋ねていく   (2022/4/27 22:42:35)

ペア♂ゾロアークペア「ペアの着てる衣類の袖裏からだよっ(と微笑み答えてはお菓子を渡してこの仕掛けのコートから取り出せると、ちなみに仕掛け見せると仕込みボウガン、お菓子、タネと色々取り出せるようにしてるみたい色々仕込む必要があるが仕込みボウガン以外は手を丸め手首を曲げ爪で軽く開けることで取り出せる仕組みと説明したりする、ちなみに衣類は自作と付け加える   (2022/4/27 22:47:16)

リルル(ヒメグマ♀)すごーい!!え、そんな仕組みがある服なんだ……!(すごく目を輝かせながら、ペアさんの方を見上げている。自分でそこまでのものが作れるのが、またすごいと。   (2022/4/27 22:49:54)

ペア♂ゾロアークペア「そうだよー、そしてこれなんと格闘タイプの技かパンチかキック系の技受けた時に爆発するんですよ(仕組みはばくれつのタネを加工してからと説明しつつありがとうと微笑み、解説すると)もしオーダーするとしたら2万ポケになるかも…(素材によるが予め1番良い感じだとそれくらい見たいらしい   (2022/4/27 22:57:36)

リルル(ヒメグマ♀)爆発!? おぉ、おぉぉ~!! いいなぁ、すごそ… …2万ポケぇ!?(値段を聞けば、驚きの余りに声を出してしまうだろう。そんな大金どこからでてくるのだろう。と、ぽかん。   (2022/4/27 23:07:25)

おしらせシュネー(ピチュー♀)さんが入室しました♪  (2022/4/27 23:12:07)

シュネー(ピチュー♀)【こんばんはです、こっそりと!】   (2022/4/27 23:12:18)

リルル(ヒメグマ♀)【どうもこんばんは~】   (2022/4/27 23:12:26)

ペア♂ゾロアークペア「でしょでしょ!(と微笑みつつも驚く声が聞こえると)大丈夫大丈夫…一声次第で値下げとかあるから(と呟き何か渡す事か依頼等で値下げ…上手く行けば無料で作る事もするみたい?【こんばんはです!】   (2022/4/27 23:13:43)

リルル(ヒメグマ♀)ね、値引きかぁ… 値引きはちょっと、うん;(商売人である身。値引きに関しては少し気が引ける様子だ。…ところで完全に演技どこ行った案件である   (2022/4/27 23:14:46)

シュネー(ピチュー♀)[――神社の境内…御神籤売り場のある建物の近くに、ピチューの子とマナフィの子が屋根の下で夜空をじっと見ていて。前者はいつものペンダント2つとポシェットながら、手にはメモとカードとを持ちながら。浮かない顔をしていて。後者は隣ながら見守るようにしつつ。]   (2022/4/27 23:14:59)

ペア♂ゾロアークペア「それなら仕方ないね…(気がひけるなら仕方ないと考えては売り場に見にいく?と聞いたりしては演技したことは知らないままのようで   (2022/4/27 23:18:23)

シュネー(ピチュー♀)「……スノウおにいちゃんが表の街から戻ってくるまで、御参り並びに境内の自然花見学、としたかったけど。どうしたものかなぁ… 件のあれ、整理する為に色々とおまじないやら書いてたりしてるけど… 上手くいくかなぁ」 〈マナ〉「だ、大丈夫だよシュネー。キミ自身の気持ちを分かりやすく整頓して伝えやすくする為に、なんでしょ。ボク、イラストだったら力になれる分…… 前にも云ったように、伝え方…かなぁ」   (2022/4/27 23:18:34)

リルル(ヒメグマ♀)ミリス「えぇっと…。(一方、階段を登ってやってきたパチリスの子。境内を見回せば、シュネーさん達の姿をすぐ見つけたのか。)…おまたせ。ごめんね、待たせちゃったかな?(そう声をかけようとするだろう。」リルル「売り場? 見に行きたいけど、今ちょっと持ち金がないから、今度でもいいかな…?(どうやら持ち金を持っていなかったらしい。苦笑いでそう伝えるだろう。」   (2022/4/27 23:23:15)

シュネー(ピチュー♀)「んっと… ビスケットを思い浮かべるの。そう…穏やかな甘味を――あ、ミリス![ふと、御神籤売り場の屋根の下ながらマナフィの子共に待っていた彼女は、階段から上がって登場と相成るであろうパチリスの子に手を上げて挨拶を。…先ほどまで、気持ちの整頓と云う事のまとめと称したメモ、そして情報カードを見ていたのか…笑顔と云うよりかは、多少真顔に近いものがある。]」 〈マナ〉「ミリスー、こんばんは! 今、スノウを待ってた所だったのボク達。夜空が綺麗だから、たまには屋根の下でウォッチングでも、って思ってね」   (2022/4/27 23:26:52)

ペア♂ゾロアークペア「大丈夫だよ?…そうだ、ジュース飲む?(ペアが出すからと告げては大丈夫と伝えてはそんな事もあるさと励ましたりして   (2022/4/27 23:27:03)

シュネー(ピチュー♀)「ううん、大丈夫。時間おおよそぴったりだもん、遅れてない」   (2022/4/27 23:27:41)

リルル(ヒメグマ♀)ミリス「よかった… あ、そうだったんだ。屋根の下で星空を見るのもきっといいかも。(こくっとミリスは話を聞いて頷くだろう。嬉しそうに微笑みを浮かべながら。」リルル「ありがとう。 あ、ジュースは飲みたいかも!(素直な子。ジュースを飲みたいと大きく頷いて答えるだろう。」   (2022/4/27 23:29:47)

リルル(ヒメグマ♀)【すみません、少しだけ離席に入ります。】   (2022/4/27 23:29:57)

シュネー(ピチュー♀)【了解ですー。】   (2022/4/27 23:30:09)

シュネー(ピチュー♀)〈マナ〉「今まで、ボク達目の前のやるべき事に追われてて、夜空を眺める事すらままならなかったよね…。――ペアも、リルルも。きっと…今日も命を繋げられただけ、まだ良い方かもしれない」   (2022/4/27 23:33:35)

ペア♂ゾロアークペア「じゃあ少し待ってね…ととこうして…(二つの筒のやつを取り出してはモモンのみとかを中に入れてシェイクするとモモンのみのシェイクジュースができたので渡して、振るだけの調合テク?なのか無事完成したようだ【了解です!】   (2022/4/27 23:36:33)

シュネー(ピチュー♀)「……変化って、時々怖いって感じてしまうのは…気のせいなのかな。日々変わらないものは無い、って誰かから聞いた事あるの」   (2022/4/27 23:44:46)

リルル(ヒメグマ♀)【もどりました…!】   (2022/4/27 23:44:46)

シュネー(ピチュー♀)【おかえりなさいませ!】   (2022/4/27 23:45:04)

ペア♂ゾロアーク【おかえりなさいー!】   (2022/4/27 23:46:24)

リルル(ヒメグマ♀)わくわく!わくわく…!(シェイクジュースを作っているのを見れば、わくわくとした様子になりつつ。渡してもらえれば、ありがとう。とお礼を伝えるだろう。そのままごくっと飲もうとしていき…。」ミリス「…変わらないものはない。確かに、そうだね。変わらないものはあんまりないと思う。きっと、日を過ごすうちに何かしら変わっていくのかも。」   (2022/4/27 23:46:41)

ペア♂ゾロアークペア「どうかな?…加工のように調合と思ってしたけど…(ありがとうと言われては微笑みつつも味が気になったのか聞いたりしてみて   (2022/4/27 23:48:27)

シュネー(ピチュー♀)「[そっと、メモを自身のポシェットに仕舞いこむようにしつつ。…少し再考をするかのように、言葉を詰まらすような声。] ……。ミリス、その… 今、このポケモンも少ない良い場所だから、聞くには良い状況かもしれない、けど。謝らなければならない事があって」   (2022/4/27 23:51:37)

シュネー(ピチュー♀)[マナは、そっとミリスを気遣うかのように今まで隣にいた定位置から離れるようにしつつ。]   (2022/4/27 23:52:37)

リルル(ヒメグマ♀)ミリス「謝らなきゃいけない事…?(きょとん。少し首を傾げるような仕草をしながら、ミリスはシュネーさんの方を見るだろう。」リルル「ん、おいしいよ…!(こくん。リルルはおいしそうにシェイクジュースを飲んでいるだろう。」   (2022/4/27 23:57:51)

ペア♂ゾロアークペア「良かった…上手く行ったみたい…!(安心してはにこやかになりおかわりはまだまだありますよと告げて   (2022/4/28 00:01:30)

シュネー(ピチュー♀)「少し前に、ミリスがあたしに… 好きと云ってくれて、パートナーになってくれた事。そして、絆の家族として共に生活するに当たって… あたし、大事な事をうやむやにしたままこの日まで迎える事になっちゃって。あたし、まだキミに恩返しも… えっと、あの時の返礼すら出来てないの……!; [少してんぱる、と云った感じに見えなくもないながらシュネーはそう云うにおいて。“今までで、家族として好きな気持ちと… 一匹のポケモンとして好きな気持ち。外因的要因はあったのは否めないながら… ミリスにはやきもきさせてしまった”事を… シュネーは、頭を下げて伝える事でしょう。そう、ミリスにとっての気持ちと…シュネーにとっての気持ちを。今まで自分の気持ちを優先させていた事に際し、不安にさせてないか。確認も兼ねて…]   (2022/4/28 00:05:43)

シュネー(ピチュー♀)〈マナ〉「……。ボクには、恋ってよく分からない…でも、愛情だったら。皆からのやさしさと厳しさ… 何より、アオからの。神社の環境のおかげもあって……。水の営みと清らかさも知るに至れた。だから、自分はこうあろう、って気持ちが芽生えるのも、きっと」   (2022/4/28 00:10:19)

リルル(ヒメグマ♀)ミリス「!? …もしかしてルナータ、話して……。(急にシュネーさんが話し始めた事に最初は驚きを露わにし。それを知っているのは自分と、相談した相手だけであった事から。ルナータがそれを話したのでは、という思考に至る。とはいえ、それを今、突き止めたところで仕方ない。) …シュネー……。 良いの、頭をあげて。謝らないで。僕も不安になってしまった辺り、君をちゃんと信じてあげられていなかった… だから、謝るのはむしろ僕の方なんだ。(それから、ミリスはごめん…。と、シュネーさんに謝罪の言葉を口にするだろう。」   (2022/4/28 00:13:47)

リルル(ヒメグマ♀)リルル「ありがとう。でもそんなにたくさんは大丈夫だよ~。(一杯もらえれば、それで十分!と、リルルは答えるだろう。」   (2022/4/28 00:14:27)

ペア♂ゾロアークペア「それなら良かった…!(一安心するように微笑み安堵しては後で飴も用意すると伝えたりして   (2022/4/28 00:18:34)

シュネー(ピチュー♀)「ん、何でルナータが……?[リルルからなる彼女から伺った事ではあるのだが、シュネーはキョトンと…しかし困惑のそれでは無いのは確かと思われる。] …家族として好きな気持ちと、…えっと、一匹のポケモンとして好きな、気持ち。最初の時は、前者の方が強かったんだ……隣に、昔と同じ、家族と共に送れる同じような日常を過ごせるだけで、それで良いものと思ってたの。……でも、今は違う。ミリスと会って、話して交流を深める上で――あたしの視界に広がる世界、変わってったんだ。昔まで見ていた視界は…とても狭くてちっぽけなものだったって。[ふと、彼の方から謝罪の言葉を聞いた時は、あ…あたしの方こそ、とちょっとずつ顔を上げていきながら、手をわたわたとさせるでしょう。]   (2022/4/28 00:20:50)

シュネー(ピチュー♀)「……ミリスは、その。あたしの事を…えっと。Likeと、Love……どちらの方の、気持ち、なの――あぁ、ご、誤解しないで; アオから聞いてたんだ、心の持ちようはヒトもポケモンもそれぞれ異なるって。[その分、ぼく自身は昔まで思いやれる余裕が無かった。余裕を作れたのはミリス達みんなのおかげである…感謝は忘れない、と彼からの補足も兼ねて。……シュネーは、胸元のペンダントのうちの一つ、銀製のロケットを外しつつ。]   (2022/4/28 00:25:09)

シュネー(ピチュー♀)〈マナ〉「今日のよぞらーはー……♪ ん、雲が多い感じ、なのかな…?」   (2022/4/28 00:26:50)

リルル(ヒメグマ♀)ミリス「うん、僕は… …僕は、シュネーの事が好き。恋人として、君の事が好きなの。(顔をあげた後、改めて。ミリスはシュネーさんの方をまっすぐと見据えてから。そう、答えた。それからそっと… シュネーさんに近寄ると、ぎゅうっと抱きしめようとするだろう。」   (2022/4/28 00:36:10)

シュネー(ピチュー♀)[……スノウおにいちゃんの事は家族として好きだけど、ミリスの事は家族と恩人、…一匹の恋仲たるポケモンとして。シュネーは、ミリスの耳にささやくように。普段はあまり積極的に行かない彼女なのも然りである……過去の経緯から兄共々解放されてから、昔の類に際して忌避し続けてたのも、然りなのかもしれない。――ミリスの返答を受けて、シュネーもまた顔を赤らめて。コクリと頷き、彼の方に背を同じように伸ばそうとするだろう。近寄ってるとしてもその場を離れず、受け容れる態勢であろう。]   (2022/4/28 00:40:38)

リルル(ヒメグマ♀)飴?ほんとに? えへへ、嬉しいな~!(こちらも中々、甘党な用で。喜びながら話しているだろう。ペアさんを見てはにこにこと。」   (2022/4/28 00:44:03)

シュネー(ピチュー♀)〈マナ〉「……。[うん、うん。マナはそっとシュネーとミリスの様子を見ていたが…すぐさま振り向きを解除するなり納得するかのようにコクコク。自分には育ての父親及び、ミリスハウスに住んでる者達との交流が主であり、母親に近しい者とのそれは無い。でも… 恋って、やさしさとやさしさ。純粋なる気持ちからなる奇蹟なのかもしれない。マナフィの子は自分ながらの解釈ながら受容の態勢を作ろうとするだろう。]   (2022/4/28 00:44:03)

リルル(ヒメグマ♀)ミリス「…ありがとう。(小さな声で、そうお礼を口にして。そのまま大切に、愛おしそうにぎゅうっとその身を抱きしめるだろう。」   (2022/4/28 00:46:06)

ペア♂ゾロアークペア「本当!ペア甘い物大好きだからカバンの中に入れたりしているの(と鞄から飴を取り出しては手渡しする包みもある為お持ち帰り可能で7割くらいヒメリのみとかモモンのみの味がする為ペアも甘党らしい   (2022/4/28 00:48:57)

シュネー(ピチュー♀)「…こちらこそ……![ピチューの子は、背中と自身の身に優しく温かな毛並みの感触を受けては…安らぎを得るような感覚と共に、ミリスにそっと抱擁を交わしつつ。血縁関係の絆では兄ピカチュウの方が上ではある。…目の前の視野を広げてくれたのは、他ならぬミリスなのだと彼女は思う事でしょう。]   (2022/4/28 00:52:27)

リルル(ヒメグマ♀)おぉ、気が合うね!あ、てことはミリス… さんとも相性がいいかもしれないね! 甘党らしいし!(この神社にクレープ持ち込んでるレベルで!と、楽し気に話しているリルル。さりげなくミリスの甘党具合を暴露している。」ミリス「そのまま、しばし抱擁を。しかし、ここは多少ながら目に付く場所でもあり。長く抱きついているのも人目に着く可能性がある。少し抱擁した後に、そっとミリスはシュネーさんから離れるだろう。) …シュネー、マナさん。もう少し、星をみていこっか。」   (2022/4/28 00:55:57)

シュネー(ピチュー♀)―― 〈スノウ(ピカチュウ♂)〉「遅くなっちゃった…はぁ、はぁ…!; でも良かった、白いサニーゴに会わないままで……。[気持ち駆け上がる様に、神社の階段を上りながら鳥居の方に姿を現すペンダントを胸元に掛けたピカチュウの子。左手には情報カードを持ちながら…若干、汗だくになっているのは否めないかもしれないが。] ごめん、シュネー、マナ…! あ、ミリスも…!」   (2022/4/28 00:56:39)

シュネー(ピチュー♀)「(……あったかい、ミリスの手。…おにいちゃんと、パパとママと同じくらい。これが幸せの一種なんだ) ……星…うん、分かった。マナも、一緒に… 綺麗だよねー、今日の夜空… すごく光って―― あれ、おにいちゃん!」   (2022/4/28 00:59:26)

ペア♂ゾロアークペア「そうかも!じゃあ今度パフェくらいならポンポン用意するよ(ペアの奢りだよとにこやかにしては甘党仲間が増えて良かったと微笑みつつと気が合うと思えば仲間が出来て改めて良かったと   (2022/4/28 01:00:00)

シュネー(ピチュー♀)〈マナ〉「スノウー、今夜は結構長く掛かったねぇ、情報収集。何か目ぼしいものが見つかったとかー?[マナフィの子は遅れて到着したであろうピカチュウに手をフリフリしつつ声を掛け、彼を御神籤売り場手前の方へと呼び寄せようとするだろう。] うん、分かったー。此処の神社は加護がピカ一だもんね。星空ぴっかぴかー、メテノも見えるのかなぁ――あ、アオから教わったの」 「アオは筋金入りの本の虫、ってなるのもよく分かるね…あはは…! メテノかぁ……」   (2022/4/28 01:02:12)

リルル(ヒメグマ♀)ほんとに!? やった、ありがとう! その時はミリスさんも誘うね~。(にこにこと嬉しそうに話すヒメグマの子。話せる相手が出来て、嬉しそうにしている。」ミリス「あ、スノウ…! こんばんは…!(こっちだよ~。と、軽く手を振りつつ。)今から星をみんなで見るところだったんだ。良かったら一緒にどう?」   (2022/4/28 01:03:45)

シュネー(ピチュー♀)「星空? お、ちょうど良い所に着けたんだね……うん、今行くよ![額に汗を拭いながらも、安堵のため息を着いていた兄ピカチュウ。ミリスからの星空観賞の呼び掛けには、頷きの上で一緒の位置に行こうとするのでしょう。尚、待っていたシュネーとマナの、前者が想い人ともう一度愛情と恋心とを確認していた云々は彼は知る由もない事かもしれない。]   (2022/4/28 01:06:32)

シュネー(ピチュー♀)[スノウ、シュネー、マナは…ミリスの付近に集まっては互いに星空を見上げる事でしょう。雲が時と共に流れるようにゆるやかに… そして月も見えるこの頃合い。感銘の声を上げる者もいた事だろう。]   (2022/4/28 01:08:43)

ペア♂ゾロアークペア「本当だよ!その時は楽しみにするよ…とジュースもつけるからね(とペアも嬉しいのかにこやかで答えては幸せそうにしたりしていた   (2022/4/28 01:09:04)

シュネー(ピチュー♀)【1時20分か25分当たりには、此方は離脱予定です; 】   (2022/4/28 01:15:03)

リルル(ヒメグマ♀)よろしくね~。(こくこく。嬉しそうにうなずいて、ジュースを付けてくれることによろしくと伝えていくだろう。」ミリス「…うん。今日はすっごくいい夜になりそう。(どこか、幸せそうな表情で星空を見上げ、ミリスはそう呟いた事でしょう。」   (2022/4/28 01:15:44)

シュネー(ピチュー♀)〈マナ〉「わぁ、すっごく綺羅やかー!」 〈シュネー〉「……今だって、この好きって気持ちは変わらないよ。どちらかを選べって云われたら、逆に悩んじゃう所だったから… でも、良かった、打ち明けて。[……ありがとう、そう彼女もまた。スノウの持って来ている情報カード、シュネーの情報カードが、月の光に反射して光ったのもあるが… それは、またの後程とするべきか。]   (2022/4/28 01:19:46)

シュネー(ピチュー♀)[……一方で、館内の方はどこか騒がしそうな物音がする様だが。何かあったのだろうか。]   (2022/4/28 01:20:21)

シュネー(ピチュー♀)【今夜はこの当たりで申し訳無いです、離脱します! ありがとうございました…! スノウ達は諸々の話並びに星空観賞の後、ミリスハウスに帰還した体でよろしくお願いします】   (2022/4/28 01:30:24)

シュネー(ピチュー♀)【それでは、また後日に!】   (2022/4/28 01:30:41)

おしらせシュネー(ピチュー♀)さんが退室しました。  (2022/4/28 01:30:44)

リルル(ヒメグマ♀)【おつかれさまでした~! また後日に…!】   (2022/4/28 01:31:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ペア♂ゾロアークさんが自動退室しました。  (2022/4/28 01:34:29)

リルル(ヒメグマ♀)【こちらも撤収します!ありがとうございました!ミリスは星空観賞の後、ミリスハウスへ。リルルは箒の魔道具を使って空の旅、といった形でお願いします。】   (2022/4/28 01:35:11)

おしらせリルル(ヒメグマ♀)さんが退室しました。  (2022/4/28 01:35:14)

おしらせペア♂ゾロアークさんが入室しました♪  (2022/4/28 22:02:52)

ペア♂ゾロアーク【こんばんはーです】   (2022/4/28 22:03:03)

おしらせスイ シャワーズ♂さんが入室しました♪  (2022/4/28 23:47:10)

スイ シャワーズ♂【一時間だけですが】   (2022/4/28 23:47:21)

ペア♂ゾロアーク【こんばんは、成ります?】   (2022/4/28 23:48:48)

スイ シャワーズ♂【あまり時間は無いですけどね、少しだけ試運転も兼ねて】   (2022/4/28 23:52:46)

ペア♂ゾロアーク【了解です、それなら先任せても大丈夫かな?】   (2022/4/28 23:53:35)

スイ シャワーズ♂「頼みがあるとすれば、痕はここだけかぁ……」ある日の神社に、一人のシャワーズがやって来る。彼は大きなクーラーボックスを担いでおり、一人何かを呟いている。彼は何か縋るような様子で、明かりの点いている休憩中へ向かい「夜分遅くに失礼します」中へ向けて呼びかける   (2022/4/28 23:55:02)

ペア♂ゾロアークペア「んー…?(背伸びしつつ休憩室付近にいると声が聞こえてきたので何かな?とひょこっと顔を覗きこんばんはーと声をかけてシャワーズさんを見ようとしていて   (2022/4/29 00:01:01)

スイ シャワーズ♂「あっ、よかった」彼が呼びかけると、中から偶々訪問していたペアが顔を出す。誰か居たことに彼はホッとしつつ「えーっと、僕は移動販売してる者なんですけど、ちょっとお時間宜しいですか?」営業スマイルで話しかける。彼は背中に背負っているクーラーボックスを下ろし、ペアに名刺を渡してから「僕らは各地を転々としながらフルーツ大福を販売しているんですけど、もし宜しければこちらの神社の場所をお借り出来ないでしょうか?」クーラーボックスの中にしまってある商品のサンプルと思われる小包を手渡す。   (2022/4/29 00:05:27)

ペア♂ゾロアークペア「あ、はい…えっと紙ありがとうございます?(驚きつつも丁寧に名刺を渡されるがペアは名刺を知らないのかキョトンとしつつ紙と思いつつぺこりと頭を下げて大丈夫と伝え)ん…祭りごとなら出して良いかな…?ペアはここの客さんでご利用してるから___(と自己紹介も兼ねて神社のことを説明して)でも購入ならペア沢山出しますね(と受け取った後そう伝えたりする   (2022/4/29 00:10:57)

スイ シャワーズ♂ペアがここの神社の関係者でないと言ったため「あっ、これは失礼しました!」と深々と頭を下げる。が買ってもらえる可能性があると感じたのか「でしたら是非ともお試しください!」と二つ、三つと小包を彼に手渡す。「うちが独自に仕入れた季節のフルーツを、甘過ぎない白あんで包んで――」そこから彼はマシンガントークで、手作りだというフルーツ大福を売り込んでくる。そんな彼は、どういう訳か太く長い尻尾が二本生えており、気分が高まっているのかバシバシと地面を叩いている   (2022/4/29 00:16:44)

ペア♂ゾロアークペア「だ、大丈夫ですよ!…とりあえずお試しを…________(大丈夫と伝えてはお試しくださいと渡されたフルーツ大福のサンプルを受け取り口に含み味わって見ては)_______確かにふんだんに甘い物使ってなくて…各店舗の菓子パフェケーキとか沢山食べたりしていたけどそれよりも美味しい!…しかも舌に当たる際の滑らかさも!(1つごっくんと食べ終わるとマシンガントーク聞いた後そう言いこれなら沢山出せるかもと伝えると鞄からポケ袋ギシギシになった物を取り出しつつも尻尾に気づくと凄いと見たりして   (2022/4/29 00:24:55)

スイ シャワーズ♂彼は神社の関係者ではなかったが、手渡したフルーツ大福のサンプルはかなり好評だったらしい。それが嬉しかったのか「でしょでしょ!この甘さを出すのにすっごく苦労したんだよ!あんの産地と砂糖の産地……、この組み合わせを探すのにほんと凄い時間がかかっねね――」いつしか彼は営業だということも忘れ、ため口てわ話し始める。目を爛々と輝かせている辺り、これが彼の素なのだろう。「――僕ら四つ子の“三人”で経営してるんだけど、大福は全部僕らの手作り!気に入ってくれて嬉しいよ!」   (2022/4/29 00:31:09)

スイ シャワーズ♂【っと、そろそろ時間なので失礼します。短い時間でしたけど、ありがとうございました~!】   (2022/4/29 00:31:49)

おしらせスイ シャワーズ♂さんが退室しました。  (2022/4/29 00:31:53)

ペア♂ゾロアーク【了解ですお相手ありがとうございました!!試運転になれたなら嬉しいのです】   (2022/4/29 00:35:01)

ペア♂ゾロアーク【僕はこの辺で…!】   (2022/4/29 00:49:11)

おしらせペア♂ゾロアークさんが退室しました。  (2022/4/29 00:49:15)

おしらせタマ♀ポチエナさんが入室しました♪  (2022/4/30 21:28:17)

おしらせスイ シャワーズ♂さんが入室しました♪  (2022/4/30 21:44:35)

スイ シャワーズ♂【こんばんはです~!】   (2022/4/30 21:45:02)

おしらせペア♂ゾロアークさんが入室しました♪  (2022/4/30 21:45:59)

ペア♂ゾロアーク【こんばんはですー】   (2022/4/30 21:46:10)

タマ♀ポチエナ【こんばんはですよー】   (2022/4/30 21:47:05)

タマ♀ポチエナふむ…今夜は月が綺麗ですね〜(神社の境内にて1人空を眺めてのんびりしているタマ。近くにお酒が置いてあるあたり、今から晩酌でもするつもりか?)   (2022/4/30 21:49:14)

スイ シャワーズ♂陽もすっかり落ち月が登った時分一人のシャワーズがやって来る「今日こそは神社の関係者と話せるといいけど……」大きなクーラーボックスを背負った彼は、一人ボソボソと呟いている。彼は一度ここへ来たことがあるのか、真っ直ぐと休憩室がある方向へと歩いていく。尻尾が2本生えている彼の事はタマであればすぐに見つけることが出来るだろう   (2022/4/30 21:51:03)

ペア♂ゾロアークペア「よいしょっよいしょ…ふむ…甘い物食べなきゃとお?(食べ物を沢山持ち込んだのか運びつつペアは新聞を持ち休憩室に立ち寄りつつもスイさん達に気づきつつも食べ物は机に置きご自由にどうぞとメモを置いてはペアは新聞を読み始める事なのだろう   (2022/4/30 21:55:49)

タマ♀ポチエナむぅ?見たことないシャワーズですねー、こんばんはですよー。(今から月見酒でもしようとした所、見たことのないシャワーズが近くを通ったことに気づく。それに気づけば、何気なく声をかけてみて)   (2022/4/30 21:57:32)

スイ シャワーズ♂灯りが点いた休憩室の方へと歩いているスイは「ん?」その途中月を肴に晩酌をしようとしていたタマに話しかける。スイはタマの事に気づいていなかったのか「あぁ、こんばんは」少し驚いた様子で振り返る。彼女が近日会った人物とは違う者だと分かると、そちらへと駆けていき「僕が言うのも何ですけど、お詣りですか?」とタマに話しかける。「ええっと僕は移動販売をしている者でして――」と、スイは満面の営業スマイルで売り込みに入ろうとする   (2022/4/30 22:03:44)

ペア♂ゾロアークペア「ふむふむ……(休憩室で新聞読み漁っているみたいだ、ブラックタウンのオークション会場にてこんごうだまが65万ポケで競り落とされる!と書かれていたりしては凄いなぁと思いながらもペラペラと紙の音を鳴らし見たりしていて   (2022/4/30 22:07:46)

タマ♀ポチエナお詣りと言うか、晩酌ですねー。今夜は月が綺麗なのでシャワーズさんも一緒にどうですー?(やって来たスイに向かって迷わずコップを渡し、受け取って貰えるならば、お酒を注ぎ出すだろう)   (2022/4/30 22:11:57)

スイ シャワーズ♂「でしたら丁度いいものがありますよー!」彼女が晩酌していると分かると、スイは待ってましたと言わんばかりにクーラーボックスを下ろし、中から小さな小包を取り出す。「僕はこのようなフルーツ大福を販売しておりまして、是非とも試して頂きたいんです!」パタパタと2本尻尾で地面を叩きながら、試しに一つ、とタマに件のフルーツ大福を手渡す   (2022/4/30 22:16:23)

ペア♂ゾロアークペア「あ、これもよさそう…(今の流行りは夏からスターのみが流行り出していると新聞に書かれていると今度スターのみでも持ってこようかなと考えていたりしていて   (2022/4/30 22:21:17)

タマ♀ポチエナふむ……じゃあこのフルーツ大福を二個売ってもらえますかね?その代わり貴方もこのフルーツ大福をつまみにお酒を一緒に飲むですよー(そう言ってどこからともなく財布を取り出せば、ニコニコしながらそんな事を言い出し)   (2022/4/30 22:25:32)

スイ シャワーズ♂「ありがとうございます!じゃあお題はお酒で代わりに、ということで」タマは財布を取り出し支払おうとするが、スイはサービスです、とその手を押さえ引っ込ませる。「団子じゃなくて大福ですけど、つまみにはピッタリだしょう!」そのまま満面の笑みで「あくまでこれは“今後のためのサンプル”として、なのですけど、近々ここの神社の場所をお借り出来ないでしょうか?」売り込みをし始める。どうやら彼は、神社の敷地の一角で、移動販売でこの大福を売りたいらしい「甘味を抑えて材料に拘った白あんで、産地にもこだわっているんです!」   (2022/4/30 22:32:22)

ペア♂ゾロアークペア「酒?(ぴくりと耳に聞こえたのかワクワクしつつ)ペアもお酒隣で飲んでみたいですよー(とこんばんはーと新聞読み終えたら2人に近づいてはそう言いにこやかにしては大福の話におお!とワクワクとしたりしてはペアも聞いて少し入ったりしては話を楽しんだりしていては微笑み   (2022/4/30 22:36:41)

スイ シャワーズ♂とお酒を飲む流れになったので「お酒というのとなら、ピッタリのがあるんですよー!」彼はクーラーボックスから別の小包を取り出す「まだ開発中のものなんですけど、白あんにBrainsを練り込んだ新製品を開発してるんですよ~!折角なので、試してみてください!」   (2022/4/30 22:38:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、タマ♀ポチエナさんが自動退室しました。  (2022/4/30 22:50:37)

ペア♂ゾロアーク【お疲れ様かな?】   (2022/4/30 22:50:55)

ペア♂ゾロアークペア「しろあんも!?凄い… にBrainsも気になる(美味しそうと思いながらもワクワクさせていて   (2022/4/30 22:54:06)

スイ シャワーズ♂【……なのでしょうか?】   (2022/4/30 23:01:39)

スイ シャワーズ♂タマと入れ替わるように、先日知り合ったペアがやって来る「あっ、ペアさん!白あんにお酒を練り込んであってね、ちょっと大人な味になってますよ!」   (2022/4/30 23:03:19)

ペア♂ゾロアークペア「それは凄い!!…アルコールとかはあるのかな?気になる所ですよ!(財布をスタンバイさせながらも聞いてみたりしては気になったりもするとみていては期待が高まりつつワクワクとしているみたいだ、進化前のゾロアなら尻尾ぶんぶん振って期待してるのを伝えたりするみたいで   (2022/4/30 23:05:25)

スイ シャワーズ♂「生憎お酒自体は持ってきてないから、試作品がお酒代わりになりますね。まだ開発中途中で、度数が結構高いので」だから相当強くないと酔っちゃいますよ、と彼に伝える   (2022/4/30 23:15:02)

ペア♂ゾロアークペア「じゃあ…酒っぽい感じなのですね…あ、全部で何個ありますー?(試作品も酒の代わりになるのなら頭に入れた後買い占めようとしたのだ、恐らく気に入ったのか沢山買おうとしていて   (2022/4/30 23:17:42)

スイ シャワーズ♂「売り込み用だからあまり数は無いんですけど、二人でなら3個ずつはありますね。……とはいっても、僕はお酒に弱いので殆ど食べられないんですけど」と、だから試作が進まないんですよね、と笑って見せている   (2022/4/30 23:20:51)

ペア♂ゾロアークペア「なるほど…それなら3つお願いしようかな(財布をガサゴソして会計準備しつつとそれなら仕方ないですよと呟いたりもしては見つめていて   (2022/4/30 23:25:38)

スイ シャワーズ♂「はいどうぞ。あっ、お代はいいですよ。試供品なので」だからいいですよ、と財布を取ろうとした彼の手を退かせる。「まぁ、月でも見ながら語りましょうよ」   (2022/4/30 23:36:33)

おしらせキサ(プクリン♀)さんが入室しました♪  (2022/4/30 23:37:15)

キサ(プクリン♀)【少々の間になりそうですが… こんばんはです、浮上なり!】   (2022/4/30 23:37:29)

スイ シャワーズ♂【こんばんはです!いま神社の敷地内、屋外にいます~!】   (2022/4/30 23:38:04)

ペア♂ゾロアークペア「ありがとうございますついつい癖で…ペアはお金一応まだまだあるからかな(と呟きつつ一部だけ持ち込んでるのですよと伝えてはありがとうと礼をしつつも)ですね…!語りましょうか(と呟き【こんばんはーです!】   (2022/4/30 23:38:27)

キサ(プクリン♀)【了解です、では…! ボチボチと参りますー】   (2022/4/30 23:39:42)

キサ(プクリン♀)「……はぁ、気が引けるけど。コママの部屋の御掃除…並びに、手伝いを…。……それにしても、去年あたりに届いてた荷物の数々が彼にああまで影響を及ぼしてたなんて」 〈フプ〉「足元ぴちゃぴちゃなのは、ミズキおねえの部屋だから… みずタイプのポケモンに優しい作り、と云うのは聞いてたー。……ふぇ、くちゅっ」[境内の方の一角では、頭を抱えるようにしながらも鳥居の付近で一息吐くであろうプクリンとププリンの2匹。…少し前まで、不審な動きを見せて行方すらもあやふやになっている神使の一匹の、部屋の掃除と片付けを名目とした調査を終えた所だろうか。少し草臥れた様に汗を拭いつつ。]   (2022/4/30 23:43:40)

キサ(プクリン♀)〈クラーベ(サルノリ♂)〉「医務室の方は、クロエ先生しかおらねがっただ。彼女の場合は、ネーヴェさんやフリシアちゃ、皆がいてくれてるおかげで…回復も良い傾向と伺ってたけんど――何やってんだかなぁ。……お、境内にいくらか、ポケモンがおると来たか……」[一方、スティックを簪(かんざし)代わりにしているサルノリの子が、休憩室のある建物の中から外へ出てくるなり、同じくため息一つ。遠くの鳥居の方の彼女達…そして一角にいるであろうゾロアークと彼、彼女たちからは新しく見ないポケモン…シャワーズの姿も映る事でありましょう。]   (2022/4/30 23:48:15)

スイ シャワーズ♂「ですね。夜も長い事ですし」と、スイはブランデーの入っていない普通の大福を手に取り、一口。「ぅん、やっぱこの味。我ながら癖になるよ。」彼は2本の尻尾をゆっくりと動かしている   (2022/4/30 23:55:27)

ペア♂ゾロアークペア「ですねではいただきます…ん、おいしい!(モグモグと食べていてはだんだん顔が赤くなり瞬時に酔いつつ誰か見てぇいるぅ気がぁっと酔ったまま喋りつつも自分は酔ってないと思い込んだりしていて   (2022/4/30 23:59:44)

キサ(プクリン♀)「こんな状況の中でも、夜空は等しく綺麗に映るものなのね。新聞ではあまり良い話題が多く取り上げられてるから、何度も見る度嫌気が差すのも理解出来ちゃうわ; ……あら? ペアと… 見慣れない、どこか遠くから来られたシャワーズさんかしら?」 〈フプ〉「んー、寒ーい… 何か、羽織れば良かった。寒暖差が激しいと、体調の管理すらも難しいって―― あ、ホントだ!」   (2022/5/1 00:00:19)

スイ シャワーズ♂とそこへキサをはじめとした一行がやってきて「あぁ、お邪魔してます。」スイはぺこりと一礼。「はい。僕は兄弟達と移動販売してましてね。こういうものを売ってるんですけど、お一ついかがですか?お試しとして、お代は結構ですのね」そのままクーラーボックス内の、小包に入ったフルーツ大福を手渡し、一つづつ手渡す   (2022/5/1 00:13:02)

スイ シャワーズ♂とその隣でペアがキツい酒の入った試作品のフルーツ大福で酔い始めたため「彼は酔っ払ってますけど、お三方にお渡ししたものにお酒は入ってないので、ご安心ください」   (2022/5/1 00:15:02)

ペア♂ゾロアークペア「こんばんわーっととと…足元がふらつくぅ…と(手を振り挨拶しては足元ふらつき視界はぐるぐる回り浮遊感と幸福感が膨れてはかなり酔い仕上がっているみたいで   (2022/5/1 00:16:07)

キサ(プクリン♀)〈クラーベ〉「御初に御目にかかりますだ、シャワーズさ。…移動販売? ……あ、行商みたいなものだか? 寒い中お疲れ様だべよ」 「はじめまして、なのかしらね――あら、フルーツ、大福? 粋なスイーツなのね」 〈フプ〉「夜遅くにこんにちはー、ってどこかのポケモンさんが言ってたのー。はじめまして。わたし、フプ=クル=キサバシって云うのー。――あ、小包の中身フルーツ大福だ! かわいい!」   (2022/5/1 00:24:48)

スイ シャワーズ♂彼が手渡したフルーツ大福に三人が興味を示したらしく、可愛いと褒める「そんな感じです。不定期に各地を転々としながら、その土地、季節に合ったフルーツ大福を手作りして販売してるんです!」と、脈ありと感じたのか、彼はクーラーボックスを三人の前に出し、ペラペラとセールストークをし始める「甘さ控えめの白あんに、新鮮なフルーツを詰め込んでいます!フルーツもシーズンに合わせて仕入先を変えていて、自信があるんです!」どうやら彼は営業マンとしてのスイッチが入ってしまったらしく、矢継ぎ早に売り文句を飛ばす。と、彼は思い出したように「あっ、申し遅れました。僕は移動販店“ツインテール”の営業を担当している、スイといいます!」名刺を手渡し名乗る。かなり気分が高まっているらしく、一本多く生えている尻尾でバシバシと地面を叩いている。おそらく店名の由来は、彼の2本ある尻尾なのだろう   (2022/5/1 00:30:57)

キサ(プクリン♀)「少し前に、困った神使の一匹の御部屋の掃除と片付けを一段落させた所だから… ちょっとした甘味補給に良いわね。ありがたくいただきますわ。[お試しとしてポケはいらないなんて、悪いものね…と済まなさそうな顔のプクリン。フプからしたら母親とも取れる彼女、キサは…そっと丁寧にフルーツ大福に手を付けてみるでしょう。]   (2022/5/1 00:33:42)

ペア♂ゾロアークペア「んー…(ふらりと座り込み眺めたりしては見ていて   (2022/5/1 00:33:50)

スイ シャワーズ♂セールストークをしているスイの隣でペアがフラフラになっているため「ペアさん、大丈夫ですか?」と片方の尻尾で支えてあげる。「それで……本題に入るんですけど、もし気に入って頂けたのであれば、近々この神社の一角をお借りすることは出来ないでしょうか?売り上げの一部は、こちらの神社の方に寄贈いたしますので」   (2022/5/1 00:36:51)

キサ(プクリン♀)〈クラーベ〉「おんやまぁ、その土地、季節に合った手作りのフルーツ大福を作ってくれてるだか。おらっちも森育ちだからきのみの美味しさ、ありがたみは共感出来そうだべ……新鮮で冷えてる果物尽くし、…疲れた頭をリフレッシュするのに良いおやつだなぁ」 〈フプ〉「移動飯店ー? あ、屋台の行商ポケモンさんを思い浮かべるのー」   (2022/5/1 00:37:31)

キサ(プクリン♀)〈クラーベ〉「……紹介させといて、自分が名乗らないのも失礼に値するべ。こほん…おらっちは、オコヤの森出身のクラーベ。サルノリのクラーベと云う者でございますだ。打楽器奏者をやっておりますだよ」[地方の訛りが強いながら…声の音域の高めなサルノリの子がそう話すなり。] 「美味しい、みずみずしくて… 次からはポケを出して買わせていただこうかしら。[何ポケかしら、と興味を持つようにその小包…クーラーボックスに目をやっては。] その前に私たちは、此処神社の関係者じゃ無くて… 居候してる者なのよ; 神使さん達ならそれぞれ、此処の境内の寄宿舎か休憩室、医務室におられるはずなんだけど… あぁ、そうだ。キサ=クル=キサバシと申しますわ、ごきげんよう。娘のフプもだけど、わたし達は“呪歌”と云う一つ変わった歌を覚えてる歌唄いの一匹。……でも、むやみやたらに力を行使する訳じゃないから、まぁ普通のポケモンと同じように、ね。よろしくお願いします」   (2022/5/1 00:42:48)

ペア♂ゾロアークペア「らいじょうぶらいじょうぶーん…まだよーてないからねぇ(とかなり酔ってるが酔ってないと伝えるが支えられてはきょとんとするがじぃぃと会話聞いたりするのだろう   (2022/5/1 00:46:15)

キサ(プクリン♀)「おおよそ、神社の管理人ポケモン…アナタと同じ種族であるシャワーズの、ミズキさんに話を通していただければ。もしくは…今は此処におられないけど、神社の主にして、水の守り神様と謳われるスイクンのカガミ様。その者に置き手紙を渡して行けば良いと思うのだけど…どうかしら。[提案、と云う名のやりとり。事実陽の神使こと関係者であるヌメルゴンのコママに代わり、実質な話をして行くであろうプクリンである。何処となくしっかりとしているように見受ける、のだろうか。ププリンはのほほんのんびりした様子、サルノリの者は首をキョトンとしつつ、すんげー品物だべなぁと田舎風をさもありなんとしていて。]   (2022/5/1 00:47:21)

スイ シャワーズ♂彼が自己紹介すると、それに合わせてキサ達も名乗りはじめる。「キサさんにクラーベさん、フプさんですね?宜しくお願いします。……あ、神社の方ではなかったのですか。これは失礼しました!」彼女達が神社の関係者でないと分かると、スイは申し訳無さそうに頭を下げる。どうやら彼は、自慢の品を売り込みたい一身で先走ってしまったのだろう。と、キサ達が能力の話を始めたので「是非とも!暫くはこの周辺にいるので、是非ともご贔屓に!」満面の笑みを浮かべる。「能力って、むやみやたらに使うものじゃぁないですからね。ある地域では、能力持ちのポケモンは希少だからと言って人攫いに拐われたり、奴隷商や見せ物屋に高値で売買されているそうです。僕みたいに尻尾が2本生えたりしているように、特異な特徴を持ってる人も、です。この頃物騒な世の中になりつつあるので、その際はご用心ください。……と、言うことは、管理人さんとお知り合いなのですね?」はなしの途中に良い方法がある、と提案されたため、彼は耳をピンと立てる。   (2022/5/1 01:00:01)

スイ シャワーズ♂「では試しに、見積書と概要、サンプルを後日こちらに送付させていただくとします!」スイはキサの的確なアドバイスに感謝しつつ、どこからか取り出したメモに一筆記していく   (2022/5/1 01:00:06)

ペア♂ゾロアークペア「!…(奴隷商に反応したりしたのか酔いながらも話を聞いていたりしては頭に入れたりして   (2022/5/1 01:02:49)

キサ(プクリン♀)〈フプ〉「わたしと母様は、神社から遠い距離にある街…“花の都”って名前の出身なの――はーい、分かったの~。[聞いていると眠たく、いや…力が抜けるかのようなトーンで話す娘のププリン。]」 「ある地域での人さらい… ポケモン攫いもその周囲は後を絶たないのも、頷けるわ。私達の知り合いにも、後程共有した方が良さそうね。ポケモンタイムズ、新聞でも殊更引き立ててる位だし…… えぇ、時々会いますの。此処の神社の境内をカメラで治安を守って下さるって聞いてるから」   (2022/5/1 01:08:44)

キサ(プクリン♀)〈クラーベ〉「おらっちには、キサさんやフプさのように… 不思議な力を起こせねぇ、ただ“くさタイプ”所縁の、きのみの発育に音楽… スティックを使っての奏でるもので、細やかな支援をして行くだけだべ。そんでも、芸術には好きは隠すつもりも更々ねぇだ。……見積書、概要…サンプル。まぁ、几帳面だべなぁスイさん! 細やかに、字も綺麗に書いて下さるとは」   (2022/5/1 01:12:42)

キサ(プクリン♀)【スマートフォンに暫くしましたら移動予定ですー】   (2022/5/1 01:17:52)

スイ シャワーズ♂「お二人も、ですか……。僕――いえ、僕“達”四つ子も遠くの地域の出身でしてね、一番下の妹が拐われて見せ物として売り飛ばされて、父も僕達を逃がすために命を落としてます。……まぁ僕達が移動販売で定住しないのも、人攫いに居場所を特定されないため、ですね。一卵性の四つ子で、四人……今は三人ですけど、三人とも尻尾が2本で“カネ”になるらしいので……」   (2022/5/1 01:19:02)

スイ シャワーズ♂【りょーかいしました!】   (2022/5/1 01:20:12)

ペア♂ゾロアークペア「______…(お冷を飲むと頭が冴えて酔いが覚めると深く考えたりしつつも水筒の水をちびちび飲んだりして聞いていて【把握です!】   (2022/5/1 01:20:59)

おしらせキサ(プクリン♀)さんが退室しました。  (2022/5/1 01:22:37)

おしらせキサ(プクリン♀)さんが入室しました♪  (2022/5/1 01:27:07)

ペア♂ゾロアーク【おかえりなさいなのです】   (2022/5/1 01:27:24)

キサ(プクリン♀)【戻りました、おおよそ1時45分当たりでありましたら】   (2022/5/1 01:27:30)

スイ シャワーズ♂【お帰り】   (2022/5/1 01:27:33)

スイ シャワーズ♂【承知です!】   (2022/5/1 01:27:51)

キサ(プクリン♀)「……移動飯店をしながら情報を探って、その妹さん…四つ子の再会を願う形で。わたし達も一時期…奴隷狩り関連で心を粉にしてたのもあるから…他人事とはとても思えない。何か当てがあるのなら、力になれるかも…かしら」   (2022/5/1 01:30:54)

キサ(プクリン♀)〈フプ〉「しっぽが二つ…二又、って事は…ブイゼルのような形のそれー? ……今でも、悪銭身に付かず、ってコトワザがあるのに犯罪は中々止まないんだねぇ」 〈クラーベ〉「未だに…犯罪組織の暗躍している範囲のある地域もあるって、ロトムを媒体としたネットワークだべか……あれかなり便利な品物であるさなぁ」   (2022/5/1 01:36:04)

スイ シャワーズ♂「ありがとうございます……。ただ……」スイはキサが協力してくれると言い、涙を滲ませ感謝の気持ちを伝える。が、彼は表情を曇らせ「その妹は……もう殺されてるんです……僕達が知っているのは、見せ物屋のオーナーに楯突いた見せしめで殺され、剥製にされて売り飛ばされた……。剥製にされたのが大体四年前ので、その後いろんな所に富豪相手に転売されて、今は何処にあるのか分かってません……。僕達が商売をしてるのも、妹の“居場所”を突き止めて、取り戻すためなんです……」   (2022/5/1 01:39:34)

スイ シャワーズ♂「僕達の尻尾は生まれつき2本生えててね、先天的な遺伝子の異常、ってやつです」   (2022/5/1 01:40:37)

キサ(プクリン♀)〈フプ&クラーベ〉「「え…!?」」 「……やりきれない、わね。無念が残るのも頷ける。[既に死した相手であった事は、実の娘であるフプと打楽器奏者のクラーベに大きな衝撃を与えた事と推察するだろう。キサは…暫し驚いた表情をしていたが、比較的冷静を崩さずして聞くにとどめる事数十秒。]」   (2022/5/1 01:45:14)

ペア♂ゾロアークペア「……(とりあえずだただだ話を聞いていて   (2022/5/1 01:45:28)

キサ(プクリン♀)〈フプ〉「せいてん的、な…遺伝子のいじょうー……」 「ミュウツーとデオキシスを想像してみると分かるわ。DNA、螺旋状の構図に一つでも違いが生じていれば"異常"となって体に変化があってもおかしくないもの」   (2022/5/1 01:47:48)

スイ シャワーズ♂スイの衝撃的な身の上話に、一同は驚愕してしまう。各々に驚きを顕にしており「せめて……せめて体だけでも、連れ戻したいんです……。……まぁ、そんなかんじです。どの種族も物凄く低い確率で出るらしいんですけど、種族的にも不安定な遺伝子を持ってるイーブイは特に起こりやすいらしいです。その中でも僕達四つ子は一卵性で、兄弟で遺伝子が全く同じなので。……あ、一卵性っていうのは、“一つのタマゴ”から生まれた、って事です。……何かごめんなさい。そのつもりは無かったんですけど、こんな話をしてしまって」   (2022/5/1 01:52:07)

ペア♂ゾロアークペア「ペアは大丈夫…ただ思いは伝わりましたから(と呟きフォローしては手伝ったりすると告げる   (2022/5/1 02:02:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、キサ(プクリン♀)さんが自動退室しました。  (2022/5/1 02:12:56)

ペア♂ゾロアーク【お疲れ様かな?】   (2022/5/1 02:13:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、スイ シャワーズ♂さんが自動退室しました。  (2022/5/1 02:21:41)

ペア♂ゾロアーク【お疲れ様かな?】   (2022/5/1 02:22:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ペア♂ゾロアークさんが自動退室しました。  (2022/5/1 02:47:52)

おしらせペア♂ゾロアークさんが入室しました♪  (2022/5/1 21:21:17)

ペア♂ゾロアーク【こんばんはー】   (2022/5/1 21:21:27)

おしらせエリィ(エースバーン♀)さんが入室しました♪  (2022/5/1 21:39:28)

エリィ(エースバーン♀)【こんばんはですー、少々ながら浮上なり!】   (2022/5/1 21:39:40)

おしらせ雷電(色ゼラオラ)さんが入室しました♪  (2022/5/1 21:40:53)

雷電(色ゼラオラ)(こんにちは)   (2022/5/1 21:41:00)

ペア♂ゾロアーク【こんばんはです!】   (2022/5/1 21:41:46)

エリィ(エースバーン♀)「……暫くぶりだねぇ、此処の神社に顔出すのは。[境内の階段を上がる様にして、鳥居の手前から姿を現すエースバーンの者。ミリスハウスと呼ばれる神社の近くにある家屋から、水の守り神様の祀られし神社に要件も相成って参上と云った所だろう。彼女は左手に数枚の紙切れのような魔道具をひらひらさせながら… 石の路をゆったりと自然の木々を見渡す様に歩きつつ。] 息災ってのはホントにありがたいもんだよ、外に出たくても恐怖を感じて出られない… そういう街の住人も、あながち間違いでも無いからなぁ」   (2022/5/1 21:43:56)

雷電(色ゼラオラ)……ふぁー眠い(欠伸をしながら神社に入りゆっくり歩きダラダラと歩く)   (2022/5/1 21:44:59)

エリィ(エースバーン♀)[アルソーヴ家。彼女はエースバーンにして、ポケモンの中にも波導に長ける者もいるにおいて…魔力を持つ者も例外ではないのだろう。かつ…ヒバニーのヒメなる娘も、受け継ぐ形で同じく精霊石の制御を得意としている模様。] 「寒暖差ってヤツだな… ふぅむ。我らポケモンには、体が丈夫に出来ている。後は… この毛並みもあるから激しすぎるものじゃ無ければ何て事無いけど」   (2022/5/1 21:48:19)

ペア♂ゾロアークペア「んー…美味しそうな香りですねぇ(背伸びしながらも境内ではペアは七輪できのみを焼きを入れて美味しくなるように仕上げようとしていては美味しい感じに香りが良くなると美味しそうと言う、シンプルに焼いただけなのか紫や虹にはならないみたい、ごもっとも工夫を加えたらその直後に色々するのか紫か虹色に染まり食べた物を悲鳴あげさせそのまま泡吹いて三途の川が見えるレベルの気絶をする感じになるのは確実だったのだろう   (2022/5/1 21:49:43)

エリィ(エースバーン♀)「“白いサニーゴ”……ったく、厄介な幽霊の浮上時間帯――お? 神社の御客が数匹いらしてたか。こんばんは、今日も一日お疲れ様だな!」   (2022/5/1 21:52:35)

雷電(色ゼラオラ)……今日は激務だなぁ(ゆっくり歩きエースバーンを見て)こんばんはGWの任務は地獄だよ……全く後々謳歌するか   (2022/5/1 21:53:50)

ペア♂ゾロアークペア「こんばんはー白いサニーゴ…あぁ…あれから恨み覚えられそうな…進化してるから多分バレては無いと思うけど、お疲れ様(赤い鞄で爆破して倒した事思い出しては苦笑い気味になるが咳払いしつつ挨拶しては)ご馳走様でした…そうだ、何か食べたいものはあるかな?(作るか用意するよと告げて   (2022/5/1 21:57:03)

エリィ(エースバーン♀)「ゼラオラ…確かスノウ達から伺ってたけど――雷電さんかい? そしてペア! 暫くぶりだねぇ…立派な進化後ってのももう慣れてきたかい。[ふと、良い香りのするであろう…ゾロアークの彼の焚く七輪でのきのみ焼きに視線を向けては。] ヒトにとって、この暖かいやら寒いやら… 対応しにくい寒暖差。焼き物ってのも便利だね――あたしはつい最近来た所さ」   (2022/5/1 21:57:46)

雷電(色ゼラオラ)雷電……ゼラオラだ(エリィに握手をして)宜しくスノウは可愛い兄妹だよ、彼達の事は友人として好きだ   (2022/5/1 21:59:28)

エリィ(エースバーン♀)「GW(ゴールデンウィーク)の任務かぁ… まぁ、お疲れ様。あたしはエースバーンのエリィだ、エリィ=アルソーヴ。[雷電さんによる名乗りを受けてか、彼女もまた簡潔に返して行っては。彼からの握手による手を伸ばされには対応の上で、此方は精悍な顔付きながら応じる事だろう。] 陰陽術の知識も齧ってる“魔導”…“精霊石”の使い手さ」   (2022/5/1 22:03:15)

ペア♂ゾロアークペア「久しぶりですよ!、勿論慣れましたよ…衣類とか色々…武装してるコートも1から縫い付けたけどね!(物理の格闘タイプの技なんて怖く無いですよと微笑む、その様子からばくれつのコートなのだろう爆発反応装甲のような効果が得てるのは確実なのだろう)便利ですよ夜だから暖かいですし、つい最近でしたか   (2022/5/1 22:03:49)

雷電(色ゼラオラ)魔道か精霊石よく分からないな、(頭を掻き難しそうだなぁと思ってベンチに座る)   (2022/5/1 22:05:51)

エリィ(エースバーン♀)「ははは、頼もしい言葉だなペア。物作り、クラフトと云ったか… 今や実用的になってんじゃないの。[武装してるコートの紹介を受けて、エースバーンの彼女は驚嘆の一声を上げ。この時期の治安や気温の変化も著しくなりそうな分もある事から、お尋ね者ポケモン対策には持って来いだな、とも添えて。] 此処の神社にはそれぞれ訳ありのポケモン… と云うかな、ポケモンの中にも本来持たないような“力”を持った者も来やすいような環境になってるのもあるし。あたしの事は気にせず、普通のポケモンとして接してくれる位が丁度良い……もちろん、公式のバトルの腕前だって自信はあるさね」   (2022/5/1 22:10:02)

エリィ(エースバーン♀)「そういや、見た所七輪できのみを焼いてたようだけど… 種類はどんなのだい?」   (2022/5/1 22:10:43)

エリィ(エースバーン♀)「[左手の紙切れ数枚…呪符に目を通し。自分の掛けているポーチからフォルダを取り出すなり瞬時に仕舞いこんでは、橙色の宝石を持ち替えて。見た目こそ“ほのおのジュエル”こと小さき魔道具ながら、確かなる力を感じる…?]   (2022/5/1 22:14:52)

ペア♂ゾロアークペア「陰陽術は知らないけど精霊石は知ってるよ、ペアは黒の精霊石でレントラーさんみたいな視力を得る…ついでに遮蔽物の中身も覗けるし…多分火の中水の中、森の中、あの子のスカ…げふんげふん、とにかく何でも透かして見れるようになるかな(色によっては違うかもと伝えつつとあるマスターを目指す曲のように喋ったりもとりあえず解説して)もう実用的かな、エキスで付与とかしたりも…スターのみは焼いていたかな、夏にはこれが人気と新聞でも見ましたし…(エキスと言うのはこれねと細長の空気泡が無いガラスで中に透明の液体があるのがわかるのだろう   (2022/5/1 22:16:13)

雷電(色ゼラオラ)なるほどなぁー一種のバフ見たいな感じか?それとも装備してたら効果あるんか?(二人の話をマジマジと聞いて)   (2022/5/1 22:18:20)

エリィ(エースバーン♀)「一種のバフ? あぁ、“つるぎのまい”と云った能力補強のわざみたいなものなら… 雷電さんの問いには後者が良い線だな。装備をしてたら効果があるし、それに魔力の相性や適性次第じゃ“魔導”を打ち出せる。この石は魔導使いにとって必要な媒介なんだ。[あたしはこの精霊石で、世渡りするべくして今も地を踏んでる世界を活きてるも同然と、朗らかに笑いながらも話をして行くに当たり。]   (2022/5/1 22:24:57)

エリィ(エースバーン♀)「リオルやルカリオ、コジョフーなど…“気”や“オーラ”を駆使してバトルする技術、危険を凌ぐ応用にも役立てられるのが波導使い。マフォクシーやムウマージなど、“魔力”とこの精霊石を使った危険しのぎに長けてるのが…あたし達も含めた魔導使い。まぁ、マフォクシー達のは魔法の方が正しいかもな; 」   (2022/5/1 22:27:42)

エリィ(エースバーン♀)「へぇ、スターのみ。そのきのみって希少価値の高いものって聞いた事がある。夏には人気かぁ…… ほぉ、よく抽出してサンプルとして採ったものだねぇ」   (2022/5/1 22:30:23)

ペア♂ゾロアークペア「まぁペアは皆様みたいな能力とか魔法とか陰陽師とかの力は無いけど…今カロンさんがいるならお力は借りれたりはするけどね(ペアは闇討ちとか不意打ちとか騙し討ちとか正々堂々戦えないスタイルなのか道具でトリッキーに戦ったりするみたいだ恐らく逃げるのも作戦だし罠を張るのだろう)因みにペアはスターのみはポケで購入済みだからそこらへんはね…とエキスは絞って叩き割るようにかな…原液だからサンプルでは無いし(あの木で良いかな?と指をさして聞いてみる、OK出たのならあそこに鉄のトゲを当てようと準備しようと   (2022/5/1 22:34:50)

おしらせキノト 夕ルガルガン♂さんが入室しました♪  (2022/5/1 22:36:14)

キノト 夕ルガルガン♂【こんばんはです】   (2022/5/1 22:36:41)

ペア♂ゾロアーク【こんばんはーです】   (2022/5/1 22:36:52)

雷電(色ゼラオラ)はぁそれがあったら今回の任務楽だったろうなぁ(羨ましそうに見てて疲れた様子を出して)おれは古典的な戦い方しか出来ん技と銃 近接武器ぐらいしか手段無いしな[こんばんは]   (2022/5/1 22:38:08)

キノト 夕ルガルガン♂その頃神社の境内に、突如白い渦のようなものが出現する。ウルトラホールとは少々異なるようだが、中心に向けて渦巻いている。「…、越界成功っと」その中から黄昏の姿のルガルガンがぴょんと飛び出してくる。薄水色のコートを羽織った彼は右の前足に白いミサンガを身につけており、左の後ろ足が根元から無くなってしまっている。「ここには暫く来れてなかったからなぁ」   (2022/5/1 22:42:09)

エリィ(エースバーン♀)【反応が遅れて申し訳無いです、こんばんは…!】   (2022/5/1 22:43:06)

キノト 夕ルガルガン♂【大丈夫ですよー】   (2022/5/1 22:49:48)

エリィ(エースバーン♀)「スターのみそのものの原液かぁ…。あたし自身は、そのきのみは話でしか聞いて無かったから、実物を見てたら現実味を帯びてて凄いと感じるわ。――あたしなんか見た目ストライカーなのに、戦い方は特殊タイプのわざと精霊石による魔導だぞ? ヒトもポケモンも、見た目だけとは限らないって事さ。おおよそスノウ達にも、得意としてる…はたまた苦手としてる戦法もあるって事よ。銃っていや…それもまた古来の技術を持って作られた、扱いの難しい重厚な得物って伺ってるよ」   (2022/5/1 22:51:30)

エリィ(エースバーン♀)「あぁ、良いんじゃないかい? 此処の境内の自然は活き活きしてる――そう弱いものじゃないだろうからな、木々。[ふと、境内にあるはずの無いであろう白い渦の様なものが表出したかと思うと、“黄昏の姿”であるルガルガンの者が飛び出す姿に… エースバーンの者は驚きで目を見張る事でしょう。] ……驚いた、パルキアを主とした“空間術”を垣間見れるとはね。越、界……か」   (2022/5/1 22:53:57)

ペア♂ゾロアークペア「そっちもあるけど…原液は色々あるのですよ、例えばこれはばくれつのタネのエキス、これはまどわしのタネのエキス、この紫はベトベターフードを濃縮させたやつですね(このボウガンに入れて放つのですよとガチャンと適当にばくれつのタネのエキスが入った特殊なガラス瓶をボウガンの横の穴に差し込みそのまま木に向けて放つ________そして鉄のトゲは濡れていて当たると刺さった部分が爆発した)…空間術?…越界…?ペアには分からないけど今度ヤミラミのパインさんに聞いたらわかることかな…?(と頭を悩ませてうーんと考えたりして   (2022/5/1 22:57:25)

雷電(色ゼラオラ)そうだな   (2022/5/1 22:59:37)

雷電(色ゼラオラ)銃にはハンドガン ショットガン スナイパーライフル アサルトライフル サブマシンガン ヘビィマシンガン ロケットランチャーとか色々あるからな、かつて人間が作り出した命を奪う道具だよ(ハンドガンを取り出しセーフティーを掛け見せて)   (2022/5/1 23:02:09)

エリィ(エースバーン♀)[ペアから解説されるエキス… いくつか取られた原液、ばくれつのタネ・まどわしのタネ…紫、丁寧にもベトベターフードを濃縮させたものの説明には、最後の方だけ“ある意味剛胆、度胸あるなぁ”とエリィも目を点にして呆気に取られていたとか。] 「……! すごい破壊力じゃないか、一気に砕けた放たれた部分! ――あたしは不思議な力についても調べてるに当たって、知識は保有してるけど… パルキアは空間の神って云われてるし、力も強い。結構本なんかにも記述はあると思うさね」   (2022/5/1 23:03:45)

キノト 夕ルガルガン♂彼は一本欠けた脚でも一切ふらつくことなく、真っ直ぐしっかりとした足取りで歩みを進めている。彼はこの神社には来たことがあるのか、灯りが点いている休憩室へと真っ直ぐと歩いていく。左の前足にはリングルのようなブレスレットを身につけており、四つあるスロットには赤、若草、黒、青の四色の宝石が装填されている。彼は然るべき手順を踏み休憩室の扉をノックしてから「おじゃまします」部屋の中に入る。がタイミングが悪く、丁度ペアが道具を使い爆発を起こしたところであったため「っ!」慌てて回避行動を取る。技の見切りとは少々挙動が違うようだが「いっ、いきなり何するんですか!」突然の事で気が動転しているのか、彼はペアに向けて声を荒らげる   (2022/5/1 23:06:47)

エリィ(エースバーン♀)「魔導や魔法、術にも種類がある様に… “銃”ってのも凄いもんだねぇ。んっと…[確か、ハンドガン…と反芻するように雷電さんからの説明をコクコクと頷きながらも聞いていて。] ヒトは、手先の器用な種族… 確かそうも記述されてたっけ。不安定で…とても脆い心の所持者もいる、と。……ライセンス、てのか。教習を受けてないと、使えなそうなものばかりだ……あたしの呪符、陰陽術に使う道具と同じものか」   (2022/5/1 23:09:39)

エリィ(エースバーン♀)「――あ、はは… [タイミングめっちゃ悪かったなー… とエースバーンは苦笑いしながらも、至極真っ当に気が動転し声を荒げて其方に向く黄昏のルガルガン――キノトさんに目を向けて。] 御初に目にかかります、と云った所かな」   (2022/5/1 23:10:57)

ペア♂ゾロアークペア「ご、ごめん…たまたま試作テストで見せるものを適当な木に向けて当てたつもりだったのだけど(木材が当たったのかと理由を説明して説明してごめんと謝り謝罪しては)これも原液を使ってるから…絞って今のは100種(たね)分使用してるかな…多分コンパクトに仕上げて威力調整ミスったかも…因みにまどわしのタネのエキスをセットしたら刺さるだけで即回るから…そうだねすいみんのタネのエキス詰めまくったりして刺さると即寝たりもあり得るかな(と告げては気をつけようと思いつつ刺さるだけで即効果を発動するが欠点としては鉄のトゲとか木のえだでの1発の使用に1瓶必要みたいだ   (2022/5/1 23:14:32)

雷電(色ゼラオラ)全くお前は危ない(ペアの頭をチョップして耳を引っ張って)少しは反省しなさい   (2022/5/1 23:15:57)

キノト 夕ルガルガン♂事の経緯を知らない彼は勘違いしてしまっているらしく「どこの誰かは知らないですけど、あなたがそのつもりなら、僕は容赦しないですよ」警戒心を露にし、重心を低くする。同時に口に咥え右の前で持つようにして、淡い水色の大鎌を造り出す。が、ペアが慌てて釈明したため「じゃあ……事故?っ!すすすすっ、すみません!」慌てて鎌を消滅させ、床につくぐらい深く頭を下げる。   (2022/5/1 23:17:16)

エリィ(エースバーン♀)「細かな事は、休憩室に行ってからか。よし―― (鎌を表出させた…コイツもまた、本来持たざる不思議な力、異能の持つポケモンなのかね)」   (2022/5/1 23:19:34)

雷電(色ゼラオラ)まぁな銃もかなり数があるしあとリボルバーもあるしまぁ銃の扱い訓練がある撃ち方に手入れ反動がヤバいし手入れも難しい当てるのは仕方ない(エリィに説明して)あぁ人は不安定で心の脆いし醜いだから滅ぼしたこれでな(天井に銃を構え狙うだけで)あっルガルガン謝らないで悪いのは馬鹿なゾロアークだから   (2022/5/1 23:19:46)

ペア♂ゾロアークペア「痛っ…一応ここで良いかな?と聞いてOK聞いてるんだよ(馬鹿と言われむすっとしたがぅーとしては痛がりつつも)一応ペアも悪かったから…威力ミスったから…今度は試作する時は軽めにするよ…(と反省していて   (2022/5/1 23:22:33)

エリィ(エースバーン♀)[小さくため息を吐くなり、腕を上に上げ伸びをするであろうエースバーン。] 「神使…いないみたいだな。スノウ達から聞いてる、陰の方の神使…ボルトなら息災って知ってる分… 陽の方に何かあったかも分からんね。――あたしはエースバーンのエリィ、エリィ=アルソーヴ。此処へは娘も含めて馴染みでね。自然の木々の見物も兼ねて来てたのさ。ルガルガンさん、見た所“空間術”を会得してる者と見受けますが… もし差し支えなければ、名前を御聞きしても?」   (2022/5/1 23:23:57)

エリィ(エースバーン♀)「……心が不安定で脆いのは、きっとあたし達も似たようなもんさ。一匹じゃ弱いも同然」   (2022/5/1 23:30:18)

キノト 夕ルガルガン♂深々と頭を下げて詫びた彼は、ゆっくりと頭を上げ「じゃあ……」ホッとしたように胸を撫で下ろす。と、エリィが名乗り、キノトにも訊ねてきたため「エリィさん、ですか。宜しくお願いします。僕は考古学者をしているキノト、と言います。」丁寧に一礼する。「空間術……“越界の旋律”の事ですね?まさか見られてたとは思いませんでしたけど、僕の“出身の世界のソルガレオ”に授けてもらったものです。エリィさんはもう見たと思いますけど、その世界に対応する旋律を口笛で吹くと、その世界に移動できる、というものです。で、先程の鎌は形成術と言って、この世界のある地域、その中でも一部のイーブイ系のひと達が使えるものです」   (2022/5/1 23:33:24)

おしらせタマ♀ポチエナさんが入室しました♪  (2022/5/1 23:35:07)

タマ♀ポチエナ【チラッとこんばんはですよー】   (2022/5/1 23:35:17)

キノト 夕ルガルガン♂【こんばんはですー!】   (2022/5/1 23:35:27)

雷電(色ゼラオラ)(こんばんは)   (2022/5/1 23:35:51)

タマ♀ポチエナ【皆は今、休憩室に居る感じですかね?】   (2022/5/1 23:37:12)

キノト 夕ルガルガン♂【僕も後からの参加でしたけど、そういう認識で大丈夫でしたでしょうか?】   (2022/5/1 23:38:02)

エリィ(エースバーン♀)「あぁ、此方こそ。よろしくお願いします――キノトさん…ふむ。[考古学者、調べる項目にも種があるとはいえ…ある意味同業者に近いもの。エリィは、コクリと頷くなり生意気そうな顔を向けてニコリと笑うだろう。] “越界の旋律”? …へぇ、じゃあさっきの渦のそれが。事実は小説より奇なり、とはよく云ったモノだ。ソルガレオ…世界に対応する旋律を口笛で吹くと、移動が出来る――其方の神様は神々しくて偉大だねぇ」   (2022/5/1 23:38:14)

ペア♂ゾロアーク【こんばんはですのだ】   (2022/5/1 23:38:23)

エリィ(エースバーン♀)【こんばんはですー。最初は境内、次に休憩室、と云った所ですかね。】   (2022/5/1 23:38:31)

キノト 夕ルガルガン♂【ありがとですー】   (2022/5/1 23:39:52)

タマ♀ポチエナ【ありがとうですよ〜。じゃあ適当に乱入していきますねー】   (2022/5/1 23:40:13)

ペア♂ゾロアークペア「ペアはゾロアークのペアで…(説明を聞いては凄い方と思いつつも休憩室に先に行き菓子等の準備をして皆さんに配る準備もしたりして   (2022/5/1 23:40:24)

エリィ(エースバーン♀)「[キノトさんからの説明、“越界の旋律”…世界への旋律を介した移動の術。そして“形成術”、一部のイーブイたちが特有で使用できる代物と聞いて。“これらは犯罪組織には目を付けられたくないものだな”とエースバーンの者は考え込むようにしつつも…最後には“カッコ良いじゃん”と朗らかに締めて。結構明るくて人の壁を気にしないような性格と受け取られても差し支えないのかも?]   (2022/5/1 23:41:05)

雷電(色ゼラオラ)俺はゼラオラの雷電見ての所傭兵だ(銃とドッグタグを見せ)   (2022/5/1 23:41:23)

エリィ(エースバーン♀)[休憩室に到着はしつつも、エリィは何処となく落ち着きなく周囲を見渡すなり。右掌の橙色の宝石…赤の精霊石をじっと握り締め、最後にはその手に視線を向けて。]   (2022/5/1 23:43:13)

キノト 夕ルガルガン♂キノトが自身の能力について説明すると、エリィは感心したように声をあげる。この流れでペアと雷電も自己紹介する「ペアさんに、雷電さんですね?宜しくおねがいします」と彼の発言から、形成術はイーブイ系にしか使えないと言ったため、疑問を持つものが出てくるだろう「うーんと、話すと長くなるんですけど、僕は一度、この世界のグレイシアと二人で腹を貫かれた事があって、その時にお互いの血が混ざってしまったみたいです。だから本当は僕にとっての異世界で使えない筈なんですけど、血の一部がこの世界のものだから使えるようになっちゃったんだと思います。……格好いい……そうですか?」とエリィに格好いいと褒められたため、気恥ずかしそうに照れてしまっている。   (2022/5/1 23:48:12)

2022年04月27日 00時31分 ~ 2022年05月01日 23時48分 の過去ログ
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