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2022年01月05日 04時11分 ~ 2022年05月03日 04時10分 の過去ログ
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Levi…入れ違いで悪いな、また何時か会ったら宜しく頼んでおく。(去り際に告げると自らの首を掌で擦りながら退室/↓)   (2022/1/5 04:11:32)

おしらせLeviさんが退室しました。  (2022/1/5 04:11:38)

グレンレーダス随分と風格の有る奴だなあ…ふぁあ俺も寝るか…(欠伸をして自室に帰ろうと出てく)   (2022/1/5 04:16:08)

おしらせグレンレーダスさんが退室しました。  (2022/1/5 04:16:13)

おしらせジョセフさんが入室しました♪  (2022/1/8 00:38:52)

ジョセフだァれも居ないのね……あったか〜い所で寝ようと思ったのによォ 、この寒い中歩いて来たのめちゃくちゃ損じゃあねーの( もっこもこ。上着と筋肉でサイズ感増し増しでの登場。頭に積もった雪払い、ソファーに身を沈める。 )   (2022/1/8 00:40:55)

ジョセフ見てるだけで入って来ねーなんて、シャイなやつばっかだな… おれと喋らねぇで帰るなんざ、この上なく損してるぜ?( いつの間にかいれてきたコーヒー飲み )   (2022/1/8 00:57:29)

おしらせグレン レーダスさんが入室しました♪  (2022/1/8 01:04:40)

グレン レーダスよォ!まぁた白猫に捕まってたわ…(頭かいてやれやれと部屋入ってくる)   (2022/1/8 01:05:55)

ジョセフんァ、白猫ぉ?猫ちゃんと戯れて来ました〜って報告か? や〜ッと誰か来たと思えば… ( ずぞ… コーヒー飲みながら、見た感じ同い年かそれ以下に見える貴方に手を振って )   (2022/1/8 01:07:52)

グレン レーダス白猫は俺の生徒…(気だるそうに言っては)何だよ?俺じゃ不満な訳?コーヒーじゃん俺にもくれよ(ニッ斗笑って)   (2022/1/8 01:13:31)

ジョセフ生徒 …?って事は、おまえ先生って事? 見えね〜……。 不満だなんて言ってねぇよ、暇してたし大歓迎よン。めんどっちィし自分で用意してくんねー?( 言いたい事は隠さず言う。)   (2022/1/8 01:17:07)

グレン レーダス嗚呼非常勤だけどな…まあ先生名乗る資格もねぇし…(一瞬暗い瞳直ぐいつもの調子に)ま、給料いいから?やってるけどナ(クスクス笑って)そりゃあ良かったわ!え〜何だよ(斗言いつつ淹れて持ってきて飲む)んー暖まるねェ   (2022/1/8 01:21:52)

ジョセフほーーん……… ( 一瞬の変化に気付くも興味は無く ) 金出てんのかよ!それならおれも先生やりたい! ( 元気 ) 別にどーでも良いけどよォ…眠くない訳?こんな夜中に来てコーヒーなんか飲んじまって( はて、自分の事は棚に上げて )   (2022/1/8 01:26:22)

グレン レーダスおう、これくらいは…(普通の人のボーナス並みの資金指で見せ)え〜?何教えんだよ?因みに俺の学校は魔術を教えてる学校だぜ?(クスッ斗笑えば指で適当な呪文使い電撃走らせ)まあ、兎に角痺れろ…。ああ、いいよ俺ゲームばっかして夜型だし?(舌をペロッと出して)   (2022/1/8 01:34:31)

ジョセフたっけぇ!!何処に豪邸立ててンのよ…( 年代違いで膨大な金額に見え若干引、) 魔術〜〜?胡散臭ぇ。おれはお金の話とか、波紋とか?…!おれと似たようなの使ってんのね。 夜型ねェ……ま、無理はすんなよ。( コーヒー飲み干し机にカップ置き )   (2022/1/8 01:39:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、グレン レーダスさんが自動退室しました。  (2022/1/8 01:57:52)

ジョセフこりゃ寝たか?なぁにが夜型よぉ、おれのがピンピンしてるぜ。ま、寝かしてやるか。これがおれの優しさよォ( よっこいせ、と抱き上げベッドに寝かせてやり、また定位置に戻れば暇を持て余し )   (2022/1/8 01:59:02)

ジョセフシーザーちゃんでも来てくれりゃあなぁ( ぼやきつつ期待は薄く )   (2022/1/8 01:59:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジョセフさんが自動退室しました。  (2022/1/8 02:20:48)

おしらせシーザーさんが入室しました♪  (2022/1/11 03:00:27)

シーザー此処はあまり人が集まりにくいのか?大人数入りそうな造りはしているんだが…… いや、失礼だったか。気付けばこんな時間になっていた、寝られるまで話すでも何でも付き合わせてくれないか 。( 欠伸すら出ない 。ソファに身体沈めては 誰かへと声でも掛けてみようか 。)   (2022/1/11 03:04:25)

おしらせジョセフさんが入室しました♪  (2022/1/11 03:06:57)

ジョセフハイハ ~ ィ 、その付き合うって 俺でもいいってことォ?シーザーちゃん♡(扉をバーンッと勢いよく開いては彼の独り言に聞き耳を立てていたのか 、にやけながら口元抑え彼を指さし、近寄って )   (2022/1/11 03:08:45)

シーザーな ッ、JOJO…!?起きていたのか 。なんだその顔は…… 別に構わんが 、おれに付き合って修行に身が入らないとは言わせないからな 。( こっち来い と言わんばかりに隣ぽんぽん叩いて示しつつ その表情に眉顰めて、)   (2022/1/11 03:13:22)

ジョセフそれはこっちのセリフだっての、シーザーちゃんがこんな時間に起きてるとはねェ ~ ?ふはッ、そんなの俺にかかればちょちょいのちょいよォ!( こんな時間に何しているのかと言わんばかりの笑みを浮かべたあと 、眉を顰めている彼に対して口を尖らせながら上記を述べる。そして彼の隣にどかりと腰掛けては足を組み。" ていうかァ ~ 、付き合うって何に付き合えばいいんだァ?" と浮かんだ疑問をそのまま彼に問い掛け、)   (2022/1/11 03:18:15)

シーザーたまたまだ。本当に、今日は たまたま… 流石に朝日を拝む前に少し寝ておきたいところだ。 … いや、特に何も考えていなかった。来た奴に合わせてやろうかと思ったが、JOJO…… 何かしたい事は ?今ならできる事なら聞いてやらん事もない。( 問われると自分ではほとんど何も考えていなかったので少し考えるも、貴方に先に問い掛ける 。大抵の事は聞いてやれるほどの時間と心の余裕は持ち合わせているようで、)   (2022/1/11 03:25:20)

ジョセフへぇ ~ 、??まァ、俺もちぃとだけ眠ィからそこまで起きてられねえけど、お前見掛けたから来てみた~ってカンジ?(小さく欠伸零しながら部屋の時計を見ては目を細め ) 特にないぜ 、 俺もお前に合わせて俺で来ただけだから何も考えてね~ 、シーザーはなにかしたいことないの~ん?(考えてから述べる様子の彼を見ては眉を下げ肩を竦める。特に己は決めていなかったため彼に委ねようと)   (2022/1/11 03:30:06)

シーザー…… そうか 。眠気の程度はきっと同じくらいだろうな 、良いところで寝よう ( 自分を見掛けて なんて案外懐かれているのかも 、なんて自惚れか ) おれは…… …… 寝られるまでの相手が欲しかっただけで、暇を潰せればよかったんだ。このまま適当に話しているでも 、いつ寝ても良いように此処のベッドを借りてしまうでも…… ( 無計画時ほど可能性があり過ぎて優柔不断 。人に会えた安心感からか小さく抑えた欠伸零しつつ思考 、)   (2022/1/11 03:33:39)

ジョセフじゃ~~~ 俺が添い寝してやるよ 、(眠気の程度も同じだと聞いた、このままソファで寝落ちるのも悪くは無いが身体を痛めてしまうだろうと彼の身体を己なりに気遣い。ベットを指さしてはそのまま立ち上がり 、ベットへと 腰掛け 隣をぽんぽんと叩く 。 厚着していた上着を脱いではそのまま横になり天井仰ぎ)   (2022/1/11 03:37:14)

シーザーン、 悪くないが …狭… 。ンン、ここは我儘言っていられないか 。詰めろ JOJO 、( 部屋に一つのベッド 、添い寝するにしても大男二人が寝るとすれば小さいのでは 。貴方なりの気遣いがあったとは知らぬ間に 貴方の隣へ腰下ろし 、上着脱ぎ バンダナを外し、寝るのに邪魔なものはほぼ脱いで横になり )   (2022/1/11 03:42:47)

ジョセフハイハイいい子いい子~ 、(狭いと言われたような気がしたがそこまで気にすることなく横になった彼の頭を髪に指を通すようにして撫でたあと 、ぐいと自分の方に抱き寄せ 。" こうすりゃあ温かいだろ? " なんて言いながら額と額をくっつけ合わせて優しい声音で述べ)   (2022/1/11 03:45:35)

シーザー何をする んだ…ッ 。…っ!…た、確かに…体温も二人分で温まる… ( あまり慣れない感覚に気恥しさも覚えつつ、大人しくしていれば 抱き寄せられる 。驚き軽く目を開いたまま顔見合わせ 、稀に聞いたか聞かないかくらいの優しい声に安心する 。照れ隠しか 視線貴方から逸らしては揃って布団被り 、片手伸ばし手袋脱いだ素手で頭わしわし撫で )   (2022/1/11 03:51:49)

ジョセフ何~?シーザーちゃんこういうのに弱いタイプ~?女の子口説いたりしてんのになァ?(視線逸らす彼を見ては肩を揺らして笑い。案外初心な反応に可愛い 、と思ってしまった。)ふぁ.. もう4時になるなァ~ 、そろそろ寝ようかな~俺は 。シーザーもゆっくり休んで寝ろよ~ 、(彼の体温を感じると途端に睡魔が襲って来たのか大きな欠伸ひとつ零すと上記を述べ 、彼の額に ちゅ 、と優しく口付けを落とすと " おやすみ、シーザー いい夢を " と小さく囁き 眠りに落ちた / ↓)   (2022/1/11 03:57:30)

おしらせジョセフさんが退室しました。  (2022/1/11 03:57:44)

シーザーそれとこれとは別だ 。いや 弱くもないッ 。今のは貴様 狙っただろうおれが反応するのを!( 揶揄う様子の貴方に上記告 ) もうこんな時間か… おれも 寝る。… おやすみ 、JOJOも 、良い夢を 。( 数秒眠りに落ちた貴方を見詰めてから 、自身も目を瞑り 意識手放し 、 )   (2022/1/11 04:01:57)

おしらせシーザーさんが退室しました。  (2022/1/11 04:01:59)

おしらせシーザーさんが入室しました♪  (2022/2/15 02:33:29)

シーザーン゛〜……まさか こんな時間まで起きているとはな…。本当はもっと早くに寝るつもりだったんだが、どうもキリがいいところに辿り着くまで長いことかかったみたいだ。…あまり 眠くないんで、少し話してから寝られたら御の字だ、短い時間にはなるだろうが、どうだ、この際野郎でも構わん( ソファに腰下ろしては背もたれに身を預ける。眠気があまり無いとは言いつつ疲れはあるようで、人の目も無くいつもの気取ったような姿勢は出来ず )   (2022/2/15 02:36:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シーザーさんが自動退室しました。  (2022/2/15 03:47:00)

おしらせ三途 春千夜さんが入室しました♪  (2022/3/6 02:00:03)

三途 春千夜…ア"?ンな部屋あったかァ?(当てもなく、ただ時間を潰す様に歩いて居れば、ふと目についた見知らぬ部屋。自分の知る部屋の様に何処かの部屋に通じているのだろうか、ちょっとした好奇心でドアノブを掴み、押し開くと)____何もねェな(ソレどころか人の気配も随分と前から無さそうだ。ドアを開いた瞬間、舞い上がる埃に軽く咽せながら、盛大に舞う埃を手で払いつつ…ぐるりと周りを見回すと、どうやら談話室の様だ   (2022/3/6 02:04:58)

三途 春千夜これ幸いと、入り口付近に設置されているソファを軽く蹴り、埃を浮かしてから座ろうとする、もののスーツが汚れるのを考えると何だか躊躇ってしまう。さて、どうしたものか…少し思案してから懐からクシャクシャになったハンカチを取り出しソファに敷くと、埃を気にしつつもゆっくり腰掛けて)取り敢えず、こりゃ掃除からだなァ(再度部屋を見回しながら、部下に指示を出すべく端末を取り出す)   (2022/3/6 02:08:36)

三途 春千夜にしても、どんだけ人いねェんだよ、この部屋…埃被り過ぎンだろ…(ハンカチ越しに腰掛けているとは言っても、部屋は埃や汚れまみれだろう。早急に部下に掃除道具やら空気清浄器やらを設置させる連絡を取り、取り急ぎでルームキーパーに掃除をさせる様に伝え終えると、操作していた端末をポケットに押し込みソファから立ち上がる。暇潰しに探索してみれば思わぬ掘り出し物を見つけた、しかし此処は汚れ過ぎている。仕方ないと深く息を吐くと、ルームキーパーが仕事を終えるまでこの部屋はお預けだと重い腰を持ち上げて、部屋を後にすべく踵を返す)   (2022/3/6 02:20:28)

おしらせ三途 春千夜さんが退室しました。  (2022/3/6 02:20:39)

おしらせ三途 春千夜さんが入室しました♪  (2022/3/7 00:42:39)

おしらせ弓田 信哉さんが入室しました♪  (2022/3/7 00:48:30)

三途 春千夜っはー…マジで有り得ねェだろ…(もうすっかり夜も更けてしまった。本当ならさっさと仕事を終えて酒の一杯でも引っ掛けるつもりだったのに…流水の様にどんどん流れてくる仕事にすっかり時間が掛かってしまい、もうこんな時間だ。ヨレたスーツもそのままに昨夜訪れた部屋に確認がてら顔を覗かせてみれば、思った以上に雇ったルームキーパーは仕事を終えるのが早かったらしい。すっかり綺麗になった部屋を感心した様に見回してから、入り口に一番近いソファへ腰掛け、懐に手を突っ込み目当ての煙草とライターを取り出そうとしていれば、続いて聴こえてきた扉の開閉音の方に顔を向ける)   (2022/3/7 00:52:01)

弓田 信哉……なんだ、ここ……霧もない、学園の施設とは違う?先輩は……いない、か。(──霧の中を探索中、扉を開けた先の空間に出た信哉は見知らぬ空間に眉を顰めていた。共に行動していた相手の姿が見当たらないことに一瞬不安を覚えるものの、この場を探索するのも何かしらの手がかりの発見になるだろうと思い、持ち直す。そうして目を向けた先にいる人影に気づき)…………。あの、あなた……誰ですか。見たことないけど……学園、というかソラさんの関係者?   (2022/3/7 00:54:20)

三途 春千夜(部屋に入ってきたのは、まだ歳若そうな少年だった。線の細いその少年が入り口で部屋を見回しているのをただ黙って見つめる。小柄で、中性的な顔立ちをしている。好まれる奴には好まれそうな顔立ち、つまり…可愛らしい少年だが、彼の独り言を聞くに警戒心が強そうだ。まるで猫に様な少年がこちらに投げかけてきた質問に応えるべく口を開く)ハジメマシテ、はお互い様だわ。つーか名前聞くなら自分から、ってのが礼儀だけどよぉ、此処で会ったのも何かの縁って事で目ェ瞑ってやんよ。……三途、三途春千夜だ。三途さんって呼んでもいいぜ(そのままソファの背凭れに凭れると、取り出していた煙草を口に咥えて、ンで?オメェは?と横目で少年を見やり)   (2022/3/7 01:04:02)

弓田 信哉(先客の男は、口振りや態度から見て信哉が毛嫌いする仲間と近しいものを感じなくもなかったが──彼と違って、目の前の相手のことは何も知らない。それゆえに、その仲間に対するほど刺々しい態度は取らないことにした)……三途、サン。オレは弓田信哉です……名前を聞く限り、関係者じゃなさそうですね…やっぱり聴いたこともない。(ならいったいここは何なのだろう。そんな疑問を抱えつつ、タバコを咥える相手を眺め)   (2022/3/7 01:10:14)

三途 春千夜アー…学園やらソラだったかァ?学園ってのはオレには縁遠い話だし、ソラっての知らねェな(口に咥えていた煙草に慣れた様に火をつけ、ゆっくり紫煙を吸い込む。肺を満たすその煙をこれまたゆっくり吐き出しながら煙越しに少年を見つめつつ)んで?オマエはその学園ってとこから此処に来た訳か?…っは、マジでどこに繋がってるか分かんねー扉だな(抗争中の中とかに出なくて良かったな、そうひそりと笑いながら、信哉にオマエも座れよとソファを顎で指して)   (2022/3/7 01:17:10)

弓田 信哉(縁遠い話ときたか、と信哉は思った。これはいよいよ全く関係のない場所に来てしまったか、或いは自分が霧にあてられて夢でも見ているのかもしれない。…………それにしても。いかにも未成年な自分がいるにも関わらず煙草を吸うのか、しかも室内で)えぇ、まぁ……。信じてもらえなさそうなので詳しくは話しませんが、オレはさっきまで学園にいたはず……だったんですよ。一応言っておくと、ソラさんはそこの学園長です。(ソファが指されるのを見れば、躊躇うことなく腰掛けて)こっちのことを知らないってことは……貴方は、どこから来たんです?   (2022/3/7 01:24:46)

三途 春千夜学園、ねェ……ま、確かに(見た目通り、そう続けそうになった言葉を飲み込む様に煙草のフィルターを噛み締め、吸い込む。深く吸えばチリチリと燃えていく煙草から口を離し、天井に向かい煙を吐き出してから)生憎と、学園長とやらも記憶にねェな。ガキの頃の担任のセンコーの顔すら覚えてねー(そも、通学した記憶なんてそれこそ中学くらいで止まっている、思い出すのも億劫になっていれば、素直にソファに腰掛けた信哉に素直な奴、キライじゃねーな、軽く口元に弧を描きつつ)こわぁい奴らがいっぱい居るとこ♡(そう言いながら、自身の腕にの内側に彫られた入墨を見せて)   (2022/3/7 01:33:39)

弓田 信哉はは、そうですか。……まぁ、普通は…そんなものですよね。オレも多分、何年か経った後に先生の顔思い出せって言われても無理だろうな……。(言葉を交わしているうちに、警戒心も解れてきたのだろう。薄く笑みを浮かべ、笑う程度にはなっていて。信哉は、それこそ両親のような学園長夫妻を慕ってはいるが、他の教師も同じというわけではない。共通点を見つけ、話しながら、彼がどこから来たのかという問いの答えを聞くために視線を移し…固まった)……っ、(この相手は、足を踏み入れることのない世界の人間だ。そう理解した瞬間、身体が強張った)   (2022/3/7 01:40:32)

三途 春千夜…ま、思い入れのねー他人の面なんざ忘れちまうもんだろ。オマエにとって大事なら、存外忘れねーんじゃねェの(よく分かんねーけど、そう答えながら短くなった煙草を携帯灰皿に押し付け、揉み消す。そのまま、パタンと灰皿を机に上に放っていれば、入墨に息を呑んだ信哉にからりと小さく笑う。ガキ相手に墨は刺激が強かったか、けたりと歯を見せながら)ンなビビんなよ。取って食う訳じゃねぇんだ、オレらしかいねーし、仲良くしようや♡(な?そう優しい声色で揶揄い混じりにひひ、と喉を鳴らし)   (2022/3/7 01:46:44)

弓田 信哉そうですね……大事な人、か。(そう呟き、ある人たちのことを考える──何があっても忘れることはないだろう両親。けれど向こうはどうだろう、そうやって思考が暗闇に入りかけたところを、机に何かが置かれる音で現実に引き戻された)い……や、びびってるわけでは……そういうものは、あまり見たことがなかったから。(からかわれている、そう思えば、強がりつつ反論をして)   (2022/3/7 01:53:23)

三途 春千夜オマエにも居んだろ?親ないし、彼女の1人や2人。そいつらの事さえ忘れなきゃいいんじゃねーの?(もしくはセフレ、なんて言いそうになったが、子供相手にそこまでブッこむのもアレか、と一応考慮しつつキュッと口を噤む。何やら考えていた様子の信哉に、覚えでもあんのか?なんて藪蛇な事をしそうになるが、入墨に怯みつつも揶揄われて強がっている姿はまるで威嚇する子犬の様で、ぶは!と吹き出すと)墨くらいで日和んなって、何もコイツが噛み付く訳じゃねェしよ(触ってみるか?とニヤニヤ笑いながら、信哉に腕を差し出して)   (2022/3/7 02:03:08)

弓田 信哉彼女……は、いませんよ。なんていうか、まだそういうのには目を向ける余裕がありませんから。恋愛絡みで拗らせてた先輩のこともあるし。(1人はともかく2人はどうなんだ、と思いつつも口にはせず。)……っちょっと、何笑ってるんですか!いきなり見せられたら、驚くくらいするでしょう……。(吹き出す相手に、少し顔を赤らめて反論を。いいように弄ばれている、と思いつつも、触るかと問われれば興味が勝つ。そっと手を伸ばせば、彼の腕に彫り込まれた刺青をなぞり)………うわ、ほんとに感触が違う…   (2022/3/7 02:09:44)

三途 春千夜は!お堅いねぇ、その年ならヤりてェ盛りだろ(彼女じゃなくてもセフレの1人でも作ってりゃ楽だろうに、というかその顔なら簡単にコロリと人を転がせれそうなものだが…何かしら身近で問題が起こったのなら、そういう事に消極的になるのも頷ける。澄ましてはいるが、どこか子供らしい顔を見せる信哉に小さく笑いながら、悪ィなと自分にしては珍しく相手に謝りつつも…自分の梵天の入墨に恐る恐る触れる信哉は、おっかなびっくり水に触れている子猫の様で…その信哉を見下ろしながら)____わっ!!(と急に大きな声を出して)   (2022/3/7 02:17:59)

弓田 信哉だ……だから、そういうのはまだ考えられないんですってば!(なかなかにストレートな物言いをする彼に若干慌てつつ。強くなることばかりに目を向けてきたせいか、こういう色事めいた話には弱いのだろう。──初めて実物を見る刺青に、なんだかんだで興味津々だった信哉は、彼の企みに気づくはずもな)──っうわ!(その大きな声に、びくっと肩を震わせれば、ソファから落ちんばかりに体制を崩し)   (2022/3/7 02:23:24)

三途 春千夜ンだよ、ならまだ童貞か?ヤった事ねーなら処女でもあんのか(その顔なら両方の意味で食い放題だろうに、勿体ねーなと照れた様子の信哉に軽く肩を竦める。存外、こういうタイプの奴が"そういう"事にはのめり込みそうだけどな、なんて考えいるとこちらの大声に驚いたのか飛び跳ねる信哉の小さな体はまるで子ウサギの様で、ソファから落ちそうになった信哉の身体をひょいと抱き抱える様に支えてやり)   (2022/3/7 02:30:13)

弓田 信哉うっ……まぁ、その通りではありますけど……(ぐぬ、と悔しそうに歯噛みをする。とはいえどうしようもなく図星のために何も言い返せず。いつかは経験することなのだろうが、やはり信哉にはそういうことに手を出す気にはなっていないのだった)…………三途サン。人が悪いですね、ほんと…………(驚きのあまりソファから落ちそうになったところを抱き抱えられ、そのまま腕の中でジト、と相手を見る。脅かされたことを若干根に持ったようで)   (2022/3/7 02:35:23)

三途 春千夜勿体ねぇな、女の身体も野郎の身体も知らねェなんてよォ(人生の半分…とまでは言わないが、多少ないし損をしている様な気もする、腕に抱える様に抱き上げている少年を見下ろす。間近で見れば見るほど顔立ちは可愛らしいと思うし、そういう趣味の変態共には涎モンの"ご馳走"になりそうな少年だ。悔しそうにしている顔もそうだが、恨みが増しそうに此方を見上げてくる信哉はぶっちゃけ悪くない、むしろ唆る。ジト、と見上げてくる信哉を見下ろしながら信哉を膝に乗せてやり)そう簡単にオレみてェな大人信じるオマエが悪ィんだよ(簡単に捕まりやがって、"悪い大人"に喰われんぞ、なんて嘲笑混じりに告げて)   (2022/3/7 02:45:40)

弓田 信哉ぐぬ……。話してて悪くないと思いかけたのが愚かだった…っ(流れるように膝の上に乗せられ、一度は逃れようとするも大人の腕力には敵わないであろうことを悟ると大人しくなる。とはいえどこか拗ねた様子のままで……)悪い大人、ね……いい社会勉強になりましたよ、ありがとうございます三途サン。(もはやカタコトのようにも聞こえる感謝を述べて)   (2022/3/7 02:50:34)

三途 春千夜はは!会話しただけで相手の腹の中探ろうとするなんて甘ェんだよ(オマエ、簡単に騙されそうだな。賢そうなのに、膝の上にいる信哉を見下ろし、片眉を持ち上げる。少なくとも墨の入っている人間を少しとは言えども信頼しようとしていた信哉に、今まで普通に生活出来ていたのだろうか、ほんの一瞬…カケラ程度に大丈夫か、と心配になっていれば、どうやら驚かせた事に拗ねているであろう信哉に、悪かった悪かったと投げやりに謝りつつ、その柔らかな髪をぽふ、と優しく撫でてやる)   (2022/3/7 02:56:26)

弓田 信哉(言葉少なにこちらの警戒心やなにやらを解いてくる相手を知っていたがために、自分も似たようなことで分かったような気になっていた……のは全くの見当違いだったと改めて思い知らされる。やはりあの人のようにはいかない、と思いつつ、悔しげに相手を見上げて)あぁ、もう……意味がわかりません、不可解です!……撫でられたって嬉しくありません!   (2022/3/7 03:02:05)

三途 春千夜もう夜中何だから叫んでんじゃねぇよ(うるせぇと膝の上で喚く信哉に喧しいと叱りつつ、彼の額を軽くペチンッッと指で弾く。撫でられても嬉しくないだの、不可解ダn   (2022/3/7 03:05:21)

三途 春千夜不可解だの喚いている信哉に、落ち着けやと窘める様に声を掛けていれば、どうやら時間はとっぷりと暮れていた様だ。はぁ、もうこんな時間かよと舌を打ちつつ、膝の上にいた信哉をソファに下ろしてやり、自分はソファから立ち上がって)そろそろ戻んねーとな、ま…話せて暇は潰せたわ。じゃあな、また記憶ぃ向いたら顔見せてやるよ(さっさと寝な、ガキンチョと信哉の髪をぐちゃぐちゃに掻き乱してから、さて…と踵を返し、部屋を後にした)   (2022/3/7 03:10:30)

おしらせ三途 春千夜さんが退室しました。  (2022/3/7 03:11:05)

弓田 信哉ふぎゃっ……、(あしらわれることに腹を立てていれば、額を指で打たれて我に返る。そのままソファに座らされ、立ち上がる彼を見上げた──悔しい気持ちは未だ消えないままだったが、なんだかんだで楽しかったらしい。掻き乱された髪をいじいじと直しつつ、去っていく背中を見ていた)……くそ……次は負けませんからね……三途さん。   (2022/3/7 03:15:46)

弓田 信哉………はぁ。オレもそこから出たら戻れるかな……(先輩はオレを探しているだろうか。この扉から現れなかったということは、と一瞬嫌な予想がよぎるものの、先輩に限ってそれはないだろうと。はぁ、と軽く息を吐くと、ソファから立って部屋のノブに手をかけた──)   (2022/3/7 03:17:28)

おしらせ弓田 信哉さんが退室しました。  (2022/3/7 03:17:33)

おしらせ灰谷 蘭さんが入室しました♪  (2022/3/18 02:13:05)

灰谷 蘭 ッ たく .. 何奴も此奴も ウ ル セ ~ ~ な ァ 。 使えね ェ シ ャ ブ中に至 ッ ては 、針 中折れして死 ネ ♡ ( 本日中に終えなければならない仕事を全て片付ければ 、己の脚は無意識に此処へと向か ッ ていた 。 部屋の電灯と暖房を点けたなら 、外套を其処ら辺の床に脱ぎ捨て首を締め上げる煩わしい ネ ク タ イ を緩める 。 僅か許りだが息苦しさから解放されれば 、其の侭 ソ フ ァ - へと少々乱暴に腰を下ろした 。 様子から容易に推測が可能であろうが 、如何やら頗る機嫌が悪いらしい 。 本日を一言で云い表すならば " ツ イ ていない日 " だ ッ た 。 一夜だけの関係を持 ッ た顔立ちと体躯だけが取り柄の能無し女が何を勘違いしたのか執拗に纏わり付かれたり 、小汚い親父の相手を延々とさせられたり 、更には薬物を キ メ た部下が遂に使えなくな ッ たり _______ と 。 徐ろに胸衣嚢から紙箱を取り出して残り少ない煙草を適当に選び抜いたなら 、薄い唇の間に挟んで暖房の風から Zippo を手で囲 ッ て火を点ける 。 肺が膨らみきる迄 吸 ッ ては 、暫くの間 息を止め 、ヒ ュ - ッ と音を立てて歯の隙間から薄い煙を長々と吐いた 。 )   (2022/3/18 02:17:56)

灰谷 蘭(( は ァ ~ ~ ~ 、ねむ ッ .. ( 溜息 / 舌打 ) 時間的に望薄だろう ケ ド、俺が寝るまで相手してやるから来い - ? ( 圧倒的 上から目線 )   (2022/3/18 02:28:19)

おしらせ三途 春千夜さんが入室しました♪  (2022/3/18 02:31:53)

三途 春千夜あ"~…だっる…(面倒な作業を終える頃にはカッチリキメたスーツも、きっちり結んだネクタイもクタクタのヨレヨレであった。オマケに髪も乱れれば、最早外見に気を配る必要もないだろう。ぐしゃぐしゃの頭を掻きながらドアノブを捻れば、以前同様…見知らぬ部屋が広がっていた。またこのパターンかよ、思わず舌を鳴らしながらドアを潜ると___久しぶりに見た同僚の姿にピタリと動きを止める)   (2022/3/18 02:37:07)

灰谷 蘭 .. 春ちゃ ン じゃ ~ ン ♡ ( 自室 宜しく遠慮なしに寛いで居れば 、不意に扉が開いて冷たい外気が入 ッ てくる 。 此の時間帯に来訪者とは珍しい 。 どれ 、顔を拝んでやろうと短くな ッ た煙草を卓上の灰皿へ押し付けた後 、視線を向ける 。 瞳に映るのは久々に会う上司 ________ なのだが 、多忙さからか御世辞にも小綺麗とは云い難いもので思わず面食 ッ てしま ッ た 。 然し 、直ぐに揶揄を含んだ間延びした上記の言葉を紡いだなら 、ち ョ いち ョ い _ と手招いて 。 )   (2022/3/18 02:45:16)

三途 春千夜……(当たり前のように部屋で寛ぎ、ソファを陣取っているその男の姿に僅かに頬を引き攣らせる。久しぶりにこの部屋に顔を覗かせて見れば、以前可愛がった少年ではなく、色気ムンムンの見るからに雰囲気ヤバいお兄さん(三十路)がいるとは思いもしなかった、上にちょいちょいと手招きする蘭に僅かばかりに不安と100%の不信感を抱きながら、警戒する猫のようにニジニジと近寄り)…ンだよ、今は何も持ってねーぞ(ほら、と言わんばかりに両手を広げて見せて)   (2022/3/18 02:51:31)

灰谷 蘭 ン はは 、若しかして俺すげ ェ 警戒されてる ? 悲し ~ ~ 。 ( 目前にいる上司は己を見るや否や頬を引き攣らせるには留まらず 、手招いて見せれば不安と不信感を抱いてると云わ ン 許りに躙り寄るものだから 、心の籠らぬ上記の言葉を紡いだ 。 とは云え警戒していようが 、呼べば来る彼は少し愛らしいと感じる 。 他所の飼い猫を陥落させる愉しみに通ずるものを覚えつつ 、両手を広げて何もない コ ト を ア ピ- ル する彼の片腕を引 ッ 掴んで己の膝の上へと半強制的に招いたなら 、ぼさぼさの乱れた髪を手櫛で梳かし乍ら 。 )   (2022/3/18 03:01:19)

三途 春千夜ォ、わ、…?……?…は…?(恐る恐る近寄れば、案の定手を引かれた。ここまでは理解は出来たものの、そのまま膝に乗せられ、挙句に毛繕いをする猫のように手櫛で髪を梳かれている今の状況に思わずポカンと口を開けながら、目を見張り蘭を見つめる。腹立つくらい整った顔しやがって、なんて思うのは常日頃、それはさておき、今の現状に首を傾げながらも大人しく蘭の手を受け入れているが、顔はだんだん不信感で片眉がつり上がっていく)   (2022/3/18 03:07:40)

灰谷 蘭 .. な ァ に 、ン な見詰められると穴 空いちまいそ ~ ♡ ( 何だか放 ッ ておけなか ッ た 。 唯 、其れだけの理由 。 こう見えて己の テ リ ト リ - 内の人間には稀に世話を焼き 、兄らしい一面をみせたりもするのか 、面食ら ッ ている彼を他所に愛しい片割れを扱う様に乱れた髪も梳かして撫で付ければ 、多少は見れる様にはな ッ ただろう 。 其れに満足したなら 、漸く彼を見遣る 。 すると 、怪訝そうな表情を浮かべているではないか 。態とらしい声色で上記を紡げば 、にま ♡ _ と眦と口許を緩めて笑い 。 )   (2022/3/18 03:21:05)

三途 春千夜テメェ、なに企んでやがる(蘭の膝の上、その長い腕で逃げ場なんて無いのは分かっているが、どうにも…居心地はいい。座布団や枕にするには細く堅い太腿ではあるが……まぁ、いいとそのまま腰を落ち着かせていれば、目の前でニヤニヤ笑う蘭に益々不信感が積もる。この男が無条件で相手に優しくするか…?少しばかり脳みそを回していると、いつの間にやら整えられている髪に気付き、コイツマジで髪整えただけか?思わず素の反応を示しながら、さり気なく…本当に、気まぐれで、そのまま蘭の胸にぽすんと頭を預けて)   (2022/3/18 03:26:32)

灰谷 蘭 は ? 嫌なの ? ( 抵抗する処か逃げもしない様子から御気に召したのだろう コ ト は理解している 。 其の為 、気分を害した訳でもないが揶揄 ッ てやろうと急に すと ン _ と 、表情を消して少し許り声色を低くして 、己への不信感が積もる彼へ上記を問い掛ける 。漸く警戒を解きつつある彼が己の胸に頭を預けたなら 、よしよし ♡ _ と撫でてやりつつ擦り寄る 。 偶には甘やかしてやるのも良いかも _ 何て思 ッ ては 、太腿に手を添わせて 。 )   (2022/3/18 03:38:25)

三途 春千夜、ッチ…誰も、嫌とかは…言ってねェだろうが(急に温度の下がった声に、ツンと口を尖らせる。嫌とは言わないが、いつもしないその行動に躊躇うのも無理はないだろう。クソ、なんで急にキレンだよ…なんて僅かに視線をさまよわせていれば___)ッぅ、…ッ(すり…太腿に触れるその手の感触にぴく、と足を震わせな   (2022/3/18 03:44:07)

三途 春千夜(足を震わせながら、蘭の掌を擽ったいと言わんばかりに僅かに動かしながら、自身の高い鼻を蘭の首元に擦り寄せ、彼自身の甘く、重いその香水に酔いしれるように甘い息を吐く)   (2022/3/18 03:47:47)

灰谷 蘭 だよな ァ ♡ ( 他者には理解し難い難いが一方的に戯れ付いていた為 、直ぐに普段の声色に戻して僅かに視線を彷徨わせる彼を面白そうに見遣 ッ た 。 戸惑い隠さないでや ン の 、かあい ~ ~ ♡ 内心 ほくそ笑み乍ら 、髪を撫で付けて愛でてやる 。 ) ン はは 、甘えて ン の ? ( 太腿に手を這わせただけで脚を震わせ乍ら甘い吐息を溢す彼は 、己の瞳に愛らしく映るには十分であ ッ た 。 彼の顎を掬 ッ て触れるだけの口付けを贈 ッ た後に " な ァ 、咥えられ ン のと咥えるの何方が良い ? " 何て 、互いの鼻がく ッ 付いた距離の侭 問い掛けて 。 )   (2022/3/18 03:57:53)

三途 春千夜お前本当性格悪ぃな(そんな悪態を付くことしか出来ないが、ピタリと寄せている身を離すことも出来ず、ただただ蘭の首元の香りをスンスンと小さく嗅いでいれば、その間も太腿に這う掌の感覚に、目を細めて黙って好きにさせていると、不意を突くように唇に触れる蘭の唇。薄く形の良いその柔らかな感触に瞼を閉じそうになるのを耐えていれば、顔を動かせば再度口元にが触れそうな距離にいる蘭の言葉に、こくりと喉を鳴らし、眼前にある蘭の唇を舌でとろりと1度舐めてから、俺がする…と熱の篭もる声で呟き、蘭の膝から降りると…床にぺたりと腰掛けて、蘭のベルトのバックルに触れる)   (2022/3/18 04:07:05)

灰谷 蘭 何処がだよ 、優し ~ だろうが 。 ( 可愛らしい悪態を付く彼に上記の間延びした心にも無い言葉を紡いでは 、ひら リ ひら リ と躱し乍ら眦と口許を緩める 。 問い掛けに対する彼の返答を待 ッ ていると 、不意に己の唇に彼の舌が這わされた 。 体温を持 ッ た生温い其れに益々 其の気にさせられる 。 熱を孕んだ声色で言葉を紡いでは 、愛玩動物 宜しく床に座り込んで ベル ト の バッ ク ル に触れる様子を見遣り 、 " じゃあ 、「 御任せ10分 」 で ♡ " 何て 、 デリ ヘ ル 嬢に注文する如く最低な言葉を紡ぐ 。 全て紡ぎ終えた後に 、本日は優しくしてやろうかと思 ッ ていた   (2022/3/18 04:18:01)

灰谷 蘭 コ ト を思い出すも既に遅い 。 後悔もせずに行為は優しくしてやろ ~ ♡ _ と 、呑気に考え乍ら 。 )   (2022/3/18 04:19:19)

三途 春千夜お前よくそのセリフ言えたな、今までの債権者やら女共に聞かせてやりてーわ(欄のセリフにやや顔を引き攣らせる。甘い顔をしつつ、1番容赦ない奴がよく言ったものだ。   (2022/3/18 04:21:58)

三途 春千夜蘭との言葉遊びの片手間に慣れた手つきでバックルを外し、下着とスラックスをずり下ろす。いつもの様に楽しげに笑う蘭を1度上目で睨みつつ、僅かに首を擡げている肉竿を支える様に根元を持つと、亀頭部分に唾液を垂らす様に舌先を這わせる。しょっぱい様なその不思議な味、久しぶりの味に僅かに息を弾ませながら…ちゅ、ちゅく♡と鈴口からカリの部分までしっかり舌で磨く様に舐りあげる頃には、すっかち勃ち上がった肉竿に、目を細め___ぢゅ、じゅる、ちゅ♡と下品な音を立てながら、ゆっくりと喉を広げる様に1度その肉竿を喉に飲み込む)ん"、ぶ、♡♡ッ…ご、ほ…ンン"♡ー〜ッは…♡(ごぢゅ♡ぐ、ぢゅ♡喉から生々しい音を立てつつ、ゆっくり引き抜くと唾液でてろてろと光る肉竿に頬を僅かに染めつつ、息苦しさで潤む瞳で蘭を見上げつつ、ぺたりとアヒル座りから、もう少し身を低くしてアーン♡と蘭の好きに口を犯せる様にと大きく口を開いて見せた)   (2022/3/18 04:33:16)

灰谷 蘭 え ~ ? ウ チ から金借りた馬鹿にも マ - キ ン グで忙しい女にも寄り添 ッ てや ッ て ン だ ケ ドな ~ 。 ( 確かに己の金の管理すら出来ぬ債務者には優しく手を差し伸べているが 、其れは片割れが " 鞭役 " で己が " 飴役 " である故 。 必死に媚びを売るしか脳の無い女にも優しく寄り添 ッ てはいるが 、其れは良い売女を育てる , 若しくは気紛れで一時的に甘い夢を見せてや ッ ているだけである 。 そ ン な最低な言葉遊びを交わしている内に準備は整 ッ たらしく 、まろび出た己の男性器に小生意気にも睨み乍ら舌先を這わせられては 、 " ッ 、は ♡ " 何て熱を孕んだ吐息が溢れた 。 )    (2022/3/18 04:58:51)

灰谷 蘭 ぉ゛ッ ♡ やば 、ッ ふ ぉ゛.. ッ ♡ ぅ゛.. お゛♡ ( 隈無く愛撫されてす ッ かり勃起してしま ッ た己の性器を喉奥で扱き下ろす様に刺激されては 、思わず下品な喘ぎを溢す 。 其の侭 ずろろろろ ~ ~ ♡ _ と 、引き抜かれる感覚に温泉に浸かる中年の様な声を出した後に 、 " ぉ゛ッ 、ふ .. あ゛~ ~ ♡ じょうず 、じょうず ♡ " 何て 、座り直して大きく口を開く彼を褒めてや ッ た 。不意に彼の頭を両手で固定したなら 、腰を浮かせて ぐぽ ン ッ ッ ! ♡♡ _ と一気に喉奥まで彼の唾液で濡れそぼり テ ラ テ ラ と光る己の性器を叩き込む 。 優しくしようにも我慢しようにも 、今にも溶け出しそうな脳味噌では自制は効かずに欲望が先行する 。 其の侭 ばち ン ♡ ばちゅ ン ♡ と 、彼の意思を全く尊重しないと云 ッ た様に何度も喉奥に叩き付けては 。 )   (2022/3/18 04:59:11)

三途 春千夜ご、ぇ"♡♡ふー…ん、ぐ♡ぐー〜ごほ、ン、ン"〜〜、♡♡(頭を固定され、一気に喉奥まで捩じ込まれた肉竿に一瞬目を見張る。ぞりぞりと喉を削り、ゴツゴツと奥を目指す肉竿の裏筋に舌を添え、こく、こくん♡と喉を鳴らしつつ蘭の肉竿を飲み込む。下生えが顔に触れるのも厭わない、顎に触れるタプタプと精の詰まった陰嚢すら心地よくて、蘭が少しでも心地よく射精出来るように、子猫が母猫にミルクを欲するフニフニと優しく揉みつつ、ぢゅる♡ぢゅ、じゅるるる♡と先走りから味わう様に、肉竿を吸い出しては、時折頭を揺らす。その際に空いた片手は蘭の腰に添え、最後の一滴まで飲み干そうと、肉竿に媚びる様にチロチロと舌を絡ませる)   (2022/3/18 05:09:13)

灰谷 蘭 い゛く ッ ♡ ぁ゛~ ~ 、出る出る ♡ ぶ ッ 濃い ザ- メ ン 出してやるから溢さず飲めよ ッ ♡ ぉ゛あ ッ ン 、ぐ ッ ぅ゛ッ ッ .. !! ♡♡ ( 一瞬 目を見張るも必死に奉仕してくれる彼 。 あ゛~ 、其の表情 ク る ワ ♡ 思わず ごちゅ ン ッ ♡ ごちゅ ン ッ ♡ _ と 、彼の喉奥を使 ッ て腰を振る様は側から見ると自慰行為に見えなくもないだろう 。 ぐつぐつと精子を作る睾丸を優しく揉み乍ら先走りを吸い上げる様子は 、まさに精液を強請 ッ ている様で構わず自分本位な腰振りを続けていれば 、徐々に迫り上が ッ てくる精液の感覚に ぴくぴく ♡ と腹筋が震える 。 とうとう限界が来たなら 、顔を顰めて どちゅ ン ッ ッ ! ♡♡ と最奥に叩き込むと同時に 、彼の頭を抱え込む様にして びゅく ッ ♡ びゅるるるるる ッ ッ ♡♡ と 、最早 半固形状の ゼリ - にも似た精液を注ぎ込んだ 。 ) あ゛~ .. 大丈夫か ァ ? ( 久々に抜けて気持ち良か ッ た 。額に汗で張り付いた鬱陶しい前髪をかき上げて ふ ゥ .. と息を付いた処で 、結局 甘やかすのを忘れていた コ ト に気付いては 、形式上の言葉を問い掛けて 。 )   (2022/3/18 05:26:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、三途 春千夜さんが自動退室しました。  (2022/3/18 05:32:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、灰谷 蘭さんが自動退室しました。  (2022/3/18 05:47:22)

おしらせ影片みかさんが入室しました♪  (2022/3/19 01:49:36)

影片みかんぁ〜...ぐるぐる色んなとこ迷ってしもた...。ここら辺来るの久し振りやから調子掴めん...。(よたよたとやっとの事部屋に入室しては上記をぶつぶつと独り言。部屋にぱちりと明かりをつければその明かりに慣らすために数回瞬きした。視界に入ったソファーへ腰をおろすと) 誰でも構わへんよぉ、まぁ顔見知りやと有難いんやけどね...。(少し人見知りな性分が苦笑いでそう言わせ。)   (2022/3/19 01:53:59)

影片みか見てる人はなんやのん...?気になるんやったら来たら良ぇのに...。なんて、おれが1丁前に言うことでもないんやけどな。...でもほら、こう1人やと寂しいやんかぁ...?(最初、窓の外の人影に対してぽつぽつと話し始めるも段々自己完結する話し方へ。ちらちらと視線を送ればどうか、話し相手1人でも来てくれ、とそんな雰囲気を分かりやすい程発して)   (2022/3/19 02:21:44)

影片みかはぁ...久し振りやからかなぁ、どうも饒舌になってまうっていうか、1人でも多く誰か来て欲しいっていうのも相俟ってか沢山話してまうんよなぁ...。ほら、寝落ちしてへんで〜みたいなアピールちゃうけどさ。暇やっていうのもあるし...。そもそも、時間が可笑しいんは重々承知なんやけど...。(手近にあったくまさんのぬいぐるみを抱き、その頭に少し顔を埋め掛けながら呟き。)   (2022/3/19 02:49:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、影片みかさんが自動退室しました。  (2022/3/19 03:58:38)

おしらせ影片みかさんが入室しました♪  (2022/3/19 18:52:41)

影片みか誰か人に会えへんかなぁって思ってな、今日は早めに来てみてん。どやろ...。(夜に続きふら、と部屋へ立ち寄ると少し考えるような仕草をしながら小さく呟いて。部屋の明かりを点け、適当なソファーへ腰をおろすと相変わらず手近な場所へ置いてあるくまさんのぬいぐるみを抱く。)   (2022/3/19 18:57:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、影片みかさんが自動退室しました。  (2022/3/19 19:32:07)

おしらせ灰谷 竜胆さんが入室しました♪  (2022/3/21 03:08:23)

灰谷 竜胆(( ン ゛~ ~ .. 炉留 流すの忘れてた ワ 。 人通り多いと其の必要ない ン だ ケ ド。 ( 窓縁を人差し指の腹で ツ ツ ツ .. _ と 、なぞ ッ たなら薄く積も ッ ていた埃が付着する 。 其の具合から人通りは多い訳ではないらしい コ ト を推測しては 、付着した埃を拭 ッ た 。 )   (2022/3/21 03:14:30)

灰谷 竜胆 ン ゛~ ~ ~ 、ね ッ む .. ( 本日は久々に己の " 御気に入り " と休みが重な ッ た為 、少し許り己が車を走らせて遠出をした 。 勿論 甘やかしの サ - ビス 付き 。 昨晩 余り眠れずに寝不足だと云うのに朝から出掛け 、散々 遊び呆けてや ッ た故に帰り着いたのは深夜近い時間帯 。 其れから自宅付近の飲み屋で独り寂しく酒を煽 ッ たのだから 、如何やら眠気は頂点に達しかけているらしい 。 此の侭では寝てしまう 、帰宅しなければ 。 ふわふわと浮ついた頭でぼんや リ とだが思考を巡らせては 、気怠い身体を叱咤して自宅へと向か ッ た ________ 筈だ ッ た 。 あれ ? 何か違くね ェ ? 此処 俺 ン 家じゃないじゃ ン 。 扉を開いた先に広が ッ ているのは 、通い慣れてはいるものの自宅ではない此の不思議な空間 。 然し 此処には寝台や暖房設備も整 ッ ている為 、態々 帰宅する必要性も感じずに 、部屋の電灯と暖房を点けて外套を其処ら辺の床に脱ぎ捨てる 。   (2022/3/21 03:43:07)

灰谷 竜胆 首を締め上げる煩わしい ネ ク タ イ を緩め 、僅か許りだが息苦しさから解放されたなら其の侭 寝台へと身を沈める 。 案外 寝心地も良い ン だよな 、此の寝台 。 微睡む意識の中 独り言ちては 、硝子玉の様な瞳を瞼の裏へと隠した 。 )   (2022/3/21 03:43:22)

灰谷 竜胆 ん゛ン 、まぶしい .. ( もう少し 。 本当にあと僅かで眠れそうなのだが 、電灯の明かりが気にな ッ て気にな ッ て仕方がない 。 瞼を閉じていると云うのに 、薄 ッ すらと感じられる光が鬱陶しいのだ 。 と云 ッ ても 、態々 寝台から降りて電灯を消すのは面倒だと思 ッ てしまう 。 何処かに リ モ コ ン はないものだろうか 。 横着にも瞳を閉じた侭 ヘ ッ ドボ- ドや サ イ ドテ - ブル を手探るも其れらしきものはなく 、有るのは行為の際に用いる潤滑油と ゴム だけである 。 今は ン なも ン 要らね ェ ン だ ワ !! 内心 理不尽な怒りで煮え繰り返りそうだが 、大声を出す コ ト すら億劫に思えて代わりに溢れたのは大きな舌打ち 。仕方がなく諦めて掛け布団を頭まで被る 。 あ ッ たかい 、全てを覆 ッ ている為 ぽかぽかとして心地良い ________ 否 、良か ッ た 。 暫くすれば徐々に息苦しさを感じ始め 、如何しようもなくな ッ て再度 布団から顔を覗かせる 。 寝れね ェ 。 然し 此処まで来るともう意地である 。 も - 、むり 。 やだ 。 誰か電気 消してく ン ね - かな 。 )   (2022/3/21 04:05:36)

灰谷 竜胆(( 駄目だ 。 締め処 見失 ッ たし 、此れ相当 時間かかる ワ 。 ( 幾分か良いだろうと見遣 ッ てみるも 、広い此の空間を独りで掃除するのは骨が折れる コ ト を思い知らされた 。 げ ン な リ と明白に萎えた表情を浮かべて 、小さく溜息を一つ溢す 。 ) そろそろ眠気も限界だし寝る 。 部屋 感謝な 。 ( くあり 。 大きな欠伸を溢れた 。 丁度 一時間と キ リ も良い コ ト なので 、本日は眠るとしよう 。 ひらり 。 軽く手を振 ッ ては部屋を後に 。↓ )   (2022/3/21 04:13:57)

おしらせ灰谷 竜胆さんが退室しました。  (2022/3/21 04:14:03)

おしらせ衣更真緒さんが入室しました♪  (2022/3/21 21:37:51)

衣更真緒お邪魔しますよ〜っと...。誰も居ないか...。(扉から少し顔を覗かせ上記を述べるもそれを聞いてる人間は居なくてたはは、と眉を下げながら笑う。仕方ないと踏み出せば適当な視界に入ったソファーへぽすりと腰を下ろして。少し周りをきょろきょろと見渡すもこれと言ったなにかは無く、話し相手は居なければここにはするべき仕事もなにもなく手持ち無沙汰な事に少しそわそわした。)   (2022/3/21 21:41:11)

衣更真緒そんなにじーっと見てんなら、こっちきて俺と話そうぜ?...とか言うのは野暮ってやつかな...?とはいえ、ほんとに暇だし話し相手でもなんでも俺は歓迎だからさ〜...?(ぐぐいっと伸びをすると退屈故に欠伸を1つ漏らして。依然として外から眺めてくる視線に苦笑混じりに問い掛けてみたり。)   (2022/3/21 22:28:50)

おしらせ加州清光さんが入室しました♪  (2022/3/21 22:42:14)

加州清光 お邪魔しま - す。(がちゃり、と軽い音を立ててドアノブを捻って扉を開ける。からり、とこれまた軽い下駄の音を立てながら入ってくるは黒の生地に牡丹が咲いた浴衣を着た男。ふと目に入った先客を見ては「ど - も。」と声をかけ手を振ってみる。)   (2022/3/21 22:47:27)

衣更真緒お、今晩和。(ドアノブが捻られる音にぴくり、と耳が反応する。静かで退屈だった所、やっと待ち望んだ来客に少し心踊った。ソファーへは座ったまま其方へ振り返るとえらく美麗な顔立ちの彼を見付け挨拶を返し、手を振り返す。)   (2022/3/21 22:51:29)

加州清光 さっきからず - っと窓の外からみてたの俺なんだよね。ごめんね。( 部屋に入る直前、見ている己を誘うような声掛けをしていたあなたに申し訳無さを感じ、眉を下げながら左記を述べる。閉じた扉の前からぴ、と貴方の隣を指差しては尋ねる。)立ちっぱなしもなんだし、そっち行ってもいい?   (2022/3/21 22:58:49)

衣更真緒へぇ、そうだったんだ?いや、謝ることないよ、正直入るのって勇気要るだろ?結局来てくれた訳だし気にしてないよ。(申し訳なさげな彼を見ては目を瞬かせつつ首を横に振り。)ああ、勿論。むしろ、自室じゃないとはいえお客さんが来たのに俺ばっか座っててごめんな。(眉下げつつけらり、と笑えば己の隣をぽんぽんと叩き座るように促し)   (2022/3/21 23:05:31)

加州清光 そう言ってくれて良かったよ。(本当に気にしていない素振りで、表情で言葉を返してくれる様子を見て内心ほっとしては下がった眉ももとに戻る。)それこそ気にしないでよ。先に来て誰か来るの待ってたんでしょ?ずっと立ってたら疲れるって。(招くようにソファを叩くのを見てはまっすぐそちらへ向かう。叩かれたであろう位置へ腰掛ければふぅ、と息を吐いて先程の己のように下がった眉を見ては小さく笑った。)   (2022/3/21 23:09:49)

衣更真緒この頃は全然人が来ないから1人来てくれただけでもほんっとに嬉しくてさ...。それなのに邪険にするとかできないよ。(彼の言葉にこくこくと何度も頷きつつ、話し相手が出来た事への嬉しさにしみじみと浸り。)はは、ありがとな。でも来た時位は立って迎えるべきだったかなって思ってさ。(後頭部を軽く掻きながら自分自身で反省する。隣へ腰掛けた彼を見遣れば内心、綺麗な顔してるなぁなんて少しだけ見惚れて)   (2022/3/21 23:17:04)

加州清光 はは、ほんとに嬉しそう。かわいい顔してる。(首が取れそうなほどに頷くあなたに大袈裟、と頬が緩む。それに加え、滲み出る嬉しさのオーラを感じれば耐えきれずくすり、と笑った。)そんなお偉いさんを迎えるわけじゃあるまいし。気にしない気にしない。…なに、そんなに見られると穴あきそうなんだけど。( 立って迎えるだなんてそんな堅苦しいことはしなくていいのだ。自分の性に合わない。手をひらひら振って否定してはふと刺さる視線。にま、と口角を上げて揶揄うように見つめ過ぎだと指摘する。)   (2022/3/21 23:26:26)

衣更真緒久し振りの話し相手だからなぁ...。可愛い顔かどうかは知らないけど、ほんとに嬉しいよ。(かわいい顔してる、なんて言葉に少し詰まるもうむうむと頷きつつ目を細め、小さく笑う。) そうかぁ?...まぁ、そう言うなら...?ぁ...いや、わりぃ、俺の周りも美形揃いっちゃ美形揃いだから見慣れてるはずなんだけど、綺麗な顔してんなってさ。気ぃ悪くさせたら謝るな?(口角を上げ、揶揄うよう指摘されるとはっとして少し恥ずかしくなってすぃっと視線を外す。再度ちらり、と控えめに彼を見遣れば上記告げ)   (2022/3/21 23:34:42)

加州清光 い - よ。注目されるのは嫌いじゃないし美形に見慣れてるのに見惚れちゃうほど綺麗だって思ってくれたんでしょ?だったら、…もっと見てい - んだぜ?( 揶揄ったせいだろうか、いや揶揄わなくてもきっと目は逸らされていたし、今のように遠慮していただろう。残念、とぽつり思う。可愛い、綺麗と言われるのは嫌いじゃない。むしろ今の自分を認めてくれているようで好きだ。でも恐る恐る見るような視線は嫌いだ。どうせなら釘付けになればいい。ちゃんと見ろ、と言うように貴方の頬に手を伸ばしこちらを向かせる。)   (2022/3/21 23:41:30)

衣更真緒そうか?まぁ...そういう事になるな。実際、綺麗だと思うし。んん"、見ていいってって言われてもな...もう変に意識しちゃって見ずらいんだよぁ...。(うぅ、と唇を紡ぎ目を瞑り困ったように。己自身では認めるつもりはないがどうもむっつりみたいな反応をしてしまう。頬に彼の手が触れ、向かされると思わず目をぱちりと開けてしまう。そのままじーっと見つめてみることに)   (2022/3/21 23:49:50)

加州清光 とか何とか言いながらがっつり見てんじゃん。( 変に意識するだとか口で言うし目を瞑るなんてしていた癖に今ではその双眼はしっかりと己を写している。変に素直な奴だなァ、と貴方への好感度は上がるばかり。そしてふと思う。)ね、アンタがしてる変な意識って何?俺をどうこうしたいとか、そういう?(なんてまた揶揄うように問う。もう夜も更けているし、場所も場所だし、なにせ男なのだからそんな話題もたまにはいいだろう。)   (2022/3/21 23:56:09)

衣更真緒見ていいっつったのはお前だろ...なんなら、向かせられたしさ。(彼の言葉にうぐ、と少し詰まるも言い訳をする様に口を尖らせながら答えた)は?...ぁ..いや、そういうんじゃない...思うけど...言われると意識せざるを得ないな...。いや、緊張すんなっててだけだよ、うん。(ふと、掛けられた彼からの問いに思わず拍子抜けした様な声が漏れる。改めて、ここはそういう場所なのを思い出すとなんだか恥ずかしくなってきて返答はごく普通に、平静を保つように半ば自分へ言い聞かせる様な喋り方を。)   (2022/3/22 00:03:26)

加州清光 はは、ちょっと揶揄い過ぎた?ごめんごめん。( 自分の言動に振り回されているかのように表情や雰囲気をコロコロと変える貴方が面白くて思わず口を開けて笑ってしまう。謝罪も軽くて本心ではないようだ。貴方の頬に添えていた手を離しては己の膝の上に。そして次はこちらが貴方の顔を覗く番だ。に、と猫のような、狐のような笑みを浮かべては突然自己紹介を始めた。)そういえば、お互い名前知らなかったね。俺は加州清光。よろしくね。   (2022/3/22 00:08:42)

衣更真緒ったくもう...ほんとに思ってんのか〜?それ..。(むすりとし、じとと少し鋭い視線を送るも声色や態度は揶揄われた時においおい、と軽く突っ込むようなそれくらいノリで。)ああ、確かに。清光な?俺は衣更真緒。好きな様に呼んでくれよな。   (2022/3/22 00:12:54)

加州清光 まお。真緒ね。( 貴方の名前を覚えるように何度か復唱する。可愛い名前だなァ、と思いつつふともう一度貴方の横顔を見てはふと口を開く。)さっきさ、散々俺のこと褒めてくれたけど真緒もなかなかに整ってるよね。顔。かわいいっていうよりは、イケメン?って感じ。   (2022/3/22 00:17:30)

衣更真緒ん、おう。真緒だよ、改めてよろしくな。(復唱する彼を眺めながらこくりと縦に頷き、よろしくとにかりと笑い。)え?あ、そうか...?はは、なんか照れるな...。(いざ自分が褒められるとなんだか小っ恥ずかしくて。後頭部をぽりぽりと掻きながら照れ笑いを浮かべて)   (2022/3/22 00:23:38)

加州清光 やっぱ嘘。可愛いね、真緒。( 己の身の回りは付喪神だらけということもあり男の美貌には慣れている。己もその一人だから、というのもあるが。しかし人間味のある可愛らしさ、というか幼子のような可愛らしさを持ち合わせている者は主、と呼ぶ人間しかおらず。へらりと照れ笑いを浮かべる様子はどこか庇護欲を擽る。ふふん、と笑ってはだらしなく緩む頬をつついてやった。)   (2022/3/22 00:29:44)

衣更真緒は?いや、可愛くはねぇよ...?俺は。ほんとに、あんまりおちょくってくれるなよ〜?(彼の発言にぎょっと目を丸くする。どんなに譲歩しても己の事を可愛いとは思えない為に何処か痒く、むすりとしてしまう。頬を啄く彼の手を、手首を緩く掴めばくぃ、と己の方へ引き寄せるとそのまま手の甲へ軽く口付けを落として。ほら、可愛くないだろ?なんて。)   (2022/3/22 00:36:07)

加州清光 ふ - ん。じゃあさ、真緒のかっこいいところもっと見せてよ。俺、見たいなァ?( 手首を掴まれたときは少し身体が警戒したのか筋肉が強張るが手の甲に柔らかな感触と可愛らしいリップ音が部屋に小さく響くとその力は自然と抜ける。まるで異国の御伽噺に出てくる王子様、とやらの真似事をして己が可愛くないことを証明した貴方に少し悪戯してやろうと思う。掴まれた手を後ろに引くと同時に体を前のめりにすることで貴方の顔との距離を一気に縮めた。その距離はあと少し顔を動かせば唇が触れ合うほどだ。そしてその距離のまま煽るように上記を呟いた。)   (2022/3/22 00:43:16)

衣更真緒え"、かっこいいところ?...いや、かっこいい所って言われてもな...困る...。 (顔を上げ、ふと彼の顔を見つつ述べられた言葉に少し困りつつ考えて。一気に縮められた距離に驚きつつその場で思い付いたように彼の額に小さく口付け落としてぽんぽん、と頭を撫でる。)ほら、場所が場所と言えどここじゃ沢山の人目につくだろ?これ以上は流石に恥ずかしい...ってか、よくよく考えたら俺ら初対面だろ?   (2022/3/22 00:52:13)

加州清光 その初対面で此処にキスしてきたのは誰だっての。( 別にあのまま唇が触れ合っても良かったのに、あなたの唇は己の額に触れた。そしておまけに幼子をあやすかの様に頭を撫でられた。興醒めだ。むす、と少し頬を膨らませ、唇を尖らせて貴方との距離を離す。恥ずかしいだ初対面だ言いながら先に踏み込んできたのはそちらじゃないか。爪が真紅に染まっている手を開閉し、「此処に」と言いながら口付けられた手の甲を見つめながら不満げな声を出した。)   (2022/3/22 00:59:02)

衣更真緒それはお前がおちょくるからで...。ああもう、ご期待に添えずすみませんでしたね〜?(拗ねる様に頬を膨らませたり唇を尖らす彼の様子を見つつ何だかんだそんな扱いに似たものをしたもののほんとに子どもみたいだと内心。)俺が悪かったからさ、かっこいい事してくれってまるで察してくれみたいな、生憎俺は鈍感だから清光がこれして欲しいってちゃんと言ってみてくれよ、な?(切り替えて目を細め、にこと笑えば彼に機嫌を戻して欲しくもあり上記を。)   (2022/3/22 01:05:27)

加州清光 してほしいこと、ッて言われるとぱっと思いつかないけど。( 鈍感というか、きっとそういう対応に慣れていないだけではないかと思う。それに何かしてほしくて煽ったわけではなく、あれはただの勢いだっただけで。真面目に応えようとする貴方の言葉にううん、と次はこちらが唸る番だった。慣れないことに頭を回したからだろうか。眠気が遠くからやってきた気がして、小さく欠伸をした。)あ - 、慣れないこと考えると眠くなンね。俺そろそろ戻るよ。じゃあね真緒。俺と話してくれてありがと。( ゆっくりと立ち上がり伸びをしては、貴方にお礼の言葉と額への口づけを。あなたの返事を待つことなくからり、と下駄を響かせて去った。/御相手感謝。)   (2022/3/22 01:16:40)

おしらせ加州清光さんが退室しました。  (2022/3/22 01:16:55)

衣更真緒こんな遅くまで話し相手になってくれてありがとな。おやすみ。(眠くなった、と返事も待たず部屋を後にする彼の背を見送りながら呟き。ひらりと軽く手を振る)   (2022/3/22 01:22:29)

衣更真緒...そう言えば、もうこんな時間なんだよな...。正直、誰か来るかなとかあんまり期待できない時間になってきたけどどうだろ。もう少しだけ待っててみるかな。人変わるのもありか...?否、あんまり出入り多くしたくないんだよな...迷うな。まぁ、誰か来たらそれに合わせるとかでも良いか...。(再び1人になった部屋で少し力が抜けてソファーの背凭れにすっかり脱力する。もう1人位来客を望んでも良いだろうか、淡い期待をなんとか寄せつつ窓の外を眺める。)   (2022/3/22 01:26:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、衣更真緒さんが自動退室しました。  (2022/3/22 02:14:08)

おしらせドンキホーテ・ドフラミンゴさんが入室しました♪  (2022/4/9 00:08:43)

ドンキホーテ・ドフラミンゴ(久々に顔出しだ。誰か来るかは知らねェがな。   (2022/4/9 00:09:03)

おしらせ乱藤四郎(極)さんが入室しました♪  (2022/4/9 00:17:55)

乱藤四郎(極)こーんばんわっ!あんまり変わってないなぁ……ここ。(扉を開ければ辺りを見渡して)   (2022/4/9 00:18:42)

乱藤四郎(極)【…寝ちゃった?】   (2022/4/9 00:27:32)

ドンキホーテ・ドフラミンゴ…んァ、…?…この時間に誰か来るとはな。(部屋に入り早々にソファーに腰かけ。今日は忙しかった為か 眠ってしまいそうだったが…扉の開く音にサングラスの位置を直しつつ其方に視線向け)   (2022/4/9 00:27:39)

乱藤四郎(極)こんばんは!随分おつかれだったみたいだね?大丈夫?(にこ、と笑って手をひらり。)   (2022/4/9 00:30:28)

ドンキホーテ・ドフラミンゴフッフッフ、久々に来たはいいが…生憎とさっき迄商談だったンでな。(そのうち寝ちまいそうだと肩をわざとらしく竦め、)   (2022/4/9 00:37:00)

乱藤四郎(極)商談かぁ……確かにそれは疲れそうだね。そうだ、膝枕でもする?(なんてからかうように言っては目を細め)   (2022/4/9 00:39:27)

ドンキホーテ・ドフラミンゴ…いんや、遠慮しておくぜ。(隙を晒すのは面倒事も起きる。…何よりそんな柄でもないのだ。)   (2022/4/9 00:45:18)

乱藤四郎(極)そっか、残念。(なんて軽口を言えば隣座ってもいーい?と聞いてみて。)   (2022/4/9 00:47:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドンキホーテ・ドフラミンゴさんが自動退室しました。  (2022/4/9 01:05:20)

乱藤四郎(極)ありゃ、寝ちゃったかな。(よいしょ、と姫抱きすれば転送できる場所に寝かせておやすみなさい、と。)   (2022/4/9 01:06:08)

おしらせ乱藤四郎(極)さんが退室しました。  (2022/4/9 01:06:11)

おしらせドンキホーテ・ドフラミンゴさんが入室しました♪  (2022/4/14 10:52:07)

ドンキホーテ・ドフラミンゴ(んな時間に人が来るとは思えねェが暇なもんでな。   (2022/4/14 10:52:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドンキホーテ・ドフラミンゴさんが自動退室しました。  (2022/4/14 12:00:13)

おしらせ伏黒_恵さんが入室しました♪  (2022/4/16 03:09:30)

伏黒_恵こ ン ば ン は ._こ ン な時間だし 希望薄なのは分か ッ てる . 、( 扉開 、)   (2022/4/16 03:13:08)

伏黒_恵.. や ッ ぱ 起きてる奴は 少ね ェ な 、( 外の灯を見詰め乍 、)   (2022/4/16 03:17:58)

伏黒_恵長居は良くね ェ し 、あと20分くらいしたら出る .( 時計ちら )   (2022/4/16 03:30:58)

おしらせ虎杖悠仁さんが入室しました♪  (2022/4/16 03:40:23)

虎杖悠仁あれ?伏黒?こんなとこで何してんの?   (2022/4/16 03:41:10)

虎杖悠仁?おかしいな…たしかに今伏黒見えた気ィすんだけど…見間違いか?(コンビニの袋からじゃがりこを取り出し咥える)   (2022/4/16 03:43:20)

伏黒_恵お 、ッ と 、悪い 虎杖( 顔上 、)否 、眠れね ェ 殻 、.. 御前こそ どうした 、( じ 、)   (2022/4/16 03:45:45)

虎杖悠仁ん〜?まぁ、いいや。とりま五条先生と釘崎待ってるから帰んないと。プリン渡さねぇと釘崎にボコられる…(何やらぼそっと呟いて来た道を引き返す)   (2022/4/16 03:46:14)

おしらせ虎杖悠仁さんが退室しました。  (2022/4/16 03:46:17)

伏黒_恵.. 、? 、嗚呼 、又な 、.. ?( ひらり 、)   (2022/4/16 03:47:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伏黒_恵さんが自動退室しました。  (2022/4/16 04:12:45)

おしらせ仙石忍./さんが入室しました♪  (2022/4/17 02:44:40)

仙石忍./こんばんはでござる!つい昼に寝てしまったので眠れず、来てしまったでござるよ…( 煙玉を投げると苦笑い零しつつ入室しソファへと腰掛ける。するとそれ程のタイミングで煙が晴れ 周りも見やすくなってくる。持っていたカバンの中から兵糧丸とお茶を取り出すとたまに摘みながら誰か来ないものか、と扉を見つめては静かに誰かの入室を待っていて。   (2022/4/17 02:47:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、仙石忍./さんが自動退室しました。  (2022/4/17 03:13:17)

おしらせドンキホーテ・ドフラミンゴさんが入室しました♪  (2022/4/21 19:54:04)

ドンキホーテ・ドフラミンゴ((同作品のやつが来たら俺としちゃ嬉しいんだが…なかなかそうも行かねェか?   (2022/4/21 19:54:51)

ドンキホーテ・ドフラミンゴ((鰐野郎とか来りゃ揶揄いがいがあるんだがな…。まぁ誰でもいい、待つとするぜ。   (2022/4/21 20:09:42)

ドンキホーテ・ドフラミンゴ((…平日の夜だ、人は来ねぇのは当然か?   (2022/4/21 22:55:03)

ドンキホーテ・ドフラミンゴ((さっきからチラホラ気配は感じるんだがな…来りゃいいのにな。…フッフッフ!取って食ったりはしねェよ。   (2022/4/22 00:05:23)

おしらせドンキホーテ・ドフラミンゴさんが退室しました。  (2022/4/22 01:04:45)

おしらせドンキホーテ・ドフラミンゴさんが入室しました♪  (2022/4/22 09:55:28)

ドンキホーテ・ドフラミンゴ((誰も来ねェってのはまぁ分かってんだがな…。…退屈だ。   (2022/4/22 09:55:57)

ドンキホーテ・ドフラミンゴ((ロルでも書きゃ引き寄せられて来るか?   (2022/4/22 09:56:12)

ドンキホーテ・ドフラミンゴ{お、お前は……!ドンキホーテ・ドフラミンゴ!!}{七武海が…何故ここに?!}手前ェらがヘマしなきゃここにゃ居ねェよ…!使えねェ奴らだ…{ひぃっ!ま、待ってくれ……!俺たちは……!ギャァァアッ!!}{ぐぁぁあっ!!}(ファミリーの1人からとある麻薬の製造工場でヘマをした奴らがいると聞き始末しに来たのは派手なピンクのコートを羽織った大男。天夜叉と恐れられるその男を見るなり怯え、逃げ出した男達に向け手をすぅ、と伸ばし。指を曲げる。ザシュ、ドシュ、と血飛沫と共に一瞬で人間を細切れにしてしまえば声も聞こえなくなった静寂の中。…ドフラミンゴは珍しく苛立ったように口角を下げとん、と地面を蹴り飛び上がっては空を翔ける。)   (2022/4/22 10:04:30)

ドンキホーテ・ドフラミンゴったく…つまらねェへマしやがって…。…始末する労力も面倒だってのに…。(また製造場所の確保が必要か、なんて舌打ちをしつつ 男はとある場所へ向かう。…気分転換に訪れたのはとある建物。とん、と地面に降り 半ば八つ当たりのようにばこん!!と音を立て扉を蹴破りぬぅ、と顔を覗かせ。…10尺もあろうかという高身長、…しかもそんな怪しげな男が コートの裾や袖やらに返り血をつけて現れ)よォ、…ちと野暮用があったが…邪魔させてもらうぜ。…と言っても誰もいねェ様だが…。まあいい。   (2022/4/22 10:05:00)

ドンキホーテ・ドフラミンゴ((此処で同じ作品の奴に会った事ねェなそういや…   (2022/4/22 11:05:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドンキホーテ・ドフラミンゴさんが自動退室しました。  (2022/4/22 11:53:34)

おしらせドンキホーテ・ドフラミンゴさんが入室しました♪  (2022/4/22 21:41:11)

ドンキホーテ・ドフラミンゴ((望みは薄いが、、待機するか   (2022/4/22 21:41:28)

ドンキホーテ・ドフラミンゴ  (2022/4/22 22:10:44)

ドンキホーテ・ドフラミンゴ((あァ、誤爆だ。   (2022/4/22 22:11:00)

ドンキホーテ・ドフラミンゴ(くぁ、と思わず欠伸が漏れる。この時間では致し方無い事だろう。一日の王としての職務を終え疲れきった体。今すぐベッドに長い四肢を投げ出して眠ってしまいたいが…生憎と悪夢を見る体質故に寝るのは億劫だった。)チッ、…寝れやしねェ…話し相手でも来りゃいいんだがな。   (2022/4/22 22:26:11)

ドンキホーテ・ドフラミンゴ((フッフッフ、そんなに見てるなら来りゃいい。   (2022/4/22 23:04:54)

おしらせコンさんが入室しました♪  (2022/4/22 23:14:31)

コン(突如地面からにゅっ、と出てくる不思議な生き物。見知らぬ空間にきょろきょろして首傾げ)   (2022/4/22 23:15:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドンキホーテ・ドフラミンゴさんが自動退室しました。  (2022/4/22 23:25:08)

コンわー、お疲れ様なのだー。(ばいばい)   (2022/4/22 23:25:58)

コン(暇なのかソファをトランポリンにばいんばいーん、と跳ねて)   (2022/4/22 23:30:10)

コン誰も来ないのかー?ワガハイ、悪い生き物じゃないのだー。(ぽよんぽよん)   (2022/4/22 23:34:27)

コンふーむ。そろそろらむらむが寂しがってそうなのだ!またなー!(誰もいない部屋に手を振り退室を)   (2022/4/22 23:42:04)

おしらせコンさんが退室しました。  (2022/4/22 23:42:05)

おしらせイデア・シュラウドさんが入室しました♪  (2022/4/25 21:14:10)

イデア・シュラウド…物凄く久々…お邪魔します(タブレット片手に入室し誰もいない事を確認した。しばらくぶりだと思いつつソファに座って)   (2022/4/25 21:18:14)

イデア・シュラウドしばらく来てなかったけどここも変わってない…(相変わらず誰もいない室内を見渡しつつ呟いて)   (2022/4/25 21:33:50)

おしらせ太歳星君/*さんが入室しました♪  (2022/4/25 21:39:26)

太歳星君/*はんなまー!お邪魔するのだー!(ばーん。と勢いよくあけて中に入る小さな男の子。見た目人だが人とは違う手をひらひらさせて)   (2022/4/25 21:40:44)

太歳星君/*(色変えぱっしゃんこ)   (2022/4/25 21:41:29)

太歳星君/*うん?誰も居ないのか?(きょとん、と首傾げ)   (2022/4/25 21:48:52)

イデア・シュラウド……ひ、だ、誰…?(少し寝かけてたのか勢いよく開いた扉の音に驚き目を覚ました。見知らぬ人物にとりあえず会釈をしタブレットで顔を隠して)   (2022/4/25 21:49:16)

イデア・シュラウド((反応遅れてすみませんでした…!   (2022/4/25 21:49:48)

太歳星君/*【大丈夫ですよー!】   (2022/4/25 21:57:09)

太歳星君/*あ、居た……けど、お前、どうして板で顔を隠してるんだー?それじゃ見えないぞ?(首傾げてはじー)   (2022/4/25 21:58:23)

イデア・シュラウド…こんな陰キャの顔なんて見る価値無いんで…気にしないで(タブレットで顔を隠したまま返しソファの隅に縮こまって)   (2022/4/25 22:00:52)

太歳星君/*それはワガハイが決めるのだー!顔見せろー!(無邪気な顔で突撃ー!)   (2022/4/25 22:02:51)

イデア・シュラウド………君も物好きだな(渋々と言うようにタブレットを下ろして)   (2022/4/25 22:09:37)

太歳星君/*わー!きらきらな顔だな!髪の毛もきらきら!2倍きらきらだー!(わぁ!と驚いた顔をすればにこにこ。)   (2022/4/25 22:11:43)

イデア・シュラウドそ、そう…?お世辞じゃない…?(褒められ慣れて無い為少し目を伏せながら訊いて)   (2022/4/25 22:14:11)

太歳星君/*おせじ?それは食べれるヤツなのか?(首傾げ)きらきら!でも、どうして燃えてるのだー?呪いかー?   (2022/4/25 22:15:58)

イデア・シュラウドいや、こっちの話…(気にしないでと告げて)……この髪は元々の体質なんだ(呪いのようなものだが敢えて言わずに話して)   (2022/4/25 22:19:07)

太歳星君/*体質……綺麗だけど、オマエは嫌か?(そっ、と触れてみては見透かしたような目で見つめて)   (2022/4/25 22:21:48)

イデア・シュラウドうん…呪われた家系の証だからこの髪は好きじゃないんだ(触れられ少し目を見開いた後淡々と告げて)   (2022/4/25 22:24:38)

太歳星君/*……どうにかしてやりたいけど、ワガハイ、違う世界だし、どうにもできないのが辛いのだ…。いや、ワガハイを食べればなんとか…?(ううむ、と考え込みぽつり)   (2022/4/25 22:27:58)

イデア・シュラウド気持ちは嬉しいけどどうにかしなくても大丈夫…初対面の相手に迷惑はかけられ無いし一生解けない呪いだから…(友達との思い出が消えるだけで自分は辛くないと考えつつ返して)   (2022/4/25 22:32:45)

イデア・シュラウド_と、そろそろ寮に帰らないとオルト…弟が心配する(ふと時計を見てタブレットを持ち立ち上がって)少しだけだったけど話相手になってくれてありがとう。……またね(片手を振り部屋を出て)   (2022/4/25 22:35:08)

おしらせイデア・シュラウドさんが退室しました。  (2022/4/25 22:35:17)

太歳星君/*優しいんだな、オマエ。とびきり優しくて、でも抱えこむ。…ワガハイ、まだ土から出てきて少ししかわかんないけれど。ん、またな!また話そうな!(ひらひら手を振りにぱー)   (2022/4/25 22:35:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、太歳星君/*さんが自動退室しました。  (2022/4/25 23:07:32)

おしらせフランクさんが入室しました♪  (2022/5/2 04:32:59)

フランク( 儀式の調子が良かったらしく、上機嫌でこんな見知らぬ部屋へズカズカと入り込む。少し酒も入っており、ソファーに脚を開いてドカッと座ると背もたれに身を預け、適当に足を組んで )   (2022/5/2 04:34:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、フランクさんが自動退室しました。  (2022/5/2 05:19:04)

おしらせフランクさんが入室しました♪  (2022/5/3 04:08:43)

フランクン゛ぁ? 俺の他に誰も来なかったみてーだな……昨日見たまんまじゃねェか。…ま、どうでもいいけど。( 少し息抜きに誰もいない部屋を探していたところ、此処が思い当たったそう。前回と同じソファーに腰おろし、我が物顔で寛ぎ )   (2022/5/3 04:10:19)

2022年01月05日 04時11分 ~ 2022年05月03日 04時10分 の過去ログ
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