チャット ルブル

「YP LH専用部屋」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 固定  専用部屋


2022年03月16日 21時39分 ~ 2022年05月03日 13時33分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

yp「ぉ゛ごっ…っ、ぅぐ…っ゛(掴みあげられて、沈み込むような一撃、突然の痛みと衝撃で一瞬視界が白む)」   (2022/3/16 21:39:14)

LH『…(手を離し、苦痛に呻く貴女など気に求めずに上へ跨るレ級。その実抵抗に驚いただけであり、苦しむ貴女に覆い被さる様体を沈めれば、その首筋へと顔を沈める)…ッム(瞬間、貴女の首筋に、甘噛みと言うには強い、跡を記す為の噛み込みがなされるのだ)』   (2022/3/16 21:43:57)

yp「っは…ひぐっ…ぅぐっ(深い一撃のせいで呼吸まとまらず)ぅぃ゛…っ(首筋に噛みつかれてはおしかえすこともできず…つまるところ詰んでいる)」   (2022/3/16 21:48:26)

LH『ッン、…ッハ。…(そのまま噛み締めを緩めながら貴女の首元から顔を上げれば、激痛の余韻に喘ぎ、怯える貴女の姿に未知の感覚を感じていて。犬の様に鼻を鳴らすと、昂りに従う様にそっとその制服へ手を伸ばし、紙切れの様に引き裂くのだ。)』   (2022/3/16 21:55:54)

yp「ひぅ…っ(痛みも何とか押さえ込んで、呼吸を落ち着け…た頃に服が破りさられる。青あざやら切り傷やらの多い貧相な身体が冷たい空気に晒される)」   (2022/3/16 21:59:41)

LH『…ッ!………(傷だらけの姿を、艦娘の躰をその眼前に捉えた瞬間、レ級は目を丸くしながらも、自らの催した感覚が何かを、仲間達が捕虜を囲って行っていた事を無意識の内に理解する)…。(そして、衣類を脱ぎ落とすと、レ級は貴女に再び覆い被さり、牙を剥きながら顔を寄せる。…その頃には、貴女のお腹に当てられたソレは、既に熱を帯びていた)』   (2022/3/16 22:08:59)

yp「ひぅぁ…(なんでそんなモン生えてるんだ、いや確かに後付単装砲(隠語)とかあったけども、とかよく分からない思考を回し…さすがにソレを受け入れるのは嫌、と相手押しのけようと手を伸ばし)やめ……」   (2022/3/16 22:13:32)

LH『ッ、…。ッグ。ンッ(声に耳を傾けながら甘噛みをしようとすれば、思わず遭った抵抗に眉を顰め、牙剥き出しにガブリと首筋へ強く噛み付く。当然動脈は外すものの、牙は肌へ食い込み、右手振り上げればドンッドンッと連続して胃へ拳を打ち込んで。2発目をグリグリと押しつけながら、横目で睨みつける)』   (2022/3/16 22:18:57)

yp「ぅぐ…っぐぼぁっ゛!?」(首筋に痛み、そして重たい拳が腹部に入る)「ぉぐ、ぃ゛っ…ぐ…」(ぐりっ、ごりっ、と内蔵を刺激されて、吐き気が込み上がる)   (2022/3/16 22:24:03)

LH『ッン、ゥ。…(喘ぎ、それも終えぬ内に悲鳴をあげる貴女。擦り付ける拳にえづく声を聞けば、痛覚に怯む声に嗜虐心がそそられて。噛み締めを緩めながらもう一度拳を振り上げれば、ドッと抉る様に殴りつける。)』   (2022/3/16 22:30:07)

yp「ぐぎぃっ゛っ!!?」(追い討ち、潰れこそしないものの、内蔵がぐちっと音を立てる)「ゴホッ、ゲホッ、ぉ゛ぇぇ゛っ」(悶え、嘔吐き。びぐんっ、と身体が跳ねる)   (2022/3/16 22:34:55)

LH『ッゥア、ッ。…(突然貴女が痙攣すれば、驚いた様に口を離して。吐瀉物が掛かれば瞼瞑りながら咄嗟に拭うものの、予想外の行動に反射してしまったのか、馬乗りになったままもう1発を叩き込んでしまう。)』   (2022/3/16 22:40:22)

yp「ゴブッ…ぐッ?!」(ぐちゃ、と潰れたのか潰れてないのか、判別のつかない音がして)「っはっ、っこふっ、っひぐ、ぅっ」(しばらく上手く呼吸もできず、そしてしばらく経てば…ほとんど動かなくなる。)   (2022/3/16 22:45:41)

LH『ッァ、…、…ッ(貴女へ拳を叩き付ければ、ただならぬ音色と共に必死に空気を求める貴女の様子を呆然と見つめていて。貴女の動きが止まってしまえば、確実に焦りながらペチペチと顔を叩き、それでも駄目ならば、空気を通そうと加減をしながらもゴッ、と拳を打ち付けるのだ)』   (2022/3/16 22:49:39)

yp「…………ごへぁっ゛!」((比較的)加減された拳により息を吹き返す(死んでいた訳では無いが)。痛みで蹲ってはいるが、動かないよりはマシなのだろうか)   (2022/3/16 22:57:37)

LH『……ン、…(そのまま相手の顔を見つめていれば、呼吸を行う貴女の様子に安堵したのか、そのまま首筋へ撫でる様に手を這わせる)…(そして貴女の太腿を左手でぐっと持ち上げれば、身体を間へ押し進めながら下着をずらして。ぐっ、と、貴女の割れ目に頭が押し付けられるのです)』   (2022/3/16 23:01:11)

yp「はーーっ…はーっ…」(痛みで呼吸するだけで精一杯、なにかされているのは分かるがそちらに意識を向ける余裕もないようで)   (2022/3/16 23:04:00)

LH『…ッグ、ンッ♡!(必死に空気を取り込もうと肩を動かす貴女、その表情と呼吸音、抵抗も忘れる貴女の姿を眺めていれば、貴女の腰を掴んで。2、3度縦筋をモノで擦ってやれば、腰を引きながら先端をあてがい、どちゅんっ♡と勢い良く貴女を貫く。…その男根は成人のソレを遥かに超えていて、子宮口をズンッ♡と突き上げれば、みっちりと満たしてしまう程で)』   (2022/3/16 23:10:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (2022/3/16 23:25:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (2022/3/16 23:31:52)

おしらせLHさんが入室しました♪  (2022/3/17 09:42:14)

おしらせypさんが入室しました♪  (2022/3/17 09:43:02)

ypヘァイ   (2022/3/17 09:43:06)

LHァオイ   (2022/3/17 09:43:34)

yp「ぎぅ゛っ…!?(どすん、と奥まで突き上げられて、目を見開き、押し出されるように声が出る)へ、ぁ、なに、ぇ(混乱状態で途切れ途切れの声が漏れる)」   (2022/3/17 09:46:42)

LH『ッァァァッ…♡ン、グ…アアッ♡♡(貴女の子宮口を蓋してしまえば、その声も届かず初めての快感に目を丸くしながら喘いで。締め付けに思わず息を溢しながら腰を引けば、ずろろろろっ♡と激しく膣内擦れ、ズンッ♡と一気に奥まで突き上げられるのだ。)』   (2022/3/17 09:51:05)

yp「ゃ、ぁ、へぇぁっッ!?(腰引かれてぶるぶる震え)ぉごぅっ!?!?(突き上げられてこらえるように体丸める。顔至近距離)」   (2022/3/17 09:56:35)

LH『ッ〜…♡ッア♡♡ッン、…ウア、ッン♡(突き上げた瞬間の締まりに、擦れる快感に再びコエを上げてしまえば、顔を上げるとこらえる貴女の顔が側にあるのに気が付いて。咄嗟に手を離すと、貴女をぎゅっと抱き締めながら唇を重ねて。そのまま地面に押し倒しながら、ズンッ♡ズンッ♡と、ぎこちないピストンを始める)』   (2022/3/17 10:03:39)

yp「んむぎゅっ(強く抱きしめられて、衝撃を逃すことが出来なくなり、唇も塞がれてちょっとした呼吸制御)ん、っ、ぐむぅっ♡(重ためのピストンが連続し、快感に押し上げられる…。)(そんなので逃れられるはずもないのに、唯一自由な足をばたつかせている)」   (2022/3/17 10:11:21)

LH『ッン♡ゥンッ♡グッ、アッ♡♡(貴女の喘ぎが、吐息が心地良く、じたばたと健気に抵抗する様子を愛おしく感じれば、それを前にずろろろっ…♡とゆっくりと腰引いて。口を離しながら貴女を焦らす様にカリ首までモノを引き抜けば、どっちゅん♡と再び貴女の最奥まで串刺しにしてしまうのです)』   (2022/3/17 10:18:59)

yp「んっ♡、っ…ふ、ぐ♡(涙目で抵抗するも全く効果なく、ただ気持ちよくされていって)ぉ゛ひぃっ゛っ♡♡(奥の奥まで突き込まれて、足ピーンっとなる)」   (2022/3/17 10:28:22)

LH『ッァ"♡♡グ、…ッン♡、アッ♡ッ♡(突き立てた瞬間の締め付けに背を丸める様に耐えれば、ただ嬌声あげる貴女の首筋へカプリと噛み付いて。うねるナカをずろろっ♡と腰を引くたびにどちゅっ♡どちゅっ♡と重いピストンで子宮口を殴りつけては、貴女のナカを容赦なく擦らせる)』   (2022/3/17 10:35:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (2022/3/17 10:48:39)

おしらせypさんが入室しました♪  (2022/3/17 10:50:00)

LHおかえりです!   (2022/3/17 10:52:31)

yp「は、へぁ、あっ♡(ずんっ、ずんっ、と突き上げられ、それでもまだ抜けようと試みてるのかまたもや足をばたつかせる…相手の背中に足が当たる)」   (2022/3/17 10:52:54)

ypタダマ   (2022/3/17 10:55:00)

LH『ッン、…ム♡(こつっ、と背中に足が当たれば、次いで何回かそれが繰り返されて。目を細めながら貴女の脇腹へ顔を寄せると、ガプッ、と強めに噛み付き、血が垂れるまで牙を埋めてしまえば、その間もコツッ♡コツッ♡と貴女の奥は突かれていて。ちゅ…と貴女の血を吸いながら腰を振っていれば、貴女の体を抱いたまま地面へねじ伏せていて)』   (2022/3/17 11:02:17)

yp「っ゛…く、……(血が出た感覚、そして吸い出される感覚…なにやってんの…?と抵抗が止まる)っ、ふぁ、あっ(吸われ続けてて、心做しかすこし頭がふわふわしてきたような、そんな感覚に襲われる)」   (2022/3/17 11:15:02)

LH『ッ、ッァ。ン♡♡グ…ッ♡♡(鈍痛故か未知の感覚故か、何にせよ貴女の抵抗が止まると、目を細めながら吸血を続ける。そして、そのコエが快楽に揺らいだものへ変わり始めると、昂った射精感を収める為に貴女の太腿をぐっと持ち上げて、無防備に足を開かせると、貴女の腿を掴んだまま、パンッ♡パンッ♡と音立てながら貴女の子宮を押し上げて。ゴツゴツと子宮を解しながらスパートを掛けていく)』   (2022/3/17 11:26:11)

yp「っ、ぅ゛っ、ぉ゛っ…♡(吸血による急な血液不足で頭が回らなくなり、生存本能かなにかなのか、だんだん痛みが快感に回ってきた、とっくに抵抗なんて出来なくて、突き上げられる快感に悶えるだけ。)」   (2022/3/17 11:36:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (2022/3/17 11:52:44)

おしらせLHさんが入室しました♪  (2022/3/17 11:52:58)

LH『ッハ♡ンッ♡グ、ォッ♡(そのまま口を離してしまうと、貴女の腰を掴みながらドチュッ♡ドチュッ♡と深い強い種付けプレス。ぽっこりと形浮き出るほどに強く貴女の弱点叩き付けていけば、快楽に顔蕩かせたまま貴女の身体をぎゅっと抱いて。瞬間、どっちゅん♡と最奥を串刺しにすると共に、びゅくくっ♡と溢れんばかりの種子を一気に注ぎ込んでしまう)』   (2022/3/17 11:57:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (2022/3/17 11:57:11)

おしらせypさんが入室しました♪  (2022/3/17 11:58:03)

yp「っ、くぁ、ぁっ…♡(深ァいプレスになされるがままで…)っあ、あぁあっっ♡♡(ぎゅ、と抱き込まれて、そのまま最奥に出され、絶頂に導かれる)」   (2022/3/17 12:10:36)

LH『ッゥ…ア♡♡…ゥゥ…♡♡(絶頂の余韻に浸りながら貴女を抱き締めており、びゅー…♡と余韻子宮へ注いでいて。貴女の顔を見つめながら寄せていけば、姿に似合った幼い蕩け顔のまま顔を埋めて。甘噛みをしながら尻尾を右足へ絡ませる)』   (2022/3/17 12:23:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (2022/3/17 12:30:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (2022/3/17 13:24:21)

おしらせLHさんが入室しました♪  (2022/3/19 23:06:48)

おしらせypさんが入室しました♪  (2022/3/19 23:11:11)

ypェーイ   (2022/3/19 23:11:15)

LHァーイッ   (2022/3/19 23:11:31)

yp「はっ…ぐ…ふ……っ…♡(完全にホールドされた状態と、快感。内なる被虐心が刺激されてきているようで、快感に流され始めている)」   (2022/3/19 23:15:22)

LH『…ッァム、ン。…グゥ♡(しかし、貴女を串刺しにした男根は未だ萎えておらず、熱を保ったままずろっ…♡と膣内の体液を動かせば、ゴリゴリと子宮口へ頭を擦り付ける様に…先走りを塗ったくる様に押し付けている。そればかりか、口を離せばそっと貴女の先端を咥えて、幼子の様に吸い始めて)』   (2022/3/19 23:27:36)

yp「あっ、ふっ♡、んんっ♡(ずり、ずろと子宮口こすられて、声を漏らす)ぁ、吸っても、出ない…って…ぇあ♡(きもちよさそうに)」   (2022/3/19 23:33:52)

LH『ン…♡ゥ♡(貴女の言葉を聞いていれば、その反応を嬉しそうに眺めていて。ぎゅ、と貴女の背中を抱き締めてしまえば、痛みと心地良さの間ほどの強さで爪を立てる。そして先端を搾り、唇で擦り付ける様に貴女の胸を吸っていれば、ズッ♡とゆっくり腰を引いて。ぱちゅっ♡ぱちゅっ♡と水音を響かせながら、ゆっくりとしたピストンを再開する)』   (2022/3/19 23:41:09)

yp「ぅあ、ぁっ♡(みしみし、と少し体が軋む、それほどの力量差。)っ、ふあ、ひ、♡」   (2022/3/19 23:48:41)

LH『ンッ♡ゥ、…ッァム。…ン♡(強めず緩めずホールドを保ちながら、貴女の背中に跡つく程度に爪を立てていて。コツッ♡コツッ♡と確実に子宮口を叩き上げていけば、優しいペースとは裏腹にその突き上げは深いもので。貴女の乳房をより深く咥えたかと思えば、カプッと、貴女の胸に甘噛みをする)』   (2022/3/19 23:57:45)

yp「ぁ、くっ♡、ひぁ♡(ぎっちりとホールドされ、優しくも深いピストンもはや快感に夢中になっているところはある。)ふぁ、ぁふっ♡♡(胸への攻めもしっかり効果はあるようで、どんどん気持ちよくなる)」   (2022/3/20 00:04:41)

LH『ッン、ン…ッグ♡ムゥ…♡ッ…♡(そして貴女の胸に一つ目の跡を付ければ、小さく吸った後に少しずらしながら再び甘噛みをして。長く、深く甘噛みを行ってしまえば、そのまま先端を舌先で擦らせ、膣内の締まりに身体を跳ねさせながらも、ぞりぞりと膣壁の擦れを産みながら愛液を掻き出していく。)』   (2022/3/20 00:19:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (2022/3/20 00:25:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (2022/3/20 01:14:45)

おしらせLHさんが入室しました♪  (2022/3/20 13:08:17)

おしらせypさんが入室しました♪  (2022/3/20 13:08:28)

ypヘィ   (2022/3/20 13:08:32)

yp「ぁ、あ、あぁぁあぁ……♡(もうなんか泣きそうな顔で、嫌悪というよりは快感が強くてつらくなってきてる感じか。)」   (2022/3/20 13:10:37)

LH『ッグ♡ァッ、ゥ…ンッ♡♡(そして、重たいピストンを繰り返していれば、当然射精感は募るばかりで。口を離しながら貴女の首筋へガブリと噛み付いてしまえば、ピストンのペースを徐々に徐々に早めていって。パンッ♡パンッ♡と高い音を立てながら、貴女の子宮をどちゅどちゅとハイペースで串刺しにしていく)』   (2022/3/20 13:21:18)

yp「ぁぐ、ひょぁ♡、はひゅ♡♡(ふかく、はやいピストン。もう思考回路はとろとろで、快感以外にほとんど意識が向けられていない)」   (2022/3/20 13:24:31)

LH『ッ♡♡ァ♡ッン、…ゥ♡♡(そして貴女を思い切り抱き寄せれば、まるでオナホ扱いの様な種付けプレス。ばちゅばちゅと淫らな水音を響かせながら腰を打ち付ける度に貴女の子宮は思い切り突き上げられ、みっちりとナカを満たした男根が、貴女の膣壁をゴリゴリと擦らせる。射精感で一杯になったモノはパンパンに膨れていて。それが一層擦れを生むのだ)』   (2022/3/20 13:35:52)

yp「ぁ♡、ぁっおっ♡ひぐっ♡♡(体が軋むような抱きしめから叩き込まれる種付けプレス、深く突き刺さり、もう絶頂秒読みで…)」   (2022/3/20 13:40:08)

LH『ッ、グゥ♡♡ッア、ァッ♡ッ〜ーーッ♡♡♡(そのまま腰を引けば、どちゅっ♡ばちゅっ♡と響く様なプレスを何度も何度も繰り返し、徹底的に子宮口を殴りつけた末に、ずろろろっ♡と一気に引き抜きかけたソレでどちゅんっ♡♡と体浮く程に突き上げ絶頂。叩きつけられた男根からは一気に種子が注がれてしまって。熱い液が貴女のナカへびゅくびゅくと注がれていく)』   (2022/3/20 13:56:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (2022/3/20 14:04:33)

おしらせypさんが入室しました♪  (2022/3/20 14:08:02)

yp「ぁ♡、ぉ゜…♡ぉ゛ごっ♡(めこり、と破けてしまいそうな勢いで突き上げられて、奥へと注ぎ込まれる。酷い快感で、そのまま意識が飛んでしまいそうなほどのキモチいい絶頂に至る。)」   (2022/3/20 14:13:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (2022/3/20 14:35:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (2022/3/20 14:35:52)

おしらせLHさんが入室しました♪  (2022/3/20 22:17:21)

おしらせypさんが入室しました♪  (2022/3/20 22:30:21)

LH『ッアァ…ッ♡♡ゥ、ン。…♡♡(ほぼ同時に達した貴女の締め付けをモロに食らってしまえば、貴女を抱き締めたまま嬌声を上げて。子宮口にぐりぐりと押し付け、びゅくびゅくと余韻を注ぎながら顔を寄せれば、そっと脚を絡めながら背に立てた爪を和らげ、口付けをねだる様に見つめてくる)』   (2022/3/20 22:59:36)

yp「っは…♡ひぐっ……♡(くたり、と脱力。お腹が少々たぷたぷしてるのを感じるくらいには出されたようで)ぁー…♡っ…ふー……♡♡(口付けをねだってくる様子に…少々かわいさをかんじて)」   (2022/3/20 23:10:26)

LH『…♡ッン…、ッゥ♡……ンッ♡♡(脱力し、蕩け顔を浮かべる貴女を見つめていれば、何度か声を漏らして口付けをねだるものの、やがて余韻も終えてぐっ♡と子宮口に蓋をしてしまえば、少しだけ眉を下げながら不満げに見つめて。背伸びをする様に貴女へ顔を近付けると、なんとか貴女に口付けをしてくるのです)』   (2022/3/20 23:20:22)

yp「ん…っ♡(ぐ、と子宮口押し込まれて声漏れ、向こうから口付けが来ればそのまま応じる…)」   (2022/3/20 23:25:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (2022/3/20 23:40:31)

おしらせHaさんが入室しました♪  (2022/3/20 23:41:06)

おしらせHaさんが退室しました。  (2022/3/20 23:41:21)

おしらせLHさんが入室しました♪  (2022/3/20 23:41:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (2022/3/20 23:45:47)

おしらせypさんが入室しました♪  (2022/3/20 23:46:01)

LH『…ゥ♡、グ、…ン…♡(そのまま小さく、埋める様に腰を振っていれば、コツッコツッ♡と貴女の子宮口に熱いソレをテンポ良く突き上げていて。…慣れないことをした為に疲弊しているのだろう。周りの見真似で貴女に口付けをしているものの、舌を入れることなど思いつかず。…貴女を抱き締めたまま、擦り付ける様なピストンをしている)』   (2022/3/20 23:49:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (2022/3/21 00:06:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (2022/3/21 00:15:25)

おしらせLHさんが入室しました♪  (2022/3/27 22:35:20)

おしらせypさんが入室しました♪  (2022/3/27 22:37:53)

ypぇーい   (2022/3/27 22:37:55)

LHァーイ   (2022/3/27 22:38:22)

LH導入打ちますね!   (2022/3/27 22:47:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (2022/3/27 22:58:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (2022/3/27 23:08:55)

おしらせypさんが入室しました♪  (2022/3/27 23:17:30)

おしらせLHさんが入室しました♪  (2022/3/27 23:28:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (2022/3/27 23:37:38)

LH(所属した隊商が竜種の襲撃で壊滅し、命からがらこの地へ逃げ延びた貴女。行き倒れた所を亜獣人の少女に発見された貴女は、今では彼女の暮らす村に匿われている。そして今日も、貴女の暮らす小屋の戸が優しく叩かれるのだ)   (2022/3/27 23:42:55)

おしらせypさんが入室しました♪  (2022/3/27 23:43:57)

yp「ん……(もぞ、と起き上がり、ゆったりとした足取りで扉へ向かい、開く)…おはようございまーす……(やや低血圧気味なのもありテンションも雰囲気も緩いが、向こうもとうに慣れているようです)」   (2022/3/27 23:46:20)

LH『お、おはようございますっ、…その、お怪我の調子は大丈夫ですか…?(ドアを開けば、そこには貴女を見上げる彼女の姿。その手にはバケットが抱えられており、中にはパンやチーズ等の他に、湯気の漏れるスープ用の壺が入れられている。そしてそれらへ目線を落とせば「その、お食事を持ってきました」と貴女見つめながら言って)』   (2022/3/27 23:56:37)

yp「ん……ぁー、うん、ありがとう、大丈夫。(薄く微笑んでみせる…ちょっと目が笑えてないかも)ありがとう、いただくね…。(うなづいて、受け取ろうとして)」   (2022/3/28 00:04:10)

LH『…わかりました、…何処か痛い所があったら教えて下さいね。(貴女の瞳を見つめれば、頷きながらも貴女の事を心配していて。礼を言われると、会釈を返しながらも「いえ、…私には、これ位しか出来ませんから」と言いながら手渡し、貴女を見上げたまま「その、…少しだけ、食事に一緒しても大丈夫でしょうか」と言いながら小さく首を傾げる)』   (2022/3/28 00:08:52)

yp「……?…別にいいけど…(一緒に食事を、と言われれば軽く首かしげながらも承諾し、部屋へ招き入れる)」   (2022/3/28 00:13:32)

LH『ありがとうございます、…その、家族が今日は出払ってしまっていて。…一人で食べるのも、…少し、寂しかったので(貴女の了承を得れば、嬉しそうに表情綻ばせて。貴女の後ろをトコトコとついていけば、貴女の背中を見上げながらそう言い、人懐こい微笑みを浮かべる)』   (2022/3/28 00:17:04)

yp「…なるほど、それは寂しいね…(椅子に座り、テーブル挟んだ対面指して、そちらに座るようにと)」   (2022/3/28 00:31:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (2022/3/28 00:37:58)

おしらせLHさんが入室しました♪  (2022/3/28 00:39:42)

LH『…はい、…私じゃ力になれないし、仕方ない事だとはわかってるのですけど(礼を言うと、それに従って対面に向かえば、少しだけ跳ねる様に椅子へ座って。貴女の言葉を聞くと、少しだけ申し訳なさげにそう語るものの、体を伸ばせば、バケットの中の食事を並べて)』   (2022/3/28 00:39:46)

yp「…まぁ、それでも…帰って待つ人がいるってのは、結構な力になるから…(実感の籠った言葉で)…帰ってきたらしっかり迎えてあげてね」   (2022/3/28 00:44:44)

LH『っ、…。はいっ、…ちゃんと、私が家を守らなきゃ…ですね(貴女の言葉を聞けば、その重みに気圧されながらもぎゅっとスプーン握って。頷きながらそう言うと、自分の分の壺を開け、手を合わせた後に湯気の立つシチューを掬っては、ゆっくりとしたペースで食べ始める。…しかし、その目線は何故か、定期的に貴女との間を移っていて)』   (2022/3/28 00:54:01)

yp「…がんばれ(相手の肩に手を当て、にこり、とほほえんで)(そして自分も同じように食べ始める)……うん…(1口食べれば頷いて…口に合ったようだ)」   (2022/3/28 00:58:09)

LH『…っ。…(肩に優しく手をあてがわられると、一瞬だけ目を丸くするものの、ぽかぽかとした何かを感じながらも、直ぐにコクリと頷いて。そして貴女の反応を目にすると、嬉しそうにパンを抱きながら食を進める)…そのシチュー、お母さんに教えて貰って作ってみたんです。…その、お好きな味付けとかがあったら、教えて下さいね(そして少しだけ目線を上げれば、控えめな声音でそう言って)』   (2022/3/28 01:13:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (2022/3/28 01:18:15)

おしらせypさんが入室しました♪  (2022/3/28 01:18:20)

yp「…そうなんだ、よく出来てるよ、(にこり、と満足げな笑みで)……いいシチューだ」   (2022/3/28 01:21:45)

LH『…、ありがとうございます。…また作ってきますね。(そう言われれば、頭を下げながら口元綻ばせて。パンと共に自分のシチューを食べ終えれば、コップを両手に持ちながらそう答えて。貴女の食事風景をそっと見つめている)…その、好きな料理とか…何かあったりしますか?』   (2022/3/28 01:30:57)

yp「うん、ありがと……(さて好きなものを聞かれれば少し迷い…)…とくに何が好きというよりは…みんなで食べることが好きかな…(濁す訳ではなく、本心からそう言って)」   (2022/3/28 01:39:28)

LH『ん…、…分かりました。(その言葉を聞けば、愛おしさと憧憬を感じながらも頷きながらそう答え、「確かに、誰かと一緒に居ると、心が温まりますもんね」と口にする)…その、…隣に行っても…いいでしょうか。(そして間を開ければ、声音小さく尋ねて)』   (2022/3/28 01:47:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (2022/3/28 02:00:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (2022/3/28 02:07:39)

おしらせLHさんが入室しました♪  (2022/3/28 11:37:14)

おしらせypさんが入室しました♪  (2022/3/28 11:55:42)

ypハーイ   (2022/3/28 11:55:45)

LHギャーエ   (2022/3/28 11:56:55)

yp「(小さくうなづいて)となり…うん、いいよ(まねく)」   (2022/3/28 12:06:16)

LH『ありがとうございます、…(それ聞けば見上げながら礼言って、椅子から降りるとトコトコと隣へ歩いて行く)…(座れば、少しだけ貴女へ寄り、そのままコップを抱えて水を飲む。種族故か子供だからか身体はあったかい)』   (2022/3/28 12:15:11)

yp「……(すこしほほえんで、なんとなく頭を撫で)」   (2022/3/28 12:19:37)

LH『ぁぅ、…ン。……/(貴女の掌が髪を撫で付ければ、少しだけ驚いた様に固まるものの、直ぐにその瞳も細まって。コップ置いて自分の膝に手を置けば、こっそりと頭を貴女の手に押し付けて。耳赤くしながら、身体傾ける様にぐりぐりとして)』   (2022/3/28 12:31:31)

yp「…ふふ(こうやって見ると普通に子供だなぁ、なんてぼんやり考えて、撫で続け)」   (2022/3/28 12:37:31)

LH『…っ//(撫で続ける貴女の手にそっと頭を差し出していれば、遠慮気味に貴女へ触れて。そのまま肩をくっつけると、身体を傾ける様に預けて。上目で貴女の顔を見上げて)』   (2022/3/28 12:44:11)

yp「……?(目線に気付けば視線合わせ)……どうしたの?(問いかける)」   (2022/3/28 12:46:48)

LH『いえ、…その、…私に出来ることがあれば、何でも言ってくださいね。(視線が合ってしまえば、少しだけ緊張するものの、相手の裾を握れば、目線合わせたままそう口にする)』   (2022/3/28 12:51:28)

yp「……うん、ありがと、そう言ってくれるだけでも嬉しい(少し驚いたような顔してから…にへら、とすこし喜びを見せる)」   (2022/3/28 13:06:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (2022/3/28 13:11:45)

おしらせLHさんが入室しました♪  (2022/3/28 13:14:53)

LH『、…いえ、…そんな(その顔を見れば、咄嗟に視線落とすものの、見れば少しだけ恥じらう様な表情を浮かべていて。そのまま貴女に引っ付いていると「その、…この後は…何かされるのですか?」などと尋ねてみる)』   (2022/3/28 13:15:00)

yp「…このあとか……(少し考えて)…特に急ぎの用事はないかな…頼まれてたのは昨日のうちに終わらせたし…」   (2022/3/28 13:16:58)

LH『そうでしたか、…。あの、…よろしければ、もう少しだけ此処に居ても大丈夫でしょうか…。(そして貴女の言葉を聞くと、少しだけ悩んだ後に顔を見上げながらそう口にする。「…今日は早い仕事があって、…でも、家には誰も居ないので、眠るに眠れなくって」)』   (2022/3/28 13:25:29)

yp「…うん、いいよ…眠れないと結構きついもんね(わかるわー、といった感じに許可出して)」   (2022/3/28 13:29:11)

LH『…ありがとうございます。…すみません、我儘を言ってしまって(許可を得ればペコリと頭を下げて。貴女を見上げると安心した様にそう言い、バケットを纏めると自分の家に支度の為戻っていく)…ただいまです(そして暫くすれば、身支度も含め準備を終えてきて。貴女にもう一度頭を下げると、そっと寝具に横たわる)』   (2022/3/28 13:37:03)

yp「おかえり(戻ってきたのを見れば軽く手を振り)(その後一緒に横に)」   (2022/3/28 13:41:39)

LH『っぁ、…ぇ。…(そのまま奥へ詰めれば、ふと貴女の方へ目線を向けるものの、その頃には貴女が隣に居て。素っ頓狂な声を漏らしながら壁に背を押し付けるものの、少しだけ間を開ければ、押し黙ったまま貴女に体を寄せる)』   (2022/3/28 13:45:48)

yp「……この方がいいかなって思ったんだけど…迷惑だった?(ちょっとまずかったかな、なんて思って)」   (2022/3/28 13:51:48)

LH『いえ、…少しびっくりしただけです(貴女の顔を見上げれば、少し慌てた様に否定して。「ありがとうございます…」と言いながら側へよれば、少しだけ躊躇いながらも貴女へ身体をくっつかせる。暫くすれば、彼女の身体は丁度良い湯たんぽの様になるだろう)』   (2022/3/28 13:54:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (2022/3/28 14:11:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (2022/3/28 14:21:08)

おしらせLHさんが入室しました♪  (2022/4/2 00:43:19)

おしらせypさんが入室しました♪  (2022/4/2 00:43:39)

ypハァイ(星のカービィ)   (2022/4/2 00:43:50)

LHヴァアアアアイ(罹患者)   (2022/4/2 00:46:01)

yp「ん……暖か……(…ぎゅ、とかるく抱いて、すこしすればうとうとしてきて)」   (2022/4/2 00:49:18)

LH『ぅ、あ…///…、…。(徐々に保ち始めた平静も、貴女に抱き締められれば直ぐに揺らいで。耳を赤く染めながら貴女の顔へ目線を移すものの、うとつく貴女の顔を見れば、貴女を襲った出来事を思い返して。せめて貴女が安らげばと抱き返せば、そっと貴女の顔を自らへ埋めさせて、片手で頭を優しく抱き込みながら、ぎゅ…と身体をくっつける)』   (2022/4/2 00:58:16)

yp「……スー…(そのまましばらくすれば、寝息たてはじめて、こころなしか抱きつきが強くなる)」   (2022/4/2 01:04:40)

LH『……っ、ぁ。…//(貴女の吐息に目を細め、少しだけ安堵した様に貴女の寝顔を見つめていれば、強まった抱きつきに肺の空気が声と共に少しだけ溢れて。貴女の頭を抱いた手をそっと動かせば、優しく貴女を撫で始め、吐息に耳を傾けている)』   (2022/4/2 01:09:32)

yp「……んん…(安心したような表情、ここちよさげ)」   (2022/4/2 01:14:01)

LH『……ふふ(貴女の体温を感じながら優しく貴女の頭を撫で続けていると、変化した表情が目に映って。思わず微笑みを溢してしまうと、貴女の顔を抱き込んだまま、貴女の呼吸を感じている)』   (2022/4/2 01:22:10)

yp「(少しして、目を覚ます、胸に抱き込まれていることに気付けば少し驚く)……ぁの…(見上げるように視線合わせて)」   (2022/4/2 01:25:41)

LH『っぁ、…ッ//……その、…すみません(最初貴女の声を聞けば、寝言だろうかと貴女の髪を撫でるものの、顔の動きに…目線に気が付けば一気に耳が真っ赤になる)……寝心地が良さそうだったので、つい…(そして顔を見つめれば、抱き締めたままそう言って。撫でる手を抱く様に止めれば「…嫌でしたか」と、不安げに訪ねる)』   (2022/4/2 01:33:13)

yp「…いやってことはないけど……?(単純になんで?と疑問のようで)」   (2022/4/2 01:34:46)

LH『…なら、良かったです。(答えを聞けば、ニコ…と微笑みを見せるものの、訳を問う様な貴女の眼差しを目にすれば「…せめて、眠る時位は穏やかにいて欲しかったんです」と、申し訳なさげに貴女へ囁く)』   (2022/4/2 01:41:36)

yp「……そっか、ありがとね(にこ、とちいさくほほえみ)」   (2022/4/2 01:48:11)

LH『…大丈夫です、…私に出来ることなら、何でもさせて頂きますから…(微笑みを見れば、嬉しそうに口元綻ばせながら貴女にくっついて。顔を見つめながらそう言うと、愛おしげに貴女の顔を見つめている)』   (2022/4/2 01:51:49)

yp「……ほんとありがとね…こっちこそ、なにかして欲しいことあったら言ってね、できるだけするから……(ぇへへ、と照れたような笑み)」   (2022/4/2 01:54:14)

LH『…はいっ、…ありがとうございます。(それを聞けば、嬉しそうに笑って。貴女と目線を合わせていれば、そのまま小さく首を傾げて「それでは、…このまま、もう一度眠られますか?」と、少しだけ恥ずかしそうに訊ねる)』   (2022/4/2 02:00:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (2022/4/2 04:39:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (2022/4/2 04:39:56)

おしらせLHさんが入室しました♪  (2022/4/2 11:32:19)

おしらせypさんが入室しました♪  (2022/4/2 11:32:33)

ypヘァイ   (2022/4/2 11:32:53)

LHハーイ   (2022/4/2 11:34:24)

yp「んー……うん、それも、いいかもねぇ…(そのまま軽く頷き)」   (2022/4/2 11:35:06)

LH『畏まりました。…それでは、おやすみなさい…(貴女がそう返答すると、嬉しそうに微笑みながら貴女の頭を再び抱いて。背に回した手でぎゅ…っと相手を抱き寄せれば、幼さ故の暖かい身体で貴女を優しく包んでやって)』   (2022/4/2 11:43:24)

yp「……ぅん、おやすみ………(子供体温に包まれればすぐに眠気が深まり……5分もすれば眠りに落ちた)…すー……すー………(その寝顔は深い安心感がみてとれて、何となく母性を誘う)」   (2022/4/2 11:48:59)

LH『……おやすみなさい、…良い夢を(貴女を抱いたまま小さく言葉に応えれば、直ぐに聞こえ始める寝息に耳を傾けていて。貴女の寝顔を覗き見れば、安心した様に口元を綻ばせながら、優しく頭を撫でている)』   (2022/4/2 11:51:43)

yp「……(眠る時の癖なのか、抱きついた状態ですこし額をこすりつけてくる……それにより胸も刺激されたりするだろうか)」   (2022/4/2 11:56:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (2022/4/2 12:14:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (2022/4/2 12:18:33)

おしらせypさんが入室しました♪  (2022/4/2 12:18:37)

おしらせLHさんが入室しました♪  (2022/4/2 12:18:49)

LH『っ、ん。……/(擦り付けられる額が布越しに擦れれば、思わぬ刺激を前に小さく声を漏らすものの、直ぐに口を噤んでしまえば、少しだけ恥ずかしげにしながらも貴女を優しく撫でていて)』   (2022/4/2 12:22:25)

yp「んぅ……(やはりここちよさそうで、よく見れば幼子のように口元をもごもごさせている…。)」   (2022/4/2 12:25:30)

LH『ッ…、…//(そのまま相手の顔へ目線を落とせば口元の動きが目に入り、窓へ目線を走らせると、小さく息を呑む。そして自らの胸元をしゅるりと緩めると、幼い胸を差し出し、とくとくと鼓動を鳴らしているのです)』   (2022/4/2 12:30:56)

yp「……んむ…(…はむり、と咥える。もご、もご、とゆっくり刺激が)」   (2022/4/2 12:36:30)

LH『っひ、ぁ…っぁぁ…//…ッん、…ぅ…//(咥えられれば先端を覆う口内の感触に、熱さに声を上げて。口を黙ながら貴女の髪を優しく撫でているものの、ゆっくりと先端をねぷられれば小さくコエが漏れて、徐々に先端は固く、何かが上がってくる様な感じがして)』   (2022/4/2 12:42:53)

yp「ん……ん……(そんな反応にも気付かず、口元に触れたソレを反射で吸いつづける、ちぅちぅ)」   (2022/4/2 12:48:26)

LH『っぁ、ん…ぅ…っぐ//…ぁ♡…ぅぅ♡(そうして続く搾乳を前に、小さく嬌声を零しながらも貴女の身体を抱いているものの、やがて上ってくる何かが頂点に達てしまえば、染みる様な快感と共に母乳が零れ落ち始め、吸うペースに合わせて貴女の口内に染み出し始める)』   (2022/4/2 13:00:23)

yp「ん、む……ぁま………ちぅ(ゆめごこちで、自身が何をしているのかもわかっていないまま、口の中へ入ってきた甘味を感じ取る)」   (2022/4/2 13:02:57)

LH『ぁ、ぁっ♡ぅ…ん、ッ♡(円やかな甘味が貴女の口内を満たし、染み出すミルクの量が徐々に増して行く毎に搾られる快感は増して行き、貴女の搾乳に合わせびりびりとした快感が脊椎を走る。当然、今までそんな事をシたことなど無く、未知の快感に目を丸くしていれば、臍の下に言いようのない切なさを感じながら、貴女の頭をぎゅっと抱く)』   (2022/4/2 13:20:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (2022/4/2 13:23:07)

おしらせypさんが入室しました♪  (2022/4/2 13:23:10)

yp「ん、んむ……(増えるミルク、震える相手…様々な外部からの刺激で次第に眠りも浅くなってきたようで)」   (2022/4/2 13:25:38)

LH『ッぁ…ぅ♡…んぅ…、…ぁ〜…っ♡(ミルクの量は慎ましく、一度の嚥下に違和感が起きぬ程度のものであり、貴女が甘味に包まれる中、快感を前にぼぅっとした瞳で嬌声を上げている。…その足はぴっちりと閉じられてしまっており、ぐりぐりと腰毎寝具に押し付ける様捻り…カクつかせていて。)』   (2022/4/2 13:37:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (2022/4/2 13:45:47)

おしらせypさんが入室しました♪  (2022/4/2 13:45:51)

yp「ん、ん……っ/(無意識だからこそのがっつきなのだろうか、全然吸うのを止める気配がない)」   (2022/4/2 13:52:15)

LH『っひゃ、あ♡待っ…て♡ま、って…ってぇっ♡(それでもなお容赦なく貴女が吸い続けてしまえば、微かにもがく様に腰をぐりぐりと震わせて、遂に腰を引きながら貴女の背をぽふぽふと叩き始めるものの、快感のせいで力入らず、貴女の腕の中で非力にもがくばかりで)』   (2022/4/2 13:58:21)

yp「ん……ん、ん?(ぽすぽすとたたかれれば目が覚めたようで……状況に気づけば震えて、赤くなる)」   (2022/4/2 14:03:35)

LH『はーっ…♡はーっ…♡(搾乳が止まり、貴女の瞼が開かれれば、ぼーっとしたまま貴女の頭をか弱く抱いていて、両胸の突起はピンと張り、微かに乱れた服と下半身の微かな震えから、彼女の置かれていた状態も分かるだろう)』   (2022/4/2 14:08:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (2022/4/2 14:23:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (2022/4/2 14:30:07)

おしらせLHさんが入室しました♪  (2022/4/3 00:59:35)

おしらせypさんが入室しました♪  (2022/4/3 01:00:20)

ypヘィ   (2022/4/3 01:00:25)

LHイーアッ   (2022/4/3 01:01:10)

yp「…え、あ、あの、わた、し、なに……を……///(耳まで真っ赤にして、ぐるぐる目で)」   (2022/4/3 01:01:41)

LH『…っ、…♡ぅ、…///(貴女の問いを聞けば、此方も意識が現実に追いついてきたのか、呼吸整えながらも羞恥に目を潤ませてしまって。目を逸らしながら黙り込むものの、貴女の咥えていた先端は混ざり合った液で濡れており、問いに応える様に貴女の事を抱き寄せる)』   (2022/4/3 01:11:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (2022/4/3 01:21:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (2022/4/3 01:48:26)

おしらせLHさんが入室しました♪  (2022/4/8 22:46:39)

おしらせypさんが入室しました♪  (2022/4/8 22:46:58)

ypへぇい   (2022/4/8 22:47:03)

LHァーイ   (2022/4/8 22:47:26)

LH(レ級に敗れ、彼女の巣窟で暴力と快楽に揉まれるがまま意識を手放してしまった貴女。そんな貴女は微睡の中再び意識を取り戻すものの、そこは固く冷たい巣窟の床ではなく、意外にも暖かな寝具の上であった。しかし、部屋の中を照らす照明は蒼く、質素な屋内に窓や地上の嗜好品は見当たらない。…それが、貴女が未だ深海達の真っ只中に居ることを物語っていて)   (2022/4/8 23:07:35)

yp「……眩し…(蒼い照明の光が目を刺し、目を薄めながら上半身を起こす)……どこここ…(落ち着いてる、と言うよりは寝起きで頭が回っていないと言うべきか、ぼんやりしていて)」   (2022/4/8 23:11:49)

LH『ッ!…ンッ。…オハヨ(貴女がポツリと言葉を溢せば、その音に気が付いたのだろう、部屋の隅からぱたぱたと足音が此方へ向かい、ひょっこりとレ級が顔を覗かせる。恐らくここは彼女の部屋なのだろう、にこっと嬉しそうに笑顔を見せれば、寝具に両肘をついて貴女を見上げていて。少し拙い、ぎこちない声で貴女に声を掛けてくる)』   (2022/4/8 23:23:04)

yp「(ビクッ)えっ、あっ……おはよう、ございます…?(一瞬驚くも何とか返答、なんで…?みたいな顔してる)」   (2022/4/8 23:29:39)

LH『……、ッ♪…ン(不思議そうな顔を見れば、少しだけ楽しそうに口角を上げて。そのまま身体を起こすと、そっと寝具に上りながら貴女の上半身にぎゅっと抱き着いて。愛おしげに抱き締めながら貴女をぽふりと布団へ埋める。どうやら懐かれてしまった様だ)』   (2022/4/8 23:35:46)

yp「ぅわぁっ!?(ぎゅっと抱き枕的にホールドされ、布団へうずめられる。抱きつきがやや強く、少々痛い気がする)」   (2022/4/8 23:43:03)

LH『…、…(そのまま貴女の顔をじぃっと見つめながら貴女を抱き締めていれば、僅かに抱き締めを緩めながらも顔を寄せようと貴女の上を這い寄り、甘える様に目を細めながら首筋へカプリと噛み付く。その感覚は何処か扇情的なものであり、水着も同然な服装のまま躊躇なく貴女に身体を重ねていれば、少しずつ劣情が湧き始めてしまっていて)』   (2022/4/8 23:50:44)

yp「ぁう、んっ(首筋噛みつかれれば顔少ししかめて…どうしたらいいか迷った結果頭を撫でる)」   (2022/4/9 00:03:15)

LH『ンゥ…、…ン…♡ッァム…、…ッン♡(貴女の首筋に顔を埋めたまま撫でられてしまえば、嬉しそうに目を細めながら噛み締めを緩めて。カプッ…がじっ、と跡を付け、痛気持ちいい程度に貴女の首筋へ甘噛みを繰り返していれば、ぐっ、ぐっ。とモノを貴女のお腹へ押し付けてしまっていて。幼い体に見合わぬソレが、徐々に徐々に熱を帯び、長さを増していくのが分かる筈だ)』   (2022/4/9 00:11:59)

yp「ん、ぁ、っ(噛み付いてくる様子になんとなく翔動物的な可愛さを感じていれば…下腹部に押し付けられるナニカ棒状のもの、ついスンッとなる)…ぅそぉ………」   (2022/4/9 00:16:13)

LH『ッン、ゥ…ムゥ…♡……ッ?(撫でられる感覚の心地良さに、寝起きの貴女の体温に夢中で何度も噛み付いていれば、ふと発された貴女の言葉にそっと歯を立てたまま顔を見上げて。不思議そうに顔を見つめていれば、微かに呼吸は荒く、そわそわとした様子から劣情を抱いているのは明白である)』   (2022/4/9 00:22:05)

yp「なんで…なんでそんなに興奮してるの…(心底不思議というように言葉を紡げば、レ級と視線合わせ…そこで自分の状態に気付く、知らない服…いや見た事はあるのだが、明らかに深海棲艦の服を着せられているのだ。)…えぇ……(着せられている服に触れ、ちょっと伸ばす感じで触る)」   (2022/4/9 00:25:35)

LH『…ン、…。(貴女と目線を合わせれば、その意識が衣服へ移ったのと共に目線を貴女の服へ向けて。口を離せば、服に手を掛ける貴女を見つめていて。そのまま貴女に引っ付いると、尻尾を貴女に右足に沿わせながら、時折ぐりぐりと頬擦りをしている)』   (2022/4/9 00:34:35)

yp「ぁぐ…(グリグリ頬擦りされて、頭が顎にぶつかったりする。猫か?)……あの、この服って。」   (2022/4/9 00:36:30)

yp(答えてくれるかはともかくつい聞く)   (2022/4/9 00:36:50)

LH『…、…ッ。…♪(頭を擦り寄せながら貴女の事を抱き締めていれば、問いに顔を上げ、見つめながら耳を傾けているものの、貴女の言葉は伝わっているらしい。少しだけ言葉に悩む様に目線を巡らせれば、遠慮がちに自分を指しながら笑みを溢して。貴女の肩を枕がわりにしながら、そっと顔を見つめていて)』   (2022/4/9 00:43:55)

yp()   (2022/4/9 00:47:42)

yp「……???(よくわからん、とばかりに首かしげて、まぁ少なくとも害する予定は無い…と、信じたい。)…(視線合わせて、今下腹部に当たってるコレさえなければ単純に可愛いで済んだのにな…なんておもい、ちょっと口から漏れ)」   (2022/4/9 00:49:53)

LH『…ン、…。(貴女が首を傾げれば少しだけ残念そうに眉を下げるものの、次いで発された言葉を聞けばむっと眉を寄せ、先程よりも強く貴女の首元にガプリと噛み付けば、ぢうぢうと吸血する様に吸い付いて。脚の合間へ体を押し込む様に覆い被さっていけば、自然と貴女の足を開かせてしまう)』   (2022/4/9 00:58:32)

yp「ひぅあっ!?あっまっ、んんっ(ぢぅぢぅと音立てられておどろき、実際に血は吸われていない(ハズ)のだが一瞬錯覚してしまった。)んぉあ、あっ、ごめん、て(ぐいぐいとまたの合間に体押し込まれれば軽く謝り)」   (2022/4/9 01:04:01)

LH『グ…ン、ゥ。…ン(そのまま貴女の首筋をガジガジと噛み付いていれば、僅かに必死な、怯みを含んだ貴女の声音に嗜虐心を擽られてしまって。歯を立てたまま貴女の身体をぎゅいと抱き込んでしまうと、貴女の下着を無理やりずらしながらぐっ、と先端を割れ目に押し当てて。上目遣いで貴女を見つめれば、切なげに見つめていて)』   (2022/4/9 01:09:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (2022/4/9 01:24:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (2022/4/9 01:30:21)

おしらせLHさんが入室しました♪  (2022/4/11 00:23:17)

おしらせypさんが入室しました♪  (2022/4/11 00:26:32)

ypHey   (2022/4/11 00:26:37)

LHHa   (2022/4/11 00:26:44)

LHi   (2022/4/11 00:26:48)

yp「……っ…あぁあ…わかった、わかりました………すきにして…(諦めたように、呟き)」   (2022/4/11 00:29:39)

LH『…ン、グ。ッハ♡(その言葉を聞けば、貴女の首筋から顔を離し、抱き込んだままその顔を見つめて。押し当てた男根をズンッ♡と一気に突き入れてしまえば、ふっといソレが貴女を串刺しにして。どちゅんっ♡と子宮口へ重い一撃が叩き込まれる)』   (2022/4/11 00:37:44)

yp「ふぃ゚!?(ずんっっ…♡と重たくモノが突き刺さり、荒いようで狙い済まされたピストンが快感を突き上げていく)」   (2022/4/11 00:44:02)

LH『ッゥ…ァッ♡…ン、フー…♡(貴女の素っ頓狂な嬌声を耳にしながら突き上げれば、狭く搾る様な締め付けに思わず声を漏らしてしまって。呼吸を整えながら貴女の顔を見つめていれば、ズンッ♡ズンッ♡とゆっくりめなペースで、しかし深く突き刺さる様なピストンで突き上げていく)』   (2022/4/11 00:49:16)

yp「ぅ、あ…っ♡っぐぅ…♡(荒い呼吸を抑え込みながら受け、顔を見つめられてることなど気付かず…、快感じっくり積み上げられていき…)」   (2022/4/11 01:01:30)

LH『ッン、ァッ♡…ン、ゥ♡(ずちゅっ♡ずちゅっ♡と鈍い水音を響かせながら貴女の最奥をテンポ良く叩いていけば、突く度に子宮口がコツッコツッ♡と刺激されて。貴女の体温を感じながら突き上げていれば、抱き込んだまま一層足の合間へ身体を埋めて。深く、より深くと突き刺す深さを増していく)』   (2022/4/11 01:09:26)

yp「ぁ、あっ♡、ひゃ …ぁひ♡(ピストン続き、深く、深くなっていき…、あわや絶頂寸前といった様子で)」   (2022/4/11 01:12:21)

LH『ッグ♡ァ、ハッ♡ック、〜ー…ッ♡♡(絶頂への階段を登るほどに吸い付き、搾り取る様にうねる膣内、その締め付けを押し通す様に男根で貫けば、ズンッ♡ズンッ♡ズンッ♡と少しずつペースを早めて行って。太さ故に擦れは激しく、高まる射精感を前に表情蕩かせながらずこずこと突いていって)』   (2022/4/11 01:20:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (2022/4/11 02:07:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (2022/4/11 02:07:52)

おしらせLHさんが入室しました♪  (2022/4/12 00:13:48)

おしらせypさんが入室しました♪  (2022/4/12 00:14:04)

ypぇい   (2022/4/12 00:14:07)

LHァーイ   (2022/4/12 00:14:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (2022/4/12 00:47:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (2022/4/12 00:47:26)

おしらせLHさんが入室しました♪  (2022/4/13 00:27:11)

おしらせypさんが入室しました♪  (2022/4/13 00:27:22)

ypHey   (2022/4/13 00:27:25)

yp「ぅ、あっ♡ぉ、ぉーっ♡♡(突き込まれる度に声上げ、快感で脳がバチバチいっていて)」   (2022/4/13 00:28:33)

LH『ッィ、ァ♡…ッゥ、ン♡♡グゥ…ッ♡♡(そのまま貴女の最奥を、子宮口をどちゅっ♡どちゅっ♡と突き上げていくと、最早絶頂寸前で。貴女の身体をぎゅっと抱きしめれば、切なげに貴女の顔見つめたまま重いプレスで子宮口叩き上げていく。)』   (2022/4/13 00:40:03)

yp「はっ♡、ひぐっ♡、ィ…っ♡♡(噛み締めるように絶頂、、ぎゅぅ、と強く抱き返す)」   (2022/4/13 00:46:33)

LH『ヒャッ♡♡ァ、ック……♡♡(抱き締められれば貴女の首筋にガブリと噛み付き、思い切り貴女の子宮をどっちゅん♡♡と突き上げ絶頂。貴女の子宮口にずちっと蓋をしてしまえば、ビュルルルルッと熱い種子を放ってしまって。どくどくと余韻を注ぎながら、貴女にすがりつく様抱いている)』   (2022/4/13 01:04:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (2022/4/13 01:07:01)

おしらせypさんが入室しました♪  (2022/4/13 01:07:34)

LHおかです!   (2022/4/13 01:08:14)

yp「っー〜…♡♡♡♡(注ぎ込まれ、絶頂途中に追い打ちで与えられた快感に、体が変なふうにビグンッと震え、呼吸を荒らげる)」   (2022/4/13 01:09:37)

LH『ハッ…♡ハッ…♡…グ、ン…♡♡(そのまま余韻を注ぎ終えれば、甘噛みを止めながら顔を上げるものの、荒く息を吐きながら貴女を見つめれば、背伸びして顔を寄せながら唇を重ねて。抱き寄せる様に抱き方を変えれば、コツッ♡コツッ♡コツッ♡と、浅い、しかしペースの速い突き上げで子宮口を叩いていく)』   (2022/4/13 01:33:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (2022/4/13 01:33:30)

おしらせypさんが入室しました♪  (2022/4/13 01:34:16)

yp「ん、っ♡、く♡(休む暇もなく突き上げられて、快感から下ろさせないような感じで…言葉が紡げない程度には快感に満たされていて)」   (2022/4/13 01:36:33)

LH『ッハ♡…ァ、ッン♡…ム、ゥ♡♡(唇を重ねて数秒間は、貴女を硬く抱き締めたまま小刻みに貴女の弱点を突き上げていくものの、息苦しくなればぱっと口を離して。貴女の顔を見つめながら抱き締めを緩めると、今度は貴女の先端をかぷっと咥え込んでしまって。どちゅっ♡どちゅっ♡と徐々にピストン重くしながらも、幼子の様にそれを吸い始めてしまう)』   (2022/4/13 01:45:10)

yp「んっ♡、っ、はっ♡♡(唇離されて、やっと呼吸できて)っ、ぅあっ♡、や、そこっ♡何も出な…っ♡♡(吸われて、ピストンで、もう何がなにやらな状態なようです)」   (2022/4/13 01:54:51)

LH『ッン、ゥ♡…ンク、…ン♡(貴女のコエに目を細めながらソレを強く吸っていけば、カプッと時折貴女の胸に甘噛みをして。服捲り上げたまま抱き合っている為に密着部は熱く、ずろろっ♡♡と焦らす様に男根を抜き掛けては、貴女の最奥をどっちゅん♡♡と一気に突き上げて。ソレを繰り返し始めれば、どちゅっ♡ばちゅっ♡と打ち付ける様な水音が響き、お腹に響く様な突き上げが繰り返される)』   (2022/4/13 02:03:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (2022/4/13 02:15:14)

おしらせypさんが入室しました♪  (2022/4/13 02:15:20)

yp「ぅ、あっ…、あっ♡(しかしそう吸っていれば…何かしらにじみでてきて、母乳なのだろうか?。)ぁー、う゚…っ♡♡(急にペースが上がれば変な喘ぎあげて)」   (2022/4/13 02:17:36)

LH『ンク、…ッ♡ン、…ッ♡ゥ、ムー…♡(そして何かが滲み出してくれば、舌先でなぞる様な刺激を咥えつつ搾り上げるように吸い付きを続けて。小さく喉を鳴らしながら貴女の身体を抱いていれば、嬌声に耳を傾けたままばちゅっ♡ばちゅっ♡と深く抉る様に貴女の膣内を串刺しにしていく。それは的確に弱点を捉えており、甘える様な彼女の様子と裏腹にとても凶悪で)』   (2022/4/13 02:26:07)

yp「あっ♡、ひゃ♡、ぃく♡、あっ♡♡(そんなこんなで絶頂、快感は天井知らず)」   (2022/4/13 02:30:39)

LH『ッグ、ッァ♡♡…ン、ッ…♡♡(貴女どちゅんっ♡♡と串刺しにしてしまえば、達した膣内に一気に締め付けられてしまって。思わず目を瞑りながら嬌声を漏らしてしまえば、達したばかりのナカをばちゅっ♡ばちゅっ♡と無理やり押し拡げながらプレスを続行。昂る射精感のまま激しく突き上げていけば、ぢうぢうと強く吸い上げていって)』   (2022/4/13 02:42:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (2022/4/13 02:51:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (2022/4/13 03:45:52)

おしらせLHさんが入室しました♪  (2022/4/14 00:48:09)

おしらせypさんが入室しました♪  (2022/4/14 00:50:16)

ypへぇい   (2022/4/14 00:50:19)

LHァーイ   (2022/4/14 00:50:44)

yp「ぁ、あっ♡ぁーーっ…♡♡(絶頂の余韻に浸る暇すら与えない攻め、言葉の形をなさない声を上げるのが精一杯。脳が焼き切れてしまいそう」   (2022/4/14 01:00:08)

LH『ッゥア♡♡ヒッ♡グゥッ♡♡♡(そのままばちゅんっ♡ばちゅんっ♡ばちゅんっ♡と何度も何度も最奥叩きのめしてしまえば、どっちゅん♡♡と子宮口貫いてしまいそうな程の突き上げで貴女を串刺しにし絶頂。貴女の身体を満遍なく抱き込んだまま果ててしまえば、びゅくびゅくびゅくっ♡とあっつい種子が容赦なく注ぎ込まれていく)』   (2022/4/14 01:09:15)

yp「ぃっ♡、ぉ゚っ♡♡、へぁ゚っ♡♡♡(奥深くまでつき刺されての射精、もちろん耐えきれるはずもなく追いで絶頂、若干痙攣してる。もう絶頂する流れが完全に出来上がってしまっているようです。)」   (2022/4/14 01:20:38)

LH『フー…ッ♡ン、グ…♡ッハ♡♡ッア、アッ♡♡(そして痙攣する貴女の背を抱き直せば、火照った身体重ねたままぐぐぐっ♡と腰を引いて。ずちゅんっ♡♡と一気に重いプレス。しかし止まらずずろろっ♡と膣壁強く擦りながら腰引けば再びずちゅんっ♡♡と串刺しに。そんな重たいプレスを何度も繰り返していけば、いよいよトドメを刺しにきている)』   (2022/4/14 01:26:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (2022/4/14 03:05:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (2022/4/14 03:05:50)

おしらせLHさんが入室しました♪  (2022/4/18 00:43:53)

おしらせypさんが入室しました♪  (2022/4/18 00:48:53)

ypへぁ   (2022/4/18 00:48:57)

LHァーイ   (2022/4/18 00:49:35)

LH導入しますな^_^   (2022/4/18 00:49:40)

LH^_^→! です   (2022/4/18 00:49:49)

LHくそみてえな誤字やめえや   (2022/4/18 00:49:57)

ypあい   (2022/4/18 00:52:22)

LH(暑くすらあった春の陽気も落ち着きを取り戻し、微かに肌寒く風のある夜のこと。薄明かりに照らされた寝室には貴女と彼女の姿があった。…湯上がりの身体を冷ます為か、Cobaltは寝巻きの前を開けていて。寝具に腰を落としながら液晶に目線を落としながら、微かに左手で仰いでいる)   (2022/4/18 00:55:33)

ypイサナ「……そっちから誘ってくるなんて珍しいじゃんね、そんなに溜まってた?」(隣でそんなふうに茶化して、にへ、と微笑む)   (2022/4/18 00:59:49)

LHCobalt『…別に、そういう訳じゃないけどさ。…ただ、何時迄も君に鳴されてばかりじゃ気に食わなくてね。(茶化す様な笑みに目線を送れば、瞼を閉じながら携帯を脇へ退けて。微笑む貴女に身体を向けると、顔を見つめながらそんな事を口にする) …偶には、僕が主導権を握りたいなって思っただけだよ。(そして貴女の頬に右手をあてがえば、顔を寄せながらそう言って。そっと貴女を抱き寄せる)』   (2022/4/18 01:05:21)

ypイサナ「…へぇ、てっきりああいうのにドハマりかと思ってたけど…んふふ…(かわいいしかっこいい、とかそんな感じのこと思っていて)」   (2022/4/18 01:10:45)

LHCobalt『…嫌いじゃないけれど、店に居た頃の僕を忘れたのかい?(相手の言葉を聞くと、貴女の頬を撫でながら右手を下ろして。「元はこっちの方が本職さ」と口にしながら微笑めば、左手を貴女の背に回しながらぽふりと寝具に押し倒し、貴女の首筋へ口づけをする。)…悪いけど、今日は君の番さ(そして顔を上げればそう言って。貴女の胸元を緩めれば、そっと衣服を剥がしていって)』   (2022/4/18 01:17:34)

ypイサナ「忘れるわけないじゃんさ、初めてから最後まで全部覚えてる。(抵抗はせず、リラックスした様子で笑み浮かべ)」   (2022/4/18 01:22:35)

LHCobalt『…そうかい。…そうじゃなきゃ、やってられないさ(僅かに目を細めれば、何処か嬉しそうに貴女の顔を見つめて。乱れた布の中貴女に覆い被されば、そっと唇を重ねて。貴女の口内にそっと舌を絡ませながら、右手を貴女の下腹部へ差し込み、つぅ…と縦筋を優しくなぞる)』   (2022/4/18 01:27:21)

ypイサナ「んむ、んんー…っ♡(ぴくん、と小さく身体震わせ)」   (2022/4/18 01:32:42)

LHCobalt『ン、…ぅ。…ん、ふー…(貴女の吐息に、微かなコエに目を細めれば、器用に舌を絡ませ、より深くへと口付けをしていって。微かに息乱しながらも貴女の縦筋を小さく開けば、つぷぷっ、と中指を膣内へ沈める。…彼女の指は長く細くて、貴女の膣壁をぞりぞりと擦りながら奥へ沈んでいけば、よく知る貴女の弱点を、ずろっ♡と、指折り曲げる様にして擦り上げる)』   (2022/4/18 01:41:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (2022/4/18 01:55:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (2022/4/18 02:05:11)

おしらせLHさんが入室しました♪  (2022/4/19 00:17:40)

おしらせypさんが入室しました♪  (2022/4/19 00:18:18)

ypヘーイ   (2022/4/19 00:18:23)

LHァーイ‼︎   (2022/4/19 00:19:16)

yp「…ん、っ、ふっ♡(ぴくり、と気持ちよさげに震えて、つい笑みがこぼれる)」   (2022/4/19 00:30:30)

LH『…む、んっ。…っは、…イサナ、もっと聞かせて?(ぴくっと身体を跳ねさせる貴女、それを愛おしげに見つめながら舌を緩やかに解いていけば、吐息と共に口を離して。貴女の顔を優しげな微笑で見つめながら、恥骨裏の弱点をぐりゅっ♡ずりゅっ♡ずりゅっ♡と折り曲げた中指でほじくり返していって)』   (2022/4/19 00:35:36)

yp「ぁっ、っ♡、へぁっ♡♡ぁあっ♡♡♡(深くほじられていって、快感増していって、体がつい仰け反って。たいへん気持ちよさそう)」   (2022/4/19 00:39:48)

LH『…ン、ふふっ。…(積み上がる様に上がっていく嬌声に耳を傾ければ、微笑みながら貴女の身体をぎゅ、と軽く抱いて。そっと足を絡めながら貴女の秘所に当てがったぐっと右手を押し込んでしまえば、中指はジュクッ♡とより深くへ突き刺さり。貴女の弱点を的確に押さえたまま、一気に早まったペースでカシュカシュと恥骨裏擦り上げ、愛液を掻き出すようにほじくり回してしまう)』   (2022/4/19 00:46:35)

yp「ぁ、あっ♡ぁあー…ッ♡♡ィっ…♡♡♡(深ァく突き刺さり、そのまますぐに絶頂に導かれた)」   (2022/4/19 00:53:36)

LH『っ、…うん、…お疲れ。(指を締め付ける膣内の収縮を、うねりを感じれば貴女の弱点に指突き立てたまま絶頂から戻るのを待っている。そして、貴女が余韻に浸っていれば、優しく抱きながらぞりっ♡ちゅく…っ♡と貴女の弱点をゆっくり擦り上げていて、親指で貴女のクリをくりゅ…♡と転がせば、サスサスと擦り付ける様に愛撫してあげて)』   (2022/4/19 01:00:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (2022/4/19 01:15:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (2022/4/19 01:26:53)

おしらせLHさんが入室しました♪  (2022/4/23 01:32:11)

おしらせypさんが入室しました♪  (2022/4/23 01:45:03)

ypヘーイ   (2022/4/23 01:45:06)

LHァーイ   (2022/4/23 01:47:38)

LHでは続きおなしゃす!前回の最後打っときますね!   (2022/4/23 01:50:58)

LHヴァルブルク≫…うん、さっきよりも。…溶けてしまいそうな程にね(そのまま、貴女の秘所へ左手を忍ばせれば、サスサスと突起を優しく撫でて。「…どうする?…君次第だ」と、膣口を掻き混ぜながら尋ねる)   (2022/4/23 01:51:01)

ypあざます   (2022/4/23 01:51:05)

ypクロエ>>ぅ、うぅぅ…………お、おねがい、しま、す……(随分と迷い、そして…承諾してしまう)   (2022/4/23 01:55:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (2022/4/23 02:11:30)

おしらせLHさんが入室しました♪  (2022/4/23 02:12:44)

LHヴァルブルク≫ふふ…、それで良いんだよ。(答えを聞くと、貴女の顔を見つめたまま微笑みを作って。左手を貴女を抱く腕に戻せば、優しく抱き締めながら脚の合間に身体を入れ、両足を開かせていく)…君も一緒に堕ちようじゃないか(そして小さく、目を細めながら呟けば、ズンッ♡と一気に、しかし優しく貫いて。膣壁をずろろっ♡と擦らせながら突き入れれば、コツッ♡と子宮口を叩き上げる)   (2022/4/23 02:12:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (2022/4/23 02:19:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (2022/4/23 03:12:44)

おしらせLHさんが入室しました♪  (2022/5/3 10:44:14)

おしらせypさんが入室しました♪  (2022/5/3 10:44:39)

ypうぇい   (2022/5/3 10:44:42)

LHァーイ   (2022/5/3 10:46:04)

LHどにゅしますね!   (2022/5/3 10:46:15)

LH(水面に朝日が差し込む頃、暗い水底の住処の中にて、貴女達は一つの寝具の上に横たわっていた。微睡から緩やかに浮上を始め、されど思考はふわつく中、レ級は貴女の体をぎゅっと抱き寄せると、くりくりと頬擦りの様に頭を押し付ける。…眠たさ故に大人ぶる思考も働かず、ぴっとりとくっついたままであり、仄かに体温が高く感じられる)   (2022/5/3 10:52:57)

yp「……んー…(ややうとうとしながら、ぴっとりとくっついた相手を猫を撫でるような感じで撫でる……見た目相応な表情がかわいいな、なんて思ったり)」   (2022/5/3 10:57:24)

LH「ン、…ゥ。…ッハム、…ン…(そのまま撫でられれば、目を細めながら心地良さげな吐息を零し、掌に頭を擦り付けながら顔を埋める。そして応える様にカリッと貴女の首筋に甘噛みをすれば、朝故かソレは既に熱くて。しかし、貴女を襲わぬ様堪えているのか、撫でられながら貴女を見上げれば、切なげな表情のまま撫でられるのを強請っている)」   (2022/5/3 11:03:37)

yp「んぁ(びく)……よしよし…(なで、ぎゅ、下のソレには特に対応しない方向)」   (2022/5/3 11:08:33)

LH「ンゥ…。…(そこを撫でられれば、目を細めながら頭を擦り付けて。抱き締めに心地よさげな声を漏らすと、より深い抱擁が欲しいのだろう、貴女を抱き締めたまま身体を寄せる。すると、ぽふりと貴女の事を押し倒してしまう形となり、抱擁のままに足を絡めれば、口づけをねだる様に顔を寄せる)」   (2022/5/3 11:18:05)

yp「んにゅ、ん……(口付けに応じ、ぎゅぅ、と抱き……)」   (2022/5/3 11:24:47)

LH「ゥ、ン…。ッハ、ァム…ンー…(そのまま貴女と唇を重ねれば、一度は唇を離して呼吸を整えるものの、今度は自分から口づけを行なって。抱いたまま貴女の脚を微かに開かせていけば、唇を離しながら貴女を見上げて「イイ…?」と、切なげに小さく尋ねてくる)」   (2022/5/3 11:33:14)

yp「……ん、どうぞ(問われれば、微笑んで答え、力を抜く)」   (2022/5/3 11:39:37)

LH「…、ッ。…//(答えを聞けば、その微笑みに理性を揺さぶられてしまって。身体押し込む様に貴女の両脚を開かせてしまえば、下を解き、いつも通りにおっきなソレが、ぐっ♡と貴女の縦筋に押しつけられる)ッハ、ァッ。…ン、グ…//ッン//(そして腰をゆっくりと沈めていけば、ずろろ…♡と膣口が開かれていき、ズンッ♡♡と思い切り腰を打ち付ければ、貴女の子宮口がどちゅんっ♡と串刺しにされてしまう)」   (2022/5/3 11:48:25)

yp「…ん、っ、ぅあっ…ぐ(いくらかの痛みと共に置くまでねじ込まれて…、ゆっくり、深く呼吸して)」   (2022/5/3 11:53:52)

LH「ッヒァ♡…フー…♡…フー…♡ッン、グ//ッア♡ハッ♡(最奥突き入れたまま締め付けに体を震わせてしまえば、深い呼吸してる貴女を抱き締めたままずろろっ♡とナカ擦り付けながら腰を引いて。ずちゅっ♡ずちゅっ♡と低い水音を響かせながら、ペースの遅い、子宮口を叩き上げ、ナカ持ち上げてしまう様なピストンを始めていく)」   (2022/5/3 12:00:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (2022/5/3 12:24:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (2022/5/3 12:26:41)

おしらせLHさんが入室しました♪  (2022/5/3 13:23:26)

おしらせypさんが入室しました♪  (2022/5/3 13:23:41)

LHァィ   (2022/5/3 13:25:26)

yp「ぅ、ぁ……っ♡、あっ、ひぐ、っ♡(痛みと快感の入り混じる感覚、正直少しクセになっているところはあるっぽい)」   (2022/5/3 13:26:45)

LH「ンッ♡…ァー…♡…ッン♡(擦れる度にぬろっ♡と持ってかれそうぬなる膣壁、突き上げる度にぐんっ♡と最奥へノックされる子宮口。そんな感覚に溺れる貴女を愛おしく感じてしまえば、ぎゅむっと縋るように抱き締めたままカプリとそのまま胸へ甘噛みをする。そして抱き込みながらばちゅッ♡ばちゅッ♡と腰を振っていれば、コツッ♡コツッ♡コツッ♡とペース徐々に上げていく)」   (2022/5/3 13:33:13)

2022年03月16日 21時39分 ~ 2022年05月03日 13時33分 の過去ログ
YP LH専用部屋
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>