「とある学園の屋上」の過去ログ
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2022年04月19日 03時56分 ～ 2022年05月05日 01時20分 の過去ログ
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| 関田 庵♂2年 | > | もうただの嘘つき変態痴女先輩ね。(叩かれてるのに興奮して開く脚。うわぁー…なんて言いながら哀れむような表情で見つめて。)見るだけでいいの？、これあげようと思ったのに。ほら舐められたい場所自分で当てて動かして。(そんなこと言えば、少し長い舌をめいいっぱい出して舐めてほしいところに当てて自分で動かすようにと指示して) (2022/4/19 03:56:36) |
| 蘇芳 かなた♀3年 | > | ぁ、あ……っっ、み、みるだけじゃ、いや…♡(そう、長い舌を見つめてつぶやく表情は雌そのもの。段々と恥ずかしさよりも痴女の欲が勝ち始めて、スカートをぎゅっと握りしめたまま、下着越しにクリの位置が舌に当たるように腰を押し付けて)……っ、ぅ……、後輩くんの、舌…あったかい…っ (2022/4/19 04:00:25) |
| 関田 庵♂2年 | > | 変態だし欲だらけですね。(彼女の意思は自分の最も感じるところであろう場所に押し当ててきて、仕方ないなぁ、なんて言いながら、お尻を両手で鷲掴みしては下着の上から愛液で濡れた秘部を下でなぞりグイグイと舌先を押し当ては唾液と愛液で下着の濡れは増して。） (2022/4/19 04:05:18) |
| 蘇芳 かなた♀3年 | > | 〜〜っっ、あ、あぁ…っ！きもち、ぃ……、(はぁ、と熱い息を吐きながら、ぐいぐいと腰を押し付ける。愛液はどんどん溢れていき…)ね、ねぇ……、下着、脱がせて…っ、直接…触って、舐めて欲しい、な……、 (2022/4/19 04:07:29) |
| 関田 庵♂2年 | > | 【ちょっと返信遅れるけど眠くないですか？】 (2022/4/19 04:08:03) |
| 蘇芳 かなた♀3年 | > | 【大丈夫です〜、まだまだできちゃいますよ】 (2022/4/19 04:08:26) |
| 関田 庵♂2年 | > | 俺に脱がせろっていうんですか？、先輩。その汚れた下着を？、俺の口周りももうすっかり先輩の愛液まみれなんすけど。綺麗に舐め取って下さいよ？(要望に対して冷たい目をして見つめては、口の周りについた愛液を掃除しろ命令しては上を向いて) (2022/4/19 04:14:42) |
| 関田 庵♂2年 | > | 【了解ですちょくちょく遅れますー】 (2022/4/19 04:15:03) |
| 蘇芳 かなた♀3年 | > | ん……っ、自分で、脱ぐね…( (2022/4/19 04:16:49) |
| 蘇芳 かなた♀3年 | > | ん……っ、自分で、脱ぐね…(冷たい瞳にゾクゾクしながらも、片手はスカートを押さえたまま、もう片方の手で下着を下ろして。整えられた陰毛と、ぬれそぼった秘部が露わになる)それで…君の口も、綺麗に……………、んっ…ちゅ…(蕩けた瞳で見つめながら、彼の口元の愛液を舐め取り) (2022/4/19 04:18:40) |
| 関田 庵♂2年 | > | あーあ、濡れてるというか、もうお漏らしすね先輩。(言われた通り、もはや自分の下僕のように自ら下着を下ろし秘部が露わになるのを見て入れば、口元の周りについた愛液を綺麗に舐め取る彼女の舌の感触を感じればそのままグイッとブラウスのタイを引っ張り引き寄せては唇を重ねて舌を絡めて) (2022/4/19 04:24:52) |
| 蘇芳 かなた♀3年 | > | 〜〜っ♡(タイを引かれて唇が重なる。好き勝手に絡め、吸われる快楽により愛液をたらして仕舞えば、受け止める下着がないために地面にぽたぽたと落ち)んっ、んん……、ふぁ…っ！ (2022/4/19 04:31:20) |
| 関田 庵♂2年 | > | はぁ、美味しい？先輩。(激しく舌を絡めてれば今度はタイを真逆に後ろに引っ張り声を掛けて。)…あーあ、床汚してんじゃん。先輩。(ポタポタと音すればその方を見て床がいつの間にか痴女の愛液まみれで溜まっていて。) (2022/4/19 04:35:56) |
| 関田 庵♂2年 | > | 【寝ちゃったかな。】 (2022/4/19 04:47:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蘇芳 かなた♀3年さんが自動退室しました。 (2022/4/19 04:51:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、関田 庵♂2年さんが自動退室しました。 (2022/4/19 05:07:51) |
| おしらせ | > | 柊 雫♂一年さんが入室しました♪ (2022/4/20 03:13:46) |
| 柊 雫♂一年 | > | （夢の学園生活。…新しい校舎に友人。魅力的なモノは沢山あった。…程良く満足してはいたけど、何処か満たされぬ寂しさ。_____あぁ、ホームシックでもないのに。…ふとアニメでばかり伺っていた屋上へ足を運ぶ。春にも関わらず冬の様な夜風は己の黒いパーカーを揺らし、シャンプーの香りが薄ら香るアップバングの髪を靡かせる。……これで雨でも降ったらヘッドセットがおじゃんだ。…黒パンツはあったかく便利でも…俺のヘッドセットを押し込めるほどポケットは広くない。……冷たい金属の手摺に右手を伸ばせば…）………。……流れ星________。（なんて、呟いてみただけ。そんなアニメみたいに降らないよね。…知ってる知ってる。…はぁっと息を吐けば白くはならない。冬全盛期より寒く感じるのに何故だろう？…マフラーをつけていたら流石に遅れていると笑われる筈なのに。身体の不思議、体感って当てにならない。……まだまだ未熟だからなのだろうか。） (2022/4/20 03:26:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柊 雫♂一年さんが自動退室しました。 (2022/4/20 04:27:33) |
| おしらせ | > | 関田 庵♂2年さんが入室しました♪ (2022/4/22 01:55:08) |
| 関田 庵♂2年 | > | アマプラに夢中になりすぎたなぁ…。(風呂に使った後、屋上で夜風を浴びようかと屋上への階段を登り扉を開ければ、フェンス近くのベンチに座り、少し熱った身体と夜風が丁度良く気持ちよく癒やされて。自販機で買ったジュースと煙草を取り出せば一本くわえて火を付けて煙を吐いて。スマホを取り出せば、最近7つのボールを集める昔のアニメにハマっているらしくてそれをスマホで流しながら一服して。) (2022/4/22 02:00:29) |
| 関田 庵♂2年 | > | 【お邪魔しまーす】 (2022/4/22 02:00:42) |
| おしらせ | > | 関田 庵♂2年さんが退室しました。 (2022/4/22 02:09:01) |
| おしらせ | > | 関田 庵♂2年さんが入室しました♪ (2022/4/22 02:09:02) |
| 関田 庵♂2年 | > | 【上げ上げしときます。】 (2022/4/22 02:09:16) |
| 関田 庵♂2年 | > | 【ROMちゃん。降臨してくださぃ。】 (2022/4/22 02:18:45) |
| おしらせ | > | 瀬山碧♀3年さんが入室しました♪ (2022/4/22 02:36:17) |
| 瀬山碧♀3年 | > | 【こんばんは〜】 (2022/4/22 02:36:28) |
| 関田 庵♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2022/4/22 02:36:47) |
| 瀬山碧♀3年 | > | 【別のバンドのヴォーカル…という設定で】 (2022/4/22 02:37:40) |
| 関田 庵♂2年 | > | 【あら、別で良いんですね笑 了解でーす】 (2022/4/22 02:38:16) |
| 瀬山碧♀3年 | > | 【同じバンドで良かったですw？】 (2022/4/22 02:38:38) |
| 関田 庵♂2年 | > | 【いや、どっちでも、同業でボーカルだったんで身内希望なんかなーって思いました笑】 (2022/4/22 02:39:31) |
| 瀬山碧♀3年 | > | 【じゃあ身内でw】 (2022/4/22 02:39:59) |
| 関田 庵♂2年 | > | 【あ、了解笑 好きにしていいですよ笑】 (2022/4/22 02:40:54) |
| 瀬山碧♀3年 | > | 【了解です。】 (2022/4/22 02:41:26) |
| 瀬山碧♀3年 | > | (練習終わりに夜風に当たろうと校舎外に出る…)…あ、そぉいえば、私って屋上行った事ないな〜……よしッ！…(階段を早足に登る……)…っつ…はぁ…はぁ…はぁっ……こんなキツいの？…めっちゃハードじゃん……はぁ…あと…もう少し…か……(意を決して駆け上がり外へ…)……はぁ〜しんど……あれ？(誰もいないと思ったら人影が…) (2022/4/22 02:46:13) |
| 関田 庵♂2年 | > | 【すんません、、ちょっと書こうと思ったんですが、ロルの感じが合わなそうなんで申し訳ない〜。】 (2022/4/22 02:49:40) |
| 瀬山碧♀3年 | > | 【了解です^^;】 (2022/4/22 02:50:02) |
| 関田 庵♂2年 | > | 【取り敢えず落ちますねー】 (2022/4/22 02:50:05) |
| おしらせ | > | 瀬山碧♀3年さんが退室しました。 (2022/4/22 02:50:17) |
| おしらせ | > | 瀬山碧♀3年さんが入室しました♪ (2022/4/22 02:50:19) |
| おしらせ | > | 瀬山碧♀3年さんが退室しました。 (2022/4/22 02:50:39) |
| おしらせ | > | 関田 庵♂2年さんが退室しました。 (2022/4/22 02:50:41) |
| おしらせ | > | 関田 庵♂2年さんが入室しました♪ (2022/4/22 02:54:29) |
| 関田 庵♂2年 | > | アマプラに夢中になりすぎたなぁ…。(風呂に使った後、屋上で夜風を浴びようかと屋上への階段を登り扉を開ければ、フェンス近くのベンチに座り、少し熱った身体と夜風が丁度良く気持ちよく癒やされて。自販機で買ったジュースと煙草を取り出せば一本くわえて火を付けて煙を吐いて。スマホを取り出せば、最近7つのボールを集める昔のアニメにハマっているらしくてそれをスマホで流しながら一服して。) (2022/4/22 02:54:48) |
| 関田 庵♂2年 | > | 【待機し直しまーす】 (2022/4/22 02:55:03) |
| おしらせ | > | 関田 庵♂2年さんが退室しました。 (2022/4/22 03:22:19) |
| おしらせ | > | 関田 庵♂2年さんが入室しました♪ (2022/4/22 03:22:24) |
| 関田 庵♂2年 | > | 【上げ上げしときますー】 (2022/4/22 03:22:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、関田 庵♂2年さんが自動退室しました。 (2022/4/22 03:42:47) |
| おしらせ | > | 小澤誠♂47美術講師さんが入室しました♪ (2022/4/23 00:03:19) |
| 小澤誠♂47美術講師 | > | 【こんばんは】 (2022/4/23 00:03:28) |
| おしらせ | > | 小澤誠♂47美術講師さんが退室しました。 (2022/4/23 00:13:17) |
| おしらせ | > | 柊 雫♂一年さんが入室しました♪ (2022/4/23 04:24:06) |
| 柊 雫♂一年 | > | （ぽきり。…ココアシガレットを前歯で砕けば甘さが口一杯に広がる早朝と言えば早朝。…眠れずに屋上のベンチで横になったまま空を眺めていた。…最近は暖かくなったもんだ。上下黒の薄いパンツとパーカーで眠っていたら前までなら凍えて瀕死だったろうに。今なら、うたた寝くらいなら余裕で出来てしまう。…まぁ、アップバングが寝癖に代わっていたら帰りの廊下が気まずくなる故に…寝る時はしっかり帰るが。______ぴゅうと風が吹けば髪が若干靡いた。…耳にそっと、ポケットから取り出した白いイヤホン装着しては…ゲームBGMでも流しながら時には優雅な夜ふかしでも演出しようか。）____……今日も昼まで眠って、1日を終えるんだろうなァ…。……やるせねェ、実にやるせねェ…。 (2022/4/23 04:33:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柊 雫♂一年さんが自動退室しました。 (2022/4/23 05:28:27) |
| おしらせ | > | 桂木寧々子♀三年さんが入室しました♪ (2022/4/23 12:15:46) |
| 桂木寧々子♀三年 | > | 【こんにちはー。レイプ希望で待機させていただきますね】 (2022/4/23 12:16:18) |
| 桂木寧々子♀三年 | > | （自販機で缶コーヒーを買うとベンチへ向かい、空を見上げながら一口啜る。興味本位で買ったブラック……正直苦い。それでも無理やり飲み下し、一息つく）はー……疲れた…。やっと原稿あげられたし、なんとか今月も発行できそうね。でもすぐに次のネタ探さなきゃ。新聞部もろくに働かないやつばっかりだから…… (2022/4/23 12:19:40) |
| 桂木寧々子♀三年 | > | （やがて立ち上がり、フェンスへ歩み寄るとポケットから小さなオペラグラスを取り出す。校庭……教室の窓…渡り廊下……どこかに記事になりそうなネタはないかと探るが、特に面白そうな光景は見つからない） (2022/4/23 12:21:23) |
| おしらせ | > | 黒崎 優也♂3年 ◆1NtM3U5u6Yさんが入室しました♪ (2022/4/23 12:33:07) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【こんにちは〜。かなり以前にロルをご一緒させていただいたような記憶があります。】 (2022/4/23 12:33:51) |
| 桂木寧々子♀三年 | > | 【こんにちは。私もかすかにお名前記憶していますー】 (2022/4/23 12:34:46) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【笑笑。それではご希望に沿うような展開になるように書いてみますね〜。】 (2022/4/23 12:35:50) |
| 桂木寧々子♀三年 | > | 【ありがとうございます。よろしくお願いいたします】 (2022/4/23 12:36:05) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | (最近面白くない事が続き、むしゃくしゃした気分を晴らすために女子生徒を探しに屋上へと登ってきた黒崎。都合の良いことに屋上には同じ学年の女子が一人。いつもならこんな気分の時は相手をしてくれそうな、もっとエロそうなを探してスルーするところではあるが、どうやら即を希望らしい。桂木さんをこの日のターゲットに定めたようで近づき。)面白そうな記事ねぇ…ネタ探しに困ってるのは新聞部って感じだね。少し手伝おうか。 (2022/4/23 12:44:49) |
| 桂木寧々子♀三年 | > | っ？ な、なんだ黒崎かぁ。（不意に声をかけられて驚いて振り返る。さっとオペラグラスをポケットにつっこみながら、ばつの悪そうな笑みを浮かべて）……まぁね。でも黒崎が手伝うったってどうやってさ？ 何かバスケ部とかで面白い話でもあるの？ (2022/4/23 12:46:53) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | (振り返る桂木さんの肩に馴れ馴れしく肩をまわして。)バスケ部は最近試合入ってねぇし、記事にはなんねぇと思うよ。それにさ、普通の書いたって盛り上がんないって。(桂木さんの体をやらしい目線で眺めて、体形をチェックしてて。)そうだなぁ、屋上で新聞部の女子が無理やりやられちゃった体験レポートとかさ、インパクトあっていいんじゃね？ (2022/4/23 12:51:22) |
| 桂木寧々子♀三年 | > | ……ちょっと馴れ馴れしいんじゃない？（肩に手を回してきた相手を軽く睨みながら、その言葉を聞いている。バスケ部の話。屋上の話……）……は？ 黒崎、お前何言って…… ま、待って！ まさか……（ぎょっとして思わず後ずさろうとするも、肩をつかまれていては動けずに）う、うそ……冗談、だよね……？ (2022/4/23 12:54:06) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 冗談言ってどうすんのよ、俺、色々あってさ、いま少しむしゃくしゃしてんだよねぇ。なぁ、寧々子、ここで抱かせろよ。(桂木さんに有無を言わさず、ベンチに押し倒しては上から覆い被さっていく。小柄なりに体はしっかり女子高生で柔らかく、黒崎は欲情する。)ほら、顔背けてないでこっち向けよ。楽しもうぜ。 (2022/4/23 12:57:53) |
| 桂木寧々子♀三年 | > | ちょ、ちょっと…ヤダっ やめて……！ ああっ！？（ベンチに押し倒され、上から押さえつけられながら必死でもがき続ける……体格差もあってほとんど動けない状態で身体が密着していき……）ひ…っ やめてよ…ふざけないで……！ 楽しむとか、バカじゃないの……（首をイヤイヤと振りながら、懸命に膝を立てて黒崎さんとの体の間に隙間を作ろうとしていて） (2022/4/23 13:01:53) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | バカってさ、この学園で楽しまないほうがバカなんだって。寧々子もさ、新聞部で真面目ぶってないで、そろそろこっち側に来いって。(桂木さんに膝を立てらガードされているが、体を乗せて逃げられないように捕まえている。顔を寄せて嫌がる桂木さんに強引に唇を重ねる黒崎。制服の上から乳房を鷲掴み、小ぶりながら柔らかい乳房の感触に肉棒は硬さを増して。)寧々子、スマホで動画撮っておくからな。ほら、股開けって。 (2022/4/23 13:06:44) |
| 桂木寧々子♀三年 | > | い、いやだって…言ってるでしょ…… あぁぅ”（体重をかけられて苦し気な声を漏らし、唇を奪われてくぐもった声をあげることしかできなくなる。胸を嬲られながら身体を跳ね上げ、押し付けられた固い感触に身震いして）んん”ーーーーっ ん”ーーー！ んぐ……（撮影されると知って必死に身体をよじるも、息苦しさと体をもみくちゃにされる恥辱の中ただいたずらに消耗していって。それでも脚をきゅっと閉じようとしてはいるが……もう時間の問題だろう） (2022/4/23 13:10:45) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | まぁ、そんな難しく考えんなよ。全て生き物普通にやってることなんだしっ。（嫌がる桂木さんの態度にその人の初めてを奪うような錯覚を覚え、逆に興奮してく。キスをしながら、乳房を揉みしだく手は荒くなる。制服のボタンを外しては、手を中に滑り込ませ、ブラを押し上げて乳房を直接触り始める。閉じられた口に舌を割り込ませようと何度も試みると更にペニスが硬くなる。体重を乗せると股の間に体がどんどん入ってい、肉棒はちょうど股間のところに押し当たってて。）ほら、股広げろって。 (2022/4/23 13:17:30) |
| 桂木寧々子♀三年 | > | ふ、ふざけんなっ お前…ゆるさないからぁ……！（制服を乱され、直に肌に触れられて泣き声になりながらも何もできない。いいようにされながら徐々に脚は広げられていき、ショーツ越しに充てられるペニスの硬さに身体を震わせる。声を上げるたびにチロチロと舌の侵入を許しながら、必死に顔を背け続けて）うぁ… バカ…っ バカバカバカぁ…！ いやぁ…お願い黒崎、ゆるして…… (2022/4/23 13:22:11) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 寧々子さぁ、実はこういうのウトかったりする？…新聞部の真面目三年生は実はウブだったって見出しにしちゃえば？(硬くなったチンポを押し付けた位で身震いする様子に経験少なめとわかると更に興奮。生乳を揉みしだきながら、乳首を指の腹で刺激して、桂木さんと本格的にディープキスをおっ始める。ねっとりと絡み合う舌。乳首を撫でまわす指先。桂木さんの意識をキスに集中させると隙をついてはショーツを脱がせてベンチの下に落とし、自分もズボンとパンツを脱ぎ捨てて。) (2022/4/23 13:27:17) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【脱ぎ捨て→行為できる程度にズリ下げて】 (2022/4/23 13:29:22) |
| 桂木寧々子♀三年 | > | そ、そんなっ ヤダよ…そんなの…… んん”ぅっ！？（相手の言葉にカタカタ震えながら再びっ唇をふさがれ、絡められた舌に涙目を見開く。乳首を責められながら少しづつ上体をそらし、時折痙攣させて。逃げ場のない舌をからめられ、唾液をかき回されながらベンチに指を食い込ませ、ショーツをずらされても気づかずにいて……）……っ んんぅ… ん”ぅ……！ (2022/4/23 13:31:29) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | (股間と股間を直接触れ合わせる黒崎。制服を左右に広げると乳房に吸いつく。小ぶりな乳房を好きに揉みしだきながら、乳首をちゅぅちゅぅと吸い、口内で舌を使って乳首を舐め転がする。反対の乳首は指で摘まれてコリコリ。ピンピンに尖るように刺激を加えてて。)寧々子、お前のおっぱ形よくて、乳首敏感で、柔らかくていいじゃん。(どうやら我慢できなくなった模様。桂木さんのショーツをスルリと脱がし、地面へ落とす。やや強引に両脚を広げろさせると、怒張したペニスを握り、肉棒の先端を膣口にあてがう。濡れを促すように亀頭と割れ目を何度も何度も擦れ合わせる。桂木さんが逃げないようにしっかりと体重を乗せて。) (2022/4/23 13:40:22) |
| 桂木寧々子♀三年 | > | ああ…っ ぅう… おねがい…おねがいだから……もぉいじめないで……（制服を思いきり乱され、肌を露出させられて泣き声をあげて。乳首に吸い付かれ、また指で舐られて抑えられた身体を弓なりにし、何度もベンチに頭をぶつけてしまう。まだ十分に濡れているとは言えない秘所までもさらけだされ、ペニスを擦り付けられてイヤイヤと髪を振り乱す）…お願いっ お願いだから……わたし…まだ…… ごめんなさい…ゆるしてください…… (2022/4/23 13:45:06) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | わたしまだって…寧々子まだ処女まんこかよ。メッチャレアじゃん。(相手が初めてと分かるとさらに興奮する黒崎。弓形に体を反らせる桂木さんの左右の乳房を両手で鷲掴み、しっかりと指をのめり込ませて形を変形させ！ピンと尖った左右の乳首を交互に舐め吸い。処女のおっぱいを堪能する。イヤイヤと髪を振り乱す桂木さんの割れ目の窪みには亀頭が当たっていて、黒崎が体重を載せるとズプズプと亀頭が少しずつ割れ目に呑み込まれていき。)ほら、ゆっくりと寧々子おまんこに俺のチンポ入ってくぜ。やっぱ、処女まんこ頂くときは手を使わないで挿れないとなっ。んっ、、 (2022/4/23 13:51:11) |
| 桂木寧々子♀三年 | > | 嫌ぁ……っ！ あぐっ いた……いたぃ…っ（胸を痛くされて悲鳴を上げるも、無理やりねじ込まれ始めるとそれ以上の悲鳴をあげる。押さえつけられたまま身体をベンチの上でよじり、あばれながら徐々に押し広げられ、破瓜の血がベンチを汚すころにはもう悲鳴すら上げられず、ただ開いた唇から息を吐き切り、全身を痙攣させていて）……か… かは っ ぁ…… ああぅ…… (2022/4/23 13:56:16) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | (黒崎の発情勃起ちんぽは桂木さんを気遣う様子もなく、上から体重を乗せられ、ズブズブと奥に進んでいく。小柄な女子の小さな処女マンコが黒崎のちんぽの直径に丸く広げられている。胸を揉みしだき、柔らかさを堪能し、乳首を吸いながら腰をぐぅっと押し付ける黒崎。ペニスと膣内が擦れ合うと黒崎に一足先に強い快感が訪れていく。ペニスが根元まで挿入され、奥壁に亀頭がのめり込むと更に独占欲を感じていて。)んっ…ぜーんぶ入ったぜ、寧々子の中に。繋がってるところヤラシイから見てみろよ。ほら。 (2022/4/23 14:02:36) |
| 桂木寧々子♀三年 | > | ……っ！ うぁ”ぅ 抜いて……しんじゃぅ… ぁあ”……！（奥へと侵入するペニスを拒むように膣壁は圧をかけるも、力づくでこじ開けられてしまう。身体の中から押し開かれる感触と痛みに腰を浮かせ、びくびくと痙攣させていて。根元までねじ込まれるころにはもう息絶え絶えになりながらベンチの上でカチカチと歯を鳴らしていて……頭の中はもう真っ白で、相手の言葉が意識を揺さぶるもろくな反応が返せずにいる） (2022/4/23 14:07:07) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | セックスでしぬわけないじゃん。ああ、違う。気持ち良すぎてしんじゃうかもなぁ。(痛みを和らげるように再びディープキスをして、ねっとりとキスをしながら、腰をゆっくりとグラインドさせていく黒崎。手慣れた腰使いで、膣内を肉棒がうごめくにつれ、中が少しずつほぐれていく。ずぷっ、ぐちゅっ、ぬちゅっ、、、ぬちゃぬちゃ、、、黒崎のペニスは蜜壺と擦れ合う快感にガチガチ。竿は膣中で弓形に反り返っていて、亀頭はパンパンで膣中の至る所に押しつけられていて。)んはっ…気持ちいくてたまんねぇよ、寧々子のなか。 (2022/4/23 14:13:00) |
| 桂木寧々子♀三年 | > | ん……ぅ っ ぁ……っ！ う、うごかないで…ひぐ……っ（キスされる唇の端から泣き声を漏らし、わずかな動きにも身体を反応させ、脚を跳ね上げて。少しづつ硬かった膣がほぐれ、ペニスに絡みつきはじめ全体を絞り始める……初めて受け入れる男によって内側から蕩けさせながら、ジワリと快楽が痛みを覆いつくしていく）……っ あっ ああぅ んっ んんぅ……！ く、くろさきぃ…… くろさき……！ (2022/4/23 14:17:03) |
| 桂木寧々子♀三年 | > | 【ごめんなさい。背後都合でここまでとさせてください。いいところで申し訳ありません】 (2022/4/23 14:17:45) |
| 桂木寧々子♀三年 | > | 【ものすごく残念なので、いつか続きができたらと思います。また来ます】 (2022/4/23 14:18:12) |
| 桂木寧々子♀三年 | > | 【急な用事なのでこれで失礼します。本当にごめんなさいー】 (2022/4/23 14:18:42) |
| おしらせ | > | 桂木寧々子♀三年さんが退室しました。 (2022/4/23 14:18:49) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【了解です。お相手ありがとうございました〜！】 (2022/4/23 14:20:35) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【またの機会という事で。こちらも失礼します。】 (2022/4/23 14:21:01) |
| おしらせ | > | 黒崎 優也♂3年 ◆1NtM3U5u6Yさんが退室しました。 (2022/4/23 14:21:05) |
| おしらせ | > | 相澤さつき♀1年生さんが入室しました♪ (2022/4/23 16:38:29) |
| 相澤さつき♀1年生 | > | 【こんにちは】 (2022/4/23 16:39:15) |
| 相澤さつき♀1年生 | > | （入学して慣れない学校生活を過ごしていた私は、気分転換に屋上に立ち寄ってみます。）ふぅ....ついたー（屋上の噂通り、ハードな階段を登り切った先に街を見下ろすことができる最高の眺めが広がっています）すごいっ....（少し息を切らしたまま、屋上のヘリに設置されている落下防止のフェンスに両手をつき屋上からの景色を楽しみ始めます） (2022/4/23 16:44:49) |
| おしらせ | > | 田波洋介♂１年さんが入室しました♪ (2022/4/23 17:06:06) |
| 田波洋介♂１年 | > | 【御邪魔します】 (2022/4/23 17:06:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相澤さつき♀1年生さんが自動退室しました。 (2022/4/23 17:07:03) |
| 田波洋介♂１年 | > | 【お疲れ様でした】 (2022/4/23 17:07:16) |
| 田波洋介♂１年 | > | (休日のある日、用もないのに学園へ登校すると）屋上にでも上がってみるか・・（校内の階段を上り屋上へ上がると）ふぅ、この景色見ればきつい階段上がるのも悪くはないな（目の前に広がる風景を眺め呟き） (2022/4/23 17:08:36) |
| おしらせ | > | 田波洋介♂１年さんが退室しました。 (2022/4/23 17:56:11) |
| おしらせ | > | 柊 雫♂一年さんが入室しました♪ (2022/4/24 00:06:05) |
| おしらせ | > | 佐々木 飛鳥♀2年さんが入室しました♪ (2022/4/24 00:13:33) |
| 佐々木 飛鳥♀2年 | > | 【こんばんは。います？】 (2022/4/24 00:13:42) |
| 柊 雫♂一年 | > | （毎晩、もしくは早朝。まだ外が暗い時にのみ現れる男子高校生。…悪くない響きだ。しかし裏を返すと暇人、幽霊、etc。…いい表現が一つも出てこないでは無いか。俺の考えるカッコいいは何時も何処かズレている。____しかし、此処に来ないと暇で最近は仕方がない。ゲームはいい所30分。本やドラマは寝落ちばかり。…ならば町の街灯が演出する夜景を眺めながらお菓子を貪ってる方がマシである。…それに、耳が寂しければヘッドホンで曲を楽しめばいい。……さてはて、手摺に身を寄せては…軽く乗り出しながらも外と言う唯一無二の空間を堪能しよう。…息を吸えば冷たくも新鮮、…なんだか健康的な気分。少しばかり不健康でもいいと思えてしまう。…ポケットから取り出すココアシガレット。一本取り出しては右手指先でクルリクルクル。…そして、口へ______の筈がポロリ。…彼は草むらへと落下した。____）…………。……今日の占い、最下位だな。絶対。 (2022/4/24 00:15:35) |
| 柊 雫♂一年 | > | 【こんばんは〜！はい！待機書いてて遅れて申し訳ない…】 (2022/4/24 00:15:56) |
| 佐々木 飛鳥♀2年 | > | 【あ、ごめんなさい！こんな長文は書けないので…失礼します】 (2022/4/24 00:17:05) |
| おしらせ | > | 佐々木 飛鳥♀2年さんが退室しました。 (2022/4/24 00:17:08) |
| 柊 雫♂一年 | > | 【申し訳ないです！お手数お掛けしてしまいました！】 (2022/4/24 00:18:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、柊 雫♂一年さんが自動退室しました。 (2022/4/24 02:08:38) |
| おしらせ | > | 高梨千夏♀3年さんが入室しました♪ (2022/4/24 09:01:43) |
| 高梨千夏♀3年 | > | 【お邪魔します】 (2022/4/24 09:01:53) |
| 高梨千夏♀3年 | > | 相変わらず長い階段…ふう(長い階段を登り切り屋上へと辿り着き一息)過ごしやすい季節になったな(風でそよぐ髪を抑えて呟く。取り敢えず立ったままは疲れるので、自販機に立ち寄って適当に飲み物を買いベンチに座る)それにしてもこの学校は広いな (2022/4/24 09:04:54) |
| おしらせ | > | 高梨千夏♀3年さんが退室しました。 (2022/4/24 09:19:57) |
| おしらせ | > | 流瀬 いろは♀3年さんが入室しました♪ (2022/4/25 00:38:05) |
| 流瀬 いろは♀3年 | > | 【お部屋お借りします。】 (2022/4/25 00:38:12) |
| 流瀬 いろは♀3年 | > | (湯上りの彼女は火照った身体を引き摺りながら長い階段を登っていた。窓から差し込む月明かりに目を顰めながら最上階の踊り場に出ると少しずつ錆が目立ち始めた重い扉を開いた。外から流れ込む涼風の心地良さ、眼下に広がる街の景色を見下ろせば先程までの暑さも冷め始めただろうか。)涼しいなぁ…。この景色とも今年でお別れっていうのも寂しいけど来年からはこの街のどこかに住んでるんだもんなぁ。(顕微鏡で覗いた微生物が動き回るかのように流れていく車のライトを目で追いながらそんなことを呟く。全くこの3年間で変なことを考えるようになったものだ。この学園に進学する前の自身であればこんな所などすぐ飽きてしまっただろうが、今となっては思い出のひとつだとスマホのシャッターを切った。) (2022/4/25 00:43:53) |
| 流瀬 いろは♀3年 | > | 【続きを描きたいけれど特に考えもないので無言待機です。申し訳ない。】 (2022/4/25 01:20:22) |
| おしらせ | > | 柊 雫♂一年さんが入室しました♪ (2022/4/25 01:49:47) |
| 柊 雫♂一年 | > | 【と…。こんばんは、起きていますでしょうか…？よろしければ続きたいなと。】 (2022/4/25 01:50:13) |
| 流瀬 いろは♀3年 | > | 【こんばんは。もちろん起きていますよ。】 (2022/4/25 01:50:58) |
| 流瀬 いろは♀3年 | > | 【よろしければ下のロルに続けて頂きたいなと。最初から始めるでも大丈夫ですが。】 (2022/4/25 01:51:54) |
| 柊 雫♂一年 | > | 【よかったです。えぇ、続けさせて頂きます。合いそうでしたら御相手の方よろしくお願いします。】 (2022/4/25 01:54:12) |
| 流瀬 いろは♀3年 | > | 【拙いロルですがよろしくお願い致します。】 (2022/4/25 01:58:48) |
| 柊 雫♂一年 | > | （必然と重くなる足音。古い校舎…寂れた扉。…これが思い出補正を強めるエッセンスなのだろうか。____パーカーのフード揺らし、赤髪の男が1人、屋上へと姿を表す。…シャワーだけでは妙に寒い屋上…しかし、この寒さもあと少し。…堪能しようではないか。_____だが、今日はいつもと違う点が一つ。こんな真夜中に先客が1人。…珍しい事もあるものだ。…首を傾げつつも、貴女の背後から一言声を掛けるのが礼儀だろうか？…しかし年齢も何も分からない。…敬語？タメ口？…何方で話題を振るのが正解か。…腕を組みつつ、考えつつ…彼は貴女へ歩みを向けた。…貴女からすれば反応速度によっちゃ不思議な少年。しかし、この男は……不思議な男なのだ。…そう読んだのなら、間違ってない。）_____自撮り？（2択、選んだのはタメ口。しかし…考えすぎて挨拶を忘れた。その代わりに貴女は向けた一本の白い棒。ココアシガレット。これが挨拶代わり。…古い知識だが、自撮りって流行ってる筈だろう？片手にスマホ、綺麗な貴女。……自撮りって奴にゃ絶好…な筈。） (2022/4/25 02:01:46) |
| 流瀬 いろは♀3年 | > | (暫く明暗の別れる街をスマホ片手に眺めていれば先程より一段と勢いのある風が吹いた。乱れる髪の毛、揺れる木々の葉が擦れる音。夏の訪れかな…｡なんて心で呟くと背後に人の気配を感じた。風に乗ってやって来たのだろうか。いや、ファンタジーの世界でもあるまいしこんな考えはよそう。)自撮り…。はぁ…、そんな事するような人間に見られてるなら少しだけ残念かな。(先程の風に吹かれて口元に来ている髪の毛を指で流しながら片手に在るスマホの画面、シャッターに収めた画像を表示しながら彼に見せた。不意に渡された白い筒、煙草は吸わないと口に出そうとするがよく見ると…。)――ココアシガレット…ね…。私は3年の流瀬いろは(るせ)。よろしく。(少しだけ口元に笑みを見せながら"不思議な彼"に言葉をかけた。) (2022/4/25 02:11:37) |
| 柊 雫♂一年 | > | _______犯罪じゃ無いし良いと思うけどね。…綺麗な人が撮る自撮りは十分趣味に該当するっていうか。（…一般的にはあまり良い考えではないだろうか。見せられた画面に写る街灯が織りなす夜景。しまった、反対であったか。____貴女の前に立ちつつも、ココアシガレットは嫌いだったろうか？甘くて食べやすくて。何より思い出に残るお菓子な気がしたけれど。）ッッッ。…えぇっと、……何と言いますか……。____上から目線な物言いになってしまったのなら…ごめんなさい…。一年のガキが…出しゃばって…。（掛けられた言葉に血の気が引く音が一つ。今日も今日とて運が悪い。片膝付いては…貴女に誠心誠意の謝罪を。先程の自撮りへの解釈、タメ口を二つ。切腹に値するだろうか。しないだろうか。…大袈裟な謝罪ではあるが、後輩としての彼の口調は至って普通であった。…ココアシガレットこそ、片手を上に上げ、貴女へ献上したままだが。…目線は恐る恐る、貴女へ。強かった夜風は赤髪を揺らし…過ぎ去った。そして、ラグの後、…はｯと思い出した様に口を開くのだった。）ｯ！…柊、雫です…！いろはさん…ｯ。夜中の屋上に人がいるの…珍しくて…わざとってわけじゃ決して…。 (2022/4/25 02:20:43) |
| 流瀬 いろは♀3年 | > | 綺麗って…。そんなこと言ってもなにか出る訳じゃないんだけどなー。お世辞でも嬉しいけどね。(そんなことを言いながらスマホをスリープにし、ポケットに閉まった。自己紹介を済ませた途端に何やら青ざめだした彼を見ていれば何やら言い始めた。)うん…？なんでそんなに謝るのさ。そういうの気にしないからほら、立って。(本当に不思議だ。こんな後輩がいるのであればもっと早くに知りたかった。面白くて仕方がない。内心はそんなことばかりを考えながら彼の片手にあるココアシガレットを受け取り、少し慣れた動作で煙草のように口元に運んだ。ライターがあれば完璧だったかな…｡なんてまるで吸っていたかのような…。)ココアシガレットよりコーラ味のヤツの方が好きだったかな。でも美味しいよね、雫くん？(ものすごくキョドっている彼を見ながら口に半分収まっているココアシガレットを齧った。) (2022/4/25 02:29:42) |
| 流瀬 いろは♀3年 | > | 【私のロルで大丈夫でしょうか？合わないなどありましたら言ってください。続けて頂けるようであればこの先エロルでも雑ロルのままでもお任せ致します。】 (2022/4/25 02:30:39) |
| 柊 雫♂一年 | > | 【全然問題ありません…！寧ろ俺のキャラが特殊なもので…問題なかったです…？此方は問題ありませんので、流れで楽しめたらなと！】 (2022/4/25 02:31:36) |
| 流瀬 いろは♀3年 | > | 【こちらはものすごく楽しませて頂いております。眠いなどありましたらお気軽にお声がけ下さい。】 (2022/4/25 02:34:06) |
| 柊 雫♂一年 | > | …ごめんなさい…お金が欲しくて言ったとかではなく本心で____（いらない事まで口にする始末。…先輩の知り合いなんて居ないのだ。部活なんてのは好まなかったし、帰宅部一筋。故に関係の構築が崩壊的。…何とも不慣れな様なのだろうか。）…一般常識って聞きましたよ…？敬語絶対ｯ！って…。……はい…（受け取ってもらえれば、明らか態度とは別の笑みを…。慌てて隠そう。いけないいけない。…目を細めつつも立ち上がれば…何と行動したものか。…とりあえずは目を合わせるが…失態が妙に傷口に塩を刷り込む様な感じというか。…居づらい。気が弱い証拠か？）……買ってきます。今から駄菓子屋のシャッターこじ開けてくればいいんですよね？いろはさん？（そうか、そういうことか。貴女の言葉に首を縦に何度も振った。コーラ味と頭で3度復唱。…カリッと、貴女から音が響けば…ポケットから青い財布を取り出し、見せておこう。何箱分かには、なる筈だ。） (2022/4/25 02:38:23) |
| 柊 雫♂一年 | > | 【お気遣い感謝します。…此方も楽しませていただいたますので…！】 (2022/4/25 02:47:48) |
| 流瀬 いろは♀3年 | > | 絶対敬語ねぇ…。普通ならそうなのかなー。私、部活の後輩からも下の名前で呼ばれてるしそういう距離感苦手って言うか。その人の自然体で来てもらうのが一番楽なんだよね…。(立ち上がった彼にそう言いながら落下防止柵に背中を預けて彼を見ていた。やはりまだ落ち着かない様子の雫君、なかなか掴めない不思議ちゃんが彼女の興味をそそっていた。)お、買ってきてくれるのかー。じゃあまた今度お願いしようかな。とりあえず今は座ろ、ね？(財布に手をかけた彼を見るといよいよ止めようと彼の近くに歩み寄って手を取った。近場のベンチまで彼の手を引くと、座らせて自分はすぐ横の自販機でレモネードの缶ジュースを買った。お風呂上がりのジュースは外せない。ベンチに戻るまでに二口ほど飲んで満足したのか彼の隣に座ると飲みかけの缶を彼の方に向けて「あげるよ。」と呟いた。) (2022/4/25 02:48:47) |
| 柊 雫♂一年 | > | ……そういう人も居るんですね…？俺体育会系ばかり見たたからか、厳しいんだろうなとばかり…。へへ、テレビの見過ぎっすかね…？（様々な人がいると言う事か。貴女の周りの関係性はラフなのだろう。…体育会系と言えば社会の闇の様な構成をしてる。強豪なほどに。…頬を掻きつつも…無知な笑みを晒しては）……ｯ。何時でも連絡お待ちしてます故ｯ…！……ん、。（手を取られれば…やっと動きは止まるだろうか。…今度、今度。色々な目覚ましを用意しておくべきか。部屋に帰ったらやる事が出来たな。…手を取られながらも貴女に誘われるまま。…ベンチに腰下ろせば、時折訪れる風に身を震わせる。…流石に薄手の似合わぬコートをパーカーに羽織らせるだけでは凌げぬか。 少し先を外していた貴女を遠目で見つめつつも、差し出されたそれに不思議そうに首傾げては…） (2022/4/25 02:59:32) |
| 柊 雫♂一年 | > | ______はやッッッ。…そんな速度で飽きます？普通。……。（流石に反応してしまう。飲み切るのが普通な筈なのに。…片手で受け取りつつも…レモネード、確かに気になっていた代物。…ぴんっと何かに気がつけば、受け取った缶隣に置いて立ちあがろう。立ってる貴女の前に立てば…一枚、コート脱いでは肩から掛けてあげ。…貴女と違った柔軟剤の香りが辺りに散るのが何処か恥ずかしくもあるが____……目線外しつつも口開いては）……風邪、引いたらヤバいっすから…。お返しｯ…。 (2022/4/25 02:59:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、流瀬 いろは♀3年さんが自動退室しました。 (2022/4/25 03:13:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、柊 雫♂一年さんが自動退室しました。 (2022/4/25 03:24:54) |
| おしらせ | > | 桂木寧々子♀３年さんが入室しました♪ (2022/4/25 09:16:05) |
| 桂木寧々子♀３年 | > | 【おはようございますー。レイプ希望で待機させていただきますね】 (2022/4/25 09:16:28) |
| おしらせ | > | 鈴木 系♂42教員さんが入室しました♪ (2022/4/25 09:18:59) |
| 鈴木 系♂42教員 | > | 【おはようございます】 (2022/4/25 09:19:09) |
| 桂木寧々子♀３年 | > | 【おはようございます】 (2022/4/25 09:19:28) |
| 鈴木 系♂42教員 | > | 【朝、速いねレイプ希望ね】 (2022/4/25 09:19:53) |
| 鈴木 系♂42教員 | > | 【確認のためききました】 (2022/4/25 09:20:43) |
| 鈴木 系♂42教員 | > | 【長文になりますか、そんな長文かけないですけど私は。】 (2022/4/25 09:21:20) |
| おしらせ | > | 鈴木 系♂42教員さんが退室しました。 (2022/4/25 09:22:47) |
| 桂木寧々子♀３年 | > | 【私は中文ぐらいかと思います…… ちょっと五月雨でこられると対応に困ってしまうのですが】 (2022/4/25 09:23:01) |
| 桂木寧々子♀３年 | > | 【お疲れさまでした】 (2022/4/25 09:23:24) |
| 桂木寧々子♀３年 | > | 【引き続き待機してます。シチュの相談やNG確認などから始められればと思います】 (2022/4/25 09:23:55) |
| おしらせ | > | 桂木寧々子♀３年さんが退室しました。 (2022/4/25 09:45:16) |
| おしらせ | > | 藍沢 華鈴♂25養護教諭さんが入室しました♪ (2022/4/26 00:09:55) |
| おしらせ | > | 一ノ瀬みやび♀1年さんが入室しました♪ (2022/4/26 00:23:04) |
| 一ノ瀬みやび♀1年 | > | 【初めまして♪今晩は~♪】 (2022/4/26 00:23:25) |
| 藍沢 華鈴♂25養護教諭 | > | （…最近は暖かくなってきた。前ならダッフルコートでも羽織りたかったが…今はそんなもの物置行き。恋しい冬もまた数ヶ月旅に出る。……しかしまぁ、屋上に上がれる学園なんて指で数える程度にしか存在しない筈…本来は危険だからと立ち入りを禁止されてるのだから。____まさか遅めの学生生活の夢が就職先で叶うなんて思ってもみなかったな。……白衣の彼は重々しい錆の入った扉から手を離し、…音と共に其処を閉じれば、静かに屋上の手摺にまで歩みを進めるのだった。） (2022/4/26 00:23:47) |
| 藍沢 華鈴♂25養護教諭 | > | ……いい景色だ…。…こんなシチュエーションで青春を送りたかったもんだねェ…。…夜更かしして、秘密でとある場所に待ち合わせて______。…妄想も過ぎれば痛々しいか…。ふふ。（風が吹けば…白衣が揺れ動く。…妙に強く感じるのは気のせいか…気のせいじゃないか。……独り言を呟いても誰も笑わない、誰にも突っ込まれない。…けど背後が気になってしまう。…ちらり、視線を飛ばすも己1人か。…目を細め、空に視界を持っていきつつ前を向こう。ポケットから取り出す電子タバコ…一本押し込めば中で熱した。……見つかれば怒られる事もついやりたくなる若気の至り。…一息、吸っては…独特の香りの其れを煙と共に空へ__。） (2022/4/26 00:23:50) |
| 藍沢 華鈴♂25養護教諭 | > | 【初めましてっ。こんばんは。お会い出来て嬉しい限りです。】 (2022/4/26 00:24:18) |
| 一ノ瀬みやび♀1年 | > | 【そう言ってくれて、ありがとうございます♪よろしくお願いします♪】 (2022/4/26 00:24:59) |
| 藍沢 華鈴♂25養護教諭 | > | 【此方こそ。流れに身を任せる者で良ければお付き合い下さいな。】 (2022/4/26 00:25:57) |
| 一ノ瀬みやび♀1年 | > | 【はい♪長く書けないけど大丈夫ですか…?】 (2022/4/26 00:26:25) |
| 藍沢 華鈴♂25養護教諭 | > | 【えぇ、大丈夫ですよ。俺の勝手で書いているだけですから。…深い事は気にせず気軽になさって下さいな。】 (2022/4/26 00:27:26) |
| 一ノ瀬みやび♀1年 | > | 【ありがとうございます♪とりあえず書いてみますね?】 (2022/4/26 00:27:58) |
| 藍沢 華鈴♂25養護教諭 | > | 【はい、お好きな形でお書き下さいな。】 (2022/4/26 00:29:27) |
| 一ノ瀬みやび♀1年 | > | （そう言えば屋上が、あると前から聞いていて何となく気になって部活、終わりに階段を登って）今日は風が気持ちいい~♪（ドアを開けると独り言を言いながら）もう暖かいし、お昼とか教室じゃなくても良いかもしれないな♪明日、友達と一緒に屋上で、お昼食べようかな…あれっ?（そんな事を言って、ちらっと横を見ると白衣の先生がいて）こんにちは~♪（そっと近づくと、ぺこっと軽く頭を下げて） (2022/4/26 00:34:31) |
| 藍沢 華鈴♂25養護教諭 | > | ｯ…？……こんにちわｯ。…ｯはは、夜遅くに珍しいね？（この学園は寮付属故か好きな時に生徒が出入りできるフリーダムな学園、なんてところなのだろうか。着任して1月じゃ余りに知識不足。…慌てて挨拶された方向に身をくるり向けるものの、片手に握られた電子タバコはどうするべきか。火が消えるまで待つにしても余りに不自然。多少マシと言えど副流煙を生徒に流すなんてのは教師…しかも養護教諭が行っていい事では決して無い。…営業スマイルと言わんばかりの笑みがピクつく。…これは、何というバッドタイミングか。____）えっと、ごめんよ。まだ此処の学校には来たてで名前を全員分覚えれてなくてね。……名前を聞いてもいいかい？___僕は養護教諭……保健室の先生の藍沢って言います。……ｯ…面と向かってする自己紹介ってのも照れ臭いね…。…ｯん、ごめんよ…間を割って…。 (2022/4/26 00:47:48) |
| 藍沢 華鈴♂25養護教諭 | > | （名前を覚えてるフリは失礼に当たる…なんてのは以前学んだ話。素直な回答こそ正義だ。 片手は背に回したまま、貴女の名前を伺ってみよう。勿論名乗る時は此方の名前も差し出す。…陰の薄い役故にね、こういう時に覚えて貰わなくては。…頬を少し掻きつつも、ついつい心境呟いてしまえば…。何というか、こんなテンプレートな自己紹介は何年振り故…何処か頬が熱くなってしまった。） (2022/4/26 00:47:50) |
| 一ノ瀬みやび♀1年 | > | あっ…今年、来たばかりの先生ですね?私は1年の一ノ瀬です♪よろしくお願いします♪（名前を聞かれると答えながら、また頭を下げて）藍沢先生は保健室の先生なんですね~♪（そう言われると頷いて）先生は、こんな遅い時間に屋上で何してたんですか…?って部活が終わっても寮に帰らない私に聞かれたくないかもですけどねw（少し気になったので先生を見つめながら自分は帰らないのにとクスクス笑って） (2022/4/26 00:53:57) |
| 藍沢 華鈴♂25養護教諭 | > | 一ノ瀬さん、ね…。お互い来たばかりなら親近感が湧くよｯ、ん…よろしく。（丁寧な子だ。自身が貴女くらいの頃は頭を下げるなんて出来たかどうか。…そう思えば恥ずかしくなる現実。真面目な学生生活を送っておけば良かったか…。此方は軽く、顎先引く程度の礼向けては）…アニメやゲームじゃ、美人な先生が保健室を担当する筈なんだけどね…。ごめんよ？男の先生で。（案外珍しいものなのだ。男の養護教諭って。話が合う女性教論って存在になれなかった点も含め、貴女には謝罪を一つ送っておこう。）…ふふ、別に気にしないよ。…珍しく感じてね。屋上って馴染みが余り無いから…。…見回りがてら、立ち寄ったんだよ。…夜の景色をツマミに。（自主練？にしてもやり過ぎはブラックに片脚を突っ込む羽目になる。努力に注意を向けれるほど俺は無慈悲にはなれないけれど。…隠すのも限界、手が痺れてくる。ポロッと電子タバコ見せつつも手摺に身を預ければ…夜景を視界に捉えながら何となく語りを一つ。街頭と自動車ランプ達が織りなす夜景は都会田舎関係なく不揃いなアートを描く。歳食えば、こういうのを長い時間眺めれる様になってしまうんだ。悲しい現実…ってやつか。） (2022/4/26 01:09:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、一ノ瀬みやび♀1年さんが自動退室しました。 (2022/4/26 01:19:02) |
| おしらせ | > | 一ノ瀬みやび♀1年さんが入室しました♪ (2022/4/26 01:19:12) |
| 一ノ瀬みやび♀1年 | > | 【時間見てなかったです…書いたの全部、消えちゃいました…】 (2022/4/26 01:19:45) |
| 一ノ瀬みやび♀1年 | > | 【また最初から書かないと…】 (2022/4/26 01:20:35) |
| 藍沢 華鈴♂25養護教諭 | > | 【あらら、どんまいです。此方こそ亀で申し訳ないです…。】 (2022/4/26 01:20:39) |
| 一ノ瀬みやび♀1年 | > | 【いえいえ藍沢先生は悪くないですよ?】 (2022/4/26 01:21:20) |
| 一ノ瀬みやび♀1年 | > | こちらこそ♪（よろしくと言われるとニコッと微笑んで）いやいや、そんな事ないですよ?それに男子じゃないから美人な保健室の先生が来たところで喜んだりもしませんしねw（そう言われるとクスッと笑いながら）そうなんですね…私も今日、初めて屋上に来ましたよ♪（と先生の隣に行くと）ほんとだ…綺麗ですね…（先生の言ったことが気になったので景色を眺めると街や走る車の明かりが、ぼんやり遠くに見えて）んっ…あっ…もしかして先生の楽しみの邪魔しちゃいましたか?（電子タバコを見ると少し申し訳なさそうな感じで呟きながら） (2022/4/26 01:27:02) |
| 藍沢 華鈴♂25養護教諭 | > | そうかい？…先生、若い癖に最近の流行りには疎いよ？女性の先生は色々な方面に敏感だから俺なんかよりも知的でいいもんさ…。（己の趣味ばかりに没頭する故、若い世代の流行りには案外ついていけないもの。隣でリードしてくれる綱代わりが必要だ。…何とも、年寄りくさいもんさ。）ふうん？みんな来てるとばかり思ってた…、…そうだろう？？無料の横型プラネタリウム…ｯて言うには…無理矢理過ぎか…。（隣に来た貴女についつい話し過ぎてしまう現実。共感ってのは誰彼関係なく嬉しいもの。…人付き合いにおいて大切なアクセントの一つだ。…表現を間違えてしまうと、流石に恥ずかしくもなるが。）……まっさか。本来先生も禁止されてる。…秘密だよ？一ノ瀬さん。…大人も時々悪い事したくなるって好奇心で吸ってただけ…（すぽんと、吸い殻抜いては専用のケースにしまおうか。…ポケットに其れら戻せば…無条件ながら貴女の唇に人差し指寄せて口を硬くする様にお願いしておこう。先生…バレたら困ってしまうから…ね。） (2022/4/26 01:35:59) |
| 一ノ瀬みやび♀1年 | > | そうなんですね?まぁ確かに女性の先生の方が話しやすいのもありますけど…私も結構、疎いとこありますよw（そう言われると自分も、あまり敏感ではないと笑いながら）ん~…ちょっとプラネタリウムは違うような…だったら星空、眺めた方が綺麗ですよ♪（と夜空を見上げてると）誰にも言わないから大丈夫ですよ♪先生だって息抜き必要でっ…（最後まで言う前に指で唇に触れられるとドキッとしながら先生を見つめて） (2022/4/26 01:45:04) |
| 藍沢 華鈴♂25養護教諭 | > | …お互い様…。…ふふ、気が合うね…。（疎いもの同士、悪くないじゃないか。自然な形で話してるだけでいい気がしてしまう。人と話すのにも相手によっちゃ気を遣ったり、遣われたり。疲れを感じるときは多々ある。…貴女と話す分には、気楽に楽しめそうだ。…気づけば、本来の笑みを貴女に見せていたり。作り笑いって、妙に所々上がって、案外不自然なものなのだ。）……分かってる、違ったよね…。…恥ずかしいから此処で打ち切りｯ…。……星座とか分かれば、もっともっと楽しめるのかねェ…。綺麗で幻想的で…。…頭いいフリしてるだけみたいな感想_____。（先生、星座は夏の大三角形しか分からない。…天文学でも学んでおけば良かった。…空見上げればポツポツ照らされる星々。何光年とか言われても距離が分からない現実。…途方もない景色である。） (2022/4/26 01:56:02) |
| 藍沢 華鈴♂25養護教諭 | > | ……ありがとう。…優しくて可愛いなんて無敵だね？一ノ瀬さんは。……僕が学生の頃だったらアタックさせて貰ったのにｯ。（視線は貴女に戻す。指先離せば、…簡単に秘密にしてくれる貴女についつい言葉が走る。…俺みたいな男は単純すぎる故、…学生時代から間違いなく胸を揺さぶられていただろう。童心に帰る…なんてのを身で実感できるとは。） (2022/4/26 01:56:05) |
| 一ノ瀬みやび♀1年 | > | そうかもですね♪（そう言われるとニコッとしながら、そういえば人見知りなのに普通に先生と話せてる…と思いながら)私、星座詳しいですよ?教えましょうかw?（困ってる先生を見て冗談を言いながら）えっ…そんな優しくて可愛いだなんて…（急に褒められると嬉しそうに照れ笑いして）藍沢先生、優しそうで話しやすいし…初対面だけど先生の事、好きですよ…?（と首を傾げながら横顔を見つめて呟きながら） (2022/4/26 02:09:25) |
| 藍沢 華鈴♂25養護教諭 | > | ……生徒が先生に何かを教える…フレンドリーな関係で良いね？是非教えてもらおうかな。…先生面白くない知識しか教えれないからね…ジュースでも奢っておくかな…（そんな冗談も少し考えれば真に受けた形。…折角なら今度教えてもらおうか。無料の天文学習…可愛い子の講義ともなれば悪くない…けど、考え過ぎは程々にしておこう。）嬉しいお返しどうも…。時間の流れを恨んでおかなきゃね？ ……一目惚れっていうのも、青春の内にしてみたかった…。（貴女の言葉に…つい一瞬、真顔になってしまったものの……笑みを取り戻せば右手で貴女を撫でてあげながら…本音と冗談を少しずつ。…夜だからと男を押し過ぎちゃ、大人失格だからね。そっと、手を離せば…貴女の横を通り過ぎようか。）さて、と。……明日も学校だからね。そろそろ寝よう？一ノ瀬さんｯ。…話し込んだら、朝日が顔を覗きに来るよｯ。 (2022/4/26 02:18:10) |
| 一ノ瀬みやび♀1年 | > | 【藍沢先生はエッチな事はしない感じですかね…?】 (2022/4/26 02:20:28) |
| 藍沢 華鈴♂25養護教諭 | > | 【んー…そうですねぇ…。関係を築いた後、もしくは流れで…の何方かでしたら構いませんが…。】 (2022/4/26 02:22:38) |
| 一ノ瀬みやび♀1年 | > | 【難しいなら大丈夫ですけど…】 (2022/4/26 02:24:28) |
| 藍沢 華鈴♂25養護教諭 | > | 【…学園系の個室を持ち合わせていれば良かったのですが新参者故に用意をしてなかったもので…。…ラブル等で更にって形でしたら、時間はまだあります故、良ければ紡ぎたい所存です。】 (2022/4/26 02:27:43) |
| 一ノ瀬みやび♀1年 | > | 【先生が大丈夫なら私も移動しますよ?】 (2022/4/26 02:29:11) |
| 藍沢 華鈴♂25養護教諭 | > | 【ありがとうございます。…硬派な男で大変申し訳ない…。…非公開は大丈夫です…？】 (2022/4/26 02:30:21) |
| 一ノ瀬みやび♀1年 | > | 【紳士なんですね♪大丈夫ですよ♪】 (2022/4/26 02:30:51) |
| 藍沢 華鈴♂25養護教諭 | > | 【まさか…わるい冗談を。……では続きは別室で紡ぎましょう。お先に退室しておきますね。お部屋ありがとうございます。】 (2022/4/26 02:32:01) |
| おしらせ | > | 藍沢 華鈴♂25養護教諭さんが退室しました。 (2022/4/26 02:32:12) |
| 一ノ瀬みやび♀1年 | > | 【私も失礼します♪お部屋ありがとうございました♪】 (2022/4/26 02:32:54) |
| おしらせ | > | 一ノ瀬みやび♀1年さんが退室しました。 (2022/4/26 02:32:58) |
| おしらせ | > | 藍沢 華鈴♂25養護教諭さんが入室しました♪ (2022/4/26 23:31:12) |
| 藍沢 華鈴♂25養護教諭 | > | （じめっとした空気が辺りを包む。 …雨の時期も到来か。_____手摺の頭に缶コーヒーの底を当てながら、見上げるは星達。…子供の頃、眠い目を擦りながら見たプラネタリウムは何も分からなかった。ただキラキラが散っているの一言。…そして今だって、目に入れる星々は何が何だか分かったものではない。…成長したところもあれば10年以上何も変わらない所もある。…人間、そんなもんなのかね。）……一丁前に味覚だけは変わるんだもんな…。…豆汁なんてふざけて言ってたコーヒーは今じゃ白米と同率で口にする…。……コーラで一生を終えるとばかり思ってたのに…。（…様々な味わいが幾つもあるコーヒー。砂糖多め、ミルク多め…ブラック…特に最後の奴なんて何が美味いのかと思っていた学生時代。今じゃ何でも喜んで啜ってしまう。…何がトリガーなのか。…更に時間を掛ければ今好まぬものすら好む様になるのか。不思議で、興味深くあるものの…同時に食えなくなってくるものもある事実。悲しいもんさ。…肉の脂身ってのはあんなにヘビーな選手だったろうかね…？ 1人鼻で笑い、缶持ち上げれば一口…喉に通そうか。） (2022/4/26 23:40:51) |
| おしらせ | > | 瀬山碧♀2年さんが入室しました♪ (2022/4/26 23:51:15) |
| 瀬山碧♀2年 | > | 【こんばんは〜】 (2022/4/26 23:51:33) |
| 藍沢 華鈴♂25養護教諭 | > | 【こんばんは、初めまして。ゆるりお願い致しますね。】 (2022/4/26 23:53:19) |
| 瀬山碧♀2年 | > | 【はじめまして…ですよね^^;、】 (2022/4/26 23:53:59) |
| 瀬山碧♀2年 | > | 【雑談みたいな感じでよろしければ…】 (2022/4/26 23:54:41) |
| 藍沢 華鈴♂25養護教諭 | > | 【えぇ、構いませんよ。僕の描写で構わなければ…是非。】 (2022/4/26 23:55:52) |
| おしらせ | > | 八神美波♀3年さんが入室しました♪ (2022/4/26 23:59:06) |
| 八神美波♀3年 | > | 【こんばんは。邪魔にならない程度に様子見で.....】 (2022/4/26 23:59:36) |
| 藍沢 華鈴♂25養護教諭 | > | 【こんばんは。初めまして…。邪魔なんてとんでもない、良ければお見知り置きを。】 (2022/4/27 00:00:37) |
| 瀬山碧♀2年 | > | (少し蒸し暑い夜…夜風に当たろうた外出してみると…)…そういえばうちの学校の屋上って行った事なかったな〜ちょっと行ってみよ……(校舎へと入り階段を登り始める…誰もいない薄暗い校舎は少し不気味でもあり…)…はぁ…ちょっと気味悪いけど…行ってみますか……ってこの階段…けっこう、いやかなりキツいんですけど……はぁ…はぁ…(屋上へ出るとかがみ込んで)…はぁ… (2022/4/27 00:01:27) |
| 八神美波♀3年 | > | 【女性＋白衣が好みなのですが（笑）....なんとなく来てみました（汗）】 (2022/4/27 00:01:30) |
| 瀬山碧♀2年 | > | 【こんばんは〜はじめまして(^^)】 (2022/4/27 00:02:03) |
| 八神美波♀3年 | > | 【はじめまして♪....よろしくね（ぺこ）おじゃまだったら、なんとなく、フェードアウトしちゃうからねー。】 (2022/4/27 00:03:31) |
| 瀬山碧♀2年 | > | 【いえ私も雑ロルなので適当に絡んでいただいて大丈夫ですよw】 (2022/4/27 00:04:48) |
| 藍沢 華鈴♂25養護教諭 | > | ______……自由過ぎるな…相変わらず…。（古びた廊下が織りなす足音ってのは独特だ。ヤケクソに長い階段も相まって人も幽霊も訪れる時はノック以上に合図となり得る。…くるり、身を回せば白衣は風に靡き揺れ動く。_____救急搬送、と言えば大袈裟。疲れ果てた少女が1人。…いいや、少女という表現は何処まで通用するのか。…缶左手に持ち替えつつ、手摺から離れれば歩み寄ろう。）……立てるかい。…体調不良で来たわけではないだろうけど、_____役柄…見過ごせないんだ…。名前を聞いても…？（男が勝手に女性の手を取るのもマナー違反。…厳密に言えば、歳の離れた男が…か？__…そっと、右手差し出せば貴女の支えに役立つ程度に添えておこう。掴んで立とうが…何だろうが構わない。…首を右にこてんと倒しつつも、無駄なお節介の言い訳を淡々と並べれば…大切な生徒故、名前の一つはしっかり聞いておこう。生憎…書類で名前を覚えるのは苦手な教師なんだ。…優しげに、笑みを一つ向けた。） (2022/4/27 00:11:45) |
| 八神美波♀3年 | > | なんかねー.....屋上って、変に落ち着くのよねー....(給水塔の陰で、ポケットから、たばこ取り出して、火をつけて。)ふぅ......（紫煙をくゆらせ）ま、こんなとこ、誰も来ないだろうし、のんびりできるかなぁ.....ん？（屋上に通じる扉を開ける音がして）誰か来ちゃった？やば....（物陰から様子をうかがい） (2022/4/27 00:13:17) |
| 瀬山碧♀2年 | > | (突然声をかけられ…)…わあっ！…ビックリしたぁ〜……保健の藍沢…先生？なんでここに？？(差し出された手を取り)…はぁ…ありがとうございます…あ、2年の瀬山です、瀬山碧…(取り乱した呼吸に体調を心配されている事に気づいて)…え…あ、だ、大丈夫ですよ、階段を走って登って来たから息が… (2022/4/27 00:19:28) |
| 八神美波♀3年 | > | （ん？、ほけんのせんせと。おいかけてきた...少女？の...逢引き？） (2022/4/27 00:21:32) |
| 藍沢 華鈴♂25養護教諭 | > | ｯ……名前を覚えて貰えてたなんて…ふふ、初めてだ…。____息抜き、…かな。夜更かしが好きでさ？景色とか良いだろう？（手を握ればそっと、引きながら立ち上がって貰おう。…立たせた後に手を離せば）___ (2022/4/27 00:22:54) |
| 藍沢 華鈴♂25養護教諭 | > | 【ん…途中返信です…申し訳ない。】 (2022/4/27 00:23:09) |
| 藍沢 華鈴♂25養護教諭 | > | 瀬山さんｯ、覚えたっ。…一回聞けば忘れないからねぇ。…流石にｯ。……良い運動になってそうだし只の疲労で安心安心ｯ…。……君は健康そうだｯ。（なんて、右手人差し指上げつつ…貴女に背を向ければ鼻を燻る独特な香り。…貴女からではないだろう。……少しの間を置いた後_____）生徒指導に見つかると大変だよっ？…綺麗な子や格好良い子が吸う煙草ってのは絵になるけれどｯ。（今は業務外。とやかく言わないさ。それは問題と釘を刺されそうだが…過去の俺を何処か思い出す。物陰に身を潜めてるであろう子にも…声を掛けておこうか。超能力じゃ無いさ。タバコの匂いって、目立つんだｯ。それだけ…。） (2022/4/27 00:28:52) |
| 八神美波♀3年 | > | 白衣のせんせと、えっと、碧ちゃんだって、たしか....弱みを握れば...くふふ♪ラッキーなシチュかも....【ね落ちしちゃったら、流してくださいね......】んー...たばこのにおいに触れる....屋上だし無いかも....（こそこそと身を隠し....） (2022/4/27 00:30:47) |
| 瀬山碧♀2年 | > | (呼吸も落ち着き先生の手を離し…)…ふぅ…やっと落ちついた…景色ですか？確かに眺めはいいですけど…ちょっとこの時間は不気味じゃないですか？…心霊スポット的な……(手摺りの向こうに広がる暗闇を見ながら…)…いい運動になりましたよここの階段…ちょっとハードすぎな気もしますけどね。 (2022/4/27 00:32:28) |
| 藍沢 華鈴♂25養護教諭 | > | 古い校舎だし仕方ないさｯ。…まっさか、生徒の悪戯の積み重ねだろう？心霊を信じるなんてピュアな感性の持ち主なんだねｯ………僕が幽霊って言っても信じる…？（そう貴女の見つめる暗闇の前に…とんっと、一歩踏み出れば…顔をそっと寄せながら意地悪を一つ。にこっとした笑みは維持しておけば…上に顔を上げようか。）_____出てこなきゃ、明日の校内放送はタバコ事件でいっぱいになるよ……ｯ、先生…お手柄ものだなぁ？勤務外でも見回りをする偉い先生なんて言われたりしてね？（誰に向けてるわけでもないけれど、わざとらしく声を高らかに。社会勉強だよ、社会勉強。隠していてもいつかは見つかると言う、ね？） (2022/4/27 00:38:30) |
| 瀬山碧♀2年 | > | 先生が幽霊かどうかなんてさすがにわかりますよw、心霊とか信じてる訳じゃないですけど…なんならこれから心霊スポットツアーやります(笑)。 (2022/4/27 00:42:56) |
| 藍沢 華鈴♂25養護教諭 | > | …なァんだ、からかって見たのにｯ。…心霊スポットより、素直に深夜の墓地とかに行った方が痺れるんじゃないかい？（流石に騙されないか。頬掻きつつも再び手摺に身を寄せては…くるり、貴女の方に身を向けて。） (2022/4/27 00:51:52) |
| 瀬山碧♀2年 | > | 夜中の墓地とかたしかに痺れそうですけど、ここの旧校舎とかいろんな噂ありますよね？(校舎の裏手…私有林の奥にある旧校舎の方を見て)… (2022/4/27 00:55:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、八神美波♀3年さんが自動退室しました。 (2022/4/27 00:55:58) |
| 藍沢 華鈴♂25養護教諭 | > | 僕は先月来たばかりだからねぇ…聞きはしたけれど都市伝説の様なものだった気が…。…1人で行ってみるのかい？（そう視線をしっかり飛ばしている貴女の横にずいっと移動しては…耳元でぼそりと。言い出しっぺの法則なんて言うだろう？） (2022/4/27 00:58:47) |
| 瀬山碧♀2年 | > | (話を振られ)…え？1人で？………ま、まぁ1人でも行けなくはないですよ(^^;)…でもさすがに許可もなく行くのはマズいですよね… (2022/4/27 01:01:17) |
| 藍沢 華鈴♂25養護教諭 | > | 僕も教師の1人だし許可くらいなら大丈夫だろう？まぁ下らない心配は必要ないって事でね…。……ｯと、そろそろいい時間だ…。瀬山さん、報告楽しみにしてるよｯ。ふふ。（なんて、貴女の肩とんとんっと…。意地悪のつもりかって？貴女が興味を示してたから、それに免じて許可を出したまで。…優しさと言って欲しいね。…さてはて、片手振りながら一足先に失礼しよう。色々とやる事もある故に、…非常に良い時間を過ごせましたとさ。〆） (2022/4/27 01:07:18) |
| 藍沢 華鈴♂25養護教諭 | > | 【この辺りで僕は失礼させて頂きますね。日常ロルにお付き合いして頂きありがとうございましたｯ。】 (2022/4/27 01:07:50) |
| 瀬山碧♀2年 | > | 【こちらこそありがとうございました〜】 (2022/4/27 01:08:09) |
| 瀬山碧♀2年 | > | 【また機会があればお願いします(^^)】 (2022/4/27 01:08:40) |
| おしらせ | > | 瀬山碧♀2年さんが退室しました。 (2022/4/27 01:08:54) |
| おしらせ | > | 藍沢 華鈴♂25養護教諭さんが退室しました。 (2022/4/27 01:09:45) |
| おしらせ | > | 小林 博士♂44教師さんが入室しました♪ (2022/5/4 21:13:14) |
| 小林 博士♂44教師 | > | ふぅ、勝手に入ってサボってる生徒はおらんかな…指導の名を借りて好き放題にセクハラしてやらんとな(笑)… (やっとのことで階段を登り切って屋上に出ると息をつき、不埒なことをつぶやいて屋上を見渡しながら自販機の方に向かって行く…) (2022/5/4 21:13:18) |
| おしらせ | > | 小林 博士♂44教師さんが退室しました。 (2022/5/4 21:23:32) |
| おしらせ | > | 天澤 麗名♀3年さんが入室しました♪ (2022/5/4 23:30:30) |
| 天澤 麗名♀3年 | > | 【こんばんは。ロルを作成しつつ暫く待機させて頂きます。基本的に雑ロルになります。文章量が同じくらいの方でお願いいたします。】 (2022/5/4 23:32:07) |
| 天澤 麗名♀3年 | > | （空が橙色に染まり始めた夕刻。屋上に足を踏み入れると、やや強めの風が髪を巻き上げた。授業後、各々が帰宅や部活動へと足を運ぶ中、数名は教室に残って勉強をすることに。一人で勉強に取り組むのも良いが、何人かで机を並べてやるのも良い。分からないところを質問し合うと効率が良いし、時折雑談を挟むと気晴らしになる。そんな訳で暫くは教室で参考書とノートに向き合っていた訳だが―――少し休憩にと、屋上に足を運んだ。）―――……。（やや冷たい風が涼しくて気持ちが良い。屋上の扉を閉め、ぐっと伸びをする。フェンスの方まで歩いて校庭を眺めれば、部活動に取り組む人影がいくつも見えた。其の人影から発される声や風の音等、適度な喧騒も妙に心地良い。長い間勉強していたし、暫くは此処でゆっくりしようと、フェンスに背を預けた。） (2022/5/4 23:43:53) |
| おしらせ | > | 斎藤 駿♂1年さんが入室しました♪ (2022/5/4 23:57:33) |
| 斎藤 駿♂1年 | > | 【こんばんは。一先ずお邪魔してみますが、ロル合わないようならば遠慮なく言ってください。】 (2022/5/4 23:58:47) |
| 天澤 麗名♀3年 | > | 【こんばんは。雑ロルになりますが、それでも宜しければ。よろしくお願いいたします。】 (2022/5/4 23:59:13) |
| 斎藤 駿♂1年 | > | (ふんふんと鼻歌混じりに、意気揚々と放課後の補習部屋から抜け出して。監督を任された先生も付きっきりという訳でもなく、忙しそうに教室を出て行ったならば、当然大人しくプリント学習に励む訳はないのだ。一人で静かに机に向き直る姿勢があれば、そもそも補習など受ける必要がないのだから。そんなこんなで帰り支度を済ませては、暇になった放課後をどう過ごそうか迷ってしまう。部活に励む訳でもない為に何もやる事がなくて毎日退屈なのだ。上がった気分そのままに、屋上から景色を眺めて過ごそうと。それと同時に部活に勤しんでる生徒達を頭上から見下ろせば、どんな感想を抱くのだろうかと。錆びかけた扉が軋んだ音を周囲へと撒き散らしながら、外へ出ようか。新鮮な空気感を感じながら、早速フェンスの方へと近寄り。ほんの少し眩しそうに目を細めて夕焼けを見つめよう。その後に先客へと感想告げた。）…こんばんは。めっちゃ綺麗な夕日じゃない？ (2022/5/5 00:09:45) |
| 天澤 麗名♀3年 | > | （独りでゆっくり―――と思っていたけれど、程なくして別の男子生徒がやってきた。放課後だから、誰が来ようと不思議ではないだろう。フェンスに背を預けたまま、スマートフォンを制服のポケットから取り出して、メッセージアプリを開く。教室にいる友人たちに、「ゆっくりしてるから、先に帰ってもいいよ。」とメッセージを送信。その侭耳障りの良い喧騒をBGMにスマートフォンに指を滑らせていたが―――唐突に投げかけられた言葉に、ぴたりと指を止める。）……こんばんは。（この挨拶には、まだ少し早い時間帯な気もするが、あまり気にしないことにした。スマートフォンは手に持った侭、ちらりと視線を向ける。）…そうだね。（夕日への気の利いた感想を瞬時に述べるような語彙力はないし、そもそもそこまで感傷に浸るタイプでもない。その結果、顔に浮かべる柔和な微笑とは反対に、返答はひどく単調な相槌に留まった。） (2022/5/5 00:16:56) |
| 斎藤 駿♂1年 | > | んー？なんだかめっちゃ冷たい反応じゃない？(夕日から彼女へ。更には下で活発に活動している生徒達を見遣り。側から見れば活気があって楽しそうだとは思うが、内側に入り込めば色々とあるのだろう。上下関係とか扱かれたりとか。やっぱ暇潰しを解消する為に部活動に励む、というのは割に合わない事なのかもしれないと判断。遠い喧騒は気にしないで、目下の興味は全て彼女に注ごうか。女性にしては高い身長だと一歩前へ。一言の端的な返しな割には表情は好意的に受け取れる笑みを向けられて、興味が湧かないのは逆におかしいと思う。更に一歩進み、片方の耳だけ露出している様はお洒落なのだろうか。また一歩踏み込めば、既に世間一般的なパーソナルスペースを大いに侵食。所謂壁どんならぬフェンスどんまで容易な距離感に移動するのだ。無論、彼女がその場から逃げなければの話だが。そうして至近距離から少し屈んで視線の位置を同じくし。口端を歪めた笑みで質問を被せよう。まるっきり見当違いでもいいとばかりの揶揄い混じりの口調だった。）…緊張してる感じ？ (2022/5/5 00:29:33) |
| 天澤 麗名♀3年 | > | （相手の指摘に表情は崩さぬまま、小さく首を傾げる。淡泊である自覚はあったが、敢えて冷たくしたつもりはない。初対面なのだから、不自然なことではない筈だろう。）……そう？ごめんなさい。（指摘には素直に簡単な謝罪を返す。スマートフォンに視線を落とせば、友人の一人から返信が来ていた。どこで休憩しているかの問いに「屋上」と短く返信する。そうこうしている内に、男子生徒は一歩、また一歩と此方へ近づいてきていた。）―――……。（既にかなり近い距離まで来ているのを見れば、さすがに表情は少し歪む。大して親しくもないのに安易にパーソナルスペースを侵害してくる人間は苦手だ。それが顔に出てしまったことだろう。小さく溜息を付き、至近距離で見詰めてくる相手に物怖じせず視線を合わせる。）……そう見える？（微笑は変えぬ侭、相手の問いに敢えて此方も疑問形で返す。見つめる瞳は夕刻に似合うロマンチックなものとは程遠く、それこそ"冷たい"色を滲ませていたことだろう。遠まわしにではあるが、パーソナルスペースを侵害されたことに対する不快感は示したつもりだが、此れでも伝わらないなら無理やり距離を取るつもり。） (2022/5/5 00:39:04) |
| 斎藤 駿♂1年 | > | 謝るくらいならば、もっとこうあるじゃない？アレだよ。(謝罪されると少し悩んでから出た答えがそれだった。上手く言葉に出来ないままに述べたのだから、意味など無いに等しくて。んー、と再び深く悩んでしまったのだ。取り敢えず上手く考えが纏まらない時には隅っこに置いとくのが一番だと、頭を切り替えて。接する人大体が溜息を吐く様子に流石に怪訝そうに、無遠慮に顔を眺めた。先程の微笑と比べても、僅かに歪んだ表情が意味するものはなんなのだと。）…どうだろ。言ってみただけ。でもま、さっきよりも冷たいのは分かる。(ここまで注視していれば、些細な変化にも気付くというものだ。その冷たい部分を指し示す様に、瞳を覗き込むのだ。自身の大きく見開かれた瞳で、冷ややかに見つめる視線を捉えては一杯に写し込んでそこだと伝えて。すぐに顔の距離を離せば、自己解釈の言葉を述べようか。）…まぁ、緊張してる様ですし。俺は危なくない人だと教える為にも、飲み物でも飲んで駄弁りましょ。 (2022/5/5 00:55:27) |
| 天澤 麗名♀3年 | > | （アレとは何だろうか―――との疑問が浮かぶ。初対面の相手への軽い謝罪なんて「ごめんなさい」の一言で十分だろうと失礼な発想は勿論口にも顔にも出さず、相手の言葉の続きを待ったがそれ以降は何もなく。其れよりも、至近距離でじろじろと顔を眺められるのが不愉快で仕方ない。彼はパーソナルスペースという言葉を知っているのかと聞いてみたくなる程だった。）……そう思うなら、離れてもらえる？（それはもう、にっこりと笑顔で。声音も苛立ちを隠した静謐で穏やかなもの。しかし、頑なな言葉。覗き込まれるのを我慢すること数十秒、やっと理解してもらえたのだろうか、距離が離れた事にややほっとする。）…別に、緊張してないけど……。（控え目にではあるが、一応訂正しておく。勝手に男子生徒に慣れていないとか、彼の事を意識しているとか、そんな意味の分からない思い込みで「緊張している」と思われては困る。）――……危なくない人、ね。どうだろう。（敢えて聞こえるように呟いた。遠まわしに、彼の言葉に異議を唱えるために。） (2022/5/5 01:05:12) |
| 斎藤 駿♂1年 | > | …テレパシーって実際あると思う？(悲しいかな、初対面の相手では意思疎通が上手く出来ないらしい。テレパシーの様なものがあれば結果は違ったのかもしれない。そんな考えが自然と口から溢れるのだ。）…冷めた悲劇のヒロインならば、俺が人肌で慰めてあげるから、何時でも呼んでくれ。(時間にしては瞬きの間だろうが、こうも接近して見つめ合う時間は体感にすると長く感じるのだ。この距離感のままでも、より笑みを濃くする彼女は大したものだと思う。関心して場違いな誘いの言葉を述べようか。） (2022/5/5 01:19:58) |
| 斎藤 駿♂1年 | > | …それは何より。さっきよりも心の距離が縮まったし、俺はご機嫌だ。ジュース奢ってあげるくらいには。(緊張してないと言われれば、こくりと頷いて。唇を歪めながら、自販機へと向かおうか。自分に都合の悪い事は聞こえないのか、或いは声量が小さくて気付かなかったのか。異議に反論述べる事なく自販機へ。自分の買うものはコーラだ。彼女は？ここで更なる好感度を上げる為にも間違えは許されない。炭酸物は大人しく女性は苦手な方が多い為に却下。それならば、何処か大人びた雰囲気がある為にブラックコーヒーでも与えてみようか。それぞれ片手に持って、ベンチに座ろうか。そこで隣りを叩いては誘導。）…これどぞー (2022/5/5 01:20:01) |
2022年04月19日 03時56分 ～ 2022年05月05日 01時20分 の過去ログ
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