「【官能小説風】キモデブ用務員鈴木の裏名簿」の過去ログ
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2022年04月21日 20時05分 ～ 2022年05月06日 11時33分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 山中♂18さんが退室しました。 (2022/4/21 20:05:43) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪ (2022/4/21 23:18:01) |
| 鈴村 凛♀18F | > | （着替えの動作1つ1つを見逃さまいと目に焼き付けるように、まじまじとそして厭らしいねっとりとした視線に当てられながら着替えを終えた。着替えの途中には凛の羞恥を煽るような言葉の数々を浴びせられながら、だが似合っているその言葉にときめきにも似た感情を抱いてしまっていたのは媚薬のせいなのだろうか。勿論、鈴木の似合うという言葉は性的、女性を貶めるものなのだが媚薬に絆された凛には嬉しく誉め言葉に変換されてしまっていた。）……こんな感じでいい、の？（下心でしかない鈴木の要求、卑猥なポージングにもはや疑う余地もなく従う凛も欲望に忠実なのだろう。羞恥に顔を染めながらも鈴木の要求通りに、胸元を隠していた腕を外すと小さく綺麗な桃色乳輪をギリギリ隠す黒ハート型の二プレスが硬く屹立した蕾によってぷっくりと厭らしく膨れ上がっている。近くに置いてあった椅子に右足を乗せると、後ろ手に組み胸を強調するように背を反らす。剥き出しの下腹部はヒクヒクと物欲しげに白濁汚液が糸を滴らせ、蒸れたヘアは恥丘に張り付いたまま。 (2022/4/21 23:18:04) |
| 鈴村 凛♀18F | > | 鈴木の言う通りこの画だけを切り取れば、アダルトビデオのパッケージ・商売女となんら遜色ない男を興奮させる雌そのもの。）……はぁ♡……っ♡（鈴木の舐めるようなねっとりとした視線、際限ない雄臭に発情の色を隠せない凛の視線はガチガチに勃起した肉棒に注がれていて――） (2022/4/21 23:18:12) |
| 鈴村 凛♀18F | > | 【鈴木さんのイメージしているポージングでしょうかね？ｗ違ってたら脳内補完してくださいwあと、山中ロルやっぱり面白いですｗ相互雑ロル面白そうです♪】 (2022/4/21 23:19:12) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。 (2022/4/21 23:19:14) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2022/4/22 10:14:18) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (鈴木は全裸…凛は逆バニー。…時間は未だに終業式終わりで数時間しか経っておらず、未だ陽も明るい…誰かがいつ来るとも知れない教室。…写真同好会に充てがわれた部室代わりの空き教室…普段は生徒達も使わない校舎にあり、誰かが来る可能性は限りなく少ないがそれでもゼロではない。…どんどんエロ行為が過激になっていく2人にはそんな事実もどうでもいいことの様で…)はぁ…はぁ…ひひひ！さ、さいっこうにエロいですとも…(鈴木のエロ要求に応える凛…胸を間近にしてスケベ顔で見られる事の不快さは無く、手をゆっくりと外すとぷっくりとした肌に張り付いたハート型のニプレスが視界を埋め、横に視線をスライドさせるともう片方のおっぱいも同じように覆われている光景が映る。…乳首の形がくっきりと分かるニプレスの意味を成さないその衣装に鈴木は大満足であった…)うっは…そうそう…いいねえ…(そのまま、凛が近くの椅子に片足を上げると手を後ろ手に組んで見やすいアングルにしてくれる。…背面を反らす様に胸を突き出せばぷるぅんっ…と若い弾力で瑞々しく跳ねる中…鈴木は中腰から再びしゃがみ姿勢に戻り、 (2022/4/22 10:14:49) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 顔の位置を更に下げて太腿よりも低い位置からの見上げ姿勢に入る。ローアングルという日常生活ではお目にかからない位置からの視界…見上げたその先には、これまでの行為で何度も吐き出したザーメンと快感を感じ自然と溢れ出てくる愛液が混ざり合った白濁液がごぽごぽとおまんこの割れ目から流れ落ち、ヘアは凛の白い肌に張り付いていた。…足を椅子に置いた事で割れ目は広げられ、内側のピンク色のヒダヒダが痙攣する様子と穴そのものが呼吸する様に縮小、拡張を繰り返すその様子はちんぽを欲してる様でもあった…。鈴木はしゃがんだまま、顔の位置を移動させ時には前後させながら凛のおまんこを眺めていく。そして、その間もちんぽはガチガチに勃起しっぱなしで時折、鈴木の体勢の隙間から見えるそれに凛の視線が注視しているのも知っていた。)えっろ…(語彙力の無い同じ単語を羅列する感想を何度も口にする鈴木。…遂には伸ばした片手が凛のおまんこに触れると親指と人差し指でくぱぁ…と割れ目を菱形に拡げてしまう。 (2022/4/22 10:15:19) |
| 鈴木剛造♂45 | > | どろぉっ…と汚らしい液が溢れ落ちても鈴木にはご馳走でしかなく…甘い匂いと卑猥な光景に吸い寄せられるようにふらふらと顔を近づければ…太腿の隙間に顔を埋め、れろぉ…んちゅっ…じゅじゅっ…ずずっ…と激しいクンニをやりだした。)んんっ…んじゅっ…す、鈴村さん…そ、そのまま…そのまま立っていてくださいね…ぢゅるっ… (2022/4/22 10:15:44) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【凛さんへの返レスです。凛さんのロルを見てると語彙力が無くなってくる…エロい…しか言えないですw…前戯ロルとしてクンニが始まりましたが、脳内は暴走気味なので直ぐに生ハメコースかもしれませんねw…もし何かして欲しい事がありましたら、言ってくださいませー。】 (2022/4/22 10:17:28) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2022/4/22 10:17:31) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪ (2022/4/23 00:11:46) |
| 鈴村 凛♀18F | > | （椅子に片足を乗せた状態を維持させられたまま、鈴木が凛の目の前でしゃがみこみローアングルからねっとりとした視線が胸や恥部に注がれている。その視線に疼きを感じられずにはいられないとばかりに恍惚とした表情、片足を椅子に乗せているために割れ目は淫らに口を拡げていて。）――っ？！ちょ、んっ゛♡（品のない誉め言葉の羅列、それと同時に鈴木の指先が割れ目をさらにぱっくりと拡げてしまう。否定のような吐息を漏らす凛だが、語尾にはしっかりとハートが伺える媚び声を吐き出し抵抗する様子は勿論あるはずもない。そして、急に太腿に顔が押し付けられそのまま白濁汚液を垂れ流す秘部に生暖かい感触とはしたない水音が奏でられる。媚薬に犯されているとはいえ逆バニーに着替えたインターバルは、凛の雌の本能を鎮静化させていたのだがいとも簡単に雌のスイッチが押されてしまう。） (2022/4/23 00:11:49) |
| 鈴村 凛♀18F | > | ぁっ゛♡んぅっ゛♡そんな、にぃっ吸っちゃ♡ぁっ♡はぁっ♡またぁ、イッちゃうぅっぁあああぁあ―――っ♡（激しい口淫に凛はビクンっ…っと身体を弾ませ顎が跳ね上がるほどに敏感に感じてしまう。激しい吸引、ざらついた舌先、啄み…包皮に覆われた肉芽を起用に下で剥き出しては直接嬲る鈴木の行為に艶めかしく髪を振り乱しながらぷしゃぁあ……っといとも簡単に潮吹き絶頂へと達してしまう。まるで舐め犬のように、恥部を貪る鈴木にはしたない声を漏らしながら自分から腰を恥部をぐりぐりと押し付け、後ろ手に組んでいた両手は鈴木の頭頂部を抑え込み恥部に擦り付けるように――） (2022/4/23 00:11:57) |
| 鈴村 凛♀18F | > | 【十分エッチな感じなので今のところは大丈夫ですよ♪何かあればリクエストしますね♪】 (2022/4/23 00:12:42) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。 (2022/4/23 00:12:45) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2022/4/23 01:12:56) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (過去に何度となく弄り舐め吸いし欲望のままにちんぽを挿入しまくった凛のおまんこ。鈴木は…飽きる事なく今もハメた後の割れ目に顔を押し付け、ぶよついた舌がヒダ肉を掻き分けるように奥は奥へと進む程激しいクンニをしていた。…荒い鼻息が凛の肌に触れ、快感で腰が震える度に太腿と頬が触れる。羞恥に染まっていた凛もいつしか両手でもっともっとをせがむ様に頭を押さえており、鈴木はそれに応える様に口を押し付け、上下に下顎を動かしては食む様に唇で甘噛みをしながら、凛のマン肉を啄む。…口をOの字に開けて外側のマン肉から覆う様に含むと…真ん中に寄せていく…その度に凛のおまんこからは愛液が搾り出される様にじゅるっ…と噴き出してくるが、鈴木はそれを直飲みして嚥下する。鈴木のザーメンが膣内出しで凛の体内に浸透していった様に凛の愛液は口を通して鈴木の胃の腑へと沈み…吸収されていく。今日だけで2人はどれだけの体液を交換するのか…計り知れなかった。)んんっ…ぷはっ…うまっ…んぢゅ…(息継ぎをするのも忘れて凛のおまんこに夢中だったが、漸く息継ぎをすると新鮮な酸素が鈴木の肺に染み渡る (2022/4/23 01:13:17) |
| 鈴木剛造♂45 | > | …そして、息を吹き返すと再び顔を近づけていき、ぺたぁ…と唇を貼り付けるとその内側からは舌がべろぉ…と伸びてくる。…舌先は凛の膣内をべろべろと舐めていたが、敏感な部位を察知する様に上唇とマン肉の間を迫り上がるぐらいに持ち上がれば…凛のクリトリスが包まれていた包皮を外側から舐めとり…最終的には器用に動かしてずるぅんっ…と包皮を剥くとギチギチに勃起して赤いクリトリスをべろぉんっ…と舐めねぶる。快感に弱い凛…これは効果的であった様で廊下の外にまで漏れ聞こえるアクメ嬌声を上げると…どろどろと溢れていた愛液が噴水の様に鈴木の口内へと吐き出されていく。)んぐっ…んんぐっ…ごくっ…んんっ…(鈴木はそこから顔を動かす事なく、凛の潮吹きを全て口で受け止めると喉を鳴らして飲み干していき…)んんんっ…ごふっ…んぐっ…ふぅ…んんん…うまかったあ…(と顔を離した時には口周りに飛び散った愛液を指先で拭いとり、それを再び舌で舐めとれば口の中でぐじゅぐじゅと自らの唾液と凛の潮吹きの残滓をシェイクさせ…)ひひひ…鈴村さんにもお裾分けですよぉ… (2022/4/23 01:13:44) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (と口の中に液体を含んだ状態の呂律が怪しいままにその場に立ち上がれば…椅子に片足を掛けた状態の凛の唇を塞ぎ…そのまま口内の液体をどろぉ…と流し込んでいく。)んぢゅっ…んん…ん…れろぉ…(卑猥な音が響き渡る中…鈴木の手が凛の尻へと伸び、ぐにぐにと揉んでいく。…何度も出したのにまたも鈴木のちんぽは限界までガチガチに硬くなっており、凛の際限ない色気を前に興奮を抑えられないのであった) (2022/4/23 01:14:02) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【凛さんへの返レスです。実は私のロルでは挿入まで進めようかな…と思ってたんですが…我慢できなくて今回のロルを挟んじゃいましたw…てか、ロルを書いてたら夢中で書いてしまって量の割には進んでない状態に後から気付いたという…w…いつもお付き合いくださりありがとうございます。】 (2022/4/23 01:15:43) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2022/4/23 01:15:46) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪ (2022/4/23 01:48:21) |
| 鈴村 凛♀18F | > | （卑猥な水音が教室中に響き渡り聴覚からも犯されているような感覚に陥ってしまいそうになる。品なく啜り上げる鈴木、ざらついた舌先が膣襞を掻き分けて進む度にピクンっ…っと弾む身体その度に悩ましく艶めかしい表情を見せる凛。）んぅ゛♡吸い過ぎっ♡ぁっ♡そこっ？！ぁひっぁっ♡敏感っらからぁあああっ♡（包皮が剥かれた肉芽は鈴木の肉棒と同じように真っ赤に充血し硬く勃起していた。艶声を抑えることなど遠に理性が放棄しており、感情のままに与えられる雌の淫靡な快楽のままに貪る姿は獣そのもの。）んちゅうっ……んっふぅ♡っちゅ……じゅるぅ……（自身の潮吹き残滓と鈴木の唾液をわざわざ口の中で混ぜ合わせ、濃厚な口移しに舌を突き出してまるで親鳥から餌を待つ雛鳥のように甘んじで受ける凛。口内で絡み合う舌は濃厚な体液を喉を鳴らしながら嚥下して見せ、尻肉へと伸びる手に張りと瑞々しい弾力、肌触りの良いタイツ生地が鈴木を更に興奮させていく。） (2022/4/23 01:48:24) |
| 鈴村 凛♀18F | > | んっじゅ……ちょうらぃ……おひんぽぉ……いっはぃジュボジュボ……しへぇ……（濃厚なベロキスをしながら、凛の右手は自分で肉ビラをくぱぁ…っと拡げ物欲しげにヒクヒクとさせ、左手は鈴木のガチガチに勃起した肉棒の竿を沿うように何度も擦り自身の愛蜜をローションのように塗りたくりながら切なげにおねだりをしてしまっていて――） (2022/4/23 01:48:33) |
| 鈴村 凛♀18F | > | 【うん、すっごくえっちぃな凛になってしまいました(笑)】 (2022/4/23 01:48:52) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。 (2022/4/23 01:48:55) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2022/4/23 10:35:36) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (凛の身体は犯せば犯す程にその淫らを増し、鈴木の欲望を駆り立てていき、その鈴木の欲望も青天井でどんどんと高まる一方であった。…口内の悍ましい液体も凛と鈴木のベロ同士を深く絡ませて、ぬちゅ音を激しく発しながら互いの口を行き来していた。ぬちゅ…れろぉ…んぐ…れろっ…ぬるっ…深く密着した唇…顔の角度を変えるタイミングで僅かに離れて見える隙間からは捻れる様に絡みついた凛と鈴木の舌が垣間見える。恋人同士でもしない激しいベロキスは口でセックスをしている様であった。)むちゅっ…んじゅっ…はぁっ…す、鈴村さん…んぐ…(分厚い唇を押し付け、凛のぷるぷるとした唇を余す事なく堪能すれば…口内でぐじゅぐじゅと溜まる液体を互いに飲み込んでいく。…それでも湧き上がる唾液で2人の舌はぬるぬるにコーティングされ、そのまま息継ぎもせずに交換作業に入る。我を忘れて口を吸い合う2人…尻肉に回した手は機械の様にむにむにと圧を強めて揉み、凛のおまんこからは潮吹き後でも愛液が流れ落ちる。)あっ…そ、それ…んんっ…き、気持ちいいですよ…す、鈴村さんっ…んぢゅっ… (2022/4/23 10:35:55) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (激しいキスと尻への愛撫を続けていると凛が包皮を剥かれてくっきりと露わになったクリトリスを鈴木のちんぽの先に擦らせてきた。右手でくぱぁ…のサポートをして勃起クリトリスを勃起ちんぽに擦らせる。ずりゅぅ…ぬりゅぅ…不自然な無理ある動きでも鈴木も腰を落とし、ちんぽ先を沿いやすい様にすれば意図を汲み取った様にクリトリスが鈴木のちんぽの腹を撫でエラに沿って上がってくるとカリ首から亀頭も撫で上げる。その度にびくっ…と反応する程の快感が脳内に走る。性器同士の摩擦密着はセックスの呼び水の様で…鈴木も片方の手をちんぽの根元に沿わせると位置を修正し、凛のおまんこに突き進む位置を探しだす。そして、その作業も数秒で終われば…後は腰を上げるだけ。…)んっ…鈴村さん…ずぼずぼって、こうですかあ？(立ち上がるように腰を上げると片足立ちくぱぁというちんぽを迎え撃つ準備万全の凛のおまんこにずぼぉっ…と一気に挿入し、とろっとろのおまんこ肉がちんぽ全体をきゅうきゅうに締め付けて歓迎してきた。) (2022/4/23 10:36:18) |
| 鈴木剛造♂45 | > | んちゅっ…べろっ…んはっ…こ、こんな格好で…べろっ…こんな体勢で…んんっ…こんなぢゅるっ…ベロキスしながらの…れろっ…セックス…わ、私初めてですよ…んぢゅっ…(鈴木も挿入後のちんぽを腰を動かして凛の膣内をごりごりと抉るが凛も舌とおまんこを使ってそれに応えてくる。2人の理性は完全に消え去ったようで、それらは獣の行為を連想させた。) (2022/4/23 10:38:12) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【凛さんへの返レスです。レスポンスが速くて嬉しいサプライズでしたw…勢いで書いたので欲望のままですw…ロル内でもこの体位は初かも…なので鈴木の言葉はPLの言葉でもありますw】 (2022/4/23 10:39:48) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2022/4/23 10:39:51) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪ (2022/4/23 12:38:41) |
| 鈴村 凛♀18F | > | きもひぃ……んぢゅっ♡んっじゅ……っちゅぅ――っ♡（以前にも濃厚なベロキスは何度も行ってきた2人だがその殆どが鈴木が一方的に行ってきたものであり呼吸を忘れるほど、お互いが貪るような濃厚なベロキスは凛をドロドロに蕩けさせていく。小さな唇にぶよついた鈴木の唇が覆いかぶされ唾液塗れ、汚れていく様など一切気にせず欲望のままに絡み合う2人――）ん゛っ゛ぉ゛っ、ぉ゛ぉ゛♡おぢんぼぉっ♡きたぁきたぁっぁっ♡――っ゛♡奥まれきたぁ――っ♡（左手で鈴木の肉棒をねっとりと愛蜜を絡めながら撫で上げるだけでは足らず、剥き出しにした肉芽を器用に腰を振り性器同士を擦り合わせる交尾へのおねだりアピール。欲望に忠実な雌へと成り下がった凛を見て焦らすという概念など鈴木にはなく鈴木自身も雄としての交尾欲求快感の享受を優先した結果か、ズンッ…っと突き上げられる衝撃にアへ顔を晒してしまい。） (2022/4/23 12:38:44) |
| 鈴村 凛♀18F | > | ぉ゛っ♡ぉ゛っ♡おひんぽぉおお、ずぼずぼって♡奥まで、きへるぅうぅ♡（聡明で凛々しい凛からは考えられないほど、幼稚でただただ与えられる刺激を欲望のままを言葉にするだけで。膣肉はきゅうきゅうに極太の肉棒を締め付け、ベロキスの水音と性器同士が奏でる粘着質な水音が教室中に響き渡る。濃厚なベロキスは継続したままに、鈴木の首元に両腕を巻き付け絡みつくように抱き着き二プレスだけの胸は淫靡にむにぃ…っとひしゃげるほどに鈴木に押し付ける。勿論、薄い二プレスのせいで硬く屹立した蕾の主張は容易に鈴木の肌から伝わっているだろう。立バックとはまた違った刺激に立ったままの挿入と下から突き上げられる快感に酔いしれ――） (2022/4/23 12:38:53) |
| 鈴村 凛♀18F | > | 【昨晩はいろいろと作業をしていたものですからｗそれとロル欲の向上の賜物でしょうかｗ】 (2022/4/23 12:39:27) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。 (2022/4/23 12:39:33) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2022/4/23 15:50:28) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (顔同士を密接させ、唇を割って這い出る舌は互いに絡みつこうと必死…凛が上位になり、鈴木が下から顔を寄せ付ける。…凛は鈴木の首に腕を巻き付け、自身のぷるぷるとした胸の弾力を押し付ける様に身体を擦り寄せると鈴木も阿吽の呼吸で応え、自らの背面を反り、胸や腹を突き出していく。鈴木の醜い贅肉体…そこからニプレスに包まれたおっぱいがむにぃ…と脇からはみ出る様子は凄く官能的であった。…不自然な体勢でも2人で協力し合い、性器同士は決して離れず、それでいてベロキスも継続する。)んほぉぉっ…(ちんぽを入れた際のあまりの気持ちよさに鈴木も声を上げるが、それ以上の歓喜の声と無様なアヘ顔で打ち消し…だらしなく伸びきった舌と垂れ下がった目尻が普段の凛の面影も無くしてしまう。軸にしている地面側の片足はぷるぷると震えているが、日頃から部活で体幹を鍛えている凛は芯はぶれずに鈴木のちんぽのずぼずぼにも片足立ちは継続していた…)んっ…んっ…んぐっ…ぴちゃ…れろ…(理性よりも本能のみで吸い合う唇…凛は鈴木のちんぽを迎え入れる様に自らピストンを手助けする様、片足の膝を曲げては根元までずっぽりとちんぽを咥えて離さない。 (2022/4/23 15:51:01) |
| 鈴木剛造♂45 | > | これまでのセックスの主導権は鈴木が握っていたがこの瞬間のみは凛が支配をしている様であった。…並の男であれば、凛の様なJKが主導権を握って行うセックスを味わうとそこから抜け出せなくなるのが常套だが、鈴木は違った…快感を享受しながらも主導権は握っておきたいのである。その為…凛が腰をがくがくと打ち下ろすように打ち付け、上部から顔を覆う様なベロキスの状況を中断させる様に顔を離すと…凛の腰に手をやり、腰の動きを止めれば…ちんぽをずるぅ…と引き抜く。)ん…んん…れろぉ…ひひひ…ちとお待ちを…(まさか止められると思いもしなかったという凛の態度を他所に鈴木はニヤニヤと笑ったまま…)鈴村さん…今の貴女は人じゃなく、獣でしょう？…獣には獣に相応しいセックスってのがあると思いません？…先程はセルフ撮影しながらだから、物足りなかったでしょう？…ひひひ！もっと激しいヤツしません？…好きでしょ？…バックが…(そう言いながら、ちんぽを振れば凛の太腿にびゃ…と先走りとザーメンの名残汁がぶちまけられ、強烈な臭いと粘り気を感じさせながらぼとりと垂れ落ちるのであった。) (2022/4/23 15:51:30) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【凛さんへの返レスです。ロル欲が戻ってきてるのは嬉しいですねえ…でも、無理はなさらずいつでも好きな時に落としてくださいねえ。…立った状態でのセックスからバックへの移行…凛としてはちんぽが引き抜かれてる今のこの瞬間も焦ったく感じる筈…四つん這いよりもエロい…地面に膝ついてお尻を突き出しての両手でくぱぁしながらのちんぽおねだりなんていかがでしょう？w】 (2022/4/23 15:54:34) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2022/4/23 15:54:37) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪ (2022/4/23 16:48:44) |
| 鈴村 凛♀18F | > | んぢゅっ♡んっ…んふぅ♡（本来なら嫌悪する相手のはずなのだが、こと理性を飛ばしたセックスになるとこれまでに身体に嫌というほど仕込まれた雌として最善の行動は雄である鈴木を楽しませるものであり自身も快楽に溺れるための行動である。鈴木が腰を打ち上げる度に奥まで突けるように膝を曲げ、濃厚なベロキスで悦ばせることも忘れない。バドミントンで鍛え抜かれた身体は体幹や足腰の強さがまさかこんなところで役に立つとは思わず、普通の女子なら苦行とも思える変則的な体位も阿吽の呼吸でこなせてしまう。それでも、鈴木は自分優位に事を進めたいのかニヤついた笑みを見せてはゆっくりと肉棒を抜いてしまい――）はぇ……？（もう少しで絶頂に達せそうだったのに予想外の行為に蕩け切った表情のまま間抜けな声を出してしまう。引き抜かれた肉穴は名残惜しそうにヒクヒクと口を開け、搔き混ぜられた体液が涎のように糸を引きながら床に滴りタイツを伝い白い線を引く。そして、鈴木の口から提案された行為に恍惚な表情を浮かべまるでエロ漫画のようにう瞳にハートマークが浮かび上がりそうなほどで。） (2022/4/23 16:48:46) |
| 鈴村 凛♀18F | > | ……す、るぅ……激しいの、奥までいっぱいおちんぽください……獣セックスしてください……（鈴木の意図を汲み取った凛は、鈴木から離れると床に膝をついた。そのまま伸びをするように上半身も床に押し付けながら、まるだしの胸がいやらしくむにぃ…っとひしゃげ形を歪める。背を反るように尻を目一杯突き上げ誘うようにぎこちなく尻を振りながら背後に立つ鈴木におねだりしてみせる。まるで盛った獣そのものの様子で――） (2022/4/23 16:48:54) |
| 鈴村 凛♀18F | > | 【返ロルは返せるときにしてるので大丈夫ですよ～♪おねだりの件承知ですｗタイツが覆っているので鈴木が破いたらくぱぁってしながらおねだりしてみましょうかね？ｗ】 (2022/4/23 16:50:17) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。 (2022/4/23 16:50:20) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2022/4/23 22:18:22) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (鈴木の歪んだ性癖と凛の肉体への執着…素面に戻った時に追い込む為の材料集め…それらが相まって心も身体も屈服させてやろうと黒い欲望が渦巻いていく。ちんぽを引き抜いた時の凛の蕩けきった表情のままの間抜けな声に鈴木も思わずニヤけてしまうと…瞳の中にハートマークが浮かびそうな程にちんぽに媚びている奥底も窺える。このミーティング当初の逆バニーどころか正統派バニースーツまで否定してきた凛を思えば、今の状況は滑稽にしか写らず…そして、興奮しか覚えなかった。…引き抜かれた割れ目はマン肉をゆっくりとくぱぁ…と自力で広げ、そしてゆっくりと閉じていく。…それらの動作を繰り返しながら、もはやどちらの体液なのか分からない程、かき混ぜられたで液体がどろぉっ…と床に滴り落ち、同時に網タイツの上も滑り落ちていた。その艶かしい色気にゴクリと唾を飲み込むと…)ひひひ…よくできましたあ…流石、優等生の鈴村さんだあ。えっろ…すっごい眺めですよ…じゅるぅ…(日常生活や学園生活に於いては考え方、生き方含め相反する2人だがことセックスに関しては相性が良く (2022/4/23 22:18:49) |
| 鈴木剛造♂45 | > | …媚薬に犯され禁忌がない今だからこそ、鈴木の発言や態度から何を求められているかはすぐに凛は理解した。…鈴木からの視界に自分の姿が入るぐらいにまで離れると背を向けて膝を突き、胸を反らせて床にぺたぁ…と上半身を密着させるとたわわに実った乳肉の稜線がぐにぃ…と潰れ、床との接地面をたぷたぷと刺激する。…正面から見ると秘部が剥き出しの衣装も背後から見ると臀部がタイツに覆われており変形の網タイであることを改めて確認する。そして、兎の尻尾がふさふさと可愛らしい光景とは対照的に網目から覗く凛のおまんこからはどこまでも零れ落ちる愛液がどろりと溜まりを作る程垂れ落ちていた。背後から見るとWの字のような体勢…足の隙間から見える凛の下乳はハートニプレスの一部が見え隠れしており…光景の全てが卑猥なものでしたかなかった…鼻息荒くふーふーと目を爛々とさせて近づいてしゃがみ込む鈴木…もはや顔は凛の突き出した尻のすぐ近くにまで密接していた…)す、鈴村さん…ちんぽを入れるには…タイツが邪魔して入れられませんなあ。…ひひひ…このままじゃ、大好きなちんぽがお預けになっちゃいますが…どうします？ (2022/4/23 22:19:19) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (此の期に及んでも鈴木は下心の暴走のまま動かず…凛に更なる羞恥の行動を取らせるべく焦らすのであった。) (2022/4/23 22:19:36) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【凛さんへの返レスです。毎回、私のリクエストに応えていただきありがとうございます。想像を超えてくるロルに興奮が…w…てか、落として気がつきましたがタイツ破くつもりだったのに破いてない！w…よかったら破く作業も凛にやってもらっても？w】 (2022/4/23 22:22:20) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2022/4/23 22:22:24) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪ (2022/4/24 11:58:09) |
| 鈴村 凛♀18F | > | （鈴木が背後で凛との今後を考え邪悪な笑みを浮かべているとも知らず、四つん這いで尻を高らかに突き上げ媚びおねだりを鑑賞しているなんて凛には関係なかった。目の前の雌としての本能、生殖行動、快楽を求めることしか頭になかった。こぽぉ…っと絶えず蜜穴からどちらの本気汁ともわからない汁を滴らせながら白濁溜まりを作りながら――。）……お預け、嫌ぁ……おちんぽ、おちんぽください……（興奮した息遣い、太腿に当たる生暖かい吐息は直ぐ後ろに鈴木が迫っていることその吐息や鼻息にすら発情の養分となるようで。両サイドから両手でタイツの生地を綺麗に引っ張ると、薄く肌色が透けて見える生地には綺麗な尻穴とヒクヒク…と物欲しそうにしている蜜穴が鈴木の視界にくっきりと映し出される。） (2022/4/24 11:58:12) |
| 鈴村 凛♀18F | > | おちんぽくださぃ……奥までいっぱいいっぱい……ずぼずぼしてください……（躊躇いなくタイツ生地を引っ張るとビリィッ…っと音を立てて縦に亀裂が入るように簡単に破いていく。タイツに覆われた肌と素肌のコントラストが厭らしく、剥き出しになった蜜穴肉ビラを両手でくぱぁ…っと目一杯拡げてみせる。綺麗な桃色の蜜穴内部がくっきりと鈴木の視界に映し出され、物欲しげに痙攣している。凛も蜜穴と同じように媚びきった蕩け顔を鈴木に向け、媚薬によって知力の低下したおねだりで精一杯のようで―― (2022/4/24 11:58:19) |
| 鈴村 凛♀18F | > | 【準備万端にしておきましたよｗこれから馬鹿みたいに激しいセックスになるんでしょうねｗ】 (2022/4/24 11:59:03) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。 (2022/4/24 11:59:06) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2022/4/24 14:42:35) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (目をギラギラとさせ、鼻息は荒く口の端からは涎が垂れ落ちたまま…鈴木はしゃがみ込み前傾姿勢で凛の網タイツに包まれた太腿とおまんこをじろじろと眺める。…網目の向こうに見えるヒクヒクと痙攣する肉穴…雌の匂いをぷんぷんと振る舞い、スケベな雄を誘う香りに吸い寄せられる様に鈴木は顔を近づけていくと鼻の頭が割れ目にフィットするぐらいに顔をくっつけ…そこかられろぉ…と伸ばした舌で網タイ越しのおまんこを下から上へとひと舐めすると両手で尻たぶを掴み、むにぃ…とひしゃげさせては色んな角度に変化する凛の尻肉とアナル、肉穴を視界で楽しむと…)ひひひ…随分と物欲しそうなおまんこしてますねえ…普段の鈴村さんもこれぐらい素直ならいいんですが…(ニヤニヤと笑い、手を離すと鈴木が次なる羞恥を煽る発言をしてきたが、凛はそれを受けても…淫らなくねらせを見せて両手をタイツ地にやれば、勢いよく力を込めて亀裂が入るぐらいに裂いてしまう。当然ながら行動の帰結として網タイツ越しのおまんこが媚肉を剥き出しでくぱくぱとちんぽ不足の呼吸困難に陥った様子で露わになる。 (2022/4/24 14:43:14) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ぶびゅっ…ぼびゅっ…と激しい水の噴射音と共に凛のおまんこからは期待汁が溢れ…鈴木のちんぽを我慢できない様子で今か今かと待ち構えていた。そして、媚びた表情のまま淫語たっぷりでおねだりの言葉を発すると…更に横にくぱぁ…と拡げ、鈴木のちんぽを誘うべく下品な挑発を繰り返せば…鈴木もそのおねだりに乗らない訳はなく…)ひひひ…よくできましたあ…やはり鈴村さんにはご自身の立場ってものを弁えてもらわないとね…私がまんこ使いたい時には遠慮なく使わせてもらいますが、鈴村さんがちんぽ欲しいならちゃんとそれ相応の態度ってもんがありますし…(この時ばかりは饒舌に喋り…手を添えずとも怒張したちんぽの先をくぱぁ…と拡げられてるおまんこに当てがえば…吸い込まれる様にぬるぬると奥へと滑り込んでいく…)おっほぉ…よっぽど我慢できませんでしたか…こいつは…(両手を尻たぶに乗せてぴしゃぁっ…といつものスパンキングを与えるとそのまま腰を前へ押しつけ、膣内をゴリゴリと削る様にちんぽでかき混ぜていく。 (2022/4/24 14:43:44) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ちんぽ挿入と同時に凛の背が反り返り…鈴木の背も深く挿入する為に同様に反り返らせる。…獣紛いの激しいセックスがいよいよ始まったのであった) (2022/4/24 14:44:06) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【凛さんへの返レスです。準備万端なとろとろのヒクヒクおまんこいただきました。こっからは獣っぷりに拍車を掛ける様に肉弾戦セックスやりたいですw】 (2022/4/24 14:45:11) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2022/4/24 14:45:15) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪ (2022/4/24 15:35:57) |
| 鈴村 凛♀18F | > | ぉ゛っ゛♡ぉ゛っ♡んっひぃ♡おひんっぽぉきひゃぁああああ――っ♡（饒舌に明らかに上機嫌な声色で羞恥を煽る言葉を吐き捨てる鈴木、だが凛はそんなことなど一切気に留めることなく鈴木にしかない極太肉棒を待ちわびるように今か今かと待っていると遂にその時が訪れて――。両手で目一杯拡げた蜜穴にぬぷぅ…っと挿入される極太肉棒に歓喜の悲鳴を上げる凛。背を極限まで反らし舌を突き出しながらだらしなく涎を滴らせ天を仰ぐ。挿入時のルーティーンなのか締まり具合を確かめるようにいつものように尻肉を叩く鈴木、いつしか凛もそのスパンキングを喜々として受け入れているようで乾いた音と痛みにきゅんっ…っと肉襞の締め付けを行なってしまう。） (2022/4/24 15:35:59) |
| 鈴村 凛♀18F | > | ん゛―――っ♡んっ♡はっんぅ……おひんぽ、きもひぃい……れすぅ……♡奥、奥までぇ……届いてっ♡ぉ゛っ゛♡ん゛っ♡（ずぱぁんっ…じゅぷぅ…っと凛の身体を気遣うことのない自らの欲望のみを吐き捨てる激しいピストンに、悦びと媚び声を吐き出しながら。肉襞を拡げていた手はいつしかだらんと弛緩し床に放り出され、前傾姿勢に突っ伏し鈴木の激しいピストンの度に床に押し付けられた乳肉がむにぃ…むにゅぅ…っと淫靡に形を歪め屹立した蕾が床に擦れる度にきゅんっ…っと膣襞が締め付け白濁汚液をせがむように刺激し続けていた。） (2022/4/24 15:36:07) |
| 鈴村 凛♀18F | > | 【そのまま流れに流されていきますｗ】 (2022/4/24 15:36:26) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。 (2022/4/24 15:36:29) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2022/4/24 23:58:23) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (凛が両手を使ってくぱぁ…と自らのおまんこを拡げてくれた。…邪魔な網タイツは引き裂け、どろどろ…と待ちきれない涎を垂らした割れ目が左右にひしゃげた姿は性的欲求を限界まで高めてきた。凛のおねだりに応える様に鈴木が勃起ちんぽを当てがうと…貪欲なおまんこは、あむあむあむっ…と腟肉をちんぽの輪郭に沿わせてへばりついていき…そのまま、べろぉ…と膣内のヒダ肉を全て使って包み込んできた。その気持ちよさから大きく反った背中…びぐぅんっ…と跳ね上がると後ろから見ても豊満な乳房がたぷぅんっ…と揺れるのが垣間見えた。ニプレスの一部の輪郭が見えるぐらいの奔放な揺れはおまんこに負けず劣らずのドスケベアピールを行っており…尻たぶへのスパンキングで責めた鈴木はその胸の揺れを楽しむ様に何度も背後が腰を押し付けてちんぽを突き上げた…)ほら…鈴村さん…大好きなちんぽですよぉ…いっぱい締め付けてくださいねえ…ひひひ！(腰を深くまで押し付けると膣内を抉る様にごりゅっ…ぐりゅっ…とかき混ぜていく。身体が快感のあまりに強張り突っ張っていた身体も…数回のピストンで手に力が入らないぐらいに弛緩してしまえば… (2022/4/24 23:58:46) |
| 鈴木剛造♂45 | > | くぱぁの手も外れ、身体を支えることもできずにだらん、と放り出されてしまう。鈴木が敷いたタオルもいつしか元の場所から大きくずれて…凛の胸がむちぃ…と接し、たぷんっ…たぷぅんっ…とピストンをする度に尖った乳首を床に擦る時にはタオルの意味はなく、硬質な地面に擦らせるだけ…膝も布を当ててない以上、それなりの痛みは走るのだろうが今の凛にはそれよりも受ける快感の気持ちよさが凌駕していた。それは鈴木も同様で膝立ちをして四つん這いの尻を突き出したおまんこに入れてのピストン…膝が床と擦れても痛みは感じず…快感に狂った様に凛のおまんこをずぼぉ…じゅぼぉっ…と蹂躙していた。そして、上体を倒して凛の背面へと身体を寄せると…)す、鈴村さん…ベロキス！ベロキス…もっとしましょうよ…口もおっぱいも休ませてる暇はないでしょう？…今の鈴村さんは全身が男を喜ばせる為のオナホでしかないって事を理解させてあげますねえ…(腕の支えを忘れ、上体を床に接地させての尻突き出し…鈴木は凛の背中にれろぉんっ…と舌を這わせると…舌の感触をアピールしベロキスを誘発する。 (2022/4/24 23:59:24) |
| 鈴木剛造♂45 | > | …そして、両手を無理くりおっぱいへと伸ばせば…ニプレスごと乳肉をぐにゅんぐにゅんと激しく揉んでしまい…手の平いっぱいに乳肉の感触を味わって…) (2022/4/24 23:59:40) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【凛さんへの返レスです。いよいよ、獣セックスも大詰めでしょうか…書いてて凄く気持ちいいですw】 (2022/4/25 00:00:35) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2022/4/25 00:00:38) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪ (2022/4/25 20:07:51) |
| 鈴村 凛♀18F | > | ぉ゛っ゛♡ん゛っ゛♡ん゛――――っ゛♡お゛ぢん゛ぼぉ゛っ゛♡お゛ぢん゛ぼ……すきぃ゛―――っ♡（自らタイツ生地を破き肉襞を目一杯拡げてのおねだり、その媚びに媚びたおねだりに鈴木は焦らすことなく一思いに膣奥、根元まで突き上げると待ちわびた雌の快楽が全身を凛の蕩け切った理性をセックスのことで満たしていく。抉りながら、力強く激しく打ち付けられる腰にその衝撃の度に跳ね上がる顎、弛緩し上半身を突っ伏したままだらしなく突き出した舌は無様なアへ顔を晒し続け――）ん゛っ♡ベロキスっ……すきぃ……わたひはぁ……鈴木さ、んの……オナ、ホールですぅ♡んちゅぅ――っ゛♡んじゅ、じゅる――っ♡イグゥ――っ♡イグぅ――っ♡もっほぉ……おひんぽぉ……じゅぼじゅぼ……ひてくらさぃ――っ♡ (2022/4/25 20:07:53) |
| 鈴村 凛♀18F | > | （背後からの激しいピストン運動は獣のように支配されている感覚に陥り、媚薬とこれまでのセックスによって剥き出しにされた真性のマゾ気質があの鈴木に媚びたおねだりを饒舌にさせていた。鈴木を悦ばせるために、要求通りのベロキス。だらんと弛緩していた両手は四つ這いになるようにつっぱり、身体を寄せる鈴木の唇を自ら貪りついた。分厚い唇、ぶよついた蛞蝓のような舌に嫌悪感をどころか喜々として舌と唇を重ね絡めにいく。鈴木のようにはしたない音色を響かせながら唾液の交換うっとりとした表情のまま積極的にベロキスを喜々として行い――） (2022/4/25 20:08:01) |
| 鈴村 凛♀18F | > | 【獣セックス大詰めですねｗ鈴木が射精する前に先に凛が絶頂してしまいましたが、お構いないしに突いて突いて中に出してあげてくださいｗ】 (2022/4/25 20:08:54) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。 (2022/4/25 20:08:56) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2022/4/26 01:01:15) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (セックスという言葉が生易しく感じる程に激しく交わる凛と鈴木。…その姿は凛の今のコスチューム同様、逆バニーを象徴する様な獣の交尾そのものであった。…部屋に集った目的も忘れて、相手への嫌悪も無くなってしまい、性器同士を擦り合わせて快楽を得る為だけの行為に耽る人間特有の快楽を求める行為…凛も鈴木もその本能的な欲求を満たしたいという極めて即物的な考えでセックスに耽るのみであった。…凛のおまんこ肉が鈴木のちんぽを締め付けてながら、きゅっ…きゅっ…とリズミカルに緩急を付けてくる。鈴木のちんぽもそのリズムに合わせる様にちんぽを突き入れたり、引き抜いたりしてピストンそのものに緩急を付けると…バックでの2人のセックスのリズムはぴったりと合い、互いの脳内に脳髄まで蕩けそうな快感が電流の様に流れてくる。)んっ…んふっ…んんっ…す、鈴村さんっ…んんっ…(尻たぶを掴み、ちんぽをガンガンと突きまくるだけの動作…空調を入れているとはいえ、全裸である事を踏まえても寒さを感じる筈なのだが、媚薬効果と行為の激しさが手伝い、ぼたぼたと汗が凛の身体へと流れ落ちる… (2022/4/26 01:01:50) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 数瞬前までは饒舌だった口も今や噤んでおり、凛の身体が与えてくる快楽の前に語彙力も失いつつあった。…自分の欲望を全てぶつけ、ベロキスを強請った後の蕩けた脳内…鈴木の言葉を受け止めた凛は背中を舐められて、跳ね上がった身体はそのまま捻る様にこちらに顔を向けて…同じく顔を突き出した鈴木も唇を突き出せば…距離をすぐ詰める様にそれぞれの唇が塞ぎ合う。)んじゅっ…ぢゅるっ…むちゅっ…れろっ…(不自由な体勢さえも何の障害にならず…2人は性器同士をぐちゅぐちゅと密着させながら…唇同士も舌を絡ませ合い、激しい唾液の交換を行っていた。)あむっ…んぢゅるっ…んんんっ…薄目を開けて凛の淫蕩な表情を間近で確認すると同時に鈴木のちんぽがびくんっ…と膣内で跳ねる。射精の準備を膣内を通して凛に伝えたのである。…言葉でのイクという宣言ももどかしく…これから、ザーメンを吐き出すこと、膣内に全てをぶちまけること…一切口にはしないが、凛のおまんこは全てを把握しているように、収縮と拡張をセルフで行い…鈴木のザーメンを搾り取る用意に入っていった (2022/4/26 01:02:33) |
| 鈴木剛造♂45 | > | …そして、凛も鈴木のひと突きで目を大きく開くと2人の視線はベロキスをしながら、見つめ合い…そのタイミングで鈴木のちんぽが根元から大きく震える程…ぼびゅぶぶびゅるぶっ…と明らかに下品な射精音と共に凛のおまんこをどろっどろの液体で埋めてしまう量のザーメンを抜かずに噴射していく…ぼびゅっ…ぶびゅるっ…んちゅっ…れろぉ…。そして、それでも2人は射精が終わるまでの間、離れ難い様に唇を重ね合うのであった…)あむっ…んちゅぅ…じゅるっ…れろぉ…んんっ… (2022/4/26 01:03:27) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【凛さんへの返レスです。確認してから一気に仕上げましたw…こんなに書いていたとは…w…獣セックスもいよいよ終盤戦…ですが、2人の夜はまだまだこれからです。空腹も睡眠も忘れて…身体を貪り合うんでしょうねw】 (2022/4/26 01:05:12) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2022/4/26 01:05:16) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪ (2022/4/27 17:55:10) |
| 鈴村 凛♀18F | > | んんっ゛♡ん゛―――っ゛♡んぢゅるっ……れろぉ……んふっぅ゛♡（逆バニー衣装に身を包みその衣装だけでも鈴木を悦ばせるスケベな格好なのだが、挿入するためにタイツを自ら破り激しい獣の交尾を行う凛は雌としての快楽のみ他の思考・意識・羞恥何もかもかなぐり捨てて獣セックスに耽っていた。ずぷんっ…ずぱぁんっ…っと鈴木の重く奥まで突くピストン、無理な態勢での濃厚ベロキスそのすべてを蕩けアヘ顔を晒したまま凛の膣襞が鈴木にお返しとばかりに愉悦の快楽を提供していた。）イグぅ――――っ♡イグイグっ♡んちゅ――っんんっ♡きはぁ……いっぱいぃ……ザーメンきはぁああああああ――っ♡奥にぃ奥にぃいっぱぁぃいいい――っ♡ (2022/4/27 17:55:13) |
| 鈴村 凛♀18F | > | （獣セックスに移ってから鈴木は言葉を発することなく一心不乱に腰を打ち付けるだけ、だが明らかにその速度も速くなると鈴木の肉棒独特の射精前の痙攣を感じ取る凛。凛の膣襞も全てを受け入れるためにきゅぅ…っと絡みつき搾り取るように締め付け始めるとずぱぁんっ…っと奥深く突きその最奥衰えることのない白濁汚液の射精量、下品な音色が聞こえそうなほど乱暴に子宮内にぶちまけられていく白濁汚液。つられるように凛もぷしゃぁあ…っと激しく潮を噴きだす潮吹きアクメをキメる凛。結合部は2匹の混ざり合った愛液が満たしきった子宮から逆流、ぼびゅ…ぼびゅっ…っと隙間から吹き出しタイツ生地を鈴木の太腿を床を白く汚していく。）はぁっ♡んちゅぅ♡……おひんぽぉ……らぃすきいぃぃ♡獣……セックスぅ……らぃすきぃぃぃ♡（同時に果てた2人、余韻に浸るよりもまだまだ離れたくないと舌を絡ませぶよついた唇を貪り、だらしなく口端から混ざり合った唾液を滴らせながらせがみつづける凛――） (2022/4/27 17:55:21) |
| 鈴村 凛♀18F | > | 【とりあえず、此方の教室でのロルは〆になります♪あぁ……えっろい凛が書けて満足ですｗ】 (2022/4/27 17:55:51) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。 (2022/4/27 17:55:54) |
| おしらせ | > | 南京子♀18Fさんが入室しました♪ (2022/4/28 09:27:23) |
| 南京子♀18F | > | …はぁ……はぁ……ふぅ……そろそろ切り上げなくちゃ……⁉あ…ぁ…⁉(用務員さんに散々恥ずかしい思いや恥ずかしい事をされて、数日はまた何かしてこないだろうかと警戒していたけど何かされるどころか姿を目撃することすら無くて、実は陰でこっそり見られたりされてるとも知らずに何時もと変わらない日常を過ごしていたある日の放課後、次の大会も近くなりレギュラーメンバーに名を連ねている私は部活が終わってからも居残りで練習を続けていた、実は何時もの様に部室でユニフォームに着替えていたらアンスコが無い事に気づき、しかも運悪く今日は体育の授業も無かったのでブルマも持ってきてなくて、アンスコを誰かに借りるなんて事も出来ず仕方無くアンスコ無しで部活の練習に参加していて、何時ものおばさん臭いパンツが見えちゃうからとあまり激しく動けなかったのを取り戻そうと誰も居なくなってから自主練習をしていて、その自主練習を切り上げてボールの片付けを始めようとしたらテニスコートの外からこっちを見てる用務員さんに気づいちゃって身を震わせて怯えてる) (2022/4/28 09:38:55) |
| 南京子♀18F | > | 【返レスになります、また遅くなっちゃいました、アンスコ無しにしてますが理由は私が忘れただけでも盗まれたでもいいのであわせてもらえればと思ってます】 (2022/4/28 09:40:35) |
| おしらせ | > | 南京子♀18Fさんが退室しました。 (2022/4/28 09:40:38) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2022/4/28 11:21:14) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (尻を突き出しての四つん這いから手で支える姿勢になった事でハート型ニプレスが張り付いたおっぱいがたゆんっ…と揺れる。身体を捻り、鈴木とベロキスを行う為に唇を突き出し、舌を這い出させる。それに鈴木も呼応する様にじゅるっ…んぐ…と吸い付き、貪りながら凛の唇を涎でどろどろになるまで堪能すれば…その余韻を引きずる様に唇を甘噛みして舌の先を絡ませ…)あむっ…ひひひ…んちゅっ…鈴村さん…今日のミーティングは…れろっ…まだまだ続きますからね…れろぉ…んぐっ…あむっ…ふぅ…(大きく息を吐くと腰を深く引いて凛の膣内にたっぷりとザーメンを吐き出しても尚、硬さを維持している勃起ちんぽをずるぅ…と引き抜いていく。自らのザーメンと凛の本気汁で白く濁ったちんぽがゆっくりと姿を現す。抜き身の刀を引き抜くが如く…ずるぅと音を立ててその全てを出し終えると鈴木は凛の顔側へと回り込み、イッた余韻ではぁはぁと息を荒くし、身体を震わす凛の顎をくいっと持ち上げて上を向かせるとぬるぬるのちんぽを顔に擦り付けて…ちんぽに纏わりついている液体を当然のように顔を使って拭き取りながら…) (2022/4/28 11:21:43) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 鈴村さん…喉渇いたでしょう？…水分補給しないと…出しっぱなしだと脱水症状になっちゃいますから…(凛の顔にちんぽ汁の残滓を全て置いていく。満足げにふーと呻くと…その場から離れ湯呑みにお茶を注いでいく。…先ずは自分の口に含み、それを口内に溜めたところで…再び近づき凛の前にしゃがみ込むと口の中の液体をどろどろと注ぎ込む様に流し込んでいき…鈴木自身も飲み干す様にんぐ…んぐ…と唇を重ねながら…)ひひひ…陽が落ちるとここも寒くなりますから…私の部屋で再開するといたしましょうか…あぁ、できたらその衣装のままがいいですなあ…(そう言って笑うと無造作に伸びた手が凛の下乳に触れ、上下にたぷたぷと揺れる。ハート型のニプレスが歪んで弾む様は凛の心の内を表している様でもあった。) (2022/4/28 11:22:11) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (舞台は教室から用務員室へと変わる…いつもの事ながら乱雑な狭い部屋は丸いちゃぶ台が壁に立て掛けられ、その中央に万年床が移動させられていた…今はうさぎ耳が付いたままの凛が身体を悶えさせ、それに連れて耳が震える様子が本当のうさぎの様であった。…大きな巨体がのしかかり、凛の身体の殆どを覆い隠している。あれから数時間が経過し…それでもまだ鈴木は飽きる事なく、弄び続けていた。)あ…す、鈴村さん…んんっ…ま、またイキますっ！(どすっ…どすっ…と全体重を乗せた種付けプレス…その体重が乗った状態で最奥部まで到達した時点での射精…この時の射精もスタート時と変わらない量と粘り気のザーメンを噴射すれば…ずるぅ…と引き抜いて近くに置いたティッシュから数枚を取り出して拭き取っていく…)ふぅ…いやあ…今回は調子がよくてまだまだできそうですよ…ひひひ！…鈴村さんのおまんこに1番ちんぽを入れた男は私になっちゃうかもしれませんねえ… (2022/4/28 11:22:57) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (胡座をかいてニヤニヤと笑いながらティッシュで拭き取ると丸めたゴミをそのまま周りにぽいと放る。…よくよく見れば万年床の周りはザーメンを吐き出したティッシュが沢山散らばっており…その数だけ凛の身体は使われたという他ならない…)んー…じゃあ、次は座位がいいですな…少し疲れたんで今度は鈴村さんに腰を振ってもらいましょうか…いいでしょ？ (2022/4/28 11:23:13) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【凛さんへの返レスです。落としてみてこんなに書いてたのかって驚きましたw…さあ、舞台は用務員室に移りましたね。こっからはハメまくる2人の場面を時系列飛ばしつつ書いていく予定ですよー。】 (2022/4/28 11:24:46) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2022/4/28 11:29:49) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2022/4/28 15:50:08) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (ガシガシと手で掴んだフェンスを大きく揺らすと顔は喜色満面で口の端からずずっ…と涎を啜らないと垂れ落ちてしまう程締まりの悪い口は口角が上がり半開きであった。一度大きく左右を見て誰もいないことを確認すると鈴木はフェンス近くにあった扉を開けてコート内へと入っていく…)ひひひ…そんな驚かなくてもいいのに…京子ちゃんがいつも練習頑張ってるのを陰で見ててさ…応援したいなと思って労いに来たんだ…ひひひ…(家庭科室での事を思い出し、完全に怯えた様子の京子を尻目にズカズカと無遠慮に距離を詰めていく…首にかけた白いタオル、グレーの作業服…明らかにテニスコートにいるには場違いな鈴木…そんな男が京子の目の前に立つと先ずは両手を肩に置いて…肩揉みをしながら…)ひひひ…他の子は？…もう全員帰っちゃった？(1人で練習していたのを知りつつ…質問をする。しかし、前回の事を思えばこの質問自体も鈴木の下心に関しての不気味な内容を包含しているようであった…) (2022/4/28 15:50:38) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【京子さんへの返レスです。ロルを返すタイミングは全然いつでも構いませんので間が空いても気にしないでくださいねー。…そして、次の舞台はテニスコートでテニスウェアでのセクハラって感じですが…京子との会話も楽しみたいので怯えるだけでなく、色んな言葉のラリーをやりたいですw】 (2022/4/28 15:52:34) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2022/4/28 15:52:39) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪ (2022/4/29 17:55:45) |
| 鈴村 凛♀18F | > | はぁ……はぁ♡（膣内に大量の白濁汚液を吐き出したにも関わらず未だ萎えることのない鈴木の極太肉棒、勃起したままの肉棒が引き抜かれていくと凛の襞肉は名残惜しそうに離さまいと絡みつき締め付けていく。極太肉棒が引き抜かれた後の蜜穴は勿論くぱぁ…っとだらしなく拡がったまま鈴木の肉棒の形を記憶させているかのように、ヒクヒクと呼吸しながら涎を滴らせるように白濁汚液が絶えず糸を引き尋常じゃない量を吐き出されたことが容易にわかる。マーキングでもするように凛の頬や鼻に肉棒に纏わりついた汚液を拭いだすのだが、嫌がる素振りなど見せず寧ろ蕩け顔でその行為を悦んで受け入れてしまっていた。）ぉ゛っ゛ぉ゛ぇ゛っ゛♡お゛っ゛ぐぅ゛♡おぐぅ゛にぃ゛♡お゛ぢん゛ぼぉ……きてるぅ゛―――っ゛♡おぐぅまで、ずんずん゛っ゛……ってぉ゛！！ザーメン゛っ……またぁまたぁ……きひゃぁああああ――――っ♡イグ――っ♡イグ――っ゛♡ (2022/4/29 17:55:50) |
| 鈴村 凛♀18F | > | （陽が暮れ始め場所はかつて初めて犯された用務員室へと変わっていた。用務員室に移動してからどれだけ犯されたのかなど覚えていない凛、今は激しい種付けプレスに成すがままに凛の面影など一切感じられない下品な喘ぎ声・表情で鈴木とのセックスを喜々として受け入れていた。移動する前に口移しで飲まされたお茶に再び媚薬が盛られているなんて思いもよらないが、身体の火照り疼きが再び凛を蝕み続けこの終わりのないセックスに拍車をかけていく。）ぁっ♡ぁっ♡これもぉ……好きぃっ♡おちんぽぉ……大好きぃっ♡ (2022/4/29 17:56:20) |
| 鈴村 凛♀18F | > | （鈴木の汗や汚液、自身の汗や愛蜜に塗れながら対面座位でのセックスに応じていく凛。鈴木の目の前で羞恥すら感じなくなったのか、恥じらいもせず躊躇いなくガニ股中腰になるとゆっくりと腰を落としていく。ぬぷぅ…っと難なく咥えこんでいく蜜穴は襞肉が絡みつき始めると、鈴木の両肩に手を添えるとずぷんっ…じゅぷぅ…っと艶めかしい音色を奏でながら腰振りを楽しむ凛。互いの汗や体液がローションのように糸を引き絡み合い、ぶよついた胸板にむにぃ…むにゅぅ…っと乳肉を押し付け擦りながら勃起した蕾の主張も忘れずに鈴木に様々な官能の刺激を与えていき――） (2022/4/29 17:56:28) |
| 鈴村 凛♀18F | > | 【終わりは鈴木さんに任せてついていきますねｗ】 (2022/4/29 17:57:17) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。 (2022/4/29 17:57:19) |
| おしらせ | > | 南京子♀18Fさんが入室しました♪ (2022/4/30 10:13:22) |
| 南京子♀18F | > | あ…ぁ…な…なんで…ここに…ね…労うつもりなんか無いんでしょう…(遠慮も無くテニスコートに入ってきて近づいてくる用務員さんにすっかり怯えて後ずさるも直ぐにネットまで詰め寄られて逃げ道を失い、私の肩を揉みながら労うとか言ってるけどそんなつもりじゃない事位は分かってて、しかし脚が竦んで逃げる事も出来ずまた前みたいな事をされると分かってても私からは何も出来ないしまた我慢するしか無いのかと怯えながら貴方を見る、加えてさっきまで自主練習してたのを見られてたなら今アンスコを履いてなくてユニフォームのスカートが捲れる度に白のおばさん臭いデザインのフルバックのパンツも見られてた事も察してスカートの裾を掴んで隠す仕草をしてる) (2022/4/30 10:22:37) |
| 南京子♀18F | > | 【返レスになります、なるべく会話もするようにしますね】 (2022/4/30 10:23:09) |
| おしらせ | > | 南京子♀18Fさんが退室しました。 (2022/4/30 10:23:13) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2022/4/30 21:27:39) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (これまでのセックスですっかり馴染んでいる凛と鈴木の身体…胡座をかいた鈴木からの座位のリクエスト…それに難なく応えると逆バニー姿状態でガニ股中腰の姿勢を取るという羞恥心ゼロのポーズをとればそのまま腰を落とし、結合部が見えるようにずぶずぶとちんぽを咥え込むようにおまんこを落としていく。鈴木も両手で腰を支え、凛の体勢が崩れても問題ないようにサポートしながら、腰が沈むのを待ち受けていると先端に生暖かい感触を感じた途端、ずるぅ…と滑るようにヒダ肉がちんぽの表面を滑り凛の臀部が鈴木の太腿へと落下する。…鈴木の両肩に手を置く事で自身の体勢をキープしながら、臀部を動かせるというアドバンテージを得た凛は、腰を打ち付ける事でヒダ肉を摩擦させ、何度も射精したちんぽから更にザーメンを毟り取ろうと快楽に耽っていく。…鈴木も凛の腰のバウンドをぶよぶよの身体と胡座をかいた下半身で受け止めながら…)んっ…あっ…んほっ…まだこんな体力がありますか…んんっ…あ、鈴村さんっ…お、おっぱい (2022/4/30 21:28:09) |
| 鈴木剛造♂45 | > | …んっ…い、いいですか…(と凛の激しい腰振りに幸せな喘ぎを上げつつも鈴木はすけべな要求を繰り返す…凛は鈴木の言葉の一つ一つに答え、おっぱいと言われるとおっぱいを舐めやすいように持ち上げ、口元に差し出し…キスを要求すると顔を上部から下げて唇を押し当てる舌をねじ込んでくる…)あむっ…んじゅっ…ちゅるぅ…んぐっ…んぐ…れろぉ…ひひひ…こりゃ…本当に便利な女に成り下がっちゃいましたね…んんっ…玉城さんにバレたら怒るだろうな…ひひひ！(親友である早苗ロルの事をボソボソと呟きつつ…凛との座位は続いていく…そして、当然のように座位のまま膣内出しを行えば、射精の強さと圧だけで形勢は逆転したように凛が仰け反り喘ぐと嬌声を上げて鈴木の腹にイキ潮をぶちまけながら、ガニ股結合でイキまくる。)あぁっ…気持ちよかったあ…ひひひ…さあ…鈴村さん…次はね…。(とイキ潮を噴いた直後…鈴木も射精膣内出しをした直後の筈なのに次の行為へと突き進んでいく…しかし、その悍ましさを改めて理解するほど凛の理性は残されていなかった…そして…)んほっ…こりゃまた…ずしっときますな… (2022/4/30 21:28:47) |
| 鈴木剛造♂45 | > | …体力使うからあんまり好きではないんですが…今ならできそうしたのでね…んほっ…これまでの体位と全然違いますねっ…(日頃の運動不足もあって…鈴木がやりたがらない駅弁…用務員室の万年床の上、鈴木は凛の身体を持ち上げて膝裏に手をやったまま、座位の時とは違う凛には主導を握らせない形での激しいバウンドピストンを行なっている。今の時間はこの日も終わろうという日付が変わる瞬間である。…凛は高校最後のクリスマスイブという貴重な時間を鈴木との様々な体位を施されての膣内出しセックスで過ごしたのであった。今回の媚薬セックス…鈴木の性欲も体力も異常性が際立っているがその全てに応える凛の淫乱な本性や体力も鈴木に相応しいぐらい驚愕に値する。今やニプレスの片方は鈴木の舐めた唾液や自身の汗や飛び散った体液で上側が捲れて剥がれ落ち…勃起乳首とぷっくりとした乳輪もはみ出していた。はみ出る乳輪はそのぬるてか具合や膨らみ方から淫靡さが醸し出しているのが見てとれ、駅弁で身体が擦れ合わさる上下運動にも両手は首後ろに回し掴んで落ちる様子も無い… (2022/4/30 21:29:26) |
| 鈴木剛造♂45 | > | …2人はただただ気持ちいいことだけを求めているのであった…)ひひひ…あっ…あっ…鈴村さん…ま、またイキます！ (2022/4/30 21:29:42) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【凛さんへの返レスです。またこんなに書いてしまっていた…wそして、鈴木の駅弁って貴重な気がしますw…奇抜な体位をするよりはこういうのが好きかもw…自由に描写させてもらい本当にいつもありがとうございますw】 (2022/4/30 21:31:20) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2022/4/30 21:31:24) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2022/5/3 13:12:23) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (鈴木の登場に驚いた様子の京子…近づいてくる鈴木に後退りするがその後退もネットに遮られ、身動きとれなくなってしまう…前回の事がトラウマになっているのか足が竦み、ネットを越えることさえできない。…そんな京子の様子をニヤニヤと見つめながら距離を詰めた鈴木は両肩に手を置いて肩揉みしながら、顔の位置を低くし見上げるような位置から京子の顔色を窺うと…)ひひひ…そんな事ないよ…京子ちゃんいつも頑張ってるなーって思いながら練習してるの見てたし…試合近いんでしょ？…こんなに1人で残ってまでやるんだから。…だから、おじちゃんも応援したくてさ…何かできる事はないかなって…(言葉だけ聞くと労を労い、京子の事を思っての発言にもとれるが、その間の鈴木の動作としては両肩を揉んでいた手は外側へ流れるように落ち、二の腕をむちむちと触りながら視線はテニスウェアに包まれたおっぱいを間近でじろじろと見るばかり…明らかにすけべな事しか考えていないのが誰が見ても明らかであった…)筋肉もこわばっちゃってるよね…おじちゃん、マッサージ得意だからしてあげるよ…ひひひ(そう言うと勝手に指圧する様に二の腕に力を込めていくのであった…) (2022/5/3 13:12:28) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【京子さんへの返レスです。個人的に興奮するポイントとしては身体の反応もですがやはり口から漏れて聞こえる嬌声と鈴木に対しての言葉であり、返しの内容次第ですからね…よければでいいのでお願いします。】 (2022/5/3 13:14:16) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2022/5/3 13:14:20) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪ (2022/5/5 10:00:41) |
| 鈴村 凛♀18F | > | ぉ゛っ゛♡ん゛っ゛♡イグ――っ゛♡イグっ゛♡おぢん゛ぼっ゛♡きもぢぃぃいいい―――っ゛♡（追加の媚薬投与に羞恥・理性、凛という尊厳をかなぐり捨てたただただ快楽だけを求める行為に溺れる凛。鈴木と同様に尽きることのない性欲と体力は、鈴木の様々な体位のリクエストに応えていく。何度も何度も膣内射精をされても萎えることのない肉棒の悍ましさに身体をもって応える凛。用務員室に場所を移してどれだけの時間が過ぎたのだろうか？時計などない薄暗い部屋、時間間隔などわからないでもそんなことはどうでもよく雌としての快楽だけどを与えられる瞬間、絶頂に達する瞬間だけでよかった。そして、今も鈴木によって抱き抱えられ駅弁の体位で奥深くまで突き上げらる度に、雌顔を晒し自らも抱き着くように両腕を回してベロキスに興じていた。）ちょぅらぁいいっはぁいザーメン……おひんぽぉらいす……きらからぁっ♡（クリスマスイブという特別な日を鈴木とのセックス漬けで終えてしまった事実なんてどうでもよく、アへ顔を晒しまだまだ終わりの見えない鈴木との行為を自ら強請り身体の限界を超え気を失うまで続けられた――） (2022/5/5 10:00:44) |
| 鈴村 凛♀18F | > | 【場面転換などお任せいたします～ｗ】 (2022/5/5 10:01:08) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。 (2022/5/5 10:01:12) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2022/5/5 12:17:07) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (立ち上がる鈴木の首に両腕を回し落ちない様にしがみつく凛…膝裏に腕を通してM字に持ち上げての強烈ピストンを繰り返されてもその力は揺らぐ事はなく、寧ろ顔を近づけてきては口外に舌を出して唇同士が離れている間もべろべろと絡みつくほど顔を寄せていた。一方の鈴木もゆっさゆっさと揺らし、胸板に感じる凛の胸の潰れながら上下に擦り上げる感触の気持ちよさに悶え、奥深くまで落下挿入した時の甘い重みとちんぽ全体を締め付けてくる極上の感触に満悦な表情のまま、舌を絡めており…)んじゅっ…ぢゅるっ…れろぉ…ひひひ…す、すずむらさぁん…お、お言葉通り…い、いっぱい…ザーメンあげちゃいますねえ…れろっ…んんっ！(凛の身体を上げ下げし、ニプレスが擦れ剥げ落ちる。尖った乳首が鈴木のぶよついた身体で斜めに傾くぐらいに擦り上げられると互いの勃起乳首が擦れ合い、口と性器だけでなく乳首からも快感が強く流れ…鈴木もそのままの勢いで凛が1番深くちんぽに沈んだタイミングで大きく身を反らせながら果ててしまう。)んがぁ…はあっ…はぁっ… (2022/5/5 12:17:34) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (凛のおまんこの奥まで捩じ込まれたちんぽ、毎回夥しい量を噴き出すのは鈴木が性欲異常たる所以である。…凛の下半身が浮き上がるかと錯覚するぐらいの射精量…ぼびゅるっ…ぶりゅりゅっ…と結合部の奥から聞こえて来る噴射音はその悍ましい量を視覚的に見ずとも訴えてくるのであった)す、鈴村さん…これで！これで終わりだから！…今度こそ、本当…ね？…んんっ…あぐ…んんっ…(深夜も２時を越え、未だに繋がっている2人…頭に着けていたウサギ耳は周りに落ち、ニプレスも完全に剥がれてしまっている。凛への四つん這い挿入は、その直前の行為で今回で終わらせようと言い、たっぷりと膣内出しをした直後の事であった。…はぁはぁと布団に突っ伏し、腕で支えながら尻を突き出す放心状態で惚ける凛…そんな四つん這い姿にむらむらした鈴木は髪がバラけて表情が見えない凛の返答など待ちもせずに勝手なお願いをするとむりゅりゅっ…とちんぽを突き入れる。凛の膣内はこの日に膣内出しした鈴木のザーメンの溜まりや残滓があちこちにこびりついており、感じる潤みは愛液とザーメンの半々だろうか…それでも構わないとばかりに鈴木はラスト一回と宣言し…激しいがっつきを見せる。 (2022/5/5 12:18:06) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 両腰を捕まえ、ちんぽを狂ったように叩きつける鈴木…いよいよこの日の絡みは最後の一回を迎えるのである…鈴木の言葉を信じれば、ではあるが。)んほっ…すっごい締め付けなのに…膣内がぬるぬる…オナホが出来あがっちゃいましたね…おほぉ… (2022/5/5 12:19:09) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【凛さんへの返レスですよー。いよいよ、寝る前セックスは終わりを迎えようとしてます。時系列を飛ばして何回もしたって表現するやり方…妄想の余地が残されててとても好きなんですよねw】 (2022/5/5 12:20:08) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2022/5/5 12:20:11) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪ (2022/5/5 20:06:55) |
| 鈴村 凛♀18F | > | これぇ――っ゛♡すきぃいいい――っ♡奥っ奥までお゛ぢんぽっ゛♡あ゛っ゛♡奥まれきへるぅ――っ♡いぐぅ゛♡またぁイグ――っ゛♡（誰に見せるわけでもなくM字に目一杯開脚されたままゆっさゆっさと凛の身体を振る鈴木、勿論その様子を三脚に置いたカメラが惜しげもなくだらしなく蕩け切った表情を潮吹き絶頂アクメをキメる凛を撮影しているなんて気にも留めないだろう。無制限に吐き出される白濁汚液は、代わる代わる様々な体位で凛の体内へと…意識も朦朧と時間間隔もなく深夜2時ようやくこれが最後だと宣言した時には凛は、布団に突っ伏したまま尻を突き出し無様に身体を痙攣させているだけで。）ん゛っ゛……っ゛……ん――っ♡（弛緩した凛の身体は辛うじて両腕が突っ伏している身体を支えているだけ、凛の身体を心配することなどなく己の性欲だけを吐き出す鈴木のセックスは今日何度目かなど遠にわからない挿入をすれば肌がぶつかり合う乾いた音が用務員室に響く。） (2022/5/5 20:06:58) |
| 鈴村 凛♀18F | > | ぁっぁっ……♡ぁっ……はぁ……んっはぁ……（弱り切った嬌声はただただ擦れるように漏れ聞こえるだけで喘ぎ声とは到底思えないほど、だが身体は鈴木に負けず劣らず咥え込んだら離さまいときゅっ…っと締めつけ肉襞が1枚1枚絡みつくような感覚にさせていた。鈴木が狂ったように腰を打ち付けている中、凛の擦れた吐息すら聞こえなくなったところで意識を完全に手放し全身がだらんと弛緩し、鈴木の刺激による反射しか反応を示さなくなった。）―――――っぅ (2022/5/5 20:07:06) |
| 鈴村 凛♀18F | > | 【とりあえず、完全に意識を飛ばしましたのであとは煮るなり焼くなりお好きにどうぞｗ】 (2022/5/5 20:07:34) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。 (2022/5/5 20:07:37) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2022/5/5 21:44:15) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (これまでの力漲るエネルギッシュなセックスとは違い、体力をギリギリまで使い果たした挙句の弛緩しきったセックス…鈴木は最後の力を振り絞りがっつきながらがつんがつんと狂った様なピストンを見せていたが、時間が経つに連れてその突き上げはゆっくりとしたものになり、乳房を揉み上げる手も柔らかく外側から弱い力で包む様な揉み方へと変化していた。…媚薬効果がもたらした度を超えた発情は凛と鈴木の体力が無くなってしまっても続いているようで、時間をかけた抽送にも凛のおまんこはしっかりと応えていた。…べたぁ…とマン肉が張り付いては、押し引きが繰り返される度にべりぃ…と剥がれ、その吸い付きを持って鈴木のちんぽを気持ちよく刺激すると…膣穴全体が肉ブラシの様に表面を磨き上げていく。…いつしか凛の性器は鈴木と繰り返される行為によって名器という程に変えられていた)んっ…ふぅ…んぁ…(腕全体で身体を支えるように突っ伏す凛…それもいつしかヒューズが切れたようにぷつんっ…と意識が飛べば、身体が一気に弛緩し手足を投げ出すように万年床へだらけてしまう。 (2022/5/5 21:44:59) |
| 鈴木剛造♂45 | > | …そして、鈴木もその凛に引っ張られるように前倒しになると凛の背に体重を預け…そのまま寝バックの要領で反り返り気味のちんぽを腰の前後運動でじゅぶじゅぶと突き上げていく…)んあっ…す、鈴村さん…意識飛んでますよね？…んあ…それなのにおまんこの締め付けと来たら…んほ…(凛の耳元で囁くも言葉に対しては無反応…しかし、微弱なピストンに対しては身体は快感に正直にビクビクと反応し…その魅せるリアクションに鈴木は大満足の表情を見せると…陰嚢に溜まったザーメンを全て注ぎ込むようにぼびゅびゅるっ…ぶびゅぶぶぶっ…と腰を押し付けたまま、膣内出しを行う。…と同時に鈴木も身体全体への心地よい気怠さを感じ始めた。どうやら、凛と鈴木が口にしていた媚薬の効果が切れかけている様で…陰嚢に溜め込んだザーメンが空っぽになったのを感じるとちんぽを引き抜き始める。)んふぅ…ふっ…ふわぁ…さすがにねむ…(食事も碌に取らず、ハメまくってやりまくった時間が終わろうとしていた。2人はまさに獣の如く…やるだけやると全ての体力を使い果たし、裸のまま…眠りに就く寸前であった。 (2022/5/5 21:45:45) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 周りに散乱しているティッシュの数は夥しい量である…鈴木は手近の毛布や掛け布団をかき集めると凛の体温を感じるぐらいに抱き合い…そのまま目を閉じる。…そして、朝起きてすぐに凛とセックスできるかもという雄としての喜びを感じると自然と笑みが溢れながら…凛の後を追う様に意識が沈んでいった…) (2022/5/5 21:46:09) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【凛さんへの返レスです。長かったクリスマスイブの媚薬逆バニー編もいよいよ終了ですねw…次の凛さんのロルが書きにくいかも…とロルを投下して読み返した後に思いましたが凛さんならなんとかしてくれるでしょうw…次の私のロルで寝ている凛に愛撫…からの目覚まし挿入を行う予定なので…寝てるロルになるなw】 (2022/5/5 21:48:20) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2022/5/5 21:48:23) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪ (2022/5/5 23:41:24) |
| 鈴村 凛♀18F | > | んっ……ん……ぅ゛……（微弱なピストンに反射的に凛の身体は反応を示す。そんな中、最後の白濁汚液の吐き出しも変わらず勢いよく吐き出されてしまっていた。漸く鈴木の体力も底をついたようで、引き抜かれる極太肉棒。栓を失った凛の蜜穴はぼびゅ…ぶびっ…と呼吸するようにひくつく肉襞と下品な音を鳴らしながら鈴木の粘土質な白濁汚液を吐き出し続け万年床を汚していた。顔は涎や白濁汚液・涙様々な体液で汚れたまま、逆バニーの衣装のまま寝息を立てながら深い深い眠りにつく凛。）――すぅ……っ……（凛の長い長い最悪なクリスマスイブの1日が終わった。だが、次に凛が目を覚ました時媚薬の効果が切れこの惨状に絶句することは間違いないだろう。暑苦しい鈴木に抱き着かれながら裸同然の逆バニー姿の凛と真っ裸の鈴木、起き抜けにしても直ぐに事の顛末を察してしまうのは当然だろ。だが1つ今までと違うとすれば記憶が断片的で、なぜこうなったのか身に覚えがないことだろうか。そんなことすら一気に吹っ飛ぶほどの動画を見せられることになるなど今は思いも知らない。）―――っ…… (2022/5/5 23:41:26) |
| 鈴村 凛♀18F | > | 【んー、なかなかうまく繋げれませんでしたｗ勘弁してくださいませｗ】 (2022/5/5 23:41:49) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。 (2022/5/5 23:41:53) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2022/5/6 11:32:39) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (いつもの寝相の悪さでごろんごろんと寝返りをうつ鈴木…今日はいつもと違う違和感を肌先に感じ。むにゃむにゃと寝ぼけ眼で薄目で周りを見渡すと腕の中に甘い重さを感じている場所を見る。…そこにはすぅすぅと寝息を立てながら無防備にあどけない顔で眠る凛の姿…鈴木の腕を枕にして横向きの姿勢の身体はJK離れした乳房が腕の間に挟まれて鈴木の胸へ密着するよう潰れていた。…一瞬でこれまでの事を理解した鈴木…頭をぼりぼりと掻きながら…)ひひひ…そっかそっか…昨日はあのまま寝てしまって…(寝ている凛を起こさない様にそっと腕を外すと身体を起こして改めて凛の寝姿を見つめる。見るものによっては愛おしさを感じてもおかしくない状況だが、鈴木にはそんな気持ちは毛頭なく、あるのは獣欲のみ。…陰嚢の中には昨日、凛の顔、全身、膣内に空っぽになるまで吐き出しまくったザーメンが再びぱんぱんに詰まっているのを感じる。掛け布団を剥ぐと鈴木のちんぽは天井を向く程、ガチガチに反り返っており先っぽからはぐじゅぐじゅと先走り汁が溢れていた。)ひひひ…一度やってみたかったんですよ… (2022/5/6 11:33:12) |
2022年04月21日 20時05分 ～ 2022年05月06日 11時33分 の過去ログ
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