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「オリジナル魔法 少女なりきり部屋」の過去ログ

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2011年10月02日 00時00分 ~ 2011年10月05日 23時19分 の過去ログ
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白鳥 みずきなんでって、ほら、掴み取りだったし?(飲み込み悪いなぁ、とでも言いたそうなめんどくさそうな視線をマサトくんに向けながらも、手元はすごい勢いでうなぎを追い続けていて) え? そういうのってマサトくんができるんじゃないの?(鰻の捌き方なんて知っているわけもなく、マサトくんの問いかけには、うん?と首を傾げる) っていうか奪われ……? セカンド……?(なんだか気になる単語が聞こえたような気がして、ぴくっと二人の顔を見つめていると、ルイアラさんの声がして) あ、ルイアラさーん! ぜんぜん邪魔じゃないよー! ……ほわっ!?(ルイアラさんに応えた拍子に、手を抜けだしたうなぎがパーカーの胸元から飛び込んできて、するりと襟元から中に滑りこんでしまう) ひゃわあぁぁぁっ!?(鰻がぬるぬると素肌を這いずる感触に身を捩りながら、腰を抜かしたようにぺたんとその場に座り込んでしまって) や、やだやだ! 取って取ってぇー!?(自分の体を抱きしめるような体勢でぶるぶると震えながら、涙目でみんなに訴えかけるように)   (2011/10/2 00:00:41)

弾鐘つなぎうう、やっぱり、意外と寒いな……(軽く涼みに行くような気分で少し薄着をしてきたことに軽く後悔を覚えつつも、管理棟で木炭を購入、こうして運んできたのであった。)よっ……と。(どすん、とダンボールを下ろして。各々、魚を取って来ているようなのでこちらは力仕事と相成ったわけである。)うわわ、えと……みずきちゃん、まずは落ち着いて……!シャツをめくり上げれば大丈夫だから!(戻ってほっと一息をつく間もなくトラブルが。ホラ、と来ているブラウスを臍のあたりまでめくり上げて示して見せる。あまり人目も気にしていない様子)   (2011/10/2 00:06:14)

御剣マサト誰かに手伝って貰う必要があるレベルまで来たらお願いするよ……(たぶん遠いなぁ、と軽く空を見上げて小さくため息を。と、そこへ急に声をかけられて意識が下界に降りてくる)あ、ルイアラ。そうそうみずきがウナギをーって邪魔ってなんだよ邪魔って!そろそろ魚揃ったし焼き始めようかーって話してたところだよ!あ、肉もちゃんとあるけどさ(商店街の肉屋で購入してきたタレに漬け込んだ肉を、魚とは別のクーラーボックスに入れて持ってきて、それを開いてみせる。ちなみに野菜はちょっと少なめです)鉄串に刺して……いや、なんか(それ蛇みたいだな、と野外訓練で無理矢理食べさせられて意外に美味しかった記憶を反芻して、あえて言うもんじゃないな、と飲み込んで)   (2011/10/2 00:07:10)

御剣マサト濡れないようにするか濡れて良い服でしろよなんで俺が悪いみたいな流れになってるんだよ!って、え?俺?ええっと……(パチンと携帯を開いて、ぽちぽちと検索して……)難易度高ッ!無理無理無理、そもそも道具やタレが……これ、捕った場所の近くで調理しますって屋台かなんか、なかった?(ないならやるしかないな……と携帯端末、RBの中に収納してあるサバイバル用の道具を頭に思い浮かべながら……ふと気付いたら惨劇が起きていた)ここここ、小雪、ルイアラでもいいから、頑張れ!(ざっと片脚を軸にした見事な回れ右でターンレフトする)   (2011/10/2 00:07:12)

御剣マサト(くるりと回転する最中にやってきたつなぎと入れ替わり、背後から音声でお届けされる)あ、炭忘れてた。さんきゅーツナギ、あと何してんのねえ、なにしてんの!?(聞こえてくる不穏な単語に直立不動姿勢で背を向けじりじりとこめかみに汗が浮かんでくる)   (2011/10/2 00:08:52)

ルイアラあー、いや、冗談だよ、冗談。(苦笑しながら小雪に手を振って、意識するのを見れば、にやーっと笑って。) ………何やってんだよ、みずき。 (あきれた表情を浮かべながら、一緒にやってきたつなぎとともに、ブラウスの中に手を突っ込んで、うなぎを引っ張り出そうとする。) 逃げんな、こら…!(ごそごそ、もぞもぞと中をまさぐって。) …………ウナギをここでなんとかするって、難易度高いな。 手伝う?(マサトにいいながら、でもみずきの服の中をまさぐりつつ。)   (2011/10/2 00:11:39)

ルイアラ【パーカーだったけどいいよね! 見間違い!】   (2011/10/2 00:14:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白鳥 みずきさんが自動退室しました。  (2011/10/2 00:20:45)

姫野小雪えーと、着替えとか持ってきて…るよな?(変えるまでには乾くとは思うけどそう聞いて)え、いや別になんでも…ぴっ(みずきの視線に目をそらし…その後の悲鳴と光景にこっちまでぞわっと)マサト…って早っ!?えーとる、ルイアラ頼…ってオマエも落ちつけー!?(マサトの方に振り向いたらマサトが既にまわれ右し始めてて つなぎの声に振り向きかえってお腹を自ら見せてるその状況に思わず声を上げたり)えーと…ウナギ凍らせたらみずきも一緒に凍りそだし…おおないす、頑張れー(多少混乱気味になったものの、ルイアラの行動力の前にちょっと安堵)   (2011/10/2 00:21:04)

おしらせ白鳥 みずきさんが入室しました♪  (2011/10/2 00:21:20)

白鳥 みずきだ、だってこれすっごいぬるぬる……ひぇっ!? ちょ、ルイアラさんそこ、や、くすぐった……ひゃうっ!?(服の中にルイアラさんの手が入ってくると、擽ったそうにするものの、抵抗するような余裕も無い。必死で堪えてはいるけど、もぞもぞと身を捩っていて) う、うんっ!(つなぎさんに言われるまま、ぺろっとパーカーをめくり上げると、そこには鰻の姿は無く、一面の健康的な肌色があるだけで) あ、あれ? ……にょわっ!(びくぅっ、と弾かれたように立ち上がると、キュロットの裾からストン、と鰻が落ちてきて、地面の上でビチビチと勢い良く暴れだした) は、あはは……びっくりしたぁ……(ふぅ、と溜め息を吐きながら、捲り上げていたパーカーを下ろしてホッと一息。それから後ろを向いているマサトくんにようやく気付いて)   (2011/10/2 00:21:58)

白鳥 みずきあ、マサトくん、もう大丈夫だよっ(少しだけ安心しながら呼びかける。と、パーカーの裾からポトッと水色のストライプが足元に落ちる) …………。(いわゆるブラジャーに絡まりながらびちびちしている鰻に目が行くと、うわぁ、とすごく嫌そうな表情になったまま固まってしまった。どうやらルイアラさんに体をまさぐられている間に外れていたらしい)   (2011/10/2 00:22:42)

おしらせ白鳥 つばささんが入室しました♪  (2011/10/2 00:25:50)

白鳥 つばさ【こんばんは、ええっと、私もお邪魔…?してよろしいでしょうか?】   (2011/10/2 00:26:10)

御剣マサト【こんばんはー、もちろんよろしく!】   (2011/10/2 00:26:22)

白鳥 みずき【こんばんわ、もちろんどうぞどうぞー!】   (2011/10/2 00:26:26)

姫野小雪【こんばんはー、もちろんおっけー】   (2011/10/2 00:26:39)

弾鐘つなぎ【こんばんはー、どうぞ!よろしくお願いしまーす】   (2011/10/2 00:26:56)

ルイアラ【こんばんは! よろしくお願いします!】   (2011/10/2 00:27:31)

御剣マサトえっとえっと、うん、ルイアラ水使いだったよな?ウナギの血抜き頼める?なんか毒あるらしくってさ……(後ろから聞こえてくる騒ぎにうわぁうわぁと小さく声をあげながら、ペットボトルのジュースを手にとって一気に飲みほし、一息つく)こ、小雪も落ち着け!こんなところで氷なんて使ったらまたぞろ面倒な事に!あ、終わった?(ようやく心臓とか諸々内蔵系に悪い騒動が終わったらしくほっと一息つきながら振り返ると、ストライプな物と戯れるウナギさんが目に飛び込んで来て、安堵の笑顔のまま瞬間凍りつく)……違うんだ(違う、そんなつもりじゃないんだ、と周囲にアピールしつつ両手を挙げてゆっくりと後ずさる)   (2011/10/2 00:29:23)

弾鐘つなぎえーっ?そこは男らしくマサトが掴んだり、バッチリ目撃しちゃうんじゃじゃないのぉー?(むぅ、と口を尖らせながら物凄い速さで後ろを、向くマサトへブーイング。)あーあー…うなぎもみずきも、洗わないとね……て言うか、ウナギって……こういうのって普通、鮎だったりニジマスのつかみ取りの様な気がするんだけど……?みずきちゃん、他にお魚、いなかった?(今となっては申し訳程度の確認だが、みずきに聞くだけは聞いておくことに。)いや、やっぱアンタはこっち来なくていい!……って、遅かったかみたいね…(ウナギに添えられる水色のストライプの彩りに背筋が凍りつく。流石になんというか、色々とまずい。慌てた結果、少女は…ウナギの方をガシっと掴むと水場まで持って行って)   (2011/10/2 00:30:51)

白鳥 つばさ【ありがとうございます、それでは登場を…】もう、みずきったらずぶ濡れのまま行っちゃうんだから…風邪でもひいちゃったら大変『秋に入って気温が下がってきていますからね、みずきが丈夫であるとはいえ用心にこしたことはないでしょう』(みずきから少し遅れて、川の下流から歩いてくるつばさとヴァイス。みずきの保護者、という形で掴み取り大会に参加していた彼女、濡れ鼠のまま行ってしまったみずきの後を追って着替えとタオルを持って歩いてきたのである)あ、いたいた…みずき、ちゃんと体を乾かして…から…『…時既に遅し、と言うべきでしょうか』(やがてみずき達の集合場所に追いついて。その光景にちょっとだけ固まる。ヴァイスはつばさの肩の上で、ふいっと視線を逸らす)   (2011/10/2 00:32:50)

姫野小雪わー、うわー…(ルイアラとみずきの光景をこっちまでくすぐったくなりつつ見守って…)ぴ…うん、無事でなによr(ホッとして近づいて…下着は無事じゃなかった)…はいもうちょっとあっち向いててー(少し固まった後、とりあえずマサトに近づいて…避けたりしなければ両手でマサトの目を隠しつつ一緒にまわれ右しようと)…たしかに、普通ウナギ釣りしてニジマスつかみ取りかも…っておお おかえりつばさ…(固まるつばさに力なく挨拶)   (2011/10/2 00:38:40)

ルイアラ………お。(ぽとり、と下着と共に落ちたうなぎをつなぎが運んでいくのを見れば、こっちは下着をひょい、と持ち上げて。) …みずき、お前つけてたんだな。(とっても失礼なことを言いつつ、それを自分の胸にぺたり、と当ててみる。 傍若無人にしながら。) ………あー、いいけどさ。 それをうなぎの血抜きに使うとは思わなかったなぁ。(ため息をつきつつ、了解、と手をあげて。 マサトがこっち見てるかどうかは気にせずに。) ………あ。(つばさの姿を見れば、片手を挙げながらにこりと笑って。)   (2011/10/2 00:41:18)

白鳥 みずきん? 他にもあったみたいだけど、そういうのはマサトくんが釣ってたみたいだし……(なんだかんだで事無きを得たので、安堵の溜息を吐きながらつなぎさんの質問に応えて) あ、うん……これはしょうがないよね……(ちょっと気まずそうに、別に大きくもない胸のあたりを両手で覆うようにしながら、マサトくんから視線を逸らして。少し顔が赤いかもしれないけど) だ、大丈夫だよ!? 遅くないよっ!(やってきたつばささんに、慌てて声をかけて駆け寄ろうとして、止まる) ……ってルイアラさん何やってるの!?(目の前で行われた横暴に、思わず声を荒らげて手を伸ばし、ルイアラさんの持っているBくらいなサイズのストライプをひったくろうと)   (2011/10/2 00:44:45)

御剣マサトつなぎの男らしさの基準わかんないよ!そもそも目撃ってなんだよ!(小雪にしっかり両目を防がれながらゆっくりターンして見ない様に後ろを向く)あーその声はつばさ……うん、僅かな短時間で凄い事に……助けて欲しい。俺には何も出来ないっていうか何かしちゃいけないシチュエーションすぎて何をどうすればいいのやら……(あ、後ろ向いたからもういいよーと小雪の手をとって目から外しながら、泣きそうな顔でつばさをじっと見つめ、パンと手を拝むように合わせる)俺の故郷だと水使いの人が果物から果汁だけしぼってーって仕事してたりするからさ。ルイアラもそういう事出来ないかなーって……でも本当に俺たちでウナギを……串はあるけどタレが……(ごそごそとクーラーボックスを探って竹串を取り出し、焼肉のタレを見て)あ、焼肉のタレ甘口と辛口買ったと思ったらこれ辛口じゃなくてウナギのタレだった(やったねついてるなぁ、と心無しか棒読みで呟いてると、後ろの方でまた一騒動始まったらしく)小雪、後ろで何が……気になるけど、振り向けない   (2011/10/2 00:47:13)

白鳥 つばさ…はい、なんだかよくわかりませんけど、わかりました。みずき、こっちにおいで(泣きそうな顔でマサトに懇願されて、承諾しつつみずきを手招きで呼ぶ。とりあえず体を拭いて服を着替えさせなければ)ルイアラさんも、いたずらしないでそれ、みずきに返してあげてください(それからこちらに片手を挙げて挨拶するルイアラを見れば、もう片方の手に握られているストライプを指差して)   (2011/10/2 00:55:34)

弾鐘つなぎえ、いやつかみ取りって言葉からして男らしいでしょ?って…うわわわ!?(反射的にガッシリと掴んでウナギを洗っていた所までは良かったが、ふと我に返ると実際には扱ったことはあまりなくて、しばしの格闘。)……。つばさもおかえり。(ややあって、どうにか完璧にホールドするポジションを見つけて、魚篭の中へと戻す。同じくして戻って来ていたつばさにも声をかけて)……ルイアラちゃんももうちょっとすれば多分分かるよ……。(うんうん、と何故かしたり顔で頷いて見せて)ん。……そーいえば……?(はたと思い当たる。ほとんど顔を合わせる機会がなかったので、てっきりマサトはみずき辺りと「仲良く」していたのだと思っていたのだが、どうもそうではないらしい。目を細めてマサトと小雪を観察。)   (2011/10/2 00:57:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルイアラさんが自動退室しました。  (2011/10/2 01:01:20)

おしらせルイアラさんが入室しました♪  (2011/10/2 01:03:09)

ルイアラ何やってる、って。 そりゃ成長具合を確かめてやってるだけじゃーん。(くるり、っと回転しながらその手から逃れようとするけれど、つばさにたしなめられれば、ちぇ、と舌打ちしながらそのストライプをぽい、っとみずきに投げつつ。) ………いや、まあ、正直一人暮らしの中でやってるけどさ。(苦笑しつつも、ぱちん、と指を鳴らせば、その指の中に小さな青い針を生み出していき。)   (2011/10/2 01:05:21)

姫野小雪あ、うん…(マサトに手を外されつつ頷いて…)わーすこい奇跡ー…え、えっと…(こっちもちょっと棒読みになって…とマサトの声で皆の方を見て)何してんだルイアラ……えーと…ちょっと言えないかな…(少し赤面しながらそう言う)   (2011/10/2 01:07:35)

白鳥 みずきあ、そうだ、思い出したっ! はい、マサトくんこれ!(キュロットのポケットから、じゃじゃーん、と効果音がつきそうな感じで折り畳まれた一枚の紙を取り出して、たたっとマサトくんに駆け寄って手渡す。湿って萎れているけど、鰻の捌き方について解説されている会場で配られたリーフレットである。低温にして仮死状態にしてから捌くとか、目打ちしてどうこう、どんな風に刃を入れるか、内蔵だけは念入りに取るだとか、ひと通りの事は図解入りで書いてある筈) うっさい、ボクの方が大きいもん! っていうか一緒に住んでるんだからそんなの必要無いでしょっ(ぷくーっと頬を膨らませて抗議の声を上げながら、ルイアラさんの放り投げたストライプをぱしっとキャッチ) むー、がんばって捕ったのに、納得行かない……(ぶつぶつと零しながらも、つばささんに招かれるままに歩み寄っていって)   (2011/10/2 01:08:52)

御剣マサトその男らしい事してたのがみずきだよ……俺はさっき軽く掴んでみたら見事にヘッドバッド貰ったよ(独自の理屈で生きてるなぁと胸中で呟きつつ、つなぎの悲鳴にはや二度目の惨劇か、と身構え、何事も内容でほっと肩の力を抜いて)ぶっ……(小雪とルイアラの声がステレオで聞こえてきて、大体察してしまって思い切り吹き出して肩がさらに落ちる)じゃあ、がんばって捌くからその間に捌く必要がない肉、焼く準備して来ようぜ……(後ろの方で組み立てだけ終わっているバーベキューセットの中に炭を投入して、着火剤とマッチで火をいれ、しばらくしたらパチパチと音が鳴り始める)なるほど、っていうか素人にうなぎ捌かせようってなかなか挑戦的な運営だな……あ、低温なら……小雪、ルイアラが血抜きしたらウナギ冷やしてくれる?凍らせないように、無理なら氷水でも作ってさ(サバイバルキットからナイフを取り出したりして、準備を進めていく)……(背後から聞こえてくるみずきの抗議の声には弱々しく首を振り、聞こえない、俺には何も聞こえない、と自己暗示をかけ記憶から抹消せんと無駄な努力を試みる)   (2011/10/2 01:16:51)

白鳥 つばさはい、それじゃあ大人しくしててね。拭き終わったらちゃんと着替えるんだよ(歩み寄ってきたみずきの体を拭いてあげようと、タオルを構える。抵抗されたり「自分でやる」と言われない限りは頭や体をある程度拭いてあげるつもり。着替えを渡すのはそれからだ)   (2011/10/2 01:17:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルイアラさんが自動退室しました。  (2011/10/2 01:25:23)

おしらせルイアラさんが入室しました♪  (2011/10/2 01:26:06)

ルイアラいや、まあそりゃわかるけど。 ………いつごろからかなー、って。(まだ何にもつけていない少女は、肩を竦めながらみずきのお怒りをするりと受け流しつつ。) ………んじゃま、仕方ないか。(うなぎを捕まえれば、あっさりと作業をこなす。 まさかうなぎの血を抜くために使うとは、とも思うけれども、実際この力でお風呂の水を洗濯に使ったりとかしているのだからあんまり強くもいえない。) ………おーい、すぐ終わるから、次お願い。(小雪にそう声をかけて。)   (2011/10/2 01:28:33)

弾鐘つなぎははぁ……(ふーん、だとかほー……だとか。マサトの一挙一動に一人納得したように呟く。自分自身のことについてはとんと鈍いが、他人の色恋沙汰については興味が尽きない様で。)なるほどねー……。(とはいえ、まだ予想の範疇に過ぎない。しかしながら、恋する少女2名(仮)へ直接聞くのも無粋だと感じられたので、小雪が離れたのを見計らって、団扇を2つ持ちバーベキューセットの方へ。)お肉の方は切ったりするのないよね?…あ、野菜があるのか。ところで……どっちなの?(団扇を手渡しながらボソリとマサトに。男のほうには直接聞くという、ある意味デリカシーの欠片もない行動に出るのであった。しかしながら、唐突にすぎた質問なので、何のことかは分からないかも知れない。)   (2011/10/2 01:30:40)

姫野小雪ん、なにそれ(ひょいっとマサトに渡された紙の方を見て)…って大きさとかそういうのそんな声出すなよ…(赤面しながらつばさの方へむかうみずきにそう言って)え、あ うんおっけー…っと釘の代わりに…(と言いながら川に向かい 水からツララ状の氷(強度は普通の氷より高くなってるけど)を作り出しつつ)これでいーかな …ん?(戻ろうとして、つなぎがマサトに話しかけている様子を見て首をかしげる 何を話しているかは聞こえなかった)   (2011/10/2 01:33:13)

白鳥 みずき生まれた時からこうだもん……っていうか、もうあんまり成長しないし……(はぁ、と肩を落として溜め息を吐きながら、ルイアラさんにボヤいて。もう1年もしない内に、身体的な成長は殆ど終わって、成長も老化も殆どしない時期が来てしまう。とはいえ、兵器として長く運用できるようにそういう風に造られたのだと思い返しても、もうそこまで落ち込む事は無い) ……?(マサトくんの傍で何やら怪しい雰囲気なつなぎさんを視界の隅に収めて、声は聞こえないんだけど首を傾げる。それからつなぎさんを見て、小雪さんを見て、自分の胸元に視線をやって、両手でぺたぺたと。将来的に成長しない事も含めて勝ち目が無い事に軽く絶望する) あ、うん。はぁーい(不満そうにしながらも、つばささんに言われればヘアゴムを取って髪を降ろし、大人しくタオルに包まれて体を拭いてもらうことに)   (2011/10/2 01:37:44)

御剣マサトあー、商店街の肉屋でちゃんと下味つけて貰ったよ、野菜はキャベツとナスとしいたけ後は……あえてアタリを選別して抜いてないしし唐(にやっと笑ってツナギにかるくサムズアップしてみせる)って、どっちって、なにが?あ、ウナギは俺タレ派だけど……白焼きは流石に難しそうだし……あ、サンキュ(ルイアラ、小雪と渡ってきて処置が終わったウナギをまな板に氷の杭でしっかりと打ち付けて…… 2-7 無理でした。通りすがりの板さんが調理してくれました 8-10 背骨取るのがちょっと雑だったけど出来ました 11 完璧に出来ました 12 切り取った背骨が水槽の中で泳ぐレベルで出来ました)   (2011/10/2 01:41:59)

御剣マサト2D6 → (1 + 4) = 5  (2011/10/2 01:42:01)

ルイアラ(そろそろなのかなあ、何て思いながらも、正直全然気にならない。 むしろスポーツする時に邪魔だとまで思うお年頃である。) んじゃ、後で家で試すわ。(と、みずきとつばさに声をかけつつ、ちょっと血に濡れた手を川にまで歩いて、じゃぶじゃぶと洗いつつ。) ………………(全然上手くいかないことに、じと目でマサトを見るしかない。)   (2011/10/2 01:43:23)

姫野小雪【うーあ、肝心のウナギを冷やす描写を書き忘れてた…】(手の平全体に氷を纏わせ、ゆっくりとウナギの身体をなぞり体温を奪う)【という行動をしてたってことで…!】   (2011/10/2 01:46:37)

白鳥 つばさはい、それじゃあ……マサト君もいるし、あっちで拭こうか。大人しくしてるんだよ『私は周囲を見張っていましょう』うん、ありがと、ヴァイス(大人しくタオルに包まれるみずきを見てから…周囲を軽く見渡して。一応観光客もマサトもいることだし、みずきの体を拭くのは木陰で行うことにする。特に抵抗なければ全身を拭いて新しい服に着替えさせてあげる)   (2011/10/2 01:47:11)

御剣マサトうっぐ……難しい……(開いて内臓を取るまでは他の魚でやった事もあったので上手くできたけど、骨を身から離す最中に何度か断ち切ってしまい、剥がし終えた頃には身がぐずぐずになっていて……『おうマサじゃねーか!こんなところで何してんだ?』と商店街で料理屋を営んでいる板前の徹さんが声をかけてくれて、かくかくしかじかと説明すると腰から柳葉包丁を取り出し、ガンマンのようにくるくるっと回してにやりと笑う『みずくせぇじゃねえかマサ、それなら俺がちょいと捌いてやらあ』とニヒルに笑う)ありがとう徹さん!さすが徹さんいつも包丁持ち歩いてるんだ。伊達に週一で職質されて最近はあきらめられただけあるや!(そんなこんなで徹さんが綺麗に捌いて後は焼くだけのところまで持って行ってくれ『じゃあなマサ!それとお嬢ちゃん達も!』と粋に手を挙げ去って行った。なおその間、マサトはニジマスのうろこを剥がしワタを抜き塩を刷り込んで下ごしらえを終えました)   (2011/10/2 01:47:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、弾鐘つなぎさんが自動退室しました。  (2011/10/2 01:50:42)

おしらせ弾鐘つなぎさんが入室しました♪  (2011/10/2 01:51:19)

白鳥 みずきんぇ? 試すって何を……?(ルイアラさんが何を試すつもりなのかはよく分からないまま首を傾げつつも、つばささんに連れられて木陰へと移動して) うー、ちゃんと見ててね……?(周りを警戒してくれていそうなつばささんに一応声をかけてから、服を脱いで体を拭いてもらう) なんかね、ボクがもう成長しないって言ったら、ルイアラさんが後で何か試すって言ってたんだけど、なんだろ?(着替えを受け取って下着も着替え、赤い長Tシャツの上から黒いTシャツを重ね着、デニムのショートパンツを穿いて。その間に、気になっていた事をつばささんに訊ねてみる) よし、おっけー!(最後にさくっと髪をショートポニーに結びなおして、ちょっと尻尾が曲がっているけど自分では気付いてないみたい)   (2011/10/2 01:57:34)

弾鐘つなぎああそうなの?アタシ蒸した後焼いたのが好きだな……(流石に唐突過ぎたな、と反省しながらも、もしかするとこれは自覚のないタイプという可能性も……などと一人考え込みつつ。)いや、みずきちゃんと小雪ちゃん、どっちが好みなのかなーって。あ、別にアタシでもつばさでもルイアラちゃんでもいいけど?(確証はないわけだし、こんな所から攻めていけばいいのだろうか。)……ちょっと、マサト、今の誰なのよ……?(こちらもナスやキャベツを大きく切ったり、串を用意していると怪しい所が一杯の板前さんを呆然と見送って、我に返る。捌いてもらったのは確かに有難かったし、爽やかに去っていかれたが、職務質問?などと疑問は尽きなかった。)   (2011/10/2 01:59:00)

ルイアラ(流れるように徹さんがやってきて流れるように捌く、その姿に目を鋭くして。) …できる。(小さく呟きながら汗をたらり。) ………(詳しくは言わない。 だって言ったら小突かれるのは目に見えているから。 下着を並べてみて、自分は必要なのかそうではないのか考えながらごろごろするという不毛な昼の過ごし方を頭の中で考えつつも、水にぬれた手をぱぱ、っと振って。) …っと、なんかやることある? (串にさくさくと野菜とか刺していきながら、誰にともなく尋ねてみて。)   (2011/10/2 02:01:20)

白鳥 つばさ大丈夫、ヴァイスなら見逃さないから、ね?『お任せください』(少し不安そうにしているみずきに、ヴァイスの方を見て微笑む。一応こちらというかこれから服を脱ぐみずきを気遣っているのか、ヴァイスはこちらを向かずに返事をした)それは、えっと…なんだろうね?(何を試すのだろう、と訊ねてくるみずきに、少し顔を赤くしながら。一応本当に実行に移しにきたら止めるつもりだけれど)よし、これで大体は…あ(体も拭き終わり、みずきがしっかりと着替えて……そのポニーテールが少し曲がっていることに気付く)みずき、ちょっと髪型曲がってる…もう少し大人しくしてて、直すから(みずきを呼び止めて、そのまま曲がっているポニーテールを修正してあげる)   (2011/10/2 02:06:50)

姫野小雪んー、やっぱり職人でも居ないと難し……おお、さすがだ徹さん でもなんでこんなところに…(去っていく徹さんを見送って 何も知れないのもあれなんで 何か会話しているマサトとつなぎがちょっと気になりつつも他の食材を切ったりして)ん、じゃーお皿の準備とかしてもらっていーかな?(紙皿とかプラスチックコップとかあると思うんで ルイアラに頼んでみる)   (2011/10/2 02:09:11)

御剣マサト蒸し器ないしなぁ、っていうか俺そっちの食べ方した事ないんだよな。そういう店で食べるもんだろ?(つなぎの質問に応えながらパウチに入った肉を取り出して串に刺していき)ぶっ……(唐突な発言に人差し指にずぶりと串の先端が食い込み、慌てて口に含む)っつぅ……あ、すげぇ良い味してるこのタレ……(ちょっと指先ににじんだ血を舐めとって、涙目でつなぎを見返す)っていうかなんだよその話題なんで急にそんな話に飛ぶんだよ!あ、あの徹さんはさ!(つなぎの気が一瞬逸れた瞬間、その話題に無理矢理ねじ込まんと声をはりあげる)商店街で板徹っていう寿司屋やってる人で、昼間は寿司以外に定職なんかもやってるからちょくちょく寄ってるんだよ(自慢の知り合いを紹介して誇らしげに胸を張る)ん~やる事か……野菜切って肉と一緒に串刺しちゃったら後は焼くだけだしなあ……あ、そうだ飲み物、ウーロン茶と幾つかジュース買って来たけどなんか欲しいのあったら買ってくる、とか?あ、果物買って来てフルーツジュースつくりチャレンジとか、冷えてなくても氷は小雪に作ってもらったりとか(どう?と串を刺してるルイアラに提案してみて)   (2011/10/2 02:09:50)

白鳥 みずきむー、お姉ちゃんも分からないかぁ……(ちょっと残念そうに、つばささんの答えに考え込むんだけど、すぐに気を取り直して) ん、お姉ちゃん、何か顔赤いような……? あ……えへへー、ありがとっ! 行こっ!(ふと、つばささんの顔が少し赤い事に気付くんだけど、髪を直してくれると言われれば、心地良さそうに目を細めて大人しくして) よーっし、お待たせー! ……あれ? なんかもう準備終わってる……?(木陰から出て濡れた服を適当に袋に詰めて荷物に纏めてから、みんなの方へと駆け寄っていく。なんだか殆ど準備は終わってるみたいで、首を傾げて辺りを見回して)   (2011/10/2 02:16:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、弾鐘つなぎさんが自動退室しました。  (2011/10/2 02:19:04)

おしらせ弾鐘つなぎさんが入室しました♪  (2011/10/2 02:19:44)

ルイアラあー、なるほどな。 折角だしそれ、やってみるか。 んじゃ、氷頼むな。 皿はすぐ準備するから。 (マサトの言葉に、ひょい、っと立ち上がれば、小雪に一声かけて。 ………気ままに自分の鞄だけを持って、離れた場所に歩き始める。)(……リンゴと、みかんと、なしと……とりあえずたくさん果物を買い込めば、ビニール袋に入れて、歩いて戻ってくる。) ………っと、んじゃ、皿、皿、と。(紙の皿メインだろうけれど、それを並べたり、割り箸を引っ張り出したりと、さくさくと手際よく準備を進めていって。)   (2011/10/2 02:20:05)

弾鐘つなぎふーん…そうなの?お母さんがやってくれたから……ってああ……(あからさまに動揺の見える手つきに少しばかり悪いことをしたな、と思う)そうだね、鉄分豊富だと思う……。おいしいかは微妙だけど。(準備もあらかた終わったので、ゴロゴロと追加の木炭を火箸でコンロに追加して行きながら応じる。)なんでって……そりゃ、あなた今、両手に花どころか花束なんだし、誰が好きかぐらい……そ、そうなんだ……。(まくし立てるマサトの勢いに気圧されるように若干たじろぐが、結局の所答えは聞けていないので、また後で聞いてみようと胸中に思う。決して面白がっているわけではないのである。多分。きっと。)あ、うん。そろそろ焼いても大丈夫……かな?(着替えの終わったらしいみずき達がやってくるのを確認して。コンロに網を載せ、串、野菜と載せていく)   (2011/10/2 02:25:30)

白鳥 つばさはい、これで大丈夫…ヴァイス、大丈夫だった?『ええ。周囲には怪しい影も気配もありませんでした』うん、ありがと(みずきの髪を直してから、ヴァイスに問う。危険はなかったようで、そのままつばさの肩に戻ってきた)それじゃあ私達も…あら?(それから木陰に出てくれば、既にほとんどの準備は終ってしまっているようで)すみません皆さん、なんだかお任せしっぱなしで…何かまだ手伝えること、ありますか?(申し訳なさそうにしながら、皆の元へ歩いていく)   (2011/10/2 02:28:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白鳥 みずきさんが自動退室しました。  (2011/10/2 02:36:51)

おしらせ白鳥 みずきさんが入室しました♪  (2011/10/2 02:37:14)

御剣マサトまあバーベキューなんてそんな手間かかるもんじゃないしなあ……どうせ全員で一斉に作業やっても絶対に手持ち無沙汰になる人いたと思うしさ(無事着替えを終えてやってきたつばさとみずきにパタパタと手を振って)お、やった楽しみ。市販の100%ジュースってなんていうかえぐみっていうか、イガイガするんだよなあ(のーしゅくかじゅーかんげんだったっけ?なんて言いつつ、串は大体用意できたと思う)いや、だから別に好きな相手が居るとか居ないとか、別に関係ないだろ……(両手に肉状態ですいーっと目をそらすけど、その先に小雪が居る事に誰か気付くだろうか)あ、そだんじゃ各自で魚とか串とか並べて……あ、これホイル焼きな(と、ヌシ様の入ったアルミホイルの包みを網の上に置く、スライスした玉ねぎとしいたけを入れてバターと一緒に閉じた自信作、まあ材料入れて包むだけだけだけど)   (2011/10/2 02:37:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルイアラさんが自動退室しました。  (2011/10/2 02:40:06)

おしらせルイアラさんが入室しました♪  (2011/10/2 02:41:09)

白鳥 みずきえーっと……じゃあ……まぁいっか(マサトくんに手を振られると、ちょっとつばささんと顔を見合わせて。それから、てくてくとバーベキューセットの方へと歩いて行ったら、不穏当な受け答えが聞こえて) むぅ……関係あるよ!(うがー!と食って掛かるように抗議の声を上げて、マサトくんの視線のを追って小雪さんを見つめてから、もう一度マサトくんに批難げな視線を戻して) 関係……あるもん……(ぶつくさと呟きながら、じーっと網の上に視線を落とす)   (2011/10/2 02:43:33)

姫野小雪ん、おっけー(そう言いながらコップの一つに水を入れて両手で包み、その後コップを指で軽くはじき コップの中で程よく砕けた氷を皆のコップに移してはさらに氷を作って)…ん?(ふと視線を感じて振り向くとマサトと偶然?目があって…とりあえずふに、と微笑む)   (2011/10/2 02:44:32)

ルイアラ果物なら結構種類あるから、適当に言ってみ。 そのジュース造ってやるよ。(マサトに。 ひいては他のメンバーにも言いながら、りんごやらみかんやら、ずらずらと並べつつ。) ……?(みずきのぶつぶつという呟きに首をかしげて。 色恋は口にはできても、実感ができないお年頃。)   (2011/10/2 02:45:33)

御剣マサトえ?いや、そのそういうわけじゃなくてつなぎには関係ないだろー?みたいなええっと……(みずきに謝るべきか、と思っていると小雪に柔らかい笑みを返されて。これはどちらの選択も非常によろしくないぞ、と本能が心臓を内側から何度も蹴り付けながらシグナルを送ってくる)みかん、お願いします……(か細い声で注文を終えて、空が高いなぁとか、お肉焼ける良い匂いだなぁとか。今を忘れて幸せな夢の世界に意識を逃げ込ませる。まあ十秒もてば良いほうだが)   (2011/10/2 02:51:37)

姫野小雪【うー…ごめん、眠気限界っぽいんでエア化します…本当ゴメン それであおやすみなさいー】   (2011/10/2 02:56:34)

白鳥 つばさすみません、それではお言葉に甘えて……あ、並べるのは手伝います(ぱたぱたと手を振るマサトに苦笑いしつつ。串を網の上に乗せるのくらいは手伝うつもり)   (2011/10/2 02:57:01)

白鳥 つばさ【はーい、お疲れ様でしたー!】   (2011/10/2 02:57:12)

白鳥 みずき【はーい了解です、お疲れ様でした!】   (2011/10/2 02:57:56)

おしらせ姫野小雪さんが退室しました。  (2011/10/2 02:57:56)

御剣マサト【おつかれさまー】   (2011/10/2 02:58:27)

弾鐘つなぎ【了解です、お疲れ様でしたー!】   (2011/10/2 02:58:46)

弾鐘つなぎやっだなー、そんなに真面目になんなくてもいいのに……(ねー?と、他の皆を見回した所で小雪の笑顔に気付いて、向けられたそれを辿る形でマサトに行き着く。)ええ、ええアタシは関係ないですよーだ……。(じゃあアタシ以外だね?なんて冗談めかして言ってみるが、みずきのつぶやきに気まずそうに頬を掻いて)……大変そうだね、こりゃ。(煮え切らない……訳でもなさそうだが、どこか遠くを見つめるマサト、みずき、小雪と順番に眺めたあとくるくると串に刺さった肉を表、裏と回して呟く。)あ、アタシグレープフルーツがいいな。(マサトではないが、こちらも気分を切り替えるように、ルイアラへと注文を告げる。)   (2011/10/2 03:00:26)

白鳥 つばさ【あ、よく見たらもう串は網に乗ってたんですね…確認不足でしたごめんなさい…】   (2011/10/2 03:00:39)

御剣マサト【別に全部乗せたわけじゃないし細かい事気にしなくても!】   (2011/10/2 03:01:43)

弾鐘つなぎ【一気に全部焼くわけでもないと思うので大丈夫かと!】   (2011/10/2 03:02:10)

白鳥 みずきうー、もういいもんっ! ルイアラさん、ボクは梨ね!(ぷいっとそっぽを向いて、ルイアラさんの方を向いて注文をして。それからもう一度マサトくんの方を見てから、はぁ、と溜め息を吐くと、どこか吹っ切れたような表情になっていて) ほんとだよ、マサトくんずーっとこんな調子なんだよー? ずるいと思わない?(並べられていく串を一緒になってひっくり返したりして、手持ち無沙汰を解消しながらつなぎさんに愚痴をこぼすように。こういうのは言ったもの勝ちだと本能のどこかで悟っているのかもしれない)   (2011/10/2 03:05:52)

ルイアラへいへい、みかんに、グレープフルーツ、梨一つづつね。 …つばさはどうする? 何でもできるけどさ。(ぴん、っと指を弾けば、青い針が指の中に生まれて、それをぷつり、っと蜜柑、グレープフルーツ、梨と差し込んでいく。) ………(ちん、っとそれを指で弾いて魔力を注ぎ込むと、僅かに震えて、ちょろろ、っと純粋な果汁がグラスに注がれていく。 液体を吸い上げ、それを外に吐き出す。 魔法の応用で、手馴れた様子。 小雪にも蜜柑を作り上げてほいほい、と渡しながら。)    (2011/10/2 03:09:17)

御剣マサトいや、うん……そうだな……(つなぎのフォローっぽいおどけ方にも反応できず意味のない返答を口にしながら黙々と串の面倒を見つつ、しし唐ゾーンを軽く裏返したりして。そろそろどれも火が通ってきたと思う)うう……(ずるいといわれると謝りたくなるけどここでごめんなさいを口にしたら間違いなく何が?と帰ってくると予想できて、汗が一滴炭の上に落ちてジュウと音を立てる)あ、さんきゅー。それ便利だなぁ……うっかり指刺したらって思うとすげぇ怖いけど(手渡されたみかんジュースを一口飲んで。丁寧にろ過したようなするりとした喉ごしと十分に売れたみかんの甘みがキンと冷やされて、市販のジュースとも絞った果汁とも違う、独特な味わいで)これ、店出せるわ……(ふう、と満足げに息を吐く)   (2011/10/2 03:12:28)

白鳥 つばさんー…それじゃあ、りんごでお願いします(ルイアラに訊ねられて、少し考えてからリンゴをリクエストする。それぞれ違うものを選んで飲み比べてみる、というのも面白いかもしれない)   (2011/10/2 03:12:46)

弾鐘つなぎそっかそっかー……それはまた……(チラ、とマサトを見てからみずきへと視線を戻して)難儀な……(いい意味では小雪との仲に絶望的なまでの差が付いているようではない、悪い意味では縮まらない公算も高い。ということだろうか。知ったかぶって普段はしない分析なんかをしてみたりして。)男子ってバカだからねー(その「男子が」目の前に居るわけだが、悪びれる様子もなくからからと笑いながらみずきへと)みずきも分かるでしょ?(同級生の普段のふざけた行動を思い出してこりごり、と行った感じで肩をすくめる)おっと、焦げちゃうと美味しくないし、そろそろ……かな?んっ、おいしっ(串を一本手にとって、そのままかぶりつくと、口の中に貯めこまれた肉汁が広がり、思わず目を細める)   (2011/10/2 03:22:26)

御剣マサトgu   (2011/10/2 03:26:40)

御剣マサト【なんか、妙な事に…】   (2011/10/2 03:26:54)

白鳥 みずきおおー……ルチルさん便利ー……(感心したようにルイアラさんがジュースを作っていくのを眺めて) えへへ、いただきまーすっ……わぁ……これホント美味しいかも!(受け取ったジュースを一口飲んで、惜しみない賞賛を込めて歓声を上げる) うんうん、ほんっと……バカ!(つなぎさんに頷きながら、鬱憤を晴らすかのように。マサトくんには視線を向けず、誰がとも言わないけど、言い切ってから晴れやかな表情になって) なに? 何か文句あんの?(ものすごく良い笑顔ででマサトくんを睨みつける。笑顔で睨みつけるという字面は表現上食い違いがあるように見えるかもしれないが、正しい表現である) あ、ボクもボクも!(つなぎさんに続いて、ニジマスの串を一本取ってかぶり付いて) やっぱり出来立てって美味しいよねっ   (2011/10/2 03:28:54)

御剣マサトぐ……馬鹿な事は否定しないけど……いえ全然なんでもないです!(つなぎとみずきの連携攻撃にうめきを上げて反撃しようとするも笑顔の一発でその心をへし折られて。上官にするような直立不動の姿勢で白旗をあげる)俺も、いただこうっと……(ぽつっと呟きながらしし唐ゾーンから2~3個ほど皿にとって醤油をかけて口へ運ぶ 1-3 普通だった 4-5『アタリ』だった 6大当たりだった)   (2011/10/2 03:31:55)

御剣マサト1D6 → (1) = 1  (2011/10/2 03:31:57)

御剣マサトうん、普通だった……(二人が肉と魚を食べるのを確認してから遠慮がちに肉に手を伸ばす。完全に野性動物の序列のような行動だった。一口齧るとしっかりとした歯ごたえと肉汁、控えめな脂が口の中に広がって、自家製の焼肉のタレはしっかりとした味付けながら玉ねぎの甘みが効いていて。正直白米が欲しくなってしまう)   (2011/10/2 03:34:04)

ルイアラん、じゃあ私もリンゴ、と。(二人分のリンゴジュースをあっさりと作り上げれば、ことん、とグラスをつばさに手渡しつつ。) ああ、私の一存でいくらでも調整は効くからさ、危なくはねーって。(くすくすと笑いながら、ぺたん、っと座って。) 美味しい? …んじゃ、果汁100%ジュース専門店でも、だんでらいおんの隣に立ち上げるか。(くく、っと笑いながら、リンゴジュースを片手に飲みつつ。 串焼きを一本ひょい、と持ち上げて。)   (2011/10/2 03:36:35)

白鳥 つばさはい、ありがとうございます、いただきますね…ん、とっても美味しい(ルイアラが作り上げたリンゴジュースの入ったグラスを受け取り、一口含む。天然混じりっけなし、100%天然果汁のリンゴジュースは爽やかな甘みと仄かな酸味を口の中に広げて)それでは、こちらも…(それから、魚の刺さった串を一本取って、一口齧る。焼きたての魚はほどよく香ばしい)   (2011/10/2 03:43:21)

弾鐘つなぎルイアラちゃんも、ありがとね。(ルイアラの業を、一瞬目を細め、細大漏らさずに観察していたのもあり作ってもらったジュースへの礼が遅くなってしまった。グレープフルーツのサッパリとした口当たりが、脂の多い肉には嬉しく。箸、もとい食も進む)うん?……そうだよね、おいしいよねー?(ギロリ、と射ぬくような視線を彼に向けて、言外に……と言うよりはあからさまになんだって?と。みずきに同意しながら。)……しかし、ウナギにはご飯が欲しい、様な……(みずきが捕まえ徹さんとやらが捌いてくれたウナギも網の上。脂が下に落ちてジュウ、と食欲をそそる音を立てている。)ええい、頂きます……(箸で分けて紙皿へ、口に運ぶと柔らかな白身とタレの味わいに舌鼓を打つ。)みずきちゃんも、取ってきてくれてありがとね?(はい、あーん。と労をねぎらうように、彼女の口元へと箸を運ぶ)   (2011/10/2 03:48:35)

白鳥 みずき何でも無いならいいんだけどー(マサトくんの反応に、満足気に頷きながらニジマスをどんどん食べ進めていく) ねね、お姉ちゃん、そっちもちょっと飲ませてー?(つばささんの方に梨ジュースを差し出しつつ、りんごジュースも飲んでみたいようで催促して) ダーメだよっ、もうルイアラさんはうちの子なんだから、そんな売は許しませんっ(くすくすと悪戯っぽく笑いながら、ルイアラさんを咎めるような冗談を口にする。しばらく泊まるという話が、いつの間にかずっとだと錯覚しているようでもある) えへへー、ありがとっ! あーんっ(つなぎさんに差し出された鰻をぱくっと)   (2011/10/2 03:50:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルイアラさんが自動退室しました。  (2011/10/2 03:56:39)

おしらせルイアラさんが入室しました♪  (2011/10/2 03:57:26)

御剣マサトいっそだんてらいおんに売り込むとか?(ルイアラの軽口にこっちも乗っかるようにして冗談を飛ばして)とっても美味しいデス……仲良いね、二人とも(なんだかすっかり息のあった連携を見せるつなぎとみずきに深い深いため息をついて、そろそろ許して欲しいなぁーと)あ、そういや、ウナギも単品じゃちょっと寂しいというか米が欲し過ぎると言うか……(でも甘い匂いに我慢できず、一つ取ると串に刺さったままかぶりつき、柔らかくほろっと崩れる身からじんわりと脂が染み出し、タレと溶け合いながら口の中に広がって)これは、もう凶器だ……(ぱちん、と口を押さえて感動のあまり良く判らない言葉を口走って)え、えっとありがとま美味いよウナギ(まだちょっと怖いけど勇気をだしてみずきにお礼を言って)こうして外で皆で集まって食事ってのも、いいなぁ……旅行したときもしたけど、それとは違って手軽なのがいいというか……(程よい涼しさで気候も良く、周囲を見渡せば一面の緑で景観も良く、川のせせらぎを耳にしながら皆で美味しい物を一緒に食べる。幸せってこういうもんだなぁと妙に年寄りくさい考えをかみ締めながら、肉も噛み締める)   (2011/10/2 03:58:05)

ルイアラ…へへ。 そっかな、美味しいかな。 じゃあ、だんでらいおんにでも売り込んでみるか。 ちゃんと売れた分は貰うけどさ。(び、っと指を立てて偉そうに言いながら、つばさの隣にちょこん、と座って。) へへ、美味しかったらまた作ってやるよ。(つなぎさんにも、に、っと笑って。 戦っている最中の獣のような目とは違う、穏やかな女の子の顔で足をぷらつかせて。) (魚をはむ、はむと食べながら、はふはふ、と。) ……えー、ったく、厳しい家だな、ここ。(苦笑しながらも、何の反論も否定もしない。 しばらく、とは口では言っているが。) なかなか無いもんな、外での食事なんて。 涼しくなってきたし。   (2011/10/2 04:01:49)

弾鐘つなぎ仲良しさんだもんねー?(と、言った所で、気付けばわだかまりもいつの間にか消えていて。嬉しさが胸の内からこみ上げる。)…?うちの子……?(引っかかったのは、みずきの言葉。)あ、あれ……?つばさ、ルイアラちゃんも……?(浮かんだのは彼女も苗字は白鳥になるのだろうか、なんてことだったが、そのぐらいしか浮かばなくなってしまった、という少女の混乱ぶりを理解してもらいたい。)~~~っ!げほっ、げほっ……(咽たのではなく、どうやら驚きを取り繕うように取った串がしし唐で尚且つ「当たり」引いてしまったらしい……慌ててジュースを口にして)危なかった。あ、ホイル焼きもあったんだっけ?最初は釣ったんだし、マサトが食べたら?(トントンと胸を叩いて、落ち着いた所で、声を搾り出すように)   (2011/10/2 04:08:23)

白鳥 つばさふふ、ずっとは難しいかもですけれど、ちょっとの間だけ置いてもらったりするのはいいかもしれませんね(隣に座るルイアラに、にこっと微笑んで。日頃彼女が自分の家で暇を持て余しているのは知っている。ちょっとの間でも誰かの役に立てるというのはいいことだと思う)ふふ、いいよ。はい、どうぞ(こっちも飲みたいというみずきに、こちらのリンゴジュースを差し出しつつ、みずきの梨ジュースを受け取る)ふふ…ええ、そうですね。こうして皆で晴れた空の下、一緒に食事をして…とっても素敵です(空を見上げながら、微笑む。青い空。平和な空。今なお多くの脅威に晒されているこの世界の平和を、しっかりと噛み締めながら)【と、すみませんが私もそろそろ危ないのでこのあたりでエア化ということで…本日はお付き合いありがとうございました、お疲れ様でした!】   (2011/10/2 04:08:23)

白鳥 みずき【はーい了解です、お疲れ様でしたー!】   (2011/10/2 04:09:16)

ルイアラ【はーい、おつかれさまですー!】   (2011/10/2 04:09:44)

弾鐘つなぎ【はい、了解でーす。お疲れ様でした!】   (2011/10/2 04:09:55)

おしらせ白鳥 つばささんが退室しました。  (2011/10/2 04:10:41)

御剣マサト【お疲れ様でしたーおおやすみなさい!】   (2011/10/2 04:10:46)

白鳥 みずきんぐ、んくっ……んーっ、これは確かに美味しいかもー…(うなぎを食べてから、そのホクホクでとろけるような食感にうっとりした表情を浮かべて) ねー?(楽しそうに笑いながら、つなぎさんと顔を見合わせて) うん、ルイアラさんも今はうちに住んでるんだよ(つなぎさんの質問に勢い余って応える。つばささんから、「ちょっと、みずき。しばらく泊まってるだけでしょ?」なんて咎められたかもしれないけど、対して気にする様子もなく嬉しそうに) そんな事ないもーん、ルイアラさんが自由すぎるのっ(ルイアラさんの言葉に、クスクスと笑ったまま冗談めかして、殆ど身の残っていないニジマスの串を立てて、めっ!というポーズを取って) んー……(マサトくんのお礼を聞くと、ちょっと考える素振りを見せてから) なんかぎこちない! 30点!(冗談っぽくはあるものの、すごい上から目線で告げておく事にした) えへへ、こういうのっていいよねー、なんか、生きてるー!って感じがするし(マサトくん以外にうんうんと頷きながら、つばささんから受け取ったりんごジュースを飲んだりしている)   (2011/10/2 04:15:35)

御剣マサトあー、じゃああれ、夏になったらパイナップルでさ、一つ作って欲しいな(夏も終わったばかりで、次の夏までほぼ一年近くかかるものだが。その事を自然と口に出来た自分と、そしてそれで気分が沈まない自分に気付いて、混じりけのない笑顔を浮かべる)あ、そだなーじゃあ遠慮なく最初に……(箸でアルミホイルを破るとバターの香りと川魚特有の豊かな香りがふわっと広がる)おお……美味そうな。あ、塩コショウはしてるけど、レモンや醤油は適当に(いいつつ切り分けた身を皿にとり、軽くレモンを絞り醤油を数滴。口に運べば香りをしっかり閉じ込められ、バターのしみたニジマスの身が糸のようにほどけて。から揚げや生物に柑橘系は嫌うタイプだが、これだけはかける派だった)む……じゃあ次は100点貰えるように頑張るよ(どうやらぎくしゃくした空気は完全になくなったようで、軽く肩をすくめて冗談めかして言う)【自分もそろそろいい時間なのでここらで。NPCとして適当に動かしてもらっても大丈夫なんで。それじゃあおやすみなさい!今日はありがとう】   (2011/10/2 04:18:32)

おしらせ御剣マサトさんが退室しました。  (2011/10/2 04:19:15)

白鳥 みずき【はーい、お疲れ様でした、おやすみなさい!】   (2011/10/2 04:20:25)

ルイアラ【はーい、おやすみなさい! お疲れ様でした!】   (2011/10/2 04:20:48)

弾鐘つなぎ【はーい、了解です。お疲れ様でしたー!】   (2011/10/2 04:21:53)

ルイアラ………まー、別に行くあても無いしな。 (肩を竦めてつなぎに答える。 少しだけ泊まっているだけだ、とも言えなくも無いのだけれど、それを口に出すのは憚られ、…いや、口に出したくない様子で。 甘えるようにリンゴジュースを口にしたまま、隣に座り続けていて。) ばぁ、か。 私は普通だよ、普通。 元から私は自由人なの。(言いながら、ひょい、っと立ち上がり。) んじゃ、次の夏はパイナップルだな。 今度、家で試しにやってみるとするよ。(マサトにも答えながら、川の方へと歩き出して。 食事中だろうと、ふらりと人の輪から離れて好きな方向に行ってしまうあたり、全くの自由人である。 ぴちゃ、っと青い短剣をその川につけたり、手でその水の流れを感じたりと、川遊びを始めて。)   (2011/10/2 04:25:27)

弾鐘つなぎそうなんだ……。(三者三様とも言うべき発言で、おおよその事は理解したものの、行く宛がない、という言葉には少し複雑そうな表情を浮かべる。各々、様々な事情を抱えているのだ、ということも少し考えさせられて。)じゃ、アタシも……。(こちらはバターの味付けのみで楽しむ。じんわりとバターの甘さと白身魚のホクホクとした口当たりが口いっぱいに広がって。)これはお手柄だな……って、ルイアラちゃん、は?(食べてみない、と口にした所で既にそこに姿はなく)……行っちゃった。(宣言した通り、自由なルイアラの背中を見送って)それじゃあ、まだ少しお肉もあるし、あたしは片付けとかやっておくから、みずきちゃん、遊びたいなら行ってきなよ?(みずきに微笑み掛けながら、まだ焼いていない串を手にとって)【それではこちらもそろそろこんな感じで落ちようと思います、お付き合いありがとうございました、お疲れ様です!】   (2011/10/2 04:38:35)

白鳥 みずき【はーい了解です、お疲れ様でしたー!】   (2011/10/2 04:39:26)

おしらせ弾鐘つなぎさんが退室しました。  (2011/10/2 04:40:27)

ルイアラ【お疲れ様でした! おやすみなさい!】   (2011/10/2 04:40:29)

白鳥 みずきふふーん、100点はまだまだ遠そうだけどー(今度は肉や野菜の刺さった串を食べつつ、くすくすとマサトくんに応じて) ええー……普通ではないと思う……(自由人である事は否定しないけど、まだ自分の方が普通っぽいように思えて、ジト目でルイアラさんの背を見送って) ほぇ? んー……じゃあお言葉に甘えて……(つなぎさんの言葉を受けると、持っていた串の分を平らげてから、ててっとルイアラさんの傍まで駆け寄って行く) あ、そだっ! ルイアラさんルイアラさん、さっき言ってた、帰ったら試すって何ー?(手を後ろに組んで腰を折って、遊んでいる手元を覗き込むようにしながら訊ねて)   (2011/10/2 04:42:07)

ルイアラ………(ひらひら、っとつなぎさんには手を振るだけで。 あんまり盛り上がるわけでもなく、どちらかといえばこういう場では大人しい少女は川辺で水とふれあいつつ……) ……んー? ……あー、それか。 えーと、大きくする方法?(意地悪に笑いながら、みずきに冗談交じりに言ってみる。)   (2011/10/2 04:45:00)

白鳥 みずきなるのっ!?(ルイアラさんの言葉に、ぴくっ、と反応して反射的に隣にしゃがみ込んで) どうすれば大きくなるの? ねえねえ、教えて教えてっ(ヒソヒソと小声で、話し始める。つんつんとルイアラさんの二の腕をつつきながら、どこか必死な様子でもあるけど)   (2011/10/2 04:49:43)

ルイアラ………ば、馬鹿っ。 いや、迷信だよ、迷信! そんなに食いつくなって!(ぐ、っと頭を押し返しながら、慌てて逃げる素振りを見せて、短剣をひょい、っと川から引き上げて。)   (2011/10/2 04:51:14)

白鳥 みずきむー……だ、だって、大きい方が好きそうだし……(ぐいぐいと頭を押されてよろめきながらも、なんとか踏ん張って堪える。誰が、とは言わないままボソボソと呟くように零して) め、迷信でもいいから、教えて! ねっ!(藁にもすがる思いなのか、逃げるルイアラさんに詰め寄る。それから、周りには聞こえないよう声を小さくしてヒソヒソと) そ、それにほら、お姉ちゃんも気にしてるし、ちょっとでも大きくなる可能性があるなら……!   (2011/10/2 04:59:23)

ルイアラ気にするなってば! いいんだよ、迷信なんだから! 誰がやるんだよ! (詰め寄られれば、ヤバイ、と心理的にはっきりと自覚したのか。 ツッコミながらも背中をくるりと向けて。) ま、また機会あればね、んじゃ、ちょっと用事を思い出したから。 ………じゃ、じゃあ!(だっ、と地面を蹴って走り出す少女。 ひょい、っと木の幹をよじ登れば、枝にひょい、っと乗り移って。 乱暴な方法で木の枝の中に逃げ出してしまう。)【それでは、逃げ出したところでここまでと言う形でどうでしょうか!】   (2011/10/2 05:03:01)

白鳥 みずき自分で試すって言ったくせにー!?(ガーン!とショックを受けたような表情で、しばし逃げていくルイアラさんを視線だけで追ってから) あ、ちょ、ちょっと……待てー!(そのまますごい勢いで木々の奥へと逃げたルイアラさんを追いかけ始める)【はーい了解です、ではこちらもこんな感じで〆で!お付き合いありがとうございました、お疲れ様でした!】   (2011/10/2 05:05:54)

ルイアラ【お疲れ様でした!】   (2011/10/2 05:06:12)

おしらせルイアラさんが退室しました。  (2011/10/2 05:06:17)

おしらせ白鳥 みずきさんが退室しました。  (2011/10/2 05:06:17)

おしらせラロカちゃんさんが入室しました♪  (2011/10/3 22:27:15)

ラロカちゃん【次元寮待機というかなり入りにくい状況ですが同僚の方が来たらそのまま悪役会話、守り手さんその他ならこちらから地上に転移という形にしたいと思うので絡んでいただけますと!】   (2011/10/3 22:28:06)

ラロカちゃん(V系バンドのポスターが貼ってあったりキモカワイイ系のヌイグルミが置いてあったり、そんな黒と赤を基調にしたゴスパンク趣味の部屋。ここはコンキスター次元寮の一室、ラロカちゃんの住まいである。天蓋付きのベッドにうず高く平積みした魔導書の中で包帯眼帯に赤黒ゴスロリという痛ファッションのぱっつん黒髪娘が寝そべって読書中)……うむむむむ……(何やら唸るとゴロンと寝返りを打ち仰向けになる)むぅ、虹の記憶珠ときたかぁ。まったレアな触媒要求してくれちゃってー(開いた魔導書はそのままに、ちらっと部屋の中央を眺める。猫脚テーブルの上は泡立つ液体やら謎の蒸気に満ちたフラスコやガラス管、いかにも怪しい錬金術セットで溢れている)使い魔どもには任せらんないし、ラロカちゃん独りで取りに行くのもちょっと……競売にかかってないかしら。ええとトレードサイト、トレードサイト……(魔導書を放り出し携帯を操作するラロカちゃん)   (2011/10/3 22:40:44)

ラロカちゃん(凄い勢いで画面スクロールさせてたトレード掲示板のチェックが止まる)……ない!(携帯も枕のあたりに放り出す。基本モノ扱いが適当な奴だった)そりゃそっか!売ってたとしても500kは行くし!使いきりアイテムにそんな金出してられないっつーの。……ふぅ(面倒くさそーに起き上がり錬金術セットを睨む。正確にはその中央にでんと据えられた巨大シリンダーだ。液体の中に淡いピンクの光球に包まれた強い輝き、言わば光の細胞核とも言えるものが浮かんでる。先日妙な喋る黒い子猫、というより憑依型魔法生命体からかっぱらった身体の一部は開封した瞬間に精神エネルギー塊に変化していた。もともと夢の世界でゲットしたものだから当然だけど。コレはそのままプカプカ浮かせとくとちょっと綺麗なランプ代わりにしかならない)あー。いっそ夢エネルギー転換炉に放り込んじゃえ……いやいやいやそれは勿体無いって!(で、有効活用に必要なのが虹の記憶珠というレア触媒だ)   (2011/10/3 22:56:43)

おしらせ百龍姫アシャーダロンさんが入室しました♪  (2011/10/3 23:07:37)

百龍姫アシャーダロン【こんばんはーっ、お邪魔してもよろしいでしょうか!】   (2011/10/3 23:07:59)

ラロカちゃん【こんばんはもちろんなのよー!地上に転移しましょうか?それともこのままで?】   (2011/10/3 23:08:41)

百龍姫アシャーダロン【せっかくですのでこのままで!お部屋におじゃましたいとおもいます!】   (2011/10/3 23:09:15)

ラロカちゃん【了解です。登場お待ちしますねー】   (2011/10/3 23:10:11)

百龍姫アシャーダロンラロカー、ラロカーっ!(廊下で叫び声を上げるのは龍である。とはいえ龍でござい、という姿をしているわけではない。童女である。 仲間である彼女の部屋の扉をドンドンと叩き、名前を呼んで彼女にアクセスしようとしているのだ。)…おらぬのかの。 おーい、ラロカー!妾じゃ、百龍姫アシャーダロンであるぞーっ! 扉を開けて迎え入れい、さもなくばブチ破るぞー!(物騒な言葉を吐くも、その表情は喜びに満ちている。 いざとなれば己の力をもって扉を破壊し、部屋の主が来るまでくつろいでやろうと思っているのだ。 それを”相手が驚くだろうな”くらいの考えで行おうとしているのである。)土産物も持ってきたぞ、ラロカよ! それに妾はいくつか相談事もあるのじゃ、早く迎え入れよ!(2回目のお願いである。少しづつドアを叩く音は強くなっていく。)   (2011/10/3 23:18:31)

ラロカちゃんなんかこーゆー状況ってよくあるのよね。たまたま拾ったアイテム合成するのに別の素材が必要で、ずるずる芋づる式に資産やら時間やら使ってその割に最終的な完成品はそれほど欲しかったものじゃないよーな……(生生産(なませいさん)は怪我の元。生産はプロの生産職に任せましょう。などとネガティブ思考に陥りかけるライトファンタジー世界出身者だったが思考を轟音に中断される)うるさい!開けるから破城槌みたいなノックやめんかー!(パチンと指を弾くとドアの廊下側表面に埋め込まれたコウモリの紋章が羽ばたいて、ばかんと勢い良く内側に開く。その瞬間にアシャーダロンさんが体重かけて打撃を加えんとしたら毛足の長い黒いカーペットが敷き詰められた部屋の中へ転げ込むかもしれない。転げ込んだらいいな)思念通話のひとつも飛ばせば部屋に行くことくらい連絡できるっつーのに、これだから竜族ってのは……ていうかドアが壊れるっしょー!?   (2011/10/3 23:26:21)

百龍姫アシャーダロン返事がないのう…よーし、妾の力見せてやる!そりゃー!(振り上げた拳は一瞬のうちにドラゴンの前肢に変化し、扉に強烈な一撃をお見舞いする。 しかしコンキスターの技術で作られた扉はびくともしない。そのまま2発、3発と叩き込んでから腕を少女のそれに戻して小さく唸った。)ふーむ、流石は頑丈じゃの…さすれば妾の体当たりで粉砕してくれよう!(ぐぐぐっと小さな体を思いっきり縮めて力を貯めこむ。目の前の扉目掛け、弾丸…否、砲弾が如く飛び出した。)…うんー!?(直後に勢い良く内側に開く扉。あまりの出来事に対応も出来ず、そのままカーペットにダイブ。ころころと何度か前転を繰り返してから止まると、部屋主の方を見てにっこりと笑って。)妾はおぬしに会いたかったのじゃ、姿も見せずに話だけなぞ面白くあるまい! それにほれ、扉は…ええと…まあ扉が万が一壊れたら、出入りがしやすくなってよいであろ! しかし、まさか扉が開くとは思わなんだ…妾を驚かせるとは、流石じゃの!(からからと明るく笑い飛ばしながら、満足気に息を吐いた。)   (2011/10/3 23:35:04)

ラロカちゃん……うげ、めげないっぽい……なんってーか、元気っこ?はぁ……(ローテンション厨二病を良しとするラロカちゃんはコロコロ転がって笑顔で見上げる幼女に頭を押さえる。とは言えお仕事をスムーズに運ぶ上で同僚というのは大事にするべきだ)……セイス!(呼び掛けると背後の宙にコウモリが集まり下向きに穴を開く。そこから落ちてくるのは黒ゴスロリを着た年の頃13程の黒髪ツインテール娘。)「はい、お姉さま。アシャーダロン様、ご機嫌麗しゅう。ええと……よいしょっと」(アシャーダロンさんに深々と一礼してから穴の中を探ってずぼっとティーセットを引っ張り出し、お茶を淹れ始める。それはそれで放っておいて黒の革張りのソファを薦めるラロカちゃん)そこにでも座ったら?ラロカちゃんも……で、土産って何?(自分も座りつつ尋ねる。相談事というのはおそらくアシャーダロンさんの事だから物凄い厄介ごとだ。後回しにしつつ出来れば忘れさせる肚であった。竜族は忘れっぽいって言うし)   (2011/10/3 23:47:31)

百龍姫アシャーダロン何じゃ、妾がこれしきの事で泣きじゃくってたらそっちの方が驚くであろう?(ぱたぱたと手でワンピースの裾を払ってから立ち上がる。無意味に偉そうな龍の特徴をいかんなく発揮させながら、現れた少女と部屋の主に改めて手を振って。)おう、元気にしとるようじゃの…よいよい。(よいしょー、と革張りのソファに遠慮無く座って、うむ、と鷹揚に頷いた。)土産物はじゃな…ラロカがなんだか水晶みたいなものを探していると聞いての…探したんじゃよ、妾の倉庫を。 そしたらの…。(ポーチに手を突っ込んでごそごそとかき回す。取り出したのは影のように黒く怪しく光を飲み込む水晶であった。 魔力を帯びたそれを、まるでお手玉でもするかのようにぽんぽんと放ってはキャッチしながら口を開いて。)”ドリーミングダークの水晶鉄”よ。 おぬしが欲しがっているものかどうかは知らぬが、そこそこに珍しいものであるからの。 もし使うなら譲ってやってもよいぞ?(相手に水晶鉄を向け、手渡そうとして。)   (2011/10/3 23:58:10)

ラロカちゃんちっがーう!必要なのは虹の記憶珠!五百年水晶獣オルアガを狩ったらたまに無傷でゲットできる空間感覚器!……お?おおお?(受け取った黒水晶を窓の陽に透かし、次いでポケットから折り畳みルーペを出す。そいつを開くとレンズ部分に天球儀のように細かい数値や輝点、計測線などが表示され、ドリーミングダークの水晶鉄なるアイテムに合わせて刻一刻と変化する。どうでもいいが次元寮なのに陽の光が射すのは変だがそのへんは持ち主の好みによって千差万別なのかもしれない)ドリーミングダーク、どっかで聞いたような……ああ、ストームリーチ?(ファンタジー系世界集合体の一つの名前を挙げつつ)ふむふむ、これはちょちょっと手を加えたら意外と使えるかもしんない。変換術式で組成を多少弄って、あと分光器の調整をすれば……   (2011/10/4 00:12:22)

ラロカちゃん……で、幾ら?(付け足しのように嫌々尋ねるラロカちゃん。これでもコンキスター幹部、金には不自由なく贅沢に暮らしてるとはいえレアアイテムの相場価格は天井知らずだ。丁度その頃セイスと呼ばれた使い魔シスターズの一人が淹れた紅茶とチョコクッキーを持ってソファの前のテーブルに置いた)「お姉さま、アシャーダロン様、どうぞ」お、セイス。さんきゅー   (2011/10/4 00:12:28)

百龍姫アシャーダロンに、にじの? 違ったのか、残念じゃの。(違う、と言われると腕を組んで唸る。龍の頭の中に無いアイテムであるからには、ひょっとしたら異世界の代物かもしれないのだ。しかも自分が行ったことのない。)その虹の…どうしたのかの?(まじまじと鑑定し始めた相手の様子を眺めれば、脈ありと判断したのか表情を明るくして。)そうそう、そのストームリーチよ。 おぬしも物知りじゃな。 どうやらやり取りはできそうで安心したぞ?(値段を聞く相手の言葉にガッツポーズ。もったいぶるように考え込む素振りを見せてから、おもむろに口を開いた。) あっちの世界…今おぬしと妾が足しげく通っておる、あの世界の通貨が欲しい。 分量はそうじゃな…くれーぷが腹いっぱい食べられる分。(そこまで言ってからラロカの方を見、いかにも自分だけが知ってます、みたいな顔で語り始めた。) 知っとるか、くれーぷ。 アレはうまいぞ…公園にあるバスでないと売っておらぬ、大変希少価値の高いものよ。 アレならばそうじゃな…クレープ一つでおそらく、妾の見立てでは…。そうじゃな、上等なマジックアイテム2,3個分程度の価値があると見るのう。   (2011/10/4 00:23:25)

百龍姫アシャーダロン(龍は財宝をかき集める。とはいえその価値がわかるわけではないのだ。 まるっきり見当はずれの推理をキメながら、ラロカに値段交渉。おそらくいくら強欲な龍とはいえ童女の身体、何個か食べればお腹いっぱいになるに違いないのだ。)おお、すまぬの。 突然押しかけて置いてなんであるが…妾はこの紅茶も楽しみでな。(いそいそと紅茶をいただきながらぱあっと幸せそうな表情。クッキーをかじってまた一口。幸せオーラを周囲にまき散らしながら、満足気に鼻を鳴らす。)   (2011/10/4 00:23:32)

ラロカちゃんそりゃあこれでもラロカちゃん優秀な魔導師だからぁ?んーセイス、今日もなかなかの味なのよぉ。「お褒めに預かり光栄です、お姉さま!」(などと得意げに足を組み紅茶を口にするが、実際にストームリーチとその周辺世界群に行ったことはない。基本的に引き篭もり、知識だけ一人前ってやつだった。ちなみに紅茶の味もよくわかってない)で……?(もったいぶるアシャーダロンさんを固唾を飲んで見守り、思わず素直な感想が漏れかける)……安っ!?いやなんでもない!(慌てて誤魔化したけど、ガチャン、とティーカップで音を立てるのが動揺の証拠だ)クレープねクレープ、ええと確かにあれは悪くない!悪くないなのよっ。むしろ絶品と言えるんじゃなぁい?キャホ、キャホホ、キャホホホ。そうっ、餃子クレープとか!(冷や汗流しながら言い繕うゴスロリ娘。いくら同人で荒稼ぎしてるとはいえ地球の貨幣を手にするのは割と面倒なのである。さすがに100万200万単位をふっかけられるとキツいから安いに越したことはない)   (2011/10/4 00:39:36)

ラロカちゃんんじゃまあ……50kくらい?(1000の位をkで省略するのは今は亡きラロカちゃんの故郷の風習だ。空間に手を突っ込み掻き回す仕草をした後、ひょいっと地味なオッサンが印刷された紙幣を5枚取り出す)   (2011/10/4 00:40:04)

百龍姫アシャーダロンそうじゃったの、ラロカは秘術使いであったな…どれ、今度面白いロッドでも見つけたら持ってきてやるとするかの。(脚を組んでご満悦な表情のラロカを見て頷く。なんにせよこれだけの使い魔をきちんと制御している彼女の力量は大したものであるのだ。)うむ…。 大丈夫かの、ラロカ…カップがかたかた言っておるが、調子でも悪いのか?(叫び声を聞いていなかったのか、露骨に態度がおかしくなるラロカを見て不安そうな顔。自分がふっかけすぎたのだろうかと少しばかり申し訳なさそうな顔になって。)おお、そうじゃ、クレープ! おぬしも知っておったか…そのぎょうざくれーぷなるものも、今度食べてみるとするかの。(ちぇっ、と小さく舌打ちするも、新しい名前のくれーぷを聞けば嬉しそうに表情を綻ばせた。) …紙が5枚。 これで腹いっぱい食べられるのかの?(金といえば金貨のドラゴンには、紙幣は馴染みが薄い。キラキラしてないからだ。 疑うわけではないものの、怪訝そうな表情で日光にかざしたり、折りたたんだりして確認して。) まあよい、ともあれたしかにこれで対価は頂いたぞ!(よかった、と心底満足そうに笑顔を浮かべた。)   (2011/10/4 00:48:40)

ラロカちゃんフフン。まーあの世界の事はラロカちゃんだいたい分かってるしぃ?侵略先の文化を理解するのはとーぜんなのよ、とーぜんっ(偉そうである)「お姉さま、そういえば明日は魔法少女ハートフル☆こころre:birth初回限定版1巻の予約開始日ですけど」あ、ネットで予約入れといてー(かなり馴染んでいた)どうもあの甘ったるいのは好きじゃないんだけどぉ、餃子クレープはなかなかイケるなのよ。何というか……そう、形容しがたい、いや名状しがたい味……50kあれば100個は食えるんじゃない?さすがにオマエの元の姿で腹いっぱいは無理だけど(無邪気に笑うアシャーダロンさんにうんうんと頷くラロカちゃん。普通の高校生なら撫で撫での一つくらいしてやりたくなるものなのかもしれないが、これでも孤高を気取る中二病魔導師、しかも相手の本性は重々承知の上だ)……で……相談事って?(あまりにアシャーダロンさんが天真爛漫なせいでつい口を滑らせるラロカちゃん。直後にしまったという顔をするがどうしようもない)   (2011/10/4 01:00:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、百龍姫アシャーダロンさんが自動退室しました。  (2011/10/4 01:08:41)

おしらせ百龍姫アシャーダロンさんが入室しました♪  (2011/10/4 01:09:19)

百龍姫アシャーダロン【すみません!】   (2011/10/4 01:09:25)

ラロカちゃん【竜族可愛い!】   (2011/10/4 01:09:42)

百龍姫アシャーダロンそうなのよ、妾はあの世界のことをあんまり知らぬ。 故に色々と困ることがあっての… ほほう、ねっとでよやく…。(賢い消費者ライフを満喫するラロカにおお、と小さく声を上げる。やはり現地の知識というのは生活してみねばわからないのだ。) ぎょーざくれーぷ…おぬしがそこまで言うということは、どのような味なのか気になるの…、ほほう、100個とな! なあに、100個でも200個でも食ろうてやるわ、龍を甘く見るでないぞ!(頷くラロカに明るく笑いかけて。 相談事についていわれるとしばらくぽかんとするものの、ぽんと手を打って。)そうじゃ、相談事じゃ… このまえセリンに会うたのよ。 そしたら奴め、『ことはは強い、妾が戦ったら負ける』などとぬかしよる。 妾はことはに会うたが、とても戦えそうに見えん童女であったのじゃが…。 おぬし、セリンの言葉か、あるいはことはについて何か知らぬか? あるいは…妾に負ける可能性があると思うか?(とどのつまりで言えば、”龍が人間に負ける”ことを示唆されたことが気に食わぬ、ただそれだけである。 しかもあのような少女に、だ。 質問を投げかけ、首を捻りながらうーむと唸って。)   (2011/10/4 01:11:56)

ラロカちゃんことは……ことは……(首をひねる。さらにセイスに目配せするが、胸元にコウモリに6のタトゥのある使い魔シスターズその6も黙って首を左右に振った)いや、知んない。ラロカちゃんこれでも一度戦った相手はちゃんと覚えてるし対策立てるから、その守り手には会ったことないと思うのよ。ただ……守り手ってのは、いや、特にこの地球って次元の守り手は実力やら性格と無関係に時々すんごいことやらかしてくるから面倒っちいのよねぇ。甘っちょろいけど油断できないっていうか……(いかにも嫌そうにでれっとソファに寄りかかり、自分の髪をもさもさと弄るラロカちゃん。これまでそれで何度煮え湯を飲まされて来たか分からないのだ)オマエがこっちに来る前だから聞いてないかもしんないけど、不老不死の上に狡猾冷酷、魔素核融合呪文炉にブチ込んでもここら一帯の多次元概念宇宙が滅びても生きてそーなベルフィルトってヤツがいてさ。でもアッサリくたばっちゃったのよ。何をどう間違ったやら……   (2011/10/4 01:27:09)

ラロカちゃん(はぁ、と溜め息をつくあたりやはり同僚として、邪悪の先達として親近感と尊敬は否定できないのだ。嫌いだったけど。手を伸ばしてアシャーダロンさんの頭をぽむぽむと軽く叩こうとする)だからアシャーダロンも気を抜いたらさくっとヤられちゃう可能性はあるってワケ。その「ことは」って守り手がどんだけ弱く見えても全力攻撃!これよ!   (2011/10/4 01:27:49)

百龍姫アシャーダロンむ、そうか、知らぬか…。 おぬしなら知ってそうだと思ったんじゃが… 妾が見た限り、アレは守り手とかそんなものではなかった気がしたんじゃが…まあ知らないのなら仕方ないの。 頬にキスされただけで泣いて怒るんじゃよ、あれでは到底守り手には遠いと思うんじゃがな。(自分が事はにじゃれついた時のことを思い出し、眉をしかめて。 もちろん自分も知らなかったことであるし、相手も驚いたからではあろうが、まさに童女がごとき立ち振る舞いのその子が、果たしてコンキスターに打撃を与えうるのだろうか。 唸りながら考えている途中の言葉に、思考の方向性はそちらを向いて。) 実力、性格と無関係に、とな? 爆弾でも腹に抱えて飛び込みでもしたか? とはいえ所詮は…まあこういうとおぬしには悪いが、ただの人間、マンカインドであろ。 おぬしや妾、セリンが煮え汁を飲まされることがあろうか?(強気な態度に出るものの、相手の態度が実際に苦境を示している。不満気にふすー、と鼻を鳴らして、ラロカの言葉に頷いた。)   (2011/10/4 01:39:34)

百龍姫アシャーダロンおう、聞いておるよ。 あやつがやられたというのはの…。 しかし信じられぬ。 おぬしのその態度もじゃ。 狡猾なお主がそこまで妾に警戒を促すというのは、やはりこの世界の連中、桁外れの力を持っておると考えた方がよさそうじゃの…。 あ、気持ち良いからもっと撫でてよいぞ。 しかし、ことはか…アレはぜひとも妾の宝物コレクションに加えてやろうと思ったんじゃがな。 まあもう少し確かめてからにするかの。(頭をぽんぽんと撫でてもらいながら、一人で納得したようにつぶやいた。)   (2011/10/4 01:39:39)

ラロカちゃんそーれーがー油ー断ーだってーのーよー(ぽむぽむからぼふぼふくらいに叩く手の力を微妙に強め、一叩きごとに言葉を繋げていく)アシャーダロンも知ってるでしょー、多次元世界での人類種の怖さってーのを。魔力、知能、技術力、敏捷さ、生命力、肉体能力、繁殖力、ぜーんぶ亜人類に負けてるのに、ほとんどの次元界でも主文明を築いてるのは人間。こんな脆弱な種族、さっさと駆逐されててもおかしくないんだけど……(もちろんラロカちゃんも人間なのだが悪の魔導師は悪の魔導師という種族だ。アシャーダロンさんの頭に手を乗せたまま何やら考え込むような)……特にこの次元の連中はちょっとおかしいっていうかぁ?ベルフィルトはともかくノア様がこんな手こずってる、というより遠回しな侵略計画してるのがおかしいっしょ。ラロカちゃん達が知らないだけでどっかに巨大な運命操作装置でもあるような。ラロカちゃんもこう毎回毎回腹の立つ逆転されてると……ねえ?(ぽむっともう一回叩く。むぅ……これは暇つぶしに最適な……)相談事ってのはそれで全部なのよ?   (2011/10/4 01:52:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、百龍姫アシャーダロンさんが自動退室しました。  (2011/10/4 01:59:40)

おしらせ百龍姫アシャーダロンさんが入室しました♪  (2011/10/4 02:00:20)

百龍姫アシャーダロンむむむ…むむー。(頭をぽんぽんと叩かれるたびに小さく唸る。 自分を諭そうとするラロカの言葉に小さく唸って。)マンカインドのしつこさはたしかに異常じゃの。妾のいた世界でもどれだけ手こずったかわからぬわ。 通常なら人間が次元界に至れるはずもあるまいに、よくまあやったものじゃの…。(考えこむ様子のらろ過を見上げながら、ふす、と小さく鼻を鳴らして。)そのとおりじゃ。 妾どもが一斉に動けば、いくらおぬしらのいう守り手とはいえ一溜りもあるまい。 マスターノアの計画の中に何かあるのか、あるいは…そう、妾はあまり好まぬが、おぬしの言うとおり運命的なものがあるか、じゃの。 コンキスターのメンバー同士でどうも連絡が取りづらいのも、そう考えるとなんだか裏がありそうなきもしてくるが…ううむ。(頭を撫でてもらってなんだかご満悦な表情。問い掛けには大きく頷いて。)うむ、妾の問いかけはこれで終わりよ。【2回目、すみません…!】   (2011/10/4 02:05:04)

ラロカちゃんそうそう。他の次元みたいに幹部でレイド組んでちゃちゃっと殲滅作戦やりゃいいのに……あっちの方が派手でいーのよねー。まあそんなわけでラロカちゃんもちょっとばかり研究してるってわけよー!これ!(ソファから立つと片手でずびっと錬金術セットを指差し、もう片手を偉そうに腰に当てる)地球を妙な子猫がウロついてて前々から気になってたんだけどやっと捕獲できたってワケ!あいや、ほとんどはとり逃したから部分捕獲って感じなんだけどぉ(つかつか泡立つフラスコや怪しい光を放つ試験管の群れに近づき、巨大シリンダーの表面を自慢気に指で叩く。中の液体には桃色の燐光を放つ光の細胞核とでも言うべきものが浮かんでいた)でこれがそいつの術式サンプル。自然散逸しないように閉じ込めてあるんだけど、それをコイツを触媒にして……(にやぁりと笑いを浮かべ、先ほどゲットしたドリーミングダークの水晶鉄5万円を目の前に掲げる)キョホホ、実体に定着させられれば、っと……。あそうそう。アシャーダロン、ちょっと魔力貸してくれる?(小銭貸してくらいのお気楽な言い方だった)【可愛い!】   (2011/10/4 02:19:52)

百龍姫アシャーダロン派手でよい、たしかにそのとおりじゃの。 マスターノアに何かの真意があるとしか思えぬ。 妙なことでなければよいがの…。(ラロカの提示した案に同意とばかりに頷いて。 指さされた錬金術の設備を見て、ほう、と感嘆の声を漏らす。)中々のものではないか、これだけ揃えるのにずいぶんと苦労したであろうにの。 変な子猫…それも守り手に関するものなのであろうな。 ふうむ…。(シリンダーの近くに歩み寄り、淡く光る何かのコアのようなものを見て。)で、これにさっき言ってたそれで何かする、というわけじゃの。面白いではないか! どれ、魔力ならいくらでも持って行くがよい。 どのようにすればよいかの?お主からの口づけを待てばよいか?(魔力をよこせと言われると簡単に同意して。しかしてどのように魔力を抽出するかは気になるところであり、わざとらしく自分のほっぺたを指さしてアピールする。)   (2011/10/4 02:29:54)

ラロカちゃん簡単に言えばこいつを元にホムンクルスを作ってみようってねー。その黒猫ってばなんか知んないけどコンキスタードールに近い憑依型術式なのに、ちゃんと自律して行動できるって、すっごい妙な魔導生命体なのよ。しかも外部からは解析しきれないやたらめったら複雑なブラックボックス付き。どこの誰がこんなもの作ったのやら、それとも地球の環境で自然発生、進化したのやら……(腕組みをして片手の指先を口元に当てつつシリンダーを見上げるゴスロリ娘。その表情は日頃のダルそうな感じとは違い真摯な魔導学の求道者だ)……え……(口づけとか言い出したアシャーダロンさんにドン引きである)ラロカちゃんそんなヴァンパイアみたいな耽美趣味な魔力授与しないし……じゃ、脱いで(さくっと言い放った。ちなみにアシャーダロンさんの後ろにはセイスが控えて服を受け取ろうとしている容易周到さである)それともうちょい広い方がいいか。ディエス!(さっきと同じように空間の穴からベリショ黒髪ゴスロリ娘が落ちてくる)   (2011/10/4 02:44:46)

ラロカちゃん「……」ソファとテーブル壁際に寄せて「……らじゃ」(妙に醒めてるというか無表情な使い魔シスターズ10番は、がすっとソファを片手で掴みそのまま運び始める。魔封してる上にシールドかけた外の扉を殴ってブチ壊しかけたアシャーダロンさんに及ぶべくもないが結構な怪力である)   (2011/10/4 02:44:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、百龍姫アシャーダロンさんが自動退室しました。  (2011/10/4 02:49:57)

おしらせ百龍姫アシャーダロンさんが入室しました♪  (2011/10/4 02:50:29)

百龍姫アシャーダロンホムンクルスか、面白いの!妾もちょいとやってみたが、量産できるようになれば色々楽になるわい。 …ふうむ、そんな珍しいのがおったというのか? 妾もあの世界をぶらぶらと回ってみたが、魔法生物なぞとんと見なかったからの、相当珍しいか…あるいはあの世界の者でないのかもしれぬな。(ラロカの言からすれば、相当妙な生き物…否、存在である。 霊的ですらありそうなその何かの正体は気になるが、今は協力するのが先決である、と判断して。)親愛の印に頬にキス位するであろう!ついでに魔力も吸い取れば一石二鳥ではないか! まったくことはといいおぬしといい、くちづけを何だと思っておる…。(ぶつぶつと一人ごちながら、そっと裾に手をかけて。)妾もすこーし恥ずかしいんじゃが、まあおぬしと妾、それに使い魔だけじゃからな、いいじゃろ…さあ脱いだぞ、どーんと来い!(使い魔がソファをどけてくれたことで生まれたスペースに立ち、えいやと勢い良く服を脱ぐ。平たい胸、薄い弧を描くお腹、すべすべとした肌…。見た目的には全くもって幼い少女であるそれは、腰に手を当てて誇らしげに床に立った。全裸で。)   (2011/10/4 02:52:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、百龍姫アシャーダロンさんが自動退室しました。  (2011/10/4 03:16:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラロカちゃんさんが自動退室しました。  (2011/10/4 03:16:16)

おしらせラロカちゃんさんが入室しました♪  (2011/10/4 03:17:06)

おしらせ百龍姫アシャーダロンさんが入室しました♪  (2011/10/4 03:18:24)

ラロカちゃんホムンクルス自体はねえ。あんま融通も効かないしその割に制御がムズいってゆーかぶっちゃけ反逆しやすいし、あとラロカちゃんもあんまこういう不確かなこと言いたくは無いけど……やっぱ運命力ってのが無いのよねぇ(ラロカちゃんの故郷世界で運命もまた魔法学の一分野だった。ある世界に存在する運命力、因果を左右する意思の爆発力の総量は一定であり、新しく造られた生命であるホムンクルスにそれは与えられないと考えられていた。これを運命量保存の法則と言う)つまり守り手と逆ってとこ?どんなハイスペックでも最終的に脆い、みたいなー。ディエス、そのテーブル高かったんだから傷つけないようにすんのよ!んで家具置き終わったら降魔草とメイセル百合のインク用意して(そうこうしてるうちにアシャーダロンさんの脱いだ服をセイスが受け取る。全体的に黒と赤のダークカラーな部屋にアシャーダロンさんの無垢な肌は美しく輝きすら放つよう、というか倒錯的でもあったけれど別にそんな趣味は無いラロカちゃんは顔を赤らめたりドギマギすることなく)   (2011/10/4 03:20:07)

ラロカちゃん……フ(鼻で笑った)なんでまたそんなちんちくりんに変身してんの?あ、ソレが百龍の姫の魔力限界だったりするワケぇ?(意地悪げにニヤニヤとアシャーダロンさんを見下ろしつつ、ディエスの持ってきた小瓶を絵筆で攪拌する。中に入ってるのは粘っこい真紅の液体だ)ぬぅ、コイツもだいぶ量が減ったような……   (2011/10/4 03:20:12)

百龍姫アシャーダロンうーむ、やはりあまりうまくいかぬか…運命力だかなんだか知らぬが、そこを何とかねじ曲げるのがお主の力ではないのかの。(知らないからってふわふわした感じの言葉を返しながら、自らの顎を一撫でして。)守り手と逆か…なかなかうまくいかぬの…。ほい、これを頼むぞ。(使い魔に服を渡して仁王立ち、ラロカの挑発にもどこ吹く風である。)わかっておらぬの、ラロカよ。 妾が元に戻ればこんな部屋などに収まりきらぬサイズよ。 この姿は戯れに過ぎぬ。 おぬしも先ほど妾の頭を撫でたであろ? そうしたくなるようになっておるのよ。(ふふん、とご満悦の表情で語りながら、出てきた液体を見て首をかしげた。)それをどうすれば良いのかの、飲むとか、塗るとかか? 妾塗られるのはちょっと苦手での、くすぐったくていかん。 (どうするのであろう、とじーっとラロカを見つめて興味津々。)   (2011/10/4 03:26:13)

ラロカちゃんそりゃ無理(あっさり言い放つ。絵筆を壺から引き出すとでろぉ、と赤い塗料が糸を引く。まだ攪拌が足りなかったらしく混ぜ混ぜ再開)運命力は世界の力だし、ここはラロカちゃんの次元じゃないから。大掛かりな運命操作装置を建造できりゃいいんだけど、アレも色々問題がね……(なにしろ建造をするのもまた運命の影響を受ける。過去に何百人単位の魔導師や研究者が暴走事故や人的災害に見舞われて死ぬより酷い目に遭ってるのだ。時空の狭間に放り出されたり異次元の扉開いてしまってそこからヤバげなものが溢れ出したり)むっ。つまりアレげな趣味の人を騙くらかそうって……恐るべし竜族……!ふ、深く追求すると危険な気がしてきたからやめとく!   (2011/10/4 03:39:12)

ラロカちゃん(多分アシャーダロンさんはそういう事を言いたかったんじゃない気がしたがこのごろ趣味と実益を兼ねた創作活動に染まりつつあるため妙な方向に思考が逸れた。いい具合に絵の具が混ざり切ったらしくラロカちゃんはアシャーダロンさんの前にしゃがんで絵筆をまず頬に近づけた)塗るっていうか、描くんだけど?(は?何を今さら?ぺちょ。さらさら描くのは梵字に似た複雑な象形文字、あるファンタジー世界群に遺された超古代魔法文明のルーンだ。本人からは見えないだろうけど、この塗料が魔力を術式に合うよう引き出すガイドの様な役割を果たし、儀式が終わると同時に消えていくものだと分かるかもしれない)   (2011/10/4 03:39:19)

百龍姫アシャーダロンうーむ、それもそうじゃの。 できぬことはできぬ、か…。妾も持ってきたマジックアイテムが十分に使えぬからの。(ラロカの言葉に同意するように肩を落とす。 お互いにとって、今の世界はホームランドではないのだ、それなりのペナルティがあったところでおかしくもなんともないのである。)アレげな趣味とはなんぞや、ラロカ? どの趣味の者だか言うてみい。(はて、と小首をかしげて不思議そうな表情。 別に作っているわけではない。) …ええー、描くのか…頼むからあまり刺激的にしないでおくひょぉッ!?(べた、と頬に筆が当たると情けない声を上げる。ぴくぴくと全身を小刻みに震わせながら、筆がうごくこそばゆい感覚に必死に耐えようとして。)ラロカ、頼む、頼むから早くしておくれ…妾は、あまりもたぬ…!(あっという間にピンチ宣言。くすぐったくて転げ回りたいのを抑えているがゆえに、声は上ずり引きつる。 頬を真っ赤にしてひっしの形相で訴えて。)【すみません、5時頃になったらおちます…!】   (2011/10/4 03:45:06)

ラロカちゃんロ……いや、な、何でもないって!(そっちの方に赤くなって目を逸らすラロカちゃん。さすがに花も恥じらう乙女の口から小さい子供が好きな人の説明するのは酷ってものなのよね……)ていうか動くな!紋章がずれるっしょ!ええい、セイス、ディエス、押さえて!「はいお姉さま!」「……じっとして……」(どうでもいいが客人にも遠慮がないディエスだった。左右から使い魔シスターズがアシャーダロンさんに飛び掛り手足を挟むように抱きとめる。常人よりはかなりの力はあるが龍の姫が本気で暴れたら余裕で跳ね飛ばされるだろう)早くね、はいはい早くっと……あー、描きにくい!いっそ麻痺毒でも飲む!?(頬から肩、腕、胸、腹、足、さらに爪先まで緻密に曲線の多い赤い模様を描いていくのだった。手馴れてるから筆先の動きは素早いもののまあ10分くらいは耐えて欲しい。※なお暴れると無情にも拭いてやり直しになります)【もう終わるから大丈夫!】   (2011/10/4 03:55:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、百龍姫アシャーダロンさんが自動退室しました。  (2011/10/4 04:05:10)

おしらせ百龍姫アシャーダロンさんが入室しました♪  (2011/10/4 04:05:17)

百龍姫アシャーダロンロ…ラロカのロか?(口ごもるラロカに不思議そうに問いかける。まさかラロカが幼い童女を愛するとは思っても見なかったので、すこし驚いた。)動くなと言うても無理じゃ!妾はさっきも言ったであろ!くすられるのがっおひょっ!? こ、こらー、おぬしら手を離ひぃっ!?んおおおおぉぉっ…ほあぁー! 麻痺毒でも何でも注ぐがいいわ、妾は筆がこれ以上妾の身体を這うのをおふ!?ゆ、許さぬ…ッ…!(がっちりと二人がかりで拘束されると、もはや口しか動かせない。筆が身体を這うたびに珍妙な悲鳴を上げながら、10分間の拷問に耐える。 きっとおわったころには疲れきった表情でぐったりと全身を弛緩させているに違いない。)お、おわったのか…ラロカよ、すべておわったのか…。(大の字で床に突っ伏したまま、息も絶え絶えに問いかける。)【了解です! もう、また落ちた!】   (2011/10/4 04:05:32)

ラロカちゃん(え……何言ってんのこの人……)その話はいいってーの!「……ようじせいあ」ディエスは黙ってて!「……らじゃ……」(ホムンクルスと違い使い魔は元となる生命があることが多いため運命力も持ってるし、完全人工物特有の忠誠心の脆さも無い。しかしこの10番目の使い魔ディエスは絶対に出来損ないだと内心思うゴスロリ魔導師だった)でもよく考えたら麻痺毒もヘタなのは効かないしぃ。ドラゴンルーラーにも効くようなのあったっけ?あ、次元渡航生命体にもアンデッドにもイケるのがそういえば……でもあれって確かやっばい副作用が(言ってるうちに紋章を全身に書き終わった)んよし!で、次は……(何か原始宗教の巫女のようにも、生贄に捧げられる犠牲者にも見えるアシャーダロンさんに目もくれずカーペットに漆黒の水晶を配置する。さらに使い魔シスターズが光の細胞核が入った巨大シリンダーを置き、倒れた幼女と水晶、シリンダーで三角形の頂点を形作るのだ。それが終わってやっとアシャーダロンさんに声をかける)……別にそこで倒れててもいいけどなんかこう、変な儀式してる気分になるから立って欲しいっていうかぁ?   (2011/10/4 04:20:01)

百龍姫アシャーダロンそ、そうか…。(ラロカがすごい言っちゃダメ系の感じの反応をするのでおとなしく口をつむぐ。 なんだか解決の糸口になりそうな言葉も使い魔の口から聞こえたけれど、それをほじくりかえしてらろ過を弄るほど龍はひどい奴ではないのだ。)な、悩んでるひまがあったらあっ…!おわった…。(延々と悩みながらも筆運びは、余計なもたつきを与える。なんだかすごい感じに全身に文様を書かれた姿でゆっくりと立ち上がった。)お、覚えていろよラロカめ…今度は妾がお主を好き放題してやるからな…妾は絶対に忘れんからな…!(復讐(?)を誓いつつも、言われるがままにおとなしく立ち上がる。あと少しなのだ、とさすがに成果は気になるらしく、ちらちらと大きなシリンダーを見やって。)のう、ラロカ。これで妾から魔力を抽出したらおわりかの。(尋ねる。ぶるぶると頭を振りこそばゆい感覚を弾き飛ばすと、大きく伸びをした。)   (2011/10/4 04:24:43)

ラロカちゃん同僚に呪いかけるんじゃない!終わり終わり、抽出っていうかオマエの魔力を借りて鉄水晶の組成を書き換えちゃうから。地道にやろうとすると時間かかるのよねぇ。……んじゃ……(少し離れて立つとひと息つき、宙に指で七芒星を描く)第一式を記すは虹の王、名はアイテール。そは天空に座す光の統治者。創世の原理識る御手にて蒼穹の鍵を吾に(その詠唱が終わると同時にアシャーダロンさん、シリンダー、ドリーミングダークの水晶鉄を囲んで大きな光のサークルが時計回りに現れる。円周上にはびっしりとアシャーダロンの身体に描いたのと同じ超古代魔法文明ルーン。同時にラロカちゃんは七芒星を描いた指でその下にやたら込み入った数式を書き込んでいく。そう、ラロカちゃんは魔法に関しては極めて真面目なのだ)第二式を記すは混沌の深淵に眠る者、名はケイオス。命の秘儀識る御手にて万色と幽暗の書を吾に(先程のサークルの内側に別のサークルが反時計回りに浮かび上がる。さらに続く詠唱で三つ目)第三式を記すはアスクラピウス……   (2011/10/4 04:43:00)

ラロカちゃん(結果的に五層のサークルと無数のルーンがアシャーダロンさんを囲み、金庫のダイヤルを回すように各層が複雑に動く。それにつれアシャーダロンさんの身体の紋章が一つまた一つと蒸発し、ごっそり奪われた魔力が魔法陣に注がれるのを感じるだろう)蒼穹の鍵、万色と幽暗の書、無限螺旋の神酒、黄金天秤、偽りの真理晶。求むるは不死鳥の翼、自在のクィル!(魔方陣が輝くと同時に先ほどまで闇そのもののように漆黒だった鉄水晶も強い光を放ち、それが収まるとそこには澄んだ虹色の石が落ちていた。ホログラムの様になにか煌く文章が封じ込められている)はい、終ー了ー。おつかれー!   (2011/10/4 04:44:20)

百龍姫アシャーダロンお、おお…(どうやら無事儀式が始まったらしい。 魔力のうねりを感じながら満足そうにしていると、ふと身体に走る違和感に気がついて。)ラロカ、この紋章動いて…ぐおおっ、なんじゃこりゃぁ…っ!(身体に描かれた文様がひとつ消えるたびに脱力感に襲われる。全身のそれがなくなったときには、再び床に突っ伏して板。)おぬし…おぬし、本当にたっぷりもっていったの…絶対に忘れぬぞ、この貸しは、かならず…必ず返してやるから、の…。(終了の響きと同時にがくりと力尽きた。最後にぴくりと小さく動き、そのまま気絶する。ラロカの恐るべき魔術の力と自分の迂闊さを呪いながら。)【すみません、こんな感じで締めようと思いますー!】   (2011/10/4 04:49:27)

ラロカちゃん【はい、ぎりぎりまでお付き合いありがとうございます。では!】   (2011/10/4 04:50:50)

百龍姫アシャーダロン【ありがとうございました!ざひまたあそんでください!それでは失礼しますー!ぜひまたー!】   (2011/10/4 04:52:28)

おしらせ百龍姫アシャーダロンさんが退室しました。  (2011/10/4 04:52:34)

おしらせアリス♀さんが入室しました♪  (2011/10/4 05:01:20)

アリス♀【はじめまして^^】   (2011/10/4 05:02:08)

ラロカちゃん【はじめまして。申し訳ないですが私も次にロール打って落ちるところなので今日はこれまでということに!】   (2011/10/4 05:03:24)

アリス♀【わかりました!また次の機会に♪】   (2011/10/4 05:03:55)

おしらせアリス♀さんが退室しました。  (2011/10/4 05:04:00)

ラロカちゃんいや魔力貸してっていったじゃん。ちょっとくらいの魔力ならわざわざドラゴンルーラーみたいなのに頼まないってー、キャホホホ(なにか人から借金しといて上から目線のダメ人間みたいな態度である)お?なになに、気絶したの?(ププーとか笑う口元を手の平で押さえつつもう片手ですっ裸の幼女をツンツン突付くラロカちゃん。色々と酷い絵面だった)ま一応借りっちゃ借りができたことだしぃ?親切にしとく?セイス、この人に何か着せてあげてー。「何か、とは?お客様が脱がれたものがありますわ」それじゃ芸が無いっしょ?(ディエスが無表情に呟く)「……ハートフル☆こころ……」たまにはいいこと言うのよねオマエ。確かネタで作った劇中設定と同サイズのがあったような……。「これでしょうかお姉さま」それそれ!(ワードローブを探してたセイスがフリルとリボン山盛りのいかにも魔法少女っぽいピンク衣装を持って来る。もちろんアシャーダロンさんに着せるためだ。ちなみにハートフルリュミエ-ルとか言う名前の魔法のステッキも付いてきた。そっちは放っておいてカーペットから鉄水晶改め虹水晶を手にして満足気なラロカちゃん)さぁて、後はこいつで術式核を培養すれば……   (2011/10/4 05:13:41)

おしらせラロカちゃんさんが退室しました。  (2011/10/4 05:13:44)

おしらせプロフェッサー・ベルさんが入室しました♪  (2011/10/5 01:33:07)

プロフェッサー・ベル【世界征服に来ました、待機します~】   (2011/10/5 01:35:57)

プロフェッサー・ベル(きゅらきゅらきゅらきゅら、とキャタピラの音が閑静な町に響き渡る。 分厚い装甲、巨大な砲身、据え付けられた過剰なほどの火器。 それは正に兵器の中の兵器だった。) ……ふっふっふ、今日は強行突破で世界征服を狙うために必須の、戦車のテストよ!(ばーん、っとその上に立つのは白衣を身にまとって仮面を身につけた、エキセントリックな格好の少女。)   (2011/10/5 01:47:02)

プロフェッサー・ベル怪人にスーパーロボットに、一杯作っても、戦線が拡大したら簡単に量産できる兵器の充実は必須だもんね。(うんうん、と考えながら。 これはつまりは一般的な工場の施設で作り上げることができる、をコンセプトに作られた量産型である。) その名も街中チョイ乗り戦車『まめたん』!(ばばーん、と効果音つきで紹介されるチョイ乗り戦車。 普通の車ほどの大きさながら、十分な正面装甲、120mmの主砲、側面に取り付けられたガトリングガンと、正に鉄壁の城。 まあ、今は本当の銃弾などは積んでいないのだけれども。 そして一際目を引くのはそのカラーリングだろう。 今乗っているのはブリリアントブラックという鮮やかな黒。 NHK兵器カタログには、色とりどりという言葉が正に相応しいほどの色がずらりと並ぶ。)   (2011/10/5 01:56:40)

プロフェッサー・ベル(やはり一番人気はパールホワイトである。 何より汚れや傷が目立たない。 シンプルだからこそ飽きが来ない。 しかし、メタリックレッドやショッキングピンク、フォレストグリーンといった新色続々登場予定である。 週末はNHKのお店へ! エコカー減税はやってないけど世界征服した暁には税金無しだよ!) ……はーっはっはっは! よーっし、主砲の試し撃ちをしなきゃーね。 どこがいいかな…?(ぺたん、と戦車の上に腰掛けてきゅらきゅらと街中を進む総統。)   (2011/10/5 02:02:05)

プロフェッサー・ベルやっぱり、ってー! ってやりたいよねー。 悪の総統なら誰もが一度は夢見るもんねー。(んふふ、と夢見る乙女の表情で手をぱし、っと合わせて。) …………よーっし、あの閑静な住宅街にぶち込んで、阿鼻叫喚の地獄絵図にしてやるわ!(決めたらしい。 きゅらきゅら、と高台にまで上って、眼下を見下ろす。) …………ってー!!(どぅんっ!)(手を振り下ろせば、主砲から打ち出された一筋の光。 それが閑静な住宅街のど真ん中に打ち込まれて。)   (2011/10/5 02:15:09)

おしらせシスターアーデルハイトさんが入室しました♪  (2011/10/5 02:16:22)

シスターアーデルハイト【こんばんは、試し撃たれに来たけどいいかしらっ。…1ロール待つ?】   (2011/10/5 02:17:21)

プロフェッサー・ベル【試し撃ちます! あ、でも住宅街に被害は出ないのでこっちを先に一つ出します!】   (2011/10/5 02:17:52)

シスターアーデルハイト【了解っ。じゃその後に入ります!】   (2011/10/5 02:18:18)

プロフェッサー・ベル(ぱあ、っと素晴らしい香りが広がる。 生活に潤いが生まれ、ケンカをしていた夫婦が仲直りし、小学校の学級崩壊が収まり、数学の点数が20点ほど上がる。 そんな香りがふんわりと住宅街を包み込み。) ふふふ……、大・成・功って奴ね。 (NHKの無差別ほんわかテロが町を襲う。 その度に人々は「なんだか今日はいい気分ね」と買い物や外食に出かけ、この国の景気がよくなる。 そしてそのよくなった国を征服することで世界に近づくという遠大な計画の第一歩なのである。)   (2011/10/5 02:20:46)

シスターアーデルハイトいえ、例の高架下トンネルの件はまだよ。あれから事故起こってないんでしょ?そりゃ可能性はあるけど。こっちも手一杯なの。黒のモナリザ<モナリザ・ノアール>の調査も――。何!?(携帯片手に電話の向こうの同僚と口論してた私は、耳どころか全身を揺るがす轟音とその後に続く微細な超音速衝撃波の残余を捉えて蒼天を見上げる。)…あの音は…いえ、まさか街中でラインメタルぶっ放す馬鹿なんていないわよね…?それに着弾音が無かった…。失礼、切るわね。(滑腔砲の射撃音なんて一度聞いたら忘れられるもんじゃないけど、さすがの非常識な事態に私も自分の感覚を信じられない。通話を切って駈け出す。ストリートを真っ直ぐ突っ切り、角を曲がった所で制動。ざぁ、と編み上げブーツの底がアスファルトを擦った。)お前かーっ!(ああ、非常識の具現化が目前にいたわ。カーデン・ロイドみたいな小型の戦車<パンツァー>。どっからどう見てもほんわかしてない表情で砲塔に腰かける少女を見上げる私。)Heilige Scheise, 一体何してんのよ!?   (2011/10/5 02:36:19)

プロフェッサー・ベル………?(一気に走って近づいてくる影を補足すれば、ひょい、っとそっちを向いて。) ありゃ。 やっほー。(片手を上げて簡単に挨拶をしつつ。) ……ふっふっふ、凄いでしょ! チョイ乗り戦車『まめたん』試作機1号よ! (ばばぁんっ、と自分の開発物をアピールしながら。) 何してる、って言われたら、答えてあげなきゃいけないわよね!(ぶわさ、っともう一度白衣を翻しながら。) 私は日本秘密結社略してNHKの総統兼プロフェッサーのプロフェッサー・ベル! 今日は新型兵器の……(試し撃ち、だとかっこ悪いな、とちょっとだけ悩んで)…お披露目! これで世界征服するんだからね! ふっふー、さっきのは私が開発したほんわかする匂い弾を街中にぶちこんでやったのよ!(えっへん、と胸を張り。)   (2011/10/5 02:40:10)

シスターアーデルハイトやっほーじゃないわよ!…まめたん…ああ、はい。なるほど<ヤー・ヴォール>。豆戦車だからまめたん?あはは。(乾いた笑いをあげて、さっき仕舞った携帯を再び開く。颯爽とポーズなどつけてるベルを無視して呟く。)…これ間違いなく犯罪行為よね。通報したら少しは警察に借りを返せるかも…ええとこの国も110番でいいんだったかしら?911?(国によって警察の緊急窓口は番号が違うから少しばかりややこしい。迷う指を止め、じろり、とベルを睨みつける。)…私はさっぱりほんわかしないわね。何平然と自分の街でBC兵器バラ撒いてるんだか…そんなことして後遺症でも残ったらどうするの。   (2011/10/5 02:49:14)

プロフェッサー・ベルふっふっふ、いつでもどこでもしまえるNHKの科学力を舐めないことね! それに、警察に電話して、戦車が町に芳香剤をぶち込んでるから来てください、って言うの?(ふっふっふ、と勝ち誇った笑みを浮かべながら、みょん、みょん、みょん、とUFOが上空に。) あ、そこは大丈夫! 単なる芳香剤だからね!(えっへん、と胸を張りつつ。) ふっふっふ、それとも、脅威を感じてくれた? 感じてくれた?(きらきら輝く笑顔でにこにこと迫る。) 仕方ないなー、脅威って思われたなら戦わないと仕方ないなー。(満足げにうんうん、と頷きつつ。)   (2011/10/5 02:53:00)

シスターアーデルハイト芳香剤…。(深い溜め息をついて携帯をパチリと閉じる。)…ええ、まあ…脅威は感じたわ。私の正気に対しての。芳香剤ならそれぞれの家に配りなさいよ。どこの世界に砲弾に詰めて打ち込む奴が――。(いた。いたからもうそれ以上突っ込んでも仕方ないわよね…。)戦いはしないわよ、戦いは。私これでも薄給でコキ使われてる宮仕え<ビューロアルバイタ>なの。貴女たち暇人と違って仕事しなきゃ日々の糧に…。(ベルがテロ行為をしようと国家転覆を狙おうと結局のところリッタークロイツの騎士にとっては無関係だ。彼女が《魔》でない限り。そこまで言いかけて、ふと思い直す。)…いえ、ちょっと興味出てきた。(にや、と片方を笑みに歪め無骨な鉄の塊に視線を走らせる。)実戦だと砲弾は何使うの、コイツ。このサイズで120mm撃ったら後ろにひっくり返るなんてオチじゃないでしょーね。   (2011/10/5 03:04:03)

プロフェッサー・ベル(ぺかー、っといい笑顔で満足げな表情を浮かべる総統。 世界の命運を託すに足る度量である。) あ、そうなの? NHKに来る? 今なら幹部席空いてるよ? 仕事次第でお給料も! ラーメン屋から車の販売員まで、戦闘以外の仕事だってたっぷり!(にっこり勧誘。) …………あ、うん、何でもいけるけど、普通の砲弾を使う場合は足元にその度に固定用の杭が飛び出して打ち込まれる仕組みになってるの。 ただ、対人や、1対1を考える場合は砲弾は散弾やスタンバレット、ワイヤーバレットを詰め込むから、そんなに反動が無いんだよね。 ほら、殺気の芳香剤の代わりにガス爆弾って手もあるし。 (きゅらきゅらきゅらきゅら、と砲塔がシスターの方を向いて。) ……ふっふっふ、装甲だってこう見えて分厚いんだから、そうそう負けないもんね!   (2011/10/5 03:10:05)

シスターアーデルハイトお断りしますわ。(にっこりと拒絶。)…聖職者を勧誘してどうするのよ。なるほどね…ああ、これかしら?(回り込むように歩き、履帯周辺をチェックする。何やら一般的なパンツァーには見かけない装備が目に留まった。)その大きさで装甲厚いって、貴女これ居住性どうなってるの。複合装甲?(車体下部を覗き込むついでに側面を軽く指の関節で叩いてみる。)――ま、いいわ。深く考えても無駄な気がするし。(NHKとかいう組織の技術力は機械工学に詳しくない私から見ても異常だ。結果的にどういう火力を吐き出すかだけ見りゃいいわよね。戦車から離れ、住宅街を振り返る。再びベルに向き直った私は少し当惑げな表情。)ええと…ここで、やる?(かなり自信なさ気な口調になってしまった。いくらなんでも住宅街近くの通りで戦車とやり合ってたら、私ごと通報対象じゃないかしら?)   (2011/10/5 03:22:31)

プロフェッサー・ベルえー。 多方面から人材を登用するのは組織として当然だ、ってお父様も言ってたけど………。(渋々諦めつつも、いつでもきてね、と声をかけるのも忘れない。) ふっふっふ、それが案外快適に作ってあるわけ。 凄いでしょ!(び、っと指を立てながらいい笑顔。 指でこん、こんと叩いても普通の鉄板のようにしか思えない……若干、軽い印象を受けるかもしれない。) ……あ、それはやめとこ。 近くにお抱えの採石場があるから、そこにしよ。 火薬とか登場シーンとかテーマソングとか鳴らせるけど、鳴らす?(ぴぴぴ、と携帯で電話をして、すぐいくから準備しといて、と声を電話に。)   (2011/10/5 03:28:36)

シスターアーデルハイト――本当に大丈夫なの、これ。(妙な手応えの装甲に渋い顔をする私。あまり適当な作りだと溶接部などが内部で飛散し恐ろしく危険になる。ベルはどうも自信たっぷりだから一応しっかりしてるのでしょうけど…。)採石場ってまたアナクロね…。この国でも今どきそんなの使わないでしょ。火薬も。(言葉と裏腹に私は頷く。私は趣味がB級、いえC以下のZ級も範疇なのだけど、その手の映画鑑賞だからこれでも日本<ヤーパン>のサブカルチャーにも通じてるの。)それじゃ私はA Bridge Too Farでも…い、いえ、やめとく。行きましょ。(A Bridge Too Far、遠すぎた橋。古い戦車映画のテーマ曲だが、そんなものベルのペースに巻き込まれて流してもらった日には後々恥ずかしさで転げまわる羽目になりかねない。慌てて言い直してベルを促すことにする。今さら罠も何もあったもんじゃないし、彼女の案内のままに付いてくと思うわ。)   (2011/10/5 03:41:59)

プロフェッサー・ベル……? あ、じゃあ、こっちで勝手に指定しとくね。(何か言った。) (というわけで、何も無くただ普通に採石場に到着し。) ………ふふふふ、はーっはっはっはっは! よく来たな! 世界征服の礎になって、この地の果てで朽ち果てるがいい!(大音声で呼ばわるプロフェッサー・ベル。 その背後からは荘厳なラスボスのテーマが響き渡り、パイロからはぱしゅー、ぱしゅー、っと火花が吹き上がる。 ラスボスらしい雰囲気を十分にかもし出せば、きゅらきゅら、と前に出て。 ほら、次! 名乗り! とばかりにシスターに指示をする。 流れ出す「泳げタコ焼き君」。) ………(ぴょこたん、とその戦車から飛び降りつつ。) ふっふ、私はリモート操作ができるから、それで!   (2011/10/5 03:45:59)

シスターアーデルハイト(採石場で戦車と正対し立ち止まる。その小柄なシャーシはともかく120mmの砲口はやはり威圧的だ。砂礫が編み上げブーツの底で、ざり、と音を立てた。なかなかいい雰囲気じゃない?)え――えー。(前言撤回。名乗り、と言われても私は非常に困る。いえ、もちろん私には立派に騎士としての称号とそれを名乗る典範があるけれど。それはあくまで《魔》に対する時の流儀であって、こういう状況で口にしていいわけじゃない。それにベルに従った瞬間、私の培ってきたなけなしの自尊心や人生観というものがガラガラと音を立てて崩れそうな気がしたの。ちょっと何故か泣けそうになってきたわ。)り、リッター…クロ…イツ…シスター兼、騎士…。(蚊の鳴くような声で呟いた後、私はブチ切れた。やや故意に。)やってられないわよーっ!って、この妙に緊張感を削ぐ曲は何!?で、貴女は戦車降りるって何よ!無人機<ウンベマンテス>気取り!?(さっき突っ込むのは辞めたつもりだったけれど、ここに来てとうとう私は我慢しきれなくなった。連続4回、褒めて欲しいわね。)――もう、いいわ。(何もかも諦め切った表情で短く呟く。)詩篇第九拾九、鎖<とざ>せ、霊装<アロン>。   (2011/10/5 03:59:27)

シスターアーデルハイト(足元から蒼炎が渦巻く。それは私の身体に収束していく過程で急激に昏い青へ。炎が弾けた後、私の姿は一変している。黒い貝殻の様な鱗に肌と顔の半分を鎧われ、口元を隠す立て襟のロングコートは漆黒、その朽ちかけたコートは絶えず綻びの形を変える高圧縮された霊力の炎。蛇のように身体に巻きついた銀鎖は、輪のついた鉄杭が深々と左鎖骨付近に打ち込まれ固定されていた。)   (2011/10/5 03:59:45)

プロフェッサー・ベルそう! その怒り! 正義に燃える怒りがここに! よぉっしやる気出てきたぞー!(全然わかっていない。 元気にガッツポーズを決める。) え? NHK怪人蛸田の作詞作曲による、泳げタコ焼き君だけど…? ほら、みんなの歌、とかで流れてるじゃん?(首を傾げながら不思議そうな顔を浮かべて。) ………ふっふっふ、これにはちゃんと理由があるのです!(えへん、と胸を張りながら、スイッチオーン。) ……通常弾頭チャージ! 一発いっちゃえ!(ぽち、っと押せば、ぷしゅう、っという音と共に杭がどす、っと地面に突き刺さる。 それはつまり。) ……ってーーーっ!!(ぶん、っと腕を振るえば、どごぉんっ、と轟音と共に、その図体から考えれば十分な威力の砲弾がシスターに向かって突き進む。)    (2011/10/5 04:04:18)

シスターアーデルハイトっ…。(ベルのチャージ、という叫びに腰を落とし身構える。コートの襟から覗く碧眼はさすがに鋭く砲口を見据える。いくら経緯と状況がバカバカしくたって撃ち出される砲弾は本物だろう。まともに食らえば肉片すら残らない。視界の隅でベルがボタンを押そうとするタイミングに合わせ、)ブラウェツァイト!(叫ぶ。その瞬間、もともと色素の薄い瞳がさらに鮮やかなシアンへ変わり瞳孔が引き絞られる。続くベルの声が“い…っ……ちゃ………”と、低く引き伸ばされ、その後は続かなかった。粘りつくような空気の中、120mm砲口が火を吹きゆっくり衝撃波の波紋が広がるのが見える。リッタークロイツの業のひとつ、主観時間超加速。爆炎の中から通常弾頭ってことは昔ながらのHEかしら?リップスティック型の鋼鉄の煌きが真っ直ぐ飛び出した。地面を蹴る。)――っ!(そこで超加速効果が途切れる。再び音の蘇った世界で跳ね上がった砂利を砲弾が貫き、私の背後の砂利山が派手に吹き飛ぶ。霊力のコートの裾が砲弾の至近を掠めたらしく、千切れた黒い炎が宙に溶けていった。)危な…っ。(再び身構え、砲口を見たまま八重歯を見せて笑う。)次は受けるわ。   (2011/10/5 04:24:36)

シスターアーデルハイト詩篇第九拾八、アイン・ソフ・オウル・ディリゲント。(蒼炎が右腕に集まり、トンファー状に構えた白銀の十字架型の剣の柄が実体化。左肩には半身を脚まで覆うほど伸びた六枚の刃が重なって蒼光の盾を構成する。)   (2011/10/5 04:25:15)

プロフェッサー・ベル…っ!?(びく、っと震える。 この程度ではやられないだろう、と思いながらも、自分の知覚の及ばぬ動きをするとは思わなかったか。) っくそー! 受け止めるとか! その挑発に乗ってやろうじゃない! まめたん、通常弾頭チャージ! 二発目、いっちゃえ! ってーーーっ!!(どごぉんっ、ともう一発破裂音。 破壊力を体現したかのような砲弾が一直線にまた、突っ込んでいく。)(総統本人は距離を取って、試運転の一環としてデータを取りつつも、目を輝かせてその盾に突っ込んでいく砲弾を見つめている。)   (2011/10/5 04:28:39)

シスターアーデルハイト刃の聖歌隊<コール・シュヴェルト>、アインスからゼクス――。(私の左半身を覆う盾を構成していた六枚の光片が分離、宙を滑るように広がる。)アート・防壁祷<メリスマ>!(私の前面に展開した刃は六枚を花弁、あるいは雪の結晶の様に六角星を形成。直後、射出された砲弾をギィ――ィン、と歯が浮くような響きを立て受け流す。蒼い火花が派手に弾ける中、再び私の背後、先程とは逆サイドの砂利山が粉微塵に爆散した。いくら脚力を霊力で強化してるとはいえ衝撃で私は数メートル後退、砂埃と共に二条の地面に穿った後がつく。)――よし、通用するわね!(おそらくAP、徹甲ではないでしょうけどこれで私の知りたかった事、つまり騎士の操る霊力防御壁が120mm砲弾を弾くことが分かった。つまりこいつ<パンツァー>はもう用済みってことよね。)装填<ラーデン>!(叫ぶと同時に戦車へ向け一直線に駈け出す。弾かれた分距離が増えたが、その最中に右腕の十字架、アイン・ソフ・オウルの機関部から薬莢が吐き出され、先端から蒼いビームがヴォン、伸びる。それは三メートル程の両刃の剣の形で固定される。ランスのように構え、跳躍。)ぶっ壊していいわよね!   (2011/10/5 04:43:55)

プロフェッサー・ベル……っ! 何、アレ。 すごい技術……!!(目を輝かせる。 科学者の本能か、研究したい、という衝動が胸の内を突いて。) ………やれるもんなら!(総統の声だけが響く。 危なくない場所に退避しているからか、あっさりとOKを出して。) そう簡単にやられるもんですか! いっけー! スタンバレットチャージ! 発射!(ばしゅう、っと打ち出された砲弾からは、散弾のように青い光を帯びた弾丸が撒き散らされる。 触れれば、電流で相手の動きを止める、スタンバレット。 とはいえ、動きを止める、という出力は一般人相手の場合のみだが。)   (2011/10/5 04:48:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、プロフェッサー・ベルさんが自動退室しました。  (2011/10/5 05:09:03)

シスターアーデルハイトっ――クラスター砲弾!(私は砲身の仰角限界を考えて跳躍したつもりだったけど、それは少し甘かった。広がりながら迫る青い流星雨は右膝から下を捉える。空中で足を取られた私は横回転、戦車正面から右へ弾かれる。砂利の地面に叩きつけたれ、一度バウンドしてから着地。)つぅ――非殺傷兵器か。(バチ、と片膝をつた左足から青い放電が地面に散っていく。コートの裾から再び黒い炎状の霊力が宙に溶け、脚を覆っていた装甲が僅かに剥離、消滅する。)あんまり舐めてかかるなってわけね。じゃあもうちょっと考えて…。(立ち上がり、とん、とん、とステップを刻む。三度目でダッシュ。常人の眼からは下手をすると私の姿が消えたように見えるかもしれない。戦車の右側から側面へ回り込み、右後方から接近、おそらくエンジンルームのあるあたりを蒼光の刃で斬り付けようとする。狙いは砲塔の旋回が追いつくより疾く、そして冷却排気口のある位置の奥。コイツが射撃の度に動けなくなるのは分かってる。)   (2011/10/5 05:09:36)

おしらせプロフェッサー・ベルさんが入室しました♪  (2011/10/5 05:11:10)

プロフェッサー・ベルよっし!!(ぐ、っと拳を握るも、やはり常人ではない。 ほとんど移動速度を殺せぬことに、舌打ちをして。 装甲が僅かに消えたことも知覚はすれども、まだ判断には結びつかずに。) な……っ!(きゅ、っと高速移動をする相手に対して、当然、目は追いつかない。 そして、一般販売まで考えているこのまめたんに、旋回速度でトンデモ性能を求めるのは流石に酷である。 ざくり、っと切りつければ、側面の装甲はイマイチなのかあっさりと切りつけられて、びし、っと電流が走り。) …(一瞬後に、どぅんっ、と黒煙を上げて動かなくなる。 そう、大爆発を起こすわけでもなく………) ………(ぶわ、っとその切りつけた背後に迫る影。 戦闘能力0、周りではやしたてるだけの存在だった、そう、プロフェッサー・ベル自身。 その腕に閃くのは金属の塊。)   (2011/10/5 05:19:21)

プロフェッサー・ベル(戦いが始まった当初から思い描いていた形。 戦車は元々量産型、1対1であれば善戦こそすれ、勝利は難しいだろう。 だからこそ、そちらにできるだけ意識を持っていかせた上で、もう一つのテストを実施する腹づもりであった。 ……そして、その時は、今!) ちぇーんじくすぐりハンド!!(ばしぃんっ、と音と共に金属製の腕を伸ばして、相手の脇腹をわっしと掴もうとする。 掴めば、強烈なメカニカルくすぐりアタックが相手に甚大なダメージを与えるに違いない。 外れれば無防備に腕を突き出した総統が残るだけであるが。)   (2011/10/5 05:19:27)

シスターアーデルハイトあら、意外。(振り切ったアイン・ソフ・オウルの軌道上にレーザーで焼き斬ったような蒼い溶断痕を残し、私は呟く。)…こういう所はお約束を守る子って思ってたのだけど…。(わざわざ採石場を選んであれだけ雰囲気を煽ってくれたんですものね。無意味にガソリンを燃やしたような爆発でも起こしてくれるのかと期待してた。その瞬間、私の脇腹に妙な感触。)きゃっ。(らしくない悲鳴を上げ、思わず仰け反る私。)………………。(振り向いた私の笑顔は完璧だったと思う。怒りなどこれっぽっちも無い、にこやかな、聖職者として法王様からもお褒めの言葉を頂けるような、笑顔。)――上司に気が緩んでるなんて嫌味言われた直後だってのに、反省しないといけないわねぇ。ほら私、殺気の無い奴って滅多に相手しないから。(表情は笑顔からぴくりとも変化せず、その機械の腕を左手で掴む。そのまま、何故か煮えたぎるような霊力を込め、捻り、押し開いて行くつもり。――離さないとその機械の腕とベル本人の接触部分で生身がミンチになるわよ。)   (2011/10/5 05:32:45)

プロフェッサー・ベルおりゃー!(こちょこちょとくすぐってみたんだけど、引き出せたのは悲鳴だけだった。 可愛い。) ………ふっふっふ、ど、どうよ、殺気を殺して近づいて一気に本人が仕留めるっていう、この必殺……技……。(ぎちぎちと押し潰すように握り締めれば、痛みこそ無いが、少女の頬を冷や汗が一つ伝っていき。) ………Oh。(小さく呻きながら、そ、っと手を離す。) あ、あははは、あはは、ね、冗談、冗談だからさ。(ねー? って笑顔を浮かべながらメカニカルハンド(右手)を引っ張って手を離そうとする。)   (2011/10/5 05:36:30)

シスターアーデルハイト――。(身体からその機械の腕が離れた後もたっぷり10秒ほど私はベルの顔を見ていた。どこから肉を切り分けるのが一番無駄が無いか考える食肉加工業者の視線で。それからゆっくり頷き手を離す。私はリッタークロイツの騎士でも敏捷性と認識能力特化の拳銃使い<ガンスリンガー>型だが、それでも素手で殴って鋼板をへしゃげさせる。ベルの大事な発明品が壊れてないといいけど。)ええ、冗談<ウィッツ>よね、冗談。あはは。   (2011/10/5 05:43:16)

プロフェッサー・ベル……ぁ、はは、あは。(だんだんと笑いが弱くなっては、両手を持ち上げて白旗。 捕食者の目だった。 それは流石の少女も理解できた。 ちなみに、どこを触れてもぷにぷにの正真正銘の少女です。) ………ぅあ。(手の痕ははっきりと残っている。 右手からそれをすっぽ抜けば、その場にがしゃん、っと落として。) ………そ、そう! 冗談、冗談!(えへへ、っと笑いながら頷いて、誤魔化そうとしつつ。) ………くすぐったくなかった?(ちょっとだけ聞いてみる)   (2011/10/5 05:46:11)

シスターアーデルハイト…羨ましいわね。すくすく育って、柔らかそうな身体なんでしょうね。上質なサーロインみたいに。(冗談を連呼するベルに、一見何の脈絡の無い言葉をかける。第三者には分からないけれどきっとベルには伝わってることでしょう。ベルの質問に、私は繰り返した。今度は単語を区切りながら、強く、断ち切って。)上質な、サーロイン、みたいに。――それにしても。(その話題はそれでおしまい。黒煙を吐く戦車に向き直り、軽く転輪の一つを蹴り飛ばす。)確かに大した代物だけど、装甲がイマイチね。その…。(ちら、と地面に落ちた鋼鉄の塊に目をやって、)…機械の腕もだけど。これじゃ棺桶よ。   (2011/10/5 05:56:02)

プロフェッサー・ベル………ぁ、はは、あは、あははははっ! あはははははっ!(笑顔を浮かべて一歩一歩下がって。 恐怖にがくがくと震えながらも、もう一歩下がって。) ……あれー? もっと強化しなきゃ駄目かぁ。(ぼそり、とやっぱり懲りないことを言った。) ………あ、うん…。 それは感じてる。 ただ、これを量産して大量に作ろうと思ってさ。 少なくとも一般の人間に脅威というか、威容を見せ付けるには、「特別な力を持った一個体」より「理解できる範囲の力を持った圧倒的な数」の方がわかりやすいと思うの。 んで、これを全部無線で動かすことが出来たら………。 ね?(そういう意図、らしい。) 乗ることもできるけど、今のご時勢、じゃあ凄く強くしたから戦車乗りましょう、って乗る人なんて、いないじゃん? だから、装甲をめちゃめちゃ分厚くするのは、乗せる人を教育することも含めると、コストパフォーマンスが悪いんだよね。(とっても真面目に言いながら、くすぐりハンドをひょい、と拾い上げて、指先で軽く修復を開始。)   (2011/10/5 06:02:54)

シスターアーデルハイトなるほど――。ええ、いい考え方ね。悪くない。(顎に拳を当てたままベルの説明に耳を傾け、小さく何度も頷く。その考え方は数の犠牲を抑えるため、選抜した…端的に言えば貧乏クジを引いた個に何もかも叩きこむリッタークロイツの思想と正反対だ。だが時代錯誤は私たちだ。いずれ現実かた取り残されるだろう。)実際に陸戦兵器って小型化、軽量化、そういう流れにあるって聞くわね。詳しくないけど。解け。(熱のない蒼い炎が身体を舐め、その炎が吹き払われた後に元のシスター服姿の私が残った。ふ、と溜め息をついてヴェールの中の髪を掻き上げる。)…いい加減なようでしっかり考えてるのね…。それ、うちの連中にも聞かせてやりたいわ。何よりこっちの方が可愛いし。(こつん、拳で側面装甲を叩く。よく見れば愛嬌あるわね、このパンツァー。)   (2011/10/5 06:17:24)

プロフェッサー・ベルうん。 幹部は幹部で圧倒的な力を持っていないと、それはそれで駄目なんだけどさ。 本当はもっと面白い形にしたいんだけど、人が感じる力の象徴、って、やっぱりこういう形なのかな、って。 うん、無人にすることで装甲ってものをある程度削減できるから、もっともっと高機動な兵器が出てくるだろうし。 それに負けてたら世界征服とかできないし。(へへー、っと褒められれば笑顔を向けて。) でしょでしょ、カラーリングも何十種類と作って、めっちゃカラフルな大部隊を編成しよっかな、って! ショッキングピンクとかシャイニングシルバーとか! 一台買わない?(目を輝かせながら紹介して、ついでに販促。) あ、これ、片付けないとね。 歩兵部隊かまーん!!(ばちーん、と指を鳴らせば、どこからともなく、デパートの屋上にいるような、猫や犬の着ぐるみ兵士がよいせ、よいせ、と戦車を押して片付け始める。 戦車と歩兵は揃っているらしい。)   (2011/10/5 06:23:47)

シスターアーデルハイトUGV、無人陸戦車両ね。ま、それでお前が大量殺戮なんかやり始めない限り私には関係ないことだけど。確かに――。(ベルと共に超小型戦車<タンケッテ>を見上げる私。鋼の塊、長い砲身を突き出した戦車は攻撃と防御、非日常、恐怖の象徴だ。そこまで言って顔をしかめる。実際には私はベルが大量殺戮を始めても止める権利も義務もない。指を咥えて見てるしかない。)って、そこまで考えといて何よその色…。(偏頭痛にでも耐えるように側頭部を抑えて。ひらひらと手を振る。)コイツが私より強くなったらね。(そうなれば私はお払い箱だ。リッタークロイツの仕事も無人の戦車どもに肩代わりしてもらいましょう。歩兵部隊、と呼びかけるベルに私はやや警戒して足音と気配の源に視線を向け――。)ぶっ。(慌てて顔を背けた。ベルに表情が見えないように。)…あ、ああ、そういえば、最後に。わ――忘れてた。(声が震えないように必死で耐える。ここが訓練で培ってきた冷静さの見せ所よ、アーデルハイト。)吸血鬼ウィルス罹患者の、件ね、も、もう、いいわ。   (2011/10/5 06:39:12)

プロフェッサー・ベルまあ、うん、しないとは思うけど。 世界征服をするってことは、当然その先を見据えた行動だし。 地球に人類がいらないとか、地球を滅ぼすとか、そういう目的ならわかるんだけどね。(うん、と頷く。 そのための手段は選ばない、と、そういうことらしい。) …え、でも、どうせなら可愛いほうがいいじゃん? 隠す目的じゃないんだから迷彩はいらないし、むしろ目立って欲しいし。 あの歩兵部隊も、爆弾や銃弾程度ならなんとかなっちゃうスーパー歩兵なんだから!(にこにこ、と笑顔を浮かべて。) …………? あ、……そっちは、片付いたんだね。(うん、と真面目な顔で頷きながら。) (その背後では猫と兎がつぶらな瞳を向けたまま、戦車を押していく。)   (2011/10/5 06:43:03)

シスターアーデルハイトそ、そう…かも…ね。(ベルの発言には何か矛盾があった気がしたけど、今の私にはとりあえず同意して頷くしかできない。深く息を吸って、吐く。うん、落ち着いたわね。)ええ、片付いた。綺麗にね。(それを行った張本人である私が言う事じゃないとは言え、嫌な響きだ。懸命に生きた魂を、書き損じた紙屑でもあるかのように丸め、捨てる。口調に平静を取り戻したけれど、そのままベルの方は見ずに私は片手を上げる。)Auf Wiedersehen、じゃ、また。あんまりやり過ぎないでよ。ユメコとやってる霊力の研究もだけど、魔法に手を出したり。(いっそその方がすっきりするかもしれない。霊力で自然の摂理を大きく変容させる試みは魔女と同じくリッタークロイツの討伐対象だ。採石場を後にした私は、だけど暫く道に迷うことになる。なにしろこんな場所が街の近くにあるなんて知らなかったんすもの。まるで樹海のような深い森の中、木陰から見える空を見上げ呆然を呟く私。)…どこよ、ここ…。   (2011/10/5 06:57:04)

シスターアーデルハイト【では私はこれで締めっ。朝までお疲れ様!】   (2011/10/5 06:57:34)

プロフェッサー・ベル【はーい、お疲れ様でした! おやすみなさい!】   (2011/10/5 06:58:06)

プロフェッサー・ベル…そっか。 片付いたなら、うん、よかった。(小さく微笑みながら、手をふりふり、っと振って。) 魔法を解析して原理を解明するなら、気持ちが無いわけじゃないけどね。 よっし、それじゃあ、帰ろ!(ぴ、っと押すと、こちらはUFOに飲み込まれていく少女。 ズルい。 あっさり上空を飛び去って行くだろう。)   (2011/10/5 06:59:35)

おしらせシスターアーデルハイトさんが退室しました。  (2011/10/5 07:00:14)

おしらせプロフェッサー・ベルさんが退室しました。  (2011/10/5 07:02:04)

おしらせ九重 夢子さんが入室しました♪  (2011/10/5 21:14:07)

九重 夢子【自宅待機と言いますか相変わらず神社でゴロゴロしてる待機ですが、場所移動系統は歓迎です。ただ今日はバトロルはちょっと御免なさいな感じで待機ロル落としますー('A'】   (2011/10/5 21:15:38)

九重 夢子(ルイアラとの模擬戦から幾日かが過ぎた。あの日から前のアリシアとの手合わせの件も合わせ、少し思う所が出来た私はらしくも無く修行とまでは行かない物の、練習とは言える位の行為を日々の合間に行って来ていた。…や、別に筋トレとかそういう肉体的な事じゃあ無くて)真っ当に霊力を操れる様に…か、何だか最近妙な巡り会わせが続くわねえ。(良く晴れた秋晴れの昼下がり、境内の石畳を竹箒で力無く吐きながら私は溜息を吐いた。そう、練習とは精神面、霊力の使い方についての事なのよね。…とは言え相変わらず幾らやっても私の霊力が何かを形取る事は無かったのだけど)ま、焦るのなんて私らしくも無いか。(溜息を吐いた後に後ろを振り返る。くたびれた本殿の左横には入り口に青地に白抜きで「男」と書かれた暖簾と、赤地に白抜きで「女」と書かれた暖簾が何処か目に眩しい建物がこじんまりと存在していた。…そう、温泉。(ベルから貰った二匹の猫人形の)努力の甲斐あって漸く此処まで出来上がったのだ。後はお湯を汲み上げる装置がどうにかなれば完成と行った所なんだけど…今度どっかから壊れたのでも拾って来ようかしら? 空を見上げ首を捻る私)   (2011/10/5 21:23:28)

おしらせ弾鐘つなぎさんが入室しました♪  (2011/10/5 21:25:56)

弾鐘つなぎ【こんばんは!遊びに行ってもよろしいでしょうか!】   (2011/10/5 21:27:01)

九重 夢子【こんばんは! ドウゾドウゾ位置的には住宅地を抜けた先にあるちっさい神社ですが('A'*】   (2011/10/5 21:28:11)

弾鐘つなぎ【はーい、了解です。それでは少しお待ちを…】   (2011/10/5 21:29:56)

弾鐘つなぎ【っと、すいません、以前のロールにありました温泉の告知のチラシはどこかで見てても構わないでしょうか?】   (2011/10/5 21:39:49)

九重 夢子【あら、ログ見てくれてたんですね(*´艸`) ええ大丈夫ですよー、多分電柱とか町内掲示板とかにペタペタと張ってあったりする感じなので!】   (2011/10/5 21:41:27)

弾鐘つなぎ【ありがとうございます!】   (2011/10/5 21:42:35)

弾鐘つなぎペンキと……後はスプレー買った?(クラスメイトに確認を取っているのは体操服姿の少女。体育祭も目前に迫り、クラス対抗の応援合戦で使う巨大な模造紙による壁画の材料が切れ、学校近くの商店街に買い出しに来ていたという具合だ)うう、急に寒くなったな……(吹きすさぶ風は先月と打って変わって冷たい……と、急に視界が遮られる)これは……チラシ?(そのままポイと捨てる訳にも行かず、はためくチラシをベリべりと顔面から剥がし覗きこむと、だんてらいおんの辺りで見かけたのだっただろうか、近くの掲示板だったかもしれない。ともかくそれは温泉のチラシで、近日オープンなどと書かれていた)近いな……。ゴメンみっちょん!先に帰ってて!ちょっと用事ができたからー!(地図を見れば少し先の神社ではないか。小さく呟くとクラスメイトのみっちょんに急いで必要な分の荷物を渡す(押し付けたともいう)と猛然と駆け出して)……しっかし、神社に温泉って……?(商店街をあっという間に抜け、少しばかり市街地から外れる。あくまでも偵察、偵察なんだと自分に言い聞かせ、おっかなびっくり石段を上っていく)   (2011/10/5 21:47:37)

九重 夢子…チラシを配ってから随分時間がかかっちゃったけど…いやあまさか作るのがこんなに大変だとはねえ…。(竹箒を携えたまま腕を組み一人何度も頷く。思い起こされるのは縁側で煎餅を齧る私の面前で奮戦する黒猫や白猫、先日の勝負の代償で強制労働もとい善意のお手伝いをしてくれたルイアラの姿である。…え、私?私は岩を運んだりとか木材を運んだりとかそっちの方で手伝ったのよ。)…あら。(雑多な苦労を懐かしむ私の背後から徐に近づいてくるのは人の気配…と言うか足音だ。さて普通のお客さんが来たのかそれとも相談事を抱えたお客さんが来たのか、私は踵を返して石段から上がってくる人物を待つ事にし、)……あら何時ぞやの、セスの時以来だったわねえ。(その姿を見つけるとゆるりとした足取りで近づき挨拶代わりに声をかける事にした。)   (2011/10/5 21:54:32)

弾鐘つなぎ……あ。(石段を登りきり、開けた境内に足を踏み入れようとした刹那、見覚えのある顔が視界に飛び込んで来て)……。あの時は、ありがとうございました……。(改めて夢子を上から下へと視線を送り観察。年恰好は自分より上、と言うのは佇まいからも分かるのだけれど。セスの時、と言われて胸の中がざわつくが、彼女は彼女で大掛かりな結界で辺り一帯を覆ってくれていたのだった。尤も、挨拶を交わしたあと、次に顔を合わせた時にはリーラに引きずられてぐったりしており、声をかける機会も逸していて。)えと、ここは……九重さんの家の神社なんですか?(装いからも関係がないということはないだろうが。疑問をそのまま口にする。)   (2011/10/5 22:06:39)

九重 夢子ふふん、面と向かってお礼を言われると気分が良いわね。(丁寧な物言いでお礼を言われると人は多少なりとて気分も良くなる。当然私もその例に漏れず、つなぎの言葉を聞いて少し得意気な顔浮かべた。…まあアリシアからあの時使った符の代金を回収出来なかったとしたら得意気な顔所か逆に料金請求してやる所だけど。)ええそうよ私の家…うん、家ね。まあご覧の通りぼろっちい神社だし御神体も無いけど…と言う訳で今日は何の用事?お守りとか護符も一応売ってるし、占いなんかも一応やってるけど…ってあら、そのチラシは…。(何はともあれ此処に来た以上は私に用事が有るって事だろうから、私は多少の愛想も混ぜてにこやかにつなぎに応対し始めようとするんだけど、彼女が手にチラシを持っている事に気付くと少し言い淀む事になった。…まだ完成してないのよね)あーっと…悪いんだけど温泉はまだ出来てないの、もうちょっとだけ待っててね。他の事なら請け負うけど…。(だから私は判り易く両手を合わせて拝む様にしてつなぎに未完成の旨を伝え、次には代替と言わんばかりに提案をする事にした。…ロハ?そんな訳無いじゃない。)   (2011/10/5 22:17:45)

弾鐘つなぎど、どうも……。(随分とリーラと仲が良さそうに見えたのだが、彼女のようにいきなり吹っかけてくると言うことはなさそうである。)あ、そうなんですか……?……おんせん……。(なんだか名残惜しそうな感じでぽそりと物焼いてしまった。さほど入ることには期待してはいなかったと言うよりは、神社に温泉というロケーションが想像できなくて。単に拝んでみたかっただけなのだが。ご神体ではなく。)お守りに……占いか……。(携帯にぶら下がったラピスラズリのストラップ、ポケットには少々物騒に過ぎる位のお守り?もある。少女にはイマイチピンと来ない)んー……何が占えるんでしょうか?(探し物とかが、あればいいんですけど。と続けて。相棒の探し物にはとりあえず、指針もなく。途方に暮れている訳ではなかったが、物は試しと尋ねてみることに)   (2011/10/5 22:35:16)

九重 夢子……なーんか堅いわね? 別に初対面って訳でも無いでしょうに…あ、もしかしてアリシアの仲間かと思ってる?(はて何だか相手の反応が堅いわね?と内心で首を傾ぐも答えは瞬時に思いついた。つなぎは魔法使いな上にアリシアとも顔見知り、そして私とアリシアが一緒に居る所を見ている。となればまあ、誤解をされてもしょうがないわよね、これ。)あの子は友達だけど別に仲間って訳じゃ無いから安心していいわよ。私の敵は私が決める事だから…ってそんな恨めしそうに言うんじゃないの。…まあ今でも入れると言えば入れるけど。(何時までも警戒されるのは好きじゃないし誤解をされるのも好きじゃないのよね。だから私はつなぎに簡単に経緯を説明する事にするんだけど彼女が何だか恨めしいというか名残惜しそうに「温泉」と言う事には右手で額を抑えて暫し項垂れるしか無かった。ちなみに今入る場合は猫人形二匹による手動汲み上げが必要だったりする。あの二匹、機械で出来てるハズなのにあんまりこき使うと最近怒るから謎なのよね…どんな仕組みなのかしら?)   (2011/10/5 22:50:19)

九重 夢子占いの方は恋愛相談とか失せ物探しとかって所。とは言え本当の事言うとどっちもアテには出来ないけどね、まあ失せ物は実際に私が探して上げる事も出来るけど。(ズレ込む思考を切り替えてつなぎに尋ねる私。これじゃあまるで探偵か何かの様な気もするけど何事も結果オーライならそれでいいってもんよね。)   (2011/10/5 22:50:33)

弾鐘つなぎいや、そういう訳では…(ないんですけど……。と後半は聞こえるか聞こえないか位のボリュームに。久しぶりに出会ったのがセスとの戦いの場だったこともあり、確かに少しばかり強張っていたかもしれない。)それじゃあ……夢子さん、で!(事情も伺ったところで、あはは、と笑いかけるも)……ホントですかっ?(入れるけ……ど。と、言うか言わないかに割って入るかのように反射的に返事をしてしまう。実質、少女は現在進行形でサボりなのだが、言わぬが華と言うものだろう。)れ、恋愛相談、ですか……。探し物はちょっとお願いしたいものがあるんですけど。(気にならないと言えば嘘になるが恋愛運、ですらなかった。ある意味彼女は正直だと言うことなのだろう。まさに当たるも八卦、と言ったところだろうか。)……その話はお風呂でしましょう!(さぁさぁ、と夢子を促すように。もう完全に入る気でいるのだが、少女は色々と忘れていることがあるのにはまだ気づいていないのであった)   (2011/10/5 23:07:57)

九重 夢子(蚊の鳴く様な音量で呟くつなぎに私は苦笑いをしつつ溜息を一つ。特にそれに対しては言及する事をせずそれで済ませる事にした。だってほら私の言葉がちゃあんと通じて…。)えっ…いやホントだけど…ホントだけどホントじゃないって言うかいやあのちょっと?(…通じたのかしら?先程の声量とはうって変わった威勢の良い彼女の言葉に私は押される様に…と言うか実際背中を押されながら赤い暖簾を潜り抜け――)――相談はまあ良いけどその前にほら!入浴料忘れてる!(――る前に、私は男性用入り口と女性用入り口の間に設置された小さな箱を指差した。箱の上部には貯金箱の様なスリットが入っていて、箱自体には「入浴料、三百円也」と筆文字が書かれている。これは所謂無料販売所ならぬ無料温泉所と言うか、自主的に利用料を納めて貰おうと言う画期的ものぐさ…ではなく合理的システムと言う奴である。ほら、一応神域だし皆ちゃんと納めてくれると思うのよね。)   (2011/10/5 23:19:01)

2011年10月02日 00時00分 ~ 2011年10月05日 23時19分 の過去ログ
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