「【リョナイメチャ】喫茶きらきら」の過去ログ
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2022年04月26日 00時21分 ～ 2022年05月15日 22時21分 の過去ログ
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| ｲﾝｻﾆｽ♂客(魔法戦士) | > | …さて。(数時間後に店から出て海沿いを歩いていたインサニスは一つの依頼書を見ていた) やはり異なる世界でも、血を見るのは変わらないと言う事か。(白い丸型の空間が出現し、其処から一つの赫の両手剣を取りだすと、その剣から夥しい量の朱いオーラが流れる。それは既存の物理法則や科学法則上に存在する全てのエネルギーや其処に体系的に属するもの以外である魔力、霊力、呪力と言ったオカルトやファンタジーに属する力とも異なる"物"であった。それを睥睨するインサニスは僅かに微笑していた。まるで何かを待ち望みにしていた様な、首を長くして待ち、内に秘めていた衝動を開放した時の感覚と一緒であった。これが己の真我だと、インサニスは改めて自覚するのであった) (2022/4/26 00:21:37) |
| おしらせ | > | ｲﾝｻﾆｽ♂客(魔法戦士)さんが退室しました。 (2022/4/26 00:21:42) |
| おしらせ | > | ?♀竜人(水竜)さんが入室しました♪ (2022/4/26 17:12:30) |
| ?♀竜人(水竜) | > | 【どうも。そろそろ新展開にしたいなと思ってるインサニスの中の人であるにちぇです。今回は進展という事で新キャラを使います(新キャラ登場が早い)。】 (2022/4/26 17:14:41) |
| ?♀竜人(水竜) | > | わーい！(此処は何処にある国の近辺、その海底にある古の神殿だ。其処の海中に一人の少女と、明らかに溺れている様子の者達が居た。10歳位の…まだ子供にしか見えない少女は両手を上げて笑顔で燥いでいる。対し溺れている者達は柄の悪そうな男達で、この者達は海賊の集団であったのだ) (2022/4/26 17:23:55) |
| ?♀竜人(水竜) | > | ここにあるものは、とっちゃだめなんだから！(勝ち誇っている様子の表情で少女は海賊達に声を上げる。海賊達が溺れている理由、それはこの少女に襲いかかったが見事に返り討ちにされたからだ。海賊達の目的は神殿内に眠るとされる幻のお宝の入手だったのだが、突如として現れた少女に宝の入手を禁じられた事が気に障り、襲いかかったのである) (2022/4/26 17:31:23) |
| ?♀竜人(水竜) | > | …あれ？このひとたちぜんぜんうごかないんだけど…もしかしておぼれてるの？た、たいへん！(少女は、彼らが溺れている事に気づいていなかった。あくまで少女は追い返すつもりで返り討ちにしたのであり、命まで取る気は毛頭なかった。慌てた様子になると、少女は自身に内包された力を行使した。そうして、「それ」は現れた。この世界の種族の一種である竜人、その者達のみが成れる威風と威厳を兼ね備えた存在が) (2022/4/26 17:40:56) |
| ?♀竜人(水竜) | > | (「いや～今回はこの位にしておこうか！兄貴、この収穫した魚を持って村に帰ろうぜ」「おう！そうだな…んん？何か海の中から何かが…うおわ！？」少女の居る海域、神殿の上にある海面に浮かんでいた一隻の船に乗っていた漁師の船員と船長は、海底から登ってきたその巨体を見て唖然とした。あれは正しく、伝説の生き物か何かかと、錯覚するような瞬間であった) (2022/4/26 17:48:46) |
| ?♀竜人(水竜) | > | (「兄貴…ありゃあ一体何だったんだ？」「ありゃあ…竜だ。間違いないぜ。」「本当か！？じゃあ冒険者ギルドにこの事を報告すれば情報料が得られるんじゃないか？」「そうだな、よし！じゃあ帰って日にちが過ぎたら報告しに行くか！」こうして、水竜の情報が冒険者ギルドに伝わる事となる。そして後にこの事が、とある喫茶店に訪れる客を増やす結果となるのは、まだ誰も知らない話であった…) (2022/4/26 17:58:38) |
| ?♀竜人(水竜) | > | これでいっけんらくちゃく！さ～て、それじゃあなんにちかたったら、このおみせにいってみようかな！(海賊の集団を陸に下ろした後、近くの村に助けを求め、隙きを見てひっそりと消えた少女は再び海底神殿に戻っていた。そうして両手には、一枚の紙が握られていた。それはとある喫茶店の無料券(?)であった。本物かどうかも分からない…そもそも存在しているのか不透明な無料券を、謎のお兄さんに貰った少女は、このお店をオススメされたので行く事にしたのであった) (2022/4/26 18:08:49) |
| おしらせ | > | ?♀竜人(水竜)さんが退室しました。 (2022/4/26 18:09:04) |
| おしらせ | > | フェルム♂客(暗殺者)さんが入室しました♪ (2022/4/28 23:47:27) |
| フェルム♂客(暗殺者) | > | 【自動退室になるまで待機を…。】 (2022/4/28 23:49:52) |
| フェルム♂客(暗殺者) | > | で～僕にこの依頼をしたいと言う訳だね。(此処はとある酒場にある秘密の地下室。其処で18歳の青年が全身黒ずくめで黒い仮面をつけた壮年の男と依頼の取引をしていた。その取引は殺しの依頼。誰かを標的として始末する依頼は、裏稼業で行われている非正規の仕事であり、冒険者の依頼の様な国が認めた正規の仕事ではない。裏稼業全般は法律によって禁じられた行為であり、決して行ってはならない仕事だ。その内の一つが殺しの依頼である。そんな仕事を請け負うのは暗殺者の役職を持っている青年、フェルムである) (2022/4/28 23:56:25) |
| フェルム♂客(暗殺者) | > | 任せてよ。ぱぱっと片付けてくるからさ(依頼を完全に請け負うと、フェルムは闇へと姿を消した。そうして以来は実行されに行ったのだ…) (2022/4/28 23:58:38) |
| フェルム♂客(暗殺者) | > | さて、仕事が終わったから噂の喫茶店に行ってみようかな。(一仕事終えた後、フェルムは後始末も終えた。その後、噂で聞いた場所へと向かうのであった) (2022/4/29 00:00:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、フェルム♂客(暗殺者)さんが自動退室しました。 (2022/4/29 00:25:59) |
| おしらせ | > | ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(魔道士)さんが入室しました♪ (2022/4/30 20:57:19) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(魔道士) | > | ディーナ君。仕込みは終わったかい？(ウイスキーグラスに日本酒を注ぐと、カウンターの内側の椅子へと座り込み、タバコに火をつける)終わったならゴーレムを移動させるよ。私の部屋の掃除に・・(ふぅーっと大きめに煙を吐くと、ゆっくりと日本酒を一口) (2022/4/30 20:59:58) |
| おしらせ | > | ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(魔道士)さんが退室しました。 (2022/4/30 21:25:03) |
| おしらせ | > | ロプラ♀竜人(水竜)さんが入室しました♪ (2022/4/30 22:16:44) |
| おしらせ | > | ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(大魔導士)さんが入室しました♪ (2022/4/30 22:20:18) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(大魔導士) | > | ディーナ君、ツマミを……そうだね、せっかくの日本酒だし、からすみでもお願いしようかね〜♪(そういうと、カウンターに足を上げ、ゆっくりとタバコと日本酒を堪能……) (2022/4/30 22:23:41) |
| ロプラ♀竜人(水竜) | > | あっ！あいてる～！(扉を開けて入って来たのは、子供の女の子だった。外見は人間だが、よく見てみると耳はエルフの様に尖っている。水色のキャミソールワンピースを纏った少女は、明るい表情を浮かべている) (2022/4/30 22:28:58) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(大魔導士) | > | ふぅ…お客さんだね(グリグリと灰皿にタバコを押し付けて火種を消すと、ディーナからからすみを受け取る)さぁ、ディーナ君、席のご案内とオーダーにいっといでだよ〜♪ (2022/4/30 22:31:11) |
| ロプラ♀竜人(水竜) | > | こんばんは～(入室すると挨拶) ねぇねぇおねえさん、ここのおみせここにかいてあるのといっしょ？(最初にローリアを見つけたロプラは右手に持っていたものを見せる。それは店の無料券と書かれているもので、確かにこの店の名前や地図が書かれていたが、本物かどうかは分からない。ロプラは本物と信じているようだ) (2022/4/30 22:43:41) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(大魔導士) | > | (からすみを1口齧ると、じっと見せられた無料券のチラシを見ると)確かに…ここの店長は時折、チラシを街で配っているが、中身までは私は関与してないからね〜……まぁ、せっかくだ、どんな店か知らないとここには来れないし……飲み物か食べ物でもまずはどうぞだよ♪ (2022/4/30 22:47:34) |
| ロプラ♀竜人(水竜) | > | わーい♪ありがとう！(喜んだ様子を見せると、席に着く) わたし、パンケーキっていうのたべてみたいな。(注文は甘いものをご所望のようだ。彼女が何故これを頼むかというと、一回も口にした事が無い食べ物だったので興味を惹かれたのだ) (2022/4/30 22:56:09) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(大魔導士) | > | そうかい、ディーナ君、飛び切り美味しいのを作ってあげたまえ♪(様子を監察しただけでは、純粋無垢……いや、もしかしたら無意識に力を使うタイプかも……そう思いながらも、とりあえずはポケットからタバコを取り出し火をつける)ここはどんな店かとかは誰から聞いたのかい？それが手元にあるということは誰からが受け取ったのだろう？ (2022/4/30 22:59:29) |
| ロプラ♀竜人(水竜) | > | うん！とってもおいしいりょうりをだしてくれるおみせってきいたよ！(チラシの方にもそう言うことしか書かれていない。"肝心な事"が抜け落ちているのだ。これを渡した者は少なくとも悪意を以て渡したと言わざるを得ない…「遠方」からロプラを観察していた者はその様に考えた。ロプラの表情は余りにも無垢だった) (2022/4/30 23:08:59) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(大魔導士) | > | なるほどね……(どう伝えようか、何しろ隠し事や誤魔化しはそこまで得意ではないが……どうにもこうにもこういう無垢な子は”墜したく”なる……そんな様子で隠すように少し口角をあげると)ここは、自由にボコスカやってもいい場所だね。殺し殺されても大丈夫……そして料理や飲み物も美味しい♪(そういうと、到着したのは白い大きな皿にふわふわのパンケーキ、カットされた色とりどりのフルーツにあまーいメイプルシロップ、ふわっとしたホイップクリームがどんと乗っていて…) (2022/4/30 23:15:13) |
| ロプラ♀竜人(水竜) | > | ボコスカとか、だれかをやっちゃってもいいって…どういうことなの？(こんな少女でも、誰かを殺すと言う言葉や、ボコボコにすると言う意味は知っていた。そして、それが良くない事も認識していた。食べ物が届いたが、ローリアの発言が気になって気づいていないみたいだ) (2022/4/30 23:24:06) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(大魔導士) | > | まぁ、食べながら聞きたまえ(料理を進めると、どう上手く言い回そうか考えながら、タバコの煙を燻らせる……)……君はそれがダメなことだと思っているかい？そう思うならそれは正解だ♪(1口日本酒を飲むと、からすみを1口齧り)でもここではイケないことでは無い……まぁ、なんと言おうかね……ダメなことでもやるたくなってやる不届き者がいるだろう？ここはそんな人が”合法的”にやって、外で悪いことをしないように未然に防ぐ……まぁそんな店だ (2022/4/30 23:28:42) |
| ロプラ♀竜人(水竜) | > | あっうん……おいしい。(料理が来たことに気付かされると食べ始める) "ごうほうてき"？よくわからないけど、わたしのおともだちはだれかをころしていいばしょはないっていっていたよ？ここはほんとうに、そんなことをしていいの？(ちなみにお友達と言うのは、魔法戦士の冒険者を名乗っていた男である。一部の言葉の意味が分かっていないみたいだ。又、ローリアの言葉に疑問を抱いているようで) (2022/4/30 23:42:44) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(大魔導士) | > | なんと言うか難しいが…そうだね〜。殺す真似事をしているぐらいに考えてくれたらいい(タバコを灰皿に消すと、一気に日本酒を飲みおえ、ディーナにコーヒーをお願いする)ここでは死んでも実際には死なないし……少し変わったショーや体験が出来る喫茶店と思ったくれたらいいよ♪ (2022/4/30 23:48:10) |
| ロプラ♀竜人(水竜) | > | え～と、つまりこわいショーがみれるおみせなのかな？(ロプラはこの喫茶店がホラー映画や劇を見れるお店だと解釈したようだ) (2022/4/30 23:55:24) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(大魔導士) | > | まぁ、似たようなものだ。なんなら参加してもらって問題ないよ〜♪(そういうと、新たなタバコに火をつけながらコーヒーを味わう)後は重ねて言うが、飲み物や食べ物もなんでもある(そういうと、横にたっていたディーナの肩に手を回して)食べたいものがあれば、この可愛らしいお兄さんになんでも言ってくれたまえ♪ (2022/4/30 23:57:41) |
| ロプラ♀竜人(水竜) | > | いっかいみたあとにさんかしてみようかな…。(然し、実際に見たらやらなくなるのが現実である) ほんとう？じゃあパンケーキ20こほしい！(一つ説明すると、竜人と言う種族は全員が大食いである。朗らかに答える彼女の要望は、食料が少ない店の食べ物を無に帰す程の物である) (2022/5/1 00:08:38) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(大魔導士) | > | (20個という言葉に反応してディーナがローリアに軽く耳打ち)ふむふむ……流石に20個分のフルーツが足りない……しかしだ、ソースを変えよう。メイプルだけでなく、チョコソースや塩バター…それなら20個でも余裕でできるね〜♪ (2022/5/1 00:13:12) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(大魔導士) | > | 【そして、私は後1ロル程で本日は退場させていただきますー。顔合わせも済みましたので次はバシバシと…ゆうかモードの時は構わず飛びかかりますが、その時はどうぞご対処の程を……ﾍﾟｺﾘ((･ω･)_ _))】 (2022/5/1 00:14:56) |
| ロプラ♀竜人(水竜) | > | もぐ…もぐ…おいしい！(かなりお気に召している。パンケーキを美味しく食べていて) (2022/5/1 00:16:58) |
| ロプラ♀竜人(水竜) | > | 【了解です～飛びかかってきた時はキャラによって対応が変わりますね～。インサニスや新キャラのフェルム君の場合だと凄い応報に入りますがロプラの場合だとやられっぱなしになりますね。】 (2022/5/1 00:19:03) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(大魔導士) | > | 気に入ってくれてなによりだね。お持ち帰り用も用意してあげようじゃないか♪まぁ、用意するのは私ではないがね〜(そういうとタバコを消して、ヒラヒラと手を振ると)それじゃ、またお会いしようじゃないかい♪(しゅんとどこかへと転移していく) (2022/5/1 00:20:53) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(大魔導士) | > | 【それでは次を楽しみにしてますよー。ではー！！！！！！！】 (2022/5/1 00:21:12) |
| おしらせ | > | ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(大魔導士)さんが退室しました。 (2022/5/1 00:21:14) |
| ロプラ♀竜人(水竜) | > | 【お休みなさい。私は寝ます】 (2022/5/1 00:21:35) |
| おしらせ | > | ロプラ♀竜人(水竜)さんが退室しました。 (2022/5/1 00:21:39) |
| おしらせ | > | フェルム♂客(暗殺者)さんが入室しました♪ (2022/5/1 20:09:58) |
| フェルム♂客(暗殺者) | > | 【やっとGWです。】 (2022/5/1 20:12:00) |
| おしらせ | > | フロウ♂半狼人さんが入室しました♪ (2022/5/1 20:19:16) |
| フロウ♂半狼人 | > | 【こんばんは】 (2022/5/1 20:19:22) |
| フェルム♂客(暗殺者) | > | 【こんばんは～ちょっとキャラ変えますね。】 (2022/5/1 20:21:36) |
| おしらせ | > | フェルム♂客(暗殺者)さんが退室しました。 (2022/5/1 20:21:41) |
| おしらせ | > | ロプラ♀竜人(水竜)さんが入室しました♪ (2022/5/1 20:21:58) |
| ロプラ♀竜人(水竜) | > | 【私は最近入って来たにちぇと言う者です。以後お見知りおきを…。】 (2022/5/1 20:23:27) |
| フロウ♂半狼人 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2022/5/1 20:25:23) |
| ロプラ♀竜人(水竜) | > | 【取り敢えずやってみましょうか～】 (2022/5/1 20:28:58) |
| ロプラ♀竜人(水竜) | > | こんばんは～おじゃまします。(扉を開けて入ってきたのは、昨日来た少女だった。明るい笑みを浮かべて入室する) (2022/5/1 20:31:39) |
| フロウ♂半狼人 | > | こんばんは、ディーナ君久しぶり（最後に来たのはいつだったか思い出せないが再びこの店に足を運べば自分の前に誰かが入るのが見えたのでそれに続いて）今日も前のようにコーヒーを...そう、覚えてたんだ（コーヒーと言っただけなのに『ミルク、砂糖多め』と返されたので近くにあった席に座って） (2022/5/1 20:36:30) |
| ロプラ♀竜人(水竜) | > | …おおかみさん？(ロプラの後に入ってきたのは半狼人。初めて見る種族だった上に、狼の特徴を体に有していたので首を傾げながら不思議な物を見た様子でフロウに視線を向け) (2022/5/1 20:42:11) |
| フロウ♂半狼人 | > | ん？あぁ、狼だよ。俺みたいな種族を見るのは初めて？こっちおいで、とって食ったりはしないから（こちらに向けられる視線に気づくと自分よりも小さな女の子にこちらに来るように促して） (2022/5/1 20:46:16) |
| ロプラ♀竜人(水竜) | > | うん、いいよ！(誘われるままに近づいて行く。その表情は微笑で) (2022/5/1 20:50:48) |
| フロウ♂半狼人 | > | 元気いいね、この喫茶には似合わない笑顔だ（こちらに近づいてきた彼女を太ももの上に座らせて）何か飲むかい？ (2022/5/1 20:52:27) |
| ロプラ♀竜人(水竜) | > | え？なにかのんでいいの？じゃあオレンジジュースがのみたい！(体重は非常に軽い。膝の上に乗せても負荷はあまりかからないだろう。フロウの言葉を聞くとご所望の物を言い) (2022/5/1 21:00:27) |
| フロウ♂半狼人 | > | だってさ、この子にオレンジジュースお願い（ちょうどコーヒーを持ってきてくれたディーナ君にもうひとつ注文して）そうだ、俺と君は初対面だったね。俺はフロウって言うんだ、君は？ (2022/5/1 21:02:38) |
| ロプラ♀竜人(水竜) | > | わたし？わたしはロプラだよ！(自己紹介は、軽く行い) (2022/5/1 21:05:04) |
| フロウ♂半狼人 | > | ロプラ...おっけ、よろしく（ディーナ君から飲み物を受け取ればそれをロプラに手渡して）はい、乾杯...ってね（片手でロプラの頭を撫でながら軽く飲み物を持ち上げれば甘ったるいコーヒーを飲んで）相変わらずここのコーヒーは美味いな。ロプラはどうしてここの店に？ (2022/5/1 21:10:31) |
| ロプラ♀竜人(水竜) | > | こちらこそよろしくね！(そう言うとジュースを一口) さいしょはむりょうけんをよくわからないおにいさんにもらってここにきたの。それでここのりょうりをたべたらとってもおいしかったからまたきたの！(この店の事は話されてはいるが、はぐらかされる形で話されており、全貌は知らない。なのでバイオレンスな場面はまだ見ておらず) (2022/5/1 21:18:43) |
| フロウ♂半狼人 | > | ふぅん、この店って無料券とか配ってたんだな...にしても知らない人からもの貰っちゃダメだろ？（こんな小さい子が2度も来るならきっとこの店の本当の姿を見てないんだろうと推測して）ここの店長は料理には全力注いでるらしいからな (2022/5/1 21:21:45) |
| ロプラ♀竜人(水竜) | > | しらないひとから、なにかをもらうのはよくないことなの？(首を傾げる。どうやら不審に思ったりはしていなかった様で) そうなんだ～どういうひとかみてみたいなぁ♪(美味しい料理を作るのだから、さぞすごい人なのだろうと考え) (2022/5/1 21:29:06) |
| おしらせ | > | ゆーか(管理人)さんが入室しました♪ (2022/5/1 21:29:29) |
| ゆーか(管理人) | > | 【どもですよ＾。せっかくタイミングが合いましたが、昨晩と同じくべろんべろんですのでー、楽しくろむってますねー。でわでわ、挨拶だけでしたが・・・】 (2022/5/1 21:30:22) |
| おしらせ | > | ゆーか(管理人)さんが退室しました。 (2022/5/1 21:30:29) |
| フロウ♂半狼人 | > | 【お疲れ様ですー】 (2022/5/1 21:31:34) |
| ロプラ♀竜人(水竜) | > | 【お疲れ様です】 (2022/5/1 21:31:46) |
| フロウ♂半狼人 | > | だって知らない人から...いや、知らない人からものを貰う事もあるけどさ...街中でのティッシュ配りとかな？（いけなくはないけど、あんまりしないようにしような...とロプラの頭をポンポンとして）オレンジジュースは美味いか？ (2022/5/1 21:33:10) |
| ロプラ♀竜人(水竜) | > | うん、そうするね。(余り理解は出来ていなかったが、余りしないようにと注意を受けると了承する。特に嫌がる素振りは見せなかったので頭は触れられ) おいしい！とってもいいとおもう！(味は良かったようで) (2022/5/1 21:43:57) |
| フロウ♂半狼人 | > | そう言えば...ロプラの種族はなんなんだ？耳が人間のソレじゃないだろ...形で判断すると...エルフとか？（頭を撫でているとロプラの耳が視界に入り、種族を聞いてみて）そうか、オレンジジュースは美味いよな (2022/5/1 21:47:49) |
| ロプラ♀竜人(水竜) | > | わたしはすいりゅうのりゅうじんだよ～！(外見は人間、或いはエルフに似ているが両方とも違う。彼女は人の姿をした竜に変身する竜人…非常に希少な存在である種族で) おともだちからきいてのんでみたけど、はなしできいたとおりだったよ！(友達に勧められて頼んだようで) (2022/5/1 21:56:30) |
| フロウ♂半狼人 | > | りゅうじん...？竜人か...！めっちゃ珍しい種族が来てたんだな...ってそんな人を足に乗せるとか...それも頭も撫でた...え？怒ってたりはしないのか？（まさか足に乗せている小さな少女は自分なんかとは比べ物にならないほどの高位な種族で急に態度を変えて） (2022/5/1 21:59:06) |
| ロプラ♀竜人(水竜) | > | べつにおこったりはしないよ？(ロプラ以外の竜人は分からないが、少なくともロプラは構わない様だ。どうして怒るのか分からない様子である。尚、竜人が希少とされているのは、数が極端に少なく絶滅危惧種と化しているからだ。ロプラは自分以外の竜人を見た事がなく、この周辺では竜人の目撃情報は0である) (2022/5/1 22:08:52) |
| フロウ♂半狼人 | > | 俺も竜人を見たのはほんの数回だが...結構プライドが高い人達が多かったからさ...怒らないならいいよ（自分の言葉をあまり理解出来てない様子のロプラに『それなら構わない』と伝えて） (2022/5/1 22:11:26) |
| ロプラ♀竜人(水竜) | > | 【すみません…途中なのですがそろそろ寝ないと不味いので落ちさせてもらいます。中途半端で申し訳ないです。】 (2022/5/1 22:20:57) |
| おしらせ | > | ロプラ♀竜人(水竜)さんが退室しました。 (2022/5/1 22:21:15) |
| フロウ♂半狼人 | > | 【いえいえ、こちらこそありがとうございました】 (2022/5/1 22:21:19) |
| フロウ♂半狼人 | > | ん、帰るか？（両者飲み物が空になったので帰る支度をして）これ、コーヒーとジュース代ね。ご馳走様、また来るよ（そう言うと店から出た瞬間ものすごいスピードで駆け出して行って） (2022/5/1 22:22:26) |
| おしらせ | > | フロウ♂半狼人さんが退室しました。 (2022/5/1 22:22:29) |
| おしらせ | > | ｲﾝｻﾆｽ♂人間(魔法戦士)さんが入室しました♪ (2022/5/2 17:34:39) |
| ｲﾝｻﾆｽ♂人間(魔法戦士) | > | ………。(霹靂が降り注ぎ、颶風が吹き荒れ、吹雪と霰が乱舞する大地があった。其処は極夜で宵闇と夜が入れ替わる暗黒地帯。決して光の届かない土地の環境は大いに過酷であり、常時－40℃以下の体温である。そんな極寒な地平に、唯一立っている者と、先程まで立っていた者が居た。全身は革装備、右手には赫の両手剣を持ち、地面に横たわっている者を睥睨している。その視線はまるで、自身を高揚させてくれた事に関する感謝と、もう立つ事は叶わないのかと言う喪失感と哀切を漂わせていた。その者は一人の冒険者にして闘争と冒険をこよなく愛する男。そして、どんな手段を用いてでも欲する物を入手、或いは簒奪する純黒の意志と狂気を内包していたのだ。対し、男の足元に倒れていたのは―――一人の勇者であった。この世界を闇に染めんとする直情径行、無慙無愧の大魔王を屠った救国の大英雄の姿は、余りにも穢れきっていた。血に塗れ、無念の貌を浮かべている勇者の鼓動は…既に感じ取れない) (2022/5/2 17:56:32) |
| ｲﾝｻﾆｽ♂人間(魔法戦士) | > | 之で、大魔王の残香は無くなったんだな？(剣を別空間へと収納する魔法を使い、白い空間を経由して仕舞う。左手に持っていた依頼書を凝視する。依頼書には、勇者の討伐依頼が記されていた。インサニスの最初の討伐対象は勇者ではなく、一人の女性であった。だが、「勇者暴走殺戮事件」により急遽予定が変更。インサニスは"一人の女"の討伐依頼を破棄し、勇者討伐依頼に参加する事になった。勇者の討伐、その発端となった事件の内容を簡単に説明すれば、「大魔王の呪いにより肉体と魂魄を大魔王の物に書き換えられていた勇者が暴走した」事により発生した事件である。勇者の呪いは誰にも解けなかった。さらに、呪いの進行速度は恐ろしい程に早く、このままでは勇者が大魔王に変質してしまう状況にあった。これを憂いた冒険者ギルドが緊急依頼として勇者の討伐を全冒険者に通達する事にしたのだ。この決定に関しては半数の国が反対意見を出しており、「大いに暴挙である」と非難される結果となったが、それでも他に選択肢は無かった) (2022/5/2 18:10:18) |
| ｲﾝｻﾆｽ♂人間(魔法戦士) | > | 約束は果たした…彼女に手を出すのは止めてもらおうか。(インサニスの付近に、いつの間にか一人の壮年の男が立っていた。グランツ帝国白馬騎士隊隊長―――「ムーティヒ・リター」。全身に白銀の鎧を纏った【聖騎士(パラディン)】は、直立するだけで尋常ならざる威圧を放っている。そんな厳かなリター相手に、インサニスは全く臆する事無く、涼しい顔をして話しかけた。するとリターはこう語った。「勿論、竜の姫君には今後一切関わらぬと約束しよう…インサニス殿」。紳士的な物腰で答えるリターの返答に、欺瞞は一切感じ取れなかった。正直真っ当に答えていると、インサニスは判断した。インサニスが依頼を受けたのは、単にお宝や名声を得る為だけに受けた訳では無い。グランツ帝国によってインサニスの"友人"が目をつけられていたのだ。実質的な人質として目をつけられた友人に手を出させない条件として、グランツ帝国は勇者の討伐依頼をインサニスに強要して結果的に受ける事となったのだ) (2022/5/2 18:27:33) |
| おしらせ | > | ｲﾝｻﾆｽ♂人間(魔法戦士)さんが退室しました。 (2022/5/2 18:31:01) |
| おしらせ | > | フェルム♂客(暗殺者)さんが入室しました♪ (2022/5/2 20:09:33) |
| フェルム♂客(暗殺者) | > | 【GW後3日…終わる前にやるべき事を終らせたい…。】 (2022/5/2 20:10:24) |
| おしらせ | > | フェルム♂客(暗殺者)さんが退室しました。 (2022/5/2 20:30:24) |
| おしらせ | > | フェルム♂客(暗殺者)さんが入室しました♪ (2022/5/2 20:30:49) |
| おしらせ | > | フェルム♂客(暗殺者)さんが退室しました。 (2022/5/2 20:53:12) |
| おしらせ | > | フェルム♂客(暗殺者)さんが入室しました♪ (2022/5/2 20:53:19) |
| おしらせ | > | フェルム♂客(暗殺者)さんが退室しました。 (2022/5/2 21:10:59) |
| おしらせ | > | ロプラ♀竜人(水竜)さんが入室しました♪ (2022/5/3 19:37:20) |
| ロプラ♀竜人(水竜) | > | わーい！とってもたかーい！(私は見守っていました。空に浮かぶ一人の保護者とそれに抱きかかえられている―――です) (2022/5/3 19:43:05) |
| ロプラ♀竜人(水竜) | > | ……………！(風の音で台詞は聞き取れませんが、とても楽しそうです。上空3000mを飛行中の保護者と抱きかかえられている子は羨ましく、同時に和やかだと地上にいた女性は感じていた) (2022/5/3 19:46:19) |
| ロプラ♀竜人(水竜) | > | (私は…あの子に合わせる顔がありません。ただ見守っているしか無かったのです) (2022/5/3 19:47:35) |
| おしらせ | > | ロプラ♀竜人(水竜)さんが退室しました。 (2022/5/3 19:47:41) |
| おしらせ | > | フェルム♂客(暗殺者)さんが入室しました♪ (2022/5/3 20:04:50) |
| フェルム♂客(暗殺者) | > | あれぇ～？喫茶店閉まってるよ？(喫茶店までやって来たが、どうやらまだ閉店時間だったようだ) (2022/5/3 20:06:01) |
| フェルム♂客(暗殺者) | > | 今日は出直そうかな。(此処に居ても無駄だと判断すると、闇の中に溶け込みこの場を去った) (2022/5/3 20:07:59) |
| おしらせ | > | フェルム♂客(暗殺者)さんが退室しました。 (2022/5/3 20:08:09) |
| おしらせ | > | フェルム♂客(暗殺者)さんが入室しました♪ (2022/5/3 21:22:44) |
| フェルム♂客(暗殺者) | > | 店の中ってこんな感じなんだねぇ。(喫茶店の中に入ったフェルムは色んな所を、天井に張り付いたり等して縦横無尽に動きながら見ていた) (2022/5/3 21:27:00) |
| おしらせ | > | フェルム♂客(暗殺者)さんが退室しました。 (2022/5/3 22:13:18) |
| おしらせ | > | ロプラ♀竜人(水竜)さんが入室しました♪ (2022/5/4 19:16:21) |
| ロプラ♀竜人(水竜) | > | 【しばらく待機を…】 (2022/5/4 19:16:34) |
| おしらせ | > | ロプラ♀竜人(水竜)さんが退室しました。 (2022/5/4 19:52:49) |
| おしらせ | > | ロプラ♀竜人(水竜)さんが入室しました♪ (2022/5/4 21:33:32) |
| おしらせ | > | ゆーか(管理人)さんが入室しました♪ (2022/5/4 22:10:56) |
| ゆーか(管理人) | > | 【ロプラさーん。ここのところ毎晩遊びに来てくれてサンキューですよー】【私はGW中は激務ですので、終わればまた・・・】 (2022/5/4 22:11:33) |
| おしらせ | > | ゆーか(管理人)さんが退室しました。 (2022/5/4 22:12:09) |
| ロプラ♀竜人(水竜) | > | 【こんばんは～。GW中も激務なのは相当辛いですね…終わった際はまたお相手していただけると嬉しいです。】 (2022/5/4 22:15:32) |
| おしらせ | > | ロプラ♀竜人(水竜)さんが退室しました。 (2022/5/4 22:20:25) |
| おしらせ | > | フェルム♂客(暗殺者)さんが入室しました♪ (2022/5/5 19:10:13) |
| フェルム♂客(暗殺者) | > | 確保完了っと。(山間地帯での確保依頼を終えたフェルム。足元には瀕死になった巫女姿の17歳の少女が血を流して横たわっていた)さて、この人をあの場所に連れて行ったらどうなるか確かめてみようか。(血まみれの少女を抱きかかえると、闇にその身を同化させて消えた) (2022/5/5 19:14:28) |
| フェルム♂客(暗殺者) | > | こんばんは～今日は二人で来たよ～。(数時間後に喫茶店の店内に到着。喫茶店内に血まみれの少女を仰向けにして地面に下ろすと、右手にナイフを持って少女の胸元に突き刺して心臓に到達させる。「かはっ…！？」と言うか細い声を出すと少女は即死した) (2022/5/5 19:17:54) |
| フェルム♂客(暗殺者) | > | 殺した後に確保！(少女の死体が光に包まれ、ベッドの上で再生した瞬間にフェルムは魔術式拘束用チェーンを左手に持ち、そのチェーンの魔術術式である【伸縮】の力でチェーンの長さが伸びて少女の方に向かっていく。チェーンが少女の体に巻き付いて拘束される) (2022/5/5 19:20:50) |
| フェルム♂客(暗殺者) | > | 確保した後はすかさずフルトン回収！依頼完了！(チェーンで拘束した少女の近くに駆け寄ると、魔術式フルトン回収装置を付けて【回収】と唱える。するとその装置の魔術術式が発動して少女の後方にワームホールが発生し、少女はその中へと吸い込まれていった) (2022/5/5 19:24:23) |
| おしらせ | > | フェルム♂客(暗殺者)さんが退室しました。 (2022/5/5 19:30:53) |
| おしらせ | > | フェルム♂客(暗殺者)さんが入室しました♪ (2022/5/5 20:06:49) |
| フェルム♂客(暗殺者) | > | 次の依頼は何にしようかな…？(喫茶店の中で中央の椅子に座るフェルム。依頼書のチラシを幾つか見ている) (2022/5/5 20:13:51) |
| おしらせ | > | フェルム♂客(暗殺者)さんが退室しました。 (2022/5/5 21:33:41) |
| おしらせ | > | ロプラ♀竜人(水竜)さんが入室しました♪ (2022/5/5 22:29:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロプラ♀竜人(水竜)さんが自動退室しました。 (2022/5/5 22:55:29) |
| おしらせ | > | ロプラ♀竜人(水竜)さんが入室しました♪ (2022/5/6 22:06:59) |
| おしらせ | > | ロプラ♀竜人(水竜)さんが退室しました。 (2022/5/6 22:28:31) |
| おしらせ | > | 珀♀狐さんが入室しました♪ (2022/5/9 15:38:42) |
| 珀♀狐 | > | こんにちはー (空いた時間にお留守番、雑談相手でも来ればラッキーだと思いつつ入店すると店内を少し見渡して、ディーナくんに会釈しながらソファへ行くといつものようにごろっと寝転がる…真夜中以外のお留守番は久しぶりだけどごろごろするのは結局一緒) (2022/5/9 15:39:02) |
| 珀♀狐 | > | 物騒で治安悪いお店ですもんねー話し相手待ってたって来るのは物騒なお客さんかもしれないしー怖いですよねー やっぱり優しくて平和な人かそれか美味しそうなー…美味しそうなお土産持って来てくれる人とかいいですよねー (何の脈絡もなく発言したせいか若干ディーナくんが反応に困ったように見えた気がしたけどまぁいいや ひとりごとひとりごと 寝転がったままぐっと身体を伸ばすと起きるわけでもなくだらだら続けて) (2022/5/9 16:07:27) |
| 珀♀狐 | > | んー…… (ごろごろしすぎて少しずつ眠気が増してきた感じ、店長からして危ないこのお店で寝るのは身が危ないし家に帰って夜までお昼寝でもしようか、身体を起こしてディーナくんにお茶を一杯もらうとゆっくり立ち上がって) ありがとうでぃーくんー んー？髪ですかー？大丈夫大丈夫たぶん元からこんな感じこんな感じー そうそうー何か誰かからお土産とかあったら今度私にも分けてくださいねーふふふー (適当に手を振りながらお店の外へ) (2022/5/9 17:15:15) |
| おしらせ | > | 珀♀狐さんが退室しました。 (2022/5/9 17:15:21) |
| おしらせ | > | エルナ♀僧侶さんが入室しました♪ (2022/5/9 23:00:43) |
| エルナ♀僧侶 | > | お久しぶりです～…雨でそれどころじゃ無いかもですけど…(なんて少し慌ただしくお店のドアを開けては雨で濡れた体を少し身震いしつつディーナ君にタオルをお願いして) (2022/5/9 23:01:51) |
| エルナ♀僧侶 | > | あっタオルありがとうございます～…あとコーヒーとビスケットお願いします～(とちゃっかり注文も付け足しつつ髪や洋服を拭いていって) (2022/5/9 23:10:04) |
| エルナ♀僧侶 | > | えへへ…暖かいコーヒーとビスケット…冷えた体を暖めるには最適ですね…ｯｸｼｭ!(と小さくくしゃみをしてはティッシュを取り出して鼻をかみつつコーヒーを飲んで) (2022/5/9 23:19:38) |
| エルナ♀僧侶 | > | うーん…やっぱりここのコーヒーとお菓子は絶品…(なんてビスケットを食べながら頷いて) (2022/5/9 23:35:22) |
| エルナ♀僧侶 | > | にしても…雨を拭いてもやはり少し寒いかも…？(なんて言っては知人から譲り受けたコートを着込んで)ふぅ…あ、ディーナさん！コーヒーのおかわりお願いします！(と再びディーナ君に話しかけてはビスケットにジャムを塗っては食べて) (2022/5/9 23:45:30) |
| エルナ♀僧侶 | > | あ、そうだ！(なんて言っては近くにバスケットを転移させてそこから幾つか高そうな酒のボトルを出して)私はあまりお酒強くないので…店長さんやオーナーさんにどうぞ！(とディーナ君に手渡して) (2022/5/10 00:02:15) |
| おしらせ | > | 珀♀狐さんが入室しました♪ (2022/5/10 00:05:57) |
| 珀♀狐 | > | こんばんはー (夕方に続いて夜中のお留守番、のつもりで来てみたけど先客がいるみたい、入り口から姿見た感じだと知ってる人だか知らない人だか微妙だけどとりあえずいつものソファへ、ディーナくんには黙って会釈しておこう) (2022/5/10 00:08:31) |
| エルナ♀僧侶 | > | あ、こんばんはー(なんて声のするほうを向いては手を振りながら丁寧にお辞儀をして)ディーナ君、トーストお願いします～(なんてもう1回テーブルの方を向いてはディーナ君に再び注文をして) (2022/5/10 00:12:25) |
| 珀♀狐 | > | はいはいーこんばんはーどうもーどうもー (こっちを向いてわざわざお辞儀をしてくれたお客さん、やっぱり知らない人の気がする、それかちょっとしか会ってなくて忘れた人だけどとりあえず両手を振り返し) でぃーくんー手が空いたらでいいのでお茶もくださいなー (何か注文受けてるけど遠慮せずにお茶頼もう、ディーナくんは優秀だから大丈夫 夕方に誰かのお土産あったらほしいって言ったけどあのボトルは見た感じお酒だろうか、お酒だったらあまり要らないのだけど) (2022/5/10 00:16:00) |
| エルナ♀僧侶 | > | (なんだか不思議な…掴みどころのないような…？)…あ！ありがとうございます！(なんて心の中で先程のやり取りを思い返しては色々と考えてしまって。ディーナ君に声をかけられては慌ててお礼を言いながらトーストを受け取って) (2022/5/10 00:19:28) |
| 珀♀狐 | > | (トーストを受け取りお礼を言う姿を見てるとなんだかそんなに物騒なお客さんという印象は受けない、まぁ来る人来る人全員物騒かっていうと今までも別にそういうわけではなかったのだけど) はーいでぃーくんありがとうー (ソファから立ち上がるとこっちにお茶を持ってこようとしてるディーナくんのほうに近寄るついでに見知らぬお客さんを隠すつもりも無くじろじろ見つめる、人間っぽいけどなんだろうこの人) (2022/5/10 00:23:18) |
| エルナ♀僧侶 | > | (トーストにマーガリンを塗っては頬張ってるといつの間にか見られていたことに気づいて)えっと…私の顔に何か付いてますか…？(なんて言っては綺麗な蒼眼でジーッと見つめ返して) (2022/5/10 00:27:57) |
| 珀♀狐 | > | んー？顔にですかー？うーんそうですねーついてなさそうですがー (座ってトーストを食べてる人間っぽい人の横に立ってお茶を飲みながら観察、元々こっちからじろじろしたのだけど向こうが見つめるからとさらに目をじっと見つめ返し) このお店にはよく来るんですかー？ (2022/5/10 00:32:22) |
| エルナ♀僧侶 | > | つ、付いてないなら大丈夫です！(なんて更に見つめ返されると少し照れたのか顔を赤くしては少し勢いのある返事をしてしまい)はい…ちょっと前まではよく来てたんですが、最近少し忙しくて…(なんて軽く話しつつトーストを食べて) (2022/5/10 00:38:21) |
| 珀♀狐 | > | そうそうーついてないついてないーふふふー (話してみた感じ狂暴そうな感じはしない安全なタイプのお客さんだろうか、だいたい店長ちゃんあたりが突然暴れ出して手を出しそうなタイプって感じがしなくもない) そうなんですかーちょっと前までー私も似たようなものかもしれませんねーやーでもたくさん話した人以外はだいたい忘れちゃったのでー気持ちは新規のお客さんですよー (お茶を片手にもう片方の手を振りながらじろじろ見続け) ところでさっきのはお酒ですかー？ (2022/5/10 00:42:25) |
| エルナ♀僧侶 | > | まぁたしかに…お久しぶりだとほんの少しでも忘れてしまいますもんね…(なんて軽く頷きながらもボトルの方を見て)そうですそうです、よくオーナーさんとかお酒好きなイメージあったかは差し入れしたんですが…(なんてお酒のボトルを遠くから見つめて) (2022/5/10 00:47:24) |
| 珀♀狐 | > | 差し入れですかーなるほどなるほどー (やっぱりお酒だった、そうじゃなかったら黙って勝手にもらおうかと思ったけどお酒ならまぁいいか、飲めないし ちらっとボトルの方を見ながらお茶を一口、目を逸らしたついでに相手をじろじろと見つめるのも一旦やめて) ところで今塗ってたやつですがー私それあんまり使ったことないんですけどお肉なんかに塗っても美味しいんですかねー？ (相手の手元に置いてあるマーガリンに視線を向け) (2022/5/10 00:50:59) |
| エルナ♀僧侶 | > | マーガリン…お肉と炒めたり直接フライパンなどに引いたりすると美味しいと聞いたりはするのですが…直接塗ってもあまり変わらないんじゃないですかね？(なんてちょっとふわふわとした回答を述べつつコーヒーを飲んで) (2022/5/10 00:55:59) |
| 珀♀狐 | > | なるほどー直接塗っても変わらないけど塗って焼いたらいいってことですかねー？ (お肉を焼くのは得意な方、あくまでいつでもどこでも焼けるってだけで美味しい焼き加減で焼くのが得意っていう意味ではないのだけど) さっき顔に何かついてるかって言ってたじゃないですかー？だから塗ったら美味しいかなって思ったんですよー (自分で言っておいてだからの繋がり方がおかしいような気もしなくはないけどたぶん大丈夫、笑顔で話しておけばきっと伝わる) (2022/5/10 00:59:26) |
| エルナ♀僧侶 | > | 多分…調理前に使うのが効果的かと…(なんて話しながらも何か聞きなれない言葉が耳に入ってくると)…え？(なんて一瞬恐ろしい言葉が聞こえてきたような気がしたけどきっと気の所為だよね…と自分に言い聞かせつつも心臓はドクドクとなっていて) (2022/5/10 01:05:07) |
| 珀♀狐 | > | (さっきの勢いある返事と違う雰囲気を感じると視線をマーガリンからまた相手の顔に移し) どうかしましたかー？あーそうかそうですかなるほどー私があなたを食べようとしてると思いましたかー？大丈夫ですよーふふー最近は誰でもどこでもいつでも襲ったりはあまりあんまりそんなにしないようにしてますからー (相手を襲って食べても許されがちなお店だしたまにはそういうことするかもしれないけど、そう思うと治安悪いのに自分も一役買っているのではないか、考えないようにしよう) 大丈夫大丈夫ー私草食ですから草美味しいですよねー (2022/5/10 01:09:32) |
| エルナ♀僧侶 | > | え…？だってマーガリンを塗るとか…あれ？(なんて頭の中で考えが多く回っては考えがまとまらずに目を回して)草食…じゃあさっきのお肉のお話は…？(と再び困惑しながらもとりあえず冷静になろうとディーナ君に冷たいお水を頼んで) (2022/5/10 01:12:52) |
| 珀♀狐 | > | あーお肉ですかー？アロエとかサボテンとか草のお肉ですよ草のー動物のお肉もちょーっとは食べられるんですけどそれでも私あまり食べられなくてー草美味しいですよねー (とりあえず草食アピール、仮に今後目の前の人間を襲うとしてもそう言っておいたほうが油断してくれていいだろうし、というか普通に考えたら信じるかどうか疑問だけど) あーでぃーくんお茶ありがとうー (空のグラスを返すと爪を隠すように腕を組んで見つめ) (2022/5/10 01:17:31) |
| エルナ♀僧侶 | > | 草…なるほど…(さっきと言ってることが真逆ではあるものの…完全に疑うわけでも信じるわけでもなく)まぁ…確かに野菜とかは美味しいですけど…(なんてディーナ君に水を貰ってはそのままお礼を言いながら飲んで) (2022/5/10 01:20:44) |
| 珀♀狐 | > | そういうことですー (信じたんだろうか、まぁ最初から信じることを期待はしてないしどっちでもいいのだけど) そうですねー野菜は美味しいですよねー焼いても美味しいし焼いても美味しいしーんーそのまま食べても美味しいしー (実際野菜も別に嫌いじゃない、お肉しか食べないわけじゃないし美味しい野菜はほんとに美味しいと思う) さてさてーそれでは私は今日は帰りましょうかねー？お茶も飲みましたし久しぶりにお客さんとお話もできましたしーふふふーまた会いましょうねー (人間さんとディーナくん両方に会釈するとそのまま出口へ、手を振りながら歩いていき) (2022/5/10 01:25:53) |
| 珀♀狐 | > | 【ということで落ちますーお久しぶりありがとうございました、またねー】 (2022/5/10 01:26:21) |
| エルナ♀僧侶 | > | まぁ確かに…焼いてもそのままでも…(なんてコクコクと頷きつつ)あ、はい！また今度！(軽く手を振りながらも頭の中ではやはり掴みどころのない彼女を思い浮かべていて) (2022/5/10 01:28:21) |
| おしらせ | > | 珀♀狐さんが退室しました。 (2022/5/10 01:28:55) |
| エルナ♀僧侶 | > | 【こちらもお久しぶりなのにありがとうございました…！】 (2022/5/10 01:28:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エルナ♀僧侶さんが自動退室しました。 (2022/5/10 01:54:04) |
| おしらせ | > | 珀♀狐さんが入室しました♪ (2022/5/13 00:06:58) |
| 珀♀狐 | > | こんばんはー (今夜も少しお留守番、ディーナくんに会釈してから店内を少し見渡しつついつものソファへ、今日はこの前いた…名前の知らない人間っぽい人も誰もいなさそう ソファに座るとお茶を一杯お願いして) (2022/5/13 00:09:29) |
| 珀♀狐 | > | でぃーくんこの前のお土産のお酒ってもう飲んだんですかー？ (お茶を飲みながらクッションを膝に置いて、今日はごろごろ寝転がらずにお留守番 そういえば最近カウンター内に入ってない気がする、まぁいいや) そうですかーいやー私は飲みませんよー (2022/5/13 00:27:33) |
| 珀♀狐 | > | さて、お茶ごちそうさまでぃーくん (ソファから立ち上がりながらクッションを元の場所に戻し、空になったグラスを返して) そうですねーぼちぼち細かくお留守番していけたらと思ってるんですけどねーふふ 前みたいにいろんな人が来たら楽しそうじゃないですかー？ (特に意味もなく指をくるくる尻尾もくるくる、ディーナくんとちょっとした会話を済ませてそのまま外へ) (2022/5/13 00:55:38) |
| おしらせ | > | 珀♀狐さんが退室しました。 (2022/5/13 00:55:43) |
| おしらせ | > | 筏葛♀ﾒｲﾄﾞ店員(竜人)さんが入室しました♪ (2022/5/14 16:11:59) |
| 筏葛♀ﾒｲﾄﾞ店員(竜人) | > | こんにちは。(昼の時間に留守番、店の店員として客を持て成すためにカウンターで待機する。ディーナ君に軽く解釈しつつ、店の書類をまとめたりする) (2022/5/14 16:17:19) |
| おしらせ | > | ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(魔道士)さんが入室しました♪ (2022/5/14 16:28:31) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(魔道士) | > | 【どもー。お手手負傷中につきちょっとだけの雑談ﾓｰﾄﾞとなりますがー】 (2022/5/14 16:29:01) |
| 筏葛♀ﾒｲﾄﾞ店員(竜人) | > | 【こんにちは～あまり無理はしなくてもいいですよ～。メイドさんは出来たばかりですがこんな感じで大丈夫ですかね？】 (2022/5/14 16:31:51) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(魔道士) | > | いやーディーナ君(奥の扉をゆっくりと開け、フロアへと入ってくると、カウンター内には入らず、カウンター席に座るとコーヒーをお願いしながら、ポケットからタバコを取り出す)そして新人君、いいね～♪従業員が増えるというのは、これでまたらく…楽しくなるよ～♪ (2022/5/14 16:32:31) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(魔道士) | > | 【後は、ロルで形づくればオッケーだと思いますよー。30分ほどはいますのでー】 (2022/5/14 16:33:09) |
| 筏葛♀ﾒｲﾄﾞ店員(竜人) | > | お疲れ様ですオーナー。何か今まで大変だったみたいな口ぶりですが聞かなかった事にしておきます。(にこりと微笑みつつコーヒーを用意していく。手際が良いのかスムーズに出来上がっていく) (2022/5/14 16:37:35) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(魔道士) | > | (ふーっと煙を燻らせると、灰皿にタバコを置いて、カップに手を伸ばすとコーヒーを一口……)ほらあの子……店長は楽しそうな客がいると、すぐに仕事を放棄して襲い掛かるからね～♪ まぁ、それがここの本懐かもしれないが…… (2022/5/14 16:41:48) |
| 筏葛♀ﾒｲﾄﾞ店員(竜人) | > | 【頑張ってロル書いていきますね…。】 (2022/5/14 16:42:39) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(魔道士) | > | 【うぃですよー。私も雑談ﾓｰﾄﾞしか出来ないですが……】 (2022/5/14 16:43:26) |
| 筏葛♀ﾒｲﾄﾞ店員(竜人) | > | そ、そうなんですか、あはははは…。(店長の様子を聞いて苦笑いで反応) それはそうと、オーナーは「グランツ」って言う国を知っていますか？私は其処に行った事があるんですけど美味しいケーキ屋さんとかがあってですね、とても美味しかったんですよ。(話題を切り替えようとする) (2022/5/14 16:54:21) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(魔道士) | > | 都合いくばくかの国には立ち寄っているが……もしかしたら、目的地ではなく中継地点としては立ち寄っている可能性もあるねー(コーヒーカップを置くと、灰皿の縁に置いた煙草へと手を伸ばす) ケーキとからなそれこそ店長の方が詳しそうだね～。 ほら、冷蔵庫とかによく入っているチーズケーキなんかは店長が作ったものだから、基本従業員は何時でも食べて結構だよ♪ (2022/5/14 16:59:19) |
| 筏葛♀ﾒｲﾄﾞ店員(竜人) | > | 良いんですか？それでは時間が空いたらありがたく頂きますね。(まとめていた書類を置き場に仕舞う) 店長はお料理上手何ですか？私は全然駄目ですが。(店長の事を少し知ろうと話す) (2022/5/14 17:07:49) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(魔道士) | > | うん……まぁ、少し食べる物に偏りはあるが、得意なのは得意さ♪(ローリアはタバコを灰皿に押し付け、種火を消火するとコーヒーを一口)私は炊事、洗濯、家事、掃除の類は、全く持って出来ないから、それでまた鍛えられているのだろうね～。 ディーナ君より、料理だけなら得意なはずさ (2022/5/14 17:13:08) |
| 筏葛♀ﾒｲﾄﾞ店員(竜人) | > | 羨ましいですね、自分で作れるのは。(自身の壊滅的な料理の腕を思い出すと、なんとも言えない気持ちになる) 私はそれなりにですが…出来ますね。良ければお教えしますよ。(あくまで並程度だが、料理に比べれば普通に可能で) (2022/5/14 17:24:13) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(魔道士) | > | 【さて、私は早々ですが、次のロルで一旦撤退ですー】 (2022/5/14 17:25:31) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(魔道士) | > | ……君もいずれ会うかもしれないが、店員に狐ちゃんがいてね～(両手で頭に手を当てて、狐の耳のポーズ？をとると)彼女と喋りながら、私は洗濯機のスイッチを押しただけだよ？ それなのに洗濯機がぶっ壊れてしまってね～……さて、そろそろ私は裏で”戦利品”の分別でもしようかね～ (2022/5/14 17:27:27) |
| 筏葛♀ﾒｲﾄﾞ店員(竜人) | > | 【了解です～何かロル遅めで申し訳ないです…。】 (2022/5/14 17:27:37) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(魔道士) | > | 【いえいえ、十分ですよー。特に最初とかキャラクター性考えながらですからねー】 (2022/5/14 17:28:19) |
| 筏葛♀ﾒｲﾄﾞ店員(竜人) | > | それは…大変な思いをした事をお察しします。(同情するかのような表情になる) はい、私は店番をしつつ書類整理等を進めていきますね。 (2022/5/14 17:32:07) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(魔道士) | > | では、またそのうち……店長に新しい料理でも持ってこさせるよ……もちろん、ディーナ君のもだ(そういうと、指を鳴らしてどこかへと一瞬で転移する) (2022/5/14 17:33:12) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(魔道士) | > | 【ではまたですー】 (2022/5/14 17:33:18) |
| おしらせ | > | ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(魔道士)さんが退室しました。 (2022/5/14 17:33:21) |
| 筏葛♀ﾒｲﾄﾞ店員(竜人) | > | 【普通に会話するロルって打つのが一番大変ですね～私からすれば。】 (2022/5/14 17:33:23) |
| 筏葛♀ﾒｲﾄﾞ店員(竜人) | > | 【お疲れ様です～。】 (2022/5/14 17:33:34) |
| 筏葛♀ﾒｲﾄﾞ店員(竜人) | > | ふぅ…。(「やっと行ったわね」と心の中で安堵する。竜族である自身が「普通の店員さんのメイド」を演じるのは大変な事だ。ましてやメイドと言う職は自分に合ってない。合っているのは傭兵等の戦闘職だろう。「まさか4000年も生きている私が、メイドになるなんて思ってもいなかったわ」と心の中で精神的疲労を隠しつつ呟いたのだった) (2022/5/14 17:38:04) |
| おしらせ | > | 筏葛♀ﾒｲﾄﾞ店員(竜人)さんが退室しました。 (2022/5/14 17:38:10) |
| おしらせ | > | 筏葛♀ﾒｲﾄﾞ店員(竜人)さんが入室しました♪ (2022/5/14 20:01:49) |
| 筏葛♀ﾒｲﾄﾞ店員(竜人) | > | ありがとうございました。お気をつけてお帰りくださいませ。(客が帰る時に良い微笑みを浮かべながら感謝の言葉を発する。無人になると食器洗いを始め) (2022/5/14 20:04:51) |
| おしらせ | > | 筏葛♀ﾒｲﾄﾞ店員(竜人)さんが退室しました。 (2022/5/14 20:55:48) |
| おしらせ | > | セシュヴィア♀ｷｷｰﾓﾗさんが入室しました♪ (2022/5/15 04:14:09) |
| セシュヴィア♀ｷｷｰﾓﾗ | > | さてさて…とってもお久しぶりでございます、ディーナ様(何時ぶりになるのでしょうか、ふんわり少し懐かしい気持ちで喫茶店へとやって参りました。長いメイド服の裾をちょんとつまみ変わらないディーナ様へと柔らかい笑顔と一緒にご挨拶いたします。最近は暑くなったり寒くなったりと…セシュヴィアは体温調節が難しいのです。)では、ディーナ様…寝る前のホットココアを頂けますでしょうか？(今宵は少し冷えます。温かいものでも頂きましょうとカウンターの席へ腰を落としました。) (2022/5/15 04:14:18) |
| セシュヴィア♀ｷｷｰﾓﾗ | > | ほぅ……(しばらくして、ディーナ様から届いたホットココア。その甘い香りと温かい湯気に翠の瞳もついつい細く緩くなります。この甘い飲み物がセシュヴィアとっても好きです。その甘い飲み物を口にし、ご機嫌にふわふわと羽毛に包まれた尻尾を左右にと揺らしました。ディーナ様はホットココアのスペシャリストでございます。今日はセシュヴィア以外にはお客様の姿は見られなくお店はとても静かでした。) (2022/5/15 04:22:59) |
| セシュヴィア♀ｷｷｰﾓﾗ | > | あらあら、もうこんな時間なのですね。夜更かしは悪い子です…セシュヴィアはこれでお家に帰りますね(次来る時はどなたか、知人……または初めましての方でも、お話できたらなんて淡い期待に胸躍らせては。飲みきってしまったホットココアのマグカップを見つめお代わりを頂きたいのを我慢しつつ小さなポシェットからホットココアの分の代金を取りだしディーナ様へと渡しました。ご馳走様です、とても美味しゅうございました。またホットココア頂きに参りますねと、セシュヴィアはお店を後にするのでした。) (2022/5/15 04:32:25) |
| おしらせ | > | セシュヴィア♀ｷｷｰﾓﾗさんが退室しました。 (2022/5/15 04:32:34) |
| おしらせ | > | 薫♀鴉天狗さんが入室しました♪ (2022/5/15 20:10:47) |
| 薫♀鴉天狗 | > | こんばんは、今日は少し早めに来てみました（店のドアを開ければ店内を歩き、まだ誰も来てないことが分かればカウンター席に座って）すみません、コーヒーをブラックでお願いします（ディーナさんにコーヒーの注文をして） (2022/5/15 20:12:51) |
| 薫♀鴉天狗 | > | ありがとうございます（出されたブラックコーヒーの匂いを堪能してから1口）ここのコーヒーはいつも美味しいですね、ありがとうございます（ディーナさんにお礼を述べて）今日は静かですね (2022/5/15 20:25:57) |
| おしらせ | > | 優花♀店長(剣士)さんが入室しました♪ (2022/5/15 20:40:09) |
| 優花♀店長(剣士) | > | はいーとってもしずかですー(突如の声と共に、にゅっとディーナの隣から顔を出すと…)どうもですよー。お食事もついでにいかがですかー？ (2022/5/15 20:41:07) |
| おしらせ | > | 筏葛♀ﾒｲﾄﾞ店員(竜人)さんが入室しました♪ (2022/5/15 20:45:48) |
| 薫♀鴉天狗 | > | こんばんは、優花さんでしたっけ？（突然の声に少し驚きながらも笑顔で返事して）お食事…おすすめはなんでしょう？ (2022/5/15 20:46:11) |
| 筏葛♀ﾒｲﾄﾞ店員(竜人) | > | こんばんは…店長、お疲れ様です。(何処からかカウンター内に入ってくると店長の姿が見えたので一礼) (2022/5/15 20:47:34) |
| 優花♀店長(剣士) | > | 本日のおすすめは、私が最近はまって作っているホットサンドですねー(そういうと、無意味にカウンターから出てきて、これまた無意味にスカートをなびかせるようにくるっと一回転)どうもですよー。店員も増えたので、私は色々とメニューの試作が出来て、大助かりですよー (2022/5/15 20:48:14) |
| 薫♀鴉天狗 | > | ホットサンドですか、じゃあそれお願いしても？（なぜ回ったのか分からないが何となく綺麗だったので何度か拍手して）その方が増えた店員さんですか？（カウンター内に現れた方に手を向けて） (2022/5/15 20:50:11) |
| 筏葛♀ﾒｲﾄﾞ店員(竜人) | > | 店長の助けになれて光栄です。(店長に対し微笑みを返す。然しどこかぎこちない) 私は新しく入った「筏葛(いかだかずら)」です。(此方も薫さんに対し右の方の手を向けた) (2022/5/15 20:52:52) |
| 優花♀店長(剣士) | > | ディーナ君ホットサンドの準備を……具材は定番のほうれん草とベーコンとチーズで大丈夫でしょうか？(そういうと刀をカウンターに置いて)今なら竜や天狗の肉も入れれますが？ (2022/5/15 20:55:04) |
| 薫♀鴉天狗 | > | 筏葛...いい名前ですね（名前を聞けばたまたまそれが花の名前であることを知っていたので名前をほめて）私は羽黒薫...薫とお呼びください（こちらも名前を告げて）...天狗？少し聞き捨てなりませんね...？（天狗の肉と聞けば少し目を顰めて）定番の具材でお願いしますね (2022/5/15 20:56:48) |
| 優花♀店長(剣士) | > | ではディーナさん、ホットサンド……3人分と私のソイラテ、筏葛にも飲み物をお願いしますねー(そういうと置いた刀を腰に装着しなおして、カウンター席の椅子へと腰を下ろす) (2022/5/15 20:59:49) |
| 筏葛♀ﾒｲﾄﾞ店員(竜人) | > | 羽黒薫さんですね、ちなみに私は東洋系の名前ですが東洋系では無く西洋系だったりします。(どうやら中華や日の本の方の出身では無いことを教え) 店長さん、竜の肉っていつ仕入れていましたか？(自分は仕入れた覚えがなかったので店長か他の人が仕入れたのかと思い聞く) (2022/5/15 21:02:00) |
| 優花♀店長(剣士) | > | 竜の肉ですか？(そっと筏葛を指さすと)ほ～ら、目の前にですよー(額を突こうと手をゆっくりとのばす) (2022/5/15 21:03:42) |
| 薫♀鴉天狗 | > | 因みにですが...天狗の肉はどういう過程で入手したのでしょうか？（カウンター席に座った優花さんを見ると気になったことを問いかけて）じゃあ偶然ですかね、花の名前と同じだったもので（東洋の方じゃ無かったようでただの偶然であると納得して） (2022/5/15 21:03:43) |
| 薫♀鴉天狗 | > | ...それだと天狗の肉って私の事になりますね？ (2022/5/15 21:04:22) |
| 優花♀店長(剣士) | > | おっと、何やら私の勘ですが……私超アウェー？(ソイラテを先に持ってきたディーナに目を向けると、ディーナは無言でうなずく) (2022/5/15 21:07:39) |
| 筏葛♀ﾒｲﾄﾞ店員(竜人) | > | いった！？(こういうケースを体験した事があったのだろうか、店長が攻撃してくる事を予想していた筏葛は直撃を避ける為に右手を突き出すと右手が刀で貫かれて血まみれに。額への直撃は刀が届かず免れたようだ) (2022/5/15 21:08:17) |
| 優花♀店長(剣士) | > | 【筏葛さーん、まだ額を指でつんつんしようとしただけですー】 (2022/5/15 21:09:20) |
| 筏葛♀ﾒｲﾄﾞ店員(竜人) | > | 【すみません、どうやらミスのようですね…今のロルは無かった事にしてください。】 (2022/5/15 21:10:02) |
| 薫♀鴉天狗 | > | 同僚や先輩の肉かと思いきや私の肉をって事ですからね、流石の私も怒りますよ？大人しく殺されるつもりもございませんし（優花さんの腰の刀を見るとそっとすぐ武器を取れる位置に移動させて） (2022/5/15 21:10:57) |
| 筏葛♀ﾒｲﾄﾞ店員(竜人) | > | 【書き直し中です～】 (2022/5/15 21:13:07) |
| 筏葛♀ﾒｲﾄﾞ店員(竜人) | > | ええ、偶然です。筏葛は西洋ではブーゲンビレアと呼ばれている花の名前ですね。(本当に偶然であるようだ) 店長、一体どうゆう事を…？(指で額を突かれるとお察しの通りの事を予想し) (2022/5/15 21:14:43) |
| 優花♀店長(剣士) | > | （つーんと筏葛さんの額をつつくと、薫さんの方を振り向いて）おっと、やりますか薫さーん……ホットサンドは確かに高カロリーですが、食前の運動で同カロリーを燃やしていれば実質プラマイ0ですからねー。女子力というやつですねー (2022/5/15 21:15:56) |
| 薫♀鴉天狗 | > | ただの人間が妖に勝てるとでも？勝てると思ってるなら自分の力に天狗になってますね、その長鼻を1度でいいから折ってみたかったんですよね（運動と言われれば席から立ち上がり、店の真ん中に立つとヤツデの葉を前に掲げて） (2022/5/15 21:21:03) |
| 筏葛♀ﾒｲﾄﾞ店員(竜人) | > | 店長、今からされる事は一体？(真顔で問いかける。もはや察しは付いていた。心の中では別の事を…所謂本音を考えている) (2022/5/15 21:21:12) |
| 優花♀店長(剣士) | > | ほう、いいでしょう…筏葛さんは先に飲み物とホットサンドを味わっていてください(ゆっくりと立ち上がると、ぬっと刀を抜いて、店の中央に立つ薫さんを見つめる)私もその私よりも大きな胸や身長をそいでそいで、私より小さくしてみたいと、今思いましたよー(そういうと、ゆっくり歩み寄っていく) (2022/5/15 21:24:10) |
| 薫♀鴉天狗 | > | 人間と妖のどう足掻いても越せない壁というものを見せてあげます（ゆっくりと歩み寄る優花さんにニッと歯を見せれば、大きな葉っぱを1度振り下ろす。するとそこから幾本もの鎌鼬がいっせいに優花さん目掛けて猛スピードで向かっていって） (2022/5/15 21:26:58) |
| 筏葛♀ﾒｲﾄﾞ店員(竜人) | > | …分かりました。(本来は分かりましたでは済まないしそれで済ますのは可笑しいのだが現在は無力なので従わざるを得ない。飲み物とホットサンドを両手で持っていくと、カウンターから店の裏へと戦闘に巻き込まれないように退避していく) (2022/5/15 21:29:09) |
| 優花♀店長(剣士) | > | 服と武器をパージすればスピード倍増！！(さっと刀を薫さんに投げながら、早着替えの如くサロンエプロンと白シャツを脱ぎ放つと、さっと横へと飛びのき回避行動に…)なるほどなるほど……(ばしゅっと切れた左肩からは、鮮血を飛び散らせながらも、何故か下着姿に仁王立ちで…)無茶苦茶早い！！ (2022/5/15 21:30:26) |
| 薫♀鴉天狗 | > | 私はね、風を操れるのですよ！そんな刀の投擲...止まって見える!!（刀が投げられるのが見えた瞬間にその刀に向けて下向きの垂直方向に突風を与えて床に落として）あらあら...下着姿になって防御力も激減...ですねっ!!（背中から大きな烏の羽を生やすと一瞬で優花さんの目の前に飛び込みそのままお腹に蹴りを放ってみて） (2022/5/15 21:33:57) |
| 筏葛♀ﾒｲﾄﾞ店員(竜人) | > | 【台詞思いつかないのでキャラ変えても大丈夫ですか？】 (2022/5/15 21:35:36) |
| 優花♀店長(剣士) | > | 【キャラ変更はご自由にどうぞですよー♪】 (2022/5/15 21:36:02) |
| 筏葛♀ﾒｲﾄﾞ店員(竜人) | > | 【ありがとうございます！では変えますね～】 (2022/5/15 21:36:15) |
| おしらせ | > | 筏葛♀ﾒｲﾄﾞ店員(竜人)さんが退室しました。 (2022/5/15 21:36:19) |
| おしらせ | > | フェルム♂客(暗殺者)さんが入室しました♪ (2022/5/15 21:36:37) |
| 優花♀店長(剣士) | > | んぐっ！！(腹部への蹴りをまともに受けると、そのまま床に膝と手をつき、苦しそうな咳をするが…)薫さーん……ただでやられる私では…ないですよー！！(そういうと、手刀をで床板を貫き、床板ごと薫さんを持ち上げようと試みる…) (2022/5/15 21:37:57) |
| フェルム♂客(暗殺者) | > | こんばんは～おっと！危ないねぇ～。(店に新しく入店したのは一人の青年。元気よく挨拶すると鎌鼬が流れ弾で飛んできたので足元にあった影に身を沈めて躱す。その後影から体が浮上する) (2022/5/15 21:38:10) |
| 薫♀鴉天狗 | > | あーあ、痛い思いしたくなければ降参するのも手ですよ...えぇ！？（そこで目にしたものは手刀で床板を貫き床ごと自分を持ち上げようとする優花さんの姿...どんな力しているんだと思いながら慌ててバク転でその場から離れようとして）すみません、流れ弾にはご注意を！（入店してきた男性に一言だけ忠告して） (2022/5/15 21:41:03) |
| 優花♀店長(剣士) | > | ちぃっ、逃げられましたね(貫いた床板を掴みとり、ゆっくりと立ち上がると)いらっしゃいませ…(大きく振りかぶると)ですよー！！(フェムルさんに挨拶をしながら、薫さんに向けて床板の破片を投げつけようとする) (2022/5/15 21:43:53) |
| フェルム♂客(暗殺者) | > | 鴉の天狗さんと…女の子かぁ。何だか凄いね～。(進んでいる途中で床板の進路上に入ったフェルムは跳躍して回避。そのまま忍者のごとく両足で天井に張り付く) ねぇねぇ！その戦いが終わったらその子と遊んでみたいんだけどいいかなぁ？(天井に重力の法則を無視して立ちながら優花さんの事を右手の人差し指で指差し) (2022/5/15 21:46:56) |
| 薫♀鴉天狗 | > | 私に投擲武器は効かないと思ってくれて結構ですよ（床板の破片が飛んでくると落ち着いて葉っぱを振って鎌鼬で細切れにして）さぁ、当たったら痛いじゃ済まされない攻撃、行ってみましょうか！（手をデコピンの形にすると優花さんに向けて何度か指を弾く。すると鎌鼬よりも小さく早い空気の弾が発射されて）空気砲と言うよりも空気弾ですね (2022/5/15 21:47:14) |
| 優花♀店長(剣士) | > | 私、ものごっついアウェーです！！(咄嗟に頭をかばって、背を向けてしゃがみ込むが…)いっ！！ いだぁ！！(当たった場所からは血が噴き出し、ドンドンと背中が赤く染まっていく) (2022/5/15 21:50:15) |
| 薫♀鴉天狗 | > | だから言ったじゃないですか『どうあがいても越せない壁がある』と（優花さんの背中が赤く染っていくのが見えると一旦攻撃をやめて）どうします？降参します？（指名されてましたしね、と男性の方をちらっと見て） (2022/5/15 21:51:57) |
| フェルム♂客(暗殺者) | > | う～ん…でも鴉の天狗さんは何回か見てきたからねぇ～(どうやらそちらには興味が無いようだ。もはや意地悪というレベルで優花さんに目線を向けている。非常に悪どい暗殺者だ) (2022/5/15 21:53:34) |
| 優花♀店長(剣士) | > | うぅっ…(攻撃が止んで、地面に手を付きながら薫さんの方を振り返ると)降参……するとでも思いましたかー！！(床板を割る勢いで、一気に踏み込み、薫さんの元へと飛び込んでいく) (2022/5/15 21:57:54) |
| 薫♀鴉天狗 | > | ふふ...あのフロウ君が言っていた通りの『面白い店』ですね（怪我しているとは思えない程のスピードで突っ込んでくる優花さんを見れば楽しそうに笑って）でも無策で飛び込むのは間違いですよ、空気を操ると言った時点で色々考えましょう『鎌竜巻』（優花さんが自分の元にたどり着く直前にそう呟くと自分を中心に1本の竜巻が発生して、さらにそこには先程の鎌鼬が何十本、何百本と竜巻に沿って飛び始めミキサーみたいになっていて） (2022/5/15 22:02:34) |
| おしらせ | > | ヴィトル♂科学者さんが入室しました♪ (2022/5/15 22:03:00) |
| ヴィトル♂科学者 | > | こーんばんはー……っと、まぁ今日は賑やかやなぁ？とりあえずディーナ君、アイスコーヒー。ブラックでええで。（店の扉を開けると久しぶりに見る人の姿。それにしも早速鉄の匂いがする。恐らくこの季節柄出血でも下血が乾燥でもし始めているのだろう。そんなことを考えつつも目を細めれば「なるほど……」と言わんばかりに） (2022/5/15 22:03:06) |
| フェルム♂客(暗殺者) | > | 竜巻まで起こせるんだ…。(にこやかにしていると竜巻に巻き込まれないように薫さんから距離を取る。天井から地上に着地し、壁際までたどり着く) (2022/5/15 22:04:21) |
| 優花♀店長(剣士) | > | あっ……優花ちゃんピンチ…んんぐっ！！！！(勢いがついたのか竜巻からは抜けるが、通過した瞬間に残った下着もボロボロ…皮膚は言うまでもなくズタボロに引き裂かれ)ん…にゃぁ…(謎の断末魔と共に薫さんの隣で、ばたりとうつ伏せに倒れこむ) (2022/5/15 22:06:12) |
| ヴィトル♂科学者 | > | あ、死んだか？ で、ここですこーーーしでも脈動あるなら、おもしろそーな事になるけど、そういうわけには行かんやろなぁ。どーせすぐ復活やろうし。なぁー？（ディーナ君からコーヒーを受け取り、左手にちらちらとシリンジ見せて。「まー、どうせこんなん使っても出血多量でまた簡単に逝くしなー」なんて笑いかけて） (2022/5/15 22:09:32) |
| 薫♀鴉天狗 | > | ...一つしか無いとはいえこの竜巻を通り抜けることが出来た生物は優花さんが初めてですよ、素晴らしい（今までは切られて弾かれるか中で微塵になるかだったので竜巻を通過した優花さんに竜巻を消して拍手を送って）下着も皮膚も何もかもボロボロですね、いつの間にか男性もお一人増えていらっしゃいますね。こんばんは、この優花さんに興奮します？（そう言うと鎌鼬をひとつ優花さんの首に落として） (2022/5/15 22:10:10) |
| フェルム♂客(暗殺者) | > | 僕は切るよりも、骨接ぎの暗殺術で少しずつ弱らせていく方が良いかなぁ～。実は僕、血だらけはあまり興味ないんだよねぇ。(答えはNO。血だったり切り傷では興奮しないようだ)僕も飲み物一つ～頂戴。(男性客がいつの間にかいて飲み物を頼んでいると、自身も水を頼む。ディーナ君から右手で受け取って飲み) (2022/5/15 22:13:10) |
| 優花♀店長(剣士) | > | ぎり…ぎり…生きて…(倒されたままの体勢から、プルプルと震える手を挙げると)ディーナ…さん…ソイ…ラテ… (2022/5/15 22:13:28) |
| 薫♀鴉天狗 | > | あっ、そうださっき注文しておいたホットサンド貰ってもいいです？（あまり運動にはならなかったけど小腹がすいたのでホットサンドを受け取ると近い席に座って食べ始めて） (2022/5/15 22:15:04) |
| ヴィトル♂科学者 | > | んー？こんばんは……んー？興奮か？どちらかと言うと俺人間無理やからなぁー……そーいうのは受け付けんし、なんならその死体のまま玩具にするんやったらええとは思うけど？まぁ化学的探求心の方やけどな？（ふむー……なんて軽く首を傾げれば、どうやらまだ辛うじて生きていると主張する肉塊へ、コーヒーを置けばシリンジの先に注射針を取り付けて）……まー、これホンマは時間かけて落とすもんやけど、どーせ死ぬし、ええか。（とりあえず首の静脈……なんて探せば刺突し、一気に薬液を流し込んでみよう。どうせ中身は一般的な濃度のアドレナリンだ。） (2022/5/15 22:15:46) |
| フェルム♂客(暗殺者) | > | 凄いね～まだ生きてるんだ～。結構体力はあるほうだねぇ～。(助けないフェルム。相当冷淡だ。暗殺者は冷たい役職者である) (2022/5/15 22:17:15) |
| 優花♀店長(剣士) | > | なにする…んにゅぅ！？(うちこまれると、びくんと体が跳ね上がって、血がどくどくと……) (2022/5/15 22:18:56) |
| 薫♀鴉天狗 | > | 美味しいですねこれ（ホットサンドをあっという間に平らげて）死体を玩具に...面白い趣味してますね（白衣の男性の行動とそれによる優花さんの動きを見ていると何したのか気になって） (2022/5/15 22:21:29) |
| ヴィトル♂科学者 | > | ま、まぁそうなるわな、拍動が強くなれば切れた血管から噴水になるわな。（ぷ……ぷぷぷ なんて笑いを漏らしながら。楽しそうに指で傷口をつつき始めよう。時々強く押したり、傷口を広げてみたり、なんとなくポケットに入っていたタバコの残りかすでも刷り込んでみたり。） (2022/5/15 22:21:34) |
2022年04月26日 00時21分 ～ 2022年05月15日 22時21分 の過去ログ
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