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「ならず者たちに祝福を、」の過去ログ

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2022年05月01日 23時22分 ~ 2022年05月23日 00時53分 の過去ログ
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アイザック・フォスター(相手の手を払いのけ距離を取らせたものの仮面は相手の手に渡ってしまった。その際の衝撃で被っていたフードも脱げてしまい、とっさに腕で顔を隠したものの完全に隠すことなどできなかった。目を細め眉を潜め相手を睨みつける。相手の手から仮面が落ち、カランと床に落ちる。今日の昼間に、相手に伝えた「花屋の店主」の名前が、自分に向けて呼ばれた。)…………はっ、今更気がついたのかよ…てめぇやっぱ馬鹿だな…お坊っちゃんよぉ?(頭の中で警鐘が鳴り響いたのは一瞬だった。今では自分でも驚くほどに落ち着いているのがわかる。軽く鼻で笑いながら悪態をついてやる。口角はあげたつもりだ。【こんばんはです〜!いえいえ!今きたところですよ(( 1週間ぶりによろしくお願いいたします〜!!   (2022/5/1 23:22:17)

ザップ・レンフロ…………な、んで…お前がここに…?(手から滑り降ちる仮面の感覚がなかった。2、3歩交代するとベッドの柱に腰を打つ。そこで留まり相手を見つめる。包帯だらけの醜い肌だが顔立ちや髪形は確かにあの男なのだ。笑う彼の煽りなど耳に入らずやっとの思いで口にした。指先から冷えていく感覚に頭の中が白くなるのが加わった。どうして、という言葉は口から出ず、いつもヘラヘラと調子良さそうに上がる口角は彼と違って落ちてしまった。)((こんばんは〜! できる人のテクだ!! よろしくお願いします〜!!1週間ぶりにめっちゃ重い内容ですね?!   (2022/5/1 23:33:47)

アイザック・フォスターなんで、だぁ?…だから、ずっと言ってんだろうが。俺は「暗殺者」で、テメェは「暗殺対象」だってよぉ?(こちらの姿を見て明らかに動揺している相手。今まで散々小馬鹿にされてきたためか相手の同様はひどく心地よくも感じてしまう。何より、もう何も隠す必要もないのだ。「昼の顔」と「夜の顔」を使い分ける必要などないのだ。それは同時に、やたらと楽しげにこちらを見る相手の顔も、目の前に本人がいるのに楽しそうに惚気られることもなくなったのだ。ナイフを握る手に力が入る。しっかりとそれを握ったまま一歩ずつ相手に近づいていった)【おっっっっっもいですね!!!これここからどうしましょうか?レンフロの受け入れ方でずっと重くかなんだかんだ絆されてとなるかドキドキしております…(ソワソワ   (2022/5/1 23:49:44)

ザップ・レンフロじゃあ俺は………(目の前にいる相手が花屋の男と同じだと言うのなら、好きだなんだのほざいた日の夜に彼のことを化け物呼ばわりして馬鹿にしていたのだ。自分の浅ましさや嫌う人間共と同じ事をした事実に反吐が出る。所詮自分が助かりたいだけの免罪符として彼を利用したのだろうか。あの日、花屋にいた彼なら自分の物になってくれると思ったの、だろうか。思考の渦を堰き止めきれず身体の停止した自分に近づく影に彼と出会って初めて怯えた顔をして見上げてしまう。肩が大きく跳ね上がり、ベッドの下に手を入れて、そこから護身用の銃を取り出した。)じゃあ、なんだよ…昼も、夜も…ずっと…ずっと………俺は死ぬことを…望まれてたのか…?((いっやマジでさいこう!!!!!!あーーー好き〜〜!!!!!!(ドンドンドン)あっあっあっ重要な責任じゃん!やばいドキドキしてきた!!!!(バタバタ)   (2022/5/1 23:59:22)

アイザック・フォスター…んで、誰がバケモノだって?(信じられないといった表情をされたが、事実なのだからしょうがない。今こうして、自身の存在は暴かれた。もう隠す必要などない。事実を知った彼はこうして自分の正体を知った上でも、自分のことを「バケモノ」と呼ぶのだろうか?こちらが近くに連れて相手の表情は薄暗闇の中でも鮮明になっていく。相手の表情はこちらにひどく怯えているようだった。そうだ、この表情だ。自分を見てバケモノと呼ぶ対象がいて、はじめて自分の存在は完成するのだ。自然と口角が上がるのを感じながら、また距離を詰めていく。ナイフを握る手に自然と力が入った。もう何も隠す必要などないのだ。同時に、もうこの男のひどく緩みきったあほ面も、もう見ることは出来ないのだ。微かに震える相手の言葉に、一瞬体は強張り、言葉は口から出なかった。)【いえ〜〜〜〜い!!!!!重要です!!してザックが原作味出ちゃってるのですがうわわあああザックだ!!と勝手に二重に盛り上がっております!!!   (2022/5/2 00:18:59)

ザップ・レンフロ!!ちが、俺は!!………俺は…、(自分が口からようやくとめた言葉を彼は平然と出してくる。撃たれたのが自分かのような衝撃に思わず勢いよく噛み付いたが勢いが萎びていくのが目に見える。近づく彼に抵抗のためにとった手筈も自分がいつも思うよりもずっと重く、膝を着くには十分だった。確かに、醜いその肌と人を殺して金を貰い生き長らえる彼らのことをバカにしたつもりだった。初めのうちは。今はどうだ。同じ気持ちで生きているのだろうか。頭が割れそうなほど考え込みながら自分の悲痛の叫びも消えていく。片手からやるせなく離された拳銃がゴトリと床に落ちた。床しか見つめぬその顔は銀髪が降りては隠していた)俺は………お前を…バケモン、て…((あ〜ザックだな〜〜でもなんだかな…この、なんて言うんですか?迫る感じはアイザックフォスターなんですけど、確実にレンフロに気持ちが少しよろけてんだよなぁなんて考えて苦しくなってます…あれみたい。仕事と人どっちが大事なのよ!みたいな…   (2022/5/2 00:27:17)

アイザック・フォスター(こちらが言葉をかけてやれば、相手はとっさに口を開いたものの、噛み付くかのようなその勢いはすぐに失われてしまう。散々こちらをバケモノと呼んでおいて、だ。今更何をためらっているのだろうか。こちらは相手を完全に騙していたのだから。相手は失われた勢いと一緒にその場所に膝をつく。護身用として隠していたであろう順は、先ほどの仮面と同じように力なくその手から落ちてはごとりと重い音を鳴らして床に落ちた。相手は、こちらを見ようとしなかった。無言でその様子を見下ろしてはゆっくりと腕を振り上げる。月光に照らされたナイフは光を反射して輝く。一息おいてからその腕を一気に振り下ろしたつもりだった。)   (2022/5/2 00:51:53)

アイザック・フォスター………………はっ、(振り下ろす瞬間浮かんだのは、あの温室で聞いた相手の消え入りそうながらも切実な声。振り下ろしたナイフはベッドの白いシーツを切り裂いていた。久々の感覚にひどく気持ちは高揚していたはずだった。それがこの様だ。相手の前にしゃがみ込む体制でこちらも床を見つめては、自嘲気味に笑みを浮かべる。最早自分は「バケモノ」ですらなくなってしまったのだ。この男を殺すこと一瞬でもためらってしまったのだから。【そうなんですよね〜…先の会話で悩んでしまった時点で彼はもう完全に暗殺に失敗してるしバケモノでもないっていう…。今まで経験したことない感情に振り回される推し大好きマンです御機嫌よう…(ペシャン   (2022/5/2 00:52:50)

ザップ・レンフロ(床を見つめる視界がぐらつき始めた。滲んで、溶けだしてしまいそうだ。振り下ろされる音とともに瞳を閉じた。所詮自分も今まで蹴落としてきた下賎な者共と一緒だったのだ。相手を蔑み、自分の保身に走る。たとえそれにほんの少しでも行為が含まれたとて弁解できるものでは到底ない。自分の身を貫くよりベッドを裂いたナイフによってシーツが悲鳴のような音を上げた。ゆっくり顔がそちらに向いて目の前に陰と触れる距離にある体温が離れていても感じ取ることが出来た。眼が溶けてしまいそうな熱さを持って頬を伝ったが止めることなくベッドから、彼の後ろにある窓に視線を向けた)………なぁ、教えてくれ…俺は………誰にも望まれないのか…。なら俺は、なんの、ために……(常日頃から向けられる憎悪や殺気の中で唯一息をつけるのが昼と夜の2回、『彼』に会うときだった。今ここには全てを犠牲にしながら金を生み出す男も、残された道が血塗れた世界のみだった暗殺者も居なかった。ただ二人の男が全てを無くしてここに居るのだ。)   (2022/5/2 01:04:30)

ザップ・レンフロ((なんかいつもだったら恋愛感情ってもっとキラキラしてて、モヤモヤドキドキしてるはずなのに(当社比)今回恋愛感情をお互い自覚する=永遠の別れなの辛すぎません………私も好きです(ベショ)   (2022/5/2 01:04:34)

アイザック・フォスター…興ざめだ。(しゃがんだ際についた膝から床の冷たさが伝わってくる。ぼんやりと床を見ていればゆっくりとだが相手が顔を上げた気配を感じた。対してこちらは、顔を上げることができなかった。どうやら自分自身が思っていた以上に重症だったらしい。本当に腑抜けたものだ。ベッドからナイフを引き抜けば握っていたナイフがするりと自身の掌から落ち、カランと音を立てて床に落ちた。視線を少しだけ先へと向けて見れば、ポタ、と水が床へと落ちる。それが聞こえてきた声の様子から、相手の涙であることはすぐにわかった。ゆっくりと立ち上がる。けれど落ちたナイフは拾うことなく、先ほど相手に奪われた仮面を拾い上げた。この男を殺すことは、きっともう出来ない。ならばもう、ここに居る意味もないのだ。不意に相手が問いかけてきたため、動きを止める。こちらに問いかけてくる相手の声は、あの温室で聞いた小さな叫びと同じようだった。)   (2022/5/2 01:29:52)

アイザック・フォスター……てめぇは、望まれたいのかよ…?(相手を見下ろしてみればその鈍色の瞳からはとどまることなく涙が溢れていた。それをよりにもよって自分に問うのか。少し目を細めては相手と視線を合わすことなく尋ね返してやった。いつだったか、質問に質問で返すな、と言われたことを思い出す。この状況でそんなことを思い出してしまうとは、と再び自嘲した)【そうなんですよね〜〜〜!!!!!この二人基本モヤモヤドキドキキラキラしてて幸せいっぱい!なのが今回はこの重重展開…辛い…けどこの痛みを抱えながらお互い生きていくのとか…めちゃ好きです…(ヒン そして申し訳無いのですがじわじわと眠気が来てるようなので変なロル打つ前に次で退散させていただきます!!本日もありがとうございました!!!(ベシャッ   (2022/5/2 01:29:56)

ザップ・レンフロ…望まれないと…俺が、見放してきた…奴らも、蹴落としてきた、やつらも……なんのために死んだんだ?…お、れは…!(目の前から影が、温もりが去ってしまう。到底手を伸ばすことなどできずカーペットの上で握られた手をだけが残った。窓の外はいつもと変わらず綺麗な月が輝いていて、この小さな部屋で全てをなくした自分たちなど気にもとめない様子だった。彼の質問に口から出た言葉は本音以外の何ものでもない。足元の屍を見ぬようにずっと上を見上げてきたというのに今や足を掴まれている状態だ。自分が生きるのには大義があり、誰かを救うためなのだから多少の犠牲も仕方なしと思っていたはずなのに。)俺は……誰かに望まれてねぇと………生きる資格なんて、ねぇんだよ。(少し笑ってしまいそうな感覚だ。もうどうにもならないのだ。目の前の男に帰らないで欲しいと願うほどに。視界に映るナイフで自害すればいいもののそれも出来ぬほどの腰抜けだ。もうどうすればいいのかすら分からないのだから)   (2022/5/2 01:41:33)

ザップ・レンフロ((いやほんとつらい……でもなんかこの辛さを抱える私はまだ彼らのために痛める胸を持ってて、大好きなんだなぁって再確認するから辞められない…(エグッ) 了解しました!!ちょっとヘビー級ですけど楽しくなってきましたねぇ!!!ほんとにありがとうございます!暖かくしておやすみなさいませ!   (2022/5/2 01:41:37)

アイザック・フォスター……。(相手の前から立ち上がれば、相手は動きはしなかったもののその言葉はまるですがるような声だった。「何のために」、そんなこと自分が知るわけが無い。遅かれ早かれ人は死ぬのだ。彼の資料に彼が一体何をして来たかなども確か書かれていたが、今まで暗殺対象に興味を持ったことなどなかったため、大雑把に目を通した程度だ。相手を見下ろせば、彼は口にした。「望まれていなければ生きる資格などない」と。自分がこの男を殺せなかったのは、「殺したくない」と同時に「生きて欲しい」と思ったからだろう。   (2022/5/2 02:05:58)

アイザック・フォスターけれどその事実は今の彼にはきっと何も響いていない。こんなことではきっとすぐに他の暗殺者に殺されるだろう。相手の目の前へと数歩動けば落ちていたナイフを拾い上げ、もう片手で相手の胸ぐらを掴み、半ば無理やり立たせた。そしてその首元にギラついた刀身を突きつけてやった。それは暗に、話を聞くまで逃げることも抵抗も許さないとでも言うように。)…てめぇは、本当に面倒臭い野郎だな…。【本当に…こうしていろんな二人を見て来ましたが何と言うか…キラキラ展開でも重重展開でも心踊ると言いますか…!さすが奇跡のCP…大好きだぁ…(エグエグズビズビ ヘビーだけど面白い!!ザプザクでは珍しい新感覚です!!!はーい背後様も暖かくしておやすみください!それではおやすみなさいです!   (2022/5/2 02:06:02)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2022/5/2 02:06:04)

ザップ・レンフロうっ…っぐ、…(目を背けた現実が、殺そうと襲いかかってくる恐怖が、こんなにも自分を孤独にするとは思わなかった。涙を拭う、と言うより顔をぐいぐいと押していれば立ち上がり去ろうとした足取りとは逆に足早に詰め寄られては胸ぐらを捕まれ強い力で引っ張りあげられる。こんな時でも死にたくないと思う気持ちはあるのか彼の手首を捕まえた。その抵抗も直ぐにだらりと腕が垂れ下がり終わってしまっては自分を引き上げた男の顔を今再び見た。鈍色の瞳は涙のせいか少しばかり光っているが希望の眼差しでないことは確かだ。彼の言う面倒くさいはこの部屋で何度か聞いた言葉だ。もう一思いに殺してくれと願う反面どうして先程彼その手が震えているのか、暗殺者である道を再び取ろうとしたその手が道を手放したのか、それを知りたいと願ってしまうのだった)((はぁ、すきだ………(ポチポチ)ウイーン!したらば私も失礼します!おやすみなさい!   (2022/5/2 02:13:18)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2022/5/2 02:13:21)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2022/5/5 23:15:58)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2022/5/5 23:18:03)

アイザック・フォスター(相手の胸ぐらを掴んで半ば無理やり立たせれば相手はこちらの手首を掴んでささやかな抵抗を試みるが、そんな抵抗はすぐに終わりその手はだらりと垂れ下がった。こちらの見つめてくる鈍色の瞳からは希望のような色は伺えず、あの温室で聞いた言葉がまるで嘘だったかのようだ。あの言葉がこうして今再び思い浮かぶというのに、当の本人はこのザマだ。馬鹿げている、と軽く舌打ちをしては彼の胸ぐらを掴む手に力が入った)誰に望まれてようが、望まれてなかろうが、結局生きるか死ぬかを決めんのは、てめぇだろうが。大体、誰にどう言われようが今までこうして生きてきたのは、てめぇの意思じゃねぇのかよ?   (2022/5/5 23:28:40)

アイザック・フォスター【こんばんはです!先日もお相手ありがとうございました!!   (2022/5/5 23:29:15)

ザップ・レンフロ!…はな、せ…よ!(胸ぐらを掴まれるなんて今まで数える程度しか無かった。今目の前の彼は自分を社長でもなく、偽善者でもなく、1人の男として話をしてくれているのだ。確かに自分の生き死にの指針こそあれど、そこで生きていくかどうかを決めたのは自分だ。確かに死にたくないとも思っていたし、大義のために生きようと決めたのも他でもない自分だ。相手の手首つかみ、半ば強引に体を離せばドス、と尻もちをついた。)………お前!マジでわかんねぇ!俺殺しに来たくせに慰めてどうすんだよバッカだなまじで!(軽く咳き込みながら崩れた足元を見ていた。彼の言うことの真っ当さに少し面食らってしまったが、今でも自分が生きていていいかなんてわからなかった。ただ、暗殺者としてこの場所にいたはずの彼が今や自分を鼓舞する存在だなんて笑ってしまう。)((こんばんはー!こちらこそありがとうございました〜!   (2022/5/5 23:42:25)

アイザック・フォスターっ、(こちらの言葉を聞いて何を思ったのだろうか。先ほどまでだらりと力のなかった腕が再び動き出し、こちらの手首を再び掴んできたのだ。そのまま強引に体を離すよう押されれば少しふらつくもすぐに態勢を立て直す。尻餅をついた相手の鈍色の瞳は先ほどよりも微かに光が宿っているようにも見えた。)   (2022/5/6 00:05:27)

アイザック・フォスター……はぁあ?別にてめぇを慰めてるつもりなんざねぇんだよ。思ったこと口にしてるだけだ。大体、てめぇさっき俺に言ったこともう忘れてんのかよ。(様子を伺っていれば相手の口から先ほどよりも随分と力強い言葉が出てきた。その言葉にいささか口角を引きつりかけたが、そこはこらえておく。第一こちらは相手を鼓舞するような気持ちは一切ないのだ。けれど嘘をついて自分を誤魔化して生きるようなことはするなと、そう口にしたのは紛れもなく目の前のこの男なのだ。この男が生きたいと願うならそすればいいだけのこと。シンプルなその答えを彼自身も本当は理解しているはずなのだ。もう自分に彼を殺すことなど不可能だ。この感情の名前など自分にはわからないが、先ほどナイフを刺せなかったことがつまり答えだ。「自分はこの男を殺したくない」のだろう。だからこうして生きたいと願う彼についつい口を出してしまう。)【本日短時間やもですがよろしくお願いいたします!!ザプザクにしては珍しい今回のパロ、ロル打っていてなんだかとてもソワソワする今日この頃です…ハフゥ   (2022/5/6 00:05:31)

ザップ・レンフロっはは……なにお前、暗殺者が殺したくねぇーなんて…んなの、生きて欲しいって言われてるみてぇじゃん。(見上げた男はこちらの頭の中身でも疑ってくるような勢いと言葉だった。自分を騙すためにあげたテンションも少し楽に思え、ふぅ、と息を着くと相手の口から直接聞いた訳では無いが自分を殺すつもりがもうない彼がまだここにいるのは一重に自分を殺したくないということだろう。裏を返せば生きて欲しいと願われているようなもので、それがどこかむず痒く、殺しの専門職に死ぬなと言われるのは万人に死ねと言われたとしても相殺されそうなほどの効果がありそうだ。どうせ今日で終わる関係ならその是非を聞きたいのだが、彼は素直に答えてくれるだろうか。すっかり涙の止まった瞳はいつもより疲れてはいるが、些か柔らかみを含んでいた。)   (2022/5/6 00:13:17)

ザップ・レンフロ((よろしくお願いします!そうですねぇ!まじでドキドキする…。これどうやって終着点持っていきましょうね〜?なんか前にレンフロ殺すでまとまりましたっけ……?   (2022/5/6 00:13:57)

アイザック・フォスター…………少し頭使えばわかるだろ、あほ面。(相手に先ほどかけられた言葉をそのまま返してやれば、どうやら相手にも伝わってしまった板らしい。自分が彼を殺せなくなっている、というよりは殺したくないと思ってしまっていることを。こうしてこちらの内心を読まれてしまうなど暗殺者としてはもう完全に終わってしまっているのかもしれない。先ほどまでよりも少し落ち着いたのか相手はほんの少しだけ柔らかみを含んだ目をしていた。相手の指摘に恥ずかしさを感じれば包帯の下の皮膚が些か熱いような気がした。けれど相手の言う通りなのだから弁解の余地などない。そしてこうしてはっきりとわかってしまった今自分がしたいこと、そして彼がどうしたいのか、今日で終わりであろう彼とのこの時間。このどこかむず痒い感覚に目を細めては握っていたナイフをホルスターにしまった。)【返信遅くなってしまいすみません!どうしましょうか?ちょうど殺す殺さないどうしようか〜ってところで止まっていた気が…   (2022/5/6 00:40:11)

ザップ・レンフロはは!……だよな。(見上げていた彼は自分の質問に少し罰が悪そうな顔をしたがその答えはYesだった。その言葉だけで笑を零してしまうのだから、やはり単純なのだろうと自分の性格について気づいてしまう。どっと力が抜けてしまう。しかし現状は変わらないどころか悪化してしまった。部屋では時計がゆっくりと時を刻む音が聞こえ、目を閉じると一層時間が迫っていることを知ることとなった。ベッドに背を預けて天井を見上げる。もうここで何も隠すことなどないのだろう。自分の気持ちも、容姿も、全てを。いつも隠れていた右目の下は酷く醜く見せられるものでは無い。だが髪を耳にかけると眼球の失った右半顔をかいた)…好きだぜ、花屋のお前も、暗殺者のお前も。((いえいえ!あ、でしたっけ?なんかしたの方でレンフロ死確定演出してたからそういう話だったっけ?って思っちゃった。 でもなんか今光に持ち直してんだよなぁ…(ワクワク)   (2022/5/6 00:49:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2022/5/6 01:05:24)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2022/5/6 01:09:00)

アイザック・フォスター(こちらの言葉と様子に相手は少しだけ口角を緩める。相手はきっとこちらの考えていることなど理解していただろう上に、こちらの言葉でその予想は完全に当たっていると自ら告げたようなものだ。笑う相手とは真逆に少しばかりため息をついた。不意に相手がベッドに背中を預けて天井を見上げる。自然な動作で少し長い髪が耳にかけられると普段は隠れているあkれの右半分の顔があらわとなった。まるで肌を隠すかのように伸ばされていたその髪の下。気にはなっていたもののなんとな避けていた箇所。避けていたのはきっと本能的にその下がどうなっているのか感じ取っていたからだろう。少し驚きはしたものの、その明かされた右半分よりも相手の言葉に意識が向いていた。ずっとここしばらくこちらを悩まし続けた相手の言葉は、なぜかストンと胸に落ちてきていた。そしてその言葉をまるで受け入れているような自分の声になど、気づけなかった)っ!……はっ、馬鹿だなてめぇ…てめぇを殺そうとしていた野郎が相手だってのによぉ   (2022/5/6 01:19:39)

アイザック・フォスター【ふぁーーーーーほんとだ下の方そうなってるやんすみません!!そうなんですよね…流石ここまで光展開を通してきたCP…ここからどう転がすかが重要ですね…(フムフム そしてすみませんが明日は早いので次のお返事拝見して本日は退散させていただきます!本日もお相手ありがとうございました!!   (2022/5/6 01:22:36)

ザップ・レンフロかまやしねぇよ、んな小せぇことでとめられるような気持ちじゃねぇんだ、知ってんだろ?(自分の顔についても特に何も言わなかった彼。少し安心する自分がいた。明らかに人の見た目をしていないのだから何を思われるかわからず隠していたからだ。ただ彼の包帯の下も同じことになっているだろうから言われないのだろうなと考えて。彼の言葉は自分の言葉を受け取り照れているようだった。本当におかしなやつだ。今まで必死に目を背けていたとでも言うのだろうか。やけに赤い耳が見えては小さく笑う。ただその気持ちを互いの立場で諦められるほど小さいものでは無いと相手は知っているだろう。先程までの死に際のような感情からここまで持ちこたえたのはその気持ちのおかげでもあるのだから)((まぁそれ込みで土日考えられたら嬉しいですね!私もこの返信終わったら寝ようとしてたのでちょうど良いです!したらばおやすみなさい!   (2022/5/6 01:28:54)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2022/5/6 01:28:57)

アイザック・フォスター【そうですね!決めてきましょう!お返事ありがとうございます!おやすみなさいー!   (2022/5/6 01:32:34)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2022/5/6 01:32:38)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2022/5/8 23:07:56)

ザップ・レンフロ((よいしょこんばんは!お先に待機失礼します〜!   (2022/5/8 23:08:11)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2022/5/8 23:13:50)

アイザック・フォスター……てめぇが底なしの馬鹿だってことは暗殺者相手にノロケ話してる時点で知ってるぜ。(相手が顔の右側を隠している理由。気にはなっていたが、なんとなく察していたのだろう。ずっと裏社会で生きていればそういった人間も少なくない。自分を含め、だ。けれどそれがどうしたというのか。それがあるからこそ今現在の相手が存在するというのならそれごとただ受け入れるだけである。こちらの様子を見て少し笑う相手に、小馬鹿にするよう小さく鼻で笑いながら言ってやる。本当にこの男は馬鹿だろう。けれど自分を殺すと口にしている暗殺者相手に、毎夜毎夜まるで初恋でもしたかのように嬉しそうに惚気話をする相手を面白い男だと思うのも事実である。気のせいだろうか、どことなくソワソワとむず痒い感覚を覚えてしまう。いつの間にこんなにもほだされてしまったのかと後頭部を手でクシャクシャと掻いた)【こんばんはです!お待たせしました!先日もお相手ありがとうございました〜!   (2022/5/8 23:19:25)

ザップ・レンフロなら良かった!……あぁ、良かったよ。(相手の返答はやはり小馬鹿にした気持ちが含まれるようだがなぜだか悔しかったりムカついたりはしなかった。ただ何も変わらない現状にすぐ声は落ち込んでしまう。彼を見上げて夢を語るのも、今なら許されるだろうか)……お前は、いきてぇからその仕事、してたんだろう?じゃあお前は生きたくて、今ここにいる…(少しだけため息混じりの気だるい声は淡々と事実確認を行った。確認の意味も込めて彼の方に視線を寄越すとそうだろう?と言いたげに肩を竦めた)((こんばんは〜!こちらこそありがとうございました!   (2022/5/8 23:25:37)

アイザック・フォスター(こちらの言葉に、いつもの相手ならば挑発的に言葉を返してくるだろう。けれど今回ばかりは相手もその元気と余裕はないらしい。元気よく返された声はすぐに勢いをなくしてしまった。今頃眠っているであろう少女に関してもそうだが、いつもの様子と違う時どのようにして声を掛ければいいのかがわからなくなってしまい、後頭部を掻きながら黙ってしまった)あ?…そりゃあ、そうだろ。こんな見た目で、碌に学もねぇ。そんなガキがそれなりの金を稼ぐためにやれることなんざ、絞られてくんだよ。(少し気だるげに語る相手の言葉に同意を示す。その通りだ。生きるためには金が必要であり、その金を手に入れるためには働く必要があったが火傷だらけの気味の悪い子供などどこも受け入れてなどくれない。だからこの道を選んだ。依頼を受け、決められた相手をただ殺すだけ。いたってシンプルで簡単だった。この男と出会うまではの話なのだた。)…まぁ、失敗したのは初めてだけどな。【本日もよろしくお願いいたします!して!ここからの流れも決めていきましょう〜!   (2022/5/8 23:50:41)

ザップ・レンフロま、そうだよな。でさ、俺を逃がすとそろそろやべぇんじゃねぇの?お前。(彼の意志を確認きてから何度か頷く。その辺は自分と変わらず死にたくない意志を持っているらしい。だが今ここでそれが終わろうとしている。なぜなら暗殺対象の自分が生きているからだ。仕事のできない物は淘汰される。裏も表も変わらぬ仕組みだ。大きな伸びの後に立ち上がると腰に手を当てて体を動かした。暗殺にも期日はあるだろう。流石に2ヶ月も泳がせる依頼者があるだろうか。彼の結末はもうここで決まってしまう。この一夜で。そしてそれは自分も例外ではないようだ)((よろしくお願いします〜!そうですねぇ、なんか、私こっからハッピーエンドに持っていけそうな気がしてます…(キラキラ)   (2022/5/8 23:57:42)

アイザック・フォスターっ…(散々馬鹿だ馬鹿がと相手を小馬鹿にしているものの、暗殺者が暗殺対象の殺害に2ヶ月も失敗しているという事実にどのような結果が伴ってくるかなど彼にだって自分にだってわかる。実際に手紙にて催促まで来る始末だ。そして全て暗殺対象にバレてしまった今日、完全に自分の今回の仕事は詰んでしまったのだ。もうこの依頼を続行することはできない。自分が生きるためにできることは、今夜にでもこの男を殺すか、この街から逃げるかだ。もう一つ方法はあるが、信用がものをいうこの生業でそれをしてしまえば今後の依頼に関わってくる可能性は高い。わざわざ確認をしてくる相手を少しだけ睨んでやるも、この男にそんなものは通用しない。軽く舌打ちをすれば腕を組んで視線を窓の外へと向けた)…まぁな。つってもてめぇを殺せない以上もうどうしようもねぇ。逃げるにしたって…レイのやつ、あの花屋結構気に入っちまってるしな。【確かにこの現状ならハッピーへの道のりも選択可能なんですよね…さすがザプザク…(ソワソワ    (2022/5/9 00:21:03)

ザップ・レンフロへぇ、あの女の子ね………。なぁに、好きなのかぁ?(こちらの確認にイラついた彼からの視線は横に逸れることで回避する。相手と自分の未来は随分狭まってしまったものだ。彼の口から数回出たことのある女の名前は察するにあの花屋の嬢ちゃんに違いない。彼らの距離感や会話から考えてそういった仲では無いことが確かだが少しの嫉妬心もあってか彼をからかってしまう。)((ね〜!ちなみに考えたハピエンがザップが会社を畳んで余った金でおさらばする→依頼側に暗殺理由が無くなるから免除 なんですけどどですかね…   (2022/5/9 00:29:07)

アイザック・フォスターあぁ?ちげーよ。いつの間にかくっついてきただけだ。(案の定、相手を睨んでやれば相手は視線を横にずらして回避した。この男のこういった部分はやはりいけ好かない。さて、どうするかと考えていれば相手からの質問に怪訝そうな表情を浮かべる。それを口にした相手の表情はどこか先ほどよりも活き活きとしているようにも思える。からかわれているのはすぐにわかり、軽く相手の足を蹴ってから否定する。あの少女も、自分と同じく表社会で生きていくことが出来なくなった身だ。色々ありいつの間にかこちらのサポートをしてくれるようになった。学のない自分とは違い彼女は頭がいいため、こちらの仕事もそれまでよりずっと上手くいくようになった。あの少女がいなければ今頃どこかで死んでいたかもしれない。だが相手が言うような感情があるわけではなく、あくまで相棒といったところである。呆れたように相手を見てから視線を外せば、この後どうすればあの少女の身の安全を確保し、この男を生かせるかを考え始める。なかなか浮かびはしないが、考えないと言う選択肢はなかった)   (2022/5/9 00:53:07)

アイザック・フォスター【なるほど〜!一瞬依頼主を殺すかとも考えたのですが根本的な解決にはならないしな〜と考えていたのですがザップ暗殺する必要がなくなれば他の暗殺者も来ないですしね!さすが背後様!他にも考えはしてみたのですがもれなくメリバかバッドいきだったり不明な点が出ちゃったりして…(白目   (2022/5/9 00:53:53)

ザップ・レンフロあで……へぇ、じゃあまだ俺にワンチャンあると思ってていいか?(相手の答えはやはり分かっているものだが少し嬉しくなってしまう。であるならまだ自分が入り込む余地はあるんじゃないかと要らぬあがきを見せてみる。真剣に考える彼を他所に呑気でお気楽なものだ。明日のことなど明日にならねば分からないのだからどうしようもないだろう、なんて思ってしまう。立ち上がるとそのまま窓辺に行って窓を開いた。夜風は優しく頬を撫でて、窓を開いた勢いでよろけたからだをそのまま窓枠に寄せては妙に清々しそうだった)他に。他に守るもんとかあるか?お前。((あばばば、根幹をたつというwww正直やめた後に離れ離れになりそうやなとは思ったんですけどね…。あとはまぁ今からメリバに振り切るのもいいと思いますよ(エヘ)   (2022/5/9 01:00:38)

アイザック・フォスターあ?わんちゃん?何のだよ。(相手の言葉に思わず首を傾げる。「ワンチャン」とは一体何に対してなのか。先ほどの話の流れでいくとつまりそういうことなのだろうが、このタイミングでか、と相手をじとりと見てしまう。お互い、特に自分は明日にはどうなっているかわからぬ身だ。相手だって同様で、この現状でそんなことを考えてていいのかという意味を込めての視線だ。窓枠に体を預ける相手はやけに清々しそうな顔をしており、相変わらず何を考えているか読めない。昼と夜で違う顔を見せるとは思っていたが、この点に関してはどちらも同じに思える。相手とは違いこちらは壁に背を預けては口にしてやった)…つーかてめぇは、明日からどうするか考えた方がいいんじゃねぇか?俺がいなくなりゃ、また別の暗殺者が来るだろうしよ。   (2022/5/9 01:30:06)

アイザック・フォスター【ザックなら即座にこの考えが浮かぶかなとwwあ〜ありえそうですね。ハピエンならやめて離れ離れになった数年後全く別の街で出会うとかもありですね…。浮かんだバッドがザップ自殺でザック手紙とかでザップの意思を汲んでこれからも生きていくとかお互い一緒に追われて「一緒に地獄まで付き合ってやるよ」みたいなので瀕死状態で行方不明・消息不明とかだったのですがザップが自殺するようなタイプか?とか追われる経緯とそれならレイちゃんどうなるんだとかで練り練り仕切れてない箇所が多々…。(フーム   (2022/5/9 01:31:50)

ザップ・レンフロんだよ、睨むなよなぁ……。………別に、いいだろー……最後かもしんねぇんだから。(口角上げてその答えを待ったが彼から帰ってきたのは冷たい視線と現状理解を求める顔だけ。少し口角下げて眉潜めたが外を見下ろす横顔が少しだけ小さな声を漏らしたのだろう。相手に再度言われて考えた。自分がどうなり)   (2022/5/9 01:36:56)

ザップ・レンフロ((あーー途中です!   (2022/5/9 01:37:01)

ザップ・レンフロんだよ、睨むなよなぁ……。………別に、いいだろー……最後かもしんねぇんだから。(口角上げてその答えを待ったが彼から帰ってきたのは冷たい視線と現状理解を求める顔だけ。少し口角下げて眉潜めたが外を見下ろす横顔が少しだけ小さな声を漏らしたのだろう。相手に再度言われて考えた。自分がどうなりどうしたいのか。ここまで来れば選択の余地が少なくなっては苦しくなるもののまだ選べる未来があるだけマシだろうか。惚れた男に最大限の幸福と安寧を約束できるならそれはそれで気分がいい。)   (2022/5/9 01:38:26)

ザップ・レンフロ((あーー2つ目がメリバなら結構好きな感じではあります……!!そうですよね、経緯とかどうすんだっての今後も錬れる自信がないのとザプザク幸せになって欲しいじゃん?っていう強欲さが垣間見えてんですけど…どうでしょうか。んでもってそろぼち眠たいので次返信したら寝ますね!   (2022/5/9 01:40:21)

アイザック・フォスターてめぇが能天気だからだろうが。………、そうだな。(こちらの視線に相手が口角を下げて少し不服そうな表情をする。そしてポツリと聞こえた一言。小さな声は本当に小さい声だったが耳がいいため聞こえてしまった。相手の言う通りだ。今夜がこうして会える最後の夜なのには違いない。その言葉にこちらも小さな声で同意の言葉を漏らした。今相手と自分はお互い選べる道は少ない。手取り早いのは依頼主を殺すことだが、この男の敵は多い。また次の暗殺者がやってくるだろう。自分の身も助かり、この男が今後平和に生きていくために自分には何が出来るか。普段使わない頭をフル回転させて見るも考えがごちゃごちゃとしてくる始末だ。あの少女なら、何かいい案を出してくれるだろうかと考えては窓際の相手を横目に見つめた)   (2022/5/9 01:55:14)

アイザック・フォスター【自分も二つ目結構好きですね…!他の暗殺者が来ちゃってザップ連れて逃走からのとか…?だがしかしレイちゃん…(ウムム そうですね、ストーリーがギリッギリのところまで来ちゃってますしね…。ではハピエンの方向でいきましょうか…!了解しました!こちらも眠気じわじわ来始めてるので拝見したらお休みします!本日もお相手ありがとうございました!(深々   (2022/5/9 02:00:27)

ザップ・レンフロ…………おう、決めたぜ俺は。(こちらの声は彼に届いてしまったようだ。耳が良すぎるというのも考えものである。窓枠に手をついて外を眺めているとうっすら空の向こうが明るくなっている。もうそんな時間だったのかと驚きつつ背を伸ばすとその薄ぼんやりとした明るさになにか決断をしたようだった。後ろの彼はまだなにか悩んでいるようで普段使わない頭を使っているだろうことは目に見えた。ふ、と少しだけ笑ったがやけに自信満々に腕を組むと口角を上げた)((正直事情知っても知らんでもザックの選択なら着いていきそうですけどねあの子は。それかザック以外に一時的に身をおける場所があってそっちにいるでもいいかもですね! とかく今日は遅くまでありがとうございます!おやすみなさい!   (2022/5/9 02:02:34)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2022/5/9 02:02:37)

アイザック・フォスター【確かに!あれならちょいとダニー先生のところとかに行っていただいて…。こちらこそありがとうございました!お休みなさい!   (2022/5/9 02:14:04)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2022/5/9 02:14:21)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2022/5/12 23:17:17)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2022/5/12 23:17:44)

アイザック・フォスター…あ?何がだよ?(窓の方を向いていた相手が何か決意をしたのか言葉を漏らす。その声に反応し相手へと視線を向ければ窓の向こう側、空の向こうがうっすらと明るくなり始めていた。もうすぐ夜が明けようとしているらしい。一体何を決めたというのか。相手は何やら自信満々といったふうな様子で腕を組み、笑みを浮かべている。少し前までいまにも崩れてしまいそうな表情をしていた男が、今やこの様子だ。この男との付き合いは長いわけではないためまだまだ知らぬことは多いが、この男が面白い男だということはわかっている。今度は一体何を言い出すのだろうかと思いながら視線を向けた)   (2022/5/12 23:28:00)

アイザック・フォスター【こんばんはです!先日もお相手ありがとうございました!!   (2022/5/12 23:28:26)

ザップ・レンフロ明日んなったら分かるぜ、ほら…帰れよ。(相手の方を見ては早々にネタバレしようかとも考えたが少しだけ下を見るとふ、と口角を上げた。相手に分かるのは明日でもいいだろう。それでも遅くないと思ったからだ。できれば玄関から送ってやりたいが彼が暗殺者であることには変わりは無いだろう。窓を開けると相手の手を引いた。ただほんのすこしだけ眉を下げると)…ありがとな。また((こんばんは!こちらこそありがとうございました!   (2022/5/12 23:38:38)

アイザック・フォスターあぁ?明日って……一体何企んでやがんだか…(何やらもったいぶる相手の様子に怪訝そうにまゆを顰めるものの相手の表情から今再度尋ねたところできっと何も話さないのだろうと思いボヤくだけで終わった。促されるまま窓へと向かい拾った仮面をつけフードを被る。黒い服が夜明けの光に照らされ浮き彫りになる前に戻らなければいけない。窓枠に足をかけて飛ぼうとしたところで不意に相手に手を引かれ、止まった。少しだけ、どこか困ったかのように笑う相手からの礼の言葉。それに目を瞬かせるも目を細めどこかぶっきらぼうに言葉を掛ければ相手の手を軽く払い、そのまま窓枠から体を傾け闇の中へと消えた)…またな。【本日もよろしくお願いいたしますー!!ニコニコレンフロが時々眉下げて笑うの、めちゃ好きです…(クハァ   (2022/5/12 23:50:52)

ザップ・レンフロ(軽く手を振り払われるとすぐに手を離した。この選択で自分が後悔しないかどうか考えた。それでも目の前の彼が次ぎ合うことを言葉で約束してくれたのに顔を上げた。もうそこに彼はいなかったが後悔など吹き飛んでしまっただろう。まだ朝を迎える前にやらなくては。ただ自分の好意を受け入れてくれた一人の暗殺者に対してやるべき事が沢山ある。)((よろしくおねがいします! いやめっちゃ分かります!!で、これハッピーエンディングで良いですかね…??   (2022/5/13 00:02:34)

アイザック・フォスター(真っ逆さまに落ちたもののまるで高い木から降りる猫のように身軽に着地をする。このくらいの時間になると新聞配達の少年が自転車で街を走り始める頃合いだ。きっと花屋で眠っている少女も、そろそろ眠りからさめ起きる頃合いだろう。なるべく人の少ない道、それも裏道の多い薄暗い道を足早に進んでいく。途中相手が口にしていた「最後かもしれない」という言葉と自分が口にした再び会うことを約束したような言葉を思い出し、一度足を止める。遠くの方を見ればちょうど相手の屋敷が目に入った。相手は今頃眠っているのか、それともそれ以上尋ねられなかった何かをしているのか。どちらにせよ「明日」全てわかることなのだ。【普段ニコニコからのしなさそうな、あんまりしない表情バチクソ破壊力が…ザックがしてもめちゃいい…( はい!大丈夫です!よろしくお願いします!)   (2022/5/13 00:27:19)

ザップ・レンフロ__こんなもんだろ。(その日は朝からずっと書類を相手にしていたのも片付いた午後。大きく欠伸をしたあとに軽く身なりを整えた。いつも隠している片目も出しては少し満足そうに頷いた。屋敷から車を出してもらい下町へと向かう。あまりにも早すぎることで本当に実感は湧かないがこれで誰も死なずに幸せに暮らせるなら安い物だ。屋敷の人間にも苦労を掛けなくてすむことは安堵するには十分なことだ。今日も開店している花屋の前に少し目立つ車がとまる。いかにも高級車の中から降りては花屋の扉を開いた。)…よ、昨日振り。((いやめっちゃわかりますよ…。あのレンフロが眉下げて笑うの…好きすぎる…。 てな訳で退職からの数年後再会エンドですね…うぎぎ…   (2022/5/13 00:33:05)

ザップ・レンフロ((あば、ちょっと今日眠たいので次ぎ返信したら寝ます!本日もありがとうございました!   (2022/5/13 00:33:35)

アイザック・フォスター(あれから花屋へ戻り、仮眠をとり朝食を食べ、いつも通りの一日を過ごしていた。昨晩の出来事などまるでなかったかのように、だ。あれは昨日見た夢で、夜にまた屋敷へと向かえば何もこちらの正体を知らないあの男がまたノロケ話を始めるのだ。少しぼんやりとする頭でそんなことを考えつつ店先の花に水をやっていれば不意に自身の背後に車が止まった。少し振り返ればそれはこのあたりではなかなかお目にかかれやしない高級車。そしてこのあたりでそんな車に乗れるだけの金持ちなど限られている。扉が開き、中から降りてきた人物を見ては手を止める。そこには昨晩全てを知ってしまった男が、今まで隠してきていた片目をさらけ出した状態で立っていた。やはり全ては現実だったのだ。我ながら馬鹿な現実逃避をしていたと目を細めてはこちらもその声に応えた。)…おう、昨日ぶり。【どうして推しの眉下げ笑顔はこんなにも効くのか…( 了解です!…バドエンも美味しそうだったので…そのうちそっちも見だい!!ってわがまま言ったらすみません…(( はーい!こちらこそありがとうございました!ゆっくりおやすみくださいませ!   (2022/5/13 00:46:43)

ザップ・レンフロ…なんか連絡あったか?(店内はかわらず少し出ている花が少ないのは依頼主から何らかの指示が来たからか。花を見ながらそんなことを単刀直入に尋ねては視線をあげた。彼の後ろにある庭へ繋がる通路。今日も日が差し込んでキラキラと輝いているのがここからでも分かる。花屋の前に止まっている高級車に通りがかる人は何度か眺めて去って行く。今までこの花屋には車で来たことは無かったのだが今日ぐらいは許されるだろう。今頃町の一部から号外新聞でも刷られtばらまかれている頃だろう。この花や付近まで事実が来る前に彼には話し終えたいと願って、)((ねぇ…(フフフ)え!私も見たいです!!!!!!!(オオゴエ)やりたい!!!!!(バクオン) それではおやすみなさい~!   (2022/5/13 00:56:50)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2022/5/13 00:56:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2022/5/13 02:05:14)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2022/5/19 23:03:40)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2022/5/19 23:03:50)

アイザック・フォスター…、なんか手紙は来てたぜ。まぁ、予想通りってところだな。(今朝方届いていた依頼主からの手紙。そこに書かれていたのは案の定、今回の依頼の件だった。これ以上は待てないとのことらしい。その手紙は読んだ直後に破いて捨てておいたのだが。水をまくては止めることなく、乾いた大地を潤していく。相手へ向けていた視線を地面へと向ければ目を細め花びらに水滴をつけた花ビラをぼんやりと見た。どうやらこうして花屋でいられるのも、相手と話せるのもこれで最後らしい、そう頭に浮かんでは微かに口角を緩めてから表情を戻し再び視線を相手へ向けた。彼がこうして車で店まで来るのは初めてだ。その珍しさに違和感を覚えながらも相手の口から出た質問に対し答えては今度はこちらからと言うように投げ返した)…で、てめぇこそどうしたんだよ。わざわあ車になんざ乗って。   (2022/5/19 23:14:00)

アイザック・フォスター【こんばんはです〜!!!1週間ぶりのザプザクだー!!よろしくお願いいたします!!(深々   (2022/5/19 23:15:18)

ザップ・レンフロはは、もう少し待てねぇのかってな…(頭の固い奴らからの依頼だったのだろう。誰が雇っているかぐらいは検討が着いているが大きく伸びをした。そんな手紙を送ったその日に撤回の手紙を送り直さなければならないのだから二度手間を踏ませたなとすこしやってやった気分になる。相変わらず綺麗な庭だった。軽く目を細めて花を眺めていると作業の手を止めて彼が振り返る。何度も何度も恋焦がれた顔だ。昨日わかった素顔ももちろん好きだがこの顔だって捨てがたい。下手に含みを持たせるのは嫌いなので手っ取り早く済ませようと、ポケットに直入れしていた紙切れを相手に押付けた)俺、仕事辞めるから。(押し付けた紙切れは会社を退職した時の金がそっくりそのままだ。他者を食いつぶして劇的にでかくなる商社がいなくなれば殺す相手もいなくなる。そしてこのお金は相手への償いや、感謝の気持ちだ。我ながら無作法ではあったと思うが。彼を清々しいまでの笑みで見ていた)((こんばんは〜!!こちらこそ!よろしくお願いします〜!1週間ぶり!   (2022/5/19 23:21:49)

アイザック・フォスター無理だな。あのおっさん、そんなタイプじゃねぇし。(依頼主なため仕方はないものの、実際に催促をされて仕舞えばため息の一つもつきたくなる。こちらの話など聞く耳は持たないだろう。相手いる手で後頭部をクシャクシャと軽くかいた。どちらにせよもう自分は今回の件から手を引くつまりなため、いっそのこと店じまいして遠くの街にでも行ってしまおうかとそんなことまで考えてしまった。)あ?………はぁあ!?…おま、なんでいきなり!…つーか、言ってた決めたってまさかこのことだったのかよ?!(こちらからの質問に答えた相手はとても落ち着いている。口から出た言葉だって「ちょっと出かけて来る」とでも言っているかのようだ。相手にとって仕事はとても大きなものだったはず。それが昨日の今日、朝から昼の間にかけての短い間に「やめた」だ。一体何を考えているのかと相手につい大きな声で訪ねてしまった   (2022/5/19 23:49:10)

アイザック・フォスター【イエス!1週間ぶり!そう考えるとすごく久し振りに感じますね…(ハフゥ   (2022/5/19 23:51:48)

ザップ・レンフロふは……だなぁ。あの業界頭の硬ぇジジイしかいねぇんだよ。(相手の言葉に合わせて頷いた。そして催促に従わない奴は問答無用で切り捨てて、新しい暗殺者を雇うだけだ。故に彼が逃げ続けるのは妥当だが難しいことでもあるのか、)まーな。ほら!お前も逃げる必要がねぇし、俺もお前に殺されない!………な。(少し大きな声はいつも自分が聞いている声よりも数倍大きかった。思わずくすくせ笑ってしまったが肩を竦めては自分が思い描く未来を口にした。大事なことは大きくにごして。陰ることも無くにこりと笑うと未練を持つ前に、と去ってしまわなければいけないことは分かるがどうしても、この場所から離れたくないとばかり考えてしまう。)((ですねぇ……ふふふふふ…(ニコニゴ)   (2022/5/19 23:58:27)

アイザック・フォスターはっ、だろうな。(相手の言葉に軽く鼻で笑ってやる。依頼があれば暗殺対象のことは軽く調べるのだが、それと同時に雇い主のことも軽く調べる。この仕事は互いの信用関係も大事になって来るからだ。その時に知った顔ぶれと来たらそろいもそろって頭の硬いジィさんばかりなのだがら小馬鹿にしたよう笑ってしまったのを今でも覚えている。)っ、確かにねぇけどよ…。…お前は、これからどうすんだよ?(こちらの様子を見て笑う相手をじとりとした目で見てやる。確かに相手が仕事をやめれば、自分が相手を殺すこともなく、依頼も取り消しとなるため逃げる必要も無くなった。けれど同時に浮かんで来る目の前の男のこれからのことだ。肩をすくめて元気をうに笑ってはいるも、どこかぎこちないそれは時折相手が浮かべるものだ。水を止め、改めて相手と向きなおる。まっすぐに金の瞳で見て質問してやれば静かに相手の答えを待った。聞いておかなければいけないと直感で思ったのだ【ふへへへ…とこの後は確かステグレ水族館だっだと思うのですがお間違いなかったでしょうか〜?   (2022/5/20 00:15:17)

ザップ・レンフロ俺は……。会社に用はねぇから去るぜ。………辞めたつっても、やることはいっぱいあるんだ。ここじゃない遠くでそれを終わらせたら……もう心置きなく暮らせる。…お前には、会えなくなっちまう…けど。(彼の視線が痛く感じて目を逸らした。確かに仕事はやめた。きっと今頃業界は大忙しだ。今までトップを牛耳ってた青二才がきれいさっぱり辞めると言って、会社の形こそ残せど勢力は弱まる。暗殺なんて考える暇もなく、今度のトップ争いが始まる。その隙にどこか遠くに事務所を新しく構えて、退いたことによる不利益の回収に繰り出すのだ。それが終わって初めて自分はあの会社を辞めたことになるし、この世界で自分を好きになって遊び回ることが出来るのだ。ただ、移転先を明記して相手に渡すことも出来なければ、口伝することも出来ない。今日は後ろに会社の人間がいるからだ。彼の手にまではねた水が滴っていた。その手に触れて指を絡ませると口元まで持っていく。)   (2022/5/20 00:24:39)

ザップ・レンフロ大好きだぜ、ザック。(彼が教えてくれた仮初の名前で構わなかった。ただこの想いを伝えるのに名前の真偽は重要ではないだろうから。いつもは憂鬱そうに隠れていた片目も、晒していたって醜く思えないほどに浮かぶ笑顔は愛に満ちた人間のものだった)((ですねですね!楽しみですねぇ!!   (2022/5/20 00:24:43)

アイザック・フォスター……そうかよ。ま、てめぇが決めたってんなら、いいんじゃねぇか?(こちらの視線からまるで逃げるようにそらされた視線に眉根が寄るのを感じた。きっとこのことはこちらが尋ねなければ言うつもりもなかったのかもしれない。そう考えると何やら少し腹がたつのを感じてしまう。相手の言う通り、これで全て解決したのだ。何も頭を悩ませる必要などない。これで相手と自分の暗殺者とターゲットという関係も終わりを迎えたのだ。今日わざわざ相手が乗って来た車には相手を待つ社員であろう者が控えている。なんとなくだが、もう時間もないのかもしれない。黙ってしまっていたが、これは全て相手が望んだことだ。あれだけ自分の存在で悩んでいた彼だが、これからはもう自らの存在を呪う必要などない。ならきっと、これでよかったのだろうと口角を上げて伝えてやれば、相手の手がこちらの手をとり、口元へ寄せる。相手が「花屋」名前を呼んだ。その声と表情があまりにも穏やかなもので何やら落ち着かないものを感じてしまう。けれどその手を振り払うことはしない。少し口を閉ざしていたが、小さな声でそれは漏れた。)…アイザックだ。   (2022/5/20 00:47:42)

アイザック・フォスター【いえーい!ですねですね!大まかな流れだけでも決めておこうかなと思うのですが、これはしたい!ということはありますか?(メモメモ   (2022/5/20 00:49:32)

ザップ・レンフロ(掴んだ手がいつもと変わらず大きいことを知る。自分の勝手な決断を許してくれる彼に小さく頭を下げた。下向くだけでは意味が無いとわかっていながらただ口付けた手を離そうとした。彼の声が耳に入る。人の名前だ。でも確かにそれは自分の名を名乗ったのだと気付く。最後の最後で大きなプレゼントをくれたものだ。落ち着いている心とは裏腹に感情はそう上手く着いて来れなかったらしい。顔を上げると少しだけ力の籠った口がその名と感情を再び口にした)………アイザック、愛してるぜ。(眉は下げてしまったまま上がらない。口角も歪んで上手く弧を描けない。それでも精一杯の思いを込めてその言葉を口にすると彼に拒まれないかの心配よりも先にただこの一瞬だけはと願い相手を真正面から抱きしめた。ぐ、と力を込めると肩に顔を埋めて)………じゃあな。(小さく搾った声は「またな」とは言わなかった。こんなにも広い世界。ただの男2人がもう一度奇跡的に会うことなど無いに等しいのだから)((そうですねぇ……昼間と夜での職員と人魚、恋人同士だったら恋人同士の違い〜みたいなんが見たいです!(ワンワン)   (2022/5/20 00:58:26)

アイザック・フォスターアイザック・フォスターだ。覚えとけよお坊ちゃん。(黙っていた相手が、こちらの言葉にその動きを止めた。相手に伝えたのは自身の本当の名前だ。花屋でも暗殺者でもない自分自身の名前。口角を上げる相手が再び名前を呼び直し、言葉を口にした。「愛している」、そんな言葉をかけられる日が来ると誰が予想できただろうか。むず痒いながらも握られた相手の手にこちらも握り返してやる。この静かな間が、これからの時間共には過ごせないという事実を物語っているようだった。肩に顔を埋めた相手の様子に、もしかしてまた泣いているのだろかと考えていればそっと一度だけ空いている手で相手の背中を撫でた。)…おう、じゃあな、ザップ。   (2022/5/20 01:22:34)

アイザック・フォスター(きっとこれが、互いの最後の時間なのだ。気のせいか目の奥が痛いような気がするも、これからの相手のことを思えば穏やかな終わりだなと思う。一歩下がれば、手を伸ばし一本、今朝咲いたばかりの花を一輪、相手へと差し出した。)【あ〜いいですねぇ!お昼の人のいる時間はちゃんと仕事して、夜は恋人として触れ合って…オンオフをちゃんと切り替えできる仕事の出来る男達だ…!私は、すごくピンポイントなのですが夜の誰もいない大きな水槽でダンスでもするように互いに手を取り合いながらゆっくりと水の中をくるくると回ってほしいな〜と…( そして申し訳無いのですが眠気が来てしまっているので次のお返事で退散させていただきます!本日もお相手ありがとうございました!!(深々   (2022/5/20 01:28:01)

ザップ・レンフロ(望むものがこれ以上あるようには思えなかった。相手の名前を知れて、自分の思いを拒まれなかった。確かにこの静かな空間はお互いの想いがわかった瞬間だった。彼から離れると鈍色の瞳を僅かに細めた。彼も同時に僅かに離れたが繋ぐてはまだ触れ合ったままだった。彼から差し出された花はまだキラキラと水の粒を飾りのようにつけ、商品用に梱包されたわけでもなかった。ただこれから離れる自分に贈り物なのだろうかと考えると口角が緩んだ)…あんがとよ。(その花を手折らないようにやんわり掴んでいたが背後から車のクラクションが聞こえては力が僅かに入ってしまう。まるで吹き去っていく風のように彼の前から動いてはその後は振り返ることも無く店から出ていった。)((あ〜!良いですねぇ!!!であるならばこの2人は恋人同士〜って感じでいいですかね!りょかいです!!今日も遅くまでありがとうございました!おやすみんなさい!   (2022/5/20 01:32:25)

アイザック・フォスター(相手に渡した花は先ほどの水遣りで大粒の水滴をつけ、やららかな昼の日差しでキラキラと輝いていた。前とは逆だな、と数日前相手から花を渡されたことを思い出す。こうして別れ際になって相手と過ごした記憶が溢れかえって来るあたり、存外自分もまだどうやら「人」だったようだ。花を受け取った相手が、待っている者からのクラクションの音に催促されるように自身の目の前で背を向け、振り返ることなく店を去っていった。車の音が、店の中にまで聞こえ、やがてその音は遠ざかっていく。店内は再び静かな静寂に包まれる。温室を眺めていれば、少女が何やら気になったのか様子を見るように尋ねて来る。この少女は年齢の割に察しがいい。けれど特に何があったかいうわけではなく、いつものように、ただ一人の人間として彼女に尋ねた)…おいレイ。…花屋、続けてぇか?【そうですね!恋人同士で行きましょう!!こちらこそありがとうございました!!おやすみなさい!!   (2022/5/20 01:49:13)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2022/5/20 01:49:15)

ザップ・レンフロ(進み町から遠ざかっていく車の中で花を眺めた。悲しい気持ちや未練は思ったよりかはなかったと思う。少しは落ち着いて対処出来たのだろうか。今後彼の生きる世界に仄暗い部分があれど、彼の生きたいように進むことを祈りつつ晴れやかな気持ちで車の中から空を見上げた。今日は快晴だ。なぜだかそんな天気が自分たちを再び巡り合わせてくれるような気もするのはただの勘だろうか)____(それから5年ほど経った。アメリカの郊外に住所を移した後は怒涛の書類整理だったが今では仕事をせずとも暮らせる貯蓄を抱えつつそれでも何かをやりたいと街中のバーガー屋で30手前でアルバイト生活だ。今日も勤務終わりの夕方に大きく伸びをしては貰えたバーガー頬張りながら帰路に着く。最高に平和な日々だと甘受しつつ今日は公園に足を運んだ。未だに仕事のメール流行ってくるものの殆どは秘書が対応してくれている。お零れを眺めながらバーガー食べ終えれば人の少ない公園で遊ぶ彼らの口から聞こえた人名はきっとあの中の誰かの名前なのだろう。)アイザック…な。((それではこちらもお返事投下して!おやすみなさい!   (2022/5/20 01:58:01)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2022/5/20 01:58:04)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2022/5/21 22:56:49)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2022/5/21 23:02:40)

アイザック・フォスター(あれからどのくらいの月日が経っただろう。あれからはめっきりと花屋の仕事がメインの生活となっていた。毎日の水遣り、土や肥料を運び、苦手な接客をこなし、ヘトヘトになる日々。あの男と別れたあの日、少女に尋ねたこと。少女はその質問に小さく、けれど確かにうなづいたのだ。暗殺業の依頼もよっぽどの時のみ引き受けるため生活は豊かでは無いものの、なんだかんだなんとかなっているものだ。色々な街を巡り今はアメリカ郊外にて小さな花屋を開いており、時折車に花をのせ移動販売なども少女の提案で始めたが、これが意外と好評だったため今日は少女が店、自分は公園へとやって来た。噴水の近くではしゃぐ子供達の様子をぼんやりと眺めながら、ふとあの男を思い出す   (2022/5/21 23:22:09)

アイザック・フォスター。一体今はどこで何をしているのか、考えても仕方がないとはわかってはいるものの、今でもあの昼と夜の不思議なやり取りを思い出すことがあるのだ。化粧をして隠してはいたものの、まさか命を狙っている暗殺者の男がターゲットに惚れられるなんて誰が想像できるだろうか。車に寄りかかりながらくくっと軽く笑っていれば、ふと名前を呼ばれたような気がした。どうやら遊んでいる子供達の一人の名前が自分と同じらしい。最後の最後に自分を呼んだ声を思い出しては、目を細め微かに微笑んだ)【こんばんはです!先日もお相手ありがとうございました!   (2022/5/21 23:22:25)

ザップ・レンフロ(包み紙をぐしゃぐしゃと丸めると立ち上がる。来た時は気付かなかったが花屋が移動販売を行っていることを知った。頭をかきながらその軒先に並んだ花を眺めていた。過去にあの部屋で暗殺者に渡した花。自分が好きだと思った男の好きだと言った花があった。ラナンキュラスだ。少し眺めた後に死角に店主が立っていることに気づくと)あぁ、すまん。これくれ。………ブーケにしてくれ…る……(顔を上げるとその店主を見る。大きく変わったことは無い。少し長く伸びた黒髪を後ろでまとめているその店主に見覚えがあった。思わず声が引きつってしまった。)((こんばんは〜!こちらこそありがとうございました!!今日あまり長居は出来ないと思いますがよろしくお願いします〜!!   (2022/5/21 23:45:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2022/5/21 23:47:31)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2022/5/21 23:47:36)

アイザック・フォスター(こうして移動販売をしていると接客から何まで一人でやらなければいけないため、疲れがどっと押し寄せて来る。仕方がないとはわかっているもののもとより苦手な接客をこうしてこなしているだけで自分自身を褒めたくなってしまう。花の数もそこそこ減って来た。そろそろ店に戻ろうかとポケットに突っ込んでいた鍵を取ろうと指先が触れた時だった。)あ?…あー…はい。ラナンキュラス、です、…ね…。(視線を向ける前に返事を返し、視線を花の方へ。この花の名前は嫌でも忘れられない。あの男が店で買い、夜の自分へ渡したあの花だ。机に置いていた裁ちバサミを手に取り何本か切ったところで確認のためにようやっと顔を見て、目を見開いた。そこに立っていたのは、あの日自分が殺しぞこねた男だった。そして、殺せなくなってしまった男だ。こちらと同じく驚いているのか声が引きつった相手を見ながら、何か言おうと口が動いたが、出た言葉はこの数年でしっかりと身についた接客スキルの賜物だろうか。)…リボン、の、色は、どうしましょうか…【はーい了解しました!こちらこそよろしくお願いいたします!暗殺者パロラストスパートー!!   (2022/5/21 23:58:53)

ザップ・レンフロ…!!アイザック!!!(確かにふたりの間に間が生まれた。その静けさを打ち破ったのは彼の方からだがその言葉はもう会えないと思っていた相手に対する言葉とは思えないほど他人行儀で笑ってしまいそうになるが、そんな余裕もなく大きく彼の名前を呼ぶと裁ち鋏を持っている手と花を掴む手をなりふり構わず掴むと近付いて上から下まで彼であることを確かめた。丸くなった銀色の瞳は次第に落ち着くかと思われたが別れの時は流さなかった涙がぶわりと溢れてきた。)((よろしくお願いします〜ー!!出会っちゃった〜!!!ラナンキュラスだっけ?!って探しにロル漁ってました…wwww   (2022/5/22 00:12:48)

アイザック・フォスターっ!!?んだよいきなり!!でけぇ声出してんじゃねぇ!(暫しの静寂の後に自分からその静寂を壊したが、相手はリボンの色を答えることなく自身の名前を大きな声で口にし、裁ちバサミも花も気にすることなくその手を掴んだ。暗殺者故に相手に振られられるようなことは滅多にないが、この男はそんなものは御構い無しだ。5年前だってそうだったのだ。上から下まで見て来る相手に抗議の声をあげつつも抵抗はせず悪態をつく。ようやっと落ち着いたのか何も話さなくなってしまった相手にこちらが逆に同化したのかと相手を見ていれば以前よりも澄んでいるように見える銀の瞳からボロボロと大粒の涙が溢れ出し、こちらは目をギョッとさせる。確かこの男は年上だったはず。まさか泣かれるとは思っておらず掴まれたままの手を少し慌ただしくしながら相手の様子を見た。確か以前も泣いていたことがあったなと、少し息を吐いては呆れたような困ったような、どこか懐かしいその泣き顔を眺めた)…お前、また泣いてんのな   (2022/5/22 00:36:02)

アイザック・フォスター【エンダー!!!!!私もあれ?確か一緒だったよね?そうだよね?ってなってましたwwいやぁ無事出会えてよかった…幸せになるんだぞ…(ズビッ   (2022/5/22 00:36:59)

ザップ・レンフロお前っ…嘘っ………じゃねぇよな……   (2022/5/22 00:51:19)

ザップ・レンフロ((うおおーーーーーー文消えた………待ってください打ち直します   (2022/5/22 00:51:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2022/5/22 01:02:17)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2022/5/22 01:02:53)

ザップ・レンフロお前っ…嘘っ………じゃねぇよな……?!(相手のことを何度も見た。手首を掴んでいた手は上へと伸ばし頬に触れた。確かに幽霊では無いようだ。安心した、訳でもないが触れて確かめる度に胸の奥がじんわりと痛くなってしまう。相手に泣いていることを指摘されると彼の手を掴む力が篭もる。)そん、っなの!当た、りめぇだろ……!(思わず声が震えてしまう。こんな所で一生出会えないと思っていた相手に、自分の全てを投げ打ってでも平和に暮らして欲しいと思った相手が目の前にいるのだから嬉しいに決まっている。そして涙が流れてしまうのも当たり前のことではないだろうか。)((すみませんお待たせしました……!!!   (2022/5/22 01:04:01)

アイザック・フォスター…わざわざ嘘つく必要ねぇだろ。(相手は未だに驚きを隠せないようだが、相手があまりにも驚いたためこちらは逆に落ち着きはじめていた。手を掴んでいた手がようやっと離されたかと思えばその手は今度は頰へ。触れた手から伝わってくる体温がどこか心地よく、その手を振り払うことはしなかった。手を掴んだままの手に少しだけ力が入るも、泣いているせいかその手はいささか震えているようにも感じられた。)   (2022/5/22 01:19:03)

アイザック・フォスターはっ、泣き虫なのは相変わらずってことか。…変わんねぇのな。ボンボン。(こちらの意地の悪い言葉に相手は言い返して来る。「フラれたかもしれない!」と自分を殺そうとしていた暗殺者に泣きながらぐずっていた時のことを思い出しては小さく肩を震わして笑ってやった。今までだって時折相手のことを思い出していたというのに、こうして出会っても思い出してしまうのだからおかしな話だ。生きて来た中でのたった少しの短い時間だったはずなのに、あの日々はそれほどまでに鮮明に色鮮やかに記憶に残り、そしてこの男はそれほどまでに自身の心の中にその存在を刻んでしまっているのだ。【いえいえ大丈夫ですよ!!消えちゃうのあるあるですよね…地味にダメージくるやつ…!そして申し訳ないのですがじわじわ眠気が背後を狙って来ているので次のお返事で本日退散させていただきます!本日もありがとうございました!   (2022/5/22 01:19:06)

ザップ・レンフロ((うおおおすみません……ちょっと文打ってたんですけどまとまりそうになおのと回線ヤバめなので今日お返事なしでもよろしいですか……?   (2022/5/22 01:28:40)

アイザック・フォスター【あばばば回線!!了解です…!こちらも締めどうしようとちょっと悩んでましたので…!本日も遅くまでありがとうございました!おやすみなさいです!(枕パス   (2022/5/22 01:32:08)

ザップ・レンフロ((すみませんんん!!ではおやすみなさいいい!   (2022/5/22 01:38:20)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2022/5/22 01:38:23)

アイザック・フォスター【では私も失礼します!   (2022/5/22 01:40:37)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2022/5/22 01:40:40)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2022/5/22 23:09:27)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2022/5/22 23:10:13)

ザップ・レンフロなんっ…でぇ!そんな意地悪言うんっだよぉ…!!(自分がないて彼のことを確認していると意地悪を突っ込まれる。その意地悪にすらぶわりと気持ちが溢れ昂りさらに涙がこぼれてしまう。彼の手を離すことはなく、まるで子供のようにその手を掴んで何度か肩を震わせるとあの時身にまとっていた高級なスーツとは似ても似つかないシャツで涙を拭うと聞きたいことがようやくたくさんでてきた。だがしかし、そんな聞きたいことよりずっと、もっと言いたいことがあった)……アイザック、まだてめぇを愛してるぜ、((こんばんは〜!昨日はボロボロロル失礼しました…!   (2022/5/22 23:17:23)

アイザック・フォスター本当のこと言っただけだろうが。(こちらの言葉に泣きながらもツッコミを入れてくる相手にまたもや意地の悪い言葉を返す。けれどそれは本当のことなのと、相手が変わっていないという少しの嬉しさの表れでもある。あの時とは違い高級なスーツも靴も履いてはいないが、この男が確かにあの男なのだという証拠であるのだから。少しの沈黙の後、彼の口から出た言葉に目を見開くもすぐに首まで熱さを感じた。変わっていないのはどうやらお互い様なのだろう。握られた手から伝わる体温はあの頃のまま熱く、下手をするとこちらまで見られたくない顔を見られてしまいそうだと感じてはそっと彼の手を離させる。短く一言告げては、返事は返ってきていないが以前彼が選んだものと同じリボン、同じ包装紙を使って、小さなブーケをつくりあげる。そのブーケを、そっと相手の前に片手で差し出した。我ながら恥ずかしいことこの上ないが、口下手な自分が返せるものなどこれしかないのだからしょうがない。)んで、相変わらず変な野郎だなてめぇは…てめぇの命狙ってた奴相手によ…。   (2022/5/22 23:35:06)

アイザック・フォスター【こんばんはです!いえいえこちらこそ!!本日もよろしくお願いいたします!今日で締めかな〜という感じですね!!   (2022/5/22 23:36:37)

ザップ・レンフロ(ようやく涙も引いてくれそうだった。ずず、と鼻をすすると目が僅かに熱もっていた。少し気だるさも感じるほどの疲労を抱いては彼を見つめた。その答えの前に手を離し、車の横で作業を始めたので目を瞬かせて眺めているとあのころと同じく、綺麗なブーケを作ってくれた。それを受け取ると何故か自分の言葉に「俺も」なんて言われている気がして思わず口角が緩んでしまう。たださっきの仕返しとしてブーケで口元隠しながら相手をじろ、と見てやった)んな事言ったって好きなんだから仕方ねぇだろ…。お前は?どうなんだよ。((はーい!本日もお願いします!そですね〜…今日で締めですかね…!   (2022/5/22 23:42:58)

アイザック・フォスター(彼と別れたあの日も思ったが、まさかこうして誰かに花を贈る時が来ようとは思っても見なかった。今まで握ってきたのは温かみのひとつも感じられないナイフや暗器のみだったのだから。目の前の男は、それを知りながらもそのブーケを受け取ったのだ。微かに相手の口角が緩んだのを見ては目を細める。まるでこちらの気持ちも受け入れられたように思えるのだ。受け取ったブーケを口元にやり、じっと銀の瞳で相手がこちらを見てきた。目を瞬かせていれば先ほどの返事を言葉で要求されてしまった。今思い返せば、この男はずっと好意を口にしてきていたが、こちらからは口にしたことはない。それは暗殺者とそのターゲットという関係性からすれば当然のことなのだが。まっすぐな視線から少しだけ視線をはずしては、小さな声でぶっきらぼうに口にする。その言葉は、自分が思っていた以上に簡単なものではなかった)ぁあ?…っ〜………、おう…嫌いじゃ、ねぇ…   (2022/5/23 00:05:20)

アイザック・フォスター【ですねおそらく!そしてついに次は水族館ステグレ!!(ババン   (2022/5/23 00:07:46)

ザップ・レンフロへぇ〜…嫌いじゃない、ねぇ〜??それって俺の事好きでもねぇってことじゃね〜の〜???(相手の返答が詰まり、しどろもどろになったのを見るとニンマリ口角があがる。先程までいじめられていた分を取り返そうと意気揚々と詰め寄った。言葉以外での表現を汲み取ることはできるし、満足もできる。ただ彼の口から1回だけでも聞いてたいのだ。なんてったって数年ぶりの再会なのだから。瞳を瞬かせ、相手の返答を待つ間の時間はとても有意義に感じた。)((ですねぇ!!!ヤンヤヤンヤ!!!   (2022/5/23 00:09:41)

アイザック・フォスターっ、!(先ほどまで涙を流しこちらを意地が悪いと言っていた相手は何処へやら。今はもうニンマリと音が聞こえてきそうなほど口角を上げてこちらを見て詰め寄ってくる。意地が悪いのは一体どちらだと言ってやりたくなるがそれは口にしないでおいた。本当にこの男はコロコロと表情を変える。そこが面白いところなのだが。この感情が世間一般でいう恋やら愛やらと言ったものなのかは未だによくわからないが、好きか嫌いか、この男に向けられるものがどちらかなのかは先ほど口にした通りなのだが、言い方がお気に召さなかったらしい。彼が求めている言い方ではなかったのだ。なかなか決心がつかず、後ろ髪をクシャクシャと片手で掻き乱す。一息吐いてから、噴水の水音や子供達の笑い声にかき消されそうな中、小さくも確かに相手には聞こえる声で口にした)っ〜……好きだよ、俺も、てめぇが…。【イエーイ!満を辞してって感じですね!ちょいと蛸の生体調べ直さないと…ガサゴソ   (2022/5/23 00:27:42)

ザップ・レンフロ……くく、おう!(相手がかなり悩んだ末に答えを返してくれた。確かに聞こえた言葉にご満悦なのかにこ、と笑うと楽しげに鼻を鳴らした。こんなにも幸せな気分は本当に数年ぶりだった。先程離れた手を軽く取るとぎゅ、とにぎった)運命だな、俺たち。(世界各国どこにも行ける時代。互いの連絡先も処遇も知らぬまま放浪した数年間。たったそれだけの年月が今の自分たちをめぐりあわせた。どう考えたって運がいいかそういう星の巡りだったか。神やら占星学は信仰していないが今日ばかりは浮かれてしまっても構わないだろうか。こんなに好きだと思える相手にもう一度出逢えたのだから。もう二度と、会えないと思っていた男に、こうやって会えたのだから。)((ちと雑かもしれませんがこちらこんなもんで〆でどうでしょう……?それとそろぼち眠くなってきたので閉めたら今日は寝ようかなと思ってます…!   (2022/5/23 00:36:06)

アイザック・フォスター(じわじわと顔まで熱くなるのを感じてはついに首を横に向けて視線を外した。意地悪く笑うのか、それとも小馬鹿にしてくるのかと思っていたが、相手はどうやらこちらの言葉に満足したらしい。笑みを浮かべる相手を横目に見れば、むず痒さを覚えて再び視線を逸らした。)あぁ?…っ、く、…お前、運命って…っ、   (2022/5/23 00:53:43)

2022年05月01日 23時22分 ~ 2022年05月23日 00時53分 の過去ログ
ならず者たちに祝福を、
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