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「【官能小説風】キモデブ用務員鈴木の裏名簿」の過去ログ

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2022年05月06日 11時33分 ~ 2022年05月23日 14時01分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

鈴木剛造♂45(よいしょ、と声を出して立ち上がると寝ている凛の口元に朝勃ちちんぽを近づけ、唇をぬるぅ…と這わせていけば、凛の口が無意識に半開きになり、んぼっ…と咥えると舌先がちろちろとちんぽの先を舐めて、凹みに溜まった先の透明汁をずずっ…と音を立てて啜ってくれた。)ひひひ!…媚薬はもう切れてますよね?…鈴村さんは寝ててもちんぽが好きなのかな?…だったら…(未だ寝息を立てて鈴木にされ放題の凛…肩を押されて仰向けに寝かされると移動の反動で胸がぷるぷると震える。寝ている状態でもまるで男を誘う凛の姿…鈴木は我慢できない様子で凛の足元に移動するとM字型に脚を広げ、自身のちんぽ先を割れ目にあてがう。)おほ…もうぬるぬる…身体はちんぽ舐めた時点で分かってるんでしょうねえ…(とニヤニヤ呟けばお腹の上で交差する様に凛の腕を掴み、あてがったちんぽを膣内に捩じ込みながら腕を手前に引っ張るとぬるぅんっ…とおまんこの中に挿入され1番奥まで侵入すれば、膣壁をごりごりと張ったエラが刺激していく…)   (2022/5/6 11:33:34)

鈴木剛造♂45ひひひ!…鈴村さぁん…おはようございまーす。いつまで寝てるんですかあ?…ほぉら、起きてくださいねえ…大好きな朝勃ちちんぽですよー…ひひひ!(豪快に笑いながら、朝勃ちちんぽピストンと共に凛に寝覚めの挨拶を…。不意をつかれた身体は首を支点に胸を反らす様に仰け反りぷるぷると震える。…その光景がまた鈴木を興奮させるのであった)   (2022/5/6 11:34:43)

鈴木剛造♂45【凛さんへの返レスです。とんでもないですよ、とってもよき繋ぎでロルが書きやすくてこんなに書いちゃいましたw…寝起きのセックスもまたいやらしいですよねw】   (2022/5/6 11:35:55)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2022/5/6 11:35:59)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2022/5/9 22:45:50)

鈴村 凛♀18F(深夜にまで及んだ鈴木との媚薬セックスは、最後の射精と凛が意識を飛ばしたところで丁度切りが良く終わりと告げた。辺りには大量のティッシュの山、凛とのセックスに用いたスケベな衣装の数々が散らかり呆けていた。身体や顔、髪にへばり付いた鈴木の白濁汚液はすっかり乾燥したまま、余程疲れたのだろう深い眠り寝息を立てたまま鈴木が先に起きても目覚める気配はなかった。)んっ……っ……っ……ふっんぅ゛……(まさか寝起き直ぐに鈴木が事に及ぶなど思いもよらないし、そんなことを考える間もなく意識がブラックアウトしたのだから凛には防ぎようのないことだった。寝ている間に口元に肉棒を押し込まれたり、そのまま一気に挿入されるなど想定外の行為なのだが鈴木の言う通り凛の意識とは関係なく身体はいとも簡単にその行為を受け入れてしまっていることはこれまでの行為の賜物であった。)――ぅん?……んっぁ…ぁっ……(深い眠りから無理やり呼び起こされるように微睡の中から聞きたくない男の声がする。それは、次第に大きく反響しそれと同時に下腹部に伝わる不快な違和感がゆっくりと凛の意識を覚醒させていく。)   (2022/5/9 22:45:53)

鈴村 凛♀18Fは、ぇ?えっ?!っぁ……ぁっ……な、んで貴方、が?ぇっ?!ぁっぁっ♡(重い瞼がゆっくりと持ち上がりぼやける視界が徐々にはっきりとしてくる。一定のリズムで子気味よく肌がぶつかり合う乾いた音、ピストンの度にたぷんっ…っと弾む乳房とピクンっ…と反応してしまう身体、じんわりと伝わり始める下腹部を拡張し押し入る甘い官能の刺激……。ニタァ…っとした笑みを浮かべ見下ろす鈴木に漸く凛は今置かれている立場を理解したのだが、何故?という疑問符が浮かび記憶が断片的に空き教室で写真同好会のミーティングをしてそれからの記憶が曖昧で。)ちょっ、んっ゛……何してるの、よ!(媚薬が抜けた後の凛の理性はいつもの様子を取り戻しているようだが身体はまだ余韻が残っているようでもあり、言葉とは裏腹に肉襞1枚1枚が絡みつきピストンをスムーズにするために期待に満ちた本気蜜が滴り布団に染みを作ってしまっていた。)   (2022/5/9 22:46:01)

鈴村 凛♀18F【んー、こんな感じでよかったんですかね?w】   (2022/5/9 22:46:20)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2022/5/9 22:46:23)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2022/5/12 00:34:53)

鈴木剛造♂45(寝ている凛の身体…意識が無いことをいい事に好き放題に弄る鈴木…起きている時とは違い、脱力した凛の肉感的な身体を自由に触れるのは男として優越感に浸ることできた。…鈴木のちんぽが寝ている凛の口内に捩じ込まれ、そのまま乳肉が汚い手で歪められる。…寝ているだけでも強烈な凛の色気に当てられ、遂に限界が来た鈴木は身体を仰向けに倒すと寝ている間の愛撫でぬるぬるになっているおまんこに一気に挿入するまでに至った。ぬちゅっ…ぐちゅっ…ぐぼっ…ぬぷっ…卑猥な抽送音が響き、目を瞑ったままの凛が悶える声が漏れ始めた。次に身体が反応を見せ、豊かな胸が上下にぶるんぶるんっ…と揺れながら張りのある乳肉が円を描く様に揺れ弾む。鈴木の快楽任せのピストンは明らかに自分のちんぽの気持ちよさしか考えていない挿入…その上、凛の腕を交差させて手首を持ちながらの拘束ピストンの狙いはそれこそ先程から揺れ弾む胸のいやらしさを鈴木の脳裏に焼き付けるようにたっぷりと拝見させてもらう為である。…)ひひひ…おやおや…?ようやく起きました?…風紀委員ともあろう鈴村さんがそんな事でいいんですかあ?…遅刻しちゃいますよぉ?…ひひひ!   (2022/5/12 00:35:11)

鈴木剛造♂45(前日にあれだけハードなセックスを行いながらの早朝セックス…明らかに鈴木の方が異常体質なのだが、それ以上に凛を不快にさせたのは冬休みに入った凛に対しての遅刻だのなんだのと生活スタイルに関して物申す態度なのかもしれない…身体が先に堕ち、意識がゆっくりと覚醒する中…ようやく自身の置かれた境遇を理解始めた様で…)なんで貴方が…と言われましてもここは私の部屋ですしねえ…それに何してるのってそりゃあ…見たら分かるでしょ?…セックスですよ、セックス…朝勃ちちんぽを使ってのセックスって初めての経験でしたけど…こりゃクセになるぐらい気持ちいいですなあ…(万年床に凛の愛液がじわぁ…と染み渡り、肉ビラのちんぽ肌への吸い付きも強くなってきた。理性は混乱している様であるが、身体は媚薬で徹底的に犯された時の事を覚えている様でおまんこの締め付けも乳首の勃起も強度を増していく中…鈴木は腰を引く角度を深くし、凛のおまんこ内を朝勃ちによる硬度MAXなちんぽでごりごりとかき混ぜていけば…)ひひひ…んああっ…凄っ…も、もうイクかも…   (2022/5/12 00:35:33)

鈴木剛造♂45(と朝イチの生搾りザーメンを凛の膣内に全て吐き出すべく鈴木のちんぽは大きく痙攣をし始める。…そして理性を保った凛が幾ら拒否し逃げようともずっぽりとハマったちんぽを引き抜かない様に鈴木は掴んだ手首に力を込めて馬の手綱を引き寄せるが如く…凛の身体を拘束するのであった)   (2022/5/12 00:35:52)

鈴木剛造♂45【凛さんへの返レスです。起き抜けの膣内出しセックス…寝惚けてる凛も凄く可愛いし、段々覚醒してきて目覚めた感じの凛もとても素敵ですね。…鈴木と凛の朝のセックス…前々からやりたかったからとても満足です。ここのロルが終わるまで後もう少しお付き合いくださいー】   (2022/5/12 00:38:04)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2022/5/12 00:38:07)

おしらせ杉村朝美♀36Hさんが入室しました♪  (2022/5/12 01:06:46)

杉村朝美♀36H(午後3時半から放課後までの時間は、主には生徒たちの部活活動時間。新体操部顧問と進路相談を掛け持った朝美も週に三日ぐらいが体育館で新体操部員たちの指導を担当しながら、ほかの二日は専属相談室で待機して生徒たちの相談を待っている。今日は進路相談の日であり、体操部室から出た朝美の足は3棟ある校舎の1番端にある建物へと向かった。進路相談室という大層な名前を付けてもらっても、本当はただの使われていない空き教室一つを譲ってもらっただけ。場所は一番端な校舎の二階にあるのは別に問題ありませんが、少し癪に障るのは、同じ校舎の一階には、「あの男」の用務員室もあることだ。)学校の中に住んでるなんて、いつ考えても非常識極まりないわ…(進路相談室へ向かいながらブツブツと文句を呟く朝美、階段から二階へと上がり、用務員室の真上に当たる位置の空き教室に入り、背負ってたリュックを下して電気を点けようとすると……)あれ?ウソでしょ…(ガチャガチャとスイッチを何度鳴らしても空き教室の灯りは一切点かない。)   (2022/5/12 01:06:51)

杉村朝美♀36Hくっ、昼間にあの男に遭ってから良いことがないわ!(運がついてないことを理不尽に全部鈴木のせいにしながら、朝美は生徒会に足を運んだ。律儀にノックしてから扉を開けると)お邪魔するわ、薗子ちょっと頼まれて…っあれ?(生徒会の部屋に入ったものの、そこには朝美の期待した庶務担当な生徒の姿が見当たらない。ただ同じく朝美が担任してるクラスの生徒で、生徒会の書記であ日生が席に座っていて何かを筆記している。)日生さんだけですか?そのk…いえ、星野さんは?まだ来てないの?(日生と同じクラスで、生徒会の庶務である星野薗子のことを聞いたら…)「星野さんは…まだ来てないですね…そろそろ来ると思いますが…」(難しい顔を浮かべながら返事してくれた日生。明らかに先生に答えづらそうでありながら、それでも同級生のフォローをしてあげようとする雰囲気。)ったく、あの子ったら…またどこで道草を食ってるのよ!(友達をカバーしようとする日生に追い詰めるつもりはもちろんない、ただ星野の自分勝手な行動に苛立ってる朝美。)   (2022/5/12 01:07:10)

杉村朝美♀36H「先生?…どうかされましたか?」(普段よりも余裕の感じられない朝美の反応に心配で訊ねてきた日生。)あっ、いや…ちょっと進路相談室の電気が壊れてね…星野さんに代わりを持ってきてもらおうとしたのよ。これは困ったわ…(髪をボリボリと掻きながら困ったことを伝えると、高校一年生で天真爛漫な少女が担任の力になろうと言い出す。)「そうなんですか…あの、用務員の鈴木さんにも頼めると思いますが」 『…その男に頼みたくないからここに来たのよ…』 「先生…?」 あ、いいえ、なんでもないわ…じゃ、先生は進路相談室に戻るわ、邪魔したね、生徒会頑張ってね。(誰にも聞こえない小さな声でブツブツした朝美に頭を傾けて様子を窺ってくる日生に手を振って適当に挨拶をした後、生徒会を後にした。)はぁ――…、本当にあの男に頼みたくないけど…あとで進路相談する生徒いるし、――…仕方ない。(何度もため息を吐く朝美、重い足で一番端の校舎へと向かった。)   (2022/5/12 01:07:21)

杉村朝美♀36H【朝美が用務員室へ向かって、鈴木さんと再会する前の繋ぎロルを描いてみました。 ついでに別キャラの星野薗子の名前も顔出しさせてみましたが、また別の機会で登場させていただきますw NPCの日生さんのイメージについてもし公式設定と違ったら教えていただければ今度修正致します。】   (2022/5/12 01:09:32)

おしらせ杉村朝美♀36Hさんが退室しました。  (2022/5/12 01:10:40)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2022/5/16 10:06:16)

鈴木剛造♂45ひひひ…いやあ、今日は昼間からツイてましたなあ。杉村先生とお話しできるなんて…それに相変わらずの迫力ある身体ですし…あんな毅然とした態度を普段からしてるのに…裏では「あんな事」をしてるんですから…うっ…(話をしながら、突如呻くと右手で扱いていたちんぽの先からぶびゅっ…と白濁の粘ついた汁が大量に吐き出され、鈴木の右手を汚していく…)ふぅ…たっぷり出たぁ…ひひひ!これを杉村先生にぶちまけたら気持ちいいでしょうねえ。(指にどろどろと絡みつき、指を開くと粘度の高さを示す様ににちゃあ…と白い汁が伸びていく。横に置いていたティッシュの箱を手に取り数枚出せば、両手を拭いていく…場所はいつもの住居兼仕事場でもある用務員室である。…作業服は着ておらず、下半身は裸、上半身は薄汚れた白いTシャツという姿でオナニーをしていた鈴木の今日のズリネタは昼間に話したという朝美である。話したと言っても一方的に鈴木が絡んでいき、朝美は殆どぶっきらぼうな挨拶をしたのみで会話らしい会話は成立していない…しかし、それでも鈴木は充分なのであった。   (2022/5/16 10:06:40)

鈴木剛造♂45なぜなら鈴木自身にも朝美との会話など重要ではなくなるべく近い距離から爆乳を眺めたい…ただそれだけだったから…。)ひひひ…杉村先生の身体を見たら仕事なんか手につきませんよねえ…(ニヤニヤと独り言を言いながら、未だに白い残り汁を溢れ出すちんぽをティッシュでぐるっと包みながら表面を拭き取り…先端に向かって絞りつつ中身を押し出す様にザーメンを空っぽにしていく。手にしたティッシュの枚数では拭いきれない量のザーメン…追加のティッシュを取り出すと再び拭き取る作業を開始する…)はぁ…杉村先生ともっと仲良くなりたいですなあ…はてさて、あの方はガードが硬いからどうしましょうかね…(朝美のオナニーを覗いた日以来、彼女の攻略の方法を常日頃から考えている鈴木だったが、ここ数日は決め手に欠けていた。「せめて向こうから来てくれると助かるんですが…」…と内心で呟く鈴木であったが、今まさに鈴木が知らぬところで朝美がこちらに向かっているのである。…鈴木の下心の欲望に運までも味方した様であった…)ひひひ…まだできそうですねえ…もう一回出しとくか…   (2022/5/16 10:07:07)

鈴木剛造♂45【朝美さんへの返レスです。今回は遅くなってしまいすいませんでした。…こちらも朝美が生徒会に顔を出していた時に何をしていたのかって感じでロルを書いてみました。…朝美が用務員室に顔を出した時も恐らくオナニーしてるかもしれませんw…そんな最低な中年おやじがいよいよ朝美と直接絡みにいく訳ですね…】   (2022/5/16 10:09:26)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2022/5/16 10:09:29)

おしらせ周防杏咲♀17Iさんが入室しました♪  (2022/5/16 20:24:29)

周防杏咲♀17I(CAFÉ de CHLOÉ――学園の程近く、新しくオープンしたそのカフェは、連日多くの人々で賑わっていた。白とグレイッシュカラーを基調にデザインされた空間はお洒落かつ洗練されており、随所に取り入れられた木や緑などの自然が、柔らかな温かみを添えている。こだわりのコーヒーや種類豊富な紅茶に加え、デザートも充実しており、硝子ケースに並べられた色とりどりの洋菓子はまるで宝石のよう。訪れる客の大半は女性かカップル、大学生と主婦率が高く、立地の割に制服姿の学生が少なく感じられるのは、やはり敷居の高さだろうか。だがそれ故に、店内の雰囲気は落ち着いていた。自然の音を盛り込んだ、穏やかなヒーリングミュージックが流される中…)いらっしゃいませ(澄んだ声音が響き渡る。男性にしてはやや高く、女性にしてはハスキーな声)お二人様ですね?どうぞ、こちらへ。ご案内いたします(そう告げ身を翻すのは、すらりとした長身の――声質と同じく中性的な容貌のカフェ店員だった。端正な顔立ちは一見すると少年のようだが、淡いピンクのアイシャドウやチーク、リップの色味などから薄く化粧を施しているのが分かる。何より…)   (2022/5/16 20:25:05)

周防杏咲♀17Iご注文が決まりましたら、お呼び下さい(ただ歩くだけでもたゆん、たぷんと揺れる胸。白いシャツの胸元をはち切れんばかりに押しあげている膨らみが、これでもかと女らしさを主張していた。巨乳というより爆乳と表現するのが相応しいソレは、否が応にも他人の視線を引き付ける。『ねぇねぇ、今の店員さんさ。すごいイケメン…ていうか、おっぱいだったよね』テーブルを離れた直後、二人組の女性が話す内容を聞いた自分は、やれやれと吐息した。また、胸か…。100センチのIカップ。袖を捲った腕も、ソムリエエプロンを巻いた腰も、スラックスを包む脚も全部が全部細いのに、胸だけがアンバランスにデカすぎるのだ。おかげで目立って仕方ない。全部留めるとキツいため第二ボタンまで開けているが、少し身を屈めるだけで深い谷間が丸見えになる。自分の体の中で唯一、気に入らない部位だった。淡いブラウンのショートヘア、右側だけやや長く伸ばした前髪を直しながら、姿勢を正す。胸が目立つのを気にするあまり、油断するとつい猫背気味になってしまうのだった)   (2022/5/16 20:25:36)

周防杏咲♀17I…ま、ヒナは好きって言ってくれるから、いいけどさ(呟き、今付き合っている恋人の姿を思い浮かべる。向井陽奈。自分と違い背が低く、胸も性格も控え目で、しかし陽の光のように明るく眩しい女の子。隣町の女子校に通う自分がわざわざ電車で数駅離れたこの場所でアルバイトを始めた理由は、校則で禁止されているのも一つだが、一番は彼女の通う学園がすぐ近くにあるからだった。彼女が部活をしている間にバイトし、終わったら手を繋いで帰る。すると心が温かくなり、幸せに満ち溢れた気持ちで一日を終えられるのだ。そう、たとえどんなに嫌な出来事があっても――)いらっしゃいませ!(…と、軽やかなドアベルの音が鳴り、新しい来客を報せる。それが自分にとって長い悪夢の始まりになるなど、この時はまだ知る由もなかった)   (2022/5/16 20:26:26)

おしらせ周防杏咲♀17Iさんが退室しました。  (2022/5/16 20:26:50)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2022/5/18 00:04:21)

鈴木剛造♂45(鈴木が用務員として勤める学園周りには大きな自然公園があり、そこを抜けると学園最寄り駅が見えてくる。駅周りの土地は再開発が進んでおり、その一環として学園最寄り駅は立て直しが行われ、ショップやカフェ、レストランがフロア内に立ち並ぶ駅ビルができたのは1年前のことである。それから…現在に至るまで継続してそれなりに繁盛しており、今では店舗だけでなくスポーツジム、オフィスや公共施設も併設されるまでになり、もはやこの駅ビルは学園周辺や学園関係者だけでなく、数駅離れた地域の客にも重宝される存在にまでなりつつあった。そんな時期に新しくオープンしたカフェ「CAFÉ de CHLOÉ」。…そのカフェは流行の最先端ということもあって随所に来店客が寛げる空間を追求した工夫がなされたお洒落なカフェである。外観からそれなりに敷居が高い雰囲気こそあったが、それでもオープンしてから暫くが経過しても客が途切れることは無かった。その理由は提供するメニューの美味しさや伺いやすい立地、時間を忘れて癒しを与える空間の演出以外にも集客の大きな要因に店員達の接客スキルの高さが挙げられる。   (2022/5/18 00:04:54)

鈴木剛造♂45…オープニングスタッフとして開店前からトレーニングを積んだ彼ら、彼女らの接客は店内の雰囲気も相まって心地よさを疲れた客に提供する…そして、その店員の中に一際目立っていた1人の店員がいた。「周防杏咲」である。色々な意味で視線を集め人気がある彼女…その丁寧な接客は同僚や客から一目置かれる程であった。)ひひひ…こんにちはあ。(ある日の昼下がり…いつものバイトと同じように自身のとある部位を噂され、視線を感じる事態に陥ったが特に気にも留めず、ドアベルで来店を告げたタイミングに元気よく声をかけると先程のゾッとする程低い不気味な声で返答があった。…男は灰色の作業服を着ており首から白いタオルが垂れ下がっている。禿頭に脂ぎった顔…醜く肥った体型…近寄りたくない三拍子が揃った男は明らかにこのカフェには不釣り合いであった。そして、男は更に杏咲が不快に思うであろうことをぬけぬけと言い放つ…)いやあ…偶々通りかかったんだけどこんな店ができてたなんてねえ…。   (2022/5/18 00:05:25)

鈴木剛造♂45で、ふらっと中を見てたらさ。大きいおっぱいした姉ちゃんが接客してるからついつい入っちゃいましたよね…ひひひ。…で、ここって何の店?…姉ちゃんはその胸で何かサービスとかしてくれんの?(男はタオルで顔の脂を拭うように頬を拭きながら…視線は露骨に杏咲のおっぱいにばかり視線を這わせている。まともな言葉を発したのは最初の挨拶ぐらいでそれ以降はセクハラ発言ばかり…しかも最悪な事に悪びれている様子はまるでなかった。表情は目尻は垂れ下がり、鼻の下は伸びきり、口角は歪な笑いで半開きに上がっている。顔の位置を前傾に落とし、杏咲の胸をよりしつこく眺める…明らかにスケベなことしか考えていないのが第三者にも分かる程下品な表情を見せるその男こそ…近くの学園で用務員をしている鈴木剛造…杏咲の彼女である向井陽奈が通う学園の用務員を勤めている男であった。)ひひひ…こうやってみると迫力凄っ…   (2022/5/18 00:08:39)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2022/5/18 00:08:49)

おしらせ周防杏咲♀17Iさんが入室しました♪  (2022/5/18 06:16:05)

周防杏咲♀17I…ッ!?(その声を聴いた瞬間、背筋にぞくりと怖気が走る。低い男の声だった。しかし別段、不快な声音というわけでもない。にもかかわらず嫌悪や忌避を覚えてしまったのは、女としての本能が発した警告だったのだろうか。声の主、新たに店を訪れたその客は――無礼を承知で言わせてもらえば――酷く醜悪な男だった。禿げ頭にだらしなく肥った体、照明の灯りを受けてぬらぬら輝く脂っぽい顔は蝦蟇を彷彿とさせる。グレーの作業服といい、身にまとう雰囲気といい、お洒落で上品な場に全く相応しくない。その異物感が、男の不気味さをより引き立たせているようだった。入口で男を迎えた女子店員が「ひっ!?」と短い悲鳴を上げる)――こんにちは!(自分はすかさず男と彼女の間に入り、爽やかな笑顔で接客をした。同時に、怯える同僚へ目配せをして『ここは私に任せて下さい』と伝える)お一人様ですか?(そして男に向き合うと、普段となんら変わらぬにこやかな態度で続けるのだった。仮面のごとき営業スマイル。異性だけでなく同性まで虜にしてしまう、鉄壁の甘いマスクが…次の瞬間、呆気なくヒビ割れる。男が放った無遠慮な言葉によって)   (2022/5/18 06:16:58)

周防杏咲♀17I…ッ!?お――(大きいおっぱい。自分が体の中で最も気にしている部分、Iカップというサイズのバストを凝視しながら、いけしゃあしゃあと告げてきたのだ。さらに目を見開くこちらに対し『ここって何の店?』『その胸で何かサービスとかしてくれんの?』などと外見以上に酷い言葉が投げかけられると、頬をひくっと痙攣させて)…は?(と、ドスの効いた低い声を漏らしてしまった。思わず鋭い目付きで男を睨むが、男は目線を合わせない。胸を、見ていた。下卑た光を宿した瞳でじぃいいっ…と、食い入るように凝視している)なっ、な、なななな…な…(あまりの事に思考が上手く回らない。あんぐりと口を開け、硬直するこちらの胸を――華奢な体の線から突き出し、シャツの布地をパツンパツンに張り詰めさせ押し上げている爆乳を、男は堂々と眺め続けた。劣情まみれのねっとりとした熱い視線が、乳の表面をゆっくりと舐め、這い回る。その執拗な鑑賞は、まるで視線による愛撫。視姦。実際、男の頭の中では今まさに、自分の胸が好き放題に揉まれ、舐められ、吸われ、扱かれ…犯されているのかもしれない。そんなおぞましい想像を掻き立てられる、邪な眼差しだった)   (2022/5/18 06:18:24)

周防杏咲♀17I――ぁ(ぶるり、と体が震える。すると重たい胸も一緒に、ぶるんと揺れた。男が前屈みになる。胸にぐぅっと顔を近付け、より近い距離から視線を這わせる。自分や店内の人々、周りの事などお構いなしに。まさかこのまま、本当に嬲られてしまうのか…いよいよ身の危険を覚えた自分が、拳に力を込めた時)!!(スラックスの尻ポケットで、マナーモードの携帯がヴヴヴヴと震えた。それでハッと我に返ると、男の視線を振り切るように体の向きを変え)……。ご、ご案内いたします(歩き始める。心臓が痛いくらいに脈打っていた。背中は冷や汗でしとど濡れ、シャツの布地が肌に張り付いている。薄緑のブラ紐がうっすら透けているかもしれない。――が、そんな事を気にしている余裕など疾うになかった。後ろ姿だけ見ればスレンダー、すらりと長い手足を動かし、モデルのように颯爽と店を歩いて、男を一番奥のテーブル席へと通す)ご注文はお決まりですか?(椅子に座った男を見下ろし、訊いた。その際、腕で胸元を隠そうとしたのだが、無駄に大きなバストは到底隠し切れない。再び注ぐ下卑た視線を我慢し、笑顔が崩れないようキープしながら、相手が答えるのを待って)   (2022/5/18 06:19:49)

おしらせ周防杏咲♀17Iさんが退室しました。  (2022/5/18 06:20:02)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2022/5/18 15:28:16)

鈴木剛造♂45(先ずは立ったままの卑猥な口撃と無遠慮な視線から始まった…当然、鈴木は本能に従ったまでの行動と発言である為相手が不快に思うか、自身の発言がセクハラに及ぶかなどは一切気にしていない。…胸の大きな店員がいたから入ってきたというのも真実で…目の前の男であれば、女性の下着売り場だろうがコスメ売り場だろうが構わずに入ってきてもおかしくはないという粗野とは違う無遠慮な雰囲気を漂わせていた。首から掛けた白いタオルの両端を手に持ち、対峙したまま足元から頭までを軽く眺めた後は遠目からでも分かる爆乳っぷりを眺める。自分の発言に「は?」とドスのきいたリアクションを杏咲がとった事など、気づきもせずに制服に包まれた卑猥な丸い稜線をニヤニヤと眺める。…いつしか夢中になるあまり、膝頭にておいて中腰にまで下がった顔の位置…杏咲の胸の輪郭に沿って上下に顔を動かしては左右にも移動してパツパツの着衣おっぱいを眺める行為にまでなっていた。)   (2022/5/18 15:28:22)

鈴木剛造♂45気持ちよさそ…めちゃくちゃ柔らかそうだなあ…挟んでも揉んでも…ひひひ…(中腰で凝視しながらぶつぶつと呟く独り言は胸の大きな女性達が多数の男たちから脳内にて思われている事だろうがこうして見つめられながら声に出されたことはないだろうか…暫くの間、杏咲が怒りに打ち震えている事など知りもしないで爆乳を視覚で堪能していた…そんな時に声を再び掛けられると…「へ?」と間抜けな声を出せば…漸く周りを見渡し、カフェだということを理解すると…)あ…ああ、すいませんなあ…あまりに下品でしたので…(と理由を話すも成ってないどころか失礼極まりなく…杏咲が奥の席へと案内する後姿を見ては…)はー…本当、後ろから見ると分からないもんだね…すらっとしていてモデルさんみたいなのに…正面から見ると違うモデルだもんなあ…ひひひ!(と聞くに耐えない言葉をぶつけ…案内された先でもテーブル席に座るなり、注文を窺う杏咲の胸を再び見ればメニューを見ることなく…)じゃ、姉ちゃんのミルクで…ひひひ、直飲みがいいなあ…なんて冗談、冗談。   (2022/5/18 15:28:56)

鈴木剛造♂45(冗談にしては最悪な内容を伝える始末…挙句の果てに手にしたメニューをパラパラと捲り…ディナーメニューとある文言を見逃した鈴木は…昼下がりから…)ひひひ…ビールをもらおっか。それとこのソーセージ?…バジルとか…なんとかってやつ。…これ食べたいんだけど…姉ちゃんが胸で挟んで持ってきてくれない?…ひひひ!(とその時間帯にやってないメニューを頼んだだけでなく執拗な爆乳弄りを続け、高らかに笑う鈴木。…やりとりの声も大きく店内が不快な空気に包まれていく中で杏咲が怒りに耐えて打ち震えるも…鈴木は一向に気にせず、涼しい顔で新たな爆乳の獲物を見つけた喜びに密かに股間を硬くさせるのであった…)   (2022/5/18 15:29:24)

鈴木剛造♂45【杏咲さんへの返レスです。…とにかくこんな奴に来てほしくないというスケベおやじをこれでもかとばかりに描写しましたw…鈴木が注文したのはディナーメニューなので、それをカフェのランチメニューで再注文する場合はブラックコーヒーにするつもりですので、それを材料に次のロルへと進んでもらっても大丈夫ですよー。ちなみに名札などは付けてたりするのかな?…店員さんの苗字ぐらいは分かっちゃうんですかね?】   (2022/5/18 15:32:04)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2022/5/18 15:32:07)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2022/5/18 17:25:37)

鈴村 凛♀18Fそんなことを……聞いているんじゃっ……んっ゛――っ……ぃゃぁっぁっ(腕を交差させ手首をがっしりと手綱のように引っ張りながらのピストンはずぷんっ…ぐぷぅ…と艶めかしい音色を響かせながら起き抜けの凛を逃がさないように腰が打ち付けられる。鈴木の欲望のままの激しいピストンは、突かれる度に胸を強調させた格好の乳肉を弾ませ悩まし気な吐息を吐きださせていた。何故の問いに理解したうえであえて煽るような返答をしているのか、それとも思ったことをただただ口に出しているだけなのか更には自堕落な鈴木に意味の分からない注意に怒りはじわりじわりと沸き上がってくるのだがどちらにせよ凛の望む回答ではなかった。)ん゛っ゛♡はぁ゛んっ♡……い゛や゛ぁ゛ぁああああ――っ!!   (2022/5/18 17:25:40)

鈴村 凛♀18F(激しいピストンが更に速度を上げ、突き入れる角度を変え自分が気持ちよくなるために凛の両手首を引き寄せては根元まで咥えこんだ蜜穴は理性とは裏腹に昨夜と同じように膣襞は待ちわびているように絡みつき搾り取ろうと締め付ける。鈴木の肉棒特有の射精前の痙攣、情けない言葉でも果てる宣言すれば時間の問題とばかりにばちゅんっ…ずぷんっ…と凛の奥まで入り込む。突かれる度に背を反らせながら弾む身体、必死に抵抗するものの無意味とばかりに引き寄せられ遂に情けない声とともに激しい勢いと下品な音をこれでもかと凛に聞かせるように叩きつけられる白濁汚液。そして、凛の身体も反射するように起き抜け潮吹きアクメを盛大に、万年床や鈴木の身体を汚すように果ててしまう。)はぁ……ぁっ……ぁ……   (2022/5/18 17:25:48)

鈴村 凛♀18F【起き抜け潮吹きアクメと吐き溜めにされてしまいましたw】   (2022/5/18 17:26:29)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2022/5/18 17:26:32)

おしらせ周防杏咲♀17Iさんが入室しました♪  (2022/5/18 19:19:00)

周防杏咲♀17I…………。申し訳ございませんが、そちらはディナーメニューとなっております(胸を凝視しながらの『ミルク直飲み』発言や『胸で挟んで』などという下劣極まりない発言は、完全に無視…というか聴かなかった事にし、再注文を促す。すると男はメニューを見つめ、しばらく考え込んでから、無難なブレンドコーヒーを頼んだ)砂糖と…ミルクは御利用になりますか?(ミルクと口にする時、若干言い淀んでしまう。案の定、男が再び「姉ちゃんのミルク――」とほざき始めたため、食い気味に「ブラックですね!?かしこまりました!」と一方的に告げるなり、男の手から引ったくるようにしてメニューを奪った。動作が大きかったせいで胸がだぷんっと派手に揺れ、前屈みになった事により深い谷間が丸見えになる。瞬間、爛々と目を輝かせた男が勢い良く身を乗り出してきた)…ッ!?し、失礼します!(メニューで胸を隠しつつ飛び退くように男から離れると、一礼して足早にテーブルを後にした)   (2022/5/18 19:19:15)

周防杏咲♀17I「あっ、杏咲さん…大丈夫?」(そこへ先程、男を最初に出迎えた女性スタッフが駆け寄ってきた。きっと自分は酷い表情をしていたのだろう。両手でパンッと頬を打ち、笑顔を浮かべ直しながら、心配する同僚に力強く頷いて答えた)うん、全然大丈夫!ああいう客、たまにいるから…胸なんて、見られたところで減るもんじゃないし。いくらでも見せたげるって!(胸を反らせてあっけらかんと言い放つ。もちろん実際はただの強がり、男の舐めるような視線やねちっこい言葉責めに晒されるのは、痴漢に体を触られるのと同じくらい耐え難い事であったが…バイト仲間に余計な心労をかけぬよう、敢えて明るく振る舞った。そんなこちらのやり取りに男が耳をそばだてており、名札に書かれた『周防』という苗字に加え、同僚が口にした『あんざ』という名前までしっかり把握されてしまった事には、気が付かぬまま――)   (2022/5/18 19:19:42)

周防杏咲♀17Iお待たせいたしました、ブレンドコーヒーです(淹れ終わったコーヒーを手に、男が待つテーブルへと戻る。別に自分が持っていかなくても良かったのだが、ここで逃げたらなんとなく負けたような気がして嫌だった。クールダウンを挟んだおかげか、沸々と煮え滾るような怒りもだいぶ落ち着いている。背筋を伸ばして胸を張り、悠然と接客をした)こちら淹れたてのため、大変お熱くなっております…火傷なさらないよう、お気を付け下さい(と、相手を気遣う余裕すら見せて)   (2022/5/18 19:20:11)

周防杏咲♀17I【名札について触れさせていただきました。この後、熱々のコーヒーをぶっかけて差し上げようと思いますので、どうぞ杏咲がブチ切れるような事をして(or 言って)あげて下さい…w】   (2022/5/18 19:24:03)

おしらせ周防杏咲♀17Iさんが退室しました。  (2022/5/18 19:24:13)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2022/5/19 00:18:43)

鈴木剛造♂45(朝勃ちの勃起ちんぽを起きてすぐに凛のおまんこを使って性処理するという至福のひと時…寝ている無意識の凛に愛撫を行い、身体を覚醒させた後の起き抜けのセックス…昨晩…正確にはほんの数時間前まで…ハメまくった身体は一時的な睡眠では火照りを鎮めることはできなかったようで…。)んほおっ…おほっ…鈴村さんの寝起きまんこ…根元までぬぷぅっ…て咥え込んでますけど?…何してんのかって…1番分かってるんじゃないですかあ?…(手首を掴んでぶるんぶるんと淫らに胸が揺れるぐらいの激しいピストンを行う鈴木…その度に凛のおまんこのヒダヒダの絡みつきや内部の温みは熱を帯びてきて…鈴木のちんぽを奉仕する為に活発に動き始めていた。互いの性器の摩擦面がより密着し擦り合う最中…挿入角度や深度を変えて凛のおまんこを楽しむ鈴木のちんぽがいつもの如く、大きく痙攣を始めると射精準備へと入りだした。過去に何度も鈴木とのセックスを経験している凛は発言だけでなく、鈴木の行動や所作の一つ一つでも事前に射精を察知しており…全身で背を反らしながら、受け止める準備を続ける。膣内は鈴木のザーメンを全て受け止めるべく、くぱくぱと呼吸する様な蠕動を見せ、   (2022/5/19 00:19:12)

鈴木剛造♂45鈴木のちんぽは膣内が奥まで開ききったタイミングを見計らってぶびゅるっ…ぼびゅっ…ほびゅぶぶぶっ…と朝イチの新鮮なザーメンを膣内だけでなく、身体に染み渡るまで吐き出し…そのお返しとばかりに凛の身体も大きく反応すると呼応する様に結合したまま、ぷしっ…ぶしぃっ…と噴射音と共にアクメ潮を放つ。…どろどろのザーメンと凛の本気アクメ汁が万年床に飛び散る中…鈴木は腰を深く押しつけて最後の一滴まで流し込むと…ようやく満足したようにずるぅ…と引き抜く。)ふぅ…いやはや…さいっこうの寝起きですな…ねえ?(凛のおまんこからは生膣内出ししたザーメンがどろりと溢れ落ちる中…鈴木の手が無造作に胸に伸び、むにぃ…ぐにぃ…と後戯を行うように優しく揉んでいく。そして…)んー…すいませんが、鈴村さんとまだまだ本日もやりまくりたいんですがね…生憎、高野教頭から指示された仕事を今、思い出してしまいました。…もう二学期も終わった訳だし、鈴村さんも学生の本分に戻られたらどうです?…来年受験ですよね?…こんな事ばっかしてる場合じゃないと思うんですが…   (2022/5/19 00:19:41)

鈴木剛造♂45(胸を揉んで乳輪や乳首を指先でなぞりながらの言葉…媚薬を勝手に飲ませておいてどの口が言うかと呆れる発言を鈴木はぬけぬけと行う。…そして、それらは揶揄いでもなんでもなく本心からの発言である事が鈴木が最低足る所以でもあった。)   (2022/5/19 00:19:58)

鈴木剛造♂45【凛さんへの返レスです。あれだけやりまくってハメまくった鈴木なのに…自身の用事などがあればそれ以外の目の前の出来事が全て障害になる思考。…凛にとっては本当にヘイトが溜まるストレスフルな展開ですがw…こうやって身勝手な理由で止めるも続けるも鈴木次第なところが興奮する要素だったりしますw…終わりに向かってますが、このロルの最後辺りには前言った通り山中を少し登場させる予定ですw】   (2022/5/19 00:22:43)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2022/5/19 00:22:47)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2022/5/19 01:01:29)

鈴木剛造♂45(来店以来、杏咲に対して行われた鈴木のセクハラ発言は彼女のリアクションを楽しむとか発言を通して困らせた挙句にその様子を楽しむ…などといった類のものではなく、純粋に自身が思った事を素直に言い、面白いと思った事をただ言うだけ…そういう思考の元に為されていた。その為、極端な事を言えば杏咲のリアクションはあっても無くても…例えそれで怒ろうともどうでもいい事であった。そして、その思考であるが故に席に案内されてからもセクハラ発言は止めどなく続き…メニューを訂正されてもそのすぐ後に釘を刺されるように言おうと思ったセクハラを封じられても気にする事はなかった。寧ろ鈴木自身はすぐ近くに胸の大きな女がいて、その女が自分を接客してくれているという事実自体が楽しくて仕方なかったのである。…度を越した執拗な胸弄り…立て続けのセクハラに業を煮やしつつも無視して接客を続ける杏咲であったが、ようやくブレンドコーヒーという注文を受けてカウンターに戻るタイミングができた事が彼女にとって後々にまで大きく響く不運な結果をもたらした。それは杏咲を心配した同僚が近づいてきて会話を始めた時のこと…   (2022/5/19 01:01:57)

鈴木剛造♂45鈴木はテーブルに置かれていたコップに水を注ぐとそれを飲み干しつつ、杏咲の事を考えていた時のこと…)ひひひ…周防ちゃんね。…本当、大きいなあ…もっとお近づきになりたいけど…(と杏咲に関しての感想は胸についてのみ…そして、目敏く見ていた名札の苗字を覚えている事がこの独り言で窺える。…ちらりと杏咲を視線で追いかけるとそこへ駆けつけた仲間が…「あっ、杏咲さん…大丈夫?」と声を掛けたのである。ピクリと眉が反応する…)ひひひ…あんざ?…周防杏咲っていうのか…可愛い名前…(つい数分前まで知らなかった存在が…この僅かな間に大きな胸である事とアルバイトをしているお店と周防杏咲というフルネームまで知られる事で一気に距離が縮まった感さえある。そして、この事実に鈴木は相手にとっては迷惑な運命さえ感じてしまうのであった。そして、ブレンドコーヒーを持ってきた杏咲に対し…)ひひひ…ねえねえ?…さっきそこでさ…い、幾らでも見せてあげるって言ってたよね?…ほ、本当?…確かに減るもんじゃないもんね…おじちゃんもそう思うんだよ!…てかさ、見るのもだけど、少しぐらい触っても減らないよね?…   (2022/5/19 01:02:33)

鈴木剛造♂45こんだけさ、周防ちゃんの胸下品なんだから、触らせないと勿体無いよ…それぐらいしか使い道無さそうだし…あ、褒めてんだよ?(コーヒーを手に持ち、杏咲がこちらに注意を促す内容など全く聞いておらず、胸を張った身体を不躾に凝視しながら…先の発言を行う。冷静を取り戻し余裕を見せていた杏咲の身体がわなわなと震えているのが手に持ったコーヒーの表面に波が浮かんでいる事で分かるが鈴木は気が付かない。意気揚々と語るとその後に周りの客やスタッフを覗き見るように店内を見渡せば…)ほら…今なら誰も見てないし…おじちゃんだけだからさ。…頼むよ、減るもんじゃないんでしょ?…ね?…周防杏咲ちゃん…(と最悪なお願いをすると同時に盗み聞きしたフルネームを交える。そして返事がないのをどう捉えたのか…相手が断るなど微塵も思わないまま、にやけたスケベ顔で人差し指を突き出すように胸に向かってゆっくりと突き出すのであった…)   (2022/5/19 01:03:29)

鈴木剛造♂45【杏咲さんへの返レスです。名前だけでなく同僚スタッフと交わした一連のやりとりが鈴木に聞かれてしまってましたw…ゲスい頼みをした上にフルネーム暴露のタイミングが最悪…本来なら出禁レベルかもしれませんが、常連になっていく不思議w】   (2022/5/19 01:05:37)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2022/5/19 01:05:40)

おしらせ周防杏咲♀17Iさんが入室しました♪  (2022/5/19 08:29:24)

周防杏咲♀17I(切れ長の目を柔らかく細め、穏やかな微笑みを浮かべる端正な顔。淡いピンクの紅で彩られ、緩やかな弧を描いた唇の端が、ひくっと痙攣するように震える)…は、はぁ。そんな事…口にしていませんが?(小首を傾げてとぼけながら、同僚との会話を聴かれていたのか…と歯噛みした。声はきちんと潜めていたつもりだったが、とんだ地獄耳だ。見られたり触られたりしても胸自体は減らないが、減らなければいいというわけじゃない…むしろ無駄にデカすぎるため、減るなら減ってもらいたい。そうすれば、中性的な顔立ちやスレンダーな体付きともバランスが取れるし、無駄に人目を引く事も、この男のような下卑た輩に絡まれる事も無くなるだろう。17歳という若さで既に100センチを超えるIカップのバストは、自分にとって何よりも疎ましいコンプレックスの塊であり、肉体的にも精神的にも触れられたくない逆鱗だった)   (2022/5/19 08:29:50)

周防杏咲♀17I(それを、男が逆撫でしてくる。とりわけ『下品』という言い回しには、強い不快感を覚えた。自分が通うのは由緒正しきミッション系の名門女子校。言葉遣いや立ち居振る舞いには人一倍気を遣い、いつ如何なる時も典雅な淑女たらんとしている。実際、教師からの評判も良く、同じ学校に通う生徒たちには憧憬を抱かれてすらいた。だからこそ下品呼ばわりされるのは、たとえ胸の事であっても、我慢ならない。その言葉を口にしたのが、下品極まりない下衆男なら尚さらだ。また『使い道』という表現にも憤りを感じる。まるで道具か何かのようだ…お前の胸は所詮、男を悦ばせるための性玩具だとでも言いたいのだろうか?そんなもの、断じて褒め言葉ではない)ふふ、お客様…面白いご冗談ですね(そう言って笑いかけるが、木製のトレーを持つ手はわなわな震え、白い陶磁器のカップとソーサーがカタカタと鳴っていた。コーヒーの表面に浮かぶ波紋は、ざわめく心を顕わしているよう。しかし男は気付かないのか、気付いた上で無視しているのか、そんなこちらの反応を気にも留めない。店を訪れてから現在まで終始、男は胸を――胸だけを、偏執的に見続けていた)   (2022/5/19 08:30:24)

周防杏咲♀17I(…と、男の視線が胸を離れる。店内を眺め回した後、再び胸に視線を固定して、性懲りもなくお願いしてきた。しつこいな…と溜め息を吐く。そして「いい加減にしろ」と、本気で注意しようとした時)!?(突如、男がフルネームを呼んだ。心臓が跳ね、思考が止まる。苗字はともかく、なぜ下の名前を…?混乱した自分の頭は、男が先程の会話を盗み聞いていたからという単純な答えではなく…男が前々から自分に目を付けており、自分を狙ってここへ来たのだという可能性を導き出した。即ち悪質なストーカー。途端、憤怒が恐怖に変わる。体が、動かなくなった)ぁ――(男がにたぁっと嗤い、人差し指をゆっくりと近付けてくる。シャツの胸元を押し上げる爆乳。衣服と下着によって隠されている先端部を探るみたいに、指先がくるくると宙空を泳いだ)…ッ!!(円を描く指が狙い澄ましたように定まり、止まる。だが、前へ前へと進むのは止まらない。芋虫を連想させる太く短い指が蠢き、むにぃいいいっ、と埋められた瞬間)んぁっ…(艶めかしい声が零れた。心ではなく体の反応。それは恋人により、男が突いてきた箇所を敏感に開発されているせいなのであったが――)   (2022/5/19 08:31:03)

周防杏咲♀17I(男の指でそんな声を上げさせられてしまった事実に、凄まじい羞恥や屈辱、怒りや悔しさなどの感情が一気に湧き上がってきて)…ッッ、くっ!!!(それでようやく、体が自由を取り戻す。次の瞬間、自分の手が掴んだのは、乳に指を突き立てている男の手首ではなく、コーヒーカップ)い、いい加減に…しろ!!!(頭で考えるより迅く体が動いてしまい、白い湯気を立ている熱々のコーヒーを、男のにやけ面にばしゃあああっとぶっかけた)   (2022/5/19 08:31:44)

周防杏咲♀17I【触れる前にコーヒーかけてやろうかと思いましたが、肉体的なチョロさを見せておいた方が、今後やりやすいかな?と思い。出禁はきっと、何かしらの理由を付けて回避されるはず…】   (2022/5/19 08:35:29)

おしらせ周防杏咲♀17Iさんが退室しました。  (2022/5/19 08:35:39)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2022/5/19 19:01:16)

鈴木剛造♂45ひひひ…いやいや、そんな事ないでしょ?…実際おじちゃん杏咲ちゃんが言ってたのこの耳で聴いてた訳だし…(と鈴木の発言に対し口にしてないと応答してきた杏咲とそれにしつこく食い下がる鈴木。…デリカシーの無い会話を人前で話をする無神経さに辟易とした態度を取り続けたが、その態度を歯牙にも掛けない様子で話を進める男が次の動作に及んだ際に事件は起きた。…同僚との会話で盗み聞きした「周防杏咲」というフルネームを口に出す+人差し指を爆乳に突き出して敏感であるだろう部位を当たりを付けて触れてみたところ、「んぁ…」と男が聞いたら誰しも下衆に喜んでしまう媚びを含んだ艶かしい声が杏咲の口から僅かに漏れ聞こえたのである。日常生活においての他人の心の機微や浮き沈み、喜怒哀楽に鈍感な鈴木だが、それが性的なニュアンスを含んだ場合のみ敏感に聞き分ける。そんな鈴木の前で乳首への一差しをきっかけに艶かしい声を上げてしまったのが、杏咲にとっての痛恨で最大の失敗であった。鈴木は一瞬にして杏咲のM性を見抜き、内心では狂喜とも呼べる喝采を上げる。しかし…起きた事はそれだけで留まらなかった。)   (2022/5/19 19:01:34)

鈴木剛造♂45冗談なんて言ったりしてないけどね…ひひひ、さあ、どれどれ?…(むにぃ…と指先に杏咲の乳肉の感触を着衣越しに感じていると…突然、茶色の液体が視界に飛び込んできた。…そして、すぐさま強烈な熱さが顔面に感じられ、「ぎゃっ…」と軽い悲鳴を上げると…「熱っ、熱っ!」と両手で顔を押さえながら、その元凶である液体を首近くに垂れているタオルを手にして拭き取っていく。白い薄汚れたタオルが琥珀の液体に染まる中…その液体がコーヒーである事をようやく悟ると…)熱ぅ…って、コーヒー!…ちょっと。杏咲ちゃん…ひどくない?…(奥のテーブルで起きたこの事件は同僚スタッフや周りの客達の視線を一身に集め、2人は一気に注目される…雫が顔から垂れ落ちるコーヒーを指で拭うと手を振ってピッ…と雫を飛ばしつつ、先の発言に至る。杏咲の表情は怒りに打ち震えた表情とやってしまったという表情が混濁しており…それでも鈴木のこれまでの発言や所業が許せないのか睨み合う形になっていた。…にやけた鈴木と怒り顔の杏咲…あわや一触即発かと言ったところで、奥の厨房ブースより男性が現れ、鈴木が何かを言うよりも速く謝罪に入った。…どうやらそこのカフェの店長らしく   (2022/5/19 19:02:31)

鈴木剛造♂45…彼は同僚や杏咲の様子もそれとなく気にしていたのだが鈴木のセクハラを知りつつも先に手を出した杏咲が悪いという判断であったらしく必死に謝罪を繰り返す。当事者の杏咲以上に平謝りで謝罪する店長…最後にはお詫びの印にと「CAFÉ de CHLOÉ」で使える無料のコーヒーチケット(10枚綴り)をくれたのであった。)いいんです、いいんです…誰にでも失敗ってありますから…ね?杏咲ちゃんも気にしなくていいからね。おじちゃん、気にしてないからさ…え?…いいんです?ひひひ…そんなつもりじゃなかったのになあ。悪いね、なんだか…(のうのうと自分が被害者である事と器を大きく振る舞っているのか…杏咲の事もケアする素振りまで見せるのが不愉快極まりない。…その後に代わりのアメリカンを持ってきた杏咲は次こそセクハラ発言に耐えて何事もなく応対を終えると…無言で踵を返し、それからは鈴木の対応に出向く事はなかった。そして、一方で鈴木もアメリカンをずずずっ…と飲み干しながら、具に杏咲の観察に務め…彼女を獲物として攻略していく為の段取りを脳内で組み立てていく。しかし、まだ知らない事が多すぎるため攻略の手順がうまく踏めないのも事実であった。)   (2022/5/19 19:03:14)

鈴木剛造♂45ひひひ…折角の上質な獲物…暫くは通いますか…(蛇腹に綴られたチケットが鈴木の手の平からバラバラと広がって落ちる。…少なくとも10回はこのカフェに来る理由ができた。…杏咲を堕とすまでには充分すぎる回数だな、と1人ほくそ笑むと…立ち上がってようやくレジへ。…精算の際に奥側から睨みつける杏咲に手を振ってご満悦に…)ひひひ…じゃ、また来るね、杏咲ちゃん。(と「CAFÉ de CHLOÉ」を後にするのであった…)   (2022/5/19 19:03:32)

鈴木剛造♂45【杏咲さんへの返レスです。次のロルでバイトを上がると言っていたので鈴木も上がらせました。…この日の鈴木は大人しく帰ると思いますので、バイト後の雑ロルなども自由にぜひとも入れてください。…次の私のロルは通い詰めてから、数日が経過した辺りから始めようと思ってます。】   (2022/5/19 19:04:53)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2022/5/19 19:04:56)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2022/5/19 20:28:19)

鈴村 凛♀18Fんっ♡ぁっ……っ……はぁ♡(つい数時間前までいや、1日通してとも言っていいほどの時間を媚薬の効能と鈴木の無尽蔵の性欲によってセックスに没入してしまっていた凛に朝勃ちとはいえいつもと変わらない量と粘着いた白濁汚液が膣内へ子宮奥へと吐き出された。遠に許容範囲を超えた器は、自分勝手に満足した鈴木が肉棒を引き抜くとどろっ…っとした白濁汚液と自身の本気汁が栓を失い止めどなく溢れ出す。理性を取り戻したとはいえ身体は媚薬か完全に抜けていないのかそれとも本来の雌としての本能か潮吹きアクメに表情は蕩け緩みそうになっていた。)――っん!……はぁ……私は好きこのんでこんなこと、してるわけじゃない!貴方が、勝手にぃんっ♡そ、れに……貴方に心配される筋合いなんてなぃからっぁっ♡   (2022/5/19 20:28:22)

鈴村 凛♀18F(1度の射精で満足いくはずのない鈴木だったが、教頭から任された仕事があるらしく漸く解放されるようだった。だが、無造作になんの前触れもなく硬く芯を持った蕾、たぷんっ…と弾む胸に手を這わし揉みしだきながらましてや鈴木が行為に及んできたにもかかわらず”こんな事”呼ばわりと吐き捨て凛の受験の心配をする鈴木に怒りを覚えないわけもなく。昨夜とは打って変わって語気を荒げて反論して見せる凛だが、指先が硬く尖った蕾に触れれば怒りのボルテージは甘く艶かな吐息へと逆戻る。)………………。(鈴木は教頭に頼まれた仕事に向かうのだろう完全に興味を失くしたように背を向けいそいそと着替え始めており、凛もこんな所から一刻も早く出ていきたい一心だったが誤算だったのは制服や鞄はあの空き教室に置きっぱなしになっているということだった。辺りには脱ぎ散らかされた卑猥なコスプレ衣装の数々、どれも外に着ていけるような代物ではなく唯一まだましだと思えたのは臍出しマイクロミニ丈のミニスカサンタのコスプレ衣装だった。   (2022/5/19 20:28:56)

鈴村 凛♀18Fコスプレ衣装を手に取り終始躊躇いを見せた凛だが、背に腹は代えられないと下着も空き教室に置いたままなので下着無しのコスプレ衣装に着替える羽目に。ティッシュで最低限の汚れを拭き取り用務員室を後に空き教室へと向かうのだった――。)   (2022/5/19 20:29:07)

鈴村 凛♀18F【とりあえず、用務員室から脱出成功です(笑)ただ、ミニスカサンタになってしまいましたがwミニスカサンタに着替えてまた絡まれるのも嫌なので無言で退散ですw後は山中ロルで媚薬シチュは完結でしょうかね?】   (2022/5/19 20:30:23)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2022/5/19 20:30:26)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2022/5/19 22:06:52)

鈴木剛造♂45(凛の胸を凛の許可なく無造作にぐにぃ…むにぃ…と揉みながら自分勝手な発言を続ける鈴木。…この日に仕事を押し付けられた事を思い出したのは凛にとってはせめてもの良い知らせだと思われた。…なぜなら、これが無ければこのまま鈴木は今日も凛の身体を好き放題にハメまくるつもりだったからである。無尽蔵な鈴木の性欲は、鈴木が嫌悪する仕事によって妨げられてしまった…ここまで身体を共にした凛との爛れたひと時が終わるのは残念でならなかったが…今回の仕事は高野教頭より厳命された仕事でもあった為、無視もできず…今日まで放置していたのもあって今日と明日は仕事にかかりきりで身動きがとれないだろう。凛にとっては確実に約束された鈴木に邪魔されない2日間である。…興味を失くしたようにそそくさと準備をするが凛が辺りに散らばった衣装の数々を見て逡巡し、そこからミニスカサンタに着替えるとムラついたのはいつも通りのこと。…いつもなら仕事をそっちのけにしてミニスカサンタの凛を押し倒したいところだったが、今日は事情を優先させた。理不尽にも仕事を指示した高野教頭に怒りを覚え、動作も乱暴になるから、一つ一つの所作に時間が掛かる…   (2022/5/19 22:07:27)

鈴木剛造♂45そして、鈴木も着替え終わり…凛に話しかけようと思って…)ひひひ…鈴村さん。お正月は寮にいるんですかあ?…もしよければ新年の挨拶にでも伺わせて…(と振り向いた時にはそこに凛はおらず…ドアが開いており、どうやら既に帰宅の途に着いた後の様であった。サンタクロースが立ち去る如く無言で気配も悟らせない様な立ち去り方…鈴木は苦笑しながらもこれまでの凛との時間を思い起こせば興奮が呼び戻されてくる。ドアを開けて辺りを見渡すが凛の姿は見えない…)ひひひ…最後に一回だけしますか…(…そして、ようやく仕事に立ち向かう至るまでに数回のオナニーをした事を考えると凛がそっと立ち去ったのは正解であった…)   (2022/5/19 22:07:49)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2022/5/19 22:08:10)

おしらせ山中♂18さんが入室しました♪  (2022/5/19 22:08:50)

山中♂18鈴村…寮かな…?(昨日の二学期最終日…御守りを渡すべく、凛のクラスへと顔を出したがそこに肝心の彼女はおらず…代わりに対応したのは親友の早苗であった。バド部同士で山中とも話せる数少ない女バドメンバーである早苗だったが、その彼女も凛の行方は知らなかった。いつもの悪ノリ交えた楽しい会話したのも束の間…凛がいないならと諦めて帰ろうとしたのだが…その後…山中はなぜか早苗と2人で体育館にいた。久々に部活の練習着に着替えて身体を動かしたいという早苗と汗を流した時間はそれなりに気持ちよく、身体のあちこちが心地よい筋肉痛に見舞われる感覚は嫌いではなかった。余談ではあるが早苗と山中が体を動かしたというのは試合形式のバドミントン…結果は早苗の全勝である。…2人で帰る頃には日もどっぷりと暮れて結局凛に御守りを渡す事はできなかった事実だけが残った。)女子寮…だからあまり近寄れないし…(女子寮ルールで男子禁制なのと女子寮周りのフェンスが立つ敷地内さえ男子は中に入れないルールは名目上あった。   (2022/5/19 22:09:48)

山中♂18しかし、そんなルールは思春期男女においてノリで無視する生徒も多数いたのも考えるとそこを気にして近づかない山中は真面目であった。…凛が寮生って事実だけは知っていたので朝イチから冬休みの誰もいない学校に顔を出すと…遠くから眺めて責めて凛の存在を感じる事にした。…折角、交換したLINEもクリスマスという時期から却って余計な詮索をされるんじゃないかとメッセージを送る事はできず、山中にできる事は偶然を装って直接出会うだけ。離れた位置から寮を眺め、独り言を呟いてばかりであった…)…鈴村…出てこないかな…?(ジーンズにPコートにニット帽姿の山中…ポケットに忍ばせた御守りをぎゅっと握る。すると…寮からではなく校舎側から出てきたミニスカサンタ姿の凛がタイミングよく出てきたのに気がついた。…山中が注意深く色々気がつく性格であれば、その衣装の不自然さや凛の様子や表情に違和感を覚えたかもしれないが…彼にとっては御守りを渡すタイミングが突然、訪れた事が大事で…)鈴村!…(そう言うと凛の元へ駆けつけるのであった…)   (2022/5/19 22:14:14)

山中♂18【凛さんへの返レスです。山中ロルで終わらせよう…かと思いましたが少しだけやりとりをw…もしかしたら空き教室に着替えを取りに行った可能性も考えましたが…やはりミニスカサンタの方がクリスマスですし、いいかなとw…山中にとってもいい思い出になるしw】   (2022/5/19 22:15:39)

おしらせ山中♂18さんが退室しました。  (2022/5/19 22:15:42)

おしらせ周防杏咲♀17Iさんが入室しました♪  (2022/5/20 12:42:18)

周防杏咲♀17I――と。まぁ、そういう事があったんだよねぇ(語り終え、深々と嘆息を零した。時刻は間もなく夜8時、例の男が店を去り、自分がバイトを終えてから既に2時間ほど経つが、思い出すだに腹が立つ。胸に注がれる下卑た眼差し、醜悪なにやけ面、しつこいセクハラ、ひひひという耳障りな笑い声…それら全てが忌まわしい)ていうか、店長も店長じゃない?全部あいつが悪いのに…なんで謝っちゃうかなぁ。しかも無料のチケットまであげて…あれじゃ絶対また来るじゃん、あいつ!嫌だよ私、接客するの…(ぼやき、両手で頭を抱えた。バイト先の店長は心優しく、とても良い人なのだが、幾らなんでもあの対応はないだろう。セクハラしたのは相手の方だし、なんなら手を出してきたのも男が先だ。しかし自分は男に失礼な発言をされた事は伝えても、胸を触られた事実までは伝えていなかった。理由は、恥ずかしかったのと…男に余計な事を喋られたくなかったからである。自分の話を聴いた男に『けど、感じてましたよ杏咲ちゃん?エッチな声を――』などと言い出されてはたまらない。だから黙って歯を食いしばり、ただ耐えていた。不貞不貞しく嗤う男を、射殺さんばかりに睨み付けながら…)   (2022/5/20 12:43:05)

周防杏咲♀17I…はぁ。バイト辞めちゃおうかな(もはや何度目になるのかも分からない溜め息を吐き、項垂れる。もしもまた同じようなセクハラをされたら、今度こそ我慢できずに殴ってしまいそうだった。なら、そうなる前に――)「よしよし」(――と、小さな掌がそっと頭を撫でてくる。手付きと同じで優しく、柔らかな声がかけられた)「辛かったねぇ…けど、よく頑張ったよ杏咲は。えらいえらい」(髪をくしゃくしゃ撫で回しながら、どんなお菓子よりも甘い声音で、彼女は言った。伏せていた面を上げる)ヒナ…(視界に飛び込んできたのは、たおやかに微笑む少女。艶やかな黒髪に白い肌、癖のないサラサラとしたロングヘアーの先には緩くパーマが当てられており、ハーフアップに編み上げられた後頭部には紅いリボンがあしらわれている。向井陽奈――自分が密かに付き合っている、同性の恋人だ)…ううぅ(暗い愚痴を延々と聞かされて尚、太陽のように温かく笑む陽奈の顔を目の当たりにした瞬間、堪えていた涙が滲んだ。目尻から溢れた雫を、陽奈のか細い指がすくい取り、拭ってくれる)ご、ごめん…(謝り、慌てて身を引いた)   (2022/5/20 12:44:04)

周防杏咲♀17I(ここはバイト先のカフェが入っているのと同じ駅ビル、その最上階にあるイタリアンレストラン。周囲の人目を気にして縮こまり、濡れた目元をハンカチで拭く自分に対し、陽奈は瞳を細めると…)「いいよ、全然。泣いてる杏咲も可愛いからね」(悪戯っぽく告げ、人差し指でぬぐった涙をちろりと舐める。ピンク色の軟らかな舌が覗き、心臓が微かに跳ねた。普段は小動物っぽく、可愛らしい娘なのだが、時折こうしてゾッとするほど妖艶な姿を垣間見せるから始末が悪い。――まぁ、そんなところに惹かれたのだけれど)「ねぇ、杏咲」(食後の紅茶を飲み終わった陽奈が呼びかけてくる。身を乗り出して顔を寄せ)「今日…泊まってく?」(と訊いてきた。陽奈が暮らすのは学園の寮。そこならば、誰に邪魔される事もない)……ん(こくりと頷きながら、陽奈は本当に優しいな…と思う。聞く側まで不快になりそうな話を嫌な顔一つしないで聴いてくれ、こちらが愚痴を吐き出し終えると、余計な事は何も言わずに慰めようとしてくれる。自分は幸せ者だ。たとえどんなに辛い事があっても、彼女がいれば満たされるし、耐えられる――そう、強く想った)   (2022/5/20 12:45:08)

周防杏咲♀17I【うーん、おかしい…イケメン女子(杏咲)を書こうとしたはずなのに、陽奈の方がイケメンになってしまっているような…気のせいですかね。ここからどのように寝取られていくのか、楽しみにしています!】   (2022/5/20 12:47:47)

おしらせ周防杏咲♀17Iさんが退室しました。  (2022/5/20 12:47:53)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2022/5/21 00:00:17)

鈴木剛造♂45(鈴木が杏咲を見染め、無礼なセクハラの限りを尽くしてから数日が経過していた。当然ながらその数日の間、鈴木は「CAFÉ de CHLOÉ」を覗く事が日課となり杏咲が出勤していたら鈴木も店内に入り無料のチケットを使ってはコーヒー1杯で長時間居座り、杏咲を相手に聞くに耐えないセクハラ満載のアプローチを仕掛けていくのである。そしてその通い続ける鈴木の対応を毎回対応するのは杏咲であった。…初日でうんざりするほど嫌いになった筈なのに毎回律儀に対応してしまうのは鈴木との会話に無視できない要素があったからという理由もあった。それは話の合間に必ず杏咲のプチ情報が盛り込まれている事と毎回、内容が更新されるという事実である。…それは取るに足らない情報…バイト先迄は電車で来ている事や数駅離れた地のお嬢様学校に通っていること、年齢が17歳で今、3年生である事…などなど今の所は軽い情報でしかないが…日常で杏咲と接点のない鈴木には全てが知りえない情報である。そこを疑問に思えば杏咲自身も自らの手でその謎を追及したいし、他の同僚が同じような目に遭うのも耐えられなかった。…店長も気にはしてくれているが、   (2022/5/21 00:01:07)

鈴木剛造♂45先の事件ぐらいまで起きないとカウンターに出てきてくれないし、あのような事件を起こすつもりは今後は毛頭ないので店長が出てくる事は無いだろうと半ば諦めていた。…そんな憂鬱な日々を過ごしてたこの頃であったが…今日もほぼ決まった時間にドアベルが鳴る。入ってきた人物に注視すると…店内のスタッフ達が歓迎していない表情を浮かべ…次に杏咲へと視線が送られた。鈴木である。杏咲は気丈に皆に大丈夫だよとばかりに強く視線を返すと彼の元へ出向いて機械的に常連席となった1番奥へと案内していく。店側としても鈴木を1番奥に置くことで外からは死角になるし、他の客と鈴木が距離が離れる事は会話の内容を考えると都合がよかったのである…そして、鈴木を見るなり「何かあったらすぐに行くからね」と店長は声をかけて、対応の全てを杏咲に委ねれば厨房へと引っ込んでしまった。…杏咲は溜め息を吐きながら、返答が分かりきっている注文を鈴木に窺う。)じゃ、コーヒー。ひひひ…杏咲ちゃん、今日もおっきいね…いつ触らせてくれんの?…おじちゃんの無料券は減ってるけど、これは減らないでしょう?(いつものように無料チケットを千切って渡す。   (2022/5/21 00:02:52)

鈴木剛造♂45そして、背凭れにドカッと踏ん反り返り、ジャブ程度のセクハラを発した後は杏咲がカウンターに引き返すのを確認して暫し待つだけ。後ほど…改めて注文の品を持ってきた彼女…鈴木は両手を伸ばし、コーヒーをトレーから受け取ると、そのままの流れで話しかけてきた。)ひひひ…ありがと。そういやさ…杏咲ちゃんは部活はやってないの?…身長も高いしさ…バレーとか似合いそうじゃない?うちの学校バレー部強いんだよ…知ってる?(会話を聞いた限りでは何気ない質問だが、深読みすればバレーは恋人である向井陽奈がやっている部活である。この段階では嫌な偶然だと取れるが果たして楽観的に収めていい事なのだろうか…。鈴木はそんな杏咲の表情を無視して会話を続けていく…)ひひひ…おじちゃん実は学校に勤めてるんだけどさ…それって「あの」高校なんだよね。そこで用務員やってんのよ…ひひひ…しかも学校に間借りして住まわせてもらってて用務員室に住んでるんだけどそんな事ってあんま無いよね…おかしいでしょ?…ひひひ(と自分語りまで始め…そこから去ろうとする杏咲を会話で引き留める。ニヤつきながら取り止めのない話題を振る鈴木だが、   (2022/5/21 00:06:32)

鈴木剛造♂45何故だか杏咲にはセクハラの時以上に嫌な感覚が背中に走り、それ故に身体をぶるっと振るう感覚に襲われた。)でね…なんでそんな話を急にしたかというと…その用務員室の近くに女子寮があるんだよ。…でさ…もしかして…(とここで外連味たっぷりに呼吸を吸うとコーヒーを口に含んでカタンッとテーブルに置けば…)…杏咲ちゃん、そこ来たことある?(とこれまでセクハラ一辺倒だった鈴木が振ってきたのは世間話に似せた探る会話…果たして鈴木が何を知り、何をこれから言おうとしているのか、今の時点では杏咲に知る由もなかった。)   (2022/5/21 00:06:54)

鈴木剛造♂45【杏咲さんへの返レスです。このような展開にしてみましたがいかがでしょう?…陽奈ちゃんはバレー部かなーと話していたので、それで進めさせてもらいました。ちなみに鈴木はこの時点で杏咲のあれこれは知ってる感じにしようかな、と…ただ、今回の来店ロルは会話のみで終わり…次に来店した時にエロ的に追い込みに掛かりますw…もう少し雑ロルを挟みたいなども対応可能なのでその時は教えてくださいね】   (2022/5/21 00:09:58)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2022/5/21 00:10:01)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2022/5/21 18:29:45)

鈴村 凛♀18F(鈴木に対して少しの躊躇いが命取りになることは身をもって知っていた凛だが、校内をミニスカサンタのコスプレでましてや下着すら身に着けない状態で移動するには勇気が必要だった。でも、それ以上にこの空間に居ることは危険だと本能が警鐘を鳴らしていた。ミニスカサンタに着替えた凛にまた発情すれば簡単に押し倒されてしまう、昨夜の行為で限界の身体に鞭を打ち速やかに着替え終えると音を立てずに脱出に成功したのだったのだが――)ぇっ――?!ぁっ?!や、山中……君?!(用務員室に時計は無くどれだけ寝てしまっていたのかもわからず、時間感覚は皆無せめてもの救いは終業式翌日で生徒は登校していないことだけ。それでもいつ誰に遭遇するかわからない緊張感の中小走りでたゆんっ…たぷんっ…っと胸を弾ませながら、真っ赤なサンタコスは目立ちすぎると今更後悔していた。あと少しで目的地である空教室の棟に着く、その時見知った声が凛に投げかけられ駆け寄ってくる声の主に不覚にも裏返った動揺の隠せない声を上げてしまう。)   (2022/5/21 18:29:48)

鈴村 凛♀18Fど、どうして学校に山中……君がい居るの?――えっ、っとその、この格好は……サプライズ!そう、早苗とクリスマスパーティーする予定だったから試着してて――(駆け寄ってきた山中を直視できない凛、恥ずかしそうに顔を赤く染めもじもじと身体を気にしながらいつものように毅然と凛々しい姿はなかった。山中も凛に会えたことで舞い上がりこの不自然すぎる格好を問うことも忘れていたのに、自分から聞いてもない理由を口早に説明してしまう凛。『サプライズそっかサプライズかっ』何故か不自然すぎる理由にも凛だからと納得する舞い上がり中の山中に救われる。『鈴村……これっ!お、俺たち受験だから……その必勝祈願?みたいな御守り渡したくて――』)――ぇ?御守り……?あっ、ありがとう……でも私――きゃっ?!   (2022/5/21 18:30:19)

鈴村 凛♀18F(『でも私推薦だから――』と言葉を発するのを遮るように急に吹きだしたビル風の如く突風が凛のミニスカートを捲り上げてしまう。山中にとっては神風だろうか、凛がスポーツ推薦で大学から引く手あまたである事実を遮り下着を穿いていない下半身が露わにさせたのだから。裸を見られてしまったと思い込んだ凛が、咄嗟に両手で裾を抑え込み耳まで真っ赤に染め上げてしまうが――当の山中は突風に巻き上げられたごみが目に入ったらしく俯いており肝心の一瞬は見れずじまい。目を擦る山中の様子に安堵する凛は先を急ぐとばかりに――)ご、ごめんね……急いでるから、また……ね?(神風突風のせいで山中は御守りを渡せずじまい、申し訳なさげに踵を返し小走りで空き教室の棟へと向かう凛。山中の涙目はゴミを排出するためか御守りを渡せずじまいに終わってしまった涙か……。後姿を見つめるだけの山中に、見せつける様にふわっと靡くミニスカートの裾から覗くのは肌色のみだが潤んだ瞳の視界のため山中にはモザイクがかかったようにしか見えなかった――)   (2022/5/21 18:30:28)

鈴村 凛♀18F【結局御守りは渡せずじまいの残念過ぎる山中君にしてしまいました(笑)ラッキースケベも見れずじまいで可哀そうにwっとこんな感じの〆でよかったですかね?w最後に山中ロルで〆てもありな気もしますが(お任せしますw)これにて媚薬撮影会編終了ですね♪】   (2022/5/21 18:32:22)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2022/5/21 18:32:25)

おしらせ市川唯♀29Gさんが入室しました♪  (2022/5/21 23:37:55)

市川唯♀29Gなんで、わたしなんですか。!! 水泳部の先生もいるじゃないですか!。水泳部の先生が部活の遠征で授業できなければ、普通に体育の担当の教師ですればいいじゃないですか。わたし、運動苦手だし、水着なんて着たくないです。ハシタナイ恰好させないでください。(職員室の端でわたしの機嫌が悪いのが傍から見てだれでもわかるくらいに目じりをあげていらだった声を上げている。目の前の学年主任の先生も困った顔をしているけれど、わたしのほうが困ってしまう。水着を着たことがないというのは嘘で部屋にはコスプレ用の水着が数種類あるけれど、職場でそれも身近な人に見られるというのは別の話で、困った顔のまま黙り込んでしまった目の前の先生に少しずつ顔が紅潮してきたのか熱くなってきているわたし。腰に両手をあてて威圧するように一歩前に出る。小柄なわたしが見上げている感じだけど、主任の先生がたじろぐように下がっていくので調子にのって。口をとがらせながら、言葉を続ける。)   (2022/5/21 23:38:01)

市川唯♀29Gそれとも、水着を着せてだれかわたしを鑑賞したいとかいう人とか学校にいるんですか。訴えますよ。!完全にセクハラです。!!ワイドショーでも問題になっていると思うけど、学校がそんなことで有名になってもいいんですか!!。わたし、本気ですよ!!(学年主任の先生は困った顔になっていくのだが、わたしは同情なんてするつもりもなく、目尻を上げて怒っている顔を見せつけるようにしながら目をスゥーっと細めて横目で汚いものを見る顔になっていく。「セクハラセクハラと大きな声でわめかないで下さいよ。いつもおおげさなんだから」冷めた声でわたしに言い返した学年主任の先生は生徒指導の鈴木先生と相談するよう言って逃げるように職員室を出て行った。わたしはすこしタイミングをずらしてしぶしぶ職員室をでていく。まずはトイレに行って、心を落ち着けて、鏡の前で強張った顔をほぐしていく。メールを知らせる着信音にポケットからスマホを取り出して、夜、予定が入ったことにちょっとにこりと笑顔を浮かべていく。生徒指導室の札がドアの上にある。ここだろうか。シンとした人の気配のない部屋。疑うような表情で顔を傾けながらおそるおそる中に入っていく。)   (2022/5/21 23:38:42)

おしらせ市川唯♀29Gさんが退室しました。  (2022/5/21 23:38:59)

おしらせ周防杏咲♀17Iさんが入室しました♪  (2022/5/23 13:59:54)

周防杏咲♀17I…はぁ(CAFÉ de CHLOÉのスタッフルーム。ロッカーの前に立ち、深い溜め息を吐く。鏡に映る自分の顔は仕事前から既にすっかり憔悴しており、陰鬱な色を滲ませていた。原因は、最近店に入り浸り始めた或る男性客だ。禿げ頭にだらしなく肥え太った体、お洒落なカフェの雰囲気に似つかわしくない汚物…もとい異物のような中年男性。男はどうやら自分の事が大層お気に入りらしく、わざわざ外から店内を覗き見、自分がいるのを確認した場合のみ来店しているようだった。自分の一体何がそこまで、男を惹き付けるのか――答えは明らかである)そんなに好きかねぇ、コレが…ただの脂肪の塊でしょうに(白いセーラー服を脱ぎ、項垂れるように視線を落とした。ラベンダー色の下着に包まれた胸、深い谷間を晒す馬鹿デカいバストが、応えるようにたゆんっと揺れる)またハミ出してるし…もぉ…(面倒臭いなぁと毒づきながらブラジャーの位置を直し、カップから零れ出た右乳…淡い色の輪に縁取られる乳頭を中に戻した。まさか、また大きくなったわけじゃないよな…と不安がりつつ、学校からカフェの制服に着替える。パツンパツンの胸元は相変わらずキツく、ボタンが全部留められなかった)   (2022/5/23 14:00:20)

周防杏咲♀17Iお疲れ様――っと、どうかしましたか?(そしてフロアに立った瞬間、同僚たちから物言いたげな視線が注ぐ。心配、不安、憐憫、同情…彼らの眼差しに込められた感情で、すぐに察した。早くもアイツがやって来たのだ)…ッ!(顔や体が緊張で強張る。ゆっくり視線を移動させると案の定、件の男が立っていた。仮面のような笑顔を貼り付け、表面上はにこやかに丁寧な接客をする)いらっしゃいませ。いつも御利用ありがとうございます…では、ご案内いたします(向かったのは店の奥、最も目立たない壁際の席。男がやって来るのに備え、付近のテーブルには客がほとんど通されておらず、そこだけエアポケットのような空間となっていた。厨房の方を見やると、店長が『頑張れ』と言わんばかりにグッと拳を握り、すぐさま中へ引っ込む。もはや全くアテになんかしていないので、気にせず接客に戻った)…はい、ブレンドコーヒーですね。かしこまりました…はぁ。申し訳ございませんが、ここはそういうお店じゃないので。減る減らないの問題でもありません(生返事でセクハラをいなしつつ注文を取り、颯爽とテーブルを離れる。この程度、慣れてしまえばどうという事もない)   (2022/5/23 14:01:00)

2022年05月06日 11時33分 ~ 2022年05月23日 14時01分 の過去ログ
【官能小説風】キモデブ用務員鈴木の裏名簿
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