「とある学園の屋上」の過去ログ
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2022年05月05日 01時31分 ～ 2022年05月24日 23時15分 の過去ログ
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| 天澤 麗名♀3年 | > | …無いと思う。（テレパシー云々という馬鹿らしい話を唐突に振られて少々不思議に思ったが、きっぱりと言い切る。スルーしても良さそうな話だったが、また勝手に持論を述べられても困る。）……ヒロインでもないし、少なくとも貴方は必要ないから大丈夫。（冷たい言い方なのは自覚していたが、此処までずけずけとパーソナルスペースに踏み込み、勝手に至近距離で視線を合わせ続けようとする相手には、別にこれ位構わないだろうと。彼の言うような緊張や動揺はないから、表情だけは頑なに微笑を崩さない侭。）……縮まってないと思うけど…。それに、初対面の人に奢ってもらうなんて悪いから―――……（そこまで言ったが、相手は自販機の方へ向かって行ってしまった。パーソナルスペースといい、初対面の相手にご馳走することといい、彼は己とは違うタイプの人間だということを確信した。）―――……どうも有難う。（手渡されたのはブラック珈琲缶。こういうのが好きそうに見えるのかな、とぼんやりと考える。とは言え珈琲は勉強の合間に飲むには丁度良く、好きだ。ベンチに誘われれば、頑なに断る理由も特になく、隣に腰かける。勿論、きっちり一人分の隙間は空けて。） (2022/5/5 01:31:26) |
| 斎藤 駿♂1年 | > | (ふーん、と彼女の返答に答えて。そんな能力があったら怖いもんな、と納得したのだ。）…じゃ、主人公やるんで。癒し担当は任せたぜ。その言葉に傷付いた俺には癒しが必要なんだ。(はっきり彼女の考えを伝えた遠慮の無さで、心の距離が縮まってないとどうして言えるだろうか。ついさっきまでとは違う変化に嬉しそうに頬を緩めるのだ。それと同時にその言葉に傷付けられたのだから、しっかりと責任を取ってもらおうと。）…どういたしまして。それで、コーヒーは好きなの？(素直に受け取ったのを見届け、飲むかどうかを凝視するのだ。当然だとばかりに一人分の隙間を開いたとて、すぐに横移動して距離を殺す。興味の眼差し送り付けながらも、同じ空間に留まるのだから、彼女とて悪い気はしていないのだろうと勘違い。初めから終わりまでテンション高めでお送りするのだ。) (2022/5/5 01:42:46) |
| 天澤 麗名♀3年 | > | ……傷ついたならごめんなさい。でも、それは私以外の人にお願いした方が良いと思う。（自分の事を「主人公」と評するのは、仮定の話とてなかなか珍しく感じる。遠まわしに此方の言葉で傷ついたと言われれば、勿論素直に謝罪を述べる。しかし、先刻同様、謝罪をしたからと言ってそれ以上何か言いなりになるつもりは一切ない。変わらない声音の柔和さに、そんな頑なさは相変わらず滲ませた侭で。）……まあ、ね。好き。（素直に頷きながらも、未だ口は付けない。缶ということは未開封は保証されているけれど、それでもじっと見つめられる中では口に運ぶのが何となく憚られた。それよりも、開けた距離をすぐに縮められたことに、再びほんの少し瞳が揺れる。何が楽しくて、初対面の人間と親しい友人よろしく肩を並べて座らなくてはいけないのか。）――……ねえ。"パーソナルスペース"って知ってる？（初めて此方から振った話題。すっと横にずれて距離を保ち直し、小さく首を傾げて先刻から気になっていた疑問を投げかける。勿論、厭な感じにならないように微笑を心掛けながら。） (2022/5/5 01:53:36) |
| 斎藤 駿♂1年 | > | …処女なの？それなら仕方ないか。(君が必要なのだと、女心を存分に擽る発言をしたというのに、ほんの少しも靡かない彼女に対する出た答えがそれだ。そういう事ならば、と大人しく引き下がったのだ。先程から感じた機械めいた変わらない彼女の様子は、存分に興味を惹かれるというものだ。そんな気持ちな為に、余計に観察する眼差しに熱が帯びるのは仕方ない事であり。）…俺もコーヒーは嫌いじゃないぜ。(バッチリ正解を当てたらしい。にまにまと顔面一杯にドヤ顔を作れば、そこで喋って渇いた喉を潤す為にコーラを飲んだ。シュワシュワと弾ける喉越しが堪らなくて、爽快感を運んでくる。二口三口飲んだ所で質問が。再び視線を這わせれば。）…なんでさっきから微笑んでるの？(質問には答えずに、空いてる手を伸ばして初めて彼女の肌に触れるのだ。むに、と微笑の箇所を捉えては、何度か揉み込んで。パーソナルスペース云々は、きっと彼女の予想通りの答えだろうと、じーっと横顔窺う瞳が言葉の代わりに物語っていた。) (2022/5/5 02:05:49) |
| 天澤 麗名♀3年 | > | ―――……。（相手の返答に、今度は小さくではなく堂々と溜息をついた。彼の発言はおおよそ初対面の人間にするものではなく、パーソナルスペースの件といい、今の発言といい、何だか無駄に疲れる気分になる。）……そう。（彼の此方に興味を隠そうとしない視線とは対照的に、此方は彼の嗜好にあまり興味が無いことを隠しもせずに単調な返答。未だに、缶珈琲のプルタブには指を置いただけで開けない侭。此方の質問に全く関係ない質問で返してくるところ、微笑の中にほんの少し困った表情を織り交ぜた。答えてあげようか―――そう思った時。）――……っ（無遠慮に頬に触れられれば、さすがに其の表情はやや動揺したように揺れる。其の時、ポケットの中からメッセージアプリの通知音が響く。瞬時に行動できなかった自分を呪いつつ、其の音に背中を押される様に、強く手で払いのけた。）……触らないで。（静謐さはその侭に、強い意志を滲ませた言葉。が、直ぐに微笑を取り戻して席を立つ。ポケットからスマホを取り出してメッセージアプリを開けば、「数学教えてほしいからそろそろ戻ってきて」と。） (2022/5/5 02:18:57) |
| 天澤 麗名♀3年 | > | 呼ばれたから戻らないと。……これ、どうも有難う。（振り返り、座った侭の彼を見下ろしながら。彼の数々の無礼には既に言及する気にもなれず、缶珈琲を掲げて再び丁重な礼を述べるに留まった。当初予定していたのんびりした休憩は思う様にいかなかったが、偶にはこういうのも良いかもしれない。頭の中は既に、数学のどこが知りたいんだろう、と教室に戻ってからの事を考えていて。「じゃあね」と小さく告げれば、屋上を後にした。） (2022/5/5 02:19:28) |
| 天澤 麗名♀3年 | > | 【此方はこれで締めとさせて頂きます。睡魔がやってきましたので、此方は一足先に失礼させて頂こうかと思います。長時間のお相手有難うございました。失礼いたします。】 (2022/5/5 02:20:47) |
| おしらせ | > | 天澤 麗名♀3年さんが退室しました。 (2022/5/5 02:20:50) |
| 斎藤 駿♂1年 | > | (短い反応は最初の頃に戻ってしまったみたいだ。それを特に気にする事もなく、好奇心が向かった後に返って来たのは、微笑みが崩れた顔だ。当然摘まれては変な顔にもなるだろうが、そういう事ではなくて。動揺した様なそれは、何が原因によるものかは単に想像するしかないのだが。足りない情報量は彼女から盗もうとした矢先に、存外強い力で引き離されると無抵抗だとばかりにあっさり離れて。）…へー、ちゃんと抵抗出来るじゃん。今度は怒った顔も見せて欲しいもんだ。疲れるでしょ？笑ってるのって。(ずっと笑みを絶やさないのはある意味不気味な事だ。ひょっとしたら表情筋が凝り固まっているのかもしれない。ふとそんな風に思いながら、帰ると言ったのを引き留める事はせずに。コーラ缶を持ち上げて左右にふりふりするのが挨拶代わりだ。）…あー、楽しかった。…あ、名前聞いてないな。(顔だけ知ってる知人が多いなと苦笑しながら、夜の匂いがし始めた空を眺めて余韻に浸るのだ。） (2022/5/5 02:33:50) |
| 斎藤 駿♂1年 | > | 【遅くまでお疲れ様でした。遅レス申し訳ない。お相手感謝です。良い睡眠を。部屋にも同様にありがとうございました。】 (2022/5/5 02:35:04) |
| おしらせ | > | 斎藤 駿♂1年さんが退室しました。 (2022/5/5 02:35:07) |
| おしらせ | > | 桂木寧々子♀3年さんが入室しました♪ (2022/5/6 12:53:45) |
| 桂木寧々子♀3年 | > | 【こんにちは。レイプ希望で待機してますね】 (2022/5/6 12:54:05) |
| 桂木寧々子♀3年 | > | （自販機で缶コーヒーを買うとベンチへ向かい、空を見上げながら一口啜る。興味本位で買ったブラック……正直苦い。それでも無理やり飲み下し、一息つく）はー……疲れた…。やっと原稿あげられたし、なんとか今月も発行できそうね。でもすぐに次のネタ探さなきゃ。新聞部もろくに働かないやつばっかりだから…… (2022/5/6 12:54:31) |
| 桂木寧々子♀3年 | > | （やがて立ち上がり、フェンスへ歩み寄るとポケットから小さなオペラグラスを取り出す。校庭……教室の窓…渡り廊下……どこかに記事になりそうなネタはないかと探るが、特に面白そうな光景は見つからない） (2022/5/6 12:55:13) |
| おしらせ | > | 佐渡 龍矢♂1年さんが入室しました♪ (2022/5/6 12:58:55) |
| 佐渡 龍矢♂1年 | > | 【こんにちは】 (2022/5/6 12:59:28) |
| 桂木寧々子♀3年 | > | 【こんにちは。レイプ希望なのですが、大丈夫そうでしょうか？】 (2022/5/6 13:00:01) |
| 佐渡 龍矢♂1年 | > | 【えーと、恨み?的なモノ(半強制的なネタ探し等による)は大丈夫ですかね?】 (2022/5/6 13:02:35) |
| 桂木寧々子♀3年 | > | 【大丈夫です。合わせられると思います】 (2022/5/6 13:03:34) |
| 佐渡 龍矢♂1年 | > | 【レイプ系も好きですし大丈夫です。】 (2022/5/6 13:03:37) |
| 佐渡 龍矢♂1年 | > | 【ありがとうございます。では、NGや希望等ありますか？】 (2022/5/6 13:04:27) |
| 桂木寧々子♀3年 | > | 【鼻責めと大スカはやめていただけると助かります。他は大丈夫……多分。佐渡さんもNGなとあったら教えてください】 (2022/5/6 13:06:05) |
| 佐渡 龍矢♂1年 | > | 【此方の希望はブラウスを無理矢理はだけさせたりしての着衣系と撮影したり拘束系で、NGは過度な暴力(流血や骨折するようなもの)大スカです。】 (2022/5/6 13:07:35) |
| 桂木寧々子♀3年 | > | 【服装は制服になりますが、了解しました。着衣も撮影も拘束も好きですので、大丈夫です。適度にいやがりますが、気にせず進めてくださいませ。よろしくお願いいたします。】 (2022/5/6 13:11:05) |
| 佐渡 龍矢♂1年 | > | 【鼻責めとは臭い系という認識で大丈夫ですかね?】 (2022/5/6 13:11:30) |
| 桂木寧々子♀3年 | > | 【それも苦手ですが、鼻フックとかのつもりでした＞鼻責め】 (2022/5/6 13:12:08) |
| 佐渡 龍矢♂1年 | > | 【なるほどわかりました。此方こそ宜しくお願いいたします。】 (2022/5/6 13:13:24) |
| 桂木寧々子♀3年 | > | 【先の自分のロルに続けていただいてもかまいませんし、何か希望開始シチュがありましたらそれでも問題ありませんので】 (2022/5/6 13:15:01) |
| 佐渡 龍矢♂1年 | > | 【では、下に繋げて行きますね。】 (2022/5/6 13:16:26) |
| 佐渡 龍矢♂1年 | > | ………ったく、新聞に載せるネタ探してこいなんて………………そう簡単にネタが転がってたら苦労せんわ………。(部室へと久しぶりに顔を出してみるも暇しているのならば新聞に載せるネタを探してこいと追い出されてしまい、屋上の片隅でサボりながらも愚痴を溢して居れば人が来た気配に物陰へと隠れ様子を伺い、やって来た人物が同じ新聞部に所属し部室を追い出した張本人なのに気づけば舌打ちしながらも此方に背を向けている姿に少し驚かせて鬱憤を晴らそうかと足音を立てぬように背後から近づいてみていて) (2022/5/6 13:27:49) |
| 桂木寧々子♀3年 | > | （背後の気配に気づかず、グラスをのぞき込んでいて）……あんまやりたくないけど、何かでっちあげることも必要かもね。みんなもう少し使えるネタ見つけてきてくれるといいんだけど、ダメダメだからなぁ……特に佐渡なんて…ま、まだ1年だからしかたないんだけどさ。お……なんかみっけ♪（ため息をつきながら、体育館の壁沿いにいる男女に気づいて意識を集中させる） (2022/5/6 13:31:20) |
| 佐渡 龍矢♂1年 | > | ………………でっち上げるのは流石にダメじゃ無いですかねぇ～?桂木先輩。(ゆっくりと背後から近づいて行けば聞こえて来た言葉に苦笑いが浮かんでしまいながらも体育館の方へと意識を集中させている様子にピタッと密着するかの如くくっつきつつ耳元で尋ね、憂さ晴らししながらもネタにもなる一件を思い付けばニイッと悪魔のような意地悪気な笑みを浮かべつつ更に”“面白いネタ見つけたんですけど、) (2022/5/6 13:40:30) |
| 佐渡 龍矢♂1年 | > | 【途中です】 (2022/5/6 13:40:57) |
| 佐渡 龍矢♂1年 | > | ”面白いネタ見つけたんですけど、聞きます?”と告げてみていて) (2022/5/6 13:41:43) |
| 桂木寧々子♀3年 | > | ……！？ な、なんだ佐渡か……おどかさないでよ（不意に背後から耳元で声をかけられて体を跳ね上げ、手にしたコーヒーを落としてしまう）あーあ……もったいな… あんた、もうちょっと離れなさいよ…近いっての（フェンスに体を預けながら、肩越しに後輩を見返し、その言葉に薄い笑みを返して）……へぇ。そんなに面白いんだ？ 是非聞いてみたいね。随分自信あるみたいだけど、どんなものだかね。 (2022/5/6 13:48:24) |
| 桂木寧々子♀3年 | > | 【落ちられたかな……？】 (2022/5/6 14:03:04) |
| 佐渡 龍矢♂1年 | > | ………………。(背後から密着しながらも耳元で声を掛けてみれば驚いたように身体が跳ねるのが感じられ、更に笑みを深めながらもさり気なくネクタイを外してはそれを手に持ったままジッと無言で見つめつつ更に顔を近づけてみていて)………………えぇ、とっても面白いネタだと思いますよ?捏造されたネタなんかよりは………。そのネタというのはですね………………(耳元へと更に顔を近づけながらも抜き取ったネクタイを持つ手を寧々子の手の近くへと移動させつつもったいぶるかのように告げてはネクタイの輪になっている方に手を通し、その輪を締めて片手を拘束しながら“そのネタというのはこの屋上で新聞部の人がレイプされて処女を散らされる。というネタですよ”と告げつつそのまま抱きすくめるかのように拘束しようとして)………………面白いネタですよね? (2022/5/6 14:07:58) |
| 佐渡 龍矢♂1年 | > | 【ごめんなさい。電話かかってきてました。】 (2022/5/6 14:08:47) |
| 桂木寧々子♀3年 | > | 【了解です。では続けますね】 (2022/5/6 14:09:26) |
| 佐渡 龍矢♂1年 | > | 【ハイ。宜しくお願いします】 (2022/5/6 14:10:39) |
| 桂木寧々子♀3年 | > | ちょ……っ と、ホントに近いってば……（後輩の様子に少したじろぎ、フェンスに身体を押し付け少しでも離れようとして。彼が手にするネクタイに気づき、嫌な予感が走るが……それはあっというまに現実となって）……っ！ 佐渡…あんた何して……やめなさいよ、バカぁ！（自由を奪われた手を必死で振りほどこうとしていたが、告げられた「ネタ」に身体を固くする。そのまま抱き着かれても動けずにいて）……嘘でしょ… そんなの……それこそでっちあげじゃ… (2022/5/6 14:13:39) |
| 佐渡 龍矢♂1年 | > | (密着するかのようにくっつき続けて居れば少しでも離れようとフェンスへと身体を押し付けるのが伺え、それを追いかけるかのように身体を密着させ続けながら手にしていたネクタイの用途に気付かれるもあっという間に片手をネクタイで絡め取れば更に意地悪気笑みを深めて)………いいえ。でっち上げなんかじゃ無いですよ………?その被害者は目の前に居ますから。(耳元で告げてみたネタにその光景を想像したのか身体を強張らせるのが判り、ギュッと抱きすくめるかのように拘束しながらも更に耳元で告げてみては空の手で制服のブラウス越しに胸の辺りを触ってみては反応を伺ってみていて) (2022/5/6 14:27:44) |
| 佐渡 龍矢♂1年 | > | 【えーと、胸は何カップの設定なのかと処女設定は大丈夫でしたかね？】 (2022/5/6 14:29:19) |
| 桂木寧々子♀3年 | > | く…… ぅっ ほ、本気で……言ってんの……？（フェンスと後輩の身体の間で押さえつけられて苦しそうに身をよじりながら震える声を絞り出すようにうめく。胸をいじられて小さく悲鳴をあげ、フェンスに後頭部をこすりつけて）ぁ…… ぐ やめ… やめてよ……佐渡… ふざけないで… ホントにヤダったらぁ…！ (2022/5/6 14:31:33) |
| 桂木寧々子♀3年 | > | 【胸はAAで、処女設定OKです】 (2022/5/6 14:32:01) |
| 佐渡 龍矢♂1年 | > | 【ありがとうございます。】 (2022/5/6 14:32:21) |
| 佐渡 龍矢♂1年 | > | ………………本気に決まってるじゃないですか。こんな事冗談で言ったりしたりとかはしないですよ。…って、桂木先輩ってやっぱり胸無いですね?………まぁ、身長も低………………可愛らしいですし、そういうのも嫌いじゃ無いですけどね………………。(フェンスへと抑え込むかのように押し付けながらも胸の辺りを触ってみるも余り起伏は感じられず、耳元で告げながらも触り続けつつ時折揉むような動きも加えてみてはネクタイの端をフェンスへと結び付けて動け無いようにしてしまおうとしてみていて) (2022/5/6 14:43:04) |
| 桂木寧々子♀3年 | > | ひぐっ う、うるさぃ… 離して… やだっこんなの……！（フェンスに押し付けられ、胸を執拗にまさぐられながら泣き声をあげていて。ネクタイで手とフェンスを固定されそうになり必死で暴れるも、体格と力の差は歴然で何もできずにいいようにされてしまう）あぁぅ… イヤぁ っ 許して…… おねがい…… (2022/5/6 14:46:12) |
| 佐渡 龍矢♂1年 | > | ………………?先輩、自分の状況判ってます？(胸を触り続けて居れば泣き声を上げながらも何処か強気な様子にギュッと鷲掴みつつ尋ねてみてはジッと見つめ続け、軽く首を傾げながらもフェンスへとネクタイの端を結び付けられまいと抵抗する様子に笑みを深めつつも力づくで結び付けてしまい空いた手でスカートから伸びている太腿へと這わせてみていて) (2022/5/6 14:59:32) |
| 佐渡 龍矢♂1年 | > | 【っと、スミマセン。途中です】 (2022/5/6 15:00:03) |
| 佐渡 龍矢♂1年 | > | ………余り大きな声を出さない方が良いと思いますよ?下手に騒げばその声を聞きつけたお腹を空かせたハイエナが集まって来るかもですよ?…………まぁ、新聞のネタとしてはそっちの方がおいしそうですがね。「女子新聞部員、ネタ探しに夢中になり学園屋上で集団レイプされる」ってね?(クスクスと愉し気に笑いながら耳元で告げてみてはそのまま軽く耳朶に噛み付いてみていて) (2022/5/6 15:06:22) |
| 桂木寧々子♀3年 | > | そんな…… ヤダ…そんなの ぜったぃヤぁ…… っ（集団レイプと脅されて泣きじゃくりながら小さく髪をイヤイヤと振る。耳を齧られて小さく震えながら、それでも必死に声を上げまいと我慢していて）……っ！ んんぅ… ！（必死に体をよじり、結わえられたネクタイでフェンスが軋み、音を立てている） (2022/5/6 15:09:57) |
| 桂木寧々子♀3年 | > | 【もう少し続きます】 (2022/5/6 15:10:38) |
| 佐渡 龍矢♂1年 | > | 【はい。】 (2022/5/6 15:10:56) |
| 桂木寧々子♀3年 | > | （太腿を撫でる指の動きの一つ一つに膝をがくつかせながら、徐々に体重をフェンスと佐渡さんに預けてていく……声を抑えるように自ら空いている手で口をふさぎ、涙目をぎゅっとつむっていて）うぅ”… っ おねがい…… おねがいだから もぉやめて……（屋上に誰かが現れたり、校庭や窓から見られやしないかと怯え、小声で懇願して） (2022/5/6 15:14:01) |
| 佐渡 龍矢♂1年 | > | …………まぁ、大勢で輪姦されるか独りに犯されるかの違いだけですけどもね………?(ニヤニヤと意地悪気な笑みを浮かべ続けながら弄び続けつつ耳元で告げ、太腿へと手を這わせ続ければ膝をがくつかせる様子に学生服のズボンの中で男性器を硬く勃たせながらそのまま手を上の方へと滑らせつつその動きでスカートをも持ち上げ、自由な手で口を塞ぎ涙を浮かべながらも瞳をギュッと瞑る姿に胸から手を離せばポケットに入れていたデジカメを取り出しレンズを向けシャッターを切ってみていて) (2022/5/6 15:31:22) |
| 桂木寧々子♀3年 | > | ーーーーっ！ ダメ… ダメぇ……！（スカートをつかむ佐渡さんの手を必死に振り払おうとするもむなしく、下着を晒されてしまう。シャッターを切る音に絶望の表情を浮かべて泣き出して）ぁあ…… っ ひぐ…撮らないで… 撮っちゃヤダぁ……（脚の力が完全に抜け、結わえられた腕でぶら下げられるような恰好に崩れ落ちてしまって） (2022/5/6 15:36:33) |
| 桂木寧々子♀3年 | > | 【申し訳ありません。背後都合で失礼します。お相手ありがとうございました】 (2022/5/6 15:49:45) |
| おしらせ | > | 桂木寧々子♀3年さんが退室しました。 (2022/5/6 15:49:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、佐渡 龍矢♂1年さんが自動退室しました。 (2022/5/6 15:56:51) |
| おしらせ | > | 宇月 咲妃♀33教師さんが入室しました♪ (2022/5/12 07:11:18) |
| 宇月 咲妃♀33教師 | > | 【おはよう】 (2022/5/12 07:11:40) |
| 宇月 咲妃♀33教師 | > | ふぅ……誰も居ない……こういう時に伸びたりすると気持ちいいんだよねぇ……皆あれだよね…？私の水着の写真見て誰得なんだろ？(こっそり屋上にやって来て軽く身体を伸ばしながら独り言を漏らす) (2022/5/12 07:16:26) |
| おしらせ | > | 伊形 翔吾♂1年さんが入室しました♪ (2022/5/12 07:18:57) |
| 伊形 翔吾♂1年 | > | 【おはようございます】 (2022/5/12 07:19:05) |
| 伊形 翔吾♂1年 | > | （朝、いつもより早い時間に登校。友達も来ていなく時間を潰せる場所も空いてないため屋上にでも行くかと登ってると茶髪の髪がなびいている背中が見え近づく。どう見ても先生なのでおいたをしてやろうとその背中に軽く体を押し付けながら挨拶）おはよーございまーす、何朝から乳見せつけてんすかぁー（軽くお腹に腕回しながら胸下に当たるようにし） (2022/5/12 07:21:38) |
| 宇月 咲妃♀33教師 | > | 【おはようー】 (2022/5/12 07:22:28) |
| 伊形 翔吾♂1年 | > | 【時間少なめなので悪戯するだけして帰る予定なのでそれでもよかったらロル返してくれたら嬉しいですー】 (2022/5/12 07:23:43) |
| 宇月 咲妃♀33教師 | > | 【ん〜わかったぁ今から返すね】 (2022/5/12 07:24:15) |
| 宇月 咲妃♀33教師 | > | えっ……ちょっと!?君何してるの？(背中越しで顔が見えなくて驚いている)おっ……おはよう……私そんな事してないわよ!?……(慌てて首を振り呟く) (2022/5/12 07:27:00) |
| 伊形 翔吾♂1年 | > | （慌てる彼女には直球勝負と掌が胸と股に添えられ押し当てる。微かに左右に擦り付けるようにして）えー？男子のオナペットの水泳部の卯月先生をナンパしてますー（首筋に軽くキスして指を軽く立てて敏感なところを擦り付けながら）おはよ、先輩も同級生も言ってましたよー、先生の水着姿やばいって。俺も見たいなー。どんなのきてんすか？ (2022/5/12 07:29:35) |
| 宇月 咲妃♀33教師 | > | …ダメぇ……(胸と股に掌が左右に擦り付けられてビクビク震える)ちょっと……!?そんな事……水泳部しか知らないのに……きゃあっ……らめっ……(首筋にキスされて指を軽く立てられて反応し始めてしまい)えぇ!?……まぁ……日によって違うからそれで興奮してるのかな？……今日は黒のビキニだけど(スーツを脱ごうか迷ってる) (2022/5/12 07:37:22) |
| 伊形 翔吾♂1年 | > | なにその反応？先生、俺一年っすよ？（そっと耳打ち。耳を甘噛みしながら）朝からそんな反応されたら、辞めれないんですけど（お尻に自分の硬くなったものを押し付ける。同じ一年よりも発達していてるそこを擦り付けながら）ビキニとかエロ。てかスーツの下にきてんすね（スマホ取り出し身体を写すようにしながら）俺だけ見れないのずるいですよ。ね。見せてよ（先生に脱がせようと。悩む彼女に早くとSぽく口調を低くし悩みを消させて） (2022/5/12 07:40:58) |
| 宇月 咲妃♀33教師 | > | うっ……1年なのに何で知ってるの？他の人には黙っててって言ったのに……あひっ……(耳打ちされて耳を甘噛みされて誘ってしまう)だって……君がやらしい事するからだよ……(お尻に硬くなったものを押し当てられて興奮している)私……屋上で体伸ばしてから泳ぐのが日課なのよ(スマホに気付かず話している)わかった……屋上に水着で居るなんて私……痴女みたいだよ(スーツを脱いで黒のビキニを見せようとしている) (2022/5/12 07:49:20) |
| 伊形 翔吾♂1年 | > | 先生有名ですから。入った時からぜってーヤるってきめてましたから。じゃぁこの後、プール行きましょ。二人で（それの意味することを想像させながら少し体を離し正面へ。先生のストリップを確実に残そうとしながら質問を投げて）外で脱いでる。先生。スーツ姿でも今度シましょうね。仕事帰りに二人でラブホテル行くからな（直球の言葉を投げ続けほら、アピールして。と普段うつしてはいけない胸元や太腿、お尻までうつすように (2022/5/12 08:01:32) |
| 宇月 咲妃♀33教師 | > | えっ……あっ……本当にいいの？……そう言う事言うと……私も遠慮しないよ？(黒のビキニを見せて貴方を見ている)うぅ……こう？……また水泳部の子が見ちゃったりしない？大丈夫？(胸元と太腿を映されながらも興奮している) (2022/5/12 08:07:14) |
| 伊形 翔吾♂1年 | > | （遠慮しないよ？と挑発と最後の心配をしてる彼女に一歩寄り2人の横顔が映るように。ビキニの胸を押しつぶすように密着し一方的に唇奪えば舌を差し込み屋外にも関わらず二人のグチュグチュした音が響く。条件反射で逃げる彼女のお尻を鷲掴み密着したまま言葉なく味わい続け貪るようなキスがスマホに余すことなく録画される）…はぁ、いーよ。一年相手に33歳のガチ性欲、ぶつけろよ（改めてはっきり正面からうつしびきにずらせ、と (2022/5/12 08:12:14) |
| 宇月 咲妃♀33教師 | > | ……ちょっと!?……んんっ！……はぁ……はぁ……(驚きながらビキニの胸を押しつぶされるように密着されて一方的に唇を奪われて舌を差し込まれて濃厚なキスをされたまま身体を密着されて録画されてしまい力が抜けている)……わかったぁ……ねぇ……何で私の事撮ってるの？(ビキニをずらして見つめる) (2022/5/12 08:19:08) |
| 伊形 翔吾♂1年 | > | 撮られるの、きらい？先生、絶対マゾだから好きだろ（ずらしたビキニから覗く乳頭を画面いっぱいに移しながら顔を映して）先生さっきと顔全然違う（乳首を弾くとその変化もはっきり写るだろう）先生の顔から女の顔になってる自覚、ある？（胸から股に手をやりビキニの中に入れて中指でクリから割れ目まで擦り付ける）ほら、先生のまんこ、すげーしっとりしてる。外で水着姿でキスされて興奮したんだ？ (2022/5/12 08:23:17) |
| 宇月 咲妃♀33教師 | > | うぐっ!?……嫌いじゃないよ………どうしてそんな事までわかるの？(乳頭を画面いっぱいに映されながら顔を映されてドキドキし始める)ひゃあぁッ！……乳首感じちゃう…(乳首を弾かれてはしたなく声を出してしまう)それは……知らなかった……あひっ……(胸から股に手を移動されて中指でクリと割れ目を弄られて愛液を出したくて疼いてしまう)うん……興奮したよ……実は先生のおまんこパイパンなんだけど……どう？触ってみて (2022/5/12 08:31:04) |
| 伊形 翔吾♂1年 | > | （わかるの？と聞かれた時に少し激し目に栗を弾いて掌全体を割れ目に押し当て擦り付けながら）Mじゃなかったら学校の屋上でスーツ脱いでビキニ見せるような変態じゃないでしょ（中指が割れ目の中へ。お腹の壁に指腹押し付けて愛液をかきだすように動かして）パイパンアピールしてるんだ？最高だよ。ほじくってやるから、ほら、ガニ股になってろ（その間も膣壁をトントンしながら顔を映し続け感じる顔全てを録画する (2022/5/12 08:34:37) |
| 宇月 咲妃♀33教師 | > | (栗を弾かれて割れ目に擦り付けられて気持ちよさそうに見つめる)うぅ……確かにそうだね……あぁっ……！激しくしたら出ちゃうぅ(中指が割れ目の中に愛液を掻き出すように動かされて気持ちよくてアヘり始める)こう？……この体勢恥ずかしいよ…ふぁぁっ！…気持ちよくてヤバいよぉ(ガニ股になりながらも膣壁を刺激されて録画されてるのにも関わらずやらしい顔をしてしまう) (2022/5/12 08:40:25) |
| 伊形 翔吾♂1年 | > | すげーかっこう、朝からやらされてるとはいえすごいことしてんね（舐めるように頭から股までうつしながら指の曲げを深くし深く押し込まれるように。あふれた愛液を栗にも塗り付け掌押しつけながらの膣壁刺激続けて）先生、俺の肩に手を置いて。力抜いてろ、倒れようにな。ほら、ぜったいとめないから。我慢すんな、（責め続け彼女が達するまで止める気はなく） (2022/5/12 08:43:40) |
| 宇月 咲妃♀33教師 | > | そう言われると……気持ちよくて止まらないんだけど……あぁあぁっ！気持ちいい(舐めるように頭から股まで映されながら指の曲げを深くされて押し込まれるようにして沢山感じながら愛液をはしたなく漏らし始める)うぅ……こう？……君は優しいな……らめっ！いっちゃう……見ないでぇ(責め続けられながら沢山愛液を出して震えている) (2022/5/12 08:48:55) |
| 伊形 翔吾♂1年 | > | ちょっと、先生。静かに。…すっげぇびちゃびちゃしてる（わざと愛液鳴らすようにしながら彼女が肩に手を置けば遠慮なく指を動かし続け）だめ。先生のイキ顔動画に残すから。ほら、これ見てる俺にエロいこと言って興奮させて（完全に中指を根元まで入れ中をほじくりながら）遠慮しなくてもいいから。先生相手に余裕でせっくす、できるから。ほら、いけ (2022/5/12 08:51:40) |
| 宇月 咲妃♀33教師 | > | だって……すごい気持ちいいんだもん……激しくておかしくなってるよ(愛液鳴らされながら指を動かされて耳まで真っ赤にしてしまう)イキ顔残すの……うぅ……翔吾君……私の身体沢山見て興奮して……ひゃぁあぁっ！(中指を根元まで入れられて中をほじくられて蕩けきってしまう)いくっ……翔吾君……沢山見てぇ (2022/5/12 08:58:46) |
| 伊形 翔吾♂1年 | > | すごい気持ちいいて言葉も全部残ってるから。やばいわ、これ最高のオナネタ。これ見ながらすっからな？（とろとろの顔を映しながら止めることなく首筋や肩口にキスし耳裏にもキスして）せんせいのおかしくなったところ、みるから（とどめといわんばかりに指先で膣中、手のひらでクリを刺激） (2022/5/12 09:01:20) |
| 宇月 咲妃♀33教師 | > | ……わかった……好きにして構わないよ……そう言えば……水泳部の先輩と同級生かぁ……沢山居るから誰が最初に言ったのかわからないよね？ひゃぁっ……ちょっと!?……これマーキング……よね(軽く考えながらも首筋や肩口や耳裏にキスされて驚いてしまう)見られたら……興奮しちゃうよ……翔吾君……あぁあぁっ！……らめっ……狂っちゃうぅ(指先で膣中 掌でクリを刺激されてイキ狂ってしまう) (2022/5/12 09:08:33) |
| 伊形 翔吾♂1年 | > | さぁ、誰だろうね…あとで、思い出したら教えるから（笑いながら手の中でイキ狂う彼女を見て満足そうに笑い指を抜く）ん、先生の身体、俺が征服したから。マーキング（首筋に噛み付気はしないがその勢いで唇を当ててキスマークを塗りつけるように吸引する。強く強く）はぁ、うわ、指びちゃびちゃ（このタイミングで呼び鈴が。彼女を見て）はぁ、授業。始まるね（その尻を鷲掴み意味深に）【ほんとにそろそろもう抜けますが、先生を持ち帰ったふうにしたいのでもし良かったらラブルいきませんか？】 (2022/5/12 09:12:14) |
| 宇月 咲妃♀33教師 | > | うぅ……わかったぁ……んん(指を抜かれて愛液を垂らしたまま見つめる)もう……そんな事しちゃ……他の子が嫉妬しちゃうぅ(首筋に噛みつかれて唇を当てられてキスマークを付けられ震えてしまう)はぁ……はぁ……激しくされるとこうなっちゃう……(タイミングがいいのか悪いのか呼鈴がなり見つめられて見つめ返す)そうだね……(お尻を鷲掴みされて大人しくしている)【いいよ？行こう】 (2022/5/12 09:17:14) |
| 伊形 翔吾♂1年 | > | 【ありがとうございます。非公開っていけますか？行けなくても大丈夫です】 (2022/5/12 09:18:03) |
| 宇月 咲妃♀33教師 | > | 【行けるよ……多分】 (2022/5/12 09:20:11) |
| 伊形 翔吾♂1年 | > | 【一回試してみましょうか。待ち合わせに作ったので来てください。入れなかったらここで教えてください】 (2022/5/12 09:21:32) |
| 宇月 咲妃♀33教師 | > | 【わかったぁ……！】 (2022/5/12 09:21:48) |
| 伊形 翔吾♂1年 | > | 【合流できたのでこちら落ちますね、ありがとうございました】 (2022/5/12 09:22:41) |
| おしらせ | > | 伊形 翔吾♂1年さんが退室しました。 (2022/5/12 09:22:59) |
| 宇月 咲妃♀33教師 | > | 【はい…私も落ちるね】 (2022/5/12 09:23:09) |
| おしらせ | > | 宇月 咲妃♀33教師さんが退室しました。 (2022/5/12 09:23:12) |
| おしらせ | > | 天澤 麗名♀3年さんが入室しました♪ (2022/5/14 00:40:05) |
| 天澤 麗名♀3年 | > | 【こんばんは。暫く待機させて頂きます。基本雑ロルで、同じくらいの文章量の方でお願いいたします。】 (2022/5/14 00:41:20) |
| 天澤 麗名♀3年 | > | （空が橙色に染まり始めた夕刻。屋上に足を踏み入れると、やや強めの風が髪を巻き上げた。授業後、各々が帰宅や部活動へと足を運ぶ中、数名は教室に残って勉強をすることに。一人で勉強に取り組むのも良いが、何人かで机を並べてやるのも良い。分からないところを質問し合うと効率が良いし、時折雑談を挟むと気晴らしになる。そんな訳で暫くは教室で参考書とノートに向き合っていた訳だが―――少し休憩にと、屋上に足を運んだ。）―――……。（やや冷たい風が涼しくて気持ちが良い。屋上の扉を閉め、ぐっと伸びをする。フェンスの方まで歩いて校庭を眺めれば、部活動に取り組む人影がいくつも見えた。其の人影から発される声や風の音等、適度な喧騒も妙に心地良い。長い間勉強していたし、暫くは此処でゆっくりしようと、フェンスに背を預けた。） (2022/5/14 00:41:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、天澤 麗名♀3年さんが自動退室しました。 (2022/5/14 01:06:45) |
| おしらせ | > | 丹沢蓮♂2年さんが入室しました♪ (2022/5/14 08:00:00) |
| 丹沢蓮♂2年 | > | (少しまだ肌寒い朝、フラっと屋上に現れれば眠たそうに大きなあくびをする、寮で先程まで寝ていたが、目が覚めてしまい、屋上に来たのだ、徐に掌サイズの箱を取り出せば中からタバコを出し、口に咥えて火をつける) (2022/5/14 08:01:52) |
| 丹沢蓮♂2年 | > | 【待機しまーす】 (2022/5/14 08:07:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、丹沢蓮♂2年さんが自動退室しました。 (2022/5/14 08:33:49) |
| おしらせ | > | 天澤 麗名♀3年さんが入室しました♪ (2022/5/14 23:23:48) |
| 天澤 麗名♀3年 | > | 【こんばんは。使い回しの待機ロルですが、待機させて頂きます。基本雑ロルで、同じ位の文章量の方でお願いいたします。】 (2022/5/14 23:24:36) |
| 天澤 麗名♀3年 | > | （空が橙色に染まり始めた夕刻。屋上に足を踏み入れると、やや強めの風が髪を巻き上げた。授業後、各々が帰宅や部活動へと足を運ぶ中、数名は教室に残って勉強をすることに。一人で勉強に取り組むのも良いが、何人かで机を並べてやるのも良い。分からないところを質問し合うと効率が良いし、時折雑談を挟むと気晴らしになる。そんな訳で暫くは教室で参考書とノートに向き合っていた訳だが―――少し休憩にと、屋上に足を運んだ。）―――……。（やや冷たい風が涼しくて気持ちが良い。屋上の扉を閉め、ぐっと伸びをする。フェンスの方まで歩いて校庭を眺めれば、部活動に取り組む人影がいくつも見えた。其の人影から発される声や風の音等、適度な喧騒も妙に心地良い。長い間勉強していたし、暫くは此処でゆっくりしようと、フェンスに背を預けた。） (2022/5/14 23:24:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、天澤 麗名♀3年さんが自動退室しました。 (2022/5/15 00:11:55) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2022/5/15 06:16:08) |
| おしらせ | > | 小川古都子♀1年さんが入室しました♪ (2022/5/15 06:16:21) |
| 小川古都子♀1年 | > | 【お邪魔しますー】 (2022/5/15 06:16:36) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【お待ちしとりましたー。描き出し、始めますねぇ】 (2022/5/15 06:16:52) |
| 小川古都子♀1年 | > | 【はーい、よろしくお願いします！】 (2022/5/15 06:17:17) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | ふぅ…ふぅ…（最上階からの階段は中年教師にはキツく、息が弾む。汗を拭いながらベルトを外し、ブリーフとスラックスを下ろせば、何度も古都子の膣奥で精液を吐き出した生殖器が、赤黒い反り返りを見せる）ん…すごくいいお天気です…ねぇ…（ブラウスの前を開かせたままの古都子。その手に手摺に掴ませ、尻を突き出させる。括れた腰周りに片腕を回して抱き締め、肉槍の穂先で優しく膣口を撫で、亀の頭で膣口にキスをしながら、長い髪を両肩から流させ、あらわにされたうなじにキスを落としつつ、太陽を浴びた古都子の香りを楽しむ）ん…いい匂い…この匂い…好き…（腰を抱く腕に力が入り、古都子を逃さないようにすれば膣口に肉棒が入り込み始める） (2022/5/15 06:23:00) |
| 小川古都子♀1年 | > | …はぁ、はぁ…（屋上へと至る埃っぽい階段を、息を切らせてゆっくり上る。普段ならこれくらいで息切れすることなどないのだが…媚薬温泉、廊下、トイレと立て続けに激しく凌辱された今は、身も心もボロボロで。重たい鉄扉を押し開けた先に広がる、よく晴れた青空を映す瞳も、すっかり光を失っていた）ん――（反抗する気力もなくしていれば、命じられるがまま両手で手摺りを掴み、捧げるようにお尻を突き出して）あﾞッ♡はぁあああ、んﾞッ…♡（裸の胸をたゆんっと揺らし、ぞくりと背筋を震わせ反らせながら、捩じ込まれてくる中年男性の肉棒を、滑らかに受け入れていく） (2022/5/15 06:30:20) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 『げふ…ふぅ…授業も終わって部活かぁ…クソが』（中年教師がグラウンドを見渡せる場所で古都子を楽しんでいる。その反対側で、体育教師が空になった缶チューハイを握り潰す。自動販売機はあるが、無論、酒の類はないため、持ち込んだのだろう。体育教師は口元を拭う。趣味の筋トレでもしていたのだろう。上半身裸の出立ちは、度を超えた褐色の肌色と相まって、言われなければ教師だとは分かるまい。）ん…ゃあ…ん…（腰を古都子の尻に密着させる。根元まで押し込んだ肉棒が蜜に包まれ、中年教師は古都子の後頭部にキスをしながら囁く）ん…小川さん…ちゃんと…根元まで包み込んで…お利口ですねぇ（中年教師は慣れた手つきでブラウスのボタンを全て開く。乾いた風がブラウスをたなびかせると、古都子の豊満な乳房があらわになる。中年教師は腰を振り始めると腰を抱いている腕はそのままに反対側の腕で古都子の左の乳房に指を食い込ませ揉みしだきながら、交尾を楽しみ始める） (2022/5/15 06:34:46) |
| 小川古都子♀1年 | > | んっ、ふぅう…べ、別に…好きで、受け入れてるわけじゃ…ない、からっ…あﾞぁﾞんﾞ…♡（散々嬲り尽くされた後でも、気丈な性格は変わらず。生温かい吐息と共に吐きつけられる言葉に憎まれ口を叩くのだったが、こぼれ出る嬌声を我慢することはできない。さらに根元まで深々と肉棒を咥え込んだ後、相手の手が胸元に伸び…腰を動かしながら、春風に晒された左乳房を荒々しく揉みしだきはじめた。媚薬に侵された胸に甘やかな刺激が走り、中がきゅうっとキツく締めつけられる。すると愛液だけじゃなく、白い乳房の頂からじんわり母乳が滲みはじめて）ぁﾞッ♡ぁﾞッ♡ぁﾞッ♡（と鳴きながら、自由な右の乳房を揺らした。屋上にいるもう一人の存在には、気がつかぬまま…） (2022/5/15 06:43:12) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 『ん…なんだぁ？ったく…馬鹿どもが…授業中にサカりやがって…』（体育教師が立ち上がる潰された空き缶はゴミかごに…捨てられることはなく、足元に転がったままにされる）はぁ！はぁ！はぁ！あああ…はぁ…はぁ…（疲労感。心地いい。何度となく腰を叩きつけ、膣奥で精液を迸らせた中年教師は疲れもあり、腰をふる速度やサイクルが安定せず、不安定な突き上げで古都子の膣奥を苛む。こうすれば古都子にサイクルを読まれ、突き上げを耐えにくくさせることができるのだ。）ん…小川さん…小川さん…小川さ…（中年教師が古都子を抱き締め、ルーズにめくれ、あらわにされた古都子の背中に舌を這わせ、キスをし始める。射精前の愛撫代わりなのだろう。手はいつのまにか滲んだ古都子のミルクに濡れて滑り始め、中年教師は古都子の乳房を根本から乳頭に向け、搾るように揉み上げ、責める。そうして中年教師は古都子を抱き締め…体を密着させると…） (2022/5/15 06:52:53) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【もう少しだけ構いません？】 (2022/5/15 06:53:10) |
| 小川古都子♀1年 | > | 【全然大丈夫ですよー】 (2022/5/15 06:53:28) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | んっ…きゅ…ぅぅううううぁうう…（ビクン…と、中年教師が震え、白濁の温かいゼリーを古都子の膣奥に吐き出す。）はぁ…はぁ…はぁ…（媚薬風呂の湯分が残っているかは、わからないが、中年教師はルーズにはだけた古都子の背中に舌を這わせながら射精の余韻を楽しむ）『おぅ、浜崎ぃ…何してんだぁ？』（と、背後から野太い声が。その声の主は膣内で射精を受けている女生徒の横にしゃがみ込み、見上げるようにして顔を覗き上げる）『お…コイツ…１年の小川だろ？デカい乳してんなぁ』（と、ニヤニヤとしながら古都子の顔を観ながら、酒臭い息で話しかけつつ、ポケットからタバコを取り出すと火をつける） (2022/5/15 06:58:16) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【お待たせをー】 (2022/5/15 06:58:25) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【さて、着替えますかぁ】 (2022/5/15 06:59:26) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2022/5/15 06:59:29) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2022/5/15 07:00:33) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【なんかめちゃくちゃ入力しにくいぃぃ…】 (2022/5/15 07:00:51) |
| 小川古都子♀1年 | > | んﾞぁﾞあﾞッ♡あﾞひ…あﾞッ、あﾞぁﾞんﾞ――ぉﾞッ♡（荒々しく断続的に繰り返されるピストンに腰振るリズムを狂わせられると、甘く蕩けた声音は汚く下品に濁り出し。あごを反らせて頭上に広がる澄んだ青い空を映しつつ、絶頂へと追い込まれていった）おﾞぉﾞぉﾞ♡イグッ♡無理♡イﾞギますっ、ひぐぅﾞ♡（そして抽挿の最中、乳房を根元から先端に向け、ぎゅむううぅっと搾るように揉み扱かれると、母乳びゅううぅっと噴きながら絶頂。それと同時に…）んﾞおﾞおﾞおﾞおﾞおﾞおﾞぉﾞ♡（相手も達し、キツく締まった豊潤な膣内に熱い子種が注ぎ込まれる。快楽で頭が真っ白になり、軽く意識を飛ばしてしまった。…と、そこへ――）！？（野太い声がかけられる。崩れきっただらしのないアヘ顔を覗き込んでいるのは、学園内でも悪名高い体育教師。にやつく顔や酒臭い息に不快感を覚えると、蕩けた顔をしかめて思わず呟いていた）うっわ…最悪… (2022/5/15 07:06:09) |
| 小川古都子♀1年 | > | 【バトンタッチありがとうございますー】 (2022/5/15 07:06:23) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 頼む。浜崎ぃ…小川、貸してくれよぉ…な？（中年教師は古都子の背中に覆い被さり、精液を吐き出し終わるのを待っている。いや、射精は終わり、今はシンナリとほのかに硬さの残った肉棒を古都子に入れたまま、体育教師と話をしているのだった）『えー…どうしよっかなぁ…』（と、中年教師は薄ら笑いを浮かべながら、古都子の長い髪をすくい、手持ち無沙汰を紛らわせるようにその髪を背中に流させ、小さな背中に広げると指に絡めたり、撫で広げたり、と弄びながら思案する。）まぁ…お世話になってる古賀先生のお願いですしぃ…ふふ…それじゃ…今度、舞のこと、貸してくださいね？…ん…よいしょ…（ズルリ…と、肉棒が抜き出される。白濁の体液がいくらか溢れ出ると、中年教師は古都子から離れる）ょっしゃぁああ！！（と、古都子の背後に立ち、体育教師はズボンとパンツを脱ぎ捨てると、絶頂した古都子の腰を掴むと、肉棒を膣口にあてがう）『え？…何回か射精しましたけど…お風呂とかはいいんでs（言うが早いか…体育教師は一気にドス黒い肉棒を古都子の膣に根元まで叩き込む） (2022/5/15 07:10:52) |
| 小川古都子♀1年 | > | …か、貸して…って…何、勝手に…（乱れた呼吸を整えながら、汗で肌に張りつく髪を弄んでいる生物教師を肩越しに睨んだ。けれど、相手はそんなこちらの批難になど耳を貸さずに、体育教師と下卑たやり取りを続ける）ちょっ、ちょっと！勝手に決めないで、ってば…んﾞはぁﾞぁﾞっ♡（深々と挿入されていた肉棒がずるりと引き抜かれると、愛液まじりの精液がごぽりと溢れ、卑猥な糸を引きながら足元に滴り落ちた。体から力が抜け、危うく崩れ落ちそうになる）やっ…ま、待って！だめっ、少し休憩――ぁﾞッ！？♡やだ、お願いっ、やめ…おﾞおﾞおﾞおﾞォﾞッ♡（生物教師に代わり背後に立った体育教師は、腰を両手で掴むや否や、わめくこちらに構うことなく肉棒をあてがい…思いきり、一気に奥まで貫いてきた。生物教師のものより太く、大きく、逞しいモノに深々と挿し貫かれてしまえばのけ反り、胸をぶるんっと派手に揺らして） (2022/5/15 07:20:55) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ぉぉおお…（硬く、灼けた肉の幹が古都子を貫き上げる。大きな手は古都子の腰ではなく、母親の雫を垂らす乳房にあてがわれており、柔らかな肉の感触を楽しもうと、激しく指を食い込ませ、指の間から溢れる肉の温もりを楽しんでいる）よっし！…小川ぁ！可愛がってやるからなぁああ！！（乳房に揺れる自由すら与えない。体育教師は腰を振り立てる。筋トレ終わりで、覚醒した腹筋は持てる力を全て解放しており、機敏なストロークで古都子の膣奥を鋭く…深く突き刺し始める）んっ！んっ！んっ！んっ！（体格的にも大きく差があるのだが、体育教師には関係のない話。膝の限界か…はたまた逃げようとしているのか…古都子が腰をずらそうとしたのを見逃すこともなく、体育教師は太い腕の片方で古都子の下腹部辺りを抱き締め、抱え込むと、いよいよ逃げ場のなくなった古都子の膣奥を突き刺し続ける）小川ぁ！小川ぁあ！！（片方の乳房が卑猥に、激しく揺れる中、体育教師は、中年教師と古都子の蜜に満ちた膣内を堪能する） (2022/5/15 07:27:32) |
| 小川古都子♀1年 | > | やﾞっ、やだ！嫌ぁﾞ！！あんたみたいな、クソ男に…ぉﾞッ♡ヤられる、なんて…ぉﾞおﾞッ♡（首を振り髪を乱して叫びながらも、体育教師らしい力で荒々しくも巧みに突きあげ続けられれば、溢れる声をこらえることができずに。膝をガクガク震わせながら、何度も何度も絶頂してしまう。しかし相手は崩れ落ちることすら許してくれず、筋骨隆々とした腕でこちらの体を抱きかかえつつ、激しい抽挿を繰り返してきた）ぉﾞッ♡ぉﾞッ♡ぉﾞッ♡ぉﾞッ♡（自分にできるのは、ただ無様に喘ぐことだけ。軽音楽部のボーカルらしからぬ下品な声と、ぐちゅぐちゅと鳴る卑猥な音を屋上に響かせ、唯一自由な片乳をぶるんっぶるんっと揺さぶりながら、白目を剥きかけるくらい感じて） (2022/5/15 07:37:10) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ふぅ…ふぅ…（褐色の全裸が汗に鈍く光る。タバコと酒の臭いをさせながら、体育教師は古都子を捕らえている腕とは反対側の手で、古都子のブラウスを掴み、剥ぎ取ってしまうと、屋上の床に捨てる。）ふぅ…よし…（腰をひき…ドス黒い肉棒を膣から引き抜く。だが、それは古都子が赦されたわけではない。スカートを剥ぐようにして脱がされた古都子。床に捨てられたブラウスとスカートをそのままにして、体育教師は靴下と靴のみとなり、長い髪を振り乱す１年生を連れ、ベンチへと向かう）よぉし…ほら、早く来いッ！（乱暴に手を引くと、体育教師はベンチに腰掛け、古都子にその上に跨るように促す。背面座位…古都子の背中を厚く、硬い胸板に向けさせるように…垂直に反り返っている硬く…熱い黒いグロテスクな男性器が…古都子が座るのを恋しそうに白濁の涎を垂らして待ち受ける） (2022/5/15 07:44:10) |
| 小川古都子♀1年 | > | ……ぁﾞ、ぁﾞへ…ぇﾞ…♡（中に精を吐き出さぬまま抽挿が止まり、捩じ込まれていた肉棒が抜かれる。激しい責めが突如中断されてしまえば、安堵より物足りなさを覚えてしまい…ぼんやり霞みがかったような頭、焦点の定まっていない瞳で眼前に広がる空を眺めつつ放心していた）ひっ！？♡（するとスカートを脱がせた相手がこちらの手を掴み、傍のベンチへと引っ張っていく。先に腰かけた相手の股間、反り返るほど硬く勃ちあがっている浅黒い肉棒を眺め下ろすと、自分でも無意識のうちにごくりと喉が動いて）……（全ての元凶である生物教師をじろりと横目で睨んでから、あきらめたように嘆息。どうせ抵抗しても無駄なら、さっさと終わらせてしまおう…と、体育教師の肉棒を自ら入口にあてがい）んﾞッ…あﾞはぁﾞあﾞあﾞッ…♡（相手の両肩に手を置きながら、ゆっくりと腰を沈めて） (2022/5/15 07:55:33) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【えへ♩対面座位？嬉しいなぁ】 (2022/5/15 07:56:27) |
| 小川古都子♀1年 | > | 【あっ、間違えた。背面でしたねｗ】 (2022/5/15 07:56:58) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【いや、対面にて続けましょう♡】 (2022/5/15 07:57:22) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | っしぃ…（ギターを操る小さな手が肩の上で震えている。嬉しそうに体育教師は古都子の腰を左右から掴むと上下に弾ませるようにして古都子を、貫き上げて行く）ん…素直になったかぁ？（目の前にある…女生徒の顔を見上げながら、腰を競り上げる…と同時に古都子の腰を引き落とし、肉棒の真上にさらに深く落とし込む。）ふぅ…ふっ…（と、体育教師は目の前で揺れる乳房に気付き…大きな口を開けて乳輪ごと口に含むと、しゃぶり始め、母乳の迸りを促してゆく） (2022/5/15 08:01:15) |
| 小川古都子♀1年 | > | （屹立した肉棒を、奥までずっぷりと呑み込んだ後。伏せていた顔をあげると、目と鼻の先に体育教師のにやけ面が待ち受けていた）げっ！？（――間違えた。座るなら対面じゃなく背面にすべきだった…と後悔するが、もう遅い）ぉﾞおﾞおﾞッ♡（ずんッと強く突きあげられると、下品な声をほとばしらせながら、だらしなく顔が崩れる。それを間近で見られていることに激しい羞恥と恥辱が湧きあがってきた。そしてなんとか我慢しようと気丈に相手を睨みつけ、表情を引きしめるのだったが…）んﾞあﾞァﾞッ♡ぁﾞッ、ぁﾞッ、ぁﾞッ♡（深く体を沈めさせられ、深く深く貫かれてしまうと、あっという間にアヘ顔へと逆戻り。さらには揺れる乳房の頂上、乳首を咥えてしゃぶられはじめれば、みるみる硬く勃起させられていき…媚薬のせいで溢れる母乳を、じんわり漏らしはじめてしまい）やっ♡お、おっぱい…はぁﾞんっ♡ (2022/5/15 08:09:27) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ぢゅう…（しっかりと古都子のサクラ色の乳首を吸う。それに加えて、大きな掌は古都子の乳肉に逃げ出すことを赦さず、捕らえられた乳房の中、捕まれ、指が食い込み、握られると、乳房の中で逃げ場を無くしたミルクはたまらず体育教師口の中で弾けるように噴き出され、分厚い舌の上にミルク溜まりを作ってしまう。）…く……ぐく…（溜まれば喉を鳴らして飲み干す体育教師。責めを変え、硬く尖らせた舌先で乳頭を嬲り、ミルクをせびり続けながら、膣奥を肉槍で貫く）…ふぅ…ふぅ…（乳房に顔を埋めたまま、ミルクを飲み干すと、今度は反対側の乳房にしゃぶりつく。太い腕の片方は古都子の腰を抱き寄せ、逃げることを赦さない。そうして煌めく太陽のもと、長い髪を揺らす古都子のミルクの甘みに酔い痴れる） (2022/5/15 08:18:37) |
| 小川古都子♀1年 | > | あﾞぁﾞンﾞ♡やっ…搾っちゃ…おﾞほぉﾞおﾞおﾞ♡（乳首をぢゅうっと強く吸われつつ、たっぷりとした柔らかい乳房を根元の方から揉み搾られてしまえば、びゅうっと母乳を噴き出しながら乳首イキ。すると同時に肉棒を咥え込んだ下半身もぎゅうっとキツく締められ、喜ぶように蠢いて、子種を搾り出すように応じた。さらに母乳と共に溢れ続ける愛液が、抽挿をますます滑らかにしていき）あﾞッ♡あﾞン…あﾞはぁﾞあﾞあﾞんﾞ♡（乳首を離れた相手の口が、反対側の乳首を捕える。そして同じようにぢゅうううっと吸われはじめれば、先端が唾液と母乳にまみれた自由な乳房をぶるうんぶるんと揺らし、くびれた腰をよじらせながら甘く喘いで） (2022/5/15 08:27:13) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 媚薬風呂かぁ？ふふ…小川は…乳が出るんだなぁ？ふふ…いい母親になれるぞぉお！！（ミルクを溜める間。体育教師は古都子の腰を抱き締め、突き上げを始める。上半身を自由にさせてやれば長い髪が宙に舞う。）ほんっ！ほんっ！ふっ！ふっ！…（高校生になり、部活にも慣れた１年生達が部活を始める。階下からも楽しそうな話し声もきこえてくるが体育教師はお構いなしに突き上げ続け、母乳の分泌を促し始める）さぁて…そろそろ…小川も欲しいだろう？（下品極まりない表情。そして古都子を生徒ではなく雌として見ている視線。体育教師は古都子に射精が近いことを告げながら、顔を正面から笑顔で見つめる）『あは…今日はぁ…たくさん精液…小川さんに入って行きますねぇ』（と、スマートフォンを古都子に向けて構えている中年教師の声が古都子の鼓膜を揺らす） (2022/5/15 08:32:37) |
| 小川古都子♀1年 | > | ！？う、うっさい…！あ、あんたなんかに言われても…んﾞッ♡う、嬉しく…ない…し…ぉﾞッ♡ぁﾞッ♡ぉﾞッ♡ぉﾞッ♡（午後の部活動を励む、賑やかな生徒たちの喧噪。それをどこか遠い世界のもののように聴きつつ、人気のない屋上で、獣欲のまま蹂躙される。上半身が自由になると、重たい乳房がだぷんだぷんと上下左右に揺れ暴れ、母乳の飛沫を飛び散らせながら、体育教師の目を楽しませた）ほ、ほしくなんか…ぉﾞッ♡ない、し…おﾞォﾞッ♡（自身の顔や体に注がれる下卑た視線に心は強い嫌悪を抱くが、体はもたらされてくる快楽を喜ぶようにビクンビクンと震え続ける。そんなこちらの無様な痴態を、傍らの生物教師がスマホで撮影していることに気づくと、途端に顔色を変え）ちょっ…！？やだっ、と、撮るなぁ！！こ、こんなとこ…ぉﾞッ♡んﾞおﾞおﾞおﾞおﾞぉﾞッ♡（耳まで真っ赤に染めあげながらわめくも、立て続けに襲い来る絶頂の波には抗えないで） (2022/5/15 08:42:48) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ふふ…（暴れ始めた古都子の背中に大きな手をあてがい、古都子の動きを封じてゆく。太く、逞しい腕の中、古都子は膣内で吐き出される精液を受け止めるカウントダウンを過ごすことになるのだ）いくぞぉ…ふふ…いくぞぉ！（突き上げが強くなる。上下に強く弾ませられる。腹筋は硬く、熱い胸板は体育教師の雄としての強さを古都子に…若い雌に突き付ける）んー！？小川ぁ！！きゅんきゅん締め付けてたのに…今は一生懸命、ナカの肉が舐め上げてくんぞぉ！！？（膣肉の促す射精衝動。体育教師が断るはずもなく…硬さと反りを強め…射精へと昇り詰めてゆく）く……ほ…う…（赤黒くさせた表情にアオスジが浮かぶ。太い腕は古都子の背中に食い込むように抱き締めており、古都子に逃げられる可能性がないことを突きつけつつ、子孫を残す交尾という生物にとっての至福の瞬間が訪れる）んっ……ぐぃぃうううう…（ぎゅぅぅ…と腕が古都子を抱き締める。その背中には爪が食い込み、古都子の膣内で生殖器が跳ねる。長い髪は風に揺れ、甘い香りを振りまき…古都子の膣奥には濃く…過熱された白濁のマグマが吐き出される） (2022/5/15 08:54:43) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【余裕をもってそろそろシメ、と行きますねぇ】 (2022/5/15 08:55:15) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【ＳＰＡ、楽しみだなぁ♡あ、鈴木さんは無論、もし他の男の子といけそうなら、遠慮せず行ってくださいねぇ♡】 (2022/5/15 08:56:00) |
| 小川古都子♀1年 | > | 【私も〆に入りますねー。スパは次回にとっておきますｗ】 (2022/5/15 08:57:26) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【わぁ♡それは幸せ】 (2022/5/15 09:01:10) |
| 小川古都子♀1年 | > | おﾞおﾞおﾞおﾞォﾞ♡たねぢゅけっ♡種ぢゅけ、らめぇﾞえええっ♡（逃れようにも強い膂力で抱きしめられ、自由を完全に封じられている状態。腰をよじらせ悶えることすら許されず、ただ汗まみれの火照る体をビクンビクンと痙攣させた。そして――）おﾞほォﾞおﾞおﾞおﾞおﾞンﾞ♡（こちらが絶頂し、子宮口に先端をキスさせた肉棒をキツく咥え込んだ瞬間。熱くどろどろとしたマグマのような濃い精液が、中にたっぷり注ぎ込まれる。たまらず相手の背中に手を回し、縋りつくみたいにぎゅーっと抱きしめた。分厚い胸板に押しつけられた乳房が柔らかくひしゃげ、噴き出た母乳が汗と一緒に互いの体を濡らす）――んはっ、ぁ…♡（最後、漏れ出た嬌声は甘く妖艶。火傷するほど熱い吐息が、相手の耳朶に吹きかかる） (2022/5/15 09:04:38) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【あはぁ…もうこのままＳＰＡ行きたい♡ありがとうございましたぁ！いやぁ…古賀君でも当然の如く楽しませてもらえちゃいましたねぇ】 (2022/5/15 09:06:03) |
| 小川古都子♀1年 | > | 【背後がなければ…時間は短め？だったけど、楽しませていただきましたー！】 (2022/5/15 09:07:43) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【次が楽しみ。一応明日まで休みですが、平日は小川さんが忙しいでしょうしねえ】 (2022/5/15 09:09:35) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【鈴木さんのお相手もあるでしょうしぃ…んー♡楽しみはとっとくかぁ♩】 (2022/5/15 09:10:19) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【さてさて。それではありがとうございました。お見送りさせてくださいねぇ♩】 (2022/5/15 09:10:40) |
| 小川古都子♀1年 | > | 【いや、そうでもないですよ。週末のが忙しい。もしお時間あえば、また遊んでください。お疲れ様でした！】 (2022/5/15 09:11:00) |
| おしらせ | > | 小川古都子♀1年さんが退室しました。 (2022/5/15 09:11:10) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【え？…これ…ワンチャンス…あるのか？】 (2022/5/15 09:12:42) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【あ、お邪魔しましたー♩】 (2022/5/15 09:12:50) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが退室しました。 (2022/5/15 09:12:52) |
| おしらせ | > | 藍沢 華鈴♂25養護教論さんが入室しました♪ (2022/5/16 22:46:55) |
| 藍沢 華鈴♂25養護教論 | > | （_____最近は此処にも顔を出していなかった。…何故か、…特に理由は無い。あるとすれば只単純に別の事に時間を割いていたから。一人今時間の様に暗い暗い夜空の様な個室に篭り、無我夢中で2時間超の映像に釘付けになる。趣味でも無いのに其れが堪らなく楽しかった。そしてそこで耳にした洋楽がずっと此の己の耳に残り続けている。何故聞き慣れぬ音楽程耳に残り、口遊みたくなるのか。歌えもしないのに罪な衝動である。）……。_____ダメだｯ……全く歌詞が頭に入らん…。（普段は耳から外れるからと装着を拒む白いイヤホン。…それを耳に着けてはリピート、リピート。しかし繰り返してもサビの歌詞一つ脳に刻めやしない。ベンチ付近、手摺付近と歩き回って足を遊ばせてるのが問題か？ ……そんな筈はない。片耳外せば、付け慣れない耳の痛みから暫し解放。…左腕手摺に乗せては、…ぼーっと…街灯が織りなす夜景でも楽しもうか。） (2022/5/16 22:57:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、藍沢 華鈴♂25養護教論さんが自動退室しました。 (2022/5/16 23:29:56) |
| おしらせ | > | 深見 陽♂２年さんが入室しました♪ (2022/5/18 23:17:00) |
| 深見 陽♂２年 | > | 【おじゃまします】 (2022/5/18 23:17:55) |
| 深見 陽♂２年 | > | しこしこ…しこしこ…(真夜中の夜の学校の屋上。ビニールシートに胡座をかいた少年が一人で、肩を震わせながら念仏を唱えるように、言葉を吐きだしていく。頭上の星と月の瞬きが、屋上を緩く照らしている。静まり返った屋上で一人、効果音を一定のリズムに乗せて口から発していった。)しこしこしこしこ…(右手にその擬音を繰り出すモノを掴んだ。ぬるりと感じるそのモノ。握った右手には粘り気も若干感じられるような水分を含んだそれを、モノが傷つかないように優しく握ると、上に上げる。そして冷たくも感じるモノに快感にも似た感情を感じると、少し腰を曲げ、そのモノを一気に口内に流し込む。ツルッと感じた喉に、そのモノが通り過ぎると、顔を上げ言葉が迸る。)しこしこ…き、きもちぇ…、この喉ごし…、そ、そうめん…っ。 (2022/5/18 23:18:18) |
| 深見 陽♂２年 | > | 【おじゃましました。】 (2022/5/18 23:37:03) |
| おしらせ | > | 深見 陽♂２年さんが退室しました。 (2022/5/18 23:37:07) |
| おしらせ | > | 桂木寧々子♀2年さんが入室しました♪ (2022/5/19 09:49:06) |
| 桂木寧々子♀2年 | > | 【こんにちはー。レイプ希望で待機させていただきますね】 (2022/5/19 09:49:34) |
| 桂木寧々子♀2年 | > | （自販機で缶コーヒーを買うとベンチへ向かい、空を見上げながら一口啜る。興味本位で買ったブラック……正直苦い。それでも無理やり飲み下し、一息つく）はー……疲れた…。やっと原稿あげられたし、なんとか今月も発行できそうね。でもすぐに次のネタ探さなきゃ。新聞部もろくに働かないやつばっかりだから……（やがて立ち上がり、フェンスへ歩み寄るとポケットから小さなオペラグラスを取り出す。校庭……教室の窓…渡り廊下……どこかに記事になりそうなネタはないかと探るが、特に面白そうな光景は見つからない） (2022/5/19 09:49:49) |
| おしらせ | > | 桂木寧々子♀2年さんが退室しました。 (2022/5/19 09:50:56) |
| おしらせ | > | 桂木寧々子♀3年さんが入室しました♪ (2022/5/19 09:51:05) |
| 桂木寧々子♀3年 | > | 【３年でした……間違えた…】 (2022/5/19 09:51:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、桂木寧々子♀3年さんが自動退室しました。 (2022/5/19 10:16:53) |
| おしらせ | > | 天澤 麗名♀3年さんが入室しました♪ (2022/5/22 00:08:07) |
| 天澤 麗名♀3年 | > | 【こんばんは。使い回しのロルですが、待機させていただきます。基本雑ロルで、同じ位の文章量の方でお願いいたします。】 (2022/5/22 00:09:01) |
| 天澤 麗名♀3年 | > | （空が橙色に染まり始めた夕刻。屋上に足を踏み入れると、やや強めの風が髪を巻き上げた。授業後、各々が帰宅や部活動へと足を運ぶ中、数名は教室に残って勉強をすることに。一人で勉強に取り組むのも良いが、何人かで机を並べてやるのも良い。分からないところを質問し合うと効率が良いし、時折雑談を挟むと気晴らしになる。そんな訳で暫くは教室で参考書とノートに向き合っていた訳だが―――少し休憩にと、屋上に足を運んだ。）―――……。（やや冷たい風が涼しくて気持ちが良い。屋上の扉を閉め、ぐっと伸びをする。フェンスの方まで歩いて校庭を眺めれば、部活動に取り組む人影がいくつも見えた。其の人影から発される声や風の音等、適度な喧騒も妙に心地良い。長い間勉強していたし、暫くは此処でゆっくりしようと、フェンスに背を預けた。） (2022/5/22 00:09:11) |
| おしらせ | > | 春日 雅♂3年 ◆2hx7ZG3HnUさんが入室しました♪ (2022/5/22 00:28:59) |
| 春日 雅♂3年 ◆ | > | 【こんばんは。雑ロル専で久々に動かす為、遅レスでもよろしければ…！ 関係性とか希望ありますか？ 】 (2022/5/22 00:30:45) |
| 天澤 麗名♀3年 | > | 【こんばんは、勿論どうぞ。関係性は特に親しい関係等でなければ何でも大丈夫です。同学年設定なのでクラスが同じで顔見知り等でも、初対面でも。その辺りはお任せ致しますね。】 (2022/5/22 00:32:17) |
| 春日 雅♂3年 ◆ | > | 【ありがとうございます。特にこだわりがなければ初対面設定で行かせてもらいますね。↓に続けますので少々お待ち下さい。宜しくお願いします】 (2022/5/22 00:33:36) |
| 春日 雅♂3年 ◆ | > | ――何だよ、“きなこ小豆抹茶ラテ”って……。そんなん絶対美味いやつですやん……(スマホ画面を見つめながら独りごち、屋上への長い階段を昇る。息が上がる頃にようやく辿り着けば、出入り口の重い扉を開いて踏み入れた。途端にひんやりとした風が吹き抜け、地味にセットに時間のかかる髪を吹き上げる。独り言にしては騒がしいほどに大仰に「やめてよね」なんて声を上げながら片手で直しつつ、目的の自動販売機へと足を向けた)マジだ……。本当に売ってた、きなこ小豆抹茶ラテ。幻のドリンクだと思ってた……(手の中のスマホ画面に映る写真と、陳列する見本のパッケージを確認するように見比べ、感嘆の声を漏らす。早速購入しようとスラックスの後ろポケットに手を伸ばすものの、財布が無いことに気付く。教室に置きっぱなしの鞄に入れたままだった。折角ここまで来たにも関わらずお預けか、と落胆する中、視界に入った生徒の姿。これ幸いにと相手に駆け寄った)ねえ、ちょっと悪いんだけどお金持ってない？120円、すぐ返すから貸して？ (2022/5/22 00:46:05) |
| 天澤 麗名♀3年 | > | （独り屋上で寛ぐというのは、とても良い休息になる。これは良い発見をした―――今度から勉強に疲れたら此処を息抜きの場所の一つとしようと心に決めた。リラックスからか小さな欠伸を零しつつ、そろそろ戻ろうかと屋上の扉の方に身体を向けた所、丁度その扉が重い音を立てて開いた。入ってきたのは男子生徒。雰囲気からは女性らしさもどことなく感じられるが、制服から一目で男子生徒と判断できた。何かしら独りで呟いたかと思えば、自販機の方へと足を運ぶ其の人物。丁度人も来たことだし、己は戻ろうと歩みを進め始めた所。）―――……え？（唐突に声を掛けられた事にもやや驚きがあったが、それ以上に其の内容に思わず声が漏れる。初対面の人間からお金を借りようとするなんて、と心の中でやや呆れを感じながらも、其れは表情に出すことはなく。心中を隠す様に柔和な微笑みを向け、はっきりとした声音で告げる。）……ごめんなさい、今は持ってないの。（ついでに、初対面ということを強調させるべく、続けて単調な質問を投げかける。）―――……ところで、貴方誰？ (2022/5/22 00:57:23) |
| 春日 雅♂3年 ◆ | > | (ネクタイの色から同級生とはいえ、全く面識の無い相手に対しての声掛けとしては不躾極まりない内容。にも関わらず、相手の女子生徒は不快感を表に出す事なく笑みを浮かべていた。「どうぞ」なんて返事が来る事を期待するも、彼女の口からは真逆の断りの言葉。大きく空振りをしたかのようにがくりと肩を落とした)うわー、マジかぁ……。めんどいけど教室戻るしか無いか……。え？あ、俺？春日、春日 雅(かすが みやび)。君と同じ3年だけど、こんだけ生徒がいると面識ない人もいるよね(彼女に尋ねられるまで特に気にしていなかったと、名乗りながら笑ってから、一旦お預けとなった飲み物に思いを馳せると溜め息が自然と溢れた。手を伸ばせば届くのに、手に入れるためのお金がこの場にない事が悔やまれる)……ねえ、本当に持ってない？120円でいいんだけど……(往生際悪く、縋るような視線を彼女へ向けた) (2022/5/22 01:15:06) |
| 天澤 麗名♀3年 | > | ……そう。春日くんね。（覚えておく為に復唱する。彼の要求は初対面の相手に対しては失礼極まりない申し出だったが、悪気がなさそうである。其の様子に、怒ったり呆れたりという感情が不思議と湧き上がって来ない。はっきりとお金がない旨を伝えた為諦めてくれるかと思ったが、次いで彼の口から出てきた言葉にはやや困った表情を。）……本当に持ってないの。（もう一度、表情とは裏腹にはっきりと告げる。教室に戻るくらい大した労力はかからないだろうし、そもそも「すぐに返す」と言ったが、それが本当かどうかも分からない。まあ、120円くらいならば上げても構わないのだが。）―――私、そろそろ戻るから。貴方も諦めて教室に取りに行ったら？（にっこりと柔和な笑みの侭。しかし120円をどうにかしてあげようという考えは一切至らなかった。短い会話だったし聞き返されなかったからと敢えて名乗りもせず。彼が何を自動販売機で購入したかったのかは少し気になる所だったが、「じゃあね」と小さく告げて、屋上を後にした。） (2022/5/22 01:26:10) |
| 天澤 麗名♀3年 | > | 【すみません。思ったより早く睡魔がやってきてしまった為、やや無理やりですが締めさせて頂きました。短時間になってしまい申し訳ありません。お相手有難う御座いました。】 (2022/5/22 01:26:53) |
| 春日 雅♂3年 ◆ | > | 【いえいえ、こちらこそお相手ありがとうございました。遅レス過ぎたのも原因だと思いますので、気にしないで下さい。返ロル書いて〆ますね。お待たせしてしまうことになるので、眠気厳しければ後程確認頂ければと思います】 (2022/5/22 01:28:35) |
| 天澤 麗名♀3年 | > | 【いえいえ、お気になさらず。締めまでは待たせて頂こうと思いますので、どうぞごゆっくりと。】 (2022/5/22 01:29:41) |
| 春日 雅♂3年 ◆ | > | ですよねぇ……(最初のお断りは見知らぬ相手への警戒心からであり、実はお金を持っているのでは、という一縷の望みは見事に打ち砕かれる。困惑気味な相手の表情とはっきりした口調から本当に所持していないのだと伺い知れば、こちらも困ったように笑うしかない。折角わざわざ屋上まで出張ったのに、と徒労感に苛まれる中、彼女の無情な言葉が突き刺さる)あー、うん。そうだね。財布取りに戻らなきゃだね。じゃあ、また。いきなりごめんな(一足先に屋上から出ていく彼女を虚無顔で見送った。勿論、その声音も感情を失ったかのような棒読みそのもの。取り残された自身に吹き付ける風は心無しか先程よりも冷たいように感じられた)――しゃあない、戻るか……(立ち尽くすこと暫く、大きく息を吐いてからその場を後にする。なお教室に戻った際、何気無く突っ込んだスラックスのポケットから500円硬貨が発見され、その場に崩れ落ちたのだった)【〆】 (2022/5/22 01:42:17) |
| 春日 雅♂3年 ◆ | > | 【こちらもこれで〆です。短い間でしたが楽しかったです。お相手ありがとうございました。お疲れ様でした】 (2022/5/22 01:43:18) |
| 天澤 麗名♀3年 | > | 【こちらこそ、有難う御座いました。また機会がありましたら是非。お疲れ様でした。】 (2022/5/22 01:44:09) |
| おしらせ | > | 天澤 麗名♀3年さんが退室しました。 (2022/5/22 01:44:12) |
| 春日 雅♂3年 ◆ | > | 【こちらこそ、また機会があれば宜しくお願いします。では、失礼します】 (2022/5/22 01:44:36) |
| おしらせ | > | 春日 雅♂3年 ◆2hx7ZG3HnUさんが退室しました。 (2022/5/22 01:44:38) |
| おしらせ | > | 小南 康秋♂3年さんが入室しました♪ (2022/5/24 22:45:39) |
| 小南 康秋♂3年 | > | 【こんばんは。雑ロルメインでお部屋お借りします。ロル回しながらしばし待機させていただきます】 (2022/5/24 22:46:21) |
| 小南 康秋♂3年 | > | （視界を埋める澄んだ青に、漂う白い雲、裾を出したシャツからもぐり込む心地良い風、それらは空腹を微塵も癒してくれるものではなかった。ベンチに仰向けに寝転び、動く気力もなく腹と背中がくっつきそうな感覚に耐えている。遠くで鋭い笛の音や太い男子の声が聞こえる。きっと自分がサボった、いや現在進行形でサボリ中の四限の体育だろう。その声のなかに自分に食料を分け与えてくれなかった薄情者たちが含まれると思えば、しかめ面に舌打ちも出るというものだ）──……。（恨み言のひとつでもと口を開いたはいいが、虚しさと飢えで思いとどまった。季節を間違えたかのような陽気に、額と首筋にじわりと汗が滲む。煩わしくもそれを拭う気力もわかないので、四肢をベンチに投げ出したままでいた） (2022/5/24 22:55:17) |
| おしらせ | > | 佐々木 飛鳥♀3年さんが入室しました♪ (2022/5/24 23:01:13) |
| 佐々木 飛鳥♀3年 | > | 【こんばんはー】 (2022/5/24 23:01:20) |
| 小南 康秋♂3年 | > | （仰向けのままスマホを引っ張り出す。この状況たらしめている原因のひとつが、ここにある。小遣いもバイト代も全部魔法のカードに変換され、そして消えて行った。気晴らしにそれで遊ぼうというのではなく、LINEを開いて後輩に救援要請をするために。『助けろ』『死ぬ』『昼休み即屋上集合』グループLINEで複数に向けて送っていても、授業中だからか、既読はつかない。自分の真上に持ち上げたスマホが日差しを遮り、影を作る。半開きの唇は自分が打ち込んだ文字を、ぼんやりとなぞる。『各々パンかおにぎりを持ってくること』『クリームパンがいい』『おにぎりなら鮭』視力が良くないのに見栄えを気にして眼鏡をかけないから、スマホの小さい文字を目を細めて追う。その目は、自分のメッセージだけがずらずらと並んでいく画面を楽しそうに眺めていた。運動とはあまり縁がなく高校生活を過ごしたために、お世辞にも筋肉があるとはいえない腕は、どうにかスマホの位置をキープし続ける。落としたら顔に直撃するから） (2022/5/24 23:04:23) |
| 小南 康秋♂3年 | > | 【こんばんは】 (2022/5/24 23:04:30) |
| 佐々木 飛鳥♀3年 | > | (とある平日の昼間。あまりの暑さに気だるさを覚え、適当な理由をつけて体育の授業を抜け出して。高いところに行けば空気が冷えているだろうなんて淡い期待を寄せつつ屋上に来れば、ベンチに寝転ぶ先客を見つけ。話しかけようと近づくも、何やら違和感を覚えれば、近くのベンチに腰かけて様子を観察し。裾が出ているためシャツが時折風に捲られれば、細身な身体が見え隠れしていて。やがて目の前の先客がスマホを取り出せば、生存を確認して近づき)小南くん？何してんのー？ (2022/5/24 23:06:12) |
| 佐々木 飛鳥♀3年 | > | 【文量は↓くらいが限界なんですが、よかったら絡みたいです】 (2022/5/24 23:10:07) |
| 佐々木 飛鳥♀3年 | > | 【いないですかね】 (2022/5/24 23:11:55) |
| 佐々木 飛鳥♀3年 | > | 【いないのか、あるいは意図的に無視ですかね】 (2022/5/24 23:13:47) |
| 小南 康秋♂3年 | > | （既読が付かないグループLINEにあれこれ要求やらスタンプやらを並べていくのが次第に楽しくなってきていた。頬は緩み、というには若干邪悪さが隠せていない笑みを浮かべながら、ウザがられるの承知で（というかそれを想像するのが可笑しくて）熱中していた。だからだろう。声をかけられるまで、誰かが屋上に上がってきた気配に気付けていなかった。ましてやそれが自分に向けられるなど。驚き、思わずスマホを落としそうになる。自分の鼻先数ミリのところで受け止め、照れ隠しの曖昧な表情とともに視線だけ向けた）は、ははー……いやァ、なにってか、サボリ？（語尾を少しだけ上げた疑問形で質問に返す。上半身はベンチにまだくっつけたまま。既知の顔がそこにあれば、尚更今の失態を恥ずかしく思え、空腹で体育をサボりましたなんて小学生でもやらないような言い訳は口にすることを躊躇った） (2022/5/24 23:14:14) |
| 小南 康秋♂3年 | > | 【返ロル打っていました。文量は大丈夫ですが、この通りレスにお時間いただきますので、厳しいようでしたら申し訳ありません】 (2022/5/24 23:15:22) |
2022年05月05日 01時31分 ～ 2022年05月24日 23時15分 の過去ログ
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