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「ポケモン神社‐表裏の日常‐」の過去ログ

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2022年05月23日 22時31分 ~ 2022年05月26日 00時09分 の過去ログ
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おしらせコユキ(パチリス♂)さんが入室しました♪  (2022/5/23 22:31:46)

コユキ(パチリス♂)【どうもこんばんは…?】   (2022/5/23 22:31:55)

ペア♂ゾロアーク【こんばんはです!】   (2022/5/23 22:32:04)

スノウ(ピカチュウ♂)[――いつもの習慣、手洗い、うがい、消毒… そして顔洗い。スノウ達は順に、かつ共に終了しては。冷蔵庫から“アセロラジュース”と“モーモーミルク”、“ミツハニー印のレモンソーダ(ノンアルコール)”をそれぞれ取り出し、扉を閉めるなり彼らは休憩室に再び戻ってくる事でしょう。大方手慣れた側のやり方である。]   (2022/5/23 22:32:16)

スノウ(ピカチュウ♂)【こんばんはですとも! 昨日はすみませんでした…――反響が此処まで大きくなるとは思いもしませんで; 】   (2022/5/23 22:33:53)

スノウ(ピカチュウ♂)[あ、休憩室に戻る前に既に色々とペアが飲み物の類を用意して下さってた様子。スノウ、シュネー、マナとケヴィンが口々に“手際が良いなぁ”と感心の声を上げる中。……テーブル前に此方は腰掛けると、まず…夕刊を広げて今日の記事を確認して行こうとするのでしょう。]   (2022/5/23 22:41:48)

コユキ(パチリス♂)【大丈夫ですよ。入っていきますね~。】   (2022/5/23 22:43:40)

コユキ(パチリス♂)…。(自らが住んでいた廃屋の館で起きた出来事を思い出しながら、休憩室に立ち寄るであろうフード姿の赤目のパチリス。どうしたものかと頭を悩ませながら、しかし何も出来ない気持ちの方が強い。)   (2022/5/23 22:44:49)

ペア♂ゾロアークペア「今日の記事どんなのだっけ…?(そう言えば記事今日のは見てないなーと思うと聞いてみたりしながらもコユキさんが入るのを見ては)こんばんはっ、あ、アップルパイ食べる?…(悩んでるのを見てはアップルパイ食べるか聞いてみるのだろう挨拶も含めて   (2022/5/23 22:47:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、クリア♀ポチエナさんが自動退室しました。  (2022/5/23 22:47:51)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「ケヴィン、後で武勇伝聞かせてー。ボクも将来、アオみたいに…ううん、ポケモンと云う種族を通してどの様に活きるのかを模索したいんだー」 〈ケヴィン〉「良いとも、飲み物と茶菓子をつまみ終えてからで良いかな。ボクは後で…お風呂を借りよう、一先ずは汗ばんだ身体を綺麗にしちゃいたい; 」 「……あれ、コユキ? …暫くぶりだね、僕らは表の街からの帰りで――[スノウ、シュネー、マナ、そしてケルディオのケヴィン。テーブル前に腰掛けながらもいつも通りの表情ながら彼に挨拶の上でお辞儀を。コユキ達の間で何が起こったのか…そして、神社内でどのような事が起こったのか、スノウ達はまだ知らないままである。]   (2022/5/23 22:50:11)

スノウ(ピカチュウ♂)【お疲れ様、でしょうかね。】   (2022/5/23 22:50:27)

コユキ(パチリス♂)【っとと、おつかれさまですよ…?】   (2022/5/23 22:50:38)

ペア♂ゾロアーク【お疲れ様かな?】   (2022/5/23 22:51:29)

コユキ(パチリス♂)あ、こんばんは… ごめん、ご飯は食べて来ちゃったんだ。(ミリスハウスにミリスを送りつつ、そこでご飯を食べて来たらしいこの子。ペアさんにそう伝えてから、スノウさん達にもぺこりと挨拶するように頭を下げるだろう。   (2022/5/23 22:53:01)

ペア♂ゾロアークペア「食べてきたなら仕方ないか…とそれなら虹色のアップルパイ誰も食べないならペアの夜食にしますね(と大丈夫と伝えてはぺこりと返して   (2022/5/23 22:57:29)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「……はぁ、アセロラジュースも良いけど…数々の甘味のジュースが一日の疲れを癒してくれるよー。うん、美味しい…!」 「アップルパイって確か…見た感じがパン、その中にリンゴのペースト? みたいな肉身が入り込んでるのをイメージしてたけど…… 見た目がカラフル、を通り越してサイケ調のアップルパイ; 虹色のアップルパイってこう云う事か。[スノウは、右手でそのペア渾身の作と称する、虹色のアップルパイを一つ手に取ってじっと見てみようとするでしょう。シュネーが耳…聴覚に強い分もあるのなら、スノウは舌…味覚に強い分が伺えるとも云えるだろう――あ、ペアがふと返却しようとし出すのを見てスノウもすかさず彼に一つ。律義に返して行って。] ……暫く、僕も料理してないな。エリィおばさんに、料理本を借りながら作ってみよっかな……」   (2022/5/23 22:59:09)

コユキ(パチリス♂)…料理、いいね。ミリスを誘って、やってみたらどうかな?(スノウさんを見れば、ちょっと思いついたのか。コユキはそう提案するだろう。ミリスを誘って、料理に挑戦してみてはどうか、と。最近、根詰めすぎてるミリスの気分転換になるといいな、と思うのは内心に留めて。   (2022/5/23 23:01:53)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「すぅ……。[先程の、クリアがお酒を飲んでいたのを少しながら見ていたマナ。……小さな子でも、ボクらが保安官駐屯所にいた間に何かあったのだな。そう思わせるには十分であった様子。深呼吸をして行っては。] こ――コユキ室長ー!」 ―― [……一瞬スノウとシュネー、ケヴィンが昭和劇よろしく皆すっころぶ事だろう。突然の室長呼び。どういう風の吹き回しだと云うのもさもありなん。]   (2022/5/23 23:03:51)

ペア♂ゾロアークペア「そんな感じだよペアのは作るとこうなるけど、あ、ダメだったかな(と返却されたのか受け取り直すと)前に振る舞った時殆ど食べた方泡吹いていたような…白目剥いた気がするけど気のせい気のせい…多分普通の味だと思うし(泡吹く物はいれてないと呟きつつもボソリと呟いた耳が良い方は多分聞き取れるのだろう)ん?(コユキ室長という声に注目してマナさんを見てみる   (2022/5/23 23:06:14)

スノウ(ピカチュウ♂)〈ケヴィン〉   (2022/5/23 23:07:36)

コユキ(パチリス♂)っ!? し、室長…?;(突然、名前を呼ばれた。しかも室長呼びで。あ、これは完全に戸惑ってる時の顔だ。フードを深く被ってる影響で見えにくいが。)   (2022/5/23 23:07:43)

スノウ(ピカチュウ♂)「――急にどうしたんだいマナ、前触れもなく室長付きで…; [ボクの見ていた時のコユキは、最初こそ手のかかる救わねばならぬ者だったと認識しているが、現在では救出成功に当たってミリスを通して価値観を大きく変えた者である。マナの唐突の室長呼びには、起き上がる手前何事だと困惑の顔をして。] 〈マナ〉「だって、コユキ…数日前にクリアと仲良くなった上でパートナーとなったのでしょうー? それも、カガミ様の娘…この神社の継承者と。呼び方には色々な位があると思うんだけど… コユキももしかしたら、継承者との結びつきで神社での立ち位置、位が賜るのかなと考えたの。それで室長って」   (2022/5/23 23:13:07)

コユキ(パチリス♂)えっと、その。うん。いつも通りコユキでいいからね? これからもずっと。(特にそういった二つ名は賜っていないとの事。いつかはもらうかもしれないが、それでも扱いは普段通りがいいらしい。)   (2022/5/23 23:16:40)

スノウ(ピカチュウ♂)「料理……うん、そうだね。今度ミリスを誘って… あ、ちょうど良い所にエリィおばさんがペロッパフ印の綿菓子基礎セットを買ってってたんだ。次の機会にみんなで作ってみるかな……?[料理に挑戦、それも悪くは無いかも。スノウはコユキにグーのサインをしつつもその提案に乗る事でしょう。うつ伏せに転んだのをどうにか立ち上がりつつ。]」 ―― 〈シュネー〉「……ぷぷ…っ…、ふふふ…――あはははは…! マナ、コユキはコユキだよ――キミらしくないよ、唐突に… あはは、しかも室長って……!」[思わぬ所で、ツボに入ってしまったのか…申し訳ない、とばかりに…腹がよじれそうになるのを我慢しつつも…あ、シュネーがいつになく笑いだしてる顔を見受ける事だろう。]   (2022/5/23 23:19:06)

ペア♂ゾロアークペア「ふふふ…(笑顔になったのを見てペアもつられて笑うのだろう   (2022/5/23 23:20:25)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「あ……ご、ごめんなさぁい。……仲良くなって、夫婦の契りを結んだとしても、コユキはコユキのまま。クリアはクリアのままなんだね。――思った事を言っただけだけど、スノウ、シュネー、ケヴィンもひどいよー。皆して呆気に取られた顔して寝転んじゃうんだもんー」   (2022/5/23 23:23:16)

コユキ(パチリス♂)ふふっ…。(珍しく、コユキが微笑んだ気がする。小さな声でありがとうね。と、呟きながら。)うん。ミリスも誘ってあげて。最近、彼あんまり休めてないと思うからさ。たまには気分転換もした方がいいと思う。   (2022/5/23 23:27:30)

スノウ(ピカチュウ♂)[徐に起き上がるであろうスノウとシュネー、そしてケヴィンの面々。マナの唐突に近い不思議発言の真意に、気付いた者こそどう思うかはポケモンそれぞれとなりそうなものながら。冒険から安全な平穏なる暮らしにシフトした3匹には… 環境の変遷こそあれど健やかに過ごせるに至った恩もある。だから……簡単にあきらめないのにも頷けるのだろうか。]   (2022/5/23 23:29:40)

ペア♂ゾロアーク(そしてペアは見守りながらもフエンせんべいを食べてゆっくりしていたのであった   (2022/5/23 23:30:39)

スノウ(ピカチュウ♂)〈ケヴィン〉「……。マナ…キミには色々と驚かされるよ。ティルスがマナの事を羨むのも理解できる気がする。[ミジュマルの子は、今では昔ほどそうツンケンしなくなったのは印象には残っているけれど… マナの突飛した行動には、不思議な事に…悪い影響は起こらないものとして読み取ってなのか、彼もクスクス笑みをこぼす事だろう。] ポケモンライフには笑いも大切、かぁ……。ボクも、ミリス達と出会うまではその余裕はすっかり失ってたのを思い出すよ。気分転換ね…… 明日にでも、ミリスハウスには拠らせてもらうつもりだから、その時にでも話は聞こうと思う」   (2022/5/23 23:34:27)

スノウ(ピカチュウ♂)[――スノウの持っていた夕刊の記事には…“白いサニーゴにおける襲撃、ゴーストタイプのポケモンによる集合の兆しあり”と云った記事の頁及び、“止まぬ雨は無いと云うけれど、降りっぱなしの雨でも地球が滅びる訳じゃあ無い。先も後も自身の行く路、光かざす皆の手を取り、己の心に解錠(アンロック)しよう。”……見た所は何とも奇抜な活字の記事もあるながら、不思議と心が動かされるかもしれないページも見受ける事かもしれない。]   (2022/5/23 23:39:36)

スノウ(ピカチュウ♂)[暫くしてから、ケルディオの者は…浴場に今しばらく行ってきちゃうねとばかりに、お辞儀の上で休憩室を出て行こうとするでしょう。残されるはピカチュウとピチュー、マナフィの子。そしてフード姿の赤眼パチリスの子と、ゾロアークの者となるに当たり――]   (2022/5/23 23:42:19)

スノウ(ピカチュウ♂)【スマートフォンに移動します!】   (2022/5/23 23:45:47)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが退室しました。  (2022/5/23 23:45:51)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪  (2022/5/23 23:45:57)

コユキ(パチリス♂)うん。話、聞いてあげてほしい。 …あ、いってらっしゃい?(軽く手を振り、コユキはお風呂に向かうケヴィンさんを見送ろうとするだろう。)   (2022/5/23 23:45:59)

コユキ(パチリス♂)【おかえりなさいですよ~】   (2022/5/23 23:46:06)

スノウ(ピカチュウ♂)【戻りましたー!】   (2022/5/23 23:46:45)

スノウ(ピカチュウ♂)「……こういうのどかなのも良いね。暫くぶりの静寂、というのも。――僕達が表の街で立ち話してた時に、偶然ケヴィンさん……今のケルディオの者と再会を果たせたんだ。彼は彼で、思っている事はあるけどね……でも、昔よりは尖った気持ちや価値観、拠り所が丸くなってる。旅を通して、足りないものを補っていったのかな……彼なりに」   (2022/5/23 23:51:50)

コユキ(パチリス♂)…そうだね。何事もなく、こうやってのんびりできるのがきっと、一番なんだよ。(こくっとコユキはそう頷く事だろう。ケヴィンさんの話を聞けば、納得した様子で) …雰囲気が、どこか変わったなぁって、ちょっと思ったかな。   (2022/5/23 23:57:17)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「神社の…境内の様子。主にネーヴェ達の植えてる花壇の花、元気にしてるかな。……あ、カロンおねえちゃん…ムウマージの彼女と精霊石トークをするのも懐かしく感じるし……今だって、コユキの護衛合わせて無事を願う事も欠かさないようになったもの。だって、神社の外はクリア様が現実知って怖いと感じるとなっても――それは裏の面を垣間見た時。あたし達は……保護者や同世代のポケモンとの交流のおかげで、こうして健やかな気持ちを持ち続けること…叶ってるも同じだから……」   (2022/5/23 23:57:44)

コユキ(パチリス♂)【っとと、すみません!こちらちょっと離脱しないとなのでここで落ちます。コユキは話をした後に送りと、神社で泊まっていった形でお願いできれば…!】   (2022/5/23 23:59:03)

コユキ(パチリス♂)【それでは、おつかれさまでした~!!】   (2022/5/23 23:59:24)

おしらせコユキ(パチリス♂)さんが退室しました。  (2022/5/23 23:59:27)

スノウ(ピカチュウ♂)【ちょうど良い頃合い、なのでしょうかね。お疲れ様でありました…! スノウ達も、諸々の用事を終えた後に神社の客間に泊まる形でお願いしようかなと。】   (2022/5/24 00:00:26)

スノウ(ピカチュウ♂)【では、また後日に機会出来次第…再びよろしくお願いします! それではー…!】   (2022/5/24 00:02:03)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが退室しました。  (2022/5/24 00:02:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ペア♂ゾロアークさんが自動退室しました。  (2022/5/24 00:04:29)

おしらせシアノ ニンフィア♀さんが入室しました♪  (2022/5/24 22:12:07)

おしらせペア♂ゾロアークさんが入室しました♪  (2022/5/24 22:32:06)

ペア♂ゾロアーク【こんばんはですー】   (2022/5/24 22:32:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、シアノ ニンフィア♀さんが自動退室しました。  (2022/5/24 22:37:42)

ペア♂ゾロアーク【お疲れ様かな?】   (2022/5/24 22:37:54)

おしらせシアノ ニンフィア♀さんが入室しました♪  (2022/5/24 22:43:28)

シアノ ニンフィア♀【作業で席外してました】   (2022/5/24 22:43:42)

ペア♂ゾロアーク【おかえりーと了解なのですよー】   (2022/5/24 22:44:09)

ペア♂ゾロアーク【と…成ります?(ちら】   (2022/5/24 22:48:05)

シアノ ニンフィア♀【ただいまです~!いけますよー】   (2022/5/24 22:48:51)

ペア♂ゾロアーク【ありがとうですー!先任せますねー】   (2022/5/24 22:49:40)

シアノ ニンフィア♀【はーい】   (2022/5/24 22:52:12)

シアノ ニンフィア♀「……なるほど、そういう事ですのね」夜も深まった神社の休憩室に、両目を隠したニンフィアが一人。今日は単独で来ているらしいシアノが、壁に残った修復の跡に首元の触覚を添えながら、ぽつりと呟く。今は部屋にシアノしかいないということで、彼女の回りには一つも眼は漂っていない   (2022/5/24 22:55:01)

ペア♂ゾロアークペア「こんばんは…と今日は1人かな?(部屋に入るとこんばんはと挨拶をしていては休憩室にて茶菓子を出したりしては茶菓子美味しいですよと付け加えたりしていた、ペアの方は普段通りなのだろう   (2022/5/24 22:57:59)

シアノ ニンフィア♀シアノが部屋の修復跡を触っていると、ふらっとペアが部屋へと入ってくる。それに声と気配で気づいたシアノは「あら、お邪魔していますわ。この声は……ペア様ですわね?」彼の方へ顔を向け、丁寧に頭を垂れる。声だけでペアだと分かったのは、恐らく彼女は盲目で、“何も能力を使わなければ”、視覚以外で周りの状況を探らなければならないためであろう。ペアが茶菓子を出そうか、と訪ねてきたため「ペア様、分かっていらっしゃいますわね」ふふっ、と上品に微笑んでから「でしたら、私は抹茶と和菓子を頂こうかしら?」抹茶は立てる前のものを、と注文する   (2022/5/24 23:05:04)

ペア♂ゾロアークペア「はい!ペアですよ(微笑みつつこちらもぺこりとしては)ありがとうございますです、少々お待ちを…(抹茶とかフエンせんべいとか森のようかんなどを運んだ後どうぞと付け加え渡してみる)森のようかんは冷やしたてですよ…買い溜めで残っちゃいましたから(と良く買い物で沢山買っちゃうと言いつつ味は満足するか見ていて   (2022/5/24 23:10:22)

おしらせキサ(プクリン♀)さんが入室しました♪  (2022/5/24 23:16:55)

キサ(プクリン♀)【少しの間ですけども、こんばんはです!】   (2022/5/24 23:17:08)

ペア♂ゾロアーク【こんばんはですー!】   (2022/5/24 23:17:37)

シアノ ニンフィア♀シアノが事細かに抹茶の注文をすると、彼は台所の方へと茶菓子を取りに行く。その間にシアノは、テーブルの上に置いていた鞄から、いかにも高そうなお碗を二つ取り出す。シアノは“眼”を一つ形成してから手前と奥に並べ、茶漉し等の必要な器具を並べていく。走行している間にペアが戻ってきたため「ご苦労様。でしたらペア様、私は羊羹の方を頂きますわね」普段から携行しているらしい小皿を取り出し、丁寧に切り皿に盛り付けていく   (2022/5/24 23:18:38)

シアノ ニンフィア♀【こんばんはですー】   (2022/5/24 23:18:47)

キサ(プクリン♀)「……[ぱたぱた、どこか落ち着きなく廊下を歩くであろうプクリンの婦女。“呪歌唄い”の一匹にして昔に娘を攫われた経緯を持つながら…今ではその娘と共に神社に居候の形で暮らしている。休憩室出入口付近に歩を気持ち早く進める中で。] 地下室にも、境内にも… うぅん、見守りが必要とはこの事を云うのかしらね。どうしたものかしら… ミヅキさん所の居室にいるのなら、話しは早いのだけど」   (2022/5/24 23:21:47)

ペア♂ゾロアークペア「はーい、と凄い綺麗なお椀ですね…神社では見たことないからシアノさんのかな?(と聞いては目を形成したのを見てはどちらも凄いと感心してはマジマジと見ていてはペアも手を進めて見ようとするのだろう   (2022/5/24 23:22:18)

キサ(プクリン♀)【此方もボチボチと参りますー、よろしくお願い致します】   (2022/5/24 23:22:45)

おしらせコユキ(パチリス♂)さんが入室しました♪  (2022/5/24 23:23:46)

コユキ(パチリス♂)【どうもこんばんは~。】   (2022/5/24 23:23:55)

キサ(プクリン♀)【こんばんはですー。】   (2022/5/24 23:24:41)

ペア♂ゾロアーク【こんばんはですー】   (2022/5/24 23:25:24)

シアノ ニンフィア♀シアノは小皿に適量の羊羹を盛りつけ終えると、今度は「ペア様、今度はお湯を用意して、くださらない?」と、続けてペアに注文を出す。その直前にお碗の事を褒められたため「ふふっ、この良さが分かるとは……中々の目利きをしていますわね」嬉しそうに口元を緩める。切られていない羊羹は箱の中にしまい直し、シアノは二つのお碗に適量の茶葉を入れる。ペアが台所から持ってきたことから、これは恐らく神社の社務所で売られているものなのだろう。   (2022/5/24 23:28:34)

シアノ ニンフィア♀【おそくなりましたが、こんばんはですー。今現在、シアノ達は休憩室で茶の湯を嗜もうとしているところです】   (2022/5/24 23:29:23)

ペア♂ゾロアークペア「こうかな?(お湯を用意しつつも聞いてみては)最近物買い溜めしちゃうからついついわかっちゃったりするのであはは(とちゃくちゃくと用意しては目利きは買い物で鍛えたと告げる、ちなみに殆どは家か倉庫時折冷蔵庫なのだろう、そして抹茶とお湯が馴染むのを待ち…   (2022/5/24 23:32:36)

コユキ(パチリス♂)【ありがとうございます~! ゆったりと入っていきますね。】   (2022/5/24 23:33:11)

コユキ(パチリス♂)今日の仕事も、ひと段落かな…。(今日も今日とて、神社のお仕事を一通り終えてきたのだろう、休憩室に入ってくる仕事着(巫女服)のパチリス。しかし、まだちょっと元気はない。落ち込んでしまったであろうパートナー… クリア様と。自分にだけ弱音を吐きだした友達、ミリスの事を心配し、気にしているからか。中々身が入らないようだ。休憩室内にいるペアさんとシアノさんを見れば、こんばんは。と挨拶の言葉をかけながらぺこりと頭を下げるだろう。)   (2022/5/24 23:33:51)

キサ(プクリン♀)「(わたしの勘…ううん、長らく旅をしてきた経験とこの土地の地脈から。“穢れ”の乱れはおおよそ波が来る。……それに神社の外も動乱が無いとは言い切れない。こんな時こそ安らぎ、拠り所が必要だと云うのに。……コママ、何処に行っちゃったんだろ) ふぅ… ヒミリと云いジラさんと云い、タマに際して何か快く思わない所でもあったものかなぁ。情報カード、改めて整理の上でもう一回買っておこう――わたしがしっかりしないと。陰の神使であるボルトさんばかりに、頼ってばかりもいられないものね。よし――あら? ……コユキ?」   (2022/5/24 23:34:32)

シアノ ニンフィア♀「助かりましたわ」ポットに汲んだお湯を盛ってきたペアに、シアノは小さく謝辞。とそこへいまいち覇気の無いコユキが休憩室へと入ってくる。漂わせている“眼”の一つでそれを確認したシアノは「あら、いらっしゃい」首元右の触角で茶漉しを掴んだところで、ぺこりと一礼「こちらの御部屋、お借りしていますわ。もし宜しければ、私の御茶でも、いかがかしら?」と、左の触角でもう一つ、漆塗りのお碗を取り出す。そんな彼の後ろにキサの姿も見られたため「プクリンの貴女様も、御抹茶はお好きかしら?」と声をかける   (2022/5/24 23:40:03)

シアノ ニンフィア♀御茶も茶菓子も、御社のものですが、と付け加える   (2022/5/24 23:40:50)

キサ(プクリン♀)[神社に居候の身ながら、実質住み着いているに等しいプクリンの者。かつ…娘ププリン、“希望の呪歌(のろいうた)”なる調和の歌を継承している彼女も今――桃色の紋章に近い白と桃の色違いパチリス・ネーヴェと共に暮らしている中ながら。(とはいえ、もちろん性関連には一切関わっておらず、あくまでも健全に生活・身の回りの御掃除等をやっている分にとどまっている。)] 「休憩室には既に先客がいらしてましたのね。こんばんは…ペアくん、ニンフィアさん…コユキくんも。この時間までお疲れ様、なのかしら。……抹茶? えぇ、わたしも…御茶を飲むのは好きなのよ。メッソンのメルクゥくんを思い起こすわぁ――」   (2022/5/24 23:41:33)

ペア♂ゾロアークペア「御二人ともこんばんはです…(と挨拶済ませてはぺこりとしていては)そちらこそお疲れ様ですよ、コユキさんも…(とペコペコしては挨拶終えた後は)よいしょ…(と大きな荷物を隅に置いては一息ついてみるのだろう、出来た紅茶を待ちつつ   (2022/5/24 23:44:55)

コユキ(パチリス♂)え、あ、えっと… いただきます。(こくり。差し出されたお茶を受け取ろうとしながら。キサさんにもまたぺこりとしつつ挨拶を。) うん。ありがとう…。今はちょっと大変な時だから、頑張らなきゃ。   (2022/5/24 23:45:58)

キサ(プクリン♀)「ネーヴェが一時期、フプを守る為にタマを締め出したのも前の話ね……。[ヒトを探していましたの、なんて…今はとてもじゃないけど言えそうもない。神社には平穏があるとしてもそれは花壇の花と自然の木々、そして声楽隊、音楽を司る神使ではない神社のスタッフ達位なものである。……キサもまた、胸元に手を当てながら俯き、顔を戻すなり首を縦に振るだろう。] お点前、拝借致しますわ。……えっと、…本神社、“水の守り神の祀られし神社”に娘と共に暮らしております、プクリンのキサ=クル=キサバシと申します。歌唄いの一匹ですの」   (2022/5/24 23:48:49)

シアノ ニンフィア♀休憩室に続々と集まる中、主催者のシアノは手際よく人数分の羊羹を切り分け、いかにも高そうなお碗を用意する。シアノは抹茶の粉末の入った四つのお碗のうち、二つに少量の熱湯を注ぐ。耳と首元、それぞれで同時にシャカシャカと、心地良い音色をたてながら抹茶をたてていく。数十秒ほどでたて終え、三回ほどお碗を回してから、先に初対面のキサとコユキの前に配膳する。シアノは幸せそうに微笑む「茶の葉は、こちらの神社の物をお借りしていますの」部屋には甘さの中にも微かな苦みのある香りが漂い、室内にいる者の心を落ち着かせていくようである。シアノは立て続けにペアと自身の抹茶をたてながら「んん~、中々に上物の茶葉ですのね。泡の立ちも香の広がりも、申し分なし……。……。味にムラも無い……流石、水の神の座する御社ですわね」と、立てたばかりの抹茶を一口すすり、好評する   (2022/5/24 23:53:07)

キサ(プクリン♀)「[神社の掃除の割り振りでしょ、境内の塵履き取り、森の中の可能な限りの性的残り滓の後始末…本堂内の室内・室外掃除。そして天井隅の蜘蛛の巣払い。露払いと云っても差し支え無さそうではあるが…… 他、料理の担当なども、考えなくては、とプクリンの者が手元の手帖の一枚を剥がすなりメモ書きをしようとしつつ。] ……先に、お詫びを致しますわ。私達はこの神社の本当の関係者ではないけれど…それでも。水の神の座する御社の事を御褒め戴けるのは、光栄な事と存じます。[きっとカガミ様も御喜びになると思う。そうプクリンの者は微笑みを浮かべる事だろう。]   (2022/5/24 23:55:47)

ペア♂ゾロアークペア「良かった…、今度きのみと茶両方とも育ててみようかな?(安心した後きのみとか茶を育てる決意した後ペアは足元類は気をつけてると思いつつ様子を見て   (2022/5/24 23:56:50)

シアノ ニンフィア♀と、ふと思い出すようにキサが名乗ったため「歌唄いのキサ様……、何卒、宜しくお願いいたしますわ」両足をピタリと揃え、深々と頭を下げる「後れ馳せながら、シアノ、お申します。此方の御社の関係者であれば、ニンフィアのリアナとリオナの叔母とお伝えすればお分かり頂けますわね?職は某反政権組織の参謀、といったところですわね。反政府といっても、神社周辺とは異なる政府故、ご安心くださいまし?」   (2022/5/24 23:59:00)

コユキ(パチリス♂)ありがとうございます…。 ふぅ、ふぅ。(さすがにちょっと熱いようで、お礼を言った後はふ~ふ~しながら少しずつ飲もうとしている。   (2022/5/25 00:01:24)

キサ(プクリン♀)「えぇ…抹茶を御丁寧に振る舞って下さるなんて――久しいものね。御心遣い、痛み入ります。[茶道に長けた家元の一匹なのかしら、と考えたのも一つ。キサは、両足をピタリと揃えて深々と首を垂れるであろうニンフィアの令嬢…シアノさんに此方もまた膝を折り、丁寧に挨拶を返す事でしょう。] リアナとリオナ… あぁ、何ヶ月か前にお会いしてたニンフィアの方ね? 某、反政権組織の参謀……どこの地域、世界でも…レジスタンスのような立ち位置の組織はあるものねぇ」   (2022/5/25 00:06:11)

キサ(プクリン♀)【すみません、一旦スマートフォンに移動します! 直ぐに戻ります】   (2022/5/25 00:06:44)

おしらせキサ(プクリン♀)さんが退室しました。  (2022/5/25 00:07:15)

おしらせキサ(プクリン♀)さんが入室しました♪  (2022/5/25 00:07:20)

キサ(プクリン♀)【戻りました!】   (2022/5/25 00:08:41)

キサ(プクリン♀)「昼には私…娘ププリンのフプと共に、本神社の声楽と楽器使いのポケモンと一曲、歌わせていただこうかしら――心配しないで、さすがに"呪歌"における魔力の込めた歌詞は使わないからね」   (2022/5/25 00:13:39)

シアノ ニンフィア♀「ええ。御茶の席では差し控えますけども、何処にでも反抗勢力は存在する、と認識しておりますわ」折角の御茶が不味くなるので、とシアノは身の上話を避ける。わざわざ避ける位なので、恐らく彼女も波乱に満ちた半生を送ってきたのだろう「敢えて一言言うとすれば、“過去の敵は今日の友”、というところですわね」と、ここでキサが一曲披露しようか、と提案したため「あら、それは名案ですわね。茶の湯に歌謡、これ程に相性の良いものはありませんわ」と、シアノはかなり期待を含めた声をあげる。尻尾をかなり激しく振っているため、相当気に入っている組み合わせなのだろう   (2022/5/25 00:19:39)

シアノ ニンフィア♀【お帰りなさいですー】   (2022/5/25 00:19:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ペア♂ゾロアークさんが自動退室しました。  (2022/5/25 00:22:13)

コユキ(パチリス♂)【おかえりなさいですよ~】   (2022/5/25 00:23:03)

キサ(プクリン♀)「ごめんなさい、不用意な発言でした…; [過去の敵は、今日の友――最初に聞く言葉こそ、昔に刃を交わして戦い抜いてきた者とのわだかまりの解消…不和を取り除き、未来に向かって今を歩む。きっと…その意味合いも含まれるのかも。キサは、ゆったりと御茶を飲みながらもそう考えては…] 旅がてら覚えるに至った…数々の歌を、そして趣味での色鉛筆スケッチ。いくらか足しになれると思うわ」   (2022/5/25 00:26:30)

キサ(プクリン♀)[呪歌を使うタイミング。きっとそれも……世界の調和を保つ調停者の役割も兼ねる分。呪歌唄いの戒律…云わば"ルール"に縛られがちになり前の価値観を抜け出せずじまいであったフプが、どのように歌を…技術を、自分の心を成長させるのか。……まだ見ぬ、いや…自分達の知っている呪歌唄い達を思い描きつつも、キサはシアノさんからの話からそう言葉を紡ぐだろう。]   (2022/5/25 00:31:40)

コユキ(パチリス♂)…。(しばし、話を聞きながらもお茶を飲み進めていく様子の子。)   (2022/5/25 00:31:49)

シアノ ニンフィア♀「いいえ、お気になさらないで?」もし気になるのであれば、お見せする事も出来ますけど、と一言添える「旅……ねぇ。私は今思うと行方不明になった幼馴染みを、双子の姉上と二人で探しに各地を巡ったぐらいかしらね……」旅というフレーズが出たため、シアノは避けたにも関わらずポロっと自身の過去話を漏らす。シアノが言う行方不明になった幼馴染みとは、先日共にこの神社に来ていたフェイクの事である「キサ様、貴女は武芸に優れていますのね。趣があって好きですわ、私は」是非見てみたいものね、とシアノはキサの絵に興味を示している「いつか任務や争乱を気にせず、平和に文化芸術に触れたいものね……」   (2022/5/25 00:34:01)

キサ(プクリン♀)「夜は…そうね。安眠を求むポケモンもいる事だろうから、穢れが暴走していると云った深い理由でない限りはマナーは守るつもりよ。近所迷惑になっても立つ瀬が無いから……。今を思うと懐かしくなってくる――」   (2022/5/25 00:37:07)

キサ(プクリン♀)「武芸? いえいえ、とんでもない。私はわざを使って戦える程の技量は持たない代わりに…これまで、タネやふしぎだまを…そして魔道具を使って切り抜けてきたのもあるの。芸術の類いなら、今でも学びたいと思う意欲は健在なのよ。["いつか任務や争乱を気にせず、平和に文化芸術に触れたいものね……" そう返答に於いて締め括るであろうシアノさん。キサもまた肯定の意を以て強く頷く事数秒]」   (2022/5/25 00:41:08)

シアノ ニンフィア♀「ええ……マナー、作法あってこその文芸ですもの……。手を上げようにも、私は策こそあれど武は持ち合わせてないのでね……」シアノは恐らく、表立って戦う側でなく、裏で勢力を動かす、軍師的な立ち位置なのだろう「私は戦場に身を置いて初めて実感したのですけど、一見相関の無い文芸でも、意外と戦術に役立つものよ?私の組織のリーダーは歌を武器に戦い、別の知り合いは筆で描いた絵を使役し戦う……。色彩や構図感覚、音感でさえも、地形を把握し敵の目を欺く上で重要になりますの。道具武具を扱う“知識”然り。先ず始めに事物を知ってこそ、後の行動に生かせるものですのよ?」シアノが初めて戦術に関する事をはじめたため、彼女の軍師としての才を垣間見る事が出来るかもしれない   (2022/5/25 00:48:33)

コユキ(パチリス♂)えっと、ごちそうさまでした。おいしかったです…。(お茶を飲み終わり、お礼と共にそう手短に話す彼。あんまり話の腰を折ってはいけないと思ったか。要件は短めに。   (2022/5/25 00:53:06)

キサ(プクリン♀)「ヒトもポケモンも…舞台に立てばその者の人となり…経験が現れるにおいてすべてが醸し出される。――あら、筆で描いた絵を具現化で以て使役する…そのような魔力の使い方もあるのね! 宛ら、本の名称で載ってたものであれど…ピクトマンサーと云ったものかしら。興味が深いわね。……シアノさん、今度是非…うちの娘と会わせても良いかしら。きっと話が弾むと思って――あ、そうだ。良いお手前でしたわ、ご機嫌麗しゅう」   (2022/5/25 00:56:15)

キサ(プクリン♀)【おおよそ1時10分か15分当たりには…此方は離脱予定です。此処までありがとうございます…!】   (2022/5/25 00:56:56)

キサ(プクリン♀)[フプはふと…近々花の都d fashion]   (2022/5/25 00:59:30)

キサ(プクリン♀)[キサはふと、少し前に…おおよそGWの際に花の都で購入していた花を。コユキ達に渡そうかと考えていたのもあったが…結局はコロンの御守りと云った形で買ったそのものは別のものとしていた。プクリンは、自身のメモ帳と写真の挟まれたのを見てから…じっと周囲を見ることでしょう。]   (2022/5/25 01:01:48)

キサ(プクリン♀)【前者はごめんなさい、フプ云々は無しでお願いします; 】   (2022/5/25 01:02:12)

コユキ(パチリス♂)あ、そうだ。キサさん。旅といえば…。 ラスカロさんがまた、旅における話を一緒にしたいなって言ってました。よければ、なんですけど…。 付き合ってあげてもらえると嬉しい、かな。(コユキはふと思い出したようにそうキサさんに話しかけつつ。そっと立ち上がろうとするだろう。)僕はクリアの様子を見てくるのもあるし、明日のお仕事にも差し支えると良くないから、そろそろ。 それじゃあ、おやすみなさい…。(もう一度、2人にぺこりと頭を下げ。それからコユキは明日からの生活の為にも、今は寝に向かうだろう。   (2022/5/25 01:05:09)

コユキ(パチリス♂)【自分はそろそろこれにて落ちますね!おつかれさまでしたですよ~!!】   (2022/5/25 01:07:28)

おしらせコユキ(パチリス♂)さんが退室しました。  (2022/5/25 01:07:33)

シアノ ニンフィア♀「ええ。人それぞれ適材適所、立つべき舞台がある……私はそれが、裏手であった、といったところですわね。……そのようなことを耳にしたことはありますわね。その貴女が描く場面は、息子見た“記憶”でしか拝見したことはありませんけども、あれは美しいものでしたわね。当の本人は、政府の“被害者”で、私達は時折彼女を気にかけておりましてね。……ええ、キサ様のご令嬢にも、是非ともお逢いしてみたいものですわね。私には双子の息子がいましてね、リアナとリオナは殉職した双子の姉上の子息。姉上の旦那のヴィオラと“二人”で、四人を育ててきましたの。――ええ、お粗末様でした。楽しんで頂けたのなら、嬉しい限りですわ。……あら、もうこんな時間?楽しい時というものは、あっという間に過ぎてしまいますのね」と、微笑みながらも浮かせている眼で時計を見、はっと声をあげる「ええ、夜分遅くまで素敵な一時を過ごせたわ。夜道にお気をつけて……」頭をぺこりと下げ退室していったコユキの背中を、シアノは暖かく見守る   (2022/5/25 01:09:58)

キサ(プクリン♀)「ラスカロくんが? えぇ、わかったわ。もし御一緒する事があれば幾らでも語ろうじゃない。[今思えば…昔、私を救ってくれた恩人の一人でもある帽子の被った"魔法"使いのパチリス。その名もラスカロ――キサは、断る理由なんか無いわと微笑みも兼ねて肯定の頷きを。] 私も…明日はコユキくんの補佐を、フプと皆の見守りも兼ねながら家事諸々、やっていかなきゃね。探してるポケモンは……仕方ない、明日明るい時にでも情報収集。ボチボチと参りますかー……それではシアノさん、抹茶を立てて戴いて、ありがとうございました。此方も…おやすみなさいませ」   (2022/5/25 01:12:59)

キサ(プクリン♀)【今日は此処までで申し訳ありませぬ…ありがとうございました! また後日にお願い致します!】   (2022/5/25 01:13:45)

おしらせキサ(プクリン♀)さんが退室しました。  (2022/5/25 01:13:53)

シアノ ニンフィア♀【はい!夜遅くまでありがとうございましたー】   (2022/5/25 01:14:26)

おしらせシアノ ニンフィア♀さんが退室しました。  (2022/5/25 01:14:42)

おしらせヒミリ♀グレイシアさんが入室しました♪  (2022/5/25 19:22:48)

おしらせミリス(パチリス♂)さんが入室しました♪  (2022/5/25 19:52:41)

ミリス(パチリス♂)【どうもこんばんは…?】   (2022/5/25 19:52:51)

ヒミリ♀グレイシア【と、いらっしゃいですよ〜】   (2022/5/25 19:53:10)

ミリス(パチリス♂)【今日もよろしくお願いします~。】   (2022/5/25 19:54:55)

ヒミリ♀グレイシア(神社の境内にて、通常よりも少し小さめのポチエナの女の子であるクリアの首根っこを咥えて必死に運んでいるグレイシアのヒミリ。先程まで森の中に居たのか、体の所々に葉っぱがついているだろう)   (2022/5/25 19:57:41)

ミリス(パチリス♂)はぁ、こないだはやらかしたなぁ… あんまり… ん、ヒミリ?(階段を登って境内にやってきたミリス。森の方からやってきたヒミリに気付き、声をかけようとするだろう。   (2022/5/25 20:08:52)

ヒミリ♀グレイシア……つ、疲れた…。体が弱い私がする事じゃ無い…(体が弱いヒミリはクリアを咥えて神社に辿り着いた時点でもう体力の限界だったのか、地面にゴロンと寝転んでしまう。一方、クリアの方は穢れに当てられた森のポケモンに襲われたのか所々に白い体液がこびりついているだろう。そして体を動かす為の穢れがあまり無いのか、力なくヒミリと共に倒れて)   (2022/5/25 20:13:57)

おしらせコママ(ヌメルゴン♂)さんが入室しました♪  (2022/5/25 20:16:55)

コママ(ヌメルゴン♂)【こんばんはです、先ほどまで晩ごはんを食べてました――展開によってはキャラ変更に伴う一時退室も予定しております; 】   (2022/5/25 20:17:29)

ヒミリ♀グレイシア【いらっしゃいですよー】   (2022/5/25 20:18:14)

ミリス(パチリス♂)…ちょ、ちょっと。ふたりとも、何が起きた? って…。(倒れたのを見れば、慌てた様子で駆け寄ろうとするだろう。ヒミリと、クリア様。順繰りに確認し、白い体液がこびりついてるのを見て顔が青ざめるだろう。   (2022/5/25 20:20:03)

コママ(ヌメルゴン♂)[――一つのメモ帳と…一つの祓串(はらえぐし)。そして荷物バッグから、それぞれコママの今まで使っていたであろう拘束道具のケース、箱の類を。今回お風呂場の方の通行口から境内に出て、そっと…本堂に――いや、昔に誰か神使…神社のスタッフの者が掃除したであろう小屋の方に出向こうとするのだろう。コママ自身の瞳には… 目下の涙枯れた線状の痕と、隈も見受ける上で。]   (2022/5/25 20:24:48)

ヒミリ♀グレイシア……あっミリス、ちょうど良かった…。もう疲れたからクリアの看護は任せた…(慌ててやって来たミリスを見れば、助かった。という顔をするだろう。体力的にキツかったようだ)まぁ簡単な話だよ〜。穢れがかなりギリギリになったせいで、クリアは無意識に森の中へと入っていった入ったは良いが、体が動かないから森の雄達に集団で襲われる。で、タマの体だし監視してた私が慌てて回収に行ったって感じだよー。   (2022/5/25 20:25:42)

ミリス(パチリス♂)…な、なるほど。いや理解しちゃあかんけど。とりあえず、ふたりとも温泉に連れてくよ…洗わないと。(ギリギリ理性が何とか保てた。とりあえず洗わないとまずいと判断したか。連れていくと口にするだろう。この景色。コユキが見たらやばい。   (2022/5/25 20:31:05)

コママ(ヌメルゴン♂)「……此処に来てから、もう数ヶ月。陽の神使たる名誉の位を…賜って。ぼくは… 神社の為に、最初こそミヅキ…カガミ様。そしてタマ、ボルト達… そしてミリス――後押しのおかげで、今まで今日という日を迎える事が出来た。とても、ありがたいよ。[深呼吸をしながら、彼は進むであろう。時々、歩を止める上で苦し気な表情を一瞬ながらも表す上で。] … どうにか、保って…くれ……ぼく自身。……あれから、気にしない気にしない…って、心に円を結んでおまじない、展開……して、た…けど……。せめて、その小屋… 辿り着くまで…… ……ゲッコウ先生、……ニンフィアの、…シアノ、殿か。洗いざらい、話した…から、行ける、か……。ぼくに、……“アイツ”が、乗っ取った…としても。……っ、…軸は違えど、根本的な基準は、同じである、と… そう、願いたい、もの……」   (2022/5/25 20:35:51)

ヒミリ♀グレイシア助かるよ〜。じゃあ連れて行って〜(もうクリアを運ぶ必要が無いと思ったのか、ヒミリは自身の体を小さくする能力を使う。ポプンと音ともに、ヒミリの体はいつもの子猫サイズになるだろう)   (2022/5/25 20:36:57)

おしらせペア♂ゾロアークさんが入室しました♪  (2022/5/25 20:39:20)

コママ(ヌメルゴン♂)【こんばんはです!】   (2022/5/25 20:39:31)

ペア♂ゾロアーク【こんばんはなのです!乱入大丈夫かな?】   (2022/5/25 20:39:46)

コママ(ヌメルゴン♂)【此方は大丈夫ですとも。】   (2022/5/25 20:41:50)

ミリス(パチリス♂)よいしょ、っと…。……!?(クリア様を背負いつつ、ヒミリには一旦乗ってもらい。そのまま温泉まで運ぼうと… したところで、玄関先にいた巫女服の赤目のパチリスの存在に気付き。」コユキ「…く、りあ、え。な、なん、なん、で……。(話を聞いてしまったようだ。かたん、と持っていた箒を落とし、声を震わせながらも呟き始めるだろう。」   (2022/5/25 20:43:42)

ミリス(パチリス♂)【こんばんは~。こちらも大丈夫ですよ!】   (2022/5/25 20:43:52)

コママ(ヌメルゴン♂)「[……ジラさんとタマとの再会を果たさせたかったのに、当たった現実に心が砕ける感覚を覚えた喪失感。今までの自分の為してきた行動の大半が、裏目に出てしまった分も拍車が掛かったのも……否めない事だろう。コママは、小屋に到着の上で…何を思ったのかメモ帳のメモを一枚、二枚、三枚……それぞれ外すなり、一心不乱に細かくまとめた文章を書いていくでしょう。]   (2022/5/25 20:51:28)

ペア♂ゾロアークペア「?っと騒がしいけど森の騒ぎと関係が?気のせいで…あって欲しいけど…(押し車でソロを運ぶペア、ソロは唸りながら横になりつつもペアは声のする方に向かうのであろう、ガラガラと音を立てて、そして急いで走り   (2022/5/25 20:55:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ヒミリ♀グレイシアさんが自動退室しました。  (2022/5/25 21:02:31)

ミリス(パチリス♂)【っとと、おつかれさまですかね…。】   (2022/5/25 21:04:15)

ペア♂ゾロアーク【お疲れ様?】   (2022/5/25 21:04:27)

コママ(ヌメルゴン♂)「……“○タマを幸せに出来る者は、やはりタマ自身とカガミ様だった。ジラ殿…いや、ジラもタマの事を娘と思ってる手前……きっと、探しているものとばかりぼくは、本気で思っていた。……どういう経緯、捻じ曲がる形で思いはすれ違ったのだろう。どうして、どうして?” ……これが、一つ。……“○おおよそアイツ…“トッポ”は、キサ達の話していたであろう奴隷商と関わりのある組織――VOIDの間者。フラムマ(カーマイン)を思い起こしてくれ、彼こそ犯罪者の片棒を担いでいたポケモンながら……ぼくを、メルクルディを…クロエ、ペア、キサ達と仲良く、頼もしい助っ人として、時にひょうきんなムードメーカーとして引っ張ってくれてた。彼とペアがひいきにしていた、霊体主体の奴隷商そのものが下克上を果たす上で…裏切りの渦にフラムマが巻き込まれた。切っ掛けはどのようにして作られるかも、思わぬ形で作られるもの。……すべての責任は、ぼくにある。”……二つ、目……」   (2022/5/25 21:05:19)

コママ(ヌメルゴン♂)「……“○穢れに関わる地脈は、ぼく個人で昔に調べた資料としてまとめたものを… 客間の引き出しの方に隠しました。神社のスタッフとして匿い仕事の面倒を見ていた手前としても… 昔にスノウ達も含め、ぼく達に混乱を陥れたヒミリの事は…やはりまだ、信用する事は難しい。……これを見つけてくれた、誰かに。穢れにおいて“暴走”の波を見極める基準を注視する上で、一般客に愛欲狂乱と云った外道者の餌食となる事態を防いで欲しい。切なる願いを、此処に記します”、……はぁ、はぁ…。三つ、…あと、は……」   (2022/5/25 21:12:57)

コママ(ヌメルゴン♂)【とと、お疲れ様です!】   (2022/5/25 21:14:00)

ミリス(パチリス♂)コユキ「ま、また、またっ… なんで、なんで、だれも、まもれ…。(大切に想う相手が犯されたかもしれない。その可能性はコユキにとってはトラウマを刺激するものだったようだ。頭を抱え、体を震わせながら、虚ろな目で呟きつつけている。」ミリス「こ、コユキ、落ち着いて。大丈夫、大丈夫だから。(ミリスも慌てた様子ながら、コユキを落ち着かせようとしている。」   (2022/5/25 21:18:24)

ペア♂ゾロアークペア「……(そっと小屋から覗き思い空気になるのをみてはそっと3人の様子を見ていた…会話を盗み聞きするかのように」ソロ「ぅう…ぅ…(と未だ小さく唸っていたのであった   (2022/5/25 21:22:44)

コママ(ヌメルゴン♂)「[息弾ませが時と共にテンポを増す中で、コママは、書いたメモを慎重に小屋内の床に置いていく手前……] ……おとうさん、…おかぁ……さん……。…二匹、いない中でも……この世界、生き…抜けた、事。それは、誇りに思っても……良い、よ…ね……。でも、せめて……会い…た、か……た……。“○スノウ、シュネー、ミリス……コユキ。……古城の、昔の組んでいた仲間たち。最後まで、ごめんなさい。力に…なれなくて。……それでも、ぼくにとって、アナタ達は――大切な、たいせつな…かけがえのないトモダチです。……親に会えなかった者の分も……これからも、明るく生き続けて。” ……っ…、……瞼が、重く…………せめて、…最後の、抵抗…として…………」   (2022/5/25 21:23:48)

コママ(ヌメルゴン♂)[最後に書いたメモを、四方に置くようにして慎重に床上に。……そしてコママは、徐に“十八種の拘束道具”の一種…はがねタイプの手錠タイプの一つを取り出すと、器用に取り付ける上で両手首に填めるようにすると――小屋の中で、くったりと床の上に横に体を伏して動かなくなる事だろう。おおよそ目覚めるとしたら…自分は自分で無くなるのかもしれない。だが……コママ自身、このまま何もせずして悪に屈する程気持ちは廃れていなかった。やれる限りの事を尽くす上で… 青空を……決して否定させやしない。]   (2022/5/25 21:31:25)

コママ(ヌメルゴン♂)【では、一旦キャラ変更いたします! しばしお待ちあれ。】   (2022/5/25 21:32:09)

おしらせコママ(ヌメルゴン♂)さんが退室しました。  (2022/5/25 21:32:13)

ペア♂ゾロアーク【了解なのです!】   (2022/5/25 21:33:32)

おしらせメルクルディ(メッソン♂)さんが入室しました♪  (2022/5/25 21:33:53)

メルクルディ(メッソン♂)【戻りました!】   (2022/5/25 21:34:02)

ペア♂ゾロアーク【おかえりー】   (2022/5/25 21:36:24)

メルクルディ(メッソン♂)[境内の一角、池の畔のあるその場所…かつ、付近には“穢れ”のある森が鬱蒼と生い茂る手前……珍しい事にメッソンの子とインテレオンの者、そして…大きなリュックを背負っているバンダナチラーミィの子がそれぞれ、夜空の星を見上げていたではないか。]   (2022/5/25 21:37:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ミリス(パチリス♂)さんが自動退室しました。  (2022/5/25 21:43:26)

おしらせミリス(パチリス♂)さんが入室しました♪  (2022/5/25 21:43:33)

メルクルディ(メッソン♂)【とと、おかえりなさいませ!】   (2022/5/25 21:43:41)

ミリス(パチリス♂)【ただいま戻りまして… 打ち込んでいたのが消えてしまった;】   (2022/5/25 21:43:47)

ペア♂ゾロアーク【おかえりーなのです!】   (2022/5/25 21:43:53)

メルクルディ(メッソン♂)〈チナ〉「奇遇ですね、メルクゥくんと再会できてこれまでの話と情報カードの共有としようかと思った際に――父君、インテレオンさんと御会い出来るなんて。例え暴風同然に吹き荒れるであろうこの世界でも… 絶望まっしぐらってだけじゃないのも、頷けそうね。……あ、うっすらと星座が見える!」 〈レクトール〉「クーティから話は伺ってたけど……こうして初対面果たすのも何かの縁かね。チナ、と云ったな… オレは、ヴィステ家の一匹にして昔…狙撃手(スナイパー)を務めていた元正義の味方。今じゃあ息子のボディガードを兼ねた一戦士って訳だ」   (2022/5/25 21:48:35)

ミリス(パチリス♂)コユキ「もう、もう、こんなの、嫌なのに……。(膨らみゆくコユキの負。それをなんとか落ち着かせようと。」ミリス「コユキ、落ち着いて、まだ… まだ決まった訳、じゃ……。(背中をそっと擦ろうとしたミリスが触れた瞬間… 何が起きたのだろうか。コユキはその場に倒れ込んでしまうだろう。ミリスもその場にしゃがみ込み…。」   (2022/5/25 21:59:06)

ペア♂ゾロアークペア「とりあえず安全なところに運んでから……情報収集しましょうか…(と悩みつつも不安がよぎりつつもソロを休憩室の隅に置こうと移動してから再度戻ってきては)森に…行きますか…(と呟き森の方向に歩くのであった、その方向はちょうどレクトールさん達がいる方向なのだろう   (2022/5/25 22:02:47)

メルクルディ(メッソン♂)「ホントだ、神社の境内…石畳の上から見れる星、流れる星も良い感じだね……! チナちゃん、そう云えばぼくの父さんに会ったのって初めてなんだっけ。……まぁね、全てに目を向けようとするとキャパシティが超えて、目の前が見えなくなっちゃうのも納得が付けちゃうし。ぼくと父さん、此処にいる神社のポケモン達…表の街に住んでる皆も……今を活きてるこの世界を、割り切るしかないとしてシフトするのも、頷けちゃう当たり――ん、どうしたの、かな… 境内の周囲、何だか騒がしい……?」 〈チナ〉「メテノと会えるかもしれないわ。きっと… 懸命に活きているポケモンにとって、何かしらの御褒美は欲しいものね。――あら? ……行ってみる? メルクゥくん」 〈レクトール〉「よろしく、チナ。こう云うのも何だが、異能が無くともオレ達は強くなれる。そう…魔道具の使い方あっての切り抜けられる寸断だ。どのように用いようとも、如何様にもなる。組み合わせ次第……ふむ、此処では何かが起こっても不思議じゃないからな。……狙撃なら任せておけ」   (2022/5/25 22:03:51)

メルクルディ(メッソン♂)[メルクルディことクーティ、レクトール、そしてチナ。夜空ウォッチングを一旦中断する上で…彼らは異変の起こった方角の方、間違いが無ければミリス達のいる方に駆けだそうとするでしょう。と……] 「わっとと……! あ、ペアくん! こんばんは、えっと……境内の方で何か騒がしい音が聞こえて……。確か… あ、休憩室のある建物の方角?」 〈チナ〉「……暫くぶりね、ペアさん。見ての通り、あたしは今もバックパッカーの旅途中。メルクゥくんとインテレオンのレクトールさんとは…表の街の方で再会、初対面と果たすに至ってね――池の畔当たりで星を見てた。[チナの方は、どこか冷静な口調ながらも決して壁を作る事無くハキハキした物言いにて、ゾロアークの者と挨拶をするにおいて。]」 〈レクトール〉「……音が、掠れるような音が集中して聞こえる。近いな、…何があるか分からない。背中、死角は互いにつぶし合うんだ」   (2022/5/25 22:10:51)

ペア♂ゾロアークペア「こんばんは…さっき詳しいことは知らないけど大事な方が大変な目にあった感じの空気だったよ…小屋の方…(挨拶した後はぺこりとした後説明しつつ)ペアは…力が欲しいから…まずは穢れを回収する予定かなその後…カロンさんに頼んでみようと思うの(ある程度濃度濃いのを採取したら守れる力が手に入るかもしれないと)…近い?…ペアはこうすれば平気だけど(新しいコートはそうフードをつけていたのか顔の前以外は殆どコートで守られる型になる、もちろんただのコートでは無いのはペアの戦いを見た物は察したりするのだろう?   (2022/5/25 22:18:59)

ミリス(パチリス♂)(そのままミリスもまた、倒れてしまうだろう。その頭上に赤黒い負が生まれ出たかと思えば、それはパチリスの形を取り… その場から消えて行ってしまった。)   (2022/5/25 22:21:43)

メルクルディ(メッソン♂)[大事な方が大変な目にあった感じの空気… ペアからの指すであろう手の方に、3匹は互いに目を其方に向けるにおいて。……一瞬、血の気を引いたように目を見開きながらメッソンの子が、その赤黒い負の生まれ出た現象を遠くから見つめるに留める事だろう。] 「……今のって…コユキくん……ミリス、くん……? ま、待って――二匹とも!!」 〈チナ〉「……小屋の方? …一体何が起きたと云うの。……あたし、見て来ようか――」 〈レクトール〉「オレが先に偵察しよう。……経験ってヤツはイヤになるな、先入観と云うより、この先起こりうる事の想像が付けてしまうというかね。……おや、カギは掛かってない……?」   (2022/5/25 22:27:40)

ペア♂ゾロアークペア「やはり何かっ……(不安げになりながらもついていきつつも鍵の確認をするレクトールさんを見ては)…わかった無理はしないでね…後お守りに…復活の種3つくらい渡すね(とレクトールさんに復活の種を3つ渡そうとするのだろう   (2022/5/25 22:32:17)

ミリス(パチリス♂)(ミリスとコユキは倒れ込んだまま、動かない。気のせいか、コユキの負は普段以上に落ち着いているように見える。さっきは暴走しかけていたのにも関わらず。)   (2022/5/25 22:35:02)

メルクルディ(メッソン♂)[インテレオンにより引かれたドアの取っ手が、扉を開かれる音と共に。……小屋の真ん中の方で、身体を横たえ寝息を立てるであろうヌメルゴンの姿が見受けられる。いつ誰が、いや…自分自身がやっていたのかも想起するしか出来ないだろう。両手首に手錠を取り付けられたのみながら…周囲に書き留められたメモ4枚が四方に置かれているといった、奇抜な状況証拠が残っている形でインテレオン達を出迎えた事だろう。] ―― 〈レクトール〉「[ペアから渡された、ふっかつのタネそれぞれ3つ。彼に向かい、助かる…と小声ながらも返礼をするであろう彼。] ……おいっ、ヌメルゴン! 大丈夫か!」 〈チナ〉「……コママさん。…早まったマネをするなんて思わな――あれ、争った跡が無い上に……ちょっと、のんきに寝てる場合じゃないでしょう? ……夜はベッドで普通に寝てちょうだいよ。起きなさい、ほらっ」   (2022/5/25 22:39:34)

メルクルディ(メッソン♂)「ミリスくん、コユキくん![一方のメルクルディは、わたわたと早走りで向かうなり倒れ伏している(?) であろうフード姿のパチリスとリュックを掛けたパチリスに、気付け同然の声を張り上げる事でしょう。何があったの、いったいどうしたの…と繋げるように。] ……冷たい風…。……その葉っぱの靡いてるのって、確か…周囲が穢れだらけの森って云う……。あ、足跡も見える。えっと…肉球と思わしき跡のそれと…もう、一つ……?」[おおよそ、数時間前にグレイシアのヒミリと… どうなっていたかはわからないが、今は入れ替わっているスイクン様…現在ポチエナの身体のクリア様が、何かしらの形で森から戻ってきた事は…推測出来そうなものである。]   (2022/5/25 22:43:22)

ペア♂ゾロアークペア「…!…争った形跡がない?…喧嘩はしていなかった…となればこの気配と……横になっているのは?{驚いてはペアは…コママさんの方により様子を伺いつつ息を飲み見ていた   (2022/5/25 22:44:10)

メルクルディ(メッソン♂)―― 〈レクトール〉「[プロと云うべきなのかは分からない…が、素早い動きで以てヌメルゴンの者との距離を詰めると素早く腕から脈を計ろうとするにおいて――] ……脈はある。大丈夫、彼は命に別状は無いと見て然るべきだろう」 〈チナ〉「ホント、人騒がせなんだから。後で思い切りあたしのしっぽで以て“めざましビンタ”をしようかな、……悔しいけどスヤスヤいい寝顔してるじゃないの; 」   (2022/5/25 22:50:17)

メルクルディ(メッソン♂)[レクトールが、ふと横たわって眠っているヌメルゴンの四方それぞれに几帳面に書き込まれたメモを見つけては… 彼自身、作業用の指ぬき手袋を装着しては慎重に拾い上げて取得する事でしょう。その他に見えるとしたら… コママの隣には、それぞれ一つずつの開かれたメモ帳と祓串(はらえぐし)なる神社の道具。そして…置かれている荷物バッグと、ポケモンのタイプ18種に対応した拘束道具の入ったケース、箱の類が置かれているのが分かる事かもしれない。いずれも乱雑に置かれたものではなく… 綺麗に整頓して並べられていた当たり。]   (2022/5/25 22:55:41)

ミリス(パチリス♂)(2匹は気絶したまま、目を覚まさないだろう。呼吸をしている事から、生きてはいると思われるが…?)   (2022/5/25 22:55:44)

メルクルディ(メッソン♂)「……。[何が、あったんだ。…額に、こめかみに右手を当てながらも…じわりと目尻に溜まるであろう涙を、どうにか泣くまいとしつつ。メルクルディは、二匹の目を覚まさぬ様子を見るなり……。] クロエさん、…ネーヴェちゃん、キサさん達、医務室にいるかな――ううん、その前に連絡… スノウくん達にもしなくっちゃ。誰か来てぇ、コユキくんが、ミリスくんがぁ……!!」   (2022/5/25 22:59:13)

ペア♂ゾロアークペア「自ら…?だとしたら…分からないけどぅうん…、ん?それは?(と二人は呼吸してるから大丈夫なのかな?と思いつつもコママさんから見ていくのだろう、とりあえずメモは任せても良いかな?と様子を見ながらも息を呑み、焦りが出てきて   (2022/5/25 22:59:43)

メルクルディ(メッソン♂)〈コママ?〉「……ん、うぅん……。…ふぁ、ぁ…………。[当のヌメルゴンの方は…閉じていた目を、眉間に皺を寄せつつも唸り声を上げ…やがて、あくびの上で身を起こそうとするでしょう。そして眼が開かれる際には…驚いた事に、垂れ目ながら困り顔の表情をインテレオン・バンダナチラーミィ・ゾロアークの者に向けて…“んー?”と言いたげに首を傾げながらも暫し様子を見ていて。繋がれた両手首を体の前にしながら…今一掴めてないとぼけた顔を向ける事でしょう。] むにゃ……もう朝ぁー? ……まだ夢見てたかったのにぃ……」   (2022/5/25 23:03:22)

メルクルディ(メッソン♂)〈チナ〉「……全く、時差ボケする程眠り込んでた訳、コママさん? こんな所で何をしてたのよ、おおよそ神社の関係者達が探し回って疲弊する事も考えなさいな……。ほら、起きて。まだ寝ぼけてるのなら――覚悟は固めた方が良いんじゃない」 〈コママ?〉「ひぃ!? や、いきなしのめざまし訴えは止めてぇ! 起きる、起きますから! ――……インテレオンのおじさん、チラーミィのおじょうちゃん……誰? ……それに、僕…えっと、何処から話した方が良いっけ――“トッポ”、って名前だけど……」 〈チナ〉「……ぇ?」   (2022/5/25 23:07:38)

ペア♂ゾロアークペア「…まだ夜だよ?…とりあえず時計渡すから(鞄から時計を渡してはコママさんをみる)…ど、どういう事?…えっと、コママさんが自ら拘束、二重人格?いや記憶を消しさった?…前に昔のと言っていたから…二重人格で表に出た可能性もある?(と推理しながらも驚きつつ困惑の顔をするのだろう   (2022/5/25 23:11:41)

おしらせテトラ 色ニンフィア♀さんが入室しました♪  (2022/5/25 23:14:52)

テトラ 色ニンフィア♀【ちらっとこんばんはですー】   (2022/5/25 23:15:08)

ペア♂ゾロアーク【こんばんはです!】   (2022/5/25 23:16:03)

ミリス(パチリス♂)【どうもこんばんはです~】   (2022/5/25 23:16:16)

テトラ 色ニンフィア♀【場所はいつもの休憩室でしょうか?】   (2022/5/25 23:16:42)

メルクルディ(メッソン♂)[……どうもありがとうございます。いつになく律儀に手に時計を渡され…そっと時計の針を見てみる上で。コママと思わしき“彼”は暫し見てみると――] 〈レクトール〉「メモは…4枚か。……貴様は、一体何者だ? クーティから伺っていた、あのヌメルゴンの者とは雰囲気・様子が違っているようだが……」   (2022/5/25 23:16:56)

メルクルディ(メッソン♂)【こんばんはです、挨拶が遅くなりました; メルクルディ達は境内(外)の方ですね。その中でインテレオンとバンダナチラーミィの者でしたら境内にある小屋の方でコママらしき者と対峙しております。】   (2022/5/25 23:17:47)

ミリス(パチリス♂)???「…そうだ。みんな、いなくなるのなら。平穏が壊れてしまうなら。いっそのこと、全てを。(神社の鳥居のそば。赤と青の目をした赤いパチリスの微笑み。それはミリスとコユキを見ながら、小さくことばを漏らしたでしょう。そしてまた、その場から姿を消していくそれ。」ミリス「…ぅ、ん……。(一方、ミリスさん。目を覚ましたようで、小さく呻き声を漏らし。」   (2022/5/25 23:18:34)

テトラ 色ニンフィア♀【屋外ですね?りょーかいです!】   (2022/5/25 23:18:36)

ペア♂ゾロアークペア「?…(気のせいかなと思いつつ様子を見ていて…コママさんをみる   (2022/5/25 23:21:41)

メルクルディ(メッソン♂)「……ミリスくぅん…起きて、……此処で、寝てたら凍えちゃう…よぉ……。[体をゆすりながら、どうしよう、どうしようとばかりに涙目になりながらも懸命に呼び掛けるであろうメッソンの子。本来、メッソンは臆病でかなりの泣き虫と云うのもある当たり。] …あ、……うぅ…――ミリスくぅーん!! 良かったあぁぁ、起きたあぁぁぁ!!」   (2022/5/25 23:22:22)

ミリス(パチリス♂)…うわっ!?(びっくりしたように声をあげて、起き上がる彼。それからルクルさんの方に視線を向ければ)え、あっ。えっ。ル、ルクルさん……?   (2022/5/25 23:23:27)

メルクルディ(メッソン♂)〈トッポと名乗るヌメルゴン〉「……皆はコママ、って呼んでくれるんだねぇ。嬉しいけど複雑でもあり…複雑だけど、まだまだ僕はコママなんだなって気付かされるよ。えへへ… はじめましての方ははじめまして、御久々の方は御久々だねぇ。[何で起きた時、僕自身…両手首に手錠されてるんだろう。と不思議そうな顔つきはするものの。座った状態ながら此方は小屋の真ん中でペアたちと向き合う事でしょう。――元々攻撃的な性格でないのは確かなのか、此方からわざを仕掛けたりはしないのだろう。]」   (2022/5/25 23:25:55)

テトラ 色ニンフィア♀丁度その頃神社の鳥居辺りに「凄く遅くなっちゃったけど、誰かいるかな?」「ここって、意外と誰かしらいるからね、いるんじゃない?」何も知らないふたりのニンフィアが、神社の境内に足を踏み入れる色違いの方は右の前足が半分までしかなく、ぴょんぴょんと跳ねるようにして歩いている。左の頬には十字の傷があり、おそらく彼女はそれなりに経験を積んでいるのだろう。後者の通常色のニンフィアは、前者を体で支えるようにして歩みをすすめる。彼の左目には爪で切り裂かれたような三本の大きな傷があり、左右の耳両方にリボンと触角がある。そんな彼女達は仲良さげに話ながら、偶然ルクル達の傍を通りがかる。が、二人は揃って休憩室の方に目を向けているため、ルクル達には気づいていないだろう   (2022/5/25 23:27:19)

メルクルディ(メッソン♂)「……コユキくんと共に、休憩室のある建物の前で倒れちゃってたんだよ!? 何があったんだろ、襲われたんじゃないかって心配してたの――スノウくんやシュネーちゃんに御迎えのお知らせしなきゃって……うわああぁぁぁん……!」   (2022/5/25 23:27:46)

メルクルディ(メッソン♂)〈レクトール〉「……(攻撃、してこない? …何なんだ、変に調子が狂うな……) 得体の知れない者にはじめましてと云われる程、馴れ馴れしくされても困るもんだがな。クーティの云っていた神使ヌメルゴン… お前の事を云っていたのだろう。……とりあえず、身柄は一応保護させてもらうぞ、自縄自縛だなんてとんだ行動をする輩だな; 」 〈チナ〉「……! メルクゥくんの…声。あちらの方でも何かあったの……?; ……あんた、…ううん。何でもない。このうすら寒さは……まごう事無き、チルトに手を出して壊していったあの組織を思い起こすよ。全く、因縁ってどこまであたし達を追い掛けるの?」   (2022/5/25 23:32:24)

ペア♂ゾロアークペア「なるほど?…あ(記憶がない?事を理由に少し確かめようとしていた?)そうだ、アップルパイがあるんだけど…ペア特製だけど食べる?(と聞いてみることに食べたことある方は多分虹色のアップルパイを想起させるのは容易いのだろう、青ざめたのなら記憶が残ってると判断する気なのだろう   (2022/5/25 23:32:50)

ミリス(パチリス♂)あ、あぁ、ごめん。クリア様を見て、コユキが… …そうだ、コユキっ!?(ショックで錯乱を起こしかけたコユキの事を思い出し、慌ててそちらの方を見るが、コユキはすっかり眠り込んでいるようだ。しばらく起きそうにない。)…大丈夫そう、か。ルクルさん、ちょっとコユキを運んで休憩室に連れて行ってあげてほしい。僕はクリア様たちを洗ってくるから…。   (2022/5/25 23:37:24)

メルクルディ(メッソン♂)〈トッポと名乗るヌメルゴン〉「アップルパイ――わぁ、寝起き…おめざにはちょうど良いおやつだね。食べる![あ、コイツは食欲には目が無いと見た。ペアからのアップルパイの誘いに、トッポなる者は目を輝かせながらも後者の食べたい意欲を示しては、手錠に繋がれた両手首をペアに差し出すでしょう。……周囲の者は一部思うかもしれない。お前はどこぞの食に飢えたルガルガン(夜)か、と。]   (2022/5/25 23:37:52)

テトラ 色ニンフィア♀二人が仲良さげに話していると、近くから誰かの泣き声が聞こえてくる。二人は揃ってピクリと耳を動かし「何だろう?」より近い側にいた通常色のニンフィア、フィンが、蒼いニンフィアのテトラに問いかける「分からないけど、行ってみた方が良いんじゃないかな?尋常じゃない泣き方っぽいし」それにテトラは、暗がりでよく見えないけど、と提案する。「だよね。迷子の子供かもしれないし。……テトラちゃん、灯り、頼んでもいい?」フィンが大きく頷くと「任せて?」とテトラが首元の触角を高く掲げ、そこに光の球体を造り出す。白く輝くそれは、おそらく技のフラッシュを爆ぜさせる前のものなのだろう。暗がりに点っているため、ルクル達の所からでもその灯りは容易に見えるだろう   (2022/5/25 23:40:00)

メルクルディ(メッソン♂)「…っ、うぅ……ぐすっ……。う、うん……分かった。コユキくん、休憩室に… 運べば、良いんだね。[前脚で、あふれる涙を振り払いつつ…ミリスの頼み事に承諾の返答をすると。…深呼吸の上でコユキを背中に担ぐようにするなり、休憩室、館内へと入ろうとするのでしょう。] ――わっ、ご…ごめんなさい、今……あ、あれ? ……あ、えっと…こんばんは。二匹の…ニンフィアさん……!」   (2022/5/25 23:41:16)

ペア♂ゾロアークペア「はい!ペア特製手作りアップルパイだよ(と虹色のアップルパイの進化版を渡してみる事に、香り自体は普通のアップルパイと同等の香りだが一口口にすれば前の虹色のアップルパイのような不味さで泡吹くのは確実なのだろう、自ら拘束されてる辺り何も知らない第三者が見たらきっと拷問もしくはバラエティー番組で無理やり食べさせてるシーンの部分に見えたりする?、そしてアップルパイは虹色の輝きで部屋を照らしたりしてるみたい?、はたしてコママさん______トッポさんの反応は…   (2022/5/25 23:45:33)

メルクルディ(メッソン♂)[光の球体により、照らし出される“わざ・フラッシュ”を爆ぜさせる前のもの。メルクルディ達… そしてそれは、境内の小屋にこれから出ようとしていたインテレオン達においても気付くと見て違いは無さそうだ。]   (2022/5/25 23:46:02)

テトラ 色ニンフィア♀テトラがフラッシュの球体で辺りを照らすと、すぐにルクルが気付き彼女達に声をかける。丁度二人はルクル達の元へと駆け出したタイミングであったため「こんばんは、メッソン君。さっき凄い声が聞こえたけど、何かあった?」フィンよりも足が速いテトラが、彼に問いかける。遅れてやって来たフィンも「ええっと、確か君は……メルクルディだったよね?」面識があるのか、はたまた友人から聞いて知っていたのかは不明だが、ルクルに名前はあっているか。と問いかける。テトラの灯りで照らされているため、二人の傷や、テトラの欠けている脚がはっきりと見えるだろう   (2022/5/25 23:48:07)

メルクルディ(メッソン♂)〈トッポと名乗るヌメルゴン〉「ありがとう…虹色のふかふかアップルパイ――味、楽しみだなぁ。[じゅるり。舌なめずりをしながらも目を輝かせて暫しそのアップルパイを見つめては。ヌメルゴンは勢いよくその食物にかぶりつく事でしょう。何て恐れ知らず!] はむはぐはむはぐ……うんうん、噛み応え、サクッと崩れる感じがい――――ぃっ!?[……急遽フリーズ。マシンガントークに近いおしゃべりが… 突然ストップ。インテレオンのレクトール、バンダナチラーミィのチナが距離を空けながら何事だとばかりに構えを作るものの。(と、さり気無くレクトールはチナにメモを渡すにおいて。)] ……ぁ……ぁぁ… しぃぃぃぃびれ、びれえぇぇぇぇぇ~~……」[目にふらふらグルグル、頭上にトゲチックが4体も現れるのを感じながらふら付く上で… その胴体を小屋の屋内に勢いよく倒れ伏す事でしょう。……ペアのアップルパイの力は、別の方向で発揮された模様である。]   (2022/5/25 23:51:37)

ミリス(パチリス♂)…。なんだろう、胸の奥がもやもやして…。(ミリスはルクルさんを見送った後、そのまま行動をしていくだろう。温泉でクリア様たちを洗ったらしいが… そこの描写は控える事とする。) コユキ(コユキは未だ気絶したままである。)   (2022/5/25 23:51:48)

メルクルディ(メッソン♂)「すごい声―― あ。[……一瞬赤面。もしかして…聞いてました……? と、メッソンの子はバツの悪そうに色違いニンフィアことテトラさん。そして…普通の毛並み、桃と白色のニンフィアの者であろうフィンさんとの声に、……あの時は起きなかったものだからついパニックになって、不安でいっぱいになっちゃって……としどろもどろ。ごめんなさい…と小声で俯くにおいて。ただ、哀しい気持ちは今や置いとかれてるのは確かであろう。] ……あぁ、はい。ぼくが…メルクルディです。本名は…クーティ=ヴィステ。……あ、…えっと…足、大丈夫ですか……?」   (2022/5/25 23:55:26)

ペア♂ゾロアークペア「いいのいいの!(と見守りつつも倒れるのを見ては)……泡は吹いてないけど美味しさで痺れた?と解釈しておいて良かったのかな?多分隠し味にしばられのタネとか混ぜた後エレキブースターで電気加熱したからかな?分からないけど…(とりあえず調理を任せたらこうなるのだろう、エレキブースターについてはアップルパイの周りにいくつか置いて電気で焼いたと告げつつレクトールさんとチナさんの方をくるっとみて   (2022/5/25 23:59:16)

メルクルディ(メッソン♂)〈レクトール〉「……。ペア、お前の作ったそのアップルパイ、どういう作り方をしたんだ?; [ヌメルゴン、あの巨体とも云うに然るべく者が…アップルパイ如きで卒倒するとは。珍味とも珍味ではないものにほとんど縁の無かった者は、前記のその一部始終に…冷や汗を禁じ得ずとも変わらず距離を置いて見送って。] この神社の一部のスタッフ達、個性強いのだな……」   (2022/5/25 23:59:26)

メルクルディ(メッソン♂)〈チナ〉「……いや、それ… 美味しさで蕩ける味を覚えて倒れましたーな反応では無いと思うよ。[……多分、違うと思う。バンダナチラーミィの者は、呆れたような眼を最初にトッポなるヌメルゴン、そしてペアの方に向けては冷や汗混じりの返答をする事だろう。思わぬ形ながら、戦わずして事態は切り抜けられそうだ。] ……レクトールさん、今のうちにそのトッポなるヤツ厳重に縛っちゃいましょ。あたし、ソイツ見てたら何か鳥肌が立ちそうなんだけど」 〈レクトール〉「暴れられないだけ、制圧には十分、か……。荷物バッグ云々は、オレが回収しよう。……ペア、助かったよ。一体何がどうして、ああいう現場と云う風に繋がったのか……。まぁ、話は後の方が良さそうか」   (2022/5/26 00:04:03)

テトラ 色ニンフィア♀「うん、思いっきり聞こえてたよ?」恥ずかしい一面を聞かれ赤面してしまっているルクルに、フィンはこう答える。隠すこと無くストレートに返事したため、ルクルは更に恥ずかしがってしまうかもしれない。そんなフィンに対し、テトラは「大丈夫だよ?何があったかは訊かないけど、溜め込み過ぎるのも体に毒だから、ね?」にっこりと笑顔を見せ、気にしないで、と付け加える。その後ルクルが名乗り、欠けた脚の事を尋ねたため「じゃあメルク君、でいいかな?私はテトラ、よろしくね?」満面の笑みを浮かべ、首元の触角を差し出す。その後半分しかない、包帯が巻かれた右の前足を見せながら「あぁこれ?一年ぐらい前の任務で大怪我しちゃってね。変な切れ方しちゃったけど、傷は塞がってるし、三本足での生活にも慣れたから、心配しないで?」簡単に経緯を説明する。走る速度が四足のフィンよりも早かった辺り、彼女はかなり練習したのだろう。   (2022/5/26 00:05:12)

メルクルディ(メッソン♂)[メルクルディは、コユキなるフード姿のパチリスを抱えたまま、フィンさんとテトラさんに事情と経緯を説明、やり取りをする中で… 前者に至ってはフィンたちの予想通り更に赤面を深めたのは云うまでも無かった。――彼は、休憩室に歩を進める上で…まず、そっとコユキを床の上にゆったりと寝かせ。あわよくば薄い布団を彼に敷いてあげようと試みるだろう。] 「メルク……うん、此方こそ。テトラ、さん。よろしくお願いします――え、去年にかなり難しい任務を遂行してたんだね……。へぇ、逞しいんだなぁ……ぼくも、…今でこそ恥ずかしい所見せちゃったけど、出来る限り泣くの少ない…将来、自分の求むヒーロー像に近付きたいんだ」   (2022/5/26 00:09:36)

2022年05月23日 22時31分 ~ 2022年05月26日 00時09分 の過去ログ
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