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「東京放課後サモナーズ (表)」の過去ログ

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2022年05月23日 03時55分 ~ 2022年05月29日 14時49分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせキョウイチさんが退室しました。  (2022/5/23 03:55:10)

イクトシん … 二人ともおやすみ … 。( 挨拶を終えた途端電源が切れた様に腕の中で動かなくなれば 、安らかな寝息を立て始めた / ↓ )   (2022/5/23 03:59:56)

おしらせイクトシさんが退室しました。  (2022/5/23 04:00:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エーギルさんが自動退室しました。  (2022/5/23 04:13:23)

おしらせネッセンさんが入室しました♪  (2022/5/23 06:56:12)

ネッセン(昨日は眠くてフラフラと部屋を出ていったが、ネクタイを緩めて外した事を思い出して取りに来た。昨日とは違う薄い蒼色のワイシャツにネクタイはつけておらず、スラックスの所謂仕事着で、静かに扉を開ければ……複数人の寝息がベッドのある部屋から聞こえてきた。静かに室内へと入り、座布団の脇に畳まれて置いてあったネクタイを拾い上げて、その後ベッドを見ればキョウイチさんとイクトシくん、…それに大柄な褐色肌の壮年?男性が川の字で横になって寝ていた。――こうしてみると、何だか家族みたいだな、と思って少し微笑んだ後。少し乱れた掛布団を掛けなおして。――いってきます、と昨日の感謝を込めて一言添えた後、静かにネクタイを締めながらこの部屋を去っていった)   (2022/5/23 07:01:47)

おしらせネッセンさんが退室しました。  (2022/5/23 07:02:04)

おしらせイツァムナーさんが入室しました♪  (2022/5/23 21:32:39)

イツァムナー… さて 、あまり長居は出来ぬが … 。( 無人の部屋へと足を踏み入れた赤い竜 、室内のソファ目掛けて歩を進めていくとそこへ腰を下ろし / ↑ )   (2022/5/23 21:46:02)

おしらせ木のパイレ-ツさんが入室しました♪  (2022/5/23 22:30:01)

木のパイレ-ツよぉ、旦那ァ。会いたかったぜ(奥のソファに居る相手へと視線を向ければ笑みを浮かべながら上記を告げて。傍へと歩み寄れば相手の顎へと手を伸ばし、指先で撫でるように白い髭に触れて)   (2022/5/23 22:32:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、イツァムナーさんが自動退室しました。  (2022/5/23 22:43:39)

おしらせイツァムナーさんが入室しました♪  (2022/5/23 22:43:42)

イツァムナー––––– むう … 、… やはりぬしか 。久しいのう 。( 聞き覚えのある声が上がった方向へ顔を向けてみれば 、その声の主の姿が視界に入りふわりと微笑みを浮かべ迎え入れる 。こちらへと向い傍ら迄辿り着いた彼に髭を触れられると擽ったそうに双眸を細め )   (2022/5/23 22:49:42)

木のパイレ-ツまた少し間を空けちまったもんな。今後もそう頻繁に来れるわけじゃないからな...こうやって会えるうちになるべく旦那を感じさせてもらうぜ(相手の額に口付けては、顔をずらして互いの頬を擦り合わせて。更に顔を下げれば、今度は首元へ何度か口付けていく)   (2022/5/23 22:59:28)

イツァムナー喜びも束の間とはこの事か 、… また寂しくなってしまうな 。… ふふ 、ならわしも今のうちに堪能させてもらうとしよう 。…… んぅ … 。( 嬉しいやら悲しいやら 、複雑な心境が混ざり合う 。しかしそれさえも考える時間さえ惜しく双眸閉じ口付けを受け入れ 、口付けが下へと向かっていけば 、甘い吐息が押し出されていき )   (2022/5/23 23:12:13)

木のパイレ-ツ..ふ.....ぅ.. (片手をソファの背もたれについて体を支えながら、余すところなく口付けるように細かく位置を変えて。首元から顔を離せば数秒間相手の瞳を見つめた後、今度は相手の口へ自分の口先を触れさせて。口を僅かに開き、自身の長い舌を相手の口の隙間へねじ込むように押し入れれば、そこにある相手の舌へと絡ませて)   (2022/5/23 23:22:41)

イツァムナーっは 、… ん 。( 人に比べるとひんやりとした肌は彼の口先が触れていくにつれてじんわりと熱を帯びて行く 。相手が離れていくのを感じ取り閉ざしていた目を開ければ 、こちらを見つめる目前の彼の眼差しに対し優しく微笑みを湛えたのち腰へと両腕を回し抱き寄せ 。口の隙間を割って侵入すると舌を抵抗すること無く受け入れていくと二股に別れた舌先できゅっと挟み込みながら吸い付いて )   (2022/5/23 23:40:40)

木のパイレ-ツ(相手の肌の感触や舌の形状を口と舌で感じ取り。相手の優しい表情や腰に回された腕からも相手の存在を感じ取れば喜びから尻尾を揺らして。鼻息を僅かに荒らげながら、相手の舌や下顎に溜まる唾液を啜るように味わっていく。もっと、と更に相手を求めれば、体を支える手とは逆の手を相手の胸元に当てて。衣服越しに相手の胸部や腹部に手を這わせた)   (2022/5/23 23:52:09)

イツァムナー( 揺れる尻尾の付け根を人差し指と中指で挟むと緩やかに指を引き抜き 、挟み込みを繰り返しむず痒いであろう感覚を与え 。口の中を犯し 、犯され … 熱に浮かされた竜はふわふわとした感覚に覆われて 。上半身を触れていく手付きに体を震わせると塞がれた口よりくぐもった声を漏らして )   (2022/5/24 00:22:48)

木のパイレ-ツ..っ....ふ..ゥ....(相手の指が尻尾へと触れた瞬間びくりと肩を震わせて。弱い圧を受けながら2本の指の間で擦れる感覚に物足りなさを覚えて。意図してか無意識か、自らも刺激を欲すれば小さく腰を揺らし始めて)..旦那..ァ.. (相手の口内から舌を引いて口を離せば、座る相手の両腿を跨ぐようにソファに上がって。相手の肩へと顔を埋めながら相手の身をぎゅっと抱き締めて)   (2022/5/24 00:40:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、イツァムナーさんが自動退室しました。  (2022/5/24 00:47:59)

おしらせイツァムナーさんが入室しました♪  (2022/5/24 00:49:44)

イツァムナー( 自分の行いによって明確な刺激を求め揺らぐ腰に愛おしい気持ちが込み上げていき 、耐えきれずふふ … と笑いが込み上げ 、暫くその反応を楽しんだ後尻尾をやんわりと扱き … 弄ぶその手を解放して )… ん? … 疲れたかね ?( 引き抜かれた舌を追い掛けちろりと口の隙間から舌先を覗かせ 。両膝へと跨り甘えたように顔を埋める彼の耳元で低く囁きながら 、開かれた太腿へと手を滑らせていき )   (2022/5/24 01:10:04)

木のパイレ-ツ..ん..ァ.....ふ...っ...ぅ...(尻尾への緩い刺激に気持ちよさげに声を漏らしながら体を震わせて。その手が離れた後も暫くはしがみつくように相手を抱き締めたまま)..いや...まだ、大丈夫だ。もっと旦那に触って欲しい..(太腿への触れようすら心地よく感じれば、相手の肩に埋めたまま瞳をとろんとしたものに変えて)旦那は後どのくらい居られるんだ...?(もう暫く時間があるなら、眠る時間を削ってでもこの心地よい時を続けたい。そんなことを考えながら上記のように問いかけて)   (2022/5/24 01:26:09)

イツァムナーおや … なかなかどうして可愛らしい反応をするものだ … –––– たまらぬよ 。( こちらへ縋るその姿を好色そうな目で見つめると自らの足を動かし相手の股へと擦り付けて )… む 、ならば良いが … 無理はするでないよ ? ( 今の所は問題無さそうかと判断するも念を押したのち触れていた太腿をとんとんと叩いて )わしか … ? ぬしを見届けるまでは残るつもりだ 、… もう後には引けぬが故 。( 相手が抱くその気持ち 、それは彼のみならず竜もまた同じで … もう少しだけ付き合っておくれとはにかんで )   (2022/5/24 02:09:20)

木のパイレ-ツ..っ....ぁ、あ...無理はしねぇ。..そう..か.....へへ、んな事言って..旦那こそ無理するなよ?眠たくなったらいつでも休んでくれよな(相手の脚が自身の太腿の内側を擦れば、そんな弱い刺激すら快感となって興奮を強めていく。時間が無いのならここで終わろうかとも考えていたが、どうやらこの時間はまだ続けられるようで。我慢しなくていいと判断すれば相手の肩から顔を離して。自らの絝と下着の前をずらせば反応しかけの逸物を取り出した)..ん...今更だけど、重くねぇかな..?もっと旦那に触りやすい場所...寝室にでも移動するか?(相手の上で自身を弄ろうとして、相手に負担になっていないか気になれば問いかけて)   (2022/5/24 02:30:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、イツァムナーさんが自動退室しました。  (2022/5/24 02:34:27)

おしらせイツァムナーさんが入室しました♪  (2022/5/24 02:35:11)

イツァムナーむぅ … その時が来た時はそうさせてもらうよ 。お互いに無理のない範囲で 、の?( 自らの放った言葉をそっくりそのまま返されてしまえば白髭を弄り 、困った様に笑い掛け )重くないと言えば嘘になってしまうが … 主の存在を実感出来る故特に差支えは無いよ 。… あぁ … この身にもっと触れたいのなら 、そちらの方へ向かう方がよいかな ? ( 太腿を撫でる手はむき出しの逸物へと伸ばされ 、完全には勃ちあがっていないものの反応を示すそのブツを親指の腹で撫で回し )   (2022/5/24 03:05:53)

木のパイレ-ツやっぱそうだよな...。へへ..嬉しい事言ってくれるな。だけどやっぱり...負担かけてると思うと俺も気が引けるからよ。..っ....あぁ、旦那に一方的に触るならソファでもいいんだが...今日は旦那にも沢山触れて欲しい気分だからな。もっと広い所の方がいい(自身の逸物から手を離せば腰を揺らし、自ら相手の指に擦り付けてからソファを降りて。和室に行こうと提案すれば尻尾と竿を揺らしながら廊下を歩き移動して。部屋の入口で着ている衣服を脱ぎ捨ててから敷かれた布団の上に腰を下ろして)   (2022/5/24 03:20:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、イツァムナーさんが自動退室しました。  (2022/5/24 03:31:06)

おしらせイツァムナーさんが入室しました♪  (2022/5/24 03:31:10)

イツァムナーよしよし … ならば決まりだな 。( 膝の上から相手が立ち退くのを見届けたのちにこちらもソファから腰を上げ揺れる尻尾を追い掛けていき 。目的の部屋へと辿り着けば布団の傍らにて自ずから衣服をすべて脱ぎ落として裸体を晒し 、布団の上へと膝をつくと準備を済ませ先に腰掛けている相手の元へと這い寄っていき )   (2022/5/24 03:41:05)

木のパイレ-ツ..へへ...(布団の上を立ち膝で移動すれば相手と向き合いその距離を縮めていく。相手との距離が0になればその身を抱きしめて、互いの胸部や腹部を触れ合わせ、半勃ちのそれも相手へと押し当てて)旦那の体は綺麗で、何度見ても飽きねぇや..。その瞳も....へへ、やっぱ旦那は最高だなァ..(触れ合う肌は柔らかく、背にまわした指先はゴツゴツとした硬い鱗に触れていく。固い鱗の凹凸を指先で感じながら、その手を下へと下ろしていけば太い尻尾の根元へと辿り着き、そこを優しく揉み始めて)あ..旦那は楽な姿勢になってくれよ。座ってても寝転がっても、なんなら今度は俺の上に乗ってくれてもいいしな   (2022/5/24 03:58:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、木のパイレ-ツさんが自動退室しました。  (2022/5/24 04:24:03)

イツァムナーっ … 温い身体だ 、… 近頃太陽の日が差している間は暖かいが … 夜はまだ少しばかり手足が冷えてのう 、… ぬしを抱き締めて眠れたならさぞ快眠出来るのだろうな 。( 距離が縮まりぴったりとくっつけられた身体 、こちらもそれに応える様に相手の背へ腕を回すとと抱き締め返す 、動くと時折毛先が肌を擽るのかきゅっと口を閉ざし漏れそうになる声を抑えて )っは … ぅ 、… 先程の仕返しのつもりか … ? … ふふ 、優しくしておくれ … 。( 背中に這わされる指先の感覚にぐっと顎を上へ持ち上げ悦に浸る 。段々とその手が下っていき尻尾の付け根を狙い触れ始めればもっと欲しいと強請るようその手へ押し当てるように腰を揺らして )   (2022/5/24 04:27:22)

おしらせ木のパイレ-ツさんが入室しました♪  (2022/5/24 04:37:10)

木のパイレ-ツ冷える日は冷えるからなァ..。俺も..旦那が傍にいると快眠できる気がするな。こうして全身で旦那に触れられたのなら尚更な。...へへ、勿論優しくはするけどさ、俺の事感じて欲しいし、旦那のこと感じたいから....(相手が悦に浸かるその様子を見れば此方も嬉しく思い。更に自身の逸物を片手で握りその先端の向きや腰の高さを調整すれば、腰を揺らす相手の割れ目へと逸物の先を当てて。相手の腰の揺れに合わせて優しく、ゆっくりと挿入していく)   (2022/5/24 04:46:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、木のパイレ-ツさんが自動退室しました。  (2022/5/24 05:12:05)

おしらせ木のパイレ-ツさんが入室しました♪  (2022/5/24 05:13:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、イツァムナーさんが自動退室しました。  (2022/5/24 05:15:09)

おしらせイツァムナーさんが入室しました♪  (2022/5/24 05:15:14)

イツァムナーんっ … ぐっ、… … う゛ぅ … ん゛♡( 今にもスリットから放出せんとする竜の逸物であったが出るはずであったそこから侵入してくる物により塞き止められ 。自らが先走りで汚し濡れた蜜壷のようなその中で逸物が押し進められていくと互いの竿が肉壁に擦れ 、そして肉壁へ擦られていく矛盾したようなせめぎ合うような感覚は脳を破壊していき … その快感に耐えきれず相手の首元へ顔を埋め )   (2022/5/24 05:36:35)

木のパイレ-ツ...凄ぇ..な..。..っは...ァ....中が、もう...こんなに...(潤滑油でも注いだのかと思う程に熱く蕩けた内部に感心しつつ、その内部では相手のモノも顔を出す準備をしていたのだと分かれば嬉しく思って)..く...ぅ.....可愛いぜ、旦那ァ..。交わるだけで休むつもりだったが...最後までやっちまいたくなるなァ..(根元まで相手の中に挿入すれば動かずにじっとしたまま、相手を抱いていた片手で相手の後頭部を撫でて。相手の内部の心地良さと相手の反応に興奮しては自身も相手の中へ先走りを零して)..さっきまでみたいに、旦那に腰振って欲しいな。以前の電マとか、性具を出し入れするつもりでさ...俺のちんぽを自分で出し入れしてみてくれよ   (2022/5/24 06:04:42)

イツァムナーフーッ … 、… ぬしとあちらで戯れている間 … どうにも昂ってしまってな … 、… お陰でこの有様だ … ♡( 割れ目を開いて中を覗かれようものなら中から液体が出ていく様を見られる所であって 、そうならずにすんで良かったと笑ってみせる 、しかしその状況も悪くは … なんて頭の片隅で考えてしまえばきゅっと中で竿を締め付けて )… 最後 、まで … 最後の一滴まで … 中に ッ … 、出して欲しい … ♡ ( 彼の頬へすり寄ると息も絶え絶えに胸の内に孕む感情を伝え ) … 、仕方の無い子だ … さぁ 、このまま後ろへ倒れて … 横になりなさい 。( 片方の手は相手の胸へと添え 、もう片方の手は相手の身体を支えるようにして仰向けになるようにゆっくりと倒していき )   (2022/5/24 06:46:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、木のパイレ-ツさんが自動退室しました。  (2022/5/24 06:51:33)

おしらせ木のパイレ-ツさんが入室しました♪  (2022/5/24 07:24:11)

木のパイレ-ツ相変わらず旦那もえっちだよな。そんなところも好きなんだけどさ。今度はその縦割れを開くか手でも入れた状態で旦那に触って、旦那が興奮していく様子を分かりやすく拝んでみたいもんだぜ..(締りの強まる内部に思わず自ら腰を振り掛けるものの何とか我慢して。そんなふうに強請られては動かずとも果ててしまいそうだ、等と考えながら、自分の望みを受け入れてもらえれば嬉しげに口角を上げて。相手交わったままゆっくりと背後に背を倒していく)..ん...ぅ...駄目だ、旦那の中でイキたくて腰が動いちまう....旦那ァ...   (2022/5/24 07:41:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、イツァムナーさんが自動退室しました。  (2022/5/24 07:55:19)

おしらせイツァムナーさんが入室しました♪  (2022/5/24 07:58:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、木のパイレ-ツさんが自動退室しました。  (2022/5/24 08:22:21)

イツァムナー… ふふ … 儂も好いているよ 。… 〜 ッ 、あぁ … 閉じなくなるまで触れてくれて栓をしてやってくれ … ♡ ( 上半身を倒して行きながら相手を無事に寝そべらせると片腕をそっと引き抜き 、もう片方の胸へ添えていた手を支えに伏せた上半身を起こしていく 。しかし流石にこのまま望むような体位に離れないのか渋々と逸物を引き抜いていく 、そして相手の両脚を跨ぐと下に寝そべる彼を潰さぬよう膝立ちの状態になり 。そうして微調整を終えた竜は放り出してしまった竿を手に取り数回扱いてみせたのちに割れ目へ擦りつけるとゆっくりと腰を下ろし根元まで迎え入れ )   (2022/5/24 08:45:08)

イツァムナー(/ 触れてくれて → 触れて | 離れない → にはなれない )   (2022/5/24 08:49:57)

イツァムナーん〜 … さすがにこれは … 頭が働いていないようだ … 。…… ぬしにも結局無理をさせてしまったのう 。( 指の背で頬を撫でながら申し訳ない事をしてしまったと悲し気な眼差しを送り )   (2022/5/24 08:56:19)

おしらせ木のパイレ-ツさんが入室しました♪  (2022/5/24 09:08:00)

木のパイレ-ツ(/ とても良いところなのですが、中断という形で今は終わりにしてもいいですかね。満足するまでには時間が足りそうに無く、また時間を掛けて楽しみたいと思うので。なるべく間を開けずに足を運ぶので、次の機会に続きから出来ればと..   (2022/5/24 09:08:39)

イツァムナー(/ そうですね ……&お互いの為にそうしましょう 、長時間お付き合い頂いきましてありがとうございました 、またお相手よろしくお願いします )   (2022/5/24 09:14:04)

イツァムナー(/ 背後会話ですらままならない … () )   (2022/5/24 09:15:03)

木のパイレ-ツ(/ ありがとうございます。平日なら遅い時間に、休日なら日中にでも覗きに来れると思うので..! こんな時間まで、長時間お相手ありがとうございました。とても楽しかったです、ゆっくりとお休み下さい   (2022/5/24 09:17:08)

イツァムナー(/ 了解です 、休日におじいちゃんで待機してますね 、時間を気にせずゆっくりと楽しみたいので … 。こちらこそ毎回楽しませて頂いてます 、ありがたや … 。… そちらもゆっくりと体を休めてくださいませ 。)   (2022/5/24 09:22:00)

木のパイレ-ツ(/ よろしくお願いします。その時は此方から、先程の続きから始めますね。それでは、失礼しますね。お疲れ様でした   (2022/5/24 09:25:05)

おしらせ木のパイレ-ツさんが退室しました。  (2022/5/24 09:25:28)

イツァムナー(/ お疲れ様でした 。 では私もこれにて … 。 ↓ )   (2022/5/24 09:29:17)

おしらせイツァムナーさんが退室しました。  (2022/5/24 09:29:26)

おしらせエーギルさんが入室しました♪  (2022/5/25 00:50:57)

エーギルやれやれ、ちょいとばかし邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入り)如何やら誰も居ねえみてえだな(辺りを見回し困った顔をし)なら、少しばかり待って見るとするか(近くのソファにドカリと腰を下ろし)まあ、こんな時間だ。誰かが来るとも思えねえけどよ。   (2022/5/25 00:52:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エーギルさんが自動退室しました。  (2022/5/25 02:00:43)

おしらせエーギルさんが入室しました♪  (2022/5/27 01:41:51)

エーギルやれやれ、ちょいとばかし邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入り)如何やら誰も居ねえみてえだな(辺りを見回し困った顔をし)なら、少しばかり待って見るとするか(近くのソファにドカリと腰を下ろし)まあ、こんな時間だ。誰かが来るとも思えねえけどよ。   (2022/5/27 01:42:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エーギルさんが自動退室しました。  (2022/5/27 03:28:37)

おしらせサンダユウさんが入室しました♪  (2022/5/27 10:41:17)

サンダユウ……んん、なんや…。随分と芳しい匂いのする、部屋やなぁ…(いつの間にかいたのか、部屋の角の隅に背を凭れて室内を眺める忍者。コスプレではなくて本職の仕事着の白装束を着崩して、中には網状衣を着用。軽く鼻を動かして室内の匂いを確認すれば――これは、アレやろ。…スケベな匂いプンプンやでぇ…。と何処か楽しそうな忍者は少し飄々とした態度でこの部屋に少し滞在しようか)   (2022/5/27 10:48:35)

サンダユウ(唯々、誰かを待つのは性分ではない様子。――暇を持て余した己は部屋の中を捜索し始める。グルリと視線を這わせて何かありそうな箇所は……、と目に留まったのはダブルベッド位のサイズはあるであろうベッド。小さくニヤッと笑みを浮かべて)定石じゃぁ、こういうベッドの下にゃぁ何かしらある、……——当たりや(とベッドの下を探れば箱が一つ出てくる。それを開けて確かめようとすると、ほぼ同時に。天井から素早く紫のニンジャが降りてきた。紫の覆面と褌と足袋のみの逞しい体躯を見れば、相変わらずほぼ裸やなぁ…と一つ思った。巻物を受け渡されれば、シュル…ッと其れを解き内容を確認)あ———、任務やなぁ…。…ほんま、タイミング悪いで、オマエ…(ニンジャを軽く小突いた後に、同時に部屋から消えていく。箱の中身は確認せずに)   (2022/5/27 11:30:57)

おしらせサンダユウさんが退室しました。  (2022/5/27 11:31:08)

おしらせアカシさんが入室しました♪  (2022/5/27 23:38:53)

アカシよっと、何だか久しぶりな気がしてくるな。誰か来てくれるといいんだけど来るか…?(部屋へと入れば気配が散漫としていて不思議な感覚であり、様子を伺うように中を覗き込みながらゆっくりと歩んでいった)何か変な気配っつうか、妙な感じな気がしてんだよな…何だこれ   (2022/5/27 23:45:57)

アカシんん…流石に来ないか?1時には退散しとくか(欠伸を溢して周囲を見渡し、気配に意識を向けてみたりとしてみるが、話せる様子のない事に肩が落ちてしまう。何か楽しめるものでもないかと周囲を探っていればベッドに存在感を主張する何かがある事に気づいてしまった)…変な感じがしたのはあれのせいか?いや、まさかな。あんな箱一つで何が違うとか、ないだろ(とはいいつつも興味惹かれていけば恐る恐る近づいていった)   (2022/5/28 00:45:28)

おしらせエクシオさんが入室しました♪  (2022/5/28 00:46:41)

エクシオ(扉を開ければ、其処には眠そうなアカシが其処にベッドに向かって歩いているのを目撃した)おや……君は確か…あのオブザーバーの友達の……(パラレルフライトとの協力関係となったため、存在は知っているけれど、名前はパッと出てこなかった模様。眠そうな表情を見れば、フッと小さく笑みを浮かべて)寝る所だったかな。…なら、一緒に僕が添い寝でもしようかい?……あのオペレーター君の話もじっくり聞きたい、とこだしね…(と一言余計なことを)   (2022/5/28 00:50:13)

アカシ!(見つけた箱の物体が何であれあまり人に見せられた類ではない事はこの空間の色合、雰囲気からも分かっていただけにこのタイミングで誰かの登場は完全に予想外であり、驚いた様子で気配の方へと振り返る)あ、アンタは…(彼の姿は油断ならない言いしれぬ寒気を覚えるような妙なこそばゆさを生む強者といった所だが、そう深くを知らない以上あまり言えたものではなく、相手の口ぶりに感情を乱した)いや、まだ寝る気はなかったけど、よ。…添い寝って、俺とアンタがしちゃベッドがパンパンだろ。それに、俺からあいつの事を、情報を引き出そうとしてんなら無駄だからな。語る気はねえ(警戒すべき相手に大事な幼なじみの事を語る気はなく、そっけない素振りで言い切ればベッドをチラ見し)…アンタこそ、寝ようとしてたなら、素直に休んどけよな   (2022/5/28 00:53:52)

エクシオ…あぁ、ベッドに行くわけではなく…箱を見る予定だったのか。……どれ?(此方も歩み寄り、開けようとしないアカシを他所にこちらは箱の蓋を開けてみた。当然といえば当然、なのだが――そこには卑猥な代物、アナルバイブやローション、卑猥なAVやら。様々なものが入っていた)……。へぇ……、君はウブかなとは思ってたけど、随分と積極的なんだね。…こういうのも経験があるのかな?(僅かに視線を細めて、舌を少し出して舐める素振りを見せる)……いいじゃないか。狭かったら抱き合って寝よう。それとも……まだ寝たくないって…アピールに捉えてしまいそうだけどな…ぁ?(オペレーター君の情報を引き出そうとしたのがバレた、というかわざとばらしたんだけど…素っ気ないね。と小さく肩を竦めて笑って見せた)   (2022/5/28 00:59:52)

アカシ…え、っちょ、待てよ…!此処にあるもんでベッドの側にあるとか!(それをこの男と目撃する事になれば、嫌な予感に嫌な予感が重なるばかりであり、開いた箱から出てくるは卑猥なものの数々に赤らんでく)ち、ちげえよ!?俺の持ち物ととかじゃないんだから俺関係ないだろ!け、っ経験とかアンタに語る必要はないしな…ッ!?(舌を見せて語っていく姿は想像を煽らせるような欲を秘めたような姿に魅せられ、より煽られてしまった)ッッだったら、とっとと寝るぞほら…!(このまま気恥ずかしさと葛藤しているよりは強引に相手を寝かしつけてしまった方がいい気がすれば相手の肩を抱いて強引に共にベッドに沈ませようと動いた。こんな場面を彼を慕う者に見られでもしたら、それはそれでまずそうだなと視線は何処か遠くを見つめながら)   (2022/5/28 01:04:59)

エクシオそうなのかい…?その割には、凄く動揺しているようだけど…、本当は興味があります…って、顔だね。……可愛いよ、俄然…君に興味が沸いてきた(オペレーター君の友達だし、"色々"と仲良くするのも手だな。と思えば…フフッと小さく口元緩め笑みを零す)…何だい、早速ベッドに誘うなんて……。やはり積極的だね、君は…(と云いつつ。箱からローションだけ取り出してベッドの脇に置いて。ニコリと営業スマイルをして)さぁ、一緒に寝ようか……心の準備は、できたかい?(と、相手に歩み寄り耳元で囁き。彼の腕を引いてベッドへと導いていく)   (2022/5/28 01:10:27)

アカシそうなんだよ!そ、それはこんなもん人前で見る事になったら当たり前、ッだろ。ち、ちがう…!そんな事全然ないからな!?こんなことで興味を持つとかお前、やっぱ変態だな!?(薄々感じていた怪しさが更に違った意味でも拍車をかけていく事を感じれば、やはり幼なじみには決して近づけさせやしないと意気込み強めながら思わず身震いを起こして視線を相手から背かせ)せ、…ッ!?そういう意味じゃないってこれは!誤解を招くような言い方するなよアンタは!(取り出されたそれがより怪しさを助長させ思わず意識していけば狼狽える部分があり、囁きを乗せられてしまえば思わず身が跳ね、引かれた腕に手を重ねた)そ、っれで準備が出来たとかいったら、これからアンタとおかしな事するみたいになる、っだろうが…ッ休むんじゃなかったのかよ…!(囁きがより相手の艶を押し上げていくような蠱惑的な響きに感じて思わず身体が退け腰に)   (2022/5/28 01:15:49)

エクシオ変態だなんて……では、僕は100歩譲って変態だとしたら君は変態じゃないのかい?…ほら、見てごらん。…これの使い方は分かるのかな…(相手が困っているの、照れて戸惑っているのを愉しんでいる様子。箱からアナルビーズを取り出せば、スイッチを入れて、ウネウネと動かして彼へと見せてみる)誤解じゃないだろう?…いいんだよ、君が誘うならヤろうじゃないか、という話なんだけどね……。"マッサージ"を、ね…?一体何の誤解を招いているんだ?(ふ、と口端を釣り上げて笑みを浮かべれば、彼を見据えて)……寝たくない、って言ったのは君だろう。…我儘なじゃじゃ馬君だね、……そんな所も可愛いとは、思うけれどね(毛深い逞しい腕は彼よりも太く。紅眼で彼の身体を舐める様にみる)   (2022/5/28 01:22:41)

アカシ100歩も譲らなくても変態ではあると思うぜ…種類がどんなもんであるかは別にしても、だ。…俺は変態じゃねえ、…はず。…何だかよく分かんねえけど、卑猥なもんだって事だけは感じる!(弄ばれている気さえする相手の反応に、そんな卑猥なものの数々から現れたのだから、それも間違いなくその類だと確定させながら、本能が内側にまで恐ろしさ広げた)…あ、う…ッま、っさーじ…?(自分が意識募らせすぎて自爆してしまった事に気づけば赤みは最高潮にまで募り、一人暴走した結果なのだと思い知らされ馬鹿のようだと恥が様々な方向から襲った)…っぐ、悪かったな…ッ変な誤解して、よ。…可愛いとか、言うな!   (2022/5/28 01:27:39)

アカシ(この状況で、意識してしまった中でそのように言われてしまっては尚更落ち着かない。自分も鍛え抜いた部類であるというのにその上を行き、男として、そして大人としての色香を帯びた完成された相手の視線の絡みにゾクリとしたもの感じていけば勢いに任せてベッドに突っ伏し)‥だ、だったらマッサージ、してもらおうじゃねえか…!お、俺もちゃんとお返しするから、しようぜマッサージ!(居た堪れない状況を変えてしまいたくて、まずは手慣れているように思える相手の手番を参考に動こうと強引に流れを変えようとした)   (2022/5/28 01:27:42)

エクシオふふ、そうかい。……よく分からないなら僕が教えてあげるよ、……きっと、気持ちよくなれる筈だから…ね。それとも、僕の実演が見てみたい、とかなのかな…?(動揺を隠せない様子の彼を見れば、目を細めてついつい笑ってしまう。まだウブだなぁ、とても美味しそうだ…。青い果実は…と心で思うも笑うだけの素振りを見せた)…へぇ、マッサージをさせてくれるのかい?……本当は、高額なんだけれど、君は学生だから、無償でサービスするとしよう(まずは、服を全て脱いで、と云えばオイルマッサージでも始めるのだろうか。アカシを裸にひん剥きたいだけなのか、そんな事をいいつつ、ベッドへと促せば――さぁ、と嬉々とした表情で、相手の反応を待った)   (2022/5/28 01:33:40)

アカシ…はずで使おうとするなよ。不安でしかないだろうが。実演?卑猥なもんだって感じてるもんを実演しようとするとかマジで変態で間違ってないだろそれ(相手のいいぶりにそれともからかわれているだけで実際は単なる健康グッズの類なのかもしれないと思えてくれば気が若干楽になってきた)…高額って、やっぱプロなのか。けど無償でって気前がいいな。…え、服を、全部か?(それでもプロに頼んで無償で受けられるともなれば一時の恥だろうと嬉々とした様子に押された部分もあり、おずおずと衣類に手をかけてはその全てを脱いでいき、全裸へと変えれば再び身を突っ伏して前の恥部だけでも隠すように動いた)あの、…本当に全部脱ぐ必要とか、あったか?せめてこれ下着だけでも着けてていいとかそんなんないのかよ…   (2022/5/28 01:41:44)

エクシオ……。なら、必ず君をコレ(アナルビーズ)で気持ちよくさせてあげるよ。…その代わり、手段は選ばないけれど…ね(いったいどのような手を使うのかは、試してみてのお楽しみ。――素直に云われて服を脱ぎ始めるのを見れば、純粋な相手に少しだけ感化されてみよう…と)……まぁ、そうだね…。……芸能人や政治界隈の方々が来るような、…少しだけ変わったマッサージ店だよ(タオルを手に取れば、うつ伏せになった相手の尻へとかけて隠して。オイルの準備を行う)オイルマッサージは初めてかな。…リンパを刺激し、老廃物を除去する。…まぁ、古典的な施術法だ…(アロマオイルに少しだけ催淫剤を混合させ、それを使用してベッドへと寝たアカシの横に膝立ちで立てば)では、始めるよ……(混合オイルを数滴垂らし、太い指で背中から腰に掛けて、グゥゥ…と指を使い解していく)   (2022/5/28 01:49:02)

アカシ…凄い自信だな?そんなに堂々と言い切って大丈夫かよ。…恐ろしい事だから言うな!(一体どのような類なのかさえ見えなくなっていきながら、困惑の色を強めていく中で相手が語れば語る程に彼がどれだけの人物なのかが分かる気がした)はー…本当に凄いなそれは。へへ、何かちょっと得した気分だぜ(そんな相手からただでマッサージ受けられるのだから、自分の恥など一時のものであると言い聞かせてやり過ごしながら説明に耳を傾ける)体験した事はないな。なるほど?運動してプロとしてやっていくとそういったものの世話にもなるだろうしな(整体やこういった確かな技量を持った相手からの施しは必要不可欠、それを体験出来るともなればやはり興味はそそられる。オイルが垂れてくれば慣れぬ感覚に身が僅かに上ずる事を繰り返し、太く逞しい指が腰へと触れて内側にまで響いていくような圧に思わず息が溢れ出していく)ふぉ、っはー…すげぇ、効いてるなって感じる位…確かな気がしてくる…ッ   (2022/5/28 01:54:40)

エクシオ(マッサージに集中し始めれば、己の手の甲が少しだけ淡く黄色く輝く。気功を促す様に、真剣な眼差しで相手の不良や不調を訴えるであろう根本を見抜いて、其処を重点的に行い、的確に施術をしていく。再度、茶色の小瓶から催淫交じりのオイルを取り出して首元、足、腕へと…オイルを垂らしてそれを体に染み込ませる様に、馴染ませる様にゴツゴツした指を滑らしていった)どうだい…気持ちいいなら、それでよかった…。スポーツを続けていくなら体のメンテナンスは必須だね。本来ならばスポーツトレーナーをつけて助力を受けるべきだよ(腕を滑らせて、リンパの巡りを活発にさせていく。――そして、本当なのか嘘なのかは不明だが)…体を使うと暑くなってくるね。…上着を脱がせてもらうよ…(と云って白い施術服を脱げば黒いスパッツ姿一枚に。胸元は毛深く逞しく発達した胸筋を晒し、年の割には鍛えられた身体を晒す)   (2022/5/28 02:02:00)

アカシ(集中力が変わっていく、そう肌で感じる程に的確に自身の肉体へと響き渡っていく力に感動さえ覚える。垂れて身体に馴染むように広がっていく感覚はやはり慣れたものではなかったが、そしてそれに加えて何か良からぬ芽生えさえ感じていきそうで言いしれぬむず痒さと違和感があった。それでも太く雄々しい指からは考えられぬ繊細で確かな技量を感じさせる施しは素直に気持ちが良かった)ああ、すげぇいい…。トレーナーをつけて、か。その位の選手になっていけたその時には必ず…(確かにこういった人が側に居れば心も身体も違う事は間違いないであろうと思える程には心身に与える影響は計り知れなかった)あ、おう…(相手の方を向けばその肉体はしっかりと鍛え抜かれた肉の付き方、そして自分にはない頼もしさを、雄としての色艶を感じさせる類についつい意識が何だか甘い染まりを感じている事もあってか見惚れていってしまった)ん…っでも、上着を脱いだって事は、まだまだこれからなのか…?   (2022/5/28 02:06:42)

エクシオ……君は、肩は強いが…腰の柔軟性がないね。足はパンパンに張っていて疲労の蓄積がみられる……ストレッチを練習前と練習後に必ずするんだよ(緩く口元を笑み、駄目な箇所を太い指で、ツーッ…と触れてここのラインを伸ばす様に、と指示するように触れていった)……あぁ、まだ…此処が残ってるからね…(そしてタオルを外して、尻へと混合オイルを垂らしていく)尻は体全体の主軸になる箇所だから…。……此処を丹念に解すと体のバランス調整が取りやすい…(とこれは施術の本音。ただ尻肉をグッと親指で押し、そのまま、内腿へと流れてリンパを押していく。内腿のきわどいところまで触れていき、玉の裏を指が触れる感覚)   (2022/5/28 02:12:48)

アカシすげぇ…流石プロ、だな…お、押忍っ。やっておく…(こうして見て触れて、そうする事でこうまで明確に見えてくるものなのか。相手へ抱く感情が尊敬めいたものへと変わりつつある事を感じ取りながら、触れられていく指先に踊らされて身体が上ずってく。意識をその場所に集め、これからに活かす。ただそれだけだというのに妙にくすぐったくて仕方がなかった)…え、うぉ…ッお(まさかタオルを外されそんな部位にまでオイルが接していく事になるとは思っていなかったのが何度か身体が浮き沈み繰り返す)…主軸、確かに野球する上でも重要だし、でかくなってくしなどうしてもよ。…入念に、か…よ、よろしくお願いしゃす…(純粋な施術、とは分かっていてもやはり自分の目にも留まる事がないち部へと接して力が加わっていく事は羞恥を呼ぶ。際どい部位にまで伸びて力が巡り内へ外へと感覚が渦巻いていく中で指が触れていく場所の数々に身がひくつく。身体が内から火照りだすかのようで呼吸が自然と深くなりながら肩が上下し、胸が落ち着き無くパンプアップする)何か、あったかくなってきたかもしん、ねえ…   (2022/5/28 02:18:05)

エクシオ(施術しやすい様に、背後に周り。アカシの足の両サイドに膝立ちで尻を重点的にやっていけば…、はぁ、はぁ、と厭らしい表情と邪心が芽生え…。尻肉を両手で開くように指で押していけば、毛が生えている卑猥な尻穴を何度も開かせたり閉じたりと…させていく―――そして、指でそこを開けば…)最後は此処を解すとしよう……最後のマッサージが一番気持ちいいですよ…(と催淫交じりのオイルを尻穴に垂らして…己の太い指をゆっくりと挿入していく。…腸壁にオイルを擦りこむように馴染ませ、強引に指を入れていった。己も近くで催淫の香りを嗅いでいるせいもあり、逞しい体躯は汗ばんで、蒸れていく。顔もほんのりと赤らめた様子で、アカシの尻穴の中をじっくりと解していこうとする)   (2022/5/28 02:21:51)

アカシう、…ぁ(ただただ施術の為とはいえ、自分の見えぬ触れようともしない領域を暴かれていけば身体がざわつく。開閉を繰り返されていけばその広がりが、閉じようが自身の落ち着きの無さと熱を押し上げるかのようで呼吸が荒くなっていく部分があり、開かされていく指先に身体が上ずった)うぉっ!?な、…ん、中…ッ?(垂れだしていくオイルが繊細な部分に触れた事に飛び上がり、指が沈みだしていけばオイルを内に馴染まされていく事により熱をかき集めていき、身体は汗ばみ抱いた熱が逃がせなくなっていた。受ける施しに、馴染んでいく熱さに何故か前部が興奮を宿している事に気づけば思わず拳をきつく握り込んでやり過ごそうとしていた)ぁ、…ッは、はぁ…まだ、すんの、っか…?(塗りたくられて擦られて、内側から響き出す刺激は確かに気持ちがいいと、そう感じてきてしまっている自分が信じられずに恐る恐る聞き返す)   (2022/5/28 02:26:22)

エクシオ……これで満足、した、って顔ではないね……、ふっ……ぅ…(息を乱して雄臭い顔で寝ている青い果実の頃合いを見る様に、アカシを紅眼で見て。――そして、腸壁を擦る様に指を動かしていけば…)わかるかい?……これが前立腺だよ…、男でも気持ちいい場所だ。癖になったら……もう、逃げられないだろうけれど、ね(そういって、奥へと指を這わせて、硬くあるシコリのような場所をグ、グッ…と押しやる。スパッツの中では僕自身の肉棒が押し返して、身体同様に逞しさの象徴のようにチンポは中でビクビク、と脈打ち尻穴を弄る行為に興奮を一層高めていった)   (2022/5/28 02:31:54)

アカシま、満足した、っだか…っら(相手の方を見れば荒々しい雄としての熱を秘めたその姿に思わず息を飲んでしまった。射抜かれたその視線に、内に巡る動きに良からぬ芽生えを覚えていきそうで身体が揺らぐ。けれどそれが刺激へと繋がっていけば動く事さえままならず)は、っはふ…ッ癖に、なっちゃ、困るじゃねえ、っかそ…っれ!ぁ、っく…!ひく、っう、は…あ、ぁ(押し込まれ、オイル馴染ませた太い指が自身が宿す昂りと良さを的確に知り攻め入っていく事に前を濡らしてシーツに染みわたり、その先走りの付着は糸を引いていた。こんな行為に興奮し熱を抱いて悦を覚えてしまっている自分に危機感さえ宿しながらも抗えず、相手に止めてもらおうと顔を振り返らせたその視線は相手の下半身も視界に入り、そんな部位まで大人として完成し、圧倒されるとは思っておらず思わず顔を突っ伏した)も、癖になった、ら…困るか、っら…止め、ってくれ…っよ、っもう…十分、ッん!   (2022/5/28 02:36:28)

エクシオだが、…無償とはいったけれど、…僕は満足していないものでね……ッ。…世の中にはタダよりも、高いものはないんだよ……覚えておくといい…(スパッツを玉袋までおろせば、怒張し血管浮き立つ年相応に使い込まれている赤黒く膨張した卑猥な肉棒を露出させた。逃げようとする相手の両腕を己の逞しい腕で押さえつけて、後ろから羽交い絞め状態にし…オイルで濡れたアカシの尻穴へと己のチンポを擦り付け、入り口を焦らす様に突いたり、尻の谷間を滑らせていく)……さぁ、いくぞ……。力を抜かないと、気持ちよさも半減だ…、……んっ……くぅ……ッ(ゆっくりとアカシのナカへと腸壁を割って、自身の肉棒を挿入させていく。…大学生の彼の中は狭く、野球で鍛えられた身体は甘美であり締め付けも最高だった――)……あぁ、いいね。君の中は温かくて、僕のちんぽをいやらしく咥えて……、こんな事したら、きっと君も私と一緒で変態だ…(逞しい体を密着させ、耳元で囁けば…相手の耳を甘く嚙んでいく)   (2022/5/28 02:45:49)

アカシだか、らって…ッこれ以上何する気、っだよ…!?タダより、高いものっは、ない…?今それを言うって事は、それ…ッは(それ相応の代償が必要だという事なのか。恐ろしいものを感じ改めて振り返れば露出していくその姿、そして目に嫌でも入る逞しく大人として熟練された自分とは色合いも形も大きさも異なる男としての違いを思い知らされるソレにいよいよ持って危機感が本物へと変わった。押さえ込まれて力によって圧をかけられたその身は体勢の悪さと相手の逞しさも合わさって抗う事が出来ない。そんな状態から擦りつけられていく熱が自身の谷間を通っていく事に身体は脈打ち全身が落ち着き無く波打ってく)ぁ、っく…!やめ、っろ…ッこんなん、最低だぞアンタ、ぁ…!いあ、…ッあ…ぁ゛あ゛!?(内に割り込んで挿入されていく今までとは異なる熱量と質量。きつく苦しい程の迫りで相手を締め上げていきながら、感じる広がりに全身がわななく)   (2022/5/28 02:52:44)

アカシ…ッひ、ぁが…ッ変な、言い方、するな…ッあ、抜け、っよ…ッ変態、やっろぉ、俺、っは…ち、っが…ッッ(密着していく肉体と肉体。濡れた身に接する身体の重なりからの囁きは甘美に身体を悦で染め、耳へ接する鋭い走りに熱は衰えてくれず、息が上がりながら抱かされた未知の快感に身体が苦しくも跳ね除けられずにいた)くそ、っくそ…ッな、んだよ…っこ、れ…ひぐ、っうぅ゛   (2022/5/28 02:52:45)

エクシオ最低で結構……、人間はどこかしら、善と悪の両面を持ち合わせている。これが、……僕の悪の部分てことだ、…君にもそういう一面があるだろうね……、ふ、ふぅっ……は、は、ぁ……その部分を見てみたいものだ(ゆっくりと腰を振り、押さえつける様に密着し、アカシの鍛えられたケツに何度も己の腰を振り当てていく。パン、パン、パンッ…と厭らしくピストンする音が室内に響き渡る。肉棒はアカシの腸壁を掻き回すように、カリで擦り上げていく)……あぁ、…いいね…ぇ……ッ、君のケツが、キュウキュウと僕のチンポを締め付けてくるよ……ッ、感じてるのかい…?……は、はぁ、っ…んッ/////(耳を噛んだ後は、そのまま舌を耳に入れ舐めていく…変態行為。腰を密着させた状態で腰をうねらせればゴリゴリ、と前立腺を擦り上げて…)   (2022/5/28 03:00:19)

アカシ悪の、っ部分、っを…人に晒し、ってんじゃ、ね…えよ…ド変態、やぁろ…おっ!俺、っはお前み、ったぃに…人、を巻き込んで、くよぉな、事と、か…しようと、は…し、…ッね…ぇあっぁ゛ぎ!?(どうにか抗議の声を届けやめてもらおうと肉体は押さえ込まれている以上言葉で振り払うしか出来ず、その声さえも彼の動きによって言いしれぬ溢れへと変えていかれ、野球で鍛えた大きな臀部は弾け揺れ、内をかき乱す熱い剛直に狂わされ乱されていく身体が熱くてどうしようもない)ひぅく、あ…ッ言葉に、すん…な、あぁっ!?感じて、な、んて…ね、ぇ…っひ、っ!?ふく、ぅ゛う…っ!(言葉に刺激されより一層閉じていく動きが生まれ、舌が耳へと入り込んでくればより落ち着かぬ衝動と未知の巡りが広がっていく事になった状態に追い打ちをかけてくるような腰使い、だらだらとだらしなく溢れ出していくものをシーツの下で擦れていく自身の彼に比べれば未熟なチンポから濡れようを広げ、気持ちの良さへとなってしまっている事実がより羞恥を高めさせ、昂り芯を得ている自分の身体を少しでも浮かせて擦らせまいと、下半身や胸元を浮かせ抵抗しようと力を入れてみた)   (2022/5/28 03:06:36)

エクシオ人を、巻き込んで……んっ、…ま、交わるからいいんじゃないか……、いずれきっと君も、わかる…。いや、わかるだろう……?ほら、云うんだ……今、君の中には誰の何が交わっているんだい…ッ?(汗ばんだ逞しい体躯からは汗を流しながら、腰を振るのを一旦やめて、言葉で煽っていく。ソレを示す様に、己の固く上反りの肉棒を中でビク、ビク、とわざとひくつかせ、此処にいるぞ。と示し、卑猥な笑みを浮かべた)…感じてないの、か……は、はぁ゛……ぁ゛……だったら、僕ももう少し頑張ろう…(耳を舐めていた唇はそのまま、アカシの首筋へ這わせていき、アカシの汗を舐めとっていく。腕を押さえつけるのをやめたが己の逞しい体躯で筋肉を隆々と力を籠め逃げられないように覆いかぶさる。うつ伏せのアカシの胸へと両方の手を潜り込ませれば、二つの乳首を指先で転がし…柔く摘まみ、刺激をしていく。恍惚の表情を浮かべ、己は顔を崩し、涎を垂らし…っ性欲をあらわにし、腰を振り…腸壁を擦り上げれば腸液が溢れてきてジュ、ポジュッ…ポ、と卑猥な音を立て始めた)   (2022/5/28 03:16:07)

アカシそぅ、いう所、っが…変態、だ…ってぃって、んだろ…ぉっが…ぁ!誰、っがわか、ってたま…っる、か…ッあ?…俺の、ッな…か?…ッ!?(動きを収め、自身に考える余地を与えながら煽りを向けてきた男が示すその存在感、見ずとも身体に伝う感覚で知る男の欲望。そんな熱に犯されていく事に顔を上げられないが卑猥な心と視線にさえ犯され尽くされかねない力を感じて身体の鼓動が大きくなる)ぁ、あ…感じて、っるわけ、ないだろぉ、っが…こん、な事、っで…ッ!が、ん…っば、る?ひぅ、く…っふ、うぅ…!んぅ、っふ…ッぉ!?あ、っひ…や、やめ、…やめや、…あッぁ!?(舌が身体を這いより過敏に神経を育てていきながら覆い尽くされた肉体に互いに汗やオイル交え、暖かさに触れた状態から更に刺激が加わる胸元への触れよう。与えられた感覚に我慢が効かなくなっていく身体は淫らな音にさえ充てられ、甲高い声の響きへと変わりながら、身体が迎えていく衝動の込み上げように抵抗出来ずに、小さくけれど確実に積み重なっていくように白濁が小分けにして散っていき、精を飛ばしながら、その絶頂の強さと昂りを相手に伝えるかのよう何度も内を収縮させて相手きつく捉え)   (2022/5/28 03:22:28)

エクシオ云えなかったね……。…んっ、…ふぅ゛……では、云えなかった罰を与えよう……、…ご褒美じゃないぞ…?…君の中で僕の熱を受け止めてもらおう…か……ふ、んっ!…ふんっ!(険しい顔付きになれば、腰を激しく振り始め、ジュポジュポッ、ジュッ…!と激しい音を立てて尻穴が厭らしい音を立てる中、強引にアカシを犯していく。――掘り上げていれば、何度も締め付ける感覚に、相手が絶頂に戦慄いているのが分かれば、薄く笑みを浮かべて何処となく嬉しそうな表情を醸し出す)あぁ、…はぁ、……君はイイ逸材だよ……。素質あるんじゃないか…?……ココを使って、他の人も満足させられるようになるぞ……ッ……、はぁ、あ゛ぁっ…そろそろ、イクぞ……、ぉっ、……ナカに出す………ん、っぐっ…ぅぅっ!!(相手を背後からがっしり抱きしめ、奥まで突き入れれば、ドクッ、ドク、ドクッと何度もチンポを震わせてアカシの中で濃い精液を種付けしていく。…はぁ、はぁっ、と息を荒くして汗だく状態の己から汗が垂れてアカシに落ちていく)   (2022/5/28 03:32:05)

エクシオ【次で〆ますー】   (2022/5/28 03:32:40)

アカシは、っひ…っぐ、く…っふ、ん、ん!ば、つ…ッ?…ぁぐ、そ…っれ、は…やめ、やが…ぁ、…ッれぇえッ!たの、っむか…あッらあ、ぁ(彼が何をしようとしているのかを察したのか止まってくれる事を必死に訴えていくがそれとは反比例していく程に動きは激しくなっていきより強く淫らな音を際立たせていきながら自身が絶頂の波に捕らわれていく事を感じ取っていく)…ッんな、わけあ…るか…ぁ!ッじょうだ、…んじゃ、…な…ッひぁ、っが…ッとまり、や…っが、んぅ、っひ…!!ぅあ、は…あ゛ぁ゛ッ!!(きつく抱きとめられて全身を、内を彼の逞しさと力強さに迫られて内で幾度も強い鼓動を刻んで彼の行っていた通り熱を受け止めさせられていきながら滴る汗さえ絡み合っていき、中で彼を受け入れ熱に包まれた感覚に涙するように、自身の瞳から、そしてちんぽから際立ったものが溢れ出している事を感じ取っていく自身は恥辱に溢れていた)ちぐ、っしょ…ッごぉか、ん…ッだ、ぞ…こん、なも…ン、ッこの、ば…ぁか、へんた…やろ…ッんん…っ!   (2022/5/28 03:40:20)

アカシ【了解。遅くまで相手に感謝】   (2022/5/28 03:42:35)

エクシオ……は、ぁ……はぁ、あぁ………、これで、マッサージは終了だよ。……んっ…(ゆっくりと精液を放出した萎えてき始めた己の肉棒を引き抜いていく。…其処にはアカシの尻穴からドロ…、と少し垂れてくる白濁の体液。タオルをかけて相手を拭いた後に、強姦だ!と云われれば、結果そうなったな。と思い否定も肯定もせず何も言わなかった――。施術服を正しく着なおしている最中に――ふと何かを思い出したように)思い出した。…アカシ、……君はアカシ君、だったね……。アカシ君、今日はマッサージ気持ちよかったかな。……気に入ってもらえれば、また、サービスするよ(最初の扉を開いた瞬間に出てこなかった相手の名前を今思い出したのでそんな事を一つ呟いて)では、……ゆっくり休みたいだろうし僕は失礼するよ。……自己紹介が最後だったね、エクシオだ。…(そんな事を呟き、フ、と小さく笑み…扉を開け出ていった)   (2022/5/28 03:48:07)

エクシオ【此方こそ、遅くまでありがとうございます。…アカシさんいたので、折角ならとおもい捕獲しました。完全責めキャラっぽいのを選んで】   (2022/5/28 03:49:03)

アカシ何、っが…マッサージ、っだ…ひぅ、…お、ぁ(引き抜かれていった熱の名残にまた一つの違和感と言いしれぬ悦を覚えてしまいながら、溢れ出してきた液体にまた一つ感じ入るものを覚えながら拭われていく中で素直に感謝する事も出来ず、つい反発するような物言いへと変わりながらも別段相手の感情に変化を与える事も出来ず、着衣し乱れを整えていく余裕がますます気持ちを荒立たせていく)…俺の名前、…知ってたのかよ。〜〜ッッ!いいわけ、あるか!もうお前のサービスは受けねえ…ッぜ、絶対だ!(つぶやきを溢した相手の施術、その悦を思い出してしまえば抗いようのない強い快楽。相手が言っていたように妙な癖を呼びそうで、ここで認め相手を受け入れる事を良しとしまえば完全に堕ちる気しかせず、言葉と理性で抗うしか出来なかった)   (2022/5/28 03:54:11)

アカシ…早い所休めお前は…ッ。…今かよ!?…っくそ(結局最後の最後まで大人の男が何たるかを心と身体に叩き込んでいった男を最後まで睨むようにして見据え、去っていく姿を見送った。そんな自分の肉体は既に熱く狂い、芽生え知ってしまった悦がこれからにどう影響するのか、取り残された学生は知る由もなく、現実逃避するかのよう横になって強引に眠りについていくよう努めたそうだ)   (2022/5/28 03:54:15)

アカシ【捕獲された獲物か俺は…!けど、こうして話せて相手してもらって凄く嬉しかったです。わざわざ選び訪問していただいた事と合わせてありがとうございました!こちらもこれで〆とします、ゆっくりお休みされてください】   (2022/5/28 03:55:10)

エクシオ【また、違うキャラでもネッセンでもまた会えたらとは思ってます!今日はありがとうございました、楽しかったです。また遊びましょうねー! お部屋有難うございました。 おやすみなさい~】   (2022/5/28 03:56:38)

おしらせエクシオさんが退室しました。  (2022/5/28 03:57:25)

アカシ【色々なフラグが乱立している気がしてならない…。こちらこそ重ね重ね感謝を!そう思ってもらえたのが一番うれしい事ですから、また機会がありましたら。部屋もありがとうございます。それではおやすみなさい、お邪魔しました】   (2022/5/28 03:58:07)

おしらせアカシさんが退室しました。  (2022/5/28 03:58:13)

おしらせエーギルさんが入室しました♪  (2022/5/28 04:08:14)

エーギルやれやれ、ちょいとばかし邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入り)如何やら誰も居ねえみてえだな(辺りを見回し困った顔をし)中途半端な時間に目が覚めちまって来て見たは良いが(近くのソファに寝転がり)まあ、こんな時間だ。誰かが来るとも思えねえけどよ。   (2022/5/28 04:09:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エーギルさんが自動退室しました。  (2022/5/28 04:58:32)

おしらせイツァムナーさんが入室しました♪  (2022/5/28 12:23:43)

イツァムナー(/ あ 、出先からなのでIP変わってます … )   (2022/5/28 13:09:31)

おしらせ木のパイレ-ツさんが入室しました♪  (2022/5/28 13:38:39)

木のパイレ-ツ(/ こんにちは。前回の続きから御相手して頂けますか   (2022/5/28 13:40:56)

イツァムナー(/ こんにちはー、よろしくお願いします )   (2022/5/28 13:46:29)

木のパイレ-ツ(/ よろしくお願いします。   (2022/5/28 13:48:20)

木のパイレ-ツ(相手の縦割れから引き抜かれた逸物は割れ目の内部に溜まった先走りによって濡れていた。自身の要望を叶える為に上で体位を調整してくれている相手を見上げていれば、嬉しさから笑みを浮かべながら痛い程に逸物を硬くさせて。そんな逸物が扱かれ再び相手の中に根元まで収まっていけば、あぅ、と口を半開きにしながら表情を蕩けさせて)...旦那の中....あったけぇ。...中で、旦那のと擦れて..(ひんやりとした肌に対して相手の内部は熱く。僅かに腰が動いただけ自身の逸物が相手の逸物と、内部の肉壁とが擦れ合い。相手の中でだらだらと先走りを漏らしながら、両手は相手の腰や太腿を撫でるように触れて)   (2022/5/28 13:48:34)

イツァムナー( 恍惚とした表情の彼 、いつもとは異なり組み敷かれる側が入れ替わったことも相まりまるでこちら側が挿入しているかのような感覚さえ覚え––––目の前の光景にどこか愉快そうに双眸を細めて ) … っ 、はは … ぬしのブツには叶わぬがね 、人肌恋しいくなったならいつでも温まるといい 。( 自信が誰かの役に立てるのなら本望だと言うようにそう述べていけば 、やがて狼の胸へと両手を添えると共にゆったりとした動作で中の逸物をギリギリ迄引き抜いて行き 、雁首が引っかかり流れが塞き止められると今度は中へと押し進め … 相手の様子を伺いながら徐々にその速度をあげていき )   (2022/5/28 14:44:25)

イツァムナー(/ 自信 → 自身 )   (2022/5/28 14:46:23)

木のパイレ-ツいつでも、ねぇ..。へへ...そしたら旦那の体がもたねぇんじゃないかな。毎度付き合わせてら...本当に旦那の前が俺の形を覚えて閉じなくなっちまいそうだぜ..(添えられた相手の手に自身の手を重ねて。相手がゆっくりと腰を動かし、結合部から自身の逸物が見え隠れする様子を眺めながら、逸物が擦れる刺激に小さく身を捩り。普段は自分のペースで相手を抱いている分今の状況は新鮮に感じていた)..は、ぅ....気持ちいいぜ、旦那ァ..。そろそろ一発...出ちまいそう、だ..(自身が相手の熱い肉壁に擦れ、扱かれ、徐々に絶頂が近づくのを感じていけば、高鳴る鼓動を胸に添えられた手を通して相手に伝えて。呼吸を乱しながら上記を告げた)   (2022/5/28 15:09:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、イツァムナーさんが自動退室しました。  (2022/5/28 16:05:27)

おしらせイツァムナーさんが入室しました♪  (2022/5/28 16:06:08)

イツァムナーそれはお互い様というもの 、––––ふっ 、くくっ … あぁすまない 、いやしかしあれだけ好き放題いじくり回しておきながらよく言えたものよ 。( ぴたりと腰の動きが止んだかと思えば愉快気に目を細めていた筈の竜は鳩が豆鉄砲を喰らったが如く瞳を丸くさせ狼を見詰めている 。それを今になって言うのか–––––なんてじきに呆れを通り越し思わず笑いが込み上げてくるとその笑いを耐えるよう相手から顔を背けた 。じきに相手へ向き直ると視線を絡ませ仕切り直し 。腰を動かす度に互いの流した先走りが結合部からいやらしい音が立ち、彼の股間にねっとりとした水溜まりを作っていく 、まるで愛液を漏らしているような感覚に竜はより一層劣情を催して )んっ … はぁ … 、… ぬしの心ゆくまで … 存分に出しなさい 。( 自らも限界を感じていた頃 、相手からの知らせにより尻尾が揺れ動き 、熱を帯びた吐息と共に優しい声で伝えては腰使いが打ち付けるものから竿同士を擦り付ける様な動きへと変化して )   (2022/5/28 16:52:55)

イツァムナー(/ 結合部から〜 → 結合部から掻き出され | 連続誤字脱字申し訳ありません )   (2022/5/28 16:57:29)

木のパイレ-ツそれは..っ...ァ...旦那がいつも、可愛い反応するから..。....悪ぃ..(相手の身体を労ろうと心掛けてはいるのだが、気持ちが昂ると気遣いよりも自身の欲を満たすことを優先してしまう。相手の言葉を受ければ申し訳なさから視線を下げて、互いの先走りで濡れた股間を見れば反省しながらも興奮を強めることとなった)ぅ、あ....っ..は、ァ....ん....も、出る..っ..。出すぜっ..旦那.....ん、く.....ぅ...っ...(腰の動きは激しいものから緩やかなものへと変わったが与えられる快感が弱まることはなく。温かい液体に包まれながら敏感な先端や裏筋、竿全体が擦れ合えば、一気に限界を迎えるのではなく徐々に追い詰められていく感覚を味わい。ついに限界を迎えれば、相手の優しい声を聞きながら、その言葉通りに相手の内部で精を放ち始めた。相手の股の下で自らも僅かに腰を突き出すように持ち上げれば、逸物を限界まで相手の奥へと挿し入れて。普段と異なる体勢で興奮が大きいのか、粘り気のある白濁をいつもよりも多く溢れさせた)   (2022/5/28 17:24:43)

木のパイレ-ツ(/ 伝わってますので大丈夫ですよ。誤字脱字は自分も頻繁にやってしまうのでどうかお気になさらず..!   (2022/5/28 17:26:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、イツァムナーさんが自動退室しました。  (2022/5/28 18:52:53)

おしらせイツァムナーさんが入室しました♪  (2022/5/28 18:52:58)

イツァムナー可愛い … かどうかはわからぬがのう 。… こうしてぬしの色に染め上げられる事に悦びを覚えてしまっている儂にも非はあろう 。( 謝る必要は無い 、そう諭すように言い聞かせると 、胸部へ添えていた手の片方が相手の腹部まで撫で下ろていく 、そして腹筋の凹凸や毛並みを楽しむかのような手付きで愛撫し始めた )んっ … ♡ … 〜〜 ッ ゛、ぉ゛っ … ♡♡ ( 内部へと吐き出されていく感覚にじんわりと腹部に痺れが広がり互いの竿を柔らかい肉壁にて甘く締め付けて 、背をしならせ蕩けきった表情を晒しながら自らも数回にわけ肉壁を少しずつ白く汚していく 。しかし意識的なものか否か不意に引き起こされた下からの突き上げによってより強い快感が波のように押し寄せ 、逃げ場など何処にもありはしないただただ襲い来るその耐え難い感覚に喉を逸らすとビクビクと打ち震え )   (2022/5/28 19:16:08)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、木のパイレ-ツさんが自動退室しました。  (2022/5/28 19:39:01)

おしらせ木のパイレ-ツさんが入室しました♪  (2022/5/28 19:39:28)

木のパイレ-ツ(内部へ放つ精の勢いを徐々に弱めながら、腹部を撫でられる心地良さと射精後の余韻でふわついた感覚に襲われていた。感度の上がった逸物から搾り取るように内部の締りが強まり、揉みこまれては自身の逸物はその硬さを失うことなく、相手の中で芯を持ち続けていた)..は、ァ....やっぱ、可愛いぜ、旦那..(相手を見上げるこの視点は初めてだが、行為中の相手の声や反応を見ていると酷く興奮する自分がいて。相手の負担が大きな体勢で動かせ、本来なら相手を労り休ませるべきなのかもしれないが。やはり今回も毎度のように自身の欲を優先してしまいそうだ)..へへ....締め付けすぎだぜ、旦那ァ..。中に溜まったもん、ちゃんと出しとかねぇと辛いだろ(上げていた腰を下ろして割れ目から逸物を少しだけ引いて。結合部へと両手を伸ばせば、竿とスリットの隙間に両手の親指を滑り込ませ。浅く挿し入れた両手の親指をそれぞれ左右に引いてスリットの入口を軽く開かせた)   (2022/5/28 19:57:28)

木のパイレ-ツカリ首ってよ..中の精液掻き出す為の形状らしいぜ。..自分で出したもんは、責任もって..掻き出してやるからな(一度果てたことで感度は上がったものの気持ち的には余裕が出来たようで。スリット内部の入口付近を親指の腹の部分で擦りつつ、今度は自分が下から腰を揺らし始めれば、内部の肉壁と相手の逸物を自身の逸物で擦り始めて)   (2022/5/28 19:57:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、イツァムナーさんが自動退室しました。  (2022/5/28 21:04:23)

おしらせイツァムナーさんが入室しました♪  (2022/5/28 21:04:28)

イツァムナー( 長く感じた射精も軈て終わりを告げると犬の様に浅く呼吸を繰り返しながら昂りを鎮めていく 、まるで果てしない宙へと浮かんでいくような 、底の無しの沼へと沈んでいくような––––そんな名状しがたいような感覚に身を任せ 、甘い微睡みの中で揺蕩いながら 、焦点の合っていない目で下敷きになっている彼をぼんやりと見下ろし )… ? … 掻き 、出す …? … 待て 、まだ擦るつもりっ–—–––ん゛ぉ゛ぉ … ♡♡( 少しだけ抜かれた逸物 、最初こそそのまま引き抜かれるのだろうと高を括っていたものの事態は思わぬ方向へと進んで行き 、スリットへの触れようや口ぶりからこちらの見当違いであった事が確信へと変われば微睡みの中から現実へと引き戻され 、下から揺さぶられると治まる筈であった色欲は再び焚き付けられていき腹の奥が再び甘く疼き始め 。敏感になった逸物と肉壁に擦り付けられる度に中はひくひくと痙攣し 、その快楽から逃れる様に今度は背を丸くし耐え忍んで )   (2022/5/28 22:16:26)

木のパイレ-ツ(仰向けに寝て楽な姿勢を取っていた為体力もまだまだ持て余していて。股の下にいる為大きく腰を振ることができない代わりに、なるべく速く腰を振り相手の内部を擦るように意識して動いていく。腰の動きが小さい分相手の内部で自身の逸物が擦る範囲も狭く、同じ箇所を重点的に擦り、突き上げ続けて)..っは...あ、はァ.....旦那も、気持ちよさそうで..なによりだ。..ふ..ぅ.....疲れたなら、俺に覆いかぶさったって..構わねぇぜ..?(特別逞しい訳でも、大きな肉体を持っている訳でもないが、少しの間相手の身を支えること位は出来るだろうと。そんなことを考えては、相手の身体を下から揺すりながら上記を告げて)..っ..ァ...にしても、いくらでも出てくるなァ..。中から、漏れ出るもんが無くなるまでは...続きねぇとな.. (腰を引く度にエラの張ったカリ首が相手の肉壁と逸物を引っ掻き、内部に溜まった液体を少しずつ外へと運んでいく。それと同時に敏感な亀頭が刺激される自身からは新たな先走りを注ぎ続けて)   (2022/5/28 22:43:26)

イツァムナーぉ … ♡ ( いつも与えられるものとは異なり控え目な動きではあるものの 、やはり自らが動いて得る快感とは比べ物にはならず 、もっと 、と相手を求める様に腰を揺らしていくとじわじわと自分自身を追い詰めていき ) … 重いだろうが 、少しの間耐えておくれ … 。( 手足の力が段々と抜けていき役に立たなくなる一歩手前迄来た頃 、相手から放たれた案に助けられ素直に甘える事に 。スリットへと伸ばされている左右の手に自らの両手を重ね指を絡めとって行くと相手へと覆い被さり肌を密着させ 、相手の顔へと自らの顔を寄せると口の隙間から覗かせた舌を彼の口先に這わせそのままズルリと差し込んでいき )っは … 、… 〜〜 ッ 、でるっ … ♡♡ ( 彼の舌の根も乾かないうちにドクドクとスリット内部へ射精 。しかし相手の動きが止まることもいやらしく響く音が鳴り止む事も無く 、たった今吐き出された白濁は様々なものが入り交じった液体となりねちっこい音を立て外へ流されていき )   (2022/5/29 00:07:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、イツァムナーさんが自動退室しました。  (2022/5/29 00:32:58)

木のパイレ-ツ(指を絡めて両手をそれぞれ繋ぎ、相手と濡れた下腹部や胸を重ねて。少し重くはあるが少しは頼りになる姿を見せようと弱音は吐かず、そのまま小さく腰を揺らし続けた)..ん、ぅ.....ふ...(僅かに口を開けば相手の舌を招き入れ、舌先同士を触れ合わせたり相手の舌を軽く吸い付いたりと戯れるように舌を触れ合わせ。少しして自身の逸物が熱い液体に包まれ、先程感じた強い締りを再び味えば相手が果てたのだと分かった。口も両手も、全身で相手と交わっていると思い幸福感に包まれながら、少し送れて自らも二度目の絶頂を迎えた)..っ......は、ぁ......は...旦那にも..結構動いてもらったけど、大丈夫..か..?今日はこのまま休んでおくかぃ?   (2022/5/29 00:35:08)

おしらせイツァムナーさんが入室しました♪  (2022/5/29 00:35:10)

イツァムナーんっ … んんっ … 。( 息継ぎの度にくぐもった声を押し出しつつ相手の舌を捕らえると上顎へ擦り付け 。中へとぶちまけられていく精液を中へ塗り付ける様に腰を動かし搾り取っていき気持ちを示す様に尻尾が揺れ動き 。舌を吸い付き合ったのちよろよろと身を起こす 。スリット内の逸物をゆっくりと引き抜いていけばぱっくりと口を開けたそこから白く濁った液体が後を追うように流れ落ちていき )… 、ぬしが休むのであれば儂もそうしよう 。( つまり裏を返せばまだ行けるということなのだろうか 、相手の問い掛けに答えれば相手を見下ろし )   (2022/5/29 01:00:14)

木のパイレ-ツう、ァ....(2度目の射精を終えた直後の逸物には僅かな動きも刺激が強く、搾り取るように伸縮する内部にビクビクと身体を震わせて。尿道内に残った精液もびゅるりと放った後、重ねられた相手の身が離れていくのを見つめて)..旦那がまだ起きてられんなら、もう少し付き合ってもらいてぇな。..つっても流石に3連でヤルのはきついから、交尾は一旦終わりな。取り敢えず浴室でもいって体綺麗にしようぜ。俺の股も旦那のここも、ぐっちょり汚れてるしさ(白濁液を零す相手の縦割れへ片手を近づければ、人差し指から薬指までの3本の指を無遠慮に根元まで挿し入れ、肉壁にこびり付いた精をこそぎ落とすように、軽く押し込むように指先を立てれば奥から入口へと向かって指先を動かし掻き出して)   (2022/5/29 01:19:47)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、木のパイレ-ツさんが自動退室しました。  (2022/5/29 01:39:31)

おしらせ木のパイレ-ツさんが入室しました♪  (2022/5/29 01:39:48)

イツァムナーこうび 、… もう少しオブラートに包めんのかぬしは 。( 直接的な言葉に僅かに赤面すると固く繋いでいた両手を解き 、相手の脇腹を軽く抓って )–––––んん 、それもそうか … あの方法で掻き出していくのは埒が明かぬ故な … 。( 掻き出されたのやら継ぎ足されたのやらわからぬ先程の行為を思い出す 、しかしそれさえしっかりと快感として捉えてしまった自分自身に苦笑を浮かべながら自らの白い髭へと触れて )っぉ … ぅ ♡ ( 中をこねくり回されると狂おしい気持ちが募っていく 、しかしすぐさま頭を振りこれはただ掻き出さているだけなのだと自分自身に言い聞かせると肉壁を擦る指を出来る限り意識しないようにし耐え忍び )   (2022/5/29 02:08:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、木のパイレ-ツさんが自動退室しました。  (2022/5/29 02:24:02)

おしらせ木のパイレ-ツさんが入室しました♪  (2022/5/29 02:24:43)

木のパイレ-ツまぁ、延々と続けてればそのうち種も尽きて...って、その頃にはすっかり萎えて掻き出すことも出来ねぇか。..へへ、やっぱまだまだ中に溜まってんなァ...風呂で出した方が掃除が楽そうだ(暫く内部の肉壁を指先で擦り、揉みこみと弄んだ後、挿入していた指を引き抜いて。指先に付着した液体を舌で舐め取れば、ゆっくりと立ち上がり)まぁ、此処の布団は手遅れとして...一応少しは掻き出したし、後は割れ目を片手でおさえながら歩けば廊下は汚さずに済むか。そんじゃ、ちょっと移動するぜ(既に汚れた敷布団で自身の股間を軽く拭いた後、浴室へと向かい歩いて)..まずは旦那が自分で掻き出すとこ、見てみたいな。自分で清める時はどんなふうにやってるのか見せてくれよ   (2022/5/29 02:46:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、イツァムナーさんが自動退室しました。  (2022/5/29 03:06:44)

おしらせイツァムナーさんが入室しました♪  (2022/5/29 03:19:40)

イツァムナー風呂場の掃除が大変そうではあるがなあ … 、… こら 、やめなさい 。これ以上老骨を煽るんじゃない 。( 舐め取っていくその様は何だか見せつけられている様で 、ぐっ … と口を結び )…… 、先程迄の儂を忘れたとは言わせんよ 、… ぬしのせいでスリットの中にぶち込まれるなんて悪い事を覚えてしまって以来ずっとあの調子さ 、… うっかり中で出してしまうと本当に処理に困る 。( 浴室迄移動する彼を追い掛けるも立っているのもの精一杯といったような足取りで )   (2022/5/29 03:42:18)

木のパイレ-ツ(/ すみません、眠気で頭が回らなくなってきました..。また中断という形にはなってしまいますが宜しいでしょうか。其方の都合が合えば明日にでも続きが出来ればと思うのですが   (2022/5/29 03:49:42)

木のパイレ-ツ(/明日でなく今日、ですね。此方は日中でも夜でも問題ありません   (2022/5/29 03:57:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、イツァムナーさんが自動退室しました。  (2022/5/29 04:12:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、木のパイレ-ツさんが自動退室しました。  (2022/5/29 04:22:42)

おしらせイツァムナーさんが入室しました♪  (2022/5/29 04:42:04)

イツァムナー(/ ん〜 、寝落ちてしまった … 、またお声掛けしますね 。御相手感謝です )   (2022/5/29 04:43:41)

おしらせイツァムナーさんが退室しました。  (2022/5/29 04:43:45)

おしらせイツァムナーさんが入室しました♪  (2022/5/29 12:25:25)

イツァムナー(/ 待機させて頂きます 、いらっしゃるかな … )   (2022/5/29 12:26:54)

おしらせ木のパイレ-ツさんが入室しました♪  (2022/5/29 13:34:05)

木のパイレ-ツ(/ こんにちは。本日もよろしくお願いします   (2022/5/29 13:35:29)

イツァムナー(/ こんにちは〜、うっかり寝落ちてしまい申し訳ありませんでした … 。毎度の事ながら拙い文章にはなってしまいますがよろしくお願いします )   (2022/5/29 13:40:40)

木のパイレ-ツへぇ..癖になっちまったのか?確かに後処理の時ですら感じちまうとか大変そうだが....それでもスリットを犯すことは許してくれたんだな。言ってくれりゃゴムくらい付けたのに(話しながら相手の様子を見ればそれなりに疲労が溜まっている様子で。やはり無理をさせてしまったかと反省すれば、浴室内に置いてあった風呂椅子...ではく真ん中が凹んだ形状のスケベ椅子を相手の傍に置いて)へへ、俺の上で頑張ってくれたんだもんな...これ以上無理はさせられねぇか。やっぱり俺が洗うから、旦那は座って楽にしててくれ   (2022/5/29 13:53:24)

イツァムナーその方が楽にはなろうが … 付けぬ方が好みなのだよ 、ぬしの熱をより感じられるが故 。( 僅かに首を横へ傾け思考する竜 、どうせ犯されるならばたんまり注がれたい 、そう思ってしまうのは思考を相手の色で塗り潰されているからなのかそもそもそういった素質がもとより存在していたのか … 。視線を伏せつつ自らの抱く感情を表へと示していき ) むぅ … すまない 、世話を掛けるのう 。( 浴室内のにて自らの傍らに置かれた不思議な構造をした椅子 、疲労しているのは自分だけでは無いだろうに––––なんて相手の気遣いにどこか申し訳なさを感じながらも自身の体の状態を考慮し大人しくそこへ腰を掛け )   (2022/5/29 14:29:41)

木のパイレ-ツ..そっか。....へへ、嬉しいこと言ってくれるじゃねぇかよ。俺も旦那を孕ませるくらいの気持ちでヤレるから生の方が好きだぜ(視線を伏せた相手の額に口付け、相手が座ったのを確認すればシャワーヘッドを手に取りお湯を出して。相手なら少し熱いくらいが丁度いいかと温度を調整して)気にすんなって。俺は殆ど仰向けに寝て休めてたんだから...んじゃ、お湯かけるぜ(一言告げた後に先ずは足へと温かいシャワーをかけ、相手の反応を見ながらゆっくりとシャワーを浴びせる場所を上へずらしていく。やがて下腹部まで辿り着けば、シャワーヘッドを握る手とは逆の手を相手の縦割れへと伸ばして)そんじゃぁ触っていくぜ。もしもイッちまいそうになったら、スリットからちんぽの先だけでも出して外に放ってくれよな(ケラケラと笑いながら上記を告げた後、割れ目の中へ中指と薬指を挿し込み、指先で内部を擦り肉壁にこびり付いた精液や溜まった液体を掻き出して)   (2022/5/29 14:49:45)

2022年05月23日 03時55分 ~ 2022年05月29日 14時49分 の過去ログ
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