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「【イメチャ】旧家の座敷牢【和ロリ】」の過去ログ

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2022年05月18日 22時13分 ~ 2022年05月30日 02時21分 の過去ログ
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大埼 寛二♂38(暴れようとする幼い少女、そかし、意を決して叫べば、小さなつぼみを唇で吸い。)んむっ…よく言えたな。紡・・・では、お前をワシの奴隷として買ってやろう。お前の両親も喜んでおったぞ。お前を売って税を免除されるのじゃから……よかったのぉ(唾液が乳首を濡らせば、金属音、吊るされたからだを揺らし、乳首を指でつまみ、見せつけるように太い金属の針を見せつけ)・・・ほれ、こらからお前に奴隷の証を刻んでやるからのぉ…ちゃんと「ありがとうございます。ご主人様」というのじゃぞッ!!(言えば、恐怖をあおるように、ゆっくりと針の先端が乳首の根元に差し込まれる。肉が穿たれわずかな血の匂い、さらに激痛がゆっくりと敏感な先端を貫いていき)   (2022/5/18 22:13:45)

紡♀ひっ……く(良かった、その言葉に許されるのかと少しだけ安心したような表情を見せた……が、その安心も束の間。太い針、何をされるのか理解できない。ただ、尖りすら見られなかった平坦な胸の先端、ただの皮膚のように張り付いていた乳首を強調するようにピアスが通され始めては目を見開き、喉から絶叫を絞り出し始める。「ヒギッ……!?イッ……や、いだッ‼︎いだいッ‼︎」幼い少女には、感謝など伝える余裕もない痛みに両足をパタパタと暴れさせ、ご主人様、ごめんなさいとうわ言のように謝罪を零しながら赦しを求めて。)   (2022/5/18 22:19:09)

大埼 寛二♂38(喉奥からの絶叫、しかし、針は小さな低い乳首を貫通し、わずかな出血が乳房を濡らす。その痛みを持続させるように、傷口にさらに銀環のリングピアスを付けられ)・・・ほほっ、よく似合っているぞ。紡・・・こら、暴れるな……まったく、こんなことにも耐えられんとは……これは、お前の両親に責任を取ってもらわんといけないのぉ。(謝罪をこぼす少女を無視し、さらに、もう片方の乳首にも、同じ処置をすれば、足をばたつかせ暴れる少女、その腹部に、岩のようなこぶしがめり込む、許しを求めても、殴られる。少女が奴隷にされることに感謝をするまで、被虐は続くことに気づくだろうか)   (2022/5/18 22:25:20)

紡♀ぃッ……、ぎ、……(暴れれば暴れるほど、傷口にリングが擦れ痛みが増す。外そうとしようとして手をもがかせても鎖の音が響くだけだ。そうこうしているうちに追加されたのは腹部の鈍痛。口から唾液が溢れるほどに咳を繰り返して、悲鳴を飲み込めば深呼吸を繰り返して痛みを逃そうと試みる。漸く思い出したのか、掠れた声で「ありがと……うございます、ご主人様、ぁ……」と力なく零せばぐったりと脱力を見せ。)   (2022/5/18 22:30:33)

大埼 寛二♂38(かすれた声、しかし、何度目の殴打だろうか、薄い腹部に与えられる鈍痛が止まれば、その頭に大きな手が当てられ、優しく髪を撫でる。おそらく、初めてこの男が見せたやさしさ、そして、被虐以外の行為)・・・…うむ、そうじゃ…やっとわかったか紡よ……くくっ、主に与えられたものは、すべて感謝の言葉を述べねばならぬぞ。では、お前に褒美をやろう。(ぐったりと脱力する幼い身体、足を膝で折るように縛り、足を持ち上げれば、閉じられない股間、全裸の恥ずかしい場所が衆知にさらされる。その幼い割目を指で広げれば、少女の恥ずかしい秘所がさらされ)   (2022/5/18 22:34:59)

紡♀ッ……う……(恥ずかしいから嫌だ。その言葉も飲み込む事しか出来ない。また痛みを与えられるわけにはいかない。そんな状況に身体を震わせることしか出来ない。家族ですら滅多に見ることの無いであろう場所を室内に晒される、血の繋がっていない人間にマジマジと見られてしまう。そんな状況にも出来ることは涙を零し拒絶を飲み込む事だけだ。褒美、これが本当に褒美なのだろうか……そうは思うがお礼を述べねばまた痛みを与えられるであろう。恐怖からか「あ、ありがとう、ございます……」と羞恥と恐怖で震える言葉で溢してはぎゅっと目を瞑り顔を逸らし視界から追い出して。)   (2022/5/18 22:40:53)

大埼 寛二♂38(拒絶も抵抗もしない幼い少女、さらに、感謝の言葉も漏らし、恐怖と服従を覚えたことを満足すれば、広げられた秘所、恥辱で震える膣口に舌を伸ばす。敏感な・・・少女の最も恥ずかしい場所を舌で嬲れば、目をつぶる少女を見上げ)・・・ほぉ、しょっぱい味がするのぉ…小水をした後、ちゃんと拭いておらんのか?まぁ、よい…(と、さらに敏感な、小さな突起・・・陰核を舌が突く、その存在を確かめ、刺激すれば、少女に見せつけるように、先ほどよりは細い…が、鋭利な針先を見せつけ)・・・…では、紡・・・お前に、本当の奴隷の証を付けてやるぞ。よかったのぉ、これで、お前の両親は、税を免除され、米が食えるぞ。くくっ、ワシは優しい主人じゃろう。どうじゃ、感謝の言葉が聞こえんが?(ゆっくりと、陰核に充てられる針先、意地悪に笑えば、閉じられない、抵抗できない少女に両親のことを思い出させる。小さな乳首に重いピアスが揺れ、わずかな痛み、さらに敏感な突起に、針先が差し込まれていき)   (2022/5/18 22:48:07)

紡♀ひくッ……(陰核に触れればピクッと腰を跳ねさせる。未成熟とはいえ敏感な箇所、電流のような刺激に疑問符を頭に満たす。そして、その疑問は見せつけられた針の行き先を察した瞬間全て何処かに行ってしまった。乳首と違い大きな刺激を伝えてきたそこへと針を通すのだという。想像も出来ない痛みを与えられる予感に僅かに腰を引こうとするも、拘束された状態では何も出来ないに等しい。嫌だ、やめて。その言葉も両親を引き合いに出されては飲み込むしか無い。「ありが、と……ございます……」表情に笑顔はない。浮かぶのは恐怖を満たした表情。そして、背筋を駆け上る激痛に下唇を噛み悲鳴を飲み込んだ。暴れてしまうが故に鎖が激しく音を鳴らし、堪えきれていない悲鳴が口から零れ落ちて」   (2022/5/18 22:54:56)

大埼 寛二♂38(ぶつっ・・・肉が避ける絶望的な音とともに、激痛が陰核から脳を打つ電流になる。暴れれば、さらに痛みがひどくなるだろう。そんなことも構わず、男は、やらしい顔で、針を貫通させ)・・・そうか、うれしいか…よかったのぉ、紡、お前はこれで、ワシの奴隷じゃ……生涯、ワシの肉の玩具、これから、壊れるまで永遠に遊んでやるからのぉ…(そして、激痛も終わり、絶望とともに、さらに、小さな銀のリングピアスが、小さな陰核を穿つ・・・まるで、人間以下の動物にされたような感覚を与え、さらに、細い首にも、犬にするような革の首輪を与え)・・・よしよし、今日からワシがここに来れば、衣服を脱ぎ、土下座して迎えるのじゃぞ。今日はよく耐えたのぉ…腹が減ったじゃろう。(言えば、もう、何日まともな食事をしていないだろうか、蔵の中、わずかに粥の匂いがする。手首と足の拘束を解けば、首輪の先、まるで家畜のように縄でつながれた少女を四つ這にして、尻肉を掌で撫で)   (2022/5/18 23:02:46)

紡♀あっ……はっ……(口からは粗い呼吸が何度も零れ落ち、激痛を逃そうと必死になる。身を捩る度にピアスが肉に擦れ快楽とも激痛とも取れない電流が背筋を駆け上っていく。唾液と涙で顔をぐちゃぐちゃに汚した顔を晒しながらぐったりと脱力する。そんな状態で明日からの動きなど満足に耳に入る筈もなく、呆然とした様子で床を見つめ続け大人しくされるがままに頭を撫でられる。床に下ろされても暫く力なく呆然としていたが粥の香りを感じ取れば力の入らない足腰に力を込めて立ち上がろうとして   (2022/5/18 23:08:27)

大埼 寛二♂38(もはや、顔がぐちゃぐちゃ、やせ細った身体に粥の湯気が鼻腔をくすぐり、立ち上がろうとする首輪を引き、犬のように四つ足にすれば)・・・紡、なんじゃ、餌の匂いを嗅いで奴隷であることを忘れたか?まったく、卑しい娘じゃなぁ…(首輪を引き、四つ足、尻肉を上げさせれば、その肉を平手で打つ、肉を打つ音が蔵の中に響き、尻肉が赤く腫れあがれば)・・・…まだ、躾が足りんようじゃなぁ、紡・・・お前は今日から、ワシの犬じゃッ、二本足で歩いたら、その足をたたき折るぞッ!!(膝をつかせ、尻肉を打てば、犬のしっぽがついた、巨大なアナルプラグを見せつけて)   (2022/5/18 23:13:26)

紡♀ひっ……!あッ……!ごめんな、さ……ッ!紡はご主人様の犬です……ッ!(自身に言い聞かせるように言葉にして、お仕置きを受けないために自身は犬だと心の中で何度も繰り返し、膝をついて四つん這いに戻れば大人しく折檻を受け止める。膝を立て、力の入らない上体を伏せて腰だけをを突き上げた格好で、真っ赤に腫れた臀部を震わせながら潤んだ視界に見える尻尾を見つめては僅かに首を傾けた。それを、一体どうするつもりなのだろうかと、そんな感情の含んだ視線を向け続けて。)   (2022/5/18 23:17:30)

大埼 寛二♂38(もはや、恐怖で男の言うことを何でも聞くようになった少女、尻肉を叩かれ、熱を持った尻谷を広げられれば、見たこともない駒のような道具、ゴム製のそれに、油のようなものを塗りたくれば)・・・どうした、犬は尻からしっぽが生えているものじゃぞ…くくっ、尻の力を抜かんと裂けてしまうかもしれんぞ。(油の冷たい感触、少女の疑問、いや、理解を超えた行為・・・排泄器官でしかない、菊門に玩具の先端が当てられる。鉤のように、挿入されれば抜くことが困難な玩具。菊門を壊すように、ゆっくりと、紡の直腸に挿入されていき)   (2022/5/18 23:23:55)

紡♀ッ……!?( 何をするのかが一切理解できていなかった…。赤く腫れた尻たぶを開かれては見ないで欲しいという羞恥心からか少しだけ力が篭りきゅっと菊門に力が篭ってしまう。相手の紡ぐ言葉の意味も分からず、困惑を抱いたまま上体を伏せていたものの、ヌルついた感覚がねじ込まれはじめると力を抜く、という言葉を察して力のこもってしまう臀部の力を抜こうと試みながら何度も深呼吸を繰り返して、尻尾を生やされるという行為を甘んじて受け止めつつ、身体をふるふると小刻みに震わせて。)   (2022/5/18 23:28:31)

大埼 寛二♂38(幼い菊門、自身のこぶしほどある玩具の挿入が簡単なはずもない、ブチブチと括約筋が悲鳴を上げ、内臓がえぐられるような痛みを与える。小刻みに震える身体を押さえつけ、力を籠め、アナルプラグを挿入すれば)・・・コレッ、まったく、痛い思いをするのが好きな娘じゃのぉ…紡、本当は、こうされるのが好きなのではないか?(ブツッ、身体の中、悔いが撃ち込まれたような圧迫感と激痛、自分の工法を確認すれば、わずかな出血と、犬のしっぽが尻から垂れるのが見える。本当に、家畜にされた少女の目の前、今まで食べたことのないような、米の粥が、眼前の床に置かれる。男が頭を撫で「食え」と命令するが、匙も箸もない、家畜のように食べるしかなく)   (2022/5/18 23:34:14)

紡♀ッ……あ、りがと……ございます……(ぐったりと脱力、ズキズキと激痛を発して主張してくる臀部の痛み。両乳首、陰核の痛み。全てがごちゃ混ぜになっている感覚に、慣れて来ているような錯覚。本当はこうされるのが好き、その言葉に否定を溢しても躾しか待っていないのだと思えば尻尾を生やしていただいた、という行為に対する礼を述べる。目の前には米の粥、どうやら食べてもいいらしい。然し、食器の類はないというのなら……。手を使えばまた仕置きを与えられるに違いない、幼いあたまでそう考えれば、犬のように、家畜のように皿に直接口を付けて無様に、不器用に胃袋へと粥を送り込んで)   (2022/5/18 23:38:50)

大埼 寛二♂38ククッ、よくわかってきたのぉ、紡・・・どうじゃ、人の餌はうまいか?(胃袋に、犬のように食器に顔を突っ込み食べる少女に満足げに笑えば、背後から、その小さな胸・・・ピアスの装着された乳首をひっぱる。まだ、傷の言えていないソコ、激痛が走るが、それも無視し、背後から衣擦れの音、男の醜悪な身体が見え、濃い、オスの匂いが鼻腔をくすぐり)・・・それでは、この小さな犬っころの交尾の相手をしてやろうかのぉ・・・犬は犬らしく、後ろから侵されたほうが嬉しいじゃろう。どうじゃ、紡・・・(背後から巨体が覆いかぶさり、細い身体、巨大な肉棒が陰唇をこすりつける。胃まで届くようなそれを、何度かから打ちすれば、少女の・・・銀環が揺れる縦筋に、先端を当てがい)   (2022/5/18 23:44:33)

紡♀美味しい……です、ありがとうございます……(人の餌、という言葉に思う事も飲み込み食べ終えた粥の食器に残された僅かな米粒でさえ、今までの生活環境からだろう、舌で掬い食べようとする。汚れた口元を気持ち悪く感じながらも拭う手段も無い。不意に、傷口が癒えていない乳首のピアスを引っ張られれば「ヒギッ……!?」と小さな悲鳴を溢して激痛に身体を脱力させ、皿に顔を突っ込むようにして上体を情けなく床に擦り付け乍……。与えられた感覚に疑問を抱く。濡れる余裕もなかった秘所に擦り当てられるのは熱。何をする気なのか一切理解出来ない。陰核のピアスに擦れる度に激痛を快楽が同時に脳髄を突き上げる。「な、にを……されるのですか……」なんて、素直な疑問が口から零れ落ちて)   (2022/5/18 23:50:07)

大埼 寛二♂38(pさなく細い身体、背後から抱きかかえるように、肉棒をこすりつければ、少女の悲鳴に口元をゆがめ)・・・ん、牝犬の大好きな交尾をしてやろうとおもったのじゃが…ほれ、紡・・・人間様のチンポを、お前のマンコに使てやるのじゃ、ありがたいことじゃぞ。(素朴な疑問、そして、当然のように初物の少女、腰をつかみ、小さな陰唇を拳のような先端が押し広げる。脱力した身体、膣口を亀頭が押し広げ、さらに侵入させようと、肉が裂ける音、直腸の道具とぶつかり合い、体内が圧迫され、内臓が・・・胃の内容物があふれだすような感覚、そして、ブチィィ!!という音とともに、激痛と絶望、紡の股間から、赤い鮮血があふれ、床を汚し)   (2022/5/18 23:56:22)

紡♀あ“ッ!?あ”、ぎぃッ!?(尻尾がなくとも薄い腹部は男根の形を浮き上がらせるであろう。それ程の体格差である。だが、限界まで広げられた腸のプラグと擦れるようにねじ込まれた熱に何も分からなくなったのか一瞬目を見開いてはぐったりと脱力して何度も、何度も浅く細い呼吸を悲鳴と共に口から溢す。徐々に競り上がってくる破瓜の激痛を、追加された痛みを逃すべく何度も悲鳴を零しながら……限界まで広げられた膣は噛みちぎらんばかりの締め付けを伝える。お腹がいっぱい、という言葉では言い表せない圧迫感に足腰を痙攣させ、身体を完全に脱力させることしか出来ずにいて。)   (2022/5/19 00:01:35)

大埼 寛二♂38お、おおっ、紡・・・感じておるのか?まったく、人間チンポで侵されるなど、牝犬にわもったいないわいッ!!(犬・・・背後位で挿入され、獣のような声を上げた少女、圧迫し胎内をかき回す二つの異物、処女血を潤滑に、膣道を逆流するが、半分ほどで奥に到達し)・・・おい、どうした?ワシのチンポはまだ半分しか挿入できておらんぞ、まったく、だらしがない牝穴じゃのぉ……くくっ、そうじゃ、お前の母親は、お前に似て、かわいくて幼い顔立ちじゃったのぉ……まぁ、お前ほど優しく扱わんが、お前の穴の代わりに、使ってやろうかのぉ…(後ろから、ゆっくりと上下に腰をスライドさせ、膣奥をかき回す巨大な肉棒・・・耳元で、母親の事を告げながら、少女の細い腰をつかみ、食いちぎるほどに締め付ける膣をなじませるように、肉棒を深く、角度を変え挿入していくが)   (2022/5/19 00:08:34)

紡♀ッ……ふ、……ぐ(呼吸を何度繰り返しても痛みは逃れてくれない。身体を揺らされる度に陰核のピアスが揺れ、激痛に隠れた快感を伝えてくる……、僅かとはいえ痛み以外のその感覚に縋る事しか出来ない。そんな何も考えられない状態でも母親にこれより酷いことをするという言葉を聞けば慌てて意識を引き戻す。子宮が押し込まれて痛い。男根とプラグが腸を壁越しに刺激して痛い。痛みで何も考えられない。だが、これ以上もないだろう、母親にこれより酷い目に遭ってもらいたくはない。そんな感情から、食器に顔をつけたまま、だらだらとだらしなく唾液を溢す口を必死に引き締め乍「かあさま、は……お許しくださ、い……。紡が、ご主人様の犬を、がんばりますから……」と絞り出して)   (2022/5/19 00:14:05)

大埼 寛二♂38(短い呼吸を繰り返すだけの肉の奴隷、前後に腰をスライドさせ、陰核と乳首のピアスを揺らし、だらしなく汚れた顔を上げ、言葉を紡ぐその顔、髪をつかみ上げさせ)・・・…そうか、紡は良い娘じゃのぉ……お前の代わりに、母親を奴隷にして、村人・・・お前の父親の前で侵してやろうと思ったのじゃが・・・…紡、お前が逃げたり、逆らったら、母親がどうなるかわかっておるのじゃろう。それではッ・・・(まだ、痛みののころ胸・・・乳首のピアスを指でつかみ、少女の身体を持ち上げる。背後座位の格好、串刺しにされるように、チンポがおなかを浮き上がらせ、自分の体重で肉棒に根元まで串刺しにされる。拷問のような行為、そんな、幼い肉穴を跳ね上がらせ、チンポが気持ちよくなるようにピストンを開始する。直腸の玩具と肉棒、ピアスが揺れるたびに、激痛と、それと違う感覚が雷のように紡の身体を跳ね上がらせ)   (2022/5/19 00:21:03)

紡♀あ”、りが、……ござ、ま、ウ“ッ……ギィッ!(潰れたような悲鳴が口から零れ落ちる。皮膚を引っ張られる痛み、ピアスが擦れる痛みが身体を持ち上げたと思えばズン、と異常な衝撃が脳天を突き上げていく錯覚を抱かされた。激痛で朧げな意識で結合部を見やれば自分の物とは思えぬ膨らみで胃袋が押し上げられている。それを意識した瞬間、激痛とは別に吐き気も込み上げながら、小さな身体はまるで性処理道具のようにされるがままに膝上を跳ねる。奥を衝撃が叩き、ピアスが揺れ、痛みとそれに隠れた快感を伝えるのをどこか遠くに感じながら、意識を失いかけては、母親の為に健気に引き直すといった事を繰り返して)   (2022/5/19 00:27:05)

大埼 寛二♂38(体を持ち上げ、乱暴に乳房、乳首を掌でこね、子宮口まで乱暴に何度も下から突き上げる肉棒、幼い身体を道具のように使われ、意識が飛びそうな・・・嘔吐感をあおるように激しく身体を上下に揺らすピストン、しかし、意識は失えない、意識を失いそうになるたびに、母親の優しげな顔が瞼に浮かび)・・・…う、うぉ!!紡、お前の幼膣はなかなか良いのぉ…まぁ、母親は使わずに、お前の父母の税も免除してやろう。くふっ、そういえば紡・・・もう、おぬしには、ツキのモノは来ておるのか?(そして、胃袋を持ち上げるように、子宮を圧迫し、そこに亀頭を前後させる。膣内で、男の肉棒が小さく震えるのが分かり)・・・…ツキのモノ・・・女の生理じゃ…くくっ、それならば、この獣の交尾で孕んでしまうかもしれんのぉ…おお”、紡、そうじゃ、ワシの子種で孕んだら、完全に、絶対に、お前の両親には手を出さんし、重税を掛けん・・・お前が孕み奴隷になれれば、みな幸せになる。どうじゃ、孕ませてほしいか?   (2022/5/19 00:34:49)

大埼 寛二♂38(そして、乳房をつかみ、身体を沈めこませれば、少女の耳元で言葉を紡ぐ、自分が奴隷・・・孕み奴隷になれば、みんなが幸せになる。両親もお米が食べられると、心の中に反芻させ、男の射精の近いのを知らせ)   (2022/5/19 00:34:53)

紡♀うッ……ぶ、ぁ、ャ、あ“ッ(悲鳴が無意識に嫌だという言葉を溢してしまう。痛みで頭が呆然としてくる度に意識が無理矢理引き戻されている。恐らく気絶してしまえば、容赦無く母親が餌食になる、その思考で。粥を吐き出してしまいそうなのを何度も飲み込む。男を満足させる事に意識を集中させ続ける。そんな状態では、幼い少女には孕むという言葉の意味も正確に理解出来るはずがなく、「なりま”す、紡はッ……あ“!   (2022/5/19 00:39:41)

紡♀【続きます】   (2022/5/19 00:39:51)

紡♀ご主人様の、孕み奴隷に、なって、犬も、ちゃんとお勤めし、ます、から……あ”ぎ、と、さま……か、さまは……ッ」と叫ぶように溢す。何もかもを受け止めなくてはならない。そうでなくてはいけない。これ以上の仕置きも、両親に対する迷惑も嫌だ。そんな思考での必死の献身。自身は絶頂する余裕などないものの、身体は相手の絶頂を促すようにぎゅうと絞るような締め付けを見せる点、はら   (2022/5/19 00:43:12)

紡♀孕むのを求めるような雌の本能を垣間見せて。)   (2022/5/19 00:43:27)

大埼 寛二♂38(痛みで意識が混濁し、しかし、母親のため、みんなのためという思いだけが、男の悪魔の姦計に少女の心を傾ける。承諾した、女性として、少女としての幸福の終わり、絶望の妊娠させられるための奴隷の身分、男が背後から耳たぶを噛み、優しく長い黒髪を撫で)よしよし、お前が孕めば、将来、お前の両親への重税は勘弁してやろう。ほれ、紡・・・出すぞッ、お前の、処女マンコに、ワシの子種・を受け取れェェ!!(もはや、自身の幸せなどない。犬、奴隷、妊娠奴隷、絶望しかない少女、被虐の快楽にすがり、男の肉棒を締め付ける幼い膣に、熱い子種汁が注がれる。まだ、小さな子宮、収まりきらない精液が、膣口からあふれ出し、蔵の中、猛烈なメスとオスの匂いで充満させる。)   (2022/5/19 00:45:40)

紡♀あ“!ぎッ!!(子宮の奥の奥まで叩きつける様な性液の感覚。子宮が焼けると誤認する様な熱。ギリギリまで広げられ、隙間が無いとはいえ勢いと量で下品な水音を立てながら逆流する性の感覚。ぐったりと足を力なく広げられたまま脱力し、時折痙攣する様に身体を震わせながら激痛を逃し体力を回復する事に努める。こんな姿、他の人には絶対見られたくはないと考えれば瞳に涙が滲み、ぽっこりと精液と男根で膨らんだ腹を晒し続けて。)   (2022/5/19 00:51:29)

大埼 寛二♂38(獣のような悲鳴とともに、種付けの交尾、少女に対して絶望しかない、膣内をあふれさせる醜悪な男の精液に、脱力し、痙攣する少女、その肉棒を引く抜けば、ぽっかりと膨らみ、閉じることを忘れた女陰から、行為の残滓があふれだし)ほれ、どうした・・・…犬である紡に、人間様の子種を与えていただいた礼を言わぬか……それとも、母親に変わってやろうか?(体力が回復する間もなく、男の肉棒が、涙を伝う頬に充てられ「舐めろ」と命じられる。自身の血と精液で汚れた肉棒を、少女の舌で掃除させれば、男が懐から何かを取り出し)   (2022/5/19 00:58:18)

大埼 寛二♂38・・・おお、忘れておった・・・お前の母親から預かりものがあったのじゃが・・・…ククッ、これでよかろう。それでは、娘思いの父母のため、明日からの務め、頑張るのじゃぞ。(男が咥内に精を放てば、小さな鈴の音・・・…近くの神社、魔除けの鈴が、紡の乳首のピアスに結ばれ、小さな音を立てる。母親に連れられ、お参りにいった神社の鈴が揺れるたびに、乳首、陰核のピアスから鈍痛、菊門のシッポがジクジクと痛む、男が立ち去った後、紡と同い年程度だろうか、給女の少女が紡の汚れた身体と顔を吹き、柔らかな・・・この屋敷では粗末な布団に寝かせてくれた。まだ、痛む身体、そして、子宮を圧迫する精液はそのままだが、今は、休むことができ、明日からの務めをわずかに忘れさせ、鈴の音が両親の思い出を夢にしてくれるだろうか…)   (2022/5/19 00:58:22)

紡♀あり、がとう……ございます……(力なく礼を零し、告げられるがままに慣れぬ奉仕で肉棒を清める。仕置きを与えられない為に従順に努めた。口を満たす精の味も、涙と共に飲み込み、差し出されたのは小さな鈴。見覚えのあるその鈴が音を立てる度にビクリと背筋を震わせて、浅く呼吸を繰り返す。両親が握らせてくれたのであろう鈴をこの様な場所に使ってしまう申し訳無さに心を痛める。せめて、このお勤めが両親にバレない様にと、他の村人にバレない様にと祈りながらその日は眠りについた。未だ子宮からごぼりと音を立てて精が溢れる違和感に寝返りを打ちながらも、全裸という事も、痛みも気にせず安らかな眠りを迎え入れて)   (2022/5/19 01:05:11)

大埼 寛二♂38【お疲れ様です。本日は、ここまでにしますか?】   (2022/5/19 01:06:04)

紡♀【お疲れ様です。私はまだ時間がございますのでお任せいたします】   (2022/5/19 01:06:36)

大埼 寛二♂38【そうですか、少し中途半端になるかもしれませんあ、続けましょうか?感じ的には、あんな感じでよいでしょうか?すこし、マイルドだと思ったのですが…】   (2022/5/19 01:07:55)

紡♀【そうですね……宜しくお願いします。私はああいう感じでも大丈夫、です。痛がる反応に関しては少し単調になってしまって申し訳ないですが……。元々性感を鍛えられていないのもあって快楽を感じる暇がないかな…と思いましたので】   (2022/5/19 01:09:55)

大埼 寛二♂38【いえいえ、気になさらずに・・・初々しい感じがとてもよかったですよ。こちらも、少し誤字が多く、展開が急になってしまって申し訳ない。では、限界まで続けてみますね。】   (2022/5/19 01:12:16)

紡♀【すみません、ありがとうございます。では、宜しくお願いします】   (2022/5/19 01:12:36)

大埼 寛二♂38(まだ、身体の痛みも違和感も癒えない少女、しかし、夜は必ず訪れる。蔵の前、男の重い足音を聞けば、全裸ではないが浴衣を羽織っただけの幼い身体、ふたたび、蠟燭の明かりに、少女の身体が照らされ)・・・ほれ、紡・・・来てやったぞ。どうした。挨拶せんかッ・・・(男の鋭い視線、当然、全裸で土下座し、自分を卑下した恥辱の言葉を紡がなくては折檻され、最悪、両親に危害が加わることを少女は知っていて)   (2022/5/19 01:15:52)

紡♀あっ、えっと……(激痛で意識が朧げであった為か、挨拶と聞けば一瞬の戸惑いを見せる。痛む身体を動かせば浴衣の下で鈴が鳴り、刺激を胸部へと伝えていく。挨拶、挨拶とは……どうするものだったろうか。目の前の人物の望む様にしなければ仕置きを与えられ、最悪な状況になれば両親も被害に遭う事を理解しているのに。焦りを見せながら一先ずといった様に浴衣のまま、座った姿勢から四つん這いになれば「ご主人様、おはようございます……」と零し、正解かどうかを伺う様に視線を向けて)   (2022/5/19 01:20:03)

大埼 寛二♂38(まだ、意識がもうろうとしているのか、四つ這になり、夜に「おはようございます」という少女を、小ばかにしたように笑う。視線を向け、笑顔を見せるが、その足が少女の頭を踏みつけ)・・・…ハハハッ、紡よ。今は夜じゃぞ。それに、お前は挨拶の仕方も忘れたのか?ワシは以前、この部屋でワシを出迎えるときは土下座して「ご主人様、こんな貧相な体を買っていただきありがとうございます。どうか、今宵も孕み奴隷の紡を、ご主人様の気のすむまま、自由にお遊び、子種を子宮にお恵みください」と教えたじゃろうッ!!(頭に、足裏の力が加わり、頭蓋骨がきしむような痛み・・・首輪の縄を引かれ逃げられない少女、さらに、つま先で横腹を蹴られ)・・・本当に、頭の悪い奴隷じゃなぁ…これは、お前を育てた両親に、責任を取らせなければいけないのぉ…(仰向けに、お腹を踏みつける。直腸が圧迫され、玩具と腸壁がぶつかり合う、さらに、両親のことを言い、例刻に紡を見下ろし)   (2022/5/19 01:28:12)

紡♀ヒギッ……申し訳、ありません、ご主人様……お許しくださ、ッ……ぅ、ぶッ……(頭を押さえつけられながら、相手が告げる言葉を頭に叩き込む。頭の軋む激痛に意識が朦朧としつつも、繋ぎ止めながら、不意に腹が踏みつけられれば悲鳴と共に吐き出しそうになった胃液を飲み込んだ。身体を僅かに丸めて、浴衣の帯に手をかけ解けば浴衣をはだけさせ、「ご主人様……もう一度、挨拶をさせてください……」と力なく溢して涙の滲んだ瞳で見つめて。)   (2022/5/19 01:31:46)

大埼 寛二♂38(涙に潤んだ目で見上げる少女に、さらに被虐に唇を歪め)・・・甘えるでないッ、この奴隷の分際で……お前の両親には、税を三倍にしてやる。まったく、親不孝な娘じゃな。お前の母親は、家畜と交尾する見世物小屋に売り払って、気が狂うまで、畜生に侵させたやるわい。(浴衣をはだけさせ、全裸になり懇願する少女に、恐ろしい言葉・・・実際に、村の女性で税を払えずに、行方が分からなくなる女性が何人もいる。力なくつぶやく少女の首輪を引き、無理やり顔を上げさせ)・・・…まったく、紡よ。幸運に思うのじゃな。この不始末は、お前への罰で帳消しにしてやろう。ククッ、ほれ、ちゃんと、奴隷を罰していただき、ありがとうございます。と言え・・・   (2022/5/19 01:40:09)

紡♀見せ物小屋も、私が、代わりになりますから、全部我慢しますから、……かあ、様は……おやめください(ぐったりと力なく懇願しながら、首輪に従って顔を引かれる。力なく視線を合わせながら、戸惑いがちに「紡の様な、奴隷を罰して頂き……ありがとうございます……」と感謝を述べ、体にまとわりつく様だった浴衣を全て脱ぎ去り完全に全裸となっては、未だに水音を立てながら僅かに精を零し、白濁に塗れた秘所、抜く事も不可能かと思われるほどに限界まで広げられた尻尾、鈴のついた銀色のピアスと、白濁に塗れた銀色の陰核のピアスを目前に晒し、羞恥で頬を真っ赤に染めて。)   (2022/5/19 01:45:31)

大埼 寛二♂38よう言った・・・それでは、税の事は、考えておいてやろう。まったく、お前は幸せな奴隷じゃなぁ…本来なら、孕み奴隷が粗相をすれば、母親が罰を受けるのじゃぞ。覚えておけ、わかったか、紡ッ(まだ、恥辱、被虐の跡が残る身体、鈴のついたピアスが鳴り、秘裂からは精液がこぼれる。そんな四つ這の少女、尻肉を叩き尻肉を上げさせれば、犬のしっぽ、菊門の玩具をゆっくりと引き抜く・・・メリメリメリッ、肉を再び咲く音ボッカリと菊門が広がったまま閉じることができない。そんな少女を犬のように引きずれば)・・・…くくっ、紡、お前への罰に、あれを使ってやろう。どうじゃ、奴隷が三角木馬に乗るのじゃ、面白いではないか……(そして、蔵の中、よくわからない三角柱の道具、それに歩かせれば、少女を絶たせ、足場を用意し、それをまたがせる。ピアスが頂点の鋭利な角に当たり、敏感な・・・幼い秘裂が引き裂かれるように自重がかかり)   (2022/5/19 01:51:07)

紡♀ヒギッ……⁉︎(激痛を伴って、鈍痛を伝えていた尻尾が引き抜かれては背筋を震わせ身体を脱力させる。広がったまま、中に風が通っていく感覚が心地悪いのか足を擦り合わせていく。鈍痛を伝えていた尻尾も、無くなって仕舞えばそれはそれで痛みも伴ってくる。なぜ抜かれたのだろうか、その疑問は直ぐに眼前へと現れた。久々に二本足で立てたと思えば次の瞬間に与えられたのは引き裂かれるかと思うような激痛。確かにこれを行うのであれば尻尾など邪魔なばかりだろう。激痛から逃れようとする様に、三角木馬に未だ自由であった手を付き、腰を持ち上げ乍「ご主人様、紡は、孕み奴隷も、牝犬も、精一杯お勤めさせて頂きますから……ッ、も、痛いのは嫌です……っ」と涙と共に叫んで)   (2022/5/19 01:57:16)

大埼 寛二♂38黙れ、孕み奴隷が・・・最初に、主人への粗相をしたのはお前だろう。わかった、それでは、お前の父と母を乗せて、股を割いてやろかッ!!(手をつき、涙ながらに叫ぶ少女の背中を竹刀でたたき、木馬へ少女を乗せれば、乳首のピアス、天井からの滑車の鎖につなげば、身体を前かがみにできない…身体を反らすように、胸がつるされ、さらに、後ろ手に縄で縛られれば、何の抵抗もできずに)まったく、抵抗などしなければ、孕み奴隷として寵愛したのにのぉ、それとも、痛めつけられるのが好きな、変態なのか、紡よぉ…(胸を浮き出すように縄で縛り、肺が圧迫される。身体を垂直にし、尻谷、股間、秘裂に体重がかかり激痛が身体を裂く、さらに、足首に縄を付ければ・・・)ほれ、100回謝罪をすれば、許してやるぞ。それまで、罰に耐え続けるのじゃ…(両足の足首に縄・・・錘の石が落ちれば、秘裂がミシっという音とともに、木馬の背に食い込み、幼い身体が引き裂かれる。痛みで暴れれば、乳首が引かれ激痛が走る。地獄の責め苦、これから逃れるには「ご主人様、申し訳ございませんでした」と100回言い続けるしかなく、さらに、男が竹刀を手に弄び)   (2022/5/19 02:04:45)

紡♀ハッ……あっ……(肺が圧迫され、背を逸らされる無茶な体制で、自分の全体重が股にかかっては口からは絶叫が漏れる。竹刀が背中を叩く感覚に身体を捩らせる度に、痛みに暴れる度に激痛が走り、その苦痛に「ご主人様申し訳ありません」とうわ言の様に溢す。普通の少女ならば気絶していたであろう攻め苦も、両親にこの苦痛を与えぬために気絶を自身に許さず、何度も、何度も謝罪を繰り返す。100回も言い終える頃には全身は汗で滲み、涙は枯れ果て、枯れた声で力なく謝罪を繰り返す人形の様な様相で。)   (2022/5/19 02:09:47)

大埼 寛二♂38(必死に言葉を紡ぎ、許しを請う少女、その背中に、竹刀の一撃を与えれば、蔵の中に肉を打つ音、紡の背に、一筋の紅い痣が刻まれ)どうした、声が小さくて聞こえんなぁ……ほれ、孕み奴隷の分際で、主人に逆らうとどうなるか、身体に刻み込んでやるわいッ!!(さらに、腕や胸、腹、太ももを打ち、被虐、苦痛、拷問、肌が裂け、肉を穿ち、木馬の背を赤いもので染め、さらに、錘も追加されれば、汗と鮮血、涙の枯れた謝罪を繰り返すだけの人形になり)ふぅ、ふぅ・・・…よく耐えたのぉ、紡・・・これに免じて、両親を罰するのはやめてやろう。ほれ、孕み奴隷の挨拶を言うてみぃ・・・(もはや、人形のような少女・・・足首の錘を外し、乳首ピアスの吊りから解放すれば、荒縄で胸を、後ろ手に拘束された少女の身体が崩れ落ちるのを抱きとめる。当然、孕み奴隷のあいさつ「ご主人さま、紡を罰していただきありがとうございます。どうか、この孕み奴隷の身体を、今日も好きに使い、この幼い子宮に精液を恵み、卑しい奴隷を孕ませてください」というべきだが…当然、そのようなことを言えなければ、さらなる被虐が与えられ)   (2022/5/19 02:17:20)

紡♀ア“ッ……ふ、ぅ……(ぐったりと脱力し、声も出す力がない。身体中が痛みを放っていて、何がどうなっているのかわからない状態であるが、挨拶はと問われては精一杯の言葉を絞り出す「ご主人様、紡を罰していただき、ありがと……ございます……。紡の身体で、どうぞ楽しんで頂き……孕み奴隷の紡をどうか孕ませてください」と。幼い彼女には大半の意味を理解出来ては居ないが、ただ、これ以上の被虐を与えられない為に自分が出来る事全てを言葉に込めて)   (2022/5/19 02:22:55)

大埼 寛二♂38(もはや、意識ももうろうとした人形、幼く細い、肉のオナホのような少女、言葉の意味も分からずに紡ぎとにかく被虐から解放されたい、縛られた自由のない身体を、床板に押し倒せば、足を広げさせ)はぁ、はぁ…ッ、紡よ。ようやく、奴隷らしくなってきたのぉ…それでは、そのオマンコの中に、ワシの子種を注ぎ、孕ませてやろう。ほれっ、礼を言わんかいッ(頬を掌で優しくたたき、意識の希薄な少女、まだ、前日の精液が残る膣内、それを押し広げ、再び肉棒が膣壁を裂き、子宮口を押し上げる。お腹が肉棒の形にせり上がり、ピアスにつけられた鈴が小さな音を立てる。正常位で、腰を打ち付け、オナホのように少女の膣奥を押し上げるように腰を打ち付け)   (2022/5/19 02:28:37)

大埼 寛二♂38【スミマセン、本日はここまでで、三角木馬はやっぱりきつかったですか?】   (2022/5/19 02:29:06)

紡♀【三角木馬は少し難しかったですね……。傷だらけなのも好きですが反応となると描写が難しいので……一先ずありがとうございます、私も続きだけ書いてしまいますね】   (2022/5/19 02:30:20)

大埼 寛二♂38【あ、スパンキングた鞭などの方がよかったですか…他にしてみたいプレイなどがあれば是非・・・では、こちらはオチますので、後レスありがとうございます。では、失礼します。本日は、ありがとうございました。】   (2022/5/19 02:32:23)

おしらせ大埼 寛二♂38さんが退室しました。  (2022/5/19 02:32:41)

紡♀紡を孕ませて頂き、ありがと……ございますッ……(最早自分でも何を告げているのかの理解はない。されるがままに床に転がされ、裂けて血に塗れた秘所を好き勝手に弄ばれる。未だに腹に溜めた精を掻き出され、また新たな精を注ぎ込む様な、激痛を伴う行為。裂けた膣口を攪拌され、激痛に身を捩らせながら「ご主人様、お腹、すーすーするので、尻尾を、お願いします…ッ、紡は頑張ります、から…ッ、孕み奴隷も、犬もどっちも一生懸命します、から……!かーさまと、とーさまの分まで頑張りますから……」うわ言の、言葉。激痛に悲鳴を零し、涙で瞳を滲ませながらも、奉仕を頑張るので両親だけはと声を零し。激しく打ち付けられる度にリンリンと鈴を鳴らしながら揺さぶられて)   (2022/5/19 02:36:14)

おしらせ紡♀さんが退室しました。  (2022/5/19 02:36:31)

おしらせ紡♀14さんが入室しました♪  (2022/5/20 20:58:28)

紡♀14(目を擦り、起き上がればそこは見知らぬ場所であった。薄暗い室内、眼前には木で出来た格子。軽く周囲を見渡せば、用途も何も分からない器具が並んでいた。立ち上がり、出口は無いかと探してみるものの……出口となるらしいものは鍵の閉まった格子の扉のみ。「とーさま……かーさま、何処ですか?」ぽつりと言葉を零しても返事はなく、目からはいつの間にか涙が溜まってしまっていた。薄暗い闇の奥から化け物が現れそうな心地がして、ぎゅっと腕を抱きながら部屋の隅で丸くなった。幼い自分にはそれしか出来ないのだから。)   (2022/5/20 20:58:32)

紡♀14【こんばんは、シチュエーション類は応相談でよろしくお願いします】   (2022/5/20 20:58:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、紡♀14さんが自動退室しました。  (2022/5/20 21:24:29)

おしらせ紡♀さんが入室しました♪  (2022/5/21 23:10:16)

紡♀【こんばんは、シチュエーション類は応相談でよろしくお願いします】   (2022/5/21 23:10:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、紡♀さんが自動退室しました。  (2022/5/21 23:59:46)

おしらせ紡♀14さんが入室しました♪  (2022/5/23 01:11:50)

紡♀14【こんばんは、シチュエーション類は応相談でよろしくお願いします】   (2022/5/23 01:12:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、紡♀14さんが自動退室しました。  (2022/5/23 01:37:10)

おしらせ紡♀14さんが入室しました♪  (2022/5/25 00:07:19)

紡♀14【こんばんは、シチュエーション類は応相談でよろしくお願いします】   (2022/5/25 00:07:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、紡♀14さんが自動退室しました。  (2022/5/25 01:18:46)

おしらせ有地 光宗♂21さんが入室しました♪  (2022/5/29 01:36:36)

有地 光宗♂21【こんばんわ。お部屋上げします】   (2022/5/29 01:36:49)

有地 光宗♂21(暗い土蔵の中、扉の開く音と共に明かりが漏れる。扉が閉まるとランプの明かりと共に土の階段を、ゆっくりと降りて来る男。この屋敷の三男坊であり、父からこの土蔵を任された男である)兄さん達が"こういうの"趣味じゃなくて本当に良かった。……君の相手を俺が出来るんだからね。(土蔵の中は様々な趣向を凝らした淫具が並び、大きめのベッドや拘束できるもの、分娩台のようなものまである)早く、目覚めてくれるといいな。(その中心。座敷牢の中で眠る少女を眺めながら、ランタンをテーブルに置くと、椅子に深く腰掛けゆったりと待つ)   (2022/5/29 01:37:25)

おしらせ有地 光宗♂21さんが退室しました。  (2022/5/29 02:00:43)

おしらせ紡♀さんが入室しました♪  (2022/5/29 02:02:52)

紡♀(目を擦り、起き上がればそこは見知らぬ場所であった。薄暗い室内、眼前には木で出来た格子。軽く周囲を見渡せば、用途も何も分からない器具が並んでいた。立ち上がり、出口は無いかと探してみるものの……出口となるらしいものは鍵の閉まった格子の扉のみ。「とーさま……かーさま、何処ですか?」ぽつりと言葉を零しても返事はなく、目からはいつの間にか涙が溜まってしまっていた。薄暗い闇の奥から化け物が現れそうな心地がして、ぎゅっと腕を抱きながら部屋の隅で丸くなった。幼い自分にはそれしか出来ないのだから。)   (2022/5/29 02:03:20)

紡♀【こんばんは、シチュエーション類は応相談でよろしくお願いします】   (2022/5/29 02:03:38)

おしらせ有地 光宗♂21さんが入室しました♪  (2022/5/29 02:04:56)

有地 光宗♂21【こんばんわ。】   (2022/5/29 02:05:20)

紡♀【こんばんは。】   (2022/5/29 02:05:31)

有地 光宗♂21【よろしければ、お相手お願いします。まず相談からですね。】   (2022/5/29 02:06:03)

紡♀【こちらこそ宜しくお願いします。そうですね、相談ですが……NGは下品系や小以上のスカトロなど汚い系になります。此方からは特に強い希望などは無いのですが如何でしょうか?】   (2022/5/29 02:07:36)

有地 光宗♂21【はーい。此方も大スカや下品系は苦手ですので。こちらは後は過度に痛い系は苦手なので、あってスパンキング程度まで。希望としては借金のかたにさらわれて、孕むまで種付けされる感じが希望です】   (2022/5/29 02:12:09)

紡♀【了解しました、把握です。ご希望に関しても添えられると思います!あと何かありましたでしょうか……?】   (2022/5/29 02:14:01)

有地 光宗♂21【だいじょうぶですかね?紡さんとのエッチが最終的にラブラブになるか、最後まで嫌がりながらかくらいですかね?】   (2022/5/29 02:17:34)

紡♀【その辺りはどうでしょう……、私でも想像がつかないので様子を見ながらでしょうか……。では、改めまして宜しくお願いします】   (2022/5/29 02:19:00)

有地 光宗♂21【はーい、では、よろしくお願いします!】   (2022/5/29 02:19:14)

有地 光宗♂21【紡さんのレスに返していきますね】   (2022/5/29 02:20:58)

紡♀【あ、すみません。宜しくお願いします!】   (2022/5/29 02:21:33)

有地 光宗♂21(土蔵の奥で物音がして、何者かが近づいてくる。うすぼんやりとした明かりを持って着流しを着た青年が階段を降りて来る。座敷牢に近づき、そばのテーブルに明かりを下すと少女を見る。その目は少女を値踏みするように)やあ、お目覚めかな? 初めまして。気分はどうかな?(若い男は少女に向かい、優しそうな声で語り掛ける)   (2022/5/29 02:25:36)

紡♀ぇ、ぁ……誰、ですか?(不意に現れた人影へ此処はどこかと、両親は何処かと問う前に、そんな言葉が口から漏れ出していく。優しそうな声をしている事からだろう、幼い少女では相手を善人だと決めつけてしまい、警戒を無意識に解きほぐしていく。未だに座敷牢の隅っこで丸まってはいるも、体の震えや顔の硬直は幾らか緩和され笑顔──とまではいかずとも頬を緩ませジイ……と視線を向けて)   (2022/5/29 02:29:20)

紡♀【すみません、特に希望は無いと告げたばかりなのですが有地様の待機ロルにある淫具による責めは併用して頂けますでしょうか……?】   (2022/5/29 02:30:50)

有地 光宗♂21【あ、はい。どういったモノでの責めが希望でしょうかね?】   (2022/5/29 02:32:46)

紡♀【どれをやってほしいと明確な希望はあまり出せませんが……孕ませを主体に置くなら両穴を使用したり、でしょうか……。漠然と併用して頂ければとだけですので、内容は問いませんからお任せしても宜しいでしょうか……?】   (2022/5/29 02:36:03)

有地 光宗♂21【はい。個人的には拘束用の革バンドや尻穴用のプラグとかですかね?とりあえず考えておきます】   (2022/5/29 02:38:02)

紡♀【あ、良いですね。言い出したのにお任せしてしまって申し訳ないです……。宜しくお願いします】   (2022/5/29 02:38:42)

有地 光宗♂21ああ、警戒しなくていいよ。俺はミツムネ。この家の三男だ。(ゆっくりと座敷牢の鍵を開ける。ギシリと音を立て牢の扉が開く。低い戸をくぐり、中に入る。少女の前にしゃがみ、にこやかにしゃべる)最初に言っておかなきゃいけないんだけど、君は両親に売られたんだよね。だから、ここで君は、俺の性欲処理をしてもらう事になる。……言ってる意味、わかるかな?(笑顔はそのままに、酷い言葉を続ける。優しそうな声はそのままに)   (2022/5/29 02:43:48)

紡♀みつむね、さん……?(この家の三男、という事はお金持ちだろうか?牢を開けてくれたという事は此処から出して貰える……?そんな事をグルグルと、小さな頭で考えながら立ち上がろうと腕に力を込めて、届いた言葉に僅かに驚愕を交えた表情を見せる。売られた?性欲処理?聞き覚えのない言葉をなんとか飲み込んで「わか、りません……紡はお家に帰れないんですか……?」と僅かに涙を滲ませた瞳を向けて)   (2022/5/29 02:47:45)

有地 光宗♂21(少女の言葉に少しだけ困ったように答える)うん、もう君の家はココになったからね。大丈夫、悪いようにはしないよ。(少女の肩に手を置き、その細さに小さく喉を鳴らし)……君が俺の事をちゃあんと満足させてくれればね。わかるかな?(あくまでも声は優しい。泣きそうな少女の頬に手を触れる)まずは、立って、その服を脱いでもらおうか。   (2022/5/29 02:56:04)

有地 光宗♂21【始めたばかりですみません、急に眠気が来てしまいました。よろしければ続きを明日にでもお願いできますでしょうか……?】   (2022/5/29 02:57:20)

紡♀【承知いたしました、大丈夫です。明日とのことですがいつ頃でしょうか……?】   (2022/5/29 02:58:12)

有地 光宗♂21【ありがとうございます。日曜日でしたら20時くらいから大丈夫です】   (2022/5/29 02:58:49)

紡♀【承知いたしました。では20時ごろに伺わせて頂きますね。お疲れ様です、おやすみなさいませ。私も後ロルを添えて失礼させて頂こうと思います】   (2022/5/29 02:59:54)

有地 光宗♂21【すみません、ありがとうございます……おやすみなさいませ!】   (2022/5/29 03:00:21)

おしらせ有地 光宗♂21さんが退室しました。  (2022/5/29 03:00:29)

紡♀紡の家はここじゃ、ない?(疑問ばかりが脳を満たし、危機感から身体を走らせるのが遅れてしまった。立ち上がろうと足に込められた力は機能せず、容易く肩へと手を置かれてしまえば僅かな恐怖で立ち上がれなくなってしまう。「満足……させたら大丈夫……ですか?」と、震える声で問うた表情は今にも泣き出しそうだった。だが、告げられた言葉は自身の想像を超えたもの。仮にも年頃の少女で、昨今では父親にも裸を見せるのが躊躇われる年齢なのだ。見知らぬ人間の眼前に裸を晒すなどと、きゅっと目を閉じ首を激しく横に振って見せる。身体は逃亡の意思を固め、隙を伺って走り出そうとしていて。)   (2022/5/29 03:04:43)

おしらせ紡♀さんが退室しました。  (2022/5/29 03:04:47)

おしらせ有地 光宗♂21さんが入室しました♪  (2022/5/29 20:05:28)

有地 光宗♂21【こんばんわ。待機します】   (2022/5/29 20:06:00)

おしらせ紡♀さんが入室しました♪  (2022/5/29 20:10:27)

紡♀【こんばんは、お待たせしました】   (2022/5/29 20:10:51)

有地 光宗♂21【いえいえ、僕も今来たところです。改めてよろしくお願いします!】   (2022/5/29 20:11:26)

有地 光宗♂21……いいや、君の家はここだよ。君の両親は、借金のあてとして君を差し出したんだ。借金分の働きをしない限り、君に帰る家はない。(少女の反応は当然のもの。それは光宗も承知の上。その様子を見ながら、この少女をどうしようか思案しつつ)別に、脱がさないで始めてもいいんだけどね。これはお願いだ。きっと従順な方が、いいと思うよ。……そういえば、まだ名前を聞いていなかったな。君の名前を教えてもらえるかい。(ついと一瞬、目線が逸れる。出口の扉は開いたまま。これは罠か、それとも……?)   (2022/5/29 20:11:55)

紡♀とーさまとかーさまが……?(嘘だ、そんな訳はないと口にしようとするが、言葉が口から吐き出されてくれない。なら、……と思うが早いか。脱兎の様に地面を蹴り、開かれた出口へとその小さな体を動かしていく。他の人間は居ない、一瞬の隙を突けば逃げられるかもしれない。そして今がチャンスである。と幼いながら安直な思考を抱えながら、そのチャンスにしがみ付き)   (2022/5/29 20:15:59)

紡♀【では、改めて宜しくお願いします】   (2022/5/29 20:16:09)

有地 光宗♂21(おそらく、借金苦をこの少女に悟らせたくなかったのだろう。ただ耐えに耐え、他に差し出すものがなくなった両親の苦悩は知るべくもない。ただ、その事実は少女の中では受け止められない事のようで、否定する言葉が出るよりも先に少女は座敷牢から逃げてだしてしまう)……ふぅん?鬼ごっこかい?(少女の逃亡にも落ち着いた言葉で、少女の後を追うように。半地下の土蔵の出口は土の階段の上……青年の来た方へ逃げる少女は、その出口――重厚な金属の鍵付きの扉が立ちふさがる)どこへ行こうというんだ?ここが、君の家だよ。(ゆっくりと追いついた青年は、少女の手を掴み引き寄せると少女の耳元に顔を寄せ囁く)抵抗すると、それだけ辛い事になるよ。そういうのが好みなら、いいけどね。   (2022/5/29 20:25:52)

紡♀……な、んで(何でとは口にするも当たり前のことである。扉を開いたままにする無警戒の人間は座敷牢など作らないだろうに。そんな事も理解できない少女は鍵のついた扉を何度か叩き、「誰か!誰か‼︎助けてください‼︎」と叫び声を上げる。当然それは自らの居場所を告げてしまうし、この家の主人に逆らう人間なぞ居ないだろう。それ故か当然に、ごく自然に、腕を掴まれ引き寄せられてしまえば僅かに身体を硬直させる。「やっ……だ、離してください……やぁッ!」と、叫びに近い声を溢し、掴まれた手を何度も引き剥がそうとしながら未だに逃げようという意思を見せ続けて。)   (2022/5/29 20:32:08)

有地 光宗♂21無駄だよ。ここが君の家だからね……本当はしたくないんだけど、あまりにおいたが過ぎるな。(抵抗する少女を、引っ張っていき、座敷牢の近くの拘束台へうつぶせに押しつけ、慣れた手つきで少女を台へ拘束していく。両手足は革製の拘束帯が鎖で台に繋がれる)……これは、躾だからね。ここで、君が暮らしていくための。(拘束した少女の尻をゆっくりと撫でる。そして鞭を振りかぶると小さな尻目掛け、空を切り裂く音を立ててバシィィーーッ!と音が響き)ほら、ごめんなさいが言えるまで、叩くのはやめないからな?(そう言いながら、二度、三度と容赦なく鞭を少女の尻に打ち下ろしていく)   (2022/5/29 20:49:16)

有地 光宗♂21【すみません、お待たせしました!】   (2022/5/29 20:49:21)

紡♀やだ……ッ、やだッ……(何度首を横に振り、逃げ出そうとしても大人の男性の力に敵う訳も無く。抵抗する力が乏しいが故か、大人しくとも言える様な様子で台へと拘束されてしまえば、鎖を何度か引っ張る音を立ててどうにかして解けないかを画策する。躾、その言葉が耳に入るも身体は一生懸命脱出を試みていた、そんな様子では不意に与えられた痛みが何であるか理解できるはずもない。「イ“ッ……!?」堪えた様な悲鳴が口から溢れ落ち、続く痛みに体をわずかに反らせていく。布越しと言えど尻が赤く腫れるであろう刺激に、幼い少女が耐えきれるはずもなく──10回も叩かれる程になれば「ごめんなさい……ごめんなさい……」と涙を言葉に滲ませた様子で、謝罪を溢し】   (2022/5/29 20:54:30)

有地 光宗♂21(抵抗に鎖を鳴らす少女を見て幾度も鞭を振るう。服の上からでも十二分に痛いだろうそれは、少女の心をたやすく折ってしまう。少女が反省の言葉を口にしたところで)うん。よかったよ、わかってくれて。ありがとう。(逃げようとすれば、どうなるかを体にたっぷりと教え込んだ男は、少女の頭を撫で、目じりを拭って労う)痛かったよね。でも、逃げようと何てしなければ、こんな事にはならないからね……。(少女の拘束を解いていき、改めて少女を立たせると、再びそれを要求する)じゃあ、改めて……服を脱いでもらえるかな。(少女の前にいる男の言葉。抵抗すればまたあの痛みが与えられる……いや、それ以上の……という気持ちすら湧き上がって)   (2022/5/29 21:03:06)

紡♀ぁ、ぅ……(逆らえばまた叩かれてしまうかもしれない。そんな思考が頭を巡り、衣服へと手をかけ肌を晒していく。顔を赤く染め、涙で滲ませた瞳で、身体をふるふると僅かに震わせながら眼前に晒しはし   (2022/5/29 21:05:39)

紡♀【すみません途中送信です】   (2022/5/29 21:05:48)

紡♀ぁ、ぅ……(逆らえばまた叩かれてしまうかもしれない。そんな思考が頭を巡り、衣服へと手をかけ肌を晒していく。顔を赤く染め、涙で滲ませた瞳で、身体をふるふると僅かに震わせながら眼前に晒されたのは未だ膨らみも見られず、肋が僅かに浮いた上半身のみだ。両腕で胸部を隠し、両足を擦り寄せ内股になり、前屈みになる事で下着を隠しながら「脱ぎました……」と震える声で溢し。)   (2022/5/29 21:07:43)

有地 光宗♂21(意を決したように衣服に手を掛ける少女。裸の矮躯が晒されていくのに男の眼は細められて)いいよ。綺麗だ。うん。(少女の裸身はお世辞にも女性的な魅力があるとは言えない。ただ、光宗にとって、この位の少女こそが欲望の対象で)……まだ、一枚残っているね?(少女が隠そうとする最後の一枚。秘部を隠すそれを指し)それも脱いでもらうよ。できるね?(ゆっくりと、親が子に言い含めるような言い方で少女に促す)   (2022/5/29 21:15:30)

紡♀そ、れは……(躊躇おうとすれば、臀部が痛みを思い出せとズキズキとした痛みを強めてくる心地がしている。湯浴みの時の様に何も身に付けるなと言うのだ。そして、目の前の人物の眼前に全て晒せと言うのだ。何を言われているのだろうか?理解が追いつかない。一歩、二歩、軽く後退りをしながら「お許し、ください」と震える声で告げる。その言葉は自らでも恐怖か、羞恥か、どちらから出たのか分からないもので)   (2022/5/29 21:19:11)

有地 光宗♂21(少女の反応は躊躇い。尊厳を奪われることに弱弱しい抵抗を見せている。それでも男はその抵抗を乗り越えさせようと、ゆっくりと立ち上がる)いいや、許さない。(少女の後ろには大きな寝台。後ずさる少女を追い詰めるように近づき)まだ、わからないかな? 痛いのは嫌だろう?(そのまま少女に近づいて行き、寝台に押し倒すようにして)自分から脱がないのは、俺が脱がしてしまうぞ?(少女に覆いかぶさった、男のその目は"女"を見るもの。少女にそれが気づけたか……)   (2022/5/29 21:34:09)

紡♀痛いのは、嫌ですけど……(然し、尊厳を失えるかと言われれば否である。寝台に押し倒され、逃げようと身体を動かそうとしても大人を掻い潜れる訳もない。怯えた様に視線を向ければその視線は獣の様にも思える。脱がしてしまうと言う言葉に震え、キュッと両手で下着を押さえながら「な、んで脱がなきゃダメ、ですか……?」と溢してから何度か逃れようと身を捩り)   (2022/5/29 21:43:49)

有地 光宗♂21(少女の心境も尤もな話。身をよじろうとする抵抗を抑えつけつつ、片手で少女の腹に触れ、臍の周りを撫でまわし)脱がなきゃいけない理由……ね。男女が裸を晒してすることといえば一つだよ。(少女の眼を真っすぐに見て、その目が細まり)……子作り。わかるかな?(青年の口から出た言葉。それは少女を更に混乱させるもので)君とまぐわって、君の胎に俺のややこを仕込む。そのためには、脱がなきゃならんだろう?   (2022/5/29 21:57:07)

紡♀子作り……?(分からない。何を言っているのかわからない。子作りに必要なのは男女の裸どうして?疑問が際限なく頭を満たしている。唯一答えを出した思考といえば、この見知らぬ男性に腹に子供を仕込まれ母親になる訳にはいかないというもので。「やだ!やだァ!!!助けて……助けてッ!!!」いくら叫んでも届くわけがないと言うのに。言葉を絞り出し、喉を痛めても抵抗は悪手だと言うのに。足を蹴り上げ嫌だ嫌だと首を横に振り)   (2022/5/29 22:04:56)

有地 光宗♂21ああ、まだわからないか。(無垢な少女は、まだそのことを教えられていなかったらしい。ただ、その"結果"だけは理解したようで、抵抗を強める少女に諭すように)抵抗はだめだって……。(少女の暴れるままに抑えつける。蹴りが腹に入ると、小さく舌打ちをして、少女の腹を殴る。青年の拳は鞭よりも裸の腹に深く入って)あまり、暴れるなよ。俺もそんなに気が長い方じゃない。(数度、腹を殴る。いくつか痛々しいあざが出来る程に殴ると)……どっちか選ばせてあげるよ。自分で脱ぐか、俺に脱がしてもらうか。   (2022/5/29 22:18:55)

紡♀ぉえ、!ゲホッ……(腹を殴られるたびに嗚咽を零し、それが続けば続くほど徐々に抵抗が薄まっていく。終いには完璧にぐったりと脱力してしまえば、うわ言のように「ごめんなさい」という言葉を繰り返していく。痛みを与えられたとして抵抗をやめても、下着を脱ぐという決心はつかないらしい。ぐずりながら戸惑いを見せ、キュッと強く両足を閉じながら「抵抗、もう……しませんから……」と震える言葉を投げ)   (2022/5/29 22:25:58)

有地 光宗♂21うん、いい子だ。ちゃんと謝れたね。(抵抗をやめ、再び謝罪の言葉を繰り返す少女に、再び優しい言葉をかける。自らが殴りつけた腹をいたわるように撫でて)痛かったなよ……。痛かったよな……。(ただ、下着を脱ぐことはしない。脚を力を込めて閉じる少女の太ももを撫でて)わかった。じゃあ、足の力を抜いて。それだけでいいから。優しく脱がしてあげるから、大丈夫だよ。(衝撃と痛みに呆然とする少女の耳元で囁く。優しい言葉と暴力、それを交互に与えられた少女の尊厳はだんだんと壊されていく……)   (2022/5/29 22:33:04)

紡♀……ッ(痛かったよなと囁く男性。その言葉に絆されるように僅かに足の力を抜いていく。これ以上、激痛を与えられる訳にはいかない。耐えられるのか分からないからだ。告げられるままに足の力を抜き、震える身体を強く強張らせて痛みに耐えられる姿勢を見せながらじいと様子を窺っていて。)   (2022/5/29 22:40:02)

有地 光宗♂21(足の力が抜けるのを見る。それを見て光宗は嬉しそうに笑うと)うん、ありがとう。それじゃあ、脱がすよ……。(少女の下着に手を掛け、ゆっくりと脱がしていく。下着を脱がされると、ついに生まれたままの姿にさせられた少女。それを眺めて)綺麗だよ。君の裸。……そう言えば、名前を聞いていなかったな。君の名前は?(少女を裸にしてからまるでついでのように名前を尋ねる。それから、少女の腹から胸にかけて掌を滑らせる)   (2022/5/29 22:48:44)

紡♀……、紡です。(裸を褒められたとしても好意など湧いてくる筈もない。名前を聞かれたのだから素直に返事をするべきだろうと素直に言葉を溢す。裸にはされたが何をされるのかが理解できないと言った様子。困惑の視線を向けながら両腕で晒された裸を隠して、「もう、お許しください……」と小さな抵抗を見せて)   (2022/5/29 22:56:33)

有地 光宗♂21紡、か……いい名前だ。(少女の裸を見下ろし、その秘部に触れる。まだ無垢なそこは小さな筋となっていて)許すも何も、まだ何もしていないからね、俺は。(少女の秘部の感触を楽しむように、その表面を優しく指で撫でながら)子作りというのは、ここで俺のモノを受け入れて、中に子種をそそいでするんだ。一緒に頑張ろうな?(少女のわずかな意思を見つけると)大丈夫、最初は痛いけど、じきに良くなるからね。……無駄な抵抗をすると、もっと痛いことになるよ。(目線を壁の方へやると、様々な道具がある。使い方のわからない道具がほとんどだが、中には明らかに刃や針のついたものもあり)   (2022/5/29 23:09:00)

紡♀い、や……触らないでください……(秘所に指が触れれば僅かな危機感に近いものが脳を満たす。或いは、不浄の場所だからか、足を擦り合わせ、腰を揺らしながら指をズラそうとするような動きを繰り返した。両手は戸惑いがちに抑えようとする様な動きを見せ、強いものではなくても力無い……弱々しい抵抗を。心は納得していないと言う表れだろうか、恐怖と羞恥に脳を揺らされながら「子作り、なんて……や、です……」と一言だけ漏らし。)   (2022/5/29 23:13:43)

有地 光宗♂21ちゃんと触って慣らしてやらないと、入れるときに痛いからな。(一度手を抜き、触った指を舐め、唾液を付けると、再び胡座へ。少女のおずおずとした手の抵抗も無視して少女の割れ目を撫でていく)子作りして、子供が出来たら、おうちに帰れるかもしれないよ?(もともと、借金のかたにさらってきたのだ。借金さえ返せればそれ以降はどうでもいい話。少女を孕ませ、世継ぎを産ませる。腹貸し……それもひとつの"返し方"としてこの村に根付いている)帰りたいんだろ、お家にさ……?(優しい言葉もその裏側には、幼い少女への獣欲が満ちている。だがそれをおくびにも出さず、少女に自ら選ばせるように心を言葉で絡めとっていく)   (2022/5/29 23:23:09)

紡♀おうち……帰れるの?(聞こえてきたのは少しだけ疑いもする言葉。目の前の男の子を孕み、産めば家に帰れるというのだ。自分が我慢すれば許されるのだと。その言葉に小さな子供の心は揺れ動く。今我慢すればいい、子供だけ作ってしまえば──だが「つ、紡はまだ子供です……」声が溢れでた。子供だから子供を作れるはずない、それはおかしい事だ。そういった主張。我慢して帰れるなら帰りたい。両親に迷惑は掛けられない。痛いことも嫌だ。ぐちゃぐちゃな感情の中から生まれた言葉であった)   (2022/5/29 23:30:06)

有地 光宗♂21【あ、すみません、紬さんって初潮もまだって感じでしたか?】   (2022/5/29 23:33:01)

紡♀【あ、来ているという設定でも大丈夫です。初潮の正しい認識ができていないという感じなので】   (2022/5/29 23:34:44)

有地 光宗♂21【了解です、ありがとうございます!じゃあ、来ているけど母親からもあまり教えてもらっていない感じですね】   (2022/5/29 23:35:40)

紡♀【そうですね、曖昧にぼかされている感じです……!】   (2022/5/29 23:36:26)

有地 光宗♂21(自分の言葉に少女の心が揺れるのを楽しんで眺め、その間も胡座への愛撫は止まらず。やがて出た言葉は自然の摂理の言葉。だが、光宗は聴いている。少女の母親から"それ"に汚れた少女の下着と共に「すでに世継ぎも成せる躰でございます、どうか……」という言葉を。話を聞くとここ数日が子を成すのにちょうどいい日と聞く。故に)……大丈夫だよ。紡はもう、立派な女性だからな。もう、赤ん坊を孕めるんだよ。だからあとは紬がどうしたいか、だけだ。ご両親にも、会いたいだろう? その為の方法もある。紡……。(少女の返答を待つ。その小さな唇から、孕ませの懇願の言葉を引き出すため、逃げ道を潰していく……)   (2022/5/29 23:41:26)

有地 光宗♂21【お待たせしました。ありがとうございます! 親の方は把握しているため、危険日に合わせて攫われた設定で!】   (2022/5/29 23:42:20)

紡♀立派な、女性……?(どうして、という疑問が脳を満たしていく。自分の体はまだ子供に相違ない筈。だから、子供はできない。子供だから。でも出来る……?頭が混乱して仕方がない。認めれば家に帰れるらしい。子供を孕めば、本当に子供を孕めるのか。──そういった思考を何度も、何度も繰り返してそうして告げられた言葉は「本当に……おうち、帰れますか……?」と随分と子供らしいものだった。もしかしたら油断さえしてくれれば逃げ出せるかも、そんな気持ちもなくはない為か逃げる為の経路を視線で探しながらそっと顔を逸らし)   (2022/5/29 23:48:29)

紡♀【了解です!】   (2022/5/29 23:48:36)

有地 光宗♂21(迷い、困惑し、沈思の末出た少女の問いに頷く)ああ、帰れるとも。紡がいい子にして、ちゃんと孕んで、世継ぎを産めればね。(少女の頭を撫でる。不安と混乱の中の少女に囁くようにして)ちゃんと腹いっぱい食えるご飯もあるし、寝床もある。自由に出歩けるわけじゃあないが、子作りをして、赤ん坊を産めば帰れるんだ。悪い話じゃないだろう?(少女の反らした目線の先。半地下の土蔵の出口は土階段の上の鉄扉、明かり取りの小さい窓だが、窓は小さすぎて、痩せぎすの少女でも脱出は出来ないだろう。あとは鉄扉だが、鍵はテーブルの上に束でおいてある。どれがその鍵かもわからない)……まあ、無駄な事は考えない事だ。もっとひどい目に遇うからね。……紬。答えを聞かせておくれ?   (2022/5/30 00:03:43)

紡♀わたしは……(頷いてしまえば、後には戻れない気がする。ただ、ひどい目にも遭いたくはない。脆弱な意思が脳を満たしている。鍵束にして置いてあるがもしかしたら引き当てれば逃げられるのかもしれない。幼い少女には自分がもし逃げてしまったら、を想像できない。まるで医者を怖がる子供の様に、先を考慮せず未知を嫌がっている。何か方法はないものか、そればかりを思考していては返事も滞ってしまう。口から是が出てこない「一生懸命、働きますから……子作り以外はダメですか……?」などと、時間稼ぎの為の言葉を吐きながら様子を伺って。)   (2022/5/30 00:13:47)

有地 光宗♂21 (少女の迷いを眺め、その心が痛みを忘れ、再び抵抗の意思を見せ始めていることを感じ取る。だが、気づいているそぶりは見せず。少女の出してきた言葉に少しだけ首をかしげる)一生懸命に働く……? 紡の仕事は、子を孕む事だよ。一生懸命働くなら、沢山子作りしなきゃね。他の仕事なんてないよ。奉公人は事足りている。(少女の胡座への刺激で、少しずつそこが緩み、僅かではあるが、唾液以外のぬめりを感じ始める。問答の際中もずっと優しく続けた愛撫。それはわずかずつでも、少女の中の女を目覚めさせ始めて……)それに、もし紬が逃げたら、借金の話はチャラだ。両親はどうなるかね……?(心配するような口ぶり。少女が逃げる事は、両親の命にもつながる事を、目の前に持ってくる)   (2022/5/30 00:27:41)

紡♀ッ……(自分の仕事は子を孕むこと、奉公人は足りている。その二つの言葉に息を飲み、逃げ場はないのだと悟る。言葉での逃げ道はないのであればと身を起こそうとした瞬間に告げられたのは両親を人質に繋がる言葉。流石にその事実を目の前に掲げられては体の力を抜き、身を任せる。言葉には決して口にしないが、体はもう既に諦めてしまっているらしい。視線を彷徨わせて不安を見せてはいるも暴れようとする動きを見せず、堪える様に下唇を噛んで震えて。)   (2022/5/30 00:32:44)

有地 光宗♂21(少女の身体が抵抗をやめたのを見る。力を抜いた身体を愛撫した手を止めると、その脚の間に身体を割り込み自らも着流しを脱ぐ。程よく引き締まった肉体が現れ、下着を脱ぐと、勃起したものが現れる)……紬。紡の口から聴かせてくれ。(少女を真っすぐに見る。そのとても寂しそうな目は一人の男として、目の前の少女を見ると)俺の子を、産んでくれるか?(ここまで逃げ道を塞いでなお、少女に自ら選ばせるようなことを言う。結末は同じ。自ら望んでこの子作りを始めたか、最後まで抵抗して、無理矢理種付けをされたのか。それでも嫁もおらず愛を求めるこの家の三男は、攫ってきた少女に、それを求めてしまう……)   (2022/5/30 00:41:57)

紡♀ぁ……、ッ……(足を僅かに開かされ、羞恥心から声を溢す。相手の言葉に少しの驚愕と戸惑いを感じている。自身には受け入れる選択肢しかない。無いのだが、塞がれた逃げ道により仕方なく、ではなく望んで行ったという事実を求められているのだという。結局どちらを選んでも変わりがないだろうに。……少女には相手の意図は分からない為か、同意を求める言葉に首を横に振る。「紡は……、かーさまになるのは嫌です。でも……それしか無いなら」と、心は拒絶していると言葉にしてキュッと身体を強張らせて僅かに丸まりを見せて)   (2022/5/30 00:46:50)

有地 光宗♂21(その言葉を聞くと、小さく頷く。土台間違いであるのは自分も分かっている。ただ、いえることは、この行為を少女も承諾したということ。寝台の備え付けの棚から、小さな木箱を取り、その中の紙包一包を口に含む。やがてそれを自らの陰茎に吐き出す。ぬめりのあるそれを陰茎全体にまぶし、少女の入口にも塗り付ける)じゃあ、入れるよ、紡……。(入口を二三度滑らせ、引っ掛かりを見つけると、ゆっくりと少女の中に亀頭がめり込んでいく。きつさはあるものの、光宗の吐き出したぬめりのある液体――通和散が、挿入の助けとなり、抵抗感はかなり少なく、少女の中を広げていく)   (2022/5/30 00:57:07)

紡♀イッ……(背筋から駆け上る様な激痛。何故仕置きをといった様な思考が脳内を満たしていく感覚。比較的挿入は容易に行われてはいるが、広げていく痛みは避けられない。それはそれだけ自らの身体が幼いということではあるが──「やッ!やぁ‼︎」そんな事は初潮も知らぬ少女にわかることでは無い。激痛から四肢を暴れさせふるふると首を横に振りながら引き抜かせようと腰をよじる。それは挿入が痛みを伴うものだと知らなかったが故の行動で)   (2022/5/30 01:05:40)

有地 光宗♂21っと……。(暴れる少女を抑え込む。挿入は止め、捩る腰にひねられる亀頭の快感に顔を歪めて)紡……痛いよな。最初は皆痛いんだ。でも、直に良くなるから。(それは何度もした後の話だとしても、今の少女を抑え込むために、方便でも使う。少女の幼膣は、男のものを締め付ける)ごめんな。初めてだものな。(暴れる少女を抑えながら、少女が収まるのを待つ)……一番奥まで入れなきゃいけない。もう少し我慢してくれ。(それでも、行為をやめるつもりは毛頭なく、少女にそう囁きかける)   (2022/5/30 01:11:41)

紡♀ッ……ふぅ……ぐっ……(次第に慣れるという言葉も届かない。凄まじい痛みに震えてしまう。身体を抑えられても、嫌だ嫌だと子供らしく幼く泣き暴れながら、その刺激を相手の肉棒へと伝えていく。我慢をすると告げても痛みに直ぐに折れてしまうのは年相応だろうか、次第に暴れ疲れて力を抜きながらも「も、やめてください……痛い、です……」と震えながら溢して)   (2022/5/30 01:15:52)

有地 光宗♂21ごめんな。痛いよな……。(少女の抵抗が弱まっていく。それでも少女の中から抜き出そうという動きはみせない。暴れる中で少女の入口は、光宗の亀頭を刺激する)でも、やめられない。紡の中に胤を付けるまではね。(弱弱しく言葉をこぼす少女の頬に手を添えて指で涙をぬぐう。少女が暴れたために限界も近い事を感じ)……紡。もう少しだけ我慢してくれ。(そう言うと、腰を押し付けていく。少女の初めてがぶつりと千切れる感触。この少女の初めてを奪ったことに感慨が漲る。そのまま一気に奥まで押し込む。少女の中を満たしたことと、その締め付けに、もう出そうになっている。欲望のままに少女の中を突きまくりたいのを抑えながら少女に)っぉお……紡、全部入ったぞ……。   (2022/5/30 01:29:34)

紡♀ひ、ぎゅッ……(コツンと、だろうか?或いはゴツンだろうか。分からない。痛みが脊髄を駆け上っている。奥を叩かれた瞬間にグッと背を逸らせて無意識のうちに腰を引こうともしながら何度も浅い呼吸を繰り返す。与えられた痛みに、初めてを失ったという感覚すらない。ビクビクと腰が震え、体は未だに痛みから逃れようと揺れ動きながら脳は何故と痛いが満たし、弱々しい視線を向けて。)   (2022/5/30 01:34:03)

有地 光宗♂21ぉ、ぐ……紡……。(貫いた少女の中がひくつき、締め付ける。奥に止めながら初めての少女の中の感触に息が荒くなり)紡……紡の中、気持ちいい……。(腰を揺すりながら奥をゆっくりと擦り、腰が我慢できなくなっていて。視線が向くと、少女と目が合う。快感に歪んだ眼が申し訳なさそうに少女へ)ごめんな、紡、気持ちよくて、止められない……ッ!   (2022/5/30 01:44:20)

紡♀ヒグッ……ぅ(破瓜の跡が擦れるたびに背筋を痛みが駆け上る。やだ、やめてという意思を伝える様に視線を向けて首を横に振る。意味は伝わっている様だが、中止する意図は問わず彼にその選択肢はないらしい。胸部を隠していた手をシーツへと添えて、握り締めることで痛みを堪えながら律動を受け止めて浅く呼吸を繰り返す。いつ終わるのか、終わらないかもしれない。そんな思考の中ぎゅっと足先まで力を込めて仕舞えば、当然膣内を擦るものに対して絡みつく様な締め付けを与えていて)   (2022/5/30 01:48:57)

有地 光宗♂21(見つめ合う少女が首を振る。相当に痛いのだろう。通和散をもってしても、破瓜の痛みを全てなくすことはできない。少女の手がシーツを握る。苦し気に浅い呼吸を繰り返す少女に覆いかぶさり、腰を細かく使い、奥を突く。中の感触が、絡みつくようになったことで、光宗も限界を迎え)紡、紡……出すぞ、子種、紡……ぃ、んぅっ!(細かく突いていた腰が奥に押し付けられる。瞬間、締め付ける中を押し通るように、幹が太くなり、膣奥に射精する。ドクッ、ドクッと何度も脈打ち、少女の中に熱を溜めていく)紡……孕め、紡……。(長い長い、初めての膣内射精。何度も脈打ち、少女の中に子種を送り込みながら、少女に囁きかける)   (2022/5/30 02:00:05)

紡♀ぁッ……う!(奥を突かれる度に悲鳴を零し、身を捩る度に身体を震わせ静止する。未成熟な身体へと与えられるのは痛み。暴れても解消されないソレを抱え込み、堪えて受け止める。告げられる言葉も理解出来ないが、胎内へと熱を感じては僅かに身体を震わせる。出すとはこの事だろうか?と思考。囁かれる言葉にまた涙を零しながらぐったりと脱力して身を任せる。ドクドクと、子宮が心臓になってしまったのかの様な刺激を受け取りながら、ぐい、と退くことを求める様に身体を押して)   (2022/5/30 02:04:56)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、有地 光宗♂21さんが自動退室しました。  (2022/5/30 02:05:37)

おしらせ有地 光宗♂21さんが入室しました♪  (2022/5/30 02:06:09)

有地 光宗♂21{}   (2022/5/30 02:06:24)

有地 光宗♂21【おっと、6時間経ってましたか】   (2022/5/30 02:06:42)

紡♀【あ、ではそろそろわたしも追い出しを食らいますかね。6時間もお時間頂いていて……ありがとうございます。少し早いかもですが】   (2022/5/30 02:07:35)

有地 光宗♂21【いえいえ、こちらこそ、長くお付き合いありがとうございました。すごく楽しかったです。よければ続きや別シチュとかもお願いできればと思います】   (2022/5/30 02:09:01)

有地 光宗♂21【いったん〆ロルだけ書かせていただきますね】   (2022/5/30 02:09:13)

紡♀【此方も少しだけ進行しづらくしてしまったかな……?と思いましたがそう言って下さって幸いです。私の方も楽しかったです。では〆お待ちしております】   (2022/5/30 02:10:14)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、紡♀さんが自動退室しました。  (2022/5/30 02:10:55)

おしらせ紡♀さんが入室しました♪  (2022/5/30 02:11:00)

有地 光宗♂21【いえいえ、最初に仰っていただけたので、方向性についてはこうなるなーって感じで進めさせていただきました。もしなつくのであればこれ以降で快楽を教え込んでからになりそうですね。】   (2022/5/30 02:11:00)

紡♀【そう言って頂けて良かったです。懐くなら、快楽に依存してしまって……とかでしょうかね……。多分】   (2022/5/30 02:12:27)

有地 光宗♂21(少女の中への種付け射精。その快感に震え、少女の抵抗を無視し、最後の一滴まで少女の中で吐き出して、それからずるりと少女の中から抜き出す。破瓜の血と精液が混じった陰茎を見て)紡、君の初めて、凄く気持ちよかった……ごめんな、痛かったろう。傷の手当てをするから。(言いながら、棚から軟膏を取り出し、懐紙で拭った後の少女の秘部にそれを塗って)今日はもう休むといい。連れて行こう。(ぐったりとした少女を抱え、座敷牢の中の布団へ寝かせる。そのまま座敷牢を出て、扉を閉める。その時改めて)しばらく休んで、傷を治してくれ。子作りの続きは、それからだ。(そういった最後の言葉、それはこの行為がまだ終わっていないことを示していた……)   (2022/5/30 02:21:55)

2022年05月18日 22時13分 ~ 2022年05月30日 02時21分 の過去ログ
【イメチャ】旧家の座敷牢【和ロリ】
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