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「東京放課後サモナーズ(裏)」の過去ログ

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2022年05月05日 17時06分 ~ 2022年05月30日 02時23分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone 124.208.***.14)  (2022/5/5 17:06:44)

おしらせサモナー♂主1さんが入室しました♪  (2022/5/5 18:21:19)

サモナー♂主1こんばんは〜だな、よかったら使ってみてくれ   (2022/5/5 18:23:02)

サモナー♂主1用事も終わったし、嫌だけど勉強でもしよっかな(机に向き合うと、ペンを握りしめ問題を解こうとする。しかし、窓から差す暖かい日の光に当たっているとだんだん眠気が襲ってきて、暫くすると穏やかな寝息を立てながら眠ってしまった)   (2022/5/5 18:36:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、サモナー♂主1さんが自動退室しました。  (2022/5/5 19:01:49)

おしらせヘルメスさんが入室しました♪  (2022/5/5 20:02:45)

ヘルメスさーてと、ここで待ってりゃ向こうさんからやってくるかなっと   (2022/5/5 20:06:36)

ヘルメスちょいと、ふらふらしてくるかな   (2022/5/5 20:30:01)

おしらせヘルメスさんが退室しました。  (2022/5/5 20:30:04)

おしらせヘルメスさんが入室しました♪  (2022/5/5 23:12:11)

おしらせヘルメスさんが退室しました。  (2022/5/5 23:19:44)

おしらせザバーニーヤさんが入室しました♪  (2022/5/5 23:56:04)

おしらせザバーニーヤさんが退室しました。  (2022/5/6 00:24:47)

おしらせアルジャーノンさんが入室しました♪  (2022/5/6 23:01:24)

アルジャーノン〖 おや 、珍しく人が居るようだ … 邪魔するのも悪い 、折角だから今日はこちら側を使わせて貰おうかバディ 〗 … 勝手にしろ 。( "表"と呼ばれる部屋 、その扉の前に立ち扉を開けようと手を伸ばしたがそれはヘルメットのスピーカーから発せられた合成音声により遮られ 。少し離れた"裏"の部屋へと立ち寄って / ↑ )   (2022/5/6 23:12:08)

アルジャーノン〖 しかしこの辺にこんな部屋あっただろうかな 、… それともボクらが忘れてしまっているだけか … 〗… 恐らくは前者だろう 、人の痕跡は残っているがまだ綺麗だ 。( きっと建てられて間もないのだろう 、それが内装から見て取れた事によりマシンボディの男が僅かばかりか口数を増やしながら室内へと歩を進めていき )   (2022/5/6 23:50:38)

アルジャーノン(/ こんな部屋があっただろうかな → こんな部屋あっただろうか … 新しく建ったのかな ? )   (2022/5/6 23:53:50)

アルジャーノン〖 確かに 、ネズミが侵入出来るような穴さえ見当たらないし … 出来上がったのが割と最近なのかもね 〗( ヘルメットからの音声に反し男は黙々と辺りを一通り見て回るとソファへと腰を落ち着けて )   (2022/5/7 01:08:05)

アルジャーノン〖 おっと 、君が興味深そうにあちこちを見て回るものだから伝えるのをすっかり忘れていたけどそろそろ時間だ 、座ったばかりで悪いが … 戻ろうかバディ 〗… 、… 了解した 。( 座る前に言えと喉まで出かかるもそれをぐっと堪えたマシンボディの男はソファから腰をあげ 、扉へと向かって行けば部屋を後にしたのでした / CC )   (2022/5/7 01:33:04)

おしらせアルジャーノンさんが退室しました。  (2022/5/7 01:33:13)

おしらせイツァムナーさんが入室しました♪  (2022/5/7 01:36:10)

イツァムナー昨日は暖かかった … あれが成る可く続いてくれれば … いやしかし … 。( 浮かれて喜ぶ反面そろそろこの服ともしばしのお別れをしなければならないと言う現実に複雑な感情が入り交じる 、そんな悩ましげな竜が室内へと足を踏み入れていくと部屋の配置にふと違和感を覚え双眸をぱちりこと瞬かせる 。どうやら"表"の方に入ったつもりが."裏"へと来てしまったらしい 、しかし当人はその違和感の原因に気付く様子は一切なく 、不思議そうな顔をしながら視界へと映ったソファへと腰を掛けました )   (2022/5/7 02:00:24)

イツァムナー… いかん 、もうそろそろ起きていられん … これは大人しく寝た方が賢明かな 。( 背凭れへ身体を預け全身の力を緩ませていくと次第に眠気が迫り来る 。欠伸を漏らしながらどうにか振り払おうと試みるも執拗にまとわりつき襲いかかる睡魔にやがて抗うことをやめると瞼を閉ざし … 安らかな寝息を立て始めるのであった / ↓ )   (2022/5/7 02:53:35)

おしらせイツァムナーさんが退室しました。  (2022/5/7 02:53:37)

おしらせオオグチマガミさんが入室しました♪  (2022/5/8 23:54:51)

オオグチマガミ本日は皆さんお忙しそうで … 。全く構って頂けませんでした … キュウ 。( 常にぴんと立った両耳をしおしおと垂らし悲しさを滲ませるマガミ 、ふらふらと出歩き誰かを見てしまうとそちらへ突っ走って行ってしまいそうで … ひと気の無いこの部屋にて一夜を過ごそうと立ち寄った模様 / ↑ )   (2022/5/9 00:01:51)

オオグチマガミこんな時は寝てしまうのが一番であります 。( ソファへ腹這いに寝転がれば肘掛に顎を乗せ 、寂しさを紛らわすように双眸を閉ざすと眠りにつき / ↓ )   (2022/5/9 01:14:21)

おしらせオオグチマガミさんが退室しました。  (2022/5/9 01:14:31)

おしらせザバーニーヤさんが入室しました♪  (2022/5/9 02:03:17)

おしらせザバーニーヤさんが退室しました。  (2022/5/9 02:05:22)

おしらせ主1さんが入室しました♪  (2022/5/9 16:53:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、主1さんが自動退室しました。  (2022/5/9 17:19:48)

おしらせイツァムナーさんが入室しました♪  (2022/5/10 23:10:36)

イツァムナーさて 、眠れる迄の間こちらの方で居座らせて貰うとしよう 。( 開けられた扉からは赤き竜の姿が顕になる 。後ろ手で扉を閉ざせば室内の奥へ奥へと突き進んで行き 、辿り着いたソファへ腰を下ろした / ↑ )   (2022/5/10 23:18:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、イツァムナーさんが自動退室しました。  (2022/5/11 01:22:42)

おしらせイツァムナーさんが入室しました♪  (2022/5/11 22:02:18)

イツァムナー… むう … うっかり眠りこけてしまった様だ 。( むくりとソファから身を起こせば寝ぼけ眼を擦り )   (2022/5/11 22:07:31)

イツァムナーん゛ … 一度帰るとしよう 、やらねばならん事が山積みだ 。( 両膝に手を付き立ち上がれば覚束無い足取りにて部屋を立ち去って行き / ↓ )   (2022/5/11 22:36:20)

おしらせイツァムナーさんが退室しました。  (2022/5/11 22:36:25)

おしらせタダトモさんが入室しました♪  (2022/5/18 17:28:55)

タダトモ… 。( 天井裏にて潜んでいた八犬士にして忍のわんころ 。注意深く辺りをを確認したのちに地へと降り立てば小さく一息つき / ↑ )   (2022/5/18 17:37:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、タダトモさんが自動退室しました。  (2022/5/18 19:22:08)

おしらせタダトモさんが入室しました♪  (2022/5/18 20:45:24)

タダトモ… 、異常な程に人の気配が無さすぎる 。( 室内のあちこちへ彷徨いてみるも誰にも遭遇することも無く 、怪訝そうに眉間に皺を寄せつつ 、自らが侵入した位置まで戻って行き )   (2022/5/18 20:52:26)

タダトモ… 、であるならば長居は無用 。( 軽い身のこなしで天井裏へ再び身を隠し部屋を立ち去っていき / ↓ )   (2022/5/18 20:59:43)

おしらせタダトモさんが退室しました。  (2022/5/18 20:59:49)

おしらせタウラスマスクさんが入室しました♪  (2022/5/20 21:30:48)

タウラスマスクふぅ…試合後だがクランプスの奴くるかな?(今日は疲れたなと腰を下ろし一息つく)   (2022/5/20 21:32:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、タウラスマスクさんが自動退室しました。  (2022/5/20 21:58:22)

おしらせタウラスマスクさんが入室しました♪  (2022/5/21 18:50:57)

タウラスマスクさすがの連戦は体しんでぇなぁ…ふぅ…(ガラガラと音を立てて入室し、奥にあるソファに腰をかける)   (2022/5/21 18:52:03)

おしらせクランプスさんが入室しました♪  (2022/5/21 18:56:24)

クランプス( 部屋へと消えていった人影 、それを追うようにして自らもその場へと足を踏み入れていけばソファで休むタウラスマスクの姿を捉え ) … っと 、やっぱりお前だったか 。   (2022/5/21 19:01:10)

タウラスマスクおぉ!!クランプス!!今日は来たんだな、それにしても今日も疲れたもんだ(ど真ん中に陣取っていたソファから少しずれ、クランプスも腰を掛けやすいように誘導しながら言葉をかける)   (2022/5/21 19:04:56)

クランプス丁度お前の姿が見えたもんだから … ほら 、試合後も改めて挨拶しておくべきだと思ってな 。( ソファへ向かう様に促されれば申し訳なさから一度躊躇いを見せるもそちらへ歩を進めていき 、相手の傍らへと腰を掛けて )今日はいつにも増して大活躍だったな 、見てるこっちが熱くなるくらいだった 、かっこよかったぞ 。( お疲れの様子の彼へと賞賛を送るクランプス 。対して自分の方はと言うともう少しと言う所で負けてしまった模様 、しかしその様な気持ちを感じさせない程白熱した試合であったが故にむしろ気分は清々しく … まるでヒーローショーでも見た子供のような表情で )   (2022/5/21 19:19:49)

タウラスマスクおぅっ、ありがとうな(照れくさそうに指先で鼻をこすりながら笑みをうかべる。今日の試合は自分も観客も満足させたと思いながらも、クランプスの言葉で実感になる)クランプスは今日は負けちまったか…まぁ勝ちもあれば負けもあるってのがプロレスだからな、また頑張ろうぜ(腰かけたクランプスの肩をポンポンと叩く)。   (2022/5/21 19:24:51)

クランプスいや 、礼を言うのはオレの方だ 、良いもん見させてもらった 。( ヒーローのような彼の先方やあり方には憧れを抱かざるを得ない様で 、試合の余韻に浸りつつ思わず自然な笑みを浮かべて )… 出せる力は全部出したつもり … だったんだがな 。… おう 、その通りだな 、ありがとう 。( 手のひらを置かれた自らの肩へと視線を落とせば 、相手の言葉に一度頷き肯定して )   (2022/5/21 19:35:53)

タウラスマスクへへっ、そうか…いいもん見させてもらったって言ってくれるならお代を頂かないといけないな(思いついたようにニヤニヤと笑ったかと思うとクランプスの側による)。この前の試合覚えているか?負けた方が勝った方の言うことを聞くってやつ(耳元で言葉を発しながら、自身がクランプスから3カウントを奪った時の情景を思い返す)   (2022/5/21 19:39:36)

クランプスお代 … 、コインか ? そうだな … たいした額は払えないかもしれないが … 。( そのままの意味として捉えたクランプス 、しかしそれでも嫌な顔一つせず … 更衣室まで財布を取りに向かうべく両膝に手を付き立ち立ち上がらんとしていたその瞬間距離を詰められたことにより遮られて )… ひあ゛っ … 、… んん゛ … !! –––– ああ 、覚えてるさ 。( 不意に耳元で発せられる相手の声に背筋にゾワゾワとした感覚が広がっていき情けない声が漏れてしまう、それを咳払いで誤魔化したのち相手の話の続きを促して )   (2022/5/21 19:56:19)

クランプス( / 立ち立ち … () 誤字脱字違和感大目に見てやってください )   (2022/5/21 19:59:23)

タウラスマスクおいおい、どこ行くんだよ(財布を取りに立ち上がるクランプスに声を発すると反応に驚きながらも楽しんでしまう)俺さっ、ヒールっぽいことしてみたいんだけど、付き合ってくんない?(咳払いをし恥ずかしそうにこちらを向くクランプスに腰に手を当てて堂々と理解しがたいことを告げる)   (2022/5/21 20:00:56)

タウラスマスク(全然大丈夫です、こちらも色々あると思いますが何卒笑)   (2022/5/21 20:01:16)

クランプス… ヒール 、お前が ? ( 相手が続けた言葉は予想だにしていなかったもので 、ぽかんと呆気に取られ … 放たれた言葉が聞き間違いか何かでは無いかと確認をする様に復唱して )… わかった 。言う事を聞く … そういう約束ではあったしな … 。( それでも尚拒む事無く 、相手の意思を尊重するように提案を許容して )   (2022/5/21 20:08:58)

タウラスマスクそう!!俺って一応人気のレスラーだからリング上では変な真似できないだろ?…でも最近ちょいとヒールってのも興味があってな。折角だからクランプスに俺のヒール役を体験してほしくてな(呆れた顔をしているクランプスを見ながらも意気揚々と話し続けていく…。)おぉ、引き受けてくれるか?そうとなりゃ話は早い、ホイッ。これ両手に装着してくれよ(受け入れたクランプスに対して善は急げというように鎖で繋がったリストバンドのようなものを2本、手首に装着してもらうよう促す)   (2022/5/21 20:18:21)

クランプス… 相手がオレで良いのなら 、まぁ 。( 意気高らかなその様を目の当たりにしつつ 、相手が満足するのならと自分にも言い聞かせるように口に出し 。差し出された手首用の拘束具をおずおずと受け取れば 、どのようにして装着すれば良いのだろうか … と思い悩み 。しかし時間を掛けながらも何とか身につけることに成功し ) … こうか ?   (2022/5/21 20:34:00)

タウラスマスクそうそう、それで大丈夫だ。これをな、こうして…おらっ!!(クランプスが装着したのを確認するとそれぞれ装着した先端の鎖をグルグルと回し、部屋の天井部にある柱の部分へと投げ絡ませる)。ほらっ、こうしたら…いい感じに…(柱を経由して落ちてきた鎖をそれぞれ引けば…クランプスの腕は拘束されたように万歳のような態勢に持ち上げられる)*この辺ご都合主義ですいません汗   (2022/5/21 20:41:38)

クランプス… 、… 何がいい感じなんだ ッ !? ( テキパキと手際良く着実に準備を進めて行く相手に反し 、クランプスは理解が追い付かずふと気付いた時には両腕が持ちあげられている状態で )   (2022/5/21 20:52:46)

タウラスマスクおぉ…大の字で拘束されるクランプスを目の前に…。まさにヒールって感じだな(お互いにレスラースタイルのまま至近距離にいる2人。ウンウンと頷きながら拘束状態のクランプスを見て自分のヒーローっぷりに陶酔する)   (2022/5/21 20:59:48)

クランプス… 、なんか … 変な感じだ 。… 恥ずかしい 。( 今自分が身につけているものがサンタ服であればフードを深々と被ってしまいたい程の羞恥心が込み上げていき 、その感情を表すように双眸をぎゅうと閉ざし恥じらいを見せて )   (2022/5/21 21:07:40)

タウラスマスク(少しお待ちくださいね汗)   (2022/5/21 21:17:03)

クランプス(/ 了解です 、ゆっくりで大丈夫ですよ )   (2022/5/21 21:18:23)

タウラスマスクおっ、クランプス恥ずかしがってんのか?よくあるだろ?ヒールに拘束されるレスラーに…あと、人質を盾にされて捕まる特撮ヒーロー、とかな(目を瞑りながら恥じらう姿に少し昂りをみせながら、例え話をしていく)。それにしても…前から思ってたけど、クランプスのタイツって凄いよな(色違いのブーツに網状のタイツ、そして股間部の膨らみ…思わず凝視してしまう)*お待たせしました汗   (2022/5/21 21:30:45)

クランプス… ! 重要なアイテムを奪われたりするんだよな … 、でもそれを仲間と乗り越えて行くんだ 。場合によっては強化フォームも … 。( 恥じらう姿はどこへやら 、ぱぁっと表情を輝かせれば特撮の話題に食らいついて )… ぅ 、… そんなにじろじろと見ないでくれ 、… また恥ずかしくなってきた 。( リング上であれば吹っ切れる事も出来るが相手から指摘され改めて 、それも素面で自らの衣装へ注目するととてつもなく恥ずかしい格好をしているのでは … と意識してしまい )   (2022/5/21 21:50:02)

タウラスマスクそうそう、それまでは相手の責めに耐えて反撃するところがこれまたカッコいいよな!!プロレスの場合もどこか似たような所あるしな…って、今日は俺がヒールだったな。どうだクランプス、そんな恰好で四肢の自由を奪われた気分は?(あくまで役を演じているため、殴打を加えるようなことはしない。それでも身動きの取れないクランプスの上半身を触りながら遊びだす)   (2022/5/21 21:54:27)

クランプスそう 、オレがプロレスに惹かれたのはそれがきっかけだったし … 。…… き … 気分だ ? 落ち着かないに決まってる 、… 待て触るな ! … んぅ 。( 尻尾をそわそわと揺らし発言通り落ち着かない様子 、そんな状態で触れられてしまえばその状況は悪化していく一方で 、彼の指先が当たる度擽ったい感覚にみまわれていけば思わず身を捩り )   (2022/5/21 22:06:58)

タウラスマスクそうか、ならこの状況もクランプスは楽しんでくれてるってわけか。普段はぶつかりあってばっかりだからよ、たまにはこういうの味わうのもいいってもんだよな…おぉ、さすがクランプスの体だな(6つに割れた腹筋ながらもレスラー特有のムッリチとした感触を確かめながら、片腕でクランプスの大胸筋にも触れていく)。   (2022/5/21 22:14:04)

クランプス… っ 、… は … 。( 手が出せない状況下で相手の良いように触られていく 、それにつれてもっと触れて欲しいと言うそんなもどかしい感情が芽生え始め 、クランプスの身体は段々と火照っていき )   (2022/5/21 22:36:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、タウラスマスクさんが自動退室しました。  (2022/5/21 22:39:22)

おしらせタウラスマスクさんが入室しました♪  (2022/5/21 22:41:00)

タウラスマスク(すいません…ちょいと時間で汗)   (2022/5/21 22:49:59)

クランプス(/ ありゃ … 大丈夫 、お気になさらず )   (2022/5/21 22:51:35)

タウラスマスク(このままで明日続きでも大丈夫ですか??)   (2022/5/21 22:52:09)

クランプス(/ はいな 、今日は一旦ここで区切りましょうか 。明日もよろしくお願いします ! )   (2022/5/21 22:53:52)

タウラスマスク(ありがとうございます!!これから本番?なので楽しみです)ではでは   (2022/5/21 22:55:06)

クランプス(/ おやすみなさいませー!お相手ありがとうございました ☺️ )   (2022/5/21 22:55:24)

おしらせタウラスマスクさんが退室しました。  (2022/5/21 22:55:41)

クランプス(/ 私もこれにて失礼しますん )   (2022/5/21 22:56:27)

おしらせクランプスさんが退室しました。  (2022/5/21 22:56:29)

おしらせアルジャーノンさんが入室しました♪  (2022/5/21 23:05:14)

アルジャーノン… 。( どう言った理屈かは不明であるがマシンヘルメットを赤らめるサイボーグ 。どうやら表の方へ戻るに戻れない様でこちらへ訪れた模様 / た だ い ま )   (2022/5/21 23:09:12)

アルジャーノン〖 あぁバディ … キミってば … "混ぜて "の一言も言えやしないのかい ? いつまでたってもシャイだねぇ … 〗 … 、それ相応の勇気というものがいる 。( 合成音声の放つその言葉はバディの胸へと突き刺さりぐうの音も出ないのであった )   (2022/5/21 23:22:00)

アルジャーノン… 、よし 、… 出向くぞネズミ 。〖 いいぞバディ!非効率的ではあるがやらない後悔よりやる後悔だ ! … 腰が引けてるけどね 〗( 余計な一言二言を添えられながら部屋を立ち去って行き / ↓ )   (2022/5/21 23:35:01)

おしらせアルジャーノンさんが退室しました。  (2022/5/21 23:35:09)

おしらせエーギルさんが入室しました♪  (2022/5/22 03:48:27)

エーギルやれやれ、ちょいとばかし邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入り)アッチはチョイと盛り上がってる見てえだから、コッチに来て見たんだが…。如何やら誰も居ねえみてえだな(辺りを見回し困った顔をし)なら、少しばかり待って見るとするか(近くのソファにドカリと腰を下ろし)まあ、こんな時間だ。誰かが来るとも思えねえけどよ、週末だし暇を持て余したヤツが来ても不思議じゃねえだろ。   (2022/5/22 03:50:05)

エーギルふぅむ。コッチには誰も来る気配が無いか。いや、時間も時間だ。誰かが来るって方が珍しいって思うべきだろうな   (2022/5/22 04:34:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エーギルさんが自動退室しました。  (2022/5/22 05:21:24)

おしらせタウラスマスクさんが入室しました♪  (2022/5/22 13:43:32)

タウラスマスク人知れず入室者がくる中で奥の部屋ではひっそりと続きが行われていた。 おっ、クランプスもノってきたんじゃないか?ホラホラこれはどうだ?(大胸筋を揉みしだく手をイタズラ半分にその先端をそっと擦った)   (2022/5/22 13:46:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、タウラスマスクさんが自動退室しました。  (2022/5/22 14:12:03)

おしらせクランプスさんが入室しました♪  (2022/5/22 15:47:23)

クランプス(/ いらっしゃってたんですね … 集まる時間までは決めてなかったもんなぁ … やらかしたかも )   (2022/5/22 15:49:50)

クランプス(/ 昨日から入れ違いになってばっかりだなぁ … 間が悪いというかなんというか 、申し訳ないです … )   (2022/5/22 15:57:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、クランプスさんが自動退室しました。  (2022/5/22 16:58:21)

おしらせクランプスさんが入室しました♪  (2022/5/22 17:00:07)

クランプス… ひっ 、… あぁ 。 ( 普段ではあまり触れる機会の無い … と言うより 、時折衣服に擦れる感覚でさもむず痒くなる為触れる事を極力避けていたそこを指先で擦られた瞬間吐息が押し出される 、目前の彼からもたらされる甘やかな刺激によって股間の膨らみは窮屈そうにパンツを押し上げているが手の自由を奪われている現状隠す事も出来ず 、相手へと視線で訴えかけ ) (/ 迷いましたがこちらも置きレス投下しておきますね )   (2022/5/22 17:14:42)

おしらせタウラスマスクさんが入室しました♪  (2022/5/22 17:20:37)

タウラスマスクほらっ、時にいやらしいヒールやヴィランはこんなこともしてるくるかもだぜ?(親指と人差し指指で挟んだかと思えば摘まむようにコリコリと刺激する)。おっ…おい、どうしたんだよクランプス、そんな顔しちまって…(吐息混じりで快感に酔いしれているようなクランプスの表情に思わず自分も昂るのを感じる)   (2022/5/22 17:23:48)

タウラスマスク(タイミングあってよかったです、ダラダラやれれば)   (2022/5/22 17:24:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、タウラスマスクさんが自動退室しました。  (2022/5/22 17:49:10)

おしらせタウラスマスクさんが入室しました♪  (2022/5/22 17:49:22)

クランプスひゃあ゛… っ 、… コリコリしないでくれ゛っ ♡ ( 摘まれた乳首はぷっくりと膨れ指の間で固くなり始め 、その羞恥から逃れようとぎゅっと目を閉じては首を横に振り制止の声を上げて ) … 、下も触って … 、欲しい 。( それは意識的なものかそれとも無意識なのか 、相手の股間へと自らの勃ち上がった逸物を擦りつけつつ 、消え入りそうな声で強請り )   (2022/5/22 17:51:45)

タウラスマスクおっ…おい、クランプス(タイツの上から盛り上がる股間が自信の緑のシングレットコスチュームの股間部に押し当てられると意識ぜざるを得ない状況になってしまう)。せっ、正義は屈しちゃだめじゃないか…(そう言いながらも生唾を飲み込み、胸元をいじる片手をそっと下ろすとそのクランプスの股間部を握る)   (2022/5/22 17:58:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、クランプスさんが自動退室しました。  (2022/5/22 18:16:47)

おしらせクランプスさんが入室しました♪  (2022/5/22 18:17:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、タウラスマスクさんが自動退室しました。  (2022/5/22 18:23:15)

おしらせタウラスマスクさんが入室しました♪  (2022/5/22 18:24:25)

クランプスあっ … ♡ … わ 、悪い子です … 胸いじられてちんぽおったてちまう悪い子です ♡ ( 握り込まれると嬉々とした表情を浮かべながら小さく甘い声を漏らし 。相手からの咎められる中 、彼の手のひらへと押し付けるよう 、本能のまま快感を得るが為にへこへこと腰を揺らし始め )   (2022/5/22 18:24:33)

タウラスマスククランプス…悪いな、俺もこうなると我慢できなくなっちまうぜ。(クランプスが自分の掌に股間を押し付け不器用ながら腰を揺らしているそんな状態下で自分の枷も徐々に外れていってしまう、自信の股間もムクムクと大きく熱を帯び始める)あぁ…クランプスの体汗臭いな(まるでベアハッグをするかのように無防備な体に腕を巻き付けると上半身を堪能するのように下から上に舌を這わせ始めた)   (2022/5/22 18:32:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、タウラスマスクさんが自動退室しました。  (2022/5/22 18:57:16)

おしらせタウラスマスクさんが入室しました♪  (2022/5/22 18:57:22)

クランプス… ––––– ッ 、そう思うなら舐めないでくれ … 、き … きたないだろ … !( どろどろに思考を蕩かされる中 、犬や猫が番に毛繕いをするのを彷彿とさせる様なその光景に息を呑み魅入ってしまう 。しかしふと我へ返れば慌ててその行為をやめるように促し )   (2022/5/22 18:57:25)

タウラスマスク汚くねぇよ、戦友の体舐めて俺も興奮しちまったよ…スンスンあぁ、ここはやっぱ臭うな、試合後でより堪んないぜ(薄い毛に覆われた体を丁寧に舐めあげたかと思えば、次は万歳の体制で露になってる脇部に鼻をくっつけ息を吸い込む、そして本物の牛のごとく舌全体で脇を責め始める。そしてお返しと言わんばかりに自身のタイツから浮かび上がる竿をクランプスのそれに押し当てていく)   (2022/5/22 19:04:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、タウラスマスクさんが自動退室しました。  (2022/5/22 19:29:24)

おしらせタウラスマスクさんが入室しました♪  (2022/5/22 19:29:59)

クランプスあ゛っ … ! お前なんてとこ嗅いで … !? … ふぁ゛♡( 嗅ぐに留まらず舐めあげられていく擽ったさに背筋からゾワゾワとした感覚が全身へと広がっていき 、間の抜けた声をあげつつ … いやだ 、だめとうわ言のように繰り返し形のみの制止を続け 。押し当てられる雄の存在に意識を向けると 、触れたくとも触れることの出来ないこの状況がつらく 、切なそうに自らの熱を帯びた逸物を擦り付けて )   (2022/5/22 19:42:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、タウラスマスクさんが自動退室しました。  (2022/5/22 19:55:02)

おしらせタウラスマスクさんが入室しました♪  (2022/5/22 19:55:10)

タウラスマスクあぁ…いいっ、エッチな声が堪んないぜ…クランプス、お前のここも堪能させてくれよ…(クランプスの腰つきに応えるかのようにタイツ越しに擦り合わせるそれは完全にいきり立ちなからシングレットにわずかながらの染みを作り始める。脇を堪能し恍惚とした表情で胸元でビンビンと強調している乳首を口に含むと下で味わいながら吸い始める)   (2022/5/22 19:58:55)

クランプスん゛お゛っ ♡ … そんなとこ吸ったってオレからは何も出ないぞ … ♡ ( 乳首にしゃぶりつく姿を見下ろせば我が子に乳を与えているかのような錯覚さえ覚える 、いや … そんな筈はないと首を横に振って拭い去れば上記を告げ )   (2022/5/22 20:20:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、タウラスマスクさんが自動退室しました。  (2022/5/22 20:28:20)

おしらせタウラスマスクさんが入室しました♪  (2022/5/22 20:31:53)

タウラスマスクいいんだよ、クランプスの汗汁もっと味わわせてくれよ…(片方を揉みしだき指で挟みながら、もう片方は卑猥な音を響かせながら吸い付いていく。タウラスマスクのモチーフである雄牛が別の雄の乳を求めるかのようにクランプスを喘がせるようにクチュクチュと音をたてながら刺激を続けていく)   (2022/5/22 20:34:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、タウラスマスクさんが自動退室しました。  (2022/5/22 20:59:48)

クランプス… ッ 、お前がそうしたいって言うんなら 、んぅっ … 思う存分吸ってくれ … ♡( 奥底で期待を孕んだようなとろんとした眼差しを向けると同時に相手の行為を許容し 。耳を塞ぎたくなるような卑猥な音に思わず両方の手をぐっと握り締めれば居た堪れない気持ちによって顔を赤らめて )   (2022/5/22 21:01:28)

クランプス(/ おやすみになられたかしら … )   (2022/5/22 21:12:03)

クランプス(/ では私も今日はこの辺りで … お疲れ様でした ↓ )   (2022/5/22 21:14:54)

おしらせクランプスさんが退室しました。  (2022/5/22 21:15:08)

おしらせ木のパイレ-ツさんが入室しました♪  (2022/5/22 23:05:29)

木のパイレ-ツ(目を覚ました時には既に船長の姿はなく、自身も空腹を満たす為に街へ出た。夕食を済ませて戻ってくればどうやら他の利用者で賑わっている様子。自身も加わろうかとも考えたがせっかくの機会なので入ったことの無い此方の建物へ足を運んでみた)入っちまったが...此処も解放されてるんだよな..?内装も似たようなもんか(室内を見渡しながら部屋の奥へと歩みを進めていく。ソファで寛ぎ時間を潰そうかとも考えたが、そのまま寝てしまう気がしたので辞めることにした。取り敢えずは何もするでもなく、廊下を歩いて建物内を探索していく)   (2022/5/22 23:12:26)

木のパイレ-ツまぁ..大体は同じだな。大体の設備は揃ってて....若干備品に癖があるか(片っ端から扉を開けて中を覗き見るようにして廊下を歩いて。シアタールームのような部屋もあり、成人向けの作品も用意されていた。退屈な時はここも使ってみようかと思いつつ、他の部屋も気になり探索を進めていく)寝室は...今じゃねぇな。さて...どうしたもんか(途中立ち寄ったキッチンで見つけたジャーキーの小袋を手に、行儀悪くも干し肉を口へと運びながら廊下を歩き最初の部屋へ。ソファでは休みかねない為その近くの床に腰を下ろして)   (2022/5/22 23:37:19)

木のパイレ-ツ..あれだな..結局俺も満足にイケてねぇのか(街を出歩いている時も魅力的な相手を見かけただけでムラつく程で。昨日から触るだけで最後までやり切れていなかったと、そう意識するだけで下着の中で自身が僅かに反応するのが分かった)..素直に自分で抜くかねぇ。さっき見て回った時に性具でも借りておくべきだったか(今から取りに行くのも面倒に思えば、干し肉に触れた手とは逆の手を自らの絝と下着の中へ入れて。僅かに膨らみつつある逸物を握れば、衣服の中で弄り始めて)   (2022/5/22 23:53:49)

木のパイレ-ツ....ぅ.. (口が寂しく感じれば、干し肉に触れ味のついた指を咥え込み。その指で自らの舌を擦りつつ、逆の手では竿をやんわりと揉みながら親指の腹の部分で先端部を軽く擦るように刺激して)..っは、ァ...少しなら辛いのも..悪くねぇな..(唾液の付着した指を口から抜けば上記のように呟いて。甘ったるいのも良いが、次に誰かのを味わう時はピリ辛に味付けてしゃぶろうか等と考えて。今度は口に含む指を2本に増やし、先程よりも奥まで指を進めて舌を擦る。噎せるような、若干の苦しさに口角を上げながら、ある程度反応した逸物を緩く扱き始めて)   (2022/5/23 00:09:44)

木のパイレ-ツ..ぁー..これが原因だな..(快楽を得た時の脱力するような感覚。果てて直ぐに眠くなる自分はこの心地よい感覚に弱いのだろうと、寝落ちの原因を今まさに味わっては苦笑を浮かべて)..立つかァ..(口と絝から手を抜けばゆっくりと立ち上がり、部屋の端まで歩けば寄りかかるように壁に背を預けて。絝と下着を膝の上まで下ろせば床と平行になるくらいには勃ち上がった逸物を晒して。今度は唾液で濡れた手でそれを握り、自らの体液を繰り広げるようにその手を動かしていく)   (2022/5/23 00:28:01)

木のパイレ-ツ口は誤魔化せたが...ちょいと手が寂しいな(厚みのある胸を鷲掴むように揉みたい。そんな欲求が強いのだが、残念ながら今は想像で補うしかないようで。瞳を閉じれば自分好みの体型の雄を思い浮かべ、その相手が持つ逞しい雄っぱいへと触れて指を沈める。そんな妄想だけでも興奮を強める事が出来れば逸物は完全に反応し、そそり立つその先端からは先走りが溢れ始めた)..そっちか(自らの勃起を擦りながら、瞳を開けては室内を見渡しティッシュの箱を探して。壁際から離れて傍へと向かえば、扱く手とは逆の手でティッシュを数枚持って)   (2022/5/23 00:47:17)

木のパイレ-ツ(床に垂らさないように適度に先走りをティッシュで拭いつつ、自身を擦る手の速さを上げていく。そのまま息を荒らげつつも黙々と自慰を続ければ絶頂を迎え、手に持ったティッシュへと精を放って)..ふ..ぅ....。..まぁ、少しか落ち着いたか..(一度の射精で満足した訳では無いが、眠気も大きくなって来たのでこの辺りで終わらせておくことにした。逸物の表面に付着した先走りをティッシュで拭った後に下着と絝を上げて。空になったジャーキーの小袋と欲を吐き出したティッシュをゴミ箱へと捨てて)   (2022/5/23 01:04:47)

木のパイレ-ツふ....ァ....。今日はこの辺りでお暇しておくか(口元を片手で覆えば大きな欠伸をして。床に汚れが無いかもう一度だけ確認済ませた後に入口の扉を開けてその場を後にした)   (2022/5/23 01:09:50)

おしらせ木のパイレ-ツさんが退室しました。  (2022/5/23 01:10:49)

おしらせタウラスマスクさんが入室しました♪  (2022/5/23 12:35:45)

タウラスマスククランプスの乳首…しょっぱくて、カチカチだぜ(上目遣いでクランプスの表情を覗きながら、硬くなった乳首を舌を密着させて小刻みに震わせる。かと思えば唇で包みこんでその味を堪能していく。クランプスは喜んでくれているのか片手は再度タイツ越で股間部に触れてみる)   (2022/5/23 12:39:43)

タウラスマスク(昨日も失礼しました。また置きレスとタイミング合えば来ますので是非お願い致します)   (2022/5/23 12:40:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、タウラスマスクさんが自動退室しました。  (2022/5/23 13:05:13)

おしらせネッセンさんが入室しました♪  (2022/5/23 21:21:43)

ネッセン(此処はオリエントシティ南部の温泉リゾート地。其処の望月旅館にて湯揉みの公開パフォーマンスを行っていた。湯揉み板を持ち、軽快に低い声で歌を歌いながら、仲居等交えて数人で湯揉みを行い見せた。観光客はこれを見に来ている人も少なからずいて、写真でパシャパシャと撮っている人もいた。――私は湯揉みをする際は、S&Sに連絡を取りヒーロー姿で湯揉みを行ってパフォーマンスをしている。所謂、ヒーローショーみたいな所もあるが、気軽にヒーローが身近にいるんだと、安心感を与える為にも意外に功を奏している。―――湯揉みが終われば、一つ深々とお辞儀をして)今日は当温泉リゾートへお越し頂き有難う御座います。この後も…ごゆるりと、良い時間をお過ごしくださいませ(人のいい笑みを浮かべて挨拶した)   (2022/5/23 21:25:23)

ネッセン(湯揉み板の片付けは仲居に任せ、客席の方へと歩みれば…一部のヒーローオタクの方々や子供達が騒いで笑顔で駆け寄ってくる。「パパ!一緒に写真撮って!」と子供2人が走り寄ってきたので)えぇ、一緒に撮りましょう!温泉地にいる間の皆様の御安全は、この…ネッセンがお守りいたします…!(駆け寄っていた子供と並んで、お父さんが写真を構えている間も子供たちははしゃいでいた。その内の子供一人が「わー、見て見て!ここ、お父さんよりも凄く大きい!」と真横にあった私の白い褌の膨らみを容赦なく無邪気に触ってきた。思わず触られればビクッ!と大きく体を震わせて、刺激が入ってしまう。「コラ、止めなさい;」と父親に云われても止めない子供)……だ、大丈夫ですよ。写真撮りましょう!…さぁ、カメラを向いて下さいっ!(顔を赤くしつつも笑顔で写真を撮り終えた)   (2022/5/23 21:34:45)

ネッセン(一頻り、挨拶やファンサービスを終えれば…裏方へとやって来て。フゥ……と小さく一息ついた。まさか急に股間を触られると思っていなかった――然し、暫く自分での処理もしていなかった所為だろうか、子供の手で感じてしまうとは…。と顔を赤くさせて股間を見れば、白い褌に収まっているモノは竿と裏筋の形を浮かび上がらせていて、己の肉棒は勃起していた)……このままでは、戻れない……な…(裏方のこの部屋に誰か来る可能性は、ゼロではないけれど…この状態では移動もできない。―――処理しよう。と思えば褌を脇にずらして、肌の色に近い、其処まで使い込まれていないだろう肉棒を取り出せば、包帯で巻かれた腕で、肉棒を掴み擦り上げていく)   (2022/5/23 21:45:56)

ネッセン………フーッ、フーッ……はぁ、……ん、…ッ……く……(時折、声を漏らして…燃え滾るような灼眼を閉じて、一心不乱に股間を擦り上げていく。…裏筋のあたりが気持ちいいのか、我慢汁が溢れてきたのを人差し指で掬い…擦り上げて馴染ませていく…。瞳を閉じた其処は眉根を寄せて、気持ちいいのか悶えている表情なのか定かではないが。裏方部屋での情事に低い吐息の声を漏らして響かせている)……は、はぁ…、だ、誰かにこのような浅ましい姿は、見られていないだろうな……(去り際は殆ど半立ち状態。ファンサービスしている時に気づかれてたりもしたら、幻滅されそうだ――と)   (2022/5/23 21:56:25)

おしらせアカシさんが入室しました♪  (2022/5/23 22:22:17)

アカシネッセンさん何処行ったんだろうな(先程までファンサービスの一環として中心に居たような気がしたというのにその話題の中心人物が去った事もあって気にかかり、彼の姿を探して歩きまわっていればくぐもった声が聞こえた)…この声ネッセンさんか?(この場所からかと扉に手をかけたが、溢れ出る声は情欲を感じさせるような熱っぽさを孕んだ溢れに思わず赤らみ動きを止めた)え、うん?…そ、そりゃネッセンさんも男、だしな…(まずい場面に鉢合わせてはいないだろうかと足を運んだはいいものの扉を開く事さえ躊躇われる状況に思わずその場にしゃがみこんでく)…ど、どうするのが正解だよこういう時…!   (2022/5/23 22:25:55)

ネッセン(近場に置いてあったティッシュを手に取れば…絶頂が近い様子。ヌッチュヌチュ、ヌチュッと卑猥な音を室内に響かせていた。顔は赤みを帯びて一層体温は上昇している様子で、熱が籠った吐息を乱してしまう。――ふと、扉の方でガタ、と小さな物音が聞こえたので、我に返った――!誰かいのかもしれない、と思い慌てて、ガチガチに勃起した己の肉棒を白褌の中に強引にしまい込み)…どなたか、いらっしゃいますか……?(間違って裏方の方へと来たのかもしれない、と思えば扉に向かって声をかけてみた)   (2022/5/23 22:29:28)

アカシあ、えーと…アカシ、です(かけられた声に思わず大きく肩が弾む。誤魔化して逃げていくのはきっと違うであろう事を思えば慎重に返事をすれば扉を開ける事はせずも話は投げ)…あの、もしも一人の方が良いようなら出直します!(彼の姿を見かけ挨拶でもと思っていただけに飛び込んできたはいいものの、行動に迷いが生じて動けずにいたが、扉に手を重ねて呼吸を整えながら扉越しに居るであろう、熱に悩まされているかもしれない相手を見据え)   (2022/5/23 22:32:28)

ネッセン(アカシです、と声が聞こえれば――とりあえず、一般のお客様が間違って此方に入ってきた訳ではない、と思い心の底から安堵した)…あぁ、アカシ様だったのですね。――今日は此方のリゾートにパラレルフライト社の皆様が来るとは伺っていましたので、……いえ、一人がいいとか、そのような事はありませんぞ…!(扉を開けて入ってきた様子を見れば、自慰をしたのは……バレているのだろうか…と相手の顔色を見れば、赤み掛かっている様に、――お恥ずかしいところをお見せしてしまった――と思う、…そして、いつもよりも張っているだろう白い褌にも目が奪われないだろうか―――)   (2022/5/23 22:37:01)

アカシ…そ、そうっすか…?大丈夫ですか?(やってくるタイミングとしてはかなり間が悪かったように思えるだけに何とも言えぬものがあり、彼を見据えればどうやら自分が聞いていた通りの、想像通りの事になっていた様子)…あの、もしも俺が居る事がネッセンさんにとって良くない状況なら全然出ていきますから言ってくれ、れば…ッ(相手の衣装、そしてその際どい中に見えるその立派な主張についつい目がいってしまう自分を自覚すれば思わず片手で自身の目元を覆った)   (2022/5/23 22:41:08)

ネッセンは、はは…御心遣い感謝致します。……そ、その――先程のファンサービスの際に、股間へのスキンシップ、があり申して……この様な痴態を……(相手はまだ確か、大学生だったと聞いていた。パラレルフライトにはバイトとしてヒーロー活動を行っているとか。――若きにして素晴らしいな、と心で思いつつも――、それどころではない状況だった事に気付く鈍い鬼)……いえ、何と云いますか…、ぁー……男の、本能には逆らえず…アカシ様も経験はおありですよね(目を覆って恥ずかしそうにする様を見れば、こういう事にはまだ若いので経験がないのかな、と思えば…己も経験豊富というほどではないが、大人の意地みたいなところもあって)   (2022/5/23 22:46:20)

アカシいや、心遣いって程のもんじゃないですから…。ああ、それで…いや、痴態とかじゃないですよ!生理現象ってやつで男なら避けられない事ですからそれは!(片手を何度か振って彼が言う痴態はごくごく自然な現象であり、寧ろ彼も同じ男であることに安心感を覚える位だ)そりゃ、俺も一人の男ですから当然そういう事もありますからそんなに恥ずかしがる事ないと思いますっ(瞳は片手で覆って隠したまま、親指でも立てて空気を変えようとした)   (2022/5/23 22:51:20)

ネッセン……あぁ、そう。そうなんです…!生理現象です…、理解して頂けているご様子ですので、私は安心致しました…。…見られたのがアカシ様で助かりました、ので…(知らない人物にこういう所を見られれば、ヒーローなのに、とか軽蔑や脅し等があるのかもしれない、と何処かで思っていてしまったので、自分の見知った顔だったので安心した様子)…そうですか。……で、では…恥はkaき捨て   (2022/5/23 22:55:37)

ネッセン恥はかき捨て、世は情け、とも云います――、まだ私は不完全燃焼でして……一緒に熱くなりませぬでしょうか(このままではこの裏方部屋から出れない状態で…、と未だに白い褌の中では怒張しているのはアカシに見られたからなのか、収まりがつかないことを示して、一緒にしないだろうか、と――誘ってみよう)   (2022/5/23 22:57:35)

アカシ流石にそんな無知な子供じゃないからな俺…(どうあれ確かに知っている人であったのは彼にとっては良かったと言えるのかもしれない。それでもやはり言いしれぬ恥はあるだろうだけに気まずい。どうするべきだろうかと迷い生じた自分にかけられた声に目を丸くさせ)…っへ?…お、俺と…ですか?(真面目に映る彼からの大胆な申し出に意外そうに見つめていきながらも、こうして関わった責任もあることもあってぎこちなくではあるも頷いた)俺で、手伝えることがあるなら…ッが、頑張らせてもらいますよネッセンさん…!(これだけの恥に満ちて露出もあった相手を前だ。自分も水着?スタイルでやってきても良かったかもしれないなと何処か現実逃避)   (2022/5/23 23:03:22)

ネッセン左様で御座いますね…。…学生ともあらば、酸いも甘いも…経験済みでしたね(それは流石に人によるだろうとは思うことを、たまに時折変な事を口走る鬼。――本人は至って真面目なのだが。誘ったが――動揺されたので断られるだろうなとも思ったが、返答は頑張らせていただきます、と……逆に私にサービスでもしてくれる様な言い回しだったので)――!あ、いや……その、私だけだと恥ずかしいので……一緒に、と……思いましたが(手伝えること、といえば――自然と己の白い褌の中で窮屈そうに脈打つソレに目を落とせば、この処理の手伝いしか現段階では考えられなくて――僅かに顔を赤らめつつ)では、……失礼、致します(太い指を手にかけ、褌を再度横にずらせば、大きな玉袋と肌色に近いであろう怒張し、血管浮き立ち脈打つ肉棒を晒し――)   (2022/5/23 23:10:09)

アカシそ、そういうもんっす!(そのように言われるような経験を多くしてきた、などとはとてもじゃないが言える程の歩みはなかったが、それを否定していく事は出来たものじゃない。共にという相手の意思に自分は少し先走って言葉を誤ってしまっただろうかと頬を掻いた)…よろしくお願い、します?俺も晒した方…っが(赤らみながらもしっかりと晒しきっていくその姿に男として、熱を晒したその姿に息をのむ。身体に見合う立派なそれは羨ましくもあり、そして自身も落ち着かぬ衝動に駆られながらズボンに一応手にかけていきながら彼との距離を若干縮めた)   (2022/5/23 23:15:01)

ネッセン若い頃は、何をしても楽しかった様に思えますね。――日々勉強を積み、新しい事を覚えることが楽しかったです(若い彼を見ていると昔の若かりし頃をどことなく思い出して小さく目を細め笑みを浮かべた。――ゆっくりと歩みよってくる彼を見つつ、手の届く範囲までくれば少し近場へと引き寄せて…)……申し訳ありません。……嫌なら、断れば――とも思いましたが、アカシ様の御厚意に、甘えようかと……。この場を忍んで、良ければ私と一緒に熱い蟠りを出せれば……(一人でイくのは恥ずかしくもあったため、学生の彼に其処は甘えよう、と。己の怒張した肉竿を顔を赤くして見る様に)…お手伝いしていただけるのでしたら、触っていただけませぬか…?(己も顔を赤くさせつつ、アカシの指に触れたいと暴れる鬼棍棒がビクン、ビクンと脈打ち震えてみせた)   (2022/5/23 23:22:34)

アカシ…ネッセンさんは今でも十分若いですよ?(そんな風に懐かしむ程に歳を重ねて熟成した姿、といった風には見えない。その見目に視線を絡めていれば引き寄せられてしまえば何度か瞬いた)…お、俺で良ければお手伝いしますって言ったじゃないですか…!だから、遠慮はいらないっす、っよ(動揺もあるにはあり、思った以上の積極性は秘めた欲がそうさせるのか、彼の意外な一面に意識と肉体が熱に惑わされ惚けていくようだった)…、じゃ、触れっ、ます(脈打つその鼓動。大きく逞しいその動きを示すその熱棒は彼が持つ武器にさえ見える程に雄々しいように映った。慎重に手を伸ばせばそっと片手を重ね、ゆっくりと先端を撫で回し始めた)…っこ、んな感じでいいですか…?ネッセンさ、ん…   (2022/5/23 23:28:13)

ネッセン左様で御座いますか?……こうみえても、年齢は言いませんが、そこそこ……(若いと言われれば、何処となく気恥ずかしそうな表情を浮かべて。有難う御座います。と付け足し、灼眼を揺らし小さく口元を緩め笑みを浮かべる)……んっ……、は、はぁ……ぁ、……――ッ(どことなくぎこちない手練で、己の肉棒を擦られれば日頃のヒーロー姿で雄の低い喘ぎ声を僅かに漏らす。擦られるたびに、先程まで自慰に耽っていた名残で我慢汁が溢れ、亀頭をヌルヌルとした体液で汚していく)気持ち、いいです……アカシ、くん……(久し振りに人に触られるという行為に興奮が募っている様子。吐息を乱していく)……では、私も……失礼致しますよ…(彼のスウェットタイプのグレーのハーフパンツに手を掛ければ、彼の下着越しに…彼の肉竿を擦り上げて…)……若いですね   (2022/5/23 23:36:21)

アカシ俺にはそう見えますから。…それでも十分に見目も動きも力も若いと思うから(だからそこは十分に胸を張って堂々と誇れる部分ではないだろうかと思うだけに、年齢がいっているのであればそう感じさせる部分は尚更強みになる気がして数度頷きながら)…良かった、気持ちよさそうで…(確かに感じた証である声の溢れと欲の溢れように口角が自然と上がる。緩やかに擦り上げ、掴み取るように扱き初めていけば)…ん、っそう俺も感じられて、嬉しいですネッセンさん(確かな熱を持って応えていく肉体と反応に意識傾けていれば下着姿へと変わり、擦り上げられ身体が弾み、抱いた熱が鼓動を打つ)ぅあ…ッ、…そ、そりゃこんな状況ですから熱くもなっていきますよ…!?   (2022/5/23 23:41:02)

ネッセン有難う御座います。…素直に受け止めておきますね……ただ、昔程私も…動けなくはなってますが――あぁ、そうですね。今度宜しければ望月旅館でバイトもしてみませぬか?(若い尽力、彼なら色々奮起してバイトに励んでくれそうだったので云ってはみるもののパラレルフライトの社長は許さないだろうな、と云った後にそう思ってしまう鬼)……あ、ぁ……本当は、こんな……ことしたら拙いのでしょうが……ッ、ん、…は…はぁ゛……ッ(大学生の彼に手を出しているような、ちょっと背徳感を感じてしまいつつも、身体は素直に感じ、逞しい体躯を震わせ時折、ビクッ、…ビクッと筋肉を強張らせ感じてしまう)……いいですね、…私よりも、硬さが…あって、……いい形を、しておりますね(下着の上から弄んだ後に、下着とハーフパンツを合わせて太腿と膝くらいまでずり下げて…アカシの野球棒を露出させた。鉄バットの様に硬いソレの感触を確かめるように太い指を絡ませ、ゆっくりと上下に擦っていく)   (2022/5/23 23:48:48)

アカシはい、そう感じてくれれば俺も安心ですよ。…全盛期はすごかったんですねネッセンさん…。旅館でバイト、っすか?(それはそれでいいかもしれないとも思えはしたが、流石にバイトを兼用出来る程の余裕はなさそうで夢物語な気がする。今度休日に遊びに来れた時に体験させてもらう、位が関の山か。興味があるだけに若干揺らぐ)…ッあんまり、気にして、っちゃ駄目…ですよ、き、っと…(この場所はそういった事も含めて自由な場所、だとは思うからそれでも拭えぬ恥と背徳感が意識を巡り、落ち着かぬ衝動に覆われてしまう子おtも分かるだけに肉体の震えが収まらない)…ッぁ、っふ…?いい、ッ形?…ネッセンさん、経験豊富なん、っですか(そんな判断がつく程に男の熱を知っているという事なのか。ずり下がって直接晒された熱を見せてしまう事は、大人の彼のモノに触れて違いを実感するだけにより羞恥を大きくするも、自身も動かなければと上下に相手を揺すっていきながら溢れ出る割れ目に指を重ねていきつつ、擦られるまま自身の熱は先走りを溜め込み息が上がる)は、ん…ッくっふ、…はー…   (2022/5/23 23:53:47)

ネッセン全盛期はもう少し…パワーはありましたが。今はそれ程では……。――旅館でバイトしていただけるのでしたら、休憩時間に温泉は入れますし、賄いの食事はお客様と併せて作りましたほぼ同等の御食事も提供できますよ(なんて、福利厚生で揺さぶる悪い鬼。当の本人はそんなつもりはなく、いいですよ、と勧めたいだけなので悪気がない)……左様でござ、いますね……、は、はぁ……ッ、……あぁ、アカシくん……ッ(蒼色のヒーロー服の着物は着崩れし、逞しい胸板と乳首を露出してしまう。薄っすら開いた口元には鬼歯が垣間見えつつ、口元には涎を少し垂らして、艶やかな表情になっていく)……――ッ!あ、その………経験、はそこまで豊富では、ありませぬが……(他意はなくて、私のゴツゴツした血管浮き立つ鬼棍棒よりも、いい形をしていて触り心地がよかった、と思ってたが、それがうまく表現できなかった)……如何ですか?…アカシくん、気持ちいいでしょうか……(指を絡ませ亀頭の鈴口から漏れる若い我慢汁を指で掬えばそれを馴染ませる様に彼の肉棒に滑らせていく。――相手の表情を灼眼で見つめつつ、小さく笑み)   (2022/5/24 00:05:55)

アカシそれ程でそれはすげぇ…。おぉ、魅力的な気がしちゃうなそりゃ…(思わずゴクリと息をのむ。極楽な世界を体感していける魅了にますます其の気にさせられていく。やはり体感だけでもしたいものだとすっかり彼に誘われるままその気にさせられていってしまった)ん、っふ…は、はぁ、…ッネッセン、さ…ン(崩れ乱れ、大人としての色香を漂わせていく相手にますます息が上がってく。情欲に満ちて、互いに乱れを大きくしていく事に胸の鼓動も大きくなっていき、体全体がもどかしい)…ッそうなん、っすか…?(自身の肉体の一つをどうあれ褒められたのだと恥を自信で上書きしていきながら、ありがとうございますとお礼を添えながら彼に扱きを与える手にさえ震えが響いていき)…ン、いい、っです…ネッセンさ、んは…?(濡れようを絡め取られて広がりを。そんな振る舞い一つ一つにより乱され覚えていく悦に数度頷き入れていけば空いた手は自身の上体の衣類をきつく掴みとって悶え)   (2022/5/24 00:12:37)

ネッセン…是非、御考え下さい。休憩時間には一緒に一風呂浴びましょう!…気持ちいいですよ(風呂の事を語り始めると何処となくご満悦の表情を垣間見せる。一緒に仕事できたら楽しいだろうな、と心で思った。純粋に)……あ、あぁ……熱いですね、……そろそろ……私は、イってしまい、そ……うです……ッ//////(無骨な彼の触り方。アカシくんの温もりが直接触れている感覚が、全て己を掻き立てる行為で、ハーッ、ハーッ、と鼻息と吐息を荒くして、獣の様な表情でアカシを見る)……私も、気持ち良すぎて……アカシくんの、サービスが……ッ…ふ、ふぅ…ぁ…(思わず相手の肉棒を触れていない腕で相手を抱き寄せてしまう。…もう考えるよりも、自制心よりも先に体が動いてしまっていた。ヌッチュヌチュ、と卑猥な音を室内に響かせ、アカシの肉棒を刺激していく)   (2022/5/24 00:22:34)

アカシはい、そうしていく事が出来たら楽しそうでいいっすね!考えるだけで気持ちよさそーですっ(相手の陽気さ、その明るい感情に充てられて勢いに乗っていけば純粋にただ相手と共にそんな風に過ごせる事はとても大きな実りになる気がして笑みとなる)…ん、っふ…ッぁ、もうちょ、い…ッか(何とか相手を先に、申し出た身である以上は彼に気持ちよくなってもらわなければと思うだけにより大きく強い力で揺さぶっていくも、こちらを見つめるその瞳は、表情は確かな雄を乗せた姿に普段とのギャップを感じさせ背筋から震え上がる)…ん、ん!っふ…遠慮なく出してくれちゃ、っていいっすよ、ネッセンさ、ん…(甘く響き良さを訴え果てかねない相手に寄せられてしまえば互いの濡れた淫らな音の響きさえ重なっていきながら、互いの胸部の盛り上がりが重なるような接触に、更に募る芯の接触が自身を刺激してくれば限界が押し寄せ始め、思わず抱く良さへの強さ求めてしまえば互いの胸元擦り寄らせ)…っふぅ…ぅ!ネッセンさ、ん…俺も、ッでそ…ぉ   (2022/5/24 00:28:25)

ネッセン…一緒に背中の流し合いも致しましょう。男同士の裸の付き合いですね…!(現実になるとは限らないけれど、そういう楽しい職場環境を思い描き経営するのもいいかな、と思ってしまう。アカシくんは接客業は…緊張しそうですけどね。と何処となく楽しそうに笑みを浮かべて)あぁぁ……駄目、です……イきますよ……ぉッ……ぐ、ぐおぉぉ……ッ、…おぉぉ!!/////(抱き寄せたことによってアカシの肉体を身近に感じる。野球をしていることもあって締りのある若い肉体に少なからず性的欲求と興奮を覚えて、逞しい二の腕で相手をグッと抱きしめ、絶頂へと達した。ビュル、ビュッビュッ…と溜め込んでいた精液は互いの体に掛かってしまうほど、飛び。白濁の精液が何度も、何度も間欠泉の様に噴き出した。は゛ーっ、は゛ーっ、と荒く雄雄しい鬼の様に荒れた吐息を漏らした。……そしてイきそうだという相手の表情を見れば)……イってください。……いいですよ、……っ(逞しい己の胸元に顔を埋める相手の顔に寄せて、耳元でイクところが、みたい、と云えば…絶頂へと導くように手を少し早めて刺激した)   (2022/5/24 00:37:40)

アカシ…う、そういった慣れを覚えるためにも必要な経験かも、しれないっすね…(男同士の裸の付き合いも接客も、自分の克服の一環に出来る気がして乗り気な勢いは止まらず、そんな想像で溢れていく事は楽しく心弾んだ)は、っはん…っく、ネッセンさ、ん…う、…ぁ(自身を強く抱きしめ、そのまま熱が散っていき自身の肉体に接し濡れていくその勢い。雄々しく大人の男としての果てよう、女性であれば見惚れてしばし熱おぼつかずに夢中になってしまいそうなそんな本能をくすぐる熱を帯びた姿にしばし目を奪われ、そんな意識惚けさせていく中で耳元に届いた相手の言葉に肩を上ずらせ、そんな誘いと刺激もあって恥を募らせていくも導かれるままに込み上げた衝動抑えきれなくなった)ぁ、うっぐ…っぃ、く…ぅうう!!(自身もまた精液飛ばし、互いの肉体に散っていけばどちらが放った精か分からぬ程に二人の肉体をどろりと白く染め上げていく)   (2022/5/24 00:43:24)

ネッセン何事も誰も、最初は初心ですからね。……いつか、来る日があれば、私は歓迎致しますよ(社会科見学です。と楽しそうに笑う太陽の様な彼は、きっとどこのバイトでも天職になりえそうだ、と彼の将来が明るいだろうと嬉しそうに小さく頷いて)……はぁ……はぁ…………――――ッ!(息が整い始め、頬の汗粒は流れ落ちて余韻が徐々に落ち着き始めた時、力強くアカシを抱きしめていたことに、我に返った様子で気付いた)あ、アカシくん……ッ、大丈夫でしたか?苦しかったのでは……(ゆっくりと腕の力を抜けば、互いに精液にまみれて…熱い迸りを出した姿に、小さく笑ってしまう)……はは、…お互いに濡れてしまいましたね。…S&Sに、怒られてしまいますね(なんて冗談交じりの事を云いつつも、灼眼で彼を間近で見つめ――)良ければこれからひとっ風呂浴びませんか?アカシくんもそのままでは、皆様の所に戻れません故…(――と言った後に、……ちょっと名残惜しかったのか。再度、今度は両腕でアカシを抱きしめて、…彼の体温と肉体の感触を肌で感じ)   (2022/5/24 00:54:59)

ネッセン……有難う御座います。…アカシくん。……気持ちよかったので、……ま、ままた…機会があれば……―――//////(なんて、本音は隠さずに全て打ち明けるタイプ)   (2022/5/24 00:55:04)

アカシおす…ッありが、とうございます…(そんな未来も悪くないとそうはにかむようにして噛み締めながら、今はぼやけた思考でそんな将来に胸を踊らせていけば自然と表情が緩む)はん、っふ‥くぅ、は…はあ、…ぁあ(彼を抱きしめ余韻に浸り、熱で溢れいっぱいになっている自分に呆然とする。こちらへとかけられていく声にぼやけた思考を強引に戻していけば首を横振り)苦しくない…ちゃん、と気持ちよか、ったから…(互いに果てて良さを示して、こうして蕩けていくように欲に浸る事が出来るのだから心地よい熱の広がりだ)…う、それは、勘弁したい…っす(怒られてしまう事への想像に震えつつ、この状況下で見つめられては落ち着けるはずもなく視線が横へと逸れていき)…そうっすね、お風呂でスッキリさせたいかもしれねえ(抱きしめられていけば自身も彼を抱き、感じ取る温もりに表情綻ばせていきながら口を開いてく)どういたしまし、て…俺も良くしてもらったからおあいこですけど…。は、っはい…協力出来ること、あれ…ッば(緊張した様子で数度の頷き入れ、思わず相手を力んだように抱いていき)   (2022/5/24 01:01:10)

ネッセン(苦しくなかった、という相手に少しホッとする。日頃鍛えているだろう彼のことだから柔では無いことは分かっていたけれど、私自身が力強く抱きしめたのがちょっとばかり不安だったので安心した様子。視線を逸らすアカシの様子を見れば、それは――確かにお互いこう――イった後は、何となく気恥ずかしくなるのも当然で、…自身も僅かに顔を赤らめつつ)なら、…温泉に向かうとしましょう。この時間でしたら、誰も居ないでしょうから(一つ抱きしめ終えた後に、処理できる個所はティッシュでアカシのを拭いていき、己も落ち着いて垂れ下がる肌色の鬼棍棒を軽く掃除した後に褌に仕舞い込み。さぁ、行きましょう…―!と温泉へと案内するように導いていく)…ふ、…今度は、今日のお礼で、私がもっとアカシくんをサービス致しますよ(楽しそうな表情を浮かべて、裏方の部屋を出ていこうか――/↓)   (2022/5/24 01:09:32)

アカシ(問題はない、寧ろ相手に強く求められたかのようで嬉しさ伴う程ではあったのだから苦しさなど感じはしなかった。ただ抱いた感情が乱れを呼び、相手に上手く照準を合わせられなくなって戸惑っているだけであり、お互いに気恥ずかしい空気になってしまう事が落ち着きの無さを助長させていた)そ、そうっすね。行きましょう…ッ(今は肉体的にも精神的にも切り替えが大事であろうと意気込み、拭われていけば小さなお礼の言葉を添えて頭を下げ、軽く身なりを整えれば自分も下着とズボンを再び元の位置へと戻して取り繕った。彼に案内されるまま歩み始めればかけられた言葉がどのような意味合いで言ってくれたものか判断がつかなかったが)…楽しみに、してます。ネッセンさん(気恥ずかしいながらに穏やかに表情に和らぎ生まれながら、部屋から出れば向かう温泉地で待つ二人の熱の行末は健全なものか、はたまた更なる欲に繋がるのか。少なくとも今の二人は先を見据え考える事は出来ていなかったかもしれない/↓)   (2022/5/24 01:14:42)

アカシ【遅くまでありがとっした…!そろそろ休みますかネッセンさん?】   (2022/5/24 01:15:00)

ネッセン【はい、私はそろそろ就寝ですー。お相手感謝です、楽しかったです!また、是非絡んでやってください】   (2022/5/24 01:15:46)

ネッセン【最初の入り口が絡みつらい内容で申し訳でしたは】   (2022/5/24 01:16:18)

アカシ【お疲れさまです!こっちこそですよ。はい、また機会あればその時は。あれは仕方ないっすよ。一人で色々あれこれしてたら…そんなもんだとは思うし…?じゃ、じゃあ今回はこの辺りで!ゆっくり休んでください!それじゃ、おやすみなさい。お邪魔しました。部屋にも感謝だ!】   (2022/5/24 01:18:26)

おしらせアカシさんが退室しました。  (2022/5/24 01:18:30)

ネッセン【おやすみなさいー。部屋ありがとうございました!】   (2022/5/24 01:19:11)

おしらせネッセンさんが退室しました。  (2022/5/24 01:19:14)

おしらせライラックさんが入室しました♪  (2022/5/25 13:02:23)

ライラック(此処はウェーマルト郊外にある原生林が生育している霧の森。――早朝ということもあり、日中よりは霧が深く霞んでおり数十m先は見えない程だ。俺は此処に薬草となる媒体を取りに訪れた。花の知識もあるが、植物全般に詳しく精通しているのもある。今の時代では容易に育生させることもできるのだが、ウェーマルトのこの地域特有の植物も多く現存しており、他では育てられないらしい)――さて、これ位で足りるだろう(花鋏で丁寧に薬草を切り終え、バスケットへと入れれば一息ついて余計に採取はしないようにした。ワイシャツに腕捲りをし、白いシャツは土汚れで少し汚れている)   (2022/5/25 13:08:31)

ライラック(籠を手に持ち、踵返してウェーマルトへ戻ろうとした際、原生林の奥――そこでカイブツのあの、…忌わしい独特な瘴気と匂いを感じ取り、その方向へと視線を向けた。気のせいならそれでいいのだが、…もしカイブツが本当にいるとしたら、…そう思えば来た道を戻らず更に奥へと進んでいった。暫く進めば、少し開けた空間に出る。同じように霧はかかって見辛いが木の根元に一つの瘴気を感じさせ、独特な臭いを放つ不気味な花を見つけた。――これは)……ラフレシア、…何故こんな所に……―――ッ!!(近付こうとした瞬間、ラフレシアの花の中央。その窪んだ箇所にあった中央の核が赤く揺らめき。蔓がいくつも生えてきた。ラフレシアは――カイブツそのものであり植物型の亜種だった)   (2022/5/25 13:20:04)

ライラック……っ、……――ライラックです。緊急を要しています。植物型の亜種カイブツを発見しました。変身させてください。……可能ならば、ヒーローの増援を……っ(落ち着いて、距離を取る様に地面を蹴り後退し、ポケットから端末を取り出す。レイバーズサイトへ連絡を行いヒーローへと、変身しつつ。ヒーローの応援要請をするが、早朝ということもあり…すぐ様に駆けつけてくれるヒーローはいるか不安ではあった。――というのも、普通のカイブツではなさそうなのは目の前の蔦の動きを見てもとれた。変身が終われば)……この森は兄さんとの思い出の場所。カイブツに穢させはしない…!(見た目は剣のようにも見える、巨大な花鋏を双剣として持てば構えて相手と対峙した)   (2022/5/25 13:30:12)

ライラック【ダイス判定:1d6 1~2>相手の先制攻撃(砂時計) 3~4>通常攻撃迫りくる蔦を攻撃 5~6>蔦を掻い潜り、ラフレシア本体へ直接攻撃】   (2022/5/25 13:33:10)

ライラック1d6 → (3) = 3  (2022/5/25 13:33:24)

ライラック(「グ、ギョオォォォッ!」とラフレシアから不気味な咆哮が聞こえれば、素早く変動的な動きをする蔦が宙を切り俺の方へと向かってきた。此方も攻撃態勢へと構える時間は十分にあり、ドローン型の花鋏をいくつも展開させていく。その内の一つの花鋏にはカメラを吊して、Viewの確保を行った)そこだ…っ!(両手の双剣にて蔦を切断し、ドローン型花鋏で接近する蔦を綺麗に断つ。――しかし、枝打ちした蔓の先からは樹液ではなく、瘴気の様な紫色のガスを噴出して相手を攪乱してくる)……っ!なんだ、この匂いは……ッ!?(慌てて腕で鼻と口をガードしつつ、眉根を寄せて状況を窺う)   (2022/5/25 14:04:36)

ライラック【ダイス判定:1d6 1>相手の先制(催淫+蔦捕縛) 2~3>相手の先制(捕縛) 4~5>紫煙を無視し、ラフレシア本体へ直接攻撃 6>Viewが確保完了し、必殺技】   (2022/5/25 14:11:44)

ライラック1d6 → (6) = 6  (2022/5/25 14:12:02)

ライラック(暫くは攻防が続いた――。蔦は斬った個所から異臭を放つガスを噴出した後に、再生を繰り返すばかり。変異の蔦もあり、酸性の粘液を吐出する蔦まであった。マントを使い、攻防一体の戦闘が続いていたが、ライブ配信カメラのドローンが薄緑に大きく発光したかと思えば、己にみるみると力を与えてくれた。予定よりも早くViewが集まった。きっとレイバーズサイトの皆が各社や配信サイトへの拡散により集められたのだろう)――ありがとうございます、この皆さんの力、無駄にはしません……ッ!(グッと双剣を持ち直して、力瘤を作り…蔦を掻い潜りラフレシア本体へと走り出す)   (2022/5/25 14:31:00)

ライラック(走り出せばそうはさせないとばかりに、カイブツの蔦が襲ってくるがドローン型花鋏で迎撃を行い阻止をする。強烈な酸を吐いてくる蔦の酸は避けられないので、マントを翻して防ぐも――マントは半分以上が溶けてボロボロとなり、ヒーロースーツにも付着した酸はコスチュームを溶かし、胸部や腹筋、足の防具が溶けて、半裸状態になるも気にもせず走り、ラフレシア型のカイブツの前まで来れば土埃を立てて急ブレーキをかけて目の前に対峙した)―――蔓延る悪の芽を斬り払う…ッ!立花…、ニーマルス・フェアゲセン!!(ラフレシアの核に向けて双剣を十字に切り裂き、追撃のドローン花鋏も空中で舞い、その一点へと向けて激しい音を立てて爆発を引き起こした)   (2022/5/25 14:54:24)

ライラック(俺はすぐさま、地面を蹴り後退した。――この手応えは、核に到達していない…ッ!と警戒し、爆発による土埃が収まるのをみれば。――其処には既に何もなく、寄生植物のラフレシア型カイブツはその存在が消え失せていた。いつの間にかカイブツの瘴気も消え、蔦は地面へと落ちており動かない状態。――逃げられたか、とハァ、ハァ、と肩で息を弾ませ整えつつ。…双剣を背中に戻し、一つ深呼吸をした)……この様なカイブツが出てくるなんて……、世界はどうなっているんだ――(日々進化をしてくるカイブツの存在を脅威に思いつつ、端末を手に取りレイバーズサイトへと報告をした。今後は巡回を増やさなければいけなそうだ――と思いつつ、薬草のカゴを手にしてウェーマルト方面へと戻っていく/↓)   (2022/5/25 15:00:24)

おしらせライラックさんが退室しました。  (2022/5/25 15:00:51)

おしらせクランプスさんが入室しました♪  (2022/5/25 21:44:09)

クランプス(/ 置きレスしに参りました … コソコソ … )   (2022/5/25 21:45:19)

クランプスあ゛っ … 、… 触って … ♡ 直接触ってくれ … ♡ ( 犬のように舌を垂らし息を荒らげていくクランプス 、ぐずぐずになった身体はより明確な快感を求め 。奥底で抱く物足りなさを凌ぐように手のひらへと擦り付け快感を得ながら触れられる事を請い )   (2022/5/25 22:02:31)

クランプス(/ ではではお邪魔致しました ↓ )   (2022/5/25 22:02:49)

おしらせクランプスさんが退室しました。  (2022/5/25 22:02:52)

おしらせネッセンさんが入室しました♪  (2022/5/29 20:41:01)

ネッセン(いつものオリエントシティの南部にある温泉リゾートから、今日は久し振りに都会のオリエントシティ中心部へと訪れた。本日は温泉組合の会合により此方まで出てきた様子。先方との打ち合わせも終わり、少し街を見てから戻ろうかと、端末を使用してMAPを開きながら確認して歩いていく)やはり、都会だな…オリエントシティは。何でも揃ってそうだ……(独り言なのでいつもの敬語は抜けており、今は眼鏡を着用し、仕事着の薄水色のワイシャツ腕まくりにネクタイ。スラックス姿。他の人が見れば一般的な会社員に見受けられるだろう。――オリエントシティには多くのヒーローや異邦人が訪れている事もあり、誰かと遭遇しないかな、と淡い期待を抱いていた)   (2022/5/29 20:48:15)

おしらせネッセンさんが退室しました。  (2022/5/29 21:07:24)

おしらせエーギルさんが入室しました♪  (2022/5/30 01:54:26)

エーギルやれやれ、ちょいとばかし邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入り)如何やら誰も居ねえみてえだな(辺りを見回し困った顔をし)中途半端な時間に目が覚めちまって来て見たは良いが(近くのソファに寝転がり)まあ、こんな時間だ。誰かが来るとも思えねえけどよ。   (2022/5/30 01:54:40)

おしらせ潜行のキョウイチさんが入室しました♪  (2022/5/30 02:23:42)

2022年05月05日 17時06分 ~ 2022年05月30日 02時23分 の過去ログ
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