「【官能小説風】キモデブ用務員鈴木の裏名簿」の過去ログ
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2022年05月23日 14時01分 ～ 2022年05月30日 19時06分 の過去ログ
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| 周防杏咲♀17I | > | （厨房へ向かう際、進路上のテーブルに素早く視線を走らせ、空いた食器を下げていく余裕すらある）こちら、お済みであればお下げしますね。ごゆっくり（見惚れるほどに流麗な仕事ぶり。それを見、安心したのだろう…同僚たちの注意が自分から離れるのを感じた。その直後――）バレー？（コーヒーを届けた自分に、男が話しかけてくる）私はやっていませんが…じゃなきゃバイトもできないですし（と思わず素直に答えてしまったのは、男の質問の仕方がやや不自然だったのと、喩えに挙げられた部活が理由だ。バレー。それは自分の大切な恋人、向井陽奈が所属する部活で）……（男が用務員をしていると言う「あの」高校は、彼女が通う学園だった。自ずと眉間にしわが寄り、表情が剣呑さを帯びていく。なんだろう…酷く嫌な予感がした）女子寮…まさか…（背筋に悪寒が走り、ぶるりと体を震わせる。次の瞬間）なっ！？（寮に来た事があるのかと問われれば、目を見開き声を発してしまった。慌てて続ける）な、ないですよ…あるわけないじゃないですか。あそこは部外者立ち入り禁止なんだから！（と苦笑を浮かべるも、自分が隠そうとした動揺は、きっと相手に伝わってしまっただろう） (2022/5/23 14:01:37) |
| 周防杏咲♀17I | > | 【次の来店時にエロル持ち込み、了解しました。それで問題ありませんので、このまま進めていただけますか！どんな目に遭わされるのか、ビクビクしながらお待ちしていますw】 (2022/5/23 14:04:13) |
| おしらせ | > | 周防杏咲♀17Iさんが退室しました。 (2022/5/23 14:04:25) |
| おしらせ | > | 玉城 早苗♀18Gさんが入室しました♪ (2022/5/23 23:20:21) |
| 玉城 早苗♀18G | > | （終業式を終えホームルームも手短に終えた早苗のクラス、各々が部活動や帰宅する中珍しく女子バドミントン部は24日から練習がオフになるらしい連絡に瞳を輝かせていた。最近、凛とクラスや部活外で会うタイミングが妙に嚙み合わないことにもどかしさを覚えつつ案の定というか今回も振られてしまう形になってしまった。）――でさぁ～ほんっと馬鹿だよねぇ～（早苗は持ち前の明るさとノリの良さにコミュ力の塊と言ってもいいほどに人当たりも良く、所謂カースト上位の陽キャの部類に位置しており凛が抜けれない用事に向かってしまい帰ろうかとも思ったのだがクラスメイトとの談笑に華が咲いていた。凛が居ればいつものように注意されるであろう机の上に座りながら笑い転げていると自分の名前を呼ぶ声に――）ん～？凛なら用事があるって…出てったけど…あー！中山じゃん！…あんたさ～（軟体動物のように背中を反り着崩した制服のブラウスはボタンが1つ2つと外されているためにばっくりと胸元が開いたまま大きな胸を天井へと反り反転している山中に返事を。勢いよく身体を起こし華麗に机から飛び降りると山中に詰め寄り――） (2022/5/23 23:20:25) |
| 玉城 早苗♀18G | > | 凛に何の用？…あんた、まさか…まーだ狙ってんじゃないでしょーね？…大体、凛の彼氏になるなら、あたしの審査をパスしないといけないってこと知ってんの？んー…………はいっ、だめぇ！中山は却下ーっ！（両手で大げさにバツを作り一方的に山中を振ると談笑していたクラスメイト達はその様子に手を叩きながら笑い転げていて。）ねえ、中山…あんた今、暇って事でしょ？…凛は親友のあたしの誘いを断るぐらい大事な用事なんだから探したって無理無理。…それより私に付き合ってよ…スイーツ食べる予定無くなって苛々してたとこだし、身体…思い切り動かしたい気分（勝ち誇り身体を大きく見せるようにえへんと胸を反らしていると、なにやら顔を真っ赤にしてごにょごにょと山中が言っているようだが早苗の耳には届いてこなかった。そして、閃いたっ…とばかりに振られて持て余している時間を有効活用とばかりに山中を覗き込む姿勢をとれば山中の視線は開いたブラウス、胸元のセクシーな黒の下着に注視していた。）体育館行こーよ？…私に勝ったら凛の事OKしてもいーよっ？ (2022/5/23 23:20:53) |
| 玉城 早苗♀18G | > | （阿呆面で鼻の下を伸ばしている山中に追い打ちとばかりに、腕に抱き着くとふにっ…っとブラウス越しでも感じることのできる柔らかな胸の感触を与え簡単に肯定を得た。）っじゃっ決まりーっ♪ってことだからあたし行くね～♪（先ほどまで談笑していたクラスメイトに別れを告げ体育館へと向かうのだった。）おっ、ラッキ～♪バスケ部もバレー部も今日は練習ないっぽいねっあたしたちの貸し切りじゃんっ（早苗の胸の感触にあたふたする山中を他所に腕を抱きながら先陣を切って体育館まで向かう2人、まだまだ廊下や校舎には生徒が残っており自分たちに向けられる視線なんてお構いなしの早苗はツカツカと突き進む。体育館は都合よく無人であり、許可なくバドミントンをするには都合がよかった。）そんじゃっあたしは練習着に着替えてくるからポール立ててシャトル用意しといて～っ♪（ここまで来て山中は帰らないだろうと思っての事、ナチュラルに準備を押し付け着替えに向かう早苗。女子バドミントン部でお揃いで購入したTシャツとハーフパンツの練習着に着替えると、制服のブラウスとはまた違い胸の膨らみが更に協調されていた。） (2022/5/23 23:21:17) |
| 玉城 早苗♀18G | > | そんじゃ…軽くアップしたら試合しよっかっ♪あたしに勝ったら凛の事OKしてあげるけど、勿論中山が負けたら罰ゲームね？最近見つけたお洒落なカフェを奢ってねっ♡（屈伸や伸び足の筋を伸ばすたびにたぷんっ…と弾む凛よりも大きな胸、入念にストレッチを行いながらこれから行う賭け試合の内容を山中に承諾させていき早苗の暇つぶしが始まるのだった――。） (2022/5/23 23:21:26) |
| 玉城 早苗♀18G | > | 【前回の鈴木さんのロルを早苗目線でなぞる様な形になったのでだいぶ重複してるなぁと落として笑いましたｗとりあえず、続きを落せるし落とさなくても大丈夫なような？ロルにしておきましたので返信をするかどうかはお任せいたしますｗ】 (2022/5/23 23:23:56) |
| おしらせ | > | 玉城 早苗♀18Gさんが退室しました。 (2022/5/23 23:24:00) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2022/5/24 01:10:31) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (唯に学年主任より入った依頼…水泳の授業を見てもらいたいという案件は、当の本人をもってしても不可解でしかなかった。自身の身体つきのいやらしさに多少ならずとも自覚はあるものの本心では不特定多数に見られたくないし、なによりも学内でちらちらと胸の大きさがネタにされているのを感じている以上、生徒たちの前で水着になるのは言語道断であった。そして、それは不可解という意味では唯に話を伝えた学年主任も同じである。校長から今朝呼び出されたと思えば、教頭や生徒指導の教師である朝比奈先生は通さずに直接、市川先生に依頼をしてほしいと頼まれたのである…続けて何かあれば用務員の鈴木さんもその授業に参加予定なので詳しくはそちらに聞いてくれ…とも。)はぁ…鈴木さんにですか…(と間抜けな返事を思わず返してしまい、校長はそれを是と受け取ったのか…大した説明もせずに踵を返してしまった。学園内での鈴木という用務員への評判は薄気味悪い噂しか聞かず、女性は嫌悪が先立ち敬遠。…男性は底辺と見下せる相手の為横柄になりがちであった。しかし、校長は根っからの善人が幸いし鈴木のような人間でも疑うことを知らず、 (2022/5/24 01:11:23) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 少々問題があろうと人は変われるという信念で手放さない教育、トレーニングを地で行なっている為対等に扱うし彼からの提案は熱意と受け取って基本なんでも実現の方向へと動いてくれる。…裏を明かせば、水泳の授業に唯を参加させたいというのは鈴木からの校長による提案なのである。…水泳の授業が来月より始まり…その時期に丁度水泳部の顧問である教師が遠征に出ており、運悪く体育の教師達も校外で行われる会議に参加しないといけないという日にちが1日だけあったのである。日をずらせば済むだけの話がそれを聞きつけた鈴木が生徒達のスケジュールを大人達の都合で勝手に変えるわけにはいかないと最もらしい理由をつけ…その日は自分が授業を見るのでその時のサポートに市川先生を…という話を持ちかけたのである。その際に市川先生がもっと生徒達に馴染んでもらう為にこういう荒療治も必要だと思うという事も伝えておいた。その鈴木の裏工作が早速身を結び、先の学年主任と唯のやりとりへと繋がるのである。…とにかく学年主任としてもこの分の悪い面倒臭いやりとりからはいち早く解放されたかったし…その際に用務員の鈴木の事を (2022/5/24 01:11:58) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 「鈴木先生」と敢えて読んだのは彼への嫌味も含まれていたのもあった…。唯の自分を先輩とも年上とも思っていない糾弾に辟易としながら…段々冷静になるのを感じると…言うだけ言って立ち去ってしまう)「水泳の授業っても…1日中って訳じゃありませんから…その日の一コマですよ？…とにかく、詳しい事はわたしじゃなくて鈴木先生までお願いします。」(そそくさと逃げ去った後にどうやら生徒指導室に向かったみたいではあるが、彼にとってはそれはどうでもいい事実であった。…そして、その頃の鈴木は竹箒を持って中庭の花壇が整理されて並んでいる通路の掃き掃除をしていた…いや、正確には掃除をするフリをしていた…)ひひひ…市川先生の水着姿…むっちむちでいやらしいだろうなあ…(校長に直訴したのが数日前…恐らく今頃には唯には話は伝わっている筈である。…彼女の性格的にすぐに受け入れるはずもないだろうが…それをきっかけに自分のところへと来てくれたら、いつもの詭弁で説得することができる。 (2022/5/24 01:12:26) |
| 鈴木剛造♂45 | > | …唯の爆乳を見たい一心で鈴木は唯を追い詰める為の作戦の段取りを今も脳内で構築させ…そんな鈴木を唯が今まさに探している事は知りもしなかったが、確実に今日中には現れるだろうと踏んでいたのも事実である)ひひひ…さあ、そろそろ現れてもおかしくはないんですが… (2022/5/24 01:12:45) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【唯さんへの返レスです。なぜ、唯が水泳の授業をしないといけないのかって理由を簡単に書いてみましたw…やはり鈴木が暗躍してたんですねw…こっから恐らく唯が鈴木の前に現れるのでしょうが…どんな感じで来るのかとても楽しみです。どんなに当たりが強くても鈴木は涼しい顔で受け流しながら、唯に水着を着てもらう方向に進めていくとは思いますがねw】 (2022/5/24 01:14:50) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2022/5/24 01:14:53) |
| おしらせ | > | 杉村朝美♀36Hさんが入室しました♪ (2022/5/24 08:24:43) |
| 杉村朝美♀36H | > | （用務員室に向かって歩いてる朝美。そういえば先程進路相談室でジャージを脱いで椅子に掛けておいたのだった。いま自分の身に着けてるのはただスノウホワイトという白色のスポブラとレギンスだけ…）くっ…（あの男の視線は明らかに異常なものだ。見られるだけで全身から鳥肌が立ち、不快感が背筋からゾワッと湧き出る。だからできればあの男の前にあまり肌を晒すような姿を見せたくない。）…仕方ない、ちゃっちゃっと済ませよう。（歩きながら独り言してる女体育教師、用務員室に入ったら「進路相談室の電灯を換えてください、よろしく」と一言投げればすぐに出る！全部の時間は3秒もかからない、これでよし……と頭の中に策略を決めると、我ながら完璧な作戦を思いついたわっと満足気に頷いた。そこでようやく視界に映ったのは、用務員室のドアだ。ドアの前に立った朝美、頭の中でもう一度先ほど考えた作戦を予習しようとするが…） (2022/5/24 08:26:33) |
| 杉村朝美♀36H | > | 『うッ！？なに…この匂いは…』（匂いに敏感な人でなければ気づかないかもしれないが、しっかり閉まってる用務員室ドアの下の隙間から漂った異様な匂いに思わずに鼻を摘まんだ朝美は、匂いの正体を追究しようとせずに一刻も早く用務員室から離れたい気持ちで、トントンっとドアをノックした。）失礼ッ……『あッ暑…なにこの部屋』（ノックした後、簡単に失礼っと一言を伝えて相手の「どうぞ」という返事も待たずにドアノブを回してみたら、鍵も掛かってないのでそのままドアを開けて用務員室に入った朝美、まずは用務員室の中にこもって、まるで石油ストーブが何個も置いてるみたいな熱気に襲われてしまった。汗かきやすい体質の朝美がこんな暑い環境に数分間も居れば間違いなく汗びっしょりになるでしょう。）鈴木さん、進路相談室の電灯が…―――ッ！！？ (2022/5/24 08:27:00) |
| 杉村朝美♀36H | > | （相手がいるかどうかも確認せずに頭の中で練りつけた台詞を棒読みし始めた…が、朝美の視線が何気にドア近くの畳に向いたら、そこには信じられない光景が広まっている。上半身は薄汚れた白いTシャツを着ているものの、下半身は裸になってる中年男が畳に胡坐をかいた姿勢で自分の股間を扱き続けている。『この男、学校の中で何を…』『この時間で！？』『股間に生えてるアレは…なに？？』、頭の中で処理しきれない膨大な情報量が爆発し、用務員室中に漂ってる濃厚な牡臭、まったく予想できなかった鈴木さんの異常な行動、そして……自分の夫のモノよりも遥かに大きい男性器を目撃した衝撃で頭の中の思考能力が完全にシャットダウンしてしまった。）えッ…あっ…あ、あなた…なにを…へ？えッ！？（本来に伝えようとする要件もぶっ飛んでしまって、まともな言葉も発せない女体育教師は、ただ用務員室に棒立ちしているだけ…） (2022/5/24 08:28:41) |
| おしらせ | > | 杉村朝美♀36Hさんが退室しました。 (2022/5/24 08:36:53) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2022/5/24 11:04:54) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (ニヤニヤと下卑た表情で杏咲の胸を執拗に凝視する鈴木…その行為自体はいつもと同じではあるが、今回は着衣を通して胸の内側…心の奥底を探るような不気味な視線でもあった。杏咲はそんな鈴木の視線に晒され…冷静を保ち、殊更平静を装っての返答を行うが豊満な胸がぶるっ…と漂う悪寒に揺れてしまい、身体が正直な胸の内を暴露してしまったことに杏咲は気がついただろうか…あまりにその分かりやすい反応に鈴木は内心でほくそ笑む…「ひひひ…なんとも分かりやすい身体をしてますなあ。この前の人差し指でのひと突きといい…身体は正直ってのはいいことですね」…鈴木が自分語りの果てに不意をついた質問をし、杏咲が答えた後の暫しの沈黙…鈴木はその間、分かりやすい身体を爪先から頭までゆっくりと視姦する様に眺めながら、手にしたコーヒーをぐいっとひと飲み…そして…)おおっ…そうだった、そうだった。杏咲ちゃんが言うように部外者は入れないんでしたね…うちの学校は厳しいから入れたことがバレたりすると停学もありえるし、あまりに頻繁だと退学もありえるんですよね…知ってました？ (2022/5/24 11:06:01) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (寮に部外者を連れ込み禁止のルールは有名無実なもので寮母や教師にさえ見つからなければ他の生徒も他校の友達を入れる行為など多々あることである。…停学、退学などと不穏な単語を持ち出しはしたが精々、お小言にも似た注意か説教で終わる行為…しかし、他校の杏咲にはその事実がどこまで把握できているだろうか…杏咲が寮で過ごした事実へのペナルティは陽奈が請け負う事になる事に今更ながら気がつくと身体のあちこちに動揺が見て取れるぐらいに現れていた…)しかし…寮に来たことないのによくそのルールを知ってましたな…私も忘れてたぐらいなのに。…ひひひ…まるで寮生に知り合いがいる様な感じですねえ…(ねちねちとした真綿で首を絞めるトークが続く…鈴木が何を語ろうとし、どこまで把握してるのかが分からない以上は滅多な事は言えないがこの場を去ることもできないという状況に追い込まれてしまっていた…。鈴木はぐいぃっ…と残りのコーヒーを飲み干すとカタンッ…と音を立ててテーブルへ置き、ポケットから出したチケットをもう一枚使い…) (2022/5/24 11:06:42) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 今日はもう一杯飲もうかな…杏咲ちゃんとのお話が楽しいからさ…(そうして千切ったチケットを鈴木は杏咲の胸の方へと伸ばし…杏咲が止める間もなく、上乳に乗せるように器用に置き…)これは…触ってないからセクハラじゃないよね？…ひひひ！ (2022/5/24 11:07:05) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【杏咲さんへの返レスです。鈴木は次ロルでお店を退店する予定ですが…できたら、この日の夜に陽奈と出会ってもらいたいですねえ。…で、鈴木がその様子を覗き見しててそれをネタに追い込みましょうかね。…鈴木はまだ杏咲と陽奈との仲は疑ってるだけで確信は持ってないんですよ。鈴木と杏咲が出会った初日の夜に寮に誘われてましたけど…その次の日の朝に2人を見たって事で考えてます。恋人までは思ってないけど、今日の夜でその認識は改まるかも知れませんねw】 (2022/5/24 11:10:39) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2022/5/24 11:10:42) |
| おしらせ | > | 市川唯♀29Gさんが入室しました♪ (2022/5/25 01:18:26) |
| 市川唯♀29G | > | 生徒指導の先生って聞いたけど、まぁ、あの部屋を使うことはあんまりないのかもしれない。（生徒指導室にいなかったことにはなんとなく納得しながら、といっても、水着を着て水泳の授業などということは断然避けなくちゃいけない。スタイルの悪い私が水着なんて着たら注目を浴びるし、男子生徒はまたいやらしい目で私のこと見るし。男子たちの目が水泳の授業中、ねっちこくわたしに集まって…。つい、その情景を思い浮かべると息苦しくなって、上を見る。もう夏が近づいている。温度はまだ高くないけれど夏らしい雲が空を流れている。日差しがきつい。夏のギラツイたむせ返るようなものではないけれど、私にとっては汗ばむぐらいの気温に、ハンカチで首筋をぬぐう。 プールにはまだ水がなかった。掃除は終わっているのか、汚れているわけではないけれども、水の入っていないプールはなんだか味気なく思える。いるわけないと思いながらも女子更衣室やシャワー室も見ていったけどだれもいない。納得したけど、プールの指導と言われたせいでここかもって思ってしまったわたしのバカさ加減に苦笑いしながらグランドを抜けて中庭に、 (2022/5/25 01:19:04) |
| 市川唯♀29G | > | （途中生徒が体育の授業でソフトボールをしているのを横目に歩いていくと、ポン、ポン、ポンとボールが転がってきた。「先生捕ってください」の声に転がるボールを掴む。パスン、パスンとグローブを掴む生徒が投げてほしいとアピールするのを見て、仕方なくわたしは大きく振りかぶる。腕だけでなく、体ごと後ろに倒れそうになりながら、勢いをつける格好でボールを投げた。体が前のめりでこけそうになると、胸の重みでふらふらしていく。ブラをしていても、重みが減るわけじゃないのでグイッと重力で引っ張られて、ブラの中でずれながら持ち上がったおっぱいの肉が元に戻ろうとする力で片足では支えることができないでつい尻もちをついてしまった。やまなりのボールは生徒の数メートル手前でバウンドしながらグローブに収まって、小さな笑みを浮かべた彼が帽子をとってわたしにお辞儀した。彼が投げると一気にグラウンドのホームベースに突き刺さる。私はスカートのお尻をパンパンと叩きながら立ち上がると、恥ずかしさもあって、速足で中庭へと走っていく。） (2022/5/25 01:19:23) |
| 市川唯♀29G | > | （なんだか、どんどんと鈴木先生ってだれかわからないけど、腹が立ってきた。あまり外に出ないわたしが夏になる前とはいっても真昼の校庭を探し回っている。体中が汗ばんでブラのあたっている部分もかぶれそうで、きつくなってきている。 すこし口をとがらせながら、眼鏡の奥の目つきも悪くなっていそう。中庭に竹箒を持った用務員のおじさんがいた。わたしはこの人が苦手で、いやらしそうな目でわたしを見てる気がして、いつも避けている。そのせいで名前も知らないし、このあたりにくることもいつもならない。顔も何となくしか覚えていない存在。ふと気が付いて、この人が掃除をしているから中庭はきれいなのかな。そう思いながら竹箒をもつ用務員さんにていねいに話しかける。）あの、鈴木先生ってしりませんか。水泳の授業のことでお話ししたいんですけど。 (2022/5/25 01:19:43) |
| 市川唯♀29G | > | 【なんとか鈴木先生までたどり着きました。あとは、煮ても、焼いても、蒸してもらってもいいのでどうかお願いします。】 (2022/5/25 01:21:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、市川唯♀29Gさんが自動退室しました。 (2022/5/25 01:48:00) |
| おしらせ | > | 山中♂18さんが入室しました♪ (2022/5/25 11:18:43) |
| 山中♂18 | > | おまっ…やめろよ。くっつくなって！(早苗の胸の感触を腕に感じるもその感触の気持ちよさから腕を振り払うこともできない…しかし、体育館までの2人の道行きは仲のいいリア充カップルには程遠く、気弱男子が強気女子に連行される姿にしか見えなかった。)人使いがあれーな。鈴村を見習えっての…たく…(早苗の半ば強引な願い事に渋々と手をつけるも…ぼやきが止まらない。…ポールを立ててネットを貼り、シャトルとラケットを準備しただけでヘロヘロになっていた山中…早苗がタイミングを測ったようにようやく更衣室から出てくるのを感じるとそちらを振り向き…)玉城、おせーぞ。…大体、俺だって…き、着替え…てねーし…(何気なく早苗を見た山中だったがTシャツとハーフパンツという練習着姿を見て女らしさが強調されたコスチュームに言葉が言い淀み、赤面してしまうとそっぽを向いて…辿々しく言い切り、邪念を振り払う様に両手で頬をパンっと叩くと勢いよく立ち上がる…)お、俺も着替えてくっから…逃げんなよ！(なんだか小物感たっぷりの捨て台詞を吐いて更衣室に入ると山中もいつもの練習着に着替え…腕を伸ばしてストレッチしながら出てくると…) (2022/5/25 11:19:09) |
| 山中♂18 | > | 男はいつだって準備OKなわけよ！…大体、鈴村の事玉城には関係ねーし…ここで実力の差ってヤツを教えてやっからな、覚悟しとけよ。…もう中山呼びもさせねーし…カフェは自分で行ってもらう！(ニヤッと笑って大口を叩くとラケットを手に互いがコートへと入る。そのまま、床のシャトルをラケットの先でひょいっと浮かすとそれをパァンッ…と早苗の方に送ると…)スタートは玉城からでいいぞー…さ、始めよっか！(こうして勇ましく2人の試合形式のバドミントンが開始されたのであった。) (2022/5/25 11:20:10) |
| 山中♂18 | > | しっ！…らぁっ！…うしっ！…そぉい！(2人の汗が飛び散り、シャトルが飛び交う…そして、ラリーが暫く続くも早苗のスマッシュが放たれれば、タァンッと小気味良い音を立てて山中側のコートにシャトルが物凄い速さで落下した。ラインギリギリを付いた絶妙な地点…当然、ポイントは早苗に入る。それを受けてシャトルの行く末を見据えた山中は天を仰ぎ、顔の汗を袖で拭えば「ふぃー」と大きく息を吐いて早苗を睨みつける。その視線は「玉城…中々やるな…」と視線で訴えていた。首をコキコキと動かして肩をぐるぐる回すと…すぐに前傾の戦闘スタイルへと移行する。もうポイントはとらせない…ラケットを持つ手に力が入る…意気込みだけは「さぁ！来い！」と言わんばかりの前向き姿勢である。…そして、向こう側からその姿を見た早苗…やれやれと溜め息吐きつつ…)「中山ー…さっきからやってる、その掛け声みたいなの止めてくんない？…気が散ってしょうがないんだけど？…それとさー、いい試合してるみたいな雰囲気もムカつくんだけど？…そういうのって1ポイントでもとってからやってよね。全っっ然、張り合いないし」 (2022/5/25 11:21:08) |
| 山中♂18 | > | (前述の掛け声は全て山中であった。振りかぶるモーションも大きく打ち返すタイミングで声を出す為、リズムも取りやすい…致命的なのは相手が打ち返しやすいところにシャトルが来るため、山中の渾身のスマッシュは全て早苗に拾われ、逆に早苗のスマッシュは全てが決まっていた。)うっせーな…試合はこっからよ、こっから。(と嘯いて諦めない姿勢の山中…結局、そこからやった数試合も全て完封され…最後の最後にはつんのめってコートに顔からダイブした山中の後頭部に早苗の打ったシャトルがコツンと当たるハプニングで終了するという大爆笑のエンディングで2人の試合は締められた。その結末に早苗はお腹を抱えて笑い、目の端から涙を零すぐらいにツボにハマると…)「あんな事ってあんのー？…中山、頑張ったねー、うんうん、頑張ったよ！…あそこまでウケを狙いにくるなんて」(そういうと思い出して爆笑し…山中の顔を見る度笑う様になってしまった。「ウケなんて狙ってねーし…ふんっ…」と内心で愚痴るが目の前で無邪気に笑う早苗を見ていると凛の事を忘れてこの時間が楽しいなと思うのも少しはあった。)「じゃ、帰ろっか…中山後片付けお願いねー…だってさー」 (2022/5/25 11:21:38) |
| 山中♂18 | > | (あんたの顔を見てたら笑って力が抜けて片付けできないしさー…と早苗は手をひらひらとさせると女子更衣室に消えていった。)なんだよ、それ…やっぱ鈴村だよな…(結局、また山中がネットとポールを片づける羽目に…。準備の時と同じように1人で片付けを行う山中…しかし、1人で行う内に軽く腹が立ってきたのも事実…そもそも、早苗に誘われて来たのに準備も片付けもなぜ自分がやらないといけないのか…全試合全敗という結果も苛々に拍車を掛けていた。…リベンジを！…と心に決意した時には珍しく行動に移しており、山中は女子更衣室内の早苗の元へ…色々な悔しさから更衣室が何をする部屋なのかを忘れてしまったのだろうか？…山中は女子更衣室と書かれたプレートの入口に手を掛けると勢いよく開き、中にいる早苗に向かい…)おい、玉城ー！…年内にまたリベンジすっから！…今度は負けな…い…ぞって…あれ？…なんで…した…ぎ…？あ、そっか…ここ、更衣室…ちょっ…ちが…覗き…とかじゃなくて…ごめ…ごめんごめんごめん(時間をかけて開けたのが女子更衣室であるという事実に冷静になっていく山中は顔が青ざめていき…対照的に怒りで頬を紅潮させてぷるぷると震える早苗 (2022/5/25 11:22:24) |
| 山中♂18 | > | …ようやく自分のしでかした事に気がつくも彼には謝ることしかできなかった。…そしてこの後、長時間に渡る土下座平謝り+少ないお小遣いからカフェでスイーツ奢りコースになってしまったのは当然の結果であったかもしれない。しかし、１つだけ良い事実もあった。それは今日という日がクリスマスイブだという事……毎年いつも家で家族と過ごしていたこの日…今年は人生で初めて女の子と過ごした記念すべき日にもなったのである。) (2022/5/25 11:22:43) |
| 山中♂18 | > | 【早苗さんへの返レスです。いやー好き放題に書かせてもらいましたw…早苗に対しての山中ロルはこれで〆です。よければ、早苗視点を書いてくれたら嬉しいです…山中にも少し良いことが起きましたw】 (2022/5/25 11:31:36) |
| おしらせ | > | 山中♂18さんが退室しました。 (2022/5/25 11:31:39) |
| おしらせ | > | 玉城 早苗♀18Gさんが入室しました♪ (2022/5/25 21:58:07) |
| 玉城 早苗♀18G | > | ――っ！（鈴木の万年床にたどり着きこれから行う行為の体勢になる早苗。纏わりつくような鈴木の視線を浴びながらM字に開脚、恥部を辛うじて隠すほどの面積しかないマイクロビキニ風の紐ショーツはすっかり早苗の愛蜜と鈴木の白濁汚液に塗れべったりと大きな染みを作り凹凸のわかる筋を披露してしまっていた。ことあるごとに凛の事を引き合いに出しては、リアクションを愉しむ鈴木の悪趣味さにしかめっ面の早苗だが鈴木は気にすることなく覆いかぶさるように濡れた唇とたわわな胸を貪り始め――）んっ――っぅ゛…んじゅっ……んちゅっ……んっひっぐっ？！ん゛っ゛♡ん―――っ゛♡（好き勝手にむにぃ…っと胸を揉む度に硬く屹立した蕾がぎりぎり隠れるほどのマイクロビキニ風のブラジャー生地がズレそうになったり蕾の先に引っ掛かり辛うじてとどまりながらも乳輪が露わにさなったりと、一通りの前戯を愉しみ不快に戯ける鈴木は遠慮のかけらもなく萎えることのない肉棒を蜜穴を抉じ開けて奥深くまで打ち付けた。）はぁっ、ぁっ♡んっ♡んぅっ……こんなっ、ぁっ奥までっぁっ……ぁっ♡ (2022/5/25 21:58:15) |
| 玉城 早苗♀18G | > | （ずぷぅっ…ずぱぁんっ…と早苗の蜜穴を抉じ開け何度も往復する雄の象徴に、甘い吐息を溢しながら唇を噛み締める早苗なのだが。これまでに身体を重ねてきたどの男よりも逞しく太い肉棒、何度吐き出しても萎えることのない精力となにより、何もできないと高を括っていたこの男のテクニック全てが早苗の想像の遥か上をいっていた。どうしようもなく悔しさが溢れてくるのだが、雌の本能が身体がこの下劣な雄に屈してしまったようで――）イクっ――っイグっ――――っ♡イグぅぅ―――っ♡（この短時間で早苗の感じるポイントをいとも簡単に特定しては的確に刺激され、弾けるような甘美な気持ちよさに正常位で繋がったままぷしゃぁ…ぷしゅっ…っとはしたない噴きだし音とともに絶頂へと無様に果ててしまう早苗――） (2022/5/25 21:58:23) |
| 玉城 早苗♀18G | > | 【山中との〆ロルの前に鈴木とのセックスロルの続きを投下しておきますｗ山中〆はどうなるかなぁ～ｗ】 (2022/5/25 21:59:02) |
| おしらせ | > | 玉城 早苗♀18Gさんが退室しました。 (2022/5/25 21:59:05) |
| おしらせ | > | 周防杏咲♀17Iさんが入室しました♪ (2022/5/26 10:13:20) |
| 周防杏咲♀17I | > | 「……さん…周…さん…周防さんっ！」（強い口調で呼びかけられて、ハッとなる。見れば英語担当の女性教諭が教壇からこちらを睨み、柳眉を吊り上げていた。どうやら居眠りしてしまったらしい）！？あっ…は、はい！おはようございます――じゃない！！す、すみません…（とんちんかんな反応を返す自分に教師が呆れ、クラスメイトがクスクスと笑う）「…杏咲さん。涎」（隣の席に座る娘が唇の右端を差し、指摘してきた。顔がカァッ…と熱くなる。みっともなく垂れた涎を慌ててぬぐい、俯いた）…うぅ（たぶん耳まで真っ赤になっているだろう。教師が溜め息を吐き、苦笑まじりに「夜更かしは程々に」と苦言を呈してから、別の生徒を指名する。穴があったら入りたかった。いっそ、そのまま埋めてくれ…）「珍しいね、杏咲さん。居眠りなんて」（やがて授業が終了すると、隣の娘がそう声をかけてくる。自分が普段仲良くしているクラスの娘たちもぞろぞろと集まってきて、口々に語った）「いつも完璧な『王子』が…」「今日は豪雨かな？」「私、傘持ってないよぉ～」「王子の寝顔…眼福でした！ごち♡」「イケメンってか、可愛い感じ？」「くそー、杏咲の唾液飲みたかったァ！」 (2022/5/26 10:14:21) |
| 周防杏咲♀17I | > | （――云々。一部やべぇ奴も混ざっていたが、まぁ冗談だろう。異性の目がない女子校ならではの、おちゃらけた雰囲気。その明るさに当てられ、昏く沈んだ心が少し晴れたような気がする。未だ眠気でぼーっとする頭を振り、深呼吸した）「…大丈夫？何か悩みとか――」（気遣ってくる友達に「ううん」と応え、柔らかく微笑みながら言う）大丈夫だよ。昨日の夜、遅くまで勉強してただけだから…ありがと、心配してくれて（そして頭を軽く撫でると、彼女はみるみる頬を赤くし「～～～～ッ！？♡」声にならない悲鳴を上げてバタンッと倒れてしまった。周りの女子も「うﾞっ♡」と胸を押さえたり、スマホを構えて「王子ワンモア！今のもう一回お願いします…撮るから！！」などと鼻息を荒くしている。王子というのは、自分の渾名だ。背が高く中性的な顔立ちの自分は、女だらけの女子校において、まるで男性アイドルが如き扱いを受けていた。ウチは小中高一貫のため、それにもすっかり慣れ切っているけど）「…ねぇ、カラオケ行かない！？イケボ杏咲のハスキーな歌声、久々に聴きたいな！」（さっき倒れた友達が何事もなかったように復活し、放課後の遊びに誘ってくれる。ただ…） (2022/5/26 10:15:02) |
| 周防杏咲♀17I | > | …う～ん、ごめん。行きたい気持ちはあるんだけどさ。私これから用事があって（と断った。用事というのはバイトだが、校則で禁止されているのと、働き先を教えたら自分の事を知る学校の知り合いが押し寄せてくる事態を危惧し、秘密にしている）じゃあまた明日（スクールバッグを肩に担ぎ、クラスメイトに手を振って教室を出た。長身で脚も長いためどうしても短くなってしまうスカートの裾をなびかせ、廊下を歩く。白いセーラー服を押し上げている胸元は、相変わらず窮屈だ。歩くたび、たゆっ…たぷっと揺れるバストは否が応でも人目を引くが、学校内は女子ばかりのため気にしない。嫌なのは――）今日も来るのかな、アイツ…（毎回毎回、自分がバイトで入るたび狙ったように現われる、厄介な客。奴がしてくるセクハラは徐々に悪化し、先日は胸の上にチケットを載せられた。また再び手を出してくるのも、時間の問題のように思える）…ま、その時は今度こそ出禁になってもらうけど（吐き捨て、赤煉瓦の瀟洒な校門をくぐった。できる事なら、今すぐにでもバイトを辞めたい…休みたい。しかしそれでも、校則を破ってでも、自分がバイトをし続ける理由は――） (2022/5/26 10:16:00) |
| 周防杏咲♀17I | > | ――陽奈…（恋人の事を思い浮かべる。愛しい彼女となるべく多くの時間を過ごしたいという想い以外にも、もう一つ。陽奈の誕生日が半月後に迫っているのだ。彼女に贈るプレゼントを買うためには働き、お金を貯めなければならない。想いはお金じゃないと思うが、想いを最も雄弁に、分かりやすく伝えられるのもお金なのだ。贈りたいのは、ネックレス。シルバーに小さな宝石があしらわれたそれは、ウィンドウショッピングをしている際に、彼女が「カワイイ！」と目を輝かせていたものだった。二つで一つ、カップル向けのアクセサリーで、対になっているデザインのため、まとめて購入すると結構な金額になる）…目標まであと少し。あんな男に邪魔されてたまるか、っての…（決意も新たに呟くと、最寄り駅から電車に乗り、バイト先のカフェがある街へ向かった） (2022/5/26 10:17:39) |
| 周防杏咲♀17I | > | 【…というような感じで、高校での日常を描いてみました。＋寝取られ映えさせるため、誕生日プレゼントのエピソードも盛り込んでおります。そしたら少し長くなってしまいましたね…すみませんw】 (2022/5/26 10:20:29) |
| おしらせ | > | 周防杏咲♀17Iさんが退室しました。 (2022/5/26 10:20:40) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2022/5/28 11:45:28) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (朝美がこの用務員室に顔を出しにくる事など何も知らない鈴木…まさしくその「朝美」をオカズにちんぽを扱いていた。…はぁはぁと息を切らしながら、右手で強くちんぽを握り、激しく上下に擦り上げると汚液が大量に噴き出て周りの畳敷きの床や自身の太もも、腹へと飛び散り強烈な臭いを放つ。…ティッシュで軽く拭き取るが、すぐに復活するちんぽと鈴木の下心がオナニーを継続させ…朝美が用務員室前に到着したタイミングではそのティッシュの数はあちこちに散らばり、室内も鈴木の体表から湧き上がる熱で体感的な室温も上がっている様に感じられた。…噴き出る汗もそのまま、じっとりと白いシャツが肌に張り付く中…何度目か分からないぐらいの射精に向けて全力を込めていると…不意に用務員室のドアがノックされた。…鈴木はその音にも気がつく事なく必死にちんぽを扱き続けていると…ドアが開け放たれ、暑いという感想を述べながら、ズリネタにしている朝美が顔を出した。…しかも、いつもの如くジャージを着用しておらず、白のスポブラにレギンスのみという…豊満な体型が丸分かりの格好で。 (2022/5/28 11:45:49) |
| 鈴木剛造♂45 | > | …胡座をかいてちんぽを扱く鈴木を斜め前から見る形になった朝美は…そのような光景が広がっているとは当然ながら思っていなかったのだろう。目を見開くと絶句して立ち尽くすのみ…一方の鈴木も不意の来客に戸惑ったり、慌てて隠すなどの常識は持ち合わせておらず…ガチガチに勃起したちんぽも朝美の身体を前に萎える事はなかった。そのまま片手での扱きを平然と続けたまま…)ひひひ…おや？杉村先生ですか…部屋に入る時はノックぐらいしてくださいよ…ちょ、ちょっと待っててください…すぐ終わるんで…(非常識にも朝美の身体を正面に見えるように座り位置を整えると爪先から上半身までをニヤニヤと眺めてちんぽを扱き続け…)ここは…私の部屋でもあるんですから何をしてもいいですよね？…んっ…凄…今日は一段とセクシーな格好じゃありませんか…ひひひ…た、助かります…んんんっ！(と露骨に朝美の身体をオカズにオナニーを続ける鈴木…筒先を朝美に向けたまま、扱いていくと…とうとう我慢できなくなり、びくびくっ…と痙攣と同時にぼびゅるっ…と下腹部からレギンスの股座にべたぁっ…と張り付くぐらいにドロネバの汁が噴射された。 (2022/5/28 11:46:12) |
| 鈴木剛造♂45 | > | これを膣内出しされると掻き出すのも不可能だと思わせるぐらいの粘度と量…朝美の太ももを鈴木のザーメンがずるぅ…と垂れ落ちる中…鈴木はようやく朝美の本題へと入る。胡座をかいて下半身は露出したまま…)…で？…杉村先生は何の用事でしょう？(オナニーを見られた事とザーメンをぶっかけた事に関しては何も言及しないのであった…) (2022/5/28 11:46:31) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【朝美さんへの返レスです。軽いジャブ程度のぶっかけを行いましたw…全身に精液塗れにするぐらいにぶちまけようかと思いましたが、流石にそれはありえないかな、と自重ですw…それは行為に至った時に顔射や胸射をさせてもらうとしますw】 (2022/5/28 11:47:53) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2022/5/28 11:47:56) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2022/5/28 14:18:50) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (唯が学年主任の言った言葉を真に受けて「鈴木先生」を探していた頃…鈴木は中庭にて妄想に耽りながら、唯の水着姿を夢想していた。…竹箒での掃除は当然、疎かになり、1箇所に佇んで宙空を見上げたまま、にまぁ…とスケベな笑いを浮かべる様子は第三者が見ても何を想像しているのかは想像に難くないぐらい崩れていた。…ワンピース、ビキニ、タンキニ、マイクロビキニ…ありとあらゆる水着を脳内で当てはめては唯の爆乳が栄えるコスチューム探しに一生懸命になり、夢中になるがあまり作業服の内側から股間部が盛り上がるぐらい熱心になっていた…)ひひひ…普通の服装でさえ、あんなに揺れるんだから…水着なんて着ちゃったら…じゅるっ…(ここ最近は朝の挨拶運動を抜け出して、職員専用の裏手から通勤してくる唯を盗み見るのが日課の鈴木…勿論、今朝もぶるんぶるんと揺らしながら歩く唯を眺めてはスケベな想像に浸っていた。日頃から接点は少なく鈴木の噂も学内には飛び交い、見た目通りのデリカシーがなく、品のない外見は言葉を交わしていなくとも敬遠されがちなのは自身も重々承知していた。)ひひひ…きっと凄い事になるだろうな… (2022/5/28 14:19:25) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 速く揉んだり、舐めたり…挟んでもらったりしたいですねえ…(脳内での妄想はエスカレートし、今や半裸の唯が鈴木の手によって好き放題に犯され、胸を使った奉仕プレイまでするに至っている。グレーの作業服の股間がじわっ…とザーメン染みで濡れていくのを感じるが、鈴木はそれでも妄想を止めなかった…)ひひひ…はぁ、楽しみ…(と再び竹箒を心ここにあらずといった感じでぼーっと握りしめたまま立っていると背後から不意に話しかけられた。その口調と声質から相手が誰だったかすぐに分かった鈴木は妄想のピークと相まって…興奮のあまりにぶびゅるっ…と射精をしてしまうとザーメン臭が鈴木の周りに漂う程に雄の臭いが撒き散らされていた…だが、鈴木は平然と振り返り…)ひひひ…鈴木は私ですよ？…先生ではなくて用務員ですがね…水泳の授業となると私で間違いないでしょうなあ…ひひひ…よろしくお願いしますね、一緒に生徒達に教えるとしましょうね…(と鈴木は唯が断るとは微塵も思わずに交流をすぐに深めようと握手の為の手を伸ばせば…)校長に頼んだのは私なんですよ…市川先生…ひひひ！ (2022/5/28 14:20:00) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【唯さんへの返レスです。いよいよ、唯と鈴木が接触しましたねw…流石にこの状態で煮たり、焼いたり、蒸したりは難しいですがw…後々に繋がるように会話中心になりますかね…どれだけ拒否や反抗してこようと鈴木の詭弁で水泳の授業は一緒にやる流れを作り出しますので、覚悟しておいてくださいw】 (2022/5/28 14:21:57) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2022/5/28 14:22:00) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2022/5/29 01:40:59) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (鈴木のちんぽが早苗のおまんこをぐりぐりと抉る…唇を塞ぎ、激しい腰使いによる数回の抽送…早苗の視界から見る鈴木はあまりの気持ちよさと生意気な爆乳JKを征服した快感から、崩れきっていただろう。…近すぎて全体が見えない顔であっても垣間見える目尻や鼻の下、口の端…全てが快感に歪むのが確認できた。…しかし、容姿も性格も最低最悪なキモデブおやじの醜悪な様子を幾ら見せつけられても早苗はその中年男の身体との相性の良さに翻弄され…上の口はぶよついた唇で覆う様に貪られ、下の口は割れ目が限界まで拡がってしまう程、鈴木の勃起ちんぽを入れられていた。)あむっ…んぢゅるっ…ちゅるぅ…んぐんぐ…んちゅっ…ぢゅるっ…(言葉を忘れて早苗の唇を貪りながら…腰を振り続ける。早苗の口は反抗的な態度を示しながらも相反する様に鈴木の舌を受け入れ、サイドから絡まり、上下に重なり互いの歯列を舐め、頬の内側にまで舌を這わせる。…一方、根元までいとも簡単にずっぽりと嵌まり込んだ鈴木のちんぽは早苗の肉穴の形状と完全に一致する程にフィットし…そこから侵入しようとすると立ちはだかる肉襞が鈴木のちんぽの為に道を開き、 (2022/5/29 01:41:28) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 完全に屈服した膣肉が左右にこじ開けられ拡張を許していた。…早苗のこれまでを全てにおいて上書きする様なセックス…皮肉にも相性の良さを感じるこの男にとっては早苗という存在は雑魚マンやチョロマンの類にまで落とし込まれていた。そして、鈴木は休む事なく唇を食んでいた位置から顔をずらし、耳を舐めて食む位置にまでずれると生暖かい息と声と共に鈴木の生ちんぽがピストンに緩急を付ければ…)んんっ…ぷはぁ…た、玉城さん…おっと違った…今は早苗と呼ばなければね…なんせ我々は付き合ってるんですから…(ニヤニヤと笑い…早苗の理性を剥がす様に正常位ピストンをずぱぁんっ…ずぷぅっ…と激しく繰り返す。…間もなく早苗は身体を仰け反らせ、ビクビクっと気持ちよさそうな痙攣を見せながら…果てると同時にハメ潮まで噴いてしまった。太腿に飛び散る早苗の潮とそれでも締め付けてくる膣肉の心地よさ…鈴木はしっかりと早苗がイクのを確かめてから余裕の雰囲気を維持しつつ…ぶびゅっぼびゅるっ…と射精を始めてしまう。 (2022/5/29 01:41:52) |
| 鈴木剛造♂45 | > | それはまるで強者の射精とでも言うようにザーメンの勢いまでも早苗を愛撫する行為に利用している様であった…)ひひひ…うわぁ…いっぱい出たなぁ…早苗も感じるでしょう？…これも本当は鈴村さんに注ぎ込む予定のザーメンだったんですが…仕方ない。約束しましたからね…鈴村さんに注ぐ予定のザーメンは全て早苗にぶちまけていい約束でしたもんね？(と理性の蕩けた早苗に約束の確認をするが…それは意訳とも言うべき内容の齟齬を再確認させる事で…改めてこれからの早苗を自分の性処理女として都合よく使う為の布石でしかなかった…) (2022/5/29 01:42:10) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【早苗さんへの返レスです。いやー深夜になっちゃいましたが、ウズウズしてたから返しますよねw…早苗ロルを最初から見直して気持ちを早苗モードにしてから、ロルを書きましたw…今回のロルはこれまでのをおさらいしつつの再確認ロルみたいな位置付けになったので…次のロルからまたやりたい事をやらせてもらおうかなって思ってますw…見返してたらやりたい事がどんどん出てくるんですw】 (2022/5/29 01:44:50) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2022/5/29 01:44:54) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2022/5/29 09:45:52) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (鈴木の訪問から数日が経過した。前回の来店で不穏な空気を終始醸し出し、最後にはコーヒーチケットを胸元に乗せられた屈辱の時間…杏咲はその仕打ちに内心怒りに打ち震えたが同じ事は決して繰り返さないと決心していた為、務めて冷静に対応する事ができた。…また、それとは別の理由で心中でもやもやが渦巻くのも事実であった…いつものセクハラ会話に加えた鈴木の探る様な質問と会話…鈴木は何かを知っているのか？…と彼女の心は波打ったがこちらから仕掛けて藪蛇になるのを避けたくもあり、鈴木の出方を窺う事しかできなかった。その後…寮に関しては鈴木もあれ以上は言及する事はなく、その日はいつものセクハラ会話に収束していった。…帰り際の「また来るね」の声が心に重たくのし掛かる。杏咲が出勤の時は毎回現れる鈴木…今日もどうせいつもの様に現れる…そう思うと足取りも決して軽くは無かったが…陽奈への誕生日プレゼントの為という働くモチベが鈴木への不審、不安を払拭してくれた。バイト先のドア前に立つ頃にはいつもに戻り、店内で働く頃には凛とした普段の杏咲そのままであった。)ひひひ…杏咲ちゃん、来たよー (2022/5/29 09:46:16) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (働き出して暫くすると案の定鈴木が不快な挨拶と共に現れた。…名前を挙げることで他の人の接客は受け入れないと暗に示し…店長も周りのスタッフもなるべく関わり合いになりたくない為に、杏咲が接客に出向く。…いつもの光景であった。そして…いつもの席へと案内され、いつものメニューを注文する流れが繰り返される。受け取ったコーヒーをそのまま、ずずずっと音を立てて啜り…側に立つ杏咲の顔をニヤニヤと見つめると)ひひひ…杏咲ちゃんさ…この前、おじちゃんが来た日の夜誰かに会った？…いつのこと？…って、ほら…おじちゃんが寮のことを話したあの日だよ…(コーヒーカップを置くと一緒に持ってきたおしぼりで手を拭き、顔を拭くといういかにも中年おやじ特有のムーブを見せ、さっぱりした顔つきで再び杏咲と向き合う。明らかに何かを心に含んだ鈴木の顔が見えれば…)ひひひ…あの日さ…杏咲ちゃんとよく似た人をさ、見ちゃったからね。うちの学校の子と一緒にいるのをさ…それ自体はいいんだけど。…なんというか…友達同士には見えないというか…まるで…ねえ？ (2022/5/29 09:46:44) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (「恋人同士」という単語を杏咲に言わせたいのか、言質をとりたいのか…鈴木は核心に触れずにニヤケ顔のまま…再びコーヒーを口につけて喉を湿らすと…)まあ、他人の空似ってやつもあるとは思うんだけどさ…で、どうかな？(やんわりと聞いてくるが、話を避けさせない意思も感じる。鈴木はこの時点で杏咲を追い詰める為の材料を全て手に入れているのだが、今の杏咲にはそれを知る筈も無かった…) (2022/5/29 09:47:06) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【杏咲さんへの返レスです。ようやくエロパートへの導入がスタートという感じでしょうか？…すぐにエロに行くよりは少しばかり追い詰める会話ややりとりを楽しみたくもあり、あの様なロルに…w…でも、こっからどんどん責めて先ずはトイレに連れ込みますよーw】 (2022/5/29 09:48:52) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2022/5/29 09:48:56) |
| おしらせ | > | 玉城 早苗♀18Gさんが入室しました♪ (2022/5/29 11:24:52) |
| 玉城 早苗♀18G | > | ちょっとぉ～中山ぁ～っ……そろそろ本気出してくんない～？（2人とも怪我防止のための充分なアップを終えると、凛に告白する権利＆中山呼び改め山中呼びの確約と新しくできたカフェの奢りをかけた2人の真剣（？）勝負が始まった。開始当初こそ格上さながらの大口を叩き、シャトルを打ち返すたびに無駄に声を上げる山中。だが、1試合目、2試合目ともに早苗の完封勝利、程よくラリーが続くのだがその殆どが打ち返しやすい場所へ返ってくるため造作もなく早苗がポイントを重ねていく。幾度となくチャンスボールが飛んでくる度に、男子さながらのスマッシュが山中のコートへと叩き込まれていく。開始当初の息巻いた山中はすっかり汗だくに息切れを起こしているのに対して、早苗はアップにもならないとばかりにしっとりと汗を滲ませる程度だった。2人しかいない体育館には、シューズの摩擦音とシャトルを打つ爽快な音が響きシャトルを打つ度にスポーツブラを着けていない胸はＴシャツを押し上げたぷんっ…たゆんっ…っと弾み、大きく振りかぶれば無防備な腹チラを晒している姿はどこぞの用務員が見ていれば涎を啜らずにはいられない健康的な美とエロを生み出していた。 (2022/5/29 11:24:55) |
| 玉城 早苗♀18G | > | そんな早苗の姿を注視する余裕すらない山中の不甲斐なさに、呆れた早苗は発破をかけたことで事件は起こってしまった――）ちょっと？！待ってっ――なにそれ？！ヤバいヤバいってお腹痛いって！！面白過ぎでしょっ中山っ…あんな事ってあんのー？…中山、頑張ったねー、うんうん、頑張ったよ！…あそこまでウケを狙いに来るなんてっ…いくら勝てないからってそれは卑怯だってっ！お腹痛いっお腹痛いからっ！！（結局1ポイントも奪えないまま続いた試合、早苗のマッチポイントで事件が起きた。早苗が打ち返したネット際を狙うヘアピンショットは、絶妙にネットをかすめて山中のコートへと落ちていくそれを拾いに行こうとした山中は盛大につんのめり顔からダイブ、倒れ込んだ山中にギャグマンガさながら後頭部にシャトルが落ちゲームセットという大爆笑の幕切れ。その姿に早苗は、コートにひっくり返りながら大爆笑、腹を抱え身体を捩り涙を流しながら無様な山中の格好を笑い転げた。涙を拭いながら山中を見れば再び大爆笑、心の底から無邪気に大笑いし2人の真剣（？）勝負は幕を閉じた。） (2022/5/29 11:25:13) |
| 玉城 早苗♀18G | > | ―――っ♪～～～っ♪（1ポイントも取れなかったんだから後片付けもよろしくと半ば強引に片づけを押し付け更衣室へと向かった早苗は上機嫌、思い出すたびにお腹が抱えながらクスクスと笑みがこぼれていた。それに賭けに勝ったことで、カフェの奢りが確定したことにも気分は最高と鼻歌を歌いながらTシャツを脱いだところで不意に更衣室の扉が勢いよく音を立てて開かれると勿論、その場に居るのは山中で――）へっ？！ちょっ？！な、な、なに覗きに来てんのよ…なかやまぁぁああ―――っ！！（山中の視界に飛び込んできたのはＴシャツを脱いだばかりの早苗の後ろ姿、薄っすらと肌が透けて見える山中には刺激の強いセクシーな黒生地のバックベルトと汗が滲む艶めかしい背中、山中の盛大なリベンジ宣言は早苗の怒りに震えた怒号に尻蕾に萎み自身のしでかしたやらかしにようやく気が付いたようで。丸めたＴシャツで胸元を隠しながら振り返ると、不意の出来事に対しての羞恥か怒りか真っ赤に紅潮した表情を見せる早苗は、すぐさまその場に山中を正座させ長時間の謝罪とカフェの奢りをを確約させるのだった。） (2022/5/29 11:25:26) |
| 玉城 早苗♀18G | > | すっごいお洒落なカフェじゃんっ…こりゃ当たりじゃない？（あれから小姑のようにがみがみと説教を続けた早苗とただただ土下座に平謝りを続けた山中、賭けの勝利と後ろ姿とはいえ乙女の裸を許可なく見たという迷惑料込でカフェを奢るということで手打ちになった。だが、2人のテンションは天と地ほどの差が生まれていた。学園最寄り駅のビル施設に新しくオープンした「CAFÉ de CHLOÉ」というカフェに訪れていた。クリスマスイブということと夕方の時間帯はディナーにはまだ少し時間があることも相まってか、カップルや女子大生と思しき団体など女性比率が大半を占め繁盛している様子だった。運よく入れ替わりに席に着くことのできた2人――）えーっと…じゃぁ本日のケーキセットとミルクティーのホットでお願いしますっ♪…中山はどうすんのっ？（圧倒的女性比率の店内に気圧されているのと、先ほどの無意識による不慮の覗きに対する後ろめたさが尾を引いて早苗の顔を直視することができずごにょごにょと『ブレンドコーヒー…で…』とだけ注文し縮こまっている山中。） (2022/5/29 11:25:39) |
| 玉城 早苗♀18G | > | 落ち着いててお洒落だし、綺麗なケーキもいっぱいあるしさぁーほんと当たりじゃない？！って、ねぇ…中山ぁあたしの話聞いてんのー？ってかもう気にしてないっつてんじゃんっ？（まるで好奇心旺盛な子供のように瞳をキラキラさせカフェの雰囲気を楽しむ様子は、その辺の女子高生と何ら変わらず落ち着きなく店内を観察しているのは早苗らしさでもあった。終始暗い雰囲気を醸し出す山中に話を振るのだが生返事しか返ってこない。そんなやり取りをしているうちに――。）『お待たせいたしました。ケーキセット、ホットミルクティーとブレンドコーヒーになります。ご注文は以上でよろしかったでしょうか？』……カッコいい…あっ、じゃなくて…はい大丈夫ですっ♪『ごゆっくりどうぞ』（席に案内してもらった店員とは別の店員が配膳に来たのだが――その店員の中性的な容姿や少年のような端正な顔立ちと立ち姿に思わずカッコいいと心の声が漏れてしまっていた早苗。 (2022/5/29 11:26:02) |
| 玉城 早苗♀18G | > | 薄い化粧とアンバランスな胸の膨らみで女性だとすぐにわかっていたのだが、モデルのようなすらりとした長身に可愛らしいスカートの制服ではなくソムリエエプロンやスラックスといったきっちりとした制服も相まってだろう胸元の名札の『周防』を目に焼き付け厨房へと帰る後ろ姿に同性ながらにくぎ付けだった。）んっ～っ♡おいひぃっ♡このケーキもミルクティーも最高っ♡ほらぁ…もう終わった事なんだしさぁ？被害者のあたしが大丈夫っつてんじゃん？ほらっ！『んっまっ？！って、へっ？！えっ？！間接……』（早速ケーキを頬張る早苗はそのおいしさに頬が落ち、満面の笑みを見せつつ一口サイズをスプーンに乗せると無防備な山中の口に放り込んだ。暗かった山中の表情も一口のケーキでぱぁっと明るくなったのと同時に、今の行為が間接キスであることに気づくとにみるみる内に顔が真っ赤に表情の起伏が激しく。）なぁ～に赤くなってんのさぁ？ケーキ一口あげただけじゃん？まっ、元気になったんならあのことはおしまいっ！『玉城……お前…っ』（山中は間接キス・不意とはいえカップルのように食べさせてもらう行為に真っ赤にテンパるなか、早苗はその行為をわかっていて (2022/5/29 11:26:12) |
| 玉城 早苗♀18G | > | 行ったのか山中に推し量ることはできないだろう。漸くいつもの馬鹿な山中に戻ったところで、『すみませーんっ！』と大袈裟にぶんぶん手を振りながら店員を呼びケーキのおかわりを注文する早苗に一層寂しくなる山中の財布と青ざめていく表情と対照的に早苗は満面の笑みを浮かべていくのだった。） (2022/5/29 11:26:29) |
| 玉城 早苗♀18G | > | 【えーっと、書き過ぎちゃいました(笑)こちらも山中を終始勝手に動かしてしまいましたｗ鈴木さんの描く山中になってるかなぁ？って不安ですがこれにて〆かな？ｗ】 (2022/5/29 11:27:40) |
| おしらせ | > | 玉城 早苗♀18Gさんが退室しました。 (2022/5/29 11:27:43) |
| おしらせ | > | 周防杏咲♀17Iさんが入室しました♪ (2022/5/29 11:58:20) |
| 周防杏咲♀17I | > | いらっしゃいませ（どうせ来るのだろうなと思っていたら案の定、来た。心構えはしていたために然程ショックは受けなかったが、いざその姿を目の当たりにすると、やはり辟易してしまう。醜悪な面を彩る下卑た笑顔と、こちらの胸に注がれてくる熱い眼差し。口調と同じくねっとりとしたいやらしい視線は、まるで愛撫するよう…相手の熱が伝播したように頬がかぁっと熱くなるのは、羞恥と憤怒が混ざり合った感情のせい。それが表に出ないよう努めてクールに振る舞いながらいつものように応対し、いつもの席へ案内すると、いつものように注文を取り、いつものように用意したコーヒーを届ける。その最中、隙あらば繰り出されてくるセクハラへの対応も、もはやすっかり慣れ切っていた。男がしてくる世間話に対しても適当な相槌を打ち、のらりくらりと躱しては、なるべく早く男の元から離れようとする。しかし、踵を返しかけた時…相手が気になる話題を振ってきたため、思わず足を止めてしまった）…ッ！？（男の話を聞いた自分は内心『見られていたのか』と歯噛みする。男が自ら言うように、他人の空似で押し通す事も考えたのだが――） (2022/5/29 11:59:38) |
| 周防杏咲♀17I | > | （男の口振りや表情などからなんとなく、既に決定的な証拠を掴まれているような気がした。その上でこちらの反応を愉しみ、責め嬲ろうとしているような…なら）ええ、そうですよ？（素直に認め、開き直ってやる事にする。溜め息を吐き、肩をすくめた）彼女は私の友達です。ただ…恋人では、ないですね。私たちが手を繋いでいたから、そう思われたのかもしれませんけど。仲の良い友達同士で手を繋ぐくらい、女子の間では普通なんです（苦笑を零す。実際は友達ではなく恋人なのだが、そこに関する確証はないだろう…と考えていた。自分も彼女も同性の恋人がいる事は他の誰にも打ち明けていないし、一緒にいるところを目撃されても言い訳できるよう、人目がある状況でのスキンシップは最小限にしている…はずだ。あの夜に限って言えば、自分の方が精神的に参っていたから、ボロが出ていないという保証はないが――それでも）話は以上でお終いでしょうか？であれば、失礼いたします（鉄壁の営業スマイルで胸に生まれた仄昏い不安を覆い隠すと、今度こそ回れ右して立ち去ろうとした） (2022/5/29 12:00:54) |
| 周防杏咲♀17I | > | 【会話での鍔迫り合いと前哨戦、承知しました。どうぞ、容赦なく追い詰めてあげて下さい…w】 (2022/5/29 12:02:27) |
| おしらせ | > | 周防杏咲♀17Iさんが退室しました。 (2022/5/29 12:02:33) |
| おしらせ | > | 玉城 早苗♀18Gさんが入室しました♪ (2022/5/29 16:21:49) |
| 玉城 早苗♀18G | > | ぁっ…ぁっんっ♡ん゛っ―――――っ゛♡お、おくぅ当たってん゛っ♡（早苗の身体を外から内から犯しつくす鈴木のセックスは、初めて体験する何もかもが気持ちよく頭の中が真っ白になるほどのことにどうすることもできなかった。ぶよついた唇に覆い塞がれ、蛞蝓のような舌が口内を蹂躙し唇の隅々まで舐め上げれば粘着いた唾液が淫靡な光をはなっており。蜜穴は極太の肉棒がこれでもかと奥深く突き上げては、みちみちと膣襞を押し拡げ自分の形を教え込むようにピッタリと咥え込まされる。）凛…？凛…ぁっ♡凛にぁっ♡手を出し、たらゆるひゃなぃっ♡ぜ、全部あたしにぃ…吐きだせばぁっ、いいでしょっ♡（蕩けた理性は”凛”というワードには敏感に反応を示し嫌悪の眼差しを向けるが、一突きすすれば容易にだらしなく雌の蕩けきった表情へと瓦解する。鈴木の意訳というべき齟齬を言葉として了承する早苗は、身体でも了承を示すように正常位で打ち付ける鈴木の背中に両足を絡みつける所謂”だいしゅきホールド”を始める。） (2022/5/29 16:21:52) |
| 玉城 早苗♀18G | > | ほらっぁっぁっ…あんた、のぉザーメンっ♡全部搾り取ってあげる…からっんっ♡（だいしゅきホールドでがっちり抱き着きながら鈴木のピストンに合わせながら自らも腰を振り始め――凛以上の妖艶な腰使いは並みの男ならすぐにでも果てさせることができるであろう気持ちよさと、腰使いに連動するように1枚1枚の肉襞が絡みつき言葉通りに搾り取るように締め上げていく。） (2022/5/29 16:21:59) |
| 玉城 早苗♀18G | > | 【リクエストが気になりながらも続きを落しておきます～♪】 (2022/5/29 16:22:13) |
| おしらせ | > | 玉城 早苗♀18Gさんが退室しました。 (2022/5/29 16:22:16) |
| おしらせ | > | 市川唯♀29Gさんが入室しました♪ (2022/5/29 21:27:06) |
| 市川唯♀29G | > | 【こんばんは】 (2022/5/29 21:27:47) |
| 市川唯♀29G | > | 鈴木先生……、用務員さん（よくわからないが、この人が学年主任の言っていた人。胸の中では疑問がよぎりながらも彼の言っていることはそのままスジが通っているようで間違いなさそうだ。もう一度よく見る。いかにも中年のくたびれて厭らしいことだけ考えていそうな見た目と雰囲気に顔を顰めてしまう。先生だから見た目で人を判断したらいけないといっている手前。普通に接しているつもりで、差別的に見ていないと頭で考えていても、身体の反応は別物で用務員に対しては汚物を見る目つきで、冷たい目が眼鏡の奥で光ってしまう。合わせたくない目を合わせると、何か波長のようなものがシンクロして私まで汚されて、いやらしい水着を着たわたしが彼のいやらしい手つき、舌で舐めまわしてくる感触。知らない間に裸になっている私が彼のこんなに大きくないはずなのに、太くて硬い肉棒を胸の間に挟んで蕩けるような目で彼を見つめている。そんな妄想が走り抜ける。彼からただよう匂いのようなオーラというようなものに飲み込まれそうになっているときに、強い日差しが一瞬陰った。） (2022/5/29 21:28:20) |
| 市川唯♀29G | > | （突風のようなものが中庭に入ってきて竜巻状に巻き上がる。そのまま私たちの間を通り過ぎる時、フレアスカートが巻き上がっていく。思わず怖くて目を閉じるわたし。ぎゅっと両手に力を入れて股の間を押さえた。体を守るようにくの時に身体が曲がっていくと、後ろを抑えることができないで黒いレースショーツに包まれたお尻を用務員の前に晒すように風に巻き上げられたスカートがふわりと宙に数秒浮いてしまう。閉じた目が薄く開いている隙間から見えた彼の厭らしい微笑と目つきが垣間見えて、悍ましさに胸が焼けついていく。なにごともなかったように風が収まった。わたしはスカートを叩きながら身なりを整えていく。キリキリと眦が上がっていき。紅潮した頬で突き刺してしまうようなキツイ視線を彼に向ける。）あなたなんですね。水泳の授業のこと。わたし、絶対に水着になんてなりませんから。（きっぱりと甲高い声で叫んだあと。一度キリリと目元に力を入れて彼、用務員の鈴木センセイに睨みつけて、踵を返す。クルリと運動神経がない割に勢いよく180度体を回転させて、軍隊が歩いているように背筋を伸ばしてきれいに両手を振りながらその場から離れていく。 (2022/5/29 21:28:38) |
| 市川唯♀29G | > | 【とことん、用務員さんを蔑むようなかたちでロルをすすめておきます。そのほうがあとで楽しめる気がしますので。かしこ。】 (2022/5/29 21:31:55) |
| おしらせ | > | 市川唯♀29Gさんが退室しました。 (2022/5/29 21:32:03) |
| おしらせ | > | 市川唯♀29Gさんが入室しました♪ (2022/5/29 22:56:24) |
| おしらせ | > | 市川唯♀29Gさんが退室しました。 (2022/5/29 22:56:41) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2022/5/30 00:55:52) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (分かっている素振りを見せながらぬけぬけと質問をする鈴木とそれを見透かしながらも回答する杏咲…これまでのセクハラを絡めた下心と嫌悪の感情的な応酬ではなく、互いに表に出さない気持ちを抱えたままの言葉の鍔迫り合いが続く…鈴木の質問に対し無下に拒否をするのではなく首肯し、友達であることを社長した上で手を繋ぐぐらいは当然のことだと先に線を引いてきた杏咲…その発言を聞いた上でついニヤリと下卑た笑いを浮かべてしまうと…口内を三度コーヒーで潤した…)ひひひ…ああ、やっぱりあれは杏咲ちゃんだったんだね…おや？ごめんね…なんだか気を悪くさせちゃったかな？…ほら、今の子にはおじちゃんは疎くてさ…悪気は無いんだよ…そっかそっか…友達同士だもんね…まあ、これぐらいは当然のことだよね？(ニヤニヤと長台詞を吐きながら…作業服のポケットに手を突っ込むとスマホを取り出し…何やら画面を操作していく。…慣れた手つきで指を下から上に上げていくとアルバムの画像が次々と流れていき…鈴木は目当ての画像で止めて、そのまま杏咲には見せずにニヤニヤと笑い続け…)ちょ、ちょっと待ってよ…話ってのはここからでさ… (2022/5/30 00:57:05) |
| 鈴木剛造♂45 | > | おじちゃんさ…学校では用務員として働いてるんだけど、生徒指導の仕事も兼ねててさ…やっぱ仕事上確認しないといけなくてね…(スマホ画面を見て下卑た笑いを浮かべていた鈴木が…手の平を返し、その画面を杏咲へと見せつける。…そこには杏咲と恋人である陽奈との唇を重ねたキスの様子が写されていた…そして、鈴木がフリックで画面をスライドさせると学園の寮に2人で入る姿と次に周りが明るくなり、2人が出てくる姿が写し出された。…その3枚の画像を進めてと戻ってを繰り返しながら…)いやあ…最近の女子高生って進んでるんですねえ？…てっきり恋人同士でしかこういう事ってしないと思ってたのに…友達同士でもしちゃうんだ。じゃあさ…おじちゃんも杏咲ちゃんのお友達に立候補してもいい？…ひひひ！(タチの悪い冗談を言いながらゲラゲラと笑い…)でも…これって周りが見たらどう思うんだろうね？…不純異性…いや不純同性交友って言うのかな？…まあ、それはどうでもいいんだけど…寮が部外者立ち入り禁止って事は杏咲ちゃんも知ってる筈なのに…これは入っちゃってるよねえ？…うーん…バレー部の向井陽奈ちゃんだっけ？ (2022/5/30 00:57:37) |
| 鈴木剛造♂45 | > | …杏咲ちゃんは他校の生徒だからお咎め無しでも…陽奈ちゃんには何かはあるかもねえ。うちは厳しい風紀委員長がいるから何らかのペナルティはあるかもねえ…(じわじわと鈴木が知ってる情報と持っている証拠を使い、杏咲を追い詰めていく。…そして、その追い詰める行為の最終地点は鈴木の垂れ下がった目尻で食い入るように眺めている視線が全てを物語っていた…。当然ながら杏咲の爆乳をねっとりとした視線で見つめていたのである。)おじちゃんにできることがあれば便宜をなんとか図りたいんだけど…ひひひ。 (2022/5/30 00:58:02) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【杏咲さんへの返レスです。さあ…鈴木の真骨頂である真綿で首を絞めるような物事の進め方が始まりましたw…とは言っても画像も突きつけてますし、のっけからクライマックスな追い込みですけどねw…いよいよ、杏咲の爆乳の危機が近づいてきてますw】 (2022/5/30 01:00:47) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2022/5/30 01:00:51) |
| おしらせ | > | 周防杏咲♀17Iさんが入室しました♪ (2022/5/30 08:59:01) |
| 周防杏咲♀17I | > | （早々に立ち去ろうとしたこちらの事を、男がすかさず呼び止める。長ったらしく回りくどい喋り方に苛々が募るも笑顔をキープし、辛抱強く我慢した。すると話しながらスマホを操作していた男が笑みを深め、画面を見せ付けてくる）…はぁ。一体、何を確認――！！？（呼吸が止まった。スマホの画面に表示されていたのは、自分と陽奈が唇を重ね、キスしている写真だったのだ。場所は学生寮の入口、どちらが先に求めたのかはよく憶えていない…が、夜遅く周囲に人気もないからと油断してしまったのだろう。まさか隠し撮りされていたとは――）…………（絶句し、固まる自分に対して、男はさらに二枚の写真…自分が彼女の部屋に泊まった証拠を示すと、勝ち誇るようにゲラゲラと笑った）…ッ！（唇を噛み、顔をしかめる。接客用の笑みを浮かべる事も忘れ、いたぶるように揶揄ってくる男の顔を強く鋭い眼で睨んだ。しかし、言葉が出てこない。手を繋いでいるくらいなら誤魔化せただろうが、さすがにキスは――どう言い訳しても無理がある。固く握りしめた手の内に汗が滲んだ。動悸が速まり、呼吸が浅くなる。きっと、顔にも隠し切れない動揺が表れている事だろう） (2022/5/30 09:00:31) |
| 周防杏咲♀17I | > | （そんな自分に止めを刺したのは、次の男の一言だった――『向井陽奈ちゃん』――男の口が愛しい彼女の名前を紡ぎ出した瞬間、肌がぞわりと粟立つ。しかも男は陽奈がバレー部だという情報まで掴んでおり、嘘か誠か、生活指導も務めているのだと話していた。こんな男が生活指導なわけがない、出鱈目だと否定するのは簡単だ…けれど、もし…もし万が一、本当だったら？男の話を聞く頭の中で、最悪のシナリオが描かれていく。気が付けば、体が小刻みに震えていた）ひ、ヒナは…（ごくりと唾を嚥下した後、零れ出た声は自分でもびっくりするほどにか細く、掠れており）彼女は悪くないんです！全部、私が…私が言い出した事だから、そのっ…（先程男を射殺さんばかりに貫いた視線は、落ち着きなく宙をさまよう）……。彼女には何もしないで…（声に精一杯の力を込め、告げた）私には、何をしたって構いませんから！（項垂れていた面を跳ね上げ、縋るような目で男を見やる。男は――） (2022/5/30 09:01:37) |
| 周防杏咲♀17I | > | …ッ！！！（男は、胸を見ていた。シャツの胸元を押し上げている双丘、スレンダーな体付きに似合わぬIカップのバストを食い入るように…否、舐め回すようにという表現の方が正しいかもしれない。粘着質な涎をたっぷりまとった舌を連想させる、下卑た欲望まみれの濡れた視線が、自分の胸を這い回る。思わずびくんっと体が震え、豊かな乳房がぶるんっと揺れ弾んでしまった。男の双眸が細められ、獲物を前にした捕食者の如く舌舐めずりをする。耐えがたい嫌悪と恐怖、後悔の念に襲われた。自分は陽奈を庇うため、咄嗟に『何をしたって構わない』と啖呵を切ったが、男は果たして…自分に何をさせる気なのだろう？） (2022/5/30 09:03:44) |
| 周防杏咲♀17I | > | 【杏咲にとって陽奈はウィークポイントなので、あっさり白旗を上げてしまいました…w】 (2022/5/30 09:05:16) |
| おしらせ | > | 周防杏咲♀17Iさんが退室しました。 (2022/5/30 09:05:21) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2022/5/30 11:28:32) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (この日は朝から夕方にかけて凛とやりまくった鈴木…凛を堕とす為に羞恥の衣装を着せ、痴漢プレイを行い、食ザーをさせた後のラブホ連れ込みでのソーププレイ…そこまでやって開花した凛の淫乱さを早苗はここに来て凛よりも短い時間、少ない行為で目覚めてしまった。…身体の相性や根っからの淫乱性を鑑みると凛以上かもしれない。…そして、確実に言えることは凛よりもたっぷりと豊満な胸の膨らみである事は紛れもない事実であった。…早苗の唇をたっぷりと吸った後は唇を密着させたまま、下へとずらしていきはみ出た舌がつぅぅっ…と顎先から首筋、上乳の稜線を撫で上げ、乳輪と乳首をねろぉん…とねぶるまでになった。首を下側に折り曲げて可能な限り前傾させての不自由な姿勢ではあるが、それでも下半身はぴったりとくっつき合い密着している…それは鈴木が離れないようにだいしゅきホールドで絡みつくという早苗のサポートがあったからである。「凛に吐き出す分のザーメンは全部私に吐き出せばいい…という鈴木にとって今後も扱いやすい言葉を躊躇いなく吐く早苗は脳内が快楽に染まっているようであった…)ひひひ…早苗は本当に鈴村さん想いなんですねえ… (2022/5/30 11:29:02) |
| 鈴木剛造♂45 | > | …それか、よっぽどのちんぽ好きか…(早苗の健気な言葉も小馬鹿にする態度でだいしゅきホールドで絡まれたまま、腰を押し付けると早苗の膣内でちんぽがごりぃ…ぐりぃ…と肉壁を抉る程擦り上げ、おまんこはもはや鈴木のちんぽでばんぱんに詰め込まれたように限界まで拡張されていた。甘噛みで尖った乳首をがりぃっ…かりっ…と同時に責めつつ…)ひひひ…そりゃ、勿論いっっぱい出させてもらいますとも…本当に助かりますなあ。…今日はこのまま朝まで付き合ってくれるんでしょ？…いっぱいハメさせてもらいますから…ひひひ！(鈴木の朝まで発言…常人を越えた射精量をこれまでも発揮しているにも関わらず…未だにできる体力と性欲はまさしく異常者でしかありえなかった。…その言葉が脅しでも吹聴でも見栄でさえない事は鈴木のちんぽを前に陥落寸前の早苗が1番痛感しているだろうか…)んんっ…イ、イクっ…(そして、鈴木の言葉に呼応するようにちんぽが跳ねると早苗の身体を仰け反らせ、ホールドを外す程の射精を行い、電流のような快感を走らせる。…その圧倒的なちんぽを前にして早苗は抗う術を持つことはできなかった…) (2022/5/30 11:29:23) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【早苗さんへの返レスです。またしても早苗への容赦ない膣内出しw…描写しててめちゃくちゃ気持ちよさそうでした。…リクエストというのは、ロルで鈴木が発言していたように朝までコースにしたので…凛と同じように鈴木と万年床で朝を迎えるわけですが…その際、凛と対照的に早苗の方に先に起きていただいて鈴木の朝勃ちちんぽを頬張ってしゃぶり起こしてもらいたいですw…早苗上位の69でやってもらえば、起きてすぐの景色もとてもエロくて絶景になると思うのでお願いしますw…勿論、これらは寝る前に鈴木が指示して寝ようと思いますので、悪態吐きながらも従う早苗が見たいですねえ…w…めっちゃ長文リクエスト書いちゃいましたが琴線に触れるのであればお願いしますw】 (2022/5/30 11:33:22) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2022/5/30 11:33:27) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2022/5/30 19:05:27) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (下心がありありの交流を交えた提案…これから、一緒に頑張りましょうね、と口から出るメッセージは美辞麗句であってもその目線が全てを台無しにする程、唯の胸ばかりに注視している。…握手を求める手はスルーされ、鈴木は強気な表情で反発心露わな唯を苦笑で眺めてしまう…手を引っ込める…竹箒に両手を乗せて軽く体重を乗せる姿勢になれば無遠慮にじろじろと再びしつこく胸を中心に再び凝視し…)ひひひ…ええ、私が推薦したんですよ。…そもそもその時間のスケジュールを確認すると私と市川先生ぐらいしか空いてる人がいなくてね…こういう時こそ、助け合いでしょう？…市川先生もまだ皆さんに馴染めてないみたいですし…こういった事の積み重ねがいい人間関係を築くんですから…(何かを目で訴えてくる唯を先制するように鈴木は唯を推薦した理由と動いた方がいいというプレゼンをした…普段は別だが好みの爆乳女を手に入れようと画策した時は知恵も口もよく回る…それっぽい事を言って唯の説得を試みたタイミングでそれは起こった。…今日は陽射しも強く晴天だが、難点を言えば風が強い事であった。そんな不意の風が2人の間に巻き起こった結果… (2022/5/30 19:06:09) |
2022年05月23日 14時01分 ～ 2022年05月30日 19時06分 の過去ログ
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