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「東京放課後サモナーズ (表)」の過去ログ

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2022年05月29日 15時58分 ~ 2022年06月03日 23時59分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

イツァムナー… 、ぬしは直接的よのう … 、聞いているこちらが居た堪れん 。( またそうやって 、と言うような眼差しを向け上記の様に口にする 、しかし口付けを受けると絆されるようにふわりと表情を和ませてしまった 。一言告げられた言葉にん、と短く返し承諾すると肌に当たるシャワーの温度や肌にあたる 、その感覚が心地よく低い吐息と共に暫くの間両目を閉ざして )… そうならぬように 、心掛けたいところだが … 。( 内部へ忍び込む指によって意識は完全にそちらの方へと引き戻される 、やめておけば良いものを好奇心から自らのスリットへと視線を落としてしまえば掻き出されていく液体が視界に映り込み–––案の定萎えていた逸物に再び熱が宿っていき )   (2022/5/29 15:58:52)

木のパイレ-ツこんな言い方しか出来ねぇからな。どうにか慣れてくれ(相手の表情を見てはけらりと笑い、自分には婉曲な言い回しなど出来ないと告げて。心地良さげな相手を可愛く思いながら、内部で指を動かし続けて)いっその事、孫の手とか突っ込んで掻き出した方が早く終わるかもな(冗談として口に出してみたが、時間をかけない方が良いのは確かだろうと考えて。手にしたシャワーヘッドを相手の縦割れへと近づければ、ちょっとした悪巧みにニヤついて。内部に挿し込んだ指を引き抜けば、代わりにシャワーヘッドを縦割れへと押し当てて)ちまちま掻き出すより中をすすいだ方が早そうだから、な。雑菌とかは..まぁ、多分大丈夫だろ(上記を告げた後に、肉壁と逸物を擦りながらシャワーヘッドを割れ目の奥へと押し進めて。シャワーの水圧を強めれば内部をお湯を満たして)   (2022/5/29 16:21:22)

イツァムナーこう … なんと言えば良いか言い表せぬが … ぬしの言い回しを聞いていると腹が疼いて仕方ないのだよ 、… 言葉にも弱いのだろうなぁ 、儂は 。( 思わず股を閉じてしまいそうになるその刺激は少しずつ竜の身体を甘く蝕んでいき )… ッ 、それは宜しくない 、擦られる度中の肉が抉れてしまいそうだ 。( 大体の事はや物は受け入れて来た竜も流石に孫の手には抵抗感を覚えたらしくふるふると頭を振り拒んだ 。割れ目へ押し当てられ挿入されたシャワーヘッド 、それを迎え入れてしまった内部は異物感により押し出す様にうねるも外からの押し進められていく力によりそれは叶わず 、お湯は段々と内部に溜まっていき … まるで漏らすのを堪えているかのような感覚を覚えて中をきゅっと締め付ける 。しかし今も尚シャワーヘッドから注がれるお湯は止まることはなく 、むしろ水圧を上げられてしまいどうする事も出来ずびちゃびちゃと音を立て溢れ出していき )   (2022/5/29 17:22:06)

木のパイレ-ツ期待や渇望で体が反応しちまってるのか。旦那もとことんえっちだよなぁ。...へへ、流石に危ねぇか。傷付けちまうのは本意じゃねぇし、当分ヤれ無くなっちまうしな(割れ目に挿し入れたシャワーヘッドを回転させ、少しだけ前後に動かして内部を擦り。割れ目の隙間から溢れるお湯に混ざった白濁の量が少しずつ減っていく様子を見つめて。暫くして溢れる液体がお湯だけになればゆっくりとシャワーヘッドを引き抜いた)中はだいぶ綺麗になっただろ。次は体も綺麗にしねぇとな..旦那も纏めて洗ってやるよ(ボディソープを自身の腹部や股間へと塗り広げれば毛皮で泡立てて。座る相手の前に立てば、相手の胸や腹部に自身の泡立った下腹部を擦り付けるように腰を動かして)   (2022/5/29 17:40:44)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、イツァムナーさんが自動退室しました。  (2022/5/29 18:25:50)

おしらせイツァムナーさんが入室しました♪  (2022/5/29 18:25:55)

イツァムナーそれは儂もおおいに困るのう 、… んっ … ぉ 。( 中を擦られていくときゅっと足先を丸め 、果ててしまいそうになるのを健気に堪える赤き竜 。中には澄んだお湯のみが残されている状態になり 、シャワーヘッドが引き抜かれた途端溜まった液体と共に掻き出され身体を震わせた 。ひくひくと開閉を繰り返すスリットからは竜が呼吸をする度に残った液体が少量ずつ吐き出されていき )ふふ … ぬしの被毛は擽ったいのう … 、よしよし … 綺麗にしような 。( 彼の下腹部へと口付けたのを合図に胸から腹へとかけて滑らされていく逸物へ手を添えれば軽く胸へと押し付け圧迫 、そのまま緩やかに手を動かし )   (2022/5/29 18:47:13)

木のパイレ-ツ旦那の胸や腹は柔らかくて気持ちいいぜ。..ぉ、あー...旦那もそこそこ胸あるよな。へへ...ソープランドの真似事でもと思ったが..旦那からも触ってくれるとは(相手の胸と手に挟まれた逸物は再び芯を持ち、胸に擦り付ける状況に興奮すれば自らも腰を揺らして刺激を得ていく。既に2度果てたそれは敏感で、それほど時間も掛けずに再び完全に反応して)綺麗にするどころか旦那の事汚しちまいそうだぜ。触るなら優しく頼むぜ(自身の下腹部から拭った泡を相手の肩や腕へと塗れば、腰を揺らし逸物を胸へと擦り付けながら相手の体も可能な範囲で洗い進めて)   (2022/5/29 19:03:04)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、木のパイレ-ツさんが自動退室しました。  (2022/5/29 19:34:13)

おしらせ木のパイレ-ツさんが入室しました♪  (2022/5/29 19:34:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、イツァムナーさんが自動退室しました。  (2022/5/29 19:49:08)

おしらせイツァムナーさんが入室しました♪  (2022/5/29 19:49:40)

イツァムナー… 妙な場所へ着目しおって 。… 目の前で斯様に見せつけられているのだ 、触るより他はなかろう 。( 自らの胸を下から持ち上げるように触れ 、ぱっと手を離すと重みで下がっていく 、これは胸があるというのだろうか … などと思考するも相手が喜ぶのならなんだっていいという結論に至り 、満更でもない表情を浮かべ 。手のひらと胸の中で反応を見せる逸物に尻尾を揺らすと泡を纏う亀頭へ悪戯に息を吹き掛け )汚しても構わんよ 、… むぅ … 少しばかり仕返しをしてもと思っておったのだが釘を刺されてしもうたのう 。( しょんぼりり顔のおじいちゃん 。竿に付着した泡を持て余している手に落とし 、そのまま陰嚢へと伸ばされていくと手のひらで包み込みやわやわと揉みほぐす様に泡立てていき )   (2022/5/29 20:03:28)

木のパイレ-ツまぁ、手で触ってもらうのは気持ちいいし、旦那にぶっかけるってのもなかなか興奮しそうではあるんだが...なんか外に出すのが勿体なく感じてよ..(敏感な亀頭に息を吹きかけられては、相手の手の中で逸物をびくびくと弾ませて。残念がる相手の様子を微笑ましげに見ていて)ぉ...んなとこまで洗ってくれるのか(人に雄の急所を触らせては少し不思議な感覚になりながらも、その触れようは心地よく。逸物が相手の胸と擦れる刺激が強く感じ始めれば僅かに先走りが溢れ、これ以上はいけないと腰を引いて)泡を流してから旦那の口でも使おうかと思ってたんだが..どっちが気持ちいいんだろうな。旦那に口と胸にぶっかけ....悩ましいな..   (2022/5/29 20:28:23)

木のパイレ-ツ(/旦那に口と → 旦那の口と   (2022/5/29 20:56:45)

イツァムナー… 、そう思うのはお互い様よ 。( 出来る事なら中へと出されたい 、注がれたい 。その状況を考えるだけでゾワゾワとしたものが背筋を走っていき 、スリットの中で自らの逸物をきゅっと締め付け 、すりすりと内腿を擦り合わせて )… むぅ 、ぬしは本当にこのまま出すのは嫌なのだね … 。( 腰を引かれた事により手から逸物が引き抜かれると陰嚢に触れていた手を止め 、相手の顔を伺えばそちらの手もそっと離し解放してやり )… ふふ … どちらでも良い 、ぬしの好きなほうを選びなさい 。( 目前の彼の太腿を手のひらで毛に逆らう様撫で上げては双眸を細め微笑み )   (2022/5/29 21:04:10)

木のパイレ-ツ折角目の前に旦那がいるからな、一番はスリットを使うことなんだが....たった今洗った場所を使うのもなぁ..(相手が擦り合わせる股の奥へ、縦割れへと視線を向けて少し悩み、ここから更に相手に体力を使わせるのは気が引けて。相手がなるべく動かずに済むように済ませようと考えを出せば、シャワーのお湯で互いの体の泡を流して)..へへ、どっちも辞めておくか。しゃぶらせたいってよりも旦那のを味わいたくなってきたしな。だからさ...旦那のちんぽ、スリットから出してくれよ。今日はまだ1度も拝んでなかったしさ(泡をすすぎ落とせば相手の前で浴室の床に立ち膝して、閉じられた相手の股を開けば上記のように求めて)   (2022/5/29 21:25:46)

イツァムナー… ぬしに出されるのならどこであろうとやぶさかではないよ 。( 中で逸物をひくつかせてはとろりと先走りがこぼれ落ち、折角綺麗にされたそこは早くもねっとりとした液体によって支配されていき )… むぅ 、残念 … では口で受け止めるのはまたの機会に 。 … … っぅ。( その要望に応えるべく自らの中指と薬指を割れ目へ数回滑らせたのちスリット内部へ押し進めていくと爪を立てぬよう指の腹で先端と肉壁を擦っていき 、先走りで滑りの良くなったそこから逸物が少しずつ押し出され––––やがて吐息を小さく漏らせば指を引き抜いた 。後を追うようにそこから先端が露出し始めた途端 、ずる … と一気に押し出され全貌を晒して )   (2022/5/29 22:09:55)

木のパイレ-ツおぅ、また別日に...洗う前にでも味わってくれよな。..へへ...俺が直接弄るのもいいが...こうして旦那が自分でスリットに指入れてるのも凄くえっちでいいな(邪魔にならない程度に相手の股間に顔を近づけ、指の動きや割れ目の奥から聞こえる水音を楽しんで。指を引き抜かれた割れ目から勢いよくその姿を見せた相手の逸物を見つめ、竿の半ばに鼻先を押し当てて匂いを嗅いで。一度すすいだ為に匂いは薄いが、新しく溢れた先走りの匂いが香れば嬉しげに口角を上げて)普段はスリットの中に隠れてやがるが、旦那のも中々立派だよなァ...。もうこんなに先走りで汚れちまって..(竿の表面に付着した先走りを舐めとるように舌を這わせた後、それが溢れる先端を口に含めば鈴口に舌を擦り付けて)   (2022/5/29 22:25:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、イツァムナーさんが自動退室しました。  (2022/5/29 22:45:02)

おしらせイツァムナーさんが入室しました♪  (2022/5/29 22:52:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、木のパイレ-ツさんが自動退室しました。  (2022/5/29 23:05:40)

イツァムナーっは … 、そんな所嗅ぐんじゃない … ♡♡ ( 至近距離で見詰められ思わず先走りを零す 。まるで触れられる事を望むかのようにひくひくとしゃくりをあげる逸物の存在は狼の息すらも敏感に感じ取ってしまい 、鈴口よりとろとろと先走りを漏らして )それはどうも 、っ … ぬしに鳴かされてばかりだがね … っ 、おぁ … ♡♡ 先っぽ … ♡♡ ( 絡みつく舌の感覚に堪らず相手の両肩へ手を添えると自ずと腰を揺らし始め先走りを塗りつけていき )   (2022/5/29 23:07:54)

おしらせ木のパイレ-ツさんが入室しました♪  (2022/5/29 23:21:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、イツァムナーさんが自動退室しました。  (2022/5/29 23:33:32)

木のパイレ-ツそんなことは無いぜ。旦那の中を楽しむ時は毎回、スリット内で旦那のちんぽと擦れるのがいい刺激になってるさ。....おぅ、そうして楽な姿勢でいてくれ(自身の肩に両手を置かれたのを確認した後、先端だけでなく竿の半分程まで口に含めば竿の下側に舌を触れさせながら顔を動かし始めて。口から逸物が抜けないぎりぎりまで顔を引いた後、喉奥まで使って可能な限り口に含み、なるべく先から根元まで全体を口で扱きながら裏筋を舌で擦り。口内に溜まる唾液や先走りは敢えて飲み込まずに維持することでぐちゅり、じゅぽりと水音を立てて)   (2022/5/29 23:34:43)

おしらせイツァムナーさんが入室しました♪  (2022/5/29 23:35:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、イツァムナーさんが自動退室しました。  (2022/5/30 00:00:48)

おしらせイツァムナーさんが入室しました♪  (2022/5/30 00:00:57)

イツァムナー〜〜ッ 、思い出させてくれるな … また中に欲しくなってしま–––––んぅ … 、くっ … お゛っ … ぁ 、でる … ♡( 相手の言葉にあてられると竿同士が擦れ合う感覚を鮮明に思い出した竜はなんとも切なそうに呟いた 。卑猥な音が反響し聴覚までもを犯されていくかのようないやらしい口淫に耐え切る事は出来ず 、口内で脈打つ逸物が一際大きく膨れ上がると尿道に熱いものが駆け上がり 、僅かに腰を浮かせた瞬間鈴口から子種を飛ばし )   (2022/5/30 00:13:07)

木のパイレ-ツ(口内に収まりきらない分は口隅から零しつつ、相手の逸物から精が放たれてはゴクリと数回喉を鳴らしながら溜め込んだ先走りと共に飲み込んで。溢れ出るものが無くなるまで強く吸い付いた後、相手の逸物にシャワーでお湯を浴びせながら数回扱いて簡単に洗って)...本当はもっと時間をかけて味わいてぇんだが、それもまたの機会だな。少し、眠くなってきちまった..。..今日はこのまま風呂を出て、俺は休むことにするぜ(眠気には勝てないのか、勃ち上がっていた自身の逸物もいつの間にか硬度を失いつつあり。ゆっくりと立ち上がれば、先走りや精を含んでいた口先を相手の口へと触れさせて)   (2022/5/30 00:35:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、イツァムナーさんが自動退室しました。  (2022/5/30 00:46:47)

おしらせイツァムナーさんが入室しました♪  (2022/5/30 00:51:56)

イツァムナーんぅ … ♡ お … っ♡( 吐き出せるものが無くなり 、浮かせていた腰を落として 。お湯のあたる感覚に思わず小さく喘いで ) … んっ 、… なら儂も休ませてもらおう … ぬしを放って気をやってしまう前にな 。( 余韻に浸りながら浅く呼吸を繰り返す 。脱力していくと共に次第に襲い来る睡魔に双眸をしょぼしょぼと瞬かせ 。相手の口が自らの口元へと触れると口隅に付着した自らの子種を綺麗に舐めとって行き 、それを終えた竜はちゅっと相手の口を吸い上げたのち顔を離して )   (2022/5/30 01:09:16)

木のパイレ-ツへへ...(口付けを終えればバスタオルで互いの体を簡単に拭いて水気を取り、自身は更にドライヤーで少しだけ毛皮を乾かして。相手と共に浴室を離れては向かった先は和室ではなく洋室の寝室で。未使用で少し冷えたベッドに寝転がり)向こうは敷布団汚しちまったし匂いも篭ってそうだから、取り敢えずこっちで休もうぜ。掃除は起きてからってことで...   (2022/5/30 01:18:53)

イツァムナー… 、ふふ … ちゃんと乾かしてえらいのう 。( 指先で軽くその毛を梳かすとぽんぽんと優しく触れ 。共に浴室を離れ寝室まで足を運ぶとベッドを軋ませながら先に寝そべる彼の元に寄り添うようにして横たわる 。ボディーソープの香りが鼻腔をくすぐり 、誘われるように相手の胸元へ顔を埋め )むぅ … 掃除か … 気が重いが 、今は兎に角眠りにつくとしよう … 。( 下がる瞼を軽く指で擦り )   (2022/5/30 01:48:15)

木のパイレ-ツおぅ、今は面倒な事は....ふァ.....考えず、休んじまおう。へへ、旦那のおかげで今日も沢山気持ちよくなれたぜ、サンキューな(寄り添う相手の身に片手を回して抱けば、眠たげに欠伸をしながら胸元に埋められた相手の後頭部を優しく撫でて。相手の額に口付ければ瞼を下ろし、少しして寝息をたてはじめた)   (2022/5/30 02:00:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、イツァムナーさんが自動退室しました。  (2022/5/30 02:13:28)

おしらせイツァムナーさんが入室しました♪  (2022/5/30 02:18:32)

イツァムナーそれは何より … 、… また沢山いじめておくれ 。… おやすみ 、可愛い子や 。( 相手の触れように心地良さそうにうとうとと微睡む中相手の胸元へ頬を擦り寄せて 。相手の寝息が聞こえ始めた頃 、自らも重い瞼を閉ざし眠りにつきました )   (2022/5/30 02:31:05)

木のパイレ-ツ(/ 遅くまで御相手して頂きありがとうございました..!   (2022/5/30 02:33:27)

イツァムナー(/ こちらこそ遅くまで御相手ありがとうございました 、また都合が合うようでしたら何卒宜しく御願いします 、おやすみなさい! )   (2022/5/30 02:33:45)

木のパイレ-ツ(/ 此方こそ、その時はよろしくお願いします。それでは失礼します。おやすみなさい !   (2022/5/30 02:35:27)

おしらせ木のパイレ-ツさんが退室しました。  (2022/5/30 02:36:02)

おしらせイツァムナーさんが退室しました。  (2022/5/30 02:36:11)

おしらせサンダユウさんが入室しました♪  (2022/5/31 20:57:27)

おしらせ主1さんが入室しました♪  (2022/5/31 21:02:52)

サンダユウ……ふー、やっと終わったんやがぁ……、エージェンツめ……ワイを扱き使ぅて…(忍びらしく静かに部屋へと戻ってくる。流石に何日か経っていれば部屋は物の位置や室内の匂いは変わるもの。相変わらずの白装束を着崩した格好で参上したものの、前回部屋を訪れた時よりも汗臭く、顔には煤汚れで黒く一部汚れていた。とりあえず、疲れた様子でソファーにそのまま歩いていけば腰を下ろした)……ものごっつぃ熱い風呂入りたいわ―――、此処風呂あらへんのか?(グデェとしつつ間延びした声を上げて、風呂くらいさすがに部屋についてるやろ。と勝手に思っていて)   (2022/5/31 21:03:44)

主1【こんばんは】   (2022/5/31 21:04:32)

サンダユウ【こんばんは!】   (2022/5/31 21:04:41)

主1【よろしくお願いします。まずはシチュの相談からにしますか?】   (2022/5/31 21:05:02)

サンダユウ【あー、ロル投下しましたが…別の設定でするならお付き合いしますよー 主1君相手なら、此方タチがいいかな】   (2022/5/31 21:05:53)

主1【はい、こちらもネコがいいので。大丈夫です。任務から戻ってきたと言うことは場所はサンダユウ先生の自宅でしょうか?スモキーゴッドから報酬もらっているから自分で暮らしていると思っていましたがどうでしょうか?】   (2022/5/31 21:07:11)

サンダユウ【自宅だと入りにくそうな設定ですよね。――なら宿直室に戻ってきたということでいいでしょうか?】   (2022/5/31 21:08:01)

主1【ジン先生やトリトン先生と同じみたいな感じですね、了解です!では先生たちの浴室はトリトン先生が暮らしている設定があったはずなのでそれを理由にこちらが自室に誘う感じにしますね】   (2022/5/31 21:09:47)

サンダユウ【了解です…? 多分大丈夫です。ロル見て合わせますのでー 宜しくお願いします】   (2022/5/31 21:10:57)

主1風呂なら宿直室の奥に設置されているぜ、先生(ソファーでグテーとしているサンダユウ先生の顔の上に突然影がおとされる。目を開けるとそこにはニヤリと笑っている主1の顔が)お帰り、任務からのお帰り?タダトモが今回先生が面倒なこと引き受けたって言ってたぜ。あぁ、ここの風呂はトリトン先生が住んでいるって物部先生から聞いたぜ。なんか小型テレビとかも色々設置して。だからそこに風呂入るのならバスタブは結構狭いぜ。サンダユウ先生と物部先生は体格違うけど面積は大きいのは一緒だからな、ギューギューに溢れるぜ?   (2022/5/31 21:16:51)

サンダユウ……おー、なんやぁ、弟子かいな……(相も変わらずグデェとした状態のまま、身体一つ動かさないでそんな興味なさげな回答を一つ)……あんのお喋りわんこぉ……(後でシバいたろか…、と思いつつ…そういやぁ、トリトン先生が住んでいたんやなぁ…結滞な先生や…。と思うも――このまま風呂に入らないで、汗臭いまま、煤臭いままは少し耐えられなさそうだ)トリトン先生と寿司詰め缶詰は堪忍なぁ……、さて…何処かの銭湯でも入ってくるとするかのぉ……(やっとこさソファーから立ち上がれば、肩に手を当てて、コキコキ、と一つ鳴らして忍術でひとっ跳びしようとする)   (2022/5/31 21:22:43)

主1あ、待って!(忍術で飛び消えようとするサンダユウ先生の手を掴んで引き留めようとする)それなら先生俺の部屋の風呂を使ってよ(この学生寮は結構施設が充実していて、寮生同士の絆を深めるために大浴場もある上に、転光生の需要も考えてそれぞれの部屋に風呂も設定されている)俺とならそんなに場所取んないでしょ?それに…(引き留めた手を離して腕を組み、目を細らせて)この前は逃げられたけど、バレンタインの一件のことはまだ忘れてないからな   (2022/5/31 21:30:14)

サンダユウ……何やぁ……お師匠はんは、今汗臭ぅてたまらんのや……(緊急事態宣言やで、と手を掴まれれば、取り敢えずは忍術を使用するのはやめて、少し小さめの背の相手を見ろして)……う゛…。だぁから、アレは――……まぁ、ええ。…それなら一緒に入るとするでぇ……(断ろうとしたが、未だにバレンタインの一件の話を持ち出されれば、此処は素直に云う事聞いとく方がよさげやな、と――。少し気怠げに相手を抱きかかえれば、忍術を使用して…学生寮の主1の部屋まであっという間に来る)……ほぉー、思ったよりは部屋は綺麗やなぁ――。(来て早々、部屋を見渡しデリカシーゼロの忍者教師)   (2022/5/31 21:35:19)

主1まぁ…汗臭いのはちょっとだけど…雄臭い匂いなら好きだけど//…うぁ!!(ちょっと呟いていたら突然姫様抱っこで部屋に戻られた)思ったよりってなんだよ。俺も自分で整理ぐらいはしているって(とか言うけどしないとシロウに口うるさく言われる上にサロモンくんにも注意されるためである)あと…先生はなんでそこまで俺のこと避けるのだよ。そうするんだったらバレンタインの時なんで最初っからそう言ったんだよ…嬉しかったから頑張ったんだぜ(少し寂しい顔で服を脱ぎ始める)   (2022/5/31 21:40:35)

サンダユウ(相手を床に下ろしながら、何だかいつもの覇気がない喋り方でモジモジ云うので)…なんやぁ、雄臭いっちゅうんは……汗臭いのと一緒やないか(と云いつつ、そんな煤まみれの身体を流したいのか、その場で気にせずに白装束と網状衣、小手、足袋具、額当て、と…次々と脱いではちゃんと素早く部屋の隅に畳んで置いて。赤い褌一丁で部屋をウロウロして変なものはないか――と詮索中。逞しい体躯に赤い褌の中は平常時でも大きく膨らんでいた)―――あー、風呂の扉はここかいな?入るでぇ……弟子もワイと風呂入りたかったんなら、来ぃや…(口端を曲げて笑みを一つ作り、風呂場へと勝手に入っていく自由なお師匠さん)   (2022/5/31 21:46:23)

主1あ!ちょっと!もう!!(人が感傷的に話を進んでいるのに全く聞いていない様子で風呂場の扉を開いて入ろうとするので、こちらも慌ててズボンを脱いで、ブリーフのパンツ一一丁で追いかける)なんで人の部屋を勝手に…あ…(と注意しようとするのだが、近づくと目が褌のもっこりに行ってしまう)本当に勝手なんだから!(と少しへそ曲げな態度で先生の側に寄る)   (2022/5/31 21:51:18)

サンダユウ(ザバァァァッ!!と豪雨、または滝壺の様な水遁の術の応用で、水をお湯に変えて一気に湯舟にお湯を張った。――これくらいの熱さのがええやろな。――と本当はもっと熱い方がいいけれど、主1と一緒に入るなら、と適温の40度位の湯舟)おー、来たなぁ。…来うへんかったら、ワイ寂しかったでぇ…(なんて半分以上冗談の様な事を云いつつ、赤い褌を緩めて――全裸へと。股間は黒く生い茂る中に、それなりに使い込まれているだろう肉棒を晒して)……なんや、ワイの見て……―――ははぁ、興味があるんやろ?せやろ……、大人のコレに…、のぉ?(意地悪そうな笑みを浮かべつつ、とりあえず洗い流したいのでシャワーのノズルを捻り温かいお湯を浴び、相手にも掛けてやる)   (2022/5/31 21:57:12)

主1よく言うぜ…(と先生に冗談で揶揄われているところで一緒にブリーフも脱いで、アプリバトルで幼くて背は小さいが鍛え上げた肉体と、筋ショタらしい半剥けで使い込まれていない先端がピンクの竿を晒していく。そして風呂の中に入ると既に湯舟が張られているので少し驚いたが、先生が水遁かなんかでやったのだろうと想像がついた)あぁ…//(先生に突然な誘いで反応できなくて、見惚れてしまったが、いきなりシャワーを浴びせられて現実に戻り)っっぷ!っっもうう!!なんでそんなに俺を揶揄うのだよ!(とぷんぷん聞こえそうに両腕をあげるが、段々と落ちてきて)人の気持ちを弄んで…そんなに楽しいのかよ…(自分は本気なのに相手の態度でまた顔が暗くなった主1)   (2022/5/31 22:04:28)

サンダユウ(久方振りのシャワーで身体を流し、汗臭いのが消えていく感覚に、ふぃー…生き返る。と云った様子。小柄ながらも高校生という訳で、体躯もしっかりしているのを見れば、ちゃんと鍛錬しとるやないか、エライエライ、と一つ洗いながら思いつつ)――何がや……ワイは弄んどらへんで……(何故か急に落ち込む様に、ふむ…?と片方の眉を上げて…何や、ワイ怒らせることしたか?と思えば…相手の身体も軽く洗い流し終えれば、湯舟に浸かりたいのか。――逞しい腕で抱きかかえれば、そのまま湯舟に一緒に入ってみるか)あのなぁ……、そんな急いで大人になろぉ思うてどないすんのや……、一歩ずつ進んでいけばええんやで…(早く大人になりたい、という風にとらえた様子。後ろから抱きながら、濡れた髪をヨシヨシと撫でやり)   (2022/5/31 22:12:00)

主1(シャワーの間ずっと静かになった主1、それで二人で一緒に湯船に浸かって、先生の話を聴いているとやっと再び口を開いた)……俺は別に大人になりたくて焦っているんじゃない…俺は先生のことが好きなのに…ふざけた態度でいつものらりくらりで…煙玉を使うように毎回俺から逃げるから…(これほど青いみたいなものはないだろう、学生の主1にとってバレンタインのチョコは愛の告白と同様なので、その返事を自分から逃げるようにのらりくらり躱す先生は自分の事は嫌いだけど生徒だから傷つきたくないから逃げていると思ってしまう)先生は…俺のことが嫌いなの?だからいつも俺から逃げるのか?   (2022/5/31 22:17:45)

サンダユウ―――あー、何や。……そういうこっちゃ、なぁ……(でもなぁ、ワイは仮にも先生やからなぁ。…生徒とどうこうなるんはまずいんちゃうんか……と好きの気持ちは分かってはいたけれど、直接投げ渡された言葉のキャッチボール。ちゃんと相手に投げな、先生じゃあらへん…と、思えば相手を逞しい体躯で抱きしめ)いんや……、ちゃうで、ワイも好きや……その―――なんや、……まだ、弟子は未成年やさかい……遠慮しとるんやで、これでも……わからへんのか……ぁ……?(背後から抱くような形。相手の尻辺りには、先程よりも容積を増していき、ビクビクとお湯の中で忍ばせている忍刀が尻に当たっているだろうか。…ちぃと、これは…恥ずかしいで…、と顔を僅かに赤らめつつ)   (2022/5/31 22:23:12)

主1(抱きしめられた途端こっちもドキッと頬が赤くなり、先ほどまで下を向いていた顔が再び上を向き始めた)え//…本当?(嬉しそうな顔となり、尻に擦り付けられた先生の刀に、こちらも尻で挟んで擦り返して誘う)俺は…先生に遠慮して欲しくない。それに俺は一応転光生だろう?だから未成年とかそうゆう細かいのはいいんだから…(そして胸に抱きついた先生の手を、湯船の中で硬くなっている神器を擦り付けてこっちの気持ちを伝える)それに俺は先生からの試練をクリアしたのだろう?あられもない姿の先生…見たかった…見たい//   (2022/5/31 22:33:15)

サンダユウ……んっ……、な、なんやぁ…ゲンキンな奴やなぁ…、落ち込んだり喜んだり……高低差激しぅて耳がキーン、なるわ…(急に積極的になっていく素振りに、僅かに笑いながら内腿で挟まれたソレをわざとビクビク、と力を入れて見せる)……せやなぁ…。とりあえず、は、今日だけはワイは教師やのうて、忍や……。だからええな…?覚悟せぇよ……(少し自分に云い聞かせる様な形で、此方に振り向いて抱き着いてくる相手に、容赦なく――顎に手を添えて、唇を重ねていく。ヒゲ交じりで無骨な唇を重ね…ゆっくりと舌を忍ばせ、相手を絡み取る)もうあられもないワイ、今見とるやろぉ……、もっと見たい、とか云うんやろ…?わぁーっとるで…(と、湯舟の中で抱き合いつつ、背後に手を伸ばし支えつつ、尻穴にゆっくりと触れ…軽く其処を押してみる)   (2022/5/31 22:41:01)

主1へへ、すいません。つい嬉しくて。俺は感情は素直に教えられるのが好きだから、俺もそうしようてしたんですよ。俺が好きな相手に…“お前が好きだ”って…(先生の言葉と共に、自分の唇が重ねられて、口の中に先生の舌が入ってきて、こちらもそれを応えるかのように絡み合っていく。学生のような柔らかい肌と髭がふれ合い、少しこそばゆいけど先生の感触だと思って段々とそれすらも良く思ってきた)んちゅ…んは…、じゃぁ…伊賀の大忍者、百道サンダユウのあられもない姿になる房中の術を見せて。自分も無事じゃ済まないすごい房中の術を、先生から受けたい   (2022/5/31 22:50:21)

サンダユウ……まぁー、想いを伝えるのは大事やなぁ。情報もちゃぁんと伝わらな、誤認であっという間にお陀仏や(相手の短く刈られた髪、濡れた髪を戦場駆け巡ったゴツゴツした指で触れ、ン、ッチュ、ッチュ…と狭い浴室内に互に交じり合う音が反響する。――天井の水滴が一つポチャン――と静かに落ちる中で)…ワイの房中術のぉ…、今日の忍術は体にくるでぇ……気張りぃや…(ゆっくりと解す様に、指の腹で尻穴を解していき…次第に傷つけないように、ゆっくりと中指を相手の腸壁の中に埋めていく)……おぉおぉ、弟子は此処も鍛錬しとるんかぁ?……ワイの指が欲しゅうて、キュウキュウ吸い付いてくるで…ぇ?厭らしいケツしとって……破廉恥やのぉ…。(と、言葉に出して相手の恥辱的な所を責めていく…。唇を外せば、どうや?…大丈夫か?と目の前で優しい眼差しで相手を一つ見やる)   (2022/5/31 22:58:33)

主1んっ…はぁっ…、先生…//はぁ…はぁっ//(湯船の中で体が温まったからなのか、主1のケツは驚く程すぐに解けた。先生の動きに合わせて、先生の指に肉壁が吸い付き、締め付けて、ここから予測される快感を先生に教える)んあっ…欲しいのは先生の//…太い雄魔羅だから…//(破廉恥なことを言われても、それすら気持ちいいと感じてしまう。自分の好きな人になら羞恥的な姿を見せても構わない。貴方で自分がこんなにも気持ち良くなる、自分が貴方で体が快感に包まれると伝えたいから)うっ…ん…//先生のを…根元まで咥えたいから//…(と、優しい目線を受けられると、自分は大丈夫だと伝えるために、先生の胸、首筋に頭を埋めて、甘えて想いを伝えようとする)   (2022/5/31 23:08:03)

サンダユウ太い雄魔羅って…ぇ、……弟子は助平な教本でも読んどるんか…?(高校生が何言うとるんや。とちょっと驚きが入り混じってしまう。――指で中を掻き乱し、擦り上げていけば腸液が次第に溢れてきて、スムーズに動き始める。……まぁ、欲しがるなら早速…とばかりに、相手を湯船から立ち上がらせ、壁に手をつかせた。そして――念の為――とばかりに、ワイは主1の尻穴に顔を埋め、…舌先を挿入し、チュ、ク…チュ、ッチュ…と卑猥な音をわざとさせて舌で解していく。ヒゲが当たったりしてこそばゆいかもしれんけど、我慢せぇよ。と…)……はぁ、…弟子の尻穴は美味ィで……これは、誰かとやっとるなぁ?……誰や、シロウか?ケンゴかぁ…?リョウタはちゃうなぁ…(なんて、云いつつ…解し終えれば…早く欲しいとせがむ相手の尻穴に己の、血管浮き立たせた赤黒い使い込まれた肉棒を添えて、尻穴付近でチンポをペチペチと叩いて)……せやなぁ、……なら、これから本番やでぇ…。さぁ、云うてみぃ……誰の、何が欲しいんやぁ?(なんて煽りつつ、十字が刻まれた舌をペロリと出して笑みを浮かべて)   (2022/5/31 23:16:52)

主1前にクニヨシのサークルも手伝っていたから、それで…ちょっと//うわ!(18禁の同人誌でも読んだんだろうと先生に教えていたところ、立たされてびっくりしたが、先生の誘導に沿って壁に手をつける)ンハァ//♡…先生…そこ//、気持ちいい//先生の舌に犯されるの気持ちいい//(もう同人誌を読んでいたこともバレたし、遠慮せずに淫語を口にしながら舌を出して気持ちよさそうな表情を先生に見せていく)いつもは…タダトモと//(と自分の忠犬にともラブラブセックスしているのを暴露して、先生に尻をペチペチ叩かれたらこちらも我慢出来なくなり、舌を出しながら淫乱そうな表情で両手でケツを広げて、ケツの穴をヒクヒクと動かして誘いながら)サンダユウ先生の立派な雄魔羅チンポが欲しい!先生の玉が空になるまで犯されて、溢れるほど中出しされて、メスイキしたい!!   (2022/5/31 23:28:48)

サンダユウクニヨシ……?あー、あのクリエイターズのぽっちゃり君かいな…(弟子に助平な事教えよって。…タダトモのわんこと一緒にクニヨシもシバいたる…と心の中で思いつつ――尻穴を舐めれば快楽に溺れて甘い声を出す主1にゾクリと背徳感と興奮を覚え、己の忍刀は一層硬さを増して、我慢汁が次第に溢れた)……んなっ……ッ!あの犬っころめ……、張り倒すわ(同所属のタダトモと云われれば、発情したわんこ許さんわ。と必ず吊るし上げることを決意)……ハズレやなぁ…さっきも云うたが、今は先生やのぉて…加賀の忍や。……ほんま、……発情しすぎやで……こりゃぁ、お仕置きやなぁ……っ!(ペッと唾を垂らして、グチュグチュ、と馴染ませる様に己の肉棒を唾液交じりにさせれば、主1の尻穴に宛がい…容赦なくその刀を奥深くまで突き刺す)……ん、おぉ……絡みついてくるのぉ……、まるでおまんこやなぁ?……もっと、締めな……ワイに中出しされたいんやろぉ?…(ケツを軽くぺシペシと叩いて、締めろ。と云わんばかり。――此方は馴染ませていくようにゆっくりと腰を振っていき、チャプ、チャプ、と風呂の水波立てつつ、腰を振り始める)   (2022/5/31 23:39:02)

主1んほお//♡!!(いきなり深く挿入されて、思わず声が口から溢れてくる)ごっ…ごめんなさい//…んはあっ…だって//せん…(残っている脳細胞をフル回転させて)師匠の魔羅が欲しかったから。大好きな師匠の雄々しいフェロモンに当てられて//…んはあっ//発情しないのは無理ぃ♡(尻が叩かれて行くたびに、師匠のちんぽが気持ちいいところに当たると更に締め付けて、クチュクチュといやらしい水音を浴室に響き渡せる)   (2022/5/31 23:45:49)

サンダユウ(次第に腰のピストン運動は早くなっていき、パンパン、パンッ!と腸壁の中を抉る様に腰を振る。上反りで固く膨れ上がるチンポで主1の中を責め立てていくように。次第にねっとりとした腸液が溢れてきて、卑猥な音が結合部から聞こえてくる)…無理なもんかいな…、それは修行が足らんっちゅぅことや……まだまだ甘ちゃんやのぉ、弟子は…ぁ……ふ、ふぅ……あぁ、馴染んできたでぇ。ワイの魔羅の形になってきとる……堪らんのぉ…ッ!……ふ、んっ!(艶やかな笑みを浮かべ、欲情し蕩けきった弟子を見れば、此方も興奮している様子で顔を僅かに赤らめ、目は据わり、相手の腰を掴んでグイグイ、と奥の方…ゴリゴリと擦れる場所を責め立てた)   (2022/5/31 23:52:03)

主1んはあぁ//…師匠♡//(バン!バンっ、バンってピストンで肉と肉がぶつかり合う音が水音と共に浴室にから響く、防音もされていたため、主1は喘ぎも水音も遠慮なく響かせる)ンハァっ//…修行…(ここでさっき先生がマンコのようにと言ったことを思い出して)まさか…ンハァ、先生は女の人と…?(自分は他に男としたことがあるけど女とは絶対にしないポリシーがあったので、こちらもやきもちの気持ちが高まって、先ほどまで快感でバカになっていた頭が冴えて、師匠のピストンの動きに合わせてこちらも動き、やがては一番効果的なタイミングでこちらも尻の穴を締め付けながら腰を打ち返して師匠のチンポを首かくつもりで搾り始める)   (2022/5/31 23:59:17)

サンダユウ……ん?おぉ……女ともやるでぇ…、まー、最近じゃぁ男相手が多いのぉ……(なんて素直に答えていきつつ、次第にケツ穴がヒクヒク戦慄き、絡みついてくるので――此方は一発出すとするか、と思えば…腰をグッと掴み、激しく腰を振り先程よりも中をカリで掻き回していき、刺激していく)……おぉ、……んっ……ええでぇ……、そろそろワイの濃いのぉ、付けてやるでぇ……たっぷり、下の口で味わうんや……ええなぁ?……んっ、ふっ……ふん、ふん、ふんっ…!…あぁ、出る……イクでぇ……、ぐっ……ぅぅっ!!(最後に一突き、奥まで挿入れば…ドク、ドクドクッ…と中で種付けをしていく。ビクビクビクッと合わせたように尻穴で肉棒は震え、顔を歪ませて奥まで中出しをすれば、緩く腰を振って…その種を腸壁に擦り付けていく)【次で此方は〆ます】   (2022/6/1 00:07:01)

主1【こちらはまだまだ内容を続きたいので一旦ここで中断して、次回から続きにと言うのはいかがでしょう?】   (2022/6/1 00:08:42)

サンダユウ【そ、そうですねぇ…… ちなみに主1君じゃないと駄目です、か? 主3君なら、とは思ったのですが】   (2022/6/1 00:09:47)

主1【こちらがウケのままですか、それともこちらにタチして欲しいのでしょうか?】   (2022/6/1 00:10:33)

サンダユウ【いや、ウケのままですね 此方がタチです】   (2022/6/1 00:10:55)

主1【うん…そちらがただ快感に身を任せる流れになれるなら主3になっても大丈夫ですが、いかがでしょう?確かにサンダユウ先生はいつでも余裕がありそうですが、ただの雄に成り下がる一面も見てみたいので】   (2022/6/1 00:13:23)

サンダユウ【なるほどー 大人の余裕をなくさせて、快楽に忍者を落としたい感じなんでしょうか。 大丈夫ですよ すみません、主1君が駄目、という訳ではないんですが…主人公5人の中だと、主3が好きだったので…】   (2022/6/1 00:15:21)

主1【はい。いつも弟子が師匠の首をかくつもりで、とか言っていましたので、こちらも先ほど女で嫉妬などでその気になって、先生も弟子の成長に暫く身を快楽に任せるのを楽しむにしたなどを考えたのです。なるほど、わかりました。では次から主3で続きますね】   (2022/6/1 00:18:03)

サンダユウ【申し訳ないです… 気持ちの入り方が、ちょっと変わってきてしまいぃぃ汗<主 主3なら溺れる、かも?努力します 今日はすみませんが、睡魔が近いので寝ますね!お相手感謝です!また、続き是非しましょう】   (2022/6/1 00:19:50)

主1【こちらこそありがとうございました!ではおやすみなさい】   (2022/6/1 00:20:35)

サンダユウ【おやすみなさいー お部屋ありがとうございました】   (2022/6/1 00:20:51)

おしらせサンダユウさんが退室しました。  (2022/6/1 00:20:55)

おしらせ主1さんが退室しました。  (2022/6/1 00:20:56)

おしらせサンダユウさんが入室しました♪  (2022/6/1 20:34:55)

サンダユウ【あ、少し違うキャラに… 練習がてら】   (2022/6/1 20:35:53)

おしらせサンダユウさんが退室しました。  (2022/6/1 20:35:57)

おしらせライキさんが入室しました♪  (2022/6/1 20:38:37)

ライキ只今戻ったぞォ!(今日は営業回りを続けていたらしく、きっちりしたスーツ姿。バァン!と激しい音を立てて扉を開けるが…其処には誰もおらず、己の声が木霊してしまう。笑顔で帰ってきたのだが、誰も居ないのを見れば少し目をぱちくりとさせ)……なんだ、誰も居ないのか…。手土産を買ってきたんだが――(己の机までくれば鞄を置いて、ネクタイを緩める。ふと――机の上にメモ書きを見れば「お先に失礼します。遅くまでお疲れ様です」と書かれ、茶色の小さな小瓶タイプの栄養ドリンクが置かれていた。そのメモを手に取り、読めば小さくフッと口元を緩めて何処となく嬉しそうに虎の尻尾をゆらゆらと揺らして)   (2022/6/1 20:44:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ライキさんが自動退室しました。  (2022/6/1 21:25:55)

おしらせライキさんが入室しました♪  (2022/6/1 21:53:09)

ライキ(ハッ、と立ったまま寝そうになっていることに気付いて慌てて首を振り起きた様子)危ない…っ!意識が持っていかれそうだった……、疲れてる訳じゃないんだがな…(そんな事を一人呟きながら、栄養ドリンクを手にして「これでスタミナはバッチリ回復できるな!…ありがとう!」と心の中で呟いてスーツのポケットにイン。さて、ただ…帰ってきたがこれといってやる事はなかったな…。直帰で良かったのか。と思えば――お土産をみんなで食べたかった様子。虎の耳をシュンと下げてしまうも)……まぁ、明日皆で食べればいいな…!(と、切り替えも早かった)   (2022/6/1 21:58:10)

おしらせアカシさんが入室しました♪  (2022/6/1 22:07:45)

アカシあれ(電気の付いた空間がふと目に入る。誰も居ないであろうと思っていただけに意外そうに見つめれば誰が居るか気にかかり中の様子をそっと覗き込めば自分の世界では知らない者の方が少ないのではと思える程の有名なヒーロー、その変身するその前の獣人の姿があった事にしばし瞬き驚いていた)…こんばんは。何してんすかジャスティス(彼のヒーロー名を溢しながら出来るだけ驚かせぬようにドア開く音少々大きめにして中へと入れば彼へと軽く手を振って挨拶向けた)   (2022/6/1 22:10:30)

ライキ(部屋の扉が開く音が聞こえれば、其処には同社の後輩とも云えるアカシが、其処にいた。――こんな時間に、まさか…俺が帰ってくるのを待ってたのか!?と少し勘違いしつつも声を掛けられればうれしそうな満面の笑顔で)おぉ!アカシじゃないか!…営業が終わって帰ってきた所だ!今日は暑かったから……少し猫バテしそうだったぞ!!(ハッハッハ、なんて豪快に笑う。俺の背後の尻尾は嬉しそうに左右に振り)アカシは何をしていたんだ?…こんな遅い時間まで……、ハッ、もしかしてハックルに仕事押し付けられたのか?!   (2022/6/1 22:15:30)

アカシ(浮かぶ笑顔は彼がいくら笑顔が多いとはいえ明るすぎる事を思えば何か期待させるような誤解を招いてはいないだろうかと若干のたじろぎを生んだ)あ、そうなんすか。お疲れさまでした!猫バテ…意外と暑いのに弱い口なのか…(いや、そもそも獣人という種族はその毛並みに合わせて衣類と人より余程厳しい環境だったりするのだろうかと少々悩むも、嬉しげに笑い飛ばされていってしまっては考えた所で自分は種族が違うのだから想像の域でないだろうと思考を一旦放棄)あ、いやいや!違う!そんな事させるような人じゃないですって!ちょっと練習帰りにまだ明るいのが変だなって思って立ち寄っただけだからっ   (2022/6/1 22:19:03)

ライキ暑いものは暑いからな、…それはどんな種族とて共通だ!(冷房の方が俺は好きなんだが、……社内にいるとハックルに適温状態の温度まで戻される模様。――そして思い出したように)そうだ、帰り際にデパートの地下に立ち寄ってな。…美味しそうなものを買ってきたぞ…ォッ!(目元を線にして笑いつつ、鞄から取り出したのは「またたびせんべい」と書かれた代物。加工品なら全然大丈夫、という認識と、歩いていたら香しい匂いに惹かれて買ってしまったらしい)あぁ、…そうか。部活帰りだな!遅くまでよく頑張ってるじゃないか!…偉いぞ…、何事も鍛錬だ…ッ(立ち寄ってもらえてご満悦の様子。早速お土産を食べるか?とパッケージをガサツにバリバリと破き始めた)   (2022/6/1 22:25:39)

アカシまあ、そうっすね(そう言われてしまってはかける言葉を失ってしまうし、違う種族からおかしな方向に気遣いを持ってかれても複雑であろう事を思えば話しを一旦区切る事にした)美味しそうなもの?おぉ…大丈夫なのかよ…(いくら加工品とはいえ、アレで酔った相手だ。油断ならない気がしてならず、また酔いかねないのではと心配にもなるが、好物を今取り上げるのは流石に可哀想になってくるし様子を伺い、少しでも酔うようであれば自分が止めようと本人知らぬ所で意気込み高めていた)あ、ありがとうございます。押忍っ、頑張るぜ俺も…!(彼の助けになれるように、皆を守れるように、そして夢を叶えられるように。やりたい事や望みは溢れんばかりにあるのだから意識は強く高まる一方である)あ、じゃあ俺も少しだけ…(どのようなものか気になる事もあるし、共に食べれば様子を伺い動く事も素早く出来るだろうと彼の方へ近づいた)   (2022/6/1 22:30:23)

ライキ前回はあれだ、怪我もしていたからな!…さぁ、一緒に食べよう!…少しピリッとするらいしいが、アカシは大丈夫か?(袋を破り終えれば、せんべいが綺麗に敷き詰められている箱をテーブルに置いて勧めた。俺は早速一枚手に取り、煎餅を一口食べる)…美味い!これは……明日皆の分がなくなってしまいそうな程、食べてしまいそうだ……!!(煎餅を食べつつ、オーバーリアクション気味に驚いて、煎餅をもう一口、パリッと乾いた音をさせて食べていく)アカシはウチに期待の新人だからな!…早く卒業してパラレルフライトに入社してもらわないといけない…ッ!(二枚目の煎餅を食べ始める――ところで、何か飲み物は…と少しのどを潤したいのか。…ふと、さっきテーブルに置かれていたスタミナ栄養ドリンクを思い出して、それをキャップを開けてゴクゴクッと一気に飲む)ふぅ……スタミナがついたぞぉ…!!今なら営業3周はできるぞ!!(と夜なのにも関わらずエンジン全開になりそうな虎)   (2022/6/1 22:37:46)

アカシ怪我、か。ちゃんと治って安心したぜ本当に…。大丈夫だと思うけどな(多少の刺激であれば問題はないだろうと自分も一枚手に取り口に含む。確かに少しの刺激の走りが心地よく美味しいものではあるが、そうも連続して食べていく様子見ると若干ハラハラするのは相手が酔うかもしれないとあるかもしれない可能性がちらついてしまうせいで若干気が気じゃない)程々にしてくれよジャスティス。…あ〜、どうなんだろうな(自分は将来どうなるのか。入社するのか野球選手に本格的に、色々考える所はあって悩ましい所であり、考え込んでいれば相手が栄養ドリンクを飲んでいく様に呆けてしまった)いや、今からスタミナつけてどうすんだよ!夜も遅くなるって時間に体力つけるとか…っ(何を考えているのかと思いはしたが、ふと思う。相手は人気の強い大人であり、夜にエネルギーをといえば)…もしかして、これからデートとかあるのか?   (2022/6/1 22:42:03)

ライキ(三枚目を食べ始めた辺りで、なぜかほんのり赤くなっている顔…。栄養ドリンクとまたたび煎餅がいい様に副反応を示したらしい様子。――ふぅ、何だか暑いな…、と思えば仕事着の背広とワイシャツを脱ぎ始めた)…暑いっ!…エアコンを早く付けたい……が――これから梅雨になると、もっと毛並みがじっとりして……雨は営業に出たくない日々が続く……(勝手に弄ればハックルに怒られるのも、癪だった。そんな事を思いつつも、勝手に上半身裸になっているライキ。自由奔放)……なんだ、悩んでいたのか。てっきり、パートナーと一緒に仕事するとばかり思ってたぞ!(わっはっは、と楽しそうに笑う笑顔もほんのり顔が赤くどこかいつも通りでいつも以上に陽気な気配)…大丈夫だ!ここから自宅まで走ればまたすっきりするぞッ!……ん?デート?(きょとん、とした様子でアカシの顔を見れば)デートの予定なんてないな!今がデートみたいなモンだ!   (2022/6/1 22:49:29)

アカシ…ん?(ふと相手を見ればほのかな違和感。まさか煎餅によってもたらす影響が、そして栄養ドリンクをのむ事で妙な効果と活力とエネルギーになってはいないだろうかと危惧しては脱ぎ始めた様子に頭を抱えた)…そうっすね、あんまり今の時期からエアコンに頼ってると余計に辛いだろうしな…けど、な…(一気に上体晒していく一人のヒーロー。やはり見事なもので憧れ抱く一人の理想のヒーローだ。本人を前に、いや誰が相手であっても口にする気はないので見惚れるだけではあったが)うーん…まだ、わかんないっすよ…(彼がどう望むのかも分からない以上、答えはやはり見えず悩みは深くなる一方だったが、それに反して彼の陽気な姿に悩んでいた心が軽くなる)いや、そういう問題じゃなくて…そんな状態で一人で帰らせる事なんて出来ないから俺もついていくからな?…今がデートぉ?何いってんだよジャスティス…?(相手の言葉に呆け、理解が追いつかぬ様子で瞬き繰り返した後、ひとまず煎餅の入った箱を閉じてしまえば)とりあえずもうこれ以上食べちゃ駄目だ。酔っ払いの危険性あり、だぜ…!   (2022/6/1 22:53:53)

ライキん?なぁんだー、アカシ!俺の身体を見て…、……ハグか?ハグを所望なのか…!…任せろ…、ジャァスティィス、ハァァッグッ!(此方の身体を見て、何かを訴える視線に感じた。…これはハグをしてもらいたいが、恥ずかしくて云えないんだな!?と勝手に暴走し始め、隣にいたアカシの背中に逞しい両腕を回し、少し静電気でビリビリするような熱い抱擁。ギュゥ!と力強く抱きしめる。相手の顔を己の胸板に埋めさせるように)どぉだ――…ジャスティスハグは…!パラレルフライトに入社したくなるだろぉぉ…?(少し酔っぱらっている様子で、剽軽な感じで楽しそうにアカシに絡み始める)……なんだぁ、俺は一人で帰れるぞー……、心配無用だ!……あ、なぜ仕舞う?!(煎餅の蓋が閉じられてしまえば、目を丸くさせて、ガガーンと云った表情になってしまう)   (2022/6/1 23:01:45)

アカシえ、いや…なんだ(大人として、ヒーローとして完成されたその肉体に見惚れてました、などと言えるはずもなく戸惑っていれば突然の接近と抱擁に目を見開く)違うからなジャスティス!?うぉ!(回された腕とその抱擁はしびれる程に刺激的、とはよく言ったものであり、彼に抱かれその逞しい肢体を感じ取る事に色々な意味で身体に毒な気がしてぎこちなくなった)これで入社したくなるのはアンタに惚れた奴らだけだと思うけどな!?酔っ払ってるだろやっぱ!(絡みを見せてきた男のその間延びした声と反応はやはり完全に酔いが周り始めている事を悟り眉間に力が入る)酔っ払いは皆そういうんだよ!これ以上ひどい事になってほしくないからに決まってるだろ!(あまり酔いを強めて泥酔して寝落ちする羽目になっては風邪をひきかねない。コレ以上の暴走を阻止するために自分が身体を張るしかないと心を鬼にする)アンタが今やるべき事は家に無事に帰ること!分かったなジャスティス!   (2022/6/1 23:05:43)

ライキ……なんだ、ハグを所望していた訳ではなかったのか…!…しかし、抱き午後値は最高だぞぉ、アカシー…ッ!(相変わらず陽気な様子で笑顔で答え、虎牙を見せてハグをしているので眼下に映る相手を見ながら楽しそうにしている)…成程!それは、俺がアカシを惚れさせれば入社するということだな!!―――酔っぱらってぇ、なぁど、ないっ!(どうすればアカシを惚れさせられるだろうと、酔っぱらった頭で考えてみる。ヒーローショーの子供達は俺の何処が――と考えれば)…そうだなっ!俺のもっと、カッコいい所を、近くでずっと見てくれ!それで、きっと俺に惚れさせる!!(少し背中に回した腕に力を込めて一層密着させれば、アカシの体温が心地よく感じる)……むぅぅ、無事に帰れると言っているんだが、俺は信用ならんのか……ぁ…?(目を細めて何処となく信用されてないと思われば、不貞腐れている様子)   (2022/6/1 23:12:44)

アカシなかったんだ!抱き心地って…ッそ、そうかよ…(意識しているわけではない相手なだけにかえってこちらが意識させられる。デートといい、何かと感情を乱してくる相手の言葉。楽しげな相手に反論の勢いを削られてく)は…?なんでそうなったんだよジャスティス!…もう発言の何処を見ても酔っ払いでしかないだろそれは!(惚れさせる、酔払っていないという語尾、もう誰が見ても立派な酔っぱらいの完成だなと遠い目になりつつ、意識は募る一方であった)…ああもう!そんなもんわざわざ見なくても!十分かっこいい所なら、見てるっつうの!(密着し感じる彼の人とは異なる暖かさ。頼もしい存在を間近で感じれば鼓動を大きくしながら抱いた心にほんの少し正直に)信用ならないとかじゃない。心配位させてくれよジャスティス(今の相手は普通の状態ではないのだから、それを絶好の機会だと狙う輩がいないとも限らない以上はやはり放ってはおけないと真摯に見つめた)   (2022/6/1 23:16:52)

ライキそうだぞ!…こう、――なんだ!こう……こうだ!(どうやら腕と体の中に収まる感覚がフィットすると伝えたいらしい本人だが、結局こうしか言ってないライキ。こう人の温もりは暑いけれど、気持ちいいものだ!と思えば、何処となくご満悦の様子なのか、酔っぱらっているせいか、アカシに己のハーフマスクを付けた顔を擦りよせてしまう。まるで猫。ハグをする中で腕に収まるアカシの筋肉の感触を楽しむように太い虎指で彼の身体を触っていく。尻を触れば)…野球をやっているから尻の筋肉は発達しているな!安産型だ!(と意味不明な事を口走る)…!そうか、カッコいい所を見ているということは、俺ももう惚れているということだったのか…!すまん、気付くのが…遅くて………、いつもハックルにはオマエは鈍い、と云われてな…(とさらに暴走展開を繰り広げていった。すまん、と云えば眉尻下げて、どう詫びようか、と思案する)続   (2022/6/1 23:23:50)

ライキ……。…そうだな!俺の事を思って心配しているんだったな!……ありがとう、ではちゃんと家まで送ってもらうぞ!(顔を赤らめつつ、感謝の意を話せば。いい後輩を持ったなぁー…と何処となく嬉しそうに虎の尻尾を振りつつ言葉に甘えてみよう)   (2022/6/1 23:26:15)

アカシ…ぷは、わっかんねえよジャスティス(何だかおかしくてしょうがない。大雑把で思うがままな正直で裏表のない姿。どうあれ良さを必死に伝えようとする姿が愛らしいとさえ感じる。擦り寄せてくる甘えるようにさえ感じられる姿がよりその想いを助長させていた。身体を巡ってくる動きも彼の戯れと思えば可愛らしい位だったが、尻へと接してきて告げられた言葉にどう感じていいか分からなくなる)…あざっす…?(変に意識すれば余計な熱や恥を呼びかねない事を思えば受け流す他なかったが、褒められた事に喜びを感じた身が引き締まる)…んん?あ、ちょ、…何かおかしな事言ってないかジャスティス!確かにアンタはかっこいいヒーローだけどよ…!惚れたとまでは言ってないからな!?(一人暴走していく彼を宥めるようにして肩に触れて訴えた)…ああ、じゃああんまり遅くなりすぎないように早速帰ろうぜ(赤らんだで嬉しげに素直過ぎる反応は自分よりも年上の立派なヒーローとは思えぬ程に幼く感じ、加護欲を刺激されては手をつなぎとめて部屋を後にしようとした)   (2022/6/1 23:29:05)

ライキ…何故笑うんだ!……表現が難しくてな……ッ、言葉で表すのは…(顔を少し離して笑われたのに対して、訝しい顔をしてしまう。…ただ、目の前で笑うアカシの表情を見れば自然と此方も笑顔になってしまう。――俺はいつだって、人の笑顔が大好きだ。この笑顔を守りたい!と心の中で熱く思う。戯れをしていれば、尻肉の感触や腕の感触を楽しむ。アカシの逞しい培われた己とはまた違う筋肉の付き方に触れて確かめている様子)……な、なにっ!!勘違いしていたのか…っ、俺はて、てっきりオマエが俺に惚れていたのだと、ばかり……ッ!!/////(違う、と云われれば勘違いして空回りしていたと今知って。恥ずかしいのか寄っている赤さとは違って、顔を真っ赤にさせてしまった)……んん、もう帰るのかぁ…?……部屋でまた煎餅食べてもいいなら帰るぞ…!(と仕舞われてしまったまたたび煎餅のことを示唆すれば、ハグしていた身体を離して、帰り支度する様子に素直に従う)……外は暑いぞぉ…、ワイシャツは着たくないが……ガンメイに職質されるのは、もっと嫌だな…ッ。   (2022/6/1 23:39:33)

ライキ【次レスで〆ますー、いつもありがとうございます!楽しい時間を感謝ですー】   (2022/6/1 23:39:54)

アカシいや、あんなもん笑うだろ。…いいんじゃないか?ジャスティスらしくて俺は好きだぜ(下手に取り繕ったものではなく感じるがままのその姿。笑顔を浮かべすぐにでも気持ちが感じるままの姿になっていくその姿がやはり好ましく感じられる。そしてそんな無邪気とも思える戯れの中で自身の肉体に接する手付きは何だか妙にこそばゆく身が揺らぐ。相手が素直で純粋ともとれる相手だからこそ許したが、下心感じるようなキョウイチなどが相手であれば間違いなく手が出ていただろう)そ、それならこんな風に過ごしていられるかよ…ッ!(好きな人を相手にしてこのような触れようと接触と近さなど考えるだけでその赤みに釣られていき、二人して距離を縮めて何をやっているのかと思われる光景となっていた)駄目だ!これ以上食べてまだ酔っ払うと危ないからな。今日は止めて大人しく帰るんだよジャスティス(何だか子供に言い聞かせていくかのようで複雑であり、肩をすくめた)ちゃんと羽織って身だしなみはきちんとさせておかないとな。職質されたくなけりゃほら、ちゃんと着て一緒に帰るぞ   (2022/6/1 23:44:51)

アカシ【了解。こちらこそ感謝。そう感じられる事嬉しく思いますよ。ゆっくり休まれてください!】   (2022/6/1 23:45:19)

ライキ……あまり納得いかないが――、好きならいいか!(好きという言葉で全て解決したらしい、目を細めて笑顔が自然と出てくる。ワイシャツに手を伸ばして腕を通す。ぴっちりしたジャストフィットのワイシャツは少し胸元が弾け飛びそうなので、第二ボタンまでは締めなかった。身なりを整え終えれば)――な、何故だ?…惚れていても、好きでいても、こう……、こういう風にできないということなのか…?―――わからんっ!煎餅で二次会を俺の家でしないのなら帰らんぞ…!…むしろ、今日はアカシを帰さんぞ!……ウチに泊まればいい!!名案だな……ッ!(自分で云っておきながら、名案だとばかりに。背広は鞄に入れれば、帰るぞー!と少し俺よりも低い背の彼の肩に腕を回して、家路に帰ろうとしよう――。後日、ハックルに怒られたのは言うまでもない事)   (2022/6/1 23:52:39)

アカシああ、その位できっと丁度いいって思う(ジャスティスは其れ位の単純明快さであっていいとそう感じていく力が彼にあった。笑顔が似合うたくましきヒーローが身なりを整えていけばやはり彼もまた衣類に対して窮屈さを覚える口なんだなと何処か共感する部分があり、そしてその逞しい肢体と酔いは普段では感じられない艶めいたものに映ってしまうのは意識のしすぎの影響か)…アンタはどうか分からねえけど…俺は、好きなやつと触れ合うってなったら、緊張して上手く動けなくなるだろうし、な…。煎餅で二次会?もう完全に言いようが酔っ払いだぜジャスティス!…俺を帰さない…名案って…あ、落ち着けってジャスティス…ッ(勢いに任せた彼の背に回った腕、強引に帰るように連れられていく力に抵抗する気になれず、彼の家へと同行する事に。デートと言い出され、スキンシップを図られ、酔っ払った彼を見送ってと様々なフラグが乱立した中で彼の言うように泊まったにしろそうでないにしろ、これまでにはない意識と道が開けたのはどうあれ間違いなかった。それをアカシ本人が語る事は…赤くなってしまう辺りご察し、か?〆)   (2022/6/1 23:58:50)

ライキ【ありがとうございました! ライキ初挑戦だったので、不安でしたが、アカシさんの肩を借りて次第に馴染めたかなと思います!感謝です、ありがとうございます】   (2022/6/2 00:01:00)

ライキ【アカシさん、まだ少し時間ありますか?】   (2022/6/2 00:01:39)

アカシ【こちらこそありがとうございました!不安な中で動き、馴染めたと実感できる程になったのであればこちらとしても光栄です!そんなに何度もお礼を言われる程とは…ッいえいえ、本当にこちらこそ感謝ですから。時間ですか?はい、大丈夫ですよ】   (2022/6/2 00:02:26)

ライキ【ラブルの待ち合わせに部屋作りましたので、そちらで少しお話してもいいですか?】   (2022/6/2 00:03:31)

アカシ【了解しました。ではこちらは落ちますね。部屋、ありがとうございました。失礼します】   (2022/6/2 00:04:37)

おしらせアカシさんが退室しました。  (2022/6/2 00:04:39)

ライキ【お部屋ありがとうございました。 失礼しますっ】   (2022/6/2 00:04:59)

おしらせライキさんが退室しました。  (2022/6/2 00:05:03)

おしらせティンダロスさんが入室しました♪  (2022/6/3 21:44:09)

ティンダロス此処だと電脳世界との行き来も関係ねぇ空間だって、マジかよっ!久し振りのお外は、きんもちいぃぃぜぇ!!(部屋に入ってくる狼系獣人のクリエイターが一人。パソコンと大き目のボストンバッグ片手に部屋へとやってくる。久方ぶりの外の外気温に触れれば、感極まっている様子で口笛を吹くように空を仰ぎ見てワオォォウ!と遠吠えの方な動作をしてしまう)――ってぇ、部屋お邪魔するぜっ!誰もいねぇから独占だぜっ!(と云いながらソファーに腰掛けて、ノートパソコンにライブ用カメラを照明をテーブルにセットして)一度お外でライブ生配信やりたかったんだよなぁぁ!念願叶うぜっ、Hu~♪(手慣れた様子でセットが完了した様子。本日は黒いノースリーブタンクトップに白のハーフパンツ姿の蒼毛並みの狼獣人)   (2022/6/3 21:51:12)

ティンダロスんじゃぁ、今日もライブ配信すっぜぇっ!Now on AIR!(ライブ生配信のスイッチをカチッと入れれば、右上に赤文字でLIVEと書かれた文字が表記され、パソコン上にも自身が映し出され…――瞬く間にライブ生配信を見始めるリスナーたちが集まってきた)よぉぉ~、不浄系配信者、ティンダロスだぜぇぇっ!今日もトガったリスナー達に生配信でお送りすっからなぁ!ティンダロチャンネルゥゥゥ、始まるぜーぇっ!(カメラにズームアップした顔からスタートし、性格もトガっているが自身の尖っている舌を出して、飄々と笑いながら生配信を開始し始める)今日は今までやってきたヤベェ程トガってる筋トレ法の更に、上の上の上…っ!教えてくぜ!ニッチとか云うんじゃねぇよ?最高にトガったやり方でイイ体作ってこうってヤツだぁ!(前座が終われば、いつも通りの筋トレ法を教えつつ、リスナーと体感型で実施する配信を始めていく――――)   (2022/6/3 22:04:29)

ティンダロス(―――暫く筋トレ法の配信が続き、一段落ついた様子で)この筋トレでリスナー達も、トガった身体作って、あの子やその子をビビッとさせちまおうぜぇっ!…当然、最高にトガった気分になった奴等は「イイね」と「フォロー」ヨロシクぅ!…んじゃぁ、ここらで今後の配信とか、リスナーの要望とか聞くコーナーやっちまうかぁ?…お前等俺の配信見てっから、随分トガってきてるしよぉ、スゲェ要望出してくるんじゃねぇかって思ってんだよなぁ!(コメント欄がいくつもポップアップされてくる、――どれどれぇ、どんなのが多いんだぁ?と思いつつ、舌を出しながら見てたら…途中で、あ゛?と云った様子で真顔になってしまう)おいおいおぉぉい!お前等エロ好き過ぎっだろぉ!セックス生配信なんてできねぇよ…、でぇぇもぉぉ、それも最高にトガってるコメでいいぜぇぇ!(大体はエロ系のコメが流れたが他にも大食いチャレンジやら私生活公開とかが少々混じってた)   (2022/6/3 22:18:10)

おしらせクルースニクさんが入室しました♪  (2022/6/3 22:33:24)

クルースニク【こんばんは〜】   (2022/6/3 22:33:32)

ティンダロス(リスナーのコメは更に加速していき、「ならオナニー生配信」だの「チンポみたい!投げ銭します!」だの荒れてきた様子。ちぃとこればっかりは――流石に生配信でやっちまうと垢BANまっしぐらじゃね?と思えば炎上し始めたコメ欄に鎮火をしなければ少し収拾がつかなくなってきそうだった。どうすっかなぁ――……と思案しながらトークを進めている中で、ピピッと出てきた投げ銭というなのスパチャポップアップには「腹筋見せてください!」と云うのがあり)……!おぉおぉ、腹筋だろぉ?…不浄系配信者でも筋トレかかさずしてっからなぁ!オレの腹筋みて、モチベがっつり上げてこーぜぇっ!(と云えば、意気揚々と黒いタンクトップを胸上まで上げて、逞しい体躯と割れた腹筋を見せ。筋肉に力を込めて、胸元をピクピクと動かしアピールする。そうすれば、其方に自然とコメ欄は流れていき、鎮火し落ち着いてきた模様)【こんばんはー】   (2022/6/3 22:35:00)

クルースニク【良ければ相談からよろしいですか?】   (2022/6/3 22:36:10)

ティンダロス【相談ですか?はい、喜んでー!】   (2022/6/3 22:36:25)

クルースニク【エロありとなし、今だとどちらがやりたいです?】   (2022/6/3 22:37:47)

ティンダロス【どちらでも対応してますよー!エロも雑談もどちらも好きです ただ、クルースニクさんだったら、こちらサンダユウの方が話合わせやすかったりします?】   (2022/6/3 22:38:48)

クルースニク【そうですね〜。ティンダロスは動画配信者だから、教師のクルースニクとだと難しいかもしれないですね。ルールはちゃんと守るだろうし。】   (2022/6/3 22:40:33)

ティンダロス【此方は、サンダユウにでもなれますので、お任せしますよ。 他にしてほしいキャラ要望あればそれになりますがー】   (2022/6/3 22:42:40)

クルースニク【では、サンダユウでお願いしてもいいですか?ロル見てて、一度お相手してもらえたらな〜とこっそり思ってましたので。】   (2022/6/3 22:43:33)

ティンダロス【ありがとうございます! では、ちょっとサクッとティンダロスロル〆てもいいですか?汗】   (2022/6/3 22:44:16)

クルースニク【了解です!それでは待機してますね〜!】   (2022/6/3 22:45:38)

ティンダロス(コメ欄が落ち着いたのを確認して、今日はここいらで生配信切っておかねぇとまた荒れるかもしれねぇ――、と思って)んじゃぁ、今日の生配信は此処までだぜぇ…!明日にはF彼、っつぅゲーム実況の配信すっから、リスナー見てくれよぉ?…今日はじめて来たリスナーは気に入ったら帰る前に忘れずにチャンネル登録ヨロシクぅ!んじゃぁ、See you next again!(そう言って片目を瞑り最後の挨拶をすれば配信が切れて――此方も電脳世界へと戻っていった/↓)   (2022/6/3 22:48:26)

おしらせティンダロスさんが退室しました。  (2022/6/3 22:48:32)

おしらせサンダユウさんが入室しました♪  (2022/6/3 22:48:45)

サンダユウ【改めて宜しくお願いしますw】   (2022/6/3 22:49:53)

サンダユウ【クルースニクさんからロルいただいてもいいですか?合わせていきますので】   (2022/6/3 22:51:16)

クルースニク【こちらこそ、改めてよろしくお願いします〜!それでは少しお待ちくださいね。】   (2022/6/3 22:51:32)

クルースニクまた、ここに来てしまったな……だいぶ時間は空いたが。それにしても、途中で気を失ってしまうとは、   (2022/6/3 22:52:27)

サンダユウ何や……クルースニクも此処に来とるんやなぁ……(なんていつの間に来ていたのか、神宿学園から直接来たのか――ワイシャツにスラックスでサンダル素足の状態で、背後から声を掛ける一人の忍者。見知った顔である事もあり、ラフな様子で話を始める)……歌舞伎蝶学園の生徒がおらへんのか、監視にでも来とる…ちゅぅ感じ、……では、なさそやなぁ……?(気を失った、と話す相手には何の話や、それ…と片方の眉を上げて訝しい顔をする)   (2022/6/3 22:58:07)

クルースニクあぁ、サンダユウか……驚かさないでくれ。いきなり背後から話しかけられたら警戒してしまうだろう。(不意に背後から声が聞こえれば、そこには神宿学園の教師の一人であるサンダユウの姿が。ワイシャツにスラックス、そしてサンダルというラフな姿に別段驚いた様子を見せることもなく言葉を返していく。あの日のことを考えているうちに、そちらに意識を集中しすぎていたようだ。)いや、その……だな……。前にこの部屋に来た時に……溜まった欲を吐き出そうとしてとある男に手伝ってもらっていたんだが……途中でもう一人男が来て、二人で同時に攻められて……あまりの気持ちよさに途中でこう、な……。(話すうちに段々と顔を赤くしながら俯いてしまうクルースニク。あの日のことを思い出して、今更になって羞恥心が湧き上がってきたらしい。)   (2022/6/3 23:05:10)

サンダユウ…別に、お前さんはこの程度の事じゃぁ、驚きもせぇへんやろ……(なんて言葉を投げかけつつ、サンダルをカツカツ鳴らして忍者らしくもない足取りで隣にくれば、どっこいせ、とソファーに腰掛けた。ついつい声が出る辺り、もう俺も年なんやなぁ、なんて達観してみたり)…溜まった欲、ねぇ……。意外に、見た目によらず助平やのぉ…(クックック、と素直に話すのはクルースニクの真面目な性分なのだろう、恥ずかしげもなくそう語る相手についつい、笑いが込上げて口端を緩めて)二人に責められて……どうやったんやぁ?……気持ちよくてイッてもうたんか?……ん?(赤み掛かり恥ずかしそうにするクルースニクを見れば、堅物のおっさんと思ってたが、可愛いとこもあるもんやなぁ、と一つ戯れに思ってみた)   (2022/6/3 23:10:15)

クルースニクいや、まあ……それもそうなんだが。ちょっとこの部屋でのことを色々思い出していたからな。(サンダルをカツカツ鳴らしながらこちらに歩いてくるサンダユウの姿を珍しいものを見る目で見ながらも、隣に座ってくる彼を邪険に扱うこともなく隣り合ってソファーに座る。)珍しいな、お前が足音を立てて歩くだなんて。お前程の実力者なら、足音を立てずに近寄ることも出来るんじゃないか?……仕方ないだろう!?俺だって男だから、溜まるものは溜まるし……かといって、生徒に出くわすかもしれんとなれば、店で発散するわけにもいかんからな。一度会ったら絶対揶揄われる。それこそ卒業するまでな……。(いくら注意しようとも、街の夜歩きをやめない生徒達を思い浮かべれば、絶対にバレるわけにはいかないと改めて思い直し)そ、それが……あまりにも気持ちよすぎて、途中から何も覚えてないんだ。気が付いたら、二人ともいなくなっていたし……イッたのかどうかも覚えてない。ただ、その……だな。自分で慰めるのとは比べ物にならないくらい、気持ちよかったことだけは覚えているんだ。   (2022/6/3 23:19:17)

サンダユウ……ん?あー、今仕事じゃあらへんしなぁ……、忍んで立ち寄る必要もないやろ……。……ふー、疲れたのぉ……教師っちゅぅんは、ほんま、大変やで……(慣れない仕事とは言え、教師としての言動と振舞いや対応、少なからず今までとは違う生活の一部。今でもワイシャツ姿は中々に動きづらい、特にスラックス。ネクタイを緩めつつ、ボタンを第二まで外して空気を送り込みつつ)…クルースニク……お前の方が、暑そうやなぁ、……この時期にベストってぇ…(と相手の服装をチラリと様子見)……なんや、……まさか、童貞……やないよ、なぁ…?(誰かにされる事がないだろうことは分かるものの、そういう行為自体がまさか未経験では、と思いつつ…そんな事を尋ねてしまう)……もしかして、また……そういう事されたいっちゅぅ風に、思っとるんか?(相手が困るのがどうも愉しいといった様子。揶揄い交じりの言葉で、彼の肩に己の腕を回して、此方に引き寄せてみたら、どういう反応をするだろうか―――)   (2022/6/3 23:26:54)

クルースニクまぁ、それもそうだな。……たしかに、教師という仕事は大変だな。だが、それだけにやりがいがあるのも確かだ。誰かを教え導く立場になるとは、昔は思っても見なかったがな。(相手の言葉にしみじみと頷きながら言葉を返す。昔の自分とは到底似ても似つかない今の姿を、昔の自分が見たらどう思うのだろうか……そんなことを考えながら)う〜む、厳しい環境での戦いというのは、今までもあったからな。とはいえ、流石にこの格好は見ている方が暑くなるか。少し待ってくれ。(サンダユウの言葉に頷けば、徐にベストを脱ぎ出してワイシャツ姿になる。サイズはギリギリあっているのだろうが、筋肉で張り詰めたシャツは、ちょっと力を込めただけでちぎれ飛んでしまいそうだった。)さ、流石に童貞ではないぞ!ただ、まぁ俺は見た目がこんなだからあまり相手には恵まれなかったな。い、いや……その……。い、いいのか……?(揶揄うような言葉に流石に言い返すも、次に紡がれた言葉と共に肩に腕が回され引き寄せられる。あの日の快楽が瞬時に脳裏に思い浮かべば、無意識のうちに強請るような視線を向けながらそう呟いてしまう)   (2022/6/3 23:35:18)

サンダユウ(どちらかというと彼の本業、ヴァンパイアハンターの方が色濃く残ってる此方としては、教師の肩に十分収まっているのは、きっと彼なんだろう、とは思いお手本の様な教師の振舞いに)……せやな、お前さんは教師の方が似合ぅてるでぇ……スーツ姿も様になっとるしのぅ……ネクタイも外せばええやろ…(と、今度は肩に腕を回しているワイはそのまま彼の首からスルリ、と手際よくネクタイを緩め解いていく。こちらも負けず劣らずといった様子でワイシャツはピッチリしており、仕事着の中では逞しい体躯が服越しでも見て取れる様)……まぁー、なんや。……風俗の代わりやあらへんがぁー…ワイとやる分には淫行にならへんしなぁ…(いいのか?という相手の反応を見れば、興味が有る、というのは容易に受け止められて――ソファーの上で顔を寄せていけば、彼の耳元で二人きりしかいないのにも関わらず)……せやなぁ、どういう事されたいんっちゅぅのを、クルースニクがちゃんと答えてくれたら……しよやないかぃ……(と相手に恥ずかしい事を言わせる気満々の様子で、内腿に忍者として鍛えられた固めのゴツゴツした指を這わせていき…焦らす様に尋ねた)   (2022/6/3 23:45:19)

クルースニクそ、そうだな……確かにお前とだったら淫行には……。(彼から齎される誘いはクルースニクの耳に甘く甘く響く。体の奥底で燻る熱を持て余している今の彼には、その誘いはまるで媚薬のように耳から全身へと染み渡っていく)ふ、うっ……んっ!?お、俺を……俺をっ、女に、してくれっ!?男同士でないと味わえない快楽を、俺に教えてほしい……頼むっ……!?(普段の自分なら決していえないだろう言葉。だが、今は2人きりで相手は気心も知れている。更に耳元で甘く囁かれれば、クルースニクの本能が理性を超えて叫び出す。気持ちよくなりたい、未知の快楽を知りたいと)   (2022/6/3 23:51:30)

サンダユウ…なんやぁ…、ワイの事そういう目で見てたんやなぁ……、ムッツリやのぉ(なんて言葉で煽りつつ、顔を真っ赤に染めて赤裸々に告白するクルースニクに興奮を覚えて、ベロリと十字の紋が刻まれた舌で相手の耳を舐めていけば)……ほぉ、女にのぉ……。その味を知ったら、戻れなくなる、っちゅぅ話……聞いたことあるで。……ええんかぁ?(聞いたことあるではなく事実知っているのだが、そんな言葉を投げかけつつ、己よりも巨躯な彼をソファーの上へと押し倒し――黒ワイシャツを、胸元まで捲り上げれば逞しい胸板にあまり使われていないだろう乳首を曝け出させる。――そこにワイの髭を蓄えた唇を寄せれば、舌を這わせていき――乳首を転がしたり…軽く甘噛みをして弄んでいく、…空いた片手ではもう片方の乳首を弄り始めて)……ちぃと弄っただけで、乳首は反応しとるのぉ……。クルースニクがこんな破廉恥な教師だってぇ、歌舞伎蝶学園の生徒が知ったら驚くでぇ…(なんて、云いつつ…ニヤリと笑みを浮かべて彼の肉体を味わっていくのは宛ら此方がヴァンパイア)   (2022/6/3 23:59:49)

2022年05月29日 15時58分 ~ 2022年06月03日 23時59分 の過去ログ
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