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「幻想郷独創者【分館】 ~人間の里~」の過去ログ

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2021年05月15日 22時27分 ~ 2022年06月04日 21時29分 の過去ログ
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夕凪紫音俺たちが見つけたっていうのもあるかもしれないけど、君がみんなを守ってくれていたからあの子たちが無事だったんだと思うよ。今日はゆっくりとここで休んでいくといいよ。(座敷童にお礼の言葉を言われると、そこについては素直に受け取りながらも洞窟の中で頑張った彼女にお疲れさま、と言葉をかけて) さて、それじゃナズーリンさんはここで服を洗って、俺たちはその間に家で着替えに戻るか。(座敷童たちについては藍たちにこの後は任せ、自分たちの今後の方針について確認をして)まぁ大体40~50分後に里の出入り口のところに集合でどうです?(次の出発にわざわざこちらの家にまで来てもらうよりは、里の門で待ち合わせたほうがそのまま出発しやすいだろうと考えて)   (2021/5/15 22:27:08)

アリス・マーガトロイド橙「じゃあねー二人共ー。」(座敷童子達は此方へ頭を垂れると、藍と橙と共に銭湯の中へ入って行った。) ナズ「…ああ、その方が良いだろうね。ではそのようにしよう。準備が出来たら里の門へ向かう事にするよ。では又後で。」(店内で店番と相談していた賢将は、此方の話を聞いていたらしく、ひょい、と表へ顔を出しては、青年の相談に了承し、再び店内に引っ込んで。)ええ、それで良いわ。じゃあ、私達は紫音の家へ。(待ち合わせに関して賢将が了承したと言う事で、此方も小休止をしてこようと、恋人を見て。)   (2021/5/15 22:35:36)

夕凪紫音よし、それじゃぁ戻って着替えるか。(こちらが出かけるのを見ると一礼で見送ってくれる座敷童たちには手を振りながら銭湯を後にして) この時間に戻ったらアイリスはびっくりするだろうな。しかも理由が座敷童を保護してきたって言ったら余計に。(アリスと並んで自宅までの道を進み。夕方まで帰らないと思っていた人間が急に戻ってきたら驚くだろうな、と)   (2021/5/15 22:39:50)

アリス・マーガトロイドフフ、そうかもね。…あ、でも、案外冷静に受け止めるかしら。(藍達が店内に入った事確かめれば、恋人と共に銭湯から離れ。恋人の自宅までの道を行く中、物珍しそうにだったり、何処か羨む様な視線を町人から感じつつ、恋人と雑談をしていれば、彼の自宅側に程無くして辿り着き。)アイリス、家事に一区切り付いた頃かしら。(里の賑やかさから少し離れ、穏やかな静かさが漂う恋人の自宅前へと遣って来る。)   (2021/5/15 22:48:46)

夕凪紫音あはは、ありえそうだね。「良くそんな隠し通路見つけましたね」ってそこだけは驚きそうだけど。(意外と懐が広いというか、多少の事では動じることがない同居人について納得をして)ん~どうだろう?普段なら休憩しているところだろうけど、今は迅がいるからもしかしたらブラッシングとかしていたりして。(アリスと二人並んで自宅までの道を歩きながらそんな他愛もない会話を楽しみ)   (2021/5/15 22:53:32)

アリス・マーガトロイドああ成程、そうかもね。(帰り道すがら恋人と雑談を楽しんだ後、彼の自宅、ドアの前まで遣って来る。)アイリス~?迅~?居るかしら?(ドア元で、その奥へ向かって双方へ一声掛けてみる。すると直ぐに、『わんっ』と一声、犬の鳴き声が返ってきた。それを聞けば、内心では一安心し、中からドアが開かれる、若しくは恋人が開けるのを待って。)   (2021/5/15 23:00:55)

夕凪紫音ただ今、ちょっと用事ができたから戻ってきたよ。(アリスとそろって声をかけると、「はーい、」という返事とともに玄関の戸が明けられて)アイリス「おかえりなさい、二人とも。まだお昼前ですし、何かあったんですか?」(玄関先ではアイリスと迅がそろって二人を出迎えてくれて。アイリスの手にはグルーミング用のブラシが握られていて、どこか満足した様子の迅とともに)   (2021/5/15 23:18:12)

アリス・マーガトロイド帰ったわ、二人共。(ドアが開くと、敢えて二人、と表現したりしては、家に入り。)ああ、話してあげたいけど、先ずは着替えさせて欲しいの。洞窟の黴臭さが纏わり付いちゃって、ね。(玄関でアイリスへそう答えると、迅はその『臭い』に気付いた様で、『うぅ~っ』と唸っていて。)あら、迅の事、手入れしてくれてたのね、アイリス。(靴を脱いで居間に上がると、アイリスが手にしているブラシを見て、帰り道で話していた通りだった、と笑みが零れ。)   (2021/5/15 23:25:13)

夕凪紫音着替えと、あとは濡れた手ぬぐいもあるといいかな。ついでだから土埃も軽くぬぐっておきたい。(玄関の扉を閉めると、それなりの広さのある三和土の上で軽く手を洗って。手桶に水を汲んでどこかに洗ったばかりの手ぬぐいが置いてあったはずと探して) アイリス「ちょっと待ってくださいね、すぐに用意をしますから。マスターの着替えは持ってきてあるカバンの中からでいいんですよね」(アリスからの要望を聞くと手にしたブラシを片付けて、居間のほうへと飛んでいくと急ぎ二人分の着替えを準備して)はい、アリス。着替えるついでにこれで首回りと顔だけでも拭いて小ざっぱりしておこうよ。(綺麗な手ぬぐいを見つけると、水を張った手桶とともにアリスのそばに出して)   (2021/5/15 23:33:47)

アリス・マーガトロイドええ、鞄の中にある物で良いわ。お願いね。(此方の話を聞いてアイリスが行動を起こす様子を眺めつつ、恋人から手桶と手拭いを差し出されればそれを受け取り。)ああ、有難う紫音。(手桶を卓上に置くと、張ってある水の中にゆっくり両手を入れ、指先まで全体的に綺麗に洗う。)アイリス、30分から40分くらい休憩したら、また出掛けるわ。ナズーリンと合流するの。(濡れた手を手拭いで水気を確り拭い、すっきりさせてから、軽く一息付く。)   (2021/5/15 23:43:31)

夕凪紫音【さて、まだ時間は少々ありますが睡魔に襲われてきましたので今日はこれで中断とさせていただこうと思います】   (2021/5/15 23:45:14)

アリス・マーガトロイド【了解です。今回は此処までと言う事で。お疲れ様でした。本日もお付き合いに感謝です。】   (2021/5/15 23:46:32)

夕凪紫音【しばらくは気温が上がって、また梅雨に入ると冷えてきてと安定しない日々が続くと思いますが、健康第一で過ごしましょう。 本日もお相手いただきありがとうございました】   (2021/5/15 23:48:08)

アリス・マーガトロイド【そうですね。熱中症に気を付けましょう。またお誘いを書いてみますね。では、今回はこれにて。お休みなさいー。】   (2021/5/15 23:48:38)

夕凪紫音【はい、お疲れさまでした。お休みなさいませ】   (2021/5/15 23:49:04)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。  (2021/5/15 23:49:10)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2021/5/15 23:49:21)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (2021/5/22 21:20:02)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2021/5/22 21:20:22)

夕凪紫音アイリス「はい、わかりました。それじゃぁお二人の服はこの後洗っておきますね」(アリスの指示のもと鞄の中から着替えの服を持ってきて、脱いだ服を入れるためのかごも用意して) 俺は奥に着替えがあるからそっちに行ってるよ。着替え終わったら声をかけてくれるかな。(奥の部屋に向かい、ふすまを閉めて。さすがに恋人同士で裸は見慣れているとはいえ、着替えをまじまじと見るほどの無遠慮さは持ち合わせていない)   (2021/5/22 21:24:09)

アリス・マーガトロイド有難う、紫音。分かったわ。(アイリスが持って来てくれた衣服を受け取り、着替えを始めようとして、恋人からの細やかな気遣いに感謝の意を表す。すると、これまでの流れで察したかの様に、迅も居間から出て玄関の方に歩いていき、視線をドアの方へ向けた。それを見ると賢い犬だと思う反面、気を遣わせているなぁ、と内心に苦笑しつつ、着替えを始める。)…スンスン…私だと僅かに、しか嗅ぎ取れないわね。黴臭さって。(程無くして服を脱ぎ、新しい衣服へ着替えを済ませると、今し方着ていた服の匂いを軽く嗅いでみる。あの賢将と違い嗅覚は普通の人より多少利く、位なので、鼻を摘む程の臭さ、と言うのは判らず。)   (2021/5/22 21:35:58)

夕凪紫音ん~、カビ臭い……か?ちょっと埃っぽくなってるとは思うけど、そこまでは分からないな。(奥の部屋で着替え、脱いだ服を手に取ってみるが多少埃っぽく汗の匂いはするがそれ以上のカビ臭さは分からず) とはいえ、帰ってきたときに迅があからさまに嫌な顔をしていたからな。鼻の利く人にはたまったものじゃないんだろうな。(自分一人なら気にはしないのだろうが、作業を手伝ってくれる相手がいるのであればその相手に可能な限り配慮をするのは最低限の礼儀だろう。こちらの着替えは終わり、あとはアリスから声がかかるのを待つだけで)   (2021/5/22 21:43:12)

アリス・マーガトロイドそれじゃあアイリス、洗濯を宜しくね。紫音~、私の方は着替えたわ。(脱いだ服はアイリスへ差し出し、居住まいを正せば恋人に一声掛ける。すると居間から出ていた迅は、着替えを済ませたと理解した様子で居間へ戻って来る。その子犬の頭を軽く撫でては「有難う、迅。」と細やかな感謝を示す。迅はその意味を理解した風で、尻尾を振っている。)良かった。着替えを持って来ておいて。(自分のバッグの中から手鏡と櫛を取り出すと、自分の髪を梳いたりして外出する支度を整えつつ、一息付く。)   (2021/5/22 21:49:42)

夕凪紫音了解、こっちも準備はOKだよ。(アリスからの呼びかけに答えて奥の部屋から出てきて。こちらも着替えた服を簡単にたたんでアイリスの用意していた洗濯籠の中へと入れて)ナズーリンさんとの待ち合わせにはもう少しだけ時間はあるけど、早めに出発する?(ひとまずのんびりするには物足りなく、かといって今から集合場所に向かうには少し早いという微妙な時間で)   (2021/5/22 21:55:12)

アリス・マーガトロイド如何しようかしら。お茶の一杯でも飲んでから出ましょうか?或いは、茶屋に寄って一品食べてから向かうとか。(此方の呼声で恋人も居間に戻って来ると、少し時間を潰す事になる微妙な時間になっていて、彼からの提案には少々思案し、提案。家に茶菓子があれば良いが、等と内心で期待しつつ、恋人の返答を待つ。)   (2021/5/22 22:04:07)

夕凪紫音アイリス「麦茶とお饅頭ならすぐに用意できますけど、食べていきますか」(少し休んでからに、というアリスの言葉を聞くと洗濯物を奥へと運んだアイリスが戻ってきて簡単なものならありますよ、と) あぁ、そういえばこの前貰ったのが残っていたのか。ちょうどいいからここで食べて行っちゃおうか。(2日ほど前に貰った饅頭の事をアイリスが言うと思い出したように食器棚の上から木箱を取り出して)今週中には食べてくれっていう話だから、まだ全然大丈夫だと思うよ。(丁寧に1個1個が包装されたお饅頭が2個ほど残っているのを持ってくればアイリスは麦茶を用意して)   (2021/5/22 22:12:28)

アリス・マーガトロイドあら、それは良いわね。有難う、二人共。(恋人とアイリスから色好い返答があれば、茶と茶菓子は有り難く頂く事に。)それにしても、『買った』ではなく、何気に『貰った物』なのね。何か、住人から喜ばれるような事でもしたの?(恋人が卓上に置いた木箱の中に、二つの饅頭があったのを見ると、素直に『美味しそう』と見ていて。本来は何個あったのか少し気になるが、其処は敢えて訊かないでおく。)   (2021/5/22 22:21:17)

夕凪紫音喜ばれるようなことっていうのかな?時々近所の子供の面倒見てるんだけど、そうしたら親御さんからお礼にってもらったんだよ。(大通りにあるお茶屋さんの子供もいたみたいなんだよね、とお饅頭を貰った経緯を話して) でもって、貰ったその日の午後も子供たちが遊びに来ておやつに振舞った結果残ったのがこの2個でした。(一口か二口で食べられるサイズのお饅頭で、子供たちのおやつにはちょうど良く。残りが2個とちょうどよく残っていたのは運が良かったのだろうか)   (2021/5/22 22:29:55)

アリス・マーガトロイドそうなのね。人形劇を開く私も、里の子供の相手をする事があって、お礼を貰う事は偶にあるわ。(恋人からの返答を聞いて、お互いに里で似た事をしているなぁ、と、染み染み思う。これなら子育てする時が訪れても安心だ、等と内心で嬉しさが込み上げてきたりしていて。)っと、お饅頭一つ、頂きまぁす。(茶と茶菓子が揃った所で、軽く合掌してから饅頭へ手を伸ばし、その手に取って。)   (2021/5/22 22:40:12)

夕凪紫音子供の面倒って言っても、夕方の1時間や2時間くらい一緒にいるだけなんだけどね。まぁ仕事をしている家にしてみたらその時間でも手が離れるのはありがたいらしいよ。(別に子供が苦手というわけでもなく、懐いてくれているのなら邪険にする気もないので程よく相手をしているだけなのだが) では俺も、頂きます。(こちらも手を合わせてお饅頭に手を伸ばして、一口で半分を食べて麦茶と一緒にのどへと流し込む)   (2021/5/22 22:48:02)

アリス・マーガトロイドそうでしょうね。夕食の支度をする時間、家事に集中出来る訳だし。(恋人の意見に頷いて見せる一方、一緒に居るだけ、と恋人は言っているが、一緒になって遊ぶ事もあるんじゃないだろうかと内心では考えたりして、一寸微笑ましくなり。)うん、美味しいわ、このお饅頭。麦茶にも合うわ。(両手で持って、かぷり、と小さく齧り付く。朝食を摂ってから余り時間は経っていないが、小腹を満たすには丁度良い大きさの饅頭。味わう様に咀嚼しては、麦茶と共に食べていき。半分、四分の一、と饅頭を味わう。)   (2021/5/22 22:57:44)

夕凪紫音お昼前だけど洞窟からこっちまでの往復に、洞窟の中でも結構歩いたからおやつにはちょうどいい頃合いだね。(程よい甘さのお饅頭と麦茶を交互に楽しみながらこちらも完食をして)よし、それじゃぁ栄養の補充もできたことだし、そろそろ出かけますか。アイリス、迅、引き続き留守番をよろしくね。(最後に麦茶を飲み干して、そろそろナズーリンとの集合に出かけるにはよい時間となり。迅の頭に手を伸ばすと、毛並みを整えるように撫でてやって)   (2021/5/22 23:05:33)

アリス・マーガトロイドそうね。そろそろ行ってみましょうか。(饅頭を堪能し、茶で十分に喉を潤すと、恋人の呼び声に応じて出掛ける支度を整え。) 迅「ウン、任セテ。紫音、アリス、気ヲ付ケテ行ッテラッシャイ。」(此方が立ち上がる所を見た迅は、上体を起こして座り、恋人の頼みに応える様に頭を縦に、尻尾を横に振って見せて。それを届けると、アイリスと迅に笑みを浮かべて見せ、荷物を手に玄関で靴を履き、外へと出る。)   (2021/5/22 23:14:36)

夕凪紫音それにしても、昨日からあの洞窟の中のイベントってなかなか内容が濃いものばっかりだな。(昨日は昨日でいろいろとあったが、まさか今日もいきなり誘拐された座敷童を見つけることになるとは思わなかった) まぁ、今日の件に関してはこれ以上の事は八雲さん一家にお任せして、俺たちは残りの探索を続けていけばいいんだけどね。(もしかしたらまだ隠し通路などがあるのかもしれないが、それよりもまずは今見えている部分の確認をしっかりとして素材を集めなければ)   (2021/5/22 23:22:39)

アリス・マーガトロイド(アイリスと迅の見送りを受け、恋人の家から離れて一路、待ち合わせの場所、里の出入り口へ向かう。)藍も言ってたから、そっちの心配は無用でしょう。ああして藍の方から出迎えてくれたのだし。(恋人の言う話に頷きつつ、今日は本来の目的を少ししか熟していない、と改めて考えると、彼等に任せて正解だっただろう。)さて、ナズーリンは……。(そうこう話していると、待ち合わせの場所が見えてくる。賢将はと言うと、里の内部側には見当たらない。となると里の外側に居るのだろうか?と小首を傾げ。)   (2021/5/22 23:36:11)

夕凪紫音ちゃんと責任を果たしてくれる責任者というのはありがたいものだよね。(アリスが言うようにわざわざこちらが向かう先に出向いて引継ぎを受けてくれたのだから、全面的に任せてしまって問題はないだろう) 時間は、まだもう少しあるから俺たちが先に来たっていう事もありうるかもね。門番の人に聞いてみようか?(確かに里の出入りの門で待ち合わせとは言ったが、里の中か外かまでは指定していなかったなと思い。外にいるのなら門番が見ているはずであろうと)   (2021/5/22 23:43:36)

アリス・マーガトロイドせめて座敷童子の相手をしている間位は、確り休んでおいてもらいたいものだわ。(座敷童子の相手をしつつ、洞窟に関して『視て』いなければならないとなると、休むに休まらないだろうから、前者の方に集中して欲しいものだ、等と内心で思いつつ肩を竦めて。)ああ確かに、時間的に少し早いわよね。じゃあ……(恋人も気付いた様で、賢将を探してみようと門番に近付こうとした、その時であった。) ナズ「やあやあ、済まないね二人共。銭湯の方に、仲間の一人が来てね。長話になりそうだったから、理由を話して別れて来たよ。」(銭湯の方から小走りで遣って来たのは、賢将その人であった。此方の前で立ち止まり、話し掛けてくる。)   (2021/5/22 23:57:14)

夕凪紫音【本日もそろそろ良い時間となってきましたのでこれで中断とさせていただこうと思います】   (2021/5/23 00:00:31)

アリス・マーガトロイド【了解です。今回は此処で中断と言う事で。お疲れ様でした。今回もお付き合いに感謝です。】   (2021/5/23 00:01:24)

夕凪紫音【こちらこそ、お相手ありがとうございます。 ではそろそろ睡魔に襲われてきましたのでこれで失礼します、お休みなさいませ。 次回もよろしくお願いします】   (2021/5/23 00:02:56)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。  (2021/5/23 00:03:09)

アリス・マーガトロイド【またお誘いを書いてみますので、宜しくです。ではまたの機会に。お休みなさい~。】   (2021/5/23 00:03:14)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2021/5/23 00:03:19)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2021/5/29 21:17:08)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (2021/5/29 21:17:21)

夕凪紫音まぁ見た目は子供だけど見た目通りの年齢じゃないだろうし、成長した座敷童の子がお姉さんポジションで他の子たちをまとめてくれそうだから負担はそんなに大きくはないと思うけど。(洞窟からこっちに戻ってくる間もしっかりと自分たちの後をついてきてくれて、見た目が子供でもそこらへんはやはり妖怪なのだなと) いえいえ、俺たちも来たばかりですし。時間どおりですから。お仲間というと、お寺の人ですか?(ナズーリンがやってくると来たばかりであるという事を伝えて)   (2021/5/29 21:21:39)

アリス・マーガトロイドあら、ナズーリン。御苦労様。私達は今し方来た所よ。(賢将と合流し、彼女から話を聞くと、細やかな労いの言葉を返す。) ナズ「ああ、命蓮寺の住人の一人が、ね。昨日、調査隊の報告を耳にしたらしい。恐らく調査隊は我々の事も話していたんだろう。或いは、昨日私が里の宿に向かう所を見ていた仲間が居たか、だろうね。」(青年から質問された賢将は、軽く腕組みして思案げに答える。)   (2021/5/29 21:30:59)

夕凪紫音というと、鬼と出くわしたことも耳にしていたんでしょうね。心配されたんじゃないですか?(昨日の調査隊の話を聞いていたというのなら地下フロアでの鬼との遭遇も当然聞いているであろうから、お寺の仲間であるのなら心配であったろう)で、当然今日も洞窟に言っていることはお話してきたんですよね?今日の夜はともかく明日くらいにはナズーリンさんはお寺に顔を出した方がいいかもしれませんね。(ただの洞窟探索であればさほど心配はされないだろうが、鬼と遭遇した上に2日連続で潜りに行くとなれば腕に自信があるとしてもやはり心配はされるだろうから)   (2021/5/29 21:37:21)

アリス・マーガトロイドナズ「ウム。住職と、私の上司だけは心配してくれたようだ。他の者は興味の方が勝っていた、と聞いているよ。…やれやれ。ああ無論、洞窟探索に関しては話してある。気遣いに感謝するよ、紫音。」(青年から再び問われた賢将は、軽く肩を竦めつつ答える。その後の彼からの気遣いの言葉には、やんわりと笑んで応え。)ともあれ、無事合流出来た事だし、探索を再開しましょ。洞窟までは飛行で行きましょう。(賢将の事情に納得すると、門番に挨拶して里の外へ。門から少し離れれば、自分と恋人に浮遊の魔法を掛け、30センチ程地面から浮かび上がって。)   (2021/5/29 21:48:38)

夕凪紫音そういう時は行ってきますだけじゃなくてただいま、も言うといいですよ。住職さんも安心すると思いますし、他の人も何があったかお土産話も楽しみにしているでしょうから。(昨日の鬼との遭遇やきょうの座敷童保護だけでも十分土産話としては楽しんでもらえるものであろう)そうだね、それじゃぁ早く洞窟のほうに戻るとしようか。(アリスに浮遊の魔法をかけてもらうと地面から浮き上がった瞬間にはやはりまだバランスがとり慣れなく。体全体でバランスをとるとアリスと手をつないで)   (2021/5/29 21:53:14)

アリス・マーガトロイドナズ「ああ、早く行くとしよう。話してあるとは言え、この侭雑談していたら向こうの方から我々に会いに来かねない。」(此方と同様、門番に挨拶して里の外へ出た賢将も軽く浮かび上がり、此方に続く。)じゃあ、探索再開っ。(そうして、確り恋人と手を繋ぐと、のんびりと歩くよりは余程早い速度で、洞窟へと向かって行って。) 【では、場所を本館に変えて続きをと言う事で、移動願います~。】   (2021/5/29 21:58:30)

夕凪紫音【お部屋移動了解です】   (2021/5/29 21:59:20)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。  (2021/5/29 21:59:43)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2021/5/29 21:59:47)

おしらせ獅子堂 麗男 ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2022/1/30 14:56:15)

獅子堂 麗男―鬼、か。この世界じゃあ見掛ける事がある、って事か。(時は遡り、件の洞窟に関する里の調査隊がその『鬼』に遭遇した日の事。自分がその話を聞いたのは、食事処で夕食を堪能していた時であった。客人の一人が何やら興奮気味に語っていたので、聞き耳を立てずとも此方の耳に入ってきた。話に拠ると、人形師の少女に付き添っていたと言う外来人と、紅魔館の門番、の二名が鬼を退治したのだと言う。)   (2022/1/30 15:01:54)

獅子堂 麗男デジカメで撮れるチャンスが無きにしも非ず、だが…。(夕食を終えた後、宿泊している宿から程近くにある橋の上で欄干に背を預ける様にしていた自分は、懐から取り出した小型撮影機器を片手に軽く握り、其れに視線を落としては、資料で見た事がある鬼の姿を思い出していて。)……『噂になっている鬼ってのは、例の洞窟内に現れた。然しその鬼は既に退治されている。詰まり、此方から探す積りで動かない限り遭遇するチャンスは無い、と思った方が良いな。』……(デジカメに収めた幻想郷の風景を眺めては、件の洞窟を初めて見掛けた時の事を思い返す。)   (2022/1/30 15:06:35)

獅子堂 麗男…『此処は俺にとっては未知の世界。妖怪の生態を知らないなら尚の事、単独行動は控えるべきだろう。…協力者を探してみるか。』…(興味本位、と言われると否定は出来ない。外…もとい日本で伝承されている鬼と差異はあるのか、否か。全く会えない、では無く、遭う可能性がゼロではないのなら、一度この目で見ておきたい、と言う己の性分故、洞窟探索に意欲が湧いてくる。欄干から背を離し、宿へ戻る前に里の風景を撮っておこうかと考え、小型撮影機器で町並みや川を捉える。すると、疎らに往来する里の住人に混ざって、住人と比べると目立つ服装の人物が、画面の端に映った。ほんの一瞬其れに気付いたが、何気無く機器のシャッターを切っていた。機器のフラッシュ機能は今はオフにしてある。)   (2022/1/30 15:12:44)

獅子堂 麗男古き良き時代の町並み…良いものだなぁ。空気も美味い。住人の営みが町に溢れているからだろうか。(撮影機器に風景を収めると、写り具合を確かめつつ、すぅ~、と鼻呼吸。程近くに在る食事処から漂ってくる料理や甘味物の匂いが、夕食を済ませた身に食欲を再燃させてくる。其れ以外にも己の周りで、木々や土の匂い等、何処か懐かしさを想起させる匂いが嗅ぎ取れる。)…おっ?(そんな風に自然を堪能していた所へ、一人の人影が此方に近付いて来るのを、視界の端に捉えた。一見すると、長い黒髪が似合う、一枚の花札で見られる色彩の衣服を纏う、女性である。その相手の視線は、如何やら此方へ向けられている様だ――) 【話は続きますが、登録者は構わず御使用下さい。】   (2022/1/30 15:18:24)

おしらせ獅子堂 麗男 ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2022/1/30 15:18:50)

おしらせ獅子堂 麗男 ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2022/4/3 15:38:47)

獅子堂 麗男【続き】 *「こんばんは。貴方が手にしているそれ、写真機よね?」(此方へ視線を向けて来た女性自ら、此方へ声を掛けてきた。如何やら此方が手にしている撮影機器に注目している様だ。)こんばんは、御嬢さん。これは写真機と似ている、『デジタル・カメラ』と呼ばれている機器で、映像の撮影録画も出来る代物だ。(相手からの質問には首肯する一方、カメラに類する別の機械である事も簡単に説明する。)   (2022/4/3 15:42:45)

獅子堂 麗男*「で、デジタル・カメラ…?撮影録画…動いているものも撮れるって事?そう言う機械もあるのねー。」(所謂『デジカメ』について説明していくと、興味を持ったからか、一歩、又一歩と距離を近付けてきた。)写真機との違いを挙げるなら……(女性が興味を持った様子で近付いてくると、女性が纏う衣類の匂いの他に、竹と土、そして僅かな獣臭が、鼻腔に嗅ぎ取れた。其れ等を指摘するのは無粋だと思って触れないでおき、彼女の興味の対象について説明をし、質問が出れば答えていく。)   (2022/4/3 15:49:17)

獅子堂 麗男(デジカメについてある程度説明した所で、相手は何かを感じ取ったらしく、改めて此方の頭の天辺から足元までを見詰めた後で。) *「…その身形からすると、貴方って若しかして、外来人…?」(ある意味此方の核心を突く質問をしてきた。此処で嘘を答える理由等、特に無い。)あぁ、お察しの通りだ。如何やら此方の世界に迷い込んでしまったようでな。……(軽く頷いて見せ、事実を相手に答える。そうして、相手が質問を続けてくればその都度答えていく。途中で互いの自己紹介も混ざり、此方からも彼女に質問する回数が増えたが、彼女は比較的大らかに答えてくれた。) *「黒い靄、ねぇ…。此処では見掛けた事は無いけど、仮に巻き込まれたら、逆の事が起こりそうだわ。」(その内、互いが欄干に背を預けて隣に並んで問答する様になり、一寸した動作を交え乍、会話を弾ませていく。) 【話は続きますが、登録者は構わず御使用下さい。】   (2022/4/3 15:58:00)

おしらせ獅子堂 麗男 ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2022/4/3 15:58:20)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2022/4/23 22:38:48)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (2022/4/23 22:39:04)

夕凪紫音ナズーリンさんのダウジングには助けられていますから、これくらいはお安い御用ですよ。(アイリスもおそらくそのことを見越して晩御飯の準備はしてくれているであろうから、これでナズーリンを呼ばないと食材が余ってしまうかもしれない)あぁ、換金目的の分なら俺のほうは少なくてもいいかな。正直いまの仕事のほうで結構収入には余裕があるから。(所詮は一人ぐらしの身、さほど高いものを食べているわけでもなく。むしろ近所からのおすそ分けでやりくりできるレベルなのもあって、収入は平均的だがそこそこ生活には余裕がある)   (2022/4/23 22:44:44)

アリス・マーガトロイド(洞窟探索を終え、恋人が暮らす里へと戻る。門番に挨拶して門を潜ると、何時もながらの賑わいがそこら中に在った。恋人は元より、私的にも何処か一安心出来るこの空気を感じるのも何時もの事だが、其れが心地良い。)あら、本当に大丈夫なの?まあ紫音がそう言うなら、宝石に関する配分は私とナズーリンが多め、と言う事になるか。(街道を歩く最中、店の各所に灯が灯り始める、その様子を眺めつつ、恋人の自宅へ向かう。恋人は少なめで良いと言うが、内心では『もしも』の時の為に此方で貯金などしておこう、と考えたりしていて。)   (2022/4/23 22:54:02)

夕凪紫音大丈夫、大丈夫。ご近所さんが色々とお裾分けで野菜とかお米とか分けてくれるのと、アイリスが商店街の人気者になっていてるみたいで、ちょこっとだけどおまけしてくれているみたいなんだよね。(元々アリスの人形劇で上海達の人気が高いというのもあって、自分で買い物に来て会話もできるアイリスは商店街のマスコット的な立ち位置になっているようで)まぁ、そんなわけなんで宝石なんかはアリスの魔法の研究素材で必要だろうし、ナズーリンさんへの取り分もあるだろうから、そっち優先で分けてくれて大丈夫だよ。(里の通りを歩いて、商店の近くを通ると店の主人や女将さんから声をかけられ。中には「こんな時間から両手に華か、羨ましいねぇ」などと言ったやじには軽く言い返して)   (2022/4/23 23:03:35)

アリス・マーガトロイドそれなら良かったわ。有り難く貰うわね。(恋人の話を聞く限り、余計な心配だったかな、と安心した上に、思った以上に彼の生活面は安定していると、改めて感じて。) ナズ「フム。今回手に入った宝石を売れば、余程の浪費癖でもない限り生活は安定するだろうね。此方としても有り難い事だよ。まあ、此処で宝石を扱っている店が極僅かなのが難点ではあるね。」(里の住人から『華』等と形容された賢将は、微笑するだけで然程気に掛けてはいない様子で。一方、歩調も緩やかに街道を歩き進むと、そろそろ恋人の自宅が見えてくるだろうか。)   (2022/4/23 23:14:02)

夕凪紫音あぁ、買い取ってくれるお店が少ないと足元見られたりして思った通りの値段が期待できない可能性もありますよね。(外の世界でも宝石を買う事はあっても売るとなればほとんど値が付かないと言ったこともざらだとは聞いたことがある)っと、そんな事を言っていればもう家に着いたか。今日も1日歩きとおしだったからクタクタだよね。今日は何を仕込んでいてくれているかな。(自分の家の明かりが見えて、それが近づいてくると、さてアイリスは晩御飯の仕込みで何を選択してくれているのだろうかと)   (2022/4/23 23:20:46)

アリス・マーガトロイドそうよね、今日も今日で結構歩いた方だと思うわ。(程無くして恋人の家が間近に見えると、アイリスの気配は感じ取れる。彼女の方でも此方の気配は感じ取れている筈だ。きっと出迎えもあるだろう。) ナズ「すんすん…。僅かだが、紫音の家から良い匂いがするなぁ。」(賢将の嗅覚は、青年の家の中から僅かに漂ってきているだろうその匂いを嗅ぎ取った様で。お供の鼠達は此処に来て、また小躍りを始めていたりして。)   (2022/4/23 23:32:13)

夕凪紫音ただいま、アイリス。いま帰ったよ。(自宅玄関のカギを開けると家の中へと入り、留守番をしながら夕飯の支度をしてくれていたであろうアイリスに帰宅したことを告げて)アイリス「お帰りなさい、紫音、マスター。ナズーリンさんたちも一緒ですね、そう思って4人とネズミさんたちの分のご飯の準備もばっちりですよ。今日は鶏肉のおすそ分けを頂いたので、から揚げなんてどうですか?」(台所の方からアイリスが手ぬぐいを人数分もってやってきて。玄関のスミに置かれた手洗い用のカメから水を手にかけて汚れを落として。竈にはみそ汁のお鍋と炊飯用の窯があり、調理台の上には一口大に切られた鶏肉がタレに付け込まれているのが見える)   (2022/4/23 23:41:03)

アリス・マーガトロイドただいま、アイリス。迅も、お留守番、御苦労様ね。(恋人が玄関戸を開くと、此方に気付いた子犬がぴくり、と頭を上げて。アイリスの挨拶の後で『オ帰リ、紫音、アリス、ナズーリン。』と返してくる。恋人に倣い手洗いを済ませると、靴を脱いで家に上がり。) ナズ「今日もお邪魔するよ、アイリス。いやぁ~本当に有り難い。」(アイリスから夕食の事を伝えられた賢将は、思わず顔が綻んで。その後、此方と同様に手洗いを済ませて賢将も家に上がる。)   (2022/4/23 23:52:31)

夕凪紫音【さてさて、本日も無事に着たくできたところで少々早いですがこれで今日は中断とさせていただこうと思います】   (2022/4/23 23:53:49)

アリス・マーガトロイド【了解です。今日は此処までですね。お疲れ様でした。本日もお付き合いに感謝です~。】   (2022/4/23 23:54:31)

夕凪紫音【こちらこそ、お相手ありがとうございます。 申し訳ありませんが少々睡魔に負けそうなもので、これで失礼させていただきます。  次回もよろしくお願いします、お疲れさまでした】   (2022/4/23 23:56:43)

アリス・マーガトロイド【またお誘いを書いてみますので、宜しくです。ではまた次回に。お休みなさい~。】   (2022/4/23 23:56:55)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。  (2022/4/23 23:57:01)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2022/4/23 23:57:10)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (2022/4/30 20:58:14)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2022/4/30 20:58:18)

夕凪紫音鶏のから揚げか、いいね。衣多めにサクサクカリカリに作るのが好きなんだよね。(醤油とショウガで作ったタレで味を染み込ませたいる鶏肉を覗いて、あとは小麦粉と片栗粉で衣を作って油で揚げるだけという所まで終わっているのはさすがだな、と感心して)でもって、お味噌汁は……定番の豆腐と長ネギか。それじゃぁ最後の仕上げで油の準備からしていくか。(揚げ物用の鍋を取り出して竈にかけ、たっぷりの油を注いで温め始める。続いて片栗粉と小麦粉を大き目の鉢に入れて、程よい分量の水を入れてから揚げの衣を作り、仕込みの終わった鶏肉を絡ませて)   (2022/4/30 21:03:55)

アリス・マーガトロイド…あ、いけない。咲夜に、明日の集合場所を伝えていなかったわ。ちょっと連絡しておくわね。(帰宅早々に恋人が台所へ向かう所を見届けると、頭の片隅では既に明日の探索について考え出す。そこでふと、紅魔館サイドへ集合場所の事を相談していなかった事を思い出すと、一先ず荷物を下ろしてから円卓の前に腰を下ろす。咲夜から貰った水晶玉をバッグの中から取り出し、自分の右掌の上に置くと、玉に魔力を込めてみる。数秒待つと、玉の中にはこの部屋の光景とは別の場所の風景が映し出される。その中には、水晶玉の製作者たる魔女が読書に耽る様子が映って。それを側で見ていた賢将は、今回も興味有りげに玉を眺めていて。)   (2022/4/30 21:12:11)

夕凪紫音連絡するってこんな時間にどうやって? って、その水晶玉が通信機になるって言ってたね。(アリスが紅魔館へ明日の集合について連絡をするというと、電話などが無い幻想郷でどうするのかと思ったが、先ほど受け取った水晶玉がさっそく役に立つようで) さて、こっちはその間に仕上げをするか。君たちの分もちゃんとあるから、危ないから下がっていろよ?(衣を鶏肉に絡ませて、油の温度が上がってきたところで火加減を調節して。興味深そうにこちらにやってきたネズミ達には油が跳ねるから下がるように注意してから鶏肉を油の中に入れると、揚げ物特有の音が台所に響き渡る)   (2022/4/30 21:17:22)

アリス・マーガトロイドこんばんは、パチュリー。早速使わせてもらっているわ。今、話ししても大丈夫かしら?(水晶玉の中に映る魔女に声を掛けてみると、魔女の方は一旦本から目線を此方へ移して応えてくる。如何やら今は、魔女一人だけが玉の前に居る様で。) パチェ「あら、こんばんは、アリス。ええ、大丈夫よ。何かしら?」(魔女の方は軽く首肯して答え、相談に応じてくる。)先程、咲夜に会って、貴女達の方で誰が探索に加わるかを相談したんだけど、明日の集合場所については、『今日相談した場所辺りで落ち合う』ように、咲夜へ伝えておいてもらえるかしら?彼女であれば解る筈だから。(魔女が応じてくれたので、要件だけ手短に伝える。すると相手の方は『分かったわ。』と言伝を引き受けてくれた。)   (2022/4/30 21:25:54)

夕凪紫音最初は衣がはがれるから触らないで。しばらくして落ち着いてきたら時々上下をひっくり返しながら何度か油から出して。ホイ、ホイ、ホイ、と。(ジュワー、という音が広がりながらドンドンとから揚げがきつね色に変わり、お皿に盛りつけられていく)アイリス、付け合わせでキャベツの千切りをお願いできるかな。(お皿の準備が終わったころ合いのアイリスに声をかけると「分かりました、お任せです」と頼もしい返事が返ってきて。それぞれのお皿に油を切ったから揚げを盛り付けると、アイリスが刻んでくれたキャベツの千切りが添えられて。)よし、だいたいこんな感じかな。少し余った分は大皿に並べて好きな数だけ食べてもらおうかな。(盛り付けの終わったお皿を持って今の円卓に並べて)   (2022/4/30 21:34:13)

アリス・マーガトロイド時間は午前9時頃と言う事で、宜しくね。それと、貴重なアイテムをどうも有難う。急を要する時には又使わせてもらうわね。此方からは以上よ。(最後に集合時間と、そしてアイテムをプレゼントしてくれた事への感謝を伝えて、此方からの相談事が終わらせる。魔女から『ええ、確かに伝えておくわ。探索、頑張って頂戴。又ね。』と言う返事を、微笑と共に返してくる。それを見届けた所で魔女との対話を終え、魔力を抑えて。)これで良し、と。夕食の方はそろそろ完成しそうね。(水晶玉をバッグの中に戻すと、視線を台所へと向けて。)   (2022/4/30 21:39:53)

夕凪紫音通信相手が限定されるとは言え、便利な道具だねそれ。(アリスとナズーリンの前にから揚げとキャベツの乗ったお皿を並べて、通信が終わったアリスに声をかける。距離の離れた場所にいる相手と時間さなく連絡後取れるというのは幻想郷のみならず、どこの世界でもかなりのアドバンテージとなるだろう)最後の仕上げでお肉を上げるだけだったからね。いま味噌汁も温めなおしているから、二人は自分の分のご飯をよそっておいてもらえるかな。(アイリスが一つだけ大きなお皿を持ってきて、円卓の中央においてお代わり用のから揚げも準備されて。あとはそれぞれのご飯と味噌汁が並べばこちらの準備は終わりとなる)   (2022/4/30 21:46:01)

アリス・マーガトロイドええ。良いアイテムを貰えたわ。でも半分は紫音のお陰でもあるから、紫音にも何かお礼しないとね。(小悪魔の処置に関しては、痛みを緩和してくれた恋人の功績の方が大きいと思える。故に此方としては、恋人が望むものを与えたい所ではある。とは言え、彼の性分からすると、今直ぐに何か欲しいと言ってくる事は無いのかも知れないが。) ナズ「うぅ~んっ。良い匂いだ…♪」(一方、此方と同様に視線を台所へ向けた賢将の方は、すんすん、と鼻腔を鳴らして夕食の匂いを嗅いでは、思わず笑みを零す。すると青年からご飯の用意をと求められれば、自分も賢将もアイリスからご飯茶碗を受け取ってから、ご飯の用意を。)   (2022/4/30 21:57:13)

夕凪紫音ん~、お礼かぁ。まぁ今すぐには思いつかないからな、何か必要になったりしたらお願いするかな。(自分のおかげ、と言われればおそらくは小悪魔のケガの処置を助けた事だろう。とは言え、何か欲しいものがあるかと考えてもすぐには出てこないので、いったん保留だろう)でもって、君たちの分はこっちだな。まだ熱いからいきなり食べて火傷をしないように。それと、いただきますは全員の準備がそろってからな。(ナズーリンのお供のネズミ達には塩分控えめにしたから揚げとご飯を。迅のお皿には同じく控えめの味付けにしたから揚げと鶏肉の素揚げの2種類を並べて)さて、みそ汁もいい具合に温まったか。(アリスとナズーリンがご飯を準備している間にこちらは3人分のお味噌汁を用意して。これで全員が食卓に座れば準備が整うだろう)   (2022/4/30 22:03:37)

アリス・マーガトロイドフフッ。分かったわ。(此方の予想した通り、お礼に関しては必要な時に、と答える恋人には、笑みで首肯して。自分も賢将もご飯を用意して食卓に着くと、鼠達は一旦大人しくなり、仔犬は食卓へ視線を向けて大人しく待っている。) ナズ「彼等の分も、有り難い。お前達、味わって食べるんだぞ?」(家主である青年と、アイリスへお礼を述べる賢将は、供の鼠達に確り言い付けると、彼等の方はこくこく、と首肯で答えている。仔犬の方は、賢い事もあってか今は匂いで楽しんでいる様子で。)   (2022/4/30 22:14:20)

夕凪紫音働かざるもの食うべからず、なんて言うのなら働いた人はその分ちゃんと食べてもらいませんと。ナズーリンさんも彼らも頑張ってくれてますからね。(こちらと、主であるナズーリンの言葉を守ってご飯の前で大人しくしているネズミ達だが、はやく食べたいのか、時々こちらをチラリと見て)では、今日も1日お疲れさまでした。いただきます。(アイリスも今日の分の魔力補給の薬をコップに注いで準備ができたのを確認して、ひとまず家主として食事前の音頭を)   (2022/4/30 22:19:45)

アリス・マーガトロイド皆、本当にお疲れ様!頂きますっ。(全員が食卓に着いた所で、恋人から何時もの一言が述べられると、賢将の方からも「有り難く、頂きます。」と多少畏まった調子で続き、合掌して。鼠達と仔犬はそれに合わせて小さな鳴き声を上げ、食べ始める。)先ずはぁ…お野菜から、と。(折角だから肉を味わいたい所だが、キャベツの千切りを自分の皿に適量取り、その上にタレが染み込んだ肉を乗せて。暫くキャベツを肉と絡め、キャベツに旨味が行き渡った所で、味わっていく。)   (2022/4/30 22:31:23)

夕凪紫音あ、から揚げをさっぱりと食べたい人はレモンもあるからお好みでかけてね。(くし形に切られたレモンが小皿に並べられて、その一つを取って取り皿に移したから揚げに少しだけ絞って食べるとまずはさっぱりとした味を)とはいえ、から揚げを食べるのならこのままガブリと行くのもいいんだよね。(キャベツを食べて口の中をリセットさせると、次は普通に揚げたてのから揚げをそのまま食べて。衣多めにカリッと揚げて、肉は柔らかく漬け込んだたれの味がしっかりと染み込んでいて)うん、味付けもばっちりだ。さすがはアイリス。   (2022/4/30 22:37:32)

アリス・マーガトロイドナズ「ほーぅ。レモンも用意してあるのか。ならば味わっておかなくては。」(一個目の唐揚げを程無く食べた賢将は、小皿に並べられたレモンの一切れを手に取って、早速試す。こう、絞った後で指先に残る檸檬の僅かな酸味を舐め取ると、酸っぱそうな表情を浮かべてその酸味を暫し楽しんでいるようで。)うんっ。タレが染みたキャベツ、美味しいわね~。お肉の方も、良い味付けだわ。(野菜を噛み締め、鶏肉を味わい、其れ等を御飯と共に食し、其処へ味噌汁も含んでは、アイリスの料理の腕前に満足げな笑みを浮かべつつ、堪能する。)   (2022/4/30 22:47:43)

夕凪紫音俺が忙しい時や夜遅くなる時はアイリスが下ごしらえまで済ませてくれて、それが本当に上手だから助かるよ。(自分だけだったら作り置きのご飯やおむすびでお茶漬けで終わらせる可能性もあるが、アイリスがある程度の準備をしてくれているのでちゃんと3食きっちり食べられている)うん、お味噌汁もちょうどいい感じで美味しいな。 あ、真ん中のから揚げはお変わりようだから好きに取ってくださいね。(自分のお皿に乗せたから揚げが無くなると真ん中に置かれた大皿からとりわけ用のお箸を使って2個ほど追加でから揚げを取って)   (2022/4/30 22:53:51)

アリス・マーガトロイドナズ「ああ、有り難い。寺に居る時は先ず食えない物だ。お代わり用となれば、一つでも多く食べておかなくては。」(お代わり用、の言葉に釣られた賢将は、嬉々として一つ二つと自分の皿に唐揚げを確保したりしていて。) 迅「ウンッ、美味シイナァ。特ニコノ『唐揚ゲ』ノ食感ハ、癖ニナリソウ。」(カリ、カリ、とその唐揚げを堪能している仔犬は、美味しそうな表情を浮かべて良く咀嚼して食べており、一方の鼠達は、唐揚げと御飯とを交互に味わい、食事を楽しんでいる様だ。)   (2022/4/30 23:05:18)

夕凪紫音確かに、仏法のお寺だとなかなかお肉は食べる機会が無いですよね。(仏門の教えでも肉食が完全にできないわけではないが、僧侶のために用意されたものでないこと、たまたまそれしか提供された食事がなかった等と条件が厳しく。実質肉が禁じられているに等しい状態になってしまうのだろう)お、気に入ったか?けど今回のから揚げは衣を硬めに作ったからな、口の中をケガしないように気を付けてくれよ。(迅やネズミ達にもから揚げは好評のようで、それぞれのお皿によそった食事は確実に減っているのが分かる)   (2022/4/30 23:11:49)

アリス・マーガトロイド迅「ウン。デモ、意外ト大丈夫ダヨ。普通ニ食ベレテルカラ。」(仔犬も鼠達も、カリカリ、と軽快な音を立てて唐揚げを食べている。特に鼠達は探索中にも食べていたが、此処がより安全な場所であるからか、良く味わって食べている。にも関わらず、料理の減りは意外と早く、既に3分の2が無くなっており、彼等にとって味付けが絶妙だったのだろう事が分かるだろう。)唐揚げって、この硬さを噛み締める瞬間が、何と言うか楽しいのよね~。(仔犬や鼠達より控えめに、カリ、カリ、と音を立てて唐揚げを味わう。既に三個目を堪能し、御飯も味噌汁も半分位まで食べ終えている。)   (2022/4/30 23:23:45)

夕凪紫音そうそう、人によっては衣を薄くしてカラッと揚げるのが好きな人もいるかもしれないけど、今回は俺の好みでカリカリの衣で作ってみました。(肉に薄く衣をつけてあげる人もいるだろうが、自分はザクザクと衣を噛みながら食べるのが好みなので、今回はそんな感じで衣を調整してみたのだが、わりと評判は良いようで。こちらはすでに最初の取り分けた分のから揚げは食べ終えて、大皿から追加で3個ほどお代わりを取ってご飯と一緒に味わいながら)   (2022/4/30 23:30:27)

アリス・マーガトロイドナズ「フム。私はこれ位の厚みの衣が好みだね。矢張り衣をカリカリと噛み締める感覚が、旨味を引き立ててくれると思えるよ。」(賢将の方も既に幾つか唐揚げを堪能しており、お代わり用の唐揚げの数は少なくなっている事だろう。)(一方自分は、自分が食べたい分の肉は食べ終え、キャベツの方を多めに堪能していた。無論、肉のタレが染み渡った野菜を、である。)キャベツに合う調味料って、結構あったかしら?塩や醤油が一般的?(しゃり、しゃり、と控えめな音を立ててキャベツを食べては、千切りを暫し眺めながら、気になった事を恋人に訊いてみて。)   (2022/4/30 23:44:56)

夕凪紫音【申し訳ありません、少々早いのですが睡魔に襲われてまいりましたので今日はこれで中断とさせていただこうと思います】   (2022/4/30 23:47:24)

アリス・マーガトロイド【了解です。此方も眠気を感じてきました(汗)ので、今回は此処までと言う事で。お疲れ様でした。本日もお付き合いに感謝です。またお誘いを書いてみますね。】   (2022/4/30 23:48:14)

夕凪紫音【本日もお相手ありがとうございました。 副反応のほうは大丈夫でしたでしょうか?  また次回もよろしくお願いいたします】   (2022/4/30 23:49:18)

アリス・マーガトロイド【今の所は大丈夫です。<副反応//此方こそ次回も宜しくです。では、お休みなさい~。】   (2022/4/30 23:50:20)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2022/4/30 23:50:33)

夕凪紫音【お休みなさいませ、良い夢を】   (2022/4/30 23:50:43)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。  (2022/4/30 23:50:47)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (2022/5/7 21:18:26)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2022/5/7 21:18:33)

夕凪紫音カリカリの衣の揚げ物は食感もいいですからね。サクサクの衣のてんぷらなんて作るのが難しいですけど、その分食べたときの感じがやっぱり最高です。(揚げ物談義となればやはり外せないのはてんぷらだろう。こちらに来て彼は作ることはほとんどないが、時々里の食堂で食べる野菜のてんぷらなどはサクサクでおいしいものが多い)そうだな、一般的には塩なんだろうけど、外の世界だとマヨネーズをかけることもあるかな。あとは千切りキャベツじゃなくて、箸休め的にある程度のざく切りにした奴だと、辛みそなんかを付けて食べるっていうのもあるかな。(アリスからキャベツ似合う調味料は、と聞かれればドレッシングなどが考えられるが、マヨネーズと辛みそを上げてみる。どちらも幻想郷でも再現可能なものであろう)   (2022/5/7 21:25:12)

アリス・マーガトロイドナズ「天麩羅か。確かにあれの食感も癖になるね。フゥ~ッ。御馳走様。今日も堪能させてもらったよ。」(ある程度食べて十分満腹感を得た様子の賢将は、茶碗と箸を置いて、合掌。青年とアイリスへ満足げな笑みを向けて。)マヨネーズ…ああ、洋食を出しているお店で聞いた事はあるわ。成る程ね。辛味噌、かぁ。作り方が分かればどっちとも自作して、試してみたいわね…っと、御馳走様っ。おなか一杯だわ~♪(恋人からキャベツに合う調味料についての返答を耳にすれば、それらを思い出しつつ、作る機会を楽しみしておく。一方、此方も野菜を食べ終えるとそれで食事を終わりにし、箸を置いては合掌して。)   (2022/5/7 21:33:30)

夕凪紫音お粗末様でした。多めに作ったかと思ったけど、この人数で食べるにはちょうど良かったようだね。(こちらもお代わりをしたから揚げを食べ終え、ご飯と味噌汁もそれぞれ完食をするとお箸をおいて手を合わせて。途中で迅やネズミ達もお代わりをしていたこともあり、大皿に作ったから揚げも見事に無くなっていた。)そうだね、マヨネーズは卵と塩、油とお酢だったかな。辛みそは、正確なレシピは知らないけど自分で作った時は味噌に唐辛子、みりんとお酒を鍋で火にかけながら混ぜただけだったな。意外と適当に作っても美味しかったと思う。(マヨネーズも辛みそも、野菜だけでなく色々と他の料理にも使えるので、試しに作ってみるのもいいかもしれない)   (2022/5/7 21:40:50)

アリス・マーガトロイドふむふむ。レシピは知っているのね。材料が用意出来たら試作してみるわ。(恋人がマヨネーズと辛味噌のレシピを口にすると、確かに里で用意出来る食材や調味料だったので、近い内に自作を試せそうだ、と。) 迅「御馳走様!美味シカッタヨ!」(一方、賢将の下僕である鼠達も食事を済ませた後、比較的ゆっくり食べていた仔犬は最後に食事を済ませる。両方の皿は、まるで洗い終えたかの様に綺麗になっていて、まさに隅々まで、余す所無く堪能したと見える。)じゃあ、後片付けが済んだら今日の戦利品チェックをやるとしましょう。ナズーリンは寛いでいて?私は後片付けを手伝うわ。(食後に一息入れた後で、本日の洞窟探索の成果を確認する、と伝えておき、卓上にある食器等を片付け始め。)   (2022/5/7 21:47:10)

夕凪紫音そうだね、マヨネーズも結構バリエーションがあるから俺も作ってみようかな。(変わり種であればわさびを混ぜ込んだわさびマヨなどというのもあっただろうか。冷蔵庫代わりにお札で冷やした食品棚があるのでいくつかストックをしたところで早々腐ることもないだろう)あぁ、それじゃぁ手伝いをお願いするよ。(こちらはお茶碗や迅たちのお皿を取ると流し台のほうへともっていき、アリスが持ってきてくれた食器もまとめて水の張られた大きめの桶の中に入れて)俺のほうで洗いとすすぎまでやるから、アリスはその棚の上にあるタオルである程度水気をふいて隣の食器入れにまとめてもらえるかな。(二人で流しに並んで立つと、アリスには仕上げの吹き上げをお願いして)   (2022/5/7 21:55:53)

アリス・マーガトロイドナズ「ああ、済まないね。お言葉に甘えさせてもらうよ。」(此方の提案に応じた賢将は、片手を上げて応え、鼠達と共に卓前からは離れる。)ええ、了解よ。(食卓に並んでいた食器は全て台所へ。それらを恋人に手渡すと、彼の指示通りに棚上にある布巾を手に取り、洗い終わった食器類を拭き上げし、食器入れへ収めていく。自宅でもやる機会はあるので、この辺は特に問題無くこなしていく。)   (2022/5/7 22:03:11)

夕凪紫音アイリス「食後のお茶ですよ、どうぞ」(自分とアリスが片づけをしている間にアイリスは再び竈のほうへと向かって、沸かしていたお湯で食後のお茶を淹れている。3人分のお茶を淹れるとまずは先に客人であるナズーリンへと出して)ふむ、こういうのもやっぱり悪くはないよな。一緒にご飯を食べる相手がいて、並んで片付けもするっていうのは。(今まではほとんど自分で事足りていて、最近もアイリスが手伝ってくれるようになったが、恋人と一緒に洗い物をするというのはそれはそれで悪くないものだなと、半ば惚気のような呟きを)   (2022/5/7 22:09:10)

アリス・マーガトロイドナズ「お茶まで頂けるとは。有り難い。」(卓上が綺麗になった後、アイリスが茶を振る舞ってくれた。賢将の方へ先ず出されると、彼女は再び卓前へ戻ってアイリスへ礼を述べ、静かに茶を啜る。)ああ、有難うアイリス。後で頂くわ。フフッ。何れ、これが日常的な光景になるかもね?(恋人から渡される食器や箸をせっせと拭き上げ、食器入れへ戻す。そうしながら、後片付けをしながらも何処か寛いでいるらしい恋人が漏らした一言に、屈託の無い笑みを浮かべて答える。)   (2022/5/7 22:18:04)

夕凪紫音そうだね、そう言うのが日常になってくれると、すごい嬉しいかな。(こちらの独白のような呟きに応えるアリスに、こちらも笑顔で答えて)はい、これで最後だ。二人でやると洗い物も終わらせるのは早いな。(最後のお皿を洗い終わってアリスに渡すと流しの水気をふき取って。一度手を洗ってからアリスとともに食卓のほうへと戻って)ありがとう、アイリス。お茶頂くよ。(先にアイリスが入れてくれていたお茶を手にして、ゆっくりと啜って)   (2022/5/7 22:25:39)

アリス・マーガトロイド(恋人が洗い物を終えて手を洗うと、此方も手伝いは終わりにし、手を洗っては恋人に続いて食卓に戻り。)ふぅ~っ。一息付いたら、また場所を借りて、戦利品のチェックと分配ね。(卓前で座ると此方も茶を静かに啜り、喉を潤す。) ナズ「今回は宝石が多く手に入ったのが大きいな。然し、まさかあんな場所があるとは。偶然の産物とは思えない場所だったが…。」(今日の出来事を振り返る様に、賢将が一言零す。大き目の銀石等も手に入ったが、矢張り宝石を探し当てたのは、幸運だっただろう。)   (2022/5/7 22:36:25)

夕凪紫音今日は色々とイベントが盛りだくさんでしたよね。誘拐された座敷童を助けたり、ゴーレム退治をしたり、宝石が埋まっている鍾乳石があったり。(最後にはなんだかよく分からない植物の化け物を相手にして危うくこっちまで腐敗の毒に侵食されかけてしまったし)宝石が手に入ったのもうれしいですけど、ナズーリンさんが探していた珍しい物っていうのもちゃんと手に入ってよかったですよ。いや、本当に今でもなんであそこにユニコーンの角なんて言うのが落ちていたのか。あの洞窟がますますわからなくなってきたな。(宝石や金属などであればまだ分からないでもないのだが、ユニコーンなどの希少種の角が落ちているとはいったいどういうからくりだったのだろうか)   (2022/5/7 22:44:19)

アリス・マーガトロイドナズ「確かに。その辺を踏まえても、まだまだ『謎が多い』洞窟である事は間違いない。珍品、或いは稀少なアイテムを見付けられる可能性に満ちているね、あの洞窟は。」(青年からの素直な感想を聞いた賢将は、うんうん、と頷いては何かに期待するかの様に天井を見上げて。)珍品とかと同じ位、厄介な敵に遭遇する可能性も高いわよね、あの洞窟。…いや、余計な事は言わない方が身の為、か。(一瞬、物理攻撃も魔法も効かない敵が現れた場合、あの洞窟を安全に探索する事は困難になる、等と思い、溜息が漏れて。)   (2022/5/7 22:55:17)

夕凪紫音謎が多いっていうよりは謎だらけな洞窟という方があっている気がしますけどね。(ナズーリンの言葉には苦笑しながら答えて。神様の分霊がいたり、絶滅したと思われている動物と遭遇したり、「なんで?」と思える体験がこの数日に起きているのだから、謎だらけの洞窟と言っても間違いではないだろう)ん~、厄介な敵って言うと最後に遭遇したあの植物もどきが厄介だったよね。まぁ、あれ以上に面倒な奴が出てきたらじり貧になる前に撤退しようよ。俺たちの目的は洞窟の探索でそこにいる化物退治じゃないんだから。(もし厄介な敵がいるのなら戦わずにやり過ごしてしまうのが一つの手だろう。どうしても倒さないと危険であるのならば一度戻って準備を整えてからでも遅くはないかもしれないのだし)   (2022/5/7 23:01:49)

アリス・マーガトロイド確かにね。面倒なその敵の特性を可能な限り調べてから退治するのが、無難だと思うわ。後は、明日から加わる咲夜かレミリアが対処出来る敵であるか如何か、かしらね。(恋人が言う様に、材料探しが主たる此方は、不必要な戦闘は避けたい。相手が此方を逃さない程の素早い相手であれば、一度は足止めの為に戦わなくてはならないが、明日加わる者が倒せる敵であれば、遭遇即討伐が、後々の探索に於いても安心出来るだろう。)   (2022/5/7 23:11:39)

夕凪紫音紅魔館の御当主が来てくれるのならパーティーの火力は向上するだろうけど、問題はどこまでの威力があるかだよな。(ここに来てレミリアの実力を疑う事はないのだが、逆に実力がありすぎても今回の場合は問題が出やしないかと危惧をしていて)街中や屋外ならどれだけ威力が高くてもさほど問題はないだろうけど、洞窟の中だと周りの壁や天井の影響を考えると全力で戦ってもらう事ができるか、そこがちょこっとだけ心配かな。(全力を出して敵を倒したけど、ついでに天井も崩落しました、では洒落にならない環境であるので)   (2022/5/7 23:21:40)

アリス・マーガトロイドまあ咲夜だったらその辺は考えて戦うだろうけど、問題はレミリアだった場合よね…。まあその辺は、十分注意するように私から言っておくわ。(今の時点では、メイド長か館主の何方が来るかは不明。種族的、或いは能力的に考えると、メイド長なら比較的スマートに、周りの被害を最小限に敵を倒すだろう。館主だった場合、恋人が言う様な懸念が拭えないが、其処は此方から釘を打っておくしかない。)さて、と。そろそろ、戦利品を確認しましょうか?(食後の茶で一息入れた所で、今日のお楽しみタイム、である。今回も材料に出来る鉄屑が多いので、場所を変えて戦利品の確認作業を行おうと静かに立ち上がれば、数体の人形が材料の入った袋を持ち上げて。)   (2022/5/7 23:33:42)

夕凪紫音加減ができないとか、加減するのが難しいとかいうのでなければ問題はないと思うけど。まぁ自分から生き埋めになろうっていう事はしないと思うけど。(レミリアであった場合は問題がありそうだ、というアリスの言葉は聞かなかったことにしたいな、と思いながら)お、そうだね、今回は金属素材も集められたけど、宝石もかなりの数が見つかったから楽しみだよ。(アリスが上海達と戦利品である宝石などの素材の仕分けをするために立ち上がると自分もその後に続いて)   (2022/5/7 23:43:14)

アリス・マーガトロイド【申し訳無い。眠気を感じてきました(汗)ので、今回は此処で中断という事で。】   (2022/5/7 23:44:23)

夕凪紫音【わかりました、では本日はこれで中断という事で。次週ですが帰省の予定があるので、次回は20日以後でお願いしたいと思います】   (2022/5/7 23:45:43)

アリス・マーガトロイド【成程、了解です~。<次回//お疲れ様でした。本日もお付き合いに感謝です。またお誘いを書いてみますね。次回も宜しくです~。】   (2022/5/7 23:47:16)

夕凪紫音【はい、本日もお相手ありがとうございました。 それではお休みなさいませ、良い夢を】   (2022/5/7 23:47:59)

アリス・マーガトロイド【では今回はこれにて。お休みなさい~。】   (2022/5/7 23:48:21)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2022/5/7 23:48:27)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。  (2022/5/7 23:48:32)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (2022/5/28 21:13:49)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2022/5/28 21:13:58)

アリス・マーガトロイドナズ「今日も一品(ひとしな)、珍品を発見出来たし、中々上々だったろうね。」(賢将が最後に此方の後に続いて、台所へ向かう。その彼女が特に気に掛けているのは、その珍品だと窺える。)さて、と…。(台所の隅を借り、鉄粉等で汚れても大丈夫なよう、床には直径3メートル程度の紙を敷き、人形が今日の戦利品が入っているバッグを下ろす。)…先ずが鉄製品。これは……昨日より若干少なめかしら。まぁその分、他の材料が手に入っている事もあるでしょうけど。(床に衝撃を与えないよう、静かに、鉄屑や鉄製品を下ろしていく。)   (2022/5/28 21:22:46)

夕凪紫音全体的に数は昨日と劣るけど、種類は今日のほうが多いのかな?宝石なんかも色々と見つけられたし。(上海達が持ってきた袋の中身が床に敷かれた紙の上に並べられて)あとは、ナズーリンさんの目的だった珍しい物っていうのも最後に見つけられたからね。(紙の上に並べられた今日の成果を種類ごとにまとめて、1種類ごとの量は少ないものの全体的な量としては昨日と比べてもそこまで見劣りするようなものではないのかもしれない)   (2022/5/28 21:29:17)

アリス・マーガトロイドええ。次に、銀製品と銀石。これは、昨日と比べたら結構多めに手に入った感じね。(一体の上海が、人間の頭部大の銀石を床に置く。次いで、人間の目玉大の銀石が12個、床に並べられる。その後には、大小や形が様々な銀石が、20個程度、床に置かれる。) ナズ「フム。こうして『銀』と言う物が多数並べられると、意外と珍しく感じるな。」(床に座り、銀の品、石が並べられていく様子を眺めている賢将は、言葉通り珍しさを感じているようで。)   (2022/5/28 21:37:35)

夕凪紫音こうしてみると結構サイズが大きいものが取れたものだな。(人の目玉ほどのサイズの銀石を見ると、天然物でここまでのサイズというのは果たしてどれくらいの確率なのだろうかと考えてしまう)そうですね、昔だと食事の毒見用に銀の皿や箸などが使われていたみたいですけど、今は装飾品含めてあまり馴染みが無いですよね。(シルバーアクセサリなどが無いわけでもないが、装飾品の素材としては金を使う事が多くなっているため、銀製品というものを見る機会は少なくなっているのは確かだろう)   (2022/5/28 21:44:25)

アリス・マーガトロイド銀食器なら、私の家では幾らか使っているから見慣れているわねぇ。…っと、拾った中には、洗浄して多少手直しすれば、使える物があるわね。(洋風の暮らしを送っている自分にとって、銀食器は比較的身近な品である。今回入手した銀は人形達の為に使う物だが、一品位なら鍋等の調理器具用に用いても良いかも知れない、等と考えていたりして。)そしていよいよ、宝石ね。(銀製の食器、装飾品が置かれた後、次にバッグの中から出てきたのは、個々で様々な色彩を持つ、宝石である。)   (2022/5/28 21:55:09)

夕凪紫音お皿もそうだけど、ナイフやフォークなんかも銀製品だと見栄えも良くなるしね。確かに、いくつかしっかり形を残しているのもあるね。(並べられた銀製品を手に取ってみると、大体の物は欠けていたり変形がひどいものだが、いくつかは汚れているだけで少し手を加えれば使用に耐えられそうなものも) こいつばかりは、どれがどの石なのか見分けるのに時間がかかりそうだな。まずは色別に分けてみてそこからどの石なのかを調べるしかないかもね。(鍾乳石の中から掘り出した多種多様な宝石を並べると、それだけでも圧倒されてしまうが。石の種類を分けるとなるとまた別の難しさが出てくるだろうか)   (2022/5/28 22:07:03)

アリス・マーガトロイドそうね。まあ宝石の分別はまた後程やるとして……(並べた宝石の数は意外と多い。同時進行で採掘をしていた、地蔵の妖怪との物々交換で手に入れた宝石の数も合わせると、中々に壮観である。)次に、紫音が見付けた、緑色の宝石が嵌め込まれた金細工のアクセサリー。私が見付けた、珍しいプラチナ製の装飾品…これは首飾りだわ。後は、紫音が見付けたアルミ製の板が数枚と、幾つかの小さな宝石が取り付けられた金製のアクセサリー、ね。(全ての宝石を並べた後には、道中で探し当てた順に、となるだろう、様々な品が並べられていく。)   (2022/5/28 22:21:16)

夕凪紫音これ、ちょっとした宝石ショップを開けるくらいの数はあるよね。(装飾品としてはそのまま使用できないものもいくつはあるが、宝石という観点から見ればそれなりの数の物が並べられている目の前の状況には圧倒されてしまう)それに、こっちの世界じゃ貴金属、っていうか作る方法がほぼ難しいアルミの板とかある意味Oパーツだよな、これ。(製法に大量の電気が必要となるアルミは幻想郷では安定して手に入れることは難しい金属の代表になるだろうか)   (2022/5/28 22:31:16)

アリス・マーガトロイドナズ「確かに。製作が難しいと言うそれがこれだけ手に入った訳だからね。有用性が広まれば、稀少な売り物として扱えそうだ。」(改めてアルミ板を眺める賢将は、これ一つあれば商売が出来るかも、と考えていたりして。)このアルミ板って、紫音の家で有用出来るなら、紫音が持っていても良いと思うけど、不要?(当の本人が探し当てた物な事もあり、先ずは恋人にこのアルミの有用性を確認してみる。)   (2022/5/28 22:40:57)

夕凪紫音まぁ、電気を操る妖怪なんて言うのがいれば作れないわけじゃないけど、確かコストがとんでもなく高いんですよね。売れるだろうけど、電気の確保ができないと値段も相当跳ね上がるはずなんで。(電気を操る能力なんて言う妖怪がいればコスト度外視で製作、販売ができるだろうが今のところそのあてはないので絵に描いた餅だろう) ん~~、アルミの板か……加工して鍋とかも作れるかもしれないけど今必要かと言われると、使い道はすぐに思いつかないな。(軽量であることが売りの素材で、同じサイズの物を鉄で作るのに比べてはるかに軽く仕上げられるのが強みなのだが、反面強度に劣るので、今何かに使うかと言われるとすぐに思いつくものは出てこない)   (2022/5/28 22:50:03)

アリス・マーガトロイドナズ「フム。であれば、戦利品の一つとしてアルミ板は半分程、私が貰っておきたい所だが、如何だろう?」(青年がアルミ板の要不要について困っている様子を見た賢将は、如何やら貰っておきたいらしく、此方に願い出てきた。)そうねぇ…紫音は使い道に困っているようだし、私はナズーリンの要望に応えてあげても良いわ。紫音は如何?(賢将の申し出に対し、深く考えるでも無く、彼女の要望には応える姿勢で、最後に恋人に確認しておく。)   (2022/5/28 23:02:43)

夕凪紫音あぁ、それで問題はないよ。貰ってもいまの所使い道が考えつかないから、だったら欲しい人に持っていてもらった方がいいだろうからね。(アルミの板についてはナズーリンとアリスで半分に分けるという事でこちらとしても異論はない)自転車でも作ろうかと思ったけど、アルミで作るよりもカーボンフレームのほうが軽く作れるし、そもそもアルミの加工方法が思いつかないからなぁ。(カーボンフレームも作り方は分からないが、似たようなものでFRPであれば多少作り方が分かるので、それで作ってしまえば軽くできるだろう)   (2022/5/28 23:13:27)

アリス・マーガトロイドナズ「有り難い。では半分は私が貰っておくよ。」(賢将の要望がスムーズに通った事で、彼女自身には笑みが溢れて。自身のバッグの中にアルミ板の半分が収まり。)アルミ板に関してはこれで良いわね。…カーボンフレーム?それって、紫音の居た世界では馴染みのある物?(アルミ板の分配が問題無く済んだ後、聞き慣れない単語を耳にすれば、一寸気になって恋人に尋ねてみる。)   (2022/5/28 23:18:59)

夕凪紫音カーボン、つまりは炭というか、炭素繊維で出来た素材なんだけど、軽くてそこそこ丈夫なんで割と身近な所でも使われているよ。作り方はかなり面倒だから専用の工場が無いとダメだけどね。(アリスからカーボンフレームの事について聞かれれば簡単な説明をして。というよりそれ以上の詳しい事はあまり知らないのだが) でもって、その代わりに手軽に作れるのがFRPって言って繊維樹脂を固めたもの。これだと薄い紙とプラスチック樹脂だけで作れるからわりと手軽かな。まぁ、プラスチックが無いなら漆で代用すればいいか。(漆だと耐久性がどれだけになるか分からないが、それでもそこそこの物は作れるだろう)   (2022/5/28 23:30:32)

アリス・マーガトロイド…エフアールピー…?ああ、素材は意外と手軽な物で作れるのね。(軽さと丈夫さを兼備した素材の話は、ともすれば此方(幻想郷)でも再現は不可能ではないと分かり、為になる話が聞けたと感心する。それは賢将の方も同様の様で。)…っと、話が脱線しちゃったわね。戦利品だけど、残りは…パチュリーから貰った水晶玉。そして、ナズーリンに渡した一角獣の角、と。今日の戦利品はこんな所だったかしら?(こほん、と軽く咳払いした後、ざっと、今日の戦利品を床に並べ終えると、他に手に入れた物が無かったか、人形達に確認させつつ、恋人と賢将へ視線を送る。)   (2022/5/28 23:41:47)

夕凪紫音素材が紙だからね、何層か重ねて盾を作ればそこら辺の刃物くらいなら防げると思うよ。(漆や膠などで固めてしまうのが幻想郷では簡単だろうか。紙で作った盾であれば大量生産も楽だろうし、一番外側だけでも金属を貼り合わせれば強度も上がるだろう)水晶玉と一角獣の角はそれぞれ決まっているから、目の前のこれをどうやって分けるかだね。(パッと見たところだと鉄製品の中でいくつか使えそうなものがあるから、それだけでももらえれば他の物はアリスとナズーリンで分けてもらっても構わないなと)   (2022/5/28 23:49:32)

アリス・マーガトロイド【失礼。眠気を感じてきました(汗)ので、今回は此処で中断と言う事で。】   (2022/5/28 23:50:23)

夕凪紫音【了解しました。本日もお相手ありがとうございます】   (2022/5/28 23:50:56)

アリス・マーガトロイド【お疲れ様でした。此方こそ、本日もお付き合いに感謝です。またお誘いを書いてみますね。】   (2022/5/28 23:51:42)

夕凪紫音【また次回もよろしくお願いします。 それではよい夢を、お休みなさいませ】   (2022/5/28 23:52:21)

アリス・マーガトロイド【では今回はこれにて。お休みなさい~。】   (2022/5/28 23:52:43)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2022/5/28 23:52:48)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。  (2022/5/28 23:52:53)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (2022/6/4 21:09:39)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2022/6/4 21:09:48)

アリス・マーガトロイドナズ「フム。となれば、先にこの鉄物を分配して、次に銀製品、その次に宝石その他の分配、と言う所か。」(賢将は床に並べられた戦利品を眺めながら言い、ゆっくりと座り込む。)それで良いわね。えぇと、紫音?貴方が見て使えそうな鉄物があれば、取ってもらえる?何だったらアイリスにも見てもらって、ね。(賢将の意見に頷くと、恋人に提案を一つ。形崩れが見られない物であれば、恋人に使ってもらった方が良い。金を払って店で買う必要も無くなる訳だから。改めて見てみると、外の世界で良く使われている品が多く見られ、フライパン、鉄鍋、鉄瓶などが形を残している。錆の有無を確認し、汚れを取り除けば、今でも十分使えそうではある。)   (2022/6/4 21:10:01)

夕凪紫音あ、先にいくつか貰っていいのならありがたい。実はいくつか貰いたいなって思っていたのがいくつかあったんだよね。(アリスから鉄製品の配分をする前に実用に耐えられるもので必要なものがあれば先に持っていって構わないと言われれば目を輝かせて)え~と、確かこれがまだ使えたはずだったかな。(山積みにされた鉄製品の中から目当てのものを探し出して。片手中華鍋と少し厚手の平たいすき焼き鍋の二つを手に取って)これこれ、コレがあるとまた料理の幅が広がるんだよね。本当に貰っていいの?   (2022/6/4 21:16:17)

アリス・マーガトロイド勿論。実用に耐え得る物が残っているのなら、材料にせず使ってもらった方が良いからね。(鉄物の分配に関して、恋人から確認を求められると、快く頷いて応え。) ナズ「ウム。構わないだろう。私は鉄物なら不要だ。調理に使う物なら最低限の物は揃っているし、その辺の拘りは余り無いんだ。」(青年からの確認に、賢将も同じく頷いて見せて。)紫音は、他にはいらない?いらないなら、後は材料用に私が貰っておくけど。(如何やら賢将は鉄物は不要なようなので、恋人がもう他にいらないのなら、後の鉄物は、鉄屑を含めて自分が貰う事になる。)   (2022/6/4 21:29:26)

2021年05月15日 22時27分 ~ 2022年06月04日 21時29分 の過去ログ
幻想郷独創者【分館】 ~人間の里~
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