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「─少年とサーヴァント─」の過去ログ

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2022年02月13日 22時28分 ~ 2022年06月04日 21時23分 の過去ログ
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秋園 新矢それでも俺の魔力の味ってどんなものか、興味はあるぞ、ライダー?こう、爽やかな感じなのか?それとも俺みたいに優しくて、甘い感じなのか?(英霊でない自分には感じられぬであろう魔力の味。未知と遭遇すれば知りたくなってしまうのが子供心。身を寄せた状態で、チョコレートが流れた筋を指先でなぞりつつ、どんな雰囲気なのか教えて欲しいと囁き声に乗せていく…)…はは、違う違う。これはお行儀の悪いライダーくんが溢したチョコレートを掃除しただけだよ…?ここまで溢すなんて、食事のマナーも一から教えた方が良いかな…?(胸の谷間へと消えていくチョコ筋を見れば、それを舐めてみたいという衝動に駆られるもまだ堪える。そしてガナッシュに手を伸ばして口内に放り込むと、軽く口内で溶かしながら舌で唾液と絡ませ…)んっ、…ちゅっ、ちゅく、…ん、んちゅ、ちゅっぷ、…ちゅ、くちゅ、むちゅ、…(そのまま半開きの騎兵の唇を奪い、彼の口内へと"マスター味"のチョコレートを届けていくことに。舌先で溶かしたチョコを押し出し、騎兵の舌に自らの舌を絡み付けて、その舌にチョコの味を刻み付けるように…)   (2022/2/13 22:28:06)

ライダー自分で言うのかよそれを…そうだな、まだまだ青臭いが、ちょいと絡みつくような感じって所か?(囁きを乗せられていけば引き出さずにはいられず、若干の震えを灯すも平常心を意識させながら自分なりに感じるまま口にした)…誰のせいだと思ってんだよ誰の…!お前が変な意識とちょっかいさせたからだろうが…(心外なと睨んでやるも、懲りた様子のない相手の顔が近づいてきたかと思えば口付けられては反射的に瞳を閉じた)んく、…ぅ、は…ッちゅぷ、…ん、ん!(主の魔力が絡んだチョコを押し付けられ絡みついてきた濃厚な味の響きに酔いしれてしまいそうになりながら、上ずった身体をひくつかせ、深い味わいに蕩けていきながらその味に浸っていけばくてりと力を抜いて魅入られたように大人しくチョコへと、主の味へと集中する羽目に)   (2022/2/13 22:34:28)

秋園 新矢はむっ、ちゅっ、…ん、んふ、…チュッ…はちゅ、にちゅ、…ん、んぅ、…ちゅう、…ちゅる…(先程までの騎兵の威勢を強引に押さえ込むような口づけ。唇重ねれば自然と瞼を閉じた騎兵にここぞとばかりに溶けた上品なチョコを流し込んでいく。舌をねっとりと絡み付ける度に、ピクリと震える騎兵の肉体に高揚しつつ、身体はソファの背もたれに体重を乗せていくように上擦り、顔さえも天井を仰いでいけば、逃がさないとばかりに騎兵の肩に手を添えて体重を騎兵と預けていく。騎兵に良からぬ興奮や、何かいけないことに目覚めさせるまでは逃がさないとばかりに上から覆い被さるように唇を重ね続ける。ねっとりと溶かしたチョコの味、自身の魔力の味を騎兵に刷り込みつつ、舌先は逃げんとする騎兵の舌を捕らえて絡み付ける。そしてまた逃げようとする騎兵の舌を捕らえ、を繰り返しながら、先程首筋に付けた痕を指先でなぞっていた。)   (2022/2/13 22:41:11)

ライダーくんぐ、…ぃ、う…はん、っふ…ちゅく、…んぶ、…ぅ、…は、…っちゅ、‥ン(こちらの勢いを殺し、相手のペースに持っていき雪崩こむかのような勢いに呑まれていき、こちらに預けられた身体を受け止めていきながらも感じ取る熱も味も、自分の心と肉体を乱していくには十分であり、理性にまで響いていくような絡みに身体が震える。捉えられ、決して離れない舌が自身をより火照らせ、なぞりを得ていく身体が反応を示すように身体全体で鼓動打たせ、色づいていくような肉体と意識は相手の味と熱に、その魔力に良いくすぶり疼くまでにさせられていった)   (2022/2/13 22:45:38)

秋園 新矢んんっ、はむっ、…ちゅっぷ、…ちゅぱぁ、…はぁ、はぁ、はあっ、…。ライダー、新しいだろ?俺の魔力味のチョコ。…気に入ってくれたら、嬉しいな?(チョコレートが完全に溶けて互いの口内からも無くなってから漸く唇を離す。呼吸も忘れ、濃密に絡み合えば互いの肉体は勿論、熱を持ち始めているだろう。だが敢えて直ぐに絡むような事はせずに、ゆっくりと騎兵に近づけた身体を離しては、ちょこんと騎兵の隣に腰掛け直す。)それとも俺の魔力味は、ライダーには甘みが強すぎた、かな?俺ぐらいの甘党じゃないと、受けきれないかも…?(いわゆるチョコレートキッス。口移しで、チョコの甘みだけでなく魔力という餌を使われては、英霊の身には染み渡るだろう甘いキス。癖になった?なんて耳元でおちょくるように囁いてみようか。)   (2022/2/13 22:50:32)

ライダーんん、くひ…ちゅく…はん、…んぷ、…ぁ、っっは…はぁ、…はー…たしか、に…新しい…っかも、な…、あぁ、十分、だ…ッぜ(熱く火照ったその身はまんまと彼の味に夢中にさせられ、飢えたようにして内側がくすぐったく感じる。もっと欲しいとさえ感じていく飢えを覚えながら、与えられる刺激の数々を合わせて思い出してしまう程の連鎖。隣に腰掛けた相手からの囁きに大きく震えた後、深く呼吸しては)…ッ強かったが、悪くはなか、ったぜ…受けきれないどころか、もっとほしいって…思っちまったし…な(一度自身の唇周りを舐めて舌なめずりしたかと思えば指を添え、自らの唇を舐めて先程までの余韻に浸り、感じ取った味わいと今まで刻まれてきた熱を思い出す身体の疼きを鎮めようとしていた)   (2022/2/13 22:56:56)

秋園 新矢やった。ライダーからの十分、貰った!(自分の魔力味は騎兵のお気に召したようで、その事に素直に喜ぶ無邪気さを見せる。だが内容が内容だけに、天真爛漫と一言で言い表すことは難しそうだが…)じゃあ、ライダー。チョコはまだ余ってるし、もう一回俺の魔力味のチョコ、堪能するか…?あ、でもなー。…今度はライダーが俺におねだりしてくれよ。ライダーが上手くおねだり出来たら、俺ももう一回魔力をあげる、からさ?(測方から見ても騎兵の体の凹凸は魅力的でよく分かる。先程の行為をもっと堪能したい、今の疼きや味、余韻に浸る彼に対して、交換条件を提示。上手く自分を誘惑してくれたら、チョコを口に咥えてヒョコヒョコ付いていっちゃうだろうな、なんて言葉も添えて…)   (2022/2/13 23:02:46)

ライダー…そんなに、嬉しいもん…か?(乱れを落ち着かせていく中で見せる相手の姿は内容を度外視すれば微笑ましいものではあるのだが、そうではないだけに複雑である。子供らしさと色濃さが混じり合う中で、強請ってこいなどと言ってのける相手にため息を溢した後、それでも乗ってしまおうと思ってしまう辺り主に甘く、求められてしまう事に弱いと師からも言われている英雄アキレウスは、言われるがままに求めだす)もっと俺は…お前の魔力を感じたいんだ…な、もっとお前をくれよ…マスター…?(彼の方へと身体を傾け片手をついて身を乗り出し、そして片手は衣類を引き上げ谷間を見せつけていきながら、年上の男が年下を誑かすような状況へと変わりながら、相手へと顔をゆっくりと近づけていった)   (2022/2/13 23:06:56)

秋園 新矢(体格の大きな男と、まだ幼い小柄な少年が横一線に腰掛けるソファ。緑髪の男が片手をソファについて身を乗りだし、片手は衣類を引き上げ谷間を見せつけ、年下を誑かすように誘惑する、悪い大人に染まる騎兵の姿。顔をゆっくり近付けてくるライダーに、すっかり頬を染めた少年の小さな手が重なり、親指でその頬をゆったりと撫でる。もう一方は、騎兵の鮮やかな緑髪をポンポンと撫で付け、「合格」なんて一度耳元で囁くと、ガナッシュを口に放り込む。だが今回はさっきと違って直ぐに口づけはせず。)んぅ、…んっ、ちゅ、…ん、…はぁ、んん、ちゅく、…(目の前で口を半開きにしては、中でガナッシュを舌で転がして溶かしていく様を見せつけていく。チョコに絡み付く卑猥な舌先の動き。固形からゆっくりと半固形に変化していくガナッシュを見せつけては、再び唇を重ねていく…)   (2022/2/13 23:13:36)

ライダー(改めて思うと悪い大人がいたいけな子供を惑わす図にしか見えないのだが、冷静になって考えてしまっては余計な恥が登ってくるだけ。手を重ね、撫でられていけば妙なくすぐったさを覚えながら撫でてきたかと思えば囁きを乗せたその言葉は相手の方が上手だと感じてしまうだけにより一層羞恥と悔しさがこみ上げおかしな事になりそうだ)…この、ッ野郎(わざと見せつけ煽っていくかのような素振りを自分よりも一回りも二回りも小さな子供がしているかと思うと歯がゆく、拳を震わせながら見つめ、唇が重なる頃には焦らされた身体が熱を疼かせ相手の舌が触れた部位を身体が思い出しながら重なる唇に応えて舌を伸ばし、ゆったりとした味わいの中に浸っていく)   (2022/2/13 23:17:18)

秋園 新矢んんぅ、…ちゅっぷ、ちゅっ、ちゅ、…にちゅ、んん、んっ、…ふ、ちゅく、ちゅ、…ふちゅっ…(今回は半固形のチョコをそのまま押し出して、騎兵の口内へと口移ししていく。騎兵の舌の上に、少年の魔力で覆われた甘いガナッシュが乗っかり、それを少年の舌と絡めながらゆっくりと溶かしていく。互いの唾液が混ざり合い、チョコレートの甘さも相まって、甘すぎるキスの時間が過ぎていく。唇同士啄むような動作で絡み合い、深く吸い付いたと思えば、舌先が触れ合い、根元まで絡み付くような蠢き。相手の喉仏が唾液纏ったチョコを流す度に音を立てて揺れる事に興奮を覚えつつ、ゆっくりと唇を離していく…)んぷぁ、…はぁ、…はあっ、…。ライダー。俺からのチョコレートキッス、どう?バレンタインは好きな人に想いを告げるモノだろ?だから日頃の感謝も込めて、俺がチョコとキスを一緒にしてみた。(クスッ、と悪戯に微笑んで見せては、愛しげに騎兵の胸元に顔を寄せて抱き付く。チョコレートのように甘い時間。それはビターチョコレートのように濃厚な味へと変化したのだろうか…。)   (2022/2/13 23:24:51)

秋園 新矢【ライダー、いい所で本当に悪い。明日ちょっと朝が早くて、眠気は強くないんだけどそろそろ休もうかと思う!】   (2022/2/13 23:25:24)

ライダー【了解したぜ。ゆっくり休みな?もう日付も変わるしな】   (2022/2/13 23:28:05)

ライダーくむ、っふ…ぁう、っふ…ン、ン…ちゅぷ、…ぁ(移されていく口の中で蕩けていくチョコに、その味わいは本当に色濃い。甘く甘く強い程の濃厚な味わい.   (2022/2/13 23:30:47)

秋園 新矢【久しぶりにこっちで会えて楽しかった! 本当にチョコみたいに甘い時間になったな…(ふむ) 明日からの一週間、また一緒に頑張ろうな…! おやすみなさい!(ギュッ】   (2022/2/13 23:31:03)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2022/2/13 23:31:27)

ライダー接触と絡みが深く深く、自身の内の奥底まで響き渡っていく。もっともっとと強請りたくなる程に甘美なものだ。立てられた音がより熱と味わいをより欲深く広げ、離れていく唇に物足りなさを覚えた様子で見つめる事になってしまう)…ッは、…はふ、なる…っほ、ど?マスター…から、っの、贈り物、ってわけ…か。ありが、と…ッよ?(贈り物に対して欲を覚えるような事ではおかしい。その笑みは確信を抱いたようにも見えるのだが、それでも此処は大人として対応していかねばなるまい。味わった熱を内奥に秘め、大人の男として今は落ち着いて彼に微笑みを投げ、ゆっくりと肩で呼吸した)…バレンタイン…良い日だな。甘く濃厚でな…?   (2022/2/13 23:38:09)

ライダー【楽しんでもらえたっていうなら良かったぜ。…そうだな、甘くて強い香りに酔いそうだな(ふー)そうだな、しっかりと励んでいこうぜ。おやすみ、マスター。気をつけて過ごしていけよ(なで)】   (2022/2/13 23:41:39)

おしらせライダーさんが退室しました。  (2022/2/13 23:41:44)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2022/3/2 22:00:05)

秋園 新矢【こんばんは。今夜はなんだか甘めの気分だな…。少し待機してみる。】   (2022/3/2 22:00:38)

秋園 新矢【今夜はこの辺までにしておこう。また顔を出すな…!】   (2022/3/2 22:36:12)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2022/3/2 22:36:15)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2022/3/13 19:43:13)

秋園 新矢【こんばんはっ、こそっと待機してみようかな!】   (2022/3/13 19:43:45)

秋園 新矢【今日はここまでにしようっ。また顔を出すなっ。】   (2022/3/13 20:21:40)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2022/3/13 20:21:42)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2022/3/21 19:55:06)

秋園 新矢【こんばんはっ、ゆっくり待ってみるかな…!】   (2022/3/21 19:55:30)

秋園 新矢(春寒し休日の公園。一人の少年は公園のベンチに腰掛け、春の訪れを感じつつも、冬の寒さを感じる北風に「ほぉっ…」と両手に吐息を当てる。蕾を付けた桜の木の枝は、春の陽気を今か、今かと待ちわびるように、北風に揺れている。)…春も近いのにまだまだ寒いな。もうすぐ夕暮れか。(空を見れば陽も落ちかけている。橙に染まる夕暮れの空。公園には、幸せそうな3人家族の姿が。自分よりも幼い少年は、父親の手を握り嬉々とした笑みを浮かべている。父親もその息子の姿に笑みを送り、その二人の姿を見守る優しい笑みの母親。幸せそうな家族が暖かな家に向かって公園から出ていく姿を、ベンチに独り座っていた新矢が見守る。)家族……か。…オレもそろそろ帰ろうかな~。   (2022/3/21 20:18:11)

秋園 新矢【今夜は気配が薄そうだな…。(む)】   (2022/3/21 21:21:06)

秋園 新矢【今夜はこの辺で休むな…!】   (2022/3/21 21:34:23)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2022/3/21 21:34:25)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2022/3/24 22:02:56)

秋園 新矢【こんばんはっ、今夜もひっそり待機してみるぞ…!】   (2022/3/24 22:03:18)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2022/3/24 22:16:14)

アーチャー【こんばんは、お邪魔するよ。大丈夫だろうか?】   (2022/3/24 22:16:28)

秋園 新矢【アーチャー、こんばんは…! 何だか凄く久し振りな感じになったな…!】   (2022/3/24 22:17:50)

アーチャー【そうだな、一月以上経った後であれば久しい事にはなるか。どんな気分なのだろうかマスターは?】   (2022/3/24 22:18:57)

秋園 新矢【アーチャーとして会ったのもかなり前のことになるだろうし、尚更な…! 今夜の気分は実はやりたいことがあったんだぞ。話してもいいのか!?】   (2022/3/24 22:21:18)

アーチャー【そうだな、もうログで追うためには一度開かなくてはいけない程になってしまったか。やりたい事か、もちろん構わんよ。語る分には自由なはずだろう?】   (2022/3/24 22:22:32)

秋園 新矢【へへ、最近見掛けたとあるアニメの影響から、スパイごっこなんてどうだ!? スパイって特性上、アーチャーの方が向いてると思ってたんだ!(にっ)】   (2022/3/24 22:25:18)

アーチャー【スパイごっこ?しかし私達二人で、となるとまた異なってきそうではあるが何かそのあたりにも考えがあるんだろうか。しかし…たしかにな。君がこの部屋で挙げているサーヴァントを思えばスパイに適しているのは私だけに等しいか…】   (2022/3/24 22:26:47)

秋園 新矢【その様子だと驚いて拍子抜けしただろ、アーチャー!(にや) もっちろん、考えはあるぞ! オレがマフィアのボス的な存在になろうってな! アーチャーは、オレの演じる組織を潰そうと企んで仲間の振りをするスパイでどうだ??(ふむ) ライダーなんかがスパイをやったら、直ぐにバレちゃいそうだよなー(けらけら)】   (2022/3/24 22:31:16)

アーチャー【確かに意外性を突かれたのは確かだな(こく)…ほう?ではこの部屋ではなく移動するという事になるんだろうか。つまり君の組織の壊滅を狙いスパイとして私は潜入を、という事か(ふむ)…彼はそういった事には向かないだろう。オデュッセウス殿に近づく際に女装で近づいたはいいものの、彼ではなく武器に夢中になってバレてしまうといった逸話があるくらいなのだから…(遠い目)】   (2022/3/24 22:34:03)

秋園 新矢【そうだな。あくまでごっこだから、オレがボスを演じるだけになるけど、部屋の趣旨とは違う感じになるよな~(こくり) ハハハッ、大事なところで抜けちゃうのはご愛敬でもあるか…(くす) その点、アーチャーはしっかり任務を果たしてくれそうな安心感があるよな!(うんうん)】   (2022/3/24 22:36:38)

アーチャー【そうだな、この世界とは少しズレてしまう所はあるな(うむ)だが容姿では上手く誤魔化せていたという事なのだから、彼はやはり美丈夫ではあるのだな(っふ)任された任はしっかりとこなしてこそだ。…武器に対して私も想いは強いが、流石に仕事を放り投げるような事はないはずだ…】   (2022/3/24 22:38:50)

秋園 新矢【美青年かぁ~。確かに髪型と化粧と体格を隠せば何とかなりそうな目鼻立ちではある。(ふふ) ふぅ~!頼れる男前だな、アーチャー! 料理も出来て、仕事も出来て、引く手あまただと思うぞ。(脇腹ツン)ってことで、早速部屋を移動しようか! 先に行ってるなー?】   (2022/3/24 22:41:20)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2022/3/24 22:41:24)

アーチャー【今の状態では流石に肉体で分かってしまうだろうな。顔立ちだけで言えば髪型と化粧でなんとかなりそうな気がしないでもないが(んん)…だといいがね。褒めた所で何も出ないぞ?(身を捩り)分かった、それではまた】   (2022/3/24 22:42:55)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2022/3/24 22:42:58)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2022/4/7 20:44:14)

秋園 新矢【おぉ? 何だか様子が変わったな…! まだ慣れない感じだけど…。 取り敢えず待機してみるぞ!】   (2022/4/7 20:45:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2022/4/7 21:58:31)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2022/4/9 20:57:23)

秋園 新矢【こんばんはっ。一足先に待機してるぞ…!】   (2022/4/9 20:57:44)

おしらせライダーさんが入室しました♪  (2022/4/9 21:03:52)

ライダー【お、此処に居たのか。よ、久しぶりだなマスター。邪魔するぜ】   (2022/4/9 21:04:09)

秋園 新矢【ライダー、そっか。オレ、行く場所伝えてなかったな!?(あちゃー)でも、見つけてくれるのは流石はオレのサーヴァント!(にっ)】   (2022/4/9 21:05:39)

ライダー【まあ此位ならな。このアキレウスに不可能はないぜ(へへ)さて、この場所にわざわざ来て、俺をって事は何か目的があったのか?こうしてる中で誰か来てくれりゃいいな、っつう狙いもあったかもしれないけどよ】   (2022/4/9 21:06:31)

秋園 新矢【おっ、頼もしいなっ! ライダーが居れば一万抜きか?(ふんっ) そうだな!ライダーと遊ぼうと思って此処に来てみたぜ! この場所に来たのは、取り敢えずって感じだけどな!(くすっ)ライダー、ライダー。今夜はオレと"かくれんぼ"しよう! ライダーが鬼だ!(指差し)】   (2022/4/9 21:09:29)

ライダー【任せとけよ。敵を一網打尽にして何なら出前まで三丁届けてやるぜ(?)そうか、誰かの意識と目に留まってやってくる奴が現れるといいけどな(こく)かくれんぼ?そりゃ構わないけどよ…楽しいもんか。まあ、やるからには勝つぜ(っふ)】   (2022/4/9 21:11:15)

秋園 新矢【それじゃあチャーハンと餃子のセットを三丁届けてもらおっかな!(くす)あぁ、最近はさ、中々こう言うことしてなかっただろ?それにライダーと遊ぶのは楽しいからなっ! 5分以内にオレを見つけられなかったらライダーの負け、迫り来る攻撃に一撃でも当たったらライダーの負けってルールでどうだ? 折角勝敗つけるんなら、賭けるのもアリだよな!】   (2022/4/9 21:15:21)

ライダー【この時間に出前を頼むってのはマスター位の年頃だとあっという間に身体に現れてきちまいそうだけどな(じー)まあたしかにな。というより会ってなかったからその機会がなかったか。ほー、攻撃を躱しながら標的を見つけろってわけか。りょーかい。しかし中々ルールとしちゃわかりやすいが勝ち負けどうやって決まるかこの場所じゃわからん所だな。賭けか、そういうの好きだなお前は】   (2022/4/9 21:17:04)

秋園 新矢【………(ジトッ)見つけるに関しては、ライダーに任せようと思うが、一撃一撃はサイコロ機能を使うのもありかもしれないな!オレが1d2で、ライダーが1d6を振って、オレが数字を越えたらライダーに攻撃直撃だ!(にっ)そりゃあ、賭けないとつまらないだろー?オレのは秘密にしとくけど、ライダーはなんだ?オレの、魔力とか…欲しいか?(舌出して上目遣い)】   (2022/4/9 21:20:19)

ライダー【どうした?(くす)…ん?って事はマスターは2を出して俺が1を出さない限り勝てないって事か。中々そりゃ分が悪いな。その位のちからの差はサーヴァント相手だからあるっちゃあるか(ふむ)そういう奴だったなお前は。俺はそうだな…。はん、そういった誘惑じみた行動は10年早いぜマスター(でこぴん)俺も秘密にしておくか】   (2022/4/9 21:22:28)

秋園 新矢【ライダーは食べても太らなそうだな……(ジトッ) オレとライダーじゃ、力の差は月とすっぽんだからな!それぐらいのハンデが、オレとライダーの差を表してると思ったんだ!(うんうん)いてっ、…。10年経ったら、こういう誘惑でライダーを誘惑しても良いのか…?(額押さえて見つめ)それじゃあ、秘密同士だ! 早速書き出していって大丈夫か?】   (2022/4/9 21:25:21)

ライダー【サーヴァントは食べ物で肉体に変化ってのは普通なら考えられないしな(こく)1を出した時点で勝ちが狙えず、2を出した所で相手が1以外なら勝てないってのは結構な絶望的な数値だな(はは)どうだろうな。10年経っていい男にでもなって、俺の身体と想いがお前の虜にでもなってれば可能性はあるんじゃないか(けら)おう、大丈夫だ。頼んだぜ】   (2022/4/9 21:26:52)

秋園 新矢それじゃあ、ライダー。ルールは今話した通りだ。かくれんぼの範囲は、この森の中全体で、この森を出て街まで行くのは禁止だ!それからオレは容赦なく、ライダーを攻撃してオレを見つけようとする邪魔をするからなー!もしも5分以内に見付けられない、若しくは一撃でもオレの技を喰らったら、ライダーの負けだ!オレが勝ったら………(月光のない新月の夜。漆黒に染まった夜空には、弱々しい星々の光しか無く、薄暗い森はより一層暗さを増しており、常人であれば30秒歩いただけで方向すら分からなくなる程だろう。そんな森の中でこれから行われるのは、少年とサーヴァントとの真剣なかくれんぼ。隠れる少年を見付けられない、若しくは迫り来る攻撃を避けきれなければサーヴァントの負け。もしも敗北を喫したら…と言葉を濁すも視線は胸元や腿辺りに向けられる。)   (2022/4/9 21:36:54)

秋園 新矢…ま、それは勝ったらの話だしな!…それじゃあ今から1分間でオレが隠れるから、ライダーは1分経ったら動き出してくれ。1分経ったら、制限時間の5分間をスタートさせるからなー!(無限に広がる森の闇。しかし少年は怯える様子も無く、寧ろ高揚している様子で、森の中へと消えていく。30秒が過ぎた辺りで少年の魔術か、辺りには霧が立ち込め、益々視界は悪くなる。ライダーとの魔力の繋がりは一時的に絶たれ、魔力を通じた居場所特定は出来なくなっていた。)   (2022/4/9 21:36:56)

ライダーおう、分かった。把握したぜ?ま、勝つ気でいるのはいい事だが、例えどんな状況であれこのアキレウスに人間が勝とうなんざそう簡単にはいかないって所を見せてやらなくちゃな。マスターが勝てば?(視界に入る情報を確認し、軽く屈伸したりとこれから始まる事への構えを十分に。慢心して負けてしまうなどといった間抜けな事になるような真似は決してしない。師の教えに恥じるような事になるなどごめんだからだ。かくれんぼと最初聞いた時には甘く見すぎじゃないだろうかとも思ったが、主の鍛錬にもなるし丁度いいかと今は意識も切り替え、そして突き刺さる視線は年頃の男としては少々不純なものを感じさせるが気の所為だなと片付け肩を竦める。どうあれ自分が勝てば問題はないのだから)   (2022/4/9 21:39:46)

ライダーそうだな、いっちょ始めるとするか(頷き、彼が隠れる事を思えば瞳をそっと伏せる。彼が消えていけばひとまずパスを頼りにすることはしないように意識しながらゆっくりと呼吸する。主もどうやら不正を行う事は疑ってはいないようだが念入りだ。随分と魔術の類が上達したものだ)これも日々の鍛錬の賜物か?それだけやる気十分って事か…尚更負けられねえな。…そろそろか   (2022/4/9 21:41:21)

秋園 新矢(自身の魔術の類いもあり、夜の闇の中では独壇場。特に視界が悪く、足場も悪い森の中は絶好の場である。死を操る少年は、只でさえ夜の闇で視界の悪い森を、背筋に寒気が走るような霧で満たし、自身の気配を感じにくくさせる。無論、足跡を追ってこさせないためでもあるが…。そして地雷の様に、サーヴァントとの鍛練で上達した死霊の魔術の結界を、至るところに仕掛けては、敢えて家から離れることはせず、家の近くにある泉の背後、森の中にある丸太の影にそっと身を伏せては、息を殺した。)…かくれんぼって聞けば、出来る限り遠くに逃げて時間を稼ぐのがセオリー。特に5分間の制限付きなら、ライダーもきっと遠くに逃げたって考えるだろうしな…! 推理戦はもう始まってるんだぞ、ライダー!(ルールを巧みに利用した作戦。後は物音を立てず、心音さえ抑えて隠れ、結界を通じた攻撃を放つのみ。)   (2022/4/9 21:46:51)

ライダー(彼の魔術の性質を思えば此処は彼の力を存分に発揮できるホームグラウンドといった所か。とはいえ、それでもマスターとサーヴァントとではやはり天と地程の差があるのも事実。この位のハンデで臆す事など何もありはしない。マスターの力量を図らせてもらおうといった気負いで挑むこの戦い。さて、マスターの性格を思えば隠れる場所にある程度の目星をつけていく。かくれんぼのセオリーを思えば遠巻きな場所からといった具合だが、自分相手に逃げ切れるとも遠い場所がアドバンテージになるなどとも思ってはいまい。自分は俊足の英霊。この程度の広さならば近い遠いなど関係ありはしない。ならばまずはとも思うが)…よし、遠巻きを攻めていくか(どうせどの場所に隠れ、見つけるにしても最後には家に帰るのだから散歩がてら遠い場所から家へと接近するルートでいくかと駆け出した身体はあっという間にフィールドギリギリまで駆け巡る)   (2022/4/9 21:50:24)

秋園 新矢…オレとライダーが対等に出来る勝負といったら、運が必要なモノか、かくれんぼぐらいだもんなー。鬼ごっこなんてしたら瞬きしてる間に捕まるし、戦闘なんてもっての他だしな。(丸太に背中を掛けて凭れ掛かる。ブツブツと独り言を呟くが、自身もライダーとの力量の差は痛いほど理解していた。故にこれだけのハンデさえももろともしない彼の実力に内心、冷や汗が止まらない気持ちもある。だがこのハラハラドキドキ感もまた気持ちを昂らせ、興奮させる。どくん、と心臓が脈打つ度に"生"を感じさせるのだ。)『キシャァアアッ!!!』『ウグシャァアアアッ!!』(世界一の俊足、どのサーヴァントであれ彼のスピードに勝る者など居ないと言える彼の俊足を使えば、かくれんぼで制限された範囲の限界まで駆け巡るのは容易なこと。だが当然、仕掛けられた結界が作動すれば、結界から死体が出現し、ライダーに襲い掛かった…!)   (2022/4/9 21:56:02)

秋園 新矢1d2 → (2) = 2  (2022/4/9 21:56:12)

ライダー1d6 → (6) = 6  (2022/4/9 21:58:04)

秋園 新矢【6なんて卑怯だぞ!!!(ぐわっ)】   (2022/4/9 21:58:25)

ライダーお、来たか(周囲に張り巡らされ罠の数々に気づくも大して気にも留めた様子無くひょうひょうとしたもので目的の人物が居ないかを探り当てていき、そして罠の効果か現れた死体の数々をまるで通り抜ける事自然なように軽くいなすよう拳や蹴りで迎撃しながらも速度は緩めずに次の目的地へ向かう)この程度じゃ足止めにさえならないぜマスター(軽く笑ってのけ、汗一つかかずにと飄々と居た事さえ何ら気にせぬ素振りで走り抜けていく俊足の英雄はこのペースであればマスターが見つかるのも時間の問題かと思われた)   (2022/4/9 22:00:31)

ライダー【とりあえず6で勝利って事で、余裕勝ちで勝利に繋がったって事にさせてもらったぜ?出目によって勝利に近づくかどうか決めちまって良さそうだな(はは)マスターのライフが○○だとして、出目の差によってライフが0になった瞬間見つけた事にして俺の勝ち、みたいにすりゃ公平だと思うしな。何巡かの内に】   (2022/4/9 22:01:37)

秋園 新矢【1d6で、まさか6を引くなんて。…何だかいつも運に恵まれてるよな。ライダーしかり、アーチャーしかり、黒のヒーローしかり。(ジトッ) おっ、それならキリも良くなりそうだし、それでいこう! ならオレのライフは10だとして、-4で、残りは6ぐらいにしとくか!(にっ)】   (2022/4/9 22:03:13)

秋園 新矢【あっ、そうだ。5分間だし、5ターン以内にオレのライフが0になったらライダーの勝ち、5ターンを過ぎた、若しくはオレがダイスで勝ったらオレの勝ちでどうだ!?】   (2022/4/9 22:04:59)

ライダー【最大数だしな。っふ、俺の、俺たちの運の前にお前は勝てないかもな(にい)分かった、それじゃそれでいくか。しかし5ターンって事は後4回を耐えきらなくちゃいけないわけか。残り6で4回ってのは、かなり絶望的だなマスター?その間に耐えきるか、1と2とで勝つかか…さて、勝った時の内容を俺は考えておく必要がありそうだな(っふ)】   (2022/4/9 22:06:34)

秋園 新矢…嘘、だよな、…。オレの、魔術が…足止めにすらなってない…。まずいまずい、…何とかして足止めだけでもしないと…。(仕掛けた結界から放った術は、彼の足止めにすらならなかったようだ。俊足の彼相手では攻撃を当てるのも容易ではない。だが鍛練の成果、日々の努力と魔術の向上を示すためにも、ここは踏ん張りどころ。出し惜しみなんてしてられないと、凭れ掛かっていた丸太から立ち上がり、真下の地面にしゃがみこむと、両手を地に着けて。)いきなりだけど、大仕掛けといくか…ッ! 開け、冥府の門よ…。さ迷う魂を解放しろ…"死者の行進(アンデッド・パレード)"!!(両手から魔力を発すると同時に、森の各地で強い魔力の発動。同時に発せられた魔力の波動で、自身の居場所を混濁させることを狙いつつ、発動された箇所からは死者達が冥府の門を開き、ライダーの元へと迫り来る。)『キシャァアアッ!!!』(新矢が場所を変えるために森の中を駆け抜けている中、走り抜けるライダーの頭上から剣を振り下ろす骸骨の奇襲が…)   (2022/4/9 22:11:34)

秋園 新矢1d2 → (1) = 1  (2022/4/9 22:11:41)

ライダー1d6 → (5) = 5  (2022/4/9 22:12:03)

ライダー【…なんていうか、さっきと同じダメージとは…どんまいだぜ、マスター?(同情の眼差し)】   (2022/4/9 22:12:46)

秋園 新矢【……何だか同じ様なことを前にも言われた気がするぞ。ライダー(ジトッ)って、おおぉいい!! オレ、あいこってか、同数で引き伸ばすのを狙ってたのに、また-4じゃ、残りHP2だぞ!2!!(髪の毛大きく掻き乱して】   (2022/4/9 22:13:01)

ライダーお、多少気合を入れてきたか。とはいえだ、この位なら…いや、容赦なくいくぜ。これはかくれんぼ、だしな?下手に時間を取られていっちゃマスターの思うつぼってもんだ(先程のように身体を使っていなそうとも考えたが、武器を持つ相手には時間を食う可能性や万が一攻撃を受けるような事になれば敗北もありえるのだから万全をきすと槍を構えれば奇襲を払い除け、薙ぎ払っていきながら突き進む)おらおら、この調子じゃ見つかるのもそう時間はかからないぜマスター!(まさに鬼神の如く勝負事に関して手を抜かぬ騎兵の突き進む速度は、最早攻撃を当てて逆転を狙わなければ勝てぬ領域にまでいたろうとしていた)   (2022/4/9 22:15:41)

秋園 新矢…そんなっ、完璧な奇襲の筈だったのにッ、…やばい、やばい…居ない筈のライダーの笑い声と足音が聞こえてくる…ッ!(自分の独壇場で、仕掛けた筈なのに追い込まれているのは自分。新月の月光さえ許さぬ漆黒の闇に包まれた森の中。足場も悪くおまけに霧も立ち込め、アンデッド達の攻撃もある。かくれんぼだけに意識向けられぬ筈なのに、5分間では探しきれない寸法であったのに、何故か追い詰められている。彼の圧倒的な自信は、自身の実力を理解しているからこそ溢れ出てくるものなのだろうか。)ひぃっ、…こうなったら、…意地でも攻撃を当てて、ライダーをコールド負けにしてやるっ!(残りは3分ほどか。体力的にも逃げ切るのは不可能と踏めば、意地でも攻撃を当てて一発コールド負けにせんと、意識を結界に向ける。)ライダー、オレの身に付けた新技で絶対仕留めてやるぞ…! 黄泉の国より集いし怨みを解き放て…! "屍の舞踏(アンデッド・ワルツ)"!!!(瞳を輝かせ、放った一撃。死者の瞳は新矢の瞳。視界を共有できる新矢がライダーの居場所を特定するのは容易で、彼の背後に結界を出現させては、後方上空から大量の鋭い骨の槍の雨が降り注ぐ…!)   (2022/4/9 22:22:07)

秋園 新矢1d2 → (1) = 1  (2022/4/9 22:22:16)

ライダー1d6 → (3) = 3  (2022/4/9 22:22:31)

秋園 新矢【あ"ー!!ま"げだぁ……(しょぼん)】   (2022/4/9 22:23:06)

ライダー今頃焦ってんだろうな。しかしマスターの奴気づいてんのか否か…いや、必死で気づけちゃいないだろうな(余裕のなくなってきた魔力の乱れ、どうやら平常心とは程遠い力の行使、このような状況下で攻撃を当てられると考えているのなら甘すぎる)さぁて、少しばかり…本気の速度だぜ!(相手が新たな力を顕現させてきた事を感じ取れば不敵に笑みを乗せ、力を使った相手の居場所に目星がつけば迷い吹っ切り、そのまま駆け出した騎兵はあっという間にその鋭さで攻撃をものともしない勢いで駆け抜け主の姿見つけてはその首根っこを掴み取って晴れ晴れとした様子で笑った)俺の勝ちだなマスター?どうやら5分といらなかったらしい。3分で良かったみたいだな   (2022/4/9 22:25:53)

ライダー【俺の勝ちだぜ(にい)しかし分が悪い勝負だったしな。このルールなら3分か、もしくはマスターのダイスをせめて1d3にでもするか、ちゃんと考えるべきだったか。まあ、どうあれ俺の勝ちだな(グッ)今後の勝負の参考にはなったか】   (2022/4/9 22:26:47)

秋園 新矢…ッ!?…あぅ、…。…参りました、ライダー…。(瞬きする頃には、自身の両脚は地面を離れてジタバタするように。首根っこをあっさりと掴まれて、持ち上げられては両手を挙げて降参。森に立ち込めていた不気味な霧も次第に晴れていき、森の中をさ迷っていたアンデッドも霧となって消えていく。5分と自分では厳しめの時間設定にしたものの、3分程で捕まってしまっては、面目が丸潰れで。)…ライダー、早すぎだ。それにオレの居場所、こんな簡単に突き止めるなんて、…流石はオレのサーヴァントだ。(むぅ、と頬を膨らませつつも片腕を伸ばしては、ライダーの頭を撫で付けて。ライダーの勝ちだと頷いては、クスリと笑って自分のサーヴァントで良かったと呟き。首根っこを離されては、かくれんぼが楽しかったと満足げな様子で自宅へと向かう。)なぁ、ライダー。オレが負けたから、ライダーの希望、何でも1つ叶えてやるぞ!令呪を無駄に使えって願いでも良いけどなっ   (2022/4/9 22:31:33)

秋園 新矢【いーや、これぐらいの分の悪さじゃないと、ライダーに勝てたって気はしないぞ。それだけサーヴァントってのは、強い存在だと思ってるしな…!(にっ)それに、1d3にしたらオレがあっさり勝っちゃうぞ?(せめてもの強がり)】   (2022/4/9 22:32:30)

ライダーよし(しっかりと負けを認めた主の姿に満足すれば降参の姿勢を見せる主をそっと下ろした。どうあれ勝利というのはやはりいい。これで負けていてはサーヴァントとしての面目も立たない所ではあった)それだけの力を使って心を乱してればな。見つかるのも覚悟の上だったんじゃないのか?力の配分とかくれんぼって事の本質を忘れちゃ駄目だぜマスター(指を振り、撫でられていくその頭部への接触を無下にはしないものの得意げであり、自宅へと大人しく共に帰ってく)そういやそうだったな。しかし…令呪を無駄に使えなんてマスターとして言っちゃならないぜ。そいつは切り札なんだからな。戦いにおいても、俺を相手にしてもだ。そんな事を言うようなマスターにゃちと仕置が必要か?   (2022/4/9 22:34:57)

ライダー【そうだな、けどこうまであっさり負けちゃ流石に悔しいんじゃないのか?マスターとしてもよ(ははは)それはねえな。なんなら練習試合って事で本番戦としてそれでやってもいいぜ?とはいえ、それでもあっさり負けるマスターの姿が浮かぶけどな】   (2022/4/9 22:35:49)

秋園 新矢…確かに令呪が大事なものだってことは知ってるけどさ。別の視点から見れば、オレみたいにライダーよりも圧倒的に弱くても、ライダーを唯一制御できるモノ、サーヴァントからすれば自分を縛るモノだろ?…勿論、別の使い方をすればライダーのためになるけど、何と言うか諸刃の剣ってヤツか…?(自身の手の甲に刻まれた赤く輝く紋様。サーヴァントを御す唯一の手段であり、戦況を一変させるほどの力を持つ反面、サーヴァントからすれば自分の自由を縛るモノでもある。ライダーからすれば、大切なものであると同時に気に食わないモノでもあるのではと、見つめ返したが。)なっ、…ライダー!折角勝ったってのに、お仕置きで褒美を使っちゃうなんて、勿体無いぞ!…お仕置きで使うなら、オレの魔力はお預けだな!(仕置きを示唆して此方を見つめる彼に、勝負での褒美を仕置きに使ってしまうなんて勿体無いと、驚いた様子で。自分ならもっと欲望に忠実なお願いを聞いて貰うと、ライダーに瞬きを何回か繰り返した。)   (2022/4/9 22:41:28)

秋園 新矢【うぐぐっ。…悔しくない……訳ないだろー!(ぐわぁぁ)いーや、男に二言はないっ。ライダーのドギツイ性癖を受け止める覚悟は出来てるぞ。…少年に欲望をぶつけてくるんだろ…!(ジトッ)】   (2022/4/9 22:42:44)

ライダー知ってるなら迂闊な発言はしないようにしておかないとな。誰が聞いてるとも分からず、利用出来る手段なんだ。剣も使いよう一つでいくらでもその強さを変えるって事だ(どうあれ主が力を行使するための大切な手段で大きな魔力リソース。それを下手な事に利用してしまうなど愚かにも程がある。だからこそ咎め、しっかりとそれが重要なものである事を覚えていてもらわねば)そういうマスターは勝てばどんな事を要求するつもりだったんだよ?別にお預けされようと、勝ったのは俺なんだ。魔力を強請ればそれで済む話だと思うんだけどな(勝者の余裕を浮かべており、驚く相手を笑顔で見下ろしていた。そんな主の欲望に素直な願いとは一体何なのか、種明かしでもしてもらおうかと身を乗り出して訪ね)さっき向けられた視線を思えば、身体に関する事じゃあるんだろうがな   (2022/4/9 22:46:04)

ライダー【だろうな。お疲れさん?(くす)俺の性癖は別にどきつくねえよ。お前が言えた口じゃないだろマスター。俺にそんな趣味はねえっての。本当に仕置が必要か?(じと)】   (2022/4/9 22:46:55)

秋園 新矢…ッ、分かった。これからは気を付ける。…オレにとったら、…ライダーとの繋がりの証と言うか、…ライダーがオレの傍に居てくれるお守りみたいなモノだからな。…消えちゃったらライダーが一緒に居てくれる保証も無くなっちゃうしな。(赤く輝くその紋様を指先で愛しげに撫でつつ、これが消えてしまえばサーヴァントがマスターに従う必要はなくなる。ライダーの指摘と忠告に素直に頷いては、令呪が刻まれた手をギュッと強く握った。)……なー!お願い事は一回だけだぞ!勝ったからって、何でも認めて貰えると思うなよー?(勝者の笑み、強者の余裕だろうか。見下ろされながらの笑みとその口ぶりに、圧倒的な敗北を感じ得ず、頬を膨らませて抗議の意を。だが種明かしを求められては、視線を横にずらして惚けようかとしたが。)…よく分かったな、ライダー。…いや、その…。へへ、……ライダーの雄っぱいと太腿をオイルでヌルヌルにして、筋肉強調のポージングでもして貰おうと思ってた。(頬をポリポリ掻いて、視線を泳がせながら、モジモジする姿は年相応の可愛らしい少年。でも口から出てくるのは少年とは思えないほどの欲望。)   (2022/4/9 22:52:48)

秋園 新矢【何だか…こういう圧倒的な敗北に既視感を感じる。いや、過去にも何度もあったような…(フラッシュバック)いーや、ライダーは変態だ!変態だから性癖も変態な筈だぞ!(ビシィッ!) 仕置きよりも欲望の吐露を求めるぞ!(むっ)】   (2022/4/9 22:54:22)

ライダーそう意識してくれ。流石に迂闊に力を失う主の姿なんて見たくはないしな。令呪を失えばそれ幸いにサーヴァントが消える可能性や、他に利用される事さえあり得るしな。それだけの大きな力だぜ(抑止力であり、他への牽制と大きな力を秘めたその証を簡単に捨てるような事にしてしまっては絶対にいけない。それだけはきちんと忠告しておく。流石に自分は口うるさい世話焼きでもないのでこの辺りで止めておくが)分かってる。ちゃんと一度だけにはするからな(とはいえその一度をどのように使うかはこちら次第。勝ったからにはその権限を思う存分利用させてもらう事にしようと笑みは尽きない)わかりやすく視線で訴えてきてたからな。…そりゃまた、おかしな事考えてたな…(言葉だけを聞かなければ随分と愛らしいおねだりでもしているように映る事であろうが、語られた内容が内容なだけに可愛らしいといった事にはならない)…それじゃ、それと仕置を組み合わせていきゃ良さそうだな。…よし、マスター。下着一つでベッドに横になれ。それでオイルを貸してくれよ   (2022/4/9 23:00:27)

ライダー【残念だったな。勝つのは俺達の方だってのはどうやら変わらないらしいぜ(ふふん)言ってくれるな…だったらその変態に、俺以上の変態に付き合ってもらうとしようか(じー)欲望の吐露と合わせて十分にな?】   (2022/4/9 23:01:31)

秋園 新矢……うん。大事にするよ、ライダー。(お調子者で陽気な彼が此処まで真面目に語る様子に息を呑んだ。令呪にはそれだけの力が秘められていることを再認識すれば、令呪の絶大な力に何処か恐ろしささえ感じた。俊足で、自分よりも実力が圧倒的な上な彼でさえ、令呪の力を絶大なものとして見ているのだから。)へへへ。…まぁ、勝ったら何でも聞いて貰えるからさ。自分の中で勝手に欲望抱くのは自由だろ?(人差し指同士をツンツンと突き合わせながら照れ笑いを浮かべている新矢。姿形は少年であっても、成人…いや成人以上の恐ろしい欲望を持っているのかもしれない。寝室に到着すると…口を開いた彼から謎の命令が。)仕置きと欲望を組み合わせる?…?下着一枚になればいいんだなっ。…はい、これがオイル。(下着一枚になるよう促されては、上下の衣類を脱いでトランクス一枚に。少年らしい小柄な体型だが、鍛練の成果か、胸元の厚みや腹筋がしっかり割れているのは、同年代の比較しても筋肉質だろう。言われた通り、ベッドの下からオイルの入ったボトルを手渡すと、仰向けに寝転んだ。)   (2022/4/9 23:09:46)

ライダーおう(わかればそれでいいとそれ以上はこの話は広げず、まだまだ甘いのだと認識を改めさせて彼を指導するのはきっと自分の役割ではない。今は大事なものだと再認識さえ出来ればそれでいいと満足げであった)それはそうなんだけどな…(とはいえ子供らしさとは大きくかけ離れた変態的な欲求。このまま成長を続けてはどうなる事か。それだけの欲望が渦巻く相手の欲を刺激し助長させるかのようにも思えはするが、それでも思いついた行動を起こさずにはいられなかった)ああ、それでいいぜ。中々立派になってきたな(日々鍛え、成長している事を実感出来るその肉体。まだまだ未成熟ではあるもこのまま進めば目を惹く美丈夫へときっと変わっていけるだろう。そう感じさせる肉体を前にして自身も衣類を紐解いていけば彼と同じく下着一つへと変わる。その肉体は当然全盛期である身体のラインがしっかりと凹凸の取れた完成形。出る所は出て引き締まる所は引き締まり、大きく肉の乗った厚みのある身体は見るだけで重さを感じさせる程の質量だった。手渡されたオイルを手にすれば適当に自身の身体に塗りたくってく)いいか、マスター。俺が許可するまで触るのは厳禁、だからな?   (2022/4/9 23:16:48)

秋園 新矢…!立派?立派か!?…へっへー!そうだろ、ライダー!毎日鍛練を欠かさずに頑張ってるんだ!少しでもライダーに近づいて、いつか追い抜いてやろうと思ってるからさ…!(褒められれば頬を染めて嬉しそうに鼻を高くする。褒められると調子に乗ったのか、ふんっ、と腹に力を込めてより腹筋の形を鮮明に浮かび上がらせる。しかし目の前の青年が衣類を脱ぎ捨てると、其処に現れたのは完璧としか形容できない筋肉の凹凸を持った肉体。出るとこは出て、締まるとこは締まった見事な肉体。自分の理想であり、目標であるその肉体に暫し見惚れては、頬を染めて瞳を輝かせていた。)ッ!?…な、…そんなっ。…お預けって事か…?…生殺しにして焦らす気だな、ライダー。(自分がやりたかったことを焦らして仕置きするつもりなのだと彼の意図を読めば、頬を膨らませるも、視線はやはりテカテカと光沢を放ち始める胸の凹凸に向けられてしまう。)   (2022/4/9 23:22:27)

ライダー流石に抜かれるような事にはならないぜ(日本人が自分の体格を越える事などそれこそただただ鍛えるだけでは不可能の領域だろう。それに、彼に負けるわけにはいかないといったこちらも男としての矜持がある。誇らしげな相手には悪いし大人気ない事も理解しているが大人としての肉体で圧倒させてもらおうと容赦する気はなかった)そういう事だ。しっかりと仕置しておかなきゃ覚えちゃくれないかもしれないからな(オイル塗りたくって妙な感触に顔を若干顰めながらも、その肉体がオイルで光るように滑らかで光沢あるものへと変われば違和感は強くなり、そしてふと視線に気づけば肩を震わせ愉快そうに笑った後、ベッドに横になる相手に両手をついてベッドへと身を乗り出せば)本当に胸が好きだよなマスターはよ…(両手をついて谷間を寄せるような姿勢になれば自然と強調めいた胸部を活かしたポーズへと変わりながらゆっくりとその身はマスターを覆うように迫った)   (2022/4/9 23:29:26)

秋園 新矢ライダーを越える壁がどんなに高くたって、オレは挑戦するからな…!越えられなかったとしても、少しでも、今よりももっとライダーに近いところに居たいからさ!(元々彼と自分とでは人体の構造も違い、サーヴァントと人間という、本質も違う。越えることは不可能に近いが絶対ではないし、それに諦めなければ少しでも近づくことは出来ると信じている。)…随分と意地の悪い仕置きをしてくるんだなッ、ライダー。…オレの我慢大会じゃんかっ。(不服そうな視線を向けるも、オイルを塗りたくったその肉体は部屋の明かりを反射して、その筋肉の凹凸を尚更際立たせる。強調される凹凸を見ずには居られず、その視線に気づいた彼が両手を着いて胸を突き出すようなポーズで乗り上げてくれば、目が尚更開く。)…ッ、あ、…ライダー…。…ん、…触ったら、ダメなのか?…ッ、ライダーの胸、ヌルヌルしたいっ…(ぴく、ぴく、と素直に反応して大きくなる少年の下半身。自身へと迫るその胸に指先が触りたそうにびくつく。)   (2022/4/9 23:36:33)

ライダーああ、その挑戦と鍛えていく力を持ち合わせていく事は決して無駄にならないだろうからな。これからも頑張れよマスター!(例え届かなかったとしても、作りや才、身体が持ち合わせる資質がどうであれ鍛え、一歩でも強くなろうと突き進む事が悪いはずがなく、それを応援せずにはいられない。今はその未成熟でありながらも日々の鍛錬の成果見えるその身体が立派に完成する日を自分も待ち望むだけ)マスターには一番これが効果的だろ?勝った時の報酬として考えてたんなら、一層イメージも確かなものだろうからな(勝った時の狙いとはまた大きく異なる方向性に変わればその分子おきとしての効果が増すはず。そう考えた結果迫り、接近していけばやはり効果は抜群であった事を確信する)駄目だ。俺がいいって言うまでは絶対にな。…お、今の姿でこんなに興奮させるなんてな。…将来が恐ろしいぜマスター(相手の下半身の熱の持ちように気づけば、迫らせてく身体は一旦相手のその自身へと寄せ、胸元を形変える勢いで突っ伏しては胸で圧をかけその反応を覆い尽くした)   (2022/4/9 23:44:53)

秋園 新矢…ッ、一番効果的だからって、…こんなやり方での仕置きは卑怯だぞ、ライダーッ。…ぅっ、…そんなに、強調されたら…(自分が勝っていたら、彼の肉体にオイルをふんだんに塗りつけて、目一杯に甘えていた妄想していたばかりに、お預けにされてしまえば、焦らしも倍増的に。触りたくて指を動かすも、ライダーに言葉で制止されてしまえばそれまで。ライダーには絶対に逆らえない状況で、光沢を放つ胸の膨らみが迫る様子を息を呑んで眺めていたが…)…ッ、い、いつになったら、良いって言ってくれるんだよッ。…そ、そりゃ、誰だって自分の気になるところを見せつけられた、んぁっ!…あっ、うあっ、…ら、ライダー、ッ、そんな、いきな、りっ、…ん、…はぁっ、…ぅぁ、…んん、…(唐突に形変える勢いで、下半身の熱欲を胸元に包み込まれ、圧を掛けられては、背中を反らして甘い声を漏らす。無意識に腰を揺らして、その谷間での摩擦で快楽を得ようと雄熱を押し付けていた。)   (2022/4/9 23:51:56)

ライダー卑怯か?仕置ってのは一番有効な手段で訴えるのが一番に決まってるだろ。ん、素直だよな…本当に心も身体もお前は(真っ直ぐで正直で、今の場面に対する想いの入れ込みと妄想との違いで葛藤している事が手に取るように分かる。自身への想い入れの強さ、そして胸部に対する拘りに笑いさえこみ上げていくようだった)いつだろうな?そうだな、お前本当に好きだもんな…常にそれは感じていくぜ。…気持ちよさそうだなマスター。このままイきそうな程強い反応見せてるじゃねえか(甘く感じ入ったその声、押し付け動く腰使いに胸で擦り当てて谷間で覆ったそれが行き来していけば下着越しに先端に口づける)やらしーな俺のマスターは♡   (2022/4/9 23:58:56)

秋園 新矢一番有効な手段で選ばれたのが、…んんっ、…はぁ、…ッ、こんな、やり方…なのか、…ライダ…んぁ、…はうっ、…(同年の少年達と比較しても、身体の発育はよく、そして雄熱の発育も良い。大きさや長さ、硬さと言った所でも、スケベさが良くも悪くも雄熱の成長に寄与しているのか。年上であるサーヴァント相手にも十分魅力的に移るサイズ感になっているだろうか。そんな雄熱を素手で胸に触れること無く、腰を浮かしてヘコヘコと谷間に押し付ける形で擦り付け、弾力の心地よさを目一杯得ようと欲望に忠実な少年…)…胸が好きなのは、とうの昔に知ってること、だろっ。…ロマンの塊、なんだからっ、あっ、…はぁっ、…はぁ、ライダー、の胸、気持ちいいッ、…(このままイきそう、彼の言葉通り、触れないのならこのまま腰を擦り付けて果てて、欲望を吐き出すことでこの焦らしプレイを無効にしてやろうと企んでいた。下着越しに口付けられては…)   (2022/4/10 00:06:27)

秋園 新矢んあっ!…ッ、ライダー、オレの魔力のニオイ、魅力的、か…?…んん、…このまま、イって、仕置きなんて受けて堪るかっ…(イき逃げを図らんと、更に胸に押し付けて胸の弾力と圧力のままに吐き出さんと、腰を動かす新矢。先端からは先走りが滲み、ライダーの鼻孔を擽る魔力の匂い)   (2022/4/10 00:06:29)

ライダーお前が一番堪える方法が、勝者としての褒美も考えてこれだって思いついたからな(少年ながらにやはり鍛えた成果が見えるのか、そして欲望を高めているからなのかその肉体は色濃く欲を乗せ、自分自身から見ても幼子とは言えないようにさえ感じ取りながら、胸元で快楽を得ようと必死に動き欲望に何処までも従順な姿に身体が震えた)…そうだな、最初から分かってた事だぜ…。ロマンってのは、わからないけどな?…みたいだな、凄く訴えてくるからよ…(胸から感じる熱さと鼓動が相手の言葉を聞かずとも伝えてくるものあり、濃厚なその香りは自身に馴染んだ色濃い魔力。仕置を避ける為に果てようとする相手にゆっくりと身体を浮かせていけば当然相手が感じる刺激も去っていく)   (2022/4/10 00:12:13)

ライダーっはぁ、確かに…魔力として十分に魅力的、だぜ…けどここで俺が理性を手放しちゃ仕置にならないんでな…ああ、後は…腿、だったか…(どう見せつけ、仕置として効果的か。そして今にも果てようとしていた相手に一番効果的麺なのはと考えた結果相手の股の上で股を開けば両手を後部について身体を後ろに傾けながら腰を振り始める)…見えてるか、っマスター…?(揺らぐ胸元や厚い腿。腰を振る事によって発達した大きな臀部は相手の先端に僅かに触れる距離からまた離れてを繰り返しながら、相手の前で踊り見せるようにして身体を振っていき、オイルが滴り主の身体にも伝ってく)   (2022/4/10 00:14:51)

秋園 新矢はぁっ、はあっ、…あぅ、んぅ、んぁ、…はっ、…イ、きそう、…ライダー、…はぁ、…胸、気持ちいい、……っあ、…?な、何で、は、離しちゃうんだよ…?(オイルでヌメリと光沢を放つ胸元の谷間で腰を振るのは容易なこと。潤滑油となって腰振りのスムーズさを援護し、先走りでのシミを広げながら、精がゆっくりと込み上げてくるのを感じていたが、突然胸元をゆっくりと浮かされて刺激は無くなる。寸止め状態で宙を何度か掠める雄熱。下着を大きくテント張りにして、早く出したいと言わんばかりに震えるもそれは叶わず)…ッ、魅力的、なら…仕置きなんて必要ないって、な?ライダー、ッ、オレの魔力、欲しいんだろ、…?搾り取ってくれよ…?   (2022/4/10 00:22:20)

秋園 新矢(早く出したい、出してスッキリしたいと欲望丸出しで魔力を餌に出させんとするも、ライダーの次なる一手は腿。何と自身の前で股を開き、両手は背部に着け、腰を揺らすあまりにも卑猥でいて、扇情的な欲情誘う姿に凝視してしまう…)…っあ、…は、んんっ、…あっ、…揺れて、……ん、…らい、だぁ、…触りたいッ、……らいだぁの、…触りたい…(頬を染めて、瞳をとろーんとさせる新矢。普段の生意気で調子いい態度とは裏腹に、今ではライダーの言うことを何でも聞きそうな従順な少年に…)   (2022/4/10 00:22:22)

ライダー…ぁあ、気持ちいいぜ…見えるだろ?マスター…離すのはお仕置きだから、だぜ(自身の胸元に触れ、突起が芯を抱いている事を伝えながら、このまま胸に擦り当てて果てようとしていた相手を前に更なる追い打ちを。今は相手への褒美の時ではないのだから自分も理性で律していかなくてはならない)…必要だからしてるんだよ…。欲しくはあるけど、な…。搾り取られる事、望みかよマスター…(欲望が前面に出て見え透いたその誘いに食いつく程自分は青くない。恥もあるが今はそれ以上の想いで突き進み、身体を揺さぶっていれば我慢の限界を迎えていく相手を前に深く息を吐いた後)   (2022/4/10 00:28:11)

ライダー…ん、っふ…ぅ、…令呪は大事なものだ、それは…分かったな?もう軽はずみな事、言っちゃ駄目だぜ…マスター(腰の動きを徐々に緩めて止まれば、今にも果てそうなその熱に跨がり、大きな臀部が相手の自身を覆い尽くして座り込み、前のめりになった身体は相手の顔に胸部を近づけていく)約束出来るなら…触っていいぜ、マスター…(一度身体揺らせば相手の目の前で胸部の弾力が揺れ、オイルを僅かに散らせて光を帯びた)   (2022/4/10 00:29:54)

秋園 新矢…わ、分かったぁ…。ライダー、オレ、分かった…ッ、令呪は、大事だッ、大切なものッ、…オレ、分かったから…(魅惑的な腿。それだけでも視線を引かれて逸らせないのに、オイルで光沢を放ち、更には揺らされてしまえば、既に理性が吹っ飛びそうに。何度も手を伸ばそうとすればライダーに首を振られ、臀部や胸の膨らみが淫らに揺れる様子、腿の張り具合ととことん焦らされて、令呪の大切さを仕置きと共に教え込まれては、もう軽はずみなことを言わない、令呪は大切にすると何度もコクコク頷く…)や、約束するッ。約束するぞ、ライダー。…オレ、令呪を大事にする!ライダーも離さない!…ッ、ライダーとの繋がり、大事にするからッ、…触らせてくれっ。(自身の肉体にも散ってくるオイルの光沢。胸部の弾力が揺れる度に息を荒くし、手をゆっくり伸ばしていくと共に圧迫されている雄熱はライダーの菊門を貫きたいと下着越しにノック…)   (2022/4/10 00:35:03)

ライダーちゃんと分かって、約束出来るなら…これで仕置は終わりだな(効果的な方法となって彼に響き、ちゃんと身となってくれただろうか。自分はうまくやれたのかそう自信はなかったが自分なりの方法で彼に訴え伝え、そして理性を働かせて立ち回った。そんな自分の方法と思いが伝わったのか必死な様子で頷いて約束する相手に満足気に笑った)よし、いい子だ!それでこそ俺のマスターだぜ!…ん、焦らして悪かったな。触って、…ん、っは…ぃい…ぜ(伸ばされていく手をもう拒む事はせずゆっくりと頷き、そして互いに下着をまとった状態で届く響きに身体が上ずる。息が上がる。感じる熱さに自身も熱気を放ち応えていくかのようだった。身体が内側から熱い。ひくついて気持ちがいい。思わず相手のノックに煽られた身体が擦り当てるように臀部を揺らしてく)   (2022/4/10 00:38:50)

秋園 新矢分かった。分かったぞ…、ライダー!…約束もちゃんとする!令呪を粗末に扱ったりもしない!だからっ、…んんっ、はぁっ、…(令呪の大切さ、重要さをこの様な仕置きで伝えられるとは思いもしなかったが、焦らしに焦らされる程の重要さであることを認識しては、約束し、何度も理解した旨を態度で示していく新矢。その反応に満足そうに笑ったライダーからの許可のお達し。触ってもいいと拒まれること無くなれば、下から見上げるような形で光沢放つその胸の膨らみに両手を這わせて…大胆に鷲掴みして揉みしだく。)んんっ、はぁっ、これ、だ。…これだよ、ライダーッ。んんぅ、…この弾力、逞しさ、…はぁっ、…興奮する、…(グチュリ、ヌチュリ、ジュチュリと下品な音が響き渡るがお構い無し。とことん焦らしてくれたお礼をと、胸の形歪むほどに指沈めては、オイルで滑り良くなった突起をコリコリ指先で弾く…)へへ、ライダーの中に…オレのが入りたいって言ってるみたいだっ…。…直接注がれるのと、口で受けるのと、どっちがいい?ライダー…   (2022/4/10 00:44:42)

ライダー…ん、しっかりと理解、出来たな…(これだけ強く訴えて懲りた様子を見せるのであればもう安心であろうと確信し、相手に許しを与えれば意気揚々と両手が胸元へと伸び、揉まれていくその力強さは焦らしていた事もあっていつも以上に強く響く気がして身体が鼓動を大きくしていき)ぁ、っく…っふ、…んん!…は、っはぁ…ったく、いつま、でも胸に夢中な、…子供なんだ、っからよ…(光沢を帯びたその盛り上がりは相手の胸へ走る指の動きを滑らせ、音を立てながら相手の力に時に反発して揺れ、突起を弾かれては芯を持った部位はそのままはずみ揺れるように反応を示していきながら、下着越しの騎兵の熱は先走りを溜め込んでシミを作っていた)…ん、っふ…は、…そう、みたい…だな…感じる、…ぜ。…余裕じゃねぇか…選ばせる位には、どちらであっても問題ない、って事…か?(すりすりと何度も相手の熱を強く擦り、先程絶頂を望みたいと訴えていた相手を追い詰めるように大きく覆ったその臀部は躊躇なく相手に快楽を与えるように揺らぐ。相手に選択肢を与え余裕を抱かせ主導権を握られる事を許さない強い意思で満ち、熱くなっていた)   (2022/4/10 00:51:01)

秋園 新矢んぁぁっ!?…あっうっ、…んは、…はぁっ、…ら、ライダー、い、いきな、りっ、んんぅ、そんな、強く、擦ら、れったら…ん、っは、…あっ!(主導権を、余裕を、許さないと言った普段とは違うライダーの動き。このままライダーを突き上げてしまいたいと思った矢先、敏感になった雄熱を臀部で躊躇いなく挟み込まれた挙げ句、絞り取るように前後に動いてくるのだ。息を荒くしながら思わずライダーの胸元に抱き付いて、年相応に甘えるように突起に吸い付く…)んんぅ、んちゅっ、ちゅっ、…ちゅうっ、…くちゅ、…ちゅ、…んん、らい、だぁ、…♡ きもちい、いいっ、…はぁっ、ちゅっ、…ちゅう、…ライダー、に、搾り取られて、る…♡(両手はライダーの腿をオイルと共に撫で上げ、筋肉の筋を堪能しつつ、顔は上半身を挙げて胸元の突起に吸い付く。上気した表情で、下着を脱がして菊門で飲み込んでほしいと腰を揺らし。)   (2022/4/10 00:57:36)

ライダーほら、このま…ま、イけよ…ッマスター?気持ちよくなりた、ぃだ…っろ?(幼い子供にただただ翻弄されて優位性を持っていかれるような事になりたくはないと意地が見えながら相手を臀部で扱くようにして動いていれば抱きついてきた相手が突起に食らいつき、甘えながら啜られていけば確かな快楽が身体に巡る)う、っぁ♡…っは、…ン、ン!…ひく、っっふ…は、っ♡…甘えた、のくせに…こういう時、っは…ほんとぉ、に…お前、っは…ぁ(撫でられていく腿は震え、オイルのせいで滑りながら感じる触感が違うのは相手も同様だろう。しゃぶりつかれて上気した様は確かな男としての欲情と同時に幼い甘えがみられ、その混濁した欲望の混ざりと魔力の色濃さに意識と理性がぐらつく。揺らぎ訴え、ねだってくるその様子に自分の方が我慢出来なくなりそうだ)は、…ッ流石に、慣らさなきゃ、きついだろ…ぉ、っが…我慢、出来るのか、っよ…?(一旦は相手の下着と自分の下着を脱がしてしまえば互いの姿を全裸へと変え、再び相手の股に座り込んでしまえば直接肌と肌が触れ、互いの熱さが重なりあう事が気持ち良いのかより抱く熱が落ち着き無く動く事を感じ取っていく)   (2022/4/10 01:07:57)

秋園 新矢っあ、…はぁっ、はあ、…んんんっ、…ま、まだ、…勿体、無いっ、…!ちゅっ、…ちゅううぅ、…ちゅっ♡(肉厚な臀部の間に挟み込まれる下着越しの雄熱。オイルがあることで、下着との摩擦も相まって、敏感に染まった先端からの刺激に表情が痺れて蕩けてしまう。勝手に口の端から涎が垂れ落ち、心地好さに打ち震えているのが分かるだろう。そして欲望のまま、本能のままに、分厚い胸板に吸い付き、噛むことや啄むことよりも、兎に角吸い上げ、吸引し、自分のものにせんと動いていた…)んんぅ、…んちゅ、…ッ、ライダー、は…オレの、モノだもん…ちゅ、ちゅっ、ぢゅっ!♡ ッ、…お、オレ、もう…焦らしてる、時間も、我慢できないっ…ひっくっ!?…あっ♡…はぁっ、…ライダー、の、キツキツ、…の中、入れたいっ、…(下着が取り払われ、改めて股に座り込まれる。直接感じる熱とヌメリ。思わず脚を絡めたくなると、丸太のように太い腿に自らの脚を絡め、両手も彼の背中に回し、一度胸の谷間に顔を埋め込んで…)…ら、らいだぁ、…お願い…ッ、オレの、上に、乗ってくれ…♡(上目遣いで舌を軽く出し、潤んだ瞳と仄かに頬を染めた上気した表情でおねだりしていた。)   (2022/4/10 01:15:09)

ライダーもったい、ない…?ぅお、っひ♡…っは、ぅあ…はん、ん♡(果てたいのであれば思う存分イけばいいだろうに一体何を躊躇しているのかとも感じたが、欲情赴くままな相手がこぼす欲への訴え、そして涎まで垂らして夢中になって胸に食いつくものだから自身も悦の溢れを感じて濡れよう帯びながら甘い響きが強まっていく)っは、…ぅく、…ぅッ、…ひっ、っふ♡…ッん、ぅう…我慢、効かない…ッな、っら…口しかなくねぇ、…。っか?…キツすぎ、って痛い、っだろ…マスター、っはよ…(自分は神性を持たぬ熱など痛みなく受け入れる事可能ではあるが、主には負担が大きくはなかろうかと危惧しながらも、脚を絡めて埋まるその顔が必死に懇願し訴え、甘い様子でねだってくる様子に大きなため息を溢した後)   (2022/4/10 01:22:12)

ライダー…知らねえからな…ッマスター?ちょっとでも無理だと感じりゃ、ちゃんと伝えろよ…ッ(ひとまず相手の身体に乗るようにしてその身を重ねては相手の熱が今にも自分の内に入りそうな位置で腰を揺らす。きつく閉じて熱さを漂わせ蠢く部位は食いつかんと訴えるがまだまだ受け入れるには狭い門で互いにその熱さで刺激するだけに留められていた)っは、はん…ぁ♡…ッ騎乗スキル、っはこんな所に、っは発揮され、ねえ…っぞ   (2022/4/10 01:22:16)

秋園 新矢口、じゃなくて…ッ、はぁっ、んんっ、…ライダー、の中が、いいっ、…オレッ、んんっ、…♡ た、多少、痛くても、…慣れたら、気持ちよくなるっ…(兎に角解す時間さえも惜しい。この熱の昂りを一刻も早く、ライダーの中に解き放ちたいと本能が訴えかけてくる。早く、早く、そんな急かしを自分の内側から受ければ、それは大きなねだりとなって、ライダーを見つめてしまう。少年の必死な懇願に溜め息を漏らしたサーヴァントは…)っあ、…キツく、閉じ、てる…なっ、…ライダー。…こ、こん中、…グイッ、グイッ、って、…いれたら、ライダーはどんな、反応する、か…?♡   (2022/4/10 01:31:38)

秋園 新矢(コン、コン、とノックするように何度か雄熱の先端が菊門に触れる。硬く閉じて熱を放つその菊門。腰を押し付けるも、解されてるときとは違って簡単には入っていかない。しかしこの窮屈さを強引に突破したら、痛みを感じない彼は快楽だけを得られ、そして同時に自分もキッツキツな圧迫感を得られるのでは、と自然と両手はライダーの腰に添えられ、雄熱の位置を整えていた…)ライダー、蕩けてる、顔、見てみたいっ、…オレにメロメロになって、…離せなくなってるとこ…♡ い、いくぞ、…ライダぁ……ん、んっ、…んあっ!…騎乗スキル、発揮しちゃえ…ッ、!(押せば押し返してくるその門を強引に突破しようと、腰を強く浮き上がらせる。そして先端がズチュ♡と淫らな音と共に門を突き破れば、後はドミノが崩れるように、キツイ内部を強引に押し込んで最奥をドチュン♡と突き上げる。)   (2022/4/10 01:31:41)

ライダー…ッ堪え性のない、変態だよ…ッな、本当に俺のマスター、っは(慣れていくような強い圧迫感の中で妙な癖でもついたらどうする気なのか。それでも今は男として耐えきれないという気持ちは分からなくもなかったが、時間が惜しく欲望最優先といった具合の我が主が心配にもなる。それでも訴えに負けて絆されてしまっている自分を甘いと感じながら、身体の主張が強いのはこちらとて同じだった)…ん、当たり前、だろう…っが、…は、…っはぁ、熱い…もん、押し付け、ってきやが、って…ん、ん♡   (2022/4/10 01:34:34)

ライダー(触れて、ノックしてその度に門が僅かに開いては閉じて熱気漂わせて相手の熱さに充てられる。そんな繰り返しは拙くも悦へとなりながら、割り込もうとするその強引さ、それでも自分のスキルと特性上痛みとはならない事もあって自分の肉体に関しては危惧するものはなにもない事もあって抗う事が出来ずにいた。腰に添えられた手、確かな狙いを定めて入り込もうとしていくその熱はオイルの濡れようや先走りをまとって卑猥に乱れた音を立てていく)…ッ誰、っが子供相手に見せる、っか…そこまでの事にはならねえ…っからな…?無茶いう、っな…!んぉ、ッ♡ひぎ、…ン、っぐ!ぅ、…ッあッ!?(先端が食いつくようにして熱を閉じていた場所に入り込み、強引に侵入を開始し入り込もうとしていく勢いを押し殺せず、抗えずにいれば一気に突き進まれてその全てを収めようと感じ取る一体感と熱の同調、そのつながりに悶え、相手を内側が大きく食らい付くして引き絞る勢いで迫れば身体が弾む)う、っくん、ん…ッ♡強引、過ぎるだろぉ、っが…ッマスター…っぁ♡   (2022/4/10 01:39:02)

秋園 新矢ひっ、ぁ、…!…あっ!…んぁ、…きっつ、いっ、…ぃあ!…あ、ひ、…はぁっ、…♡ らいだぁ、の中、キツ、過ぎて、…んん!トロトロッ、でぇ、…はぁん、…ぁ、…し、絞り、とられ、るっ!(腰を押しては押し返され、押しては押し返されてと、一筋縄では中々いかない未解しの内部。ライダーも解さなければ入らないと危惧していたが、そこまでの理性も冷静さもある筈がなく、パワープレイにしか興味はなかった。何度かそれを繰り返せば、当然菊門も広がりを見せ始め、その一瞬を突いて先端を忍び込ませれば、先走り走らせた雄熱を、内部を強引に形変えるように奥へ奥へ突き進めれば、完全に自身の雄熱を飲み込むように股へと腰を下ろしてしまったライダー。明らかに感じている、背中を反らしてるライダーに満足げだが、キツすぎる内部は、雄熱を搾り取らんと蠢く快楽によって伝えられて…)   (2022/4/10 01:47:56)

秋園 新矢へ、へへっ、…らいだぁの、…かあいい、顔、見れた、からっ、…っあ!♡んあっ、…らい、だぁ、…き、キツすぎ、て、…やば、いっ、…♡んんっ、あっ♡す、少し、う、動いた、だけで、…あっ♡ で、出ちゃい、そうだっ、…♡あっ、らいだぁ、動いちゃ、ダメだぞっ…!(今強引に腰なんて動かされて搾り取られたら、ライダーに心奪われて表情も蕩け落ちてしまいそうで。自分の主導権は維持したいと腰動かすこと禁止してみて。)   (2022/4/10 01:47:58)

ライダーうぁ、っは…ッほんとぉ、っに、挿れやが、った…ッんく、…っふ、ぁ、は…っは、…ッこのま、ま…搾り取って、やりてぇ…ッな(幾度と繰り返されていく動きに諦めきれぬ相手の熱の触れよう、それでも何度も触れて濡れて、はくついた扉が隙を見せれば侵入してきた相手の雄熱。きついであろうに奥へと入りこんで強引に自分の熱で馴染ませようとする力の入りに思わず悶え、苦しく痛いはずのそれは当然神性のない主から与えられるものである以上はカットされ、ただただ本来僅かばかりに拾う良さばかりが伝うのみ。訴え、主張する熱気は主を逃さぬとばかりに覆い尽くして吸い尽くす)   (2022/4/10 01:53:01)

ライダーん、ぅう…ッそういう、事言うんじゃ…ね、ぇ…っよ♡…っは、ぅは…ッきつい、っての、に…良さそう、にしや、が…って、っ動くな、言われ、っちゃ…動くしかない、…っよな…ほ、ら…ッ出し、って…俺の中、馴染ませ、ってくれ…っよ、マスター…っ♡(緩やかに、けれど確実に腰を揺らして相手の熱を自らのきつく閉じてみっちりと覆い尽くした内部で扱きながら、相手の顔を覆った胸部が、その突起が相手の顔に擦れて自身の肉体を使って相手へ悦を与えようと好きに動き始めた)   (2022/4/10 01:54:58)

秋園 新矢ッ!?っあ、…♡ ら、らいだぁ、ほ、ほんとに、ダメ、ダメ!ッ、んあぁ、…だめ、だぁ♡こ、この、ま、まだ、と…んんっ!ひっ、ん、…ぁっ、…あふ、…ぁ、ああっ!♡で、出るッ、出るっ! っあぁ、らいだぁ♡ い、イクッ……ッ、ぅぁ、あぁ、っあ!♡(腰の動きは禁物だとあれほど忠告したのに、それを破って腰を振りだしたライダーに背中を大きく仰け反らせ、頬を染めながら甘い声を漏らしてしまう。雄熱から響き渡る快楽が心地好すぎて表情が歪んでしまう。蕩けてしまう。だらしない表情を浮かべながら、腰を大きく突き上げると…濃密な魔力の籠った精をライダーの内部へと躊躇いなく吐き出していく…。どびゅ、と噴き上がる度に腰を大きく揺らし、それが暫く続くと力なくベッドに身体預けて…)   (2022/4/10 01:59:43)

ライダー駄目、っじゃ…ね、ぇ…♡きつ…ぃなか、っが…お前の、ッ濡れ、ようで…良くでき、っる…っだ、ろ…?だか、っら…出せッよ、俺の中、っで…しっかり、おまぇの…魔力、っを…出して、っくれ…♡(ここで動くなと言われて動かずにいられるようないい子ではない。甘い声まで聞かされてしまってはそれをより大きくさせ、染め上げてしまいたいとどうしても欲求に忠実に、締りのない表情を浮かべたマスターに更に大きな快楽を刻み込みたくて、放たれていった一番の濃さを秘めた魔力が自身の内を染め上げていけば、きつく強く迫る内が相手の染まりで濡れきっていく事にまるで解されていくかのような妙な悦が広がっていき、その感覚に震え上がりながら絶頂感漂うような快感を覚えながら浸り、身を委ねきった主の頭を緩やかに撫でては笑顔となった)っは、…ン、ん…満足い、ったか…マスター…♡かくれんぼ、っで力も使った後、だ…休まなくて平気、っかよ…   (2022/4/10 02:05:42)

秋園 新矢(雄熱が酷く脈動する。あれだけ焦らされ、寸止めされていたために、普段よりも多く魔力も精も解き放ち、ライダーの内部を染め上げてしまうことに。全身が小さく痙攣し、その快楽の余韻に頭がボーッとする。心地好い脱力感と倦怠感に浸りつつ、出したばかりで敏感な雄熱が解された内部に刺激されると、ビクッ!♡と痺れたように分かりやすく反応示しながらライダーに身を委ねていて…)んんっ、……はぁ、…はぁ、…はあ、…はあっ、……らいだー、…ん、大満足、だぁ…。…ッ、ん、…確かに、魔力、使いすぎた、かも…ッ。…らいだぁ♡このまま、一緒に…休みたい…(大好きなサーヴァント。大好きなライダー。休むときも離れたくないと甘えるように胸元に頬を擦り寄せては、大好きだと囁いて。彼の体温を感じながら、襲い来る快楽よりも魔力の消耗による疲労に重い瞼を閉じていった…)   (2022/4/10 02:11:09)

ライダー(強く訴えていた熱が徐々に落ち着いてく。自分へと注がれた魔力が濃厚でそれに力と想いを込めていた事を感じ取れる。余韻と倦怠感に浸り、それを少しでも刺激すれば過敏に過剰に反応となっていく相手を笑いながら見下ろしていた)…ん、っふ…はー…ぁ、…そう、か。しっかり満足出来たなら、良かったな…マスター…。ん、ッぅ…ふう…ゆっくり休めよ…?お疲れ、さん…(甘えてきた相手を包み抱き、今はまだ繋がったままこの温もりを手放さぬように、その受け止めた抱擁で外も内も温もりで溢れた状態のままに、意識を手放していく相手を見守りながら主が落ち着いて休むその時までじっと様子を伺い、穏やかな表情で見守っていた)…おやすみ   (2022/4/10 02:18:25)

秋園 新矢【へへ、ライダー。遅くまでお相手感謝だ! それにしても…ライダーの凹凸もまた魅力的だよなー?】   (2022/4/10 02:19:56)

ライダー【こっちこそな。相手ありがとよ。まあな?俺も立派なもんを持ってると自負してるからな。鍛え抜かれたこの身体はそう簡単なもんじゃないぜ】   (2022/4/10 02:20:44)

秋園 新矢【かくれんぼもあんなにあっさり見つかっちゃうとは思ってなかったしなー? ライダーがあんなに自信に満ちてたのがよく分かったぞ!(にっ) それじゃあ今夜はもう休もうか! 声、掛けてくれてありがとうな、ライダー!(ギュッ)】   (2022/4/10 02:21:54)

ライダー【そうだな、急遽思いついたルールも追加していったとはいえ、かくれんぼとしちゃうまく機能したと言えるか。後は力のバランスとやりようをもう少し考えていければ、って所か?俺もあそこまでうまくいくとは思わなかったけどな(ははは)おう、しっかり休んでくれよ?誘いに乗ってくれた事も感謝してるぜ。おやすみ、マスター(ぎゅ)】   (2022/4/10 02:23:25)

おしらせライダーさんが退室しました。  (2022/4/10 02:23:32)

秋園 新矢【ライダー、ほぼ最大値だったもんな。それに綺麗にオレのHPをオーバーキルしてこない辺り、流石はサーヴァントだ。(感心)おやすみ、ライダー!(頬チュッ】   (2022/4/10 02:24:39)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2022/4/10 02:24:42)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2022/6/4 21:23:27)

2022年02月13日 22時28分 ~ 2022年06月04日 21時23分 の過去ログ
─少年とサーヴァント─
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