「【版権】混浴媚薬温泉」の過去ログ
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2022年05月16日 22時41分 ～ 2022年06月06日 07時59分 の過去ログ
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| Boa Hancock | > | っ…… そなた、寄るでない。 ( 胸元を隠しじわじわと彼と距離を取っていく。きっ、と威勢よく睨みつける。少しでも愛しの彼を想像してしまったのが不甲斐ない。" 何者じゃ。わらわの湯浴びの邪魔をする物は……" 媚薬で理性がない中反抗しいつもよりも格段に威力が弱い蹴りを彼の腕に。くぱ、と割れた果実は発情し愛液を滴らせていて。 (2022/5/16 22:41:53) |
| ロビンフッド | > | いやぁ、失礼。カワイコちゃんを見かけると、寄らずにはいられない性格なんで。…ロビンフッドだ。ロビンでいいぜ。(何処か高貴っぽい口調と、近寄れば逃げていく反応に苦笑せざるを得ない。一先ず自らの名を明かしながら、警戒でも解いて行こうと思った矢先。腕に蹴りを入れられては流石に防衛くらいはしてもいいだろう。動きを目で捉え、足首を掴んで当たる前に阻止。開かれた割れ目へと視線を向ければ、足から伝わる媚薬の効果に肉棒が上に向いてしまうのだ。)…流石に風呂でドンパチするのはいただけないっすわー。こっちのバトルならば、受け付けてるんですがね。(空いてる手を捕まえた太腿へと這わせて、足の付け根へ滑らせて。指先は割れ目を擽るように撫でてしまうだろう。) (2022/5/16 22:49:54) |
| Boa Hancock | > | ふん……誰がお主のことを名で呼ぶか…っ、、( 男対女。いつもならば互角なのだが今回はどうも上手くいかない。ひうっ、なんて情けない声を上げ彼の指に愛液が着く。" そ、、そろそろいい加減にせぬか、、そこは……わらわの秘部は……既に予約しておる者がおるのじゃ、、" そんなことを言うが我慢なんて出来ない。大きめの乳を片手で抱え掴まれてる足をじたばたと動かした。 (2022/5/16 22:55:08) |
| ロビンフッド | > | やれやれ、嫌われちゃって悲しいもんだ。(気の強い性格だなぁ、と思いながらも既に濡れているのが分かれば、遠慮などせずに。膣口に添えて筋に沿って撫でていき。絡んだ蜜がくちゅくちゅと音を立てた。)…へー、そいつは悪い話だが。オレは悪党なんでね。そんな事で良心を痛める事はないし、寧ろ燃えるってやつ？…というか、そんなに動いて大丈夫？(じたばた動かされたとて、人よりも筋力値が高い自身には、それほど押さえるのに苦労はしない。それどころか、暴れる度に膣に添えられた指先が入口から中へと滑り込んでしまうのは、当然の結果に思える。) (2022/5/16 23:02:39) |
| Boa Hancock | > | っ…悪党……！( 指が動く際出入りするのが気持ちいい。なんて一瞬でも思ってしまった。" わらわは……こんなのに惑わされる女ではない、、" でも……予行練習には、とどこか迷いがありながら。) とっ、とにかく！ 足を離せ！ わらわはどこにも行かぬ。 ( 羞恥心が 凄くそれに 媚薬の効果が少し薄まってきた。さらに肩まで冷えて風邪をひいてしまうじゃろ！と捲し立て。" そ、、それから、、わらわのことを 喰らえば良いじゃろ、、？" 胸をよせ潤んだ瞳で彼を見つめる。スキが出来たら直ぐに石化させてやろうという狙いだ。 (2022/5/16 23:11:51) |
| ロビンフッド | > | 面と向かって言われると、ちょいと不名誉だな。(自分で言うのは良いけど、他人に言われるのは…って複雑な心境。肩を竦めながら、彼女の言葉にしっかりと頷いて。)…はいよ、それじゃしっかり温まるか。(すぐさま足を離すものの、背中にするりと回した腕で再び緩く拘束。二人一緒に肩口まで浸かる姿勢になったが、彼女が座る場所は、丁度滾った肉棒の近く。性器同士合わされば、臍下まで裏筋が肌に当たる感覚がするだろう。子宮口まで貫く存在感を伝えながら。)…おっと、想い人がいる以上、そっちの口はその野郎に捧げた方がいい。あくまでオレの目的はこっちの口で。(次第に血管まで浮き出た剛直を割れ目に擦り当てて、媚薬と共により発情を促していき。) (2022/5/16 23:20:04) |
| ロビンフッド | > | 【スキとキスを見間違えましたわ。セリフの部分は適当に受け流してくれると助かる。】 (2022/5/16 23:22:21) |
| Boa Hancock | > | 【うぬ、了解です ！ 】 (2022/5/16 23:23:04) |
| Boa Hancock | > | 名誉も何もあるものか……全く …… ( こんなに熱烈なアピールは初めてだ。頭を抱えて湯に浸かる。勿論彼の事で頭を抱えているのではなく、自分の美しさに頭を抱えていて。) ん …… その手を離さぬか 不届き者が ( でかい…なんて 女の本能が見え隠れする。" この大きな肉棒はなんじゃ、？わらわの美しい身体に見蕩れたのかのう、、" 両手で肉棒の先端をくりくり…♡ と擦ってみる。) 嗚呼 ……お主はわらわの秘部が欲しいのか、、 よい、、よいぞ、、♡ ( 媚薬が身体全身に周り発情したようで。大きな乳を擦り付け " でもお主のことはルフィと思う、"なんて無茶苦茶なことを言うも " ハンコック、ハンコックと呼べ、" と、 (2022/5/16 23:28:50) |
| ロビンフッド | > | (あっはっは、と声を上げて笑っておこう。何故か頭を抱えてるのを見れば、背中をゆるゆると撫で回して。あやすよりかは、官能的な手付きであり、人によっては快感を覚えるだろう。)…オレが離すと、オタクも離さないといけないぜ？(両手で先端を撫で回される度に、ぬめり気がありお湯とは違う液体が滲み出る。ピクピクと小刻みに震えては、我慢出来なくなって来た事を伝えて。)…すっかりヤる気になっちまって。嬉しい事。…ハンコックちゃんか。挿れるぜ？(ルフィというのが想い人らしいが、行為に耽られるならば、誰でも構わない。顔のない王だからな、なんて頭で考えて。腰を両手で掴み、膣口に肉棒添えたならば、返事も待たずに腰を落としていくのだ。熱い滾りをゆっくりと、確実に膣奥まで深く埋めていき。寄せられた乳房を胸板でぎゅっと押し潰し、密着する。) (2022/5/16 23:39:06) |
| Boa Hancock | > | …… 少し待て。今 わらわの美しさに後悔しているところじゃ、( もじもじする、、と腰をビクつかせ両手で口を押え潤んだ目で彼を見つめた。) …仕方がない。ひとつになることを許してやる。ただ中に出したら石にして壊してやるわ、( ふん、と 鼻で笑い じゅぷじゅぷと大きな肉棒が 中に入れば痛みに顔を歪める。 思わず彼に抱きつき、" ……いた、、い、、" (2022/5/16 23:46:46) |
| Boa Hancock | > | 【嗚呼、、まだ途中です、、】 (2022/5/16 23:47:01) |
| Boa Hancock | > | …… 少し待て。今 わらわの美しさに後悔しているところじゃ、( もじもじする、、と腰をビクつかせ両手で口を押え潤んだ目で彼を見つめた。) …仕方がない。ひとつになることを許してやる。ただ中に出したら石にして壊してやるわ、( ふん、と 鼻で笑い じゅぷじゅぷと大きな肉棒が 中に入れば痛みに顔を歪める。 思わず彼に抱きつき、" ……いた、、い、、" そう言い彼の肉棒をこれでもかと締め付ける。負けたくないと維持を張り熱っぽい吐息を漏らしゆっくりと腰を上下させれば底知れない快感と 背徳感で乳首はビンとたっており。 (2022/5/16 23:49:56) |
| ロビンフッド | > | どんだけ自意識高いんだ、オタク…(流石に目を見開いて驚いてしまう。言いたい事は理解出来るものの、そこまではっきりは普通言わないだろうと。しかし、自分も結構ハンサム強調してるし、と思い当れば考えるのをやめよう。)…そいつは怖い事だ。(対面座位では、我慢出来ずにそのまま中出しする危険性もなくはないだろう。蕩けさせれば、なんだかんだチョロそうな彼女だし許してくれるだろうと思い。)…っ…キツイな…(美女が経験が少ないともなれば、それはそれで興奮するものだ。締め付けの強さに思わず眉を顰めるも、身体の力を抜けさせようと、抱き着いて近付いた顔にキスをしよう。舌を強引に割り込ませては、口内へと侵入を果たすだろうか。膣を肉棒の形に受け入れさせる準備を進めている彼女の腰振りに、じっと身を委ねながら、陰核を指腹で優しく転がして。胸の尖りは己のそれと重ね合わされ、上下する度に甘く擦れて。) (2022/5/16 23:59:14) |
| Boa Hancock | > | わらわは何もしても許される……なぜなら、わらわは美しいからじゃ！ ( 至って真面目にそう言えば お主も容姿を 強調してそうな顔しておるぞ？ なんて 彼の頬を数回つついた。) ぁは …… ♡♡ どこまで 、♡ 耐えれるか ｯ … ♡♡ 見物じゃぁ ♡♡ ( そんなことを言い 彼を煽る。 肉欲に腰を振り 気持ちよくさせてみろ、とでも言いたげに。) んぅっ …… ♡ ( すんなりと 侵入を許し 舌を絡めながら 腟内を 広げていく。 陰核の刺激が自分にはまだ早かったのか びくん、と肩を震わせ達してしまい。 (2022/5/17 00:10:06) |
| ロビンフッド | > | …へいへい、お見それしやした。オレもハンサムっしょ？(頬をつつかれると、押される度に目を瞑り。口端を歪めては、容姿の感想でも聞いてみようか。煽る余裕は持ち合わせて来たようだ。膣に肉棒が馴染んで来たのか、煽られるとそれに応えようと。)…それじゃ…少しは頑張るとしますか！(舌を絡めて濃厚なキスをしながら、彼女毎持ち上げて湯船の縁に腰を落として。水の抵抗受けない場所で、果てたばかりの敏感なところを始めて自らの意思で貫くのだ。ぐにぃ…と子宮口を歪め、腕と腰、巧みに使い分けながら、彼女の肢体を弾ませ、下がる時は肉棒で迎え打つのだ。パンパンと音が弾けて、気持ちいい箇所全てを肉竿で擦り、抉って。激しい行為で貪ってしまうのだ。揺れる乳房に目がいくと、キスを離して乳首にむしゃぶりついて。ビクビクと大きく脈動すれば、もうすぐ射精する事を膣内から伝えて。)…く…もうイきそう、だ (2022/5/17 00:22:17) |
| Boa Hancock | > | ルフィよりは劣る ( キッパリとそういえば でも悪い訳では無い、と珍しく褒めた。 ) おぅっ……♡♡ あ゛ ♡ ( 豪快な 音がすればもう声など出ずただ快楽に 悶えているだけで。 乳房を吸う 彼を 優しく撫でるが イク、という言葉に 眉を寄せる。" イク 、 (2022/5/17 00:27:10) |
| Boa Hancock | > | 【2度目の誤投すみません、、】 (2022/5/17 00:28:04) |
| ロビンフッド | > | 【気にせず。こっち次のレスで〆る予定だと、ついでに伝えときますわ。】 (2022/5/17 00:29:21) |
| Boa Hancock | > | ルフィよりは劣る ( キッパリとそういえば でも悪い訳では無い、と珍しく褒めた。 ) おぅっ……♡♡ あ゛ ♡ ( 豪快な 音がすればもう声など出ずただ快楽に 悶えているだけで。 乳房を吸う 彼を 優しく撫でるが イク、という言葉に 眉を寄せる。" イク 、、のはやじゃ、、、♡ 中に出すなと 言うたろ、、！" 自分は何度も 達し 疲れ切っているのに 何たる無茶を言う 。 しかし子を孕みたくない為か力の抜けた体で抵抗するも 体は正直で精液欲しさに肉壁がうねり絞り上げて、 (2022/5/17 00:30:04) |
| Boa Hancock | > | 【ありがとうございます、了解です、！】 (2022/5/17 00:30:18) |
| ロビンフッド | > | (はっきりと告げられては、想い人には勝てないようだと。比べられる相手が悪かったんだと思い直せば、存分に身体を貪る事に集中を。)…ハンコックだって…欲しいって…言ってるしょ…つーか、腰…とまんねぇ！(唾液で塗れた胸先の突起から顔を離し、更に回転率が増した本気の腰振りで膣内全てを蹂躙するのだ。入った頃よりも精が昇って張り詰めた肉棒は、その質量を増して愛液を掻き出して掻き混ぜて、ぐちゅぐちゅと乱れた音を出した。眉を寄せて熱い息と、汗ばんだ肌を押し付けては、肩口に両手を巻き付けて。ずん！と深々と貫いては、子宮口に亀頭を埋めて、びゅく、びゅるるるっと凄まじい勢いで白濁液を流し込んで。膣を火傷させてしまうように熱い体液が注ぎ込まれるまで、ずっと身を寄せて余韻に浸るのだ。)…ふぅ…はぁ…石にされんのは怖いし…今宵はこれで逃げるぜ。気持ち良かったし、またヤりましょうや。(するりと霊体化し、視覚される事はなくなっただろう。例え中出ししたとて、孕む心配はない存在なので無問題だろう。とはいえ、彼女からすればそういう問題でも無さそうだが。悪党らしくヤり逃げを決め込んだのだった。) (2022/5/17 00:40:44) |
| ロビンフッド | > | 【こんな感じで〆とさせて頂けると。長時間お疲れさんでした。お相手感謝だ。良い夜をって事で、寝落ちる前に撤退しますよっと。】 (2022/5/17 00:41:58) |
| おしらせ | > | ロビンフッドさんが退室しました。 (2022/5/17 00:42:01) |
| Boa Hancock | > | 【おやすみなさいませ、良い夢を見てください、、】 (2022/5/17 00:42:38) |
| Boa Hancock | > | 【レス蹴り失礼します、、私も眠ります故、、】 (2022/5/17 00:43:50) |
| おしらせ | > | Boa Hancockさんが退室しました。 (2022/5/17 00:43:59) |
| おしらせ | > | ビビ・オルニティア♂さんが入室しました♪ (2022/5/18 00:37:50) |
| ビビ・オルニティア♂ | > | ふぅ…温まる…(全身真っ黒で黒い短小おちんちんを出しながら帽子だけは着用して湯船に浸かる…普段は気弱な彼だが温泉に入ると身体が火照って来て下半身がムズムズし始めてしまい黒い顔が赤くなっていく…) (2022/5/18 00:37:55) |
| おしらせ | > | ビビ・オルニティア♂さんが退室しました。 (2022/5/18 00:48:16) |
| おしらせ | > | ビビ・オルニティア♂さんが入室しました♪ (2022/5/18 09:59:57) |
| ビビ・オルニティア♂ | > | んっ……少し早いけどたまに良いかな……？(全身真っ黒で黒い短小おちんちんを出しながら帽子だけは着用して湯船に浸かる…普段は気弱な彼だが温泉に入ると身体が火照って来て下半身がムズムズし始めてしまい黒い顔が赤くなっていく…)……相変わらずここの温泉に入ると身体がムズムズする……/// (2022/5/18 10:02:59) |
| おしらせ | > | ビビ・オルニティア♂さんが退室しました。 (2022/5/18 10:09:51) |
| おしらせ | > | レムさんが入室しました♪ (2022/5/18 21:08:00) |
| レム | > | んっ、折角の休暇なのに雨か。でも、ここに温泉があってよかったよ。効能もありそうだし、薬草の勉強になりそうだ。（今日は休日、だが、あいにくの空模様。図書館にこもって予習でもと考えたがその前に、湯に浸かってリラックスでもしようと見慣れる温泉に。脱衣所で衣服を脱いで、替えの着替えが入っているポーチからタオルを取り出し、浴室の方に行こうとしたら受付の女性に止められた。なんでも薬効が体の芯まで届くようにタオルは禁止されているらしい。どんな効能なのか尋ねてみたが、何とも言えない笑みを浮かべるだけで答えてもらえなかった）これも勉強。（どのような効能があるか自身の身体で経験するのも勉強のうち）おー、甘い香り。薬湯にしては珍しいね。こんな甘い香りがする薬草があるなら、薬が苦手な子供相手にも混ぜて調合すれば嫌がる子供も少しは喜ぶだろうか…）んっ…へぇ、凄いね少し浸しただけでポカポカする…。（縁に腰かけてつま先を湯面につけると浸した部分がポカポカする。即効性の薬湯なのだろう。効能に驚いていて） (2022/5/18 21:08:40) |
| レム | > | 誰か遊びましょう (2022/5/18 21:09:05) |
| レム | > | 移動できます。 (2022/5/18 21:09:25) |
| レム | > | 自撮り動画もあります (2022/5/18 21:09:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、レムさんが自動退室しました。 (2022/5/18 22:06:46) |
| おしらせ | > | 小豆沢こはねさんが入室しました♪ (2022/5/19 00:59:48) |
| 小豆沢こはね | > | 誰もいない、かぁ……。(ぴょこぴょこ、下結びの髪を揺らしながら温泉へ。くりくりっとした目を動かして誰もいないことを確認。そのままシャワーを浴びて湯船に浸かり始めては、一息をついて。)──……はぁ、ぽかぽかして暖かいなぁ。(なんて、温泉の効能は一切知らないままゆったりとして。そのうち、だんだんと体が熱くなってしまい、どうしようと涙目で小さく声を震わせて。) (2022/5/19 01:02:40) |
| おしらせ | > | 阿良々木暦さんが入室しました♪ (2022/5/19 01:05:24) |
| 阿良々木暦 | > | こういう温泉もたまにはいいよな…かと言って何かあるわけでもないけど、さらけ出すのは大事だ（納得しつつも気楽に扉をあける、周りを軽く見渡しながら目を細め）…と、お邪魔させてもらうぜ、ここに人がいるのも珍しいなあ（下手に隠しても面倒だと仁王立ちのまま相手の方に手を振り近寄って） (2022/5/19 01:08:17) |
| 小豆沢こはね | > | ひゃうっ！？こここ、こんばんは……？(あついあつい、どうしよう……なんて思っていたものの、誰かが来たことに驚きを隠せずに肩を跳ねさせる。目を丸くしながら其方を見て軽く何度か会釈。とりあえず深呼吸をして、なんとか立て直そうと。こういう時ってどうすればいいんだっけ、などとオロオロしながらぐるぐる考えてしまう。) (2022/5/19 01:17:54) |
| 阿良々木暦 | > | ほらほら、落ち着いて。とりあえず深呼吸だ（小さく苦笑しつつもじっと様子を眺めて）とりあえずお兄さんの胸にとびこんで落ち着くのもいいぞー（しれっと軽く手を広げて手招きしつつ相手の様子を楽しみ） (2022/5/19 01:21:58) |
| 小豆沢こはね | > | ひー……ふー……♡んん、ぅ……♡(時折色気の混じるような声を漏らしながら目をそらす。彼の動作に困惑しながらも、なんとか隣までやってきて。ぽすんと寄りかかって、どきどき緊張していて。) (2022/5/19 01:27:20) |
| 阿良々木暦 | > | こういうお風呂はあんまりないからなぁ、戸惑うのも仕方ない（軽く頭をなでつつ、にこやかに見つめて）ほら、少し息を吐けば落ち着くぞー（優しく手のひらで肩越しから胸元付近に手を滑らせる。無意識に腰は密着するようにおしつけて） (2022/5/19 01:30:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、小豆沢こはねさんが自動退室しました。 (2022/5/19 01:52:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、阿良々木暦さんが自動退室しました。 (2022/5/19 01:56:13) |
| おしらせ | > | 草薙寧々さんが入室しました♪ (2022/5/19 02:55:40) |
| 草薙寧々 | > | (……まさか家の風呂のお湯が出なくなるとは思わなかった。そんなことを思いながらそんなことを考えながらため息を一つ。幼馴染の彼ならきっと直せるだろうけど、時間が時間。明日も学校、お風呂に入らないのは流石に嫌で仕方なく近場の温泉へ…近いから、そんな理由だけで選んだからか、ここの温泉がどんなものか調べもせず…さっと身体を洗い、ゆっくりと湯船に浸かり───）……ん…たまには悪くない、かも… (2022/5/19 03:01:02) |
| 草薙寧々 | > | ッ……ぁ…？♡なに、これ……ンっ…♡(湯船の隅っこ。遅い時間だし人は来ないだろうけど、人見知りは人見知り……人目のつかない隅っこににちょこん、と三角座り。長風呂をするつもりはなくて、ある程度身体が温まったら上がればいいか…なんて思っていたのに、じわじわと身体が媚薬に蝕まれ思考までも奪われていき……くて…と縁にもたれ掛かり、びく、びく…♡と身体を小さく震わせ) (2022/5/19 03:07:00) |
| 草薙寧々 | > | あ、ぁっ……やだぁ…♡わけわかんな、ぃ…ひぁッ…♡(ぎゅ…っとおかしくなっていく自分の身体を抱きしめ、その場で縮こまり。それでも当然、身体の熱も快感もおさまらず、乳首はぷくぅ…♡と固く膨らみ、秘部もクリがぷっくり、膣口からはお湯とは違う粘着質な体液がくぷくぷ♡溢れ…ちょっとした刺激を与えられれば達してしまいそうな程身体は敏感になり、発情していて) (2022/5/19 03:18:18) |
| 草薙寧々 | > | ゃ、あっん…♡ふぁ……あ、っ……！♡♡(必死に耐えてたけど、自分の腕で敏感になった身体の中でも一際敏感な乳首を擦ってしまい。ビクビクッ♡と身体を痙攣させ、小さな嬌声を響かせ絶頂。イったら身体の火照りも少しは落ち着く───訳もなく。余韻に浸る余裕すらも媚薬に侵された身体は与えてくれなくて、またすぐにでもイってしまいそうな快感が続き、ぽろぽろ涙が自然に溢れ) (2022/5/19 03:50:05) |
| おしらせ | > | 戸塚彩加さんが入室しました♪ (2022/5/19 04:38:34) |
| 戸塚彩加 | > | ん、んん……凄いな…♡女の子のオナニーなんて、初めて見ちゃった…♡(練習でマラソンをしていた時に見つけた温泉、立ち寄って入ってみれば早くも効能を感じて勃起し始めた時に、貴女を見つければより一層興奮して、温泉の縁に座りながら貴女をおかずに自慰を始め………) (2022/5/19 04:41:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、草薙寧々さんが自動退室しました。 (2022/5/19 04:49:44) |
| おしらせ | > | 戸塚彩加さんが退室しました。 (2022/5/19 05:03:00) |
| おしらせ | > | 草薙寧々さんが入室しました♪ (2022/5/20 01:29:44) |
| 草薙寧々 | > | 【さ、最後の最後で寝ちゃってた…戸塚さんごめんなさい……(ぺこ)】 (2022/5/20 01:30:05) |
| 草薙寧々 | > | ……まだ直ってないとか、最悪。(色々あってか、今日もお湯が出なかった家のお風呂。はぁ…と大きくため息をつけば衣服を脱ぎお風呂へ。……そういえば、お湯に浸かってからの記憶が曖昧で。何かあった気がするけど、遅い時間だから寝ぼけてたんだろうなあ…なんて、軽く考えながら今日も身を清めて湯船に浸かる。今日も昨日と同じ、人目につかない隅っこにちょこん、と三角座り…一息付き寛ぐも、身体はじわじわと媚薬が浸透していき思考もまた奪われていって…) (2022/5/20 01:34:37) |
| おしらせ | > | 上鳴電気さんが入室しました♪ (2022/5/20 01:48:05) |
| 上鳴電気 | > | お、誰かいるー。こんばんはー(浴場に出てきたところで見渡した浴場内で湯船に浸かる人影を見つけると挨拶しながら近くまで寄り。掛け湯で身体を流してからタオルを取り湯船に浸かると、相手とは会話に支障が無い程度の距離感を保って声をかけ続けてみて)1人なんだから広々使えばいいじゃん？せっかく大きなお風呂なんだしさ。あ、おれ上鳴電気って言うんだ。よろしく～ (2022/5/20 01:51:29) |
| 草薙寧々 | > | ッ……ふ、ぁ…ぅ……♡(何もしていなくても気持ちよくて、瞳は潤み 呼吸も乱れ。熱に浮かされぼーっとしてしまっているからか、声を掛けられてもすぐには気付けず。少し間を置いてようやく誰かが居ることに気付きビクッと肩を跳ねさせて) そう、だけど…は、ぁ…ここが、落ち着くっ、から、ぁ……ンっ…ッぁ…う…♡かみなり、でんき…？お、とこ…？♡(人見知りもあってかごにょごにょと小声で。…それよりもここで相手が異性だと知り戸惑い、体を隠すように身を縮めるけれど 自分が触れただけでも気持ちよくて、甘ったるい声が出てしまい…) (2022/5/20 01:59:07) |
| 上鳴電気 | > | …ん、お…？(気さくに声を掛けたつもりだったが相手の反応がいまいち遅れ気味、というより何か異常を感じる。ぼんやりとした様子で首を傾げたが、その違和感は自身にも及び、温泉の効果で湯船の中でみるみるうちに肉棒の血流が増え影が大きくなっていく。相手の甘ったるい声に余計意識させれてかすっかりと勃起してしまった。まだ先端が剥けきれていない肉棒だがしっかりと勃起しており、戸惑いながらも相手の方へと寄り)おい、大丈夫か？…あの、俺もあんま大丈夫じゃないかもしんないけど… (2022/5/20 02:03:26) |
| 草薙寧々 | > | ひっ…ぁ…やだ、ぁ……っ♡(身体がおかしくなってる、それに重ねてお風呂なのに異性がいる…そんな状況に少しだけ怯え。……けれど、媚薬のせいかこの状況に興奮してしまっている自分もいて。恥ずかしい、見ないで、来ないで…そんな考えと 見られたい、触れられたい、……シたい…そんな感情が入り交じり、ぽろぽろと涙を流しながらも欲を孕んだ瞳で彼を見つめ、熱い吐息を漏らし…。……けれど当然、人見知りが直るわけもなく、素っ気なく、)ッ…大丈夫、ですっ、から……ぁ、あっ…♡近寄らない、で……ッ、ひゃっ、あっ…♡ (2022/5/20 02:11:10) |
| 上鳴電気 | > | 近寄らないでって言われても…そんなエロい声出してたら気になるし、この温泉なんか変じゃね…？(相手に寄るな、と言われたものの放っておく…というより気にかけないという選択肢もなく、寧ろあわよくば触れたいという感情が込み上げついには相手と向かい合い手を伸ばせば触れられる距離に。依然として勃起したまま相手に近付くのはもう犯罪者なのでは、と思いながらも欲望は止められず、肩に手を触れて具合を伺おうと)なぁ、本当に大丈夫か？ (2022/5/20 02:14:50) |
| 草薙寧々 | > | なっ、に…言って、ぇ……え、えろ、ッ……そんな声、なんか…出してなっ、ひぁっ！♡ッ、〜〜〜っ♡♡(これ以上はダメ、逃げなきゃ、そう理解しているのに身体は思うように動かず。隅っこに居たのもあってか近寄られても逃げる事が出来ず… 距離が近くなったからか視線を合わせることも出来ずに俯いていると肩に触れられ、それだけなのにビクンッ♡と身体を震わせイってしまい、自分でも何が起こったのか分からず戸惑った表情を浮かべ) っ、だい、じょ……ぶ、らからぁ…♡だめ、ッ…さわらにゃい、れ……やぁ…♡ (2022/5/20 02:22:02) |
| 上鳴電気 | > | いや、もう…なんか色々おかしいし、さ…？一応困ってるなら放っておけないし、ヒーローとして？(あからさまに艶のある声が出ていることに欲情して興奮から肩を上下に揺らし鼻息まで荒くなってきて。湯船から立ち上がると相手の前に肉棒突き出され、それを露出することを恥ずかしく思うこともないくらいに脳は蕩けているのか、相手の前まで迫って隣に腰を下ろすと、手伝えること、ある？なんて声をかけながら肩に置いていた手を滑らせ胸に添えて慎ましい乳房を撫でていき) (2022/5/20 02:26:05) |
| 草薙寧々 | > | ん、んッ…おかし、ぃ…身体、あつっ、い…♡はっぁ…ひーろー、？♡なに、どっかのばか、みたいなことっ…あ…♡ん、んぁッ…♡(おかしいのは理解していて、こくりと小さく頷き。おかしいと相手も理解しているなら何もされない、もしくは出ていくはず……なんて思っていたのに、突き出されたその肉棒に目を丸くし、かぁぁっと一気に耳まで赤く染まり…けど、何故か目が離せず。 かけられた言葉には「っ、ない、からぁ…触らない、で…♡」なんて応えるけど、無意識に物欲しそうな視線を向けていて…乳房を撫でられびくりと震え甘い声を響かせて) (2022/5/20 02:33:53) |
| 上鳴電気 | > | おいおい、バカなんてひでーな…いや、でもこんなにおちんちん大きくして、さ。もうバカになっちまったのかもしんねーけど…力になれそう、だし？いいじゃん、気持ちよくなるなら…？(相手の隣にぴったりと寄り添い身体を抱き寄せてキスしそうな距離に顔近付け、甘い声混じりの罵声など気にせず、触れるなと言われても反応のいいことに乳房を撫で回すように湯船の中で揉みしだき。もう片方の手では乳首を指先で優しく摘み転がして、そうした刺激を与えながら片手を下腹部まで意識させるように這わせてやがて股間の割れ目に到達。そのまま指先でなぞるように触れ) (2022/5/20 02:38:11) |
| 草薙寧々 | > | ひぁっ…！♡ホントの、事ッ、ひぅっんんッ、♡言ったらけ、れひょ…？♡おち、っ…！な、何言っ、！やだ、やだっぁ…ばか、へんたっ、ぃ、♡触らにゃっ、あぁっ！あっぁッ、よくにゃぃ、からっ♡らめぇっ、…！♡(口と口が触れてしまいそうな距離、ついふいっとそっぽを向いてしまうけど 口だけが強気で、強い抵抗も逃げる素振りも全く見せず。胸を揉みしだかれ徐々に力が抜けていき、敏感な乳首を刺激されればビクンッ♡と分かりやすく反応し。胸だけでも気持ちいいのに、下腹部に…割れ目に触れられ快感に目を見開き、そこに触れられればお湯とは違う、粘着質な体液が彼の指に絡みつき……やだ、ダメ、なんて言いながらもその指に割れ目を押し付けるように腰が揺れてしまっていて…) (2022/5/20 02:46:15) |
| 上鳴電気 | > | 変態、かもなぁ…俺も。お前も…♡(相手の乱暴な言葉遣いでも甘い声混じりではもっとやってくれ、という煽りにしか聞こえず、顔を背けてしまった相手の耳に厭らしく囁きかけて羞恥を煽り。言葉では嫌がりながらも指に押し付けてくるような腰の動きに合わせて割れ目に指を擦り付けて上下に割れ目に沿って這わせ、片手は乳首をきゅうっ♡と優しく摘み上げ)なぁ、おまんことろとろになってね？確認していい…？湯船から出てもらって、広げて見ちまうけど…いいの？ (2022/5/20 02:50:42) |
| 草薙寧々 | > | わ、たしはっ、あッ♡変態なんか、じゃ……ッ！♡やっあっ、あっ♡うごかすな、ぁっ、ばかっばかぁ…ひにゃっあぁっ！♡(耳にかかる吐息にすら感じてしまい、真っ赤になり身体を震わせながらも弱々しく首を横に振り涙目で見つめ…。自分が動いてしまって居るのに動かないで、と必死に訴え…自らは彼の指にクリが当たるようにくっくっ、と腰を押し付け。優しく乳首を摘まれればビクンっ、と一際大きく身体を震わせ。)な、なってない、し…そんな訳っ、無いでしょ…？♡ばかじゃない、の…？♡っ、あ…ほんとぉになってない、から…みちゃだめぇ…♡ (2022/5/20 02:58:12) |
| 上鳴電気 | > | だってさ、指動かしてなくても腰押し付けてきてんじゃん。素直じゃないよね？よく言われない？…おまんこは素直なのに♡(試しに乳首とクリを弄る手の動きを止めてみる。くいくい、と華奢な腰をくねらせ押し付けてくる様子を伝え、笑みを浮かべた後に、相手を湯船の縁に抱き抱え座らせるとその脚の間に身体を置く。見るなと言われても左右に割れ目を広げると顔を寄せてじっくりと見つめ)ほんとに？おまんこひくひくしてない？…めちゃくちゃ濡れてるけど、さぁ♡ (2022/5/20 03:01:17) |
| 草薙寧々 | > | ふぇ……ち、ちがっ…！そんなこと、ないっ、てばぁ…！♡うるさい、ばかっ…！♡さっきから、あっぅ…おまん、…とか、お、おち、……と、とか、えっちな事ばっか、言わないで、っ…！や、やだやだっ…！♡見るなってばっ、やぁっ、ぅ…や、キちゃっ、……！♡♡(おまんこ、おちんちん、自分で口にするのは恥ずかしくて言葉を濁し、睨みつけるけど表情は蕩けきっていて。手を止められても腰は動いてしまい、すりすりと指に割れ目わ押し当て… 簡単に抱えられ驚いていると割れ目を広げられ…見られてる、それだけで身体が反応し、キュンキュン子宮が疼き、ビクビクッ♡と体を跳ねさせまたイってしまい彼の顔を愛液で汚して…) して、なっ、あ…♡お湯、だもん…っ、だから、らめぇ…♡ (2022/5/20 03:11:36) |
| 上鳴電気 | > | ほら、素直に言えよ。ぜって〜可愛いから♡うおっ…♡おまんこもこんなにぐしょぐしょにして説得力ねーって、な？(相手の脚の間から顔を見上げる。愛液で濡れそぼって顔にかかってくるのを受けると興奮し、肉棒いきり立たせたまま、割れ目に顔を近づけ埋めていくと舌を伸ばして割れ目に沿って何度も這わせて舐め取り、ひくつく様子を見つめ指でクリを撫で回したり拡げて楽しみ)ん、やば…♡めちゃくちゃエロいんだけどさ…♡俺もお前に触って欲しい…(手は届かないだろうと脚に触れるよう硬い肉棒当ててみて) (2022/5/20 03:16:58) |
| 草薙寧々 | > | いやに、決まっへ…っ！♡らいひゃい、ッあぅ、あ、何を言えっへ、ッ！？♡ひにゃあっ！♡あぅっあっ、あぁっ！♡そんにゃっ、とこ、ぉっ…きたにゃい、からっ、あ、あぁぁっ！♡(見上げられればつい目を逸らしてしまい。…目を逸らしているとそこに触れる熱い舌に目を丸くし、引き剥がしたいけど縁から落ちないのが精一杯で。割れ目もクリもされるがままで…当然耐えきれずまたイってしまい、ヒクヒク♡物欲しそうにそこがひくついて) ぁ、あ…♡さわる、わけ…にゃい、れひょ…っ、あぅ…♡(…なんて言いつつ、脚に肉棒が触れれば撫でるように脚を動かし。……いれられたら、どうなっちゃうんだろう……なんて、そんな考えが頭に浮かんで) (2022/5/20 03:25:36) |
| 上鳴電気 | > | イキすぎじゃね？…むちゃくちゃエロいじゃん…♡(顔の前でひくひくと収縮する割れ目を見つめ、相手の顔と見比べるように見上げて交互に見つめ。足が形をなぞるように肉棒に触れられると湯船から出て、縁に座る相手の前に突き出して肉棒を改めて見せつけ、先端は剥けきれていないものの、少し触れたら剥けそうなくらいに先端が露出しており、びくびく脈動で震えてがちがちに硬くなっていて)…なぁ、俺も出したいから触ってくれよ…頼む。変態でもいいから、な…？♡(刺激を欲してそそり立つ肉棒はびくびく震えていて切なそうに先端から先走りもとろり、と) (2022/5/20 03:30:57) |
| 草薙寧々 | > | うるさ、いっ…！アンタ、が…っ、触るから、れひょ…ばかぁ…♡ぁ、う…必死すぎ、っ、じゃない…？♡っ、嫌に、きまって……ん、んッ…♡(蕩けきった雌の表情で彼を見つめ、脚では彼の肉棒を撫で、なぞり…少しだけ力を込め押し付け圧迫し。目の前に肉棒を突き付けられ戸惑いながらも目が離せず。震え、先走りを垂らすそれに恐る恐る触れ、軽く握り…擦るように動かせば剥けてしまい、不安げに彼を見あげ。……大丈夫だと察すれば、ちろ…と舌を這わせ、)は、ぁッ…これ、は…その、強要された、からっぁ…仕方なく、っしてる…らけ、にゃんらから……んむ…ん…♡(なんて、聞かれてもいないのに言い訳を口にし、かぷ…と先端を咥え込みちゅっと吸い上げて) (2022/5/20 03:39:28) |
| 上鳴電気 | > | あー…♡すげー気持ちいい…っ、ほんと…♡(足にこねくり回される感覚でも反応してしまう。そのまま相手の眼前に運んだ肉棒を包み込んでいく手指と口の中の暖かい感触、たまらず腰が引けてしまうがそのまま口の奥ににゅる、と入りすぎてしまわないようそっと腰を戻す。嫌々言いながらも丁寧な奉仕に顔を伏せたり、肉棒をびくびく反応させて腰までビクつかせ、吸われる先から先走りが漏れだして)ん、素直じゃねーけど…めちゃくちゃいいよ…(相手を切なそうに見つめながら、片手で慎ましい乳房をまた撫でるように揉みしだき、時折先端を優しく摘んで)なぁ、おまんこに欲しくない？おちんちん。ひくひくしてんだろ…？すけべなあんたのおまんこがさ…♡ (2022/5/20 03:45:22) |
| 草薙寧々 | > | ん、んっむ…は、ふ…にゃん、れ…わらひが、こんにゃこと、ぉ…♡(腰を引かれなんで…抜いちゃヤダ…そんな事を言いたげな視線を向け。相変わらず素直にはなりきれないけれど、また口内に彼の肉棒が入ってくればふにゃ…と嬉しそうにしていて。…初めて感じる雄の匂いや味、それが何故か美味しい…なんて思ってしまい、もっともっとと強請るように、苦しそうにしながらも肉棒を根本まで咥え、涙目で見つめ。溢れてくる先走りを嬉しそうに、美味しそうにこく、こく…と飲み込み…) ん、ぅ…うぅ、ひゃい…♡っ、あッ……ん、ん…ッ♡(目が合えば何故かドキッとしてしまい。奉仕に夢中になっているとまた乳房や乳首を刺激されビクッと身体が震え。お腹の奥、子宮がキュンキュン疼き、割れ目もひくつき…♡) っ…そんな、わけ…にゃい、じゃない…♡欲しくなんか、ぁっ…ないん、らから、ぁ……♡ (2022/5/20 03:54:08) |
| 上鳴電気 | > | …うっ、やべ…♡(肉棒に奉仕する相手の表情の変化を見つめていたところ、口は素直じゃないにしても、懸命な様子と嬉しそうに自分の肉棒をしゃぶってくれる様子を見てしまうと胸がきゅーんと締め付けられるように苦しくなって、途端に肉棒の硬さや熱まで1段階増えたように大きくなり、びくびく口の中で逞しく脈動しながらゆっくりと前後に動かし、まるで性交するようにお口から抜き差し繰り返してみて)おま、可愛すぎ…だ、ろ…♡なぁ、ほんとしたくないのかよ…？俺は…入れたい…♡お前のおまんこに…♡ (2022/5/20 03:58:53) |
| 上鳴電気 | > | 【すみません…いいとこなのですが…ちょっと眠気が…このままお口フィニッシュで〆させてもらってもいいですか…？】 (2022/5/20 04:00:47) |
| 草薙寧々 | > | 【あ…うん、こっちが時間かけちゃったし、時間も遅いしもちろん大丈夫…遅くまで無理させたごめんね…？】 (2022/5/20 04:01:54) |
| 上鳴電気 | > | 【いえいえ！とんでもないー！楽しんでもらえてるなら全然大丈夫です…！】 (2022/5/20 04:02:42) |
| 草薙寧々 | > | っ、んんッ…！♡(歯を立ててしまわないように気を付け、ちゅっ、ちゅっ、と何度も吸い付き…♡夢中になっていると途端に口内で大きくなる肉棒に驚きちゅうっと強く吸い付いてしまい。苦しそうにしながらも必死に咥えたまま…性交をする様に動かされ、ゾクゾクっと震え。……媚薬に濡れた彼の肉棒を咥えたせいか口内までも敏感になっていて、奉仕しているはずなのに気持ちよくてビクビクッ♡と身体を震えさせまたイき…そろそろ体力の限界も近いのか、目が虚ろになりぼんやりと彼を見上げ、) っ、うー…言わへ、にゃいれよ、ぉ…♡ばか、っ……れも、っはふ…も、むり、ぃ…♡ (2022/5/20 04:09:06) |
| 草薙寧々 | > | 【そ、その……楽しんではいる、から…ありがとう…？んと、無理に返さなくても大丈夫だから、ね…？無理はしないでくれたら、嬉しい…】 (2022/5/20 04:09:56) |
| 上鳴電気 | > | あ、く…やばっ…♡俺も、イク…イク…出るっ…♡あっ♡ううっ！(奉仕を心得ている口の複雑な動きに翻弄され、本能のままに相手を傷付けないようにしながらも、それでいて絶頂に達するよう腰を動かすと、途端に込み上げてきた感覚に余裕がなさそうに相手に伝え、しっかり相手の口に咥えられたまま無事に射精。今までとは違う、力強い脈動に震える肉棒の先端から喉に目掛けて白濁を注ぎ込み、絶頂の快感に耐えるよう相手の頭を抱くようにしてしまいそのまま腰まで震わせ余韻に浸り) (2022/5/20 04:15:31) |
| 上鳴電気 | > | 【無理はしてませんが…ここらでお暇させていただきます…！お相手感謝します。楽しかったですー！】 (2022/5/20 04:16:13) |
| 草薙寧々 | > | 【ん、それなら良かった。えと、お疲れ様…相手してくれてありがと、楽しんでくれたなら良かった…♡ま、また会えたらよろしくね…？】 (2022/5/20 04:17:30) |
| 上鳴電気 | > | 【このまま長湯と絶頂が祟ってお互い気絶しましたとさ、ちゃんちゃん。的な終わりで…(笑)はい、またお会い出来たらその時はゆっくりとでも！お疲れ様でした！】 (2022/5/20 04:19:33) |
| おしらせ | > | 上鳴電気さんが退室しました。 (2022/5/20 04:19:47) |
| 草薙寧々 | > | 【ん…そう、だね。ちゃんと返そうかと思ったけど、そんな感じの終わり……って事で落ちようかな。ん、お疲れ様。お部屋もありがとうございました(ぺこ)】 (2022/5/20 04:23:17) |
| おしらせ | > | 草薙寧々さんが退室しました。 (2022/5/20 04:23:22) |
| おしらせ | > | マルコス'55さんが入室しました♪ (2022/5/20 11:47:52) |
| マルコス'55 | > | タオルも着けないで入る媚薬風呂か……なんだか珍しいな(媚薬風呂の噂を聞いてなんとなくやってきたが、何も着けずに甘ったるい匂いのする風呂に浸かり)わ……なんだこれ……！股間がむずむずするし、なんだか獣みたいに力が沸き上がってくるぞ……！ (2022/5/20 11:49:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、マルコス'55さんが自動退室しました。 (2022/5/20 12:14:44) |
| おしらせ | > | マルコス'55さんが入室しました♪ (2022/5/20 18:39:18) |
| マルコス'55 | > | ……うーん、懲りずにまた来てしまったけど……病み付きになっちゃったのかな、僕(と呟きながら浴槽に浸かり、声を小さく漏らすと身体がギンギンに漲ってきて) (2022/5/20 18:40:34) |
| マルコス'55 | > | ま、また後で来るかもなぁ……(もじもじしながらも自慰をするのを我慢して) (2022/5/20 19:00:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、マルコス'55さんが自動退室しました。 (2022/5/20 19:25:08) |
| おしらせ | > | アキレウスさんが入室しました♪ (2022/5/21 13:14:51) |
| アキレウス | > | よし、ひさびさの温泉だな！今日も温まっていくとするか(脱衣場で服を脱いで全裸になると誰もいない浴場に入って湯煙のなかを進んで温泉へ)こりゃあいい湯加減だ…(足から順番に湯船に全身を浸からせて) (2022/5/21 13:16:11) |
| おしらせ | > | 燐さんが入室しました♪ (2022/5/21 13:20:10) |
| 燐 | > | ここって、なんかいい薬があるって聞いたけど入ってみようかしら（湯船に人がいるが気づかずに入る）はぁ...あんだか、前の温泉よりもいい気分//（媚薬とは思わず気分がよくなり）したが濡れちゃう（下を自ら触り始めながらひとりえっちをはじめる） (2022/5/21 13:21:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アキレウスさんが自動退室しました。 (2022/5/21 13:41:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、燐さんが自動退室しました。 (2022/5/21 13:46:54) |
| おしらせ | > | チュチュさんが入室しました♪ (2022/5/22 00:16:42) |
| チュチュ | > | あーもー！どうしてこんな所で迷うのよ！パレオ！パレオはどこー！？(やんややんやと我儘を言いながら拗ねた様子で歩く140前後の少女。むっすー、と拗ねていれば、ふと視界に温泉が。ろくに温泉なんて入ったことないけど……なんて顰め面を浮かべてから、とことこと吸い込まれるように入ってしまう。脱衣所で服を脱いで扉を開ける。日本の温泉はタオルをつけないというのを本で知った様子で。とりあえず髪と体を洗ってからざぶんと浸かり始めて。誰も来ないのが悪いのよ！なんてドヤ顔を謎に浮かべながらぼーっと浸かっていて。) (2022/5/22 00:21:52) |
| チュチュ | > | ん……っ♡なにこれ、熱いじゃない！お湯というよりワタシの体の方が熱いわよ……♡なにこれ、なにこれぇ……♡(幼さ多めの体がむずむず♡こ、ここは誰もいないし……大丈夫なはずよ！なんて思ったのか、四つん這いですみっこに移動。そっと湯船の縁に体を乗せて、試しに乳首だけでも触ってみると……♡ひぁうっ！？♡なんて、敏感になってしまってるのだろう、大きな甘い声を出してしまう♡) (2022/5/22 00:36:25) |
| おしらせ | > | ロビンフッドさんが入室しました♪ (2022/5/22 00:39:47) |
| ロビンフッド | > | (どうしても眠れない夜は、溜まった欲を解放してから寝ればいいと思い立ち。何度か通った媚薬入りの温泉へとやって来た。）…さてと、誰かいるかねぇ。(タオルは禁止らしく、霊衣を解除した姿で湯船の方へ近づき。何やら恥ずかしい格好で色々お取り込み中な姿に目を見張り。）…っと、随分とおませさんか？(声を掛けながら、ゆるりと近づいて自身も媚薬効果を得ようと、掛け湯してから彼女のすぐ近くの湯船に陣取り。此方に向けられてる小さなお尻をするりと撫でてみようか。) (2022/5/22 00:45:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、チュチュさんが自動退室しました。 (2022/5/22 01:01:40) |
| ロビンフッド | > | 【お疲れさん。良い夢をだ。】 (2022/5/22 01:03:49) |
| ロビンフッド | > | (寝ぼけていたのか、触れた感触はしっかり感じた気がしたが、今ではその存在感はなかった。深夜という事もあり、幻でも見ていたのだと思う。何処となく空気感がピンク色だし。次第に湯に浸る事で肉棒が臍元までせり上がり、持て余した身体をどうしようかと考えるのだ。） (2022/5/22 01:08:06) |
| おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2022/5/22 01:31:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロビンフッドさんが自動退室しました。 (2022/5/22 01:33:16) |
| 白雪 | > | ここに来るのは久しぶりだな。でも、変わらずにこの時間までやってもらえるのはありがたい。お仕事で遅くなった時に入れる温泉があるのはやっぱり良い。特殊な効能のある薬湯も興味がある。まだまだだけど、ううん、まだまだ、だからこそたくさん勉強しなきゃ…。（脱衣所まで届く甘い香り。以前はいったときはすぐに体がポカポカしてその効能に驚いたものだ。薬剤師としての誇りを捨てて、一度、受付のお姉さんにどんな薬草を使っているのか尋ねてみたが、意地悪な、何か含んだような笑みを向けられるだけだった。このまま引き下がるのは何か負けたようで悔しいし、何事も経験との薬室長の教育方針に従って、時間が出来ればまた訪れたいと思っていた場所だ。看板に混浴の文字が目に入ったが、ここは覚悟を決める。一度決めれば行動までは早い。薬室職員の証である、白衣と制服の役割を兼ね備えた衣服を脱ぎ、下着も外し、生まれたままの姿になるとタオルも手にかけずに浴室の方に） (2022/5/22 01:42:55) |
| 白雪 | > | こんばんはー…良かった。誰もいない。んっ？良かったのかな…？（自分にしてみれば恥ずかしい思いをせずに済んだかもしれないが、この施設的にはどうなのだろうと苦笑して、浴槽の縁に腰かけるとそっとつま先を湯面に走らせる。つま先だけつけても熱が身体全体に広がる。相変わらずすごい効能だ。） (2022/5/22 01:43:12) |
| 白雪 | > | さて、残念ながら今日はそろそろ時間だ。どんな薬草が使われてるか…もう少しじっくりと調べないと分からないか。うん。まずは一歩ずつ、じっくりと足がかりを探ろう。リュウには…（師匠であるリュウにこの温泉のことを話すか迷うところ。思春期真っ盛りの年下の師匠に混浴温泉を勧めるのはいかがなものかと。もう少し行き詰って、どうにもならなくなったら頼ろう。それまでは自分で頑張ろうと決めると足早に浴槽を後にして） (2022/5/22 01:47:13) |
| おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2022/5/22 01:47:19) |
| おしらせ | > | チュチュさんが入室しました♪ (2022/5/22 10:30:36) |
| チュチュ | > | 【うー……昨日？深夜は寝ぼけてて全然話せなくてごめんなさい。とりあえず待機するわよ】 (2022/5/22 10:31:17) |
| チュチュ | > | なんなの、なんなのよあの風呂！今日こそ真相を確かめてやろうじゃないの！(今度は迷子になったとかではなく、自分の意思でやってきた様子。裸になれば、いざタオルを片手に温泉へと向かう。甘ったるい匂いが鼻腔を擽るけど、なんとか耐えながら髪と体を洗ってから湯船へ……とは浸からず、まじまじとその温泉を眺めてからざぶんっと湯船へ浸かり始める。むむーっと子供のように耐久しながらも、熱くなる体を抑えるようにして。) (2022/5/22 10:36:21) |
| おしらせ | > | 妖獣ヌエさんが入室しました♪ (2022/5/22 10:40:45) |
| 妖獣ヌエ | > | 【ガルル、オハヨウ、人間すまないがキャラの変更とかは出来るか？なるべくなら性格はオリジナルでも良いから真女神転生シリーズのキャラになって欲しい】 (2022/5/22 10:42:39) |
| 妖獣ヌエ | > | ゲートが繋がりここに来るとは……ガルル、ここも俺が呼ばれた世界に似ている。同じ世界？それとも違う世界……まぁ、考えるよりこの場所を見た方が良い……ん！ここは温泉！温泉は気持ちいい…俺、入る。（猿の面影を持つ虎が一匹この温泉に蛇の尻尾をゆらゆらさせながら黒雲に包まれ小さな雷鳴を響かせつつ現れるとちょこんと降り立ち一度ぐるんと回転してからこの場所について考えるとやがて考えるのを止めて奥へと２本足で歩いてゆき温泉を見つけるとやや驚きつつも喜びやがて器用に蛇の尻尾でシャワーの蛇口から湯を出して軽く己の肉体を洗い湯の中へ沈んでゆく) (2022/5/22 10:51:31) |
| 妖獣ヌエ | > | 【出来たら女神イズンかデビルサマナーシリーズかペルソナ3シリーズの女の子がいい】 (2022/5/22 10:53:47) |
| チュチュ | > | 熱い、わね……でもこれしきのことくらいでへばってるようじゃダメ！RASのDJ！プロデューサーよ！(体が疼くのを必死で抑えながら、なんとか深呼吸していれば、誰かが来たことに気付いたのであろうか、目を丸くしていて。)ぼーっとしてて気付くのに遅れたわ、お邪魔してるわよ。(いつの間にかファンタジーの世界に迷い込んでしまったのか、と小さな頬をぷにぷに。びよーん。痛覚を確認してから、現実なのだとわかった様子。変な温泉だけど、他の人？はどんな反応になるのかを観察しようと。) (2022/5/22 10:55:05) |
| チュチュ | > | 【うーん……全部わからないわ。】 (2022/5/22 10:56:02) |
| 妖獣ヌエ | > | ふむ、此方もお邪魔させてもらってるぞ。人間…温泉とは人間でも悪魔でも気持ちいいものだな、俺は愉快だ。でもここの温泉は普通と違って気分高まりむずむずする。（湯の中をずずっと歩くとニヤリと笑いそちらに向かいそちらの言葉に対して返事をするとこの妖獣は先程より気分や感情がさらに満月でもないのに高まるのを感じると股間を大きくしながらも紳士的に会話を続け） (2022/5/22 10:59:49) |
| 妖獣ヌエ | > | 【ちなみに人間、他に変われる作品あったら俺に教えて欲しい】 (2022/5/22 11:01:42) |
| チュチュ | > | そうね……♡や、やっぱり、ここ……♡(此方にも温泉の効能はしっかりとあるのだろう、太もも同士を擦り合わせて、じっと見つめていて。ワタシも、むずむずするの……♡なんてなんとか取り繕うとしても取り繕えない様子で答える。も、もふもふ……？なんて必死に思考を厭らしい事から切り離そうと試みていて。) (2022/5/22 11:07:09) |
| チュチュ | > | 【他作品……は今はあんまり自信ないわね。】 (2022/5/22 11:07:45) |
| 妖獣ヌエ | > | もふもふか？気になるか？俺の毛皮……なら温泉気持ちいいし、触らせてやる人間…（腕なのか前足なのかだがを目の前の少女に差し出すとどうぞ自由に触れと意思を表し）うむぐぅ…しかし何だか高まる…気持ちが熱くなる。これもここの温泉の効き目か？ (2022/5/22 11:10:11) |
| 妖獣ヌエ | > | 【分かった、ならそのままで良い気を使わせてすまぬな】 (2022/5/22 11:10:33) |
| チュチュ | > | おお……。(つぶらな瞳を丸くしていて。恐る恐る触れてみれば、確かにもふもふ。華奢な指でその感触を堪能しながら、彼？その生き物？の言葉を聞いては。)そうじゃないのかしら？ワタシ、ここに来るのは片手で数えられるくらいしか来たことないのよ。アナタもそのくらい？反応からして何となくだけど。(じーっと小柄なのか、首をかなり上にあげた状態。子供と見られそうな気はするものの、それは置いておいて聞いてみて。) (2022/5/22 11:18:48) |
| チュチュ | > | 【大丈夫よ、それじゃあ続けましょう。】 (2022/5/22 11:19:02) |
| おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2022/5/22 11:29:51) |
| 妖獣ヌエ | > | ここはという事か？俺は初めてというか別のここみたいな世界に呼ばれてそれからさらにまたこの場所に来た。（大きなこの虎の様な生物は少女の質問に再び答えを考えてから返すと蛇の尻尾とぺニスを振って）うむ、これ飲むか？チャクラドリンク（小さな瓶を取り出して少女に渡し） (2022/5/22 11:30:09) |
| 白雪 | > | ここに来るのは久しぶりだな。でも、変わらずにこの時間までやってもらえるのはありがたい。お仕事で遅くなった時に入れる温泉があるのはやっぱり良い。特殊な効能のある薬湯も興味がある。まだまだだけど、ううん、まだまだ、だからこそたくさん勉強しなきゃ…。（脱衣所まで届く甘い香り。以前はいったときはすぐに体がポカポカしてその効能に驚いたものだ。薬剤師としての誇りを捨てて、一度、受付のお姉さんにどんな薬草を使っているのか尋ねてみたが、意地悪な、何か含んだような笑みを向けられるだけだった。このまま引き下がるのは何か負けたようで悔しいし、何事も経験との薬室長の教育方針に従って、時間が出来ればまた訪れたいと思っていた場所だ。看板に混浴の文字が目に入ったが、ここは覚悟を決める。一度決めれば行動までは早い。薬室職員の証である、白衣と制服の役割を兼ね備えた衣服を脱ぎ、下着も外し、生まれたままの姿になるとタオルも手にかけずに浴室の方に） (2022/5/22 11:30:33) |
| 妖獣ヌエ | > | 【遅れてすまない、電話あった】 (2022/5/22 11:30:53) |
| 白雪 | > | こんばんわちゅちゅさん遊びませんか？ (2022/5/22 11:31:28) |
| 妖獣ヌエ | > | 【おはよう、白雪 何のキャラだ？】 (2022/5/22 11:31:52) |
| 白雪 | > | ごめんなさいわからないです (2022/5/22 11:32:27) |
| チュチュ | > | 【あらおかえりなさい、そっちはもう大丈夫かしら？外せない用事とかあったら遠慮なく席を外してもらっても構わないわ！】 (2022/5/22 11:32:48) |
| 妖獣ヌエ | > | 【オリジナルか？白雪の出てくる作品名プロフィール記載がないと分からない】 (2022/5/22 11:34:11) |
| 白雪 | > | オリジナルです (2022/5/22 11:34:59) |
| 白雪 | > | チュチュさん移動しませんか？ (2022/5/22 11:35:17) |
| 妖獣ヌエ | > | 【大丈夫だ。電話は終わった。】 (2022/5/22 11:35:50) |
| チュチュ | > | 色んなところを転々としてるのね。不思議な感じね……。私は最初は迷子になったけど……今回は気になったことがあったから来ただけよ。(なんて尻尾を振るのを見てから、もうひとつの振るそのちんぽが視界に入っては更に体が熱くなってしまい……♡はたから見たら完全に欲情してるように見えてしまうくらい不自然な状態。)ちゃくら、どりんく……？ふぅん、……え、栄養剤みたいなの、かしら？ (2022/5/22 11:37:17) |
| 妖獣ヌエ | > | 【先に居るのは俺なんだが後入りで１ロルで移動の声かけはよくないぞ。それとここはオリジナルじゃなくて版権部屋だ。】 (2022/5/22 11:37:38) |
| 白雪 | > | 版権です (2022/5/22 11:37:52) |
| チュチュ | > | 【ワタシは同性とそういうことはあんまりしたくないから断っておくわ。】 (2022/5/22 11:38:01) |
| おしらせ | > | 白雪さんが部屋から追い出されました。 (2022/5/22 11:38:05) |
| 妖獣ヌエ | > | そうだ、栄養剤みたいな物だな…人間にも悪魔にも大人気のアイテム…飲むとマジックポイント回復さらに美味しい（ニヤリとしつつ此方も一本取り出して飲むとグイッグイッとごくごくしさらに身体を活性化させ)俺、これを飲んで…元気なのさらに元気 (2022/5/22 11:40:11) |
| チュチュ | > | それはすごく人気なのね……？初めて聞いたけど、これを飲んだらどうなるのかしら……うぅ。(活性化？みたいなのしている相手に驚いてしまう。まるで、胡瓜を見た時の猫のようにぴょん！と。とはいえ、だんだんと体の方も熱くなっていているのか、そっと湯船の縁に腰をかけてみて。ひとまわりもふたまわりも小さな体を晒すような形になるが、熱いんだから仕方ないと。) (2022/5/22 11:44:15) |
| 妖獣ヌエ | > | 猫のようだ、人間可愛い…（その動きや仕草に興奮したのか紳士的に振る舞っていたが我慢できないのかチュチュを四つん這いにさせそれからお尻やチュチュの秘所…おまんこをその太い腕の指で先ずは優しく柔らか目に気を使いつつ触り撫で回して指を出し入れして)すまないな…俺我慢できん、嫌なら嫌と言ってくれ（そう聞くと気を使いつつおまんこを指でズポズポと入れてかき回し) (2022/5/22 11:48:51) |
| チュチュ | > | なにし、ぁ゛っ♡かわいく、にゃ゛んんっ゛♡(いきなりのことに何が何だかわからないまま♡どろっどろの愛液まみれのおまんこに指を入れられたら我慢できなくなっちゃう♡襲われてるのに、優しくされてる……♡全然嫌じゃないし、もっと触れてほしい……♡)やじゃ、ないっ゛♡ゆび、太いのっ♡ひぁあっ♡ (2022/5/22 11:53:21) |
| 妖獣ヌエ | > | 人間と昔…旅をした。人間や他の悪魔とも戦った。良い人間に悪い人間…悪魔でも悪い奴…色々居た。それから俺は他の奴に…特に俺に優しい奴には気を使わないとと覚えた。（そう少女に言うと指をおまんこの中で曲げて異なる角度や場所をさらにぐちゃぐちゃにして責めてゆく) (2022/5/22 11:56:42) |
| チュチュ | > | っ゛～～～♡♡や、ぁ゛っ゛♡ゆびぃ、らめぇっ♡♡びんかん、やっひぇ♡♡あたみゃ、ふわふわすりゅっ♡♡♡ぁああっ♡♡♡(ぼったぼたに蜜を零しながら、ぐちゃぐちゃに責められて気持ちよさそうに♡♡時折気持ちいいところに指が当たって、教えるように締め付けちゃう♡♡♡) (2022/5/22 11:59:20) |
| 妖獣ヌエ | > | （指をさらに突っ込みぐりぐりとしてから引き抜きおまんこの入り口の周辺をその太い指でなぞると)人間、名前を教えて欲しい…俺は妖獣のヌエ…そしておちんぽで堕としたい（四つん這いの少女にぶっといおちんぽを見せて) (2022/5/22 12:01:59) |
| チュチュ | > | チュチュ、よ……♡♡ぁ゛～～～っ♡♡っはぁ……♡♡(ごぽぉ……♡♡蜜をどろどろ溢れさせて♡♡あたまがふわふわ、からだあつあつな状態であっさりと名前を言ってしまう♡)っ……♡♡♡そもそも、こ、こんなの、入るの……♡♡(おまんこの奥をきゅ～～～っ♡♡疼かせながら、恥ずかしそうにおしりをふりふり♡♡♡) (2022/5/22 12:05:17) |
| 妖獣ヌエ | > | チュチュか…良い名前だ。鳥みたいで可愛いな、見た目は猫だが…雌として堕ちろ。（そう感想をチュチュに伝えると後ろからチュチュの頭を撫でてからお尻を掴みぶっとくなってるおちんぽをぶちこんでリズムをつけながら動かし突き崩し始めてゆく)ぐうっ、熱い気持ちいい…俺も感じてるうっ、ぐぐ (2022/5/22 12:08:32) |
| チュチュ | > | なに、いって、んぉ゛っ゛♡♡にゃかっ♡♡きて、ぅ゛♡♡♡(ぎゅ～～っ♡♡とちんぽ締め付けながらイっちゃう♡♡♡完全に最初から雌堕ちしてる♡♡♡子宮ずるずる～～～っ♡♡♡なんて落ちてきちゃう♡♡♡完全に受け止めるつもりでカラダ応えちゃう♡♡♡14なのにこんなので感じて♡♡♡ちんぽしゅきしゅきしちゃうの、らめぇっ♡♡♡) (2022/5/22 12:13:09) |
| 妖獣ヌエ | > | もっと深くする。引っ張る…からおちんぽで気持ちよくするから…チュチュのおまんこや子宮拡げさせてくれ（前足でチュチュの胸を触り動かすとその後に続けおちんぽを深く入れ子宮までぶちこみそこは加減せずに子宮の入り口に対してごつんと突いてから連打しさらに高まり犯してゆき) (2022/5/22 12:16:14) |
| チュチュ | > | ど、どぉ、やって、ひぅ～～～っ♡♡(びんびんに乳首硬くさせたまま♡♡あたまのなかはちんぽちんぽ♡♡なんてえっちなことばかり♡♡♡加減なんてない交尾でべろ出しながらちんぽ受け止めちゃう♡♡くぱくぱ♡♡子宮口を疼かせて受け止めるってつもり♡♡♡種族は違うのに子供産みたいって♡♡♡♡) (2022/5/22 12:19:40) |
| 妖獣ヌエ | > | こうだ。子宮ヒリヒリするが我慢してくれ…ぐっ、（おちんぽのぶっとい先端を子宮の中に一気に入れると内部でかき混ぜてそれから引っ掻けると一度チュチュのおまんこの入り口まで引いてそれを少しずつと言っても人間には強い衝撃なのだが引いたり入れたりし)おぅ、気持ちいい…締め付け凄いが気持ちいいっ、 (2022/5/22 12:23:22) |
| チュチュ | > | っ～～～～～～♡♡ぁ゛、りゃめっ♡♡♡今の、今のぉ♡♡♡(ぢゅ～～～っ♡♡子宮口でちんぽの先っぽ咥えて幸せそうに♡♡♡まぞっぽいところがあるのか、ひりひりするのに気持ちいいって締め付けちゃう♡♡♡もっとしてほしいっておしりふりふりしちゃう♡♡ちんぽしゅきしゅきってまんこから汁ドロドロさせちゃう♡♡♡♡) (2022/5/22 12:28:56) |
| 妖獣ヌエ | > | チュチュ、孕み袋にしたい…嫌か？ならこれ以上激しくしたいが孕み袋になるのがダメならこのレベルに押さえる。（気を使ってそう言いつつ激しい責めをピストンしつつ繰り返すとチュチュの乳首をふにっと揉んで)でも、俺はもっとおちんぽでチュチュを雌獣にしたい… (2022/5/22 12:31:52) |
| チュチュ | > | やぁっ♡♡して、いいからっ♡♡ごちゅごちゅされたいっ♡♡(獣みたいな喘ぎ声は出ちゃうのに、やっぱりまだ恥ずかしさはあるようで♡♡♡温泉のせいでまだまだ交尾は出来るけど、またあくめキメちゃいそうなくらいにはイキそうで♡♡♡いくいくいぐっ゛♡♡♡なんて子宮からもちんぽにあぴーる♡♡♡) (2022/5/22 12:34:49) |
| 妖獣ヌエ | > | なら、俺の子を孕め…孕め…孕んで…孕み袋になれ、おぅ、出る出る。（おちんぽをたくさん子宮ごと打ち付けるとやがて先端が震えておちんぽの先から大量に真っ白いザーメンが出されチュチュのお腹を膨らませるが固さを失われずにまだ突きまくり)まだまだ…収まらん (2022/5/22 12:37:39) |
| チュチュ | > | ぁ゛んんんっ゛♡♡みゆく、でてぅ♡♡ワタシも、んぁあっ♡♡♡足りないっ♡♡もっとぉ、もっとぉ♡♡♡ヌエのちんぽ、ワタシのおまんこのこと、おもちゃみたいに掻き回して♡♡♡(目の奥ハート浮かべて幸せそうな顔をしていて♡♡♡♡おなかが膨らんでるのにまだまだ足りない♡♡♡) (2022/5/22 12:41:28) |
| 妖獣ヌエ | > | ならば、雌獣はおちんぽで孕み袋まんこになったのを俺にいやらしく媚びておねだりあぴーるしてくれ、（子宮ごと捻り角度を変え斜めにおちんぽを大きく打ち込み奥を刺激するとずずっと擦りつけ少し焦らしおねだりをチュチュから聞きたいと) (2022/5/22 12:44:24) |
| チュチュ | > | ぁ゛……♡♡ちんぽで、孕み袋、いっぱい犯してぇ♡♡お願い……♡♡(不慣れだけど、あぴーるなんとかして♡♡とろとろおまんこ締め付けて、まだまだできるってあぴーる♡♡ここでもどこでもいいからはやく犯してって見つめながら、子宮うずうず～～～っ♡♡) (2022/5/22 12:46:57) |
| 妖獣ヌエ | > | ああ、無論だ。（おちんぽで突きながら抱き締めて上に突き上げると)チュチュに聞きたい…もっと弾けておちんぽをたくさんするから移動して色々と出来るか？（お腹を撫でつつおちんぽをぐりぐりし腰を使い ) (2022/5/22 12:49:12) |
| チュチュ | > | いい、けどぉ……♡♡いつでも、いいし、鍵かけて大丈夫よぉっ♡♡(よしよし、ともふもふを撫でながらそんな返答……♡もっともっと♡なんてあぴーるしながら見つめちゃう♡♡ぐりぐりされただけで背中反らしてイっちゃって♡♡) (2022/5/22 12:53:59) |
| 妖獣ヌエ | > | なら、連れてゆく（おちんぽで繋がったまま異空間を作りだすとそのままどこかの洞窟らしき場所へと連れ去り) (2022/5/22 12:56:06) |
| 妖獣ヌエ | > | 【部屋を待ち合わせに作った。】 (2022/5/22 12:57:19) |
| チュチュ | > | ちょ、何処に行くのよこれは～～～っ！(ぴゃーっ！なんて涙目になりながらそのまま一緒に行ってしまう。) (2022/5/22 12:59:24) |
| チュチュ | > | 【わかったわ、入るわね。】 (2022/5/22 12:59:38) |
| 妖獣ヌエ | > | 【ありがとう】 (2022/5/22 12:59:38) |
| おしらせ | > | 妖獣ヌエさんが退室しました。 (2022/5/22 12:59:41) |
| チュチュ | > | 【どういたしまして、長々とお部屋感謝するわ！】 (2022/5/22 13:00:35) |
| おしらせ | > | チュチュさんが退室しました。 (2022/5/22 13:00:36) |
| おしらせ | > | 草薙寧々さんが入室しました♪ (2022/5/22 14:28:26) |
| 草薙寧々 | > | ………ま、また、来ちゃった…（服を脱ぎ、一糸纏わぬ姿そー……っと、浴室を覗く。誰も居ない様子にほっとしたような、残念なような…そんな気持ちを胸に、体を隠しながらお風呂へ。軽く掛け湯をしただけでも異変を感じる身体に、やっぱりそういうお風呂なんだ……と、確信する。…今なら引き返せる、そう思っている筈なのに そっと湯船に身体を沈め、いつもの定位置…隅っこにちょこん、と三角座り…） (2022/5/22 14:33:28) |
| 草薙寧々 | > | っ…は、ぁ……♡ほん、と…バカ、みたい……ンっ……なんで、来ちゃったん、だろ……♡（二回目と違って今回はしっかりと前回の記憶があり。…覚えている上でこの場に来てしまった羞恥と、またあんな目に合うんじゃないか……そんな期待があり 耳まで真っ赤に染まり。そんな事を思っている間にも身体は媚薬に侵され、乳首はぷっくり…♡秘部もとろとろに濡れ、欲情しきった雌の顔になっていて…♡） (2022/5/22 14:38:19) |
| 草薙寧々 | > | ん……ッ、ふ…ぅ……♡あ、あっ……や、ぁ…♡（きょろ…と、軽く周りを見、誰も居ないことを再確認すればそっと無毛の割れ目に触れ、なぞるようにそこを擦り。それだけでも気持ちよくて ビクビクッ♡と身体を震わせ。……それでも、自分以外に触れられた前回よりも快感を得られず。あの快感を知ってしまっている身体は もっと、もっと……なんて思ってしまっていて、少しだけ、つぷん…と、既にとろとろのナカに指を埋めてしまって…♡） (2022/5/22 14:49:03) |
| おしらせ | > | 山田一郎さんが入室しました♪ (2022/5/22 14:52:00) |
| 山田一郎 | > | おいおい、今日はハナからキマってんじゃねえか(ガラッと引き戸を開け脱衣所から何も付けずに入ってくると、響いて来る声にぺたぺたと辺りを見回しながら聞こえて来る苦しげな声の主を探し)あー、居た居た…よう、お嬢さん、苦しそうだなあ…大丈夫かい、良けりゃあ介抱してやるぜ(こりゃあいけねえな、とわざとらしく両手を広げつつ近寄っていくと、覗き込むように腰を下ろしては、肩に手を触れて表情を覗き込もうと) (2022/5/22 14:55:15) |
| 草薙寧々 | > | （まだ僅かに理性が残ってたのか、扉の開く音にビクッと驚いたように肩を跳ねさせ、慌てて手を割れ目から離す。わざとらしい仕草に……怪しいし、この温泉を知っててきた人…？なんて思うけど、ドキドキし 期待してしまっている自分もいて）な、に……別にいい、から…近寄らなっ、ひゃうッ♡あ、っ…さわら、ないで…っ……♡（…とはいえ、そう簡単にはなおらない人見知り。素っ気なくそう返し、目をそらしてしまうも肩に触れられればビクッと身体を跳ねさせ、甘ったるい声を漏らし） (2022/5/22 15:00:05) |
| 山田一郎 | > | いやあ、ここ、気持ち良くてよく上せる奴が出るんだよなあ、君ぐらいの子は体も弱いし、良くある事だって(大丈夫大丈夫、と笑みを向け、優しめなトーンで落ち着かせるように話しつつも、脚から浸かっていくと)ほら、でもさ、風呂で寝ちまったら？って事もあるだろ、そう言わずに助け合った方が良いと思うぜ、な？友達に心配かけたくないだろ、楽にしてやるからさ…(いい方法知ってんだ、等と調子良く喋りつつも、両肩に手を触れていくと、そのままスリスリと、撫でるような手つきで二の腕に降り、そのまま脇腹までを撫でていこうとして) (2022/5/22 15:04:28) |
| 草薙寧々 | > | はいった、ばっかり……ですから、ぁっぅ…♡別に、逆上せてなんか、ぁっ…してな、ぃ…です……♡（ふるふると弱々しく首を横に振り、大丈夫だと必死に伝え。……やっぱり、初対面で距離が近い人は慣れなくて、隅で縮こまってしまい…）眠くは、ぁッ…ない、ですからぁ…離れっ、…！ふっ、ぅ…やら、ぁ…あっ……♡（大きな、男の人の手が身体に触れる。自分で秘部を触った時よりもなんだか気持ちよくて、声が出てしまわないようにと口元を両手で覆えば身体は無防備に…脇腹にまで触れられ、逃げるように身を捩りつつも期待するようキュンキュン♡子宮は疼き） (2022/5/22 15:11:58) |
| 山田一郎 | > | のぼせる奴は皆そう言うんだぜ、良くねえなあ、自己管理しねえと、ほら、可愛い顔が真っ赤んなってんじゃねえか？見せてみろよ(すりすりと脇腹を撫でていた右手を顎に添え、軽く上を向かせようと、こちらから覗き込み、目線を合わせようとすれば)ほら、ダメダメ、ここで見て見ぬふりしたら、俺も責任問題になっちまうだろ？ちゃんと責任取らないとなあ…ほら、人工呼吸からだな…んん…(そう言ってがば、と抱きしめるように詰めていくと、顔を近付け、突然その唇にむしゃぶりつくようにキスをしてしまおうと、唇を重ね、激しく吸い付いて押さえつけながらも、もう片手を胸まで登らせ、むにゅりと揉み始めようとして) (2022/5/22 15:15:38) |
| 草薙寧々 | > | う、るさい…バカ、ぁっ…！のぼせてない、っへ…言って、ッ…！やだ、ヤダってばっ、あ…♡（強引に彼へと視線を向けさせられれば潤んだ瞳で睨みつけるように見上げ、すぐにふいっとそっぽを向き）らから、ぁぅ…ほん、とっ、へーきらっへ……っ、ひにゃっ、あッ♡意識、あるからっ、いらにゃ、あッ！？♡んんっ、やぁっ♡（声が出ないようにと口元を両手で覆っていたため相手の唇は自身の唇に届かず。キスは嫌、と言うように少しだけじたばたと抵抗を… 胸に触れられ、揉みしだかれビクビクっと反応し 背を弓なりに反らし…ピンッ♡と固く尖った乳首が彼の手に擦られればビクンっ、と一際いい反応をみせて） (2022/5/22 15:23:16) |
| 山田一郎 | > | 良いから良いから、あんまりじたばたすると余計悪くなるぜ、ちゃんと大人しくして介抱されてろよ(まじまじとその顔を目に焼き付けるように見つめてから、唇にキスを、しようとしては掌か手の甲だかの感触、それならそれで良いとばかりに、空いた脇に再び両手で抱え込むように回すと、ぐい、と少し強引に抱き寄せ、自分の膝に向かい合う様に座らせようとホールドしていってしまう)まあまあ、君が心配なんだよ、親切親切、なあ…名前何て言うの？(引き寄せるように抱きしめると、首筋にキスをしていっては、ぎゅう…と抱きしめて密着し、すりすりと全身で、その胸や下腹部に自信の身体を押し付け、柔らかさを確かめるようにして熱を押し付ける) (2022/5/22 15:28:50) |
| 草薙寧々 | > | 【ご、ごめん…ちょっと急用で落ちなきゃ……中途半端でごめんね…？短い時間だったけど、相手してくれてありがとう…(ぺこっ)】 (2022/5/22 15:32:57) |
| おしらせ | > | 草薙寧々さんが退室しました。 (2022/5/22 15:33:06) |
| 山田一郎 | > | 【そっか、残念だが幼児なら仕方ない、お疲れ様】 (2022/5/22 15:33:32) |
| 山田一郎 | > | 用事】 (2022/5/22 15:33:38) |
| 山田一郎 | > | 行っちまったか(本当に逆上せそうだったので、流石に送っていった、とか多分そんな感じだろう、悶々とした感情はどうしようもないが、もう誰も居ないしどうするか、大人しく戻るかどうか…と窓の外を眺め) (2022/5/22 15:35:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、山田一郎さんが自動退室しました。 (2022/5/22 16:04:24) |
| おしらせ | > | 天野愛莉さんが入室しました♪ (2022/6/3 00:41:48) |
| 天野愛莉 | > | こんなところに温泉があるなんてちょっと驚いたわ。(CoAとして復活してから早く時は流れて。バタバタと忙しくなっていた為、ろくに休むことも出来ずにいた様子。服を脱いでからタオルを巻かずに手に持ったまま入ってくれば。へぇー……と声を漏らす。甘ったるい匂いにハテナを浮かべ、そのまま髪と体を洗ってから湯船へと。ざぶざぶ、と入るものの、なんとなく体が熱くなるのを感じて不思議そうに目を丸くしていて。) (2022/6/3 00:45:17) |
| おしらせ | > | 桜井智樹♂さんが入室しました♪ (2022/6/3 00:56:50) |
| 桜井智樹♂ | > | こっち側に来るのも久し振りだよな～。身体に馴染むと言うか、滾ってしまうっていうかさ……（全裸のまま軽くシャワーを浴びてから湯船へと向かうと、同じく全裸の愛莉を見かけて近寄って……）そこのお姉さん、ここの温泉ははじめてかな？（硬くなっている乳首と揺れるおっぱい見ながら話しかけて……）【こんばんは】 (2022/6/3 01:01:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、天野愛莉さんが自動退室しました。 (2022/6/3 01:10:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、桜井智樹♂さんが自動退室しました。 (2022/6/3 01:26:35) |
| おしらせ | > | 天馬咲希さんが入室しました♪ (2022/6/4 00:05:09) |
| 天馬咲希 | > | うう～……たまにはお外で温泉……でもいいよね？大丈夫だよね？（どきどき、そわそわ……なんて緊張しながら顔を覗かせて。誰もいないことを確認してから入って来て。ざぶざぶと律儀に肩まで温泉に身を沈めるが、だんだん体が熱くなって、むずむず……♡どう、しよう……また体調が悪くなったのかな、なんて勘違い。自分の体質かとしょんぼりしながら、ほんのり頬を赤く染めて。もじもじして、どうしようと考え込んでしまう……♡） (2022/6/4 00:10:06) |
| 天馬咲希 | > | が、我慢……！あらりょーじってやつ！頑張らないと……♡（とは言うものの、じわじわと熱は溜まるのみ。なんとなく乳首に触れれば、それだけで感じてしまう。アタシの身体、変になっちゃった……？でも嫌じゃないし、もっと触りたいし……♡お兄ちゃんとかなら知ってるかな？それとも……♡なんてそわそわしていて。このままじゃ、大変なことになっちゃう……はーとなんて思えば、恐る恐るおへその下、そしてぷっくりした割れ目に触れれば、それだけで体がびくびくしちゃう……♡） (2022/6/4 00:47:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、天馬咲希さんが自動退室しました。 (2022/6/4 01:28:53) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2022/6/6 07:36:16) |
| 博麗霊夢 | > | 【おはようございます〜】 (2022/6/6 07:36:23) |
| 博麗霊夢 | > | はぁ…冷えた体を温めるために温泉に浸かるって言うのは分からなくないけど既に火照った体で温泉に浸かって大丈夫？なのかしら。まぁ、行けないことではないけれど倒れないように気をつけなきゃだめね（服を脱ぎながらそう自分に言い聞かせるようにして浴場の方へ何となく先程飲んだウェルカムドリンクと似たような香り漂う温泉に不思議そうにしながらまずは身体を洗って湯船に浸かり始めて） (2022/6/6 07:38:33) |
| 博麗霊夢 | > | んっ…はぁ///少し心配していたけれど杞憂だったみたいね火照っていても気持ちいいものは気持ちいいわ…んっ、朝風呂ってこともあって誰も気はしないけれどここを独り占めってそれだけ贅沢してる気分になれるわ//（肩まで浸かって少しすると頬は先程よりも赤みがまして少しだけ辛そうに息をしながら腰をくねらせ。言葉とは裏腹に誰か来てくれることを欲しているかのように視線がさまよっていて） (2022/6/6 07:41:24) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2022/6/6 07:48:48) |
| 博麗霊夢 | > | 【おはようございます〜】 (2022/6/6 07:48:57) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【おはようございます〜】 (2022/6/6 07:49:05) |
| 霧雨魔理沙 | > | ふぃー……あっ…なんだお前もいたのか？（扉を開けばよく見知った相手とバッタリ会って）…お前なんか顔…赤くないか…？のぼせたのか？（湯の効力に関しては知らず、ただただ普通に温泉に入るつもりで来たようで。） (2022/6/6 07:53:24) |
| 博麗霊夢 | > | ん？あぁ、魔理沙ここで会うなんてね（少しだけ肩で息をしながら新しいお客…もとい顔見知りの姿を見ては小さく微笑み）逆上せては…いないはずよ？私もついさっき入ったばっかりだし///（隣に来てと言わんばかりに手招きしながら言って） (2022/6/6 07:55:55) |
| 霧雨魔理沙 | > | …？そうか、ならいいんだけどよ（何かしら違和感を感じつつ、こちらに手招きされれば『ちょっと待ってろ』と一言言い、体を洗ってから湯船に、彼女のどなりに来て）ん…なんか……変な温泉だな…ここ…// (2022/6/6 07:59:12) |
2022年05月16日 22時41分 ～ 2022年06月06日 07時59分 の過去ログ
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