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「東京放課後サモナーズ (表)」の過去ログ

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2022年06月04日 00時11分 ~ 2022年06月06日 21時01分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

クルースニクそ、それはそのっ……い、言わないでくれっ……ふぁっ!?(彼から突きつけられた事実に思わず顔を背けてしまう。不意に耳たぶを這う生暖かい感触に体をビクリと震わせる)か、構わない……。どうせもう、知らなかった俺には戻れない……それならいっそ……。(彼から投げかけられる言葉に一瞬は躊躇うものの、既に己の体は自分の知っていたものではなくなっている。どちらにせよ、自分はもう戻れないのだ)ん、んんっ!?あ、そこっ……はぁぁっ!?い、言わないでくれ……俺だって知らなかったんだ。俺の体が、こんなに感じやすいだなんて……つあ、あぁぁっ!?(ソファーの上に押し倒される巨躯。だが、クルースニクは抵抗することなく彼を受け入れる。捲り上げられたワイシャツの下には歴戦の傭兵らしい逞しい胸板と初心なな乳首が隠されていた。髭を蓄えた唇が乳首へと近づけば、チクチクとした感触が乳首と乳輪を刺激する。更に舌で転がされ、甘噛みされ……空いた手で無防備な乳首をいじられれば胸板をビクビクと震わせながら声を漏らす。)だ、ダメだ……生徒にはっ!?生徒には秘密にしてくれっ……頼むっ……んはっ!?   (2022/6/4 00:11:13)

サンダユウ……ははっ、ええでぇ……随分と、顔の割に、可愛い声出すんやなぁ…。―――ッ。……ほんま、……可愛えで…(知らなかった俺には、女としての快感を味わいたい、と思う壮年の教師を見れば、此方が煽られた様子で、スラックスの中で締めている赤褌の肉竿は徐々に硬さを帯びていく)……エロいでぇ、ほんま……遅咲きの狂い咲き、ってぇな感じや……(乳首を弄られて悶える相手に一層興奮していく様子、此方も吐息を乱しながら、チュ、ン、ッチュッとわざと相手に聞かせる様に音を立てて乳首を弄び――、その様な責めをしている中、相手のスラックスのベルトに手を掛けて、緩め……彼のスラックスと…下着を膝までずりおろしていく。上半身も然る事ながら、下半身も太く逞しい太腿に手を這わせ――彼自身の拳銃へと手を伸ばし、軽くそれを擦り上げていく…)…せやなぁ、ワイとオマエの…二人の秘密にしとくで……、……もうガチガチやなぁ……エロい汁も垂らして……(軽くこすれば、裏筋から伝わるように溢れ出る我慢汁を指先の腹で亀頭に擦り付け)   (2022/6/4 00:22:11)

クルースニクば、ばかっ……俺なんて、可愛いわけが……ふぁぁっ!?あ、あっ……乳首、そんな吸うなぁっ!?(まさか自分が思っている以上に彼を煽っているなど思いもせず、与えられる刺激に反応してしまう。音を立てるように乳首を弄られれば、嫌でも自分が乳首だけで感じてしまっていると自覚ささられてしまう)言うなぁ……恥ずかしいだろう……そんなふうに言われたら……あ、んっ……ふぅぅっ!?そ、そこ……はっ……んぁぁぁっ!?(彼の言葉一つ一つに情欲を煽られ、過敏に反応してしまう体。その間に上半身だけでなく下半身までもが晒されれば、熱く硬い肉の拳銃が刺激を今か今かと待ち望むように震えてしまっていた。)あ、あっ……いいっ……。自分でするよりも何倍も、お前の手の方が気持ち……あぁぁぁっ!?(軽く擦り上げられただけだと言うのに、自分でした時とは比べ物にならない快感が全身を駆け抜ける。鈴口からは我慢汁が溢れ出し、それを指先の腹で亀頭へと擦り付けられれば、腰を跳ねさせ悶えてしまう)   (2022/6/4 00:29:51)

サンダユウ……なぁんや、もう乳首はあかんっちゅぅんか?……ほな、違う箇所、吸うたろか(チュ、と最後に一つ舐めれば顔を離して、乱れた表情のクルースニクを上から眺めれば絶景。――嫌がるソレも本音では無く恥ずかしい事を知っているが、此方も――そのままだと我慢の限界になりそうだったのが実情。自らスラックスを脱ぎ始め、忍びの脚力で鍛えられた逞しい下半身を露出しつつ、赤い褌姿にワイシャツのなんとも不思議な恰好となれば、相手の顔の方へと下半身を向け、シックスナインの体勢へとなっていく)……クルースニクだけ、気持ちえぇのも……癪やからのぉ。……ワイのも、気持ちよくしてくれへんか……(褌を脇にずらして、怒張した血管浮き立つ、赤黒く使い込まれた忍刀を相手へと向ける。仕事終わりだということもあり、少し蒸れた雄独特の匂いを漂わせた)……ワイは、これをいただくでぇ……(と云えば、相手の固く反り立つ肉棒を手にかけ、口へと含んでいく…ねっとりと舌を絡ませ…唾液交じりにしていけば、口の中でビクビクと反応するクルースニクの拳銃)   (2022/6/4 00:38:26)

クルースニクんんっ……!?はぁっ……はぁっ……。   (2022/6/4 00:40:03)

クルースニク【すいません、送信間違いです】   (2022/6/4 00:40:13)

サンダユウ【了解ですー 返信待ちますね!】   (2022/6/4 00:40:37)

クルースニクんんっ……!?はぁっ……はぁっ……。(最後に一度、音を立てて舐められれば、背を反らせながら声を漏らしてしまう。快楽で潤んだ瞳で思わず彼を見つめれば、息を荒くしながら勢いよくスラックスを脱いでいく。顕になった下半身は、己と変わらぬほどに太く逞しい太腿と赤褌の雄々しい膨らみ。不意に目の前に彼の股間が移されれば褌が脇にずらされ、硬く怒張した忍刀が今か今かと待ち侘びるように眼前に現れる。)ん、ふっ……んんんんんっ!?あふっ、んんふぅぅっ!?(今までの自分なら、思わず顔を背けていただろう。だが、今の自分は目の前にあるそれを躊躇なく口に含む。そして辿々しい舌使いで不安げに忍刀を刺激していく。勿論、その間も自分の拳銃にも刺激は加えられ続け、快楽に震えながら彼の忍刀へと奉仕する)   (2022/6/4 00:45:55)

サンダユウ……おぉ、……んっ、……クルースニク、激しいのぉ…、はぁ、……そんなに、ワイのちんぽ、舐めたかったんかぁ?(相手に向けた股間に貪る様に、ただどことなく慣れてない様な舌使いで舐めていく様に此方も顔を赤くしつつ、ビクビクッと脈打つように打ち震える肉棒。口内には自然と溢れ出てくる我慢汁の味も彼の口内に広がっているだろう)……もう少し奥までが、ええなぁ……こんな、感じで……な……ッ!(と云えば喉奥に少し無理やりねじ込む様に上から口内を犯していく。軽く腰を振る様に…クルースニクの口内を荒らしていけば、ええでぇ、気持ちええ……と低い声で声が漏れる)……クルースニクのも、勿体ねぇ位に…ええ魔羅しとるで…(クチュ、ジュル…ジュッと此方も彼を煽る様に竿を擦ると同時に、先端から溢れ出る我慢汁を舐め…竿に舌を這わせ…玉袋も口で舐めて刺激していった)   (2022/6/4 00:53:50)

クルースニクん、ふっ……ふんんんっ!?(まるで頭がくらくらとしてしてしまうかのような雄の匂いに酔ってしまったのか、一心不乱に忍刀へと舌を這わせていく。口の中に広がる苦い我慢汁の味に顔を顰めることもなく刺激し続けていく。)んぐぅぅぅぅぅっ!?んむぅっ、んぅぅぅぅっ!?(不意に彼の腰が強く突き出されれば喉奥にまで突き入れられる忍刀。思わずむせてしまいそうになるも、なんとか吐き出さずに済んだが、彼は腰を軽く振り始め、己の口内を激しく蹂躙していく。)んぐ、んむぅぅぅっ!?ふ、んっ……んふぅぅぅぅぅっ!?(彼の指が己の竿を擦り上げ、更には先端、玉袋へとその責めが加えられていけば、彼の魔羅で埋め尽くされた口から上手くように声が漏れる。だが、腰はビクビクと震えており、そこにあるのは快楽であるというのは見れば瞭然であった)   (2022/6/4 01:06:52)

サンダユウ(次第に竿を舐めるついでに、仰向けの彼の開いた足の谷間に唾液で濡らした指を滑り込ませ…、其処まで使われていないだろう尻穴に指をゆっくりと人差し指を挿入させていく。腸壁がググッと締まる感覚に、――ゆっくりと馴染ませる様に唾液を指と尻穴の結合部に垂らして…、ヌチュ、ヌッチュヌチュと卑猥な音を立てて、刺激していく。…馴染んで次第に少し緩くなったのを確認すれば、指を奥の方まで入れて、前立腺を探り出し)……女になりたいなら、なぁ……ココが、一番キクんやでぇ……?どうや…(と前立腺を指で押し広げ、ゴリゴリと責め立てていく…、次第に此方は一発目を、彼の口に出そうかと――腰を少し激しく振り立てて)……は、はぁ、……あぁー、えぇで、……クルースニクの口ん中、気持ちえぇ………なぁ、一発出すで。……口ん中で出すからのぉ……、いく……いくでぇ……ッ!……ん、っぐっ……おぉっっ!!(一層己の肉棒が膨らめば、彼の口の中でビューッ、ビュルビュッ!と濃厚な雄臭い白濁液を何度も射精し、流しこんだ。射精と併せて、肉棒は何度もビクビクッと口内で暴れ震えた)   (2022/6/4 01:10:52)

クルースニクんふぅっ!?んんんんんんんっ!?(口内を蹂躙する肉棒の熱に浮かされる中、不意に感じた刺激。それは余りにも突然であったが故に体は過敏に反応してしまう。思わず尻穴に力を込めれば、彼の指は無理にそれをこじ開けようとするのではなく、まずは尻穴付近を優しく撫で上げて硬く閉じた門を開くように刺激していく。それは甘い毒で内側から犯して行くかのようであった。)ん、んんっ!?んんっ、んんんんんんんんんんっ!?(彼の指がとある一点をゴリゴリと責め立てる。その瞬間、目の前で白い閃光が弾けたような感覚に襲われれば、次第に腰の奥から甘く痺れる快楽が津波のように襲いかかる。何度も体を痙攣させながら彼の指に翻弄されて行く)ん、ぐっ……ぐむぅっ!?ん、んっ……!?(尻の奥の快楽に翻弄されながらも、口内を犯す彼の肉棒の勢いは止まらない。次第にその動きは激しくなっていき、不意に彼が腰を強く突き出せば、口内で肉棒がビクビクと震え濃厚な白濁液を迸らせる。喉奥へと直接流し込まれるそれをなんとかむせずに飲み込んで行く)   (2022/6/4 01:21:26)

サンダユウっはぁ、はぁー……たまらんのぉ…(全身を強張らせて感じる姿を見れば、さらに浴場してきそうだった。――己の肉棒をゆっくりと彼の口から抜き取れば、唾液とワイのザーメンで濡れ濡れ状態。はぁ、はぁ゛…と吐息を乱しつつも、未だに萎える気配の無い、自身の肉棒は上反りで空に向かい固く反り立っている)……さぁ、これからが本番やでぇ……、クルースニク。……お前さんを、ワイの魔羅で女にしたるわ……(未だに余韻に浸る相手を他所に、互いにワイシャツを着たままで、逞しい両足首を両手で持ち、ソファーの上で横になる相手を正常位で挿入しようと――クルースニクの尻穴にワイの濡れそぼった肉棒を押し付けた)……力抜けぇよ……、その方が、お前も、気持ちよぉなれるからな…(そう言いつつ、彼の尻穴へと自身の肉棒を挿入していく…腸壁を掻き分けてゆっくりと―――奥まで)おぉっ……ほんまに、締まるのぉぉ……。ワイの魔羅を待ってたかのよぉやで…?(相手に覆いかぶさる様に斜め前に体を倒し、足を開かせ…次第にゆっくりと馴染ませる様に…腰を振っていく)   (2022/6/4 01:25:01)

クルースニクげほっ、ごほっ……はぁっ、はぁっ……!?(長い射精が終わり漸く解放されれば、目の前には欲情しきった獣のように息を荒げながらこちらを見つめる彼の姿。その股間の肉棒は萎えるどころか硬く反り立ち震えていた。)……あ、あぁ。頼む、俺……もうっ……!?(彼の指で尻穴を弄られてから、体の奥底が疼いて仕方がなかった。早くこの疼きを鎮めてほしい、荒々しく貫いてほしい……こんな感情が己を支配していた。)は、初めてなんだ……優しく、してくれっ……ふぁぁっ!?(尻穴に肉棒が押し当てられれば、その感覚に思わずうわずった声を漏らす。その間にも、彼の肉棒が尻穴を貫き、奥へ奥へと埋められて行く。)は、あっ……深、いぃっ……。あ、熱い……こんな、あぁぁぁっ!あっ、あっ、あっ……んはぁぁっ!?(奥へと突き入れられた瞬間、まるで待ち望んでいたかのように肉壁が彼の魔羅をキュウと締め付ける。その瞬間に感じ入るような表情を見せた彼は、徐に腰を動かし始める。覆いかぶさるように体を前へと倒し、正に女を相手にしているかのように、腰を振り始め魔羅を馴染めさせようとするその動きに、体が熱く疼くのを止められなかった)   (2022/6/4 01:45:22)

サンダユウ懇願しよってぇ……、ほんま可愛いのぉ…?(次第に打ち付ける腰を速めていけば、パンパンパンッ!と何度も互いの肌が触れ合い、激しい交尾の音を室内に響かせた。雁の張った自身の肉棒でクルースニクの腸内を掻き回していき、擦っていけば腸液が次第に溢れ出しパンパン、という音がジュポジュ、ッポジュッポ、と水音を立てつつ、結合部の尻穴から淫猥な音が出てくる。人よりは少し大きめのサイズの己の肉棒は、前立腺にも届き、何度もその個所を刺激するように押し擦りつけ女の快楽へと導いていく。口元からは此方も快楽に次第に溺れていき、険しい表情で口元からは涎を垂らして、荒々しく鼻息と吐息が乱れる)初めての割には、ワイの魔羅もずっぽり咥えて……素質あるんちゃうかぁ?(と一言云いつつ、前のめりになり相手の顔も近くにあったため、そのまま無骨な唇を重ねて、互いに舌を絡ませ合う)あぁぁ、……えぇ、ケツマンコやでぇ……、クルースニク……たまらんわ。   (2022/6/4 01:51:39)

クルースニクあ、あっあっあっあっ!?こ、こんな……俺ぇっ!?(次第にサンダユウの腰の動きが速くなり、その幅も大きくなる。入口近くまで引き抜いてから一気に奥へと突き入れる。それによって生まれる快楽に体は悦びに打ち震えて行く)おおおおおぅっ!?さ、サンダユウ……そこ、そこぉっ!?(太く大きいサンダユウの魔羅は、クルースニクの前立腺を簡単に突き上げる。そこから生まれる熱い疼きと蕩けるようなそれは、正に女の快楽であった。一度知ってしまったそれを忘れたくないとばかりに、サンダユウの魔羅をキュウキュウと締め付けては強請るように刺激してしまう。)だ、ダメだ……こんなの知ったら戻れない……!?俺、もう抱かれないとダメになるっ……!?だが、ほしい……もっと突いてくれぇっ!(戻れなくなる、サンダユウが言っていた言葉を自らの体で思い知る。確かにこれは戻れない。こんな強烈な快楽を知ってしまったら、もう抱かれることでしか、自らは達することはできないだろう。相手が唇を重ねてくれば、貪るように舌を絡め合わせる。そして、サンダユウに強請るように潤んだ瞳で見つめてしまう)   (2022/6/4 02:02:27)

サンダユウ(正常位で中を擦るたびに、クルースニクは乱れたワイシャツ、鍛えられた胸筋と自身の肉棒をブルンブルンと上下に律動させている様に、卑猥さを一層掻き立たせた)ええでぇ、……戻れなくなったら、ワイがちゃぁんと面倒見たるでぇ……二人の秘密やからのぅ(もっと、掘って。と甘えてくる男に。此方は一度ゆっくりと自身の腸液やら我慢汁やら色々と混じった肉棒を引き抜き……腰をガクガクと震わせて、感じている逞しいクルースニクを立ち上がらせ…壁に掛けた鏡の前までくれば、其処の壁に手をついて、ケツを突き出させた。その逞しくも筋肉質なデカいケツ穴は、先程掘られた名残で、ヒクヒクと戦慄き厭らしくワイを誘ってきていた。背面から彼の尻に再度、怒張して濡れた肉棒を挿入していけば、またピストン運動を始めて腰を打ち付けていく)……どや…?……目の前の鏡みてみぃ……雌んなった、クルースニク、お前さんがおるでぇ……?(と云えば、彼の肩を掴んで正面に向かせて、ゴリゴリと腸壁を擦り付け、犯しつつ…鏡にはワイシャツを着込んだ二人の乱れた教師が其処に映っていた)   (2022/6/4 02:07:46)

クルースニクはぁっ、はぁっ……!?サンダユウ……何故っ……!?(不意に尻穴から肉棒が引き抜かれれば、ポッカリと心に穴が空いてしまったかのような喪失感に襲われるクルースニク。荒い息を吐きながら、潤んだ瞳でサンダユウを見つめれば、わかっていると言わんばかりに立ち上がらされる。そして鏡の前に連れてこられれば、壁に手をつけさせられ、鏡が正面に映る。サンダユウの視界には先程掘られたばかりの尻穴が、続きを強請るようにヒクヒクと戦慄いてしまう。先程の慣らすのとは違う、強烈な突き上げがクルースニクを襲う。)おおおおおぅぅぅっ!?ふ、深い……さっきよりも、あぁぁぁぁぁっ!?い、いいっ……いいっ!?尻掘られるのいいっ!?俺、俺…….こんな、いやらしい顔して……!?だが、そんなことよりも掘ってくれ……突いてくれぇっ!?(サンダユウの言葉に鏡を見せられれば、そこには2人の乱れた男の姿が。そこに移る自分の顔は快楽に蕩けきっていた。だが、そんな自分を受け入れ、サンダユウに犯されることを望んでしまう)   (2022/6/4 02:23:25)

サンダユウええんか!?…おら、……ここやろぉ!……破廉恥な尻穴しよってぇ!(バックから、もっと犯してほしいと云われるがままに、荒々しい口調になり、口端を歪めてバチュンバチュンバチュンッ!と何度も腸壁を擦り上げ、尻穴が少し捲れあがる程に、掘りこんでいく―――)…はぁ、はぁ゛……あ゛ぁー……、あか、んなぁ……クルースニクの尻がよぅ、締まって……イきそうや……(背後から体を彼の大柄な背中に預けて、尻穴を激しく犯し…腰を振って…腸壁を掻き乱し、相手も絶頂へと導かせるような腰つきで掘り上げていけば――)女にされたかった、云うたなぁ……中に出して、……俺の種汁で孕ませたるわぃ……ッ!……はぁ、いくでぇ……ナカにたっぷり出したる……、ん゛、おぉ……は、っ……いく、……ん゛……っぐっ……ぉぉ!!(両手で彼の腰を掴んで、奥深くまで挿入すれば、二度目とは思えない量のザーメンを腸内のクルースニクの腹奥にドク、ドク、ドクッと何度も噴出し吐き出し中出しをしていく。自身のケツもギュッと締り快楽に何度も打ち震え、悦がり顔で…口元からは涎を垂らして感じてしまっている表情を晒す)【次レスで〆ようと思いますが――、大丈夫ですか?】   (2022/6/4 02:28:11)

クルースニク【おっと、すみません。大丈夫ですよ〜!)   (2022/6/4 02:34:55)

クルースニクあぁっ、んはぁっ!?は、あっ……うあぁぁぁぁぁっ!?そ、そこ…….いいっ!?そこがいい、もっと突いてくれぇっ!?(荒々しく突かれる度に体は悦びに打ち震え、サンダユウの魔羅をキュウっと締め付ける。徐々に肉と肉がぶつかり合う音が激しくなればクルースニクから上がる嬌声も大きくなって行く。)あぁっ、頼む!女にしてくれ……俺を女にしてくれっ!お、うぅっ………熱、いっ……!?腹の奥が……あぁぁぁぁぁぁっ!?(サンダユウが両手で腰を掴んでくれば、一気に最奥を貫かれる。そして放たれる熱い白濁を腹の奥に感じた時、腰の奥から強烈に迫り上がる熱い感覚。サンダユウに中出しされるのと同時に、クルースニクもまた絶頂へと導かれ、肉棒から白濁液を激しく迸らせて鏡を汚して行く。)   (2022/6/4 02:41:33)

サンダユウは、っ…は、ぁ……はぁ、ど、どうや……女んなった気分はぁ……(鏡に向かって何度も射精し、トコロテンする様を見れば、中で肉棒はビクビク、と脈打ち反応し興奮してしまう。――未だに余韻が抜けきれず、吐息を乱しつつそう尋ねて。自身は汗だく状態となりワイシャツはじっとりと湿って、頬からは汗が流れ落ちていた。――ゆっくりと肉棒を彼の尻穴から抜き取れば、卑猥に少し拡がったその穴から、ワイの種汁が少しあふれ出てくる様にまた欲情を駆り立たされそうだ)……あ゛ー、すげぇ、良かった、でぇ……クルースニク。……んで、ワイ等汗だくやし、これから軽くシャワーでも…浴びようや……。もっと欲しいんなら、風呂場で、のぅ……(身体に見合ってタフな様子な彼にそんな事を云いつつ、シャワー室にでも誘って汗を流そうと、ワイシャツと赤い褌を脱ぎ捨て――彼と一緒にシャワールームへと向かうとしよう/↓)【〆ました。最後の返信まで待ちますね!】   (2022/6/4 02:48:22)

クルースニクは、はっ   (2022/6/4 02:49:51)

クルースニクは、はっ……はぁっ、はぁっ……!?ふ、不思議な……気分だ……!?まるで、熱に浮かされているような……んぅっ!(前への刺激無しに尻穴、前立腺の刺激だけで達してしまったクルースニク。だが、体の奥底は与えられた快楽を反芻するかのように疼いている。お互いに汗をかき、ワイシャツは湿って肌に張り付いてしまっている。不意にサンダユウの魔羅が引き抜かれれば、その感覚に声を漏らす。今まで自分を満たしていたものが無くなった感覚に、尻穴はひくひくと戦慄いて白濁がドロォっと溢れてしまう)お、俺も……こんなに気持ちいいとは思わなかった……。確かに、凄い汗まみれだな。まぁ、あれだけ激しくまぐわえば当然だろうが。風呂場、で……(サンダユウの言葉にゴクリと唾を飲み込み喉を鳴らすクルースニク。サンダユウに倣いワイシャツとビキニパンツを脱ぎ捨てれば、後に続いてシャワールームへと向かう。……その日、夜遅くまで、2人の男の声は響き続けたのだが、それはまた別の話。)   (2022/6/4 02:55:45)

クルースニク【最後駆け足気味になってすみません〜!お相手ありがとうございました!】   (2022/6/4 02:56:05)

サンダユウ【いえいえ!こちらこそ、楽しい時間ありがとうございます! また是非、一緒に遊んでやってくださいー】   (2022/6/4 02:56:45)

サンダユウ【まさかの最後のビキニパンツにちょっとびっくりw 今度はそのネタも取り入れます エロ下着履いてただなんて…!!】   (2022/6/4 02:58:37)

クルースニク【クルースニクなら履いてそうかな〜って。ていうか、そろそろクルースニクも脱げって思ってますw】   (2022/6/4 03:00:17)

クルースニク【こちらこそ、自分でよければまた相手してくださると嬉しいです。今日は本当にありがとうございました!】   (2022/6/4 03:00:58)

サンダユウ【あー、確かに履いてそうですよね。そそります(ジュルリ フェチではないですが、スーツ姿でやるのはちょっと萌えです】   (2022/6/4 03:01:16)

クルースニク下半身は脱いでるけど、上半身はシャツとかスーツとかベストとか着てるのってエロいですよねw背徳的な感じがするw】   (2022/6/4 03:01:46)

サンダユウ【いえいえ、またお相手してやっていただければ喜びます。 ありがとうございましたー、ゆっくり休んでくださいね!おやすみなさい】   (2022/6/4 03:02:01)

サンダユウ【エロいですよね! 共感していただけて助かりますw ちょっと、これ…フェチですからね】   (2022/6/4 03:02:27)

クルースニク【そちらもゆっくり休んでくださいね。お休みなさい〜!】   (2022/6/4 03:02:28)

サンダユウ【お部屋有難うございましたー 失礼します】   (2022/6/4 03:03:07)

おしらせサンダユウさんが退室しました。  (2022/6/4 03:03:10)

おしらせクルースニクさんが退室しました。  (2022/6/4 03:03:16)

おしらせ主3さんが入室しました♪  (2022/6/4 17:16:37)

主3御邪魔します(部屋の中に入り辺りを見回し)良し、誰も居ないな(パタパタと団扇で自分を扇ぎながら、机の上に置いてあった冷房のリモコンを手に取り、温度を24度にし冷房のスイッチを付け)未だ6月が始まったばかりだってのに、この暑さはこたえるなー(近くのソファーに座り込むとそのままグッタリと横になり)   (2022/6/4 17:19:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、主3さんが自動退室しました。  (2022/6/4 19:41:45)

おしらせ清涼のバレルさんが入室しました♪  (2022/6/4 20:14:53)

清涼のバレルちわっ!お邪魔するッスよ〜! … さてさて 、お風呂場はどこかな––––––っと 。( これから水遊びでもするのか 、そんな装いの活気に溢れたわんわん巡査が開かれた扉から姿を見せた 。明るく元気良く挨拶を済ませたわんこはある程度室内へ足を運んでいくとその場で立ち止まり辺りをきょろきょろと回視しだす 、どうやら本当に水遊びをするつもりらしい / ↑ )   (2022/6/4 20:31:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、清涼のバレルさんが自動退室しました。  (2022/6/4 21:45:50)

おしらせ清涼のバレルさんが入室しました♪  (2022/6/4 21:45:58)

清涼のバレルくんくん … 、… こっちの方ッスかね 。( 自らの嗅覚を頼りに歩を進めていくバレルはやがてある扉の前に辿り着き足を止めた 。その扉を開くと共にシャンプーやボディーソープなどの香りがふわりとたちこめ鼻腔を擽る 、数秒間惚けるバレルであったが我を取り戻し数回首を横に振ると浴室内へと足を踏み入れていき )うひゃ〜 … 広いッス … 。   (2022/6/4 21:46:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、清涼のバレルさんが自動退室しました。  (2022/6/4 23:08:24)

おしらせ清涼のバレルさんが入室しました♪  (2022/6/4 23:08:32)

清涼のバレルそんじゃスプラッシュタイム–––––と行きたいところッスけど 、ただ無駄撃ちするってのもつまんないッスよねぇ 。( どこかに的になりそうな物あれば … なんて浴室内辺を探り始め … そして行き着いた先は逆さにされた湯桶の上に乗せられた湯船に浮かべる用のアヒルさん 。お誂え向きとは正にこの事 、丁度良い感じのそのアヒルさんを的にすることになりました ) よっし 、撃って撃って撃ちまくるッスよぅ!––––ちょっと可哀想な気もするッスけど … 。( 携えていたウォーターガンを構えればアヒルさんへと照準を合わせ … 狙いを定めると引き金を引く 。そして飛び出した水は見事的へと直撃し 、こてん … と床へ落とされて )っしゃあ!当たった!   (2022/6/4 23:11:37)

清涼のバレル( 落下したアヒルの傍らへと向かいそれを拾い上げる 、何気なく手元へ視線を落とせばアヒルのつぶらな瞳と目が合ってしまいふつふつと罪悪感が込み上げていく 。耳をしょびんと伏せるとそのアヒルを撫でたのち湯桶の上へ乗せてやって )––––やっぱ良心が痛むッスねぇ 、これっきりにしとくッス 。   (2022/6/4 23:25:18)

清涼のバレル( あれから数時間が経過 、結局壁を的に見立てるなど改善を行い水遊びを堪能したバレルはふい〜と一息 、そして浴室を後にする 。跳ね返ってきた水を被ったせいか僅かに濡れた被毛をドライヤーにて良く乾かしたのちリビングへ戻って行き )ん〜… 楽しくなかった訳じゃないッスけど 、なんか違うっていうか … やっぱ誰かが居る方が良いッスね 、… って 、もうこんな時間なんスか 。( つい水遊びに夢中になり時間を忘れてしまっていたわんこ 、時計で現在の時刻を見るなり目をまん丸にさせ )   (2022/6/5 01:14:01)

清涼のバレルここから誰が来る … なんて都合のいい話そうほいほいある訳無いッスよねぇ––––––てな訳で 、大人しくハウスさせてもらうッス 。( 流石に望み薄か 、と踵をかえしてはその場を立ち去って行きました / ↓ )   (2022/6/5 01:23:53)

おしらせ清涼のバレルさんが退室しました。  (2022/6/5 01:24:06)

おしらせ豪爽のヴィクトムさんが入室しました♪  (2022/6/5 10:51:24)

豪爽のヴィクトム(部屋に入ってくるヘルメットを着用したレンジャーの男一人。いつものオレンジ色のツナギは着ておらず、黄色のベストに赤いホイッスルを首に下げ、競泳パンツ姿は宛らライフセーバー。その様な少し部屋に似つかわしい風貌でくれば、無言で風呂場へと。――そこには昨日バレルが風呂場で水遊びをした形跡がまだ少し残っており、桶の上に置かれたアヒルを手に取り―――)そうか、お前の水難救助要請だったのか……(と黄色のアヒルのおもちゃを手に取り、そんな事をポツリ呟く)   (2022/6/5 10:55:44)

おしらせ水弾のアカシさんが入室しました♪  (2022/6/5 11:30:28)

水弾のアカシこんちはっ、邪魔するぜ(人の気配を感じてやってきた空間、けれどその場に誰も居なかった事を視認すれば適当に周囲の空間、部屋に探りを入れていけばふと目に留まった風呂場で一人、アヒルのおもちゃを持った先日少々みっともない部分を見せてしまった相手。一人遊びでもしている場面を目撃してしまったかのような気まずさに思わず足音殺してその場からゆっくりと離れ始め)   (2022/6/5 11:33:03)

豪爽のヴィクトム………。……何故立ち去ろうとする…(誰だったか分からないが、此方まで来た足音が消え、静かになっていようとも救出活動で養われた耳の良さでは、忍び足ですら感知してしまっていた。アヒルを片手に持ったまま、立ち上がり振り返ってみれば、其処にはアカシが立っていた)……なんだ、アカシか。……先日はよく眠れたか(相変わらずの憮然とした態度で、話しかけつつ何故俺から逃げようとしたのか…、後ろめたい事でもあったのか、と少し脳内で思ってしまう)   (2022/6/5 11:36:45)

水弾のアカシえ、おぉ…ッ(自分なりに気配を殺していたつもりだっただけに、あっけなく看破されて声をかけられてしまった事にピタリと動きを止めた。向けられた視線と声に頭を下げ)お、お疲れさまですヴィクトムさん?は、はい!それはもうぐっすり眠れたと…お、もう(あんな格好であんな姿で、情けない所を見せて休む羽目になってと散々だった自分を思い出してしまえば片手で顔を覆いつつ、恥を逸らし矛先を別のものへと変える為に覆った片手の隙間から相手へと視線投げれば)…ヴィクトムさんは、こんな所でアヒルのおもちゃを片手にお風呂遊びっすか…   (2022/6/5 11:41:25)

豪爽のヴィクトム()   (2022/6/5 11:41:49)

豪爽のヴィクトム(お疲れ様です、という相手に対しては、此方は小さく頷いて挨拶を交わしていく。よく眠れた、という返事を聞けば僅かに口端を緩めて笑った表情を醸し出し)……それは良かったな。俺も、あの後は眠くなってしまってな……バレルを寝かしつけた後、寝てしまった……(両手で顔を覆う様を見れば、矢張り何か後ろめたい気持ちがあったから帰ろうとしたのか、と察した)……いや、水難救助要請……だな。……このアヒルから(だからこの格好をしている。と一つ告げれば、アヒルを眺めていると―――昔、火事で亡くなってしまった妻と子供を思い出してしまいそうだった)   (2022/6/5 11:45:23)

水弾のアカシ(雰囲気が温和に染まっていく事を感じ取れば、やはり面倒見のいいしっかりとした大人なのだと感じさせられる。相手はどうやらそう気にした様子なく休息を口にするものだから変に意識すればかえって気まずいなと呼吸を整えあくまで自然体に、彼も彼で似たような姿なのだからと平常心を引っ張っり覆った手を下ろした)どうあれ休めたんなら良かったですよ。…水難救助要請がそのアヒルから…(何を言っているのか理解が追いつかなかったが、大人である彼の口からそのようにこぼされては何か事情があっての事だろうと下手な事を言えなかったのは相手が纏う空気が重いものに変わった事もあった)…あの、ヴィクトムさん。救助は成功したって事だよな?それなら、もうちょい喜ぶべき場面、だと俺は思うぜ…?   (2022/6/5 11:48:41)

豪爽のヴィクトム……よくわからんだろう、……まぁ、吝か信じられる代物ではない。…誤報の可能性も大いにありうるからな。確かに、救出活動は……これで終了だ(そう言ってアカシを見れば、アカシも水着だった事に気付く。赤い競泳パンツに緑色の透けたヒーロースーツを一つ見れば)……今更だが、そのスタイルは稼働効率を考慮しているのか?……前面ががら空きなのは……少々不安な面もありそうだが(と云いつつ、アカシに近寄っていけば、素材を確認する様子で、緑色のヒーロースーツと体の隙間に指を入れ、収縮性、弾防性等を確認していく堅物)……成程な…、稼働効率をあげて肩の力を増幅させ――――…(うんたらかんたら、と触りながらも説明口調が続いた)   (2022/6/5 11:55:28)

水弾のアカシ…それはまあ、俺の目から見てもそう感じるけどな。どうあれ救助を求めた人の命が脅かされるような事がなくて良かった、って事を素直に喜んでおくべき所なんじゃないか、ってな(重苦しい何かを払拭せんと乾いた笑いと共に語っていればこちらへとようやく向いたような気がする視線と口ぶりに瞬き何度か繰り返す)いや、今のアンタがそれを言うのか!?けど確かに俺もこれはどう、かとは思う…けどな(営業の時には躊躇いしか生まぬ姿。彼が近づいてきたかと思えば接していく指先と語られていく真面目な口調に妙なこそばゆさを生む)あ、あの…ッヴィクトムさん!?流石にこれはこっ恥ずかしい!(いたって彼は機能性を確認する、ただそれだけの為なのだろうが彼もまた露出を帯びたその姿で意識させられた状態から触れられ、解説され、接していくその様は何か特殊なプレイのようで様々な経験をこの場所で重ねてきた自分としては少々刺激が強かった)   (2022/6/5 11:59:33)

豪爽のヴィクトムアンタ……とは、随分な物言いだな……。……まぁ、いい。……自身のヒーロースーツの性能を知っておくのは活動するにあたり重要な事だぞ。……大学生だったかわからんが、……命を落とす可能性と背中合わせということをもっと―――…(と今度はヒーロースーツに続いて真面目な大人の講話が始まってしまう。目の前に対峙しつつ、ヘルメットのバイザーの奥では鋭い眼光を光らせ、淡々と話をしていく)……。……何故恥ずかしいんだ、……云ってみろ(恰好が恥ずかしいのは当の昔に俺も周知済み、今恥ずかしい事は何か?と目の前の相手を見据えて。緑色の素材の中と地肌の間に手を入れて確認していた中、僅かに乳首に触れたりと、無意識に)   (2022/6/5 12:06:37)

水弾のアカシ…す、すみませんつい!も、もちろんそれはそうなんだけど…な。分かってるって!俺だって命の危険性は感じてきたんだから…!(数々の経験を乗り越えてきた彼に比べれば自分はまだまだ青く経験値の足りない子供のようなものかもしれないが、それでもただただ説教紛いの講説を受けていくだけではたまったものじゃない。それでも彼を前にして萎縮していく部下や周りの気持ちが改めて分かった気がした)え、それ…っは(どう言葉にしていいか迷いが生じていく中で触れられていく部位に身体がひくりと揺らぎ反応を示していった事になおの事集まる羞恥は顔を赤く染め上げていく)か、格好はもちろんだけどな!?今の状況で触れられると、意識するんだよ…ッ!(相手に全くその気がないだけに居た堪れないものを感じ、触れられた箇所が熱い程だった)   (2022/6/5 12:10:13)

豪爽のヴィクトム感じてきただろうが…、……人が亡くなってしまうのは、あっという間だ……。これから若い世代が強く生きる時代だ……。知っていてほしかった……。………―――。………すまんな、……説教を云うつもりはなかった(少々悪い癖が出てしまった。相手を心配するが故に、…アカシが危険に及び、万が一の事を思ってしまった為に出てしまった言葉。少し反省の意を唱え、顔を僅かに俯かせて…謝罪を述べた)………。……意識してしまうとは、この触れている、感覚に意識がいってしまうということか…?………ふっ、……アカシは、感じ易いのか……(小さく口端を上げて、僅かに白い歯を覗かせ笑みを浮かべる。伸縮性のあるそのヒーロースーツを手で掴み、前へと伸ばせば。両方の乳首が露になってる様をみる)……。確かに、少し乳首が張って尖っているな。(と実況説明をひとつ)   (2022/6/5 12:18:07)

水弾のアカシ…もちろんそれも分かってる!俺だってヒーローの一人なんだ!それを知らずにただバイト気分だけで動いてる気はないぜ俺も。俺にだって守りたいもんがあるんだから。…いや、アンタが…こほん。貴方がそれだけ真剣だって事は伝わってきてるからよ(だからこその心配と真剣さを帯びた言葉だったのだと理解しているからこそ謝るような事は何もないと首を横へと振った)…そ、そういう事ですよ!悪いか!?ち、っが!?そういう事じゃないだろこれは!?(感情は簡単に乱され、一見すると爽やかにさえ見える相手から煽られるような言葉を受けてしまってはこちらの落ち着きの無さを大きくさせる一方になり、向けられた視線の先に相手の口ぶりからも気づけば思わず腕を組んで乳首を隠す)あ、っぁああんま見んな!(これでは自分が胸で感じてしまっているかのようで居た堪れず焦りようは強まってく)アンタだって感じるんじゃないのかよこれは!(こちらばかり一方的に恥を感じるのではと露出した相手の肌に手を重ねては相手の突起を軽く指先で押し込んだ)   (2022/6/5 12:22:26)

豪爽のヴィクトム【突起とは、此方の乳首でいいんでしょうか? それともチンポですか?】   (2022/6/5 12:28:15)

水弾のアカシ【あ、乳首で大丈夫です!抱いた熱と焦りでこっちまで落ち着き失ってじゃ世話ないですね…!お返しって事で同じ部位を、と思っていただければ!】   (2022/6/5 12:29:16)

豪爽のヴィクトム【了解しましたー】   (2022/6/5 12:29:37)

豪爽のヴィクトム………、そうか。その年で守りたい人間がいるなら、きっと強くなれる……。……守りたいのは、あのオペレーター、か……?(幼馴染だろう、相手を思えばそんな事をポツリと、今までもきっと何体ものカイブツと対峙しただろうアカシに激励を云った)……。何がだ、……違っていないだろう。……別に隠さなくともいい、気持ちいいときは素直になればいいだろう……(動揺する様を見れば、勘違いではないことは明白で、否定する様子に…恥ずかしいのか、まぁ、仕方ない。と思っている堅物)見られただけで感じるのか……。それで違うとは、よく言ったものだ……、………――ッ!?(と云いつつも、手で隠した相手からの先制的な行動。黄色のライフジャケットのジップを半分下ろされ、逞しい体躯に胸毛が生えた己の胸元を露出させられ、乳首を突いてくる様に、驚きは隠せなかった)……やめろッ、俺は別に乳首は感じないッ!(と軽く手を払いのけようとする)   (2022/6/5 12:36:44)

水弾のアカシああ、それだけは絶対だ…!オレはまだまだ強くなる!なななっ、なんであいつに限定するんだよ!?あいつだけじゃねえよ別に!(意識している所を突かれた事に動揺が走り、相手に別段そういった意図はないであろうと分かっていても感情を上手くコントロール出来なかった)違う、断じて違う!オレはちゃんと素直だ!(何故だかこの場であの男に、エクシオさんに言われた事や行動が頭をよぎっていけば否定する他なかった。認めてしまえば何かが変わってしまう気がしてならない)ちがぁう!?そんなに乱れてるわけないだろオレが!(これはもう相手にも自分と同じ目に合ってもらわねばおさまりがつかないと乳首へと触れてはみたが、相手の反発するような姿により躍起になっていった)感じないなら別にこのままでもいいだろヴィクトムさん!(意地でも感じさせ、こちらばかりが乱れているわけではないと示したくて、突起を軽く摘みながら男であれば誰であれ感じるであろうちんぽへと脚を割り込ませるようにして圧をかけては相手の払い除けようとする意思とは裏腹に接近する)   (2022/6/5 12:41:53)

豪爽のヴィクトム……。……いや、守りたい人がいると言っていたからな、限定的な風にくみ取れるんだが……(まぁ、素直じゃないのは此処数回の接触で何となくわかってきた様子のヴィクトム。若い相手を見れば、そんな時代も俺にはあっただろうか――等と思いつつ、動揺した相手に小さく、僅かに笑って見せた)………。意固地なんだな、……まぁいい。感じてないと云うならば、こういう事をされても……反応はするなよ(精神的訓練を相手に与えよう、と思う堅物。――精神面を強固されれば、カイブツとの戦闘にも役立つからだ。相手の両腕を掴み…乳首を摘まませない、と云った様子。まぁ、本当に感じないので痛いだけなのだが――。相手の露出した乳首に口を寄せて、軽く舐めていく)……。鍛え過ぎだな……、女みたいな胸をしているぞ……(と卑猥な言動もポツリと。足の間に割って入ってくる、アカシの太腿には……次第に、硬くなってきているであろう競泳パンツの中の一物が、グングンと硬くなっていくのを伝わらせた)   (2022/6/5 12:49:45)

水弾のアカシだだか、らってだな!別に一人に絞られるような事はねぇし!会社の人たちだとか、先輩や今まで戦ってきたヒーローももちろんで!ヴィクトムさんのことだって守る勢いだからな!?(動揺に動揺が重なり、紛れもない本音ではあるも少々感情が暴走してしまっている節があるのは充てられ刺激され、どうにもならなくなっている他ない。それは相手の笑みを、余裕を感じさせられるせいか尚更だ)それが事実だからな!!…こういう事って、何を考え、て(相手の様子に疑問を帯びていく。突起を軽く引いていた力から開放する。どうやら本当に感じはしない様子に悔しさめいた感情を呼んでいた自身の身に触れた舌先が乳首をなぶっていく事に身体が上ずり弾んだ)うぉ、っ何し、って!?ッッ!そんなわけあるかぁあ…ッ!?(意図せぬ恥の矛が身体と心を刺激し胸が弾む。舌先に応え芯を募らせ主張していく部位に熱が高まっていけば自身の水着の下での主張も連動して大きくなっていく中で、太腿に伝う膨張していく姿に肩が上を向いた)え、あ…ッなんでどんどん、大きくなって…っんだ   (2022/6/5 12:55:46)

豪爽のヴィクトム……俺も守るのか。……そうか、…なら、もっと強くならねばいけないな…(意気込む姿や、頑張る姿を見れば今の連合のバレルやハロンを彷彿とされた、若い世代は着々と育ってきているな。と何処となく嬉しく思っている様子)……。……乳首を舐めているんだ、見ればわかるだろう……。……大体、少し舐めた程度で騒ぎ過ぎだぞ…、……これで何ともないと虚勢を張るから、な…(少し溜息を洩らしつつ、風呂場に、乳首を舐める堅物と舐められている大学生の姿。ピチャ、ピチャ…と水音が浴室内に響き渡る。ふと――意識はしていなかったが、相手に云われてようやく気付く)……。……確かに、勃起して来始めているな。こういった行為が久しいせいだろう……俺も、まだまだ精神面が甘いという事、か…(と云いつつ、僅かに顔を赤らめる。次第には競泳パンツを押し返すように怒張したソレが当たっているだろう)……そういう、お前はどうだ?(と赤い競泳パンツ越しに手を伸ばした)   (2022/6/5 13:11:56)

水弾のアカシその上を更にいくからな…ッオレは(決意を硬め、頼れる大人さえ上回る力を持ってして守る。そう意気込む大学生ではあるも、置かれた状況のせいで頭が上手く回らない)そういう事を言ってるんじゃねぇって分かるだろ!?いきなり舐められりゃ騒ぎたくもなるだろうが!な、なんともないって証明された、っだ…ぁ、ろ(ひたすらに音立て舐め取られ聴覚にさえ刺激が響き渡っていく。真面目な大人に振り回され、乱されていく行為に与えられていく感覚全てが自身の欲を押し上げていく羽目に)…ッッ何を冷静に語って!分かってんのか!?人の乳首舐めて立たせてる変態になってんだぞ!?(熱を抱いた相手の感情を少しは乱す事に成功した事を喜んでいる場合ではなく、触れていくその大人の膨張に思わず以前触れたあの熱を、内へと響いた感覚を思い出して身が引き締まる)ぁ、今触んな…ッ(触れられてしまうと感じ取った肉体は引け腰になり、下半身を後ろへと突き出して伸びた手を拒むように動きながらも、確かに張り詰めた熱はテントとなって競泳パンツ押し上げ先走りさえ溜め込み始めているようだった)   (2022/6/5 13:17:17)

豪爽のヴィクトム……。いきなり舐められたら騒ぐのか……、此処が戦場だとしよう、いきなり何が起こるか分からない状況下だぞ、…そこで騒いでいいものか…?(屁理屈的な論法を述べつつ、騒いでいるのか喘いでいるのかよくわからない相手にそんな事を告げた)……。変態だと……?だとしたら、アカシ。……お前に聞こう。お前は男と女、分け隔てなく愛せるのか…?男女共に、性行為ということをできるのか…。その行為を変態的なことだというなら、……アカシ、お前を軽蔑するぞ。性種族差別、ということだな…(妻と子供がいた自身、…ただし地球圏連合に入り…男同士と云う事も知り世情というのも理解していた。もしかしたら彼は女性しか愛せないのかもしれない、と思えば性教育の話に発展)……あれするな、これするな、……煩いな……。では、終了とするか――(触るな、と云われれば、中断とばかりに乳首から口を外して、嫌がる素振りを見せた相手を解放する)精神面は、まだまだだぞ。……鍛錬そいておけ。   (2022/6/5 13:28:25)

水弾のアカシあ、たり前だろッいきなりそんな場所舐められ、て…戦場?えぇ…?いや、戦場で、んん?(戦場で乳首を舐められるような出来事が、そのような不意の予想外が襲ってくるとは到底思えず想像に難を示す。彼はそういった場所で不測の事態が起きた時にも落ち着いて対処出来るようにしろと言いたいのかもしれないがいまいち腑に落ちなかった)…だ、ってそうだろ…!?え、…いや、そういう事を言っているんじゃなくてだな…!差別する気はねぇよオレが言いたいのは…ッ(完全に相手の理論と指導に調子を狂わされる。自分は男同士だ同性だ異種族だと批難するつもりは毛頭ない。訴えたいのはそういう事では全くないのだがお硬い相手の小言と理論は自分の予想外の方向から突き刺さり対処が追いつかない)   (2022/6/5 13:34:31)

水弾のアカシ悪かったな!?…ッぅ、…くそ(止めてくれ、そう願っていたはずなのに身体がむず痒く落ち着かない。抱いた衝動が、除いた欲望が溢れて止まらない。煽られ昂って芯を胸も下半身も抱いてしまっている今の状態で説教まがいの事を聞かせられては流石にカチンとくる)た、っしかにまだまだ甘いのかもしれないッスけど…!じゃあヴィクトムさんはどうなんだ!身体、ちゃんと反応させて恥じらってるように見えるぜ…!?   (2022/6/5 13:34:32)

豪爽のヴィクトム………。戦場下で何があっても、落ち着いた対応をとれ、と云いたいんだ…。……乳首は感じないのだろう。……だったら、何もそこまで騒がしくせず、迅速な対応をとれるべきだ、と……思ったまでだ(説明が不足していたので、補足しつつ…相手の胸元を軽く叩いてみせた)……では、どういった意味で、俺を変態扱いをしたか答えてもらおう…。……お前は、誰かに変態だ、変人だ…と云われたことはないだろう。ただ、云われた方が、どう思うか……どう傷を負うのか…それを考えて欲しい。差別的主幹がないなら…な(ヘルメットのバイザーの奥で視線を伏せつつ、ポツリとそれを告げる。少し過去の事を色々と思い出し過ぎたせいか――センチメンタルになってしまいそうだ)……俺か。俺も反応はしている、見ればわかるだろう……(振り返って見せれば、競泳パンツの中で固く勃起したままの肉棒の膨らみは依然と保持されたまま)…お前も勃ってはいるがな。   (2022/6/5 13:43:49)

水弾のアカシ…う、押忍…。か、感じねえよもちろん!わか、った。落ち着いて迅速に、だな!(言葉足らずではあるも伝えたい事は何となく分かっていくものがあり、胸元を叩かれては小さな接触で意識する程のものではないというのに、熱欲に充てられた身体は反応を示して揺らぐ事が何処か悔しかった)そ、それはぁ…その、だな…ッ。…っぐ、申し訳ない、ッス(彼のそんな言葉の数々が突き刺さり申し訳無さが際立っていく。単なる八つ当たりじみていた自分の幼さが酷く情けなく謝罪すれば頬を掻き)…傷つけたのは本当に悪い…ただ、ヴィクトムさんの言葉に刺激されちまったから反撃したかっただけ、なんだと思うッス…(素直に認めれば餓鬼っぽさ際立つ自分が表に出てくかのようで嫌ではあったが、相手傷つけたままでいるよりは正直な心を見せての謝罪しか他にないと判断した)   (2022/6/5 13:50:30)

水弾のアカシ…そ、ッスね…(何故反応させてそうも堂々としていられるのか。これが大人というものなのか経験値の差を思い知らされるかのようで、指摘に思わず股を閉じ)しょ、処理とかしないのか!?何なら手伝うッスよ!?(流石に今の状態でやり過ごす事も躊躇われ、それにこのまま自分だけが感じさせられた事実は塗り替えてしまいたくてそんな一声が冷静さを欠いた状態で溢れ)   (2022/6/5 13:50:34)

豪爽のヴィクトム………。前に戦った、巨大型カイブツの時に戦闘時に見たお前は、力任せなところがあるからな。……お前に冷静さが加われば、鬼に金棒、だぞ…(海外出身だけれど、日本に来て覚えたことわざとを一つ交えつつ。口元を緩め優しく笑うのはバイザー越しでもわかるだろう)……アカシ、……君の性格なのかもしれないから、仕方ない、とは云わせたくないんだ。…お前の将来のためを思っていっただけだ……あまり気にするな。……オヤジの戯言と聞き流せ(理解して貰えた様子で、肩を小さく竦めた。どちらにせよ、性種族に対する偏見はないのは分かったから。――きっとアカシは女性が好きで、男にこういう行為をされるのは毛嫌うタイプなんだろう。と思えば納得がいった)………。俺は一人で処理はせんな。……正確には、自慰は……しないな(処理感覚で云えば、連合の中でも性処理を行ってくれる人物がいるため、それで事済ませている様子。手伝う、と云われれば――少し動揺した様子で)…別に無理せんでもいい。…これは男の生理現象みたいなものだ。………。まぁ、アカシは若いから、辛いだろうが――(と相手の競泳パンツを見れば、若いからやりたい盛りだろう、と思って)   (2022/6/5 14:02:21)

水弾のアカシう、ご指摘痛み入り、ます?冷静さ、か…頑張ります(確かに上がり症な部分や感情を乱していく事が多い自分だ。自分でそれだけ自覚出来る部分は他人から見れば尚更かと遠目になりつつ、穏やかに語ってくれる彼の助言に見合った姿に少しでも近づきたかった)気にするなって言われたら余計に気になるもんだろ…それにオレ、別に男同士だろうと種族が違おうと別に気にするような事はないしな…(後頭部に手を添えながら迷いなく言い切った。自分自身がどうなのかはわからないが、少なくとも女性だけに限定されたものではない、意識の広さは多義に渡るそんな気はしていた)…え、そう、っなのか!?(じゃあ今まで溜め込んだ欲は落ち着かせていたのか、もしくはそれだけの相手が居たのか。少なくとも未経験という事はないであろうだけに眼の前の大人の理性の強さと律する意識、そしてその相手に困らないともとれるような物言いに感服してしまった)   (2022/6/5 14:08:02)

水弾のアカシ無理はしてねぇよ…。生理現象だっていうなら尚更だろ。…っぐ、オレの事は今はいい!じゃ、じゃあ…ッオレが、ヴィクトムさんを気持ちよくさせたい、じゃ駄目か、っよ…(徐々に声量が落ちていく。乱されっぱなしで悔しいといった部分からも溢れ落ちた言葉だが、どうあれ自分と共に過ごしていった上で抱いた熱を発散してもらいたいと思ったのも事実だった)   (2022/6/5 14:08:03)

豪爽のヴィクトム……。次第に自然と体が身についてくる。……まぁ、気を背負うな……(続けて出た、男同士も別に気にしない、という相手には――「では、何故俺を変態呼ばわりしたのか。気にしてるから出る言葉だろう。言葉は素直で―――」とまた説法羅列が唱えられそうだったが、流石に此処は口と噤んだ)………。……まぁ、な。………まさか、先程のを気にしていて、挽回したいがために云ってる言葉か?……先程も云ったが、無理はするな。――いや、無理はしてないのか。お前が云うには………(どうすればいい、また変態呼ばわりされるのは癪だな、…と思えばアカシの好意を素直に受け取れない自分がいた)話をしていれば落ち着くだろう……。大丈夫だ……。俺に気を使うな。   (2022/6/5 14:18:07)

水弾のアカシ気をつけて、意識していく…ありがとうございます、ヴィクトムさん(何処か引っかかりを覚える相手の態度。大人として見てくれている落ち着き、だけではないその姿はやはり先程の自分の言葉が相手を必要以上に傷つけてしまったんだろうかと頭を掻いた)…挽回だなんだとか考えちゃいないッスよ…ただオレがそうしたいって思ったって気持ち位、信じてくれよヴィクトムさん(こうまで言っても大人として一線を引いてみえる相手にしびれを切らしていけば相手に迫り)   (2022/6/5 14:23:54)

水弾のアカシああもう!この間此処でちょっと無理矢理色々されて過敏になって臆病になってんだよオレ!今アンタに良くなってほしいっていうのは謝罪や気遣いどうこうじゃなくてオレがしたい事!アンタこそオレに気遣うんじゃなくて嫌なら嫌でちゃんと断れよ!(冷静さを意識すべき場面でつい感情を荒立て迫った自分にふと我に帰れば身を引き)…すみません、こんなもん八つ当たり、だよな。けど、ちゃんと言ってほしいのは確かだからな。気遣いだけで男に良くなってほしいなんて思わないっつうの(笑みを取り繕っていけばゆっくりと肩が落ちる。自分の言動が彼に取り返しのつかない傷を与えたとすれば申し訳なくどうしたものかと考えなしに動いていた自分は今ようやく思考する落ち着きを得ていた)   (2022/6/5 14:23:55)

豪爽のヴィクトム………。信じてはいる…、……ただな――、――――…ッ!!(と口籠り話を続けようとした際に、急に大きな声で張り上げていく様に思わず驚いてしまってビクッと小さく体を揺らしバイザー越しにアカシを見た。色々と語っていく相手の言葉に耳を打ち、聞きいれば…、アカシも色々とあるのだな、と思えば……はっきりしない俺の回答を指摘されれば)………。アカシ、お前の言う通りだな。……俺は、誰も傷ついたり、傷ついてほしくないと思っている。家庭の平和……家族の幸せ、それを守りたいと思っている。………だから、お前を無理させ傷つけるのではと思ったが、……そうか……。なら、……アカシ頼めるのか……、嫌なら無理はするなよ……(と云いつつ、自身の血管を浮き立たせた…淫水焼けしている赤黒い肉棒を取り出して…浴室の背もたれに体を預けた)   (2022/6/5 14:36:50)

水弾のアカシただ、っなんだよ…!(こちらとて本音で向き合っていく事決めたのだから下手な言い分や言い訳に耳を傾けるつもりはなく、正直にハッキリと言い捨てるなり何なりと示してほしかった。続いていった相手の意思に静かに耳を傾けていけば苦笑が浮かび上がり)そんなもん、オレだって同じだ。平和で幸せであってほしい、誰かに傷ついてほしくない。だから…さっきのは本当に、悪かったよ…。無理な事をわざわざしても、ヴィクトムさんを余計に苦しめるだけだろ。その位は今のオレにだって分かるッスよ。…大丈夫だ、任せてくれよ…!気持ちよくさせてみせるからな…っ(意気込みは強く身体を預けこちらにさらけ出されたソレ。大人としての経験を感じさせる色合いと形が自分とは異なるものが熱を抱いている事に息を呑みながら、慎重に手を重ねれば緩やかに両側から扱き始めた)何度も言っただろ…オレがそうしたいって、そう思ったから今こうしてんだ…ちゃんと、ヴィクトムさんも思ってること、伝えてくれよな(どうにか良さを強める為にはどうすべきかと考え込みながら相手の肉棒から目が離せずにいた)   (2022/6/5 14:42:12)

豪爽のヴィクトム…………。(気持ちよくさせる、という意気込みを感じるものの、…女性が好きだろうアカシに己の肉棒を咥えさせたり手で扱かせたりと、――それは無理させているとしか少し捉えられなかった。血管を浮き立たせ、脈打つ自身の竿を手で扱き始めるのを感じれば……、ヘルメットの中の顔は次第に火照り、はぁ……、……はぁ、と静かに溜息を熱くさせていく)………。亀頭を……グリグリ、と………責めてくれ………//////(年下の大学生にこういう事をやらせている、ということに。顔を赤らめて、ぽつりぽつり、と素直に感じるだろう箇所を話する。舐めて欲しかったり、もしたが――嫌がるだろうそれは云わなかった)   (2022/6/5 14:49:26)

水弾のアカシ(意気込みだけ強くとも意味はない。自分ならどうすれば良くなれるか、そしてどう刺激すれば大きな悦になるかを考えながら、視線は下半身へと集中したまま反応を伺い、そしてその視線の集まりと目が離せぬ様は男同士である事に何ら抵抗がない事への何よりの証だという事に両者気づいているのかいないのか。息が乱れ始め、欲に浮かされていく様子に確かな感覚を与えられていく事を感じ、溢していく要望に出来る限り応えていきたかった)!任せてくれよ…ッヴィクトムさん…してほしい事、ちゃんと良くなるために出来る事があればその調子で教えてくれよ(これだけの熱量、そして欲の孕み。相手は違えどこんな大人の男の質量を自分は受け入れた事があるのかと別の意味でも喉が鳴る。彼が求めるように亀頭に両親指を添えて擦り上げていき、時に出口を広げてと集中的な攻めようを与えながら自身の中で何かが燻っていく事を感じている身体は一向に抱いた芯を衰えさせる事はなかった)   (2022/6/5 14:53:54)

豪爽のヴィクトム(亀頭の先端を弄る様に責めてくる指に、己は反応した様子で使い込まれたその肉棒をビク、ビクッと大きく揺らす。次第に我慢汁も溢れてくれば、……此方だけそういう行為をされるのも、もどかしくなってしまう。壁にもたれかかりつつ、目の前で俺の股間を擦るアカシを見つつ、毛深い逞しい足を這わせて赤い競パン越しに触れてみた…、それは未だに勃起していることが分かり)………。まだ、勃起しているのか。……流石に、若いな……(こんな、グロテスクなものを見ても勃起しているのか、…マゾ気質でもあったりするのか?と思ってしまう堅物。黄色のライフセーバージャケットを脱いで、体躯を露にすれば…逞しい腹筋の割れた身体には毛深い状態を見せつけ、臍から股間まではギャランドゥが生い茂る)はぁ………、……気持ちいい、ぞ……。   (2022/6/5 15:01:16)

水弾のアカシ(熟練した大人の熱を自分の手で良さを与える事が出来ている。その事実が自分を昂ぶらせてしまっている事を自覚出来なかった。大きな鼓動、感じる熱量。溢れ出していく悦を抱いた証、壁に身を預けた相手が余裕を無くして欲を大きくしていく姿がたまらず、もっともっと相手に強い悦を感じていってほしいとそう願わずにはいられなかった。そんな自分の身体に接してきた肉体の絡みに腰が跳ね)…っわ、悪い…ッかよ…(これが先程の名残が残っての結果か、現状があればこそなのか今の自分には理解しきれず、確実に染まりつつある事に気付かぬまま肉体を顕にしていった相手の雄々しいその姿に呼吸を震わせしばし見惚れる。何もかもが自分とは違う大人の男としての逞しさとフェロモンに息が上がる)…っ!よ、良かったぜ…(このまま相手をイかせてやらねばと視線を再び相手の股間へと戻せば擦り上げていく中で上がった呼吸、その余裕がない口元から溢れ出す涎が一筋彼の先端に触れた)   (2022/6/5 15:05:48)

豪爽のヴィクトム(顔は空を向き、はぁ、はぁ゛…っ、と顔を紅潮さえて吐息が溢れてくる。低い雄の声で…漏らす吐息は熱を帯びていた。次第に、矢張り男のサガではあり、腰を振りたい、というのが能動的に起こってくれば、僅かに降った腰に…僅かに触れた感触に気付いて眼下を見てしまう。顔はもう俺の肉棒の目の前まできており、我慢汁まみれの俺の独特な匂いも放っているだろうソレにアカシの顔が近づいている事に少し驚いた……、もしかしたら、アカシは男同士も、……と思っていけば…)……すまん、当たってしまった、な……。…………。………口で、舐めるのは、できるのか……?(こうなってしまえば、堅物の男も性の欲求に我慢の歯止めは利かなそうだった。してほしい事、を素直に相手に投げかければ)   (2022/6/5 15:13:35)

水弾のアカシ(欲に満ち、確かな悦を抱いて反応を高めて紅葉している相手。溢れ出していく感じ入っていく息遣いは嫌でも浴室内には響き渡る。揺らいだ腰使いに満ちた欲求がそれだけ耐えきれぬ程の衝動を、一人では処理しないと言っていた相手をここまで高める事の出来た証拠なのだと嬉しくなる。そんな自分の顔がいつの間にか接近していた事に自分自身驚いてしまった)い、いやいいッスけど…く、ちで…?(抱く欲求の強さが自分にそこまで求めだしている。その事実は確かな喜びを感じさせ、なるようになれと相手の欲求を叶えるために口を大きく開けば先端を咥え込む。広がる独特の雄の匂いと味に妙なくすぐりを受けながら慎重に舌を絡め始めた)ん、…っぶ   (2022/6/5 15:17:51)

豪爽のヴィクトム………――――ッ!!//////(口で己の肉棒を咥え始めている、アカシを眼下に見れば…声にならない唸りを上げてしまう。…ぎこちない様子で舌を絡ませて舐められれば、口の中では己の淫水焼けしたその赤黒いチンポを口内で跳ね上がらせた。……舐めていく相手の後頭部にソッと手を添えれば、少し喉の奥まで――と本能のままに動いてしまう)……、……嫌なら断るんだぞ……、……っぐっ……はぁ、はぁ……あぁ、………っ(歯を食いしばり、感じている様を見せる、こうもなってしまえば恍惚な表情にヘルメットの奥ではなっていき、僅かに涎を垂らして快楽を噛みしめていく)   (2022/6/5 15:26:41)

水弾のアカシ(こんな経験を自分がする事になろうとは思わなかった。けれどお硬い相手が珍しく欲を求めて口にした願望。そう聞こえるものだからつい自分の気持が傾いて大胆に動く事になった、それだけのはずだ。おぼつかずみっともない音の溢れが浴室内で響く事にゾクリとした感覚が背中を這いながら、自分より色濃く大人として熟成されているような熱さを咥え込み、慎重に舐め取っていれば添えられた頭部への力が内へと傾き押し付けられていく)んぉ、…くふ、ぶ…!んぅむ、…っくふ、ん、ん!(自分が望み、彼が欲した結果だとすれば嫌なはずもない。見上げた彼が感じ入って男としての熱を今にも発散しようと乱れる様に先ほどとは違う感覚が背筋を、全身を巡りながら口内で覆った肉棒を少しでも良くしたくて口を窄めながら上体が彼の方へと傾いていき)   (2022/6/5 15:30:29)

豪爽のヴィクトム(ねっとりと唾液と我慢汁が溢れ出る彼の口内を犯していく、ような…中で一層興奮してしまっている俺は、彼に変態だ。と云われても仕方なかったのかもしれない――と今は思ってしまっていた。己の肉棒を包んで舐める生温かい感覚に、感じてしまえば…逞しい筋肉を強張らせ、腕の血管も浮き立ち、荒々しく…あ゛ぁ……いいぞ、アカシ……、と呟いてしまう)……ん、ふぅ……ふっ゛、……ぐっ、…………口を離せ、アカシ……、そろそろ出そうだ…………、は、ぁ……はっ゛…(根本に指を添えて、自身の肉棒を一層、血管をビキビキに浮き立たせ、射精感が高まる中で、アカシの口の中で出しては、いけない、と口でそういって離す様に求めた)   (2022/6/5 15:36:41)

水弾のアカシ(雄臭い熱で口内がいっぱいになっていき、息苦しさ感じて鼻息さえ荒くなって余裕など微塵もなくなっていくおぼつかず慣れぬ状態での施し。それでもそんな拙さの中でも彼は良さを感じて欲望を高めてくれている事を口で、視界で感じ取れる。ただみっともなく音が荒立っていく事に気恥ずかしさを覚える、のと同時に奇妙な高揚がその内で訴えを大きくしながら、褒めてくれる相手に悦びを覚えさせてしまっている自分がそこにいた)は、っく、んぶぉ、…ふぐ、…ッんぉ、っご…っぷ、…んじゅ、…っふ?(より強まる鼓動、限界まで張り詰めていく力を感じ取っていけばスパートをかけて絶頂を促すために動こうとしていたが離れる事を求める相手に口をそっと離していけば糸を引いて繋がりが残る)んぁ、っぷあ、っは…ちゃん、っと…良く、出来た、ッスか…?(相手の肉棒の先端に舌を重ねるように口づけては見上げ、息が欲で乱れ熱くなっていく事を感じながら、股をきつく閉じきって両手を股の間に添えて下ろされ、床に触れていた)   (2022/6/5 15:41:21)

豪爽のヴィクトム………っ、……あぁ、情熱的だぞ………(よく出来たか、と聞かれれば…相手の艶かかった表情に興奮を覚えて、僅かに小さく笑みを浮かべて、…唾液交じりになったそれを手に取り。軽く擦り上げればすぐに絶頂へと達しそうで)……。で、出るぞ………、……ぐっ……お゛ぉ……で、でる………、っぐぅぅぅ……ッッ!!!(歯を食いしばり、ギリギリとさせながら…快楽に溺れた堅物男の肉棒から…ビュルッ!ビュッ!ビュッ!と弧を描いて何度もザーメンを噴出させた。水着のヒーロースーツや、彼のサンバイザーや顔までに白濁色の濃い…独特の匂いの精液をぶっかけてしまう)………は、はぁ゛……はぁ、……――っ!すまん、汚してしまった……っ!(余韻に浸りつつも、掛けてしまっていた事に気付けば、謝罪をして動揺してしまった)   (2022/6/5 15:48:55)

水弾のアカシ(どうしようもない程に熱欲に満ちているのは相手に充てられ興奮させられ、高められた状態でまだ果てる事も出来ていない状態から褒めるような言葉を受けていくせいか。結果として欲望をより大きく疼かせる一因となっていきながら笑みを感じ取れば安心したように笑っていた。そしてそんな気の緩みの中で放たれていく勢いと音を間近で感じることになれば白濁で染め上げられていき、独特の匂いとぬめりが身体や顔に触れている事に呆然としてしまった)…ぃ、いや…ヴィクトムさんが、それだけ余裕なく感じてくれた事が嬉しいっつうか、…だから、いいんスよ…(幸いここは浴室で洗い落とすのは容易であり、自分達の格好を思えばそれほど支障もない。拒み煮えきらなかった相手が欲望に満ちて理性よりも果てたい衝動を優先してくれた何よりの証拠が喜びを抱かせてくれた。その事実に火照りながら悪い気はしていない自分はとある男の言葉を思い出して震え上がった)…でもっ!ちゃんとオレ、処理出来たって事ッスよね…?ヴィクトムさん   (2022/6/5 15:53:28)

豪爽のヴィクトム………。……そ、そういうものか……、……気持ちよかったぞ。……ありがとう、アカシ……(何処となく、此方だけイッてしまうという状況に気恥ずかしさと、真面目で堅物だったというイメージが一気に抜けてしまいそうな気がして、顔を赤らめ、口を少しへの字にしつつ、シャワーのノズルを捻って温かいお湯を出して、相手を洗い流そうか――。――相手を流し終えれば、自身も色々と体液が混ざり合わさった濡れた肉棒を洗い流していく)………。あぁ、…処理できたな……、いい顔つきに…なった気がするぞ…。(何事も経験なのだろう、と思い。――少し嬉しそうな相手に此方もつられていつもの仏頂面をせずに口を開けて小さく笑う)   (2022/6/5 16:01:07)

豪爽のヴィクトム【次でとりあえず、一回〆ますー】   (2022/6/5 16:01:40)

水弾のアカシどういたしまして、ッス(一度頷きを入れ、何とか果てる事まで導けた事にひとまず安心する他ない。これで相手を半端な状態にしてでは目も当てられなかったのだから。荒くなった呼吸と肉体の乱れをしばし落ち着かせていれば湯を浴び洗い落とされていく感覚が、湯の通りが身体を滴っていく事さえも欲に浸った肉体は気持ちいいと感じて目を細め)はー…ぁ、あ…い、いい顔つきッスか…?(男を絶頂に導き、舐め取ってそれでいい顔などそれこそ変態臭くはないだろうか。堕ちてしまっていないかと自分に対する心配もあるも、素直に笑っていく相手に釣られてはまあいいかと流されていく意識。だが確実に行動と肉体が覚え、芽生えさせた欲は確かにその内で燻り育ちつつある事をアカシはまだ知らない)   (2022/6/5 16:04:53)

水弾のアカシ【了解ッス。それに向けてオレも動いていきますよ】   (2022/6/5 16:05:21)

豪爽のヴィクトムさ、さて……洗い流せたか……?こびり付いてはいない、な……?(そう相手の外見を一つ確認し終えれば一つ溜息をしてしまう。――結局、俺もまだまだ未熟で……翻弄されてしまう、なんてな。…と先程の情事を思えば、厭らしく舐めとる様は――随分と官能的だった、とまた顔が赤くなってしまうのはお湯の熱さではない)出るか……アカシ、……これ以上此処にいては、……俺も歯止めが利かなくなりそうだ……(と一言いえば、浴室を出る様に声を掛ける。これからの事を考えれば――アカシの成長は頼もしくも思い、パラレルフライト社はいい人材を見つけたな。と思い――俺は部屋を出ていこうか、とアカシの背中に手を当てて、部屋を後にする/↓)   (2022/6/5 16:12:07)

水弾のアカシ大丈夫だと思いますよ…?(すぐにでも清めていったのだからそのような心配は無用なはず。自分自身も気付かぬ部分で何かがあるとは思えず頷いて同意しておく。先程までの事、彼に触れられ胸で高められ舌が通り、彼を果てさせる為にした行動。それら全てが自分の欲を膨張させていく気がしてこれは本来であればありえない事ではと疑問を抱きながらも、考えれば考える程欲へと意識が傾いてしまうため、赤らみ火照ってしまうため一度思考を停止させる)…そ、そうッスね。…オレも、何かおかしくなりそうだしな…(かけられた一声に相手とは種類違えど自分も何かの枷が、外してはならない知ってはならないものが見えてしまいそうで彼に続いて部屋を出ていく事にした。背中に触れた手、室内を後にしていく自分達の姿は一見すると鍛錬の後に身を清めた爽やかな一面ではあったが、抱いた熱情と火照りがそうではない事を、鋭い者は気付いたかもしれないそんな一時/↓)   (2022/6/5 16:16:17)

豪爽のヴィクトム【素敵な〆ありがとうございます!いつも感謝感謝ですー! あの、すみません、前の場所に部屋あるので少し来ていただけますか?】   (2022/6/5 16:17:26)

水弾のアカシ【そう言っていただける〆となったのであれば幸いです。こちらこそ感謝ですよ!了解しました。それでは部屋は失礼しますね。部屋もありがとうございました。失礼します】   (2022/6/5 16:18:27)

おしらせ水弾のアカシさんが退室しました。  (2022/6/5 16:19:01)

豪爽のヴィクトム【此方こそありがとうございましたー 部屋にも感謝! 失礼しますー】   (2022/6/5 16:19:02)

おしらせ豪爽のヴィクトムさんが退室しました。  (2022/6/5 16:19:29)

おしらせアカシさんが入室しました♪  (2022/6/6 19:56:07)

アカシ(先程見かけた見知った姿は静けさを纏い、ただただ気配を漂わせていた事を思えば待ち人あり、といった所なのだろうかと足を踏み入れる事躊躇われこちらに来たはいいもののこちらは人の気配はなしと肩が落ちた。ゆっくりと一呼吸いれ意識を整えれば足を進めてく)邪魔する。使わせてもらうぜ(歩み寄ったソファにそっと身体を預ければ天井見上げていくように身体や顔を後ろに傾けた)だぁ、オレのヘタレ…!(どのような形でのものか分からぬ以上は確かめてからでも遅くはないだろうに情けなさに悶えていきながら深くため息を溢した)こういった時どうするのがいいのか分かんねえよな…にしたって、ああくそ!…会えるといいんだけどな。あの人も。そんでもってオレも誰か相手出来る奴とよ   (2022/6/6 20:01:29)

アカシ…(よくよく考えてみればつい勢いが別の方向へ向いたとはいえ今自分が此処にいる事事態が恐れ多いとでもいうべきか、妙なものになってはいないだろうかと考えれば考える程焦りに近い感情が過りだす)…考えすぎてもしょうがねぇ!(切り替えて今思うがまま、やりたいように動けばいいと身体を起こせば部屋を探索し、トレーニング用具を探し出す)…トレーニング関連のもんより何に使うか分かんねぇような怪しいもんの方が圧倒的に多いよな此処…(ぽいぽいと適当に見つけたものひとまず放りながら物色していく)後片付けは後でするから…ちょっとだけ許してくれよな〜…!(誰に対する言い訳でもなく道具箱からベッドの下まで思うがままに漁っていき)   (2022/6/6 20:12:27)

アカシこういう時は…!身体を動かしていくのが一番だろっ(見つけたバットを手にしてはひとまず壁に立てかけ、散らかしてしまった品々を片付けてく)本当に何なのかよく分かんねぇもんでいっぱいだな。子供のおもちゃか?震えるやつとか何か懐かしい気さえしてくるなぁ(スイッチ入れれば振動していく物体を手にしては思わず笑っていき、だいぶ力も心も解れてくればそれらを元の場所へと戻してバットを握る)うっし!誰か来るまでひとまず素振りいっとくか!(大学生であり野球を嗜む一人の新人ヒーローは、自分の色んな意味で武器であるバットを片手に一人素振りを始め、気配が現れる事への期待を抱きながらがむしゃらにバットを振るっていった)   (2022/6/6 20:18:54)

おしらせライキさんが入室しました♪  (2022/6/6 20:25:16)

ライキアカシは此処か……っ!!(扉を激しい勢いでバァン!という音を立てて入ってくる獣人が一人。相変わらずのヒーローのハーフマスクを装着した状態で、服は黒いピッチピチのポロシャツに白いチノパン姿の私服。どうやら今日の営業回りは終わり、自宅に帰り風呂に浴びてからきた様子。中でバットを振るアカシが其処におり、その姿を見れば)野球の鍛錬だな!……偉いぞ、精進するんだ!……何か、オレで良ければ手伝うぞ?…キャッチボールでもするか?!(と訓練に付き合うといい始めた虎。笑顔で箱の中身を探っていけば……ただ、ボールは見当たらない。流石に室内では無理な事は明白で)   (2022/6/6 20:30:14)

アカシうぉうっ!?(突然の見知った声が響き渡り、勢いよく現れたその清々しいまでのけたましい登場に思わずバットが滑り落ちそうになるのをすんでで堪えては握りを強くした)お、おう?こんばんはライキさん?そりゃ、努力なくして強くなんてなれねぇしな!いや、流石に室内でキャッチボールはやめた方がいいと思うぜ…(一度バットを起き、軽く汗を拭ってはないないと片手を横に振っていく。箱の中を探ってく相手を後ろから覗き込み)ボールももしかしたら探せばあるんだろうけどな。結構なおもちゃが出てくる事多くて、外で遊ぶための道具、ってもんはそうはなかったッスよ   (2022/6/6 20:33:07)

ライキ驚かせてしまったか!すまんな、……そうだった、アカシに聞きたいことがあって来たんだぞ!………。………―――何だったか、忘れてしまったな…(確か会社に戻り、其処にとある人物がいて――それでアカシの話を聞いて、慌てて部屋に帰って、風呂に入って――、と順々に思い出そうとしていたが、今はど忘れしたのか眉根を下げて困った表情を晒す)…そうか?室内でバットを振るのと大差はないだろうっ!まぁ、しかし……ボールがないから無理だな(一緒に箱の中を見るが、此方にはない様子。――ベッドの方へといけば、其方にも箱があり)おぉ!ここにも箱があるぞ!この中にあるんではないかっ?!(と、ベッドの下から箱を引きずり出して、中を開けて確認しようとするか)   (2022/6/6 20:37:47)

アカシそりゃ急に大声と共に扉が開けば誰だって驚くッスよ…。聞きたい事?…っおい!?(彼が自分に対して尋ねる、一体何だろうかと妙な緊張感の中で構えていれば続いた言葉に思わずよろめく。彼らしいといえばらしいが拍子抜けして苦笑する)キャッチボールと素振りじゃ大きく違うと思うけどな。まあでもすっぽ抜けりゃ素振りも危険か。そうッスね(どうあれ危険性はキャッチボールの方が大きいと言えるしどちらにせよあったとしても挑戦は出来なかったとは思うがと遠目になっていれば彼が見つけた箱にしばし思考が停止する)…?…ッッ!?ライキさん、それは駄目だ!(とある人物とのやり取り、そして続いた行動を思い出してしまえば慌てて静止促すように彼に飛びつく勢いで接近した)   (2022/6/6 20:41:04)

ライキ…走ってきた所為か、思い出せんな……、何だったか……ッ。……とても重要な事だった気がするんだが!……仕事の事では、なかったな…(ブツブツと呟き思い出そうとしつつ、考える。あの時、会社であったのは――)確か、会社で会ったのは……アレだ!アイツだぞ!……えぇ、と……名前が出てこないっ!!オブザーバーの…女の子ではない方だっ!(ざっくりとした説明を施して、アカシにはわかるか?!と云った表情を向けてしまう)ただ、鍛錬に励むことはとても大事な事だ!俺は、アカシを尊敬するぞっ!(と目を細め嬉しそうな笑顔を向けて、練習はもう終わりか?と云った様子でついでに尋ねてみる)………?これは何だ?!……、これは分かるぞ、ローションだなっ!ヌルヌルするんだぞっ!(と、道具を漁っていく。背中には抱き着いたような形でアカシがへばりついてるがまったく気にしない様子で、色々な道具を観察した)……此処にもボールはないなっ。やはり、諦めるか…!   (2022/6/6 20:47:43)

アカシ走ってきて忘れるって致命的過ぎないかそれ…重要だった事なら尚更よ。仕事の事じゃなかっただけまだいい、って言えるのかもしんねぇけど…(それでも何だか締まりが悪い。どうにかして思い出してほしいものだ、といった思いは彼が告げた人物によって一気に思い出してほしくないものへと変わった)っ、わ、わかったけどな…でも、あの人が告げた事で、忘れる位の事で仕事の事じゃなかったんだろ?だったら、重要な事じゃなかったんじゃ、ないか?(思わず表情が引きつってしまうのはやはりこの場での1件が忘れられないからかつい表に出てくる)あ、ありがとうございます。相手も来てくれたんでいつまでも素振りにかまけてるわけにもいかないッスよ(一度頷き一息ついた。そう長くトレーニングを重ねたわけでなし汗もそれほどかかずに済んだのは幸いか)分からないもんが多いんだよな。…ろ、ぉしょ…ん(思わず身がきつく引き締まった気がした。早く止めてもらわなければ思い出す事が多すぎる。が、お構いなしなマイペースな相手の興味をどうにかほかへと逸らそうとするが上手くいかない)キャッチボールはまた今度!今は部屋でしか出来ない事を一緒にやろうぜ…!   (2022/6/6 20:54:17)

ライキ仕事の事はハックルが全て管理しているからなっ!!俺が覚えることはほとんどないぞ!(全く威張れることではないが、自信満々に笑顔でそう答えて、それは間違いない!と云い切れる虎ヒーロー)わかるのか、アカシは!記憶力がいいなっ!……名前を聞けば思い出しそうなんだ…っ、教えてくれっ!!(アカシの両肩を大柄な手の平で掴み、真剣な眼差しで、少し鋭い眼光を向け――教えるまで離さない、と云った様子)アカシもローションは分かるだろうっ!………。用途は何だったか?……あぁ、そうだった!交尾に使うものだな…っ!(と笑顔で答えるも、アカシの声は何処となく気まずそうな表情を醸し出す。――そういえば、ローション。……忘れたことは、ローションを使うような――とそれを見ていれば思い出しそうな気がして、手にしたまま暫く固まっている)―――そ、っそうだなっ!!部屋でしかできないことで、一緒に……ヤる……っ!?(思い出した、とばかりにローション片手立ち上がった)   (2022/6/6 21:01:31)

2022年06月04日 00時11分 ~ 2022年06月06日 21時01分 の過去ログ
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