「東京放課後サモナーズ(裏)」の過去ログ
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2022年05月30日 02時25分 ～ 2022年06月07日 20時15分 の過去ログ
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| 潜行のキョウイチ | > | よっと、潜入ならお任せの俺が裏側に迫ってみよう！って事で、お洒落な姿でこの場所にやってきたわけだが…お、居るのは見知った奴でしたっと。こんばんは、エーギル。邪魔するぜ？（バイザーを外しながらスーツの袂を手にして小さく笑って見せれば横になった相手の元へと近づいた）もうおねむだったりするかねぇ… (2022/5/30 02:25:39) |
| エーギル | > | ん?ああ、珍しい恰好をしてるから誰かと思ったぜ(ゆっくりと身体を起こし)おう、こんばんはだま。キョウイチ。暫く振りな感じがしやがるな (2022/5/30 02:31:09) |
| 潜行のキョウイチ | > | ま、たまには洒落っ気ある姿ってのも悪くないだろ？どうよこれ（中々様になってるだろと開けた衣類の襟を正しながら）そう感じる辺り、俺に会いたかったとかじゃないのか〜？ (2022/5/30 02:32:45) |
| エーギル | > | 随分とめかし込んだ格好をしてるから、最初は誰かと思ったぜ。まさかキョウイチだったとはな…(襟を正す相手を見上げ)ん、まあ。そうだな。誰か見知ったヤツに会えれば良いとは思っていたな。とは言え、ココは何時もの場所とはまた変わった場所の様だから如何したもんかと悩んじゃ居たけどよ… (2022/5/30 02:35:01) |
| 潜行のキョウイチ | > | そんなに見間違う程に立派な姿だったわけだ。確かにラフな格好だしな普段が普段か（ギャップを感じさせる事に成功しているわけだと顎に手を添えつつ）見知った奴ってなると中々限られてきそうだな。別に場所が変わろうとそう大して変わらないように思うけどな。それとも何か意識する所があったのか？ (2022/5/30 02:36:41) |
| エーギル | > | 意識する所は無いが、来る相手が意識して来たりするかと思いはしてたな。まっ、イキナリ襲って来る様な奴なら取り合えず教育的指導を施してやるけどよ(はははっと笑って見せ)にしても、そう言う服着てると、先生ってよりは、また別の職業の人間に見えるな。上手くは言えねえんだが…(ガシガシと頭を掻きながら悩み) (2022/5/30 02:39:55) |
| 潜行のキョウイチ | > | 意識するとはいってもいきなり盛ろう！なーんて奴はそうはいないと思うぜ。それこそお前がそういったことへの意識が強まってるって所じゃないか？（笑っていく相手にからかいめいた笑みが浮かぶ）別の職業か、一体何に見えてるんだろうな。上手く言えないって言われちゃ何の事かまではわからないが。夜の職業にでも見えるか？（胸元の開きを小さく広げながら口角を上げ） (2022/5/30 02:42:10) |
| エーギル | > | ふふっ、確かに夜の職業の人間にも見えるな。だが、それを自分で言ってたら世話ねえだろ?キョウイチ(クスクスと笑いながら手招きをし、自分の膝の上を叩いて見せ)さてなあ、最近は色々と変な人間が増えて来ちゃいるからよ。まっ、居無いとは限らねえだろ? (2022/5/30 02:44:30) |
| 潜行のキョウイチ | > | お前が口に出来ないから代弁してやったんだ。キョウイチ先生の親切心ってやつだぜ（手招きしてきた男に近づいていくが、膝の上を叩く素振りに彼の膝に跨って身を下ろせば）そう見えるならこうしてサービスしてやりゃ報酬がもらえるかもか。変な人間か。どういった奴をそう感じるかはわからないが、お前も中々思う所が大きそうだな (2022/5/30 02:46:26) |
| エーギル | > | (自分の膝に跨り身を下ろして来たキョウイチを抱き締めてやり)ははっ、なら俺様がこうして抱き締めてやるのもサービスになっちまうか?(服の隙間から見えるキョウイチの胸部に顔を近付けスンスンと匂いを嗅いで見せ)何時も人懐っこく明るい対応をしてるから、雄の匂いを感じ無いかと思ったが、そうでも無いみてえだな。其れなりに雄の匂いはしやがる。ん?何だ?少し顔が紅いぞ、キョウイチ (2022/5/30 02:50:21) |
| 潜行のキョウイチ | > | （抱きしめられていく接触、その見の近さと逞しい肢体をこうして肉体を通して感じていく事に笑顔が浮かぶ）ああ、十分なサービスになってるぜ。お、ぉ…？（晒した胸部へと接し近づき、匂い嗅ぎ取られていく様は流石に気恥ずかしい）どういう理屈なんだよそれは…子供臭い事になるのかそれだと？そりゃ俺だって一人の立派な男で雄なんだ。当たり前だぜ。…お、紅いか？そりゃ胸元くんかくんかしてくる色男の姿を見ちゃな〜。煽られるってもんよ (2022/5/30 02:53:47) |
| エーギル | > | 何だろうな。子供っぽい雰囲気が残ってる様に見えちまうんだよな。御前はよ。とは言え、大人に見え無いって訳でもねえから難しいんだけどよ。まっ、そんな細けえ事は考えた所で仕方ねえか(ふふっと苦笑し)ほおう、この程度で煽られるのか?なら、もうちっと悪戯を仕掛けて見るか?(そう言って服の隙間から見えているキョウイチの胸部に舌を当て、這わせる様にゆっくりと舐め上げて行く) (2022/5/30 03:00:10) |
| 潜行のキョウイチ | > | それは否定出来たもんじゃないな。どうしてもそういった部分は隠せない所があるのが俺だ。それでも大人として振る舞えなきゃ教師なんてやってられないからそこも当然。そうそう、感じるままでいいと思うぜ此処で位は（相手の頭を緩く撫で）おう、そりゃもう火照ってくるってもんだ。悪戯を？う、っひ（胸部へと這い出す舌先の動きに身体がのけぞってく）過激な悪戯だなぁ…こんな事されたら胸も下半身もたっちゃうぜ♡…なーんて、悪戯は程々にしろよ〜エーギル (2022/5/30 03:02:39) |
| エーギル | > | (だが、キョウイチの言葉を無視しそのまま気が済むまで胸部を舐め続け)…ふははっ、悪い悪いつい夢中になっちまった。だが、悪戯じゃ無かったら良いのか?キョウイチ(エーギルは顔を上げキョウイチの瞳を見詰め)何てな。まっ、前回俺様が悪戯された立場だったからよ。チョイトばかし仕返しをしたまでだ(キョウイチの尻を撫で)そもそも、御前がどっち側の人間かも俺様は未だ詳しく知らねえしよ。 (2022/5/30 03:07:23) |
| 潜行のキョウイチ | > | ふぉ、っは（こちらの言葉が届いていないかのような素振りで舌が這い周り続けては身体は確かな熱に浮かされていき）…ん、っ本当に人の胸をぺろぺろと赤ちゃんか！そりゃ、悪戯じゃなかったらここはそういった事も出来ちゃう場所だと思うしな（何度か頷き、向けられた視線に笑顔で応え）仕返しの結果がこれって中々破廉恥だなお前も。お、ぉ…お（撫でられていく部位に身体がひくついていけば相手を一度強く抱きしめ）…ん〜、そうだな。抱かれる方が興奮する口って所だ。大きな声じゃ男として言えない所じゃあるんだけどな (2022/5/30 03:11:13) |
| エーギル | > | ほおう、そうなのか?以前は俺様の身体に悪戯を仕掛けて来たから、てっきり抱く方かと思ってたが。成程な…(キョウイチのズボンの上から臀部の有る場所を指で押し上げ)俺様は冗談で手を出したくは無いんでな。まあ、何だ…一応同意の上ってのが解ってねえと色々と気まずくなっちまうだろ?御互い大人同士とは言え、教職者の立場の人間同士だしよ(キョウイチの尻を悪戯していた手を一度離すと、ポリポリと人差し指で頬を掻き) (2022/5/30 03:17:32) |
| 潜行のキョウイチ | > | はは、仕掛けて手を出していく事はそれとはまた関係なしってわけだ。受け身のままこっちから何もしないなんて事になるのはごめんだしな。…ふぉ…（押し上げられていった部位に思わず臀部がきつく引き締められ、震えが走った）冗談で手出しがか。真面目だなエーギルは。同意がない状態で流石に事が運ぶなんて事は早々此処じゃないだろうけどな。とりあえずお前が意外と紳士的な事は分かったぜ（手を離し語っていくその素振りは何だか気が緩んでいってしまった）ま、あんまりそう大きく考えずにもうちょい肩の力を抜いていいと思うぜお前は (2022/5/30 03:22:59) |
| エーギル | > | 同意無く襲っちまったらそれこそ駄目な大人になっちまうからな。その辺りはつい気を遣っちまう(キョウイチの額に自分の額を押し当て)それに、その服は十分色っぽく見えちまうんで、俺様も困ってる所だ(キョウイチの頭を撫でながら困った様な顔をし)コレでも肩の力は抜いてる方だが、コレ以上となると抜き過ぎなきらいになっちまいそうだ(キョウイチの唇に触れるだけの口付けを何度も与え)まっ、俺様の悪戯でキョウイチの身体が素直に反応してくれてるのは素直に嬉しいぜ? (2022/5/30 03:28:59) |
| 潜行のキョウイチ | > | そもそもこの部屋に来てる時点でそういった事がありえる可能性位は考慮してるだろうから、どうしても嫌で同意が無いなら最初から示してそうなもんだしな。確認は大事ってのは分かる（押し当てられた額を擦り寄らせ）お、色気ありか。中々俺もやるもんだ。しかし困ってたのか。そうは見えなかったぜ…（別段そう気にした様子がなかったように映ったため意外そうに見つめ）そこまでか？んぉっふ…そんな自然としていくもんか…（何度か唇が重なり合っていけば呆然とし）…そりゃ煽られちゃ反応するだろ。お陰様で胸も下半身も熱いし…な？ (2022/5/30 03:32:04) |
| エーギル | > | そいつは悪かったな。なら、責任を取ってやらねえとよ(キョウイチのズボンのファスナーを下げ、出来た隙間からキョウイチの股間を取り出し)コイツは確かに熱くなってやがる。ふふっ、俺様の手の中に納めてやるから心配するな(エーギルの大きな手がキョウイチの股間を包み込む様に握り)良い硬さだ。こうやって握ってるだけで御前の熱が俺様の方にも伝わって来るぜ。キョウイチ先生(ははっと笑いながら手を動かしキョウイチの股間を扱き始める) (2022/5/30 03:35:48) |
| 潜行のキョウイチ | > | はい？あ、ちょ…おま、っぇ（取り出されていった男としての象徴が晒され触れられていく事に、相手の大柄なその手に収めて覆われ、握り扱かれ好きに扱われていけば息が上がり始める）っく、そ…ん、っふ…俺、っだけ…こんな、痴態に変えて行く気、かよ…ッ責任だ、って言うなら…お前も、晒すべきじゃない、っか…？エーギル…（自身の手は相手の下半身に重ねられ、何度かズボン越しに撫で上げていきながらその形と質量を確認していくように全体に触れては握り、形作らせてく） (2022/5/30 03:38:53) |
| エーギル | > | そうだな。だが、そいつは後だ。御前自身で下半身が熱いって言ったんだぜ?なら、先に俺様が責任を取ってやるのが筋が通るってもんだろ?(キョウイチと他愛無い会話をしながら、キョウイチの股間を扱き続け)それによ、ホラ見て見ろよ。御前の股間も俺様に扱かれて嬉しそうに更に熱を持ちやがってるんだぜ?正直だよな(ははって笑って見せながら、キョウイチの股間の亀頭を指で擦り、割れ目に軽く爪を立てグリグリと捏ね回し)ホラ、生徒に見せねえ顔を俺様にもっと見せるんだ。キョウイチ(キョウイチの耳元で低く囁くエーギル) (2022/5/30 03:42:48) |
| 潜行のキョウイチ | > | 何が、ッ筋だ…ッ同意の上だっていうな、っら…こっちの希望を汲んでくれてもいいだろう、よ…ぉ、ん、ぅく…っふ、ふ…ッ（扱われていく事で自然と押し上がる熱量に身体が弾み、擦られていく先端から先走りの溢れが見えていけば爪を立てられた鋭い圧に震え上がり、思わず呼吸さえも震わせていきながら相手の肩を強く掴んだ）…ッん、う…ぅ！も、十分見せて、っるだろこんな、ぁ…ッん（囁きに縮こまり、前へと姿勢が傾いていきながら溢れ出ていく熱量に濁りが見られていけば果てるまでそう遠くない事を悟っては自身の両手は更に刺激を求めて胸元や臀部に伸びかけた辺りで自重するように相手の裾をきつく掴み取る）…ッお前、っは見せてくれないのか…エーギル…よお…ッ (2022/5/30 03:46:53) |
| エーギル | > | ははっ、解った解った(裾をキツク掴み取られるとキョウイチの股間を扱くのを止め、頭を軽く撫でたあと、キョウイチの手を退かせると、キョウイチの見ている前で服を脱ぎ下着一枚の恰好になり)流石に未だ途中なのに全部脱ぐのはな。御愉しみは後の方が楽しいだろ?キョウイチ (2022/5/30 03:55:07) |
| 潜行のキョウイチ | > | は、っはぁ…わかりゃ、…っいい（動きを止められてはもどかしく、撫でられていけば何だか待てと言われているかのような身体は動く事が出来ず、自身の目の前で堂々とさらけ出されていく肉体はやはり見事な逞しさであり、圧倒的男らしさと巨躯。下着の中に秘められた少々もご立派に必然的に見える）…そこまで脱いでおいてよく言うぜ。けど確かにな…今の姿でも思う所は凄く強くなっていくもんだ（見惚れるようにして眺めていれば、ついついその手は相手の身体を這い回る）見事な肉付きと男臭さだ… (2022/5/30 03:58:18) |
| エーギル | > | ふっ、なら少し溺れて見るか?キョウイチ(エーギルはキョウイチの顔を自分の胸部に押し当て)ホラ、俺様の匂いの海に顔を浸けて溺れちまえ(キョウイチの頭を押さえ込み逃げれ無い様にし、自分の匂いを嗅がせ) (2022/5/30 04:03:05) |
| 潜行のキョウイチ | > | 溺れる？そういえばそんな事も言ってたな…むぉっふ（逞しさの象徴の一つである胸部の盛り上がりへと押し付けられ、逃げ場を失う程の圧迫感と共に相手の匂いを間近で感じる事になれば両手は胸元に食い込ませて胸部の弾力堪能しながら鼻を鳴らしてく）ん…雄だよな本当に…意識も身体も麻痺していきそうだぜ… (2022/5/30 04:05:11) |
| エーギル | > | 流石だな。普通の奴なら俺様の匂いを嗅いだだけで前後不覚になっちまうってのによ。御前は何とか意識を保ってやがる(キョウイチの手で胸部の弾力を確かめられれば楽しそうにし)だけどよ、何時までその意識が持つんだろうな?(胸部を動かしキョウイチの顔を刺激させながら、キョウイチの尻を撫でるのを再開し)御前だって雄だろ?そんなに俺様の身体が不思議に見えるのか? (2022/5/30 04:09:48) |
| 潜行のキョウイチ | > | そんな危険な匂いを嗅がせたのかよお前は…（相手を呆れたようにして見上げていきながら、確かに中々に刺激的であり気を抜くと何処か持っていかれそうだ）…おい、意識なくなっちゃ流石にお前も困るだろー。ふぉ、っ（昂り熱を曝け出していた状態で撫でられていけば驚きはあったが、もっと触れてほしいとばかりに腰を突き出していく事になるほどに欲は高まっていた）いーや？不思議に見えるっつうか、やっぱいいもんだな〜って思ってるだけだぜ…逞しい肉の乗りようってのは触れ甲斐があるよなぁ… (2022/5/30 04:12:41) |
| エーギル | > | 何だ、御前は強い雄の匂いは嫌いか?(呆れた様に見上げて来たキョウイチの頬を撫で)確かに、未だ最初だってのに意識が無くなっちまったら俺様も困りはするな。やっぱりこう言うのは相手の反応を見ながら楽しみたいもんだよな。キョウイチ(ズボンの上から尻を鷲掴みにし、揉み込んで行き)さて、俺様の方は服を脱いだんだしよ。御前もソロソロ俺様の前で服を脱いだら如何だ?脱がして行くのも良いが、脱ぐ所を見たいって言う欲求もあるからよ (2022/5/30 04:23:01) |
| 潜行のキョウイチ | > | 嫌いならこんな反応になっちゃいないな？（撫でてきた手に口づけては口元に微笑乗せ）だろ？意識を奪い取られちゃたまったもんじゃないぜ。そうそう、分かってるな。やっぱ反応あってこそ楽しみ甲斐があるってもん…ッン（力強く大柄な手が自身の尻へと圧をかけて食い込んでいく事に快感を覚えていけば濡れていた自身の鼓動が再び大きくなって弾み）は…はふ、…ッん？あぁ、そーだよな。ったく、そんなに俺の肉体見たいっていうならしっかりと見せてやろうじゃねぇか（スーツの上着に手をかけては緩やかに落としていくように脱ぎ去り、中に着込んだシャツを脱ぎ去りズボンと靴下脱ぎ去ってとその身を全裸へと変えていっては一糸まとわぬ姿で再びエーギルの腿へと腰掛けた）どーよ…俺の身体も中々のもんだろ？ (2022/5/30 04:27:16) |
| エーギル | > | ははっ、中々のもんではあるけどよ。俺様と比べるとまだまだ鍛える余地はあるぜ。キョウイチ(全裸になった相手の身体を見てはははっと笑い)だけどまあ、御前が全部脱いじまったのなら、俺様も最後の一枚を脱が無いと失礼にあたるよな(エーギルは穿いて居た下着を脱ぎ、今度こそ裸になり)ホラ、今度こそ俺様の全部を見れる様になったぜ?如何だ?俺様の全てをその目に映せた感想は (2022/5/30 04:31:22) |
| 潜行のキョウイチ | > | そりゃお前と比べたら大抵の奴は劣って見えるだろ。どんだけ逞しい男でもその屈強で大きな体に及ぶってなるとそうはいないだろうしな。とはいえ、鍛える余地は確かにあるのも事実だから怠る気はないけどな（余裕を持って笑ってのける男を前にすれば肩を竦めて小さくため息）お、素っ裸同士になったな（ムードも何もあったものじゃないが、健全に教師同士裸体を曝け出しているだけにも感じるが自分は濡れてきて逆立っているせいかそうもいかず、思わず股を閉じる）そーだな、流石っつうかなんつうか…どこもかしこもご立派で…圧倒されるし圧巻だぜ…（比べる事さえしたくないような下半身だとか、肉がしっかりと乗ったたくましき部位の数々だとか、天晴であり惚れ惚れする男としての逞しさに思わず拍手） (2022/5/30 04:35:30) |
| エーギル | > | そんな風に目で楽しむだけじゃ無くてよ、実際にその身体で受け止めて見ないか?キョウイチ(キョウイチの腰を掴み身体を持ち上げ、自分の股の上に股がさせ)ふふっ、とは言え俺様のモノをその身に受ける覚悟は必要だろうけどな(エーギルの股間部のモノはキョウイチとは比べるべきでは無い程のサイズを持っており、その身に受け入れると言うのは簡単には出来そうに無い様にも見えた)受け入れたく無いなら、それでも良いぜ?身体に負担を掛けちまったら次の日が大変だからな。その場合は口か手で相手をして貰うとするがよ (2022/5/30 04:42:51) |
| 潜行のキョウイチ | > | 身体でか？そりゃまた随分とおっきなお誘いだなエーギル？（腰を掴み取られて移動させられていく事に身体が落ち着かずに身じろぎ、跨った身体は相手との質量さをより顕著に感じてく）…確かにこりゃ相当な覚悟がないと厳しそうだな（肉体に見合ったソレは女子供が泣いて逃げ出すレベルではないだろうかと思わず先端を突いていきながら熱量確かめてく）これに貫かれちゃ奥の奥まで暴かれるだろうな。手はともかく口でってのも大変そうだ。大きすぎるってのも大変だな（両手を重ねてその太さも長さもたくましすぎる雄々しさを感じ取り、揺すってやり） (2022/5/30 04:46:17) |
| エーギル | > | ははっ、まっ無理にとは言わねえよ。どれを選ぶかは御前の好きにすれば良い(エーギルの股間のモノを如何するか悩みながら触れるキョウイチに如何するのか選ばせ)何にしても、覚悟が無いと厳しいだろうからな(キョウイチの尻を撫でつつ、キョウイチの身体に口付けを落とし) (2022/5/30 05:08:54) |
| 潜行のキョウイチ | > | 流石に今回は時間も時間だからな。お前がさっき言ったように…お楽しみは後に残しておくって事にしておきますか。今は手で可愛がらせてもらうぜ♡（両親指を添えて先端に強い圧を与えながら扱き上げ、両手を全て使って絶頂を促そうと力に強弱をつけ）覚悟ならこの部屋に居る時点で出来てるしな。…ん、…ん（落ちていく口づけに充てられながら、撫でる指先にもどかしく感じていくせいか身体が揺らぐ） (2022/5/30 05:11:43) |
| エーギル | > | その覚悟と、コイツを受け入れる覚悟はまた別だと思うけどな(キョウイチに股間を扱かれ始めると、頬を紅くし始め)それじゃあ、俺様も御前のを可愛がってやるとするか(エーギルも同じ様にキョウイチの股間部を再度握り扱きを再開し)ははっ…んっ…気持ち、良い、ぜ…キョウ、イチ……(強弱を付けながら扱かれているからか、その刺激が心地良くもありつつ快感になり)ホラ、御前の方だって、随分と熱を持ってるじゃねえか…んっ……はっ… (2022/5/30 05:18:20) |
| 潜行のキョウイチ | > | 自分にとっての規格外な連中も多いんだ。こういった直面も少なくとも俺は覚悟してたぜ？（赤く染まった類に小さく口づけては口角釣り上げ）ん、っふ…は、ッああ…イきたい、っしな…いい加減…ッ（弄り濡れて、逆立って芯を抱いたままこのまま絶頂を得られないのではたまらず、扱く動きに合わせて腰を振っていく）は…ッそりゃ、よか…った、ッお前にも、イってもらわない、っとな…（どうやら力加減に変化を与えて不規則な刺激が好まれる様子。速度早めて擦ったかと思えば緩やかに撫でてと様々な方法で刺激を重ね）…ん、く、…うぅ！散々、ッ扱われて、きたん、っだ…当たり前、っだろ…っは、…あ、…そろそ、っろ…出す、っぜ…エーギル…ッッ (2022/5/30 05:22:07) |
| エーギル | > | ああ、俺様もそろそろ限界だ…一緒に果てちまおう、ぜ…キョウイチ…ッッ(互いに限界が近付いて来ていたのか、キョウイチの声に合わせる様にエーギルは先に勢い良く自分の欲望を解放させた)ははっ、俺様とした事が御前より先にイッちまうとはな…とは言え、御前の方も限界だろ?ホラッ、俺様が見てる前でイッちまえ、キョウイチ(限界が近いのが解っていたからか、キョウイチの亀頭の割れ目に爪を立て刺激を与えてやる) (2022/5/30 05:31:38) |
| 潜行のキョウイチ | > | あぁ、…出しちゃってくれ、っていいぜ…ッエーギル…っん（押し寄せてくる快感への波に震えを灯していきながら、相手への扱いにスパートをかけていけばそのままその力に委ねたように欲望が散っていく様に満足気に笑みが灯る）は、っはぁっふ…、やった、ぜ…ッん、ぅく…！見てる必要、っはないだ…っろ、…ぉあ…ッあ（鋭くきつく強い走りに震えた身体が更に大きく鼓動を打っていき、擦り当てるように身体を振っていけばそのまま精を弾けさせ、互いの濃い肌色に白い染まりが見えていった）うぅ、は…っはぁ、ッ…エーギル…俺、休む…っぜ (2022/5/30 05:35:00) |
| エーギル | > | ああ、俺様もソロソロ眠気がヤバイんでな。互いに服も着る気力も無さそうだ…(キョウイチを抱き締めたままソファに倒れ)このままココで眠っちまおうぜ。まっ、寝てる間に誰かが来たら見っとも無い姿を見られちまうだろうけどもよ。その前にどっちかが先に起きたら、相手の面倒を見るって事にしようぜ(グッタリしたまま瞼が重くなり始め)ホラ、寝ようぜ。キョウイチ。んじゃあ、またな…(キョウイチの額に口付けを落としそのまま意識を手放し) (2022/5/30 05:38:22) |
| 潜行のキョウイチ | > | 限界までありがとよ…はは、せめて下着位は着ておきたい所だけどな…（ただ抱く倦怠感と彼の温もりを間近にして果てて消耗した身体は意識が遠のき始め）…まあ、なんとかなるか…俺も仕事があるわけだしな…（そう晒されるような前に繋がる前にどうにかなるであろうと瞳はゆっくりとその意識が求める休息に任せて閉じていく）おう、寝るか〜…おやすみ、エーギル。また機会があればその時はな…（口づけを受けた箇所に自身も相手と同じ場所に唇重ねれば意識は手放され休息に入っていった） (2022/5/30 05:41:10) |
| おしらせ | > | 潜行のキョウイチさんが退室しました。 (2022/5/30 05:41:13) |
| おしらせ | > | エーギルさんが退室しました。 (2022/5/30 05:41:38) |
| おしらせ | > | ｵｵｸﾞﾁﾏｶﾞﾐさんが入室しました♪ (2022/5/31 23:44:55) |
| ｵｵｸﾞﾁﾏｶﾞﾐ | > | んん〜 … ！（ 静まり返った室内へ現れたのは狼の獣人 。自らが通った扉を閉ざすとｿﾌｧの元へ歩を進めて行く 、そしてその場へ腰掛けたのち両手の指を組みぐぐ〜っと伸びを行ってはふわりと力を緩め脱力し背凭れへ凭れ掛かり / ↑ ） (2022/5/31 23:59:25) |
| ｵｵｸﾞﾁﾏｶﾞﾐ | > | むむ … いい感じにねむ〜くなってきたであります 。（ 退屈な時間だけが過ぎ去る中段々と閉じていく瞼を指で擦ると大きな口を開けて欠伸を一つ 。むにゃむにゃ … とｿﾌｧの上へ横になり仰向けになれば眠気に身を任せ就眠するのでした / ↓ ） (2022/6/1 01:58:32) |
| おしらせ | > | ｵｵｸﾞﾁﾏｶﾞﾐさんが退室しました。 (2022/6/1 01:58:35) |
| おしらせ | > | 清涼のﾊﾞﾚﾙさんが入室しました♪ (2022/6/3 22:50:48) |
| 清涼のﾊﾞﾚﾙ | > | 浜辺じゃなくても颯爽登場ｯ ！ –––––– … つっても 、流石に室内じゃあぶっぱなせないｯｽけど … 。（ 開かれた扉より出づるはｳｫｰﾀｰｶﾞﾝを携えた涼しげな装いのｶﾞﾝﾏﾝ 、通常時よりも更にﾃﾝｼｮﾝが高くご機嫌な彼は尻尾を大きく揺らしながら室内の奥へと足を進めて行き / ↑ ） (2022/6/3 23:02:22) |
| 清涼のﾊﾞﾚﾙ | > | ん … ？？ な〜んか違和感が … 海辺だったっけ … それとも岸辺 … んまぁ良いｯｽ ！（ 顎へ手を添え首を横に捻ったわんわん巡査 、いまいち格好のつかないのであった / 背後痛恨のﾐｽ ） (2022/6/3 23:08:13) |
| おしらせ | > | 水弾のアカシさんが入室しました♪ (2022/6/3 23:08:47) |
| 水弾のアカシ | > | お。お前も涼しい格好してんな。よお、バレル。入っちゃっても大丈夫か？（夏場も近づき蒸し暑い事が増えた今の時期、彼の姿に惹かれた事や今の頃合いに合わせてこしらえられた姿で室内へと入れば片手を大きく振って挨拶を）こんばんは、だぜ (2022/6/3 23:09:59) |
| 清涼のﾊﾞﾚﾙ | > | ちわっす！お先にお邪魔して –––––って … あっ 、夏っぽい格好してるｯｽ ！（ どこかへ飛んでいってしまいそうな程尻尾をﾌﾞﾝﾌﾞﾝと振りながら見知った人物へと駆け寄って行けば 、嬉しそうに頬を緩ませ ） (2022/6/3 23:19:28) |
| 水弾のアカシ | > | おう、俺も夏に向けてのヒーローコスだ。中々のもんだろ？（出来るだけこれからの時期に向けて、という事もあって慣れる必要性を感じてこの場所に着てくるヒーロースーツを模した格好は気恥ずかしさ帯びるものではあるが、この場で臆していては配信の際に支障が生まれかねない。そのためにも今は目の前の彼相手には堂々としていたかった）相変わらずすごい勢いだな色んな意味でよ。しかしお前、こんな所で何してんだ？（警官であり、どこか幼い部分が普段から表だっているように感じる相手がこの場所に居ることに多少の違和感を覚え） (2022/6/3 23:22:12) |
| 清涼のﾊﾞﾚﾙ | > | んもう滅茶苦茶格好良いｯｽ！ … いやでもよ〜く見ると … なんか見ちゃいけないもん見ちゃってる気分ｯｽ … 。（ 自分も身に着けてみたい 、口にしかけたその時ｺｽﾁｭｰﾑから透けて見える相手の肌に思わず抱いた感情を包み隠さず零す 、しかし口とは裏腹にｶﾞｯﾂﾘと瞳を据えており ）いやぁ 、それ程でもｯｽ ！ 今日はちょ〜っと夜更かしでもとここまで来た次第でして 、ここ 、最近人が出入りしてるって聞いたんで … もしかしたら顔見知りの誰かとお話出来るかも〜なんて思って … 。（ 相手の口振りから察するに決して褒められてはいないのだが 、素直にその言葉を受け取ったﾊﾞﾚﾙはへへ … と照れくさそうに頭を掻く 。相手からの問い掛けにより頭から手を離すと事の経緯を語りだし ） (2022/6/3 23:52:12) |
| 水弾のアカシ | > | へへ、ありがとな。お前もよく似合ってるぜ。こ〜、爽やかっつうか、お前の元気の良さがより明るく伝わってくる気がしてよ。…？よく見るとで、そんなバッチリ見といて何言ってんだ。あ、もしかしてお前も胸がどうだとか言う気か？（見ちゃいけないものなんて晒していないから相手もまた視線がこちらにより強く注がれているのであろうと思うだけに不思議でならなかった。それを思えば以前指摘された部分を心当たりの一つとして当てずっぽうで口にした）なるほどな、何だかそれを理由にってのは警官としてどうなんだ？って気がしなくもないけどよ…息抜きも大事だもんな。顔見知りと話せればか。お前としちゃやっぱりガンメイさんとかと話したかったりしたのか？ (2022/6/3 23:56:16) |
| 清涼のﾊﾞﾚﾙ | > | へへん … そうｯｽか ？ そうやって言葉にされると嬉しいもんｯｽね ！ … いや 、胸というかなんというか … ほら 、ｱｶｼさんって俺やﾊﾛﾝみたく被毛に覆われてないからその分な〜んか無防備に見えちゃうんｽよねぇ 。（ あまりまじまじと見すぎるのも不躾か … なんてその視線を相手の顔へと向けると自らの腹を直に撫でさすり ）俺だってちょっとくらいは夜更かししても罰は当たらない筈 … ！それに今日はｵﾌ！頼れるﾊﾞﾚﾙ巡査はおやすみｯｽ！…… やだなぁ 、刑事殿とはいつでもお喋りできるｯｽよ ！ （ いつも通りの口調 、態度もさして変わらぬものの自らを本官とは呼ばない彼はもはやただの大型犬である 。そんなわんこは相手の言葉を笑い飛ばして見せた ） (2022/6/4 00:30:55) |
| 水弾のアカシ | > | そう感じられるもんがお前にはあるって事だしな。…そういう事か。それならまあ、いいか（別段それは種族の違いからくる露出に対する配慮であり、別段こちらが大きく気にするような部分はなかったかとこちらが意識過剰なようで逆に気恥ずかしくなってくれば頬を掻いて濁していった）筈なのかよそこで。ガンメイさんに怒られたりするのか？まあけど、今は別段気にする必要はなしってわけだな。折角のオフ、何かやりたい事やこうしたいって事、ちゃーんと叶えていけよ（折角自由の場所にオフの時間を使ってきてやってきた相手がより楽しく過ごせるように、笑っていく相手の肩に触れながら親指立て）今のお前の格好だと、水遊びにでもいきそうな勢いだけどな (2022/6/4 00:33:54) |
| 清涼のﾊﾞﾚﾙ | > | そりゃあもう 、言って欲しかった言葉ｯｽから！ ––––– はえ？ そういう事って … どういう事だと思ったんｽか？（ 間抜けな声をあげながらぱちくり … 瞬きを繰り返せばそのまま終えられる筈であった話題を空気を読まず正しく犬のように掘り返し ）ん〜っ … これってやっぱ叱られちゃうんｽかね 、んまぁそん時はそん時って事で 。今はこの時間 、ｱｶｼさんとの時間を楽しむｯｽ！（ に 、と白く尖った歯を見せながらこちらもｻﾑｽﾞｱｯﾌﾟ ）正直行きたいｯｽ 、さっきからうずうずしてるんｽよねぇ 。… でも流石にここを水浸しにするのは気が引けて … 。 (2022/6/4 01:10:01) |
| 水弾のアカシ | > | 褒められたかったって事か？やっぱりわんこっぽいよなお前。いーや、何でもねえ。なんでも（そりゃ相手が何かしらの想いを持って自分の肉体を見るなどよくよく考えればありえない事かと冷静になって思えば分かるだけに、軽率な言葉だったと自ら墓穴を掘った気さえすれば気まずげに視線を外した）知らねえからな（相手がお叱りを受ける事になるのは避けたい所ではあるが、どうすればそうなるのかは分からないため思うままに自分なりに動くしかなかったが。それは彼の返した反応からも気持ち楽になるせいか自然体へと変わってく）それなら風呂場にでもいけばいいんじゃないか？大の男が５人まで使っていっても大丈夫な広さの空間なんだから、水遊び位出来るだろ (2022/6/4 01:12:48) |
| 清涼のﾊﾞﾚﾙ | > | わふんっ … って 、俺はわんこじゃないｯｽよう 。… ん〜、複雑なｵﾄｼｺﾞﾛって奴ｯｽか 。（ 左右の拳を胸の前で揃えるとそれっぽく振舞ってみせ 。追及したとて濁されてしまうその言葉に眉尻を下げると小さく溜息を一つ吐き出し 、付近のｿﾌｧの上へ腰を落ち着かせて ）へへっ … 、なんだかんだ言いながら付き合ってくれるんｽね ？ ｱｶｼさんのそういうとこ好きｯｽよ 。（ 面倒見がいいと言うか 、押しに弱い彼に屈託のない笑みを浮かべては止まっていた尻尾が再びぱたぱたと揺れ始め ）ｱｶｼさん … それは流石に–––––天才の発想ｯｽ … 。（ その手があったかと手を打ち ） (2022/6/4 01:44:49) |
| 水弾のアカシ | > | どう考えてもわんこじゃねえか…。ま、そんな感じだな（バレルを前に意識募らせ恥じているようではとても人前で活躍など出来ないと、純粋な子供の視線と意識へのいい練習だとでも考えながら、そのふるまいと反応にますますそんな微笑ましい思いが強まっていった）…まー、なんだ。来て折角会えたからにはある程度はな。べ、べつにお前の為ってわけじゃねえし礼なんていいっつうの…（浮かぶ笑みがあまりに素直で真っ直ぐなせいか、その純粋な好意が照れくさくなってしまった）天才って大袈裟だなお前。とりあえずそこでなら思う存分…とはいかなくてもある程度は楽しんでいけるんじゃないか？けど、水型の何かが出てきてもおかしくないから注意はしとけよ (2022/6/4 01:49:01) |
| 清涼のﾊﾞﾚﾙ | > | 犬科の動物に似てるってだけでわんこじゃないｯｽ ！ ––––––へ 、あってるんｽか 。（ 闇夜に鉄砲 、言葉の意味もいまいち理解出来ていないまま何となくのﾆｭｱﾝｽで口にした言葉が肯定されると驚きを隠せずぽかんと口を開き間抜け顔を晒し ）んぇ 、そうなんｽか ？ 俺の為だったならもっともっと嬉しかったんｽけど … へへ 、照れちゃってかわい〜ｯｽねぇ 。（ 照れくささを滲ませる彼 、そっとしておくなどという選択肢はこのわんこには存在せずｸﾞｲｸﾞｲと絡んでいき ）ひゃっほーい！行きましょ行きましょ 、ｽﾌﾟﾗｯｼｭﾀｲﾑｯｽ！…… 水型のなにか … 、… ｯｽか ？ … 刑事殿 ？ (2022/6/4 02:23:00) |
| 水弾のアカシ | > | 似てるっつうか、性質がもうそれというか、そんな感じだなお前は。多分な（もう彼を前に下手に考え行動するより子供と遊ぶ位で思っておくのが楽だ、そう開き直ってしまえば気が抜ける姿にますます思考も身体も脱力する）…まあ多少は？そういった部分がある、かもな。な、っからかってんじゃねえ…ッ（ついさっきまで幼く素直な子、という認識があった相手から可愛いなどと言われてしまっては調子狂わされ、絡んできた相手の肩に拳を押し当てさせ）はしゃいでんなあ…スプラッシュタイムも程々にしとけよな。…なんでだよ！？水型のガンメイさんとか出てきたら怖いだろ！ホラーじゃねえか！ (2022/6/4 02:29:59) |
| 清涼のﾊﾞﾚﾙ | > | しょんなぁ … どうせ犬科ならわんこより狼の方が良いｯｽ ！わんこだと可愛い感じがして威厳がないんｽよねぇ … 。（ 正にその威厳のないわんこがﾊﾞﾚﾙなのであるが本人は至って真剣に思考し始めて ）あるんｽね 、んふふ … ほんのちょっぴりでも嬉しいｯｽ ！ –––– … からかってる様に見えたｯｽか ？それは申し訳無いｯｽ 、… これでも割と本気で言ってたんｽよ 、俺 。（ 気を悪くさせてしまっただろうか–––––肩に触れる相手の手へと自らの手を重ね両手で握り込むとその様子を伺うようにして視線を絡ませて ）ｲｴｯｻｰ！程々にずぶ濡れに … ｯｽね！ … えへ 、違ったｯｽか？（ おっかしーなぁ 、と頭を掻き ） (2022/6/4 02:55:11) |
| 水弾のアカシ | > | どう考えても狼のイメージはお前にはないな…威厳がそもそもないしな（相手から感じる印象で狼らしさや威厳は初めて会った時から感じる要素がまるでないときっぱりばっさりである）…それならいいんだけど、よ。…本気で俺みたいなのを可愛いと思ってんならそれはそれで心配だぜ…？（重ねられていく両手に困ったように笑みながら肩をすくめ）それほどほどか？違うだろどう考えても。ただ悪いな、バレル。俺はそろそろ眠ぃ…（欠伸をこぼせば溢れ出てくる涙を拭うように目元を擦った） (2022/6/4 02:59:40) |
| おしらせ | > | 豪爽のヴィクトムさんが入室しました♪ (2022/6/4 03:08:19) |
| 豪爽のヴィクトム | > | 水難救助要請は……此処か（と云いながら扉を開ければ、其処にはバレルとアカシが水着ではしゃいでる様を目の辺りにして……、暫くした後に、水難救助とはこれの事か。と思えば、少し溜息を零して）……誤報だったみたいだな。……あまり床を濡らすな。掃除が大変だろう……（騒がしくやり取りしている様に、大人の対応な一言を云ってしまう。…こうも全員水着だらけか――と思えば、ここはまるでタイの水掛祭りのような状態にも見えた） (2022/6/4 03:12:11) |
| 清涼のﾊﾞﾚﾙ | > | ぐへぇ ｯ 、俺って威厳無いんｽか … 。（ ど直球に投げられたその言葉はﾊﾞﾚﾙへと深く突き刺さった様子 、しゅーん … と両耳を伏せるその姿は犬そのもの 、そうしてあからさまに落ち込むのであった ）ん〜、… 俺がおかしいんｽかねぇ … ｱｶｼさんの笑った顔とか凄く可愛いと思うんｽけど 。…… ありゃ 、おねむｯｽか ？ 夜更かしに付き合わせちゃったｯｽからねぇ … 。 (2022/6/4 03:13:02) |
| 水弾のアカシ | > | んぉ…？あ、こんばんはっす（まさかこんな頃合いに新しい誰かの姿があるとは思わず意外そうに瞬き、寝ぼけている自分が見せる幻か？と一瞬見間違いそうになる潤んで視界が上手く整わない瞳を拭っていけば）…水難救助要請？どう考えても此処にそんな緊急性あるもんはない、な。いや、風呂場でやろうって事になったんで流石に此処でそこまでの事にするつもりはないんですよ…！（誤解だとばかりに両手を立てて首を横に振ってく） (2022/6/4 03:13:28) |
| 水弾のアカシ | > | 威厳とは遠いな。けどその分を補うもんを持ってるんだから気にすることないぜバレル（しょげかえっていくような様子はますます威厳とは縁遠い姿に。そんな彼を慰めるように何度か肩に触れていき）…やっぱりおかしいって。俺は可愛いなんて柄じゃないからな！？恥ずかしいぞそれは普通にな！ちゃんとした認識持ってこい！…まあな、そろそろ眠気で瞼が重くなってきたしよ…。けど、良かったなバレル。最後の最後で会えた人がまた増えたぜ？ (2022/6/4 03:16:24) |
| 豪爽のヴィクトム | > | その様だな……全く、地球圏連合も適当な事を……（どうやらバレルがいたのでこちらにも連絡が入った様子。誤報――というよりは、バレルの面倒を見ろ、が実情として正しい様子だった。ただ、時間が時間だった――）風呂場なら問題ないだろう、……床でやるよりはな……。……―――誤報だとすれば、俺は帰るか…（夜勤で呼び出されて、仕事が終了と判断したらしく来たばかりなのに帰り支度を始める堅物） (2022/6/4 03:20:15) |
| 清涼のﾊﾞﾚﾙ | > | ん！お邪魔してるｯｽ！ ––––って 、そんなぁ … まだ何もぶちまけてないｯｽぅ！ （ 耳を伏せつつまだ何もしていないと主張するわんこ ） (2022/6/4 03:20:59) |
| 水弾のアカシ | > | お疲れ様っす…（連絡に振り回され任務に準じていく何処までも真面目でお硬い姿勢を貫いていく相手をこのまま帰してしまうのは何だか惜しい気がすれば咄嗟に彼の手を引いた）ま、待ってください！折角来たんすから、ヴィクトムさんさえよけりゃ、多少は遊んでいかないか？…も、もちろん無理がない範囲で！バレルもやんちゃも何かをやらかしたとかもないですから…！ (2022/6/4 03:22:15) |
| 豪爽のヴィクトム | > | バレル……お前、……まだと云うことは……（コイツならやりかねん。と判断したのか赤いヘルメット型で視線の先は分からないものの、明らかにバレルを凝視しているだろう男）……はぁ、……まぁいい。……お前はそれくらい元気にやってくれた方が此方も連合では助かっているのは事実だからな……（遊撃手とはよく言ったもの。場を乱して攪乱させる手法はバレル特有の攻撃スタイルで、それに助けられたこともあったため…逆に元気のないバレルは違うだろう、と判断した様子）羽目だけは……外し過ぎるなよ。 (2022/6/4 03:24:59) |
| 豪爽のヴィクトム | > | （帰ろうとしたが引き留められたので、振り返ってアカシを一つ見やり）……。……遊んでいく……と云うのは、この時間から、何をして遊ぶのだ？（確かに、このまま即座に帰還した事も報告に上がれば、バレルを放任したとも連合に捉えられなかったため…、吝かではあるが残るのが正しい気もしていた――）水遊びがしたいなら……俺は御免だぞ。……バレルと二人でやっているのをそこでずっと眺めていてやる（とりあえず、部屋に残ることにしたのか。近場にあったソファーに腰掛ける。競泳パンツ越しにソファーに座るのは、どうも…歯痒い様子で） (2022/6/4 03:28:54) |
| 水弾のアカシ | > | …え、いや…それは、ですね（自分も寝る間際だったため何と言われても頭が働かない部分があり、具体的な何かを答えきれずにいた。水遊びを進めていた事もあって先手を打たれてしまっては尚の事どう言えばいいのか迷いが生まれてくるが）…ば、バレルが望む事を今は叶えて、共にあるっていうのも…今の平和を守っていくためにも大事な事なんじゃないかって思い、ます？（皆が皆クールビズスタイルでこうして室内に集い、ソファに座る様を見れば何だか妙な集会にさえ感じられる空間のできあがりに相手から視線が外れていった） (2022/6/4 03:31:38) |
| 清涼のﾊﾞﾚﾙ | > | 補うもの … ？って 、なんｽか ？ （ 宥められ伏せていた耳と共に顔を上げるとそれに続く言葉を促す様に見詰め ）… っは 、そうｯｽよね 、男なら可愛いよりも格好良いって言われた方が良いに決まってるｯｽよね … ！（ 言われてみれば … なんてそれはそれで納得し 、うんうん … と数回頷き肯定して ）ふへへ … 増えたｯｽ 、勿論喜ばしい事ｯｽけど … 別れも来ちゃうとなるとしんみりしちゃうｯｽねぇ 。 (2022/6/4 03:37:43) |
| 豪爽のヴィクトム | > | （瞼が重そうなアカシを見れば）……なんだ、眠そうだな。……眠いなら寝るべきだとは思うが……（辺りを見渡せば、ベッドもあるのを見受けられたので、アカシに寝ないのか。とベッドの方に顎をクイッと軽く動かして見やる）………？？すまん、バレルの望みは平和に繋がっていくのか…？（此方も眠気でなのか、頭が回らない様子で、アカシの云う事を鵜呑みにできず、はて？と云った表情を醸し出してしまった）………。海難救助だったからこの格好だったが……、へ、部屋でこの姿は……何とも、云い難い…（比較的ボックスタイプの水着のバレルはいい。俺とアカシを見れば競泳パンツ姿で、まるで下着で肌の露出面積も多く……困ったものだ、と僅かに溜息すると同時にヘルメットの中では顔を赤くしていた） (2022/6/4 03:37:53) |
| 水弾のアカシ | > | 明るさとか人懐っこさとか気さくな所とか親しみやすさとかそういうんじゃないか？（彼の武器はそういった素直で正直な部分にあるように自分は感じているため、それは立派な彼の持ち味であるように思えてならない）お前が犬より狼がいいって思うのと同じだな…まあ、悪い気はしないんだけど…な（最後の方は小声でぽつりと漏らしておく。柄ではないが何処か心に喜びを宿す部分があるのも事実なため、正直な彼に充てられたようにほんの小さな本音が溢れた）そこは仕方ねえよ。時間も時間だしな…俺は流石にそろそろ休まないと落ちそうだしな… (2022/6/4 03:40:30) |
| 水弾のアカシ | > | …そうっすね（まさか眠る寸前で新しい姿見るとは思わなかったため、それでも嬉しさがあったせいかついつい長くとなってしまった。それでも下手に寝落ちにならない内にとベッドの方へと向けさせられた意識に誘われるようにベッドへと歩み寄ってく）下手にバレルの意思のままにだとどんな事に巻き込まれて変な事になるか分からないじゃないですか？（多分そんな感じと眠気で纏まらぬ思考は適当ではあるもそこまで的外れではないはずだと二人を交互に見やり）…はは、分かる気はしますけど、こういうのは慣れですよ慣れ（自分も慣れたとは言えないが、バレル相手であれば問題はない事を知れたし、大人の男である彼が同じような格好で、眠気を感じながらともなればちょっとした寝る前の軽装と思えなくもなかった。とはいえ意識がハッキリする頃には何処か部屋の雰囲気や利用法も合わさっていかがわしい事にならないかと後々の羞恥に繋がりそうではあったが、眠気でぼやけた思考ではその考えに至らずベッドに突っ伏してく）そろそろ寝る…二人に会えてよかったぜ… (2022/6/4 03:44:38) |
| 清涼のﾊﾞﾚﾙ | > | ゔ っ 、これはその … 言葉のあやって奴で …… はい 、すみません !（ ﾊﾞﾚﾙから発せられる言葉はもにょもにょ … と段々尻窄んでいき 。そして最終的にはｳﾞｨｸﾄﾑの圧に耐え切れず折れたのでした ）–––– ！ はいｯｽ ！ … へへ … 褒められたｯｽ … 。（ ほんの数秒前のﾊﾞﾚﾙとは打って変わって尻尾をﾌﾞﾝﾌﾞﾝと振り始めると喜びを表現し ） (2022/6/4 03:49:37) |
| 豪爽のヴィクトム | > | あぁ、…そうだな（無理してはいけない、と思えばベッドに向かったアカシを顔だけ向けて見送る）……バレルは、確かに巻き込まれる事も多いな……。…大丈夫だ、ゆっくり寝るんだ……（ベッドに横になれば眠りにつくだろう相手を見やって、バレルもそろそろ寝るぞ…、と声を掛けて面倒を見ようとしよう） (2022/6/4 03:49:55) |
| 水弾のアカシ | > | 押忍…（見送られていく言葉と視線に一つ頷いた）はい、バレルの事よろしくお願いします（横になってすっかり気が抜け、意識と肉体が解れ和らいでいく事を感じ取りながら、後々冷静になって思い返してみれば自分のとった言動に恥を抱く事など今はそう考えたくはなく、バレルに反応を返し休む事にしよう） (2022/6/4 03:53:11) |
| 豪爽のヴィクトム | > | （アカシが寝息を立て始めるだろう頃には、ソファーから立ち上がり布団を掛け直そうとしよう）……バレル、そろそろ寝るぞ。明日非番ではないだろう…（褒められて尻尾を思い切り振って、相変わらず元気な様子を見れば――アカシの隣で、これは寝なそうだな、…と暫しの沈黙） (2022/6/4 03:53:28) |
| 清涼のﾊﾞﾚﾙ | > | はいはい 、おやすみなさいｯｽ 、こんな時間までお付き合い頂き感謝ｯｽ 、いい夢見てくださいね 。（ 横たわったｱｶｼの傍ら迄歩を進めると夢の中へ誘われていくｱｶｼを見届けて ） (2022/6/4 03:53:39) |
| 水弾のアカシ | > | おやすみ…俺の方こそありがとな…二人も、いい夜にしていってくれよ（休むにしてもそうじゃないにしても、自分はそろそろ眠気に誘われどうにもならない。二人が見守ってくれている安心感に包まれていきながら意識をゆっくりと手放していった） (2022/6/4 03:54:50) |
| おしらせ | > | 水弾のアカシさんが退室しました。 (2022/6/4 03:54:54) |
| 豪爽のヴィクトム | > | ……。……あぁ、任せておけ。……少しだが、逢えて…よかったぞ。今はゆっくり体を休めろ……（いい夢を見るんだぞ。と僅かに口元を緩め、笑みを作った様子。静かな落ち着いた低い声で云えば、彼を眠りへと誘うだろう） (2022/6/4 03:56:06) |
| 清涼のﾊﾞﾚﾙ | > | … っは 、流石に夜更かし過ぎｯｽよね … 。… 自分たちもそろそろ休まなきゃ 。（ 揺れ動く尻尾をむんずと掴み押さえ込むとまだ寝顔を見ていたいという気持ちを振り払い 。ｳﾞｨｸﾄﾑの元へと駆け寄って ） (2022/6/4 04:00:09) |
| 豪爽のヴィクトム | > | ……やっと分かったのか。……（チラッと赤いヘルメットの顔を時計へと向けて）……時間も時間だ、いつ出動が掛かるか分からんからな（尻尾を抑えて、自我の欲求を抑えようとする様を見れば、口端だけ小さく笑みをその様子を促す様に、相手の頭をポンポンと撫で）アカシの所で寝るといい。……俺も、二人が寝てから、寝る。……（生真面目なのか、最後までちゃんと二人を見届けてから寝る、といった憮然とした対応） (2022/6/4 04:03:06) |
| 清涼のﾊﾞﾚﾙ | > | ぅ … 、… え … 。（ 頭部へと伸びる手にきゅっと目を瞑る 。しかし痛みが走る事はなく寧ろそれは優しい手付きで 、そうして漸く頭を撫でられているのだと理解すると心地良さそうに表情を和ませ … 尻尾を押さえ込む手の力が緩み 、逃れた尻尾はﾌﾞﾝﾌﾞﾝと大きく揺れ ）… その 、… 三人一緒に寝ないんｽか？（ 放って眠ってしまうのがなんだか申し訳ない気持ちと 、共に眠りにつきたいという気持ちが混ざりあい 、気が付けばそんな事を口走ってしまっていた ） (2022/6/4 04:16:20) |
| 豪爽のヴィクトム | > | ………。バレル、また尻尾が揺れてるぞ……（まだ寝たくないんだな、コイツは…。と思えば、少し困った様子の表情をヘルメットの奥でさせつつ、小さく溜息をした後に…分かった分かった、と云った様子で再度頭を撫でてやる。バレルの毛質の云い茶色の髪をあやしつつ）……俺に気にすることはない―――、と云いたいが、……三人だったら寝るのか……（と云えば、大人しく寝かしつけられるなら添い寝でもするか、と…バレルの性格を汲み取っての台詞を一つ） (2022/6/4 04:21:42) |
| 清涼のﾊﾞﾚﾙ | > | 尻尾 、嬉しいと揺れちゃうんｯｽ … 。… それにこんな経験なかなか味わえないですし 。（ 堅物で鉄仮面 、そういった印象が強かったｳﾞｨｸﾄﾑからのこういった触れ合いはとても新鮮で 、新しい一面が垣間見え 、自分は今貴重な体験をしている––––となでなでﾀｲﾑを噛み締めるのであった ）… ！ へへ … ありがとうございます！ （ きゅぅん … と切なそうに鼻を鳴らす姿は子犬のよう 、そして許可がおりればぱぁっ … と嬉しそうに表情を明るくさせ 。相手の腕を引っ張るとｱｶｼの眠るﾍﾞｯﾄﾞ迄導いていき ） (2022/6/4 04:36:32) |
| 豪爽のヴィクトム | > | あまり嬉しくなると……本格的に寝れなくなるぞ…。………全く…（確かに、ガンメイ辺りはバレルを撫でたりはしなさそうだな、……と、ふと思うも、俺も何故、頭を撫でていたんだ？…と事実に気付けば、自然と振舞っていた態度がバレルに深夜帯という所為か乱されていたのかもしれない、と思うと……撫でる手をやめて、己の顔に手を当てて、ちょっと反省しているようなポーズを取る）……お、おい……アカシが寝ているんだ。あまり騒ぐんじゃないぞ……（） (2022/6/4 04:41:06) |
| 豪爽のヴィクトム | > | （手を引っ張られれば、素直にソファーから立ち上がって…そのままベッドの方へと歩み寄る。そして布団へと横になる際にはバレルを真中へ置いて、寝かしつける。きっと人が両サイドにいればバレルも大人しく寝るだろう、という算段で）…では、寝るぞ……。………―――。…確認だが、ちゃんと寝れるんだろうな？ (2022/6/4 04:43:43) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、清涼のﾊﾞﾚﾙさんが自動退室しました。 (2022/6/4 04:51:04) |
| おしらせ | > | 清涼のﾊﾞﾚﾙさんが入室しました♪ (2022/6/4 04:51:23) |
| 清涼のﾊﾞﾚﾙ | > | そ 、それはまずいｯｽ ！ … あの 、もし良かったらまたこうして撫でて頂く事って–––––って 、… ありゃ ？ （ 手を退けられてしまえばどこか名残惜しそうに眉尻を下げ 。自らの行いを省みるそのさまを首を傾げて見守るのであった ）わかってるｯｽよ 、こう見えても俺も結構眠気来てるんｯｽ 、もうじきまぶたとまぶたが仲良くくっ付いちゃうｯｽよ 。… という訳で 。（ 左右の手で両目を擦りつつﾍﾞｯﾄﾞへ横になると 、両側に人の気配と温もりを感じたﾊﾞﾚﾙは満足そうにそう告げて 。ｳﾞｨｸﾄﾑへ擦り寄れば＂おやすみなさい＂と口にし瞼を閉ざして ） (2022/6/4 05:02:13) |
| 豪爽のヴィクトム | > | ………。……そう、だな、連合で活躍し、功績を上げたら……また、撫でてやってもいい……（バレルは褒めて伸ばすタイプの人材だと知っている為、ご褒美があれば頑張るだろうと思い、そういう事を告げた。――触り心地は良かった、しな。……とこれは心のどこかで思った一つの欠片）……あぁ、ゆっくり休め……。明日も仕事だぞ（と夢の中に入る前に現実を叩きつける鉄仮面。己の少し毛深いだろう胸元に擦り寄って寝る様は、矢張り大型犬に見えてしまう。――二人の寝息が聞こえたのを確認すれば、静かに起こさないよう注意し、ヘルメットを外し…ベッド脇に置けば…火傷の酷い精悍な顔を誰にも見せずに、此方も眠くなり――瞼が落ち目を閉じた。―――こうして、たまには寝るのもいいかもしれんな、と―――どこかで思いつつ/↓） (2022/6/4 05:08:37) |
| 豪爽のヴィクトム | > | 【長らくありがとうございましたー、感謝！ ゆっくり休んでください、おやすみなさいー】 (2022/6/4 05:10:08) |
| 清涼のﾊﾞﾚﾙ | > | （/ こちらこそ御相手感謝です〜！長引かせてしまって申し訳ない！ それではおやすみなさい ↓ ） (2022/6/4 05:12:29) |
| おしらせ | > | 豪爽のヴィクトムさんが退室しました。 (2022/6/4 05:12:42) |
| おしらせ | > | 清涼のﾊﾞﾚﾙさんが退室しました。 (2022/6/4 05:12:52) |
| おしらせ | > | ｶﾄﾌﾞﾚﾊﾟｽさんが入室しました♪ (2022/6/5 14:09:51) |
| ｶﾄﾌﾞﾚﾊﾟｽ | > | お邪魔します … 。（ おずおずと扉の取手へ手を伸ばし扉を開ければ中の様子を伺いながら控え目な声で挨拶を済ませ 。室内へ足を踏み入れると自らの通った扉を閉ざしたのち大まかに辺りへ視線を遣り ）… 誰も居ない 、のか … 。 (2022/6/5 14:24:10) |
| ｶﾄﾌﾞﾚﾊﾟｽ | > | （ 興味本位で立ち寄ったこの部屋 、中は一体どんな感じなのだろう––––––何となくじっとしていられずに室内を見て回ることに 。そして数十分後暫くの探検の末元いた場所まで戻って来るｶﾄﾌﾞﾚﾊﾟｽ 、その様子はどこか落ち着きにないように伺え ）…… 凄かった 、色々と … 。（ もしかしたらｺｽ衣装があるかもしれない 、と淡い期待を抱いていた 。結果は彼の目論見通りであったのだが … それ以上に衝撃的な物が多かった模様 ） (2022/6/5 15:13:15) |
| ｶﾄﾌﾞﾚﾊﾟｽ | > | っ … でもそういう事するだけの場所って訳じゃ … ほら 、ﾗﾌﾞﾎでも女子会するって聞くし … ここもそういう感じなのかもしれない 。（ なら新しく縫製した衣装を試着する為に来る事だって何らおかしくは無い筈だ 、と自らへ言い聞かせ乱れた心を落ち着かせていく 、ところでこの青年は一体何を一人でぶつぶつと言っているのだろうか ）（/ 落ち着きに → 落ち着きが ） (2022/6/5 15:26:18) |
| ｶﾄﾌﾞﾚﾊﾟｽ | > | （ そうしてなんやかんやありながらも部屋の下見を終えたｶﾄﾌﾞﾚﾊﾟｽ 、次回はｺｽ一式を準備して訪れよう … そう心に決め部屋を立ち去って行くのでした / CC ） (2022/6/5 15:32:07) |
| おしらせ | > | ｶﾄﾌﾞﾚﾊﾟｽさんが退室しました。 (2022/6/5 15:32:11) |
| おしらせ | > | 清涼のﾊﾞﾚﾙさんが入室しました♪ (2022/6/5 15:41:26) |
| 清涼のﾊﾞﾚﾙ | > | ん〜、ｶﾚｰやﾎｯﾄｿｰｽとはまた違ったﾍﾞｸﾄﾙの辛さｯｽけど … これはこれで … 。（ ｺﾝﾋﾞﾆで購入したであろう麻婆豆腐まんを片手に現れたわんこ 。目新しさから手を出したそれを口に頬張りつつ 、尻尾を左右に揺らし室内の奥へと突き進んでいき / ↑ ） (2022/6/5 15:58:40) |
| 清涼のﾊﾞﾚﾙ | > | むぐ … ご馳走様っした ！ （ からさを求める彼 、期待していたよりもﾏｲﾙﾄﾞな味に若干の物足りなさは否めなかったものの最後の一口迄美味しく頂き 、それを飲み下すと両手を合わせ元気な声で食後の挨拶を口に 。そして先程向かったｺﾝﾋﾞﾆにからさを売りにしたｶｯﾌﾟ焼きそばが陳列されていた事をふと思い出せば自らの顎へ手を添え ） … あれもからそうな色合いしてたｯｽねぇ 、… ごくり 。（ 生唾を飲み込みながら期待に胸を膨らませていくﾊﾞﾚﾙ 、そしてｺﾝﾋﾞﾆにはもしやこの格好のまま行ったのだろうか ） (2022/6/5 16:40:21) |
| おしらせ | > | 豪爽のヴィクトムさんが入室しました♪ (2022/6/5 18:50:37) |
| 豪爽のヴィクトム | > | （風呂場の浴室フロアから扉を開けて出てくれば、其処にはソファーに座って麻婆豆腐まんというよくわからないものを頬張っているところに出くわす。室内はほんのりと中華屋の香りが漂っている）………。バレル、風呂場で水遊びしていたな……。まぁ、それはいい……。ちゃんと片付けてあったからな……（恰好といい、水遊びを風呂場でする分には支障はないだろうと判断し、其方に歩み寄れば同じようにソファーに腰掛けようか） (2022/6/5 18:54:05) |
| 清涼のﾊﾞﾚﾙ | > | むっ … 隊長殿 ！ いらしてたんｽね 、お風呂あがりｯｽか ？（ 聞き慣れた声が耳へと届けば両耳をぴこん！と立てて其方へ視線を向け ）あちゃ … ﾊﾞﾚちゃったｯｽか 、ちょ〜っとだけお借りして水遊びしてたｯｽ 。… そりゃあ放ったらかしでは出て行かないｯｽよう 、本官もそんなに子供じゃないｯｽ！（ sofaへ腰掛ける様子を見届け 、漸く人の姿を目に出来たのが嬉しいのか無邪気に頬を緩ませて ） (2022/6/5 19:03:53) |
| 豪爽のヴィクトム | > | ……まぁ、そんなところだ。……バレルも風呂に入って、その流れで水遊びしていたのか…？（麻婆豆腐まんを食べたであろう紙屑をみれば、それは単なる大型犬ではないから、食べるか…。と辛いものが好きそうなバレルをバイザー越しに見やる）………。少し体の大きな子供にも、見えなくはないがな……（ふ、と小さく口端を緩め笑みを浮かべる。ソファーに座れば此方を見てにやけてる様子に気付いて）……何を笑っている、頬が緩んでるぞ、バレル……（何かいい事でもあったのか？と僅かに思う）……そういえば、先日はちゃんと遅刻しないで出勤したんだろうな（添い寝した日を思い出した。此方は顔を見られたくないのもあったので、早めにベッドから出ていったためバレルのその後は知らなかったので尋ね） (2022/6/5 19:09:49) |
| 清涼のﾊﾞﾚﾙ | > | こっちの方もまぁそんな所ｯｽね 、 帰り際汗かいちゃったからまたお風呂入り直したんｽけど 。（ 眉尻を下げながら人差し指で自らの頬を掻き 。手元の紙屑への視線に気付けばそれをくしゃくしゃと丸めごみ箱へと ）子供じゃないｯｽってばもう！––––んふふ 、誰かが傍に居るってやっぱ楽しいな〜と … 。… そういう隊長殿の方こそ笑ってるｯｽよ 。（ ちょんちょん 、と自らの口元を指先で触れながらそれとなく示唆して ）勿論ｯｽよ！ ちゃんと向かったｯｽ！ … 貴方は … まぁ聞くまでも無いか 、… ちゃんと眠れたｯｽか？（ 此方も彼へと問い返す … つもりだったが 、相手の生真面目な性格を思えば有り得ないだろうと判断 。ならば質問を変えようと上記のように問い掛けて ） (2022/6/5 19:30:59) |
| 豪爽のヴィクトム | > | ………。ちゃんと洗っているんだろうな……（此方も毛が薄い方ではなく、寧ろ人間としては毛が多い方。洗うのは幾分か大変なのを知っている為、洗っているのかどうか、顔を寄せてバレルの体毛の匂いを嗅ぐ）………確かに、一人よりはいいのかもしれんな。……俺だって笑う時はある、……そうだな、楽しいときは、俺も笑う。…これでも生きている人間だ（真面目だからか、仏頂面は多いものの、口元を指摘されれば、また口角を曲げてしまう）………。（あの時を思い出せば、バレルが己の胸元に擦り寄って来て、暑くてあまり快眠ではなかった様子）……あぁ、良く眠れた。……ただ、バレル……お前はあまり寝相はよくないな……。寝ていても元気だったぞ…（と、僅かに口端を緩めて…あの時を思い出した） (2022/6/5 19:37:40) |
| 清涼のﾊﾞﾚﾙ | > | ふっふ〜ん … ちゃんと洗いましたｯ！どんだけ嗅がれたって–––––いや 、ちょっと恥ずかしいｯｽね … 。（ 何ともないと啖呵を切るつもりでいたのだが 、少々距離が近い事や嗅がれている事を意識してしまうと段々と言葉が尻窄んでいき 、どうしたものかと視線を伏せて ）… 楽しい … 楽しいんｽね ！ わは〜っ 、それが聞けて本官も嬉しいｯｽ！（ 尻尾をちぎれんばかりに振り回し相手へ飛び掛った ） そりゃ良かったｯｽ ！ … ありゃ 、そんなに酷かったｯｽか ？ 確かに普段から枕が落ちてる … なんて事が多々あるｯｽけど … 。（ 腕を組みん〜、と思考して ） (2022/6/5 20:08:49) |
| 豪爽のヴィクトム | > | ………。…確かに、洗っているようだな。ソープの匂いがする……―――？臭かったら恥ずかしいのは分かるが、…嗅がれて恥ずかしいものか？（匂いを隣で嗅いでいれば、いつもの元気な様子はなく声色のトーンも落ちていく。嗅いだ後は顔を離し、手で触り心地を確かめた…。…そういえば、あの時には頭を撫でたな、と触ればあの時を思い出してしまい）……――！や、やめろ、バレル…ッ！（全体重で飛び掛かられれば、倒されまい、と踏ん張り抱き留める。ブンブンと音が鳴るような勢いで振る尻尾を見れば、コイツの機嫌は此処を見れば一目瞭然だな。……と、何処となくじゃれ合うな、と背中をポンポン叩いて）……。今度隣で寝るときは縛っておくぞ。…寝る前にはトイレを済ますことだな…（なんて、本気なのか冗談なのか、そんな事を云いつつ…ふと、気付いたがお互い水着だな。と――今更。夏が近いから――まぁ、いいか。と一つ思って） (2022/6/5 20:17:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、清涼のﾊﾞﾚﾙさんが自動退室しました。 (2022/6/5 20:50:33) |
| おしらせ | > | 清涼のﾊﾞﾚﾙさんが入室しました♪ (2022/6/5 20:50:46) |
| 清涼のﾊﾞﾚﾙ | > | ここのﾎﾞﾃﾞｨｰｿｰﾌﾟ良い匂いｯｽよねぇ … じゃなくて 、… 隊長殿はそういうの恥ずかしく無いんｽか ？ 本官はなんか … まだ臭いんじゃないかって不安になって来ちゃうっていうか … 、… わひゃ！（ 離れていったそのさまにほっと胸を撫で下ろしたのも束の間 、毛皮へと触れる手の擽ったい感覚に素っ頓狂な声が押し出された 、相手と顔を見合わせると気恥しさからかただへへ … とはにかむ事しか出来ず ）隊長殿ぉ〜！––––は 、失礼したｯｽ！俺ってばなんて事 … 、… 怪我してないｯｽか？（ 彼の胸へ顔を埋め頬を擦り寄せるわんこ 、かと思えば自らの置かれている今の状況を理解したらしく揺れていた尻尾の動きがぴたりと止まり下へと垂れ下がってしまう 。そして恐る恐る顔を上げるとしゅんと子犬のような面持ちで相手を見据えて ）そんなご無体なぁ〜！本官 、縛られるのもおもらししちゃうのも勘弁ｯｽ〜！（ それだけは 、と首を横に振り拒むﾊﾞﾚﾙ 、傍から見ればｲﾔｲﾔをする子供のようだ ） (2022/6/5 21:02:41) |
| 豪爽のヴィクトム | > | ………。臭いと不安が過る程度には手を抜いて洗っているという事か…。俺の匂いなぞ嗅いでくる奴はいないからな、仮に嗅がれたとしても恥ずかしくはない（バレルの毛並みを撫でていれば、毛玉にはなったりしないだろうか。手入れは大変そうだ――と無関係の事を考えて触っている様子。目の前の飛び込んだ相手は此方を窺う様子で眺めてくるので、どうした？とバイザー越しに彼を見た）…この程度で怪我する事はない……、………。（そういえば、子供がペットを飼いたがっていたな。と過去をつい思い出してしまう。己の逞しい胸元でじゃれる様に動くバレルに、何処となく――自然と相手の頭を抱きかかえてしまう。――抱えた後に、我に返り）……ッ！すまん、……他意は、ないんだ……（と相手を見れば仔犬の様な雰囲気な面持ちで、また母性心を擽られる感覚に）………。（おもらしするのか、躾がなってないな。とガンメイに一喝しようかと考えた。）縛られたくなかったら、寝相をよくすることだ……、お前こそ安眠はできているのか？（寝相が多いということは寝苦しいのかと、少しつながりを考えて） (2022/6/5 21:12:10) |
| 清涼のﾊﾞﾚﾙ | > | そんなこと無いｯｽよう 、これでもちゃんと丁寧に洗ってるｯｽ！ … それでも不安になるもんなんｽよ 、こういうのって ！ （ 間抜けな声を聞かれていない … いや 、実際には気にとめられていないのだが … 兎に角ほっと一安心 。頭を使うのはあまり得意ではないﾊﾞﾚﾙは自分の口からは上手く言い表す事が出来ず焦れったい気持ちが募っていき 。やがてそれを誤魔化すかのように相手の素肌へと顔を寄せるとお返しに 、と言わんばかりにすんすん … と嗅いでみて ）… 、良いんｽよ 、本官もつい感極まって飛びついちゃったんで … 文句言えるような立場じゃありませんし 、… 言うつもりもないｯｽ 。（ 何かを悟ったのかﾊﾞﾚﾙは抱き抱えられたままただ優しく微笑み彼へと寄り添って ） くぅん … 善処するｯｽ 。… 本官ｯｽか ？ そうｯｽねぇ … 夏場はあんまり眠れてない感じがするｯｽ … 。（ どうやら相手の読みは的を得ていた様子 、夜中に水を飲みに起きたり 、暑さに身悶えたりを繰り返しているのだろう ） (2022/6/5 21:37:29) |
| 豪爽のヴィクトム | > | ……、これを丁寧に洗うのは一苦労だな。……時間も掛かる上に背中は自分で洗えるのか…？………ッ！（此方は毛並みを確認していただけ――という感じだったが、バレルの顔が首元により、鼻を鳴らす様を見れば、少なからず動揺してしまった）……。成程……、嗅がれるという心境は、こういうものか……（と僅かにヘルメットの奥では顔を赤らめてしまう堅物）…………。そうか……すまんな、…過去を思い出してな。……子供がペットを欲しがっていたのを、思い出してな……（と、真面目なのか思った事を口にして。頭を抱きかかえた理由を話す。――しかし、こう抱いていると居心地がいいのか、気持ち良い感覚になり、…そのまま抱いた状態で暫くいるとしよう――）……。やはりな、だから寝相が悪いのか。………トリミングする訳にはいかんだろうしな…（ヒーローがそれではどうも恰好がつかないのを想像して、口元を僅かに開け想像して小さく笑ってしまう） (2022/6/5 21:46:59) |
| 清涼のﾊﾞﾚﾙ | > | あ〜 … 確かに背中は他に比べると甘いかもしれないｯｽ 、… やっぱﾎﾞﾃﾞｨﾀｵﾙでごしごしするしか無いんｽかねぇ 、でもあれ引っかかって地味に痛いんｽよ 。（ 苦手なその感覚を思い出しながら告げればそれを振り払う様に首を振り 。なにか手立てはないものかと両耳を伏せながら溜息を一つ ）はぁ … 良い匂いする … ––––––––おっ？ … わかってくれたみたいで何よりｯｽ！やっぱ体感してもらうのが一番ｯｽね〜 。（ 聞こえるか聞こえないか 、そんな声のﾄｰﾝ呟くﾊﾞﾚﾙは僅かな間どこかうっとりとした眼差しを向け 。相手の様子の変化をびびっと感じ取れば 、満足そうに歯をみせ笑いかけ尻尾を揺らし ）大丈夫ｯｽよ 、落ち着くまでお付き合いする所存ｯｽから 。（ その子は一体どんな子をお迎えするつもりだったのだろう 、小動物か……はたまた大型犬か 。しかしそんな事でさえも口にしてしまうのも野暮な話だと流石のﾊﾞﾚﾙもその件に関して切り込む事はせず 、彼の胸元へと顎を乗せ心地よさそうなそのさまを見守り ）… 隊長殿までわんこ扱いしてないｯｽか ？ （ むぅ … と口先を尖らせては僅かばかりか不服そうな表情へ ） (2022/6/5 22:26:34) |
| 豪爽のヴィクトム | > | ………。今度、一緒に風呂、入るか。……背中を流してくれ、俺もお前の背中を洗ってやる……（ボディタオルで洗ったら、絡まるだろう、と思えばヒーローは身嗜みも大事な一つ。そう告げて否が応でもそうする様子）…………。あまり、嗅ぐな……イイ匂いと云われても、……困る。……――十分体感した、だからもう嗅ぐな…（相手が白い歯を見せて笑顔を向ける様に、相手の顔を抑えつけて気恥ずかしい様子を見受けさせた。相変わらずコイツは、…俺の調子を狂わせるな。とポツリ思えば何処となく楽しそうな雰囲気を醸し出す）…………。（暫く抱いていれば、ふと気持ちいいから発展していき下半身が反応してきている自身に気付き――）………！……バレル、そろそろ離れろ。……もう十分満喫しただろう？（と云って逞しいバレルの背中を叩き、胸元と腹部でゴロゴロする大型犬に離れろと、云う）……。してないぞ、…こんなデカい犬が居る訳がないからな（半分くらいしていたが、拗ねた様子をみせる相手にはそう答えて、小さく笑い、白い歯を見せた） (2022/6/5 22:40:04) |
| 清涼のﾊﾞﾚﾙ | > | へ 、良いんｽか … ？ … 約束ｯｽよ ？ 隊長殿との洗いっこ楽しみにしてるｯｽ ！（ 思いがけない提案に耳を疑いつつ 、自らの左右の頬をむにむにと引っ張ればこれは夢でも何でもなく現実なのだと理解 。しょんぼりと伏せられていた筈の両耳をぴこぴこと僅かに動かしながら表情を輝かせ ）そうｯｽか ？ 俺は言われたら嬉しいんｽけど … まぁ人それぞれｯｽよね––––ゔ〜 … わかったｯｽよう 。（ まだその香りを楽しんでいたい気持ちと葛藤 、しかし当人から嗅ぐなと拒まれてしまえば嫌がる相手を無視してまで続ける訳にはいくまいと渋々その身を引いた ）んぇ 、…まだもうちょっとこうしてたい気分ｽけど … しょうがないｯｽね 。（ 叩かれたとて頑丈な身体のﾊﾞﾚﾙにはさして効力は無く再び間抜けな声を漏らし 。どこか切羽詰まった相手の言い分を素直に聞き入れるとゆっくりと横たえていた身を起こしていく––––しかし運悪くﾊﾞﾚﾙの視線は相手の下半身へと注がれてしまい 、じ … とその一点を見詰め ） (2022/6/5 23:48:01) |
| 清涼のﾊﾞﾚﾙ | > | そうｯｽよね 、ﾋﾔﾋﾔしたｯｽ ！ … あり？でもそれって本官のｻｲｽﾞがもう一回り二回り小さければ … 。（ つまりはそういうことなのだろう 、そこまで自分は犬に見えるのか … とやや落ち込んだ様子を見せるしかし柔らかく微笑みを向けられてしまえばそのﾓﾔﾓﾔとした気持ちもどこかへすっ飛んで行くようで ） (2022/6/5 23:48:06) |
| 豪爽のヴィクトム | > | ……あぁ、約束だ。……ちゃんと、俺が綺麗に洗ってやるからな……（獣人というのも、特有の生活もあり、そういう中で生きているのだから、俺も歩み寄り共存していきたい、と何処かで思い至った様子。耳を震わせて輝く表情を見れば、――云ったのは間違いではないな、と思い口元を緩めた。……あまり、甘やかすのはガンメイに怒られそうだが、と――ちょっとそれは不安の要素）……。バレル、お前はいい匂いがしたぞ……そうだな、云うならば、天日干しした布団の匂いだ……（太陽の様な匂い、と云えば良いものを例え方が独特なセンス。渋々大人しくなった相手にはそんな言葉を投げかけてやり、慰めではなく事実として）………。………これはだな……、……プライミング効果というもので、な……。所謂、… (2022/6/5 23:59:21) |
| 豪爽のヴィクトム | > | 続 条件反射……ではないな、………――触れていたら、刺激されただけだ……（ジーと己の競泳パンツを眺める様に気付いた様子のバレルには。ヘルメットの奥で何と云えばいいか思案しつつ、そう答えた。バレルに見られていることにより、更に脳は性的欲求を刺激した様子で、先程よりも…徐々に膨張していく様を見せてしまう）……もう一回り二回り小さければ、…今の遊撃手としてより活躍できる程度には動けた……な？……まぁ、今のお前が……一番だとは思うぞ（サイズよりも見た目よりも、中身が大事。嘘偽りなく実直に元気に飛び回るバレルを、見れば。何処か安心する気持ちを覚えていた） (2022/6/6 00:04:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、清涼のﾊﾞﾚﾙさんが自動退室しました。 (2022/6/6 00:38:17) |
| おしらせ | > | 清涼のﾊﾞﾚﾙさんが入室しました♪ (2022/6/6 00:38:34) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、豪爽のヴィクトムさんが自動退室しました。 (2022/6/6 00:50:42) |
| おしらせ | > | 豪爽のヴィクトムさんが入室しました♪ (2022/6/6 00:52:12) |
| 清涼のﾊﾞﾚﾙ | > | お願いするｯｽ ！ … ﾍｱｶｯﾄの時もそうなんｽけど 、人に洗ってもらうのって超気持ちいんｽよねぇ … 思わずうとうとしちゃうくらいで … 目つぶったら最後ｯｽね 。 （ それ故にうっかり風呂場で眠ってしまう 、なんて事にならない様にある程度は気を引き締めようと心の奥底で決意 、しかしそれをきちんと実行出来るかと問われては話は変わってくるだろう ）お布団の匂いｯｽか ？ なんかﾎﾟｶﾎﾟｶしてそうｯｽね 、… 自分じゃわかんないｯｽけど 。（ 試しに自らの腕へ鼻先を寄せすんすんと嗅いでみる 。これまでに自分自身の匂いに意識を向けた事などそうなかった為 、そんな匂いするかなぁ … と小首を傾けるとあたりへﾊﾃﾅﾏｰｸをいくつも浮かばせて ）–––––＂触れてたら ＂… えらく特殊な性癖をお持ちなんｽね … 、…… あ 、おっきくなった … 。（ それは意識をしてか 、それとも無意識になのか … 段々と主張が激しさを増しﾃﾝﾄを張るそこの変化をぽつりと口走る 。そして何を思ったかその膨らみへと手を添わせては競技ﾊﾟﾝﾂ越しに男根を撫で擦り ） (2022/6/6 00:58:17) |
| 清涼のﾊﾞﾚﾙ | > | ––––確かにそうｯｽね 、小回りがきくのは悪い事では … 。くっ … いつかこのままの姿でもそのくらい活躍できるってとこ見せてやるんｽから！（ 悔しそうに 、けれど乗り越える目標を見付けたﾊﾞﾚﾙの表情はどこか活き活きとしているのでした ） (2022/6/6 00:59:03) |
| 豪爽のヴィクトム | > | ………。お前は洗い甲斐がありそうだからな…。俺が洗っている最中に寝たら、尻尾を握って起こすから安心しろ…（面積も然る事ながら、全身だとすれば…。洗っている最中に寝たら、と油断しすぎだ。と思えば、本気か冗談かは定かではなけれどそんな事を云ってみる）……、そういうものは自分自身ではわからんものだ。………今日一日…日向でゴロゴロしていた訳じゃあるまい。…体臭に近いものだろうな（自身の腕を匂いを嗅ぐ様を見れば、本当に犬だな。と何処かで思ってしまって――そういえば、俺は匂いを嗅がれたが、どういう匂いがしたのだろう。イイ匂いとは云われたが――と思うも、シャンプーや衣類の洗剤の匂いか、と一つ思ってみる）…………。（特殊な性癖、と云われれば。有無を言わさずに首に掛け合った赤いホイッスルで軽く叩く。流石に、拳骨は厳しいだろうと判断した）……誰がだ、……全く……情が出て、…反応したまで、だ……、こ、コラ……触るな…ッ！（猫がじゃれる様に、硬くなっていった競泳パンツの中身を撫でたり擦り始める様に…バレルの手を取り、止めろ。と動揺を隠せずにそう告げて）……、これ以上触ると、俺も本気になる……。 (2022/6/6 01:11:41) |
| 豪爽のヴィクトム | > | ………十分今も活躍はしているが……、まぁ、いい。……もっと、存分に市民の安全の為に貢献してもらおう（イキイキとして飛び跳ねそうな勢いの相手に、俺はそのまま放任。面倒くさいからではなく――その方が此方も仕事がしやすかったからだ）【すみませんー 睡魔がきてしまい。。。 ここだとまだ〆れないので、次回続きとか可能ならばー助かりますー】 (2022/6/6 01:13:59) |
| 清涼のﾊﾞﾚﾙ | > | （/ 自分が亀ﾚｽなばかりに申し訳ございません … ！ また遊んで頂けるのであれば是非ともお願いします 、続きはまたこちらから投下しますね 、遅くまでお相手感謝です … ！ ） (2022/6/6 01:20:13) |
| 豪爽のヴィクトム | > | 【いえいえー全然です！此方も読書しながらやってますので、其処はお気になさらずｗ時間かけてやりましょー お相手感謝です！では、おやすみなさいー いい夜をお過ごしください。 あ、ちなみに明日ならば午前中は用事ですが、午後からなら空いてます。他の平日はいつも夜19時以降からウロウロしてたりしますので、よろしくお願いしますー ではではっ】 (2022/6/6 01:23:22) |
| おしらせ | > | 豪爽のヴィクトムさんが退室しました。 (2022/6/6 01:24:13) |
| 清涼のﾊﾞﾚﾙ | > | （/ お疲れ様様でした〜！ それではこちらも失礼します 。 お部屋もありがとうございました！ ↓ ） (2022/6/6 01:27:05) |
| 清涼のﾊﾞﾚﾙ | > | （/ あれ … 様多い … 寝ぼけてんな … 。（） ） (2022/6/6 01:28:06) |
| おしらせ | > | 清涼のﾊﾞﾚﾙさんが退室しました。 (2022/6/6 01:28:09) |
| おしらせ | > | 豪爽のヴィクトムさんが入室しました♪ (2022/6/6 18:30:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、豪爽のヴィクトムさんが自動退室しました。 (2022/6/6 20:10:22) |
| おしらせ | > | 清涼のﾊﾞﾚﾙさんが入室しました♪ (2022/6/7 19:57:16) |
| おしらせ | > | 豪爽のヴィクトムさんが入室しました♪ (2022/6/7 20:10:18) |
| 豪爽のヴィクトム | > | 【こんばんはー！】 (2022/6/7 20:11:27) |
| 清涼のﾊﾞﾚﾙ | > | （/ こんばんは〜！ 前回の続きからですね 、よろしくお願いします！ ） (2022/6/7 20:12:54) |
| 豪爽のヴィクトム | > | 【此方こそ宜しくお願いします！】 (2022/6/7 20:13:45) |
| 清涼のﾊﾞﾚﾙ | > | … 本官もしかしてあわあわに埋もれちゃうのでは 。… それなら安心––––って 、な〜んも安心出来ないｯｽ … これじゃ尚更うたた寝なんて出来ないｯｽね …… それと 、尻尾は敏感なんｽから 、もし触るんならｿﾌﾄﾀｯﾁで頼むｯｽよ 。（ 全身泡だらけにされてしまう … そんな一抹の不安のようなそんな予感がﾊﾞﾚﾙの脳裏に過ぎる 、まぁそこら辺はきちんと加減はしてくれる筈だろう 。のちに相手の脅しとも冗談ともつかない発言を耳にすれば身の危険を感じ尻尾を自らの背へと隠すように両手でおさえ込み ）体臭 … まぁ良い匂いなら無問題ｯｽ！ ん〜と … 隊長殿はｯｽね 、ﾎﾞﾃﾞｨｰｿｰﾌﾟの良い香り … に混じって雄特有の匂いがするｯｽ 、でも不快感はなくて … いや寧ろずっと嗅いでたくなる様な … 。（ 結局その匂いについてはわからず仕舞いではあるものの相手が不快に思わないなら良しとしよう 、そう判断を下したわんこ 。感想を聞かせて貰ったそのお礼になるかどうかは不明であるが自らも相手へ抱いた匂いの感想そのままを口にしていき ）→ (2022/6/7 20:14:46) |
| 清涼のﾊﾞﾚﾙ | > | … ﾎｲｯｽﾙで叩かれるだなんて本官初めてｯｽ 、斬新ｯｽね … 。（ 双眸を幾度か瞬かせながら窘められた際軽く叩かれた箇所を手で押さえる 、その行動は痛みによってでは無く心に受けた衝撃によってなのだろう ）–––––んふ 、駄目ｯｽよ 、そんな思わせぶりな事言われたら … もっと触れたくなっちゃうｯｽ 。（ 何気なしにそこへ触れていた手を捕まれ阻止された途端はたと我に返った様子 、叱られる–––そう腹を括り注いでいた視線は股間から彼の顔へ向かっていく 。しかしそこにあったのはいつもの様な平然さが感じられない隊長の姿で … そんな光景を目の当たりしてしまえば悪戯心に火が灯り段々と調子に乗り始めるﾊﾞﾚﾙ 、片頬を緩ませると自らの手を掴む彼の手の甲へ自らの口先を触れさせると徐ろにその肌へ軽く歯を立て甘噛み ） (2022/6/7 20:15:29) |
2022年05月30日 02時25分 ～ 2022年06月07日 20時15分 の過去ログ
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